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https://w.atwiki.jp/fireboy1004/pages/16.html
最低限必要なもの USBケーブル(100円で十分) メモリースティックDUO PSP(常識) それに対応したUMD 圧縮したフォルダを解凍するソフト(たぶん大体のPCは、入ってると思います) モンスターハンターポータブル3rdダウンロードクエスト セーブデータを手に入れた後の流れ。 セーブデータを手に入れたら、PSPをパソコンにつなぎ、MSを開いてPSP⇒SAVEDATE?(スペル間違ってるかも)にダウンロードして解凍したフォルダを入れれば終わりです。
https://w.atwiki.jp/ryu4gameswiki/pages/20.html
今作では龍が如く3、龍が如く見参!のデータがあると各特典が得られる セーブデータ アイテム名 防 刃 銃 効果 備考 龍が如く 3 アサガオ特製腹巻 5 5 5 多少防御力が上がる 祗園の鈴とセット装備で癒し効果 龍が如く 見参! 祗園の鈴 0 0 0 歩くとお金がもらえる アサガオ特製腹巻とセット装備で癒し効果
https://w.atwiki.jp/terra-tech/pages/121.html
セーブデータの場所 セーブデータの解凍と再圧縮gzipを解凍する方法 gzipに再圧縮する方法 前の世界からの引き継ぎをしたい場合 外部リンク コメントフォーム セーブデータの改ざん Terratech のセーブデータを改ざんすることで資金、企業レベルとXPポイント、ブロックのアンロック、持ってるブロックの種類と量を変えることが可能です ただし、セーブデータの改ざんはゲームの楽しさを損なったり、間違うとセーブデータの破損を引き起こすのでバックアップを取った上で自己責任で行いましょう また、MODのSPCheatsを利用できる場合はそちらを使用したほうが確実に良いでしょう セーブデータの場所 一般的にセーブデータは以下の場所に存在します Windowsの場合 documents/my games/terratech/saves Macの場合 /Users/{ユーザー名}/Library/Application Support/TerraTech/{番号}/Saves セーブデータの解凍と再圧縮 セーブデータの拡張子は.savであるが実際はgzip方式によって圧縮されている。 ファイル名にある拡張子.savを.gzに書き換えてgzipのファイルとPCに認識させることで解凍することができる。解凍後はテキストエディタやメモ帳などで編集が可能である。 その後編集した解凍済みセーブデータをgzipに再圧縮した後、拡張子を.savに戻すことでセーブデータとして認識される。 gzipを解凍する方法 Windows:https //win10labo.info/gzip-archives/ Mac:ファイルをダブルクリックすることで解凍可能 もしくは右クリック→このアプリケーションで開く→アーカイブユーティリティを選択することでも解凍可能 gzipに再圧縮する方法 Windows:ソフトウェアを使用することで再圧縮できる Mac:ターミナルを開き "gzip セーブデータのファイルパス名"を入力することで再圧縮できる。ただし同じ名前だと編集前のファイルを上書きしてしまうためファイル名を変えておくのがよい。ファイルのパス名はファイルをターミナルにドラッグすることでも入力できる。キャンペーンモードのセーブデータ”戦闘モード保存1A”を再圧縮する場合Macのターミナルに入力する例(gzipとパス名の間の半角スペースを忘れずに) gzip /Users/{PCのユーザー名}/Library/Application Support/TerraTech/{番号}/Saves/{ゲームのユーザー名}/Campaign/戦闘モード保存1A (No such file or directoryなどの文が出てしまうときでもパス名をファイルをターミナルにドラッグして入力するとうまくいくことがある) 前の世界からの引き継ぎをしたい場合 擬似的にでもいいから前のセーブデータの資金、見つけたブロック、インベントリの中身を引き継ぎたい場合 必要なもの:引き継ぎたいセーブデータ(以下セーブデータA) 1、適当にキャンペーンを始めてセーブデータ(以下セーブデータB)を保存する 2、セーブデータABのファイルを解凍する 3、解凍したファイルはテキストエディットなどで編集可能 「Ctrl」キー+「F」でセーブデータ内部を検索できるから例えば資金の場合セーブデータAをMoneyで検索しその直後に数字があればコピーしセーブデータBの同じ位置にペーストする "m_Money" XXXXX 持っている資金XXXXX "m_MoneyEarned\" {\"m_StatTotal\" XXXXX,\"Total\" XXXXX}, 稼いだ金額XXXXX "m_MoneySpent\" {\"m_StatTotal\" XXXXX,\"Total\" XXXXX}, 使った金額XXXXX "m_MoneyFromResourceSales\" {\"m_StatOverallTotal\" XXXXX, 資源を売った金額XXXXX 企業ライセンス(表の場合各企業最大値) ミッションを達成したという情報をコピーしていない場合、企業のライセンスなどは下のものをコピーしても再度ミッションが順番を半分ランダムにされた状態で用意されます。また、各企業の一番最初のミッション(ライセンス獲得ミッション)を達成するとその企業のライセンスレベルやXPが初期状態にリセットされるためライセンス獲得ミッションを受ける前に実施した未発見企業のミッションで得たXPポイントがリセットされてしまいます。これはRR社のミッションで致命的なため改ざんしない方が無難です。 "m_CorpLicenceLevels" [-1,4,2,2,2,2,-1,2] -1は未取得、0はレベル1。2番目はGSO、3番目はGeoCorp、4番目はレティクルリサーチ、5番目はベンチャー、6番目はホークアイ、8番目はBetter Future m_Discovered 後ろのfalseを企業毎にtrueにする必要がある m_CurrentLevel 企業レベル、上と同じく0がレベル1 m_CurrentXP XPポイントを編集可能 ブロックのステータス "m_BlockStates\"より後ろの部分(例:0が未発見、2が発見状態、1はどういう意味か不明) 一番最初に出てくるm_InventoryListより後の{\"m_BlockType\" XXXX,\"m_Quantity\" XXX},の集合体がインベントリの在庫を示している。インベントリを引き継ぎたい場合この部分をコピーすればよい。ただしこの部分以降にもm_InventoryListは出てくるがインベントリには影響がない様である\"m_BlockType\" XXXXがブロックのタイプを示しており"m_Quantity\" XXXがインベントリ内部のブロックの数である。 外部リンク 公式フォーラムでセーブデータの編集について書かれたものを纏めたredditのページ https //www.reddit.com/r/TerraTech/comments/7lb0z7/how_to_edit_your_save_to_unlock_all_blocks/ コメントフォーム とりあえずSPCheatが使えないMac向けに書いたけど追加の編集は大歓迎です - 名無しさん (2022-08-20 05 02 18) 旧セーブデータでも1.4.20版でm_WorldGenVersioningTypeを1にすれば荒野バイオームが出現する - 名無しさん (2022-08-28 23 00 10) やってみたけどバイオームが入れ替わっていろんなテックや交易所が地中に埋もれたのでおすすめできない - 名無しさん (2022-08-29 00 32 59) 名前
https://w.atwiki.jp/gx71mark2/pages/12.html
セーブデータ共有 編集中
https://w.atwiki.jp/moemon/pages/142.html
セーブデータに関する愛しい嫁の詳細は 萌えっ娘もんすたぁを楽しもう~Enjoy Moemon~ にセーブデータを引き継ぎどうすればいいのか詳しく書かれているので、 嫁のためだと思うなら読むことをお勧めします。 セーブデータについて Q セーブが出来ない。1M基盤が…とメッセージが出る A VBAでしたらエミュの設定でセーブを128kにしてください その後、下の方法でデータを引き継ぐか、全てのsgm,savファイルを消して 初めから始めてください PSPのGBAエミュレータgpSPkaiの場合、連続で2回レポートを書いて下さい。 ポケモンはセーブの仕方が特殊なため、2回書き込まないとセーブされません。 セーブできないときの引継ぎ方法 クイックロード開始後、メモリビューアでアドレス3005044に。 そこの値が00ならば01に変更するとクイックロードしてても、 普通にセーブ可能状態に出来ます。 そこからsavデータをバイナリで128kに変更すると、終了。 普通にセーブせずに進めて殿堂入り後の、ゲーム進行不可能状況にはまった人は試してみれー。 リーフグリーンではやったこと無いけど、ファイアレッドだと可能な筈。 初期ロムは知らないけど…… ちなみにバイナリで128kに変更する方法は、 64kしかない状態のsavファイル(クイックロードでメモリで数値いじった後のsavね)を バイナリで開いて全部コピー。 最後のところにペーストする。 分かりやすく言うと、容量を二倍にして128kにする訳です。 再びファイアレッドを開いてさっきのレポートが読み込めるようになる。 Windowsなら、コマンドプロンプトでセーブデータのあるフォルダに移動して、 copy /b old.sav + old.sav new.sav で128kのセーブデータを作るのが簡単。 もしポケモンリーグ制覇の手前でセーブしているのであれば、バイナリでセーブデータをいじらなくてもセーブできる方法がある。 セーブタイプを128kにし、メモリビューアでメモリをいじった後、QS。 できたら一旦VBAは終了して、ROMのセーブデータ(sav,sa1)を別のフォルダへ退避(バックアップ)させる。 終わったらVBAを再起動し、さっきQSしたデータ(sgm,sg1)を読み込む。その後、通常のセーブをしてVBAを終了させる。 これで128kのsavデータが完成する。自分はこれで1M云々を回避できた。 VBAは終了するときにsavファイルを上書きするため、 128kに変更を加えたファイルは別フォルダなどに移してからVBAを終了すること。 その後改めて128kのデータを読み込ませる 上記の方法でsavを128kに編集した後に、64kのQD(.sgm)をQLをしてしまうと、 VBAのメモリビューアの状態までロードしてしまいます。 なので、また128→64kに戻ってしまうので、注意が必要。 QLを使わずに通常ロードで始めましょう .savではなく.sgm(QD クイックデータ)を128kに変える方法でも 引き継ぎはで きるが上の説明では.savを変える手順に統一した。 上へ
https://w.atwiki.jp/k66by0428/pages/14.html
最低限必要なもの USBケーブル(100円で十分) メモリースティックDUO PSP(常識) それに対応したUMD 圧縮したフォルダを解凍するソフト(たぶん大体のPCは、入ってると思います) モンスターハンターポータブル3rdダウンロードクエスト セーブデータを手に入れた後の流れ。 セーブデータを手に入れたら、PSPをパソコンにつなぎ、MSを開いてPSP⇒SAVEDATE?(スペル間違ってるかも)にダウンロードして解凍したフォルダを入れれば終わりです。
https://w.atwiki.jp/infinity_blade2/pages/24.html
アップデート待ちが一番だと思うが、スレによる書き込みをまとめておく 116 :iPhone774G:2011/12/03(土) 20 31 01.66 ID 2+tO1jDm0 アプリ起動 →セーブデータあるのに オープニング始まる →ムービー中にホームに戻る →ホーム2回押しでアプリ完全終了 ※ マルチタスク画面でアプリ長押し→赤い丸をタップ →アプリ起動 →データ復活、駄目ならはじめに戻る。 試してみれ 452 :iPhone774G:2011/12/06(火) 09 39 23.96 ID xxhJ6NzM0 iCloud セーブの取り回しが厄介と書いたが、どうやら iCloud 上にあるセーブデータしか見なくなるところに問題があるようだ。 一度 iCloud でセーブすると、ローカルのデータは削除され、常にiCloudのデータでセーブデータを上書きしようとする。 実際に色々試してみたところ、下記のようになった。 iCloudにセーブ→端末の書類の同期をOFF(以後、iCloudを無効にすると記述)→ゲームデータリセット→再びiCloudの書類の同期をON→最後にiCloudにセーブしたデータへ復元される iCloudにセーブ→同一iCloudアカウントの他の端末でオフライン状態でプレイ→回線の繋がる場所へ行く→プレイ時刻が後のデータにiCloudセーブデータが上書きされる iCloudを無効でセーブ→→iCloudを有効にする→ゲームを起動する→iCloudを無効にする→ゲームを起動するとデータ初期化 後から同じ iCloud アカウントでセーブデータがローカルに作られると、wifiにつながった瞬間に上書きされてしまうことがあり、これがかなり危険。 iCloud セーブの取り扱いにはご注意を。 896 :~CM~:2011/12/09(金) 21 44 27.32 ID ZctZMAuu0 起動バグ対策 どっかのブログにも記載されてましたが、 完全再起動から現在進行中のアクティブデータのロードに失敗し、Infinity Blade2のテロップ以降のオープニングがスタートした場合、アプリを速攻で閉じてタスクキルして下さい。 この時にタスクキル後にメモリー管理ツール等で掃除はせずに、 普通に再起動させ、Infinity Blade2のテロップが出たら速攻でアプリをタスクに格納し、数秒待ってからタスクから再開して下さい。 失敗しても数回トライで復旧してます。 データエリアを移動しての消滅に関しては、、 暇こいてるオーサーにまかせます(^_^;) いや本当に何度もバグ話しで申し訳ない。
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/154.html
PS2のセーブデータをエクスポート&インポートする ほぼ自分のための覚書です。 使うもの ps2 save builder セーブデータ(.psuか.max) usbメモリ(FAT) セーブデータのエクスポート 1.USBメモリをps2の一番上のポートに挿す 2.uLaunchELFで、file blowserを選択して/mc;0か/mc;1にアクセス 3.ターゲットのフォルダーにカーソルを合わせ、R1ボタンを押してcopyかcutを選ぶ 4.△で戻り/massにアクセス 5.R1ボタンを押して、perstを選ぶ セーブデータのインポート 1.ps2 save builderを起動 2.PSUを開く 3.IDをコピーしてUSBメモリ上にIDと同名のフォルダを作成 4.ps2 save builderで出てきた複数のファイルを全て選択し、右クリック。USBメモリ上の先のフォルダにExport 5.あとは、セーブデータのエクスポートを参考に、PS2のメモカにインポート 以上
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/87.html
セーブデータを圧縮し、ファイルサイズを削減します。 スクリプト本体 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 ◆ 保存場所の変更 ◆ 圧縮/簡易暗号化 ◆ バックアップ 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト なし 拡張タイプ ★ 既成 (導入するだけでゲームの挙動が変化する) ◆ 要注意 (内部の挙動を変えるため競合の可能性あり) 説明 概要 DataManager によるセーブファイルの読み書きメソッドを変更します。 保存場所の変更 圧縮/簡易暗号化 バックアップ セーブ/ロード時にエラーが発生した場合、その内容をメッセージボックスに出力します。[LNS001 クリップボード制御] が導入済みの場合は、バックトレースも含めてクリップボードにも書き込みます。 ファイルのロード時、マップ情報の更新を「ロード成功時」から「画面暗転後」に変更します。 DataManager のセーブ/ロードに関するメソッドを再定義しています。他のスクリプト素材とは競合する可能性があります。 alias によって機能を拡張するスクリプトはこれより後ろに入れてください。 ◆ 保存場所の変更 セーブファイルの保存先を Save_DirName で指定されたフォルダに変えます。 フォルダ名の末尾には必ず "/" を入れてください。 Save_DirName を空文字列にすると標準と同じくゲームフォルダ内に保存されます。 日本語などマルチバイト文字を含めるとセーブファイルの存在判定がうまく働かない可能性があるので、なるべく避けてください。 ◆ 圧縮/簡易暗号化 SaveFile_Zip が真の場合、セーブ時にファイル内容の圧縮が行われます。 データの圧縮には Zlib Deflate.deflate が使われます。ツクールのセーブデータにはマップの通行フラグ情報など繰り返される内容が多いため、圧縮率はそれなりに高くなります(1/5-1/10程度)。 セーブデータを圧縮する際に圧縮済みであるマークを付け、ロード時は圧縮済みマークがある場合のみ展開するため、標準の未圧縮データも読み込むことができます。 SaveFile_Seed に適当な値を設定しておくと、データの圧縮後にビットクラッシュを行います。外部ツールによるセーブデータの容易な改変を防ぐ簡易的な暗号化です。セーブデータが膨大な場合、ある程度のタイムラグが発生するため、セーブデータの圧縮だけで十分な場合は nil のままにしておいてください。 SaveFile_Seed を変更した場合、変更前に保存されたデータは読み込めなくなるのでご注意ください。 なお、スクリプトを解析されると復号方法も分かるため、暗号化として見たときの安全性は RGSS3 の暗号化と同等となります。検索すると RGSS3 の decrypter が見つかるため、暗号化としての効果には期待しないほうがいいかもしれません。 ◆ バックアップ セーブデータを上書きするとき、既存のデータを一時的にバックアップします。セーブが正常に終われば、バックアップは何にも使われずに即時削除されます。 セーブ中にエラーが起こった場合、ファイルを削除する代わりにこのバックアップを元のデータに適用することで、上書き前のセーブデータが復元されます。 セーブ中にメモリリークなどの致命的なエラーによりゲーム自体が強制終了した場合は、バックアップは削除されずに残ります。この場合、バックアップファイルの名前をSave01.rvdata2 などの形式に変更すれば、データを復旧できます。 備考 再定義されるメソッド DataManager.save_file_exists? DataManager.make_filename 保存場所の変更を適用できるように再定義します。 DataManager.save_game DataManager.save_game_without_rescue DataManager.load_game_without_rescue 圧縮/展開の処理を追加します。 設定項目 Save_DirName 既定値 "Save/" セーブファイルの保存先。"" にするとデフォルトと同じ「ゲームフォルダ内」になる。 SaveFile_Zip 既定値 true セーブデータを圧縮する SaveFile_Seed 既定値 nil セーブデータビットクラッシュの種。nil にするとビットクラッシュしない。 Save_Backup_Name 既定値 "SaveBackup.rvdata2" セーブバックアップの名前 更新履歴 2020/12/29 新版公開 2019/10/18 セーブフォルダを変更できるように修正 2018/04/17 暗号化処理の速度を改善 コメント すべてのコメントを見る
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セーブデータ導入方法 オンライン集会所を参考にさせていただいてます 準備物 MHP2nd PSP メモリースティック×1 USBケーブルまたはローダー 1.メモステにニューゲームでセーブデータを作る。 2.そのメモステをPCで読み込むとPSPファイルがある。 3.それを開くとSAVEDATAというファイルがある。 4.さらにそれを開くとこんなファイル(名前が違うかも)がある (解凍した改クエをここにコピー&ペースト)すべてを上書きで。 5.上書きしたらPSPでMHP2ndを起動すると導入されているはずです コメント ※わからないことがあったら書いてください 名前 コメント