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たとえば、ここで。【登録タグ orange た タイスケ 初音ミク 曲】 作詞:orange 作曲:orange 編曲:タイスケ(乙女回路P) 唄:初音ミクAppend(vivid) 曲紹介 「たとえば ここで ひざまづいて ないたら?」 ボカロ界の大御所作詞家・orange氏が、初めて自ら作曲も手がけたナンバー。 編曲・ボカロ調教は、「手の鳴る方へ、アルジャーノン」でもコラボしたタイスケ氏が担当。 イラストは「アウト オブ エデン」でもコンビを組んだ秋赤音氏、動画はせむ氏が手がけている。 歌唱指導(仮歌?)を担当した、扇町月歌氏による歌ってみた版も同時公開された。 歌詞 (ピアプロより転載) たとえば、ここで。 あたしが 君に 跪いて泣いたら 羊の長い睫毛を伏せて 黙り込んで待つだけ 黄昏時の 浅い環礁(感傷) あたしの靴 溺れTight ここで見た夢は ガラクタばかりで あきが来るまで 立ち尽くす Soleil Orange ラルラ ラララ ルラ 哲学書(ラカン)片手に、愛を説く。 風待ち月夜 相対 君に はまりこんだ路地裏 もつれた舌を ほどいてみたら 切れてんじゃない、糸が 五月雨式に 弛緩む愛情 前戯なしで 滑りDive 開けた眼に夢は ヴィニィル包みで 触れないのに 喘いでる Corail Orange ラルラ ラララ ルラ 籐の長椅子(ラタンソファー)が、軋んでる。 Ah, Eager! 足を停める 晴れた日の傘は ないものねだりね 背中寄せあい針を刺す Mosaïque Corail ラルラ ラララ ルラ 生き方価値観(ライフスタイル)、いいわけね。 君と見た夢は ワレモノ注意で 落とした後にきらきらる Corail Soleil ラルラ ラララ ルラ 螺旋の奥へ流しこむ 明日見る夢に ラベルを貼りつけ 箱に詰めては送り出す Corail Soleil 最後の笑み(ラストスマイル)は ガランと部屋に、置き去りで。 コメント のっけからなんだが「たとえば、ここで。」じゃね? -- 名無しさん (2010-12-12 15 38 11) 良曲!ダイスキだ -- 左脳 (2010-12-14 16 49 49) 何この神曲 -- 名無しさん (2010-12-14 18 07 31) 英語?のところの読みがほしい・・・>< -- 名無しさん (2011-01-31 19 17 21) いい曲だ! -- 名無しさん (2011-02-03 03 26 31) 大好きです。 -- 名無しさん (2011-02-08 00 05 14) 作詞も出来て作曲も出来るだなんて惚れ直した。いい曲だ。中毒 -- 昆布 (2011-04-02 01 23 01) これはもっと評価されるべき。 -- 名無しさん (2011-04-16 12 44 52) 明るくて切ない。けろけろした声もいい^^ -- 赤毛七三 (2011-09-17 15 02 58) なにこれめっさいい・・・(///ω///) すごく好きです! -- 名無しさん (2014-08-13 04 10 32) 名前 コメント
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なんとここで幻想郷 動画リンク コメント なんとここで幻想郷 おそらく422人目であるかと・・・ 作者 HA よろしくお願いします。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 422 -- (名無しさん) 2008-06-09 22 43 12 続きまってます -- (名無しさん) 2008-09-04 09 11 48 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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アニメ関係はここで このページは2012年のwiki改革方針により不要とされました。 ただし、コメントログは存在しますので以下のリンクから閲覧できます。 アニメ関係はここで/コメントログ
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ここでわるしゃわ【登録タグ こ ぷにまる 地味音オトセ 曲】 作詞:ぷにまる 作曲:ぷにまる 編曲:ぷにまる 唄:地味音オトセ 曲紹介 ぷにまるさんの処女作。 ノリの良いロックサウンドと独特のメロディは虜になります。 カッコよく痺れるリフに中毒まちがいなし! 歌詞 (動画歌詞より転載) 「輝ける 何でもできる 何も無くても生ける」 破綻するスポンサーとドラマ 風に舞い散る酸性雨 昼下がり されど暗がり 傘が歩みを乱す 田都線 血反吐が出るぜ 逃げた佳境はご無沙汰に 浅い傷口から漏れる心 その時、ヒーロー達のどよめく声 踏み外す 階段転がる 空が回って消えた 僕達はそれぞれの町 咲いた故郷はワルシャワへ 間接的でも君に触れたい 格好悪いならば 今だワルシャワ 四月を白けムードに染め上げる学生の 頭上には家蝙蝠飛んでいて 友達が何か言う度、悲しみが増長して 坂道の暗い所に落ちていく 八月の暗い空に音を上げる子供らの 頭上には家蝙蝠飛んでいて 友達が何か言う度、悲しみが増長して 坂道の暗い所に落ちていく コメント カッコいい曲ですね。何回もリピートしてます! -- 名無しさん (2013-01-25 01 45 14) 大好きすぎて苦しいです どうしてこんなにかっこいいのか -- 名無しさん (2014-01-19 21 07 21) 名前 コメント
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ここでキスして。 熱いアスファルトの上を、ほとばしるような音がする。 観客達は熱狂する。皆、手に汗を握ってこの伝統的な歴史の長いF1グランプリのレースを見ている。 観客の熱狂する声に合わせてコース上のマシンは、ぶつかり合い、闘志を燃やすような音を立てて我先にと云うように走っている。 あと数周でレースが終わる。 今、フェラーリの二台がトップ争いをしている。F1は、チームメイトだからと云っても互いにライバル同士なのだ。 実力のない者は先に進めないし、逆にある者は栄冠を勝ち取る事が出来る。そんな世界だ。 二台のフェラーリは、トップ争いをしている。 二台は一度だけぶつかり合ったが、一台が抜き、トップを取った。 トップを取った一台のフェラーリに、栄冠のチェッカーフラッグが振られる。中に居るドライバーは客席に向かって手を振った。 観客もそれに反応するように歓声を上げて祝福した。 やがて中からドライバーが出てきた。ドライバーはマシンの上に立ち上がるとヘルメットを脱ぎ、勝利のポーズを持って優勝を表示する。 一部の席に座っていたティンエイジャーの女の子たちが熱いコールを送る。彼女らは、熱狂的なこの25歳の若きチャンピオン、ジョン・ウィンストン・レノン のファンなのだ。 確かに、彼は腕前だけではなく、顔も良く、女性や子供によくもてるタイプである。だが、彼は一方で男性にももてた。 また、彼はバイセクシャルでもあった。 そんな彼を、スターや有名人が座るVIP専用の席から見つめているのは黒い髪の、大きな目をしたジョンとそう変わりないような歳の青年だった。 だが、彼はどこか違った雰囲気で女性的という言葉がぴったりな青年だった。 彼は立ち上がり、観客と一緒に勝った者たちだけが味わえる、シャンパンシャワーを見る為に席を立ち移動した。 また彼は熱心なF1ファンなのか一位の表彰台の上に乗るジョンや、全体をカメラで撮っている。 「ポール!」 彼の後ろから、突然威勢のよい声がした。ジョージだ。 彼は学生時代からの唯一の友人で、幼い頃からカーレースが大好きで彼はメカニックの仕事に就いた。 彼の設計したエンジンは、従来の物よりも軽く、おまけに速いという事で彼の専属するフェラーリ以外のチームからも引っ張りだこで何度もヘッドハントが来た。 だがジョージは性格上、どの誘いも断り、何度もレーサーを助け優勝に導いた。 「レース、見てた?」 「うん、勿論」 「今日のレースはピットのモニタで見ててもすごかったよ、だってみんなクラッシュかリタイアしちゃうんだもん」 ジョージがちょっとおちゃめな笑みを向けつつはい、飲み物を彼に手渡す。 「今夜会えるんだよね?ジョンに」 「うん、今夜七時にホテルでだってさ」 ジョージはポールに、ジョンや他のレーサーが宿泊するホテルの名前と時間を書いたメモを渡す。 ありがと、ポールの笑顔が夏の青空に太陽のような笑みが浮かんだ。
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聡「え!?俺と付き合ってほしい!?」 梓「うん…」 聡「でもなんで中野先輩が俺となんか…?」 梓「サッカーしてる田井中くんすごくかっこよくて…」 聡「は、はぁ…(サッカーしててよかったぁぁぁぁ!)」 梓「ダメかな?付き合ってる子とかいるの?」 聡「全然!だめじゃないです!むしろ中野先輩みたいな人と付き合えてうれしいです!」 梓「よかった…じゃあ明日映画行かない?あたしエヴァ見たいの!」 聡「はい!是非行きたいです!」 梓「なら明日9時に駅前にね!バイバイ!」 聡「バ、バイバーイ(やっと俺にも彼女が…しかも中野先輩だなんて!!)」 デート当日の朝 聡「姉ちゃ~ん、姉ちゃんが使ってる香水貸してよ」 律「中学生が何色気づいてんだ、あ!なんで今日ワックス使ってんだよ聡ぃ、デートか?」 聡「べ、別にそんなんじゃねえよ…髪触んなよ!崩れるだろ!」 律「デートなんだろ?」 聡「い、一応ね…」 律「へぇ~、聡も結構やるじゃん。どんな子なんだよ」 聡「中野先輩っていってさ、めちゃくちゃかわいい子なんだ」 律「かわいい子ねぇ…もうチューしたのか?」 聡「バッ、バカ!中野先輩はそんなことしないの!」 律「女の子はみんなバッと抱きしめてブチュー!ってしてもらいたいもんなの!」 聡「うるさい!もういってくる!」 律「がんばれよ~」 8:50駅前 聡「(あ~やべ、緊張する…何話したらいいんだろ…しかも俺エヴァ知らないんだよな)」 梓「田井中く~ん」 聡「中野先輩!お、おはようございます…」 梓「ごめんね待った?」 聡「いや、全然。おれも来たばっかりです!」 梓「じゃあいこっか!」 聡「い、行きましょうか…」 梓「…」 聡「…(やべ、なんかしゃべらないと…でも緊張してしゃべれない…)」 聡梓「・・・・・・・・」 沈黙が続く 梓「あ、ついたよ!」 聡「映画なんて久しぶりですよ!」梓「へぇー、前は誰と来たの?」 聡「姉貴です。結構仲良いんですよ。そうだ!中野先輩と同じで軽音楽やってるし!」 梓「そうなんだ!楽器は?」聡「確かドラムだったかな?」 梓「私はギターだから…ドラムはあんまり知らないんだ…」聡「…」 映画上映中 シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…」 聡「(やべ、眠くなってきた…寝ちゃだめだ寝ちゃだめだ寝ちゃだめだ…)zzz…zzz…」 梓「田井中くん寝てる…はぁ…やっぱりデートつまんないのかな…」 映画終了後 聡「おもしろかったですねー!Qも見に行きたいなぁ」 梓「そうね…(寝てたくせに)」 鈴木「あれ、田井中じゃん!中野先輩も!」 金田「ホントだー」 聡「げっ!お前ら…」 鈴木「なに?付き合ってんの?でも田井中と中野先輩って全然釣り合ってねえな(笑)」 聡「うるせーな!なんでもいいだろ!行きましょう中野先輩…」 梓「えっ…ちょ、ちょっと引っ張らないで…」 鈴木「なんだよー隠すことないだろ~」 聡「うるせぇ!じゃあ明日学校でな!」 ささくさとその場を去る聡たち 鈴木「いいな~田井中って中野先輩と付き合ってたんだ」 金田「中野先輩三年で一番人気あるのになんで田井中なんかと…」 夕方 聡「あの…今日は楽しかったです…また明日!」 走り去ろうとする聡 梓「待って!田井中くん…ホントにあたしのこと好き…?」 聡「えっ、す、好きですよ…?」 梓「嘘だ…デート中はしゃべってくれないし映画中は寝るし友達には付き合ってること隠したがるし…」 聡「昨日なかなか寝れなくて…それで映画中寝ちゃったんです…恥ずかしくてなかなかしゃべれなかったんです!」 梓「ホントにあたしのこと好き?」 聡「好きです!大好きです!」 梓「信用できない」 聡「そんなぁ…じゃあどうすれば」 梓「ここでキスして」 聡「え!?わ、わかりました…じゃあ目…つぶってください」 口づけをする二人 聡「これで…信用してくれました?」 梓「うん…」 聡「中野先輩…大好きです…」 梓「中野先輩じゃなくて梓って呼んで…」 聡「梓・・・」梓「聡・・・」 再び口づけを交わす二人 夜、田井中家 律「お~聡、デートどうだった?」 聡「姉ちゃん…女の子のおっぱいってすげえ柔らかいんだね…」 律「は!?お前どこまでいったんだ!?」 聡「へへへ///」 律「…(わたしは彼氏すらできたことないのにぃぃぃ!!)」
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カード名 僕たちはここで叫ぶ カード番号 BD/WE42-T18 レアリティ TD 種類 色 レベル コスト パワー ソウル トリガー 特徴 クライマックス 青 門、ソウル 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。(門:このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のクライマックスを1枚選び、手札に戻してよい) CXコンボ対応カードはレベル3青の“迷うことに迷わない”高松燈である。 関連カード “迷うことに迷わない”高松燈 青 3 CXコンボ 余談 カード名はMyGO!!!!!1stライブの名称である。
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479 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 08 17 ID ??? プチ投入 今から20年以上前、リア厨のときに初めてTRPGをやったときの話 システムはローズトゥロードでGMは俺。 何かありそうな部屋の前で立ち止まるPC一行。どうする?入るか? 「ここで『セーブ』します。ほらRPGならあるでしょ、『セーブ』」 当時はドラクエも発売前でブラックオニクスや夢幻の心臓とかしかなかった時代 「ここはセーブポイントではありません」なんて切り替えしも思い浮かばず 結局、PLの主張を通してしまい、戦闘で負けてもセーブ場所から復活できるぬるいセッションになった。 まあ、そんなこんなで俺のTRPG初体験は散々だったわけだが、高校・大学ではいい仲間に恵まれ 社会人になった今でもTRPGを遊んでいる。 で、「セーブします」言い出したプレイヤー氏はどうしたかというと、 某大作CRPGのプロデューサーまで登りつめたとさ。 スレ151
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思ったこと、ご自身の経験とかここにつぶやいてみませんか。 もともとは、 【ゆり】一度間違った知識を持っちゃった人に、放射線の正しい情報がどうやったらはいるかな。 という疑問から人が集まり出しました。普通の人から、研究者までいろいろいます。自由に広く知識を交換したい点では同じですが、立場や意見は必ずしも同じじゃないです。 自己紹介は名簿にお願いします。 【ゆり】できれば「その案はちょっと難しいよね」系のコメントは今の段階ではなしで。可能性にだけ注目して話ができたらうれしいです 【Yasushi】慣例になったみたいだから、発言先頭には自分のニックネームを【】で付けるとか?あと、日付を発言最後に()で付けるといいかな。wiki形式なので、一応履歴は残るけど(2011/07/21 18 38)【Yasushi】 タイムスタンプを簡単にコピペできるCGIを書いてみました。発言の後に、これをコピペして貼れば、いいんじゃないでしょうか? http //teabreak.cafe.coocan.jp/get_date_time/get_date.cgi 【ゆり】自分に何ができるのかと、みんなの共通の「どうしたら?」に話題に焦点をあてつつ話しましょう(7/20). 【Yasushi】ここに書き込む人々をくくって、グループとして扱うのは、ちょっと違うと思うんですよね。学会の分科会のつもりで参加しています。たとえば当日分科会の部屋に同室して議論したからと言って、その分科会がグループ活動したりする事はないですよ。ライバルもいれば、一つの問題に対しそれぞれの持つエビデンスからその時点での見解の異なる人もいます。また、なにか、「博士」って、違う意味で誤解されているような感じもします。博士号は科学の世界での「運転免許」みたいなもので、「問題に対し、自分で調べ、自分で向かっていく能力があると認めてやる」的なものだと僕は認識しています。僕の職場は部長から一番若い新入社員まで全員博士だし……。よく「博士号を取った以上は一本立ちしたと見なされるのだから、その免許になる博士号論文も一本立ちしないとおかしい」(つまりブックスタンド無しで床に立つ程度の厚さはないとダメよ、という揶揄w)と言われました。基本的に、博論の一章は、ペーパー一報をベースにしてますが、2報や3報をもとにした博論だと、パタンと倒れてしまうわけですな。ぼくの博論は6報ベースでしたが、ガラス板みたいな真っ平らな面だとかろうじて立つものの、木の床だと倒れちゃいます。これを称して当時の教授には「いいラボとか条件が整っていればそれなりの仕事ができるけど、あれも無い、これも無いという場で結果出せと言われたら弱いということかもしれないよ(苦笑)」と皮肉られ、結果的にその通りになってる自分(汗)(汗) 【ゆり】 何度か同じコメントを拝見したので、基本賛成なんですがより理解できれば何かみえるかも、という気が急にしたので、非科学的にチャレンジしてみます。 グループとかコミュニティという言葉の使われ方が今急速に変化していると私自身は感じています。 多分私のみているグル―プのイメージと、靖さんがみているグループのイメージが違っていて、でも言葉はおなじ「グループ」。 私は100%の自由は、結局創造性を制限し、参加者の共通言語を過渡に拡散することでかえって不自由になると思っています。私の中では「目的」というある程度の制限をもって、より自由にみんなが話せるのかなと思っていました。 また最近私的やはりは「セミ・クローズド」。私はめっちゃくちゃなカオスの中では勉強できませんでしたが、何の音もない部屋でもやっぱり集中できない人でした。勧誘はしない、ドアはあいている、なんとなく先の目的だけは共有されている。入出自由。 そんなスペース。 どんな名前なら適切なんでしょうね。 群れている印象をなんだか与えているのかな。 個人的には、仲良くするための場(昔のてにすさーくるとか)は苦手なので、そんなつもりはありませんが、Owlyさんや専門家の方とのやりとりを今自分にとってとても大事なものを感じているから、そういう印象を与えているかもしれませんね。 グループって名前が気持ち悪いなら変えましょう。でも背景の考えは聞いてみたい気がしました♪ 今日はこの辺で。 8/4 23 30 【Yasushi】その「目的」ってなんですか? [2011/08/05 21 13]
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部隊名 貴方の席はここですよ 部隊長 gin9999 歩兵力 :★★☆☆☆連携力 :★★☆☆☆裏方力:★★☆☆☆迷惑度 :★★☆☆☆ 人数(アクティブ) 活動時間 平日・休日 22時~24時 部隊タグ 備考 デドランを部隊員で埋めないでください 貴方の席はここですよの特徴 部隊長含めおっさん多数で構成されている よく敵陣地の裏までオベを伸ばし、しかも大して維持もできずに折られていることが多い。 押し引きの概念がないのか死ぬまで押しまくる。特に部隊長は真っ先に突っ込んですぐ死んでいることが多い。 部隊ディスコードが連合で使用されており他部隊と一緒に動いていることが多い? 召喚はたまーにしかやらない。脳筋 参考資料 部隊員リスト 名前 コメント