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ロックマン3 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン3 攻略・解析
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ロックマンシリーズは、カプコンから1987年に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム『ロックマン』を第1作とする一連のゲーム作品の総称である。 長期に渡り続く中で、数多くのシリーズが派生・誕生しており(派生シリーズの項を参照)、それらをも含んだ全シリーズの総称としても使われる(カプコンの発表によると、2007年12月31日現在の全シリーズ累計販売実績は全120タイトル、2,790万本にも及ぶ)。派生シリーズを含まない場合は、区別のために「初代」「本家」「元祖」と頭につけることがある。 wikiペディアより。 アイスペでのロックマン ロックマンX8(不完全 ロックマンゼロ4(不完全 初代ロックマンシリーズ ロックマン1 ロックマン2 ロックマン3 ロックマン9 ロックマン10 ロックマンゼクスシリーズ ロックマンゼクス ロックマンゼクスアドベント ロックマンエグゼシリーズ ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 流星のロックマンシリーズ 流星のロックマン1 流星のロックマン2 流星のロックマン3 2010年に攻略を終了すると宣言。 尚、今までの攻略についてはアイスペユニヴァース!参照。 ロックマン次回作 2009年のコロコロ二月号でロックマン次回作のボスキャラコンテストが開始された。 ちなみに、アイスペでは以下の作品が挙げられた。 ロックマン10 ロックマンX9 ロックマンダッシュ3 ロックマンゼクス3 そして、6/21のWHFでロックマンエグゼ オペレートシューティングスターが発表された。 関連リンク フォルテ
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Wii/PS3/Xbox360 ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 agwawaf sm6239311 33 19" 2009年02月23日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ロックマンX 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ オクトパルドステージ ペンギーゴステージ ナウマンダーステージ クワンガーステージ カメリーオステージ マンドリラーステージ イーグリードステージ アルマージステージ 隠し要素
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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ここから一部転記します。 大発表!「流星のロックマン3」は2バージョンで発売! 「流星のロックマン3」 スペシャルステージでは、来場された方々へのサプライズ情報として3つの新情報を公開! 2バージョン目を公開『流星のロックマン3 レッドジョーカー』 初回特典決定!『限定ホワイトカード』 月刊コロコロコミックにて漫画掲載決定!手掛けるのは、漫画「ロックマン エグゼ」でおなじみの鷹岬諒先生! 「ロックマン9」をステージ上でチャレンジ!「ロックマン9」のステージでは、サプライズコメントやメインビジュアルを初公開!たくさんの拍手・応援ありがとうございました! また、その後3名のユーザーの方が、ステージ上にて「ロックマン9」を体験!みんなでプレイする人を応援する、とても一体感あるステージでした! 「流星のロックマン3」体験コーナー流星のロックマン3は今回が初出展!ストーリー・バトル共に、みんなじっくりプレイしていました! 「ロックマン9」体験コーナー初代シリーズのファン層が多く体験していたロックマン9。やはりみんなプレイがうまい! ロックマンギャラリーソフト展示や設定資料、原画を展示!特に流星のロックマンシリーズの設定資料が大人気! サイン会流星のロックマンシリーズキャラクターデザイナー石原によるサイン会!1枚1枚心のこもったサインです! ロックマン縁日広場一番人気は射的!ロックマンシリーズの景品がもらえました! 物販コーナー会場直後から物販には行列が!!初登場の「E缶」飲料は約1時間で売り切れるほどの人気でした! ケータイゲーム体験コーナーロックマン1~3がケータイで体験できるコーナーも設置!たくさんの人にプレイしてもらいました!
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ロックマン ロックマンデータ 概要 VCへのシリーズ配信と最新作について 人気について 小ネタ初ランクインの時 ストーリー 関連商品(サウンドトラックなど) 操作方法 アイテムなど 敵ボスキャラクター CM 他作品との関連 ネタバレ関係攻略 裏技 データ カプコン:2008年07月29日配信(Wii) カプコン:2012年07月18日配信(3DS) カプコン:1987年12月17日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 販売ポイント:500Wiiポイント 使用ブロック数:17ブロック(Wii) 公式ページVC公式(Wii) VC公式(3DS) 紹介ページwikipedia レビューサイトレビュー投稿サイト Wii mk2 Wii・アー・バーチャルコンソーラー amazon 関連ページCAPCOM ロックマン シリーズ 公式ポータルサイト 攻略ページロックマン 攻略・解析 ロックマン1攻略 概要 カプコンの人気シリーズの一つであるロックマンの1作目。 小気味よい操作性と、理不尽スレスレだが何度もトライしたくなる絶妙なステージ構成、個性的なボスキャラなどが特徴のアクションゲームである。 ステージは選択制となっており、最初は6つのステージを選択することが出来る。ステージの最後にはボスキャラが登場し、倒すとボスが使用していた特殊武器を次のステージから使用出来るようになる。 各ボスには「弱点武器」が設定されており、奪った特殊武器を特定のボスに使用すると大ダメージを与える事が出来る。このためステージをどの順番でクリアしていくかが、攻略の大きなカギとなっている。 6つのステージをクリアすると、Dr.ワイリー(本作の悪の親玉)ステージが選択出来るようになる。ワイリーステージをすべてクリアし、最後に登場するDr.ワイリーを倒すとエンディングとなる。 VCへのシリーズ配信と最新作について 8月にVCで「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」が、9月にWiiウェアで最新作「ロックマン9 野望の復活」が配信された。最新作はなんとグラフィックも音楽もファミコン風という原点回帰が行われている。 人気について 本作の好評を受けて、後にファミコンでは第6作まで制作された。更にプラットフォームを変えながら、ロックマンX、ロックマンDASH、ロックマンエグゼ、ロックマンゼロなど派生作品が次々に作られていった。 近年シリーズの売り上げは低下の一途をたどっていたが、最近になって、一般ユーザーによる動画サイトへのプレイ動画投稿や、ロックマンをテーマにした二次創作楽曲「エアーマンが倒せない」、「想い出はおっくせんまん!(ロックマン2・ワイリーステージ前半の楽曲に一般ユーザーが歌を入れたもの)」などにより、懐古ユーザーのみならず若いゲーマーにも本シリーズが認知され、人気が再燃しつつある。 小ネタ 最初はアーケードで出す予定だったがFCに移行したらしい。スコア表示がその名残だとか。 最初は「鉄腕アトム」のゲーム化企画だったらしい。言われてみれば設定に似てるところが… 初ランクインの時 配信日にいきなりランクインした。 ちなみに7月31日に1位へ昇格。 161 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 22 16 03 ID vjze5bIK0 今日の人気ソフト 22 15現在 01 --- ファイアーエムブレム トラキア776 02 --- スーパーマリオブラザーズ 03 --- スーパーマリオRPG 04 --- スーパーマリオブラザーズ3 05 --- 熱血高校ドッジボール部 06 新- ロックマン 07 △2 真・サムライスピリッツ 08 ▼1 星のカービィ64 09 ▼1 ぷよぷよ通 10 --- スーパーマリオワールド 11 ▼5 ダライアスプラス 12 ▼1 アイスクライマー 13 --- ボンバーマン 94 14 --- ダウンタウン熱血行進曲 15 --- スーパーマリオブラザーズ2 16 --- ゼルダの伝説 時のオカリナ 17 --- 星のカービィ 夢の泉の物語 18 --- マリオカート64 19 ▼7 シャイニング・フォースII 20 --- がんばれゴエモン2 ロックマンが初登場6位とここ最近で一番人気の新作ゲームに そしてなぜかランクが急落したダラプラとSFII。いったい何があったのか (【VC】バーチャルコンソール総合スレッド 176本目より) ストーリー 関連商品(サウンドトラックなど) 操作方法 アイテムなど 敵 ボスキャラクター CM 「スーパーアドベンチャーゲーム ファミコンソフト ロックマン」 他作品との関連 VCで配信されているソフトロックマンシリーズ(本編)ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(FC) ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(FC) ロックマン4 新たなる野望!!(FC) ロックマン5 ブルースの罠!?(FC) ロックマンXシリーズロックマンX(SFC) ロックマンX2(SFC) VC配信が期待されるソフトロックマンシリーズ(本編)ロックマン6 史上最大の戦い!!(FC) ロックマン7 宿命の対決!(SFC) ロックマン メガワールド(MD)(1・2・3の移植) ※7と9の間の8はPSかSSの作品なのでカプコンに移植してもらうかオリジナル版を買うしかない。 ロックマンシリーズ(その他)ロックマン&フォルテ(SFC) ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス(FC) ロックマンズサッカー(SFC) ロックマンXシリーズロックマンX3(SFC) その他ロックマンロックマンDASH 鋼の冒険心(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトロックマン9 野望の復活!!(wii:wiiware) ロックマン10 宇宙からの脅威!!(wii:wiiware) ロックマンゼクスシリーズ(DS) 流星のロックマンシリーズ(DS) タツノコvsカプコン CROSS GENERATION OF HEROES(wii) TATSUNOKOvsCAPCOM ULTIMATE ALL-STARS(wii)本作のヒロイン(?)にあたる「ロール」がプレイヤーキャラとして登場する。その他には「ロックマンDASH」の主人公ロックも登場。 ロックマンロックマン(PSP) イレギュラーハンターX(PSP) ネタバレ関係 攻略 裏技
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/23.html
■目次 ロックマン - 特殊武器特殊武器 参考ページ ロックマン - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 ハイパーボム ボンバーマン 一定時間後に爆発する爆弾を投げ、爆風でダメージを与える サンダービーム エレキマン 前方・上下の3方向に電撃を放つ。一部のブロックを破壊可能 スーパーアーム ガッツマン 破壊可能なブロックを持ち上げて投げて攻撃する アイススラッシャー アイスマン 一定時間動きを止める冷気を撃つ。基本はダメージを与えない ローリングカッター カットマン ブーメランのように手元に戻ってくるカッターを投げる ファイヤーストーム ファイヤーマン 炎の弾を撃つ。自分の周囲にも炎が発生して攻撃できる マグネットビーム エレキマンステージ 一定時間乗ることができるビームを発射。攻撃能力はない 参考ページ https //gcgx.games/rockman/weapon.html
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1618.html
「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。