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年齢:18 性別:女性 レベル:6 初期メインクラス:スカウト サポート:ミンストレル 種族:ヒューム 参戦回数:4回 事務所:アイビスハンター事務所 身長 170 体重:62 PL名:音餅 「……!もやしが50パーセントOFF!?行かざるを得ない!」 概要 リームスに古くから存在する名家・カルシュームのメイド。現在は没落している。 上司にメイド長・執事長が存在し、同僚の料理人。彼女を含めた4人は、 主の没落前からつき従う、高い忠誠心のみで現在の当主である少女についてきている。 給料など出ておらず、むしろ料理人とミュージアムが生活費を稼いでいる状態。 上司2人があまりにカロリーを消費するため、もやしとお湯で餓えを凌いでいる状態。 それでも、お嬢様はまともに食べている。 コネクション・友人関係 広く浅い交友関係を持つ。一応友人、と呼べる程度の相手は多いが、 親友・恋人、という関係を持つ相手はいない。 PickUp 直接戦闘を得意とせず、攻撃力の底上げや行動の支援、相手の妨害といった援護行動を主に担当する。 勘がやたら鋭く(本人いわく使用人の必須スキル)、相手に先んじての行動を行ったり、 周囲の探索、罠を発見する事に長じる。危険に対する反応速度、行動そのもののスピードは所員の中でも随一。 アイオーン化すると、背後に在りし日のカルシューム邸の幻影を召喚。 守護者としての属性を得て、防御系のスキルを使用できるようになる。 なお、アイオーン中は完全に理性が飛び、戻った後は記憶が残っていない。
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最近、周りで転職する子が多いんです。 なんか、年齢的にもそんな時期なんでしょうかね。 それほど転職する気なんてないんですけど、転職サイトを検索してみました。 産業看護師の求人ってあるんですね。 あまり、産業看護師が多いイメージはないんですが、企業に看護師を置く会社は増えてるようです。 イジメだの、ノルマだの大変なんでしょうね。 セクハラだの、パワハラだのみんな敏感になりがちなんです。 この前、銀行の営業マンと話してたんですが、ここ数年の新入社員は「ゆとり世代」と呼ばれる人たちにあたるようです。 中堅の彼は、新入社員の指導にもあたりますが、上司からは「怒らないように。すぐ辞めちゃうから」と言われるようです。 でも、この就職難に新卒で入社した子はそんなに簡単にやめちゃうんでしょうか? アタシだったら辞めないな。 ちょっと先輩に怒られたからって辞めてたら、仕事できないよ。 先輩が怒ってくれて、そこで凹むから、お客さんの前では失敗しなかったりするんじゃないかな? ちょっと考え方が変わってきてますよね。 以前、一緒に働いていた男の子も、ちょっと上司から注意されたからと言ってやめちゃいました。 アタシからすれば、怒られているうちは華だと思いますけどね。 それだけ、彼に期待していた部分はあると思うんです。 もし、そうじゃなくても、そういうポジティブ思考でいけばへっちゃらだと思うんですけどね。。。 若者よ!辛抱強くなれ!
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ミラージュ研究員たちの話 「くそっ!クレストにACのフレームはすべて先を越された! レイヴンズアークの新人レイヴンに渡されるACに採用されたのはFCSだけだ! これでどうしろってんだ!」 その時男たちは焦っていた(なぜFCSが採用されたと言うと、フレームを作る時間がなく内装を先に研究していた) 自分たちも考えていたACが、クレストに先に発表されてクレストのものになっていたからだ 「仕方ない。何か新しい技術を取り入れよう。俺たちは俺たちのACを作るんだ!」 そのありがちなキャッチフレーズは研究員たちに大きな希望を与えた 「まずフレームからだ。クレストは何かと角ばっていて、何か普通のロボットだ。 俺たちは逆に丸くしよう。」 そう考えていった 試行錯誤を繰り返したうちに頭部パーツが完成した 「で…試作品の頭部パーツができたわけだが… なかなかいい出来じゃないか、見た目も性能もクレストものと大違いだ。」 次は脚を考えることにした 「まず、それなりに物は載せたいな。そして、それなりに装甲も欲しいな。 やはりロボットといったら王道の二脚だろう。一番人間らしいしな。」 そいうコンセプトで開発していった しかしこれは思うようにはいかず、やはり人型とは難しいものだなと実感した ついに試作品の脚部が完成した 「いい脚部だ!これはクレストに劣らないカッコよさで新人レイヴンを虜にするに違いない!」 何か的外れな発言だが満足だった 「次は腕だ。やはり腕がなくては物も持てんし、武器も扱えん。これはやっぱり重要だぞ。 で、肝心なコンセプトは好きなようにやろう、そのかわり俺たちのデザインは忘れるなよ。」 好きなようにやれると言うので、研究者たちは次々と意見を出した その意見交換は朝まで続いた 「眠いが…試作品ができたようだな…なかなかいい出来じゃないか… 俺は少しデザインが気に入らないがな…zzz」 寝てしまった まったくこの上司はいいことを言うが、デザインしか頭がないんじゃないか?と研究員たちは思った 仕方がないので、今日はみんな帰ることにした 次の日 「昨日はよく寝た。今日も張り切っていこう! 次はコアだ。これが一番重要だぞ。なんたってARMOERD COREだからな。 クレストみたいな普通のコアは要らない。 俺たちは俺たちの独特の機能を付けたコアを作るんだ。」 と言われても困るんだがな、全く上司は楽だなと思っていた しかしこちらも研究員、プライドも意地もある、完成させてやると思った 「まず、普通のコアではいけないと言われていたな。 普通じゃないコアか…クレストのコアが普通と考えよう。 そういえば、クレストはオーバードブーストとやらを完成させていたな。 ではこっちは逆にコアから攻撃できるようにしよう。 で、勝手に弾も回復できるようにすれば弾切れも心配する必要がなくなるから売れるだろう。」 この考えに研究員たちはものすごく感激した クレストの勝てる物ができる、それだけで満足だった 研究員たちが頑張ったおかげですぐ完成した 「完成したのか!思ったより早かったな。お前たちが頑張ったおかげだ。 デザインはいいじゃないか!これは絶対に売れる! なに?いくしーどおーびっと?なんだそれは?」 「コアの上に自立兵器を射出し、自動的に攻撃する機能です。 射出してない間は自動的に弾が回復していきます。」 「それはいい機能だ!これを売り出していけばわが社はトップに踊りたてるぞ!」 私たちは非常に満足していた なぜなら念願の[自分たちで作ったかっこいいロボット]が完成したからだ その日の夜はは飲み会だった みんな朝まで楽しそうに飲んでいた 「まさか俺の言ったことが本当になるとは…」 数日後、わが社の商品は売れに売れクレストを抜いてシェアは一位になっていた AC関連の部署の研究員たちは胴上げを受けていた 「やったな。」「よくやった。」「わが社の宝だ。」 そんな言葉が飛び交っていた 研究員たちもよく現状が飲み込めてないようだ だが、クレストを抜いたという達成感は何事にも代えがたい快感があった 「これからもいいパーツを開発して、クレストを追い込むぞ。」 「あの上司がデザイン気にしてなかったら売れてなかったと思うぜ。 その点だけは上司に感謝してるぜ。」 それが研究員たちの言葉だった
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IDdata Name 大豆生田 桜夜楽(おおまみえだ さやら) Alias 【フェアリーリング(妖精の仕掛けた罠)】 Class ミスティック Rank マイスター+ Money 146,666,133,509W¢ Point 709385001pt Ranking 251/6473226 OOPARTS Link ダイナソアオーガン所属 Age 18 学年 四十八年度入学 予科程五年終了 本科三年目 職業 ダイナソアオーガン社員 人種 日系英人 所在地 イーストヤードのアパートメント 連帯保証人 ジョフ・フリーマン PROFILE ダイナソアオーガンの社員。 密かに狗刀宿彌に憧れている。理由は、大人びていて冷淡に見えるところもあるくせに、ヒーロー(プラズモン)に夢中になっている子どもっぽいところもあって、その落差がたまらないらしい。中々、周囲には理解してもらえない。 愛のためにトランスジェニックになろうとして、上司(紅)と医者に殴られたことがある。またあるときは、井守の黒焼(恋のおまじない)を作っているところを上司に目撃され、『言っておくけど、それ、効果ないから』という言葉とともに没収された。またあるときは……(略)というわけで、上司に怒られながら、恋と仕事に励んでいる。ちなみに宿彌はそのこと(桜夜楽の恋心)にまったく気づいていない。 イギリスというよりは北アイルランド出身というほうが正確。そちらのほうで中流階級の両親のもとで中流階級らしく育った。両親は警備関係の仕事をしていたしいが、桜夜楽が子どものころ仕事中に殉職した。その後、両親のためにも立派な人間になろうと決意し、トランキ学園に入学。現在に至る。至って平凡な人生である。 それでもトップランカーなのは、かなりテクニカルなミスティック能力を持っているおかげだと思われる。 外見はどこにでも居るような普通の女の子だが、地味に上位ランカー。そして、地味に厄介な能力の持ち主。上司である篭森珠月には、『罠としては最高ランク。探索系のミスティックだって、片足突っ込むまで気づかないんだから』と言わしめたほど。くると分かっていれば対処方法はあるが、何も知らない場合まず、回避することはできない。 ただ、下準備が面倒くさいので本当に罠か檻としてしか使えないような能力である。 ABILITY 【ガリトラップ(ピクシーの輪)】 彼女が走って回った円の中に足を踏み入れた人物は、彼女の許可なしには動くことができなくなり(ただし会話は可能)捕らわれてしまう。ただし、踏み込んだのが片足だけなら、精神力次第で脱出も可能。 円は完全な円でなくとも構わないが、あきらかに直線と思われる部分が含まれると無効になる。また端と端が大体繋がっていないと効果はない。つまり、上から見てほぼ円と認識できるよう範囲を設定しなければならない。 また、走るという制限上、円を作成するときは作ると決めて走り始めてから走り終わるまで、時速5キロ以上のスピードを維持しなくてはならない。途中で止まった場合は無効になる。 さらに円は面に書かなくてはならない。間に直角の段差があると無効化される。つまり、坂を走るのはOKだが、階段は不可。 使用できる円は最大が直径50メートルまで。相手を捕らえておけるのは最大で72時間だが、捕らえている人数が大きいほど時間は短くなる。使用上限内なら、任意の時間に自動的に解除されるよう設定しておくことも可能。 先に走っておくという手もあるが、昼間は走ってから半時間、夜は走り終わってから夜明け前までで効果は消える。夜のほうが効果が強いらしい。 能力の効果範囲は探査系のミスティックやサイキッカーでも知ることはまず不可能。誰か、あるいは何か生き物を踏み込ませてみないとどこが効果圏内なのかは分からない。ただし本人にも円の境界は見えない上、本人には効果が出ないのでで、どこを走ったかまたいつ仕掛けたかをしっかり覚えておく必要がある。 他人がガリトラップを解除したい場合は、彼女本人に頼んで解いてもらうか、桜夜楽を殺害・気絶あるいは維持不可能になるほどのダメージを与えれば自動的に解除される。 制限は多いが成功すれば当たりもでかい。一度捕まると、自分の意志での行動(会話はのぞく)ができなくなるばかりか能力の行使も不可能になるため、まず脱出できない。
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中学最後の夏休み 双子の先輩マネージャー 近所のお姉さん 女性上司 訓練学校
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童顔の上司 「主任、ホント童顔でかわいいっすよね~」 「バカ言え、俺もう30だぞ」 「嘘ですよお、こんな肌もぷりっぷりで、まつげも長くて、唇ピンクで もー先輩が女の子だったら絶対彼女にしたいっすもん!」 「お前フラレたからって俺にからむな、めんどくせーな」 顔の割に存外口の悪い上司は、ぐでぐでに酔っぱらって突っ伏した俺の頭をはたいた。 そう、俺は5年付き合ってた彼女にフラレた。理由はわからん。 主任に似てちょっと童顔で、料理がうまくて面倒見のいい子だった。 ……主任に似て?いや逆だな、あいつとの付き合いの方が長いんだ、逆だ逆……。 「主任だって、彼女いないじゃないっすかー」 「俺はモテてるからいいんだよ。お前どうすんだよ顔だけしか取り得ないのに 結婚も考えてるっつってたじゃねーかよ」 「モテてる…ひどい、自慢だ…どーせ俺は顔と身体だけですよー仕事もできませんよー」 「おい身体までは言ってねーぞ勝手に付け足すな」 そう、主任はこの童顔でかわいい顔さえ除けば仕事は鬼で、部下にも自分にも厳しい会社の出世頭だ。 それに比べて俺は顔と身体だけで、営業ひとつ取っても先輩にフォローしてもらって やっと最低ノルマをクリアできる体たらくで…… 今日だって、落ち込んでた俺を、残業続きだったのに主任は家に飲みに誘ってくれた。 明日は休みだから朝まで付き合ってくれるそうだ。この上さらに優しいなんて 主任ったらもう俺の彼女像に完璧じゃないっすか。もう俺の彼女でいいじゃないっすか。 「だいたい、主任が悪いんすよ…」 「ああ?なんだそりゃ」 俺は彼女から送られて来た最後のメールを思い出していた。 『そんなに主任がいいなら、その主任と付き合えば?さよなら二度と連絡しないで』 確かに俺は主任を尊敬していた。彼女との会話も主任の話が多かったと思う。 だって主任は顔も童顔でかわいくてほっぺたもやわらかそうでまつげも長くて さらに仕事もできて、俺の理想なんだ。 あ、そういやこれもあいつに言って怒られたな。でも大好きなんだ。 ふと静かになったので、どうしたのかと主任の顔を見ると、 酒に強いはずの主任の顔が、りんごみたいにまっかになっていた。 「……主任?珍しいっすね、酔ったんすか?」 「…え?あー、いや、その、お前……」 なぜか目を潤ませて視線を泳がせている。…あれ?これってキスされたい顔じゃね? 気が強いからなかなかしてって言い出せなくて、でもするととろっとろになっちゃうんだ。 あいつはキスが好きじゃないみたいであんまりさせてもらえなかったけど。 唇を合わせてから、上唇を音を立てて吸って、唇を舌でなぞるように舐めると くすぐったいのか、ぴくりと抱いた身体が震える。 様子をうかがうように目を見ると、長い睫毛が震えていて、俺が見てる事に気がつくと 怒ったように睨んでから、でも恥ずかしいのかすぐ目を逸らすんだ。 それを詰るように舌を差し込んで上顎をつつくと「んんっ」とくぐもった声が零れる。 その声に煽られたように俺は唇を深く重ねて、舌と唾液をしつこく吸い耳を弄り…… 「……っ、このバカ野郎!やめろっつってんらろ!」 バチーン!と顔に当たった衝撃で俺ははっと我に帰った。 ここは主任の部屋で、流したままにしていたバレティ番組の声が急に聞こえて来た気がした。 あれ?おれ寝てた?ていうか主任噛んだ?なんで唇のまわりべとべとなんすかエロいなあ… 「エロいのはお前だ!酔い醒ませ!全部口も手も出てんだよ!」 「え?あー…」 状況が飲み込めない。まっかな顔で口を拭う主任と、その主任の肩を抱いた俺と、 ちょっと勃起してる俺のちんこの因果関係がまったくわからない。 主任は童顔でも男で年上で上司でかわいくてかわいくてかわいくて…… 「…そっか、童顔だからじゃなくて主任だからかわいいんだ」 ようやく腑に落ちた俺は、そのまま爆睡してしまった。 明日もまたかわいい顔が見られるのかと嬉しそうに笑っていた俺の寝顔を まだ顔が赤いままの主任にはたかれた事は、憶えていない。 童顔の上司
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アナウンサー 「琴吹エレクトロニクスはこの度人型アンドロイドKTB-001を発売した。KT B-001は琴吹財閥の令嬢琴吹紬の脳の状態を量子媒体にそのままコピーするこ とにより、人間とほぼ同じ様な思考能力と感受性を持ち、極限まで人間に近い 行動が可能となっている。これまでのアンドロイドとは一線を画すものとして 関係各所の注目を集めている。市場はこの発表に敏感に反応し――――――― ―――また開発主任の平沢氏によると――――――――――――――――――」 ――― 上司「おい、中野!」 梓「は、はいっ?」 上司「午前のうちに頼んだ書類まだできないのか?」 梓「はいっ、もう少しでできます」 上司「本当に手の遅い奴だな……まぁいい、残ってやってけ」 梓「……はい」 ___ ___ ___ 梓「やっと終わったぁ~」 梓「あ、純からメールきてる。飲みかー…」 ___ 純「お~っ、あずさ~っ、遅いぞーーっ」 梓「もうすっかり出来上がってる……はぁ~」 純「な~に暗い顔してんのっ」 梓「べっつにー。純には関係無いでしょ」 純「お、今日の梓はキレキレだね」 梓「切れてないよ」 純「ふぅ…まぁこれでも飲んで元気だしなって」 梓「仕方ないなぁ……今日はたっぷり飲んでやります」 純「なんだ、結構ノリいいじゃん」 梓「ゴクゴクゴク、プハッ」 純「なんだかオヤジ臭い」 梓「……」ゴチン 純「痛ったーい」 純「まぁ、私らも社会人だもん。ストレスもたまるよ」 梓「そんなことはわかってるよ……でもあの上司の奴」 純「うん? 上司がどうしたの」 梓「……やめた。言っても虚しくなるだけだし」 純「…お互い大変だねぇ」 梓「そろそろ帰ろうか」 純「え、もう?」 梓「明日も仕事あるし」 純「……そうだね」 梓「じゃあ」 純「じゃっ」 梓(つまらない日常) 梓(上司に小言を言われる毎日) 梓(仕事にやりがいなんてあるわけもなく) 梓(楽しみと言ったら、純と飲みに行くことぐらい) 梓(家に帰ったら疲れてすぐに寝ちゃうし) 梓(はぁ……) 梓(あの頃は楽しかったなぁ) 梓(唯先輩がいて、律先輩がいて、澪先輩がいて、憂がいて、直がいて、菫がいて…………) 梓(…………) 梓(もう二度と戻らない) 梓(あの日々) 梓(やっと家に着いた) 梓(オートロックを開けて…っと。あれっ、大きなダンボールがある) 梓(あっ、私宛だ。午後の紅茶のロゴが入ってる……) 梓(ペットボトルについてるシールを30点ためて送った懸賞が当たったのかな) 梓(でもこんなに大きなダンボールって……人間が余裕で入れるよ) 梓(とりあえず部屋に運ぼう……お、重い……ほんとうに人が入ってるんじゃ……) ___ 梓(ふぅ……やっと運び終えた) 梓(さて、さっそく開封♪ 開封♪) 梓(何が出るかな♪ 何が出るかな♪ 何が出るかな♪ ちゃちゃっちゃ♪) 梓(って本当に人? っていうかムギ先輩!!?) 梓「……」 KTB-001「」 梓「これどうしよう……本当にムギ先輩そっくりだ」 KTB-001「」 梓「今ならキスしても怒られない……って私酔ってるのかな。って酔ってるよね」 KTB-001「」 梓「はぁ……とりあえず起動させてみようか」ポチッ KTB-001「はじめまして。日々の暮らしに潤いを―――KTB-001です。 あなたの名前を教えていただけますか」 梓「あ、はい。中野梓といいます」 KTB-001「では中野様、私の名前を決めて頂けますか?」 梓「……琴吹紬」 KTB-001「かしこまりました。以降は琴吹紬と名乗らせて頂きます。ただその……」 梓「…? アンドロイドも言い淀むんだ……」 KTB-001「はい。私の思考はオリジナルの『琴吹紬』をベースにしておりますので…、 それが理由で、琴吹紬という登録名は多いのです。よろしければもうひとつ名前を登録していただけますか?」 梓「……ムギ先輩」 KTB-001「ムギ先輩、ですか?」 梓「駄目…ですか?」 KTB-001「いいえ、大丈夫ですよ」 梓「じゃあムギ先輩、私のことは梓ちゃんって呼んでくれますか?」 KTB-001「…………………………………………」 梓「……? どうしたの?」 KTB-001「…………………………………………」 KTB-001「梓ちゃん。これからよろしくね」 梓「よろしくおねがいします、ってムギ先輩!?」 KTB-001「なぁに。梓ちゃん?」 梓「本当にムギ先輩みたい……」 KTB-001「気に入ってくれた? 梓ちゃんのことを後輩と設定して思考行動しているんだけど」 梓「……そっか」 KTB-001「もしかして梓ちゃんはオリジナルの琴吹紬さんと知り合いなのかな?」 梓「……はい。高校時代同じ部活の先輩でした」 KTB-001「そう。それは……今は連絡とってないの?」 梓「はい。ムギ先輩にも恋人ができてしまって、なんだか会いづらくて……」 KTB-001「そう……。ねぇ梓ちゃん。私にはオリジナルの琴吹紬の記憶はないけど、 同じように考え、行動することはできるの。これからよろしくね」 梓「…はい」 KTB-001「あと一つだけ注意。そんなことしないとは思うけど、私を襲わないでね。 人間に近いレベルで思考できるアンドロイドをセクサロイドにすることはアンドロイド法第38条で禁止されてるの。 私を襲ったら、私の意思とは無関係にゲル化して消滅してしまうから」 梓「へっ? 冗談ですよね?」 KTB-001「冗談ならいいのにね」 ___ KTB-001「起きて梓ちゃん! 朝だよ!!」 梓「……ムギ先輩?」 KTB-001「早く起きないと仕事に間に合わないわ」 梓「むぎせんぱあぁぃぃ」ダキッ KTB-001「キャッ」 梓「えへへ~ムギ先輩……」 KTB-001「もう、梓ちゃん」ナデナデ 梓「……あっ、あああああ!」 KTB-001「梓ちゃん?」 梓「…………そうだった」 KTB-001「……」 梓「ごめんなさい、ムギ先輩。突然抱き着いたりして」 KTB-001「寝ぼけていたのだから、別にいいの。それより朝ごはん食べていくよね?」 梓「朝ごはん?」 KTB-001「ベーコンエッグとトーストよ」 梓「朝ごはんちゃんと食べるの久しぶりかも」 KTB-001「こらっ!!」 梓「ひゃっ!」 KTB-001「梓ちゃんは細いんだからちゃんと御飯食べなきゃ駄目でじゃない。貧血になっちゃうんだから」 梓「ごめんなさい…」 KTB-001「わかってくれればいいの!」 ___ 梓「それじゃあいってきまーす」 KTB-001「いってらっしゃい」 KTB-001(……今朝のご主人様は明らかにおかしかった) KTB-001(ご主人様とオリジナルはどんな関係なんだろうか?) KTB-001(昔恋人だった? それともただの片思い?) KTB-001(どちらかは分からないけど、ご主人様がオリジナルを好きだったのは間違いないみたいだ) KTB-001(オリジナルの代わりになれればいいのだけど……) KTB-001(……私がオリジナルと同じように振る舞うことがご主人様を傷つけているのかな?) KTB-001(どうにかしてご主人様に幸せになってもらわないと) ___ 上司「中野ーっ、あの書類なんだけど」 梓「はい、もうできてます」 上司「お前にしてはやけに手が早いな」 梓「そんなこともあります」 上司「じゃあ次はこっちを頼む」 梓「わかりました」 ___ ___ ___ 梓「終わった。…今日も純からメールが来てる」 梓「……今日は断ろう」ポチポチ ___ 梓「ただいまー」 KTB-001「」 梓「ムギ先輩? ムギ先輩!!!」 KTB-001「」 梓「しっかりしてください!」 梓「ってこれ、コンセント?」 梓「充電器…あ、液晶つきだ。なになに【スリープモードにて充電中です。起動ボタンを押すと目覚めます】だって」 梓「ポチッとな」ポチ KTB-001「あ、梓ちゃん、お帰りなさい」 梓「良かった…」 KTB-001「ごめんなさい。まだ帰ってこないと思ってスリープモードで充電しちゃってたの」 梓「今日はまっすぐ帰ってきましたから」 KTB-001「ひょっとして友達の誘いを断ったの?」 梓「はい。…ってなんでわかるんですか」 KTB-001「私にはオリジナル基準の洞察力が備わっているの。普通は使わないんだけどね」 梓「そうなんですか」 KTB-001「今日は疲れてたの?」 梓「いえ」 KTB-001「じゃあできるだけ友だちとの誘いは断っちゃだめよ。私とはいつでも逢えるんだから」 梓「べ、べつにムギ先輩に早く会いたくて帰ってきたわけでは」 KTB-001「それは残念」 KTB-001「えーっと。まだ夕食ができてないの」 梓「じゃあ一緒に作りませんか」 KTB-001「それは素敵ね!」 梓「冷蔵庫の中には……にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、牛肉」 KTB-001「この組み合わせからできるのは」 梓「肉じゃが!」 KTB-001「カレーね!」 梓「……」 KTB-001「……」 梓「じゃあカレーを作りましょう」 KTB-001「いいの?」 梓「いいんです」 KTB-001「玉ねぎのみじん切りは、こうやって横に切れ目を入れてから縦に切ると楽よ」 梓「へー。ムギ先輩はなんでも知っているんですね」 KTB-001「なんでもは知らないわ。オリジナルの知識から一部を抜いたことしか知らないもの」 梓「一部を抜いた?」 KTB-001「ええ、エピソード記憶。つまり想い出と…………性技能に関する知識///」 梓「性技能!?」 KTB-001「えっ…ええ、必要ないから消されたらしいの。後の知識はほぼオリジナルと同じね。 だからオリジナルが知らないことは私も知らないの」 梓「へー」 KTB-001「あと食欲や性欲も制限されてるの。必要ないから」 梓(性技能だなんて……やっぱり唯先輩とやって身につけたのかな) 梓(それにしても) 梓(アンドロイドも顔を赤らめるんだ……かわいかったな) ___ KTB-001「カレー美味しい?」 梓「はい。カレーは勿論おいしいです。それに…」 KTB-001「それに?」 梓「やっぱり誰かと一緒に食べる食事はいいなぁ…って」 KTB-001「そうだね」 梓「一人で食べるとどうも味気なくて…」 KTB-001「……」 梓「…………ムギ先輩の一緒に食べられればいいのに」 KTB-001「今は無理ね」 梓「今は…ですか?」 KTB-001「開発中の換装パーツを使えば可能になるかもしれないの」 梓「そんなものがあるんですか?」 KTB-001「ええ。ただ……お値段が」 梓「そんなの関係ありません! 私、頑張って稼ぎます」 KTB-001「……頑張るのはほどほどにね」 梓「あの……ムギ先輩」 KTB-001「なぁに」 梓「添い寝してくれますか」 KTB-001「襲わない?」 梓「襲いませんっ!」 KTB-001「それじゃあ一緒に寝ましょうか」 梓「はい」 KTB-001「ねぇ、梓ちゃん」 梓「なんですか?」 KTB-001「今、幸せ?」 梓「わかりません……だけど」 KTB-001「だけど?」 梓「ムギ先輩がきてくれてから、ちょっと楽しくなりました」 KTB-001「そう…それは良かった」 梓「はい」 2
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マージナルヒーローズ 休日卓 (GM:エイブ) トレーラー及びハンドアウト(修正しました) 腐る――腐りゆく世界 とある山奥に存在する小さな村、東関(とうかん)村。そこでは奇妙な事件が起こっていた。 山に入った村民が帰って来ず、死体となって発見される。さらにその死体は、腐ったように崩れ、赤く変色していた。すでに三人の村人が被害にあっており、村民は山に立ち入らないようにとの通達もされている。 どこかのヴィランの仕業だろうと多くの人々が思ったが、それと同時に、この村に伝わる『腐り姫の伝説』が気にかかっている者もいた。 不思議なことに、村の外から来る者は被害に遭わない。そこで、村の人々はヒーローの力を借りることにした。この奇妙な事件の果てで、何がヒーローたちを待っているのだろうか─── マージナルヒーローズ 『腐り姫』 これが、我らのヒーローだ! PC① コネクション:深紅の着物の少女 関係:任意 追加HF『スーパーアタック』 あなたはとある理由で親戚を訪ねるため東関村にやって来たヒーローだ。東関村へは昔、何度か来たことがある。親戚の家へ行く道中、あたりが暗くなり、雨が降りしきる中、あなたは深紅の着物を着た少女に出会った。その少女から、あなたはどことなく不思議な雰囲気を感じ取った。 推奨クラス:『エンシェント』 PC② コネクション:遠山 源蔵 関係:敬意 追加HF『グレイトサクセス』 あなたは東関村出身のヒーローだ。村長である遠山源蔵から連絡を受け、再び村へと帰ってきた。なんでも、最近村のあたりで起こっている奇妙な事件を解決してほしいらしい。 PC③ コネクション:総帥ブレード 関係:上司 追加HF『リブートコマンド』 あなたはHA所属のヒーローだ。ある日、上司である総帥ブレードから仕事の連絡を受ける。最近東関村という小さな村で起こっている奇妙な事件の調査及び解決をしてもらいたい、とのことだ。 PC④ コネクション:PC③ 関係:同志 追加HF『ダブルアクセル』 あなたはHA所属のヒーローだ。ある日、上司である総帥ブレードから仕事の連絡を受ける。最近東関村という小さな村で起こっている奇妙な事件の調査及び解決をしてもらいたい、とのことだ。 PC⑤ コネクション:伊勢 省吾 関係:任意 追加HF『ディストラクション』 あなたはPC①とは旧知の仲であるヒーローだ。あなたはとある理由(PC①とは別の理由)で東関村へとやってきていた。山道で迷っていたところ、伊勢省吾という人物に出会い、あなたを村へと案内してくれた。 マージナルヒーローズって? プレイヤーはヒーローとなり、ヴィラン(悪)と戦って平和を守るシステム。いわゆるニチアサ的なヒーローが主流ですが、その他様々なヒーローがプレイ可能。 レギュレーション 初期作成 使用ルルブ:基本、上級、ギガファイト、バーニングハート ギガ戦闘ルールは採用しません 初心者大歓迎! 日時、場所 2/27(火)10 00~ 学生会館談話室にて 質問等は以下のコメント欄へどうぞ 名前 コメント
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【作品名】 ウルトラセブン(空想特撮)シリーズ 【ジャンル】 特撮・小説 【先鋒】 ゼットン 【次鋒】 セブン上司 【中堅】 ゾフィー 【副将】 ウルトラマン 【大将】 ウルトラセブン 【補足】 ウルトラセブンは1967年に放送された空想特撮シリーズ第四作で今なお根強いファンを持つ作品である 平成になってからも続編が作られたが平成ウルトラセブンは帰ってきた~80をパラレルワールドにしている。 初代はデータにバルタンやジラースが確認できるためつながっていると思われる。 【先鋒】 【名前】ゼットン 【属性】宇宙恐竜 【大きさ】60m 【攻撃力】一兆度の火の玉 :設定で惑星破壊で無傷のウルトラマンも当たれば一発で倒されると言う火の球。光速反応する奴にはギリギリ避けられる 大きさは直径数m。 【防御力】惑星破壊程度では全く動じない 【素早さ】光速反応できる奴が避けられない光線に反応し受け止めている。 【特殊能力】電磁バリア:バリアで相手の攻撃を弾く技 反射攻撃:相手の光線を受け止め増幅させ跳ね返す技。惑星破壊クラスの攻撃を反射した。 テレポート:テレポートが可能 【長所】反射攻撃 【短所】防御力が低い 【次鋒】 【名前】セブン上司 大将の欄を参照 【中堅】 【名前】ゾフィー 大将の欄を参照 【副将】 【名前】ウルトラマン 大将の欄を参照 【大将】 【名前】ウルトラセブン 【属性】M78星雲の宇宙人 情報生命体 【簡易説明】M78星雲の宇宙人は自分の力、姿をイメージする事によって力を発揮する 作中では宇宙を破壊できるとされていた。その他の能力もイメージすればするだけ上がるだろう 地球上では大気の関係で50mまで ゾフィー、セブン上司、ウルトラマンもセブンと出身が同一なので当てはまる 【長所】考えるだけで無敵になれると言うとんでもない馬鹿設定 【短所】矛盾が多すぎる 【戦法】最初から一番強い状態を考えてエントリー 【ジャンル】特撮・小説 直接の続編だったりするのか設定の流用だったりするのか説明を頼む 【攻撃力】一兆度の火の玉 :設定で惑星破壊で無傷のウルトラマンも当たれば一発で倒されると言う火の球 火の玉の弾速と射程と破壊規模がないと考慮できん 【素早さ】光速反応できる奴が避けられない光線に反応し受け止めている。 テレポート:テレポートが可能 ゼットンの移動力とテレポの最大転移距離 電磁バリア:バリアで相手の攻撃を弾く技 どこまでの攻撃力を跳ね返したのか分からないと考慮できない 【次鋒】【中堅】【副将】大将の欄を参照 なんでテンプレを流用できるのか分からん。共通設定の欄とかで説明を頼む 【戦法】最初から一番強い状態を考えてエントリー 作中であった一番強い状態でないとエントリー不可。 「一番強い状態」「最強最大の姿」と言うのがなんなのか分からないし せめて通常のテンプレが無いと考察できない
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(卒業旅行へ行く8AFDメンバー達) (卒業旅行の集合写真) 上マラ 粉チーズプログラマー。ウンコのジョンをこよなく愛している ワンピースでいうゾロ 「一言で言うなら、インスパイア」 あなたの性格のタイプは非常に少ないタイプで、全人口の1%未満しかいないです。 しかし、その存在感はとても大きく目立っています。 というのも、生まれながらのあなたの才能は理想主義者で道徳感覚はあるのですが、その計画型の基質にあります。 無味乾燥な理想を掲げるような夢想家とかではありませんが、具体的な計画を遂行していき世の中に名を馳せていき、その死後も語り継がれるような永続的影響を与える可能性がもっとも高い人格資質でしょう。 過去にはこういった性格の持ち主は、人助けを目標としたり慈善活動を行った聖母マリアなどがあげられます。 りょう 3年経ったら会社辞める。邪王炎殺剣の継承者 ワンピースでいうルフィ しょうじ 最近すごいリア充臭がしてきた おじゃる丸でいうキスケ 「一言で言うなら、記憶力が高い人」 学生の頃のテストの時、英語の単語や数学の公式などを完璧に覚えている人がいて 「頭がいい人は違うなぁ」なんて思ったことありませんでしたか? そう、頭がいい人は記憶力も格段に優れているんですよね。 実はこの記憶力の高さというのは先程の集中力の高さにも関係してきたりします。 人は何かを覚えようとする際、高い集中力を持って取り組むと記憶に残りやすくなるからなんです。 だから集中力の高い人の方が物事を覚えるのに有利になるわけなんですね。 また先程も説明しましたが、集中力が高いとその分よく物事を理解することができるので、頭に知識を刻みつけることができます。 何も理解せずただ用語などを繰り返し読んで覚えようとしてもすぐに忘れてしまいますが、頭にきちんと理解し刻みこまれた知識は自然と覚えられますから。 これも記憶力の高さに繋がっていくわけです。 あなたは運命的にそのような性格の特徴を持って生まれてきていることでしょう。 かずき 返事がない。ただの屍のようだ。 あの花でいうゆきあつ 「一言で言うなら、上司から好かれる従順な人」 従順な人は先ほども言ったように自己主張などがなく、自分の意見なども持たないので、基本的に相手に言われたりしたことを忠実に守っています。 なので仕事などでも下手なことはしないようにして、言われた通りにこなすという事を第一として行動をするのです。 よく「自分はこの様にした方が良いと思ってしました」というような自己流のやり方をしていて怒られるというような事がありませんか? アレンジを利かすという方法はとても良いのですが、上司からすると言ったことと違うという事になり注意をされたなんていう事があると思います。 ですが従順な人はこの様なことが少なく、常に言われたことをそのままこなすということを守っているのです。 上司から好かれるというのは、上司の言うことを何でも聞いて仕事をこなすからというのもあるのです。 あなたもまさに生まれ持った性格はそんな人。 比較的多くの人から愛されるでしょう。 陸奥 スカイプに出ない時は風呂かトイレ ワンピースでいうサンジ おぱ たまにカブトムシの霊が乗り移る ワンピースでいうウソップ 神代刹那 給料的に一番の勝ち組らしい。ババアを全部喰ったという伝説はあまりにも有名 ワンピースでいう何だっけ 修ヘイ造 新しい新海誠MADを見せると喜ぶ ワンピースでいうチュウ はげメガネ 住んでるマンションが中国人しかいない。 ワンピースでいうガイモン 「一言で言うなら、個性的で自分軸がある人」 個性的な人の特徴としては、好き嫌いがはっきりしていることが挙げられます。 さらに、その好き嫌いのという感情の中には、自分に似合うから好き、似合わないから嫌いという判断基準が確立されていることも多いです。 あなたもまさにその特徴を先天的に生まれ持った運命にあります。 よく個性的!だなんて言われたりしていませんか? 個性的で、自分の軸を持っているところがあなたの大きな特徴であり魅力です。 しゅん そろそろ身体が限界 ワンピースでいうブルック すずき たまに会うとすごく癒される ワンピースでいうワポル あの彦 夜は第二の人格が現れるという噂が ○○でいう□□