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第17話「研の秘密を探れ!」 出演 ピーポ君じゃないよ! 「乳首にビーム」で定評のある吉阪博士の助手。研に情報を伝える時に、変装シーンなく研を変装させた実績あり。 傷を負ったにも関わらず、研にほったらかしにされた可哀想な人物。
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autolink PT/W07-002 カード名:ファントムの助手キャル カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《時計》? 【永】他のあなたのカード名に「ファントム」?を含むキャラすべてに、パワーを+500し、ソウルを+1。 【自】[①]あなたのクライマックス置場に「報酬」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の後列のコスト0以下のキャラを1枚選び、ストック置場に置く。 RR:ここにある服ぜんぶ、同じくらい欲しいんだもん RRR:ね、ね! かわいい? 似合ってる? レアリティ:RR RRR illust.渡辺亜彩美 一つ目の能力はファントム限定だがパワーとソウルの両方を永続で上げられる。 0/0バニラやレベル3でのチャンプのお供にも主力の底上げにも役立ち、自身も「ファントム」?を含むので4体並べればソウル4でのラッシュが可能である。 そしてツヴァイはファントムにできるため効果を付加できる。 しかしパワーを上げるだけであればレベル2以上限定応援やレベル×500応援の方が強力であり、ソウルの上昇も必ずしもメリットとは限らないのでやや扱いに困るところがある。 二つ目の能力は黄色ではお馴染みの竜の羽衣の軽量版。 発動タイミングがクライマックスが置かれた時であるので後列にいても発動できるが、対象が後列かつコスト0というのはやや扱い難い。 天枷 美春や姉御肌のプリニーを確実に除去できるのは大きいが、最近の環境ではレベル3の早出しが充実したことからレベル×500応援の採用率が高く、上手く効果を発揮できないことも多々あるだろう。 以上のようにやや扱い難いところがあるが、ファントムの数や性能によっては有用にもなり得る。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 報酬 2 ・関連ページ 「ファントム」? 「キャル」?
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幻想入り「魔法使いの助手」 動画リンク コメント・レビュー 幻想入り「魔法使いの助手」 901人目に幻想入りしたそうです 作者 スザンヌろく丁目とかいう名前がペンネーム ひとこと 主人公は基本的に魔理沙と行動します、たまに変なのと戦う予定です。 回が進むにつれてシリアスにしていくつもりですが、 未だにシリアスな影が見られないorz。 よろしくお願いします。 主人公 名前「たこやき」 所有物「飛べる杖、樺色の八卦炉」 能力「現時点では不明」 戦闘タイプ「弾幕は星型、マスタースパークに酷似した物を撃てる」 動画リンク 新作 やっとできました……… ちくしょー! 誰だ一週間って言ったやつ! 三週間ぐらいたってるじゃないか(泣)! 二話 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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名称:天才の助手・ワトソン レアリティ:☆10 属性 木 一覧番号 2195 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 20871(38850) 攻撃力 2922(5055) 治癒力 666(1204) コスト 10 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:天才の活躍を綴る 必要ターン数 22(12) 効果(Lv1) 発動したターン、味方木属性攻撃力を9倍にし、パワーカプセルを1回復する。 効果(Max) 発動したターン、味方木属性攻撃力を16倍にし、パワーカプセルを1回復する。 リーダースキル:天才の助手 味方木属性の攻撃力15倍、HP治癒力2倍。敵を倒した次ターン、攻撃力+300%。R開始時パワーカプセル1回復。
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俺だけ一般人 キョン「考えてみたら、俺だけ一般人なんだな。」 今日は、あたし、いないけど、 ちゃんと団活しておく事! ハルヒはそういうと、いきよいよく教室から出て行った、 掃除当番を俺に押し付けて。 掃除当番の仕事を終え、文芸部室に行った俺を、 宇宙人・未来人・超能力者が迎えてくれた。 部室に俺が入ると、微妙な感じで雰囲気が変わった。 少し前から気付いてはいたんだが。 まあ、そうだよな、 ハルヒ以外の俺達四人が、ハルヒの起こす騒動の火消しに、 躍起になっているとき、当のハルヒは蚊帳の外。 それと、同じなんだろうな。 たしかに俺は、宇宙人・未来人・超能力者と一緒に、 ハルヒ騒動の対応に追われてはいたが、 あくまで俺は、一般人。 俺がいない時には、三人で難しい話でもしてんだろうね。 メイド衣装でおいしいお茶を淹れてくれる朝比奈さん、 にやけスマイルでボードゲームを用意する古泉、 そして、いつもの定位置で本を読む長門。 ハルヒが今日来ない事を伝えて、いつもの席に座る俺。 あれ?ちょっと普段と違うな、 いつもならハルヒは、自分自身が団活に出れない日は、 今日は団活無しって宣言してたよな? 今日に限って、 『今日は、あたし、いないけど、ちゃんと団活しておく事!』 って変じゃないか? まあ、よくわからんが、 ハルヒいないのなら、帰るか。 そう思って腰を上げかけた俺だが、 朝比奈さんのお茶と、古泉からのゲームの誘いを受けて、 席に座りなおした。 ちゃんと団活しろって、団長さんが言ってたしな。 朝比奈さんは編み物をしていて、長門はいつもの読書。 この頃の長門は、感情らしきものが芽生えてきたようで、 口数も増え、よく話すようになってはいるが、 今日は、無口なままだ。 古泉は、ゲームの盤面をみながら唸っている。 スマイル顔のままなのは恐れ入るが… 悪いがもう詰みなんだがね。 いつも通りの時間を過ごす。 いや、いつも通りじゃないな、 ハルヒのいない平和なひと時、こんなのも悪くないな。 長門が本を閉じる音、団活終了の合図だ。 いつもよりやけに早いが、こんな日は早く帰って、 家でのんびりしたいと、宇宙人でも考えるんだろ。 帰り支度を済ませ、4人で帰る。 俺と古泉の後を、朝比奈さんと長門がついて歩く。 ハルヒがいる時は、女性陣が先頭だから、いつもと逆だな。 なんて事を考えていると、古泉が話しかけてきた。 「たまには。こんな日もいいかもしれませんね。」 おいおい、いいのか、そんな事言って。 「た ま に は ですよ、たまには。 僕にも、心の洗濯が必要です。」 そんなもんかね。 まあ、俺も、今日みたいな日は悪くないと思うな。 「彼女達も、そうみたいですよ。」 振り向いて見てみると、 朝比奈さんと長門が、楽しそうに談笑している。 あの長門が、楽しそうなのにも驚いたが、 朝比奈さんもめずらしく、長門に積極的に話かけている。 まるで仲の良い姉妹みたいだ。 こんな姿はめったに見られない、 カメラで撮っておきたいくらいだ。 そんな俺の視線に気付いたのか、朝比奈さんと目が合う。 いえ、朝比奈さん、楽しそうだったので、 ついつい見とれてしまいました。 「キョンくん、そんな事言ってると、涼宮さんにおこられますよー」 「その意見に賛同する。涼宮ハルヒは、重度の焼餅焼き。」 え、朝比奈さん、なんで俺がハルヒに怒られなきゃならないんです。 ってか、長門、お前そんな言葉どうして知ってる? 「本で読んだ。意味は朝比奈みくるに教えてもらった。」 朝比奈さん、最近の長門は、良く話すようになったとは言え、 まだまだ普通に無口なんですから… もっと美しい言葉から教えてやってください、 あんまり、変な言葉を教えないでください。 「そんなー、あたしは、長門さんに聞かれて、 団長席を指差しただけですよー でも、さすが長門さん、それだけでわかっちゃうなんてー」 やれやれ そういえば、俺がいない時、三人はどんな雰囲気なんだ? なにしろ宇宙人と未来人と超能力者だからな、 一般人の俺の前では話せない事もあろうし、 なにか難しい事でも話しているのか? それとも、ハルヒや俺がいない時は、 まったりモードで楽しくやってたりするのか? いまの、朝比奈さんや長門みたいにさ。 「うーん、 涼宮さんが居るか居ないかでは、 確かに、あなたを含めた僕達4人の雰囲気は違いますが、 あなたが居るか居ないかでは…」 そう言って、古泉は言葉を濁した。 おいおい、そんな重い返事をするなよ。 気になるじゃないか。 「腹の探り合い」 長門がぼそっと言うと、 朝比奈さんと古泉の表情が一瞬引きつった。 「そうかもしれませんねー キョン君がいた方が、わたしは楽しいですね。」 「それには、僕も同意しますよ。 長門さんとなら、なんら問題もありませんが、 彼無しで、朝比奈先輩《先輩に傍点》と一緒だと、、」 そう言い合ってから、二人は吹き出して笑った。 「しかし、まあ、 あの藤原氏の方が、まだましだと思う事がありますよ。」 「えー、それは、それは、 わたしも橘さんの方が、まだ話が通じるって思っちゃってますよー」 「まあ、お互い、仕事の事ではいろいろありますからね。」 「ですねー」 そしてまた、二人は吹き出した。 なんか笑えないなぁと思っていると、 朝比奈さんと古泉から、説明があった。 仕事上で、いろいろ意見の違いもあるけれど、 個人的に対立しているわけではないそうだ。 まあ、ほんとに仲が悪いわけでもなさそうだ。 『同じSOS団員としての仲間意識もあるし、』 と言っていたしね。 Fin
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【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:ポイントイベント「パイレーツ・オブ・モン娘!」において、専用ポイント交換所にて配布(1,500P:入手数無制限) 使用用途:航海士 マチルダの進化素材として5体使用、強化合成に使った場合は同属性のキングミミックと同等の経験値を獲得 来歴: ニーズヘッグのモン娘、マチルダの、航海における助手。このこぶんも一応ニーズヘッグのモン娘である。 マチルダの教え子の一人で、彼女の事を慕っているこぶん。マチルダが海に出ると聞いて、偶然航海術を勉強していた事が功を成し、 マチルダに助手として選ばれたらしい。 航海術に関してはマチルダより少しだけ先を行く知識を得ており、海に不慣れな彼女をサポートしている。 実は航海術を学んだきっかけは海賊を題材として漫画を読んだ事であるらしく、少し前まで航海術をバトルに利用できるという思い込みから やや間違った勉強をしていた為なぜか小さな雷雲を生み出したり蜃気楼で分身したり出来る。 その技術の正体は魔法であり幼いながらもその将来性をマチルダにも見込まれているモン娘である。 その為、彼女の進化素材として高い力を発揮してくれるようだ。 半面、まだ幼い為、デートや冒険に連れていこうとするとマチルダから本気で冷たい目で見られるので注意が必要だろう。
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41: 名前:乃愛☆11/22(月) 18 32 45 結夏Side 口の中に出された大量の精子。 お世辞でも美味しいとは言えない…。 結夏は、舌をちろりと出して 可愛らしく微笑む。 「 んー…いっぱい出たねっ 」 「 あ~…可愛すぎっ! 」 啓斗は、結夏を押し倒すと 馬乗りになり、上から被さった。 「 結夏にも気持ち良いことしてやるよ… 」 そう言って、啓斗は結夏の閉じていた足を 無理やり開かせた。 「 びちゃびちゃじゃん… 」 「 やあっ…! 」 啓斗は、結夏の足をM字にさせると 溢れ出している蜜を中指ですくった。 「 ほら、見ろよ 」 啓斗はそう言って、結夏の目線を捕らえると 目の前で、中指に付いた蜜を舐める。 「 っ……! 」 恥ずかしがる結夏の顔を確認した啓斗は、 ぷっくりと膨らんだ陰核にそっと触れた。 「 はぁんっ! 」 少し触っただけなのに、結夏は腰を浮かせて 甘い声を出す。 啓斗は、その反応を見て面白く思ったのか 突然、陰核を触る手を早めた。 シュシュシュ… 人差し指と中指で、陰核を擦らせる。 「 やあぁんっ…あぁんっ! 」 「 舐めちゃおうか… 」 啓斗はそう言うと、結夏の股に顔をしずめる。 陰核だけを刺激するかのように、舌先を使ってちろちろ…と舐める。 「 あっ、んはぁ!! 啓っ…んっ! 」 今度は、全体を舐めるように下から陰核まで ぺろー…と蜜をすくい上げるように舐める。 「 んん…あぁん…! 」 身体をよじらせた結夏は、 舌が陰核に触れた瞬間に声を大きくする。 続いて、啓斗は結夏の陰核だけを吸い上げる。 「 ひうぅんっ! 」 結夏は、腰を浮かせて止めようとするが 啓斗は吸うことを止めようとしない。 最後に啓斗は、水音が結夏に聞こえるように わざとらしく音を立てて吸ったり舐めたりする。 「 チュパ……ジュル…ジュルルル… 」 「 ん…あぁ…はあぁん…! 」 啓斗の涎と結夏の蜜でどろどろとなった、 結夏のアソコは男の理性を露にさせる。 46: 名前:乃愛☆11/29(月) 19 16 39 結夏Side 啓斗の行為がいつもより激しい―… そう思うだけで、結夏のアソコは熱くなり 中からは蜜が溢れ出してくる。 「 …気持ち良かった? 」 唇に少し付いていた結夏の蜜を、 啓斗は誘うように舌で舐めた。 「 っ…! 」 忽ち結夏のアソコはじん…と熱くなり 土の色がどんどん変わっていく。 啓斗は結夏のそんな些細なことにも 反応し、悪魔のような笑みを浮かべた。 閉じていた結夏の足を無理やり開かせると、 大きくなった自分のものを、結夏の入り口に当てる。 大きく目を見開いた結夏の陰核を、 自分のものの先で弄る。 「 んっ…! はぁん… 」 「 最初はこんな所に人は来ないと思ったけど、 時間的にそろそろ来る人もいるかな…? 結夏のエロい声に誘われて…皆寄ってくるかも… 」 わざとらしく焦らしながら、 結夏の反応を確かめる啓斗。 「 やぁんっ…、啓…恥ずかしっ…! 」 啓斗は、結夏の言葉を耳に入れると ゆっくりと根元まで挿入した。 「 はぁぁん…! 」 「 俺のものを根元までしっかりと咥えた結夏のアソコを、 通りかかった人に見られたり…。 混ざり合った液がグチョグチョになってるのを、 分かられちゃったら、結夏はどうする…? 」 啓斗は、ゆっくりと腰を動かしながら 結夏の耳元で、言葉攻めをしていく。 「 あっ…んぅ……、あぁっ…! 」 言葉が耳に入っているのか、結夏の中は 啓斗のものが抜けないほどにきゅうっ…と締まった。 「 エロい結夏を見たいな…? 」 そう言うと、啓斗は一度結夏の中から 自分のものを抜いた。 54: 名前:乃愛☆12/18(土) 19 24 23 結夏Side えっと…啓斗の言っている意味が理解出来ない…。 十分、今のままでエロいと思うんだけどなぁ。 「 どうすればいいの…? 」 戸惑い気味にそう問いかける私を待っていたかのように、 啓斗はにっこりと悪魔のように微笑んだ。 「 んー…じゃあ、自分でシてよ 」 天使のような微笑みも、その言葉によってかき消される。 私の思考は一気に停止した。 「 …へ? 」 「 ほら、早く 」 啓斗は目の前で、横になると 準備満タンという顔で私を見ている。 「 う゛…… 」 これはもう、否定出来ない感じですよね? 私は溜息をつくと、啓斗の上に乗った。 大きくなっている啓斗のものを触り、 自分の穴へと近づける。 「 ん……はぁ…っ! 」 先だけが入り、思わず確認したくなり下を向く。 それを阻止するかのように、啓斗は上半身だけを 起こすと、私の頬に触れた。 「 顔…良く見せて? 何の為に、この体勢にしたと思ってんの? 」 啓斗はそう言うと、先だけ入った自分のものを 腰を浮かせてグッと入らせた。 「 あぁんっ!! 」 体を後ろに反らして胸を張る私。 嫌でも奥に入ってくる…。 「 自分で動かしてよ 」 啓斗は、私の乳首を指先で転がしながら 満面の笑みを浮かべてそう言った。 「 んっ…んっ…あぁ…っ! 」 ゆっくりと腰を動かす。 段々と息が上がり、周りが見えなくなる。 乃愛:12/27(月) 14 45 59 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp 「 やぁっ…! あっ…駄目ぇ…!! 」 「 駄目じゃないだろ? 本当は気持ち良いくせに… 」 少し埃っぽい、資料室にいやらしい水音と、 可愛らしい喘ぎ声が響き渡る―… 「 んうっ…、はぁっ…!! 」 真っ白な肌が、どんどん赤く染まっていく。 荒い息と、潤んだ瞳が男の理性を崩していく―… 「 啓斗っ…激しいっ、あ…あぁん!! 」 自分の肩辺りを掴む彼女の手。 爪が、肌に食い込むと同時に彼女の声は大きくなった。 「 激しいくらいが好きだろ? 」 そう、耳元で囁けば彼女の声は 一層大きく高くなる。 「 あ、あぁっ!! 駄目、駄目ぇっ…! イッちゃ…イッちゃうよぉっ…!! 」 彼女の中が、急にぎゅっ…と引き締まる。 「 あっ、あっ…あぁあああっ!! 」 彼女の身体は見事に弓のように反り、 大きく震わせて絶頂に達した。 乃愛:12/31(金) 10 03 04 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp 啓斗Side 「 なあ、結夏 」 「 ん? 」 服を着ている結夏に向かって、 俺は欠伸をしながら声をかけた。 「 お前、最近声デカいよな? 」 「 ふえっ!? 」 俺の言葉を耳に入れた結夏は、 顔を林檎のように真っ赤に染めた。 「 ほら、今もデカい 」 「 あ…、そっち……? 日常的に声が大きくなってる、ってこと? 」 一人で騒がしくなったかと思えば、 自分で勝手に解釈している結夏。 「 …え、何々ー? そっちってどっちー? 」 俺は、にぃ…と厭らしく笑いを浮かべながら、 服を着終えた結夏に後ろから抱きついた。 「 きゃっ…!! な、何でもないっ…! 」 「 何でも無くねぇだろー? 言わないと、もう一回犯すぞ 」 結夏の耳元で、息を吹きかけながら ゆっくりと…低く、甘く囁く俺。 「 ……っ! 」 それでも何も話そうとしない結夏。 「 もしかして、もう一回犯して欲しいわけ? 」 「 なっ…違…っ!! 」 前を向いていた結夏の顔は、 俺の言葉によって、後ろに向けられた。 否定をしようとする結夏の口を、 自分の口で塞ぐ俺。 「 んっ……! 」 「 …口、開けて? 」 小さく首を傾げながらそう言えば、 結夏は恥ずかしそうに、ほんの少しだけ口を開いた。 「 いただき… 」 「 んっ、……ちゅ…んぁ…… 」 厭らしく絡まる俺の舌と結夏の舌。 そして、2人の唾液が混ざった銀色の糸。 「 んん…ふぁ……、ちゅ……はぁ…っ 」 「 …ちゅ……、結夏…… 」 やっと離れた2人の間には、光が当たって輝く糸。 これは、愛し合った小さな証拠の1つ。 「 …何も答えないから、お仕置き 」 「 っ…! 」 俺の言葉に耳まで赤く染める結夏。 「 …あれ?もしかして、お仕置きなのに、 喜んじゃったりしてた…? 」 「 喜んで無いよ…っ! 」 結夏は、顔を前に戻すと俺から強引に離れた。 …ったく、素直じゃねぇんだから。 乃愛:01/09(日) 18 48 48 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp 結夏Side 学校なのに、あたしと啓斗は資料室や図書室、屋上などで 毎日と言っても良いほど、えっちなことをしている。 駄目…そう思っても、啓斗の色っぽい顔や 眉間に皺を寄せて少し苦しそうな顔を見てしまうと、 つい抵抗することが出来なくなってしまう。 「 昼飯、一緒に食おうな? 」 資料室の扉をゆっくりと開いて、廊下に人がいるかを 確認する啓斗の後ろに立つあたし。 「 うんっ…、何処で食べるの? 」 廊下に出た啓斗に続き、あたしも教室から出ると 啓斗の隣に並び、小首を傾げた。 「 んー…、その時の気分…だな 」 口の端だけをクイッと上げて笑う啓斗の顔に、 思わずきゅん…としてしまうあたし。 「 今日ね、啓斗の分までお弁当作っちゃったの。 ……食べて、もらえる…かなぁ? 」 あたしはお昼はいつも自分で作ったお弁当だけど、 啓斗はいつもパンとかお握りとか…買ったものばっかり。 今までずっと気になってて…とうとう、作っちゃったんだよね。 「 まじでっ?! うわ、めっちゃ嬉しい! 」 子供のように目尻に皺を寄せて笑う啓斗。 本当に喜んでいる姿を見ると、作った甲斐があるなぁ…って思う。 教室に戻ると、授業はちょうど終わっていて 先生には怒られずには済んだ。 乃愛:01/09(日) 18 56 41 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp ―お昼。 あたしと啓斗は、4階まで階段をのぼり 誰もいない屋上でお昼ご飯を食べることにした。 「 はい、これ……どうぞっ 」 「 お、さんきゅ 」 あたしが差し出したお弁当を、啓斗は手に取ると 嬉しそうな顔をして、お弁当を開けた。 「 おお~っ! 」 お弁当の蓋を持ったまま、目をキラキラと輝かせる啓斗。 「 んじゃ、いただきまーす 」 用意したお箸を手にした啓斗は、お弁当の中にある "玉子焼き"に手を伸ばした。 啓斗の口の中に入った黄色い"玉子焼き"。 これは、結構自信作なんだけどなぁ……。 玉子焼きって、甘い派としょっぱい派に分かれるけど… あたしの玉子焼きは甘い派。 自分がお菓子みたいな甘いものが大好きだから、っていうのもあるけど、 他のおかずがしょっぱいから…っていうのが一番かな? 「 …、ど…どうでしょうか? 」 黙って玉子焼きを口に含んでいる啓斗に あたしは思わず声をかけた。 「 ……まい 」 「 え? 」 「 めっちゃ美味い! 俺、玉子焼き甘い派なんだよ! 」 喜んで、残りの玉子焼きを口に放り込んでいく啓斗。 自分の手作りのものを喜んで食べてくれる彼氏がいるって、 幸せ……うん、幸せだなぁ…。 乃愛:01/12(水) 18 39 01 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp ご飯を食べ終えて、授業は午後に突入した。 お昼が終わってすぐの授業って、お腹がいっぱいになって、 眠くなるから、あたしは苦手なんだよなぁ…。 + そんな午後の授業は高校3年生となったあたし達にとって、 とっても重要なことだった。 『 進路 』―…… 「 えー、3年になったお前達には そろそろ進路について考えて欲しいと思う。 」 教卓の前に立つ先生は、手に紙とチョークを持っている。 うう…、進路とか面倒くさいなぁ…。 「 今から、進路調査表を配るぞー。 大学に行きたいんだったら、大学って書け。 就職したいんだったら、就職って書け。 」 何て分かりきったことを簡潔にまとめて 言っているんでしょう、うちの先生は……。 配られた紙には第3希望まで書けるようになっている。 あたしは、筆箱からシャーペンを取り出し考える。 就職かぁ…、最近は大学出てからじゃないと 良い仕事も無いんだよね…。 やっぱり、大学進学かなぁ……。 「 啓斗はどうするの? 」 「 んー、あー…俺? 」 眠そうな顔をしている啓斗に、そっと声をかける。 「 まあ、普通に大学進学じゃね? 」 「 ふぅん…、やっぱそうだよねぇ… 」 「 あ、俺の嫁になる? 」 「 はぁっ?! 」 啓斗の突然の言葉に、顔を真っ赤に染めるあたし。 お、お嫁さんって……それじゃあ、あたしの就職先は 啓斗のお家ですかぁーっ?! 「 家事全般は勿論のこと、夜には性欲を満たしてもらわないとなぁ…? 」 「 …っ! 」 ぼぼぼっ、と更に顔が赤くなるのが分かる。 よ、夜と言いますと…やっぱりえっちなこと? 朝も昼も夜も啓斗と一緒だったら、 あたしの身体はもたないよぉーっ!! 乃愛:01/12(水) 18 43 12 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp 「 まあ、すぐには決まらないと思うがな。 一度、家に帰ってゆっくり考えて、 家の人とも話し合って決めてくれ。 」 結局決まらなかったあたし……。 うう…、どうしよ…。 「 なあ、結夏。 」 「 んー? 」 授業が終わり、リップを塗っているあたしに声を かけながら、欠伸をする啓斗。 「 放課後、俺ン家来ねぇ? 」 「 啓斗の家? 」 "何しに?"と付け足すあたしを見て、 不敵な笑みを浮かべた啓斗。 うっ…嫌な予感…! 「 そりゃ勿論、激しいSEX。 」 「 っ…! 」 堂々とした顔つきで、そう言った啓斗。 「 え、えっとぉ… 」 「 来たくねぇの? 」 うっ…、そんな子犬みたいな可愛い目で あたしを見ないでよーっ…! 「 行く… 」 断りきれないじゃん…! 乃愛:01/12(水) 18 51 09 HOST paa61ba.chibnt01.ap.so-net.ne.jp ―放課後。 「 さ、シようぜ。 」 気づけばあたしは、啓斗の部屋にあるベットに座っている。 あれ……、ほぼ強引に連れて来られた気がするなぁ。 色々なことを、ぼーっとしながら考えていると いきなり押し倒されて、バンザイ状態のあたし。 あたしの上には、馬乗りになった啓斗。 ええっ…もう、スタート?! 焦ったあたしの両手首は、何故か何かによって きつく縛られていた。 「 えっ…、これ何っ?! 」 上で結ばれた両手首を上目で見るあたしを見た 啓斗は、満足そうな顔をするとポケットから目隠しを取り出した。 「 えっ…やっ…啓斗?! 」 あたしは、啓斗の持っていた目隠しによって 視界を塞がれてしまった。 ど、どうしよう…。 突然、首筋に啓斗の舌が当たった。 その舌は、首筋をつー…と伝うと、あたしの耳を舐めたり、甘噛みをした。 「 っ…あ… 」 何も見えないから、何時どんな風に 何処を触れるか分からないため、不安でしょうがない。 「 今日は、結夏をたっぷり愛してやるよ… 」 耳元で囁いた啓斗の少し掠れた低くて甘い声。
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いつだってお前はそうだ。 俺が何を考えているかも知らずに俺に接して。 周りの奴らにも気易く接して。 …俺がどんなに醜い思いを抱いているのか、知りもしないで。 だから、俺は… 俺だけを… 部活の終わり。 円堂が鍵当番の日を見計らって、誰もいなくなった部室。 俺は電気を消し、素早く円堂を抑え込んだ。 「誰……何すんだよ!」 こんな俺を見たら…きっと円堂はショックを受ける。 だから、見えないようにバンダナで目を隠した。 本当は顔が見たいけど、そんなことはできない。 更に両腕はタオルで固く結んである。 ごめんな、円堂…俺…もう、駄目なんだ。 「っ…あ…!」 円堂の口から艶っぽい声が上がる。いつもとは違うその声に、俺はますます興奮する。 我慢できず、円堂に口づけをしてしまう。 もしかしたら声が漏れて気付いてしまうかもしれなかった。 だけど、どうしようもなくて。 優しくしたいのに。だが、泣かせてしまいたい自分もいる。 円堂の下着を脱がせ、秘部へと指を挿れる。 早く円堂の中に挿れたい。 …そんなことを考える俺は、最低で。 「やだ…!嫌だ…!ごうえんじ……!!」 …その瞬間、身体が凍りついたように動かなくなる。 わかって…たのか? バレないつもりでいたのだろうか、俺は。 …しかし円堂の目元を見るとバンダナが湿っていた。 …円堂は、泣いていた。 「ごうえんじ…たすけて…ごうえんじぃ…!!」 円堂が、俺が愛してやまない彼が、俺に泣いて助けを求めている。 お前に酷いことしてるのも俺なのに、俺の名を呼んでくれている。 …そんなこと言われたら、もうこんな酷いことできなくて。 円堂の両腕を解放し、バンダナを取る。 そして円堂を抱き締めた。たぶん、もう二度と抱き締めることなんてできない。 「…すまない…なんて言っても、許してくれないよな…」 殴られても罵倒されても、これからずっと無視されてもおかしくはない。 その覚悟はできていた。 …しかし円堂は、驚くことに俺の背に腕を回して言った。 「豪炎寺…よかった…ごうえんじだ…」 「なんで…そんなこと言うんだ…俺は…!俺は…お前に酷いこと…!」 情けない自分に涙が出てくる。 円堂はもう落ちついたのか、俺の涙を拭ってキスをしてきた。 「…これが、俺の気持ちだから…今だって豪炎寺が好きだよ。」 「円堂…」 こんな目にあっても俺を許してくれて、好きだと言ってくれて。 情けない姿も見せて。なのに、お前は… 「ありがとう円堂…俺も…俺もお前のこと好きだから…」 目の前の彼がどうしようもないほど愛しくなって。 …ずっと、ずっとお前だけを…愛してるんだ… あとがき 最初エロ書くつもりでした。鬼畜にするつもりでした。 無理でした^q^ ヘタレってほどじゃないけど豪炎寺がいつも必死な感じが… 余裕で頼りがいがあるカッコイイ豪炎寺とか ちょっとSで男の色気がありそうな豪炎寺とか …書きたいけど無理ですねこりゃー^q^ そんな豪炎寺は他の方々の同人誌で期待しますよ!目指せ豪円100冊( 頼りがいがあるカッコイイ人は本当に惚れるなぁ(※ただし2次元にかぎる( でもBLって案外受けがリードしてる(精神的に)場面も多いと思うのは気のせいじゃない気がした。 11月27日→いい綱→縛→束縛→って感じに考えた小説でした。 今日もう29日ですけどねwwwwwww 無理矢理→その後告白、とかいう展開も俺は好きですね。ただし好きカプにかぎる(当たり前ですが) キャラポス買ってるんですが5箱あるんですが未だに豪円が出ません…
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第17話「研の秘密を探れ!」 出演 吉阪博士の助手。やっぱりピーポ君では決してない。アルファガンくらい持たせてやれよ。
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539 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 00 04 40 ID ??? 文化祭のコンベのSWでデュダみたな推理物をやると言うのでその卓に入ったら、 NPCの迷探偵の助手をやらされる話だった。 それで迷走する迷探偵の手綱を頑張ってとりながら色々調査してたら、 なんの脈絡もなく現れたNPCの名探偵が犯人からトリックまで全部暴いて 終わりになった。 564 名前:539[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 00 47 45 ID ??? 詳しく書くと大体の話の流れは護衛の依頼を受けて屋敷に行く。 ↓ 屋敷で依頼人が殺されている。 ↓ どこからともなく現れる迷探偵。殺された依頼人は最近誰かに付け狙われて いたらしい。迷探偵に犯人扱いされて誤解が解けたら濡れ衣を晴らすために 真犯人探しに協力しろと言われる。ここで犯人呼ばわりしたのはお前だろ と言う話になったが「何だかんだで君たちは協力する事になった」というGMの 発言で協力する事にした。↓ あからさまに間違った推理をする迷探偵(誰かに狙われていたのに強盗殺人説 とか)をなだめすかしてメイドや知人に聞き込みをする。迷探偵を放置して 聞き込みは「赤の他人が事件を嗅ぎ回っても何も教えてくれない」のに、 迷探偵を連れていくと探偵の調査に協力という目的で教えてくれる。 ↓ 犯人の予想がついて証拠固めをしようとしたら名探偵が登場して謎解き。 犯人は甥で事業に失敗して金を無心して追い返されたので、殺して遺産を 奪おうとした。トリックは故買屋で買ったテレポートのスクロール。 終了予定時間までは1時間くらい余裕があった。 スレ209