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「かはは」 そんな、笑い声がした。 男性の、心底おかしそうな―――だが失笑のようでもある笑い声。 そこには殺し合いへの危機感など欠片も感じられない。 ――――いや、『彼』にとっては普段とあまり変わらないからか。 殺し名序列第三位。 かの《赤き征裁》《死色の真紅》哀川潤さえ関わりたくないと言わしめた悪名高き殺人鬼の一賊。或いはこの世で最も敵に回すのを忌避される醜悪な軍隊にして、この世で最も味方に回すのを忌避される最悪な群体。邪悪と冒涜の宝庫。 彼らは理由なく殺す殺人鬼だ。 家賊の繋がりは血ではなく流血。家賊に仇なす者は皆殺し。 彼らの名を、《零崎一賊》と云う。 話は変わって。D-7エリアのアミューズメントに、奇抜な少年が居た。 身長は男性にしては低く、顔面半分にはこれまた奇抜な刺墨。 無理をすれば能瀬慶子に見えなくもない。 道で見かけたなら10人中9人が目を逸らすだろう。 絡まれると面倒だ、くらいの気持ちで。 しかし実際にはもっと最悪だ。彼は先の《零崎一賊》の一人である。 殺人鬼揃いの一賊でも禁忌と称される零崎の間に生まれた鬼子。 零崎人識。 《人間失格》の殺人鬼。戯言遣いの鏡写し。 人識は結論から言って、殺し合いに乗る気はなかった。 かと言って、正義のヒーローを気取りたいなんて気もない。 要するに、中立。 襲われれば戦うし、弱者が殺されかけていたなら気分次第では助けてやるかもしれない。だが《ついうっかり》が無いとも限らない。彼は《零崎》なのだから。 しかし、人識が何故殺しを躊躇うか。それはひとえに恐怖だ。 彼はとある最強と約束をしている。 命と引き替えに、殺すことを封じられた。 だから零崎人識は殺さない。 バレないだろ、なんて考えはあの最強には通じないのだ。 「………かはは。こいつぁ上等な代物だ」 人識の手には一本の刃物が握られている。 その名を『ダーク』。人類最古の翁にしてアサシンのサーヴァント、ハサン・サッバーハの用いる武器。宝具でこそないが、刃物には詳しい人識を唸らせるだけの物。 「こいつがあれば何とかなるだろ」 曲絃糸なんかも欲しいけどな、と彼は付け足し、また笑った。 銃器よりも彼には合っている、そんな気がした。 参加者名簿に視線を落とす。 何の因果か、彼の知り合いも数人呼ばれているようだった。 《いーちゃん》―――《欠陥製品》に、恐怖の対象・哀川潤。 《人喰い》の匂宮出夢に、西条玉藻。 取り立てて挙げるならこのくらいか。 何と言っても哀川潤が怖かったが、出夢と玉藻にも注意することにする。 《欠陥製品》。 彼は殺し合いになど乗らないし、出来ないだろうと人識は断じる。 玖渚友が、あの青い少女がいる限りは。 「………さて、と」 突然だが、零崎人識はこれから戦うつもりだった。 少女を追い、手にナイフを持った《殺人鬼》と。 なのにここまで暢気にしていたのは―――零崎人識だから、としか。 少女を助ける?そんなことはどうでもいい。 ただ、《同類》と語り合いたいだけ。 「さぁて、それじゃあ一丁」 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」 【深夜/D-7】 【零崎人識@戯言シリーズ】 [状態]健康 [所持品]ダーク@Fate/stay night [思考・行動] 0 別段どうする気もない。 1 《同類》と語り合いを―――もしくは殺し合いをする。 2 人は極力殺さない。 3 哀川潤には会わないようにする。見かけたら逃げる。 4 《欠陥製品》を探してみるか? ※『ネコソギラジカル』、いーちゃんと再会した直後からの参加です
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【人喰鬼】 絶対に壊れない、魔法のスプーンを持っている。 このスプーンは攻撃力は無いが、スプーンとして使う時に限り、石だろうがガラスだろうが、人だって抉る事が出来る。 抉った物は、何でもおいしく頂く事が出来る。 また、食べた物が持つ物も、一緒に食べる事が出来、自らの体に食べた物を取り込める。 例えば、石を食べれば"硬さ"、ガラスを食べれば"透明さ"、人の腕や足を食べれば、"腕力"や"脚力"など ただし、これで食べられる特性はほんの一部分であり、だいたいは劣化バージョン。 石を食べてもちょっと硬くなるぐらいだし、ガラスを食べてもちょっと見づらいなーぐらい。 同じく、人を食べても、その腕力や脚力は、元々の持ち主より劣る。 初期スペック:無限の胃袋 「HELL………OOOO!!!」 プロフィール 名前 尾玉 田部秋(おたま たべあき) 性別 男 年齢 ??才 身長 185cm 体重 135kg 太い禿のおっちゃん。 いつもお腹空いた………と口癖のように呟いている 特殊法人【殺人会議所】に勤めている 名前 コメント
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第051話:人無き城内で遭遇する二人と一人 作:◆xSp2cIn2/A 「うわぁ、すごい。あんなに遠くまではっきり見える」 感嘆の声を上げる悠二だが長門の反応は無い。 「でもなんだか見にくいな。クソッ、こんなことだったらシャナと話してないで、 この前教室にあったモデルガンのカタログを皆と見ておくんだった」 焦点が合わなかったり、持ち方が下手だったりで、スコープでいくら遠くが見えてもはっきり見えないのだ。 「貸して」 そう言って手を差し出す長門に、悠二はPSG-1を渡す。 スコープを覗く長門と、それを見守る悠二。二人はしばらく無言だった。 物音一つ無い城内が沈黙に包まれる。が、 「ドアの向こう」 その沈黙は長門のつぶやきによって破られる。 唐突な一言に虚を突かれた悠二だったが、とりあえず落着きを取り戻し、聞く。 「何? ドアがどうしたの? 長門さん?」 「ドアの向こう。誰か居る」 「!?」 長門の言葉(と、いうよりつぶやき)に、悠二は驚愕を顔に浮かべ、ドアを見る。 それとほぼ同時にドアノブが回り、「ぎぃぃぃ」と、ドアが開いていく。 そこにいたのは――― 「ぎゃはははは! すごいな、おねぇさん。いくらか手を抜いてたとはいえ、殺し屋の気配を悟るなんてよぉ」 殺戮奇術の匂宮雑技団、団員NO.18 一人で二人、二人で一人。殺戮奇術の匂宮兄妹、その兄。 『人喰い(マンイーター)』の匂宮出夢だった。 「ッ! 殺し屋!?」 完全に腰を抜かす坂井悠二に対して、長門有希の反応は適切で、それでいて効果的だった。ただし、 相手が普通の人間だったとしたら。 長門は先ほどまで覗いていたスコープの付いた、PSG-1を侵入者に向け、全くためらわず、撃った。 すさまじい轟音が、さほど広いとはいえない室内に響く。 しかし、侵入者 ――出夢は、長門が引き金を引くより先に、銃を構える長門に向かって、 未だ呆然としている悠二の上を飛び越えるように、跳躍した。 出夢はおかしな体勢で撃ったせいで、長門の手からふき飛んだ狙撃銃を空中でキャッチ。 そのまま壁を蹴って仰向けに倒れた長門を跨ぐように着地した。 「長門さんッ!」 轟音で我に返った悠二は、倒れた長門に駆け寄ろうとするが、 「ばかやろう!」 出夢の突然の怒声に、ビクリと体をこわばらせる。 「確認もせずに狙撃銃をぶっ放す奴がどこにいる! あ? ここか? ここにいるんですかぁ!?」 「確認した」 長門の小さな反論に、出夢の額に青筋が浮く。 「なおさらだめじゃねぇか! あぁあーあー! 無理な体勢で撃つから肩が外れてるじゃねぇか」 出夢は長門の肩に手をかけると、乱暴に、しかし適切に、肩の骨をはめた。 「あの……」 完全に硬直していた悠二だったが、出夢が長門の肩をはめたのを見て敵ではないと判断したのか、 まだ怪我が無いか、長門の体を触りまくっている出夢に聞いた。 「あの……あなたは?」 ん? と出夢は悠二を見ると、にぃ とシニカルな笑みを浮かべて、言った。 「ぼく? ぼくは匂宮出夢。よろしくね、ってかぁ? ぎゃははははははは!」 長門が、 「どいて」 と、短く言った。 【チーム・ザ・いとうのいぢ+α(坂井悠二/長門有希/匂宮出夢)】 坂井悠二 [状態]健康。 [装備]狙撃銃PGS-1 [道具]デイバック一式。 [思考]出夢とのコンタクト 長門有希 [状態]健康。 [装備]ライター [道具]デイバック一式。 [思考]SOS団の捜索 匂宮出夢 [状態]健康。 [装備]??? [道具]デイバック一式。 [思考]害をなすものは殺すけど、殺しは疲れたので自分からは殺さない 【残り残り105名】 【G-4/城内/一日目1 35】 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第050話 第051話 第052話 第066話 時系列順 第059話 - 匂宮出夢 第070話 第051話 長門有希 第070話 第051話 坂井悠二 第063話
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†† 龍吠の谷 †† NPC クエスト ボス情報 忘却の城を進み次の街へ>>月牙の泉 NPC 名前 役割 クエスト 博士天使 智天使 選択クイズやOΧクイズの報酬をもらえる天使Alt+Jで参加しよう! ルーン研究員 無期限PDを犠牲に他のPDにステータスをつけることができる人強化値6以上の装備を分解してステータスをあげることができる人犠牲にしたPDや分解した装備は戻ってこないので注意。 飼育天使 ペットを復活、餌を与える、ペットの餌を売っている天使。ペットブリーダーには欠かせない天使。ペットを復活させる際、親密度が40以下だと逃げ出す可能性があるので注意 転送門の番人 転送門についての説明をしてくれる天使フィールド選択で入ったMAPで「転送門の巻物」を使うことでここにワープすることができる。おもに武器を修理したい場合にまれにつかう。 ギルド管理天使 ギルドを作ってくれる天使。ギルド作成には「盟約の石」が1つと金貨が必要。ギルド証券とお薬(回復薬)と交換もしてくれるいい天使 テミス 女神。女神。「攻城戦」がある場合、戦場へおくってくれる女神。他にも「戦場準備区」へも送ってもらえる。 報酬商人 1日1回ラッキーログインBOXをくれる人。 修復天使 お金持ち天使。(全プレイヤーが莫大な金貨を使用している)装備の耐久が減った場合、この天使に修理してもらえる。※デスペナで減った耐久値は修復されない。 強化天使 装備を強化できる金鎚やオプションを付与できる金づちを売ってくれる天使。ダメージが20%アップする精霊もここで買うことができる。 装備商人 各レベルに応じた装備を売っている人。魔剣士装備以外はドロップするので買う必要はない。 雑貨天使 Lv80までは新米ポーション、エーテルを安く買えるが、それ以上のレベルでは「帰還の翼」しか買う用事はない。 合成レシピ商人 レシピやアイテム製作で必要な素材を売っている人。売っているが品ぞろえは悪い。バザーにいる人が優秀である。 銀行管理人 メイド服を着た少女。倉庫、ギルド倉庫にアイテムや金貨を入れることができる。金貨は最大5億。アイテムは初期で25枠まで入れることが可能。 城郭の軍需官 変な乗り物に乗ったゴブリン。シタデルガーディアンへ案内してもらえる。アイテムと装備品を交換してくれる。※要ギルド加入及び蔦の遺跡お守り キューピット へんな何かに乗っているキューピー。復活地点を設定することができる。 クエスト クエスト名 依頼主 報酬 詳細 主要クエスト Lv1~ Lv2~ 掲示板クエスト ボス情報 ボス討伐数でボスからの被ダメが減少、予ダメが増加するボーナスを得ることができる。9体討伐:5% | 99体討伐:10% | 999体討伐:15% EXが付いているマップへ入るには専用の鍵が必要となる。鍵の欠片を集めて交換技師と交換する。※鍵の欠片と鍵は敵やボスを倒すことで稀にドロップする 装備指数があるMAPは指数を下回る場合、雑魚でも大ダメージを受ける。ボスへのダメージが大幅に減少する。 指数は廃止されました。ただし、昔の記録として残しています。 名前 レベル 狙い目ドロップ品 備考 幼龍の飼育地 <武器 238/防具 868> ねじれ林道 <武器 240/防具 875> 巨龍の爪(EX) <武器 244/防具 889> 未開の峠(街道) 名前 レベル 狙い目ドロップ品 備考 人喰いの地 <武器 246/防具 896> 龍棲み庭園 <武器 246/防具 896> 黒炎竜の洞窟(EX) <武器 252/防具 917> 名前 レベル 狙い目ドロップ品 備考 ローグ族の砦 <武器 248/防具 910> モンビス高地 <武器 250/防具 917> 古代の荒野(EX) <武器 262/防具 959> ワイルドパス(街道) 名前 レベル 狙い目ドロップ品 備考 ラバン古道(街道) 亡霊オアシス <武器 252/防具 924> 守護者の谷 <武器 254/防具 931> 禁呪者の宮殿(EX) <武器 268/防具 980> 忘却の城を進み次の街へ>>月牙の泉
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存在変換成り果てて、決めたチェックが理詰めにひれ伏す死があった。 第14話 FADE TO EATER 「…っ畜生ッ」 剛太にとって目の前にいるホムンクルスの強さは理解外と言って良かった。剛太自身が、戦士としてホムンクルスと戦った経験不足が故の未知との遭遇。戦闘開始から100の刹那を数える前には既に異常な絶対劣勢に陥る危機直面。相性が悪い、なんてものではない。剛太には、全てが強すぎる早すぎて重すぎる!! あっさりと剛太は廊下の角に追い詰められた。そして兇剣迫る来る!!! 「っエンゼル様射って!!」 走馬灯が脳裏を照らす前に兇剣のホムンクルスに対して放たれた援護射撃。ここで早坂姉弟が参戦だった。 これで状況が少し変わる、しかしそのことが、目の前の強敵への勝機につながるかは別の話なのである。なぜなら、目の前の敵は、数の利を生かせる相手ではなかったから。 これから、その“理由”が戦士達に障壁として立ちふさがる。 「西洋剣、ね。でもあの腕はいったい…?」 剛太を追い詰めていた“三本腕”のホムンクルスの異形を目の当たりにした桜花が呟いた。化物らしく背中から生えたその腕には巨大な西洋剣が握り締める姿、異形そのものか。 それは恐らく戦い慣れぬ人には想像の至らぬ領域を侵す死因だった。三本腕があれば一体どんな戦いが可能になるというのだろうかという絶望すら及ばぬ“読めない”相手との殺劇を演じた時に必然となる命の価値の大暴落。人が簡単に死ぬということ。 秋水がまるで仲間を落ち着かせるように呟いた。 「剣術でも“二刀流が一刀の技に勝るとは限らない”。それは二本の腕で握った剣の力強さは、片手のそれに勝るからだ」 「つまり、どういうこと?」 秋水の返答に質問を重ねたのは桜花。秋水、姉に応えて。 「三本腕で握られた刀は両腕のそれに勝る力強さを持つ、ということだ。もちろん、あの三本腕の恐ろしさはそんなに簡単な話にとどまらないが…」 古今東西の剣術は全て一本か二本の腕による世界で磨き上げられてきた。なぜならそれは、三本腕の剣豪が存在しなかったからである。だが、ここからは身をもって理解するのが一番早いだろう。だから、お話はここまで。 「…来るぞっ!!」 怒号が響く。三本腕の人型ホムンクルスの咆哮、そして戦いは再開された。 「モーターギア!スカイウォーカーモード!!!」 剛太が足にセットしたモーターギアを駆使し疾走に加速を重ねる。人型ホムンクルスの脇をすり抜けるように、フェイントを入れつつ剛太は駆け抜け、ついには背後を取った! 「喰らえッ、ナックルダスターモード!!!」 剛太の拳が腕の生えていない右肩を目掛けて繰り出される。完全に捕らえた一撃かに見えた、だが。 「…ちッ!!」 左肩から生えた腕と右手によりに握られた西洋剣。それが剛太の拳にセットされたモーターギアを受け止めていた。 「下がれ中村!ヤツに死角は存在しないっ!!!」 秋水が叫ぶ。そしてそれに同調するかのように剛太が間一髪ホムンクルスの反撃をかわした。だが、剛太の速度をもってしても、文字通りの間一髪。反応速度だけをとっても目の前にいる人型ホムンクルスの戦闘力が「圧倒的」だということを、重く理解させられる。戦士たちへのひたすらな蹂躙が始まろうとしていた。 この強さには死角の有無のみならず、単純な間合いの問題があった。腕が一本増えたということはつまり、間合いの異常拡大を意味しているのである。 片手持ちの間合い×両手持ちの間合い×三本目の腕が補う間合い。この三段階の間合いが攻撃と防御の両面において、最大限効果を発揮しあう相乗効果を絶命的と言えば、今後の展開を想像するのも容易いだろうか。 秋水の危惧する問題こそが、間合いにあった。仮に目の前のホムンクルスが体を開き、最大限の間合いを発揮する体勢で剣を振るったならば、体躯の差を考慮せずとも秋水の間合いを大きく包み込む剣界に達するのは間違いないだろう。秋水が自らの攻撃を“届かせる”ためには、敵の三本の腕が織りなす剣劇間合いの内側まで潜り込む必要があった。 せめてもの勝機は、それでも敵の剣が一本しかないことのみか。戦士たちの狙いも必然、絞り尽くされた勝機を狙い移行していた。 敵の背後を取ることを狙う剛太が作り出す防御の瞬間は、背面に剣があることを意味している。刹那程の勝機を最大限利用し、秋水は真っ向正面から敵のふところに潜り込むこんだ! 秋水による結界侵犯が如きその様子を見て御前様が喜びの声を上げる。 「もらった!!正面をとったぞっ」 中村剛太と早坂秋水。この二人の相性がいいことが幸いだった。結果論だがこの二人の場合、即席でこれだけチームワークを発揮できていたのだ。 そして。 秋水が間合いに潜り込んだ瞬間はつまり決着を意味している。なぜなら、決着がつくことを保証する純然たる理由があるのだから。 当然秋水が繰り出すは自身の最強技。つまり、逆胴。御前様が確信とともに叫んだ! 「イっけェーッ!!!!!!」 瞬殺に相応しい剣技の極致。名刀は剣士の業を侍に相伝するという、シンプルにして絶対の奥義。 斬。 逆胴。その速さの前に避けるは叶わない。もしもそんな速度での回避運動が可能ならば、そこには何かしらのエネルギーに補助があるだろう。 逆胴。その重さの前に防ぐは叶わない。もしもそんな強度での防御行為が可能ならば、そこには何かしらのエネルギーによる補助があるだろう。 ソード・サムライX。如何なる量のエネルギーも刀身から吸収し下尾から放出する。それが秋水の武装錬金が持つ特性。 これらは、組合せとしては究極に近い噛み合わせと言えた。秋水にエネルギー系の攻撃は、一切通じない。彼の前で、いかなる戦闘行為にもエネルギーを絡めてはいけないのだから。これが、逆胴が“回避も防御も出来ない”奥義たる真の所以。 逆胴という死を突き付けられた者に考え得る残された手は“肉を斬らせて骨を断つ”、覚悟の相打ちのみ。だかしかし彼のソード・サムライXは、肉も骨もまとめて斬り裂く!!!! …そのハズだった。そうだ、そのハズだったのに。絶望とは繰り返されてこその絶望か。 ―――肉も骨も断ったはずだった。だがこれは―――!? 信じがたい光景が繰り広げられる事となった。秋水が認識した絶景は、ありえないとしていた未来予想図だったのである。 まさに想像の範疇外。思考に蓋をする結論すらも弾き飛ばす現実。 西洋剣を握る三本の腕は、剣士ならば不可能であろう姿勢から瞬時に完璧な防御体勢への移行を可能にしていた。頭越しに剣側面への振りおろし、剣士ならば不可能であろう体勢による強力な防御行為を可能にしていた。 圧倒的回避運動による防御行為の実現。結果を見れば歴然!秋水は何も斬っても断ってもいなかった!それも、それだけはありえない話のはずにもかかわらず、だ!!!! 本来、核鉄を盾に使うという裏技でも使わない限り不可能である逆胴に対する防御。ここに横たわるのは、逆胴を防御もしくは回避可能な体勢へ移行するには、不自然すら超越するパワーとスピードがなければ不可能という剣撃のルールである。何かしらの超常の“エネルギー”でもない限り、逆胴は止められない。だがそれらはソード・サムライXが散らすという不条理そのものの絶対勝利。秋水の最大の強みであり決め手であった逆胴、そのはずだったのに!!! 現在秋水の目の前にあるのは防がれた斬撃という現実!秋水、予想外すぎるこの状況に硬直するも止む無し!!! 「っちくしょう、間に合え!!!」 まさに紙一重。剛太が秋水を引きずりアウェイすることで、ホムンクルスの反撃から強引に救出した。この時に剛太がいなければ、確実に秋水は死んでいた。あの日、秋水がカズキに対して見せた死の光景が如く、今度は自身の身が真っ二つになっているところだった。 剛太は秋水を抱えたままなんとか間合いを取る。 「……どういう、コトだ…。いったいなんなんだ、あの力強すぎる速さは…」 秋水、ついには動揺へと至る。それほどに完全な一手が圧倒的に防がれた心撃は大きかった。そしてさらに動揺は感染する! 「しかもアレはただ速いなんてものじゃあない。バケモノ染みているなんて次元の話でもない。あの腕は…、モーターギアよりも速いぞ!!!いったいなんなんだ、あの武装錬金はっ」 この時、秋水たちは相手のホムンクルスの武装錬金、その特性を大きく見誤っていた。つまり彼らは、敵の武装錬金を無意識の誘導のままに従って、津村斗貴子のバルキリースカートと似たような特性だと勝手に錯覚してしまっていたのである。だが結論を言ってしまえば、この西洋剣の武装錬金、名をドミネント・マスターアーム。その特性――、“筋力強化”。 逆胴を破った筋力強化という特性に、超常のエネルギーが絡む余地が一切なかったことによる必然。繰り広げられたのは純粋に刀対西洋剣の勝負。筋力対筋力。技対技。あったのは本人同士の力のみによる真っ向勝負だけ。純粋に個々の力量が試される戦いの中で、エネルギーを散らす武装錬金は、…まるで意味を持たない。 「グオォォオオオオオオオッ」 劣勢は続く。ホムンクルスが眼を見開いて咆哮を轟かせる。 バケモノが剛太と秋水を蹴散らす状況下、桜花は一歩引いた位置で眼前のホムンクルスを冷静に分析していた。その桜花が突然眼を見開いた。 「…そんな、彼はまさか………剣持、真希士……?!」 絶句しながら搾り出した言葉、それが、さらなる奈落の始まり。 「っどうした、姉さん?!」 眼前の化物の前に立ちながら、秋水が背中の桜花に尋ねる。 「…あの武装、それに…まちがい、……ない…」 自分に言い聞かすようにそう言うと、桜花はもう一度、目の前のホムンクルスを見据えた。こうして闇が、またひとつ晴れる。地獄に光が差し、地獄がまたその姿を見せる。 昔、あの少年が言った、決意の言葉を思い出そう。 みんなが安全に安心して暮らすためには今、誰かが戦わないと。 偽善者と呼ばれるのも、自分の腑甲斐なさに、辛くなるのも。 みんなが苦しんだり悲しんだりするのの代わりだと思えば、大丈夫多分耐えられると思う。 そんな言葉を、あなたは覚えているはず。 でも、だったら。 既にみんなが苦しんだり悲しんだりしているとしたらどうすればいい? 既に状況が、代わりなどいないところまで来てしまっているとしたら? いったいどうすればいい? これぞまさにあなたならどうしますかというテーゼの本質だろうか。 世界では、出来る事も限られている。 それでも耐えるか、もしくはそれとも耐えないか。 これから先に待っているのは、そうした地獄である。 ただひとつの救いは、月にいる彼らがこれからの物語を見ずに済むということ。 もしかすると、それだけなのかもしれない。 残酷な話だった。全ては、深く語られる機会の狂ってしまった、狂ってしまった世界で語られてしまった物語のままに。 桜花が気づいてしまった絶望的真実。変わり果てた姿。成り下がった姿。 「秋水クンも少しは話を聞いたハズ。…LXEと対峙したもう一人の錬金の戦士のコト。彼がその、ムーンフェイスが始末した錬金の戦士よ……」 目の前のホムンクルスは、かつて30の月を相手に二日間戦い続けた男の成れの果てであった。果てて死んだ戦士の成れの果て。姿形に幾つかの変化が見られたが、桜花の記憶に残っていた幾つかのデータと照らし合わせ、まず本人に間違いがなく。 ブラボーの部下として銀成市にやってきて、そして連絡が取れなくなってしまった戦士、それが今、目の前にいるホムンクルスの避けられない真実。 目の前に立つかつて戦士だった男は、人喰いのバケモノになり果ててそこにいた。その戦士の真名が、剣持真希士。ムーンフェイスが始末した錬金の戦士の真名だ。 それはもう、とてもとても、かなしいひとのものがたり。 そんな彼がなぜここにいるというのか。なぜ彼が人喰いの化物として?新しい命を得て?!病院を襲い、核鉄を奪い?! 月が高らかに笑っているような、そんな気がする。 何よりの絶望は、その“気づき”が迷いを生む以外の意味を持たなかったことだろう。そこに居たのは、死んだはずの戦士。気高き魂の担い手が、因果を越えてホムンクルスと化してしまった罪深き業の世界で、出来ることは。 一瞬の静寂が辺りを包み、そしてすぐに戦闘は再開された。 剛太が、秋水が、桜花が、それに御前様だって入れてもいい。それぞれが全力を尽くし、精一杯を目の前のバケモノに立ち向かった。まるで、目の前の敵から目をそらし、ただ躊躇いを払うかのように。 そして、血祭りが始まる。剛太が、秋水が、桜花が、それに御前様だって入れてもいい。それぞれが、だんだんと血にまみれていき、膝をつくようになる。 誰もこのバケモノを止める術を持ってはいなかった。 敵は元熟練の錬金の戦士にして、ホムンクルス。 そんな存在が人喰い衝動そのままに暴れまわっている。 経験の差は歴然。身体能力の差も圧倒的。ホムンクルスと人間の体力差など比べるまでもない。ホムンクルスとの持久戦が人間にとって不利なことは、目の前のバケモノが人間だったときに既に証明されているのだ。 錬金の戦士の敗北は即ち死。 弱い者から消えていくのは消えていくのは至極当然。 怒ってなどいない。 月が高らかに笑っているような、そんな気がした。 夢見た楽園は、果てしなく遠い。そんな気がする。 怒ってなど、いない!? もはや怒りしかない!! (第15話「Crimson MONSTER」へ続く) web拍手 名前 コメント
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作品データ タグ: 2000年代 つつかれる スーパー戦隊シリーズ ビキニ 児童向け 国内 女性 実写 映画 水着 特撮 石化 破壊なし 脱衣 解除可能 邦画 ジャンル 実写 種類 石化 性別 女 スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話 戦え絶望の大地・第4話 甦れ伝説の武器 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの23 夏だ!忍者キモだめし 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 百獣戦隊ガオレンジャー第6話「牛、焦がれる!!」 電子戦隊デンジマン第2話「人喰いシャボン玉」 電子戦隊デンジマン第43話「謎なぞ七色レディ」 魔法戦隊マジレンジャー 第4話「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 魔進戦隊キラメイジャー 第30話 誇り高き超戦士 魔進戦隊キラメイジャー 第44話 友よ、静かに眠れ 鳥人戦隊ジェットマン第13話,14話 目次 作品データ 目次 内容本編ソフト 本編以外 画像・動画高画質の本編スチル 本編石化まで ビーナス像に 作戦会議の背景 スタッフロール メイキング 大アバレ!映画大図鑑 劇場版爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE アバレサマーはキンキン中! 雑誌など その他・ネットなど リンク 批評・コメント 内容 本編 海水浴をしに浜辺を訪れていたアバレンジャー一行だったが、ハナビキニキビーナスが出現し、今中笑里はビキニ姿にされた上でビーナス像にされてしまう。 その後エンディングまで放置されてしまうが、ハナビキニキビーナスが倒されるともとに戻った。 ソフト DVD版には特報・予告、劇場版アバレギャラリー、アバレ爆竜美術館、ポスターギャラリーが特典として存在しているが、ビーナス像が写っているかは不明。 長年DVDだけだったが、「スーパー戦隊 V CINEMA & THE MOVIE Blu-ray アバレンジャー編(Blu-ray)」というBlu-ray版が発売された。解像度は1080pに上昇しているが、リマスターされ高画質になっているかは不明。 配信されているものではAmazonPrimeはSD画質が確定しているが、DMMTVは1080p表記になっており、もしかしたらBlu-rayに収録された画質のバージョンが配信されている可能性がある。東映特撮ファンクラブでは720p。 本編以外 戦隊モノの劇場版だけあって、本編意外にも雑誌などで特集が組まれたり、メイキングが作成されたりしていた。 メイキングは「大アバレ!映画大図鑑 爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE アバレサマーはキンキン中!」という名称で販売されていて、遠景であったり見切れたりしているがビーナス像が写っている。 映画を紹介する雑誌に写真も掲載された。 確認されているのは3冊で、少なくとも比較的大きく2枚ビーナス像が掲載されている「爆竜戦隊アバレンジャー 永久保存版デラックスABAREブック 特撮ニュータイプ増刊号」、少なくとも1枚遠景で掲載されている「アバレンジャー超全集」、小さいが全身写っているものが1枚の「仮面ライダー555 爆竜戦隊アバレンジャー 映画超百科」である。 未確認情報としては、実際に本人を型取りして石膏像を造った模様(固体少女より)。 これは公式サイトのメイキング「アバレ日記」に間接的証拠がある(ページ下部のリンクに詳細)。 加えて、この彫像がプレミアか劇場で展示されたことがあったという未確認情報もある(海外の掲示板より)。 画像・動画 高画質の本編スチル 本編 石化まで ビキニキビー厶を受けてビキニ姿に。本人は驚くも、気に入ったのかご機嫌にポーズをとる。 ビーナスティンガーを発射するハナビキニキビーナス ビーナスティンガーがえみポンに直撃する ビーナス像に 瞬時に石化してしまう ビーナス像と化したえみポン 変身の背景に佇むビーナス像 作戦会議の背景 話の最中、とりあえず邪魔じゃない場所に置かれるえみポン 話途中にも背景にチラチラ見える スタッフロール 実は忘れられていてスタッフロールまでずっとビーナス像から戻らない。 編集してテロップがビーナス像にかからなくなったバージョン 突然光に包まれもとに戻った メイキング 大アバレ!映画大図鑑 劇場版爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE アバレサマーはキンキン中! メイキングでは公開前のせいか存在は大々的に映されていません。 しかし一部写っているシーンがあります。 爆発シーンの撮影前の様子 爆発直前 爆発 そこに残るビーナス像 別アングル 小さいが見えます 背後に映るビーナス像 雑誌など 爆竜戦隊アバレンジャー 永久保存版デラックスABAREブック 特撮ニュータイプ増刊号のページ 左ページに2つビーナス像の写真がある アバレンジャー超全集に掲載されたビーナス像の写真(コメント欄からの情報) 仮面ライダー555 爆竜戦隊アバレンジャー 映画超百科に掲載されたビーナス像の写真(コメント欄からの情報) パンフレット 劇場版 爆竜戦隊アバレンジャーDELUXEアバレサマーはキンキン中! 劇場版 仮面ライダー555パラダイス・ロストに掲載されたビーナス像(コメント欄からの情報) 後述するスケさんとビーナス像の写真の他、右ページの左上に劇中のスクリーンショットらしきもの、右下に全身像がある その他・ネットなど プロップとポーズをとる 東映ヒーローネットにあった画像(コメント欄からの情報) 同じく東映ヒーローネットにあった画像。マウスオーバーすることで爆発する映像に切り替わった(コメント欄からの情報)。 パンフレットと東映ヒーローネットからの写真(コメント欄からの情報)。ビーナス像を見るスケさん。エンディングの画面だと思われるが本編ではテロップが被さっており、貴重な写真。 テレビ朝日の『アバレンジャー』公式サイトの1コーナー「裸のアバレン」の西島未智さんのページにあった画像。もとは320×360の大きさがあったそうです。高画質版が発掘されました! (コメント欄からの情報) 映画に使用されたと思しきプロップがなぜかヤフオクに出品された時の写真と思われるもの タグ: 2000年代 つつかれる スーパー戦隊シリーズ ビキニ 児童向け 国内 女性 実写 映画 水着 特撮 石化 破壊なし 脱衣 解除可能 邦画 リンク スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話 戦え絶望の大地・第4話 甦れ伝説の武器 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの23 夏だ!忍者キモだめし 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 百獣戦隊ガオレンジャー第6話「牛、焦がれる!!」 電子戦隊デンジマン第2話「人喰いシャボン玉」 電子戦隊デンジマン第43話「謎なぞ七色レディ」 魔法戦隊マジレンジャー 第4話「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 魔進戦隊キラメイジャー 第30話 誇り高き超戦士 魔進戦隊キラメイジャー 第44話 友よ、静かに眠れ 鳥人戦隊ジェットマン第13話,14話 インターネットアーカイブ アバレ日記 https //web.archive.org/web/20030801161321/http //www.abare.jp/making.html#making3 えみポンのビーナス像を作っている最中の記事です。 残念ながら画像はありません。 インターネットアーカイブ 裸のアバレン https //web.archive.org/web/20041214174006fw_/http //www.tv-asahi.co.jp/aba/contents/hadaka/emiri/indexC.html 裸のアバレンの回収元 爆竜戦隊アバレンジャー 永久保存版デラックスABAREブック 特撮ニュータイプ増刊号がオークションで売られた際のアドレス https //aucfree.com/items/n315503203 ヤフオクで販売されたときのURL(今はリンク切れ) https //page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o149823913 批評・コメント このページを作るにあたってコメント欄からの情報がとても役に立っています。感謝しかありません。 この作品でビキニに興味を持った。でも最初の画像は石化針「ビーナスティンガー」のシーンですね。 -- 名無しさん (2022-09-29 22 08 43) コメントありがとうございます!修正しておきました! -- 名無しさん (2022-09-29 23 16 37) 出所不明の画像についてです。2枚目の雑誌は「アバレンジャー超全集」、3枚目は「仮面ライダー555 爆竜戦隊アバレンジャー 映画超百科」、舞台裏の1枚目は「東映ヒーローネット」にあった画像です。最後の詳細不明写真はテレビ朝日の『アバレンジャー』公式サイトの1コーナー「裸のアバレン」の西島未智さんのページにあった画像です。本来の画像の大きさは320×360でした。 -- 名無しさん (2022-10-30 17 11 05) とても詳細で貴重なコメントありがとうございます!記事に反映させていただきます。 -- 名無しさん (2022-10-31 14 17 05) 編集の仕方がわからないので、コメントしました。えみポンのビキニ姿は最高でした。最後の画像は「東映ヒーローネット」の画像です。クリックすることで、爆破の画像と切り替える事ができました。 -- 名無しさん (2022-10-31 19 58 56) 新たな出所不明の画像はパンフレットと東映ヒーローネットからです。この一連のシーンが好きすぎて本も何冊か持ってます。 -- 名無しさん (2023-06-21 00 45 52) また貴重な情報をありがとうございます。記事に反映させていただきます。当時の書籍を持ってらっしゃるのはとても心づよいし羨ましいです……! -- 名無しさん (2023-06-21 03 32 40) 「アバレ夏の映画」というサイトで、この作品のパンフレットが紹介されていました。残念ながら画像は小さいですが。 -- 名無しさん (2023-07-28 16 11 22) 本日よりYouTubeで公式配信されました。1080pなので鮮明になっております。 -- 名無しさん (2023-08-26 20 35 46) 名前 コメント
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セリフ番号481~490 481 こんくらいどうってこたぁねぇよ 俺にとっちゃ 死ぬこと以外かすり傷だ ま、こりゃ誰かの受け売りだがな おいおい泣くな。俺は死なねぇから 安心しろ。あぁ、絶対だ 指切り?いいぜ、してやんよ。 482 あぁ…何で…何でだよ… 何でこんなに悲しいのに… こんな満足感に浸ってんだよ… くそ…美味い…食いたくないと思っても… 美味すぎて…止まらない… お前が…こんな美味いなんて…何で… 折角仲良くなれると思ったのに… 種族を隠して…生きてけると…思ったのに… 憎い…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い…憎い! 自分が人喰いである事が…こんな憎いと思ったのは…初めてだ… 畜生…すまねぇ…すまねぇ… 483 あぁ…これが本当のあなたなのね… 初めて会った時から、違和感はあったけど… 本当に…大変だったでしょ?辛かったでしょ?苦しかったでしょう… もしかしたら、あなたは自分の種族を憎んでるかもしれない…けど、そんなの関係ないわ。 あなたはあなただもの。 打ち明けてくれたら協力してたかもしれない。例えそれが、人の道を外れるものだとしても。あと、私は今幸せよ。あなたの血となり肉となっている。とても嬉しいの。 もし生まれ変われたら…また逢いましょ… 484 私は怖いのだ。 貴様が歳をとり、身体が朽ち果て、死んでしまう様を見るのが… だから、貴様に永遠たる生命と身体を与えよう 貴様とて常に強者とまみえたいだろ? ならば、私がその願いを叶えてやろう こっちに来い。私と共に生きよう。 …何故だ。何故私の願いが聞けぬ… この万物を超越した!神たる私の願いだぞ!それを!何故貴様は聞けぬのだ! 聞いていれば、捨て駒にしてやったものを… 予定変更だ。今ここで死ね。 485 やったか… もし地獄があって閻魔がいるとするならば… 奴は即座にキツい所に行くだろうな… 弔いもなく、墓標も建てられぬ悪鬼(あっき)よ。 地獄で苦しむんだな。被害者の痛みを味わいながら 486 どうしたの? こんな所に迷い込んじゃって さては…お宝目当てに来た泥棒さんか! って言っても、この辺にはお宝なんてありゃしないよ。 そうだねぇ…あるとしたら…いや、いるとしたら 絶望を送り届ける精霊かな。 何でも、人に化けて…絶望させるんだって え?僕?大丈夫だよ!だって…僕…精霊だから… 逃げても無駄だよ?さぁ…君にはどんな絶望を送ろうかな 487 君が…眩しい… まるで…朝の陽の光を見てるようだ… それに…何でそんなに自信を持てるんだ… 霜月の時に見た…凛と咲く花のように…真っ直ぐで… そんな君が…いや…君たちが…羨ましいよ… 何ものにも囚われない…そんな君たちが… 何だか…羨ましくて…妬いちゃうな… 488 あなたを見ると…祖国を思い出すの… あぁ、いえ。祖国にあなたにそっくりな人がいてね。とても無邪気で眩しい笑顔をする…私にとって…太陽みたいな子がいるの… ふふっ…ごめんなさい。さぁ、互いの使命を果たすために、頑張りましょ! 489 八咫烏よ。啼(な)くがいい。 太陽の在処を示し、我等を導け。 彼の者の眼は赫(あか)く、昏(くら)き穹(そら)を照らす。 されど、その躯(からだ)は脆く儚い。 さぁ翔(はばた)け、その路(みち)に太陽があらんことを。 490 あなたの事が…好き…嫌い…好き…嫌い…スキ…キライ…スキ…キライ…キライ…キライ…きらい嫌いキライ! あなたなんて大嫌いよ!いっつも何処かに行って!私を1人にして!最近話してもくれない!ねぇどうしてよ! …サヨナラくらい…言わせてよ…私のいない所で…勝手に…馬鹿っ!
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「くそあの爺…あ、こんにちは。何でもないですよ?」 名前 イロピア・テセフィル 性別 女性 年齢 15 体格 身長160㎝前後/体重54㎏ 性格 自分に正直で、基本は大人しい。というより臆病だが、本当に言いたい事は言う。裏表はない方だが、嘘を全くつかない訳でもない。考えるのは苦手で、感情に沿って行動しやすい。シスコン。 好き 甘い物、冒険物、優しい人、妹 嫌い 極端に苦い物、古文・暗号、やたら厳しい人、悪人 容姿 +容姿 髪型は背中の真ん中あたりまである髪を ポニーテールにしている。 髪色は紺色。瞳は夕陽のようなオレンジ色。 顔は普通。学校の制服を普通に着ている。 その下に学校の体操着を着ている。 +画像 得意魔術 +魔力感知 探知・追跡 厳密には魔術そのものではなく、 本人の特性によるもの。 魔力を精密に感じとる事ができる。 その為に周辺の探知や残留魔力を追っての 追跡が得意。 他の魔術は失敗しにくいだけで普通。 持ち物 +常備品 いつも持っている物 鞘付きナイフ いざという時の為の護身用。 専ら果物ナイフと化している。 特別実技試験の際に先生に投げた後は 専ら解体ナイフになった。 簡易応急手当てセット 絆創膏、各種ポーション、薬草類、ガーゼが 少量入ったセット。 ポーションはお爺ちゃんお手製の高級品が 濃縮されているので少量ながら効果は高い。 敷布 無駄に圧縮できる布。そこそこでかい。 専ら野外での食事のさいに敷くので敷布。 +非常備品 普段持ってない物 木剣 やたらと頑丈な木剣。練習に使用している。 基本練習場に置いてあるが手入れする時は 持って行く。 鉄の剣 ごく普通の鉄でできた剣。 真剣なので普通に切れる。 簡単なプロフィール +... 小さな村出身。名のある冒険者の孫。 家族が美形なのに自分は普通の顔なのが ちょっとコンプレックス。 魔力を持っていたので入学する事になった。 何をしても彼女を抜く妹がいるが、 嫉妬するよりも賞賛している。 妹が可愛いシスコンお姉ちゃん。 唯一妹より勝るのは魔力感知・操作。 しかし元の魔力量は平均で、 妹の方は平均より多いので上記の 得意魔術以外の物ではあまり勝らない。 わりと何しても平均。剣を使える。 因みに彼女の家族はみんな髪色と 瞳の色が何故か違う。 お爺ちゃんは極東の文化が好き。 後スパルタ。 なお、一部(祖父とか)人外級に 強くても人外ではない家族。 人間関係 +... ウィル・アーモンド 森で山菜採りをしていると遭遇。密造酒の口封じに蜂蜜をもらった。 その後朝の鍛錬中に空から降ってくる。スカートをめくられたり、見学されたりした。 ネレイネ=クナップハウザー 森で山菜採りをしていると遭遇。キノコをすすめられる。 その後彼女が実験している所に遭遇。キノコ海月に名づけをしたり、ハラハラしたりした。 ヴァン・ローライト 放課後に掃除を手伝う名目で旧校舎へ。人喰い鷲と箒で戦闘したり、彼の夢を聞いたりした。 彼が行った特別実技試験を受けて布を被せる。 ライ・ウォーロック 木剣の手入れの為に昼休み、屋上に行った所遭遇。手入れを見学されたり、説教くさい事を言った。 バーラント・アントン 走り込みの最中に衝突。彼が集めた魂が入った瓶が割れた。 ヴァンの行った特別実技試験で突っ込んでしまい、ポーションを飲ませた。 エリシア・クローディア ヴァンの行った特別実技試験の参加者。 後にたい焼きを分けたり、妹への思いを語る。 ルクス・シーナ ヴァンの行った特別実技試験の参加者。 ヒュウ 走り込みをしている所訓練場で遭遇。助言を行った所、黒い何かを目撃した。 カツラギ サクラ 食堂にて一緒に昼食を食べる。お昼仲間となった。 シャディ・マリウント クリスマスパーティー!でカード付き料理を食べた人に出された特別課題。その課題の報告レポート回収時に会う。中等部の宿題回収をお願いした。
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王覚山 《出典作:アート・オブ・ファイティング龍虎の拳外伝》 VS. 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「アベックは嫌いなのね。すぐホエホエさんをいじめるのね」 ※投稿・管理人 対石動岩【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「オニギリくれてありがとね。ホエホエと半分こにするのね」 ※投稿・管理人 対いろは【サムスピシリーズ:SNK】 「…ホエホエどうしたのね?なんでこのお嬢さんに興奮しちゃうのね??」 ※投稿・管理人 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「あんたのおかげでハデな絵が描けたのね。ホエホエも気に入ってるのね」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「火なんか出さないで欲しいのね。ホエホエが怖がってるのね」 ※投稿・管理人 対黒子【サムスピシリーズ:SNK】 「…まっくろ過ぎて描いててもつまんないのね」 ※投稿・管理人 対元【ストシリーズ:CAPCOM】 「殺気は感じなかったけど、ぼくを殺そうとしてたのね。こういう人が一番恐ろしいのね」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…とてもこわい殺意を感じたのね…」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「タイガー…?…魔法瓶なのね。お茶くれるのね?」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「力まかせに投げ飛ばそうとするのはよくないのね」 ※投稿・管理人 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「地響き攻撃ならぼくも負けないのね」 ※投稿・管理人 対ダック・キング【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ヒヨコさんと仲良しのいい人は好きなのね」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「…ホエホエ、今の人の首飾り見たのね?…きっと子供を焼いて食べちゃう人喰い土人だったのね!怖いのね!」 ※投稿・管理人 対トゥエルヴ【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「ほえー!白いカンバスにまっ白い人は、とっても描きにくいのね!」 ※投稿・管理人 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「…ホエホエさんもあんな風に闘ってみるのね?……そう、イヤなのね」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「顔色悪いのね。サウス・タウンの李先生に看てもらうといいのね」 ※投稿・管理人 対フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 「写真より絵のほうが、ぼく好きなのね」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ホエホエどうします?……だめなのね。ホエホエ許さないいってるのね」 ※投稿・管理人 対禍忌【KOFⅩⅠ:SNK】 「ピンクの絵の具をこんなに使う人に会ったの、初めてなのね」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「すっごく強い人だったのね。一緒に旅して欲しいのね」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「爆弾なんか作らないで、きれいな花火ばかり作ってたら、きっと戦争なんて起きないのね」 ※投稿・管理人 &. &エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「この大会ではいい絵が描けそうな気がするのね」 『俺もだ!最高のレシピができそうな雰囲気ムンムンだ!』 ※投稿・管理人 &キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「こらーっ!ホエホエさん叩いちゃだめなのねー」 『アンタがリュックに詰めて闘うからだろ?置いてやればいいじゃないか』 ※投稿・管理人 &ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「強かったのね。けっこう倒されちゃったのね」 『………(ホエホエさん、いつもこうして下敷きにされているのかしら)』 ※投稿・管理人 &マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「のど乾いたのね。飲み物出すのね」 『(いつもリュックを手離さねぇとこみると…大金でも持ってんのか…?)』 ※投稿・管理人