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◎仕事人ワイヤー ショップ価格 3600G ゴーレムの間接部の補強に使っていた強靭なワイヤー。 スキル習得 首吊り人形 装備可:ベネ 鞭 ゴーレムの為の補強道具を、ベネっちが鞭として再利用。 その為、相変わらず敵をスタンさせる能力が付いている。 この武器にはベネっち専用スキルが付属しているの。 是非APを溜めて覚えておこう。 ちなみに専用スキルを使っている時のベネっちは わりとノリノリである。
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ワイヤーフレーム表示です。 それっぽくするために白を割り当てました。 本当であればライトの効果を切ると正にワイヤーフレームとなるのですが 今回は球をわかりやすくするためにライトはそのままです。 DirectXと違い、四角ポリゴンのワイヤーが描画できます。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; //ライトの位置 GLfloat lightpos[] = { 200.0, 1000.0, -500.0, 1.0 }; void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, WIDTH, HEIGHT); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); gluPerspective(30.0, (double)WIDTH / (double)HEIGHT, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); gluLookAt(150.0,150.0,-150.0, 0.0,0.0,0.0, 0.0,1.0,0.0); glLightfv(GL_LIGHT0, GL_POSITION, lightpos); glMaterialfv(GL_FRONT, GL_DIFFUSE, white); glutSolidSphere(40.0,16,16); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); glEnable(GL_LIGHTING);//ライトの効果を切る場合はこの行を削除 glEnable(GL_LIGHT0); //ワイヤーフレーム glPolygonMode(GL_FRONT_AND_BACK,GL_LINE); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( ワイヤーフレーム表示 ); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
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attachref ワイヤー回避 概要 [#r32571c2] 操作法 [#ac98380d] 習得方法 [#of128928] ランク別性能表 [#s1620763] コメントフォーム [#df073f1d] 概要 避難する場所にあらかじめワイヤーピンを設置しておき、危険な状況でワイヤーを繋いで迅速に回避することができます。 ワイヤーピンをあらかじめ設置しておく必要があります。 操作法 マウス スキルスロット呼び出し[Q]or[マウスホイールクリック]後に数字キー[3]を押してワイヤーピンを設置後、回避[スペースバー]X2 キーボード スキルスロット呼び出し[Q]後に数字キー[3]を押してワイヤーピンを設置後、回避[A]X2 習得方法 ランク別性能表 ランク F E D C B A 必要Lv 24 30 35 40 50 AP 必要 - 100 210 320 430 540 累積 - 100 310 630 1060 1600 距離+ +0 +30 +60 +90 +120 +150 コメントフォーム 結論:Fで十分。PS無い人は上げれ -- PSは関係ねぇな。いちいち刺すのがめんどくさい人向け -- 結論:PS有る人は上げなくておk -- PSは関係ねぇな。いちいち刺すのがめんどくさい人向け -- 本当に「いちいち刺すのがめんどくさい人」は使わないのでFでいいと思う。何にせよムキになるのは飢えた鬼の特権ですね -- PSが絡む余地がないしな。動く度に差し直すのが面倒だから上げるもの。上げた所で使うタイミングも生存力の強化にもそんなに繋がらん。 -- 超移動距離で気持ちよくなりたい俺はM振り -- シールキーパーが石化になった場合石化付近に刺してバリスタに走っていき解除後にワイヤーで一気に近くに到達でき攻撃も可能(位置に寄りますけどねw)やっちゃった!って時に刺しておけば安全に回避できるから上げて損はない。psあればこれはもう間に合わないって判断もあるだろうしね -- PTによっては走ってたら回復妨害失敗する事もあるしカタパルト前に刺して小ジャンプ見たら即カタパルト移動すると結構便利 -- FからAまで上げても伸びる距離はステップ1回半程度 ランクアップは計画的に -- 名前
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Rワイヤーユニットβ 板金鎧、胸の皮膚、胸郭、心臓――そんなものはすべて、魂に直接触れられる魔道士が相手では役に立たない。 BB界のオリンピックとも言えるエースボーダー最終決戦(第4回目)に、全国のボーダー達が湧いた翌日… 事前の告知もなく唐突に現れたのは修理、再起動のみを目的とした普段通りの特別装備 ではなく 極めて異例な+攻撃付与系統であった 『エナジードレイン』 『あなたのブラストが戦闘した時、それの基本BPを+1200(秒間)し、相手ブラストの基本BPを-1200(秒間)する』 射程内の敵機に照準を合わせトリガーを引くと、ワイヤーに繋がれた機器が一直線に伸びて相手を微拘束する。 二機が繋がっている間、相手の体力を奪い自機を回復する。自機が全回復している状態でもダメージは入る。 リペアは一律で回復するが、敵へのダメージは装甲によって増減する模様。 詳しい説明に入る前に、まずはスペックを見てみよう。 そこそこの重量ながら 効果範囲80m 回復速度B 最大持続時間15秒 リチャージ12秒 …そう、この性能配置、特に後半2つは 完全にユニット系統をジェノサイドしている。 特に素晴らしいのがチャージ速度で、系統2種ともに優れている。こちらに至ってはインジェクターβを抜き去り最速記録を更新した。 「使い切った状態で屈キャンを2セットしたらゲージが全快してた」という報告も上がっており、長い目で見た「使いたい時に使える」信頼度は随一。 ユニットなんていらなかったんや! なんて上手い話だけで終わるわけがなかった 回復と攻撃を両立した新要素、表や数値からは分からない落とし穴が多々あったのだ。 このスペックにホイホイ釣られて実際に使ってみたとしよう。 この武装の目玉は「攻撃性能」であるから、貴方は手近な敵に照準を合わせる…まず、ここで想像だにしなかった自体が起こる 当たらない、本当に当たらない 個人のAIM力という不確定要素がありながら断言出来てしまう(一部の極まった人達は除く)のは、本武装の名前にある「ワイヤー」に起因する。 リペアユニットや重火力のUADは、レティクルに敵を収めなければイヤイヤするので射出されない(味方を修理しようとして、高速で手首をプルプルさせている支援乗りを一度は見たことがあるだろう)。 が、こちらは無機物であるためか、 何もない空間にも射出してしまうのだ 相手が居まいが、射出→限界まで伸びる→巻き戻し→収納というおよそ1秒(未検証)の動作が発生する。射出してから相手を捉え直す事は不可能なので、純粋なタイムロスとなる。 これがどういった感じかをワイヤー購入前に知りたいのであれば、リペアショットγを使ってみよう。 この仕様により、トリガーを連打する方法は全く有効ではない。むしろ狙い澄まして確実に当てるといったスナイパーの動きが求められる。 SEGA「ちなみに当たり判定はユニットやUAD系統と同じ(未検証)だから。」 解放条件であるインジェクターβも含めると、必要になるGPは少なくない。購入を検討している人は、まずはこの2つで使用感を確かめてみよう。 発射間隔1秒のハンデ付きでな この強烈な洗礼を乗り越え、敵を捉えることに成功した。 「さぁ今から君をチュ〜↑ウ↓チュ↑ウ↓しちゃうぞ〜」と下卑な笑みを浮かべるも、それは決して長くは続かない。 この武装、超目立つのである 捉えた敵の腰を中心に、ふた回りほど大きな輪っかが現れる。するとワイヤーが発光し、さながら運命の赤い糸のように自分と敵機を繋ぐのだ。実際敵から見ると赤い。まぁロマンチック ちなみに、ワイヤーを媒介してエネルギーを移送するという設定の通り、敵から自分へ、自分から味方へ、繋いだワイヤーを光の玉が伝わっていく様子が見られる。まぁファンタスティック デカいフラフープ+常に二者の最短を結ぶワイヤーがピカピカ光るおかげで、ワイヤーユニットを使用中である事はもちろん、自分の位置すら瞬時にバレる。 これによって真っ先に集中砲火をくらうのは言うまでもなく、「障害物を間に挟み追撃(追従)を無効化する」誘導系の対策が 敵にとって一番やり易い仕様になっているのだ。 じゃあ何もない平坦な所なら使えるのか、というとまだ問題があってですね… 伸ばしたワイヤーと自機が絡まるのを防ぐためなのか、対象が正面90度(?)の外に出てしまうと 追尾を止めて勝手に戻ってきてしまう(高低差は未検証 目立つ射線により一方的な攻撃は不可能、ならばとインファイトに持ち込み相手の頭を飛び越えたりする運用も不可能。 相手を正面に捉え続けたままインファイトで翻弄する変態機動の使い手ならばあるいは……? この筆者は 機動低下(後述)性能有り?→つまり劣化版スタナー→でもこっちは特別装備枠→偵察機を積んだまま出来るカラテ・ジツ(!?) とwktkしてアクションチップを積み込んだが、上記の理由によりこれも悪手である。アクションを発動した時点で中断してしまうし。 更に非情な現実として「連続で攻撃を受けている時は回復しない」という厄介な制限はしっかり踏襲。 「これで貴様を捉えたぜ!(血まみれ)」 と物語の主人公よろしく格好つけてみても、躊躇なく☆やら象やら月光やら釘やら撃たれまくるので、タイマン時の回復はまず望めない。 +現状確認が取れていない話 あとは何だっけ…機動低下? 実装された当時のマップは凸のし易さで悪名を馳せたネソス島実験ドーム(しかも中央を更に複雑にした新マップ)であったため、隙あらばコアブレを狙うプレイヤーが多数参戦。殆どが軽量、標準脚で組まれていた。 その結果、戦場はヒットアンドアウェイの、文字通りハイスピードバトルといった様相を呈する事となり …まぁ早い話が、ぶっちゃけ恩恵を受けたようには思えなかったと(ry 一応社務所の方に 『ホバーだとまともにジャンプ出来なくなる』 等の報告が上がっているので、ホバーや重量級になら有効打を与えられるかもしれない(チラッ なお、重量級二脚でワイヤーを受けた場合、ダッシュ(地上挙動)に関しては然程遅くなったという感覚は感じなかった。元々遅いし。ジャンプ(空中挙動)中は未確認。 これはマグネタイザー系、ディスクシューター系(いわゆるスロー効果)を受けた状態と同じなので水上で喰らうと人知れず海底で大破する可能性が極めて高い(検証待ち) ダリーヤの河ならディスクシューターRの1発でも6割近い耐久を削れるのでホバ脚は要注意 あとは、砂のマグネのようにリロード、持ち替えが遅くなるのか?といった検証を待っているところである(チラッ 「分かったよ!敵には使わないよ!」 という気分になった所へ、更に追い打ちをかけるのが自己回復の低さだ。 構えるだけで自分を回復してくれるのが通例であるが、この場合回復速度Bというのは嘘っぱち。 どうもその効果はエナジードレインをしている時に限られるらしく、ただの自己回復ではRショットやインジェクターと同レベル(未検証)。 普段から低い物に慣れていれば話も違うだろうが「仕方なしに支援を出す程度で、使うのは専らRユニットやフィールドです」といったプレイヤーには辛いものがある。 味方の回復、再起動、敵へのダメージにはB(秒間1200?)が反映されるので、そこは安心。 ボロクソに書いているが、友軍へのリペア兵器として見ると、実はとても優秀。 遠距離まで届き、回復速度はB。 ライバルとなるユニットβはC+で、しかも50重い。 そもそも15秒も使えて12秒で回復するってのが、弱いわけがない。 世話焼きかつマメなボーダーにピッタリ!無鉄砲で放っておけないアイツの背後に寄り添っちゃおう! …と思ってたらちゃんと弱点ありました。 まず前述した視点に関する問題。 視線を動かすとワイヤーが外れてしまうので、味方を修理する間、嫌でも目と目が合う瞬間を続けなければならない。 クリアリングができないというのはかなりのデメリットになり、好きだと気付いた敵が後ろから迫ってきても反応できない事がアッー! 次に使用時間の問題。 15秒というのは一番効率の悪い自己回復時の話らしく、再起動は2人が限界、全回復させようとすると、1人でほぼゲージを使い切る。 リチャージが早いので気にならないといえばならないが、知らないと面食らうのは必須。 敵ワフトローダーに打ったらドライバー(中の人)にヒットするらしい←降りたドライバーにワイヤーが絡まってた事例あり ↑ちょっと待て。この情報がもしほんとなら、敵ワフトローダーに1人しか乗ってなかったら、そいつを引きずり下ろしてワフトローダー奪い取ることができるってことなんじゃ……!?(高台からホバー機で飛び敵ワフトローダーの上に乗り続けることができれば……ゴクリ) まとめ 早いチャージにより、定期的な味方の修理は得意。SP供給低い胴との相性もいい。 反面敵に対しての使用はかなり難易度が高い。 射線が通ってさえいれば80mまで届くので、有志の研究如何では化けるかもしれない。 +最近使い始めた人の意見 完全に人と組み合わせる装備を選ぶ。 装備とは支援の主:副武器。 射程限界は80mではあるものの、限界ぎりぎりでは信頼性に欠けるので実質70mくらいの印象。 ここでクエスチョン。 あなたの持っている主武器と副武器は、敵機まで70mの距離で生かせる性能を持っているのか?ということ。 イルミやラドゥガ、流行りのF70M等をお持ちの方は「YES!」と答えるだろう。 拡散小のライトニングやハガード等をお持ちの方も「何とかなりまっせ!」と答えるだろう。 でも、レイジスマックや我らがRX、往年の名機ワイスマなどを持った方は「NO」と言う人もいるかもしれない。 ちなみに筆者はRX持ちなので「NO」と言う。 拡散大以上の散弾では、プラント直径(32m)の倍以上離れている敵機には有効打を与えられないことが多いのだ。 これにマインやリムペ、バインドなどを手投げ設置型副武器としてもつと、至近距離以外の武器は何もない。 でもその距離で闘う味方への援護がしたい!と言うときに真価を発揮するのではなかろうか。 これを主武器で援護しようとして誤射+ノックバックなどさせようものなら大ブーイングだが、 ワイヤー系統ならば味方に当たった所で修理が始まるだけ。 さらに一度刺してしまえば正面に捉え続ける限り一律のスリップダメージが入るのだから、やってみる価値はあるはず。 更に自分が受けていたダメージは回復出来てしまうため、少し間を開ければ速いSP回復を利用して味方の修理ができる。 そう、味方との連携こそこの武器の真髄ではなかろうか。 味方との連携で輝く武器、と聞いてティンとくる御仁もいるかもしれないが、 ASG系統との相性が良いのではないかとは考えられないか?(実際に試験運用中、追記予定) また胴のSP供給も重要である。 高くないといけないのではなく、高いともったいないのだ。 無論逆手に取りSP供給が無視できる、とも取れる。 一例として 使い切る前の回復時間(SP供給1.00計算)はβで10秒。 ロージーLM等SP供給E+(1.54)でも15.4秒。 対してSP供給C+(0.74)の回復時間は7.4秒。 そんなにドカドカ使うものではないため、これでは余ってしまう。 余らせていることが悪いことではないのだけれど、 ならばSP供給が高いことで強みを生かせるものを積んだほうが、ということになりがち。 そして一番やってはいけないことが 「自分が継続して被弾し続ける状態で敵機に対して使い続ける」こと。 つまり1VS1で向かい合っているときには使えない、ということになる。 他の自己修復機能搭載の装備同様、 ダメージを受け続けている状態では自機の耐久は回復しない。 つまり 「リスクとSPを消費してそんなに火力の高くない攻撃を延々し続けている」 ことになってしまう。 これでは本末転倒である。 要約するとワイヤーの使い道は 1.味方の修理 再起動 2.主:副武器の有効射程外で味方と交戦中の敵機への攻撃 3.主:副武器の有効射程外でこちらを見ていない or 気づいていない or 反撃できない状態の敵機への攻撃 となる。 上でも言われている通り、それなりのAIMと慣れは必要だが、 慣れれば味方の修理機材として使うだけでも十分な性能が出せる。 一度手に取ってみて使ってみるのも良いかもしれない。 Rワイヤーユニット系 Rワイヤーユニット ← Rワイヤーユニットβ → Rワイヤーユニットγ
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[部分編集] 113 エリナ ワイヤー縛り 第2弾 -神の威光編- ライフ1 必要アビリティ4 遠 遠距離にしか出せない。 このカードが一番上にきたとき、 遠距離にいる相手キャラ1体を選びロールする。 発生アビリティ青2 ★★★ -/30 Illustration 久行宏和 足払いと対になるカード このカード自身に攻撃力がないのが悩み所。 ライバルが挑発であるため、エリナデッキでは高確率でライフ1を担当する。
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登録日:2022/06/16 Thu 09 04 50 更新日:2022/11/05 Sat 21 48 31NEW! 所要時間:約 10 分で読めちまうぜっ ▽タグ一覧 X2 イレギュラー ストライクチェーン ソウルイレイザー ヘチマ マシュラームの先輩 レプリロイド ロックマンX ロックマンX2 ワイヤー ワイヤー・ヘチマール 初パキーン 糸瓜 緑林の小悪魔 落雷 雷属性 電撃 ワイヤー・ヘチマールとは、ロックマンX2、ソウルイレイザーの登場キャラクター。 パワー:6400rp スピード:4800rp 身長:188cm 体重:96kg 二つ名:緑林の小悪魔 【概要】 「X2」のボスキャラの一体である、糸瓜型レプリロイド。 ロックマンXシリーズ初となる、植物型のレプリロイドである。 通常の手足とは別に、第三の腕と呼ぶべき刃付きワイヤーを持ち、これを使った遠距離攻撃を得意とする。 生まれながらのイレギュラーと呼ぶべき出自で、シグマの秘密工場で極秘裏に生産された。 性格機能に問題を抱えた失敗作であり、子供の如き陽気さと無邪気さ、そしてそれに伴う残酷な性格の持ち主。 「X2」本編では気象コントロールセンターを乗っ取り、玩具感覚で滅茶苦茶な天候操作をして楽しんでいる。 直接破壊工作に従事させずオモチャを与えるという手段を取らせたあたり、シグマがこいつの扱いに苦心していたことが垣間見える。 【ボスキャラクターとして】 8ボス固体間の強弱差が少ないと言われる「X2」においては「どちらかと言うと倒しやすい」という評価。 加えて(場所さえわかれば)簡単に強化アイテム2種を回収できることもあるので「最初に挑むステージ」として定石化している。 とはいえ前作のペンギーゴや次作のシュリンプァーと異なり、舐めて掛かると痛い目に遭う位の実力は持っている。 ご自慢のワイヤーアクションより、本体との接触ダメージが怖いので十分な間合いをキープしたいところ。 弱点武器はソニック・オストリーグの「ソニックスライサー」。 当てると怯む他にワイヤーの防御を中断させられ、更に2発飛ぶのでそのまま命中させられる。 また正式な弱点武器ではないが、植物モチーフだけにフレイム・スタッガーの「ラッシングバーナー」も怯みはしないもののチャージショットと同等のダメージを与えられるほか、ワイヤーを使った攻撃も一部避けやすくなる。ばら撒いた棘の破壊は残り火を活用したいところ。 通常版のソニックスライサーでヘチマールにトドメを刺すと真っ二つになって爆発するという特別な演出が挿入される。 後のボスキャラに標準装備された、俗にいう「パキーン」の先駆者。 アニバーサリーコレクションでも、真っ二つにできるとハンターメダル(実績)「スパッ!」が貰える。 RTA走者からは1番手として定着こそしているものの、クリアタイムを出すためには天井ぶら下がり攻撃を多用してもらい、発狂 落雷攻撃を出す前に決着させる必要があるため、アリゲイツ、スタッガー、ヒャクレッガーと並んで強敵と認識されている。 単純に腕が問われるアリゲイツ、スタッガーと違って運ゲーを強いられ、最悪リセットになる…といった意味での厄介さを抱えている。 ソウルイレイザーでは、ゼロミッションで戦える4体のうちの一体として登場。 基本的な攻撃パターン自体は原作と同様だが、ストライクチェーンの速度が低下しているのを筆頭にゼロでも倒しやすいように調整されている。 弱点は原作のソニックスライサー(エックス)とダッシュ(ゼロ)に加えて、ナウマンダーのファイヤーウェーブが新たに設定されている。 ちなみに、原作同様に弱点武器で倒すと真っ二つに割れる演出が存在するのだが、プログラムミスなのか、ソニックスライサーではなくファイヤーウェーブで止めを刺すと真っ二つになる。どういうことなの… 【技】 ・ぶら下がり 天井にワイヤーでぶら下がり、種を飛ばして攻撃。 種は棘蔓になってプレイヤーの行動を邪魔してくるので、さっさと破壊したい。 地面に放置された棘が4つになるか天井まで登り切ると動作を終了する。 上手く動作を継続させるよう誘導しつつダッシュ撃ちを効率よく当てられれば、この攻撃の一連の動作の間に半分ほどの体力を奪うことも出来る。 また天井にぶら下がるため、ボスラッシュの再戦時は昇竜拳を会得していれば絶好の機会になる。 ・ストライクチェーン 前方にチェーンを飛ばして攻撃。 ぐるぐるチェーンを回した後に単純な横向き攻撃なので避けやすい。 ただしぐるぐる中はプレイヤーの弾をはじいてしまう。 ソニックスライサーなら中断させられ、チャージ版もぐるぐるを飛び越えるので当てやすい。 ソウルイレイザーでは発射速度が低下していて、ゼロでもセイバーでの攻撃が当てやすくなっている。 ・ストライクチェーン→体当たり 上記の攻撃の派生。 ジャンプでエックスと高さを合わせた後にワイヤーを飛ばし、壁に向かってチェーン伝いに超スピードで突撃する。 後述の落雷後は帯電して威力が上がっており、この一撃でプレイヤーの体力を半分奪う危険な技と化す。 ダッシュで潜り抜けるか、ダッシュジャンプで飛び越してやり過ごそう。 ・落雷 HPを半分以下まで減らすと使用。 「怒ったぞ!」と言いたげな分かりやすいダンスと共に自身に雷を落とし、その後エリア全体にも落雷させる。 全体落雷はヘチマールの真横が安全地帯だが、これ以降はヘチマールの攻撃力が倍加する。 また一連のモーション中は無敵状態になるので、RTA中は大幅なタイムロスとなってしまう。 ・ジャンプ もっさりとしたごく普通のジャンプ移動。 回避は難しくないが、やはり発狂・帯電後は接触自体が危険な技と化す。 ボスラッシュの再戦時には昇龍拳を会得していれば当てるのも難しくはない。 ソウルイレイザーでは… (ゼロミッション)動き自体は原作に近いが、落雷の安置が存在しない。遠距離で避けて反撃しよう。 (エクストリーム)原作同様に静止した状態で落雷を放ってくるが、落雷がプレイヤーを狙ってくるので動き回って回避しよう。 ちなみに、エクストリームでの落雷のモーションは非常に長いので、短時間での攻略の際はストレス要因。だが、タイム計測があるボスアタックではゼロミッション仕様なのが救い。 【入手武器】 ・ストライクチェーン ヘチマールを倒すと入手できる特殊武器。 前方に電磁力を帯びたチェーンを飛ばす攻撃技。 ダメージは低いものの、チェーン先端が触れたアイテムを電磁力で手元に引き寄せることが可能なほか、 壁に当てることでエックスを僅かながら壁に引き寄せたり出来る。 チャージ版では鎖の先端に鉤爪が追加されて更に凶悪な見た目に。見た目だけでなく威力と射程も強化され、また壁に引き寄せるスピードもアップする。 これで倒した敵は例えボスであっても必ず何らかのアイテムを落とす。落としても無意味な状況ではちょっと物悲しい(特にラスボス)。 ちなみに通常版が「シュルルッ」と軽快な音だったのに対し、チャージ版は「ドドドドド!」と何とも表し難い重低音がする。 アイテム回収に便利で、チャージ版も使い分けると実戦級の威力を発揮することもあり使い勝手は良好。 これもまた「最初にトライするステージ」と呼ばれる所以となる。 また、ホイール・アリゲイツとシグマ第2形態の弱点になる武器でもある。どちらも電撃に弱い模様。 ソウルイレイザーでは弱点とするボスがヘチマールが弱点としている武器をしていたソニック・オストリーグに変更されている。こちらは原作でクリスタルハンターを当てたのと同様に空中で固まるモーションを取る。 加えて、ボスアタックのみで出現するスパーク・マンドリラーの弱点にもなっている。電気系ボスなのに、弱点が電気なのはいかに… 実は、エックスを壁に引き寄せるという特徴を利用すればホイール・アリゲイツステージにある、入手にフットパーツが必要と言われているアームパーツをフットパーツ無しでも手に入れることが出来る。 ボタンを押すタイミングがシビアだがそこまで難しくはなく、攻撃力を強化できるアームパーツが一番先に入手できるのは非常に心強いためチャレンジする価値は十分にある。 ・ライトニング ソウルイレイザーにて、ゼロでヘチマールを倒すとラーニング出来る技。 メニュー画面で選択すると、画面内に落雷でランダムに攻撃する。X5のチャージ版トライサンダーに似た性能。 威力こそ高いものの、画面内をランダムに攻撃する関係で中々当てづらい。 また、スクリュー・マサイダーステージに存在する、アームパーツ入りのカプセルを塞ぐブロックを破壊する事が出来る。 すなわち、エックスでヘチマールを倒すとゼロのアームパーツがカプセルから入手出来なくなる仕様なので、その場合はアーマー開発でアームパーツを入手する事になる。 弱点としているボスはソニック・オストリーグとボスアタック限定で登場するスパーク・マンドリラー。 だが、この技は当てづらいので、前者は通常のセイバーで、後者はもう一つの弱点武器のドリルクラッシュで攻撃した方が良い。 【漫画版】 コミックボンボンにて連載されていた岩本氏の漫画版では、戦いを好まない無邪気な子供のような性格となっている。 定石通りというか何というか、最初の敵として登場する。 気象コントロールセンターの制圧もシグマに唆されてのことであり、本人は遊びのつもりでコントロールルームでダンスをしたりして周辺の気候をメチャクチャに操作していた。このせいで都市は猛暑や洪水など大きな被害を受けており、エックスが施設奪還に動くこととなる。 戦闘に突入すると、本人に悪意は無いためか終始遊んでいるかのような態度・戦法でエックスを苛立たせるが、予期せぬ反撃で驚いたことで癇癪を起こし落雷攻撃を発動。 功を焦るエックスは即座に反撃に出ようとするものの、そこに駆けつけたDr.ケインに背後から撃たれて制止される。 ケインがエックスに見せたのは、先程とは打って変わって怖がり脅えているヘチマールの姿だった。 その姿を見て尚も憤りの収まらないエックスを、ケインが一喝する。 先の闘いでおぬしが学んだのは 殺すことだけなのか!!? エックスが立ち尽くしている間にヘチマールを説得し、修理に取り掛かるケイン。 この時ストライクチェーンの武器チップも取り外されエックスの手に渡っている。 修理をする傍ら「怒りに呑まれて相手を倒すのはイレギュラーと変わらない」と諭されたことでエックスはヘチマールを許し、ヘチマール自身もケインの修理により正気に戻ったため、漫画版X2の8大ボス唯一の生存者となった。 また修理を終えたヘチマールがDr.ケインを「ケイン様」と呼んでいた辺りから、彼がレプリロイド達にとって特別な存在なのだとエックスにも読者にも伝わった。 後にX4編において、エックスが同じようにシグマの口車に乗せられて無邪気に戦うスプリット・マシュラームを見た際、ヘチマールのイメージを重ねている。 岩本版以外に、現在は入手困難だが当時発売していたロックマンのファンブックの描き下ろし漫画(著:池原しげと)においても登場しているが、こちらはソニックスライサーで倒されてる1コマだけの登場である。 こちらはマイマインから弱点順に回る都合上、3番手として登場。 【余談】 ・植物モチーフのボス シリーズ初の植物ボスといったが、Xシリーズでは植物系のボスはバラモチーフのスパイク・ローズレッド、玉ねぎモチーフのトルネード・デポニオン、向日葵モチーフのオプティック・サンフラワードが存在する。最初ながら、この中では糸瓜が一番マイナーでは…? ・マシュラームとの共通点 後にロックマンX4に登場したスプリット・マシュラームとは非動物モチーフ、無邪気で残酷、異名に「小悪魔」が付くと、いくらかの共通点を持つ。 ここまで共通点があるなら、Xチャレンジでタッグを組んでもよかったのではないか?両方とも登場しているし。 ・ヘチマールが司るのは「晴天」 彼のステージにいくつか置かれているガラス玉の様な装置は気象システムの一部という設定で、普通に破壊する以外に一部の特殊武器を当てることでステージ内の天気を一定時間変化させられる。 バブルスプラッシュなら雨が降り、ラッシングバーナーなら日照りになる。クリスタルハンターで固めると(氷ではないが)なんと霜が下りる。霜はこの方法でしか起こせない珍しい状態である。極めつけはヘチマール自身が持っていたストライクチェーンで、これを当てると……何故か普通の天気に戻る。仮にヘチマールがこれを叩いて遊んでいたとしても、大した影響は無かったのでは……? ・そして数百年後… ロックマンZXAのホモ野郎ステージにて、ヘチマールと思しき物体が背景に描かれている。何百年も前の化石が何故原型をとどめて残っているのかは不明。 追記・修正は気象コントロールしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近やけにXシリーズのが建てられてるけど、岩本先生の漫画版は? -- 名無しさん (2022-06-16 12 58 28) ↑岩本先生版Xの項目ならあると思う。項目立った直後はリンクつけてもらってない事多いけど。 -- 名無しさん (2022-06-16 13 13 48) 特に苦労せずに強化アイテムが取れる上にボスもそれほど苦労しないステージだから、最初に選ばれる率100%じゃなかろうか -- 名無しさん (2022-06-16 16 29 13) 関係ないけど、Xシリーズでのパワーとスピードのrpという単位は何を表してるのか気になる -- 名無しさん (2022-06-16 16 51 32) なんでヘチマのレプリロイドを作ろうと思ったのか気になる -- 名無しさん (2022-06-16 20 45 51) 植物モチーフなら他に強そうなの幾らでもあっただろうに、何でシグマはヘチマをチョイスしたのか -- 名無しさん (2022-06-16 22 14 02) 芽が鬱陶しかったりムチで攻撃防がれたり落雷の弾速早かったりで、昔は苦手だったキャラだなあ。個人的にはスタッガーやオストリーグのが楽だった。 -- 名無しさん (2022-06-16 22 50 33) 最初に倒せるくらい楽なボスだぞ!って聞いてたのに、体感X1のシグマまでのボスより手強くてびびった記憶が。なぜそんなに手強く感じたのかはわからん -- 名無しさん (2022-06-17 04 00 03) X2はボスの強さバラけてないから人によって最強最弱変わりそう。個人的にはヒャクレッガーが最弱 -- 名無しさん (2022-06-17 10 18 21) もしボイスが付くなら諸星すみれさんにしてほしい(全体的なノリは後輩のキノコみたいな雰囲気で) -- 名無しさん (2022-06-19 13 38 16) イレギュラー状態では「おれ」だったけど修理後は「ぼく」になってる辺りがカワイイんだよね -- 名無しさん (2022-06-26 10 58 45) 名前 コメント
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ワイヤー・アクション ライディング・アーマー『スターサイザーMk-Ⅲ』に 搭載されたインフィニットリールを使った技。 近くの建物や障害物、あるいは敵機さえも駆使して 通常では不可能な機動を行い、火器もしくは技を叩き込む。 その特性上からライディング・フレーム形態でも使用可能であり、 敵機にリールを巻きつけての急旋回などの芸当が可能。
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ワイヤーカッター 自転車の専用工具。 変速やブレーキ用のワイヤーと、アウターワイヤーを切ることに特化したニッパー。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー 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Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「わ」 専用工具 自転車用語
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Rワイヤーユニットγ 生命の本質は、死すべき者として生きていた時に味わったどんなものも超越した聖蜜だ。 ―― 死者の王、ザル・アシュール 2016/3/21に追加されたRワイヤーユニットの3段階目。 射程距離は初期と同じだが修理速度が向上した。また、自己修復のための連続使用時間が10秒に減少したがリチャージ時間も10秒 (SP使い切りからの復帰でも12秒)になっている。 しかし、再起に必要なSPがゲージの7割ほどとなっているため複数の再起には不向きである。 ていうか1機でも行動不能→再起満タンになる前にSPが切れる。 その場合SPを切らさないためには手動で武器変更orBボタンクリックでリペアを中断する必要がある。 むしろリチャージ時間の短さを逆手に取ってSP全てを味方1機の再起と回復に使い切り、同行している間にリチャージして またやられた味方を再起させる…といった使い方をするべきか? 研究の余地はあるのだが、「ユニットδでおk」という結論に潰されているのが現状である。 (リペアショットと同じようにECMの影響を受けないなら可能性はあるのだが) ↑使用可能でした当たるかはともかく 運用するとすれば、ブースター重視の胴との組み合わせだろうか。 SP供給E+ではさすがにきついので、せめてD前後は欲しい。HG4とか。 味方の大破を抑えれば勝てる、という状況はめっぽう得意。延々と味方を叩き起こし続けられることだろう。 もちろん、状況はちゃんと選ぶこと。何も考えずに起こして放置なんてしてたらFF待ったなしである。 まあ回復速度からして再起NGを間に合わせるのはかなり難しいだろうが…。 と、味方に使用する場合は低SP供給胴でも回復速度Aを運用できるという意味で可能性を感じる性能ではあるのだが、 一方で敵機から吸収する場合は稼働時間の短さが仇になってしまい中々難しい。 吸収中に敵機から反撃され被弾してしまうと大して吸収できずにSP切れすることになり、 ダメージレースで考えると普通に主武器で殴り合った方が良かった、という事態になりがち。 Rワイヤーユニットβと比べて、射程の都合上、被弾し易さが上がっているのも問題。 敵機と対峙した時は(例え相手が無警戒であったとしても)他のワイヤーユニット以上に吸収すべきか主武器を撃つべきかの選択を求められる。 吸収機能を使わなくてもこの装備の独自性は確保できているので、いっそ敵には使わないと割り切っても良いかもしれない。 誤解の無いように触れておくと、被弾した場合でもダメージは通常と変わらず与えることが可能。 回復こそ止まってしまうが、SPフルなら3秒強で約9000のダメージを期待できる。砲撃や修理などで足を止めている相手なら当てやすいか。 ただ秒間火力が3000程度しかなく、当てても拘束やダウンはとれないのでジャンプで回避されると後がないなど SPゲージを使った攻撃としてはリターンは少ない。 と、敵機に対しての使用はメリットが少なかったのだが、Ver.Xになって少し違った状況に。 一度掴んでさえしまえばみるみる敵機の耐久が減るくらいに吸収速度が向上したのだ。(詳しい速度はテイサツヲタノム!) 1対1の時はともかく、プラント周辺での支援火力としては十分すぎるレベル。味方とのクロスファイアが決まればそれはもう溶けるように敵機の耐久が減る。 一度掴んでさえしまえば視界に収めているだけで良いというのも援護向きであるところ。 慣れてしまえば主武器副武器に続く第3の攻勢武器になり得るので、 上手く味方に壁になってもらって 随伴してご相伴にあずかりたい。 ただ短い使用時間が延長されたわけではないので、息切れしやすいのは相変わらず。そこだけは要注意。 余談だが、装置についているアンテナっぽい部品がうさ耳に見えてキュート。 ヤクシャ零とあわせてとってもキュート。 ついでにアンテナはリペア起動時はV字に開きそれ以外は平行に閉じる。キュート。 Rワイヤーユニット系 Rワイヤーユニットβ ← Rワイヤーユニットγ → リペアポスト
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ワイヤー・ヘチマール HP:30 肉弾戦(近&中)攻9(8P) ≪戦闘力≫15 <命中力> 5 <防御力> 5 <運動性> 5 ≪オプション≫12 気分屋(4P) この特性は毎ターン最初の移動フェイズ前に判定を行う。 1D6を振り 1、2なら運+2 3、4、5なら命+2 6なら攻+1 される。 モンスター専用特性 ヒステリックサンダー(3P)「フォンブラスター乱射」 サブドベント(5P)「ポンプシード」攻9 命+2 サブファイナルベント(0P)「ストライクチェーン」(中)攻13 ミラーワールドに住むヘチマ型モンスター。 蔦を武器としたトリッキーな動きが特徴的。 人間を次々と誘拐し何かを行っているらしい。