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night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.全部 モンスター図鑑 簡易一覧 No.0001-1000の編集 No.001~050 No.051~100 No.101~150 No.151~200 No.001 ティラ No.051 エメラルドカーバンクル No.101 フェンリルナイト No.151 闇の番人 No.002 ティラン No.052 イエローカーバンクル No.102 岩の魔剣士 No.152 ドラゴンシード No.003 ティラノス No.053 トパーズカーバンクル No.103 ドラゴンナイト No.153 ドラゴンプラント No.004 爆炎龍ティラノス No.054 パープルカーバンクル No.104 光の魔剣士 No.154 ドラゴンフラワー No.005 プレシィ No.055 アメジストカーバンクル No.105 ヴァーチェ No.155 ルビリット No.006 プレシィール No.056 レッドゴブリン No.106 タイタン No.156 サファリット No.007 プレシオス No.057 武者ゴブリン No.107 ギガンテス No.157 エメリット No.008 氷塊龍プレシオス No.058 ブルーゴブリン No.108 闇の魔剣士 No.158 トパリット No.009 ブラッキィ No.059 マリンゴブリン No.109 ダークドラゴンナイト No.159 アメリット No.010 ブラッキオ No.060 ゴブリン No.110 ヴァンパイア No.160 ミスリット No.011 ブラキオス No.061 ホブゴブリン No.111 ヴァンパイアロード No.161 進化の赤仮面 No.012 大花龍ブラキオス No.062 レッドオーガ No.112 サラマンダー No.162 進化の青仮面 No.013 プテーラ No.063 サムライオーガ No.113 イフリート No.163 進化の緑仮面 No.014 プテラス No.064 ブルーオーガ No.114 シーサーペント No.164 進化の黄仮面 No.015 プテラドス No.065 アイスオーガ No.115 リヴァイアサン No.165 進化の紫仮面 No.016 太陽龍プテラドス No.066 オーガ No.116 ドラゴネット No.166 朱色の鬼神面 No.017 スピノン No.067 アーマーオーガ No.117 ファフニール No.167 蒼色の鬼神面 No.018 スピナス No.068 フレイムファイター No.118 白龍 No.168 碧色の鬼神面 No.019 デスピナス No.069 フレイムナイト No.119 神龍 No.169 黄金の鬼神面 No.020 月光龍デスピナス No.070 アクアファイター No.120 バジリスク No.170 紫色の鬼神面 No.021 レッドコドラ No.071 アクアナイト No.121 ティアマット No.171 神化の紅面 No.022 レッドドラゴン No.072 アースファイター No.122 ミネルヴァ No.172 神化の蒼面 No.023 ボルケーノドラゴン No.073 アースナイト No.123 戦女神・ミネルヴァ No.173 神化の碧面 No.024 ブルーコドラ No.074 ホワイトファイター No.124 ネプチューン No.174 神化の金面 No.025 ブルードラゴン No.075 ホワイトナイト No.125 海王神・ネプチューン No.175 神化の黒面 No.026 オーロラドラゴン No.076 ブラックファイター No.126 セレス No.176 メタルドラゴン No.027 グリーンコドラ No.077 ブラックナイト No.127 豊穣神・セレス No.177 ハイメタルドラゴン No.028 グリーンドラゴン No.078 フレイムゴーレム No.128 ヴィーナス No.178 キングメタルドラゴン No.029 アースドラゴン No.079 フレイムガーディアン No.129 慈愛神・ヴィーナス No.179 ゴールドドラゴン No.030 ホワイトコドラ No.080 アイスゴーレム No.130 ハーデス No.180 ハイゴールドドラゴン No.031 ホワイトドラゴン No.081 アイスガーディアン No.131 冥界神・ハーデス No.181 キングゴールドドラゴン No.032 ホーリードラゴン No.082 アースゴーレム No.132 カグツチ No.182 ポリン No.033 ブラックコドラ No.083 アースガーディアン No.133 ヒノカグツチ No.183 マーリン No.034 ブラックドラゴン No.084 マシンゴーレム No.134 オロチ No.184 ポポリン No.035 デビルドラゴン No.085 マシンゴーレムMk-II No.135 ヤマタノオロチ No.185 ドロップス No.036 ホノりん No.086 ダークゴーレム No.136 スサノオ No.186 ゴーストリング No.037 デカホノりん No.087 ダークゴーレムMk-II No.137 スサノオノミコト No.187 ゼウス No.038 アワりん No.088 ナーガ No.138 アマテラス No.188 覚醒ゼウス No.039 デカアワりん No.089 エキドナ No.139 アマテラスオオカミ No.189 ヘラ No.040 モリりん No.090 マーメイド No.140 ヨミ No.190 覚醒ヘラ No.041 デカモリりん No.091 セイレーン No.141 ツクヨミ No.191 パイロデビル No.042 ヒカりん No.092 ドリヤード No.142 炎龍・ムスプルヘイム No.192 パイロデーモン No.043 デカヒカりん No.093 アルラウネ No.143 氷龍・ニブルヘイム No.193 フロストデビル No.044 ワルりん No.094 キューピッド No.144 島龍・ユグドラシル No.194 フロストデーモン No.045 デカワルりん No.095 エンジェル No.145 機龍・ヴァルハラ No.195 タウロスデビル No.046 レッドカーバンクル No.096 サキュバス No.146 邪龍・ヘルヘイム No.196 タウロスデーモン No.047 ルビーカーバンクル No.097 リリス No.147 炎の番人 No.197 ハーピィデビル No.048 ブルーカーバンクル No.098 炎の魔剣士 No.148 水の番人 No.198 ハーピィデーモン No.049 サファイアカーバンクル No.099 フェニックスナイト No.149 森の番人 No.199 ブラッドデビル No.050 グリーンカーバンクル No.100 氷の魔剣士 No.150 光の番人 No.200 ブラッドデーモン No.201~250 No.251~300 No.301~350 No.351~400 No.201 紅蓮の女帝・エキドナ No.251 ダブミスリット No.301 ピエドラウン No.351 炎聖騎龍・フォーミュラー No.202 大海の歌姫・セイレーン No.252 ルビードラゴン No.302 ドラウンジョーカー No.352 シャイターン No.203 大樹の精霊・アルラウネ No.253 ハイルビードラゴン No.303 ホノペンドラ No.353 怒りと炎の精霊・シャイターン No.204 天空の使徒・エンジェル No.254 キングルビードラゴン No.304 ルビペンドラ No.354 ウンディーネ No.205 常夜の魔女・リリス No.255 サファイアドラゴン No.305 ペンペンドラ No.355 愛と水の精霊・ウンディーネ No.206 マーズライトカーバンクル No.256 ハイサファイアドラゴン No.306 サファペンドラ No.356 シルフ No.207 マーキュライトカーバンクル No.257 キングサファイアドラゴン No.307 ジュペンドラ No.357 自由と風の精霊・シルフ No.208 アースライトカーバンクル No.258 エメラルドドラゴン No.308 エメペンドラ No.358 ジーニャ No.209 サンライトカーバンクル No.259 ハイエメラルドドラゴン No.309 超キングゴールドドラゴン No.359 富と光の精霊・ジーニャ No.210 ムーンライトカーバンクル No.260 キングエメラルドドラゴン No.310 氷のサムライオーガ No.360 タナトス No.211 メテオボルケーノドラゴン No.261 超キングメタルドラゴン No.311 樹のサムライオーガ No.361 死と闇の精霊・タナトス No.212 クリスタルオーロラドラゴン No.262 フレイムキメラ No.312 炎のアイスオーガ No.362 オーディン No.213 グラビトンアースドラゴン No.263 マグマキマイラ No.313 樹のアイスオーガ No.363 覚醒オーディン No.214 ライトニングホーリードラゴン No.264 バブルキメラ No.314 炎のアーマーオーガ No.364 秘神・オーディン No.215 カオスデビルドラゴン No.265 ディープキマイラ No.315 氷のアーマーオーガ No.365 覚醒秘神・オーディン No.216 緋天龍・エルドラド No.266 リーフキメラ No.316 炎の機神兵・ヨトゥン No.366 プラン No.217 蒼天龍・ニライカナイ No.267 フラワーキマイラ No.317 水の機神兵・ミズガルズ No.367 覚醒プラン No.218 樹天龍・ホウライ No.268 ボルトキメラ No.318 木の機神兵・アースガル No.368 フレイ No.219 聖天龍・シャングリラ No.269 サンダーキマイラ No.319 マシンゴーレムMk-III No.369 勝利の神・フレイ No.220 夜天龍・エリュシオン No.270 ミストキメラ No.320 ダークゴーレムMk-III No.370 イズン&イズーナ No.221 ベルセルク No.271 フォッグキマイラ No.321 虹の番人 No.371 双星の女神・イズン&イズーナ No.222 蒼剣の覇王・ジークフリート No.272 ベビーマッチ No.322 蒼炎星・イフリート No.372 フレイヤ No.223 ハイランダー No.273 ベビーマッチプラス No.323 碧炎星・イフリート No.373 大地の女神・フレイヤ No.224 碧槍の英雄・クーフーリン No.274 アクマーメイド No.324 輝炎星・イフリート No.374 トール No.225 ワルキューレ No.275 アクマーメイドプラス No.325 黒炎星・イフリート No.375 雷の戦神・トール No.226 白盾の女神・ヴァルキリー No.276 ごぶがりゴブリン No.326 紅氷星・リヴァイアサン No.376 ロキ No.227 ドラゴンフルーツ No.277 ごぶがりゴブリンプラス No.327 碧氷星・リヴァイアサン No.377 狡知の神・ロキ No.228 マスターリング No.278 音符のしにがみ No.328 輝氷星・リヴァイアサン No.378 ディノライダー No.229 フェニックスナイト・ホムラ No.279 音符のしにがみプラス No.329 黒氷星・リヴァイアサン No.379 ディノライダー・ドレーク No.230 フェンリルナイト・カムイ No.280 どんちゃん No.330 紅樹星・ファフニール No.380 ビーストライダー No.231 エンシェントドラゴンナイト No.281 勇者どんちゃん No.331 蒼樹星・ファフニール No.381 ビーストライダー・マーリン No.232 天空の騎士・ヴァーチェ No.282 勇者どんちゃんプラス No.332 輝樹星・ファフニール No.382 マリンライダー No.233 カオスドラゴンナイト No.283 砲炎機龍・ベテルギウス No.333 黒樹星・ファフニール No.383 マリンライダー・ロビン No.234 神秘の仮面 No.284 氷砕機龍・アルデバラン No.334 紅光星・神龍 No.384 ドラゴンライダー No.235 キングゴールドネッキー No.285 旋風機龍・カノープス No.335 蒼光星・神龍 No.385 ドラゴンライダー・アーサー No.236 シヴァ No.286 皇爪機龍・レグルス No.336 碧光星・神龍 No.386 グリプスライダー No.237 破壊神・シヴァ No.287 殲滅機龍・ハダル No.337 黒光星・神龍 No.387 グリプスライダー・フィン No.238 ラクシュミー No.288 ドラール No.338 紅闇星・ティアマット No.388 戦女神・セイントミネルヴァ No.239 幸運の女神・ラクシュミー No.289 アグドラール No.339 蒼闇星・ティアマット No.389 戦女神・ダークミネルヴァ No.240 パールヴァティー No.290 フレアドラール No.340 碧闇星・ティアマット No.390 海王神・ヘブンズネプチューン No.241 金色の女神・パールヴァティー No.291 シャードラ No.341 輝闇星・ティアマット No.391 海王神・アビスネプチューン No.242 インドラ No.292 シャードラン No.342 ECO・サラマンダー No.392 豊穣神・ホーリーセレス No.243 雷霆龍・インドラ No.293 メガロドラン No.343 ECO・サラマンダー・アルマ No.393 豊穣神・イービルセレス No.244 ヴリトラ No.294 トイトプス No.344 ECO・ペペン No.394 慈愛神・コスモスヴィーナス No.245 暗黒龍・ヴリトラ No.295 トイケラトプス No.345 ECO・ペペン・アルマ No.395 慈愛神・カオスヴィーナス No.246 ダブルビリット No.296 フォートトイトプス No.346 ECO・シャボタン No.396 冥界神・アークハーデス No.247 ダブサファリット No.297 フェリオ No.347 ECO・シャボタン・アルマ No.397 冥界神・インフェルノハーデス No.248 ダブエメリット No.298 フェアリオン No.348 ECO・ベイビータイニー No.398 フェニックス No.249 ダブトパリット No.299 エンジェリオン No.349 ECO・タイニー No.399 転生の霊鳥・フェニックス No.250 ダブアメリット No.300 ピエドラ No.350 フォーミュラー No.400 クラーケン No.401~450 No.451~500 No.501~550 No.551~600 No.401 大洋の悪魔・クラーケン No.451 弓使い No.501 アン・パント・ケットバス No.551 光の下忍 No.402 グリフォン No.452 最強装備・弓使い No.502 ガウガウ No.552 光の中忍 No.403 疾風の狩人・グリフォン No.453 ソルジャー No.503 草原の主・ガウガウキング No.553 闇の下忍 No.404 ユニコーン No.454 最強装備・ソルジャー No.504 アザラシくん No.554 闇の中忍 No.405 聖女の守護獣・ユニコーン No.455 黒魔道士 No.505 セイウチさん No.555 望月千代女 No.406 ケルベロス No.456 最強装備・黒魔道士 No.506 ゼリーエンジェル No.556 紅焔の巫女・望月千代女 No.407 地獄の番犬・ケルベロス No.457 時魔道士 No.507 ザ・ゼリーエンジェルズ No.557 初芽局 No.408 究極炎龍・ムスプルヘイム No.458 最強装備・時魔道士 No.508 バルーンペンペン No.558 蒼扇の夜叉・初芽局 No.409 究極氷龍・ニブルヘイム No.459 シーフ No.509 カイトペンペン No.559 猿飛佐助 No.410 究極島龍・ユグドラシル No.460 最強装備・シーフ No.510 ギョロリ No.560 旋風の神童・猿飛佐助 No.411 究極機龍・ヴァルハラ No.461 ベヒーモス No.511 デイビルアイ No.561 風魔小太郎 No.412 究極邪龍・ヘルヘイム No.462 アパンダ No.512 剛腕の巨人・ギガンテス No.562 雷角の頭領・風魔小太郎 No.413 蒼炎龍・ムスプルヘイム No.463 モルボル No.513 蒼覇王・カイゼルジークフリート No.563 服部半蔵 No.414 ミツキ No.464 モルボルキング No.514 大英雄・モアクーフーリン No.564 朧夜の闇忍・服部半蔵 No.415 火の案内人・ミツキ No.465 トンベリ No.515 戦乙女・プリンセスヴァルキリー No.565 石川五右衛門 No.416 焔尾の天狐・ミツキ No.466 トンベリキング No.516 魔王・ヴァンパイアロード No.566 天下の大泥棒・石川五右衛門 No.417 ルカ No.467 バハムート No.517 プチノエルドラゴン・ルージュ No.567 アレス No.418 水の案内人・ルカ No.468 究極召喚・バハムート No.518 プチノエルドラゴン・ブルー No.568 戦軍神・アレス No.419 海洋の才女・ルカ No.469 レッドクリスタル No.519 プチノエルドラゴン・ヴェール No.569 ヘルメス No.420 カノ No.470 ブルークリスタル No.520 ノエルドラゴン・ルージュ No.570 商業神・ヘルメス No.421 木の案内人・カノ No.471 グリーンクリスタル No.521 ノエルドラゴン・ブルー No.571 アルテミス No.422 森羅の神子・カノ No.472 イエロークリスタル No.522 ノエルドラゴン・ヴェール No.572 狩猟神・アルテミス No.423 フウ No.473 パープルクリスタル No.523 アカムギドラ No.573 アポロン No.424 光の案内人・フウ No.474 レインボークリスタル No.524 アオムギドラ No.574 光明神・アポロン No.425 草原の舞姫・フウ No.475 火炎獄・パイロデーモン No.525 ミドムギドラ No.575 ペルセポネ No.426 クロネ No.476 氷結獄・フロストデーモン No.526 狩人 No.576 冥府神・ペルセポネ No.427 闇の案内人・クロネ No.477 樹海獄・タウロスデーモン No.527 最強装備・狩人 No.577 キンムギドラ No.428 宵闇の猫又・クロネ No.478 光天獄・ハーピィデーモン No.528 からくり士 No.578 クロムギドラ No.429 クイーンメタルドラゴン No.479 闇地獄・ブラッドデーモン No.529 最強装備・からくり士 No.579 ウィルオーウィスプ No.430 クイーンゴールドドラゴン No.480 爆炎龍・グランティラノス No.530 フェンサー No.580 焔の霊魂・ウィルオーウィスプ No.431 下仁田ネギ No.481 氷塊龍・デプスプレシオス No.531 最強装備・フェンサー No.581 ケルピー No.432 超・下仁田ネギ No.482 大花龍・ガイアブラキオス No.532 狩人【サンタ】 No.582 湖の幻馬・ケルピー No.433 下仁田こんにゃく No.483 太陽龍・ソルプテラドス No.533 最強装備・狩人【サンタ】 No.583 トレント No.434 超・下仁田こんにゃく No.484 月光龍・ルナデスピナス No.534 からくり士【サンタ】 No.584 森の賢人・トレント No.435 嬬恋キャベツ No.485 スーパーキングゴールドネッキー No.535 最強装備・からくり士【サンタ】 No.585 ピクシー No.436 超・嬬恋キャベツ No.486 ギャンブルメイジ No.536 フェンサー【サンタ】 No.586 光の妖精・ピクシー No.437 だるま No.487 闇の勝負師・ギャンブルメイジ No.537 最強装備・フェンサー【サンタ】 No.587 ワーウルフ No.438 超・だるま No.488 クロノタートル No.538 アレクサンター No.588 月夜の魔人・ワーウルフ No.439 ぐんまけん No.489 時の伝道師・クロノタートル No.539 究極召喚・アレクサンター No.589 キングセブンドラゴン No.440 超・ぐんまけん No.490 ホルス No.540 風林火山龍・シンゲン No.590 キングイレブンドラゴン No.441 火の歴龍・アードベッグ No.491 炎隼神・ホルス No.541 毘沙門龍・ケンシン No.591 モーグリ&カーバンクル No.442 水の歴龍・ボウモア No.492 イシス No.542 独眼竜・マサムネ No.592 究極召喚・モーグリ&カーバンクル No.443 木の歴龍・ラガヴーリン No.493 聖海神・イシス No.543 太閤龍・ヒデヨシ No.593 エンジェリング No.444 光の歴龍・ラフロイグ No.494 バステト No.544 第六天魔龍・ノブナガ No.594 アークエンジェリング No.445 闇の歴龍・カリラ No.495 愛猫神・バステト No.545 火の下忍 No.595 デビルリング No.446 チョコボ No.496 ラー No.546 火の中忍 No.596 ヘラ・イース No.447 竜騎士 No.497 太陽神・ラー No.547 水の下忍 No.597 覚醒ヘラ・イース No.448 最強装備・竜騎士 No.498 アヌビス No.548 水の中忍 No.598 ヘラ・ウルズ No.449 バーサーカー No.499 冥狼神・アヌビス No.549 木の下忍 No.599 覚醒ヘラ・ウルズ No.450 最強装備・バーサーカー No.500 ケリ姫 No.550 木の中忍 No.600 ピカペンドラ No.601~650 No.651~700 No.701~750 No.751~800 No.601 トパペンドラ No.651 覚醒ゼウス・ディオス No.701 レイ&エヴァ零号機 No.751 麒麟の化身・サクヤ No.602 ヤミペンドラ No.652 焔剣の勝利神・フレイ No.702 レイ&エヴァ零号機・特攻 No.752 極光の麒麟・サクヤ No.603 アメペンドラ No.653 蒼穹の双星神・イズン&イズーナ No.703 カヲル&Mark.06・建造中 No.753 白虎の化身・ハク No.604 メカドン No.654 緑聖の豊麗神・フレイヤ No.704 カヲル&Mark.06 No.754 霊護の白虎・ハク No.605 太鼓の達人!どんちゃん No.655 雷槌の金剛神・トール No.705 シンジ&カヲル&第13号機 No.755 紅蓮龍神・ヒノカグツチ No.606 太鼓神どんちゃん No.656 終焉の狡知神・ロキ No.706 シンジ&カヲル&第13号機・覚醒 No.756 焔獄蛇神・ヒノカグツチ No.607 あついさん No.657 天頂の雷霆龍・インドラ No.707 第5の使徒 No.757 灼爪龍・フレアドラール No.608 メラリ! あついさん No.658 深潭の暗黒龍・ヴリトラ No.708 第5の使徒・戦闘形態 No.758 穿鮫龍・メガロドラン No.609 ホワイトさん No.659 パズドロイド No.709 第6の使徒 No.759 角砦龍・フォートトイトプス No.610 うっとり~ん ホワイトさん No.660 ドロイドラゴン No.710 第6の使徒・戦闘形態 No.760 聖獣龍・エンジェリオン No.611 カピバラさん No.661 カオスブリザードドラゴン No.711 第10の使徒 No.761 道化龍・ドラウンジョーカー No.612 のぼ~ん カピバラさん No.662 キャシー・クレイジー No.712 第10の使徒・戦闘形態 No.762 OCTOPUS No.613 ひだまりさん No.663 ロマンティック★キャシー No.713 第4の使徒 No.763 OCTOPUS Ver.2 No.614 ふらわ~ん ひだまりさん No.664 鵜飼孫六 No.714 第4の使徒・戦闘形態 No.764 CRAB No.615 リーゼントくん No.665 蒼翼忍者・鵜飼孫六 No.715 灼炎王アポロ No.765 CRAB Ver.2 No.616 ブンブン リーゼントくん No.666 ECO・タイニー・アルマ No.716 完全覚醒・光龍王サイガ No.766 SQUID No.617 超キングルビードラゴン No.667 ECO・ダンプティー No.717 ねねこ No.767 SQUID Ver.2 No.618 超キングサファイアドラゴン No.668 ECO・ダンプティー・アルマ No.718 はまひめ No.768 GC CRAB No.619 超キングエメラルドドラゴン No.669 亡国のアポロ No.719 翠天龍・エリュシオン No.769 GC CRAB Ver.2 No.620 大天使・ウリエル No.670 灼炎のアポロ No.720 CoC・バーバリアン No.770 UFO No.621 神炎の熾天使・ウリエル No.671 聖龍王サイガ No.721 CoC・レイジバーバリアン No.771 UFO Ver.2 No.622 大天使・ガブリエル No.672 光龍王サイガ No.722 CoC・アーチャー No.772 緋天蒼龍・エルドラド No.623 神託の大天使・ガブリエル No.673 バンチャック No.723 CoC・フレイムアーチャー No.773 蒼天夜龍・ニライカナイ No.624 大天使・ミカエル No.674 KOBレオンハート No.724 CoC・ゴブリン No.774 樹天緋龍・ホウライ No.625 護法の大天使・ミカエル No.675 コボックル No.725 CoC・フォレストゴブリン No.775 聖天樹龍・シャングリラ No.626 大天使・ラファエル No.676 ボックル No.726 CoC・ヒーラー No.776 夜天聖龍・エリュシオン No.627 神癒の大天使・ラファエル No.677 カグヤ No.727 CoC・グロリアスヒーラー No.777 大天狗 No.628 大天使・ルシファー No.678 狂華咲乱 花媛香具耶 No.728 CoC・ドラゴン No.778 霊峰の破戒神・大天狗 No.629 黎明の熾天使・ルシファー No.679 ウエハーマン No.729 CoC・クリムゾンドラゴン No.779 こだま No.630 魔神・ベリアル No.680 聖龍石 No.730 CoC・P.E.K.K.A No.780 黄龍の化身・ファガン No.631 邪炎の魔神将・ベリアル No.681 マネキニャドラ No.731 CoC・ナイトメアP.E.K.K.A No.781 星帝の黄龍・ファガン No.632 魔神・アモン No.682 ヘビーメタルドラゴン No.732 赤チョコボ&チョコボ士 No.782 神秘の巨石龍・バールベック No.633 義侠の魔神将・アモン No.683 龍王・ゼローグ No.733 青チョコボ&チョコボ士 No.783 神秘の天体龍・アンティキティラ No.634 魔神・アスタロト No.684 キングホノりん No.734 緑チョコボ&チョコボ士 No.784 神秘の絵画龍・ナスカ No.635 予見の魔神将・アスタロト No.685 キングアワりん No.735 モーグリ&カーバンクル&チョコボ No.785 神秘の結晶龍・クリスタルスカル No.636 魔神・バアル No.686 キングモリりん No.736 モルボルキング&トンベリキング No.786 神秘の円盤龍・ネブラディスク No.637 閃剣の魔神将・バアル No.687 キングヒカりん No.737 緋石龍・ヒヒイロカネ No.787 ミノタウロス No.638 堕天使・ルシファー No.688 キングワルりん No.738 蒼石龍・ミスリル No.788 迷宮の獣人・ミノタウロス No.639 逆心の神魔王・ルシファー No.689 荒武者・レッドゴブリン No.739 翠石龍・アダマント No.789 コカトリス No.640 代行者・メタトロン No.690 突撃兵・マリンゴブリン No.740 虹石龍・オリハルコン No.790 魔眼の怪鳥・コカトリス No.641 神輝の代行者・メタトロン No.691 重戦士・ホブゴブリン No.741 紫石龍・ダマスカス No.791 ケンタウロス No.642 執行者・メタトロン No.692 破龍皇帝・グランドジークフリート No.742 ドラりん No.792 疾駆の人馬・ケンタウロス No.643 神魔の執行者・メタトロン No.693 王狼英雄・ノーブルクーフーリン No.743 ドラりんナイト No.793 サイクロプス No.644 魔皇子・ベルゼブブ No.694 薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー No.744 エンシェントドラりんナイト No.794 雷光の巨漢・サイクロプス No.645 奈落の狂皇子・ベルゼブブ No.695 アスカ&エヴァ2号機 No.745 朱雀の化身・レイラン No.795 ダークレディ No.646 大魔王・サタン No.696 アスカ&エヴァ改2号機 No.746 天導の朱雀・レイラン No.796 魅惑の夜魔・ダークレディ No.647 災禍の魔神王・サタン No.697 シンジ&エヴァ初号機 No.747 青龍の化身・カリン No.797 たまドラ No.648 アテナ No.698 シンジ&エヴァ初号機・覚醒 No.748 命護の青龍・カリン No.798 サンバルビードラゴン No.649 覚醒アテナ No.699 マリ&エヴァ仮設5号機 No.749 玄武の化身・メイメイ No.799 アメノウズメ No.650 ゼウス・ディオス No.700 マリ&エヴァ8号機 No.750 地鎮の玄武・メイメイ No.800 技芸の女神・アメノウズメ No.801~850 No.851~900 No.901~950 No.951~1000 No.801 ウミサチヤマサチ No.851 DD・アークガーディアン No.901 ウィンドチェイサー No.951 AB・ブルーバード・ブルース No.802 漁猟の神・ウミサチヤマサチ No.852 DD・マジックアーチャー No.902 イエローチェイサー No.952 AB・ハル No.803 クシナダヒメ No.853 DD・ポイズンエンチャンター No.903 ライトニングチェイサー No.953 AB・グリーンバード・ハル No.804 稲田の女神・クシナダヒメ No.854 ジャギィネコ No.904 パープルチェイサー No.954 AB・チャック No.805 イザナギ No.855 ドスジャギィ&ジャギィネコ No.905 ファントムチェイサー No.955 AB・イエローバード・チャック No.806 皇祖の神・イザナギ No.856 フロギィネコ No.906 フレイムバロン No.956 AB・マチルダ No.807 オオクニヌシ No.857 ドスフロギィ&フロギィネコ No.907 アクアバロン No.957 AB・ホワイトバード・マチルダ No.808 国造の神・オオクニヌシ No.858 バギィネコ No.908 アースバロン No.958 AB・ボム No.809 タケミナカタ No.859 ドスバギィ&バギィネコ No.909 ホワイトバロン No.959 AB・ブラックバード・ボム No.810 冶金の軍神・タケミナカタ No.860 ガーグァネコ No.910 ブラックバロン No.960 AB・ウィングマン No.811 皇妃神・イザナミ No.861 ガーグァ&ガーグァネコ No.911 赤龍喚士・ソニア No.961 AB・突撃・ウィングマン No.812 万物の妃神・イザナミ No.862 ファンゴネコ No.912 現世の赤龍喚士・ソニア No.962 メラゴン No.813 黄泉神・イザナミ No.863 ドスファンゴ&ファンゴネコ No.913 緑龍喚士・ソニア No.963 メラバーン No.814 黄泉の主神・イザナミ No.864 リノプロネコ No.914 悠久の緑龍喚士・ソニア No.964 獄炎龍・インフェルノ No.815 ドモヴォイ No.865 リノプロス&リノプロスネコ No.915 エンジェリット No.965 ザブゴン No.816 ドン・ドモヴォイ No.866 レウスネコ No.916 デビリット No.966 ザブシャーク No.817 グレンデル No.867 リオレウス&レウスネコ No.917 超覚醒ゼウス No.967 嵐海龍・レヴィア No.818 グレンデルサンタン No.868 レイアネコ No.918 暗黒覚醒ゼウス No.968 モリゴン No.819 フルングニル No.869 リオレイア&レイアネコ No.919 炎戒の大精霊・シャイターン No.969 モリガノン No.820 絶対零度フルングニル No.870 ティラアイルー No.920 慈水の大精霊・ウンディーネ No.970 重岩龍・ガルムット No.821 恋するアン・パント・ケットバス No.871 爆炎龍ティラノス&アイルー No.921 風来の大精霊・シルフ No.971 裏樹天龍・ホウライ No.822 バーンフェニックスナイト・ホムラ No.872 プレシィアイルー No.922 宝輝の大精霊・ジーニャ No.972 麗乙女・プリンセスヴァルキリー No.823 フラッドフェンリルナイト・カムイ No.873 氷塊龍プレシオス&アイルー No.923 死兆の大精霊・タナトス No.973 蒼翔麗姫・グレイスヴァルキリー No.824 エンシェントドラゴンナイト・セロ No.874 ブラッキィアイルー No.924 ジョーカー No.974 紅の海賊龍・バーソロミュー No.825 スカイゴッドナイト・ヴァーチェ No.875 大花龍ブラキオス&アイルー No.925 ジョーカー+Aブロッサム No.975 蒼の海賊龍・アルビダ No.826 カオスドラゴンナイト・ヴォイス No.876 キンメタネコ No.926 キャットウーマン No.976 碧の海賊龍・キャプテンキッド No.827 修験鬼・ショウキ No.877 キングメタドラ&キンメタネコ No.927 キャットウーマン+Cクロー No.977 金の海賊龍・アン&メアリー No.828 光の守護鬼・ショウキ No.878 キンゴルネコ No.928 ロビン No.978 黒の海賊龍・黒髭ティーチ No.829 修験鬼・ジャキ No.879 キングゴルドラ&キンゴルネコ No.929 ロビン+Eスティック No.979 レッドパイレーツ No.830 闇の守護鬼・ジャキ No.880 覚醒オーディンネコ No.930 バットマン+Sグローブ No.980 ブルーパイレーツ No.831 トップ・ドロイドラゴン No.881 覚醒オーディン&オーディンネコ No.931 バットマン+SグローブAct No.981 グリーンパイレーツ No.832 コズクラ No.882 騎迅轟破灼炎王アポロ No.932 バットマン+バットラング No.982 熾乙女・プリンセスヴァルキリー No.833 フクラギ No.883 光龍帝サイガ No.933 バットマン+遠隔クロー No.983 黒翼熾姫・グレイスヴァルキリー No.834 ブリ No.884 はぐれ魂獣イヅナ No.934 バットマン+バットウィング No.984 剛腕無双・ギガンテスグレイト No.835 富山湾の王者・ブリ No.885 白面金剛九尾イヅナ No.935 バットマン+BWアタック No.985 神王妃・ヘラ No.836 ホタルイカ No.886 皇帝マステリオン No.936 サーティワン・ルビリット No.986 八界蛇神・ヤマタノオロチ No.837 富山湾の神秘・ホタルイカ No.887 魔王マステリオン No.937 サーティワン・ダブルビリット No.987 護封嵐神・スサノオノミコト No.838 シロエビ No.888 響奏の愛猫神・バステト No.938 サーティワン・サファリット No.988 光臨舞神・アマテラスオオカミ No.839 富山湾の宝石・シロエビ No.889 狂荒の戦軍神・アレス No.939 サーティワン・ダブサファリット No.989 夜刻武神・ツクヨミ No.840 あみたん No.890 夢来の商業神・ヘルメス No.940 サーティワン・エメリット No.990 夜想詠神・ツクヨミ No.841 阿弥貴&カノン&セシル No.891 聖弓の狩猟神・アルテミス No.941 サーティワン・ダブエメリット No.991 モルボルワースト No.842 DD・ドレイク No.892 天弓の光明神・アポロン No.942 サーティワン・トパリット No.992 光翼の絆・ソルジャーズ No.843 DD・ドラゴン No.893 断罪の冥府神・ペルセポネ No.943 サーティワン・ダブトパリット No.993 極滅召喚・ダークフレアバハムート No.844 DD・リザードマン No.894 闇黒魔王・ヴァンパイアデューク No.944 サーティワン・アメリット No.994 爆熱炎隼神・ホルス No.845 DD・ドラゴニュート No.895 魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク No.945 サーティワン・ダブアメリット No.995 白光炎隼神・ホルス No.846 DD・ベヘモット No.896 レッドチェイサー No.946 サーティワン・バステト No.996 蒼月聖海神・イシス No.847 DD・キングベヘモット No.897 フレイムチェイサー No.947 サーティワン・愛猫神・バステト No.997 煌命聖海神・イシス No.848 DD・スケルトン No.898 ブルーチェイサー No.948 AB・レッド No.998 暗黒太陽神・ラー No.849 DD・スケルトンロード No.899 アクアチェイサー No.949 AB・レッドバード・レッド No.999 極光太陽神・ラー No.850 DD・ディフェンダー No.900 グリーンチェイサー No.950 AB・ザ・ブルース No.1000 闇獄冥狼神・アヌビス →No.1001〜2000 No.0001-1000の編集 No.1001-2000の編集 No.1001~1050 No.1051~1100 No.1101~1150 No.1151~1200 No.1001 天臨冥狼神・アヌビス No.1051 ソロモングランディ No.1101 世界樹の精霊・アルラウネ No.1151 キティ&ティラ No.1002 たまドラベビー No.1052 ソロモングランディ+月曜生まれ No.1102 神創樹の聖霊・アルラウネ No.1152 けろけろけろっぴ No.1003 プチノエルドラゴン・ブラン No.1053 カッパーヘッド No.1103 天上界の使徒・エンジェル No.1153 けろっぴ&プレシィ No.1004 プチノエルドラゴン・ノワール No.1054 カッパーヘッド+毒爪 No.1104 聖天地の守神・エンジェル No.1154 マイメロディ No.1005 ノエルドラゴン・ブラン No.1055 ベイン No.1105 月光牙の魔女・リリス No.1155 メロディ&ブラッキィ No.1006 ノエルドラゴン・ノワール No.1056 ベイン+ヴェノム No.1106 漆黒夜の魔姫・リリス No.1156 バッドばつ丸 No.1007 ゴールドパイレーツ No.1057 デスストローク No.1107 幻神・オーディン No.1157 ピエドラばつ丸 No.1008 ブラックパイレーツ No.1058 デスストローク+ウェポン No.1108 覚醒幻神・オーディン No.1158 クロミ No.1009 ゴン=フリークス No.1059 灼炎太陽神アポロ No.1109 炎天双極星・イフリート No.1159 リリスクロミ No.1010 ジャジャン拳・ゴン=フリークス No.1060 魔神マステリオン No.1110 光天双極星・神龍 No.1160 シナモロール No.1011 キルア=ゾルディック No.1061 ドラゴンゾンビ No.1111 闇天双極星・ティアマット No.1161 エンジェルシナモン No.1012 落雷・キルア=ゾルディック No.1062 屍霊龍・ドラゴンゾンビ No.1112 宿業の破壊神・シヴァ No.1162 ポムポムプリン No.1013 クラピカ No.1063 ボーンフィッシュ No.1113 破戒の創造神・シヴァ No.1163 たまドラプリン No.1014 緋の眼・クラピカ No.1064 デビルフィッシュ No.1114 招福の天女神・ラクシュミー No.1164 女神ハローキティ No.1015 レオリオ No.1065 ヤマトタケル No.1115 紫蓮の吟女神・ラクシュミー No.1165 プリンセス・ヴァルキティ No.1016 受験生・レオリオ No.1066 武皇の剣神・ヤマトタケル No.1116 白火の舞女神・パールヴァティー No.1166 紅の華龍・バルバドス No.1017 ビスケ No.1067 アンドロメダ No.1117 翠金の仙女神・パールヴァティー No.1167 蒼の華龍・スターリング No.1018 魔法美容師・ビスケ No.1068 星海の女神・アンドロメダ No.1118 サンダルフォン No.1168 翠の華龍・カサブランカ No.1019 クロロ=ルシルフル No.1069 ペルセウス No.1119 覚醒サンダルフォン No.1169 橙の華龍・ヘリアンタス No.1020 盗賊の極意・クロロ=ルシルフル No.1070 破邪の勇神・ペルセウス No.1120 バーサーカーZ No.1170 紫の華龍・オーキッド No.1021 ヒソカ No.1071 孫悟空 No.1121 炎鎚の蛮勇・プロメテウス No.1171 プチリップ No.1022 伸縮自在の愛・ヒソカ No.1072 金毛の猿神・孫悟空 No.1122 ウル・キマイラ No.1172 プチローズ No.1023 ネテロ No.1073 パンドラ No.1123 ギーブル・キマイラ No.1173 プチリウム No.1024 百式観音・ネテロ No.1074 冥夜の女神・パンドラ No.1124 グリムロック No.1174 プチアンサス No.1025 ゲンスルー No.1075 いちドラ No.1125 グリムクリストル No.1175 プチラン No.1026 爆弾魔・ゲンスルー No.1076 紅天の果実・いちごドラゴン No.1126 ラディウス No.1176 黄金の番人 No.1027 ジェド No.1077 べりドラ No.1127 アンジェリウス No.1177 ドラゴンネッキー No.1028 百鬼呪怨・ジェド No.1078 蒼天の果実・ベリードラゴン No.1128 ドラゴン・サムライ No.1178 レッドフェアリー No.1029 王 No.1079 めろドラ No.1129 ドラゴン・ショウグン No.1179 火の精・パロット No.1030 メルエム No.1080 碧天の果実・メロンドラゴン No.1130 アヴァロンドレイク No.1180 ブルーフェアリー No.1031 ピトー No.1081 れもドラ No.1131 守護龍・アヴァロンドレイク No.1181 水の精・シャルル No.1032 玩具修理者・ピトー No.1082 黄天の果実・レモンドラゴン No.1132 裏緋天龍・エルドラド No.1182 グリーンフェアリー No.1033 プフ No.1083 ぶどドラ No.1133 裏蒼天龍・ニライカナイ No.1183 木の精・リリー No.1034 陶酔の蝶・プフ No.1084 紫天の果実・ぶどうドラゴン No.1134 裏聖天龍・シャングリラ No.1184 イエローフェアリー No.1035 ユピー No.1085 レッドドラゴンフルーツ No.1135 裏夜天龍・エリュシオン No.1185 光の精・サンリッチ No.1036 形態変化・ユピー No.1086 ブルードラゴンフルーツ No.1136 キティホノりん No.1186 ブラックフェアリー No.1037 コルト No.1087 グリーンドラゴンフルーツ No.1137 キティホノワルりん No.1187 闇の精・カトレヤ No.1038 師団長・コルト No.1088 青龍喚士・ソニア No.1138 キティアワりん No.1188 ヘラ・ベオーク No.1039 ラモット No.1089 永劫の青龍喚士・ソニア No.1139 キティアワホノりん No.1189 覚醒ヘラ・ベオーク No.1040 コルト隊兵隊長・ラモット No.1090 ハリケーンボルケーノドラゴン No.1140 キティモリりん No.1190 エンシェントドラりんナイト・せろ No.1041 レオル No.1091 ブラストオーロラドラゴン No.1141 キティモリアワりん No.1191 紅焔の舞巫女・望月千代女 No.1042 謝債発行機・レオル No.1092 ジェネレイトアースドラゴン No.1142 キティヒカりん No.1192 蒼扇の夜叉姫・初芽局 No.1043 ヒナ No.1093 トルネードホーリードラゴン No.1143 キティヒカモリりん No.1193 時津風の神童・猿飛佐助 No.1044 除念能力・ヒナ No.1094 サイクロンデビルドラゴン No.1144 キティワルりん No.1194 轟雷角の頭領・風魔小太郎 No.1045 ザザン No.1095 水天双極星・リヴァイアサン No.1145 キティワルヒカりん No.1195 朧月夜の幻影・服部半蔵 No.1046 審美的転生注射・ザザン No.1096 風天双極星・ファフニール No.1146 キティン&ミミーナ No.1196 空の王・リオレウス&レウスネコ No.1047 パイク No.1097 ヘラクレス No.1147 リンゴの泉のキティン&ミミーナ No.1197 陸の女王・リオレイア&レイアネコ No.1048 愛の放射線・パイク No.1098 試練の剛神・ヘラクレス No.1148 アップルドラウン No.1198 覚醒秘神オーディンネコ No.1049 ファイヤーフライ No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ No.1149 ハローキティワールド★ジョーカー No.1199 覚醒秘神オーディン&オーディンネコ No.1050 ファイヤーフライ+火炎放射 No.1100 綿津見の歌姫・セイレーン No.1150 ハローキティ No.1200 アスカ&エヴァ改2号機・コード777 No.1201~1250 No.1251~1300 No.1301~1350 No.1351~1400 No.1201 シンジ&カヲル&第13号機・FI No.1251 ゼウス・ヴァルカン No.1301 ディノライダー・ワイルドドレーク No.1351 ウッドバーン No.1202 ミサト&AAAヴンダー No.1252 覚醒ゼウス・ヴァルカン No.1302 ビーストライダー・ウィズマーリン No.1352 フォレストバーン No.1203 ミサト&AAAヴンダー・主機点火 No.1253 龍焔の熾天使・ウリエル No.1303 マリンライダー・バードロビン No.1353 雷龍・キリサメ No.1204 第9の使徒 No.1254 神導の大天使・ガブリエル No.1304 ドラゴンライダー・キングアーサー No.1354 幻雷龍・サギリノカミ No.1205 第9の使徒・戦闘形態 No.1255 退滅の大天使・ミカエル No.1305 グリプスライダー・ベクターフィン No.1355 アニマ No.1206 五機龍合体・ゴッドカノープス No.1256 救聖の大天使・ラファエル No.1306 ワダツミ No.1356 幻影龍・アニマ No.1207 五機龍融合・デモンハダル No.1257 爆進の魔神卿・ベリアル No.1307 覚醒ワダツミ No.1357 カースドラゴン No.1208 輝龍皇帝・バスタージークフリート No.1258 漢気の魔神卿・アモン No.1308 月夜花 No.1358 不死龍・カースドラゴン No.1209 皇狼英雄・イグニスクーフーリン No.1259 夢見の魔神将・アスタロト No.1309 金色の妖狐・月夜花 No.1359 アポカリプス No.1210 久遠の不死鳥・フェニックス No.1260 天真の魔神卿・アスタロト No.1310 ハティーベベ No.1360 破壊龍・アポカリプス No.1211 溟海の大悪魔・クラーケン No.1261 傲慢の魔神卿・バアル No.1311 暴風の牙狼・ハティー No.1361 焔土の龍騎姫・卑弥呼 No.1212 王家の狩猟獣・グリフォン No.1262 天樹華の朱雀・レイラン No.1312 ミストレス No.1362 秘海の龍騎姫・クレオパトラ No.1213 聖女の衛騎士・ユニコーン No.1263 天聖導の朱雀・レイラン No.1313 紫電の女王蜂・ミストレス No.1363 天風の龍騎姫・イシュタル No.1214 冥界の闇番犬・ケルベロス No.1264 守護命の青龍・カリン No.1314 スケゴルト No.1364 聖刻の龍騎姫・ジャンヌダルク No.1215 黒天の真龍王・ゼローグ No.1265 妙霊護の青龍・カリン No.1315 バフォメット No.1365 月影の龍騎姫・ムーラン No.1216 反逆の熾天使・ルシファー No.1266 冥地鎮の玄武・メイメイ No.1316 冥界の邪神・バフォメット No.1366 ファイロン No.1217 神書の管理者・メタトロン No.1267 道明守の玄武・メイメイ No.1317 キングマスターリング No.1367 ウォーロン No.1218 聖煌天の麒麟・サクヤ No.1268 焔月輪の白虎・ハク No.1318 ECO・スーパータイニー・アルマ No.1368 ウィンロン No.1219 氷見うどん No.1269 退魔爪の白虎・ハク No.1319 I LOVE パズドラベア No.1369 シャイロン No.1220 富山湾の伝統・氷見うどん No.1270 烈乙女・プリンセスヴァルキリー No.1320 樹龍戦姫・セイントプラン No.1370 シャドロン No.1221 バットマン+SGAct・FB No.1271 凰華烈姫・グレイスヴァルキリー No.1321 ブルード No.1371 獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ No.1222 ガイア No.1272 紅の機神将・エルダーヨトゥン No.1322 GC CRAB Ver.3 No.1372 臥龍神・諸葛亮 No.1223 覚醒ガイア No.1273 蒼の機神将・マールミズガルズ No.1323 キングデビたま No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮 No.1224 双子龍・ワングレン No.1274 碧の機神将・ヴィズアースガル No.1324 超絶キングメタルドラゴン No.1374 命龍神・諸葛亮 No.1225 灼翼の双龍帝・ワングレン No.1275 ジャッジゴーレム No.1325 火の宝玉 No.1375 天星の命龍神・諸葛亮 No.1226 双子龍・ベイツール No.1276 マドロミドラゴン No.1326 水の宝玉 No.1376 フリーザ・第1形態 No.1227 凍翼の双龍帝・ベイツール No.1277 カクセイドラゴン No.1327 木の宝玉 No.1377 フリーザ・第2形態 No.1228 覚醒オーディンたまドラ No.1278 水無月ヨウ No.1328 光の宝玉 No.1378 フリーザ・第3形態 No.1229 覚醒秘神・オーディンたまドラ No.1279 ヨウ&カイゼルジークフリート No.1329 闇の宝玉 No.1379 フリーザ・最終形態 No.1230 覚醒幻神・オーディンたまドラ No.1280 牧村チカ No.1330 クリシュナ No.1380 ザーボン No.1231 曹操 No.1281 チカ&戦女神・ミネルヴァ No.1331 勇将神・クリシュナ No.1381 フリーザの側近・ザーボン No.1232 求覇の武王神・曹操 No.1282 武田ムラクモ No.1332 サラスヴァティ No.1382 リクーム No.1233 孫権 No.1283 ムラクモ&剛腕の巨人・ギガンテス No.1333 聖流の女神・サラスヴァティ No.1383 ギニュー特戦隊・リクーム No.1234 秘勇の将軍神・孫権 No.1284 沖田リオナ No.1334 ヴィシュヌ No.1384 バータ No.1235 劉備 No.1285 リオナ&大海の歌姫・セイレーン No.1335 創界神・ヴィシュヌ No.1385 ギニュー特戦隊・バータ No.1236 明徳の英傑神・劉備 No.1286 フォーレン・ラズール No.1336 ガネーシャ No.1386 ジース No.1237 大喬&小喬 No.1287 フォーレン&狩猟神・アルテミス No.1337 学問神・ガネーシャ No.1387 ギニュー特戦隊・ジース No.1238 凛聖の双華神・大喬&小喬 No.1288 パトリシア・エゼル No.1338 ドゥルガー No.1388 グルド No.1239 呂布 No.1289 パトリシア&ヴァルキリー No.1339 魔討の女神・ドゥルガー No.1389 ギニュー特戦隊・グルド No.1240 羅刹の飛将神・呂布 No.1290 アンリ・ボーラム No.1340 ★ No.1390 ギニュー No.1241 美髯神・関羽 No.1291 アンリ&カオスデビルドラゴン No.1341 ★ No.1391 ギニュー特戦隊・ギニュー No.1242 義篤の美髯神・関羽 No.1292 ティンニン No.1342 星輝の黄龍帝・ファガン No.1392 サイバイマン No.1243 忠義神・関羽 No.1293 ティンニン&エンジェル No.1343 絶冥の黄龍神・ファガン No.1393 カリン様 No.1244 奮起の忠義神・関羽 No.1294 古代の蒼神面 No.1344 龍剣の勝利神・フレイ No.1394 孫 悟空 No.1245 光僧・三蔵法師 No.1295 古代の碧神面 No.1345 永久の双星神・イズン&イズーナ No.1395 超サイヤ人・孫 悟空 No.1246 輝眼の龍僧・三蔵法師 No.1296 岩戸の芸女神・アメノウズメ No.1346 煌樹の豊麗神・フレイヤ No.1396 孫 悟飯 No.1247 影僧・三蔵法師 No.1297 護恵の漁猟神・ウミサチヤマサチ No.1347 奪還の雷戦神・トール No.1397 超サイヤ人・孫 悟飯 No.1248 冥眼の龍僧・三蔵法師 No.1298 献身の巫女神・クシナダヒメ No.1348 暗躍の狡知神・ロキ No.1398 ベジータ No.1249 ヘラ・ソエル No.1299 天道の皇祖神・イザナギ No.1349 エクサ・ヒドラ No.1399 超サイヤ人・ベジータ No.1250 覚醒ヘラ・ソエル No.1300 漫遊の国造神・オオクニヌシ No.1350 ゼータ・ヒドラ No.1400 トランクス No.1401~1450 No.1451~1500 No.1501~1550 No.1551~1600 No.1401 超サイヤ人・トランクス No.1451 黄金聖闘士・蠍座のミロ No.1501 ヤ魔モトP No.1551 ヤミピィ No.1402 ピッコロ No.1452 黄金聖闘士・シュラ No.1502 火の龍剣士 No.1552 天滅の神魔王・ルシファー No.1403 ナメック戦士・ピッコロ No.1453 黄金聖闘士・山羊座のシュラ No.1503 ファイアドラゴンナイト No.1553 創獄の神魔王・ルシファー No.1404 クリリン No.1454 黄金聖闘士・カミュ No.1504 水の龍剣士 No.1554 太鼓神どんちゃん・極 No.1405 地球戦士・クリリン No.1455 黄金聖闘士・水瓶座のカミュ No.1505 ウォータードラゴンナイト No.1555 八相龍神・ヤマタノオロチ No.1406 ヤムチャ No.1456 黄金聖闘士・アフロディーテ No.1506 光の龍剣士 No.1556 斬魔閃神・スサノオノミコト No.1407 地球戦士・ヤムチャ No.1457 黄金聖闘士・魚座のアフロディーテ No.1507 シャインドラゴンナイト No.1557 焔天舞神・アマテラスオオカミ No.1408 天津飯 No.1458 五天の神秘龍・フォークロア No.1508 超絶キングゴールドネッキー No.1558 超サイヤ人3・孫 悟空 No.1409 地球戦士・天津飯 No.1459 五晶の神秘龍・コトダマ No.1509 メフィストフェレス No.1559 アルティメット孫 悟飯 No.1410 餃子 No.1460 ノア No.1510 覚醒メフィストフェレス No.1560 超サイヤ人・破壊王子ベジータ No.1411 地球戦士・餃子 No.1461 覚醒ノア No.1511 燎火の天狐・ミツキ No.1561 超サイヤ人第三段階・トランクス No.1412 赤ずきん No.1462 ソティス No.1512 絶海の才女・ルカ No.1562 神・ピッコロ No.1413 森の元気娘・赤ずきん No.1463 覚醒ソティス No.1513 祭祀の神子・カノ No.1563 人造人間16号 No.1414 白雪姫 No.1464 トト No.1514 遊牧の舞姫・フウ No.1564 人造人間16号・戦闘態勢 No.1415 小人の王女・白雪姫 No.1465 覚醒トト No.1515 幽幻の猫又・クロネ No.1565 人造人間17号 No.1416 おやゆび姫 No.1466 ラーたまドラ No.1516 爽乙女・プリンセスヴァルキリー No.1566 人造人間17号・戦闘態勢 No.1417 四つ葉の王女・おやゆび姫 No.1467 アマテラスオオカミたまドラ No.1517 茨戒爽姫・グレイスヴァルキリー No.1567 人造人間18号 No.1418 シンデレラ No.1468 ツクヨミたまドラ No.1518 楽園の管理者・メタトロン No.1568 人造人間18号・戦闘態勢 No.1419 白馬車の姫君・シンデレラ No.1469 神輝の代行者・メタトロンたまドラ No.1519 よりしろ No.1569 セル・第1形態 No.1420 ねむり姫 No.1470 神魔の執行者・メタトロンたまドラ No.1520 めたぼん No.1570 セル・第2形態 No.1421 イバラの王女・ねむり姫 No.1471 迅龍帝・スリーディア No.1521 ロイヤルグリーンホーク No.1571 セル・完全体 No.1422 聖都の守護神・アテナ No.1472 嵐翼の迅龍帝・スリーディア No.1522 ピコスケ No.1572 プイプイ No.1423 光槍の魔術神・オーディン No.1473 不倒の海賊龍王・ゼローグ No.1523 炎騎士アレイオーン No.1573 ヤコン No.1424 張飛 No.1474 ヤタガラス No.1524 義信龍・ヨロク No.1574 宇宙の魔獣・ヤコン No.1425 決死の燕将軍・張飛 No.1475 サーティワン・たまドラ No.1525 義愛の知将龍・カネツグ No.1575 ダーブラ No.1426 青銅聖闘士・星矢 No.1476 バットマン+BWステルス No.1526 火の上忍 No.1576 暗黒魔界の王・ダーブラ No.1427 青銅聖闘士・天馬星座の星矢 No.1477 スサノオ王子 No.1527 水の上忍 No.1577 バビディ No.1428 青銅聖闘士・氷河 No.1478 ミコト爆神 No.1528 木の上忍 No.1578 魔導師バビディ No.1429 青銅聖闘士・白鳥星座の氷河 No.1479 スーパーハーデス No.1529 光の上忍 No.1579 魔人ブウ No.1430 青銅聖闘士・紫龍 No.1480 スーパー冥界ハーデス No.1530 闇の上忍 No.1580 魔人ブウ・無邪気 VS 純粋悪 No.1431 青銅聖闘士・龍星座の紫龍 No.1481 十字架サクヤ No.1531 ゼウス・マーキュリー No.1581 魔人ブウ・邪悪 No.1432 青銅聖闘士・瞬 No.1482 クロスサクヤ No.1532 覚醒ゼウス・マーキュリー No.1582 魔人ブウ・純粋 No.1433 青銅聖闘士・アンドロメダ星座の瞬 No.1483 ギガ満助 No.1533 覚醒ミネルヴァ No.1583 ミスター・サタン No.1434 青銅聖闘士・一輝 No.1484 忍ギガ満 No.1534 覚醒ネプチューン No.1584 チャンピオン・ミスター・サタン No.1435 青銅聖闘士・鳳凰星座の一輝 No.1485 魔人ヴァンパイア No.1535 覚醒セレス No.1585 秘女神・カーリー No.1436 グラード財団令嬢・沙織 No.1486 ヴァンP魔 No.1536 覚醒ヘラ・ウルズ↑↑ No.1586 輝耀の秘女神・カーリー No.1437 アテナの化身・沙織 No.1487 ヘッドロココ No.1537 レッドシードラ No.1587 威女神・カーリー No.1438 黄金聖闘士・星矢 No.1488 エキドナロココ No.1538 フレイムシールドナイト No.1588 暴滅の威女神・カーリー No.1439 黄金聖闘士・射手座の星矢 No.1489 シャーマンカーン No.1539 ブルーシードラ No.1589 関銀屏 No.1440 黄金聖闘士・アルデバラン No.1490 シャーマンラーン No.1540 アクアシールドナイト No.1590 桃園の義将姫・関銀屏 No.1441 黄金聖闘士・牡牛座のアルデバラン No.1491 魔肖ネロ No.1541 グリーンシードラ No.1591 炎の蟲龍・フラムシックル No.1442 黄金聖闘士・サガ No.1492 魔肖ピエドラ No.1542 ガイアシールドナイト No.1592 水の蟲龍・デッドジャンパー No.1443 黄金聖闘士・双子座のサガ No.1493 サタンマリア No.1543 イエローシードラ No.1593 地の蟲龍・ギガロック No.1444 黄金聖闘士・デスマスク No.1494 ヘラマリア No.1544 ライトシールドナイト No.1594 光の蟲龍・パルスニードル No.1445 黄金聖闘士・蟹座のデスマスク No.1495 スーパーゼウス No.1545 パープルシードラ No.1595 闇の蟲龍・ミュートコクーン No.1446 黄金聖闘士・アイオリア No.1496 スーパー覚醒ゼウス No.1546 シャドウシールドナイト No.1596 ワントン No.1447 黄金聖闘士・獅子座のアイオリア No.1497 ブラックゼウス No.1547 ホノピィ No.1597 ツィントン No.1448 黄金聖闘士・シャカ No.1498 覚醒ブラック・ディオス No.1548 ミズピィ No.1598 トリプトン No.1449 黄金聖闘士・乙女座のシャカ No.1499 ヘラクライスト No.1549 モクピィ No.1599 クアトン No.1450 黄金聖闘士・ミロ No.1500 覚醒ヘラクオーディン No.1550 ヒカピィ No.1600 クィントン No.1601~1650 No.1651~1700 No.1701~1750 No.1751~1800 No.1601 極艶の蝶龍・スワロウテイル No.1651 青騎士・ミューズ No.1701 ちびドラ No.1751 青の魔導書・アルス=パウリナ No.1602 蒼頂の華龍・スターリング No.1652 翠氷の鎧騎士・ミューズ No.1702 メモリアルたまドラ No.1752 蒼刻の魔導姫・アルス=パウリナ No.1603 レギオスネコ No.1653 緑騎士・デルガド No.1703 ラオウデビドラ No.1753 緑の魔導書・アルマデル No.1604 セルレギオス&レギオスネコ No.1654 紅嵐の鎧騎士・デルガド No.1704 彷徨の魔法使い・ウィジャス No.1754 碧精の魔導姫・アルマデル No.1605 クックネコ No.1655 聖騎士・アークライン No.1705 永世の魔術師・ウィジャス No.1755 黄の魔導書・アルス=ノウァ No.1606 イャンクック&クックネコ No.1656 蒼大剣の鎧騎士・アークライン No.1706 茜空の魔法使い・チェスター No.1756 煌灯の魔導姫・アルス=ノウァ No.1607 ゴアネコ No.1657 魔騎士・クレーゼ No.1707 黄昏の魔術師・チェスター No.1757 紫の魔導書・ゴエティア No.1608 ゴア・マガラ&ゴアネコ No.1658 蒼対剣の鎧騎士・クレーゼ No.1708 ★ No.1758 闇翔の魔導姫・ゴエティア No.1609 フルフルネコ No.1659 セト No.1709 潜在拡張たまドラ No.1759 龍喚士・ソニア=グラン No.1610 フルフル&フルフルネコ No.1660 焦炎神・セト No.1710 趙雲 No.1760 始まりの龍喚士・ソニア=グラン No.1611 レックスネコ No.1661 ヌト No.1711 龍威の勇将軍・趙雲 No.1761 火熱の丼龍・ギュンド No.1612 ティガレックス&レックスネコ No.1662 星雲神・ヌト No.1712 不屈の戦国龍王・ゼローグ No.1762 香彩の丼龍・ハッポウ No.1613 月下の愛猫神・バステト No.1663 オシリス No.1713 五鉱の魔石龍・ミスリルエッジ No.1763 芳醇の丼龍・カツミン No.1614 火の魔法使い・ライラ No.1664 冥穣神・オシリス No.1714 臥龍神・ミニ諸葛亮 No.1764 日出の丼龍・ガショウ No.1615 猛炎の魔道士・ライラ No.1665 ハトホル No.1715 俊才の臥龍神・ミニ諸葛亮 No.1765 月釜の丼龍・ハガマル No.1616 水の魔法使い・シャロン No.1666 聖命神・ハトホル No.1716 美髯神・ミニ関羽 No.1766 マグティー No.1617 錬水の魔道士・シャロン No.1667 ネフティス No.1717 義篤の美髯神・ミニ関羽 No.1767 マグミル No.1618 木の魔法使い・リーザ No.1668 冥霊神・ネフティス No.1718 白銀聖闘士・シャイナ No.1768 マグチャ No.1619 神木の魔道士・リーザ No.1669 時女神・ウルド No.1719 白銀聖闘士・蛇遣い座のシャイナ No.1769 マグコーン No.1620 光の魔法使い・レイ=シリウス No.1670 過去の時女神・ウルド No.1720 黄金聖闘士・ムウ No.1770 マグカフィ No.1621 閃光の魔道士・レイ=シリウス No.1671 時女神・ヴェルダンディ No.1721 黄金聖闘士・牡羊座のムウ No.1771 カルドン No.1622 闇の魔法使い・ディル=シリウス No.1672 現在の時女神・ヴェルダンディ No.1722 黄金聖闘士・童虎 No.1772 炎の丼魔・カルドン No.1623 冥闇の魔道士・ディル=シリウス No.1673 時女神・スクルド No.1723 黄金聖闘士・天秤座の童虎 No.1773 ツナドン No.1624 放浪の魔法使い・ウィジャス No.1674 未来の時女神・スクルド No.1724 託されし魂・龍星座の紫龍 No.1774 海の丼魔・ツナドン No.1625 時空の魔術師・ウィジャス No.1675 スーパーマン【コミック】 No.1725 黄金の一矢・射手座の星矢 No.1775 ソイドン No.1626 道化の魔法使い・チェスター No.1676 クリプトンの末裔・スーパーマン【コミック】 No.1726 覚醒ヒノカグツチ No.1776 地の丼魔・ソイドン No.1627 次元の魔術師・チェスター No.1677 スーパーガール【コミック】 No.1727 神命姫神・ヴァルキリーローズ No.1777 トリドン No.1628 コシュまる No.1678 クリプトンの遺児・スーパーガール【コミック】 No.1728 凰華姫神・ヴァルキリーファム No.1778 金の丼魔・トリドン No.1629 姫護の魔公子・コシュまる No.1679 アクアマン【コミック】 No.1729 蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン No.1779 スキドン No.1630 星龍帝・デフォード No.1680 アトランティスの王・アクアマン【コミック】 No.1730 茨戒姫神・ヴァルキリーエリーゼ No.1780 紫の丼魔・スキドン No.1631 天冥の星龍帝・デフォード No.1681 グリーンアロー【コミック】 No.1731 黒翼姫神・ヴァルキリークレール No.1781 聖夜のサンタクロース・ヘラ No.1632 ABE・フェンサー・レッド No.1682 エースアーチャー・グリーンアロー【コミック】 No.1732 荒天の武皇神・ヤマトタケル No.1782 聖夜の神精霊・ジーニャ No.1633 ABE・ナイト・レッド No.1683 フラッシュ【コミック】 No.1733 蒼鎖の星海神・アンドロメダ No.1783 聖夜の麒麟姫・サクヤ No.1634 ABE・遊び人・ブルース No.1684 深紅のスピードスター・フラッシュ【コミック】 No.1734 翠星の破邪神・ペルセウス No.1784 月光牙の魔女・ミニりりす No.1635 ABE・アーチャー・ブルース No.1685 バットガール&バットウーマン【コミック】 No.1735 大聖の金猿神・孫悟空 No.1785 薔薇戦姫・ミニぐれいすばるきりー No.1636 ABE・マジシャン・チャック No.1686 自警団員・Bガール&Bウーマン【コミック】 No.1736 魔哭の冥夜神・パンドラ No.1786 朱雀の化身・ミニれいらん No.1637 ABE・ウィザード・チャック No.1687 ワンダーウーマン【コミック】 No.1737 澪王妃・ヘラ・イース No.1787 青龍の化身・ミニかりん No.1638 ABE・ヒーラー・マチルダ No.1688 アテナの知恵・ワンダーウーマン【コミック】 No.1738 覇征の龍武王・曹操 No.1788 玄武の化身・ミニめいめい No.1639 ABE・プリースト・マチルダ No.1689 ハーレイクイン【コミック】 No.1739 統覇の武王神・曹操 No.1789 麒麟の化身・ミニさくや No.1640 ABE・パイレーツ・ボム No.1690 マッドラブ・ハーレイクイン【コミック】 No.1740 勇壮の将軍神・孫権 No.1790 白虎の化身・ミニはく No.1641 ABE・キャプテン・ボム No.1691 シルバーバンシー【コミック】 No.1741 雄飛の龍将軍・孫権 No.1791 夜刻武神・ミニつくよみ No.1642 ABE・ガード・ピグ No.1692 死の嘆き・シルバーバンシー【コミック】 No.1742 護誓の英帝神・劉備 No.1792 神書の管理者・ミニめたとろん No.1643 ABE・ロイヤルガード・ピグ No.1693 レックスルーサー【コミック】 No.1743 克己の龍英傑・劉備 No.1793 現世の赤龍喚士・ミニそにあ No.1644 神罰の審理者・メタトロン No.1694 悪の天才・レックスルーサー【コミック】 No.1744 天禄の龍聖姫・大喬 No.1794 反逆の熾天使・ミニるしふぁー No.1645 絶世の紅龍喚士・ソニア No.1695 ドゥームズデイ【コミック】 No.1745 天奏の聖華神・小喬 No.1795 ナッパ No.1646 地獄の魔神王・サタン No.1696 究極の生命体・ドゥームズデイ【コミック】 No.1746 修羅の飛翔神・呂布 No.1796 サイヤ人・ナッパ No.1647 暗黒騎士・グラヴィス No.1697 ポイズンアイビー【コミック】 No.1747 綺羅の秘女神・カーリー No.1797 ラディッツ No.1648 骸甲の暗黒騎士・グラヴィス No.1698 毒物学者・ポイズンアイビー【コミック】 No.1748 覚醒ハーデス No.1798 サイヤ人・ラディッツ No.1649 赤騎士・ニム No.1699 ダークサイド【コミック】 No.1749 赤の魔導書・テウルギア No.1799 ビーデル No.1650 蒼炎の鎧騎士・ニム No.1700 恐るべき君主・ダークサイド【コミック】 No.1750 紅輪の魔導姫・テウルギア No.1800 サタンの娘・ビーデル No.1801~1850 No.1851~1900 No.1901~1950 No.No.1951~2000 No.1801 ゴテンクス No.1851 暴虐の徒・ジャギ No.1901 最強装備・曲芸士 No.1951 創書の白幻魔・イルム No.1802 超サイヤ人・ゴテンクス No.1852 アミバ No.1902 究極装備・シーフ No.1952 黒獣魔・ズオー No.1803 デンデ&ポルンガ No.1853 偽りの北斗神拳・アミバ No.1903 究極装備・時魔道士 No.1953 憤激の黒幻魔・ズオー No.1804 ブルマ No.1854 ウイグル No.1904 究極装備・狩人 No.1954 覚醒シヴァ No.1805 ドラゴンボール・一星球 No.1855 獄長・ウイグル No.1905 究極装備・からくり士 No.1955 覚醒ラクシュミー No.1806 ドラゴンボール・三星球 No.1856 拳王・ラオウ No.1906 究極装備・フェンサー No.1956 覚醒パールヴァティー No.1807 ドラゴンボール・四星球 No.1857 世紀末覇者・ラオウ No.1907 天獄召喚・バハムートヘルヘブン No.1957 火の猫龍・シマニャドラ No.1808 ドラゴンボール・六星球 No.1858 ラオウ No.1908 レッドマテリアル No.1958 水の猫龍・ロシニャドラ No.1809 ドラゴンボール・七星球 No.1859 天の覇者・ラオウ No.1909 ブルーマテリアル No.1959 木の猫龍・ミケニャドラ No.1810 ドラゴンボール・二星球&五星球 No.1860 ケンシロウ No.1910 グリーンマテリアル No.1960 光の猫龍・ペルニャドラ No.1811 ミニ曹操 No.1861 北斗神拳・ケンシロウ No.1911 イエローマテリアル No.1961 闇の猫龍・クロニャドラ No.1812 求覇の武王神・ミニ曹操 No.1862 トキ No.1912 パープルマテリアル No.1962 アカデビニャン No.1813 ミニ孫権 No.1863 柔の拳・トキ No.1913 ブラックマテリアル No.1963 アオデビニャン No.1814 秘勇の将軍神・ミニ孫権 No.1864 シン No.1914 フィレム No.1964 ミドリデビニャン No.1815 ミニ劉備 No.1865 南斗聖拳・シン No.1915 鏡界の守護者・フィレム No.1965 シロデビニャン No.1816 明徳の英傑神・ミニ劉備 No.1866 レイ No.1916 音楽龍・レジェロンテ No.1966 クロデビニャン No.1817 ミニ大喬&小喬 No.1867 南斗水鳥拳・レイ No.1917 ハラペコ・ペコどら No.1967 聖龍王サイガ アナザー No.1818 凛聖の双華神・ミニ大喬&小喬 No.1868 ユダ No.1918 戦華の精霊・マンドレイク No.1968 光龍王サイガ アナザー No.1819 ミニ呂布 No.1869 南斗紅鶴拳・ユダ No.1919 轟炎龍・アームドティラノス No.1969 神羅聖龍神サイガ アナザー No.1820 羅刹の飛翔神・ミニ呂布 No.1870 シュウ No.1920 幻氷龍・ミラージュプレシオス No.1970 魔戦姫アスモディエス アナザー No.1821 忠義神・ミニ関羽 No.1871 南斗白鷺拳・シュウ No.1921 猛花龍・ハウルブラキオス No.1971 幻魔王アスモ・デウス アナザー No.1822 奮起の忠義神・ミニ関羽 No.1872 サウザー No.1922 ゼウス&ヘラ No.1972 炎鎚のキリコ アナザー No.1823 命龍神・ミニ諸葛亮 No.1873 聖帝・サウザー No.1923 相思の天界神・ゼウス&ヘラ No.1973 光翼聖天キリコ アナザー No.1824 天星の命龍神・ミニ諸葛亮 No.1874 マミヤ No.1924 怪盗キッド No.1974 神羅魔導神メビウス No.1825 I LOVE デビベア No.1875 秘愛の女戦士・マミヤ No.1925 魔槍の秘術神・オーディン No.1975 神羅聖魔神アーク No.1826 紅天使・ロズエル No.1876 ミニ趙雲 No.1926 破天の雷霆龍・インドラ No.1976 神羅光龍神リュウガ No.1827 紅翼の星天使・ロズエル No.1877 龍威の勇将軍・ミニ趙雲 No.1927 深獄の暗黒龍・ヴリトラ No.1977 神羅黄金神マキシウス No.1828 蒼天使・ファミエル No.1878 ディアゴルドス No.1928 覚醒ヴィーナス No.1978 神羅終極神カイ No.1829 蒼翼の星天使・ファミエル No.1879 重装剣龍・ディアゴルドス No.1929 まめティラ No.1979 神羅魂獣神サイ No.1830 翠天使・リュエル No.1880 富山湾の絶対王者・寒ブリ No.1930 まめプレシィ No.1980 神羅太陽神アポロ No.1831 翠翼の星天使・リュエル No.1881 双曲剣の勇士・ショーテル No.1931 まめブラッキィ No.1981 神羅聖龍神サイガ No.1832 聖天使・アリエル No.1882 両刃剣の勇士・クレイモア No.1932 ミニへら No.1982 真城火牙刀 No.1833 聖翼の星天使・アリエル No.1883 無銘刀の勇士・正宗 No.1933 覚醒・ミニへら No.1983 烈火の火牙刀 No.1834 魔天使・ルミエル No.1884 曲刃剣の勇士・コピス No.1934 ミニぷらん No.1984 水晶天子ヒカリ・天地 No.1835 魔翼の星天使・ルミエル No.1885 巨重剣の勇士・ツヴァイハンダー No.1935 覚醒・ミニぷらん No.1985 水晶天子ヒカリ・一鬼 No.1836 メジェドラ No.1886 紅蓮華飛速・エキドナロココ No.1936 カピバラさんとホワイトさん No.1986 フロギスト No.1837 冥穣の守護神・メジェドラ No.1887 幸七羽毛・ヘッドロココ No.1937 最強戦士・超ベジット No.1987 ベム・ギスト No.1838 頑龍王・ガイノウト No.1888 神王妃・ヘラマリア No.1938 超サイヤ人3・ゴテンクス No.1988 雪獣イエイエ No.1839 雷天の頑龍王・ガイノウト No.1889 6聖球・サタンマリア No.1939 パーフェクトセル No.1989 ゴン・イエイエ No.1840 海龍王・ヴォルスーン No.1890 たまドラゼウス No.1940 ウーブ No.1990 ガードナー・ポーチカ No.1841 大弯の海龍王・ヴォルスーン No.1891 ラオウちびドラ No.1941 南の島の少年・ウーブ No.1991 ルル・ポーチカ No.1842 風龍王・リンシア No.1892 ★ No.1942 帰ってきたサイヤ人・ベジータ No.1992 ラード No.1843 玻璃の風龍王・リンシア No.1893 ★ No.1943 ブウチョコ No.1993 ヘル・ラード No.1844 騎龍王・ノルディス No.1894 ★ No.1944 かぐや姫 No.1994 アスモディエス アナザー カード No.1845 解放の騎龍王・ノルディス No.1895 ★ No.1945 竹取の翠月花・かぐや姫 No.1995 炎鎚のキリコ アナザー カード No.1846 幻龍王・ゼローグ∞ No.1896 地の龍剣士 No.1946 赤龍契士・ガディウス No.1996 神羅魔導神メビウス カード No.1847 黒天の幻龍王・ゼローグ∞ No.1897 アースドラゴンナイト No.1947 浄雷の赤龍契士・ガディウス No.1997 神羅聖魔神アーク カード No.1848 密命の天使・イーリア No.1898 闇の龍剣士 No.1948 黒龍契士・ティフォン No.1998 神羅光龍神リュウガ カード No.1849 忘却の死神・グリザル No.1899 シャドウドラゴンナイト No.1949 滅雷の黒龍契士・ティフォン No.1999 神羅黄金神マキシウス カード No.1850 ジャギ No.1900 曲芸士 No.1950 白獣魔・イルム No.2000 神羅終極神カイ カード No.0001〜1000← →No.2001〜3000 No.1001-2000の編集 No.2001-3000の編集 No.2001~2050 No.2051~2100 No.2101~2150 No.2151~2200 No.2001 神羅魂獣神サイ カード No.2051 でぶチョコボ No.2101 ケルベロスライダー No.2151 精霊龍ライトデュエル・煌牙 No.2002 神羅太陽神アポロ カード No.2052 カオス No.2102 ケルベロスライダー・ジゼ No.2152 悪魔龍ダークマスターズ・滅角 No.2003 神羅聖龍神サイガ カード No.2053 パラメキア皇帝 No.2103 周瑜 No.2153 コッコ・ルピア No.2004 ウエハーマンパパ No.2054 暗闇の雲 No.2104 秀麗の智将軍・周瑜 No.2154 マッハ・ルピア No.2005 世界一強いアメ玉 No.2055 ゼロムス No.2105 富山の色彩・氷見うどん No.2155 アクア・サーファー No.2006 天下御免の大泥棒・石川五右衛門 No.2056 ネオエクスデス No.2106 弓使い・ゼル No.2156 クリスタル・パラディン No.2007 スフィンクス No.2057 ギルガメッシュ No.2107 ハンター・ゼル No.2157 シェル・ファクトリーγ No.2008 覚醒スフィンクス No.2058 ケフカ No.2108 エスパー・41号 No.2158 シェル・フォートレス No.2009 覚醒ホルス No.2059 妖星乱舞・ケフカ No.2109 超人・41号 No.2159 雷光の使徒ミール No.2010 覚醒イシス No.2060 クラウドのバスターソード No.2110 ドラキュラ・イベリ公 No.2160 聖天使クラウゼ・バルキューラ No.2011 覚醒バステト No.2061 セフィロスの正宗 No.2111 ナイトスター・イベリ公 No.2161 マッド・ギター No.2012 覚醒ラー No.2062 スコールのガンブレード No.2112 キュウビ No.2162 死鬼者デスワルツ No.2013 覚醒アヌビス No.2063 リノアの円月輪 No.2113 白炎狐・キュウビ No.2163 幻想妖精カチュア No.2014 生徒会長・ルシファー No.2064 ジタンのメイジマッシャー No.2114 古の木獣 No.2164 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン No.2015 風紀委員長・アテナ No.2065 ティーダのフラタニティ No.2115 木牛ガヴナン No.2165 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン No.2016 学級委員長・アテナ No.2066 ユウナのロッド No.2116 ピアニース No.2166 ボルメテウス・ブラック・ドラゴン No.2017 特待生・イシス No.2067 超絶キンメタたまドラ No.2117 誘水姫・ピアニース No.2167 ボルシャック・ドラゴン No.2018 ↑↑先輩・ヘラ・ウルズ No.2068 アーミル No.2118 鎌士ユカリ No.2168 ボルシャック・大和・ドラゴン No.2019 剛腕番長・ギガンテス No.2069 黒獣魔の子分・アーミル No.2119 闇鎌士ユカリ No.2169 蒼神龍スペル・グレートブルー No.2020 紅焔の舞巫女・ミニちよめ No.2070 ティンニン&メタトロン No.2120 アーサー No.2170 超神星ネプチューン・シュトローム No.2021 幻神・ミニおーでぃん No.2071 ヨウたまドラ No.2121 聖王アーサー No.2171 呪紋の化身 No.2022 ミニあまてらすおおかみ No.2072 ティンニンたまドラ No.2122 慟哭の冥闘士・双子座のサガ No.2172 闘匠メサイヤ No.2023 聖海神・ミニいしす No.2073 覚醒レイラン No.2123 受継ぎし拳・水瓶座の氷河 No.2173 浄化の精霊ウルス No.2024 ミニやまとたける No.2074 覚醒カリン No.2124 アテナの使命・沙織 No.2174 聖霊王アルカディアス No.2025 ミニあんどろめだ No.2075 覚醒メイメイ No.2125 黄金聖闘士・シオン No.2175 邪眼皇ロマノフⅠ世 No.2026 ミニぺるせうす No.2076 覚醒ハク No.2126 偽りの冥闘士・牡羊座のシオン No.2176 大邪眼B・ロマノフ No.2027 ミニそんごくう No.2077 翠輝星の麒麟・サクヤ No.2127 光の機神将・シェロスパーダ No.2177 ボルメテウスカード No.2028 ミニぱんどら No.2078 劫火の威女神・カーリー No.2128 闇の機神将・ハイスフェルゼン No.2178 ロマノフカード No.2029 クラウド No.2079 日輪の勇将神・クリシュナ No.2129 無間の破戒神・大天狗 No.2179 滅槍の幻術神・オーディン No.2030 クラウド&ハーディ=デイトナ No.2080 知徳の麗女神・サラスヴァティ No.2130 義憤の天魔龍・ノブナガ No.2180 平定の黄泉神・イザナミ No.2031 セフィロス No.2081 秩序の創界神・ヴィシュヌ No.2131 ロジコマ No.2181 沙悟浄 No.2032 堕ちた英雄・セフィロス No.2082 招財の学問神・ガネーシャ No.2132 歩兵兵站用輸送支援車両・ロジコマ No.2182 流砂の妖仙・沙悟浄 No.2033 スコール No.2083 魔掌の討女神・ドゥルガー No.2133 バットマン+ディスラプター No.2183 猪八戒 No.2034 孤高の獅子・スコール No.2084 きまぐれ召喚・でぶチョコボ No.2134 バットマン+バットモービル No.2184 大食の妖仙・猪八戒 No.2035 リノア No.2085 キティズフェスタ★ジョーカー No.2135 ハーレークイン No.2185 暴炎機導龍・トゥバン No.2036 魔女の継承者・リノア No.2086 キティ&ティラノス No.2136 最後の悪夢・ハーレークイン No.2186 深海機導龍・サダルメリク No.2037 ジタン No.2087 けろっぴ&プレシオス No.2137 スケアクロウ No.2187 烈風機導龍・アルナイル No.2038 トランス・ジタン No.2088 メロディ&ブラキオス No.2138 スケアクロウ+フィアーガス No.2188 天雷機導龍・シェザル No.2039 ビビ No.2089 たまドラプリン☆アラモード No.2139 アーカムナイト No.2189 刻滅機導龍・ディアデム No.2040 トランス・ビビ No.2090 プリンセス・ヴァルキティハート No.2140 私設軍隊・アーカムナイト No.2190 灼翼機導獣・マルカブ No.2041 ティーダ No.2091 剛龍帝・リファイブ No.2141 緋龍喚士・ツバキ No.2191 氷牙機導獣・アルフェッカ No.2042 祈り子の夢・ティーダ No.2092 爆天の剛龍帝・リファイブ No.2142 黄昏の緋龍喚士・ツバキ No.2192 風翼機導獣・ファクト No.2043 ユウナ No.2093 フェニックスライダー No.2143 藍龍喚士・スミレ No.2193 閃爪機導獣・レオニス No.2044 決意の召喚士・ユウナ No.2094 フェニックスライダー・ヴァレン No.2144 朝凪の藍龍喚士・スミレ No.2194 冥眼機導獣・カッカブ No.2045 エース No.2095 クラーケンライダー No.2145 碧龍喚士・カエデ No.2195 フレイムギア No.2046 アギト候補生・エース No.2096 クラーケンライダー・ネル No.2146 金風の碧龍喚士・カエデ No.2196 アクアギア No.2047 エモ No.2097 グリフォンライダー No.2147 日龍喚士・カンナ No.2197 ウィンドギア No.2048 時空ノ水晶・エモ&タツノコ No.2098 グリフォンライダー・ギリアム No.2148 早天の日龍喚士・カンナ No.2198 サンダーギア No.2049 ウォル No.2099 ユニコーンライダー No.2149 月龍喚士・サツキ No.2199 ダークギア No.2050 黎明のナイト・ウォル No.2100 ユニコーンライダー・リーネ No.2150 禍時の月龍喚士・サツキ No.2200 カチュアカード No.2201~2250 No.2251~2300 No.2301~2350 No.2351~2400 No.2201 ボルシャックカード No.2251 ハイぷれドラ No.2301 モクぷれドラ No.2351 ぐんぐにーる No.2202 グレートブルーカード No.2252 シヴァ=ドラゴン No.2302 ヒカぷれドラ No.2352 魔槍ぐんぐにーる No.2203 呪紋の化身カード No.2253 破壊神・シヴァ=ドラゴン No.2303 ヤミぷれドラ No.2353 エレン・イェーガー No.2204 ウルスカード No.2254 ネプチューン=ドラゴン No.2304 レッドキャップ No.2354 人類の希望・エレン・イェーガー No.2205 灼冥魔・スカーレット No.2255 海王神・ネプチューン=ドラゴン No.2305 赤目の幽鬼・レッドキャップ No.2355 反攻の巨人・エレン・イェーガー No.2206 闊達の灼冥魔・スカーレット No.2256 オーディン=ドラゴン No.2306 河童 No.2356 ミカサ・アッカーマン No.2207 潜在たまドラ☆HP強化 No.2257 光槍神・オーディン=ドラゴン No.2307 水皿の神使・河童 No.2357 冷静な猛獣・ミカサ・アッカーマン No.2208 潜在たまドラ☆攻撃強化 No.2258 ラー=ドラゴン No.2308 風狸 No.2358 リヴァイ No.2209 潜在たまドラ☆回復強化 No.2259 太陽神・ラー=ドラゴン No.2309 豹紋の妖異・風狸 No.2359 調査兵団兵士長・リヴァイ No.2210 潜在たまドラ☆自動回復 No.2260 ヨミ=ドラゴン No.2310 ズラトロク No.2360 人類最強の兵士・リヴァイ No.2211 潜在たまドラ☆操作時間延長 No.2261 夜刻神・ツクヨミ=ドラゴン No.2311 煌角の番獣・ズラトロク No.2361 アルミン・アルレルト No.2212 潜在たまドラ☆火ダメージ軽減 No.2262 凍冥魔・インディゴ No.2312 キャスパリーグ No.2362 鋭敏な頭脳・アルミン・アルレルト No.2213 潜在たまドラ☆水ダメージ軽減 No.2263 刻薄の凍冥魔・インディゴ No.2313 魔爪の怪猫・キャスパリーグ No.2363 エルヴィン・スミス No.2214 潜在たまドラ☆木ダメージ軽減 No.2264 真田幸村 No.2314 覚醒・ミニへらうるず↑↑ No.2364 調査兵団団長・エルヴィン・スミス No.2215 潜在たまドラ☆光ダメージ軽減 No.2265 苛烈の勇猛神・真田幸村 No.2315 神王妃・ミニへら No.2365 ジャン・キルシュタイン No.2216 潜在たまドラ☆闇ダメージ軽減 No.2266 毛利元就 No.2316 神罰の審理者・ミニめたとろん No.2366 決死の勇気・ジャン・キルシュタイン No.2217 スーパー超覚醒ゼウス No.2267 稀代の智謀神・毛利元就 No.2317 絶世の紅龍喚士・ミニそにあ No.2367 ハンジ・ゾエ No.2218 光槍の聖ボット・ヘラクオーディン No.2268 石田三成 No.2318 琥珀の美姫・ヴァルキリークレール No.2368 調査兵団分隊長・ハンジ・ゾエ No.2219 極光太陽神・シャーマンラーン No.2269 克明の諜報神・石田三成 No.2319 ヨルズ No.2369 クリスタ・レンズ No.2220 暗黒覚醒ブラック・ディオス No.2270 前田慶次 No.2320 覚醒ヨルズ No.2370 兵団の女神・クリスタ・レンズ No.2221 なんなすみません!ヤ魔モトP No.2271 絢爛の傾奇神・前田慶次 No.2321 神命姫神・ミニばるきりーろーず No.2371 サシャ・ブラウス No.2222 エキドナロココシール No.2272 明智光秀 No.2322 覚醒ヤマタノオロチ No.2372 驚異の食欲・サシャ・ブラウス No.2223 シャーマンラーンシール No.2273 深慮の謀略神・明智光秀 No.2323 覚醒スサノオノミコト No.2373 鎧の巨人 No.2224 覚醒ブラック・ディオスシール No.2274 バランシール アナザー カード No.2324 覚醒アマテラスオオカミ No.2374 鎧の巨人・戦闘状態 No.2225 覚醒ヘラクオーディンシール No.2275 ポラリス カード No.2325 覚醒ツクヨミ No.2375 超大型巨人 No.2226 制約と誓約・ゴン=フリークス No.2276 霜龍帝・イルシックス No.2326 シンジ&初号機・第1覚醒形態 No.2376 超大型巨人・戦闘状態 No.2227 神速・キルア=ゾルディック No.2277 紫棘の霜龍帝・イルシックス No.2327 レイ&零号機・コア融合 No.2377 女型の巨人 No.2228 医大生・レオリオ No.2278 笑覧の芸女神・アメノウズメ No.2328 ミサト&AAAヴンダー・主砲斉射 No.2378 女型の巨人・戦闘状態 No.2229 カイト No.2279 賦活の漁猟神・ウミサチヤマサチ No.2329 初号機たまドラ No.2379 エレンの写真 No.2230 気狂いピエロ・カイト No.2280 庇護の巫女神・クシナダヒメ No.2330 2号機たまドラ No.2380 ミカサの写真 No.2231 ジン=フリークス No.2281 双天の皇祖神・イザナギ No.2331 第13号機たまドラ No.2381 リヴァイの写真 No.2232 二ツ星ハンター・ジン=フリークス No.2282 鎮撫の国造神・オオクニヌシ No.2332 ミサトたまドラ No.2382 エーギル No.2233 デウス=エクス=マキナ No.2283 楽園のセレブ・ヘラ・イース No.2333 火の機甲龍・サドル No.2383 覚醒エーギル No.2234 覚醒デウス=エクス=マキナ No.2284 夏氷の名人・フロストデーモン No.2334 水の機甲龍・ギェナー No.2384 統嵐焦炎神・セト No.2235 復仇の戦軍神・アレス No.2285 浜茶屋の娘・水の上忍 No.2335 雷の機甲龍・アルビレオ No.2385 占命星雲神・ヌト No.2236 還魂の商業神・ヘルメス No.2286 お忍びの王女・アルビダ No.2336 木の機甲龍・ベクルックス No.2386 裁魂冥穣神・オシリス No.2237 月華の狩猟神・アルテミス No.2287 楽園の緑龍喚士・ソニア No.2337 光の機甲龍・アクルックス No.2387 彩天聖命神・ハトホル No.2238 渾天の光明神・アポロン No.2288 休息の時女神・ウルド No.2338 闇の機甲龍・ガクルックス No.2388 翔夜冥霊神・ネフティス No.2239 揺籃の冥府神・ペルセポネ No.2289 楽園の時女神・ウルド No.2339 ナルガネコ No.2389 覚醒サクヤ No.2240 鬼炎龍火牙刀 No.2290 雪白の美姫・ヴァルキリークレール No.2340 ナルガクルガ&ナルガネコ No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ No.2241 眠り姫アルマ No.2291 夏色の旅行者・チェスター No.2341 オウガネコ No.2391 白虹の聖舶神・ノア No.2242 聖姫アルマ No.2292 冥夜の令嬢・パンドラ No.2342 ジンオウガ&オウガネコ No.2392 覚醒フレイ No.2243 アルマとカピバラさん No.2293 赤の人形使い・ピュール No.2343 怒るティガレックス&レックスネコ No.2393 覚醒イズン&イズーナ No.2244 調和神バランシール アナザー No.2294 破壊の赤機操士・ピュール=マキナ No.2344 狂竜化ゴア・マガラ&ゴアネコ No.2394 覚醒フレイヤ No.2245 万能の調和神バランシール アナザー No.2295 青の人形使い・シャリテ No.2345 プーギー No.2395 覚醒トール No.2246 鎧羅王ポラリス No.2296 再生の青機操士・シャリテ=マキナ No.2346 プーギー&アイルー No.2396 覚醒ロキ No.2247 完全覚醒・鎧羅王ポラリス No.2297 緑の人形使い・クラジュ No.2347 レウスネコブレイド No.2397 スルト No.2248 ポラリスとカピバラさん No.2298 創造の緑機操士・クラジュ=マキナ No.2348 レイアネコレイピア No.2398 覚醒スルト No.2249 純血の魔王アスモ・デウス アナザー No.2299 ホノぷれドラ No.2349 レックスネコ轟槌 No.2399 ヘイムダル No.2250 ぷれドラ No.2300 ミズぷれドラ No.2350 ランタンofキャット No.2400 覚醒ヘイムダル No.2401~2450 No.2451~2500 No.2501~2550 No.2551~2600 No.2401 ヘル No.2451 南斗五車星・山のフドウ No.2501 創智の大天使・ラファエル No.2551 覚醒タケミカヅチ No.2402 覚醒ヘル No.2452 リハク No.2502 背徳の熾天使・ルシファー No.2552 デネボラ No.2403 仮装祭の主・パンプキンジョーカー No.2453 南斗五車星・海のリハク No.2503 爆轟の魔神卿・ベリアル No.2553 煉杖の星機神・デネボラ No.2404 奇術の珍鳥・コカトリス No.2454 ケンシロウたまドラ No.2504 我道の魔神卿・アモン No.2554 アクベンス No.2405 菓子集めの達人・ダークレディ No.2455 ユリアたまドラ No.2505 覚醒アスタロト No.2555 双鋏の星機神・アクベンス No.2406 古城の青龍喚士・ソニア No.2456 トキたまドラ No.2506 王眼の魔神卿・バアル No.2556 アルゲディ No.2407 古城の女主神・カーリー No.2457 犬夜叉 No.2507 覚醒神魔王ルシファー No.2557 疾刀の星機神・アルゲディ No.2408 仮装祭の来賓・イザナミ No.2458 半妖の少年・犬夜叉 No.2508 緑龍契士・シルヴィ No.2558 アルキオネ No.2409 好奇の客人・ライラ No.2459 鉄砕牙の奥義・犬夜叉 No.2509 伐爪の緑龍契士・シルヴィ No.2559 寝覚の星機神・アルキオネ No.2410 月夜の魔狼・ヴァンパイアロード No.2460 日暮かごめ No.2510 星鐘の麒麟姫・サクヤ No.2560 ハマル No.2411 仮装祭の精霊・アルラウネ No.2461 巫女の力・日暮かごめ No.2511 聖堂の女主神・カーリー No.2561 夢鎌の星機神・ハマル No.2412 遊戯の星知神・トト&ソティス No.2462 ラム No.2512 聖夜の赤龍喚士・ソニア No.2562 アウストラリス No.2413 メタリット No.2463 鬼族の宇宙人・ラム No.2513 星雪の白虎・ハク No.2563 滅弓の鋼星神・アウストラリス No.2414 ダブメタリット No.2464 蒼月潮&とら No.2514 熱宴の龍英傑・劉備 No.2564 シェアト No.2415 アンタレス No.2465 うしおととら No.2515 聖祭の女傑・エキドナ No.2565 衛瓶の鋼星神・シェアト No.2416 灼棘の星機神・アンタレス No.2466 引狭霧雄&九印 No.2516 聖堂の歌姫・セイレーン No.2566 隔世の蒼龍喚士・ソニア No.2417 アルレシャ No.2467 キリオと九印 No.2517 聖樹の精霊・アルラウネ No.2567 宿世の翠龍喚士・ソニア No.2418 天河の星機神・アルレシャ No.2468 花菱烈火 No.2518 聖天の使徒・エンジェル No.2568 聖都の守護神・アテナ アナザー No.2419 スピカ No.2469 炎術士・花菱烈火 No.2519 聖夜の魔女・リリス No.2569 翠輝星の麒麟・サクヤ アナザー No.2420 冥樹の星機神・スピカ No.2470 霧沢風子 No.2520 遊覧の魔導姫・アルス=パウリナ No.2570 絶世の紅龍喚士・ソニア アナザー No.2421 ポルックス No.2471 魔導具の天才・霧沢風子 No.2521 祝祭の賢樹・トレント No.2571 天聖輝神ヒカリ No.2422 奏翼の星機神・ポルックス No.2472 アラジン No.2522 聖堂の番獣・ミノタウロス No.2572 ぷれドラベビー No.2423 カストル No.2473 創世の魔法使い・アラジン No.2523 サンタクロース No.2573 ★ No.2424 滅掌の星機神・カストル No.2474 アリババ No.2524 聖夜の使者・サンタクロース No.2574 節会の稲荷・ミツキ No.2425 潜在たまドラ☆スキル遅延耐性 No.2475 王の器・アリババ No.2525 マシンヘラ No.2575 火の古代龍・アノマロカリス No.2426 ハットリくん No.2476 モルジアナ No.2526 覚醒マシンヘラ No.2576 木の古代龍・アノマロカリス No.2427 伊賀流忍者・ハットリくん No.2477 眷属器使い・モルジアナ No.2527 マシンゼウス No.2577 炎の古代龍・アンモナイト No.2428 獅子丸 No.2478 ジュダル No.2528 覚醒マシンゼウス No.2578 雷の古代龍・アンモナイト No.2429 火の犬龍・トサワンドラ No.2479 堕転したマギ・ジュダル No.2529 蒼地の機甲龍・カフ No.2579 湖の古代龍・シーラカンス No.2430 水の犬龍・トサバウドラ No.2480 天堂地獄 No.2530 紅冥の機甲龍・ルクバー No.2580 海の古代龍・シーラカンス No.2431 木の犬龍・シバワンドラ No.2481 最終形態・天堂地獄 No.2531 翠炎の機甲龍・シェダル No.2581 レッドキーパー No.2432 影の犬龍・シババウドラ No.2482 奈落 No.2532 黄氷の機甲龍・ツィー No.2582 フレイムキーパー No.2433 闇の犬龍・チンワンドラ No.2483 新形態・奈落 No.2533 遊山の天舞神・アマテラスオオカミ No.2583 ブルーキーパー No.2434 光の犬龍・チンバウドラ No.2484 白面の者 No.2534 紅日の寿龍喚士・カンナ No.2584 アクアキーパー No.2435 ホノシバマル No.2485 邪悪の化身・白面の者 No.2535 初日の朱雀姫・レイラン No.2585 グリーンキーパー No.2436 ミズシバマル No.2486 とら No.2536 宿願の武皇神・ヤマトタケル No.2586 ウィンドキーパー No.2437 モクシバマル No.2487 犬夜叉の単行本1巻 No.2537 初夢招福神・ホルス No.2587 イエローキーパー No.2438 ヒカシバマル No.2488 烈火の炎の単行本1巻 No.2538 初日影の幻光・服部半蔵 No.2588 ライトニングキーパー No.2439 ヤミシバマル No.2489 マギの単行本1巻 No.2539 鎮守の翠月花・かぐや姫 No.2589 パープルキーパー No.2440 橙龍契士・サリア No.2490 マギの単行本2巻 No.2540 伝統のだるま・大天狗 No.2590 ファントムキーパー No.2441 裁爪の橙龍契士・サリア No.2491 うしおととらの単行本1巻 No.2541 開運の守り神・メジェドラ No.2591 エスカマリ No.2442 青龍契士・リューネ No.2492 うる星やつらの単行本1巻 No.2542 和琴の瞑奏神・サンダルフォン No.2592 裁秤の鋼星神・エスカマリ No.2443 還爪の青龍契士・リューネ No.2493 愛護の星天使・ロズエル No.2543 神宮の龍騎姫・卑弥呼 No.2593 ラグナロク=ドラゴン No.2444 北斗神拳伝承者・ケンシロウ No.2494 巡警の星天使・ファミエル No.2544 祈願の霊鳥・ヤタガラス No.2594 抗神機・ラグナロク=ドラゴン No.2445 最大の強敵・ラオウ No.2495 魔壊の星天使・リュエル No.2545 アギョウ No.2595 ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン No.2446 南斗最後の将 No.2496 煌斧の星天使・アリエル No.2546 ウンギョウ No.2596 ボルシャック・NEX No.2447 南斗最後の将・ユリア No.2497 冥鈴の星天使・ルミエル No.2547 マグカンシュ No.2597 聖霊王アルファディオス No.2448 ジュウザ No.2498 灼龍の熾天使・ウリエル No.2548 ヤマツミ No.2598 聖都の守護神・アテナ アナザー カード No.2449 南斗五車星・雲のジュウザ No.2499 神成の大天使・ガブリエル No.2549 覚醒ヤマツミ No.2599 翠輝星の麒麟・サクヤ アナザー カード No.2450 フドウ No.2500 滅尽の大天使・ミカエル No.2550 タケミカヅチ No.2600 絶世の紅龍喚士・ソニア アナザー カード No.2601~2650 No.2651~2700 No.2701~2750 No.2751~2680 No.2601 坊屋春道 No.2651 白羊の鉄星龍・アリエス No.2701 十二番隊隊長・涅マユリ No.2751 覚醒ペルセポネ No.2602 最高の男・坊屋春道 No.2652 レッドガジェット No.2702 朽木白哉 No.2752 天空の守護龍・アヴァロンドレイク No.2603 林田恵 No.2653 ブルーガジェット No.2703 六番隊隊長・朽木白哉 No.2753 旋龍帝・セブンザード No.2604 鈴蘭最強の男・林田恵 No.2654 グリーンガジェット No.2704 斬月 No.2754 虹翼の旋龍帝・セブンザード No.2605 古川修 No.2655 イエローガジェット No.2705 斬魄刀・斬月 No.2755 四君子・シャンメイ No.2606 黒焚連合初代総長・古川修 No.2656 パープルガジェット No.2706 斬魄刀・袖白雪 No.2756 紅蘭の君子・シャンメイ No.2607 九能龍信 No.2657 義烈の武皇神・ヤマトタケル No.2707 斬魄刀・紅姫 No.2757 四君子・ヨウユウ No.2608 四代目武装戦線頭・九能龍信 No.2658 敬愛の星海神・アンドロメダ No.2708 斬魄刀・氷輪丸 No.2758 蒼竹の君子・ヨウユウ No.2609 美藤竜也 No.2659 勇武の破邪神・ペルセウス No.2709 剣八の斬魄刀 No.2759 四君子・シュウミン No.2610 鳳仙最強の男・美藤竜也 No.2660 功徳の金猿神・孫悟空 No.2710 シェリアス No.2760 黄菊の君子・シュウミン No.2611 安田泰男 No.2661 冷刻の冥夜神・パンドラ No.2711 救翼の龍騎神・シェリアス No.2761 四君子・シンファ No.2612 春道の舎弟・安田泰男 No.2662 覚醒パンドラ No.2712 バルディン No.2762 紫梅の君子・シンファ No.2613 阪東秀人 No.2663 追憶の時女神・ウルド No.2713 灼刃の龍機神・バルディン No.2763 モーグリ No.2614 三代目武装戦線四天王・阪東秀人 No.2664 万象の皇妃神・イザナミ No.2714 予知の時女神・スクルド No.2764 クラウド&フェンリル No.2615 金山丈 No.2665 シルク No.2715 覚醒キングゴールドネッキー・フォース No.2765 片翼の天使・セフィロス No.2616 鳳仙学園のトップ・金山丈 No.2666 深紅の宝石姫・シルク No.2716 鍛煉神・ヘパイストス=ドラゴン No.2766 覚悟の召喚士・ユウナ No.2617 春山孝一 No.2667 カラット No.2717 聖舶神・ノア=ドラゴン No.2767 セシル No.2618 P.A.Dリーダー・春山孝一 No.2668 深蒼の宝石姫・カラット No.2718 起源神・ガイア=ドラゴン No.2768 暗黒騎士・セシル No.2619 村田十三 No.2669 カメオ No.2719 全能神・ゼウス=ドラゴン No.2769 パラディン・セシル No.2620 四代目武装戦線副頭・村田十三 No.2670 深翠の宝石姫・カメオ No.2720 暗黒神・ヘラ=ドラゴン No.2770 バッツ No.2621 陣内公平 No.2671 ファセット No.2721 ヘパイストス No.2771 探求の風・バッツ No.2622 スネイク・ヘッズ副頭・陣内公平 No.2672 金剛の宝石姫・ファセット No.2722 覚醒ヘパイストス No.2772 ティナ No.2623 真弓鉄次 No.2673 シーン No.2723 ホノタン No.2773 トランス・ティナ No.2624 スネイク・ヘッズ幹部・真弓鉄次 No.2674 金緑の宝石姫・シーン No.2724 ミズタン No.2774 シャントット No.2625 大島智之 No.2675 黒崎一護 No.2725 モクタン No.2775 最凶の黒魔道士・シャントット No.2626 スネイク・ヘッズ幹部・大島智之 No.2676 死神代行・黒崎一護 No.2726 ヒカタン No.2776 ヴァン No.2627 志賀幸夫 No.2677 虚化・黒崎一護 No.2727 ヤミタン No.2777 かけだしの空賊・ヴァン No.2628 スネイク・ヘッズ幹部・志賀幸夫 No.2678 朽木ルキア No.2728 メイプル No.2778 ライトニング No.2629 花澤三郎 No.2679 十三番隊隊士・朽木ルキア No.2729 伝説のドンだー・メイプル No.2779 女神の騎士・ライトニング No.2630 新四天王・花澤三郎 No.2680 井上織姫 No.2730 タックン No.2780 解放者・ライトニング No.2631 ドラゴンのスカジャン No.2681 三天結盾・井上織姫 No.2731 時の守護者・タックン&チックン No.2781 ヤ・シュトラ No.2632 米米亭のお弁当 No.2682 石田雨竜 No.2732 ソプラノ姫 No.2782 暁の血盟・ヤ・シュトラ No.2633 焚八商業高校の学ラン No.2683 滅却師・石田雨竜 No.2733 ソプラノ姫と不思議なオーブ No.2783 レイン No.2634 武装戦線のジャケット No.2684 茶渡泰虎 No.2734 リンカ No.2784 王国の騎士・レイン No.2635 鳳仙学園の学ラン No.2685 魔人の一撃・茶渡泰虎 No.2735 GCナビゲーター・リンカ No.2785 アルティミシア No.2636 天火神・アグニ No.2686 四楓院夜一 No.2736 龍喚士・ソニア=グラン=リバース No.2786 トランス・クジャ No.2637 焦角の天火神・アグニ No.2687 元隠密機動総司令官・四楓院夜一 No.2737 最果ての龍喚士・ソニア=グラン=リバース No.2787 ブラスカの究極召喚 No.2638 ヨルムンガンド No.2688 浦原喜助 No.2738 断決の起源神・ガイア No.2788 闇の王 No.2639 神脅の毒蛇・ヨルムンガンド No.2689 元技術開発局局長・浦原喜助 No.2739 転生バーンフェニックスナイト・ホムラ No.2789 ガブラス No.2640 フェンリル No.2690 日番谷冬獅郎 No.2740 転生フラッドフェンリルナイト・カムイ No.2790 オーファン・第1形態 No.2641 神仇の魔狼・フェンリル No.2691 十番隊隊長・日番谷冬獅郎 No.2741 転生エンシェントドラゴンナイト・セロ No.2791 オーファン・第2形態 No.2642 天蝎の鉄星龍・スコルピオ No.2692 松本乱菊 No.2742 転生スカイゴッドナイト・ヴァーチェ No.2792 セシルの暗黒の剣 No.2643 双魚の鉄星龍・ピスケス No.2693 十番隊副隊長・松本乱菊 No.2743 転生カオスドラゴンナイト・ヴォイス No.2793 バッツのブレイブブレイド No.2644 乙女の鉄星龍・バルゴ No.2694 更木剣八 No.2744 忘我の赤龍契士・ガディウス No.2794 ティナのエンハンスソード No.2645 双児の鉄星龍・ジェミニ=ヨウ No.2695 十一番隊隊長・更木剣八 No.2745 滅法の黒龍契士・ティフォン No.2795 シャントットのイリダルスタッフ No.2646 双児の鉄星龍・ジェミニ=イン No.2696 斑目一角 No.2746 隻眼の獄幻魔・ズオー No.2796 ヴァンのゾーリンシェイプ No.2647 獅子の鉄星龍・レオ No.2697 十一番隊第三席・斑目一角 No.2747 覚醒アレス No.2797 ライトニングのブレイズエッジ No.2648 巨蟹の鉄星龍・キャンサー No.2698 阿散井恋次 No.2748 覚醒ヘルメス No.2798 ヤ・シュトラのタイラス No.2649 磨羯の鉄星龍・カプリコン No.2699 六番隊副隊長・阿散井恋次 No.2749 覚醒アルテミス No.2799 究極装備・竜騎士 No.2650 金牛の鉄星龍・タウラス No.2700 涅マユリ No.2750 覚醒アポロン No.2800 究極装備・バーサーカー No.2801~2850 No.2851~2900 No.2901~2950 No.2951~3000 No.2801 究極装備・弓使い No.2851 石島土門 No.2901 覚醒曹操 No.2951 無邪気な新婦・月龍喚士サツキ No.2802 究極装備・黒魔道士 No.2852 腐乱犬・石島土門 No.2902 覚醒孫権 No.2952 可憐な花嫁・バステト No.2803 究極装備・曲芸士 No.2853 シンドバッド No.2903 覚醒劉備 No.2953 情熱の太陽神・ラー No.2804 酒呑童子 No.2854 魔装フォカロル・シンドバッド No.2904 覚醒大喬&小喬 No.2954 深愛の新郎・明智光秀 No.2805 悪鬼の首領・酒呑童子 No.2855 練白龍 No.2905 凶星の飛将神・呂布 No.2955 聖洋の新婦・ルカ No.2806 鎮護の大軍神・タケミナカタ No.2856 魔装ザガン・練白龍 No.2906 黒翼姫神・ミニばるきりーくれーる No.2956 白無垢の花嫁・カノ No.2807 彩王妃・ヘラ・ベオーク No.2857 練紅玉 No.2907 時女神・ミニうるど No.2957 有明の花嫁・イザナミ No.2808 翠光の月天花・かぐや姫 No.2858 魔装ヴィネア・練紅玉 No.2908 時女神・ミニべるだんでぃ No.2958 純真な花嫁・ソティス No.2809 恍惚の幻獣魔・アーミル No.2859 三橋&伊藤 No.2909 時女神・ミニすくるど No.2959 紅蓮華の花嫁・エキドナ No.2810 誠意の学級委員長・アテナ No.2860 最強コンビ・三橋&伊藤 No.2910 魔哭の冥夜神・ミニぱんどら No.2960 奇跡のヒロイン・シンデレラ No.2811 神聖の風紀委員長・アテナ No.2861 江戸川コナン No.2911 覚醒ミニいしす No.2961 誓約の魔女・リリス No.2812 才色兼備の特待生・イシス No.2862 迷宮なしの名探偵・江戸川コナン No.2912 覚醒ミニばすてと No.2962 白薔薇の花嫁・ヘラ・ベオーク No.2813 軽音部の麒麟姫・サクヤ No.2863 毛利蘭 No.2913 覚醒ミニあまてらす No.2963 教会の神父・エーギル No.2814 図書室の管理神・カーリー No.2864 空手部主将・毛利蘭 No.2914 覚醒ミニつくよみ No.2964 式典カメラマン・イエローガジェット No.2815 新聞部の特命記者・猿飛佐助 No.2865 相良猛 No.2915 ナポレオン No.2965 幸福の運び手・クアトン No.2816 飼育部の元気娘・赤ずきん No.2866 狂犬・相良猛 No.2916 歴戦の皇帝・ナポレオン No.2966 寡黙なウェイター・ヤミシバマル No.2817 占い部の名物部長・白雪姫 No.2867 ジン No.2917 バルバロッサ No.2967 龍契士・ミル No.2818 帰宅部のおてんば娘・おやゆび姫 No.2868 黒ずくめの男達・ジン&ウォッカ No.2918 蛮力の赤髭・バルバロッサ No.2968 無幻の時龍契士・ミル No.2819 演劇部のヒロイン・シンデレラ No.2869 犬夜叉の単行本2巻 No.2919 ロビンフッド No.2969 星刻の時龍契士・ミル No.2820 読書部の才媛・ねむり姫 No.2870 烈火の炎の単行本2巻 No.2920 神業の義賊・ロビンフッド No.2970 緋空の焔龍喚士・ツバキ No.2821 バレー部の悪魔・テウルギア No.2871 マギの単行本3巻 No.2921 楊貴妃 No.2971 藍海の水龍喚士・スミレ No.2822 新聞部の新人・ウォーロン No.2872 今日から俺は!!の単行本1巻 No.2922 美玉の寵姫・楊貴妃 No.2972 碧地の風龍喚士・カエデ No.2823 孤高のヤンキー・闇の龍剣士 No.2873 名探偵コナンの単行本1巻 No.2923 織田信長 No.2973 成歩堂 龍一 No.2824 メトロポリスの守護者・スーパーマン【コミック】 No.2874 うしおととらの単行本2巻 No.2924 反乱の天魔・織田信長 No.2974 正義の弁護士・成歩堂 龍一 No.2825 無敵の戦士・ワンダーウーマン【劇場版】 No.2875 浄雷龍・セディン No.2925 残光の破壊龍・アポカリプス No.2975 綾里 真宵 No.2826 ナイトメアバットマン【劇場版】 No.2876 溟鮫龍・トア No.2926 熱き龍喚士・エース No.2976 王泥喜 法介 No.2827 アーマード・バットマン【劇場版】 No.2877 嵐鷹龍・クァージェ No.2927 白光炎隼神のアーマーX龍喚士・エース No.2977 レイファ・パドマ・クライン No.2828 突撃・スーパーマンの信者【劇場版】 No.2878 煌兎龍・フラグレム No.2928 超覚醒ゼウスのアーマーX龍喚士・エース No.2978 龍喚士・エース No.2829 銃撃・スーパーマンの信者【劇場版】 No.2879 滅雷龍・ドルヴァ No.2929 月下の愛猫神のアーマーX龍喚士・エース No.2979 覚醒インドラ No.2830 企業家・レックス・ルーサー【劇場版】 No.2880 ファジール No.2930 オウカ No.2980 覚醒ヴリトラ No.2831 天才科学者・レックス・ルーサー【劇場版】 No.2881 アイジール No.2931 ロウエン No.2981 覚醒アメノウズメ No.2832 人工生命体・ドゥームズデイ【劇場版】 No.2882 ウィジール No.2932 焦尾・ゴウカミ No.2982 覚醒ウミサチヤマサチ No.2833 不死身の敵・ドゥームズデイ【劇場版】 No.2883 ライジール No.2933 ミズハ No.2983 覚醒クシナダヒメ No.2834 スーパーマンのエンブレム【コミック】 No.2884 シャジール No.2934 ミズアラシ No.2984 覚醒イザナギ No.2835 スーパーガールのエンブレム【コミック】 No.2885 機星の記憶・ウィンザー No.2935 水刀・アオヤイバ No.2985 覚醒オオクニヌシ No.2836 バットマンのエンブレム【劇場版】 No.2886 機星の右手・アクオル No.2936 エンジュ No.2986 スタージャスティス No.2837 ハヌマーン No.2887 機星の左手・フラージ No.2937 トリハヤテ No.2987 鉄機王・スタージャスティス No.2838 忠心の白猿臣・ハヌマーン No.2888 機星の右足・トライゴ No.2938 風翼・コダチノツカイ No.2988 アナザージャスティス No.2839 殺生丸 No.2889 機星の左足・ダクディ No.2939 宝剣龍・ドラクリスト No.2989 鉄機帝・アナザージャスティス No.2840 慈悲の心・殺生丸 No.2890 天翼機・セラフィス No.2940 絶海龍・ウェルドール No.2990 魔公爵・ダンタリオン No.2841 桔梗 No.2891 光の星導機・オルファリオン No.2941 緑冥龍・ラグウェル No.2991 狂面の魔公爵・ダンタリオン No.2842 浄化の力・桔梗 No.2892 開眼の瞑奏神・サンダルフォン No.2942 シェリアス=ルーツ No.2992 魔君主・シトリー No.2843 ヒョウ No.2893 魂縛の黒冥姫・ヘル No.2943 滅翼の龍帝王・シェリアス=ルーツ No.2993 愛楽の魔君主・シトリー No.2844 符咒士・ヒョウ No.2894 忠実の魔公子・コシュまる No.2944 バルボワ No.2994 魔伯爵・ロノウェ No.2845 紅麗 No.2895 獄氷魔・アグニ No.2945 鋼杖の龍機神・バルボワ No.2995 爆叫の魔伯爵・ロノウェ No.2846 麗の首領・紅麗 No.2896 凍角の獄氷魔・アグニ No.2946 煌王妃・ヘラ・ソエル No.2996 聖魔王・パイモン No.2847 水鏡凍季也 No.2897 ヨルムンガンド=ユル No.2947 夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ No.2997 宝冠の聖魔王・パイモン No.2848 水の剣士・水鏡凍季也 No.2898 神去の毒蛇・ヨルムンガンド=ユル No.2948 超覚醒ゼウス・ディオス No.2998 魔神爵・グレモリー No.2849 小金井薫 No.2899 フェンリル=ヴィズ No.2949 聖鐘の花嫁・エスカマリ No.2999 冥瞳の魔神爵・グレモリー No.2850 火影の斬り込み隊長・小金井薫 No.2900 神討の魔狼・フェンリル=ヴィズ No.2950 疾走する新郎・赤龍契士ガディウス No.3000 緋空司・ヤマトタケル=ドラゴン No.1001〜2000← →No.3001〜4000 No.2001-3000の編集 No.3001-4000の編集 No.3001~3050 No.3051~3100 No.3101~3150 No.3151~3200 No.3001 藍海司・ワダツミ=ドラゴン No.3051 無銘業物 No.3101 烈士の勇猛神・真田幸村 No.3151 優遊の玄武姫・メイメイ No.3002 碧地司・ヤマツミ=ドラゴン No.3052 菊一文字則宗 No.3102 鬼気の勇猛神・真田幸村 No.3152 クラミツハ No.3003 切札勝舞 No.3053 灼球の星機神・アンタレス No.3103 観想の智謀神・毛利元就 No.3153 蒼水の泉龍神・クラミツハ No.3004 デュエルマスター・切札勝舞 No.3054 灼鎌の星機神・アンタレス No.3104 果断の智謀神・毛利元就 No.3154 コスモクルセイダー No.3005 冒険野郎ヴァン・クロウ No.3055 爽河の星機神・アルレシャ No.3105 情義の諜報神・石田三成 No.3155 閃機王・コスモクルセイダー No.3006 鉄腕の冒険野郎ヴァン・クロウ No.3056 霊河の星機神・アルレシャ No.3106 圧制の諜報神・石田三成 No.3156 アナザークルセイダー No.3007 閃光の冒険野郎ヴァン・クロウ No.3057 幽樹の星機神・スピカ No.3107 燦爛の傾奇神・前田慶次 No.3157 閃機帝・アナザークルセイダー No.3008 ジゼル・アルスター No.3058 命樹の星機神・スピカ No.3108 豪壮の傾奇神・前田慶次 No.3158 ケプリ No.3009 ジゼルと巨大ドクロウくん No.3059 奏空の星機神・ポルックス No.3109 周到の謀略神・明智光秀 No.3159 暁天の蒼空神・ケプリ No.3010 冒険野郎ヴァン・クロウ カード No.3060 奏冥の星機神・ポルックス No.3110 憂愁の謀略神・明智光秀 No.3160 Pepper 火モード No.3011 アハトロス No.3061 滅砲の星機神・カストル No.3111 楽園の守護者・メタトロン No.3161 Pepper 水モード No.3012 ディエイク No.3062 滅刃の星機神・カストル No.3112 休息の狙撃手・時龍契士ミル No.3162 タマゾーX覚醒幻神・オーディン No.3013 岩鱗の海龍帝・ディエイトロス No.3063 現世の赤龍喚士・ソニアたまドラ No.3113 渚の星女神・エスカマリ No.3163 タマゾーX覚醒秘神・オーディン No.3014 リバティーガイスト No.3064 永劫の青龍喚士・ソニアたまドラ No.3114 楽園の玄武姫・メイメイ No.3164 タマゾーXバットマン No.3015 闘機王・リバティーガイスト No.3065 悠久の緑龍喚士・ソニアたまドラ No.3115 ビーチバレーの女神・ラクシュミー No.3165 邪眼大帝ラスト・ロマノフ No.3016 アナザーガイスト No.3066 Pepper 光モード No.3116 遊楽の舞姫・フウ No.3166 燃える革命ドギラゴン No.3017 闘機帝・アナザーガイスト No.3067 Pepper 闇モード No.3117 遊泳の猫又・クロネ No.3167 蒼き団長ドギラゴン剣 No.3018 緋村剣心 No.3068 灼天の勇将神・クリシュナ No.3118 破天荒の波乗り・石川五右衛門 No.3168 切札勝太 No.3019 流浪人・緋村剣心 No.3069 聖徳の麗女神・サラスヴァティ No.3119 夕涼の魔導姫・アルマデル No.3169 ビクトリーモード・切札勝太 No.3020 神谷薫 No.3070 均衡の創界神・ヴィシュヌ No.3120 休翼の龍喚士・ナヴィ No.3170 風の1号ハムカツマン剣 No.3021 神谷活心流師範代・神谷薫 No.3071 財成の学問神・ガネーシャ No.3121 海の監視員・アクアチェイサー No.3171 燃える革命ドギラゴンカード No.3022 明神弥彦 No.3072 殲掌の討女神・ドゥルガー No.3122 氷菓の巨匠・コカトリス No.3172 根源の神・イザナギX No.3023 神谷活心流門下生・明神弥彦 No.3073 マシンアテナ No.3123 マリンダイバー・ブルーガジェット No.3173 冥道の根源神・イザナギX No.3024 相楽左之助 No.3074 覚醒マシンアテナ No.3124 キン肉マン No.3174 深淵の龍・アポカリプスX No.3025 喧嘩屋・相楽左之助 No.3075 南斗水鳥拳伝承者・レイ No.3125 奇跡の逆転ファイター・キン肉マン No.3175 紫光の深淵龍・アポカリプスX No.3026 高荷恵 No.3076 拳王をめざした男・トキ No.3126 キン肉マンソルジャー No.3176 ヤマツカミノミコ・カミヌエ No.3027 薬師・高荷恵 No.3077 ヒューイ No.3127 超人血盟軍・大将・キン肉マンソルジャー No.3177 ユミツカミノミコ・カゲヌエ No.3028 四乃森蒼紫 No.3078 南斗五車星・風のヒューイ No.3128 悪魔将軍 No.3178 ヨミツカミノミコ・クニヌエ No.3029 隠密御庭番衆御頭・四乃森蒼紫 No.3079 シュレン No.3129 悪魔超人最後の刺客・悪魔将軍 No.3179 紅蓮の逆刃・炎鉄双角 No.3030 巻町操 No.3080 南斗五車星・炎のシュレン No.3130 テリーマン No.3180 真羅の諸刃・森鉄両角 No.3031 御庭番衆くノ一・巻町操 No.3081 リン No.3131 テキサスの荒馬・テリーマン No.3181 煉獄の乱刃・冥鉄弐角 No.3032 斎藤一 No.3082 ケンを慕う少女・リン No.3132 ロビンマスク No.3182 炎氷刃・サムライトロール No.3033 新撰組三番隊組長・斎藤一 No.3083 凶災の幻影龍・アニマ No.3133 紳士超人・ロビンマスク No.3183 炎樹槌・ハンマートロール No.3034 瀬田宗次郎 No.3084 禍乱の不死龍・カースドラゴン No.3134 ブロッケンJr. No.3184 氷炎刃・サムライトロール No.3035 十本刀 天剣 ・瀬田宗次郎 No.3085 破軍・ドラゴン・ショウグン No.3135 超人血盟軍副将・ブロッケンJr. No.3185 氷樹槌・ハンマートロール No.3036 本条鎌足 No.3086 龍喚士・アナ No.3136 ウォーズマン No.3186 樹炎刃・サムライトロール No.3037 十本刀 大鎌 ・本条鎌足 No.3087 可憐な龍喚士・アナ No.3137 超人凶器・ウォーズマン No.3187 樹氷槌・ハンマートロール No.3038 志々雄真実 No.3088 神命姫神のアーマーX龍喚士・アナ No.3138 アシュラマン No.3188 イベントメダル【銅】 No.3039 炎を統べる悪鬼・志々雄真実 No.3089 ホーリーセレスのアーマーX龍喚士・アナ No.3139 魔界の王子・アシュラマン No.3189 イベントメダル【銀】 No.3040 佐渡島方治 No.3090 滅法の黒龍契士のアーマーX龍喚士・アナ No.3140 キン肉マンマリポーサ No.3190 イベントメダル【金】 No.3041 十本刀 百識 ・佐渡島方治 No.3091 大灼熱・クレナイゴウカミ No.3141 飛翔・キン肉マンマリポーサ No.3191 イベントメダル【虹】 No.3042 魚沼宇水 No.3092 剣氷山・シラハ No.3142 キン肉マンビッグボディ No.3192 煌雷神・ヘラ=ドラゴン No.3043 十本刀 盲剣 ・魚沼宇水 No.3093 碧辻風・アデカザキリ No.3143 強力・キン肉マンビッグボディ No.3193 帝都の守護神・アテナ No.3044 悠久山安慈 No.3094 マシンネッキー No.3144 キン肉マンゼブラ No.3194 焔刻の時龍契士・ミル No.3045 十本刀 明王 ・悠久山安慈 No.3095 タマゾーX覚醒オーディン No.3145 技巧・キン肉マンゼブラ No.3195 Pepper サンバモード No.3046 沢下条張 No.3096 青龍契士・ミニりゅーね No.3146 キン肉マンスーパー・フェニックス No.3196 蒼き団長ドギラゴン剣カード No.3047 十本刀 刀狩 ・沢下条張 No.3097 緑龍契士・ミニしるびぃ No.3147 知性・キン肉マンスーパー・フェニックス No.3197 降三世明王 No.3048 逆刃刀・真打 No.3098 橙龍契士・ミニさりあ No.3148 つゆ切りの牛丼 No.3198 降魔の神・降三世明王 No.3049 口伝・破壊の極意 No.3099 秘女神・ミニかーりー No.3149 キン肉マンソルジャーのジャケット No.3199 軍荼利明王 No.3050 御庭番式 二刀小太刀 No.3100 龍喚士・ミニそにあ=ぐらん=りばーす No.3150 悪魔将軍の剣 No.3200 息災の神・軍荼利明王 No.3201~3250 No.3251~3300 No.3301~3350 No.3351~3400 No.3201 不動明王 No.3251 紅水の泉龍神・ヒノミツハ No.3301 伝説のガード・アーロン No.3351 司馬懿 No.3202 慈悲の神・不動明王 No.3252 覚醒神魔王ミニるしふぁー No.3302 パンネロ No.3352 鬼謀の宣王神・司馬懿 No.3203 金剛夜叉明王 No.3253 アテナの黄金の杖 No.3303 ダルマスカの踊り子・パンネロ No.3353 最後の月牙天衝・黒崎一護 No.3204 智慧の神・金剛夜叉明王 No.3254 星矢の黄金聖衣 No.3304 ノクティス No.3354 完全虚化・黒崎一護 No.3205 大威徳明王 No.3255 一輝の青銅聖衣 No.3305 託されし未来の王・ノクティス No.3355 次の舞『白漣』・朽木ルキア No.3206 畏怖の神・大威徳明王 No.3256 童虎の黄金聖衣 No.3306 グラウカ No.3356 山本元柳斎重國 No.3207 火の護神龍・トーエン No.3257 シオンの黄金聖衣 No.3307 オニオンナイトのオニオンソード No.3357 護廷十三隊総隊長・山本元柳斎重國 No.3208 水の護神龍・ナロ No.3258 セルケト No.3308 ティファのレザーグローブ No.3358 藍染惣右介 No.3209 木の護神龍・オウジュ No.3259 隼護の冥蝎神・セルケト No.3309 ノクティスの光耀の指輪 No.3359 元五番隊隊長・藍染惣右介 No.3210 光の護神龍・ホクライ No.3260 大和の焔龍喚士・ツバキ No.3310 ファマ No.3360 ウルキオラ・シファー No.3211 闇の護神龍・サイオン No.3261 タマゾーXツクヨミ No.3311 風華の茨龍姫・ファマ No.3361 第4十刃・ウルキオラ・シファー No.3212 火の小鬼 No.3262 鍛煉神・シヴァ=ドラゴン No.3312 キングホノタン No.3362 グリムジョー・ジャガージャック No.3213 水の小鬼 No.3263 聖舶神・ネプチューン=ドラゴン No.3313 キングミズタン No.3363 第6十刃・グリムジョー・ジャガージャック No.3214 風の小鬼 No.3264 起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型 No.3314 キングモクタン No.3364 市丸ギン No.3215 雷の小鬼 No.3265 全能神・ラー=ドラゴン No.3315 キングヒカタン No.3365 元三番隊隊長・市丸ギン No.3216 闇の小鬼 No.3266 暗黒神・ツクヨミ=ドラゴン No.3316 キングヤミタン No.3366 斬魄刀・流刃若火 No.3217 魔砲士 No.3267 アテン No.3317 潜在たまドラ☆全パラメータ強化 No.3367 斬魄刀・鏡花水月 No.3218 最強装備・魔砲士 No.3268 浄光の天陽神・アテン No.3318 潜在たまドラ☆神キラー No.3368 帰刃・黒翼大魔 No.3219 オレンジマテリアル No.3269 転生ヴィーナス No.3319 潜在たまドラ☆ドラゴンキラー No.3369 帰刃・豹王 No.3220 ミオン No.3270 転生ハーデス No.3320 潜在たまドラ☆悪魔キラー No.3370 獄刃の龍機神・バルディン No.3221 蒼響の龍楽士・ミオン No.3271 転生ヒノカグツチ No.3321 潜在たまドラ☆マシンキラー No.3371 灼剣の龍機神・バルディン No.3222 紅蘭の黒魔女・シャンメイ No.3272 転生ホルス No.3322 潜在たまドラ☆バランスキラー No.3372 清杖の龍機神・バルボワ No.3223 古城の居候・龍喚士ソニア=グラン No.3273 転生ラー No.3323 潜在たまドラ☆攻撃キラー No.3373 鋼書の龍機神・バルボワ No.3224 演舞の青龍姫・カリン No.3274 魔導書の幻魔・イルミナ No.3324 潜在たまドラ☆体力キラー No.3374 淡雪の白虎・ハク No.3225 仮装祭の小悪魔・ロズエル No.3275 裁盤の鋼星神・エルゲヌビ No.3325 潜在たまドラ☆回復キラー No.3375 聖宴の龍英傑・劉備 No.3226 御茶屋の看板娘・望月千代女 No.3276 討弓の鋼星神・メリディオナリス No.3326 ティターニア No.3376 聖堂の豊麗神・フレイヤ No.3227 仮装祭の女神・パールヴァティー No.3277 獄幻魔の愛娘・ロミア No.3327 妖精森の女王・ティターニア No.3377 聖祭の夜叉姫・初芽局 No.3228 古城のパティシエール・ウンディーネ No.3278 蒼翼の閃龍喚士・ナヴィ No.3328 ラス No.3378 聖夜の兄妹・ポルックス&カストル No.3229 仮装祭のカボチャ職人・ムーラン No.3279 冥装の龍機工士・バーバラ No.3329 救蛇の鋼星医・ラス No.3379 聖夜の来訪者・グレモリー No.3230 仮装祭のロックシンガー・ミザリィ No.3280 撃瓶の鋼星神・クヴィア No.3330 異刻の黒龍喚士・ソニア No.3380 聖堂の妖精・ピクシー No.3231 ハロウィンマニア・ペポ伯爵 No.3281 冷面の魔公女・メル No.3331 火の古老=龍喚士・エルドラ No.3381 聖祭の警備員・火の上忍 No.3232 古城の燭台・フレミン No.3282 神書の検索者・ミト No.3332 火古龍=龍喚士・エルドラ No.3382 聖堂の料理魔・パイロデーモン No.3233 朝陽の日龍喚士・カンナ No.3283 碧地司の龍巫女・モミジ No.3333 残紅天陽神・アテン No.3383 転生イシス No.3234 夜陰の日龍喚士・カンナ No.3284 龍喚士の弟子・シーナ No.3334 夜照天陽神・アテン No.3384 転生バステト No.3235 魔究の狂幻魔・イルム No.3285 忘却の死神姫・グリーダ No.3335 木の古老=龍喚士・トーリエ No.3385 転生アヌビス No.3236 人世の妖幻魔・イルム No.3286 求魂師の弟子・メリッサ No.3336 木古龍・ティンベル&龍喚士・トーリエ No.3386 転生ヤマタノオロチ No.3237 疾速の龍騎姫・イシュタル No.3287 パイロメア No.3337 焦陽の炎柱神・アメン No.3387 転生スサノオノミコト No.3238 転生ミネルヴァ No.3288 フロストメア No.3338 炎柱の護衛神・アメン No.3388 転生アマテラスオオカミ No.3239 転生ネプチューン No.3289 タウロスメア No.3339 制空の水柱神・ムート No.3389 転生ツクヨミ No.3240 転生セレス No.3290 ハーピィメア No.3340 水柱の護衛神・ムート No.3390 神国の魔術神・オーディン No.3241 転生シヴァ No.3291 ブラッドメア No.3341 進月の地柱神・コンス No.3391 賢泉の秘術神・オーディン No.3242 転生ラクシュミー No.3292 極夜の獣人・ミノタウリア No.3342 地柱の護衛神・コンス No.3392 戦域の幻術神・オーディン No.3243 転生パールヴァティー No.3293 極夜の魔人・ワーウルフィ No.3343 夏侯惇 No.3393 レイ&ミルスーツ No.3244 鉄龍帝・ナインガルダ No.3294 シャーレアンの賢者・ヤ・シュトラ No.3344 厳烈の猛将神・夏侯惇 No.3394 カヲル&カーリースーツ No.3245 爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ No.3295 オニオンナイト No.3345 甘寧 No.3395 ミサト&レイランドレス No.3246 カーリー【塗り絵コンテスト】 No.3296 光の戦士・オニオンナイト No.3346 金鈴の水兵神・甘寧 No.3396 アスカ&ヤマトタケルスーツ No.3247 サクヤ【塗り絵コンテスト】 No.3297 ティファ No.3347 馬超 No.3397 シンジ&シェアトスーツ No.3248 奈落の狂皇子・ベルゼブブたまドラ No.3298 セブンスヘブンの看板娘・ティファ No.3348 煌槍の錦龍神・馬超 No.3398 マリ&セレススーツ No.3249 霊幻の青龍姫・カリン No.3299 想い秘めし者・ティファ No.3349 貂蝉 No.3399 アヤナミレイ(仮称)&Mark.09 No.3250 ヒノミツハ No.3300 アーロン No.3350 傾国の歌姫神・貂蝉 No.3400 アヤナミレイ(仮称)&Mark.09 覚醒後 No.3401~3450 No.3451~3500 No.3501~3550 No.3551~3260 No.3401 エヴァ零号機のぬいぐるみ No.3451 掌砂焦炎神・セト No.3501 転生アメノウズメ No.3551 陰陽剣の勇士・干将莫耶 No.3402 Mark.06のぬいぐるみ No.3452 創空星雲神・ヌト No.3502 転生ウミサチヤマサチ No.3552 樹霊槍の勇士・ミストルテイン No.3403 ペンペンのぬいぐるみ No.3453 還魂冥穣神・オシリス No.3503 転生クシナダヒメ No.3553 時代の選びし者・緋村剣心 No.3404 エヴァ2号機のぬいぐるみ No.3454 煌拳聖命神・ハトホル No.3504 転生イザナギ No.3554 壬生の狼・斎藤一 No.3405 エヴァ初号機のぬいぐるみ No.3455 航夜冥霊神・ネフティス No.3505 転生オオクニヌシ No.3555 新津覚之進 No.3406 エヴァ8号機のぬいぐるみ No.3456 魔紳士・アザゼル No.3506 転生パンドラ No.3556 比古清十郎 No.3407 天帝の子・リン No.3457 不法の魔紳士・アザゼル No.3507 転生アスタロト No.3557 柏崎念至 No.3408 カイオウ No.3458 啓発の魔紳士・アザゼル No.3508 転生神魔王ルシファー No.3558 隠密御庭番衆翁・柏崎念至 No.3409 新世紀創造主・カイオウ No.3459 邪教の魔紳士・アザゼル No.3509 覚醒ヤマトタケル No.3559 駒形由美 No.3410 バット No.3460 最強より最高・坊屋春道 No.3510 覚醒アンドロメダ No.3560 夜伽 ・駒形由美 No.3411 北斗軍のリーダー・バット No.3461 伝説の男・林田恵 No.3511 覚醒ペルセウス No.3561 鵜堂刃衛 No.3412 カイオウデビドラ No.3462 月島花 No.3512 覚醒孫悟空 No.3562 黒笠・鵜堂刃衛 No.3413 風神 No.3463 圏外から来た男・月島花 No.3513 救書の灰幻魔・イルミナ No.3563 新津覚之進の陶芸作品 No.3414 翠角の天鬼姫・風神 No.3464 花木九里虎 No.3514 裁槌の鋼星神・エルゲヌビ No.3564 鋼鉄製の鉤棍 No.3415 雷神 No.3465 街で最強の男・花木九里虎 No.3515 浄弓の鋼星神・メリディオナリス No.3565 山神の風龍喚士・カエデ No.3416 黄角の天鬼姫・雷神 No.3466 武田好誠 No.3516 探訪の獄幻姫・ロミア No.3566 木古龍のアーマーX龍喚士・アナ No.3417 白日の朱雀姫・レイラン No.3467 五代目武装戦線頭・武田好誠 No.3517 輝翼の閃龍喚士・ナヴィ No.3567 クロガネマル No.3418 物見の夜月神・ツクヨミ No.3468 河内鉄生 No.3518 獄刃の龍機工士・バーバラ No.3568 影機王・クロガネマル No.3419 参詣の星機姫・スピカ No.3469 六代目武装戦線頭・河内鉄生 No.3519 掃瓶の鋼星神・クヴィア No.3569 救炎の星天使・ロズエル No.3420 かるた取りの女王・ジャンヌダルク No.3470 藤代拓海 No.3520 怪面の魔公女・メル No.3570 天測の星天使・ファミエル No.3421 新春の福猫・モニャコ No.3471 七代目武装戦線副頭・藤代拓海 No.3521 聖戦の記録者・ミト No.3571 旋掌の星天使・リュエル No.3422 森川ココネ&ジョイ No.3472 迫田武文 No.3522 山守神の龍巫女・モミジ No.3572 闘光の星天使・アリエル No.3423 流星王ギンガ No.3473 鈴蘭の恐竜・迫田武文 No.3523 近世の紫龍喚士・シーナ No.3573 響杖の星天使・ルミエル No.3424 煌天流星王ギンガ No.3474 武藤蓮次 No.3524 水華の喜女神・ウルカ No.3574 天焦の五龍喚士・ディアラ No.3425 碧地の風龍喚士・カエデ アナザー No.3475 花組の相談役・武藤蓮次 No.3525 冥星の喜女神・ウルカ No.3575 干潮の八龍喚士・グラト No.3426 流星王ギンガ カード No.3476 七代目武装戦線頭・村田将五 No.3526 静装の龍機博士・ジュリ No.3576 変転の七龍喚士・ウォレス No.3427 碧地の風龍喚士・カエデ アナザー カード No.3477 梅星一家の花の学ラン No.3527 清杖の龍機博士・ジュリ No.3577 満潮の八龍喚士・アムネル No.3428 スーパー覚醒マシンゼウス No.3478 九里虎のケータイ No.3528 ソニアガチャドラ No.3578 滅火の九龍喚士・エナ No.3429 2体で最強の妖・うしおととら No.3479 好誠のライダージャケット No.3529 レアガチャドラ No.3579 5周年記念たまドラ No.3430 烈火の炎・花菱烈火 No.3480 鉄生の土産の飴 No.3530 ガチャドラ No.3580 天魔の月龍喚士・サツキ No.3431 真の大妖怪・殺生丸 No.3481 拓海の武装戦線ジャケット No.3531 覚醒ベリアル No.3581 明時の月龍喚士・サツキ No.3432 たった一つの真実みぬく・名探偵コナン No.3482 転生フレイ No.3532 覚醒アモン No.3582 滅棒の星機神・デネボラ No.3433 服部平次 No.3483 転生イズン&イズーナ No.3533 覚醒バアル No.3583 煉弾の星機神・デネボラ No.3434 西の名探偵・服部平次 No.3484 転生フレイヤ No.3534 聖戦の調停者・メタトロン No.3584 紅鋏の星機神・アクベンス No.3435 早乙女乱馬 No.3485 転生トール No.3535 神理の裁断者・メタトロン No.3585 刃鋏の星機神・アクベンス No.3436 無差別格闘早乙女流二代目・早乙女乱馬 No.3486 転生ロキ No.3536 浄灯の魔導姫・アルス=ノウァ No.3586 瞬刀の星機神・アルゲディ No.3437 無差別格闘早乙女流二代目・早乙女らんま No.3487 転生レイラン No.3537 邪翔の魔導姫・ゴエティア No.3587 双刀の星機神・アルゲディ No.3438 天道あかね No.3488 転生カリン No.3538 賢玉龍・ネルヴァ No.3588 微睡の星機神・アルキオネ No.3439 無差別格闘天道流・天道あかね No.3489 転生メイメイ No.3539 灼羽の大賢龍・ネルヴァ No.3589 陽気の星機神・アルキオネ No.3440 本田吾郎 No.3490 転生サクヤ No.3540 賢玉龍・メルクリア No.3590 想鎌の星機神・ハマル No.3441 三船東のエース・茂野吾郎 No.3491 転生ハク No.3541 海角の大賢龍・メルクリア No.3591 夢鋏の星機神・ハマル No.3442 佐藤寿也 No.3492 転生アレス No.3542 賢玉龍・バッケス No.3592 覚醒クリシュナ No.3443 友ノ浦中の捕手・佐藤寿也 No.3493 転生ヘルメス No.3543 峰角の大賢龍・バッケス No.3593 覚醒サラスヴァティ No.3444 名探偵コナンの単行本2巻 No.3494 転生アルテミス No.3544 賢玉龍・アポルォ No.3594 覚醒ヴィシュヌ No.3445 らんま1/2の単行本1巻 No.3495 転生アポロン No.3545 陽輪の大賢龍・アポルォ No.3595 覚醒ガネーシャ No.3446 MAJORの単行本1巻 No.3496 転生ペルセポネ No.3546 賢玉龍・ディエナ No.3596 覚醒ドゥルガー No.3447 火古龍のアーマーX龍喚士・アナ No.3497 転生曹操 No.3547 月角の大賢龍・ディエナ No.3597 冥翼機・デモニアス No.3448 光槍神・オーディン=ドラゴン・嵐翼型 No.3498 転生孫権 No.3548 煌炎剣の勇士・クラウソラス No.3598 闇の星壊機・デスファリオン No.3449 転生インドラ No.3499 転生劉備 No.3549 麗湖剣の勇士・アロンダイト No.3599 エノク No.3450 転生ヴリトラ No.3500 転生大喬&小喬 No.3550 雷石剣の勇士・カラドボルグ No.3600 天界の書記官・エノク No.3601~3650 No.3651~3700 No.3701~3750 No.3751~3800 No.3601 白光炎隼神のアーマー・ネッキー No.3651 剣道部の主将・不動明王 No.3701 潜在たまドラ☆攻撃強化+ No.3751 覚醒クロノス No.3602 アメノミナカヌシ No.3652 リオレウス No.3702 潜在たまドラ☆回復強化+ No.3752 アストレア No.3603 静謐の天央神・アメノミナカヌシ No.3653 リオレイア No.3703 潜在たまドラ☆操作時間延長+ No.3753 覚醒アストレア No.3604 エルザ No.3654 キリン No.3704 ハンター♂ No.3754 ウラノス No.3605 ナツ No.3655 ティガレックス No.3705 ハンター♂・レウスX装備 No.3755 覚醒ウラノス No.3606 火竜・ナツ No.3656 ナルガクルガ No.3706 ハンター♂・ミツネX装備 No.3756 零龍喚士・ネイ No.3607 ルーシィ No.3657 アマツマガツチ No.3707 ハンター♂・鏖魔装備 No.3757 雷天の零龍喚士・ネイ No.3608 メリオダス No.3658 ディノバルド No.3708 ハンター♀ No.3758 大弯の零龍喚士・ネイ No.3609 憤怒の罪・メリオダス No.3659 ガムート No.3709 ハンター♀・キリンX装備 No.3759 玻璃の零龍喚士・ネイ No.3610 エリザベス No.3660 ライゼクス No.3710 ハンター♀・ナルガX装備 No.3760 解放の零龍喚士・ネイ No.3611 サクラ No.3661 タマミツネ No.3711 ハンター♀・ディノX装備 No.3761 黒天の零龍喚士・ネイ No.3612 玖楼国の姫・サクラ No.3662 バルファルク No.3712 覚醒ウリエル No.3762 刻火の時女神・ウルド No.3613 小狼 No.3663 鏖魔ディアブロス No.3713 覚醒ガブリエル No.3763 刻風の時女神・ヴェルダンディ No.3614 パイ No.3664 火竜の重殻 No.3714 覚醒ミカエル No.3764 刻水の時女神・スクルド No.3615 三只眼 No.3665 火竜の靭尾 No.3715 覚醒ラファエル No.3765 火守の赤龍喚士・ソニア No.3616 藤井八雲 No.3666 火竜の剛翼爪 No.3716 覚醒熾天使ルシファー No.3766 木守の緑龍喚士・ソニア No.3617 陸奥九十九 No.3667 雌火竜の秘棘 No.3717 潜在たまドラ☆進化用キラー No.3767 水守の青龍喚士・ソニア No.3618 陸奥圓明流継承者・陸奥九十九 No.3668 キリンの特上皮 No.3718 潜在たまドラ☆能力覚醒用キラー No.3768 宿志の青龍契士・リューネ No.3619 龍造寺舞子 No.3669 キリンの靭雷尾 No.3719 潜在たまドラ☆強化合成用キラー No.3769 龍還の鮫龍契士・リューネ No.3620 不破北斗 No.3670 キリンの剛蒼角 No.3720 潜在たまドラ☆売却用キラー No.3770 奔放の緑龍契士・シルヴィ No.3621 不破圓明流継承者・不破北斗 No.3671 轟竜の重牙 No.3721 火の宝珠龍・カジン No.3771 獣伐の鷹龍契士・シルヴィ No.3622 ベナレス No.3672 迅竜の豪黒毛 No.3722 水の宝珠龍・センジャ No.3772 想起の橙龍契士・サリア No.3623 龍皇・ベナレス] No.3673 迅竜の剛刃翼 No.3723 木の宝珠龍・フウキン No.3773 業裁の兎龍契士・サリア No.3624 飛王・リード No.3674 迅竜の重牙 No.3724 光の宝珠龍・ヨウビ No.3774 人類を救う鍵・エレン・イェーガー No.3625 魔術師・飛王・リード No.3675 嵐龍の重殻 No.3725 闇の宝珠龍・エイロウ No.3775 潔癖症の兵長・リヴァイ No.3626 ヘンドリクセン No.3676 斬竜の厚鱗 No.3726 フォンシー No.3776 アニ・レオンハート No.3627 聖騎士長・ヘンドリクセン No.3677 赤熱した熔炉嚢 No.3727 シュイシー No.3777 女型の巨人・アニ・レオンハート No.3628 アクノロギア No.3678 斬竜の重牙 No.3728 ムーシー No.3778 ライナー・ブラウン No.3629 時代の終わりを告げる黒き竜・アクノロギア No.3679 巨獣の重殻 No.3729 ヤンシー No.3779 鎧の巨人・ライナー・ブラウン No.3630 白紙の本 No.3680 電竜の重棘殻 No.3730 インシー No.3780 アニの写真 No.3631 コラボマガジン No.3681 泡狐竜の厚鱗 No.3731 烈龍帝・ヴァルテン No.3781 ライナーの写真 No.3632 FAIRY TAILの単行本1巻 No.3682 泡狐竜の剛爪 No.3732 暴威の烈龍帝・ヴァルテン No.3782 木ノ宮タカオ No.3633 七つの大罪の単行本1巻 No.3683 泡狐竜の紫剛毛 No.3733 からくり五右衛門 No.3783 タカミムスビ No.3634 ツバサの単行本1巻 No.3684 天彗龍の大背尖甲 No.3734 覚醒からくり五右衛門 No.3784 峻烈の命央神・タカミムスビ No.3635 3×3EYESの単行本1巻 No.3685 鏖魔の重殻 No.3735 骸龍契士・エルメ=ド No.3785 カミムスビ No.3636 修羅の門の単行本1巻 No.3686 鏖魔の重甲 No.3736 輝眼の骸龍契士・エルメ=ド No.3786 凛然の霊央神・カミムスビ No.3637 クトゥルフ No.3687 鏖魔の凄惨な角 No.3737 骸龍契士・エルメ=ラ No.3787 獄眼の黒幻魔・ズオー No.3638 悪夢なるもの・クトゥルフ No.3688 砲瓶の鋼星神・シェアト No.3738 烈眼の骸龍契士・エルメ=ラ No.3788 破神機・ラグナロク=ドラゴン No.3639 ニャルラトホテプ No.3689 警瓶の鋼星神・シェアト No.3739 骸龍契士・エルメ=ク No.3789 輝虹の花嫁・エスカマリ No.3640 無貌なるもの・ニャルラトホテプ No.3690 稲姫 No.3740 静眼の骸龍契士・エルメ=ク No.3790 聖瓶の花嫁・シェアト No.3641 アザトース No.3691 覚醒稲姫 No.3741 龍契士・フレンジェ No.3791 星夜の花嫁・ペルセポネ No.3642 無形なるもの・アザトース No.3692 ねね No.3742 龍契士・ウォンジェ No.3792 幸福のパティシエール・ダークレディ No.3643 クトゥグア No.3693 覚醒ねね No.3743 龍契士・ウィンジェ No.3793 式典メイクさん・ブルーガジェット No.3644 狂炎なるもの・クトゥグア No.3694 お市 No.3744 龍契士・ラインジェ No.3794 覚醒ヤ魔モトP No.3645 ヨグ=ソトース No.3695 覚醒お市 No.3745 龍契士・シャンジェ No.3795 古代の三神面 No.3646 彼方なるもの・ヨグ=ソトース No.3696 立花ぎん千代 No.3746 ヘスティア No.3796 バルフレア No.3647 図書室の監督神・カーリー No.3697 覚醒立花ぎん千代 No.3747 覚醒ヘスティア No.3797 最速の空賊・バルフレア No.3648 学園の暴れ龍・ヤマタノオロチ No.3698 濃姫 No.3748 テテュス No.3798 イダ No.3649 嵐の転校生・スサノオノミコト No.3699 覚醒濃姫 No.3749 覚醒テテュス No.3799 若き解放者・リセ No.3650 料理部の新鋭・ハトホル No.3700 潜在たまドラ☆HP強化+ No.3750 クロノス No.3800 プロンプト No.3801~3850 No.3851~3900 No.3901~3950 No.3951~4000 No.3801 王の剣・プロンプト No.3851 ラーメンマン No.3901 道化の玩龍喚士・コットン No.3951 歪想の妖龍契士・クーリア No.3802 レェン&ラァン No.3852 究極の仕事人・モンゴルマン No.3902 ヘラ=ニクス No.3952 バリドゥーラ No.3803 プリメロ・レェン&ラァン No.3853 ザ・ニンジャ No.3903 魔星の神王妃・ヘラ=ニクス No.3953 熱狂の雷虎龍・バリドゥーラ No.3804 ヤズマット No.3854 超人血盟軍先鋒・ザ・ニンジャ No.3904 超覚醒ゼウス・ヴァルカン No.3954 灯龍喚士・マイネ No.3805 バルフレアのアルデバラン No.3855 ネプチューンマン No.3905 超覚醒ゼウス・マーキュリー No.3955 煩忙の灯龍喚士・マイネ No.3806 イダのスファライ No.3856 完璧超人・ネプチューンマン No.3906 活眼の龍僧・三蔵法師 No.3956 アカホンドラ No.3807 プロンプトのカメラ No.3857 バッファローマン No.3907 魔浄の雷龍契士・ガディウス No.3957 アオホンドラ No.3808 ドット・クラウド No.3858 超人血盟軍中堅・バッファローマン No.3908 邪滅の雷龍契士・ティフォン No.3958 ミドホンドラ No.3809 ドット・セフィロス No.3859 ロビンマスクのヨロイ No.3909 キングダイヤドラゴン No.3959 シロホンドラ No.3810 ドット・スコール No.3860 アシュラマンの前垂れ No.3910 瞬刻の白龍喚士・ソニア=エル No.3960 クロホンドラ No.3811 ドット・リノア No.3861 モンゴルマンのマスク No.3911 創装の宝玉 No.3961 ホノショドラ No.3812 ドット・ジタン No.3862 ザ・ニンジャのスカーフ No.3912 ステラウィル&グランガード No.3962 ミズショドラ No.3813 ドット・ティーダ No.3863 予言書の箱 No.3913 勿忘草の勾玉&藍海の単衣 No.3963 モクショドラ No.3814 ドット・ユウナ No.3864 キン肉族超人予言書 No.3914 光槍グングニール&アスガルドハット No.3964 ヒカショドラ No.3815 ドット・暗黒騎士・セシル No.3865 御坊茶魔 No.3915 天界の神書&天使の羽ペン No.3965 ヤミショドラ No.3816 ドット・パラディン・セシル No.3866 アイランドガチャドラ No.3916 カオスフレイム&幻魔のマント No.3966 ルシャナ No.3817 ドット・バッツ No.3867 ドット・紅蓮の女帝・エキドナ No.3917 ギガントアックス No.3967 唱導の神・ルシャナ No.3818 ドット・ティナ No.3868 ドット・大海の歌姫・セイレーン No.3918 バルムンク No.3968 ドット・爆炎龍ティラノス No.3819 ドット・シャントット No.3869 ドット・大樹の精霊・アルラウネ No.3919 ゲイボルグ No.3969 ドット・氷塊龍プレシオス No.3820 ドット・ヴァン No.3870 ドット・天空の使徒・エンジェル No.3920 ヴァルキリーブレイド&薔薇の白盾 No.3970 ドット・大花龍ブラキオス No.3821 ドット・ライトニング No.3871 ドット・常夜の魔女・リリス No.3921 デュークマント No.3971 ダイヤドラゴンフルーツ No.3822 ドット・ヤ・シュトラ No.3872 滅炎の魔狼・フェンリル No.3922 薙刀・春宵緋桜 No.3972 ネイガチャドラ No.3823 ドット・オニオンナイト No.3873 神狩の魔狼・フェンリル No.3923 舞扇・桔梗石清水 No.3973 スーパーノエルドラゴン No.3824 ドット・ティファ No.3874 氷晶の魔狼・フェンリル=ヴィズ No.3924 猿飛の秘伝書 No.3974 サゲピィ No.3825 ドット・ノクティス No.3875 神葬の魔狼・フェンリル=ヴィズ No.3925 風魔の陣羽織 No.3975 暴叫の魔伯爵・ロノウェ No.3826 ドットリット No.3876 召冠の聖魔王・パイモン No.3926 忍刀・朧孤月 No.3976 轟叫の魔伯爵・ロノウェ No.3827 キングたまドラ No.3877 奏冠の聖魔王・パイモン No.3927 ゼロサーベル&海賊龍王コート No.3977 バーンホルス No.3828 狂天使・カマエル No.3878 黙瞳の魔神爵・グレモリー No.3928 龍刀・零黒天双鬼 No.3978 バットマン&サイボーグ【劇場版】 No.3829 神視の狂天使・カマエル No.3879 嬉瞳の魔神爵・グレモリー No.3929 スターリングドレス No.3979 スーパーマン&フラッシュ【劇場版】 No.3830 2000日たまドラ No.3880 橋姫 No.3930 博愛の彩龍喚士・イデアル No.3980 ワンダーウーマン&アクアマン【劇場版】 No.3831 茨木童子 No.3881 幽姿の狂鬼・橋姫 No.3931 偏愛の凶龍喚士・イデアル No.3981 ステッペンウルフ【劇場版】 No.3832 美貌の賢鬼・茨木童子 No.3882 獣牙王ハクレン No.3932 漂龍喚士・エンラ No.3982 パラデーモン軍・銃撃【劇場版】 No.3833 アテナ=へリオス No.3883 完全覚醒・獣牙王ハクレン No.3933 秘匿の漂龍喚士・エンラ No.3983 パラデーモン軍・格闘【劇場版】 No.3834 空都の守護神・アテナ=へリオス No.3884 閃華鳳龍姫カナン No.3934 荊龍喚士・ヴェルド No.3984 バットマン&サイボーグのエンブレム【劇場版】 No.3835 火の戦武龍・ゴウラ No.3885 輝輪王カナン No.3935 警守の荊龍喚士・ヴェルド No.3985 スーパーマン&フラッシュのエンブレム【劇場版】 No.3836 水の戦武龍・センシュ No.3886 暗黒皇子シグマ No.3936 庭龍喚士・シャゼル No.3986 ワンダーウーマン&アクアマンのエンブレム【劇場版】 No.3837 木の戦武龍・ガンゾ No.3887 龍征皇子シグマ No.3937 悲願の庭龍喚士・シャゼル No.3987 バジュラズ・ソウル No.3838 光の戦武龍・ココ No.3888 獣牙王ハクレン カード No.3938 衛龍喚士・ラシオス No.3988 悪魔神バロム No.3839 闇の戦武龍・シジャ No.3889 閃華鳳龍姫カナン カード No.3939 剣壁の衛龍喚士・ラシオス No.3989 切札勝舞のデッキケース No.3840 覚醒真田幸村 No.3890 暗黒皇子シグマ カード No.3940 劾龍喚士・ニース No.3990 切札勝舞のスペシャルデッキ No.3841 覚醒毛利元就 No.3891 ニジピィ No.3941 追跡の劾龍喚士・ニース No.3991 バロムカード No.3842 覚醒石田三成 No.3892 浄翼の龍騎神・シェリアス No.3942 荒龍契士・6号 No.3992 ハロウィンガチャドラ No.3843 覚醒前田慶次 No.3893 溟剣の龍騎帝・シェリアス No.3943 滅腕の荒龍契士・6号 No.3993 古城の亡霊・龍喚士ソニア=グラン No.3844 覚醒明智光秀 No.3894 獄翼の龍帝王・シェリアス=ルーツ No.3944 虚龍契士・キリ No.3994 周遊の時女神・ヴェルダンディ No.3845 清夏の星女神・エスカマリ No.3895 輝石の龍帝王・シェリアス=ルーツ No.3945 冷牙の虚龍契士・キリ No.3995 仮装祭の後援・ねね No.3846 楽園の天鬼姫・風神 No.3896 玩龍喚士・コットン No.3946 蛮龍契士・ターディス No.3996 遊戯の星天使・リュエル No.3847 ビーチバレーの姫神・立花ぎん千代 No.3897 灼爪の玩龍喚士・コットン No.3947 裂爪の蛮龍契士・ターディス No.3997 月夜のお化け龍・マミロン No.3848 常夏の狩猟神・アルテミス No.3898 穿鮫の玩龍喚士・コットン No.3948 恐龍契士・リィ No.3998 古城の見張り番・プーレイ No.3849 納涼のはぐれ馬・ケルピー No.3899 角砦の玩龍喚士・コットン No.3949 狂影の恐龍契士・リィ No.3999 究極・ぐんまけん No.3850 正統王位継承者・キン肉マン No.3900 聖獣の玩龍喚士・コットン No.3950 妖龍契士・クーリア No.4000 コークオンたまドラ No.2001〜3000← →No.4001〜5000 No.3001-4000の編集 No.4001-5000の編集 No.4001~4050 No.4051~4100 No.4101~4150 No.4151~4200 No.4001 飛天御剣流継承者・比古清十郎 No.4051 穿弓の鋼星神・アウストラリス No.4101 麻宮アテナ【2Pカラー】 No.4151 ゾルべ=ゾルビンス No.4002 雪代巴 No.4052 護弓の鋼星神・アウストラリス No.4102 鎮元斎 No.4152 砕巌銃槍ズヴォルタ No.4003 人斬りの妻・雪代巴 No.4053 救秤の鋼星神・エスカマリ No.4103 鎮元斎【3Pカラー】 No.4153 極・金狼牙剣斧【曄】 No.4004 雪代縁 No.4054 断秤の鋼星神・エスカマリ No.4104 キング No.4154 ウルムースマッシャーI No.4005 復讐鬼・雪代縁 No.4055 白耀の秘女神・カーリー No.4105 キング【3Pカラー】 No.4155 ロゼッテス改 No.4006 家伝の懐剣 No.4056 黒滅の威女神・カーリー No.4106 キム・カッファン No.4156 ネルガルクラッシュ No.4007 大陸製日本刀・倭刀 No.4057 マッハ No.4107 キム・カッファン【2Pカラー】 No.4157 氷牙竜の剛爪 No.4008 春紅蘭の君子・シャンメイ No.4058 灼手の争女神・マッハ No.4108 タクマ・サカザキ No.4158 瞬間凍結袋 No.4009 夏蒼竹の君子・ヨウユウ No.4059 ネヴァン No.4109 タクマ・サカザキ【3Pカラー】 No.4159 琥珀色の重牙 No.4010 秋黄菊の君子・シュウミン No.4060 溟手の争女神・ネヴァン No.4110 ビリー・カーン No.4160 砕竜の重殻 No.4011 冬紫梅の君子・シンファ No.4061 モリグー No.4111 ビリー・カーン【2Pカラー】 No.4161 光る粘菌 No.4012 ゼウス=ヴァース No.4062 滅手の争女神・モリグー No.4112 オメガ・ルガール No.4162 砕竜の剛鉄拳 No.4013 万天の全能神・ゼウス=ヴァース No.4063 聖夜の滞在者・グレモリー No.4113 京の学ラン No.4163 金雷公の重殻 No.4014 とじたまドラ No.4064 聖夜の灰幻魔・イルミナ No.4114 テリーの帽子 No.4164 ゴム質の堅殻 No.4015 穏龍契士・リクウ No.4065 聖宴の黄龍神・ファガン No.4115 リョウの道着 No.4165 風漂竜の上皮 No.4016 静観の穏龍契士・リクウ No.4066 聖夜の運び屋・クラウソラス No.4116 レオナのイヤリング No.4166 風漂竜の翼 No.4017 星馬烈 No.4067 聖祭の慈愛神・ヴィーナス No.4117 舞の扇子 No.4167 風漂竜の尾膜 No.4018 星馬豪 No.4068 聖堂のパティシエ・コカトリス No.4118 庵のジャケット No.4168 不滅の龍鱗 No.4019 エドワード・エルリック No.4069 聖樹の妖精・リフル No.4119 KOFの招待状 No.4169 古龍骨 No.4020 鋼の錬金術師・エドワード・エルリック No.4070 キャンドルライト・パラン No.4120 ネオジオROMカセット・KOF 98 No.4170 滅尽龍の尻尾 No.4021 アルフォンス・エルリック No.4071 嘲面の魔公爵・ダンタリオン No.4121 ジル=レガート No.4171 ハンター♂・ブラキX装備 No.4022 鎧の弟・アルフォンス・エルリック No.4072 無面の魔公爵・ダンタリオン No.4122 千年城の魔王・ジル=レガート No.4172 ハンター♂・オーグα装備 No.4023 ロイ・マスタング No.4073 喜楽の魔君主・シトリー No.4123 赤の石柱 No.4173 ハンター♀・ベリオX装備 No.4024 焔の錬金術師・ロイ・マスタング No.4074 狂楽の魔君主・シトリー No.4124 青の石柱 No.4174 ハンター♀・ギエナα装備 No.4025 キング・ブラッドレイ No.4075 覚醒呂布 No.4125 コロッケ No.4175 6周年記念たまドラ No.4026 大総統・キング・ブラッドレイ No.4076 草薙京 No.4126 ドット・オメガ・ルガール No.4176 ブリギッド No.4027 ウィンリィ・ロックベル No.4077 猛き炎の伝承者・草薙京 No.4127 遊歩の夜月神・ツクヨミ No.4177 凛乎の清火神・ブリギッド No.4028 リザ・ホークアイ No.4078 ドット・草薙京 No.4128 神殿の霊央神・カミムスビ No.4178 オイフェ No.4029 マース・ヒューズ No.4079 テリー・ボガード No.4129 多福の芸女神・アメノウズメ No.4179 冷輝の攻戦神・オイフェ No.4030 アレックス・ルイ・アームストロング No.4080 咆哮する狼・テリー・ボガード No.4130 初陽の蒼空神・ケプリ No.4180 ダグザ No.4031 傷の男 No.4081 ドット・テリー・ボガード No.4131 新春の福龍・ハネロン No.4181 泰然の大知神・ダグザ No.4032 リン・ヤオ No.4082 リョウ・サカザキ No.4132 新春の福狐・コンタ No.4182 ルー No.4033 お父様 No.4083 無敵なる剛腕・リョウ・サカザキ No.4133 ベリオロス No.4183 偉才の烈日神・ルー No.4034 フラスコの中の小人 No.4084 ドット・リョウ・サカザキ No.4134 ブラキディオス No.4184 アリアンロッド No.4035 ラスト No.4085 レオナ・ハイデルン No.4135 金雷公ジンオウガ No.4185 静思の冥月神・アリアンロッド No.4036 グラトニー No.4086 受け継がれし暗殺術・レオナ・ハイデルン No.4136 パオウルムー No.4186 霊龍契士・ラジョア No.4037 エンヴィー No.4087 ドット・レオナ・ハイデルン No.4137 レイギエナ No.4187 漂浪の霊龍契士・ラジョア No.4038 エドワードのコート No.4088 不知火舞 No.4138 ネルギガンテ No.4188 謎龍契士・ディステル No.4039 アルフォンスの肩当て No.4089 魅惑のくのいち忍法帖・不知火舞 No.4139 焔剣リオレウス No.4189 洞観の謎龍契士・ディステル No.4040 ロイの発火布 No.4090 ドット・不知火舞 No.4140 クラリチェレイピア No.4190 伝龍喚士・プラリネ No.4041 ブラッドレイの軍刀 No.4091 八神庵 No.4141 召雷剣【麒麟帝】 No.4191 迅疾の伝龍喚士・プラリネ No.4042 ウィンリィのスパナ No.4092 暴走する蒼き炎・八神庵 No.4142 轟盾斧【大騎虎】 No.4192 ヤミマキドラ No.4043 リザのライフル No.4093 ドット・八神庵 No.4143 無明刀【空諦】 No.4193 ミズマキドラ No.4044 ヒューズの投げナイフ No.4094 二階堂紅丸 No.4144 太虚ノ鏡【動天】 No.4194 ヒカマキドラ No.4045 アレックスのガントレット No.4095 二階堂紅丸【2Pカラー】 No.4145 大斬旋ヘルダヴァ No.4195 回想の時女神・プレーナ No.4046 傷の男の兄の研究書 No.4096 アンディ・ボガード No.4146 武ゥ応音音音ーMAX No.4196 停滞の時女神・プレーナ No.4047 リンの柳葉刀 No.4097 アンディ・ボガード【2Pカラー】 No.4147 サージ電竜砲【瞬電】 No.4197 和龍喚士の弟子・エリカ No.4048 錬金術師の手帳 No.4098 ユリ・サカザキ No.4148 つるぎたち斎女舞奉双 No.4198 星月の雲龍喚士・エリカ No.4049 国家資格の証 No.4099 ユリ・サカザキ【2Pカラー】 No.4149 赫醒弓ヘヴンゲイト No.4199 遊歓の魔領主・ルネリス No.4050 鋼の錬金術師の銀時計 No.4100 麻宮アテナ No.4150 鏖砲イヴァン No.4200 遊興の魔領主・ルネリス No.4201~4250 No.4251~4300 No.4301~4350 No.4351~4400 No.4201 赤魔猫の弟子・ニャオ No.4251 済度の慈悲神・不動明王 No.4301 浦飯幽助 No.4351 インテリ学生・フェロウ No.4202 黒魔猫の弟子・ニャリーヌ No.4252 覚醒不動明王 No.4302 霊界探偵・浦飯幽助 No.4352 火の精霊王・ボーマ No.4203 緑魔猫の弟子・ニャイン No.4253 護持の智慧神・金剛夜叉明王 No.4303 蔵馬 No.4353 水の精霊王・ザパン No.4204 甘美の零龍喚士・ネイ No.4254 覚醒金剛夜叉明王 No.4304 妖狐蔵馬 No.4354 木の精霊王・ビュート No.4205 お菓子作りの魔神・アスタロト No.4255 打開の畏怖神・大威徳明王 No.4305 飛影 No.4355 光の精霊王・キーラ No.4206 甘味の撫子・クシナダヒメ No.4256 覚醒大威徳明王 No.4306 邪眼師・飛影 No.4356 闇の精霊王・モワ No.4207 バレンタインの深蒼姫・カラット No.4257 旋嵐の天鬼姫・風神 No.4307 雷禅 No.4357 マンティコア No.4208 バレンタインの金剛姫・ファセット No.4258 双扇の天鬼姫・風神 No.4308 闘神・雷禅 No.4358 灼林の魔獄獣・マンティコア No.4209 バレンタインの金緑姫・シーン No.4259 撃霆の天鬼姫・雷神 No.4309 仙水 No.4359 勇王神・ギルガメッシュ No.4210 南方の親愛神・レイラン No.4260 双鼓の天鬼姫・雷神 No.4310 霊光裂蹴拳の使い手・仙水ミノル No.4360 果敢の勇王神・ギルガメッシュ No.4211 東方の親愛神・カリン No.4261 転生ウリエル No.4311 桑原和真 No.4361 教智神・エア No.4212 北方の親愛神・メイメイ No.4262 転生ガブリエル No.4312 幻海 No.4362 水護の教智神・エア No.4213 極光の親愛神・サクヤ No.4263 転生ミカエル No.4313 コエンマ No.4363 戦獣神・エンキドゥ No.4214 寄道の親愛神・サクヤ No.4264 転生ラファエル No.4314 ぼたん No.4364 忠魂の戦獣神・エンキドゥ No.4215 西方の親愛神・ハク No.4265 転生熾天使ルシファー No.4315 刃霧要 No.4365 裁定神・シャマシュ No.4216 バレンタインの王妃・ヘラ・ソエル No.4266 転生ベリアル No.4316 酎 No.4366 白陽の裁定神・シャマシュ No.4217 魅了のパティシエール・ミノタウリア No.4267 転生アモン No.4317 陣 No.4367 冥底神・アルラトゥ No.4218 バレンタインの妖精・ピクシー No.4268 転生バアル No.4318 鴉 No.4368 異界の冥底神・アルラトゥ No.4219 スイーツの魔人・ワーウルフィ No.4269 転生クリシュナ No.4319 戸愚呂弟 No.4369 潜在たまドラ☆火ダメージ軽減+ No.4220 神のチョコレート【朱雀】 No.4270 転生サラスヴァティ No.4320 100%の力・戸愚呂弟 No.4370 潜在たまドラ☆水ダメージ軽減+ No.4221 神のチョコレート【青龍】 No.4271 転生ヴィシュヌ No.4321 100%の力・戸愚呂弟 No.4371 潜在たまドラ☆木ダメージ軽減+ No.4222 神のチョコレート【玄武】 No.4272 転生ガネーシャ No.4322 霊界獣の卵 No.4372 潜在たまドラ☆光ダメージ軽減+ No.4223 神のチョコレート【麒麟】 No.4273 転生ドゥルガー No.4323 プー No.4373 潜在たまドラ☆闇ダメージ軽減+ No.4224 神のチョコレート【白虎】 No.4274 転生ヤマトタケル No.4324 霊界獣・プー No.4374 結城 理 No.4225 ハートの小箱 No.4275 転生アンドロメダ No.4325 幽助の写真 No.4375 結城 誠&オルフェウス No.4226 バレンタインチョコレート【四神】 No.4276 転生ペルセウス No.4326 妖狐蔵馬の写真 No.4376 鳴上 悠 No.4227 ヘキサゼオン No.4277 転生孫悟空 No.4327 飛影の写真 No.4377 鳴上 悠&イザナギ No.4228 黄の輝石・ムコウノマガタマ No.4278 覚醒セト No.4328 雷禅の写真 No.4378 雨宮 蓮 No.4229 紫の輝石・トコヤミノカガミ No.4279 覚醒ヌト No.4329 仙水の写真 No.4379 雨宮 蓮&アルセーヌ No.4230 緑の輝石・ヒスイノセイケン No.4280 覚醒オシリス No.4330 桑原の写真 No.4380 力を司る者・エリザベス No.4231 六天の星霜龍・ヘキサゼオン No.4281 覚醒ハトホル No.4331 幻海の写真 No.4381 エリザベス&タナトス No.4232 双曲剣・ショーテル No.4282 覚醒ネフティス No.4332 コエンマの写真 No.4382 桐条 美鶴 No.4233 両刃剣・クレイモア No.4283 極醒の青龍喚士・ソニア=クレア No.4333 ぼたんの写真 No.4383 アイギス No.4234 無銘刀・正宗 No.4284 極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ No.4334 刃霧の写真 No.4384 花村 陽介 No.4235 曲刃剣・コピス No.4285 サタン=ヴォイド No.4335 酎の写真 No.4385 クマ No.4236 巨重剣・ツヴァイハンダー No.4286 壊獄の魔神王・サタン=ヴォイド No.4336 陣の写真 No.4386 新島 真 No.4237 煌炎剣・クラウソラス No.4287 九頭神竜男 No.4337 鴉の写真 No.4387 明智 吾郎 No.4238 麗湖剣・アロンダイト No.4288 灰原哀 No.4338 火の心・プー No.4388 モルガナ No.4239 雷石剣・カラドボルグ No.4289 犬夜叉【原作版】 No.4339 水の心・プー No.4389 ジュスティーヌ&カロリーヌ No.4240 陰陽剣・干将莫耶 No.4290 ラム【原作版】 No.4340 木の心・プー No.4390 双子の看守・ジュスティーヌ&カロリーヌ No.4241 樹霊槍・ミストルテイン No.4291 うしおととら【原作版】 No.4341 光の心・プー No.4391 迷いへ誘う少女・ピクシー No.4242 覚醒アンタレス No.4292 アラジン【原作版】 No.4342 闇の心・プー No.4392 スキルカード・ディア No.4243 覚醒アルレシャ No.4293 三橋 伊藤【原作版】 No.4343 バンドの麒麟姫・サクヤ No.4393 あざ笑う雪だるま・ジャックフロスト No.4244 覚醒スピカ No.4294 江戸川コナン【原作版】 No.4344 学園のアイドル・ウルカ No.4394 スキルカード・ブフ No.4245 覚醒ポルックス No.4295 早乙女乱馬【原作版】 No.4345 陶芸部の女神・ヘスティア No.4395 冥府の番犬・ケルベロス No.4246 覚醒カストル No.4296 帝国の守護神・アテナ No.4346 生徒会書記・ロキ No.4396 スキルカード・アギダイン No.4247 壮絶の降魔神・降三世明王 No.4297 冥黒神・ラー=ドラゴン No.4347 夜ふかし龍騎姫・イシュタル No.4397 氷雪の覇者・キングフロスト No.4248 覚醒降三世明王 No.4298 トラゴン No.4348 寄り道の星天使・ルミエル No.4398 Kフロストマント No.4249 奮迅の息災神・軍荼利明王 No.4299 ホルス【塗り絵コンテスト】 No.4349 騎士道の鑑・レオール No.4399 ブランクカード No.4250 覚醒軍荼利明王 No.4300 龍喚士・ソニア=グラン=リバース【塗り絵コンテスト】 No.4350 陶芸マニア・リスコ No.4400 ペルソナ3・召喚器 No.4401~4450 No.4451~4500 No.4501~4550 No.4551~4600 No.4401 ペルソナ4・クマ特製メガネ No.4451 豪傑の雷姫神・立花ぎん千代 No.4501 蒼頂の華龍・スターリングの希石 No.4551 雲天の魔海獣・白鯨の希石 No.4402 ペルソナ5・反逆の仮面 No.4452 艶麗の妖姫神・濃姫 No.4502 ブラストオーロラドラゴンの希石 No.4552 獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブの希石 No.4403 ペルソナ3・ペルソナ全書 No.4453 火の希石【小】 No.4503 輝龍皇帝・バスタージークフリートの希石 No.4553 平定の黄泉神・イザナミの希石 No.4404 ペルソナ3・女帝のタロットカード No.4454 水の希石【小】 No.4504 水の精霊王・ザパンの希石 No.4554 絶冥の黄龍神・ファガンの希石 No.4405 ペルソナ3・戦車のタロットカード No.4455 木の希石【小】 No.4505 不倒の海賊龍王・ゼローグの希石 No.4555 覚醒マシンヘラの希石 No.4406 ペルソナ4・魔術師のタロットカード No.4456 光の希石【小】 No.4506 超覚醒ゼウス・ディオスの希石 No.4556 爆怒の鉄龍帝・ナインガルダの希石 No.4407 ペルソナ4・星のタロットカード No.4457 闇の希石【小】 No.4507 彩王妃・ヘラ・ベオークの希石 No.4557 黒天の幻龍王・ゼローグ∞の希石 No.4408 ペルソナ5・女教皇のタロットカード No.4458 火の希石【中】 No.4508 断決の起源神・ガイアの希石 No.4558 暗黒神・ヘラ=ドラゴンの希石 No.4409 ペルソナ5・正義のタロットカード No.4459 水の希石【中】 No.4509 覚醒マシンアテナの希石 No.4559 滅火の九龍喚士・エナの希石 No.4410 禁窟の大魔女・マドゥ No.4460 木の希石【中】 No.4510 虹翼の旋龍帝・セブンザードの希石 No.4560 闇の機神将・ハイスフェルゼンの希石 No.4411 炎鎖の大魔女・マドゥ No.4461 光の希石【中】 No.4511 玻璃の風龍王・リンシアの希石 No.4561 冥翼機・デモニアスの希石 No.4412 絶島の大魔女・リーチェ No.4462 闇の希石【中】 No.4512 起源神・ガイア=ドラゴンの希石 No.4562 道化龍・ドラウンジョーカーの希石 No.4413 氷華の大魔女・リーチェ No.4463 火の希石【大】 No.4513 角砦龍・フォートトイトプスの希石 No.4563 転生カオスドラゴンナイト・ヴォイスの希石 No.4414 孤峰の大魔女・ゼラ No.4464 水の希石【大】 No.4514 転生エンシェントドラゴンナイト・セロの希石 No.4564 隼護の冥蠍神・セルケトの希石 No.4415 岩拳の大魔女・ゼラ No.4465 木の希石【大】 No.4515 鉄機王・スタージャスティスの希石 No.4565 最果ての龍喚士・ソニア=グラン=リバースの希石 No.4416 ビッグフット No.4466 光の希石【大】 No.4516 救蛇の鋼星医・ラスの希石 No.4566 蒼水の泉龍神・クラミツハの希石 No.4417 輝山の魔原獣・ビッグフット No.4467 闇の希石【大】 No.4517 翠光の月天花・かぐや姫の希石 No.4567 五機龍融合・デモンハダルの希石 No.4418 白鯨 No.4468 超覚醒ゼウス・ヴァルカンの希石 No.4518 五機龍合体・ゴッドカノープスの希石 No.4568 夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビの希石 No.4419 雲天の魔海獣・白鯨 No.4469 覚醒ヘラ・ウルズ↑↑の希石 No.4519 妖精森の女王・ティターニアの希石 No.4569 不法の魔紳士・アザゼルの希石 No.4420 パネラ No.4470 天下御免の大泥棒・石川五右衛門の希石 No.4520 神脅の毒蛇・ヨルムンガンドの希石 No.4570 極艶の蝶龍・スワロウテイルの希石 No.4421 新星の獣使い・パネラ No.4471 爆天の剛龍帝・リファイブの希石 No.4521 忠心の白猿臣・ハヌマーンの希石 No.4571 義憤の天魔龍・ノブナガの希石 No.4422 幕末の亡霊・志々雄真実 No.4472 暴威の烈龍帝・ヴァルテンの希石 No.4522 のぼ〜ん カピバラさんの希石 No.4572 闇黒魔王・ヴァンパイアデュークの希石 No.4423 炎より出でし修羅・志々雄真実 No.4473 雷天の頑龍王・ガイノウトの希石 No.4523 ジェネレイトアースドラゴンの希石 No.4573 魔焉皇帝・ヴァンパイアデュークの希石 No.4424 無限刃 No.4474 鍛煉神・ヘパイストス=ドラゴンの希石 No.4524 皇狼英雄・イグニスクーフーリンの希石 No.4574 闇の精霊王・モワの希石 No.4425 爆炎龍・キングティラノス No.4475 天焦の五龍喚士・ディアラの希石 No.4525 木の精霊王・ビュートの希石 No.4575 恍惚の幻獣魔・アーミルの希石 No.4426 氷塊龍・キングプレシオス No.4476 熱き龍喚士・エースの希石 No.4526 超・ぐんまけんの希石 No.4576 水都の守護神・アテナ No.4427 大花龍・キングブラキオス No.4477 灼爪龍・フレアドラールの希石 No.4527 煌王妃・ヘラ・ソエルの希石 No.4577 暗路守の玄武・メイメイ No.4428 遊刻の時龍契士・ミル No.4478 転生バーンフェニックスナイト・ホムラの希石 No.4528 聖都の守護神・アテナの希石 No.4578 海賊トラゴン No.4429 灯刻の時龍契士・ミル No.4479 闘機王・リバティーガイストの希石 No.4529 万象の皇妃神・イザナミの希石 No.4579 勇者トラゴン No.4430 極醒の秘術神・オーディン No.4480 焦角の天火神・アグニの希石 No.4530 星輝の黄龍帝・ファガンの希石 No.4580 覚醒夏侯惇 No.4431 極醒の幻術神・オーディン No.4481 悪鬼の首領・酒呑童子の希石 No.4531 開眼の瞑想神・サンダルフォンの希石 No.4581 覚醒甘寧 No.4432 幕之内一歩 No.4482 ハリケーンボルケーノドラゴンの希石 No.4532 覚醒マシンゼウスの希石 No.4582 覚醒馬超 No.4433 接近戦のスペシャリスト・幕之内一歩 No.4483 剛腕無双・ギガンテスグレイトの希石 No.4533 岩鱗の海龍帝・ディエイトロスの希石 No.4583 覚醒貂蝉 No.4434 宮田一郎 No.4484 火の精霊王・ボーマの希石 No.4534 解放の騎龍王・ノルディスの希石 No.4584 覚醒司馬懿 No.4435 鷹村守 No.4485 灼林の魔獄獣・マンティコアの希石 No.4535 全能神・ゼウス=ドラゴンの希石 No.4585 空無なるもの・ヨグ=ソトース No.4436 チンミ No.4486 不屈の戦国龍王・ゼローグの希石 No.4536 満潮の八龍喚士・アムネルの希石 No.4586 此方なるもの・ヨグ=ソトース No.4437 大林寺拳法・チンミ No.4487 マスターリングの希石 No.4537 光の機神将・シェロスパーダの希石 No.4587 星宴の花嫁・シェアト No.4438 シーファン No.4488 超覚醒ゼウス・マーキュリーの希石 No.4538 可憐な龍喚士・アナの希石 No.4588 白鷺の嫁御寮・雷神 No.4439 ガッシュ&高嶺清麿 No.4489 澪王妃・ヘラ・イースの希石 No.4539 聖獣龍・エンジェリオンの希石 No.4589 遍照の花嫁・ルシャナ No.4440 やさしい王様・ガッシュ&高嶺清麿 No.4490 白虹の聖舶神・ノアの希石 No.4540 転生スカイゴッドナイト・ヴァーチェの希石 No.4590 式典の巫女・サファイアカーバンクル No.4441 ブラゴ&シェリー No.4491 紫棘の霜龍帝・イルシックスの希石 No.4541 閃機王・コスモクルセイダーの希石 No.4591 祝福のゲスト・風の小鬼 No.4442 ゼオン&デュフォー No.4492 大弯の海龍王・ヴォルスーンの希石 No.4542 始まりの龍喚士・ソニア=グランの希石 No.4592 百族の長プチョヘンザ No.4443 悲しき力・ゼオン&デュフォー No.4493 聖舶神・ノア=ドラゴンの希石 No.4543 天界の書記官・エノクの希石 No.4593 サイバー・N・ワールド No.4444 ピモピモ No.4494 干潮の八龍喚士・グラトの希石 No.4544 相思の天界神・ゼウス&ヘラの希石 No.4594 解体人形ジェニー No.4445 はじめの一歩の単行本1巻 No.4495 穿鮫龍・メガロドランの希石 No.4545 密命の天使・イーリアの希石 No.4595 プチョヘンザカード No.4446 鉄拳チンミの単行本1巻 No.4496 転生フラッドフェンリルナイト・カムイの希石 No.4546 五晶の神秘龍・コトダマの希石 No.4596 サイバー・N・ワールドカード No.4447 金色のガッシュ‼︎の単行本1巻 No.4497 暁天の蒼空神・ケプリの希石 No.4547 トルネードホーリードラゴンの希石 No.4597 ジェニーカード No.4448 武烈の勇姫神・稲姫 No.4498 蒼響の龍楽士・ミオンの希石 No.4548 神命姫神・ヴァルキリーローズの希石 No.4598 カーン No.4449 精彩の仁姫神・ねね No.4499 五鉱の魔石龍・ミスリルエッジの希石 No.4549 光の精霊王・キーラの希石 No.4599 ウルザの後継、カーン No.4450 知慮の賢姫神・お市 No.4500 五天の神秘龍・フォークロアの希石 No.4550 輝山の魔原獣・ビッグフットの希石 No.4600 ニコル・ボーラス No.4601~4650 No.4651~4700 No.4701~4750 No.4751~4800 No.4601 王神、ニコル・ボーラス No.4651 火の幻蛇龍・ニーズヘッグ No.4701 ゼータ No.4751 土方十四郎 No.4602 ジョイラ No.4652 滾角の獄蛇龍・ニーズヘッグ No.4702 竜策士パリスのカード No.4752 土方十四郎&劉備衣装 No.4603 ウェザーライトの艦長、ジョイラ No.4653 神戦の軍馬・スレイプニル No.4703 エレナ・ブリリアント No.4753 土方スペシャル No.4604 ヴラスカ No.4654 主護の神馬・スレイプニル No.4704 魔王アイエーテースのカード No.4754 沖田総悟 No.4605 見えざる者、ヴラスカ No.4655 パワプロくん No.4705 ライザー No.4755 沖田総悟&バアル衣装 No.4606 シヴ山のドラゴン No.4656 熱血・パワプロくん No.4706 剛弓の狩人オリオンのカード No.4756 沖田のアイマスク No.4607 セラの天使 No.4657 猪狩守 No.4707 ツクヨミの姫カグヤ No.4757 高杉晋助 No.4608 ギデオン・ジュラ No.4658 天才・猪狩守 No.4708 悪魔の参謀ジョーカー No.4758 高杉晋助&ハーデス衣装 No.4609 ジェイス・ベレレン No.4659 パズドラ高校野球部・アテナ No.4709 疾風の獣戦士アタランテー No.4759 松下村塾教科書 No.4610 リリアナ・ヴェス No.4660 サウスポーの守護神・アテナ No.4710 悲恋の詩人オルペウス No.4760 神威 No.4611 チャンドラ・ナラー No.4661 パズドラ高校野球部・ソニア No.4711 竜姫デルピュネー No.4761 神威&リクウ衣装 No.4612 ニッサ・レヴェイン No.4662 紅のドラゴンスラッガー・ソニア No.4712 破滅の化身テューポーンのカード No.4762 夜兎の番傘 No.4613 奈落の王 No.4663 パズドラ高校野球部・ハク No.4713 悲劇の姫ヘレネーのカード No.4763 志村新八 No.4614 悪魔王ベルゼンロック No.4664 静かなる白虎・ハク No.4714 半神の英雄ヘラクレスのカード No.4764 新八のメガネ No.4615 ラノワールのエルフ No.4665 矢部明雄 No.4715 白竜のカード No.4765 神楽 No.4616 ジョイラの使い魔 No.4666 猪狩進 No.4716 楽園の神武姫ブリュンヒルデ No.4766 酢昆布 No.4617 航海士のコンパス No.4667 虹谷誠 No.4717 地獄の旅団長サルガタナス No.4767 志村妙 No.4618 ウェザーライト No.4668 阿麻央真 No.4718 猛激竜・バハムート No.4768 お妙さんの卵焼き No.4619 カーンのカード No.4669 猫塚かりん No.4719 夢見草のヨシノ No.4769 近藤勲 No.4620 ニコル・ボーラスのカード No.4670 橘みずき No.4720 大妖精ルチル No.4770 虎徹Z-II No.4621 ジョイラのカード No.4671 六道聖 No.4721 真田信乃 No.4771 桂小太郎 No.4622 ヴラスカのカード No.4672 早川あおい No.4722 デュランダルフ No.4772 桂手製の爆弾 No.4623 シヴ山のドラゴンのカード No.4673 星井スバル No.4723 神機プルトスのカード No.4773 坂本辰馬 No.4624 セラの天使のカード No.4674 暗黒スバル No.4724 赤の精 No.4774 快援隊名刺 No.4625 ギデオン・ジュラのカード No.4675 大豪月 No.4725 青の精 No.4775 柳生九兵衛 No.4626 ジョイス・ベレレンのカード No.4676 津乃田梨亜 No.4726 緑の精 No.4776 九兵衛の眼帯 No.4627 リリアナ・ヴェスのカード No.4677 マネージャー・津乃田梨亜 No.4727 鋼の獅子ネメア No.4777 謎の生物・エリザベス No.4628 チャンドラ・ナラーのカード No.4678 ガンダー No.4728 水の猫砲隊 No.4778 定春 No.4629 ニッサ・レヴェインのカード No.4679 ダイジョーブ博士像【銅】 No.4729 リーフトレント No.4779 ジャスタウェイ No.4630 プレミアムカード・カーン No.4680 ダイジョーブ博士像【銀】 No.4730 レッドアースゴーレム No.4780 パズドラ隊&エリザベス衣装 No.4631 プレミアムカード・ニコル・ボーラス No.4681 ダイジョーブ博士像【金】 No.4731 クリームヒルト No.4781 橙龍契士・サリア&神楽衣装 No.4632 プレミアムカード・ジョイラ No.4682 ダイジョーブ博士像【プラチナ】 No.4732 水の幻蛇龍・リントヴルム No.4782 長谷川泰三 No.4633 プレミアムカード・ヴラスカ No.4683 神道ほのか No.4733 冥爪の海蛇龍・リントヴルム No.4783 マダオのグラサン No.4634 エイル No.4684 豪武官タムラマロのカード No.4734 峻厳の命央神・タカミムスビ No.4784 ジャスタウェイ【銅】 No.4635 冥刀の医女神・エイル No.4685 レオ・ブルームフィールド No.4735 赤霊の命央神・タカミムスビ No.4785 ジャスタウェイ【銀】 No.4636 滅神機・ラグナロク=ドラゴン No.4686 大海獣オケアノスのカード No.4736 創始の天央神・アメノミナカヌシ No.4786 ジャスタウェイ【金】 No.4637 火の伴神龍・ハーニス No.4687 SO135-アレスタ No.4737 霊命の天央神・アメノミナカヌシ No.4787 真夏なるもの・ヨグ=ソトース No.4638 聖炉の伴神龍・ハーニス No.4688 クロユリ No.4738 毅然の霊央神・カミムスビ No.4788 夏休みの約束・バーバラ&ジュリ No.4639 水の伴神龍・レニュア No.4689 黒奏真姫ノア No.4739 紫命の霊央神・カミムスビ No.4789 出張パティシエール・ミノタウリア No.4640 海洋の伴神龍・レニュア No.4690 焔翼神獣ラルグ No.4740 極醒の執行者・メタトロン No.4790 避暑の魔人・ワーウルフィ No.4641 木の伴神龍・ネド No.4691 双殲装姫オラージュ No.4741 憤炎なるもの・クトゥグア No.4791 波遊び天鬼姫・風神 No.4642 地王の伴神龍・ネド No.4692 煉獄の双星ベリアル No.4742 奇炎なるもの・クトゥグア No.4792 超モリりん No.4643 光の伴神龍・ゴティーン No.4693 商の神メルクリウス No.4743 ソール&マーニ No.4793 マシンノア No.4644 耀星の伴神龍・ゴティーン No.4694 凍刃神獣シュスト No.4744 光華の星運神・ソール&マーニ No.4794 覚醒マシンノア No.4645 闇の伴神龍・ドルトス No.4695 貞潔の女神アルテミス No.4745 極醒の龍刃機・バルディン No.4795 ハットリくんの手裏剣 No.4646 天王の伴神龍・ドルトス No.4696 ヘレネー No.4746 極醒の龍帝王・シェリアス=ルーツ No.4796 流焔の鬼龍契士・スオウ No.4647 秘境の大魔女・サレーネ No.4697 コノハナサクヤ No.4747 極醒の魔神爵・グレモリー No.4797 浮雲の鬼龍契士・スオウ No.4648 輝門の大魔女・サレーネ No.4698 テンフーファ No.4748 坂田銀時 No.4798 黒鋏の断龍喚士・ロシェ No.4649 幽城の大魔女・ヴェロア No.4699 神道花梨 No.4749 坂田銀時&アメノミナカヌシ衣装 No.4799 愛執の断龍喚士・ロシェ No.4650 幻命の大魔女・ヴェロア No.4700 月狼ハティのカード No.4750 木刀・洞爺湖 No.4800 転戦の師龍喚士・ヴァレリア No.4801~4850 No.4851~4900 No.4901~4950 No.4951~5000 No.4801 要撃の師龍喚士・ヴァレリア No.4851 豊臣秀吉 No.4901 超ワルりん No.4951 ジバニャンの妖怪メダル No.4802 滾龍喚士・アルファ No.4852 立志の天下神・豊臣秀吉 No.4902 極醒の衛瓶神・シェアト No.4952 コマさん No.4803 猛護の滾龍喚士・アルファ No.4853 徳川家康 No.4903 怪物くん No.4953 コマさんS No.4804 昂龍喚士・オメガ No.4854 平定の大将神・徳川家康 No.4904 怪物くんの帽子 No.4954 コマさんの妖怪メダル No.4805 優護の昂龍喚士・オメガ No.4855 キリト No.4905 木の幻蛇龍・ケツァルコアトル No.4955 ふぶき姫 No.4806 刃龍喚士・リエト No.4856 黒の剣士・キリト No.4906 純翼の石蛇龍・ケツァルコアトル No.4956 ふぶき姫の妖怪メダル No.4807 新進の刃龍喚士・リエト No.4857 キリトのエリュシデータ&ダークリパルサー No.4907 仮面ライダー旧1号 No.4957 エンマ大王 No.4808 渦龍喚士・ヴィゴ No.4858 アスナ No.4908 仮面ライダー新1号&仮面ライダー新2号 No.4958 エンマ大王の妖怪メダル No.4809 奮励の渦龍喚士・ヴィゴ No.4859 閃光のアスナ No.4909 ライダーベルト・タイフーン No.4959 ぬらりひょん No.4810 工龍契士・チュアン No.4860 アスナのランベントライト No.4910 仮面ライダーBLACK No.4960 ぬらりひょんの妖怪メダル No.4811 煥発の工龍契士・チュアン No.4861 リーファ No.4911 仮面ライダーBLACK RX No.4961 コマじろう No.4812 極醒の青龍契士・リューネ No.4862 スピードホリック・リーファ No.4912 悲しみの王子・ロボライダー No.4962 コマじろうの妖怪メダル No.4813 極醒の緑龍契士・シルヴィ No.4863 リーファのスウィープセイバー No.4913 怒りの王子・バイオライダー No.4963 じんめん犬 No.4814 魔装アモン・アリババ No.4864 シノン No.4914 ライダーベルト・バイタルチャージャー No.4964 じんめん犬の妖怪メダル No.4815 金髪の悪魔・三橋貴志 No.4865 冥界の女神・シノン No.4915 仮面ライダー電王 No.4965 フユニャン No.4816 トンガリ頭の根性者・伊藤真司 No.4866 シノンのPGM・へカートII No.4916 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム No.4966 フユニャンの妖怪メダル No.4817 しろがね No.4867 ユウキ No.4917 デンオウベルト+ライダーパス No.4967 ムリカベ No.4818 機巧人形使い・しろがね No.4868 絶剣・ユウキ No.4918 仮面ライダーエグゼイド No.4968 ムリカベの妖怪メダル No.4819 加藤鳴海 No.4869 ユウキのマクアフィテル No.4919 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー No.4969 フゥミン No.4820 中国拳法使い・加藤鳴海 No.4870 クライン No.4920 ゲーマドライバー+マイティアクションXガシャット No.4970 フゥミンの妖怪メダル No.4821 安室透 No.4871 エギル No.4921 仮面ライダーV3 No.4971 ひも爺 No.4822 トリプルフェイスの男・安室透 No.4872 リズベット No.4922 ライダーベルト・ダブルタイフーン No.4972 ひも爺の妖怪メダル No.4823 からくりサーカスの単行本1巻 No.4873 シリカ No.4923 仮面ライダーアマゾン No.4973 バクロ婆 No.4824 からくりサーカスの単行本2巻 No.4874 サチ No.4924 ライダーベルト・コンドラー No.4974 バクロ婆の妖怪メダル No.4825 名探偵コナンの単行本3巻 No.4875 アルゴ No.4925 仮面ライダークウガ No.4975 ブシニャン No.4826 コラボサンデー No.4876 アリス No.4926 ライダーベルト・アークル No.4976 ブシニャンの妖怪メダル No.4827 名探偵コナン安室透セレクション No.4877 初等練士・ユージオ No.4927 仮面ライダー龍騎 No.4977 ウィスパー No.4828 CHRONO MA:GIAのコミックス No.4878 初等練士・キリト No.4928 Vバックル No.4978 ウィスパーの妖怪メダル No.4829 休憩の時女神・ヴェルダンディ No.4879 ナビゲーションピクシー・ユイ No.4929 仮面ライダーW No.4979 オロチ【妖怪ウォッチ】 No.4830 仮装祭の玩龍喚士・コットン No.4880 ユナ No.4930 ダブルドライバー+サイクロン&ジョーカーメモリ No.4980 オロチの妖怪メダル No.4831 甘党の幻龍王・ゼローグ∞ No.4881 ヒースクリフ No.4931 仮面ライダービルド No.4981 キュウビ【妖怪ウォッチ】 No.4832 遊戯の灯龍喚士・マイネ No.4882 エイジ No.4932 ビルドドライバー+ラビット&タンクフルボトル No.4982 キュウビの妖怪メダル No.4833 古城の灯龍喚士・マイネ No.4883 アイン No.4933 モモタロス No.4983 ツチノコ No.4834 選魂の戦姫神・ヴァルキリー -CIEL- No.4884 アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウス No.4934 仮面ライダージオウ No.4984 ツチノコの妖怪メダル No.4835 白鳥の戦姫神・ヴァルキリー -CIEL- No.4885 無銘の剣 No.4935 仮面ライダーストロンガー No.4985 ミツマタノヅチ No.4836 怒雷の全能神・ゼウス -GIGA- No.4886 混乱治癒結晶 No.4936 仮面ライダーポッピー No.4986 ミツマタノヅチの妖怪メダル No.4837 神空の全能神・ゼウス -GIGA- No.4887 解毒結晶 No.4937 シャドームーン No.4987 ヒーローニャン No.4838 神都の守護神・アテナ -NON- No.4888 回復結晶 No.4938 仮面ライダー王蛇 No.4988 ヒーローニャンの妖怪メダル No.4839 聖域の守護神・アテナ -NON- No.4889 転移結晶 No.4939 仮面ライダーゲンム No.4989 小けいけんちだま No.4840 フラメルの十字架 No.4890 覚醒ロズエル No.4940 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー No.4990 中けいけんちだま No.4841 魂の定着の錬成陣 No.4891 覚醒ファミエル No.4941 PADエナジーアイテム【銅】 No.4991 大けいけんちだま No.4842 焔の錬成陣 No.4892 覚醒リュエル No.4942 PADエナジーアイテム【銀】 No.4992 妖怪ウォッチ ワールドコイン No.4843 ウロボロスの刻印 No.4893 覚醒アリエル No.4943 PADエナジーアイテム【金】 No.4993 陽風の愛猫神・バステト No.4844 国家資格の証の希石 No.4894 覚醒ルミエル No.4944 PADエナジーアイテム【神】 No.4994 大魔女の弟子・オリア No.4845 武田信玄 No.4895 オデュッセウス No.4945 聖想の灰幻魔・イルミナ No.4995 灼華の魔女・オリア No.4846 猛烈の虎将神・武田信玄 No.4896 機知の英雄将・オデュッセウス No.4946 聖夜なるもの・ヨグ=ソトース No.4996 大魔女の弟子・チェルン No.4847 上杉謙信 No.4897 トロイアの木馬 No.4947 聖夜の獄幻姫・ロミア No.4997 氷拳の魔女・チェルン No.4848 大義の龍将神・上杉謙信 No.4898 感謝祭メダル No.4948 聖祭の死神姫・グリーダ No.4998 神座の霊央神・カミムスビ No.4849 伊達政宗 No.4899 忘却の死神・グリザルの希石 No.4949 ジバニャン No.4999 財福の学問神・ガネーシャ No.4850 五常の独眼神・伊達政宗 No.4900 超ヒカりん No.4950 ジバニャンS No.5000 初春の狩猟姫・アルテミス No.3001〜4000← →No.5001〜6000 No.4001-5000の編集 No.5001-6000の編集 No.5001~5050 No.5051~5100 No.5101~5150 No.5151~5200 No.5001 衛宮士郎 No.5051 ウエハーマンメダル【銅】 No.5101 神月かりんのリボン No.5151 龍契士&龍喚士チケット【銀】 No.5002 正義の味方を志す者・衛宮士郎 No.5052 ウエハーマンメダル【銀】 No.5102 キャミィ No.5152 龍契士&龍喚士チケット【金】 No.5003 強化された木刀 No.5053 ウエハーマンメダル【金】 No.5103 ケン No.5153 龍契士&龍喚士チケット【虹】 No.5004 サーヴァント・セイバー No.5054 ウエハーマンメダル【虹】 No.5104 バルログ No.5154 7周年記念メダル No.5005 サーヴァント・セイバーオルタ No.5055 7周年記念たまドラ No.5105 レインボー・ミカ No.5155 イベントメダル【黒】 No.5006 セイバーオルタのバイザー No.5056 リベルタス No.5106 ザンギエフ No.5156 魔族大隔世・浦飯幽助 No.5007 遠坂凛 No.5057 星灯の自由神・リベルタス No.5107 ダルシム No.5157 黒龍波を極めた者・飛影 No.5008 魔術師・遠坂凛 No.5058 陶砲の聖炉神・ヘスティア No.5108 バイソン No.5158 聖光気の使い手・仙水忍 No.5009 ギルガメッシュ【Fate/stay night [HF]】 No.5059 妃護の海洋神・テテュス No.5109 ブランカ No.5159 霊剣使い・桑原和真 No.5010 英雄王・ギルガメッシュ No.5060 樹杯の地王神・クロノス No.5110 アレックス No.5160 霊光波動拳の使い手・幻海 No.5011 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン No.5061 警護の耀星神・アストレア No.5111 影ナル者 No.5161 軀 No.5012 間桐慎二 No.5062 宙剣の天王神・ウラノス No.5112 SFV AEイベントメダル【銅】 No.5162 魔界の支配者候補・軀 No.5013 サーヴァント・アーチャー No.5063 呪剣の溟手神・ネヴァン No.5113 SFV AEイベントメダル【銀】 No.5163 黄泉 No.5014 サーヴァント・ランサー No.5064 呪水剣・カレドヴールフ No.5114 SFV AEイベントメダル【金】 No.5164 元癌陀羅国元首・黄泉 No.5015 サーヴァント・バーサーカー No.5065 マドゥの魔帽子・オム No.5115 SFV AEイベントメダル【虹】 No.5165 樹 No.5016 サーヴァント・ライダー No.5066 リーチェの魔帽子・フロウ No.5116 親愛の赤龍喚士・ソニア No.5166 死々若丸 No.5017 サーヴァント・キャスター No.5067 ゼラの魔帽子・スモック No.5117 バレンタインの慈愛神・ヴィーナス No.5167 美しい魔闘家鈴木 No.5018 言峰綺礼 No.5068 サレーネの魔帽子・コーザ No.5118 チィリン No.5168 聖なる神魔・アギト=ディオ No.5019 間桐桜 No.5069 ヴェロアの魔帽子・シャズ No.5119 避邪の武身・チィリン No.5169 うまい棒ドラゴン味 No.5020 藤村大河 No.5070 覚醒からくり五右衛門の希石 No.5120 聖獣の七星鏡 No.5170 ゲームセンターあらし No.5021 サーヴァント・アサシン No.5071 覚醒マシンノアの希石 No.5121 七星の避邪姫・チィリン No.5171 ゲームセンターあらしの帽子 No.5022 サーヴァント・真アサシン No.5072 滾角の獄蛇龍・ニーズヘッグの希石 No.5122 避邪の武身・チィリンの希石 No.5172 シェヘラザード No.5023 狂戦士の駒 No.5073 冥爪の海蛇龍・リントヴルムの希石 No.5123 アクアマン【劇場版】 No.5173 静夜の語り手・シェヘラザード No.5024 槍兵の駒 No.5074 純翼の石蛇龍・ケツァルコアトルの希石 No.5124 ワンダーウーマン【劇場版】 No.5174 静夜の語り手・シェヘラザードの希石 No.5025 弓兵の駒 No.5075 光華の星運神・ソール&マーニの希石 No.5125 龍刀・九斬公 No.5175 桜炎龍・クンプー No.5026 剣士の駒 No.5076 邪牙の魔蛇龍・ザッハークの希石 No.5126 山断の翠龍刀士・セリカ No.5176 クンプーのモンスターメモリー No.5027 ガンホーチケット【銅】 No.5077 イベントメダル【虹】の希石 No.5127 龍刀・我乱童子 No.5177 蒼河龍・ウンマ No.5028 ガンホーチケット【銀】 No.5078 リュウ No.5128 雷咬の明龍刀士・キオ No.5178 ウンマのモンスターメモリー No.5029 ガンホーチケット【金】 No.5079 殺意の波動に目覚めたリュウ No.5129 流離・エンシェントドラゴンナイト -REX- No.5179 叫嵐龍・ロックス No.5030 ガンホーチケット【虹】 No.5080 殺意の波動に目覚めたリュウのハチマキ No.5130 伝承・エンシェントドラゴンナイト -REX- No.5180 ロックスのモンスターメモリー No.5031 紅蓮装姫フラマ No.5081 春麗 No.5131 紅蓮華の戦士・エキドナ -SARA- No.5181 聖菓龍・ホイップ No.5032 孤島の大魔女・リーチェ No.5082 蒼い翡翠・春麗 No.5132 紅蓮華の女帝・エキドナ -SARA- No.5182 ホイップのモンスターメモリー No.5033 冥華の大魔女・リーチェ No.5083 春麗のリストバンド No.5133 冥刃の神王妃・ヘラ -LUNA- No.5183 魔皇子・ゼブン No.5034 闇の幻蛇龍・ザッハーク No.5084 ベガ No.5134 夜星の神王妃・ヘラ -LUNA- No.5184 ゼブンのモンスターメモリー No.5035 邪牙の魔蛇龍・ザッハーク No.5085 最終最凶・ベガ No.5135 超転生ハク No.5185 黒龍 ミラボレアス No.5036 フェス限ヒロインチケット【銅】 No.5086 ベガの軍帽 No.5136 極醒の白幻魔・イルム No.5186 ヤマツカミ No.5037 フェス限ヒロインチケット【銀】 No.5087 ガイル No.5137 極醒の魔公爵・ダンタリオン No.5187 アカムトルム No.5038 フェス限ヒロインチケット【金】 No.5088 不落の移動要塞・ガイル No.5138 極醒の聖魔王・パイモン No.5188 ゴア・マガラ No.5039 フェス限ヒロインチケット【虹】 No.5089 ガイルのサングラス No.5139 極醒の未来神・スクルド No.5189 セルレギオス No.5040 闇夜の月龍喚士・サツキ No.5090 豪鬼 No.5140 極醒の黒龍契士・ティフォン No.5190 ミラブレイド No.5041 転生真田幸村 No.5091 拳を極めし者・豪鬼 No.5141 極醒の神葬狼・フェンリル=ヴィズ No.5191 龍木ノ古砲【荒神】 No.5042 転生石田三成 No.5092 豪鬼の大念珠 No.5142 シルクの装身具 No.5192 覇殲弓イクセレラカム No.5043 転生前田慶次 No.5093 春日野さくら No.5143 カラットの装身具 No.5193 パワーofエンミティ No.5044 転生アルレシャ No.5094 春爛漫・春日野さくら No.5144 カメオの装身具 No.5194 叛断ノ覇斧レギオン No.5045 凄天星エン No.5095 春日野さくらのグローブ No.5145 ファセットの装身具 No.5195 古龍の浄血 No.5046 凄天大星エン No.5096 サガット No.5146 シーンの装身具 No.5196 老山龍の天鱗 No.5047 玄嬢星サン No.5097 孤高の帝王・サガット No.5147 神剣ディバインスワン No.5197 大竜玉 No.5048 紅玉姫ルビー No.5098 サガットの眼帯 No.5148 雷霆槍ケラウノス&神鎌アダマス No.5198 勇気の証PAD No.5049 煌骸大星ガイム No.5099 神月かりん No.5149 神槍ニケ&アイギスシールド No.5199 ハンター♂・暁丸装備 No.5050 ソレイユ No.5100 ウルトラお嬢様・神月かりん No.5150 龍契士&龍喚士チケット【銅】 No.5200 ハンター♂・ゼウスGIGA装備 No.5201~5250 No.5251~5300 No.5301~5350 No.5351~5400 No.5201 ハンター♀・艶装備 No.5251 持霊・スピリット オブ ファイア No.5301 レイワ No.5351 鋭気の盤龍楽士・ラウド No.5202 ハンター♀・ヴァルキリーCIEL装備 No.5252 梅宮竜之介 No.5302 激動の監視者・レイワ No.5352 打龍楽士・ロッタロッタ No.5203 超転生バステト No.5253 持霊・蜥蜴郎 No.5303 キン肉マングレート No.5353 活発の打龍楽士・ロッタロッタ No.5204 超転生ラー No.5254 ファウストVIII世 No.5304 受け継がれる意思・キン肉マングレート No.5354 揮龍楽士・ディオロ No.5205 焦槍の灼手神・マッハ No.5255 持霊・エリザ・ファウスト No.5305 キン肉マングレートのマスク No.5355 魔曲の揮龍楽士・ディオロ No.5206 獄馬の灼手神・マッハ No.5256 ホロホロ No.5306 キン肉マンのマスク No.5356 ヒカフエドラ No.5207 獄鳥の滅手神・モリグー No.5257 持霊・コロロ No.5307 キン肉マンソルジャーのマスク No.5357 ヤミフエドラ No.5208 殲剣の滅手神・モリグー No.5258 チョコラブ・マクダネル No.5308 黄金のマスク No.5358 アカオンマル No.5209 神道花梨【ダークカラー】 No.5259 持霊・ミック No.5309 アレキサンドリア・ミート No.5359 アオオンマル No.5210 ゼータ【ダークカラー】 No.5260 リゼルグ・ダイゼル No.5310 キン肉マンイベントメダル【銅】 No.5360 ミドオンマル No.5211 エレナ・ブリリアント【ダークカラー】 No.5261 持霊・モルフィン No.5311 キン肉マンイベントメダル【銀】 No.5361 シロオンマル No.5212 ライザー【ダークカラー】 No.5262 マルコ No.5312 キン肉マンイベントメダル【金】 No.5362 クロオンマル No.5213 天地寿 No.5263 持霊・大天使ミカエル No.5313 キン肉マンイベントメダル【虹】 No.5363 ババァーン No.5214 超寒ブリ No.5264 オパチョ No.5314 影刻の時龍契士・ミル No.5364 エレンの生家地下室の鍵 No.5215 学園の狂騒龍・ヤマタノオロチ No.5265 ヘヤーインMAMA・オパチョ No.5315 光刻の時龍契士・ミル No.5365 ミカサのマフラー No.5216 青春なるもの・ヨグ=ソトース No.5266 麻倉幹久 No.5316 超新龍・トラゴン No.5366 リヴァイの掃除道具 No.5217 隠れ神ゲーマー・アマテラスオオカミ No.5267 持霊・イマリ&シガラキ No.5317 狂女神・エリス No.5367 アニの指輪 No.5218 パズドラ学園の園章【銅】 No.5268 道潤 No.5318 惑乱の狂女神・エリス No.5368 ライナーのスナップブレード No.5219 パズドラ学園の園章【銀】 No.5269 玉村たまお No.5319 エリスの黄金林檎 No.5369 ユミル No.5220 パズドラ学園の園章【金】 No.5270 小山田まん太 No.5320 惑乱の狂女神・エリスの希石 No.5370 巨人・ユミル No.5221 パズドラ学園の園章【虹】 No.5271 マタムネ No.5321 転生降三世明王 No.5371 ユミルの髪飾り No.5222 パズドラ学園生徒手帳 No.5272 シルバ No.5322 転生軍荼利明王 No.5372 ケニー・アッカーマン No.5223 ハッピールビードラゴン No.5273 O・Sグレートスピリッツ No.5323 転生不動明王 No.5373 コニー・スプリンガー No.5224 ハッピーサファイアドラゴン No.5274 オラクルベル【銅】 No.5324 転生金剛夜叉明王 No.5374 立体機動装置 No.5225 ハッピーエメラルドドラゴン No.5275 オラクルベル【銀】 No.5325 転生大威徳明王 No.5375 訓練兵団の紋章 No.5226 ハッピーゴールドドラゴン No.5276 オラクルベル【金】 No.5326 超転生メイメイ No.5376 駐屯兵団の紋章 No.5227 ハッピーメタルドラゴン No.5277 オラクルベル【虹】 No.5327 超転生ミネルヴァ No.5377 憲兵団の紋章 No.5228 ハッピーたまドラ No.5278 大魔女ハローキティ No.5328 弦龍楽士・テオール No.5378 調査兵団の紋章 No.5229 憩いの玩喚士・コットン No.5279 ウィッチ・ゼラキティ No.5329 貴紳の弦龍楽士・テオール No.5379 真心の花嫁・ルシャナ No.5230 ハッピーたまドラメダル【銅】 No.5280 リトルツインスターズ No.5330 琴龍楽士・ルティナ No.5380 獣使いの新婦・パネラ No.5231 ハッピーたまドラメダル【銀】 No.5281 ウミキキヤマララ No.5331 清麗の琴龍楽士・ルティナ No.5381 金色の花嫁・パールヴァティー No.5232 ハッピーたまドラメダル【金】 No.5282 KIRIMIちゃん. No.5332 笛龍楽士・エファ No.5382 孤峰の花嫁・ゼラ No.5233 ハッピーたまドラメダル【虹】 No.5283 ノアKIRIMIちゃん. No.5333 優美の笛龍楽士・エファ No.5383 感激の魔帽子・スモック No.5234 異次元世界の名探偵・シェリング・フォード No.5284 ぐでたま No.5334 管龍楽士・マリエル No.5384 白薔薇のウェディングドレス No.5235 時間迷宮の名探偵・シェリング・フォード No.5285 ぐでたま【ベーコンエッグ】 No.5335 清心の管龍楽士・マリエル No.5385 幸福のパズドラブーケ【銅】 No.5236 夢幻空間の名探偵・シェリング・フォード No.5286 ぐでたま【オムライス】 No.5336 吹龍楽士・フェノン No.5386 幸福のパズドラブーケ【銀】 No.5237 麻倉葉 No.5287 ぐでたま【パンケーキ】 No.5337 静淑の吹龍楽士・フェノン No.5387 幸福のパズドラブーケ【金】 No.5238 スピリット オブ ソード・麻倉葉 No.5288 ぐでたま【たまご焼き】 No.5338 角龍楽士・アレンド No.5388 幸福のパズドラブーケ【虹】 No.5239 持霊・阿弥陀丸 No.5289 オデンぐでたま No.5339 温和の角龍楽士・アレンド No.5389 ドロシー No.5240 恐山アンナ No.5290 ポチャッコ No.5340 叩龍楽士・ティリー No.5390 魔法と旅する者・ドロシー No.5241 降魔調伏・恐山アンナ No.5291 ラーポチャッコ No.5341 流麗の叩龍楽士・ティリー No.5391 ドロシーの銀の靴 No.5242 超・占事略決 No.5292 サンリオキャラクターズメダル【銅】 No.5342 簧龍楽士・エノーラ No.5392 極醒の威女神・カーリー No.5243 道蓮 No.5293 サンリオキャラクターズメダル【銀】 No.5343 明達の簧龍楽士・エノーラ No.5393 超転生サクヤ No.5244 スーパー武神・道蓮 No.5294 サンリオキャラクターズメダル【金】 No.5344 鍵龍楽士・ラディ No.5394 エアリス No.5245 持霊・馬孫 No.5295 サンリオキャラクターズメダル【虹】 No.5345 高雅の鍵龍楽士・ラディ No.5395 古代種の末裔・エアリス No.5246 アイアンメイデン・ジャンヌ No.5296 ハローキティのリボン No.5346 弾龍楽士・クルス No.5396 サンクレッド No.5247 聖・少・女アイアンメイデン・ジャンヌ No.5297 究毒の魔学者・ガスロ No.5347 郷愁の弾龍楽士・クルス No.5397 光の巫女の守護者・サンクレッド No.5248 持霊・シャマシュ No.5298 ガスロの実験道具 No.5348 鳴龍楽士・ドルク No.5398 ロック No.5249 ハオ No.5299 バン・フライハイト No.5349 熱情の鳴龍楽士・ドルク No.5399 ドット・エアリス No.5250 未来王・ハオ No.5300 バン&シールドライガー No.5350 盤龍楽士・ラウド No.5400 ドット・バルフレア No.5401~5450 No.5451~5500 No.5501~5550 No.5551~5600 No.5401 ドット・イダ No.5451 範馬刃牙 No.5501 デュエマメダル【銀】 No.5551 転生甘寧 No.5402 ドット・サンクレッド No.5452 地下闘技場王者・範馬刃牙 No.5502 デュエマメダル【金】 No.5552 転生馬超 No.5403 ドット・プロンプト No.5453 古代ローマの黄金のベルト No.5503 デュエマメダル【虹】 No.5553 転生貂蝉 No.5404 FFクリスタルメダル【銅】 No.5454 範馬勇次郎 No.5504 冴木創 No.5554 転生司馬懿 No.5405 FFクリスタルメダル【銀】 No.5455 地上最強の生物・範馬勇次郎 No.5505 不動の精神・冴木創 No.5555 古龍槍バルディヌス No.5406 FFクリスタルメダル【金】 No.5456 勇次郎のカンフー着 No.5506 友沢亮 No.5556 ルージュエッジ&フラムバード No.5407 FFクリスタルメダル【虹】 No.5457 小野田坂道 No.5507 激闘・友沢亮 No.5557 双冥剣グラビティア No.5408 クラウドのクリスタルチャーム No.5458 天性のクライマー・小野田坂道 No.5508 志藤玲美 No.5558 ロミアのぬいぐるみ No.5409 セフィロスのクリスタルチャーム No.5459 坂道のロードレーサー No.5509 神楽坂光彦 No.5559 ナヴィのエレメントソード No.5410 ユウナのクリスタルチャーム No.5460 ココ・フェルケナ No.5510 オメガ No.5560 ジュリの龍機杖 No.5411 暗黒騎士・セシルのクリスタルチャーム No.5461 海賊スイートマドンナ・ココ・フェルケナ No.5511 オメガ【ダークカラー】 No.5561 エリカの占星器 No.5412 パラディン・セシルのクリスタルチャーム No.5462 双面の赤きドクロのピアス No.5512 ガメイラ No.5562 灼華の魔導書 No.5413 ライトニングのクリスタルチャーム No.5463 イカ娘 No.5513 ガメイラ【ダークカラー】 No.5563 ケンシロウのジャケット No.5414 ティファのクリスタルチャーム No.5464 イカ娘【原作版】 No.5514 四季神葵 No.5564 ラオウの愛馬・黒王号 No.5415 ノクティスのクリスタルチャーム No.5465 烈海王 No.5515 四季神葵【ダークカラー】 No.5565 覇王丸 No.5416 バルフレアのクリスタルチャーム No.5466 花山薫 No.5516 ルルナ No.5566 さすらいの剣豪・覇王丸 No.5417 エアリスのクリスタルチャーム No.5467 鳴子章吉 No.5517 ルルナ【ダークカラー】 No.5567 名刀・河豚毒 No.5418 龍刀・蛇骨姫 No.5468 寒咲幹 No.5518 如月ナイト No.5568 ナコルル No.5419 焔纏の紅龍刀士・アキネ No.5469 カフェル・スパード No.5519 如月ナイト【ダークカラー】 No.5569 カムイに選ばれし巫女・ナコルル No.5420 龍刀・薄霧 No.5470 島田亜輝 No.5520 風奏真姫シア No.5570 宝刀・チチウシ No.5421 空裂の蒼龍刀士・キョウリ No.5471 赤城直巳 No.5521 白羽の騎士ブラダマンテ No.5571 橘右京 No.5422 龍刀・宙天丸 No.5472 御堂筋翔 No.5522 炎翼の戦女神ウルス・ラグナ No.5572 薄命の美剣士・橘右京 No.5423 雲散の暗龍刀士・イナ No.5473 コラボチャンピオン No.5523 海耀獣グランストラスター No.5573 自作・無銘 No.5424 魔法と旅する者・ドロシーの希石 No.5474 大沢木小鉄 No.5524 叛逆の魔女レアーのカード No.5574 牙神幻十郎 No.5425 宿意の堕龍契士・レーヴェン No.5475 愚地独歩 No.5525 イヴェルカーナ No.5575 血に飢えた狂剣・牙神幻十郎 No.5426 龍滅の堕龍契士・レーヴェン No.5476 武神・愚地独歩 No.5526 アルバトリオン No.5576 名刀・梅鶯毒 No.5427 快活の癒龍喚士・ハイレン No.5477 小チャンメダル【銅】 No.5527 激昂したラージャン No.5577 色 No.5428 神算の癒龍喚士・ハイレン No.5478 小チャンメダル【銀】 No.5528 アイスライザー No.5578 忘却の彷徨い人・色 No.5429 援龍喚士・ミラ No.5479 小チャンメダル【金】 No.5529 神滅剣アル・ゾディア No.5579 無名 No.5430 克明の援龍喚士・ミラ No.5480 小チャンメダル【虹】 No.5530 鬼神大筒【怒雷天】 No.5580 鞍馬夜叉丸 No.5431 転生毛利元就 No.5481 五大龍将軍の宝玉 No.5531 ハンター♀・アテナNON装備 No.5581 反逆の烏天狗・鞍馬夜叉丸 No.5432 転生明智光秀 No.5482 ブラフマー No.5532 PADコイン No.5582 遮那王 No.5433 転生セト No.5483 金掌の創壊神・ブラフマー No.5533 烈空の紅龍喚士・ソニア No.5583 服部半蔵【侍魂】 No.5434 転生ハトホル No.5484 金掌の創壊神・ブラフマーの希石 No.5534 グレイ No.5584 服部半蔵【2Pカラー】 No.5435 彩龍喚士の子・アルトゥラ No.5485 超転生ラクシュミー No.5535 氷の造形魔導士・グレイ No.5585 無銘・忍者刀 No.5436 調和神バランシール No.5486 覚醒デネボラ No.5536 沢村栄純 No.5586 ガルフォード No.5437 魔将軍アスタロット No.5487 覚醒アクベンス No.5537 青道高校エース・沢村栄純 No.5587 ガルフォード【2Pカラー】 No.5438 メリル&ムジナ&ノイン No.5488 夏休みの再開・バーバラ&ジュリ No.5538 ディアンヌ No.5588 ジャスティスブレード No.5439 ホロカード・メリル&ムジナ&ノイン No.5489 浜辺の大魔女・ヴェロア No.5539 ビクトリーム&モヒカン・エース No.5589 リムルル No.5440 ホロカード・翠輝星の麒麟・サクヤ アナザー No.5490 満悦の魔帽子・シャズ No.5540 ギルサンダー No.5590 リムルル【2Pカラー】 No.5441 ホロカード・聖都の守護神・アテナ アナザー No.5491 夏空の双星神・イズン&イズーナ No.5541 マガジンメダル【銅】 No.5591 ハハクル No.5442 ホロカード・絶世の紅龍喚士・ソニア アナザー No.5492 たまドラの浮き輪 No.5542 マガジンメダル【銀】 No.5592 柳生十兵衛 No.5443 ホロカード・碧地の風龍喚士・カエデ アナザー No.5493 パズドラアイランドの貝殻【銅】 No.5543 マガジンメダル【金】 No.5593 柳生十兵衛【2Pカラー】 No.5444 龍契士&龍喚士チケット【虹】の希石 No.5494 パズドラアイランドの貝殻【銀】 No.5544 マガジンメダル【虹】 No.5594 大和守 虎徹・助広 No.5445 如月ハニー No.5495 パズドラアイランドの貝殻【金】 No.5545 センリ No.5595 タムタム No.5446 キューティーハニー No.5496 パズドラアイランドの貝殻【虹】 No.5546 神門の狛犬姫・センリ No.5596 タムタム【2Pカラー】 No.5447 ハニーのチョーカー No.5497 時の法皇ミラダンテXII No.5547 神門の狛犬姫・センリの希石 No.5597 ヘンゲハンゲザンゲ No.5448 ブラック・ジャック No.5498 S級不死デッドゾーン No.5548 超転生ヤマタノオロチ No.5598 シャルロット No.5449 ブラック・ジャック&ピノコ No.5499 永遠のリュウセイ・カイザー No.5549 超転生レイラン No.5599 シャルロット【2Pカラー】 No.5450 ブラック・ジャックの医療器具 No.5500 デュエマメダル【銅】 No.5550 転生夏侯惇 No.5600 ラロッシュ No.5601~5650 No.5651~5700 No.5701~5750 No.5751~5800 No.5601 徳川慶寅 No.5651 商家の次女・クリーオウ・エバーラスティン No.5701 大門山ツラヌキ&E5+E7 No.5751 アキレウス No.5602 徳川慶寅【2Pカラー】 No.5652 魔剣スレイクサースト No.5702 E7かがやき Shinca No.5752 瞬撃の英雄士・アキレウス No.5603 撫子・白百合・牡丹・椿・朝顔・夕顔・慶寅 No.5653 相良宗介 No.5703 月山シノブ&E3つばさ No.5753 アキレウスシールド No.5604 静御前 No.5654 相良宗介&アーバレスト No.5704 月山シノブ&E3つばさ アイアンウイング No.5754 瞬撃の英雄士・アキレウスの希石 No.5605 常世の白拍子・静御前 No.5655 相良宗介&レーバテイン No.5705 E3つばさ Shinca No.5755 バグルドライバーII+ときめきクライシスガシャット No.5606 黒子 No.5656 ボン太くん No.5706 清洲リュウジ&N700Aのぞみ アドバンスドモード No.5756 仮面ライダースーパー1 No.5607 ネオジオROMカセット風・SAMURAI SPIRITS No.5657 千鳥かなめ No.5707 清洲リュウジ&ドクターイエロー No.5757 仮面ライダースーパー1【エレキハンド】 No.5608 侍魂メダル【銅】 No.5658 ウィスパード・千鳥かなめ No.5708 ドクターイエロー Shinca No.5758 仮面ライダースーパー1【冷熱ハンド】 No.5609 侍魂メダル【銀】 No.5659 かなめのハリセン No.5709 セイリュウ&ブラックシンカリオン No.5759 仮面ライダースーパー1【レーダーハンド】 No.5610 侍魂メダル【金】 No.5660 ゼルガディス=グレイワーズ No.5710 セイリュウ&ブラックシンカリオン 紅 No.5760 仮面ライダースーパー1【パワーハンド】 No.5611 侍魂メダル【虹】 No.5661 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン No.5711 ブラックシンカリオン Shinca No.5761 ライダーベルト・サイクロード No.5612 ジャバウォック No.5662 マジク・リン No.5712 発音ミク&H5はやぶさ No.5762 仮面ライダーファイズ No.5613 迷森の金駒龍・ジャバウォック No.5663 ボルカン&ドーチン No.5713 H5はやぶさ Shinca No.5763 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム No.5614 鏡蒼剣・ヴォーパル No.5664 メリッサ・マオ No.5714 大空レイ&800つばめ No.5764 ファイズギア No.5615 サザーイル No.5665 クルツ・ウェーバー No.5715 800つばめ Shinca No.5765 仮面ライダーゼロワン No.5616 溟妖龍・サザーイル No.5666 獣神官ゼロス No.5716 霧島タカトラ&N700みずほ No.5766 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー No.5617 異次元世界の名探偵・シェリング・フォードのカード No.5667 テレサ・テスタロッサ No.5717 N700みずほ Shinca No.5767 飛電ゼロワンドライバー+プログライズキー No.5618 時間迷宮の名探偵・シェリング・フォードのカード No.5668 白蛇のナーガ No.5718 五ツ橋ギン&700ひかりレールスター No.5768 仮面ライダーフォーゼ No.5619 夢幻空間の名探偵・シェリング・フォードのカード No.5669 宿命のライバル・白蛇のナーガ No.5719 700ひかりレールスター Shinca No.5769 フォーゼドライバー+アストロスイッチ No.5620 喜々の玩龍喚士・コットン No.5670 富士見ファンタジア文庫のしおり【銅】 No.5720 五ツ橋ジョウ&700のぞみ No.5770 【オーディン編 モンスター】 No.5621 城下の大魔女・マドゥ No.5671 富士見ファンタジア文庫のしおり【銀】 No.5721 700のぞみ Shinca No.5771 聖祝の獄幻姫・ロミア No.5622 悪戯の魔帽子・オム No.5672 富士見ファンタジア文庫のしおり【金】 No.5722 清洲タツミ&N700Aのぞみ No.5772 聖門の大魔女・サレーネ No.5623 巡遊の龍喚士・アルファ&オメガ No.5673 富士見ファンタジア文庫のしおり【虹】 No.5723 N700Aのぞみ Shinca No.5773 転寝の魔帽子・コーザ No.5624 古城の守り猫・バステト No.5674 テオールのチェロ No.5724 シャショット No.5774 聖灯の炎天使・ウリエル No.5625 収穫祭の名物・カボデビ No.5675 ルティナのハープ No.5725 碇シンジ&500 TYPE EVA No.5775 聖夜のパズドラリース【銅】 No.5626 ハロウィンのお菓子袋【銅】 No.5676 エファのフルート No.5726 ホクト&ALFA-X No.5776 聖夜のパズドラリース【銀】 No.5627 ハロウィンのお菓子袋【銀】 No.5677 マリエルのユーフォニアム No.5727 シンカリオンメダル【銅】 No.5777 聖夜のパズドラリース【金】 No.5628 ハロウィンのお菓子袋【金】 No.5678 フェノンのトランペット No.5728 シンカリオンメダル【銀】 No.5778 聖夜のパズドラリース【虹】 No.5629 ハロウィンのお菓子袋【虹】 No.5679 箏龍楽士・ミナカ No.5729 シンカリオンメダル【金】 No.5779 パズドラクリスマスツリー No.5630 戴天の黄龍帝・ファガン -RAI- No.5680 寛雅の箏龍楽士・ミナカ No.5730 シンカリオンメダル【虹】 No.5780 ★ No.5631 天極の黄龍帝・ファガン -RAI- No.5681 ミナカの箏 No.5731 日ノ丸四駆郎 No.5781 ★武藤遊戯&沈黙の魔術師 No.5632 神刀・天極星黄龍 No.5682 電龍楽士・マルシス No.5732 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) No.5782 ★闇遊戯&オシリスの天空竜 No.5633 秘界の幻龍王・ゼローグ∞ -CORE- No.5683 雷弾の電龍楽士・マルシス No.5733 【オーディン編 モンスター】 No.5783 ★オシリスの天空竜のカード No.5634 絶天の幻龍王・ゼローグ∞ -CORE- No.5684 マルシスのエレクトリックギター No.5734 【オーディン編 モンスター】 No.5784 ★海馬瀬人&青眼の白龍 No.5635 幻龍槍斧・インフィニティレイジ No.5685 金龍楽士・ローネ No.5735 ★ No.5785 ★海馬瀬人&オベリスクの巨神兵 No.5636 感謝祭メダル2019 No.5686 輝夜の金龍楽士・ローネ No.5736 【オーディン編 モンスター】 No.5786 ★オベリスクの巨神兵のカード No.5637 超転生ヴィーナス No.5687 孔龍楽士・ルオ No.5737 世界樹のルーン No.5787 ★闇マリク&ラーの翼神竜 No.5638 迷森の金駒龍・ジャバウォックの希石 No.5688 黙想の孔龍楽士・ルオ No.5738 天明の魔術神・オーディン No.5788 ★闇マリク&ラーの翼神竜-不死鳥- No.5639 リナ=インバース No.5689 明澄の唱龍楽士・ファシル No.5739 潜在たまドラ☆枠解放 No.5789 ★ラーの翼神竜のカード No.5640 魔を滅する者・リナ=インバース No.5690 龍楽士チケット【銅】 No.5740 超転生アヌビス No.5790 ★真崎杏子&フレンドシップ&ファイヤーソーサラー No.5641 ★ No.5691 龍楽士チケット【銀】 No.5741 ドット・ホノりん No.5791 ★フレンドシップのカード No.5642 魔血玉 No.5692 龍楽士チケット【金】 No.5742 ドット・アワりん No.5792 ★城之内克也&真紅眼の黒竜 No.5643 ガウリイ=ガブリエフ No.5693 龍楽士チケット【虹】 No.5743 ドット・モリりん No.5793 ★真紅眼の黒竜のカード No.5644 天才剣士・ガウリイ=ガブリエフ No.5694 速杉ハヤト&E5はやぶさ No.5744 ドット・ヒカりん No.5794 ★孔雀舞&ハーピィ・レディ・SB No.5645 烈光の剣 No.5695 速杉ハヤト&E5はやぶさ MkII No.5745 ドット・ワルりん No.5795 ★ハーピィ・レディ・SBのカード No.5646 オーフェン No.5696 E5はやぶさ Shinca No.5746 覚醒ブリギッド No.5796 ★闇バクラ&ダーク・ネクロフィア No.5647 鋼の後継・オーフェン No.5697 男鹿アキタ&E6こまち No.5747 覚醒オイフェ No.5797 ★ダーク・ネクロフィアのカード No.5648 黒魔術士・オーフェン No.5698 男鹿アキタ&E5+E6 No.5748 覚醒ダグザ No.5798 ★ブラック・マジシャン No.5649 一本脚のドラゴンの紋章 No.5699 E6こまち Shinca No.5749 覚醒ルー No.5799 ★ブラック・マジシャンのカード No.5650 クリーオウ・エバーラスティン No.5700 大門山ツラヌキ&E7かがやき No.5750 覚醒アリアンロッド No.5800 ★青眼の白龍 No.5801~5850 No.5851~5900 No.5901~5950 No.5951~6000 No.5801 ★青眼の白龍のカード No.5851 神速の獅子舞・バアル No.5901 ★ No.5951 装身・オーディン No.5802 ★ブラック・マジシャン・ガール No.5852 正月のパズドラ鏡餅【白】 No.5902 ★ No.5952 装身・ゼラ No.5803 ★ブラック・マジシャン・ガールのカード No.5853 正月のパズドラ鏡餅【銀】 No.5903 ★ No.5953 秘輝蛙の幻忍・児雷也 No.5804 ★破壊竜ガンドラ No.5854 正月のパズドラ鏡餅【金】 No.5904 ★ No.5954 機神王・グランディス No.5805 ★破壊竜ガンドラのカード No.5855 正月のパズドラ鏡餅【虹】 No.5905 ★ No.5955 真紅の機神王・グランディス No.5806 ★暗黒騎士ガイア No.5856 新春のたまドラ門松 No.5906 ★ドット・忠義神・関羽 No.5956 灼鉄の機神帝・グランディス No.5807 ★暗黒騎士ガイアのカード No.5857 超転生フレイヤ No.5907 ★ドット・命龍神・諸葛亮 No.5957 氷原の案内人・ユウリ No.5808 ★ホーリー・エルフ No.5858 極醒の無尽なるもの・ヨグ=ソトース No.5908 ★ドット・時女神・ウルド No.5958 氷斧の武闘姫・ユウリ No.5809 ★ホーリー・エルフのカード No.5859 転生リュエル No.5909 ★ドット・時女神・ヴェルダンディ No.5959 ★8周年記念メダル No.5810 ★砦を守る翼竜 No.5860 転生アリエル No.5910 ★ドット・橙龍契士・サリア No.5960 ★8周年記念たまドラ No.5811 ★砦を守る翼竜のカード No.5861 転生ルミエル No.5911 ★ドット・シェリアス No.5961 大天使・ラジエル No.5812 ★クリボー No.5862 ★トゥクトス No.5912 ★ドット・魔伯爵・ロノウェ No.5962 知悉の大天使・ラジエル No.5813 ★クリボーのカード No.5863 ★樹堅龍・トゥクトス No.5913 ★桜ふぶき姫 No.5963 ★知悉の大天使・ラジエルの希石 No.5814 ★ No.5864 ★ドット・四君子・シャンメイ No.5914 ★覚醒エンマ No.5964 ★ウルボーク No.5815 ★ No.5865 ★ドット・四君子・ヨウユウ No.5915 ★ぬらり神 No.5965 ★雷放龍・ウルボーク No.5816 ★ No.5866 ★ドット・四君子・シュウミン No.5916 ★大ガマ No.5966 ★ドワーフの戦士・グリゴリー No.5817 ★ No.5867 ★ドット・四君子・シンファ No.5917 ★大ガマの妖怪メダル No.5967 ★焔猛龍の戦士・グリゴリー No.5818 ★ No.5868 ★ドット・朱雀の化身・レイラン No.5918 ★土蜘蛛 No.5968 ★兎人の武闘家・ディーナ No.5819 リーリア No.5869 ★ドット・青龍の化身・カリン No.5919 ★土蜘蛛の妖怪メダル No.5969 ★氷戎龍の武闘家・ディーナ No.5820 リーリア【ダークカラー】 No.5870 ★ドット・玄武の化身・メイメイ No.5920 ★ラストブシニャン No.5970 ★エルフの使者・アリナ No.5821 竜軍師コウメイのカード No.5871 ★ドット・麒麟の化身・サクヤ No.5921 ★ラストブシニャンの妖怪メダル No.5971 ★樹望龍の癒し手・アリナ No.5822 恨みの女神イザナミのカード No.5872 ★ドット・白虎の化身・ハク No.5922 ★バニー・ミント No.5972 ★旅立ちの冒険者・ダイヤ No.5823 聖竜ソロネのカード No.5873 ★ドット・覚醒ゼウス No.5923 ★バニー・ミントの妖怪メダル No.5973 ★聖輝龍の勇者・ダイヤ No.5824 暴虐の女帝ベリアルのカード No.5874 ★ドット・覚醒ヘラ No.5924 ★コマみ No.5974 ★黒衣の魔法使い・エレメイ No.5825 暴食の魔狼フェンリルのカード No.5875 ★アマコズミ No.5925 ★コマみの妖怪メダル No.5975 ★魔滅龍の魔法使い・エレメイ No.5826 金色の賢母フリッグのカード No.5876 ★宵月の黒狐・アマコズミ No.5926 ★USAピョン No.5976 ★妖精の踊り子・エルシャ No.5827 ツクヨミの姫カグヤのカード No.5877 シャー77ドラゴン No.5927 ★USAピョンの妖怪メダル No.5977 ★流華龍の踊り子・エルシャ No.5828 悪魔の参謀ジョーカーのカード No.5878 端午の空鯉龍・鶉月 No.5928 ★ロボニャン No.5978 ★高貴の騎士団長・リータ No.5829 疾風の獣戦士アタランテーのカード No.5879 盆栽龍・ショウリュウサイ No.5929 ★ロボニャンの妖怪メダル No.5979 ★地守龍の騎士団長・リータ No.5830 悲恋の詩人オルペウスのカード No.5880 開運龍神・オリガミ No.5930 ★極醒の日龍喚士・カンナ No.5980 ★龍人の炎剣士・ドゥバル No.5831 竜姫デルピュネーのカード No.5881 トラフィケイオス No.5931 ★極醒の天陽神・アテン No.5981 ★爆昂龍の狂戦士・ドゥバル No.5832 アプロディーテのカード No.5882 ★スキルコネクト・キリト No.5932 ★ No.5982 ★魔性の暗殺者・シヴィニア No.5833 死に寄り添う者ヴァルキリーのカード No.5883 ★バーサクヒーラー・アスナ No.5933 ★ No.5983 ★冥討龍の暗殺者・シヴィニア No.5834 陰陽師セイメイのカード No.5884 ★アリス・シンセシス・サーティ No.5934 ★超転生ラファエル No.5984 ★威勢の槍騎士・ランペイド No.5835 因幡の白兎のカード No.5885 ★決意の騎士・アリス No.5935 ★超転生熾天使ルシファー No.5985 ★突龍の槍騎士・ランペイド No.5836 レディナイトのカード No.5886 ★金木犀の剣 No.5936 ★超転生ホルス No.5986 ★エルフの弓戦士・パヌマス No.5837 デメテルのカード No.5887 ★上級修剣士・ユージオ No.5937 ★超転生スサノオノミコト No.5987 ★旋貫龍の弓戦士・パヌマス No.5838 ニュンペーのカード No.5888 ★ユージオ・シンセシス・サーティツー No.5938 ★超転生アマテラスオオカミ No.5988 ★先見の傭兵・リシェイラ No.5839 金剛力士のカード No.5889 ★青薔薇の剣 No.5939 ★超転生パールヴァティー No.5989 ★迅援龍の薬師・リシェイラ No.5840 エウリュディケーのカード No.5890 ★カーディナル No.5940 ★超転生インドラ No.5990 ★龍人の貿易商・ポロネ No.5841 雲外の大魔女・ファスカ No.5891 ★献身の赤龍喚士・ソニア No.5941 転生シヴァ=ドラゴン No.5991 ★烈厚龍の貿易商・ポロネ No.5842 光翼の大魔女・ファスカ No.5892 ★親愛の彩龍喚士・イデアル No.5942 転生ネプチューン=ドラゴン No.5992 ★ブルージェルン No.5843 ファスカの魔鳥箒・デザン No.5893 ★イデアルの手作りチョコレート No.5943 転生オーディン=ドラゴン No.5993 ★イエロージェルン No.5844 鏡室の大魔女・ネレ No.5894 ★バレンタインの星海神・アンドロメダ No.5944 転生ラー=ドラゴン No.5994 ★レッドクレブリン No.5845 謎獣の大魔女・ネレ No.5895 ★親愛のチョコレート【銅】 No.5945 転生ツクヨミ=ドラゴン No.5995 ★グリーンクレブリン No.5846 ネレの魔石杖・ビリオス No.5896 ★親愛のチョコレート【銀】 No.5946 幻忍・児雷也 No.5996 ★古跡の銀邪龍・ディグロスト No.5847 ★ No.5897 ★親愛のチョコレート【金】 No.5947 装身・ロシェ No.5997 ★浮遊の道化師・チェニ No.5848 ★ No.5898 ★親愛のチョコレート【虹】 No.5948 装身・エンシェントドラゴンナイト -REX- No.5998 ★銀遊龍の道化師・チェニ No.5849 初雪の大魔女・リーチェ No.5899 ★たまドラチョコレートムース No.5949 装身・フレイヤ No.5999 ★神器龍物語チケット【銅】 No.5850 謹賀の魔帽子・フロウ No.5900 ★ No.5950 装身・ソニア=フィオ No.6000 ★神器龍物語チケット【銀】 No.4001〜5000← No.5001-6000の編集 No.6001~6050 No.6051~6100 No.6101~6150 No.6151~6200 No.6001 ★神器龍物語チケット【金】 No.6051 ★チェルンの氷拳 No.6101 ★山田花太郎 No.6151 ★溟華の魔女・ポンノ No.6002 ★神器龍物語チケット【虹】 No.6052 ★友愛の灰幻魔・イルミナ No.6102 ★BLEACHコラボメダル【銅】 No.6152 ★ No.6003 ★ガチャマシン【ミッキーマウス】 No.6053 ★【フェス限ヒロイン編 モンスター】 No.6103 ★BLEACHコラボメダル【銀】 No.6153 ★ No.6004 ★ミッキー&フレンズ No.6054 ★飛び出す絵【ロミア】 No.6104 ★BLEACHコラボメダル【金】 No.6154 ★ No.6005 ★ミッキー&フレンズ【セレブレーション】 No.6055 ★飛び出す絵【イルミナ】 No.6105 ★BLEACHコラボメダル【虹】 No.6155 ★妖海の大魔女・ノルザ No.6006 ★ミッキー&フレンズ【フォト】 No.6056 ★【フェス限ヒロイン編 モンスター】 No.6106 ★帰り道の学級委員長・アテナ No.6156 ★溟怪の大魔女・ノルザ No.6007 ★ミッキーマウス No.6057 ★書庫の幻魔・イルミナ No.6107 ★帰り道の風紀委員長・アテナ No.6157 ★ノルザの魔魚杖・メズレイ No.6008 ★ミッキーマウス【ハピネス】 No.6058 ★樹護の豊穣神・セレス No.6108 ★ドット・青春なるもの・ヨグ=ソトース No.6158 ★森奥の大魔女・アルジェ No.6009 ★ミッキーマウス&ミニーマウス No.6059 ★樹護の豊穣神・セレスのカード No.6109 ★親身の師龍喚士・ヴァレリア No.6159 ★森衣の大魔女・アルジェ No.6010 ★ミッキーマウス&プルート No.6060 ★戦部ワタル No.6110 ★ヴァレリアの伊達メガネ No.6160 ★アルジェの魔木器・グゥム No.6011 ★ミッキーマウス&ドナルドダック No.6061 ★龍蒼丸 No.6111 ★競合の龍契士・リクウ&ディステル No.6161 ★リーチェの冥魔帽子・フロウ No.6012 ★ミッキーマウス&ドナルドダック&グーフィー No.6062 ★白夜叉・坂田銀時 No.6112 ★弓道部の希望・アポロン No.6162 ★幻惑の獣神・ツクヨミ No.6013 ★ミッキーマウス【フォト】 No.6063 ★鬼兵隊総督・高杉晋助 No.6113 ★寝坊の雲龍喚士・エリカ No.6163 ★幻惑の獣神・ツクヨミ【ダークカラー】 No.6014 ★ミニーマウス No.6064 ★夜兎族・神威&神楽 No.6114 ★パズドラ学園通知表 No.6164 ★癒やしの大天使・ラファエル No.6015 ★ミニーマウス【ハピネス】 No.6065 ★徳川茂茂 No.6115 ★転生呂布 No.6165 ★癒やしの大天使・ラファエル【ダークカラー】 No.6016 ★ミニーマウス【ドリーム】 No.6066 ★徳川茂茂&ガネーシャ衣装 No.6116 ★転生ヌト No.6166 ★闇を呼ぶ者・レギンレイヴ No.6017 ★ミニーマウス【フォト】 No.6067 ★将軍家のブリーフ No.6117 ★転生オシリス No.6167 ★闇を呼ぶ者・レギンレイヴ【ダークカラー】 No.6018 ★ドナルドダック No.6068 ★坂田金時 No.6118 ★転生ネフティス No.6168 ★過去神ウルド No.6019 ★ドナルドダック【エナジー】 No.6069 ★坂田金時&孫悟空衣装 No.6119 ★ドット・秘女神・カーリー No.6169 ★過去織姫神ウルド No.6020 ★ドナルドダック【グレート・エナジー】 No.6070 ★金時のスクーター No.6120 ★ドット・アウストラリス No.6170 ★運命を織る姫神ウルド No.6021 ★ドナルドダック【フォト】 No.6071 ★月詠 No.6121 ★ドット・神仇の魔狼・フェンリル No.6171 ★現在神ヴェルダンディ No.6022 ★グーフィー No.6072 ★月詠のキセル No.6122 ★ドット・憤激の黒幻魔・ズオー No.6172 ★現在創姫神ヴェルダンディ No.6023 ★グーフィー【ハピネス】 No.6073 ★ No.6123 ★ No.6173 ★運命を創る姫神ヴェルダンディ No.6024 ★グーフィー【フォト】 No.6074 ★ No.6124 ★ No.6174 ★未来神スクルド No.6025 ★プルート No.6075 ★ No.6125 ★ No.6175 ★未来護姫神スクルド No.6026 ★プルート【ハピネス】 No.6076 ★ No.6126 ★ No.6176 ★運命を視る姫神スクルド No.6027 ★プルート【フォト】 No.6077 ★ No.6127 ★ No.6177 ★七星龍・チィリン=ドラゴン No.6028 ★デイジーダック No.6078 魔導機士・メノア No.6128 ★ No.6178 ★七星龍・チィリン=ドラゴンの希石 No.6029 ★デイジーダック【ハピネス】 No.6079 星導の魔導機士・メノア No.6129 ★ No.6179 ★レイランの耳飾り No.6030 ★デイジーダック【フォト】 No.6080 星壊の魔導機士・メノア No.6130 ★ No.6180 ★カリンの耳飾り No.6031 ★ヒューイ&デューイ&ルーイ No.6081 天下の魔導機士・メノア No.6131 ★ No.6181 ★メイメイの耳飾り No.6032 ★ヒューイ&デューイ&ルーイ【ハピネス】 No.6082 白虹の魔導機士・メノア No.6132 ★ No.6182 ★サクヤの耳飾り No.6033 ★ヒューイ&デューイ&ルーイ【フォト】 No.6083 聖都の魔導機士・メノア No.6133 ★ No.6183 ★ハクの耳飾り No.6034 ★スクルージ No.6084 ★光の星導機・オルファリオンの希石 No.6134 ★ No.6184 ★白鵠・麻倉葉 No.6035 ★スクルージ【ハピネス】 No.6085 ★闇の星壊機・デスファリオンの希石 No.6135 ★ No.6185 ★武神魚翅・道蓮 No.6036 ★スクルージ【フォト】 No.6086 ニムエ No.6136 ★ No.6186 ★黒雛・ハオ No.6037 ★ミッキーマウス&ミニーマウス【クラシック】 No.6087 聖湖の乙女・ニムエ No.6137 ★ No.6187 ★サティ・サイガン No.6038 ★ミッキーマウス【クラシック】 No.6088 水聖剣・カリバーン No.6138 ★ No.6188 ★ガンダーラの指導者・サティ・サイガン No.6039 ★ミニーマウス【クラシック】 No.6089 ★聖湖の乙女・ニムエの希石 No.6139 ★ No.6189 ★持霊・ダイニチ No.6040 ★ドナルドダック【クラシック】 No.6090 ジャルゴ No.6140 ★ No.6190 ★ルドセブ&セイラーム No.6041 ★グーフィー【クラシック】 No.6091 煙怪龍・ジャルゴ No.6141 ★ No.6191 ★ゴーレム起動・ルドセブ&セイラーム No.6042 ★プルート【クラシック】 No.6092 ★崩玉を従えし者・藍染惣右介 No.6142 ★昂魔王・ベレト No.6192 ★ゴーレム通常モード No.6043 ★デイジーダック【クラシック】 No.6093 ★崩玉 No.6143 ★闘争の昂魔王・ベレト No.6193 ★ラキスト・ラッソ No.6044 ★魔導書のしおり No.6094 ★死神代行戦闘許可証 No.6144 ★闘争の昂魔王・ベレトの希石 No.6194 ★持霊・ルシフェル No.6045 ★大魔女の弟子・チャコル No.6095 ★地獄蝶 No.6145 ★ブラムガー No.6195 ★麻倉花 No.6046 ★樹鎖の魔女・チャコル No.6096 ★隊長羽織 No.6146 ★炎牙龍・ブラムガー No.6196 ★ No.6047 ★大魔女の弟子・ドーナ No.6097 ★平子真子 No.6147 ★超転生アスタロト No.6197 ★ダンテ No.6048 ★輝命の魔女・ドーナ No.6098 ★仮面の軍勢・平子真子 No.6148 ★超転生カリン No.6198 ★真魔人ダンテ No.6049 ★ウルカの宝剣 No.6099 ★平子の仮面 No.6149 ★超転生ヘルメス No.6199 ★リベリオン&エボニー&アイボリー No.6050 ★プレーナの時空針 No.6100 ★猿柿ひよ里 No.6150 ★大魔女の弟子・ポンノ No.6200 ★バージル No.6201~5250 No.6251~6300 No.6301~6350 No.6351~6400 No.6201 ★魔人バージル No.6251 ★ No.6301 ★ No.6351 ★ No.6202 ★閻魔刀 No.6252 ★ No.6302 ★ No.6352 ★ No.6203 ★ネロ No.6253 ★ No.6303 ★ No.6353 ★ No.6204 ★魔人ネロ No.6254 ★ No.6304 ★ No.6354 ★ No.6205 ★レッドクイーン&ブルーローズ No.6255 ★ No.6305 ★ No.6355 ★ No.6206 ★V+シャドウ+グリフォン No.6256 ★ No.6306 ★ No.6356 ★ No.6207 ★V+ナイトメア No.6257 ★ No.6307 ★ No.6357 ★ No.6208 ★Vの詩集+杖 No.6258 ★ No.6308 ★ No.6358 ★ No.6209 ★ルシア No.6259 ★ No.6309 ★ No.6359 ★ No.6210 ★魔人ルシア No.6260 ★ No.6310 ★ No.6360 ★ No.6211 ★カトラシア No.6261 ★ No.6311 ★ No.6361 ★ No.6212 ★トリッシュ No.6262 ★ No.6312 ★ No.6362 ★ No.6213 ★魔剣スパーダ No.6263 ★ No.6313 ★ No.6363 ★ No.6214 ★レディ No.6264 ★ No.6314 ★ No.6364 ★ No.6215 ★カリーナアン No.6265 ★ No.6315 ★ No.6365 ★ No.6216 ★ニコ No.6266 ★ No.6316 ★ No.6366 ★ No.6217 ★デビルブレイカーオーバーチュア No.6267 ★ No.6317 ★ No.6367 ★ No.6218 ★マティエ No.6268 ★ No.6318 ★ No.6368 ★ No.6219 ★金貨のアルカナ No.6269 ★ No.6319 ★ No.6369 ★ No.6220 ★キリエ No.6270 ★ No.6320 ★ No.6370 ★ No.6221 ★キリエのネックレス No.6271 ★ No.6321 ★ No.6371 ★ No.6222 ★魔界の反逆王・ユリゼン No.6272 ★ No.6322 ★ No.6372 ★ No.6223 ★DMCモーターホーム No.6273 ★ No.6323 ★ No.6373 ★ No.6224 ★DMCコラボメダル【銅】 No.6274 ★ No.6324 ★ No.6374 ★ No.6225 ★DMCコラボメダル【銀】 No.6275 ★ No.6325 ★ No.6375 ★ No.6226 ★DMCコラボメダル【金】 No.6276 ★ No.6326 ★ No.6376 ★ No.6227 ★DMCコラボメダル【虹】 No.6277 ★ No.6327 ★ No.6377 ★ No.6228 ★ No.6278 ★ No.6328 ★ No.6378 ★ No.6229 ★ No.6279 ★ No.6329 ★ No.6379 ★ No.6230 ★ No.6280 ★ No.6330 ★ No.6380 ★ No.6231 ★ No.6281 ★ No.6331 ★ No.6381 ★ No.6232 ★ No.6282 ★ No.6332 ★ No.6382 ★ No.6233 ★ No.6283 ★ No.6333 ★ No.6383 ★ No.6234 ★ No.6284 ★ No.6334 ★ No.6384 ★ No.6235 ★ No.6285 ★ No.6335 ★ No.6385 ★ No.6236 ★ No.6286 ★ No.6336 ★ No.6386 ★ No.6237 ★ No.6287 ★ No.6337 ★ No.6387 ★ No.6238 ★ No.6288 ★ No.6338 ★ No.6388 ★ No.6239 ★ No.6289 ★ No.6339 ★ No.6389 ★ No.6240 ★ No.6290 ★ No.6340 ★ No.6390 ★ No.6241 ★ No.6291 ★ No.6341 ★ No.6391 ★ 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衣年齢による変化 晴れ着 下着・靴下 靴 装飾品 制服・専用服 食食事内容 飲料 作法 保存技術 住住居 トイレ 風呂 照明 白の建物 日常生活時 言語 挨拶 貨幣 家族 仕事・教育 娯楽 医療 契約 宗教 独自常識 男女交際求愛行動 婚約 通過儀礼出産・生誕 洗礼 10歳の節目 魔力感知の発現 成人 結婚 離婚 死亡 葬式 芸術文芸 美術 音楽 舞台芸術 交易 コメント 衣 階級を問わず共通の慣習として、女性はスカート、男性はズボンが基本となる。 紡糸、機織り、縫製、刺繍など、仕立ては全て手作業で行われる。 特に刺繍は平民女性の美人の条件となり(*1)、貴族女性の嗜みとされる(*2)。 古着屋も存在する(*3)が、新しい衣装を仕立てる場合は個別に採寸するオーダーメイド方式となる(*4)。 服の清潔さ(*5)をはじめとし、継ぎ接ぎ(*6)も含めた布の質(*7)、布の量(*8)、袖の長さ(*9)やボタンの位置(*10)などのデザインに、身分や立場が顕著に表れる。 貧民は、晴れ着以外は、生地の厚さと丈夫さが最優先で(*11)、週一程度の洗濯(*12)と、おさがり、継ぎ接ぎ(*13)でしのぐ。 布の量の問題から、女の子の服はワンピースに限定される(*14)。 富豪になると、布の質があがることは勿論、清潔さを重視した高頻度の着替え(*15)、布の多用したデザイン性重視(*16)へと移る。 貴族用の衣装は、基本的には側仕えが着せることを前提に作られており、一人で脱ぎ着ができない。(*17) 逆に、一人で脱ぎ着ができるようボタンが前についた衣装は、平民用の服と認識される。(*18) 自分で動かなくても、側仕えが動いてくれるので、服の汚れを気にしなくても良い立場だと示す場合は、邪魔なくらいに袖が長くなる(*19)。 但し、貴族であっても、袖が長いのは自分が働く必要がない時に限定され、騎士や文官などの仕事服や神官の普段着は長くない。 儀式に臨む青色神官や、給仕の存在が前提となる食事時間の貴族は、袖の長い服を着る。 その為、汚さないように食べる練習が必須で、洗礼式を終え、見苦しくなく食べられるようになるまで親と食事ができない。(*20) デザイン・流行 同一色、相似色、補色、中差色、彩度、明度などのカラーコーディネートの概念が存在し(*21)、貴色を纏うことが決まっている儀式以外では、季節や髪や目の色等にあわせて、色の組み合わせを変える。 デザインを重視する一方で、富豪や貴族は流行を重視する。 領主一族や上級貴族は流行を発信する側である必要があり、下位の後追いは身分的に相応しくないと考えられている(*22)。 その一方で、エーレンフェストでは下位の貴族は上位の貴族の流行を後追いしなくてはいけないという暗黙の前提があった(*23)。 その前提の結果、体格に全く合わない服を着るという個人的な問題(*24)や、均一な染の布を貴ぶ大領地の流行が持ち込まれたことで、それまで存在した蝋結染めや絞り染めが廃れる(*25)という大きな問題なども生じていた。 ローゼマインが領主の養女となった以降は、ローゼマインの薫陶の結果、各々に似合った服を身にまとったり、技術が流行で廃れないよう記録に残したりするように変化している(*26)。 地域差 国境門が開かなくなって十五年以上が経過している為、アーレンスバッハ以外では薄れているものの、国境門がある領地では、衣装等に、独自の異国風文化が存在する(*27)。 その一例として、アーレンスバッハの女性は、公式の場において必ずヴェールを身に付けるというものが挙げられる(*28)。 同様に、シャツやズボンの上から、マントではなく、薄くて大きな一枚布を体に巻き付けるようにまとうのが、アーレンスバッハ風の男性の装いとされている(*29)。 年齢による変化 女性は、年齢に応じてスカート丈や髪の結い方を変える。 10歳までは膝まで、10~15歳は脛位の長さと決まっており、15歳で成人したら足首も見えない長さが推奨される(*30)。 更に髪を完全に結い上げるのは成人女性の証とされ、成人前の女子は結い上げず(*31)、成人後は基本的に寝台の上以外では髪を解かない(*32)。 髪型の基準は肩位置との関係であり、未成年の女性は肩より長くし、成人女性は肩より上げる(*33)。 実際には、平民の労働階級の成人女性のスカート丈は足首あたりまでであり(*34)、女性の貴族が騎獣に乗ったり採集に赴いたりする場合は、見た目がスカート風のキュロット(騎獣服)を着用する(*35)。 男性は、平民も貴族も10歳までは半ズボンもはくが、それ以降は大人と同じになる。 ただ、男性の服装などの変化は、女性ほど明確ではない。(*36) 晴れ着 洗礼式、成人式、星結びの儀式の衣装で、基本的には階級をまたいで共通となっている。 洗礼式は白の服を(*37)、成人式や星結びの儀式では生まれた季節の貴色の服を身につける(*38)。 例外的に、農村では秋の収穫祭で一括して洗礼式・成人式・星結びの儀式を行うため、洗礼は白の服に秋の貴色の刺繍だが、成人や星結びは秋の貴色の服をまとう(*39)。 下着・靴下 下町の人間にとって靴下は防寒具である。 その為、夏は履かないし、冬は毛糸で編んだ巾着のような袋状のものに足を突っ込んで、紐を縛る。 この袋は足首までなので、その上に毛糸で編んだレッグウォーマーを膝の辺りまでつける。 見栄えではなく防寒重視なので、ズボンを数枚重ねて履き、その上に装着する。(*40) 富豪・神殿関係者・貴族階級では、素足を見せるのは恥ずかしいことだとされているので、男も女も必ず靴下を着用する。 これは身嗜みとか礼儀のようなもので、靴下を履いていないのはとてもみっともないことだとされている。(*41) 薄い布製の、太股の半ばまであるような長い靴下を履く。 ゴムが無い為、靴下には長い紐がついており、靴下をはく前に腰にまいた布の帯に紐を結びつける。 靴下を着用した後、膝より長くて、薄くて余裕がたっぷりあるドロワーズを履く。 スカートが捲れた際にドロワーズしか見えないように、ドロワーズの長さは、スカート丈、ひいては年齢に応じて変わる。 お腹の辺りに紐が通されていて、結ぶようになっている。10代未満の子供用は膝の辺りにも紐があったが、それ以降も紐なのか、年齢に応じて変わるのかは不明。 靴下とドロワーズを身につけた後に、上のシャツを着る。(*42) また、ボディスが存在し、身体の線を綺麗に見せる目的で、(裕福な)平民の女性は10歳から身につけるようになる。(*43) その一方で、魔石による簡易鎧を衣装の下につける習慣があることから(*44)、貴族女性は、身体を締め付ける目的の補正衣服を身につける必要がない。 靴 下町の靴は、動きやすさを重視した皮製のショートブーツと、フランスのSabotのような木靴の二種類が存在する。 貧乏人は素足であることも珍しくない。 下(貧民)から上(富豪)にいくにつれて、素足、ぼろ布を巻くだけ、木靴、革靴となっていく。(*45) 貴族階級は、足元の防寒対策を靴で行う。 冬は裏が起毛した膝くらいまでの深靴(ロングブーツ)を中心に(*46)、夏は短靴(ショートブーツ)を中心に履き分ける。 靴の生地も、用途や見た目で使い分けられており、外出には硬めの馬皮製や柔らかめの豚皮製を、屋内では布製を使用する(*47)。 貴族院で、魔石を変形させて鎧の靴を作る練習をする為や、緊急時や魔力の伝達を重視する場合に、魔石の靴を作って履くことができる(*48)。 また、貴族の使う魔石は魔力で温度調節が出来る。 装飾品 マント 富豪や貴族階級は、正装の一部としてマントを着用する(*49)。宴などでは季節の貴色を使用する事もある。 貴族院等の公の場や、領地内にいる騎士団は、領地の色をまとうが、私的な場では特に色の制約はない(*50)。 王家の色(黒)をまとうと後ろ指をさされる為使用しないだけで、特に明文化された禁止事項はない(*51)。 貴族院に入学する子供は、ブローチと領地の色のマントを領主から与えられる(*52)。 このマントは成人まで使える事を前提とした大きさで用意され(*53)、新品には刺繍は入っていない。(*54) 守りの魔法陣の刺繍が施されると、防具またはお守り代わりになるので、騎士も全身鎧の上から身に着ける(*55)。 貴族院の一年時は、もらったばかりなので刺繍がないことが多く、年を重ねるごとに増えていく。 男性は、母親がしてくれたり、姉の実験台になったりすれば刺繍があるが、女性は将来の練習として自分で刺繍をする。(*56) 母親や同母姉妹がいない貴族は、マントに刺繍がないことも珍しくないため、結婚前であれば、刺繍がないマントを見られても、刺繍をしてくれるものがいないのかと思われて終わり、特に不憫がられることもない。(*57) マントへの刺繍の詳細に関しては男女交際の項を参照。 帯・ベルト 貴族階級の者は、魔術具などを普段から使用するためベルトや帯を使用し、ベルト周りに引っかけるなどして携帯している。 各種薬品、魔石の入った金属の飾り、名捧げの石、各種魔術具などが腰周りに収納されている。(*58) 制服・専用服 見習い服 仕事着。基本的に洗礼式を終えた子供に親が新しいものを準備する。(*59) 商会の見習い服は商会ごとに違うため所属を表す制服のような意味合いもあり、小銀貨10枚弱で一式が揃う。(*60) 下働きのお仕着せ アーレンスバッハの城では揃いの制服として下働きにまで支給されている。(*61) 神殿の衣装(神官服、儀式服) 神殿では、灰色神官/巫女・見習いは灰色の衣、青色神官/巫女・見習いは青の衣、神殿長は白の衣をまとう。(*62) 神官/巫女服の袖はあまり長くなく、調合の際などにもそのまま着用できる。 普通の衣装の上から被って着る形であり、衣の下は各自で適当に変えられる。(*63) 青色神官/巫女は、最高神への信仰とこれから常に成長し続けることを誓う立場であることから、成長を促し助ける火の神の貴色であり、最高神の司る高く亭亭たる大空の色である青をまとう。(*64) 青色神官/巫女の儀式服は、晴れ着に相当し、縁取りの刺繍や家の紋章の刺繍のある特別仕立てのものを用意する必要がある。(*65) 帯は白地で、見習いは銀糸、成人は金糸で聖典の祈り文句が刺繍された物を用い(*66)、季節の貴色の飾りを身につける。(*67) 神殿長は、メスティオノーラの書を賜った初代ツェントやツェント候補達がメスティオノーラと間違われてエーヴィリーベに襲われないように、エーヴィリーベの貴色である白をまとう。(*68) 神殿長の儀式服は、裾が足元まである長さの白の衣に金のタスキ、帯、季節の貴色の小物(飾り紐などの帯飾り、髪飾り、タスキを留めるブローチなど)となっている。(*69) ただし星結びの儀式では、黒と金の生地のタスキ、帯飾りなども黒と金となる。(*70) ローゼマインが仕立てた儀式服の帯は銀色で(*71)、エーレンフェストの領主の子を示す、神官長とお揃いの紋章が前身頃に入っている。(*72) 貴族院の衣装 貴族院では、黒を基調とした衣装に領地の色のマントと専用のブローチをまとうことが規定で決まっている。(*73) 全てを吸収する闇の神に敬意を示し、貴族院での教えを貪欲に吸収する姿勢を見せることから黒の衣装を(*74)、所属する領地を示した上で、領地別の寮の入室選別を行う目的でマントとブローチを身につける。(*75) びっしりと色鮮やかな刺繍をしている者や、袖のぴったりとした服の上からボレロのような感じで袖のひらひらした上着を着て、講義内容によって袖の長さを調節している者もいる。ただし、このボレロ着脱式は領主候補生は不可とされた。(*76) 貴族院の先生のマントの裏やスカーフは、出身領地の色になっている。(*77) 奉納舞の衣装 神殿の儀式服に似たデザインで、振袖のような長い袖となっている。 奉納舞の動きに合わせて翻るように透けるような薄い素材で作られ、腰から裾にかけていくつか切れ込みが入っている。 稽古時は銀色の帯、本番は成人を祝うので金色の帯となる。 また、役柄に合わせた神々の貴色の薄い布を頭からかぶる。(*78) 調合服 調合する時は袖が邪魔にならない調合服に着替える。文官のお仕着せに少し似ている。 あまり袖がひらひらしておらず、作業の邪魔になりそうなレースやひだの装飾は極力排することと決められている。 調合服にはマントを付けず、マントと同色のスカーフのような布をブローチで留めることになっている。(*79) 騎獣服 女性が騎乗型の騎獣を使う場合に着用する。裾がひらひらとしたスカートの外見をしているが、キュロットになっている。(*80) 騎士の衣装 騎士は、いつでも戦えるように、魔石で作る鎧の基本となるものを衣装の下に着込む。 防弾チョッキのような役目を果たし、荒れている領地では、突然の攻撃を防ぐために、文官や側仕えさえ身に付けておくのが常識になっている。(*81) その上で、護衛任務に付く際などは身軽な簡易鎧を身に着け、討伐や採集目的の遠征などの際は全身鎧を身に着ける。 執務服 ひらひらした部分が少なくて格段に動きやすい貴族の仕事服。 とは言え平民の衣装とは全然違うので、貴族である事は一目瞭然。(*82) 文官のお仕着せ それほど袖がひらひらとしていない。(*83) 側仕えのお仕着せ あまりひらひらとしていない。(*84) 食 お酒、チーズ(*85)、酢(ワインビネガー)が存在し(*86)、貧民でも手に入れられることから、発酵技術は普及している。 ローゼマインのスープが広まるまで、平民・貴族問わず、スープは一度完全に茹でて茹で汁を捨てる調理法が定着していた。(*87) 小さいゴミや砂などが入っていることがあるというのも茹で汁を捨てていた理由の一つだが、平民の料理人内で、良い子が恵まれなくなるとか、子供が生まれなくなるとか言われていることが大きい。(*88) 貧民は非常に固い雑穀パン(*89)、富豪は小麦だけで作られている白パン(*90)という差異はあるが、天然酵母の発見はなされておらず、ローゼマインが天然酵母パンを導入するまで、パンは固いものというのが基本概念だった。 アーレンスバッハ経由で、ランツェナーヴェより砂糖が輸入され始めているが(*91)、普及率は依然低く、レシピは確立されていない。(*92) 中央の砂糖菓子も見た目は素晴らしいが、味は完全に砂糖の塊となっている。(*93) その為、ローゼマインが導入したお菓子の数々は、富豪は勿論、貴族社会にも非常に高く受け入れられている。 食に関する特殊事例として、アウブの命令によって騎士団が遠征する際は、転移陣で城から食事を送る慣習もある。(*94) また、騎士団の遠征先では、作法も何もなく水を飲みながら携帯食料をかじるだけという簡易さとなる場合がある。(*95) 食事内容 平民の富裕層でも、食事の量が多くなるだけで、それ以外の平民層と料理自体には大差ない。 貴族の食事は腕の良い料理人が、平民が使わない食材や調味料と、貴族の家でしか作らないレシピを用いて調理する為、味も品数も完全に違う。(*96) 品数の違いを反映し、貴族社会では、コース料理によく似た順番で料理が出される。 飲み物が注がれて、前菜の次にスープで、メイン料理が続き、果物やデザート、食後のお茶へと続く(*97)。 更に料理の飾り切りや盛り付けも工夫がなされており、レベルが高い(*98)。 平民と貴族の差は大きいが、貴族院や領主会議で毎年お茶会交流をしている影響か、中央と各領地間での、料理の種類やレベルの差は比較的小さい。(*99)また、中央のお菓子は特に甘 く砂糖をそのまま固めたようなものであり、ローゼマインもお茶を飲みながらその甘さに耐えていた。それが故にエーレンフェストの素朴なお菓子がとてもウケた理由でもある。お菓子がとてつもなく甘い分、お茶はちょっと苦め。 その一方で、アーレンスバッハの料理はランツェナーヴェから入ってくる調味料や香辛料の影響で、酸味が強く、辛みの強い物が多い。(*100) 新しい料理や珍しい味は社交の会食において大きな役割を果たしているが、珍しいだけではなく、他領の者に受け入れられる味であることも重要となっている。 アーレンスバッハ特有の酸味や辛みの強い料理は、他領に受け入れられないことがある為、アーレンスバッハでは、アーレンスバッハの者ではなく他領からきた配偶者が社交の会食の料理において采配を振るう。(*101) 飲料 水分補給の際は、水は勿論、ハーブティ(*102)をはじめとした様々なお茶や(*103)、濃い茶色の何かや(*104)、果汁水(コルデ水)(*105)なども飲まれている。また、パルゥなどの木の実の果汁をそのまま飲むこともある。 食事の意味合いが強いが、母乳の代用で山羊の乳が(*106)、パン食補助で牛乳(*107)やスープが飲食されている。 なお、ミルクはお茶に入れる形でも飲まれている。(*108) お酒は平民から貴族まで愛飲している。 発泡酒(べレア)(*109)、果実酒(ダンケルフェルガー産ヴィゼ他)(*110)、蜂蜜酒(*111)、蒸留酒(クラッセンブルクや、エーレンフェストの北方産)(*112)など種類も豊富に存在する。 なお、飲酒に年齢制限はない(*113)。 作法 平民と貴族では食事の作法も異なる。 食前の挨拶は、平民はいただきますと告げるだけだが、神殿や貴族階級は、両手を胸の前で交差して、食前の祈りを捧げる(*114)。 食べ方も、階級が高くなるほど、優雅な仕草が要求される。 貴族社会では、長い袖を汚さず食べられるようになるまで親とすら同席しないし(*115)、中級貴族と上級貴族ですら仕草や作法にレベル差が存在する(*116)。 貴族社会では、毒殺の危険回避を重視した習慣や礼儀が多い。 まず、食器やカトラリーは、招待された客が持参する上、壊したり、盗まれたりする危険がある食器は自分の従者が扱い、他のものには触らせない。(*117) 更に、客が持参した物はその場で客の手で開封されて、毒見のために客自身が食べて見せることが礼儀となっている。同様に、招待主がお茶に口をつけ、毒が入っていないことを示してから、客側もお茶に口を付ける。(*118) また、食事中に給仕を受けることが当たり前である為、身分差や職分・階級差に応じて食事の時間がずれる。 身分の高い者から順に食事をとると共に、先に食事をする者から後に食事をする者達へと下げ渡す習慣がある。(*119) その一方で、上位者が下位者の料理に興味を示した場合、自分の皿を差し出し、相手が下げ渡すのを待たないといけない。(*120) 食堂に求める清潔さも、貴族と(エーレンフェストの)平民では大きく異なる。 エーレンフェストの平民は、街の汚れ度合の影響を受けて、ごみのポイ捨てが当たり前となっていた。 その結果、カチカチの固いパンを皿代わりにして、いらなくなった食べ物は床に落として、犬に食べさせることで片付けとする文化を持っている。(*121) 更に、大量の料理を運ぶせいで、平民の給仕は、乱暴だろうが、零れようが気にしない。(*122) その一方で、貴族は教育の行き届いた側仕えによって給仕されることが前提であり、更に衛生面の向上から、貴族の間ではテーブルクロスではなく、ナプキンを使うようになっている。(*123) 保存技術 神殿や貴族社会には貯蔵用氷室(冷蔵庫)や(*124)、時を止める魔術具が存在する為(*125)、そこで食材や料理を保管することは可能だが、魔力が必要になることから、平民も貴族も、秋に収穫したものを保存食に加工した上で、暗室に保管することが冬支度の基本となっている。 魔力節約目的で使用は控えられているものの、他領へ嫁ぐ際に、懐かしくなった時に食べられるようにと、故郷の料理を時を止める魔術具に保管して持参したりすることもある。(*126) 保存食の一種として、騎士の遠征用に保存性と栄養価が追及された携帯食料が存在する。 粉末状にした雑穀や野菜などを酒と塩に漬け、水分を飛ばしてピンポン玉くらいの大きさに丸めて固めた茶色い塊で、余裕があれば沸かした湯でふやかして食べるが、余裕が無い時はそのままかじるだけで食事を済ませる為、保存性と味を多少犠牲にしているとしても薄めの塩味に調整してある。(*127) 住 住居 貧民街は隙間の多い木肌そのものが露出した木造建屋だが、富豪が住む建屋は色とりどりに塗装されている。(*128) エーレンフェストの下町では2階程度までの白の建物の上に、自前で木造の建物を建造している。(*129) かなり高層で、7階建てが存在している。(*130) 水の入手が通りの井戸に限定されることもあり、下町では、1階は店舗で、その上の2階は大体店の持ち主の家族が住んでいる。3~6階が貸し出され、7階は店の住み込みの見習いや従業員の部屋になっていることが多い。通りに近く、井戸に近い階ほど家賃が高くなる。(*131) 基本的に最上階は屋根裏部屋であり、夏は暑くて、冬は寒い。雨漏りをすることも、鳥を飼っていることも珍しくない。(*132) エーレンフェストの貴族街は下町側の門から遠いほど高級住宅地になる。 一軒一軒が公園のような規模を持つが、冬のみ貴族街で暮らすギーベ達の冬の館の庭のサイズは、一年中貴族街で暮らす者の家では庭のサイズより小さい。 騎獣か馬車が基本なので、道を歩いている者はいない。(*133) 領主の城の敷地内には、三階建てや四階建ての建物と庭園、農園、果樹園、騎士団の訓練場が存在している。 点在する建物は、城の本館、離れ、騎士団の寮、庭師の住まいや森の管理人の住まいなどである。 城の入口は、仕事用と領主の家族やごくプライベートな客人用に分かれており、エーレンフェストでは仕事用が南、家族用が北となっている。(*134) 城や貴族院の寮や神殿は、性別によって使う階が分けられており、女の子は上の階を割り振られている(男性は2階、女性は3階)。(*135) 貴族の館でも、女主人の部屋は上の階に存在することから(*136)、貴族社会一般的な慣習である可能性が高い。 トイレ 八十年程前に、ドレヴァンヒェルがネバネバの有効活用として下水道の作成や利用方法を領地対抗戦で発表するまでは、周囲に汚物を捨てるのが常だった。(*137) ドレヴァンヒェルの発表の後、領主会議で申請→権利を金銭で買い取り→許可取得→魔術改造実施という流れで上位領地から順に、下水処理とトイレの改造が進んだ。(*138) 新式のトイレは深い穴が開いた落下式で、穴の底には、排泄物を分解するネバネバしたものがうごめいている。(*139) アーレンスバッハからの嫁入り騒動の波紋で、エントヴィッケルンによる下水施設の整備が行きわたらなかった結果、エーレンフェストにおけるトイレと下水の整備は、貴族社会と神殿の集合捨て場のみに限定され、下町では、貧民から富豪まで、汚物を窓から道へポイ捨てすることが当たり前の習慣として続いていた。(*140) 風呂 水場事情もあり、平民には風呂の習慣はないが、貴族社会では大理石の風呂が流行している。(*141) 外国から入ってきたもので、貴族の間で美容と健康に良いと貴族社会では評判になっている。(*142) 湯船につかる形式で、側仕えに手伝ってもらって入る。(*143) 水瓶と水差しを繋ぐ魔術具である緑の魔石の存在が(*144)、貴族社会で普及した要因と考えられる。 領主一族、上級貴族の一部、騎士寮は、個人部屋に風呂があるが、貴族の邸宅では共同で使用することが多い。 城に住み込みの貴族でも、側仕えは共同の風呂となっている。(*145) 平民は一部例外を除き風呂を持っていないが、水浴びの習慣(冬はお湯浴び)はある。 商人は清潔さを重視する為、高頻度で水浴びをする。 工房も、指名されていない限り、お客に面接するものは、身体が清潔なものを優先する。(*146) 髪は水につけて汚れを落としているが、身体は、マイン達がしているように、水で濡らした布で体を拭いているのか、水を張った盥に完全につかっているのかは不明。 照明 窓や隙間からの外光(*147)、暖炉(*148)、蝋燭(キャンドル)(*149)、オイルランプ(*150)、魔術具の明かり(*151)が、照明として用いられている。 下町や神殿では、魔術具は使わず蝋燭を使用しているが、城や上級貴族の館では、魔術具の明かりが使われることが多く、あまり蝋燭が使われることはない。(*152) 下町でも、貧富の差によって冬場に用いられるランプの数が異なり、貧民は一つしかない上に油を節約して、ぎりぎりまでランプを使用しない。(*153) 冬前の蝋燭の確保は、下町における冬支度の一つであり、店や富豪一家は蝋工房から購入し、それ以外の大多数は自前で製作する。 貧民以外の下町の平民は、金属製のキャンドルの型を持っており、型に芯と溶かした蝋を入れ固まるまで放置することで製作している。 なかでも職人は、職場にある型を借りることもできるが、型の数に限りがあることからダルアは借りれないことも多い。 自前の型を持たず、職場から借りることもできなかった家では、油に紐を付けて乾かす作業を繰り返すことで、手間暇をかけて製作している。(*154) 白の建物 領主一族が貴族院で習う創造の魔術で作られる白い建材の物。 領主の城、貴族街の住居、神殿、ギーベ領の夏の館を始め、貴族院の施設や境界門など、様々な物がこれにあたる。 貴族街や下町は白の石畳に覆われているが、農村は土がむき出しになっている。(*155) 魔力では傷が入らないが(*156)、魔力の維持が絶たれると崩壊する上(*157)、セキュリティの設定が製作者単位なので、守りの強さの異なる建屋を製作する場合は、領主以外の領主一族が担う必要がある。(*158) 領主一族の魔力で製作されることから、領主の財産の扱いとなる為、建物を攻撃するだけでも反逆罪と見なされる。(*159) なお、領主が製作した場合の建造物の守りの強さは、親子喧嘩や夫婦喧嘩をしたものが入れなくなるのを避ける為に、魔力攻撃に特化している。(*160) その為、物理攻撃で壊すことは可能。(*161) 日常生活 時 時間と暦は、平民から貴族まで広く共有されている。 長さの単位としては、鐘(一日内の時間の区切り)(*162)、日(*163)、週(*164)、月(*165)、季節(*166)、年が存在する。 概念としての年は存在するが、〇〇王歴X年というような年号は使用されていない(*167)。 詳細は、暦を参照。 言語 貴族院や領主会議で一同に会する機会をもつ影響か、ユルゲンシュミット国内では言語が統一されている。 その一方で、貴族社会は婉曲表現を用いる習慣がある為、言葉は通じているが意味が通じていない場面が発生する。 特に貴族と平民の間では、その差が顕著に存在する。 建国期から現代までの間に言い回しや(*168)、文字(*169)が変遷している。 一人称は、平民内では多少の多様性が存在するが、貴族内では、男性が「私」、女性が「わたくし」で統一されている。(*170) 話し言葉 「丁寧な表現」・「普通の表現」・「くだけた表現」が存在し、生活階層や話す相手によって使い分けられている。 平民の間では訛りが存在し、領地によって差異が生まれている。 貴族の女性は、基本的には親しい者や下位の者に対しても丁寧な表現を使用し、敬称や態度で差異をつけている。 同じ主に仕える貴族の側近同士は、階級に関わらず呼び捨てで名を呼ぶ(*171)。 特に男性側近は、側近同士間での敬語の不使用も許される(*172)。 文字 必要性と教育費の問題から、門番(兵士階級)、平民富裕層、貴族や貴族の側仕えは読み書きができるが、それ以外の平民は文字が読めない。 その一方で、市場で値段が木札表示されていることから、数字は読める。(*173) なお、基本文字は全部で35種類ある。(*174) 貴族でも古い書物を読める者は限定されている。 特に政変による粛清や中央への召し上げによって古い文字を読める者が急激に少なくなった。(*175) 詳細は、文字を参照。 挨拶 階級や場面に応じて様々な所作がある。 特に対人の挨拶は多岐に渡る。 兵士・騎士階級は、姿勢を正して右手の拳で二回左の胸を叩く。(*176) 平民同士で、丁寧に挨拶をする場合は、軽く膝を曲げて腰を少し落とす。(*177) 商人同士が春になって初めて会った場合は、胸の前で右手を拳にして、指を揃えた左手の手の平に付けながら、軽く目を伏せて春を寿ぐ挨拶を告げる。(*178) 商人が貴族に、あるいは、下位の貴族が上位の貴族に挨拶する際には、左の膝を立てて跪き、軽く首を垂れた状態で挨拶の言葉を告げる。(*179) 貴族同士で初めて会った場合は、上記の挨拶を行い、相手の許可を得た上で、指輪に魔力を込めて祝福の魔力を贈る。(*180) 貴族が最大の感謝の意を示す際には、相手の前に跪き、相手の手を取り、手の甲に自分の額を押し付けた状態で礼の言葉を述べる。(*181) 食前の挨拶は、平民はいただきますと告げるだけだが、神殿や貴族階級は、両手を胸の前で交差して、食前の祈りを捧げる。(*182) 神事では儀式毎に様々な所作があるが、神に祈りを捧げたり、神に感謝を捧げたりする動作は、(神殿内または神殿関係者内では)儀式に関わりのない日常習慣と化している。(*183) なお、ユルゲンシュミットでは、挨拶をする際に頭を下げたり腰を折ったりする習慣はない。(*184) 挨拶言葉の詳細は、挨拶/決まり文句を参照。 貨幣 身分階層や領地を問わない、ユルゲンシュミット国内で共通の貨幣制度が存在する。 貨幣単位はリオンだが、実際には7種類存在する硬貨の種類と枚数で金額を示す場合が多い(*185)。 預金の概念と機構が存在し、ギルドカードのような個人認証機能と決済機能を持つカードも存在する(*186)。 少額の場合や、商業ギルドに所属していない平民の場合は現金(硬貨)で取引が行われている。 その一方で、金額が大きい場合はカード決済が多い。 詳細は、通貨を参照。 家族 基本的には核家族で生活しているが、平民、貴族、領主一族で家族のあり方や距離間が異なる。 領主一族や王族以外は、養子にでる、住み込みで仕事を始める、結婚する等までは、親と共に暮らす。 領主一族や王族は、洗礼式前は、同じく洗礼式前の同母兄弟姉妹と同室で暮らしている(*187)が、洗礼式をもって親と別の館(北の離れ)に、それぞれの部屋を与えられて生活するようになる(*188)。 但し、洗礼式前においても、親と接する時間は、朝食後の短時間や夕食後の挨拶と休日にのみ(*189)と非常に短い。 一般的な貴族は、第一夫人とその子は、父親と同じ館で生活するが、第二夫人以降は敷地内に別の館を与えられ、夫人とその子供で生活する。(*190) 子供の育児権(*191)や、魔力的な繋がり(*192)が、母親に付属していることもあり、同じ敷地内に暮らしている父を同じくする兄弟姉妹であっても、異母兄弟姉妹は別の家庭に近い扱いをされる。(*193) 貴族の親子は洗礼式で決まることから、洗礼式で親子と公表すれば、以降は血がつながらなくても実の親子の扱いをされる。(*194) 生さぬ仲なので、洗礼上の親兄弟とうまく行かない場合が多いが、母親次第では仲の良い関係となることもある。(*195) 貴族の階級が魔力で決まることと、貴族として生活するには魔力を溜めこむ魔術具が必要で、かつ、該当魔術具が素材的にも製作的にも新規入手が難しい(*196)ことから、貴族の家で生まれた子供は、生家で貴族になれるとは限らない。 魔力量が家格に合わない場合は、生家の家格や財政に応じて、格下の家に養子に出したり、神殿に預けたり、平民に落とし家の下働きにしたりする。 (*197) その為、出来ない者は切り捨てて一族を盛り立てようとする、個より血族重視の基盤がある。(*198) 家族の距離感の差は、感情表現にも表れている。 平民は基本的に家族間で感情を隠すことはなく、感情が表情に現れる(*199)。 一方貴族は、魔力制御的にも身分社会的にも、感情を抑えることが重要であることから、幼い頃から感情制御の訓練がされ、隠し部屋の中以外では、家族に対しても感情を見せるべきではないとされる。(*200) 両親を失い、孤児となった場合は、親族が面倒を見たり、見習い仕事先が面倒を見たり、孤児院に入ったりと様々であるが、自然環境が厳しい影響もあり路頭で浮浪児になる例は見受けられない。 詳細は階級と職務>孤児を参照。 仕事・教育 交代勤務である兵士や騎士を除き、基本的には土の日が休みとなっている。(*201) 貴族階級は思い思いの休暇を過ごすが、平民の、特に下働きなどいない貧民階層は、一週間分の家事に励む。(*202) 洗礼式前の子供に仕事をさせることは禁じられている。(*203) その為、洗礼式前の平民の子供は、手伝いと言う名目で、平民用の森での食べ物採取や、教育を兼ねた家業手伝いをしている。 また、「本来なら登録も仕事もできないはずの洗礼前の子供に、商人が家業を手伝わせるために編み出した法の抜け道のようなもの」として、商業ギルドへの「仮登録」もある。露店の主が店番をさせるため我が子を登録する等で、血族でもない子供が仮登録される前例はエーレンフェストではなかった(*204)。 一方、神殿や貴族社会では、洗礼式前の子供は人間として認められていない。(*205) その為、基本的には家の外にでず、母親の友人が連れてきた子供と遊んだり(*206)、教育を受けたりして過ごす。 洗礼式を受けることで、社会の一員として認められる。(*207) 洗礼式を受けた平民の子供は、親から与えられた見習い服と仕事道具を使って見習いの仕事を行う。これには各職種に必要な教育も含まれる。洗礼式直後は教育の割合が多く、雇用側の負荷が大きいこともあり、見習いの就労時間は週に半分程度である(*208)。 エーレンフェストの下町の子供は、基本的に親や親戚の紹介で、見習い仕事を始める。その為、大体は親の仕事に関連した職種につくが、甘えが出やすいので、同じ職種でも親の仕事場に行くことは少ない。(*209) 貴族の子は、洗礼式の後、社会に関わり始める。城でのお披露目をした後、冬の社交期間は、城の一角に7~10歳の子供達が集められ、集団生活を送る(*210)。冬以外は、騎士希望の子が騎士の訓練を受けたり(*211)、側仕え希望の子が親戚の上で実地演習をしたりする場合もあるが(*212)、各家庭内の教育が中心となっていると思われる。(*213) 商人向の文字や計算の教育費は、週に三日、鐘一つ分だけの授業で、月に最低大銀貨一枚、10万リオン必要となる(*214)。 その為、教育費が不足する下級貴族と、教育にお金をかけられる上級貴族で、教育のレベル格差が存在する(*215)。 自領の歴史に至っては、領主一族や領主一族の傍系レベルしか詳しく知らない(*216)。 商人や職人の見習いは、店長との雇用契約のダルアと、将来的に店や業務を任せるための徒弟契約のダプラの二種類が存在する(*217)。 将来独立して工房や店を構えたい者や、終身雇用を望まない者、能力的にタプラ契約の打診を受けられなかった者は、ダルア契約でつなぐが、そうでない者は、大体が洗礼時のダルア契約が切れる10~11才時点で、実家や将来働きたいと思う工房や店とタプラ契約を結ぶ(*218)。 タプラの見習い期間は8年で、見習い期間が終了すると給料があがる(*219)。 貴族は、10~15才の間が見習い期間となる。該当する年齢の冬は全領地の学生が集う貴族院に通い、国内の地理や国の歴史、一般教養的な共通知識および技能と、文官・側仕え・騎士・領主候補生という職種に応じた専門知識と技能を学ぶ。 それ以外の期間は、各領地で見習いとして訓練を受けたり実務を行ったりする。 成人後は、基本的に週休一日体制であり、土の日以外はフルで働く。 平民の職種は、農民、商人、側仕え、下働き、職人、門番(兵士)に大別され、貴族の職種は、領主、領主候補生、文官、騎士、側仕えに大別される。 職種についての詳細は、平民の職務・貴族の職務を参照。 娯楽 平民、貴族問わず、遊びや娯楽の概念が存在する。(*220) 平民は、あまり余裕のない生活をしていることから(*221)、お手伝い中のおしゃべりや競争(*222)、大人の真似事や悪戯(*223)等が中心となるが、おもちゃ(*224)や人形(*225)も存在する。 貴族の場合は、女性のお茶会や(*226)、男性の狩猟やゲヴィンネン大会(*227)が娯楽的要素を持つが、情報交換を兼ねた社交の意味合いが強い。 貴族も階級によっては裕福とは言えないが、雪に閉ざされる冬は、暇が潰れて、目先が変わる娯楽用品を購入する。(*228) 貴族社会にもぬいぐるみは存在するが(*229)、娯楽専用のカードもなく(*230)、魔力を用いて駒を動かす三次元チェスのようなゲヴィンネン(*231)程度しか登場していない。 例外的に、ラオブルートがヒルデブラントに渡す玩具は、箱を開けると何やら飛び出してきたり、正しい手順通りに動かさなければ開かなかったりと種類が多い。(*232) その一方で、レティーツィアがレオンツィオから受け取った花弁が飛び出して室内を舞うクラッカーのような玩具の存在や(*233)、ラオブルートとランツェナーヴェの関係、他国は魔石が少ない為(*234)、魔石を用いない道具や文化が発展する素地があることから、これらの玩具はランツェナーヴェ製品の可能性も高い。 娯楽用品が少ないという背景と、子供の教育に大きく役立つことから、ローゼマインがもたらした、トランプやカルタ、各種出版物はエーレンフェストにおいて広く受け入れられた。 特に本は、貴族院内での流行を介してユルゲンシュミットにも広まりつつある。 同様に世に出された、チェスやリバーシは、平民の間ではそこそこ売れているが、貴族内での売れ行きは、本や知育玩具の購入に押されて芳しくない。(*235) また、領地によって、娯楽の重みづけが異なる。 ダンケルフェルガーでは、貴族同士で行う競技であるディッターが盛んであり、何かにつけてディッターを行う。 クラッセンブルクでは、神話を元にした演劇が領地内のエンターテインメントとなっており、青色神官や青色巫女が演じている。(*236) イベント行事 日常的な遊びとは別に、イベント的な娯楽も存在する。 エーレンフェスト以外の町や村では、収穫祭で行われるボルフェ(*237)、エーレンフェストの下町では、星祭りで行われるタウの実のぶつけあい(*238)が相当する。 ボルフェは、秋と冬の戦いを模して行われる、魔獣ボルフェをボールとした村対抗球技で、ゴール枠外はサッカー、ゴール枠内はラグビーやハンドボールのような形式で進む。(*239) 一方、タウの実のぶつけあいは、拳大の水風船状態となったタウの実を、未婚者が、中央広場に揃った新郎新婦にぶつけることから開始し、新郎は新婦を守りつつ新居に走り込む。最終的には、街中を走り回りながらの相手を問わないぶつけあいが、広場に祝いの食事が並べられるまで続く。(*240) 貴族の娯楽行事としては、貴族の森で開催される大規模な狩猟大会が挙げられる。(*241) 医療 平民社会における医者の存在は明確にされていないが、薬および薬を売買するものは存在する(*242)。 貴族社会における医者は、人の体内に流れる魔力を調べる魔法陣を用いて健康診断をしたり(*243)、状態を診て適切な投薬をしたり(*244)、戦闘等で精神的に不安定になったものに向き合って心のケアをしたりしている(*245)。 中には研究好きな変わり者もいて、珍しい事例を聞きつけると飛びついたりもする(*246)。 病院の存在が示されていない一方で、主治医の概念はあり、少なくとも領主一族の階級には専属医が存在する(*247)。 医者が存在する一方で、常時は医者にかかることなく、自作または側近に作らせた薬で対処している。 魔力や体力を回復させる薬(回復薬)や、解毒薬、体内での魔力凝固の抑制と溶解を行う薬(ユレーヴェ(*248))が存在し、素材の収集から薬の製作までを、自前または側近や同僚に依頼して行っている。 ユルゲンシュミットの貴族は全員が、回復薬やユレーヴェの作り方を貴族院で学ぶが、個人研究や一族の秘法により、より回復力の強い回復薬のレシピを使用している者もいる。 魔力を多く消費する為、使用場面や使用者は限定されるが、必要に応じて癒しの呪文が使用される。 傷を清めたり、魔力を満たしたりする場合は、フリュートレーネの癒しが使用され(*249)、 体力的な疲労を回復させたり(*250)、傷を塞いだり、炎症を治めたりする(*251)場合はルングシュメールの癒しが用いられる。 ただし、癒しでは流れた血は戻らない(*252)為、多くの血が流れた場合は、十分な休養を必要とする。 近視や老眼は存在するが、近代的な眼鏡は普及していない。 貴族は訓練すれば視力強化の魔術が使用できるようになるが、魔力の消費が大きいことから、モノクルのような形状をした魔術具を使用している。(*253) 契約 羊皮紙での文書契約を基本とする。 ダルア契約(徒弟契約)(*254)・タブラ契約(雇用契約)(*255)・売買契約等、各種契約を基本とした社会形式になっている。 ユルゲンシュミットが魔力を基幹とした国であることから、魔力関係の特殊な契約が存在する。 従属契約(*256)、街限定の契約魔術(*257)、領地全体の契約魔術(*258)、領地をまたがる契約魔術(*259)、名捧げ等、魔力的な行動の縛りが存在する。 宗教 七つの大神とその眷属神を信じる多神教。(*260) 暦や節目の行事に密接に紐づいている為、平民から貴族まで同じ神々を信仰対象としているが、信仰レベルは各階層および生活場所によって異なる。 下町の平民は、日常生活において貴族や神々の恩恵を身近に感じていないことから、信仰心が薄く(*261)、挨拶や決まり文句で口にする程度である。 農村の平民は、収穫が祈念式の魔力奉納に直結していることから、信仰心が篤い。(*262) 貴族は、効率を優先して神々への祝詞を省略した呪文を作って使用したり(*263)、神事や神殿の本来機能が忘れられて変質したりした結果(詳細は個別ページ参照)(*264)、神々は、神の加護を得る儀式の為に貴族院の講義で名前を覚え(*265)、その後は忘れていく程度の認識に落ちていた。(*266) ローゼマインが、孤児院を改革し(*267)孤児達を神殿の外の平民達と交流させたり(*268)、神殿の儀式で新成人達に祈りによる加護を示したり(*269)、祈りの重要性(*270)や祝詞を用いた儀式の効果(*271)を示したりした結果、平民達や貴族達も神殿を見直し真摯に祈るように変わりつつある。 神々や神話に関する詳細は、神々を参照。 独自常識 階級毎に独特の言い回しがある。商人が価格を口にすることなく指のサインで示したり(*272)、貴族が非常に分かりにくい婉曲表現を用いたりと、相手の常識を知らないと会話が成立していない場合も存在する。 面会予約 貴族社会で正式に面会を求める場合は、例えお互いに他の用事がなくても、本人が目の前にいたとしても、数日前に書面でお願いしなければならない。(*273) 特に下級貴族は、この数日間の猶予を用いて貴族としての体面を整えている。(*274) 上級以上の貴族の面会やお茶会の調整は、基本的に側仕え同士で実施する。 急な事でも主が決定せず、側仕えに任せることが正しいとされている。(*275) その一方で、緊急時には、オルドナンツを用いて直接伝言することもできる。 また、貴族が平民に面会を要求する場合は、相手の都合を確認することなく、一方的に召喚状を送り付ける。 訪問方法 貴族の場合、騎獣での移動の方が容易だが、よほど訪問を知られたくないような間柄や気安くて仲の良い者でなければ、貴族の館を訪問する時は馬車を使用する。(*276) 恭順の姿勢 身分が下の者が上の者に対して敬意や恭順の意を示す場合は、両腕を胸の前で交差させる。(*277) 敬意や恭順の度合いに応じて、軽く首を項垂れたり、軽く腰を落としたり、跪いたりという動作が加わる。 男女交際 貴族社会において男女間に求められる節度は、実年齢ではなく外見で変わる。 身体的な成長に伴い、周りの反応が完全に変わり、今まで許されていた関係や距離感を見直すように求められる。(*278) 少なくとも片方が未婚の場合は、外聞への影響が大きくなり、隠し部屋の扱いなども変わってくる。(*279) 恋人同士や婚約者でもない異性との相乗りは、騎獣を持っていない年齢、つまり貴族院入学前の子供を除くと、問題視をされる。(*280) 他領からきた女性が、独身の下級騎士を故郷から連れてきて重用すると、変な噂を招きかねないし(*281)、側近や親戚であったとしても、未婚の女性が仮縫いを行う時に同じ館の中にいるのは外聞が良くないとされる。(*282) その一方で、娼婦に相当する者も存在し、下町では酒場の女給が(*283)、貴族社会では神殿の灰色巫女が(*284)該当する役割を負っている。 特に貴族社会では、花捧げという呼び名で隠喩されている。(*285) 貴族やエーレンフェストの下町の平民の未婚の成人は、星結びの儀式(星祭り)の夜に結婚相手を探す場を与えられる。(*286) 但し貴族の場合は、貴族院に通っている間が一番相手に恵まれる為(*287)、その間に相手を探す場合も多い。 求愛行動 貴族社会における一般的な求愛は、求婚の決まり文句と共に、求婚用の魔石を相手に捧げるというものである。(*288) 求婚の前段階として、求婚用の魔石からは少し質が落ちる求愛の魔石と自分の魔力で鎖部分を作成した求愛のネックレス(求愛の魔術具)を贈る場合もある。 貴族の男性は、女性が父親以外の男の魔力をまとうことに嫌悪感を抱き、女性は、父親に贈られたお守りを少しずつ男性から貰う魔石に変えていくことに喜びを覚える。(*289) そのような事情から、相手の魔力で鎖部分を作ったネックレスは婚約指輪と同じ扱いとなる。 求愛の魔術具が金粉化するような事態は、魔力量を感じられないにも関わらず求愛する身の程知らずということが公になってしまう大変な事態である。(*290) 貴族の女性の場合は、ハンカチのような布に刺繍をして好きな人に渡したり、「貴方のマントに刺繍をしたい」と告げたりすることも、女性から男性への告白と見なされる(*291)。 これは、身につける布に魔法陣を固定するには、魔力を持つ者が、自身の魔力で染めた糸を用いて刺繍することが一番確実であること(*292)、糸にこもった魔力の持ち主が、自身で刺繍した方が魔法陣の効力が高いこと(*293)、魔法陣の使用者と魔法陣の作成者の魔力が同じである方が魔法陣の効力が高いこと(*294)、親子や夫婦は魔力が近いことや、それに伴う魔力をまとう物を身につけることに関する男女の感覚等から、マントに刺繍ができるのは、自分自身、親子、夫婦に限定されていることに由来する。(*295) これらの魔力重視の一端として、貴族院の東屋で、男性がてのひらに集めた魔力を、女性がてのひらを重ねて受け入れる行為が、恋人たちの睦み合いと見なされている。(*296) 特殊例として、ダンケルフェルガーでは、意中の男性の身体を押さえつけて課題を要求することが、(親の意に背く相手に対する)求婚行為と見なされている(*297)。 更に、ダンケルフェルガーでは、嫁取りディッターが存在し、負けた場合、男側はきっぱり求婚を諦めることが慣例となっている。(*298) 婚約 平民の婚約は、両親が認めれば整う。 儀式的には、女性の父親と男性の間に一つだけ杯を置き、約束の印としての酒をお互いが注いだ後に、順番に飲み干す事で成立する。(*299) 具体的な段取りとしては、まず、婚約する女性が、女性の父親の隣に座り、その対面に、婚約する男性と男性の父親が隣に並んで座る。 テーブルの中央に木製の杯を一つ置いた後、婚約する男性の母親が酒の瓶を、婚約する男性の父親に渡す。 婚約する男性の父親が、杯に少しだけ酒を注ぎ、続けて、婚約する女性の父親が酒を継ぎ足し、最後に婚約する男性が、満杯近くなるまで酒を継ぎ足す。 そうして満ちた杯の酒を、まず女性の父親が大きく一口のみ、「娘を頼む」という類の言葉と共に杯を婚約する男性に渡す。 続けて、婚約する男性が了承の旨の言葉を返し、受け取った杯の酒を飲み干すという流れになっており、飲み干した時点でて婚約が成立する。(*300) なお、婚約する男性の親が死別等で同席できない場合は、婚約する男性の親の役割を、婚約する女性の親が担う。(*301) 貴族は、正式に婚約または求婚する前に、自力で準備可能な範囲内で最も品質の高い魔石を準備し、自分の魔力で染め、その上で、相手の属性の魔力を込め、最後の仕上げとして、求愛の文字を入れるという手順で、求婚用の魔石を製作する。(*302) 求婚をする側であっても、求婚を受ける側であっても、貴族が婚約をする場合は、互いに求婚用の魔石を準備し、交換し合う。(*303) その上で、受け取った求婚用の魔石を身につけて肌に馴染ませることで、これから自分はこの魔力を受け入れるのだ、と心の準備をする(*304)。 親から婚約が認められ、色合わせを経ると正式に婚約成立となる。通常、婚約期間は1年間とされる。(*305) 貴族院に通っている間に相手を見出し、婚約が成立した場合は、卒業式のエスコートの相手となることで公に披露する。(*306) 婚約披露の場として求婚の魔石を交換する婚約式を行う場合もある。 領主一族や上級貴族が第二夫人を娶るのは、派閥のバランスを考えた結果だったり、第一夫人に子ができないことが理由だったり、子を増やすことが目的だったりする。 外交を担当する第一夫人は他領から迎えた妻の実家の援助やそれに付随する関係を上手く利用するために迎える存在。自領の妻は第二夫人として領地内の貴族を取りまとめるために迎える存在。という形を取るのが、大領地においては半ば常識となっている。(*307) 求婚の魔石を身に着ける際は、相手の魔力で作った鎖で加工され、女性はネックレスの形にする。 男性は第二夫人や第三夫人への配慮もあるため、あまり見えない形で腕輪やネックレスなど様々な形にする。 その後、星結びの儀式を経て、婚姻が成立する(以降は結婚の項を参照)。 なお、求愛と婚約で贈るネックレスは形状は異なるが、婚約から結婚へ移行することでネックレスを新調するケースは少なく、そのまま婚約ネックレスを使用し続ける。 ただし幼少期に婚約が成立し、成長によって魔力量が大きく増えて金粉化の危険性がある場合は、結婚のネックレスとして新調する。(*308) 通過儀礼 年齢は季節区切りの満年齢で数える。 出産・生誕 新生児誕生時の対応は、平民と貴族で大きく異なる。 平民のお産は男子禁制で、産婆と近所のご婦人方の手伝いの元、専用の椅子に座って行う。 更に、誕生後すぐに、出産を手伝ってくれた人々を労い、赤子と赤子の名を披露する「命名会」を行う。 記録に残す文化がない為、多くの人に披露し覚えてもらって、記憶に残すことを目的としている。 同じ理由で、職場も含めなるべく多くの人に報告し、一人でも多くの人におぼえてもらうよう心がける。 お祝いのお返しは、お祝いをくれた人に子供ができた時に返せばよいという考えであり、貰う都度にお返しをしたりはしない。(*309) 貴族はお産の際に、魔力を与えることがある。夫や実子といった血族でないと魔力の反発が大きい為、血族が立ち合って行う。(*310) 生まれた子供には魔術具を与え、貴族院に入学するまでの10年間で溢れる魔力を魔石に溜めさせる。 貴族社会では魔力を重視し、魔力量が家格に合わない場合は、格下の家に養子に出したり、神殿に預けたり、家の下働きにしたりする。 その関係上、正妻の子供ならば生まれた時に祝いをするが、第二夫人や第三夫人の子になると、生まれた知らせをわざわざしないことも珍しくはない。貴族社会にその家の子供としてお披露目されるのは洗礼式の時である為、それまでは、子供がどれだけいるのか、よほど仲の良い友人でもなければ、知られることは少ない。(*311) 生まれたばかりの貴族の赤子は、他人の魔力をうまく取り込むことができなくて体調を崩しやすいことから(*312)、産まれてから季節2つ分は母親の母乳を与える習慣がある(*313)。 平民の母親は魔力量の問題で基本的に問題ないものの、身分的に平民女性が乳母に召し上げられることはない為、生まれてすぐに母親を失った子供は、母親の魔石や父親の魔力から作り出された液状魔力を与えられる(*314)。 洗礼 7歳は階級共通の節目年齢となっている。 どの階級でも7才時点で洗礼式を行い、子供達は白を基調とした晴れ着を身につける。 「洗礼式前の子供は人として数えられていない」(*315)――とは言うが、洗礼式前に養子に出されることがある(*316)(例、レティーツィア)のでその場合は養家で家族の数に入れられるわけだから、基準が曖昧である。 平民の子供は洗礼式を終えた後に見習いとして仕事を始める。 エーレンフェスト神殿の孤児院では、成人式に準じ(*317)、朝早くに孤児院地階から出されて清めが行われ、新しく支給された服を着た後、礼拝室で祈りと感謝を捧げるものと推定される。その後側仕えに召し出される場合もあるが、大抵はそのまま孤児院に戻り(*318)、灰色神官見習い・灰色巫女見習いになる。 貴族の場合は、洗礼式を迎えた年の冬の社交が開始する始まりの宴で、王族の場合は、洗礼式以降初めて行われる春の領主会議時にお披露目がなされ、貴族社会の一員と認められる。 貴族社会では洗礼式の際に正式に対応した親兄弟を、実の親兄弟と見なす。 生さぬ仲なので良好な関係を結べることは珍しいが、愛人の子が優秀なため、第一夫人の子として洗礼式を受けるということも珍しくはない。(*319) その一方で、血のつながりがあっても、孤児院に入ったり、兄弟として洗礼をしなかったりすると、以降、実の兄弟として接することが難しくなる(*320)。 青色神官や青色巫女は貴族出身であり、神殿へ入る前に洗礼式をして家とのつながりを明らかにする。洗礼式で魔力を量る魔術具を光らせることができれば貴族で、家格に見合う魔力がない場合は平民扱いになる。後に貴族社会に戻る可能性のある者は必ず洗礼式を行うが、家の下働きになる血縁者の中には洗礼式をしていない無戸籍の者もいる(*321)。 洗礼式の際に、各個人の魔力が領地に登録される。 平民は血をメダルに押し付けることで、血中に含まれる魔力を登録する(*322)。 その後は神話を聞き、祈りのポーズを取って神に祈ると終了する。通常、青色神官による魔力での祝福は行われない。 エーレンフェスト街の洗礼式は神殿で季節毎に年4回、直轄地の農村では秋の収穫祭で一括して行われる。街の平民のメダルは神殿で、それ以外の直轄地(ハッセなど)の平民の分は城で文官が管理している(*323)。ギーベ領の平民については、儀式の場で神官によって登録されたメダルを徴税官がギーベの館で受け取るので(*324)、メダル保管場所については明言されていないがギーベの館か領都の城と推定される。 貴族は魔術具の棒に魔力を注いだものを神官に渡し、神官が棒に注がれた魔力をメダルに登録する。 メダルに魔力を移す際に、何に適性があるのかが示されるため、通常はその際に適性を知らされる(*325)。 魔術具の棒を光らせられない貴族の子は、貴族として認められない(*326)。 無事に登録を終えた子供は、親から貴族の子の証として魔力を放出する為の指輪を渡され、以後は挨拶の際に魔力を使った祝福を与える事ができるようになる。 その後、神具を使った青色神官に祝福を与えられ(*327)、指輪を使って祝福を返す。この時にやり取りされる祝福の魔力は普通の挨拶程度。 基本的に季節ごとに各家庭に神官を招いて行うが、冬生まれの子や遠隔地で神官を呼べなかった家庭の分は始まりの宴の際のお披露目と同時に城で行われる。 貴族のメダルは城や王宮で管理されるが、アダルジーザ出身の傍系王族のメダルは中央神殿で管理されている(*328)。 洗礼式の前は、好きに改名できるが、洗礼式でメダルを登録した後は、改名に領主の許可が必要となる。(*329) 10歳の節目 7歳の次の節目年齢は10歳となる。 平民の10歳は、見習いとしての三年間の契約が切れる年で、別の工房と契約するのか、契約を更新するのか、はたまた、才能を見出されてダプラ契約を行うのかを決める、ある意味区切りの年となる(*330)。 貴族の10歳は、貴族院に入学する年である。始まりの宴の際に領主からマントとブローチを手渡される。 貴族院は冬限定の教育機関である為、春から冬までを同じ年と見なし、春になった段階で年が切り替わる。 なお、貴族院の学年設定における、春の開始時期の基準は不明である。 貴族院へ入学すると、中央に名前が登録される為、改名に王の許可が必要となる。(*331) 魔力感知の発現 貴族の子の第二次性徴の一つで、10~15才位の間に起こる変化。 魔力感知が発現している人間の内、魔力量の近い者を感じ取れるようになる。 魔力量の差が大きいと子供ができにくいことから、魔力感知が発現することは、結婚の適齢期に入ったことを周囲に知らせることになる。 その為、貴族の女性が魔力感知を発現させ、かつ、その女性を正式に結婚させる予定がある場合、その親は親族や知人に声をかけ、結婚相手の候補となる未婚の男性とその保護者を集めてお祝いをする。 声のかけやすさから、祝いの会合は、魔力感知を発現した後、最初に訪れる、星結びの時期か冬の社交時期に開かれる。(*332) 成人 ユルゲンシュミットにおける成人年齢は階級共通で15歳である。 成人式が行われ、子供達は生まれ季節の貴色を基調とした晴れ着を身につける。 平民の場合、エーレンフェスト街の成人式は神殿で季節毎に年4回、直轄地の農村では秋の収穫祭で一括して行われる(その為、農村の成人は秋の貴色の晴れ着を着る)。 灰色神官、灰色巫女の成人式は、朝早くに清めを行い、新しく支給された服を着て、礼拝室で祈りと感謝を捧げる事で成立し、この儀式は下町の成人式が始まる3の鐘までには終えられる。側仕えとして召し出されている者は、この際に主から贈り物をされる事もある。(*333) 貴族社会では、貴族院の卒業式の日の午前中に行われる。入場にはエスコートが必須とされ、エスコートの相手は婚約者もしくは一目で対象外と分かる親族が務める(*334)。 なお、貴族の二次性徴には魔力の感知が含まれるため、妊娠は二次性徴後に可能となる。(*335) 一般的に成人より前には年頃となり、同程度の魔力量の相手の魔力が感じられるようになる。属性は感じられないので色合わせで確認する事になる。 結婚 平民の女性と貴族は二十歳まで、平民の男性は二十歳前半が適齢期となる(*336)。 平民の男性のみ遅いのは、家族を養っていける頃合いを加味するとその頃が妥当という判断による(*337)。 平民も貴族も、親が結婚相手を選ぶ事は普通であり、貴族社会ではしばしば政略結婚が行われる。 家長は3人まで結婚相手を持つことができる。一夫多妻が多いが、一妻多夫も許容されている(*338)。 婚約期間を経て、星結びの儀式(結婚式)を受けると正式に婚姻成立となる。 星結びの儀式は各階級別に一年に一度のみ執り行われる。 下町の平民は夏に神殿で、農民は秋に収穫祭で、貴族は夏に城で、領主候補生や王族は春に領主会議の場で行う。 貴族は、通常一年間の婚約期間を設けるため、星結びの儀式は卒業後最短で二年後となる。(*339) ただし、状況次第では、卒業の翌年に星結びの儀式を行う場合もある。(*340) 貴族街では、上級貴族でも建物を勝手に増やせないことから、領主が白の魔術で製作した敷地内の離れの数が妻と愛妾を足した人数の上限値(=3)となる。 ギーベの土地など、貴族街以外の土地であれば、自己裁量で建物を増やせるため、三人の妻以外に、平民の愛妾をもつことが可能となる。 なお貴族の愛妾は、星結びの儀式をしなかった存在を指し、身食いや、下働きとして育てられた貴族の子等の貴族院を卒業していない者や、血筋が良くても正式に嫁入りができない女性や、子も実家もない未亡人等の身寄りを失って持参金や後ろ盾のない貴族女性がなることが多い。(*341) 平民(特に貧民)と貴族では、結婚相手に求める基準が異なる。 貧民街における良い嫁とは、まず、健康で丈夫であること第一条件で、次いで気立てが良くて働き者であることが続く。美人の条件に裁縫の腕ややりくり上手などが加わる(*342)。 一方、貴族は魔力的な釣り合いが取れないと子供ができない為(*343)、魔力の釣り合いが第一で、次いで身分や派閥関係の調整が挙げられる。 相手に合わせて魔力濃度を薄める事で釣り合わせれば子供はできるが、濃度調節は身体に負担をかける上、薄めた魔力で生まれる子は家の魔力基準に満たず、神殿行きか下働きになる可能性が高い。 子供の魔力量は妊娠中の母親が注ぐ魔力量に左右されるので(*344)、妊婦はなるべく多く魔力を与えられるように、他への魔力の使用を控える。かといって、期待をかけすぎて初期に大量に注ぎすぎると流産しやすく、母体にも良くないため(*345)、適切に行う必要がある。 この為、一般の貴族女性は妊娠、出産、子育て期間は丸々職から離れることになり(*346)、女性領主も礎に魔力を注げなくなる。この制約から、女性が領主となる場合は、必ず夫も領主候補生でなくてはならない。(*347) なお、妊娠期間はほぼ9か月であり、多少の個人差はあるものの魔力による変化はない。(*348) 子供は母親とほぼ同じ魔力だが、夫婦関係が良好な場合は、互いに染まり合い、夫婦の魔力が近い状態になる。(*349) 子供を父親の魔力に近付けるには、妊娠期間中もなるべく頻繁に夫から妻へ魔力を流すようにした方が良い。この辺りの事情もあって、妻が妊娠中に他の妻を娶らない方が良いとされている。(*350) 一般的に1ヶ月程度で染め合った魔力は元に戻るため、離れると互いの影響が薄れることになる。(*351) 夫の影響が薄くなった母親は本来の自分の色に戻り、子供の魔力は生まれた時が基準になるので、成長すれば親子でも差が出てくる。 子供の魔力に大きな影響を与えるのが母親である為、貴族の結婚の血統禁忌は、同じ母親につながるか否かで異なる。 同母の場合、兄妹(第二親等)での結婚は許されないが、異母の場合は許される。なお養女は異母妹と同じ扱いになる。 血筋を遡った際に、同一の女性に至る場合、従兄妹(第四親等)から結婚を許可される。(*352) 同母の年の離れた妹を養女にした場合の息子と養女の結婚可否や、父娘間の可否、洗礼式で戸籍変更した場合の血筋上のみ兄妹間の結婚可否等は不明。 通常の貴族で、他領からの輿入れがある場合、それぞれの領主の許可を得た後、親族だけで領地の境界にある門へと迎えに行き、お互いに挨拶をして、花嫁や花婿を連れて帰ってくる。この時点ではまだ儀式を終えていない婚約者の状態で、正式な婚姻は夏の星結びの儀式を待つことになる。(*353) 王族や領主候補生の婚姻は、領主だけでなく、王の許可が必要になるため、領主会議の時に中央神殿から神殿長がやってきて、星結びの儀式を行う。貴族院の祭壇のある礼拝室で星結びの儀式を執り行い、その後、領地ではお披露目のみが行われる。(*354) いずれにせよ、他領に輿入れする場合は、洗礼式の際に登録したメダルを持参する。(*355) 離婚 所定の手続きを踏むことで、離婚することができる。 ただし、星結びの儀式で最高神の祝福を得たのにも関わらず離婚した場合、それから先は最高神の祝福を得にくくなり、普通にお祈りしても半分くらいしか祝福を得られなくなる。(*356) 死亡 平均寿命は栄養状態で決まり、貴族が六十三歳くらいで、平民は五十歳位(*357)。ただし魔力持ちは、魔力を適切に抜くことができなければ、長生きができない(*358)。 魔力を持つもの(魔獣を含む)は、死ぬと魔力を溜める器官へと魔力が流れ込んで固まり、血液凝固のように固まって魔石が形成される。(*359) 戦闘で死ぬ、即死毒で死ぬなどの特殊な例を除くと、死んですぐさま魔石になるということはない。(*360) 死後どのような形態になるのかは、肉体の部位(魔獣で言うと素材)が身体から切り離される際に、魔石になる部位がどういう状態だったかで変わる。 死ぬ前かつ魔石を傷つけられる前に剥ぎとられたものは生前の状態で、死後や魔石を傷つけられた後は、魔石以外の部位はどろりと溶けてなくなる。(*361) 遺言 今際の台詞が話題にあがることはあるが(*362)、故人の財産の処分等、遺された生者の行為に効力を持つ遺言の存在は明示されていない。 その一方で魔力による遺言が存在する。魔力を持つ者が、自身の魔力を振り絞って助けを求めた場合、助けを求めた相手に声と映像が飛ぶ現象が生じることと、その性質上、該当現象が戦死や処刑などの際に起こりやすいことから、貴族はこの現象を死の間際の遺言的に扱っている(*363)。現象自体は命の危機に陥ったものが自分の状況を伝えるもので、ほとんどが意図せず無意識に行われる(*364)(*365) 葬式 平民は、死後すぐに葬儀を執り行う。 家族とその近所の住民は、黒い布を腕に巻くことで、葬儀に関係していることを示す。 死者の国の扉が開くのは、闇の神と光の女神が出会う夜明けであり、無事に朝日が昇る時、夫婦神の導きで死者の国へと迎え入れられると考えられている。 その為、井戸の広場に黒の布を腕に巻いて結んだ近所の人達が集まり、故人が無事に死者の国に迎え入れられるまで、故人の思い出を語りながら夜を明かす。 葬式が終わるまで、肉の類は口にしてはならず、2の鐘が鳴り響く頃に婦人方が配るパンとお茶で朝食とする。 朝食後に、近所の皆で板を担いで、神殿へと向かい、死亡したという届出をして、埋葬に必要なメダルを受け取る。 洗礼時に登録したメダルが埋葬の許可証となる。金をかけて墓石や墓碑を準備できない者は墓石代わりに使う。 神殿でメダルを受け取ったら、街の外にある墓地へと向かい、木箱を埋葬し、板を土に差し込む。 板に墓石代わりのメダルを押し付けるとピタリとくっついて離れなくなる為、この板を墓標として、葬式は終了になる。 死んだのが一家の主であれば、遺産相続についての話し合いやこれから先の一家を支える跡継ぎの決意表明のようなものがある。(*366) 神殿が近隣にないことから、エーレンフェスト以外の平民の登録証(メダル)の受け渡しは直ぐにできない。 その為、死者を神殿に運ぶ代わりに、葬式時に死者の血を木札に取っておき、秋の収穫祭時に文官(徴税官)に報告して木札(血)を渡す(*367)。 文官は徴税の品物と一緒に、木札(血)を発送専用の転移陣で(*368)、登録証が保管されている城に送る。 死者の登録証は、血にこもった魔力(*369)を目印とした魔術で取り出され、木札に貼り付けられた状態で送り返される。(*370) 従って、遺族が受け取った登録証付きの木札を墓標につけるのは、送り返された木札を受け取った後となり、葬式から相当日数が経過する。(*371) 貴族は時を止める魔術具を持つため、死亡時期と葬式の時期が乖離することが多い。 領主が死亡した場合は、領主会議で次期領主が承認された後、周辺の領地を招いて葬式を執り行う。 葬式は青色神官を呼び、遺体から命の神の神具を使って魔石を取り出し継承を行う。 魔石を取り出すと遺体が消える為、遺体の埋葬はしない。 魔石は日用品と共に各家の館の当主しか入れない地下室に保管される。(*372) 魔石は先祖代々受け継ぐが、保管し続けるか使用するかは継承者次第である。(*373) 血族の魔石は、その属性や品質から子供が生まれた時に与える魔術具を調合するのに向いているため、各家庭の財政状況にもよるが、その為に使用されることが多いと推測される。(*374) 青色神官は魔力を持つので、遺体の性質的には貴族に近いが、墓参り対象となることから、儀式で魔石を取り出すことなく墓に埋葬されると推測される。(*375) 反逆者は葬式がなされず墓標も存在しない。 領主と領主候補生のみ使用できる闇の神の魔術で、メダルを破棄して処刑を行う。(*376) 処刑されたものは灰すら残らない。 芸術 文芸 文芸(言語芸術) は、親から子や吟遊詩人から大衆への口承が中心だったが、エーレンフェストの印刷本の台頭により、記載文学が普及しつつある。 口承文学は広く普及している。(*377) 平民や貴族を問わず、親が子に物語を語ったり(*378)、吟遊詩人が騎士物語を語ったりしている。(*379) 記録媒体が、木板か羊皮紙と、没食子インクであり、羊皮紙とインクが非常に高額であること(*380)、更に印刷がなく手書きで作成するしかなかったことから(*381)、本の絶対数が少ない。(*382) 蔵書場所も、神殿の図書室(*383)、上級貴族の書斎(*384)、城の図書室(*385)、貴族院の図書館(*386)等に限定される。 貴族院の図書館の蔵書量でも、貧乏貴族救済目的で成績の良い者や字が綺麗な者の参考書を毎年購入したり(*387)、成績優秀者についてまとめた資料を毎年保管したり(*388)しているにもかかわらず、保存用の書庫に収めた古い資料まで含めて、3~4万程度にとどまっている。(*389) これらの状況に加えて、エーレンフェストの本が広く認識されるまでは、本は一点ものであり芸術品であると考えられていた。 その為、美しい字を書く者に本文を書かせ、芸術家や絵の工房に色鮮やかな挿絵を頼み、皮の職人に宝石や金をあしらえた皮張りの表紙をつけさせて、初めて本と認められた。(*390) 結果として、中級貴族ですら手に出しにくいほど高額になり(*391)、重くて持ち運びどころか紙を捲るのにも労力がいる物となっていた。(*392) 価格面で手が出しにくいことに加えて、聖典や古い書物は、日常で使用されている新しい言葉とは異なる、古い言葉で記載されている為(*393)、古い言葉に親しんでいる少数の者(*394)以外には、読書行為自体が負荷となっていた。(*395) 一方で、エーレンフェストの印刷本は、植物紙に(植物油と煤等からなる)印刷インキで印刷され、和綴じで製本され、皮の表紙はついていないことから、価格も重さも捲りやすさも大きく改善されている。 加えて、新しい言葉で記載されていることから(*396)、古い言葉の知識のない者でも容易に読むことができる。 これらの事情から、エーレンフェストの印刷本の台頭により、記載文学が一気に普及しつつある。 なお、印刷技術自体は、写本で収入を得ている下級貴族や青色の生活を圧迫するのではないかという危惧を抱かれていたが(*397)、絵画の印刷により、その価値が貴族にも受け入れられた。(*398) 美術 美術(造形芸術・視覚芸術)として、彫刻と絵画が存在する。 彫刻物は、神殿にある神々や神々以外(*399)の石像、礼拝室や図書室等の壁や柱や棚等の彫刻およびレリーフ等で見受けられる。(*400) 彫刻の内、像の制作は平民の芸術関係の工房が担っている。(*401) 建物は王や領主の創造魔術で作られていることや、彫刻物の一部が魔法陣と連動していることから(*402)、貴族が魔術で制作したものも存在すると思われる。 神殿の宗教画(*403)、城等の肖像画(*404)、本の表紙や挿絵(*405)、資料の絵(*406)など、主に貴族社会において絵が見受けられる。 絵画は写実的に描かれており(*407)、デフォルメは認められていない。(*408) 音楽ほどではないものの、貴族は嗜みとして画力も求められており、自称不得意でもそれほど下手ではなく(*409)、得意と言うと絵師になれるレベルとなる。(*410) 絵具の材料である素材(鉱物・油)や、絵を描く布や紙それぞれが魔力を持ち、互いの属性の影響を受ける為(*411)、同じ鉱物でも異なる油に混ぜると様々な色に変化したり、絵具同士を混ぜると黒になったり、絵具を紙に塗ると時間と共に変色したりする。(*412) この為、絵具の製法は完全に工房独自の物で秘匿されて、同じ工房に注文しなければ、同じ色を取り寄せることができない。 加えて、絵具は下町には売りに出されておらず、貴族向けには注文を受けた工房が作って直接納めに行く形式をとっている。 なお、塗った後の色の変化の抑制は、予め色を付ける対象に定着剤を塗って、定着剤が乾いた後に色をつけることで回避している。(*413) ローゼマインの出資で印刷用の色インク製造技術が確立した結果、同じインク工房から取り寄せた色インクで多色刷りができるようになった。(*414) 更に、ハイディの研究により、上から塗ってインクを変色させることなく保護する薬剤の開発された。(*415) 音楽 伴奏を伴う声楽が中心であり、伴奏用の楽器として、弦楽器(フェシュピール(*416))、管楽器(横笛(*417)、笛(*418))、打楽器(太鼓(*419))が存在する。 農村で暮らす平民とって音楽は歓喜の表現であり、収穫祭にて、手拍子、足拍子、口笛や楽器と共に、大きな声で歌い踊る。(*420) 貴族にとって音楽は嗜みであり(*421)、奏者の技量と場との調和が必要となる。 貴族のお茶会では、楽師が複数呼ばれて、代わる代わる演奏する。(*422) 曲目は、最高神と五柱の大神に捧げる歌や芸術の女神に捧げる曲、戦いの時に鼓舞する軍歌のような曲が多く、英知の女神に捧げられる曲は少ない。(*423) ローゼマインがクラシックやアニソン等の曲をもたらした結果、曲の種類が一気に増えた。 エーレンフェストで印刷がはじまるまでは、家庭で音楽の教師から学ぶか、貴族院の講義で学ぶか(*424)、お茶会で他の楽師が披露した曲を耳で覚えた後に楽譜をおこす(*425)かすることで、曲が広まっていた。 エーレンフェストで印刷製の楽譜の販売を開始したことから(*426)、楽譜をもとにした曲の普及も進んでいる。 洗礼式のお披露目(*427)、貴族院の実技の講義(*428)、貴族院の卒業式の奉納用の音楽や歌と(*429)、自身の腕前を披露する公式の場が多いことから、洗礼式を迎える前から練習を重ねる。 音楽の演習は、フェシュピールで、音階や歌、曲を覚えておくことを基本とし、その上で、自分に合った楽器を探す。(*430) その一方で、教育費の結果生じる、楽器や教師の質の差で、演奏の腕前に差が生じることから、お披露目は下位階級から行うし(*431)、貴族院の練習も貴族階級で分かれる。(*432) 貴族が専属楽師になる場合は、側仕えを兼任する。 平民でも、音楽の才能が高い場合は、専属楽師として身を立てる場合もある。 魔力量の問題で貴族になれずに平民となった、貴族一族の者がなる場合がほとんどだが、神殿の灰色神官や灰色巫女が楽師となる場合もある。 いずれにせよ、音楽的な才能と貴族社会で浮かない立ち居振る舞いが必要とされる。(*433) 舞台芸術 舞台芸術として、舞や演劇が存在する。 貴族は、貴族院の卒業式で歌舞音曲の奉納を行う。(*434) その中で、領主候補生は奉納舞を、騎士の内選抜されたものは剣舞を披露する為、貴族院の実技の講義の中に、奉納舞の練習や剣舞の練習が組み込まれている。(*435) お茶会や狩猟大会以外の、娯楽的な催しの有無や種類は領地によって変わる。 クラッセンブルクでは、神殿の青色神官や青色巫女が演じる神話をもとにした演劇が楽しまれている。(*436) 交易 国内の領地間、ユルゲンシュミットと外国間で交易が存在する。 国内の交易は、貴族院の領地対抗戦で交易対象物を示し、領主会議の場で具体的な取引量と取引内容を決める。 その取り決めに従い、平民の商人達が、領地間を移動して商品を入手・輸送する。 政変以前は、アウブが領地対抗戦や領主会議以外の場で会議をすることに何の問題もなかったが、政変後は、勝ち組領地同士以外で行うと反乱を疑われる為、止めるようになった。 同様に、里帰りや婚約以外の理由で、貴族が他領を訪問することも、勝ち組領地以外は問題視される為、アウブの許可が出ない。(*437) 従って、政変後の国内の交易において、貴族が平民に同行して他領を訪れることは基本的にはない。 ユルゲンシュミットと外国間の交易は、領主が境界門を開き、王がグルトリスハイトを用いて国境門を開け、国境門内にある転移陣を用いることで可能となる。(*438) 交易実績のある外国として、ボースガイツ、ランツェナーヴェが存在する。 外国では魔石があまり存在しない珍しい物らしく、何よりも欲しがられ、平民でも狩れるような弱い魔獣の小さい魔石でも高額で取引されている。(*439) 先代ツェントの治世時は、約200年前に断交したボースガイツを除いた国境門から繋がる五ヶ国と交易していたと思われるが、政変を経たツェント・トラオクヴァールの治世時の交易相手はランツェナーヴェに限定されている。(*440) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 127-128話でダームエル(下級)がシキコーザ(中級)を呼び捨てで呼んでいて、シキコーザがそれを非難しないあたり、462話でレオノーレが促していた「任務中は呼び捨て」の対象は、同じ主の側近に限定されておらず騎士内共通ルールなのかもしれない。 (2018-11-18 13 54 32) 騎士団なら団長の下に隊長がいて更に下に平騎士みたいな命令伝達の階層構造があるだろうから、同階層の人間同士は呼び捨てとかなんじゃね? (2018-11-18 15 04 02) なるほど。同階層および下の階層の騎士に対しては、貴族階級不問で呼び捨てがルールという可能性はあるね。 (2018-11-18 20 59 26) 女性の貴族衣装は一人で脱着不可な仕様だけど、男性と騎士向けは(よほどの盛装でない限り)可能な気がする。明確な文面はなく、書籍版のイラストの印象だけど。 (2018-12-13 07 39 41) 貴族の服ってあえて一人で着替えられないように作ってるんじゃなかったっけ。 (2020-07-22 16 07 24) 正装はそうだろうが、騎士服や騎獣服、調合服はほぼ一人で脱ぎ着できるのではないか? 当直でない騎士や側仕えが夜中に呼び出しを受けた時、「自分の側仕えを呼ぶのに時間がかかったので遅参しました」では済まないだろう。 (2020-07-22 16 38 29) そういう時のために不寝番がいるのではないか? (2021-01-06 15 00 53) 中世ヨーロッパ風貴族社会なのに舞踏会が無いのは何でだろうと思っていたのだけど、手を握る=魔力合わせになってしまう文化だからなのかな。親しくない人の手なんて触れないし婚約者ともエスコート以外で人前で手を握るのは破廉恥扱いなら (2020-08-03 09 12 34) 破廉恥事情もあるだろうけど……貴族は全員、武装解除させられないから(シュタープで容易に武装できるので)、護身的に、親しくもない人とも密着する舞踏会はあり得ないと思う。。 (2020-08-03 22 52 24) 今更だけど原作者コメント出たよ。魔力を流されても困るし、魔力を完全に遮断する手袋でシュタープが出せなくなっても困る。だから社交ダンス文化はない。 (2023-12-30 03 51 16) 舞踏会みたいなダンスが流行ったのは近世だよ。中世のドイツならワルツは平民の文化だから上流階級では毛嫌いされてたくらい。とはいえエスコートで手を重ねたり、バルトルトがミュリエラの肩を揺さぶったりしてるからどれくらい破廉恥かは不明。手を握ることを破廉恥って言ったフェルさんも貴族の常識からずれてるみたいだし。 (2021-01-06 05 26 11) 薄毛になるってのはありそうだけど、たしかQ Aかに育毛剤の話が載ってたし。白髪になるってのはない世界線なのかなー。 (2020-08-03 14 40 26) グレーティアの髪が灰色で「髪の色をおばあさんみたいだと嘲笑われ」とある。475話 (2020-08-03 15 29 53) トイレで「大」後、何で尻拭くの?紙もウォシュレットも無い。素手、葉、ボロ布とか?風呂無くて体拭いてもらった記述はあるが。貴族なら小範囲ヴァッシェンか? (2021-09-04 08 55 50) 貴族ならヴァッシェンできるが、平民は手だろうな。布だと手を洗うより大変だろうし。 (2021-09-04 09 34 24) 水汲は重労働だから、森で拾えば無料で軽量な葉を使い、手を洗う水量を減らすと思う。 (2021-09-04 11 54 41) 西洋はトイレ文化発達してないし、本好きに落とし込むとしたらブラシじゃないかな。確か中世ぐらいの西洋はそんなの使ってたんだと思う。 (2021-09-04 21 23 46) 美人の条件で裁縫と料理って言ってるけどコレって日本語との翻訳不和じゃないかな? 日本語における美人って文字通り「美しい人」だけど向こうの文化だと結婚相手と見定める時に、健康、裁縫上手、料理上手みたいな複合条件が入ってくるし日本語だとそれに該当することばがなくて、マインが「美人」と訳したのかも。昔西洋の「悪魔」に該当する語句がなくて天狗って訳したこともあるみたいだし、そういう奴なんではないだろうか? (2021-09-08 03 57 54) マインは別に翻訳なんてしていない。 (2021-09-08 08 18 20) Q マインの翻訳機能ですが、貴族になってからも翻訳機能に頼っているのでしょうか? 数字は思い浮かべると現地の数字が書けたようですが……。 A マインの翻訳機能(※)は平民の中でも寝込んでばかりで経験の少ない五歳児レベルだったので、初期に家族と会話するのに役に立ったくらいです。知らない単語だらけですし、それ以上は自分で覚えるしかありませんでした。数字も買い物に行って、自分で「これが0」「これが3」と覚えただけです。(ふぁんぶっく2 Q A) (2021-09-08 12 41 00) ※ ここでの翻訳は、マインのユルゲン語知識(5歳児時点の既得分)と、麗乃の記憶内の日本語知識のすり合わせを指すと思われる。従って、5歳時点の記憶にない単語は、全てゼロから覚えて、翻訳等はせずそのまま使っている。 (2021-09-08 12 41 29) いや、作者がユルゲン語を翻訳する時に適当な単語が無いから美人と訳したという意味じゃないかな?確かに適当な単語が思い付かないよ。 (2021-09-08 15 56 12) 純粋に、容姿が優れている系の『美人』も裁縫『美人』も、両方とも同じ単語を使っている文化設定なのだと思う。 美人の条件なんて、文化や社会や時代で変わるものだし、ユルゲンの下町はそういう基準であるという設定でも、変な話ではないかと。 (2021-09-09 12 51 39) 作者がユルゲン語を翻訳する、がよくわからない。それも作者が作っているものでは? (2021-09-09 13 01 41) ユルゲンと地球で、例えば「牛」と書いてあるから全く同じかと言えば多分違うんですよ。それを作者が大体似たようなもんだからと訳して「牛」と書いていると考えるべき。「美人」もそんな感じで訳されていると考えればそれ程おかしくない。 (2021-09-09 23 54 21) 「Devil=悪を象徴する存在?つまり天狗か!」って訳したみたいに「裁縫上手で料理上手が結婚相手として理想?つまり美人ってことか」みたいな感じ?確かにユルゲン基準の美人は日本語だと適切な語句はないな。 (2021-09-09 19 57 11) 美人関連は、第15話で、「この辺りで美人と言われる裁縫上手だ。」とあるし、5歳まで寝込んでばかりだったマインが「美人」という単語を(覚えられるほど)聴く機会があったとは思い難いので、麗乃の記憶が戻った後、外で活動するようになった頃に、実際にそう言われているのを聞いて、「美人」という単語毎覚えたと考えるのが妥当かと。 (2021-09-08 12 45 30) 女性の何をもって美とするかは、主観的なものであり、個人の嗜好によって美人の基準は異なる。 (2021-09-10 07 35 34) 養子縁組する場合ってその養子入りする家系の家長とその第一が義両親になるのか?家長とその第二や第三が義両親になることってあるのか? (2021-12-25 13 59 29) あるんでね。少なくともなぜお前が「無い」という前提に立っているんだ? まあ養子を貰う=直系以外から継嗣を立てるのが基本だろうから、わざわざ第二第三夫人との子にする意義は薄いだろうけど。 逆に困窮した親戚の子を引き取るけど継嗣にする気が無いのなら、第二第三夫人との間の養子にするのかもね (2021-12-25 16 41 34) 第二夫人第三夫人の派閥や血縁関係も考慮されるでしょ。実の伯母とかなら当然その人の養子になるだろうし。(例えばハンネ様が王の養子になる場合第三夫人の娘として扱われるかと。) (2021-12-25 16 54 28) 平民でも貴族でも髪を切るのって、だれがどうやってするんだっけ? 分かる方、答えを教えて下さい。 (2023-02-08 16 19 36) 平民は家族同士、貴族は側仕えが整える。(ふぁんぶっく4) (2023-02-09 21 34 21) 出産について、フェルが勝手に生まれるって話したのは平民と貴族とは違うから知らんってことだと思うけど貴族も同じと思っているのかな?お産の際に、魔力を与えることは知ってるけどロゼマが出産した時も勝手に生まれると思ってたらユストクスあたりにたしなめられそう。 (2023-08-10 18 47 09) あれはフェルディナンドにとって最も興味のない上に忙しい時期の質問だったから(公式)。ロゼマや我が子に関してはそうじゃないだろ。少なくともパタニティになる(原作者発言)ってことは興味も関心も持つ。あの時と同じ回答をするとは思えない。 (2023-08-10 22 51 31) エグランティーヌのページに「祖父の養女として洗礼を受けた形になったため(この時点では第三王子の忘れ形見であることは公にされていない)」って書いてあるけど、養子として洗礼式を受ける場合は両親が誰かは公表されないこともあるってこと?マインが当初の予定通りカルステッドの養女になってたら、本当の両親は誰としたんだろう?詮索はされたのかな?それとも養女になった子どもの両親については触れないのが暗黙の了解なのかな? (2023-12-04 22 10 21) 名前も気になる。エグランティーヌの場合は両親と養父母の名字が一緒だったから良かったけど、マインがカルステッドの養女になってたらトータ◯◯は省略されたのかな? (2023-12-04 22 11 55) 「マインがカルステッドの~」はローゼマインのコメント欄で既出のクエスチョンです、該当箇所のログかふぁんぶっくを読んでください。それ以上のものは出て来ないので欲しいなら次のふぁんぶっくで作者に質問してください。 (2023-12-05 01 38 25)
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ざ 神座万象シリーズにおける重要な用語。 + 一覧 座とは座の名称 座の風景 座が存在する場所 座のシステム座を構成する時空間 残滓技 必滅の審判 自己修復機能 座の神神座 神の役割 神の加護 触覚 自滅因子 神の玩具 神の交代劇覇道神同士の戦闘 覇道神以外との戦闘 座の神の死 神の治世支配形態 死後概念 座の終焉座の空席 自滅因子による神の討滅 防衛システム 座の歪み化外の発生 解脱者 観測者 座の起源第零神座・事象地平戦線アーディティヤ 根源(ナラカ) 神座の誕生 怒り 魂の座 Dies irae PANTHEON極奥神座(きょくおうしんざ) 歴代座の早見表 座とは いと高き所に坐したまま総てを見通し人知の及ばぬ力を振るう何者かがいる、総てを超越して達する至高の座。 総ての事象の中心点。 森羅万象の根源であり、そこに存在する超常の座。魂の産まれる原初の渦。宇宙全ての魂を支配する場所であり力。 出来ぬことなどない万能性を持つ太極座。 既存の法(PARADISE LOSTなら堕天奈落、Dies iraeなら永劫回帰、神咒神威神楽なら大欲界天狗道、黒白のアヴェスターなら二元論)を流れ出させている総ての事象の中心、宇宙の核。その宇宙を支配する「神」の坐する場所。 座に坐す神とは覇道の渇望で流出や太極に至り宇宙法則すら塗りつぶした覇道神のことを指す。この座という世界では人は生きながらにして神となることが可能。 この領域に達した存在が森羅万象そのものとなり、彼・彼女の思想や性質が普遍的宇宙法則になる。 歴代の神や法則については共通用語、神座を参照。 元が人なので神とはとても俗で自分勝手であり、間違うし後悔もする。喜怒哀楽があり全知全能でも完全無欠では無い存在。ゆえに神の統治する法には異端者が現れ、神を殺して新たな神が生まれる。 座の世界では意思、渇望、感情、精神力の強さがその人間の強さにそのまま直結しており、心の力が重要視される。 座の名称 座は高天原・太極座・王冠・ジュデッカ・頂点・底などとも呼ばれる。 特に神とその統治世界と法則を指して『神座』という。 座の風景 各時代の神によって神の坐す玉座と座の風景は一変する。 真我なら綾模様、水銀なら宇宙、波旬なら曼荼羅、曙光なら自然と和風の街並み。 座が存在する場所 単純な徒歩や飛翔で辿り着ける場所ではなく、一種の超次元空間であり、言語で説明できない極点。特異点の「底」。 全ての根源たる深奥に存在し、資格者(覇道適正と神になれる適正、神と同等の格)以外は辿り着くどころか位置の特定もできない。 PARADISE LOSTでのアビスなどの高次元、セフィロトツリーは座という最高位の次元への道行きのことである。 第三天となるサタナイルはセフィロトの径を渡る科学技術で座まで駆け上がった。 夜行は特異点の掘削。夜刀の新生によって座まで薄皮一枚という所まで掘り進んだ状態から、魂を同調させ、より深く、より強大な存在へ自らの存在を誘導することで特異点の最奥へと自らを運んだ。そのままでは最奥、波旬の座まで切り開くことは出来なかったが、紫織と宗次郎の太極激突により最後の穴を開けることに成功している。 第二天となる(*1)マグサリオンは全てを殺戮し宇宙を荒野に変えることで事象を一点に収束。そうすることで座に無理矢理到達している。 また高次元への接触やそこから力を取り出す方法自体は幾つか存在する。 悪魔や天使はその存在自体が高次のものに由来するため高次元に繋がる門を開き、その力をこちらの世界に喚ぶことができる。 龍水は類い稀なる自己探求の深さ、個我を見失うレベルの精神潜航を成すことで高次域への接触を果たした。 座のシステム ものすごく大雑把に言えば、「どんな願いでも叶えられるシステム」「全知全能の神様になれるシステム」「宇宙を自分の思った形に変えられるシステム」「世界を思うが儘に支配できるシステム」であり、 神座万象シリーズにおいては、この座を手にした者が神となり、世界の有り様を決めてきた。 覇吐曰く全は己であり、己は全であるが座を象徴する理念とのこと。 己の意志で宇宙とそこに生きる人々の全てを塗り潰せる力の意味と重さは当然軽いものではなく、太極に至った者には責任が付きまとう。 座を構成する時空間 当初は単一宇宙・単一時間で座は構成されていたが水銀によって座の機構が破壊・改変され、多元宇宙(無限の平行宇宙)・多元時間(過去現在未来)を掌握するようになった。 現在座のシステムに組み込まれていない宇宙は存在しないが新たに生まれる可能性はある。だがその場合別の可能性宇宙の神座があることになるため戦争になる。水銀と明星の関係がそれに近い。 第一神座ではある出来事により時間逆行という現象が発生している。単一宇宙で構成されていたこの時代ではもう一つの宇宙を生むに等しい行為であるためこの現象は修正されたが、時間を超えるという新たな概念は後の時代に一つの可能性を生んだ。 多元時間を内包する座には時間の概念が存在しない。流出した己がその果てに流出を行うという矛盾すら認められる。 座は過去現在未来、あらゆる平行宇宙の中心点。そのため黄昏防衛戦では、水銀(メルクリウス)が存在していて、かつ黄昏(マリィ)からの許可によって、黄金(ラインハルト)を作中の時間軸から引っ張り出してきている。 三つ巴戦においても、過去現在未来が同列に並んでいると描写されている。 残滓技 座には歴代の神の理が記録されており、座に坐する者はその理を自分の力として行使できる。敗者が勝者に従属するのは古今東西、一貫にして常に不変。よって歴代の覇道神の法則はそうした形として残り、新たな覇道神の扱う力、その一端へと堕ちる。 黄昏は特にそれを得意としており、その究極系として覇道共存能力を獲得している。 曙光も得意としており、歴代の神の理を再現・複合したものを己の理としている。 逆に水銀は自分の代で座の機構を大改造したせいで、前任者たちとの相性が悪く、この力は使えなかったらしい。 波旬も神座闘争時に使ってくるが、歴代の神に対する敬意と理解が足りないために、威力はとにかく中身のない木偶の剣と化している(もっとも、本人にしてみれば別に攻撃というほどのものでもなく、己にまとわりつく糞を投げ捨てているだけ、だそうだが)。 必滅の審判 座の神の殺意。神の位階へ辿り着いていない者を振り分ける座の機構。精神潜行で座まで至った龍水は神と同調することでこれを逃れている。 自己修復機能 Dies iraeにおいて、メルクリウスとラインハルトの全力の衝突でもって、座が砕け散ってしまったが、その後マリィが座を継いでいるため座には自己修復機能があると考えられる。 座の神 神座 魂が座と合一した覇道神。 覇道神が理を流れ出せば世界が耐えることができないため空間もろともただ在るだけで破けてしまうのだが、座に坐すことで覇道神の理は世界を完全に塗りつぶし新たな神、神座が誕生する。 覇道神が座に坐すことで世界はその神の祈り(渇望)に塗りつぶされる。すなわち神が森羅万象、宇宙という生命体になる。ゆえに神となった者の気質や属性に宇宙の万象は支配される。星も、自然も、そこに生きる者たちもすべては神の一部に過ぎない。 どんな願いでも強く思い神域へと至ったならば叶えられるのである。(例えば明星は罪の浄化を願い、世界を善性のみが存在するものへと塗り替えた) だが、水銀や真我のように世界の法則を定めた神だからこそ、その法則に縛られてしまうという側面もある。 神座となった神は森羅万象、宇宙や世界といった事象そのものであるためあらゆる物理現象を容易く起こすことが出来る。特に水銀は強固な運命管理をなし、あらゆる総ての多元宇宙・多元時間規模のあらゆる領域で天体を完全支配する。 また、神座にとってはすべての宇宙は己の肉体そのもの(曼荼羅)なので宇宙の全てを知ることが可能(天眼)。不可能などない万能性。まさしく全知全能の神と言える存在。 座の神の強さは所有する宇宙の魂の総量で決まり、それらを燃料として使うことで力を行使する。 魂は使い潰すのもただ消滅させるのも自由。死んだ人間の魂を再利用する理も存在する。 神の役割 上記の通り神は自分でも止めることができない世界法則を流出し続けている。明星などは世界のアップデートを何度も行い、己のより理想とする宇宙へ段階的に移行させている。 宇宙すべてを掌握する座の神は現在過去未来における全宇宙の魂を総括する役目を持つことになる。 無限に拡大する覇道の渇望を持つ神は、宇宙に新しい命(魂)を誕生させる役割を担っており、故に魂は増え続けて宇宙は膨張と拡散を繰り返す。真我は一度全ての生命を殺害されたが、そこから“みんな”を無限に生み出している。 神が宇宙を管理するタイプであれば、覇道による法則以外にもいくつかルールを定めることがある(例えば第一神座の戒律だったり触覚による闘争の運営、星霊という存在の容認など)。 神の加護 座の神は任意の対象に力を供給できる。 水銀は蓮に力を供給し『涅槃寂静・終曲』を発現させた。 波旬は畸形曼荼羅を通して東征軍益荒男共を擬似的な太極位まで登らせたり射干となった冷泉に力を供給している。完成した天狗道では数万の擬似求道神が殺し合うという。他にも夜行に自らの太極の切れ端を与えている。あくまで波旬の太極の一部なので与えた後に自由に奪うことも可能。 ベリアルの『無価値の炎』は第二天の座から力を引き出している。神さえ殺すことが出来るといわれる。 座はあらゆる高次元の極点であるため、そこから引き出した力は非常に強力。ただし供給される力の負荷に耐えられる者は限られ、容量を越えれば自壊してしまう。 神と深い繋がりがある場合、座の神と同じ機能を得ることがある。 ナダレは善悪闘争の管理者として真我に宇宙規模の権能の行使を許されている。 藤井蓮は水銀の座に繋がっているため自滅因子を生み出した。ただし神そのものというわけでは無いので特性は劣る。 畸形嚢腫は波旬の一部であるため触覚や自滅因子を生み出した。波旬が強大な存在であるためそのお零れの力であっても通常の神格の機能と差が存在しない。 触覚 神の分身。代行者。 神の身体の中に森羅万象があるのだから、人間にはスケールが大きすぎて認識できない。また、神からしてみれば人は矮小に過ぎるため世界に介入するためには触覚が必要になる。 神はあまりに巨大であるゆえに、この世界では身動きが取れない。それゆえ同格の存在でないと神をうまく知覚できない。 自滅因子 神殺し。 神座世界において「魂」というものは寿命が存在し、長く生き過ぎると自壊衝動が発生し自覚無自覚に関わらず滅びへと行動する。これは座の神(覇道神)も例外ではなく、万能であるが故に己を滅ぼす者を生み出してしまう。それが自滅因子と呼ばれる存在である。 発生源たる神がどれ程強大であろうと、その神自身から支援を受けて必ず宿主を殺す。 神の玩具 神の加護を強く受けた者。神の操り人形。神の細胞。 神の自滅因子や触覚等の神との関わりが深い者が該当する。あるいは神の法則下(管理型)にある者達。 神によって定められた役割を演じるだけの存在。自由意志など何一つとして無い。元々全生命の属性を神のモノへと染め上げてしまうのが座のシステムだが、管理型の治世においては生命は神の細胞という側面がより強くなる。各々が個性や信念を持っているように表面上は見えても、実際は自由意志などない人形劇に過ぎない。よって第一神座には神の意向によって戒律という個性を後付け可能なシステムが存在する 宿儺が言うには「主役の条件」。これは座の世界における一つの真理。大きな物語の奴隷として従う生き方。 こういう神の玩具たる運命から脱するためには、己の真実を知り受け入れた上で、新たな己の在り方を見出し決める必要がある。というのは天魔・夜刀の玉言。 夜行は本当の意味で自負や自己愛を持たず、あらゆる意味で神の玩具であったが、己の真実を全て知った上で立ち上がり、私はお前のものではないと龍水に宣言したことで「我思うゆえに我あり」と独立を果たし、真の自負を持った。 いわゆる神の玩具的な者が創造主から「卒業」することで業を突破することは間々ある。 覇吐と竜胆も畸形嚢腫の真実を知り、新たに自分達の生き方を定めることで成長し、自滅因子の運命から脱している。 藤井蓮と遊佐司狼は水銀の影響を多大に受けていたが、神咒神威神楽では水銀が死に、天魔・夜刀が女神への愛でその影響下から抜け出している。三つ巴ルートで蓮は己の真実を知り神の加護を全て捨て去る決意をすることで水銀中毒の抜けた本来の姿で戦いに挑み、司狼は渇望を自覚したことで神の加護を自壊させる異能に目覚め、修羅道に囚われた仲間達を自軍に引き込んでいる。 反面、ラインハルトは己が水銀の自滅因子であることを、人が他者から影響を受けて己になるというのは常識的なことでしかないと完全に受け入れている。 御門龍水だけは唯一明確な例外で、彼女は己の真実を知ってはいけない。 神の交代劇 覇道神同士の戦闘 全世界を塗りつぶすという性質上、原則的に覇道神は同時代に一柱しか存在できない。 故に新たな覇道神が発生するたびに、既存の覇道神と新たな覇道神は覇権をかけて争い合い、勝った側がこの座を手にし(あるいは保持し)、負けた側が消滅するという神の交代劇を神座の世界では繰り返している。 端的に言って、資格があり強ければ神になれるシステムといえ、そこに善悪正誤は関係なく、故に強大かつ資格さえあれば邪悪な人物でも神になれてしまうという危険性も秘めている。 座の交代機構により新たな神が生まれると前任者の持つ世界と宇宙の総ての魂を受け継ぐ。そのため通常代替わりするたびに座は強大となっていく。 座の代替わりとは、相手の渇望という神域の魂を喰らい尽くすこと。これは例え平和的譲渡であっても同じこと。負けた覇道神は消滅する。 新たな覇道神が誕生すると当代の神が流れ出している宇宙の現行法則との衝突が強制的に発生する。覇道神同士が衝突すると、世界がそれに耐え切れずに「穴」があく。この穴を特異点と言う。 穴を落下し続けた果てにある穴の「底」こそが座に他ならない。 座を握っている神がより強力な神格であるほど、穴が開いてから「底」に落ちるまでの「距離」は長くなり、必然的に座に到達する時間も長くなる。 水銀は底へ落ちるまで常人が息を止めていられる程度の時間がかかり、波旬に至っては七千~八千年もの年月が必要な超深奥に座が存在する。(*2) 太極や覇道神の項目にも記述されているが、覇道神同士の戦闘は渇望と渇望のぶつかり合いによる陣取り合戦、領土の奪い合いである。これは「鬩ぎ合い」とも言い、基本的には互いの持つ魂の総量で勝敗は決する。 鬩ぎ合いは睨み合うだけでも成立し、本来ならばそういった念と念、祈りと祈り、渇望と渇望のぶつかり合い、互いに触れもしないのが神座闘争の正統なやり方だと夜刀は考察しているが、大体は戦闘による対象の殺害によって交代が起こっている。 覇道神以外との戦闘 なお正確には覇道神だけでなく、求道神も神座に赴き、座を握る覇道神と戦うことは可能である(実際、神咒神威神楽ではそれに近い形で神座闘争が行われている)。 しかし、通常求道神では覇道神に勝てないし(全宇宙の魂を保有する覇道神に対して、求道神は自分一人の魂しか持たないため)、勝てたとしても座を握ることはできないので、神座が空席になってしまう。 また、太極・流出に至っておらず、神としての資格を持たない状態で神に挑んだ場合は、座に辿りつく前の段階で座の機構により振るい分けられ、世界から消滅させられてしまう。 そのため、実質的に覇道神は同じ覇道神以外に害されないといえる。 座の神の死 本来神が死ねば神の体の一部とも言える宇宙に存在する魂達も諸共に消滅するのだが、特異点での出来事は世界には影響を与えない為、神が死んでも宇宙と魂は残る。 そして座の機構によって次代の神に世界と魂は受け継がれる。そのため座の神は代替わりするごとに強大になっていく。 しかし受け継ぐ者がいない場合座は空席となり、魂はそのまま残り死に伴い消滅する。 神の治世 支配形態 神の治世には大まかにわけて管理型と自由型がある。 前者は個々人の出生や人格、人生、いわゆる運命を神座が管理し、ある程度定められた道の上を歩ませるというもの。 対して後者は人の自由意志を尊重し、その成長を見守りながら、時に救いの手や罰の炎を与えるというものである。 二元論・悲想天・永劫回帰・天狗道は管理型、堕天奈落・輪廻転生・八百万は自由型に分類される。 それぞれ長短はあり、一概にどちらが優れているとはいえない。ただ、そもそも単一の色で染め上げる座というシステムは管理型こそ正道としているといえる。ぱっと見人の自由意志を尊重する自由型の方が良いようにも思えるが、覇道の性質上結局は「あり方の押付け」という本質に違いはなく、その中身については究極的には価値観の問題に帰結する。 単一で染め上げながら多様性を認める自由型は内部矛盾が生じやすく、短命になりやすい傾向がある。ほぼ全ての民が賛同し、神々さえも守護を誓った輪廻転生にしても、自由型故の「短命」という欠陥は背負っていた。ある程度安定した統治を築くなら、管理型の方が優秀なシステムとはいえる。 とはいえ、(完全な)天狗道や無間、永劫回帰のように長続きし過ぎる(=座の交代が起こらない)のも、それはそれで欠陥ではある。というのも、完全な天狗道は論外であるが、それ以外でも長続きしすぎる治政は単に成長がないというレベルを超えて、後述の自滅因子による全宇宙の消滅に繋がりかねないからである。 死後概念 座の世界には基本的に魂は肉体の死で消滅するため死後の概念が存在しない。 ただし座の神の理によっては魂を再利用するものあり、始めて死後の概念を創ったのが水銀である。 座とそれを握る神は、宇宙に新しい命を誕生させる役割を担っており、故に魂は増え続けて宇宙は際限なく拡散と膨張を行い続ける。 第一天~第三天のように死後概念を持たない世界では、死と共に魂が消滅してしまうものの、それでも魂の滅びに拮抗する誕生があるために、均衡が取れている。 その例外が第六天であり、彼の宇宙では魂が誕生することなく滅び続け、宇宙は縮小していき、最終的に第六天以外の総ての命が滅びてしまい、命の連続性が絶たれてしまう。故に最悪の邪神と呼ばれるのである。また刹那の理も、第六天に比べればマシであるものの、新たな命が誕生する可能性が極小であるために邪神の理と呼ばれる。 座の終焉 座の空席 前述した求道神などによって神座が空席になった場合、世界を覆っていた理の性質によって二種の状態に分かれる。 二元論、堕天奈落、天道悲想天、大欲界天狗道などの現世干渉型の理の場合、先代の神の理が停滞した形で残留する。 八百万、輪廻転生、永劫回帰のような死後概念型の理の場合、死後概念は消失してしまい、死とともに魂が消滅するようになってしまう。 そしてどちらにせよ、新たな命を産む力が無くなってしまうため、即座ではないにせよ世界はいずれ滅びてしまう。(天狗道の場合は即行で滅びてしまう) 自滅因子による神の討滅 また座の神が己の自滅因子に討滅させられた場合、神の自殺とみなされ座の支配に置かれている宇宙が一瞬のうちに丸ごと消滅してしまう。 なお、恐ろしいことに水銀は回帰のたびに自滅因子と相打ちになっており、本来宇宙が消滅してもおかしくなかったはずである。水銀の特異な渇望ゆえに何とかそれを回避できたが、でなければ非常に危険な状態だったと言えるだろう。 防衛システム しかし、この世界の滅亡、座というシステムの終焉を防ぐためのシステムが座には組み込まれており、求道神や自滅因子が神座に勝利してしまう事態は未然に防がれるようになっている。 上記のような神座の終わりを観測者は認めない。過去、水銀や覇吐はこのようなシステム破綻による不具合を懸念し、理想的な代替わりをしようとしていたが実はその思考自体が観測者に操作されている。 求道神と自滅因子による二種の神座の終わりは真実ではあるが第三の展開と結末は巧妙に隠されている(*3)。滅尽滅相の理こそがそこに至る鍵だったのかもしれない。 座の歪み 化外の発生 座の歴史においては必ずその時代における化外というべきものが生まれる。 多種多様な心を、たった一つの頂点が統べるという、単色で染めるがゆえに破滅を孕むという大矛盾。いかなる完成度を誇ろうとやがては滅ぶ。生じた軋轢がいずれ破滅を運ぶ。 例えば輪廻転生なら邪宗門、天狗道なら畸形嚢腫といったように。数多の想いを許容する第七神座であってもそれは変わらない。 座の興亡は世情が不安定で末法思想が蔓延する時期に起こり易く、兆候としてその時代の真理をついたような思想を唱える輩があらわれる(第一神座のスィリオス、第二神座のネロス・サタナイル、第四神座の藤井蓮とラインハルト、第五神座の転輪王の花輪、第六神座の竜胆といった神殺しがそれにあたる)。 ゆえに神座が滅ぶ時に次代を予想させる宗教が力を持ち出す。それら神殺しの思想を加速させるのが後述の観測者の役目。 座のシステムを維持し続けるため座を生み出した文明に追いつく前に代替わりを行う仕組みになっている。 座を統べる者が一色である以上、魂と心がある限り何処で必ず渇望(はぐれ)はその目を育み、その世界における歪みとなって当代の神を討つ。時の狭間か、宇宙の隙間か、手の届かない座の外側たる虚無からさえ人が生息している限り崩壊の可能性は潰えない。神は至った瞬間から零落という終点を自ら刻む。そもそも人の魂そのものが神座という仕組みに適さないのだろう。 夜行曰く、人間ほど単色に不向きな種族は存在せず、それを統べるのが神座なら始まりから破綻するのは目に見えているとのこと。そして神威は神威でもって既存の法を塗り潰すため、それは人でなければ不可能。 それ故に覇を覇という色で重ねるという正道の域からは出ることがない、初めから当代の座が歪みにより破綻し、交替するあり方が正解というように座という仕組みだけは永劫不変。 そのため夜行は座というシステムは不要と考え、同時に座のシステムは人こそが要であることを理解し、この悪質な座という宇宙にどう一矢報いてやるかと考えている。 解脱者 覚者。あらゆる神の加護と支配から自立した人間。 座の歴史においても解脱するに至った人間は凶月刑士郎と凶月咲耶のたった2人のみ。 観測者 座の運営において重要なシステム。 座の交代を円滑に進めるために存在する舞台装置。あらゆる座の興亡期に出現し覇道神同士の衝突を誘導する。 神座システムを消失させないことが目的で、座を創り出した文明に人が至らないよう座の交代劇を起こしている。 刹那にしろ黄昏にしろ、必ずしも神の座を望んだわけではなく、目先の問題を解決しようとしていたら気づけば神へと至っていたに過ぎない。 歴代の神にも元々神の座を知りながら神を目指した者も少数。そうして座に至った覇者は座には一人のみが坐せるという座のルールを強制される。頂点であるはずの神がルールを決めることも出来ずに代替わりというルールに従わされる。それはまさに神より上の存在がいるに他ならない。神になろうとしたわけでもないのに、そうなってしまったのもそう誘導した者がいるため。 それはすべての時代で暗躍し己の意思を代行する触覚、観測者を送り続けてきたナラカという謎の存在。 座の世界に歪みが発生するのもシステムの欠陥という訳ではなく初めからそう仕組まれていたに過ぎない。 神座の流転というものはある種理路整然としている。善と悪の対立命題の堂々巡り、全知に対する未知、永劫回帰に対する輪廻転生、慈愛に対する滅尽滅相、唯我に対する八百万という様に。 明星は構図として美しすぎるそれを作為的だと感じ、設計図があることを推測した。そして然るべき時、然るべき者に座が手に渡るよう仕事をこなす観測者のことも。 座の起源 第零神座・事象地平戦線アーディティヤ まだ神座という世界が生まれる以前。 極限まで発達した科学文明により人類は宇宙にまで進出していた。しかし『すべての始まりとなった座標』の観測に成功したことで科学で解明できない特殊能力者が発生する。 彼らは宇宙を染め上げる異形の理・不死の呪い(アムリタ)から解放されるために、宇宙全土を巻き込んで『始まりの地』を巡る争奪戦が勃発した。 根源(ナラカ) 第零神座においてミトラ達が『始まりの地』で接触した根源。世界から死を消し去る呪い(アムリタ)を流れ出している。 神座世界の人間たちにとっては何もかもが理解出来ない概念であり、これに触れてしまったものは言いようの無い何かに変換されてしまう。 ミトラの仲間たちはナラカを前にして発狂、敗北した。 神座の誕生 しかしミトラはまだ諦めておらず、ナラカの対抗策として神の座(システム)を創造した。そして彼女は邪神・真我と化し、宇宙を二元論の理で染め上げた。 ミトラはナラカ抹殺計画パンテオンを画策。それは神座を七代目まで流転させるという遠大なものであった。故に以後の神座の歴史は始まりから決まっていたものでしかない。 後世では座そのものを解体する考えも出てきているが、ナラカを何とかしない限り座を破壊してしまえば再び第零神座という地獄に後戻りしてしまう。 また、真我の生んだ二元論世界は神座世界の元型(アーキタイプ)。元型の世界が邪神の治める地獄になったことで、後世の神座もまた程度は違えど地獄の様相を呈することになった。 神咒神威神楽ビジュアルファンブックにおける神座の起源 神咒神威神楽のファンブック「神咒神威神楽 繪草子」での正田の発言によると、座というシステムは星間戦争時代のテクノロジーが生んだもので、ワープに関わる理論から時間跳躍や宇宙の結合という発想のもとに偶然生まれてしまった副産物とのこと。 怒り 神座という世界は怒りこそが重要で、深い怒りの念を持つ者ほど上位の立場を獲得するというシステムが存在する。 これは神座を創造した真我が来るべき零との戦いに備え「怒りの禁止」という戒律を定めたことで、激しく怒っている者ほど強い世界が生まれたことに起因している。これは彼女の二元論世界のみならず、むしろ後世になるほど顕著な傾向を見せている。 すなわち感情の強さを真我は重要視しており、パンテオンに向けて意志の力を鍛え上げようとするのが彼女の目的。 祈りを重んじ、胸に抱き、己の証明として最大の力に変える。マグサリオンはそんな世界に生まれた自分達を「狂人」「感情の化け物」と断じている。 明確に例外なのは黄昏のみで、彼女だけが怒りの感情に起因せず慈愛の感情で神格へと至っている。そして彼女の治世も地獄とは全く異なる世界であった。 魂の座 これまで神座という世界において魂は消滅するとされていたが、実のところ本当の意味ではまだ消えていない。 神の座よりもさらに奥、魂の座にて“みんな”の魂は保全されている。 神座世界の登場人物の再現体アイオーンはここに眠る魂を大元にして召喚されたものである。 Dies irae PANTHEON 極奥神座(きょくおうしんざ) Dies irae PANTHEON、神なる座に列し伝わる救世主で登場。 真我以外の歴代の神は知ることがなかった、初めからそう設計されていた座の機構により、死んだ筈の初代から六代まで計八柱の神座が極奥神座と呼ばれる場所に同時に集められた。滅びた彼らがどうした理屈で存在しているのか、水銀は「大枠ではナラカが生き返らせたという表現でいいが、復活と呼ぶには違和感を覚える」「察するに最初からこういう仕組みだった」としている。 この空間で刹那と黄金は得ることが無かった架空の神座を手にしている。 全ての神座が集うこの空間を刹那は円卓、曼荼羅、セフィロトなどと様々な形で認識している。 共存できないはずの覇道神を同時に存在させている原理は全く不明(これについてはコウハが黄昏がいるという理屈で呑み込むことが出来る、ともしているため、覇道神側の認識上は黄昏の覇道共存と似たような状況なのだろう)。ナラカ曰く「お前らで勝手に理屈をつけてな」。 ナラカと呼ばれる何者かの意思で神々は囚われており、生殺与奪を握られているため死ぬことも出来ず、受けた傷が勝手に治る。 目的は不明だが十柱の覇道神が揃うことでナラカの計画が始動するようだ。ここからナラカの計画を砕くため、神々はパンテオンを結成する。 初代である真我は事情に精通しているはずだが戒律があるといって多くを語る気は無い。 歴代座の早見表 神座になった覇道神は七柱。 座を手に入れた覇道神 神格 理(法則) 分類 死後 世界観 在位期間 第一天 真我 二元論 管理型 無し 中世ファンタジー 二万〜三万 第二天 無慙 堕天奈落 自由型 無し サイバーパンク 五千 第三天 明星(明けの明星) 天道悲想天 管理型 無し 古代神話超古代文明 二万〜三万 第四天 水銀(水銀の蛇) 永劫回帰 管理型 有り 現代伝奇 三万〜四万×那由多 第五天 黄昏(黄昏の女神) 輪廻転生 自由型 有り 魔法科学美少女ロボットアクション 一万弱 第六天 波旬(第六天波旬) 大欲界天狗道 管理型 無し 時代劇記紀神話時代劇 七千〜八千 第七天 曙光 八百万 自由型 有り 歴代の神座世界 不明 覇道神として覚醒しながら座を握ることはなかったのは二柱。 その他の覇道神 神格 理(法則) 分類 死後 第四天自滅因子 黄金(黄金の獣) 修羅道至高天 管理型 有り 第五天守護者 刹那(永遠の刹那) 無間大紅蓮地獄 管理型 無し ( ∴)滅尽滅相…良い響きだ -- 名無しさん (2015-07-24 11 43 59) でもそれ最初に言ったのヤツカハギ組だよね -- 名無しさん (2015-07-24 12 41 31) ( ∴)「時系列的には俺が最初に言ったし…(震え声)」 -- 名無しさん (2015-08-08 21 22 19) 曼荼羅とか神格の結跏趺坐とか、仏教的な要素は神咒の世界観というか波旬の性質に座が合わせてただけなのかな。それとも最初から座はあんな風だったんだろうか -- 名無しさん (2015-12-31 17 13 59) ↑ PC(座)にWindowsいれるかMacかUNIXか、どのOS(神格)いれるかでユーザーインターフェースが変わるようなもんやろ -- 名無しさん (2015-12-31 17 59 47) 水銀はコスモな感じだったな、そういや -- 名無しさん (2015-12-31 20 12 24) んじゃやっぱり座にいる時の第一天は中世ファンタジー風、第二天はサイバーパンク風の姿だったんかね -- 名無しさん (2015-12-31 21 00 53) メタ的なこと言うと、パラロスの時点では座の概念は無かったよ。王冠と似たようなシステムだからそれをこじつけただけ -- 名無しさん (2016-01-10 17 04 02) 第二天在位時の座はカバラ的だった感じがするな -- 名無しさん (2016-01-10 17 44 27) パラロスではセフィロトとクリフォトが使われていたね! -- 名無しさん (2016-01-12 19 48 56) 「天使の羽根を踏まないでっ」 ていう女装ゲーがあったが、あれにも座みたいなシステムがあったな。 -- 名無しさん (2016-01-14 22 40 44) ↑ なんだその衆道至高天が流出してそうなゲームw -- 名無しさん (2016-01-14 23 23 08) 神座のシステムが出来る前って神格誕生したらどうなってたんだろうか。そもそも神座がある世界じゃなければ神格は誕生しないのかな? -- 名無しさん (2016-03-19 08 55 31) あ、でもメルクリウスは神座世界以外の別次元の宇宙から現れた神格だし、座が無くても神格自体は生まれるのかな -- 名無しさん (2016-03-19 09 17 05) 稀に人間とはズレた存在が生まれるってのはあると思う。そして当人はそれを自覚しつつも、人間として生き、人間として消えてゆくんだと思うよ。求道神も覇道神も自覚無しには普通の刃物でも傷つくっぽいからね -- 名無しさん (2016-03-19 10 54 05) 水銀に会う前の獣殿みたいに足りないなーおかしいなーと思いながらも人の範囲で生きてくんだろうな -- 名無しさん (2016-03-20 02 58 41) 座は本当に超深奥・・・ -- 名無しさん (2016-04-01 07 31 57) 神格に至ってる魂は肉体が滅びても魂だけでマリィや波旬みたいに活動できるから自覚や認識してるしてないは特に問題視してないと思う。 -- 名無しさん (2016-04-01 11 58 29) イカベイで少し分かったことがあるな。座の代替わり直後、世界の黎明期には既に「ヒトがいた」。そしてルートヴィヒ、闇そのものである彼の支配領域はおそらく「地球上のみ」。となると座の支配、その効果と範囲と時間の流れは・・・というよりも「座」が本当に支配し管理しているものは・・・ -- 名無しさん (2016-04-04 00 41 23) …そもそもニートの黎明期っていつ? -- 名無しさん (2016-04-04 00 54 56) 闇さんが誕生したのが三万年前やね -- 名無しさん (2016-04-04 01 02 15) やはり宇宙開闢から始めるんじゃなくて出来合いの世界をそのまま連続して使い続けてるのか -- 名無しさん (2016-04-04 01 04 51) (でも流出したのってはるか未来ですよね?) -- 名無しさん (2016-04-04 01 07 56) 神座世界の考古学、古代遺跡ほり返してみたら旧世界のオーパーツがザクザクと・・・ -- 名無しさん (2016-04-04 01 27 33) 座の交代が起こる時点で前神が燃料として世界使い潰してんじゃね?勝手に降りたサタさん→ニートとかは分からんけど -- 名無しさん (2016-04-04 06 34 47) 宇宙誕生から地球誕生まで90億年以上かかると言われてるんだから、そりゃ前の宇宙引き継ぐよ -- 名無しさん (2016-04-04 07 50 26) ホントにこんな奇妙奇天烈な代物を作った奴らって何者なんだよ、まぁ人間が作ったて言う物なら何処かしらに不完全なところがあると思うが -- 名無しさん (2016-04-04 08 00 57) 科学者「人間が完全でないのは神が不完全だからだ」 -- 名無しさん (2016-04-05 19 35 53) どっかのコメントで永久もしもボックスって言われてたが、割と間違ってないな -- 名無しさん (2016-04-12 14 39 30) 設定資料集によるともしもボックスというより、元はこれってどこでもドアみたいなもんらしいね。それがどうしてこうなったのか・・・ -- 名無しさん (2016-04-15 22 45 10) 縺薙l繧ょ?縺ヲ縲√リ繝ゥ繧ォ縺」縺ヲ螂エ縺ョ莉墓・ュ縺ェ繧薙□窶シ? -- 名無しさん (2016-04-15 22 57 42) いまだ理解してないんだが(∴)と戦った時に座の魂空にしたけどあれでなんで宇宙から全魂消えてないの? -- 名無しさん (2016-04-17 00 16 06) ニートが就いている時は「宇宙」、曙光が就いている時は「満開の桜」……座の風景は座についている神の影響を受けていると思われる。つまり、もしもトイレに関する渇望を持った覇道神が座に就いた場合、座の風景が公園の公衆便所とかになる可能性が… -- 名無しさん (2016-05-03 17 34 19) 第八天・邪馬旬か… -- 名無しさん (2016-05-03 17 53 04) 覇吐「う~トイレトイレ」 -- 名無しさん (2016-05-03 18 03 14) 「佛っ・智っ・波!」 -- 名無しさん (2016-05-03 18 10 34) ↑2竜胆「やらないか」 -- 名無しさん (2016-05-03 18 13 12) 覇道神同士の衝突によって生まれる“穴” -- 名無しさん (2016-05-03 18 28 01) ↑それ以上いけない -- 名無しさん (2016-05-03 18 35 08) ↑龍水「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか!」 -- 名無しさん (2016-05-03 20 00 56) そして宇宙はただ一人の男に集束し、永遠の自慰を強いられた。マキナ「…………」ただ一人の純粋なホモだもんな要素の -- 名無しさん (2016-05-03 23 51 41) 座に居る女はパイオツデカいな -- 名無しさん (2016-05-29 13 17 31) ↑そういう法則です -- 名無しさん (2016-05-29 13 25 47) 元々はどこでもドアだってこマ? …ワープは光速度を超えるせいで因果律を破壊するから云々というSFでよくあるアレが発想の元ネタかな。んでワープ装置作ったら副次的に因果操作装置的な機能が付いちゃってそれを発展させたのが座と -- 名無しさん (2016-05-31 07 41 24) ↑ 要するに、どこでもドアを作ってたら融通の利かないもしもボックスが出来ちゃった的な? -- 名無しさん (2016-05-31 08 13 55) ↑なにそれ怖い!! -- 名無しさん (2016-05-31 08 29 39) ええ… -- 名無しさん (2016-05-31 10 04 26) 通る人によって法則の違う世界に行くって考えれば…ワンチャン? -- 名無しさん (2016-05-31 10 24 03) ↑30 -- 名無しさん (2016-06-08 20 29 36) ↑ミス、誰か↑31のコメが言いたいことをざっくり解説してくれないか?いまいちピンと来ないんだ... -- 名無しさん (2016-06-08 20 32 08) ↑とりあえず思わせぶりに言っとけば誰か考察し出すやろ(丸投げ -- 名無しさん (2016-06-09 06 25 46) 多分「座」 -- 名無しさん (2016-06-09 14 27 41) ↑ミス -- 名無しさん (2016-06-09 14 27 49) 多分「座」が支配しているのは実は全宇宙とかではなく人間の魂や思想なのではないか? ということなんじゃないかな。戦真館的な言い方をすれば普遍無意識を掌握しているということになる -- 名無しさん (2016-06-09 14 31 31) そのさらに上位というか深淵というかな -- 名無しさん (2016-06-09 16 37 30) でも渇望にぶつかり合いに日本真っ二つになってるんだよな… -- 名無しさん (2016-06-09 19 00 00) 盧生何人くらいいれば日本分断できるだろ? -- 名無しさん (2016-06-10 01 47 53) ↑ 甘粕一人で十分 -- 名無しさん (2016-06-10 01 53 06) ↑地球一個くらい本気出さなくても壊せそうな人だし -- 名無しさん (2016-06-11 04 04 49) 既に知っているような気がするコメントが何度も流れ(永劫回帰)、正田ファンを優しく包み込み(輪廻転生)、たまに自己愛が跋扈し(天狗道)、果ては桃色の香りにまで包まれてる(万仙陣)このwikiって実は座に行く過程にある道じゃね? -- 名無しさん (2016-06-12 20 53 48) ↑ ああ、だから紳士道と衆道至高天が度々せめぎ合うのか -- 名無しさん (2016-06-12 20 58 14) 座に阿頼耶組み込んだ結果がこれだよ! -- 名無しさん (2016-06-12 21 23 11) ↑四四八に管理して貰おーぜ -- 名無しさん (2016-06-12 23 31 14) ↑3今代の座まで掘削する過程のせめぎ合いって紳士道と衆道至高天でやってんのか・・・ -- 名無しさん (2016-06-12 23 39 27) (♂))))((((凸)「うおおおおおおおおおお!!!」 -- 名無しさん (2016-06-12 23 53 03) ↑ここの爪牙が完全に衆道に染まらなかったのは紳士たちが戦ってくれていたから…? -- 名無しさん (2016-06-13 08 38 33) (♂)「人間っつーのはなぁ……全員変態という名の紳士なんだよォォ!!」(凸)「ただ…ただ絡み合ってくれれば良いのだァァァ!!貴様らのように何も求めん!ただ並んでいてくれるだけで……いいんだ…っ!」 -- 名無しさん (2016-06-13 10 45 54) 曲流しとこう「Salvator」 -- 名無しさん (2016-06-13 12 44 45) 座の内装ってその覇道神によって変わるみたいだけど波旬は曼陀羅、ニートは太陽系、曙光は桜の大樹がそびえ立つ場所だったけど他の覇道神の座はマリィは黄昏の浜辺、獣殿はグラズヘイム、サタナイルはセフィロトになぞらえたフロア、練炭は時計仕掛けの空間であってると思う? -- 名無しさん (2016-07-20 16 43 48) ↑特異点の光景は、その本人にとって居心地の良い場所が映し出されたものと考えてる。月的にいうなら心象風景の具現化 -- 名無しさん (2016-07-20 18 29 18) 波旬が出てきた時のあの赤黒い色した空間は座の内装なの? -- 名無し (2016-07-20 18 55 20) あれはたぶん夜行の潜航でムリヤリ波旬を観ようとしたのと、とてつもない力の奔流がぼかしやフィルタのように働いた結果だと思う -- 名無しさん (2016-07-20 19 04 40) ワールドエンブリオの柩(エンブリオ)が座の設定と似てたわ。柩は意識が現実を書き換えるシステムで座は渇望が世界を塗り替えるシステム -- 名無しさん (2016-09-02 19 50 42) 獣殿の愛が足りんよのインパクトが強すぎて、愛のない黄金パンチって威力再現できてるのか疑わしく感じてしまうのは俺だけではないはず。 -- 名無しさん (2016-09-03 00 54 11) ルール上、座に就いてる神の方がチャレンジャーの覇道神より有利なスタートなんだよな。覇道神になったけど座の神に勝てずに消えていった名無しの神とかもいたのだろうか -- 名無しさん (2016-10-07 20 48 30) 威力は再現できるが敬意が足りない分、理の強制力が低くくて求道神レベルの存在には決死の覚悟と気合いでギリギリ突破されちゃう感じなんじゃないかね -- 名無しさん (2016-10-30 16 56 18) 天照が過去の覇道神のいいとこ取りができたのって、過去の覇道神の力を飲み込めんで使えるという設定をうまく治世に組み込んだからなのかな。波旬は戦闘に用いたが、座のシステムってそもそも殺し合いのため作られたわけじゃないみたいだし。 -- 名無しさん (2016-10-30 23 43 17) 唐突だが一つ聞いてみたい。落第騎士の英雄譚の主人公は覇道、求道、どっちだと思う?アニメしか知らないが、求道っぽいんだよな…… -- 名無しさん (2016-10-31 18 34 28) 落第騎士って正直「全員」が求道だと思う。一輝にしてもやっぱり「自分の最弱(さいきょう)で相手の最強を倒したい」ってのは求道型の典型だろうと思う -- 名無しさん (2016-10-31 20 05 04) 他人に影響を及ぼす渇望かどうかにかかるが、そういう意味では求道が限りなく多いよ創作の世界は -- 名無しさん (2016-10-31 20 19 51) むしろ大体の主人公が強くなりたいと願うんだから求道じゃね? -- 名無しさん (2016-10-31 22 12 28) 「強くなりたい!」なら求道だが、「俺が最強の世界ならいいな~」なら覇道 -- 名無しさん (2016-10-31 22 39 49) ↑1234成程、確かにあの世界は求道が圧倒的に多そうな世界だ。それに、主人公求道系確かに多い気がしてきて来た。けど、マリィと同じで最初は求道っぽいけど、仲間とヒロインの絆で覇道になる主人公も多い気がする。 -- 名無しさん (2016-10-31 23 19 42) ずっと上の性欲界紳士道と衆道至高天のせめぎ合いを見て思ったが、おねショタ道至高天はどうなるんだろうか。性欲界紳士道の同類と見なされるのか、それとも性欲界紳士道ともせめぎ合うのか -- 名無しさん (2016-11-01 17 29 46) 飢えていればいい…飢えていればいいのだ -- 爪牙になりたい名無しさん (2016-11-16 19 17 54) ↑×2 もし、別なのならヘルガ姐さんが筆頭に上がるな…。ベイにレイプ(和姦?)されて嬉しそうだったみたいだし -- 名無しさん (2016-11-16 19 29 45) 唐突だけども、この世界って第何天に位置するんだろうな? 年代的には第五天の黎明期だろうけど。 -- 名無しさん (2016-11-17 11 50 31) 第七天+天狗道だと俺は思ってる。だって俺とかの行動原理って完全な利己なんだもん。利他なんて眼中に無いときがデフォだし -- 名無しさん (2016-11-17 13 32 03) ならかってなんぞ? -- 名無しさん (2016-11-18 02 01 06) ↑第一天の恋人 -- 名無しさん (2016-11-18 02 11 54) ↑×2 もっと、知りたいなら観測者のネタバレを見ればナラカという男を知れるぞ -- 名無しさん (2016-11-18 02 15 59) ↑×4↑×5それ含めての第五天、新世界じゃね -- 名無しさん (2016-12-05 12 19 53) 神様がドンパチしても現行の人類が存続されるシステム、これを壊すなんてトンデモナイないな -- 名無しさん (2017-03-18 09 59 58) 座を根源として見た場合。根源到達者「ついに根源へ到達したぞ!」黄昏「あ、いらっしゃい!よくここまでこれたね!」黄金「神格はないが必滅の審判を乗り越えたのか。そうじゃなくても折角の来客だ。茶でもどうかね?」刹那「まあ、思ったより大したものなんて無いけどな」竜胆「とは言えその研鑽は並みならぬものだった。誉めて使わそう」ニートの水銀「女神の改造ゴスロリロングスカートドレス軍服ハアハア」パシリのイザナギ「竜胆のゴスロリミニスカ黒ニーソ絶対領域メイド姿ハアハア」刹那 イザナミ(無言の斬殺)明星「ああ、水銀の蛇とイザナギについては気にしなくても良い。いつものことだ」 -- 名無しさん (2017-04-23 07 50 38) 第一天以前の座システム構築前って覇道流出は存在したけど永久展開は出来ないとかそんな感じなのかな。 -- 名無しさん (2017-06-03 18 35 12) デパートの屋上からエレベーターで一階に行く時、「座は近いぞ」と心の中で波旬に言葉を投げる遊びするじゃん? 途中で人入ってきた時もみんな言う? 俺まだ恥ずかしくて黙っちゃう。 -- 名無しさん (2017-06-03 19 16 33) ↑2 座の存在する前の世界だと神格持ちはただの社会不適合者の天才か真性異常者、せいぜいが超能力者や魔術師に毛が生えた程度の存在だったんじゃねえかなあ -- 名無しさん (2017-06-03 21 03 32) 元のどこでもドア機能で全世界から燃料回収しつつ瞬時に神の法則を伝達して一気に塗替えられるってのが一番のキモだろうから 覇道流出できても単一宇宙を塗り替えるのすら気の遠くなる年月掛かる&自滅因子で途中失敗ほぼ確実って事になるんじゃねーかな -- 名無しさん (2017-07-01 01 13 01) 流出が広がるより宇宙の膨張の方が早いわな -- 名無しさん (2017-07-01 02 41 06) そうなのか? -- 名無しさん (2017-07-01 04 11 02) もし座が解体されたら、死後概念などが作れなくなって魂も死んだら消滅してしまうのかな -- 名無しさん (2017-07-08 14 27 30) そもそも座がきえた場合、覇道神とかって誕生するのか? -- 名無しさん (2017-07-11 22 47 39) ↑ 誕生せんだろ。神格持ちを神にまで押し上げてるのはあくまで座なんだから多分求道神も生まれない -- 名無しさん (2017-07-11 22 52 26) まあその辺含めて今後やるんちゃう?Pantheonとかいう絶好の舞台もあるわけやし、その辺の説明を俺は求ム -- 名無しさん (2017-07-11 23 07 29) 座が無いはずの並行世界から飛んできた変態がいたようないなかったような -- 名無しさん (2017-07-11 23 22 36) あいつ人間かどうか怪しいし。波旬でさえ人間なのに -- 名無しさん (2017-07-11 23 23 59) ↑2 あいつの始点は「座のあるこの世界で既に座に至ってました」だからまた別の話かと -- 名無しさん (2017-07-11 23 41 46) 一天ちゃんははじめに座在りきって感じだけど、三天までは単一宇宙で人間の母数が少なかったから不自然な前の法則に極度の不満抱く形でしか次の神格が出現しなかったって可能性もある 座の構築期の話が楽しみだ -- 名無しさん (2017-07-11 23 53 41) 水銀のルーツは考えると頭が痛くなるからもう諦めてる -- 名無しさん (2017-07-12 00 38 27) 深夜の部で、渇望が全てになったのは水銀が座を魔改造したせいで、それ以前の座は別のエネルギーも使ってたという事になった。と聞いたが、ホントだろうか -- 名無しさん (2017-07-16 19 30 14) 第一と第二は渇望由来のパワーではなかったとの事、まぁパラロスは実際違ってるしね -- 名無しさん (2017-07-16 20 26 12) もしかしたら水銀が余計なことしなけりゃ波旬もあそこまでイカれた性能にならなかったのか? -- 名無しさん (2017-07-16 20 34 23) 波旬は生まれながらの神、純正神格で人間というものが分からないって言われてるのに波旬が人間のわけないだろう。水銀といい波旬といい時々こいつらが人間とか勘違いしている書き込みあるけど少しは確認してから書けよ -- 名無しさん (2017-07-16 21 12 11) ↑ この世界って人間が神格になる世界観なんですけど・・・ -- 名無しさん (2017-07-16 21 43 50) 神格=人の上位種ていどの認識 -- 名無しさん (2017-07-16 21 45 36) ↑×2 そういうこと言ってるんじゃなくて、純血の神(水銀や波旬)と混血の神(人間の部分もある神。蓮とか)の違いくらい確認してから書けよって言ってる -- 名無しさん (2017-07-16 21 50 54) 純血の神格でも一応人間の親がいる波旬とマリィだけど水銀だけはそういう発生する要因の部分がわけわからんってこと言いたいと思うよ? -- 名無しさん (2017-07-16 21 56 12) ↑いや水銀も母親の腹の中にいた頃の記憶とかあったはずだけど。どちらにせよ人間から生まれてようが純血の神という設定なんだから人間と呼ぶのはおかしい。人間としての側面がないからこそ純血と呼ばれ、混血と違って転生もできないわけだから -- 名無しさん (2017-07-16 22 03 44) 始めから座にいる形だからそういう記憶持ってるはずないんだよな…触覚の方の記憶じゃね? -- 名無しさん (2017-07-16 22 08 15) ↑ 初めから座にいる状態(それ以前の記憶なし)、じゃなくて「それ以前にたどってきた人生込みで座にいる状態」からのスタートなんじゃね -- 名無しさん (2017-07-16 22 21 11) 世界五分前仮説だね -- 名無しさん (2017-07-16 22 25 05) ↑4 あれ?純血とか混血とかって単に自力で座に至れるか、他神格の手を借りなけりゃ無理かって程度の話だったような・・・ -- 名無しさん (2017-07-16 22 47 29) ↑それだけじゃないよ、水銀は三つ巴戦で純血故人間としての己というものが存在せず神性の喪失によって人間に戻ろうとしている蓮のことが理解できないって描かれてたし、波旬も人間というものが分からないとかお前ら人間の言葉に当て嵌めるならとか言ってたろ。こいつら純血の神は根本から人間とは違う存在なんだよ。蓮が転生できたのも改造神格だから人間としての側面があったからだし。 -- 名無しさん (2017-07-16 23 34 59) 一天あたりは純血だけど人としての生を送ってたあたり、やっぱ神座がないと神性持ちも神格にはなれないみたいね -- 名無しさん (2017-07-16 23 43 25) ↑ それだと上で言われてた「生まれた時から神格」なんてタイプは、車が発明される前の時代に生まれた超天才ドライバーなんて悲しいことに… -- 名無しさん (2017-07-17 00 59 35) 一天ちゃん純血か?一番最初に座に座っただけでナラカとチュッチュしてた時代有るだろ -- 名無しさん (2017-07-17 19 22 03) マリィだってお化けになるまえにの時代あるし、波旬にも木乃伊になるまえにの時代あるよ。水銀?知らん -- 名無しさん (2017-07-17 19 45 37) DNA鑑定したらどんな結果になるんだろうな水銀 -- 名無しさん (2017-07-17 19 59 44) 一応水銀の血が混ざってる練炭のDNAはシュピーネさんのところにあるけど一般広義的なDNAの意味がないんじゃないかなってなるwクローンを見てると -- 名無しさん (2017-07-17 20 18 03) 善悪二元真我(アフラマズダ) 堕天無慙楽土(パラダイスロスト) 明星悲想天(ツォアル)永劫水銀回帰(オメガ・エイヴィヒカイト) 黄昏輪廻転生(アニマ・エンテレケイア) 波洵天狗道(マハーマーラ) 曙光八百万(アマテラス) -- 名無しさん (2017-10-01 13 33 43) 永劫水銀回帰の嫌すぎるネーミング -- 名無しさん (2017-10-01 14 14 24) それ書く順番間違えただけなんじゃ -- 名無しさん (2017-10-01 14 21 00) 一天世界は七つの大罪ネタきそうだな -- 名無しさん (2017-10-01 14 32 31) 大罪ではなくだえーわじゃね? -- 名無しさん (2017-10-01 19 26 20) 俺も座に行きたいんですけど、どうすれば良いです? -- 名無しさん (2017-10-01 19 47 34) ダエーワなら無慙さんの善側にも七大聖霊に相当する存在がいてもおかしくないかな -- 名無しさん (2017-10-01 21 30 26) エンテレケイアって何やねんって思ってググったら完成された現実性ってことらしいがよく分からん・・・ -- 名無しさん (2017-10-03 04 15 54) 蛹から蝶、種から花が咲くようにまだ不完全な進歩の過程から未来に至った事、この場合水底の宝石な求道神だったマリィから皆を抱き締める黄昏の女神=理想の女性=アニマに成ったってこと 水銀の計画してた事そのもの -- 名無しさん (2017-10-03 08 16 16) 後アニマ=魂の方の意味で取ると未熟な魂を輪廻させて成長に導く理とのダブルミーニングかも -- 名無しさん (2017-10-03 08 25 16) まさか座そのものがアニメで見られるとは -- 名無しさん (2017-10-28 01 33 34) しかし序盤であんなネタバレしていいのかね? -- 名無しさん (2017-10-28 02 11 58) 座のことを分からない新規なら意味わからんで済むのかなw -- 名無しさん (2017-10-28 02 15 30) 一応私の宇宙って言ってたからニートが神様なのは分かりそう 座はマジでなんぞ?ってなってるだろうなw -- 名無しさん (2017-10-28 02 19 50) ネタバレって往々にして参加からしたら単純に訳わかんない事が多いし大丈夫では? -- 名無しさん (2017-10-28 02 24 16) ↑参加じゃねぇ新規だ…… -- 名無しさん (2017-10-28 02 24 36) つかニートさん神の自覚あったんだ -- 名無しさん (2017-10-28 05 13 24) 座って「潜る」もんじゃなかったっけ。あいつなんで見下ろしてんだ。神様視点ということから分かりやすい表現が宇宙っぽいところで見下ろす、なんだろうけど。 -- 名無しさん (2017-10-28 05 20 23) 上に行っても下に行っても前でも後ろでも世界の外へ出る=座への到達よ深度とか落下は比喩、流出激突するとムービーで上下左右あっちこっち振り回されるじゃん? -- 名無しさん (2017-10-28 05 41 53) 魔術だったりとんでも科学だったりある世界観だし、座の生まれる前にも資格さえあれば、神にはなれたんじゃね -- 名無しさん (2017-11-23 09 40 42) 座のシステム自体神格ありきな感じだし、どこぞの根源的なやつを神格用に改造しただけじゃない。 -- 名無しさん (2017-11-23 09 48 01) 座はカバラの生命の樹の000(無限光/アインソフオウル)で座の神は1(王冠/ケテル)、ナラカは00(無限/アインソフ)に構えてその最深奥に座の元となる何か(無/アイン)あるんじゃないかなーとか妄想してる -- 名無しさん (2017-11-23 11 27 08) 座の構築前は単一宇宙とは言え普通に命が産まれてた筈だから神座のシステムがどっかで大元の世界法則を上書きする形で阻害してるとかはありそう -- 名無しさん (2017-11-23 22 09 39) たぶん座ができる前にも覇道神や求道神になりえる「神格持ち」は居ただろうしなあ。そういう連中の座が出来て以降の出番がないということは、やはり覇道神・求道神は座ありきの存在ということか -- 名無しさん (2017-11-23 22 36 29) ↑2 世界法則の上書きというか覇道神の独自法則の追加じゃね?基本的な物理法則とかはそのままで、座の主神の願望が後付けで書き加えられてる感じだけど -- 名無しさん (2017-11-23 23 00 51) 物理法則が変わってないのは歴代の神にそういう渇望のやつがいなかったからだと思う、例えばザミエルみたいな渇望の神がいたとしてそいつが座の神になれば全宇宙ムスペルヘイムになるから火に関しては物理法則が変わったといえる -- 名無しさん (2017-11-24 00 34 57) ニート降臨の時に副次的に神秘が爆発的に増えた筈だから、神自身の法則以外でも世界に影響出てそうな感じ まだ目立ってないだけで細かいシステムバグ蓄積してたりして…… -- 名無しさん (2017-11-24 03 14 09) 管理型の次は自由型に、自由型の次は管理型になりやすいとかあるのかな?実際大体そうなってるし(ただしニートは除く) -- 名無しさん (2017-11-24 13 24 36) 管理型の世界の弊害をなんとかするために主人公らが頑張って意志を尊重した世界を造ろうってのが神座シリーズの大まかな話だから、ほぼ必然的にそうなるのかもしれんな -- 名無しさん (2017-11-24 13 30 22) まず現状の世界の否定があるし、管理されんのヤダ、自由を!→自由すぎて駄目だわ、管理しなきゃの流れになるのはまあ打倒というか -- 名無しさん (2017-11-24 20 38 14) ↑7 覇道神がいたとしても第一天に倒されてそうだし。求道神いたとしても触らない限り関わってこなそうだから宇宙の端でぷかぷかしてんじゃね。そもそも神格の器何てめったにでないないからいるならって話だけども -- 名無しさん (2017-11-29 17 57 53) ↑単純計算すると天然の神格持ちの場合2~3万年に一人程度の割合だな、発生率 -- 名無しさん (2017-11-29 18 05 12) ↑ そりゃ覚醒した神格持ちだけの話やろ。神格にならずに終わった潜在的な神格持ちとか多分その数倍以上いるぞ。 -- 名無しさん (2017-11-29 19 50 50) 求道神の発生はマリィが一番最初、だからそれ以前に求道神は存在しない。やっぱエイヴィヒカイトだけでなく神も含めて、水銀以降にしか渇望は力にならないのでわ? -- 名無しさん (2017-11-29 20 11 35) 実際に -- 名無しさん (2017-11-29 20 31 21) ↑誤爆失礼 -- 名無しさん (2017-11-29 20 38 19) 生まれながらに神だったマリィと波旬は求道神だったからまだ良かった。あれで覇道神だったら、サタさんの例からして下手したら胎児の状態で当代の座に挑んでたとこだわw -- 名無しさん (2017-11-29 20 41 38) ↑自分の渇望を自覚していない神はただの「無形」だから、座の神に挑むのはある程度成長してからだと思うぞ。特に覇道型はその性質から、他人とある程度は関わらなきゃいけないし -- 名無しさん (2017-11-29 20 49 01) 胎児が一番関わる他人は母親だから、妊婦に何か危害が加わったりしたら胎児覇道神爆誕するかもね -- 名無しさん (2017-11-29 21 02 44) サタナイルとか胎児どころか因果律のレベルで生まれた瞬間に「この神ダメだな。俺がなんとかするしかねえ!」と自覚してたからなあ。生まれながらの神格だったなら、たぶんあのままの勢いで無慙のじいさんに挑んでったと思ふ -- 名無しさん (2017-11-29 21 15 54) 渇望システム導入したのって水銀の代からだと正田ボックスのVFBに書かれてるみたいだがそれ以前の代の神も渇望やそれが元になった理があるはずなのにどういうことなのかよくわからん -- 名無しさん (2017-11-29 21 22 31) ↑ 一天は逃避からの「思い込み」、二天、三天は極度に振り切れた「感情」で座に至ってるな。そのあとに流れ出したルールは「こうであれ」という半ば意識的、半ば無意識的な神格の望む世界 -- 名無しさん (2017-11-29 21 29 42) ↑渇望も現実を受け入れない者の極度の思い込みで現実を自分の理想通りの世界にねじ曲げるものだし強い想いは強い感情とも言える。全部似たようなものの気がする。精神エネルギーって言葉で一括りできそう -- 名無しさん (2017-11-29 21 44 46) ↑まあ神格はまず魂ありきだし、そこから湧きだす力を活用できればどんな方法でもよさげではある。まだ明かされてない設定がたぶんあるだろうからそう単純な話でもないとは思うけど -- 名無しさん (2017-11-29 21 50 10) 一から三の座は色々と未知な部分多いからな -- 名無しさん (2017-11-29 22 57 58) ↑6 サタナイルは渇望が足りなかっただけじゃない。理性的すぎたというか。 -- 名無しさん (2017-11-30 02 06 26) ↑6 渇望と言うより。エイヴィヒカイトの話だったんじゃないそれ、渇望自体は、第一天からありそうだし -- 名無しさん (2017-11-30 02 25 35) 渇望あったらマリィ以前に求道神発生してるでしょう -- 名無しさん (2017-11-30 08 41 37) 水銀前は単一世界だから神格域の魂ってモデルケースもその分少ないからなー、渇望ってシステムに加えて波旬の糞を恵まれた擬似求道神ですら数万止まりだし -- 名無しさん (2017-11-30 12 09 03) ↑2 求道神の有無についてはわからないけど、渇望はあるでしょ。覇道神の力は渇望できまってるみたいなものだし。 -- 名無しさん (2017-11-30 13 28 22) ↑ 渇望を用いるようになったのは四天以降と明記されてるから、あったとしても誰も使っとらんよ -- 名無しさん (2017-11-30 14 18 49) (∴)「こんな物がかあるから俺が嘆き悲しんだんだろうが!」 -- 名無しさん (2017-12-01 19 34 49) …此処だけの話、もし現実に”座”があるとしたら、今現在どんな神がいるのだろうかね…? -- 名無しさん (2017-12-24 17 48 05) ↑堕天奈落のじいさんでしょ -- 名無しさん (2017-12-24 17 54 07) マジンガーZインフィニティのゴラーゴンも神座万象シリーズの神座システムに近いよ -- ドルルモン (2018-03-03 01 21 33) 連日こうも猛暑日が続くのは、気温が上がるような理を流出させてるやつが座についた可能性が -- 名無しさん (2018-07-19 08 04 55) エレ姉か甘粕だな(断言) -- 名無しさん (2018-07-19 08 12 55) いや、もしかしたらカグツチかヘリオスかもしれない。 -- 名無しさん (2018-07-19 10 54 47) 松岡修三がとうとう座に到達したかもしれんぞ -- 名無しさん (2018-07-19 17 54 44) これって元々「宇宙最強の十人」を創り出す為だけの代物なんじゃないかと思えて来た。第一天以前の黎明期は座を巡って戦っていたとされてるが、そもそも“何と”戦っていたんだ? ミトラが座に着いたのは、それが“何か”の手に渡るのを阻止する為で、ナラカが座の交代こそを狙っていたのは、いずれ“何か”との決着をつける為に必要な戦力・・・「宇宙最強の十人」を揃える事こそが目的だったんじゃあ?(妄想) -- 名無しさん (2018-08-23 01 42 35) ↑「最強の十人」を選ぶのに単なる先着順というのはちとお粗末。少なくともその数倍は候補者が出揃うのを待ってから厳選したい。あと一天ちゃんが罪悪感で逃避するくらいだし、やはり神座争奪戦は人類同士の内紛だった気がする -- 名無しさん (2018-08-23 01 50 16) 基本的にはその時代における最強の存在が座に就いて、次代になる程強大になっていくんだから間違ってないと思うけど -- 名無しさん (2018-08-23 02 01 40) 極論言うと初代時点で選抜した何十人も平行世界の概念ができた四天以降から見たらゴミみたいなもんだろうしね、やり方としては間違ってないけど 強いて言うなら理論上最強になる十代目が目的だったとかの方が近い気が…なお波旬 -- 名無しさん (2018-08-23 07 28 37) 波旬を度外視したとしても、神であろうと自分と同等に強い自滅因子っていう死神が絶対以上は徐々に強くなるって保証もないんだよな 。実際先輩ルートの水銀黄金同士討ちの隙に椅子強奪って動きなら、(水銀はそれでも回帰できるけど)当代の神より弱くてもワンチャンあるだろうし -- 名無しさん (2018-08-23 08 14 16) 座を握ったことがあろうとなかろうと自滅因子だろうと、とりあえず覇道神が十柱いればOKって時点で「強さ」よりも「頭数」の方が重要だったっぽい印象 -- 名無しさん (2018-08-23 08 40 54) 強さだけなら勝手に増え続ける魂の数で補えるのが覇道神だし、何が来ても対応できる世界法則の多様さがほしいんでは -- 名無しさん (2018-08-23 10 49 42) 各時代のナラカ(妄想)・・・一~二「やー、ミトラやられちゃったかー。ま、始めから決まってた事だし、しゃーないしゃーない。それはそれとしてこいつ(無慙)ムカつくから治世そっこーで終わらせたろ」 二~三「蓋を開けて見りゃこの潔癖症(明星)の独走状態。あるいは、もしかしたらあの反天使(ナハト)が自滅因子として覚醒してくれていりゃあ、もう少し違ってたかもだが、贅沢は言わねえさ。にしてもまさか科学技術で座に到達するとはな。こりゃ、こいつ以降の座は文明レベルの方にも目ぇ光らせといた方がいいかもな」 -- 名無しさん (2018-08-23 11 52 46) 続き 三~四「っべー、こいつ(明星)完成度高すぎてマジっべー。まだ手札が欲しいってのに、こいつで頭打ちかよ。・・・ん? ってハァ!? 『領域外から湧いたバグ(水銀)が座を浸食したと思ったら、そいつが神になって何か座が大幅アップデートされた』だと!? ・・・ま、まあ代替わりで文明もリセットだし、手札も増えたしで万事オッケー・・・だよな」 四~五「この変態有能すぎマジワロタ。一定期間が過ぎたら宇宙リセットしてくれるし、何か勝手に手札候補(黄金&刹那)増やしてくれるし、代替わりの意志があるからいずれこいつも手札に加わるし、いい事尽くめだぜ! 今となっちゃオレのお気に。オレも色々サポート(司狼)したろ」 -- 名無しさん (2018-08-23 11 53 29) 続き 五~六「やっと代替わりしたのに手札に加わらない、だと? は? え、何? 覇道共存? あのアイドル上がり(黄昏)何してくれてんの!? しかも文明の発展速度がクソジジイ(無慙)並みに速ぇえ!? 何かリセットする気配も無いし、このまま行くと現生人類がここに気付いちまう! 畜生、多少強引だがこれ(波旬)をあれ(畸形)して、仕上げにこいつ(邪宗門)をトッピングして・・・よっしゃ! 悪魔合体成功だ! こいつが今の座を一掃してくれりゃあ、文明レベルもリセット、一気に四柱も手札が増えるぜ! オレってば天才!」 -- 名無しさん (2018-08-23 11 54 03) 終わり 六~七「何あいつ、あの変態ですら知り得なかったオレの存在に気付きかけるとか意味分からん。あのまま滅尽滅相が進んでたらいずれオレも・・・。と、とにかく無事に七代目にまで漕ぎ着けたし結果オーライ! 座に着かなかった奴も入れて九柱! 外部のサポート(曙光求道神)も入れれば十五柱! あともう一柱ぐらいいればオレの計画も始動するぜ!」 そしてパンテへ。 -- 名無しさん (2018-08-23 11 54 34) 暫定良い座り心地ランキング:1位:一天(おそらく姿勢に合わせて力場が出るタイプ)2位:六天(疲れたら寝転べる広さ)3位:三天(シンプルイズベスト) -- 名無しさん (2018-08-25 15 52 20) 覇道神いないと魂増えないってじゃあ第一天前の世界っていずれどんなんだったんだ?あっという間に魂無くなりそうだけど -- 名無し (2018-09-03 15 58 04) ↑覇道神いないと魂増えないなんて、それこそ神座できてからの法則やろ -- 名無しさん (2018-09-03 16 17 11) ↑↑死んだらその分生ませりゃいい -- 名無しさん (2018-09-03 16 58 04) まあ覇道神いなくなったら第一神座以前に戻るわけじゃないってのはひとつのポイントかもね -- 名無しさん (2018-09-03 18 32 21) ↑×4 それは神の体=宇宙で細胞=魂だから。座ができる前は自然発生じゃね -- 名無しさん (2018-09-03 18 38 50) まあ、このシステム、プラズマ宇宙論と統一論を足し超解釈すれば創れそうたが -- 名無しさん (2018-10-10 20 31 19) 特殊な電気のようなエネルギーで宇宙の総ての力を一つにする -- 名無しさん (2018-10-10 20 37 47) 覇道神の細胞は電気のようなエネルギーで構成され電気のようなモノだから総ての命の脳など神経細胞に干渉できる、又霊魂もそのエネルギー由来たから干渉可能、これで全能も洗脳もできる -- 名無しさん (2018-10-10 20 48 12) 座は高次元+多元宇宙・多元時間支配+運命管理+太極・無形(宇宙の物理現象何でも起こせる。三つ巴でも描写ある座の標準機能)+色付き太極 -- 名無しさん (2018-10-11 14 09 23) これら全部実現するにはその2つの理論でも足りない気がする。あと色付き太極は宇宙法則を異界法則で塗り替えるので洗脳とは違う -- 名無しさん (2018-10-11 14 10 14) 歴代神座闘争・・・真我vs無慙:全宇宙の魂滅ぼしてからのタイマン 無慙vs明星:時間逆行で過去改変。平和譲渡? 明星vs水銀:自主退陣。平和譲渡(迫真) 水銀→黄昏:宇宙規模のアイマス。出来レース。平和譲渡 黄昏vs波旬:神咒本編参照 波旬vs曙光:世にも珍しい求道神との闘争 -- 名無しさん (2018-10-22 00 32 50) 続き)こうして振り返ると、「“覚醒した覇道神”が“特異点を穿孔し”、“宇宙の魂を保有した現神と戦う”」って通常のやり口は意外と少ないのなって。大体が搦め手や裏技なんかで、神咒では通常起こり得ないはずの覇道vs求道で代替わりしてるし。 -- 名無しさん (2018-10-22 00 37 30) ↑まともな神座闘争(総軍持った座の主に正面から対戦者の覇道神が挑む真剣勝負)って黄昏vs波旬くらいよね。しかもそれでさえ黄昏には総軍持たないとはいえ覇道神が三柱も護衛に付いているという -- 名無しさん (2018-10-22 00 43 59) Switch版やると【座】は世界改変装置というより、ただ覇道神の情報を保存するための装置で世界改変はついでのような気がしたな -- 名無しさん (2018-11-04 20 37 44) 波旬とかいう無限B(バイト)の糞ふざけた容量 -- 名無しさん (2018-11-04 20 55 19) 水銀のせいで無限の平行宇宙×過去現在未来まで拡張、魂の数も無限に。それでも保存できるのが凄い -- 名無しさん (2018-11-04 21 20 18) こんだけ高性能なら記録された魂の出し入れも復元も改変も自在だろうに。変なところで不器用というか融通がきかない -- 名無しさん (2018-11-04 21 36 21) 歌丸「山田くん、座を全部持って行きなさい」 -- 名無しさん (2018-11-25 22 26 54) ↑歌丸師匠はナラカだった…? -- 名無しさん (2018-12-15 01 10 23) 求道神がかなり自由なのが分かるな。寿命も覇道神と違って無限だし -- 名無しさん (2019-05-18 21 13 09) 座は「すべての始まりとなった座標」らしいけど他作品でいう真理の扉や根源の渦みたいなところ? -- 名無しさん (2019-12-15 18 51 22) そう -- 名無しさん (2019-12-15 21 55 19) 以前は人類が座を創ったと思われていたけど、現在は元からあった座標を極まった人類が『神座』へと外観を整えたっぽいね -- 名無しさん (2019-12-25 21 33 39) 極奥神座に集められた神って甦らされた本人達なのかそれともナラカ達が生み出したアイオーン的な存在なのかとかその辺はハッキリしてましたっけ? -- 名無しさん (2020-01-23 13 36 49) はっきりはしてないただ座の機構で復活したとだけ、まあ実力的に本人達の可能性は高いけど -- 名無しさん (2020-01-23 20 24 42) (一天〜二天)無慙による皆殺しで人類規模縮小?サイバーパンク化(四天〜五天)そのまま引き継ぎ。魔法科学発展で地球外にも進出?(五天〜六天)射干同士の殺し合いで規模縮小かつ文明後退。。。。。。他の時の変遷が気になる。三天の古代神話時代とか四天初期の自然神?居た時とか。 -- 名無しさん (2020-04-07 13 45 27) 座が空席の時の解脱者以外の人間ってどうなるんだ?現実の人間と変わらない?自己同一性が崩壊してもおかしくない気がするけど -- 名無しさん (2020-04-15 13 39 44) ↑ 生命の生産が終わって緩やかに死んでいく -- 名無しさん (2020-04-15 19 03 31) ↑いや、そっちじゃなくて、詰まるところ一般人がどれだけ精神的に座に依存してるかって話。mobはリアル人間と同じ精神性と考えて良いのだろうかって話よ -- 名無しさん (2020-04-15 19 36 06) ↑ 第一天〜第三天までは神に精神性を依存してたけど第四天以降なら波旬を除いて神様がいなくても精神崩壊はしないんじゃないか? -- 名無しさん (2020-04-15 21 58 52) ↑2 恐らく前座の神の影響度による。第二は真我民皆殺し。第三は原罪浄化からの段階アップデート。第五がゆるやかに変化。第七は天狗道と自己愛抜けの一族に分かれた。となってるから、神がいない状況なら前座の影響は残ると思う。ただ神の細胞なわけだから、死期は早そうだし精神崩壊する奴もいるんじゃないか?ゆるやかに死ぬのは共通で -- 名無しさん (2020-04-15 22 32 56) 疫病や災害の多発、ちょっとしたことが発端で大規模な戦争が勃発したりで、徐々に「出生<死滅」になって緩やかに滅亡する一昔前の終末ものをイメージ。 -- 名無しさん (2020-04-15 22 54 33) ↑ いや、確か生命そのものが生まれなくなるはず -- 名無しさん (2020-04-15 23 59 32) 神座は表現されてる通り人間の人体と捉えるのが正しいんじゃない。神のいない神座なんて、脳死とか心肺停止した身体なんだから、細胞の人間も短命になったり自滅に走る動きに変わるんじゃないか -- 名無しさん (2020-04-16 00 29 15) 永劫回帰は例外として、在位期間は長くても数万年か。リアルの宇宙誕生が100億年以上前と考えたら意外と短い気がしてきた -- 名無しさん (2020-05-18 20 17 03) それぞれの座も本来もっと長持ちしそうなんだけど流転してもらわないと困るミトラとナラカsの都合で露骨に加速してる感じ -- 名無しさん (2020-05-18 20 32 12) ↑堕天奈落 -- 名無しさん (2020-05-19 11 43 41) 堕天奈落はもともと次の代用のものだから短命なのははわかるけど他の座はあまりに早すぎるもんな -- 名無しさん (2020-05-19 11 44 32) 原型がなくなる程に水銀に魔改造されまくってた座さん -- 名無しさん (2020-07-24 19 29 35) あいつマジで何なの… -- 名無しさん (2020-07-25 00 27 01) 求道の祈りで神格になれるのは水銀以降だけど渇望高めて神になるってルールは全時代共通だよな -- 名無しさん (2020-08-01 00 43 26) 渇望というか願いというか怒りというか。その世界に一番キレた奴が神になる -- 名無しさん (2020-08-01 08 38 44) 今回の更新情報で、黄昏の容量問題にも直結しそうだと思った。 -- 名無しさん (2020-08-01 08 47 45) 多元宇宙の可能性が増えれば増えるほど容量が無限に増大してマリィにも抱えきれなくなるんだろうね -- 名無しさん (2020-08-01 12 47 37) それは元から言われてただろ -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 39) 容量問題は宇宙が増えることじゃなくて規格外の神三柱も抱えこんでからという結論がもう出てるし関係ない -- 名無しさん (2020-08-01 13 34 44) マリィにとって問題なのは、多元宇宙じゃなくてそれを染め上げられる覇道神が三柱もいた事だろ -- 名無しさん (2020-08-01 15 09 31) ふと思ったけど、座そのものがミトラがついた時に某運命の聖杯みたいに汚染されたのでは?ミトラの性質として「私が善で奴らが悪」という思いはあるから「悪を倒す私は神だ」みたく思えば、その後の座につく者が神になるのも座の流転が善悪二元論の綾模様みたいになるのも理解できる気がする… -- 名無しさん (2020-08-04 14 04 05) ↑別に座に汚染なくてもミトラが綾模様素晴らしいって思えば善悪は続くやろ -- 名無しさん (2020-08-04 14 08 43) その綾模様素晴らしいっていう思想そのものが汚染(歪み)のせいかもしれんけどね。どうあれ爪牙たちの掌をくるりと返させるような展開を期待している -- 名無しさん (2020-08-04 16 17 04) 覇道神4柱で容量ギリギリなのに、よく波旬が座を握っても壊れなかったな -- 名無しさん (2020-08-05 01 05 31) そりゃ波旬が握った時点で自分の体なんだから容量限界も糞もないだろ、あれは黄昏の覇道共存の容量が限界ってだけでしょ -- 名無しさん (2020-08-05 01 43 15) 4柱VS波旬でも座壊れなかったしな、あそこでフルパワー出して座壊せてたら波旬だけは大勝利で神座シリーズ完だったな -- 名無しさん (2020-08-05 02 36 26) 波旬が1人になったらコウハの気配に気づいてあそこまで掘り進めてた思うとあいつマリィ並に重要な存在じゃん -- 名無しさん (2020-08-05 10 38 22) こうして見るとみんな次代に託したか、自ら降りたかが大半だね、争いに発展するほうが稀。 -- 名無しさん (2020-08-27 23 28 12) ↑サタナイル「私が奪い取ってやったのだ」 -- 名無しさん (2020-08-28 01 28 48) 宇宙の魂滅ぼしてタイマンしたろ!→ 腕っ節じゃ敵わんからタイムパラドクスで簒奪したろ!→ 何かワケ分からんバグ湧いたから座降りたろ!→ 一目惚れしたから座譲ったろ!→ 超インド人ゴッドには勝てなかったよ…→ 求道神ばっかじゃねーかお前ん神座闘争! どいつもこいつも仕様にない抜け穴や裏技ばっかで草。 -- 名無しさん (2020-08-28 01 53 15) あれ、波旬って結構正統派な力押しで座を奪ったんやな -- 名無しさん (2020-08-28 06 30 01) 一応サタさん降りたとはいえニートに超新星爆発で消し飛ばされたからセーフ -- 名無しさん (2020-08-28 11 30 53) 先代殺さなきゃ代替わりできひんの辛いな。波旬を作品外で知って「第六天...?マリィは第五天だよな...あっ(落涙)」ってなった人も少なくないんじゃないか。ワイや。 -- 名無しさん (2020-08-28 12 08 22) 友達無量大数でマリィが座を禅譲したんやろなぁ… -- 名無しさん (2020-08-30 21 36 06) (∴)我が愛は永久の情 まず感じたのは『感謝』――求めしものは無限の友達 ああ なぜだ なぜ争うのだ 人種や歴史が違うだけでなぜ憎み合う なんたる無情―― 森羅万象 この世は総じて友達だから 愛でるためにまずは知ろう 友を想え メアドの果てを飛翔しろ 私は総てを愛している――友達道至高天! -- 名無しさん (2020-08-30 21 44 07) カレーを食べさせそうな波旬 -- 名無しさん (2020-09-15 22 51 18) カレーが嫌いな奴等が出てきて交代するのか -- 名無しさん (2020-11-04 23 13 56) 第七天クリームシチュー至高天か -- 名無しさん (2020-11-04 23 15 35) カレー波旬の次にホワイト波旬に代替わり -- 名無しさん (2020-11-05 07 19 33) 第八天はベジタリアンか? -- 名無しさん (2020-11-05 08 02 56) 玲愛√アフターの極奥神座には波旬はいるんだろうか、水銀による時間逆行で存在がなくなったらいないのかな -- 名無しさん (2020-11-06 23 47 13) ↑ いないと思うよ。そもそも先輩ルートの波旬は神座に付く前に倒されてるうえ5天の誰とも関係が深くない。座についてない覇道神OKなら諧謔練炭や1天の流出域届いてるやつ全員呼ばれてあっという間に10人だろうし -- 名無しさん (2020-11-07 00 03 15) ↑まぁそうか。玲愛√の未来は本当にどうなるんだろう…ナラカ達の目的成就にはさすがにならないとは思うが -- 名無しさん (2020-11-07 00 19 51) 先輩√は波旬いないしマリィと恋人じゃなくなってて関係薄くなってるからおそらく刹那もいないという戦力的にはベリーハードモード -- 名無しさん (2020-11-07 08 20 51) 先輩ルートの未来思ってたのと別の感じにやばそうだなぁ… -- 名無しさん (2021-03-13 22 57 09) ↑ある程度は、ヴァルナやミトラが修正可能だろうけど、自由に動ける求道神連合がいないのが痛いな、波旬が座の記録に残っている扱いなのかで、また変わってくるけど -- 名無しさん (2021-03-14 06 43 54) 神座の正史にはならないって設定が今も生きてるなら、ナラカが溢れ出す末路に至るのかなぁ…。最悪汚染されて邪神化した挙げ句自滅因子による強引な交代劇で退場するマリィなんて事も… -- 名無しさん (2021-03-14 07 43 24) 玲愛√アフターは自滅因子覚醒した練炭が殺してくれてるって俺は信じてるから。ナラカ塗れで死ぬに死ねなくなったDIES組なんていないんだよ -- 名無しさん (2021-03-14 10 18 30) 観測者が頑張って波旬とは別の六天の神生み出してくれるだろうから… -- 名無しさん (2021-03-14 11 34 21) Diesの分岐は全部バッドエンドで波旬の到来はその中で一番マシなバッドエンドだったとはね… -- 名無しさん (2021-03-14 11 42 10) 第零天の情報が出たらDiesがマルチバッドエンディングゲームになっていた。何を言ってるか分かんねーが(ry -- 名無しさん (2021-03-14 12 35 34) そりゃ完結作のタイトルも再度怒りの日になるわ…… -- 名無しさん (2021-03-14 12 44 23) 神座世界である限りバッドエンドって卿が言ってたけど、そもそも座の誕生がバッドエンドによって生まれたのなら最初から詰んでる -- 名無しさん (2021-03-14 13 03 21) 自滅因子での死よりも先に流石にフィルター限界が来そうな気がする。水銀の自滅因子の原因って結局既知感だろうし、要するに正常に時計が動いてなかった故の魂の限界だろうから……覇道神の自滅因子ってよほどひどい環境じゃないと那由多の先まで来ないんじゃねえかな?(覇吐のはそのひどい環境に当たるとして -- 名無しさん (2021-03-14 14 22 57) 自滅因子は座につけないから、次代の神がいないと結局ナラカが流失してしまう事態になるのでは?ミトラやヴァルナたちはそれを許す訳ないけど -- 名無しさん (2021-03-14 14 32 31) まあ、せやね。やっぱ穏当にやるには禅譲かな。ただ、ふと思いついたけどそういや覇道は覇を吐く事ができるから、覇道を抜きさり求道に戻って後継者に継がせて再流出して貰えばマリィがひどい末路迎えることはないんだよな、結局治世に必要なのは理だし。いや、科学技術リセットしないといけないのでやはりこれもミトラやヴァルナ許さないだろうけど -- 名無しさん (2021-03-14 14 45 52) 水銀が獣殿に殺される展開を一度でも受け入れてたら全部終わりだったと思うと、0天メンバー視点だとループする度に心臓バクバクの危険極まりない代だったんだろうな -- 名無しさん (2021-03-14 15 25 02) 科学技術が座を解体出来るようになるとヤバイからどっちにしろマリィの治世は終らせなければいけないのがな、座がある限り幸せになれない、でも座がないともっと地獄になる、どうしろと -- 名無しさん (2021-03-14 15 38 37) 「座のシステムに組み込まれていない宇宙は新たに生まれる可能性はあるがその場合別の可能性宇宙の神座があることになる」 らしいが、明星みたく神座の神が心のどこかでIFを求めてたら起きたりするんだろうか -- 名無しさん (2021-03-14 15 42 52) ↑2 管理型なら多分科学技術の発展もある程度許容される可能性がある。座にある覇道神=神座と認識してるレベルなら問題ないはずなので(そうじゃないと明星が座についてOKな理由と在位年数が説明つかない -- 名無しさん (2021-03-14 15 46 09) つまりヴァルナたちにとって管理型が理想?ミトラも放任してるように見えてガチガチの管理型だからあり得るか -- 名無しさん (2021-03-14 15 54 17) ↑2 明星と水銀のケースはなんかもうナラカが大いに絡んでそうでわからんくなってきた…あのケースとはまた別の異なる神座が生まれるケースもありうるのかな -- 名無しさん (2021-03-14 15 58 27) ↑3だった…可能性宇宙の話はそこらへんパンテオンで触れたりしたんだろうか -- 名無しさん (2021-03-14 16 10 51) ↑3 ド直球でいくなら、それこそ第一天の時間遡行回避とか出来るからね。「この技術オッケー!」「この技術ダメー!」を神が管理していて、神の認識の範疇内で収めようとする限りはナラカ認識する技術にはならない筈(波旬ですら5人としか認識出来てないので -- 名無しさん (2021-03-14 16 21 15) 夜行「このような仕組み自体不要と私は思うが」←めっちゃ必要でした。無いと大変どころの騒ぎじゃありませんでした -- 名無しさん (2021-03-14 22 29 11) しゃーないよ読者だって同じ事思ってたんだから… -- 名無しさん (2021-03-14 22 35 43) パンテオンで水銀が原点を暴く事を目標にした時、あまり座と関わらなさそうだなって思ってたら、その原点が一番重要かもしれない説 -- 名無しさん (2021-03-14 22 38 11) 神座解体がアカンって実情知らなきゃ出てこない発想なのに、実情知るとナラカ汚染飛んでくるの酷い罠である -- 名無しさん (2021-03-14 23 03 19) 神様視点で見た話なだけやからな。実状知った上でも、ナラカも神座ないのが1番なのは確かだからな -- 名無しさん (2021-03-14 23 34 11) しかし、ただ無くせばいいってのは退化なのも確かなのよね…… -- 名無しさん (2021-03-15 00 40 22) 座が無くなってもまたいつか似たような物が造られるだけじゃね、からより性質の悪い造らないと比較にならない地獄が溢れるぞになった -- 名無しさん (2021-03-15 08 47 30) 単に零天以前に戻すだけじゃ時の流れの中で歴史忘れてまた始まりの座標観測しちゃいましたになるだけだしな -- 名無しさん (2021-03-15 09 35 04) ナラカをどうにかするためには、ナラカを倒すんじゃなくて翻訳して理解しなきゃいかん気もする。でも理解しようとするとアムリタの呪い食らうクソゲー -- 名無しさん (2021-03-15 10 45 33) 頑張れパン君 -- 名無しさん (2021-03-15 14 43 01) ミトラが自分含め最低七ほしい。だけどナラカは10は欲しいって -- 名無しさん (2021-04-02 21 07 14) ↑誤信 ミトラはナラカの途中まで目的に組することになれど打倒の可能性出るぎりぎりのラインがその数って定めた感じかな? -- 名無しさん (2021-04-02 21 09 12) 死んだはずの神とかコウハがここにいたあたりここが魂の最終到達地点だったのか -- 名無しさん (2021-07-16 22 43 34) ナラカ側が計画でつかう柱で生殺与奪奪われた駒って時点で、第零側の干渉が主体のフィールドっぽいけどな。あと言動とか今までの設定考慮すると死後の世界というよりアイオーンと考えたほうが説明つく部分多い -- 名無しさん (2021-09-08 01 12 21) 覇道神が10揃うと、神座そのものが完成して零の宇宙へと打って出れなくなるとか? ナラカからの干渉は遺したまま的な。綾模様おばさんとしては、ナラカ打倒のために戦力蓄えてきたんだし納得いくわけがない罠 -- 名無しさん (2022-03-21 20 23 04) 二次創作最大の天敵よな、このシステムのせいでもしもが作れん -- 名無しさん (2022-04-11 13 06 11) 多元宇宙のページにあった 「座のシステムに組み込まれていない宇宙は存在していないが、新たに生まれる可能性はあるという。ただしその場合は別の神座があるということなので戦争になる。」 という記述的に未知の神座がどっかのタイミングで出てくる可能性もあるのかな…? -- 名無しさん (2022-04-11 13 20 26) ↑だとしてもニートの存在がディエスにおける二次創作の最大の天敵あいつ、女神に抱かれて死ぬ以外を認めないから未知の神座なんて速攻で潰す -- 名無しさん (2022-04-11 13 56 16) 水銀より相手が格上であればあるほど回帰の成功率は下がるんだろうけども、やや上程度だと問題なく回帰できそうでこいつ…となる -- 名無しさん (2022-06-07 15 14 13) そもそも相手すら出させないのがこいつのやばいとこだから。管理という点では本当に異常。サタナイルの座みたいに異次元の変態とか出てもおかしくない世界観のはずなのにそれすら出させずdies本編まで完全管理だし -- 名無しさん (2022-06-07 16 33 01) 第零神座民の魂も神座出来て以降の人らの魂と同じ所にあるんだろうか -- 名無しさん (2022-07-13 15 26 55) うーん、時輪石の正体次第じゃない。零と同じところにあるなら、下手したら第一神座〜第七神座の死者全員時輪石コースやし。まぁ、アプリゲーでガチャ石から出る観点だと間違ってないけど -- 名無しさん (2022-07-13 23 55 21) 実はマジで零時代におけるあらゆる概念・思想・事象の総てをぶち込んで、 -- 名無しさん (2022-07-15 21 04 48) ↑続き)それこそ『撹拌』して創られた疑惑が出てきたわ。後の時代の要素が全部この時代に原型があるっぽいし。 -- 名無しさん (2022-07-15 21 06 28) 後の時代の要素全部あるっていうとだいぶ語弊はあるが。『転生』やテルミヌスの破壊性とかは黄昏や黄金要素っぽいのはあるし、第零で生きた人や散った人の想いは何か影響は与えてるんやろうね -- 名無しさん (2022-07-15 21 23 40) 改めて、これだけ新時代への展望や野望の屍山血河乗り越えた挙句、負けるんだもんな。座に影響を残したと思えば悲劇だけではないのかもしれんが悲惨やな -- 名無しさん (2022-08-09 19 29 30) 自己肯定感が高すぎて手に負えないこいつ無敵かよなやつらが自然法則になるのが座なんだよな。承認欲求を自分に依存させるタイプは早く自分を救える。他者に依存させるタイプは自己救済にめちゃくちゃ時間を要する劣等生。自然法則下にある以上みんな雑魚なんだけど。仏教思想なサンサーラなんたらは生の苦痛すべてから逃れないニヒリズムだから相性悪いのわかる。座どころじゃなく宇宙の創造者そのものがシミュレーション終了するまで救われない。 -- 名無しさん (2022-10-05 18 59 51) 神座はクソ!けど無いともっとクソなのがさぁ -- 名無しさん (2022-10-07 15 49 59) 最終的には座もナラカもないフツーの世界になるんだろうか -- 名無しさん (2023-07-02 21 53 23) 異星種「フツーの世界って心マウント取られない宇宙ってことで良い?」 -- 名無しさん (2023-07-02 22 05 35) ↑おう、いいで!(なおインディペンデンスデイやパシフィック・リム) -- 名無しさん (2023-07-02 23 52 08) 現在の技術力では便器内の糞はどう足掻いても流せないので、とりあえず処分の目途が立つまで便座に蓋をしました。この便座の蓋に覇道神を座らせたのが神座である。 -- 名無しさん (2023-08-08 20 52 52) 神座の元ネタわかってしまった。人類の歴史をシミュレーションできると仮定。コンピュータの計算機能と処理機能を補強すれば将来的にその時点までの歴史を再現可能になる思想「オメガ点」。これはキリスト教の神と同一視する者もいる。 -- 名無しさん (2023-09-04 01 38 29) シミュレーション世界の技術の進歩が進めば演算速度が加速度的に速くなる。シミュレーション世界の中の時間の早さは増大して宇宙の破滅…ビッグクランチやエントロピー無限大などの脅威は永遠に訪れない。このオメガポイント仮説ってすげえ聞き覚えがあるはず。そうです!蓮たんです!ツァラトゥストラです! -- 名無しさん (2023-09-04 01 46 14) どうやって宇宙内部の住民はそんなスパコンえるんやという疑問はダイソン球とマトリョーシカブレインと星型コンピューターでゴリ押しされるだろうというかこれしかないし。 -- 名無しさん (2023-09-04 01 50 13) 某黒白とディエスのクロス小説で「何者にもなれない雑色など無価値、主役たちを引き立てる背景がお似合いだ」って表現がしっくりくる -- 名無しさん (2023-11-26 01 55 46) 神座システムの嫌な所って条件(神性、渇望)さえ満たせばメルクリウスや波旬みたいなヤツでも神になれてしまうものだと思う。 -- 名無しさん (2024-01-08 00 16 11) 名前 コメント
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かつて、私はひとつの命題を定めた。 それは、絶望と破壊とがひしめく戦場で、力なき誰かの嘆きを耳にしたからなのかもしれない。 それは、嘆きのみを湛える彼らを救った者の、果て無き希望と輝きを垣間見たからなのかもしれない。 あるいは、NPCとして再現されたが故に発生した、壊れた思考が算出する論理のエラーからくるものなのかもしれない。 即ち─── かつてそうであったように、人間の全ては、絶望の中で光を見出せるのか。 認めよう。殺し合う事は避けられない。 肉親でさえ、隣人でさえ、競い合う相手なのだと。それが人間の本質だ。 動物を絶命させ、資源を食い荒らし、消費するだけの命。 しかし、ならば─── 彼らの争いには、何の意味があったのか 確かめねばなるまい。私は、確かめなければ、ならないだろう。 我が命題に解答を。人よ、その価値を証明せよ。 幾百、幾千、幾億万の月日を重ねようとも。たとえ無限にも等しい繰り返しを積み上げようとも。 そう、全ては。 嘆きの果てに消えぬ願い。恐怖の果てに消えぬ望みを求めて。 私は─── ◆ 「私は、どちらでも良かったんだ」 轟音が聞こえる。 轟音が聞こえる。 かつては青白い月の光だけが差し込む静謐な空間であっただろう、異形なるも厳かなる聖堂は、今や爆撃すら超過する域の衝撃と灼光に晒されて、余人では立ち上がれぬほどの揺れに襲われて。 それでも彼は、トワイス・H・ピースマンは微塵の揺らぎもなく座し続ける。その肉体に瑕疵はなく、その表情に激情はなく、ただ在るがままの姿のままに。 「私はこの停滞に耽る世界を認めることはできない。だが現世界の否定だけを考えるならば、勝ち残るのは甘粕正彦の側でも問題はなかった。 ローズレッド・ストラウスが勝てば裁定者のマスターが敷いた世界の理が一つ外され、甘粕正彦が勝てばあらゆる目論見は力づくで破壊される。 だから、この局面に誘導できたその時点で、結末は最早どちらでも良かったのだ」 単純化した状況下で取れる行動は少ない。策謀や計略、暗躍といった類のものは複雑怪奇な状況でしか成立せず、状況が単純であれば単純に正面から戦う他にない。今やこの聖杯戦争において、そんな小手先が入り込める隙間など完全皆無と言えるだろう。そのくらい赤薔薇は最初から承知しているだろうし、甘粕はそもそも頭を使わない。 外の戦いは佳境に入りつつあるのだろう。吸い取られていく魔力と、否応なく感じられる剣呑な気配の高まりがそう思わせる。 今や、甘粕はトワイスのことなど頓着しないだろう。思考の隅に残っているかどうか。あれは極端な刹那主義者である故に、自分の好きなものが目の前に現れてはそれ以外が眼中から外れてしまう。 人類を救うと言った口で"ついうっかり"人類を滅ぼしかける、そのどちらもが本心から出た言葉と行動であるというのだから始末に負えない。 だから今この瞬間も、サーヴァントの不文律など忘却の彼方に追いやって、トワイスごと赤薔薇を攻撃してもおかしくないのだ。 「未練も後悔も尽き果てた。今や私には全てが既知であり、故に廃神たるこの身は幾ばくの猶予もなく崩壊し消え去るだろう」 真実を知った者は去らねばならない。世界は滅びた、救済者は死んだ、そして神も死ぬ。 「だが、それでも。君の顕現を、私は今まで観測することができなかった。遺憾ではあるが嬉しくもある」 そして─── 呟くトワイスの目前で、十字架の上よりそれは舞い降りる。 誰もいないはずなのに。機械の女が、トワイスの前に現れる。 それは確かに女であったが、 それは確かに人間ではないようにも見えた。 それは、酷く鉄錆の匂いがした。 教会に、女が舞い降りる。 十字架の上から、女がその姿を顕して。 ふわり、と。 トワイスの前に降りて。 激しく揺れる聖堂が、その瞬間だけは何故か、一切が静止したようにも感じた。 その女はトワイスに告げる。 人間め、孤独の動物よと嗤いながら。 人間め、悪質な装置だと嗤いながら。 空間さえ捻じ曲げて。 神の観測する場所ならどこへでも。 『───ひとりなのね』 『かわいそうに。ひとりで何度も繰り返して。 誰かと分かち合うこともできないの?』 「ああ。そうか、君が……」 分かることがあった。トワイスにはひとつだけ。 仮にこの聖杯戦争が"そう"だとするならば、きっといるであろう存在。 それこそがこの女であるのか。高みにて見下ろす者、まさか本人ではなかろうが。 使者か、あるいは端末か。それでも女は舞い降りて。 『その声だけで十分。 すべて、わたしはすべて分かるの』 『あなた、もう諦めてもよくてよ?』 『声こそが、言葉こそがメモリー。 我が主もそう仰るに違いないのだから』 その身に備わるものを、女は動かす。 その身に備わる蓄音機。発声器。 そこには響くだろう。 メモリーが。 そこには蘇るだろう。 メモリーが。 姿を映すことはなく。 ただ、声、言葉のみを響かせて。 耐えきれない現実と共に。 耐えきれない過去と共に。 聞かせる。聞かせて、決して逃がさない。 聞かせて─── 脳髄、揺らして─── 心、軋ませて─── 『さあ、聞こえるかしら?』 『戦火の音。 銃火の音。 そうよ、あなたは聞いてしまうの』 『ずっと聞いていればよいの。 ね、ずっと。ずっと、ずっと』 『あなた自身のメモリーが消えてしまうまで。 ずっと、ずっと』 『過去に縋りついても構わなくてよ? ほうら、聞こえる───』 優美な声は残酷に。 優美な声は冷酷に。 トワイスの望みを女は叶えるだろう。 残酷に、冷酷に、無慈悲に。 たとえば─── 欠落から生まれるはずの成果であるとか。 たとえば─── 躍動より生まれるはずの可能性であるとか。 擦り減らして取り込んで、 両耳に擦り込んで取り込んで、 そして、人間を消してしまう。 『愛しい人々の声。言葉 あなただけに聞こえる希望の声。 ほら、聞こえるでしょう?』 『メモリーなんて簡単に歪む。 ほらほら、望むままに変えてしまっていいの』 『都合の悪いものなんて。 なかったことにして、それでいい』 『気持ちよくしましょう? 諦めてしまいましょう? それが、一番、あなたのため』 「何を勘違いしているかは知らないが」 強い意思と共に右手を振るう。邪魔者を退かすように。たったそれだけで女の姿は掻き消された。 煙のように払われて消える。所詮、鉄の女は幻に過ぎない。 「諦める? 何を今さら。人間は始めから諦めている。 全能ではないのだから。我々は諦めながらでしか生きられない生物だ。 そんなことを、まさか、神の代弁者たる君が?」 嗤う。それは文字通りの嘲笑であって、彼が人類に捧げる畏敬の念など微塵も見当たらない。 彼は神を嗤っているのだから。そんなものはどこにもない。 「だとすれば、神の言葉なるモノのなんと浅薄で愚鈍なものであることか。 この舞台において得られるものなど何一つないと思っていたが、それだけは僥倖だったな。どうやら、覚者(ひと)は君(かみ)より多くを思慮することができるらしい」 そして彼は右手を掲げる。 幻を払いのけた手、そこに刻まれた赤い紋様を天に翳して。 「証明は為された。故にこそ、令呪を以て我らが希望へと提言しよう」 「悔い無き戦いを」 「全霊の境地を」 「そして戦いの果てに負けを認めることがあったなら、その時くらいは他者の話を聞いてみるといい」 三度、彼の手が輝いて。そして一切の光を失う。 全てを成し遂げたと腕を下げるトワイスは、どこか疲れ果てた老人のような面持ちで呟く。 「終わりだ。願わくば、この都市に集いし廃神の諸々よ。どうか倒れてくれるな。 全ては自我という奇跡を与えられて再誕した、その責務のため」 「喝采はない。喝采はない。 私も君達も存在しない。あるのは純粋な願いだけだ。 されど私は祝福しよう。君達は確かに、各々が譲れぬ想いを持っていたのだから」 「すべての想いに巡り来る祝福を。 そしてそれこそが、この都市の真実である」 そして、彼が聞いたメモリーそのままに。 戦火の音が、銃火の音が、爆光と共に聖堂ごとを貫いて─── ▼ ▼ ▼ 神の杖。 あるいはロッズ・フロム・ゴッドと呼称される兵器がある。 タングステン、ウラン、チタンから成る全長6mあまりの金属棒に小型推進ロケットを取りつけ、高度1000㎞の衛星軌道上より射出、地上へと投下するというものだ。 運動エネルギー弾、つまりは規模こそ巨大なれど単純な落下物に過ぎないのだが、そこに含まれる破壊力は見た目から来る印象とは程遠いまでに桁外れである。 落下中の速度は11,587㎞/hにも達し、激突による破壊力は核爆発に匹敵するのみならず、地下数百mの目標を狙って破壊することさえ可能であるとされている。 この兵器の有用性は即応性や命中性、そして電磁波を放出しないことによる隠密性にあり、単純な破壊力では現行の核兵器と大して差は存在しない。翻って現状、甘粕が切り札として使用するには些か不足であることは否めないようにも思える。 端的に言おう。 この時、この局面において、やはり甘粕正彦は"やらかして"しまったのだ。 創形とは術者のイメージを現実に投影することで生み出される代物であり、つまりは実物と全く同じものが作られるとは限らない。食べたことのない食材は形を真似ることはできても味を再現することはできず、銃の内部構造を知らなければ忠実に再現することは不可能だ。それは逆に言えば、イメージさえしっかり持つことができるならば誇大に作成することも可能であるということだ。 大きさ、重量、推進機構の肥大強化。「崩」から来る単純物理エネルギーの増大に重力キャンセルによる加速度の累乗倍化。導かれる速度は音速どころか第三宇宙速度さえ遥か凌駕し、断熱圧縮による電離は摂氏数十万度にまで上昇。発生する熱量を一切外部に漏らさぬまま接触した敵手のみを貫く断熱機構すら瞬時に創形した。 加えて言うなら甘粕正彦は「審判」の盧生。神の裁きを体現するこの宝具の使用に際し、聖四文字の権能たる光の裁きを属性付与することにより概念的な破壊強度は更に跳ね上がる。 故にこれは文字通りの神の杖。人類鏖殺の審判に相応しい一撃であると言えるだろう。 そんなものが落とされてしまえばどうなるか。最早火を見るよりも明らかだった。 ──────!! 光そのものとしか言いようがない鉄槌が降り注いだ瞬間、その一瞬だけ漆黒の海上に巨大な大穴が穿たれた。 同時に発生する大規模震動は相模湾という大洋そのものを、いいや鎌倉が存在する大地までをも、弾け飛ぶ蒴果の如くに揺らした。激突に伴う大轟音は存在しなかった。音が伝播するために必要な大気の悉くは一帯から消し飛ばされたのだ。代わりに周辺海域に伝わるものは、瀑布としか形容できない域の衝撃と、網膜を焼き尽くす大光量の波濤であった。 天までを衝く柱が如き大爆熱が地上に降りた瞬間、光の柱を中心に海面を押し上げるように消滅させ、そのまま海中へと消えていき─── そうして生まれたのが、先ほどまで二人が相争っていた地点に刻まれた大穴だった。直径は百数十m、深さは優に数千mを超えているであろう、海中どころか海底の地盤さえ削岩したかのように削り取られた大穴は黒く空虚な伽藍堂を晒している。 そして一瞬の静寂の後、巻き起こるのは空白となった空間に雪崩れ込む海水と大気の大流入であった。今度こそ大轟音となってまともに震えることを許された大気の只中、甘粕はただひとり茫洋と虚空を眺めていた。 「──────」 既に、彼の足もとからは戦艦伊吹は喪われていた。他ならぬ彼自身の攻撃が、最早足場とする戦艦など不必要とばかりに諸共ストラウスを射抜いたのだ。マスターたるトワイスの無事すら頓着せず、今の彼は重力を拒絶することにより、何もない虚空を踏みしめるが如く中空にて佇んでいるのだ。 甘粕は、無言。舞い上げられた大量の海水が降りしきる中、その表情はうかがえず、故に彼の思考を垣間見ることもまた不可能。 だがしかし、あれほどまでの大喝采を上げていたはずの彼が、何故今になって無言の体となっているのか。 ───ならば見るがいい。此処に顕れたる不条理の権化を。 甘粕正彦が文字通りの理不尽の体現者であるというならば、対峙する強者もまた、同じくして不条理を体現するものでなくてはならないのだから。 「終わりか、甘粕正彦」 影が─── ローズレッド・ストラウスが、片手を頭上に持ち上げた姿勢のまま、中空に屹立していた。 その背には二対の巨大黒翼。一切の羽ばたきを行わないながらも、その存在自体が尋常の物理法則を超越しているが故に、空中にて静止していることに否やはない。 だが、最も信じがたいのは、彼が持ち上げる片手が支える巨大物質。 ああ、そこにはまさに─── 「この威力、この精度。およそサーヴァントが持ち得る霊基総量の限界点に近いか。 なるほど確かに、坦々たる英霊ではお前に何もできないだろう」 神の杖の弾頭を真正面より受け止めるストラウスの姿が、そこにはあった。 尋常なるサーヴァントが受け得る質量ではなかったはずだ。 尋常なるサーヴァントが耐え得る熱量ではなかったはずだ。 肥大強化されたロッズ・フロム・ゴッドは、間違いなく星を貫く一撃であっただろう。北欧の大神なる権能が如き一刺し。大洋に穿たれた巨大黒穴は、神の杖の直撃ではなく墜落による余波のみで形成された代物だったのだ。 ならばその破壊と熱の全てを受け止めて、尚も砕かれることなく在り続ける黒衣の男は、一体何であるというのか。 「だが見誤ったな。我が身は既に《月落とし》を知っている」 言葉と同時に放たれる剣閃。違わず首を狙ったその一斬に、甘粕は最早為す術もない。 何故なら彼は完膚無きまでに敗北したのだから。サーヴァントとして持ち得る攻撃手段の全てを無力化され、もうこれ以上の引き出しは存在しない。 創形は破壊を為さず、戦艦伊吹は藻屑となり、神の杖は無為に帰した。聖四文字の急段は対象となる無辜の民を失い、輝きのままに剣を振るうこの男には尚更通じるはずもない。 証明は此処に成った。ライダー・甘粕正彦ではローズレッド・ストラウスに決して勝てない。 聖杯戦争に紛れ込んだ異物の盧生は、何も為せないままに排除される他にない。 「ふ───」 ならば。 「ふ、は、はは」 敗残の際に追いやられ、今まさに命を刈られんとしているこの男は。 「はは───ふはははははははははははははははははは!!!」 何故笑っている。 その哄笑の意味はなんだ、甘粕正彦! 「無論、知れたこと」 脳内に囁きかける何者かの声に応え、甘粕はサーベルで以て飛来する黒剣を受け止める。 その顔に絶望の色は皆無であり、彼はどこまでも人類種の想念を寿いでいる。 「我が同胞たる男が命を賭して俺に命じた。戦えと、全霊を振り絞れと、負けた程度で諦めるなと! ならばそれに応えん道理はあるまい。元より俺は人の想いに応える者なれば」 最早戦闘の趨勢は決した。甘粕はストラウスに勝てない。霊基という厳然たる数値が致命的に足りず、単純な足し算の域で逆転は決して不可能であると。 ならばどうすればいい? ───決まっている。 「トワイスよ、俺はお前を誇ろう。その意思を、執念を、人類救済に懸けた願いの重さを俺は知っている。ああ分かっているとも、誰にも笑わせなどせん! 故に!」 サーヴァントとしての力量で届かないというのなら。 今この場で、サーヴァントを超越すればいいだけのこと! 「過去は此処に! 現在もまた等しく、未来もまた此処に在り! 嵐よ来たれ、雷よ来たれ! 明けの明星輝く時も! 太陽もまた、彼方にて輝くと知るがいい!」 力が溢れる。異界への門が開く。ここではないどこか別次元より、流れ込む膨大な魔力の奔流がある。 虚空に刻まれる幾何学的な巨大紋様。霊子で構成された実体なき光の線が次々と空へと奔り、得体の知れない巨大構造体を積み上げていく。 それは古代神話における権能の具現。中央には大地たるトラルテクトリ、四方には風雨水獣の四つの時代、トナルポワリを体現する二十の暦を記し外殻の八つの方位は世界そのものを映し出す。 第五の時代の創世。火の蛇シウコアトルの象徴にして現在過去未来の全てを示すもの。 その名を─── 「終段・顕象───太陽遍歴(ピエドラ・デル・ソル)!!」 そして。 聖杯戦争という舞台には在り得ないはずの祝詞が、満天下に叫ばれて。 天そのものの崩落が、世界を揺るがした。 ◆ 阿頼耶識───仏教における唯識論では客観的実在としての外界の事物・現象の存在を否定し、この世界に存在する全てのものは心の機能、すなわち「識」が生み出したのだという基本認識を持っている。 唯識の識は八つあり、これを「八識」というが、この世界に在るあらゆる事物を生み出す原因となった識を阿頼耶識と呼ぶ。この世界の過去から未来に至る全ての因果が収められている座とも言われる。 心が望むままに形を変える、けれど永劫不変なる星海。 全ての人々の奥底に、揺蕩う無意識の大海原。 それこそが阿頼耶識───夢界第八層の根源にして人類種の精神結合体。 盧生が行使する邯鄲法とは、つまるところこの領域への到達を意味する。序段・詠段においては夢の表層、統一された規格の力を扱いに留まり、破段・急段では個々人の深層意識の具現。そして終段においては根源たるアラヤへの接続を為す。 本来水滴の一つでしかない個人が阿頼耶識という海に接続すれば、当然として意識は最小単位まで希釈され自我など残るはずもない。故に盧生にはそれに耐え得るだけの意思力が求められる。深層に辿りつける力を持つから盧生なのではなく、深層に耐えるからこそそこに辿り着く力が現れるのであり、順序が逆なのだ。 そこで大洋そのものを飲み下す大口となるか、水底でもなお輝きを失わない一粒の宝石となるかは、その盧生の性質が現れるところではあるが─── 甘粕正彦は前者。 すなわち阿頼耶識そのものを掌握し、蓄積された膨大量の海から無尽蔵に力を引き出す、暴性において最も完成された盧生に他ならない。 故に─── ◆ 「ぐ、お、おおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 見渡す世界の全てが黎明の赫に染まる中、ストラウスは苦悶の絶叫を迸らせた。 燃え上がる。燃え盛る。明けに染まった天より降り注ぐ紅蓮の光柱、ストラウスの強靭なる五体諸共周辺海域を燃やして溶かし尽くす。 沸騰し弾けた眼球は莫大量の海水が目に見える速度で蒸発していくのを捉えていた。彼が操る核の爆発ですらそうはなるまい。ならば一体、何がこの状況を作り上げているというのか。 「ははははははははははは!! ふははははははははははははははははははははァ───ッ!!!」 喝采する甘粕の頭上に、真円と浮かぶ巨岩が浮かんでいた。直径にして3.75m、不可思議な紋様の刻まれた表面は神性を彷彿とさせる清廉さを湛え、しかして巻き起こすは神威そのものである破壊の嵐であった。 巨岩の周囲は蜃気楼の如く揺らめいて、ここではない別位相へと繋がる門の役割を果たしていることが見受けられる。そして事実、巨岩は現世界に留まれない巨いなるものの御許へ通じる門として、彼方におわす力の一部を此処に顕象させているのだ。 太陽遍歴ピエドラ・デル・ソル。古代アステカにおいて現在過去未来を記す、西享のアカシア記録《赫の石》の一つ、善神ケツァルコアトルの第三宝具でもある大いなる御業の一欠片である。 此れによる巻き起こるは太陽神の裁き。すなわち第三の時代において人々を滅ぼせし、遥か中天より吹き付ける呪(とこ)いの神風。 それを、人は"太陽風"と呼称する。 「……ッ」 崩れていく。崩れていく。神の杖にも焦熱世界にも揺らがなかったストラウスの総身が、氷雪を溶かすかのように末端から崩れ落ちていく。 津波のように押し寄せる大熱波はまさに月をも呑みこむ暴食の太陽さながらに、信じがたい域の範囲と質量を以てストラウスを押し潰す鉄槌となっていた。 広大な射程範囲内において爆縮され電離した水素イオンとヘリウムイオン及びその同位体の電子が毎秒100万tという膨大な質量を伴って殺到、秒速450㎞という爆発的な速度で炸裂するその現象は太陽面フレアに匹敵する超絶規模の大爆発である。 強固な相転移式次元断層結界と相模湾全域の大気を揺らす極大の重低音が間断なく響き渡る。間を置かず閃光が放電、甘粕とストラウスが対峙する周囲一帯はまさしく小さな太陽の如き橙色の大火球に覆われているのだった。 これこそが太陽風───コロナ質量放出にも類似する空前絶後の爆発現象である。膨大な質量と音速の千数百倍という度外れた速度の前ではストラウスでさえも回避する術はない。更に言えば「太陽」という属性が付加されているため、如何に陽光を克服しようとも未だ弱点としてあるストラウスにとっては微風一つでさえも致命となってしまう。彼を相手取るにはまさにうってつけの代物であり、しかし何故甘粕がこの宝具を使える意味が分からない。 ならば知るがいい。これこそが《第六法》。これこそが《五常・終ノ段》。 盧生のみが可能とする、集合無意識の海より神霊級の想念を汲み上げる《神降ろし》の術法。 神格召喚に相当する大偉業をたかがサーヴァントの身で行使するなど不可能───などという条理すらこの男には意味を為さない。 何故なら、盧生たる資格とは力ではなく心にあればこそ─── どれほど力を矮化させたところで意味などなく、人類の総意さえ凌駕する域の意思力こそが神威の顕現を現実のものとする。 つまるところ、甘粕が規格外の力を振るっている理由など呆れるほどに単純明快。 "気合と根性"。 誰しもが持つたったそれだけのことで、甘粕は限界など二つも三つも踏み越えて新たな伝説を築き上げるのだ。 「大いなる成長には大敵を乗り越える必要がある。吸血鬼に太陽はよく効くかね? だがこれで終わるお前ではあるまい!」 これだけの試練を課しながらも相手の奮起を信じて止まない甘粕の言葉は、光に溢れながらも無理難題と言う他にないだろう。 神霊───世界の伝説に数多語られる神々なるもの。天上に在りて奇跡の御手を揮うもの。当たり前だが、尋常なる生物は愚か英霊と比してもなお次元の外れた存在であることは語るまでもない。 地上において神霊規模の奇跡を起こせる生物がいるならば、その者にとって聖杯など不要であろう。神霊とは、聖杯という万能の願望器を用いてようやく呼び出せるかどうかという、それほどの存在であるからだ。 よって当然、英霊では神霊には決して勝てない。人が英霊に勝てないのと同じように、両者の間に隔てられた差は隔絶して余りある。そのようなものをけし掛けて、尚も「終わるな」と叱咤する甘粕の所業は傲慢極まるものであり─── 「……愚問を言うか。たかが、崩れ行く土くれひとつ!」 それに真っ向から応えるストラウスもまた、常識外れにも程があった。 言葉と同時、ストラウスの総身より常軌を逸した量の魔力が迸った。 大熱波の嵐の中で、更なる嵐が巻き起こる。さながら等身大の事象境界面が如く、太陽遍歴を中心に蒸発し尽くしたはずの海水がストラウスを中心に次々と流れ込む。 「第三の時代を滅ぼす火の落涙を気取るならば、創世される新時代を滅ぼすモノもまた然り。 この海洋を戦場に選んだことがお前の失策だ、甘粕正彦!」 雪崩れ込む莫大量の海水。太陽風の只中にあって尚蒸発することなく形を保ち、ストラウスの掌中に怒濤の如く吸い込まれ直径10㎝の球体を形作る。 不可解なのは、水で構成されるその球体が"どれだけの海水を吸いこんでもまるで大きさが変わらない"という点だ。まさか異次元に繋がっているわけではあるまい、空間的に別位相へ転移させているわけでもあるまい。彼が吸い寄せた質量の全て、確かにそこにあるはずなのに、ならばこれは何だというのか。 答えは単純。"圧縮されている"のだ。吸い込むごとに圧力が増し、質量が増大するごとに構成密度が次元違いに跳ね上がっていく。不純物を取り除き、超臨界領域すら遥か振り切って、しかし内界に存在するはずの熱量だけは極限まで排され、等価の運動エネルギーが一足飛びに蓄積されていく。 次瞬、圧縮球体から流星の如き一条の軌跡が放たれた。糸のように細く、長く、そして分子単位の乱れもなく緊密に構成された直径1㎝という極小の漆黒の槍が、摂氏10万度もの劫火吹き荒れる嵐の中でも蒸発することなく、一直線に太陽の巨岩を刺し貫いたのだ! それはストラウスが持つ瘴気にも似た魔力の結晶体であるのか───いいや違う。 槍の正体は「氷」だ。地球法則下では成り立たない代物ではあったが、確かにH2Oの化学式から成る常識の物体であるのだ。 水の氷は圧力変化によって様々な相変化を起こし、多様な高圧相氷になる。温度130K圧力1Gpaという臨界圧力を超過した環境下において、氷相の水素原子はプロトン秩序化し熱力学第三法則の破れたる既存法則(アイスルール)を覆す。 氷相第十五相。地球上ではあり得ない高密度の氷の槍こそが、神をも穿つ死線の正体なのだ。 巨岩を貫く黒の線はあまりに静かで、音も動きもなく。けれど次の瞬間に巻き起こったのは、そんな「静」とは正反対の「動」そのものの挙動であった。 高密度に形成された氷の槍から、突如として膨大な質量が噴出した。それは内側から爆散するかのように、まるでぎちぎちに詰め込まれた大量の「何か」が内の圧力に押し負けて一気にぶち撒けられるかのように、文字通りの爆発的な威力で以て炸裂する。 常態・氷1hにおいて体積5000立方メートル、総量125テラリットルという膨大極まる質量の第十五相氷が強大な圧力もそのままに超臨界状態───液体と気体双方の特質を持つ、固相・液相・気相及びプラズマに続く第五の状態を形成し、125000000000000000倍の体積変化による沸騰液体蒸気拡散爆発を誘発、太陽遍歴の巨岩を内側から爆散せしめたのだ! 弾け飛ぶ海域、白光に染まる世界。波濤が如き重低音が水平線の彼方にまで伝播する。中天の太陽が撃墜され、物皆焼き尽くす業火の波濤が衝撃に吹き散らされる。 如何なサーヴァントとて、例えそれが盧生だとして、この大激震の最中に感覚の一切を乱されない者などいるはずもなく。故に、剣を構え全速力で肉迫するストラウスに、甘粕は反応できない。 破壊の余波に満ちる地上から天高くに飛びあがるストラウスに、既に損傷の痕は欠片も見当たらない。再生、再構築、共に完了。焼け落ち溶け崩れた欠損など影も残さず消滅している。 「旧約の大洪水の再現とは、流石に行かないがな」 古代アステカ神話における第三の太陽の時代、雷雨の神トラロックの治める世界を劫火の雨によって滅ぼしたケツァルコアトルは第四の時代を打ち立てる。しかしその平穏の時代は悪神テスカトリポカが引き起こした大洪水によって破壊され、世界は現行の宇宙である第五の太陽の時代に移行したとされている。 逸話の再現。人の想念により形作られた神話級の強制協力。神霊は強大な概念存在であればこそ、型を嵌められてしまえばそれに逆らうことができない。 「マスター亡き身でこれ以上の神格召喚は叶うまい。その意思を此処で断つ!」 狙うは首筋、振るうは黒剣。それは神を従える盧生なる身においてさえ致命となる一撃。 ストラウスの言葉は真実だ。第六法を操る盧生なれど、神格の召喚などという大奇跡を無条件で行えるはずがない。召喚だけで凄まじい精神力の消耗を伴うのが常であり、連続的な召喚などまず普通では考えられない。そもそも常人ならば陽炎めいた実体のない小妖ひとつに触れただけで脳が沸騰してしまうものであり、翻って自然法則の具現たる神格を召喚・使役できる盧生の意志力がどれほど桁外れであるのかが理解できるだろう。 だがその奇跡もここまでだ。前述したように連続召喚は無謀の極み。まず大抵は一度の召喚で前後不覚に陥り、仮に二度目の召喚に手をつけたところで過負荷に脳が焼き切れる。ましてや土地神程度ならともかく神話の主神級を呼び出しなどすれば、当然のように発狂死するのが道理であり─── 「いいや否、ここで斃れる終わりなど認めんよ。お前が雄々しく立ち上がるならば尚更に」 しかし、そんな道理はこの勇者(おおばか)には通じない。 "この男ならば仕方ない"などという、あまりに荒唐無稽極まる理由によって物理法則を超越するのだ。 「故にこそ、俺も同じ場所で立ち止まってはいられないと痛感した。 更なる領域へ至るとしよう、さもなくばお前の敵に値する資格なしと断言する───!」 覚醒、覚醒、限界突破───不条理が巻き起こる。 甘粕の総身より放たれる魔力量が爆発的に膨れ上がる。流出する強大な神気が一帯を震わせて、飛来する剣諸共ストラウスの肉体を彼方へと弾き飛ばした。道理も理屈も地球上の法則さえも踏み躙って、召喚にかける動きが極限まで研ぎ澄まされる。 眼前の敵手は見事我が奥義を乗り越えてみせた。流石である、やはりお前は素晴らしいと心震わせる。 故に、負けてはいられない。己もまた相手に相応しい覚悟を見せなければと、相乗効果で甘粕もまた更なる進化を果たすのだ。 「城よりこぼれた欠片の一つ。クルーシュチャの名を以て方程式を導き出さん───終段・顕象」 何故なら甘粕正彦は「光」に属する英雄だから。 未来に翔ける意志力の燃焼、尊き者への畏敬の念は文字通りに桁が外れている。 残存魔力量、マスター不在による霊基損耗、神格との同調係数、サーヴァントでは決して不可能なキャパシティオーバーの召喚術式───あらゆる前提を"そんなものか"と一笑に付し突破して、不可能をそれでも無理やりに踏破する。 「出でい終宵! 夜明けを目指しひた走れ、明けぬ空に光輝の星を求めし者! 来たれ、贖う全てを一とする者、喰らう牙───幽麗なりし《闇(メトシェラ)》よ!!」 運命の車輪が回る。 人間賛歌の叫びが轟く。 遥か満天下に掲げられた腕の先、夜闇の奥底より"それ"はやってくるのだ。 「不滅の薔薇はどこにもない。縛血(ブラインド)の幻想は闇へと溶けた。 されど至高の赤薔薇は此処に在る───煌めく真価を魅せてくれッ!!」 同時、天空から墜ちてきたのは夜空全てが凝縮したとさえ思しき濃淡の"闇"そのものだった。黒き汚泥の崩落さながらに、本来"光がない状態"であるからして物体として存在できるはずもない闇が、暗海の大津波が如く甘粕ごとストラウスを呑みこんだのである! そして次瞬、ストラウスを襲ったのは感覚の喪失だった。重力が失われた、前後左右上下の区別がつかない。視覚も聴覚も五感の全てが剥奪され、そもそも目玉があるという当たり魔の感覚さえ失われてしまった。目を開けているのか、そもそも眼球が無くなっているのか、判別しない漆黒の視界。思考さえおぼつかない虚無の領域。 ───ここは、どこだ? ―――何故、私はここにいる? 意識さえ、曖昧な水面のよう。 自分が誰なのかすら忘れてしまいかねない薄弱さで、何を感じることもなく闇の中を流される。 あの瞬間から記憶がない。 そこから裁断でもされたかのように、頭に靄がかかっている。 刺激が何一つないために、自我が希釈されていく。 無限に続く無感の世界は、意思を水で薄めるように、彼そのものを暗闇の一部として溶かしていった。 (いや、これは……!) そして気付く───違う、これこそが奴の術中だ。 「物質ではなく精神を溶かす闇か、しかし私は……ッ!?」 猛然と瞼を開き、沈殿する闇の底より飛翔を果たして───気付く。"溶かされていたのは心だけではない"。 二対の翼を以て飛翔するストラウス。その体には、決して少なくない量の闇が纏わりつき、"四肢を含む末端を捕食していた"。さながら魔獣の顎の如く、その神秘と事象を構成する密度と威力は極めて剣呑。強固な神秘防壁を有するストラウスの肉体が嘘のように崩されていく。 何より厄介なのは、これが破壊ではなく"同化"という点だ。ストラウスという夜半に生きる"闇"を、メトシェラという極大の"闇"が取り込み、同化しているのだ。それが証に削り取られていくストラウスの肉体は何ら再生の兆候を見出さない。どれほど肉体が闇に消えていこうと、周囲の闇そのものが毟り取られたストラウスの一部であるために総体として見れば何も失われた箇所などない。最終的にストラウスという自我そのものが希釈し消滅しようとも、"闇"にとっては最初から何も変わることなく正常な状態であるため、そもそも再生などできる余地がないのだ。 つまり早期にメトシェラという神格を排除しなければストラウスに未来はないのだが、そもそも非実体が相手であるためそれも難しい。猛る甘粕の眼前に闇色の人型が立っているのが見えるが、あれとてメトシェラの本体ではあるまい。《闇》にとってこの星に存在する闇そのものが己であり、手足も同然。人間に見えている部分も本質は人型の模様があるというだけにすぎず、闇という体を持つ大巨人というのが正しい。 夜はもちろん、日中でも、人工の照明下でも、光を遮る物さえあればそこは彼の体。洞窟の中、深い森、建造物の裏はもちろん、人間を含む全生物の足元に這う影さえも。 故に根本的な討伐は不可能であり、ならばストラウスはただ座して死を待つのみであるというのか。 「───否」 否、否。その程度で斃れるようであるならば、彼は放浪の千年の間に容易く討ち取られていただろう。 闇は本質的に存在しない事象であり、故に非存在に干渉する手段はない? ───いいや否。 確かな干渉能力を持って同じ三次元空間内に在る以上、対抗策は必ず存在するのだ。 ストラウスの欠損した部位から、突如として闇が湧き出でる。正確には闇のような姿をした魔力の凝縮体であり、疑似的な損傷部位となって修復され通常の機能を取り戻す。靭帯の半分を切断された左の手首が仮想体組織で繋ぎ合わされる。捕食された右の眼球が新たな球体を作り上げ赤い眼光を放つ。両の足に食い荒らされた内臓の大部分、脊椎に骨格に主要な神経と血管網。全てが劇的な復活を果たす。 次瞬、唸りを上げる魔力が、気密の集うように一箇所へと凝縮し形を成していった。それは今までストラウスが行使してきたものとは正反対の"純白"を湛えて、周囲の闇そのものを取り込むかのように。 それは一辺が15メートルほどもある純白の立方体だった。遥か事象世界の住人がそれを見れば、あるいは「ムーンセル・オートマトン」と口にするかもしれない。 純白立方体に無数の穴が穿たれる。それは一つの例外もない自己相似形であり、瞬時にフラクタル図形を構築する。立方体のフラクタル次元はlog20/log3=2.7268…次元であり、その面は2次元的なカントール集合を構築する。 更に繰り返される自己相似形の構成。繰り返す度に表面積は1/3ずつ増大し、体積は1/27ずつ減少していき、最終的に無限大への発散と0への収束の両立という矛盾を実現する。 自己相似図形は相似次元で位相次元を上回り、対数三を分母とする対数二十次元となって、2.7268以下延々と次元が続いていくが、三次元に到達することは永遠にない。 するとどうなるか。それは今まさに立方体に取り込まれ、急速に姿を消していく"闇"が物語っていた。暗黒が晴れる、世界が光を取り戻す。《メンガーのスポンジ》に巻き込まれた存在は二次元と三次元の間の存在となってしまい、最終的に三次元世界からは観測が不可能となってしまう。 異次元への放逐、存在次元そのものの位相転移。如何な非実存といえ同じ三次元空間に存在していた以上、この法則から逃れる手段はない。 存在しないと豪語するならば、本当に存在させなくしてしまえばいい。前提となる論理展開が大仰すぎて機動力を持つ相手には無用の長物と化すが、《闇》のように"ただそこにあるだけ"のものを相手にするには都合がいい。 「私は千年の夜を越えて此処に在る。この身は元より闇に生きる者、ならば夜闇の何を恐れることがあろうや」 闇とは本来善も悪もない事象。ただ在るがままそこに横たわるだけのものであり、恐れることなど何もない。 《闇》が人を貪る悪性現象として具現したのは、人間が長い年月の果てに「闇は忌まわしく、おぞましいもの」と定義したからに他ならない。だがストラウスは人ではなく、昼光に生きる存在でもない以上は必ず打破の階が残されている。 ああ、そもそも。 《夜闇の王》と誉れ高き我が身を前に、夜闇そのものをぶつけるとは何たる皮肉であることか。 「自壊衝動何するものぞ。いざや朽ち果てろ《審判者(ラダマンテュス)》!」 そして放たれるは魔力光の大集束。掲げられた掌から超高速で放出される純粋魔力の光条は、文字通りに光の如き速度で猛然と甘粕へと迫る! 螺旋を描いて抉り穿つ。A++という規格外規模の魔力値から放たれるは超高ランクの攻性宝具の真名解放に匹敵する一撃である。それは遥か高みから見下ろす甘粕へと向けて、天へと立ち昇るかのように凄まじい勢いで殺到する! 神話を滅ぼされ単騎となった甘粕にそれを防ぐ手立てはない。サーヴァントとしての純粋な力量であればストラウスに大きく劣る以上は自明の理であり、神格召喚が多大な精神消耗を強いると分かっている以上は一気呵成に攻め続ければいずれ限界を迎え次の一手を封殺できる。 無論それはストラウスとて同じであり、先の攻防を経て残存魔力は半分を下回ってしまったのも事実であるが、基準となる魔力保有量においてストラウスは甘粕を圧倒している。単純な消耗戦ならば分があるのはこちらであり、故に攻め手を強める道理に否やはなく。 「然り。たかが曖昧な幻如き、現実に生きる者を害すること能わず。 故に、お前を倒すならばこちらのほうが都合が良かろうよ」 だが渾身の一矢は甘粕の眼前に降り立った白き巨体によって掻き消された。並みのサーヴァントが相手であるなら防性宝具ごとを容易く撃ち貫く純粋魔力の破壊は、表皮に掠り傷一つ付けること叶わず弾かれ、霧散する。 大きい。その威容はあまりに巨大で、すぐ足元に立つストラウスでは下から上までを見渡さなければ全容を視界内に捉えることすらできない。 未だ喚び出される前の影の状態であるにも関わらず、これほどの存在規模を有するこれは一体何であるというのか。 巨大なる質量、それは天を衝き空間を埋め尽くして。 城塞をも超える堅牢。 猛炎をも超える灼熱。 狂獣をも超える凶猛。 幻想種が如き神秘の威を全身に湛えながら、胸部で明滅する魔力光は血の真紅。それは体内の奥深くで極めて大型の魔力炉心が駆動していることを意味している。 身の丈およそ50m。 けれど、未だ現出していない部分も含めるならば、恐らくはそれ以上の─── 「英雄ならば魔性退治と洒落込めよ。古今、それがお前たちの武勇伝というものだろう。そして何より"この者"もそれを望んでいる」 返答の代わりであるとばかりに放たれる数十条の光、巨体を避けて全方位360度より殺到する致命の連撃を躱す術もなくその身に受けて、しかし「透」により全身を透過させた甘粕は一切のダメージもないままに剣指を一閃。大きく空間を断割する。 そして膨れ上がる悪夢の気配。それは呼び出されるモノが魔神の類であり、加えて死と暴力の具現であることを示している。 甘粕は審判者であるがために裁きの神と相性が良いが、同時に災禍に代表される破壊の神とも酷く親和性が高い。 それは例えば、神話に登場する邪龍であるとか。 「朝は来ない。朝は来ない。黄金の夜明けは喪われた。真鍮の鍍金は剥げ落ち、阿片の毒の夢は朽ちた。喉は潰れ歌は途絶えた。 英雄は間に合わない───お前の恋は実らない。終段・顕象」 そして具現するは黒白なる巨竜そのもの。 タイプ:ドラゴン、零落したる白。叡智たる肉色。浪漫なき世界に生まれ落ちた哀れな竜。忘れられた神話個体。 ───恋を知らぬ少女にして、愛に狂った悪竜現象(ファブニール)。 開かれた咢に集束するものがある。それは超々高密度の魔力結晶となりて、収束する光と熱の全てを破壊の力へと変換する。最早地上には存在し得ないとさえ言われる域の圧壊法則。それが鏖殺の焔となって眼下へと放出される! すなわち、超々規模の光速度多重展開型ドラゴンブレス! 大規模儀式魔術級の神秘の即時行使! 理論上は対城宝具の一撃にも匹敵する魔力は光の形態を帯び、三騎士級のサーヴァントであろうとも一撃の下に微塵とする威力を誇る。自然現象の具象化にも等しい神代に連なる古龍を由来として持つ神話個体故に、放たれる破壊の吐息は超級規模の高熱火炎、大真空、金剛石塊、高圧水塊、等々の神秘を備えた物理的衝撃となってストラウスへと襲い来る! が、しかし。 「その程度、今さら通じるとでも思ったか」 闇が─── 光を、切り裂く。 黒剣によって描かれた漆黒の軌跡が、竜の吐息たる破壊の嵐を鮮やかに両断していた。 圧倒的なまでの魔力。 非常識なまでの魔力。 今なお彼の宝具は真名を解放されていないというのに、ただの一振りで、並み居るサーヴァントならば十も二十も屠るであろう波濤を完全に無効化したのだ。それどころか、狙い澄ましたカウンターの性質をも併せ持ち、終段とドラゴンブレスの行使により完全な無防備状態となった甘粕の霊核へと一撃を加える! 弾け飛ぶ半身、千切れて宙を舞う右腕。右肺の大部分を含む胸部を大きく抉られて、透の解法による存在確率改変防御すら貫通する一撃は間違いなく甘粕の命脈を断ち切った。 真名解放ならず、常態の一撃。それでいて、こうも必殺の威力とは。 「無論、俺とてそうは思っておらんとも」 だが、しかし。 喝采する甘粕の表情に、一切の痛痒はなし。 霊核ごとを吹き飛ばされ、尚も哄笑するは最早精神力が云々の次元ではあり得ない。余人ならばとうに即死していなければ辻褄が合わず、されど「この素晴らしい情景を目にしていたい」という情念のみで生存を可能とするのはまさしく理不尽の権化と言わざるを得ないだろう。 そして、甘粕は言葉の通り、何の考えもなしに子供騙しの攻撃を放ったわけでは断じてない。 次瞬、暴風が如く蒼光の炎吹き荒れる海上から飛び立つものがあった。一対の巨大な翼を広げ、流線型へと形態変化したそれは、紛うことなき悪竜の姿。一直線に空を目指し、雲を突き抜け、星々を睥睨し、成層圏を超えても尚上昇を続けていく。 甘粕と悪竜が攻撃により動きを停止したように、ストラウスもまた必殺の一撃を放ったことにより一瞬の隙が生まれたのだ。甘粕の狙いは最初からそれであり、自分の命が削られることなどまるで頓着していない。 然るに、この悪竜が持ち得る攻撃手段の中で最強と言えるのは一体何であろうか。 神代の真エーテルによる四属性内包ドラゴンブレス───確かにそれも強力ではあるだろう。しかし違う、既に太陽遍歴もツァーリの一撃も耐え抜いたストラウスに対し、そんなものが決定打になるとは今更誰も思うまい。 正答は、巨体を用いた大質量攻撃! 上空約80㎞地点、中間圏電離層より50mの質量が繰り出す極超音速の特攻破壊。すなわち隕星衝撃(メテオインパクト)! 地球最大の隕石孔であるデリンジャークレーターは直径およそ30mの隕石によって形成されたと言われている。最早神の杖など比較にもならない大破壊。しかも悪竜の出せる最大速度は彗星の約7倍にも相当し、運動エネルギーは速度の二乗に比例することを考えれば巻き起こる破壊の規模は想像に難くない。 欠点があるとすれば、それは一度上昇し急降下するという攻撃準備にかかる時間だ。それさえ数秒で済んでしまう程度のものだが、この領域の戦闘においては致命的な隙と言わざるを得ないだろう。 「滅びの火は満ちた。人の越えたる日曜の日に、お前の居場所は存在しない───終段・顕象」 故に、その間隙を埋めるべく甘粕は更なる神格召喚を成し遂げる。 湧き上がるものがあった。それは海洋に在らざる巨大な炎の渦であり、逆巻く火柱は伸縮を繰り返し、空を目指すように伸び上がった。 それは腕だ。炎によって形作られた巨大な人の腕。あまりに巨大すぎて感覚が狂ってしまいそうになるが、それはおよそ数百mにもなる大きさだった。 腕は遥か空の月を掴むかのように伸び続け、やがては肩にあたる部分が姿を顕す。肩に続いて丸い卵型の物体が、たなびく炎の奔流を頭髪として現出。最早誰が見ても疑う余地もない巨大な人間の頭部。仮にこの場に見上げる者があったならば、きっと誰もが言葉を失っていただろう。 這い出る者、炎の巨人。 身の丈およそ500m。 生まれたばかりの巨人は、まるで己の誕生を祝うかのように、漆黒の天蓋に向かって長く、高い咆哮を轟かせたのだった。 「かつて、お前以外にも俺に立ち向かった英傑がいた。彼の者は輝かしく、そして誰しもの胸を焦がすような熱情を湛えていた。 これは奴への返礼であり、そして我が尊敬の炎だ。お前にこそ受け取ってほしい、世界には素晴らしき英霊が我ら以外にもいたのだという証を!」 そして掲げられる、長大なる炎の魔剣。 世界を終わらせる巨人の王が持つ、絶対なる滅びの具現。 時が来た。 焔の剣、その切っ先が天を貫く。 収束するものがある。それは純粋魔力のみで形作られた、およそ地球上ではあり得ぬ熱量を誇る"破壊"そのもののカタチであるものか。 故に、人は巨人に何もできない。神代の大洪水も、存在を消し去る白の立方体も、フォトニック結晶から成る大規模魔術式であろうとも、アレの体表に届くより先に蒸発して消滅する。 ああ、墜ちる。異なる二種の滅びが、世界を死に導く赫き終焉の焔が来る。天から、地から、終末装置たる破壊の具現が、ローズレッド・ストラウスただ一人に向けられて。 「《太陽を超えて耀け、炎の剣(ロプトル・レーギャルン)》!!」 ──────────────────! 世界そのものの絶叫であるかのような大轟音が鳴り響く。 見上げる空の全てが炎に覆われた。絶対の破壊が振り下ろされるのが見える。 あれこそが死だ。死の集合体。触れる者全てを消滅させる終末の焔。真実の《焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン)》。 人は絶望と諦観の中に落とされる。神々であっても生存の余地があるかどうか。 故に、誰もその刃からは逃れられない。もしも刃を避けたとしても、拡散する致死の熱量に殺される。 だからこそ、ストラウスは逃げず立ち向かうことを選択した。 視界を覆い尽くさんばかりの剣に対して漆黒剣が向けられていた。剣の腹でもなく、刃でもなく、1/100ミリにも満たない切っ先を巨大な剣の刃に合わせる。 刃渡り300mあまりの巨大な剣の全運動量を剣先の一点に受け止め、熱量が伝播するよりも負荷が肉体を破壊するよりも速く受け流す。 巨大な剣の切っ先がストラウスの右後方10mに凄まじい破壊を穿った時には、ストラウスの肉体は既に400m上空、巨人の肩の寸前に在った。 「赤騎士ならば知っているさ。ああ、どちらも色恋に狂った哀れな者だ」 炎の魔剣の直撃を受けることは、さしものストラウスとて叶わない。 生命に対する絶対的な優先権を持つ魔剣は、形ある生物であれば神代の神ですら滅ぼし尽くす。 故にその熱はストラウスに耐えられるものではなく、しかしほんの一瞬、コンマ一秒にすら満たない極々短い時間であるならば、全霊の魔力を込めた剣でのみ接触することも叶う。 そして、彼が反撃に移るための時間は一瞬以下でも構わない。 「アクセス誰(た)が《罪(シン)》───全ての瞳統べ給う君へ魔眼の譲渡を嘆願する」 次元干渉虚数術式。アルトタスの心の声の世界に干渉した時と同じく、遥か高次の存在に限定的な接続を開始する。 サーヴァントという矮化した霊基で受け取れる情報量は極めて少ない。故に余分なリソースは不用。最適な力のみを羅列・選択し、たった一つを掴み取る。 「モード:A.Z.T.Tより遷延の魔眼を発動。《私はそれが輝くさまを見ない》」 事象・照準固定。無限分岐する可能性世界の中で任意の一つを選びとり固定化する、事象遅延の魔業である。 当然のことながら神霊、それも自身の別存在を許さぬほどに精神が固定化された巨人王に対して、この魔眼は一切の効力を発揮しない。だがそれでいい。「遷延の魔眼がここにあり」、「使用者が撃滅の意思を持っている」というだけで強制協力は成立する。 巨人の動きが止まる。業火の如き魔力の噴出が弱まる。その隙を逃がすことなく、巨人の肩に着地したストラウスは足元一面を覆うルーン魔術式に剣の切っ先を突き立て、200mの距離を駆け抜ける! ストラウスが再びその身を空に躍らせた瞬間、巨人の肉体の至るところに亀裂が発生、論理構造に致命的な損傷をきたした総身がバラバラに崩れて墜落していく。 叫ばれる慟哭は憤怒であるのか、それとも誰かの名前であるのか。余人には聞き届けること叶わない嘆きは宙に溶け消えて、スルトの肉体もまた諸共に消えていく。 巨人王スルトに死の逸話は存在しない。 神々の滅亡が明確に描かれたる北欧のラグナロクにおいてさえ、彼の者は最終戦争の終末まで生存し世界の全てを焼き尽くしたとされる。 つまるところ彼を逸話的な状況再現で打倒することは不可能であり、故に他の弱点を新たに作ってやる必要があった。 平行世界の観測機構、剪定の果てに消え去るはずの異聞に遺されたとある記述。 ストラウス自身が見聞きしたものではないが、月の瞳たる単眼はあらゆる空を見つめている。 「そして」 焔の残骸が滝のように流れ落ちていく光景の中、尚も形を失わずに在る巨大なる炎の剣を掴むものがあった。 それは一見すると"光"に見えた。数えきれないほどの無数の光条が、幾重にも折り重なって五本の指と掌を形作っている。それはまるで人間の手首から先のようにも見えて、しかし基準となる大きさが明らかに違っていた。 巨人王スルトの手にすら匹敵する巨大な光掌。それは何者も触れられぬはずの無限熱量たる炎剣を確りと握りしめて。その掌の根本に腕を掲げるストラウスの意思のままに動く。 プラズマとは非常に強い圧力を持つ上に、あらゆる物質を破壊してしまうほどの熱量を併せ持つため、高密度の状態で封密しておくことは非常に困難である。 二つの同じ向きの電磁場を発生させると磁場が絞られて細くなる。この高密度の磁力線を螺旋状の輪にすると磁力線の端がなくなり、メビウスの輪のように内側と外側の区別が無い構造、つまりプラズマが逃げ出す場所の無い構造になる。 とある事象世界において、超高密度のプラズマを作り出すことによって核融合を起こす方式の核融合炉が発案されたが、プラズマの速度が螺旋速度を一定以上超えると、鏡状態の磁場で反射しきれずに崩壊してしまう。この問題が解決出来なかったために他の方式に取って代わられた。 この方式の数万倍という超磁場を限定空間内に発生させることにより、超々高密度のプラズマの壁を作り出すことが出来る。 超々磁場とプラズマの壁の前では、例え摂氏数千万度の熱量や放射線であっても完全に遮断されてしまう。炎剣を掴むためだけに編み上げた、それは光輝なる巨大籠手であった。 「悪なる竜よ。呪いの如くに死を撒き散らし、しかして祝いの如くに死することのなかったモノよ。 来るがいい、クロスカウンターを決めてやる」 天墜する崩落の星が見える。常軌を逸した速度で地上を目指す、体長50mの彗星がストラウス目掛けて墜ちてくる。 その姿は未だ空遠く、遥か彼方の光にしか見えないものの。これより僅か二秒も経過すれば容易く地表を貫通し大絶滅にも匹敵する凄まじいまでの破壊が巻き起こるだろう。 無論のことストラウスはそれを認めるわけにはいかないし、この地上で迎え撃っては勝敗がどうあれ周辺地域の全ては灰燼に帰してしまう。 ならばどうするか。簡単なことだ、地上に落とさなければいい。 偽なる巨腕が大きく撓む。力を溜め、彼方にある星へ照準を定める。 そして放たれるは、炎剣の大投擲! 眩き流星と化して空へと駆ける、旋回する赫き劫刃の一矢! 海を断ち、雲を断ち、空を断ち、そして次なるは竜をも断たんと刃が唸りを上げる。 ストラウスは巨大籠手に握りし炎剣を振り抜くでもなく翳すでもなく、ただ一心に高々度へと投げ打ったのだ。投擲速度はおよそマッハ数百にもなるか、天墜する巨竜の隕星とほぼ同等かそれ以上。それは狙い違わず巨竜へと殺到し、そして巨竜もまた一切の軌道を変えることなく、むしろ歓喜にも似た感情と共に真っ向から衝突して─── 光が、溢れた。 空前の宝具と生命体が激突する遥か雲の彼方にて。 例えば夜に暗がりが音もなく充ちるようにして、天然自然の理であるかの如くして、空間の隅々にまで光は行き渡り充ち満ちて、溢れて、溢れて。留まることなく漆黒の天蓋を呑みこんで、黒き海洋を照らし出す。 破壊を齎す絶対の魔力。 星も滅ぼす絶死の神秘。 それが証拠に巨竜の外殻は悉く融解し、炎剣は砕け、絶対の破壊であるはずの二柱は諸共に崩壊していった。 それらは破壊もたらす灼熱であって、同時に何かを得た輝きでもあった。 黒の鎧を身に纏い、 長大なる剣を携え、 英雄が邪竜を討つ。 それは忘れられたはずの神話個体なる伝説、その再現。世界に定められた運命なるものか。 竜は今、取りこぼしたはずの何かを、その目に焼き付けて─── 「イイーキルス───ルリム・シャイコォォォォスッ!!」 地上をも揺るがす大衝突の衝撃が吹き荒れる中、喜悦を含んだ大喝破と共に、裂帛たる勢いで迫る白光がストラウスを貫いた。 それは水平線の彼方までを一直線に貫いて、万物一切を貫通する光の槍。 神格級の攻撃の数々に耐えてきたストラウスの五体が微塵に消滅する。胴体を直撃した光の槍は、文字通りに彼の肉体を四散させて。 「───が、はァッ!?」 溢れる血すら瞬時に蒸発して、ストラウスは苦悶に揺れる息を吐き出された。 胴体及び内臓の八割、右半身と頭蓋の一部、霊核の4割がその一撃で消失した。間違いなく致命の一打であり、吸血鬼たるストラウスと相反する浄化の属性故に再生が追いつかない。 ルリム・シャイコース───《光の剣能》。 北央大陸の北方辺境に伝わる御伽噺。かつて極北の果てには《巨神》なるものが在り、その白銀の甲冑纏う騎士が如き威容は地上から遥か暗雲の空にまで届き、剣の一振りだけでも山や大地が裂けたのだという。現在も彼の地で見ることのできる海の流氷は、この《巨神》なるものが砕いた大氷山の欠片であるとさえ。 白の神体。イイーキルスの白き《巨神》伝説。 彼の神が持つ剣なるものの正体こそが、この光だ。量子に作用して切り裂くため魔性も物質も関係なく切断する。空高くより睥睨する地平線までをも両断する間合いであり、およそ耐え得る物質は存在しない。 二柱の迎撃に回らざるを得ず、故にその間手つかずの状態にあった甘粕が、まさか攻撃の手を休めるはずもなかった。対敵は見事に世界の危機を救ってみせ、間断なく迫る滅びを二度も回避してみせたのだから、"三度目もきっとやり遂げてくれるだろう"という根拠のない押し付けがましい信頼の下に全力全霊の攻撃を敢行したのだ。 今、この場で最も歓喜に打ち震えているのは甘粕である。ストラウスが為したのは紛うことなき竜殺しの所業であり、最も新しい伝説の誕生に他ならない。現代の神話を目の当りにして甘粕は涙を流さんばかりに感動し、心底よりストラウスを尊敬して、だからこそ次の英雄譚も見せてほしいと際限なく奇跡を要求してくるのだ。 立ち上がれと。 負けるんじゃないと。 俺はお前を信じている、この程度で斃れる男ではない、だからどうか愛と勇気と希望で以て剣を執り大悪たるこの俺を倒してくれ、と。 願う情念は哄笑となって現れ、砕け散るストラウスを眼前にしても止まることはない。自分で相手を殺しておいて、死んだ程度で斃れるなと叱咤する姿はまさしく狂人の有り様であり、しかしそれこそが甘粕正彦という男の本質なのだ。 人は醜い。生まれた時は誰もが悪であり、輝かしいものなどあるはずもない。 だからどうか、見せてほしい。人が愚かしいまま終わる存在ではないという証を。煌めく希望を、他を呑みこむ絶望を、人類には確かに価値があるのだという証明を。 見せられないというならば、なるほど、お前に価値はない。無価値なるまま無意味に死んでいけ。 甘粕の思想とはつまりそういうこと。彼は人の醜さを嫌悪しているがために、自らは"そう"ならないよう奮起し続けている。その結果がこれまでに起きた幾多もの逆転劇であり、死地からの復帰であり、非常識なまでの往生際の悪さだった。心の力があれば人に不可能はないと豪語する甘粕は、故に如何な致命傷を負おうと心の力だけで何度も何度も立ち上がってくるのだ。 なんという諦めの悪さ、頭の悪さであろうか。つまるところ彼を完全に殺しきるには肉体よりも先に精神を殺す必要があり、けれどこれほどまでの死地と絶望に晒されても尚彼の心は微塵の痛痒すら感じてはいない。その様はまさしく理不尽と不条理の体現であるかのように。 だが、しかし。 「精神論の権化たるお前がいくら覚醒を果たそうとも、これが詰みの一手だ」 ストラウスが叫ぶ。 「その愚かしい思想と共に消え去れ!」 瞬間、ストラウスを貫く光槍が"ぐるり"と捻じ曲がり、180度方向を転換して甘粕へとその穂先を旋回させた。 それはまるで真っ直ぐな針金を丸く折り曲げたかのように。急激な半円形を描いた白光の軌跡は凄まじい旋回速度で甘粕へと迫る! 在り得ぬ光景。光とは通常直進するものであり、意図的にその軌道を捻じ曲げることはできない。ならばこれは一体何が起きているというのか。 アインシュタイン方程式において、万有引力とはニュートン力学的な力ではなく重力場という時空の歪みであると説明されるようになった。また重力の作用は瞬時ではなく光速度、すなわち光の速さにさえ対応できるとも。 時間と空間の幾何学構造、その曲率を表す幾何学量とは物質場の分布量に比例する。つまりは質量が巨大になるほど時空の歪みは顕著となり、曲がった空間の中を直進しようとすれば、その軌道は必然的に捻じ曲げられ、重力を受けた運動として観測される。 時空の歪曲、すなわち重力=空間曲率制御。光速で運動する光量子の集束体すら軌道を捻じ曲げる、高密度の天体に匹敵する重力場。 甘粕の解法による重力キャンセルなど問題にならないほどの、圧倒的な空間制御! 光が天地を一閃する。それによって甘粕ごとに両断されるは、彼の内界に在る霊子回路。阿頼耶識と接続し神威を呼び出す霊的なレイライン! ストラウスは甘粕を順当に評価している。多少の苦境やダメージはむしろ彼にとっては起爆剤であり、乗り越えるべき壁にしかならず覚醒と力量向上を促してしまう。肉体をいくら破壊しても意味はなく、故に嵌めるなら何重にも徹底的に枷をかけなければならない。 気合と根性などという精神論で打破できる状況をまずは消す。その一手がこの一撃である。 「なるほど───いいぞ面白い!」 よって彼は真正面よりストラウスの返し手を迎え撃つ。彼に逃げるなどという選択肢は存在せず、戦術的な回避や防御の概念も今や頭の中から消し飛んでいた。 小細工など最早不用、そんなものが入り込める余地などこの戦場には完全皆無。例え相手が神威そのものであろうとも、臆することなど何もないというその覚悟。ああ確かに、それも勇気の発露と言って間違いない。奴はそうした男であると、ストラウスでさえ理屈ではない部分で信頼してしまっているのだろう。 だがその勇気と気概は───神格の攻撃すら直接受け止めようなどという自負は、あまりに巨大に過ぎると知れ。 「が、ああああああああああああああああ──────ッ!!」 爆散する光の渦。幾度繰り出されたか分からないほどの破壊の連鎖に世界が揺れる。 《光の剣能》の直撃に晒されて───当然のように甘粕の体は耐えきれない。 盧生とは人類の代表者であり神格召喚者の名。邯鄲法の練度は極限まで研ぎ澄まされているものの、あくまで人間の域を逸脱してはおらず、単純なステータスで神格を凌駕しているわけではない。 人理の観測範囲内において確認された四人の盧生の中では最も攻性に特化している甘粕でさえそれは変わらない。彼本体が持つ霊基総量は精々が召喚される神格の1割程度。個人としての力では、神格に及ばないほどに矮化したストラウスにさえ劣る。 必然、甘粕の体は飴のように溶け崩れ、急速に原型を失っていった。盾法による回復蘇生が働いているためか完全な崩壊こそ免れてはいるものの、それが致命傷であることに疑いはない。 「ぐッ───は、ははは……! 実に……実に奇妙な心地だ。しかしおい、俺はまだ生きているぞ? まさかこれを詰みの一手であるなどと言わんだろうな」 「それはそのまま、丸裸の状態で噛みしめろ」 この規模の攻撃をまともに受けて、尚も生存する様は驚嘆に値する。しかし、言ったように真の狙いはそこではない。 阿頼耶識との断絶、神格召喚の無効化。 今の甘粕は英霊召喚で言うところのパスを切断された状態にある。ならば余程の特例でもない限りは単身で神格の現界を維持できるはずもなく。 「耐えきれるものならば!」 叫びと同時、裂帛の気合と共にストラウスはその手より怒濤の奔流を放出した。 それは周囲の景色が歪むことで間接的な視認が可能となる不可視の大波濤であった。空間が捩じれ、歪み、膨大な圧力が視界内の全域を覆う規模で発生し甘粕へと殺到する! 重力場の形成───時空間歪曲による無質量の大津波。 重力子は角運動量が二で質量と電荷を持たず、重力波を媒介して重力相互作用を発生させる。重力波という振動は空間そのものを媒介として進み、次元すら越えて作用するため理論上存在し得る全ての防壁が無意味と化す。巻き込まれたものは原子単位まで分解され、およそ物質としての形を保てない。 あらゆる景色が歪んで見える中、周辺一帯に無数の光が乱反射して煌めいていた。重力波は不可視であるが、質量を持たない光子が重力との相互作用で曲がって輝いて見えるのだ。 不可視の波濤が甘粕ごとを呑みこんだその一瞬で、彼の肉体は消滅寸前まで破壊された。 身に着ける衣服と武装、そして頭の先から足先までの全身が重力波に呑まれ、原子レベルで分解されて空中で再結晶、歪な黒い塊へと成り果てる。剥き出しの肉体は表面から噴き出した血と体液で真っ赤に染まり、粘性の赤い肉塊と崩れ去った。体組織の5割以上が一瞬以下の時間で壊死。損傷を度外視した痛覚のみでも、常人であるならば10度は狂死してもおかしくはない激痛が奔っているだろう。 解法による自動防御など抵抗の一助にさえならないほどの圧倒的な力量差。文字通りに桁が違い過ぎて何の抵抗も許されない。 神格封じに怒濤の攻勢による足止め、枷を何重にもかけてそもそも何の行動も取らせない。 現状、ストラウスは完全な優勢を獲得していた。手足をもがれたに等しい甘粕にとってこの劣勢は押し返せるものではなく、故にこのまま押し切れるものであるのだと。 「これで最後だ。終われ、甘粕正彦ッ!」 そして具現するは、長大なりし漆黒剣。 最も扱い慣れたストラウスの代名詞にして基本形。それに膨大な魔力を注ぎ込むことで刃渡り20m長にまで拡大変化させる。 終わりを告げる声の下、振り下ろされるは全霊の一撃だった。間違いなく今のストラウスに行使可能な最大威力の斬撃であり、極限まで弱体化した甘粕に受け切れるものではなく─── 「くく、くくく、ふははははは……!」 甘粕はそれを、またしても真っ向から受け止めていた。勿論威力の無効化などできてはいないし、今も全身から血の霧を噴き出しながら、魂ごと砕かれそうな痛みの中にいるのだと証明している。 だというのに、ああ、何故彼は今も笑っていられる。 いやそもそも、例え一瞬とて耐えきれるものではないはずなのだ。魔力抵抗に筋力差、まともに立ちあがることすら不可能なほどに損傷した骨格など、そんなことは物理的に在り得ないはずなのに。 「お前の手札、存分に見せてもらった。ああ、実際に追い詰められたよ。かつてないほどに死を感じた。 今もまた、な。地力でこれは跳ね返せん……」 そうだ。今の甘粕は完全に単騎。《光の剣能》により神格へのアクセスを断たれ、物理的にも身動きの取れない全方位圧縮の重力波を受けているはずだ。 にも関わらず、何故抵抗ができている。いくら死を待つばかりのギリギリの状態とはいえ、意味不明としか言いようのない話だろう。 「が、諦めん。諦めんぞ見るがいい、俺の辞書にそんな言葉は存在せん! 何故なら誰でも、諦めなければ夢は必ず叶うと信じているのだァッ!」 この不条理を紐解く真実は至って単純明快。馬鹿らしすぎるほどの呆れた理屈。 「そうか。お前個人の意思力が、遂には神格のそれすら凌駕しつつあるというか」 すなわち気合と根性、心の力に他ならない。 驚嘆すべき事実と絶対の優勢を崩される危機の中にあって、ストラウスから漏れ出たのは呆れたような声だった。今まで散々死地より復活と覚醒を果たしてきた理不尽極まる敵ではあったが、これはもう笑うしかないだろう。 肥大化する勇気、勇気、勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気───誰も甘粕を止められない。 「づッ、ぐうううううおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォォオオオッ!!」 次の瞬間、七孔噴血すら厭わず轟き渡る甘粕の咆哮。そして、何たることか───ルリム・シャイコースによって断たれていたラインが無理やり再結合される気配が感じ取られた。 在り得ない、不可能だ。それは単身で英霊の座や根源たる波動現象に繋ぐに等しい蛮行であり、如何に阿頼耶識の接続に耐える盧生であろうとも自我が耐え得る保障はない。 だがこいつはそれを成してしまう男なのだ。甘粕正彦、意思の魔人、原初の盧生。ああこいつはどこまで出鱈目な男なのだと───ストラウスでさえも半ば感嘆めいた感情を浮かばせて。 「憎悪の空より来たりて正しき怒りを胸に、我は魔を断つ剣を執る───終段顕象!」 しかしそんな感慨に耽っていられる時間などない。強引に繋ぎ直したラインは言うまでもなく滅茶苦茶であり、アクセスに掛かる負荷は尋常ではなく跳ね上がっているはずだが甘粕は微塵も怯まない。 加えて、甘粕が今まさに召喚しようとしているモノは、これまでをも遥かに凌駕する桁外れの神威だということが分かってしまった。 「汝、無垢なる翼───■■■■■■ッ!!」 ───その名は忌避され失われた。 其は、悪魔の時代(カリ・ユガ)に降臨したる裁きの神。遍く邪神を滅ぼし尽くす、(∞-1)個の宇宙を破壊した神殺しの破壊神。 時の氏神(デウス・エクス・マキナ)。全てを台無しにする機械仕掛けの神なるもの。 それはただ一言、こう呼ばれる。 「"D"の右腕……渦動破壊神の断片を呼び寄せたか!」 ああ、それはなんて荒唐無稽。世界に在り得ざるモノまで呼び出してしまうのか。 甘粕に召喚されたのは、巨大な機械の右腕だった。純白の腕躯に光輝の掌。放たれる神気の渦は清廉そのもので、けれど隠し切れない憎悪の気配が如実に湛えられている。 その欠けた体躯に秘められた力の総量は筆舌に尽くしがたく───けれど重要なのはそこではない。 問題は、この神格の存在規模は明らかに人類の総体たる阿頼耶識すら超越して余りあるということ。 つまりは終段で呼び出せるような代物ではなく……ならば考えられる帰結として、この右腕は阿頼耶識ではなく甘粕個人の意思力で以て呼び出されたということになってしまう。 なんだそれは、理解不能だ。掟破りも大概にしろと叫びだしたくなる。 何故ならその右腕は、破壊神という括りの中では最上位に位置するもの。 邪神に冒された宇宙を滅ぼす極大の破壊(カタストロフ)そのもの。 本来破壊神の為す「破壊」とは、後の再生を兼ねた創造の御業であるものだが、この神に限っては全く違う。破壊した宇宙を新生させることもなく、無限数に近い世界をただ滅ぼしてきた正真正銘の邪悪。邪神より尚おぞましい殺戮の化身であるのだから。 「ヴ―アの無敵の印において力を与えよ、バルザイの偃月刀! さあ見せてくれ、吼えてくれ。お前たちの譲れぬ願いを! そしてその果てに───」 次瞬、機械の右腕に宿る巨大な偃月刀。剣呑なる切っ先が鎌首をもたげた大蛇の如くに振りかぶられる。 ストラウスは、そこに共鳴するかのように刃が哭いているのを感じ取った。そしてそこに込められた、途轍もない破壊力をも。 あの一振りは天地を分かち、世界を破断する処刑刀に他ならない。 「俺にお前たちを、愛させてくれェッ!!」 振り抜かれる、刃の一撃。 視認など絶対不可能な速度で放たれた一閃。恒星が爆発したかのような光と共に、斬撃そのものが巨大化して振り下ろされた。 爆轟する世界。光に覆われる視界。地が割れ空が裂け、引き裂かれた天が真っ二つに割れて放射状に亀裂を広げていく。超越の速度を誇るため聴覚による判断が一切利かない。 鳴り響いたガラスが割るような破砕音は、鎌倉守護のために展開した相転移式次元断層の空間障壁が斬り割られた音だ。あらゆる衝撃を無効化する結界は力づくで砕かれ、その背後の鎌倉市さえ走り抜けて横浜までをも途上に聳える山脈ごと断ち切り、粉砕した。遥か後方より響く切断音は、日本列島そのものが割られた音かもしれない。 だが、それでも。 それでも立ち塞がった者がいる。肉体はその大半が砕け散り、今や漆黒の形なき魔力で欠損を補っている有り様ではあれど。 ローズレッド・ストラウス、未だ斃れることはなく。 天地乖離す極大の破壊さえも遥か後方に置き去って、ただ一振りの剣となって甘粕へと刺し迫る! 「事此処に至り、最早お前に投げかける言葉はない。故に」 迫る。迫る。止まることはない。 ただ一直線に、ひたすら愚直に。 何の策も小細工も、一手後の生存すら考慮せず。 馬鹿正直なまでに、正面から道を切り拓く! 「受けてもらうぞ、我が挑戦を! 私の最後の力を!」 「いいだろう───来い!」 そして甘粕も、諸手を挙げた喝采で以て受け入れて。超至近距離で両者が向かい合う。 今此処に最大最後の、残された力を振り絞った全霊の激突が開始された。 「ぬ、ぐぅ……オオォ───!」 最大出力で奏でられる魔力の奔流。 そう───ここに来て、戦況は一方へ激しい傾きを見せ始めた。 無論それは言わずもがな、甘粕の不利という形を取って現れる。 機神の腕という規格外の権能を携えたはずの第一盧生は、開戦以来最大の劣勢に追い込まれていた。 魔力と神威による超至近距離のせめぎ合いは互角の均衡を見せながら、されど勝負の振り子をストラウスの側へと今も激しく揺り動かす。 趨勢を決定づけているのは単純に"距離"という概念だろう。 機神の腕はあまりに巨大すぎるが故に、この距離においては甘粕個人の力で拮抗を見せなければならない。何度も言うように単騎性能で言えば甘粕はストラウスに大敗を喫しており、如何に権能の欠片を自身に適用させようともその力量差は変わらない。 ならば間合いを離すのが定石ではあるが、ここで甘粕の気質が邪魔をする。馬鹿正直に申し込まれた決闘に彼の心は浮足立っており、それを放棄して卑怯にも持ち場を離れることを彼は善しとしないだろう。自分の命の危機に際しても頑として譲らない姿勢はある種の潔さも感じさせるが、ここまで来ると単なる頑固者だろう。 挽回不能、逆転不能。よって現状打つ手なし。 ストラウスの出力は優に甘粕の数十倍に到達していた。それは逆説的にそれだけの開きがなければサーヴァントの身で神威に伍することはできないという証左であり、盧生という存在がどれほど優れたものであるかを示すものであったが、今この場では何の慰めにもなりはしない。 ならば小規模の神格を召喚するという手段もあるが、その程度の小神風情ではストラウスに対して焼石に水にもならないだろう。決めるべきは必殺であり、渾身たる全身全霊の力なれば、そのようなつまらない小細工を労した時点でその者の敗北は決定する。 故に迫る斬首の刃。接近を機に赤薔薇王の魔力嵐を受けて減衰していく神威。魂を削り取られる感触は死神の宣告に等しく、次の瞬間にも昏い闇の底へと呑みこまれるかの如き未来を甘粕に幻視させて止まない。 見せかけの均衡は決壊寸前。 紛れもなく、このままでは甘粕正彦は敗北する。 人間賛歌は謳われない。楽園の夢は破綻する。 後は足掻き散るのみかと、聡明な頭脳が未来予測を弾きだし─── 「───まだだッ!」 刹那、甘粕から湧き上がる光の波動───意思力が大暴走を開始する。 そう、甘粕は光の属性を持つ英雄だ。どんな時でも諦めないという物語の主役めいた精神が、逆境において勇壮に駆動し始める。 現実? 常識? 言い訳はよせ。そんなものは捻じ伏せればいい。 苦難とはすなわち試練、光にとっては闇を討ち取る起爆剤として機能する。 追い詰められるほどやがて雄々しく覚醒してみせよう。 最後は必ず勝つという英雄譚のお約束が、因果さえ殴り飛ばして夜闇の王へと炸裂した。 出力上昇、出力上昇、出力上昇───大熱暴走(オーバーヒート)。 あまりの過負荷に内臓骨格筋線維が弾け飛び、脳が灼熱する感触を覚えるが何のその。 これで敵手を上回ったと狂喜しながら神格召喚を繰り返す。 大地の化身、星神、月神、太陽神、星座の主に銀河を統べる者───力の多寡や権能など頓着せず、ただひたすら"大きい"神だけを選んで召喚、即座に分解して一点に集中圧縮していく。 甘粕にとって神など人が生み出した発明でしかなく、ただ己が力を揮うための道具という認識でしかない。故に敬いの精神など欠片も存在せず、このように罰当たり極まりない使い方にも躊躇などなかった。 神よ、人を見下ろす超越者を気取るならば文字通りに全てを超えるため使われろ、と。 アラヤに渦巻く廃神、戦神、魔神、主神、皆々全て───無限に引き摺りだせるのが盧生の特権。 それこそが戟・楯・咒・解・創の枠を超えた第六法に他ならない。 邯鄲の最高位たる終ノ段。 急段(けつまつ)を超える終段(しゅうまつ)の物語。 今彼は、神格の数百体同時召喚という不条理を成し遂げる。 いざ、我が愛を括目して見よ、赤薔薇王───俺の夢は決して譲りはしない。 「崩界(コラプサー)───事象暗黒境界面(イベントホライズン)!」 中点に向け圧縮される諸物質、高密度にして大出力の熱核エネルギー。 プラズマ熱運動や電気的な反発力すら無視して押し進められる重力収縮。中性子核の縮退圧すら超過する自己質量は重力崩壊を引き起こし、星の終末点たる次元の孔を形成。突き抜けたエネルギーは三次元上に亀裂を刻み虚無へと反転する。 圧倒的なその熱情に、最早空間は耐えられない。 それは神々を素体として作り上げられたマイクロブラックホール。膨張を停止し収縮へと振り切った恒星が、遂には夜闇の王とはまた別個の闇を体得する。 甘粕を蝕む大出力の魔力群が堰を切ったように重力崩壊の魔手に囚われ、光さえも抜け出せない無明の彼方に消えていく。光速を超える手段が存在しない以上、ストラウスでさえこの黒天には抵抗不可能。如何に全力を振り絞ろうと、片端から異次元空間に抹消されていくために両者の均衡は徐々に揺らぎ始めていく。 ブラックホール創造自体が相当な力を要する上に、相性的な有利までをも獲得するに至った。今度は一転、ストラウスが甘粕へと追い縋る構図に変わる。 「───まだだァッ!」 そして更なる領域へとすかさず踏み込み手を伸ばす。 掟破りの二重覚醒。限界という壁をもう一つ、渾身の力でぶち破り意思力を暴走させる。 何故そんな暴挙が可能であるかと言えば、理由はもちろん気合と根性。心の力以外にない。 常識はずれの多大な過負荷で最早肉体は微塵と化しつつあるが、それがどうした。例え最微塵(クォーク)と化そうとも、諦めない意思さえあるなら体を再結合して戦うことが叶うだろう。 まさしく神の雷霆が如く、罅割れる全身から光と熱を放出させて、文字通りの炎となりつつ"圧勝"の二文字を求めて尚も激しく燃え盛った。 ───暗黒天体如きで、ローズレッド・ストラウスが敗れるはずがないだろう。 油断しない、敵を評価する。あまりに苛烈な判断の下、明らかに過剰である殲滅力を希求する。 一点に集中したエネルギー反応が更なる高まりを示し始める。 歪み凝縮する暗黒天球。異常な数値の縮退圧と重力の間で釣り合いを見せながら、更に上昇する質量。天上知らず、止まらない。 どこまでも大雑把に、歓喜の笑みを浮かべながら地球の法を軽く突破。 創生、収縮、融合、装填───いざ、光が闇を撃ち滅ぼす。 「お前の愛を俺に見せろォ───霆光・天御柱神(ガンマレイ・ケラウノス)ッ!」 創造───ガンマ線バースト。天霆が如き金色の光柱が、一直線に遥か空へと伸びあがった。 巨星の終焉時に発生する超新星爆発、及び中心核の重力崩壊による相対論的ジェット放出。ガンマ線バーストとは、すなわち星そのものを素体とした高エネルギー放射線の大放出に他ならない。 太陽が解放できるエネルギーの最大値は理論上E=Mc^2より10^54erg程度であり、実際にはこの内の1%程度を100億年の寿命をかけて光やニュートリノとして放出しているに過ぎない。一方ガンマ線バーストは10^52-10^54ergのエネルギーを僅か数十秒の間に0.1-1MeV光子として放つ、人類の観測史上最大規模の爆発現象である。 射程およそ数千光年。範囲内の全生命を放射線で根絶する鏖殺の宇宙現象。最早サーヴァントは愚か神霊の類ですら秤に収まらない空前絶後の大衝撃。しかしこの一撃の最も不可解な点は、放たれたガンマ線には魔力による反応が一切感じられないということだ。 つまりこれは、宝具による疑似や終段の神格召喚による権能などでは断じてない、真実の宇宙現象であるということ。 指向性は持たせてあるし、極限まで集束・圧縮した一撃はストラウスのみを狙い撃っている、などという一切は言い訳にしかならない。 なにせ、余波だけで周囲一帯の時空間が崩壊し、罅割れている。オゾン層を貫通した爆光はやがて、射線上にある星の悉くを苦も無く呑みこみ削り欠けさせてしまうだろう。 異次元空間への出力抹消に加えて、最早比較にならないほどの大出力。 如何な赤薔薇王でもこれに比することは不可能であり、事実として対敵たる彼の姿は金色の光の中へと消えていった。 勝負の決定打がここに成る。勝者は甘粕正彦であると、誰もがそう確信し。 「───まだ、まだァァッ!」 だが、まだだ。まだ足りない。 覚醒の連発程度で、果たして得られる勝利であるだろうか。 いいや否、驕るな甘粕正彦───我が宿敵はそんな容易い相手ではない。 俺が認め、尊敬した英雄ならば、光年単位の破壊程度で死ぬはずがない。例え五体が微塵と化そうとも両の足で立ち上がり、星の質量をもその背に背負うことができなければ、勇者などと名乗れるはずがない。 俺は勝つ。必ず勝つ。絶対に、絶対に、絶対絶対何があっても負けられないという一念が、理性の制止を捻じ伏せて明日へと向かい超疾走を開始した。 ガンマ線バーストの只中より新たな力場が生じる。ガンマ線の発生源たる超高密度の中性子星がラグランジュポイントの更に外側に発生、地球周辺の磁気を掻き乱す。 電磁気学的な力の作用が空間を捻じ曲げ、仮想的な砲身を展開。その周囲を更なる電磁場が取り囲み一回り大きな砲身を展開し、プログラムの無限連鎖を秒間に数十万回も繰り返すことで瞬時に直径6000㎞もの巨大な砲身に拡大する。 強電界に大気圏そのものが電離し、周辺環境そのものが乱される。 それが意味するのは何か。 すなわち、地球磁気圏そのものを拡大増幅させることによる、天体を弾丸とした超電磁砲(レールガン)の具現! 1平方cmあたり10億tもの質量を射出する、純然たる超質量弾頭! 直径20㎞もの中性子星(マグネター)を電磁場が捉え、ローレンツ力によって加速する。仮想砲身に比してあまりにも小さいその弾丸はコンマ数秒で光速の99%を突破、相対論に従って質量を本来の数百倍にまで増大させる。 ───光に紛れ消え去った、どこにいるのか分からない。 ───ならば星ごとお前を貫いてみせるのみ。 止まらない。止まらない。愛と勇気の前進を誰も止めることができない。 甘粕は今や、長年の夢であった楽園の創造すらも慮外に投げ出している。彼は人類の根絶も地球の滅亡も望んでいなかったし、そもそも人類を滅ぼせば彼の好きなものは永遠に見られなくなってしまう。 それくらいの損得、一桁の足し算よりも分かりやすい理屈がこの男には通じないのだ。目先の男があまりにも素晴らしすぎたから、その勇気をもっと見たいという一念のみで自身の夢も人類の存亡も頭の中から吹っ飛んでしまっている。 最早馬鹿という言葉すら、馬鹿に対する冒涜にしかならない域の大馬鹿者だろう。愛も勇気も傲慢も、その我儘具合も。どこまでも青く未熟以下の子供そのままであり、だからこそ全てが桁外れているのだ。 そして紡がれるランゲージは、文字通りに世界終焉にも相当する力が込められたものであり。 世界の崩壊と引き換えに、今こそ甘粕正彦は完全なる勝利をその手に掴んだ。 「いいや。お前の出番は終わりだよ、甘粕正彦」 「が、はァ……ッ!?」 甘粕の胸から突き出るものがあった。それは黒く塗りつぶされた、剣の切っ先。 背後より刺し貫いた剣の一撃が、違うことなく甘粕の霊核を貫通していた。 それはある種、至極当然の話ではあったのだろう。 終段の解禁以来、自己を顧みず繰り返してきた覚醒と限界突破と致命傷よりの復活。それらは異能や特殊能力の類ではなく全て甘粕個人の精神力によるものであり、故に当然として反動ダメージが蓄積されていく。刻まれた無数の斬傷は今もなお癒えることはなく、音を立てて崩壊していく甘粕の肉体。当たり前の結末として彼の命は潰えていく。 サーヴァントとは生身の肉体ではなく魔力で構築された模造品。そして機械は製造時の性能評価を越えられない。 できるのはリミッターを外して酷使することだけである。それにしても、本体にかかる負担は耐久寿命を大きく削る羽目になるのは自明の理。 よって意思力による快挙など霊基の欠陥、単なるエラーに過ぎず…… 「いいや……まだだ、まだだ、まだ俺は……!」 「違う。ここで幕だ。お前の聖杯戦争は終わりを迎えた」 それでもサーヴァントの規格すらをも超越するのが英雄たる者ではあるが、しかしストラウスは更なる意思力で以て捻じ伏せる。放出する魔力が甘粕の全身を侵食する。 それもまた当然の話だ。「光」は甘粕だけの専売特許ではない。誰しもが持つ勇気の顕れがそれだとすれば、かつて彼が語った通り、万人が持って然るべき代物であるのだから。 ローズレッド・ストラウスの所有宝具「月の恩寵は斯く在れかし(THE RECORD OF FALLEN VAMPIRE)」の真名解放は生前における全盛、すなわち異星の原初存在としての権能を十全に発揮できる状態に一時的に移行するというものだ。 堕ちたる吸血鬼の記録(THE RECORD OF FALLEN VAMPIRE)。それはストラウスが歩んできた人生そのものの歴史。 人と吸血鬼の両種族の未来を案じ、己一人を礎に全てを救った男の逸話が、まさか「光」でないわけがない。 気合と根性による覚醒など、彼にもまた可能な行いなのであって…… 「死に体であるのは、私も同じなのだがね」 高ランクの単独行動はマスター不在での戦闘までをも保障するが、宝具発動による魔力行使までカバーできるわけではない。 残存魔力のほぼ全てを使い切ってしまったストラウスの体は、末梢から粒子となって空中へと溶け消えていく。最早長くはあるまい。 「ようやく互いに落ち着ける時が来た。約定の時だ。今こそお前に……」 そうして、ストラウスの口から二言三言、何かの文言が紡がれて。 抵抗に全力が注がれていた甘粕の体から、ふっ、と気力の糸が途切れたかのように、あらゆる暴性が消失した。 ストラウスから語られた真実。第四盧生の逸話の具現。 この世界そのものに掛けられた、桃源なりし急段の強制協力。 だとすれば、我が愛の終焉たるは、既に。 「そうか、お前は……いや、お前たちは。 この世全てが廃せる地獄に成り果てようとも、それでも尚足掻き続けて……」 目に見えるものの全ては現実でしかない。 目に見えることのない現実の全てなどは、ただの障害でしかない。 けれどこの都市は、この世界は。 誰もが夢に堕ちようとも、誰もが万仙の檻に囚われようとも。 ある者は願いのため、ある者は信念のため、ある者は黒き欲求ため。 聖杯を求め聖杯を否定し、戦い、抗い、命を賭して。生き抜き果てていったというならば。 「誰も……誰一人として…… この世界に、諦めた者などいなかったのだ……」 そして甘粕は、何か一つを納得したかのように面を伏せた。その姿は静かな感慨に耽っているかのようで。 最早自分にできることなど残されていないのだと、満足げに、あるいは自嘲するように。 「ならば俺の役割はもう、この世界には存在しない。真なるは是より先、世界の壁が破られた後のことになるというわけか」 「然り。結局のところ、この戦いはお前にその事実を伝えるためのものだった。それにしては、些か大仰な結果になってしまったが」 「だがそれで正しかったのだろうさ。確かにお前の言う通り、事実のみを口頭で伝えられたところで、俺は納得などしなかっただろうからな」 言葉も暴力も、まずは値する意思を示してからでなくば認めない。 それは甘粕の譲れない人生哲学であり、人類に対する基本姿勢であればこそ。 「認めよう。お前こそはまさしく俺の認めた英雄であると。 如何な廃神、如何な英霊の偶像であろうとも。甘粕正彦はローズレッド・ストラウスという個人に最大の敬意を払おう。 一人の男として、俺はお前に出会えて本当に良かった」 「変わった男だ。そも、私は人間などではないというのに」 「それこそ愚問。俺は全ての生きとし生ける者たちを見守る者なれば。 俺の元いた世界において、魔性とはアラヤに作り出された幻でしかなかったために勘定には入れなかったが、そうでない純然たる異人種ならば話は別だとも」 人を成したるは心であり、何かを成し遂げようとする強い意思の現れである。 所詮この世の全ては先達者の手で作られるもの。自然発生するのは魂のみ。 それこそが人と生命が持つ唯一無二の"己"であるのだろう。体が作り物であろうとも、その始まりが何かの写しであろうとも。 人の想念が作り出した偽りの廃神などではなく、 確たる一個の存在として、母の胎内より生まれ出でた者であるならば。 「俺が尊ぶは自らの裡より湧き出でし意思の強さ。それが真である以上、生まれの如何を俺は問わん。 吸血種? 人獣? そんなものは所詮誤差に過ぎんよ。少なくとも、俺は人種差別主義に目覚めた覚えはないのでな」 「く、ふ、はは」 思わず苦笑が漏れ出てしまうのを、ストラウスは止めることができなかった。 甘粕正彦は光の属性を持つ者である。彼は確かにどうしようもない大馬鹿で、勘違いした愛の持ち主で、性悪説の権化で人類のことなど何一つとして信用していない絶望の徒ではあれど。 それでも確かに、盧生に選ばれる人類愛の持ち主でもあるのだ。人類悪とは、すなわち愛情の裏返し。両者は表裏一体であり、どちらか一方を切り離して語ることなどできはしない。 「故にこそ、我が戦いに悔いはなし! 認めよう、俺の負けだ!」 辛気臭く終わりを迎える趣味は持たない。人は泣きながら生まれる以上、終わりは豪笑を以て閉じるべきだと決めている。 例えこの世界が虚構でしかなく、ここでの敗北が甘粕本体の死に繋がるようなものではないのだとしても。 刻まれた。これこそ我が生涯における初めての敗北であり、その事実を以て我が憧れの光と証明されたのだから。 「そして安心するがいい。お前たちの希望は確かに俺が受け取った! その意思を無駄にはすまい───喝采せよ! 喝采せよ! これこそ、我が愛の終焉である!」 そうして。 甘粕の体が、光の中に溶けていって。 ───全てが、白の中に消えていく。 ▼ ▼ ▼ ───墜ちていく。 墜ちていく。白い光の中、無数の残骸と共に、力を失ったストラウスは真っ逆さまに。 既に霊基を構築するだけの魔力さえも失って、数瞬後には完全に消え去る運命の彼は、ただ無感のままに墜落していく。 「私は……」 それ以上は最早言葉に出す力もなく、彼は心中のみで呟く。 ───私は、何かを為せただろうか。 ───私は、今度こそ道を過たず歩むことができただろうか。 答えはない。答えはない。ここには彼以外の誰もおらず、応える者などいない。 ふと、彼方を見遣る。 鎌倉市、聖杯戦争の舞台となった都市。 その中心部が、空間的な揺らぎに包まれて、砕かれ虚無が如き空洞を晒す地下に沈降していっているのが見えた。 一定範囲の特異点化、虚数空間への潜航。 それは、あの場でも同じく決戦が繰り広げられていることを意味していた。 ───すまない。 ただ一言、それだけを思う。 サーヴァントのみならず、未だ幼いマスターたちもあの場にはいるのだろう。 幼いその者たちに、つらい役目を押しつけてしまった。 だが安心してもほしいのだ。この先更につらい"現実"が待ち受けてはいるだろうけれど。それより後に、この都市での出来事以上につらいものなど待ってはいまい。 ならばあるのはいいことばかりに決まっている。 きっとお前たちは、幸せになれる。 私や、アストルフォのマスターのように。 最早顔も名前も思い出せない、彼ら彼女らのように。 きっと─── 「こ、の、世界が……」 崩れ行く声帯で、それでも彼は声を出す。 何かを残すように、自らの足掻いた証が少しでも刻まれるように。 ここではないどこかへ、ただ一心に手を伸ばして。 届かぬ星を掴むかのように。 「この選択が、辛さばかりを運ぶわけではないと、信じている」 声と共に、伸ばした手が金色の粒子と消えて。 今度こそ、空白の世界から誰しもが消えて無くなった。 ◆ そして盤面は最終局面へと移行する。 聖杯戦争の終結は近い。全ての鍵は、特異点と化した都市の中心部に─── 【トワイス・H・ピースマン@Fate/EXTRA 死亡】 【ライダー(甘粕正彦)@相州戦神館學園八命陣 強制退去】 【アーチャー(ローズレッド・ストラウス)@ヴァンパイア十字界 消滅】 ※エリアD1~D3、E1~E4の時空間が崩壊、通常の手段では立ち入りができなくなります。 ※エリアD3、D4、C4、C5、B4、B5、A5が完全消滅。射線上の山々及び横浜、東京及びその向こうにまで甚大な亀裂が刻まれました。 ※エリアC3の特異点化及び虚数空間への沈降を確認。この一帯のみ甘粕とストラウスの戦闘の影響を受けていません。
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いつもの通学途中。東風谷早苗は物思いに耽った様にうつ向き加減で歩く。 「早苗さーん!」 呼び掛けられて振り向くと、そこには見知った顔が一つ。 「おはようございます、○○さん」 いつもの笑顔に、○○も笑顔を返す。 「もうすぐ最後の夏休みだね」 「そうですね」 二人並んで、高校への道を歩く。 「早苗さんと知り合って、もう二年も経つのか……」 「何だか、つい最近な気分です」 席が前後だった事から始まった友人関係。 それから、事ある毎に行動を共にしてきた、親友と言える間柄の二人。 しかし、以降特に進展も無いまま今に至る。 「早苗さんは、さ」 「?」 「やっぱり高校卒業したら、巫女さんの仕事に専念するのかな?」 「あ、……うん」 少し歯切れ悪い返答に首を傾げるが、とりあえず突っ込んでは聞かない事にしたようだ。 「でもそうなると、中々会えなくなるのかな……」 自分で呟いた言葉に言い知れない寂しさを感じ、○○は空を仰ぐ。 上空には、平和に飛び行く鳥が一羽。 ○○は不意に立ち止まり、早苗に告げる。 「僕は、早苗さんが好きです。 僕と、正式に付き合って下さい!」 (なーんて言えないよなぁ……) 心の中の妄想を放棄し、早苗の方を向き直る。 と、早苗は少し手前で立ち尽くしていた。 「さ、早苗さん?」 呼び掛ける○○に、慌てていつもの笑顔を浮かべる。 「ごめんなさい、ちょっと疲れてるのかも」 やはり力のない笑みに、○○は小声で聞いた。 「神奈子さんとケンカした?」 「う……」 どうやら図星のようで、視線が泳いでいる。 「あの人怒ったらおっかなさそうだしね。僕でよければ、一緒に謝ろうか?」 「い、いいよ! その……悪いのは私なんだし……」 どうやら、毎回恒例のような単なる口論ではないらしい。 「そ、か……。早く仲直りできるといいね」 「うん……ありがとうね、○○さん」 少し安心したような、気持ち落ち着いた表情で微笑む早苗であった。 その日の放課後。○○は部活動の帰りに早苗の事を考えていた。 「今日一日元気なかったけど……大丈夫かな」 やはり気になるのが人の常。○○は守矢神社を目指して歩き出した。 守矢神社は、かなり離れた位置にある。毎日この道筋を歩いてきているのだから、早苗は外見の通り忍耐強いのだろう。 ○○は毎回神社に向かう度に、その忍耐強さを痛感していた。 「着いた……。さて……」 見上げる先には、百段以上あるかと思われる石段がそびえる。 「これ、きっついんだよなぁ」 愚痴りながらも、守矢神社の石段を登って境内を目指す。体力には自信はあるが、ここを毎日上下する忍耐力は無いかもしれない。 上りきった頃に見える、大きな赤い鳥居。そこに、見知った人影が立っていた。 「おや。誰かと思えば少年か」 「あ、神奈子様。こんばんは」 「はい、こんばんは」 何度か神社を訪ねた事があるので、八坂神奈子は○○の為人を良く知っていた。 それは○○とて同じく。だからこそ、相手が神様だと聞かされてからも、早苗の家族への接し方を続けていた。 その日も、自然に、気軽に声をかけるつもりだった。 「あの、早苗さ──」 「早苗は会わないよ」 「──え」 神奈子の表情が引き締まり、○○を威圧するように目が細くなる。 「早苗は会わない、と言った」 「そ、そんな。早苗さん、どこか具合でも悪いんですか? 今朝だって辛そうにしていたし」 うろたえる○○を前に、神奈子は変わらない口調で告げる。 「もう、金輪際早苗に関るな。これは、早苗自身が言っていたことだ」 「ど、どうして? 僕が何かご迷惑を?」 思い当たる節は無い、はずだ。最近の出来事を思い返して、再確認してみる。 「理由は」 神奈子の言葉が、とてつもない重みを持って押し寄せる。 「早苗が、お前の事を迷惑に思っているからだ」 「……嘘だっ!」 叫ぶ○○を見下ろし、神奈子が嗤いを浮かべる。 「なんだ。まさか早苗から特別な感情を寄せられているとでも思っていたのか? たかだか人間風情が」 「っ!?」 言い返そうと足を踏み出す○○。だが、神奈子の静かな声が響く。 「現人神の子孫たる東風谷早苗。その身は神の下にあり神と共に歩む者」 少しだけ哀しい笑みを浮かべ、告げる。 「諦めろ。お前とは生きる世界が違うのだ、少年」 もう言葉も出なかった。 ○○は石段を降りて行く。悔しさと哀しさで全身が一杯だった。今はただ、それしか思い浮かばない。 「……ふー」 ○○が石畳を降り切るのを見送って、神奈子は大きくため息をついた。 「行ったよ、○○は」 「はい」 鳥居の裏手に投げかける言葉。返す声は少し震えている。 「早苗……」 「……すみません、神奈子様。貴女のお手を借りてしまって」 鳥居の裏手から姿を現した早苗を、神奈子が抱きしめる。 「何言ってるんだい。お前さんに無理を強いたのは私の方じゃないか」 早苗の頭を優しく撫でながら、話しかける。 「済まないね。でも、こうするしかないんだよ」 「……は、い…………っく、わ、わかって……!」 言葉を保てたのは、そこまでだった。 境内に、早苗の嗚咽が響き渡る。 神奈子は静かに、早苗の髪を撫でてやっていた……。 あれから、一週間。早苗は学校に来る事もなく、ずっと無断欠席を続けていた。 「……」 今日も、彼女の席には誰も座らない。 「なあ、○○。早苗ちゃん、どうしたんだ?」 「……」 級友が話しかけてくるが、それに返す気力も無い。 「お前早苗ちゃんと付き合ってるんだろ。何かマズいことしちまって怒らせたとか?」 「……知らない」 「え? でも何か聞いてないのか?」 「……ごめん、気分悪いから保健室行って来る」 「そう、か……」 級友も訳有りな事だけは理解したのか、追いかけずその場で見送った。 「……」 昼前の授業時間。○○は廊下を歩いていた。保健室を目指すでもなく、廊下を歩く。 その先に、見知った顔が。 職員室から、校長先生と共に出てきた少女。それは見紛うはずも無く、 「早苗!」 気付いた時には、叫んで走り出していた。 「○○、さん…」 「今は授業中の筈だが。どうしてここに居るのかね?」 校長など目に入っていないのか、早苗に走り寄って手を取る。 「一週間も、どこ行ってたんだよ。心配してたんだ」 「え…しん、ぱい?」 戸惑う早苗との間に、校長の声が割って入る。 「早苗さんは、ご自宅の都合で急遽引越しされる事になったのだ」 「…………え?」 校長先生は、いま、何と言ったのか。 「ひ……っこし?」 「……うん」 凍て付いた脳が、少しずつ溶けて来る。 「どこへ?」 「……場所は、言えないの。ごめんなさい」 「…………そう、なんだ」 そこまで来て、○○は漸く思い出した。 (そ、っか。僕、嫌われて……たんだった、っけ) そして、今更に握っていた手を思い出す。 「あ、ご……ごめん」 慌てて放すが、早苗は視線を合わせずに頷いただけだった。 「……さて。東風谷さん」 「あ、はい」 「転校届けは受け取りました。後は、こちらに任せてください」 「はい。宜しくお願いします」 校長に向けて礼をする早苗。校長はそれを見遣ってから○○に顔を向ける。 「君は、東風谷さんのクラスメートだね?」 「はい」 「担任の先生には黙っていてあげるから、東風谷さんを家まで送ってあげなさい」 「は、え、は??」 反射で頷きかけて、○○は素っ頓狂な声をあげる。 「東風谷さんも急な引越しで、友人との挨拶もろくに出来ていないでしょう」 「ええ。まあ……」 突然の言葉に、早苗も戸惑ったように曖昧に返す。 「では、新しい学校でも良い友達が出来る事を祈っていますよ」 有無を言わせぬ物言いで、校長は二人の背を押して校門へと向ける。 「あ、ちょ、校長先生??」 「○○君。君は私の部屋で説教中という事にしておきます。後で口裏合わせてくださいね」 「え、あ、はい」 そのまま、二人で神社への道を歩く。 二人とも黙り込み、どう切り出すべきか思いあぐねている様だ。 「……でも、驚いたな。一週間姿が見えないと思ったら、引越しの準備をしてたんだね」 「うん……急、だったからね」 また、黙り込む。今度は、早苗から口を開いた。 「○○さん。私の事怒ってる?」 「どうして?」 「だって……。私、貴方に酷い事言ったし」 暫く考えていた○○だったが、やがてこう返した。 「正直、つらかった。身が引き裂かれるほどに、痛かった。 僕の事を、早苗さんが何とも思ってないって考えたら、とてつもなく哀しかった」 「そう……」 「でも、さ。こう思う事にしたんだ。 何も、面と向かって言われた訳じゃない。それまでは、早苗さんの事を信じていよう、って」 「そ、か……」 小さく、良かった、と聞こえた気がして早苗を見る。 「あの、ね」 「うん」 「幻想郷、って判る?」 「げん、そう……きょう??」 聞いた事が無い名前だった。強いて言うならば、ゲームに出て来そうな。 「うん、幻想郷。私たちは、そこに移り住む事になったの」 「そう、なんだ……」 名前の響きからして日本っぽいが、どこかの山奥だろうかと勝手に想像する。 「妖怪、妖精、悪魔、魔法使い……。 幻想郷は、そんな『忘れられた存在』が集まる場所なんだって、神奈子様が言ってた」 「忘れられた……」 呟く○○、頷く早苗。 「神奈子様も、諏訪子様も。今の世界ではもう忘れられかけた存在。神様は、信仰がなければ存在し得ない。 だから、この世界に見切りをつけて、幻想郷に移ることを決めたの」 「ちょ、ちょっと待って」 慌てて、○○が口を挟む。 「それって、ここに居たままじゃ神奈子様たちが消えてしまう、って事?」 「うん。実際、既に結構つらいらしいの。だから、ここ一週間で術式を完成させて、移動する準備を済ませてたの」 「そう、なんだ……」 正直、突拍子も無さ過ぎて良く判らない。 だけど、早苗の家族に危険が迫っていて、そのために引っ越さなければいけないという認識だけは持てた。 「それじゃ、早苗さんも着いて行かなきゃ……ね」 「うん……」 寂しそうに頷く。 暫くそのままだっが、再度早苗から話しかけられる。 「○○さん」 「どうしたの?」 立ち止まる○○に近付く早苗。 不意に、早苗が○○に抱きついた。 「さっ、早苗さ──」 「私、行きたくない! ○○さんの居るここに残りたい! だけど……神奈子様も諏訪子様も大切な家族だもん! ねえ、私、どうしたら良いの! どうしたら良かったの!?」 それは、もう抑えきったはずの感情だった。現世への未練など、あの時神奈子に全て断ち切ってもらったはずだった。 「なのに、貴方は今までと変わらない! 私の前に、笑顔で立ってくれてる!」 「早苗さん……」 ○○は躊躇いがちに腕を回し、早苗を抱きしめる。 「早苗さん。 僕は、君が大好きだ。 この気持ちは、ずっと変わらないよ。 だから、僕の出来る最大限の事をしてみる」 「……え?」 顔を上げた早苗に、微笑んでみせる。 「さあ、神社にいこう!」 「……はぁ?」 鳩が豆鉄砲を食らったような表情で、神奈子が声をあげる。 「ですから、僕も一緒に幻想郷に行きます!」 「簡単に言ってくれるけどねぇ。そうそう単純な事じゃないんだよ?」 「判ってる、つもりです」 頭を掻く神奈子を真っ直ぐ見つめ、○○は再度言った。 「僕を、幻想郷へ連れて行ってください」 ○○が神奈子に直談判している時。早苗は、少し離れて心配そうに見ていた。 「あの少年。まさかそんな事言い出すとはねぇ」 「あ、諏訪子様!」 神社の奥から現れた洩矢諏訪子が、早苗の横に並ぶ。 「それだけ、早苗の事を愛してるって事なのかね」 「……え、あ、その!」 まっすぐ過ぎるその言葉に、早苗は耳まで真っ赤になってうろたえる。 「まあ、様子を見ようじゃない」 諏訪子の声には、何処か冷たさが混じっていた。 「その心意気が、本当に本物なのかどうか」 「○○さん……」 「よーし判った。そこまで言うなら試してやろうじゃないか。諏訪子!」 「はいはい。結界ね?」 神奈子の意を全て理解しているのか、諏訪子が二人を包む結界を張る。 「か、神奈子様何を……」 慌てて駆け寄る早苗を無視し、○○を睨む神奈子。 「少年よ。人の身に在りながら神に具申する者よ。その覚悟を、我が前に見せてもらおうか」 「……宜しくお願いします!」 ○○は、震える足で言い切った。正直、何を試されるのか判らない。怖い。逃げ出したい。 (だけど、僕は早苗さんの為にここに居るんだから!) 心の中で自らを叱咤し、覚悟を決める。 「では、今から放つ弾幕を全て凌いで見せよ」 「ちょ、神奈子さまっ!」 「早苗」 慌てて結界に駆け寄ろうとした早苗を、諏訪子が止める。 「最後まで見てやりな。それが、あの子を巻き込んだ貴女の役目でしょう?」 「は、はい……!」 結界に近寄る足を地面に踏みしめ、○○を見る。 目が合った。その覚悟の片鱗が見える。 頷く早苗に、頷きが返される。 ○○は視線を神奈子に向け、身構える。 「行くぞ」 「はい!」 「……結構容赦ないね神奈子」 「○○さん、頑張って!」 何度か掠りながら、幾重にも重なる弾幕を抜ける。 ボムなんかもちろん無い。霊撃ってなに美味しいの? そこにあるのは、ただ根性だけだった。 「危ない!」 真横から迫った弾に、早苗の声で気付いて回避する。掠ったのか、状態がぐらついた所に第二波が。 「うぁっ!」 数発連続して直撃を浴び、地面に倒れる。 「○○!!」 「……くっ!」 早苗の叫びに、○○は立ち上がる。 「まだやるかい?」 「もちろんです!」 荒い息を無理に抑え付け、構える。 「なら、その威勢の良さをもっと見せてもらおうか!」 神奈子の周囲に光が収束する。 「おいおい、神奈子!」 慌てたように諏訪子が呼ぶが、聞こえていない。 「贄符『御射山御狩神事』」 先程とは圧倒的に違うその弾幕量に、○○は身を硬くした。 「っ!」 「○○さん!」 次に目が覚めると、上から覗き込むように早苗の顔があった。 「あれ、僕は……あ」 記憶を辿り、額に手を当てる。 自然と、涙が浮かんできた。 「ごめん、早苗さん。僕、僕は……」 言葉の途中で、唇に指が宛がわれる。 「神奈子様からの伝言です。 神社の些事は全て任せるからね、だそうです」 「え、そ、それじゃあ!」 ○○の顔が明るくなる。早苗は頷き、左方を指差した。 「ここが幻想郷、だそうですよ」 指差す方向に首を向ければ、そこには見たことも無いような広大な自然が広がっていた。 「ここが……」 想像以上の絶景に、唖然とする○○。 「これから、ここで暮らしていくんだね」 見上げて確認すると、早苗が嬉しそうに頷く。 「はい。神奈子様と、諏訪子様と。 そして、○○さんも一緒に」 「ああ。頑張ろう、早苗さん!」 寝転んだまま手を伸ばす○○。その手を握り、最高の笑みをくれる。 こうして、幻想郷に一つの家族が引っ越してきた。 神様二柱、現人神一名、人間一名の、何とも珍妙な一家が。 彼らにこれからどんなトラブルが待っているかは、それこそ幻想の彼方へ……。 「ところで、○○さん。いい加減起きてくれませんか?」 「いやぁ、早苗さんの膝枕が気持ちよくって……」 「もう。○○さんったら!」 13スレ目 175 うpろだ957 ─────────────────────────────────────────────────────────── 何故か俺は今、逃げる神奈子様を追っている。 事の発端は早苗さんの、そういえばもうそろそろ雛祭りですね発言だ。 何故これで逃げるのかは分からないが、とりあえず逃げる者は追わねばならない。 ……飯時には帰ってくるからほっといてもいいのか。疲れたし。 「何で誰も追ってきてくれないのよ!」 襖を勢い良く開け、開口一番神奈子が言う。 しかしそこには猫が一匹いるだけである。 みんな何処行ったの、という声を俺は社殿の裏手で聞いた。 果たしていつからそうしていたのだろうか、居間に戻った時、神奈子様は拗ねて座布団を枕に丸まっていた。 先に戻っていた諏訪子様が慰めていたようだが、あまり効果がない。 とりあえず毛布をかけて絵本の読み聞かせをして慰めることにした。 「なんで諏訪子が膝に座ってるの!」 7分後無事復活。 「それで何で逃げたりしたんです?」 「あー、雛人形のことでねえ」 早苗さんが戻ってから、早速さっきの行動についての追求が始まる。 「雛人形……がどうしたんです?」 「こっちに移動する時に納戸が一個壊れたけど、その中に入ってたのよ雛人形」 「全損ですか」 「うん。そこに雛まちゅりの」 「まちゅり」 「まちゅり」 おおっと! たたみがえし ゆかのなかにいる 「そこに雛祭りの用具一式が入ってたから、全部駄目」 「今から発注……は無理ですね。明日ですし」 「里で小さいのだけでも買ってくればいいじゃない。紙製とかのならあるでしょ」 「ありますねえそういうの。この間買出しに行った時、幾らか見かけましたよ」 「それじゃ今から買いに行こうか」 … …… 「買い込みましたね……」 袋の中には二つ三つの紙製雛人形が入っている。 それをめいめい一袋ずつ持ち、さらに陶器の人形も一組みある。 「こういうかわいい小物、女の子はいつまでも好きな物なのよ」 「ったく、年かんがえろや」 「ひどいわぁぁぁぁぁぁっ」 神奈子様の言に諏訪子様が茶々を入れる。 確かに酷いがオーバー2000歳だろうしなあ、と考えたところで寒気に襲われたので考えるのをやめた。 「じゃ、飾りましょう」 「そうですね。これは玄関先にしましょう」 「この素焼きのは床の間だね」 ……少女陳列中 10個ほどの人形が玄関先やら自室に飾りつけられる。 でも俺の部屋にはいらないと思うんだ。一応男だし。 「あれ、早苗もうしまっちゃうの?」 特に何事もなく、強いて言えば雛あられを貪っていたら菱餅を詰められるぐらいか、 3月3日が過ぎ去り、時計が12時を回ると早速早苗さんが人形を片しにかかった。 「ええ、行き遅れると嫌ですから」 そう言いながら早苗さんがこっちを見る。 「そっかそっか」 それを聞いて全員雛人形を片付け始める。 だがとりあえずこっちみんな。 「さてと」 片付け終わった早苗さんが一息つきながらこっちをみる。 だからこっちみるな。 「早苗さん、こっち見ても特に何もでないよ」 「あらそうなんですか、私はいつでもよろしいのに」 何がいいんだろうか。さっぱり分かりませんなあ。 後ろで神奈子様が早く言ってしまえと急き立てて来るが耳をふさいでおく。 直に業を煮やしたか組み付いても来る。 「早苗があそこまで言ってるんだから早く言ってしまいなさい」 「いや、そういう風に決めるのもアレでしょうに」 「でもいつまでも待ってたらずっと機会逃がすよ」 「それはそうなんですけどねえ」 それを聞いて神奈子様と諏訪子様がにやついている。 なんだろう、微妙に嫌な予感がする。 「否定しないってことは、いつかは言うつもりだったんだね」 ああっと! 3月3日の明けた夜。 背中を叩いて後押しをしてくる神奈子様と諏訪子様。 正座して待つ早苗さん。 それに俺は意を決して言を発した。 13スレ目 313 うpろだ970 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「さあ、雛祭り当日だ。 今日が終わると同時に早苗の雛飾りを片付ける!」 「そうだねー。可愛い早苗が嫁き遅れたら困るもんね」 「そう、早苗がちゃんとお嫁にい……いや、待って諏訪子。 やっぱりしばらく片付けずに―」 「もう、神奈子ったら過保護なんだから」 「なんかもめてるみたいだけど」 「お二人とも毎年こうなんですよ。 あ、白酒もう一杯いかがですか?」 「いただきます」 「片付けるのが遅くなってもいいんですけどね。 私にはもう○○さんがいますから、 早いも遅いもありませんよね?」 「……改めて言われると照れるね」 「………………な、何言ってるんでしょうね私! あの、私も白酒もらいますね! 今までは甘酒で代用してたから初めてで」 「あっ、それは」 「……きゅ~」 「甘酒と違って度数が高いから早苗は少しだけにした方が、 って言おうとしたんだが。遅かったか」 「……神社が回ってます~」 「ほら、ちょっと横になって休んだ方がいいよ。 今水持ってくるから」 「あの」 「ん?どした?」 「水は結構ですから……膝を、貸してください」 「膝枕、か。……こんなんでよければ」 「ありがとうございます……あったかいですね」 「ほら、早く片付けようと片付けまいと もう大した違いはないんじゃないの?」 「そうね、○○になら早苗を任せても…… ……いや、それでもやっぱり」 「頼むから、挨拶に来た○○を オンバシラで殴ったりしないでよ~?」 13スレ目 317 うpろだ972 ─────────────────────────────────────────────────────────── 突然だが早苗が風邪を引いた まあ外とは違って幻想郷は寒いし外で使ってた暖房機器は殆ど役立たずになってるからそれはしょうがないと思う が、やっぱり直接的な原因は腋を開けっ放しにしてることだと思う 同じ腋巫女でも霊夢は袖の中に護符を入れたり自分の周りに結界を貼ってる辺りさすがだ ゴホッ!ゴホッ! 「早苗ー大丈夫か?」 「……○○さん、あまり私に近寄ったら風邪、移っちゃいますよ」 「俺は丈夫だから大丈夫だよ ほら、熱測るぞ」 早苗の額に手を当てて熱を測ってみる 温度計があればらくだが生憎と電池が切れて使い物にならない ……結構高いな、明日までに熱が引かなかったら永遠亭に言って永琳を連れてくるか 「つらくないか?何か欲しいなら持って来てやるけど」 「私は、大丈夫ですから○○さんは部屋に戻っててください」 俺に風邪を移さないよう心配して言ってくれてるのはありがたいが 何度も何度も帰れといわれると正直腹が立ってくる 「ふぅ…いいか早苗、俺がお前を心配するのはお前のことが好きだからだ なのに俺に帰れなんていうなよ、俺はお前の彼氏だろ?それともお前は俺の好意が邪魔なのか? そうだとしたら俺は……悲しいよ」 「………………」 やばい、ちょっと言い過ぎたかもしれない、早苗に限って俺が邪魔だ何て思うわけ無いのに何いってんだろ 場の空気が重い、何とかしないと 「……ま、まあ俺に風邪が移って看病するのも大変だろうな 居間にいるから何かあったらすぐ呼べよ、あと欲しいもの無いか?」 あぁーーーー!逃げるしかないなんて俺はヘタレか! 「だったら」 「ん?」 「だったら、寝るまで手を握っててください…… 風邪の所為か本当は一人で寝るのが怖くて」 「それぐらいお安い御用だ」 ギュゥ 俺の手と比べて小さい女の子の手だ 寂しかったんだろうな、外の世界からいきなり知り合いは諏訪子さんに神奈子さん以外居ない世界に来て不安だったんだろう 風邪を引いて体が不安定になってそれに引きずられるように心も不安定になったのか 「……早苗」 「すぅ、すぅ…ん…」 「寝たか」 俺は早苗に何をしてやれるんだろう たぶん俺がやれることはあまり無い、でもそれならそれでやれることを精一杯やるだけだ ガラッ 「あ、○○どうだった?早苗の様子は」 「結構高かったんで明日もう一回熱を測って高かったら永遠亭に行って永琳を連れてきます」 「そうかい、いつもすまないね」 「早苗の恋人ですから、それぐらいはお安い御用ですよ それで神奈子さんに少しお願いがあるんですけどいいですか?」 「なんだい?何でも言ってみな」 「えっとですね、神事のこととか色々教えてくれませんか?」 「いいけどなんでまたそんなこと」 当然のように理由を聞いてくる神奈子さん あー、理由を言うのが恥ずかしいな 「えっとですね、俺も早苗と結婚したら洩矢神社の事を手伝わないといけませんから 今のうちに慣れておこうと思って」 「へー、○○早苗と結婚するつもりなんだ」 茶化すように聞いてくる諏訪子さん 「当たり前です、俺は早苗の恋人ですから」 「でも早苗と結婚するてことは婿入りするってことだよ、そこんとこは分かってるのかい?」 「はい、重々承知です」 「そこまで言うならいいでしょう 式はまだ早いけど早苗の風邪が治ったら婚約の儀でもあげようか」 ……あれ?俺確か神事を教えてくれって頼んでるのにどうして婚約の話になってるんだ? 「それじゃあ私天狗や河童たちにこの事教えてくるね!」 やめて下さい、諏訪子さん 恥ずかしいですから 「ああ、待ちなさい、諏訪子」 おお!さすがは神奈子さん、止めてくれるのか 「折角だから新聞に書いてもらって幻想郷中に知ってもらいましょう」 「成る程、流石は神奈子」 煽らないで下さい!! 嗚呼……なんか事態が段々と大きくなってきてるような 「いやー、早苗の風邪が治るのが待ち遠しいね」 ……すまん、早苗、どうやら風邪が治った早々また疲れることが起きるかも知れん 「ほら、それじゃあ○○は私とちょっと来な 色々と教えるから」 「はい!」 でも、俺がしっかりとお前を支えるからな 13スレ目 376 うpろだ981 ─────────────────────────────────────────────────────────── ホワイトデーの次の日 ○○「あぁ~早苗怒ってるかな。昨日仕事で会えなかったからな~」 早苗「何をしてるんですか○○さん」 突然背後から声がしたと思ったらその姿はまさに鬼の形相 ○○「っ!さ、早苗何時から居たんだ?」 早苗「あぁ~」のところからですよ、○○さん」 その笑顔でわかるぜ。完璧にキレてるな、どうすれば… ○○「早苗!!」 早苗「ナンですか○○さん?」 ○○「昨日は本当にすまなかった!!突然の仕事でどうしても抜けられなくて……」 早苗「……」 ○○「だから今日はバレンタインデーのお返しに早苗のしたいことをしようと思う!!」 早苗「…」 ○○「だから今日は早苗が俺を独り占めできるってことdふぁ」 喋っている間に早苗が抱きついてきた 早苗「…昨日は会えなくて寂しかったんですよ…」 ○○「早苗…」 早苗「だから…あなたからのお返しは今日は一日中一緒に居てください…」 ○○「わかった…今日は早苗と一緒に居るって約束する」 早苗「○○さん…」 ○○「早苗…」 障子の裏から… 諏訪子「よく神社の前でイチャつけるよね」 神奈子「そうだね~最近の若い子達の恋愛を見守るのもいいかも知れないわね」 諏訪子「神奈子…おばs「諏訪子オンバシラ頭に食らいたい?」ナンデモナイデス」 神奈子「まったく…これで子孫も残せるようになるわね」 諏訪子「ちょっと気が早いんじゃない?神奈子」 神奈子「いいのよ、これくらい気が早くても」 早苗「二人ともナニヲシテイルンデスカ?」 諏訪子&神奈子「「!!」」 開海「海が割れる日」 諏訪子「ちょっ!早苗!!」 神奈子「いきなりスペルカードは…」 大奇跡「八坂の神風」 ピチューン×2 早苗「油断もスキもないんですから…」 ○○「お~い終わったか?」 早苗「はい!!」 ○○(やっぱり早苗の笑顔が一番だな…) 一方 ズタボロとかした諏訪子「早苗、少しやりすぎ…」 ズタボロとかした神奈子「少しは手加減してよね…」 うpろだ1002 ─────────────────────────────────────────────────────────── どうも様子がおかしい。 「すみません、今日は・・・」 ここのところずっと、避けられているような感じだった。 今までこんなことはなかったのに。 「というわけなんだよ・・・」 「なるほど」 「どうすればいいと思う?阿波野。お前も彼女持ちだし」 「いや、聞かれてもなあ・・・東風谷に何かしたのか?」 「いや、してないはず・・・だけど・・・」 「それじゃあ、お前が気づかないうちに何かしでかしてるのかもな」 「そうなのかな・・・」 「お前なあ、東風谷だぞ。学年で五指に入る、だ。そいつを彼女にしているんだから・・・」 「ちょと、何話してるの?」 「あ、山下・・・」 阿波野の彼女の山下が、話を聞きつけてやってきた。 「いやな、○○が東風谷のことでな・・・」 「早苗ちゃんの?なんかあったの」 「いや、最近どうにもつれないんだよ・・・」 「というと、なんかしたわけ?」 微妙に睨んでくる山下。 「してないって・・・」 「そう?でも早苗ちゃん、理由もなしにそんな風になる子じゃあないと思うけどね・・・」 「まぁ、確かにそうだけd」 「はっはー、ついに貴様も年貢の納め時のようだな!」 「金村・・・」 「お前ごときが東風谷さんと付き合っていること自体が間違いだったのさ!」 「・・・相変わらずだなあ、金村は」 「何を言う阿波野!お前や吉井や高柳のような彼女持ちにはわからないんだ、この気持ちが!」 一人で騒いでいる金村。 「金村は置いておいて・・・確かに早苗ちゃん狙ってる奴って多いわね。ほかにも真喜志とか羽田とか」 「そうなんだよなあ・・・」 「東風谷をとられないように、気をつけとけよ」 収穫はゼロどころか、相談してますます不安になってしまった。 「○○君・・・」 この街を出て、幻想郷に行くことを決めたのは、彼の言葉でもあった。 『私は、この神社を昔みたいに、大勢の参拝客が来るような神社にしたいんです』 『なるほど・・・』 『無理、と思うでしょうか?』 『いや、早苗さんならできそう、そんな気がするんだ。俺も手伝うよ』 彼は度々、境内の掃除に来てくれたり、賽銭を入れたりと足しげく通ってきてくれた。 だが、人の信仰心はなくなる一方であった。 しかし、幻想郷なら守矢神社再興の夢が叶いそうだ。 とはいえ、自分はともかく彼まで幻想郷に連れて行くわけには行かない。 そうしたところで、彼に大きな負担をかけてしまう。自分のためだけに、すべてを捨てさせるわけにはいかなかった。 つまり、離れ離れにならなければならないということ。 それでも、早苗は夢を捨て切れなかった。 その日も、彼は神社に来ていた。 「あ、早苗さん・・・」 そして、早苗もそこにいた。 「あ・・・」 「どうも最近俺、避けられてる気がするんだけど」 「そ、そうですか?」 「何かまずいことした?」 「そんなことは・・・」 「悪いとこがあったら直すよ、だから機嫌を直して欲しい」 「ないです、悪いところなんて」 そう。彼といるだけで気持ちが穏やかになれたし、彼ほど熱心に参拝に来る人はいなかった。悪いところなど何一つない、でも。 「すみません、私はこれで・・・」 「早苗さん・・・!」 罪悪感で、彼の前にいられなかった。 「・・・ありがとう、さようなら」 「本当にいいんだね?」 もう一度、最後の確認の意味で問う神奈子。 「はい」 「あの○○には、伝えなくていいの?」 「ええ・・・また顔を合わせたら、きっと決心が鈍ってしまいます」 「もう、引き返せないんだよ」 「わかっています。キャンセルなんてできないんですよね」 「ああ、それでも・・・」 「さみしくなんて、ないですよ。神社の再興は私の夢です。そのうちきっと笑えるようになりますから。今行かないと、きっと後悔します」 「そうか・・・」 早苗さんがいなくなった。 それも、神社ごと。それなのに、 「東風谷?そんなやついたか?」 「いや、いただろ、こないだだって話したじゃないか・・・」 「お前、彼女が欲しいからってそんな妄想まで・・・金村じゃないんだから」 「呼んだか?」 「呼んでないって・・・」 「あいつと一緒にするなって・・・」 「まあ、お前も早く彼女見つけるんだな。お前なら吹石あたりもいけるかもしれないぞ」 「吹石さん?いやいやもっとかわいくて包容力があって・・・」 「まーた金村が馬鹿なこと言ってるよ。吹石以上となったらほとんどいないぜ。それこそ空想の産物かなにかだ」 「・・・・・・」 誰も覚えていなかった。 まるで、早苗さんと神社のことだけすっぽり抜け落ちたように。 早苗さんが幻だったかのように。 でも、そんなはずはない。 それは彼自身がよく覚えていた。 「あ・・・」 窓から、そっと風が入り込んできた。 なにか、懐かしい香りがしたような気がした。 負けた。 宣戦しておいて、あっさりと。 「やっぱり、そううまくはいかないよね・・・」 山の妖怪たちから信仰を集めて、二柱、そして自分も十分強くなった。そう思った。 しかし、実戦経験という致命的な差が、早苗と霊夢の間にあった。 配分を考えず力を使ったため、スタミナ切れを起こして終盤はグダグダだった。 「あ・・・」 風だ。 雨上がりの風の香り。 そっと手をかざしてみる。 幻想郷と外は結界で区切られている。しかし、風はそんなことも関係なく、自由に行き来している。 だから、この風は、きっとどこかで彼とつながっている。 そう思うだけで、力がわいてくる気がした。 他の人は忘れても、彼はきっと自分のことを覚えているのだろう。 今も自分の事を探して、呼んでいるのかもしれない。 でも、いまさら帰れないし、帰りたくはない。 外の常識がこちらでは通用しないことも多く、度々笑われるようなこともあった。 しかし、それにも慣れつつあった。 「常識に縛られちゃ、いけないんだよね・・・」 今はまだ助走の時間。 実践に慣れて、強者と互角に渡り合えるようになる、飛翔の時の為の。 幻想郷へ旅立った日に言った、『笑える日』が早く来るように、まだまだがんばらなければ。 「あ、虹・・・」 雨上がりの空に映る七色。 励ますように映える虹を見て、早苗は、 「・・・よし!」 練習だ。 いつか、この弾幕に模したように、輝く星になるために。 ttp //music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND8367/index.html うpろだ1349 ─────────────────────────────────────────────────────────── 今日も彼は神社に来ていた。 昼間だというのに、彼の心情を映したかのようにあいにくの曇天。 早苗の様子がここのところおかしかった。 誘ってもつれない返事ばかり。 そのため、彼はほぼ毎日、神社まで来るようになっていたのだが・・・ 話しかけてみても反応は薄かった。 早苗の悲しげな顔を、どうにか明るく出来ないだろうか。 彼はそれだけを考えていた。 大型の旅客機がゆっくりと、彼らの真上を旋回してきた。 松本空港からの路線だろうか。 太陽に覆い被さったその分厚い雲を、旅客機は難なく突き破って消えていった。 (あいつはいいなぁ・・・) 自分の悩みも、あの旅客機にしてみれば簡単に突き抜けられるようなものだろう。 羨ましかった。そして、自分の無力さが妬ましかった。 流れ星に見立てて、彼は願った。 以前のように早苗と付き合えるように。 早苗は別の願いをかけていた。 あちらでうまくやっていけるのか。 自分は飛べるのか。 そもそも、彼を悲しませずにあちらに旅立つことが出来るのか。 彼と一緒に、行けないのか。 思い思いの願いを乗せたその翼は、旅客機を空高く運んでいった。 それから数日。 あの日以来、洗濯物も干せないような曇りばかり。 早苗は境内にほとんど姿を見せなくなった。 居住部分に入る扉は閉められていた。 「どうしてなんだろう・・・」 それでも彼は神社通いを、参拝を欠かす日は無かった。 行き止まりの壁の前で、彼は自らに何度も言い聞かせてみた。 この厚い雲の合間に、一筋の光が差し込んでくるように。 いつかは扉が開かれ、早苗が笑顔で出て来る映像を、頭の中に浮かべて。 「今日も、来てる・・・」 もう来なくていい。そう言いたかった。 自分もつらいし、彼もそれ以上につらいのだろう。 でも、彼にそんなことは言えなかった。 自分が好きになった、いや、今でも好きな人に拒絶の言葉など言えるはずが無かった。 だから、境内には出ない。 出れば、彼を見てしまう。悲しくなってしまう。 幻想郷に行かないという選択肢は無い。 延期という選択肢すら、なかった。 捨てるのに胸が痛んで取っておいたケーキを、結局腐らせて捨てるように。 今でなければ―まだ僅かに信仰の残る今、行かなければ―行っても信仰を集めるだけの余力は無く、朽ちるのを待つばかりとなってしまう。 期限付きの賭け。今はその期限が恨めしかった。 「・・・早苗」 居た堪れなくなった神奈子は、早苗に話を切り出してみた。 「なんでしょうか・・・?」 「早苗は、○○と一緒に行きたいんだろう?」 「え!? ええ・・・でも・・・」 それは、彼にこちら側での家族、友人、すべてを捨てさせることを意味する。 そこまでの覚悟が彼にあるのかは分からない。 「でもね、ここ最近奴は毎日来ている。で、日が暮れるまでずっといる」 「・・・・・・」 「いずれは早苗にも婿を取る日が来る。○○への想いを引きずらないで、その婿と後継者を作れる?」 「それは・・・」 彼以外の人と。 考えたことも無かった。 しかし、至極当然のことだ。早苗が子供を作らなければ、次代の風祝がいなくなってしまう。 血脈が絶えてしまっては、わざわざ幻想郷まで行く意味が無いのだ。 「正直、自信ありません・・・」 「だから、奴を試してみようかと思ってね。ちょっと行ってくるよ」 「・・・はい」 今日も日が暮れた。 結局早苗は姿を見せなかった。 「もう五分・・・」 そうつぶやく彼の目の前に、一人の女性が現れた。 「君が○○君だね?」 「ええ・・・あの、あなたはどなたですか?」 「この神社の神だ、といったら信じる?」 「え・・・」 確かに、その女性は何か人間離れした雰囲気があった。 それも、早苗と似通った・・・ それに、早苗が説いていたあの話。すると・・・ 「『八坂様』、ですか?」 「ああ。覚えていたんだね、早苗の話」 「それはもちろんです。それで、わざわざ俺の前に出ていらっしゃったという事は、何か・・・」 「ああ。大事な話がある。早苗と君にかかわる、ね」 「え・・・?それじゃあ、早苗さんが最近おかしかったのも・・・」 「そう。まあ、落ち着いて聞いて」 彼は聞いた。 神社が信仰の危機に瀕していること。 それを解決するために旅立つこと。 彼と離れ離れになるのを早苗が悲しんでいること。 「それで、だ。ここからが本題なんだけれどね」 「はい」 「君、幻想郷に一緒に行く気はある?」 「え・・・」 「早苗はいずれ婿を取らなきゃならない。継ぐ子を作るために。でも、君のことが忘れられない早苗が、そんなことをできるか・・・。 君本人を連れて行く、というのが最良の選択なんだよ」 「ええと・・・」 「ま、すぐには決められないだろうから答えを聞くのは明日にしよう」 そういうと『八坂様』はすっと消えた。 すべてを捨てても、彼女とともに行くか。 フロンティア行きの片道切符を、使うも使わないも自分次第。 切符の有効期限は明日。 彼は決心した。 「・・・・・・」 早苗は待っていた。 彼は来てくれるのだろうか。 いや、それは無いはず。 いくらなんでも、自分と自分以外の世界すべてを天秤にかけて、こちらに傾いてくるなんてありえない。 でも。 もし来てくれたら・・・ 「早苗さん!」 「○○・・・君・・・」 思考は他でもなく、彼の声で打ち切られた。つまり、 「本気なんですか!?」 想いとは裏腹に、そう口にしていた。 「みんなに忘れられるんですよ?もう戻れなくなるんですよ!?」 「・・・・・・」 「あなたまで、みんなに忘れられる必要は・・・」 「・・・それでも」 「え・・・?」 「俺は早苗さんと一緒にいたい。俺がいたところで何が出来るかはわからないけど、 早苗さんが落ち込んだとき、前が見えなくなったときに足元を照らす明かりくらいにはなりたいんだ」 「○○・・・君・・・」 「これが俺の本心だ。誰に指図されたわけでもない、何かに縛られているわけでもない、混じりっ気なしの」 早苗はもう言葉が出なかった。 ここまで私は愛されていたのか。 「俺はどこまでもついて行くよ。それこそ世界の果てへだって」 「・・・うん、ありがとう・・・」 「ほら、泣いてないでさ。せっかくの門出は笑って迎えようよ」 そう言われ、抱きしめられると、早苗の中の不安がすっと光に溶けていく気がした。 「決まり、みたいだね」 奥から出てきた神奈子は、彼に確認の意味を込めて、そう言った。 「はい」 彼は静かに頷いた。 「それじゃ行くよ、新天地!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 「なあ鈴木」 「なんだ?村上」 「うちのクラスって、二つも空き席あったっけ?」 「多分、前からあったんだと思うけど・・・確かに、二つは多いよな。でも、机の数はどのクラスも一緒のはずだけど」 「というか、うちだけ他のクラスより人数が少ないんだよな」 「なんでなんだろうな?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 「婿、ねえ・・・」 あの満月の、霊夢・魔理沙来襲の日から数日後。 「おかしいですか?」 「いや、おかしくは無いと思うが・・・」 当然といった顔で神社のおやつ時に訪れた二人。 「勝ったっていうのに、なんとも言えない敗北感がするのよねぇ・・・」 「確かに・・・」 彼の顔を見つつ、そういう霊夢と魔理沙。 「早苗くらいの年なら普通じゃないの?特にこちらでは」 と横槍を入れるのは諏訪子。 「確かに。そっちは相手、いないの?」 さらに突っ込む神奈子、 「む・・・」 「いない・・・わよ」 「相手、見繕ってあげようかしら」 「ちょ、紫!?どこから入ってきてるのよ!」 「不法侵入にもほどがあるぞ」 自分のことを棚に上げる二人。 「霊夢も後継者、いるでしょ。というか、いないと私も困るし」 「うるさいわね、私にだっていずれ縁ある人が来るわよ」 「来るのか?あっちの神社、ここと同じくらい人が来ないじゃないか?」 魔理沙はどでかい地雷を踏んだ。 「ひどいことをいいますね!まだ参道作ってる所なんですから、完成すれば博麗神社よりは来るはずですよ」 「なにその一緒にするな的発現!うちだって参道を整備すれば・・・」 「いや、博麗神社に人が来ないのは有力な妖怪が集会場にしてるからってのが問題なんじゃ・・・」 「大変ねえ」 その有力な妖怪の一人が、そ知らぬふりでそう言った。 「あんたね・・・」 「それにしても、わざわざついてくるなんて、あなたも相当の決断をしたわねぇ」 霊夢を無視して、紫は彼に水を向けた。 「ええ、まあ・・・」 「何にも縛られていないようで、そのくせ繋がっている・・・そんなことをあの吸血鬼が言っていたわね」 「それはもちろん。俺は早苗さんが行くところならどこまでも行きますよ」 「ちょ、○○さん!?」 「・・・甘いわね」 「・・・ああ、甘いな」 「あらあら」 「うぅ~・・・」 冷やかされる早苗と彼、二人。 これから、いろいろな外でし得なかった体験をするに違いない。 戸惑うこともあるだろう。 それでも、二人なら。 この、『世界の果て』の幻想郷でも、どこまでも一緒に行けるだろう。この確かな想いを連れて。 ttp //music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND26769/index.html うpろだ1357 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「お世話になりました」 荷物をまとめ、守矢の神社の玄関でそう告げたとき、神奈子も諏訪子もなにやら怪訝そうな顔をしていた。 視線の先を確認してみても、着慣れた服と少ない荷物をまとめたカバンがあるだけで、他に変なところはない。けれど再びあげた視線には、やはり怪訝そうな二人の顔が並んでいた。 「いや○○、あんたいいの? しばらくといわずここにいてもいいんだけど」 「そうそう、別に急に出て行くことなんてないんだよ?」 腕を組み、考え込むように呟く神奈子と、同じく首をかしげている諏訪子。 何故二人ともそんなことを言うのか。少し考えて、答えに思い当たった。 心配してくれているのだ。『外の世界に帰ります』などと急に言い出した自分を。 「こっちに迷い込んでから三ヶ月近くもお世話になっちゃいましたけど。ありがとうございました。楽しかったです」 ぺこりと一礼し、大きく息を吸う。それだけで、気持ちは穏やかになった。 外の世界に疲れてあてもなく樹海に迷い込んだ自分。気がつくと辺りの景色は一変し、見たこともない凶暴な化け物が次々と襲い掛かってきた。恐怖でただ逃げ惑い、ついに追い詰められてしまったが、気がつくと化け物は消えていた。彼女達に救われたのだ。 そうしてみたこともない神社に住み込むこと三ヶ月。いい経験ができたとは思っている。けれど、それももう終わりにしなければならなかった。 「一応護符も持ちましたんで、妖怪に襲われることはないと思います。……じゃ、行きますね」 少しだけ名残惜しさを感じながら、再度二人に礼をする。 「うーん。しょうがないねぇ。せめて後一日いれば宴会開いてやれるんだけどねぇ。挨拶もまだなんじゃないか」 「何より早苗に――」 「失礼します」 その先の言葉が発せられるより早く、カバンをひっつかんで玄関を出た。 境内には落ち葉がつもり、時折吹き抜ける風がそれらを舞い上げている。そんな光景を見ていると、胸に僅かな痛みが走った。それは秋の風と相まった肌寒さとなって体を揺さぶってくる。けれど足は止めなかった。 思い返せば先ほどの光景。おそらく残された二人は唖然としていることだろう。少し悪いことをしたか、そんな風に考えながら、鳥居をくぐる。 途中、僅かにかき集められた落ち葉と、投げ捨てられた箒が目に入ったが、あえて見ぬふりをした。 「そう、思い残すことはなにもない。帰るんだ」 誰にでもなくぽつりと呟いた言葉は、秋の空に吸い込まれて消えていく。それでも、自らの心を落ち着かせるのには十分だった。 誰に言うでもなく、「よし」と呟いて気合を入れる。そうして、山の反対側、幻想郷の中心とは違う方角に向かって歩いていった。 *** 「別れよう」 そう言った時、境内の掃除をしていた早苗は動きを止め、驚きの表情と共にこちらを見つめてきた。 なんで、といいかけた口が途中で止まり、すぐに寂しそうな笑みに変わる。 「え、ええと……いやですねぇ○○さん。急に冗談でおかしなことをいいだすなんて……」 冗談だと判断したのだろう。それも当然だ。急にこのようなことを言われて、真正面から受け止められる人間はそう多くない。 けれど、それは残酷な事実だった。 「おかしなことじゃない」 「え……」 緩みかけていた表情が、再び凍りついた。 「なん……で?」 「俺、お前のこと、好きじゃなかったんだよ」 早苗の時間が完全に停止する。その顔から血の気が引いていくのが解ったが、引くことはできなかった。 「なんていうか、勢いでさ。ついお互いに告白しあってオーケーとかしちゃったけどさ……」 すぅ、と息を吸い込み、一気にまくし立てる。 「間違いだったんだ。別れよう」 その言葉は思いのほか簡単に、口から漏れていた。 これで終わりだ。そんな事実だけがぽっかりと穴の開いた心に残り、虚しさを全身に募らせていく。 「え……あ……」 早苗の口から、言葉にならない音が漏れた。 次にくるのは罵倒の言葉か失望の言葉か。思わず身を硬くしたが、呆然とした早苗は、ただ口を開けたままこちらをみつめているだけだった。 恐らく、現実を受け止められていないのだろう。 「……早苗」 促した言葉に、早苗の体がびくりと震えた。 「いや……です」 か細く、途切れそうな声で、拒絶の意思が返る。 「早苗……」 「嫌です!!」 そこで、今まで溜まっていたものが全て爆発した。 早苗の握っていた箒が、甲高い音を立てて石畳に叩きつけられる。 普段の姿からは想像もできないほどの大声が境内に響き、思わず身を引きそうになったが、なんとか堪えた。 ここで逃げるのはいけない。それこそ最悪である。責任は自分にあった。 「私覚えてます……貴方がきてから一ヶ月と半分の夜です! ずっと一緒にいる、って言ってくれたじゃないですか! 約束してくれたじゃないですか……」 つっかえながらも、その思いを吐き出す早苗。だが、最後のほうは言葉になっていなかった。 がっくりと肩を落とし、うつむいたまま小刻みに肩を揺らしている。 できることならすぐにでも抱きしめてやりたかった。嘘だといってやりたかった。 でも、それは許されなかった。 「……早苗、恋じゃなかったんだ」 早苗の体がびくりと跳ねる。そのこぶしは硬く握り締められ、指がうっ血したような色に染まっている。 「俺の勘違いなんだよ……幻想郷に来て、慌ててて、ほら、吊り橋効果っていうだろ?」 自分は慌てていたのだ。混乱していたのだ。そうジェスチャーで示し、早苗に伝える。 それでも、早苗は目を瞑り、まるでいやいやをするかのように小刻みに頭を揺らしていた。 「なぁ……」 辺りに沈黙が降りる。 その問いかけから、どのくらいの時間が経っただろうか。 急に、早苗が動いた。 「わかり、ました……」 虚ろな目が閉じられ、背が向けられる。 「早苗」 思わず伸ばしそうになった手を引っ込め、搾り出すように呟く。 その呼びかけに、今まさ歩き出そうとしていた小さな体が止まった。 「幸せに、な」 「――っ!!」 直後、猛烈な風が境内を吹きぬけた。 舞い上がった落ち葉が渦を巻き、完全に視界を埋め尽くす。 その直前、駆け出す早苗の目に光るものが見えたのは気のせいだったのか。 気がつけば舞い上がった葉は地面に落ち、石畳の上に投げ出された箒だけが悲しそうに転がっていた。 *** 昼でも太陽が届かない薄暗い小道を歩き、目的地を目指す。 出発前、神奈子に聞いた話では、この先にある結界が薄くなっているとのことだった。 『歩いていれば自動的に向こう側にいけるでしょうよ』 怪訝そうな表情をしたままそう呟いた神奈子の顔が脳裏に浮かび、僅かに名残惜しい気持ちになる。けれど、もう戻れなかった。 「今頃外はどうなってるかな……ひょっとしたら死亡届出されてたりして……」 半分自殺するつもりで樹海に入った以上、捜索願が出されていても不思議ではない。もし生きてもどったらどうなるのだろうか。そんな他愛のない事を考えながら、足を進めた。 「でも、楽しかったよな」 一歩、また一歩と足を進めると、浮かんでくるのは外の世界のことではなく、短い間だけ過ごした幻想郷のことだった。 神奈子、諏訪子、そして早苗と過ごした忙しい日々が脳裏を走り、口元に僅かな笑みが浮かぶ。 「最初は慣れなかったんだっけな。周りは妖怪ばかりだし、あの二人も神様とか言っててどっか人間離れしてたし」 一番最初に神社に招かれた時は、驚きと戸惑いの連続だった。 フレンドリーに接してくる妖怪にどう接していいのかもわからなかったし、その中に神様がいると知ったときには度肝を抜かれたものだ。 実際、取って食われるかもしれないと思っていたことは否定できない。 「でも、案外早く馴染めたよな……早苗の、おかげだ」 だが、そんな差を埋め、間を取り持ってくれたのが早苗だった。 おかげで多くの妖怪と話すことが出来、親しくなれたのだと思っている。彼女の協力が無ければ、たった三ヶ月で幻想郷中を見て回ることなど不可能に近かった。 「そういえば、あいつも外の人間だったんだっけな……」 早苗もまた、外から来た人間だった。 いつかの宴会で聞いた、幻想郷に来た理由。 『私、もっと沢山の経験をしたいなって、思ったんです』 それは、早苗の『夢』だった。外での日常から離れ、幻想郷というまったく新しい土地で生きていくことを選んだ少女。 神奈子も諏訪子も信仰のためだけにこちらに来たわけではない。彼女達もまた、早苗のことを大切に思っていた。だから二重の幸せがあったことだろう。 早苗の夢は叶っていたのだ。 「俺が来るまでは」 握り締められたこぶしが、軋んだ音を立てる。それでも、足だけは変わらずに前に進んだ。 助けられて、一緒に生活して、いつの間にか早苗のことが好きになっていた。彼女が外の人間だったからなのかはわからない。けれど、当時はそんなことはどうでもよかった。ただ一緒にいられればよかったのだ。 それは、早苗も同じだったらしい。結局、気がつけば一ヶ月半の後、互いに告白して付き合うことになっていた。 「でも、よくなかった」 それが大きく変わったのは、守矢神社に外来人が住み着くようになってから早苗の生活が大きく変わったと、妖怪から聞かされた時だ。 その妖怪に、悪気などこれっぽっちもなかっただろう。だが一連の騒動を引き起こした本人だけは、気が気でなかった。実際、早苗はべったりだったのだから。 外来人とずっと共にいれば、その分幻想郷で自由に、多くの新しい経験をする機会は失われてしまう。 自分がいることで、大好きな人の夢が阻まれる。 「そんなこと、許されるはずがないじゃないか」 歩みが止まった。 好きだった。 嫌いになんてなるはずがなかった。 ずっと一緒にいたかった。 けれど、こうしなければならなかった。 それが、彼女の――早苗のためだと誰よりも知っていたからだ。 「そうだよ……」 拳を握り、歯を食いしばる。 「こうしなきゃいけないんだよ」 足を踏み出す。 一歩、また一歩と、徐々に速度を上げ、ただひたすら目的地に向けてひた走る。何も考えないように、足と手だけを動かして。 流れた一筋の涙が、鼻筋を伝ってあごに流れる。 「ちくしょう……」 直後にもれた嗚咽は、言葉にならないうちに潰れて消えていった。 *** 森を抜けた先は、小さな草原になっていた。 ひざくらいまで伸びたススキのような草が、穏やかな風に揺られて左右に揺れている。それらが茜かかった夕日に照らされている様は絶景というにふさわしかったが、今はそんなことを気にかけている余裕はなかった。 「はぁ、はぁ、はぁー……」 張り裂けそうなほどの鼓動が全身を叩き、視界が激しく明滅しているかのような眩暈が襲ってくる。 思わず、やばい、と思った時には、草原の真ん中の辺りで盛大に倒れこんでいた。 全身を震わせ、大きく息を吐く。わき目も振らずにここまで全力疾走してきたおかげで、顔は汗でいっぱいだった。それに加えて、今は涙と鼻水までついている。 「はっ、だせぇな俺も」 考えていないようで、ずっと早苗のことを考えていた。 何度も何度も後悔し、振り向きそうになりながら走ってきた。その結果がこれだった。 「やっぱ、だめだ。好きだよ。クソ……」 ふらふらと立ち上がり、空を見上げる。 「俺は、早苗が、大好きなんだよぉぉ!!」 そして、夕日に向かって思いっきり叫んだ。 結局、最後まで嘘なんてつけなかった。 それが情けなくて、どうしようもなかった。 「はは、だせぇ」 草原に腰を落とし、沈み行く夕日を見つめる。 「タオル……」 とりあえず顔をふこう。そう考え、引き寄せたカバンをさぐる。 だが、肝心のタオルが見当たらなかった。神社に忘れてきたのかと思ったが、思えば身一つで幻想郷にやってきたのだから当然だった。 「俺……どこまでもダメだな」 一つため息を吐き、空を見上げる。 「はいどうぞ」 と、気がつくと、そんな掛け声とともに目の前にタオルが差し出されていた。 「お、助かった。ありがとう」 ちょうど良かった。そんな考えが頭をよぎり、タオルを手に取る。涙と鼻水で濡れた顔をふくと、どこか懐かしいような香りが鼻腔をくすぐった。 「あれ、これ早苗の――て、おあ!?」 見上げれば、そこに早苗がいた。まるでいつもと変わらず、笑顔を張り付かせたままで。 一つ叫んだ後、のけぞるように倒れ、草原を転がる。それで距離は少し離れたが、混乱した頭はしばらくおさまりそうもなかった。 「な、な、なんで――」 「神奈子様に教えてもらいました。こっちの結界がゆるいと、○○さんに教えたそうで」 そう言った早苗の顔に、神社での悲しみの色はなかった。 「い、いや、そうじゃなくて――」 なんでここにいるのか。なんでついてきたのか。 言いたいことは決まっていたが、訊けなかった。言葉がでなかった。 顔が真っ赤になり、しどろもどろでわけの分からない嗚咽だけが漏れる。 「なんでここにいるか、ですか?」 「イエスイエス!」 「それは確かめたかったからですよ」 小さく微笑んだまま、早苗が一歩、足を踏み出してくる。思わず起き上がって駆け寄りたい衝動にかられたが、すんでのところで押さえ込んだ。 「あの時、○○さんは辛そうでした。だから、本当は別の理由があるんじゃないかって」 もう一歩。だんだんと早苗が近づいてくる。 「だ、だめだ。きちゃだめだ」 「――どうしてですか? さっき思いっきり叫んでたじゃないですか」 どうやら完全に聞かれていたらしい。けれど、今引くわけにはいかなかった。これは早苗のためなのだ。 「お前の夢ってなんだよ。幻想郷で、外の世界で出来なかったことをやろうとしたんじゃないのか? そんな経験は、俺がいたんじゃできなくなっちまう」 早苗の歩みが止まった。 「……○○さん。だからあんなこと――言ったんですか?」 「そうだ。お前はこの幻想郷で、新しいことを沢山経験しなきゃいけないんだ。それができるんだ!! こんなダメな男おっかけてないで――」 「ダメなんて言わないで下さい!!」 その叫びに、全身が固まった。 「私が自分で選んで、自分で好きになった人です。ダメだなんて言わないで下さい」 「早苗……」 「確かめたかったとか、嘘です」 今まで笑顔を保ってきた早苗の表情が、歪んだ。 「○○さんに告げられた時は悲しくて、切なくて、どうしようもなくて――でも受け入れないといけなくて」 拳を握り締め、搾り出すように告げる。 「私は貴方と一緒にいたかった。気がついたら、追いかけてた……離れたくなかった」 「……ごめん」 「でも、私は○○さんが幻想郷を出ることを、止めたりしません」 早苗が目をあげ、じっとこちらを見つめてくる。 「私が、貴方の傍に行きます。幻想郷の外でも、中でも、どこまでもついていきます。それが、私の夢、望んだことなんですから」 胸の鼓動が大きくなった。 今まで押さえつけていた感情が怒涛の如くあふれ出し、頭と心を埋め尽くしていく。 「だから、ずっと一緒にいてください」 そこにきて、今までずっと押しとどめていた意思の結界が、跡形もなく崩壊した。 もう、我慢できそうもなかった。 「はは……馬鹿だな俺……結局、一人で暴走して……」 ふらふらと立ち上がり、早苗を見つめる。 「そんな○○さんも嫌いじゃないですよ」 早苗も、じっとこちらを見つめていた。 ふらつく体で足を進める。 「ごめんな。酷いこと言ったし、待たせちまったし……」 「いえ、私も余計なことを言ってしまったかもしれません。でも――」 その笑顔が、涙で歪んだ。 「少しだけ、泣かせて下さい……」 そこから先は、互いに言葉にならなかった。 体が動く限り全力で走り、早苗に駆け寄ってその小さな体を抱きしめる。 「早苗……ごめん……」 「○○さん、○○さん……○○さ……ん」 泣きじゃくりながら名前を連呼してくる早苗。その暖かさを感じながら、もう二度と繰り返すことはしないと、固く心に誓った。 彼女を幸せにすること。それが己に出来る、最善のことなのだから。 *** 「おーおー。とんでもないバカップルだわ」 「ねー、だから言ったじゃない。問題ないって。神奈子は心配性だねぇ」 守矢の神社、縁側。そこでお茶を飲みながら神奈子は手のひらサイズの鏡を覗き込んでいた。 映っているのは、黄金色に染まった草原と、一組の男女。どちらも己がよく知っている人間だ。それが今、熱い抱擁を交わしている。 なるべく意識しないようにはしようとしていたが、これだけ見せ付けられると妬けないはずもなかった。 「さて、じゃあ準備しましょうか」 つとめて平静を装いながら、鏡を裏返す。 すぐそばでごろごろしていた諏訪子が不思議そうに見つめてきたが、無視して次の言葉を紡いだ。 「宴会よ。早苗と○○のお祝い。まぁ間違いなく帰ってくるでしょうし」 「え? 早苗と○○のお祝い+自分の失恋パーティじゃなくて?」 「……諏訪子」 意識しないようにしていたのに、直接指摘されると気分がよいものではない。 とはいえここで諏訪子に弱いところを見せるのも嫌だったので、神奈子は開き直ることにした。 「そうよ。悪い? 私は○○が好きだったけど、早苗のほうが遥かに愛されてたみたいだし」 「んー、いや別に」 ごろごろ転がった諏訪子がぴょこんと跳ね起きる。 「じゃあ、早苗と○○お祝い+二柱神残念でしたパーティだね」 「あんた……」 「じゃ、私は逃げる」 「あんたも○○のこと好きだったんじゃない!!」 そのまま走り去る諏訪子に向けて、精一杯大声で返してから、もう一度鏡を見た。 これからはもっと忙しくなるだろう。それでも楽しい日々が帰ってくることは間違いない。 「さて、宴会宴会」 各方面での宣伝もかねて、天狗でも呼ぶか。そんなことを考えながら、神奈子はその場を後にする。 最後に見た鏡の中には、いつまでも抱き合う幸せそうな二人が、確かに映っていた。 うpろだ1447 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「こんちわ早苗さん。相変わらず元気そうで何より」 「はいこんにちわ、○○さん。お陰さまで。今日は一体どうしたんです?」 早朝にも係わらず、何所からともなく俺、守矢神社に参上。まあ空からな訳だが。この神社立地条件悪すぎるんだよ……。 飛べる理由? 無事にここまで来れる理由? 素敵マジックアイテムと早苗さんが顔を利かせてくれたおかげです。 さて、突然の客にも礼儀正しく笑顔で挨拶してくれる早苗さん。ほんとよく出来た子だ。どこかの紅白に見習ってもらいたい。 「ちょっと早苗さんと世間話でも、とね」 「ふふっ、わざわざこんな所までありがとうございます」 ああ、ちなみに俺と彼女の関係であるが、同年代の友人、といった感じである。 同じ「外」出身者故、共通の話題も少なくなく、年が近いという事もあり、彼女との気楽な会話は結構楽しい。 勿論最初は向こうが現人神とかいう大層な人らしいんで、愚鈍な凡人らしく畏まってみたりした。 でもよく考えたら魑魅魍魎が跋扈する幻想郷で現人神くらい可愛いもんだ。と即断。素で応対する事を決意。 当の早苗さんはいきなり180度変わった俺の態度に俺に数瞬面食らったようだったが、何がお気に召したのかすぐに破顔していた。 以来紆余曲折を経て、親友以上恋人未満といった感じの交友関係を築いている。もう一歩先に行きたいと思わないでもないが。 ああ、そうだ。今日はそのもう一歩先に進む為に此処まで来たんだっけ。 いつも通り適当な雑談を交わし、タイミングを見計らって話しかける。 「早苗さん早苗さん、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな」 「お願い?」 「そう。早苗さんにしか頼めないお願い」 「私にしか頼めないお願い!? お任せください○○さん! この東風谷早苗の力を以ってすれば、そこら辺の異変は即解決ですよ!」 なんか今日の早苗さん、妙にテンション高いな……。 最近地下に潜ったとかいう霊夢に対抗心でも燃やしてんのかね。 「いや、異変の解決じゃないよ。もっとプライバシー的な事」 「プライバシー、ですか……それでも気にしないで何でも言っちゃってください。私と○○さんの間柄じゃないですか」 まだ何の話かも言ってないのに太陽のような笑顔で快諾する早苗さん。 聞くだけならタダとはいえ、ホント可愛いなあオイ。 でもこの場合、気にするのはむしろ俺の方だと思うんだ。 「じゃあお言葉に甘えて……」 「はい、どうぞ」 「早苗さんさ、学校の制服ってこっちに持ってきてる?」 「学校の制服ですか? そりゃまあ、ありますけど。それがどうかしました? ……あ、えっと……い、幾ら○○さんのお願いでも、公開生着替えなんかしませんよ?」 俯きながらモジモジと指を合わせ始めた。何か盛大に勘違いしてるな。 恐るべし天然巫女早苗さん。普通に萌える、ってそうじゃない。 なんだよ公開生着替えって。彼女でもない人にいきなりそんな事頼む奴は変態すぎだろう。いやちょっとは見たいけどさ! 流石は学校の通信簿に「人の話はちゃんと最後まで聞きましょう」と点けられていたらしい早苗さんだ。 これはちょっと仕返しせねばなるまい……。 「腋見える巫女服着てるのに?」 「うっ……これは、その、ほら、アレですよ。仕事着ですから! いやらしい目で見たりしちゃいけないんです!」 俺のちょっと意地悪な指摘に今自分がどんな格好をしているのか思い出したらしく、真っ赤になってうろたえはじめた。 視線から隠そうと必死に腋を絞めるその姿は小動物を連想させ、否が応でも嗜虐心と保護欲を抱かせる。 しかし慣れとは恐ろしい。今や何の抵抗もなくこの格好をしているのだから。 今の彼女がもし「外」でこの格好のまま外に出れば、所謂「その筋の人」としてドン引きされる事請け合いだろう。某所を除けば。 ……脱線しすぎだな。これだから天然って奴は恐ろしい! 結婚してくれ! 「もう、巫女服の事はどうでもいいじゃないですか! それで、私の制服がどうかしました?」 「着て欲しい。早苗さんとデートする時に」 「駄目っ! 幾ら○○さんの頼みでも、まだ私達(ゴニョゴニョ)だってしてないじゃないですか! そういうのはもっとお互いを知り合ってからじゃないと(ゴニョゴニョ) ……ってはい? 公開生着替えじゃないんですか?」 「早苗さんが普段俺の事をどう思ってるのか良く分かったよ。 いや、別にいいんだけどね? うん、これっぽっちも気にしちゃいないから!」 「……め、面目ないかぎりです。で、公開生着替えじゃないなら一体なんなんです?」 「お願いだから人の話はちゃんと聞いてくれ……」 ジト目で睨むと所在なさげに縮こまってしまった。その姿は(ry あと早苗さん。涙目で目を逸らさないでほしいな。かえって萌えるから。 「ふう……。だから着て欲しいんだ。制服。早苗さんの。早苗さんとデートする時に」 「…………」 無言。あれ、地雷踏んだ? マジで? 呆然とこっち見てるんだけど! くそっ! 時期尚早だったか! 「……で」 「……早苗さん?」 「で、ででっでででデートでででですか!? わわわわわわ私と!? くぁwせdrftgyふじこlp」 ……うわあ。 なんか凄いテンパってる。 「あー、早苗さん?」 「……デート。私と、デート? ○○さんと……?」 「駄目かな?」 「(ええはいいつでもなんでもばっちこいですよ制服着用なのがちょっと気になりますがまあこの大事の前に服装など瑣末な問題に過ぎません っていうか私は貴方と初めて会った時からこの時が来るのを今か今かと待ち続けてたんですよまさしく一日千秋ってやつですね にもかかわらず○○さんったら私が幾らモーションかけてもまったく反応してくれやがらないもんですからね泣きますよ それとなく胸当てた時完全スルーされたのは女の矜持とかプライドとかなんとか砕かれちゃって三日はご飯が喉を通りませんでしたとも 最近は○○さんは男色の気でもあるんじゃないかと心配になってた所ですああでもやっぱりいざこうやって誘われると凄く嬉しいです○○さんありがとうございます)いえ、私なんかでよければ喜んで!」 凄い気迫でOKされた。 素直に嬉しいのでここは喜んでおこうと思う。 ……いやっほおおおおおおおおおおおおおうう!!!!!!!! 新ろだ90 ─────────────────────────────────────────────────────────── じゅーじゅー…ぐつぐつ… 肉の焼けるにおいが香ばしい。 あめ色に変わる野菜の煮える音が心を躍らせる。 秋も深まる守矢神社、その居間にて。 そこにはテキパキと調理する巫女を尻目に鍋を覗き込んですっかりアホの子になる一人と二柱がいた。 そう、今日の晩御飯は早苗謹製のすき焼きだ! 最も、俺たちがここまではしゃぐのには訳がある。 俺たちにとって、なんと牛肉を食べるのは一月ぶりなのだ。 なぜなら、この守矢神社の経済状況は非常に厳しい。 まあ、こんな妖怪の山の上まで人間が賽銭を入れに来るはずがないので当然である。 そしてこの幻想郷において、牛肉はあまりメジャーな食材ではなく、とても高価な食材である。 山の妖怪達に信仰が広がりつつあるとはいえ、供物は魚や野菜、穀類ばかり、稀に野鳥類の肉があるくらいだ。 結果、毎日の食事はメタボリックの欠片もねえヘルシーさを誇っていた。 …いや、そりゃ早苗の料理は美味いよ、美味いけどな…? でも外来人かつ健康な若い男性である俺はたまには肉の塊に齧り付きたくなるわけで… そんなわけで、俺は鍋を前に小躍りせん勢いだった。 最もそれは肉食獣の神様二柱も同じようで… 「早苗~まだ~?」 「もう少し待ってくださいね、諏訪子様」 「あーうー、この香り、待ちきれないよう」 すっかり臨戦態勢に入った諏訪子様の構えた箸が鍋の上を旋回している。 確かに、すき焼きのこの香りは殺人的だと思う。 かくゆう俺ももう我慢の限界である。 今にも鍋に襲い掛からんとする箸がうずく。 「ちょっと諏訪子、はしたないわよ」 そういいつつ鍋をずらす神奈子様。 鍋が諏訪子様の箸の射程から外れた。 「そんなにがっつかないで少しは落ち着きなさい」 そういって窘める神奈子様だが、何気に鍋を自分の方に引き寄せてないっすか? しかも妙ににやついてるような気が… 「そうそう諏訪子様、フライングは厳禁だぜ。神奈子様も」 そうはさせじと釘を刺す俺。 平静を装って鍋を真ん中に戻す。 いまチッとか聞こえたような気がしたがきっと気のせいだ。 「でもそういう○○も人のこといえないんじゃない?」 すっかり見透かしたような諏訪子様が突っ込んでくる。 「もう我慢の限界って顔してるけどなあ?」 そういって隣からしなだれかかってくる諏訪子様。 そのいたずらっぽい視線に俺は察した。 これはあれか、乗っかれということだな…! 「ああ、俺はもうこの欲望を抑えきれない」 ずっと右手を押さえつけていた理性がもはや限界に達しようとしている。 俺は諏訪子様をじっと見つめて言った。 「○○…」 諏訪子様もそんな俺を熱っぽい眼で見つめる。 「○○…そんなに食べたいんだったら…私は、いいよ…?」 いつも陽気な諏訪子様がはにかみながら、上目遣いでかすれる様にささやく。 …その様子に、枷は砕け散った。 「ああっ、女神さまっ!」 鎖から解き放たれた獣となった俺は、がおぉぉと諏訪子様に襲い掛かった。 「きゃー、○○にたーべーらーれーるー!」 あくまでも悪乗りして嬌声をあげる諏訪子様。 すき焼きを散々お預けを喰らって欲望の権化と化した我が右手は、そこにある『肉』を貪り尽くさんとし… ごぅっ!! その瞬間、室内のはずなのに確かに風が吹いた。 一瞬にして固まる俺と諏訪子様。 ギギギと首だけで振り返ると、そこには全身から気流を渦巻かせた早苗がいた。 「お 行 儀 が 悪 い で す よ お 二 人 と も」 「は、はひ、ごめんなさい…」 「や、やだな早苗、冗談だよぅあはは…あははは…」 こ、怖えぇ… 乾いた声で返事をし、すごすごとコタツに戻る俺たち。 うん、早苗を怒らすのはヤバイ。 素敵な守矢神社ライフを送るために必須な教訓が、また一つ俺の心に刻まれた。 「もう…ほら○○さん、出来ましたよ」 「おっ、ありがとう」 早苗がため息をつきつつ椀に取り分けてくれる。 肉を溶き卵につけ、いざ今こそ口へ…! ブッラボオオオォォォォ!! こいつはすばらしいぞぉぉぉぉ!!!! 俺の魂が絶叫を上げる。 俺は思わずPKを決めたサッカー選手のように天を仰いでガッツポーズをしていた。 「ちょ、ちょっと○○さんどうしたんですか…?」 早苗が驚いて尋ねてくるが、俺はそれどころではない。 脂の甘み、肉の旨み… ああ牛肉…これが夢にまで見た一月ぶりの牛肉だ…! 「あぁ…ありがとう早苗。ありがとうやっぱり早苗は料理の天才だ…」 自分でも何を言ってるか分からないがとにかくあふれ出る感謝の心をぶちまけながら次々と口に運ぶ。 早苗が若干引いてるような気がするがそんなの関係ねぇ! あっという間に椀を空にしてしまった。 「早苗、おかわり!」 椀を天高く突き上げる俺に呆れながらも受け取る早苗。 「もう、そんなにがっついちゃお行儀が悪いです」 「いやぁ、早苗のすき焼きが余りに美味いからつい…」 「そんなこと言っても何も出ませんよ…? でも喜んでもらえてよかったです」 苦笑しながらもまんざらではなさそうな早苗。 頬がかすかに染まってるのがくそう可愛いぞこいつめ! 「そんなに焦らなくてもお鍋は逃げませんから…あら?」 新たによそってくれる早苗だが、戸惑いの声と共に止まってしまった。 ??? 俺もつられて鍋の中を覗き込んでみる。 するとそこには …白菜…ネギ…豆腐…人参…シイタケ…しらたき… ……あれ? 肉 が な い ッ ッ ! な、なぜだ? さっき俺が鍋に大量に肉を投入したはずだ。 そんなにすぐになくなるはずが… 「いやー…もぐもぐ…やっぱり早苗の…ぱくり…すき焼きは最高だねえ…はぐはぐ…いくらでも食べれちゃうよ…もぐもぐ…」 ふと左隣を見ればその椀にうず高く積まれたあめ色の恋人。 あ ん た の せ い か ッ!! 俺の殺意ギンギンの視線に気付いたのか、諏訪子様がニヤリと笑った。 「おや~? ○○も食べたいのかなぁ? 仕方ないなあ、食べさせてあげよう」 そういって口に牛肉を半分くわえ、こっちにほれほれ~と突き出してきた。 …… OH! なんて甘美な誘惑…! 今にもむしゃぶりつきたい気分だぜ! …でもな諏訪子様、学習はしたほうがいいと思うんだぜ? 「す わ こ さ ま? ○ ○ さ ん?」 ホラネー? …って俺もですか!? いや俺は今回は誘惑に耐えましたよ! 俺はいつも早苗ひとすじd ………… アッー! そして愛しの緑の容赦ない怒りが俺と諏訪子様に炸裂するのだった…トホホ… 5分後、やっと俺と諏訪子様は早苗のお説教から解放された。 くそぅ…俺は何も悪くないのに… まあここは気を取り直してすき焼きを堪能せねば。 鍋に肉を投入しようとして大皿に箸を伸ばす俺たちだが、カツンという音と共に皿に箸が弾き返される。 あれ…? 思わず顔を見合わせる俺と諏訪子様。 そして再び視線を大皿へ向け… 「ああっ!」 その悲痛な声を上げたのは果たして俺か諏訪子様か。 も う 肉 が な い ッ ッ !!! ば、ばかな…!? さっき見たときはまだ大量に肉があったはずだ…! ハッとして神奈子様を見ると、そこには楊枝を手に茶を飲むお姿が。 「久しぶりのすき焼きは最高ね。堪能したわ」 …… て め え の せ い か あ ッ ッ!!! 俺たちの殺意MAXの視線に気付いたのか、神奈子様がニヤリと笑った。 「あら? 貴方達は楽しめなかったのかしら? こんなに美味しかったのに」 ええ、おかげさまでね。 その言葉に俺の怒りの波動が噴出せんとするが、その前に諏訪子様が臨海を突破したようだ。 「神奈子みたいな年増はそんなに脂を摂らないほうがいいんじゃないの? 肉よりも野菜のほうが身体にいいと思うけど?」 きゅうしょにあたった! こうかはばつぐんだ! 諏訪子様の強烈なボディーブローが神奈子様に激しくめり込んだ。 しかし神奈子様も負けてはいない。 仰け反りながらもクロスカウンターを繰り出す。 「…確かに諏訪子は色々と肉が必要のようねぇ。でも必要のない所ばかり膨らんでるんじゃない? そんな事だから早苗にとられるのよ」 かなこくんの強烈なボレーシュート! おおっと! すわこくん吹き飛んだぁぁぁー!! …ってか最後のはどういう意味だろう。 「ほう…面白いことを言ってくれるじゃない神奈子」 俺が最後の言葉の意味を考えてる間に諏訪子様が怒気を立ち昇らせながらゆらりと立ち上がった。 「あら、久しぶりにやるのかしら? 確かに食後に運動は必要ねえ。健康的な体型を維持するためにも」 神奈子様も挑発しながら立ち上がる。 ぴっきいいぃぃぃん! あ、やばいこれは空気が変わった。 おろおろする早苗を尻目に二柱の視線が交錯し… …決闘準備(Border Of Duel)… 開始(Start)!! 次の瞬間、二人が障子を吹き飛ばして庭に飛び出し、いつもの弾幕ごっこが始まったのだった。 居間に残され、呆気にとられる俺たち。 庭から爆音が響いてくる。 山坂と湖の権化 VS 土着神の頂点 かつて神話に唄われた、諏訪大戦が今ここに再現しているのだ。 …ただしその原因はすき焼きの肉が原因だが。 うわっ! アホらしい! あまりのスケールの小ささに悲しくなっていると、横で早苗がはぁぁぁぁと海よりも深いため息をついた。いや、幻想郷に海はないけどな? それにしても早苗には苦労かけるねぇ。 …まあほとんどの原因は俺と諏訪子様だがそれは内緒だ。 「…お二人はもう放って置いて私たちはお鍋の続きを食べましょう」 早苗はそういって再び鍋に火を入れる。 「あれ、でももう肉は残ってないんじゃ…?」 そう、そういえば結局俺は最初の一杯分しか肉が食えなかったのだ。 冷静に思い返すと再び絶望の悲しみに包まれる。 そうしていると、早苗がコタツの脇から包みを取り出した。 「うふふ…こんなこともあろうかと少し残してありました。じゃん!」 早苗がいたずらっぽく微笑みながら包みを開く。そこには…! 「うおおおぉぉっ! 肉っ! お肉ッッ!!」 宝石のように赤く輝く牛肉が鎮座していた。 「ほら、落ち着いてください…。今焼きますから」 アホのようにはしゃぎまわる俺を苦笑しつつなだめつつ、早苗は肉を焼き始めた。 そう、もう邪魔者(?)はいない。ここからは俺と早苗のターンだ! そうして、俺は早苗のすき焼きを心行くまで満喫したのだった。 「ふぃーー ああ喰った喰った。ご馳走様」 「はい、お粗末さまでした」 すき焼きのあとのうどんは最高だと思いますはい。 これを喰ってこそ最後が締められるというものだ。 「はい、どうぞ○○さん」 早苗が茶を注いでくれる。 うーん、気がきくぜ流石は早苗。 ごくごくごく、ぷはーと一気に飲み干す。 うむ、我ながらおっさんくさいぜ。 それにしても、今更といえば今更だが俺には一つ疑問に思っていた事があった。 「なあ、早苗」 「はい、なんですか?」 「今月、結構家計厳しいんじゃなかったっけ? なんで今日はこんなに奮発を?」 そう、先ほど言ったとおり守矢神社の家計は非常に厳しい。 俺が里の行事の手伝いに行ったり、早苗が神事を執り行ったりするものの、今月は依頼が少なかったのだ。 早苗が家計簿を眺めて眉をしかめる姿を見るの珍しいことではなかった。 「そ、それは…」 何故か早苗は言いづらそうだ。 こちらをちらちらと上目遣いに見ながら頬を染めている…? 「それはですね…今日は○○さんが私たちと暮らし始めてからちょうど一年だからです…」 そう言われて思い出す。 そういえば、去年、俺が幻想郷に迷い込んだのは紅葉の綺麗な秋だった。 そして、守矢神社に辿り着き、紆余曲折あって早苗たちと一緒に住む様になったのはこれくらいの頃だったはずだ。 そうか、あれからもう1年が経ったのか。 それにしても、俺自身がすっかり忘れていたのに早苗はちゃんと覚えていてくれたんだな… すっかり感慨深い気持ちになる。 「○○さん、これからもずっと私と一緒に居てくれますか…?」 そんな俺を見上げてはにかみながら問いかける早苗。 あ、うんこれはキた。 「きゃっ!」 驚きの悲鳴を上げる早苗。 俺は自分でも無意識のうちに早苗を思いっきり抱きしめ、押し倒していた。 目の前に真っ赤になった早苗の顔がある。 「もちろんだ。ずっと一緒に生きよう、早苗」 この一年間、早苗たちと過ごした毎日は輝かんばかりに素敵な日々だった。 俺は、これからもこの腕の中の大切な人と人生を送って行きたいと心から思った。 顔を近づけると、早苗が瞳を閉じる。 俺も眼を閉じ、唇を近づけ… 「すとおおおおおおおぉぉぉっぷ!! そこまではまだ許してないわよッッッッ!!!」 無粋な神奈子様の声に遮られた。 「どうどう、お父さん落ち着いて」 「誰がお父さんかっ!」 なだめようとする諏訪子様にヒートアップする神奈子様。 俺たちはすっかり興を殺がれ、顔を見合わせて苦笑した。 そうだ、早苗とキスできなかったのは心残りだが、それはまた後でいくらでもできる。 俺たちはこれからもずっと一緒に暮らしていくんだからな。 …まあ、まずは暴れ狂う神奈子様を何とかせねば… 俺は早苗の手を握ると、二人で神奈子様を鎮めにかかった。 新ろだ142 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「どうしたの早苗、血相変えて」 走ってきた恋人の姿に目を留めた○○は、境内の掃除をしていた手を止めて尋ねた。 口をぎゅっと真一文字に引き結んだ早苗の表情は、何か異常が起こったことを感じさせる。 「―霊夢さんが、途中にいる妖怪を撃ち落としながらこちらに向かってきているようなんです。 おそらく、またこの神社に弾幕ごっこを仕掛けようとしているんでしょう」 その答えを聞いて、○○にも緊張が走る。 弾幕ごっことなれば、自分は何もできない。早苗や二柱の神に任せて、見守るしかないのだ。 「守矢神社の風祝として、迎え撃たなければなりません」 真剣な表情で参道の方を見据えている早苗。その視線が、ふと沈む。 「○○さん……私、八坂様や諏訪子様のお役に立てているんでしょうか」 「……いきなり、何を」 不安に満ちた顔の早苗は、呟くように続けた。 「初めてスペルカードルールで霊夢さんと戦った時、私はあっさりと負けてしまいました。 現人神として守矢神社に信仰を集めるんだって、胸を張って幻想郷に来たのに。 八坂様のところへ向かおうとするのに追いすがることもできませんでした」 言葉を重ねるたびに、早苗は肩を落としていく。 その真面目な性格故に、かつての敗北は重い鎖のように早苗の心に絡みついていた。 「早苗……」 「今日これから霊夢さんと戦っても、勝つことはできないような気がします。 私は……私は、風祝として、ここにいても許されるんでしょうか?」 今にも泣きそうな早苗の姿を見て、○○は胸が締め付けられるような気持ちだった。 何とか励ましてやりたい、そう思っていた。 「大丈夫だよ、早苗が守矢神社のためにがんばってるのはちゃんと皆わかってくれてるさ。 それに早苗がここにいてくれたから、外から幻想郷に来た俺もこうして幸せに暮らせてるんだよ」 「でも、私みたいな外の世界の常識に浸った人間じゃ、幻想郷の象徴みたいな博麗神社にはかなわないんです。 いつか、いつか私の居場所なんてなくなってしまうんじゃないか、って……」 「―心配するな、早苗」 ○○の腕が、早苗を抱きすくめた。 「いつかきっと、早苗の努力が実を結ぶ時が来るよ。 それにもし失敗することがあったって、俺は必ず早苗を傍で支えるから」 「○○さん…………えっ!?」 ○○の両手が、早苗の肩に置かれる。お互いの目の中に映った自分の顔が、ゆっくりと大きくなっていく。 「……元気が出るように、おまじないだ」 「んっ…………!」 唇と唇が重なる。一つに融けあおうとするように、深く、しっかりと。 (こんなところで誰かに見られてしまうかもしれないのに) (八坂様や諏訪子様が来てもおかしくない場所なのに) (なのにこんなにも幸せでこんなにも○○さんが温かくて) 「…………っはあ」 息が苦しくなるまで触れ合っていた唇を離した時には、紅潮した早苗の顔から憂いの影が消えていた。 「……ありがとうございます、○○さん。もう、大丈夫です」 「ああ。よかった、元気になってくれたみたいで」 「…………あの。帰ってきたら、またしてくれますか?」 「もちろん」 「……よかった。もし勝てたら、ごほうびにいっぱいキスしてくださいね」 まだ頬を真っ赤に染めながら、少し熱に浮かされたように早苗は言った。 早苗の心からは、重いプレッシャーの枷がいくつかはずれたようだ。 「じゃあ、行ってきますね」 「気をつけてな」 「さあ、○○さんのキスを目指してガンガンやっちゃいますよ! 常識なんか捨ててでも、勝利をもぎとってきます!」 ……箍とか、螺子とかもいくつかはずれてしまったかもしれない。 勢いよく早苗は飛び立っていった。 「―ちょっと元気すぎるような。まあ、いいことだよな」 もし負けて帰ってきても、しっかり抱きしめてあげよう。 そんなことを考えながら、○○は安全圏に避難することにした。 新ろだ176 ─────────────────────────────────────────────────────────── 序 作品あげたかごくつぶし。 ドォォン はりゃぁぁぁ~ッ!! 何があったか知らんが作品あがるまでは堪忍しておくれぇぇ~!! 駄目じゃ。コイツ、ワシらの娘をぐろうしたんじゃ! はい、スイマセン。 謝るの早ッ!! 序終 さなえキッス 私、キスしたいです。 そういう彼女の瞳は、眼を逸らすことができないほどに真剣で。 だからこそ、彼女から逃げずにその想いに応えよう。 拝啓 上白沢 慧音様 今日は早苗と接吻…外界で言うキス、ベーゼでしたっけ? とにかく、それを初めて交わした日でした。 ぼくが住み慣れた人里を去り、妖怪の山にある守矢神社へと 住居を移してからそんなに月日は経っていない。 どうしてここにいるのか、何があってここへ移ってきたのか、 そんな理由は簡単。ぼくと早苗の交際が、守矢神社の主にして 外界で信仰を失った神様の神奈子さんと諏訪子さんに認められた。 それだけ。 こちらに住むようになってからやることは変わっても、量自体が 大きく変化することはなかったと思う。と言っても、できることは 早苗の負担を減らすための手伝いがほとんどだった。 共同作業でやることで結果としてかかる時間も半分になるわけで。 やること、できることをやり終えてしまうとすぐ空き時間ができて しまうわけで。早い話、そのぶん暇になってしまう。 そしてぼくと早苗は縁側で日向ぼっこしながらお茶を啜っていた その時に、彼女は言ってきたんだ。 私、キスしたいです。 その言葉に僅かな間、頭の中がきれいさっぱり真っ白になって しまったかのような、いや実際なった。 固まりかけた頭脳を無理やり動かし、早苗が何を言っているのか 再考察する。キス、接吻のことだ。それを彼女はしたい、と言って いる、よしここまでは大丈夫。 問題はどうしてか、ということ。欲求不満、というわけでもない。 不安になったとかそんな感じでもない。 聞いてみるのが一番だろうが、慎重に聞く必要はある。 どうしたの、何かあったの?と聞くと彼女の答えはこうだった。 「私達、お付き合いしてから今の今までキスしたことなかったなって 思って。言おうかな、言おうかなって思っていたんですけどなかなか 言い出せなくって…」 そう言えば確かにそうだなと思わされる。 ここに来るまでの早苗とぼくの関係はほぼ遠距離恋愛に等しい ものだった。彼女は彼女で守矢神社の信仰を集めるために、ぼくは 慧音様の助手と言う仕事があり、会う機会を作るのも難しくて。 お互いの時間を割いて会うのは思った以上に大変だったけれど、 それでも確かにぼく達は会うことが出来るだけで単純に嬉しかった。 こうして今こちらに住居を移してからはいつも一緒にいるのが 当たり前になりすぎて、そのことに甘えてしまったようにも思う。 なかなか手に入らなかった本や品物を手に入れて、いつでも 読める、使えるからと安心しきってしまって埃を被った状態に してしまったような感じにも似ている。 それではよくないだろう。早苗に失礼だし、ぼくを送り出して くれた慧音様にも、ここに住むことを認めてくれた家主の二柱の 神奈子さんと諏訪子さんにも悪い。 そして何よりあの頃はよかったなぁ、で終わってしまいそうな 思考に陥りかけた自分を戒める意味でも、ここはちゃんと彼女の 言葉に応えるべきだろう。 あの頃は良かったから今も良い、と言えるようになるためにも。 「うん、ぼくもしたいよ。早苗とキス」 笑顔で答える。そして言葉に嘘もないように。目の前の愛しい 少女の表情が、ぱぁっと明るくなった。 早苗の肩に手を添えると、彼女の双眸が静かに閉じられる。それは その時が訪れることを待っているようにも見えて。 ぼくは一呼吸置いて彼女の唇に自分のそれを重ねる。んっ、と 早苗の吐息が短く漏れた。 重なった瞬間に感じたことは彼女の唇の柔らかさと、ぬくもり。 こんなにも柔らかくて、温かいものだったのかと軽い感動を覚えて しまう。 同時に、この東風谷早苗と言う一人の少女に対する愛おしさが もっと大きくなったようにも感じられて。そのさらりとした長い 髪に手を伸ばした。 指を通して梳くのではなく、そっと右手を添えて撫ぜる。すると 今度は早苗がぼくの背中に手を回し、形を確かめようとするように 手を動かしてきた。 それは、今ここで起こっていることが夢幻(ゆめまぼろし)では なく、現実なのだと言うことを確かめているようにも見えて。 大丈夫、大丈夫だよ。夢でも幻でもない、ここにぼくはいるし、 早苗のことだってこうやって感じられているんだから。 口が塞がっていて使えないので、空いた左手を使って彼女の頬を 撫でることでそれを伝えようとする。聞こえただろうか。感じて くれているだろうか。 どうか、聞こえていて欲しい。感じていて欲しい。 このままずっと続きそうな時間も、互いに呼吸がし辛くなって きたところで終わってしまいどちらからともなく唇を離す。 早苗の瞳が潤みを帯び、頬は紅く染まっている。自分の唇を 何回も指で撫でて、溜息をついて。 早苗、と彼女の名前を呼んでぼくは続けた。 すごくよかった。早苗が相手で、本当に嬉しいよ。 そうしたら彼女がこれ以上ないくらい素敵な笑顔で私は貴方が 相手という最高の奇跡に感謝します、と返してきたことでもっと 嬉しくなって。 こんな奇跡だったら何度でも大歓迎だよ。 ぼくと早苗の唇がまた重なる。 この幻想郷で起きたささやかな、でも素敵な奇跡に感謝して。 新ろだ275 ───────────────────────────────────────────────────────────
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イラスト祭り 2014年06月30日(月) の割烹によると神官長の身長は185~188くらいらしいです - 2015-07-28 20 00 43 痩せ型だか筋肉はついているそうです - 2015-11-21 10 53 09 人間不信で女性不信。 - 2015-11-29 20 15 33 老け顔です - 2016-05-20 00 45 09 騎士団長の経歴がある様なことをジルベスターが言ってました。 - 2016-05-22 11 22 56 ジルヴェスターの側近として育てられてはいないのでは? - 2016-06-29 14 59 50 側仕えコースは取ってないと思います - 2016-06-29 15 15 45 文官コースと勘違いしてるんじゃないですかね。 - 2016-06-29 15 20 33 修正しました - 2016-06-29 18 54 29 領主候補生は側近にはなれませんよね?側近ではなく補佐では? - 2016-06-30 00 41 37 〉全属性でない可能性がある グルトリスハイト持ちで選別の魔法陣を起動済だから全属性確定でいいのでは? - 2016-07-01 02 53 23 これは「公表してる属性」だから、フェルディナンドが対外的に全属性を隠してる可能性もあるという話ですね。 本人は全属性で確定でそれがその一つ上の欄。 - 2016-07-01 02 57 13 自分の魔力で染まってしまっているローゼマインと闇と光の最高神の名を共有している - 2016-07-02 02 26 08 メスティオノーラ書の権利をローゼマインと共有しており凡そ三割から四割の知識を不正なルートで取得している - 2016-07-06 02 10 16 なんか、グルトリスハイトに書かれていない事は相手の方に書かれているとお互いに思っていて、そこに作者の罠がありそう。 - 2016-10-11 21 39 45 332話のヴィルフリートの発言から、騎士団長をしていたのは確定かな。 - 2017-01-05 22 51 34 始まりの庭への出入り禁止は、ローゼマインが祈っただけで、決定はしていないのでは? - 2017-07-04 23 45 37 報告・連絡・相談をきちんとしろと叱るがグルトリスハイトを取得していることを隠匿するなど ←国家レベルの機密を一体誰に報連相できるというのか - 2017-07-24 04 19 51 ジルかなぁ。どちらにしろグル典だけでなく、加護の再取得や春の儀式や魔力圧縮などエーレンに大きな利になる地下書庫関連情報も黙っていた時点で秘密主義というより情報を取捨選択できない政治センスとかに欠陥ある人という印象。 - 2017-07-24 17 46 15 報告してたら高みに昇ってたんじゃないの? 地下書庫の事を報告したらグルトリスハイド持ってそうだと睨まれるだろ。 - 2017-07-24 21 53 46 ジルに報告したら死ぬとかありえないでしょ。側近排してカルステッドと話すことも良くあることだし、地下書庫に行くんじゃなくてその知識を伝えればいいんだから中央に情報漏洩はまずない。 - 2017-07-24 23 32 19 教えて活用したら、出処は何処だ→ヴェローニカにバレて死亡。加護の再取得は、祝詞だけ教えて子供が年頃になったら分かるようにした感じだと思う。 - 2017-07-25 12 23 44 そもそも王族が地下書庫の知識を失っていたと思ってもいなかった(=地下書庫を話題に出すと処刑される可能性があると想定していなかった)し、483話に「12年の領主会議の時にジル・フェルで入ろうとしたが、司書がいないため入れないとシュバルツ達にお断りされた」とあるのだから、ジルに隠す必要性も感じていない。単に、仕入れた有用な情報を、ジルに対して、自主的にホウレンソウする気がないだけだと思う。敢えて言えば、領地の礎に魔力を注ぐときの祝詞は、フェルから先代へのホウレンソウの結果かもしれないけど。 - 2017-07-25 19 27 57 安全になったから報告してるって事で、情報を取捨選択出来る政治センス抜群な人って事だな。 - 2017-07-25 22 14 21 多分↑は自分でも苦しいと思ってるんだろうが、ヴェロ排除後安全になっても加護の再取得や魔力圧縮など有用情報を全く教えていないんだよなぁ。あと、礎の祝詞はフェルが引き取られた直後に加えられたから、フェルの情報提供の可能性は低いかと。グル典入手は貴族院在学時だし。 - 2017-07-25 22 56 51 魔力圧縮はローゼマインのを教えてる。祝詞は、フェルディナンドを良い魔石に育てるために親が教えた可能性がある。で、再取得は時間が来れば話題になるから問題なし。平和になった→ペラペラ喋りだす性格じゃないし。 - 2017-07-25 23 25 20 なぜローゼマインが後で全て教えることがわかってたのでフェルはそれまで有用な情報言いませんでしたとかいうフェルは未来がわかってました解釈になるの?ひょっとして作者視点で、後でローゼマイン活躍するためあえて秘密にしましたと言ってる?まぁ、正直そう思わざるを得ないほどこの点に関してはフェルが役立たずすぎで、性格というか領地の発展に尽くす義務を放棄してるともいえる。最低でも地下書庫の知識にある魔力圧縮・加護再取得は、ヴェロがいてもジルやカルには知らせるべき情報だ。 - 2017-07-26 01 34 08 教えるべきって、ヴェローニカが居た時に3人だけでコソコソ出来ると思ってるのか。何を話していたか分からなくても、その状態だけで殺されるだろ。あと、平和になってから話していないという根拠はなんだ?ローゼマインの圧縮を知った途端、アウブにも話すべきだと言ってるのに、自分の圧縮方法を教えてないとかありえるの? - 2017-07-26 06 07 22 [1] ローゼマイン式魔力圧縮方法第二段階は、ジルら圧縮率大幅Up・フェルの圧縮法とほぼ同じでフェルは効果なし(266話)なのだから、フェルが知ったり編み出したりした圧縮方法をジルらに教えたりはしていない。[2] ジルは特殊脱出経路も確保(第451話)している脱出の常習犯で、ジル・フェル・カルのみが貴族人員同行した祈念式(145~149話)はヴェローニカ現役時代。つまり、ヴェロが居た頃も普通に三者密談はしていた。[3] そもそもヴェロが白の塔入り(8年春)してからフェルがアーレンスバッハに行くまで(13年冬)まで5年以上あるけれど、その間ですら加護の取得関係の情報を(お祈りをすれば加護が増えるレベルですら)リークしていない。 - 2017-07-26 06 50 25 1は、同じ方法でも人によって圧縮率は違う。それにフェルディナンドは無理して圧縮していた。2は読み直しても反論は無いな。その通りだ。 - 2017-07-26 17 19 04 …[1]のポイントは、「ローゼマイン魔力圧縮法第二段階(折り畳み)」は「フェルディナンドが、ロゼマ第三段階(布団圧縮袋)を知るまで行っていた圧縮方法(第266話(※1)、第320話(※2))」とほぼ同じだったのだが、「ジルはその方法を知らなかった(教えて貰っていなかった)」の箇所なのだが……。ついでに言えば、ゲオルギーネがマティアスらに教えた圧縮方法も第二段階と同じ(第577話)で、二人とも自分で服を畳んだりしない領主候補生なのに、その発想に辿り着いていることから、情報元は、領主候補生以上なら政変粛清前は普通に入れていた地下書庫の可能性が高い。<※1「同じようなイメージで魔力を畳むようにして圧縮していた」 ※2「畳むようにして詰め込む方が多く詰め込めることに気付いて、圧縮のやり方を変えた(※3)」 ※3 魔力圧縮を習った当初との対比ででていることと、マイン式圧縮第二段階では圧縮量は大差なしとのコメントがあったことから、貴族院時代の話> [2]は納得してもらえたようで何より。 - 2017-07-26 22 03 59 人によって相性の良い圧縮方法は違う。フェルディナンド達は折りたたむのが性格に合ってただけ。ローゼマインの圧縮方法が全員に受け入れられるのは、ダームエルという実績と実演の相乗効果。 - 2017-07-27 05 38 27 ???[1]は、「アウブ(ジル)にも話すべきだと言ってるのに、自分(フェル)の圧縮方法を(ジルに)教えてないとかありえるの?」の問いに対して、「フェルは、自分の圧縮方法を、ジルに教えていない」という回答を本編内の表現を引用して示したものなのだが。……まあ、同じような圧縮方法を、フェルもゲオルギーネもローゼマインも他者に説明していて、ゲオやロゼマは説明に成功しているけど、フェルは説明に失敗したという考えもあり得るが……(フェルだしね)。 - 2017-07-27 06 54 16 横から失礼。グル典とか地下書庫の知識教えないのは中央やヴェロに伝わって殺されかねないからでしょ→側近排してカルやジルと内緒話よくししてるしこの二人とは信頼関係もある。ヴェロは最初から殺意MAXだし、加護や魔力圧縮など中央に伝わることはまずない超有用情報もある→超有用情報だけど、自主的に報告してないんだろうな→(唐突に)安全になったから報告したんだな→ヴェロ排除とかで安全になってもフェルが自主的に報告した事は殆どなし→そういう性格なんだろう→つまりは有用な情報持ってても教えない(報連相しない)性格ということだね と整理した。 - 2017-07-26 01 53 17 どちらかと言うと、例がやや極端というケースだろうね。<まあ、印象が強いからあげてあるのだろうけど。どちらかというと、ヴェローニカがフェルやフェル側近やヒルシュールにやっていたこととか、青色神官らが減った後、神殿で抱え込んでいた仕事量とかをジルヴェスターにホウレンソウしていなかったことの方が例として適している。……もっとも、フェルディナンドのホウレンソウ発言は、「自分(フェルディナンド)に対して全ての情報を開示せよ」というのを外聞の良い一般的かつ教育的な表現で言っているだけで、自分が誰かに情報を開示するというのは想定していないというのが実態だと思うけどね。 - 2017-07-25 07 26 01 ふと思ったけど儀式の研究と粛清の報告でジル様が貴族院の2-3年って事は前8-7年だから、フェルディナンドを引き取る前にからエーレンフェストではお祈りの言葉は唱えてるのか? - 2017-09-04 23 31 52 ジルが貴族院2-3年は前7-6年だから、フェルの引き取り時期に引っかかっていると思う。<SS6話より、ジル6年時にフェル1年=ジル3年時にフェル7才。洗礼式の前から色々やりとりはしてたろうから、フェル引き取り検討時期か引き取り後と考えるのが妥当かと。 - 2017-09-04 23 55 35 ……ディートリンデのフェルディナンド認識に問題があるのは事実だけど、その事実が示されたのは、婚約者の魔石を交換した後だから、魔石作りに手を抜いたことに対する、(そもそも論的な)免罪符にはならないと思う……。「魔石交換後にそういう事実が示された為、結果論的に、婚約者としては両者共に問題ありだった」という論理展開なら、妥当だけど。 - 2017-11-02 22 08 36 その事実が示されたのは、婚約者の魔石を交換した後→描写されてはないが、貴族院での情報をユストクスとかからフェル聞いてただろうから予想してたんじゃないかね。あと、歴史的にアーレンはエーレンを下に見てるのは間違いないし、実際性格ヴェロそっくりで、最初から下に見ているのでまともに相手しても意味がないのは事実だったろうし。 - 2017-11-02 22 47 27 ユストクスが貴族院で収集できたディートリンデ関係情報は、貴族院一年生時の「全領地のお茶会(332~333話)」ネタだけだから、褒められた性格ではないけど、ロゼマに本気の同情を寄せたり仲良くしましょうで締めくくったりと、(この時点ではまだ)受け入れられる余地ありという内容だったと思う。アウレーリアという、アーレンスバッハ出身というだけでは判断できないという前例も知っている。なので、「結果論として」魔石をつくる価値はない人だったね、という相手だったけど、「そもそも」魔石準備時点で魔石を作る価値はないと判断できていたと言えるほどの客観的情報はなかったと思う。だからこそ、ロゼマやロゼマ側近が魔石準備に関して突っ込みを入れたし、婚約者として最低だと考えたのだろう。 - 2017-11-03 09 42 58 どちらかというと、フェルを婚約者扱いしない人物と事前情報を得ていたというより、ヴェローニカに顔が似ていて、お気に入りのロゼマに良くない態度をとった、好かない相手だからというのが、手抜きの理由の気がするけどね。本人に責がなかろうが、その後多少態度を改めていようが、政略結婚が普通で、かつ、政略結婚でも真面目に魔石を準備するのが貴族の礼儀だろうが、忙しい時期に好きでもない相手に時間を取りたくないから取らなかったという、貴族としては非常に子供じみた行動と考えた方がしっくりする。 - 2017-11-03 09 43 40 ゲオを殺しにいくフェルディナンドからすればディートリンデは政治的な敵対者で、場合によっては排除する相手だろうし誤魔化せるなら魔石に労力を割く必要もない。グル典の所持をジルに報告するべきって意見も、フェルディナンドは端っから兄を頼れる相手とはみなしていないから相談するわけがない。 - 2017-12-30 12 46 28 氷室零一が元ネタって本当ですか? - 2017-12-25 23 20 10 Katsukura 2015年Vol16 インタビューの「ゲームの二次小説を書いていた」+「神官長は二次創作をしていたときのお気に入りのキャラの色が強い(但し、途中から大分変った)」というコメントと、「ときメモ 香月美夜」でWeb検索すると氷室関係の二次小説ログがひっかかることから、きっとそうだろうと言っている人達がいるという状態。 なので、本当か?という質問に対する答えは、明示されている情報範囲では 「さあ? そうかもしれないし違うかもしれない」 となります。 - 2017-12-25 23 56 51 ついでに言うと、「アトリエ」シリーズのおじさんがモデルの脇役はいるけれど、主要キャラは誰かをモデルにして書こうとしても、役割を与えていくうちに変わってきて、結局別人になる(Katsukura 2015年Vol16 インタビュー)とのことなので、誰が元ネタだったとしても原型は留めていない模様ですが。 - 2017-12-26 00 12 17 532話の、洗礼前に一緒にエーレンフェスに来た女性って過去に行ったローゼマイン? - 2018-01-01 02 43 31 その可能性ありそう。ただ、SS「古ぼけた木札と新しい手紙」もありえそうなんだよねぇ……。 - 2018-01-06 03 09 05 ローゼマインがフェルディナンドに染められたのは、トロンベ退治の時の怪我の治療の時では?あの時点では魔力反発が起きた、という描写がありました。記憶を探る魔術具の時に同調薬を飲んだのはその後ですし・・・ - 2018-01-12 13 30 56 ↑ローゼマイン自身は同調薬が原因と考えていますが、同調薬を甘いと認識していたことから、同調薬服用前にすでに染められていたはず。 - 2018-01-12 13 38 25 「多少は染まっている、その後で飲んだ同調薬を甘く感じる程度には(ふぁんぶっく8Q&A)」 (2024-02-04 06 50 39) 『洗礼式で対応した』が確定しましたね。 - 2018-03-06 20 00 56 「一見優しそうな外面笑顔に騙されてはいけません。あれは面倒な神事をさっさと終わらせたい顔ですから。(笑)(2018年 03月05日 活動報告)」に、子供向け親切対応ではなく、社交での女性向けスマイルの使い回しかいと突っ込んだけど(笑) - 2018-03-10 15 54 46 フェルの魔力量ってどのくらいあるんだろうか? 女神降臨の際には簪が金粉化しなかった事から女神と同等かそれ以上という事だろうし、複数の神々の御力が降臨した際にはロゼマの「ある程度の年齢になると自然と感知能力が発現して自身と魔力の釣り合う人物がわかるようになる」という過程でフェルの魔力を感知した模様なので、複数の神々との御力と釣り合う魔力量?! かなり凄い。 (2018-03-23 14 54 32) 全属性ではないジギ王子の魔力鎖ですら、二回の(ほぼ空の)国境門への魔力供給+大領地の礎短期染めにさらされても一部が金粉化するというレベルで済んだのだから、全属性のフェルの簪鎖が、魔力が外側にあふれていても意図的には放出していない状態で、金粉化せずに済んでもそれほどおかしな話ではないと思う。<金粉化云々 (2018-03-23 22 55 17) 神々が降臨した後にユルゲンシュミットの礎を染めている(663)し、アーレン領の魔力散布祈念式(666-)でも意図的に放出しているのだが… (2018-03-24 11 39 16) そっち? 女神降臨の際とあったから、女神に身体を乗っ取られた最中に耐えたことを言っているのかと思った。<ユルゲンの礎+魔力散布祈念式 / ユルゲン礎は意図的に魔力を注ぐというより吸い取られで、魔力散布は……身にまとっている物の量が比較にならないので魔力が分散されている気もするが。 それを置いても、全属性の鎖が、鎖自身に意図的魔力を流していない時に、どの程度で金粉化するのかよく分からないというのが正直な感想。 ジギス鎖金粉化は、アーレン礎でフェルがジギス製お守りを掴んだ際に意図的に魔力流して壊した説(あくまでも推測)もある位だし。 (2018-03-24 16 34 56) 子作りの魔力検知は下側にも幅がある(第274話/ブリギッテ>ダームエルでもブリギッテと釣り合いうると判断した)。 下にも幅がないと、上級貴族が中級の第二夫人を娶って子作りしたりしないだろうしね。 それに、フェルの魔力を感じた時は、魔力枯渇をすべくそれなりに魔力を抜いた後(第668話/1日頑張って放出⇒魔力が回復する前の夜中に目覚める⇒魔力放出作業を実施⇒終了後に初めて気づく)だから、複数の神々レベルよりは大幅にダウンしてる。 それに、フェルは12年夏時点(第246話)でヴェロと釣り合うそうだから(ふぁんぶっく2 Q A)、その後、多少魔力圧縮を効率化したとは言え神々レベルまで伸びるということはないかと。<魔力のつり合い (2018-03-23 22 55 35) 668話を確認して「枯渇に近い状態」であると確認しました。済みません。 ただ652話ではロゼマの簪が金粉化しなかった事をフェルが王族に自慢(?)牽制(?)していたので、女神とは同等くらいはあるのではないでしょうか? (2018-03-24 12 06 37) 金粉化に関しては、それ自身に意図的に魔力が流されていない場合の金粉化耐性の閾値が明確にされていないので、いかんとも。 フェルが事実を全て語ってる保証は全くないし。 断言できるのは、ジギスがロゼマより大幅におとり、フェルはロゼマ(≠女神)と釣り合う範囲内(上下関係は不明確)であること位かと。 (2018-03-24 16 35 55) どっちかってと魔力の質がマイン染められてて殆ど同じ事が金粉化を防いでる理由だと思いますよ。神でも判別付かないレベルで同じらしいですから。 (2018-04-27 14 48 32) ユレーヴェによる魔力の塊完全解消(13年春の後半)から十分時間経過しているし、14年春~15年春の途中は、フェルに染められた状態ではなくなっていると思う。<魔力の塊さえなければ染められた状態は数か月で解消されるので。 ただ如何せん、父親選定の経緯(フェル)と身食い起因(ロゼマ)で、二人共均一な全属性がベースにある(=染めと無関係でベースが似ている)のと、何よりシュタープ(光と闇の神の名)が同一のものであることから、シュタープと魔力の色で人を見分けている神々には、フェルとロゼマの見分けがつきにくいということになってるというところかと。 (2018-04-27 20 02 46) 虹色魔石他各種フェルのお守りで常に染められてる状態だと思いますがw (2018-06-19 08 04 52) エーヴィリーベの印を持つ子は魔力の塊(≒魔石)が染められた状態だから魔力の塊が溶けても元が染まってるんだから染まったままでは (2019-01-28 22 33 25) あくまでも染まったのは、染める行為を生した際に体内にあった魔力&魔力塊であって、マインの体内の魔力生成源が染められたとは書かれていないと思う。<元が染まっている / 体内の固まっていない魔力に溶け込んだ他人の魔力は数か月程度で消えるけど、体内の魔力塊に溶け込んだ他人の魔力はなかなか消えない――という話だから、魔力塊の状態から、固まっていない状態に変化すれば、塊に溶け込んでいた他人の魔力は時間と共に薄まって消えるかと。 (2019-01-29 00 01 02) エーヴィリーベの印を持つ子が誰かに染められるなんてのはエアヴェルミーンが特異な事態とか言ってるくらい少ないみたいだし、さらに溶かされた場合なんて神々でもどうなるか知らないかも (2019-01-30 19 41 39) 染められた印持ちって薄まるのか? たぶん身食い兵の影武者の作り方と同じだと思ったのだが。結構影武者いたけど、だからと言ってコンスタントに作り続けるとか難しそうな? (2019-01-30 21 34 35) 魔力塊が解けた段階で、厳密には印を持つ子ではなくなっているからね……。ロゼマは特殊ケースだと思う。(影武者は塊を溶かしていないだろうし) <親に染められたのと【大して変わらぬ】はずということは、逆説的に言うと、厳密には親に染められたのと同じではないということだし、基本は塊があると【薄まりにくい】というモードだから(第585話) (2019-01-31 02 50 53) 個人的に、常に水が流れている水路の途中にある、溜池の染まり方でイメージしている。 溜池に流れ込む上流側の水が本人本来の魔力。 溜池部の水が、魔力の器にたまっている魔力で、染められる対象というイメージ。 体内に塊がない相手を染めるケースは、真夏の溜池に色インクを流し込むようなケースで、時間と共に溜池は元の色に戻る。 体内に塊がある相手を染めるケースは、表面や中に氷がぎっちりできている真冬の溜池を、水だけではなく氷までも色インクで染めたようなケースで、氷が完全に溶けない限りは、溜池はいつまでたってもインクの色を保持する。……そんな感じかなと。 (2019-01-31 02 52 56) そもそも本物の女神レベルの魔力があったら、領地の魔力維持レベルで、回復薬漬けにならないと思う。精々体力のみ回復する薬で済ますかと。 (2018-03-24 16 40 21) 他の魔術具や魔石もマインが意図しなきゃ金粉にならなかったので、女神の魔力は器の能力とはまた別の扱いだと思いますけどもね。流石にあの描写で魔力量がフェルのが上って事は無いかと。 (2018-04-27 14 45 15) 私の理解が足りないせいだと思いますが、聖典をコピぺする前にフェルディナンドが渡した薬は何だったんでしょうか?2つのうち1つは同調薬だと思うけど、もう1つは何ですか?ローゼマインもよく分からないって言ってるし… (2018-05-25 17 09 23) 薬と毒のページに、同調薬と魔力を液状化させた薬って書いてあるね。 (2018-05-25 20 19 25) 裏切った中央騎士団とランツェナーヴェの王を倒し ←ジェルヴァージオはランツェナーヴェの王では無い (2018-06-16 22 11 55) (ということはダームエル同様、成長期が再来して、魔力を増やしたのではないか?) [本好きの下剋上 設定等まとめ]の[ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン]で否定されています (2018-06-16 22 33 33) 上のジェルヴァージオの表記と合わせて、修正しました。 (2018-07-08 19 16 18) 作者twitter情報(2017/6/3)より『フェルディナンドが全てを詳らかにすると、破壊しようがない死亡フラグが立つ/ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断される』とありました。何のことでしょうね? (2018-07-09 15 55 55) 案外、フェルの誕生にエーヴィリーベが関わってたりして。エーヴィリーベから隠すユルゲンの魔力が減って、そこに目を付けたエーヴィリーベが送り込んだ刺客、とか。これじゃどこぞの孫悟空みたいだな。 (2018-07-10 15 29 46) 国家転覆計画?国境門の大神の紋を含む国土魔法陣をハッキング、中央で封じられている命の神の紋を開放する方法を思いついたとか。消えるインクのように悪用可能な研究成果が山ほどあるから、とか。 (2018-07-12 08 29 48) そうならないように、どこかの神が糸を切ったんですね?(ハンネローレ外伝) (2018-07-14 05 34 16) グルトリスハイトに拠る知識では?無くなった有力貴族の全ての知識が溜まってくと言う事は、ありとあらゆる有力貴族の家系の醜聞や裏事情を把握できるという事で。そんなの王族以外が持ってるの知られたらそれだけでアウトでしょう。 (2019-05-09 11 33 40) そういえば、グルトリスハイトの知識は与えられた時点での全ての亡くなった有力貴族の知識、なのでしょうか。与えられた以後の知識は含まれないですよね?描写的にそう解釈しましたが。以後も含まれるとフェルディナントが後手に回り続けたのは不自然になりますから多分そうなのだと思いますが。 (2019-05-13 10 14 53) もらい損ねた知識を再度始まりの庭へ行くことで補間できる描写があるから、その時に追加された知識もアップデートできるかも。ただフェル様としては知りたくなかった知識(アダルジーザ関連)を詰め込まれてそれ以上の知識を拒否したという面もあるので、グルトリスハイトの魔術具を作る必要が出るまで再度行く気はなかったでしょう。もし行ったら自分の父親が本当は何を考えて自分を引き取ったかも知ってしまうことになったかもだし。 (2019-05-13 16 54 47) ていうかグルトリスハイトの設定て、後世になればなる程、知識量が増えてくのでいずれ個人に収めるには無理がある情報量になっちゃうと思うのですがその辺は神様というか爺様、どう考えてるのでしょうね。 (2019-05-17 01 47 57) メスティオノーラの書は自分の欲しい知識を調べるための物だから、開けば欲しい知識が出てくる。 (2019-05-17 15 50 49) と、605話でフィルディナンドが言ってるから、形状は変わらないんじゃ?知識のダウンロード(?)の時間は長くなるかもしれないけど (2019-05-17 15 51 59) メスティオノーラ鯖から個人脳にダウンロード。個人脳のストレージ容量の問題を聞いているのでは? (2019-05-19 18 00 10) 同じ書であるマインのにはゲオルギーネ が礎を奪う方法っていう最近の知識があるから後でもアップデート可能なんでは (2019-07-09 12 40 05) でも、これって誰の記憶だったんだろね? なくなったアウブ・アーレンスバッハ? 粛正されたエーレンフェストの貴族?この場合は記憶を読んだものも内通者だったってことかな? 後は ベルケシュトックの貴族が聞いてその一部が2年生時の襲撃を思いついたのかな? (2019-07-09 12 55 28) むしろ、5期までのツェントは全員知っている知識なのでは?<白の魔術で、領地の礎の設置と神殿建造をする際の基本設計事項かと。 後はこの知識から、これを使えば侵入可能と発想するか否かの問題 (2019-07-09 20 56 53) ついでに言えば、グルトリを持っていた初代ランツェナーヴェ王も知っていただろうね。 正しく伝承していれば、ランツェナーヴェの王族は全員知っている可能性もある <シュタープは代々一人しか持っていないことから、ユルゲン国内と異なり、礎を強奪されるリスクがないので、王族内で伝承を制限する理由がない上、もしユルゲンの領地を奪おうという野心を抱えていた場合は、むしろ積極的に伝えそう…… <最新の知識? (2019-07-09 21 06 05) 「神殿図書室から礎に入れる」って知識は初代王も持ってた訳で (2019-07-09 23 33 25) ただそれが「侵攻ルート」になるには、失伝して無防備になった後で発見して思いつくというステップが必要で本文からは思いついたのはロゼマ自身ぽく感じる (2019-07-09 23 51 03) ロゼマは、エアヴェルミーンからメスティオノーラの書の知識を得ている最中の映像からそこが侵入経路になりうると気づいた(第585話)。ゲオは、前神殿長(ベーゼヴァンス)の手紙に記された情報を元に気づいたのだろうと推測されている(第588話、書籍第三部IVエピローグ)。 ベーゼヴァンスが鍵を使って礎に辿り着いた経験があったりして、ベーゼヴァンスの情報だけで侵入経路活用計画が立てられたのか、ランツェナーヴェとの交流や貴族院時代の領主教育他で、ある程度の推測が立てられる情報を集めていて、ベーゼヴァンスの情報が最後のキーパーツだったのか、等、推測や不明点が多いけど。 (2019-07-10 06 57 16) いずれにせよ、これ以上はフェルから逸脱するので、「エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦」あたりで書くのが良いかと。 (2019-07-10 07 01 55) グルトリスハイト持ってるだけで充分条件満たすと思いますが、でなければアダルジーザの実関連かも。設定的にアウブや王族用の隠れ愛人ですよねアダルジーザて。明らかにしたら滅茶苦茶スキャンダルなので、どちらにせよ命は無いかと。 (2019-05-17 01 51 32) 『地位/職種』表記欄で、13年秋~15年春までの地位が抜けているように見えます。領主候補生(次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者)? (2018-07-14 06 10 55) 書籍『貴族院外伝一年生』ルーフェン視点によれば、「宝盗りディッターでエーレンフェストが上位領地になったわけではない」「毎年優勝領地が入れ替わって」「(フェルディナンドの)影響は非常に大きかった」等と記述されている。従って「ダンケルフェルガーに対して弱小のエーレンフェストを率いて勝利し続けた」と断言はできない。「フェルディナンドは攻撃に特化した容赦なさと緻密な計画により、宝盗りディッターでのダンケルフェルガーの優勝を4年間阻止し続けた」の方が正しいと思われる。 (2019-01-16 16 38 05) 『性格』の項。「劇」マズ味、は「激」マズ味の誤字では。 (2019-01-16 16 53 15) 「実母 セラディーナ*2(当時三人いたアダルジーザの女達の誰か*3) 」とあるが、作者様は再三、セラディーナの実の子と表記しているので、誤解の無いよう「(当時三人いたアダルジーザの女達のうちの一人)」とした方がよいのでは。 (2019-04-05 22 04 32) 2部プロローグの『父の死後、私はあからさまに排斥され始めた。権力に群がる大人達は本妻の意見に賛同し、実の母親は当てにならず、身の危険を感じ始めた頃、異母兄が神殿に入ることを勧めてくれたのだ』の実の母親ってだれなの・・・。セラディーナ(アダルジーザの女)だとしたら父が死ぬ頃にはとっくに魔石だから当てにならないって言い方は間違ってはないけどそういうことなん? (2019-09-01 12 43 13) 当時セラディーナがこの世にいないことをほぼ知っていたはずだが、「庇ってくれるべき母親を当てにすることはできない」という貴族社会では母系が頼りになるという一般論から、の表現ではないだろうか? もしかしたら、無意識に家族を求める心情が回りくどい言葉に表れているのかも知れないが。 (2019-09-01 13 07 50) 称号は『アウブ・アレキサンドリアの夫君』になるのかな? 第一とか序列は無いはずだから (2019-04-10 04 25 11) 「アウブ・アレキサンドリアの第一配偶者」 人物のページ→フルネーム参照 (2024-02-04 06 50 39) フェルディナンドをお茶会に誘った王族って誰だったんだろ?トラオクヴァールとは約15歳差だから遠すぎるし (2019-06-16 03 40 58) セラディーナの娘、フェルディナンドの血統上の妹 (2024-02-04 06 50 39) 家族構成で、ヴォルフラムにだけ、なぜ(故人)が付いているのでしょう? 父母やボニファティウスの妹も故人ですが、付いていません。 (2019-07-18 00 11 17) 単純にそれぞれが追加されたタイミング&それぞれを追記した人のこだわりの問題と、他の人物と異なり、年齢的に生きてる方が普通な人物だからという程度だと思うけど。 特にルールがある訳でもないので、誤記でなければスルーすればよいかと。 (2019-07-18 21 17 39) 学生時代、冬以外も貴族院に滞在し研究等にいそしんでいた記述を追加しませんか? (2019-10-30 09 27 08) 研究に勤しんでいたというよりは、ヴェロのことがあってエーレンフェストに帰りたくなかったのでは (2019-11-09 21 32 57) 途中送信すみません。なので書くなら 「大半の者は冬の間だけ貴族院にいるが、他の季節にいられないこともない。私は呼び出されぬ限り、貴族院にいたからな」 戻ろうと思えば転移の魔法陣ですぐに戻れるし、城よりも貴族院の方が居心地よかったらしい。そして、難癖を付けられぬように、空いている時間をフル活用した結果、3コース制覇したのだそうだ。 この辺を加味した方が良いのではないでしょうか (2019-11-09 21 41 24) 神マインはともかくとして、神官長の魔力量ってどのくらいなんだろうか (2019-11-12 11 22 26) 途中送信してしまった。威圧って耐えたり跳ね返せたり出来なかったみたいなのを前神殿長の時は話してた気がするけど、ダメージを負ったのは軽微とはいえ神官長もあった。でもインクのときはローゼマインの魔力の方が低いと言う。放つ技量や技巧、消費の抑制、バリエーションやらは間違いなく神官長が上だと思ってたけど、単純な貯蓄料と精神力といった生まれ持った?才能面ではローゼマインのが上だと思ってた (2019-11-12 11 28 47) どこに書いてあったか覚えてないけど、当時は肉体的にも魔力的にも疲れていたから、マインの威圧によるダメージを受けた。 (2019-11-12 19 17 14) ローゼマインは生来の魔力量は中級相当のディルク以下だったろう(155話)とある>「元々のマインは5歳で意識を食われるくらいの魔力の持ち主だったのだろう。その時点ではディルクの方が魔力の量は多かったはずだ」 その後、成人の精神力で魔力圧縮を繰り返し、新圧縮法を身に付けることで、洗礼式前にアウブを越える魔力量となった。けれども釣り合うほどフェルディナンドの魔力を感じることができたのは、成長させられ神の魔力でフルになった後減って来た668話が初めて。 (2019-11-24 21 49 28) 438話でローゼマインは他人の魔力を感知できるようになっていて、その時点で釣り合ってるから指摘できた。668話は魔力が減ってきたのと、二人の魔力の色が違ってるから違和感があるというだけの話。 (2019-11-24 22 58 02) 素材に触れることで感知できるのとそばにいるだけで感知出来るのは別なんじゃ? (2019-11-26 07 55 54) 「じじさまとの対面」でエアヴェルミーンが言ってたけど、「あの頃より器がずいぶん縮んでる」らしいから、かつて対面したときのフェルより魔力の器は小さいはず。その後無理矢理成長させられたあとで「あの頃よりも成長しているようで何よりだ」とあるから、少なくとも過去のフェルよりもその時点でのロゼマの方が魔力容量が大きくなった。 (2019-11-21 10 06 15) 正真正銘、青色から貴族院時代のマインを魔力面で鎮圧できる唯一の人材だったんだな。成長後は自分越えちゃったんでそれ利用して動くようになったみたいだが。まぁ、自分以上の力付けたんだし保護者面することも無いわなwその後安心しきってマイン連れて戦場突破してPTSD引き起こしに繋がったと考えると、またやらかしたうっかり感が実に、らしい、と言えるw (2019-11-25 12 15 14) そもそもあそこで指摘された器の大小て魔力なのだろうか。単純に肉体年齢というかメスティオノーラの書という名の大量の知識を詰め込む為にはある程度脳の容量が必要とかそういう類の話にも思えるのですが。 (2019-11-28 17 44 58) じじさまには魔力しか見えないので肉体や脳の大小は関係ない。また、フェル様がメス書取得したのは3~6年時のどこかだが、ローゼマイン様は実年齢相当(5年)の肉体に成長させられたと思われるので、取得時点でフェル様より年上だった可能性がありその分魔力の器も大きいのかも。 (2019-11-28 18 23 56) グルトリの形状の大きさには言及してたので人が魔力の塊に見えるとしても器の大小(魔力量でなく)は見えてたと思うのですが (2020-01-05 23 37 35) ローゼマインがフェルの魔力量を超えることはないって作者が言ってなかった?超えられそうになったらフェルが必至で圧縮するからとかなんとか。 (2019-11-26 14 12 16) 第四部Ⅸエピローグ246ページ、「了承の返事と同時に消えたのは自分を包んでいた魔力だった。自分の手の内に返された小さな塊……」という部分から、フェルディナンドは先代アウブ・エーレンフェストに名捧げをしていた? (2019-12-26 21 37 37) そうだと思う。ヴェローニカに名捧げを強要されたので、父アウブがそれに先んじて名を受けたのでは。もしかしたら、通年貴族院に滞在する交換条件だったのかも。 (2020-01-02 18 56 25) 誰も指摘しないので。18日付の活動報告記載のSSだと神官長になったのはフランが側仕えになる前っぽいですよね。フランが側仕えになり成人祝いを貰った話から、就任は05年夏の成人式より前でしょうか?フランの誕生季は不確定ですが、07年夏の初め17歳なので。 私も現時点での記載通り、神官長就任の時期は193話の「二年ほど」前(06年頃)で、フランは神官長になる前から側仕えだった思っていました。ですが193話には神殿のお金の管理を任されるようになった話だけで、就任と同時にお金の管理を任されたなんて一欠けらも書いてなかったのですね。 (2020-01-26 15 10 46) ついでに、現在の記事で情報元と上げられている78話、91話について。私はこの2話を参考にしていなかったので推測なのですが、「神官長就任のきっかけとなった青色が減っていった時期」=「世話をする灰色巫女が減らされた時期」との認識でしょうか?還俗していった青色が少ない頃は、孤児院の灰色の人数は問題視されていなかったので、前任の神官長が辞めたのもこの頃かと。この後、青色はさらに減り灰色が孤児院に戻ってゆき、91話の一年半前の話に…? (2020-01-26 16 00 00) ええとその活動報告SSにつながる元が4-9書き下ろしSS「思い出と別れ」で、その中で「フェルディナンドが青色神官として神殿に入った当初の側仕えはロータル+もう1人の計2人だけ」「同時期にフラン(とアルノーもおそらく)はマルグリットの側仕えで孤児院長室についてたのでフェルディナンドとロータルのまわりであった出来事も知らなかった、平青色のフェルディナンドが暇してた時期も知らなかった」ってのはこの書き下ろし時点で書かれてます (2020-01-26 16 05 19) ロータルとフランが側仕え召し上げられた時期が違うため、4-9書き下しと活動報告SSでは何時の事について話しているのかもっと差があると思い、切り離して考えてました。ですが言われて4-9書き下しを読み返せば、灰色巫女が入り込んだのが「神官長室」の厨房なのですね。えーっと、フェルディナンド様が神殿に入った頃にはもう還俗予定の青色が多く、しばらくして神官長就任、直後に厨房の事件があり、活動報告SSの時期突入ということでしょうか?マルグリットが亡くなった時期を考えると、余裕があったのは本当に最初だけで、フランの成人前どころか03年春頃にはすでに就任していたことに? (2020-01-29 21 30 40) 青色神官・巫女が大幅減→神官長就任時期≒フランが試行採用された時期≒成人祝いを貰った時期=05年夏の終わりだっただけかもよ? 余裕のないフェルディナンドが試行期間を長くとるとは思えないし、正式に採用した相手なら、採用後間もなくであってもプレゼントを渡す対象になっていてもおかしくない。 (2020-01-29 22 41 38) 後、出典の79話、91話には、青色が減った後に就任との記載はあるけど、灰色を処分した後就任という記載はないから、青色減(05年前半頃)→神官長就任(05年半ば頃)→灰色処分(05年終わり頃) の順序であってもおかしくはないかと。 (2020-01-29 22 42 10) ついでに青色不足が顕在化する時期の目安は、マルグリット死亡時期(03年春)ではなく、特別措置によるシキコーザやクリスティーネの還俗時期(05年)。 (2020-01-29 23 03 57) 78話の「まず、これから貴族院に通える年齢である幼い見習いが次々と実家から呼び戻され~中央神殿へと移動するよう要請があった。」参照 (2020-01-29 23 13 45) ある年度に特別措置還俗入学が集中すると学年人数比がいびつになるし、シキコーザとクリスティーネは特別措置の最後のシーズンだけどその手前04年03年に還俗した青色・中央に引き抜かれた青色も各年数人いたんじゃないかなー? クリスティーネの事情がすぐ頭から出てきたところからすると彼女の還俗手続きを神官長として執り行っていそう マルグリットは周囲の青色に特別措置の話が来はじめてるのに自分が叶わなかったことを苦にして自殺だし 灰色も買い手のつかない年嵩を処分する前に大安売りで側仕えや下働きとして貴族に引き取られた者も少なくなかろうし そのあたり「この年に起きた」って一発のことではなさそう (2020-01-30 00 37 29) マルグリットと特別措置の関連が明記されてるのってどのあたり? 成人してる人間(巫女見習いではなく巫女)が、貴族院の特別措置の対象になるとは思えないけど。 個人的には、政変や特別措置はなく、元々還俗の可能性がある立場だったのに、灰色の子を妊娠したことで、魔力の少なさを証明してしまった為に、あった筈の還俗の可能性がゼロになってしまって絶望したと捉えていたけど……。 (2020-01-30 07 50 09) 抜け修正 ×政変や特別措置はなく 〇政変や特別措置は関係なく (2020-01-30 08 01 25) 貴族院を卒業しシュタープを得てから青色神官として神殿に入ったフェルディナンドだからこそ、簡単な手続きで還俗して即貴族社会に戻ることができたが、見習い時代から神殿に入っていて貴族院を卒業していない・シュタープを得ていない者が貴族の資格を得て貴族社会に加わるには貴族院に通い卒業しシュタープを持つことが例外のない必須条件。マルグリットは魔力は足りており貴族の子に与えられる魔術具指輪も持たされていた、だから隠し部屋も作って使えたけど、家に金銭的余裕がなかったことと父親に目的があったこと(ふぁんぶっく4 Q&A)で神殿に入れられ青色やってたから、貴族社会に戻るには特別措置で貴族院に行ってシュタープ持って卒業しないといけないかと。 (2020-01-30 09 13 52) 貴族院へ行かなくても、還俗して愛妾となり魔力の多い子を産むことは可能。そのコースを歩むには、あの不行跡は絶対ダメだろう。 (2020-01-30 18 06 07) 作者さんは一貫してマルグリットに関し「貴族社会に戻れなかったことに悲観して自殺」という言い回しをしている 神殿を出て貴族街のどこかの家の離れで暮らすことはできるかもしれないが貴族の一員とは認められず、城での公式行事や夜会、奥様方令嬢方とのお茶会などに一切参加できない社交できない愛妾の立場を「貴族社会に戻れた」とは言えないと思う (2020-01-30 19 20 20) 読者の観点からはその通りだが、幼いころから神殿に預けられて成長したマルグリットが、どこまで貴族社会のことを理解していたかは疑問。「愛妾」の地位を彼女が「第二夫人」と同義に考えていて「貴族社会に戻る」と表現している可能性はある。 (2020-01-30 19 36 36) マルグリット視点で書かれた情報は (2020-01-30 19 53 13) 切れた。ないから彼女がどう理解してたかはあまり関係ないんでは (2020-01-30 19 54 04) 貴族社会の定義によるのでは? 貴族自体、フェル曰く現実な意味での貴族(貴族院卒業者)と、広い意味での貴族(洗礼式で魔術を光らせる魔導具を光らせることができた者(ふぁんぶっく4Q A)の両方があるし。 貴族の第三夫人あたりになって子供を作るだけなら、貴族院を卒業しなくてもできるだろうし、それだって十分貴族社会に戻ったと言える。<下位夫人が上位夫人を押しのけて大々的に社交をすることはそもそもない上、子育て中は多分に家に引きこもる。 (2020-01-30 21 15 55) ちなみにマルグリットは隠し部屋を持っている=魔石の指輪を洗礼式で貰っている=広い意味での貴族としては城に登録されている。 騎士や文官や側仕えの仕事はできなくても、貴族として子作りや子育てをすることはできるし、それをもって貴族社会に戻ったということもできるかと。<少なくとも神殿生活でも、平民生活でもない。 (2020-01-30 21 43 41) 貴族として洗礼式を行い魔力のメダル登録を済ませた子が貴族院を卒業せず・シュタープを得ず成人したときの取り扱いは本編やふぁんぶっくに一切言及なかった気がするけど、成人年齢の春を迎えて貴族院卒業でも特別措置在学中でもなかったら、その時点で貴族ではない場所にメダル異動してそうに思いますよ。貴族の子だが本人は貴族ではない扱い(下働きなどと同じ)で貴族街に住んでるけど貴族として社交は許されない。仮に愛妾として囲ってもらえ子を成しても、その子が魔力豊富なとき主人と第一夫人の子として洗礼式をするような運びになり、自分の子として貴族の仲間入りにはならない。洗礼式から見習い期間はともかく、成人時はシュタープ所持が貴族の条件。 (2020-01-31 06 52 39) そこは単に、貴族社会の定義を、シュタープを持つ者限定の社会ではなく、貴族の資格を持つ者達の社会としているだけだと思うが。 青色巫女や青色神官には、貴族で登録されている者も平民で登録されている者もいる。 青色巫女や青色神官(成人済の者達)が政変後、貴族社会に戻された。とふぁんぶっく4 Q A p77-78にあるのだから、作者の言う貴族社会は、広義=有資格者の社会だと思った方が素直かと。 (2020-02-01 18 36 20) 類似の事例として、書籍4-1書き下ろし「有意義な土の日」でリーゼレータが考えていたことは、貴族として認められるためには貴族院の卒業が必要なことなので、もしもアンゲリカが落第しつづけ卒業できなかった場合は一度得たシュタープを封じられ我が家の下働きに身分を落としただろう(→主としてそれを防いでくれたローゼマイン様に感謝!)とある。貴族院に行きすらせずこのアンゲリカifより上の身分をマルグリットが得られると考えられない。フリーダのような愛妾身分はありえても、貴族扱いの第二夫人や第三夫人はナシ。 (2020-01-31 07 45 35) 「見下げられる青色巫女ではなくなる」ことばかりに目が行って、マルグリットは愛妾生活を「貴族社会に戻ると同義」と熱望していた可能性はある。愛妾であっても見下げられるだろうが、本人の考えは推し量るしかない。 (2020-01-31 08 29 23) 青色神官や巫女は「一定の期間だけ例外的に貴族院への編入を認められた」(119話) (2020-01-30 19 05 53) 78話で注目してほしいのは、順番の方。未成年(貴族院1年時入学または特別措置での中途入学)→若い婚姻可能な成人(愛人候補?)→魔力の豊富な(あまり若くない)成人 の順で神殿から消えている。 つまりマルグリットが、本人の実力や身分に関係なく、魔力不足対策で還俗したのなら、シキコーザ達より後になる <実際はシキコーザ達以前なので、青色神官不足発生よりも前 (2020-01-30 07 50 55) とはいえ、王族が本格的に粛清対策に乗り出す前に、ぽろりぽろりと子作り目的で神殿から戻されたり、戻されそうになったりした者もいたとは思うし、マルグリットはそれに当てはまるかもしれないけど。 どちらかと言うと、特別処置発令→この機にと、青色見習いを神殿から引き戻すケースが爆増(※) →中央の青色見習いの不足が深刻化→エーレンから中央へ青色ががっつり引き抜かれる→神殿の魔力が完全に不足 の流れな気がする。 ※ 中途入学はできないから成人まではそのままでと、11~14歳の見習いは神殿に残してた状態が一気に覆った的な。 (2020-01-30 21 28 42) 元々粛清でがっつり減っているからこその特別措置だし、2年以上はほぼ全学年で特別措置中途入学を受け入れただろうから、たとえ一回だけであっても、学年人数比は大して変わらない可能性が高いのでは? ある程度幅はあっただろうけど、何年も長期で対処してくれるほど、王(の側近達)が親切だったというより、1~2年程度限定許可として、そこに間に合わせろと宣言したという方がしっくりくるかも。 (2020-01-30 08 00 34) 戻っていった時期と特別措置の時間のずれは、入学準備期間ではないでしょうか。急に許可が下りても、貴族になるために育てられていない青色の素養は入学基準に足りていませんから教育期間が必要です。78話でも勉学に興味がある青色ほぼ居ないことが分かり、そんな方々の教育には時間はどうしてもかかります。後は貴族になる予定でなかった者は授業に必要な魔石を染めるにも辛い思いをしながら回復薬多用でも時間がかかります(564話ディルク)。他にも色々準備が必要なので、神殿へ行ってくれる教師を派遣されているる特別な例外を除き、特別措置の数年前に教育環境の整えやすい実家に戻されたのではないかと思います。 (2020-01-30 21 58 42) 魔力不足の深刻さと機会を損失する人間の発生率を考えると、特別措置の実施を宣言してから、実際に実施するまでに、数年単位で時間を置くとは思い難いけど。 その一方で特別措置が実施されると宣言されていなければ、貴族院にも通えず結婚もできない、11~14歳の子供を引き戻す必然性が低い。 (2020-01-30 22 36 30) そもそも貴族院の必修教育は、1学年につき一か月程度で済む (後は社交や必修以外の専門口座) ので、進級できれば良い程度に試験取得目標点を下げて、冬の終わり頃~冬の始めまでの期間をがっつり使えば、1年の間に数学年分の合格は物理的にはできる。 後は回復薬の援助がどの程度あるのかと、本人のやる気と努力次第。 そして状況的に、親の援助(回復薬準備)も、(本来はあり得ない機会を得た)本人のやる気も天元突破しておかしくない。 (2020-01-30 22 36 51) 貴族院に入れる当てもない青色はそうだろうね。 本来はあり得ない筈だった、貴族院に入れる可能性を目の前に晒された青色に、それが適用されるとは思えないけど。<勉学に興味がある青色ほぼ居ない (2020-01-30 22 39 25) 領主の後援で、貴族院に通える貴族になれるとした、洗礼前の旧ヴェローニカ派の子供達が、目の色を変えて勉学に励んだように。 特別措置で貴族院に中途編入できると知った青色見習い達が、半端ない集中力で勉強に励んだとしても全く不思議ではないと思う。 (2020-01-30 22 42 57) そういえばこのwikiにフェルディナンドの神殿入りがマルグリットの死亡より後って書いてる所がいくつかあるけど間違いだったってことだよね (2020-01-31 06 13 15) 神官長の就任時期ってちゃんとした根拠あるのかな。このページの経歴の脚注には第78話、第91話って書いてあるけどそれらしい記述が無いような (2020-01-31 07 21 20) 年表のページだと193話が根拠になってるけど、あの記述だとお金の管理を引き継いだのが二年ほど前なだけでその時すでに神官長だったようにも見える (2020-01-31 07 26 53) 171話「マルグリット様が亡くなられてから、神官長は神殿へと入ったので~」 (2020-01-31 11 09 57) むむー 171話が書籍に収録されてる2-4も確認しましたが、その箇所の記述は書籍でも変更なし 一方4-9書き下ろしSSでは、マルグリット存命中でフランがマルグリットの側仕えとして孤児院長室に住み込んでるときに既に神官長に就任していたフェルディナンドの食事に神殿長が毒混入させようとした事件があった、とあります 枝葉なとこなので設定かっちり詰めてなくて最新SS書くときに以前のと矛盾が生じてたのを作者さんが見落としたのが濃厚か…(そうなるとどっちが正しいのか一読者からはなんとも言えなくなるが) こじつけるなら171話はあくまでもアルノー視点なので、フランと同じく孤児院長室住み込みだったアルノーはフェルディナンドが神官長やってたって貴族区画のことを知らなかった、アルノーが間違ってる……いやーこれは苦しいなあ、平青色神官として通ってき始めてたの知らないのはありえても、神官長になったのを知らないのはないよね (2020-01-31 11 38 15) 当時の灰色にとって神官長は誰がなっても同じで、孤児を気に掛ける青色もいなかったので通達もされていないのであれば、知らない可能性も。フランが当時の貴族区域の出来事に詳しくないというのはそのフリかも? それに、アルノーにとってもフランにとっても、5年も10年も前の事なので記憶が曖昧なのはしょうがない。アルノーが神官長のことはともかく5年後も執着を持っているマルグリットの死亡時期を大きく間違えるとは思えないので、171話の冒頭の言い方と一方が記憶違いでもおかしくない時期となれば、03年春から一年以内が妥当ですかね。就任時期確定とまではいきませんが…。 (2020-02-01 17 04 32) これほど明らかに矛盾してるのに無理にこじつけようとしても駄目だよ。神殿長・神官長は全員に周知される。「就任式はわたしが神殿長に就任した時にも行った神殿内の内輪の式だ。礼拝室に青色神官とその側仕え、洗礼式が終わっている灰色神官や灰色巫女の全てが集められて行われるお披露目式である。」(347話、ハルトムートの神官長就任) (2020-02-01 17 50 19) そう断言はできない。ベーゼヴァンス時代は、収支を始め何事もめちゃくちゃだったようだし、何事にも神殿長の気まぐれが通ったはず。嫌がらせでフェルディナンドの神官長就任式の規模を勝手に縮小した可能性だってある。ベーゼヴァンス失脚以降、儀式の形を古に戻した結果が「ハルトムートの就任式」でもおかしくない。 (2020-02-02 18 31 14) そこまで無理しなくても、03年時点で平青色として神殿には入ってロータルを側仕えにしてたけど、神官長になったのは1年なり後だったってことなら矛盾はほとんど無くなるので、4-9SSの毒混入があった厨房が神官長室の厨房ではなく平神官用の部屋の厨房だったというだけで(作者さんの指が滑った)おおむねよくなる気がする (2020-02-03 01 12 42) ありがとう。なるほど、本編中の記述が矛盾してるなら時系列の完全な特定は無理そうだね。他の情報もどこまでが正しいのか分からないから (2020-01-31 18 11 52) 記述が矛盾しているというか……作中のキャラ達がそれぞれフェルが神殿に入った時期(死亡前か後か)を誤解しているだけかもよ? 単に神官が神殿に入るだけなら青色灰色全員に一斉に周知されるわけではないし。アルノーもフランも神殿ではなく孤児院長室にいた為、フェルが神殿に入った時期を正確に把握していなくてもおかしくない。 (2020-02-01 18 53 43) 神官長に心酔しているフランですら、当初は通いだったことを知らなかった位だから、フランと側仕え経歴がほぼ同じな一方で、フランへの嫌がらせに注力しているアルノーが、フェルが神殿に入った時期が、神殿で生活を始めた時期(≠青色神官になった時期)だと認識していても、それほどおかしくない気がする。 (2020-02-01 18 55 19) 4-9では神官長就任後にマルグリットが生きてたことになってるから神殿に入った時期を知らなくても関係ない (2020-02-01 19 08 00) 4-9「思い出と別れ」に書かれているのは、フェルが青色神官になった当初にマルグリットが生きていたことであって、神官長になった後に生きていたとは書かれていないと思うのだが……。 敢えて言うならp361の神官長室の記載が紛らわしいけど、これは誤記か言い間違いだと思う。 (2020-02-01 19 28 59) 厨房のアレは神官長室移動後~就任式に、フェルディナンドを神官長にしたくなくて元神殿長が目論んだことかも? ほら、神官長任命は領主命令で逆らえないし。 (2020-02-01 19 40 11) 神官長室に移動→就任式日程調整中[厨房のアレ(3日以上)≒マルグリット高み行]→就任式、みたいな。まぁこじつけなんですけどね (2020-02-01 20 00 14) いずれにせよ以下3点は事実と思ってよいだろうから、そこと当時の情勢で推測するしかないかと。 マルグリッドの死亡:03年(171話)、フェルが神殿に入った年:03年(252話、神殿関係者として先代の葬儀に参加)、クリスティーネが特別措置で貴族院に編入:05年 (2020-02-01 19 17 28) 個人的に、特別措置が発令することに関する情報入手時期も、中央神殿に見習いを入れている親達と、エーレンフェスト神殿に見習いを入れている親達でずれがあるだろうから。 中央:王による特別措置宣言時期≒神殿から見習いが一斉撤収する時期。 エーレンフェスト:神殿から見習いが撤収する時期≒神殿から青色が中央に引き抜かれる時期 というずれが存在してもおかしくないとも思ってる。<各種情勢の考慮が必要。でもってフェルはエーレンの神殿所属なので神官長就任は、後者の時間軸推移 (2020-02-01 19 31 44) 破廉恥なので聞くのもかなり悩んだけれど素朴な疑問…フェル様って女性経験あるのかな?長続きしなかったけど恋人はいたってチラッと言ってたけど婚前交渉するとは思えないし、一番可能性があるのは騎士団時代に「静めるための花」だけども、そもそも人間&女性不信。他人を閨に入れる姿が想像できない。神殿時代も愛人お断りで側仕えは灰色神官オンリー。…ロゼマ成人まで後2年。29歳。 (2020-02-18 10 50 02) 男性貴族は魔力感知が発動すると中央神殿で性教育を受ける、その内容(本番までやるのかどうか)次第 (2024-02-04 06 50 39) web672話で『お守りをあげた時に「もらうことない」と喜びを噛みしめていたフェルディナンドの姿を覚えている。』って文章があったんですが、どこの場面を言っているのかわかる方います?ロゼマがフェルにお守りを渡すシーンって、虹色魔石のところあたりしか思い浮かばず、その近辺を中心に読み返してるんですが見つからず・・・わかる方いらっしゃったら教えてほしいです。 (2020-05-23 13 07 34) その時点での本文にははっきり書かれてないけれど、作者コメントと合わせて考えれば445話(餞別後編)であってると思いますよ。 ”神官長はわたしが渡した虹色魔石を見ながら薄く笑った。その顔は驚いているようには全く見えない。むしろ、ちょっと嬉しそうに見える”の個所でいいのでは? (2020-05-23 17 33 50) 表情描写なら341話かな?その薄く笑った顔の解説だと思えばいいのでは (2020-05-28 06 05 35) 167話の最高神と五柱の大神の祝福でフェルディナンドが得た効果は670話でマインの記憶を繋ぐっていうフェルディナンドの望みに反映されたと思ってたんだけど、誰も言及してないってことは違うのか? (2020-05-25 04 09 29) みんな当たり前のこととして納得してるから今さら誰も言及しないだけかと 伏線らしきもの → 解決済の伏線 → 第二部 → 167話 のとこにもありますし (2020-05-25 05 52 02) マグダレーナがフェルディナンドに対して必要以上に敵対的な理由が知りたい。婚約候補時代にフェルディナンドが女心を踏みにじるような何かをしたんじゃないかと妄想してるけどいつかSSで書かれないだろうか (2020-05-25 23 21 36) ディッターで悪辣に暴れまわった、ってだけじゃあの評価にならないもんな (2020-05-28 10 14 49) 自分との婚姻話があるのに、優先的な社交をしてないじゃない?エルヴィーラの集めた情報に王女との恋話があったことから、王族>順位領地的な社交しかしなかったとおもわれる (2020-06-02 10 26 04) あとは、ダンケ式求婚をこころみ終始つきまとったけど成功せず、つきまとったからこそフィルの正確な精神分析ができてると予想 (2020-06-02 11 03 12) マグダレーナはまったくフェルディナンドとどうこうなりたいという希望がなかったのに、そのどこからダンケ式求婚を試みる動機がうまれるん? (2020-06-02 11 05 53) 遠くから眺めてるだけなら完璧な人物に見える。って評価から好ましくは思ってた。が個人での対人関係がだめって気付けた事から個人での交流をしていた。あとはエルヴィーラ思考になるけど、社交を王族優先でしていたところからの一悶着があり素のフィルを知ることができ、みをひいたかな?ダンケ求婚はいいすぎたかな (2020-06-02 14 17 45) アーレンでの毒受け時にエックハルトとユストクスに名捧げ石を返してたけど、その後再度名捧げはしてないか断っていると考えていいのかな?いくらなんでもロゼマの貞操守る為にフェルだけじゃなく側近二人の命も預ける選択をしたとは思いたくない。 (2020-05-31 22 56 15) ユスもエックも再度捧げてそうじゃない?アーレンでお着換え中とかに。どちらにしろロゼマが死んだらフェルも死ぬしそしたら二人も後を追うから同じことになりそう。 (2020-06-01 16 22 36) アウブの執務室でフェルディナンドを着替えさせる際に名前を捧げ直している(書籍版第五部Ⅷ) (2024-02-04 06 50 39) 結局実父は先代アウブエーレンフェストなのか否か・・・。 (2020-06-19 04 19 03) アーデルベルト(先代アウブ)で確定(ふぁんぶっく8) (2024-02-04 06 50 39) 王族にアダルジーザの実とバレたのって何故だったっけ? (2020-07-03 13 38 44) 昔アダ離宮の警備をしていたラオブルートがジェルと面識があり、そっくりなフェルを一目で「アダ実!」と見抜いた。またはフェル本人とも面識があったかもしれないが、幼少期にアダ離宮で会っていたとしても成長後はすぐわからないだろうし、フェル様貴族院時代に会っていたらもっと早くバレていただろうし。 (2020-07-03 18 20 30) 第4部ⅡのSSで、中央の調査での結果、年齢の合う子供がアダルジーザからエーレンフェストへ引き取られた記録があったという。ラオブルートが告げ口したのだろう。 (2020-07-03 18 25 39) いったんアウブになっても次に譲ればツェントになれるのに、アウブ配になったからといって簒奪の心配なくなるのがよくわからん。王命に従う姿勢があるってことが重要なの? (2020-07-06 11 06 51) そうすることを要求してきたトラオクヴァールや王族に訊いたほうがいいんでない? 求められたからしかたなく従っただけの立場だからねフェルは (2020-07-06 11 19 50) 他領のアウブ配になるのは多少意味があるよね。実際フェルがそうなったように動きにくくなる。ただ選択肢として示されたアウブエーレンになるだと余計に簒奪が容易になりそうだけど。 (2020-07-06 11 36 15) 禁止じゃないけど、慣例に無いし難しいことなのかもね>元アウブ又はアウブ配がツェントになる (2020-07-06 11 37 29) アウブは礎を染めなければならないし、領主候補生が少なければアウブ配は魔力を多く供給しなければならない。「ツェントになりたくても国の礎を染める魔力の余裕がなくなるだろう」とフェルディナンドの魔力量を大変過少に見積もっていたのではないか? (2020-07-06 15 10 58) アーレンスバッハの窮状を救うこと、ダンケルからの圧力(フェルを冷遇しているエーレンから救出)に屈したってのが大きいんじゃないか?簒奪云々は後付けの理由に思える (2020-07-06 11 41 03) 最近順位上げてきたエーレンフェストが目障りだから、その原因になってるフェルディナンドを取り上げてみた。が、ローゼマインがその真の原因だと分かったから今度はそっちも取り上げた。傍から見ると王族によるエーレンフェストいじめにしか見えない。 (2020-07-06 17 34 14) これのせいで旧王族はエーレン首脳陣に滅茶苦茶恨まれてるだろう。フェルやロゼマにしても旧王族は信用に値しないと思ってそう (2020-07-06 21 43 31) だからこそエグ姫に名捧げさせて、こっちにもう王命すんなよと逆命令するようにしたんでそ。恨むっつーか軽蔑対象 (2020-07-07 17 27 46) フェルディナンドやローゼマインは「結果的にアウブになってやりたい事やれるようになったからいいか」くらいで済むけど、エーレンフェスト中枢の人間からすれば莫大な魔力と知識を奪われたまま泣き寝入りだから軽蔑どころじゃないだろ (2020-07-08 14 32 36) それでもロゼマの後ろ盾があって印刷業も軌道に乗り始め5年は貴族を増やせる訳だから中領地らしくのんびり領地の力を増やせるからいいんじゃね (2020-07-30 01 22 45) アウブになっても次に譲ればツェントになれるってはグル入手後の知識だから一般的ではないのだろうね。実際、ツェントなるためにディートは礎を染めることを拒否しているし、王族はフェルがエーレンのアウブになればツェントになる可能性がかなくなると言っている。 (2020-07-16 11 44 20) 最終的に簒奪者になったんだから、こまけーことはいいんだよwwwww (2020-07-27 13 09 16) ロゼマを表彰式に欠席させて、王直々のお褒めの言葉をもらえなかったって謝ってたけど、この人の在学中も政変真っ只中で王がいなくて王直々の言葉をもらっていなさそう。 (2020-07-08 14 23 25) ロゼマは頑張ってたって認めたからじゃない? (2020-07-08 16 45 25) あの無能王族どものお褒めの言葉に価値なんかないのにね。あの当時のフェルは王族蔑視がない証拠か。 (2020-07-08 17 00 51) 王様から言葉をもらうと父上が喜んでくれる。きっとフェル様にとってはそれが大事。 (2020-07-15 01 03 12) 政変の開始時が明確に何年からと示されてないから微妙だけど、エーレンは先代アウブが危篤状態だから中立でのりきったのだから、先代アウブが貴族院来て褒めてる時期は政変前で王族に権威があったんだと思う。あとは、先代アウブから褒められたときに(341話)「王族からお褒めの言葉を直々に頂けるなんて」みたいに言われてて、ロゼマに申し訳なく思ったとか。後ろのは妄想に近いけど。 (2020-07-08 20 22 24) フェル様が卒業直後に政変が起こって色々と様変わりしたとあるから、在学中は王様からのお言葉んじゃないかな。 (2020-07-15 00 59 21) 第2王子が殺されたのは結構前だぞ。その頃には王は生きてるだろうが貴族院の領地対抗戦なんてものに出てこられる状態か疑わしい。マグダレーナがフェルとの婚約話に激怒してトラ王の押しかけ女房になって政変終了だからフェルの卒業直前か直後くらいに政変終了だろう。王からお褒めの言葉をもらったとしてもせいぜい1年か2年の時じゃないかな。 (2020-07-15 09 42 52) フェルディナンドってローゼマインが嫁取りディッターやったことって知らないよね?後で知ったら冷や汗ダラダラだと思うけど。ロゼマが手紙で書いたかどうかわからんけど。 (2020-07-11 15 48 35) ロゼマもジルも、言えば絶対怒られると思って伝えてないってのもあり得るぞ (2020-07-13 16 02 22) 叱られそうな案件に含まれそうだから書かいてないと思われる。領地対抗戦でジル様やハンネローレが漏らしていたら知ったかも。 (2020-07-15 00 35 18) ちょっと見たかったな…ダンケからローゼマインが求婚されてディッターなりましたって聞いて処理落ちナンディス (2020-07-15 09 10 56) 事前に聞いてたら「さっさと断りなさい」と言ってただろうね。ユストクスも別のディッター勝負に関して「ダンケルフェルガーは何か勘違いしてないか?」って忌々しそうに言ってたし。 (2020-07-15 12 16 24) さすがにその段階だと断れないでしょう。かといって自ら貴族院に乗り込むのもアーレンスバッハが認めるはずもない。せいぜいライムント経由で危険な魔術具の設計図や戦法を流すくらいでアーレンスバッハで眠れぬ夜を過ごすしかなさそう。 (2020-07-15 13 23 24) エーレンの全員魔王に怒られるのにビビって緘口令も敷いてないのに皆口をつぐんでしまったため本編終了後も知らないまま…なんてことはないか (2020-07-15 14 17 51) 流石にどこかの時点でバレると思う。嫁取りディッターした事実は消せないし、ロゼマや側近組が保身から口をつぐんでも領地対抗戦や領主会議で話題になる可能性は高い。特にダンケルとの社交で。 (2020-07-15 18 26 33) レスティラウト作の電飾奉納舞の絵をフェルが発見してロゼマに問い詰めて発覚とかだと楽しい。 (2020-07-15 20 35 42) そして長々としたお説教が始まる、か。説教と研究を語り出したら長いんだったよな?エック兄ですらフェルが研究結果を語ってるとき「早く終わんねえかな」って思ってるエピなかったっけ。 (2020-07-16 15 22 17) 絵がフェルに見つかっていたら、レスティラウトがアウブになって、ロゼマも本人も忘れた頃にさらりと持ち出されて、ダンケルを押さえる脅迫ネタとかにされるんだろうな。 (2020-07-18 12 27 18) ジルヴェスターによって途中から手紙も禁止されたからな、知らないことはたくさんありそう。フェルディナンドとしては自分との約束を反故にしたトラ王が最も許せないだろうが、ロゼマの王族入りの端緒になったフェルディナンドの連座処分を盾にしての祠巡り強要とか知ったら現王夫妻に対する当たりが一段ときつくなりそう。 (2020-07-18 07 16 15) 万が一嫁取りで負けてたとしても、フェルが毒に倒れて助けにいってアウブアーレンになるのは変わらないと思うから、その後、王命婚約者vs嫁取りで、ディッター勝負して決着がつく予感。王族は上から目線で命令してくるけど、ダンケルはディッターで勝てばこちらの言い分も通せるだけよいかもな (2020-07-31 08 56 23) 騎士たちは大喜びだろうがさすがに助けに行って嫁取りひっくり返されるのはアウブダンケル夫妻、レスティラウトは許容できないんじゃないか。 (2020-07-31 11 09 38) 本物のディッターを許可した時点でダメだと思う。ハンネ「礎を奪った者がアウブですよ」ニッコリ (2020-07-31 11 22 33) そもそもダンケルが勝ってたら王族もロゼマに手出しできなくてメス書取得できない可能性が高いんじゃないかな。まあ、3年の領地対抗戦でさすがにフェルにばれてフェル処理落ちは間違いない。 (2020-07-31 14 20 14) ダンケルが勝ってたらハンネと一緒に地下書庫で王族のお手伝いという罠が (2020-07-31 21 53 40) フェルがアダ離宮にいた頃を考察してみたんだが、一応、6才半までは衣食住を支給されているとのことだったが、旧孤児院の惨状の話の時に過去のフラッシュバックがあったことからもあまりよい環境下ではなかったようだし、さらに、もともと魔石になることを想定されているのだから魔力を流す魔術具などは支給されずに良質な魔石を得るために死ぬぎりぎりまで圧縮なり、ため込んだりしていたのではなかいと考えるがどうだろう。 (2020-07-21 14 58 40) 良い環境でなかったのは確かだが、良質な魔石を得るのに器の成長が必要なので食料は十分与えられたと思うし、病気にならないように?石鹸やタオルなどもあったようだ。愛情はなく教育の点でも危ういとは思うが。 (2020-07-21 20 42 35) フェルは婿る前に旧ヴェロ派をどうやって片付ける気だったんだろう。商人から得た魔石屋の情報とかどう使うつもりだったんだろう。 (2020-07-26 15 13 18) 引継ぎがなかったんだからまだ形になってないんじゃないかな?他人に任せられるような計画ができてればジルに送っただろう。 (2020-07-26 15 19 41) 政変後に青色が減ったから神官長になったってあるけど最初から就任してるのでは?身分的にペーペーはおかしいし、ジル様が神官長は暇と誤解したのは最初は名前だけで神殿長に情報規制で仕事を回されなかっただけでは?仕事できる人がいなくなったから仕方なく大量の仕事を押し付ける嫌がらせに変更したのでは? (2020-07-27 02 23 32) いいや、最初はぺーぺーだよ 書籍4-9書き下ろし、フラン視点SS「思い出と別れ」をご確認ください あとふぁんぶっくの2?あたりのQ Aとはみだしペッタンにもあったかな 政変後に若くて魔力がある青色は貴族になるため神殿を出て、若くないが魔力がある青色は中央神殿に奪われたから、おそらくフェルディナンドの前任神官長は後者ルートで中央神殿だと思われる (2020-07-27 03 03 23) 身分的にぺーぺーはおかしいが、それを覆せるヴェローニカの勢力だったのだろう。 (2020-07-27 08 13 49) ロゼマもハルトムートも貴族の身分のまま神官長になっているが、フェルはわざわざ還俗したってことは出家したような形で神殿入りし、でも領主候補生の地位は持ったままで供給などの仕事も普通にある。この辺がよくわからんな。政治にはかかわらないことが示せて、貴族院へは行けないのかな? (2020-07-27 09 58 52) 家格に見合うだけの魔力を示すことが出来て、貴族院へ通うお金(後ろ盾)があるのであれば今までの情勢的に神殿に入ることがないから (2020-07-27 10 35 29) グンドルフのようにフェルディナンドが上級貴族の養子になれば中央に行けたが、そうなるとヴェローニカの汚名が広まると思って彼女が絶対に許さなかったはず。神殿には最初「領主候補生の地位」を手放して入ったはずが、魔力不足・人材不足のため「フェルディナンドに過剰に仕事を押し付けよう」とヴェロ側が方針転換したように見える(ベーゼヴァンスがフェルディナンドを神官長に据えたのと同様) (2020-07-27 15 30 58) ウェローニカがいた頃のエーレンはかなりの底辺だったから、そのから中央に行くのはかなりの大出世になるから絶対に許さなかっただろうな。それに貴族同士の養子縁組みはアウブの許可がなければ出来ないから、フェルにエーレンとジルを守ってほしいと懇願するアウブは許可をださなかっただろうな。 (2020-07-31 08 30 07) そもそもフェルディナンドの絶対に譲れないものに父親との約束があったんだから、エーレンフェストを離れるという選択肢はなかったんじゃないか。 (2020-07-27 16 17 28) マグダとの婚約話も出たくらいだし、前アウブ存命中はエーレン出るつもりはあっただろ。遺言でジルとエーレンを頼むと言われたから支え続けているだけで。 (2020-07-31 15 23 43) 本編終了時点でちゅーくらいはしてるのかね?ルッツが戸惑う距離感だったみたいだし エーヴィリーベ様だと我慢できんでしょ (2020-07-30 22 25 38) 色々我慢するためにわざわざ名捧げ石持たせたままにしてるくらいだからな… (2020-07-30 22 40 08) ちゅーを我慢してるのにぎゅーを要求されるんだからたまったもんじゃないわ (2020-07-30 23 42 41) 出来ることなら最後は二人の星結びを見てみたい。一応、番外編でロゼマ一人の神々の星結びはあったけど、二人揃ってないしな。家族にことさらこだわった二人のその後の夫婦円満な様子も見てみたい。 (2020-07-31 08 42 08) 最終巻には星結び前後の書き下ろしがあるといいな (2020-07-31 18 52 11) 貴族達は婚約式においてマントで隠した時にキスしてたと思ってて、平民組は「婚約したなら口付けくらいしてやれよ」と囃し立ててるから「キスもまだ」って知ってるというのが興味深い。お貴族様の方が破廉恥だ。 (2020-07-31 09 41 45) そういう意味だったのか。小説の再現パネーってだけだと思ってた (2020-08-01 11 26 16) 口づけしてるとしか見えない状況で、ローゼマインが照れるでもなくキョトンとしてるのを見れば、常日頃からそういう関係だと思われても仕方ないね。ボニ爺も怒髪天を突くし、お母様もシュタープぶん回すわ。 (2020-08-07 11 51 18) ついさっき恋愛関係にないって言っとんたんはなんだー!?孫娘を誑かしてるのか!こうですね、分かります (2020-08-07 11 54 12) 第668話のラストでしてる (2020-08-12 21 38 15) 意識のない相手としてるのは人工呼吸同様キスとは言えません!でも薬と一緒に魔力も口移しで流し込んだろうから、お貴族様的には「キス以上」なのかも…… (2020-08-12 22 40 00) ファーストキスは(薬のせいで)甘かった……でも直後に「うがい薬用意してもらわなくちゃ」って考えてるからフェル様哀れ。「がらがらがら……ぺいっ」「……」 (2020-08-12 22 50 46) 礎の間でフェルにユレーヴェ飲ます時に使った道具なんじゃないの? (2020-08-13 20 22 51) フェルってご加護どれくらいもらってのだろう。おそらく再取得したのはまだ神殿で暇してた時だろうから、神殿での激務いまやったら (2020-08-03 00 52 53) 在学中にローゼマインほど祈っていたかわからないからヴィルフリートよりちょっと少ないくらいじゃないかな。ヴィルフリートは加護習得何年も前から神事手伝ってるし。 (2020-08-06 21 06 56) 貴族院3~6年生の間に祠巡りしてメス書の石版を取れるくらい全大神と眷属に祈りを捧げてるよ。祠巡りの前に加護の儀式したローゼマイン以上の数になってる可能性もあるんじゃないか? (2020-08-06 21 55 03) あーごめん、貴族院の授業だけで考えてた。ジルヴェスターが一年の礎供給で二つの眷属、単純に10くらい? 神殿入ってからは神が実在することは知っても、尊敬して真摯に祈っていたかは微妙だからなぁ…。奉納があってやっと20前後くらいかも知れない。ローゼマインをユルゲンシュミット一祈ってるって言ってるし、政変で青色が減ってからは加護の再習得なんて暇なかっただろうし、多くても30くらいくらいじゃないかな? (2020-08-19 22 41 45) 激務+礎供給でさらに増えそうたけど。 (2020-08-03 00 55 16) 定例の神殿業務で祈られる神様はいつも同じだから増えないって可能性もある。なんでもいいけど無駄に親コメ増やすなってテンプレ書かれてるのは覚えような。途中送信したからもう一個とか無駄そのものだろ。 (2020-08-03 01 07 13) ロゼマはアナ王子から2回目の髪飾りの注文受けたとき、アナのことエーヴィリーベだって言ってるけど(エーヴィリーベの花だとかなんとか)、フェルが自分に対してエーヴィリーベ全開だとは思ってないの?それとも執着してもらえて内心喜んでるんだろうか(エーレンではダメな子扱いされて傷付いてたし)。とすれば共依存状態でハッピーなのかもね (2020-08-06 22 16 30) 婚約者以前に保護者で師匠で主治医なので、多分たくさん貰えるお守りやお小言は「愛されてるな」というより「信用されてない、ふんぬぅ」という認識なのでは。お守りとかでフェルの魔力纏っててもロゼマの体質的に何も感じないだろうし。 (2020-08-06 22 31 22) 実際、お守りは神様対策だし、過剰な魔石の装飾はロゼマの魔石恐怖症対策だろうから、独占欲とか執着心なんて思っていないだろうね。過保護だねとか、無駄に凝り性だよね。とか思ってそうだけど。ロゼマ自身がフェルに対しての家族愛以外は無自覚だから愛されてるとかそういう感覚ではとらえてなさそう。今後の外伝以降で自覚する時がくるのか期待したいけどな。 (2020-08-07 01 43 54) 書籍3-3エピローグ 「各領地の神殿にある神具は魔術具であり、実際に使われていたという記述が古い資料にあった。」 古い資料ってもしかして…w (2020-08-13 20 42 15) ロゼマがハンネ編で過去に戻ったのってフェルが魔石になるの防ぐため?時の女神の導きってよりはメスティオノーラの化身の導き(?) (2020-08-14 13 32 38) 過去に飛ばしたのはドレッファングーア。魔石になるのを防ぐためではあるけど、ほころび複数って言ってるから、クインタに始まり、エーレンフェストであった何らか、SSの記憶のない三日間の素材収集も含まれると思われる。 (2020-08-14 17 19 29) ふぁんぶっく5 はみ出たQ Aコピーシテペッタンより「フェルディナンドは三年生で取得した世代で、御加護の儀式の時に祭壇から上がってシュタープを得た人です。シュタープを得る実技では周囲を見ながら適当なところで取った振りをして帰ってきました。」貴族院時代に普通の生徒とは異なる手段でシュタープを取得した模様。 (2020-08-16 15 24 37) ツェント候補等の全属性者は本来シュタープを得る儀式じゃなくてご加護の儀式のときにシュタープを取ってたって事かな。 (2020-08-16 18 40 38) そうなんだろうね。いくらなんでも遠すぎるもの。 (2020-08-16 19 50 00) そうすると、御加護の取得も本来は卒業同時に共に行われたんだろうか。 (2020-08-21 23 20 33) ファンA「フェルはDTですか?」作者「言ったほうがいいの?」ファンB「いちいち言わなくて大丈夫ですよ」フェル「御存じでしょうが、冬の到来ではあれほど短時間に染まりません」 (2020-08-21 01 05 14) 知りたいがふぁんぶっくで知りたくはないよな。 (2020-08-21 07 11 12) エロ本ない世界だから実践閨教育くらいあるんじゃね?と思う。それ以外で体験したのなら悲惨な状況下で…とかありそうで嫌なんだよなフェルは。実は初めてでガチガチに緊張して初夜に臨むのも面白いかも。 (2020-08-21 07 13 22) メス書で歴代女性ツェントやアウブの初夜状況を研究し、完璧な初夜を迎えさせようとする童貞魔法使い○○歳(超年上)、VS、麗乃のフランス書院文庫や18禁二次創作書籍他の記憶を元に、できるだけ喜んでもらおうとする処女魔法使い○○歳(前世から通算すると逆に年上)、ファイッ!!(……てかメス書って出そうとする知識によっては普通にエロ本やん……) (2020-08-21 10 19 47) 閨教育の可能性を示唆する事なく、ロゼマ冬疑惑を出す辺り……そうなんじゃない? (2020-08-21 07 49 21) ウィンク一つで欲情する男が経験ありとは考えにくいな。星結び後は脱DTの余裕漂わせてるし。しかし作者さんも気の利いた返しするな。全世界に向けてそんなアンケート取られたフェルには気の毒だけど。 (2020-08-21 11 17 42) そりゃ、すべての女神と(推定)商売女だの打算含みだの下手すりゃ寝首かきにくる相手だのとじゃ反応も違いまさーねや。シュレ猫シュレ猫 (2020-08-21 21 49 43) 「冬の到来ではあれほど短時間に染まりません」染まる早さを知ってるなら何らかの形で脱して余計女性に嫌悪した可能性も考えられるかなぁ。 (2020-08-21 15 24 12) 魔術具メス書を作るために、ロゼマのメス書からフェルのメス書にコピペする作業してるときのフェルの挙動が落ち着きなかったのはどうして?併せてフェルからロゼマへのコピペを許可しなかったのも何故? (2020-08-25 13 54 16) どっかに載ってなかったかな。破廉恥案件だよ。ローゼマインがコピーした魔力を、フェルディナンドのメス書(要するに魔力)に通した。本来反発するけど、染められたローゼマインの魔力は反発なく甘美で気持ちよかったみたい。要するに名捧げ石を成人まで持ってろって言った原因の一つ。 (2020-08-25 14 21 57) Twitter情報の中の「2017/04/17作者★メスティオノーラの書の「コピーシテペッタン」について」にあるぞ (2020-08-25 15 10 01) 本編ラストで帰還の帰り際、次にくるときは平民の富豪の服を着てくるように、とトゥーリが服を渡していたが、考えてみたら、隠し部屋で着替えなんてできないよね。貴族の服って基本一人じゃ着替えられないし、お互い着せあえっこでもしないと。 (2020-08-26 06 07 53) 「貴族院で側仕えが足りんと言ってただろう、ディナンは側仕えの仕事もできる。着替えや髪飾りの着脱に髪結いや入浴の世話も可能だ」「……服の脱がせ方とか、身体の洗い方とか、いったいどうやって……まさか……」「元々シュバルツとヴァイスにもその機能があった。『ひめさま』とやらはよほどシュミル達にかしずかれるのが好きだったらしい」「リーゼレータみたいな女性だったってことですね、それなら納得です」(実はローゼマイン様の身体をあまり他人に触らせたくないフェル様、ディナンは自分の分身同然なので可) (2020-08-26 09 38 00) 着替えよりも、婚約者の二人が長時間隠し部屋にこもって出てこない問題を解決した方がいいかも。やっと出てきたら妙に着崩れしてたり髪形変わってたりしたら疑われるぞ。 (2020-08-26 10 13 38) 破廉恥… (2020-08-26 13 25 31) アウブ・アレキサンドリアの項でも書き込まれてるけど、別に側近達に勘違いされても問題ないでしょ、「仲睦まじきことは善きこと哉」ぐらいで。問題視するのはコル兄だけ。「ああっ、妹が私より早く……」「側近達の生暖かい視線が気になる……」 (2020-08-26 13 34 19) 神官長のハンカチの刺繍って誰がやったんだろう (2020-08-26 17 15 34) ふぁんぶっくでお針子さんがやるって書いてなかったっけ (2020-08-27 09 25 53) ルッツの家族会議の時点で家族のように思われたいと思ってて(記憶 その1)、ランプレヒトとダームエルの結婚話の件まで血縁なら身内に入れると考えてたのに、養女になるとき叔父様呼びは嫌がるって、この頃すでに身内は身内でももっと近い関係になりたいって思ってた? (2020-08-27 23 43 56) どっかでロゼマの言い方が「おじさん」寄りだったから的な回答を見た気がするけどどこに載っていたのかわからない…幻覚かな… (2020-09-01 12 15 05) 割烹だな。3-5の書籍感想でのコメント返し。「ローゼマインの表情がどう見ても「叔父」ではなく「おじさん」向けの顔だったのでイラッとしました」 (2020-09-01 14 54 26) あっそれだシュタ速でありがとう、電書ファンブックや俺Tueee 設定等で軽く検索かけても出てこなかったから地味にスッキリした…。 (2020-09-01 18 31 13) ジルとお揃いの髪留めを、神殿入りするときにヴェローニカに取り上げられたのは覚えてるけど、貰ったのはいつだったか思い出せなくてもやもやしてる。公式には情報ないんだっけ? (2020-09-05 17 09 08) そもそも、三つ編みも髪留めも本編には一切出てこなくて作者ツイ情報だからな (2020-09-06 08 00 52) あーそっか。二次読み漁ってて色々混ざったっぽい。原作読み返して来るわ (2020-09-06 14 56 43) フェルディナンドは作中で心無い貴族や敵対貴族に幼女趣味と吹聴されたりはしなかったのだろうか (2020-09-06 08 25 05) 陰で吹聴はされてても、領主候補生に面と向かって言える貴族はいなかっただろう。陰口が聞こえたとしても、フェルディナンドは気に掛けなかっただろうし。 (2020-09-06 17 53 30) フェル本人が「だが、親子くらいの年の差なら、さほど珍しくもあるまい?」と言ってるし10ちょいの差なんてヘーキヘーキ (2020-09-06 19 57 42) 「お父様ぁ!神官長が幼女趣味です!」「神官長にお嫁にいけない体にされましたっ!」……と将来の嫁本人の幼女に言われたりしているが、ぎゅーされてドキドキするようになったのは幼女の身体が成人近くまで成長してからなので、決してロリコンというわけではない。そしてジル養父様とブリュンヒルデの方が歳が離れてたりするので幼女趣味一族……ではなく、それが普通なのであろう。 (2020-09-07 23 12 32) 書籍24で寝起きのフェルの首もとにチェーンが…あれってロゼマのお守りをネックレス化してつけてるってことであってる? (2020-09-11 14 24 03) 確定ではないけれど、D嬢の婚約の魔石を身につけてるとは思えないし、595話の描写を見る限りそれで合ってると思う (2020-09-11 14 35 02) フェルディナンドの側近以外にはディートリンデの婚約の魔石だと思われてそうなのがなんとも言えない (2020-09-11 14 38 59) ノリタケお茶会セットのSSで判明した情報って書き込んでいいのかな?高額商品だし販売中だしあまりにも限定的すぎてちょっと迷う。 (2020-09-12 22 32 29) 第二弾の発送が終わってからにしようって意見があったよ。 (2020-09-13 07 46 21) 情報感謝です。確かにそのくらいのタイミングがいいですね。 (2020-09-13 08 50 57) フェルがツェントになりたくない(なれない?)理由で「あるが、どうでもよくなった」やつって結局何だったのか…何かありましたっけ? (2020-09-16 03 12 08) 作者サイドから「これが理由です」と公式に提示されたものはない 読者側で推測材料を集めるなら、書籍4-9エピローグでweb459話「閑話 ゲドゥルリーヒとの別れ」から加筆された要素の先代アウブが亡くなる際にジルとエーレンを頼むと遺言で託されたこと、web590-591話でゲオルギーネを退けるためにツェントになる考えを述べたローゼマインがジルからお説教された内容の合わせ技ではどうだろう ツェントになってしまうとユルゲン全体に責任を負うことになって、エーレンを優先できない場合もあればアウブであるジルと対立することも起きかねず、父の遺言を違えることになる →父の遺言を守り続けるためにはツェントになれない (2020-09-16 09 40 30) 聖典を手に入れたときなれるものならなっていた、ってのは、当時下の下ってくらい下位領地だったエーレンからツェント候補出てもフェルが殺され悪くしたらエーレンが言いがかりで潰されたりなんて可能性もあったんだろうな。なりたくない理由は枝1に同意だ。 (2020-09-16 09 56 37) 欲が出てきたフェルは、「ロゼマの家族」とツェント業を同時にするのは不可能と判断したか、可能だが自分に利がないからツェントになりたくない。ロゼマの幸せのための手綱係もしたいしロゼマに大事にされたいならツェントなんてやってられない。(しかしロゼマには研究したいからだ、自分が本を読みたいのと同じだ、本を読んだり研究したりする以上に大事なものはない!と言い切られてどうでもよくなった。) (2020-09-18 15 25 01) 欲が出てきた、って礎の間での救出以降の話じゃない? (2020-09-18 19 55 01) 第671話「記憶その3 」で言ってるローゼマインとの繋がりを失いたく無かったってのはありそう。枝1で言ってる通り、ツェントになったらさらに周りの声は厳しそうだしね。 (2020-09-28 22 13 47) フェルディナンドは男だから、本来なら『クインタ』(女性形)じゃなくて『クイント』(男性形)なんじゃないのかね? (2020-09-17 10 45 41) おんなじようにアレも『テルツァ』じゃなくて『テルツォ』だろうね。 (2020-09-17 10 48 24) 男なら一人残してほぼ殺される運命だから、女性形の名をつけるのはせめてもの親心…なんてことはないか (2020-09-17 11 24 49) セラディーナってフェルディナンドをどう思ってたっけ?フェルディナンド評は「全く当てにならない」とのことだったけど (2020-09-17 13 42 50) 当てにならない=もういないから、かと。あと女性の名がつけられた離宮なので、なんとなく女性名がつけられるようになった、とかかもしれないし、作者さんの好みかもしれないし。 (2020-09-17 14 33 29) ランツェの言葉はイタリア語に似ていると明記されていてあえて女性形にしてるのはそりゃわざとでしょうねたぶん。理由が今後書かれるかは不明だけど。 早逝しないために男児を女装させる(ここでは女装ではないが)的な風習に寄るような話だとしたら、離宮の目的を考えると闇だな…。 (2020-09-17 18 36 52) 洗礼前の子供は物の数に入らないとはいえ、男児が生まれたら篩にかけられ一人のぞいて魔石なんて漏れたらやばいから、男児の生まれを隠そうとしているのでは? (2020-09-18 16 08 49) ああ、ジェル(3番)とフェル(5番)に結構な年の差があるのに間に1しかないから男子カウントかと勝手に思ってたけど、女子も傍系王女と子作り目的の姫に別れるっぽいから洗礼までは男女とも名前つけない(番号だけ)とかもありそうですね…想像でしかないけど。しかしどちらにしても数字が少ないからどういうカウントなんだろうな。 (2020-09-18 19 45 44) うお、枝をまちがえた、大変申し訳ない。 (2020-09-18 19 46 54) 自分の投稿くらい消せればいいんだけどな (2020-09-23 12 25 30) ランツェナーヴェの子供は昔の王族とその側近の子供だから、送られてくる王女も魔力量はユルゲンシュミットの王族より圧倒的に多いだろうし、魔力量に差があるから子供自体ユルゲンシュミットでは生まれにくいのかと。実際呼吸するように魔力を圧縮できるユルゲンシュミットで一番魔力が高い女性であろうローゼマインの魔力が釣り合うのはフェルディナンドとジェルヴァージオだけ。 (2020-09-25 01 14 57) フェルディナンドとローゼマインの子供は将来魔力が釣り合う相手がいるのか? (2020-09-25 01 23 06) 作者曰く二人の魔力は命がけの圧縮によるものなので、圧縮に注意すれば大丈夫じゃないかね。 (2020-09-25 02 19 50) 外伝でフェルディナンドの糸を切ったの、リーベスクヒルフェで確定してる? 「これで相手が結ぶことを拒否するような男ならば、わたくしがもう一度糸を切りますよ」(13話)とある。織物に近づく機会があり、既に一度切ったのは彼女、とも解釈できる。 (2020-10-09 09 08 55) もう一度"という言い回しは (2020-10-12 11 27 53) "もう一度"という言い回しは犯人じゃなくても使えるからなんとも。 (2020-10-12 11 29 31) 同じく13話で「どなたの悪戯か、悪意あっての行動か存じませんが、ヴェントゥヒーテの歴史の布に織り込まれたあの者の糸が切られたのです」とドレッファングーアが言ってるからリーベスクヒルフェの可能性は低いんじゃないかな?悪戯はしそうだけど、悪意もってやる可能性は低そうだし (2020-10-12 18 51 20) フェルディナントが名捧げ石いつ作ったんだって話は、前アウブ・エーレンフェストに捧げる時作っていたものがあったって事で確定だよな?単行本のエピローグで名捧げ石返されてるシーンあるし。 (2020-10-11 13 29 20) 作った時はそれで良い気がするけど、作った理由は分からないよね。ヴェローニカ避けが濃厚な気がするけど… (2020-10-12 18 11 05) それで間違い無いと思う。ディートリンデに名捧げ要求したのは二人目って言ってるし、ヴェロに要求されるのを察知したかされてすぐにか分からないけどアウブに捧げました、って言って逃げたんでしょうね。 (2020-10-14 03 25 13) 旧王族に対して嫌がらせで王命の維持を要求したけど、それって将来的に養子のレティーツィアも被害受ける事にならない? (2020-10-13 18 08 11) 実行するのがほぼ不可能なのを理解した上での嫌味みたいなもんでしょ (2020-10-13 18 49 19) レティへの理不尽はロゼマが許さないと思いますので、レティ自体への被害はないかと。エグアナは王命を実現させるために右往左往することになるかも知れませんが、デメリットもなさそうなので放置(新たなアーレンスバッファは作らない)ですかね。 (2020-10-13 21 55 28) 明確にされてるデメリットは王の権威が傷つくことだよ。おそらくフェルからすると王族が苦しんでもよし、権威を傷つけてもよし、好きな方選べって感じ。 (2020-10-13 22 23 29) 他ページでどなたかが書いていらして、これはありそうだなと思ったのですが、ブルーメフェルトを一旦アーレンスバッハに改名(事務的に当日のみ)レティがアウブになって新領地の名前に改名、てのはあるのではと。フェルに、アーレンスバッハでやれと言った事と同じ(領内ぐちゃぐちゃになってるのを建て直して新しいアウブに渡せと)なので、トラオさんは文句あっても飲み込むしかないでしょ (2020-10-18 20 40 22) フェルの館に部屋があった、「洗礼前に連れて来られた時に一緒にエーレンフェストへやって来」て「母親のように慕っていた」、「城から戻って来たら姿がなかった」女性って、過去に戻ったロゼマでしょうか? (2020-10-17 00 08 33) 茶器セットの特典SSによると違うらしいが、買ってないので詳細は不明。 (2020-10-17 09 09 34) カップの特典ssについて書き込んでくださる方どなたかいらっしゃいませんかね (2020-10-17 12 26 35) 伏線らしきものに推定が (2020-10-17 12 36 12) 第5部でロゼマが動き回ってフェルを助けるに至った状況に対して「私の計画を潰したのは君ではないか」(605話)で述べてるけど、当初の計画はどういうものだったのかな?ロゼマがメス書を手に入れたのと毒殺未遂は想定外として、グル典作って王族に渡すだけじゃ、ゲオの暗躍・ゲオ子の奔放な行動・ランツェの動き(王族への侵攻をフェルは知らなくても領内で動きが把握できてない状況)・旧ベルケシュトック貴族の取り込み、このあたりを全部放置してるのがフェルの人物像と照らし合わせて納得できない。物語の展開優先で行動を押し付けられるように見えて正直ちょっと萎える。 (2020-10-20 17 38 17) ランツェ事変無かったら、一代限りの魔道具グル典を王族に渡しても搾取と脅迫が続いてただろうね。貢献すれば貢献するほど危険視されるか搾取されるだけ。 (2020-10-20 17 49 26) グル書持った王が誕生するとディートリンデが処分されます。アウブアーレンは代理ゲオ・代理フェル・未成年レティの三択か即取り潰しから選べます。ランツェは問題があるなら門閉じてさようならで解決します。廃領地の統治はフェルの対処する範囲ではありませんし、フェルは自身の生存などエーレンが守れるならばどうでもいいことです。特におかしい点はないと思いますよ。 (2020-10-20 17 57 18) 領主会議で星を結ぶ前に証拠をぶちまけて、ディートリンデやゲオたちの罪を暴くつもりだったんでは?グル典はロゼマのための交渉に使う気で自分が生き残ろうとは考えてなかった気がする。 (2020-10-21 11 29 55) 計画のメインは間違いなくロゼマさんの中央行き阻止で、ゲオルギーネのエーレン侵攻はディートリンデの処分などで実行不可能にさせるつもりだったのかと。自身の連座回避はグル典の取引内容に含まれている感じかな? (2020-10-21 12 40 11) 5-2プロローグとか読む限り、ちゃんとディートリンデと婚姻してアーレン立て直すつもりはあったっぽいよね。方向転換したのは次期ツェントとか妄言吐き出した&ロゼマ中央神殿入りが噂されたから? (2020-10-21 13 40 46) フェルディナンドがグル典渡して自分が死ねば全て解決と思ってたなら頭お花畑やで。脅せば何でも言う事を聞かせられると思われて次々無理難題を吹っ掛けられるだけなのに (2020-10-21 13 40 04) 自分が死ねば解決と思ってかはわからんが、エアに「さっさと死んでロゼマにメス書の中身渡せロリコン」って言われた後は全力で後ろ向きになってた気がする (2020-10-21 14 29 31) 学習能力の高さを遺憾なく発揮した結果じゃね?「家族を守るためなら極刑も覚悟」「そっかー、そうしよ」で自分の命は後回しにして暗躍し、「家族同然を守るためなら王族や神々も敵に回す」「そっかー、そうしよ」で王族解体、神に喧嘩売りまくって出禁。 (2020-10-21 14 33 41) 自分の残りのメス書をロゼマが持っていってしまって魔術具グル典の作成が不可能になったと知った直後にランツェ来訪の報を受けてアーレンに戻って、それほど日を置かずに即死毒に倒れたはずなので代わりの策を練る間もなかっただろうし、せめてメス書の残りが補完されれば何某かの助けにはなることはできるだろう、危険だから助けには来るな、と思っての例の伝言だろうけど、自分が死んですべて解決とは特に思ってないのでは。時間なさすぎだっただけで。 (2020-10-21 17 54 24) 死ぬつもりはなかったけど、自分の死を最大限に生かすための準備はしてたって感じ。 (2020-10-24 15 53 23) 「片方の言い分では見方が歪む。全てを詳らかにしろ」って考えはマグダレーナの件でハイスヒッツェ達が勝手に盛り上がって暴走したことで迷惑したことに由来してる?まあその件は片方どころか両方の意見すら聞いてないけど。 (2020-10-23 17 33 00) 個人的見解だが、ラザファムの一件がそうかも。ヴェローニカにより側近となったので、ラザファムが嫌がらせを仕掛けてくるのは当然と考えていた。しかしそうしなかったラザファムがヴェローニカ派からひどい仕打ちを受けるようになったので、主に嫌がらせをして保身を図るように告げた。けれども「側仕えの誇りを捨てることになる」と拒否され、名捧げを受けて庇護した。「嫌がらせを強いるヴェローニカ派の言い分だけでなく、当事者のラザファム自身の言い分も聞くべきだったという教訓? (2020-10-27 20 37 01) 意表をついて、エックハルトとハイデマリーのことかもしれない。フェルの傍にいて、良く言い争いをしてそうで、かつ、その判定をフェルに求めていそうなのでw (2020-10-27 22 09 06)
https://w.atwiki.jp/god14/pages/899.html
覇道神って、座に着いて自分の思い通りの世界法則になったら弱体化したりしないのかな?渇望が満たされちまうが… -- 名無しさん (2012-06-05 17 15 26) ↑ ニートはその性質上、座に着いてる間は絶対に満たされないけどな。特定の条件を満たして死ねばようやく満たされるんだよな -- 名無しさん (2012-06-06 00 25 44) ↑うん。まぁ満たされてそうなのが第三天とマリィくらいだけど -- 名無しさん (2012-06-06 00 29 43) そういや夜刀が座を握ったら深度はどのくらいなんだろ?単一で波旬以外の歴代覇道神を超えた強さをもってるからそれなりには深いと思うんだか -- 名無しさん (2012-06-08 17 13 22) 素朴な疑問ですまんが、座が入れ替わる度に何で文明のレベルが落ちて行くんだ? 次の座シリーズは弥生時代になるんじゃないか? -- 名無しさん (2012-06-11 15 54 13) ニートの時はかなり長い治世だったから一周回った、マリィのときはすごい発展してた、波旬のときは天狗道効果で大戦争が起きて文明が衰退した -- 名無しさん (2012-06-11 15 58 59) ニートの~ってのは妄想だけどね -- 名無しさん (2012-06-11 15 59 47) 管理型・自由形の寿命の差とかいろいろ要因はあるけど下がってるような気がするのはほぼ偶然。実際第5天マリィでは第4天の科学力を超えた域まで到達している。ただ、科学が座を認識するレベルに達しそうになると観測者が座を交代させようと工作するらしいから長い治世は水銀みたいに文明の退化(巻き戻し)を伴う形にしないと目ぇつけられる。 -- 名無しさん (2012-06-11 16 06 14) 説明どうも マリィ世界は魔法科学になるまで文明が進化してたんだよな どんな世界か凄く気になる 禁書みたいな世界かな? -- 名無しさん (2012-06-12 11 22 48) CS版はやくやりたい。発売まで苦しいな -- 名無しさん (2012-06-12 11 25 59) 別ゲーだが、ドラゴンズドグマのEDでなんかこのシステムが頭に浮かんだw -- 名無しさん (2012-06-16 15 30 08) 座の呼び方って各天ごとにちょっとちがうよね?(王冠だったり太極座だったり)第七天の時も呼び方変わってるのだろうか?天照がいる場所だから高天原とか -- 名無しさん (2012-06-18 20 19 22) 神ではなく人が名称を変えてるんじゃないかな。そもそも座が正式名称じゃないかもしれんし -- 名無しさん (2012-06-18 22 08 19) じゃ、俺が座を握ったら、名前を秋葉原に変えてもいいか? -- 名無しさん (2012-06-19 00 40 45) 好きにすれば良いんじゃない。 -- 名無しさん (2012-06-21 23 43 57) ↑2どんな理だよ。 -- 名無しさん (2012-06-22 00 32 41) ↑二(次)元論では -- 名無しさん (2012-06-22 00 58 29) 何だ悲想天か -- 名無しさん (2012-06-22 05 47 10) ↑2 ベクトルの違う波旬大量発生じゃないですかやだー -- 名無しさん (2012-06-22 16 33 01) 必要とする他者が、三次元(現実)じゃなく二次元(脳内)になりそうで、求道しか生まれなそうだw -- 名無しさん (2012-06-22 23 47 41) 第二天の世界がキリスト教、第四天の世界が北欧神話、第六天・第七天の世界が日本神話をモチーフにしているが、 第一天・第三天・第五天の世界は何の神話をモチーフにしているんだろうな? -- 名無しさん (2012-06-30 18 28 37) 二元論は拝火教、堕天奈落はユダヤ、マリィはマリィ教? -- 名無しさん (2012-06-30 19 23 32) マリィ教ってなんぞや -- 名無しさん (2012-07-03 15 45 39) 天道緋想天はキリスト、永劫回帰はニーチェ(神はいない)、輪廻転生は仏教、天狗道は天狗(修行の邪魔をするもの)天照大御神は神道じゃね?? -- 名無しさん (2012-07-03 16 04 15) 二元論=ゾロアスター教 堕天奈落=ユダヤ 悲想天=キリスト 永劫回帰=ニーチェ 輪廻転生=仏教 天狗道=仏教(密教) 八百万=神道(天狗以外の全部) ナラカ=おそらくインド神話 -- 名無しさん (2012-07-04 22 21 20) インド神話だと座が誕生した世界が宇宙戦争したことから古代インド核戦争説とかをネタの一つとして使うのかね。 -- 名無しさん (2012-07-04 22 52 51) 残滓投げって波旬の影響で使い捨て攻撃という印象があるけど、普通に強力だよな。波旬ですら一定の威力を出せたのだから、マリィに至っては三柱いなくとも残滓投げの内、悲想天辺りで並みの神格なら沈む気がする -- 名無しさん (2012-07-05 20 10 42) 元に戻っていく波旬と違って、普通に消耗するけどね -- 名無しさん (2012-07-05 20 21 40) ↑ あー、魂の消耗についてすっかり忘れてたwww そう考えると波旬みたく乱発はできんから案外使いにくいか?一応残滓投げの最中は投げた本人にはダメージいかないらしいけど -- 名無しさん (2012-07-05 20 28 56) ↑6 確かに四天に神は居ないな。居るのは変態だけだ。 -- 名無しさん (2012-07-05 22 04 18) ↑2 でも、サタさんまでは単一世界で成り立っている神であるから、消費するのも単一世界では無いのでしょうか(魂で換算すればとんでもない数だけど)?メルクリウスは桁違いだろうけど… -- メル専 (2012-07-05 22 14 36) 座は平行世界全てを統べるとあるけどマリィルート→KKK世界とテレジアルート(波旬存在抹消)はどういう関係なんだろう?ありえたかもしれないifそれとも座が鏡合わせのように複数存在してんのかね? -- 名無しさん (2012-07-05 22 52 09) そのへんは誰でも妄想するだろうけど全ては今後の展開だな -- 名無しさん (2012-07-05 22 55 20) ↑5どれだけ多くの魂を持っていてもマリィは性格上他人の魂を使いつぶす水銀のブラックホールみたいな技は使わない気がするから、有事でも残滓投げしない可能性があると思う。後、第七天は理的に基本現世に不干渉だから魂を使ったりは出来なかったりするのかな? -- 名無しさん (2012-07-06 01 32 31) 第八天とか第九天の流出ってどうなるのか気になる所。(見れる)可能性低いけど。 -- 名無しさん (2012-07-13 23 10 21) マリィの文明が魔道科学なのは魔道と科学、相反する概念すらも包みこむからなのだろうか。しかしここから時代劇とかいくらなんでも文明レベル落ちすぎである -- 名無しさん (2012-07-14 00 15 09) ↑VFB読め -- 名無しさん (2012-07-14 00 25 19) ↑2一度大きな戦だか天災だかが起きて文明がリセットされたとかなんとか。後、↑の方、VFBなるものを新規組の私はよく知らないのですが、このwikiのコメにたまに出る白本なるものと同じものですか? -- 白狼? (2012-07-14 00 30 40) 説明しよう! VFBとは、diesの続編である神咒神威神楽によって大幅に明かされた座の設定などが書かれた神咒のファンブックだ!!歴代の座の支配年数や神咒における質問等が書かれてるぞ! -- 名無しさん (2012-07-14 00 51 37) ↑なんと!?そんなものがあるのですか……しかし神咒神威神楽は18禁。フィルターで公式サイトすら覗けない私ではどうしようもなさそうです -- 白狼? (2012-07-14 01 12 09) じゃあ、在任年数だけ上げとこうかな? 第一天・二元論:2万~3万年 第二天・堕天奈落:5千年 第三天・天道悲想天:2万~3万年 第四天・永劫回帰:3万~4万年×那由多 第五天・輪廻転生:1万年弱 第六天・大欲界天狗道:7千~8千年 というのが在任年数。 -- 名無しさん (2012-07-14 04 32 11) 座って、覇道神の流出を増強するアンプっぽいイメージがある。 -- 名無しさん (2012-07-25 14 47 06) ↑2どうもです……これだけ見ると堕天奈落が一番弱く見える -- 白狼? (2012-07-25 15 52 25) 堕天奈落は作中だと力の一端が見れるよ 無価値の炎っていう技に力を供給してた ちなみに無価値の炎はマッキーパンチを射出するみたいな能力で 作中では大陸一つを粉砕するゴグマゴグを一方的に叩き潰して、更に不死身の存在を問答無用で消滅とかさせてる -- 名無しさん (2012-07-25 19 03 13) 観測者がぶちぎれて早々に交代させようと頑張ったんじゃね。 -- 名無しさん (2012-07-25 19 12 02) 第二は観測者、というよりもサタナイルさんが頑張ってた。観測者であるはずのジューダスは少しだけ手助けした感じ。 -- 名無しさん (2012-07-25 21 03 16) いつも思うが黄昏の4柱で容量が限界なのにそれよりも圧倒的質量の波旬がとって代わると容量限界を超えて座が壊れないのが不思議だった -- 名無しさん (2012-07-25 21 37 24) 座「ひぎぃ! もうだめぇ・・・入らないぃい!」 cv ルネ山 状態だったんだろ きっと。 -- 名無しさん (2012-07-25 21 44 20) 広がらず内側に収縮する方向性だから大丈夫だったんじゃね? 圧縮されて質量増えるが容量減る的な -- 名無しさん (2012-07-26 22 35 40) 波旬本来の魂の格、質量は水銀と同程度で、渇望深度だけ壊れ性能なのも関係してそうだな。ようするに並の覇道神と同程度の重みってことになるけど -- 名無しさん (2012-07-26 22 52 18) 横の狭い、広いには限度があって縦の深い、浅いは底なしみたいなんだろうな。 -- 名無しさん (2012-07-27 06 41 49) 水銀は残滓再現できない、って言われててまぁそりゃそうかと思ってたらCS版で魔改造して使ってきやがって吹いた。実はサタナイルさんに一定の理解を示してたのかもね、水銀 -- 名無しさん (2012-08-10 21 37 39) 世界観の主軸を担ってる凄いシステム…なんだけど黄金vs水銀戦で砕け散ってたり意外と脆い? -- 名無しさん (2012-09-02 18 26 10) 在位年数、二元論=4万年、堕天奈落=5千年、悲想天=3万年、永劫回帰=5万年(twitterではマリィと5万4千年差)、輪廻転生=1万年、天狗道=8千年じゃなかった? -- 名無しさん (2012-09-02 23 44 38) 在任期間は、水銀(3万~4万×那由多)>初代(2万~3万)>明星(2万~3万)>黄昏(1万弱)>波旬(7千~8千)>第二(5千)。こうして見ると初代が思ったより長いな、ナラカが頑張って延命してたんだろうか?理的にはもっと早く次の神格が現れてもおかしくないし -- 名無し (2012-09-08 15 38 10) 善は善だからそもそも流出レベルの渇望を望みにくく悪から流出クラスになっても第一天が「私が倒した敵は悪であり私が善である(故に正義は勝つ)」って渇望があるから邪神相手には能力補正かかるとか想像 -- 名無しさん (2012-09-08 15 52 54) 天照の在任期間はどれほどになるのだろうか?個人的には黄昏よりは長いと思うけど明星よりは短いことになりそう。 -- 名無しさん (2012-09-09 03 24 57) 文明が高まれば神格は勝手に湧くからね。ほっといたらどう頑張っても管理型には及ばない -- 名無しさん (2012-09-09 05 50 46) ナラカ的に座の末期を座作成可能の文明レベルって考えると、末期でも座が後退しない場合は観測者介入で覇道神乱立とかすんのかな? -- 名無しさん (2012-09-10 11 02 21) ↑実際に波旬の誕生に関わってるらしいからな -- 名無しさん (2012-09-11 16 01 37) いまいち分からないんだが座は過去現在未来を内包してるんだろ?なら座が作成可能な未来ぐらいあるんじゃないのか? -- 名無しさん (2012-09-11 22 03 33) ↑私見だが、多元時間や多元宇宙を支配できるようになったのはニートの劇的ビフォーアフター以降で、それまでは座にも時間軸が存在していたんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2012-09-11 22 38 09) それならニートの代で座が出来るほどの科学力のある未来があってもいいのでは -- 名無しさん (2012-09-11 23 07 08) 第二天って5千年の間に文明の爛熟を一度はしてるんだよな・・・即腐敗するが。 第二天が第一天の文明引き継いでなかったのなら第二天の科学進歩早すぎてナカラさんも焦っただろうな・・・ -- 名無しさん (2012-09-11 23 21 40) ↑↑永劫回帰だし、たぶん無理なんじゃね -- 名無しさん (2012-09-12 02 05 37) diesの時代より先の未来くらい永劫回帰にあるだろ -- 名無しさん (2012-09-12 17 59 33) 螢ルートは知らんけど、獣殿に殺された場合は宇宙滅ぶから未来は無い -- 名無しさん (2012-09-12 18 12 40) 黄金が座につけば問題ないだろ? -- 名無しさん (2012-09-12 20 12 20) ↑それは本気で言っているのか?(自滅因子設定 -- 名無しさん (2012-09-12 20 26 43) 獣殿はニートと一蓮托生だから座につけないと(ry -- 名無しさん (2012-09-12 20 27 42) 不可能だが黄金が座につけるパターンは2つ。マリィ√アフターで流出してマリィを倒すか、自滅因子から脱却して三つ巴を制するか -- 名無しさん (2012-09-12 21 15 41) ↑2 竜胆でも自滅因子の宿業から脱却できたんだから獣殿でも出来るだろう -- 名無しさん (2012-09-13 01 00 26) ↑自滅因子の宿業から解放されたら下手すると能力ガタ落ちするぞ。自滅因子補正でニートのレベルまでいけるんだし -- 名無しさん (2012-09-13 01 15 40) ↑2竜胆が出来たから獣殿もって理屈が分からんわw仮に出来てもニートとガチンコだから詰みというw -- 名無しさん (2012-09-13 01 28 39) ↑2でも三つ巴の時自滅因子の作用しないはずのパワーアップした真刹那とも個人の格ではニートに並んで同格になってたからむしろパワーアップするんじゃね -- 名無しさん (2012-09-14 17 08 12) 三つ巴の蓮でも水銀補正が抜けてる訳じゃなかったはずだが -- 名無しさん (2012-09-14 17 23 08) 三つ巴ルートで水銀視点だが獣殿の発言が自滅因子抜きの純粋な友情のように思えてたとあるしただの錯覚かもしれないが自滅因子脱却の可能性はあるはず。 -- 名無しさん (2012-09-14 18 04 24) 可能性はあるだろうけど竜胆と獣殿って確かに自滅因子だけど発生の仕方が違うし片方は座の力が流れ込んで生まれた自滅因子と座に直接いる神の自滅因子だぞ。自滅因子の呪いが強力なのはどちらかと言えば獣殿じゃね? -- 名無しさん (2012-09-14 20 10 22) 呪いの優劣なんて憶測持ち出すなよ -- 名無しさん (2012-09-14 20 15 35) ↑3感謝祭で水銀が脱却したみたいなこと呟いてたな。 -- 名無しさん (2012-09-14 20 25 58) ↑5獣殿は刹那は刹那と認識してるから蓮には自滅因子は関係ないよ -- 名無しさん (2012-09-15 00 58 28) 竜胆と獣殿のそもそも生き方も違うし。(職業は似たようなもんだが)元々の目標だって違うのだから比べようもない。 -- 名無しさん (2012-09-15 02 04 06) ↑2 いや説明で蓮相手にも補正がかかるっていってた。ただ三つ巴の蓮は独立しているので補正はさほど効かない -- 名無しさん (2012-09-15 09 21 36) ↑いやそう言ってるのになんでわざわざ言い直してるんだ? -- 名無しさん (2012-09-15 11 10 44) ↑読み間違えた。獣殿が三つ巴以外の蓮相手だと補正ないって書いてると勝手に解釈しちゃった。 -- 名無しさん (2012-09-15 13 28 48) ↑普通に蓮には三つ巴だろうとそれ以外だろうと補正はないでしょ -- 名無しさん (2012-09-16 08 11 53) ↑いや三つ巴でメルクリウス眷属の蓮には補正が入るみたいなこと書かれてた。よ -- 名無しさん (2012-09-16 10 27 45) 蓮は水銀の聖遺物だから水銀の一部とみなせれるのかな? -- 名無しさん (2012-09-16 10 30 39) 言葉通り蓮は水銀の代替ってことだろ。水銀と同じく自滅因子作るし -- 名無しさん (2012-09-16 10 41 53) その割にはマリィルートとかでも何の補正も入ってなかったでしょ -- 名無しさん (2012-09-17 08 05 32) ↑4あれは本来なら補正が入ってもおかしくないけど入らないよっていう説明でしょ -- 名無しさん (2012-09-17 08 06 22) マリィルートは獣殿が自滅因子として覚醒してないからな -- 名無しさん (2012-09-17 08 53 17) 覚醒しなくてもマリィ√だと刹那と黄金は互角だしな。差がないと自滅因子なんて意味ないな -- 名無しさん (2012-09-17 08 55 33) 神座のシステム下にない宇宙って発生した瞬間にシステムに組み込まれるって聞いたんだが、ガセか公式のどっちなんだ -- 名無しさん (2012-09-18 14 16 04) だいたい水銀のせい -- 名無しさん (2012-09-18 14 28 28) ↑2それが水銀が特異だと言われる所以だよな。第三天の支配する宇宙の外で発生した可能性宇宙=神座を掌握した神が発生。神座を発生させた神はどうやっても他の宇宙の神座と戦って神座を一つにしようするみたいだからシステムに組み込まれると言えるな。VFBのP213参照 -- 名無しさん (2012-09-18 14 40 09) 座がどれだけ凄いかわかるよね。これを人間が偶然とはいえ作ったんだからヤバイ -- 名無しさん (2012-09-18 17 42 03) 最近インフレしている神より神座を偶然でも創れる人間の方がすごいと思い始めてきた(マッド的な意味で -- 名無しさん (2012-09-18 18 14 02) というか星間戦争レベルの技術力を持っていて座を偶然とはいえ作った二元論が座につく前の時代っていったい…。星間戦争ぐらいなら他作品でもやってるようなもんだが座って、座て。どんだけレベルの高い星間戦争やってたんだよ -- 名無しさん (2012-09-18 19 35 09) 星間戦争って言ってもピンキリだからなぁ。 本姓 -- 名無しさん (2012-09-18 19 50 31) 宇宙人が出てきてないから、銀河間規模ではなく恒星間規模ということで個人的にはゼノギアスみたいな感じを想像してるけど -- 名無しさん (2012-09-18 20 01 47) 最終作である八天と九天の時代にはどんな神話をモチーフに使うつもりだろう? -- 名無しさん (2012-09-19 03 33 16) インド神話、エジプト神話、ケルト神話、アステカ神話、出てないのだと有名どころはこのくらいか? -- 名無しさん (2012-09-19 10 45 14) クトゥルフは……無いか。出したらデモベになっちまう -- 名無しさん (2012-09-19 10 51 32) ↑2 ギリシャ神話やメソポタミア神話も忘れずに。 -- 名無しさん (2012-09-19 12 58 05) あとはイスラームも出ていないな。ゾロアスター(ペルシャ神話)は初代のようだし… -- 名無しさん (2012-09-19 19 53 34) ↑↑ギリシャ神話はメルの故郷の世界が多分それっぽいから、一応出てるとは言える -- 名無しさん (2012-09-20 09 26 20) 中国神話とマヤ神話もあるな。グノーシス主義は・・・一応サタナイルがやったかな? -- 名無しさん (2012-09-20 13 54 50) アフリカ神話とアボリジニ神話マイナーすぎるからないな。英雄譚とかは題材にしないのかな。 -- 名無しさん (2012-09-20 20 31 41) 檀君神話使ってくんねえかな -- 名無しさん (2012-09-20 23 17 19) そういえば、サタナイルだけ覇道の衝突以外の方法で座に至ってるよね? -- 名無しさん (2012-09-21 14 46 23) ナラカから脱却したいのならばあえて神話にしないとか→第九天 -- 名無しさん (2012-09-21 19 37 01) 第四天は黄金関係がキリスト教や北欧使ってるだけでニーチェのツァラトゥストラはかく語りきを元にしてると思うがな。 -- 名無しさん (2012-09-21 20 00 36) 座の始まりを正田神は書いて頂けるのかな?二元論の天ちゃんは軽くなかった事にされそうで・・・・ -- 名無しさん (2012-09-23 00 35 20) 座シリーズは(もし出るなら)あと、二元論と堕天奈落、そんで最終作が残ってるんだよな?まあ、三作も出すわけもないし(その必要もないだろうし)二元論と堕天奈落は最終作の回想とかで補完されるのだろうか -- 名無しさん (2012-09-23 01 06 31) 最終作ラスボス(予定)ナラカのバックボーンを説明しなきゃならないから、二元論の話は出てくると思う。ついでに第二天の爺さんが代変わりした時の話も出るだろう。 -- 名無しさん (2012-09-23 01 45 11) ↑ 他に最終作でやらなきゃいけない回想は天照と八天の交代劇だよな。でも、最終作における天照陣営の出番はどの程度なんだろう?KKKのDies陣営みたく出すぎてもアレだが、Diesにおけるサタナイルさんみたいにほとんど影も形もなくされるのもちょっとな・・・最終作である以上シリーズの集大成であって欲しいから。 -- 名無しさん (2012-09-23 02 33 27) ↑ kkkはDiesのIFストーリーじゃないのか?Diesの先輩ルートが正史だろ?いや、kkkも好きだけど。 -- 名無し (2012-09-23 04 31 56) ↑パラロスから続く座シリーズとして見るならKKKが正史だよ。先輩ルートはDiesの正史であって座シリーズとしてはIF。なので最終作はKKK後の話って正田卿もVFBで言ってる。 -- 名無しさん (2012-09-23 05 21 17) なんか物凄い内容がでかそうだな。最終作。(出るならだが) -- 名無しさん (2012-09-23 05 25 24) 堕天奈落の爺さんはパラロスで出てくるべきだったのに結局作中で一切出てこなかったからな -- 名無しさん (2012-09-23 10 56 34) ↑↑多分、座とか世界に関してが主題だろうな -- 名無しさん (2012-09-23 10 58 36) ↑6 KKK陣営は最終作で出るとしても共通ルートで退場という方向にはしないと。ただKKKの場合はルート分岐は終盤と共通ルートが長すぎたから、最終作では中盤の始まり辺りで退場してもらう必要になるが… -- 名無しさん (2012-09-23 15 18 53) ↑第八天がヒロインで第九天が主人公らしいから、最初から第八天世界の可能性もあるよ。登場は回想か残滓再現みたいなのだけかもしれない。 -- 名無しさん (2012-09-23 16 42 07) KKK陣営は求道神だから第八天世界に残ろうと思えば残れるんだけどな。覇吐と竜胆は天照と運命を共にし、夜行と龍水は新世界でやることない以上、共に退場するか引きこもるかのどちらか。一番しがらみの薄い宗次郎と紫織は残りそうな気がする。刑士郎と咲耶はそのまま転生になりそうで・・・ -- 名無しさん (2012-09-23 16 54 24) ↑譲渡する前に邪神と戦うらしいからその戦闘で退場してほしい -- 名無しさん (2012-09-23 18 35 12) ↑それって何情報だ?天照が邪神と戦うって聞いたことないが。 -- 名無しさん (2012-09-23 18 54 39) ↑↑そんなの聞いたことないがどこ情報なん? -- 名無しさん (2012-09-23 19 29 37) 先輩√後のマリィも邪神と戦うらしいね -- 名無しさん (2012-09-23 20 22 10) そんな情報一切ない。最高なマリィの世界を壊そうとするような奴なんて普通の神じゃなく邪神だよっていう情報と、先輩ルート後だと文明破壊が起きずナラカのいた時代に追いついて座のシステムを超えるテクノロジーが生まれかねないから、そうなる前にナラカが動き出す、ってそれぞれ別の話をごっちゃにして「先輩ルート後に邪神と戦う設定」って妄想になってるだけ。↑×4もそれをさらに勘違いさせた類でしかない -- 名無しさん (2012-09-23 22 33 02) 設定がごちゃごちゃしてきたから勘違いしやすいのね -- 名無しさん (2012-09-23 22 51 57) いずれにせよナラカとの決着つける最終作は出してもらわないと神様シリーズは不完全燃焼のままだから、次の新作が出来上がり次第正田卿に取り掛かってもらいたい。でないとある意味あの怒りの日よりも性質が悪い。 -- 名無しさん (2012-09-23 22 59 03) まあ、できれば書いて欲しいって感じかな。正田卿が出さないって言ったら諦めて妄想などで補完するしかない。 新作がもし出たら騎士団や夜都賀波岐みたいな敵組織が出るはずだけどどんなだろうな~ -- 名無しさん (2012-09-23 23 12 12) 自分は頼むからこのまま最終作ことナラカ編を投げっぱなしにしないでほしいと願う。 とりあえず、敵は八天時代のナラカの触覚である観測者は必要なんじゃない。あと、歴代の観測者についても掘り下げて欲しいと思う。 -- 名無しさん (2012-09-23 23 40 54) 第八天と第九天は恋仲になるらしいから展開としてはやっぱ第八天の触覚と第九天になる青年が恋仲になってそのあと第九天が太極して覇道は食い合うしかないことにブチギレて観測者ふざけんなという展開になるんだろうか? -- 名無し (2012-09-24 00 00 26) ナラカを倒したとしてそれから先はどうなるんだろ。座が消えるんでしょ? -- 名無しさん (2012-09-24 00 06 31) ↑ もともとの人の住む本来の世界になるのでは?座自体もともと人に「創られた」ものだし -- 名無し (2012-09-24 00 14 21) ただ座を消し去ったとしても、結局また似たようなものができてしまうかもしれない。座は願望器の一種だし、人間の作る道具の行きつく果てだろうから。 -- 名無しさん (2012-09-24 00 19 42) 人の業か。でも座がなくなったとして、八天九天は普通になれるのだろうかとかまた疑問が浮上してくる… -- 名無しさん (2012-09-24 00 34 09) ↑3 本来の世界といっても、神とか関係無しに宿儺あたりが嫌いな魔法や術はあるけどなw -- 名無しさん (2012-09-24 05 52 21) ↑司郎が嫌いなのは神由来の力に頼りきった力だから、普通の世界の普通の魔法まで忌避してるわけではないんじゃない -- 名無しさん (2012-09-24 13 42 20) ↑×4 ナラカが座を交代させる理由の一つだしな。いつか、座に類似したものが誕生してしまうんだろうな -- 名無しさん (2012-09-24 13 44 11) ↑×8 第八天世界の観測者と一緒に反乱するのかもな -- 名無しさん (2012-09-24 13 45 39) 作品は違うが旧神となって邪神と戦い続ける某赤貧探偵も「どんなに街の灯りが夜を照らしても、どんなに科学が迷信の闇を暴いても、人が神様を捨てることなんて出来やしない。なぜかって?科学の光ってのは人の心の空洞を暴いてしまうからだ。空っぽでスカスカな自分を何とか埋め合わそうと、人は宗教をその空洞に詰め込もうとする。何とも調子のいい話だ。人は神様を潔癖をうとんじて、それから逃れようとしてこの傲慢の塊のような街を築いたけれど、それでもやっぱり駄目だったから、また神様にすがる。尽きせぬ神への愛につけ込んで、だ。」と語ってるしな。神様っていうのは人間の究極の理想像だからこそ、それを捨てるということは理想も捨てるということに繋がってしまうから捨てられないのかもしれない。理想のない現実だけの世界なんてそりゃ惰性で生きるしかなくなるもんね。 -- 名無しさん (2012-09-24 19 25 35) ↑ そして、その神を捨て人は人の力のみで行くべきだと解脱をはたした刑士朗と咲耶は本当にすごいってことだな。 -- 名無し (2012-09-24 20 17 12) 宗教無くして道徳なし。己の価値観こそ全て。その危険性を天狗道は暴いたが、刑士郎と咲耶の倫理観は何処からやってくるのか -- 名無しさん (2012-09-24 20 38 18) ↑若いうちは現状に満足してて宗教を否定しないものの必要とはしないんだよな。それが老いてやることがなくなったり単純化してくると「生きる」ってなんなのか考えだす。で、死後の幸福を求める。ソースは俺の家族 あくまで一例だが -- 名無しさん (2012-09-24 21 18 23) ↑だからこそ、黄昏と曙光は理をあくまで死後に限定している理由の一つなのかもしれないね。ただ、現状に満足しているタイプは理想なんて求めない気がするが。基本、現実主義者なんてものはその典型だし。 -- 名無しさん (2012-09-24 21 36 53) 刑士郎はロマンチストどころかリアリストだからなぁ。 え?昔は吸血鬼(笑)だった?黒歴史黒歴史 -- 名無しさん (2012-09-24 21 40 38) ロマンチストにとって「理想(夢)っていうのは、呪いと同じなんだ。呪いを解くには、理想(夢)を叶えるしかない。けど、途中で理想(夢)を挫折した者は、一生呪われたままなんだよ」って某555でも言ってたしな。だからこそ理想主義者は理想を叶えるのに未来へ向けて全力を尽くせる。現実主義者は現状に満足しているために理想を必要とせず、夢を見ないけどその代り現在あるものを守るべく今日を生きるのに全力を尽くす。座のある世界において理想主義者は神格にたりえ、現実主義者は解脱者にたりえるってことだろう。 -- 名無しさん (2012-09-24 22 44 40) 理想主義者は世界を変えることができるが、理想を叶えた後に存在意義を見失うこともある。現実主義者はどんな世界であろうと存在意義を見失うことはないが、世界を変えることができないため自分の愛する現実そのものが行き詰ってしまうと袋小路に入る。どちらの一長一短なんだな。 -- 名無しさん (2012-09-25 01 12 35) ↑2 それ故に神や薔薇に手を伸ばして、魔人になる事も夜に逃げ込む事も出来ない身としては、こう生きてそう死にたい、徹頭徹尾理想通りでなければ嫌だ、「人間」としてなど生きたくないとある高2病主人公も言っているしな。理想像に対する渇望が強ければ強いほどそれが挫折してしまった時、永遠の呪縛に囚われてしまうのだろう。呪縛は簡単に解けるようなものなら、目指していた理想は所詮その程度の価値もないとこれまでの人生は無駄骨だったと称するに等しいもんだし。 -- 名無しさん (2012-09-25 22 09 20) 最終作は出るなら、ボリュームはDies以下KKK以上にしてもらいたいな。主人公とヒロインはそれぞれ3組で。 -- 名無しさん (2012-09-30 23 34 26) ↑2中庸って物も世の中にはあるで。 -- 名無しさん (2012-10-01 00 04 56) ↑2主人公増やさなくていいよ、複数いると一人当たりの描写が少なくなる。 -- 名無しさん (2012-10-01 00 45 52) 八天メインヒロインに九天主人公だろ?他ヒロインは…どうなんだろうな。 ボリュームもけっこうありそうだし -- 名無しさん (2012-10-01 01 16 48) ↑2 でも、正田卿は選ばれなかった子はどうなるの?って風潮だからな・・・KKKでは複数主人公にしたおかげであぶれる子がいないのは良かったと思うし。 -- 名無しさん (2012-10-01 02 24 13) ↑ 2 なんか重要ポジにバカスミか先輩(の転生体)が来そうな気がする・・・ -- 名無しさん (2012-10-01 02 49 07) 理想主義者・現実主義者の話を見てて思ったが、「日常」の否定ではなく肯定から神格に至った練炭は異常なんだよなあ。 -- 名無しさん (2012-10-01 11 01 57) あれは否定とそんなに変わらんでしょ -- 名無しさん (2012-10-01 13 16 32) ↑3もう過去作の転生体とかは出さないでほしいな。伝承みたいな形で語られる程度ならともかく同一人物が出てくるとdiesに引っ張られ続けてうっとおしくなる。 -- 名無しさん (2012-10-01 13 32 08) ↑3 自分の気にくわないこと、思いがけないことがあっての日常であって、それらを一切廃して、知っていることだけが知っているように起こるのを延々と繰り返したいなんてのは、本人も言っているとおり頭のおかしい渇望、日常の否定以外の何物でもないよ -- 名無しさん (2012-10-01 15 04 47) ↑2 まあKKKみたいな出しゃばりすぎは困るけど、シリーズ集大成にして完結となる作品ではある程度活躍してほしいというのもある。でなきゃ何のための最終作だとなる。 -- 名無しさん (2012-10-01 16 24 12) ↑確かにパラロスのライルたちのように影も形もない扱いというのはさすがに勘弁してほしいな。 -- 名無しさん (2012-10-01 17 01 15) ↑ライル達はそれくらいで良かったと思うけどな。dies未プレイユーザーにとっては理解出来ない所もあった上にパラロス要素増やしたら訳分からなってた。最終作作るにしてもパラロス、怒りの日、KKK.のプレイが前提というのは新規ユーザーにとっては敷居が高過ぎないか?ただでさえKKKがdiesのファンディスクとか呼ぶ奴もいるのに。 -- 名無しさん (2012-10-01 17 19 45) ライルたちはどうあがこうが出ることはできないからな その時代は輪廻転生じゃないから転生体なんてムリポ -- 名無しさん (2012-10-01 17 44 09) ↑なら、その時代から引っ張り出してくるとか。締めは一天さんご降臨で。・・・まあ数が増えると主人公勢が割をくらうか。 -- 名無しさん (2012-10-01 19 04 53) ↑まともに登場してない第一天はともかく直接登場しなくていいだろ、仮にライルを登場させると蓮やKKK主人公達まで出さなくちゃならなくなるから主人公が割を食うなんてレベルじゃなくなるぞ。 -- 名無しさん (2012-10-01 22 14 47) 直接登場する場合はKKK勢だけに留めといたほうがいいかも。ただし、あくまで九天たちを立てる方向で。 -- 名無しさん (2012-10-01 22 25 43) 座の理ってこの世界で良く見る宗教やら哲学みたいに見えるんだけど 座が作られた世界はこの世界の延長線上を想定しているのかな -- 名無しさん (2012-10-01 22 41 36) 最終作ではルート分岐は中盤からにしてもらいたいな。KKKは終盤で実質一本道だったし。複数主人公じゃない場合は、九天が八天以外のヒロインを選んだ場合は流出せず解脱するか、流失して八天を塗り替えるルートが出るのかな。 -- 名無しさん (2012-10-02 05 08 02) トゥルーエンドは八天ルートでラスボスがナラカだろうけど、他ヒロインのルートだとラスボス八天の可能性もあるのか、でも完全にバッドエンドだよな -- 名無しさん (2012-10-02 21 23 49) まぁ実際作るかどうか分からないけどな。正田卿本人はやる気あるっぽいが新作の行方次第。 -- 名無しさん (2012-10-02 22 34 37) 新作楽しみだよな。作家生命かけてる発言からして期待はうなぎのぼりってレベルじゃない -- 名無しさん (2012-10-03 00 29 30) ナラカを倒したいなら覇道神じゃ駄目なんだよな(波旬のように宇宙を収縮させるなら別だが) となると求道神大活躍か -- 名無しさん (2012-10-03 00 33 40) 求道神や解脱者を大量に出れば座が持たない気がするな、解脱者を二人出るだけでその時支配してる覇道神にそれなりの効果があるみたいだからな -- 名無しさん (2012-10-03 01 11 29) ↑2 VFBによると求道神でも思考操作されちゃうらしくダメっぽい。解脱者だと、座とのかかわり事態を断っちゃうから挑みようがない。要は座と関われる神格の状態を維持したまま解脱でもしないと戦えないんじゃないかな。 -- 名無しさん (2012-10-03 03 37 04) ↑それって神というか仏だな。 -- 名無しさん (2012-10-03 14 18 45) もしくは魔となるかかな。座を壊すんだし。 -- 名無しさん (2012-10-03 15 16 04) 九天と八天はキャラのタイプはどう来るのかな?ヒロインでやってないのはツンデレとかあるけど、主人公側でやってないのは…クール系かな? -- 名無しさん (2012-10-05 16 30 02) ↑ ツンデレもクール系もどっちも既にいるだろ -- 名無しさん (2012-10-05 20 15 11) ツンデレは螢がいたな。クール系は誰だろう?戒兄さんやノウ君は穏やかタイプだし、夜行さんは変態度合さえを除けば学者系、宗次郎はストイックだしちょっと違う気がするし。ライルと刑士郎はチンピラ系だしな。覇吐はお調子者。蓮は・・・何だろ? -- 名無しさん (2012-10-05 20 41 20) 一見クールなようですぐ熱くなる。カッコつけてる子。 -- 名無しさん (2012-10-05 21 52 49) ↑2作者ですら時々わけわかんなくなること言う神になれるレベルの厨二病…まあ、原作者の言葉を引用するならだけど。 -- 名無しさん (2012-10-05 21 57 12) 次は理屈っぽいキャラかな。KKKのテーマは「絆」だったから、最終作のテーマは「神=幻想」の是非になりそうだし。 -- 名無しさん (2012-10-06 22 49 19) 蓮も以外と理屈っぽいところあるけどな。 -- 名無しさん (2012-10-06 23 17 01) 上でも言われてるが、例え座を消し去ったところでそのままだと結局似たような願望器を人がまたいつか作り出してしまうだろうから、ただ座を消し去るだけじゃダメな気がする。 -- 名無しさん (2012-10-16 16 30 32) つまり感情の排除 -- 名無しさん (2012-10-16 19 44 41) 総解脱すりゃ良いだけの話。もしくは解脱者を生むための修行の場としての世界。 -- 名無しさん (2012-10-16 20 00 46) 次の座に変わる願望器が必ずしも解脱という抜け道があるシステムとは限らないぞ。願いをかなえるという結果は同じでもそれを叶える過程が異なれば、解脱するという手は使えない可能性もある。 -- 名無しさん (2012-10-16 22 14 10) だから今の座が無くなる前に人類を願望器なんぞ必要とせんような位階に成長させなくてはいけないと。 -- 名無しさん (2012-10-16 23 35 20) でも、その位階に人類を持っていくということは誰も彼も心身共に満たされる状態にしないといけない。果たしてそうなった者たちを人間と呼んでいいのだろうか?猿から人へ以上の種の変革ということになる。 -- 名無しさん (2012-10-17 01 40 38) 幼年期の終わりはとてもじゃないがハッピーだとは思えない -- 名無しさん (2012-10-17 01 58 22) 価値観の変化なんて一万年もあれば簡単に起こる -- 名無しさん (2012-10-17 05 16 47) でも、現在でさえ人類が誕生して万年単位経過しているにもかかわらず、変化してないところもあるからな。人間は「永遠の未完成」と称されることがあるくらいだから、一万年単位かけても根本的なところは強引な手を使わない限り変わらん気がする。 -- 名無しさん (2012-10-17 13 23 50) 法則が変わらないのだから根本が変わる訳がない。仮に世界法則が自己愛ある奴ほど強くなれる世界だったら、自己愛の強い奴ばかりになるだろう -- 名無しさん (2012-10-17 16 22 32) 解脱者という名のミュータントと座に縛られた旧人類の戦争来るで -- 名無しさん (2012-10-17 17 14 57) 神様の手から離れても、今度は機械を筆頭とした道具に縋らざるをえないしね。生物としての種の内的発展(進化)に見切りをつけたが故に人間は道具を作り出して外的発展(文化・文明の発達)を求めたわけだし。強さより賢さを選んだが故の対価なのかもしれない。 -- 名無しさん (2012-10-17 17 29 40) ほとんどの連中に超能力なんてないぞ。陽の術は努力で身につくらしいし摩訶不思議な技術が絶えるわけじゃない -- 名無しさん (2012-10-17 20 06 03) ↑2 結局、縋る対象が神(概念)から物(科学)へと変わっただけで、人間は他の動物より賢いが何かに縋らざるを得ない弱い生き物だということは現代でも変わってないしね。 -- 名無しさん (2012-10-17 22 15 41) 大元はやはり人間の罪業に直結するよね。神様より人間の方がよっぽどアレだということか・・・ -- 名無しさん (2012-10-19 00 19 28) 人間が知的生命として倫理的にも、論理的にも不完全であるが故に過ちを犯し続け、人を見下し、嘲り、争い続ける。しかし、人を人と足らしめる“人間性”の根幹がそれを正すこと自体を許さんという始末から結局失敗し続ける。よく言われる「人間は永遠の未完成」というのは大人になるのを拒む子供の戯言に過ぎないのかもしれない。 -- 名無しさん (2012-10-25 16 02 12) ↑そして一応人間の完成に近い存在が解脱者・・・波乱万丈な人生(転生ありき)してやっと解脱・・・。人間の完成形ってそもそも解らんよな。現実では「神=人間の完成形」とされるけど「神になる=逃げ」だしねこのシリーズだと -- 名無しさん (2012-10-25 16 42 44) 獣(猿)から人へ、人から神へのはずなのに、その神になることを“逃避”だと非難するのなら、現在の人間も獣(猿)であることから“逃避”した結果なんじゃないのかと。あるマンガでも望んで人外になった奴を「人間でいることに耐えられなかった癖に」と非難する人に対し、「お前たち人間こそ猿でいることに耐えられなかった癖に偉そうなこと言うんじゃない」と滑稽に見える。 -- 名無しさん (2012-10-25 16 59 02) 猿と人はまた別なような気がする -- 名無しさん (2012-10-25 17 06 29) ↑2 人間→猿は「進化」だろ。獣が知性とか理性とかいったものを獲得すること……つまり精神活動のレベルを桁違いのものにまで発展させるということだ。より優れたものへと変化していくことに、色々と意味だの理屈だのを付けられるのは「人」がそれだけ自分という種を客観視できるようになったという証じゃないかな。 -- 名無しさん (2012-10-25 17 42 48) 人間は産まれた時から人間で、人から神になるように猿から人間になる訳じゃないからな。(∴)「何て言うと思ったか?塵として生まれたからには、塵同士喰らい合って綺麗さっぱりなくなれよ」 -- 名無しさん (2012-10-25 17 54 25) ↑2 では、人が進化を通して知性や理性を獲得する必要があったのはなぜか?弱肉強食のピラミッド構造からなる獣の世界が嫌で耐えられなかったからじゃないのか、耐えられるんなら道具を作り出して、文明・文化を発達させる必要なんてないはずなのに。 -- 名無しさん (2012-10-25 18 59 34) おいおい……今だってピラミッドじゃないか。人類史において、未だかつて完全な平等は実現されていない。あとなぜ生物が進化しているのかも、誰にも突き止められていないよ。……個人的には「赤の女王仮説」なんかが面白いと思うけどね。猿が人間へと進化したのだって、結局は「生き残る」ためだろうさ。解りやすくて良いじゃないか! -- 名無しさん (2012-10-25 19 23 31) ↑それでも、自然界の法則に逆らい続けているのは事実だろ。知性と理性を手にした人間は、他の生物のように環境に過剰に適応するかわりに、道具を作り出して進歩させることで進化の抜け道を作り出した。他の生物とは違って自分の体を変化させる危険を人間は道具に委託するという形でズルして、他の生物を出し抜いた。自身を作りかえるという危険を冒して真面目に進化している他の生物からしてみれば、道具に依存する人間の進歩こそ真面目にやってないじゃないかとなるかもしれない。 -- 名無しさん (2012-10-25 20 00 23) ↑↑自由と平等は相容れないからな。どちらかを突き詰めると世紀末世界かディストピアになってしまうし。 -- 名無しさん (2012-10-25 21 16 45) 真面目云々じゃなくて「進化」の否定になってきてるような気がするのは俺だけ? -- 名無しさん (2012-10-25 21 27 10) ↑↑確かに道具なしだと人間ほとんど何もできないもんな。産業革命以降は機械化と自動化が進んでいる人間の方が道具の進歩に合わせないといけないような時代になりつつあると昔から言われてるし。遅かれ早かれ神座のような道具ができるのは必然だったのかもしれない。 -- 名無しさん (2012-10-25 22 28 22) 人間とて自然の一つさ。この星に生まれた生き物だからな。問題は他の生き物を巻き込みながら、しかも場合によっては食べるため以外の理由で全滅させてしまう事だが -- 名無しさん (2012-10-25 22 43 28) ↑そういった人間の愚行がどんな政治的理由があろうとも思想的な理由があろうとも、愚行は愚行でしかないのにね。そしてそういった愚行を繰り返すのが人間の宿命であると言うように過ちを正そうとしては“人間性”という壁の前に結局失敗に終わるという。あるSFで「ヒトは認知症です」とAIから指摘されていたが、同じ過ちを一定のサイクルで繰り返している人類としては返す言葉がないね。 -- 名無しさん (2012-10-25 23 38 35) なんかよくわからん -- 名無しさん (2012-10-26 01 14 38) ↑哲学だの思想だのの論議と厨二病は切っても切れない関係というか表裏一体という話だろう。 -- 名無しさん (2012-10-26 01 19 04) こういう厨二作品はそうした哲学や思想に興味がなかったり、理解できないと面白いと感じられないし、ハマりこめない。そうした人には厨二作品は向かない。だから厨二作品と付き合っていくならこの手の知識や議論を必要最低限の範囲で齧っておくべきだと思う。 -- 名無しさん (2012-10-26 01 56 08) ここまでは良い、ここからは駄目。それを決めるのは (∴)「自分だ」 -- 名無しさん (2012-10-26 06 18 19) ↑5 確かに快楽で他の命を殺すのは人間だけだというしな。このシリーズでは幻想の是非もテーマになってるとこもあるけど、人間の是非については正田卿的にはどう思ってるんだろうね。 -- 名無しさん (2012-10-26 20 20 50) ↑明星「人間の罪、それについてはもうやった」水銀「つまり至高の愛の前にはそのようなもの、塵芥という事だよ」 -- 名無しさん (2012-10-26 20 32 58) ↑↑チンパンジーとかシャチは狩りの過程で獲物を遊び殺したり結構するし、ゾウも近くにいる動物を遊びで殺したりはするけどな -- 名無しさん (2012-10-27 09 50 45) 人間の恐ろしい部分は、同種に対する「攻撃抑制」が備わっていないことだろう。だから“理性的に”人を殺すことができる(死刑制度とか戦争とか色々とね)し、動物のように本能レベルの歯止めが利きにくい(「カッとなって殺した」という殺人犯の常套句)。自然界における同種間闘争は、よほどの事情がない限りは片方が降参した時点で終了だ(例外はたとえば群棲する動物の中で群れのリーダーが交代する時に、新リーダーが前リーダーの子供たちを殺したりとか)。喧嘩のたびに相手を殺していけば、自分たちが絶滅してしまうということを彼らは本能レベルで知っているから。……そういや「人間に攻撃抑制を持たせる」って内容のSFアニメが今放送中だったな -- 名無しさん (2012-10-27 13 31 51) ↑特別な事情がなくとも他の個体の子殺しをする動物は多いし、チンパンジーは群れの仲間をリンチして殺したりもするけどな。 -- 名無しさん (2012-10-27 15 59 43) ↑それでも酷い時は地球規模で広がる人間同士の争いに比べればたかが知れる範囲で収まる分マシでは。それにあるマンガでやってたけど、地球視点からすれば絶滅してもらっちゃ困るのは植物と虫(いないと植物たちが受粉できなくなり絶滅するから)で人間や動物は絶滅しても痛くもかゆくもないらしい。 -- 名無しさん (2012-10-27 23 39 51) ↑別の漫画の考え方だけど、比率でいえばほんの薄皮一枚程度の地表の上で生命がわちゃわちゃやってるだけで、表面の生命やらなんやらが全部絶滅して荒野になろうが、地球という惑星そのものは何ともなく存在するから、人間がそんな心配する必要ねーだろ自分らで思ってるほど大した存在でもねーからって見方もあるな。 -- 名無しさん (2012-10-28 00 41 13) ↑↑それは人間自体の絶対数が多くて、移動手段が発達してるからだろ。採種狩猟生活時代とか、国の概念ができるまでは動物の縄張り争いレベルの抗争ぐらいしか起こらなかっただろうし。人間も知能が高いだけで他の動物の輪から逸脱してるわけでもないでしょ。 -- 名無しさん (2012-10-28 10 27 15) 人間は弱かったが故に道具を文化へ、文化から文明へと知恵を外へと向けて発達させていくことができた。強かったら内に向けて発達する方向へ向けるから、道具が発達しないし例え知恵を持っていたとしても原始的なレベルで留まる。別作品だけどそれが原因で魔法を初めとした異能が当たり前に存在する世界では歴史が現実の人類史よりも長いにもかかわらず王侯貴族による血縁主義が未だに幅を利かすなど文化や社会の発展が阻害されてるなんてことも。ただ、科学は自動化が容易だから人間の手を離れて独り歩きしてしまいやがて制作者の手に負えなくなる危険もあるが(SFでよくあるロボットの反乱とか) -- 名無しさん (2012-10-28 22 39 40) VFB持ってないけどこのシステムってワープ装置辺りを研究してたら偶々発見したんだっけか?副産物なのにワープ装置なんて目じゃないな -- 名無しさん (2012-10-31 22 20 15) ↑星間戦争時代にワープ理論を元に「時間跳躍」や「宇宙結合」という発想から生まれた副産物らしい・・・当時の科学力やばすぎだろwwww -- 名無しさん (2012-10-31 22 36 21) ↑多分、ドラ○もんの科学力すら比較にならんレベルだろうな -- 名無しさん (2012-10-31 23 12 33) ↑ドラどころか日本作品の内のほとんどの作品の科学力上回ってるだろうなwww -- 名無しさん (2012-10-31 23 16 25) でも実際どんな科学力だったんだろ。歴代座の技術を全て上回ってたんだよな -- 名無しさん (2012-11-01 08 43 42) ↑4 それって科学で時間跳躍少女作っちゃったサタナイルさんヤバイじゃんwww -- 名無しさん (2012-11-01 09 28 00) パラロスより凄い科学力ならもっと早く並行世界が生まれる時間旅行のパラドックスが起こりそうな気もするが、どうなんだろうな -- 名無しさん (2012-11-01 11 10 48) 宇宙結合って何っすか。マリィみたいに異世界同士の法則の辻褄を合わせるものかな -- 名無しさん (2012-11-01 13 43 38) 座以前の世界の人間にとっては宇宙など積み木のような存在だったのだろうか -- 名無しさん (2012-11-01 15 22 44) 宇宙結合は積み木同士をひっつけて一つにする感じか -- 名無しさん (2012-11-01 17 37 59) しかし、そんだけ文明が発達してたにもかかわらず人類は相変わらずだったようだね。上でも言ってるとおり、道具ばかりが発展して人間は進歩してなかったのか。 -- 名無しさん (2012-11-09 02 39 06) ↑座ができる以前の理が、万象の愚かさを認めなかった理では無かったというだけですしおすし。愚かこそ人間なら、宇宙規模の愚かさは成長の証だろうwww -- 名無しさん (2012-11-09 06 18 50) 座の宇宙って膜宇宙論が近いのかな あらゆる次元の宇宙を内包(4次元より高次元の時間の概念が意味を成さない領域を含む)する超次元空間 それ故多次元並行宇宙にまで干渉したグランドクロスなんかも起こせる 神座という超次元空間(バルク)に浮かぶ無限の並行宇宙(膜宇宙、ブレイン)とか -- 名無しさん (2012-11-09 22 58 37) 並行宇宙がずーっと横並びに続いてて、その横並びの上に「座」があるイメージ -- 名無しさん (2012-11-09 23 28 55) 作中の描写を見ると、座の中に全て収納されてるって印象だがな -- 名無しさん (2012-11-10 12 27 04) この世界観で座のルール上文句なしブッチギリ最強の波旬より強い奴を出すとしたら、座よりも高次元で座の連中を一方的に攻撃できるような奴しかないよな。流石にこれ以上のインフレは無いだろうけど。 -- 名無しさん (2012-11-10 12 41 12) まあ、これ以上インフレしてるアメコ・・・ごほん。これ以上インフレしてる作品(メタとかそんなんだけど)もあるし、やろうと思えばインフレできるよね -- 名無しさん (2012-11-10 13 21 48) あれだろ。神座に坐るんじゃなくて、神座を自分の中に取り込んで、無間大吉覇道神に -- 名無しさん (2012-11-10 14 10 29) ↑それどこの運だけで戦ってるヒーローだよ -- 名無しさん (2012-11-10 14 14 08) ↑8 やっぱり人間は種としての進歩既に頭打ちになっているということかね・・・ある意味で。一部のSF小説でもあるような人工知能(コンピューター)に主権を委ねた方がいいんじゃないのという気がしてきた。しかも、実際に人類がそういった愚昧の歴史の末に自ら見切りをつけて権利を手放し、機械に主権を委ねて安定した平和を手にしたという物語で「究極の自由とは自由を自ら手放す自由」という言葉があった。 -- 名無しさん (2012-11-11 05 03 40) 座とは洗脳装置だが、人類皆で進化する装置とも言える。旧人類(黄昏)と新人類(天狗道)が外見違って見えるしな。最低でも旧人類の半数ぐらいは滅殺しないと起きない種の交代を、種の代表である神格の犠牲だけで済むようにしているのだ。 -- 名無しさん (2012-11-11 09 31 50) 確かに人の世界から理不尽や問題を無くすことができないというなら、人の世界を終わらせ、次の種に世界を任せることで問題の解決を図るというのも一つの手なのかもしれない。 -- 名無しさん (2012-11-11 19 14 57) ある意味、刻鋼式心装永久機関の行き着く先だな。自己のみが有する異界法則の発現……うん、まんまだわ -- 名無しさん (2012-11-12 12 31 24) ↑おいやめ -- 名無しさん (2012-11-12 14 02 52) ↑2それ色んなところで言われてるから言わないであげて・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 14 46 28) ↑6進化を道具に委託したことによる弊害がモロに出たというのがナラカと一天の世界の末路だったのかもしれんね。前に進んでも上に登ろうとしなかったのがその当時の人類の最大の非だったのかもしれない。 -- 名無しさん (2012-11-13 03 28 07) 第一天とナラカが生きてた時代では人類どんなんだったんだろうな。現行人類より進化してて超能力者とか異能者みたいのが当たり前だったんだろうか? それとも科学技術以外はさほど変化もなかったのか。語られない限りわかんない話だけど。 -- 名無しさん (2012-11-13 15 59 10) とある魔術の学園都市みたいに後天的に超能力を得たりとか出来たんだろうか -- 名無しさん (2012-11-13 16 04 48) 隔離街でなら、接触テレパスできるようになる非侵襲小型デバイスが玩具みたいなもんだ -- 名無しさん (2012-11-13 17 08 49) 堕天奈落の最盛期が月をテラフォーミングしてたらしいからな -- 名無しさん (2012-11-13 23 25 24) ナラカの時代はきっと”この”宇宙の末端まで調査し尽くして、その外側まで行ったのだと思う。そこで新しい宇宙を作って且つ他の宇宙を吸収して………はっ、厨二に蝕まれて行 -- 名無しさん (2012-11-14 01 37 28) ↑外宇宙を神座が掌握するようになったのはニート以降だから、ナラカ時代は最高でも単一宇宙を網羅したレベルじゃないか -- 名無しさん (2012-11-14 10 13 12) 宇宙結合って宇宙を折りたたんでワープするとかだろうか -- 名無しさん (2012-11-14 11 46 39) ↑7 それもだけど、彼らの時代は神というものがいなかった故のデメリット(全人類共通の基準は存在しないことから互いが競争関係にならざるを得ず、それがエスカレートした際に仲裁することのできる絶対的存在・・・即ち神の不在)が最悪の形で表面化してしまったというのもあると思う。故に最終作が出た場合、神・・・絶対者の是非に対する問答もテーマになるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2012-11-14 16 47 25) ↑3 ゴメン。並行世界と言う意味の”外側”ではなくて、子、孫に対する意味で、我々がいる”この”宇宙のこと。 -- 名無しさん (2012-11-14 18 55 17) 上の方で解脱者と旧人類の争いとか言ってるヤツまじ厨二。解脱しようがそれは結局「人間」にすぎないし、そもそも解脱者にも「私、解脱してます」なんて感じには理解できないだろう。 -- 名無しさん (2012-11-23 17 42 25) ただの人間と座に縛られた人間との差が理解できないような理を流出している神の天では解脱なんて出来んだろうけどな -- 名無しさん (2012-11-23 18 01 43) だよな。ある意味天狗道は人らしいのかもしれんがあまりに突き抜けすぎてる。一番人の誇りを貶してる法だからこそ脱却するやつが出た -- 名無しさん (2012-11-23 23 19 44) ↑5 確かに人間以前に生物である以上、生存競争は程度の差はあれ逃れられない宿業だしね。そういった競争社会の果てにあるのは滅亡だけど、かといって競争要素を全部取り上げちゃったら生物は子孫とか作る必要なくなって停滞しちゃうだろうし・・・やっぱり人間の最後は自滅なのだろうかね。 -- 名無しさん (2012-11-24 00 51 14) 座からしてみれば、生命の奔流と宇宙の膨張を止めてしまう渇望を持ったものが邪神なんだろうな。堕天奈落や獣殿も邪神って感じはしないし -- 名無しさん (2012-11-26 10 54 35) ナラカ視点で見れば、マリィも邪神に分類されるだろうしな -- 名無しさん (2012-11-26 19 36 49) 要は独裁者の椅子。クーデターで元首が切り替わるのが神座闘争。内容と規模こそとんでもないが本質はそう大差ないハズ -- 名無しさん (2012-11-29 00 23 55) 元首が自殺しちゃうと世界も一瞬崩壊すると言うわけわからなさ -- 名無しさん (2012-11-29 01 29 12) 神座の罪とは、民が世界の害悪を神のせいにできるという点につきるって某提督が言ってた。 -- 名無しさん (2012-11-29 13 27 56) 座の交代が起こると、前任者が統治していた世界はまるっと無くなる、ということなの? 先輩ルートの新世界みたいに。 マリィアフターで世界が地続きになったのは、前任の神の水銀が求道神になって健在だから、と解釈してるけど。 -- 名無しさん (2012-11-29 23 14 24) どの宇宙も引き継ぎ当初は変わらないよ。ある日、過去現在未来に渡って当然のようにあった法則が変わるだけ。とはいえ、第六天から第七天に移る頃には第五天の宇宙なんて見る影もないだろうな -- 名無しさん (2012-11-29 23 33 44) 第四天は宇宙誕生から終焉までの人の魂量は決まっているが、第五天は死んだ人も次の世界に参加できる。つまり魂はねずみ算式?に増加しまくる。それこそ水銀の作った既知世界総軍なんてゴミに見えるほど増えるだろうね。(無数に世界がある時点で充分おかしい数字になるが)まぁ無限×無限だな -- 名無しさん (2012-11-29 23 50 20) その無限×無限を指一本どころか、撒き散らした波動で外部から座ごと押し潰す波旬 -- 名無しさん (2012-11-29 23 55 26) ↑2なぜか上に存在した俺のコメが消えてるが返信ありがとう。つまり無限の並行宇宙の内包魂ひとつひとつが輪廻転生で増えまくるワケね。ようやくしっくりきたわ -- 名無しさん (2012-11-29 23 57 19) ↑2まぁ主神のマリィはノーガードで先制攻撃くらっちゃったし、そもそもマリィ鬩ぎ合いができないし。 -- 名無しさん (2012-11-30 00 04 54) ↑5 つまり、どこかに神座宇宙スタートライン的な日時があって、神の交替が起こるとそこからリスタート、ということ、か? いまいちピンと来ない。 -- 名無しさん (2012-11-30 00 18 29) スタートラインっていうべき日時?なんてあるのか。少なくとも日時なんて表現ではないだろ。先輩√見る限り輪廻転生は過去で死んだ人も適用されてる(ルサルカ)。つまりロートスが生きてるあの時代の人々は第四天のメンツとは違うor増えてるはず。つまり輪廻転生の方は宇宙誕生の時点で干渉されてる。だから日時でいうなら宇宙誕生のころからなんだろう。でも神座ってそういう宇宙の興亡を傍観する位置にあるからスタートラインっていわれるとちょっと想像できない -- 名無しさん (2012-11-30 00 45 33) ↑つまり始まりとか終わりって言葉は通用しないんじゃね?傍観者としての立場が次の人に変わることによって傍観してた世界そのものが(増えたり減ったり)する世界になるんじゃね?(でも座を開発する時代までに到達するとまずいっていう。そしてこれは時間の概念があるっていう。意味わからんね) -- 名無しさん (2012-11-30 00 55 18) ニートの治世だとそこにはたどり着けない。マリィの治世ならたどり着けるってことだろ。ニートの世界はどれも同じような世界だし、座を作れない宇宙が存在したら、全部そういう宇宙なんだよ。きっと -- 名無しさん (2012-11-30 01 03 14) ニートの宇宙は何もかもが予定調和だから過去現在未来までの展開が約束されてる。でもマリィの宇宙は無限の可能性を秘めているから未来を掌握し切っていないんじゃないか?つまりマリィの宇宙は過去現在。これなら座を制作可能な時代まで~の説明がつくだろ。水銀世界の「未来」は消えるんじゃなくて約束された「未来」に黄昏が追加要素入れまくると考えればいい -- 名無しさん (2012-11-30 01 23 24) 誕生と同時に可能性宇宙を掌握してた水銀が代替わりしたことで可能性が生み出されるようになったってことじゃないの -- 名無しさん (2012-11-30 01 49 18) ↑座が作られる可能性が生まれたのはマリィの渇望故だよ。水銀が代替わりすればそりゃ違う未来になるわ -- 名無しさん (2012-11-30 02 50 59) 座や水銀は細かく考えちゃ駄目だな……それよりマリィはオッパイと太もも、どっちが柔らかいんだろ -- 名無しさん (2012-11-30 03 07 45) ↑ニート「何を言っているだこの芥は?マルグリットの身体のどの部位でも至高に決まっているだろ?」(∴)<なるほど!道理で座り心地がいいと思った! -- 名無しさん (2012-11-30 03 27 25) 水銀はマリイと巡り合わない展開になる可能性は予め排除してて、また管理型故波旬みたいなイレギュラーが発生する可能性も排除してるんだろ 可能性が限れれてるんじゃなくてマリイにあいたいがために自分から可能性を狭めたんでしょ だから結末だけ変えるのが困難になり同じ既知を繰り返す法に自らも捕らわれてる状態になっていた -- 名無しさん (2012-11-30 04 43 09) 水銀の渇望が誕生と同時にマリィありきだからそんなマリィ以外に出会わないifなんてありえないけどな -- 名無しさん (2012-11-30 04 58 14) ↑論点ずれてね? -- 名無しさん (2012-11-30 09 40 30) 永劫回帰は死んでも魂は消えずに水銀のモノなんなんだから、座の交代で魂譲渡が起きれば当然マリィには永劫回帰で死んだ人間の魂も譲渡されるわ -- 名無しさん (2012-11-30 17 47 43) 在任年数って水銀の3万~4万(×那由多)が一番長いっぽいけど、生物史とか宇宙史ってもっと遥かに永いよな。遥か昔に宇宙ができて太陽ができて地球ができて、生命が誕生して恐竜が絶滅して猿が人間になって、というような過去がありました、という状態で4万年前から永劫回帰宇宙が始まる、ということなのか? 世界五分前仮説みたいに。 -- 名無しさん (2012-12-01 05 28 38) ↑ニートが座を掌握したのが起点となるんだから普通に人間とかいるだろ。座の引き継ぎについて考えりゃ直ぐ分かるだろうに -- 名無しさん (2012-12-01 08 36 28) ↑↑メルの在任期間って約5万年じゃなかったっけ、水銀がマリィと5万4千年の年の差があるってtwitterで言ってたと思うし -- 名無しさん (2012-12-01 10 22 20) ↑2 いや、考えてたらよー分からんことになってきたのよ。少なくとも、マリィが座を獲った後の新世界は、「水銀がいなかった世界」として再構築されてた。てことは神が座を取ったその時がその宇宙の起点となり、前までの世界を引き継ぐ、てわけではないように思うんだけど。それにニートが座を掌握した時が起点なら、それは獣殿と相打ちになった瞬間、ということになるんじゃないのか。それ考え出すと、永劫回帰の一周目に何があったのか、とか考えなくちゃいけなくなるからますます訳分からなくなるんで棚上げしてたが。 -- 名無しさん (2012-12-01 10 48 33) ニート関連は意味不明やから -- 名無しさん (2012-12-01 12 37 46) 卿とは以前にもカールの話をしたな -- 名無しさん (2012-12-01 13 19 32) 然り然り、百億回は繰り返した -- 名無しさん (2012-12-01 14 04 14) ↑4 永劫回帰に一週目があるかどうか疑問だけどな -- 名無しさん (2012-12-01 19 10 05) 今久方振りに水銀VS黄金ルートやってて思ったんだが、この二人が戦った先に座すら砕け散った、ってあるけど、座は無くても流出者がいれば座は再生というか、流出者が再構築でもするんかね?じゃなきゃマリーに引継ぎできなくない? -- 名無しさん (2012-12-02 22 12 28) 推測だが水銀の座が砕けたんだろ。たぶん邪神の座よりさらに少し深い所に神座システムの本体があるんだと思う。んで神が交代するとその神用の座がその神の力に見合った深度に形成されるって感じで。 -- 名無しさん (2012-12-02 22 27 40) 身も蓋もない事言えば後付けだろうがな。最終作発売後に質問する機会があれば辻褄つけて説明してくれるはず。 -- 名無しさん (2012-12-03 20 26 56) ↑いや、その後すぐに同ルート内でマリィが座に就いてるんだから後付けではなく座の本体はナラカと同じ場所にあるんだろ -- 名無しさん (2012-12-03 21 14 22) ちゃんとした解体方法で解体しないと無限再生ぐらいのトンデモ機能が付いてても特に驚かない。 -- 名無しさん (2012-12-03 21 45 47) ナラカ→憲法、マリィ→条約、神格→法律、疑似神格→要綱、創造位階→条例 -- 名無しさん (2012-12-19 21 48 36) 神様シリーズの世界観って、量子学の多世界解釈のあらゆる可能性分岐によって無限に存在する並行宇宙(作中で無限の並行宇宙を掌握~やら紫織の能力の無限の可能性操作で別次元の自分を無限数並列できた)と超空間やら超次元空間内に無限の次元の宇宙が浮かんでる多次元宇宙構造(作中で総体はあらゆる次元の宇宙規模~やら座の超空間内に重力異常が~やら多次元並行宇宙に干渉して成された極大規模のグランドクロス~等の描写あり)、同じ多元宇宙(マルチバース)でもこの2タイプはだいぶ違う構造だがどっちも座の支配領域ってことかな -- 名無しさん (2012-12-19 23 11 12) 無限の並行宇宙(無限の可能性宇宙)×無限の次元宇宙(多次元宇宙構造)×無限の多元時間(それぞれの宇宙の現在過去未来の内包×無限の宇宙、つまり無限の時間軸内包)=座の支配領域で世界観ってことかな -- 名無しさん (2012-12-19 23 16 53) ビルで例えるなら、並行宇宙(同一の次元を持つが歴史の違う宇宙、所謂パラレルワールド)は隣の同じビルの同じ階 多次元宇宙(天国やらの高次元世界等違う次元の宇宙が無数にある構造)は同じビルまたは違うビルの違う階 多元時間はビルのその階の端から端までの全部の範囲 -- 名無しさん (2012-12-20 00 22 39) ミス 並行宇宙は隣のビルの同じ階だった -- 名無しさん (2012-12-20 00 24 34) ↑2覇道神による宇宙の膨張ってつまり多次元宇宙構造を構成する宇宙が増加してるってことでいいのかな? -- 名無しさん (2012-12-20 00 35 34) ↑まあ覇道神自身もその流出によって創られる宇宙(異界)も普通の宇宙とは違う高次元の存在だし多次元宇宙構造を増加させるってのはあながち間違いじゃないかもしれないな そしてその宇宙を膨張させるものの正体は神様シリーズだと魂ってことになってるな ただ多次元宇宙も並行宇宙も座に神がいれば魂の生産で勝手に増えていくみたいね 波旬は滅尽滅相 波旬独りに収束してビッククランチみたいな感じになるが -- 名無しさん (2012-12-20 23 17 31) 上から全部ROMるのに30分かかった件について。 素朴な疑問だけど、ここの米の目的って何だっけ。書く内容忘れちまったよ。 -- 名無しさん (2012-12-21 23 03 13) 最後のですます口調の文章いらなくないか? -- 名無しさん (2012-12-24 15 18 59) 神様シリーズって超SF、中世ファンタジー、サイバーパンク、古代神話、現代伝奇、魔法科学、時代劇って順にジャンルが変わってるんだっけ?まだ出てないのは西部劇、スチームパンク、ハイファンタジーくらいか? -- 名無しさん (2013-02-01 02 03 57) 時間の概念がないのに統治期間の時代とかよくわからんなぁ -- 名無しさん (2013-02-01 02 36 29) ↑2の者だが、ジャンルというか交代劇の世界観のこと言いたかったんだわ。ヘンなこと書いてスマン -- 名無しさん (2013-02-01 02 52 10) 座自体に時間は無くても、使ってる奴が時間は有ると思ったら、時間は有るのだよ。白痴の全能故に -- 名無しさん (2013-02-01 06 26 41) 座に時間がなくても現実世界には時間があるってことじゃね -- 名無しさん (2013-02-01 08 36 27) 座は超空間とか超次元空間だから時間の概念が無い、宇宙の外側みたいなもの その座の超空間内に全次元全宇宙があるんだろ -- 名無しさん (2013-02-01 16 07 18) まあ座に時間は無くても個々の神格の速度差はある描写があるから超時間とか上位時間的なものはあるんだろう -- 名無しさん (2013-02-01 16 10 46) 座が宇宙の外側だとすると、そんな所で戦っているのに、素粒子間時間跳躍・ 因果律崩壊って何したいんだ? -- 名無しさん (2013-02-01 16 31 52) 同じ多元宇宙同士の激突に相手を巻き込んで消滅 まあそこら辺は深く考えなくても ただ超空間とか時間がないのって大抵次元突き破って出た宇宙の外側 -- 名無しさん (2013-02-01 16 41 51) ようは宇宙投げ。タイムパラドックス(物理) -- 名無しさん (2013-02-01 16 54 37) 超空間では時空、空間、距離が無く(現在も過去も未来も同じ場所に存在する)光速超えた状態だから密度無限大 練炭が座の空間内に入った時の描写にも現在と過去と未来が同列になるって書いてあった で蓮や水銀の時間停止や回帰が超空間でも起こるのはただの時止めじゃなくて流出によって停止した世界に改変してるから -- 名無しさん (2013-02-01 17 08 12) 時間移動で過去に戻ったりする能力者はたぶん超空間を通過して移動してる -- 名無しさん (2013-02-01 17 14 23) ぶっちゃけ消滅した神様でも生き返らせることできるよね。正確には消滅した神様と同じ身体、同じ精神、同じ記憶、同じ魂を持った別の存在。 -- 永劫回帰 (2013-02-01 20 29 33) 「どんな願いでも叶えられるシステム」って渇望したら流出するってだけで、別に座が総ての事象の元である万物の元始という訳ではないのね。 -- 名無しさん (2013-02-03 22 08 41) 第一天の時はデーヴァローカ、第七天の時は高天原って呼ばれてそう -- 名無しさん (2013-02-03 22 14 58) ↑↑簡単に説明すれば、強ければ世界の上に立って、宇宙を好き勝手できるシステムだからな -- 名無しさん (2013-02-03 23 31 31) 「全部一つにまとめれば平和だよ!→それ波洵じゃん」ってなった俺はどうしようもない -- 名無しさん (2013-02-07 18 21 23) 最終作では八天と九天が恋を実らせるために座を解体するのはいいけど、座を解体した後のことまで知るかっていうのはサタナイルレベルの無責任になるから、座を解体後を見据えた代案や新たなシステムを構築するなどといった最後の座を担う神格としての相応の責任も果たしてもらいたいと思う。 -- 名無しさん (2013-02-09 01 28 12) ↑ 「座」が存在する前も世界は普通に存在して、尚且つ我々の世界と変わりないっぽい(堕天奈落の碑文より)からそこは心配ないんじゃない?世界をあるべき姿に戻すみたいな感じで 下手に代替を出すと座の二の舞になりそう -- 名無しさん (2013-02-09 01 35 55) ↑例えあるべき姿に戻してもまた座と似たようなものが作られちゃう可能性もあるしな・・・正田卿も言ってたが歴史は繰り返すというし。その時はその時というのもなんか違うんじゃいかと思う。 -- 名無しさん (2013-02-09 01 54 35) タイムマシンは座と関係ないし、座がなかったら平行世界は無法地帯で変質者出現を止められない -- 名無しさん (2013-02-09 02 36 41) 曙之光のインタビューで第十天の存在が示唆されてたけど、もしそうだとすると座最終作は単純な座の破壊ではない方法で決着つけるのかもな -- 名無しさん (2013-02-17 20 47 58) スパロボみたいな感じで歴代キャラと覇道神勢揃いをFDでやれたらいいな的な事言ってたね。サタナイルとメルクリウスの芝居がかった問答とか、仲が悪い第一から第三天をなだめるマリィと天照とか、塵が増えたとキレて煽りまくる波旬とかが見れるのか -- 名無しさん (2013-02-18 16 57 58) 九天が座破壊の役割を担う覇道神として、十天ではかかかの第六天みたくイレギュラーが発生した場合の邪神だったりするんだろうか? -- 名無しさん (2013-02-18 17 14 26) ↑十天が戯れに造り出した世界が正田氏の言うスーパー座大戦の神格やそれに匹敵する異能力者が犇めくバトルロワイヤル世界で世界を平定するために十天とナラカ、座を破壊する物語とか 案外、特級の障害物に思える波旬が意外な大活躍したりしてww -- 名無しさん (2013-02-18 17 17 36) 妄想の展開だけど、ナラカが融合した座で意識を取り戻し、そんなナラカが自らの意思と、座の力を歴代の誰よりも揮るい、ナラカの満足する形で座の世界を永遠に続けさせ、そこから代替わりさせない為の天が、観測者兼覇道神の第十天とかp -- 名無しさん (2013-02-18 18 42 11) ↑観測者って神になれるのかね? 個人的に天を握った面々を出すとして、全員当然覇道神なのに食い合いが発生しないのか気になるな 十天の俺ルールで食い合いが発生しない世界なのかもだけど(例えば九天以前の神格は神座闘争できないとか) -- 名無しさん (2013-02-18 19 47 29) あとはまさかの蓮と夜刀の対面とかもあったらなぁ、と 同一人物なんだけど後者はロートス成分入った新キャラみたいなもんだし -- 名無しさん (2013-02-18 19 56 58) ↑×2 推測だけど、人間時代観測者で後に覇道神になる流れ -- 名無しさん (2013-02-18 20 48 34) ↑追記:覇道神共存は黄昏で実例がある、しかしナラカは善悪戦乱の歴史を永劫のものとする為に嫌がると思う。なので一~九が共存できたとしても、一以外を潰して自らも消滅する対抗馬として十を出す、ナラカ的には自分の意にそぐわない覇道神と宇宙は一人残らず問答無用で抹殺すると思う。あぁでもナラカが「隠された十一番目」で、十が「王冠」か「王国」を意味してるんなら希望的観測をしてもいいかもねp -- 名無しさん (2013-02-18 21 04 46) 求道の覇道神で、最強神の波旬なら覇道神の観測者が格として最強という理論 -- 名無しさん (2013-02-18 22 40 20) 中二神のためにも早いとこ解体してあげた方が良いかもな。がんばれ夜行さん -- 名無しさん (2013-02-21 11 51 04) 座の世界観とは別のゲームを出すらしいが、愛や根性が最強というこのシステムとは別モノを用意できるのかね。 -- 名無しさん (2013-02-22 10 16 07) 前にルート一つだけだけど書いてるという事実。というか書けないんなら書かないだろ -- 名無しさん (2013-02-22 10 35 19) そういえば、ニコニコの神座の世紀ってやつ見た?なかなかクオリティ高かったよ。 -- 名無しさん (2013-02-27 18 34 42) 宣伝したきゃファンサイトでやれば?わざわざ此処に二次関連のカキコをする意味が分からない -- 名無しさん (2013-02-27 18 54 24) ↑2スレチだが正田卿要巡回とかタグついてて凄く気持ち悪くなった。履き違えっぷりが何かもう痛々しいwww -- 名無しさん (2013-02-28 02 22 59) ↑のコメ見て「お前もな」って思った人いるんだろうな -- 名無しさん (2013-02-28 06 17 50) 座のシステムが出来る前の、本来の宇宙の核はどうなったのか。Why is there something rather than nothing? -- 名無しさん (2013-03-05 14 58 55) ところでインタビューで座の歴史としてもDiesが正史ということになったが、皆あんまり触れないのな。 -- 名無しさん (2013-03-06 14 52 35) ↑まぁ最初からdiesのifってスタンスは崩してなかったし。正田卿だってdiesを蔑ろにしたいわけじゃなくその反対で作ったのがkkk -- 名無しさん (2013-03-06 18 30 55) あの正田卿の書き方だとマリィの治世は結局ナラカが発生させた邪神に壊させれてナラカを知覚できないまま座の歴史は無為に続いていくって感じになるよね -- 名無しさん (2013-03-06 18 38 21) 自滅因子産まれるから、どっちにしろ交代してくれないと困るんよ -- 名無しさん (2013-03-06 18 46 52) 卿が言ってたがスーパー神座大戦なるものを実際にFDかなんかでするならどんな形になるんだろうな。設定ぶん投げるといってたから座の機構がバグって過去・現在・未来の宇宙が融合とかしちゃうんだろうか -- 名無しさん (2013-03-08 23 27 49) ↑5今更言われた所でなぁ。そもそも神咒スレじゃ発売前からテンプレになってたし -- 名無しさん (2013-03-09 01 02 54) あぁいや、結構各所で「Diesとしての正史は玲愛√だけど、神座としての正史は神咒」って話を聞いたものでな。わりと気になってたのよ。 -- 名無しさん (2013-03-09 02 37 38) もし神座シリーズで続きを作るとしたらkkkからなのは変わらないみたいだね。正田卿は玲愛ルートのその後は書きたくないみたいだしね・・・結局バッドエンド扱いじゃねか!? -- 名無しさん (2013-03-09 04 12 03) 観測者か座をどうにかしないと交代劇自体は起きるからしゃーない。平和譲渡なら良しなんだが・・・ -- 名無しさん (2013-03-09 07 01 47) 文明が一定以上発展しないならね 平和譲渡 -- 名無しさん (2013-03-09 08 17 48) 春だねぇ… -- 名無しさん (2013-03-16 11 53 07) そういやなんで代替わりするたびに強くなるはずなのにマリィや天照より水銀のが強いんだろ -- 名無しさん (2013-04-22 13 10 16) ↑その二人は実力で座を奪ったわけじゃないから -- 名無しさん (2013-04-22 17 44 51) ↑なるほど -- 名無しさん (2013-04-22 19 18 17) 地球や座は中国領土・韓国領土という渇望を流出したのが新人だったら排斥すんの? -- 名無しさん (2013-04-22 19 52 15) ↑すまん、少し意味がわからない -- 名無しさん (2013-04-22 20 10 41) エンターテインメントという関係上、同じ渇望の神様が現れることは無いのだが、それを抜きにして「私が倒れてもいずれ第二第三の私が現れるぞー」って言えるのは誰だろうか。未来を認めない永劫回帰か正義の戦いの二元論か -- 名無しさん (2013-04-24 18 43 36) 第二第三の波旬は出そう。覇道型でキチガイ性能はないと信じたいが -- 名無しさん (2013-04-24 21 04 58) ↑邪神の定義は渇望の危険性とか流出後の世界の在り方によって変わるから、戦闘力はともかくとしていつかは出るだろうね。 -- 名無しさん (2013-04-24 21 16 56) 今代の神を次代の神が倒すことで座は移り変わっていってるけどさ、座には到達したけど今代の神に負けた覇道神っていうのもやっぱいるのかね? -- 名無しさん (2013-05-23 23 41 26) いる。そいつらはログに残らない -- 名無しさん (2013-05-23 23 48 23) らしい -- 名無しさん (2013-05-23 23 48 59) まぁ発生したかどうかはわからないんだけど -- 名無しさん (2013-05-24 00 11 19) 波旬はどっちかというと自由形のように取れると思うが・・・破滅は自由に近いじゃん? -- 名無しさん (2013-05-24 00 20 43) 破滅するように操作してるから一応管理型なんじゃね -- 名無しさん (2013-05-24 00 25 56) アイツ言葉が《力だけくれてやるから勝手にやってさっさと滅べ》じゃん?九割がただからほとんど自由じゃん -- 名無しさん (2013-05-24 00 28 46) 微妙な線だし、そう思うならそれでいいと思う。wikiの管理型の定義に沿うなら天狗道は管理型といえる。人の自由意志を本人は尊重してるように見えるけど歪めまくった上に運命も決められてるから -- 名無しさん (2013-05-24 00 36 46) 完全放置の第二天と言い方悪いが応援するだけの第五天だけが自由形? -- 名無しさん (2013-05-24 01 02 22) ぶっちゃけ全部両方な考え方が出来なくもないんだよな………座ってのはシステムであってその神じゃねーし -- 名無しさん (2013-05-24 01 20 14) そう考えねーと観測者なんて考え方自体成り立たないから -- 名無しさん (2013-05-24 01 23 35) ナラカの工作か、∞にインフレーションが続くシステム。例え全平行世界の完全管理を成し遂げても、今度は上位次元辺りからなんかとんできそうな気がする -- 名無しさん (2013-05-28 09 30 51) ↑座にも限界はあるみたいだし、上位次元とかになるとなす術なく破壊される可能性があるんじゃないか? -- 名無しさん (2013-05-28 12 55 23) 某ネズミーゲーのキング○ムハーツにちかいもん? -- 名無しさん (2013-05-28 17 30 05) 歴代神格のパラメータとか聞いても躱されてたな。やっぱ神座大戦までとっておきたいネタなのかな -- 名無しさん (2013-06-09 21 05 17) パラロスの時点で18の超次元が存在していたがニートの代でインフレしすぎたせいでもはや意味わからん次元に到達してる 超次元空間であり言語で説明不可能な極点、唯一絶対の根源、全能の神が坐す領域、あらゆる可能性によって分岐する無限の並行宇宙の現在過去未来・全ての時空が同列扱いされる領域とか設定的にアザトースやヨグ=ソトースレベル 波旬に至っては神格でも8000年以上かけないとたどり着けない超深奥 上位次元と上位時間とかはとっくに突破してる -- 名無しさん (2013-06-11 19 28 16) ↑ 厳密には、過去・現在・未来の同列化ではなくそもそも座には時間の概念がないらしい。だからニートの矛盾流出も許容されるんだと ・・・あれ?練炭、時間の概念がない座を凍結させてたような -- 名無しさん (2013-06-11 20 04 19) ↑時間概念がなかろうが凍結させることができるくらい練炭がすごいってことじゃね -- 名無しさん (2013-06-12 20 15 53) (∴)<皆さん♪俺が座を獲ったから、これから殺しあいをしてもらいます♪ -- 名無しさん (2013-06-12 21 48 50) ↑↑蓮が座の空間内に入った時に「現在過去未来が同列に~」みたいな描写あったぞ 超空間(光速を超えた状態)だと現在過去未来が同じ場所に集約し距離や物質の密度が∞になるって話があるみたいだし たぶん座の時間概念云々はそれを元ネタに作った設定じゃないかな 特異点を落下した果てに座があったり、超空間とか超次元空間って作中で言われてるし 現在過去未来を同列扱いできる=時間の概念が無い(時間の概念を超越してる)のと同意義ってことだと解釈してる -- 名無しさん (2013-06-13 00 45 49) あと蓮が座すら凍結ってのは 正確には単なる時間停止ではなく、流出によって「時間の停止した世界に改変」してるってことかと 蓮や他の流出者に限らず創造位階の連中も皆世界改変してるじゃん 本来旧世界を一掃し新世界を創造するための力だし -- 名無しさん (2013-06-13 00 54 02) デモベや奪還屋にもあったが座にも超時間や上位時間的なものはあるだろう 通常の時間軸の存在にとっての永遠=上位時間の存在にとっての一瞬 -- 名無しさん (2013-06-13 00 59 57) スーパー神座大戦か 座のライフがゼロになりそうだなwwww -- 名無しさん (2013-06-13 13 10 07) 過去・現在・未来が同列化してるってことは水銀じゃなくても、過去に触覚送れたりするのか? あと波旬に座から時間軸の中に吹っ飛ばされた練炭は、どの時代に行くか判らんかったってことか -- 名無しさん (2013-06-17 11 36 45) 多元時間(現在過去未来の時間軸を同時に知覚でき、またそれらに同時に遍在する。例えると、紙に時間軸を書いてそれを上から見る人間の視点みたいな感じ)⇔単一時間(現在のみ。人間が感じてる時間と同じ) 水銀の代からは多元時間を掌握してるから理屈上はできるはず -- 名無しさん (2013-06-17 16 24 30) 例えば蓮が波旬に吹っ飛ばされて落ちた時代が、諏訪原が残っている時代だったなら、そのまま時を止めて思い出の土地を保存という事も可能なわけだ -- 名無しさん (2013-06-17 17 30 33) 語られてない部分で、座に挑んだけど返り討ちで消えた覇道神もいたんだろうか -- 名無しさん (2013-07-02 20 47 57) 地味に先輩ルートが正史扱いなのは何か意図あってのものじゃないかと勘繰ってしまう -- 名無しさん (2013-07-10 20 21 54) 正史√の続きになにか予定があるってことか? -- 名無しさん (2013-07-10 20 35 12) 座シリーズ全体の続きと並行してdies正史も書くとか正田卿が過労死してまうで -- 名無しさん (2013-07-15 16 17 01) そのへんはスーパー神座大戦でまとめられる日が来るかもな…それが発売されるまで爪牙が増えるかどうかが問題だ -- 名無しさん (2013-07-16 00 59 56) その為にもまずは戦神館やな。 -- 名無しさん (2013-07-16 09 24 32) でも戦神館人気出たらそっちの続編とか作られそうだな。それはそれでいいんだけど、座シリーズは遠のきそうだ -- 名無しさん (2013-07-16 10 39 34) ↑歴代神座が同時に存在出来る理屈付けできるなら、枝分かれして無限に続く正史ルートも大戦に取り込めそうだな -- 名無しさん (2013-07-16 20 54 19) 求道神でもせっせこ技をぶつけていれば座を掘れそう -- 名無しさん (2013-07-21 22 57 48) ……某天元突破見てて思ったんだが、座が生まれる前の世界って悪い方向に転がったこれじゃね? -- 名無しさん (2013-07-22 00 22 29) やっぱ座の崩壊には「人」が関わってくるのかねぇ。観測者はいうほど悪い奴でもなさそうだけど -- 名無しさん (2013-07-22 00 47 13) まぁそれなりに八百万を祝福してはいるみたいだな。 それとこれとは別って感じだけど -- 名無しさん (2013-07-22 01 58 05) うん。なんつーか七点を悪くは思ってないけどいつも通り交代させるからよろしくみたいな感じだった -- 名無しさん (2013-07-22 11 46 03) 要するにどうでもいいってことですか -- 名無しさん (2013-07-22 15 00 13) やはりナラカはどうにかしないとな -- 名無しさん (2013-07-22 20 59 42) エリザスレイン「やはり人類の技術の発展の先に待っているのは破滅なのね」 -- 名無しさん (2013-08-19 10 29 42) ↑あなたの思想的には無間大紅蓮地獄が至高ってことでFA? -- 名無しさん (2013-08-19 15 03 11) 自滅因子がなければ水銀や明星も理想っぽい。つまり管理型かとなると刹那も特異な管理型なのか? -- 名無しさん (2013-10-15 02 19 05) 多分。そして在り様いや形式としては、刹那が最も一天に近いんじゃないかな。善悪でなく敵味方で二極化 -- 名無しさん (2013-10-15 03 00 24) 思えば一天同様無間も戦争()の中で -- 名無しさん (2013-10-15 21 36 40) ↑ミス 戦争(二次大戦・スワスチカ)の中育まれた渇望か -- 名無しさん (2013-10-15 21 37 51) 一~三天と無間・修羅は人類につきものの戦争というか闘争に対する回答というイメージ。って殆どw -- 名無しさん (2013-10-16 22 55 03) 交叉時点だよな、これって 世界の中心で愛を叫んだけものの -- 名無しさん (2013-10-17 15 42 21) 座が無いと覇道神の器を持つ人間がいてもただの妄想力強い狂人でしかないんだよね? じゃあ座の無い世界で求道の場合はどうなるんだろう、やっぱりただの自閉者なのか。その場合求道でも座の影響あってこその神格でマリィの業とかも発動しないのかね -- 名無しさん (2013-11-16 01 22 48) というより座作られる以前の世界の人間が普通の人間であるか疑わしい。宇宙に進出してさらに偶発的にとは言え座なんてトンデモ機構を発明してるのに魂や肉体とかいじれるところを放置してるのはおかしい第二天時代よりすごいんだから一般人のレベルが隔絶してる可能性がある -- 名無しさん (2013-11-16 04 01 28) 水銀の息を止める程度の深さとかあるけど あいつは横に領域を広げたよね 一天から三天までが点 四天から線 立体に近づいてるね -- 名無しさん (2013-11-20 11 23 12) 明星⇒水銀、みたいな大きい変転が無い限り、座の交代による世界設定変化は地続きになるのか?黄昏から波旬への代替わりの時は、争いにより第五天の文明が崩壊して、天狗道の世界が出来たらしいし -- 名無しさん (2013-11-20 20 40 38) ↑2 それは支配領域の話だから全く別の話のような -- 名無しさん (2013-11-21 08 33 02) あれってマリィがすぐこれるようにわざと浅くしてるって言われてなかったっけ? -- 名無しさん (2013-11-24 04 15 08) 点は無次元 線は1次元 面は2次元 立体は3次元 ってこと分かってて言ってんのか 宇宙は時空連続体だから宇宙内包してる時点で最低でも4次元 パラロスで天国の超次元9つ、地獄の超次元9つ出てきててそれ引き継いでるから何次元か分からんが超高次元存在なのは間違いないよ 神格自体高次元存在だし -- 名無しさん (2013-12-21 21 17 25) ナラカ空間(座システム)から考えて0次元 ナラカがいた世界次元と神座達の世界が同一とは思えん 神座勢揃いのイラストあったけど あの襖手前にいるのがナラカ視点 -- 名無しさん (2013-12-25 19 13 27) 神座は超次元って言われているのに次元の数には限りがあるって言ってる人が出てくるのが解せぬ。それともここで言う次元って平行世界的なやつなのか -- 名無しさん (2014-01-16 23 33 17) そもそも次元というのは世界の要素の数です -- 名無しさん (2014-01-18 15 06 17) 次元は世界の要素の数だったり空間の広がりだったり幾つか意味がある 上で言われてる9次元とかは世界の要素の数 平行世界も別次元だけど天国や地獄のような別次元とはまた別物 もっと俺らのいる現世に近いもの 超次元ってのは「次元を超越」っていうよりは「すげえ高次元」って意味合いかと -- 名無しさん (2014-01-20 12 50 59) それと特異点自体が無次元(0次元) 宇宙がビッグバン起こして現在のような広大な空間になる前は極小の特異点に凝縮されてた、ビッグクランチで宇宙が収束するのも特異点と言われてるから多分それが元ネタ 宇宙の根源である座の超次元空間が存在するのも特異点を通過して行かなきゃいけない設定だし -- 名無しさん (2014-01-20 12 58 46) 現世→特異点no座(宇宙の根源) -- 名無しさん (2014-01-20 13 01 38) みす 現世の多元宇宙→特異点の中の座(宇宙の根源) 座は宇宙の唯一絶対の根源で世界観の総てを管理する場所だから魂やら法則やら因果律やらをデフォルトで支配できる で宇宙の時間も空間も総て凝縮されてる空間だから作中で「現在・過去・未来が同列扱い」と描写されてた diesの座での戦いに入る時もこれまでのシナリオで使用されたCGが一斉にムービーで流れてくる演出やってたのも多分それが理由 さらに総ての時間だけでなく空間やら物質やらも座の空間内に凝縮されてる(現世の多元宇宙と連結してる。現世を管理してるぐらいだから)から座で波旬の気まぐれで消された魂も現世から消滅してる描写がある 座と現世は連結してるから座に神が空席だと宇宙が滅びる 座の神は世界観総てを支配してると同時に自分の総体にしてる設定だから -- 名無しさん (2014-01-20 13 13 34) 長々と書いたが簡潔に言うと、現世の多元宇宙×多元時間=座の多元宇宙×多元時間 座と現世は連結してる故に、座に就いた神は世界観の総てを支配できると同時に文字通り自分の総体にできる「全は己、己は全」を究極的に体現したした存在になる ヨグ=ソトースとかが多分元ネタ -- 名無しさん (2014-01-20 13 23 35) とまあ設定だけ見れば何でも思い通りで比較対象となる敵なんていようはずもないし世界をループさせる意味もないはずなんだが・・・それじゃあストーリーにならないから制限かけてるんだろうな 神座シリーズに限らず他の似たような設定の作品も -- 名無しさん (2014-01-20 13 38 39) ありがとーなんとなく分かった -- 名無しさん (2014-01-20 21 39 39) ↑2 ヨグ様よりも汎神論でとらえてた。改めて設定読み直すと`座の為の’覇道神っぽい気が -- 名無しさん (2014-01-30 06 51 21) 第三天→第四天みたく新たに宇宙が発生した場合、予め座の支配空間だったみたいな説明ってVFBだっけ? -- 名無しさん (2014-02-26 11 27 34) 水銀って増設した宇宙では一天扱いなのかなあ -- 名無しさん (2014-02-26 22 47 13) 神座を獲った神と阿頼耶とではどっちが立場が上なんだろうな? 座が人工物である以上、やっぱり覇道神よりも阿頼耶の方が上位かな? -- 名無しさん (2014-03-31 22 50 01) ↑阿頼耶はあくまで人類の集合無意識だし単一宇宙の時の座にも及ばんだろうさ -- 名無しさん (2014-03-31 22 53 25) 総軍に魂一人分得るのと、一人に協力強制してもらうのは果たして効果は同じだろうか? 後者の方が質高くない? -- 名無しさん (2014-03-31 23 17 48) 魂をどう定義するかにもよるんじゃないかな?それは -- 名無しさん (2014-04-01 11 03 16) 魂とは鎧、弾薬、燃料である。 -- 名無しさん (2014-04-01 18 02 00) 自分の意思が関わってる分、自発的に総軍に参加したのと同程度じゃね -- 名無しさん (2014-04-01 19 21 13) 逃げ場が無いと言う意味で座の方が優秀やな。阿頼耶は人類圏から離れれば良いし -- 名無しさん (2014-04-02 19 08 05) ↑一応解脱すれば影響から逃れられる上に、世界法則そのものにダメージを与えられるけどな -- 名無しさん (2014-04-17 21 01 13) 第三天までが善悪にまつわるもだったって作中でも言ってるが第四天(dies)時代は時間にまつわる概念かなとふと思った。永劫回帰は「過去」そのものだし、修羅道も死者を留める=「過去」でしかも時間の停止っぽいし、無間なんか「現在」の停止で最たるもの。輪廻転生は当然未来。まあ、そもそも無間以外はほぼ死生観にまつわるものなんだけど。 -- 名無しさん (2014-06-18 20 38 13) ↑マリィは置いといて、獣殿と蓮は水銀の息がかかってるから、流出の根幹が性質的に似てしまうのは当然なんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-06-18 20 47 02) なら第六天と第七天にまつわるのは何だろう?第六天は「無」かな?第七天がちょっと思いつかない -- 名無しさん (2014-06-18 21 53 54) ↑↑なるほど。黄金は自滅因子であるが故のものだし、刹那は修羅道に否定的なロートスの渇望を悪意を持って弄り、さらに自分の血を混ぜて自らの流出を否定するようにしたんだっけ。そうなると、黄昏が未来を見てるのは未知を求める水銀の願いが入ってるのかも知れんな。まあ輪廻転生になった一番の理由は蓮の持論である「失ったものは返らない」を守りつつ再会を願ったからかな。それと自分が死んでから幸福になれたためだろうか? -- 名無しさん (2014-06-18 22 29 45) ↑↑うまく言えんが八百万そのままか、「無」にたいする「有」かな?第六天がとことん一人を望んだのに対し、第七天は仲間を大切にし、かつて座の理を内包してるわけだし。とりあえず、(正直、認めたくないが第六天含めて)第四天以外は先代の否定の側面があるんだよな。やはり水銀は異常だわ。 -- 名無しさん (2014-06-18 22 39 44) 二天「二元論はカス」 三天「堕天奈落はカス」 四天「女神ハァハァ」 五天「水銀うざい」 六天「黄昏しね畸形しね」 七天「とりあえず波旬は無いわ」やはり水銀は何かおかしい -- 名無しさん (2014-06-22 21 01 54) ↑一天ちゃんを省いちゃいけないよw -- 名無しさん (2014-06-22 21 20 39) ↑2&3 となると七天を塗り替えることになる八天は良くも悪くも多様性の否定になるのかな。多様性は大事なのはわかるけど不都合や悪手まで許容するのはどうなの?って感じで -- 名無しさん (2014-06-23 00 47 42) ↑七天のみとは限らんが死後前提の理だから蛍ルートafterの蓮みたいな流出でも否定になるかな? -- 名無しさん (2014-06-23 02 44 23) 第八天はもう座というある種の究極の自己満足を否定する理になるんじゃねぇの。完全な矛盾になるが -- 名無しさん (2014-06-23 20 32 07) 八天は因果応報とか弱肉強食とかそんなんじゃねえの? -- 名無しさん (2014-06-23 21 06 41) 七天は三天と同じで外からのに倒されそうだけどなー -- 名無しさん (2014-06-24 01 49 47) ↑一応平和譲渡って言ってたやないかい -- 名無しさん (2014-06-24 04 26 45) ↑いや外から来たのに渡すんじゃないかなーとね。七天の中から次の覇道が出るんかなーって思う -- 名無しさん (2014-06-24 13 56 45) ↑どちらにせよ、水銀や波旬のように既存の流れをぶった切る何かが来るのは確かかもしれないな -- 名無しさん (2014-06-24 17 35 50) なんか見つけたhttp //www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump cate=tiraura all=34157 -- 名無しさん (2014-06-29 20 37 30) 居心地の良い所に居るな、全人類化外になれっていう甘粕みたいなのなら敵として出そうだけど。平和譲渡だもんな -- 名無しさん (2014-06-29 21 05 43) 結果として外れたものを産み出さなかった三天と同じように外から何かくんだろ -- 名無しさん (2014-07-01 14 45 24) 堕天奈落が発動してる世界線で八天産まれるかな、と思ったり -- 名無しさん (2014-07-13 13 20 34) 世界ごとじゃなくて人ごとに変えるんじゃないっけ -- 名無しさん (2014-07-17 15 40 22) ある意味ヌメロンコード? -- 名無しさん (2014-07-17 21 36 50) 高度に発達した宇宙文明から偶然生じた世界変革装置を巡る物語と聞くと、ゼノブレイドが出てくる。あれも最後は神なき世界で終わったけど、多分神座シリーズも座を解体してエンドだろうな -- 名無しさん (2014-09-13 15 53 12) ↑いや、波旬ができなかったんだから無理でしょ… -- 名無しさん (2014-09-13 17 09 47) 神座シリーズ最終作が今のところ座解体らしい。九天、十天VSナラカだとか -- 名無しさん (2014-09-14 00 18 42) でもどうやって行くんだ…? 気になる… -- 名無しさん (2014-09-14 00 56 41) ↑↑まじか。どこ情報? -- 名無しさん (2014-09-14 11 50 28) 神咒神威神楽のVFBだったかな、ユーザーの質問に正田卿が答えてる -- 名無しさん (2014-09-14 19 14 14) ↑↑「君とは以前にもこの話を(ry」 -- 名無しさん (2014-09-14 19 22 53) ↑↑あ、あれか。新情報かと勘違いした・・・ありがと! ↑然り然(ry -- 名無しさん (2014-09-14 20 45 10) 二元論物語=正田崇流アルドノア・ゼロ(勝手な妄想) -- 名無しさん (2014-09-15 21 18 11) 何か設定として神座は解体されるべきとかあるけど何かなあ。神座などなくても人は生きていける→堕天奈落。善神でも排斥される→数千年単位君臨してるのに。波旬でも出ない限りシステムは間違ってないだろ。 -- 名無しさん (2014-10-04 00 23 42) ↑ まあ「尊厳の問題だ」と言った所で「家畜でもいい。楽に生きたい」って層も相当数いるだろうしな -- 名無しさん (2014-10-04 01 37 02) ↑↑座=ナラカって前提忘れてね? -- 名無しさん (2014-10-04 01 52 56) その座=ナラカだから解体に向かった方がいいって現状の設定のもっていき方がなあ。 -- 名無しさん (2014-10-04 06 46 42) ↑3 甘粕「やっぱり俺が魔王にならないと駄目じゃないか」 -- 名無しさん (2014-10-04 07 23 15) 四四八が座に座ったらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2014-10-04 19 12 09) ↑448の性格と理念的に悲想と輪廻を足して二で割って、そこへ盧生の熱血要素をぶち込んだ世界になる。つまり勇気を持って自分の正しい道を突き進む松岡○造みたいな世界と想像。 -- 名無しさん (2014-10-04 21 18 55) ↑なにそれ、超俺好み! -- 名無しさん (2014-10-06 19 37 19) ドグラ才蔵さんは第一天~第三天の覇道神レベルかな? -- 名無しさん (2015-02-10 22 07 26) ↑贔屓目に見ても求道神程度だろ、でなきゃ偽神 -- 名無しさん (2015-02-12 21 38 29) 一応すべてのドグラ空間にに才蔵の意思が通じてて、ドグラ宇宙が意識体になってるってミロクが言ってたけどなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-13 19 44 26) 座の深さって代替わりしても深さは継続されるのかな?一天から五天までは殆ど息を止めて少ししたら着くような感じだけど波旬以降の座はそれまで波旬が落ち続けた分の深さのままあるんだろうか? -- 名無しさん (2015-03-15 14 13 32) 本人の力量=各々の深さだとしたら波旬以外最深部まで到達できなくなるな -- 名無しさん (2015-03-15 15 18 43) 14歳神レベルになると自分の脳みそだけで到達できる、自身の渇望を実現し世界を塗り替える、世界の全ての魂を掌握するからある意味世界が自分一人になる、座とは万仙陣だった? -- 名無しさん (2015-06-30 22 37 27) ちょっと妄想。黄昏・刹那・黄金・水銀と波旬の戦いを「全員生存したまま」長期戦に出来たら、座を破壊できないかな?容量的に。・・・無理か -- 名無し (2015-07-21 19 16 34) ↑容量とか関係なく波旬がぶっ壊すほうが早いよね、それ -- 名無しさん (2015-07-21 21 40 27) ↑2 長期戦で座を壊すっていう意味ならマリィの座が存続していれば叶ったかも。マリィの輪廻転生は結果的に人々は兄様みたいな真人間になったうえで技術革新が半端ないから時間をかけたら座もその正体がばらされて壊されかねない。だからナラカが波旬をよびさましたとも考えれる。 -- 名無しさん (2015-07-21 22 59 03) ↑実際普通の覇道神ではマリィの治世が破られず、いつか座が解体されかねないと考えたからナラカにも攻撃してくるであろう波旬を使ってでも第5天を潰したってどっかで明言されてなかった? -- 名無しさん (2015-07-21 23 41 41) 神咒のVFBに明言されてるな。それと波旬の因子を消滅させた先輩ルート後の第5天も、ナラカがいるかぎりいづれ滅んで新たな第6天が生まれるとも言われてる -- 名無しさん (2015-07-22 12 37 18) ↑五柱の神様たちが喧嘩してる真っ最中に座が破裂して、ナラカが引きずり出されたら楽しいかと思ったんだけど・・・そんな簡単なモノじゃないんですね。みなさん、ありがとうございました! -- 名無し (2015-07-22 19 27 46) 結論:ナラカ氏ね -- 名無しさん (2015-07-22 21 09 48) 特殊な能力を使う戦闘モノだったら、どんな作品にも適用できそうな設定だよな -- 名無しさん (2015-07-23 00 21 49) 波旬が生まれないとしたら、どんな奴が第五天を塗り替えるんだろう? -- 名無しさん (2015-07-23 01 30 24) ↑ 黄昏の治世に反発し、守護者の覇道神三柱に守られたマリィをどうにかできる奴 -- 名無しさん (2015-07-23 01 43 25) ↑場合によるな。マリィルートだと波旬並にぶっ壊れ性能じゃないとどうにかできないし、先輩ルートなら通常の邪神(守護神にフルボッコされるほどの性能)で十分だという -- 名無しさん (2015-07-23 01 54 18) ちょっと疑問なんだが・・・例えばよ。マリィの覇道に賛同して守護者になった覇道神がいたとする。で、あるときマリィの自滅因子(いるのかどうかはわからないけどとりあえずここはいると仮定して)が襲来して第五天が消滅。その場合、その守護者が自滅因子を倒して新たに座に就くことは可能なのかな? それとも自滅因子に倒された時点で、神の自殺とみなされて世界自体が消滅して新たに座に就くことは不可能なのか。どうなんだろう -- 名無しさん (2015-07-23 22 26 49) ↑マリィが波旬に殺害された時はニートが座に割り込めるみたいだけど自殺はわからんww -- 名無しさん (2015-07-23 22 41 54) ↑2 とりあえず自滅因子は本体が死ぬと連鎖死する設定だからそのケースは自滅因子を倒す必要は無い。宇宙が消滅しないかは不明だけどな -- 名無しさん (2015-07-24 09 31 30)
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孤児院でトロンベ騒動があった後にフランから話を聞いて「それはトロンベじゃないのか?」と思い至らなかったの? (2020-11-28 15 32 03) 不燃紙の原料がタウの実であることは聞いたけど、「タウの実を森で拾って投げ合うものだそうです、マイン様がびしょ濡れになって体調を崩されました、寝台に布団がないので板の上にそのまま寝かせました」みたいな「布団がないことの方が重視される」報告を受けた。にょきにょっ木については何も聞いてない、「にょきにょっ木」が日本語の意味&発音のままなのでユルゲン人には全く意味が通じていない(ふぁんぶっく8)(2024-02-19 22 39 23) (追加)お貴族様は下町に行かないし星祭りにも参加しないので(タウの実を投げ合っていることを)知らない。貴族も平民もトロンベはいきなり地中から出現するものだと認識しているのでタウの実とトロンベが結びつく事もない(ふぁんぶっく1 Q&A)(2024-02-20 02 19 03) 中央の礎争奪戦後、フェルに「アダ離宮はロゼマ用に整えたから牢として使っても構わん」と回答した王族はアナで確定でしたっけ? 王族男性はフェルがアダ実である事も、そこが元娼館である事も知ってたはずなのに、 その当事者に弟子を娼館に入れるって回答したんだから、王族はフェル脳内で万回八つ裂きにされただろうな。 (2020-11-30 19 01 00) 誰かはまだわかってない。もしかしたらフェルに少しはあったかもしれない王族への慈悲もそこで吹き飛んだだろうな。 (2020-12-01 10 12 54) これをクインタに恨み骨髄なラオブルートが唆したならすげえ復讐方法だなあで済むんだが、ラオブ本人は普通に中央神殿に籠らせるつもりだったんだよねえ (2020-12-01 10 39 00) さすがにそう露骨に回答はしなかったと思いたい。「アダルジーザ離宮は調えられておりましたが、どなたかを住まわせるおつもりでしたか?」「そう言えば、ローゼマイン様のために離宮を準備したというお話でしたが?」とか追及されて言い逃れできなかったのでは。ラオブルートがアダ離宮を勧めたのは、ランツェナーヴェ・アーレンスバッハ等反逆者との連絡を容易にするのが主目的だもんなあ…。 (2020-12-02 06 15 49) 図書館の魔術具の魔法陣についてヒルシュールと徹夜討論するほど研究にのめり込んでいたけど、過去の王族の研究内容だからメス書の残りを回収すれば検索一発でわかるんだよな。フェルは魔石化した人の記憶がメス書に収録されていることを知らなかったのか、自力でクロスワードパズル解きたい派だったのか、それとも始まりの庭行くのが絶対に嫌だったのか…。 (2021-01-12 00 06 37) まさしくグルトリスハイトを得るための行為になるから、王族の知識が欠落していると気付く前に祠巡りするのは相当にリスクがあると考えるのではないだろうか。もう一つの無理やり魔法陣を起動する場合は貴族院への攻撃になるだろうし。 (2021-01-12 00 39 03) よく考えたら祠巡りはいらんか。でも知識を得る際の光ってツェント候補以外にも見えてるんだろうか (2021-01-12 00 42 11) 大神祠巡りは一回目だけっぽいね、二回目以降の条件は魔法陣起動→始まりの庭へだし。光はハイスが「あの光の柱は何ですか?」って言ってるから見えてるね、ロゼマの時に話題に出なかったのは……深夜だったのかな?テルツァの場合からして短くなくともさほど長時間って感じでもなかったし。それか一時期光の柱を立てまくってたダンケルに冤罪が掛かってたとかw (2021-01-12 01 14 26) 政変真っ最中か直後でこんなもの手に入れたら、とんでもないことになるからね。しかも完成品になったら、神々から何を言われるか・・・。 (2021-01-12 01 00 44) 貴族院時代のメス書取得は始まりの庭失礼訪問の上に失礼退場だったけど、もし礼儀を守っていれば講堂が出口で王族に開けてもらう必要があるからバレて、政変の不穏な時期にマークされて高みに上げられてたかもしれないね…。無礼でよかった、フェルディナンド! (2021-02-06 21 02 20) 王族じゃなくてアウブでも最奥の間は開けられたはずだよ 取得当時敵ばかりのフェルが先代アウブを呼び出せるかは別だけど…… (2021-02-19 21 27 02) アウブ呼び出しなんて目立つ事したら、王族呼び出してるのと何も変わらんぞ。 (2021-02-19 21 29 40) 自分が知りたくなかった知識が入ってきちゃったからなあ。下手すりゃ自分の母ちゃんがやられてるところとか殺されるところも入ってたかもしれんし。自殺しなかったのが奇跡なレベル。 (2021-01-12 09 49 23) ツェントが見たものしか記憶に残らないんじゃないっけ (2021-02-03 14 20 05) メスティオノーラの英知はツェントやアウブが亡くなった時に、その人の記憶を集めて更新されるものらしい。だから入っててもおかしくない。 (2021-02-03 14 53 52) シュタープ持ちの魔力量で判断されてるみたい。前王の第一王子っぽい記憶があったし、アダルジーザの離宮を管理してた傍系王族の記憶とかもありそうな感じ。ただ「どれくらいの魔力量」かは不明なので下位の小領地アウブ(大領地だと上級貴族かもしれないくらい)の記憶は載らないかもしれない。フェルパパの記憶はどうだったのか…フェルがメス書取得した後に亡くなってるからもし記録されたならロゼマ側に入ってたことになっちゃうが。 (2021-02-03 17 30 26) ハンネローゼ編で、ローゼマインが過去に遡ったことか考えると、先代アウブ・エーレンフェストが「時の女神の御導き」として、フェルディナンドを引き取っていったのは、実は、ローゼマインが導いたからなのかな? (2021-01-15 14 26 36) 逆にそうで無かったら驚きますよ。なんならエーレンフェストが先代から礎での魔力供給で祈り始めるのもロゼマからの伝手でしょう。ていうかフェル連れてきたのもフェルが幼少期懐いてた女性もロゼマでしょ? (2021-01-16 07 31 30) 作中期間でフェルディナンドの異父兄弟姉妹が生存してる可能性はある? (2021-01-16 04 04 25) 作中(06年~)は政変の粛清が終わっている上、フェルが誕生したときのランツェ王世代の次期王はジェルヴァージオと決まっていたから、ジェルヴァージオの生母がセラディーナなら生きていたことになるし、そうでなければ生きていないことになるかと。<作中にフェルの異父同母兄弟姉妹がいるか (2021-01-16 07 42 15) 修正。×06年~ 〇05年秋~ (2021-01-16 07 43 42) 姉ならワンチャンあるか?弟妹はいたとしてもアダ離宮閉鎖の時に処分だろうし。 (2021-01-16 09 12 44) 第281話の描写を見る限り、女性も軒並み粛清で初期されているかと。 (2021-01-16 11 13 30) そういえば、アナ王子が処刑された姫はアダ離宮の住人だったとか言ってたな (2021-01-16 11 22 10) 離宮閉鎖時に中央神殿青色巫女編入ならば生きている可能性がある。物語の裏で、外患誘致グループとして活躍していたかもしれない。 (2021-01-16 12 16 16) 10年のほんの少し前まで貴族院に傍系王族の教師がいなかったっけ? (2021-01-16 13 51 42) トラオクヴァールの叔父に嫁いだクラッセンブルクの(元)領主候補生なのでアダルジーザとは関係ない人 (2024-01-17 11 58 48) フェル以外に生存するセラディーナの子がいるかどうかだろ?男女問わず政変以前に離宮から引き取られたものがいれば生存している可能性はあるが存在自体示唆すらされたことがない。長々議論する内容じゃないだろ (2021-01-16 14 07 08) 距離を詰めたり触れたりするのが苦手らしいけど、フェルってルッツの家族会議の相談時に既にマインのほっぺぐにぐにしてるんだよね。あの時に魅惑のほっぺに気付いてクセになったのかな (2021-02-17 09 22 51) 最初はそれで、二回目はいつだっけ?ロゼマになってからの方が好き勝手にぐにぐにやってるよな。とうとうエグの前でもやった時はこいつやべえと思った。なおリュールラディが見たら略 (2021-02-17 12 08 13) 人前(?)ではヴィルの教育計画の時にほっぺた引っ張ってたね。人に触れられることが苦手だと知ってるであろうジルカルはあの光景見てどう思ったんだろう笑 健康診断の時ですらカルは仲良し判定して遠い目してたし (2021-02-17 15 01 04) マインはベーゼヴァンスに露骨に嫌われてて平民出身で感情表現が豊かだからどう考えてもヴェローニカの回し者じゃなくて安心できるのもあると思う。 (2021-02-17 14 07 19) 初対面の幼女を膝にのせて聖典読み聞かせる時点で相当だよ。やはりロr(ヴァッシェン直撃 (2021-02-17 14 49 54) 膝に乗せて聖典読んだのはマインが聖典に触ろうとした時にすぐ止められるようにだったはず (2021-02-17 14 51 57) それでも、初対面でバックの確認も取れてないのに膝抱っこだよ? 旧ヴェローニカ派御用達の商家の子って可能性もあるのに。 (2021-02-17 15 32 58) 神殿長から頼まれた、大金を寄付してくれる予定の子ってだけでもことさらに丁寧に扱う理由は十分だろう (2021-02-17 16 00 43) ベーゼヴァンスが読んでやれって命じたのと、体格的に思い聖典を読めないだろうからっていう苦渋の選択で膝に乗せたんじゃないか? というか旧ヴェローニカ派御用達商人なんて不都合あれば始末する。貴族は御用商人だろうが、平民の死を気にしない。 (2021-02-17 16 11 17) それもあるかもしれないけど、「字を覚えたい」という平民の少女が字を教えてもらえなかったアダ宮時代の自分と重なって…という感慨もあったんじゃないか? (2021-02-17 16 43 28) 洗礼式でぶっ倒れるような身体が弱いであろう平民の子供に警戒心持つのは難しそう。本を読みたがる滅茶苦茶変な子供だけど (2021-02-17 17 57 14) マインに「何故他の青色と違って無条件で平民出身の青色を見下さないのか」と聞かれて「神殿の外で育ったから」と答えてたけど、普通の貴族なら平民出身の青色に対して何とも思わないものなのか? (2021-02-19 17 21 49) マインはフェルが自分を見下さない理由は聞いてない。「(ベンノ曰く)他の神官と違いマシな目をしてる理由」を聞いて、神殿の外で育ったと言われただけ。マインを評価する理由は、魔力が豊富で執務能力があるから。能力至上主義なフェルにとっちゃ貴族でもなく魔力も少ない癖にふんぞり返って私腹肥やしてる無能達よりマインの方がずっと役に立つ。 (2021-02-19 17 46 32) 前提が違う。「平民が青色なのを何とも思わないのか」に対しては「使える人間を疎むわけがない」と合理主義な面をのぞかせて答えている。「神殿で育ってないから」は「ベンノが言うように他の神官と違うのはなぜか」に対して。狭い社会で育って歪んだ価値観で育った神官たちと、 (2021-02-19 17 48 08) 続き 貴族として育ったフェルとじゃ考え方も価値観も全く違うだろう。ほかの青色なら考えるのも面倒で放り出すようなことでも、神官長なら筋を通せば話を聞いてくれる度量があり、腹立ちまぎれに平民を痛めつけるようなことはしない高潔さをベンノは見抜いたんじゃないか? (2021-02-19 17 50 43) 神殿の青色は魔力量が足らず貴族として生きられない者。魔力持ちの平民なのに青色扱いされているマインを内心妬み、その反動で必要以上に見下しているのだろう。それに対しフェルの価値観は「エーレンとジルに役立つかどうか」。マインはエーレンにとても役立つので、見下して敵に回すべきではなく上手に利用するのが上策。 (2021-02-19 18 50 27) 初期のフェルはまだ正確なマインの魔力量は把握出来てなかったから、平民でも貴族と縁づかせるのを考える程度には魔力や執務能力あるし、貴族籍を持たない青色も身食いも貴族じゃないって点では同じだったんじゃないかな。寄付も青色と同程度かそれ以上出来てただろうし (2021-02-19 21 41 10) あと身分差を知った上で極刑さえ覚悟して子を愛し守るマインの両親と、家族を身を呈して命懸けで守るマインへの羨望が、自分には手に入らないとわかっているからこそ近くに置いてその姿を見ていたかったのかも (2021-02-19 22 08 23) フェルってギーべ・ハルデンツェルとの面会時のロゼマの台詞で「わたくしの家族がいるのはエーレンフェストですもの。アウブの命令がない限りわたくしの帰る場所はここです」を聞いて、ロゼマのゲドゥルリーヒは自分と同じエーレンフェストだと思ったのかな? ロゼマ的には家族と細い繋がりが保てるのはエーレンフェストだけだからこの頃からロゼマにとってのゲドゥルリーヒは「家族がいる場所」なんだよね。ロゼマが本に釣られて他領に行った時アウブ命令だと思わせないように繋ぎ止める意味もあったろうけど、何となくフェルにとってのゲドゥルリーヒとロゼマにとってのゲドゥルリーヒの解釈違いがこの頃からありそう。 (2021-02-20 20 41 02) フェル解釈のゲドゥルリーヒは領地で、ロゼマにとってのゲドゥルリーヒは本より大事な人なんだよね (2021-02-20 20 43 20) あの時は家族をはじめとする大事な人達が揃ってるエーレンフェスト=ゲドゥルリーヒで合ってた。でもフェルがアーレンに出荷され、自身も王命でエーレン離れる事になり、ゲドゥルリーヒと領地は別物になった。地元って実家があるから帰ろうと思うわけで、家族が地元から引っ越したらそっちに行こうと考える。もちろん郷愁は別にあるだろうけど。 (2021-02-20 21 18 11) エーレンフェストよりそこに住まう身内のほうが大事なら、領地>身内なのでは? (2021-02-21 16 44 51) 不等号逆じゃね? (2021-02-21 18 33 10) フェルはその時点でロゼマが家族(平民の方)を一番大事にしてるのはとっくに把握してるから正しく認識してたと思いますよ。 (2021-04-13 03 03 32) 既出でしたらすみません。エアヴェルミーンとかがフェルディナンドのことをクインタと呼んでますよね?フェルディナンドとして洗礼式を受けてるのに、何故クインタ呼びなのでしょう?生まれた時から洗礼式までは領主の許可なく名前が変えられるという記述を見まして…つまりメダル登録時に名前確定ですよね?ちょっと疑問に思ったので… ローゼマインは、マインとしてメダル登録してるから(死亡したことになってるけど)マイン呼びでも仕方ないのかな?って思わなくもないのですが、クインタ呼びの理由がわからない(2021-02-22 15 28 14) アダルジーザで生まれた子は、生後すぐに幼名をもらってメダル登録されているから(ふぁんぶっく7)。つまりフェルディナンドの名前でエーレンフェストで洗礼を受けたのは別名での、かつ二回目の登録になってる (2024-01-17 11 58 48) そうなると、フェルディナンドの名捧げ石がクインタになっていたけど、ローゼマインが名捧げ石作る時はマインになるのかな? (2021-02-22 20 02 11)「マインで作ることになります」(ふぁんぶっく6) (2024-01-17 11 58 48) ハン5を読み直したらフェルの「全てを詳らかにすると破壊しようがない死亡フラグがたつ」ってランツェとかアダ実とかじゃなくて神様案件なのだろうか?と思ったんだけど糸切るって神様以外でもできるのかな?歴史を布として織った後なのに介入できるってどういう事なんだろう (2021-03-05 11 58 26) 「新・本好きの下剋上 ~家族のためなら手段を選んでいられません~」というアレキ領主候補生姉弟が家族のために神に戦いを挑む物語への伏線だと思って、現時点では深く考えないようにしています (2021-03-05 12 28 29) 今のハンネ5が対神ディッターになるのでは? それとは別にロゼマの子供達は間違いなく大騒動引き起こすとは思うが。 (2021-03-06 21 11 32) あの世界にも呪いがあるみたいだし(ロゼマ成長させるときの元神の台詞)、誰かが強く呪ったのが届いたんじゃない? (2021-03-10 15 00 19) ヴェロしかいねーじゃん。 (2021-03-11 14 06 07) シュタープ封じの手錠みたいな魔術具付けっぱなしじゃないっけ。出せないだけで体内にあるから祈りが通じそうではあるけど (2021-03-11 15 06 00) ヴェロだけじゃなくフェルの代わりに魔石にされた姫や王女、ラオブあたりも呪いそうじゃない? 場所も貴族院だから祈りと同じく呪いも届きやすそう (2021-03-11 17 23 06) 人間が誰がを強く呪ったくらいで命の糸が切れるなら、頻繁に人間の糸切れてなきゃおかしくない?今のフェルより政変当時のトラオの方がよっぽど怨まれてるはずだけど。呪いでただ死ぬなら分かるけど、今の貴族程度が神々の領域に干渉できるのかな。 (2021-03-11 19 21 24) 神々を本気で信じてるかとか、強い気持ちで届くか変わるようだから、政変後のユルゲンでロゼマ以外神々を信じてるか微妙じゃない? 旧ベルケはゲオルギーネに踊らされてエーレンに二回ターニスベファレン仕掛けてるし、恨みが分散されてたかもだし (2021-03-12 01 06 03) 神々からすれば織地の模様が大きく変わらなければ引き抜くか代用で済ませるから頻繁に切られてるんじゃない? (2021-03-12 01 08 25) ゲオルギーネのエーレン侵攻も神がかり的に何度も回避してるから、他者への祈りが加護に繋がることと離婚時の最高神の加護を得にくくなる事から、ゲオは自分のために魔力を使ったことで自分で自分を呪ってエーレン侵攻失敗してそう (2021-03-12 01 28 13) 数百年間に数十か数百も魔石にされたアダルジーザの花と実がいるんだぞ。 (2021-04-13 13 19 08) そんな呪いが実現するなら、作中でもっと被害者出てるだろう・・・。王族とか筆頭だよ? (2021-04-14 11 40 22) 呪いの主の最有力はジェルヴァージオだと思ってるんだが。神に会った事があるため神々の存在を疑う事がないし、フェルディナンドさえ居なければユルゲン乗っ取りは成功してたと思われる。シュタープはあくまで神々に祈りが届きやすくなるのと祝福を得られやすくなる物なので失っていても魔力タンクとして強制的に膨大な魔力を奉納してる。さらに言えばフェルディナンドの真名を知っているので神々に呪いを届けやすいと思われる。 (2021-06-17 05 36 10) 少し古いスレッドだけど人間の干渉ではなく、箱庭の崩壊を回避して今の歴史を織るのに必要だったから神の誰かが糸を切ったと思われる。 糸を切った結果ロゼマが来てフェルが生き延び最終的に箱庭が安定した。 糸を切らなかったらフェルはただ死んで魔石として槍鍋へ送られ、箱庭は崩壊していた。 (2022-01-13 23 13 02) エーレンアウブとアーレン婿入りのところですが、王族に繋がる道を断つために他領アウブの配偶者になる選択のところがよくわかりません。礎を2つ染められない描写はあったはずなので、エーレン領主はわかるんですが、アウブ配の場合は最悪ツェントになれますよね? (2021-04-25 14 54 19) 別にそういった理由で選択を迫ったわけではないので、気にしないでいいと思う。たとえ領主になっても、王になる方法はある(アウブ・アイゼンライヒが王位簒奪を企んだことから)し、実際にディートリンデたちのような方法を取ることが可能と証明されてるからね。 (2021-04-25 15 40 42) なれるよ、あれはユルゲン貴族的言い回しで日本語訳すると「誠意出せゴラァ!」になる (2021-04-25 18 05 22) 5-3の特典SSで、トラオクヴァールはアーレンを後ろ盾にしたフェルにツェントになってもらおうとして、婿に行かせたことがわかっている。つまり本来の選択肢は「アウブになってツェントにならないか、ツェントになるか」だった。顔色の悪い王族での「あの時はそれが最善だと思った」もこの部分。ツェントにはなる気はないと言ったフェルの意志はどうでもよかった。エーレンは弱いから駄目なだけだったのに、エーレンからロゼマにツェントやらせようとしたダブスタだけどね。 (2021-04-25 18 11 05) ロゼマの場合は、年齢的に、養女にすることで自分達が後ろ盾になるという手段がとれるけど(実際とったけど)、フェルはさすがにそういう年齢ではない上、ロゼマと異なってアウブの実子の領主候補生だから、ロゼマの時のような手順を候補から外しただけな気がする。<ダブルスタンダード? (2021-04-25 20 15 53) 養女にすることで自分達が後ろ盾になる、は微妙。トラオクヴァール自身は、後のことには口も手も出さないと宣言していて、せめて王族が後ろ盾になるべきと金粉に言われたくらい。 (2021-04-25 20 52 06) その辺結局ロゼマをどう扱うか結論でないまま、とりあえず来年トラの養女ね、までしか決まってないんだよね。ロゼマがグル典を得られるか、得ても譲渡可能かが不透明だからしかたないんだろうけど。 (2021-04-26 09 14 32) フェルが最初にロゼマの記憶見たときに麗乃母飯の味噌汁に対して「グリュンの匂いがするこのスープはなんだ!?」っならなかったのは何故? (2021-04-30 00 43 51) 味噌ならともかく味噌汁じゃ強烈な匂いせんだろ (2021-04-30 08 25 25) おじい様くらい嗅覚が発達してると警戒反応したかもだけど、クソマズ回復薬を飲めるくらいだし味噌汁程度ではなんとも (2021-05-01 20 58 48) マインが「美味しい」と思う記憶に引きずられて美味いと思っちゃうんじゃね? (2021-05-04 10 33 27) 加護を得る儀式について、ロゼマがエーレンで出来ることを隠すみたいなこといってたけど、加護を得る儀式に必要な魔方陣って地下書庫にありそうじゃない?って思ったし、もし地下書庫にあって他領地に知られれば、どっかの研究好き領地は自分の領地でできないか試すだろうし、なかったとしても加護を得る儀式の際にどうにかして写して試しそう。それともし地下書庫に魔方陣の記載がなかった場合、フェルは学生時代の加護を得る儀式の際に覚えたか、穴抜けのグリ典に載っていたってことだよね? (2021-05-08 04 30 16) 加護取得時に全属性であれば祭壇の上まで登れて魔法陣全体を眺められるから、その時研究心が刺激され書き写したものと思われる。故に全属性でありさえすれば誰でも書き写せるが、エグはやってないので魔法陣に対する興味の有無だろう。あんな複雑怪奇なシロモノ書き写そうとするなんて、フェル様かロゼマさんくらいなものかと。(常時メモ用紙と筆記具を持ち歩く研究馬鹿と本馬鹿くらい) (2021-05-08 11 19 07) 筆記用具は盲点だった。全属性は王族か領主一族くらいだし、それらの地位にいる者は普通筆記用具なんて持ち歩かないもんな。研究バカのフェルと書字版を携帯してるロゼマだからこそと言われれば納得だわ。 (2021-05-08 11 54 20) 学生時代のフェルが筆記具を持ち歩いてるとは思えないな。加護の儀式で見て興味を覚え、記憶して、その後グル典なり地下書庫なりで探したんじゃないかな。地下書庫にあったとして、他領には知られていないのは領主候補生が神事に興味がない、あるいは忌避感を持つ時代が続いているからじゃないかな。 (2021-05-08 18 13 52) アーレンに発つときに初めて見た全属性の魔法陣を脳裏に焼きつけたくらいだから、貴族院3年の時点でも魔法陣をしっかり記憶したのかもしれない? (2021-05-08 19 06 39) ぱっと見で魔法陣の効果が分かるわけだから、基本の形のようなものがあって、神の記号と配置で効果が決まるのかもしれない。それなら魔法陣を覚える時、使われた記号や配置を覚えるだけになる。 (2021-05-08 23 37 13) 652話で毒々しい笑みを浮かべている時の機嫌はどうなのでしょうか。ローゼマインは機嫌が良いと認識していますが、機嫌が最悪な時は作り笑いになるという記憶がローゼマインから失われている(実は最悪)という可能性はあるでしょうか。 (2021-06-16 12 44 16) 金粉になった第一王子製のアクセに対し、「私の作った髪飾りは金粉にならないぞ(自分の方が魔力的に格上である事を見せつける魔王的毒笑)」と言ったところか。或いは”王族の子だから努力して当たり前なのに、努力を怠って魔力をたいして伸ばしてないのか”と言う失望や怒りも若干は含むか? (2021-06-16 13 41 43) 女神の魔力入りの状態からさらに神々に魔力を詰め込まれ、実質フェルの4倍になってもフェル製お守りは金粉化しない。つまりこの時の金粉王子の魔力はローゼマインの十分の一未満と考えられるから、「身の程知らずの雑魚め」と優越感に浸ってるかも。 (2021-06-16 16 35 34) 「毒々しい笑み」=「機嫌がよい」とローゼマインが判断できるのだから、フェルディナンドの笑みに関するロゼマの記憶は完璧ではないにせよ残っているのでは。フェルディナンドは王族へのざまあに気を昂らせてるだろうけど、機嫌が最悪ではなさそう。ロゼマの記憶の欠落は気にしてるけど後回しだと割り切ってるし、記憶を取り戻す算段が付いてるからだろう。 (2021-06-16 17 09 40) 機嫌が悪い時はキラキラした笑顔になり、機嫌が良いと毒々しい笑みだから別におかしくないだろ (2021-06-17 10 28 40) 605話で突然魔王スイッチが入った理由がイマイチ分からない。金粉と結婚と王の養女は普通に聞いてたのに、領地の線の引き直をする、で逆鱗に触れたみたいだけどなんでなんだろう。 (2021-06-19 06 14 02) アーレンスバッハへ婿入りする時の条件「エーレンフェストやローゼマインに手を出さない」を破ってローゼマインを養女にしようとしてること・ローゼマインにメス書を取らせてジギスヴァルトの第三夫人にしようとしてるとこがスイッチだった(ふぁんぶっく8) (2023-12-23 22 48 42) 活動報告とコミック4部7話から貴族院時代は髪を後ろで結んでたのが確定。おそらく三つ編み、次のふぁんぶっくで詳細でるみたい (2021-06-22 00 41 48) 3部8話(2巻)は、今と同じ髪型だったのに。 (2021-06-22 05 54 24) 書籍4-9書き下ろしジルSSで、洗礼直後のフェルは髪が短かった、ジルがお揃いになるよう髪を伸ばせと言っていた事が書かれてるよ。漫画版はあくまでロゼマのイメージ図だし、容姿からして洗礼終えてすぐの幼い頃だと分かる。髪が短いのは不自然じゃないよ。 (2021-06-22 06 58 23) フェルは親しくなれば相手への扱いがぞんざいになるけど、ディートリンデとの話し合いで頬杖してたのって親しいからではなくて、話す価値無しと見なしたからだろうか。地の部分でゲオに敬称つけてても、ディーにはつけてないし。 (2021-08-11 19 18 40) そもそも親しくなってないしな。見た目嫌いな上アホなんでもう見るのも嫌になって船の時は振り返りもしてない。 (2021-08-12 10 37 20) フェシュピールのコンサート前の突然の来客って誰だったか情報出てたっけ?ローゼマインが本を我慢させられてる時に呼び出されたのに来客中って言われてキレかけたやつ。 (2021-09-10 21 14 45) 具体的には領主の養女1の「フェルディナントのイラスト」のところ (2021-09-11 06 28 08) 本当に来客中だったかは不明だよ。あの時点で神殿に来るような貴族は限られてるし、貴族以外なら更に限られてくる。 (2021-09-11 08 28 43) 本ではなく神殿図書室を交換条件に出したところを見ると、ロゼマに絶対神官長室に来られたくない案件があったと思われる。時間的に調合とは思われず、来客というのは一番あり得そう。神殿に来るような貴族は限られていて、ユストクスならば後回しにさせられるし、ジルならばロゼマに会うまで帰らないだろう。青色神官ならば面会依頼を正式に出させるだろうし、客が長居して帰らなかったとも考えにくい。ということは、無視しにくい飛び入り面会人の可能性が強い。青色神官の家族で、還俗してないフェルディナンドに目上風吹かせる旧ヴェローニカ派貴族、かな? 可能性だけど。 (2021-09-11 08 51 03) 領主の養女にして神殿長のローゼマインを待たせるレベルの客なんてアウブしかいないのでは? (2021-09-12 05 09 00) そもそも、貴族なら「突然」の来客にはならないし、平民が突然やって来る事も無いだろう。青色神官なら後回しにすれば良い。という事は「突然」の来訪を断れ無いほどの身分の持ち主で、「突然」予定も無くやってくる非常識な人間という事になり、該当者がジルしかいない。ロゼマに会わせ無かった理由はジルにコンサートの事を知られ無いようにするため。 (2021-09-12 05 21 54) 隠し部屋に入っていた可能性は?魔力がないと外からは中に連絡が取れないから、そう誤魔化すことにしてる可能性は? (2021-09-11 18 16 26) ローゼマインの訪問は予定されていたもの。フェルディナンドは慎重で、約束を反故にするタイプではない。そうまでして隠し部屋に入る一刻を争う理由は考え付かなかった。ヴェローニカが健在なうちならあり得たけど。 (2021-09-11 18 44 41) ロゼマが神殿に戻った時に、ロゼマにも知らせずギルベルタ商会がフェルに呼ばれていたところからベンノが前もってフェル個人に会うことになってたのかな読んでました。演奏会を本当にやらなければならないほど小神殿の事業が大変なのかとか、ロゼマ関連の下町状況の確認とかしたかったのかなとか。小説読み直して、演奏会で演奏するという実害のあったフェルが小神殿の状況確認して、また自分に害がないように二度とリヒャルダを利用しないと誓いなさいにつながったとか。 (2021-09-11 19 15 53) そもそもこの時期の小神殿は工房の準備もできていない(そのための資金稼ぎで演奏会を行う)ので、状況確認の必要性はないと思うよ。 (2021-09-11 20 57 04) 状況確認の必要がないとまでは言わないが、緊急性があるわけではなくデータであれば紙での報告書が受け取れる。神官長室という格式ばった場で平民が報告する必要はなさそうだ。 (2021-09-12 07 33 06) 魔力関係の本をお預けにする嫌がらせをしたフェルが、ロゼマの不機嫌を回避するためにワンクッション置いたのだと思った<ロゼマにも知らせずギルベルタ商会がフェルに呼ばれていた件 (2021-09-12 10 03 26) 木主ですが皆さんいろいろな考察ありがとうございます。ここでも確定情報ないって事は書籍特典みたいなのにもないって事ですね(・_・;(私電子書籍派なのでそっちは読めないですから)フェルディナンドは予定されていたローゼマインの訪問を意味もなく反故にはしないと思いますし、(来客じゃなくても)何かしら緊急の用事はあったと思います。皆さんの考察が当たってるのか、面白い事実が眠っているのか分かりませんが、どこかで情報が出ることを祈っています。 (2021-09-12 21 32 53) ちょっと気になったんだけど、まだ婚約者のフェルディナンドとローゼマインが「昼食と夕食は必ず一緒に食べる」のはどうなんだろう。破廉恥案件じゃないのかな? (2021-09-14 07 43 25) 「未成年アウブとその婚約者が、食事を共にしながら領政について情報交換するのに何の不都合があろう。破廉恥だと思う者の頭が破廉恥なのだ」 (2021-09-14 08 50 09) 給仕がついていればいいのではないかな。 (2021-09-14 12 25 19) フェルディナンドの洗礼式の直前でいなくなった「母の様に慕っていた女性」って過去にとんだローゼマインなの?ついでに「時の女神のお導き」の時の女神も同じくローゼマイン?その辺ってまだ確定情報出てない? (2021-09-25 15 07 45) 読者が予想する候補者としては、イルムヒルデとローゼマインがあがっている。 < イルムヒルデの館(※1)の女主人が生活する部屋を使っていた女性(※2)が、母のように慕っていた女性(※2)で、イルムヒルデはフェルディナンドの母として洗礼式を行う予定だった人物で、フェルディナンドの洗礼式直前に亡くなった為にその予定が流れた(※1)。――という段階で相当可能性が高いと思うのだけど。 フェルディナンドが洗礼前に連れて来られた時に一緒にエーレンフェストへやって来た女性(※2)、ヴェローニカに排除されたのではないか、とフェルが言った(※2)という理由で、反イルムヒルデ説者が根強くいる状況。 ……貴族院までイルムヒルデが迎えに行ったら同行可能だし、病死を伏せて誤魔化した可能性も有るので、意見の合意はなされず、作者回答待ちとなっている。 ※1 お茶会セット特典SS 「フェルディナンド視点 神殿用の食器」 ※2 第532話 (2021-09-28 13 48 04) 「母のように慕っていた」って、ロゼマは誰から聞いたんだろうかね?ラザファム?でもラザファムはフェルの幼少期知らないよね。フェルはそんな事自分で言わない気もするし。それによっても予想される人物が変わってくるが。 (2021-09-29 13 13 12) フェルは語り出したら意外と語る。父親との貴族院での交流とか。だから思い出モードに入ってたらそれくらい語ってても変じゃないよ。 (2021-09-29 15 02 15) 確かに。 フェル⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、ラザファムの前任の管理人⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、ラザファムの前任の管理人&フェル⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、フェル&ラザファム⇒ロゼマの可能性も、フェル⇒ロゼマの可能性もあるね。 慕っていたは、話し手やロゼマが意訳した可能性もあるし、「館に連れてきた」というだけの説明だったのを、フェルの事情を知っているロゼマが「一緒にエーレンへ」を付け加えて解釈した可能性もある。 ……ただ、どのケースでも、 ヴェロの暗躍が激しくて、病死すら本当に病気だったのか怪しい vs 神のやることなので人間の制約を超える に至って、そのままずばりの回答が来るまで決着がつかなさそう(苦笑) (2021-09-29 15 24 34) 伏線らしきもののフェルディナンド関連も参照(2021-09-30 16 51 34) 書籍版第五部VIII「望みのままに」より、イルムヒルデで確定かと。 <イルムヒルデはフェルに慕われて当然の対応をしていたし、フェルはイルムヒルデの言葉を心の支えとしていた。 そして、フェルは、時かけロゼマに会っていないか、会っていても「母のように慕っていた」云々の発言ができるタイミングでは、会合した記憶を持っていない。――という諸々が描写されたので。 (2022-04-10 13 04 26) まだ結婚しないから、エレンフェストのマントを着けるか? (2021-11-03 14 45 59) ローゼマイン様が「刺繍した」マントは間に合ってないだろうから、ローゼマイン様が「描いた」エーレンフェスト色マントを着けてるんじゃないかな。ハイスヒッツェが押し付けた青マントはさすがにもう着けてないでしょう。 (2021-11-03 19 14 04) 貴族院三年生の領地対抗戦で返却し、礎を賭けたディッターの時受け取りを拒否されてたから、青マントは10年後の再戦に備えてハイスヒッツェの手許にあるんじゃないの? (2021-11-11 06 40 31) 受け取り拒否されてたけど、マントがフェル様の手元にないと「取り返す」ための再戦ディッターの根拠にならないので、ゼルギウスあたりに押し付けてあるのかと。詳しい事情を知らないゼルギウスなら「大事な預かりもの」として保管しそう。 (2021-11-11 10 20 58) 即送り返されてそうだが (2021-11-11 12 51 28) フェルの洗礼式の様子って本編や書籍にありましたか?洗礼式前に母親が亡くなった場合でも実父の夫人が洗礼上の母になることに承諾すれば実母として認識されるとありましたが、ヴェロは拒否したため、亡き母=イルムヒルデさんが実母とし登録されたのでは?と思ったのですが、2-1のプロで実の母親とあるから、イルムヒルデさんじゃない誰かが実母として立ったのかなと。2-1で愛妾から生まれた自分とあり、実母はあてにならないとあるので、実母になった人が他にいるのでは?と。 (2021-11-19 01 05 59) そのものの描写はない。たた指摘の箇所は、単に、「実の母親は(死んでいるので or アダル離宮の女なので)当てにはならず」というだけでは? エーレン不在の人間を母親として洗礼式を受けることもできる(ex.フィリーネは、既に死んている生母を母として洗礼式を受けた)ので、愛人であるセラディーナの子として洗礼を受けた可能性が高いと思う。 <「生きていれば」イルムヒルデが(洗礼式上の)母親になったという話なので、洗礼式前に亡くなったイルムヒルデは、洗礼式上の母親にはなっていない。ヴェロは断っているのでヴェロも違う。フェルの立場をよくするために、公にできない素性故に、愛妾としか呼称できない人物(セラディーナ)の子として洗礼をするのを避けようとしたけど、洗礼上の母親を確保できなかったなので、断念してセラディーナの子としたという感じかなと思う。 (2021-11-19 05 57 22) 「母無しの領主候補生」なのだから、母親空白のままアウブエーレンの庶子として洗礼した模様。母親の名や出自さえ示されなかったので、余計にフェルの立場が弱かったのではないかと。 (2021-11-19 06 03 38) これだと思う。しかし故人でも母とできるならイルムヒルデの名前を使えなかったのかな。 (2021-11-19 09 47 20) 実母ならよくても、実母でもなんでもないイルムヒルデの名前はさすがに使えなかったのでは。セラディーナが実母であってもアーデルベルトが実父ではない可能性が排除できない (2021-11-19 10 10 46) 最初からヴェロが愛人の子フェルにヒスっていたら、アーデルもさすがにヴェロを義母にしようと考えないと思われる。なので表向き貴族子女らしく取り繕ったヴェロが、愛人の子を受け入れたように見せかけてたのかも。そんで洗礼当日にヴェロがバックレたんじゃないかな。確かフェルがヴェロに嫌がらせを受け始めたのは洗礼後だったよね。 (2021-11-20 07 29 58) ボニファティウスがフェルの出自のことを知ってるなら、ヴェロだってある程度知らされてるのでは? 愛人の子なら受け入れにくくてもツェント経営の娼館の子なら大丈夫かも?とアウブは考えたけど、ヴェロはそれでも受け入れ難かったということか。 (2021-11-20 08 12 17) ボニ爺が知ってるのは領主教育を受けたいざという時の保険だからであって、ヴェロは知らされてないのでは? (2021-11-20 09 02 24) お茶会セット持ってないんだが、ヴェロが母となることを拒否→イルムヒルデに頼んだら病死、で母なしになったと思ったが違うのか?イルムヒルデを (2021-11-20 09 59 18) アウブダンケルとジークリンデの会話を見る限りアダ離宮みたいなとこ利用するのはかなりアレっぽいから第二夫人を娶らないことを条件にするような女には言えんわなw (2021-11-20 10 07 04) ボニファティウスは男性領主候補生だから王族、大領地領主一族あたり御用達の高級娼館(アダ宮)があるのを知ってた。そしてフェルを迎えに行った先代アウブエーレンフェストの護衛として付いて行ったから、フェルが実だという事実を知っているはず。それに比べて、ヴェロは女性で万年下位領地エーレンの上級貴族ならアダ宮の存在は知らないと思う。実際ならヴェロを母として洗礼式を受けさせたかったがアダ宮を公に出来ない ヴェロが拒否→イルムヒルデに代理の予定が洗礼前に死去。領主候補生として育てるなら母なしとして洗礼式を受けさせるしか無かったのでは?ロゼマみたいな領主への養子は相応の理由がなく、上級に落としたカラステッドの事もあって不可能に近かったんじゃないかな。 (2022-09-30 15 28 03) 亡母イルムヒルデ(父枠空欄)のみで洗礼すると、フェルディナンドの立ち位置が非常に微妙になるからでは領主候補生の子は親が領主になる可能性がある場合に自分も領主候補生になれるが、この件だと既に親が領主になれない(死去済)のためヴェローニカの反対を押しのけてアーデルベルトの養子にし直すくらいしか(恐らく)ない。それなら自分の目が届きやすくフォローもしやすい私生児扱いの実子で洗礼させた方がマシだったのでは。 (2021-11-20 12 10 41) 「母」のイルムヒルデが亡くなってるから、上級貴族に落とされる可能性が高いのかもしれないね。 (2021-11-20 13 59 58) 本人死亡で子の洗礼ができても、死んだ人と養子縁組の契約は交わせないから、フェルを領主一族に身分を与えて保全にするには現行方式をとりざるを得なかったんだろうね (2021-11-20 17 52 49) フェルディナンドが滅多にいない規模で本を個人所有して自宅を図書館にまでしてるのって、ほぼ確実にローゼマインのせんの…教育の賜物だよね。カミルと同じく。 (2022-01-14 18 40 31) 時を駆けたロゼマに、過去に影響を受けたってこと? 二次創作はしかるべき別の場所でやってね。 (2022-01-14 20 49 51) エッグハルト兄様の第一夫人(故)が、ヴェロ派に乗っ取られた家から財産(本)を持ち出して主(フェル)に献上したんだよ。貴族院時代に購入した物もあるみたいだけど。ところで、そんな大量の本(高額)を館に溜め込んでおいて、よくヴェロ派の手先に盗まれなかったな。神殿図書館に寄付した本も、よくベーゼヴァンスが転売しなかったな。ヴェロなら嫌がらせにフェルの財産である本を損ねそうだし、ベーゼヴァンスなら強欲にも本(に装飾された魔石や宝石など)を私物化しそうなのに (2022-01-15 20 29 44) 盗む、という直接的な被害となると大手を振って犯人探しという反撃ができるので、そこまで直接対決をする覚悟は無かったんじゃね。 館の警備はフェルが趣味半分でエグい罠を仕掛けてそうだし、神殿持ち込み分は前神殿長が散々ビビらされてたみたいだし。 (2022-01-16 18 38 32) 影響受けたのなら、本は芸術品なんて言わないし、マインの本に対する情熱に理解を示すと思うけど。 (2022-01-17 09 34 51) どっちにしろ続編でなけりゃ答え出ないだろう (2022-01-18 10 06 13) 現時点でフェルディナンドが過去に助けられた当時の記憶をみんな失っているんだから、そんなものはないって答えは出てると思うけどね。 (2022-01-18 13 03 44) 原作に記述があったか覚えていないのですが、フェルは中央で洗礼式(クインタ)をしたのでしょうか。その後、エーレンでフェルディナンドに改名して洗礼式し直し?神々がクインタ呼びをやめないのは、最初にその名を認識してしまったから?もしかしてフェルの公称年齢より実年齢がもっと上だったりしますかね (2022-02-10 16 05 32) アダルジーザで生まれた子は、生後すぐに幼名をもらってメダル登録されている(いわゆる洗礼式(7歳)より前にメダル(と名前)が登録されている、ふぁんぶっく7)。 (2024-01-17 11 58 48) エーレンの07年冬は、ジルがフロと婚約すると騒いだ挙句毒で倒れたり、イルムヒルデが死亡したり、コンスタンツェの結婚の準備があったりと、物凄くごたついただろうから、フェルの洗礼式は、領主候補生の慣例に則った春を寿ぐ宴(07年冬)ではなく、領主候補生以外の慣例時期(06年春)に回した可能性があったりするのかな。ヴェロの怒りを鎮める意味も兼ねて……。 (2022-04-10 17 39 28) フェルの誕生季は(表向き)春になっている。 表向きなので、実は違うけど諸々の都合でそうなっていて、実はロゼマ同様年齢詐称してるかもね。アダ離宮での飼育状態から洗礼式ができる状態までもってくのにそれなりの時間が必要だろうしね (2022-04-10 18 44 48) フェルディナンドの回想に、「洗礼式前に懐いていた女性」の姿が出て来ない。かつての記憶にはあったけれど、ロゼマの誕生に伴って時駆け案件の二重記憶が抹消された、と読めないこともない…。 (2022-04-10 20 00 10) ……イルムヒルデが登場して、かつ、イルムヒルデに(フェル基準で考えれば十分に)懐いている描写+イルムヒルデの言葉を心の支えにしているという述懐があったのに、なんで洗礼前に懐いていた女性の姿がでてないことになる? (2022-04-10 21 33 03) 言及されてないだけで、居ないとか記憶から消えていると断定するには早計 (2022-04-10 22 13 54) フェルはいつグルの呪文と魔法陣をもらったか?何故その時じじさまのところに行けなかった? (2022-06-16 23 26 13) いつ>学生時代 何故>行ってます(器は取れたがじじさまを人の姿に変える巨大魔法陣を起動させられなかったので、貴族院の上空から無理矢理魔法陣を起動させて始まりの庭に突入した) 第五部を参照 (2022-06-17 04 19 05) そしたらメスティオノーラの像に魔力を奉納しなくてももらえる (2022-06-17 14 11 36) フェルは年間滞在してた貴族院時代に祠巡りをして魔法陣を得た。しかし魔力不足で魔法陣を起動させられなかったので、上空から魔力を叩きこむ裏技で起動させ、始まりの庭へ行ってメス書を得た。ロゼマも同様に祠巡りで魔法陣を得たが、奉納式で魔力を充填したことでメスティオノーラ像経由の正規コースを辿ったということでは。 (2022-06-17 14 27 31) フェルディナンドやロゼマのようにメス書の器を取得して、大神の祠を廻って巨大魔法陣を発生させた状態(ただし最後の儀式を行ってないのでじじさまを人型に変える術式は発動していない)で、フェルのように何らかの手段で強引に魔法陣を起動させて始まりの庭に侵入出来れば(そして人型のじじさまに会えれば)、図書館のメスティオノーラの像を経由しなくてもメス書は入手可能と推定される。「器」を手に入れないといけないのでメス像に全く魔力奉納しないのは恐らく無理。 (2022-06-17 15 22 43) 名捧げ石を準備したからユストクスはクインタがフェル様の真名って知っていた?それとも素材だけ集めたの? (2022-07-02 02 12 43) 「ユストクスがフェルディナンドの名捧げ石を準備した」っていう意味? そんな記述あったっけ? 599わのことなら、「名捧げ石を入れる革袋」を準備しただけ。 (2022-07-02 08 04 58) ユストクスは「革袋を準備した」だけで「フェルディナンド様の名捧げ石を二重底へ縫い込みました」とは言ってない、故にフェルディナンド様が走り書きしたメモ用紙に包んだ名捧げ石はフェル様自身が革袋の二重底へ縫い込んだのだろう。マントの刺繍ができるのだから針仕事もお手の物のはず。ユストクスはフェル様が父親に名捧げしていたことは知っており、魔力を通さない二重底付き革袋を用意するよう命じられた時そこへ何を隠すつもりなのか推測したと思われる。それにしても名捧げを解除すると「白い箱」が消えてしまうのだからフェル様含め全員箱を作り直したんだよなあ……大変だ。まあローゼマイン様なら即時調合できるシロモノだったようだけど(下級貴族にも作れる箱なら当然か)。 (2022-07-05 21 51 23) 箱は消えないぞ名を返すと白い箱の状態に戻る、書籍25巻加護の再取得参照 (2022-07-22 18 09 27) ミュリエラの箱は消えてないな、でもエック兄とユストクスの箱は消えてる。これは名捧げ解除を本人がやるか主がやるかの差か?主が白い箱へ自分の魔力を込めるから主ならその魔力を箱に影響を与えず回収でき、捧げた側が主の魔力を解除すると箱だけ消えてしまうと。フェル様の場合は前アウブが病に倒れてから石を返してもらったから、死病の主に魔力回収なんてさせられなかったということか。ローゼマイン様がフェル様へ石を返す時には自分の魔力を回収してなかったから……箱が消えてもったいないやね。 (2022-07-22 20 58 22) クインタの特性って身食いとすごく似てるけど、染まりやすい性質も似てたのかな? (2022-08-06 15 33 19) 違う。身食いは魔力がとても低く色すらないような平民からの生まれ。親から継いだ属性がないので、属する国境門の属性がやや強いだけの属性値が限りなく低い全属性。洗礼メダルの色は薄い七色。フェルディナンドは親から継いだ属性値がほぼ均等な全属性(ふぁんぶっくによると色は真珠色)。フェルディナンドに染まったローゼマインの洗礼メダルは普通の七色。自身の色がちゃんとあるので、通常と同じように染まりにくく元に戻りやすいと思われる (2022-08-06 17 18 57) ディルクの例から魔力がとても低いとは限らないことは確定。個人で違うがそのままでは魔力暴走ですぐ死ぬので魔力が低いほうが生き延びやすいってだけ (2022-08-16 22 54 56) 魔力ほぼない平民から生まれたのが身食い、であってツリー元は身食い個人の魔力量には一切言及してないので… (2022-08-17 03 40 16) ロゼマのメダルの色って虹色だったよね?てっきり神官長に染められた影響でその色になったんだと思ってたけど、フェルディナンドの色が真珠なら洗礼式の時にはもう神官長の色は抜けてたってこと? (2022-08-17 22 51 52) 第176話/書籍版第三部I「貴族の洗礼式」では、マイン(或いは作者)が細やかな違いを認識していないのか「七色」としか書かれてない(白っぽい七色とは書かれてない)。一方でディルクの洗礼式の時に薄い全属性の色を見てその薄さに驚いているので、ローゼマインの洗礼の時はもっと濃い七色だったと思われる(実際この時点では神官長に体内の「印」が染められた状態のままだし)。 (2022-08-17 23 28 41) ローゼマイン時代なら既に染められた後はなのでフェルディナンドと同じ (2022-08-22 23 50 51) 魔力の色と洗礼式のメダルの色は別物でしょ? 洗礼式のメダルは親から受け継いだ属性の色が確認できるから、属性数がわかる。マイン然り色を持つ前の身食いは全属性だけど土地の属性以外は薄すぎて確認できない。生まれつき各属性の受け皿は持っているけれど、色が出てないから洗礼式でも確認ができないんだよ。フェ様は魔力の色は真珠みたいに白っぽい中にいろいろな色が確認できるらしい。 (2022-08-22 00 17 35) 「魔力の登録をしたのに、ほとんど色が変わらない。ものすごくうっすらとした色合いで全部に色が付いているような、付いていないような変な感じ」(第578話) 色の確認は出来ます。身食いは魔力の色とメダルの色が一致する稀有な例。 (2022-08-22 04 10 45) フェルディナンドのメダルが白っぽいのは、中央? 貴族院?の国境門の色は関係してないのかな? (2022-12-06 16 16 49) 属性バランスが取れてるほど白に近くなるじゃなかった? (2023-04-18 16 35 03) お茶会の王女は、フェルディナンドの同母妹。 (2022-11-11 09 02 15) 隠し部屋に置かれることが多い名捧げの石をフェルディナンドがいつも身に付けていたのは、危機に陥ったときいつでもユストクス達に名を返せるようにかな? それとハイデマリーが名捧げをしてなかったのは、フェルディナンドが女性の名を負いたくなかったから? それとも名を受けていた場合、エックハルトと同様「生きろ」と命じられてそれを果たせなければ彼女の苦痛が酷いだろうから、周囲を思いやっての作者様の作為かな? (2022-11-12 09 43 20) 相手から近づいたか、自分が必要としたか、自分が目的か、他の誰かが目的かの違いじゃない?ハイデマリーはもともとエックハルトと仲が良くて、その縁で助手になったわけだし。あとは通常名捧げは成人してから行うことなので、文官の彼女では在学中に必要な素材が集められず、卒業後は主が神殿に入っていたため、機会がなかったとか。 (2022-11-13 13 24 00) メタ的な理由として、ローゼマイン以前に信用できる女キャラを設定するのはちょっとね。と想像してる。 (2022-12-09 14 47 45) ヒルシュールとかリヒャルダとかエルヴィーラとか。 (2022-12-09 23 30 58) まあ、ハイデマリーは貴族院同世代だからね。「同年代で信用できる女キャラ」を設定したくなかったのは頷ける。 (2022-12-10 08 01 45) ①地位の件。フェルディナンドは魔力的にローゼマインと同じだったことで転移陣を動かしたりなど業務を代行しているが、あくまでアウブ代理であり領主と公認されていないし自称してもいない。階級・領主、とするのはいかがなものか。②些細なことだが、ジェルヴェージオは次期王ではなく現王であることが明らかになった。【次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者】の項で、「ランツェナーヴェの次期王を倒し」とあるのは正しくない。 (2022-12-12 16 53 44) ローゼマインが女神の御力により魔力的に別人となったため、ほぼ同じであるフェルディナンドが魔力的にアウブとなった。このことを言ってるのだと思う。 (2022-12-12 22 11 12) それは判るけど、他人から認められていないものを『地位・階級/アウブ』と断言するのはなんか違わなくない? ローゼマインの職種は「上級貴族→領主一族→領主」となっていて、一度もアウブを譲ってないんだし。 (2022-12-13 06 51 16) 青色神官の時は厳密には領主一族から外されてるけどその時は平民扱いか? (2022-12-13 17 50 30) シュタープを持つ青色神官は貴族だと思うよ。領地の礎に魔力供給してるんだったら領主一族なんだろうし、「準領主一族」ってところ? (2022-12-13 19 25 03) シュタープを封印されたり破棄されたわけではなく、メダルを平民で登録し直したわけでもないので平民には該当しませんねぇ。そもそも青色の時点で平民じゃないし(慣例上貴族としてメダル登録されてない青色でも平民とは一線を画している)。 (2022-12-13 19 29 58) それを言ったら、ローゼマインも公認されていないアウブ・アーレンスバッハになっちゃうけど。 (2023-03-04 07 04 28) マインの階級は平民から変わっていないけど、領主一族への反逆としてガマガエル達は処分された。「処分する」と言われた時はまだ改名していない。私も階級:領主とするのはいかがなものかと思う。 (2023-03-04 08 44 12) マインはネックレスに血を使って登録した時点(第162話 誘拐未遂)で養子契約そのものは成立してるので。第五部で孤児院に入れられた貴族の子達も職業の項目がややこしくなってるので、注釈を入れて対応する辺りでいいような気も。 (2023-03-04 14 30 10) 先生「フェルディナンドの生い立ちからの長編小説は書きたくない」(昨日のツイート) (2023-03-05 07 25 04) マインに助けられて初めて自分の欲しい結果(マインとアレクサンドリア)を求める様に行動を開始したけど側近のユストクスとエックハルトに相談した?それとも二人は望みを察知して独自に協力してたの?、秘密主義だから後者だと思うけど (2023-03-13 03 39 24) 供給の間を脱出した後の3人だけになったチャンスに、協力を求めたんじゃないの? 側近達はアーレンスバッハに向かうことになったときと同様、相談されるより無条件で協力を求められる方が嬉しいだろう。 (2023-03-13 07 29 40) 二人は元々フェルディナンドにはローゼマインが必要と考えてるし、フェルディナンドの行動見てやっと素直になったって思ったところじゃないかな。 (2023-03-13 11 19 26) 執務室を出た後にユストクスに別行動を命じてるから、その前に目標を伝えてる気がする。側近が「素直になった」と感じてるのは同感。 (2023-03-13 17 28 16) 側近二人は木札を思い出して、あれはこういう意味だったのかと合点がいって全力でローゼマインをアウブ・アーレンスバッハにしようとしたと思う (2023-03-13 20 17 14) ハンネ5でフェルに愛妾を勧めたアウブがいたみたいだけど、何が目的何だろう? アウブ配の愛妾って貴族女性が好んでなる立場じゃないよね? (2023-04-12 21 22 16) あんな小娘は廃してあなた自身がアウブになったらどうです?うちの娘を是非第一夫人に。ってことじゃないの (2023-04-12 21 48 53) フェルディナンドが無理やりローゼマインの配偶者にさせられたと思ってるのか。 (2023-04-13 12 51 33) ローゼマインはアレキサンドリア籍、フェルディナンドはエーレンフェスト籍なのでその場合フェ様はエーレンフェストに戻るよ。ツェントに任命されない限り。愛妾とは要するに女性を献上するから情報くださいってことだよ。領地間の婚姻はある程度情報が流れることを覚悟の上で行われるけど、フェ様は婿入りだから嫁を複数持てないから愛妾。 (2023-08-04 20 19 58) 繋がり。コネ。情報源。 (2023-04-12 21 48 56) ツェントの覚えめでたい女神の化身領地のアウブの近くに排除不能なスパイを送り込む機会だしなあ。 (2023-04-12 21 50 20) 身体が弱いと知られているアウブに子ができなければ、フェルと愛妾の子を養子にして次期アウブにできる。フェルだって生さぬ仲のレティより血の繋がった我が子の方が可愛いだろうから。愛妾を出すことで労せずして大領地次期アウブのおじいちゃんに! (2023-04-13 07 37 23) 魔力差が大き過ぎて誰も魔力感知できないのだから「愛妾との子」は無理だとわかっているはずなのだが……それでも「繋がり」を欲するということでしょう。 (2023-04-13 10 55 08) 養子をつければいいじゃん (2023-04-13 11 54 32) アウブ配と愛妾との子って領主一族の身分を得られるんだろうか。愛妾との子なら婚外子なワケで、所属すべき「家」が無い。アウブとアウブ配が洗礼式に立つか、洗礼式前に他家に養子に出されるか、へたすりゃ無戸籍の下働じゃなかろうか。 (2023-04-13 23 37 14) 対外的にはアーレンと同じように実効支配してるのはフェルディナンドだと思われてるだろうからそのせいだろ。それにローゼマインがフェルディナンドの手駒ではなく本人が優秀であるという事実(商人聖女)を正しく知っているアウブも少ないだろうしそも中領地で成績優秀なだけ()の未成年アウブより往年まで爪を隠しエーレンフェストを盛り立てた成人男性で一部ではツェントにすら影響力のあると思われるフェルディナンドを取り込めればたとえ親なしでもその父親同様にいけるって思われてるんだろ() (2023-04-15 04 43 56) フェルディナンド編曲の郷愁の歌って熱烈な恋歌と勘違いされたままなんだろうか? フェルディナンドとしてはディートリンデに愛を捧げたとか不愉快だろうし、ハルトムートあたりはローゼマインの作曲なのにと思ってそうだが。 (2023-04-13 12 49 53) ユルゲン貴族は会話でも手紙でも複数解釈が可能な婉曲表現を使う文化である。例示、レティツィアからロゼマ宛の手紙を解釈するのにリヒャルダの手を借りていた。よってフェルディナンドが不実な行いを過去にしたと確定させるような解釈を積極的に広めることはせず、有耶無耶にするだろう。 (2023-04-13 13 24 36) ヴィルの一日神殿長のとき、やたらロゼマさんを褒めてたのは素なのか、ヴィルへの当てつけなのか。 (2023-04-13 23 18 50) 素じゃないか。自身が勉強を教えている子供がロゼマしかいないというのもあるが、後々でも心の中でレティーツィアもローゼマインと比較してるし。 (2023-04-14 01 58 53) 5-VIIでも、ありましたね。この位の返答はマインちゃんもロゼマさんもしていたし、もっと斜め上な言動もあったと思うので、やはりさすがの神官長も心の距離によるのでは? まぁ、言動が同じ様でもロゼマさんは大いに役立ってくれていますが、レティちゃまはリターンがないから。 (2023-04-18 11 11 46) その頃のヴィル様は言った事すら出来ないんですから、比べたら(以下略‥)。褒めてたというより事実を述べただけでは? (2023-04-18 12 09 18) ロゼマだけじゃなく他の子供も褒めてた。努力してるし認めるところは認める人だからだと思う。ヴィルに関してもヴィル本人だけのせいではないってなってたし。 (2023-04-18 16 07 09) 素だと思うけど褒めてる認識があるかは謎。フェル自身は褒められたことあまりなさそうだし。ヴィルがあれすぎた&ロゼマや他の子を認めてるのは間違いない。。 (2023-04-18 16 29 44) エックハルトにもローゼマインには相手の好みを把握できる能力があるって言ってたし素で能力を認めてるぞ (2023-06-13 18 43 24) フェルディナンド様ってなんでエーレンフェストに引き取られたんでしたっけ? (2023-06-12 03 38 47) 時の女神のお導き。ロゼマがハンネ編で時巡りをしているからそのときに前エーレン領主(ジル&フェルの父)に頼んだりしたと推測されてるけど、詳しくは続編を待つしかない (2023-06-12 03 44 28) 「時の女神のお導き」。アーデルベルトが女神から「必ずエーレンフェストのためになる」と言われたから。 (2023-06-12 03 54 10) フェルディナンドはジェルヴァージオのメダル破棄の際、「間に合うか?」とすごく焦っていた。でもジェルヴァージオのメダルを入手しそれを破棄できる王族が側にいる時点で、メダル破棄は時間の問題でしかない。つまりジェルヴァージオはシュタープを失い、ツェントになれないも同然。時間がずれてジェルヴァージオを死なせた場合は、メダル破棄をしたアナ王子が女神の怒りに触れることになる。命を落とすかもしれないアナ王子を心配し、戦後処理が思うように行かなくなる可能性に焦っている、と考えていいんでしょうか? (2023-07-07 22 07 06) その「間に合うか?」はジェルが回復して国境門を染めて戻ってくるのに間に合うか? ではなかろうか (2023-07-07 22 18 04) 基本的にはそれで合っているとは思う。それとは別にジェルヴァージオが国境門を染めて次期ツェントとしてエアヴェルミーンらに迎え入れて、礎を染めた場合は破棄そのものが出来なくなるからそっちの心配も含んでた可能性はある。とは言えあれだけの妨害してるからこっちの可能性は無に等しいけども。 (2023-07-09 04 12 42) 他にも、自分でできるなら確実で早いのに、他者の手を介さなければならないもどかしさというのもあるかと。この期に及んでアナ王子が躊躇ったり及び腰だったりするし、ジェルの動きもギレッセンからの問い合わせ→メルギルトからのオルドナンツ→アナ王子と何人もの人手を介している。最適なタイミングを計っていても、他者が介在する以上、少しでも計算が狂えば一気に形勢が逆転するかもしれない。勝利が確定するまで安心などできなかっただろう。 (2023-07-09 09 30 35) ツェントレースで、フェルディナンドがクラッセンブルク門に行ったのは判る。ロゼマがジェルヴァージオやエアヴェルミーンに害されないよう、門を閉じ単独で始まりの庭に転移しないよう警告した。しかし時間がない割にロゼマに説明の時間を取ったり肩を押してチェックしたりは、ロゼマが乗っ取られてた時間の副作用で、フェルが会話や触れ合いに癒しを求めてる…のだろうか? (2023-07-26 10 46 17) 自分の身だけ守ってろって伝えると余計なことをしかねない。やること与えて動きを制限するのと血なまぐさい戦いから引き離すための説明。体幹チェックもロゼマ側近への指示のためってフェル視点に書いてあるよ。流石にあのタイミングで自分の欲を優先させないでしょ (2023-07-26 13 47 21) コメントではなく本文ですら主観で書く人いる。少なくとも原作にないの想像して書くなら原作で書かれてる方を優先しろよってなる。あまりにもなのは稀に修正かけてるけど…。 (2023-07-30 23 11 45) 何で「春生まれ」ってことにしたんだろう。冬生まれと推測されてるけど冬生まれなら冬生まれとして洗礼式で良かったんじゃないかな? (2023-07-23 09 20 55) 情報がないので根拠の無い憶測になってしまうけど、ローゼマインがフェ様を引き取るように説得したと仮定するなら、ローゼマインは過去に飛んだ際にメダルの登録の関係で、アウブの協力なしに貴族院を出ることが出来ないので、先代に接触したのは冬の終わりか春の終わり。冬に洗礼式をするには始まりの宴を待つ必要がある。ヴェローニカが秘密裏に処理しようと考えるなら、春のうちに領主候補生の立場を与えて、牽制したんだと思う。ちなみに冬生まれは推測にすぎず、冬の終わりや春の終わりに接待があったとして、春の初めや秋の終わりに生まれる可能性も十分にあるので確定では無い。 (2023-07-23 11 00 12) 推測消せばいいんじゃね?そもそも春生まれでもそこまでおかしくはない。春に洗礼、イルムヒルデと過ごしたのは半年に満たない(公式)。一季節ではなく半年なら引き取られたのは秋から冬。 ガチの冬生まれ だった場合夏には6歳半、衣食の保証がされるのはここまで。引き取られるまでの空白期間が一季節以上は長すぎる。 (2023-07-30 23 48 11) ジェルがどの季節でランツェに行ったかによるんじゃ。フェルはジェルがランツェに行ったあとに自分は生まれたと言っている。なら秋生まれのジェルはランツェの者達と一緒に去った(秋)、後にフェルは生まれた(冬)。同年の春ならそのまま公称春生まれにはならない。あと春生まれの領主候補生が洗礼式をするのは冬の始まりの宴 (2023-07-31 00 13 44) 横だけど春生まれのヴィルは春に洗礼式を行い冬にお披露目 (2023-07-31 00 41 32) 始まりの宴(冬)じゃないや、春を寿ぐ宴(冬)。 (2023-07-31 00 54 22) 洗礼式が冬でも春でもいいけど公称自体は春。要は秋以降に引き取り洗礼式直前に死亡となっているイルムヒルデと離宮のシステム。 (2023-07-31 01 04 52) 実はどこか設定が破綻してるんじゃないかと疑ってる(激しくごめん)。後ろにロンダリングならわかるんだ、前倒しなのが不思議でならない。見ることしかできず魔石予定の離宮の子だぞ、教育期間は? (2023-07-31 02 45 23) 公称より前ならジェルまだいるし、年表通りなら六歳と季節一つで七歳扱いか…。 (2023-07-31 03 04 35) それまでの人生を全否定された詰め込み期間、洗礼までのエーレンは半年未満。春を寿ぐ宴(冬)なら6歳…!? (2023-07-31 03 27 51) それ。公称より季節ひとつ前の冬生まれならわかるんだよ、あの年頃で1年近く前倒しに違和感しかない。 (2023-07-31 10 13 48) 貴族院に滞在してるわけじゃないけど秋に成人を迎えたらすぐ去るんだろうか?そもそも公称でロンダリングなら実際は関係ないのでは? (2023-07-31 12 36 01) これは上の (2023-07-31 12 43 36) 送信されてしまった。これは上のジェルがに対して。ジェルが去った後の春ならそも同年ではないよ (2023-07-31 12 48 58) 秋と同年の春、公称通りの年の春で公称同年だよ、 (2023-07-31 14 24 03) 同年の春ならそのまま公称春生まれにはならない→なる春夏秋冬で同年だ、移動後の春で翌年。始まりの宴や貴族院のメインは冬でも年の区切り、学年の区切り自体は春だ。(ジェルの移動やフェルのでは生まれは知らぬ) (2023-07-31 14 53 25) 引き取られるまでの空白期間ではなく、引き取りの意思表示から実際に引き取るまでの期間では? (2023-08-07 00 08 24) ごめん、あんまり解ってないかもだけど、洗礼式を早く行うことで、暗殺への牽制というか保護の意味とかあったとか? (2023-07-31 11 12 29) 全く意味をなさなかった牽制。ジェルの移動の後の冬ならそっちが1年前倒しなら問題はい。ただしイルムヒルデと過ごした期間を考えると冬生まれは引き取り時期を間違えると高み (2023-07-31 12 24 53) アダ宮を早く出なければ方針が変わって高みられるかもなので、早急にエーレンに引き取らざるを得ない。エーレンでも洗礼が早い方が安全、と思われた? (2023-07-31 12 32 45) そもそもジェルを前提に書かれてるから推測でしかない移動年齢が間違ってたらどうにもならない (2023-07-31 12 37 20) 魔力を上げる相手ではなく、自分の属性の偏りを埋められる相手を探した。だからジェルが渡ったあと季節一つで生誕はない。 (2023-08-03 11 58 11) 「自分の属性の偏りを埋められる相手を探した」のは、ジェルが次期王に決まった時点以降ではないの? (2023-08-03 12 28 22) どうなんだろうね。どちらにしろ不確定&不安要素はある。 (2023-08-03 12 48 42) 次期王を送り出すまでは、ジェルに何かあったときのための保険の実もいくつか必要かもしれないね。 (2023-08-03 13 35 49) 生きてる男児の中で魔力低かったら洗礼前に死ぬんだから、スペア目的で魔力低くてもいい実を作ろうとはならないだろう。さらに15年以上経たないと送り出せないんだから「いや遅いよ」ってなるし。 (2023-08-03 13 46 55) 保険かは関係なくジェル送り出した後も実は複数いた。クインタと同年代はガチ魔石目的だと思うけど (2023-08-03 14 22 06) 「保険」で言いたかったのは、デザインベビーのデザインの方向性に「パワー重視」と「バランス重視」があるとして、次期王選定前は「パワー重視」が優先されて、選定後は「バランス重視」に切り換えるだろうけど、適度に「パワー重視」も混ぜておかないと、次期王候補に何かあったときに困るだろう、ということ。実の生産自体は、3つの部屋で最短の時間間隔でフル稼働で続けていると思う。 (2023-08-03 17 26 28) 魔石にする子供産むために相手を選んだらしいってのはフェルがメス書から得た知識なわけだが…でなければ知るきっかけがどこにもない、アダルジーザ管理してる傍系王族や元王女の花以外では、そんな事情知っててシュタープ持ちで魔力量足りてた人いないだろう。 (2023-08-03 17 51 22) 政変以前のツェントはアダ宮のことを知ってたみたいだから、報告として受け取ってたかもね。 (2023-08-05 07 10 59) 「フェルディナンドがアダルジーザの離宮を出てエーレンフェストへ移動する許可を出した」という先代ツェントは当然知っていそうだね。そもそも「花」の属性の偏りを埋められる相手の情報は、ユルゲン王族から提供されるのだろうし。 (2023-08-05 17 05 27) フェルの年齢や移動時期を推定するのに、ジェルとの年齢差やイベントのタイミングという切り口で考えて、背景にあるアダ離宮のシステムを開示されている情報から推測する……という流れだと思ったんだけど。開示されている情報が、当時の関係者(ジェル、ラオブ)の証言、メス書由来と思われるフェル情報、ふぁんぶっく情報しかないからね。 (2023-08-05 16 07 32) ジェルの移動が1年前でその年の冬ならまだわかる。ただ冬だと引き取り時期が秋以降って考えると離宮のシステム的に死にそう。公称は春であっても春ではないとも言ってないんだよね、春じゃなくても春だとしても嘘は言っていない。ジェルとの関係性も web (ロゼマによる推測)と書籍で確定だと違ったからね。 (2023-08-05 20 07 49) 意味はあるよ。洗礼前なら物の数にならないけど、洗礼の後なら領主候補生殺しになる。洗礼後ならヴェローニカはなんらかの代償必須の殺害になる。 (2023-08-01 23 48 26) 立場だけ確定してもお披露目失敗ならアウトなのに。ヴェロに関してはぽややんだったのにアーデル。ヴェロ自身ならイルムヒルデ見ても代償なんて考えてないと思う (2023-08-03 12 41 29) イルムヒルデに関しちゃ洗礼式を行う立場でフェ様と一緒に城に行ってなかったり不審なこともあって情報少なすぎるからノーコメント。代償とは直接的な手を使えば、手下を最低一人裁く形で失うということ。ヴェローニカは後援を失うことにトラウマがあるのか、極端に恐れているからこそ、ゲオルギーネを領地から出したのだし、考えなくはないよ。 (2023-08-04 20 14 26) フェルのページではないと思うけど一人失ってその他がいっぱい手に入る(入った)ならむしろ儲けものでは?この頃はまだ微妙だけどジルが領主の頃には慢心してやられるところだったからね(エーレン破滅if) (2023-08-04 21 33 52) ゲオへは実はびっくり母の愛()じゃなかった?白の塔にいても救いに来たのかって弾んで言ってたし。フェルの話じゃないから以下自粛。 (2023-08-04 21 41 30) ジェルが渡った年が間違ってる?洗礼以前の問題。ジェルの経歴とクインタを妊娠する時期が両立しないならどちらが間違いということになる。ジェルが確定でフェルが同年生まれなら、上にいる人が言っているように残念ながら破綻してることになる (2023-08-03 12 17 12) ちょい年表作ってみたんだけど、まずジェルヴァージオが15歳になるのは-13年の秋、で、フェ様は公称でこの年の春生まれ。-13の冬に生まれたのだとしたら、重要になってくるのはジェルヴァージオのシュタープの取得時期。春の終わりから秋はアーレンスバッハの国境門が開いているので、シュタープさえ取得しているのならいつでもランツェナーベへ渡ることができる。書籍で判明したジェルヴァージオのシュタープ取得時期は成人直前。成人式を冬に行なっていないのなら十分可能かと。 (2023-08-06 16 12 12) ソランジより下から取得年変わっていったけどジェルは(季節外なのは分かってるけど)卒業学年も取得年齢もイレギュラー? (2023-08-06 20 15 49) 早いうちにシュタープとってなんかされたくないしね。ただでさえ魔力上だし。 (2023-08-06 21 17 29) 元々全属性だし加護増やすとかもしてなさそうなのに。成人直前14で取得し成人直後15で渡ったのかね (2023-08-06 21 56 47) そもそも男の子は貴族院に通う事を許されてないので入学してない、従って卒業もしてない(学生がいなくなる冬以外の期間にこっそり貴族院を訪れて、王族や傍系王族が教師代わりに色々教えただけ)。 (2023-08-06 21 36 51) ティーネ物語も整合しない部分があるっぽいしよくわからん。情報ではなく事実としてあるのは公称春(というだけ、それ以上でもそれ以下でもない)、引き取って半年以内に洗礼 (2023-08-06 19 33 54) ティーネはアナスタージウスとエグランティーヌを参考にした話でもあるから話半分にしときなw ジル様がフロ様に出会ったの一年生の時のはずなのに、ティーネ入学後とかになってるし。 (2023-08-06 21 19 32) 内容じゃない。このWikiにもあるけど既に続巻があると知らせているのにってやつ。 (2023-08-06 21 24 23) そこかい。そこは単純なミスじゃないかね。もしくはローゼマインのうっかりど忘れ。口から出た言葉を全部覚えている人もそういないでしょ。 (2023-08-06 23 42 33) 正直春夏秋冬どれでもいいと思う。全属性じゃなければ生まれ季節の属性がとかなりそうだけど。ジェルが秋生まれなら実が生まれる季節を冬と限定できるわけもない。ただ公称年である春以前にした場合は学年としても前倒しになるので最低でも(最高でも?)「公称は春以降である必要がある」。季節ひとつ違えれば、公称より季節ひとつ前に洗礼かつ仮定(13年冬以降の冬)より後だった場合は学年として二つ違うことになる。 (2023-08-11 16 47 29) ん?って思ったけど季節ひとつ前13年春→前14年冬。前13年冬以降なら前12年もありなのか2年か。 (2023-08-11 16 54 23) 今更ふぁんぶでも出なさそう。時かけで出るのかね。ジェルは Web で年の離れた兄弟だったけど書籍では叔父。それでも公称は動かない。公称通りでなかった場合は前倒しロンダリング、期間は不明…。 (2023-08-11 17 04 42) webで一度も兄弟だと書かれたことはないが。事実を知らないロゼマが"年の離れた兄もしくは父親ではないかと思うくらいだ"と言ってるだけ。"かもしれない"というは確定じゃないんだよ (2023-08-11 17 13 18) ロゼマの主観だね。フェルディナンド様のお兄様ですか? に対しては否定も肯定もしてないけどあの時は意識に入ってない気もする。フェル自身が関係性を認識しているかは謎。送り出された後で生まれているもいつかは不明 (2023-08-11 17 26 07) なろうの「記憶 その3」において、魔力枯渇で死んだことにして平民に戻りたいかってロゼマに聞いてるけど、これって不可能な提案だよね?名捧げ側近は主が死んだら一緒に死ぬのだからエグランもハルトムートもロゼマが死んでないって分かってしまう。秘密裏に受けた名ではないから、周囲にもロゼマは生きてると気づかれる。そして名を返したいので返しますで終わる話でもないので名を返す選択肢は無い。それを受け入れてくれるのは元平民だと知ってるハルトムートとフェルディナンド位だろう。一体どういう方法を考えていたのだろう。 フェルディナンドの尋常ではない様子を描写するだけの記述なんだろうか (2023-09-17 16 41 07) 「このライトノベルがすごい」のインタビューでも、「エグランティーヌの名を握ったフェルディナンド(が、マインの秘密と下町の生活を守るためだけにこれまで以上に苦労を背負う形)」と言っているのだけど、これ、フェルが過労死したら一気に破綻する気がするね。首脳陣がごっそりいなくなったアレキサンドリアも、庇護者を失ったマインと下町家族とグーテンベルクも、メス書持ちがひとりもいなくなったユルゲンシュミットも……。 (2023-09-20 11 18 15) 「このライトノベルがすごい」のインタビューで「あそこでマインが平民に戻るとシュタープを封じられて使えなくなるし、それまでマインに名捧げした人たちはフェルディナンドとエグランティーヌを除いて命を落とすことになる。」と答えているのでそういうことになるかと。(それではフェルディナンドがこれまで以上に苦労を背負う形になって、ハッピーエンドにならないからその結末は諦めたとのこと) (2023-09-18 20 39 38) シュタープなくても指輪があれば魔力は抜けるしな。フェルが幸せじゃないで方向転換はフェルツェントルートと同じだなぁと。 (2023-09-18 22 25 54) ということはそこに至るまでに終わった話だね。原作にある以上の考えは特にない。 (2023-09-18 22 34 17) (作者としてはそのルートにはしないけど)選択肢を提示したときのフェルの心づもりとして、ロゼマが平民ルートを選んだ場合は「フェルとエグの名捧げは解除して、他のロゼマ名捧げ側近は自ら始末する」だった(世界観的にそうせざるを得ない)ということだね。 (2023-09-19 00 43 14) それでもいいけどどうも違和感があるな(世界観としてはわかるけど個人的に腑に落ちない)。無理がたたった設定で名捧げさせたままとかやるか?(ロゼマガチ死亡なら諸共はわかる)。原作者設定、あくまでも原作者の考えとキャラの認識が違うこともあるからな(マインの自己認識とか) (2023-09-19 02 08 28) 死んだ場合どこかしらからマインにバレるよね。マイン苦しむよね。ヤル?ってなる。設定としてはそういう風に進むとしても実際にやるかってなったら取りづらい手段だと思う (2023-09-19 02 20 58) てかシュタープを封じる意味がわからない。貴族じゃなくなるという建前上はわかる。でもするのは死の偽装でシュタープの有無は関係ない。世界観設定としてはそうなんだろうなとは思うけどキャラの意図とそぐわない。それ含めてボツな気がしなくもない。まあ埒が明かないだろうから終わる (2023-09-19 12 38 17) そういうことになるじゃなかった?微妙なニュアンスの違い。 (2023-09-19 05 55 56) 設定とキャラに乖離があるわ。それを理由に平民にならないって誰得よ。端からそれが頭にあるなら告げないだろうし。そうなった場合はそういう風に進むだろうでしかないと思う。世界観に合わせたら本来の望みと違ってくるんだからそりゃ没にもなるさ。 (2023-09-23 12 10 54) エーレンを守りたくてアーレン行きを受け入れたのに、王族や大領地に次々無理難題を押し付けられて遂にはロゼマまで奪い取られたエーレンには失望した? (2023-09-21 13 04 44) グルトリスハイトがかかってたらダンケルでもロゼマを奪われるのが公式なので、最後のはないでしょう。交換条件が軽いとは思っても。 (2023-09-21 13 23 16) 別にしてないのでは?(トラオには失望&お怒り)。ロゼマもしてないと思う(できる限り守るつもりだけどエーレンは弱小だから守りきれないってジル言って庇ってはいたし。ジギがロゼマに来たのもジルに断られたから。で商人聖女にやり込められた)。専属医いないは目逸らししたので失望した(自分は口だけだったボニに呆れたけど) (2023-09-21 13 29 20) 逆に同情しただけじゃない?ジルにそこまでの期待をしていたなら、フェル一人でどうにかしようとアーレン行き決めてない。ロゼマさんに守ってもらおう思っていたくらいだからジルには期待しても補佐とフォロー程度じゃない (2023-09-21 13 36 01) フェルの3コース制覇も未だに勘違いしている人がいるの疑問だったけどWikiも微妙だった。一年中ではなく一年の大半だし、実質コースを取るためでも理由は勉強のため(ヴェロと距離を取らすため)。季節外には補講を除き受講できない取れないので、勘違い生みそうだからなるべく原文の言葉で貼ってくれ。そもそも冬に表彰されるのに何で季節外で最優秀取れると思われるのか謎。それでロゼマ最優秀逃したんだし…… (2023-10-03 21 29 26) 記述通り3コース最優秀でいいと思うよ。ロゼマのように冬に一発合格しまくってたんだと思う。冬以外の滞在は実質予習とか研究、ヒルシュールの手伝いじゃないかな。註釈50〜52参照のこと。 (2023-10-04 05 49 47) 追記。3コース制覇は複数年達成という記述なかったと思うので、領主候補生コースはグルトリスハイト取得後に予習や練習できた5年生か6年生だけかも (2023-10-04 06 17 03) 注釈も追記した。全てで最優秀、ずっと最優秀なので3年時も最優秀。逃したという表記がない。 (2023-10-04 10 36 59) 「全てで最優秀」と「ずっと最優秀」は別項目とも取れる。「全てでずっと最優秀」なら4〜6年生時に3コースとも最優秀確定だけどその表現はない(多分。見逃してたら指摘ください)。しかし「ずっと最優秀」は1〜6年生時にどれかのコースで最優秀取れれば名乗れるし、「全てで最優秀」は4〜6年生時にどこか1回取れれば名乗れる。要は名のれる最低要件と最高要件があって、そのグラデーションの中でどの位置にいるかは確定してないんじゃないのか、と言いたいのです。そもそも2コース取ることすら稀で、それが3コースでしかも全て最優秀ならたとえ1回きりであっても十分称賛に値することだと思うので、最低要件でも284話のヒルシュール発言と矛盾するとは思ってません。 (2023-10-05 07 25 18) 少なくともコースに別れ初年度逃してなければあの発言にはならないよ。そして現状逃したという表現がない限りずっと=とぎれずなんだよ。 (2023-10-05 07 54 00) 訂正、逃してなければではなく逃していればだ。初年度に関しては後に叶っても初落としたなら意味が薄れそう(元から反対だったヴェロが更に強固に継続反対しそう)。そして全てかつずっとではなくても最優秀を取り続けとある限り最優秀以外があるとする材料はどこにもない。 (2023-10-05 08 17 48) 貴族院で(←)最優秀を取り続けからどのコースとか関係なく貴族院時代は最優秀 (2023-10-22 04 53 20) 3と4年時に取れてないなら284話のあの言い方にはならないでしょ。 (2023-10-04 11 02 07) グル典の意味がわからない。あれば有利なのはわかるけど土台は皆と同じ。皆と同じならグル典の有無が理由で落ちるとはならなない。先生の発言に違和感が出て繋がらない。連続やずっととある中、本来の領主候補生落としてたら意味ないし。時期勘違いしてる人はいるけどそこ出す人がいるとは……。 (2023-10-04 14 06 50) ロゼマのように領主候補生の中でも飛び抜けて魔力量が多いわけではなかったこと。予習するために頼れる履修者がいないこと。領主候補生の評価が講義以外に実生活のリーダーシップなども含めて考慮されていること。等々を考えると3·4年生での領主候補生コースで最優秀は断言できるほど確実に取れるわけではなさそうということ。魔力圧縮方法の変更で魔力量増加し、グルトリスハイト取得によって講義と同じ箱庭作成が可能になり練習し放題になることで講義の成績は頭一つ抜けたんじゃないかと思う。 (2023-10-05 07 48 32) あ、もちろん3·4年生時に領主候補生コースで最優秀とってた可能性を否定してるわけじゃないですよ。取れなかった可能性もある(本編に確定情報なし)というだけです。 (2023-10-05 08 00 28) ずば抜けて多くはないが専用の魔術具で測定される程度はある。教師の質や資料自体も違う、講義は似たような内容で行われていた。少なくとも一気に試験を受けて終わらせる程度にはできている(だからロゼマに同じことをさせている)。講義以外が含まれるのは知っているが相対評価ではない。1年次に取れているのだからその程度の影響かそれを上回る何かがある。そしてどれかと明記がないだけで最優秀を取り続けというのが原作にある限り最優秀以外もあるとは書けない。これにジル視点もあることから領主候補生コースの可能性は低くはない(または文官)。ダンケルの反応から騎士コースを落としたは考えにくい。 (2023-10-05 09 04 56) 専用の魔術具は、後年圧縮方法を変えてから既存の測定器では足りなくなったので開発された、と考えています。それがいつだったかという描写はないと思うので3年生時から多いかどうかはわかりません。また測定器は基本的に1年生時の魔力量を測るもので高学年になったら使わないものです。魔力量の増える高学年では他の人でも振り切れる可能性はあります。魔力の釣り合いが取れる人がいる程度の量なので、 ずば抜けて魔力量が多いかはわかりません。ロゼマは箱庭使って予習ができたし、その様子を横で見ていたので一発合格できるラインを超えていると判断できたのでしょう。しかしフェル当人はグルトリスハイト取得するまで箱庭で練習出来ないのです。 (2023-10-05 13 11 46) 魔力量が同じでも消費が違いますよ。3年時からのフェルの眷属の加護は20弱。他の領主候補生は多くても2~3(ダンケルの儀式や個人的なお守り程度)。領主候補生コースは魔法陣さえ描ければ、あとは正直魔力量勝負。魔法陣は得意だし、魔力消費のアドバンテージで他に抜かれることはないでしょう。これで他に抜かれた可能性とか考える意味がないです。 (2023-10-05 13 36 13) なるほど。消費効率は見逃してました。それならだいぶ有利ですね。魔法陣は初見のものをどれだけきちんと書けるか次第ですかね。 (2023-10-05 14 35 29) 単純にずっと最優秀とある中でどこかは逃したとなる方が不思議で仕方ない。 (2023-10-05 13 46 03) 箱庭で練習できないのは皆と同じ。有利ではなくても不利ともならない。 (2023-10-05 13 56 07) 一発合格というのなら(3コースともに)一気に試験を終わらせていたという公式をどう思っているのだろう? (2023-10-05 14 00 25) (フェルディナンドがそうであるかは置いておくとして)1年生時のフィリーネのようにギリギリでも一発合格はある。そして一発合格だからといって優秀者になれるわけではないことの証明にも。 (2023-10-05 16 16 34) うん?でもそもそもはグル典からなんだからそれはグル典の有無で不利と関係あるのか?そしてその場合はロゼマと同様(規格外同士、複数でも合格を重ね最優秀を取(らせ)る)に繋がらない。そして現状最優秀以外を取ったという材料はないで終わり。 (2023-10-05 16 29 24) 「同じ箱庭予習なしで並んだ時にはフェル以上になる人が同学年にいたかも」と考える前に、「加護と勉強時間程度のアドバンテージのフェルを超えるとても優秀な人は同学年にいなかった」と考えるべきでしょう。なぜ根拠がないのに「取ってないかも」にしたいのでしょうか? (2023-10-05 16 41 59) 希少な全属性かつ圧倒的な魔力量の保持。さらに他者より抜きんでた知性(と完璧を要求するヴェロ)。まともに採点するなら負けるわけないですねにしかならないのがフェルじゃないかな (2023-10-05 17 16 32) 全ての学年で最優秀なのだから領主候補生コースを落としてるはずがない (2023-10-19 17 59 51) 入学当初から多すぎる魔力を持て余しておりましたとあるが? (2023-10-06 19 14 38) 領主候補生は1年次から最優秀、5、6年だけなわけない。書籍ならまだしもWebのSSぐらい読んで書いて。 (2023-10-19 18 12 09) ん?領主候補生コースは3年生からだから、1年生で領主候補生の最優秀取るのは無理じゃない?共通の最優秀だよね? (2023-10-19 21 19 31) コース分けは3年。ただし全ての学年で最優秀。 (2023-10-19 21 27 58) 階級別もあるけど共通だね。むしろ共通で最優秀なのにいきなり落とすかと。ずっととあるなか必須の領主候補生コース逃すとか洒落にならない。 (2023-10-19 21 54 27) これに関して単純に最優秀を取り続けたとある中で最優秀以外というのがおかしいだけ (2023-10-22 01 25 41) 以前は注釈14に文官騎士コースを取る(←)とあったから季節外に受講してるって勘違いする人いるだろうなと思ってた、二次で見るし。本編読めば受からずに春以降に残ってるのはむしろ恥なんだから複数とはいえ持ち越してたらあの評価ならない。 (2023-10-04 11 13 47) そういえば経歴の誕生も13年前後ではなく13年冬以降だね。この場合フェルは6歳半まで衣食が保証されていたはあくまで制度上の話? 時の女神がきたのは魔石になる寸前ではない?ジェル成人後で季節が春なら前12年?とりあえず前13年冬以降に修正する? (2023-10-04 14 42 35) あそこ以前は13年冬って書かれてたけど不確定として変更された。時期は前12年前後、前13年冬以降。どっちにするか他の反応みて考える(なければジェル以降なので冬以降にする) (2023-10-05 07 59 55) ジェルヴァージオが秋生まれで、成人直前にシュタープを得たとあるので、秋の国境門を閉じるのと同時に移動したのなら、国境門の閉門と同時の13年秋に誕生もあり得るんだよね。ジェルヴァージオの移動時期は秋って自体が、可能性が高い程度だけど。 (2023-10-20 11 34 34) 年度の区切り関係なく成人で向こうに渡るならジェルの移動は最速で秋。それと間をおかず秋という可能性もなきにしもあらずだけど送り出された後というのはもう冬に入ってるんだと思う (2023-10-22 01 40 41) そこは「思う」でしょ? 可能性がある限りは13年秋以降なんだよ。 (2023-10-22 03 39 12) それこそ可能性で確定ではないよね。元は13年冬なんだからいちゃもんつけるなら自分で編集しなよ (2023-10-22 04 10 04) そう。確定ではないよ。-13年秋以降なら-13年冬も入るし、春のはじめなら-12年になってしまう。いちゃもんつけるなら自分で編集しなって何の意味が?そもそも現状は公証春以上の情報は発表されていないのだから、-13冬にこだわる必要はないよ。 (2023-10-22 04 28 31) 春にこだわる必要はないけど公称春以上の情報はないって……、ないならそもそもなんで(冬や)秋が出てくるの?こだわらないならスルーでいいじゃん (2023-10-22 04 58 21) そりゃもちろん。現状出てる情報で、ジェルヴァージオは秋生まれ、ランツェナーヴェの一行は秋の終わりまで滞在する。春の終わりから秋の終わりまでが国境門の利用時期、ジェルヴァージオがシュタープを得たのは成人直前、シュタープを得ているのなら秋に移動の可能性もある。どんなに移動が早まっても、ランツェナーヴェの王は成人までユルゲンシュミットで過ごすことが決まっていて、秋に15歳になるジェルヴァージオの移動時期は、-13年の秋より前になることはない。そして、ランツェナーヴェの一行が帰還した翌日から必ず冬という保証もない。フェルディナンドが生まれたのは、ジェルヴァージオの移動後ということだから、やはりー13年の秋より前になることはない。だから、-13年の秋以降なんだよ。レオンツィオの説明は「成人してシュタープを得てからランツェナーヴェの王として返してもらう」となっているので、成人が貴族院の学生と同じ冬の場合は、国境門の開閉は領主会議の後になるから、フェルディナンドの誕生はもっと後の可能性まで出てくる。どのみち、-13年の秋より早くなることはないという意味で、-13年の秋以降なんだよ。こだわらないならスルーでって、そもそも今は様子見で公称春に戻したんでしょ? なら秋の可能性もあるって指摘するのはおかしいことではない。 (2023-10-22 05 13 20) 冬が確定っぽく書かれてたのは修正されたけど、戻すも何も公称春はずっと公称春のままだよ (2023-10-22 05 36 22) それは当たり前。(2023-10-05 07 59 55)で、「時期は前12年前後、前13年冬以降。どっちにするか他の反応みて考える(なければジェル以降なので冬以降にする)」と書いているから、それに対する流れだよ。 (2023-10-22 05 45 32) だからそれは修正された、2週間以上も前に。今更言うなら自分で修正かけなって話。しないならスルーだよ (2023-10-22 05 53 15) いや、二週間はともかく、コメント見るに不確定で修正して今の状態で様子見状態なんだよね? どっちにするか他の反応みて考えるってことは、まだ変更の可能性があるんでしょ? もし変えるなら冬じゃなくて秋以降の方がいいってだけの話だよ? (2023-10-22 11 56 33) 冬以降のままでいい(もしくは前12年前後?)。本来の成人式より1年以上早いし実年齢での成人なら季節の終わり。シュタープに不慣れなレオンツィオと違いゲッテイルトを貼るなどジェルは基礎を習ってる。秋でも秋の終わりに移動の可能性の方が高い。 (2023-10-24 22 13 17) 引き取り時期と洗礼式の方は変えてもいいと思う。洗礼が領主候補生の通常通りなら春を寿ぐなので冬。そこから半年に満たないなら夏以降? (2023-10-25 00 34 11) 「冬」って言っても「冬の初め」と「冬の終わり」は2か月程度は違うわけで…まるで冬生まれみたいになってしまうので、春と書くほうがいいと思うけどね。注釈で春を寿ぐ宴について書くとかで。 (2023-10-25 01 36 36) あるいは「春先」とでも(文字数的にこれならズレないし)、って思いついたけどどうだろうか。春生まれ領主候補生みんな変えなきゃいけないけど。 (2023-10-25 02 02 36) ヴィルは冬になってる (2023-10-25 02 04 44) ただしって書いてるのがそもそも逆なんじゃ。春の宴(冬)、ただし例外で行われた可能性と。 (2023-10-25 02 20 37) 年齢ロンダリングや、生まれた季節を適当に決めることはあるだろうが、洗礼式をする時期は変更出来ないと思う。領主候補生なら尚更。 (2023-10-25 02 27 43) 引き取りは秋以降→夏以降。洗礼春→冬?か春? (2023-10-25 02 32 17) 洗礼式の変えたいのは山々なんだけど注釈の数が…… (2023-10-25 01 50 29) 冬?で注釈とか。注釈多い……。神殿入りのはまとめたけどこれはまとめにくい。階級のところもどうなんだろう。フェル(クインタ)はアダルジーザの傍系王族の血縁としてメダル登録されてるので特殊な管理上ではあるけど傍系王族だと思う。 (2023-10-25 02 11 45) 軽く編集した。冬の終わりなので引き取りは秋?にしておく。秋〜冬の終わりで半年未満。修正かけてくれてもいいけど。メダルは階級ではなく経歴に載せるか保留。 (2023-10-25 03 56 38) そういえばフェルディナンドって血縁上の父親はアウブエーレンフェストで確定してるんですか? (2023-11-11 19 05 57) ふぁんぶっく8で「実父はアーデルベルトです」と明言されたため確定、と注釈に書かれているでしょ。そのまんまだよ。 (2023-11-11 19 13 05) ちなみに「アダルジーザの離宮から引き取れるのが父親だけだから」って回答されてるからね。洗礼式での貴族的実父のことではない、洗礼前の引き取りが実の父だからできたということ。 (2023-11-11 19 59 51) 同様にふぁんぶっく8で、フェルディナンドは父子間で魔力による親子確認をして領主一族として洗礼式を行ったとの回答があります。 (2023-11-12 15 44 36) 最高神と五柱の大神の祝福の効果は不明の現状だと注釈81のところ。ふぁんぶっく3からフェルはまだ恩恵を受けていなくて、フェルが祈った時にから、この祝福をフェルはロゼマを救うのに使ったが回答ってこと?あと神話の中のこれ、全属性の祈りを行い返すにも全属性が必要って解釈で合ってる? (2023-12-11 23 28 28) 効果に関してはそれが回答だろう。ロゼマ由来の魔力だとしても全属性の祈りが必要なので全属性じゃないと使えないと思う、多分。 (2023-12-12 00 04 39) フェルディナンドがローゼマインから受けた全属性の祝福は2回。書籍XII プロローグ、神への呪い返しの発動で薄い黄色が描写されているので、ここで祝福の効果が消費されている。書籍XII 記憶でも薄い黄色が描写されているので、ここでも祝福の効果が消費されている。 (2024-02-13 11 50 34) 全ての神具を利用できるメスティオノーラを対象にした呪い返しを行うのであれば、必要な祝福は全属性と思われる。 (2024-02-13 11 54 06) 神の呪い返しの発動では色とりどりの光と描写されているので4部の方の祝福を利用したもの、記憶を取り戻すのが2部の方の祝福を利用したものでしょうね。 (2024-02-13 13 32 48) フェルディナンドが騎士団長だった期間ですが(アーデルベルトのコメント欄にある議論も参照)、02年夏~秋(まだ五年生)頃に実質的な騎士団長として扱われ、02年冬の卒業後(成人後)に正式に騎士団長となり、父親の死亡後神殿入りしたと解釈しましたが、諸兄の御意見・御見解をお聞かせください(書籍版第五部Ⅻ「就任式の衣装と図書館の閉鎖」参照)。卒業から半年だと色々かみ合わなかった部分が夏か秋から約半年ならまあ辻褄はあってるかな、あわせにきたかなと。 (2023-12-14 11 26 08) 半年というのが季節一つ分+αでも変ではないと考える。騎士団長はボニ爺⇒フェル⇒カルだと思っていたが、最新刊によれば騎士団長はボニ爺⇒カル⇒フェル⇒カルなんだよね? (2023-12-14 20 38 04) ソース付きで明確に否定出来る人がいなかったため、本文と経歴に反映しました。 (2023-12-26 22 32 36) 同母妹の王女様は、フェルが兄であることを分かっててお茶会してたのかな (2023-12-26 23 54 30) 「フェルディナンド個人の顔を認識していたわけではないので見てみたいくらいの意識です」(ふぁんぶっく7 はみ出たQ Aコピーシテペッタン) (2024-01-23 20 58 49)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1503.html
. ――― 「 2011年2月22日 」 ――― ジ ジ ――― 「 20蜊1年■月莠2日 」 ――― ィ … ッ … バ ジ ュ ――― 「 ォ0蜊カ年■月莠?■ 」 ――― ゥ … ッ … ! BGM♪:Xenoblade Chronicles OST - Memory's End そこは、「世界」というにはあまりにも不安定な空間であった。 三原色が不規則な軌道で重なりを繰り返す歪な無重力空間の中で、 唯一重力が働いている白い浮遊物体のステージが各所に点在している。 空間には時折ノイズが走り、その一瞬の歪みの中で「本来のこの世界」が垣間見える。 そう…ここは"時間改変"の影響によって崩壊した歴史そのものだった―――― 門矢士「……ここは…―――――『 バック・トゥ・ザ・カオス!? 』の時代か……?いや、しかし、これは……!(仮面の男が残した異次元穴を潜り、踏み込んだ異世界でその光景に唖然と立ち尽くす) 」 村野さやか「……ひどい…っ……これじゃあ、まるで…あの……――――(2024年が滅んだ先に出来上がった、あのすべてが真っ白な空間を思い出す。あれも世界崩壊の末に出来上がった不可思議空間であるように、この歪みに歪んだ世界も、また……) 」 うちはイタチ「ああ。ここは既に崩壊した時代だ。オレたちの元々いた時代のようにな……だがこの世界の崩壊は更にひどく、無秩序だ。そして……奴は…… 」 仮面の男「――――― この「時」を待っていた。(イタチの言葉に続くように、足音が反響する。不可思議空間に浮かぶ真っ白な舞台装置の上に現れた一同の前に、ようやく姿を現した) ……一足遅かったな。お前たちがここに踏み込むまで、ほんの数分前…――――"この歴史を、ちょうど破壊したばかり"だ。」 トランクス「 ……何もかもが滅茶苦茶だ…こんなことが、許されるはずがない――――!(そんな凄惨な高家に目を奪われていた矢先に、仮面の男の登場に振り返る) なんだと…ッ……!?(男の発言に、眉を潜めた) 」 仮面の男「 グ ッ ―――(握り拳を突きつける) 度重なる時間遡行を経て…俺はようやく、浮世英寿の「創世の力」が"完全に馴染んだ"。その力を試してやろうと、ほんの数分前に軽くこの歴史を壊してやった。あともう少し早く来ていれば世界消滅に巻き込まれていたところだったぞ、命拾いしたな。(仮面の内側で不気味にほくそ笑む) 」 うちはイタチ「……そのようだな。この無秩序な崩壊の様子は……やはり、「破壊した直後」だったからか。……そして……わざわざ急ごしらえでこの時代を破壊したのには……理由がある。違うか? 」 射命丸文「……元々酷い世界でしたが、これはこれで……こう、見事に何も残って無い様な状態ですね… 」 うちはサスケ「なるほどな。この時代をぶっ壊したのは力を慣らすため……試運転の為ってことか……つまり……”オレたちは数分で世界一つ滅茶苦茶に出来る力を相手にしないといけない”ってコトか…… 」 ヒロ「草加…!!貴様の思い通りになってしまったと言うことか!(仮面の男を見て) 」 仮面の男「……さて…お前らとは何度も攻防を繰り返してきたが、もはやここまでだ。「創世の力」を完全に我がものにした俺は、これより俺だけの『 理想の世界 』を叶える…!それこそが俺の『計画』。(ズレかけた仮面に手を添えて被り直す)」 仮面の男「勝者だけの世界、平和だけの世界、愛だけの世界、それらだけの世界… 人間の底尽きぬ欲望によって、幾つもの世界が構築され、或いは淘汰されてきた。そしてこの混沌世界は、そんな、多くの人間たちの理想を分け隔てなく叶える"機会"を設けてくれる。それがこの世界の理であり、因果であり、"狙い"だ。だが…俺も含め、誰一人として"この世界そのものの企み"に気づく者はいない。」 仮面の男「何故、ケイオスという世界が存在するのか?何故、ケイオスは幾多の世界と繋がっているのか?何故、繋がったそれらの世界から人々を誘うのか?数多に遍在する世界を内包しながらも、飽和することなく紡がれていく『歴史』…。その『歴史』は滞ることなく、未来永劫、続かれていく…!だが、考えたことはないか?その『歴史』の行く先に何が待っているのか…ということを。」 仮面の男「 「未来」は誰にも分らぬ。それはそうだ。だからこそ『歴史』は続いてくのだ。だが…最果てに待ち構えてある答えを、この世界の本当の『真理』を知った時、影に覆われた真相は綻びを見せ…この世界の在り方が変わることとなるだろう…!そして、もしも世界が変わり果てるというのなら…俺はその世界に君臨し、俺だけの『 理想の世界 』を描く…!」 仮面の男「 そうすることで……"俺自身がこの世界そのもの"となり、遍く因果を書き換えるのだ…! 」 未来・綴理「……なるほどね。キミの言ってること、なんとなく、分かった気がする。つまり……"小説は結末から読みたい"んだね。うん…気持ちはわかる、かも。ボクも…本を読むのは、苦手だからね…。でも…「結末」を先に知っちゃうと、それはそれでつまらないと思うんだ。 」 射命丸文「……というか、それじゃあ単純に面白くないんですよね。私の様なしがない文屋としては……『無数の世界』が産み出す、無限の『意志』『可能性』そして『不測』……そういうのを見付けて面白おかしく書いてやるのが楽しいというのに……随分我がままで独善的で視野が狭いと言わざるを得ません……あっでも野望のスケールはポイント高いですね!!! 」 村野さやか「…世界を意のままにするということは、よくわかりませんし…ましてやまだこの世界に来たばかりの私には、尚更何が何だかわかりません。ですが、これだけははっきりと言えます。いかなる理由であろうとも……人々の「未来」を、「歴史」を、「世界」を…私利私欲に支配する権利は、誰にもありません。それらは平等に与えられるもの…だから、「時代」はそうやって進んできているんです。 」 ツムリ「…英寿様は、自らが得た「創世の力」を自分の為だけに使ったことなど、一度もありません。彼は、いつだって誰かの為に…自分の願いを叶えようとする人たちを支えるために、その力を振るってきました。つまり、そのような浅はかな考えを持っているのだとしたら…残念ながら、貴方は英寿様の力を完全に得ることなどできません。それは、すべての人間が思い描く「理想の世界」を平等に叶えるための力なのですから。 」 ザビーダ「(ツムリの中から出てくる)……ま、要するにあれだ。全部てめーの独りよがりってこった。 」 トランクス「……貴様の身勝手な企みのせいで、いったいどれほどの『歴史』が最悪な未来を迎えたと思っている…ッ…!!(2024年だけではない… メタトン、セージ、リーヴォなど、これまで戦ってきた時歪の因子(タイムファクター)をはじめ、自分や未来の綴理、ボルト、デイブレイク…そして恩師である孫悟飯などの未来人までもが巻き込まれてきた。そんな、これまで出会ってきた者たちが生きてきた『歴史』を冒涜するその思想に、心の底から怒りが煮え滾る) 」 うちはサスケ「同じ全てを手中に収める夢でも……まだマダラの方がマシだ。ヤツの無限月読はそれこそ……勝者だけの世界、平和だけの世界、愛だけの世界……誰も傷つかねェー世界を目指してたんだからな。やり方は、間違えたが…… 」 ヒロ「そこまで落ちぶれたか草加!(刀を構え)お前の思い通りに進む未来、そのための犠牲は問わない……!そんなこと許されるものか!! 」 うずまきボルト「……さっきから聞いてりゃ……そんなくだらねーてめーの知識欲の為にいろいろ踏みにじったってのかよ!!!こうやってぶっ壊してぶっ壊してぶっ壊して……本当にその真実とやらに辿り着けるってのかよ!!!!創世の力だかなんだか知らねーが……それで辿り着けンのは……てめーの想像できるものでしかねーンじゃねーか!!? 」 うちはイタチ「……お前の求める真理はこんな場所にありはしない。無論、お前がこれから至ろうとしている場所にも。馬鹿らしい無駄骨だ。そして……迷惑だ。これ以上続けさせるわけにはいかん 」 デイブレイク「……悪いが、俺たちはお前の酔狂に付き合ってるほど、人生を持て余しちゃあいないんだ。ここにいる誰もが、その一分一秒を懸命に生き抜いている。遡ることも、はやめることもできない、等しく与えられた時間の中で…みんな、懸命にもがきながら、それでも前に向かって、自分の足で…確かに歩んでいるんだ。その流れを変えることなど、あってはならない…!彼らの「選択」は、彼らが選ぶものだ!! 」 仮面の男「(各々に啖呵を切る一同を前に無言するが―――)……やはり貴様等には到底理解できない境地。いくら語ろうと無意味だ。だが俺はやる。未だかつて誰も成し得なかったことを。この世界の万物を転変させる…!!時間と空間を超越した先で、俺だけがすべてを牛耳ってみせる。もはや何者の追随も許さない……この混沌とした世界の因果が俺を阻もうとするのなら、それすらも踏み越えてみせよう…! 」 仮面の男「 さァ…与太話も余興もお終いだ。今、見せてやる。俺の本当の力を…… 俺の、本当の姿を―――― ! ! (ついに、自らを覆い隠すその仮面に手をかけた―――) 」 男が、ついにそのベールを脱いだ 黒衣を脱ぎ捨て、象徴的な渦を巻くような仮面を剥ぎ取り、それらが地面に弾ける 赤かった眼は、沸き起こる蒼炎によって紺碧色に塗り替えられていく 曝け出されたその正体は… 白衣に身を包み、白髪を揺らす青年――――― 仮面の男 → 浮世英寿「 よ う こ そ 、 『 俺 の 世 界 』 へ 」 BGM♪:DBS - Super Saiyan Rose (Extended) アスラン・ザラ(■情)「……馬鹿な……あの顔……「英寿」……なのか……?(そのあらわになった顔を見て、瞳が目の中を彷徨う) 」 ヒロ「………!?(浮世を見て)………草加じゃなかった……のか…!! 」 ザビーダ「……あん? お前は………… 」 射命丸文「(すかさず英寿に向けてシャッターを切り)なるほど!!これは意外な人でしたねぇ!!!!! 」 ツムリ「 ! ! ? (夢でも、見ているのだろうか?今、自分たちが対峙している仮面の男の正体…それが誰よりも見知っている男の素顔に、驚きを隠せず退いてしまう。それもそのはず…何故なら、幾つもの『理想の世界』を叶えるために「神」になることを選んだ、『浮世英寿』その本人なのだから―――――) 」 ツムリ「――――― ……英寿様……っ……?(本当に、本人なのだろうか?自分の目を何度も疑うように瞼の開閉を繰り返すが、やはり見間違えようがない。確かに、自分が探し求めていた浮世英寿だ。外見はいつもと違うが、その姿は彼の「神」としての姿であり、そっくりに形作られた偽物ということでもないくらい、自分にもよくわかっていた) 」 大賀美沙知「お、お前は!(英寿を見て)………‥すまん、思い出せなかった(なんやそれ) 」 村野さやか「……『英寿』さんって……確か、あの噂の……っ…!?(一同の動揺振りを伺いつつ、目の前の白髪の青年に目を見張る)…じゃあ…これは、どういう……っ…!?私たちにとって味方のはずでは……!? 」 大賀美沙知「……ん?「英寿」?(ツムリの言葉を聞いて) 確か彼は力を取られた被害者だったと聞いたような気がするけど……? 」 トランクス「……いったい、何がどうなっているんだ……ッ…!?本当に、あの『浮世英寿』さんなのか……!?(激しく動揺している) 」 ザビーダ「おいおい……どうなってやがる。野郎の姿形まで乗っ取っちまいやがったってのか……? 」 ツムリ「……そのはずです……その、"はずだった"……!(沙知の疑問に同調するように応える。何が起きているのか、気が動転している今では理解も推測も落ち着いてできない状況だ) 」 射命丸文「色んな世界を我々は回ってきたわけですからね!私達の知る彼も、目の前のアレも、複数人いるうちの一人でしかないか、或いは……あの敵たちを私達に倒させ、この世界まで呼び寄せる所までが脚本の一部だったかって所でしょうか!?つまらない目的の割になかなか手の込んだことをしてるじゃあないですか!!パシャパシャ 」 デイブレイク「………(露わとなったその正体に、無言を貫く―――) 」 うちはイタチ「……違う。ヤツは浮世英寿ではない。よく見ろサスケ、ボルト。お前たちの眼なら分かるはずだ(冷静に写輪眼をその姿へと向け) 」 未来・綴理「……さやの、さやの時代を守ろうとしていた人…なんでしょ……?なにこれ、どういう、こと……?? 」 うちはサスケ「ああ。ヤツの「肉体」そのものは完全に浮世英寿のものだ……この輪廻眼もそう言っている。だが……ヤツは…… 」 うずまきボルト「…………(見えざるものを見通す淨眼が、その正体を見通す。確かに肉体は間違いようもなく英寿本人だ。だが……)……その素顔もてめーのモンじゃあねーな……!!! 」 浮世英寿(仮面の男)「フッ…察しがいいな。(ザビーダ、そして特異な眼を持つ忍組へ大胆不敵な笑みを浮かべる。声音も、口調も英寿本人のそれを完全に演じ切っているが、その表情の内側に孕んだ見えざる狂気は、英寿ではない――――) そうだ…ギーツをの力を奪った、あの時――――― " この『 浮世英寿 』の肉体も俺が憑依(うば)ってやった"のさ。 」 (回想) 仮面の男「 浮世英寿 ―――― お前の「九尾」を奪う! 」 (回想) 浮世英寿「…ッ……が…… アスラン……ツムリ…お前ら……すまな、い…… あとは……託した、ぞ………… シ ュ ウ ゥ ゥ ゥ ゥ ……―――― 」 浮世英寿(仮面の男)「―――……あの時は奪ったばかりで完全に癒着しきれなかった。何より、俺の中にいる『浮世英寿』が執拗に抗ってきたせいで尚の事時間がかかったものだ… しかし、いくら「神様」だろうが、アナザーウォッチによる"時間改変"の浸食をそう長引かせることはできやしない。そして今、俺は『浮世英寿』を…「創世の力」を完全に手に入れた…!(これ見よがしに両腕を広げて、自身の身体を誇張する) 」 ツムリ「……!そういうことでしたか……(それを聞いて、ひとまずは安心した。それが英寿自身の本心ではないことを。そして…まだ仮面の男の中で英寿が抗っているということ―――)――― 英寿様…今、助けます…!もう少しだけ、待っていてください…!」 射命丸文「あーっ!!何という事でしょう!!つまり、彼は乗っとられてしまったと……!?私達の前に現れた彼は、その残滓だっだという事なんですね!! 」 村野さやか「……それなら、私たちのやるべきことはただ一つ…―――― ここで今度こ貴方の野望を食い止め、奪われてしまったもののすべてを取り戻すだけです!」 未来・綴理「そうだね、さやの言う通りだ。もう、お遊びはお終いってこと。 チ ャ キ リ … ッ … ! (斬魄刀『夕霧』を構える) 」 アスラン・ザラ(■情)「……なら返してもらうぞ……英寿の力だけじゃない……英寿自身をな……!!! 」 デイブレイク「敵は強い…だが、俺たちなら必ず乗り越えられるさ。そうやって、時代は進んできたのだからな! 」 大賀美沙知「‥なーんだ、彼本人ではなかったのか。ならば…………本人を取り返すしかないんじゃないかな 」 トランクス「ああ…ここで、すべて終わらせるんだ…ッ!もう貴様なんかに誰の自由も奪わせはしないッ!!」 門矢士「……だいたい分かった。ならばお前を破壊し…浮世英寿の心を繋いでみせる。それが俺の…この世界での役目のようだ…! 」 ヒロ「………まさかその英寿とやらの体を乗っ取ろうとはな…草加、必ず野望は食い止めてやる!(刀を構える) 」 うちはサスケ「そういうことだな。お前の身体からウォッチを抜き出して……その「仮面」、引っぺがしてやる!! 」 射命丸文「我らがヒーロー、浮世英寿の身体を奪った謎の存在、その正体とは!!良いネタですよぉ!!! 」 浮世英寿(仮面の男)「 この俺を倒せるか?やれるのなら、やってみせろ―――― カ シ ャ ン ッ (デザイアドライバーが装着される) ス … ――――― ギ ュ オ オ オ ォ ォ ォ オ オ ッ ! ! (かつて、「2024年」の時代を滅ぼした史上最恐の力「Xギーツ」。その力を宿す黒いレイズバックルが、山吹色の光を帯び始め…――― 黄金に塗り替えられた) 」 浮世英寿(仮面の男)「 今こそ、この俺が"審判"を下す―――――― \ DOOMS GEATS / (手にしていたその黄金の変身アイテム『ドゥームズギーツレイズバックル』を二つに分断) \ SET JUDGMENT / (デザイアドライバーの両側に同時装填した) 」 浮世英寿(仮面の男)「 パ チ ――― " 変 身 " ――― ン … ッ … ! 」 浮世英寿(仮面の男)「 カ シ ャ ―――― \ REVOLVE ON / ―――― ン ! (狐を彷彿とさせる指づくりからフィンガースナップをした後、ドライバーを一回転させることで折り畳まれたバックルが展開される。そこから顔を出したレバーを押し倒すことで、九尾を彷彿とさせる9つのマフラーが火を噴いた) 」 浮世英寿(仮面の男) → 仮面ライダードゥームズギーツ「 \ JUDGMENT BOOST "DOOMS GEATS" / (全身を黄金の焔が包み込む。自身の周囲を白面金毛九尾の狐が駆け回り、やがて形を変えて自らの身体に張り付く。その直後、金炎より黄金の装甲を纏う荘厳なオーラを放つ戦士が誕生し、その背に"九尾"が生え出でる――――) \ READY FIGHT…… ! / (ギーツの姿を象りながらも、最後の審判を意味する"ドゥームズデイ"を冠する裁定者――――『 ドゥームズギーツ 』が、君臨する ) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 シ ャ キ ィ ―――― ン … ッ … ! (その手に、黄金に塗り替えられた銃剣可変武器「ギーツバスターQB9」が握られる。崩壊した世界を照らす黄金の輝き…それは神々しくも禍々しく、陰と陽、光と闇を象徴するような絶対存在を具現化していた) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 さァ、はじめようか ――――――― " 終 わ り の 始 ま り " を 」 ――― Vs. 仮面ライダー ドゥームズギーツ ――― BGM♪:Pokémon Mashup "Battle! vs Origin Dialga/Palkia!" (Original + Remix + Metal + Orchestra) ツムリ「……!!変身しました…!だけど…あの時の黒いギーツじゃない…ッ…?やはり、英寿に憑依したあの仮面の男の言う通り…あの姿こそ、「創世の力」と完全に癒着したことで得た新たな力…ということなのでしょうか…!? 」 トランクス「…ッ……!だとしても、臆するわけにはいきません!奴を止めるためにここまで来たのなら…全力で倒すまでだァッ!!!ハァァァアアアアアアッ!!!!( バシュゥゥゥウウウウウウンッ!!! )(超サイヤ人化し、一気にギーツへと飛び出していく) お前の野望を…ここで、うち砕くッ!!ハァッ!!!(密度の高い気弾を放ちながら接近を仕掛け、距離を詰めたところで鋭い跳び蹴りを見舞う) 」 ヒロ「草加…貴様の計画もここまでだ!(土刀を構える) 」 未来・綴理「…そうだね、終わらせよう。これ以上、さやを苦しめさせないためにも―――― シ ャ キ ィ イ ン … ッ …!(斬魄刀で虚空を薙ぎ払い、“瞬歩”による高速移動でトランクスに続く) いよっ――――と! (その助走を付けた斬撃をギーツへ繰り出した) 」 門矢士 → 仮面ライダーディケイド「お前を…破壊する! 変身! ( カ シ ャ ン ッ ! )(カードをバックルに装填)\KAMEN RIDE/ \DECADE !/ ( カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ ――― シ ャ キ ィ ー ン ッ ! ! )(その状態から更にハンドルを押すことで、世界の破壊者・仮面ライダー「ディケイド」へと変身する) シ ャ キ ィ ン ッ ―――― いくぞッ!(ライドブッカー・ソードモードの剣身を撫で上げると、助走をつけてギーツへと斬りかかっていく) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 フ ォ ン ッ ―――― フ ォ ン ッ ―― フ ォ ン ッ ――― フ ォ ン ッ !(滑るような高速移動でトランクスの気弾を悉く受け流していく) ガ ッ ! ! ! (繰り出された飛び蹴りを素手で受け止め、無言で宙へと投げ飛ばした) ガ ギ ィ イ ン ッ ――― ゲ シ ィ ッ ! (綴理とディケイドの斬撃をまとめてブレードで受け止めるとすぐさま両者を蹴り飛ばす) 」 うちはサスケ「はっ!!(雷遁肉体活性。瞬時にギーツの背後に回り込み、左手に千鳥を構え、一突きせんと突っ込む) 」 トランクス「ッ――――!?(見切られた…なら…ッ!!)(気弾も飛び蹴りも効果なく上空へと投げ飛ばされるも、滞空を維持して態勢を整え直す) ッ ハ ァ ! ! ! ( バ シ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ン ッ ! ! )(そこから地上のギーツに向けて苛烈な閃光を両手から発射して反撃に出る) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「――――― ボ ギ ュ ゥ ウ ン ッ ! ! (背後から一刺しを繰り出すサスケに振り返ることなくその背中を許す。だが、彼の攻撃は全身には届かなかった。その背面から湧き出る九尾のようなオーラが、彼の攻撃を受け止めていたからだ) 甘いな (そしてすかさず振り返ると同時にサスケに回し蹴りを繰り出した) フンッ―――― ザ ギ ィ ィ ン ッ ! ! ( ボ ッ ガ ア ア ァ ァ ア ア ア ン ッ ! ! )(頭上から迫るトランクスの閃光をブレードで一刀両断。別たれた閃光が白い大地に虚しく墜落した) 」 未来・綴理「いっつつ…ッ……!(蹴り飛ばされながらも受け身を取る) 」 仮面ライダーディケイド → ディケイド(カブト)「チッ……ならこれだ! \KAMEN RIDE/ \ KABUTO(カブト) ! / \ CHANGE BEETLE ! /(蹴り飛ばされて態勢を戻すとカードを装填。その全身が別ライダー「カブト」へと変身する) \ ATTACK RIDE / \ CLOCK UP ! / はあぁぁッ!! (カード装填後超高速の瞬間移動発揮。縦横無尽に空間を駆け抜けてギーツに迫る) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 スピードで勝負か…面白い――――― ギ ュ オ ゥ ン ッ ! (超高速を発動したディケイドに対抗するかのごとく瞬間的な速度で迎え撃つ) 」 ガ ッ ――― ゴ ォ ン ッ ― ド ゥ ッ ―――― ボ ゴ ォ ッ ―― ギ ィ ン ッ ――――― ド ゴ オ ォ ゥ ッ ! ! ! (ディケイドとギーツ、両者による空間全てを駆け巡るような超高速のぶつかり合いが発展。残像すら残さないその速度は実力伯仲だが―――) 仮面ライダードゥームズギーツ「――――― 貰った (ついにディケイドの背後を取り、ブレードでその背面へと斬りかかろうとする―――) 」 仮面ライダーディケイド(カブト)「 カ シ ャ ――― \ FINAL ATTACK RIDE / \ KA KA KA KABUTO(カ カ カ カブト) ! ! / ―――― ン ッ ! ハ ァ ッ ! ! (一瞬緩慢化された空間の中でカードを装填。右脚に稲妻のような強力エネルギーを纏い、背後から襲い来るギーツへ回し蹴るようなカウンターライダーキックを見舞った) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 なに―――― ド グ ゥ ォ オ ン ッ ! ! ! (自身の攻撃よりも先にディケイドのカウンターキックが頭部に直撃し、強く蹴り飛ばされた…が――――)――――― 甘いな ( ゴ ォ ー ー ー ン … ! )(その時だった。「創世の鐘の音」が鳴り響く。それと同時に時間が巻き戻され、ライダーキックを受ける直前の時間へと遡った) ッ ハ ! ! ! (時間遡行後、ディケイドのカウンターキックに対して身を捩りながら回避し、その隙を突くかのようにブレードで斬り払った) 」 仮面ライダーディケイド「 なッ――― うぐぁあッ!!? (火花を散らしながら斬り払われた衝撃で強制的にカメンライドが解除されてしまう) 今のは…カウンターからのカウンター…ッ…!初見であんなことができるはずがない……まさか、"時間を巻き戻した"のか…!? 」 ツムリ「……!あれは…英寿の…!(時間が巻き戻されていく光景に目を見張った。あの力は、浮世英寿の身近でよく目撃していた「創世の力」の一端だった) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 そういうことだ。"全ての時間と空間を掌握する"俺の前では、速さなど無意味だ。 」 射命丸文「時間を巻き戻して、そこから反撃を行う……まさに全能の力ですよね!いやあ、困りましたが……認識の外から上手く殴れればいいんですが…! 」 未来・綴理「じゃあ、そんな隙を与えなければいい――― 縛道の六十一“六杖光牢”!(帯状の霊圧でドゥームズギーツの動きを封じる)縛道の六十二“百歩欄干”!(続けて棒状の霊圧を投げつけてギーツを突き刺し、更に拘束力を高める)縛道の六十三“鎖条鎖縛”!(三つ目に太い鎖を生成し強く束縛する)縛道の七十五“五柱鉄貫”!(最後に巨大な鉄柱を降らせ、徹底的に縛り上げたギーツを完封する)……フゥゥ……ッ……!これで、どうだー…! 」 うちはサスケ「……なるほどな。オレの肉体活性でもディケイドのクロックアップでも無理なら速度で有利を取るのは無理そうだ…… 」 村野さやか「す、すごい…っ……!これだけ頑丈に固めたら、もう動くことなんて―――― 」 仮面ライダードゥームズギーツ「―――― ! (綴理が齎す鬼道の連続捕縛にその身が見えなくなるほどの絶対的な拘束力に囚われてしまうが―――)―――― フ ン ッ ! ( ザ ギ ィ゛ ィ゛ ―――― イ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! )(その堅牢な牢獄を、黄金の一太刀で呆気なく斬り崩したのだった) この程度で"世界を塵に還す俺の力"を抑えられるものか。 ハ ァ ! (そして綴理への反撃としてレールガンモードに切り替えた武器から黄金の閃光を解き放つ。その火力は時空を歪めて「穴」をあけてしまう程の者だ) 」 未来・綴理「――――― っ゛ ! ! ? ( ヒ ュ バ ッ )(繰り出されたレールガンの黄金閃光にとてつもない殺気を感じて間一髪のところサイドステップ回避を成功させる)……っ……とっても、危険だ……(思わず背後を見やり、その被弾先の空間が"歪んでいた"光景に思わず息を呑む) 」 ヒロ「なっ…こうもあっさりと……!!(土弾を放ちながら距離を詰めて刀を振るう) 」 デイブレイク「――――怯むな!攻撃を続けろ!!止まれば何も成し得ない…すべては行動あるのみだッ!!そうすれば、必ず弱点をさらけ出すはずだ!!(ガッチャートルネードを携えて飛び上がり、頭上からギーツへと刃を振り下ろす) 」 射命丸文「嫌だなぁ本当に嫌ですねえいや本当に……!(軽く指を鳴らし)でもやるしかないかぁ……よいしょぉ!!(綴理への攻撃とすれ違う様に、ギーツへと跳び蹴りを放つ) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「ギィン、ギャァンッ―――― ガ ギ ィ ィ イ イ イ ン ッ ! ! (ヒロの土弾をブレードで――手首のみを軽く捻るように――いなしつつ、頭上からのデイブレイクの斬撃を真っ向から受け止めた) 万物を司る「神」に弱点などない。お前たちの「未来」は、既に俺の手の中にあるということを忘れるな。(冷徹な一言と共にデイブレイクを一蹴。入れ替わるように蹴りを入れこもうとする射命丸を寸での所で受け流し、目の前に来た瞬間にその腹部にニーキックを撃ち込み上空へと蹴り上げた) 」 トランクス「そんなことは――――― ありはしないッ!!!(迫真の急降下からギーツへと迫る) だらららららららァッ!!!! ( ズ ド ド ド ド ド ド ド ド ォ ォ オ オ ン ッ ! ! ! )(ギーツ一点のみに狙いを定め、無数の気弾を豪雨のように撃ち放ち続ける) 」 射命丸文「おごっほぉぉ!!(深々と蹴りが突き刺さり、上空へと打ち上げられる。が……)想定してましたよ……!う、うぐっ……さあ行ってください!他人の技ですが……バードストライクッ!!(何処からともなく帰るの群れが現れ、吹き飛ぶ射命丸と入れ替わる様に猛スピードでギーツへと突撃していく) 」 うずまきボルト「てめェーのそれ……(空間を飛び越えて淨眼が奔る。飛雷神でギーツの背後に回ると)時空間忍術……いや、「神術」だな……!!(刀を横に振るい一閃。当然そんなものは当たらない、だろう。それも予測している。死角より片方の手で螺旋丸を顔面へ押し当てる) 」 仮面ライダーディケイド→ディケイド(オルガ)「止まるんじゃねえぞ…俺たちが止まらねえ限り、その先に必ず弱点はあるぞ!! \ KAMEN RIDE / \ ORGA ! / (カードを装填すると―――) \KAMEN RIDER~♪ ORGA~♪/ \アーマータイム!/ \キボウノハナ~♪/ \イ・ツ・カー!/ (希望の花を咲かせる火星の王・仮面ライダー「オルガ」へカメンライドする) 行くぞライドォンッ!!( \マエガミギレード ! / )(団長の象徴的な武器であるマエガミギレードを手に再度斬りかかっていく) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 ス … ――――― ゴォーーーーーン…ッ……! (創世の鐘の音―――トランクスがこちらに放ったすべての気弾が一瞬停止し、巻き戻されるようにその前段がすべて彼に跳ね返る形となった) ギ ィ ン ッ ! (ボルトの高速剣技を片腕で受け止める。それがフェイクだということもすでに見透かしていたのか―――)――― シ ュ ン ッ ! (その位置が、"転換"した。螺旋丸そのものの位置は変わらず、互いの位置だけが変わったことにより、"ギーツがボルトに螺旋丸"を打つという場面に強制転換され、彼を吹き飛ばした。この術は、サスケには見覚えがあるだろう―――) 」 デイブレイク「くッ……!(蹴り払われても尚尻込みすることなく果敢に前進していく) は ァ ッ ! ! ( \ ガガガガッチャージバスター ! / )(片方に握りしめたガッチャージガンにカードを三枚以上一気に装填し、カード型の弾丸による連続射撃を行う) 」 ヒロ「………いつから神を語るようになった!!!草加ァ!(まだまだぁ!!(そのまま刀を振るう、 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 ッ ハ ! (まずはディケイドに掌を突き出すと、そこにノイズを走らせて彼の身の時間を停止させた) ガ ギ ィ ィ イ ン ッ !(そこへすかさずブレードによる鋭い刺突を繰り出して突き飛ばした) いい反撃だ、が―――― グ バ ァ … ッ … ! (射命丸が迫る中、咄嗟に何もない虚空をブレードで引き裂くことで空間に大きな「隙間」を創る。そうすることで彼女はその隙間に突入することとなり、自身の背後に開かれた「出口」から姿を現す―――)――― フ ン ッ (素通り"させた"彼女を背後から水平に蹴り飛ばした) 」 仮面ライダーディケイド「 ッ゛――――!? (この力…まさか――――ッ) ぐああぁぁああッ!! (なすすべもなく突き飛ばされ、またもやカメンライドを強制解除されてしまう)…ハァ……ハァ……!そういえばお前…『 タイムジャッカー 』だったな…!通りで、奴らと同じ芸当が…! 」 トランクス「なにッ―――― うぐああぁぁああぁぁああッ!!!?(撃ち出したはずの気弾が一瞬で跳ね返される摩訶不思議な光景に驚愕する間に全弾が命中し、撃ち落とされてしまう) 」 射命丸「しまっ………あれ?なんかすり抜゛げっ゛!!(背中に蹴りが直撃。その威力が故に、抵抗も出来ず遥か遠くまで吹き飛ばされる) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 バ ッ ―――― ゴォーーーーン…ッ…!(突き出した掌と共に掻き鳴らされる鐘の音と共に、デイブレイクの射撃がすべて一瞬で霧散した) 語るのではない。俺は「神」そのものだと言ったはずだ。(そう言ってヒロの斬撃を容易く回避すると同時に空いたもう片方でその腹部に拳をめり込ませた) タイムジャッカー?あんなものと一緒するな。俺はもはや…それを遥かに凌駕した高みにいるのだからな。時間を止め、巻き戻し、加速させる。「神」にしか成し得ない業だ。 」 ヒロ「ぐっ………!!(腹に拳がめり込み、血を吐く)所詮人間では歴史は変えられない、そう悟ったということか、貴様……!!! 」 未来・綴理「うぅ……これは、不味いかもだね……さや、「例のあれ」でいくよ。準備は、いい? 」 村野さやか「……!はいっ!私なら、とっくにもう…覚悟はできてます!(リーヴォとの戦いで披露した卍解を思い出し、急いで彼女の傍へ駆け寄っていく) 」 うちはサスケ「!! ボルト!!!(対象の位置と位置を入れ替える……時空間忍術!!あれはオレの天手力にそっくりだ!!!)やはり奴は…… 」 うずまきボルト「ぐっ………!!!(螺旋丸を受け、吹き飛ばされるも着弾したそれを冷静に楔で吸引、体勢を立て直し刀を構え)……ああ。大筒木のクソどもにそっくりな力だ……まさに「神」ってかよ…… 」 トランクス「ぐッ……う…ッ……!(両腕に力を込めてその身を起こす)……これ以上…お前の思い通りには、させない…ッ!!悟飯さんが俺に紡いでくれた力で…お前をッ!!!(その両拳を引き抜き、気を高める。徐々に全身の輪郭に収束する青い光…リーヴォ戦で覚醒した、あの『希望』の力を体現しようとするが――――) 」 村野さやか&未来・綴理『 卍か―――――――――― (共に触れ合った斬魄刀に意識を込めて、その真名を解放しようとするも―――)』 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 さ せ る か (真の力を解放しようとするトランクス、そしてさやかと綴理に掌をかざした) 」 オ゛ ゥ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! (見えざる波動がギーツより放たれて、空間一帯に迸る。その波動はトランクスとさやか、綴理を貫く。それだけで損傷こそはないが―――――) 村野さやか&未来・綴理『……………あれ……??な、なんで……っ……!? / なにも……起こりませんよ…っ…?? えっ、どうして…っ…?!(斬魄刀が無反応なことに、お互いに首をかしげてしまう)』 トランクス「――――― ? ! (高められ、今まさに暴発されるはずの蒼い気が、力が抜けたように音もなく消え失せた)……気が……一気に消失した……ッ…!?まさか……まさか…ッ……!!(ギーツの挙動に何かを察し、絶句した) 」 うちはイタチ「……気を付けろサスケ、あれは……おそらく力そのものを「巻き戻し」た……!!(須佐能乎を展開したまま、様子を見るようにギーツから写輪眼を離さない。だが、依然動かない) 」 うちはサスケ「……そんなことまで出来るのか……あのワープホールはカグヤの使ってたものにそっくりだ……巻き戻す能力はあの「プロデューサー」にそっくりだし……攻略法は…… 」 仮面ライダードゥームズギーツ「―――― 時間を巻き戻した。"お前たちが真の力を解放する前の時間"にな。これでお前たちは無力だ。そして…(サスケとボルト、イタチら忍び組へと踵を返すと――――)―――― お前たちもな ( ギ ュ゛ バ ァ゛ ア゛ … ッ゛ … ! ! ! )(地中から生え出でたのは黄金の気を纏う「三尾」。それらが三人を一気に突き刺し、その場に留めるように拘束する。それだけにとどまらず、チャクラが一瞬で抜き取られる。それはまさしく、ペインやマダラが使用していたあの黒い棒と等しい力を顕現していた) 」 うちはサスケ「しま、須佐能……!!(須佐能乎を展開しようとするも間に合わず、尾が自らを突き刺し拘束)チャクラが……!! 」 うずまきボルト「楔(カーマ)!!(即座に反応、楔を構えるもそれをすり抜けるように挙動を変えた尾が脚を突き刺す)ぐっ!! 」 仮面ライダードゥームズギーツ「お前たちはここで何も成し得ないまま――――( ド ゥ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! )(今度は射命丸とザビーダに掌を突き出すと、彼らの身の空間に異常なまでに強力な重力が発生。もはや身動きなど取れないまでの高圧力を加えて地べたにくっぷした)――――無様に散れ (ヒロの前の空間に「穴」を開けた) 」 武人刃《 ブジンソード 》「 ギ ュ バ ァ ――――― ! (ギーツによって開かれた異次元の穴より、何処か世界と繋がる。そこにいた者が誘われる形でヒロの前に姿を現した)…強がっちゃって。いいよ、じゃあそのままにしてて。楽にしてあげるから、さッ! シ ャ キ ――― \ BUJIN SWORD STRIKE / ――― ン ( ジ ュ ワ キ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ ン ッ ! ! ! )(円月殺法を描き、そこから袈裟斬りを繰り出すことで【 この世界のヒロ 】に向けて"回転を帯びた斬撃波"――宛らチェーンソーの如き苛烈さ――を放った。その後、姿を消した) 」 うちはイタチ「八咫鏡!!(唯一須佐能乎を展開していたイタチが、八咫鏡で尾を打ち払い、周囲へ拡散)十拳……!!(そのまま腕に構えた十拳剣を超高速でギーツへ突き刺そうとする……) 」 ツムリ「…ッ……!?時間と空間を司る力をこうも…!ここまで「創世の力」を使いこなすなんて……なんという、脅威なのでしょう…っ……! 」 ヒロ「なっ、ちぃっ…!!??(斬撃波を喰らい、倒れ伏す) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 ズ ブ シ ャ ァ ッ ――――― (イタチの剣に真っ向から突き刺される。それに対して絶叫することも反撃することもなかったが――――) オ ゥ ン ッ (一瞬、その姿が彼の愛する「弟」の姿となった。幻術にしてはあまりにも精巧なまでに再現された"弟の死"というまやかしが僅かながらイタチの動揺を誘う) パ キ ャ ア ァ ア ア ン ッ ! (その鏡像が砕け、中から「六尾」が一気に放出。イタチを四方八方から須佐能乎諸共突き刺し、サスケたちと同様に拘束させた) 」 うちはイタチ「サスk……!!?(一瞬の動揺をギーツは見逃さない。尾がイタチを須佐能乎ごと吊り上げる。赤色のチャクラで構築された巨人が宙を舞い、磔にされた聖人の如く十字架状に力なくぶら下がる) 」 仮面ライダーディケイド「――――まだだッ!!まだ終わらねえぞ!!(ライドブッカー・ソードモードを振り上げてギーツの死角から急襲するが…) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「世界の破壊者だろうが、特異点だろうが、俺の知ったことじゃあない。等しく、無に帰すだけだ―――― バ ッ (ディケイドに突き出した掌が、空間を振動させた) 」 仮面ライダーディケイド → 門矢士「 な ッ ――――― ! ? (空間する振動によって、強制的に変身が解除されてしまう。勢い余って転倒し、地に伏した状態でギーツを睨み上げた) く…そ……ッ……!! 」 大賀美沙知「……オイオイ、マジかよ…!冗談じゃねえぞおい…っ……! 」 仮面ライダードゥームズギーツ「あとは…―――――お前だ、「 アスラン・ザラ 」。(ゆっくりと踵を返し、四人のアスランを見据える) \ BOOST CHARGE / \ BOOST TACTICAL VICTORY / (ギーツバスターQB9のブーストチャージャーを引いてチャージを行う。彼らをまとめて一掃しようと狙いを定め、そのトリガーを引いた) バ シ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ッ ! ! ! (ブレードを強く振るうことで解き放たれた、赤黒い稲妻を纏った黄金の斬撃。それがアスランを断裂しようと襲い掛かるが――――) 」 アスラン・ザラ(激情)「くっ……まさかもう俺達だけか!!!上等だ、やってや……!!!(イージスの全推力を使い、蒼い線を描きながらギーツへと飛び掛かろうとして) 」 デイブレイク → ×××「…ッ……!不味い…ッ!(ギーツの狙いを察知し、慌ててアスランたちの前に飛び出した。だが、それにより――――)―――― ぐ ぁ゛ ぁ゛ あ゛ … ッ゛ … ! ! ! ( ド サ ァ … ッ … … ! )(ギーツの放った凄まじい斬撃をその背中に受けてしまい、煙を吹かしながら、アスランたちの前で倒れ込んでしまう。それと共に力尽きたように変身が解除され、彼らの前にその姿が晒されてしまった―――――) 」 BGM♪:仮面ライダーガッチャード / 託したぞ、未来を 仮面ライダードゥームズギーツ「………ホーゥ……まさか、「暁の錬金術師」の正体が『 お前 』だったとはな。時代の流れに呑まれて消えたと思っていたが…水面下で生きていたとは。通りで厄介な強さだと思っていた。だが、お前はもう"終わった"存在だ。何故、こんなところまで出しゃばってくる?(曝け出されたデイブレイクの正体をついに目撃し、「そういうことか」と納得したように頷いた)」 ×××「…………そうだな…確かに俺は既に"終わった"人間だ。お前に「未来」を滅ぼされたあの日から…仲間も、情熱も、夢も…希望も……何もかもが終わってしまった。だけど…!終わりがあるというのなら、そこには必ず"はじまり"もある!俺は…そんな新たな"はじまり"に賭けるために、この時代に来たんだ…! 」 アスラン・ザラ(非情)「……お前は……」 ×××「……それに、教えてもらったんだ。彼らの冒険を見ている中で…。それは―――(絶望の淵から立ち上がるような心意気でその身を起こす。未来も現在も危ぶまれるこの瞬間でも、「彼」は信じる強さだけは捨てていない。そんな、力強さを感じる不敵な笑みを零しながら…今、堂々と地に踏みしめた――――) 」 暁のような眩い輝きの果てに、歴戦の戦士は立ち上がる。 その者こそ ―――――― ××× → DMトゥーン「 "終わり"があるからこそ、"現在(いま)"を大切にできるってことを! 」 DM《 デュエルマスター 》の称号を持つ歴戦の"英雄"―――― 『 DMトゥーン 』 そのひとりであった トランクス「――――!(ついに正体が曝け出されてしまったデイブレイクの「中の人物」。その姿にはどこか見覚えがあると脳裏を巡らせ、そしてそれに辿り着くまで時間はそうかからなかった。何故なら、彼こそ――――)――――『 DMトゥーン 』さん…っ……!?いや…間違いない……!あの…混沌世界を何度も救ったという…有名な、"英雄"…ッ……!」 ツムリ「……!私も…あくまでこの世界の文献をかじった程度の知識しかありませんが…かつて、この混沌世界には幾度の危機が晒され、その度に勇敢なる戦士がくじけずに立ち向かい…そして世界を救ったと…!彼らは "英雄" として世界にたたえられ、その世代は彼らの意志と共に脈々と受け継がれていく…!その一人が、あの……!(DMトゥーンに見入るように目を何度もぱちくりさせる) 」 村野さやか「……!(かつて、愛する者の死を悟り絶望に明け暮れていた自分に問い質してくれた救世主。その正体が、世界を何度も救ってきた"英雄"の一人だと知り、納得と驚愕が入り混じったような感情をあらわにした)………私たちの知らないところで、何度も戦ってきた……(まるで、未来の夕霧先輩みたいに……) 」 アスラン・ザラ(■情)「……知っているのか、非情…… 」 未来・綴理「……すごい、人なんだね… ボクは分からないけど……でも、本当に強い「目」をしているなってことは、わかるよ。まるで、厳しい冬の寒さに耐え続けてきたタンポポのような人だ。 」 アスラン・ザラ(非情)「……ああ。カードゲームを愛し、明鏡止水の心を持って戦った一人の英雄。四皇帝のザキラとの決着と共に彼は……今、いるんだな。今この瞬間に……「生きて」…… 」 門矢士「……ああ、俺も知っている。幾つもの世界を渡り歩いてきたからな…"英雄"がどういうものなのかというくらいは…。確かに…時代の遷移によって奴らは姿を消した…だが、それは表舞台を降りただけだ。実際は…俺たちの知らないところで、今もまだどこかで、この世界や人々のために戦い続けているはずだ。俺は…そう信じてる…。 」 射命丸文「ハァ……ハァ……パシャパシャパシャパシャ(息も絶え絶えながら、なんとかやってきてDMの写真を撮りまくる)もう……もうあんなのと闘いたくない……でも写真は撮りたい……おいしすぎる………… 」 ヒロ「そうか、あいつの正体は……(倒れ伏しながらDMトゥーンを見る) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 だが、いくら"英雄"と言えども、時空間を超越した俺の前では無力に等しい。お前の本来の世界ごと、今度こそ完全に抹消させてやろうか。二度も悲劇を味わう苦痛も無くなるぞ。 」 DMトゥーン「…そんなのは願い下げだ。それに、「世界」が本当の意味で消えることなんかありはしない。そうだろう、『アスラン・ザラ』…!(ここで彼に振り返る) 君はそんな状況を何度も覆してきたはずだ!たとえ世界が滅び、人々の記憶から忘れ去られるようなことがあったとしても…その"想い"は、永遠に誰かの心の奥底に、確かに刻まれている。そして、いつか思い出す。君が…そんな、儚くも美しく消えていった世界を、ずっと覚えていてくれているように… 君のよう存在(ひと)が、この世界には必要なんだ! 」 DMトゥーン「たとえ身も心もバラバラにされてしまったとしても…同じ『 アスラン 』なら、答えは"一緒"だろう!だったら迷う必要なんかない…ただ突き進むだけだ…!時にぶつかり合ってもいい…解り合えるまで、何度でも躓けばいい!その度に受けた傷が…君の奥底に眠る、『 本当の君 』を思い出させてくれるから…!!だからその四人五脚で、とことん傷つきながら進むんだ…ッ! 」 DMトゥーン「……さぁ、『 アスラン・ザラ 』。これが…"最後の選択"だ――――― 」 DMトゥーン「 " 未来を受け入れるか、未来に抗うか "! 決断しろッ!! 」 アスラン・ザラ(激情)「……オレは行くぞ。こんなところで止まるなんて御免だ!! 」 アスラン・ザラ(非情)「ああ。あんなふざけた奴が神気取りなど到底我慢できん 」 アスラン・ザラ(純情)「なんだ、本当に考えることは同じらしいな……まあ、俺だもんな…… 」 アスラン・ザラ(■情)「……ああ。選ぶ方は決まっている。例えどんな状況でも……あんな奴にこの世界を……皆を消させやしない!! 」 アスラン・ザラ「「「「未来に抗う!!それが俺の……アスラン・ザラの意志だ!!!!」」」 」 DMトゥーン「 ―――――――― フ ッ(その「答え」に、彼の『 正義 』を見出した。そんな嬉しさに思わず表情が綻んだ) 」 DMトゥーン「……今だけは『 君 』に託すよ…!異世界の使者…浮世英寿の力を取り込んだ奴と真っ向からやりあえるのは、同等の存在である君だけだからな! 」 仮面ライダードゥームズギーツ「……くだらない。もはや四等分されたお前など、全くの脅威ではない。今ここで…完全にねじ伏せてやる。(ギーツバスターQB9を構える) ジ ジ ―――― バ ジ … ッ … (だがその一瞬、微かに全身にノイズが走った。その異変に気付いているのかどうかは定かではないが、微動だにせず四人のアスランに対し刃を突き付ける) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「―――――― 来 い 」 Song♪:『 Believe 』 / 玉置成実 アスラン・ザラ(激情)「一番槍は俺が行く!!!続け!!!!!(いきなりイージスを強襲形態へ変形させ、四肢から青い炎を噴き出しながら赤い閃光、「スキュラ」を解き放つ) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 ザ ギ ィ ィ イ イ ン ―――― ボ ッ ガ ア ア ァ ァ ア ア ア ン ッ ! ! (一番槍に放たれた赤い閃光をブレードで一刀両断し、別たれた閃光が白い地盤を崩し落した) ズ ォ ―――― ハ ァ ッ ――――― ア ァ ッ ! (そのブレードを首元まで振りかぶりながら急接近。激情アスランへと横薙ぎの一閃を繰り出そうとする―――) 」 村野さやか「アスランさん…ッ…!(ついにアスランたちとギーツの全面的な衝突に発展した光景に不安が駆られるも…)………―――― ギ ュ ッ (その不安を消し去るために、祈るように胸元で両手を結んだ) 」 アスラン・ザラ(非情)「させるかッ!!(横薙ぎの一閃を防ぐように、横合いから赤い光線が放たれる。斬撃を弾き飛ばし、そのまま二発目が本体を狙って伸びていく) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「(――――!)なんだと――――( メ ギ ュ ゥ … ッ … ! ! )(咄嗟に片腕を振り上げてスキュラを受け止めにかかるが、直撃によって黒煙を吹かした) ボ フ ン ッ ―――― ハ ァ ッ ! (その煙を叩き斬るように現れる否や今度は非常に標的を切り替えて回転斬りを繰り出しながら進撃していく) 」 門矢士「……やれるのか…アイツと……!?いや、やるしかない…ッ…!今、真っ向から戦えるのは…アスランだけだ…ッ!!(跪いた態勢でその行く末を見守る) 」 アスラン・ザラ(純情)「させないッ!!(回転しながら非情へと突っ込もうとするそれを上から踏み付けるように押さえつけ、ビーム刃を展開した脚で数発打ち合い、回転の勢いを殺しながら着地)はあっ!!(ビームブーメランを手に持ちながら刃を展開、両手に持って交差させた構えで突っ込む) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 ズゥ…ッ……!? ( ズ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ァ … ッ … ! ! )(そこに割り込む純情アスランによって勢いを相殺され、攻撃が不発に終わった) ギ ィ ン ッ ――― ガ ギ ィ イ ン ッ ―― ギ ャ ギ ィ ン ッ ――― ザ ギ ィ イ ン ッ ! ! (そこから純情アスランと真っ向から何度も互いの刃を衝突させ合い、火花と残響音を散らしていく)小賢しい…烏合の衆がッ!(最後に斬り返した隙を突くかの如く、刺突態勢で猛進するが―――) 」 トランクス「今は、信じて託すしかありません…!ですが、アスランさんなら…きっと……! 」 大賀美沙知「まぁきっと大丈夫だろう。デコの広さは伊達じゃないところを見せてやれ、石田彰(ぇ 」 ヒロ「() 」 アスラン・ザラ(■情)「させ、ない!!(ビームブーメランを肩から引き出し、強く回転をかけて投擲。下手くそなフォームだ、コントロールもブレている。だが、確かにギーツの身体に命中、体勢を崩す) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「ヅゥ゛……ッ…!?(不器用であるが故の不規則な軌道を読み当てることができず、被弾によって火花を散らしながら退く)…この程度で…やれると思うなよ!!( ギ ュ バ ァ ――――――― ア ッ (空間が、"反転"する。そうすることで上下左右の認識が逆さまとなり、アスランたちを翻弄した) この状況下で避けられるか? ( ボ ォ ン ッ 、 ボ ォ ン ッ 、 ボ ォ ォ ン ッ ! ! )(突き出した掌から黄金の火球弾をアスランたちへ放っていく) 」 未来・綴理「みんな同じ顔をしているのに…どこか違ってて。でも、「心」はやっぱり一つなんだなって、今なら…分かるかも。 」 アスラン・ザラ(非情)「いいぞ、その調子だ!!身体能力や技量の低い俺とナンタラ情が後衛、比較的単純な戦闘力が高い激情と純情が前衛を張る!!2:2で別れて連携、相手の攻撃をカットし続けて……(周囲の「自分」たちへ的確な指示を出しながらギーツに再び狙いをつけるも)なっ!!?(瞬時に空間が反転。自らの上下左右の感覚がかき乱され、体勢を崩す) 」 アスラン・ザラ(純情)「なんだこれッ……!?(ガクンと膝を落とし、そのまま自ら火球へと突っ込もうとしてしまう) 」 アスラン・ザラ(■情)「まずい、しまった……!!!(突然の違和感に動くことも出来ず、迫りくる攻撃をただ見据える) 」 アスラン・ザラ(激情)「(左右上下反転、感覚を逆転させたつもりで動けばまともに動ける!!)はあああああっ!!!!!(アスランの「感覚」を司りし激情が真っ先にその状況に適応。超人的な直感から正しく動くための感覚を導き出し、巧みに飛来する炎を切り払い、素早く他の自分に迫るそれも切り返す) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「……フッ…よく足掻くじゃないか――――――!?( バ ジ ン … ッ … ! )(反転された空間で奮闘する激情を高見に見据えていたが、そこに突如走ったノイズに、ようやく気付いた)……!(その瞬間、反転を齎した空間が元通りにリセットされる)――――――(何が起こった…俺の意志に関係なく空間が初期化された…?"まさか"…いや…そんなはずは――――)(そんな思考を巡らせたことで大きな隙を晒してしまう) 」 ツムリ「……!(絶対的優位性を誇っていたはずのドゥームズギーツ、その違和感に逸早く気付いたかのように眉を潜めた)……(敵があの反転空間を初期化するなんてことはあり得ない……だとしたら、これは仮面の男の本意ではない…?)……!ひょっとして……――――(顎元に指を添える) 」 アスラン・ザラ(非情)「そこだッ(反転空間の解除と同時に生まれるその隙を逃がさない。背中に背負う「アムフォルタス・プラズマ収束ビーム砲」から、紅い閃光が吐き出され、隙を押し広げるようにドゥームズギーツを押し流す) 」 うちはイタチ「気付いたようだな(吊り上げられた須佐能乎の中から、何かに気付いたツムリへ語り掛ける)ヤツにはさっきからノイズが走っている。無限鉱石を使った際の反動にも近い現象だ。そして先ほど……確実にヤツに「実害」が出た 」 アスラン・ザラ(激情)「もらったあ!!!(非情が隙を突き広げると同時に、ビームに続くようにイージスが飛び掛かる。左腕から一閃、そのまま一回転して右足から振り下ろすように一閃。勢いを乗せて右腕を叩きつける) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 ッ゛ ――――― ! ? ( ズ ギ ャ ア ァ ァ ア ア ア ン ッ ! ! )(懐まで迫った非情の対応が遅れ、飛来する赤い閃光に押し出されて宙を舞いながら吹き飛ばされる)―――― ズ ギ ャ ギ ャ ギ ャ ァ ー … ッ … … ! ! (そこから滑るようになんとか着地しつつ、入れ替わるように襲撃してくる激情にブレードを構え直す) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「ガ ギ ィ ン ッ ――― ギ ャ ギ ャ ギ ィ ン ッ ―――― ギ ャ リ リ ギ ャ リ ギ ャ リ ィ゛ … ッ゛ … ! ! ! (そこから剣戟に躍り出ると互いに火花を散らしながら刃を穿ち合う。だが、世界をも滅するはずのその黄金の斬撃が、激情アスランの片割れの力如きに押し負かされて、徐々に退けられていく) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「――― ッ゛ ウ゛ ! ! (そして、叩きつけられた衝撃で大きく距離が引き剥がされる) 思い上がるなよッ…!( パ リ ィ ――――― イ ン ッ ! ! (空間を叩き割り、その亀裂の中へと飛び込む) ! ! ッ ン イ ――――― ィ リ パ (その直後、激情アスランの背後の空間が砕かれると共に姿を現し、不意打ちの一閃で薙ぎ払おうと迫った) 」 アスラン・ザラ(純情)「させるか!!(それを読んでいたのか、激情の背後に現れたギーツへ腕に保持した盾、「フラッシュエッジ4 シールドブーメラン」を投げつけ体勢を崩すと、そのまま飛び掛かり脚のビーム刃、「カルキトラ ビーム重斬脚」を押し付け、蹴り飛ばす) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 チ ィ … ッ゛ … ! ? (純情の妨害を受けて体勢が崩れたとこに水平に蹴り飛ばされた) 何処までも無駄な足搔きをする…!片割れの寄せ集め程度で舐めた真似をしてくれる…ッ…( ジ ジ ッ … … バ ジ ン … ッ … )(ノイズの歪みが徐々に大きくなっていく) ハ ァ ! ( シ ュ ド ォ ン ッ ! )(天高く跳び上がりその頭上に留まってアスランたちを見下すように俯瞰した) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 \ DOOMS GEATS STRIKE / (バックルのレバーを一度押すことで全身に黄金の輝きが集い、纏われる――――)――――― 神 の 鉄 槌 を 受 け ろ ( ギ ュ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ッ ! ! ! )(その背面から巨大な九尾のオーラが現出。かつて、2024年を滅ぼしたあの力を彷彿とさせる邪悪にして強大な力を感じさせる。そんな絶大的な力を持って、4人のアスランを叩き潰さん勢いでそれらの巨大な九尾がモグラ叩きの容量で振り下ろされた―――!) 」 ヒロ「……!不味いぞ…!流石にあの攻撃は………?(ふと、ギーツの攻撃に違和感が過る)……気のせいか……?奴の攻撃が……「遅く」見える……!? 」 アスラン・ザラ(非情)「来るぞ!!散開!!(脚を踏み込んで推力を溜めると、素早く変形して飛び立つ。軌道線を引きながら九尾から逃れ) 」 アスラン・ザラ(激情)「了解!!(同じく回転しながら変形、非情とは別の方向へと飛び立つ) 」 アスラン・ザラ(純情)「わかった!!(同じく変形、真上に上昇してから軌道を変えて宙返りするように横方向へ加速) 」 アスラン・ザラ(■情)「あ、ああッ!!(リフターの全推力を使用、大きく旋回しながら加速、地面を擦りながらそれを蹴り、空中へ飛び出す) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 な に ッ ――――― ? ! (4人一気に叩き潰すつもりではあった。たとえ何かの手違いで逃してしまったとしても、一人くらいは落とせていたはずだ。だが、その予想が悉く覆される。4人の意思が一つになることなどあり得ないと理解していたが故に、その結果には驚愕せざるを得なかった) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「(馬鹿な…こんなはずでは…――――!) バ ッ ―――― ギ ュ オ オ オ ォ ォ ォ オ オ オ … ッ … … ! (掌を突き出すと周囲の空間が捻じれだし、無数の次元穴が現出。そこからギーツを代表する銃武器「マグナムシューター40X」が次々とその銃口の顔を覗かせた) ―――― これなら凌げないぞッ!!!( ド バ バ バ バ バ バ バ バ バ ァ ン ッ ! ! ! ! )(合図とともに一斉射撃が行われ、アスランたちに向かって銃弾の豪雨が降り注がれた) 」 大賀美沙知「……おやおやぁん…?気のせいかな… あの愉快な四人組…――――― 相当連携が取れてくるようになってきたじゃないか (当初はバラバラだったはずの4人が意気投合している光景に思わず表情が綻んだ) 」 アスラン・ザラ(非情)「今度は固まれ!!純情、盾を!!他全員は純情を盾にしろ!!(速度を急速変形で殺しながら空中に静止、無数の銃口を眼前に置きながら全員を呼び集め) 」 アスラン・ザラ(純情)「任せろ!!!(盾を分離させ変形を解除、人型に戻りながら腕に盾を引き戻し、勢いを殺さず非情の元へ降り立ち) 」 アスラン・ザラ(■情)「エネルギーは任せろ、核動力を繋ぐ!(純情の背中に陣取り、自らの機体からケーブルを伸ばし純情のイモータルジャスティスへ接続) 」 アスラン・ザラ(激情)「頼んだぞ!!(高速変形で合流。今や盾を持たず、装甲強度も最も低いとして一番後ろに陣取り) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「……!(陣形編成が迅速になっている…ッ…?それだけではない…各々の理解力や適応力も高まってきている…!分離させた前との"差"が感じられん…!これでは、まるで――――)(的確な行動、見事な連携、適宜な瞬発力を発揮するアスランたちの急激な成長に目を見張る) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「 やるな…だが…ッ……!( ズ ダ ァ ア ン … ッ … ! ! ! )(マグナムシューターを消失させると同時に地上へと急降落下) ブ オ ォ ―――― \ BOOST TIME / \ HYPER BOOST GRAND VICTORY / ―――― ォ オ ン ッ ! ! ! (バックル左側のハンドル部を捻るとその両脚に黄金の焔が纏われた) ハ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ! (金色(こんじき)の残像を描きながら不安定な空間を縦横無尽に駆け巡り、アスランたちを翻弄しつつその死角からブレードを振り抜いたり蹴り抜いたりの高速連撃を叩き込もうとする)」 アスラン・ザラ(純情)「はあっ!!!(物理攻撃の一切を軽減、無力化するヴァリアブルフェイズシフト装甲、それに加えラミネート加工を施された特別性のシールド。他の面々を庇って余りある防御性能が存分に揮われ、所詮は実体弾の物量飽和攻撃に過ぎない通常出力によるマグナムシューターの掃射を全弾弾き返す)攻撃が止んだ!!次は直接来る!!! 」 トランクス「……!やっぱりだ…見間違いなんかじゃない…!あの4人が…アスランさんたちが、はじめて『心』を通わせているようだ…!4人という大所帯でありながらも一個人と変わらない無駄のない連携……すごい…!(息を呑みながら見守っている) 」 アスラン・ザラ(非情)「分かってる!!(襲い来るギーツの攻撃を盾で流すと、背中合わせに純情と接近)全員背中を合わせて四方を警戒!!隙を作るな!! 」 アスラン・ザラ(激情)&(■情)「了解!!(そう言って四方をそれぞれ見るように背中を瞬時に合わせる。機体同士をぶつけ合うほど急速に陣形を固めると) 」 アスラン・ザラ(非情)「あの速度に狙って撃っても当たらない!タイミングを合わせて全方位に一斉射!!(全方位に目が向いた状態になると同時に、他三人へ指示を飛ばし) 」 アスラン・ザラ(激情)&(純情)&(■情)「「「 了解!! 」」」 ド グ オ ッ ! ! !(右、左、前、後、天、そして地。その全てに砲身が向く。決して独りでは取れない戦法。全方位に光が散り、高速で飛び交うギーツすらも寄せ付けない攻撃のパノラマが浮かび上がる。全機が全武装を全方位に向けての一斉射、色とりどりの弾幕が空に模様を描く) 仮面ライダードゥームズギーツ「 な に ッ ! ! ? ( ズ ガ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! )(どんなに超高速で動こうとも、広範囲による攻撃には成すす術もない。数多の弾幕、その全弾が次々と撃ち込まれ…凄まじいダメージを負ったかのように激しい火花を散らしながら退いていく)……ッ……!?(時間遡行が…発動しない……!何故だ…何故、こうも予想外の事態が次々と…ッ……!)(思い通りにい鳴らない事態の連続に業を煮やしたように身を震わせていたが――――) 」 仮面ライダードゥームズギーツ「――――― バ ジ バ ジ ィ゛ … ッ゛ … … ! ! ( ! ! ? )(ついに稲妻のような激しさを帯びたノイズによってその活動に限界が来てしまった)…な…ッ……ア゛…ァ……!?(自身の両手に視線を落とし、その身に走る歪みが著しく強まっていく不可思議な現象に目を奪われたことで多大な隙を晒してしまった) 」 村野さやか「…………――――――(4人に別たれながらも、心を一つにして戦い抜く『アスラン』。何が彼を彼たらしめているのだろうか?彼自身を突き動かしているものは何だろうか?今までずっと謎に包まれていた疑問に、いま一度原点に振り返りながら深く考えてみる―――――) 」 仮面の男「 カ チ リ … ―――― \ メ タ ト ン / (アナザーウォッチの天面のボタンを起動。すると…) フ ン ッ ―――― ギ ュ オ ン ッ ! ! (入手したばかりのアナザーウォッチを、なんとメタトンの残骸へ埋め込んだのだった) 」 アスラン・ザラ(■情)「お前ェッ!!(急激に踏み込み、仮面の男に飛び掛かろうとして) 」 メタトンNEO「ハハ… ハ…少なくとも、ボクはこれで穏やかに眠れる…。この世界の人間たちも、その笑顔も、失わずに済むんだ………バイバイ……そして……ありがとう……――――――― 」 アスラン・ザラ(■情)「……さよなら、スター。……俺は……きっと、お前のことも……忘れない 」 デイブレイク「 アスラン・ザラ!選択肢は2つだけ…―――― "俺に全てを任せるか、お前が未来を掴むかだ"! 決断しろ!! 」 アスラン・ザラ(■情)「……俺は、嫌だ!!!!……こんなところで蹲って、誰かに運命を任すような……そんな真似は……嫌だ!!!!! 」 アスラン・ザラ(■情)「お前達……そうか。そうだな。俺は……二つの意味で一人じゃない……そうだ。一人で出来ない困難は誰かの力を頼って切り抜ける……忘れていた。ついうっかりな。……頼むぞ、『俺』達……!!! 」 セージ「……ドクター……ようやく、私にも理解できたような気がします。願いとは……心とは……「魂」とは…… それは…ドクターが、教えてくれたこと―――――― 」 未来・綴理「 (いつの間にか、さやかを突き飛ばしていたかのようにその両腕を伸ばしていた。目の前にいる青毛の少女に、あたたかい笑みを見せている。いつものような笑顔で。いつもと違う身体で。そこにあるはずのない、胸元にぽっかりと開いた大きな「 穴 」を形作って―――――――) 」 村野さやか「 ッ゛ ? ! 」 ――――― 夕゛ 霧゛ 先゛ 輩゛ ッ゛ ! ! ! アスラン・ザラ(■情)「 ? (一瞬、目の前で起きたことを理解できず、フリーズする。……あまり時間は掛からなかった。その事実を、理解するのは。自分が撃たれていれば、良かったことも)貴 様 ァ ッ ! ! ! !(技術も力もない、素人の加速。だが、感情のリミッターを一切かけないフルスピードで、リーヴォに飛びかかろうとして) 」 リーヴォ「―――― ! (一瞬、微かにほんの一瞬だが、■情のアスランの気迫に眉を潜めた。憎悪でも嫌悪でもなく、言うなればある種の"警戒"。野生の勘が、五臓六腑が、■情のアスランのその行動に対し何らかの危険を察知したのだ) 」 村野さやか「―――……そうか……!"そういうこと"…だったんですね……っ…!(―――そして、ある一つの真相に辿り着いたのか、理解したようにその首を上げた) 」 未来・綴理「……?何が分かったの、さや…? 」 村野さやか「……乱暴だけど力強い【 激情 】のアスランさん。どこか冷たいけれど頭の冴えている【 非情 】のアスランさん。女々しさがありながらも慈愛に溢れた【 純情 】のアスランさん。みんな違っていて…でも、それらはアスランさんのすべてでした…! 」 村野さやか「 そして…そんなバラバラなアスランさんたちが "一つ" になれているのは… 目には決して見えない『 絆 』があるから…っ……!それは自分自身に対してだけじゃなくて、これまでの冒険で何度もその片鱗を、他の誰かにだって見せていたんです…!それは…親しい誰かが傷ついた時… 人と人との『 絆 』に亀裂が生じた時に、意地でも繋ぎ止めようと強く表れた…! 」 村野さやか「……もし、もしも…!『 最後のアスラン 』さんが持っていたものが、あの人にとって"一番必要なもの"だとしたら… 私は、こう名付けたいです――――――――― 」 ―――――― 【 友 情 】 ―――――― ザ クゥッ!!(その焦りと憤りが生んだ大きな隙。態勢を崩したギーツの態勢を更に崩すように、一斉射に紛れて射出されたシールドが、脇腹へと突き刺さる) 仮面ライダードゥームズギーツ「 ガ フ ァ … ッ゛ … … ! (脇腹に突き刺さったシールド。それを引き抜こうと最後の抵抗を示すが―――) 」 浮世英寿(精神体)「(ノイズを走らせるドゥームズギーツの身体に重なるように、浮世英寿本人の姿がついに露わになる) ――― お前のお陰で目が覚めたよ、『 アスラン 』。こいつの「創世の力」は俺が抑えていた。もともとは俺の力だ…制御の仕方なら自分が一番よく分かっているからな。だから気にせずとことんブチのめせ。虎の威を借りる狐擬きに、お前は負けはしない。 やれッ!! 」 仮面ライダードゥームズギーツ「……!?おのれ…ッ、浮世英寿ゥ…ッ…!!貴様の…仕業だったかァ…ッ…!!まだ…俺の邪魔をするというのか……!目障りだ…!いい加減、俺のモノになれ…ッ……!!これは……俺の……俺のォォォオオオオッ!!!(藻掻くように両腕を広げていく) 」 アスラン・ザラ(非情)「敵に隙が出来た!!やるぞ!!! 」 アスラン・ザラ(純情)「隙は作ったからな……!!! 」 アスラン・ザラ(激情)「言われなくとも!!! 」 アスラン・ザラ(■情 → 友情)「今終わらせる、行くぞ英寿ッ!!! 」 浮世英寿(精神体)「 ああ、こんな世界は忘れるに限る!ぶっ壊せ、アスラン!! 」 アスラン・ザラ「「「「 う お お お お ーーーーー ッ!!!!(四人の声が一つに重なる。光が一つに混ざりながらドゥームズギーツへと奔り、近づくと同時に一つへと溶け、更に鋭さを増していく。とうとう一筋に重なった線は鋭い槍となり) 」 ザ ンッ!!!!(”最悪の未来”を穿ち貫き、両断した) 仮面ライダードゥームズギーツ「 ッ゛ ウ゛ グ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ッ゛ ! ! ! ! (神の威を借りる狐擬き。胴体に大きく開かれた白い穴によって黄金の身体は金メッキのように脆く容易く崩れてしまい―――――)―――― ズ ガ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! ! ! ! (盛大な爆発を迎えて飛散したのだった―――――) 」 BGM♪:ガンダムSEED / 平和の祈り 村野さやか「―――――― ♪ (あの、仮面の男を打ち破った。アスランが最後に繰り出した一撃が導いたその結果に、思わず喜ばずにはいられなかった)……!! あ……っ…! (そして、そんなアスランを見て気づいた。もう、今の彼は――――) 」 浮世英司「―――――…っと……!(何もない空間に照らされた光の中に投影された影。それがやがて、彼らのよく知る人物になってこの世に映し出された―――)―――― やったな、アスラン。(まごうことなき本物の浮世英寿が舞い戻ったように、ようやく本来の姿を取り戻したアスランにも不敵な笑みを送るのだった) 」 ツムリ「……!!(ついに戻ってきた英寿、そして本来の姿を取り戻したアスラン。隣り合う二人を見て、どれほどこの光景を待ち望んだかと涙目を浮かべる。そんな涙を指で掬い上げて、頭を小刻みに振るい、表情を改める)――――――お帰りなさい、英寿様、アスラン様…♪(二人を、心の底から祝福するために) 」 トランクス「英寿さん、アスランさん……!お二人とも、本当に良かった……!(そんな彼らのもとへ急いで駆け寄り、笑顔を振りまいた) 」 未来・綴理「賑やかな四人組もよかったけど…やっぱり、「自分」はひとつしかないから、大切なんだと思うんだ。さやがさやであるように…アスランも、「アスラン」なんだよ。 」 門矢士「……一時はどうなるかと思ったが、終わり良ければすべてヨシと言ったところだな。 」 アスラン・ザラ「うわっ!!(勢い余って、装甲を解除した状態で地面へと転がり、受け身を取って立ち上がる)……ふう……おお、戻った、戻ったぞ!ようやくか……全く、奇妙な体験だった…… 」 うちはサスケ「本当に倒しやがった……アイツをたった一人で……イヤ……一人って表現するのもおかしいか…… 」 DMトゥーン「………(アスランの傍へと歩み寄る)……君の"選択"、その結果を…見せてもらったよ。それは間違いなく君自身が…君を信じた仲間たちとの『 友情 』があってこそだった。何一つ欠けていいものなんてない……俺たちは、そういうものなんだ。 」 大賀美沙知「そうだねぇい…ま、4人組なアスランも、あれはあれで見ものだったけどねい。いや実に愉快だった!なーーーはっはっはっ! 」 ヒロ「……やったんだな……! 」 浮世英寿「……お前たちの戦いは、全部あの仮面の男を通じて見ていたぞ。いろいろあったかもしれないが…本当に、よくここまでやってこれたな。お前たちが『 願い 』を諦めない限り、「理想の世界」は必ずやってくる。俺も…お前たちを通じて改めて痛感した。本当に、ありがとう。」 射命丸文「勝っちゃいましたね……流石というかなんというか…… 」 うずまきボルト「まさかあそこから逆転しちまうなんてな……なんか今までよりずっと息が合ってたぜ…… 」 村野さやか「……アスランさん…英寿さん…… 本当に……本当に、良かった……っ…!(思わず溢れそうな感情をぐっとこらえて鼻を啜る) ……最初は…この旅が始まったばかりのあの時は…もしかしたら…ダメなんじゃないかと思っていました。失った世界を救うだけでも大変なことなのに、それに加えて私たちに課せられたものはあまりにも多くて… でも…っ……ようやく、ここまで来れました……!みなさんの、おかげで……! 」 仮面の男「―――― ゼーェ……ハーァ……ッ゛……! (晴れ渡った黒煙の中に、跪いた態勢で尚も辛うじて意識を保っていた) ……まさ、か…ッ……!俺の、『 計画 』が……!アスラン・ザラも、浮世英寿も、厄介なものはとことん抑えたはずだった…なのに、何故だァ…ッ……!!!何故、こんな……結末に…ッ……!!?ゲフォァ…ッ……! 」 BGM♪:さあ、ここからがハイライトだ 浮世英寿「―――おっと、そういや…"まだ"やることがあったな。……よお、まだ元気そうじゃあないか。(嗚咽と共に歯切れの悪い言葉を垂れ流す仮面の男へと振り返る)創世の力も、世界を渡す力も…そもそも「力」なんてもの自体に意味なんかねえよ。こいつらは誰一人として「力」に訴えてきたことなんか一度もねえ。ただ仲間を信じ、願いを祈り、そして誰かのために"想い"を馳せてきただけだ。 」 浮世英寿「 世界のどこかで誰かが想えば、巡り巡ってその"想い"が叶うようになっているんだよ、この世界は 」 村野さやか「……!……その言葉、とってもいい響きですね……(英寿が発した『その言葉』に何か運命的なものを感じたのか、目を輝かせる)……私だって…力なんてものはありません。ですが、夕霧先輩を…そしてみなさんのことを大切に思う心だけを大事に、今日(こんにち)に至りました。そして今ならはっきりとわかる……ここにいるみなさんと一緒にいられて、よかったって…!だから、どんなに不可能なものでも…乗り越えられる自信が湧いてくるんです…! 」 未来・綴理「さやがボクを信じてくれたから…だからボクも、さやのために頑張れたんだ。それだけ、ほんとにそれだけだよ。 」 トランクス「……当たり前だ、進む「先」が違うんだからな。「過去」に縋りつくことしかできないお前には、決して俺たちの「明日」は変えられない! 」 門矢士「他人を妬み羨み、その力を奪い尽くしてきたお前にはわからないことさ。自分自身の強さも持ち合わせていないような半端者に、他人をねじ伏せることも…ましてや世界を変えることなんかできやしない! 」 DMトゥーン「……何かを奪うというのは、その「心」が弱い何よりの証拠さ。何もないから、何かで埋め合わせようとするように。だけど彼らは違う。たとえ持っているものはみんなバラバラでも…それを補い合い、助け合うことで幾つもの困難を乗り越えてきた!それこそが、本当の「心」の強さだ…! 」 ヒロ「貴様の野望もこれで終わりだな、草加! 」 ツムリ「 願った分だけ、人の幸せは存在するのです。その願いのすべてを掌握することなど決してできません。 」 アスラン・ザラ「……ある一人の友人が、俺にこう言ったことがある。「力はただ力」だと。確かに俺は戦士かもしれない。……だが、俺はそれ以前に「アスラン」だ。想いだけでも、力だけでも駄目だと、俺の友は言った…… 」 アスラン・ザラ「俺は戦士だが、同時にただ戦士でしかないわけではない。自分を決めるのはいつだって俺だった。お前はあらゆるものから力を奪い、破壊を振り撒く。だが、そこにお前はあるのか。……お前の定義するお前はあったのか?ただ存在するだけの力に意味なんてない。お前はその「力」に「意味」を持たせることが出来たか?「想い」を込めることが、力を振るう明確な「目的」はあったのか?」 アスラン・ザラ「漠然とした意識で、ただ振るわれるだけの力には負けはしない。原動力となる強い想いもなければ、確固たる目的もないような空っぽの力にはな……!!」 仮面の男「……貴様ァ…ッ……!!(激昂に声音と拳を震わせながら立ち上がる) 意味だと?想いだと?そのもの…俺には関係ない!「俺だけ」がこの世界にあれば、それでいい…ッ!( バ ッ ! )(そう喚き散らしながら取り出したのは、アナザーギーツウォッチだった)ハァ…ハァ……!まだだ、俺にはまだ「力」が残っている…!ギーツだけでは、ない…ッ…!俺はこれまでいくつもの世界で、多くの強者どもの力をウォッチに収めてきた…!今…その力を全て、解放する時……!!今度こそ…ッ…!貴様等をねじ伏せ、この時空諸共消し去ってくれようッ!! 」 仮面の男「 カ チ リ … ―――― \ ギーツ / (アナザーウォッチの天面のボタンを起動。すると…) フ ン゛ ッ゛ ―――― ギ ュ オ ン ッ ! ! (入手したばかりのアナザーウォッチを、あろうことか自分自身の身体に埋め込んだ) 」 仮面の男 → アナザーギーツ「 ウ゛ ブ ェ゛ ェ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ッ゛ ! ! ! (全身を黒い靄が包み込み、やがてギーツを踏襲したような醜い怪物へと変貌を遂げたのだった) 」 浮世英寿「……まだ俺の力の一部を掌握していたか。だが、それはほんの切れ端にしか過ぎない。 ……皮肉なもんだな… アスランの力を削ぎ落したお前が、今は藁のような小さな力に縋ることしかできないなんて。 そのウォッチとやらをすべて徹底的に壊さないまで分からないようだな。……やるぞ、アスラン…お前ら…! \ DESIRE DRIVER / (満を持してデザイアドライバーを装着した) 」 浮世英寿「 見逃すなよ…このスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ 『 浮世英寿 』の華やかな復活を! \ SET / (傍らより取り出したマグナムバックルをドライバー右側へ装填) \ SET / (更にブーストバックルを左側へ装填する) 」 浮世英寿「 パ チ ィ ――――― 変 身 ―――― ン ッ 」 浮世英寿 → 仮面ライダーギーツ「 カチリ…バキュンッ ! ブォンッ、ブォォンッ ! ! (指を鳴らし、マグナムバックルのリボルバーを回転。トリガーを引き、ブーストバックルのハンドルを2回捻る) \ DUAL ON / \ GET READY FOR 「BOOST」 「MAGNUM」 / \ READY FIGHT / (狐仮面に黒スーツの素体へ変身した直後、白と赤の装甲がそれぞれ上・下半身に装着されることで、狐面の戦士・仮面ライダー「ギーツ」・マグナムブーストフォームへと変身を遂げた) 」 トランクス《 ホープ 》 「奴はもう最後の力を使い果たそうとしている!なら…ここで出し惜しみせず、全力で叩くッ!! ハ ァ゛ ア゛ ッ゛ ! ! ! ( ド シ ュ ゥ ウ ウ ン ッ ! ! ! )(銀河のような輝きを誇る紺碧色の気を暴発させ、『希望』に溢れた鮮やかな光の粒子が迸った) 」 村野さやか&未来・綴理(卍解)『 やりましょう、夕霧先輩! / うん、さやっ!(綴理が突き出した斬魄刀を、隣にいたさやかも共に握りしめた) ――――― 【 卍 解 】 " 夕 立 野 村 霧 " ――――― (一振りの斬魄刀を手にした二人の解号を経て、逆流の雨が降り注ぐ。その雨が二人を包み込み、霊装を纏った姿として露わとなった)』 門矢士「……海東、お前の力…使わせてもらうぞ―――― 変 身 ッ ! ( カ シ ャ ン ッ )(海東大樹かあら受け取った「ディエンド」のライダーカードを取り出し、それをベルトへと装填し、バックルを回転させた) 」 門矢士 → 仮面ライダーディエンドディケイド「 シ ャ カ シ ャ カ シ ャ カ ――― \ KAMEN RIDE / \ DIEND ! / ―――― ド ギ ュ ー ー ー ン ッ ! ! (マゼンタ部分がシアンに変化したことで、それは宛ら青いディケイドへ… "ディエンドの能力を手に入れたディケイド"へと変身を果たしたのだった) チ ャ キ リ … ッ … ! (ディエンドの専用武器である「ディエンドライバー」をその手に、グリップを強く握りしめた) 」 仮面ライダーディエンドディケイド「……これは…!ディケイドとディエンドの力が、一つに…!(腰にぶら下げていたライドブッカーをガンモードに切り替えながら掴み取り、宛ら二丁拳銃のように構えだした) 」 DMトゥーン「……微力ながら、最後に力添えさせてもらうよ。 \ ガッチャードライバー ! / (懐から取り出した変身ベルト「ガッチャードライバー」をその手に、腰へと装着した) \ ガッチャーイグナイター ! / (拡張アイテム「ガッチャ―イグナイター」を起動) \ HOPPER 1 ! イグナイト ! / \ STEAMLINER ! イグナイト ! / (取り出した二枚のカードをドライバーに装填) \ ターボオン ! / (続けてガッチャ―イグナイターをドライバーへと合体させる) 」 DMトゥーン「 変 身 ! ! 」 DMトゥーン → デイブレイク「 \ ガッチャーンコ !ファイヤー ! / (カード装填後、左右のレバーを引き抜くことで二枚のカードが合わさり、二対の力が融合する。そこにイグナイターの点火が合わさり、その力に熱が加わる――――) \ スチームホッパー ! アチーッ ! / (その全身に朱色に輝くオリハルコン装甲を纏い、至る部位から蒸気が溢れ出す。そこに象徴的な燃え盛るような形状のマントが跳ね上がるような音を立てて出現。その暁鐘と共に顕現されるは、「暁の錬金術師」。その真名、仮面ライダーファイヤーガッチャード"デイブレイク" へと怒涛の変身を遂げた) 」 デッドプール「ジジジジジジ(空間のジッパーをこじ開けて現れる) ここがスパイダーマンノー・ウェイ・ホームの世界かぁ……。 ってうわ!!!!誰ぇ!?誰なのぉ!!!?!?!?こわいよぉ!!!!! 変身(イケボ) >>アカミソターイム!! オユ ヲ in!!!!! サンフンカンマッテヤル!!!!!!!!<< (インスタント食品の蓋をベルトのバックルへ装填) 」 デッドプール→ よっちゃんイカ 「\カメンライドゥゥゥ……/ >>ORE<< >> 俺 << ✨️✨️✨️ 俺 ✨️✨️✨️ >> 俺 << >>ORE<< しゃらくせぃ!!!! これが本当の力だ!!!!!!(グツグツに煮込んだ味噌汁を投げつける!!!!!) 」 ヒロ「草加!(刀を複数生成し、アナザーギーツに向けて投げる) 」 うちはイタチ「フン……出るものが出たようだな。悪あがきもここまでだ。お前の野望もな(再び須佐能乎を展開、ギーツキラーを睨みつける) 」 射命丸文「射命丸☆フラァーッシュ!!!!(カメラのフラッシュを限界まで焚き、目晦ましに走る)いつも全力全開な私……だから変身なんて必要ないんです。ちょっと本気出すだけです 」 うちはサスケ「ああ。もうこんな未来はたくさんだ。ゴチャゴチャと……これ以上続けるのもくどいだろう。すぐに終わらせてやる!!(兄の須佐能乎と並ぶように須佐能乎を展開。弓をアナザーギーツへ向けて構える) 」 よっちゃんイカ → デッドプール「(味噌汁をぶちまけた瞬間元に戻る) うん?あれ?おや?ふむ?う、うわあああああああ3分から2.342472324秒OVERして味噌汁温めちゃったぁぁぁぁぁ!!!!メシマズ嫁の妹の夫の妹のペットのポチの飼い主のメシマズ嫁みてえだよこれええええええ!!!!うわああああああああああああ!!!!!(醜いBeautiful Star が努力未来で目覚めだすほどハッピーで埋め尽くし震えだす乾いた叫びを寄宿舎のなるみたん宅に壊れるほど叫んでも1/3も伝わらない純情な感情と愛しさと切なさと心強さとひかるくまの看板に注意!!!! 爆発する ) わったん、見てくれたかい… 」 うずまきボルト「てめーのせいで散々迷惑したからよォー……その分八つ当たりさせてもらうぜ仮面ヤロー!!!(刀を抜き、ゆっくりと目を見開いて)てめーはてめーだコノヤロー。もう一発仮面剥いでやる。オレは……うずまきボルトだ!!クソったれ!!!てめーも名乗りやがれェ!!!!!! 」 アナザーギーツ「 ご……ごの、俺は…ァ゛……ッ゛……!!!!ギュルルバギョバギグゥゥウ…ッ…!!ズビバギゴビバギガァッ!!!!(呂律が回らないどころか、もはや人の言葉すらも喪失したことで完全な化け物として立ちはだかる) 」 ツムリ「 ……!閃きました!今回の特別デザグラの種目名は…「仮面剝がしゲーム」ですっ!それではみなさん、はりきって ――――スタートですっ♪ 」 仮面ライダーギーツ「 さぁ、ここからが ―――――― "ハイライト"だ ( チ ャ キ リ … ! ) (銃型武器「マグナムシューター40X」を手繰り寄せる) 」 .>>"全時空"の断片で復活し初めたお前ら、聞こえるかァーーーー!!<< (突然中空から全域に男の声が響き渡る。 それを皮切りに空に歪みが生じ、円形状の映像が映し出された――――――) ミスターサタン『 ―――――突然今自分のいる場所が何もかもメチャクチャになって怖い思いをしているだろう!!だがもう大丈夫だ!!その現況をこの俺様が追い詰めたァー!! (円形状の映像に映し出されるのはドアップ、かつ腕を組みどこかの世界のコールドビルの残骸に立つサタンの姿だった) こんなクレイジーな世界にしやがった野郎はこのサタンが……チラ(一瞬、トランクス達をチラ見) このサタンが倒してやるぜェーーー!!だから、だから散り散りになった世界のみんな!!この声が届いていたら……パワーを分けてくれェーーーーー!!!!』 全時空の観客者達「「「「「「ウオオオオオオオーーーーーー!!サーターン!!サーターン!!>>死ぬワにサイコー!!<<サーターン!!サーターン!! 」」」」」 全時空から集められたならずものたち『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!(高らかに腕を突き上げてパワーを送る)』 ――――― 一つ、二つ。消え去ったはずの時空、残骸として残っていた時空、寄宿舎…… 様々な世界で生き残った人々の"映像"が、星星のように瞬いて中空を照らし始める…… 全時空から連れてこられた奴隷共『サタンだ!!!!!食べ物もパワーもくれてやるんだぜ!!!!!!』 フォックス「農園以外真っ暗になった時はどうなったかと思ったが……そういうことか! 俺達の農園で育てたスーファミとエックスボックスとセガサターンと二ニンテンドースイッチの栄養を受け取ってくれー!!(両腕を上げ自らと、農園に飢えられたスーファミを始めとする野菜の力を空へ送る) 」 何処かの時代の科学者「コンピュータが弾き出したデータによりますと、膨大なエネルギーが今アスラン・ザラたちのもとへ届けられましたのですじゃ!うわへhwwwww 」 ファルコ「あ!!ニンテンドースイッチのニが、漢字の二になってるぞ!! 」 お野菜のずんだもん「黙るのだトリ 」 『使え・・・・・・・!!!!さあ、俺の力を使うんだあああああああああああ!!!!!うおおおおおおおおお!!!!!!』 今日のボス「全部持っていかれて死亡 せがた三四郎「うおおおおおおおお!!!!!セガサターンへの願いも届けえええええええ!!!!! 」 はらぺこあおむし「(ハロウィンのアルバイトで貯めたなけなしの貯金を投げ入れる) 」 押し入れから引きずり出されたぼっちども「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!――――――――――ジャラララララララララララララララララララララララッッッ(スーパーハイテンションでハチャメチャにギター鳴らしながらヘドバン) 」 YND「ハ"ッ"ピ"ー"ハ"ッ"ピ"ー"ハ"ッ"ピ"ー"ハ"ッ"ピ"ー"!!!(大量のYNDがその場で腕をバタバタさせてパワーを大量に送る) 」 未来・綴理&村野さやか(卍解)『 見て、さや。全世界のファンから応援されているよ。すごいね。 / いやあのこれファンというか全くの部外者なのでは????💦 』 ポリゴン2「 幼女を救う為、集え……!!!!ひぃぃぃかぁぁぁりよおおおオオオオオオオオオオォォォォ!!!!!!(東京都を一週間フル稼働させるだけの電気エネルギーを送り込む) 」 デイブレイク「ハハハ…!まったく、これだからこの世界は…本当に最高だ! 」 トランクス《 ホープ 》 「……みんなの力が…俺たちに注ぎ込まれていく……!(全員の『希望』を託されたことで底知れない力が沸き起こる感覚に昂揚感を覚える)……俺たちの力で、未来を取り戻すッ!!! 」 海馬瀬人「デュエル開始の宣言をしろ!ISONO!! 」 ISONO「バッカモーーーーーン!ワシに命令するでないわ!!デュエル開始ィ!!!!! 」 ――― Vs. アナザーギーツ ――― Song♪: 『 INVOKE-インヴォーク- 』( OP.ver ) / T.M.Revolution アナザーギーツ「 ウ ヴ ェ゛ ェ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ー ー ー ッ゛ ! ! ( ボォン、ボォン、ボォンッ、ボォォォオオオオオンッ!!! )(その背面に現れ出でた邪悪な気を纏う巨大な九尾。そこから赤黒い火球を9つ練り上げて、彼らに次々と解き放った) 」 トランクス《 ホープ 》 「――――― ッ ハ ァ ! ! ! ( ザ ギ ィ ィ ィ イ イ イ ン ッ )(一振り…そのたった一振りで自身に迫る火球を掻き消した)いくぞッ!! ハ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ー ー ー ー ー ッ ! ! ! ! (誰かの『希望』が、自分の剣に宿る) 一刀流居合“獅子歌歌”ッ!!! (一度鞘に収めた態勢でアナザーギーツを一瞬で振り切り、強力な居合抜きを刻む。かつて、どこかの世界で剣を交えた剣豪の業を―――) 」 アスラン・ザラ「ああ。絶対に勝つ。……行くぞ!!(装甲が這い出す。統合された四人分の力が肥大化して、身体を一回り大きく覆い……) 」 パキパキ……ッ(アスランの全身が、繭のような丸い装甲に覆われる) 村野さやか&未来・綴理(卍解)『 私たちはもう――― / ――― ひとりじゃない (火球を潜り抜け、左右から挟むように滑り込むと―――)―――破道の五十四“廃炎”ッ!!( ボオゥッ、ボオゥッ、ボオゥッ ! ! ! )(円盤状の炎を連続射出してアナザーギーツを焼き尽くす』 仮面ライダーディエンドディケイド「今の俺なら…―――― ハ ッ! ! ( ド ド ド ド ギ ュ ゥ ウ ン ッ ! ! )(ディエンドライバーとライドブッカーによる二丁拳銃銃撃を行いつつ火球を撃ち貫き、そのままアナザーギーツに連射を叩き込んでいく) 」 ヒロ「さぁ、行くぞ草加!お前の野望もここで終わりだ!!!!(土刀を発動してアナザーギーツに連撃を叩き込む) 」 アナザーギーツ「 ム ギ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ッ ! ! ! (トランクスの強烈な居合抜きによって大きく怯み、そこに撃ち込まれた炎弾と銃弾の猛攻に挟み撃ちされる) ウ ボ ォ ア ァ ア ア ッ ! ! ! (凄まじい咆哮を放って周囲にあるものを一度強く吹き飛ばした) 」 デイブレイク「―――― 合わせるぞ!(ザギギギィンッ、ガギィィインッ、ザギィンッ!!!)(ヒロの連撃に合わせるように彼と並び立つとガッチャートルネードによる斬撃を次々と刻み込んでいく) 」 射命丸文「凄いですねえ!!相変わらず異様な威力の攻撃ですが、今では苦し紛れにすら思えちゃいますよ!(火球をひらり、と躱し……風の弾幕をアナザーギーツに向けて掃射、ついでに写真を撮影)いい画が撮れてますよ!!!!皆さんの力で!!! 」 ズズズズズズ・・・・・・(白く光りながら罅の入った繭のような形で固まったアスランの装甲。それが地面を擦るように静かに動き出す) アナザーギーツ「フギィィィィイイイイイイッ!!!!(ヒロとデイブレイクの連携の取れた斬撃に全身か荒火花を散らしていく)ガゴガ――――― ド ブ ェ ア ァ ッ ! ! ? (二人に反撃の一手を繰り出そうとしたところに、射命丸が繰り出した風の弾幕の妨害を受けて螺旋を描きながら吹き飛ばされていく) ズビェェェエエエエアアアアアアアッ!!! ( ボ ゴ ォ オ オ オ ン ッ ! ! ! ! )(両腕を広げながら雄叫ぶと、その叫びに呼び覚まされたかのように地中から巨大な九尾が剣山のように出現。彼らを串刺しにせんと襲い掛かっていく) 」 仮面ライダーギーツ「 いよっと―――― バギュウンッ、バギュウゥンッ!!(軽い身のこなしで敵が齎す九尾を飛び抜けて、その回避と同時に身を翻して銃撃――正確に頭部を狙い撃つ――を見舞った) 」 未来・綴理&村野さやか(卍解)『 はっ! / よっ! (次々と顔を出す剣山に臆することなく前進。寸での所で鋭い先端を見切ると、その九尾の上へとお互いに跳び移った) タ タ タ タ タ ッ … ――――― はぁ! / やあ! (九尾の路を伝い、アナザーギーツへと二人で振るった斬魄刀の斬撃で一閃を刻む)』 剣仙・一心「スゥゥゥゥゥゥゥゥウ…………。(刀を上段に構え剣気をためる。呼応するように風が渦巻き、空間が軋む。柄をぐっと握ればバッとどこからともなく桜の花びらが舞い)デリャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(アナザーギーツ目掛けて超重圧的な斬撃波が飛ぶ。是、即ち、『秘剣・竜閃 -極-』!!) 」 トランクス《 ホープ 》 「しまった―――――― グ サ ァ ァ ッ ! ! ! (油断をしてしまい、九尾によって心臓を貫かれてしまい、絶命する――――――「未来」を視た) させるかァッ!!! ( ザギィン、ザギィン、ザギィィインッ!!! )(突き出された鋭利な先端を叩き落とすような力強い斬撃でねじ伏せ、続けざまに九尾のひとつを輪切りにしていく) 」 うちはサスケ「甘い!!(須佐能乎の弓を連射。巨大な尾を貫き、打ち崩し、更に斬撃の如く飛んで両断。大きく音を立てて沈み)今だ!!(天手力。放った矢と自らを入れ替え、切り落とした尻尾の上に現れ)千鳥!!(アナザーギーツの胸部へ鋭く雷速で斬り込む) 」 射命丸文「(猛スピードでアナザーギーツの周囲を飛び回り、攪乱も兼ねて九尾を回避しつつ、すれ違い様に蹴りを入れる)目晦打ちじゃあ私は捉えられませんよ!!皆さん大暴れの最中ですし、ねえ!! 」 アナザーギーツ「ウギャゴォッ!!(頭部に受けた銃弾に数歩後退する) ズ ギ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ イ イ イ ッ ! ! ! ! (さやかと綴理の斬撃、そこに重ねてきた一心の苛烈な太刀によって鮮血のような赤い火花を散らしながら絶叫する) ブ ギ ィ゛ イ゛ ッ゛ ! ! ? ( ズ ガ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! )(瞬きする間もなく眼前に現れたサスケの一撃に強く突き飛ばされてしまい、真っ白な残骸に激突した) 」 アナザーギーツ「――― ウボァァァァアアアアアアッ!!!!( ボ ゴ ォ オ オ ン ッ ! ! ! )(だがすぐに残骸を押しのけて前線へと復帰する) ム゛ ェ゛ ェ゛ ェ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ッ゛ ! ! ! ! ( バ シ ュ バ シ ュ バ シ ュ バ シ ュ バ シ ュ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ッ ! ! ! ) (すると今度は九尾の、各々の先端から9つからなる赤いビームが放たれる。それ即ち36方向にも及ぶ広範囲の射撃が行われものとされ、地盤を崩しながらその猛攻を仕掛けていく) 」 デイブレイク「出鱈目な攻撃だな…だが、どうということはない ―――― ィ ィ ィ ェ ェ ェ エ エ ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ! (アッパーカットのような斬撃を振るいながら迫りくるビームを斬り払い、沙知やツムリなどの非戦闘員を守り抜くことに徹する) 」 仮面ライダーディエンドディケイド「こんなもの…――― 破壊してやる!!\ FINAL ATTACK RIDE / \ DI DI DI DIEND(ディ ディ ディ ディエンド) !! / ( ド ォ ゥ ッ ! ! ! )(カードのエネルギーを込めた巨大なエネルギー光線”ディメンションシュート”をもって幾つものビームを掻き消しつつ、それらを貫通しながらアナザーギーツへと炸裂させる) 」 剣仙・一心「ぬぉおおおおおおおおお!! ガキン、バキン、ジャキン、ズガガガガガ!!(何度も迫りくるビームを剣で弾きながら肉薄)はぁあああああああああああああああ!!(その際に残ったビームの残滓。プラズマ化した空間に刀身を滑り込ませ)--------------ゆくぞ!!(巴流・雷返しによる雷エンチャントの斬撃を繰り出した) 」 アナザーギーツ「ズギャアァァアアアァァアアッ!!!(ディケイドの強力な光線と、それに混ぜ込まれたような一心の雷撃を受けて爆発、盛大に吹き飛ばされる) 」 アナザーギーツ(巨大化)「グ……ググッ……――――― グ ル ル ル ル ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ! ! ! (全身に邪気を集わせ、その身が一回り、二回りと大きくなっていく。やがて本来の5倍ほどの大きさを誇るようになり、その巨体から衝撃波にも匹敵する雄叫びをあげた) 」 Song♪:『 Trust・Last 』( OP.ver ) / 倖田來未 × 湘南乃風 うちはイタチ「行け!!ボルト!!(須佐能乎の盾を構える。本日数度目の、「八咫鏡」)はあっ!!(またも光を吸い込み、それを乱反射させるように弾き返す。光の描く模様がまるっきり、アナザーギーツへと跳ね返って飛び交う) 」 大賀美沙知「いやー、めちゃくちゃな攻撃だなー。(避けようとするもデイブレイクに庇われ)悪いね。 」 仮面ライダーギーツ「――――ッハ!(アクロバティックなバク転によって無数に交差するビームを華麗に回避していく)……デカくなったか。知ってるか?"たんなる巨大化は負けフラグ"なんだぜ? \ REVOLVE ON / (ドライバーを一回転させると上下の装甲もまた入れ替わるように回転し、ブーストマグナムフォームへと切り替えた) ブォオンッ、ブォオンッ、ブオオオォォォオオオオオンッ!!!(呼び出した赤いバイク「ブーストライカー」へと飛び移るように跨ると、アナザーギーツへ目掛けて驀進させた) 」 アナザーギーツ(巨大化)「ジィギッギギギギギィイイイッ!!!(イタチにより跳ね返された一部のビームに、全身を焼き焦がす様なダメージを負う) ウボォェアアアァッ!! ( ボ グ ゥ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! )(ギーツをはじめ、こちらに接近する者たちを迎撃しようと口から大きな炎弾を吐いて焼き払おうとしていく) 」 デイブレイク「なに、女性を守るのが紳士たるものさ―――― ッ ハ ア ! ! ( ズドドドドドォッ!!! )(もう片方に握られたガッチャージガンを突き出し、今度はこちらに迫る炎弾を相殺した) 」 トランクス《 ホープ 》 「 『希望』はまだ、潰えてなどいない――――(その剣身が黒い靄のようなものに覆われていく、それは高密度の霊圧。それを纏った刃を振るうことで――――)――― “ 月 牙 天 衝 ” ォ ァ ア ッ ! ! ! (かつて、何処かで共闘を果たした「とある死神」の代名詞とも言える黒い斬撃波を解き放ち、炎弾を裂きつつアナザーギーツにその鋭い余波を飛ばした) 」 未来・綴理&村野さやか(卍解)『 さや、強い奴、行くよ? / 任せてください! (詠唱態勢に入る)千手の涯 届かざる闇の御手 映らざる天の射手 光を落とす道 火種を煽る風 集いて惑うな 我が指を見よ!光弾・八身・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔 弓引く彼方 皎皎として消ゆ! 破道の九十一 “千手皎天汰炮”ッ!! ( ド ゥ ム ッ ! ! ! )(阿吽の呼吸によってともに突き出された掌から、赤く強力な霊圧を込めた光弾を放つ。それは炎弾をも吞み込みんで、アナザーギーツへと飛来していく)』 うずまきボルト「おうっ!!!(ボルトが走り出す。電流を纏って舞い上がると、勢いよく刀をアナザーギーツの頭へ、蹴り込む) 」 仮面ライダーギーツ「 ハ ッ ―――― ブ オ オ オ ォ ォ ォ オ オ オ ン ッ ! ! ! (至近距離まで迫ったところでブーストライカーが宙へと乗り出し、そこからさらにバイクを足場に更に高く跳躍した) ハァァァアアアアッ!!! ( ブォン、ブォン、ブォォォオオオオンッ!!! )(アナザーギーツの顔面に差し迫ると、ブーストの推進力を得た爆発級の殴打をそこへ叩き込んでいく) 」 アナザーギーツ(巨大化)「グギャギゴォォォオオオオオッ!!!(トランクスの放つ黒い斬撃が胴体を斜めに裂き、さやかと綴理の鬼道がそこへ追い打ちを仕掛けるかの如く腹部に衝撃がめり込んでいき、地響きを起こしながら退いていく) ムギオァァアオァアァ…ッ…!!!? (ボルトが蹴飛ばした刀が右目へとみ毎に突き刺さり、悶絶に絶叫する)ンギィィィィイイイイイイッ!!!!(ギーツの怒涛の乱打を、今度は左目に受けて更に断末魔を上げ始める) 」 仮面ライダーギーツ「 今だ、決めろ! アスランッ!!! 」 ペキ……ッ(とうとう、無数の衝撃を受けて。アスランの纏った丸い繭のような装甲が、割れる) アスラン・ザラ「(────ブゥ ン)(中から翠の眼を光らせて、ツノを広げて現れる。破れた殻を脱ぎ捨てて、四つの力を一つに再統合、凝縮した機体が生まれ出る)任、せろ!!!(「インフィニットジャスティスガンダム」。アスランの駆る中で最強の機体が、全身のサーベルを光らせて宙へ舞い上がった) 」 ヒロ「……………目眩しくらいなら、させてやれる!(アナザーギーツの顔面に向けて土弾を放つ。彼にそのまま直撃するのかと思いきや、直前で爆散して大量の砂煙が彼を襲う!) 」 アナザーギーツ(巨大化)「 グ ル ル ル ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ン ッ ! ! ! ! (ヒロによって大量の砂煙に覆われる中、衝撃波のような咆哮を上げてそれを吹き飛ばし、辛うじて機能する視界にアスランを留めると――――最後の一撃と言わんばりにその巨拳で捻り潰し勢いで殴りかかってきた) 」 アスラン・ザラ「行くぞッ……これで全て終わらせる!!(殴り掛かって来る巨大化したアナザーギーツ。それに向けて、全推力を集中、ビームサーベルを合体させ両端から剣を発する、アンビテクストラス・ハルバードモードにしながら突っ込み) 」 ズ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ッ ッ ッ!!!(振り下ろされる拳の周囲を回り、竜巻の如くそれを切り刻みながら頭部へと、迫る、迫る、迫る、猛スピードで、更に速く!!) アナザーギーツ(巨大化)「 ズ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ッ゛ ! ! ! ! (―――――― ! ! ! ? )(振り抜いた巨腕を丸ごと包み込むような螺旋状の斬撃に白く深く斬り込みが描かれ、ついにその眼前にアスランの接近を許してしまった。そして――――) 」 アスラン・ザラ「はああああああああッ!!!!(巨腕を素早く斬り抜けて、勢いそのままに頭部へと突き刺さる。頬から眼を斬りつけながら額へと駆け上がり)はぁっ!!!!(額に突き刺したサーベルをそのまま、一旦上に連れた後に、再び速度を全開にし急降下……その巨体を、正中線に沿って真っ二つに両断する) 」 アナザーギーツ(巨大化)「 ザ ッ゛ ギ ィ゛ ィ゛ ィ゛ ――――――――――――――― イ゛ イ゛ イ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! ! ! (巨悪の権化に下された、『 正義 』による断罪。巨大な憎悪を真っ二つに裂かれていき―――――) 」 アナザーギーツ(巨大化)「 グ ギ ャ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ッ゛ ! ! ! ! ( チ ュ ボ ォ ン ッ ――― ボ グ ァ ア ン ッ ―― ズ ギ ャ ア ァ ン ッ ――――― ボ ッ グ ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! )(左右に別たれた身体がそれぞれ悲鳴の如き爆発を上げながら、怨嗟の如き大絶叫を上げて、ついに、完全に葬られたように盛大に爆散したのだった―――――!) 」 未来・綴理&村野さやか(卍解)『 ♪ ♪ ♪ (アスランによる『正義』の一撃でついに終止符を打たれたことで、喜びのあまり二人ともにハイタッチを交わした)』 デイブレイク → DMトゥーン「――――― やったな、アスラン…!(崩れ落ちていく巨悪の権化、その者にトドメをさしたアスランの見上げながら変身を解除し…不敵な笑みを送ったのだった) 」 ヒ ュ ゥ ゥ ン ――――― パ キ ィ ン ッ ! ! (爆発によって立ち込める黒煙の中から宙へと投げ飛ばされたアナザーギーツウォッチが…―――― 粉々に破裂した ) 仮面ライダーギーツ → 浮世英寿「……!(アナザーウォッチが破壊されたことで、自分の力が取り戻されていく実感を覚える)―――― 感謝するぜ、アスラン。(天へと振り切った彼の姿を仰ぎなら笑みを零した) 」 ヒロ「やった……のか? 」 仮面の男「―――― ド サ ァ ア … ッ … … ! (爆心地に立ち込める黒煙が晴れ渡ると、そこには重症によってもはや立つことさえも困難なあの男が蹲っていた)……オ゛……ホ…ォ゛……ア゛……!!( カ ラ ン ッ 、 カ ラ ラ ラ ン ッ … ! カ ラ ン 、 カ ラ ン 、 カ ラ ン ッ … … ! ! )(その時だった。全身から次々と黒い時計が、アナザーウォッチが湧き出てくる。産卵するようなグロテスクな音と共にそれらが落ちて…―――)―――― パ キ ン ッ 、 パ キ パ キ ッ 、 パ キ ン ッ … … ! ! (―――― 粉々に破裂していく) 」 仮面の男「 オ … オ゛ エ゛ ェ゛ … ァ゛ … ッ゛ … … ―――― カ ラ ラ ン ッ … … !(ズレた仮面から大量の唾液と共にまた一つウォッチが吐き出された。その盤面には、『 うちはオビト 』の顔面と思わしきクレストが描かれていた)―――― パ キ ャ ァ ン ッ ! (それすらも、破裂してしまった。うちはの名を持つ者の力を失ったことで仮面の奥に輝いていた赤い瞳…写輪眼は消失。そのドス黒さを帯びたような低い声音も次第にチューニングが定まらなくなってしまい、その声帯が変わっていくのが分かった) 」 ヒロ「さぁ、正体を表してもらおうか、"草加"………!!!(正体を明かし始めた仮面の男を見て) 」 うちはサスケ「(あれはオビトの……そうか、奴の力まで蒐集していたのか……)トビの格好で出てきたのは、正体を隠すのにヤツの力に染みついたその姿がちょうど良かったからか 」 トランクス「……!まさか…あんなに大量のアナザーウォッチを体内に取り込んでいたなんて…!いくらタイムジャッカーとはいえ、あまりにも業が深すぎる…っ……!(その真相を目の当たりに眉を潜めてしまう)……しかし、これで…奪われてしまった者たちの力は完全に解き放たれた…! 」 仮面ライダーディエンドディケイド → 門矢士「……サンキューな、海東。(変身を解除すると、ドライバーから抜き取られたディエンドのスペアカードが静かに消滅していく)……力に固執しすぎたことが裏目に出たな。あれだけ大量のウォッチを無理矢理自分の身体に取り込んでいても、それらの力の個性が強すぎて反発し合い…思うようにその真価を発揮できなかった。質よりも量を優先した結果が、これか…… 」 村野さやか「(綴理と共に霊装を消失させて元の姿に戻る)……強欲であればある程、身を亡ぼす… ああいう人にならないようにしないと、いけませんね…。 」 大賀美沙知「業が深いねぇ、欲張ると碌なことがないってことだ。キミたちもあぁならないように欲張らないようにするんだぞ。(さやかと綴理に) 」 未来・綴理「うん、わかったー。(沙知に手を上げながら) 」 仮面の男「 ギ … … ギ ギ ッ … … … ! (激しい痙攣を繰り返す重症体を無理矢理起こし、対立する者たちを睨み上げるようにその頭部を持ちあげていく。力も、切り札も、何もかも失ってしまったことで抵抗などできる状態もない。それでもなお、掴みかかろうとゆっくりとした動作で手を伸ばすが――――)… … ジ … … ギ ガ ガ … ガ 、 ギ … … ッ … … ――――― 」 仮面の男「 く ぁ w せ d r f t g y ふ じ こ l p ; @ : 縺?縺?縺?縺?縺?縺?縺?縺?縺?縺?縺?縺? (―――その時だった。これまで理性を保っていたはずの男が突如声にならないような奇声を発しながら自らの頭部を両手で抑え込み、錯乱する。荒れ果て、乱れ果て、トチ狂う様は人間のそれというにはあまりにも不気味が過ぎる) オッピョピョピンヒョロインチョリンパァ~~~~~~★ チョメリョメリンロロロロン、アベジョンブリブリブリヌベスコォォォォォォーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(頓珍漢で支離滅裂な言語を発しながら荒ぶる全身が左右に激しく揺れ動く。そんな錯乱状態を続けた果てに―――――)」 射命丸文「……これも教訓というやつでしょうかね、恐ろしい相手ながら哀れにすら思えます……パシャパシャ 」 仮面の男「――――――― ガ シ ャ ア ァ ァ ア ン … ッ … … ! ! ! (ついにその体が真横に転倒。仮面と黒衣の内側から姿を現したのは人間…ではなく、それを象った『 アンドロイド 』だった。眼球と思わしき部位のハイライトが消失し、その機能が完全に停止したのだった―――――)」 トランクス「――――!?(突然錯乱し、その果てに倒れ、更には正体を曝け出した仮面の男の驚愕の真実に思わず仰天した)……これは……アンドロイド……!……そうか……!未来から来て、タイムマシンもなくタイムラインを行き来し…更にはあれだけのウォッチを身体に取り込んでも活動できていたのは…そういうことだったのか……ッ…… 」 未来・綴理「……でも、時歪の因子(タイムファクター)の消失は確認できたよ。(発見器の反応を彼らに見せつける。指針はもう、微塵も動いていない)……中身がロボットさんだったのはびっくりだったけど… でも、これで、さやたちがいた『 2024年 』はきっと元通り。他にも消えてしまったたくさんの「歴史」も…その内…… 」 ツムリ「……随分おいたが過ぎたアンドロイドでしたね… 何処かの世界で悪影響を得て暴走したのか、それとも…… いずれにしましても、これで…… 」 村野さやか「……!(未来の科学力の結晶、その精巧な造りをしたアンドロイドを目撃する。実物を見たのは初めてであり、意外そうに目を丸くしていた)………!時歪の因子(タイムファクター)が消失したということは……じゃあ、これで本当に…今度こそ……!(少しずつ瞳に輝きを取り戻していく) 」 ヒロ「…………ア、アンドロイド……!!(奴を模したアンドロイド………だと!?だから…そうか、神になろうとなど…おかしいことを言うと思ったら………! 」 うずまきボルト「機械……?こいつ……最初から機械だったのかよ……一体誰が何の目的でこんな……? 」 うちはサスケ「……皮肉なもんだな。誰でもない存在……そう名乗ったこいつの正体はまさに……「誰でもない」、のっぺらぼうだったわけだ。ある意味……「あの時」から既に、正体を素直に明かしていたのか 」 浮世英寿「……―――――!(仮面の男の末路を見届ける最中、ふと頭上を仰ぐことで何かを察した)……見ろ、崩壊したこの世界が…元に戻るぞ。 」 全ての黒幕…あの『仮面の男』が倒れたことにより、彼らが現在立っている、 崩壊してしまった2011年の世界が巻き戻されていくように本来の世界を取り戻していく。 瞬く間に移り変わりゆく世界の果てに、アスランたちはいつの間にか穏やかな平原の中心に立たされた―――― BGM♪:CHEMY×STORY Piano Arrange by Hiroshi Takaki アスラン・ザラ「……ここは…… 」 村野さやか「……!(修正されていくことで移り変わりゆく景色に目を奪われて、その光景に感動したかのように息を呑んだ) 」 DMトゥーン「………(全ての戦いを終え、立ち尽くす彼らのもとへと歩み寄っていく)……アスラン・ザラ、そして…彼と共にここまでやってきたみんな。改めて、俺の名は『 DMトゥーン 』。君たちの世界から数十年後の世界からやってきた。……俺の世界は、「仮面の男」によって危機的な状況に晒された。俺をはじめ…かつて"英雄"と呼ばれ世界を救ってきた者たちは、もういない。そこにいるトランクスや夕霧綴理と同じく…報われない未来を生き抜いてきたんだ。 」 トランクス「……!(トゥーンが語り出した胸中に、静かに耳を傾ける) 」 DMトゥーン「(平原の向こうに見える水平へと視線を向ける)…現実というのは残酷で…どんなに努力しても報われないことだってある。でもだからって、端から『希望』を捨てていい理由にはならないんだ。頑張って、頑張って…命を懸けてまでその身をすり減らして、それでも思うような結果じゃなかったたとしても… それで悲観したら"終わり"なんだ。 」 DMトゥーン「…たとえ夢半ばにその命が潰えることになろうとも…その意志 / 遺志は、誰かに託すことができる。自分の努力が報われないことなんてない。それはきっと必ず、他の誰かに勇気や希望を与える。(そして彼らに振り返る。強かさと穏やかさが合わさったような素敵な笑みを零しながら)」 DMトゥーン「 2024年の世界が滅んだ時…何故君たちだけは助かったと思う?それは…――― "世界が君たちに託したから"さ。時空を超え、様々な世界を渡り、傷つきながらも戦い抜いた君たちを見て… そう確信したよ。 」 DMトゥーン「 だから俺は、君たちにすべてを託すことに決めたんだ。挫けそうになった時、自分の無力を感じた時…誰かに縋るような弱さじゃなくて、自分自身で選び抜く強さを持ってもらうために、俺はいつだって君たちに問いかけてきた…! 」 アスラン・ザラ!選択肢は2つだけ…―――― "俺に全てを任せるか、お前が未来を掴むかだ"! 決断しろ!! 村野さやか!選択肢は2つだけ…―――― "彼女を安眠(ねむ)らせるか、呼び覚ませるか"だ! 決断しろ!! これが…"最後の選択"だ――――― " 未来を受け入れるか、未来に抗うか "! 決断しろッ!! DMトゥーン「―――……そして、君たちは選んだ。自分の力を信じて「未来」に進むことを。その強さを知って、少なくとも俺はそれだけで心が救われたよ。そして、今なら確信できる。君たちは、俺とは違う「未来」(みち)に進むだろう。その「未来」(みち)を、迷わず突き進むんだ。(そう誇らしげに語り、懐から一枚のカードを取り出し、それを…静かにアスランに託した。それは、己が戦いに何度も使用していたライドケミーカード。しかし、表面には何も描かれていない、いわばブランクカードである) 」 ヒロ「(…俺の知る"奴“は…歴史を作るのは神ではなく人間だと言った………奴を模したのは見た目だけだったのか?だとしたら…なんのために…?)(いまだに立ち尽くして考え込んでいる) 」 村野さやか「……トゥーンさん……(いったい、どれだけの苦難を乗り越えてきたのだろう。自分の人生を歩むだけでも精一杯なのに、誰かの為に寄り添うその心の強さを思い知り、改めて"英雄"という人間の偉大さを感じた) 」 大賀美沙知「………(DMトゥーンの話を聞きながら何かを思うように俯き気味になる) 」 アスラン・ザラ「何も書かれてないカード……(それを受け取って、感慨深そうにそれを見て)……こちらこそ、ありがとう。例えそうであったとしても……きっと、俺達は、貴方に選択肢を与えてもらえなければ、選ぶことすら出来なかった 」 DMトゥーン「フッ……元の時代に戻るんだろう?なら、俺がしてやれるのは、これが本当に最後だ。そのカードには何も無い。でも、「 何も無い 」ということは『 何にでもなれる 』ということ。君が…君たちがこの冒険で掴んだ答えに気づいた時、それはきっと…『 大きな力 』になる。その力で、君たちの「 未来 」を思い描くんだ。 」 平原の向こうに広がる水平線の彼方から、燦爛たる暁光が差し込む――――― DMトゥーン「………そろそろ、お別れだ。短かったが、最後に『希望』を見出せて本当に良かった。」 DMトゥーン「 「アスラン・ザラ」!「浮世英寿」!「ツムリ」!「村野さやか」!「夕霧綴理」!「うちはサスケ」!「うずまきボルト」!「ヒロ」!「大賀美沙知」!「トランクス」!「射命丸文」!「門矢士」!「ザビーダ」!最初から最後まで、誰一人欠けることなく時代を駆け抜けた君たちに、幸あらんことを――――」 そして、旧時代の"英雄"は「未来」へと帰るように踵を返し…差し込む暁の輝きの中へと消えていく。 すべてを失くした彼にとって、アスランたちが未来を変える萌芽を見届けられたことに、 最後に自分の想いを託せられたことに、人知れず柔らかい笑みを零しながら―――― 浮世英寿「………俺たちは誰も「あいつ」がどんな奴で、今まで如何してきたことなんて知る由もないが…あの背中を見て確かに感じたことが一つだけある。それは俺たちには想像もつかないくらい重い覚悟を背負っている、ということ。あれこそ…"英雄"と呼ばれる由縁だな。そんな奴に託されてしまった以上…これからの俺たちの「未来」を守り抜いていかねえとな。(「そうだろう?」と、隣のアスランの肩を小突いた) 」 村野さやか「……DMトゥーンさん… 本当に、ありがとうございました…!あの時、貴方がかけてくれた言葉のお陰で、私は夕霧先輩を助けることができました。自分の強さを、信じることができました。このご恩は、一生忘れません…!いつか…貴方の未来にも救われる日がやってくることを…願ってやみません。(もう消えてしまったはずの彼に対し、祈るように両手を結んで感謝の念を送った) 」 トランクス「はい…!トゥーンさん、本当に…ありがとうございました…!貴方が僕たちを導いてくれたように、これからは僕たちが……! 」 ザビーダ「………「幸」、ねぇ…… 」 未来・綴理「…バイバイ…さやを救ってくれて、ありがとう。 」 ツムリ「DMトゥーン様…本当に、心から感謝いたします。どうか、貴方様の未来にも…幸せが訪れることを――――(両手を結ぶ) 」 射命丸文「……なんだか貴方にこうやって託されるのも不思議というか、元の世界の貴方が亡くなった訳でもないで少し違和感がありますが……まあ、勿論。折角『貴方』に託されたものですから、受け取るとしましょう。はい、チーズ!!パシャ 」 大賀美沙知「………君の未来にも幸があるといいねぇ。(DMトゥーンを見送り) 」 トランクス「………さて…!少し寂しいですが、出会いもあれば別れもあるものです。ですがその一期一会を経て、僕たちはついに目的を達しました。みなさん……本当に、ありがとうございました…!これで失われた『 2024年 』をはじめ、多くの「歴史」が修正されていくこととなるでしょう。……帰りましょう、元の世界へ…! 」 門矢士「ああ、そうだな。なら、これが最後のタイムスリップ…ということだな。(待っていましたと言わんばりにいつの間にか例のシャトルバスを用意していた)……いつでも発進できる。用意ができたら言ってくれ。 」 未来・綴理「もうすぐさやとお別れか~……やだなぁ…… でも、さやを元の時代まで無事に届けることが、ボクの使命だから。……うん…もう、大丈夫。いこっか、さや。 」 ツムリ「……?ザビーダさん……?(彼の様子を覗き込むように伺う) 」 ザビーダ「……ん……あぁ、いや、何でもねえ。 ……さ、いこうぜ。(珍しく彼はツムリの中へ入らず、自らシャトルバスへと足を運んでいく) 」 浮世英寿「……ふぅ…ずっと監禁されていたせいか体が痛いような… まったく…スターは辛いもんだ…(腕を回し、首の骨を軽く掻き鳴らしながらシャトルバスへと歩を進める) 」 アスラン・ザラ「……俺は記憶し続ける必要がある。居なくなった人たちを。世界から去った英雄を。ずっと。俺は……(草原の向こうに、「消えた何か」を見た気がして……目を落とすと、そこには変わらず空っぽのカードがあった)……貴方のことも……忘れない。約束する……守ってみせる 」 射命丸文「なんだかんだで良い旅だったような気がしますねえ!!良い写真も撮れましたし!痛い目には……随分遭いましたけどね……いやぁ……本当に……(最後にそこらじゅうの写真を撮りながら、シャトルバスへ乗り込む) 」 村野さやか「 あっ…… (綴理の呟くような嘆きを聞き捨てることはせず、思わずぴくりと反応した。彼女がそうであるように、自分も…未来の夕霧綴理といられる時間も残りわずかだということに、寂寥感や焦燥感が入り混じった複雑な心境を抱えているのだから)………そう、ですね………(それでも、「未来」は今も進み続けている。立ち止まっている暇なんてないのだと、ぐっと堪えて彼女と共にバスへと向かうのだった) 」 ヒロ「…………俺たちの未来、か…(DMトゥーンを見送り)……… 」 大賀美沙知「……なるほどね。(綴理の呟きを聞き、そう一言だけ言いバスに乗り込む) 」 アスラン・ザラ「…………行こうか。この空っぽの未来の先に。まだ何も……描かれてない場所に 」 そして、彼らを乗せたバスはついに走り出した。 向かう先は、彼らの帰るべき時代。失ったはずの「未来」があることを信じて―――― Back to the Chaos 2024へ戻る
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なぜなら販売早々中古があふれ、現状新品ですら全く売れず埃をかぶり、毎月価格をさげている現実があり、とても180万という数値が、実際にユーザーが購入した「実売数」とは違う事があきらかな為である。 また180万という数値はプレイステーション(PS)、プレイステーション2(PS2)時代はもとより、スーパーファミコン(SFC)時代よりも低く、ファミリーコンピュータ(FC)時代に迫る低水準な数値であることも見逃せない。 実際はとても「大ヒット」などいえるものではなく、FFという名前のために張られたご祝儀(本来は祝いの儀式に贈る金銭や物品という意味だがここでは三馬鹿・四骸の捏造・ゴリ押し・言い訳・ご都合主義・自己満足・自慰)であることは明白だろう。 ただの石(-いし) 鳥山求氏の有名な有名な失言。従来(FF13以外)のクリスタルをただの石と言った。 これを見た古参のFFファンは「過去作を否定している」「○○はただの石のために死んだのか?」と激怒した。 偶然にもFF4やチョコボの絵本で当該発言を否定するような場面がある。 現在はただの魔法の石と書き直されているが時すでに遅し。 ただの魔法の石でも失言である。 過去に登場した実際のクリスタルは、これに異変があると、天変地異に直結したりする世界の命そのものという設定であり、 命の源であり力の源泉。 ときに意思をもち、プレイヤーに啓示を与えた。 錬金術において地・水・火・風、すなわちこの世の物質を構成する諸元素であり、循環する命。 FF7のライフストリームの原点であり、FF9ではその思想がさらに明確に表現された。 たしかに ただの石ではない。 なお、FF13ではロボット神(ファルシ)のコアであり、都市の原子炉であり、奇跡の小道具である。人間(ルシ)の変化した姿・成れの果てでもある。しかも明確にアイテムとして登場してない。 しかしクリスタルをエネルギー源としている文明は、FF5やFF11で既に登場しており、 「何かを生み出す存在」の意味がこのことであるなら、二番煎じの評価は免れない。 人のクリスタルへの変化も、FF7で命が溶けて結晶化したマテリアという形で描写され、FF9でも同様である。 FF11では全ての生命が体内にクリスタルを宿しており、FFT(タクティックス)アドバンスでさえ、世界の要石という設定である。 創世の原点がクリスタルという設定なら、FF9、FF11、FFCCである。 FFCCでは全ての情報をもつアカシックレコードのような存在であった。 (だからこそクリスタルに介入してこの世の情報を一部書き換える=魔法が使える、というわけである。) 鳥山が関っている13以外のナンバリングFF(6(サブの鳥山がどこまで関わっているかは疑問だが)・7・8・10( 10-2)・15)や零式ではいずれもクリスタルは道具としてしか存在しない。 6の魔石はまだ遥かに価値がある(鳥山のことではない)だろうが。FF6は、魔大戦で魔法と共にクリスタルが失われた可能性もある。魔法と違い復活していないが。 鳥山が過去FFをプレイ(操作)して無いか、プレイ(操作)しても感受性に欠け、設定を理解できなかったのだろう。 ダイスリー(だいすりー) ガレンス・ダイスリー。 どこかでみたことある容姿の、聖府に君臨する法衣のおやじ(親父)。聖府の支配者。 白いフクロウの飛空艇(操作できないので意味なし)ミネルヴァをペットにしている。ファルシ=バルトアンデルス。 敵やボスが捨て駒(壁)扱いが多い本作でオーファン以外で唯一印象に残るキャラ。事実上奇跡頼りの黒幕。主人公達は最後までこの人の思い通りにしか動いていない。三馬鹿・四骸は一つの解釈と言い訳しているが。 彼が言う「ルシの恐怖に煽られた愚民ども」とは三馬鹿・四骸の狂信者(異常ファン)のことの皮肉なのか。 主人公達以外で専用曲(「ダイスリーのテーマ」、「宿命への抗い」)が用意される優遇ぶり相変わらず大げさで勿体つけた意味深な発言(実はたいして意味なし・そういう芝居は全キャラ共通だが)やキザな芝居ばかりしている。2度も無傷でライトニング達を試すが最後はオーファン復活のための生贄となって散った。つまりライトニング達にやられ死亡したので(というより自らオーファンに身体を捧げた)残念ながら以降の続編には登場しない。大抵、やられたボスキャラは出てこないだろうけど。シド・レインズくらいゴリ押し的に出てるから再登場すると思われたのでは。 聖府代表がボス=黒幕という何のひねりのないオチ。7、8、10、13と北瀬FFでは権力者・大人の世界=悪、若者=正義という構図が飽きもせず登場する。正体はともかく発売前から発表されているにも関わらず、電波な美男美女(アフロ(サッズ)や雛チョコボとかは別だが)が好きな三馬鹿・四骸にエリクサーの缶が出してもらえなかった。 3回も戦う上、事実上の黒幕。おっぱい眼鏡(ナバート)とオペレーター達(旗艦パラメキア)(第9章)をルインそのものの杖の光線で一撃で葬る人。 バルトアンデルスの得意技はデストルドー、魔力昂揚、滅びの洗礼(1回目)、タナトスの哄笑(1、2、3回目)、アルテマ(3回目)、バイオガ・ダルガ・カーズガの連発(2回目)。パーツ(右・左外装・副外装)は魔法のファイア、ブリザド、ウォータ、サンダーの~ラ、~ガ強化攻撃。 セラに化けスノウに抱きついた。失笑ものでおいおい、それでいいのか。 信者は彼の法衣をウエディングドレスと間違うのもおりスノウの結婚病に感染していると思われる。 種(たね) ロボット・メカアニメを多数手掛けるサンライズ(元「日本サンライズ」)(犬夜叉やアイカツ!シリーズ、ラブライブ!シリーズ、後述のテイルズ オブ ジ アビスなどの例外有り、似たようで違うウルトラシリーズの昭和8作目ザ☆ウルトラマン(ジョーニアス)もある)による初代機動戦士ガンダムの宇宙世紀とは違うコズミック・イラ(Cosmic Era、C.E)のガンダムシリーズ10作目、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のこと。 従来のガンダムシリーズと違い、90年代以降の美少年・美少女、美男美女デザインのキャラクターが多数登場した。 アニメ映画化が予定されていたが白紙・制作中止になった。と思ったが無事?『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』としてアニメ映画化される事になった。 一部製作スタッフによる作品の私物化、電波脚本、共感できないキャラクター、名作シリーズの名を汚した駄作等FF13と共通する部分も多く、引き合いに出されることもある。 ちなみに続編の12作目『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(通称:種死)は前作を遥かに上回る酷い出来で、「種死と同じかそれ以下」と言われたら一つの作品としては終わっているも同然である。 (例:FF13、 コードギアス 反逆のルルーシュシリーズ(ゴリ押し宣伝アニメ、深夜アニメから夕方アニメに移行した一作で終わる展開を商法で水増しした(2クール25話(1のラスト2話は1時間SP化)×2=全50話)続編R2や外伝映画「亡国のアキト」全5章、総集編+映画3部作等}、種・種死と同じサンライズ制作の目の特殊能力ギアス(ルルーシュは目を合わせることによる一度きりの洗脳、同能力でシャルル・ジ・(ルイツ・ラ・)ブリタニア皇帝やロロ・ランペルージなどが上書き化、ヘタレのネタキャラ扱いのジェレミア・ゴットハルト(通称:オレンジ)(オレンジは裏切者の意味でラストで果物のオレンジ農園を経営)のギアスキャンセラーで無効化されると再度かかる、他にも違う用途の能力がある)を謎の少女C.C.(本名不明、ピザハットの宣伝でピザばかり食う)に与えられたの恥ずかしいコスプレ「ゼロ」のシスコン電波王子ルルーシュ・ランペルージ(ライバルで親友の枢木スザクも結構な電波)【オタク漫画デスノート(DEATH NOTE)の夜神月(ライト)や、新世紀エヴァンゲリオン(ネルフ、ゼーレの「人類補完計画」のような神根島・アーカーシャの剣やラグナレクの接続による世界改変など)、同じサンライズ制作のガンダム種(親友同士の対立など)・種死、無限のリヴァイアス(エヴァンゲリオンを意識した巨大宇宙船・黒のリヴァイアス絡みの電波設定(ゲドゥルトの海や人型端末のスフィクス・ネーヤやマーヤなど)など】等他作品のパクリ設定(漫画でアニメ・実写映画・実写ドラマ・舞台演劇(ミュージカル)などになったデスノート(DEATH NOTE)は主人公(ヒーロー)・夜神月(ライト)が正体隠す悪役キラくらいでコスプレはない)の神聖ブリタニア帝国の日本らしき国占領(エリア11化)を革命解放電波アニメ(種・種死のプロデューサー(こっちでは企画)の竹田青滋や監督の谷口悟朗らの異常思想による特亜(偽亜)三国が喜ぶ反日・反米アニメ(やたらとオール・ハイル・ビリタニアや日本万歳を連呼、ルルーシュ(ゼロ)らは中華連邦らと同盟を組むなど)、 キャラ原案の漫画家・イラストレーターCLAMP(大川七瀬・五十嵐さつき・猫井みっく・もこなあぱぱ))とは似てない蟷螂(カマキリ)みたいな手足の細すぎるキャラクター、主人公(ヒーロー)ルルーシュの過剰な持ち上げや過剰な貶め(他キャラの行動の責任・悪事まで押し付けられるなど)、他キャラの電波行動(ルルーシュとナナリーの両親、独裁者(暴君)シャルル・ジ・(ルイツ・ラ・)ブリタニア皇帝(どこかの国みたいな選民思想丸出しの演説を連発)(V.VというC.C.みたいな成長しない少年の兄がいる)や死亡して死霊化したマリアンヌ・ヴィ・ブリタニア(ギアスで少女アーニャ・アールストレイムに寄生する)の神根島・ラグナレクの接続による世界改変、正常とされる妹ナナリー・ランペルージや異母兄シュナイゼル・エル・ブリタニアの核兵器みたいな天空要塞ダモクレスの使用等)、表面上楽しい学園生活や美少女・美女の女体のエロ描写でごまかす、美少年・美形男性キャラで腐=腐女子人気が高い、キチガイや狂人じみたキャラクターが多く主要で目立つ、異常な狂信者が多い、大げさで煽る音楽や演出・演説などセリフ、人気作を捏造する過剰宣伝など、後に似たような設定で違う内容の知名度が低いのでコードギアス程の不評が聞かないギルティクラウン(全22話)が登場している))、 ファイアーエムブレム 暁の女神) 特に、一部スタッフ(有り体に言えば脚本の両澤千晶)のキャラクター私物化は群を抜いており、新作主人公(ヒーロー)であるシン・アスカを差し置いて、前作主人公(ヒーロー)のキラ・ヤマトとその親友アスラン・ザラを主役にし、彼らを活かすためだけに現場を大混乱に陥れてでも(すでに決定稿となっている)脚本を修正するなど、スケジューリングにすら影響をもたらしたことはあまりにも有名。その割に最終的には「自分の仕事に満足している」「批判は聞こえない」という三馬鹿・四骸とそっくりの行動を見せている。 種・種死共に内容は散々(過剰な作画・戦闘シーンの使い回し、民族紛争・人種差別を主軸にした非常に陰惨で殺伐したストーリー、核兵器の安易な使用、反米アニメ臭い内容、キラ・ヤマトとアスラン・ザラやヒロインのラクス・クラインなどが反戦を言いながら過激な戦闘ばかり行ったり煽ったりする、種のフレイ・アルスターも含め主役のヒーロー・ヒロインがガンダム歴代クズ主人公・悪女に挙げられる程の性格など)だが、DVD売り上げだけは妙に良く(美少年・美形男性キャラで腐=腐女子人気との説もある)、このあたりもあの内容にしてミリオンを達成してしまったFF13に近いものがある。 ちなみに種は全50話(内総集編2話、後未放映1話)、種死は全52話(内総集編2話)。 FF13以外でもガンダムSEEDを例えに出して叩かれることは多い。 大ヒット(FF13の大ヒットと同じ見方をしても問題はない)してしまったためかいまだにプッシュ(ゴリ押し)されることも多く、この作品の手法を真似たかのようなゲーム作品もある。 ゲームでは超駄作(超愚作)のレッテルとしてFF13が挙げられるように、アニメではこの種が超駄作(超愚作)のレッテルとして用いられることが多い。 今日におけるSEED(SEED DESTINY)の影響は非常に大きいだろう。 ちなみに、限りなく無いに等しいSEED DESTINYの名誉のために補足しておくが、高山瑞穂氏の漫画版(コミックボンボン連載)に関してだけは全く異なる。 ストーリーラインはアニメ版とほぼ同等であるが、最後の最後まで信念を貫いて敗れるという「敗者の物語」として極めて高い評価を受けている。戦いに敗れたビター(苦い)な結末と、命のある限り歩き続けるという人の生きかたを、シン・アスカを最後まで主人公として描ききった傑作。アンサイクロペディア(Ancycropedia)でも数少ないガチの記述がなされており、興味がある人は当該記事、および作品の購読を強くお勧めする。 ちなみにFF1・2・3・4・5・6などの原点のスクウェアRPGはPC美少女 美少年 同人ゲーム・ライトノベル・オタク系漫画・深夜アニメなどの増加にも見られるガンダム種・種死やコードギアス 反逆のルルーシュなど(他にも魔法少女まどか☆マギカ、Fate/staynight Fate/zero、灼眼のシャナ、うみねこのなく頃に、Steins;Gateなど)のような毒電波なキャラクター・用語・設定・過剰宣伝等ゴリ押しの超駄作(愚作)アニメなどとは無縁である。悪影響を与えたもしくは受けまくっているのは三馬鹿・四骸製の7・8・10 10-2・13などのスクエニRPGの方である。これはキャラゲーなテイルズ オブ シリーズや軌跡シリーズ、ペルソナシリーズの一部や大半にも言えることか。 田畑端(たばたはじめ) FF15で野村に代わり(押し付けられたともいえよう)ディレクターになった人。別名タバティス。 問題発言で三馬鹿・四骸の仲間入りを果たし、五骸(五害)、五邪神といわれるかも。 15以前のかつてのFF(ファイナルファンタジー)をFF病と評したり、ドラクエ(ドラゴンクエスト)の方が好きなどとか。 FF7のビフォアクライシス(BC)やクライシスコア(CC)、FF零式に関わっている。 断章(だんしょう) 蟹マップ(下界=パルス)で入手できるオートクリップの一つ。 蟹をうろつくか、難敵(大亀(アダマンタイマイ、アダマントータス、アダマンケリス、ロングイ、シャオロングイなど)や六死将、パンツ(死将ヴェルキンゲントリンクス)など)がいっぱいで信者が夢中な単純戦闘作業ミッションをクリアすると手に入るがいつ語られるとも知れないファブラ・ノヴァ・クリスタリス神話の断片。これを読んで作品世界に興味が湧くとか、物語全体の人間とファルシの神(創造神)について理解できる訳でもない投槍なもの。 物語の奇跡の黒幕である神の女神エトロ、大神パルス、邪神リンゼは小説以外はここの13章に分けた文章のみにしか登場せず、本編には影も形も無い。FF13-2、LRFF13に出てくる巫女もどきのパドラ・ヌス・ユールも。 LRFF13のラスボスの「主神ブーニベルゼやその母親神ムイン(ブーニベルゼに倒されたらしいがこっちも結局未登場)は紹介すらされないが。 チカニシ(ちかにし) マイクロソフト信者を意味するとされる痴漢、任天堂信者を意味する妊娠、任豚を組み合わせた造語。 チカニシという言葉を使うレスがあったらゲハ民でかつSONY信者、GKなのでスルー(無視)推奨。 痴漢(ちかん) Xbox信者のことをこう呼んでいたが、プレイステーション・ポータブル(PSP)による盗撮(痴漢行為の一種)事件を境にPS(P)信者の蔑称に「移籍」された。 いわゆる脱箱である。 しかし数年経つのに未だに一部の情弱(情報弱者)が誤用していたり、 往生際の悪いPS信者がXbox信者の蔑称として使っていたりして紛らわしいため、 お互いに痴漢ボクサー、痴漢戦士などのように別の呼称と合わせて呼び分けていたりする。 要するに擦り付け合いである。 この辺がやっぱりゲハだなという感じ。 池沼(ちしょう) 知的障害者(知障)のこと。知的障害者(知障)の漢字変換間違いから生まれた。すなわち、野村・鳥山・北瀬・野島を始めとする三馬鹿・四骸とその信者(狂信者)たちのこと。 他人のことなど考えずオナニー(自慰・自己満足)を繰り返すそのさまはまさしく知的障害者そのものである。 中古(ちゅうこ) 一度誰かの手に渡った(販売された)が再び売りに出された品の事。 FF13は新品で購入するも、PS3本体ごと売却する者も多く 発売一か月足らずで買い取り価格が千円台に突入している店もあるほど溢れかえっているのが現状。 スクエニに新品を、消費者に中古を押しつけられて一番困っているのは小売り販売店かもしれない。 販売されずに価格暴落した『新古品』もある。 中二病(ちゅうにびょう) または厨二病とも記される、特定の嗜好・傾向を意味する言葉。高二病とかもいわれる。ネットスラングの一つ。 単純に漫画チックな設定を用意してそれに浸り格好つけたりする人のことも表す。 自我が成長をもとめて肥大し、世間を斜めにみる傾向にある中学二年生あたりの年齢に よくウケることからこの名がついた。 中二病というが患っているのは立派な成人(大人)である。 ここで扱うのはこれを患うものは「自分ってとってもかわいそう」「自分は本当は凄いんだけど理解されない」 というナルシスチックな自意識過剰思考に陥っており、 自分を悲劇の主人公と捉えている部類。 中には漫画チック(的)な設定を用意して苦悩したり、二重人格のフリをする猛者もいるらしい。 メディアにおいては、中二病を患った作品の傾向として ①主人公が勝手に罪の意識に苛まれる ②主人公が勝手に己の大きすぎる力や運命に苦悩する ③世界そのものが自分に冷たいと感じている ④そして自己憐憫と自虐の応酬が描写される ⑤やがて新世紀エヴァンゲリオン並みの内部葛藤が始まり、自己解決する ⑥なぜか分からないが、周囲は、彼にとことん好意的でまるで奉仕するかのように応援する。 ⑦ヒーロー(英雄)となるお膳立てはすべて周囲が整えてくれる ⑧だのに周囲は何故か主役だけに感謝する 一言で言って勝手にウジウジ悩むのび太君みたいなものを、何故か周囲が持て囃してくれるという ある種の人間の理想を描いたものである こういうタイプはリアルでは男でも女でもハブられるだけだろう。 FF13にもそういう傾向が見られる。 シリーズものや続編ではないアニメで本当の大ヒット・社会現象を起こした過程にまだ説得力がある 「新世紀エヴァンゲリオン」(2クール・全26話+春「シト新生 DEATH REBIRTH」・夏「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」の映画2作)(当時やそれ以降のワンパターン物やその他の作品に比べても衝撃の展開=ハッピーエンド、大団円で終わらないTVアニメ版の自己啓発や映画のバッドエンド・設定・世界観・キャラクターなど)の方(後のキャラクターや世界観の広がりの可能性や良い意味のキャラ萌え化したなどしたグッズ販促・派生作品・公式同人(二次創作)などと違い、後の特に映画の新劇場版(ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序・破・Q+実写短編映画「巨神兵・東京に現わる」(短編が改悪された本編よりマシかも)・シン:Ⅱの4部作予定)は最低最悪の大問題あるかもだけど、魅力のないゴリ押し新キャラ真希波・マリ・イラストリアスと碇シンジを無理矢理くっつける、惣流(式波)・アスカ・ラングレー や葛城ミサト、赤木リツコ、新キャラの鈴原サクラなど新組織・WILLE(ヴィレ)入りによる改悪(凶暴化、シンジいじめ、NERV(ネルフ)と比べて善組織に見えない)(先述のマリも一員)、マリが口にするださい歌挿入演出など)が正直マシで比べるのも失礼だが。 ドラえもんの野比のび太君はそんな性格じゃないけど。 馬鳥(ちょこぼ) ファイナルファンタジー14日本語版(後に新生エオルゼア)においてのチョコボの表記。 馬みたいに乗る鳥だからか。 チョコボ(ちょこぼ) FFの象徴ともいえるマスコットキャラクターの一つ。 FF以外にはFF外伝聖剣伝説(聖剣伝説1)にも登場している。 しかし、FF13では世界地図(マップ)やフィールドが無いので11章の蟹エリア(下界=異境大陸グランパルス)のみ出番。 乗っている間は敵モンスターと遭遇しない上、フィールドを高速で移動できるカヌーや樽型潜水艦、雪上船、ホバー船、飛竜や海上船(シルドラが引く海賊船や火力船など)、潜水艦、飛空艇などに並ぶ貴重な移動手段。 FF4や5、7(モーグリとコンビ)、8(コチョコボ)など召喚獣(でぶチョコボ(技名も同じかチョコボックル)も登場)(技はチョコボキック、スタコラ逃げた、殴られた、キック、必殺技!!、チョコファイア、チョコフレア、チョコメテオ)や4の白チョコボ(MP回復役)、空を飛べる4・5の黒チョコボとしても登場する。 FF6では森で探す必要はなく店(チョコボ屋)で貸してもらえる。セッツァーのスロット攻撃(チョコボラッシュ)でも登場。ジドールの町の競売所(オークション)で親子に買われ絶対に買えないおしゃべりチョコボが1200分の1飛空艇やカッパロボットと共に登場する。 でぶチョコボはFF4では倉庫代わりの重要な役だった。これを呼ぶ「ギザール(ギサール)の野菜」も重要アイテム。 FF2で初登場し、以降FFにモーグリともども欠かせない存在となる。 FF13では一応サッズがアフロの中に雛チョコボを入れている。これは息子ドッジの分身のような扱い。誰に媚びているのやら。 13では敵モンスターと当たる度に3つのライフ(耐久力)が減り、無くなると振り落とされる。しかも探すのが面倒くさいチョコボでしか入手できない宝箱(いつもの球体とは形状が違う)もある。搭乗時のステータスでは一応顔が表示される。 LRFF13ではチョコボがモンスターに喰われることそのものを体現した「チョコボイーター」というザコがおり、倒し続けると紫のラストワン(チョコボイーターΩ)で絶滅する。 しかし、FF13の劇中ではFF10同様チョコボがモンスターに喰われるシーンがあり、わざわざ必ず入れる辺り、北瀬率いる現FFチームの過去FFに対する破壊願望。という憶測もされている。 FF7でもチョコボが敵として出ているのも過去FFに対する破壊願望に違いないだろう。 一応、取ってつけたように雛チョコボがドリンクのエリクサーの絵柄にもなっているが実際の扱いはこんなものだろう。 FF13-2では店替わりのチョコリーナなる三馬鹿・四骸好みのセクシーな気持ち悪いお姉さんにされてしまう。さらに色違いの敵(一応、仲間になるが)としても登場とか。 FF13シリーズは「チョコボ一匹だしときゃFFなのか?」と揶揄される。 FF15(ヴェルサス)では自動車レガリアがある時点で出番が怪しいというか必要ないだろうに宣伝の飼育場に駆り出されている。人間の食用にでもするつもりか? 課金ネット(ソーシャル)ゲーのFF15「新たなる王国」出演も不要なくらい余計である。 罪と罰(つみ-ばつ) ①ロシアのフョードル・ドストエフスキーの代表作である長編小説。 アニメやゲームのタイトルに使われることが多い。 ②任天堂から発売されたトレジャー開発のアクションシューティングゲームのこと。 ニンテンドウ64の『罪と罰 〜地球の継承者〜』とWiiの『罪と罰 宇宙の後継者』の2作が発売されている。 シナリオが電波で知られているが、世界観も深く ゲームとして非常に面白いので、FF13のように叩かれることはない。 Wiiの『罪と罰 宇宙の後継者』で9年ぶりの新作を出しても相変わらずの面白さであった。 ③アトラスの看板シリーズの一つ『ペルソナシリーズ』の2作目であるペルソナ2のサブタイトルに使われている。 『罪』と『罰』の二作が発売されているが、ナチス(・ドイツ)の総統アドルフ・ヒトラーに化けたキャラクターが登場するためリメイクは非常に困難。と思われたがPSPでリメイクされる。 ④FFシリーズ(特に7以降)の功罪、FF13で極まる。 罪は、本来ゲームシステムに組み込んでプレイヤーに遊ばせ、体験させるべき事を、 全部ムービーに置き換えて、コンピュータRPGをただ見続けるだけのジャンルにしてしまったこと。 また、それに業界が追随し、コンピュータRPGの主流方式になってしまったこと。 罰は、そんなFFを支持しつづけ、ついにFF13という粗大ゴミを手にとるに至った我々プレイヤーの業。 ツイッター(つぃったー) Twitterと綴られる方が多い。140字程度の「つぶやき(呟き)」を日記的に書き込める近頃話題のアメリカ合衆国発のインターネットサービス。 フェイスブック(Facebook)やはてなブックマーク、有料のLINEなど似たようなインターネットサービスも存在する。 アメリカ大統領や日本の政治家、有名人も参加しており、彼らのつぶやき見たさで閲覧する人もいる。 ゲームクリエイター(特に問題起こしてそうなのが馬場英雄や小林裕幸など)も多数参加しているが、あまりにも人から見られる事を意識しない(?)公を欠いた、 私の側面の強いつぶやき(呟き)を載せて呆れられている。 確かにツイッターは一種の私的空間だが、やはりあまりにも「大人の態度でない」ので槍玉に挙げられる事がある。 日本語不自由とあわせて「ゲームクリエイターは馬鹿なのか?」といわれる一因となっている。 現役スクエニ(スクウェア・エニックス)社員や、元スクウェア社員が碌でもないつぶやきを吐いて、掲示板が大いに沸いたこともある。 和田洋一社長の場合、公と私を使い分け、私の部分をエンタメとして使っているのでウケが良い模様。 しかし、FF13のXbox 360移植で殺人予告をされてしまい、FF14によって人気は落ちている。 野村哲也も参加しているが、それほど話題になっていない。 「つぶやき(呟き)」の更新やアクセス・フォロー数増加などに熱を上げすぎて蔑称のバカッターなる反社会的な事件を起こす者もいる程。 剛(つよし) ホープのお母さん。バルメトロイの奥さん。 序盤で「母は強し」と2回言ってスノウを庇って死んだ。 「母は剛」。本名はノラ・・エストハイム。別名ノーラ・エストハイム。 ドラえもんの剛田武(ジャイアン)とは関係ないだろう。 J( 'ー`)し<母は 剛よ テイルズ オブ シリーズ(ているず おぶ しりーず) バンダイナムコゲームス(旧ナムコ、略称バンナム、ナムコに玩具やキャラゲーなどで有名なバンダイが巻き込まれた形)から1995年より発売されているコンピュータRPGのシリーズ。 最初から声・声優や歌がついておりそこら辺のオタクを釣り上げている。イベントの盛況・釣られぶりはスクエニよりやかましい。所詮、RPG要素(といっても格闘アクション(格ゲー)もどき=属性や特殊攻撃、魔法があまり意味がないのが多いだが、格闘アクション(格ゲー)に慣れていないと難しい操作も多数)が難しい部分もあるキャラゲー。 エターニアのアニメのキャクターデザインやハーツのCGムービーエディション(別のはアニメムービーエディション)に文句を言ったりする辺り、所詮キャラゲーでしかないと痛感・再確認させられる。 ゲームとしての完成度・迫力よりキャラ萌えの会話(チャット)などによるキャラ見せによるキャラの掛け合いの出来で評価されている。 キャラクターは伝説の英雄や勇者的キャラや敵対する魔王的キャラというより勘違い激しい中二病全開電波キャラ。 1作目ファンタジアのみSFCで2作目デスティニー以降はPS系統になる。 正伝をマザーシップタイトル、別作品のキャラ共演などの外伝をエスコートタイトルとする。 「~RPG」という中二病全開な恥ずかしい別名がつく。生まれた意味を知るRPG=アビス、揺るぎなき信念のRPG=エクリシア、選択が未来を紡ぐRPG=エクリシア2等。 DQ(ドラゴンクエスト)・FF(ファイナルファンタジー)・テイルズの3大コンピュータRPGと勝手に自称(中二病全開・キャラ萌えゴリ押しで比べている2作ほど原点性や深みはないのだが)、藤島康介&いのまたむつみなどが担当するオタク向けな絵柄(萌え絵など)とキャラで馬鹿にされる・嫌われることが多い。実際、キャラ商法など苦情が出る内容でもあるのだが。 シリーズキャラクターの扱いの格差やシリーズ作品の乱発、ハードの移植や過度のDLC商法(キャラの衣裳、アイテムなど)により 古くからのシリーズファンからにも反感を買われている。DLCは追加要素ではなく、本来ゲームに入っていてしかるべきものでも有料で多数分売するため非難される。 キャラの衣裳はほとんどがステータスの増減と関係ないただのコスプレ要素。 戦闘はシンボルエンカウント方式。 問題作も多いが、一定のクオリティ(一応、キャラゲームとしての完成度)は保っている。 シリーズキャラクターの扱いの格差はあるもののFFシリーズと違いキャラ萌え的にも特定の作品以外のキャラは一切出さないというわけではない。 その理由にキャラ萌えのキャラ見せ以外にSFC系のゲームソフトが少ないからも多分あるだろう。ただ、派生作品エスコートタイトルではキャラの性格・行動の改悪が目立っている。 FF7等の三馬鹿・四骸FF、スクエニRPG(ロマサガ3のラスボス(デウスと四柱神メタトロン・サンダルフォン・ハールート・マールートは破壊するものと四魔貴族(魔戦士候アラケス・魔龍公ビューネイ・魔炎長アウナス・魔海候フォルネウス)本体と共通した特徴を持つ(4体倒さないとラスボスが強化される))やFF7のヒロイン脱落(エアリスと違いこっちのミァン(輪廻転生で憑依・寄生する紫髪の女悪役)化したエリィは生存)などを真似た後半ムービーゲーのゼノギアスなども入るだろう)や発売にスクエニも関わるスターオーシャンシリーズ(5や外伝も登場、ファンタジアのスタッフ・ウルフチームが作ったトライエースが関わる)、モノリスソフトが開発しテイルズと同じバンナムが発売したゼノサーガシリーズ(3まで登場)などがSFに走る(改悪する)中、(ゼノギアスやスターオーシャンシリーズなどのゲーム的にも一応マシなものもあるだろうが)伝統的なファンタジー時代劇を守ったのは一定の評価を受ける。ただ、エクリシア2(機械の未来都市)やグレイセスの一部(未知の惑星)などSF要素が強いものもある。 ファンタジーに時代劇や異世界以外の現実を入れてはならない掟ならキャラ萌えの会話(チャット)や料理・食べ物など思いっきり無視しまくっている。 ただし、ラスボス(ダオス(フェザーダオス)、ミクトラン、シゼル(ネレイド)、エルレイン→フォルトゥナ、ミトス、ヴァン、リチャード(第2形態)→ラムダ・アンゲルス(条件付きパワーアップでラムダ・テオス)、デューク(条件付きパワーアップで虹翼まといし者)、ガイアス(第2形態) ミュゼ、クロノス→ビズリー(完全骸殻変身形態)、アルトリウス カノヌシ(ライフィセット)→神依アルトリウス(条件付きパワーアップで天元神依アルトリウス)等)や中ボス(ヒアデス、レイス、バルバトス、六神将内5人(アッシュ・リグレット・シンク・ラルゴ・アリエッタ)、ザギ、イエガー、ティソン、ナン、イエガー、アレクセイ、エメロード、カーツ、セルディク、ヴィクトリア、四象牙(アグリア・プレザ・ジャオ・ウィンガル)、ナハティガル、イバル、ジランド、セルシウス、マクスウェル、リドウ、ユリウス、ヴィクトル等)、クリア後の隠しボスなどに関してはゲームのアクション性質上や単なる悪役ではない(敵にも正当な理由・正論があるとか人間・世界が悪いとか色々言い訳している、この手の言い訳は登場キャラやボス全般)というコンセプトやキャラ萌えという点で秘奥義(必殺技)頼りの人間型(モンスター型でも坂口FF(1・2・3・4・5・6・9)や松野FF(12)などスクウェア系ゲームどころか三馬鹿・四骸FF(7・8・10シリーズ・13シリーズ・零式・15など)やスクエニRPGにも外見も到底及ばないが)の者が多く、例え戦闘が異空間でも巨体でも何でもなく迫力不足・迫力無しな者が多い。グレイセス(リチャード)、ヴェスペリア(デューク)、エクリシア(ガイアス ミュゼ)、エクリシア2(クロノス)辺りはラスボスでも生存したりして終わっている。 また、以前の仲間キャラが闘技場・隠しダンジョンなどのラスボス以上の強敵ボスになることも異様に多い。 さらにグッズ展開などの仲間キャラ最優先なためか雑魚・ボスモンスターの色違いの使い回しもかなり多い。人間型のボスも使い回しだらけ。仲間キャラもよくボスで使い回されまくる。 珍妙な料理が名物でキャラクターが食材を調理し、失敗もある(エクリシア以降は店で購入するのみで調理はしない)ステータス変化のアイテムと劇中イベントで出てくるものがある。マーボーカレー、クリームコロッケパフェ、サイダー飯、フルーツ焼きそば、たこ焼きラーメン、お好み焼きサンド、トマトシュークリームなど。テイルズ オブ マガジン(ビバ テイルズ オブ マガジン)で再現されたり、マーボーカレーはグレイセスで商品化していた。 エターニアのクィッキー、ジ アビスのミュウやトクナガ(アニスの乗る武器ぬいぐるみ)、エクリシア1・2のティポやルルなどの猫、ゼスティリアのノルミン天族などマスコットキャラの商品化ゴリ押しも目に付く。 キャラ萌え優先の中二病電波シナリオ、中二病電波な設定・用語、格闘アクションのような戦闘、無意味な格好つけや可愛さなどのキャラ萌えが映えるムービー(途中にアニメを入れるも目的)・グラフィック志向、グッズ販促・イベントのゴリ押し、腐女子やエロゲ・ギャルゲ厨(中毒者)等人気、異常な信者がつく、元々そういう要素があるとはいえスタッフが率先してキャラ萌え・ゴリ押しに走る(作者のキャラ萌えで駄目になったゲーム等)、過剰なDLC(ダウンロードコンテンツ)商法、シリーズを乗っ取り独占する奴ら・愚か者(馬場英雄など)がいる、くだらないキャラ寸劇な規模(スケール)の小さい物語展開、寒い歌(主題歌・テーマソング)が流れる、ゲームシステムに電波まみれの変な名前をつけるなど三馬鹿・四骸FF、スクエニRPGと共通項も多い。「いつものテイルズ」と揶揄される。こっちの方が操作できる要素が多少あるからマシともいわれるが。 後になるとゲームソフト以外のキャラ萌えのグッズ販促・イベントのゴリ押しが凄まじく激しくなりテイルズ オブ マガジン(ビバ テイルズ オブ マガジン)の内容などRPGの書籍とは思えない内容の有様。 エターニアで隠し要素、ディスティニー2で初登場の秘奥義(必殺技)は高威力とはいえキャラ萌えの見せ技でありこれの多用によるHPの削りあいを強いられる。敵ボスの方が当然出やすい上、何度も仲間をピンチに招く。 ダイダルウェイブ、マナ、イフリート、ウンディーネ、ノーム、シルフ、オーディン、ルナ、リヴァイアサン、バリアチェンジ、メイルシュトローム、ドリアード、オルトロス、サラマンダーなどの設定・用語が元の神話・伝説が同じとか言い訳しそうなくらい(関係ないスクウェア系オリジナルのパクリもしているということ)ファイナルファンタジーシリーズや聖剣伝説シリーズ、ロマンシング・サガ(Sa・Ga)シリーズなどのスクウェア系のゲームからパクったとしか思えない内容もある。 また、シンフォニア(GC→PS2)、2作目デスティニーDC(ディレクターズカット)(PS2→PS3)、ヴェスペリア(XBOX360→PS3)、グレイセスf(Wii→PS3)、エクリシア→エクリシア2(これは続編商法ともいえる)といった後にキャラクターや話を追加する完全版商法にも走っている。ある意味、エロゲー(アダルト美少女ゲーム)のサーカスの曲芸商法(D.C.~ダ・カーポ~シリーズなど)などを思わせる。 FF13より最近発売した10作目テイルズ オブ ヴェスペリア(パーティはユーリ・エステル・ラピード(犬)・カロル・リタ・レイヴン(シュヴァイン)・ジュディス・PS3での追加フレンとパティ、主人公ユーリの正義の押し売りが気になる、仲間のヒロイン・エステルやがレイヴン(シュヴァイン)がストーリーボスで登場、ゲスト出演はシンフォニアのクラトス(天上に反逆せし戦士)(闘技場都市ノードポリカの闘技場と追憶の迷い路でのボス)以外は敵ばかりでファンタジアのダオス(時を駆ける男)、エターニアのシゼル(哀しき闇の女王)、デスティニーのバルバトス(英雄を殺めし者)(いずれも闘技場都市ノードポリカの闘技場)、ラスボスはデューク2連戦(条件付きパワーアップで3戦目虹翼まといし者)、ラストダンジョンは古代塔市タルカロン等)、 12作目テイルズ オブ グレイセス(パーティはアスベル・ソフィ・シェリア・ヒューバート・マリク・リチャード(fでの追加)、ソフィとシェリアのヒロイン問題、仲間のヒューバート(ラントの領主邸執務室の絶対に負けるイベントバトル)、マリク、リチャード(fでの追加)がストーリーボスで登場(ソフィやパスカル、ヒューバート、マリクもサブイベントのボス扱い)、ゲスト出演はリバースのヴェイグ、ハーツのコハク、デスティニー2のリアラ(ライオットピーク(闘技場)最上階(31F)のボス、コハク、リアラはゾーオンケイジにも登場、未来編ではパスカルの知りあいポワソン。)、ラスボスはリチャード(第2形態)→ラムダ・アンゲルス(条件付きパワーアップでラムダ・テオス)の2連戦、ラストダンジョンはガルディアンシャフト(星の核)、隠しダンジョン・ゾーオンケイジのラスボス・大煇星竜(ソロモス)(名前は竜だが少年姿の人間型)、ストラタ大砂漠・東の獣ヶ原のロックガガン(体内はダンジョン)という巨体の強敵、fでの追加ボスのリトルクイーンやフォドラの核の追加ラスボス・フォドラクイーン(花形態と剣士形態)(合体したリトルクイーン)等)がキャラクター・ストーリー・ムービー・グラフィック等はともかくシステム(移動手段、戦闘、全体マップ、キャラの装備といった基礎に過ぎないが)がちゃんとしたコンピュータRPGで面白かったために今の(主に三馬鹿・四骸絡みの)FFはテイルズ以下と言う人が多くなった。 ぶっちゃけ最低限のシステム・マップ等を備えていればどんなRPGでもFF13よりまともなのは確定だが・・・。 まさか、FFが中二病・キャラ萌えゴリ押し全開の腐っているテイルズ以下のブランド(商品・作品)になるとは誰も思わなかっただろう。 しかし、15周年記念タイトルの13作目テイルズ オブ エクリシアと14作目テイルズ オブ エクリシア2は微妙な出来。 15作目テイルズ オブ ゼスティリア(前宣伝のヒロインらしきキャラクターの脱落・冷遇を発端とするゲームバランスの壊滅的な悪さなど詳しくは後述)はある意味FF13並みの勿論一本道ではないが超駄作(愚作)・問題作となってしまっている。 メディアミックスのゴリ押しが多く、TVアニメの3作目エターニア(1クール・全13話)、8作目ジ アビス(2クール・全26話)、15作目ゼスティリア(と1クール・全13話×2)、アニメ映画10作目ヴェスペリア ~The First Strike~、OVAの1作目ファンタジア(全4話)、5作目シンフォニア(3期(シルヴァラント編、テセアラ編、世界統合編)に分けて全11話(4+4+3))とアニメ化がやたらと多い。 テイルズ オブ ジ アビス(ているずおぶじあびす) テイルズ オブシリーズ10周年記念作品の8作目。 戦闘はシンボルエンカウント方式。 藤島康介がキャラクターデザインということもあってキャラ萌え的に人気は高いのだが、FF13に似ているということでよく話題になるコンピュータRPGである。 その理由はFF13と同じく仲間が終始苛立つキャラクターばかりであるため。 主人公(ヒーロー)・ルーク(こっちがクローン(レプリカ)で偽物扱い)やヒロイン・ティアを始め仲間キャラクターの誰かに一回は怒りを覚えるほどである。 一例として、前半の調子に乗って敵(ヴァン)に騙されているルークをわかっていながら止めず惨事(超振動による鉱山の町アクゼリュスの魔界(クリフォト)への崩落)が起きてから突き放す(しかも仲間(特にジェイドやアニス等)もルーク以上に確信的に過去に悪事や問題を起こしていることが後に明らかになるがそのことに反省なしな有様)、会話(チャット)で罵り合うなど。 スタッフ曰く仲良しグループの5作目シンフォニアの逆を狙ったようだ。 さらにはテイルズ オブシリーズのエスコートタイトルでは度の過ぎた優遇をされている。 プロデューサー・吉積信自身がアビスが大のお気に入りで子供にやらせるほどであり、テイルズのエスコートタイトルでは他のシリーズのキャラクターを罵るという行いもしている。 また、仲間キャラクター中、良心的といわれるガイ、ナタリア(親友らしいフォローを見せないガイ、ルークよりアッシュ(3度敵で戦闘)(秘奥義:絞牙鳴衝斬)(クローン(レプリカ)であるルークの基になった人間・本物(オリジナル)のルーク、敵の六神将(他はリグレット(3度)(秘奥義:プリズムバレット)・シンク(3度)(秘奥義:アカシック・トーメント、疾風雷閃舞)(ローレライ教団の導師(フォンマスター)のレプリカイオンの1人)・ラルゴ(3度)(秘奥義:紅蓮旋衝嵐)ナタリアの父親)・アリエッタ(秘奥義:ビッグバン、イービルライト)(3度)・ディスト(自身で戦わずカイザーディストR・RX・XXというメカに搭乗))の1人で一時的に味方で操作する)を優先するナタリアなどこの二人にも問題行動はあるが・・・)はほぼ登場しないという冷遇ぶり。 ちなみにラスボスはヒロイン・ティアの兄である髪を下しただけのヴァン(2・3回目=ローレライ合体形態)(秘奥義:星皇蒼破陣、エンシェント・レクイエム 、神葬星条破)の2連戦。おまけの栄光を掴みし者というレプリカネビリム攻略後のラスボス。ラストダンジョンは栄光の大地エルドラント。 ライガ・クイーン、アリエッタ フレスベルグ ライガ(このセットは2度)、アヴァドン、シンク ラルゴ、アンキュラプルプ、ブレイドレックス、ティランピオン、ユニセロス、メンテフォニゴ、フィアブロンク、アリエッタ リグレット ラルゴ、ギガントモース(ローレライ教団の大詠師モースが第七音素(セブンスフォニム)でモンスター化)、(以下ギガントモンスター)ウドゴレム、トータス、 ビックバット、トレント、アイアンクラブ、アマードボア、 ロットレント、ファーフニル、 スノウトレント、 ストムトータス、バルムンクラブ、エレノッサス、ゴルディオン、リヴァイアサン、ロックワーム、 グレルホルン、ジャバウォック、(以下隠しボス)ソードダンサー(1・2・3)、ベヒモス、サンドワーム、レプリカネビリム(秘奥義:ビッグバン、ミスティック・ケージ、フォーチュン・アーク、イノセント・シャイン 、絞牙鳴衝斬、インディグネイション、エンド・オブ・フラグメント)(隠し大ボス、クローン(レプリカ)で復活したジェイドやディストの女師匠)、レプリカ六神将(レプリカリグレット・レプリカシンク・レプリカラルゴ・レプリカアリエッタ)、レプリカンティスなど毎度スクウェア系等に比べて魅力のないボス達。 味方の秘奥義はルーク:レイディアント・ハウル、イオン召喚、ロスト・フォン・ドライブ、ティア:イノセント・シャイン、フォーチューン・アーク、ジェイド: ミスティック・ケージ、インディグネイション、アニス:殺劇舞荒拳、十六夜天舞、フィーバータイム、ガイ:鳳凰天翔駆、閃覇瞬連刃、ナタリア:アストラル・レイン、ノーブル・ロアー。 ゲスト出演はバチカルの闘技場でのファンタジアのミント(秘奥義:タイムストップ)、デスティニーのフィリア(秘奥義:ビッグバン、セイクリッドブレイム(北米版・3DS版))、エターニアのリッド(秘奥義:極光壁、緋凰絶炎衝(北米版・3DS版))、デスティニー2のナナリー(秘奥義:ワイルドギース)。 コンピュータRPGとしての出来も一本道ではないのだが誤植が多い、ロードが頻繁に起こりしかも長いなどかなり粗いものとなっている。 さすがにFF13並のクソゲーではないがテイルズファン(テイルズ信者)の間でも賛否両論。つまり、結構否定多数。 発売しばらくは名作と扱われていたのだが、スタッフの問題発言や本作の過剰な優遇が祟り、本作の欠点や設定の矛盾が多数発見されたことにより評価が覆った稀な作品である。 本作以降、ファン(信者)の間の論争はより一層的激しさを増したため、テイルズ オブシリーズを文字通り地獄の淵に落とした作品と言ってもいいだろう。 外伝作品的なWOWOWの3作目エターニア(1クール・全13話)と違いゲーム本編に沿った地上波でのTVアニメ化(2クール・全26話)をしているが(しかもアビスの方がキャラデザが原作に近いもの)、こちらはイマイチだったようである。 2010年10月に3DSへの移植が発表されたが、少々誰得感がある。 音素(フォニム)とか第七音素(セブンスフォニム)、レプリカ、譜術士、唱歌、預言(スコア)、魔界(クリフォト)など相変わらずの電波な中二病用語の連発。 テイルズ オブ エクリシア、テイルズ オブ エクリシア2(ているずおぶえくりしあ、ているずおぶえくりしあつー) テイルズ オブシリーズ15周年記念タイトル13作目と続編商法・完全版商法の14作目。 使い回し続編など手抜きが目立ち、PS3ヴェスペリアやグレイセスfからの欠点などがより表面化し、ゼスティリアにつながる悪夢の出来。 どちらも戦闘はシンボルエンカウント方式。 DLC(ダウンロードコンテンツ)商法のせいで入手できる衣裳が非常に少ない。2は前作使い回し含め、そこそこあるが。 以前の一部シリーズに出ていた経験値・金(ガルド)が多い板状の雑魚モンスター・バキュラ、ブロンズバキュラ、シルバーバキュラ、ゴールドバキュラが出現しデータ状ではボスタイプ扱い。 エクリシアはかなりの物語の容量不足【魔法の世界リーゼ・マクシアと対になる機械の世界エレンピオスの描写不足など始めから完全版商法を狙っていたに違いない】、パーティメンバーの描写に問題が多く「ミラ教団」と揶揄される【ミラの都合・言いなりでジュードを始め他のパーティ(エリーゼ・レイア・アルヴィン・ローエン)も振り回されて(言いなりになる)振り回し返したりしているだけ、特に主人公ジュード(限定的にミュゼが技で使える、2では源霊匣(オリジン)マクスウェル入手後マクスウェルを使用できる)の主体性がなくミラの言いなり状態が問題、前半の黒匣(ジン)破壊を敵のガイアス ミュゼが引き継ぐ等】、 敵(四象牙(フォーヴ)(アグリア(最初は赤い服の少女という名前で登場)(3度戦う)・プレザ(3度戦う)・ジャオ(2度戦う)・ウィンガル(3度戦う)))と関係者(ア・ジュールの国民・住民や敵対するラシュガルの国民・住民など)も「ガイアス教団」といえるくらい不自然な絶賛を繰り返す、ミュゼは精霊の里ニ・アケリアやアルヴィンやジランドの所属する組織アルクノアの兵士相手になどで大量殺戮しているのにサブイベントでモブの老婆に優しい娘とか言わせて不自然で説得力無し、 レベルのリリアル・オーブは仕様上、LV(レベル)99までしか成長しない(原点のRPG(ロールプレイングゲーム)全般は普通LV(レベル)99までが限度なのだが)、ミラ付きの四大精霊(イフリート、ウンディーネ、ノーム、シルフ)は序盤のラフォート研究所で使用できなくなり、旅船ジルニトラで死亡後精霊界で復活したマクスウェル戦で使用できるようになる、 主人公が男女か(ジュードかミラか)(クリア後に合体秘奥義:虎牙破斬・咢(アギト)を使用できる)で物語展開が表裏的に若干の変化するだけ(ジュードエンド「揺るぎなき信念で挑む者」かミラエンド「揺るぎなき信念を貫く者」の違いも有り、ミラ編での精霊界とかいう使い回しマップ)、どこも似た地形・港町の使い回し等のコピー&ペースト(コピペ)マップ、 キャラクターデザインは藤島康介&いのまたむつみの総決算、劇中アニメはProduction I.Gからufotable(ユーフォーテーブル)に変更、等身大のグラフィック、共鳴(リンク)戦闘・戦闘中のパーティ入れ換えなどの操作性は問題ありきも初心者でも取っつきやすくなっている、ジュードとアルヴィンの腐女子狙いな意味なし対決(しかもジュードがレイアの料理を駄目にしたりする、アルヴィンがレイアを殺しかけるなど)、 献身的にサポートしているのにジュードへの恋心が報われないレイア(しかも2でジュードはミラといちゃついたりする)、アルヴィンは無駄にうざい裏切りキャラ、エリーゼのうっとうしいわがまま(おまけのティポが改悪して代弁するのがうざくどっちといえばティポが嫌われる)、名軍師の活躍がないローエン(特に2は顕著)とかのキャラ描写の矛盾・粗、 ジャン・ドゥの闘技場でのザコ・ボス(4人パーティ戦では今までのモンスター型ボスと連戦後、最後に四象牙(フォーヴ)(ウィンガル・アグリア・プレザ・ジャオ)全員と戦う)・仲間の使い回し(1人戦(ザコと黒匣(ジン)戦士1・2・3 イバル(どちらも本編ボス)の連戦かEXの操作キャラ以外のパーティキャラ(ジュード・ミラ・エリーゼ・レイア・アルヴィン・ローエン))5連戦と4人パーティ戦、1人戦ではイバル以外リング転落という要素有り)、 ギガントモンスター代わり(一部は2でも色替えで使い回し)の最強武器(マグナ・ゼロの黄金魔剣士クリアで解放)の魔装備(詠魔爪フォルゼクス、咆魔刀ドランデューオ、断魔剣ヴァイスヘイン、唱魔棍パードベンテ、唸魔杖トレガトリア、叫魔刃メランデトラ・2ではジャン・ドゥの闘技場でのEXタッグモードの景品で残り2人分の冷冥刀ヴェニヒル、静冥簪ネベロズィーベンもある)を持つ魔装獣(フォルザーム、ローパード、ガットレガ、シュヴァイス、メランブロン、ドランソード)、 アグリア(赤い服の少女時はジュード一人戦では負けても進行、強すぎるミラ合流後やイル・ファンの2回目は通常)(秘奥義:ロギズ・イーター)、グレーターデモッシュ、名も無き変異体、ジャオ(秘奥義:轟魔隆衝断)、ブルータル、ウィンガル(秘奥義:ライトニングノヴァ) プレザ(秘奥義:ドラゴネス・スニーカー)、プテラブロンク、ナハティガル(秘奥義:デモンズランス)、ウィンガル プレザ ジャオ、ファイアティグル、アクアドラゴン1 2、アグリア プレザ、ヴェウィンドアイ、グラッディクロー、イバル(ジュード一人戦)(ミラのお付きの少年)、ハンマーズァーム(1・2回目)、黒匣(ジン)戦士1・2・3、ジランド セルシウス、アルヴィン(ジュード一人戦)(負けても話が進む)、イバル(秘奥義:双牙煌裂陣) ワイバーン、ヴォルト、マクスウェル(ジュード編では半分以上イベント的な戦闘、ジュード編かミラ編で展開が変わる、秘奥義:エレメンタルメテオやメテオスウォームはイベントでよく出る)、ガンダラ要塞防衛ゴーレム1・2、封じられし者の眷属の紅と蒼(サブイベントの「失われた理外の環」で謎の宝珠を23個集めると出るボス)など毎度スクウェア系等に比べて魅力のないボス達。 敵ボスの鋼体という防御システムのせいで味方のコンボ攻撃が止まる(2では弱点連携すれば鋼体無効化できる)、 ラストダンジョン・「世精の余〈ウルス.・カーラ〉」は非常に短く、序盤(ウィンガル(3回目)(最初はプレザとセット、2度目はプレザ・ジャオとセット)撃破後)以外はジュードとミラだけで他の仲間キャラ(レイア、エリーゼ、アルヴィン、ローエン)はラスボスのガイアス(秘奥義:闢・魔神王剣)(半裸で光背を纏った第2形態) ミュゼ(秘奥義:イベントホライズン)戦(途中でジュード編はガイアス(道中戦うのは2度目(1度目のファイザバード沼野では負けても話が進む))、ミラ編はミュゼ(道中戦うのは2度目(ジュード編(イル・ファン海停からの船上)ではレイア、エリーゼ、ローエンと共にミラ編(精霊界のミラの社)ではミラ(精霊界)一人戦)と戦う)のみ戦闘中共鳴(リンク)度が高い順に秘奥義(エリーゼ:リベールゴーランド、レイア:活伸棍・神楽、ローエン:グランドフィナーレ、アルヴィン:エクスペンダブルブライド)発動後参入。(難易度を下げると(イージー)やレベルや装備上げで再戦すると仲間の秘奥義発動でガイアス(第2形態) ミュゼが簡単にやられることも)【無駄に長たらしくても批判・非難が殺到するだろうが】(ついでにジュード:殺劇舞荒拳、2ではマクスウェル使用時のみメテオスウォーム、ミラ:スプリームエレメンツ)、 隠しダンジョン・「マグナ・ゼロ」は既存のマップの使い回しで『ヴェスペリアのボス使い回し』(追憶の迷い路、ボスに追憶の~がつく)と違いゴール地点以外のボス・黄金魔剣士(剛→愛 揮→元 瞬 護、ジュード・ミラ・エリーゼ・レイア・アルヴィン・ローエンの能力をコピー、秘奥義はなし)しかいないが劣化している、1人戦では共鳴(リンク)頼りな為オーバーリミッツ(制限時間付きパワーアップ)・秘奥義が使えない上、敵ボスはどんどん使ってくる、歴代キャラクターが敵ボスなどでゲスト出演しない、歴代の遊び要素が無い(温泉イベントやナム孤島など)等、 1の使い回し続編エクリシア2はヒーロー・ルドガー=珍しくドラクエ系の無口主人公(料理が得意など性格や個性などは一応設定されている、ユリウスにわざとクランスピア社試験を落とされた後、駅の食堂のコックになる予定だった、ビズリーの手でクランスピア社のエージェント→副社長→ルドガーエンド「フェイト・リピーター」では新社長に)1人が骸殻変身(=変身特撮ドラマ・アニメ・漫画等の劣化版みたいなもの、個人の好みにもよるが顔を出している時はともかく顔を隠す完全骸殻変身形態はかなり格好悪い部類になるだろう)し敵を圧倒【ただし厳しい時間制限付き・ルドガー抜きのパーティではいても厳しいが強敵やボスに勝利不可能、高レベル過ぎる強敵やボス相手には瞬間的に骸殻変身を解かれてしまい圧倒的不利・ピンチになることも、前作と違いルドガー1人戦(あくまでルドガーだけの話で他キャラは前と同じだが)でも一応骸殻変身秘奥義・マター・デストラクトや継牙・双針乱舞(通常秘奥義は祓砕斬・零水)などで対抗できるようになったが】、それに強依存する形の物語展開【ルドガーはクリアまで固定】・ 戦闘【特にヴィクトル、ユリウス、クロノス、ビズリー(完全骸殻変身形態→イフリートのグラフィックの使い回しみたいなもの)は骸殻変身無しではストーリー的にも勝利不可能な描写】、9人に増えたためか戦闘中のパーティ入れ換えを無くし代わりの骸殻変身、 説得力なく主要キャラ(しかもルドガー・エル・ユリウス・分史ミラ(秘奥義:スプリームエレメンツ(バグで使えるようにはできる)や四大精霊(イフリート、ウンディーネ、ノーム、シルフ)は使えない)といった追加キャラばかり)も死にまくりの救いのない血生臭い陰惨な暗い展開、 レベルのアローサル・オーブが前作リリアル・オーブ(LV(レベル)99まで)より改善されLV(レベル)200まで成長するようになった、 選択肢による若干の変化=EDも5つ存在する(後述のルドガーエンド「フェイト・リピーター」、エルエンド「審判を超えし者」、ユリウスエンド「血まみれの兄弟」(実質バッドエンド)、借金完済後の温泉エンド「キレイなカラダ」、クレス・ミント・スタン・ルーティを倒した後の英雄(笑)エンド「他人任せの人生」(彼・彼女らが代わりにクロノスやビズリー(完全骸殻変身形態)を倒しエルを救出しにいく展開))(前作といいクロノ・トリガーや聖剣伝説3、Sa・Gaシリーズとかには絶対に遠く及ばないが)、 全16章のチャプターでメインエピソードは非常に短いがサブのキャラクターエピソード8人分と借金返済のクエストなどを入れると相当苦労するし長い、 マップ【エレンピオス(黒匣工都市トリグラフ)に新たな町が3つ(陰影の巷ドヴォール、交商特区マクスバード(前作よりマップ追加)、川辺の小都ディール、他にトリグラフ内の巨大複合企業クランスピア社)追加や電車移動だけなど】やキャラ【衣裳や髪型で外見を変えただけ、一応敵のガイアス ミュゼが操作キャラになった、前作の敵ボスなど←ただの使い回し以外は分史世界の原因の時歪の因子(タイム・ファクター)といった黒や紫塗り・目が赤く光るなど(四象牙(フォーヴ)(アグリア・プレザ・ジャオ・ウィンガル)、ナハティガル、イバル、セルシウス、マクスウェルなど)やサブキャラ(ドロッセルやガイアスの妹カーラ、前作ボスのジランドなど)など主要人物はほぼ使い回されている(1の姿のローエン(ローエン?という時歪の因子のみ)、アルヴィン(アグリアとセット)、ミュゼ(ミラ付きの四大精霊(イフリート、ウンディーネ、ノーム、シルフ)隷属のパターンも有り)も登場)】など分史世界【パラレルワールド・平行世界】という後付けの使い回しばかり、 続編商法・完全版商法だが、馬場英雄(蔑称:ババダルフ、シトラス馬場等)などのスタッフはそれぞれストーリーは完結していると見苦しい言い訳している、 物語展開の要だが進行を煩わしく邪魔する2000万ガルドの借金返済システム【しかもエルや敵リドウ等が関わるその過程に説得力を欠く・毎回しつこく出現し金を奪う(催促する)ノヴァ(チャプター14「ルドガー、任務完了」以降はクランスピア社により借金返済の必要が無くなりしつこく現れなくなり自主的に呼ばない限り登場しない)も嫌われるだろう・2000万ガルドの借金完済後(クリア後くらいじゃないと無理で非常に大変)の温泉お色気END「キレイなカラダ」も男性陣苛め(何より功労者のルドガーが楽しめていない)だったりするので賛否両論(結構否定多数)だろう】、 骸殻変身できるのはルドガー以外はユリウス(秘奥義:祓砕斬・十臥)(冒頭の悪夢や因子、シャドウの影も含め5度戦う、骸殻変身形態はイベントのみ)・リドウ(秘奥義:スパイン・ビュート)(3度戦う、2度目以降は骸殻変身形態、イバルやCS(クランスピア)エージェント、CS(クランスピア)レディエージェントとセットの時も)・ヴィクトル(分史ルドガー)(秘奥義:祓砕斬・零水と骸殻変身時のマター・デストラクト)・ビズリーのみ、 ユリウス(悪夢の影)、???(CS(クランスピア)ゲートキーパー)、ユリウス(因子)、ローエン?(因子)、ヴォルト(因子)、CS(クランスピア)ゲートキーパー×4、アスカ、クロノス(秘奥義:スリフティーピット、タイム・クレーメル)(1・2・3回目(2回目は倒せないクロノスビット×2が付き、イベント後合体形態で骸殻変身でしか阻止できない時間操作のタイム・エセンティアを使う))、ミュゼ(因子)、ユリウスかリドウの選択バトル、ウィンガル(因子)、海瀑幻魔(因子)、オーディーン((因子)、ヴィクトル(分史ルドガー、エルの父親)、ジョードかミラの選択バトル(秘奥義を食らった後骸殻変身が再び使えるようになる)、リドウ イバルやCS(クランスピア)エージェント CS(クランスピア)レディエージェント、プルート(ザイラの森の教会の双子の巫女・ティース&パテルに変化) 封じられし者の眷属の紅と蒼、(以下ジュード編)エグゼクタスク(因子)、マインプラント(凶暴化)×3、セルシウス、セルシウス アクアドラゴン(従属)、(以下レイア編)ハングラットズァーム、(以下アルヴィン編)イバル、アルヴィン(分史)とアグリア(分史)、(以下エリーゼ編)マラカイトビーク、アルクノア偽装銃兵 アルクノア工作兵 ジンガードSPEC3.0(EC)、ジャオ(因子)、(以下ローエン編)ソウ(因子)、エレンピオス過激派、ナハティガル(分史)、アルクノア過激重兵 アルクノア過激派黒幕、(以下ミラ編)ブレイジークロー、アスカ(分史)、メランディケイト メランソウル、マクスウェル(分史)、ミュゼ(因子・四大隷属)、(以下ガイアス編)ターネット 仕事帰りの青年、正義感の強い青年、酔っ払い親父、神経質なお姐さん、気難しいおばちゃん(モブの一般市民でターネットを倒さない限り無数に登場)、四象刃(ウィンガル・アグリア・プレザ・ジャオ)(分史)、ガイネア・ピジス、シルヴァトレント(過成長) シルヴァウルフ(凶暴)、(以下ミュゼ編)ヴァイオプルーム、ジャイアントバット バット、ジェントルドロイド、(エクストラ編)四属性ゴーレム×2など毎度スクウェア系等に比べて魅力のないボス達、 ルドガーが一部イベントや2週目選択肢しかしゃべらない不満(親密度(好感度)を上げるだけの選択肢で実質、運命・宿命とか犠牲を強制される金魚の糞みたいなエルと前作組(ジュード・ミラ・エリーゼ・レイア・アルヴィン・ローエン・ガイアス・ミュゼ)の傀儡(操り人形)に見えるというか実際そんなもの)、町中では表示キャラがサブイべント中以外ルドガーから変更できない、 借金返済を早めるボス・ギガントモンスター(ヴェウィンドアイ、キュバージクロー、シエナブロンク、グレーターデモッシュ、エレインホーン、グラッディクロー、モーラルズアーム、パウダーブルータル、パーガフォート、アローフォルザーム、ヴェウィンドクローズ、メロラベンダー、クルディスアイ、ハンマーズァーム、ウィンドレイス、ハイドラブレイド、ガデストーチ、ヴァンピリィプラント、ヴェルニデモッシュ、スフィンスノゥ、ルヴィーズドラゴン ルヴァイアドラゴン)は大蠍のチェリースパイクなど以外ほとんど前作ボスの色違い使い回し、 ユリウス(2回目)との戦いを拒否しつづけると起こる仲間(ジュード・ミラ・エリーゼ・レイア・アルヴィン・ローエン・ガイアス・ミュゼ)を殺し終わる実質バッドエンド=ユリウスEND「血まみれの兄弟」は批判・賛否両論多数(仲間8体が当然ボスキャラ、4人ずつ(1人倒すごとに追加される)組んで襲い掛かる、ジュード ミラ レイア ローエン→アルヴィン→エリーゼ→ミュゼ→ガイアス)、 ルドガーかエルのどちらかしか生き残れない本編ED(「フェイト・リピーター」、「審判を超えし者」)も批判・賛否両論多数、 エルの性格・言動・行動に対する不満【ルドガーに痴漢冤罪させた上借金の原因を作る、子供扱いを嫌がる癖に都合の良い時だけ子供扱い、トマトの好き嫌いや料理を粗末にする描写、ルドガーが命を張って助ける必然性が感じられない、ルドガー消滅後のエルEDが正しい選択のトゥルーエンド扱いでルドガーとラルが結ばれる本来の未来・世界の立場が無い、2週目まで親密度(好感度)を上げないとアイテムがもらえないなど】、 仲間であるはずの前作組(ジュード・ミラ・エリーゼ・レイア・アルヴィン・ローエン・ガイアス・ミュゼ)の性格・言動・行動に対する不満【ルドガー・エル・ユリウス・分史ミラといった新キャラの救出に尽力せず運命・宿命とかごまかし見捨てるように見える、大精霊のミラ・ミュゼはろくに力を発揮しない、分史世界の面倒事(分史世界破壊の犠牲・自分達の問題解決など)をルドガーに押し付ける、エル消滅後のルドガーEDの時はろくに会話もないのにルドガー消滅後のエルEDでは言い訳がましくよくしゃべる、ルドガー消滅後のエルEDで自分達だけ社会的地位を得て成功している、精霊との共存が理想と言っているが大精霊の作ったオリジンの審判でルドガー・エル・ユリウス・ヴィクトル・ビズリー・コーネリア(ビズリーの妻)(名前のみ)・クラウディア(ルドガーの母、コーネリアの妹)(名前のみ)・祖先のミラ(名前のみ)等のクルスニク家やエレンピオスが大精霊クロノスなどに苦しめられているなど】、 運任せのポーカー景品等入手しにくいアイテム・フレンドリンクSでしか親密度(好感度)を早く上げられないしMAX(最大)10でも展開に変化なし、 親密度(好感度)を上げるとアイテムやスキルがもらえ、9で各キャラとルドガーの共鳴秘奥義ができる。ジュードとの天招風縛刹(十臥・風縛刹)、ミラとのリバースクルセイダー、エリーゼとのペンヴェヌート・エンフェルネ(ピンク・ピンカー・ピンキスト)、アルヴィンとのバレット・クルシフィクション、レイアとの烈・震皇圧砕撃(激圧!ルドガドガハンマー!)、ローエンとのティーロ・スフォルツァンド、ガイアスとの閃剣斬雨・駕王閃裂交(我威留怒・魂微音維紫苑(ワイルド・コンビネーション))、ミュゼとのクルーアル・グラヴィティ。ジュード・エリーゼ・レイア・ガイアスの名称はそのキャラの全エピソードをクリアしてから10=MAX(最大)にしてからそれぞれの縁のある土地(ジュード:精霊術の精華(夜光の王都)イル・ファン、エリーゼ:果樹園の村ハ・ミル、レイア:鉱山と海停の街ル・ロンド、ガイアス:統一新都(黎明の都)カン・バルク)にいるキャラと話すと変更できる、 前作同様ジャン・ドゥの闘技場でのザコ・ボス(ゲートオブアリーナやジャッジメント〈この2体も色替え使い回しだが〉以外はギガントモンスターやラスボスのビスリー(完全骸殻変身形態)も登場する)・仲間(2人戦で四象牙(フォーヴ)(ウィンガル・アグリア・プレザ・ジャオ)、ナハティガルのどれか1人と1人セット)の使い回し(2人戦と4人パーティ戦、リングから落ちないようになったが)、 ラストダンジョン・「カナンの地」は短いが仲間入れ換えごとに変わる正解の道を探すのが面倒な不親切なあみだくじ(ラスボスはクロノス(3回目)→ビズリー(完全骸殻変身形態)(2連戦)(2度目はステータス上昇し、骸殻変身形態で止めを刺せずに戦闘再開すると即死級の攻撃連発で非常に危険)の3連戦、ビズリー戦中(秘奥義:絶拳を食らう)にイベントが入りその後骸殻変身形態から再び再戦)、 隠しダンジョン・「無明の霊異」は前作組の親密度(好感度)を8以上上げないと(アイテム「想影の冠環」は付けると1人は入れるがダンジョン内では外せない)入れない上、共鳴(リンク)しないとダメージが1しか与えられない(全滅してもペナルティ(制限)なしで入口に戻されるだけだが、というか2体目のボスやクレスの影 スタンの影撃破以外ではそれしか脱出できない)とか仲間キャラ・敵ボス(第二層はルドガー、ジュード、ミラ(第一層のジュードとミラは1の姿も登場)、エリーゼ、レイア、アルヴィン、ローエン、ガイアス、ミュゼ、第一層はユリウス、四象牙(アグリア・プレザ・ジャオ・ウィンガル)、ナハティガル、マクスウェル)の影(大精霊シャドウが作った真っ黒な姿の使い回し)とか最低最悪の仕様、 ザコとボスのステータスが開き過ぎでザコは紙でも斬るかのごとく楽勝でボスは大苦戦させられる、 前作未登場のゲスト出演(闘技場での隠しボス、2人戦でザコモンスター(ユニコーン×2、ミントのみ)とセットで単独で出るのと4人パーティ戦で全員との戦闘)はファンタジアのクレスとミント、デスティニーのスタンとルーティ【クレス スタンは影で「無明の霊異」で最後のボスとして使い回し】(クレスとスタンは合体秘奥義:殺劇舞荒剣)、依頼で他の名前が出る等の残念???すぎる出来。 テイルズ オブ ゼスティリア( テイルズ オブ ベルセリア)(ているずおぶぜすてぃりあ、ているずおぶべるせりあ) テイルズ オブシリーズ20周年記念作品の15作目。と思えない程既に炎上・葬式状態なシリーズをキャラ険悪なアビス以上に地獄の淵に落とした作品。テイルズ オブ シリーズにおけるFF13並かそれ以上のクソゲーか超愚作(超駄作)はほぼ確定。バンナム(ナムコ)の公式テイルズチャンネル+公式掲示板も発売と同時にユーザー・プレイヤーの非難・批判だらけになった。 原点回帰と謳っているが原点破棄・滅点怪奇などの蔑称を受け作品崩壊。一応キャラクターデザインは藤島康介&いのまたむつみ&奥村大悟&岩本稔の総決算。テイルズシリーズの醜態成、20周年疑念・シリーズ最高欠作、常捏が世界を穢すRPG(元は「情熱が世界を照らすRPG」)、ロゼスティリアといった蔑称もある。 あまりの出来の酷さに三馬鹿・四骸FF、スクエニRPGの信者だらけのゲームカタログ、ニコニコ大百科でも酷評される。アニメ「導師の夜明け」 「ザ・クロス」は比較的良く評価されるが。 pixiv百科辞典(pixiv自体も)の「テイルズオブゼスティリア炎上騒動」は馬場・ロゼスティリア狂信者の溜まり場でロゼなどの不自然な擁護や事実を歪める記述とアニメ「導師の夜明け」 「ザ・クロス」貶めだらけで三馬鹿・四骸FF、スクエニRPGの信者だらけのニコニコ大百科でもそのことが指摘される。 ヒロインと思われていたアリーシャ(秘奥義:翔破裂光閃、皇刃蒼天衝)(戦闘でも回復アイテムでしか復活できないなどハブられ扱い・神依できないので戦力外扱い)の初期で従士反動とか言い訳つけて離脱・脱落(パーティアウト)・冷遇・いじめ(ヒロイン詐欺、疫病の町への左遷・親代わりの師匠マルトラン(中ボスの一人)の裏切り・「真の仲間」等といったパーティの陰口・悪口、エドナ(人間嫌いという設定)に嫌われやたらと嫌われやたらと毒舌吐かれるなど脱落前後でひたすら周りが冷遇・いじめ)と それに呼応するかのようなロゼ(秘奥義:嵐月流・翡翠、ミリアド・サークラー)持ち上げ(こっちがヒロインで主人公(ヒーロー)・スレイすら踏み台設定の自称最強キャラ、従士から導師に昇格)(FF7のティファ・ロックハート、俺の屍を越えていけ2の夜鳥子(ヌエコ)と並んでゲーマーにもっとも嫌われる「ゴリ押し三銃士」の1人と呼ばれる。)が前宣伝の関連商品・特典などと著しく食い違い大炎上となった。 さらにDLC(ダウンロードコンテンツ)商法のアフターエピソードでも欠点は同じというかロゼのアリーシャいじめが冒頭からアリーシャを追い詰める、従士の真名を改悪する、ロゼが目立ち神依できないのでアリーシャがあまり活躍しないなどより一層悪化した。アリーシャの性格も改悪された。ついでにザコ同然のエレイン遺跡のバフォメットがラスボス。 アリーシャ離脱は『週刊少年マガジン』連載の「こもりちゃんはヤる気を出せ」(作者:コンノトヒロ)でナシーシャなどとネタにされていた。アニメ化したライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」でもアリーシャの悲嘆のセリフをパロディしていた。 他のパーティキャラ(スレイ(秘奥義:雷迅双豹牙、烈震神雷牙)(他にロゼとの合体秘奥義:アルティメットエレメンツ)・ミクリオ(秘奥義:クリアレスト・ロッド、氷塵封濁殺)・エドナ(秘奥義:ヴェネレイト・マイン、シューティング・スター)・ライラ(秘奥義:焔舞煉撃波、プライマリィ・インブレイス)・デゼル(秘奥義:ブルタリティウィップ)・ザビータ(秘奥義:ルードネスウィップ(次作ではこれのみ)、デッドエンドヘブン)・DLCのアリーシャ)も完全にロゼの言いなりに堕ちた。アリーシャまでもがロゼの言いなりに・・・。 馬場英雄による異常なロゼ贔屓・ゴリ押しが原因。担当声優(小松未可子)のファンで私情を持ち込んだ結果。担当声優(小松未可子)が馬場の代わりにイベントでファン・信者に土下座したかと思いきやイベントに来たファン・信者への感謝だったというオチ。しかし、そのことに馬場・ロゼスティリア信者が調子に乗る始末。 予約特典の秘奥義やゲームで入手できるキャラの衣裳が少ない等DLC商法がより悪化。 ラスボスのヘルダルフ戦などで進行しなくなるバグがあるが、スタッフは「ディスクを磨け」とか言い訳してろくな対応せず、より反感を買う。 もちろん、それ以外の物語やシステムなど問題は山積み。 主体性のない主人公・スレイ(中盤以降はライラに操られているリモコン等)、導師=大量殺戮者(別名:尊師)(序盤はマシだがロゼ加入後からおかしくなる)、天族至上主義(序盤はマシだがロゼ加入後からおかしくなる、特にライラは黒幕扱いとか)、パーティが誰も救っていない(サブで子供キャラすら死にまくる、エクリシア2以上に説得力なく主要キャラも死にまくりの救いのない陰惨な暗い展開、憑魔(穢れでモンスター化した人間・動物・植物等)は浄化できるのに竜化した天族は救えないなど)、過程を省いた滅茶苦茶な行動(サブイベントで竜(ドラゴン)になったエドナの兄アイゼンを救う方法を探さず殺す等)、2国だけの規模の狭い展開(テンペストや前2作エクリシア1・2もそのくらい範囲が狭いが)、パーティの強引な殺人正当化(仲間のロゼは穢れない暗殺者(風の骨(表向きはセキレイの羽)(馬場をもじって蔑称:馬の骨)という暗殺者集団に所属)等)、 投げっぱなしの結末(ロゼが目立つ演出でアリーシャも登場するが数年後はスレイとミクリオ(しかもスレイは影【シルエット】)くらいしか描写なし)、綺麗だが動きのないアニメムービー(神依してるのに解除とか作画ミスもある・中盤からアニメ減少)、導師・従士=神依(神依秘奥義:水:アクアリムス、火:フランブレイブ、地:アーステッパー、風:シルフィスフィア)頼り・パーティ固定の戦闘(スレイ・ロゼ【元々はアリーシャのための設定と憶測される】の固定能力で天族ペア(ミクリオ=水・エドナ=地・ライラ=火・デゼル・ザビータ=風)とすぐに変身できる上特に時間制限なし、高攻撃力のボスに対抗するために終始神依頼りで雑魚なら一方蹂躙・神依無しではすぐにやられてどうにもならないなどとエクリシア2の骸殻変身より劣化している)、戦闘に困る(防御や回避はしない・勝手に神依を解除するなど)阿呆なAI、 蘇生魔法(レイズデッド)すらない、エクリシアから崖が消えたコピー&ペースト(コピペ)マップと遺跡などの使い回しダンジョン、入れない民家、アリーシャの衣裳の他キャラ(しかもロゼに着せる)への使い回し、多くがすぐに開けられない宝箱、デゼルの帽子(呪いの帽子)が取れないザビータ、戦闘不能には入らない経験値、出てきて物語と関係ない火山、タイトルロゴが竜(ドラゴン)であることの無意味、エドナが外伝ザ ワールド・レディアント・マイソロジーのカノンノ(カノンノ・イアハート)と見た目進歩無しの使い回しっぽいキャラデザ(キャラクター自体はそれなりに出来がいいが)、闘技場代わりのダンジョン「穢れの坩堝」、DLC(ダウンロードコンテンツ)商法のせいで入手できる衣裳が非常に少ない、予約特典限定のシリーズの各キャラが使う意味不明秘奥義(アリーシャ:活伸棍・神楽(エクリシア1・2のレイア・ロランド(セリフは2のもの))、ミクリオ:ファイナルプレイヤー(デスティニー2のロニ・デュナミス)、ライラ:サイレント・エンド(イノセンスRのコンウェイ・タウ))などなど。 神依スレイ 神依ロゼ(火スレイ・地ロゼ 水スレイ・風ロゼ)(サイモンの作った幻影)、ザビータ(3度)は敵キャラでも登場する。 一応、戦闘はシンボルエンカウント方式。 スライムグラット、オオムカデ、ウロボロス、エキドナ、女暗殺者、ナイトアーサー、ドラゴンパピー、エビルプラント、ランドン師団長、ドラゴニュート、ファントム、ブリードウルフ、サラマンダー、グリフォン、虎武人、ドリアード、クジャクオウ、アシュラ、ミノタウロス、デュラハン、フューズドフェイス、メデューサ、ハイエレファント、エウリュアレー、ゴブリンロード、ティアマット、アイゼン(竜(ドラゴン))、ケルベロス、アーマーン、ヒポグリフ、アグニ、イルルヤンカシュ、ケツアルコアトル、ダブルヘッダー、ファブニール、ドラゴンゾンビ、フェニックスなど毎度スクウェア系等に比べて魅力のないボス達、 ラスボスのヘルダルフ(ライオン丸=こっちが有名な蔑称、ひげねこ←エドナ命名)は一応小物扱い(穢れの根源・災禍の顕主だがスレイ・ミクリオの育ての親のゼンライ(ジイジ)を殺し自分の肉体(右手)に取り込むなど悪人とはいえ先代導師ミケルの逆恨みの悪事で関係者を殺されるなど被害者、穢れへの対応はロゼとそれに毒されたスレイ一行よりまとも)だが3連戦(通常(人間)形態→神依ヘルダルフ→通常(人間)形態(スレイと一騎打ち))の2戦目の神依(竜(ドラゴン)形態)で巨体を見せる。2戦目ではスレイと天族ペア(ミクリオ・エドナ・ライラ・ザビータ)の神依での攻撃(秘奥義)(水:アクアリムス・リユニオン、火:フランブレイブ・フレジング、地:アーステッパー・リライアンス、風:シルフィスフィア・バスタムーブ)が必須(態勢を崩せないとインディグネイションで全滅確定)(秘奥義:真・獅子戦吼)など、3戦目も合わせ、実質ただのイベント戦。(途中で倒すと仲間が会話するだけのノーマルエンドが見られる。)ラストダンジョンは始まりの村カムランから侵入するアルトリウスの玉座。 他の人間型ボスはマルトラン(秘奥義:翔破裂光閃)、ルナール(秘奥義:ベイク・イル・ア・ゴウン)(最初は???、3度)、サイモン(秘奥義:メテム・サイコシス)(ここまではヘルダルフの配下)、メーヴィン(秘奥義:我刀・穿光塵)、セルゲイ(スレイ一人戦、2度)。 ゲスト出演は隠しダンジョンのカースランド島、ザ・カリスⅠ~Ⅷのアビスのジェイド(秘奥義:ミスティック・ケイジ)、グレイセスのソフィ(秘奥義:ゼロ・ディゾルヴァー。他に定番キャラ・かめにん(主に商人・店代わり)の種類グレイセスでも登場したダークかめにん(秘奥義:殺劇吹こう剣)。 プリデューサー(アビスでサブ、イノセンス以降を全て手掛ける)の馬場英雄(蔑称:ババダルフ、シトラス馬場等)は矛盾・問題発言や奇行を連発し蛇蝎のごとくファンに憎まれている。テイルズ オブ シンフォニア~ラタトスクの騎士~、前作エクリシア2など奥村大悟のキャラデザのキャラクターは不幸な目に遭うのが多く、今回(アリーシャとデゼル)が前述の脱落や意味のない死亡(代わりがザビータ)など特に最低最悪だった。 宣伝TVSPアニメ・ゲーム特典DVDの「導師の夜明け」はそこそこ評判は良いようだが。もっともゲームの序章でしかなく、当然アリーシャがヒロインのように扱われているが。 さらに新たにファンが望んでもいない(実際はクソゲーか愚作(超駄作)のゲームもどきよりは遥かにまともな内容で好評だったらしいが)TVアニメ「ザ・クロス」(13話×2=全26話)(新作の宣伝と大炎上の火消しのためか分割2期(制作をスムーズに行う、または商法で深夜アニメ・ドラマなどで2クール(26話)を間に数か月時間を置いてから1クール(13話)ごとに放映するやり方))でOP・ED通りなら問題だらけのゲーム内容を大幅改変し実際もアリーシャ・ロゼやデゼル・ザビータが仲良くし共演する(デゼルの死も納得する形で描かれるが)、アリーシャがエドナと仲良くする場面や一行と並ぶ・旅に同行している、アリーシャが神依(エドナとの地属性のみ)する、ヘルダルフ戦でスレイがアリーシャやロゼの力を借りて天族ペア(ミクリオ・エドナ・ライラ・ザビータ)全員と4属性合体神依、ラスボスのヘルダルフ戦まで同行、別時間軸(過去の時間軸)でベルべットやロクロウ、マギルゥ、シアリーズ達が登場する過去のベルセリアの話がある等別物っぽい話になった感じ)が制作された。 マーボーカレーまんが商品化され、スレイとロゼ!!!!の絵で販売してした。 新作・女主人公ベルべット(シリーズでも初で珍しい)(ミラのグラフィックを金髪を黒髪など色替えして使い回す・ミラといい、13ライトニングや10-2ユウナみたいな扱いか)の16作目テイルズ オブ ベルセリアはゼスティリアの前史(ザビータやエドナに化けた偽物が登場するなどリンクしている)といわれ不安通りの出来だった。一応、欠点はありしも最低最悪の前作より多少はマシともいえるが、売上や評価は確実に落ちているだろう。 ベルべット(秘奥義:リーサル・ペイン、、絶破滅衝撃、インパルス・ディザイア)(業魔を越える7人の喰魔(業魔や喰魔はモンスター化した人間か、モンスターを吸収する人間型モンスター扱いといった所か)の一人で災禍の顕主化、喰魔は神依・骸殻変身・共鳴(リンク)戦闘等に代わるベルべット強化の戦闘システムでさらにシステム的に役立たずで使いにくくなる、他にも戦闘システムは先頭メンバーのパーティ入れ換え、特定キャラの合体秘奥義(ベルべット ライフィセット:イニュメラブル・ワウンド、ロクロウ アイゼン:ファイナリティ・ゼスト、エレノア マギルゥ:ペネトレイト・エクセリオン)がある)、ライフィセット(秘奥義:バインド・オーダー、ケイオス・ブルーム、インディグネイション)、ロクロウ(秘奥義:零の型・破空 、嵐月流・白鷺、九の型・絶刑)、マギルゥ(秘奥義:光翼天翔くん、グッド・ホールディング、フォーティナイン・ノルン)、アイゼン(秘奥義:ウェイストレス・メイヘム、ドラグーン・ハウリング、アブレイド・ベノム)、エレノア(秘奥義:スパイラル...ヘイル、ロストフォン・ドライブ、グングニル・ツイスター)(ロクロウ(赤眼の剣士という名前で登場)、アイゼン(海賊聖隷という名前で登場、2戦目は謎の聖隷とセット、2回戦う)、エレノア(3回戦う)といった敵から味方になるメンバーもいる)の一行が 聖寮の導師・アルトリウス(秘奥義:漸毅狼影陣)(ラスボスの『アルトリウスに殺され鎮めの聖主(聖隷といい、一種の生贄)カノヌシ(秘奥義:プライマリィ・キリング)となった「ベルべットの弟の方のライフィセット」と神依』したラスボスの神依アルトリウス(秘奥義:秘剣・覇道絶封)(条件付きパワーアップで天元神依アルトリウス)、アルトリウス カノヌシ(以前にも1体ずつ戦う)と2連戦)と4人の配下(オスカー(秘奥義:シルフィードブレイズ)(通常と不完全神依オスカー、2回戦う)、テレサ(秘奥義:ヴァイオレントミキサー)(通常と喰魔テレサ、2回戦う)、シグレ(秘奥義:嵐月流・荒鷲)(3回戦う)、メルキオル(秘奥義:アブソリュート・プリズン)(通常と半神依メルキオル、1戦目は使役聖隷一号とセット、2回戦う))と対決する話。 マップ・ダンジョンはゼスティリアのコピー&ペースト(コピペ)マップ。 ドラゴンパピー、業魔ダイル、一等長剣対魔士、ガーディアン、ブリギット山賊、刀斬り、グロッサアギト、レジェンドワイバーン、べノムリザード、業魔マヒナ、樹人の喰魔、アンティークアーマー、デュラハン、パンドラポッド、シェンロン、喰魔メディサ、ゼノマンティス、喰魔オルトロス、キメラ、ヘルカイト、業魔アイフリード(ボールド・リプス)など毎度スクウェア系等に比べて魅力のないボス達、 ストーリーやキャラ(エンディングではアイゼンはまだ竜(ドラゴン)になっていない。ライフィセットが竜(ドラゴン)=真名:マオテラス化するが、ベルべットはカノヌシと相討ちで死んだようなもの、ロクロウ・マギルゥ・アイゼン・エレノアが現世に帰還して終わる)は結局ゼスティリアにつながる罠。災禍の顕主化した主人公が導師の敵を倒すという前作の逆の皮肉か自虐に満ちた内容。相変わらず説得力なく主要キャラも死にまくりの救いのない陰惨な暗い展開や悪質なDLC商法など継続中。 ラストダンジョンは聖主の御座からつながる八頭竜カノヌシ。 ゲスト出演はエクリシア(衣裳が2ではなく1のもの)のジュード(秘奥義:殺劇舞荒拳)(ペンギン似のペンギョンに変えられていて、イベントや戦闘で人間に戻る)とミラ(秘奥義:スプリーム・エレメンツ)(合体秘奥義は虎牙破斬・咢(アギト))。ダークかめにん(秘奥義:アイテムなぞ使ってんじゃねえっす、アイテム使い切ってんじゃねえっす(デスティニー2のバルバドスのパロディ)、殺劇吹こう剣)も登場。前作に続き、マスコットキャラのノルミン族のフェニックス(秘奥義:強翼天翔、不死鳥の如く)もボスで登場。 業魔や喰魔、災禍の顕主、鎮めの聖主、聖寮、聖隷、真名などといい相変わらずの電波な中二病用語の連発。 参照:【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwiki http //www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/1.html 参照:ゲームカタログ テイルズ オブ ゼスティリア https //www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/5452.html 参照:ニコニコ大百科「テイルズオブゼスティリア炎上騒動」 http //dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%82%8E%E4%B8%8A%E9%A8%92%E5%8B%95 参照:NAVERまとめ シナリオ改変?胸糞展開?テイルズオブゼスティリア炎上問題 https //matome.naver.jp/odai/2145015933815503401 参照:pixiv百科辞典 テイルズオブゼスティリア炎上騒動(馬場・ロゼスティリア狂信者の溜まり場) https //dic.pixiv.net/a/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%82%8E%E4%B8%8A%E9%A8%92%E5%8B%95 ディーバ(でぃーば) T E SOFTが1986年から1988年にかけて発表した一連のコンピュータゲームシリーズ。 ディーヴァとはヒンドゥー神話に登場する神の名であり、本作の随所にヒンドゥー教を モチーフとした描写が見られる。 内容は星間国家を舞台とした、7つのストーリーで構成されるスペースオペラ。 互いに関連性をもつストーリーはそれぞれ違うプラットフォーム(ファミコン(FC)以外全てパソコン(PC)!)で展開され 全てのプラットフォームを網羅しないと何が起きたのかわからないと言う、 当時としては(そして今も)斬新なアイディアを用いて有名となった。 もちろん、そんなことができる人間がいるはずもなく、実に中途半端で残念な作品となった。 FF13のように、初めから連作・複数ハードを企画し、失敗した先人としてここに取り上げる。 ディシディア ファイナルファンタジー(でぃしでぃあ ふぁいなるふぁんたじー) DFF。FF20周年を記念して企画され、歴代ナンバー全ての主人公が集う一大お祭りソフトとして製作された。RPG(ロールプレイングゲーム)ではなく決まったキャラクター同士が戦う一種の格闘アクションゲーム。たまにRPGのようなコマンドが出てくるくらい。 ただしFF11は主人公でもないシャントットが出演し(一応補足しておくとオンラインゲームであるMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム、邦訳「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」)であるFF11の主人公はプレイヤーである「あなた」(男女、5種族(ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ガルカ(男のみの獣人)、ミスラ(女のみの獣人))選択型)であるため決まった姿を持たない。 よって、シリーズを網羅したお祭りで、FF11からも誰かしら出演が必要となった際に、最も知名度が高く、 後に行われたキャラクター人気投票でぶっちぎりの1位であったシャントットが出演したこと自体は別段おかしなことではない)、 FF12のヴァンは登場すらしない。(次回作DDFF・デデデデでは一応登場)だが、敵ボスのガブラス(5人いるジャッジマスターの1人)は登場している。 そもそも、RPG(ロールプレイングゲーム)のキャラを三馬鹿・四骸好みの対戦型格闘アクションゲームにするなど凄まじい改悪・暴挙・冒涜である。 何故か今作も野村が絵を担当し、FC、SFC時代の天野絵(偽・糞攻略本もどきアルティマニアでは一応表紙を描かされている)を元にキャラ絵を仕上げている。 もっとも野村の画風はファンタジックさ(幻想や神話・伝説的雰囲気)が微塵もなく、漫画寄りで、格ゲー(格闘アクションゲーム)絵師程度に甘んじてるのがお似合いではある。 一応忠実にトレスしているようにみえるが、固有キャラの存在しないFF1とFF3(DSではルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ)は、天野イメージイラストなどから引用したオリジナルキャラに挿し換わっている。 しかしオニオンナイト(元「たまねぎ剣士」)はともかく、ウォーリアーオブライト(元「光の戦士」)という名前はどうにかならなかったのだろうか。 日本語でない理由がわからない。 彼は頭文字をとって通称WOL、または単純にライトさんと呼ばれ、失笑されている。 発売前は「どうせ野村キャラ優遇で、クラウドあたりが万能キャラ、一番使える奴にされるんだろう」と古参から危惧されたが、本当にその通りとなった。 さらに、企画初期ではクラウドが主役だったという。いい加減にしろ。 オリジナルシナリオは陳腐そのもので、野村らしいジメっとしたねばついた納豆(ねばついたイメージだけで納豆のような美味など全くない糞不味さが)のようなくだらない寸劇が繰り広げられる。 また、FF1の海賊、ピスコディーモン、アストス、バンパイア、イビルアイ、ドラゴンゾンビ、リッチ、マリリス、ティアマット、クラーケンなどや FF2のマリア、ガイ、レオンハルト、ミンウ、サージェント、ゴートス、ベヒーモス、グリーンドラゴン、ヒルギガース、皇帝の呪い、ボーゲン(ゾンビボーゲン)、ティアマット、アスタロート、ベルゼブルなどや FF3の魔王ザンデ、ハイン、ドーガ、ウネ、アモン、ゴールドル、ガルーダ、くのいち、ケルベロス、2ヘッドドラゴン、アールマン、エキドナなどや FF4のカイン(DDFF・デデデデで出された)、ローザ、リディア、エッジ、シド、ギルバート、テラ、ゼムス(ゼロムス)、ゴルベーザ四天王(土のスカルミリョーネ・水のカイナッツォ・風のバルバリシア・火のルビカンテ)、ベイガン、ルゲイエ博士、バルナバ、メーガス三姉妹(ドグ・マグ・ラグ)、ダークエルフ(ダークドラゴン)、カルコ・ブリーナ(カルコブリーナ)、ミストドラゴン、オクトマンモス、アントリオン、マザーボム、巨人制御システム・防衛システム・迎撃システム、デモンズウォール、アサルトドアーなどや FF5のレナ、ファリス、ガラフ、クルル、ギルガメッシュ(DDFF・デデデデで出された)、エンキドウ、ウイングラプター、カーラボス、セイレーン、マギサ フォルツァ、リクイドフレイム(人型・渦型・手型)、軍曹(アイアンクロー)、メリュジーヌ、ストーカー、フォーボス・トライトン・ネレゲイド、、アポカリョープス、カロフィステリ、アパンダ、アルテロイテ(ジュラエイビス) 、カタストロフィー、ハルカリナッソス、ツインタニア、ネクロフォビア、オメガ、神竜、ギルガメ、ものまねしゴゴなどや FF6のロックやセリス、エドガー、マッシュ、カイエン、シャドウ、ストラゴス、リルム、ガウ、オルトロス、テュポーン、バナン、マディン、ダンカン、バルガス、幽霊、ダダルマー、ガストラ皇帝、魔列車、ユミール、ガードリーダー、ディッグアーマー、エアフォース、ガーディアン、クレーン2体、フレイムイーター、ジークフリード(本物・偽物)、アルテマウェポン、ネラパ、ノーバ、レーヴ・ソーニョ・スエーニョ、アレクソウル ソウルセイバー、チャダルヌーク(悪霊 女神)、フンババ、デスゲイズ、触手、ヒドゥン、マジックマスターなどは当然無視されている。 コスモスとカオス(1のカオスの名前を盗んでいる)の手先にされた主人公・悪役(ラスボスやそれに相当するキャラの直前ボスや中ボス)(1の光の戦士(ウォーリアーオブライト)とガーランド、2のフリオニールとパラメキア皇帝、3のたまねぎ剣士(オニオンナイト)と暗闇の雲、4のセシル(暗黒騎士とパラディン)とゴルベーザ、5のバッツとエクスデス、6のティナとケフカ、7のクラウドとセフィロス、8のスコールとアルティミシア、9のジダンとクジャ、10のティーダとジェクト、11のシャントット、12のガブラス)が一作品各一人までと言う縛りを作ったためまたしても出れなかった。デデデデ(DDFF)でも出ない可能性が高い。 出してもKH(キングダムハーツ)2の6のセッツァーなどのように改悪される(実際、登場キャラは改悪された)ので出さない方が良いのかもしれない。 敵キャラは主にRPGの巨大モンスターなので三馬鹿・四骸好みの格闘アクションみたいに等身大でないのは当たり前である。 スクエニがFCやSFC時代のFFキャラをあまり出したくないのが明らかになった作品である。 元々声のない物の、三馬鹿・四骸の7・8もだが1・2・3・4・5・6・9に声優をつけた(声優をつけないと成り立たない物とはいえ)のも賛否両論(結構否定多数)である。 さらに「心無い天使」(オリジナルでは全員のHPを1にする)は6のケフカの必殺技なのに、ケフカは使えず7のセフィロスの必殺技にパクリ・盗まれている。これはFF7やクライシスコア(CC)FF7、キングダムハーツ1・2も同様。オペラソムニアでは、一応使えるが・・・・・・ このように、過去作FFを様々に改悪した。簡潔に言うと、今のお子様ら(PS以降の三馬鹿・四骸FF、スクエニRPGしか知らない・知ろうとしない人達・奴ら)の好きなような低俗なキャラ付けにされているのである。 のちにDFFはバージョンアップ版(ユニバーサル チューニング)が発売されたが、大して変わっておらず思うように売上は伸びなかった。 キャラ追加を行わずパッチで十分なレベルの細かい修正のみ行っていたため当然の報いである。 そんな商売が許されるのはゲーセン(ゲームセンター)筐体までである。SFCのストII(ストリートファイターII(2))ターボですらCPU(Central Processing Unit、中央処理装置)(コンピュータ)専用キャラを使用可能にしていた。 その後、通常仕様の廉価版が発売されることが決定。でも誰が中古より高いそれを買うんだ? テティーダ(ててぃーだ) もしかして →野村哲也 デデデデ(でででで) ディシディアの続編『ディシディア ディシディオム ファイナルファンタジー 012』(DDFF)のこと。 あまりにも長すぎるうえに言いにくいのでデデデデに略された。 プププランドの自称大王ではない。 「最終決戦に向かう敗北の物語」という微妙なキャッチコピーは特に「敗北」に三馬鹿・四骸などへの末路を感じさせる皮肉ぶり。 また、新登場人物の人選も12のヴァン以外全て野村と何らかの関係があるキャラであり第一の馬脚を現した。 4のカインは野村が最後まで出したかったキャラ、5のギルガメッシュは野村の自称傑作、(カインやギルガメッシュに大変失礼・無礼な貶め)7のティファ・エアリス・10のユウナ・13のライトニング・新キャラのデスペラードカオス(前作カオスのパワーアップ)は野村FFのキャラ、11のプリッシュは野村がデザインした種族のキャラである。 さらに6のティナが大変失礼・無礼にも敵のカオス側扱いである。7の野村お気に入りのクラウドもだが。 このラインナップから見ても分るように、SFC時代の「FFシリーズをRPGの金字塔にした黄金期」を否定したいスクエニの意図は明らかである。 スクウェアのゲームをRPGの金字塔にした黄金期も否定したいに違いない。 葬式スレもあり、まとめWikiまである。 http //www47.atwiki.jp/ddffksg/ デモンズソウル(でもんずそうる) Demon's Souls。2009年初頭に発売され、2009年のGame of the Yearに輝いたフロム・ソフトウェア製アクションRPG。 ユーザーからの評価、世間での評価、システム作り、ストーリー性、宣伝量がFF13と比べて真逆の位置に存在しており、 ユーザーからの評価が近年稀に見る絶賛振りに対して、世間一般には知られておらず、無駄がなくシンプルなシステムに、あまり語られないストーリー、TVCM(コマーシャル、インフォマーシャル)などの宣伝を全くしなかった日本製ゲーム。 主人公(プレイヤー)は男女選択可能で顔編集や11種の生まれ(ジョブ=職業・職能)選択ができる。 ラスボスは老王オーラント。 ストレスが無いダイレクトかつシンプルな操作性で克服可能な難易度でありながら、「死にゲー」「マゾゲー」と言われているのは、敵ボスキャラが「本気で殺しにかかってくる」からと言われている。 待ち伏せ、複数人襲撃、罠などは当たり前である。 そしてストーリーは、主軸を「復活した悪を再び封印する」というものに置いているだけ。 しかしなにも考えずプレイした場合は、これが平和を取り戻す物語で完結するが、獲得したアイテム、武器の解説を見ると、様々な思惑が渦巻いているということがわかる。 こういった見なくても主軸がブレず、見ると幅が広がるという任意な物語が断片的に散りばめられている手法は、 FF13というより、今のコンピュータRPGに大きな衝撃を与えた、ある意味問題作だと言える。 トウモロコシ(とうもろこし) セラ(スノウの嫁・ライトニングの妹・FF13-2のヒロイン兼主人公)の髪型のこと。 女性からまるでトウモロコシ(玉蜀黍)みたいな髪と言われたことから。 DQN(どきゅん) 同義語=スノウ。 ドラゴンクエストナイン、の略ではない。 (その場合はDQ9、またはDQIXを用いる) ネットスラングで侮蔑語のひとつ。出自は某テレビ番組のタイトルからであり、その番組の出演者に常識外れな言辞や振る舞いを行う「痛い」人が多く登場したので、いつしか番組名が侮蔑語となった。 意味としてはヤンキー(不良)のような風体、頭の悪い事ばかり言う、暴力的な態度や言葉、もしくは暴力をふるう人、そうした事を恥じない人。 また、非常識で知識が乏しそうな、あるいは乏しい人を指すときに用いられる。 基本的に悪い意味で常識の通用しない人に対して使う。 FF13では見かけも中身も上記の通りのスノウに用いられる。 スノウの仲間のノラ(ガドー・レブロ・マーキー・ユージュ)も当然同じようなものだ。 とにかく戦闘が面白いRPGスレ(とにかくせんとうがおもしろいあーるぴーじーすれ) ゲームサロン板に存在するスレ。 その名の通り戦闘が面白いRPGについて語るスレであるが、現在信者のゴリ押しによってFF13がテンプレ入りするという異様な事態となっている。 詳細はこちらを参照。 現行スレ http //peace.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1409937657/l50 鳥山求(とりやまもとめられない) FF13クソゲー(超愚作・超駄作)化のシナリオ担当大戦犯。 「バハムート・ラグーン」に登場する恋愛の裏切りで有名な伝説の電波ヒロイン・ヨヨを生み出した人物でも有名。 ヴァニラにヨヨの面影(ビュウに対するヨヨのような恋愛の裏切りはしないが)があるのも納得できる。他のヒロインのティファやエアリス、リノア、セルフィ、ユウナ、リュック、パイン(ユリパの三馬鹿)なども関係者の野村・野島(特にこの2人がキャラクター絡みの担当)・北瀬とつるんで同様であろう。 本当は「とりやまもとむ」と読むのだが、きちんとした功績のあるエニックスのドラゴンクエストシリーズ、スクウェアのクロノ・トリガー、ミストウォーカー マイクロソフトのブルードラゴンなどの絵師でDr.スランプ、ドラゴンボールなどの漫画家・鳥山明氏と紛らわしいので鳥Qともいう。 主人公達が意味もなく格好つける、主人公達が意味もなく殺伐とした内輪揉めを始める・グタグタと悲しんで自暴自棄になる、主人公達がわかっているのに倒してはいけない敵ボス(ラスボス)を倒して世界滅亡、奇跡(ご都合主義・もしくは奇跡とも呼べない仲間再会・集結などの出来事など)頼りで全て解決など前後の辻褄の合わない支離滅裂な電波シナリオしか書けないことから 誰からも求められない鳥山としてこう呼ばれることになった。 また本人の「ただの石発言」と絡め『ただの鳥山』と呼ばれる事も。 インタビューで一本道になったのは(本人的には)良いシナリオを書く為で仕方なかったと言い訳している。 だが、シナリオにゲームを沿わせるのではなく、舞台(きちんとしたゲームシステム・世界地図や村・街(町)・城・店・ダンジョンなど)を作った後で、シナリオを整理すればいいだけの話。 順序と優先順位が逆である。 この発言が事実に即したものであるか、単なる自己保身であるかはFF13をプレイ(操作)すれば明らかであろう。 彼のシナリオは、支離滅裂で道理が合わず、つじつまも合わないため「電波」と酷評されている。 書いている本人の脳中だけで展開しているというまったくの素人。 トンネル(とんねる) 海外でのFF13のレビューから。 豪華な壁紙(背景の画像)を貼っただけの一本道マップが果てしなく長いトンネルを潜らされているようだから。 同義語=一本道、一本糞。リニア。動かせない動画。レールプレイングゲーム(レールプッシンググラフィックス)。PMLS。 ドライビングモード(どらいびんぐもーど) シリーズの顔ともいうべき「召喚」及び「召喚獣」を貶めた謎システム。 呪われたルシを救済する存在として、一部のルシの前に姿を現す。それぞれに有効な手段を用いて彼らに「認められる」ことで、 以降は「召喚」によって戦闘で共に戦ってくれるようになる。 彼らが実体化していられる時間は限られており、その限界に到達するか、「ドライビングモード」に移行して 限られたポイント(時間)内で自由に攻撃を行い、ポイントが尽きると必殺技のような超強力な攻撃を行い、終了後に解除・帰還となる。その際、パーティのリーダーを蘇生させる(味方(ヒーラー)が使えないアレイズ)。 ただし、ブレイク(黄色いゲージ満タンにする)しないと相変わらず攻撃の威力が低い。 問題は召喚獣が「乗り物」に「変形」することにある。 スノウの前に現れたシヴァ姉妹(ニクス・スティリア)がバイクに、ライトニングの前に現れたオーディンは馬に「変形」するなど。(ヴァニラ=ヘカトンケイル(魔導アーマーもどき)、ホープ=アレクサンダー(塔だらけの要塞)、サッズ=ブリュンヒルデ(自動車)、ファング=バハムート(人間型から竜型に)) その変形機構のためにシヴァ姉妹(ニクス・スティリア)の後頭部にタイヤがついているなど、発表時のデザインからすでに失笑ものになっていた。 実際に変身するシーンは(人の好みによるが)かっこいいともかっこよくない(かっこわるい)とも取れるなんとも言えないところではあるが、 案の定演出時間が長く、毎回まったく同じカットインムービーを見せられる。 DQN(スノウ=ムノウ)はDQN(スノウ=ムノウ)らしくエンジンをふかしながらグルグルとターンしながら「ヒャッハー」である。 肝心の戦闘でも召喚獣ごとの攻撃方法は色々あるものの特に違いはなく、効果はほぼ同じ範囲攻撃の垂れ流しである。 しかも1回ごとに攻撃を行っては停車するという安全運転のため、ドライブ(運転)感のなさは半端ない。 全く爽快感のない必殺モードは、全く爽快感のないフィニッシュ攻撃(必殺技)で終了。誰得システムもここに極まれり。 強いて言うなら、カットインが挟まる仕様を利用してボスを転倒状態のままハメる(拘束する)くらいにしか活用されない。 ついでに変形した乗り物で一本道マップを移動できすらしない有様。それを実現できたとしたら取って付けて出したチョコボの出番が完全に無くなるが。 ドレッドノート(どれっどのーと) 4章(遺棄領域ヴァイルピークス)で登場するボスでもある戦車のような下界の兵器。搭乗時のステータスではチョコボ同様これの顔が表示される。 11章(蟹マップ)のマハーバラ坑道にジャガーノートという使い回し登場。 サッズ、ライトニング、ヴァニラで2度戦う。得意技は粉砕アーム、自分にエスナの蒸気洗浄、焼却処分、破砕鉄球。 ホープが倒れたこれを一時修復し操作して敵を倒す謎のミニゲームを始める。結果、ゴール地点の宝箱の中身が変化するだけで終了。 11章(蟹エリア・異境大陸グラン=パルス)でやっと登場する取って付けて出したチョコボと違い、2度と搭乗できない意味不明な移動手段である。