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基本データ 島の歴史 月の島調べAAA海域 第一回(T2050) BBB海域 第一回(T2050) 基本データ 月の島 地理 三日月型をした特徴的なシルエットを持つ島 宗教 イリス教徒(国教)・・・46% さちぃ教徒・・・29% ぽいぽい教徒・・・15% なちゅらる教徒・・・6% パパイヤ教徒・・・1% その他・・・3% 【なちゅらる教】・・・まだなちゅらるが世に性を受ける以前、今の無法地帯が無法痴態であった頃より存在する宗教。箱庭古代宗教の一つに数えられる。 箱庭で善行を積むと死後天に召され、そこには永遠の処女を持つなちゅらるが住まわるとされる…。 みんなも天国へ逝きたいのであれば一日一ミサイルをなちゅらるへ捧げよう。 【ぽいぽい教】・・・ぽいっ!ぽいっ! 軍事 同盟戦を想定し金剛級戦艦を主力とした重火力艦隊を構想、構築 所属艦艇一覧 ■【金剛級戦艦】 一番艦「暁月」 着工 T2107 二番艦「秋月」 着工 T2108 三番艦「遠月」 着工 予定 四番艦「望月」 着工 予定 五番艦「型月」 着工 予定 六番艦「砕月」 着工 予定 七番艦「隠月」 着工 未定 八番艦「冬月」 着工 未定 ■【霞級駆逐艦】 島の歴史 第Ⅴ回移籍 なちゅらるによりBBB海域へ飛ばされる。移籍する以前の事情は一切不明 この時の人口は100万人強。島の初期開発は一通り終えており、既に三日月型の島が出来上がっていた。 アルマゲドン襲来 詳細はアルマゲドン1911を参照。T1911結成、方向性の違いによりT1920解散 演習 楸領日高島さんと海上防衛施設の相互レベリング T1919より開始。T2099終了 桃源郷へ加盟 T1925にエリア11島のゼロさんにより結成された防災同盟「桃源郷」へ加盟する。結成はT1919 エリア11島がT1945に放棄された事により同盟も解散。路頭に迷う ポリウーコス戦役 若干、放置気味のポリウーコス島へ人口目的で布告。T1945開戦。継戦中 BattleField進出 ヌスマのBattleFieldへ布告。開戦はT1945。あまり主だった行動はしていない マルハゲドン襲来 詳細はマルハゲドン1948を参照。多量の毛魂を失った戦争 大後悔時代 T1947「こどものじかん」、T1948「マルハゲドン」、T1952「おらさこんな海域さ嫌だ」がそれぞれぽいぽい教島、月の島、エントロピー島により結成される。 また、T1948「同盟」が「なちゅらる」へ改名する。どうしてこうなった 入学 T1956「こどものじかん」へ加盟する。 卒業 T1959 大人の階段を昇る 択捉島侵攻 人口目的で択捉島へ布告。T1963開戦 しばらく睨み合いが続いていたがT1973頃より本格的な侵攻を開始する。 T1999停戦、この戦争で人口が200万人を超す 貿易 T1963Sugar tea timeさんより人口80万人弱を買う。 彼らを月の島へ輸送する過程で疫病などにより半数が命を落としたとされる。 商談 T1970セツナメモリア島へ定置網二つを三兆で売却。 月の島の不手際によりT2099キャンセル。関係者各位に深くお詫び申し上げます。 第一次軍拡 T2000前後。人口増加と増収に伴う軍拡を実施。これにより霞級駆逐艦の数を10隻から25隻まで増やした。 缶刺身島侵攻 人口目的で布告。話し合いによりT2020講話 移民団受け入れ 発展目まぐるしい月の島を目指し、缶刺身島より仕事を求める大量の移民が海を渡る。 T2026開始、T2100終結。開始前250万人弱だった月の島の人口は終結後400万人に達した。 西瓜事変 T2064Watermelonman島へ人口目的で布告。コラム島の介入により戦端を開くことなくT2072撤退、終結。 演習 ぽいぽい島と防空演習。T2089開始 月の島調べ 軍事力、経済力さらには外交・安保・クリスタルなどの要素から両海域の情勢を調査しました。 この記事はおおよそ独断と偏見に塗れています。多少の間違いがあっても見逃して下さい 画像が見づらい場合は画像をクリックすると拡大表示されます。 AAA海域 第一回(T2050) ■4/20実施 ■調査内容 ー 各同盟の勢力比較 各同盟のユニット所持数 定員に達している軍事同盟が喰種とSchwarz Achseの二つしかないためデータが偏っているが、とりわけ両同盟の木曾級巡洋艦の保有数は突出して多い。 特にSchwarz Achseは木曾級巡洋艦の他、ひゅうが級空母・大和級巨大戦艦・軍港・海上防衛施設の数で喰種を上回っており、単純比較ならば海域最強の軍事力を誇っている。 +... 維持費は食料ベースで算出。維持費、艦艇経験値ともに航空ユニットの影響は排除されている。 財政収支率は各同盟GDPに対する支出(軍事費)の割合を示した値。あくまで目安として捉えて欲しいっぽい 数値が0.8〜0.9の間が最も好ましく、1.0を超えると島内の生産だけでは賄いきれなくなる恐れが出てくる。 事実、1.4前後の高い数値を示すSchwarz Achseや大ハラーム同盟は島外に海底資源を有すると共に、経済系クリスタルを複数運用している。 +... BBB海域 第一回(T2050) ■4/16実施→中止 ■4/20実施、調査内容を大幅に更新 ■調査内容 ー 移籍ポイント上位八島の戦力比較 軍港育成率、海防育成率はその名の通りユニットの成長度合いを表す。100%ならば全てのユニットが経験値120に達したことを示す。 ユニット育成率は施設類、航空ユニット、船舶(客船等)を除いた戦闘ユニットの成長度を表している。 グラフから分かるように上位八島の艦艇経験値の総計は実に海域全体の3/4を占めている。 育成率のグラフからも分かる通り上位陣は非常に高い練度で島を完成させているのに対し、下位の島は島内の整備に追われ軍備は全く手付かずである。 今後、中堅上位の島々が力を付ければリソースの奪い合いは一層激しさ増し、海域の活性化が予想される。 +...
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家 コスト 50 HP1500 視界12 人口+10 生産可能ユニット 初期ホットキー C 建物紹介 家の役割は人口上限を上げる一点になります。 ただ壁として建築したり、視界取りをしたりなどコストが少ない分様々な用途に使用可能です。 アップグレード紹介
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発注者 17-00339-01:きみこ:FVB 目的 詩歌藩国で戦闘中のFVB国民に投降と帰国をお願いするため 広告データ L:007・FVB国民の皆様へ={ t:名称=FVB国民の皆様へ(イベント) t:要点=広告 t:周辺環境=なし t:評価=なし t:特殊={ *FVB国民の皆様へのイベントカテゴリ = 広告イベントとして扱う。 *FVB国民の皆様へ掲載藩国と人口 = 詩歌藩国で戦闘中のFVB設定国民:1万人 追記:10万人に修正 *FVB国民の皆様への視聴者層 = 全員 *FVB国民の皆様へのGRP = 600GRP *FVB国民の皆様への内容 = { FVB国民の皆様 帰ってきて下さい! 即刻戦闘をやめて、投降して下さい! 皆さんが武器を置けば、誰もそれ以上の戦いは望みません。 しかしこのまま戦闘を続ければ、必ず全滅させられるでしょう。 FVBは皆さんの帰りを待っています。 火星の戦いが終わったら藩王と摂政が直接そちらに赴きます。 どうぞ待っていて下さい。 一緒にもう一度、やり直させて下さい。 どうぞ、生きて故郷へ帰ってきて下さい。 FVB } t:→次のアイドレス = なし } 広告費用 広告枠費用計算 http //syaku003.appspot.com/entry/show/2649 こちらの質疑により、人口1万人。 特別広告費用として広告費を20倍。 1万人×600GRP×20=1億2千万 ※)人口チェックミスがありました。実際の人口は10万人です。 10万人×600GRP×20=12億 広告枠費用 資金:1億 → 資金:12億 消費申請 17:FVB:-1億 → 17:FVB:-12億 備考 修正根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/25487
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(3)柏の人口 (4)項目 (5)市 (6)柏の人口 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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韓国 キョンギ道エバーランド ソウル特別市 プサン広域市 キョンサンナム道 キョンサンブク道 インチョン広域市 テグ広域市 チュンチョンナム道 チョルラナム道 チョルラブク道 カンウォン道 チュンチョンブク道 テジョン広域市 クァンジュ広域市 ウルサン広域市 チェジュ特別自治道 韓国 すれちがいメッセージ:韓国語 ��� �� ��! 日本版ではハングルフォントは内蔵されていないため文字化けになっている。 ※概要 人口が多い順に並んでいます。 計16地域 地図× ※人口 韓国総人口(2015年)51,431,100人 近いのに、なぜか来ない韓国やはり、反日感情があるのか? でも、東京では期待できることがある。 キョンギ道 主な大都市:水原(スウォン)、城南市 エバーランド 龍仁市に位置するテーマパーク ソウル特別市 プサン広域市 キョンサンナム道 主な大都市:昌原(チャンウォン) キョンサンブク道 主な大都市:浦項(ポハン) インチョン広域市 テグ広域市 チュンチョンナム道 チョルラナム道 チョルラブク道 カンウォン道 主な都市:春川市、平昌郡(ピョンチャン) チュンチョンブク道 テジョン広域市 クァンジュ広域市 ウルサン広域市 チェジュ特別自治道
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c1,人口総数 c2,15歳未満人 口 c3,15~64歳人 口 c4,65歳以上人 口 c5,外国人人 口 c6,人口集中地区人口 c7,出生数 c8,死亡数 c9,転入者数 c10,転出者数 c11,昼間人口 c12,世帯数 c13,一般世帯数 c14,核 家 族世 帯 数 c15,単独世帯数 c16,65歳以上の世帯員のいる核家族世帯数 c17,高齢夫婦世 帯 数 c18,高齢単身世 帯 数 c19,婚姻件数 c20,離婚件数 c21,総面積(北方地域及び竹島を除く) c22,可住地面積 c23,課税対象所 得 c24,納税義務者 数(所得割) c25,事業所数 c26,第2次産業事業所数 c27,第3次産業事業所数 c28,従業者数 c29,第2次産業従業者数 c30,第3次産業従業者数 c31,耕地面積 c32,製 造 品出荷額等 c33,製 造 業従業者数 c34,商業年間商品販売額 c35,商 業事業所数 c36,商 業従業者数 c37,財政力指 数(市町村財政) c38,実質収支比 率(市町村財政) c39,実質公債費比 率(市町村財政) c40,歳 入決算総額(市町村財政) c41,歳 出決算総額(市町村財政) c42,地方税(市町村財政) c43,幼稚園数 c44,幼 稚 園在園者数 c45,小学校数 c46,小学校教員数 c47,小学校児童数 c48,中学校数 c49,中学校教員数 c50,中学校生徒数 c51,高 等学校数 c52,高等学校生 徒 数 c53,労働力人口 c54,就業者数 c55,完 全失業者数 c56,第1次産業就業者数 c57,第2次産業就業者数 c58,第3次産業就業者数 c59,雇用者数 c60,役員数 c61,雇人のあ る業主数 c62,雇人のな い業主数 c63,家 族従業者数 c64,自市区町村で従業してい る就業者数 c65,他市区町村へ の通勤者数 c66,従業地による就業者数 c67,他市区町村からの通勤者数 c68,公民館数 c69,図書館数 c70,居住世帯あ り住宅数 c71,持ち家数 c72,借家数 c73,1住宅当たり延べ面積 c74,非水洗化人 口 c75,ごみ計画収集人口 c76,ご み総排出量 c77,ごみのリサイクル率 c78,小売店数 c79,飲食店数 c80,大 型小売店数 c81,百貨店,総 合スーパー数 c82,道路実延長 c83,道路実延長(主要道路) c84,道路実延長(市町村道) c85,舗装道路実 延 長(主要道路) c86,郵便局数 c87,都市公園数 c88,一般病院数 c89,一 般診療所数 c90,歯 科診療所数 c91,医師数 c92,歯科医師数 c93,薬剤師数 c94,介護老人福祉施設数 c95,児童福祉施設数(助産施設・児童遊園を除く) c96,保育所数 c97,保 育 所入所待機児 童 数 c98,保 育 所在所児数 c99,国 民健康保険被保険者数 c100,建物火災出火件数
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デカップリング 米国の影響を受けないで世界経済安定する。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ アメリカが経済危機に陥っている現状世界の国々は アメリカ頼みにはなれない状況である。しかしここ で出てきたことがデカップリング論と言う言葉だ。 デカップリングとは切り離すと言う意味である。 日本語的に訳すと経済の非連動性ともいいます。 デカップリング論はアメリカの経済の発展が止 まったりしてもアジアなどの新興国の経済がが 成長していくため世界的な危機は起こらないと 言う意見です。 私はこの意見を大いに支持しますし本当だと 思います。アジアには高成長国家が2つあります。 中国とインドです。これらの国は人口も多く富裕層 が形成されれば日本の人口と同じくらいの人たち が日本人と同じくらいの消費購買力を持つでしょう。 中国ではすでに7千5百万人が富裕層と言われています。インドではどれくらいか わかりませんが5000万人ぐらいと考えれば両者 をあわせれば1億2千5百万人ぐらいです。 日本と同じ人口です。 アジアの富裕層(日本人と同じ生活ができるそう) 日本 1億2千万人 中国 7千5万人 インド 5000万人 韓国 5000万人 台湾 2000万人 香港 600万人 東アジアの富裕層の人口の合計は3億を超えます。 こうなればアメリカをしのぐので東アジアで 世界経済を回せます。このことを考えればアメリカ が経済的に破綻しても東アジアは十分にやっていけ すし世界経済を牽引できるのです。日本はアメリカ に支援などする必要もなくアジアで東アジア共同体 を作るべきでしょう。 アメリカがつぶれてもアジアが連合すれば 問題ないのです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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このページはciv4初心者のさっちんこによるメモです。 「攻略」ではなく初手のメモなので基礎中の基礎の話です。 ちなみに先達はりとくんです。 『』はテクノロジー(研究・技術) 「」は資源 <>はユニット 1都市目(首都)をつくったら<労働者>をつくる 研究は『青銅器』『車輪』『畜産』のいずれかをとる 『青銅器』 『採鉱』から 可能になること:<斧兵>、森林の伐採、「銅」を発見 『車輪』 可能になること:<チャリオット兵>、道路を敷設可能 ※ただし<チャリオット兵>は「馬」を接続しなければ生産できない 『畜産』 「馬」をはじめとした畜産資源を発見 『筆記』、『騎乗』に発展 <チャリオット兵>の生産を早くすることによってエネルギー向上 上記はいずれもエネルギー(軍力)の向上、安定化をはかるため (もちろん、森林の伐採や道路の敷設なども目的) 「銅」も「馬」もなかったら『鉄器』 「鉄」も沸かなかったら最終的に『弓術』 『鉄器』 可能になること:<剣士>、ジャングル(密林)の伐採、「鉄」を発見 2都市目までに上記研究をとっておきたい 首都にて<労働者>生産後、 まだ人口が2になっていない=1のままのとき、 そのときは<戦士>を生産 (2都市目の視界確保、<開拓者>の護衛) 2になった瞬間に<開拓者>を割り込み生産 人口が2人以上になったら開拓者(2都市目) 2都市目は生産都市にする(ハンマー) ※首都に「銅」か「鉄」が沸いた時に限り金融都市(小屋)にする 2都市目でも最初に<労働者>をつくり生産都市に向け動かす 首都の<労働者>に首都と2都市目をつなぐ道路を引かせる 2都市目の運営が回り始めたら開拓者(3都市目) 3都市目は金融都市にするために草原が近くにあるところに立てる (※2都市目が金融都市の場合は軍事都市や農業都市に) つまり 草原多い立地・・・・・・・・・・金融都市 鉱山と食糧資源があるところ・・・生産都市 ということ ↑ここまでを紀元前1500年までに行うことを目標にする↑ 一つの手として、3都市を狭めに作るというのもある →改善するマスが少なくて良い その後、エネルギーが安定してから『君主政治』を目指す ※ただし、人口6までは世襲制でなくても育つので、 それまでは周辺諸国のエネルギー差と相談(理由は後述) ↓その他メモ↓ 基本的なこと <労働者>、<開拓者>はパンとハンマーの両方食う 故に、1都市につき1労働者(特に初期) 都市においてパンが最低でも+1ないと人口が増えない 草原には小屋で安定 初期にモニュメントをつくって文化圏を広げてしまうというのも有効 人口は10をメドにしておく。超過したら緊急生産などにまわす エネルギーのこと 何にしたって最終的に戦争に負けて滅ぼされたら試合終了 だから周辺諸国のエネルギーには気を配る エネルギーグラフ見ながら内政整備をして、 周辺諸国に差を付けられ始めたら軍生産に切り替える 最悪なのは『君主政治』研究中に攻められること そうならないようにエネルギーを早めに向上・安定させる ゲンドウ「そのための『車輪』『畜産』のチャリ兵です」 先達追記β 『君主政治』 『』から 可能になること:兵を都市に駐留させることで、幸福1を生み出す 君主祭がランダムで開催されるようになる、そのターン維持費が0になる 小屋経済について civ経済において最もポピュラーな経済(civの経済はコイン=ビーカーを増やす為の物) 小屋は陶器研究後作成可能、よく忘れます 基本的には草原に作る、パン2コイン1になるため人口を伸ばすことが可能な為 故に首都でも可能だが、第2以降に草原大目の研究都市を開拓する 小屋を作成後は都市画面で市民を配置(○でかこむ)することで小屋が成長し、コインが増える 食料資源、丘がある場合は食料資源1小屋6丘3農地1などのハイブリット都市に変化する タイミング 『君主政治』研究前までは気合を入れて作成しても市民が少なくターンが無駄になることが多いので数個 都市選定及び開拓は『君主政治』前までに済ます 基本的に小屋を作る間に人口が伸びるので、どんどん作って成長させる
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混冥の狭間 街の概要 攻略情報 街データ No 拠点名 分類 資金収入 資金支出 兵糧収入 兵糧支出 人口 最大人口 環境 付近生物 初期所属国 備考 - 混冥の狭間 地域 4 5 7 7 248 3000 10 ハイシェラ魔族国 収穫物 鉱石 作物 動物 木材 土 白魔法石 30% シナモン 50% 上質な羊毛 40% 木材 5% ヤガタクレイ 0% 黒魔法石 30% 魔神の木材 5% 初期配置物 公共 自然 仕掛 施設 生産 住居 その他 無し - 未成熟木A 2 無し - 無し - 無し - 無し - 無し - 未成熟木C 2 未成熟木D 4 枯木A 4 枯木B 4 枯木C 1 枯木D 3 開発計画 最大拠点Lv:1 必要人口 - 必要マス - ALL可能マス 24 仕掛け可能マス 4 2×2の設置限界 5 範囲外の環境値 0 種類は少ないが希少品がてんこ盛り。シナモン・上質な羊毛・魔神の木材・ヤガタクレイはいずれも採れる場所がごく限られた貴重品である。 値段的には魔神の木材が一番か。 名前 コメント
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Kumicitのコンテンツ Who s Who Harun Yahya Atlas of Creation Atlas of Creation -- マルサス陰謀論 そろそろ、Harun Yahya "Altas of Creation"をながめるのも終わりにしようと思う。最後は、ちょっとした陰謀論。 でもそれを眺める前に、前提知識から... とある悲劇の時代 1284~1311年頃のイングランドは特別に温暖で、葡萄の栽培が始まるくらいだった[1]。欧州の人口は1000~1300年の間に2~3倍に増加したと推定されている[ie 2]。しかし、1313~1317年の異常に湿潤な夏とともに、その温暖な時期は終わった[1]。そして[3] ヨーロッパの人口が14世紀のはじめには、事実上きわどい限界に近づき、20世紀の第3世界のかなりの国々のような段階にあった…。凶作、家畜伝染病および天災は、このような条件のもとで破壊的な規模に達した。これは1315~1317年の深刻な飢饉の際に示され、それはヨーロッパの広い範囲を襲って、飢えた民衆のなかに多数の死者を出した。不順な気候 -- 長い冬、雨の多い夏、そして氾濫は、すでに1315年に若干の西ヨーロッパ諸国で不作と食糧難をもたらせたが、さらに異常に長期で深刻な飢饉にみまわれた。1315~1317年に破局的な地域は、イギリス、フランスおよびドイツからバルト海を越えてスカンジナビアや東ヨーロッパ諸国にまで、ヨーロッパ全域に及んだ。収穫は異常に悪く、穀物価格は天文学的高さに上昇し、飢えた民衆は不健康な代用品を食べた。伝染病に感染した動物にまで手を出したため、伝染病がひろがり、病気および栄養不足で死ぬ人間の数は増える一方だった。 そして、ついに1347年末にペストがフランスのマルセーユに上陸し、ヨーロッパはさらなる悲劇にみまわれることになる。 Lamb Climate history and the modern world, 1982 Tables on Population in Medieval Europe レーゼナー 農民のヨーロッパ, 1977. (via 鈴木秀夫 気候変化と人間, 2004) マルサス 食料の限界にまで人口が増えていなければ、悲劇にみまわれるにしても、もう少しは、ましだったかもしれない... と考えるのは特に違和感はないだろう。 そして、人口を抑制する手段は、戦争や天災のような手段ではなく、夫婦の生む子供の数を以ってすべきと考えるのも違和感はないだろう。 そして、マルサスは... 『人口論』(An essay on the principle of population as it affects the future improvement of society,1798年)を書き、理想社会の実現に関する見解を発表した。彼の〈人口法則〉によれば人口の自然増加は幾何級数をたどるが、生活資料は算術級数で増加するに過ぎないから、この過剰人口による貧困の増大は避けられない、これに対する唯一の方策は、同書第二版(1803年)に説かれているように、禁欲を伴う結婚年齢の延期、即ち〈道徳的抑制〉である。 [トマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus, 1766~1834)] ところが、Religious RightやLeftistたちは、冷酷の論理と批判する。たとえば集団遺伝学者でLeftistなRichard Lewontinは... ダーウィン自身は、生存闘争の自分の考えの出所を自覚していました。18世紀末の牧師であり、経済学者でもあるトマス・マルサスの有名な「人口論」を呼んで、自然選択による生物進化の考えが浮かんだとダーウィンは述べています。このマルサスの書物は、当時のイギリスの貧民救済法に反対したもので、マルサスはこの法律をあまりに気前がよすぎると考えていて、貧民が子を産まず、社会不安を生みだすことがないように、貧民のよりきびしい管理を提唱していました。 [レウォンティン(川口啓明・菊池昌子訳) 遺伝子と言う神話, 大月書店, 1998], 科学は社会を反映する p.25 冷酷なのは書き記された書物ではなく、現実の方だとわからないのだろうか。 創造論系陰謀論者T.D. Hall登場 創造論者の主張に次のようなものがある。"若い地球の創造論者"もインテリジェントデザイン支持者もよく使うネタである。 Claim CA006.1 Adolf Hitler exploited the racist ideas of Darwinism to justify genocide. (アドルフヒットラーは、大量虐殺を正当化するために、ダーウィニズムの人種差別的な考えを利用した) Claim CA006.2 Stalin accepted Darwinian evolution, which he used to justify oppression and murder. (スターリンはダーウィンの進化論を受け入れて、弾圧と殺人の正当化に使った) これに、マルサスを加える例もある。中でもT.D. Hallはマルサスの陰謀論を唱える。 T.D. Hall "The scientific background of the Nazi", 1995 T.D. Hall "Future Tech Now -- But Will It Arrive in Time?", 2007 T.D. Hallはまったく論拠を示すことなく、次のような陰謀の存在を主張する。 人口を抑制せよというMalthusian Mandate(マルサス指令)が存在する 19世紀前半に浮上した人口問題の対処のために、欧州の支配階級が集まって、人口抑制策を論じた その抑制策とは、「貧困層に衛生を推奨するかわりに、正反対の習慣を奨励するべきである。町の街路はより狭くし、家にはさらに多くの人間を詰め込み、疫病に罹った者をその中へ入るように奨励する。地方においては、澱んだため池の近くに町を造成、特に住民をじめじめとして不健康そうな場所へと追いやることが必要である」 このMalthusian Mandate(マルサス指令)という用語は、「google "Malthusian mandate"」でほとんど出現しない。T.D. Hall独自の用語らしい。 T.D.Hallを真に受けるHarun Yahya これを真に受けたのか、Harun Yahyaの"Atlas of Creation"には次のような記述がある。 Darwin s Source of Inspiration Malthus s Theory of Ruthlessness ダーウィンがインスピレーションを受けた源、マルサスの“冷酷の法則” Darwin s source of inspiration on this subject was the British economist Thomas Malthus s book An Essay on the Principle of Population. Left to their own devices, Malthus calculated that the human population increased rapidly. In his view, the main influences that kept populations under control were disasters such as war, famine and disease. In short, according to this brutal claim, some people had to die for others to live. Existence came to mean "permanent war." 進化論の主題においてダーウィンがインスピレーションを受けたのは、イギリスの経済学者トーマス・マルサスの“人口論”である。マルサスは自分自身で人間の人口の急激な増加を計算した。この観点においてマルサスは人間の人口を制御している主な影響力は、戦争、飢饉そして疾病のような災害だとしている。いわば、この乱暴な主張によれば、一部の人々は他人が生きるために死ななければならないということになる。そしてその結果として“永遠の戦争”が導かれるのである。 In the 19th century, Malthus s ideas were widely accepted. European upper class intellectuals in particular supported his cruel ideas. In the article "The Scientific Background of the Nazi Race Purification Programme", the importance 19th century Europe attached to Malthus s views on population is described in this way 19世紀、マルサスの考えは広く受け入れられた。特にヨーロッパの上流知識階級によってこの残酷な着想は支持を受ける。『ナチの“人種の浄化プログラム”の科学的背景』という論文の中で、マルサスの人口の観点に縛られた19世紀ヨーロッパの重要な身分の者は、こう記している。 In the opening half of the nineteenth century, throughout Europe, members of the ruling classes gathered to discuss the newly discovered "Population problem" and to devise ways of implementing the Malthusian mandate, to increase the mortality rate of the poor 19世紀のうち最初の50年で、ヨーロッパ全土において、新たに浮上した“人口問題”について協議され、貧困層の死亡率を上げるためのマルサス指令を実施する方法について思案するために支配者階級のメンバーが集まった。 "Instead of recommending cleanliness to the poor, we should encourage contrary habits. In our towns we should make the streets narrower, crowd more people into the houses, and court the return of the plague. In the country we should build our villages near stagnant pools, and particularly encourage settlements in all marshy and unwholesome situations," and so forth and so on. 「貧困層に衛生を推奨するかわりに、正反対の習慣を奨励するべきである。町の街路はより狭くし、家にはさらに多くの人間を詰め込み、疫病に罹った者をその中へ入るように奨励する。地方においては、澱んだため池の近くに町を造成、特に住民をじめじめとして不健康そうな場所へと追いやることが必要である」云々と続く [Theodore D. Hall, The Scientific Background of the Nazi "Race Purification" Program, http //www.trufax.org/avoid/nazi.html ] As a result of this cruel policy, the weak, and those who lost the struggle for survival would be eliminated, and as a result the rapid rise in population would be balanced out. This so-called "oppression of the poor" policy was actually carried out in 19th century Britain. An industrial order was set up in which children of eight and nine were made to work sixteen hours a day in the coal mines and thousands died from the terrible conditions. The "struggle for survival" demanded by Malthus s theory led to millions of Britons leading lives full of suffering. この残酷な方針の結果として、生存競争に負けた弱者は排除され、その結果、急激な人口の増加には歯止めがかかりバランスをもたらすとしている。これは“貧困階級の弾圧”と呼ばれるもので、19世紀のイギリスで実際に施行された方針である。産業指令が発布され、8~9歳の児童は炭鉱で16時間労働を課すように強いられており、過酷な労働条件により何千もの命が失われている。マルサスの原理によって要求された“生存競争”は、何百万人ものイギリス人の命を過酷な条件にさらす結果となった。 Influenced by these ideas, Darwin applied this concept of conflict to all of nature, and proposed that the strong and the fittest emerged victorious from this war of existence. Moreover, he claimed that the so-called struggle for survival was a justified and unchangeable law of nature. On the other hand, he invited people to abandon their religious beliefs by denying the Creation, and thus undermined at all ethical values that might prove to be obstacles to the ruthlessness of the "struggle for survival." これらの着想に影響を受けた形で、ダーウィンはこの闘争の思想を自然界すべてに当てはめた。そしてこの生存戦争では、強者と適者のみが勝者として君臨するのだと提言している。さらに彼は、この生存競争と呼ばれるものは、正当化されており変えることのできない自然の法則なのだとしている。言い換えれば、天地創造を否定することで宗教の信仰を捨てるよう人々を促し、それにより“生存競争”の残酷さの妨げになると思われる倫理価値感に害を及ぼしたのである。 Humanity has paid a heavy price in the 20th century for the dissemination of these callous views which lead people to acts of ruthlessness and cruelty. 残酷で無慈悲な行動を人間に導いた無感覚な展望の普及により、20世紀になって人類は大きな代償を払うこととなったのである。 Vol.1 p.618 T.D.Hallの陰謀論よりも、さらに内容が増えている。もちろん、その論拠は示されない。 まあ、進化論の悪口が言えれば、論拠がなかろうが、陰謀論だろうが、トンデモだろうが、お構いなし。それが、Harun Yahyaクオリティなのだろう。