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ボイス01 あの方が、私を強くする… (キャラクター選択) ボイス02 これが私の全て! (BASARA技発動) ボイス03 どうか、いつまでも私をお側に… (汎用) ボイス04 私は光…全てを払う! (川中島の合戦・天:敵かすがと交戦中) ボイス05 あの方が傷つく事に比べたら…! (汎用) ボイス06 耐えろ…これ以上血を流すな…! (汎用) ボイス07 はっ…だめ…ついあの方のことを… (放置台詞:プレイヤーかすが) ボイス08 あの方は太陽…私は月… かすが、参る! (川中島の合戦・天:かすが登場ムービー) ボイス09 この命はあの方のもの… ああ…!謙信様… (勝利台詞) ボイス10 謙信様…いつか、私と… (汎用) ボイス11 ああ謙信様…今かすがが参ります! (汎用) ボイス12 腕に覚えがなければ…去れ! (汎用) ボイス13 苦しまずに逝け…情けだ (汎用) ボイス14 謙信様のお顔を見ることも許さない! (①熱血!上田城:二つ目の門突破 ②汎用:敵かすが ③信玄・蘭丸・忠勝と戦闘中:かすがプレイヤー側 ↑他のキャラクターにも言う可能性があります) ボイス15 う…美しくない…! (滅騎・木騎遭遇) ボイス16 謙信様を邪魔する者、すべて斬る…! (①ステージ開始:上田城電撃戦・厳島の戦い(プレイヤーかすが) ②春日山忍法帖:分身かすが二・三体目登場) ボイス17 な…なんて馬鹿なんだ…! (①プレイヤーかすが:武蔵と遭遇時 ②プレイヤー武蔵:かすがと遭遇時) ボイス18 意識を殺せ…こいつを斬る事に集中するんだ (汎用) ボイス19 来るがいい…私は決して負けない… (川中島の合戦・天:かすが登場ムービー) ボイス20 うるわしい視線が私に降り注いでいる…! (汎用) ボイス21 だめ…目眩が…見ていられない…! (汎用) ボイス22 あなた様の周りに花が咲き乱れる… (汎用) ボイス23 あああ…素敵すぎる…誰か助けて…! (味方かすが:謙信1000人斬り賞賛) ボイス24 謙信様の美しさ、思い知れ! (①敵かすがと遭遇:春日山忍法帖(プレイヤー佐助の時を除く) ②汎用) ボイス25 ああああ~謙信様ぁあ~美しい…!! (汎用) ボイス26 ああ…見ていて下さったのですね! (汎用:プレイヤーかすが(謙信とかすがの掛け合い)) ボイス27 さすがは猿飛佐助…空(くう)を斬る忍 (未確認 佐助のためにも、是非確認したい所。 おそらく佐助ストーリーか自由合戦の本能寺暗殺行で聞けると思われます。) ボイス28 なれなれしく呼ぶな! (佐助ストーリー:第三章 京都、聴取) ボイス29 ゆけ! 我が分身たちよ! (春日山忍法帖:冒頭ムービー) ボイス30 謙信様、毘沙門天のごとき…はあ… (汎用:プレイヤー謙信(謙信とかすがの掛け合い))
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ダメージをなるべく受けないのが訓練所のコツ 大剣 基本抜刀→回避→納刀の繰り返し、敵の行動・状況次第で抜刀後に続けて攻撃する 大きな隙には溜め斬りで一気にダメージを稼ぐ 避け切れないと思ったら迷わずガードで生存率UP 尻尾が斬りやすいので戦闘開始すぐに尻尾を狙って少しでも戦闘を有利にしよう 太刀 鬼人斬りは最後までコンボを決めない 最後まで斬るのは倒れてる時とか隙だらけな時だけ 片手剣 基本コンボはジャンプ斬り→2回斬るで終わり この後は隙がでかいので前転回避をする 双剣 無理に弱点を狙う必要は無い 基本足に乱舞で攻撃 倒れたら弱点に乱舞! ハンマー その1 頭に溜め3スタンプ→回避オススメ スタンしたら通常3コンボ×2を決めてやれ! 溜めてる時でも危ないと思ったらローリングで回避するべき その2 他の武器のように、モンスターの攻撃終わりに抜刀して攻撃をしていたのではハンマーのうまみは使えません。 ほぼ常時、武器は出しっぱなしで、モンスターが攻撃準備動作をしだしたら、攻撃が当たらない範囲、もしくは角度、位置でタメ始める。 攻撃動作が終わった時、もしくは攻撃の当たり判定が無くなった瞬間に合わせて近づきRボタンから手を離して、攻撃を叩き込みます。 レウスが空中ブレスをして降りてくる時に大剣でタメ3叩きこむようなイメージ 攻撃を叩き込んだら、×ボタンで回避 もし、転倒させた等モンスターにまだスキがある場合は自分の攻撃モーション終了直前にもう一度Rボタンを押してタメた後また攻撃を叩き込む。(私は)タメ1はあまり使わない。 タメ3スタンプ→タメ2→×で回避とか頭にタメ3グルグル→スタン→タメ3スタンプ→×で回避等 他の武器での、回避避難行動中に溜める モンスターの攻撃終了直後にタメ開放攻撃 武器をしまうのは、アイテムを使用する時、もしくは遠く離れた体当たりダッシュ等ダイナミックジャンプを使うときのみ 狩猟笛 まずは自己強化 やっぱり頭にスタンプオススメ スタンしたら横振り回しをしまくる ランス 基本攻撃はガード突き 威力は低いけどダメージは本当に受けにくい じわじわと痛めつけてやれ! ガンランス ランスよりガード攻撃が強い 3回連続でだせるからじわじわと攻められる 龍撃砲はおまけ程度で! ランス・ガンスともに武器収納が遅いから危険なときは納刀をしてから回避よりは突進、踏み込み突きで相手との攻撃軸をずらすように動くべき ライトボウガン 武器持ったままの移動が早い&距離があるから攻撃は避けやすいはず 速射機能をうまく使う ヘビィボウガン 盾がある場合は無理に避けずに頼る 少し距離が離れた場合や突進を避けるときは前転をうまく使う 武器収納が遅いから危険なときは納刀をしてから回避よりは連続ローリングで相手との攻撃軸をずらすように動くべき 弓 溜め3で攻撃 連射→弱点狙い 貫通→ヒット数を稼ぐ 拡散→手数重視 時計周りに動きつつ攻撃 溜めてる時でも危ないと思ったらローリングで回避するべき コメント 弓でためながら回避するのむずいほかのぼたんにおやゆびがあたるぅ -- モンハン (2009-12-06 18 59 43) そうそう -- リオ (2010-06-05 21 08 57) 地道にハンターランクをあげている俺 -- ドスギア (2010-08-17 12 34 19) ためになるわぁ -- ためになるわぁ (2010-08-21 18 14 07) ためにならんわぁ -- ためにならんわぁ (2010-11-13 20 09 18) 名前 コメント
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[名前]緋村剣心 [出典]るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- [声優]涼風真世 [性別]男 [年齢](初登場時)28 [一人称]拙者、俺 [二人称]○○殿、呼び捨て、お主 [三人称]あやつ 原作の主人公。短身痩躯(身長158cm、体重48kg)で赤い髪と左頬にある十字傷が特徴。 28歳だがそう見えないほどに若々しい外見をしている。 全国を放浪する剣客「流浪人(るろうに)」だが、実は飛天御剣流の使い手で「人斬り抜刀斎」と恐れられた元長州派維新志士。 明治11年に神谷活心流道場を訪れ、その後黒笠事件・志々雄真実の乱など様々な事件を解決して日本を影から護り続けた。 [能力] 戦国時代に端を発する古流剣術「飛天御剣流」の使い手。 ひとたび戦いとなれば「逆刃刀」という峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、その戦闘力は軍の一個大隊をも凌ぐ。 使用する技は下記を参照 龍槌閃(りゅうついせん) 空高く飛び上がり、自然落下を利用した威力の高い斬撃で一気に斬り裂く。 剣心の十八番とまで言われていたが、剣心は奥義会得後はほとんど使っていない。 龍槌閃・惨(りゅうついせん・ざん) 龍槌閃の派生技。上空から刀の切っ先を相手に突き刺す。逆刃刀でも殺人技となる為、「不殺」を誓って以降の剣心は使用していない。 龍翔閃(りゅうしょうせん) 峰を片手で支え、下から飛び上がりつつ刀の腹で斬り上げる。 「不殺」を誓って以降の剣心は、斬り上げる代わりに相手の顎を打ち上げる、鞘の先端で鳩尾を突き上げる、等の使い方をしている。 龍槌翔閃(りゅうついしょうせん) 龍槌閃で上段を攻撃した後、龍翔閃で下段を攻撃する連続技。剣心のオリジナルの可能性がある。また、逆に龍翔閃からそのまま龍槌閃を繰り出す連続技も。 龍巣閃(りゅうそうせん) 全身の急所を攻撃する高速乱撃術。 龍巣閃・咬(りゅうそうせん・がらみ) 龍巣閃の派生技。一部分のみを狙い集中乱撃する。 双龍閃(そうりゅうせん) 二段抜刀術。抜刀がかわされた場合に無防備になる為、斬撃の勢いを利用した鞘での次撃に繋ぐ二段技。鞘を帯から抜いての抜刀なので、この技の存在が明らかな場合は相手に読まれやすい。 剣心が最も得意とする技の一つ。 双龍閃・雷(そうりゅうせん・いかづち) 双龍閃の派生技。一撃目に鞘で相手を浮かし、二撃目に刀で斬りつける。上記の通り、双龍閃が相手に読まれやすい事から生まれた技と思われる。 龍巻閃(りゅうかんせん) 回転による遠心力を利用した技。相手の攻撃を真半身でかわし、そのまま回転しながら相手の背後に回り込んで後頭部や背中に打ち込む。 先手をとって使うことも可能だが、斎藤一曰く返し技として使って最も威力を発揮する技。 龍巻閃・旋(りゅうかんせん・つむじ) 龍巻閃の派生技。錐揉み状で相手に突進し、斬りつける(斬り上げまたは袈裟斬りと思われる)。 初使用時は抜刀術として使用されたが、志々雄との戦闘では後述の「凩」の直後に抜刀した状態で使用しているため、飛天御剣流における抜刀術としての技ではないと思われる。 また以下の龍巻閃の派生技は、返し技というより遠心力を利用した攻撃主体の斬撃と見受けられる。 龍巻閃・凩(りゅうかんせん・こがらし) 龍巻閃の派生技。遠心力を利用しての横薙ぎと思われるが原作・アニメ共にこの技の使われたシーンが1コマしかないため詳細は不明。 龍巻閃・嵐(りゅうかんせん・あらし) 龍巻閃の派生技。空中高く飛び上がり、刀を手前に構え前方宙返りにより相手を切り裂く技。 尚、以上三種類の龍巻閃を連撃として使用することも出来る。 土龍閃(どりゅうせん) 刀を神速で地面をえぐる様に勢いよく振りぬいて土砂を巻き上げ相手にぶつけたり浮かせたりするタイプと、刀を地面に叩き付け土石を相手にぶつけるタイプがある。 斬撃を直接相手に当てる技ではないので、逆刃刀と関係なく殺傷力は低い。そのせいか原作では1度しか使われていないが、アニメ版ではザコキャラを相手に非常に多用されていた。 飛龍閃(ひりゅうせん) 飛刀術(初使用時、剣心は抜刀術と語っている)。大きく身体をひねりながら、鞘に納めた刀の鍔を親指で弾いて刀を相手に飛ばす(故に相手に当たるのは柄尻の部分)。 龍鳴閃(りゅうめいせん) 神速の「納刀術」。逆手に構えた刀を神速の速さで納刀し、その時に発生する超高周波の鍔鳴りで相手の聴覚を狂わせる(聴覚を鍛えている者なら、数メートル離れていても耳に異常を感じる程)。 九頭龍閃(くずりゅうせん) 奥義・天翔龍閃の伝授の試験のために開発された技。 神速を最大に発動させ、剣術の基本である9つの斬撃「壱(いち):唐竹(からたけ)」「弐(に):袈裟斬(けさぎり)」「参(さん):右薙(みぎなぎ)」「肆(し):右斬上(みぎきりあげ)」「伍(ご):逆風(さかかぜ)」「陸(ろく):左斬上(ひだりきりあげ)」「漆(しち):左薙(ひだりなぎ)」「捌(はち):逆袈(さかげさ)」「玖(く):刺突(つき)」を同時に繰り出す乱撃術にして突進術の技。 ちなみに「不殺」を誓う剣心は、剣の柄で「刺突」を行っている。 同じ乱撃術でも龍巣閃と違って9つの斬撃それぞれが一撃必殺の威力を持っており、神速の突進で九度同時斬撃という技の性質上、防御・回避ともに不可能とされている。 そのためこの技を攻略するには超神速の抜刀術「天翔龍閃」により技の発生よりも早く切り込む必要があるという理屈である。 しかし作中では瀬田宗次郎には回避され、雪代縁には防がれている。 これは九頭龍閃の特性が剣心の小柄な体格では十分に活かされない事が一因であるとされ、会得の際に比古にそれを指摘されている。 天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) 飛天御剣流奥義。超神速の抜刀術。 右足を前にして抜刀すると言う抜刀術の常識(通常、抜刀術は刀は左から抜刀するため、左足を前にすると抜刀時に斬ってしまう危険性があるため)を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、つまり左足を踏み出してその踏み込みによって刀を加速し「神速」の抜刀術を「超神速」にまで昇華させる。 初撃をかわされたとしても、超神速の刀が空を切ることで弾かれた空気が敵を打ち据えて行動を阻害し、さらに空気が弾かれてできた真空空間が元に戻ろうとする作用が相手を引き寄せ、回転による遠心力も加えたさらに強力な二撃目で斬るという二段構えの抜刀術。 天翔龍閃に限らず飛天御剣流の抜刀術は、全て隙の生じない二段構え(双龍閃で言えば鞘での攻撃)になっていると比古清十郎は語っている。 [性格] 流浪人としての剣心は生来より争いごとを好まない温和な性格のようであるが、作品序盤では感情が高ぶったりした時、人切り抜刀斎の状態に戻り人が変わったようになってしまっていた。 流浪人になってからは自分のことを「拙者」と言い、語尾に「ござる」をつける口調をしているが、感情的になり我を忘れた時は普通に自分のことを「俺」と言う等、幕末時のしゃべり方に戻る。 口癖は「おろ」で主に「え?」や「うわ!」などのかわりに使う(使い方によって「おろろ~」などに変化する)。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 緋村剣心の本ロワにおける動向 登場話 007 登場話数 1 スタンス 対主催 初期支給品 白衣@現実、上田次郎人形@TRICK、不明支給品0~1 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 関係話 斎藤一 中立 斎藤 お主、お前 かつての宿敵 未遭遇 志々雄真実 敵対 志々雄 お前 人斬りの後任。敵 未遭遇 瀬田宗次郎 敵対or中立 お主 十本刀の一人 未遭遇 雪代縁 縁 お前 義弟 未遭遇 田村玲子 敵対 お主 殺害される 007 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A B C D E F G H I J A-3美術館
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2019年02月18日 (月) 01時10分22秒; 名前:エテジア・シルピエーゼ 性別: 男 種族:人間 年齢 16 装備 背……ウェポンケース └青嵐[刀/2H/威力2/命中±0/C率15%](「風切」相当) 胴……クロースアーマー[装甲+2/体力+2] 手……ウィンドグローブ[投擲/1H/威力13/+5/c率20%/風属性] 装飾品 ・幸運のオーブ[幸運+2] 職業スキル(運び屋)……毒瓶(90)[40+40]、強靭(76)[11+15+10+40] 戦闘系…魔人斬り(80)[42+20+18] 受け流し(80)[25+28+27] 見切りの型(80)[40+20+20] 回避(30)[25+5] 探索系…聞き耳(76)[40+9+27] 生活系…細工(80)[40+40] 啓示(74)[44+26+4] リサイクル(60)[42+15+3] 治療(45)[42+3] 趣味…乱定剣(80)[42+38] 観察(76)[42+34] 解錠(67)[40+27] 占い(45)[44+1] パッシブスキル 投擲術、博打、運強化、風の加護、命中 魔法:なし 見た目 ネジネジと天然パーマの掛かった明るい赤毛、青白な着流しに藍鞘の太刀を佩いた、ジャポネの浪人の様な風体の少年。 攻撃力 20 防御力 10 俊敏 1 器用 20 知能 2 容姿 7 運 26(22+2+2) 精神 20 威力:22 装甲値:12 抵抗値:20 体力:32 近接命中率:70(25+45) 間接命中率:90(80+10) 魔法成功率:30 魔法技成功率:120 魔導銃命中率:72(62+10) 投擲命中率:99(84+10+5) 所持金:195F 成長点:0(累計10) 所持品 冒険者セット、FWの証、流木刀 毒瓶(毒*3、麻痺*3、睡眠*3、錯乱*3) アメジスト 備考 大陸出身。 元は貧乏な農村の家で8人兄弟の末っ子として産まれ、中でも特にキツい赤毛だっために兄弟達に虐められながら育つ。 ある時、怪我をしたジャポネの旅人が宿を求めて彼の家を訪ねた。金貨や貴重な財と引き換えに馬小屋を貸し与えられた彼は、怪我の癒えるまでの間、居場所の無いエテジアと互いに良き話し相手となり、ついでに読み書きや計算を教えた。 暫くして旅人は家を去って行ったが、エテジアはやがて飄逸とした生き方に憧れを覚え、12才のころ家を飛び出した。 手先の器用さを活かし小さな商売で生計を立てながら各地を放浪していたが、金の無い不自由さを悟り生産ギルドへの所属を決める。 ファッションは件の旅人の見よう見真似。性格は適当な気分屋で、何かと運や直感に頼る節がある。
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クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 妖狐 (第一幕 ストーリー) 獲得カードSC0029 妖狐生命力 800攻撃力 200 防御力 160特殊効果 6連撃目で大ダメージ体 2 心 3 技 2 術 5 機 1 危険度 ★★★★★ 進化前 生命力 1000 攻撃力 210 防御力 200 体 4 心 3 技 4 術 9 機 5 「ふふ、私は妖狐。覇王の意志を継ぐ者に仕えておる」妖狐と名のったその女性は、扇子を取り出し、優雅に構えた。「覇王の意志を継ぐ者、血を受け継ぐ者・・・あの方の出現、以前は戦国時代か。織田信長としてこの世に生まれて以来よな。本当に楽しみな。」扇ぎながらうっとりとした表情で話し続ける妖狐。「といったものの、あの方はまだ完全に蘇っておらぬ。アズサ、この少女が必要なのだ・・・」 サポ 術lv2 術lv2 術lv2 術lv2 攻撃 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 防御 350 350 350 350 350 350 350 350 350 350 盗仙情報 敵のリーダー バトルカード 手に入ったもの 盗仙LV 妖狐 盗賊アゲハ 鬼道Lv1 LV2 ■攻略法募集中■ 6人目。 妖狐 HP1000 攻210 防200 使用バトカ: 攻400 防350 ×10 使用サポカ: 土LV2×4 最初にリーダーの能力だけ見ると、かなりの強敵に見えますが、これまた防御力が低いです。 しかし、HP、攻防と全てにおいて5人目のシデンより高いため、撃破は困難でしょう -- 名無しさん (2006-11-20 19 28 17) 【自分のデッキ】 リーダー: 剣客アズサ バトルカード: 影狼 カイ ×2 真紅の憎悪 ムゲン ×8【6戦目 妖狐】 HP1000(210・200) 属性値(4・3・4・9・5) 敵サポカ:術Lv2(4枚) バトルカード:能力値は統一(400・350) 盗賊 ランジ 盗賊 アゲハ 法術師 クミ ×2 カラス天狗 アケビナ ×2 狛犬族 サララ(術lv2) ×3 カラス天狗 アケビナ(術lv2) 6戦目は狐のお姉さん。能力値はやはりオロチ以下。HPが150増えているが防御力が5戦目と同じく低めなので矢張り力押しで勝てるかな?12ターンで勝利。 -- 名無しさん (2006-11-20 21 57 05) 危険度★5っておいって感じですね15ターンノンサポで勝てましたリーダー かまいたちバトル かまいたち×3人斬りオロチアザナミ マツカアザナミ ヤシロ空のアケビナ(かまいたち代用ok用心棒ハクロウ鬼若(義賊ラン代用ok義賊ランエピ3ランダムのかまいたち集めれば余裕ですねサポは2発被弾可能 もう1発いけるかいけないかぐらい15ターンで勝利 -- 名無しさん (2007-07-17 19 46 23) 地を出そうね -- たつみくん (2009-01-20 17 18 57) 本日 - 昨日 - 総計 -
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マザーブレインの装備(一部不明) -- 弐 2006-05-19 11 24 49 ほとんどの方が知っていると思いますが掲載しときます。 マルス 頭・580オートマグ・13㎜オートナンブ・SAAマグナム88など 右・撤甲刀・影光・七人斬り・サムライドライブ(弐参)ムラマサブレード 左・ 右腕と同じ 胸・装備なし 足・装備なし リカオン 頭・8㎜、又は10㎜サブマシンガン 右・ヘカートⅤ・20㎜AMライフル・Ⅱ式対甲ライフル 左・不明・シールド系だと予測される。代用品フラクター系・プラズマ系 胸・ガトリングキャノン・回転式六竜連砲などその他同系統2種 足・スピードUPシステム・高機動 or 超機動アクセレータ ミノス 頭・撤甲刀・影光・七人斬 右・アタックハンマー・エレファントその他同系統5種? 左・カイトシールドor(改) 胸・75㎜榴弾砲・155㎜重榴弾砲・Ⅶ式重野戦砲 足・リペアシステムα or β ブリアレオス 頭・ミサイルランチャー・Ⅹ式地対全ミサイル・LOSAT-3KEN 右・レールガン or「疾風」or「神速」 左・グレネードランチャー・Ⅸ式連装榴弾・MM-ライオネットG 胸・調査中 壱の時は追撃砲って言うのがあったんですが今回は未確認です 足・追加Eパックγ(改) or Ω スピンクス 頭・オートボウガン・スコーピオンなど 右・プラズマソード or FL・グラディエイター or FL・ダンテ 左・耐熱強化シールド系 胸・15.7㎜マシンガン・AG-9プラトーン 足・リペアシステムγ or Ω アルクマイオン 頭・20㎜バルカン 右・72.6㎜アサルトMG・Ⅳ式駆逐アサルトMG 左・ミサイルランチャー・Ⅹ式地対全ミサイル・LOSAT-3KEN 胸・素粒子ビーム砲・第五破戒粒子砲 足・液冷式冷却機構 or 改・昇華式冷却機構 or 改 スタティウス 頭・チェーンソー・ブギーマンSP・SCMホラーショー 右・リニアモーターガン・ベルギリウス・ハイリニア 左・ヘビースタンガン・ライトニングガン・雷神など 胸・DPS 足・追加Eパックα or β グリュプス 頭・グリュプス 右・リフレクトパルサー・パルスレーザーガン(ⅡorⅢ)など 左・サンクチュアリなど 胸・レールキャノン(G型 or D型) 足・不明・壱ではPancration Modeのみ出現すると言う情報がありました 誤字脱字、又、間違っている点がありましたら投稿で修正をしてください 知らなかった方は是非ためしてください。 追撃砲 確認した人いますか? -- 弐 (2006-05-19 11 28 00) ADAMの各項目に後々転載させていただきますね ちなみにこれって通常の塔のほうですか?HEAVENのほうですか? -- 一応管理人 (2006-05-19 16 19 04) ヘブンですね。ですが少々違ってます。見た目の装備と使ってくる武器はちがってますから。見た目の装備はあってます。アルクマイオンの頭はヘキサレーザーガンをつかってきます。グリュプスの右腕はパルス系の追尾するヤツ、胸はインベーダーQ、足はハイーローラーリミックス、頭は180度に電磁波みたいなのを出してスタンさせるやつでした。ちなみに青色でした。ミノスの右腕はサイデルでした。グラムの見た目装備は頭レールガン神速、右腕ダンテ、左腕フラクターシールド2、胴DPS-POLYTAN、足ジャイロバランサー3で、使ってくるのは右腕はグラディエーターFL+ダンテで、跳ね上げ→ダンテみたいな感じです。ソレ以外はわすれました。 -- 名無し (2006-05-19 17 05 05) グリュプスの足はクロックDシステム。前作の対戦モードだけ出現。 -- KA (2006-05-31 14 44 29) 名前 コメント
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「のォ。ワシと龍馬の、いったい何がどう違うと言うんじゃ……?教えてくれや……壬生狼ォ……?」 「りょおま……龍馬……龍、馬ァァァッ!!ようも、ワシの前に現れよったのォ……じゃが、なにゆえじゃ?なにゆえに、おんしはここに……」 『双血の墓碑銘』の登場人物。龍馬大好き墓場越太郎 かつて西方雄藩連合が京の都に放った人斬りの中でも、最も兇悪無比であると恐れられた土佐出身の暗殺者にして、《血染ノ民》。 細身の着流し姿から覗く肌には、拷問の傷痕が幾つも刻まれ、その紅い瞳はここではないどこかを凝視しているかのような、昏い妄執を宿す。 型に囚われぬ変幻自在の動きと、命を顧みぬ技の数々は吸血種と化した新選組幹部にも劣らぬ脅威である。 土佐勤王党の刺客として活動してきた以蔵は、幕府に捕えられ幾度も拷問を受け同胞からも見放され、間もなく処刑される運命にあった。 使い捨ての剣客として泥に塗れて終わる自分と、同じ組織に身を置きながら歴史の表舞台で大きな活躍を残した坂本龍馬。 消えゆく命の中で己の不遇と龍馬への妬みを嘆き募らせた以蔵は、その憎悪に目を付けたグラバー商会に助け出される。 そのまま彼は、グラバー商会にとっての“裏切者”である龍馬を追う使い捨ての手駒としての生を受け入れ、《血染ノ民》と化す。 ――余命僅かの身となりながらも、以蔵は“坂本龍馬の企てを潰し、その首を自分が獲る”という目的を掲げて行動を開始する。 商会の使者・CBの策に従い、“復讐”の為日本を訪れたカラミティ・ジェーンと組むこととなった以蔵は、 龍馬の謀の核となる吸血種と深く関わる元・壬生狼――柾隼人を彼の故郷、十六夜村にて執拗に襲撃する。 やがてその死闘の果て、以蔵は確かに死を迎えたはずだったが……その常軌を逸した龍馬への執着心は、誰も予想しなかった異常現象を引き起こす…… お約束のホモ -- 名無しさん (2021-12-06 17 22 45) 最期のあっさり具合が最高にホモホモしかった -- 名無しさん (2021-12-06 20 07 27) この湿った感じのこじらせホモは高濱キャラにはいないタイプのホモだよな。マゴベのブライアンしかり -- 名無しさん (2021-12-06 21 53 43) 龍馬の秘剣であっさり倒れるのマジで好きだよ -- 名無しさん (2022-09-14 12 24 33) 隠し剣ホモで詰め -- 名無しさん (2022-09-14 23 06 34) なんか印象には残るけど本筋にはあんまし影響ないキャラなのがじわじわくる -- 名無しさん (2022-09-15 02 50 06) 名前 コメント
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黒猫―12月 12月SNSコメント 属性 コメント いいね! つっこむ! 家庭派 そろそろ冬休みね 10 20 家庭派 正月にカニね…… 20 10 家庭派 黒豆が美味しく炊けたわ 20 10 家庭派 今年の福引は、2等を狙うわ 20 10 家庭派 今日は換気扇の掃除 10 20 天使 凍るような空気ね 10 20 天使 冬は悲しい物語が多いわね 10 20 天使 珠希にサンタの真実を告げるべきかしら? 20 10 天使 期末試験の準備、開始 20 10 天使 街のイルミネーションがキレイね 10 20 厨二 今年の年賀状は大作よ 20 10 厨二 日本にクリスマスはそぐわないわ 10 20 厨二 年末のマスケラ特番は永久保存決定ね 20 10 厨二 もう少しで校了が見えてきたわ 20 10 厨二 ガチャのプレミアがまだ出ないわ…… 20 10 撮影イベント(好感度上昇) ●12月2日 家庭派ルートクリア 明日、付き合ってもらえないかしら +10? ●12月9日 会いたくて……心が疼くわ +5 ●12月16日 くっ、結界を張られたわ…… +5 選択肢イベント 左の数字はパラメータ。右の数字は好感度 〇インタビューなんて、どんな顔をすればいいのかしら(家庭派) 75点 +40 +3 100点 +20 +2 40点 +10 +1 〇秋葉原は私にとって、特別な場所よ(天使) オフ会で使ったメイドカフェとか +40 +3 堀り出し物を見つけたショップとか +20 +2 対戦で50人斬りしたゲーセンとか +10 +1 〇今年の大掃除、完了(天使) 窓ふきを頼もう +40 +3 本棚の整理を頼もう +20 +2 掃除機を頼もう +10 +1 〇公園にいるわ。すぐに来て(厨二) 今、開けちゃおうか? +40 +3 ……家に帰ってゆっくり開けよう +20 +2 振ってみれば、中身がわかるかも? +10 +1 〇明日のインタビュー、だいじょうぶかしら……(厨二) 麻奈実になりきってみたら? +40 +3 沙織になりきってみたら? +20 +2 桐乃になりきってみたら? +10 +1 〇属性ルート(選択結果→好感度) 厨二ルート 聴いて頂戴……聖夜、真のミサを決行するわ 俺と一緒にいたかった? +5 みんなとの繋がりが欲しかった? +3 ほんの気まぐれ +1 一大事でござるよ! インパクトのあるイベントが欲しい +5 もっと厨二を加速させてみよう +3 一時保留 +1 家庭派ルート 予想外の事態よ…… 黒猫の写真を撮っているから +5 最近、写真を撮るのが楽しい +3 女の子を撮るのが楽しい +1 先輩の趣味に付き合ってあげるわ おまえだよ +5 新しいものを見つけた瞬間 +3 無我夢中だから +1 天使ルート クリスマスイベントが決まったわ 努力の成果だな +5 そうだな +3 まるで別人みたいだったよ +1 私、どうしてしまったのかしら…… すげー頑張っていると思うよ +5 おまえは、おまえだろ? +3 少し寂しい +1
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丨 ,イ f `‐ 、_ / j「 j ヽ .; ',__,, ‘..冫/ / │ , / / /j │ / 〈 ' , ‘. , .. . / 〈 | `ー、_ __, -‐"∨ \ \_ ; 冫;." / ∧ `Y_ `ー=ゞ ,ィ7tテハ \ ゛ー-、____./ /├`ー-、 \_ /| ` ^´弋 │  ̄` ー-、l ./ / ア`- 、 ヽ f l `ナー 、 亅 ¬ニー---、__ \. l / / │ / L_」, _ / │ r'´ `‐ 、 `‐ 、 .\/./ f´ , ' / ./ j ゝ、__ \ \. ヽ │ ヽ、 / { ゛― ─一'´ ./| / `ヽ、 | } │. \ ゛┤ 弋 _ 厂^丁 ._,ィ7 |^\〈 l ノ / ヽ、 \ `Y´ `゙´ /__| ヽ‐-------- 、_ L │ fニ=-┬'´ ___rフ´\ `―'´ ̄ ̄´  ̄} \_ `‐ 、_ `ー、_ ` ー弋x、 ト-‐'´ / j ┌‐‐- 、,‐-‐ナ / ____ ー-、__ ヽ , --、_ \ レ' / / _」 ー`ゝー--、/ ∠' ̄ ̄ ` ‐- 、 `‐--r 、_ `‐--‐'´ ' , ヽ 弋 | /ヤ'´ ̄ `ー-r--┬-、 ---‐‐‐‐‐''''''''''''‐ 、 ,-'´. 亅 `ー-、_ / / `. | .ー┤ } |- ---‐‐‐----、_丈 | `ー-、_ { / | /´ l {`ゝ\ / l \ ヽ /- .,,___ ,, ! / j´\_ー七F′ { | ヘr-、`t. l / l \ `ー-、 | \レ'. | / | ヽ、 j j ヘ 名前:モンテ・クリスト伯爵(モンテ・クリストはくしゃく) 性別:男 原作:巌窟王 一人称:私/俺 二人称:名前呼び/お前 口調:紳士的 AA:巌窟王.mlt 「モンテ・クリスト伯」を原作とするアニメの「巌窟王」の主人公。(*1) 「東方宇宙の田舎貴族」を名乗っている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちは時計館の謎に挑むようです 綾辻行人「時計館の殺人」 鹿谷門実役、物語の探偵役 主 まとめ 予備 完結 虎よ! 虎よ! アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ」 プレスタインのプレスタイン役、クリスタイン 準 まとめ 予備rss やる夫Wiki 完結 やる夫は名誉を取り戻すようです オリジナル 王国宰相 準 まとめ あんこ 安価 宇宙冒険エクスプローラー 第二部~藤丸船団と『蒼』の宇宙~ オリジナル ジョーカーの使う義体 脇 まとめ R-18 第二部完 魔王やる夫は女王たちの国を亡ぼすそうです オリジナル 魔法の国の宰相 脇 まとめ R-18G 安価 元人斬り岡田以蔵、子連れ狼になる オリジナル シックスの配下 脇 第1話 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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0353:舞台演舞 第一幕-罪 「キン肉マン殿の、仇?」 目の前の少年が叫びを聞き、剣心の混乱は極まる。 志々雄といる状況から見て、彼はキン肉マンの話にあった少年、たけしだろう。 そのたけしは、いったい何を言っているのか? 自分はキン肉マンを殺してなどいない。 いや、そもそも、キン肉マンは死んでなどいない。 数時間前に直接接触を持ったし、先ほどの放送でも呼ばれてはいない。 「たけし殿。拙者の話を聞いてくれ! キン肉マン殿は死んではおらぬでござるよ!」 「耳を貸すな、たけし。その男は嘘つきだからな」 剣心を全否定するように志々雄は言う。 少年の暴走の原因は間違いなくこの男だ。 まずは元凶を討つ。 そう判断し剣心は神速で志々雄めがけ駆け抜け、青雲剣を走らせた。 対する志々雄は腕組のまま動かず、余裕の笑みでその一撃を見送る。 肉を切り裂き、鮮血が舞う。 「……………な、ぜ?」 志々雄を狙った一撃は、庇うように身をねじ込ませた、たけしの右腕を切り裂いていた。 何とか直前で手を緩めたが、右腕の肉が抉られている。 「志々雄はオレの友達さぁ。友達を傷つけるヤツは絶対に許さねぇさぁ!!」 キン肉マンを殺された認識に、志々雄を攻撃した事実が加わる。 それにより彼の怒りが7万ボルトを越えた。 目つきは鋭く変化し、髪の毛が逆立ち始める。 「キン肉マンの仇をとらせてもらうぞ、抜刀斎!」 右腕の剣を抜き取り、スーパーたけしとなったたけしが、剣心を指差し告げる。 剣心は距離をとろうと身を引くが。 次の瞬間、消えたと錯覚するような速さでたけしが特攻していた。 次に剣心がたけしの姿を認識でいたのは、既に懐に入り込まれた後の話だった。 「リーダァーパンチ!」 矢のように放たれる一撃を、少年の手を傷付けぬよう青雲剣の腹で受ける。 だがその衝撃は想像をはるかに上回っていた。 剣を握る腕が痺れ、握力が奪われる。 これが、本当に子供の一撃だろうか? 「待ってくれ! 誰も殺してなどいないでござる!」 身を引き、防御に徹しながら少年を説得する。 「おいおい、嘘はいけねえぜ、抜刀斎。 お前ほど、多くの人を殺めた人間はいないだろう?」 志々雄は動かず、刀ではなく言葉で斬りつける。 その言葉は正確に心を抉る。 その間も少年の猛攻が襲う。 少年の攻撃は並ではない。 予想以上にその力は強く、確実に身が削られてゆく。 このまま防戦を続ければ、いつか必ずやられるだろう。 それでもこの少年を傷つけることは出来ない。 この少年が誤解から自分を襲っているのは明白。 ならば、その誤解を解かなければ。 「信じてくれ、たけし殿。拙者は人斬りなどでは―――――」 「――――――何を言う。お前は人斬りだろうが」 「――――――――――――」 ―――――そうだ、自分は人斬りだ。 維新志士の人斬りとして、信念のため多くの命を殺めた。 その事実を否定することはできないし、してはいけない。 それを否定する行為は、これまで殺めた多くの命を、平和のための尊い犠牲を否定する行為だ。 その罪を償うため、自分は流浪人になった。 剣と心を賭して戦いの人生を完遂するために。 だが、自分は―――――まだその罪から逃げられないのか。 襲い来るこの少年誤解すら解くことが出来ない。 ならば、自分はこの少年に殺されるのではなく。 ―――――――自分は、その罪に殺されるのだろう。 「ちゃりゃぁッ!」 生まれた一瞬の隙にたけしの一撃が顔面にめり込んだ。 細身の体は大きく吹き飛び地面を滑った。 吹き飛ぶその勢いよりも早く、少年は駆ける。 追いついた少年はトドメをさすつもりか、大きく拳を振り上げた。 「殺れ、たけし!」 志々雄の声に呼応するように、振り上げた拳が振り下ろされた。 正確に剣心の頭部を目指し、断罪が落ちる。 「違う! 拙者は…………ッ。信じてくれ、たけし殿!」 それでも呼びかける事を止めなかた。 確実に死を持った一撃は目前へと迫り、 「…………………やっぱりダメさぁ」 その直前でピタリと止まった。 「……………たけし殿?」 友の仇を討つため、目の前の男は悪だと、必死に自分自身に言い聞かせて戦ってきたが。 自分を騙すのはこれが限界のようだ。 この男は人殺し。 それはきっと本当なのだろう。 男自身もそれを否定していない。 リーダーは悪を討つ。 けれど、罪を許すのもリーダーだ。 それに、必死になって呼びかけ続けたその声は、たしかに本物だった。 そこに偽りは一片もなく、強い思いと決意があった。 それが確かな真実だった。 この男の話を聞いてみよう。 判断はそれからでも遅くはない。 そもそも、話も聞かずに悪だと決め付けるのは自分らしくない。 沸いてきた憎しみに、判断を誤ってしまっていた。 「話も聞かず殴って悪かったさぁ、オレはお前の話を聞く雰囲気さぁ」 たけしは素直に頭を下げ、その年に見合った屈託のない笑顔を浮かべる。 その顔つきは普段のたけしに戻っていた。 そして、倒れた剣心に手を差し伸べる。 剣心もその手を握り返し、たけしに引かれ剣心は立ち上がる。 だが、たけしは失念している。 そもそも、その憎しみを、植え付けたのは誰だったのか―――――――? 「…………………え?」 ゾブリと水音が響いた。 剣心はわき腹に灼熱を感じる。 気が付けば、 たけしの胸から刃が生え、その刃が剣心の内臓を深く深く抉っていた。 その後ろでは、血飛沫を浴びた志々雄が、狂ったような笑みを浮かべて――――――。 第二幕-戦い 「それではワシ等も始めるとするか。のう、先生?」 ゆっくりと笑みを浮かべ近づいてくる敵に乾は銃口を向ける。 だが、その視界を差し出した片手に遮られる。 「だめだ乾くん。彼には手を出さないでくれ」 「……………先生?」 「彼は悪霊にとりかれているだけなんだ。 彼自身には何の罪もない。彼を傷つてはいけない」 「でも、先生!」 たとえ相手がとりつけれてるだけでも。 たとえ相手に、罪がなくとも。 そんな事は関係なくこの少年は襲いかかってくる。 抵抗しなければ、死ぬのはこっちだ。 「頼む乾くん。ここは俺に任せて下がってくれ」 強い決意の眼で懇願する。 それを受け取り、乾は黙って身を引く。 そしてその戦いを見守った。 戦いは一方的なものだった。 いや。それは戦いと呼べる物ではなかった。 無抵抗も同然に一方的に殴られ続ける音と。 ただ、届かない声だけがその場に響いていた。 鵺野が繰り出すのは左腕のみ。 その事を既に理解している九尾に攻撃が当たるはずもない。 既に鬼の手が自由自在に形を変えられることはネタが割れている。 先ほどのような奇襲は、もう通用しない。 いや、そもそも鵺野の目は敵など見てはいなかった。 ただ、その中にいる少年にむけて必死に声を張り上げ呼びかけ続ける。 その間も一方的な攻撃は続き、その体は面白いくらいにボロボロになってゆく。 「戦うんだ。そんな狐に負けるな!」 叫びを遮るように一撃が鳩尾にめり込んだ。 「がは……………っ」 血を吐いた。 何処かの骨が折れたようだ。 「…………負けるな……………立ち向かえ」 それでも、声を止めなかった。 届くと信じている。 目覚めると信じいる。 だから、この声を止める訳にはいかない。 「………まったくやかましいの。いい加減、黙らせてやろうか。 血肉はその後、ゆっくりと喰らってやろう」 言って舌をなめずり、九尾は片腕を掲げる。 その掲げた掌に、編みこまれるようにチャクラが練りこまれてゆく。 チャクラは螺旋を描き、球状に圧縮される。 習得ランクA。 ナルトの使用できる最強の術が完成する。 「――――――螺旋丸!」 蠢く螺旋球を片手にナルトが迫る。 ―――――速い。 その速さは傷つき動かない体に反応できる速さではない。 その一撃が、避けれないものである悟った鵺野は、最後の手段に及んだ。 鵺野は動かず、螺旋丸がその胸に直撃する。 両腕を広げ真正面からその必殺の一撃を受け止める。 余りの圧力に胸が陥没し、胸骨が砕けた。 その衝撃をその身に受けながら、鵺野は引かず、そのまま前へと踏み込む。 そして広げた両腕を閉じ、鵺野はナルトを力強く抱きしめた。 「……………………何をッ!?」 九尾は何の策かと警戒するが、攻撃が来る気配はない。 それを理解した九尾は腕を止めず、そのまま螺旋丸をめり込ませる。 回転する超圧が骨を、肺を、心臓を壊す。 「戦うん、だ、自分に負け、る、な…………」 血を吐きながら、最後の力で耳下に囁く。 同時に、砕かれた胸骨が心臓へ達した。 血反吐を巻き散らし、力尽きた鵺野は崩れるようにその場に倒れこんだ。 九尾は倒れこんだ鵺野をゴミを見る目で見つめ。 「は、はははははははははははははははははははははははは。 本当に面白いな、人間は! ドイツもコイツも笑わせてくれおるわ! 無駄な望みに命を賭けれるとは、まったく愚かとしか、」 ――――――――ドクン。 高笑いを続ける九尾が動きを止め、その目を見開く。 九尾の内で、何かが跳ねた。 (……………う………めてくれ) 「なんだ…………。まさ、かッ!」 自らの内より泣き声が聞こえる。 そして永い眠りから目覚めた声が響く。 (もう、止めてくれってばよ!!) 「ぐッ。素直に眠っておればよいものを…………!」 内から響いた声に、九尾は頭を押さえる。 直接脳に叫びが響く。 (九尾、もう止めろってばよ! もうオレは誰も傷つけたくないんだってばよッ!) 「黙れ小僧。これは貴様の望んだ事だろうが」 顔面を歪ませながら、九尾は内側の異物を押さえつける。 (……………そうだ、オレが、弱かったんだってば。 だから、お前みたいな野郎に逃げちまってよ。 けど、もうこの体はお前の自由になんかさせねぇってばよ!) 「な。ぐっ、や、やめろッ! あ、がぁあぁぁッ!!」 内から目覚める意識に九尾は抗う。 胸元を掻き毟りながら必死にその意識を押さえつける。 だが、意識はもの凄い勢いであるべき持ち主に還ってゆく。 「………こんなッ。事がッ…………!」 狐の雄たけび。 それを残し、その体は動きを止めた。 「はぁ。はぁ。はぁ。…………どうだ、クソ狐!」 今、少年は―――――少年に戻った。 (……………………思い上がるなよ、小僧が!!) だがそれもつかの間、その内側で猛獣が暴れだす。 想像を絶する痛みが全身を襲う、 (貴様如きがこのワシを! この九尾の妖狐を押さえられるとでも思っているのかッ!) すでに四代目火影の施した九尾を封じる結界は解けている。 この暴れる獣を押さえるには、ナルト自身の力で抗うしかない。 火の国を滅亡寸前にまで追い詰めた化物に対し、少年は一人立ち向かう。 少年は自らの胸倉を握り締め、その身を裂くような痛みに耐える。 でも今は、その痛みよりも、心の方が痛かった。 公主の姉ちゃんは言った。 希望を捨てるなと。 鵺野先生は言った。 逃げずに、戦えと。 それなのに、自分は何をしていたんだろう? 耳を塞ぎ、全てから逃げ出して。 あまつさえ、こんな狐に身を空けわたし。 多くの人を手にかけて。 「オレってば、オレってばよ。辛くて、痛くて、怖くてよぉ。 だから、逃げ出しちまって。とんでもねぇことしちまってよぉ」 慟哭を聞く。 そして彼は今、必死で戦っていた。 自分の中の獣と。 自分の中の罪と。 「だからさ、乾。 オレがコイツを押さえ込んでる間にオレを、殺してくれねぇか」 懇願する瞳が乾を見つめる。 それが、自らの罪に出した彼の答えだった。 「頼む。正直さ、あんま持ちそうにねぇんだ」 乾は悲痛な面持ちで告げる少年の覚悟を見つめる。 その思いに、自分は答えなければならない。 その額に静かに銃口を向ける。 「へへっ………。わりぃな。めんどくせぇこと任しちまって」 「いや、気にするな。君のせいじゃないさ」 眼鏡を上げ、わざと感情のない声で言葉を発する。 冷たい引き金に指をかける。 さっきまで散々引いた、その引き金が今は驚くほど重い。 (やめろ、何を考えてる! 貴様は死にたくないのではなかったのか!? 今からでも遅くない、今すぐワシに体を戻せ! そうすればこの場も、) 少年の内では獣が最後の抵抗を続けていた。 「うるせぇ、クソ狐。オレはもう、オマエなんかにゃ負けねぇってばよッ!」 歯を食い縛り、痛みに耐えながらナルトは九尾を押し込めた。 「そうだナルト。君の、勝ちだ」 少年の声、答えるように少年は笑う。 ――――――夜の浜辺に銃声が響いた。 最終幕-惨劇 凶刃が引き抜かれる。 大量の血液を垂れ流しながら二人の体が崩れ落ちた。 『………………ひでぇ』 己が身で起された惨劇を目の当たりにし、思わず飛刀は声を漏らした。 「し…………しお…………なん、で……さぁ………」 少年は地面をズリズリと這いながら、信じられないようなものを見る目で男を見上げる。 「たけし、お前はよく役に立ってくれた」 そう言い、志々雄は口元を歪ませ笑みを造る。 「これはその礼だ。苦しまずに、逝け」 その笑顔のまま志々雄は飛刀を振り下ろし、一突き。 ジワリと、地に赤い染みが広がる。 信じた友に裏切られた少年は逝った。 狂人は少年を手にかけた凶刃を引き抜く。 「さて、次はお前と行こうか、抜刀斎」 返り血に濡れた凶刃を片手に、志々雄が迫る。 だが、自分に立つ力は残されていない。 もはや指一本動かすことも叶わない。 体温が消えていき、全身の感覚が失われてゆく。 傷口から、命がこぼれ落ちてゆく。 この感覚には覚えがあった。 たしか、同じ相手、同じような傷だ。 ――――あの時は、どうやって立ったんだっけ? 志々雄が振り下ろすため剣を掲げる。 「やめろぉおおお!!」 その横合いからナルトとの決着を付けた乾が駆けつける。 その凶行を阻止しようと、志々雄に向かい拳を振り上げ殴りかかった。 「ま。向かってくるのは自由だがよ」 志々雄はさらりとその突撃をいなし、同時に鉄拳をその額に見舞った。 「かかってくるなら、この如何ともし難い実力の差をちったぁ埋めてからかかってこい!」 ゴミ屑のように吹き飛んだ体は大木に叩き付けられる。 一撃を喰らった額が割れ、噴水のように勢いよく血が噴出した。 そんな物に興味はないのか、志々雄は剣心に向き直り飛刀を振り上げ。 「―――――――――死ね」 勢いよく心臓めがけ振り下ろした。 ―――――生きるという意志は何よりも強い。 師の言葉を思いだした。 そうだ、その意思が、あの時自分を立ち上がらせたのだ。 だから立てない。 何故なら、今はもう、それが、ない。 守るべき者も、帰るべき場所もなくなった。 あの姿も。 あの声も。 あの笑顔も。 全て失われた。 あの懐かしい神谷道場に待つ人は、もういない。 もういい。 もう、疲れた。 もう、休もう。 静かに目を閉じる。 それだけで全身の力が抜けた。 「……………………薫殿…………今、逢いに」 目を閉じたその先には、可憐な少女が、花のような笑顔で手を振って――――――。 幕末よりの因縁は幕を閉じた。 振り下ろされた刃はあっけなくその心臓を抉った。 その結末をつまらなさげに見送り。 「は。あっけねえ、所詮流浪人に落ちた人斬りなんざこんなもんか。 ふん、結局、誰も俺の最強には付いてこれねえってことか。はっははははは」 そう言って、志々雄は飛刀を引き抜いた。 最強を証明した勝利者の高笑いが響く。 吹き飛ばされた乾は、木の根元でその声を聞いていた。 五体はボロボロで思うように動かない。 意識も朦朧としており、視界はぼやけてハッキリとしない。 だが、まだ確かに生きている。 何とか右腕を動かし、懐の拳銃を握る。 残った銃弾は一発。 勝利に酔う男はコチラには気付いていない。 油断している今なら、この弾丸をお見舞いする事も可能だろう。 ゆっくりと右腕を上げ、震える手で標準を合わせる。 霞む標準が男の後姿を捕えた。 弾は一発、外すことは出来ない。 祈りを込めて最後の力を振り絞る。 そして、引き金を引く指に力をいれた。 「小僧、俺が油断してるとでも思ったか? 覚えときな、これは油断じゃなくて、余裕って言うんだぜ」 銃声が上がることはなかった。 乾が引き金を引く一手前に、志々雄が投げつけた飛刀がその額に突き刺さっていた。 「っても。もう聞こえねえか」 ツカツカと乾に近づき、額に突き刺さった飛刀を抜き取る。 その勢いに乾の体は引かれ、そのまま地面へと身を倒した。 「これで四国は盗ったか。以外とあっけなかったな。 それじゃあ、今度こそ朝まで休もうかね。 食料は腐るほどあるんだ、精々豪勢にさせてもらおうぜ。なあ飛刀?」 戦利品を掲げ、勝利者は愛刀に声をかける。 『……………………』 「なんだ。不満そうだな、飛刀。 お前も血を吸えて満足したんじゃねえのか?」 そうだ、イヤと言うほど血を啜り、剣としての自分は満足してるはずだ。 だが、心が晴れないのは何故だろう。 どうやら、己は相当ラーメンの旦那に毒されちまったようだ。 『……いや、そんなこたぁねえさ。今の主人はアンタだ志々雄の旦那』 その心奥に仕舞い、飛刀は志々雄に従う。 それを知ってか知らずか、志々雄はフンと鼻で笑い剣を肩に担く。 そして、何の未練もなくなったその場を後にする。 開かれた劇の名は惨劇。 決意も涙も、その思いも。打ち付ける波にさらわれ名残もない。 物言わぬ骸を五つを残し、その舞台は幕を閉じた。 【香川県/海沿い/黎明】 【志々雄真実@るろうに剣心】 [状態]:全身に軽度の裂傷 [装備]:衝撃貝の仕込まれた篭手(右腕)@ワンピース、飛刀@封神演義 [道具]:[道具]:荷物一式 八人分(食料、水二日分消費) 手帳、コルトローマンMKⅢ@シティーハンター(ただし照準はメチャクチャ)(残弾1) :青雲剣@封神演義、パチンコ@ONE PIECE(鉛星、卵星) :ゴールドフェザー&シルバーフェザー(各5本ずつ)@ダイの大冒険、キメラの翼@ダイの大冒険 :弾丸各種(マグナムリボルバーの弾なし) 、ソーイングセット、半透明ゴミ袋10枚入り1パック [思考]:1:休息。 2:長時間戦える東北へ向かう。 3:無限刃を手に入れる。 4:少しでも多く参加者が減るように利用する。 5:全員殺し生き残る。 【鵺野鳴介@地獄先生ぬ~べ~ 死亡確認】 【うずまきナルト@NARUTO 死亡確認】 【たけし@世紀末リーダー伝たけし!! 死亡確認】 【緋村剣心@るろうに剣心 死亡確認】 【乾貞治@テニスの王子様 死亡確認】 【残り47人】