約 42,805 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5205.html
《闇魔界の人喰い草 LV6》 効果モンスター 星6/闇属性/植物族/攻2400/守1400 このカードが表側攻撃表示でフィールド上に存在する時、 攻撃宣言したモンスター1体を破壊する。 この効果を使用したターンのエンドフェイズ時にこのカードを墓地に送り、 「闇魔界の人喰い草 LV8」を手札、デッキから特殊召喚できる。 炎属性モンスターがフィールド上に存在する場合、 そのモンスターをすべて破壊する。 このカードが表側攻撃表示でフィールド上に存在する時、 相手が魔法カードを発動する毎に500のダメージを与える。 part14-479 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18845.html
登録日:2011/12/28 Wed 16 20 41 更新日:2024/04/17 Wed 06 46 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イカサマ カイジ ギャンブル パチンコ 一条 人喰いパチンコ 人喰いパチンコ 沼 圧倒的項目っ…! 帝愛グループ 接待 沼 無理ゲー 現実で稼働←再現し過ぎて鬼畜難易度に 立木文彦 賭博破戒録カイジ 遠隔操作 換金一玉4000円‥! ざわ‥ ざわ‥ざわ‥ 帝愛グループ所属一条が仕切るカジノにただ一つ‥! 異様な雰囲気を放ち‥金の亡者を誘惑する圧倒的な台‥沼! 「沼」とは、『カイジ』シリーズ第3章である「欲望の沼」に登場するパチンコ台の名称である。 【概要】 この裏カジノの名物ッ‥24時間営業の裏パチンコッ‥! 表のパチンコが1玉4円なのに対し‥この店のパチンコは1玉40円もしくは400円‥! 通常の10~100倍のギャンブル性を持つパチンコ台‥! すなわち、大当たり一回で+7~8万、+70~80万といったところ‥! だがこれらは全て、レートが違うだけで台そのものは表と同じデジパチ‥。 しかし‥! この「沼」はそこらのパチンコ台とは何もかもが違う‥!! まず挑戦するためには、 300万円(750発) 500万円(1,250発) 1,000万円(2,500発) のいずれかのパッキーカードを購入する事が条件! 裏カジノのパチンコとしても高額だが、その分見返りは大きい‥!! 【ジャックポット‥!】 沼の1玉は4000円‥!表の1000倍っ‥! さらに通常、パチンコにおいて外れた球は回収されて終わりなのに対し‥ 沼はハズレ穴に入った玉が、座席の下に設置された箱にすべて蓄積されていく‥。 ルールは昔ながらの「一発台」ッ‥! 数々の仕掛けを潜り抜けた先にあるたった一つだけの当たり穴‥! そこに一発でも入れば‥即刻ジャックポット達成ッ‥! ジャックポットを達成すれば、その時点でストックされている玉すべてを獲得‥! だが、ジャックポット以外に当り穴はなく、すべてアウト‥! ジャックポットを引き当てた挑戦者1人のみが、蓄積したアウト玉を総取り出来る‥! 仮にストックが100億あるならば、ジャックポット達成者が100億全てを獲得ッ‥! ストックが無い場合は特例として最低75,000発‥しめて3億円分をカジノ側が保証するッ‥! ざわ‥ ざわ‥ざわ‥ 沼の周囲に貯められたパチンコ玉は、金の亡者がもがき溺れていった屍の山ッ‥! 愚か者共の屍を踏み越えて臨んだものをも引きずりこむッ‥! 挑戦者を嘲笑い、喰い続けるその台は正にッ‥人喰い沼ッ‥! 【沼の構造‥!】 挑戦者達の前には、3つ存在する関門が立ち塞がる‥ 釘の森 「森」と称される程の膨大に配置された無数の釘‥! 釘の設定は基本的に以下の確率でチューリップの手前に届くように設定されている‥。 設定A 月1回 1/30 設定B 月5回 1/60 設定C 通常 1/100 設定Y 接待時 9/10 いずれにせよ、この時点で大半の玉は無駄打ちに終わる‥! ざわ‥ ざわ‥ざわ‥ ブロックシステム 第二関門はチューリップの手前の開閉するバー、 ランダムな動きを予想するのは困難であり、多くの玉をキャッチする悪魔の門番‥。 この鉄壁のガードにより、釘の森を抜けた玉は、多い時でも1/3ほどしかチューリップに到達しない‥。 ここを乗り越えたとしても最後の関門、沼の本丸3連クルーンがある‥。 一番下のクルーンに目指す当たり穴が存在するっ‥。 三段クルーン 最後の関門にして最大の鬼門ッ‥! 「3分の1→4分の1→5分の1」の三段構え‥確率にして実に60分の1の当たりを引き当てなければならないっ‥! その上、クルーンの傾斜は綿密に計算されている‥! 玉は入りそうで全く入らないっ‥! 正に難攻不落の要塞‥それが「沼」っ‥! しかしジャックポットに至る確率は0ではない‥筈だったのだが‥。 【人喰いと呼ばれる理由‥!】 ・圧倒的に不利な打ち手‥! 先ほど述べたが、ジャックポットを達成できる可能性は0ではない‥! では何故人喰いと呼ばれるのか? 様々な場所に鉄壁の防御が敷かれ、極めて困難とはいえ、決して攻略は不可能ではない筈‥。 この時、アニオタ民に電流が走る!アニオタ民の思考はこうだ! ゴトをやれば‥! そもそもジャックポットに入れば問題ないのだが、大半は無駄打ち‥!割に合わない‥! だが金の魔力に魅せられた亡者は止まらない‥! デジパチではないため比較的容易にゴトを仕掛けることが出来る!磁石でバレない程度で玉を引き寄せれば‥! がっ‥!駄目っ‥! ゴト対策として店員の立会いや磁石に反応しない真鍮製の玉を不定期に使用しているので欺けない‥! ならば大金を注ぎ込めばっ‥! 理論上、大金を注ぎ込めば出る‥確率は上がる!そう考えている時点ですでに沼に浸かっているのだ‥! よく考えてほしい。 帝愛グループ所属カジノが、そんな億単位の大金を易々と渡すはずがないっ‥! そう、本来なら気付かなければならなかったのだ‥!この時点で‥! しかし、事実知らず金に目が眩んだ人間に理性は働くはずもなく、すでに嵌っていた!泥中‥!首まで‥! そもそもよく考えると、帝愛はどうやってこの台で荒稼ぎをしているのか? 前述の通り、ここで負けた玉は帝愛の懐には入らず、いつか出る筈のジャックポットを当てた挑戦者が総取りっ‥! 加えて最低保証以下の時に当たってしまえば、帝愛が3億出さねばならず大損っ‥! 帝愛が「絶対にジャックポットが出ない設定」にしても、台の維持費や電気代を考えればやはり損っ‥! さらに通常ギャンブルでのチップやメダルは「購入時価格>換金時価格」なので、店は何もしなくてもこの差額が儲けとなるが、 「沼」ははっきり「購入も換金も1玉4000円」と言い切っている以上、玉をいくら売っても換金されれば全てがパー‥! かと言ってこっそりストック玉を抜いて回収したりすれば、それは大前提の反故っ‥!詐欺っ‥! 客に付け込まれる隙を与えてしまうっ‥! では何故帝愛側、一条は余裕綽々の態度なのだろうか? 何故、それでも人喰い沼に人が群がるのだろうか? ・帝愛の罠‥! 現在、「沼」に勝った挑戦者は二人 ‥! ざわ‥ ざわ‥ざわ‥ 申し訳程度に目線は隠されているが‥その顔はどう見ても帝愛の会長と大幹部ッ‥! 利益を上げているからくりとは、帝愛側の人間を招き挑戦に見せかけた名ばかりの接待を行う事で積み立てられたストックを全回収するというもの。 そのため帝愛の損害は0ッ‥!完全なる出来レースッ‥! このからくりは同時に、表向きには「確率は限りなく低いが、ジャックポットは当たる」とアピールする事によって、挑戦者が後を絶たない状況を作り出し、当たるはずもない「沼」が店の象徴として君臨する状況を生み出しているのだ‥! この他、台周辺の床・パチンコ台そのもの・クルーンの3つを自在に前後に傾けることが可能なギミックを搭載している他、 最終クルーンのジャックポット穴の後ろ側に透明な出っ張りを設けることで偶然玉がジャックポットする可能性を潰し、更にジャックポット穴周辺には「露骨すぎる」という理由で通常は止められているが、円状に配置された小さな空気の噴出口を内蔵させ、風の壁を生み出すことで確実に玉を穴から弾き飛ばす仕組みまで設けてある‥! まさしく攻略不可能な「人食い沼」と呼ぶに相応しい数多の卑劣な罠の数々‥! ざわ‥ ざわ‥ざわ‥ 今後も沼は金を喰い、人を食い続けるであろう‥! あの男が来るまでは‥! ざわ‥ ざわ‥ざわ‥ そして‥! カイジは奇策とハッタリ、そして類稀なる悪運の強さで沼に挑み‥。 クルーンのハズレ穴をすべて封じ込めるというとんでもない状況を呼び寄せる‥。 (詳しくは原作を読もう‥。) 「沼が‥哭いてる‥?」 最後のクルーンが玉で埋め尽くされた時、沼は「オーン‥オーン‥」と奇怪な唸り声を上げた‥。 それはまさに、ここまで喰らってきた汚金をすべて吐き出そうとするかのように‥。 かくしてついに訪れた決壊の時‥! カジノはけたたましいサイレンとフラッシュに包まれ、そして‥。 沼は隠されていた自らのアタッカーを解放ッ‥。 そして、座席下のストック玉が機体に吸い込まれ、サンドにチャージされていく‥。 そう、ルールが違いすぎるとはいえ沼は結局パチンコ‥。 ストックされた玉は、打ってアタッカーに入れないと獲得できないのだ‥。 結果、カイジ達は数十万発の玉を打ち尽くし、それを普通のドル箱で回収するというシュールな作業を数時間に渡り強いられるのだった‥。 なお、想定よりも資金を使いすぎたため、借金した仲間にカイジは裏切られる羽目になる。 【遊ぶ】 オンラインゲーム『777town.net』内の帝愛カジノでは 漫画内で行われたギャンブル「チンチロリン」「Eカード」「17歩」そしてもちろん「沼」も遊ぶことができる。 ただし他のギャンブルと違い、沼だけは特別な挑戦権が必要。 誰でも直ぐに遊ぶということはできないッ‥! その条件はカジノを遊んで得られる称号が、沼野郎(レベル43)以上であること‥。 勿論玉代も原作同様に光の速さで消費されていくので、ビギナーはそもそも門前払いであるッ‥! 尚遊べなくても観戦機能があるので、興味のある方は777town内のエスポワール号へどうぞ。 もし観戦中に大当たりが出た場合、原作よろしくご祝儀も出る。 大当たりの確率は超低確率ではあるが原作のように妨害はないはずなので、1ヶ月~3ヶ月に1回くらい出ている。 そして、2018年12月に原作を忠実に再現したパチンコ版「沼」が稼働開始。 メーカーは勿論「高尾」 釘からクルーンに至るまでその再現っぷりには恐れ入る。 クルーン二段目まではガチ抽選で、三段目はただの演出。 唯一原作版と違うのはジャックポット穴の仕掛けであり、原作版では上述の様にジャックポット阻止の為の空気噴出機能があるが、高尾版ではクルーンのニ段目の穴にセンサーが仕込まれており(いわばヘソ入賞)、玉が通ると感知して判定を開始。 ハズレと判定されたらジャックポット穴から空気圧を模したプラスチックの壁が生えて玉が入るのを防ぐ。 原作版より悪辣じゃね?というのは禁句 立木文彦さんのナレーション演出で緊張感が高ぶるが、大抵は悪魔ぁーーーーー!!!を聞くことが多い。 もう一つの大当たりルートは「沼攻略チャンス」 筐体の4ヶ所にあるゲートを通過すると、右側に「限定ジャンケン」が始まり、それに勝つと、電チューが7回開放される。 そこに玉を入れ筐体左下のランプが付いたら演出開始。 「クルーン」「球数」「玉色」「傾斜」によって信頼度が変わる。 …ぶっちゃけ忠実に再現し過ぎて難易度が滅茶苦茶高く、パチンコ愛好家からは厳しい評価をされる事に。 カイジシリーズが好きで勝ち負け関係なく楽しみたい方向けと言えるだろう。 【映画】 実写映画「カイジ2 人生逆転ゲーム」で登場。 制作にパチンコ版カイジシリーズを出してるパチンコメーカー「高尾」が制作協力している。 しかし、映画に登場した沼はなんと、クルーン前の関門「ブロックシステム」が搭載されていなかった。 こちらでは沼に勝った二人は兵藤と黒崎になっている。 【余談】 時は流れて、悪魔的スピンオフ「中間管理録トネガワ」にて、謎に包まれていた「賞金回収を兼ねた沼接待」の様子が実際に描かれた。 カジノを訪れた利根川に、「これは接待だが、だからこそ手は抜かない。優秀な利根川であればそれでも問題無い筈」とまさかの挑発を繰り出す一条。 こういう挑戦には燃えてしまうタイプの利根川。嬉しそうにハンドルを握るが‥ この一条という男‥接待が下手っ‥! 釘の設定は一番緩い設定Aならぬ、5年に1度くらいの「設定Y」。 これは配置が文字通りYの形になっており、実に9割以上の玉がブロック役物に落ちていく。 次の難関ブロック役物も一味違う。 通常プレイではセンサー感知によってタイミングよく閉まる難攻不落の壁だが、接待モードでは「センサー感知によってタイミング良く開く設定」。 待ち構えているっ‥! 飢えた猛獣が大口を開けてっ‥! このあたりで利根川は、一条が致命的なレベルで接待が下手なことに気付く。 普段会長に対して「ギリギリの勝負を演出して負ける」接待将棋をしている利根川にとって、この露骨すぎる接待仕様は手抜きそのものだった。 かくして何の苦労もなく三段クルーンへ。 このクルーンは何も弄っていないため、ガバガバ状態でもなお三段目のクルーンだけはなかなか攻略できない。 利根川はクルーンの「入りそうで入らない」絶妙な配置に思わず感心する。が、しかし‥。 「そろそろだな、発動しろっ‥フェニックスシステム‥!」 主任の操作により、最終クルーンでハズレ穴から玉が文字通り飛び出してくるシステムが発動。 一条「いつの間に‥‥!こんな仕掛けをっ‥‥!」 利根川「‥‥‥‥」 そして鳴り出す沼‥‥ オーン オーン 一条「沼が泣いている‥‥!」 利根川(そりゃあ泣きたくなるだろっ‥‥!沼もっ‥‥!) こうして、時間にしてわずか10分で沼接待は終了した。 逆に考えれば、おそらく数年に一度しかない接待のためだけにここまで凝ったギミックを用意する一条もある意味流石と言えるのではなかろうか。 あと忘れてはならないのは、上記どおり沼はパチンコなのでストックされた玉は、打ってアタッカーに入れないと獲得できない事。 つまり、当たったら今度は大量にストックした玉を普通のドル箱で数時間に渡り回収するというシュールな作業が待っているのである。 そりゃ疲れ果てても仕方ないわ。 とりあえず、とても疲れ果ててしまった利根川は何も突っ込まず帰路に就くのだった。 ちなみに、本編ではカジノに沼攻略者として利根川の笑顔の記念写真が飾られていた。大人すぎる。 一条は会長にも同じことをやったのか気になるところである。 そりゃ会長から嫌われるわ お疲れ利根川‥! お疲れ一条‥! お疲れ‥沼っ‥! まだまだ、良記事になる可能性は残されている‥‥。 どうぞ、存分に追記・修正をし続けてください‥‥。 我々は‥その姿を心から‥‥応援するものです‥‥。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら‥‥\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真鍮玉だけじゃなくて使い分けているあたりゴト狙いのカモ(おっちゃん)を引っ掛けるためなんだろうな。 -- 名無しさん (2013-07-12 19 33 00) アニメの出来は素晴らしかったよな 私はアニメからハマった -- 名無しさん (2014-02-24 01 17 53) ↑アニメは沼本番になるとOPカットとかひどい仕様になる。 -- 名無しさん (2015-01-09 16 46 01) 本当にあったら警察沙汰の大騒ぎになるのかな -- 名無しさん (2015-02-16 13 20 37) まぁこれが極端なだけで実際のパチンコも大なり小なり似た感じ。 -- 名無しさん (2015-02-16 13 40 23) パチンコよりも今のスロットがこれに近いシステムだわ -- 名無しさん (2015-02-16 14 33 23) 2トンで傾くビルって良く考えたら弱過ぎね?語感だけ聞くと重そうだけど実際は成人男性たった30人分だし。個人的に空想科学読本で考察してほしい。 -- 名無しさん (2015-02-17 17 00 08) 作中で地盤が弱いって説明あったろ -- 名無しさん (2015-02-17 17 31 27) 2トンじゃなくて20トンだったような -- 名無しさん (2015-04-23 05 48 01) ↑2 いや、それを読んだ上での解釈。調べたら、同じ疑問持ってる人がちょこちょこいた。あと、20トンの間違いだった。ごめん。 -- 名無しさん (2015-11-12 10 37 40) コンプガチャってある意味じゃこれに近いかも。 -- アグバー (2016-04-10 16 14 31) 今週のトネガワで接待として子供向けレベルと言えるくらいめちゃめちゃ甘めに設定されていてワロタ 落ちた穴から玉が飛び出るフェニックスモードってなんだよw -- 名無しさん (2016-06-20 17 27 05) 会長にもあの接待をやったのか、それとも利根川が注意して、もっとましになったのか -- 名無しさん (2016-06-20 17 47 29) 改善はされていたと思う。あのままだったら多分その場でウルトラ上手に焼っけました~されるだろうし。 -- 名無しさん (2016-06-22 18 32 13) 仮に本編の時期までフェニックスシステムが残っていたら、確実にカイジが嗅ぎつけて悪用されただろうな -- 名無しさん (2016-06-30 20 02 45) ↑×3 本編で会長→利根川の順番で大当たりが出たって言ってなかったか? -- 名無しさん (2016-07-14 16 18 55) あ、あとジャックポットの「店が保証される。」ってところ 店が保証する、もしくは店から保証されるのミスじゃねえのかなと思う -- 名無しさん (2016-07-14 16 20 44) ↑2会長相手にそこそこの設定で打たせてみたら、想定よりも当たらなくて危うく怒らせるところだったので、次の接待では過剰に緩い設定にしたという可能性もあるかな -- 名無しさん (2016-07-14 20 21 00) ↑ あいつの運はかなりヤバいから、Bぐらいは問題なさそうだけどね。 -- 名無しさん (2016-07-15 08 50 09) 一条は確かに優秀かもしれないけど何処かずれてる気がする -- 名無しさん (2016-08-06 02 32 56) 本人も露骨で封印したっつってる風ブロックはともかく、バーによる玉ブロックはカイジはおろか観戦してる一般人にも察せられたし、そら会長からも嫌われますわ -- 名無しさん (2016-08-12 14 11 41) 玉詰まりはフェニックスシステムに詰まったんだろうか -- 名無しさん (2016-08-17 20 41 15) 逆にフェニックスシステム使えば玉詰まりも直ったかもしれない。逆に入るかもしれんが -- 名無しさん (2016-09-22 01 32 51) 原作の描写だと会長が沼を当てたのは一条がこのカジノに来る前だったような。 -- 名無しさん (2016-12-18 22 31 46) 所謂重課金ガチャ難民の方を見てるとこれを思い出さなくもない -- 名無しさん (2016-12-19 10 56 01) オンラインゲームで再現された沼は数ヶ月に一度の当たりと書いてあったが、無数の人間が同時に遊べるオンラインでこの的中率なら店に一台しかない原作沼とどっこいどっこいでは。 -- 名無しさん (2017-01-26 21 26 49) 跳ね返すように風出すなら真上じゃなくて穴から放射状じゃなきゃ無理だよね -- 名無しさん (2017-03-09 11 24 00) ↑球状の物を跳ね返すなら真上でいい。 -- 名無しさん (2017-03-09 12 56 59) スピンオフの設定Yには笑った。 -- 名無しさん (2017-06-13 21 05 43) そもそも、こんなどうあがいても無理なものを出してる時点で、詐欺に問われそうだが。政界と癒着してるからセーフなのか? -- 名無しさん (2017-08-21 18 14 54) ↑6 『理論上、大金を注ぎ込めば出る…確率は上がる!そう考えている時点ですでに沼に浸かっているのだ…! 』←ここが特に、かな?w -- 名無しさん (2017-08-21 18 27 29) トネガワのガバガバ沼は逆を言えば「こんな茶番でもない限り、絶対に出ませんよご安心ください」っていう一条なりの自信の表れなのかもな。難易度そこそこで「出ませんでした」じゃ済まされないだろうし -- 名無しさん (2017-11-03 20 12 04) この台を作った人間はどんな気分だったのか・・・ 逆に燃えるのかもしれんがw -- 名無しさん (2017-11-03 21 01 54) ↑沼を作り出した一条の発想力と企画力はずば抜けてる気がする。カイジじゃなきゃこんなイカサマだらけの台なんて攻略しようとも思わん -- 名無しさん (2017-12-14 21 14 30) ↑5そもそも詐欺以前にここは裏カジノなんで法律なんて気にするわけがない -- 名無しさん (2018-10-19 11 01 48) まあ一条本人が『パチンコは店が出さないようにすれば絶対に出ない』と挑発じみた台詞を吐いていたし現実のパチンコもその点は大差ないので、挑戦する輩にも問題があるが… -- 名無しさん (2018-11-05 08 58 11) こういう項目を秀逸な項目って言うんだろうな -- 名無しさん (2019-01-10 18 26 32) ナレ原稿みたいな秀逸な項目 -- 名無しさん (2019-11-13 02 17 15) ↑読んでいるとちゃんとナレーターの声で脳内再生されるもんな。 -- 名無しさん (2019-11-25 17 31 17) 確かにこんな絶対出ないようなパチンコに挑戦する方にも問題がある。誰がどう見てもイカサマなのに大金出すってアホか? -- 名無しさん (2019-12-17 09 37 34) ↑ 作中で一条すら「自分が言うのもなんだが」という前置きでパチンコは胴元が勝って当然と発言しているゲームだから。あとついでにカイジは「確実に勝たないといけないから運任せのギャンブルではなく、勝つシステムを構築しているカジノの裏をかく」という前提で動いているから -- 名無しさん (2019-12-17 09 45 55) フェニックスシステムが一番アレなのは分かってるが、フェニックスシステムあるなら設定Yも逆に開く役物も要らんよな…… -- 名無しさん (2020-06-03 18 03 22) トネガワでの「沼が泣いている」「そりゃあ泣きたくもなるだろ」はクッソ笑った。泣く沼は原作クライマックスの名シーンなのに -- 名無しさん (2020-08-30 07 08 42) ↑これに限らずトネガワはカイジ側の名シーンブレイカーだからな。もちろんいい意味で -- 名無しさん (2021-05-09 11 15 18) おっちゃんはカジノ側と通じてるつもりでカモられたから定期的に似たような事して稼いでたんじゃないかなと思う。 -- 名無しさん (2021-05-24 07 15 36) ↑6 全財産突っ込むのはおかしいが、他の(普通の)パチンコもレートおかしいし、ちょっと大勝ちした客が、祝儀代わりの運試しで300万だけ遊ぶとか、そういう遊び方が表向き。美人局使って勝てると思わせたカモからかっぱぐのが本来の使用法なんじゃね? 後の17歩でも(経営者違うけど)帝愛カジノ同じような狩りしてるし。 -- 名無しさん (2021-08-25 08 32 20) 当たったらそれまで突っ込んだ額総取りってルールなのに、何でアタッカー入れないとアカンのやろ -- 名無しさん (2021-09-27 20 28 35) パチンカーの夢とか言ってるし、カイジも(少なくとも描写のある最初の方は)嬉々として売ってたから、一種の演出だろうな……ちょっと長すぎやしませんかね? -- 名無しさん (2021-10-03 21 12 23) 「みんな大騒ぎだった」と言ってた(サクラの可能性もあるが、沼がちゃんと当たるところは見せたいだろうからガチだとおもう)んで、会長の接待はさすがにもうちょっとましだったんだろう……設定Yとか見せられたら、大騒ぎっつーか暴動が起きるw -- 名無しさん (2022-01-14 23 14 56) 何かにハマるって意味の沼の由来ってこれ? -- 名無しさん (2022-03-03 21 36 03) 上京生活録はパラレルなんだろうけど、アレを経て設定Yだのフェニックスシステムだのやってるとは思いたくないw -- 名無しさん (2022-09-15 17 22 59) 傾斜と3段目の透明の凸の即死コンボを外せばC調整とブロック有りでも接待として丁度良い難易度の筈なんだがな -- 名無しさん (2023-11-18 08 20 10) 作ったのが一条だとしたら年代合わなくないか?会長が打ったときには30億分の玉が溜まってたから逆算して10年前には出来てないといけない、だが一条の歳は25歳で帝愛に入社したのが20歳の時 -- 名無しさん (2024-01-10 10 43 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5206.html
《闇魔界の人喰い草 LV8》 効果モンスター 星8/闇属性/植物族/攻2800/守2000 このカードは通常召喚できない。 「闇魔界の人喰い草 LV6」の効果でのみ、特殊召喚できる。 このカードが表側攻撃表示でフィールド上に存在する時、 攻撃宣言したモンスター1体を破壊する。 炎属性モンスターがフィールド上に存在する場合、 そのモンスターをすべて破壊する。 このカードが表側攻撃表示でフィールド上に存在する時、 相手が魔法カードを発動する毎に500のダメージを与える。 このカードは魔法・罠の効果の対象にならない。 part14-479 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5204.html
《闇魔界の人喰い草 LV4》 効果モンスター 星4/闇属性/植物族/攻1600/守 800 このカードが表側攻撃表示でフィールド上に存在する時、 攻撃宣言したモンスター1体を破壊する。 この効果を使用したターンのエンドフェイズ時にこのカードを墓地に送り、 「闇魔界の人喰い草 LV6」を手札、デッキから特殊召喚できる。 炎属性モンスターがフィールド上に存在する場合、 そのモンスターをすべて破壊する。 part14-479 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5203.html
《闇魔界の人喰い草 LV2》 効果モンスター 星2/闇属性/植物族/攻 600/守 200 このカードが表側攻撃表示でフィールド上に存在する時、 攻撃宣言したモンスター1体を破壊する。 この効果を使用したターンのエンドフェイズ時にこのカードを墓地に送り、 「闇魔界の人喰い草 LV4」を手札、デッキから特殊召喚できる。 part14-479 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6175.html
■人喰いウサギ 世界樹迷宮5のモンスター。肉が大好物なウサギの一種。動く物になら何でも食いつく習性を持ち、食いつかれると肉がちぎれるまで離れない。 元ネタはヴォーパルバニーだろう、即死は使ってこないが即死級の攻撃力があるので注意 行動は単体打撃一辺倒だが到達時点ではなかなかえげつないダメージをもらう、某クエストで手順ミスったうっかりやには手厳しい制裁が待っている あえて巣に突入した者がここに 攻撃範囲が狭いのが幸いして、回復と防御を怠らなければそれほど怖れる必要はない。そう、回復と防御を怠らなければ… 過去作にもウサギは登場しているが、獰猛なわりにヤバい攻撃の前には身構えて見せたり、これでも世界樹の中では意外と有情な方である… こいつには心がぴょんぴょんできない いつもの肥満うさぎとちがって愛嬌が無い オレサマ オマエ マルカジリ!! ↑回復と防御を怠ってLv40パーティーが半壊した。 あぁ^~心が食いちぎられるんじゃぁ^~ これといった特徴は無いが高めの火力とそれなりの数で出てくるのが脅威 本来かわいい系の生物は凶悪。世界樹での常識を思い知らせてくれる獣 名前の親和性、ヴォーパル(鋭い)と言うより荒っぽく執拗な捻じ切り方の説明から、どちらかと言えばヴォーパルバニーの更なる祖先、「モンティ・パイソン&ホーリーグレイル」の「殺人ウサギ」の方が近い印象。ヴォーパルは首狩りの前例がある事だし。 色違いが出てこないのが微妙に惜しまれるいいデザインだと思う 「肉が大好物で動く物になら何でも食いつく」つまり、おそらくは何の肉でも食べるのであろうが、人も食べるなら特に人喰いと呼ばれ厳重に注意喚起されるのが世の習いである。 始祖(?)モンティの映画ホーリーグレイルはナンセンスギャグの古典にして最高峰。マジで一度は観ておくことをオススメする次第。 指輪やらピアスやら勾玉とアクセサリにひっぱりだこ 前歯の拡張性すごいですね 色合いや耳の形から艦これの叢雲を思い出すのは自分だけだろうか? ↑肉喰いちぎられるのと酸素魚雷喰らわされるのどっちがマシかな・・・ 雷落としたり自爆したりするウサギに比べれば人を喰う程度どうって事無い。 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/266.html
人食い虫 効果モンスター 星2・地属性・昆虫族・ATK450・600 リバース:フィールド上のモンスターを1体選択し破壊する。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4044.html
人喰い宝石箱(OCG) 通常モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1000 下級モンスター 悪魔族 闇属性
https://w.atwiki.jp/costdangerous/pages/81.html
ディヴィと人喰い宝箱 ■性別 男 ■賞金額 D$800,000- ■所持武器 箱 ■コスト 3 ■ステータス 攻撃:20防御:0体力:6精神:4FS:0 ■FS名 夢と希望 凱旋戯画 トライアンフ カリカチュア 効果:精神攻撃による遠距離通常攻撃 範囲:周囲1マス敵全員 制約1:(精神攻撃) 制約2:この能力により「死亡」した敵キャラクターの数×1DP献上 発動率90% 成功率0% 能力原理 デイヴィと、彼の背負う箱を見たものは、 彼の周囲に華々しい勝利の姿を見る。 箱の中には金銀財宝、果てしなき価値が詰まっていると確信する。 それがデイヴィの能力による非現実な幻影/戯画であることに気付けないものだけが、 箱に向かって殺到する。 そして、喜んで人喰い宝箱の蓋を開けてしまうのだ。 デイヴィが肌身離さず背負っている箱の正体は「死を織る貪欲な土棺」。 ミミックモンスターの姿をとった死素精霊である。 「死を告げる風」が、 告死道化の姿をとって死後の安寧と引換に、生命と価値のコインを受け取るように。 「死を語る佯りの火垂」が、 死者を騙して炎獄に誘い出し、仮初の価値を与えて魂から生命を食い獲るように。 「死を懐く老いた水源」が、 ぶくぶくと膨れ上がった生命をBETして、人間から価値を賭け盗るように。 「死を織る貪欲な土棺」は、 生命も価値もまるごとその箱の内に内包してしまう。 すべてを取り込む貪欲者である。 死を素とした精霊は、いつだって童話の怪物の姿を借りて人間界に現れる。 人喰い宝箱の中身の正体は、織り重なった人間の死。 キャラクター説明 デイヴィは探検家であった。 大海原の向こうにある冒険を夢見ていた。 彼は仲間を集めた。 冒険には船が要る。優秀な船頭。若い漕ぎ手たち。 船には大量の水と食糧。 そして胸に秘めた宝の地図。 デイヴィとその仲間たちは、家族を故郷に置いて旅に出た。 そして、当たり前のように船は嵐で転覆した。 デイヴィが目覚めたとき、彼はただひとり、見知らぬ海岸に倒れていた。 歩き出す。 たったひとりで。 砂浜を越え、川を遡った。 森を抜け、小高い丘に登ったデイヴィは、ここが小さな無人島なのだとやっと気づいた。 2ヶ月が過ぎる。 時は圧倒的速度でデイヴィを蝕んでいた。 身体は痩せ細り、目に生きる精気は残っていなかった。 しかし彼の足だけは、確かに一歩前へ踏み出していた。 そしてついにデイヴィは、この小さな無人島の中で、謎の建造物を発見するに至った。 彼の心は俄に色めき立った。 彼の目に、情熱の炎が戻った。 謎の建造物は、奥に進むごとに、地面の下へ下へと続いていた。 それは想像以上に広く、暗かった。 デイヴィは、この謎の建造物の探索のため計画を練った。 建造物入り口に改めてキャンプを作り、水と食糧、そして灯りとなるものを確保した。 デイヴィの探索行は長く掛かった。 謎の建造物に、生命の息吹は残っていないようだった。 それでも彼は探索を続けた。 彼の足は情熱に突き動かされていた。 彼の探索行は、最深部にて土に埋もれた一際大きな宝箱を前にして絶頂を迎えた。 疾る気持ちを抑え、デイヴィは慎重に宝箱を掘り出した。 それは大きく、そして重かった。 箱には鍵が掛かっており、そうそう開きそうもなかったが、彼の鼓動が静まることはなかった。 むしろ彼は喜んだ。 世紀の大発見をしたのだと、彼は悟った。 箱を前にして、彼は出来る限りのことをした。 叩けど、蹴れども箱がビクともしないことを知っても彼は諦めたりしなかった。 デイヴィは箱を背負って歩き出した。 箱を地上に引き上げる頃には彼の体力は底をついていたが、彼はそんなこと気にしなかった。 「自分はこれを持って、生きて帰るんだ」という強い意思が宿っていた。 デイヴィがイカダを完成させ、島を脱出したのは、彼の漂流が始まってから4ヶ月ほど過ぎたころだった。 彼のイカダにはもちろん、あの大きく重い箱が一緒であった。 そして、当たり前のようにイカダは潮に流された。 生きて帰り着く自信など、本当は最初からなかったのかもしれない。 ただ、箱があるから、デイヴィは生き続けることを選択した。 歩き続けることを選択した。 奇跡的に流れ着いた見知らぬ海岸を、彼は箱を引き摺って歩いた。 広い視界を求めて、彼は箱を背負って険しい山道を登った。 小さな灯を見た気がして、箱を担いて未開の森を歩んだ。 方角もわからぬまま水と食糧を求めて彷徨う彼は、それでも箱を手放なそうとはしなかった。 デイヴィはそのうち、箱が少しずつ軽くなっていることを知るかもしれない。 箱に開いた小さなキズのような隙間から、砂がこぼれ落ちていく様に気づくかもしれない。 しかし彼はそれを、見て見ぬ振りをするかもしれない。 すべては仮定の出来事だ。 真実はどうあれ、デイヴィは一切何も疑うことなく、箱を背負い続けたのだから。 デイヴィの足は着実に進んでいく。 それはどこへ? どこに向かって彼は歩くのか? それは故郷だ。 彼は帰るのだ、箱を持って。 凱旋だ。 家族に再びまみえ、祝福を受ける。 デイヴィは、探検家として最大の勝利を得る。 得なければならない。 得なければならない。 得なければならない。 あってはならない。 箱がカラなんてことは、あってはならない。 日々軽くなる箱。 こぼれ落ちる砂。 デイヴィが歩いてきた軌跡がそこに記されている。 砂の道。 これが、これこそが彼が歩いてきた証だ。 箱、箱。 これは宝箱? それは本当に宝箱なのか? 自分はこれを、宝箱だと本当に思っていた? 自分は、いつからこれを、ただ「箱」とだけ呼んでいた? いいや、いいや。 否。 彼は帰る。 間違いなく帰り着く。 故郷に帰る。 凱旋だ。 これは勝利の歩みだ。 ずっしりと箱の重みを確認する。 その重みは、受けるべき祝福の重みだ。 重ければ重いほど、彼の人生は満たされる。 瞬間、彼は妄想に逃げる。 見よ! これがデイヴィ=サラバントの凱旋だ!! 彼の周りには、人の群れ。 足元には赤い道。 空にはシャンパンのシャワーが降る。 皆、デイヴィを称えるための観客だ。 おお、おお! 世紀の発見だ。 お宝、お宝。 溢れる金貨! 金貨! 金貨! 名声! 栄光! それがデイヴィの魔人覚醒の瞬間だ。 デイヴィの妄想は現実となる。 詰まっていた砂がすべて流れ出てしまったあとの、 暗い暗い閉ざされた箱の中に、確かに重い何かが生まれた。 ずっしりと重く重く背中にのしかかる箱に満足して、 デイヴィは耐え切れず倒れ伏した。 これがデイヴィの来歴だ。 倒れた彼を、偶然通りかかった海賊船が、偶然発見して保護した。 もちろん、その背に背負う箱が目についたからだった。 海賊が箱を奪おうとすると、デイヴィは痩せ細った身体からは想像できないような怪力で歯向かった。 魔人覚醒によって、彼の肉体性能は飛躍的に向上していた。 彼が箱に傾ける愛情は、まさに異常だった。 海賊は、デイヴィの異常な愛情と攻撃志向を有効に使うことを思いついた。 デイヴィは、生きて故郷に戻すという約束を信じ、海賊の一員となった。
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/592.html
第6迷宮ブァレフォールの迷宮生物。 群れで行動し、見た目は穏やかだが近づくと次第に呼吸が出来なくなる。 対象を囲み、動けなくなった人間を集団で喰う。