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アシリア・レイナ・フ vs シオン、リト、リオ アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/25 15 16) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/25 15 16) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/25 15 19) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/25 15 19) アシリア・レイナ・フラン 書き出しはどちらから? (03/25 15 30) アシリア・レイナ・フラン (ここは、ソルジャー士官学校が所有する宇宙船内。現在運行中の船の中には、四人の候補生と二人のソルジャーが乗っている。今、宇宙船内のある部屋の中に六人が集まっている) レイナ>はぁ~・・・何でこうなっちゃうんだろう・・・・(大きなため息をつき、顔を落としてしまう。その両手にはリボルバーが握られている) フラン>あらあら、どうしたの?レイナ?(すぐ隣に居る大人びた女性がレイナの方を優しくたたく)こうなったんだから仕方ないわぁ~・・(間の抜けた喋り方でレイナを納得させようとするが、それが返って逆効果となり、レイナは更に大きなため息をついてしまう) アシリア>レイナ~・・・これは多数決で決まったんだからね?いい加減覚悟を決めたら?(ため息ばかりついているレイナにいらついたアシリアも説得しようとする) レイナ>わかったよぉ・・・もう、こうなった仕方ない・・・・「とは言ってもヤだなぁ~・・・相手が知らない人ならまだしも、あの三人なんだし・・・」 (03/25 15 43) シオン、リト、リオ (アシリア、レイナ、フランとは別の3人が続けて、声を出す)リト>レイナちゃん、やり難そう・・だけど、遠慮はしなくても良いからね?ねぇ、リオちゃん・・って、リオちゃん何してるの・・?(少し重い空気の流れる中5人とは全く別・・いや、逆といった方が良いだろうか、リオが軽く微笑むような表情でトランプをくっている) リオ>この何の変哲も無い、トランプ 良く見てて下さいね?(リトの声を流すように喋りだすと、裏表を見せ普通のトランプという事をその場の皆に見せる)それじゃあ、皆が見た所で・・it s show time!!(空間に響き渡るような声を挙げると、トランプを上に投げる・・すると、落ちてきたトランプ全てがジョーカーに変わり絵柄が上を向く) リト>わぁ・・相変わらず、どうやってるの・・(リオのマジックに惹かれ、少し難しそうにしていたリトの表情が和らぐ) シオン>「くすっ♪相変わらず、場の雰囲気を変えるのがお上手ですね」 (03/25 15 52) アシリア・レイナ・フラン レイナ>そんな事言ったって・・・あれ?リオちゃん?(すっかり緊張してしまっている中、トランプを取りだしたリオに目線が行く)ふえ・・・・?・・「なにかなぁ・・どうなるんだろう・・・?」(普段からリオのマジックは見ているが、毎度毎度違うネタのため、今回も何が起きるか期待してしまう) アシリア>何?何??・・リオ、何やるの?(レイナだけでなくアシリアもリオのマジックのファンであるため身を乗り出してリオの手元に注目する) フラン>リオちゃんって本当にマジックが好きなんですねぇ・・・(と言って、二人と同様にマジックに食いついてしまう。すると・・リオが投げたトランプが全てジョーカーに変わる) レイナ>えぇ?!・・今のどうやったのぉ??!(見事なマジックに思わず種を聞いてしまうが、これはいつものこと) アシリア>レイナ、それを言っちゃったらマジシャンはおしまいでしょ?(と、レイナに突っ込むが、アシリアもタネが気になっているらしく)でも、ホント凄いよねぇ・・リオって フラン>ほんとですねでねぇ・・プロみたいです (03/25 16 07) シオン、リト、リオ シオン、リト、リオ リオ>実は・・(トランプを全て拾い上げ、レイナの耳元へ顔を近づけ)他の人には内緒だよ・・?(種を明かすのかと、思いきやトランプがリオを作っていたとでも言うのだろうかリオがトランプになり、姿を消す) リト>出た、リオちゃんお得意のトランプ変わり身・・種を聞くといっつも、意地悪であれしてくるんだよね・・初めての時は心臓が止まっちゃうかと思ったよぉ・・(しみじみと思い出すように、語り リオの姿を探す)居た・・って、リオちゃん、そこ狭くないの・・?(リトの目線の先には、ロッカーに挟まれ狭そうにしているリオの姿がある) リオ>・・・・・狭いよぅ・・(真面目顔を貫きとおそうとするが、途中で根負けし泣きそうな声を出す) シオン>くすっ♪・・あっ、ごめんなさい、笑い事じゃないですよね、リオちゃん大丈夫ですか?(笑ってしまった事を謝り、ロッカーに近付くといつの間にかリオの姿がそこから消えている)あれ・・リオちゃん・・?さっきまで、ロッカーの中に・・ リオ>(いつの間にか、ロッカーから脱出し、シオンに気付かれないよう近付くと耳にフゥーと息を掛ける)マジシャンは、人を驚かせるのがお仕事です シオン>わああ!?はぅ・・リオちゃん心臓に悪いです・・ (03/25 16 20) アシリア・レイナ・フラン レイナ>え・・教えてくれるの?(リオの言葉に、すっかり種を教えてもらえると思い込んだレイナは耳を傾ける・・・が!いきなりリオがトランプへと姿を変えると・・)う、うわぁっ?!!・・リ、リオちゃん?!(見事にだまされてしまい呆気に取られている。毎度毎度種を聞くレイナにはもう何回もこのマジックをしているが、いつもこのように驚いてしまい、いまだに慣れないらしい) アシリア>あはっあはははははっ・・レイナッたらいつまで経っても成長しないよね~?(と、大笑いして驚いているレイナをからかう) レイナ>うぅ~・・酷いよ、みんなして・・・(アシリアにからかわれてしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる) フラン>まぁまぁ・・それより、みんなの緊張も解けたことですし・・・そろそろ始めましょうか・・ (03/25 16 31) アシリア・レイナ・フラン レイナ>え・・教えてくれるの?(リオの言葉に、すっかり種を教えてもらえると思い込んだレイナは耳を傾ける・・・が!いきなりリオがトランプへと姿を変えると・・)う、うわぁっ?!!・・リ、リオちゃん?!(見事にだまされてしまい呆気に取られている。毎度毎度種を聞くレイナにはもう何回もこのマジックをしているが、いつもこのように驚いてしまい、いまだに慣れないらしい) アシリア>あはっあはははははっ・・レイナッたらいつまで経っても成長しないよね~?(と、大笑いして驚いているレイナをからかう) レイナ>うぅ~・・酷いよ、みんなして・・・(アシリアにからかわれてしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる) フラン>まぁまぁ・・それより、みんなの緊張も解けたことですし・・・そろそろ始めましょうか・・ (03/25 16 35) アシリア・レイナ・フラン フラン>はい、任せてください(シオンの指示を受けて、動き出す。が、シオンと比べて遅すぎるくらいの動きだ)さぁ、アシリアちゃん、レイナちゃん、そろそろ持ち場に着いて下さいねぇ・・(と、間延びした声で指示を出す) アシリア>はぁ・・フランさん・・・(フランの声で気が抜けてしまったらしくため息をついてしまう)まあいっか、レイナ、行くよっ!(と言って、レイナを待たず先にスタート地点に行ってしまう) レイナ>あ、待って、アシリアちゃーん・・・(先に行ってしまったアシリアを追いかける)ふう・・す~は~~・・・う、やっぱり緊張する・・(リオのマジックで落ち着いたがやはり緊張しているらしく、深呼吸をするがそれでも緊張は収まらない) アシリア>はぁ・・「どうして、こんななのに成績は優秀なんだろう・・・」(あまりにも実戦慣れしていないレイナに対し、疑問に思ってしまう)おっと・・そろそろ、始まるよ。用意はいい?(と、緊張しっぱなしのレイナに確認する) (03/25 16 52) シオン、リト、リオ シオン>はぁ・・ふぅ・・そうですね、始めましょうか(息を整え立ち上がると、フランに返事を返す)では、各自スタート地点へ移動を開始して下さい リトちゃんとリオちゃんはこちらです フランさん、そちらはお願いしますね(さっきまでとは違い、冷静さを取り戻すと、てきぱきと行動を開始する) リト>はぁ~い、それじゃリオちゃんいこっか♪シオンさんもがんばろ~ね!(リオの手を掴むと、てくてくと小走り気味に先へ行くシオンについていく) リオ>リトちゃん、急に引っ張ると腕が・・(引っ張られながら、言うとリオの腕がちぎられたようにすっぽ抜ける)あ~あ、抜けちゃった・・ リト>うわあああ!!?・・・って、何度も驚く程ボクは、単純じゃないよ・・!(驚いた後で言い繕うが、呼吸や口調が整っていない為全く持って説得力が無い) リオ>今度はもっとすごい事にしないと、ダメか~・・ リト>うぅ・・それだけは、勘弁して・・ (03/25 16 53) アシリア・レイナ・フラン フラン>はい、任せてください(シオンの指示を受けて、動き出す。が、シオンと比べて遅すぎるくらいの動きだ)さぁ、アシリアちゃん、レイナちゃん、そろそろ持ち場に着いて下さいねぇ・・(と、間延びした声で指示を出す) アシリア>はぁ・・フランさん・・・(フランの声で気が抜けてしまったらしくため息をついてしまう)まあいっか、レイナ、行くよっ!(と言って、レイナを待たず先にスタート地点に行ってしまう) レイナ>あ、待って、アシリアちゃーん・・・(先に行ってしまったアシリアを追いかける)ふう・・す~は~~・・・う、やっぱり緊張する・・(リオのマジックで落ち着いたがやはり緊張しているらしく、深呼吸をするがそれでも緊張は収まらない) アシリア>はぁ・・「どうして、こんななのに成績は優秀なんだろう・・・」(あまりにも実戦慣れしていないレイナに対し、疑問に思ってしまう)おっと・・そろそろ、始まるよ。用意はいい?(と、緊張しっぱなしのレイナに確認する) (03/25 16 53) シオン、リト、リオ シオン>今回の実技は、私との3人で行います 説明は聞いていると思いますが候補生2人とソルジャーが1人で1チーム敵候補生2人を戦闘不能にさせるかソルジャーを戦闘不能にさせる事が出来れば、勝利です 敗北条件も同じです 特別なルールとしてソルジャーは候補生へ武器による攻撃を行えないので、それを考慮して行動して下さい(待機位置に到着すると、てきぱきと説明を行い 2人の様子を見る)「この様子ですと、気負いや緊張は無さそうですね 私もがんばらないといけませんね」 リト>よっし、がんばるよ!シオンさん作戦おねがいー シオン>はい、作戦は2つあります 候補生2人を戦闘不能にする作戦とソルジャー1人を戦闘不能にする作戦です・・が、今回はソルジャー1人を狙います そこで、リトちゃんはソルジャー・・フランさんをお願いします 私とリオちゃんは残り2人の足止めに専念します リト・リオ>了解! (03/25 17 03) アシリア・レイナ・フラン アシリア>フランさん、作戦はどんなので行くんですか?(こちらも作戦はソルジャーであるフランに任せる・・しかし、嫌な予感が・・)もしかして・・・・? フラン>作戦・・・ですか?考えてませんでしたねぇ・・(アシリアの予感は的中、普段から作戦等あまり考えずに戦っているため、まったく思いつかなかったようだ)レイナちゃん、お任せできますか? レイナ>えぇ?いきなりですか?・・・・・う~ん・・(急に指名され焦ってしまうが、作戦なくしては勝利は難しい、レイナは急ごしらえの作戦を必死に考える・・)まず、ルールから行くとシオンさんは私とアシリアちゃんには攻撃できないですから、接近戦の得意なアシリアちゃんにシオンさんをお任せします。あと、フランさんもシオンさんに当っていただきます。ただ、あまり攻め込むと、他の二人にやられてしまいかねないので、遠距離から援護だけです。私はリトちゃんとリオちゃんを足止めしますね・・・・・以上です、わかりましたか?(と、一通り作戦を説明すると、二人に確認を取る) アシリア>う、うん・・・「やっぱり、レイナは凄い・・・」(あんな短時間で作戦を考えたレイナの凄さを改めて実感する) (03/25 17 15) シオン、リト、リオ シオン>それでは、作戦開始(ほぼ癖になっているはずの丁寧語だが、集中している為か、それすらを忘れ開始位置から移動を始める) リト>「すごい・・シオンさんのあんな姿初めてみた・・ボクもがんばらないと・・」(心の中で驚くと、置いていかれないようにシオンのあとをついていく) リオ>シオンさん、がんばろう(シオンの姿からか、普段余り実技ではやる気を出さないように見えるリオもやる気が出ているように見える) シオン>勿論・・!恐らく、このロビーに集まってるはず・・2人共準備は? リト・リオ>OK! シオン>では、突入・・!(シオンの掛け声で突入するが、その場にはまだ3人の姿は見当たらない)ふぅ・・どうやら、遅れているようですね 体勢を作って敵を待ちましょう リオ>了解 リト>了解・・「シオンさんの予測が外れるなんて、ちょっと珍しい・・」 (03/25 17 25) アシリア・レイナ・フラン アシリア>ねぇ、どうしてロビーに行かないの?あそこなら思いっきり戦えるのに・・(宇宙船内で一番広いロビーなら心置きなく戦えるため、アシリアは行きたいのだが・・) レイナ>ダメ・・相手はシオンさんなんだから・・恐らく、もうロビーで待ち伏せしているよ・・(シオンの裏を見事にかいたが、このままでは戦況は進まない・・どうにかすべきと考え・・)このまま時間を置けば、あっちだってバラバラになって探しにくるはずです・・そこを狙いましょう フラン>そうですねぇ・・ひとまず私達も二手に別れましょうか?(いくら待ち伏せとはいえ、固まっていては棄権と判断したフラン、そこで珍しく提案する) レイナ>は・・・はい・・(フランの正確な判断に呆気に取られるが、流石ソルジャーと感心して賛成する) アシリア>それじゃ・・フランさん、行きましょう!(と、フランの手を引っ張って走り出す) レイナ>じゃあ、私は・・(アシリアたちが走り去った後、レイナは周りに誰か潜んでいないか確認すると、反対側へと走っていく) (03/25 17 36) シオン、リト、リオ シオン>レイナちゃんですね・・してやられました(暫く経っても、誰も来ない為ぽつりと言葉が漏れてしまう)恐らく、相手は2手に別れたと思います 組み合わせは・・レイナちゃんとアシリアちゃんかフランさんとアシリアちゃんですね・・「難しい所ですね、レイナちゃんが2人で無茶してきそうな気もしますが 念には念を押して・・」リオちゃん向こう側・・恐らく2人ですがお願い出来ますか? リオ>・・・?了解・・(今までとは全く逆とも言える作戦に呆気に取られるが移動を開始する) シオン>深追いはせずお願いします リトちゃんは私と一緒に1人の方を叩き、戦力を削ぎましょう リト>了解!「シオンさんの作戦だから、間違いは無いよね・・でも、2人相手・・リオちゃん大丈夫かな?」 (03/25 17 41) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/26 20 45) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/26 20 45) アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/26 20 45) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/26 20 45) アシリア・レイナ・フラン アシリア>ふうっ・・・何時向こうが出てくるかわからないから緊張しますね?(フランと二人、何を話せばいいかわからないため、別に緊張はしていないが、とりあえず今の状況を話題に振る) フラン>あんまり緊張していてもダメですよぉ・・・・・?!(いつもの調子で返事を返すと・・遠くから足音が聞こえてくる)アシリアちゃん、注意してください。誰か来ます・・・(いつもでは見せない、そう・・戦場でしか見せないフランのもう一つの表情が現れる) アシリア>え?・・あ、は・・はい・・「フランさんってこんな顔するんだ・・・」(はじめてみるフランの真剣な顔つきに驚いてしまうが、迫ってくる敵のことが第一、戦闘に備え構えを取る) フラン>これは・・恐らく1人です、近づいてきたところを二人で掛かりますよ・・・(流石にソルジャーだけあって、足音で相手の人数を特定しする) レイナ>はぁ~・・二手に分かれたのはいいけど・・・もし鉢合わせた時に撃てるかなぁ・・・?(試合開始と同様、ため息をついて両手のリボルバーを見つめる)「訓練用の的相手だったら百発百中なのに・・」 (03/26 21 03) シオン、リト、リオ リオ>「アシリアちゃんにフランさん・・さすがは、ソルジャー随一の戦略家シオンさん」Rio Magic show!(シオンの予測通りとも言える展開を心の中で頷き、リオがマジックなどを行う時の宣言をすると2人の居る方向へ曲がり突進の要領で距離を詰める)it s show time!!(そして、2人の目前で止まりウィンクをすると、リオの姿が消え代わりに膨大な数のカードが2人目掛け襲い掛かる) シオン>「リオちゃんは、攻撃を避けたり、敵を惑わせたりする事に関してはソルジャーのそれ以上の物を持っているはず・・となると、問題は私達ですね・・」相手も来たようですし、油断せずに行きましょう リト>え?あ、了解!「さすが、ソルジャー・・集中しててもわからなかった・・相手は誰になるのかな・・・」 (03/26 21 15) アシリア・レイナ・フラン フラン>来ます!・・どうやら、シオンさんじゃないようですね・・・(シオン相手ではいくらに泰一でも苦戦は免れない、相手がリオであることに少し安心してしまうと・) アシリア>リオ?!「まいったなぁ・・リオって苦手なのに・・」(安心しているフランとは対象にこちらは浮かない様子、相手をだましたりすることを得意とするリオは真っ向勝負を好むアシリアと相性が悪いらしい・・)気を付けてください、リオは何をしでかすかわからないですから・・ フラン>わかりました・・・・・え?!・・きゃああああ!!!(アシリアの言葉を聴いて気を引き締めたが既に遅く、無数のカードが二人に襲い掛かる!)くっ・・・「油断しました・・まさか攻撃にもマジックを使うなんて・・・」 レイナ>ん・・?・・「遠くから二人・・誰だろう?」(対人戦の弱ささえこくふくすれば、他の能力は一般ソルジャーにも劣らないと言われているレイナ、二人の足音を聞き取ると、足を止めて相手を待つ・・)「私のスピードじゃ、奇襲は効かないし・・このまま向かい撃つしかないよね」 (03/26 21 26) シオン、リト、リオ シオン>「レイナちゃん・・みたいですね、それなら・・」リトちゃん、走れますか? リト>あ、それなら勿論!でも、走るってどこにですか? シオン>隙を作るので、挟み撃ちにしましょう 相手はレイナちゃんなので、レイナちゃんの直線上を避けるようにして脇を抜けてください それでは、行きます・・ リト>了解!(リトの返事と共に、シオンが飛び出しチャクラムでレイナを狙う「今だ!!」そして、そのチャクラムとほぼ同等のスピードで駆け出し、レイナの背を取り挟み撃ちにする)よし、何とか成功・・ リオ>「浅かった・・でも、同じ手はソルジャー相手には通用しない・・どうしよう・・」(先手を取るには取ったが、2人のダメージが予想以上に浅く、物陰に隠れたまま動くに動けなくなってしまう)「隠れてても仕方ない・・今はトランプの回収・・とっておきだけど、あれを使うしか・・」たあぁ~!!!(何かを決心したように頷くと、物陰から飛び出て苦手な部類にも入る接近戦に持ち込もうとする) (03/26 21 36) アシリア・レイナ・フラン フラン>「どうやら・・一撃にはあまり自信がないようですね・・・」(最初の攻撃後、リオはすぐに隠れてしまったため、攻撃力はそれほどないと踏む) アシリア>フランさん、リオはいつも必ず切り札は取っておくんです・・だから今回も何か仕掛けてきますよ・・・(何度も相手をしていることもあって、何を仕掛けて来ることを直感的に悟る) フラン>そうですね・・さっきのようなこともありますし・・ここは・・・(と言うと、右手を上げる・・そこにリオが接近戦を挑んでくる・・が、流石に苦手な接近戦でソルジャー相手にかなうわけもなく、フランのガードは破れない)あら?リオちゃんは接近戦、得意じゃないんですよね・・・あまり、不用意に近づいては危険ですよ♪(ガードした後、にっこりと微笑むとリオの周りに細く僅かに光る何かが・・・フランはリオが接近してくる間に右手のグローブから糸を射出してくもの巣のようにトラップを張っていたのだ)レイナ>「く、来るっ・・・!」(チャクラムと同時に突っ込んで来るリト、両方の動きを追い、二発ずつけん制に撃つが・・)リトちゃん早すぎるよぉ~・・(チャクラムには弾が命中するが、リオには命中しない。リトのスピードも申し分ないが、チャクラムとスピードはほぼ同じのため、原因はレイナの精神的なものだろう・・)「う・・挟まれた・・・」 (03/26 22 02) シオン、リト、リオ シオン>「挟み撃ちは挟み撃ちですが、少し判断を間違えましたね・・私が武器で攻撃出来ない分2対1といっても、余り有利にはならないですね・・ですが」レイナちゃん、どうしますか?2対1、その上この状況です レイナちゃんに勝ち目は無いと思いますが リト>「さすが、シオンさん・・一瞬で有利な状況と雰囲気を作っちゃった・・でも、レイナちゃんどうするのかな・・?シミュレーションとか男の子と戦うのは得意なんだけど、女の子と戦うのはちょっと苦手かな・・」 リオ>「避けきれない・・でも、あれさえ回収出来れば・・」(フランの張っていたトラップにリオが触れると同時に、リオがトランプではなく今度は無数のビー玉を変わり身にする)んあぅ・・「何とか・・回収出来たけど・・次何かされると辛いかな・・」 リト>リオちゃんの声・・?(実際には、聞こえては居ないだろうが一種の危険予知だろうか、リオの危険をリトが素早く察知する)シオンさん、リオちゃんを助けに行ってあげて下さい!ここは、ボクが何とかしますから! シオン>ですが・・「ふぅ・・こうなったリトちゃんには何を言ってもダメですね・・私がここに居てもレイナちゃんが降伏しない限り余り意味が無いですし・・」わかりました、無茶はしないで下さいね(軽く微笑みを見せると、リトとレイナを1対1の状況にさせリオの元へ向かう) (03/26 22 11) アシリア・レイナ・フラン レイナ>「こ・・これは、どっちを攻めれば・・」(はさまれてしまった以上、レイナから仕掛けるしか、この状況は打破できない。しかし、前には武器を使えないシオンが、後ろには女の子と戦うのが苦手なリトが・・どちらに突っ込むべきか迷ってしまうが・・突然何かを察知したリトがシオンに指示を出すと、シオンは走り去ってしまい、レイナとリトの一対一に・・) アシリア>へ?・・・うそぉ?!!(アシリアもフランのトラップに気付くと、リオが捕まると確信するが・・見事なトラップによって回避されてしまう)相変わらず、器用な・・・・それにしてもフランさん、何時の間にあんなの仕掛けたんですか?ぜんぜん気付きませんでしたよ(見えない糸を使い、一瞬でトラップを作ってしまった見事な芸当に感嘆の声をあげる) フラン>あぁ・・あれはですねぇ・・・っと、そんなこと言っている場合じゃないですよ・・・もう一人来ました・・(いつもの調子に戻ったかと思ったら、すぐに真剣な顔つきに変わる。どうやら、遠くから接近してくる足音を聞き取ったらしい・・) アシリア>え?・・もう1人・・?そっか、レイナはまだやられてないんだ・・(1人のレイナを少し心配していたが、無事を知ると少し安心する) フラン>アシリアちゃん、あなたとリオちゃんでは相性が悪いでしょうから、これから来る方のお相手をお願いしますね?(相性の悪い者を当てると戦況が不利になってしまうため適切なし字を送る) アシリア>はいっ!任せてください!! (03/26 22 28) シオン、リト、リオ リト>ふぅ・・相手はピーマン相手はピーマン・・よし、大丈夫・・レイナちゃん行くよっ!(何かのおまじないだろうか、意味不明な言葉を何度か呟くと剣を取り出し、突き出すように構える)「ピーマン、トマト、ニンジン・・・・・・よし、ボクの嫌いな物は・・」せぃやぁ!!!(構えたまま、レイナに近付くとレイナの顔を極力見ないようにしながら、気配のする方へ剣を振る) シオン>どうやら、間に合ったみたいですね・・(丁度、2人の視界に入らない位置に居るリオを見つけ、安心したように呼び掛ける)リオちゃん、私ではアシリアちゃんに攻撃する事が出来ないので、アシリアちゃんはお願いします 恐らく相手はその逆を・・と考えているはずですから、出来るだけ突っ込んで下さい リオ>シオンさん・・?「シオンさんがここに居るという事はリトちゃんとレイナちゃんが・・あの2人なら大丈夫・・きっと」了解! シオン>では、行きますよ・・1,2の・・3!!(3の掛け声と同時に、合流したシオンとリオが姿を現し、シオンがフランへリオがアシリアの方へ接近していく) リオ>アシリアちゃん、ビー玉を見て・・(走りながら、リオがアシリアに声を掛けると、ビー玉が糸に釣られたかのように宙を浮き始める) (03/26 22 37) アシリア・レイナ・フラン お疲れ様でしたー (03/26 22 39) アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/28 22 27) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/28 22 27) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/28 22 28) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/28 22 28) アシリア・レイナ・フラン レイナ>「そういえば、リトちゃんは女の子と戦うのが苦手だったよね・・・そこをつけば何とか勝てるかな・・?」(自信は無いが、それしか穴は無いと思い構える、しかし・・予期せぬことにリトが攻撃を仕掛けてくる)え?・・リトちゃん?!(まったく意味不明な言葉といい、こちらを殆ど見ない出の攻撃といい、リトの苦手意識は丸わかりなのだが、それでも攻撃は正確であるため避けるのも一苦労)ふっ・・・あ、危なかったぁ~・・「まさかあんな風に攻撃してくるなんて・・・これは、どうしようかな?」 アシリア>えぇ?!どうしてこっちにリオが居るの?フランさ~ん!どうするんですかー?!!(シオンに作戦を読まれ、思うように戦いを運べなくなり混乱していまうと、フランに助けを求めるが・・) フラン>アシリアちゃーん!がんばってくださいね~!!(返ってくる返事はまったく無責任と言ってもいいほど適当なもの、目の前にシオンが居る限りアシリアのことに構っている余裕はあまり無いらしい)ふぅ・・・流石シオンさんですねぇ(感心はしているが、状況は悪くアシリアがリオにかつ確立は低いため、レイナに期待する)「レイナちゃんもがんばってください・・」 (03/28 22 47) シオン、リト、リオ リト>当たらなかったよ・・「やっぱり、レイナちゃん相手に相手を見ずに攻撃なんて無理なのかな・・でも、そうしないと・・戦いになりそうにないし・・どうしよう・・?」(レイナとは逆の考えで同じように攻め手に悩み、攻撃を止めてしまう)でも、レイナちゃんが油断してくれれば、何とかなるかな・・?恥ずかしいけど、あの手で・・い、いっくよぉ~?(明らかに赤い顔をして、さっきと同じように顔を俯け視界からレイナの姿を消す)れ、レイナちゃん・・大好きだよ・・?(駆け出し、レイナに攻撃する一歩手前でそう呟き、剣の背でレイナを狙う) リオ>アシリアちゃん、しょうがはあるけど、しょうがない・・(どこから出したのか、チューブのしょうがを取り出すと詰まらないギャグを言いながら、更にアシリアの方へ足を踏み出す) シオン>ありがとうございます(フランの言葉に返答すると、武器を取り出し構え真剣な顔付きでフランを見つめる)ですが、今日の私は、結構予測外れちゃいましたよ・・それなので、戦闘で取り戻させて貰いますね(リオのがんばりに答えるように、チャクラムを投げつけると接近戦用の針を取り出し、チャクラムとほぼ同じ速度で駆け出す) リオ>それじゃあ、アシリアちゃん始めよう?・・と、その前にこれはあげる・・(戦闘前に取り出したチューブをアシリアに投げ渡すと、そのチューブが途中でカードに変わりアシリアを襲う) (03/28 23 00) アシリア・レイナ・フラン 「ん?・・恥ずかしいって一体・・・?」(リトの言葉を聞き取り不審に思い警戒するが、俯いた状態で「大好き」と告げられると)ふぇ?!・・・・あ、あの・・・?リトちゃん??・・わわわわ、わた、わたしは、その・・・・・・はう・・(一瞬で顔から湯気か出るくらい真っ赤になり、混乱してしまって言葉が詰まっている。そのせいで警戒もすっかり解けてしまう) アシリア>リオ・・・それ、どこから出したのよ・・・(と、つまらないギャグに疲れたように突っ込む)いつでも始められるわよ・・「さあ、何をするつもり・・」(何をしでかすかわからないリオに対し身構えるが、それが帰って緊張を招いてしまい逆効果になる。アシリアの投げたチューブがカードとなって襲ってくるが・・)え・・?・・う、嘘ぉ?!(まさかつまらないギャグに使われていたものが武器になるとは思ってなかったため、反応が大幅に遅れてしまい頬をカードが掠める・・) フラン>そうですねえ・・私も作戦では貢献できないので・・・戦闘でしか・・・・お互いがんばりましょうね♪(シオンとは対照的に気の抜けた返事をして、投げられたチャクラムをかわす)それじゃあ、私も・・・(チャクラムに続いて針を持ったシオンが接近してくると、右手から糸を射出してシオンの体に巻きつけようとする) (03/28 23 18) シオン、リト、リオ リト>レイナちゃん、ごめーんっ!!(謝りながらも、レイナの体を剣の背で叩き軽く吹き飛ばす)当たった・・?よし、これなら行けるよ・・レイナちゃん覚悟・・(レイナ同様真っ赤な顔をしたまま、吹き飛ばしたレイナの方へ近づいて行く)「接近戦に持ち込んで、思い切り攻撃し続ければ何とかなるはず・・うん、がんばろう!」 リオ>さて、どこから出したでしょう?(クイズを出すような口調で返しながら、アシリアの方へ突っ込んで行く)アシリアちゃん捕まえた・・これなんだ?(怯んだアシリアを捕まえ、目の前にダイヤのキングを差し出す) シオン>甘いです・・(フランの糸を避けながら、更に接近していく)「ここまで、近寄れば・・」その武器では攻撃出来ないですよね?(密着する程近付き、糸の攻撃範囲から免れると同時に針で攻撃出来る位置に入る)それでは、行きます・・! (03/28 23 25) アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/29 20 29) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/29 20 29) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/29 20 29) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/29 20 29) アシリア・レイナ・フラン 書きやすいよう、前回のログを貼りますね (03/29 20 31) アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/29 20 44) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/29 20 44) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/29 20 46) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/29 20 46) アシリア・レイナ・フラン レイナ>え?リトちゃ・・・・きゃああああぁ!!!(完全に動揺している状態であったため、いつもなら避けられるはずが直撃を受けてしまう・・)・・うぅ・・・リトちゃん・・酷い・・(腰を打ちつけはしたが致命傷ではないため、直に立ち上がりリトのほうを向くが・・)「あう・・あんなこと言われたばかりだからリトちゃんのほうを向けないよ~・・」 アシリア>は、離してよっ!・・・え?ダイヤの・・キング・・・?(捕まえられると、逃げ出そうと暴れるが、リオの取り出したカードを見ると怪訝な表情をする)「なんか嫌な予感・・・早く抜け出さないと・・」リオ・・悪いけど・・これで眠って!(捕まえられた状態でも腕は少しだけ動く、華奢なリオ相手にだったら軽い一発でも効果はあると、アシリアは腹部にアッパーぎみのパンチを狙う) フラン>それは・・(シオンの言うとおり、至近距離では糸での攻撃は不可かといって離れるだけではまた接近されてしまうため、意味が無い。フランはシオンから逃げ出すようにある部屋へと入っていく) (03/29 20 47) シオン、リト、リオ リト>はう・・「ダメだ・・ボクまで真っ赤っかになっちゃってるよ・・きっと」(油断させる為と言えど、自分の言った事を思い出してしまい 思わず赤面してしまう)ど、どうしよう・・「頭の中真っ白になっちゃったよぉ・・」 リオ>本当にそれであってる・・?(アシリア同様怪訝そうな表情を見せながら、再度確認し・・)残念だけど、ハズレ・・答えはこれでした(ダイヤのキングがいつの間にか、リオの上半身程ある鉄板に変わり アシリアのアッパーを防ぐ)人事だけど、痛そう・・ シオン>「どこかに逃げ込むつもりですか・・? この辺にある部屋というと・・食堂!?」くっ・・不利にはなりますが、仕方ないですか・・(障害物があれば、接近するのは困難になり状況は不利になる物の時間を置けば、内部から攻撃される事も予測出来る その為準備の暇すら与えないよう素早くフランの後を追い始める) (03/29 21 00) アシリア・レイナ・フラン レイナ>・・?・・「もしかして、リトちゃんも私と同じ・・?それなら・・」(リトも自分と同じように赤面しているところを見ると、何かを思いつく・・)「大体の位置はいいね・・それじゃあ・・・」リトちゃん、行くよぉ~!(攻撃を宣言すると両手のリボルバーから3発ずつリトに向かって摸擬弾を撃つ) アシリア>○#&¥●□・・・いったあぁ~~~~・・・(リオを殴るつもりが、いきなり現れた鉄板に阻まれてしまう。鉄板に拳を打ち込んでしまったアシリアは痛みに目を潤ませて堪える・・)「リオのバカ~・・なんてものを殴らせるのよぉ~~・・?」 フラン>ここなら思いっきりできます、シオンさん準備はいいですか?(後に入ってきたシオンを迎えると、わざわざ準備の確認をしてから右手の糸を使い、先ほど同様にシオンを拘束しようとする) (03/29 21 14) シオン、リト、リオ リト>う・・?ちょ、ちょっと待って・・!?(レイナのいきなりの宣言に取り乱し、普段なら軽々と避けられるはずの弾丸をすれすれで回避する)はぅ・・危なかったぁ~・・(回避出来た事に安心したのか、ペタリと床に座り込み大きく息を吐く)「うぅ、でも・・ボクのペースだったのにレイナちゃんに持っていかれちゃった・・」 リオ>鉄板・・鉄の板だけに痛かった?(またもや詰まらないギャグを呟くと、鉄板をカードの姿に戻し、距離を置く)「でも、危なかった・・鉄板で防いでただけなのに、抑えてた手がびりびりしてる・・暫くは、マジック・・使えないかな・・?」 シオン>そうですね・・ここなら、思い切り出来そうです 準備は大丈夫ですよ・・(先程とは違い大きく後ろに跳躍して糸を避けるとリオのマジックとは違う鮮やかさを見せながら、6方向にチャクラムを投げる・・投げた位置は全てバラバラではあるが、吸い寄せられるかのように1つ1つがフランの体を狙う) (03/29 21 20) アシリア・レイナ・フラン レイナ>「惜しい・・でも、これならいけるかも・・?」(座り込んでしまったリトを見て、自信を取り戻す。そのまま追撃と言いたいところだが・・リボルバーの段数が残り少ないので、補充をすることに・・) アシリア>くぅ~・・人事だからってえ~~・・(鉄板のせいで拳を痛めてしまったのにまったく悪びれる様子の無いリオに腹を立てる)「これじゃあ、まともに突きも出せない・・しかたない、アレをやるかぁ」 フラン>あらぁ・・(6方向から迫るチャクラムを2、3歩下がって全て回避する)これは危ないのでかわしてくださいね♪(シオンにかわされた糸を操り、奥の調理場にある包丁に巻きつけると、そのままシオンのほうへ飛ばす) (03/29 21 29) シオン、リト、リオ リト>「補充してる?よし、チャンス!」レイナちゃん、隙有りだよ!(剣を収め、両手にグローブを嵌めるとレイナが弾の装填をしてる間に間合いを詰める)っせ~のっで!(拳の届く位置まで走りきると、体を半回転させ思いきり拳を振り抜く) リオ>人事じゃないと、言わないって・・(余り、余裕が無いのか、リオらしくない口調で自然に返す)「手の痺れは・・もうちょっと・・でも、これ位なら簡単なマジックなら出来る・・かな?」次行くよ?(アシリアに許可を取るような口調で言うと、マジックで使うステッキを取り出し、アシリアの方へ駆け出す) シオン>「やはり、障害物が多い場所は不利ですね・・」(迫り来る包丁を感じながら、思い 寸での所で全てを回避する)お返しです・・っ!(横回転しながら、チャクラムを投げるが見当違いにも見える狙いでフランの上にぶら下がっている電気の支えを絶つ)「当たったとして、ダメージは期待出来ませんが牽制程度には・・なってほしいですね」 (03/29 21 38) アシリア・レイナ・フラン レイナ>「リボルバー使うの止めようかな・・」(と、のんきに考え事しながら装填している途中、リトが接近していることに気付く)へ・・?・・ま、まってぇ!・・・ぁ・・・ぐ・・・ぅぅ(レイナの越えも通じず、体重が乗った思いパンチを受けてしまいお腹を押さえて蹲る) アシリア>リオ・・私も少しだけならマジックできるの・・・(と、握った手を見せてリオの注意を引くと・・)よ~く見ててね・・(もう一方の手でおまじないをかける様にすると・・)It s show time!(いつものリオの台詞をまねて手を開く、すると強烈な臭いが掌から舞い上がる) フラン>お返し?ありがとうございます♪(もらってもぜんぜん嬉しくない「お返し」だが何故か喜ぶ。しかし「お返し」はフランにではなく天井につるされた照明に・・)・・?!・・ふう、あぶなかった・・シオンさん、船内のものを壊しちゃいけませんよ(落ちてくる照明を回避すると、教師が生徒に注意するようにシオンに注意する・・・が、照明が落ちて大量の埃が舞っているためシオンの姿が見えない) (03/29 21 51) シオン、リト、リオ リト>よっし、ヒット~♪(見た目以上に強烈な拳をレイナに入れると、手をぷらぷらさせながら蹲るレイナに近づいて行く)それじゃあ、レイナちゃんごめんけど、ボクが勝たせて貰うね?(そういうと、レイナの前で立ち止まり腰を落とすと右足をレイナの首筋に絡めて行く)ちょっと苦しいと思うけど、すぐに気持ちよ・・じゃなくて、気絶しちゃうと思うから我慢してね リオ>アシリアちゃんがマジック・・?(明らかにマジックなど出来そうな性格や手つきではないのだが、好奇心からか見てみたいという思いが生まれてしまい それが油断になる)んむっ!?「何この匂い・・」(強烈な臭気に当てられると、条件反射で自らをカードに変え、遠くへと避けるが 痺れがある為か、姿までは消す事が出来ない)何だったんだろう・・すごく・・臭かった・・毒性の物とかでは無さそうだけど・・「一応気をつけよう・・」 シオン>あ、ごめ・・「あ、危ないです・・今声を出したら攻撃の意味が無くなる所でした」(声を出しかけた所で、慌てて両手で口を塞ぐと気配の一切を消し、フランに近づいて行く)・・・・・「行きますよっ」(そして、そのまま近付くと煙の外から思い切り突進し、上段へ蹴りを放つ) (03/29 22 01) アシリア・レイナ・フラン う・・・・ん・・(立ち上がって一時退避したくとも、ダメージが大きいため思うようにいかない)ん・・?・・や、やめ・・て・・・(腹の痛みに堪え必死に声を上げるが、リトの右足は容赦なくレイナの細い首を締め上げる)ぐ・・・・ぅ・・くる、し・・・ぃ・・(苦しさからか、目からは涙が溢れている) アシリア>やった!「これなら突きが出せなくてもリオを倒せる・・」(オナラという意外な突破口を見つけ、強気になったアリシアは奇襲ではなく真っ向からオナラを嗅がせようと突っ込んで行く!) フラン>シオンさ~ん、どこですか~?(自分の位置を知られないよう警戒する・・・なんて事は頭にないのか、大声でシオンを呼ぶが返事は返ってこない・・)返事はなし・・ですか・・・・(と、呼びかけを止めると、煙の中からいきなりシオンが飛び出してくる!)・・あぐっ!!?・・・つっ・・(いきなりの飛び出しに反応できず、ガードが遅れたため衝撃がダメージとなる) (03/29 22 17) シオン、リト、リオ リト>後ちょっと・・早く気絶しちゃった方が良いよ?下とか危ないかもしれないし・・「って、気絶するって自分から気絶って出来るもんじゃないよね・・」(レイナの首を絞めながら、気を失うのを狙い続ける)「意外と粘るなぁ・・でも」そろそろ、限界かな・・? リオ>「さっきの攻撃だけは警戒して・・」アシリアちゃん本物のマジックを見せてあげるよ・・it s show time!!(またもや、どこからかシルクハットを取り出し上へ放り投げるとリオの姿が消えリオが居たはずの空間にシルクハットだけが落ちる)この種も仕掛けも無い シルクハット・・これが、マジシャンリオの一声でビー玉に変わります・・1、2のAttack!!(宣言通りシルクハットが無数のビー玉に変わり、爆発したかのような勢いで360度に飛び散り、ディーラーのような姿に身を変えたリオが再びシルクハットを被りその場に現れる)ビー玉の次は・・どーん!(そして、次の言葉と同時にビー玉全てが爆竹のように音を立て爆発する) シオン>まだ、逃がしませんよ・・!(蹴りでよろついたフランから離れないよう踏み込み、腹部に2度目の蹴りを放ち トドメとばかりに距離を取りつつチャクラムを投げる) (03/29 22 29) アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/29 22 39) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/29 22 39) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/29 22 39) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/29 22 39) シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/30 21 22) シオン、リト、リオさんのプロフィール シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する (03/30 21 22) アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/30 21 22) アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る (03/30 21 22) シオン、リト、リオ リト>よっと・・ごめんね?レイナちゃん、後でご飯奢るから許してね(既に、気絶して声は届いて無いであろうが少し覗く下着から見えるシミに罪悪感を覚え、謝る) リオ>アシリアちゃん、許して欲しい?(不用意にも見える程、アシリアに対して近付いて行く)許してあげても良いよ、降参してくれればだけど・・「アシリアちゃんの事だから、降参って線は無さそうだけど・・」 シオン>「避けらましたか・・やはり、一筋縄では行きそうには無いですね・・」・・・っ!?(そんな事を考えていると、フランの糸が襲い掛かり、バックステップで避けようとするが間に合わず服が切り裂かれる)ひゃっ!?フランさん・・わざとですね・・(破れて胸が見えそうになった服を腕で隠しながら、子供っぽく頬を膨らませ赤面する)「更衣室に行って予備の服に着替えたい所ですが・・フランさん相手に背を見せるのは・・仕方ないです、恥ずかしいけど、このまま続行します!」 (03/30 21 36) アシリア・レイナ・フラン レイナ>・・・ぅ・・・・・ん・・・(早くのサバイバルの1人目の脱落者となったレイナ) アシリア>もう止めて~・・・「よし・・近づいてきた・・」(わざと弱気な発言をしながら、リオが近づいてくるとタイミングを見計らう)「もう少し・・もう少し・・・・」(徐々にリオとの距離が短くなり、その距離が1m以内になった瞬間!)な~んてね♪・・・リオ、大人しく捕まっちゃいなさい!(突然起き上がると両手を広げてリオを捕獲しようとする) フラン>はい、わざとです♪・・だって・・シオンさんのその綺麗なお肌を傷つけるなんて出来ないんですもの・・・(悪びれる様子も泣く笑顔で返事を返すと・・)女の子同士ですから、隠すこと無いですよ(体を隠していて腕が使えないシオンに対し、追撃の糸を操り再び紫苑の服を切り裂こうとする!) (03/30 21 48) シオン、リト、リオ リト>よし、それじゃあ早くシオンさん達の方へ行かないと・・(レイナの声を聞くと、立ち上がりシオン達の居る方角へ走り出す) リオ>「わかりやすい・・・」(アシリアの演技をひしひしと感じとりながらも、アシリアの居る方へ歩いて行く)甘いよ、アシリアちゃん?(一見すると、アシリアの両手からは逃れられないように見えるが、アシリアの手がリオの体に触れた瞬間そこには何も存在していなかったかのようにリオの体が幻のように消え失せる)Last magic!!(そして、どこからか高々と宣言を行うと、天井から数えられない程のカードが落ち、ビー玉と同じように破裂する) シオン>酷いです、フランさん・・(子供のように拗ねると、隠していた胸を露出する)「余り長くこのまま居たくないですし・・」奥の手行きます!(フランの糸を避けると、チャクラムを握り締めるように持つと、障害物が無いかのような足取りでフランとの差を詰める)はあっ!!(直前まで近寄ると、フランの前で一回転し前から肩車のようにしてフランの肩に足を掛ける) (03/30 22 09) アシリア・レイナ・フラン アシリア>「捕まえさえすれば、いくらリオでも私にはかなわないでしょ・・」(完全に捕まえたと確信したアシリアだが、両手は空振りする)あ、あら??・・「なんで、ばれたのよ~!」(リオにバレバレだったことに気付いていないアシリアは、自分では迫真の演技だと思っていたらしい そんな中、リオの最後で最大であろうマジックが・・)え、あ・・・いやあああああぁぁぁ!!!(天井から落ちてきたカードが破裂、今度は演技ではなく本当の悲鳴をあげる。一つ一つのカードの威力は高が知れているが、数が多すぎる・・ほぼ全ての爆発に巻き込まれてしまったアシリアはその場に倒れる)・・ぅ・・・・ん・・・「やだ・・・負けたくな・・ぃ・・・」(最後まで諦めはしなかっものの、ダメージを受けすぎでしまっては精神力でどうこうなるものではない。健闘空しくアシリアも気絶。2人目の脱落者である) フラン>奥の手・・ですか?いったい・・何でしょう?(と聞くが、シオンは既に戦闘体勢、応えてくれるような状況ではない。速い・・というより見事な足取りに見惚れてしまっていると、シオンは目の前に来ている)シオンさん、胸が丸見えですよ♪(効くかわからないが、精神的に揺さぶってみる) (03/30 22 31) シオン、リト、リオ リオ>最後まで、リオのマジックショーをお楽しみ頂きありがとうございましたっ(アシリアの前に再び姿を現せると、丁寧にお辞儀し、最後に軽くウィンクをして背を向ける)「シオンさんは、この部屋に・・でも、入って良いのかな?」 リト>あ、リオちゃん!大丈夫だ・・ったみたいだね・・(リオの後ろで気絶している、アシリアを見ると項垂れるように視界を落とす)でも、よかった・・リオちゃんが無事で・・って、無事じゃない状況なんてこの実技中には無いと思うけど・・あ、そうだ シオンさんは? リオ>すぐ、そこの部屋・・ リト>よし、いこっ・・(リオの言葉を聞くと、すぐにシオンとフランが戦ってる部屋へ入ろうとするが、寸での所でリオが阻む)ぐえっ・・リオちゃん、喉喉・・締まってる締まってる リオ>知ってる、でも、部屋には入らない方が良いと思う・・もしかすると、邪魔になるかもしれないし、今はシオンさんを信じよう リト>うぅ・・リオちゃんが苛める・・でも、うんわかったよ「がんばってね、シオンさん」 シオン>わかってます・・!あ、はぅ・・(フランの肩の上に乗る事は成功したのだが、フランの作戦に乗せられバランスを崩すとお尻から床へ落ちてしまう)うぅ・・しまった・・「捕まる・・!?」 (03/30 22 41) アシリア・レイナ・フラン フラン>シオンさんってやっぱりかわいらしい方ですね♪(自信の無い作戦に見事に引っかかってくれたシオンが可愛く見えたのか、クスッとわらってしまう)でも、負けてあげませんよ・・私も奥の手を使わせてもらいます!(言うと、両手の糸を収納して、後ろを向いてしまう・・・ひょっとしてただ「奥の手」という言葉を使いたかっただけなのか・・・・否!フランは転んだシオンの顔にお尻を押し付ける)痛くないですから、安心してくださいね♪(フランのオシリから「むすぅ・・」と生暖かいガスが・・それと共にものすごい臭気がシオンに直撃する!) (03/30 22 52) シオン、リト、リオ シオン>うぅ・・ぅ・・(こういう作戦は、シオンの得意分野ではあるが、状況が上手く合間ってしまい 手も足も出ないばかり言葉すら出ない)奥の手・・?んむ・・「息が・・このまま、窒息を狙うつもりですか?それとも、体力を奪うのが目的・・?」(冷静さが少し戻って来たのか、自然とフランの攻撃内容の意味を予測し、対処を考えようとするが・・)はうっ!?「これ・・は、確かに痛くはないですが・・物凄く臭いです・・フランさん、普段何を食べてるんですか・・・」(強烈な臭気により、予測から対処までの考え全てを破壊されてしまう)「でも、これは不味いですね・・息が出来ない上に、あの匂い・・それに、私の力だとここから脱出するのは・・」 (03/30 22 58) アシリア・レイナ・フラン フラン>あ・・ごめんなさい、手加減しちゃったから気絶できなかったですよね?(シオンの動きがまだあることから、気絶していないと気付いたフランは申し訳なさそうにしながらもお尻の押し付けを更に強くする)ん?・・・誰か来ていますね・・?「アシリアちゃんもレイナちゃんも大丈夫だったのでしょうか?」(察知したのはリトとリオの気配なのだが、アシリアとレイナの安否が気になり始める)シオンさん、これで今度こそ気絶させて上げます・・だから、思いっきり吸ってくださいね♪(一刻も早く扉の向こう側の人物を確認したいフランは・・・「すうぅぅ・・むしゅううううぅぅぅぅぅぅ・・・」 普段のフランのような気の抜けた感じのガス・・・しかし、その匂いは一発目の比ではない) (03/30 23 08) シオン、リト、リオ シオン>「不味いです・・このままだと・・折角、リトちゃんとリオちゃんが、がんばってくれたのに・・」(扉越しに感じられるリトとリオの気配をシオンも感じながら、フランの強烈なガスによって意識が朦朧としていく)ぅ・・ぅぅ・・・「せめて、この手が届けば・・・」(最後の足掻きとでも言うのだろうか、意識が遠のいていく狭間で、チャクラムでフランを攻撃しようと手をフランの体に近づけて行くが、あと少しという所で力を失う) リオ>「シオンさん、お疲れ様」(中の気配を逸早く察知したリオがそう小さく呟くと、部屋の扉を開ける) リト>リオちゃん、酷いよ・・ボクが開けようとしたら、服引っ張ってとめたくせに~・・ リオ>だって、ほら、決着ついたみたいだから・・ (03/30 23 14) アシリア・レイナ・フラン フラン>ようやく、気絶してくれましたね・・・(シオンが気絶すると、周りを見回して立ち上がる)とりあえず、これで我慢してくださいね・・(服がぼろぼろになってしまったシオンを放っておく訳には行かないと、テーブルクロスをシオンに掛けると扉のほうを向く)「リトちゃんとリオちゃんでしたか・・」(扉の奥に居るのが誰か察知すると少し表情が暗くなる)二人とも、本気で掛かってきてくださいね♪「とは言っても・・これは流石に、キツい・・ですね」(武器を使えない以上、二人相手にではいくらフランでも厳しい・・額に汗を浮かべながら相手の出方を伺う) (03/30 23 22) アシリア・レイナ・フラン フラン>ようやく、気絶してくれましたね・・・(シオンが気絶すると、周りを見回して立ち上がる)とりあえず、これで我慢してくださいね・・(服がぼろぼろになってしまったシオンを放っておく訳には行かないと、テーブルクロスをシオンに掛けると扉のほうを向く)「リトちゃんとリオちゃんでしたか・・」(扉の奥に居るのが誰か察知すると少し表情が暗くなる)負けちゃいましたね・・とは言っても、二人ともよくがんばりましたね♪(ソルジャーのシオンを倒しはしたが、先に候補生二人を倒されてしまったため、勝負はフランたちの負け・・勝者であるリトとリオを褒める・・のはいいが、残ったのは戦って無残に荒れてしまった船内の片付け・・気絶したものは手伝うことなど出来ないため、必然的に生き残った三人がする・・という事になる)これを片付けないといけませんね・・・?「うぅ・・殆どシオンさんがやったのに・・」(心の中では泣き言を言うが、年長ということもあって口には出さない) (03/30 23 33) シオン、リト、リオ リオ>・・・// リト>あ、リオちゃんが照れてる・・何だか、すごく珍しい・・明日は、雨かな? リオ>う・・(フラン・・ソルジャーの褒められた事が嬉しかったのか、ただ褒められ慣れていないのか赤い顔をしたまま俯き、言葉が出せなくなる) リト>あはは、冗談冗談 いつも、からかわれてるから、こういう時位はね~? リオ>シオンさんとレイナちゃんとアシリアちゃんを医療室まで連れて行きます・・(その場の雰囲気に耐えられなかったのか、それだけ言うと早足にシオンを担ぎフラフラとした足取りで部屋を後にした) リト>ふえ・・?あ、待ってよリオちゃ~ん あ、フランさん、後片付けお願いします 外も大惨事ですから・・(気まずそうに言うと、片付けが嫌だったのか、リオに置いて行かれたからかはわからないが、早足でリトも部屋を後にした) (03/30 23 41) 宗夜 花蓮 vs 鶴ヶ崎葵 宗夜 花蓮さんがリングに上がりました (03/28 20 48) 宗夜 花蓮さんのプロフィール 高校1年生の弓遣い 無口で暗殺を得意としているが真っ向勝負は余り得意ではない為高校内での腕試し大会では芳しい成績は残しては居ない (03/28 20 48) 鶴ヶ崎葵さんがリングに上がりました (03/28 20 49) 鶴ヶ崎葵さんのプロフィール 高校二年生の槍使い、お嬢様高校である東雲女子高校の一番の使い手で、その槍捌きから”蒼槍姫”の異名を持つ (03/28 20 49) 鶴ヶ崎葵 (学校同士が対立し、闘い合う現代……お嬢様高校でありながら近隣にその強さを轟かせる東雲女子高校、その一番の使い手である葵は、別の高校の生徒に呼び出されていた)……ここが、約束の場所ですね……(長槍を手に現れる葵) (03/28 20 56) 宗夜 花蓮 (指定された場所に葵とは別の学校明浄学院所属する学生・・弓使いである花蓮が足を踏み入れ)・・・・・(それと、同時に一言も喋る事も無く手にした弓を葵の胸へ射る) (03/28 21 02) 鶴ヶ崎葵 ふっ……(横に跳び、その矢をかわしてみせる葵。同時に槍を構え、花蓮を見据える)名乗りもせずに射かけてくるとは……なかなかに無礼な方ですね? (03/28 21 03) 宗夜 花蓮 明浄学院1年 宗夜 花蓮・・(葵に矢を避けられたというのに表情1つ変えず、無礼という言葉に反応したのか自己紹介を始め言い終わると同時再び弓を引く)東雲の蒼槍姫・・その命は僕が貰う・・ (03/28 21 06) 鶴ヶ崎葵 明浄の……良いでしょう。東雲女子高校2年、”蒼槍姫(そうそうき)”鶴ヶ崎葵……お相手致しましょう(花蓮の矢に注意を払いつつ、斜めに走りながら間合いをつめて行こうとする) (03/28 21 07) 宗夜 花蓮 (葵が詰めて行く間合いを気にした様子も無くその場から微動だにせず、急所を狙い弓を射る)・・・行くよ(だが、一定の間合いを詰められると弓を背に収め、小さなナイフのような刃物を取り出し自らも葵へ迫る) (03/28 21 10) 鶴ヶ崎葵 そのような矢などに当たる私ではありません……!(小さなナイフを取り出した花蓮が迫ると、間合いを生かして素早く槍を突き出す。狙いは花蓮の胸……こちらも容赦ない急所狙い) (03/28 21 12) 宗夜 花蓮 んっ・・・(槍が胸を掠める直前に、上空へ逃げ体を捻りながら葵に接近する)余り、手間を掛けさせないで・・(攻撃が当たらないからか、2人が出合った当初は無感情にも見えた花蓮の表情にむかつきの表情が走る そして、空中で葵にギリギリまで近付くと回し蹴り気味に右足を放つ) (03/28 21 15) 鶴ヶ崎葵 手間をかけずに……この私を討てると?(槍の長さを生かして、引き戻しつつ蹴りを槍の柄で受け止める)はっ!(そしてそのまま、柄で足を巻き取って引き倒そうと……) (03/28 21 17) 宗夜 花蓮 くぅっ・・!(蹴りを防がれると、足が完全に巻き取られてしまう直前に左足で槍を蹴り大きく後ろへ跳躍する)イライラするな・・(本来1撃必殺を得意としている花蓮に取って、全く攻撃の当たらない状況は苦になるのか先程からイライラした様子を表情に見せ始める)死んで・・(一度、距離を取ったからか、今度はナイフを収め言葉と共に弓を射る) (03/28 21 21) 鶴ヶ崎葵 お断りです……!(花蓮が苛立っているのを感じると、その冷静さを奪おうと、防御に専念して回避を試みる葵。1本の矢を躱すのは、彼女にとってそう難しい事ではない) (03/28 21 22) 宗夜 花蓮 さっきから、避けてばっかり・・・(防御に徹する葵の動きにイライラしながらも、ジリジリと距離を詰め弓を射る速度をあげる)避けてばっかりだと、僕には勝てないよ・・ (03/28 21 24) 鶴ヶ崎葵 ですが、貴女も私に当てられますか?(少し挑発するように薄く笑みを浮かべ……)はっ!(いきなり地面を蹴って間合いを詰める) (03/28 21 25) 宗夜 花蓮 バカにしないで・・(葵が距離を詰めようと跳躍すると、弓を収めナイフを取り出し、葵の槍に集中する)言っておくけど、僕は接近戦も苦手じゃないよ・・ (03/28 21 28) 鶴ヶ崎葵 そうですか、ですが……苦手ではない、程度でこの私の槍に勝てるとでもっ!?(突きを放ち、躱されるや否や素早く横に振るって柄での横殴りを狙う) (03/28 21 29) 宗夜 花蓮 く・・きゃあああっ!?(一撃は何とか防御するが、次は防御し切れないと悟ったのか、攻撃を受けると同時に葵の顔へナイフを振る)いたっ・・思ってたよりも破壊力がある・・(2転3転し、片腕を地につき跳ねるように立ち上がると憎らしそうに言葉を零す) (03/28 21 33) 鶴ヶ崎葵 ……まあ、貴女も少しは、やるようですね(仰け反って躱すが、制服のタイが斬られてしまい、軽く顏を顰める) (03/28 21 35) 宗夜 花蓮 今度は、その邪魔になりそうな髪も落としてあげる・・(痛む横腹のせいか、先程よりもイライラの表情を濃くし身を沈めながら葵へ突っ込み)ここだ・・!(葵の間合いに入り、懐まで潜り込むと両手を突き逆立ちをすると、葵の首筋を両足で締める) (03/28 21 38) 鶴ヶ崎葵 なっ……!?(予想外の動きに首を絞められ、軽く顏を歪める葵)くっ……離しなさいっ……(苦悶の表情を浮かべながら、花蓮を蹴り付けようとする) (03/28 21 39) 宗夜 花蓮 離さない・・(葵の蹴りを両腕で防御すると、締める力を段々と強くしていく)このまま、涙と涎を垂らしながら気絶するといいよ・・お嬢様? (03/28 21 41) 鶴ヶ崎葵 はぅっ……ぁっ、がっ……(目を潤ませる葵。槍は間合いが近すぎて使えない……)ぐっ……んっ!(仕方なくそれを手放すと、花蓮の身体に手を掛け……一気に持ち上げようとする。狙いはプロレスのパワーボム!) (03/28 21 43) 宗夜 花蓮 くっ・・馬鹿力・・(槍で鍛え上げられている葵とは違い、花蓮は集中力や細かい動きを得意としており力比べではその差は、歴然としている)でも・・離さない・・(だが、最後の足掻きとも言わんばかりに葵の呼吸を奪い続ける) (03/28 21 46) 鶴ヶ崎葵 ぐっ……ぁ、ぁぁ……(花蓮の言葉通り、その整った美貌を歪め、涙と涎を零してしまう葵。それでもなんとか、花蓮を地面に叩き付ける!) (03/28 21 46) 宗夜 花蓮 ん・・がはっ・・ぅぁ・・(葵に大きなダメージを与える事は出来たが、自らも無防備のまま地面に叩きつけられ1瞬酸欠状態に陥ってしまう)はくっ・・ん・・ん・・離して・・(そのまま、何とか呼吸を整えると器用に足を曲げ葵の首元を蹴りその場から脱出する) (03/28 21 53) 鶴ヶ崎葵 んぐっ……はぁっ、はぁっ……(葵の方も、必死に呼吸をして息を整える……顏を拭う暇もなく、槍を拾い上げて花蓮を睨む)あんな、動きをするとは……侮れませんね (03/28 21 55) 宗夜 花蓮 次こそ締め上げて、気絶させてやる・・・(花蓮の方は、痛みはある物の呼吸の方は整っており、準備は万全とでもいったような表情を見せる)はああっ・・!!(表情を変え、軽く目を閉じると走り出し葵の間合いで蹴りとナイフを使い雨のような打撃斬撃を繰り出す) (03/28 22 00) 鶴ヶ崎葵 っ……動きが、速くなった……っ!?(槍を回転させるようなガードでそれを防いで行く葵だが、花蓮の怒濤の攻めに僅かに押され始める) (03/28 22 01) 宗夜 花蓮 と・・った!!(投げつけるような勢いで槍にナイフを当て、お互いの武器を弾き飛ばすと葵の喉へと片腕を伸ばす)今度は、お漏らしする位まで締め上げてあげるよ・・一緒その頭に記憶される位に・・ね? (03/28 22 04) 鶴ヶ崎葵 なっ……あぐっ……!?(槍を落とされてしまい、首を絞められる葵。苦悶の表情を浮かべながら、花蓮の腕を掴んでなんとか引き剥がそうとする) (03/28 22 05) 宗夜 花蓮 くすくす・・早く、いっちゃいなよ・・?(今まで見せなかったSっ気を含んだ笑みを浮かべ、葵の首を絞めながら地面に叩きつける)今更、引き剥がそうなんて無理だよ・・この状況下なら僕の力で十分勝てるから・・ (03/28 22 08) 鶴ヶ崎葵 あがっ……ぐっ、ああっ……(完全に有利な体勢を取られてしまい、苦しさに顏を青くする葵。なんとか離させようと、必死にもがく) (03/28 22 09) 宗夜 花蓮 その表情いいなぁ~・・・(まるで、別人のような悦に浸った表情を見せると、葵に顔を近づけて行く)ふふ、苦しそうだね・・?許して欲しい?勿論、許してなんかあげないけど・・ (03/28 22 12) 鶴ヶ崎葵 っ……ぁっ……(涙と涎を零し、花蓮の身体を叩く葵。だが、力が入らない……次第に身体が痙攣し始める) (03/28 22 13) 宗夜 花蓮 でも、この程度でナンバー1なんて・・他の生徒も大した事無さそう どうせだから、このまま東雲の生徒全員倒そうかな・・?(葵の悔しそうにする表情を見ようと、圧倒的有利な状況から挑発の言葉を耳元で呟く) (03/28 22 16) 鶴ヶ崎葵 っ……がっ……(花蓮の言葉に、友人達の顏が頭を過る……やらせる訳には行かないと最後の力を振り絞って花蓮の腕を引き剥がそうとする9 (03/28 22 18) 宗夜 花蓮 悪あがきを・・えっ・・?(葵の行動など気にせず、そのまま締めようと力を込めるが予想以上の力に押し戻されてしまう)くっ・・なんで・・どこにそんな力が・・ (03/28 22 20) 鶴ヶ崎葵 あの子達を……やらせる訳にはっ……(涙と涎で汚れた顏だが、花蓮を睨み付け……一気に突き放す) (03/28 22 21) 宗夜 花蓮 くっ・・嘘だよ・・こんな急に強くなるなんて・・(後ろに突き飛ばされながらも、隙を作らない為地面に片手を付き跳ね、立ち上がる)でも、これは避けられないでしょ・・?(トドメとも言わんばかりに消耗し切った葵に向け弓の標準を向ける) (03/28 22 24) 鶴ヶ崎葵 はぁ、はぁ……くっ……!(なんとか動きながら、槍を取り戻そうと走る) (03/28 22 26) 宗夜 花蓮 取らせない・・(槍だけは、取らさせないと言わんばかりに葵に向けていた標準を変え、葵と槍の間にある空間に弓を射る) (03/28 22 28) 鶴ヶ崎葵 あっ……(槍から遠ざけられてしまい、悔しげに花蓮を睨み付ける)……ならば、徒手で……(素手で構えを取る) (03/28 22 29) 宗夜 花蓮 その状態の素手で、僕に勝てると思っているの・・?(軽く嘲笑したような表情で呟き)バカにするのも大概にして!!(今までに無い位の大声を上げると、葵の体に向け弓を連続で射る) (03/28 22 32) 鶴ヶ崎葵 貴女こそ……”蒼槍姫”を舐めぬ事です!(跳び回るように矢を躱しながら、なんとか間合いを詰めようとする葵)っ……くっ、ああっ……(途中、何度も矢が身体を掠め、制服を切り裂き、肌に傷を作って行くが、致命傷だけは避ける) (03/28 22 33) 宗夜 花蓮 く・・あっ・・「近い・・」(ここで、弓を射れれば決定的になるが余りにも近すぎて、矢をセットする時間が取れない) (03/28 22 35) 鶴ヶ崎葵 もらい……ましたっ!(そこで、最速の前蹴り……花蓮の腹を蹴り上げようとする) (03/28 22 37) 宗夜 花蓮 くあっ・・けほっけほっ・・(葵の蹴りがヒットすると、2,3歩後ろへ下がり両膝を付く)なんで・・まだ・・ (03/28 22 38) 鶴ヶ崎葵 まだ? いいえ……もう終わりですっ!(花蓮の喉へと手を伸ばすと、引き倒す)お返しを、してあげましょう…… (03/28 22 39) 宗夜 花蓮 んくっ・・「くるし・・息が出来な・・い・・」(葵のように表情は歪めない物の両手の力が抜けていき、苦しさを物語る) (03/28 22 41) 鶴ヶ崎葵 このまま、無様に失神してしまいなさい……殺しはしません。見せしめに辱めはしますが……(グッと腕にしっかりと力を篭め、呼吸を完全に阻害する) (03/28 22 44) 宗夜 花蓮 はっ・・あぅぁ・・・(葵が力をこめると、涙が流れ視界がぼやけてくる)ぁ・・ぅ・・ぁ・・・・ (03/28 22 46) 鶴ヶ崎葵 そうですね……服を切り裂いて、そこの木に磔にでもしましょうか……(勝利を確信すると、僅かに笑みを浮かべて囁きかける) (03/28 22 47) 宗夜 花蓮さんがリングに上がりました (04/01 15 20) 宗夜 花蓮さんのプロフィール 高校1年生の弓遣い 無口で暗殺を得意としているが真っ向勝負は余り得意ではない為高校内での腕試し大会では芳しい成績は残しては居ない (04/01 15 20) 鶴ヶ崎葵さんがリングに上がりました (04/01 15 21) 宗夜 花蓮 ぅ・・く・・・(呼吸が出来ないにも、関わらず意識を保ち続けるが、限界が来たのか腕をだらんとさせ、足元には大きな水溜りを作ってしまう その様子と表情から、どれだけ葵の締め方がきつかったかが伺える・・) (04/01 15 31) 鶴ヶ崎葵 ふぅ……(意識を失った花蓮をしばし見つめると……宣言どおり、その服を剥ぎ取って、木に磔にする)これに懲りたら、私に挑むなどはもうやめる事ですね……(言って、槍を拾い立ち去っていく) (04/01 15 34) 閉鎖されました リィト=バレンタイン vs エイミィ=バーン エイミィ=バーンさんがリングに上がりました (03/31 21 18) エイミィ=バーンさんのプロフィール 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く (03/31 21 18) エイミィ=バーン ん~~・・・「なかなか来ないわねー・・」はぁ~・・(木の上に上り、双眼鏡片手に遠くを見ている少女は何故かため息をつく。少女エイミィは年の頃は15、6と言ったところ、道を通る人を襲い、奪った金で生活している・・いわば盗賊だ)「今日はもう引き上げようかな・・」・・・ん?・・あれって・・・やったー♪(日も暮れ始め、諦めて帰ろうとしたところ、双眼鏡に人影が写る)・・「ちっちゃいけど、あの格好はおそらく冒険者・・今日はついているわ!」(冒険者ならば金目のものはいくらか持っている・・更に女の子の体格から、絶好のカモと思い舞い上がる) (03/31 21 35) リィト=バレンタイン はあ・・ここ、どこだろう・・リィトって実は方向音痴なのかな・・(街を後にして、既に何度目になるかもわからなくなった溜息を吐くと、俯き木のある方へ歩き出し、根元へ座る)猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・来て、ショコラ!!・・・あれ?ショコラ?(冷静であり、道や色々な事に詳しい炎の精霊ショコラを呼び出そうとするが、何故か召喚は失敗しショコラの姿は一向に現れない)あ・・そっか、海近いから・・うぅ、どうしよう・・アトミゼは、適当だし・・あの子は、容易に呼ぶなって言われちゃったし・・うぅ・・今日も野宿かなぁ・・? (03/31 21 41) エイミィ=バーン 「もしかして・・道に迷ってる?・・・よ~しっ!それなら・・」(困り果てているリィトを見ると、道に迷っているのだと気付き、接触する方法を思いつく)ん~・・そこのあなた、もしかして道に迷っちゃったの?「こうやって、道を教えるふりをして・・・ふふふ、やっぱり私って天才♪」(何気なくリィトに近づき声を掛ける。エイミィの頭の中にはリィトからお金を騙し取るシナリオが書かれているらしく、自画自賛する) (03/31 21 45) リィト=バレンタイン ひゃ!?だ、誰ですか・・?(うんうんと、解決策を考えている所にエイミィが現れ突然の事に、警戒心を深めるが・・)あ、もしかして、この辺詳しい人ですか!?近くの街・・ううん、村でも集落でも良いです、人が居る所があったら教えて下さいっ!(それ以上に野宿が嫌だったのか、飛び出すようにエイミィの方へ駆け寄ると、矢継ぎ早に声を出していく)っと、ご、ごめんなさいです・・リィト、まだ自己紹介もしてなかったですね・・リィト=バレンタイン、11歳 これでも冒険者やってます(軽く、あははと苦笑すると改まった表情をして顔を上げ、自己紹介をし始める)ショコラ>リィト・・気をつけ・・て・・その人・・あぶな・・(エイミィの策略に気付いた、ショコラが辛うじて姿を現すが、そこまで言うと倒れるようにして消え去る) リィト>え?ショコラ・・でも、この人道を・・って、わ!?大丈夫!?うぅ、やっぱり海が近いからかなぁ・・ごめんね、無理させちゃって・・ (03/31 21 52) エイミィ=バーン あ、ごめんなさい。脅かしちゃったわね・・(いつもは使わないようなやさしい言葉使いでリィトの警戒を解いていくと・・)わたしはエイミィ=バーン。エイミィって呼んでね、リィトちゃん「ラッキー♪冒険者って言ったってやっぱり子供ね。こんなに簡単について来るなんて・・」(作戦の第一段階が終了して喜ぶが・・それも束の間、ショコラが現れてリィトに警告する)な?!・・「今のって・・幽霊?それとも精霊・・?」(直に消えてしまったショコラを見て精霊と疑うが・・)「まさかね・・こんな小さい子が精霊なんて・・・ねぇ・・」(同様はするが、リィトの姿を見て安心すると道案内を開始)「さてっと・・・ここまで来れば大丈夫かな・・?」(歩き始めてから数十分、二人がやってきたのは森の置く深くにある洞窟・・)ここよ、リィトちゃん (03/31 22 03) リィト=バレンタイン ショコラ大丈夫かな・・でも、また呼ぶ訳には行かないし・・うぅ~ん・・あ、待ってくださ~い!(ショコラの心配をするが、海の近くで弱りきっているショコラを再び呼び出し確認する訳にも行かずうんうんと、考え出すがエイミィが歩き出すのを見てついていくように走り始める)ここは・・?森?こんな所に人が居るのかな・・?「やっぱり、集落とかしかないのかな・・出来れば、街の宿でふかふかお布団が良かったけど・・うぅ、仕方ないかな・・」(騙されているとは知らず、エイミィについていき洞窟らしき場所へ入っていく)あ、あの・・人なんて居なさそうですけど・・「更に言うと、お布団どころかお家すら見当たらないよ・・」(余りに生活感の感じられない中の雰囲気に不安を抱き始めてしまう)「ショコラの言葉・・もしかして、リィト騙されてるのかな・・そうだとすると・・ショコラは可哀相だよね・・」空を翔りし風の守護者よ・・ (03/31 22 10) エイミィ=バーン 「さぁてと・・ここまでは順調、というかもうここまできたら失敗は無いわね・・」(洞窟にリィトと二人で入る、人気の無い洞窟は大声を出しても中で反響するだけで誰にも聞こえないため、ここまで来ればエイミィの作戦は成功と言っても良い)リィトちゃんに今日寝てもらうところはここよ・・(とエイミィが指差したところは、布団どころか茣蓙すらない地面がむき出しになった洞窟の片隅・・)それじゃ・・リィトちゃん♪そろそろ寝て頂戴・・?(どこから取り出したのだろう・・縄を取り出すと、いきなりリィトを襲う!) (03/31 22 18) リィト=バレンタイン 契約の下・・「う・・間に合わない・・」(詠唱の完成よりも早くエイミィに捕まってしまい、縄で縛られてしまう)うぅ・・リィトをどうするつもり・・?「もしかすると、盗賊の人かな・・指輪だけは取られないようにしないと・・あの子に怒られちゃう・・」言っておくけど、リィトお金持ってないよっ♪(えっへんと、自慢するように言うが内心情けなさで涙が出そうになる)「無詠唱は苦手だけど・・空を翔りし風の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!」来て!アトミゼ!! アトミゼ>うにゃ~・・リィト呼んでくれたからには助けてあげたいけど、風の通らない洞窟だとボクは役に立てないよ・・やるだけは、やってみるけど・・(普段は元気いっぱいで騒がしい風の精霊アトミゼだが、風の力が無くショコラ同様体調が悪そうに見える) リィト>う、嘘・・で、でもショコラも呼べないからアトミゼ何とかがんばってみて・・ アトミゼ>うぅ~ん・・まあ、やれるだけやってみるよ~・・ (03/31 22 24) エイミィ=バーン あはは♪・・こんなに簡単に引っかかってくれるなんてね~・・(リィトを縛り上げると、嬉しさから高笑いしてしまう)どうするって?盗賊なんだからリィトちゃんの持ち物をぜーんぶ盗んじゃうの♪(リィトに顔を近づけにっこり笑うと、すぐさまリュックを漁り始める・・)「これは・・う~ん・・・これもぉ・・・」おっ・・この銃なんかいいかも・・(なかなかいい品が見つからず表情が暗くなってきたところ、リィトの銃に目が行く・・直に取り上げてじっくり鑑定すると・・)うん♪これなら高く売れるわ(気に入ったのか、そのまま懐にしまってしまう・・そんなことをしていると、リィトがアトミゼを召還)えぇ?!!「もしかして、この子って精霊を召還できるの~?!」こ、これはまずいかも・・・って、あれ?(さっきのショコラのときも気になっていたが、まさかリィトが精霊を従えているなんて・・と思っていたエイミィは愕然とし、精霊を前に後ずさるがアトミゼの様子がおかしいことに気付くと・・)もしかして・・その精霊調子が悪いんじゃない?・・・な~んだ、それなら私だって負けないんだから(精霊にも弱点はあると発覚すると、俄然自信が出てきたのか、懐から吹き矢を取り出しアトミゼに向かって2発吹く!) (03/31 22 37) リィト=バレンタイン あ!?「あれは、リィトの大切な銃・・うぅ・・」(エイミィが銃を懐にしまうと、はっとしたような顔になり、そのまま泣き出しそうになるが何とか我慢する) アトミゼ>う~ん・・調子が悪いというか、場所が悪いというか、魔力が満ちてないというか・・(はっきりしないような口調でその場を濁すと、片手を振り上げ吹き矢の軌道を体から反らす)魔法が使えてもこの程度かぁ・・ リィト>うぅ・・リィトの銃~・・(やはり、諦め切れなかったのか、アトミゼが戦っているというのに情けない声を挙げてしまう)「でも、指輪はある・・あの子さえ召喚出来れば・・でも、来てくれるかな・・」 アトミゼ>リィトの銃・・?「あの大切にしてたやつかにゃ・・取り返してあげたいけど・・はぁ・・魔力が無くて体もダルい・・」普段ならこれ位の魔法詠唱なんて要らないのに・・風よ・・ウィンド!! (03/31 22 45) エイミィ=バーン や・・やっぱり、調子が悪いって言ってもダメかぁ~・・「でも、ここでは単純に強いだけじゃ、ダメなんだから・・」(吹き矢が防がれたが焦らず次の攻撃に移行するため考えをめぐらす)おぉっと・・こんなところでそんな魔法使ったって意味無いわよ~(アトミゼが詠唱している間に岩陰に隠れて風を凌ぐ)今度はこっちの番♪(すると、効かなかったはずの吹き矢を再び出す・・しかし、今度の標的はアトミゼではなく動けないリィト。まずは脅しに一発外す)ほ~ら・・大事なご主人様が危ないわよー?(と言いつつ吹き矢の先端はずっとリィトに向いたまま・・)言っておくけど次は外さないんだからね?止めて欲しかったらあなたがこっちに来なさい(そういうと、アトミゼを手招く) (03/31 22 54) リィト=バレンタイン アトミゼ>うぅん・・やっぱり、ダメかぁ~・・うにゅ~・・「リィトにも限界があるし、う~ん・・ボクもそろそろ辛いかな・・」 リィト>ひゃあっ!?は・・はふぅ~・・り、リィトを狙うなんて卑怯だよぉ・・(脅しとはいえど、顔面を通り抜けるものには恐怖感が抑えられず震えたような声を出す) アトミゼ>う・・「やっばぁ~・・どうせ、致死毒ではないんだろうけど・・あの状態のリィトをほっとく訳にはいかないし」しょうがないなぁ~・・(罠という事はバレバレだが、今の状態で次の攻撃からリィトを守りきる自信も無く、一番危害の少なく済むであろう、自らを犠牲にする行動をする) リィト>だ、ダメだよぉ・・アトミゼ、絶対罠だよ・・ アトミゼ>わかってるけど、それ以外にどうしようも無いし・・リィトにはあれ・・あるでしょ? (03/31 22 59) エイミィ=バーン そうそう・・そのままゆ~っくりとね・・「精霊って言ってもご主人様が一番大事かぁ~」(なんだかあっけなく近づいてくるアトミゼに少し不信感を抱きながらも、ポケットから小さな袋をだして隙をうかがう・・)「ん?・・・あれっていったい何??」(アトミゼの言う「あれ」が引っかかるが・・今はとりあえずアトミゼをどうにかすることが先決・・ある程度距離が縮まると自分から近寄り・・)それじゃ・・・これで眠ってね!!(持っていた袋を地面に叩きつけると白い粉が舞い上がる、粉を吸わないようにするためエイミィはすぐさま口と鼻を覆うが・・アトミゼは?) (03/31 23 10) エイミィ=バーン って流れでいきます? (03/31 23 12) リィト=バレンタイン アトミゼ>あはは・・「いつもなら、風で何とか出来るんだけどなぁ・・」避けられればと思ったけど、これは無理かな・・?(普段であれば魔法で吹き飛ばす事も可能であったが、魔力が足りないせいか避ける事も出来ず粉に当てられる)「眠り薬かな・・精霊にはそういうのは余り聞かないんだけど・・やっぱり、魔力不足」ふあ・・ん・・くぅ・・リィト、ミントでも持ってない・・? リィト>リィトは便利箱じゃないんだよ、アトミゼ・・ミントなんて持ってないよぅ・・(アトミゼの無茶な要求に困ったような表情を見せながら答える) アトミゼ>ま~そだよねぇ・・うぅん・・本格的にこれはやばいかなぁ~? (03/31 23 16) エイミィ=バーン 「うぅ~ん・・やっぱり効かないかぁ・・」(弱っている精霊なら眠ってくれると思っていたエイミィ・・少しがっくりするが、アトミゼには少し効果があったためやった甲斐はある)仕方ない・・久しぶりにアレをやるか・・・(落ちているからになった袋を拾うと後ろにもっていく)「ん・・・これ位やれば・・十分よね・・?」(何をしたのか・・空だった袋はパンパンに膨れ、最初に止めてあった紐で再び袋をとじる)精霊さん♪・・ミントは無いけど、眠気覚ましにこんなのはどう?(眠気で注意力が散漫になっているアトミゼにあっさりと近づくと袋を目の前に差し出し、そのまま袋を叩いて潰す!・・すると、袋から強烈な悪臭が出て、アトミゼの鼻に纏わりつく) (03/31 23 25) 閉鎖されました リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/01 16 53) リィト=バレンタインさんのプロフィール 11歳の冒険者の少女 冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです) 短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/01 16 53) エイミィ=バーンさんがリングに上がりました (04/01 16 54) エイミィ=バーンさんのプロフィール 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く (04/01 16 54) リィト=バレンタイン アトミゼ>んあ・・「くっさぁ~・・この匂いってやっぱり・・だよね、それならこっちだって・・」(アトミゼも反撃と腹部とお尻に力を集中させるが・・)くぅ・・忘れてた、魔力が・・うぅ・・「このままだと、気絶させられちゃう・・」 リィト>あ、アトミゼそれは・・あ、そういえば魔力を使うんだったよね・・ふぅ、助かったよぉ・・「この状況でアトミゼの攻撃なんてされたらリィトまで気絶しちゃう所だったよ・・でも、アトミゼもそろそろ限界みたいだし・・あの子、出てくれるかな・・準備しておこう・・」(縛られている手を何とか上へ上げて行き口の方へ持って行く)「後ちょっと・・後ちょっとで・・あの子さえ来てくれれば・・」 (04/01 17 12) エイミィ=バーン 「これは効くんだ・・それじゃ、もう一発いっちゃおう」(アトミゼの様子に確かな手ごたえがあったエイミィは二発目の準備をする・・が、今度は袋など使わず直接だ)精霊さん?まだ眠気が覚めないんだったら、まだまだあげるわよ?(アトミゼを押し倒すと69の体制になり、お尻を押し付ける)「これで気絶してくれれば・・・んふふ・・後は逃げるだけね」(アトミゼさえいなくなれば邪魔者はいないと思い込んでいるエイミィは勝利を目の前に顔がにやける) (04/01 17 18) リィト=バレンタイン アトミゼ>やばっ・・「魔力が無い状況で直は・・1発で気絶しちゃうかも・・」 リィト>うぅ・・後ちょっと・・届けば・・「アトミゼ間に合うかな・・」(69の体勢に持ち込まれ、焦るアトミゼを助けようと奥の手を出そうと手を口元へ近づけていくのだが、後少しという所で届かない)届いてぇ~・・「届いたっ・・!よし、来て!!」(指輪に口付けをかわし、祈るが何も起こる気配が無い)「な、なんで来てくれないの・・」 シィズ>「まだ足りない・・まだ封印を解く訳には行かない・・」 (04/01 17 25) エイミィ=バーン それじゃ・・・これで気絶してね、精霊さん(ブウウウゥゥウウゥゥぅーーー!!強烈なガスを直でアトミゼに浴びせる)「よーしっ・・そろそろ、良いかな?」(じっくりと残り香も嗅がせた後開放する)ふぅ・・そういえばリィトちゃん、さっき何か言っていたような・・?「まあいっか、どうせ後は逃げるだけだし・・」(リィトの切り札の存在に気付かず軽く取ってしまうと、リュックを背負って洞窟から出ようとする)あぁ・・リィトちゃんを忘れていた・・「まぁ、このままでも良いような気もいないんだけど・・」(最後の仕事、リィトを気絶させるために歩み寄り、お尻を向ける)安心してね?ちゃんと誰か助けに来てくれるようにするから・・(といいつつ、お尻でリィトの顔を捉えようとする) (04/01 17 32) リィト=バレンタイン アトミゼ>「うぅ・・情けない・・でも、もう・・ダメ・・・」(しっかりと残り香を嗅がされるとなす術も無く気絶してしまう) リィト>う、嘘・・間に合わなかった・・うぅ・・シィズ出て来てよぉ~~!! シィズ>・・・はぁ(名前を呼ばれると、2mはあるだろう大剣を軽々と持ち歩く1人の少女が現れる) リィト>シィズ・・来てくれた・・「溜息吐かれたけど・・」 シィズ>本当なら、この位で私は出て来ないけど、今日は特別・・あなたもがんばった方だから・・目覚めろ、グラム・・あなたの獲物が居るわ・・(大剣を軽々と持ち上げ、構えるとエイミィに剣を振りぬき、優しく持ち上げるように投げる) (04/01 17 43) エイミィ=バーン 「シィズ?・・誰、それ?」・・げっ?!!「また精霊?やっと1人倒したって言うのに・・もうだめ、こんな仕事割に合わないわ・・さっさと逃げよう」(リィトの叫びと共に現れたシィズを前にリィトのことなど忘れて逃げようとするが・・)え?ちょ・・やめ・・きゃあああああ!!(そのまま大剣『グラム』によって軽々と投げられ、硬い壁に背中を思い切り打ち付ける)うぅ・・「な、何よあの剣・・どうやったらあんなもの振り回せるのよ・・」(シィズよりもその剣の方がインパクトが強かったのか目線はずっと『グラム』のほうを向いている) (04/01 17 49) リィト=バレンタイン シィズ>私の名は「剣聖」シィズ・・そして、あなたが気にしてるこの剣は聖剣「グラム」、信心深くなさそうなあなたでも名前位は知っているでしょう?(目隠しをしている為表情は読み取り難いが、挑発的とも取れる口調で口元に笑いを作る) リィト>ふぅ・・全部取られちゃうかと思ったよぉ・・(銃の事が余程心配だったのか、腹の底から溜まった息を吐き涙が零れそうだったのをふき取る) シィズ>リィトの物を置いて逃げるなら逃がしてあげる・・但し、変な動きを1歩でもすれば、次は体の一部が無いと思って・・・ (04/01 17 56) エイミィ=バーン えぇ?!「嘘でしょ・・『剣聖』シィズに聖剣『グラム』なんて誰でも知っているわよ!」(シィズのいうとおり、よーく知っているものの名前が出ると驚く)「まずい・・いくらなんでも敵うわけない・・・それに体の一部って・・」(シィズの冗談と取れない一言に一気に血の気が失せる・・強大な相手を前に体も震える)「でも、ここまで来たんだから、商品を置いて逃げるなんて・・」イヤよ!誰が返すもんですか!!(盗賊としてのプライドか、素直にいうことを聞いていれば無事に逃げれたと言うのにシィズの申し出を断ってしまう) (04/01 18 03) リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/01 21 01) リィト=バレンタインさんのプロフィール 11歳の冒険者の少女 冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです) 短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/01 21 01) エイミィ=バーンさんがリングに上がりました (04/01 21 25) エイミィ=バーンさんのプロフィール 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く (04/01 21 25) リィト=バレンタイン シィズ>悪い子ね・・(再び、グラムを持ち上げるとエイミィの胸・・正確には、上半身全てを狙うように切っ先を向ける)お望み通り、その体貰うわ・・ リィト>はわわ・・だ、ダメだよ・・そんな事したらあの人死んじゃうよ・・ シィズ>・・・?リィト、あなたはこんな事をされているのに、相手には相応の罰も与えず許すというの? リィト>悪い事は悪い事だけど、そこまでしちゃダメだよぉ・・ごめんなさいして、取った物を返して貰うだけで良いから・・(リィト自身も内心シィズに対し恐れを持っているが、それを我慢し訴える・・) シィズ>くすっ・・♪「さすが・・指輪に選ばれただけはあるみたい、まだ、答えは子供だけど・・とりあえずは、及第点」わかったわ・・そういう事だから、少しだけ痛い目にあって貰うよ(切っ先をエイミィに向けたまま、走り出したかと思うと目の前でリィトから見ても消えたように見える程早くサイドステップを取るとグラムの背でエイミィの横腹を打ち抜く) リィト>ふえ・・な、何が起こったの・・? (04/01 21 39) エイミィ=バーン ひっ・・「こ、殺されるっ・・・」(グラムの切っ先を向けられ、殺されると思い目を瞑るが、リィトがシィズを制止してくれたおかげで殺されずに済む)は、はぁ~~・・「よかったぁ~・・ありがとう、リィトちゃん」(助かった安堵からか大きく息を吐いてその場にへたり込む。しかし、許されたわけではないためシィズの強烈な一撃がエイミィを直撃する)あぐぅっ・・・ぅぅ・・「な・・見えなかった・・これが『剣聖』の力?・・・でも、このままってのはイヤ!」・・っく・・や、やああああ!!(改めてシィズの実力を実感する。普通なら立てないほどのダメージを負ったが、プライドで立ち上がるとヨタヨタとシィズの方に歩いていき小剣で攻撃する) (04/01 21 55) リィト=バレンタイン シィズ>「剣聖」に剣で立ち向かって来るなんて・・(無謀と言わんばかりに、深い溜息を吐くと、エイミィの小剣を弾き飛ばし・・)7回は死んだ・・(そういうと、いつやってのかマジックでもしたかのように、エイミィの居る周辺が深い切り傷だらけになり、洞窟の壁もが崩れ落ちる) リィト>あうぅ・・全然見えないよぅ・・(リィトも魔力があるお陰で動体視力は悪くないはずなのだが、それ以上にシィズの剣が早く、目で追う事どころか動いているのかすらわからない) シィズ>これだけの力の差を見せられても、まだ続けるつもり? それとも、死にたいの? (04/01 21 59) エイミィ=バーン あうっ・・「ぶ、武器が・・」(人を騙すことで強奪を繰り返してきたエイミィの武器は今弾かれた小剣のみ・・唯一の武器を失い、希望が薄れ始める)ひっ・・やっ・・・うぅ・・「つ、強すぎる・・」(相手が攻撃を当ててこないとわかっていても、その驚異的な強さがエイミィのプライドを打ち砕き、とうとう膝を突いてしまう・・)わ・・・・私の・・・・・・負けです・・・(涙を流し、俯いて敗北宣言。懐にしまってあった銃もその場に置く) (04/01 22 07) リィト=バレンタイン シィズ>そう・・それで良い・・良い子ね(自分よりも背が高いだろうと思われるエイミィに近付き軽くしゃがむと、頭を撫で銃を取ると立ち上がりリィトの方へ歩いて行く)約束通りにしたわ・・ただ、今度こんな事があっても助けはしない・・それじゃあ、また指輪に選ばれし少女(最後にきつめの一言を残すが、口元は何故か優しく微笑んでいるようにも見えた) リィト>うん、ありがと・・シィズ・・あぅ、わ、わかってるよぅ・・今度はちゃんとした時に呼ぶよ・・(リィトが返事をすると、指輪が淡く光シィズが姿を消す)あ、あの・・エイミィさん、今度からはちゃんと良い事して生活してね・・?これは、応援してるから・・それじゃっ!(気持ち程度に、エイミィに食料とお金を置いて行くと、洞窟から逃げ出すようにリィトも姿を消した) (04/01 22 14) エイミィ=バーン あ、シィズはちょっと出てくれるかわかりませんが・・ショコラが早食いってのは面白そうです^^ (04/01 22 32) 神門 可憐 vs 鶴ヶ崎葵 神門 可憐さんがリングに上がりました (04/06 16 17) 神門 可憐さんのプロフィール 葵の後輩で1年生の少女、気が弱く甘えん坊な所があり戦闘向きな性格ではないが内に秘めた潜在能力は高く一度解放されると並みの者では近寄る事すら出来ない (04/06 16 17) 鶴ヶ崎葵さんがリングに上がりました (04/06 16 18) 鶴ヶ崎葵 (東雲女子高校の武道場……この高校で一番の使い手とされ”蒼槍姫”の異名を全国にとどろかせる槍使いである葵は、練習用の槍を手に後輩の可憐と向かい合っていた)神門さん、よろしくお願いしますわね? (04/06 16 24) 神門 可憐 は、はい・・よろしく・・お願いします・・・(緊張しているのか、声が震えていて体もどこか硬いようなイメージを沸かせる)はぁ~・・ふぅ~・・い、行きます・・っ(そして、慣れない手つきで、両手の拳を握ると槍を持つ葵に向かって行くのだが・・)ふぎゅっ・・いたた・・(その途中で足を滑らし、顔面から床につっこんでしまう) (04/06 16 26) 鶴ヶ崎葵 ふふふ、そんなに緊張しなくても良いのですよ。これは練習なのですから……(とはいえ、葵の前に出て緊張しない者の方が珍しいといえば珍しいのだが)それにしても、良い具合に落ちてしまったようですけれど、大丈夫ですか? (04/06 16 29) 神門 可憐 は、はい・・あぅぅ・・「先輩の前なのに、転んじゃった・・うぅ、恥ずかしいよぉ・・」(両手を床につき、ゆっくりと立ち上がると先程同様に拳を握り構える)だ、大丈夫です・・膝ちょっと擦り剥いちゃっただけなので・・行けます・・っ (04/06 16 31) 鶴ヶ崎葵 では……行きますよ(幾分ゆっくりめに槍を突き出し、可憐の足元を狙う。練習用なので刃の代わりにゴムがついており、当たってもさほど痛くは無いが、それでも衝撃は行く) (04/06 16 32) 神門 可憐 はっ・・うっ・・わわっ・・(1発目の突きは軽々と跳んで避けるが、次々と迫る攻撃にドンドンと余裕が無くなっていき)きゃうっ・・うぅ・・(何度目かの突きに足を掬われ、足を滑らせた時よりも酷く顔面をぶつける)痛・・「って、ダメダメ・・こんなに早く弱音を吐いたら、せっかく付き合ってくれてる先輩に失礼が・・」くない・・まだ大丈夫です・・ (04/06 16 35) 鶴ヶ崎葵 ふふふ、立派ですよ、神門さん(強がる可憐の言葉に、うれしそうに顔を綻ばせる葵)戦いの時は、痛みも我慢しないといけません……でも今は練習ですから、本当に痛い時は言ってくださいね?(言って、槍を構えなおしながら可憐が立ち上がるのを待つ) (04/06 16 37) 神門 可憐 んぅ・・(再び、両手を使って立ち上がると葵の言葉にガードを下げる)は、はい、先輩・・「先輩が可憐の心配をしてくれて・・うぅ・・嬉しくて顔が緩んじゃいます、で、でも・・練習中に笑うなんてダメです・・我慢我慢~・・」(葵の一言に顔が緩みそうになるが、それを我慢し、何とも言えない微妙な表情を作る)こ、今度こそ行きます・・(大分落ち着いて来たのか、腰を落とし駆け出すと葵の目の前で蹴りを繰り出す) (04/06 16 42) 鶴ヶ崎葵 はっ!(その蹴りを槍で受け止めると、そのまま巻き取るようにして投げ飛ばそうと……今度は、可憐が顔面から落ちないように気を使い、お尻から落ちるように転ばせようとする) (04/06 16 43) 神門 可憐 うっ・・「止められて・・えう、視界が回って・・」きゃうっ・・(葵の狙い通り、転倒しお尻から床に落ちる)うぅ・・「全く歯が立たないです・・先輩が手加減してくれて居るのに、1発も当てられないなんて・・」う~・・まだ、諦めないです・・(悔しくて溢れそうになった涙をふき取ると素早く立ち上がり、同じように蹴りを放つ) (04/06 16 47) 鶴ヶ崎葵 同じ蹴りでは、通用しませんよ?(可憐の蹴りを同じように巻き取り、同じようにお尻から落とそうとする葵) (04/06 16 48) 神門 可憐 「また・・視界が・・」いたひ・・(同じように投げられると、同じ所をぶつけたからか 痛みに涙を浮かべながら立ち上がる)蹴ってダメなら・・こっちです・・!(今度は、蹴りではなく拳を突き出し、ショートレンジでの戦いを挑む) (04/06 16 50) 鶴ヶ崎葵 ん……(槍の間合いの内側に入られたと判断すると、すぐさま槍を捨てて格闘戦に……掌でこぶしを受け止める)そうそう、良い動きです……ところで、お尻、大丈夫ですか? もし痛かったら、ごめんなさいね……(そうしながら、可憐を気遣う) (04/06 16 52) 神門 可憐 え、う・・だ、大丈夫です・・(お尻というのが恥ずかしかったのか、頬を真っ赤にすると拳の鋭さを失う)「本当は、ちょっと痛かったです・・でも、そんなの言えないですよぉ・・」 (04/06 16 53) 鶴ヶ崎葵 あら、どうしましたの?(可憐が恥ずかしがっているのに気づかず、拳の鋭さを失ったのに首をかしげる)ほら、もっと頑張って……それとも、やっぱりお尻が痛かったのですか? (04/06 16 55) 神門 可憐 うぅ・・「先輩ちょっと意地悪です・・」(意地悪でやっていると勘違いしてしまい、心の中で葵を恨みながらも拳に力を込めて行く)お、お尻は、大丈夫です・・(顔から蒸気でも出そうな勢いで頬を朱に染めながらも、力を込め葵を攻め続ける) (04/06 16 58) 鶴ヶ崎葵 そうですか、それは良かった……(意地悪ではなく天然でそう言って……力強くなる拳に、笑みを浮かべる)そうそう、その調子……んっ……(拳を受け続けて掌が痛くなり始めると、そろそろ反撃しようと可憐の胸めがけて右の掌底を放とうとする) (04/06 16 59) 神門 可憐 「こんなに、攻撃してるのに一度も先輩に当たらないです・・っ!?」(攻めに集中する余りに、防御が疎かになり葵の掌底が直撃してしまう)あくっ・・「はぅ・・痛くて息が・・」(葵からすると、余り力を入れてないのだろうが、可憐にとっては強烈な掌底によって一時的な呼吸困難になり両膝を床に落としてしまう) (04/06 17 03) 鶴ヶ崎葵 あ……少し力を入れすぎましたね、ごめんなさい……(崩れ落ちた可憐を気遣うような表情を浮かべる葵)大丈夫ですか? もう少し力を抜いたほうが良かったでしょうか…… (04/06 17 04) 神門 可憐 いえ・・大丈夫です・・すぐに立てますから・・(葵の心配を他所に、立ち上がるとさっきまでとは若干違う気配を漂わせる)今のままで、大丈夫です・・(そして、完全に立ち上がり構え、葵が動くのを待ち構える) (04/06 17 06) 鶴ヶ崎葵 そうですか、では……(可憐の気配の変化に気づくと、構えを取り……ある程度本気で、一気に近づき回し蹴りを放とうとする) (04/06 17 07) 神門 可憐 くっ・・(葵の回し蹴りを受け止めるが、勢いの良さに攻め切られ反撃は出来ずに距離を開ける)今度は、私から行きます・・(今までの倍以上のスピードで接近すると、回し蹴りの形から入りフェイントを絡めながら葵の顎を狙い蹴り上げる) (04/06 17 10) 鶴ヶ崎葵 えっ……きゃっ!?(予想以上に早い動きに不意を突かれ、フェイントにひっかかって強烈な蹴り上げにお尻から崩れ落ちてしまう) (04/06 17 11) 神門 可憐 だ、大丈夫ですか?先輩・・「可憐はまた・・でも、良かった・・すぐに戻って来れて・・」(さっきまでの気配が嘘のように消え去り、葵の傍へ駆け寄る) (04/06 17 13) 鶴ヶ崎葵 ええ、大丈夫です……少し驚きましたけれど、とても良い動きでした……(よろよろと立ち上がり、気合を入れなおす) (04/06 17 14) 神門 可憐 えう・・?(褒められて、悪い気分ではないが、自分では無意識の内にやっていた事でもあり、複雑な心境になってしまう・・)そ、それじゃあい、行きます・・(一旦距離を取り、構え直すと先程とは比べるまでも無いであろうスピードで葵に迫る) (04/06 17 16) 鶴ヶ崎葵 んっ……!(カウンターで、可憐の側頭部めがけてのハイキックを狙う)行きますわっ! (04/06 17 17) 神門 可憐 はわっ!?(思いも寄らぬ、攻撃に大きく声を挙げ避けようとするが避けきれず、そのまま側頭部に直撃を受けてしまう)う・・あぅ・・「ダメだ・・意識が朦朧として・・」(数秒間は、フラフラしながらも立っていた物の足が言う事を聞かなくなったのか、ペタンと座り込んでしまう) (04/06 17 20) 鶴ヶ崎葵 大丈夫ですか?(可憐を気遣いながらも、油断無く構える葵。先ほど可憐が見せた動きが気になっている) (04/06 17 21) 神門 可憐 「大丈夫・・じゃないかも・・です・・」(声を出そうと口を開けるが音は出ず、口をパクパクとさせるだけになってしまう)「うぅ・・何だか下着があったかいです・・」(そして、ダメージの余り緩んでしまったのか、その場でお漏らしし始めてしまう) (04/06 17 23) 鶴ヶ崎葵 あっ……ご、ごめんなさいっ……(可憐が漏らしてしまうと、やりすぎたと狼狽えの表情を浮かべる葵)ど、どうしましょうっ……! (04/06 17 25) 神門 可憐 「んっ・・この感じは・・来ちゃダメです!・・来ちゃダメ・・です・・・」(可憐が気を失う前に、何かに抗うかのように体を強張らせるが、そのまま、床に倒れ・・)・・・・・(次の瞬間、何事も無かったかのように立ち上がる) (04/06 17 27) 鶴ヶ崎葵 ……あら?(また気配が変わった可憐に、油断ならぬものを感じ構えなおす) (04/06 17 28) 神門 可憐 ふふふっ・・(棒立ちのまま、軽く微笑むとゆっくりと葵の方へ向かって行く)くすっ・・ふふっ・・(そして、目の前で立ち止まると驚異的なスピードで葵の腹部に拳を突き入れる) (04/06 17 30) 鶴ヶ崎葵 んぐっ……!?(腹筋を固めてダメージを軽減するのが精一杯。よろめき、前のめりになってしまう) (04/06 17 31) 神門 可憐 んふふ・・っ(もう一度、葵の腹部に拳を入れ、体を浮かせると、先程のお返しとばかりに回し蹴りで側頭部を蹴り抜く)先輩・・お楽しみはこれからですよ・・くすっ・・ふふふ・・ (04/06 17 34) 鶴ヶ崎葵 あぐっ……ひっ、あがっ!?(強烈な二連撃に、吹き飛ばされ、床に叩きつけられる)なっ……えっ、あっ……!? (04/06 17 36) 神門 可憐 まだ、おねんねの時間は早いですよ・・(床に叩きつけられている、葵に近付き胸倉を掴みそのまま、持ち上げ軽く上へ向かって投げ・・)よっ・・(自らも跳び、首筋に足を絡めると背中から葵を落とし、上を取る) (04/06 17 39) 鶴ヶ崎葵 なっ、あっ……え、きゃあああっ!?(強烈な投げに背中を叩きつけられ、悶絶し、息を詰まらせる)な……何が……か、可憐さん……!? (04/06 17 40) 神門 可憐 何ですか?先輩・・?まだまだ、終わらせないですよ・・(葵から軽く腰を上げると、濡れた下着を脱ぎ、葵の顔面にお尻を押し付ける)くすっ・・どーですか?自分よりも弱いはずの後輩にお尻を押し付けられる気分は・・ (04/06 17 43) 鶴ヶ崎葵 んむっ、んっ、ん~!(屈辱に顔を歪めながらも……足を跳ね上げ、可憐の頭を挟み込もうとする) (04/06 17 43) 神門 可憐 ふふ・・そんな事しなくても離してあげますよ? もっと、屈辱に顔を歪ませてですけど・・(力いっぱい葵の顔面にお尻を押し付けると「ぷぅー」とオナラを吹き掛け、ゆっくりと立ち上がる)くすっ・・どうですか?普段しないから、とっても強烈でしょう? (04/06 17 46) 鶴ヶ崎葵 なっ……ぇっ、あっ……臭、いっ……!?(いきなりの悪臭攻撃に悶絶し、顔を抑え、転がって間合いを離す)こ……こんな、辱めをっ……! 許せませんわっ! (04/06 17 47) 神門 可憐 くすっ・・どう許さないんですか~?出来の悪い可憐に教えてくださ~い(挑発的な態度を取ると、どこからでも掛かってこいと言わんばかりにガードを落とし、棒立ち状態になる) (04/06 17 49) 鶴ヶ崎葵 馬鹿にして……っ!(顔を真っ赤に染めると、一気に間合いをつめ……タックル、と見せかけ、飛び上がるような動きを見せ、上下に意識を振り回してから足払いをしかけようとする) (04/06 17 50) 神門 可憐 くすっ・・バカにしてなんて居ないですよ~?(葵のフェイントですら、一度も騙される事無く最後に放たれた足払いを悠々と避け、葵の額を人差し指で軽く突く) (04/06 17 52) 鶴ヶ崎葵 ~~~~!(怒りに身体をふるわせると、一旦とびずさって槍を手にする)もう……本気ですわっ! (04/06 17 53) 神門 可憐 そんな怖い顔しないで下さいよぉ~・・もっと、苛めたくなっちゃうじゃないですか・・(作っていた軽い微笑をなくし、真面目な表情をすると構えを取り、葵の出方を伺う) (04/06 17 55) 鶴ヶ崎葵 苛めなど……されませんっ!(フェイントが通用しないと感じると、最速の突きで可憐の胸元を狙う)はっ! (04/06 17 56) 神門 可憐 だって、こんなにも先輩は弱いんですから・・(体を捻り突きを避けると葵の体に抱き付く)ふふ・・これだけ接近していてはご自慢の槍も振るえないですよね? くすくす・・先輩は、この状態から抜け出せますか・・? (04/06 17 58) 鶴ヶ崎葵 っ……当然ですっ!(槍を可憐の背中に回すと一気に引き寄せ、可憐の身体を自分の身体と挟み撃ちにするように締め付けようとする) (04/06 17 59) 神門 可憐 うくっ・・その槍・・やっぱり、邪魔ですね・・(締め付けられると、苦しそうな表情を浮かべるが、手を背に回し槍を掴むと思い切り捻り葵の手から槍を無理矢理奪い取る)今度こそ、離しませんよ?(そして、それを遠くへ投げつけると再び抱きつき、思い切り力を込め葵の背に負担を掛けて行く) (04/06 18 01) 鶴ヶ崎葵 っ……くっ……強っ……負け、ないっ……(締め付けられ苦悶の声を上げながら、なんとか脱出しようと必死にもがく) (04/06 18 02) 神門 可憐 ふふっ・・そんなに抜け出したいですか?それなら、先輩が恥ずかしくなるような事をしてくれたら逃げしてあげますよ・・但し、この状態で・・ですけどね?(ゆっくりゆっくりと力を込めて行き、葵に考える余裕をなくさせていく) (04/06 18 04) 鶴ヶ崎葵 あっ……ふざけっ……ないでっ……ぁっ……(身体が仰け反り、逃げられなくなる)だ、めっ……! (04/06 18 05) 神門 可憐 くすっ・・早くしないと、このままぼっきりいっちゃいますよ?(冗談にも聞こえる口調だが、本気なのだろう・・どんどんと締め付ける力を強くしていく) (04/06 18 06) 鶴ヶ崎葵 ひっ……やめっ……!(可憐の言葉に恐怖を感じさせられ……)ジョォォォォォォォォォォ……(お漏らししてしまい、顔を真っ赤にする) (04/06 18 07) 神門 可憐 くす・・しちゃいました・・ね・・あれ、もう時間・・(葵がおもらしし始めると、急に可憐の体がフラつき、そのまま床へ倒れてしまう) (04/06 18 08) 鶴ヶ崎葵 ぅっ……くっ……(恥ずかしさに顔を歪めながら、倒れた可憐を睨む) (04/06 18 09) 神門 可憐 んぅ・・また・・///!?「こ、この感覚・・可憐下着してないですぅ~~!!」(いつもと違う感覚に気付き、慌てて辺りを見回すと、可憐を睨む葵の姿が・・)「も、もしかしなくても・・あれのせいですよね・・? 先輩すごく怒って・・ますよね・・」あ、あのぉ・・先輩・・? (04/06 18 12) 鶴ヶ崎葵 何……ですの?(明らかに怒った様子で可憐を睨みつける) (04/06 18 12) 神門 可憐 はわっ・・「こ、怖いです・・でも、言わなきゃ・・」ご、ごめんなさい・・私、時々記憶が無くなって・・気付くといつも・・「色々な人を倒してるんですが・・先輩は何とも無さそう・・?」 (04/06 18 14) 鶴ヶ崎葵 そう……なのですか……?(可憐の様子に、それが本当らしいと感じ……)わ……私が修行不足だったと言うだけですわ……(そうなると可憐に怒る訳にもいかず、恥辱に顔を真っ赤にしながら目をそらす) (04/06 18 15) 神門 可憐 えと・・でも、私が何かしたなら・・何でもさせて下さい・・「このままだと、可憐は先輩と顔をあわせられないです・・」(怒られている子犬のように、ジッとその場に座り目を瞑り葵のお仕置きを待つ) (04/06 18 17) 鶴ヶ崎葵 か……可愛い後輩に、そんな……そんな真似は出来ませんわ……(可憐に八つ当たりをする事が思い浮かぶと、それを恥じるように首を振る) (04/06 18 19) 神門 可憐 で、でも、それじゃあ・・私の気が・・すまないです・・(力強く主張すると、自信を無くしていくように視線を下げていく)本当に大丈夫・・ですから・・ (04/06 18 20) 鶴ヶ崎葵 だ、ダメ、です……そんな事……わ、私の誇りが、許しません……気にしなくても、良いのです……(可憐を許そうとするが、怒りはそう簡単には消えず、苦悶する) (04/06 18 23)
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txt形式のファイルについて - ako 2006/01/14(Sat) 19 16 txt形式のファイルをアップロードしたのですが、勝手にファイルが消える上に内容も3kb分で途切れてしまっています。 txt形式はサポート内に入っている様なのですが・・・良い解決策がありましたらぜひ教えてください~ -- (ako) 2006-02-09 22 50 29
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作品別 竜少女シリーズ 4日目【花散る都と竜の巫女】 2012年02月08日~ 現行スレ 竜少女シリーズ 3日目【花咲く乙女と恋の魔導書】 2011年12月24日~2012年02月09日 元スレ(~987) 過去ログhtml(~987) 過去ログdat(~987)(一括datパック) 空を仰ぎて雲たかく 育成2日目 2010年08月05日~2011年12月24日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 空を仰ぎで雲たかく 育成1日目 2010年06月11日~2010年08月06日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) ETERNAL KINGDOM ~滅びの魔女と伝説の剣~ 2008年07月23日~2010年05月20日 元スレ 過去ログhtml(~386) 過去ログdat(~386)(一括datパック) トキノ戦華 2009年01月25日~2011年01月08日 元スレ 過去ログhtml(~959) 過去ログdat(~959)(一括datパック) IZUMOシリーズ (1,2,零,学園狂想曲,3) -反魂3回目- 2009年01月14日~2012年04月13日 元スレ 過去ログhtml(~464) 過去ログdat(~464)(一括datパック) IZUMOシリーズ (1,2,零,学園狂想曲,3) -反魂2回目- 2007年09月17日~2009年01月14日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) IZUMO IZUMO2 IZUMO零 学園狂想曲 IZUMO3 2007年07月28日~2007年09月12日 元スレ(~544) 過去ログhtml(~544) 過去ログdat(~544)(一括datパック) IZUMO2学園狂想曲 part1 2007年01月29日~2007年07月28日 元スレ(~27) 過去ログhtml(~27) 過去ログdat(~27)(一括datパック) IZUMOシリーズ攻略、考察、質問スレ Part2 2005年11月23日~2005年11月27日 元スレ(~28) 過去ログhtml(~28) 過去ログdat(~28)(一括datパック) IZUMOシリーズ攻略、考察、質問スレ 2004年08月17日~ 元スレ(~984) 過去ログhtml(~980) 過去ログdat(~980) でぼの巣箱 2005年12月19日~2007年09月08日 元スレ(~216) 過去ログhtml(~216) 過去ログdat(~216)(一括datパック) 神楽スレ 神楽シリーズ-霊脈27個目-【紅神楽】 2012年06月06日~ 現行スレ 神楽シリーズ-霊脈26個目-【紅神楽】 2012年05月04日~2012年06月07日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ-霊脈25個目-【神楽早春賦】 2011年12月14日~2012年05月06日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ-霊脈24個目-【神楽早春賦】 2011年07月03日~2011年12月16日 元スレ(~982) 過去ログhtml(~982) 過去ログdat(~981) 神楽シリーズ-霊脈23個目-【神楽早春賦】 2011年04月04日~2011年07月09日 元スレ 神楽早春賦発売 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学幻春)-霊脈22個目- 2011年02月02日~2011年04月06日 qiufen→kilauea鯖移動 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学幻)-霊脈二十一個目- 2011年01月08日~2011年02月03日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学幻)-霊脈二十個目- 2010年12月28日~2011年01月08日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学幻)-霊脈十九個目- 2010年12月04日~2010年12月29日 元スレ 神楽幻想譚発売 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学幻)-霊脈十八個目- 2010年10月25日~2010年12月07日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学幻)-霊脈十七個目- 2010年09月17日~2010年10月28日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道学)-霊脈十六個目- 2010年04月16日~2010年09月19日 元スレ 神楽道中記追加シナリオvol.3発売 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈十五個目- 2010年02月06日~2010年04月18日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈十四個目- 2009年12月05日~2010年02月08日 元スレ 神楽学園記発売 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈十三個目- 2009年09月24日~2009年12月05日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈十二個目- 2009年08月17日~2009年09月25日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈十一個目- 2009年07月30日~2009年08月17日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈十個目- 2009年07月25日~2009年07月30日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月道)-霊脈九個目- 2009年06月17日~2009年07月25日 元スレ 神楽道中記発売 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月)-霊脈八個目- 2009年03月17日~2009年06月20日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月)-霊脈七個目- 2008年08月20日~2009年03月18日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月)-霊脈六個目- 2008年01月19日~2008年08月21日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 神楽シリーズ(夏鬼天雀月)-霊脈五個目- 2007年12月12日~2008年01月19日 元スレ 月神楽発売 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 夏神楽シリーズ(夏鬼天雀)-霊脈四個目- 2007年09月17日~2007年12月13日 元スレ 過去ログhtml 過去ログdat(一括datパック) 夏神楽シリーズ(夏鬼天雀)-霊脈三個目- 2006年06月17日~2007年09月11日 元スレ 過去ログhtml(~854) 過去ログdat(~854)(一括datパック) 夏神楽・鬼神楽 -霊脈二個目- 2005年08月27日~2006年06月19日 元スレ 過去ログhtml(~996) 過去ログdat(~996) 夏神楽 2005年01月09日~2005年08月28日 元スレ 鬼神楽発売 過去ログhtml 過去ログhtml(~980) 過去ログdat(~980) 本スレ でぼの巣製作所/ユーフォリア/Studio e.go! 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竜胆 みゆさんのプロフィール 力は無いものの合気が得意で相手の力をいなすタイプのレスラー。 大人しいが隠れドS。. (00 27) 藍澤 いぶきさんのプロフィール 打撃にはめっぽう強いが関節技は素人同然でプロレスラーとしてはやや失格 それで、オナラを武器に成績は良好も. (00 28) 藍澤 いぶき ん、ん~~・・・今日もお客さんいっぱい!ここでボクが対戦相手の子を倒したら盛り上がるんだろうな~(大勢の観客に見守られ、リングインする少女 普通の人間なら圧倒されるような場所だが、まったく気にすることなく背伸びして上を見上げる)そういえば対戦相手・・まだ来てないんだぁ・・・ん~~、早く始めたいのになぁ(試合開始時間より大分早く来ているので、相手が来ていないのは仕方ない・・ウォーミングアップして気を紛らわす) (00 33) 竜胆 みゆ はぁ・・・・緊張しますぅ。 (シンプルなレオタードを着た少女がいぶきから少し遅れてリングに上がる。 いぶきとは対照的にキョロキョロと周りを見回し、落ち着きが無い様子である。) うぅぅ。 がんばらなきゃ。 集中しないと・・・。 (自分のコーナーで意識を集中する) (00 37) 藍澤 いぶき 「ん~・・まだかな、まだかな~♪・・」あっ?!ひょっとして君が対戦相手かな?(きょろきょろと不安げに近づいてくるみゆに歩み寄り確認する・・と言ってもリングインしている時点でわかりきった事なのだが)もしかして今日が始めての試合?でも安心して!ボクも最初は君みたいだったから♪ (00 42) 竜胆 みゆ え・・えぇ。 そそ・・そうです。 よろしくお願いします! (対戦相手があまり怖い人ではなくて良かったと思う反面、自分とは違いリング慣れしているいぶきの様子に圧倒される) い・・・いい試合にしましょうね! (00 44) 藍澤 いぶき よろしく♪「ん~・・かわいい娘だなぁ・・あれ使うのやめようかな?」(初々しいみゆの態度に新鮮さを感じながら挨拶を返すと、反対のコーナーに戻りゴングを待つ)「う~、もう準備できてるんだから早く鳴らしてよ~~・・」(そわそわとゴングを待っていると・・ ッカアアァァァーーーンッッッ!!!) (00 49) 竜胆 みゆ っ!! (ゴングが鳴った! 大きく息を吸って落ち着きを取り戻すみゆ) 大丈夫。 あんなに練習したんだし。 それにアレが決まれば絶対立てっこないはず。 (小さくつぶやくといぶきに対して構えを取る) (00 52) 藍澤 いぶき よしっ!それじゃ、いっくよ~♪(ゴングが鳴ると、構えを取る前に大きな声で宣言してロープに向かってダッシュ!勢いをつけてそのままドロップキックでみゆの胸を狙う) (00 56) 竜胆 みゆ 早い…けど! (ドロップキックを払うようにかわすみゆ。 そのまま倒れているいぶきを押さえ込もうと上から覆いかぶさろうとする) 後手必勝ですっ! (00 58) 藍澤 いぶき うえ?・・あうっ! いったぁ~・・(勢いが付いていた事もあって外れたときの自分に及ぶダメージは大きい 打ち付けた腰をさすっているとみゆに覆いかぶされる)えぇ?!後手必勝って、そんなのあり~?!!(持ち前のスピードで抜け出そうにも、完全に押さえ込まれているため、そう簡単には抜け出せない・・)「うぅ・・まずいなぁ、グラウンドは得意じゃないのに」 (01 01) 竜胆 みゆ こ・・・このまま・・・・。 (いぶきを押さえつけたまま体性を69の方向に向けていき、いぶきの胸にお尻を落とす) 油断…しちゃいましたね。 この体性になったらもう私の勝ちですよ。 (01 04) 藍澤 いぶき んっ・・このぉ~・・・って、うわぁ?!(必死に脱出しようとしていると、いぶきに不利な体制に持っていかれる)う・・まだ、勝負は決まってないよ?ボクだってこれくらいじゃ負けないんだからね?!(これから何をされるか、いぶきには大方わかっているが、それでも戦意を失うことなく強気な態度) (01 09) 竜胆 みゆ そう・・・。 それじゃ遠慮なくいかせて貰いますね! (そういって大きめのお尻をいぶきの顔にグニッとおしつける) ん・・・ (いぶきの顔を捉えた感覚に少し顔を染めるみゆ) 「いぶきさんのお顔が・・・私のお尻に・・・」 (01 11) 藍澤 いぶき むぎゅっ!「ん・・みゆちゃんのお尻おっきい・・」(間近で見ていてもその大きさはわかっていたが、直に押し付けられることで改めて実感する)んっ!ん~~ッッ!!「こうやって暴れれば少しは動揺してくれるはず・・」(初心そうなみゆに有効な作戦と思い、顔を左右に振ってお尻を刺激する) (01 15) 竜胆 みゆ ん・・・・「いぶきさんが脱出したがってる…。 私のお尻の下で…。」 (うっとりとしたような表情を少し見せるも、慌てて元の気の入った表情に戻す。) それでは・・・なるべく早く降参してくださいね! (自分では本心のつもりで言うが、もう我慢できないとばかりにお尻に力を入れる) っむすぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (いぶきの顔に暖かく強烈なガスが放たれる) (01 19) 藍澤 いぶき んんッッ?!!「いきなりすかすなんて酷いよぉ・・」(みゆのお尻から噴射された濃厚なガスは、ゆっくり鼻の中に入り込みいぶきを苦しめる)んっ!んむぅ~~!!「そっちがその気ならボクだって~~!」(腰を浮かせて出来る限りみゆにお尻を近づけると・・ ぶうううぅぅぅ~~!! 大きな音と共にオナラを噴射!みゆのように直接とまでは行かないが、それでも十分に強烈なはず) (01 24) 竜胆 みゆ っふぅ・・・・うぐぅ!? (お尻の下で暴れるいぶきの感触に酔ってしまっていたみゆ。 強烈なガスを浴びてしまい転げ落ちる) くぅ・・・くさぃ・・・ですぅぅ。 (鼻を覆いリングに横になるみゆ。 平衡感覚が狂ってしまっているような感覚に襲われ、体を起こせない) (01 27) 藍澤 いぶき ぷはぁっ! すぅ~・・はぁ~~・・うぅ・・まだ鼻に匂いが残ってる・・「手加減してあげようなんて思ったのが間違いだよ・・この子、ものすごく強いもん」(開放されると、大きく深呼吸して匂いのダメージを軽減する)みゆちゃん!!ボクにあんなくさ~いオナラを嗅がせてくれたんだから、覚悟は出来てるよね?!(倒れているみゆの前に仁王立ちしながら強い口調で言う) (01 30) 竜胆 みゆ けほ・・・・けほ! うぅぅ。 (いぶきに迫られ、慌てて立とうとするが足元がおぼつかず、立ち上がる事が出来ない。) 「うぅぅ・・・油断しちゃいました。 直接押し付けられたわけじゃないのに凄いニオイです。」 (目くらを押えながらも息吹を見上げる) か・・・覚悟なんて・・・・ (01 33) 藍澤 いぶき 覚悟が出来てなくたっていいよ?このままボクのお尻に敷いちゃうからね?!(みゆの顔がちょうど上を向いていたため、ヒップドロップの要領でお尻を落とす)うりうり~♪どうかな、ボクのお尻の感触は?と言っても、みゆちゃんのお尻には負けちゃうけど・・でもでも!オナラだったら負けないよ!!(「ぷうううぅぅ~~~・・」甲高い音を鳴らしながら直接噴射!) (01 37) 竜胆 みゆ や・・やだ・・むぐぅ! (いぶきのお尻に顔が埋まってしまうみゆ。 そして更に・・・) っ!?!? っむぐぅぅぅぅぅぅ!?「く・・くさぁぁぁい! 鼻がどうにかなっちゃいそうですぅぅぅぅ!」 (背をそらせジタバタと悶えるみゆ。 今まで嗅がせる練習はしてきた物の、嗅がされる事はほとんどなかったため、これほど臭い目に合うのははじめてである) (01 40) 藍澤 いぶき んぅ・・そんなに・・・暴れちゃ・・ダメ、だよ・・(みゆと違い小ぶりなお尻のいぶき そのため、暴れられると隙間から匂いが漏れ出してしまい威力半減 何とか体勢を保持しようとするが・・)う、うわぁっ!?・・いったぁい・・・おでこ打ったぁ(前のめりに倒れ、しかも手が遅れたため額からマットに転げる)それでも、さっきのでかなり嗅いだはずよね?(後ろを振り向いてみゆの様子を確認する) (01 44) 竜胆 みゆ げほ! ごほっ! あ・・ぐぅぅ・・・(近距離の噴射ですらかなりの威力だったのに、押し付けられて放たれてしまったのだからたまらない。 鼻を覆ってコロコロと転がりコーナーにぶつかるみゆ。 ロープに捕まりながら何とか立ち上がる) はぁ・・・はぁ・・・・オナラのニオイだけなら・・・私よりも凄いかも・・・・・ (01 47) 藍澤 いぶき うん、このままのペースで行けば勝てるよ(誰から見てもみゆのダメージが大きいことは明白 対して、いぶきは1発のオナラをかがされたもののダメージは少ない)「少し早いかもしれないけど、ここはチャンス 絶対に逃さないよ!」やあぁぁっ!!(ロープで後ろに逃げられないみゆにヒップアタック!そのままロープとお尻でサンドイッチにしようとする) (01 52) 竜胆 みゆ っく・・・・「さっきみたいに素早い動きでかわす事は出来ない・・でも!」 (体を傾けたままヒップアタックをガードするみゆ。 その勢いを利用し、くるりと回転して逆にいぶきをコーナー側に流し、自分は内側へと移動する。) (01 55) 及川 七瀬さんのプロフィール 14歳の女子中学生 貧乏な家のためにもストリートファイトで稼いでいる 極度のドジっ娘であるがパワーは凄まじい. (16 27) 戸塚恵さんのプロフィール 16歳の高校1年生で水泳部のエース、部費を稼ぐためにストリートファイトに参加。すらりとした長い足と抜群のスタイルで闘う。. (16 28) 戸塚恵 (夜の体育館……誰もいない筈のそこで、2人の少女が向かい合っている。1人は、長い黒髪で、抜群のスタイルをスクール水着に包んだ、清楚な感じの少女だ)今日は、よろしくね?(ニコリともう1人に微笑みかける) (16 31) 及川 七瀬 は、はいっ!よろしくお願いしますです!!(もう一人の少女 黒髪の少女と比べると幼い印象を受けるその少女は、やや茶色がかった髪をツインテールにしている)「うぅ・・緊張するよぅ・・でも、相手の人が優しそうなお姉さんでよかった」 (16 34) 戸塚恵 可愛い子。でも、ファイトマネーの為にも負けられないから……ごめんね?(構えを取り、真剣な表情) (16 34) 及川 七瀬 はわっ?!・・そ、それは私だっておんなじです!絶対に負けません!!(恵が構えを取ると、あわてて構える七瀬 審判が居ないため、いつ始まるかは彼女らしだい・・しかし、相手の実力を知らない以上安易に責められず、こう着状態を保っている) (16 37) 戸塚恵 では……いきますっ!(すらりとした長い足のリーチを生かして、七瀬へローキック) (16 37) 及川 七瀬 え・・?! あうっ!!い、痛い、ですぅ・・でもこれ位じゃへこたれないですっ!(ローキックを受けると一瞬動きが止まるが、追撃される前に距離を詰める 恵の長所であるリーチもこの距離では生かされない)ごめんなさいっ!!(両手を使った掌底を恵みの腹部に打ち込む!) (16 41) 戸塚恵 っ……うぐっ!(お腹に強烈な一発……)ぷぅっ……(可愛くオナラも漏れてしまい、恥ずかしさに顔を赤くする……もちろん七瀬に背を向けていないので攻撃にもならない) (16 42) 及川 七瀬 ん?「今の音・・なんだろう・・?って、そんな事はどうでもいいよ」(恵のオナラの音に気を取られるが、先ほどの一撃で生まれた隙を逃してなるものかと、恵を掴もうとする・・が)あ、あれ・・?うぅ・・水着だから掴めないですぅ!! (16 45) 戸塚恵 んっ……迂闊だったわねっ!(すかさず七瀬の制服を掴むと、足を絡めて投げ飛ばそうとする) (16 46) 及川 七瀬 あ・・ひやあっ!!・・あうっ!!(隙を突くはずが逆に突かれてしまい、背中を強打する結果に・・)「うぅ・・こんなことなら恥ずかしいの我慢して私も水着着ればよかったよぉ・・」(掴む場所がいくらでも有る制服と水着では投げに関してまったく勝負にならない・・) (16 49) 戸塚恵 この調子なら、あの技を使わなくてもいいかも……ほらっ!(追い討ち攻撃で、七瀬のお腹めがけてヒップドロップ!) (16 50) 及川 七瀬 まずは起き上がらないと・・(身体を起して恵と距離を置こうとしている時、お尻に強烈なヒップドロップを貰いまたも地面に叩きつけられる)かふぅっ・・!!・・けほっ、けほっ・・・うぅ・・(衝撃ではいから空気が抜けてしまったのか、苦しそうに咽ぶ)「ん・・まだお腹痛いけど、この状態なら返せるはず・・」(痛みを我慢しブリッジして、恵を振り落とし脱出しようとする) (16 54) 戸塚恵 きゃっ!(ブリッジで転がり落ちてしまう恵) (16 55) 及川 七瀬 はぁ・・って、休んでる暇は無いですっ!(恵がどけて一安心するが、そのままの体勢ではまた上に乗られてしまう あわてて起き上がり、ダメージを回復しようと離れる)「うぅ・・あのお姉さん手ごわいよぉ・・離れたらリーチがあるから不利だし、かといって接近しても掴めないし・・・」 (16 57) 戸塚恵 くっ……やっぱりあの技を使うしかないの? でも……勝たなきゃ!(ダッシュで間合いをつめながらのキック) (16 58) 及川 七瀬 はわぁっ?! また来たぁ!!(どうやって攻めるかを考えている最中、とっさのことであったため反応が遅れる)いつぅ・・ッ!(ガードも出来ずにキックが直撃 七瀬の顔が痛みに歪む)「こうなったらアレ やるしかないのかな・・でも、はずかしいよぉ・・」 (17 01) 戸塚恵 さらに……それっ!(後ろを振り向くと、飛び上がって七瀬の顔めがけてのヒップアタック!) (17 02) 及川 七瀬 ふえ?・・・や・・むぎゅぅっ?!(すばやい連携からのヒップアタック 後ろに下がって回避しようとしたが、それを追尾するかのように恵のお尻はきれいに七瀬の顔を捉える!強い衝撃によって後ろに倒れた七瀬は勢い余って後頭部を強打)っっ?!!! いったぁい・・(目に涙をためて頭を摩る) (17 06) 戸塚恵 そ、それじゃあ、いきます……(顔を真っ赤に染めながら、七瀬の顔にお尻を押し付け……)プゥゥッ!(可愛くオナラをしてから離れる) (17 06) 及川 七瀬 へ?行きますって・・何がですかぁ?!・・んむぅ!?(恵のお尻に捕まり、何がなんだかわからない状況の中・・恵の可憐な容姿に似つかない強烈な匂いを放つガスが噴射 当然その匂いは七瀬を襲う!)ッッ?!!ンッ、ンゥーー!!「く・・くさ、くさいですぅぅぅぅぅ!!!」(匂いが認識された瞬間、思い切り叫ぶ七瀬 すぐに開放されるがそれでもダメージは大きい)ぷはぁっ・・うぅ・・すっごい匂いでしたよぉ・・ (17 12) 戸塚恵 あ、あんまり言わないで……恥ずかしいんだから(顔を赤くする恵)でも、勝つためには仕方ないでしょう……? (17 13) 及川 七瀬 それは、そうですけど・・でもでも、もうこんな攻撃はさせないですっ!(ふらつく身体を必死に奮わせて立ち上がり構えをとる 思い出すだけでも嫌な攻撃をもう二度と食らうものかと強い口調で言う)「でも、どうしよう・・おならまであんなに臭いんだったらあのお姉さんを倒す方法が無いよ・・」(啖呵をきった割りに策は無いらしく、その場に立ったまま考えている) (17 16) 戸塚恵 す、隙有り!(顔を赤らめながら、立ったままの七瀬に突っ込む恵。狙いはまたもヒップアタックだ) (17 17) 及川 七瀬 え?・・ふわぁっ?!・・ッ?!(先ほどと同様、考えている隙を突かれてヒップドロップが飛んでくる また先ほどの二の舞に・・と思いきや、あわてた七瀬は後ろに逃げようとしたところ足が絡まって後ろに倒れる 結果ヒップドロップを回避できた)うぅ・・痛い・・・でも、この隙に・・(攻撃がはずれ、隙の出来た恵に迫る) (17 20) 戸塚恵 あっ……いったぁ……(お尻を押さえて顔を赤くする恵。隙だらけで、七瀬の接近に対応できない)……あっ!? (17 21) 及川 七瀬 うぅ・・恥ずかしいですけど・・さっきのお返しですっ!!(先ほどとまったく同じ状況、違うのは恵が七瀬に・・ではなく七瀬が恵に・・と言うことだけだが、七瀬の小さなお尻が恵の顔に押し付けられる)ふあっ!「お、お姉さんのお顔がお尻の下に・・」(考えるだけで恥ずかしいことを実際にやっている・・七瀬の顔は見る見る真っ赤になり、早くこの体勢をとく為・・ 「ぷううぅ~・・」 オナラを噴射し、すぐに離れる)「あうぅ・・は、恥ずかしかったよぉ・・」(安心してその場にへたり込んでしまいそうなほどの七瀬) (17 25) 戸塚恵 ん~~!?(鼻を押さえてのたうつ恵)く、臭いっ……わ、私より臭いかもっ!?(必死に鼻を押さえて立ち上がる恵) (17 26) 及川 七瀬 うぅ・・酷いですよ、そんな風に言うなんてぇ(開放していくらか収まった顔の赤みが恵の一言で一気に戻る)お、お姉さんだってしたんだから、これでお相子ですっ!(大きな声で恥ずかしさをごまかすように言うと、気を取り直して構えを取る)「でも・・オナラは結構利くんだ・・って、ダメダメ!あんな恥ずかしい攻撃 もう二度とやんないよ」 (17 29) 戸塚恵 うっ……で、でも、もう喰らわないわよっ!(顔を真っ赤にすると、構えを取る恵。相手も使うとなるとオナラ攻撃を使うのは気が引けるため、ミドルキックで腰を狙う) (17 30) 及川 七瀬 「ッ!来た!!」(恵のミドルキックが腰に直撃する寸前 それを受け止めて、なおかつ恵の足を取る)これなら、水着であろうと関係ないです!やぁああああっ!!(勢いをつけて恵を後方に投げる!)「わざわざ水着を掴まなくても、こうすれば投げられる・・」よしっ! (17 34) 戸塚恵 あっ……きゃああああっ!(ドラゴンスクリューで投げ飛ばされる恵! うつ伏せに地面に倒される!)あ、くっ……いたぁ…… (17 35) 及川 七瀬 行きますよっ!(倒れている恵にダッシュで迫ると、そのまま恵の背中を狙ってヒップドロップ!きれいに決まったあと、そのままの状態で押さえ込む)さあ、覚悟してくださいっ!「私、かっこいい・・って、何考えてるんですか?!このまま勝負を決めなくちゃ・・・このまま?何すればいいの?」(グラウンド技に関してまったくと言っていいほど知識の無い七瀬 せっかくの優位な体勢も使う技が無くては意味が無い) (17 38) 戸塚恵 うぐっ……そ、そんな押さえ込みじゃっ……!(もがいて必死に七瀬を突き飛ばそうとする恵)ほら、このっ! (17 39) 及川 七瀬 どうしよう・・勝負がつかないよぉ・・はわっ!?・・ッ?!(パワーはあるが体重は軽い七瀬 他のことに気を取られている状態ではあっさりと押さえ込みを返されてしまう)「投げじゃ、大きなダメージは無いだろうし、かといってオナラを使うのは・・・こうなったら、打撃で何とかするしか・・」 (17 43) 戸塚恵 くっ……今度はっ!(ミドルキックは受け止められてしまったので、ガードしにくいであろうローキック) (17 45) 及川 七瀬 うっ・・また、ローキック・・(足を使ってガードは出来た、そのままカウンターを狙おうとするが、リーチが違いすぎて後一歩のところで攻撃が届かず空振りに・・恵にとっては絶好の隙が出来る)「ガーンッ!うぅ・・私の足って短いのかな・・」 (17 47) 戸塚恵 隙有りっ!(七瀬の後ろに回りこみ、お尻にキック!) (17 48) 及川 七瀬 へ?消え・・・きゃうっ?!(後ろに回った恵を見失うと、お尻に蹴りを浴びてしまう その衝撃の成果、刺激されたお尻から・・「ぷぅ・・」と、かわいい音が漏れる、匂いは少ないが音は大きかったため恵の耳にも届き、七瀬の顔は真っ赤に染まる)や、今のは・・その、ですねぇ・・仕方なかったんです、だってお姉さんがこんなとこ攻撃するんですから・・・はぅ・・(必死に恥ずかしさを紛らわそうと弁明の言葉を探すが、諦めて俯く) (17 52) 戸塚恵 と……とにかく、隙有りです!(恵も少し恥ずかしがりながら、七瀬にさらに蹴りを叩き込もうと) (17 53) 及川 七瀬 「うぅ・・はずかしいよぉ・・」(真っ赤になった顔を見せないように俯いていると、更なるお尻への追撃が・・)ひあっ?!・・うぅ・・お尻ばかり狙うなんて・・・お姉さん、Hです!! (17 56) 戸塚恵 え、Hじゃないわっ! 貴女がお尻ばっかり向けるからっ……(七瀬の言葉に顔を真っ赤に染めて抗議する)ほ、ほら……もっと蹴るわよっ! (17 57) 及川 七瀬 やっ!それだけは・・ヤですぅ・・(お尻を狙う・・と言われるとあわてて体の向きを変え、恵と正対する)お姉さんにもこの恥ずかしさを解らせてあげますっ!!(試合開始時には無かったような気迫でじりじりと恵との距離を詰める) (18 00) 戸塚恵 うっ……嫌よっ!(七瀬の気迫に押され、思わず両手でお尻を庇う) (18 01) 及川 七瀬 ダメです!私ばっかり恥ずかしい思いするなんて、不公平ですよ!!(と、大きな声で言うと、お尻を庇って両手を使ってしまっている恵に突進・・しかし)ふ、ふわぁっ?!!(その途中、足が絡まってしまい前に倒れる しかも恵を巻き込む形で・・)あうぅ・・いったぁい・・ん?///?!!(状況がいまいち掴めていない七瀬だが、ゆっくり起き上がると自分が今どういう状況にあるか認識する その状況とは七瀬が恵と69の体勢になっていると言うことだ)「え・・Hな格好・・・」 (18 06) 戸塚恵 えっ、ちょ、やだっ……きゃああっ!(七瀬の転倒に巻き込まれてしまった恵。気づけば、七瀬のお尻の下に顔がある状態……)ど、退いてっ……! (18 07) 及川 七瀬 ふわぁっ?! や・・そ、そんなことされたら・・(恵が動くとお尻が刺激されたのか「ぷぅぅ~・・」と簡単におならが漏れる)うっ・・うぅ~、また恥ずかしいことを・・(恵に恥ずかしい思いをさせるつもりが、自分が恥ずかしい思いをする羽目に・・)も、もういいですっ!お姉さんにはこのままオナラを嗅いでもらいます!!(さすがにこう何度もオナラをしているとなにか吹っ切れたのか、恥ずかしい気持ちなど気にせずに残り香を恵に嗅がせる) (18 12) 戸塚恵 んっ……!? んっ、ん~~!(臭さに悶絶する恵! 目に涙を浮かべ、じたばたともがいて逃げ出そうとする)んっ、臭っ……ん~~~!! (18 12) 及川 七瀬 ふぅっ・・(恵を解放して立ち上がるとすぐに距離を取る)「うぅ・・やっぱり恥ずかしいよぉ・・」(先ほどは勢いでやったのか、落ち着いて考えるとだんだん恥ずかしさがこみ上げてくる)でもでも!今のは効いたはずです 降参するなら今のうちですよ? (18 15) 戸塚恵 はぁ、はぁ……ま、まだよ……(苦しげに、そして恥ずかしげに顔を赤くしながらも立ち上がる恵。けれど確かに、今のは大ダメージだ)くっ……そっちがオナラを使うなら、私だって……! (18 16) ログWikiに公開いて良い カリン 退治屋として魔物の退治に雇われた少女 身軽な身体を生かし、両手に持った短剣でヒットアンドアウェイを得意とする (21 22) ミマス 幼い外見とは裏腹に何年もの歳月を生きている魔物。オナラを嗅がせることによって人間を自分の眷属に変える能力を持つ。 (21 22) カリン うわぁ~・・何ここ?気味が悪いよぉ~(森にうっそうと生い茂る草を掻き分け、出てきた先には場違いな古城が・・ もう誰も住んでいる気配の無い城は不気味で見るからに何か出そうな雰囲気)ほ、ホントにこんなところに住んでいるのかな・・(恐る恐る門の前まで進み、扉に手をかけると、まるで客人を招き入れるかのように勝手に扉が開く)ひあっ・・何で勝手に開いたの?(周りを見回し、城の中に入っていく 暗い廊下をしばらく歩くと大きな広間に出る)だ、誰かいないの~・・いたら返事してよぉ~~・・ (21 36) ミマス あれ~? お客さんなんて珍しいね~ 遊びに来てくれたのかな~?(城の入り口でウロウロしているカリンの気配を感じ、城の主であるミマスが窓から身を乗り出す)、、、、、、ふ~ん、、、見た感じ、また私を倒そうとか言う奴みたいじゃない、、、ちょうどいいわ、しばらく遊んであげちゃおっかな♪(ミマスが手をさっと動かすと城の扉が開きカリンを中に招き入れる)じゃあね~、私が着替えるまでしばらく相手してあげてね♪(床を踵で数回踏むと、床が突然蠢く。蠢く床はゴーレムとなり、カリンの待つ大広間へ、、、) (21 46) カリン だ、だれ・・?(遠くから聞こえてくる大きな足音、近づくにつれそれが人間のものじゃないとわかり、剣を構える)「うぅ・・怖いけど、もう依頼料もらっちゃったし、逃げるわけにいかないよ・・」い、いつでも・・かかってきて、いいよ・・(いまいち自信の無い声調で呼びかけるが、返事は返ってこない・・恐怖心を早くぬぐいたいのか、まだ足音の正体が誰かわからないうちに走り出し、斬り付ける!)やああぁぁっ!!・・きゃあっ!(しかし、カリンの剣は弾かれ、仕方ない市にバックステップで距離を置くと、足音の正体がゴーレムであることが判明する)ご、ゴーレムぅ?! ここに住んでいるのってヴァンパイヤじゃなかったの? (21 53) ミマス ゴーレム>グ、、、グ、、、グオォォォォ、、、、、(カリンの声に反応して唸り声を上げる。一歩一歩、ゆっくりとカリンに近付くが、そのたびに広間全体が揺れわたる)ミマス<おっ、やってるやってる♪それじゃ私も急いでいかないとね♪(ゴーレムの足音を部屋で感じたミマス。急いで服を着替えようとするが、慌てた拍子に転んでしまう)ミマス>あいたっ?!、、、うぅ、、、お鼻打っちゃった、、、 (22 04) カリン でも、ゴーレムならボクの敵じゃないよ♪(すばやくゴーレムの目の前に走りこむと立ち止まり、ゴーレムが攻撃を仕掛けたところで横に回避して大きな隙のできたゴーレムの関節を狙って攻撃!大きな音を立ててゴーレムが倒れる)えっへん!って・・もしかして依頼ってこれで終わりかな?だとしたらこんな不気味なところから早く出ちゃおう・・(ゴーレムが動かなくなったことを確認すると、そのまま足早に城を立ち去ろうとするが) (22 07) ミマス ううぅ、、、ヒリヒリするよぅ、、、(鼻をさすりながら広間へと向かうミマス。その途中、何かが倒れたような大きな音が響く)んっ?、、、もう終わっちゃったの?案外役に立たなかったわね、、、っと、急がないと!(指を軽く回すとミマスの体が消え去り、広間の中心部へと一瞬で移動する。そこには倒れて動かないゴーレムと、帰ろうとするカリンが)うわ~、見事にやられちゃってるね~、、、ってそこのおねーちゃんっ!まだ帰るのは早いよ~っ!!(大声でカリンを呼び、再び指を動かすと、今度はカリンが一瞬にしてミマスの前に) (22 17) カリン あれ・・?まだ誰かいたの?(今度は軽い・・人間に近い足音、もしかしてヴァンパイヤという予感がよぎり、冷や汗がたれる)「ん・・何も聞こえない聞こえない・・ボクはゴーレムを倒してこれから村に帰るんだ・・」(心の中で自分に言い聞かせてそのまま帰ろうとするが、ミマスが現れてしまう)ひいっ!・・って、な~んだ女の子かぁ~ 脅かさないでよ(ミマスの容姿は子供同然であるため安心して振り向くが、その瞬間ミマスの姿が消え、気付くと自分の目の前に・・)え?・・うわぁっ!?(あわてて逃げようとしたが、足が絡まって後ろに倒れる)いたた~ うぅ・・尻餅うっちゃったよぉ (22 22) ミマス あははっ♪お姉ちゃん、おっもしろ~い♪(カリンの驚きように喜ぶミマス。倒れたカリンに近付くと、カリンの腕をぎゅっと掴む)ふ~ん、ゴーレムを倒すからどんな凄いのかと思ったけど、意外と普通なんだね~。でもすごいスベスベ~ うらやましい~♪(カリンの腕を触りながら何度か眺めていたが、今度は頬ずりを始める)いいな~、お姉ちゃん。綺麗だし良い匂いするし~♪(カリンを気に入ったのか、しつこく頬ずりをする) (22 38) カリン 「今の動き・・人間じゃない?・・それじゃあ、この娘がヴァンパイヤぁ?!」(ミマスが自分の倒すべきターゲットであることに気付くと、距離を取って構えようとするが、強い力によって腕を掴まれてしまい動けない)え・・あ、うん・・ありがと・・・「って、こんな会話してる場合じゃないよぉ~・・」ひやあっ?!な、何してるの・・?!(ただ掴んでいるだけかと思いきや頬ずりまで始めたミマス くすぐったくなったのかビクンと反応すると、無理やり腕をひきはがして逃げ出す)はぁ~・・「あぶなかったぁ~・・ほっといたら何されるかわからないよ・・」(貞操の危機を感じたのか、腕には鳥肌がっている) (22 46) ミマス あうっ?!、、、も~、お姉ちゃん恥ずかしがり屋なんだから~♪(距離を置いて身構えているカリンに対し笑顔を見せる)、、、でも大丈夫だよ、もうじき私の側から離れたくなくなるから・・・(一瞬、ミマスの顔に鋭いものが走るが、すぐに元の笑顔に戻る)じゃあね~、私と遊んでもらおっかな~♪ ( (22 45) カリン ぞくっ・・・??(ミマスの表情が変化すると、背筋に悪寒が走り身震いする)あ、遊ぶ・・の?「ヴァンパイヤの遊びって・・どう考えてもおっかないものとしか思えないよ・・とりあえずここは・・・」失礼しました~~!!(力量だけでなく、別の面でもまったく適わないと判断すると、背を向けて一目散に入ってきた扉向かって全力疾走する) (22 45) ミマス おーっと、そうはいかないよーっと♪(逃げ出そうとするカリンに対し再び手を振るうと、カリンの体が宙に浮き、そのままミマスの元へと戻る)せっかく来てくれたんだもの、すぐ帰らずに遊んで行ってよね、お姉ちゃん♪(ミマスの目の前で浮いているカリンに対し笑顔を向けると、今度は考え込むような仕草をする)そうだね~、こんなのはどうかな?(カリンに背を向けると、そのままお尻をカリンに近づけ・・・「ぶっ!」っとオナラを放つ)えへへ~、オナラ嗅がせっこってのはどうかな~? (22 57) カリン え?!やっ・・何これ~~!!?(身体は宙に浮き、身動きも満足に取れない 何がんだ()かわからない状況に思わず叫び声をあげる)うぅ・・すぐ帰りたいよ~!!(と言っても帰してもらえるわけがない・・)お、お尻?・・遊びって何・・・はうぅっっ!!?(目の前にお知りを近づけられると間もなく、強烈なガスを浴びせられる 喋っていた途中ということもあって、口からもガスを吸い込んでしまう)げほっ・・げほっ・・・く、くっさぁい・・ (23 05) ミマス どう~、お姉ちゃん?私のオナラ、いい匂いでしょ~?(期待通りに咽ぶカリンの様子を見て満足そうに笑うミマス)これなら痛くないから良いよね? じゃあ次行って見よう~♪(くるりと指を回すと今度はカリンが回転し、ちょうど仰向けになったまま宙に浮いた状態になる)よい、しょ・・・っと♪ じゃあ、もっと嗅いでね~♪(カリンの顔の上に飛び上がると、そのままお尻を顔に落とす。そして今度は・・・「ぷっ、プゥゥゥ~~~・・・」 2発のオナラをすると、ぐりぐりとお尻を動かし顔に臭いを擦りつけようとする) (23 20) カリン いい匂いなわけ・・無いよ・・・こんな臭いの・・初めて・・・(いまだに取れない匂いを必死にこすって取ろうとしているうちに鼻が赤くなってしまっている)次って・・もういいよ ひゃあん?!!(何にも触られていないのに身体が回転するという不思議な感覚 変な声を上げてしまうと、顔が赤くなる)むぎゅうっ!!「い、嫌だ~~!!もう嗅ぎたくない~~~!!!」(と言っても、ミマスのお尻は応えてくれず、またもオナラを嗅がされる)んっっ!んん~~~~!!(意識を乗っ取られそうな悪臭に身悶えし、必死にミマスを振り払おうと身体を動かそうとするが、宙に浮いた今の状態では満足に動けない・・) (23 32) ミマス さ~ってと、私ばっかり嗅がせてもしょうがないよね~。(十分にカリンの顔に臭いを染みこませたことを確認すると、カリンから飛び降り、しばらく考え込む)「ん~、そろそろ作用してきたかな?ちょっと試してみようか」じゃあね~、私ばっかりオナラしてたから、今度はお姉ちゃんにしてもらおっかな~?(意地悪く笑うと、宙に浮いたままカリンの股間に近付き、お尻の間に自分から顔を入れる)さ、お姉ちゃん♪準備はいつでもいいよ~・・・・・・さ、言う通りに、『オナラしなさい』(最初はあくまで笑顔だったが、突然命令口調になる。この言葉でカリンの体に異変が・・・) (23 45) カリン ぷはぁっ!・・・うぅ・・こんな攻撃して~ ボクだってやり方があるよ!(と、強気に出てみるが 自分が反撃する前にミマスの顔を股間に近づけられる)ひやぁぁっ!!な、何するのっ?!!(Hな事でもされると思ったのか、顔がこれ以上に無いほど上気する)ふぇ?お・・・オナラなんか絶対にしないよ!(とは言うが、意思とは反対に ぷうぅぅ カリンのお尻からはガスが漏れる)え・・なんで?絶対にしないって思っていたのに・・ (23 59) ミマス くんくん、くんくんくん・・・・・・う~ん、すっごく臭いよ、お姉ちゃ~ん♪(カリンのオナラをすべて嗅ぎ取ると、わざとらしく鼻をつまみ、手をパタパタと仰ぐ)「自分の意識に反するってことは、まだ完全に効いていないみたいね・・・だったら今度はもっと強烈にしないと・・・」・・・お姉ちゃん♪私のお友達呼んでもいいかな~?(再びカリンの顔を覗き込むと、返事も聞かずにパチンと指を鳴らす)この間お友達になった人なんだけど、お姉ちゃんもお友達になってくれないかなぁ?(奥の扉が音もなく開くと、二人の女性が滑るようにミマスの側へ来る。ミマスとは違い、二人の顔には生気の色が薄く感じられる) (22 40) カリン うっ・・そんなこと、ない・・よ・・(ミマスの臭がり様に真っ赤になりながら反論するが、その声にはまったく自信が無い)え?友達?!「ヴァンパイヤの友達って事は・・ヴァンパイヤ?! うぅ・・一人でもこんなに強いのにぃ・・」あ、あれ?普通の女の子・・?って、もう騙されないよ!その子も普通っぽく見えるけど、実はヴァンパイヤなんでしょ?!(入ってきたのが普通の女性であったため面食らうが、先ほどのミマスの件もあるため疑いの目で女性を見る) (22 44) ミマス えーっ?お姉ちゃんひっどーい。二人とも普通の女の子なのに、ねぇ?(『友達』の二人の方に顔を向けると、二人はどことなく人形を思わせる動作でコクコクと頷く)ちょっと前まで二人とも近くの村に住んでいたんだけど、お城に遊びに来てからここを気に入ったんだって~(カリンに顔を近づけると、含みのある笑顔をするミマス)だ・か・ら~、お姉ちゃんも一緒に遊んであげてね♪ (22 53) カリン そ、そうなの・・?(ミマスの言葉を信じるが、二人の行動の節々に怪しいところがある為、疑いの目は向いたまま)ん?ちょっと待ってよ!それって君がさらったって事じゃないの?!(見ますに近づかれると後ずらりする)冗談じゃないよっ!その子たちは返してもらうよ!!(関係のない二人をミマスから解放しようと腕を掴んで逃げようとする・・もう先ほどミマスにされたことを忘れているようだ) (22 58) ミマス あれ?もう帰っちゃうの~?仕方ないな~、二人ともお姉ちゃんを連れてきて~(二人を連れて逃げ出そうとするカリンを見ても、これといって焦る様子もなく声を掛ける。ミマスの言葉に二人が頷くと、逆にカリンの腕を掴み、その場に急に立ち止まる)OK、OK。そのままこっちに運んできて~(ミマスの合図と共に、先ほど現れた時と同じく、滑るように床を移動する。二人に掴まれたカリンもそのままミマスの前へ・・・) (23 05) カリン え、や・・やめて!(意思のない人形のような二人が、ミマスの言葉一つでその通りカレンを拘束する)んっ・・このっ・・「って、ダメだよ!この子達は操られているんだ 怪我させることは出来ないよ・・」(懐からナイフを取り出そうにも、途中で諦めて大人しくなる)こんな事ばっかりしてるといつかしっぺ返しが来るよ!(身動きの取れない・・先ほどよりも更に悪い状況でも強気は崩さない) (23 10) ミマス さ~、もうちょっと遊んでよ~♪(カリンを二人に拘束させたまま、上機嫌そうに話し掛けるミマス)え、しっぺ返し?・・・・・・もう十分受けているわ、何年ここに一人でいると思っているの?・・・え、えーっと、そう!逃げ出そうとした悪い子にはしっぺ返しをしないとねー♪(カリンの言葉に何か思うことがあったのか、一瞬顔が暗くなる。思い出したかのように顔を上げると、カリンを掴んでいる二人に目を向ける)そうだね~、お姉ちゃんにも二人のオナラを嗅いでもらおうかな♪ (23 20) カリン ん?「しっぺ返しを受けたってどういう事・・?」(カリンの表情の変化が気になり、怪訝な表情を浮かべる)しっぺ返し?・・そ、そんなの・・怖くない、よ・・(といっても先ほどのオナラのことを思い出すと自然と身体が奮え、声も震えている)えっ?!二人って・・・まさか・・(とっさに左右に首を振って二人の顔を見る すると、二人ともカリンと目を合わせる)「で、でも・・普通のこのオナラならそんなに酷くないよね・・大丈夫!耐えられないこと無いよ」(未知の相手を人間と言うだけで高を括っているカレン) (23 28) ミマス ふっふ~♪お姉ちゃん、二人のこと甘く見ているでしょ~。この二人は凄いよー?私の特訓に耐え切ったんだから♪(特訓と言う言葉にミマスは軽く含みを入れたが、左右の二人はあくまで無表情のままカリンを掴んでいる)ん~、じゃあまたお姉ちゃんには横になってもらってと・・・(二人がカリンの手を離した後、ミマスが指を回すと再びカリンが仰向けで宙に浮いた状態になる)それじゃ~、行ってみよ~♪(ミマスの合図と共に、二人が左右からカリンの顔をお尻で挟む。そしてそのまま、ブゥゥゥゥゥッ!と左右からオナラを噴きつける) (23 42) カリン え・・特訓・・? ・・ひゃあ?!(「特訓」という言葉で一気に不安になるカレン ミマスの指の動き1つで簡単に宙に浮き、身動き取れない状況に追い込まれる)うぅ・・動け~ 僕の身体~~・・や、やめ・・やだぁ~~!!(身を捩って拘束から抜けようにも逃げ出せず、二人のお尻が徐々に迫る)むぎゅうっ!!・・・ンッ!ンゥーーーッ!!!「くっ・・くさいよぉぉぉっっ!!どいてぇ!!」(二人とも同時にはなったガスはカレンの顔全体をガスで包み込み、まだ尚余っている様子 等のカレンは少しでもガスを吸わないように口を閉じているが、それでも目には涙を浮かべていっぱいいっぱいのようだ) (23 49) ミマス あれ~、もしかして息止めているの?ダメじゃないお姉ちゃ~ん、せっかく二人がオナラしているんだからちゃんと嗅がないと。ほら、深呼吸深呼吸♪深呼吸して、『オナラを全て嗅ぎなさい』(先ほど見せた命令口調を再び見せるミマス。左右の二人にも同様に命令を出す)二人ともお姉ちゃんがもっと嗅いでくれるみたいだから~、もっと凄いの出してあげてね♪(ミマスの命に頷くと、プゥゥウウウウゥゥゥ~~~~・・・と、さっきよりも長いオナラをカリンの顔に二人同時に放つ) (23 58) カリン 「辛いけど・・息を止めていたら耐えれるはず・・・深呼吸なんて絶対にするもんか!」すぅーー・・はぁーーー・・「あ、あれ?何で?!勝手に深呼吸しちゃう・・」すぅーー・・(ミマスの命令でその通り行動してしまい戸惑っていると、ちょうど吸っている時に二人のオナラが噴射される)っっっ?!!・・くっ、くっさぁぁぁぁいっっ!!! けほっ、けほっ・・どうして・・けほっ・・わけ、わかんない・・けほっ・・(匂いに咽ぶカレン それもそのはず、深呼吸のせいで大量のガスを吸ってしまった上、そのガスも先ほどより強烈なものなのだから) (00 04) ミマス あははっ♪お姉ちゃん、臭かったかな~?「今の様子を見る限り、肉体は完全にこっちへ来た見たいね、心のほうも今のでこっちへ来たかな?ちょっと調べようか・・・」・・・でもそんなことないもんね~?お姉ちゃん、オナラの臭い大好きだもんね~?ねっ?二人のオナラ、『良い臭い』でしょう?(カリンと目をあわせて、声を掛けるミマス。いつしかミマスの目には怪しげな光が・・・) (00 14) カリン うぅ・・さっきと言い今と言い・・こんな事ばっかりして~・・(怒りがこみ上げるが拘束されている状態では飛び掛れない・・)「それにしても・・さっきどうして深呼吸しちゃったんだろう?それに、その前にあの子にオナラをしなさいって言われたときも・・・」(自分の身体の異変が何か考えているが、ミマスに声を掛けられ集中が切れる)うるさいなぁ!そんなわけ無いでしょ?!臭いのなんて大き・・(思いっきり否定しようと大声を出そうとした瞬間 ミマスと目が合い、その光に吸い込まれるような錯覚を受けるとカレンの意識が無くなる・・しかし)うん・・大好きだよ(瞳に光が無くなってはいるが、カレンはしっかりと返事を返す・・しかし、それはカレンが先ほど言おうとしてたこととは正反対の言葉) (00 20) ミマス はい、良くできました~♪よい子なお姉ちゃんには、ご褒美をあげちゃいましょう~(ミマスが腕を下ろす動作をすると、カリンの拘束が解け、ゆっくりと床に下りる。その後、配下の一人に目配せをすると、黙って頷きカリンの前に軽く握った手を突き出す)ご褒美は~、にぎりっ屁です♪残さず嗅いでね~(カリンの前で手を開くと、何時の間に用意したのか、モワァ~ッと悪臭が立ち込める。さっきまでのカリンだったらすぐに顔を背けるところだが・・・) (00 28) カリン ん・・ありがとう・・(先ほどまでの元気はどこへ行ったのやら・・ まるで別人のようなカレン)ご褒美・・ご褒美・・って、そんなのいらないよ~!はうっ?!(にぎりっぺが漂うと意識が戻り、息を止めるがミマスの一言で先ほど同様意識に逆らって息を吸ってしまう)「あぅ・・また・・や、やだ 嗅ぎたくなんかないよ・・」すぅーー・・けほっ・・・すぅーーー・・ごほっ・・うぅ、くさいよぉ・・(目を潤ませながらいやいやすべてのガスを吸い込むが、ガスの嗅ぎすぎで頭がフラフラ) (00 37) ミマス 「後一歩って所ね、どうせなら最後は自分のでこっちに来てもらおうかな」そういえば、お姉ちゃん、あんまりオナラしてないよね~。お姉ちゃんもしたらどうかな?きっとすっごく気持ち良いと思うよ~。それにお姉ちゃんオナラ大好きだもんね~、自分で出したものでも残さず嗅いじゃうよね?(立っているだけでもやっとのカリンに対し、再び目を見つめるミマス。ミマスの目の中に怪しげな光が点り、カリンの心を蝕んでいく・・・)・・・さ、ここで、自分の、オナラを、残さず、全て、嗅ぎなさい。(子供に聞かせるかのように、ゆっくり、しっかりと囁きかける) (00 50) カリン オナラなんて、ゼッッッタイにしないよ!!恥ずかしいし気持ちよくなんか無いもん・・・あ・・(自分の身体が乗っ取られかけていることなどまったく知らないカレンは強い口調で返すが、ミマスの目の光を見てしまうと・・「ぷううぅぅ~~・・」と、おならを出してしまう)あ、や・・これは・・その・・・・すぅーー・・「うぅ・・嗅ぎたくないのに、どうしてぇ・・・もしかして、この子が私を操ってるの?!」(恥ずかしさに顔が赤く染まっている状態で無理やりオナラを嗅がされる そこで、ようやく自分の異変に気付くが、すでに遅い・・)けほっ・・もう吸ったよ これで満足でしょ?さあ、ボクたちを帰して (00 56) ミマス ・・・・・・フフ・・・満足したわ、あなたは合格よ。(さっきまでの子供らしい口調とは異なり、所々でしか出なかった大人のそれに変わる。口調の変化と同時に、カリンを見つめるミマスの瞳も燃えるような赤へと変化する)ようこそ、カリン。私達の世界へ。あなたはこれから、私と共に永遠を生きることになるのよ。(今までとは異なり、ミマスが特に手を動かしたわけでもないのだがカリンの体はミマスの前へと移動し、その場で膝をついた状態になる)・・・あなたに刻印を、私と共に歩む証を、与えましょう。(カリンにお尻を向けてスカートを捲くると、むき出しのお尻が現れる) (01 10) カリン え?・・な、何言ってるの?!永遠って・・・(突然口調が変わり、わけのわからないを事ばかり言うミマスに歩み寄ろうとするが、その直前 意識を乗っ取られ、さらに身体を移動させられてミマスに服従している格好になる)はい・・ボクがミマス様のご期待に沿えて、光栄です・・(お尻を向けられると、顔を背けるどころか、自分からお尻に顔を押し付ける いつでもオナラしてくださいと言わんばかりだ) (01 15) ミマス 素直な良い子ね、気に入ったわ♪(お尻にカリンの顔を当てたまま捲くっていたスカートを下ろすと、カリンの頭が完全にスカートの中に包まれる)・・・それでは、誓いの契りを・・・(目を瞑りお腹に力を込めると、「ブゥゥォォオオオオオォォ―――――ッ!!!!!」と大量の強烈なガスが溢れ出す。普通ならばスカートから漏れ出すはずだが、ガスは全てカリンの鼻や口へと吸い込まれていく) (01 24) カリン ・・・(ミマスのお尻が引くつき、いつあの強烈なオナラが噴射されるかわからない状況でもまったく動じる様子は無い そして、膨大な量のガスが噴射される)すぅーーーーーーーーー・・(放っておいてもガスは自然に鼻の中に入ってくるというのに、自分から吸い込もうとするカレン しかも、ガスを吸っているのにまったく咽返えらない そして、すべてのガスを吸い込むとミマスのお尻から離れる)これで、ボクはミマス様の永遠の僕です・・どうかご命令を (22 12) ミマス んふふ~♪これでお姉ちゃんも私のお友達だね~♪(すっかり様子の変わったカリンに対し、元の子供らしい口調で満足そうな様子を見せるミマス)それじゃあね~、とりあえず新しいお友達に私のお城を案内してあげる♪二人も行こうよ♪(やや離れた位置で待機している二人にも声を掛けると、二人とも黙って頷きミマスの後ろについていく)お姉ちゃんにもお城のお部屋貸してあげるね~、なんてったって、お姉ちゃんはず~っと私のお友達だから♪(カリンの手を握ると、ミマスはそのまま城の奥へと歩いていく) (22 24) カリン う、う~ん・・・(カリンなミマスの城に乗り込んでから数日・・雇い主も心配する頃、カリンは森の小道に気絶して倒れている)ん・・・(外傷はほとんど無いがすっかり疲れきっており、誰かが助けないと大変なことになりかねない・・ 助けを求めるように、意識が薄い中、手を伸ばす) (23 56) ティティス え~っと・・・配達は残りこれだけですね・・・(森の中を少女が一人、荷物を持って歩いている。少女、ティティスはこの近くの村に住んでおり、配達のために森の中へと来ていた)・・・うう、何でわざわざこんな森の中に住んでいるんでしょうね。(うっそうとした森の中をぶつぶつ呟きながら歩いていると、道端に倒れているカリンを発見する)・・・?あれは、一体・・・!!誰か倒れている?!大変ッ!助けてあげないとっ!(持っている荷物ををその場に落とすと、カリンの元に駆け寄りその手を握る)大丈夫?しっかりしてください!どうしたんですか?何があったんですか? (00 06) カリン ん・・誰?(疲れからか、話し声もまともに聞き取れず、目を開けてもぼやけてしまって顔が認識できないが、それでも人がいることはわかる 手を強く握って意識があることを示す)み・・みず・・・・と・・ごは・・ん・・(何日も放置されていたのか、枯れた声でそれだけ伝えるとぽっくり・・ではなく、ぐったりとして気絶してしまう) (00 11) ティティス ああ、良かった!まだ息はありますね。(握り返してくるカリンの手に力を感じ取り、とりあえず安堵するティティス)え?何か言いましたか?・・・みず、、、と、ごはん?水と食べ物ですね!分かりました、今何とかします!(気絶したカリンを抱きかかえるとそのままズルズルと運ぶ。助けを求めたいところだが、周囲に他に人がいない以上、ティティスが一人で運ぶ事になった)とり、あえずっ、私のっ、家に行きまっ、しょうっ!そこでっ、手当てしますっ!(空腹のためか、妙に軽いカリンを引きずって、ティティスは村へと戻っていった・・・) (00 23) カリン ん・・・(意識が無くなったカリンはミマスが出てくる夢を見ている 数日前あれだけ完膚なきまでに痛み付けられ、洗脳されたときの夢・・余り言い夢ではないため、次第にカリンの表情がくもり、うめき声を上げる)う”、う”~ん・・・お、オナラは・・・ヤだ・・よぉ~・・(首を左右に振って何かから逃げようとしているのか、はっきりとした寝言を言っていると、突然はっと目が覚める)っ!!?・・ここは・・どこ?ボク、一体何してたの・・?(辺りを見回すが、見覚えは無い・・しかし、体に残った疲れで立ち上がることも出来ず、そのまま寝ていることに・・) (00 29) ティティス 今、声がしましたけど、目が覚めましたか~(カリンの声を聞いてティティスが部屋の中へと入ってくる。手に持ったお盆には、水とお粥らしきものが乗っている)目を覚ましたんですね。よかった~。あ、これお水と特製お粥です。少しでも食べると元気になりますよ~(カリンの寝ているベッドの横まで近付くと、持っていた水と食料を置く)ダメですよ、まだ横になっていないと~。私が食べさせてあげますから。はい、あ~ん♪(起きたばかりのカリンに対し、有無を言わさずお粥を食べさせようとする) (00 42) カリン 人?!(ティティスの気配を察知すると、すぐに逃げようとするが、敵意の欠片も無いと感じると大人しくなる)あ・・ありがとう♪ ボク、とってもお腹すいてたから全部食べちゃうかも・・(照れ笑いを浮かべながらお盆を受け取ろうとするが、ティティスに抑えられてしまう)うわぁ?!ちょっ!は・・はずかしいよ!!(顔を赤くしながら抵抗しようとするが、空腹には勝てず無理やり食べさせられる)あ~ん・・・おいしい!これ、とってもおいしいよ♪(一口食べるとその味に夢中になり、食が進む 数分と掛からずに全て食べ終わると一息つく)ふぅ~・・ご馳走様でした~ っと、自己紹介がまだだったよね?ボクはカリン、退治屋をやってるんだ (00 49) ティティス はい、お粗末さまでした~。(空腹だったとはいえ、見事なまでのカリンの食べっぷりに満足した様子のティティス)はい、カリンさんですか~。私はティティス、この村に住んでいます。・・・カリンさん、退治屋って言いましたけど、あんなところで何をしていたんですか?あの森に恐ろしいモンスターはいませんし、お城には昔何か居たみたいですけど、今は只の廃墟ですし・・・(一息ついたカリンに対し、早速質問を投げかける) (00 59) この後手下を出すってのを考えたんですけど、良いでしょうか んー、とりあえずどこかからさらって来た子を出してそれにオナラをさせるって感じですー なるほど それなら大歓迎です^^ カリンも普通の子には危害を加えられないから成す術なく・・て感じで 日野 あかり・岡本 つばさ 運動神経抜群で陸上部のエース 男子にももてるが、それ以上に女子の人気が圧倒的に高いのだが、本人はかなり困っている ルームメイトのしずくを妹のようにかわいがりつつ、悪戯したくなるのか時々からかう事も・・ (21 10) 観月 憐・日野しずく 常に学年トップを取れる程の秀才であるが、その為の努力も惜しまない勤勉家 その天才的な頭脳を恨む者も少なくは無いがドジっ娘な上に大人しい性格なせいか親衛隊があり表だって何かされるという事はない 2年の先輩であり姉・あかりの親友でもある憐を目標としているらしい (21 10) 観月 憐・日野しずく いらっしゃい、つばさにしずく・・(予め誘っておいたお客が訪れると今日は本も読んでいなかったのか、手には何も持たず2人を招き入れる) しずく>お邪魔します、お姉ちゃんと憐さんの部屋 お隣なはずなのにすごく遠くへ来た気がします・・あ、あのこれ憐さんとお姉ちゃんに・・(目標であり憧れでもある憐を目の前に緊張してるのか、1つ1つが精一杯といった感じでバスケットを差し出す) 憐>ありがとう・・開けてみてもいい・・? しずく>は、はい・・お口に合えばいいんですけど・・ 憐>スイートポテト?ありがとう・・後で貰う・・あかりはどうする?(中を開けると甘い香りが部屋中に漂うが、憐は人前で食べるのが余り好きでは無い為すぐに口にするのを躊躇う) (21 31) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>今日は本を持ってないのね?それならすぐにでも食べてあげなさい しずくったら気合入れて作ってたからね(くすっと笑いながらしずくの背中をポンッと押して先に部屋に入れる)それじゃ、私もお邪魔するわね? あかり>二人とも、いらっしゃい♪(憐れの後ろから元気よく飛び出すといきなり妹に抱きつく)う~ん♪さすが、しずく!ボクの大好きなスイートポテトだよね~ つばさ>あんたねぇ・・それじゃあ、しずくが歩けないでしょ? あかり>あ?!ごめんね?しずく(しずくを開放すると、用意していたお茶をカップにそそぐ)さぁ、座って (21 36) 観月 憐・日野しずく ん・・わかった・・(やはり、少しは躊躇いがあるのか、困った表情をしながら人数分の皿とフォークを用意する) しずく>わっ!?もう、お姉ちゃん・・(仕方ないな~と言った感じで歩き出すと、勧められた場所に座る) 憐>どうぞ、しずく、つばさ、あかり(ちゃんと、食べやすい大きさで仕分けられているスイートポテトを皿の上に移すと皆に配る)頂きます・・ しずく>「どきどき・・どきどき・・」(やはり出来が気になるのか、憐の方を見て胸の高鳴りを抑える) 憐>余り見ないで・・食べられないから・・(そんなしずくに呆れたように、返し持ち上げた皿を下ろす) しずく>わぁ!?ご、ごめんなさい 先輩 もう大丈夫です・・じっと見たりしませんから(ちょっとは見たいという事なのだろう、姿勢良く座りなおしながらそう言う) (21 42) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>ありがとう、憐ちゃん♪(受け取った皿をテーブルに置くと、大好物を前に目を輝かせる) つばさ>ありがと・・それじゃ、いただくわね あかり>いっただっきま~す♪(大きく口を開けて一口ほうばる そして、憐が戸惑っている間にたった二口平らげてしまう)おいしかった~ つばさ>ぶっ・・あかり(余りにも早すぎる感触に噴出しそうになるが口を抑えて飲み込む)もうちょっと味わって食べたらどう?せっかくしずくが作ったんだからね・・ それに、いくらあんたでも調子に乗ってると太るわよ~?(意地悪っぽくお腹を指差して言う) あかり>うっ・・だ、大丈夫だよ!運動ならたくさんするもん! (21 49) 観月 憐・日野しずく 良く噛んだ方が吸収に良い・・(憐の方はというと、ちびちびと小さな口に運びまだ3分の1も食べ終えて居ない) しずく>そうだよ、お姉ちゃん 憐さんの言う通りだよ(味わって貰えなかった事はあまりショックではなかったのか、つばさの言った事よりも健康面に気を遣った憐の意見を尊重する) 憐>ごちそうさま・・おいしかった、しずく・・(4人の中でも断トツ最後で完食するとシンプルな評価を伝える) しずく>ありがとうございます!また、作って来ますね!(その言葉を聞くと、ぱああと表情が明るくなり声を少し大きくする) 憐>今度は少し適当でも良いよ・・毎日作ってるとつばさの言う通り太るからね・・(しずくから、何かを感じ取ったのか そう返す) しずく>え、はい・・「憐先輩もしかして、ボクが何度も何度も味見してたの知ってるのかな・・?」(ここまで辿りつくまでに何度も何度も味見を繰り返しているしずく・・そんなしずくを気遣ったのか・・真意は汲み取れないが素直に言葉を聞き入れる) (22 00) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>憐ちゃんまだ食べてたの?!つばさ>おっそ・・(あかりと反対に遅すぎるといって良いほどの憐のペースに思わずそう漏らす) あかり>うっ・・わかってるよぉ・・しずくまで言うなんて(いつもなら気にしないが、妹に注意されたとあって決まりの悪そうな表情で小さくなる) つばさ>いいわよ、しずく どんどん言っちゃいなさい?あんたの言葉が一番の特効薬なんだから あかり>や、やめてよぉ・・ つばさ>それにしても、あんたのその子供っぽいとこ・・いい加減に直したら?しずくを見てみなさいよ(傍から見れば、しずくのほうがお姉さんといった印象を受けてしまうため、意地悪を言う)そんなんだからお漏らししちゃうのよ? あかり>ボクとしずくと比べないでよ・・(自分でも妹のほうが大人と自覚しているため、俯いて落ち込むが、つばさの漏らした一言でガバッと立ち上がる)ああああっ!!それを言っちゃダメーーー!!! (22 09) 観月 憐・日野しずく うるさい・・(赤くなりながら、そう言うと逃げるように皆の食べ終えた皿を取って席を外す) しずく>えっと、でも・・・え゛・・?おねえちゃん・・しちゃったの?(余りにも予想外の言葉に、耳を疑ってしまうがあかりの反応を見る限り嘘偽りは無さそうだ)ダメだよ、おねえちゃん・・ちゃんと、行きたくなったら行かないと・・それとも、行けない理由とかあったの? それならボクに相談してくれれば、いつでも乗ってあげたのに・・(あかりが漏らした理由がまさか、怖かったから・・なんて思いも寄らず病気かストレスのせいだと思い、それに対する対処をいくつか考えながら喋る)もう、治ってる?治ってないなら、恥ずかしいかもしれないけど、お、オムツあてて・・・授業中にしちゃったらもっと恥ずかしいと思うから、嘘ついたりしちゃダメだよ・・? (22 15) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「はは~ん・・・これは面白そう・・」(顔を真っ赤にして慌てるあかりの様子を楽しそうに見ている) あかり>やっ!それは・・・その・・(実際してしまったことには変わりないため否定できない それに原因が幽霊というのも恥ずかしくて言えない どうしていい川からなくなり混乱状態に)ち、違うよ!・・でも、違わないような・・・ つばさちゃん!酷いよ、ボクだけじゃなくて憐ちゃんだってしたのに、まるでボク一人みたいに言って(弁明の言葉が思いつかなくなり、つばさに当たる それも、思わず憐の名前を漏らしてしまう) つばさ>酷いって言われても、本当のことでしょ?(顔を近づけてにっこり微笑むと、しずくに歩み寄る)しずく、あんなおねえちゃんみたいになっちゃダメよ? あかり>~~~!! (22 26) 観月 憐・日野しずく しずく>ダメだよ、おねえちゃん・・恥ずかしいかって、憐さんまで巻き込むなんて・・(悲しそうな目をあかりを見ながら、心配そうに言う) 憐>何の話・・?、、やっぱり良い・・(3人の様子で何となくわかったのか、聞かない事にして座る)つばさも、あかりを苛めるのはやめて本題に移ろう・・(あかりをフォローする感じで、話を摩り替えるとこの前あかりがやったようにろうそくに火をつけ電気を消す) しずく>えっ!?こ、これってもしかして・・・ 憐>怪談(しれっと、答えるとろうそくを4人の中央に置く) しずく>そんな話聞いてないですっ!! (22 37) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>うぅ・・信じてよぉ・・(実の妹に信じてもらえず、さらにその視線が痛くなると泣きついてしまう)「これもそれも、全部つばさちゃんのせいだ・・」(そして湧き上がる怒りの矛先をつばさに向ける) つばさ>あ、あら?・・「やりすぎちゃったかしら・・?」そうね、あかり苛めはこれ位にして・・「本当の目的は、憐が驚くところを見たいだけだしね」(胸の中に企みをしまい、大人しくなる) あかり>「絶対に泣かせてやる~~」(つばさへの対抗心を燃やしながら席に座る)あれ?しずくにも昨日言ってなかった? まあ、怖くなったら僕に抱きついて良いよ♪(まだ何も始まっていないのに、あかりのほうから抱きつくと頬摺りする)安心してね~・・ つばさ>それじゃ、始められないじゃない・・ (22 39) 観月 憐・日野しずく 憐>・・・レズ?(2人の様子を見て、何となく口にしてしまうとしずくがすごい勢いであかりから離れてぶんぶんと首を振る)そう・・ しずく>憐さん、冗談がきついです・・「それに憐さんが言うと、冗談が冗談に聞こえない・・」(本音は出さずに、焦った表情で冷や汗をかく)「それにボクが好きなのは、おねえちゃんじゃなくて憐さんの方が・・ってそれじゃあ、憐さんが言ったのと何ら変わってないです!?」 憐>・・・?誰から始める?(顔を赤くしたり、急に首をぶんぶんと振り始めるしずくを変に思いながらも、進行を勤める)今回も言いだしっぺから・・?・・言いだしっぺのぺって人名とオナラどっちが意味として正しいんだろうね?(全く脈絡の無い事を言いながら、変な事を言ってしまったと内心後悔する) しずく>憐さん・・ちょっと下品です・・ (22 49) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あうっ・・ む~・・昔はこうやっても嫌がらなかったのに・・(姉妹のスキンシップから逃げるしずくが、面白くないのかブーたれる) つばさ>今のはあんたが悪い「しずくの今の反応はもしかして・・これはまた面白そうなことが増えたわ~」(妹バカなあかりに呆れつつ、しずくの様子の変化に気付きまたも悪企みを思いつく) あかり>ふんっ!つばさちゃんなんかに言われたくないよっ!!(こちらは先ほどのことでまだへそを曲げているのか、正しい指摘にも首をぷいっと振って言い返す) つばさ>誰からねぇ・・私はいきなりじゃ思いつかないし・・憐にお願いできる? (22 58) 観月 憐・日野しずく むかしむかし・・わたしから・・?(何かの話をしていたのか、しずくに向けて語っていたようだがつばさから声が掛かるとちゃんと振り向く)・・わかった・・ある学校での実話・・仲の良い女の子達のグループで学校で肝試しをしようという話になったの・・人数は4人、2人ずつがグループになって間を開けて進むという割と普通の物・・最初に出た2人は物凄く怖がりな2人で後の2人が途中で追いついちゃったの・・場所は音楽室、最後だからってその4人は全員で音楽室へ入ったの・・すると、「ガターンッ!!」・・扉が一人でに閉まりピアノが勝手に旋律を奏で始め、女の子達は恐怖した・・・そして、その中の一人が窓辺を見た瞬間ベートーベンの瞳が鈍く光ったの・・勿論女の子は悲鳴を挙げた・・でも、気になったの・・その鈍い輝きが・・怯える女の子3人を背に1人の女の子は勇猛にベートーベンに近づいたの・・すると、更にベートーベンの目は輝き 「ダーンッ!!」と力強く叩いたような音が教室中に響き・・その少女は・・ しずく>ひえ・・そ、その子は・・? (23 07) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>「憐ちゃんが話すとどうしてこうおっかなく聞こえるんだろう・・」(その場の雰囲気と、憐の性質が原因だろうが話に集中しないで考え事をしている)「憐ちゃんみたいに話せれば、ボクだってつばさちゃんを泣かせてやれるのにぃ・・」 つばさ>「やっぱり憐ね・・本格的だわ・・」(どこででも聞いた事のあるような話だが、だからこそ怖く感じる おまけに間合いを取ったりと話し方も上手なため心底感心する)「でも・・私はこれくらいじゃ怖がらないわよ」 あかり>「う~・・燐ちゃんのときはうまくいった作戦もきっと通用しないだろうし・・かと言って、怖い話も思い浮かばないし・・」 (23 18) 観月 憐・日野しずく うわああああああ!!!(あかりが前回やったように、いきなり大きな声を挙げる・・そして)ベートーベンの瞳を見て呟いたの・・画鋲が刺さってる「がびょーん」って・・(話の内容とは全く検討違いな締めを迎える・・) しずく>ぷくっ・・憐さん卑怯です・・そんな真剣な顔してがびょうががびょんなんて・・(しずくには、憐の大声は通用しなかったのか、驚くどころかその後のオチで壮大に笑いこける) 憐>しずく、実は笑い上戸?(自分でも詰まらないと思ってたのか、思ったよりも反響が強く少しビックリしながら呆れる) (23 21) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>「びくぅっ!!?」(考え事をしていたため、つばさの大声は完全に不意をついた形になり、驚いたあかりは身を竦める あかりと同様につばさも似たような反応を示す) つばさ>「びくっ!?」な、何それ?憐がそんな事いうなんて・・ぷっ・・「び、びっくりした~・・いきなり大声なんてずるいわよ」(内心ものすごく驚いたようで、まだどきどきしているが笑ってごまかしている) あかり>憐ちゃんの話はこれで終わりかな?それじゃ、次は誰の番にしよっか?(しずくの笑いも収まってきたところで切り出す) (23 29) 観月 憐・日野しずく 「掴みはおっけー・・」(あかりの様子とつばさの不自然さを見て、達成感を得る・・) しずく>ボクでも良かったら、怖い話かわからないけど1つ知ってるよ? 憐>じゃあ、2人がまだ考えてるみたいだから・・任せられる・・? しずく>はいっ!えっと、外国のお話なんだけど・・絶対に近づいてはならない空間っていうのがあるんだって・・その空間には死者の屍が積み上げられていて、近づくだけで物凄い腐臭が漂ってるの、もし、その空間に入り込んだら最後・・一生出る事は許されない・・死者達が蠢く世界へ一生閉じ込められて、そこで骨になるまで暮らす事になるんだって・・怖くないよね?・・っ!?「気が緩んじゃったら・・」憐さん、あの窓開けて下さい・・(申し訳無さそうに俯くと、憐にだけ伝える) 憐>・・?わかった・・(さすがの憐も、何が起こったのかわからなかったのか、窓を開けると突如物凄い腐臭が遅い掛かる)「なるほど・・・」 (23 37) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>しずくが?うん、おねがい♪「しずくの話だったら安心して聞いてられるよ」(はなっからしずくを侮って安心しているあかり) つばさ>しずくの話しねぇ・・ ・・・「確かに、怖いって言ったら怖いけど・・」(二人を油断させるための前フリとも知らずに気が緩んでしまっている)それで・・つづきは?(憐が窓を開けている間、催促するように聞くが、突然入ってきた腐臭が鼻を突く)え・・?これって・・ あかり>もしかして、近づいちゃダメって空間・・?(先ほどの話を聞いたばかりのため、ただの腐臭に驚くほどの反応を示し、見る見る顔が青くなる)や・・やぁあああああっ!! つばさ>きゃぁあああっっ!!(二人ともほぼ同時のタイミングで悲鳴を上げ、あかりはベッドの中で、つばさは部屋の隅で丸くなって震える) (23 47) 観月 憐・日野しずく ATフィールド・・(腐臭のする中心で時代遅れのネタを披露しながら、2人の様子を見る) しずく>ごめんなさい、おねえちゃん、つばささん・・実はこれ・・んぐんぐっ!?(全て言い終わる前に、憐に邪魔され言葉を切る) 憐>あかり、つばさ大丈夫だから戻っていいよ・・良くある作り話だから・・それと、2人共何かあったの・・?別に変な匂いなんてしないけど・・(しずくに気を利かせたのか、フォローをしながら2人を呼ぶ)それとも、もう怖くなっちゃった・・? (23 50) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>ふえ?しずく・・?(何かを言おうとしているしずくに顔を向けるが、話は憐に遮られてしまう) つばさ>「しまった・・」(憐に話しかけられて初めて自分のしたことに後悔する 顔を真っ赤にして決まりの悪そうに振り返る)何でも無いわよ 「あの匂いなんだったのかしら・・」(憐はごまかしたが実際に感じ取ったのは事実・・だとすると、なぜごまかす必要があるのかが引っかかる) あかり>大丈夫だよっ!「まさか、妹の怪談話が怖かったなんて言えないよ・・」次はボクから行くね? 昔々・・冬山に村があったんだ・・・そこに、結婚して村を去ったはずの女の人が来たの・・ (00 03) 観月 憐・日野しずく うん、がんばって・・(やはり、あんな事があった後なのか、あかりとは違い憐は全く動じない) しずく>「ごめんね、おねえちゃん・・つばささんもごめんなさい・・」(心の中で再度、謝罪すると真剣にあかりの話を聞き始める) 憐>「誤魔化したのは、不味かったかな・・つばさが疑ってる・・でも、しずくの事だからあのままだと普通に言ってただろうし・・つばさに知られたらどれだけ引っ張られるか・・」(2人に呆れながらも、話自体には興味あるのか、あかりの話に耳を傾ける) (00 05) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「ふぅん・・あかりにしてはまともな話かもね?」 あかり>その人はね・・旦那さんを亡くして、村の人のお世話になろうとしたんだけど・・誰も受け入れてくれはしなかったの・・・女の人は結局夜の雪山をさまようことになってね・・何日か経って、村人が森の中で見つけたのは女性の死体・・そのときは可哀想になってお墓を作ってあげたんだけど・・数日後にはお墓はなくなっていた・・不審に思った村人が村に帰ったんだけど何も起きていなかった・・・でも、それは村に怒るたたりの前兆だったの・・ 一年後、村にまた一人の女性がやってきてね、村人は気味悪がって追い返そうとしたの・・すると、女性はすがり付いて頼み込んだ・・それでも村人は首を横に振り続けたんだけど・・徐々に首が動かなくなったの・・そう・・体温を奪われてこうってしまったのよ・・・(すると、テーブルの下で手を動かし、しずくの手に何か冷たいものを置く) (13 17) 観月 憐・日野しずく しずく>やぁ~!!・・っ~~~!!!!(あかりの術中に嵌ってしまい、体を跳び上がらせるが膝をぶつけて後半痛みで声にならない・・) 憐>大丈夫?しずく あかりも、悪ふざけが過ぎる・・(ぶつけた所を軽く摩りながら、あかりの方を冷めた目で見る) しずく>わぁ~ん!おねえちゃんのバカバカ~!!(余程怖かったのか、はたまた痛かったのか 泣きながらあかりの背をぽかぽか殴る) 憐>あかりの話は終わりでしょ?・・次はつばさの番? (13 24) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>えへへ~♪どう?怖かった?(悪戯が成功して種・・冷感シートを見せるが、それどころではない)あうぅ・・しずく・・ごめんね?お姉ちゃんが悪かったよ・・(憐の視線と泣き出してしまったしずくに罪悪感を覚え、謝る) つばさ>はぁ・・大丈夫?しずく あ、そうね・・次は私の番ね・・(あかりに呆れながらも、自分の番となったため一呼吸して準備する)これはね・・大学生が悪ふざけで心霊スポットに行ったときに経験した話らしいんだけど・・・時刻は午前1時・・普通なら人が出歩かない時間に夜の道を走っていたんだけど・・突然ライトの向こうに人が歩いているのを見つけたの・・ (13 33) 観月 憐・日野しずく しずく>あぅあぅ・・だいじょうぶぅ・・(情け無い声を出しながら、謝ってくれたあかりに言葉を返すと定位置に戻る) 憐>「あかりがお姉ちゃんって言うと、すごく違和感がある・・」(変な違和感に頭を悩ませながらも、つばさの話に耳を傾ける) しずく>「何だか本格的・・ちょっと怖くなってきちゃった・・」(あんな事もあり、本格的なつばさの怪談に冷や汗をかきはじめる) (13 35) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>「しずく、大丈夫かな・・あんな怖い思いさせちゃったばかりだし・・」(しずくの冷や汗に気付き、怪談話を聞かずずっと見ている) つばさ>最初、乗っていた三人はお化けではないかと話して素通りしようとしたんだけど、10メートルほど先に行くと突然運転している人が車を止めて、歩いている女の人を乗せようとしたのよ・・・助手席の人は慌ててそれを止めようとした・・それを押し切って乗せた二人は何も喋らない女性と会話し始めたの・・怖くなったのか助手席の人は振り返ってみると女性は薄ら笑いを浮かべていてね、慌てて車を止めてもらってタバコをすうって理由をつけて霊感のある友人に電話をして対処法を聞いた・・・その指示通りに行動して女性に降りてもらったんだけど、操られている友人は激怒して今にも殴りかかりそうになった・・でも、女性が離れると元に戻って、そのまま帰ろうとしたんだけどね・・・エンジンは待ったくかから無い・・焦っている状況でふと横を見るとね・・そこには居なくなったはずの女性が張り付いていたのよ! (13 56) 観月 憐・日野しずく しずく>ふゅぅ・・(変な声を挙げつつも、最後まで聞き終え肩を下ろす) 憐>「つばさの話もおもしろかったけど、しずくの表情見てた方がおもしろかったかもしれない・・」(ころころと、色々な表情をし続けるしずくを見つめながら、つばさの話を聞く方に集中してしまった自分を恨む)しずく、大丈夫? しずく>はいぃ・・あの、お手洗い借りて良いですか? 憐>良いけど・・花子さん出る・・ しずく>憐さん意地悪です・・ちょっと失礼しますね・・(別にダメという事は無かったので、席を外して個室についている手洗いに向かう・・) 憐>帰ってこない・・いくらなんでも長すぎる・・(しずくが、帰ってくるのを3人して待つが10分経っても戻ってこない・・仕方なく、立ち上がって探しに行こうとした所で・・) しずく>きゃああああ!!!!! (13 57) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>私の話はこれで終わり・・って、何よ?あかりも憐も私の話がつまらなかったの?(しずく以外、反応が薄かったため唇を尖らせる) あかり>え?!ちゃ、ちゃんと聞いてたよ?うん、すっごく面白かった つばさ>本当でしょうね~?(信憑性の無いあかりの返事に疑りの目で見る) あかり>うぅ~・・・それにしても、しずく遅いね・・ボクも一緒に行くよ(先ほどのこともあって憐が席を立つと、それを追うように立とうとするが、しずくの悲鳴が響く)しずくっ!!どうしたの?!ここを開けて!! つばさ>ちょ、ちょっと・・何があったのよ?(慌ててトイレのドアに駆け寄り、ノックしながら話し掛ける) (14 06) 観月 憐・日野しずく しずく>ひくっ・・ひくっ・・電気、消したの誰ぇ・・?(良く見ると、個室内の電気が消えていて中からしずくの物らしき泣き声がする) 憐>しずく、開けるよ・・!(何かを、危惧したのか 鍵が開いてるのを見ると返事を聞く前にドアを開ける)電球・・切れてない・・ しずく>うえ~ん・・怖かったよぉ~(あかりの方へ駆けていくと、胸に顔を埋めて泣き続ける) 憐>「どう思う?あかり・・これってやっぱり・・」(しずくが泣き続ける隣で、唯一この部屋での奇怪な出来事を知るあかりに呟きかける) (14 11) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>誰も消してないわよ?ねえ、二人とも あかり>うん・・(見に覚えの無いことに確認するつばさ それに頷くと、憐に話しかけられ二人に聞こえないよう憐の耳元に寄る)「たぶんそうだね・・・これ以上、続けるとまたこの前見たになっちゃうし、今日はこれでお開きにしよう?」っっ?!しずく・・・安心して?もう、怖いこと無いからね(抱きついてくるしずくを心配させないように、強く抱きしめて優しく話しかける) (14 17) 観月 憐・日野しずく しずく>ふえ~ん・・(もう、会話も聞こえてないのか、子供のようにあかりに抱きつき泣きじゃくる) 憐>しずくがこんなだし、今日はお開きにしようか・・つばさも異論は無いよね?(完全に仕切り、部屋のドアを開けようとするがまるで入り口側から誰かが抑えてるような感覚がし、全く開かない)んっ・・誰か居るの・・?(何度も押してみるが、開かず逆に引いても全く動かない)逃がさないって訳・・? (14 24) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>うん・・(実際に心霊現象にあっているとあれば、異論などなく素直に首を縦に振る) あかり>しずく、大丈夫?歩けそう?(腰を抜かしてしまっているのではと心配し、しずくに肩を貸してドアに連れて行くが・・)え?!憐ちゃん、もしかして・・(開こうとしてもドアは開かない・・こんな状況で悪ふざけなどするわけが無いため、これも心霊現象の一種とわかる)どうしよう・・そうだ!窓からなら出られるかも・・つばさちゃん!しずくをお願い(呆然としているつばさにしずくを預け、窓の確認をするが)ダメだ・・開かないよ (14 27) 観月 憐・日野しずく 憐>「ぞくっ!?」・・・ふぅ、仕方ない・・今日は寝よう・・「誰かに見られながらっていうのは気分悪いけど・・・」(霊感が強いのか、何かを感じながらテーブルの近くに腰を下ろす) しずく>で、でも・・寝るにしても・・(ベッドの事を気にしているのだろう、遠慮気味に声を出す) 憐>わたしのベッドを使って・・わたしは、あかりと寝るから・・汚さなかったら何してもいいから・・変態的行為も今日は許してあげるよ・・?(冗談を含みながら、下のベッドを譲ると皆が落ち着くように温かい飲み物を用意する)どうぞ・・ しずく>そ、そんな事しませんっ!!あ・・ありがとうございます・・・ (14 44) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>それじゃあ、私もベッドを借りるわね?しずく・・今日は一緒に寝ましょ? あかり>あ、ありがと 憐ちゃん(受け取った飲み物に口をつけず、もじもじとし始める) つばさ>ん?あかり、どうかしたの? もしかして・・(隣に座っていたつばさはあかりの異変に気付き話しかける こんな状況下ではいつものようにからかったりはしないが) (14 53) 観月 憐・日野しずく 憐>隣でおねしょしたら、絶好だから・・(早く行って来いとでも言わんばかりの表情であかりを睨みながら、紅茶を口に含む) しずく>よろしくおねがいします・・つばささん・・(ふるふると小動物のように恐怖で震えながら、ベッドに包まる)「憐さんの匂いがする・・ってボクは何してるの!!」 (14 57) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>うぅ・・おねしょなんてしないよぅ・・(憐の視線に怯え、おとなしくトイレに向かう)「ふぅ・・怖かったぁ~・・」(しずくの視界から消えると、糸が切れたかのようにへたり込むが、ぶるっと体が震えると慌てて用を済ます) つばさ>ふぅ・・(いまだに整理のつかない頭を落ち着かせようとゆっくりと紅茶を飲み干す そして、ベッドに寝ているしずくに聞こえないように憐に話しかける)「憐、さっきのがこの前言っていたやつなの? だとしたら、この後どうなるか、あんたならわかるんじゃない?」 (15 06) 観月 憐・日野しずく 憐>「信じてなかった癖に・・」(心の中で、少し不満を漏らしながら憐も小声にする)「あれから、調べてみて正確とは言えないまでも大体の事はわかった・・わたし達がここに来る前にここに居た生徒が去年自殺したらしい・・それもこの部屋から跳び下りて・・理由は不明だけど、完全な自殺 楽しそうにしてたのを恨んでるのかも・・何が起こるかは良くわからない・・」(自分の知ってることを全て言うと、溜め息をつき本を手に取る) しずく>つばささん~・・まだ、寝ないんですか~・・(ベッドの中から情けない声を出しつつ、掛け布団から顔を覗かせる) (15 12) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「自殺・・ねぇ・・ そりゃあ、そんなところで楽しそうに怪談話なんて居ていたらこんなことも起きる・・か」(体験してみて初めて霊の存在が怖くなるが、対処法がわからないのでは流れに身を任せるしかない・・)はいはい・・今行くわよ・・ 「とりあえず、今日は寝るしかないわね 明日になったら収まっているだろうし」(しずくに呼ばれ、最後に憐に一言残してベッドに入る) あかり>ふぅ・・(トイレから出てきたあかりは紅茶を飲まず、そのままベッドに入る 体は震えてしまっており、丸くなっている) (15 18) 観月 憐・日野しずく しずく>くぅ~・・くぅ~・・(つばさが隣に来ると安心して、歳相応の寝顔を浮かべて寝息をつき始める) 憐>「観月か・・偶然でも、余り良い気持ちはしない・・」(その少女と同じ姓である事は隠していたのか、少し表情に影を落としながらあかりの隣で横になる)「・・・よしよし・・おねえちゃんが添い寝をしてあげよう・・」(わざとらしい口調で、震えるあかりを抱き笑いを堪えながら言う)「所で本当に大丈夫・・?さっきはああ言ったけど、別に怒らないから怖かったら無理しないで・・いつでも起こして良いから」 (15 26) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「もう寝ちゃったのね・・まあ無理も無いか、一番怖い目にあったのはしずくなんだし・・」(かわいらしい寝顔に安心させられ、つばさも眠りにつく) あかり>「うぅ・・憐ちゃぁん・・怖かったよぉ・・」(憐が笑居堪えていることなどかまわず、抑えていた感情を出す)「うん・・ありがとう・・でも、憐ちゃんだっておんなじくらい怖いよね?ボクじゃ頼りないけど何かあったら起してね?」(そういうと憐を抱いたまま眠ってしまう) (15 31) 観月 憐・日野しずく 憐>「残念だけど、わたしがあかりを起こす事はない・・正体がわかれば怖い物なんて居ない・・」(そう伝えようとするが、先にあかりが眠ってしまい 苦笑しながら、あかりに布団をかけ下へ降りる) しずく>おね~ちゃん・・・(そこへ、すかさずしずくの寝言が入り少し憐がビクっとする) 憐>「起こしたかと思った・・」つばさ、起きてる・・?(冷や汗を流しながら、布団を覗き込みつばさに声を掛ける)効果があるかはわからないけど、護身くらいにはなるらしい・・2人分しかないから上と下で半分ずつ・・(御札のような物を渡すと、すぐにベッドに戻り横になる・・) (15 45) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>ん~・・しずく~~・・(まるで起きているかのように、しずくの寝言に返す) つばさ>・・何?・・お札?そう・・護身用ね・・わかった、それじゃあおやすみ(憐に起され仰々しいお札を渡されると冷や汗を浮かべながらもすぐに横になる)「こんな札で役に立つのかしら・・でも、無いよりはましよね」(しずくと向かい合い、二人の間にお札を置いて再び眠りにつく) (15 49) 観月 憐・日野しずく 憐>ん~・・・・朝、起きないと・・(憐にしては、珍しく4人の中で最も早く起きてベッドから抜け出す)ご飯・・食べて・・着替えて・・う~・・(まだ寝ぼけているのか、朝6時だと言うのにふらふらと朝の支度に取り掛かり始める)今日は・・和食・・お味噌汁を作ろう・・・ (15 51) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>ん・・・あ、あれ?憐ちゃんどこ?(憐に遅れること十数分 あかりも哀れが居ないことに気づき目を覚ます)「台所で音がする・・きっと憐ちゃんだ・・」おはよう(昨日あんな事があったからか、起きたばかりだからか、いつもとは違いテンションの低い挨拶)ボクも何か手伝う?(憐の横に立つと、なんでも任せろといわんばかりに腕まくりする) (15 55) 観月 憐・日野しずく 憐>ん~・・・・・?(やはり、朝は思考もままならないのか、あかりのいう事が一瞬では理解出来ず、考え込む)おはよう、手伝わなくても良い・・わたしの仕事・・(やっと、理解出来たのか頭の中で言葉を纏めると一息で言う)あかりは・・起こして来て・・4人分作るから・・ (16 05) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>うん・・それじゃ、がんばってね?(憐の指示通りにしずく達を起しに行く)二人とも・・起きて!もう朝だよ~! つばさ>ん・・・朝?・・っっ?!!(目をこすりながら体を起そうとするが、股間に妙な感覚が・・ 慌てて布団に潜り込む)「な・・なんで?!昨日は・・行き忘れたぁ~・・どうしよう・・このまましずくが起きたら・・」 (16 09) 観月 憐・日野しずく しずく>おねえちゃん、おはよぉ~・・っ!!?「何で!?何で!!?昨日ちゃんと・・びっしょりだよぉ・・」(つばさと、同じような反応を取ると顔を真っ赤にする) 憐>おはよう・・・・・あかり、ちょっと手伝って・・(やっと覚醒したのか、2人の様子を見るとあかりを手招きする)「わたしの布団・・・」(内心泣きそうなのを、堪えつつキッチンまで2人で戻る) (16 12) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>どうしたの?二人とも・・何かあった?(二人が何でこんなに焦っているか、見当もつかないあかりは首を傾げて聞くが、憐に呼び出されると二人を置いてキッチンへ) つばさ>あ、あの・・しずく・・?「もしかして、自分がやったって思い込んでいるんじゃ・・」(お互い鏡のように同じ反応をしているため、しずくの心の内を見抜く) あかり>憐ちゃん、なにか手伝う事あったの? (16 17) 観月 憐・日野しずく 憐>これ切って、炒めて・・味付けはしてあるから・・(不自然にならないように言うと、一度キッチンから出てしずくとつばさの部屋に行く)「何で、わたしがこんな泥棒みたいな事しないといけないのか・・」(そこで着替えを持って戻ってくる) しずく>つばささん、ごめんなさい・・昨日ちゃんとすませたはずなのにボク・・怖くて起きれなかったから・・(つばさの言う事も聞かずに謝り続けるが、憐が慌てて戻ってその口を塞ぐ) 憐>あかりに気付かれる・・静かにして・・シャワー浴びた方がいいでしょ・・?これ着替え・・それと、わたしのだけど換えの下着・・(女の子同士とは言え、自分の下着を見せるのは恥ずかしいのか真っ赤になって俯きながら差し出す) (16 24) 日野 あかり・岡本 つばさ それだけ・・?まあいっか♪完成したら盛り付けておくね?(憐を見送ると頼まれた仕事をこなす) つばさ>いや・・その・・これはね私が・・ 憐?!(まさかしずくもおねしょしたとは思ってもいないつばさは、しずくの言葉をさえぎって謝ろうとするがそこに憐が割ってはいる)うん・・わかったわ しずく、一緒に入りましょ?(しずくと一緒にシャワールームへ歩いていく 部屋を出る途中後ろの憐に振り向いて両手を合わせ)「あ・り・が・と・」(声に出さず、口の動きで感謝を表す) (19 05) 観月 憐・日野しずく しずく>はえ・・ふああ・・ふぁい・・(一緒というのが意外だったのか、小声のまま取り乱すがしっかりとつばさの後についていく) しずく>・・・びっしょり2人分(布団を捲りあげると、明らかに1人分ではない水分が含まれていてつい呟いてしまう)どうしようかな・・とりあえず、乾かせて新しい布団に変えて・・(ドライヤーを引っ張り出してきて、乾かすとばれない内に予備の布団と取り替える)「後で処分しておかないと・・あかりに見られたら、絶対に勘違いされる・・」 しずく>あの・・ごめんなさい・・ボク・・しちゃったみたいで・・(シャワーを浴びながら、思いっきり暗い表情で謝る) (19 12) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>ん?どうしたのよ、しずく?(自分はそれほど気にしないが、まさかしずくがここまで恥ずかしがるとは思わず首をかしげながら歩いていく)「憐には後で謝っとこう・・」(シャワー室に入り二人で浴びている途中、またもしずくに謝られる)はぁ・・だからぁ!アレは私がしちゃったの!!もうっ、恥ずかしいんだから大声で言わせないでよね? いい?だから、しずくは悪くないの?!わかったらそんな顔してないで・・(シャワーを止めていつまでも暗い表情のままのしずくに近づき頭を撫でる) (19 17) 観月 憐・日野しずく しずく>ふえ・・?だって、何となく夢の中で・・(している感触が残ってるのか、言いながら撫でられるとくすぐったさに目を細める)もしかして、つばささんも・・? 憐>今の内に着替えよう・・(片付け終わると、食べるのが恐らく一番遅いであろう憐は3人よりも先に制服に着替える・・着替えの途中も誰も居ないはずの部屋を気にしながら隅っこで着替えを行う) (19 21) 日野 あかり・岡本 つばさ ん?私も・・?(しずくの言葉が引っかかり、考え出す)それじゃ・・二人ともしたってこと・・?でも、そんな偶然あるなんて・・(正しい見解に行き着くが、いまいち納得がいかないのかまた考え始める)くしゅんっ・・なんだか、冷えてきたし・・私はそろそろ上がるわね? あかり>よしっ!おいしい♪さっすが憐ちゃんの味付け 後は盛り付けをして・・(あらかじめ憐が用意していた皿にフライパンから移し、盛り付けしていく)カンセ~イっ♪ 憐ちゃ~ん!できたよ~~!!(廊下に顔を出して着替え中の憐を大声で呼び出す) (19 29) 観月 憐・日野しずく しずく>あぅ・・?(つばさの思惑がわからないのか、首を傾げながら話を聞き続ける)え、わああ!?待って下さいー(そして、つばさがシャワールームから出るとそれについて、しずくも出る)憐さんの下着・・少しきついです・・ 憐>え・・・・?(まだ着替え途中だったのか、服を着ながら振り返りそこで固まる)うぅぅ・・・・・あかりのえっち~~~~!!!!!!(間違いなく、寮中に響く声を挙げながら逃げようとするが脱いだ服で滑って転んでしまう・・それが、余計に恥ずかしかったのか顔を真っ赤にするとトイレの篭る) (19 35) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>しずくはまだいいわよ!履けるんだもん 私なんて履けないのよ!仕方ない、こうなったら・・(最後の手段・・自室に戻るまでノーパンで行こうと考えるが、やはり恥ずかしいのか顔が真っ赤) あかり>あ!え、や・・・憐ちゃん!(憐同様に固まったままだったが盛大に転んでしまった憐を心配し駆け寄る しかし、それより早くトイレに逃げられてしまう)ご、ごめんね・・悪気は無かったんだよ?ちょっとしたドジと言うか・・だから、許してぇ(ドア越しに謝っているがなかなか返事は返ってこない) つばさ>さ、早く行くわよっ!(一刻も早く自室に戻りたいのか、しずくに一声かけると全力疾走で帰る) (19 42) 観月 憐・日野しずく しずく>あはは・・憐さん小柄だから・・(小さいという言葉を小柄に変えて憐のフォローをする)「今、憐さんの声が・・」ふえ!?ちょっと待って下さいーっ!! 憐>「ドンッ!」別に・・怒ってない・・!(明らかに怒ってる口調で思い切りドアを開けると、テーブルについて食事を始める・・思いっきり不機嫌モードで近くに座るのも躊躇うような雰囲気を出しながら) しずく>「あれ・・ボクがつばささんについて来る必要は・・あったのかな・・?」 (19 45) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>ふぅ・・ちょっと待っててね?今着替えるから・・(制服を出すとすばやく着替え始める 上着に首を通すと、しずくに目を向ける)そうだ、しずくも着替えちゃいなさいっ!(しずくの服に手をかけて無理やり脱がせる) あかり>あうっ!!・・「いったぁい・・」(思いっきり開いたドアが額に当たり、涙を浮かべて摩りながらもテーブルに着く)「絶対に怒ってるよ・・」(ぴりぴりとしている憐を恐れながらも、がんばって隣に座ると話題を考える)あ、あの・・・つばさちゃんたち遅いね・・どうしちゃったんだろう (19 54) 観月 憐・日野しずく しずく>うわああぁぁ!?だ、ダメですよ!憐さんのなのに・・・(明らかにサイズは小さいのだが、憐の物を着ていたいのか つばさに抵抗する)うぅ~・・脱がないですぅ~・・・ 憐>「もぐもぐ・・」そうだね・・(不機嫌そうな口調で言うと、一言だけでまた口を閉じてしまう)ごちそうさま・・(そして、いつもなら今の3倍は掛かるはずの食事を終え自分の食器を片付け始める)早く食べちゃって、片付けられないから・・ (19 58) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>はは~ん・・・そっかぁ・・そうよねぇ、憐の服だもんねぇ・・脱ぎたくないわよねぇ・・(抵抗されると、素直に手を離すが、意地悪モードになってしずくをからかい始める)大好きな憐さんの服、絶対に脱ぎませんっ!・・ってところね?(わざわざ声まねして身振りを入れるとくすっと笑う) あかり>「うぅ・・気まずいよぉ・・」(いつもと同じ一言の返事だが、空気が違う この重い空気に耐えていられなくなる)うあぅっ?!は、はいっ!!(冷たい態度で催促されると、慌てて食べ始める もともと食べるペースは速いためすぐに間食するが、問題は食器を持っていくこと・・)ご、ごちそうさま・・でした・・(恐る恐る食器を運び、憐の横に立つ) (20 06) 観月 憐・日野しずく しずく>あぅ・・・ぅぅ・・・わ~~ん、つばささんの意地悪~~~!!!(つばさにからかわれると、泣きながら隣の・・憐とあかりの部屋に逃げ込むように走り去っていく)わぁ~ん・・!! 憐>・・・・・(無言のまま、受け取ると洗い始めるが急な来客者が訪れ手を止める)しずく、どうしたの・・?つばさにでも苛められた・・?(あかりとは180度違う対応で近づいていき、頭を撫でる) しずく>つばささんが、ボクが憐さんの服脱がないって言ったら、うわぁ~ん・・ 憐>なるほどね・・(あの説明でわかったのか、頷くとあかりの方へ向く)何があったかわからない・・(前振りは、振りだけだったらしく素直に姉に任せる事にして食器洗いに戻る) (20 14) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>あっ!ちょっ、しずく!!「やりすぎちゃったかしら・・?」(しずくが泣いて出て行ってから後悔する)また、憐に怒られそうね・・はぁ・・ あかり>ど、どうしたの?!しずく!・・「憐ちゃん、僕のときと態度が全然違う・・」(泣きながら入ってきたしずくに声を掛ける 余りにも態度の違う憐にジト目を向けながら)え、えと・・・・え?憐ちゃんはわかったの?!(実の姉である自分ですら理解できない話なのに、他人である憐がわかったような口ぶりをすると大きな声で驚く)って、わかんなかったんだ・・(紛らわしい憐の行動に冷や汗を浮かべながら呆れるが、しずくのほうを振り向く)しずく、何があったかお姉ちゃんに詳しく教えて?もしつばさちゃんが何か酷いこと言ったのなら、お姉ちゃん何とかするから・・ (20 21) 観月 憐・日野しずく しずく>・・・実はね・・(さっき起こった事を、あかりの耳元で呟くと恥ずかしそうに顔を赤くする)うぅ・・今帰ったらつばささんにまたバカにされちゃうよ・・ 憐>飲み物買ってくる・・(去り際にしずくの頭からタオルを掛けると、気を利かせたのだろう 部屋から出て自販機の方へ歩いて行く) しずく>わぷっ・・ありがとうございます、憐さんっ! (20 25) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>そう・・ありがと、しずく それじゃ、朝ごはんが出来ているからしずくは食べていてね・・(テーブルに朝食を用意すると、しずくを廊下に出る) つばさ>あ、あれ?今のって憐?(ドアを開けると目の前を哀れが通り過ぎていく・・これなら起こられないと安心して廊下に出るがそれが運の尽き) あかり>つ~ば~さ~ちゃ~~ん!!(廊下で待っていたのはものすごい形相で怒ったあかり すぐにヤバイと直感したつばさは走って逃げようとするが、すぐに捕まってしまう)どうしてあんなことしたの?!!しずくったら泣いて僕たちの部屋に入ってきたんだよっっ!!!(廊下全体に響く大声でつばさを叱る) つばさ>あ、あれは・・あんなに泣くなんて思わなくて・・いつもの事だし・・・「今日は憐じゃなくてあかりだったなんて・・ついてないわ」(しずくに関わることでは憐よりあかりの方が怖いのか、自分の運の無さを恨む) あかり>聞いてるっ?!! つばさ>はい・・聞いてます・・ (20 33) 観月 憐・日野しずく しずく>うん・・(言われるがままに、用意された朝食を食べ始めるが今まで泣いていたのと、あかりとつばさが心配で余り箸が進まない) 憐>そろそろ・・いいかな・・(ちゃんと4本分ジュースを買うと、部屋まで戻ってくる)あかり・・そろそろ反省してるだろうし・・(まだ怒られているつばさを見て、助け舟を出す)ジュースあげるから・・これはつばさの・・(冷たい紅茶をつばさに差し出し、手にはぶどうジュースと牛乳を持っている・・だが、あかりに差し出したのは何故か紅しょうがと書かれた缶・・)あかりには、特別にレッドポーション・・多分体力が回復する・・(そういうと缶を押し付けて、部屋の中へ入って行く) (20 39) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「誰でもいいからたすけてぇ~!」(と、心の中で叫ぶと都合のいいタイミングで憐が・・しかもあかりに対して怒っているため、自分の見方として現れる) あかり>でも・・しずくは泣かされてた・・あうっ?!(納得いかないのか、反論するが差し出された缶で言葉を遮られる しかも、その缶が紅しょうがと書かれた以下にも怪しい液体の入ってそうなものであると・・)あの・・これって飲めるの・・? つばさ>それじゃ、私も・・ あかり>あ!こらっ!つばさちゃんはまだ終わってないよ!!(あかりが缶に気を取られている間に、こっそりと憐について部屋に張っていくつばさ それに気付いた明かりは急いで引きとめようとする)逃げられた・・ つばさ>ふぅ・・(鬼から逃げ出せると一安心のつばさだが、先ほど泣かせてしまったしずくの前に席に着くと・・)しずく・・その・・・さっきはごめん 私も悪ふざけが過ぎたわ (21 35) 観月 憐・日野しずく しずく>憐さん・・?おかえりなさい(ご飯を急いで飲み込むと、体を憐の方に向ける) 憐>はい・・ぶどうジュースだけど・・(テーブルの上に置くと、空いた食器を持ってキッチンに入って行く) しずく>ありがとうございます・・って、それ位ボクが!?(すぐに立ち上がろうとするが、「良い」の一言で拒絶される)つばささん・・あのおねえちゃんは・・って、あう・・?はい、良いですよ(素直に謝れるとそれはそれで違和感があるのか、力の抜けた返事を返す) 憐>つばさも、朝まだでしょ・・一緒に食べて行って(しずくに出した物と同じ物をつばさにも運んで来ると、腰を下ろす) (21 41) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>ありがと、憐 いただくわ(しずくに許されると、安心して朝食を受け取り箸を持つ)ん?そういえばあかりがまだ・・ あかり>いいんだ・・どうせボクなんか・・・憐ちゃんはボクの事なんて嫌いなんだろうし・・(渡された紅しょうがジュースには手をつけず、入り口前でしゃがみ込んだっきりのの字をひたすら書き続け、どんよりとした空気を廊下に漂わせている)それは、裸は見たよ・・でも、同じ部屋にいるんだから、一度くらいいいじゃん・・それなのに、それなのに・・うわ~ん!! (21 46) 観月 憐・日野しずく 憐>・・・・・黙らせてくる(静かな怒りに燃える憐が立ち上がると、見えない威圧感を纏いながら部屋を出て行く) しずく>ひいい・・昨日のお化けより怖いぃ~・・(その憐の様子に泣きそうになりながらも、見送る) 憐<あかり・・ちょっと、話し合おうか・・そのレッドポーションが役に立つかもしれないよ・・?(いつもより、声を低くしながらあかりに目をあわせる)あかりにはどんな言語で話し合うのが良いかな・・?英語?フランス語?・・それとも、肉体言語がお似合いかな? (21 50) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>憐・・ほどほどにね・・(さすがのつばさもそれ以上口を挟むことは出来ず、おとなしく見送ることに・・)「あかり、無事を祈ってるわ・・」 あかり>うわ~~ん!!・・ふえ?憐ちゃん? っ!!?(明らかにいつもと違うオーラを纏った憐 動物的勘でそれに気付いたあかりは振り返って後ずさるが、向かいの部屋のドアにぶつかる)あうっ!・・や、やだ・・やだよぉ・・ ゆるして、憐ちゃ~ん・・(途中暴力的な発言を入れながら威圧してくる憐に泣きついて許してもらおうとする) (21 56) 観月 憐・日野しずく 可憐>あら・・あかりちゃんに憐ちゃん?どうしたの、そんな怖い顔して・・またお叱り中?(向かいのドアから1人の少女がひょこっと顔を出すと2人を見てにっこりと微笑む) 憐>可憐先輩・・「ぅ~・・今日は許してあげる・・」何でも・・ないです・・(小さい声であかりを許してあげると、可憐が苦手なのか、赤い顔を俯け部屋の中へ入って行く) 可憐>くすっ♪素直じゃないんだからっ!・・んと、あかりちゃん私は人の好みを余りとやかく言うつもりはないけど・・紅しょうがはどうかと思うよ?(ふと、あかりの持っている紅しょうがジュースが目に入ると物凄く心配そうな声でそう呟く) 憐>「ダンっ!!」(力いっぱい扉を締めると、テーブルに置いていた牛乳を一気で飲み干す)はぁ・・ しずく>あ、あの・・憐さ・・ひゃうっ!?(その様子に心配して声を掛けようとするが鋭い目つきで睨まれ、言葉を止める) (22 04) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あぅあぅ・・可憐せんぱ~い・・(振り向くと可憐が天使のように笑顔を自分のほうに向けている 潤んだ瞳で訴えると、可憐が何もしなくても憐はいなくなる)うっ・・うっ・・・可憐先輩、聞いてください~・・憐ちゃんったら酷いんです~~・・(力強い味方が現れ、安心したあかりは事情を可憐に話す) つばさ>ん・・泣き声は収まったみたいね 憐、どうしたのよ・・っっ?!、、、あかりは一緒じゃないの?(憐に睨まれるが、年齢が同じということもあって踏みとどまって尋ねる)やりすぎは良くないわよ?私もそうだけど・・ (22 11) 観月 憐・日野しずく 憐>何もしてない・・(むくれたまま話、制服のまま布団の中に潜る)寝る・・ しずく>憐さん、寝るって今日は学校が・・ 憐>寝るったら寝るーー!!!(普段とは全く違う、子供が駄々を捏ねるような口調で答え頭から布団を被る) 可憐>なるほどね・・憐ちゃんはそういうのダメな子だからね でも、許してくれるって言ったんだよね?それなら、大丈夫だよ 私が言えば多分許してくれるとは思うけど、それじゃあ意味が無いと思うの・・だ・か・ら、秘密のおまじない・・あかりちゃんが憐ちゃんと前よりももっと仲良しになれますように・・(あかりの両手を取って、祈るように掲げると1つ飴玉を握らせる)1人で舐めると飴の味 2人で舐めると苺の味♪またね、あかりちゃん (22 17) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>はぁ・・しずく、いいわ 放って置きましょ・・痴話げんかに口を挟んだらいけないわよ?(ボソッと憐に聞こえるようにしずくに伝えると、しずくを置いて先に部屋を出て行く)朝食、ご馳走様 私は先に行くわ あかり>でも・・許してくれるかどうか・・ おまじないですか?!どんな・・?・・・??飴玉?(可憐に励まされ、おまじないを教えてもらうものの、言葉の意味が理解できない・・) つばさ>あ、あかり・・憐が駄々こねたっきり布団から出てこないのよ・・あんたなら引きずり出せるだろうから、任せたわよ?(先ほど怒られたことはすっかり忘れて、憐の事を押し付けると返事させる隙も与えず自室に入る) あかり>あ・・え?えぇ?!どうしようどうしよう・・ (22 25) 観月 憐・日野しずく しずく>え・・でも・・あうぅ!待って下さい~(ギリギリまでどうしようか、迷うが置いていかれると習性的につばさについていく) 可憐>(飴玉から1つの紙切れが落ち、こう書かれてある・・)「憐ちゃんはもう許してるよ?でもね、ちょ~~っと素直になれないの・・だからね、憐ちゃんの事を考えてあげよう♪ どうしたら許してくれるかな? By可憐 飴玉食べて元気元気!」(最後に意味不明な文を残しているのが、雰囲気的にそれらしいが根本的な答えは書いていない・・ヒントをあげるから、後は考えろという事なのだろう) 憐>「あかりのバカ・・はぁ・・わたしもバカ・・」(ベッドで布団を被りながらあかりが戻ってくるのを待つ・・許しては居るが、子供みたいに怒ってしまった為に素直に許してあげられないのだろう・・) (22 32) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あれ?何か落ちてる・・(可憐の残した紙切れを読む そこには先ほど理解できなかったことに付け足すように書いてある)「そっか・・憐ちゃんはもう許してくれていたのに・・ボクがあんな態度だったから・・・よしっ!決めたっ!!」 つばさ>(ドアを少し開けてあかりの様子を覗いているつばさ 明かりが何か吹っ切れたように見えると、扉を閉める)可憐さんが一役買ってくれたみたいね・・まったく世話の焼ける・・(悪戯好きな自分は棚に上げて二人に呆れ、溜息をつく) あかり>憐ちゃん・・(憐が布団に潜ったまま話しかける)さっきはごめんね・・裸見ちゃったことも、さっきあんなふうに泣いて許してもらおうとしたことも・・・だから・・(ゆっくりと服を脱いで、下着姿になる) (22 43) 観月 憐・日野しずく 憐>ん・・(あかりが、声を掛けると布団からひょこっと顔だけを覗かせる)・・バカ何してるの!?早く服着て!!(慌てて、布団から飛び出ると服を拾ってあかりに着せる)バカ・・さっき許してあげるって言ったのに・・(ベッドの近くに置いてある鞄を持つと、出口の方へ歩いて行く)何してるの・・?早く行くよ・・? しずく>良かった・・仲直りできたみたいで・・(つばさの後ろから覗き仲直りをするのが見えると、覗くのをやめてドアから離れる) 可憐>しずくちゃんも、つばさちゃんも覗きとは趣味が悪いですな~・・うん、でも今日は特別黙っててあげよう・・その代わりこれあげる♪(あかりの紅しょうがに加え、わざびとからし&しょうがという缶が渡される・・)グリーンポーションとイエローポーション!がんばれ!(そういうと、走って去っていく・・運動神経が良いのか、すぐにその姿は確認できなくなる) 憐>何してるの・・こんな所で (22 52) 日野 あかり・岡本 つばさ えへへ♪これでお相子だよ?(照れ笑いしながら言うと、許してもらった嬉しさで表情が晴れる)待ってよ、憐ちゃん! つばさ>ホントね・・まあ、あの二人は喧嘩してもまた仲直りするのがいつもの事だし、それに今日は可憐さ・・うわぁ!!(噂話をしていると張本人が現れ、慌てて後ずさる)あの~・・このことは二人には内緒でお願いします・・・え? がんばれって・・?(紅しょうがに輪をかけて酷い飲み物を渡されるとどうしようか迷う)り、憐?!私たちは、あれよ?これから学校へ行こうとしていたの・・ちょうど良かったわぁ、一緒に行きましょ?(慌てて缶を背中に隠して、苦笑いを浮かべながら部屋を出る)「しずく・・覗きしてたなんて絶対にばらしちゃダメよ?」 あかり>つばさちゃん?それにしずくも?一緒に学校行くなら競争する? (23 19) 観月 憐・日野しずく しずく>「は、はい・・・」(つばさの言葉に同意すると、同じように貰った缶を背に隠す) 憐>「何か、隠した・・良いけど・・」ようい、スタート!(誰も用意していない所で合図をすると、学校へ向けて駆けて行った) (23 12) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>つばさちゃ~ん!しずく~!遊びに来たよ~♪(手に袋を抱えてしずくたちの部屋のドアをノックすると大きな声で呼び出す) つばさ>あかりっ!小学生じゃないんだから、ノックだけでいいわよ!(あかりを引き摺り入れると、後ろにいた憐を手招きする)憐、いらっしゃい さ、入っていいわよ あかり>い、痛いよ・・つばさちゃん・・・もうっ!こんな乱暴にするんならせっかく買ってきた焼き芋あげないよ? (15 20) 観月 憐・日野しずく 憐>お邪魔・・します・・(いつもよりも小さな声で、顔を俯けながらつばさが手招きすると部屋に上がる) しずく>おねえちゃん、恥ずかしいよ・・って、憐さん?か、可愛い・・・(憐の普段着を初めて見たしずくは、純粋に白いゴシックドレスと憐の調和を褒める) 憐>あかり、やっぱり着替えてくる・・(だが、その褒めたのが悪かったのか ぼんとこれまでにない位に顔を赤くするとそそくさと部屋から出て行こうとする) (15 23) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>似合ってるわよ、憐 あかり>でしょでしょ?ボクも絶対似合うって言って買ったんだ~(つばさもしずく同様憐の服を絶賛すると、あかりは嬉しそうに自慢する そんな扱いが恥ずかしくなった憐は部屋を出ようとするが・・) つばさ>いまさら着替えてくるなんてもったいないじゃない?このままでいなさいよ(服が伸びないよう、憐の手首を掴んで引き止めると、しずくを呼び出す)ほら、しずくも手伝って あかり>憐ちゃんはもっと自信持っていいよ とってもかわいいんだから♪(しずくが行く前に憐に抱きつく) (15 29) 観月 憐・日野しずく 憐>やめ・・あかりまで・・うぅ・・わかった・・(トドメとばかりにしずくにまで捕まえられ、観念するとテーブルの奥に座る) しずく>いいな~・・憐さんそんな可愛い服が似合って・・ボクなんて絶対似合わないのに・・(羨ましそうに、ちょこんと人形のように座る憐を見ながら溜め息をつく) 憐>あかり・・あのジュース販売機新作が出たらしいよ・・今度奢ってあげる・・(やはり、耐えられなかったのか あかりにこの居た堪れなさをぶつける) しずく>「びくっ!?」お、おねえちゃん・・・がんばって・・・ (15 34) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>そんなこと無いわよ?しずくだって十分可愛いじゃない? あかり>そうだよ~ ボクはしずくも憐ちゃんもおんなじくらい可愛いと思うよ♪(二人ともしずくを褒め、あかりは抱きつこうとするが、直前に憐の放つ威圧感で動きが止まる)ぅ・・「憐ちゃん、何でいつもボクばっかり・・」そうだ!せ、せっかくおいしそうな焼き芋があるんだし・・ジュースなんか置いといて食べよ?ね、憐ちゃん?(新作ジュースの話題から逸らそうと、袋をテーブルの真ん中において三人に提案する) つばさ>いいわね ちょうどお腹すいてたところだし・・ (15 39) 観月 憐・日野しずく しずく>そうかな・・(照れ笑いしながら、嬉しそうに鏡を見る) 憐>仕方ない・・(場の雰囲気的に押し切れないと思ったのか、焼き芋を1つ手に取ると皮がついたままで食べ始める) しずく>あれ・・憐さん皮剥かないんですか? 憐>剥かない・・色々とあるから・・(恥ずかしそうに言うと、いつものように少しずつ口に含む) (15 42) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>それじゃ・・いっただっきまーす♪(憐と別の理由で皮をむかず、そのまま食べるあかり こちらもいつもと同じように大口を開けて凄いペースだ)う~ん、おいしい♪ つばさ>あかり、のど詰まらせても知らないわよ?それとも・・憐に新作ジュースでも買ってきてもらう?(少しだけ食べて、あかりをからかい始めるつばさ 「新作ジュース」という嫌なワードを聞くと、あかりは本当にのどを詰まらせてしまう) あかり>っっ!??・・んっ!ん~~っ!!(苦しそうに胸を叩いているがなかなか直らないようだ) つばさ>ちょっ!大丈夫あかり?! (15 47) 観月 憐・日野しずく しずく>おねえちゃん!?ど、どうしよ・・どうしよ・・(余りに突然の出来事に、しずくが心配してあかりに駆け寄るがどうすれば良いかわからずおろおろと、うろたえる) 憐>はい、あかり・・(そこにどこから出したかは不明だが、ジュースと思われる缶を取り出しあかりに手渡す) しずく>ふぇ・・?そ!?んぐんぐ!!(喋ろうとした次の瞬間憐に口を塞がれ声にならない・・缶には「糖分100%」と刻まれてある・・) 憐>「原材料は、砂糖と蜂蜜・・」 (15 52) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>しずく、落ち着いて!とりあえず、水を持ってくるからね(混乱しているしずくを宥めて、コップに水を汲みに台所へ行く その間にもあかりの顔色はどんどん悪くなっていくが、とっさに渡された缶をよく確認もせずに飲む) あかり>?・・・っっ?!!あっ!あまぁああああいっっ!!!(何とかのどのつまりは解消されたが、必要以上に甘い液体を思わず全部噴出しそうになる)うぇぇ・・気持ちわる~い・・何これぇ?(と、そこでようやく渡された缶のラベルを確認 明らかに常人の飲み物で無いそれは、一瞬で憐の悪戯だとわかる)憐ちゃん・・酷いよぉ・・ (15 57) 観月 憐・日野しずく 憐>あかり、甘い物ばっかい取ってると太る・・(誰が、渡したのかと問い詰めたくなる言葉だがそれだけ言うと何事も無かったかのように最初に座っていた所まで戻る) しずく>良かった・・おねえちゃん、ゆっくり食べないとダメでしょ?めっ!(そして、入れ替わるようにしずくがあかりの目の前に座り説教をし始める)それと、一度口をつけたものはちゃんと飲まなきゃダメだよ?食べ物と飲み物は大切にしないと・・(そういうと、少し哀れみの目を向けるが満足したとばかりに、焼き芋を食べ始める) 憐>もうちょっと、濃いのにすればよかった・・・ (16 01) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>これは・・憐ちゃんが・・・うぅ・・しずくまで・・いいよ!そこまで言うなら・・(理不尽な扱いにムカッと来たあかりは台所に向かう ちょうど同じタイミングでつばさが水を持って出てくる)つばさ>あかり~ 水、持ってきたわよ?って、何それ・・?糖分100%ぉ? あかり>つばさちゃん、コップ貸して貰っていいかな?それと、お水いただくね(普段のあかりらしくない気迫に押されたつばさは何も言わず、首を縦に振る そして、あかりは水を受け取ると、一気に飲み干しコップを持って戻ってくる)ボクだけじゃこれは飲み干せないからさ・・二人とも手伝ってよ?(持ってきたコップに例の液体を注ぎ二人の前にドンと差し出す)ね?しずく、飲み物を粗末にしちゃいけないんだよね? (16 08) 観月 憐・日野しずく 憐>あかり・・知らなかった・・?あそこのジュースを作ってるのはわたしと可憐先輩って事を・・(そういうと、激甘なはずのジュースを顔色1つ変えず飲み干す・・) しずく>憐さん一気・・おねえちゃんが言うほど甘くないのかな・・(余りにも顔色を変えずに飲んだ憐を見て、しずくも真似をして一気に飲むが余りの甘さに涙が出てき始める)あまぁいよぉ~・・何で、憐さんこんなの平気で飲めるのぉ・・ 憐>ないしょ・・(飲めるのには、何か嫌な思い出でもあるのだろう そういうともう語る気は無いとでも言うように食べる事に没頭する) しずく>うぅ~・・(泣き出しそうな顔で、キッチンに向かうと口直しに水を飲んで帰ってくる)おねえちゃん・・ボクが間違ってた・・飲めない物もあるんだね・・ (16 14) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>それ・・私は遠慮しておくわね?(憐は平気そうに飲んでいるが、ただならぬ飲み物であることは間違いないため、冷や汗を浮かべながら様子を見ている) あかり>うそぉ?!何で平気そうに・・「やっぱり憐ちゃんを甘く見てたよ・・」(憐を困らせるためにやったこともまったく通用しなかったことで、逆に精神的ダメージを受ける)「それじゃ・・いつもボクを困らせるためにあんなジュースを作ってたんだ・・それも、可憐先輩まで・・」(信じていた可憐に裏切られた気がして、更に落ち込む) つばさ>なんだかよくわからないけど・・元気出しなさいよ、あかり あかり>うん・・でも、しずくはがんばったね 無理してがんばって・・(いつもなら褒めるときは近くによって撫でたり抱きついたりするはずが、気の抜けた声で言う) つばさ>私も残りを貰うわ(とりあえず事が収まったことを悟ると、残していた芋を食べ始める) (16 23) 観月 憐・日野しずく しずく>ふえ~・・ 憐>しずく、甘くないジュースもあるけど・・(缶に「謎」とでかでかと書かれた物を見せる・・それも、名前だけではなく内容量から原材料まで全て謎という言葉で埋め尽くされている) しずく>「ふるふるふるふる・・」え、遠慮させて下さいぃ・・(原材料がわかっていても、あれだけの破壊力どんな味がわかるか想像もつかない物にこれ以上にない程の恐怖を覚える) 憐>そう・・残念・・(そういうと、焼き芋を食べ始めやっとの事で半分まで食べ終える) しずく>「おねえちゃん・・今日憐さんの機嫌悪い・・?すっごく怖いよぅ・・」(あかりの方へ寄って行くと、小声で憐に気付かれないように話すが相手は憐・・全てはお見通しのようだ) (16 28) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>憐、あんまり凶器を振り回して遊ぶもんじゃないわよ?(憐が次から次へと取り出す飲み物を「凶器」と定義し、第三者の立場で注意する つばさ自身、一度の飲まされたことがあるらしく顔色が悪くなっているが)あかり>はぁ・・「そうだね・・きっと、あの服装を褒めすぎちゃったのがいけなかったのかも・・憐ちゃん、とっても恥ずかしがり屋さんだし・・」(しずくの言葉に小声で返すが、憐の視線を感じてすぐに離れる) つばさ>この焼き芋ホントにおいしいわね 一体どこで買ったの?・・・っ?!(よほど気に入ったのか、残っていた芋はすぐになくなり、おかわりしようとするが、お腹に違和感を感じる)「ま・・まずい・・こんなに人がいるところでしたら・・」 (16 36) 観月 憐・日野しずく 憐>今日は1本飲ませたから、許してあげる・・(そういうと、さっき出した缶を収めて焼き芋を最後まで頬張る) しずく>「はぅ・・でも、もう許してくれるって言ってるから大丈夫・・だよね?」(自信無さげに、あかりに問う 肝心の憐の方はいつも通り物静かな感じに戻っている)ふぅ・・・ 憐>すぐそこに売りに来てたから・・ん?つばさどうかした?(いつもなら、気を利かしたりするのだが今回に関しては何も言わず・・それ所か何が起こったのかわからないという表情でつばさに問う) (16 42) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>「ふぅ・・よかったぁ・・」(缶が視線から消えると、心底安心したのか大きく息を吐いて力が抜ける)「大丈夫だよ いくら憐ちゃんでも、そんなに酷い嘘はつかないはずだから・・」(憐に聞こえているのにも拘わらず、失礼な発言をすると袋の中に手をいれる)ホントだ、つばさちゃん顔色悪いよ? つばさ>えっ?!そうかしら・・(鏡を見ているわけだないため、顔色は確認できないが、顔を摩ってみる そうしている間にもどんどん違和感は強くなっており、限界を超えてしまう)ちょ・・ちょっと、お手洗いに行くわ・・(お腹を押さえながらトイレに駆け込むと便器に座る)「ふぅ・・って、気を抜いたら特大のが出そう・・ゆっくり、ゆっくりよ・・」(「すぅーーーーーー・・」と、おそらく相当な量のガスを少量ずづ放出していく) (16 50) 観月 憐・日野しずく 憐>つばさ・・?「なんだ・・それであんな表情を・・」(つばさが、トイレに駆け込んでいくと謎が解けたのか納得の行ったという表情をする) しずく>んぅ・・お、おねえちゃん下品だよ・・憐さんも居るのに・・(変な匂いが部屋に漂い始めると、憐はする訳がないと踏んでいるしずくはこの場に居る中で一番怪しいあかりを疑う) 憐>あかり・・予告してから・・これはちょっと酷い・・(憐もそういうと、両手で鼻を抑えて遠ざかっていく) (16 56) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「やばっ!これはちょっと多すぎ・・」うっ・・(出せども出せども、無くならないガス 次第にトイレはガス室と化し、出した張本人であるつばさも苦しくなってくるが、それでもガスは放出されたまま・・終いにはトイレから漏れて憐たちのいる部屋にまで匂いが漂い始める)「まず・・なんとか止めなきゃ・・・」 あかり>うっ・・この匂い・・?えぇ?!ぼ、ボクじゃな・・・はう・・「喋ったら吸っちゃうよ・・」(見に覚えの無い匂いに、濡れ衣を着せられて否定しようとするが、漂うガスを吸ってしまいとっさに口を閉じる) (16 59) 観月 憐・日野しずく 可憐>「こんこん・・」 しずく>おねえちゃん~・・って、お客さんだ 待って下さいー(ノックが響くと、慌てて立ち上がって物凄い匂いがするにも関わらずドアを開ける) 可憐>こんにちわ、しずくちゃん・・う、何かあったのかな・・?(可憐もすぐに気付いたのか、余りの匂いに硬直するがあけたままにも出来ず、とりあえず中に入る)お邪魔するね・・ しずく>実は、おねえちゃんが・・(もう、あかりだと疑って変えないのか、はっきりと言おうとするが・・) 可憐>あかりちゃん・・?んと、それは違うと思う・・あかりちゃんのはもっとこう・・恥ずかしい音が・・(しずくの言動と机の上の物で判断すると、過去にそういう事があったのだろうか思い出すような仕草をしながら呟く) 憐>可憐先輩・・「何でこんな時に限って・・」 可憐>憐ちゃんもあかりちゃんもやほ♪憐ちゃんその服似合ってるよっ しずく>「おねえちゃんが違うとなると・・憐さんが・・?でも、そんなの・・」 可憐>因みに、憐ちゃんも違うよ、しずくちゃん・・憐ちゃんのはね・・ 憐>可憐先輩!!!!(可憐が喋りそうになると、大声でとめる) (17 06) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「ノックの音・・もしかして、誰か来たの?!」(これ以上被害者を増やしたくないのに、余計な来訪者が来ると焦り始める)「しかも、可憐さんじゃない・・あの人にばれたら・・」(自分以上に悪戯が過ぎる可憐にオナラなどばれてしまっては・・この後の学園生活でどんなからかい方をされるか予想がつかない) あかり>可憐先輩・・聞いてください~・・二人ともボクが・・・うわあああ!!それ以上言っちゃダメ~!!!(とっさに可憐の口を塞ごうとダッシュするが、距離があったため最後まで言われてしまう)ひ、酷い・・よりによってしずくに言うなんて・・ つばさ>「とりあえず、今はこれ以上ガスが漏れないようにしないと・・」(お尻をすぼめる様にしてガスを止めようと努力するが、それがあだとなって「ぷすっ・・ぷすっ・・」と音が出てしまう と言っても、それほど大きい音ではないのだが、ドアの外にいるのは可憐と憐・・聞き逃してくれるだろうか・・) あかり>うぅ・・憐ちゃんだけずるいよ・・恥ずかしい思いしないなんて・・(赤っ恥情報が妹にバレ、顔を真っ赤にして今にも泣きそうな表情) (21 14) 観月 憐・日野しずく 憐>普段の行い・・可憐先輩・・それ以上行ったら恥ずかしい過去バラす・・(念の為釘を刺しておくと、トイレから少量の音が漏れて来る)「はぁ・・もうちょっと上手くやらないとフォロー出来ない・・」 可憐>あはは・・うん、やめとく あれ・・今何か音しなかった・・多分こっちの方から・・(可憐も同じタイミングで音を聞き取るとトイレの方を指差す) 憐>中の人なぞ居ない・・ 可憐>そのセリフどこかで聞いた事ある・・けど、誰が入ってるのかな?(意地悪そうに微笑むとトイレの方へ近づいていく) 憐>秋月 可憐は小学・・・ 可憐>うわぁぁぁぁぁ!!!!!ダメダメわかった、何もしない!大人しくする!!!(憐が何かを言おうとすると勢い良く戻って来てその口を塞ぐ) しずく>「おねえちゃん、何か知ってる・・?あんな途中で止められたら気になるよ・・」 (21 21) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「や、やややややばいっっ!! 可憐さんにばれた・・」(音がばれた上にいつ開けられるかわからない状況・・ 緊張の姓でものすごい量の汗をかく) あかり>「えと・・ボクは可憐先輩のことよくわからないから・・ しずくは恥ずかしい事ばれちゃだめだよ?ボクみたいに何されるかわからないからね」(自分を反面教師として教えるが、もう遅いだろう・・)可憐先輩、おやつの焼き芋が残ってるんですけど、食べますか? つばさ>「憐、あかり ナイス♪この間に・・」(ガスを止めることは諦め、おとなしくガス抜きに専念する) (21 33) 観月 憐・日野しずく 可憐>ありがとう、あかりちゃん いただきますっ(顔の前で手をあわせると、あかりから焼き芋を貰って頬張る) 憐>「つばさ早く・・次は誤魔化せない・・」(居座り続ける可憐を見つめながら、どうしようかと悩み続ける) しずく>「う、うん・・気をつける・・それにしても、この匂いなんだろうね・・おねえちゃんでも憐さんでも無いし・・可憐さんが来る前だったよね・・」(未だに漂い続ける臭気に頭を悩ませるが、しずくでは正体が掴めない) 憐>可憐先輩、いっぱい食べる事に対しては何も言わないけど・・出さないでくださいね・・? 可憐>んぐっ!?い、嫌だな・・憐ちゃん、そんなすぐには出ないよ? (21 39) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>はい、どうぞ♪それじゃ、ボクもお腹すいちゃったし、食べようっと・・(一体どれだけ買ったのだろう、袋の中にはまだたくさんの焼き芋が入っており、2個目をほうばるあかり) つばさ>「ひとまず、この匂いを何とかしないとダメね・・」(いったんと入れないに充満したガスを処理しようとするが、不幸にもトイレには窓がなく、換気扇も無い・・やむを得ず、自分で吸おうとする)「すぅーー・・けほっ・・すぅーーー・・む、無理・・こんな大量のガス、私一人じゃ吸いきれない・・」 あかり>可憐先輩のオナラ・・に、二度としないでくださいね?!(過去のことを思い出すと、急に顔色が悪くなり可憐に釘を刺す)「あんな毒ガスは絶対にしずくに嗅がせられないよ・・」 (21 45) 観月 憐・日野しずく 可憐>あかりちゃんまで・・あの日はたまたまだったんだけど・・ 憐>だからって、オープンでするのはどうかと思う・・(すかさず憐も口を挟むが、すぐにしまったと口を塞ぐ) 可憐>それについては、憐ちゃんも人の事は言えないよねぇ~?親しき仲にも礼儀ありって諺もある位だからね(憐と可憐の間で何かあったのか、しずくとあかりを置いてけぼりにして会話を続ける) 憐>寝てる時までカウントするのは反則・・ 可憐>それなら、一緒に暮らしてたんだからちょっと位オープンなのも大目に見ようよ? 憐>無意識と意識してやるのは別・・ 可憐>私も無意識だよ・・突然憐が入ってきただけでしょ・・? 憐>それはそうだけど・・それでも・・ しずく>あ、あのぉ・・憐さんと可憐さんって・・ 憐・可憐>ノーコメント(しずくが関係について問おうとするが、2人で声を揃えて口喧嘩をやめる) (21 52) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>それでも、あれは酷すぎですよ ボクなんて気絶しかけたんですからね(話すと余計鮮明に記憶を思い出し、更に顔色が悪くなる)それと・・・って、あれ・・?ふたりとも~・・「だ、ダメだ・・また僕の着いていけない世界に入っちゃった・・」(憐と可憐、普段は年齢以上に落ち着きがあるが、二人そろうとたまにこのように子供らしい喧嘩になる 過去のことは良くわからないあかりだが、何時も巻き込まれているのか、しずくと違って呆れて見ている) つばさ>「ん~・・何かいい方法はないかしら・・」(何かいい打開策を考え出そうと頭をひねるが、状況が状況なだけにいい案は浮かばない・・)「ん・・何かしら?ちょっと、ドア開けて様子見てみよう・・」(ドアの外の憐立ちの会話が気になり、ほんの少しドアを開けて覗き込む そのとき自分の予想している量をはるかに超えるガスが漏れるとも知らずに・・) (21 59) 観月 憐・日野しずく 憐>む~・・ 可憐>う~・・(憐と可憐で睨み続けるが、数秒顔をあわせると2人してふんっと顔を背ける) しずく>「憐さんは、可憐さんが苦手って言ってたけど・・この場合苦手っていうよりは・・知りすぎてるのかな?」(余りにも息のあった2人を見ていると苦笑してしまう)うっ・・この匂いはちょっと・・窓ぉ・・(突如濃くなった匂いに驚き、両手で鼻を抑えながら何とか窓を開ける) 憐>可憐先輩・・・ 可憐>だから、あの時は特別だって・・って、憐は知ってるでしょっ?(憐がジト目で睨むと正直に言うが、やはり臭いものは臭いのか2人して話を途中でやめ鼻を押さえながら窓際に移動する) (22 04) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あはは・・「姉妹みたいだね・・」(苦笑いを浮かべながら、二人の間に入る)まあまあ、二人とも 喧嘩してるとせっかくの美味しい焼き芋が台無しになっちゃうよ・・? うっ・・!(最後まで言うと二人は先に匂いから逃げている 置いていかれたあかりは、すぐ窓に避難するが・・)「ねぇ、憐ちゃんはこの匂いの正体知ってるよね?一体何なの?こんな臭いの可憐先輩以来だよ」(可憐には感づかれないようにさりげなく憐に尋ねる) つばさ>「やっば・・閉めなくちゃ!」(憐たちの様子を見て、ようやくガスが漏れていることに気づくと慌ててドアを閉める)「うっ・・まずい・・力を入れちゃったから・・」(またも違和感が襲い、お腹を押さえてうずくまると 「ぷぅーーーー・・」と、音を立ててガスが漏れてしまう)「~~~っっ!!!」 (22 11) 観月 憐・日野しずく 憐>それは・・(言おうかどうしようか迷っている所に、豪快な音が響き渡る)「誤魔化しようもないか・・」つばさのオナラ・・(もう、隠しきれる物でも無いと悟った憐は、あっさりと匂いの元をバラしてしまう) しずく>つばささんの!?・・知らなかった・・一緒に住んでたのに・・(知らなかった事に落ち込むが、知らない方が良かったかもしれないと後悔し始める) 可憐>だから、あの時・・(音が聞こえたような気がした時の正体がわかり、可憐は安心したようなすっきりしたような顔をする)でも、ごめん・・もう無理・・(そういうと、しっかりと焼き芋だけは食べ切り部屋を出て行く) 憐>しずく・・ファイト・・(憐も我慢の限界が来たのか、その後をついていくように部屋から出て行く) (22 15) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「ば、ばれた・・しかも可憐さんと憐に・・」(憐にはすでにばれているのだが・・ つばさは頭を抱えてその場から出られなくなる) あかり>えぇ?!つばさちゃんが・・(記憶を辿ってみれば、確かに自分の前でつばさがオナラをしたことは無い・・しかし、これ程のものとはと唖然としているが、匂いで我に帰ると、そそくさと部屋を出る憐立ちについていく)しずく、ごめんっ!この埋め合わせはいつかするからね~ (22 19) 観月 憐・日野しずく しずく>ふえ・・?は、はいっ!(焦って走り出すが、開けたのは何故かトイレのドア・・それもそのはず、匂いのせいで鈍ってる思考な上目を瞑っている・・そのせいで濃度の濃いオナラを吸い込んでしまう)はぅぅぅ・・ふゅぅ・・・(そして、こういう事に耐性の無いしずくは匂いを嗅いだ次の瞬間気絶して目を回してしまう) 憐>妹を見捨てて来たんだ(先に逃げて置いて言えるセリフではないが、部屋に戻ってくるなりあかりにそう伝える)「可憐先輩もだけど・・なんでわたしの周りの姉はこう・・」(何となく、溜め息を吐きながらもさっきまでの事は無かったかのようにいつも通り本を広げる) (22 31) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あうぅ・・それは・・・(言い訳を探してもしずくを置いてきたことには変わりは無い・・いまさら心配になったのかおろおろとし始める)どうしよう・・しずく、大丈夫・・じゃないよね?うぅ・・ つばさ>え?!こら!ここじゃ・・しずくっ!!?(誤って開けられたドアを急いで閉めようとするが、その前にしずくは気絶、倒れる前に体を支える)何やってるのよ?まったく あかり>やっぱり、しずくが心配だよっ!ボク、助けてくるね?(しばらくの問答の末、決意したのか匂いの篭るしずくたちの部屋に突入するべく部屋を出る)しずくっ!!だいじょう・・・っっ?!!ふあぅ・・(勢いよくドアを開けたまではいいが、中はあかりの予想をはるかに超える悪臭地獄 ドアを開けたまま硬直していると、数秒と立たずに気絶する) つばさ>あかりっ?!もうっ!!何でこの姉妹はこう世話が焼けるのよ・・ (22 37) 観月 憐・日野しずく 憐>行ってらっしゃい・・(余り興味無さそうに言うと、顔を上げあかりに手を振る)・・・犠牲者2人目(そして、まるでこうなる事がわかっていたかのように言うと、本に目を戻す・・・その後時間が立って2人は目を覚ますがしずくは当分恐怖でつばさの後ろには立てなかったとか・・) (22 41) 麻生 和真・塚森 優希 はぁ・・はぁ・・・まずいよ・・このままじゃ・・(時刻は8時30分、周りの交通などお構い無しで全力疾走で学校に向かっている少年)「こんなことになるなら、洗濯なんてしなければよかった・・」(天気予報で今日は快晴と言われ、時間ギリギリになることを承知で洗濯してきたが、予想以上に時間が押しておることに気付いたのは洗濯が終了してから・・ ベランダに洗濯物をかけて、すぐに走ってきたのだ)ん?・・でも・・この時間ならダッシュでいけば間に合う・・(今までにもこれくらいのピンチは経験しているのだろうか、時計を見ると落ち着く・・)(21 32) 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>えっと・・道はこっちであってるよねっ?ふえ~ん・・見えてるのにつかないよぉ~・・(看板があるにも関わらず、迷ってしまったのか 朝には十分あったはずの時間が遅刻寸前になってしまい 全力で走るが運悪く和真の走ってる目の前に出てしまい派手に転んでしまう)きゃっ・・いたた・・あの、大丈夫ですか・・?って、お兄ちゃん?和真お兄ちゃんだよね?ふえ~・・良かったぁ・・学園まで案内して~・・(実は、この前まで入院していて退院したのを教えず学園で驚かそうと黙って来たのだが、見つかってしまっては仕方ないと幼馴染で兄のような存在である和真に頼る) (21 37) 麻生 和真・塚森 優希 え・・っ!?うわぁっ!!・・(突如目の前に現れたひかるに反応できず、みごとにぶつかってしまう だが、ひかるのほうが小柄だったため、転げはしなかったが)大丈夫?立てるよね・・?ん?ひかるっ?!いつ退院したの?(何度かお見舞いに行ったが、まさか退院していると走らなかった和真 ひかるの思惑通りの反応を示す)どうして僕に教えてくれなかったのさ?・・って、今はそんな話をしてる場合じゃないっ!行こう、ひかる!!(遅刻ギリギリの時間では久しぶりの会話・・とまでは行かず、慌ててひかるの手を引っ張り学校までダッシュ!) 優希>後、30秒で校門を締めま~す! (21 44) 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>え、えっとぉ・・それは・・って、お兄ちゃん、わわ!早い早い~!?(何とか歩幅をあわせてついていくが、やはり男性のスピードにあわせるのは辛いのか、すぐにばててしまう・・だが、そのせいで何とかギリギリ間に合う)良かった・・間に合って、初日から遅刻なんていやだもん・・それじゃあ、お兄ちゃんありがとっ♪また後でね!(息を整えると、また走り出し教室ではなく職員室の方へ駆け出していく) (21 47) 麻生 和真・塚森 優希 和真>ふぅ~・・ギリギリセーフ・・(こちらもひかる同様、かなり息が荒れているが元気よく挨拶していなくなるひかるを見送る)うん、学校出だと会うと思うから、またね? それじゃ、僕も・・ 優希>待ちなさい!何とか間に合ったとはいえ、あなたギリギリだったわよ?今までも何度かこんなことあったし、今度からは気をつけるように! 和真>は、はい・・すいませんでした・・(風紀委員の優希に注意されると、置いていったひかるを恨めしく思いながら教室へ歩いていく) (21 52) 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>はぁ・・朝から注意されちゃった・・(時間がギリギリであった為、今度はもうちょっと早くと注意されげんなりと言われた教室へ入って行き、ホームルームを終える)ちょっと探検してみようかな・・?次の授業は教室覚えるのに使って良いって言われてるし・・どこから行こうかな?(考えながら、適当に歩き出し 音楽室の方へ足を向ける) (21 55) 麻生 和真・塚森 優希 和真>うぅん・・「ひかる、大丈夫かなぁ・・」(光のことが気になり始め、窓の外をずっと見ている 今なら妹を心配する兄の気持ちがわかるだろう)「とりあえず、様子でも見てこようかな・・」(ホームルームが終了したため、教室を出て一年生の教室の棟に向かう) 優希>はい わかりました・・・それでは失礼します(職員室で教師と話を終えて退室しようとすると、別の教師に授業に使うプリント運びを頼まれてしまう)うっ・・結構重い・・・(かなりの量のプリントは、女の子の力では相当重いらしく、ゆっくりと歩いている) (22 10) 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>ここは・・音楽室かな?(音楽には人並み以上に興味のあるひかる、気になるのか背伸びをして中を覗こうとするが余りよく見えず、諦める)どうせいつか使うんだもん・・楽しみは取っておこう・・(そして、振り返ると1人の少女とぶつかってしまう)きゃ!?あの、ごめんなさい・・ レイ>大丈夫・・それじゃ・・(最低限の二言を言うと、立ち上がり何事もなかったかのように去っていく) ひかる>失敗したなぁ~・・あの人3年生だったよね・・今度あったらちゃんと謝っとこう・・年上の人にこういうのは失礼かもしれないけど・・可愛かったなぁ・・こう、抱き締めたくなる感じっていうのかな・・?って言ってる場合じゃなかった~・・早く、教室回らなくちゃ・・) (22 14) 麻生 和真・塚森 優希 和真>ひかる、どこに行っちゃったんだろう・・(一年の教室に行ってみても、ひかるの姿はない・・しかし、せっかくなので校内を歩き回って探していると、目の前に重そうな荷物を抱えた優希が歩いている) 優希>な?階段・・(さすがに大荷物を持った状態で階段は辛いのか嫌そうな顔でその場で立ち止まっている) 和真>あの・・僕で良かったら手伝おうか?女の子一人だと大変でしょ? 優希>え?あなたが・・うぅん・・・そうね、半分お願いするわ 和真>うん、それじゃ・・(優希から受け取ったプリントを持って階段を上る さすがに半分に減っていると重さも気にならないが、もともとドジである和真は)あっ!う・・うわぁあっ!! 優希>危ないっ?!!(数段上った後、足が絡まってしまい後ろに転がる それを庇おうとした優希はプリントを置いて和真の下に行く)っっ?!! 和真>っっ!!?(二人ともぶつかり合い、優希は尻餅をつくが、そのおかげで和真は無事)いたた・・あ、ありがとうございま・・・っっ!?「こ、このやわらかい感触は・・?もしかしなくても」(手の下にある何かを鷲掴みすると、その感触でなんであるか解るが・・) 優希>ひゃうんっ!!・・・・~~~!!え・・えっちーーーー!!!!(なれない感触に変な声を上げてしまうと、みみまで真っ赤になり大声で叫ぶ それと共に強烈なビンタを和真にお見舞いすると、プリントを持ってその場を去ろうとする) 和真>あぶっ!!・・・あ、あの・・わざとじゃないんだよ?ただ・・(殴られたほうを摩りながら言い訳を使用とするが優希に睨みつけられると、それに臆したのか言葉が止まる) (22 33 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>あれ、さっきお兄ちゃんの声がしたような・・(曲がり角の手前でそう呟くと、まさかこの先で大変な事が起こっているとは知らずに歩いて行く)う・・ええ・・えええええ!?お、お兄ちゃん・・?そ、それはお兄ちゃんは優しいし、顔もそこそこだから、恋人の1人や2人出来てたっておかしくないかなとは思ったけど、こんな白昼堂々やるなんて・・そのなんというか、お邪魔しましたぁ~!!!!(相当テンパっているのか、頭を抱えながら言うと、真っ赤な顔をしたまま振り返って去っていく)はぁはぁ・・びっくりした・・でも、お兄ちゃん・・そうだよね・・半年なんだもん・・ (22 33) 麻生 和真・塚森 優希 和真>あ!ひかる・・これは違うんだ・・(言い訳を言おうにも優希の前では言えず、ひかるは立ち去ってしまう)「絶対に勘違いされた・・どうしよう・・ひかるはただでさえ思い込みが激しいのに」 優希>いつまで上に乗ってるのよ?! 和真>あっ!ごめん!! 優希>まったく!手伝ってくれるって言うから信用したのに・・サイッテイ!(慌てて優希の上からどけるが、気まずい空気で何も話せずにしていると、優希はぷいっと顔を背け、プリントを持ってその場を去る) 和真>はぁ~・・今日は厄日だよ・・ (22 44) 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>お昼休みになっちゃった・・ご飯どうしようかな・・?(朝に起きた和真と優希の事を引き摺っているのか、少しいつもと違う様子で教室を出る)う~ん・・食堂はどっちかな・・?そうだ、こんな時こそお兄ちゃん・・・聞き辛い・・わぁ~ん・・お昼抜きはやだよぉ~(携帯を取り出して電話しようとするが、やはり朝の事があって電話も出来ずに教室の前であ~でもないこうでもないとうろうろと彷徨い続ける) (22 49) 麻生 和真・塚森 優希 和真>ようやく昼休みか・・「早くひかるに会ってさっきの誤解を解かないと・・それに彼女にも謝らないと・・」(名前を聞かなかったため、胸を触ってしまったことを謝ろうにもすぐには出来ない とりあえず、クラスのわかっているひかるの所に行こうと昼食を後回しにして教室を出る)あ、いた ひかるぅ~!(手を挙げて名前を呼ぶと小走りでひかるの元に寄る)どうしたの?こんなところでうろうろして・・(自分の用件を言わずにひかるの不審な行動を聞いてしまう) (22 53) 乃木坂 ひかる・坂上 レイ ひかる>あ、お兄ちゃん・・えっとね・・(やはり、言い出し難いのかもじもじとしながら言おうかどうしようかと、口を開けたり閉じたりを繰り返す)食堂に行こうと思って・・でも、あんな事あって食堂まで回れなかったから場所がどこかわからなくて・・・同じ1年生の人に聞こうかなと思ったけど、それも恥ずかしかったから・・うぅ・・(やっと、決心して話し出すと、口に出すと恥ずかしいのか顔を赤くする)で、でも大丈夫だよ、お兄ちゃんには彼女さん居るでしょ・・?行ってあげた方が良いと・・思うよ? (22 57) 優希を手伝って、例のイベントが起きている所にひかるが通り掛かる感じかな 優希 +3 春日部 みちる オナラを武器にした新種目へ興味単位で登録した11歳の少女 運動神経は良いが戦闘の経験は全くの皆無 武器とするオナラの匂いも常人のもの (01 59) セーラ 18歳にして特殊な技でレスリング界を制覇した少女。 最近はただ試合をするだけでは物足りず執拗に相手を弄ぶことも。 02 01 春日部 みちる わぁ~・・ついに来ちゃった・・オナラするのは恥ずかしいけど、ちょっと楽しそう(オナラを武器として使う格闘技が開催され、そのリングの脇にまだ11歳という少女が立っている こういう大会というのは初体験ともあり若干緊張してはいるものの無邪気な笑みを浮かべリングへ上がる)こういう時って、テレビとか見てると・・みんなー応援よろしくねっ♪みちるがんばっちゃうよ~~(呟き、テレビの真似事だろうか精一杯可愛いと思える仕草で観客席に笑顔を送ると物凄いみちるコールが始まる)うわわぁ・・す、すごい・・でも、これは心強いかも今なら誰が相手でも負けない気がするよ♪ (02 07) セーラふふふ・・・結構大きな会場なのね。 こんな格闘技だからもっとこじんまりとしてたのを想像してたけど。 (みちるとは対照的な、大人びた少女が逆側から入場してくる。 その豊満な尻と胸を、薄いレオタード一枚で覆っただけの姿に観客が大きな歓声を送る) お客さんもこんなに。 これは燃えちゃいそうね~。 (上機嫌な様子でリングに上がりみちるを見つめる) あなたが対戦相手? 随分小さいのね、私の相手が務まるかしら?02 12 春日部 みちるむっ・・みちるの事バカにしちゃって・・これでも運動神経は良いって良く言われるんだからっ!(セーラの零した挑発のような言葉に熱くなり、じっとセーラを睨み続ける・・そこへ「カーンっ!」とゴングが鳴らされる)先手必勝!え~~いっ!!(先手必勝とばかりに、フライングすれすれのタイミングでセーラに向かって突っ込む、スピードはあるのだが、やはり格闘技初心者だからなのか、動きがやけに直線的である)02 15 セーラふふふ・・・可愛い♪ それじゃその運動神経でせいぜい頑張ってね。 簡単に気絶しちゃダメよぉ。 (そういうと試合開始のゴングと同時にみちるがとびかかってくる・・が) おっと。 落ち着きの無いコね。(横にひょいと避けると足をひっかけ転ばせる)02 17 春日部 みちるうわっとと・・まだ、だもんっ!(足を引っ掛けられて、転ぶがすぐさま起き上がってセーラにタックル・・というよりは抱きつく)捕まえたっ!ぃよっし!う~ん・・・・(そして、転ばせようとしてるのか、両手に力を込めて足を掛けるが微動だにしない02 20 セーラおっとっと・・・・あら? お相撲ゴッコかしら? (みちるの攻撃もセーラにとってはゴッコのような物。 グイグイと力をこめて押してくるみちるの後頭部に両手を回すと・・・・) ほぉら♪ こんなのはどぉ? (そういって豊満な胸の谷間にみちるの顔を埋め込む!)02 23 春日部 みちるわわ・・ん、ん~~「苦しいよぅ・・」(酸素が思うように吸えず、離れようとするが大人と子供が対決しているような物、引き離す事すら出来なく、次第に抵抗する力が弱まっていく)んぅ・・んー・・「このまま負けちゃうの・・?まだ、オナラしてもされてもないのに・・」02 26 セーラあらあら、そんなに暴れちゃって。 苦しいのかしら・・・? (そういうと両手を離しみちるの顔をくいっと上を向かせ、胸の谷間から開放する) ふふふ・・・苦しかったの? でもまだまだ、こんな物じゃないわよぉ♪ (弱りきったみちるの顔を、息のかかるほど間近で見下ろし恍惚の表情を浮かべる)02 30 春日部 みちるぷはぁ・・(掛かっていた力が無くなると、貪るように酸素を吸い込む)うぅ・・こんな攻撃効かないもん・・(明らかな実力の差に少し弱気になるが、開始前に言われた事が心に残ってるのか、絶対に折れない)放してよっ!!02 32 セーラだぁめ! もうみちるちゃんは私のものよぉ。 (みちるの必死さがセーラの感情を更に高ぶらせる) っふふふふ♪ 可愛い。 食べちゃいたいくらい♪ (そういうとみちるに徐々に顔を近づけていき…おもむろにみちるの唇に自分の唇を合わせる! 両手でみちるの顔を固定し、強烈なディープキス!)02 36 春日部 みちるえ・・んっ!?(いきなり、唇を奪われ呆然としてると更には舌までが進入してくる)ん・・んっ・・(初めての事ともあり、数秒と持たず足ががくがくと震え始める)んぅ・・・ぅぅ・・・(更にそれが続くと、目も虚ろになり始め、間近に居るセーラに焦点をあわす事すら出来なくなる) 02 38 セーラ・・・・・・・・・・っぷは。 (長い長いキスを終えて満足げにみちるを見るセーラ。 ) どうしたの? 足がガクガクよぉ? (そういってみちるを開放し、トンと押す)02 40 川崎 弥生vs水無瀬 可憐 川崎 弥生 新人ながら高い歌唱力を持つアイドル。愛嬌はあるが、考え方が普通とは少しずれている 水無瀬 可憐 誰が相手だろうと強気に接する少女だが、その強気に見合う程の歌やダンスの才能の持ち主でもある 聞くところによると男性には興味は無いようだが、周りは鵜呑みにしてはいないようだ 川崎 弥生 スタッフ<はいオッケーでーす。(舞台上から練習を終えて弥生が降りてくる)、、、はふぅ~~~、、、疲れた~~、、、(疲れた様子で降りるとその場にへたり込むような仕草をする)やっぱり歌ってる最中にあくびが出そうになっちゃうね~。今度の本番中にもあくびしなきゃ良いけど。(そう言うや、今まで我慢していた大あくびをする弥生) 水無瀬 可憐 そんなの弥生だけだって(舞台上から飛び降りるとやれやれといったような風に呟く)でも、弥生じゃないけど今日は疲れた・・んーっ!(気が抜けたのか、ゆっくりと伸びをする)でも、まだ休めないんだよね~・・弥生この後ちょっと付き合ってよ 今度のダンスどうしても完成しなくてどこが悪いか見て欲しいの(そういうと、「お願い」っと顔の前で両手をあわせて大人っぽくウィンクをする) 川崎 弥生 ええっ?あ、、ん~、それじゃあねー、、、フルーツパフェで良いよっ♪(年齢不相応の可憐の仕草に一瞬戸惑うが、特に気にもせずに返事をする)最近できたあの店、美味しいって評判なんだ ♪(最近駅前にできた喫茶店の様子を浮かべて思わず笑顔がこぼれる弥生)ん~、どうやって食べようかな~、やっぱり上から少しずつ掬って食べようかな?それとも最初は眺めた方がいいかな~♪(可憐の返事も聞かずに空想にふける弥生。嬉しさのあまり、口の端から少し涎がたれかかっている) 水無瀬 可憐 もうっ・・食い意地張ってるんだから・・(呆れたように言うが嫌といわない辺り、OKなのだろう)1つだけねっ?それじゃあ、1部屋借りてるからついてきて(そういって、荷物を纏め置いてあった鍵を手に取ると別の部屋へ移動する)さすが、マネージャー 仕事が速い事で・・(そして、その部屋に入ると練習用にセットされたラジカセなどを見て呆れたような関心したような観想を一言漏らす) 川崎 弥生 えへへ~、、、って、ああ!ちょっと待ってよ、荷物片付けなきゃ(既に移動し始めた可憐を見て、現実に帰る弥生。わたわたと荷物をまとめると、可憐が入った部屋へと飛び込む)へ~、もう用意できたんだ。さっすが可憐ちゃんだね。(自分が荷物をまとめているうちに、可憐がラジカセなどを用意したと勘違いし、簡単の呟きを漏らす)それじゃあ早速始めようか? 水無瀬 可憐 えっ・・あ~う~・・うん、まあね?(一々、事情を説明するのも億劫だと思ったのか 適当にはぐらかし真実は可憐の胸の中に・・)じゃあ、早速行くね・・(ラジカセの再生ボタンを押すと、数歩下がりポーズを取り曲が流れるとゆっくりと動き出し、次第に曲のテンポがあがるにつれ動きも激しくなっていく)はぁ・・はぁ・・これで終わりだけど、変な所とか気になる所とかあったかな? 川崎 弥生 、、、(可憐の踊りをじっと見つめる弥生。その真剣な目つきは先ほどの様子とはまったくの別物である)、、、うん、うん、、、うん、、、お疲れ様~(一通り可憐が踊るのを見た後、またいつもの顔に戻って話しかける)ん~、、、踊りは凄く良いんだけど、何か動きが硬いんだよね~。もっとこう、リラックスして踊らないと~、、、あ、そうだ!マッサージしてあげるね♪(そう言うや、可憐に近付き肩やらお腹やらを揉み始める) 水無瀬 可憐 動きか・・う~ん・・もうちょっと踊りこまないとダメかな 考えながらになっちゃうし・・って、弥生やめっ!ひゃぅ・・くすぐ・・あははは!!やめ、やめて!!弥生窒息しちゃう! (肩は別として、お腹のマッサージがくすぐったいのか思い切り身を捩り目の端に涙まで浮かべる)も、もう・・弥生が男だったらセクハラだよ・・(何とか、弥生から逃げると、いやそうな顔で喋り一時の静寂が訪れるが・・「ぷぅーー」という間抜けな音によって静寂は切り裂かれる)え・・あ・・ぅ、ち、違うの 今のはええと! 床がこすれてっ!!! 川崎 弥生 あっ!あ~あ、もう少しなのに~、、、(せっかくマッサージしようと思っていたのに逃げられてしまい、残念そうにつぶやく。しばらく二人の間に気まずい空気が流れるが、、、)、、、ん?何?今なんか面白い音がしたような、、、? ん~、それに何かちょっと臭うよ~?(可憐のオナラを確かに聞いたが、まだオナラであると認識はしていないようである)ああ、な~んだ。床がこすれたんだね~。それじゃ続きをしようよ♪(不自然なまでの可憐の様子を疑うことなく信じてしまう弥生。嫌がる可憐に近付き、再び体を揉み解そうとする) 水無瀬 可憐 は・・はぁ・・「何とか誤魔化せた・・」(溜め息をつき、一息ついたのも束の間また弥生が近づいてくる)あ、もう・・弥生やめてったら・・もー、認める認めるから許してよっ!(本当に床がこすれただけだと思っている弥生とは別に、実は誤魔化せてないと思っている可憐 また同じ目に合うのは目に見えている為、素直に白状する)さっきのは、わたしのオナラでした ごめんなさいっ! これでいいでしょ・・? はぁ~あ・・本番終わって気が緩んじゃったからかな 弥生とは言っても人の前でもらしちゃうなんて・・(棒読みで白状すると、少し顔を赤くして落ち込む) 川崎 弥生 ええっ!アレ、可憐ちゃんのオナラだったの?!(可憐の言葉に本気で驚く弥生。驚きの余り大声になってしまい、可憐に追い討ちを掛けることに、、、)で、でもでも、可憐ちゃんのオナラ、そんなに臭くなかったよ?それに音も可憐ちゃんみたいに可愛かったし、、、(慰めているつもりだろうが、弥生の性格上、混乱しているのか本気で言っているのかよく分からない言葉を口にする)、、、そ、そうだ!オナラが出ちゃうってことはリラックスしている証拠だよね?だったらもっとオナラすればもっと踊りが上手くなるよ!(冗談とも本気とも取れない言葉だが、本人はどうやら本気のようである) 水無瀬 可憐 ば、バカぁ!そんなにオナラオナラ言わないでよ はずかしいのに・・(可憐の性格からは滅多に見られない涙目の表情を見せながら、声を大きくする)って、弥生本気で言ってる・・? オナラして踊りが上手くなるなら誰だって苦労しないよ・・(「はぁ・・」と溜め息を吐きつつ弥生の本気な顔に少し驚く)それに今リラックスしてても、本番になったらそういう訳にも行かないし・・うっわぁー・・ダメだ、余計緊張して来ちゃった 本番どうしよう・・ 川崎 弥生 恥ずかしい?恥ずかしい、はずかしい、、、あ!そっか~♪(可憐の言葉に再び何か思いついたらしく、手を、「ポン」と叩く)可憐ちゃんホントは本番が恥ずかしいんじゃないの?だから動きが緊張しちゃってるんだと思うな~、うんうん。(自分ひとりで頷くと、可憐の顔を覗き込んでニッコリと微笑む)だ♪か♪ら~♪ 今ここで本番より恥ずかしいことしちゃえばいいんだよ。さっきみたいにオナラしちゃうとか~。そうすれば本番で緊張なんかしなくなるって。(筋が通っているようないないような話をする弥生)大丈夫♪ここには私達しかいないし、何だったら、私もオナラするからさ~♪ 水無瀬 可憐 な、なななな何言ってるの!?そんなの出来る訳ないじゃないっ!(いきなりの弥生の提案に、混乱してしまい 最大ボリュームまで声が出てしまい、はっと口を抑える)確かに本番は緊張するけど、恥ずかしいっていうのとは違うし・・2人だけって言ってもわざとするなんて絶対いやだからねっ!(断固拒否と態度を決め、弥生から離れ つんと顔を背ける)「さっきのだって、顔から火が出るくらいに恥ずかしかったのに 絶対出来る訳ないじゃない・・弥生も何を考えてるのか・・」 川崎 弥生 うう~、いい考えだと思ったんでけどなぁ、、、「うう、本気で嫌がっているみたい、、、。でも可憐ちゃんには是非とも踊りが上手になって欲しいし、、、ここはやっぱり私からしか!」(嫌がる可憐の顔を見てしばらく考え込む。その後急に決意を固めた様子になると、可憐の方を向き、再び笑顔になる)可憐ちゃん、私もオナラしたくなっちゃったな~。ここでしちゃうね、えいっ♪(可憐にお尻を向けると「プウッ」と小さくオナラをする弥生。可憐の緊張を解きほぐすにはもうこれしかないと思ったようだ)あはは~、ごめんね~?でも、これでお相子だねっ? 水無瀬 可憐 全然良い考えじゃないから・・(弥生の本気なのはわかっているが、どうしても賛同出来ないのか 心底嫌そうな顔をする)え・・ちょっと、弥生どこに向いて んむっ・・くっさ~い・・このっおかえ・・もう、やめてよね!(弥生につられ、弥生の方へお尻を向けるが放屁までは行かず踏み止まる)ぜっんぜんお相子じゃないよ、顔にお尻向けてオナラするなんて・・うぅ・・匂い取れない・・(よほどきつかったのか、腕で鼻をこするが完全には匂いが抜けないようだ) 川崎 弥生 「ああん!もう一歩なのに、、、」(後一歩で可憐にオナラをさせられるところだったのに、悔しがる弥生)あはは、臭かった~?ゴメンね。「うう、そんなに臭かったのかな、、、でもこれも可憐ちゃんのため!」(可憐に臭いと言われ、内心ショックを受けるが、それでも諦めずに再びお尻を向ける)ん~、もう一発出そうかな~。えいっ!(「ブォッ!!」と、今度は更に大きなオナラをする弥生。本人も恥ずかしさのためか少し顔を赤らめるが、可憐のためという使命感が弥生に行動させる) 水無瀬 可憐 んんぅ~!!・・うげぇ~・・臭くて気持ちわるぅ・・(匂いが取れない所に追い討ちを掛けられ、口を抑えながら後退する)もう・・ほんとにいい加減にしてよね・・部屋に篭ってる・・こんな状況で誰か来たりしたら弥生に責任取ってもらうからねっ!(本当に怒ったのか、きつい口調で良いながら窓辺の方へ移動して窓を全開にする)これでちょっとはマシになるかな・・後弥生!オナラさせようとしても無駄だからね! そんなのやっても踊りも歌も上手くならないんだから!! 川崎 弥生 えぇっ?! わ、私、、、可憐ちゃんが緊張しないように、、、って思っただけなのに、、、そんな、、、酷い、、、(可憐の言葉に更に大きなショックを受ける。次第に弥生の目には涙が、、、)うぅ、、、酷い、、、私だって、私だってぇ、、、すっごく恥ずかしかったんだよ?なのに、なのに可憐ちゃん、、、無駄だって、、、無駄、、む、、う、うぇぇぇ、、、(嗚咽を繰り返し、完全に泣き始めた弥生。その場に座り込んで顔を抑えている) 水無瀬 可憐 え、、う・・何よ・・わたしが悪いみたいじゃない・・(泣き出してしまった弥生に近づき、罪悪感からか少し焦り始めてしまう)んもうっ!!絶対内緒にするから、ほら泣かない わたしも悪かったし・・あ、でも調子に乗ってまたさっきみたいにするのは無し 今度は本気で怒るわよ?(隣に座ると、お姉さんが妹を慰めるような優しい声で呟き、最後に少しきつめな口調で注意する)ほんとに世話の妬けるんだから・・(最後に「はぁ・・」と小さく溜め息を漏らすと、弥生の頭をやさしく抱く)ほ~ら~なきやみなさい~ 川崎 弥生 、、、ぅぅ、、、可憐ちゃん、、、ばかぁ、、、(可憐に頭を抱かれたまま、しばらく泣き続ける弥生)、、、可憐ちゃん、ゴメンね?、、、私、悪かったね?(しばらく泣いたことで落ち着いたのか、可憐を見上げて謝る)私、、、いっつも、、、失敗ばかりで、、、 水無瀬 可憐 誰がバカなのよ?バカっていうほうがバカなのよ 心配させて・・このバカっ!(つい反射的に、自分もバカといってしまう)落ち着いた?良いのよ、それ位・・はぁー・・暗いモードに入るのは無しっ!(今度は大きく溜め息をつき、自分の中で気持ちを切り替えると、立ち上がり弥生に手を伸ばす)お腹空いちゃった、今日は弥生のおごりね?何か、奢る約束しちゃった気がするから それだけはわたしがおごってあげる 川崎 弥生 ごめんね?、、、本当にゴメンね?、、、(暗い方へ暗い方へと気持ちが移動していくが、可憐の一言で気持ちが急に切り替わる)え?ホント?、、、そう言えばそーだったね♪駅前でフルーツパフェ食べさせててくれる約束だったし♪(可憐の手を掴むと急に立ち上がり、逆に可憐の手を引こうとする)そうと決まれば早速行こうよ♪善は急げって言うしさー♪(パフェ以外はこちらが奢ることになったようだが、まったく気付かずに手を引っ張る) 水無瀬 可憐 はいはい・・「後片付けは・・・ごめん、マネージャーさんっ!!」(きっちりと整理されていたはずの部屋が、暴れたりしたせいかぐちゃぐちゃになっているのを見てしまい、直す気も失せ謝ると、力を抜き弥生の手にひかれていく)あーもう、ひっぱらなくても行くからっ~ 川崎 弥生 ふるーつぱふぇフルーツパフェ~♪(さっきまで泣いていたことはすっかり忘れた様子で、上機嫌の弥生。そのまま可憐をつれてずるずると部屋を出て行くのであった) 夏樹 まこと 今日は、練習に付き合っちゃって貰ってごめんね くるみちゃん(見た目、男の子とも女の子とも取れる美形の少女が年齢からみると少し幼めな少女にそう言うとゆっくりと体を解し始める・・ここは、TVの収録室だが今は2人以外に誰も居なく練習の為だけにセットごと一室が貸し出されている)ううぅ・・折角体解してるのに初めての事だと思ったら緊張して・・このアガり症ずっと治らないのかな・・(自前のアガり症が出ると、小さく俯き悲しげに呟くが軽く首を振って気持ちを入れ替える)っと、ごめんね・・付き合って貰ってるのに愚痴まで・・うん、ボクは準備良いよ 基本的な動きは覚えて置きたいからくるみちゃん色々お願いしますっ (00 20) 春日 くるみ そんな~。 全然かまわないよ~。 練習をやっておくのとおかないのでは全然違うからね~。 (緊張しているまことと派逆に、緊張感に欠ける間延びした言葉で答えるくるみ。 しかし小さなフリルの付いたレオタードを着て、 本番と同じスタイルで臨んでいる所からこの練習に力を入れていることが解る) 練習っていっても本気で来てね~? 私も手を抜かないでいかせてもらうからね~。 (柔軟を終えてゆっくりと立ち上がるくるみ。 まことに向き直り構えを取る) それじゃ、練習開始~! (00 27) 夏樹 まこと う、うん、大丈夫 本気で本気で・・(よっぽど緊張が高まって来てるのか カタコトに喋り始めてしまう 体にも柔軟性が見られずガッチガチに硬くなってしまっているのが一目瞭然だ・・)え、え?いきなり、練習開始って言われてもボク何していいのか・・(事前にどういう事をすれば良いのかは聞いている物の聞くのとやるのとでは大きな違いで、いきなりの開始で戸惑ってしまい 一歩も動けない程に混乱してしまう) (00 30) 春日 くるみ 大丈夫だよ~。 あんまり痛いような試合じゃないからね~。 (そういうと同時にまことに駆け寄る! …格闘家のような素早い動きではなくポテポテと走り寄っただけだが、緊張していたまことまで辿り着く) それ~~♪ (まことにそのままタックル・・・というよりもくんずほぐれずでのしかかるように体重を預ける) (00 35) 夏樹 まこと う、うん・・わかった、がんばってみるよ って、ままま待って わああっ!?(まだ、緊張が抜けないのか 普段の運動神経の良いまことであれば簡単に避ける事の出来るタックルだが、受け止める事すら出来ずくるみに押し倒されるようにして床に背をつける)「どきどき・・」どどどどうしよう、ごめん くるみちゃん ちゃんと受け止めてあげられなくて えっと怪我とか無いよね?(緊張してるからか、素でボケているのか 自分の今の状態を正確に把握出来ず ただ受け止められなかった事だけを謝るまこと) (00 41) 春日 くるみ ほら~! もう試合は始まってるんだよ~! 本番で謝ったりしたらリテイク出されちゃうよ~? (闘争心の感じられる物言いではないものの、試合経験のあるくるみは素早く・・・・は無いものの次の行動に移る。) まずは~~~この攻撃を教えてあげるよ! (そういうとまことの頭をギュっと抱きしめて胸の谷間に閉じ込める。 あまり豊満な胸とはいえないがそれでも少しは呼吸をふさぐ事が出来る) (00 47) 夏樹 まこと んぅっ!?(いきなりの出来事に目をぱちぱちとさせるが、息苦しくなってきてしまい 咄嗟にくるみの肩を突き飛ばす)は・・はぁ・・あ、くるみちゃんご・・ううん、練習でも試合だからもう謝らないね(その一撃で振り切れたのか、立ち上がると少し体がほぐれて来たのか軽くステップを踏む)今度はこっちからっ!「さっきみたいにすれば良いんだよね、タックルして・・胸・・胸・・あ、後の事は後考えよう・・」(途中で恥ずかしくなってしまう物のくるみよりは早いタックルで掴みかかり、そのまま押し倒そうと力を込める) (00 52) 春日 くるみ きゃっ! いたたぁ~・・・。 (ひっくり返されてしまい、頭を押さえながら起き上がるくるみ) こんなに早くぬけられ・・・ひゃぁぁ? (まことのタックルに驚きそのまま押し倒されてしまうくるみ。 ギリギリかわせないほどのタックルではなかったものの、先ほどの緊張したまことの動きを予測していたために反応できなかった!) (00 58) 夏樹 まこと 恥ずかしいけど・・どうかな、くるみちゃん・・?(顔を真っ赤にしながらも、くるみと全く同じように自分の胸でくるみの呼吸を奪う とは言えまこともそこまで胸が大きい訳でも無くくるみ同様効果の程は抜群とは言えない)「でも、こんな攻撃で本当に勝てるのかな?」ね、ねえ くるみちゃん この攻撃って間違ってないかな・・? ちゃんと効いてるかな・・?(冷静になって考えてみると、素人では呼吸を奪うという効果がわからず、痛くも何ともない攻撃に疑問を覚え次第に恥ずかしいだけになっていく) (01 05) 春日 くるみ ふむ~~~~! (完全とはいえないものの呼吸を遮られてしまいくぐもった声を上げてジタバタするくるみ。 まことを持ち上げて脱出しようとする物の、元々運動神経が言い訳でも筋力があるわけでもないくるみ。 小柄なまことの体を持ち上げきる事が出来ない。) むぅ・・・・うぅぅ~! (持ち上げる事が出来ないとわかると、まことの股間にそっと手を這わせてすりすりと撫でる) (01 10) 夏樹 まこと んんっ!!(思い切り優勢かに思えた所だったが、くるみの手が入ってくると咄嗟に転がって距離を取って目を白黒させる)く、くるみちゃん卑怯だよっ!そんなえ、えっちな事・・するなんて・・(自分で言ってて恥ずかしくなってきたのか 小声になりながらも最後まで言葉にする)「でも、声とか・・出なくて良かった・・前に一度悪戯されちゃった事あるけど・・あの時は・・思い出したくもないよ・・」 (01 14) 春日 くるみ ぷはぁ~。 卑怯だなんて~。 このコーナーはあんまり打撃とかはしないけど、こういうすこしエッチぃ攻撃で戦うコーナーなんだよ。 (上半身を起こし、そのまま四つんばいでまことに近づき足を引っ張り引きずり倒す。) でも大丈夫~。 私はそんなにエッチな攻撃できないから~。 (そういってまことの胸のあたりに69の方向で座り込む) (01 19) 夏樹 まこと そ、そうなんだ・・「騙された・・」(普通のコーナーだと聞かされていたのか、くるみの言葉を聞くと納得したと同時にがっかりしたような表情を見せる)っと、わわわひ、ひっぱらないで・・っ!!だ、ダメだよ、くるみちゃん・・そんな所・・(胸辺りとは言え、普段こういう事に全くしてないからか普通の少女の数倍も敏感そうに声を出す) (01 23) 春日 くるみ ふふふふ~♪ この体制は気をつけたほうがいいよ~? (そういってまことの手を押さえたまま、おしりをずりずりとずらし首の辺りまで移動させ・・・素早い動きでお尻をまことの顔に乗せる!) フェイスシットっていう技でみんな良く使うんだ~。 慣れないと中々抜けられないよ~? (01 29) 夏樹 まこと えっと・・ま、待ってぇ!?(困ったような引きつった笑顔を浮かべると、いきなり暴れ出すが暴れるだけでこの状態から抜け出せるはずもなく、まことは初めて味わうフェイスシットの餌食になってしまう)ん・・ぅぅ・・「お尻・・くるみちゃんの・・ど、どうにか抜け出さないと恥ずかしいのと息苦しいのでどうにかなりそうだよ・・」(何とか抜け出そうと、身を捩ったり腰を浮かせたり 顔を動かそうと試してみるが、これといった方法は見つからず くるみのお尻の下で苦しんでいるようにしか見えない) (01 31) 春日 くるみ ん・・・・・ね~? なかなか抜けられないでしょ~? (力の無いくるみだが、上手くバランスをとりお尻をグニグニと動かして、お尻の谷間にまことの顔をくわえ込むように固定して脱出を阻止する。) それにね~?この攻撃の怖い所はこれからなんだよ~? (不意にお尻のすり付けを止めるくるみ) それじゃ覚悟してね~。 んぅ~! (くるみが力を入れたような声が聞こえても何もおきない・・・・と思いきや少し時間を置いて・・・・)「むすぅぅぅぅぅ~~~~~~」(まことの鼻先でマヌケな空気の噴出音が鳴る。 音はマヌケだったが、その香りは・・・・・) (01 37) 夏樹 まこと 「もう、十分怖いよ・・」(こういう攻撃に耐性が全くという程無いまことは、更なる恐怖に移る前に気持ちの上ではギブアップ寸前になってしまうが それも刹那くるみの恐怖に全ての思考が打ち砕かれる)んっ!!!んんんん!!!?(余りに強烈な匂いにくるみの腿をぺちぺちと叩きながら、苦しいのを我慢するように足をバタバタとさせる)「くさいよぉ・・怖い所ってこれの事かな・・? 確かにこのままやられちゃうと・・ど、どうしよう・・逃げないと・・気絶しちゃうかも・・」(何とかしようと、匂いが若干薄れて来た所で思考するがこれといった方法も思いつかず ダメ元でくるみの足の裏をくすぐってみる) (01 44) 春日 くるみ お味はどうですか~? 抜け出さないとこのまま決まっちゃい・・ッひゃぁぁ~!? (足の裏をくすぐられ、思わずまことの上から転げ落ちてしまう) うぅぅ~。 私は最初の試合の時は逃げ出せないでやられちゃったのに・・・・まことちゃん凄いです。 でも結構嗅いじゃったんじゃないですか~? (体を起こしてまことの方を見る) (01 48) 夏樹 まこと そ、そうかな・・もう、結構ふらふらだけど・・(1発が相当効いたのか、立ち上がりはする物の足元が覚束無くガクっと崩れそうにもなる)ちょっとえっちな事はするって言ったけど、くるみちゃん!女の子が・・その人前で・・ああいう事するのはよくないよっ!いくら、番組でもボクは・・(恥ずかしいからか、はっきりとは言わないがオナラをした事を言っているようだ)と、とにかく、あんな攻撃はもうさせないよ!もっとちゃんとやるんだからっ(今度はこっちの番と、ふらふらな足でしっかりと床を蹴ってくるみに近づき足を掛ける) (01 51) 春日 くるみ そ・・それはちょっとは恥ずかしいです~。 でもでも~! こういう攻撃をしないと逆にこういう攻撃でやられちゃうんですよ~。 (そういってまことに追い討ちをかけようと思った矢先、まことが先にアクションを起こす) な・・・あうぅぅ!? (足を掛けられてしまい、尻餅をついてしまうくるみ) (01 53) 夏樹 まこと 隙あり!(そういうと胸を押し付けた所で脱出が容易なのがわかった為、恥ずかしくはあるがくるみにオナラ攻撃をさせない為にフェイスシットの形を取る)今度は、逃がさないよっ!あんな攻撃はぜぇぇぇぇぇったい!させないんだからっ!!(腹筋に力を入れ、本気度をアピールするがそれが悪かったのか 本人にもわからないほどの極微量のガスがまことのお尻から漏れてしまう)ギブアップするまでこうしてるよっ!「くるみちゃんも脱出は難しいって言ってたし、息苦しかったからギブアップしてくれるよね・・?」 (01 58 春日 くるみ むうぅ! (運動神経の差か、あっさりお尻に敷かれてしまうくるみ。 確かに呼吸は苦しいが、脱出の方法は何種類か知っている。) むぅぅ・・・・・・ 「確かに脱出困難だけど~・・・・まだまだ甘いよ~」 (不意にブリッジをするように背をそらせるくるみ。 座られているのは顔なのだが、背を持ち上げる事で傾斜になり、まことをズリ落とそうという考えらしい) (02 06) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う. (15 27) 尻草 百合子・桃さんのプロフィール 母:百合子:173cm、B107W75H112で36歳の女力士。体力と根性は一級品だが、失禁癖のためオムツを手放せない 次女:桃:143cm、B84W62H87で14歳の中学生力士。小さいながらも力は強く、トリッキーな動きが得意. (15 27) 沢渡 由美 (ここはとある市の体育館内にあるトイレ・・最近改装されたこともあって、中は広くて綺麗なのだが、今この中で壮絶な光景が繰り広げられている)ほらっ!さっきまでの威勢はどうしたのよ!?このまま私のお尻で失神しちゃう?(タンクトップにホットパンツという軽装の女性が、長身で華奢な女性の顔をお尻に擦り付けている・・長身の女性は大学生くらいだろうか・・美しい顔が屈辱ですっかり歪んでしまっている)ふう・・自分から喧嘩を売ってきたくせにたいしたことなかったわね・・まあいいわ!これで止めを刺してあげる(タンクトップの女性が腰の動きを止め、尻を固定すると・・ ブッブブブッッッブウゥゥゥゥゥ!! 相手の顔に超至近距離でオナラを放つ)最近、便秘気味だったから強烈だったかしら・・? (15 43) 尻草 百合子・桃 桃>ママ!ここじゃないの!?お姉ちゃんが言ってたとこ!(二人の女が緊迫した表情で廊下を駆ける・・・つい先ほどまで母親の百合子と相撲の稽古中だったが、突然姉の桜から携帯に電話が入った。しかも、桜は肩で息をしているような声。さらには他の女の罵声が電話越しに聞こえ・・・桜は必死に助けを求め、場所だけを告げて連絡は途絶えてしまった・・・) 百合子>桜・・・桜・・・入るわよ、桃っ!!(長身で太った百合子が娘を連れ、トイレのドアを勢いよく開ける!すると・・・)桜っ!!桜ぁっ!!(強烈な匂いを放つトイレの中で、娘の桜は顔面を尻に敷かれてピクリとも動いていない・・・)あんた・・・娘に何したの・・・ (15 56) 沢渡 由美 ん?あぁ・・ひょっとして、あんた達この女の家族?(百合子たちが入ってきても由美は桜を開放せず、悪びれる様子もない)何をしたって・・?売られた喧嘩を買っただけよ?!(数十分前、由美がただ歩いているところに桜がすれ違い、「臭い」と言われて頭にきたらしいのだが、そんなのはいつものこと・・問題はその後、桜が続けざまに由美に罵声を浴びせたのが騒ぎの発端)あんたこの女の母親でしょ?いったいどんな教育してんのよ!(ようやく桜を開放し、ごみでも捨てるかのようにその場に投げると怒りの矛先を母親である百合子に向ける) (16 03) 尻草 百合子・桃 百合子>な、何ですって!だからって、こんなことしていいと思ってんの!!(娘の無残な姿に唇を噛み締め、由美を睨む・・・さらには由美に掴みかかろうと近寄る。だが・・・)うぅっ?・・・な・・・臭い・・・(桜が臭いと言ったのが分かった・・・綺麗好きな桜だけにこの由美の体臭は人一倍気になったのだろう・・・) 桃>お姉ちゃん!・・・わっ!おしっこ・・・(服を剥ぎ取られ、乳首丸出しの桜・・・さらには穿いているデニムのズボンの股間部分に大きなシミを作ってしまっている・・・)何でお姉ちゃんがこんなことされなきゃいけないの!! (16 10) 沢渡 由美 はぁ・・親子そろって礼儀知らずなのね・・?(自分に近づくとすぐさま鼻を摘んだ百合子を見て、怒りを通り越えて呆れてしまう)あら?本当だわ・・いい年して情け無い、こんなお漏らし娘の家族もきっとすぐにお漏らしするんでしょうね・・?(罪悪感などかけらもない由美は、お漏らしをしている桜を見下し、さらには百合子の顔をじっと見て挑発する) (16 15) 尻草 百合子・桃 百合子>ふざけるのも・・・いい加減にしなさいっ!!(ここまで言われては黙ってはいられない・・・由美の体臭など気にせず、百合子は由美のホットパンツを掴みに行く!) 桃>私だって・・・許せないっ!!(母に負けじと、桃も由美の横からホットパンツに手を伸ばす!) (16 21) 沢渡 由美 いい加減にしなさい?・・それはこっちの台詞よ!いきなりやってきたと思ったら好き勝手言ってくれちゃって・・私だって我慢の限界よ!!(どうやら桜を完膚なきまでに倒しても怒りは収まっていたわけではなく、百合子と桜、二人がいきなり仕掛けてくるとたまっていた怒りが爆発する)礼儀知らずな親子にはこれがお似合いよ!!(その場で180度体の向きを変えると・・ ブッブッブッブォォオオオオーー!! ホットパンツに手を伸ばしている二人を包み込むような巨大なオナラをお見舞いする!) (16 26) 尻草 百合子・桃 桃>うぅ、何これぇ・・・くさ~~~い(由美の尻から漏れ出す激臭に耐えかね、ホットパンツから手を離し、距離をとる桃) 百合子>うぁ・・が・・・ぐ・・・・こんな・・・屁くらい・・・(平衡感覚が麻痺していくような匂いを必死にこらえ、そのまま由美を吊り上げようとする!) (16 29) 沢渡 由美 なっ?!私のオナラを嗅いでこれだけの力が出るなんて・・!?(おそらくは効いているであろう由美のオナラ、しかし自力が違いすぎるためいくら弱った百合子でも由美の力では逃げ切れず、そのまま吊り上げられてしまう)くっ・・このっ、放しなさいよっ!! (16 32) 尻草 百合子・桃 百合子>く・・・ぐ・・・・らぁ・・やああああああっっ!!!(激臭に包まれながらも、腰に力を入れ、個室のドアを目掛けて一気に投げを放つ!!・・・だが次の瞬間、おならが効いたのか、がっくりと膝を突き、百合子はそのまま崩れ落ちる!)かぁ・・・はぁ・・・・うぁ・・あ・・・くさ・・・・ 桃>ママ、無理しないで!距離をとって!! (16 38) 沢渡 由美 う・・嘘?・・きゃああああ!!(百合子に投げ飛ばされると、個室のドアを破りそのまま便器に尻から落ちる惨めな格好に・・)く・・よくもやってくれたわね?(と言っても便器に尻がはまっている状態であるため凄みがない) (16 42) 尻草 百合子・桃 桃>そんなカッコで恥ずかしくないの?(倒れこんだ母に代わり、今度は桃が由美に迫る。身動きが取れないのをチャンスとばかりに接近し、小さい体からは想像もできないようなパワーの張り手で由美の顔面を狙う!)はあっ!はっ!はっ!はああああああっ!! (16 46) 沢渡 由美 なっ?誰のおかげでこんな格好になったのよ!?(子供である桃に痛いところを突かれると、百合子を指差して反論する)やっ、やめなさいっ!・・ぐっ・・・この・・チビのくせになんてパワーなの・・?(子供と思って油断していると、予想外のパワーを見せ付けられ、ガードしている腕がどんどん赤くなっていく) (16 49) 尻草 百合子・桃 桃>あんたみたいな臭い体・・・このままトイレの水で流してやるんだから!!(姉を傷つけられた怒りからか、攻撃を緩めない。それどころか張り手の回転をさらに上げ、由美のガードの両腕ごと破壊し尽くさんばかり!) 百合子>いいわよ、桃・・・そんな臭い女、汚物と一緒に流れていくのがお似合いよ (16 55) 沢渡 由美 くあぅ・・「まずいわ・・このままじゃ両手が使い物にならなくなる」(どんどん感覚がなくなって来る両手を心配するが、反撃するにもまず便器から脱出しなければならないため八方塞の状態・・) 「ん・・一か八かだけど・・・」すぅ~~・・はっっ!!!(何か策を考え出したのか、大きく深呼吸をすると ブッブリュッブブブブブブブッッッッ!!! その場でオナラを噴射、本日三発目のオナラだというのにガスの量は一向に衰えることなく、むしろ増えている 大量のガスは便器から漏れ出し個室中に充満する)うっ・・「さすがに強烈ね・・」 (17 04) トイレの中に桃を引きずり込んで匂い責め
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春山 桃 vs プリティ・リリ プリティ・リリさんがリングに上がりました (11/06 23 04) プリティ・リリさんのプロフィール 今人気絶頂のアイドルレスラー、だが…… (11/06 23 04) 春山 桃 んっ! 、、、、ふぅ。 普通のプロレスっていっても、地下とあんましかわんないなぁ~。(準備運動をしながらリングに上がってくる桃。 地下プロレスでは試合経験豊富だが、普通のプロレスのリングに上がるのは始めて、、だが、あまり緊張している様子は無い。) (11/06 23 10) プリティ・リリ ふふ……始めてだからって手加減はしないからね……よろしくね?(そんな桃ににっこりと微笑むリリ。可愛い系のアイドルレスラーだ)良い試合にしましょうね♪ (11/06 23 12) 春山 桃 良い試合、、、ね♪ ふふふ、、、よろしく~~。(桃も可愛い系だが、どこか含みのある笑いをする、、。 そして、、、)カーーーン!(試合開始のゴングが鳴らされる) (11/06 23 15) プリティ・リリ 行くわよー!(開始早々ダッと駆け出すと、桃の胸目がけてドロップキック!) (11/06 23 17) 春山 桃 あまいよっ♪(サっと横に避けて、ドロップキックをかわす桃。) (11/06 23 19) プリティ・リリ 甘いのはそっちぃっ!(着地と同時に、水面蹴りで桃の足を払おうとする) (11/06 23 20) 春山 桃 う、、うわっ!?(リリの動きがここまで早いとは思っていなかった桃。 かわそうとするが、ドロップキックをかわして不安定になっていて、まともに水面蹴りを食らい、しりもちをついてしまう) (11/06 23 22) プリティ・リリ ふふっ……プロの実力をおしえてあげる!(すかさず追撃のドロップキック。プロを名乗るだけあって流石に早い) (11/06 23 23) 春山 桃 っくぅ!(倒れたところにドロップキックを出されてしまい、とっさに両手でガードするも、衝撃を吸収しきれずにきいてしまう) (11/06 23 26) プリティ・リリ どう? 効いたでしょう?(一旦攻勢の手を止め、桃を覗き込む) (11/06 23 26) 春山 桃 な、、なかなかやるじゃない、、、?(覗き込まれる桃。 多少ダメージはあるものの立ち上がろうとする、、、) (11/06 23 29) プリティ・リリ ふふっ、次はあなたが攻めて来て良いわよ?(先輩の余裕で、仁王立ちになる) (11/06 23 29) 春山 桃 そんな余裕みせてると、、、後悔するわよっ!(ダッシュでリリに近づき、そのまま腕を掴む桃。 その勢いでリリをロープに振り、、帰ってきた所にヒップアタックを仕掛ける!) (11/06 23 32) プリティ・リリ くっ……!(ハンマースルーで帰って来たところのヒップアタックで、マットにダウンする)なかなか良い技ね……(まだこれから桃が何をやるのか理解していない為、余裕を見せている) (11/06 23 33) 春山 桃 んふふ、、、良い技でしょ~? でも、この技のいいところは、むしろここからだよ、、?(そういうと、ダウンしているリリの顔に座り込む!) (11/06 23 36) プリティ・リリ むぐぅっ!!?(突然お尻が顔を覆い、狼狽えるリリ。後輩のお尻に顔をしかれるのは屈辱的で、咄嗟に逃げようとお尻に手をかけるが……) (11/06 23 37) 春山 桃 ふふふ、、、いっくよぉ!(両手でリリの後ろ頭を押さえ、グリグリとお尻に押し付けて、、、、、)ぶぅぅぅぅぅぅっぅう~~~~~、、、、、(強烈なガスを鼻先に流し込む) (11/06 23 39) プリティ・リリ むふぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!?(掟破りのオナラ攻撃! 表のプロレスではあり得ない、始めての技に悶絶する) (11/06 23 40) 春山 桃 こんな技食らったの初めてでしょ? お味はどうかしら?(オナラを放った噴射穴に鼻の穴をグリグリ押し込むように押し付ける!) (11/06 23 42) プリティ・リリ んむっ、むぅぅっ……な、なんて技を……(臭さによるダメージもさる事ながら、オナラを嗅がされると言う恥ずかしさによる精神的ダメージも大きい) (11/06 23 44) 春山 桃 ふふふ~。 どうだったかな~?(お尻を持ち上げてリリの様子を覗き込む。) (11/06 23 46) プリティ・リリ こ……こんなの、反則……(もちろん、そんなルールは無い。そもそもプロレスでオナラ攻撃など、考えもつかないだろうからだ) (11/06 23 49) 春山 桃 あれ~? そんなルール聞いたことないけど~?(わざとらしく聞き返す桃。) それにしても、利いちゃったみたいだね~。 アイドルレスラーなのに、新人にオナラ嗅がされて気絶、、、なんて恥ずかしいよね?(またも怪しい笑みを浮かべる) (11/06 23 52) プリティ・リリ う……ぅ……(もしそんな事になってしまえば、アイドルとしての人気はガタ落ち……いや、それよりも何よりも、死ぬ程恥ずかしい)ど、退いてっ!(桃のお尻を突き飛ばそうとする) (11/06 23 54) 春山 桃 (オシリを突き飛ばそうとする両手をサっと掴む桃。) そんなことにならないように頑張らないとね~♪(そういってリリの方にお尻を突き出し、リリの顔がお尻にうずもれるように掴んだ両手を前側に引っ張る。 ) (11/06 23 58) プリティ・リリ あっ……む、むぎゅぅぅぅぅっ!!(完全に顔をお尻に埋めさせられてしまう) (11/06 23 59) 春山 桃 んふふ~♪ それじゃ、、2発目! んぅぅ~~~! 、、、っすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~(桃のお尻から物凄い濃度のすかしっぺが放たれる!) (11/07 00 01) プリティ・リリ むぷぅぅぅぅぅっっ!!(鼻の奥に絡まるような匂いに、ビクンと身体を痙攣させる) (11/07 00 02) 春山 桃 逃がさないよ~。 残り香までしっかり味わってね?(すかしっぺはおさまったものの、リリの顔はお尻から離さずに、残り香を嗅がせる!) (11/07 00 04) プリティ・リリ むぐっ、んっ……(桃のお尻からなんとか離れようとかけた手も、力が入らない) (11/07 00 05) 春山 桃 無駄無駄~。 私の香りで気絶してもらうんだから、、♪(そういうと、片手を離し、リリの頭の後ろに回す。 もう一度ガスを放つつもりだ、、、) (11/07 00 08) プリティ・リリ んっ、むっ、むぅっ!!(顔を必死に振って、せめて直撃は免れようとする) (11/07 00 09) 春山 桃 これは流石に耐えられないかな~?(頭を掴んだ手に力を入れ、逃げ出せないようにして、、、)、、、ぶふぅぅぅっ! んぶぅぅぅ~~~! むっすぅぅぅぅ~~~!(3連発を浴びせる!) (11/07 00 12) プリティ・リリ っ!! っ!! っ~~~~~~!!!!(強烈すぎる三連発! リリの腕から、ガクンと力が抜ける) (11/07 00 13) 春山 桃 ふふふ、、、どうだったかな、、、、?(リリをお尻から開放し、手も離す、、) (11/07 00 13) プリティ・リリ ぁ……ぁ……(口からよだれを垂れ流し、白目を剥いているリリ。とても可愛さがウリのアイドルレスラーとは思えない) (11/07 00 14) 春山 桃 ん~~? 気絶しちゃったかな~?(リリの横に座り込んで、リリの顔を覗き込む) (11/07 00 18) プリティ・リリ ま……だぁ……(オナラで気絶させられるなどと言う醜態を犯したく無い、と言う思いが辛うじてリリの意識をつなぎ止めている……だが、残り香もあって失神寸前) (11/07 00 20) 春山 桃 ふふふ~。 さっすが~♪ まだ嗅がせたり無かったんだ~♪(そういってまたリリの顔の上にまたがる、、が座り込むギリギリの所でお尻を止める) でも、、「参りました桃様」っていうなら、、許してあげないこともないかも~? (11/07 00 23) プリティ・リリ ぅ……ぅ……(これ以上オナラを嗅がされたく無い……プライドとその思いを天秤にかけ……)ま……ま、参り、ました……(そっと、桃にしか聞こえないくらいの声で口にする) (11/07 00 24) 春山 桃 (リリが言い切る寸前でお尻を落とす桃)ん~~~? なにかいったかな~? 良く聞こえなかったけど~?(こんどはお尻で密封した状態で聞く桃) (11/07 00 27) プリティ・リリ む、むぅっ! むむむむ、むむむっ!!(必死に許しを乞うが、無論桃のお尻に阻まれて聞こえない) (11/07 00 28) 春山 桃 あれれ~? まだやるきマンマンかな~? それじゃ、、、5~、、、、4~、、、(許しを乞うている事をわかっていながらとぼけた物言いで返す桃。 そして、発射までのカウントダウンを始める) (11/07 00 30) プリティ・リリ っ!! っ! っ!!!(必死に桃のお尻を叩き、降参の意志を示すリリ。オナラで失神なんかしたくない……!) (11/07 00 34) 春山 桃 3~、、、2~、、、1~、、、、(必死に抵抗するリリをいたずらっ子のように見ながらもカウントダウンを進める、、、) (11/07 00 36) プリティ・リリ っ…………!!(せめて、息を止めて耐えようとする) (11/07 00 37) 春山 桃 0~~~!(そういうと、お尻に圧力をかけ、お尻の穴に鼻が刺さっているかというほどに密着させて、、、、)っぶぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~!(今までとはあきらかに濃度も量も違うガスを鼻に流し込む!) (11/07 00 40) プリティ・リリ ~~~~~~~~!!!(息を止めている、などまったく意味をなさない程の強烈すぎる激臭。ただただ臭く、それ以外の何も考えられなくなったリリは……)っ……(そのまま気絶) (11/07 00 42) 春山 桃 (動かなくなったリリを見て、、) あははは~♪ 普通のプロレスっていってもたいした事無いんだね~。 (そういい、リリに座り込んだまま、客にアピールする。) (11/07 00 44) プリティ・リリ (掟破りの新人の登場に、騒然とする場内。だが、次第にそれが歓声へと変わって行く) (11/07 00 45) プリティ・リリ (それから桃は、『掟破りのオナラレスラー』として一躍話題を呼ぶ。その可愛さも相俟って、一躍アイドルレスラーの地位を射止めた桃。その一方でリリは、「桃のオナラで一番最初に気絶させられたレスラー」と言う不名誉な呼び方をされ、その後何度も桃と闘わされ、オナラで気絶させられる事になる……) (11/07 00 51) 春山 桃 vs 洲崎 珠姫 洲崎 珠姫さんがリングに上がりました (11/08 23 38) 洲崎 珠姫さんのプロフィール 中学1年生の巨乳フェイスシッター。小柄だが、小学校の頃から人一倍発育の良かった胸やお尻を使い、年上が相手でも一歩も引かない。 (11/08 23 38) 春山 桃 ん~~~~、、今日の対戦相手は、、たしか、、13歳のコだっけな、、? ふふふ~~可愛がってあげちゃおうかな、、?(ショートカットに体操服にブルマ、、と動きやすい格好でリングに向かう桃。 地下プロレスの舞台にもなれてきて、試合前にも余裕が出てきた様子である。 リングに上がり方を回して準備体操をしながら相手を待つ、、、) (11/08 23 47) 洲崎 珠姫 へえぇ~、こんな風になってるんだ~(初めて地下プロレスにやってきた為か、色々とものめずらしそうに眺めながら入場してくる。服装はパステルカラーのワンピース水着。布地は広いが、背中が大きく開いている為に露出は大きい) (11/08 23 49) 春山 桃 ぅ、、、、さ、、最近のコは、、、発育が、、、(小柄な珠姫だが、その体に釣り合わない巨乳と大きなオシリに、思わず目を丸くしてしまう。 自分も小さい方ではないが、、13歳と張り合うというのも、、、、) (11/08 23 52) 洲崎 珠姫 へぇ~、16歳って聞いてたけど、その程度なんだ?(敢えて、胸やお尻を強調するようにポーズを取る) (11/08 23 54) 春山 桃 なっ!! べ、、別に大きければいいってわけじゃないのっ! このくらいが1番、、、、、(言い訳のように言いながらも、胸やお尻を強調するポーズをとる珠姫に対し、体を少し斜めに構えて胸やお尻を隠すようにする) (11/08 23 57) 洲崎 珠姫 大きい方が良いに決まってるのに・・・(胸を手で持ち上げるように見せつけながら、ゆっくり近づく)ほら、大きい方がいいでしょ~? (11/08 23 59) 春山 桃 う、、、、(一瞬息を呑むが、、、) うるさ~いっ! ちょっと胸の大きさが違ったって、ここでの勝負に影響出るわけじゃないんだからっ!!(むきになって、地団太を踏むように言い返す桃。) (11/09 00 02) 洲崎 珠姫 じゃあ、やってみます~?(胸を突き出しつつ、口の端を歪めて桃を挑発する) (11/09 00 03) 春山 桃 むぅぅ! 私を怒らせたことを後悔させてあげるよ!! (そういって構えを取ると、、、、、) カーーーーン!!(試合開始のゴングが鳴らされる! ゴングと同時に珠姫にタックルを仕掛ける桃!) (11/09 00 06) 洲崎 珠姫 きゃっ・・・!!(フェイスシットバトルではこれまで無敗を誇っていたが、こういう場所に来るのは初めて。その為か、足を取られてマットに尻餅を付く) (11/09 00 07) 春山 桃 ふふふ、、、油断大敵ってね♪(マットに尻餅をついた珠姫の両手をマットにつけ、そのままのしかかるように覆いかぶさる桃!) (11/09 00 10) 洲崎 珠姫 あっ・・・離してっ!!(桃の身体を振りほどこうと、慌てて足をばたつかせて暴れる) (11/09 00 11) 春山 桃 っと、、、地下プロレスの厳しさをじ~~~っくり教えてあげるよ、、、、(そういうと、両手を固定したまま上手く体を69の方向に変える。 大きな胸の上にお尻を落とした状態で後ろ向きに珠姫の顔を覗き込む、、) (11/09 00 13) 洲崎 珠姫 んっ・・・そんなお尻じゃ、私の胸は潰せないんだから・・・(少し顔をゆがめながらも、余裕を見せるように桃の顔を見返す) (11/09 00 14) 春山 桃 いつまでそんな事いってられるかな~? 今のうちに低姿勢になっておいた方が、後々苦しまなくてすむかもよ~?(ゆっくりと円を書くように、じっくり体重をかけて押しつぶす) (11/09 00 17) 洲崎 珠姫 んっ・・・・うるさいな・・・そんな貧乳と違って、私の胸はそんなに簡単に潰されないのっ!!(ムキになって、桃に向かって胸を突き上げるように押し付けていく) (11/09 00 18) 春山 桃 んくぅ、、、(大きくて、弾力のある胸を、なかなかお尻で潰す事ができない桃。 それどころか、逆に胸で押し上げられてしまう、、) だ、、だったら、、、、、(胸に押し付けているオシリを、上の方にずらして行き、珠姫の顔の前まで持ってくる) んふふ、、、私のお尻も近くで見ると結構大きいでしょ? (11/09 00 21) 洲崎 珠姫 んっ・・・・(間近で見た迫力に、思わず息を呑んでしまうが、それでも、強がった態度を崩さない)ふんだ、私の方が大きいもん (11/09 00 23) 春山 桃 ふふ、、、どっちが大きいのか、その可愛いお顔にきいてみようかな、、?(そういってゆっくりと珠姫の顔にお尻を降ろして行く。 むぎゅ~~~~と体重をかけ、珠姫の顔をお尻の割れ目に食い込ませていく、、、) (11/09 00 26) 洲崎 珠姫 んぐっ・・・うっ!!(これまでの相手とは比べ物にならないサイズに、顔を潰されて悶える) (11/09 00 27) 春山 桃 いいすわり心地♪ ほ~~ら、、、(そういいながらゆっくりと前後にお尻を動かして珠姫の顔を蹂躙する!) (11/09 00 28) 洲崎 珠姫 ぐぅ・・・っ・・・!!(桃のお尻を何とか退かそうと、身体を激しく暴れさせる) (11/09 00 29) 春山 桃 おっとと、、ちょっと元気良すぎるかな、、、? それじゃ、、、、、(激しく体を暴れさせる珠姫から振り落とされないように、グラインドを止め、どっしりと顔にお尻を固定する。 そして、、、) 、、、、っすかぁぁぁぁぁぁ~~~、、、、(珠姫の鼻先に強烈な香りを放つ!) (11/09 00 32) 洲崎 珠姫 うぐぅっ・・・・・!!(あまりの臭さに、驚いて暴れた足が跳ね上がる) (11/09 00 33) 春山 桃 うわっ!?(跳ね上げられた足に蹴り飛ばされ、珠姫 の上から転がり落ちてしまう) (11/09 00 35) 洲崎 珠姫 はぁ・・・はっ・・・何すんのよっ!!(大きく息を吸い込むと、抗議するように桃を睨み付ける) (11/09 00 36) 春山 桃 いたた、、、ふぅ、、、。 いい香りだったでしょ? あんなに暴れちゃって、、、(上半身を起こしながら挑発する桃。) (11/09 00 37) 洲崎 珠姫 けほっ・・・最悪・・・・良い香りっていうのは~(身体を起こした桃に駆け寄ると、素早く相手の頭に腕を回し、顔を胸の谷間に挟み込もうとする) (11/09 00 39) 春山 桃 わぷっ! (小柄な珠姫のダッシュに反応の遅れてしまう桃。 頭に回された腕を払いのけようとするも遅く、胸の谷間に挟み込まれてしまう) (11/09 00 41) 洲崎 珠姫 ほら、良い臭いでしょ?(大きな胸の谷間は、どれだけ清潔に保っても汗をかいてしまう。そんな汗と、まだ中学生ながら女の臭いをさせながら、谷間に押し付けた桃の呼吸を奪っていく) (11/09 00 43) 春山 桃 むぅっ! むぅぅ~!(呼吸を胸でふさがれ、僅かに入ってくる空気は珠姫の汗と女の香り、、。 苦しさとニオイに、押し付けている腕を必死にほどこうとするが、うまくいかない、、、) (11/09 00 45) 洲崎 珠姫 もう、いい加減に諦めたら?(より強く胸を押し付け、左右に揺さぶって桃の頬を張り飛ばす) (11/09 00 46) 春山 桃 あぐ、、、あぐぅぅ、、、、!(左右から巨乳のパンチを交互に食らわせられ、呼吸も依然苦しいまま、、。 焦るように腕をはずそうともがく桃。) (11/09 00 48) 洲崎 珠姫 んっ・・・何っ!?(桃に暴れられると、胸がずれて鼻と口を解放してしまう) (11/09 00 50) 春山 桃 ん、、、、っぷはっ! はぁ、、はぁ、、うぅぅ、、やってくれるじゃない、、、(そのまま顔を胸から引き抜き、新鮮な空気を吸い込む桃。) (11/09 00 52) 洲崎 珠姫 ああっ・・・もう、往生際が悪い・・・(逃がしてしまった悔しさからか、口を尖らしてぼやく)でも、良い臭いだったでしょ?(水着の胸元をずらして、胸の谷間を見せつけながら言う) (11/09 00 53) 春山 桃 さ、、最悪よ、、、、、はぁ、、、はぁ、、、、(呼吸を整えて回復をはかる、、。) (11/09 00 56) 洲崎 珠姫 そんな事言うんなら・・・(またも、桃に近づくと、今度は胸同士を押し付けて、押し倒そうとする) (11/09 00 57) 春山 桃 くぅ、、、、(自分より小柄な相手に胸を押し付けられる。 小柄といえども胸の大きさでは珠姫の方が上、、。 どんどん押され、ついには押し倒されてしまう) (11/09 00 59) 春山 桃 vs 前園 智香 前園 智香さんがリングに上がりました (08/23 00 51) 前園 智香 アナウンス>さぁてそれではぁ~、次の挑戦者ぁ~(音の割れたスピーカーから声が響き、それに合わせるように花道を少女が歩いてくる。このリングでは、選手の強さによって3つほどの階級に分かれており、これはその中でも一番上。大体、ある程度の経験を積むか、実績が無ければ来れない類のリング。しかし、智香は地下レスリングにデビューしてからまだこれで3戦目。しかし、最初の2戦でデビューしたばかりらしからぬ強さを見せつけてしまい、急遽こっちのリングに上がる事に。内気な性格の為か、出来るだけ露出の少ない衣装をと選んだ結果、衣装室の奥にしまいこまれていたメイド服を着込んでの入場) (08/23 01 11) 春山 桃 あなたが智香ちゃん? たしか、3戦目でこの階級に来たとか、、だよね? んふふふふ~~♪ 楽しみっ!(智香に少し遅れて入ってきた桃。 今日の相手は凄いルーキーだと聞いて、ワクワクしている。 彼女はこ段階に来るまで10戦以上かけて上がってきている。 素質では相手が上、、だが桃はこのランクで戦った経験が自信になっている! 着慣れたリングコスチュームのブルマと体操着を着てリングにたつ!) (08/23 01 20) 前園 智香 (注意深く相手を観察し、見極めようとする。ここに来るまでは、どんな所か分からず、噂から想像するしかなかったものの、思っていたより、相手が強そうに歯見えないことに胸を撫で下ろす)よろしくお願いします・・・(軽く頭を下げると、エプロンで押さえつけられた巨乳が震える。長く、腰まで届きそうなストレートの髪がパサリと広がり、目元を隠してしまうが、それがなくともどこか暗い感じの美少女。胸やお尻が大きく、身長が低いせいで厚ぼったい服を着ると太って見えがちだが、細くて長い手足のおかげで、辛うじて細く見える) (08/23 01 25) 春山 桃 よろしく~~! (巨乳、巨尻は圧巻だが、、、なんだかあんまり強くなさそうな、気の弱そうな雰囲気を感じる桃。 しかし相手は2戦でここまで上ってきた大物ルーキー。 油断しかけていた気をいさめ、戦闘の準備をする。 そして、、、) アナウンス>それでは、、レディーー・・・・・・・ファイッ!(アナウンスの合図と同時に試合が開始される!) (08/23 01 33) 前園 智香 くっ・・・(たどたどしく構えるが、その構えは素人同然。そして、長いスカートが足に絡まりそうで、素早く動けそうに無い。元々ロングのスカートは智香の低い身長のせいで踝にまで達する超ロングになり、服の胸元は限界まで張って、胸元のボタンが上から2つほど止まっていない。袖も少し長く、全体的に動きやすい格好には見えない) (08/23 01 38) 春山 桃 ふふふ、、、いっくよー!(動きづらそうにしている智香に向かってダッシュする桃。 メイド服と比べ、体操服は格段に動きやすいようである。 そのまま、智香の手を掴み組みの状態になる!) ふふ~ん! 捕まえた! (08/23 01 47) 前園 智香 あっ・・・このっ!!(捕まえられると、手を引き戻すようにして桃を振り払おうとする。これまで相手した二人のたどたどしい動きとは裏腹の素早い動きに、いきなり度肝を抜かれた気分で、慌てて後ろに下がろうとする) (08/23 01 49) 春山 桃 それぇ!(掴んだ手を、智香が後ろに下がろうとすると同時に倒すように押し出す桃。 智香にはやはり経験が足りていない!と踏み、落ち着かれる前に一気に攻めに出る!) (08/23 01 54) 前園 智香 ああっ!!(後ろに倒れ、反射的に受身を取る。しかし、素人の受身、それも片手を掴まれていては、完全とはいかず、痛みに腰を抑えて転げまわる事に)うぅ・・・っ・・!!(頭を打たなかったのは幸いだが、腰の痛さについつい、警戒が甘くなってしまっていた) (08/23 01 56) 春山 桃 へへへ~! このランクの厳しさを教えてあげる!(反射で受身を取れた事に驚くも、今が好機と、転げまわっている智香を仰向けで固定し覆いかぶさるように押さえ込みにかかる桃!) (08/23 02 01) 前園 智香 えっ・・・嫌っ!!(押し返そうと、見た目の細さに比べて意外なほどの力で相手を押し返そうとする。しかしそれも、落ち着いていればともかく、腰を抑えて転げ周り、相手の体がすぐそこに迫っていては碌に力も入らない) (08/23 02 02) 春山 桃 春山 桃 動かないの~~!(押さえつけながらゆっくりと体を回転させ、69の体制になる。 そして、、) まだ2戦じゃこれやられるのは初めてかな~?(智香の恐怖感をあおるようにゆっくりとお尻を智香の顔に降ろしていく!) (08/23 02 08) 前園 智香 あっ・・それは・・・!!(された事は無いが、見た事はある。確か、フェイスシットとか言う技で、前まで智香がいたクラスでは、決まれば勝負が決まる事もある技だった。思えば、何度か相手が狙ってきた事はあったが、いずれも勝手に自滅してくれたようなもので、有効な対策など知るはずも無い)あっ・・・やっ・・・!!(始めて受ける技の恐怖に怯えながらも、目前に迫った桃の尻を前に、逃げ場さえ見つからない) (08/23 02 11) 春山 桃 それ~~~!(そのまま、降ろすペースで智香の顔に顔を押し付ける桃。 円を描くようにお尻を押し付けグニグニと柔らかいお尻で智香の顔を練り潰していく!) (08/23 02 13) 前園 智香 んっ・・・ぐぐっ・・・ふぐっ!!(顔を潰され、羞恥心もあって激しく悶え苦しむ。まだまだ息苦しくは無いものの、こんな調子ではすぐに限界を迎えそう) (08/23 02 15) 春山 桃 んふふ~! いい座り心地だよ~!(悶え苦しむ智香を満足そうに見る桃。 円を描くように押し付けていたお尻を、今度は前後にこすりつけ始める。 智香の鼻と口にお尻の谷間を擦り付けるように、、、、) (08/23 02 17) 前園 智香 んっ・・・ぐっ・・・ぐぅ・・・(必死に否定しようとするが、相手のお尻を顔に乗せられる羞恥は思った以上に強く、経験の浅い少女にはこの上ない拷問のよう。試合半ばならばまだマシだったのかもしれないが、いきなりの事に、エンジンのかかりが悪い内気な少女は翻弄されるばかり) (08/23 02 18) 春山 桃 どうしたのかな~? このままじゃやられちゃうよ~?(そういいながら智香の頭を両手で掴み、お尻の谷間から脱出できないようにする。 そして、、、、) それじゃ、、、覚悟してね~? (08/23 02 22) 前園 智香 ぐっ・・・ん・・・(息苦しさからか、ようやく、わずかながらも落ち着きを取り戻し、桃のお尻から脱出しようともがく。冷静になったのは良い事だが、それでも、窮地なのは変わらない) (08/23 02 24) 春山 桃 ・・・・・ん~~~っ! (すかぁぁ~~~~! 桃のお尻から強烈な臭いのおならが噴射される! そのガスは、桃のブルマを染み、お尻の捕えている獲物に襲い掛かる!) (08/23 02 27) 前園 智香 んっ・・・!!!(息苦しさに喘いでいた所に襲い掛かるオナラ。その悪臭に、体を激しく震わせて逃げようとする) (08/23 02 28) 春山 桃 ・・・っふぅ。 えへへ~。 逃がさないよ!(逃げようとする智香の頭を両手でお尻に押し付け、鼻をガスの噴射口に押し付ける!) 私の得意技のお味はどうかな~? (08/23 02 31) 前園 智香 あ・・・うぅ・・・あ・・・・(あまりの悪臭に、苦しんで返事が出来ない。仮に出来たとしても、桃のお尻に敷かれていては、どこまで聞こえるかは疑問だが) (08/23 02 33) 春山 桃 んふふ~。相当利いたみたいだね! おかわりが欲しければ何回でもあげるよ?(またも智香の鼻をお尻の間で固定しておなら発射のそぶりを見せる桃!) (08/23 02 36) 前園 智香 うっ・・・させないっ!!(何度もやられてはたまらないと、桃のブルマを掴んで上に向かって思い切り引っ張り上げる) (08/23 02 37) 春山 桃 あうぅ!? (ブルマが上に引っ張り上げられ、股間に食い込んでしまう! 思いがけない反撃に思わず腰が浮いて力が抜けてしまう) (08/23 02 38) 前園 智香 は・・・今っ!!(千載一遇のチャンスに、桃のお尻を思い切り叩いて顔を引き抜く。久しぶりのまともな空気を吸い込みながら、素早く転がって桃から離れ、油断無く立ち上がる) (08/23 02 40) 春山 桃 はぁぅ!(お尻を叩かれさらに腰が上がってしまい、その隙に智香に逃げられてしまう。)うぅ~、、大人しくしてればすぐ楽にしてあげたのに、、、(立ち上がった智香をみてぶーたれる桃) (08/23 02 43) 前園 智香 はぁ・・・はぁ・・・そんな事、させないから・・・(構えを取って桃に近づいていき、今度は先手を取られまいと、素早く飛び掛る。身長が低い事もあってか、相手の足元に組み付くかのようなタックル。技術はさほどでも無いが、勢いだけは十分) (08/23 02 47) 春山 桃 え、、!?うわぁ!!(智香から攻めて来るとは予想外だった桃。 しかも低い、足元に来るタックルで、そのままひっくり返ってしまう!) (08/23 02 49) 前園 智香 これなら、さっきみたいな事は出来ないはず・・・・(桃の腰の辺りを押さえ込みながら、顔を睨み付ける。体重をかけて押さえつけているが、そのせいで智香の豊かな胸が桃の股間から太ももにかけてを多い尽くすようになっていた。攻撃と言うわけではないものの、その重量感はエプロンで押さえつけられているだけに、見た目以上ではある) (08/23 02 52) 春山 桃 う、、うぅぅ、、、(倒れた拍子に少し頭を打ったらしく、さすりながら上体を起こすが、、腰や太ももを智香の巨乳で押さえつけられているせいで、おもうように動かせない) ちょ、、ちょっと!は、、離してよぉ! (08/23 02 56) 前園 智香 離さない・・・・(更に胸を押し付けるようにして、今度は桃の太ももに腕を回して押さえつけにかかる) (08/23 02 57) 春山 桃 こ、、このぉ!(足をジタバタさせ離させようとするも、豊満な胸にしっかり抱え込まれてしまいもがく事すら難しい。 (08/23 02 59) 前園 智香 さっきのっ・・・(改めて両足を掴みなおし、そのまま前に向かって倒す。お尻を上に向けさせるような形で、周りからは桃の股間が強調された上に良く見えるような格好) (08/23 03 01) 春山 桃 ぅ、、ちょ、、、な、、何する気?(苦しい体勢にされ、呻くように声を出す桃。 呻きながらも股間を両手で客から見えないように隠す) (08/23 03 04) 前園 智香 こうするのっ!!(小さく飛び上がると、桃のお尻目掛けてヒップドロップ。顔を潰した事への怒りも合ってか、お尻同士をぶつけるのにも容赦が無い) (08/23 03 06) 春山 桃 あああうぅっ!!(智香の巨大なお尻が桃のお尻に落とされる! お尻では多少の自信があったが、メイド服に隠れた智香のお尻のボリュームは桃のそれを上回る大きさで、桃のお尻を打ちつける!) (08/23 03 09) 前園 智香 まだまだ・・・(再び、今度は更に強く桃の体を押さえつけてから飛び上がり、お尻を落す。無茶な体勢を取らせている以上、ダメージもいくはず。それ以上に、あれだけの恥ずかしい思いをさせられたからか、見た目以上に力強い動きのヒップドロップ) (08/23 03 11) 春山 桃 っあああぅぅぅぅうう!(またも落とされる智香のお尻に悶える桃。 お尻の痛みだけではなく全身に響くような苦痛に涙が滲む。 それに加えて恥ずかしいポーズをさせられているのに逃げ出せない悔しさで、ジタバタ暴れようとするが、この体勢ではもぞもぞと動くだけでしかない、、) (08/23 03 15) 前園 智香 最後は・・・(お尻を2度叩きつけて、そのまま次の狙いを定める。未だ少し抵抗があるものの、自分がされた事を思えばそれも些細な事。ふわりとスカートを広げて飛び上がると、3度目は桃の顔目掛けてのヒップドロップ。スカートが広がると、その下にある下着に包まれたヒップのラインが桃の目の前に広がる) (08/23 03 18) 春山 桃 ふぎゅぅぅぅぅ!(智香のお尻が勢い良く桃の顔に落とされる! 柔らかく弾力に富み、なおかつボリュームのあるお尻のプレスで、目の前を星が飛ぶ桃。 お尻に敷かれている上にスカートが覆いかぶさり、屈辱感を増させる) (08/23 03 22) 前園 智香 んっ・・・っ・・・何だか変な感じ・・・(慣れない顔面騎乗で桃の口や鼻がお尻に当たると、少し違和感を感じてかお尻をモゾモゾと動かす。しかし、相手の顔をお尻で敷き潰すのはまんざらでない様子) (08/23 03 24) 春山 桃 んむ、、むぅぅ、、、(ぎこちないながらもパワーのあるフェイスシッティングに、悲鳴も上げられずにお尻の下で顔をそらそうともがく、、) (08/23 03 27) 前園 智香 んっ・・・どう、これで・・・ギブアップ?(どれくらいやれば良いのかも分からず、しかし、手を抜くのも後が怖いので、細かくお尻を擦り付けながら言う。不慣れとは言え、そのお尻の大きさは十分、技術を補って余りある威力がある) (08/23 03 29) 春山 桃 ん~~・・・・(No~と言いたいが声が出せない。 それに、、徐々に呼吸が苦しくなってくる、、。 呼吸困難とお尻の擦り付けで体力を奪われ、それにお尻に敷かれているという屈辱感がそれに拍車をかける。) (08/23 03 33) 前園 智香 んっ・・・ふっ・・・ん・・・(大きく広がったスカートが桃の顔を覆い隠し、見かたによっては智香が一人座り込んでいるかのよう。それでも、見よう見まねで腰を動かして桃を攻め立てていく) (08/23 03 35) 春山 桃 んむ、、、んむ、、、(大きなお尻で覆い潰され、必死に呻く桃。 足をジタバタさせ、なんとか脱出を図ろうとするも、ヒラヒラをスカートを揺らすことしかできない、、、、) (08/23 03 38) 前園 智香 んっ・・・ほら、もういい加減に・・・(初めて使う攻撃に、逆に自分が戸惑いを覚える。大きさにはコンプレックスさえ感じる巨尻で完全に押さえ込んだ相手が、こんなにも長い間呼吸を奪われていて大丈夫なのか、そんな、不慣れだからこその不安のせいで、動きも緩く、最初のような勢いもなくなってしまっていた) (08/23 03 47) 春山 桃 んむぅ、、、、?(苦しさで意識が揺らぎだした桃だが、、、智香の擦り付けが弱くなり、重さもそれほど感じなくなってくる。 何故だか不思議におもいながらも。これはチャンスとばかりに足を跳ね上げ智香の頭に絡みつける!) (08/23 03 50) 前園 智香 あっ・・・きゃあっ!!(顔を挟まれ、そのまま引っ張られるままに体が前傾する。そのせいか、完全に捕らえていたはずの桃の顔からお尻が離れ、倒されそうに) (08/23 03 51) 春山 桃 っぷはぁ! このぉ!!(大きなお尻から顔を開放され、大きく息を吸い込む桃。 そして、智香の頭を絡めた足を前に倒しながら自分の顔で精一杯智香のお尻を押し、でんぐり返しさせるように転がそうとする!) (08/23 03 54) 前園 智香 あっ、あっ・・・・きゃあっ!!(コロンと転がり、またしても仰向けに転がってしまう。何とかフェイスシットだけは防ごうと、体を捻って抵抗するが、それでも、逃げ出すことは出来そうに無い) (08/23 03 56) 春山 桃 はぁ、、、はぁ、、、、ふふ、、、また逆転だね?(ダメージの残る体を引きずり、四つんばいのまま智香の顔の上までお尻を持っていき、、、)今度は逃がさないよ!(そういってブルマで顔を覆いこむように座り込む!) (08/23 03 58) 前園 智香 うっ・・・んっ・・・!!(慌てて片腕で顔を庇おうとして、不完全ながらも多少の空気が入り込む余地亜確保する。しかし、抵抗もそれまでで、またしても、顔をお尻に覆われてしまった) (08/23 04 01) 春山 桃 ふふ~ん! そんなの意味無いよぉ! (そういって挟んだ手ごとムニムニとお尻を押し付けていく桃。 残った片手を片手で押さえ、もう片手を智香の頭に回し逃げられ無いようにする) 参りました桃サマっていうまで許してあげないよ~? (08/23 04 04) 前園 智香 うっ・・・んっ・・・っく!!(そんな事は言わないと、体を揺すって逃げ出そうともがくと、片腕の拘束を振りほどこうと、何度も激しく振ってみる) (08/23 04 05) 春山 桃 無駄無駄~♪ そんなに振り回しても絶対離さないよ! それじゃ、、鳴かないなら、、鳴かせちゃおうかな? ・・・んぅぅ~!(むっすぅぅぅぅぅぅ~~~~! 再び桃のすかしっぺが智香を覆いこむ!) (08/23 04 07) 前園 智香 んぐぅっ・・・んんっ・・・んむぅぅぅううっ!!(足をばたつかせ、逃げ出そうともがく。さすがに、こう何度も続けられては溜まらず、なんとしても逃げ出そうと、一層必死に) (08/23 04 08) 春山 桃 えへへ♪ どう? 参った? (バタバタ暴れる智香から、お尻を少しずらしギリギリ声が出せるようにして、降参を促す) (08/23 04 10) 前園 智香 あっ・・・降参は・・・(口を動かし、震える声で言う)降参は・・・しませんっ!!(桃がお尻をずらした時に自由になった手で、桃の体操服を掴んで引っ張る) (08/23 04 13) 春山 桃 あぅ、、、くぅ、、、そ、、その脱出方法は、、、もう、、させなぃ、、、(食い込んだ股間に耐えながらも、その反撃は警戒していたので、なんとか腰を上げずに、再び智香の顔を覆いこむ!) (08/23 04 17) 前園 智香 んぐっ・・・む・・・(それでも、まだまだ諦めずに桃の体操服を引っ張り続ける。これを離してしまったら、そのまま潰されてしまいそう) (08/23 04 18) 春山 桃 ぅぅぅ、、、、、(股間に食い込むブルマに、腰を上げてしまいそうになるが、、さっきの智香のフェイスシットの恐怖が頭をよぎり、なんとかこのまま倒してしまおうとする桃。)こ、、これで、、気絶、、してぇ!(むすぅ~~。 最後の頼みとばかりに食い込むお尻からガスを発射する) (08/23 04 22) 前園 智香 ううっ!!(これを耐えればと、口を硬く閉ざして耐えながら、桃のブルマを思い切り引っ張る) (08/23 04 23) 春山 桃 っあぐぅぅ!!(お尻の力を緩めたせいで、ブルマが深く食い込み思わず腰が浮いてしまう。) (08/23 04 25)
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姫野 江実 vs リーナ・マイセン リーナ・マイセンさんがリングに上がりました (02/24 15 22) リーナ・マイセンさんのプロフィール 162cm、B97W58H90、西洋魔術を操る魔女レスラー! 数々の正義のヒロインを倒して来た悪のヒロイン (02/24 15 22) 姫野 江実 ここね・・・リーナが言ってた場所は・・・(ジャージ姿の女子高生がとある山奥・・・うっすらと明かりのついた洞窟の前に立つ・・・この少女は姫野江実。意思を持つマワシの姫尻の所有者で、悪を倒す正義の相撲ヒロインだ) 姫尻>覚悟は出来た、江実?・・・あの性悪女を今日こそ倒すわよ(江実の股間から声が響く。その言葉を受けた江実はジャージを脱ぎ、Tシャツとマワシのみを身に付けた姿となる・・・) 江実>よぉしっ!行こうっ!(覚悟を決めた江実はゆっくりと洞窟の中へ入っていく・・・) (02/24 15 31) リーナ・マイセン 来たわね、姫野江実……(待っていたのは、リーナ・マイセン……つばの広いウィッチハットに胸元が大きく開いたワンピース水着姿の美少女。その正体は、世界中で正義のヒロインを倒して来た、悪の魔女レスラーだ)今日こそは、決着をつけましょう(泥のリングの中で笑みを浮かべる) (02/24 15 34) 姫野 江実 リーナっ!!・・・今日こそはあなたを・・・相撲部のみんなを病院送りにしたあなたを・・・倒すわっ!!(リーナの姿を見るや、江実の顔に怒りが宿る・・・そして、江実は怒りのままにロープをくぐり、泥の中に立った) 姫尻>気を付けなさいよ・・・この女は一筋縄じゃ行かない・・・(すでにリーナとは4度ものファイト経験がある・・・戦績はどちらも2勝2敗で、実力はほとんど互角・・・それだけにまったく気が抜けない因縁の相手といえる存在だ・・・) (02/24 15 44) リーナ・マイセン ふふん、出来る訳が無いわ……今日こそは、正義が悪に屈すると言う世の真理を教えてあげる(構えを取り、間合いを計る)投げ飛ばしてやるわ…… (02/24 15 45) 姫野 江実 この泥じゃ・・・動きづらいわね・・・(足にねっとりとこびり付く泥・・・これではスピードを速める「雷」の姿は使えそうにない・・・)・・・疾風変身!・・・やあっ!(まずはジャンプ力に優れ、体重も軽い「風」の姿へと姫尻を変化させる。そして、軽快に跳び、コーナーの上に乗る)さぁ、かかって来なさいっ!! (02/24 15 52) リーナ・マイセン ふん……ちょこまか動いても無駄よっ! グレート・パワー!(力を増強する魔法を唱えると、コーナーに思い切りパンチ! リングを揺さぶり、江実をコーナーから下ろそうとする) (02/24 15 56) 姫野 江実 うぅっ!?・・・・きゃっ・・・はああっ!(足元を揺らされてはたまらない・・・コーナーから脱出し、そのまま自慢の跳躍力を生かしてリーナにタックルし、泥の中で抱きつく!) (02/24 15 59) リーナ・マイセン ふふ、来たわねっ!?(がっちりと、増強されたパワーで江実を受け止める……そのまま、力強く跳躍!)一撃で決めてやるわっ!(背中に担ぎ上げ、バックブリーカーの構え。このまま着地すれば、江実の背骨に大きなダメージが入るのは確実だ) (02/24 16 00) 姫野 江実 くっ・・うぅぅっ!!(江実もリーナを掴んだまま跳躍し、天井に叩きつけようと考えていたが・・・お互いの手の内を知り尽くしているリーナには通用しない。ましてや、体重の軽い「風」の姿では容易に担ぎ上げられてしまう)・・・・くぅぅ・・・あああぁ・・・り、流水変身!(バックブリーカーが決まる・・・その刹那、姫尻が流れる水をイメージした姿に変わる。柔軟性と反射神経に優れる「水」の姿で、全身の柔軟性を高め、背骨のダメージを軽減する!)はっ・・・はぁはぁ・・・・間に合った・・・・ (02/24 16 06) リーナ・マイセン ふん……(必殺のスーパーバックブリーカーを防がれ、舌打ちするリーナ)けど、このまま絞り上げてやるわっ!(一気に力を篭め、流水変身の柔軟性など通用しないとばかりに背骨を折り曲げようとする) (02/24 16 07) 姫野 江実 はぁはぁ・・・うぅ!!・・・・あぁあああぁ・・・あぁああぁ・・・(「水」の姿も助けて、江実の体はこれでもかと言わんばかりに折り曲がっていく・・・)・・・いぁ・・や・・・あぁ・・ぁぁ・・・あぁ・・・・(股間がうっすらと湿りだし、全身から冷や汗が流れる・・・) 姫尻>ちょっ!江実っ!!しっかりしなさいよ!!・・・・まさかいきなり漏らすんじゃないでしょうね!! (02/24 16 12) リーナ・マイセン どうやら効いているようね? このまま……(もう1度跳躍するリーナ)スーパーバックブリーカー!! (02/24 16 13) 姫野 江実 が・・あぁ・・・だ、だめぇぇぇ!!(もはやいちかばちか・・・「水」の姿の柔軟性を生かし、肩関節が外れているのではないかと思われるほど腕を動かす。そして、リーナの髪や胸を揉みしだく!) (02/24 16 16) リーナ・マイセン やっ……あああんっ!(激しい胸への刺激に力が抜けてしまうリーナ。着地するが、全く江実の身体を押さえていられずダメージはまるでない) (02/24 16 17) 姫野 江実 う・・・・はぁぁ・・・・(リーナのスーパーバックブリーカーは失敗に終わり、江実はリーナの背中から転げ落ちる。すかさず泥の中から起き上がるが、全身が泥にまみれ、顔面すらも真っ黒になってしまう・・・) 姫尻>江実、私の体を汚さないでくれる?・・・ま、おし○こ掛けられるよりはマシだけど (02/24 16 24) リーナ・マイセン はぁ、はぁ……生意気ね……大人しくしなさいっ!(顏を赤らめながら、泥まみれの江実に襲いかかる) (02/24 16 25) 姫野 江実 姫尻>だったら、パワーにはパワーで行ってやろうじゃないの! 江実>げほっ・・ごほっ・・・わかった!烈火変身!!(泥にまみれた姫尻が一瞬燃え上がり、燃え盛る炎がデザインされた姿となる。パワーと攻撃スピードに優れた「炎」の姿だ)はあっ!!てやああっ!!(先手を打ち、リーナの乳房めがけてすさまじい風切り音を立てた張り手を放つ!!) (02/24 16 31) リーナ・マイセン ひぎぃっ!?(強烈な張り手を胸に喰らい、悶絶して棒立ちになってしまうリーナ) (02/24 16 32) 姫野 江実 はあああっっ!!行くわよっ!!・・・・「烈火・突き落とし」!!(棒立ちとなって隙を見せたリーナに向かって・・・超高速の張り手の連打を仕掛ける!!)はっ!!やあっ!!やあっ!!てやあっ!!やああっ!!! (02/24 16 35) リーナ・マイセン やっ、あっ、ひっ、あああっ……プ、プロテクションッ!(慌てて防御の魔法を張るが、強烈なパンチを防ぎ切れずに突き飛ばされ泥の中に尻餅をつく) (02/24 16 36) 姫野 江実 ・・・ふぅっ・・・・さぁ、ギブアップして相撲部のみんなの前で土下座するなら許してあげるけど?(リーナの顔の前に仁王立ちし、江実の臭い股間の匂いが姫尻から漏れる。あくまでも温厚な江実・・・リーナへ追撃はしないようだ・・・) (02/24 16 40) リーナ・マイセン ふん……そう言う所が甘いのよっ!(仁王立ちの江実の股間に思い切り蹴りを叩き込む!) (02/24 16 41) 姫野 江実 ぴぎいいぃ!!?・・・・かぁ・・・は・・・ぁあ・・・ぁ・・・ひ・・・卑怯よ・・・(股間を押さえて崩れ落ちる・・・逆に江実がリーナへ土下座するような格好になってしまう・・・)・・・ぁ・・・あなた・・・なんか・・・に・・・ぁ・・うぅ・・ぁ・・・ (02/24 16 44) リーナ・マイセン 卑怯? 何言ってるのよ……仁王立ちしてる相手を攻撃しちゃいけないって言うなら、私はいくらでも仁王立ちしてやるわよ(呆れたように言って、立ち上がると江実の頭を踏みつける)貴女が油断していたのが悪いのに、自分ばかり正々堂々みたいな正義面、気に入らないわね! (02/24 16 47) 姫野 江実 うごっ!!・・・むぐっ・・・むぐ・・・むぐっぅ・・・「だめぇ!力入んない・・・このままじゃ・・・溺れちゃうよぉ・・・」(あまりの股間の痛みで「炎」の姿は解かれ、リーナに頭を踏み付けられ、窒息してしまいそうだ・・・) 姫尻>くっ・・・江実を・・・離しなさいっ!!(姫尻も江実の危機を感じてか、股間から離れ、リーナの顔面に巻きつこうとする!) (02/24 16 52) リーナ・マイセン ムグっ!?(顏に巻き付かれ、江実の股間の悪臭の染み付いた姫尻のにおいに悶絶するリーナ。涙目で引き剥がそうとする) (02/24 16 53) 姫野 江実 むぐっ!・・・ごふっ・・ごほっ・・・けほっ・・・・はぁっはぁっ・・・はあっ!(何とか解放された江実・・・姫尻に負けじとリーナに突進し、リーナの腰をがっちりと掴む!!) (02/24 16 56) リーナ・マイセン んっ、ん~!(姫尻に顏を塞がれているため魔法が唱えられず、捕まえられてしまう!) (02/24 16 57) 姫野 江実 はぁっはぁっ・・・てやあああ~~~!!(巧みにリーナに足を掛け・・・思い切りリーナを押し倒す!プリンと尻を突き立てた江実に倒され、リーナは全身泥に埋まる・・・) (02/24 16 59) リーナ・マイセン んぐっ……!(泥の中に叩き込まれ、屈辱に呻くリーナ) (02/24 17 01) 姫野 江実 姫尻>よし、よくやったわ、江実!・・・・このままこの女の汚い顔、敷いちゃいなさい!(泥に埋まるリーナに蛇のように絡みつき、四肢を締め上げる姫尻!) 江実>私は・・・あなたなんかに負けないっ!!(思い切りリーナの顔に腰掛け、臭い尻の匂いと体重で顔面騎乗だ!) (02/24 17 07) リーナ・マイセン ふぐっ、むっ、むぅぅぅぅっ!(涙を流して悶絶するリーナ。完全に姫尻に絡み付かれ、動きを封じられてしまっている) (02/24 17 08) 姫野 江実 姫尻>ふふっ・・・所詮あんたは泥まみれの姿がお似合いね。魔女だかなんだか知らないけど、マワシと小娘にも勝てないようじゃたかが知れてるわね・・・・ふふ、江実のくっさ~~い尻を舐めるんだったら許してやるけど?(勝ちを確信した姫尻が言葉でリーナを畳み掛ける・・・これでリーナとの因縁は終わりを迎えるのか・・・?) (02/24 17 13) リーナ・マイセン んっ、んっ……んーーっ!(グッと力を篭め、江実をはね除けようとするリーナ)んぐぐぐぐっ…… (02/24 17 15) 姫野 江実 姫尻>ぐぐぅっ・・・まだ抵抗する気?・・・さっさと尻の穴でもぺろぺろ舐めちゃいなさいよ。江実が虎の子なら、あんたは所詮カエルの子ね。カエルはカエルらしく・・・江実の尻で潰れたらどう?(姫尻と江実が全力でリーナを押さえつけているのに、まだ体力が余っているのか・・・なかなか動向がない・・・) (02/24 17 20) リーナ・マイセン ん……んんっ、ん~っ!(そのまま、強引に姫尻を引き剥がすリーナ。そして江実を力任せに突き飛ばす!) (02/24 17 21) 姫野 江実 姫尻>なっ!?・・・きゃああああっ!!!(リーナに引き剥がされ、がっしりと掴まれてしまう姫尻・・・) 江実>ひ、姫尻っ!?・・・うぁ・・・ああああああっ!!(そして江実も突き飛ばされ、背中から泥に落ちる!)ひ、姫尻を離して!! (02/24 17 25) リーナ・マイセン ふふん、良いわよ……離してあげる!(言うと、江実の頭を掴んで持ち上げ、顏に姫尻をギュウギュウのかた結びで巻き付ける……そのまま、魔法で固定して剥がせなくしてしまう) (02/24 17 29) 姫野 江実 ひぐっ!!?・・・な、何を・・・・ううううううう!!(きつく顔面を締められ、頭が割れんばかり・・・さらには視界が閉ざされ、自分の股間の激臭を自分で嗅ぐことになってしまう・・・)・・・ぅ・・は・・・臭い・・・これが・・・私の匂い・・・?(自分のもののみならず、先祖代代の股間の匂いや汗、さらには血や尿や糞すらも交じり合ってまさに姫尻は殺人臭をかもし出している・・・) 姫尻>あ、あんたぁっ!!江実の顔から・・・離しなさいよっ!!(姫尻も江実の股間に戻ろうとするが、まったく動けない・・・) (02/24 17 36) リーナ・マイセン 先に私に嗅がせたのはそっちの方でしょう?(言いながら、江実の腰を後ろからフックし……高く飛び上がる)トドメを刺して上げるわ……! (02/24 17 37) 姫野 江実 姫尻>くっ・・・力が・・・伝わらない・・・(姫尻は股間に巻き、尿道や肛門を通って全身に力を送る・・・顔に巻かれていては何の力も発揮できないのだ・・・) 江実>や、やめ・・・・う!!?・・・ああああああああっっ!!!(まったく前が見えないが、自分がリーナに掴まれ、飛び上がられたことだけは分かる・・・ただ飛び上がられるだけならまだしも、視界がなくては恐怖は何倍にも膨れ上がる)や・・だ・・・や・・・・だ・・・・・・いやああああああああああああああああああああ!!!! (02/24 17 42) リーナ・マイセン 喰らいなさい……デンジャラス・アトミックドロップ!(そのまま空中で回転しながら勢いを付け、アトミックドロップ! 落下の衝撃が江実の尻を思い切り突き上げる!!) (02/24 17 43) 姫野 江実 ・・・ひ・・・ひぃ・・ひぃぃいいい・・・・・・・・・!!!!!(すっかり全身が硬直しきってしまっている江実・・・これではダメージの衝撃がもろに伝わってしまう。そして案の定・・・・リーナの膝は江実の尾底骨を砕き、そのまま背骨を伝わって脳天までにも衝撃が及ぶ・・・)・・・・か・・・か・・・ぁ・・・ぁ・・・お・・・・ぃ・・・・ぁ・・・・(もはや脳神経は混乱し、全身から汗が滝のように流れ出す・・・そして、ついには・・・ チョロチョロ・・・・ビジョ・・・・ビジョジョジョジョ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ リーナの膝の上で、江実の股間から弧を描くように黄色い液体が噴出してしまう!!) (02/24 17 50) リーナ・マイセン あぁら、お漏らしでちゅかぁ? 江実ちゃんはおこちゃまでちゅねぇ?(屈辱を煽るように赤ちゃん言葉で嘲笑し、江実の股間を全開にさせる)ふふっ……降参する? (02/24 17 51) 姫野 江実 姫尻>江実っ!しっかりしなさい!!お漏らしくらいどってことないわ!・・・・・・江実?江実っ!?・・・・・江実!!江実っ!!江実ぃぃっ!!!(江実の顔で巻きつく姫尻が必死に江実を奮い立たせようと叫ぶ・・・だが、江実から返事が返ることはない・・・惨めに失禁失神KOをしてしまい、5戦中最悪の試合結果・・・延々と尿を漏らし続け、顔では鼻水とよだれが止め処なく溢れている・・・) (02/24 18 00) リーナ・マイセン あら、KO? ふふ、だらしないのね(勝利の喜びに酔いしれるリーナ。江実の顏から姫尻を剥がす)ふふ、また締め直してあげる……(サイコキネシスで無理矢理江実に姫尻を締めさせるリーナ。少しキツいくらいに締め上げて江実の尻と股間に食い込ませ、姫尻には江実の失禁をまともに浴びさせる) (02/24 18 02) 姫野 江実 姫尻>ぐっ・・・ぐ・・・くぅ・・・・え、江実・・・・(江実の顔から剥がされる姫尻・・・江実の顔は苦悶の表情を浮かべていて、涙とよだれ、さらには鼻水まで垂れ流している・・・)・・ぐぅぅ・・・・か、必ず・・・次こそは・・・あんたに勝つわ・・・(江実の股間に巻かれ、生暖かい尿に湿らされていく・・・江実も自分の尿まみれの泥に全身を浸かり、かつてないほど無様な格好を晒してしまった・・・) (02/25 14 13) リーナ・マイセン ふん……もう次は無いのよ。私に逆らえないようにしてあげるから……(言って、苦しそうな江実の顏の上に、お尻を持って行く)覚悟は良いかしら? (02/25 14 14) 姫野 江実 姫尻>なっ・・・何をするつもり!?もう勝負はついたでしょ!?(江実の腰は砕け、惨めな失禁KO・・・もはや勝負はついた・・・しかし、リーナはそれだけでは許してはくれない・・・)や、やめなさい!!・・・江実はもう戦えないわ!! (02/25 14 18) リーナ・マイセン ふふ、数々の正義のヒロインの戦意を奪った私の必殺技、受けると良いわ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(江実の鼻に、オナラを注ぎ込むリーナ。魔力で増幅させた激臭が、江実の鼻から脳に注ぎ込まれ、においをこびり付かせる) (02/25 14 20) 姫野 江実 姫尻>や・・・やめてえええぇ~~~~~!!!!(必死に姫尻は叫ぶが、もう遅い・・・リーナの殺人屁は江実の脳細胞を破壊し、全身のありとあらゆる穴から異臭が漏れ出していく・・・)・・・え・・江実・・・江実ぃ・・・・江実・・・・江実~~~~~!!! (02/25 14 25) リーナ・マイセン これで、もうこの子は私には逆らえないわ……ふふふ、じゃあね♪(勝利に勝ち誇りながら、洞窟を後にする) (02/25 14 27) 閉鎖されました ツカサ vs メルト ツカサさんがリングに上がりました (10/29 15 02) ツカサさんのプロフィール 18歳の巫女見習い 性格は神に仕える物とは思えない位騒がしく、格闘に興味があり隠れて格闘大会に出てたりもする (10/29 15 02) メルトさんがリングに上がりました (10/29 15 03) メルトさんのプロフィール 18歳ほどの姿の女幽霊。その正体は12年前におならで中毒死されられた修道士で、成仏できず山奥で旅人の命を狙い続けている (10/29 15 03) メルト ・・・「ヒップレス・ジューン」(ここは霧の立ち込める山中・・・人はおろか獣さえ通らぬ山奥で、不気味な声と肉を打つ音が響く・・・盗賊らしき風貌の女性が涙を流し、股間を尿で湿らしていた・・・だが、そんな惨めな女性もとうとう眠りの時間となった・・・突然その女性の周りに6つの尻が浮かび上がり・・・それが女性に突き刺さる!)・・・ゆっくり眠りなさい・・・汚らしい女盗賊 (10/29 15 16) ツカサ へえ・・幽霊って本当に居るんだ・・(メルトと女盗賊の居る場所から少し離れた草陰から意外そうな声を挙げ、ゆっくりと近付く)でも、良い幽霊って訳じゃなさそーだね・・どっちかというと、悪霊?(軽い口調とは違い服装は落ち着いた巫女服・・だが、通常の物より動きやすく丈の短いものを着用している女性・・ツカサがメルトへと話しかける)ああ、別に答えなくて良いよ? どっちにしろさっきの強さ興味あるし・・っ!(そういうと、ビシっと構えメルトへとじりじり踏み込んでいく) (10/29 15 23) メルト ふ・・・もう一匹子ネズミが紛れ込んでいたの・・・(ツカサの気配に気付き、ちらりと見る・・・ツルと葉で作られた服を着ているが、露出が多い格好だ)そう、悪霊よ。その悪霊に近づいてくるってことは・・・・何を意味してるかご存知?(体の色は薄く、生気が感じられないメルト・・・軽い口調のツカサと対峙し、構える・・・) (10/29 15 29) ツカサ ん~・・どうなるのかな?教えてっ?(軽い口調で返し、今度は、ドンっと衝撃が走るような強烈な踏み込みから下段、フェイント、上段というコンビネーションを仕掛けていく)それに、こう見えても私は巫女だから、悪霊を成仏させるのも仕事って訳 オーライ?(メルトの耳元で呟くようにして、一気に距離を取る 良くある挑発ではあるが・・・) (10/29 15 33) メルト 屍がもう一つ増えるってことよ(足元に倒れている女盗賊を蹴り、退かせる・・・そして、突っ込んでくるツカサのコンビネーションを足で防御する)巫女?・・・だったら、なおさら・・・3分後にでも神の元に送ってあげるわ(挑発を軽く流し、挑発し返す) (10/29 15 39) ツカサ 屍・・う~ん?幽霊の場合でも屍って言うの?(挑発を更に挑発で返し、もう一度懐へ飛び込む・・が、今回は攻撃に移ろうそせずメルトの前で棒立ち状態だ)あっ・・それも、良いかもっ(名案とでも言うかのように、メルトの目の前で手をぽんっと叩くわざとらしい演技で更に挑発する) (10/29 15 43) メルト ふ・・ふざ・・ふざけないで(あくまでも挑発し続けるツカサを前に唇を噛み締める・・・青白い顔がうっすらと赤みがさし、怒りを溜め込んでいる・・・)その減らず口・・・利けないようにしてやるわ(ツカサに突っ込んでいき、腹を狙って蹴りを放つ!) (10/29 15 54) ツカサ くすっ・・そんなに怒んないでよぉ~(挑発をやめるつもりは、毛頭無いのか メルトが怒りを見せても更に挑発を続ける)ふ~ん・・どうやって効けなくしてくれるのかな?(蹴りを放ったメルトの足の上で、前転の要領で転がりメルトの顔を両足で挟む)こうやって効けなくするのかな?(そして、大きいとは言えないが並にはあるだろうお尻でメルトの顔をひき、口を封じる) (10/29 15 58) メルト むっ!?(ツカサの俊敏な動きで蹴りを避けられる・・・しかも、足で顔を挟まれ、尻で頭を地面に叩きつけられる!)うぐぐうう!!?・・・むぐ・・むぐっ・・・(すると、さらにメルトの体の色が薄くなっていき、実体がなくなっていく・・・メルトの顔をすり抜け、ツカサがドスンと地面に落ちる) (10/29 16 02) ツカサ あれ・・?(完璧に抜け出せない状況を作り出したはずなのに、あっさりと抜け出され少しビックリとするが・・)なるほど・・幽霊だもんね そうこなくっちゃ!(と、自分に納得させるように言い立ち上がると、構え直す)まさか、逃げる訳じゃないよね?幽霊さんっ(そして、忘れずに挑発もつけてくる) (10/29 16 05) メルト はぁ・・はぁ・・・(実体を無くすというのは、メルトにとっては魔力を大きく消費するということ・・・あまり多用は出来ないのだ)逃げる?・・・それはあなたのほうじゃなくて?(今度はツカサに肩を向け、再び突進していく!ショルダータックルを放つつもりだ!しかし・・・ツカサにぶつかる直前で実体がなくなり・・・) (10/29 16 10) ツカサ 逃げる必要なんてないよ?だって、ぜーんぜん負ける気しないし・・ねっ!(と、突進してくるメルトに言いながら、強烈な上段ハイキックを放つが・・)あれっ・・!?(実体の無くなったメルトの体を素通りし、からぶってしまう)それなら、これでどうだぁ!!!(今度は、振り向き際に回し蹴りを放つが・・・・) (10/29 16 13) メルト 負ける気ね・・・それがしないのは私も同じ・・・ふっ!(回し蹴りが放たれるやいなや、回し蹴りの要となる腰を腕で締め付ける・・・そして・・・)「ゴースドライブ・ジャーマン」!!(そのまま、ツカサの軽い体を持ち上げて、ブリッジの体勢に・・・ジャーマンでツカサの頭を叩きつけるつもりだ!) (10/29 16 18) ツカサ え・・ええ・・ちょっと、それは不味いよ・・・っ(直撃する直前に両腕を地面につきダメージは、防いだ物のこの状況メルトも辛いがそれ以上にツカサには苦になるだろう・・)く・・くくぅ・・て・・りゃあー!!(だが、そんな事は物ともせず、何と両腕だけでメルト毎自らの体を持ち上げ、飛び上がり空中で一回転しメルトの背を地面に叩き付けるつもりだ・・) (10/29 16 22) メルト く・・・致命傷じゃない・・・普通の女だったら、頭が砕けていたのに(軽く舌打ちし、意外なツカサの手強さに舌を巻く・・・だが、そんな余裕も消え去った!)へ?や・・・いやあああっ!!(何と腕力だけで、メルトの体が持ち上げられ・・・逆に背中を地面に叩きつけられ、再び尻に敷かれてしまう!)ひっ・・・いや・・・むぐ・・臭い・・・臭いのは・・・嫌・・・ (10/29 16 27) ツカサ はぁはぁ・・どうだ!(何とか返したがツカサの体力もかなり磨り減っている・・)な・・臭いっていうのはどういう事!?失礼な幽霊なんだから・・臭いっていうのは、こーいうのよ!(そういうと、「むすぅ・・」と顔面を覆うような強烈なすかしっ屁をメルトにかける)ふふん♪どうだ、参ったか? (10/29 16 30) メルト うぎいぃいいぃぃいい!!?(激臭を吹き付けられ、必死にツカサの尻をタップする)・・ぅ・・だめ・・おならは・・・おならだけは・・・だめ・・・・(すると、次第にメルトの体が熱くなり、湯気が噴出していく・・・) (10/29 16 35) ツカサ ん?もしかして・・(名案を思いついたかのような笑みを浮かべ・・)ああ・・どうしよ~おやつに焼き芋食べ過ぎちゃったからまだ出そうかも~?(と、わざとらしくメルトに向かって言いながら、お尻を押し付けていく) (10/29 16 37) メルト ひっ・・・だめ・・・おならを掛けられると・・・成仏しちゃう・・・(涙目になって激臭に耐える・・・だが、ツカサが再びおならを放つ気配を見せると・・・)くうっ!(実体を消し、顔面騎乗から脱出する・・・)こんな・・・小娘に・・・・くうぅぅ・・・ (10/29 16 41) ツカサ あっ・・またっ・・(またもや、メルトに脱出されるが今度は、然程気にした様子も無く立ち上がる)でも、良い事聞いちゃった~オナラで成仏してくれるなんて、くすっ・・結構間抜けな幽霊なんだね(軽くお腹辺りを押さえながら、笑いを堪える) (10/29 16 45) メルト う・・ぐ・・・・あんたを見てると・・・あの女を思い出すわ。私を殺した女・・・あの女のおなら、今でも忘れない(ツカサをじろりと睨み、体に力を込める・・・すると、メルトの体の周りに黄色のオーラがまとわる)「ヒップレス・ジャニュアリー」!(すると、メルトの下半身が消え、突然ツカサの眼前に尻が浮かび上がる。そして、強烈なヒップアタックがツカサの顔面に放たれる!) (10/29 16 51) ツカサ え・・何・・っ!?(メルトの変貌振りに、見惚れて居た所への強烈なヒップアタック・・避ける術も無く顔面で受け、先ほどとは逆の体勢・・ツカサがメルトに敷きつぶされている形になってしまう)む・・むぅ・・(「うぅ・・さっきは、持ち上げられたのに・・今度は、持ち上がらない・・?」と思いつつも、両手でメルトの体を押し出そうと試みる) (10/29 16 54) メルト 無駄よ・・・この力を使えば、私の体重は4倍にもなるもの・・・(鉄の塊のような尻に押し潰されていくツカサ・・・ツカサの足元で上半身だけ浮かび、下半身はフェイスシットをするという不気味な体勢だ・・・)ふ・・・成仏するのはあなたのほう・・・(ぷぅ~ 可愛らしい音とともにツカサの顔におならを吹き付ける!) (10/29 16 58) ツカサ むぅ・・むぅ・・(「うぅ・・全然持ち上がらない・・」半ば諦めた頃に・・・)む・・むぐぅぅぅ!!!(追い討ちのオナラをかけられる、音の可愛らしさとはかけ離れた強烈なガスがツカサを苦しめる「うぅ・・・ほんとに、成仏させられそう・・って冗談言ってる場合じゃないよ・・!」そうは思う物の先ほどの体重の4倍を持ち上げる事は出来ずただ只管にガスと重量で体力を奪われていく) (10/29 17 01) メルト ふん、尻に敷かれて死になさい・・・・・ぅ・・く・・・早くしなさい(次第にメルトを包むオーラが薄くなっていく・・・やはりこのオーラを使うのも相当の魔力を要するようだ・・・しかし、何とかオーラの消失を抑えようとさらに魔力を注ぎ足していく・・・) (10/29 17 07) ツカサ むぅ・・(「あれ?光が・・チャンス!?」すぐさま、押してみるがメルトの魔力補給が間に合ってしまい、脱出には失敗してしまうが・・)ふむぅ・・(「この状態でずっと居れないって事は、臭気も薄れて来たし、無駄な体力は使わずにじっとしてれば・・」暴れるのをやめ、メルトの限界を待つが・・・) (10/29 17 10) メルト く・・・なんて・・・我慢強いの・・・も・・・だめ・・・(突然股間が電撃が走ったように痛み出し、技を解いて下半身を元の体に戻す・・・)こんな女の・・・顔一つ潰せないなんて・・・(息が乱れ、股間を押さえて疲れきった顔をするメルト・・・) (10/29 17 14) ツカサ ふ~・・危なかった・・(こちらも、表面上では余裕そうな表情だが、体力のかなりの減少で足元が覚束ない)それじゃ・・今度は、こっちの番だよ!(が、そんな状況とは思えない間合いの詰めで、回し蹴りの要領でメルトの顔を挟む大技に出る!) (10/29 17 18) メルト はぁっ・・はぁっ・・・うっ!?(ツカサが回し蹴りを放つのを見ると、避けようとするが・・・疲労しきった体で反応が遅れ、顔面を挟み込まれてしまう・・・)むぐぅ・・むぐ・・・離し・・なさい・・・(苦悶の表情で太股を見つめる・・・) (10/29 17 24) ツカサ それじゃあ・・さっきのお返しっと!(そして、そのままメルトと一緒に宙返りしつつ、「ぷぅ・・」と放屁・・更に地面へと叩き付けその流れでフェイスシットに移行する)息つく暇もあ・げ・な・い♪(その言葉通り、更に「ぶうぅぅ!」と勢い良く更にオナラをメルトへと吹き掛ける) (10/29 17 30) 閉鎖されました 香月 恋 vs 上條 雫 香月 恋さんがリングに上がりました (12/03 20 39) 香月 恋さんのプロフィール 14歳の天才スケーター 特にジャンプ技が得意でこの歳で3回転半という大技もこなすがスピンが苦手なのと悪戯っ子な性格が玉に瑕 (12/03 20 39) 上條 雫さんがリングに上がりました (12/03 20 41) 上條 雫さんのプロフィール 器用に何でもこなす若い天才スケーター。その代わり、対人関係では不器用で、何かと機会を逃している為、それほど評価はされていない (12/03 20 41) 上條 雫 (大会を間近に控え、雫の練習にも熱が入る。ここしばらく、大きな大会に出場する機会を逃す事が多かった為、今回は久々の大会。その調整も兼ねて、試合で着る衣装も用意しての本格的な練習が、朝から続く) (12/03 20 44) 香月 恋 (雫とは別に大会出場を直前のコンディションの悪さから逃してしまった恋)何でコーチはよりにもよって、雫ちゃんを選んだの・・(コーチや他の人以上に雫の技量を認めている恋そのせいかいつも雫を良い目では見ていられない・・そして、)そうだ・・(悪戯顔でスピードを上げ、練習中である雫の目の前を3回転ジャンプ・・トリプルルッツで邪魔をする) (12/03 20 51) 上條 雫 ・・・・・・邪魔よ(恋がいきなり目の前にやってきた為、折角良い調子で滑っていた所で急に横に移動し、ぶつからないようにスピードを落とす)いきなり飛び出してきて・・・一体、何のつもり? (12/03 20 54) 香月 恋 む・・(当然とは言え、いきなりの邪魔発言にむっとした顔をしながら)あはは・・ごめんごめん、ちょっと見えてなかったみたいだよ(わざとらしく、くすくすと笑いながら雫に敵意を示す) (12/03 20 56) 上條 雫 そう、ならいいけど・・・(恋の態度に不快感を感じつつも、今は練習が大事と、再び滑り出そうと・・・)そこ・・・私が使ってるんだけど? (12/03 20 58) 香月 恋 そんなの恋もだよ?練習中なんだから当然だけど(言葉の端々に明らかなトゲを含めて雫に当然のように言い放つ)でも、まあ退いてあげるよ、じゃあね~(と、言って雫から離れ、自分は練習に入る) (12/03 21 00) 上條 雫 ふん・・・(恋の挑発に、憮然と練習に戻る。先ほど見せられた技も、大した事ではないとばかりに、気付けば何時の間にやら練習のペースが上がり、スケートリンクをいつも以上に広く使ってしまった) (12/03 21 02) 香月 恋 わっ・・ちょっと!(今度は逆に近付いて来た雫を避けながら、呼び止める)せっかく、恋がリンクの端で練習してあげてるのに何でここまで近寄ってくる訳?(普段ならちょっとした事だが、大会の事もあって怒りを露にする) (12/03 21 05) 上條 雫 別に・・・お互い様でしょ?(さっきは邪魔されたんだからと、さっさと元いた場所まで戻ろうとする) (12/03 21 06) 香月 恋 な・・ちょっと待ってよ(雫に追いついて肩に手をかけ強引に振り向かせる)恋は、謝ったけど雫ちゃんは謝ってないよ?それじゃあ、全然お互い様じゃないよね? (12/03 21 08) 上條 雫 っ・・・なら、ごめんなさい・・・これで良いでしょ?(話はこれまでだとばかりに、恋を突き飛ばして後ろに下がっていく)それに、さっきのはわざとでしょ? (12/03 21 10) 香月 恋 わわっ・・(突き飛ばされてバランスを崩すが何とか持ち応える)え・・あぅ・・(何か言い返そうとした所に図星を突かれ言葉に詰まる) (12/03 21 13) 上條 雫 練習中にわざとぶつかりに来るなんて・・・どう言う事かわかってるんでしょ?(折角得た試合出場の権利を、怪我などでは失いたくは無いとあって、何時に無く、怒ったように恋を問い詰める) (12/03 21 15) 香月 恋 うぅ・・別にわざとじゃないもん(何とか、言葉を紡ぎ出し雫に答える)でも、雫ちゃんの気持ちはわかるよ せっかくのチャンスだもんね 無駄にしたくないよね(自分の方が大会出場も多い事もありくすくすと雫をあざ笑うような仕草を見せ)それじゃあ、気をつけてねー(と一言だけ置いて、その場から離れようとする) (12/03 21 17) 上條 雫 ・・・・・・分かったわ(恋の去り際の態度に、このままでは終わらないと気付きながらも、今それを問い詰める事も出来ず、練習に戻る。既に大分体は温まっていた為、そろそろ、本番で使う技を中心に、確かめようと・・・) (12/03 21 20) 香月 恋 ふぅ・・危なかったー・・(「喧嘩なんかしたらコーチに怒られちゃうところだよ」と考えながら、雫へと視線を向ける)何かやるのかな・・(と、小声で呟き雫の動きにじっと集中する) (12/03 21 29) 上條 雫 軽くでいいか・・・(まずは、ゆっくりとした滑りから、2回転。そして、立て続けに3回転と、軽々と飛んで見せる。高さも着地も申し分の無い、流れるような動きで、更に納得がいかなかったところを直す様、連続で3回転) (12/03 21 33) 香月 恋 え・・(恋自体3回転は、楽々跳んで見せるが雫の予想以上の実力に唖然としてしまう)ううん・・その位負けないよ・・!(思いを一瞬で断ち切ると、自身でも成功させた事の無い4回転を危なっかしげもなく雫に見える位置で成功させる)よしっ!(更に小さくガッツポーズをし、アピールもしてみせる) (12/03 21 37) 上條 雫 ・・・・・・(雫が得意とするのは、派手さよりも堅実さを重視した演技。その為、恋のように成功するか失敗するかわから無い演技は中々使う事が無い・・・しかし、3回転半までならばともかく、流石に4回転は未知の領域で、思わず、足を止めてしまう) (12/03 21 39) 香月 恋 くすっ・・さすがの雫ちゃんも唖然って感じかな?(そして、調子に乗ったのか3回転のコンボも楽々決めてみせ自らの実力を雫に見せ付ける)くすっ・・良い調子(そして、どうだと言わんばかりのど派手なパフォーマンスを雫へ向ける) (12/03 21 42) 上條 雫 そんなの、大した事無いわ・・・(実際に大会で成功させたのなら凄いが、練習で出来ても本番で出来るかは未知数。それだけに、気を取り直し、気持ちを落ち着けようと片足を頭上に上げ、体の柔らかさとバランスを見せ付けるようなスピン) (12/03 21 45) 香月 恋 む・・むぅ・・(苦手なスピン・・しかも、認めざるをえない完成度のスピンを見せ付けられ足を止めてしまう)そっちが、その気なら・・(と恋も対抗して高レベルのスピンに挑戦するが上手く行かず転ぶまでは行かないまでも軸がずれたりと評価では明らかに雫のそれを下回ってしまうような出来になってしまう)はわっ・・わわわ・・あうぅ・・どうして、上手く行かないのぉ・・ (12/03 21 48) 上條 雫 何やってるの・・・?(恋のスピンの出来があまりに見ていられず、つい、声をかけてしまう) (12/03 21 50) 香月 恋 う・・うるさいうるさい!ちょっと、調子が悪いだけなんだから!(雫に声をかけられ、見ずともわかるレベルの低いスピンを見られてしまった恥ずかしさから顔を真っ赤にする) (12/03 21 52) 上條 雫 そんなだから、大会での成績が今一なのよ(大会に出れば入賞はほぼ確実、優勝さえ決して少なくは無いという実力ながら、堅実すぎる技の組み立てと、目新しさの無い演技で、何かと大会出場を逃しているだけに、派手で人目を引く演技を得意としている恋がこうして何でもない事に手間取っているのを見ると、無性にいらついた気持ちになり、強く当たってしまう) (12/03 21 55) 香月 恋 なな・・そんな事無いもん 雫ちゃんだって大きい大会は優勝した事無いくせに!(雫とは全く逆小柄な体格からは考えられないダイナミックな技と正確無比なジャンプで勝率は決して良いとは言えないがここ一番ではそれなりの結果を残している)ああ、そっか・・僻みってやつかな?(思いついたような顔をして、一言だけ言うとくすくすと笑みを浮かべる) (12/03 21 58) 上條 雫 な・・・・そんな事・・・(それでも、優勝こそ無いものの、大きな大会でも出ればメダルを逃したことは無い。出場機会から考えれば、恋よりもずっと結果を残していると言う自負もある)・・・そう言う事は、大した事の無い大会でも大ポカやらなくなってから言えば? (12/03 22 01) 香月 恋 むむむ・・良いよ!そこまで、言うなら勝負しようよ!(恋が大会以外で勝負を持ちかける事は滅多に無く、雫を除くリンクに居る全員が騒然となる)勝負内容は・・そうだね、恋の得意なジャンプと雫ちゃんの得意な要素の2つでどう? (12/03 22 04) 上條 雫 いいわ・・・でも、私の得意といわれても・・・(基本的に必要とされる事は何でも得意。ジャンプでさえ、恋のように4回転等は出来ないが、世界的に高難易度とされる技でもこなして見せる自信はある。)なら、ジャンプとスピンの2つで・・・どうかしら? (12/03 22 07) 香月 恋 うっ・・い、良いよ!それじゃあ、恋から行くね、そこの人採点お願いね(スピンと言われて言葉に詰まるが、動揺を見せないように先に滑り出し 「今日は、調子が良いから・・くすっ」)・・・・はっ!(4+3回転ジャンプという超難度のコンビネーションを決め、スピンに入るが・・スピンはやはりぱっとしない) (12/03 22 10) 上條 雫 先に滑った所で・・・(相手が失敗したならともかく、成功してしまった以上、下手な事は出来ない)行きます・・・(そして、3回転からのトリプルアクセル・・・4回転には及ばないものの、大会で出来ればまず、これまで印象が薄いといわれていたのさえ払拭できる改心の出来。そこから、恋の目の前で、両足をつけた状態でのクロスフットスピン。殆ど、高難易度のジャンプを終えた後の余技でしかないものの、全くぶれもしない) (12/03 22 14) 香月 恋 え・・う・・(ジャンプでは間違い無く勝っている事は自分でもわかるがスピンでの評価も加われば話は別だ そして、点数を言おうとした所を)待って・・もう1回跳びたい(と採点係に進言する・・そして、採点係が雫へと目を向けて・・・) (12/03 22 19) 上條 雫 別に・・・4回転以上が出来るわけも無いし・・・(そもそも、自分のジャンプにもスピンにもミスは無かった以上、どう足掻こうが得点で勝る事は無いだろうと) (12/03 22 20) 香月 恋 む・・そんな事無いよ!(雫の返事を了承と考えたのか、再びスタート位置につき加速しジャンプの体勢に移る・・が、今度は前を向いている!)・・・っ!!(着地で少し乱れを見せた物の意地でクワドロプルアクセル・・4回転半を決めてみせる)ど・・どう? (12/03 22 23) 上條 雫 別に・・・(平静を装って見せるが、それでも、見たことも無い高難度の技に冷静ではいられない。出来はお世辞にも良いとは言えないものの、そもそもの難易度の差から、ジャンプ単体ではまず、勝ち目が無いと言う事に・・・) (12/03 22 25) 香月 恋 あ・・そうだ!スピン・・スピン忘れてた・・もう1回跳ばなくちゃ(そして、もう1度跳ぼうとするがかなりの大技の連発集中力と体力の低下は間違いなく恋と雫の近くに居た別のスケーターに止められ渋々それに応じる)雫ちゃんは、もう1回・・やらないの? (12/03 22 28) 上條 雫 ・・・・・・・・(周りからは、恋の大技の後で飛ぶのが嫌なんだろうと言う空気が流れてしまい、飛ばざるを得ない事に。とは言え、ジャンプ単体では見劣りしてしまうのは確実とあり・・・躊躇ってしまう) (12/03 22 30) 香月 恋 やっぱり、そうだよね・・(何を思ったか、再度スタート位置に戻り)雫ちゃん大会前だし、もう1回恋が跳ぶよ(ジャンプ単体では雫もやり辛いと考え、他のスケーターが制止するのも振り払い再び4回転半に挑戦するが・・)あっ・・(着地でバランスを崩し両手を氷についてしまう・・だが、それでもすぐに立ち上がり恋の中でも綺麗な部類に入るスピンで締める)えへへ・・失敗しちゃった・・でも、これで勝負してくれるよね? (12/03 22 34) 上條 雫 仕方ない・・・(そこまでされては仕方が無いと、いつもよりも時間をかけて心を落ち着かせると、これまで、練習もしていない4回転・・・バランスはなんとか保てたが、その後のジャンプは2回転半に留まってしまう。それを補おうと、続くスピンでは片足を持ち上げ、長時間の早い回転。さっきのような有り合わせではなく、実際に大会で使うようなスピン。とは言え、先ほどのジャンプの為か、最後だけ、足先がぶれてしまう) (12/03 22 38) 香月 恋 ん・・(これは負けたかなと思いつつ雫に近寄って行く)流石だね、良かったよ(嫌味の無い程度に相手を褒め点数が出るのを待つ) 採点スケーター>それでは点数の発表をします・・(と大きく宣言される・・・果たして結果は?) (12/03 22 42) 上條 雫 採点>今の2つの結果から・・・香月さんの勝ちと言う事で・・・(ジャンプの回転と高さから判断し、一度失敗したものの、恋に軍配を上げる。何より、1度4回点半を成功させていると言うのが評価された形) (12/03 22 46) 香月 恋 え?嘘・・(雫に敵意を持っているとは言え、スケートに関しては至って公平に判断する恋信じられないといった感じに呟き)何かの間違いじゃなくて・・?恋の勝ちなの?(採点係のスケーターに詰め寄り審議を問う) (12/03 22 49) 上條 雫 採点係>え、ええ・・・まあ・・・(一応、恋は2回と後1回飛んでいるというのも結果には響いているものの、あのまま続けさせていれば、転倒も無く、終わっていただろうと・・・)雫>別に、どちらの勝ちでも良いでしょ・・・(負けたとは言え、決して公式な大会ではない。これまでは殆ど機会が無かったが、大会で一緒になる事もあるだろうと、あくまでも冷静に認める) (12/03 22 52) 香月 恋 え・・あ・・うん、嬉しい・・(返事だけ返し、誰にも聞こえないように自分の気持ちを漏らす)む・・(幸せに浸っている所に雫のどちらでも良いという発言にちょっと嫌な顔をする)大会じゃなくても1勝は1勝だよ (12/03 22 57) 上條 雫 そう・・・だから、私の負けでしょう?(冷静に言ってのけると、軽く勢いを付けてからの4回転・・・今回は至ってスムーズに着地したが、やはり、少しぐらついて・・・)少し練習すれば、使えそうね・・・大会に間に合うかは微妙だけど・・・ (12/03 23 02) 香月 恋 え・・あう・・(子供な反論をしてしまった自分に恥ずかしい気持ちが出来て赤くなってしまうが・・)む・・雫ちゃんだって・・(雫の4回転ジャンプを見て、一度は収まった怒りも再び込み上げ・・)・・えーいっ!!(再び、4回転半今度はきっちり決めてみせ、どう?といった感じに雫を挑発する) (12/03 23 05) 上條 雫 別に・・・それだけで使ってもアピールは出来ないし・・・(他の減点対象となる演技を何とかしないと・・・という意味で言ったのだが、言葉が明らかに足りていない事に気付いていない) (12/03 23 08) 香月 恋 確かにこれだけじゃダメだよね・・(とちょっと悲しそうに言いながら、今度は4回転半に更に3回転を繋げるコンビネーションを決めてくる 多少グラついたものの減点には繋がらないだろう・・)でも、出来ないよりはマシだよね(成功の嬉しさからか笑顔で雫に挑発し返す) (12/03 23 10) 上條 雫 ・・・出来ないなんて、まだ試して無いだけよ(今のままでは出来ないが、それは単純に練習の違いからだと、意地を張ってしまう。実際、初めての技を見よう見まねで成功させる事には成功したわけだから、決して出来ないというわけではないと) (12/03 23 11) 香月 恋 それなら、試してみる?どうせ失敗するとは思うけどねっ(失敗の所を強調して、雫の屈辱感を煽る)あ、でも、失敗して怪我だけは勘弁してね 恋がコーチに怒られちゃう♪ (12/03 23 13) 上條 雫 っ・・・・!!(勢いを付け、4回転半を試みる。元々、ジャンプの踏み切り方がダブルアクセル、トリプルアクセル共に半回転を加えた方が得意な為、これも成功して見せると・・・)あっ!!(4回転半を飛び終えての着地の瞬間、これまで以上に足にかかった力でバランスを崩して尻餅をつくように倒れてしまう) (12/03 23 15) 香月 恋 くすっ・・やっぱり、雫ちゃんにはまだ無理みたいだね♪(尻餅をついている雫に近寄るとくすくすと笑いながらそう囁きかける)それとも、さっきのは調子が悪かったとかかな?良くても出来ないとは思うけどね~(今までとは段違いの悪意を込めて挑発する・・これでは、調子が良くても精神面の問題で成功するはずもない・・) (12/03 23 18) 上條 雫 でも、あと少しで成功するわ・・・(失敗をおくびにも出さず、立ち上がる。ある程度受身は取った為、痛みはそうでもない)そんなに言うなら、スピンでもう少しマシな技を覚えてからにしてくれる? 今のままだと、私が3回転半もすれば採点では負けは有り得ないわ (12/03 23 20) 香月 恋 む・・そこまで言うなら見せてあげるよ!(と、強気に出たのは良いがスピンだけは、どう足掻いても雫のそれには敵わない)ちゃんと、見ててよ!?(そして、回り始めるが、雫のスピンと比べると回転も遅く軸も安定しない・・マイナスの採点がぎりぎりつけられない位の出来だ) (12/03 23 23) 上條 雫 全然ダメね・・・せめて・・・(片足をゆっくりと上げると、不安定なスケート靴であるにも関わらず、その場で股関節を180度近く開いてみせる)これくらいは、普通に出来るようにならないと・・・ (12/03 23 24) 香月 恋 そ、その位簡単に・・(恋も挑戦するが、雫の技まで持っていく途中でバランスを崩してしまい・・)わわっ・・!?(数歩踏ん張るが最後には、雫にぶつかるように転んでしまう) (12/03 23 26) 上條 雫 あっ!!(片足を持ち上げていては、さすがにバランスを取れない。恋にぶつかられると、そのまま後ろに向かって転んでしまう) (12/03 23 29) 香月 恋 あう・・ごめん・・わざとじゃないんだよ・・(ぶつかってしまった事を素直に謝り、立ち上がろうとするが・・・) (12/03 23 30) 上條 雫 んんっ!(下敷きにされた為、恋が立ち上がろうとするだけでうめき声を上げてしまう) (12/03 23 31) 香月 恋 え・・あっ・・ど、どうしよう?(雫が苦しそうな声を挙げた為に、立ち上がるのを一時的に諦めて雫に体重を預けないように工夫する) (12/03 23 32) 上條 雫 ん・・・・あっ!!(恋が中々退かず、氷に押し付けられた体が冷たさで反応してしまう。ただでさえ、滑りやすい氷の上。相手を押しのける事も出来ず、お尻や背中に感じる冷たさに身を縮めるので精一杯) (12/03 23 33) 香月 恋 うぁ・・ど、どうすれば良いのぉ~?(雫が苦しそうにしているが、退けようとすれば雫に多少なりとも負担が行ってしまう それを気にしてか動く事が出来なくなってしまう) (12/03 23 35) 上條 雫 あ・・・や・・・・退いて・・・・っ!!(恋が動かなければずっと氷に押し付けられたまま。流石にもう、耐えられず、思い切り突き飛ばす) (12/03 23 36) 香月 恋 え、ちょっと雫ちゃん!?(と、言い切る事もままならず今度は恋が冷たい氷の上にその身を晒す)つぅ・・(その上、いきなりの事で受身も取れなかった為一時的に呼吸を奪われる) (12/03 23 38) 上條 雫 っ・・・よくも・・・(最初はわざとではなかったのだろうが、氷の上に押し付けられた体を抱くようにして、怒りの篭った目で恋をにらみつける) (12/03 23 39) 香月 恋 うぅ~ん・・つめたー・・(氷に激突した痛みと急激に奪われた体温のせいで雫の目にも気付かず・・)あ、そうだ・・雫ちゃんだいじょう・・(声を掛けた時点で怒りに気付き言葉を失ってしまう) (12/03 23 43) 上條 雫 そんなに、私を大会に出したくないの?(勝負を吹っかけてくるだけならともかく、体温で溶けた水でびしょ濡れの体と、軽いながらも打ち付けた腕・・・流石に、ここまでなってしまえばとても、冗談では済ませられない) (12/03 23 47) 香月 恋 べ・・別にそんな訳じゃなくて・・ごめんなさい・・(わざとじゃないにしても、大会を控えている雫には冗談で済ませられない気持ちも少しながらわかる恋)で、でも、わざとじゃないもん!それに雫ちゃんだって思い切り恋を突き飛ばしたじゃん! (12/03 23 49) 上條 雫 あの程度で倒れるわけ無いでしょ・・・(恋の技量を知っているからだが、それ以上に気が立っていたと言う事もある。とは言え、あの程度でどうにかなると思っていなかったのは確か) (12/03 23 51) 香月 恋 た、倒れちゃったんだから仕方無いよ・・!(普段なら何とかバランスを保てていたかもしれないが、雫との勝負等があって肉体的にも精神的にも疲労していたせいもある為恋からしてみれば本当の意味でわざとではない)それに雫ちゃんだって・・(そういって、雫と同じように突き飛ばす)こんな事されたら転んじゃうでしょ? (12/03 23 55) 上條 雫 別に・・・(転ばないとアピールするように、突き飛ばされたまま、上手くバランスを取って後ろに下がり、ゆっくりと壁に背中をつける)変な言いがかりはやめてくれる? (12/03 23 57) 香月 恋 むむむ・・・(恋の方も目に見えて苛立ちのような物を雫に向け始め)恋は、雫ちゃんみたいに怪力じゃないからだよ! (12/03 23 59) 上條 雫 な・・・そんなの、あんなジャンプばかりしてて良く言うわ・・・(バランスの良い体を作る為には決して、下半身だけ鍛えてもダメ・・・実際、まだ細いとは思っていても、腕相撲をすれば早々、同い年には負けないくらいに力は付いてしまっている) (12/04 00 02) 香月 恋 恋は軽いから力要らないんだもーん(確かに小柄で他のスケーターに比べれば、筋力が少なくても済む・・がそれでも何もしていない同い年の子と比べれば明らかに筋力は上を行くだろう (12/04 00 03) 上條 雫 私も、重くは・・・胸の分だけ重たいかもしれないけど・・・(恋の言葉は、身長だけの意味にはとても捉えられず、先ほど濡れて張り付いた胸元を軽く張ってみせる) (12/04 00 06) 香月 恋 う・・うぅ・・(恋の方が大きいとは口が裂けても言えず言葉に詰まってしまうが)こ、これからおっきくなるんだもん~~~!!!(と、声を挙げながら思い切り雫を突き飛ばして、物凄い勢いで逆のリンクへと滑っていく) (12/04 00 08) 上條 雫 くっ・・・!!(流石に、本気で突き飛ばされれば壁にぶつかってしまう)同い年の癖に・・・(身長では、平均よりも高く、スタイルも良い・・・それだけに、こういった話題では負けるはずが無いとばかりに勝ち誇る) (12/04 00 11) 香月 恋 うわーんっ!!!雫ちゃんのバカーーーー!!(リンクの向こう側につき、大声でそれだけ伝えるとリンクから上がろうとする) (12/04 00 12) 上條 雫 五月蝿い、貧乳(恋に聞こえる程度の声で言うと、体が冷えた事もあって、流石に一度上がろうと、スケートリンクから上がる) (12/04 00 14) 香月 恋 あう・・(がーんという効果音がつきそうな勢いで肩を落とすが)雫ちゃんの年増ーーー!!!(すぐに復帰し、更に言い返すが・・雫は年増ではない・・) (12/04 00 16) 上條 雫 だから、同い年でしょ・・・(そもそも、同い年でこれだけ張り合える相手というのが、まずいないのだが、それでも、恋に年増と言われるのは何故かむかつく) (12/04 00 18) 香月 恋 若年寄りーー!えっと・・爆乳は褒め言葉だから・・(考えてる姿は愛らしいが、容赦無く罵倒は続ける)ちょっと、胸が大きいからってなんだー!大会で転んじゃえ!!!・・・あ(言い切った所で、言ってはいけない事に気付いてしまうが・・) (12/04 00 20) 上條 雫 ・・・・・・・・今、何て言ったの?(他の罵倒は、恋の性格を思えば仕方ないと流せもする。しかし、大会で転べというのは、明らかに聞き流せない) (12/04 00 21) 香月 恋 あ・・ええと・・今のは・・その言葉のあやというか・・(何とか、誤魔化そうとするが簡単に誤魔化せるような言葉ではない・・)えと・・ごめんなさい・・ (12/04 00 23) 上條 雫 それで、済むとでも思ってるの!!(折角の大会・・・今までは、殆どが恋に阻まれた形。それも仕方ないと、必死に練習してようやく得たチャンスとあって、恋に掴みかかる) (12/04 00 24) 香月 恋 そ・・そんな事わかってるけど・・ごめんなさい・・(雫の怒りがヒシヒシと伝わってくるが、言わなかった事にするなんて事は恋には出来ずただただ謝り続ける) (12/04 00 26) 上條 雫 ・・・・・ふん(恋の態度に、まだ釈然としないながらも手を離し、着替えようとコスチュームを脱ぎ捨てる。昔から裸同然の衣装で練習してきただけに、恥ずかしがる事は無いが、何より、恋に見せ付けるように) (12/04 00 29) 香月 恋 ちょ・・ちょっと、何してるの雫ちゃん!?他の人も見てるの・・に・・?(と言った所で雫の意図に気付く、恋にそのプロポーションを見せ付ける為だと・・)うぅ・・・むうぅ・・(だが、あんな事を言ってしまった手前それ位の事で怒る訳にも行かず両の手に力を込め腿の近くで震わせる) (12/04 00 32) 上條 雫 何を今更・・・(そして、体を拭くと、濡れた練習用のではなく、試合用のコスチュームに身を包む。まだ若いながらも、長い足や起伏のあるスタイルを見せるような、際どいデザイン) (12/04 00 33) 香月 恋 ううぅ・・やめ・・てよ・・(我慢しようと拳を握った手に爪が食い込みじんわりと恋の手が赤く染まる)やめ・・てよぉ・・!(我慢の限界と言った様子で声をあげる) (12/04 00 36) 上條 雫 ・・・・何をやめればいいの?(あくまで、雫としては濡れた練習用の代わり・・・どちらにしろ、これで難度か滑って様子を見ておく必要があったため着替えた・・・恋に対するあてつけと言うのも勿論あったが、それでも、非難される理由は無いとばかりに突っぱねる) (12/04 00 38) 香月 恋 恋だって好きでこんな・・(と、一筋涙を流し、雫につかみ掛かる)恋だって、好きでこんな体型じゃないんだもん、それにさっきの事は悪いと思ったけどそこまでやる事無いよ!(恋は無意識なのだろうが、雫を掴んだ手には物凄い力が込められていて、雫としては若干痛みも感じるだろう・・) (12/04 00 41) 上條 雫 分かってるわよ・・・そんな事・・・(恋の体格に関しては、色々と思う事もあるが、実際、年齢以上に見える外見と、確かな安定感のある雫は、周りからすればあまり、面白くない被写体。それに対して恋に注目が集まっているのも知っているし、そのせいでとは思いたくないが、大きな大会の出場機会は恋の方が恵まれている為・・・複雑な気持ち) (12/04 00 47) 香月 恋 うぅ・・(恋にも思う所はある為にこれ以上の言及はせずに引き下がるが、表情は落ち込んだまま)恋も・・雫ちゃんみたいに・・(と誰にも聞こえないような声で呟き、雫から手を放して顔を背ける) (12/04 00 50) 上條 雫 別に・・・(まだ痛む腕を押さえながら、とりあえず、リンクには戻れないでいる)次は大した大会でも無いし・・・優勝すれば後の世界大会の出場枠にも入れるかもしれないから・・・・だから、変に足を引っ張られたくないだけよ (12/04 00 55) 香月 恋 え・・(雫の言ったセリフ・・世界大会で会えるという言葉に信じられない気持ちと未知の強い人と戦えるという嬉しさのようなこみ上げて来る)う・・うん、、恋・・ご、ごめんなさいっ(色々な感情が混ざり合って、どうすれば良いかわからず涙を流すが、さっきまでとは違い近くに居たスケーターの表情も緩む) (12/04 01 00) 上條 雫 ・・・・分かればいいの(そして、恋の体を引き剥がすと、最終調整に・・・余程の実力者でも、国内では殆ど的はいないだけに、練習事態は軽いもの。だが、それも全て大会に備えての事で、さっきまでに疲れてしまった分、無理をしないようにと) (12/04 01 02) 香月 恋 うん・・世界大会絶対待ってるから・・(真剣な眼差しと一言を雫に添えると、調整の邪魔にならないようにとリンクに背を向け更衣室へと歩き出す)負けたら、許さないんだから・・ (12/04 01 05) 上條 雫 負けるわけ無いじゃない・・・(そもそも、国内では殆ど敵はいない・・・恋と一緒に大会に出る事が無い上に、恋が時折見せる実力以上の演技を除けば、負けないとさえ思っている。こんな大会で躓くはずがないと・・・) (12/04 01 09) 香月 恋 (時間は流れ世界大会も無事終えたリンクは、以前以上に盛り上がりを見せる その理由は・・・)しーずーくちゃーんっ!(恋と雫の仲直り・・いや、仲が良くなったというのが正しいだろうか? リンク上で滑る雫に飛びつき上機嫌に微笑む) (12/04 01 52) 上條 雫 あっ・・・!!(いきなり飛びつかれ、それでも、バランスは崩さずに受け止める。流石に、もう慣れたもので、身長の低い恋が抱きついてきても、しっかりと滑りながら受け止められるように) (12/04 01 54) 香月 恋 ねぇねぇ、見て見てこれー(と、雫に胸を張るように見せる)どうかな?雫ちゃんはどう思う?(実際には、胸ではなく練習中は厳禁とされているペンダントを見せているのだが・・) (12/04 01 57) 上條 雫 人に絡まると危ないでしょ・・・(恋のペンダントを摘むと、コスチュームの胸元を開いてそこに突っ込む)どんなに似合ってても、人の髪にからまったり、傷がついたら嫌でしょ? (12/04 01 58) 香月 恋 あっ・・う、うん・・それはそうだけど・・どうしても見て貰いたくて・・ごめんなさい・・(そういうと、視線を落とし、少し寂しそうな表情をする) (12/04 02 00) 上條 雫 それなら、練習が終わった後にすれば・・・こんな見栄えも何も無い格好よりは余程マシなのに・・・(練習用の飾り気の無い格好を見下ろし、ため息を吐く) (12/04 02 01) 香月 恋 う・・うん・・そうするぅ・・(素直に返事をしてリンク端に戻りペンダントを置き戻ってくる)それじゃ、改めて・・しーずーくちゃんっ♪(さっきまでの沈んだ表情が嘘のように笑顔になり、再び雫に飛びつくが・・) (12/04 02 03) 上條 雫 そう何度も、受け止めてなんて上げないけど・・・(恋が飛びついてくると、絶妙な動きで滑って避ける。確かな技術が無ければ出来ない事だが、それを、飛びついてくる恋を避ける為に使っているのは、見る人が見れば頭を抱えそう) (12/04 02 05) 香月 恋 えっ・・嘘っ!?(避けられるとは思っていなかったらしく、何とか足をついて、顔面から氷上に突っ込む事は無いが尻餅をついてしまう)ひどい・・ひどいひどいひっどーい!後もうちょっとで顔からリンクに突っ込んじゃう所だったよ・・ (12/04 02 07) 上條 雫 そうすれば、その低い鼻の言い訳になったんじゃないの?(クスっと笑いながら、後ろ向きに、恋から逃げるように離れていく。殆ど人がいないとは言え、それでも、慣れたスケート場だけに、全く後ろに気を使っていない) (12/04 02 10) 香月 恋 むむぅ・・!!転んじゃえっ(と言ったところで雫が転ぶ訳も無いが、そう言わずには居られない)よいしょっと・・雫ちゃん見てみてー(立ち上がり、雫の悪口・・とも言えるか微妙なものではあるが・・のお返しと言わんばかりにクワドロプルアクセルを決め)雫ちゃんの出来ないクワドロプルアクセルだよー(と言ってくすくすと笑い返す) (12/04 02 13) 上條 雫 そんなの、出来る方が変なのよ・・・(後ろ向きから、軽々と2回転、3回転と飛んで見せ・・・)それよりも、もう3回転でふらつかなくなった?(抜群の安定感で、減点されることがまず無い上に、世界最高峰の技を軽々と見せ付ける) (12/04 02 16) 香月 恋 3回転なんて、簡単簡単♪(調子が良いのか機嫌が良いのか、笑顔を絶やさずぽんぽんと3回転を連発してみせるが)・・・あれ?(4回目の3回転ジャンプの着地を若干崩し更に跳ぼうとしたせいでバランスを崩して軽く尻餅をついてしまう)あはははは・・失敗失敗♪ (12/04 02 19) 上條 雫 ほら、立って・・・(恋に手を差し出すが、倒れた事に仕方が無いという顔で・・・)そうやって調子に乗るから・・・(連続で飛べば誰だってバランスを崩すだろうと) (12/04 02 21) 香月 恋 あ、うん・・ありがとう♪(そういって、手を取って雫に笑顔を向ける)だって、雫ちゃんが避けたり、鼻が低いなんて言うから(頬を軽く膨らませぶーぶーと言い返し)って事で、雫ちゃんにも罰ー(と、手にとった雫の手を思い切り引っ張って怪我の無いよう細心の注意を払いながらバランスを崩させる) (12/04 02 25) 上條 雫 あっ・・・!!(流石に、氷の上では強く引かれればバランスを保てない。前のめりになって、恋の上に思い切り倒れる)きゅぅ・・・・・・・ (12/04 02 26) 香月 恋 あはははーこれでお相子ね♪(上機嫌に笑いながら、そういうと自分の上に乗っている雫と一緒に立ち上がる 世界大会後こういう事も少なくなく慣れた物だ)あー・・もう、お尻冷たいよー・・ (12/04 02 29) 上條 雫 あんな事するから・・・(幸い、体は無事だったものの、少し打ってしまった腕に痣が無いか確認しながら、壁にもたれて呆れた顔) (12/04 02 30) 香月 恋 元はと言えば雫ちゃんが避けるからだよー(不満顔で呆れた顔の雫に文句を言って背を向け)雫ちゃん、これ着替えて来た方が良いかな~・・?(濡れたお尻の辺りを指で示してみせる) (12/04 02 33) 上條 雫 そうね、漏らしたみたいで格好悪いし・・・そのまま、体が冷えて風邪を引いても嫌でしょ?(一応、タオルを手渡すものの、その程度では根本的な解決にならないだろう) (12/04 02 35) 香月 恋 うぅ・・漏らしたって言わないでよぉ・・(ガクっとバランスを崩して、また転びそうになるが何とか持ち応える)あ、ありがと・・それじゃあ、待っててね(タオルを受け取って滑りだし、更衣室へ入り暫くすると着替えて戻ってくる) (12/04 02 37) 上條 雫 ・・・着替えた?(恋が戻ってくると、とりあえず練習はしばらく休憩と、スケートリンクの外に出て、暖かい飲み物を飲んでいる。あまり体を冷やしてはいけない為、肩からバスタオルをかけ、冷えないようにと) (12/04 02 39) 香月 恋 うん、着替えたよ、ほら(と言って、さっきまで濡れていた部分を見せる)あれ?雫ちゃん練習良いの?(休憩スタイルの雫を見て不思議そうに聞き返す) (12/04 02 41) 上條 雫 今日はもうお仕舞い・・・大会も遠いし、少し体を休めた方がいい時もあるのよ・・・(自己管理も徹底している為、特に、食事や休憩に関しては誰が何と言おうと、休む時は休むし、食べたいものがあっても我慢する・・・ちょっとした不調がすぐに、点数に響いてしまう為、こういった休息も馬鹿には出来ないものだ) (12/04 02 45) 香月 恋 ふーん・・雫ちゃんってずっと練習してるイメージがあったけど・・ちゃんと休憩も取るんだ(興味深そうに頷き、雫の前の椅子に座って恋も暖かい飲み物を・・)もーらいっ♪(雫から奪い取る)あつぅ・・良く、こんなの飲めるね・・(が、猫舌な為に一口も飲めずに雫に返す) (12/04 02 48) 上條 雫 ・・・あなたの中で私がどう思われてるか、途端に興味が沸いたわ(結構、休憩を取っているはずなのだが、どんなイメージを持たれているのだろうと、返された甘めのコーヒーを口に含む) (12/04 02 50) 香月 恋 んとね・・いっつもスケートの練習してて、厳しくて、怒ると怖くて、しかもちょっと意地悪・・・だけど、ほんとは優しいの(恋の本音であろう言葉を最上の笑みに載せて、雫に返し、今度は自分が取ってきた飲み物に口をつける) (12/04 02 53) 上條 雫 ふ~ん・・・(興味が無さそうに、殆ど飲み終えたカップを弄ぶが、どこか照れているよう。しかし、それを認めるわけも無く、あくまでも、表情は殆ど変えない) (12/04 02 54) 香月 恋 う・・せっかく、言ってあげたのに・・(興味なさそうにしている雫に対して、ぷぅと頬を膨らませる)そういう雫ちゃんは恋の事どう思ってるのかな? (12/04 02 55) 上條 雫 別に・・・良いライバルじゃダメなの?(何を尋ねてきてるんだと、首を傾げる。照れなどではなく、実際層なのだから仕方が無いと)でも、このままだと、私の勝ちのまま、差が付くかもしれないわね・・・(気分屋な恋の態度に、少し悪戯を返すかのように言う) (12/04 02 57) 香月 恋 え・・別にダメじゃないけど・・(「もうちょっと、何か・・」と考えながらちょっとだけ、寂しい顔を見せる)む・・そんな事無いもん、次は、恋が必殺技使って勝つんだから!(フィギュアスケートで必殺というのもおかしな話だが、自信だけはひしひしと伝わってくる) (12/04 03 00) 上條 雫 必殺技・・・ねえ・・・(既に飲み干した紙コップを丸め、近くの屑篭に投げ入れる)それで、その必殺技はどんな技なの? (12/04 03 01) 香月 恋 え・・えっと・・5回転ジャンプ・・?(確かにジャンプは恋の得意技ではあるが、余りにも無茶な発言だ・・)む、無理かな!? (12/04 03 02) 上條 雫 無理に決まってるでしょ・・・足を折るつもり?(ため息を吐くと、恋の顔を見つめ・・・)本当、何でこんな馬鹿なことを思いつくのかしら・・・(頭を何度か小突き、更に、深いため息) (12/04 03 05) 香月 恋 あうぅ・・やっぱり、無理かなぁ・・(どうやら、本気で挑戦しようとしてみようとは思っていたようだ・・)むぅ・・バカバカ言わないでよぉ・・(恥ずかしさからか、顔を赤く染めて控えめに言い返す) (12/04 03 07) 上條 雫 それじゃあ、もし、私が4回転半飛んだらどうするつもり?(半回転とは言え、そのレベルになってくれば、差は大きい。それを埋めれば、安定感のある分、雫の方が有利・・・何より、慎重な雫がこのタイミングで言う以上、決して勝算が無いわけでは無さそう) (12/04 03 09) 香月 恋 恋が5回転を跳ぶ?(と、無茶な事を自然と口にしてブンブンと首を横に振る)って、無茶だよね・・ううん・・スピンで雫ちゃんには勝てないし・・それなら恋は4回転半+4回転半を決めるよ!(これも普通なら不可能に近い・・が、体の軽い恋なら可能になるかもしれない・・) (12/04 03 13) 上條 雫 まあ、頑張ったら・・・(投げやりにも聞こえるが、あんまり、相手を励ましすぎるのもどうかと思う為、それだけに止める。だが・・・)それなら、もう少し着地の時に上手くバランスを取って、次につなげれるようにならないとね・・・ (12/04 03 15) 香月 恋 うん、がんばるよ♪(雫の無愛想な励ましも慣れて来たのか、普段通りの返事を返す)うんうん・・それにしても、雫ちゃんの胸おっきいよね・・どの位あるのかな・・(どうやら、恋に足りないのは集中力のようだ・・と近くにいたスケーターは思っただろう・・) (12/04 03 18) 上條 雫 え・・・(恋がいきなり話を変えてきたため、どう答えて良いか分からず、また、人目もあるため答えられない) (12/04 03 18) 香月 恋 どうしたの?雫ちゃん?(いきなり、止まってしまった雫に顔を向け不思議そうに首を傾げる)あ、わかった!おトイレ?(自信満々に答えるが・・) (12/04 03 21) 上條 雫 そんなわけ無いでしょ・・・(恋の無邪気な言葉に、頭を掴むとアイアンクローのように力を込めて、耳を近づけさせる)こんな人前で、胸がどれくらいだとか、言えるわけ無いでしょ、このお馬鹿!! (12/04 03 22) 香月 恋 それじゃ・・(といった所で雫に頭を掴まれ・・)いたたた・・わかった、わかったから放してー・・(何とか雫の手から抜け出して痛む頭を擦りながら、はうぅーと情け無い声を出す) (12/04 03 25) 上條 雫 本当は、分かって無いんでしょ・・・(手を離すが痛みから逃れたくて言っただけだろうと、恋に懐疑的な視線を向ける) (12/04 03 26) 香月 恋 わ・・わかってる・・わかってるよ?(とは言った物の実際痛みから逃れるので必死で雫の言葉は殆ど聞いていない)うん・・大丈夫だよ・・? (12/04 03 27) 上條 雫 じゃあ、なぜあんな目にあったか、分かってる?(全然笑っていないが、笑みを浮かべて恋に尋ねる) (12/04 03 28) 香月 恋 う・・うん、勿論わかってるよ・・うんうん(実際全然わかっていないのだが、目先の恐怖から逃れる為に誤魔化そうと試行錯誤考えるが何も浮かばなかったらしく・・)ごめんなさい・・わかってない・・ (12/04 03 30) 上條 雫 いい、こんな格好をしてても、やっぱり、大きさは教えたくないものなの・・・ただでさえ、例の大会の後、色々書かれて大変だったんだから・・・(胸を庇うようにして、散々、胸の大きさがどうだと書かれた悪夢の数日間を思い出す。そういった下世話な雑誌は興味が無いのだが、それでも、何かと目にする機会は多く・・・) (12/04 03 32) 香月 恋 あぅ・・そうなの?(恋は人に言えるようなサイズではないのだが雫は別だと思っていたらしく、意外そうに雫を見つめ)ごめんね・・気付かなくて・・(少し視線を落として、素直に謝る) (12/04 03 34) 上條 雫 分かれば良いけど・・・(確かに、ちょっとした自慢ではあるのだが、競技をするには邪魔でしかないとさえ感じるほど)一応、丁度90よ・・・本当は、後5cmくらいは少ない方が良いんだけど・・・ (12/04 03 36) 香月 恋 うわぁ・・本当におっきいんだ・・(自分でもおかしな事を言っているとわかる位だが動揺に訂正しない)う~・・5cmでも良いから分けてくれればいいのに・・ (12/04 03 38) 上條 雫 ・・・・まだ、成長するんじゃないの? 私は止まって欲しいくらいだけど(恋の胸を見ると、本心ではないながらも、一応・・・。競技中は気にならないが、こうした、休憩中には、いつも邪魔だと思うだけに、後半分は本気だったが) (12/04 03 40) 香月 恋 本当に思ってる・・?(世界大会後仲が良くなったからか、本心ではないのに薄々気付いてしまう)でも、ほんとにいいなぁ・・(そう良いながら、雫の近くによってぷにぷにと雫の胸を突く) (12/04 03 42) 上條 雫 あっ・・・!!(スケート場に響くような声を挙げてしまい、思わず周りを見回すと、肩にかけたタオルを握って恋をにらむ) (12/04 03 43) 香月 恋 あうっ!?あは・・あはは・・(雫の睨みに、苦笑いしか出来なくなってしまう)え・・えと、ちょっとしたコミュニケーション・・だよ?(と言い訳してみるが・・) (12/04 03 45) 上條 雫 そう・・・そう言えば、胸を揉んだら大きくなる・・・なんて俗説があるみたいだけど・・・(恋に近づくと、素早く、胸に手を伸ばす)意外と、間違ってはいないそうよ・・・試したことは無いけど (12/04 03 46) 香月 恋 んんっ・・ちょ・・ちょっと、やめ・・雫ちゃんぅ・・(くすぐったそうなとも気持ち良さそうとも見える顔で雫を見るが、解放されるはずもなく・・)だ、誰かたすけ・・(助け舟を求めるが、手をあわせてごめんとポーズを取られ半ば見捨てられるような感じにされる)うぅ・・ひどいよぉ・・ (12/04 03 49) 上條 雫 それにしても、小さいわね・・・・手で掴めないわ・・・(人の胸なんてそう見つめる機会は多くなく、同い年で他に知っている相手は、国外には殆どいない。海外に何人かいる程度なので、特に、恋が発育不良に思え、そう呟いてしまう) (12/04 03 52) 香月 恋 んぅ・・くすぐった・・ちょっと、雫ちゃんほんとに・・(そこで雫の声が耳に届いてしまい)雫ちゃん・・言っちゃいけない事を・・(それだけ言うと小柄な恋からは考え難いが雫を押し倒しマウントポジションに取る)雫ちゃんはこれ以上大きくなっても仕方ないから・・ここは、くすぐっちゃえ!(と、雫の脇に手を潜り込ませくすぐり始める) (12/04 03 56) 上條 雫 あっ・・・やっ・・・!!(くすぐりに、途端に悶えだす。組み敷かれれば、流石にすぐには跳ね除ける事も出来ず、抵抗できない) (12/04 03 57) 香月 恋 今日という今日は、許さないんだからー(スケートで培ったバランスを用いて雫の上から振り落とされないようにしながら、くすぐり続ける)えーい、参ったかー (12/04 03 59) 上條 雫 ああっ・・・やめ・・・やめてっ!! んっ!!(ビクンと体を震わせると、脱力したように恋の下で動きを止める。反応は返すが、それ以外は胸を上下に揺らすだけの、妙に艶っぽい姿) (12/04 04 01) 香月 恋 参ったっていうまでやめないもんねー(雫の状況を知ってか知らずか、一言だけ返すと再びくすぐる事に集中する) (12/04 04 03) 上條 雫 あっ・・・それ以上やったら・・・・っ!!(恋の言葉に、散々苦しんでいる為、参ったとも言えず・・・)あっ・・・やぁっ・・・ああっ・・・!! (12/04 04 04) 香月 恋 これ以上やったらどうなるんだろう・・?(その言葉が恋の好奇心に作用してしまい、更に止められない状況に・・)参ったって言わないとやめないからねー (12/04 04 05) 上條 雫 あっ・・・・いやぁあああああっ!!(悲鳴をあげると、クタリと倒れて、熱っぽい吐息を上げる・・・先ほどと殆ど変わっていない姿だが、ただ、くすぐられているのと違い、実際に・・・)もう、参ったから・・・やめて・・・ (12/04 04 07) 香月 恋 やったー恋の勝ちー(なのかは不明だが、雫から参ったを取った事に無邪気に喜ぶ)でも、大丈夫?何か、雫ちゃんらしく無いっていうか・・変な感じだったけど・・ (12/04 04 09) 上條 雫 それは・・・こんな事されたら誰でも・・・(胸と股間を押さえるようにして、弱弱しく立ち上がる。それでも、何かを警戒するように、恋の方を見つめ、距離を取った) (12/04 04 10) 香月 恋 ・・・???(常識的からは考え難いが、恋には全く何が何だかわかっていないような素振りを見せ)雫ちゃんそんな所押さえて、どうしちゃったの? (12/04 04 12) 上條 雫 どうしたのって・・・まさか、分からないの?(これだけ分かり易い反応を見せているのに・・・と、驚き・・・)まさか、胸だけじゃなくてそこまで子供だ何て・・・ (12/04 04 14) 香月 恋 ???(頭に?を浮かべ、首を左右に傾げる)むぅ・・また、子供って言ったー・・雫ちゃん酷いよぉ・・(と、何事も無かったかのように純粋な返答を返す) (12/04 04 15) 上條 雫 もう一度聞くけど・・・本当に分からない?(恋に近づくと、改めて尋ねる・・・その反応から、冗談でも何でもないんだろうとは思うが・・・) (12/04 04 16) 香月 恋 え?何の事?(純粋に、わからないといった風な趣きで雫に逆に問い返す)何か、あったの? (12/04 04 18) 上條 雫 ・・・・なら、これは・・・(恋の胸に手を伸ばすと、再び、揉んで見せる。少しくらいは感じるだろうと・・・薄い胸だとは思いながらも、優しく) (12/04 04 19) 香月 恋 んんっ・・くすぐったい・・(素直に、そういうが雫のように感じるような仕草は見せず、本当にただくすぐったいというような表情だ) (12/04 04 21) 上條 雫 嘘・・・(少し愕然と、自分の胸に触れてみるが・・・)んっ・・・!!(やはり、全く何も感じないわけが無い)・・・本当に、14歳? (12/04 04 21) 香月 恋 むぅ・・それって、どういう意味・・?(明らかに不満顔をするが、雫の言う事ももっとも・・)もしかして、遠まわしに恋の事バカにしてる? (12/04 04 23) 上條 雫 馬鹿にしてるんじゃなくて・・・普通もっと・・・こう・・・(何といえば良いのか分からず、言葉を濁す。実際、道伝えれば良いのか・・・実践するのは絶対に嫌だし、この様子では口で伝えるのは無理そう) (12/04 04 24) 香月 恋 うぅ・・良くわかんないよぉ・・(頭の上に?を並べ、必死に考えるが恋の中で答えが出るはずも無く・・)うぅう・・(考え込んで、ぐるぐると目を回し始める) (12/04 04 26) 上條 雫 なら・・・(恋の股間に手を伸ばし・・・)こっちは・・・どう?(軽く触れるだけと言う感じだが、この様子では経験なんて無さそう・・・あまり強くやるわけにも行かないと) (12/04 04 29) 香月 恋 え・・んんっ・・(今度は、若干だがゾクっと体を震わせる)はぅ・・?今の何・・?(突然の事に心底不思議そうに雫に問う) (12/04 04 31) 上條 雫 こっちは、感じるみたいね・・・(一応、胸を撫で下ろすと、手を離す)別に・・・子供じゃないって確認しただけよ・・・ (12/04 04 31) 香月 恋 感じる・・?確認・・?(わからない事にまた考え込みそうになるが、考えてもきっとわからないと思考を止める)ところで、雫ちゃんは何であんな所押さえてたの? (12/04 04 33) 上條 雫 え・・・・(そう尋ねられると、流石に顔を赤くして黙ってしまう。そんな事を人前で言えるわけが無いと・・・)別に、良いでしょ・・・そんな事 (12/04 04 34) 香月 恋 え・・う、うん・・(さすがに聞くのは、不味いというオーラのような物を感じ取ったのか聞くのをやめる) (12/04 04 36) 上條 雫 知りたいなら、自分でそこ・・・触ってみれば良いでしょ(このままではいつか、もう一度尋ねられそうだと思い、とりあえず言ってみる。実際、普通なら恥ずかしがって触る場所ではない。雫も、体を柔らかくするためのストレッチで偶然・・・なだけだ) (12/04 04 37) 香月 恋 触ったらわかるの?(そういって、その場で触りだしそうになるが、他のスケーターも見兼ねたのか触る前に止められる)うぅ・・放してよぉ~(恋は何とか触ろうとし、通りかかったスケーターがそれを止める何とも不思議な構図が出来上がり・・) (12/04 04 41) 上條 雫 何してるんだか・・・(こんな公衆の面前で、意識して無いとは言え自慰行為・・・など・・・)っ・・・・~~~!(恋の手を止める人たちをいきなりにらみつけ、さっき、気がつけばやっていた事を見たのかと、殺気を振りまく) (12/04 04 43) 香月 恋 ・・・???(雫の視線で散っていくスケーター達を見て首を傾げ)雫ちゃん、もしかして怒ってる?(と、おそるおそる質問する) (12/04 04 44) 上條 雫 怒ってない・・・(憮然とした口調で言うと、再び、喉が渇いたからか、自動販売機にコインを入れる) (12/04 04 46) 香月 恋 むぅ~・・(不機嫌そうな雫の口調に不満顔をしながら、雫がコインを入れた自販機のボタンを押す)いただきー♪ (12/04 04 47) 上條 雫 あっ・・・!!(飲みたかったものではない、全く別の飲み物を押されてしまい、恋を軽くにらむ) (12/04 04 48) 香月 恋 あぅ・・冗談だよぉ・・(そういいながら、恋が自販機にコインを入れる)はい、どうぞ (12/04 04 49) 上條 雫 それならいいけど・・・(そう言って、ボタンを押そうとするが、丁度今ので中の湯が切れたらしく、温かい飲み物は全て品切れに・・・再び、恋をにらむ) (12/04 04 51) 香月 恋 ・・・?(そんな雫の気持ちも露知らず、温かい・・恋にとっては熱い位の飲み物をゆっくりと口つける) (12/04 04 53) 上條 雫 ・・・・・・ふん(拗ねた様子で、仕方なく買ったアイスティを飲む。少し飲みすぎと思って、砂糖は控えめ・・・それが、スケートリンクの寒さに震える体に沁みる) (12/04 04 56) 香月 恋 うぅ・・やっぱり、雫ちゃん怒ってる?(拗ねた様子の雫におそるおそる再び聞く)ちょっとした、冗談のつもりだったんだけど・・ (12/04 04 57) 上條 雫 それで、ちょっとした冗談で、私は冷たいのを飲んでるわけ?(氷は除いたが、それでも、冷たいには違いない、上に羽織ったタオルを、更に強く掴む) (12/04 04 59) 香月 恋 え?・・・あ、ご、ごめんなさい・・(雫が飲んでるアイスティーと自販機のお湯切れのランプを見て経緯を知る)あ・・雫ちゃんこれ飲む?雫ちゃんにはぬるいかもしれないけど・・ (12/04 05 01) 上條 雫 別に・・・(一気に飲み干すと、コップを丸めて投げ捨てる。殆ど癖になっているが、今回は少し力が強く、壁に跳ね返ってからゴミ箱に入る) (12/04 05 02) 香月 恋 だってぇ・・絶対雫ちゃん怒ってるもん・・(雫の癖になっているコップを投げる仕草からも若干だが、それが見受けられたのだろう、確信を持って雫に話しかける) (12/04 05 05) 上條 雫 怒ってない・・・(何度目かの同じ事を言うと、恋から視線を反らす) (12/04 05 06) 香月 恋 怒ってる・・・(今度は、確信が持てている為か恋も簡単には折れず反らされた視線の先に移動して雫に目をあわせる) (12/04 05 08) 上條 雫 ~~~~~っ・・・・・!!(意固地になってさらに目を反らそうとするが、それ以上は首も動かず断念。変わりに、体を横に向けて完全に目を会わないように遠ざける) (12/04 05 09) 香月 恋 ほら、やっぱり怒ってるぅ・・・(恋も意地になっているのか、リンクに上がってまで雫と目をあわせようとする)雫ちゃんが怒ってる時は目をあわせてくれないもん (12/04 05 11) 上條 雫 そう思うなら、少しは考えて行動すれば?(未だ、機嫌が直る余地さえ見せずに言うと、控え室に引き上げようと)練習もせずそんなカッコじゃ、風邪引くわよ (12/04 05 13) 香月 恋 もうー・・許してくれても良いのに・・(ぶつぶつ言いながら、雫について控え室へと向かう)ねぇー機嫌直してよ・・なんでもするから雫ちゃん~ (12/04 05 14) 上條 雫 出来もしない事を言うんじゃありません・・・(恋が後ろについて来たことを確認すると、そう言いながら更衣室へ。そして、躊躇いもせずに練習着を脱ぎ捨てる) (12/04 05 16) 香月 恋 うー・・(不満顔のまま恋も練習着を脱いで、綺麗に畳み、殆ど無意識の内に普段着に着替える) (12/04 05 19) 上條 雫 大体、何でもするなんてそんな簡単に・・・(何でも良いとしても、特に現状で困っている事があるわけでもない。普通なら、食べ物をおごれとでも言うのだろうが、元々食事は徹底して管理しているし、料理は半ば趣味になっている。そうでないのなら・・・)っ・・・・・・!!(つい、先ほどのリンクの外でのやり取りを思い出してしまい、慌てて首を振って追い払う) (12/04 05 21) 香月 恋 どうしたの?雫ちゃん(雫の気持ちも知ってか知らずか慌てて首を振る雫の前に普段着姿で立ち声を掛ける)急に首振って、虫が居た? (12/04 05 23) 上條 雫 別に・・・少し髪が絡まっただけ・・・(乱れた髪を整えると、鏡を覗き込んで、ちょっとしたセットの乱れを直す。念入りに整髪寮をつけて練習に望んだが、激しい練習のせいか、既にぼさぼさ・・・) (12/04 05 24) 香月 恋 ふーん・・(腑に落ちないといった感じで、返事を一応返す)雫ちゃんこれからどこか行くの?(大会後、練習場では仲の良い2人だが、その2人で外へ行く事は少ない) (12/04 05 27) 上條 雫 少し、本屋にでも寄るけど・・・今月は大会で賞金も入ったし、少しは余裕があるから・・・(基本は1人暮らし・・・親元を離れ、良い指導者のいる場所を探した結果だが、変わりに、賞金が入らなければ、最低限の生活費しか残らない。それだけに、久々に外に出て買い物が出来ると、幾分か機嫌は優れる) (12/04 05 31) 香月 恋 うーん・・本屋かぁ・・恋も欲しい本があるから雫ちゃんについていこうかな・・(恋も基本的に1人暮らしだが、最近では雫の所へ遊びに行く事が多く自分の部屋を使う事は少なくなっている)そ・れ・に、雫ちゃんと一緒に居ると、楽しいし♪(と、雫に顔を近づけ微笑む) (12/04 05 35) 上條 雫 別に良いけど・・・恥ずかしいから騒がないでよ・・・(目は良いが、最近では専ら眼鏡をかけることが増えた。人の目を気にしてと言うより、恋の隣にいるのが自分だと知られたくないから・・・と言う事も) (12/04 05 36) 香月 恋 むぅ・・別に恋は、騒がないもん・・(恋は、恋で人目を気にしてという程ではないが顔を見られればそれなりに、買い物も難しくなるという事から恋の性格からは意外だが、落ち着いた色合いのサングラスをかける) (12/04 05 39) 上條 雫 それより、何でサングラスなの・・・?(更衣室を出ると、まだ室内なのにサングラスをかけている恋に尋ね、自分は、そろそろ寒くなってきた事もあって、マフラーと帽子で顔を隠す。こうしていると、姉妹と見られるのが、少し悩みではあったが・・・) (12/04 05 41) 香月 恋 う~ん・・アイドルっぽく!・・見えないかなぁ?(恋もマフラーまでとは行かないが、帽子を深めに被って顔を隠す)それとも、似合ってないかな・・?結構時間かけて選らんだんだけどなぁ・・ (12/04 05 44) 上條 雫 はいはい、十分アイドルっぽいわよ・・・(少なくとも、扱いはそこらのアイドルよりも良い以上、間違ってはいない)似合わなくは無いけど・・・そんな格好じゃ、怪しいって言ってるようなものよ (12/04 05 45) 香月 恋 うっ・・何か投げ槍なんだけど・・(サングラスと帽子で隠れていて表情は掴めないが、恐らくはかなりの不満顔をしているのだろう・・)え?ほんと?似合ってる!?やったーっ(後半は、聞こえなかったのだろうか・・雫の一言に純粋に喜ぶ) (12/04 05 47) 上條 雫 ほら、少し静かに・・・最近はマシでも、結構注目されてるんだから・・・(恋が外で何かやらかさないか、心配しつつ、背中を小突いて歩き出す) (12/04 05 49) 閉鎖されました 進藤 なつみ vs フラン 進藤 なつみさんがリングに上がりました (12/07 00 37) 進藤 なつみさんのプロフィール 素直な性格や歌でTVなどで活躍しているメイド系アイドル 仕事と言われマネージャーについていくがそこは・・・ (12/07 00 37) フランさんがリングに上がりました (12/07 00 38) フランさんのプロフィール 米国人のプロレスラー。 16歳でありながら92-64-96とかなりのナイスバディ。 (12/07 00 38) フラン ふふふ・・・初めてのニホンのリング。 なかなか素敵じゃない? (ストレッチをしながら自分のコーナーでゴングをまつフラン。 流暢な日本語を口にして入るが、その綺麗な金髪と豊満な肢体はまぎれもなく日本人のそれとは違うボリュームである。 そのはちきれんばかりの体をレオタードのようなリングコスチュームに収めている) 日本人の対戦相手も私と同じくらいの年のアイドルって聞いたけど・・・・ (12/07 00 43) 進藤 なつみ いやですー!!(フランが居るコーナーとは逆の入場口から、1人の少女が女性に腕を引っ張られながら入場してくる) マネージャー>今度は、大丈夫だから、ほら早く来なさい なつみ>それ前の試合の時も言ってましたよ・・(不安と不満で染まった顔をマネージャーに向けながらそう呟くも腕を引っ張られ遂にはリングへ辿り着いてしまう) マネージャー>はい、それじゃあがんばってねー(リング端でなつみに一言掛けると背中を押して見送る) なつみ>わ・・っとと・・(1歩2歩とバランスを崩しながらリングへ進み、場の雰囲気からリングへと上がり)あ、あの・・お手柔らかにお願いします(相手である、フランに一言添え律儀に頭を下げる) (12/07 00 51) フラン あらら? 無理やりアイドルがリングに上がるだなんて、日本のバライティか何かかしら? (無理やりつれてこられたなつみを少しキョトンとした表情で見ているが、小さく笑い・・・) こちらこそヨロシクね。 アイドルの大事な体に傷つけちゃったら大変だし、ここはやっぱりあの手でいくのがいいカモ♪ ・・・まぁどっちにしろ使うつもりだったけど。 (そういって怪しい笑みを浮かべるフラン。) (12/07 00 55) 進藤 なつみ はぅ・・よろしくお願いします(半ば諦めたような表情で、自分側のコーナーへ戻って行き)マネージャー、今度やったら絶交ですからね・・(近くに座ってるマネージャーに声を掛けうらめしそうな瞳を向ける) マネージャー>わかったわかった、これで最後にするから(当のマネージャーは全く悪びれた様子も無く、笑みを返す) なつみ>全く・・絶対、絶対ですからね! (12/07 01 00) フラン (なつみがマネージャーと話しているうちにゴングが鳴らされる!) ほら♪ 後ろ向いてるとあっというまに勝負が付いちゃうヨ? (そういってリングの中央まで歩いていくフラン。 構えるでもなく奇襲するでもなく、ただただ余裕を見せ付けるようになつみに近づく) 日本のアイドルレスラーの実力、見せてもらえるカナ? (12/07 01 05) 進藤 なつみ わ・・ちょっと、待ってくださいぃ・・(ゴングが鳴らされ、フランに声を掛けられ慌てて振り向き構えを取る・・といっても、構えなど知らずほぼ棒立ちだ)うぅ・・私、レスラーじゃないです・・(フランの声に、そう呟くように返し)けど・・行きますっ!(真正面からタックルを仕掛ける、スピードは申し分無いが・・) (12/07 01 08) フラン フフフ♪ (タックルに対して少し身構えるフラン。 確かにスピードは速いが・・・・) 全然パワーが入っていないですヨ? まぁアメリカでもトップレベルの私のパワーに小さな日本人が敵うワケもないけどネ♪ (ガシっとタックルを正面から受け止めるフラン。 特に力を入れている様子でもないのに夏見のタックルの威力を完全に殺す (12/07 01 13) フラン ) (12/07 01 13) 進藤 なつみ やっぱり、単体では・・通用しないですよね・・(自身2度目のプロレスとは言え、慣れて来たのかフランにタックルを止められても動揺しない所か落ち着きが増したようにも思える)でも、これならどうですか・・っ!(そして、組み合った所から腰を落として、フランの足を払いに行くが、果たして効果は・・) (12/07 01 16) フラン おぉぉっと! たただのビギナーじゃナイみたいね。 (足払いを喰らいよろつくものの、倒れるまでの威力ではなかったなつみの足払い。) それじゃコッチも仕掛けさせてもらうよ! (腰を落としているなつみをグイと引っ張り、そのままロープに振るフラン。) ふふふ、ソレ! (ロープに振られて帰ってきたなつみに向って胸をグンと突き出す。 その場で動くわけでもなく走って来るなつみを迎え撃とうとするが、その胸は90cm以上ある・・・・・) (12/07 01 23) 一条 すもも vs 桜尾 美鈴 一条 すももさんがリングに上がりました (12/09 17 49) 一条 すももさんのプロフィール 15歳のアイドルレスラー。 純粋で何事にも一生懸命で、まだ試合経験は少ないが徐々に実力をつけてきている (12/09 17 49) 桜尾 美鈴さんがリングに上がりました (12/09 17 51) 桜尾 美鈴さんのプロフィール 14歳の美少女レスラー。デビューしてから破竹の連勝を重ねる新人だが、ちょっと変わった趣味を持っているのが玉に瑕 (12/09 17 51) 一条 すもも すぅ・・・・はぁ・・・・・・・・(ライトに照らし出されて緊張した様子の少女がリングに向う。 レスラーとしてはまだ幼さが残り、フリルのついたレオタードの胸の小さなリボン等からアイドルレスラーであることが伺える) 大丈夫・・・いっぱい練習してきたもん。 大丈夫・・・! (自分に言い聞かせるようにしてリングに上がり、準備運動をしながら対戦相手を待つ) (12/09 17 56) 桜尾 美鈴 んっ・・・・・・(細い体を、見た目の年齢に似合わない、際どいコスチュームで覆い、花道を歩く。長い髪に隠れて殆ど見えないが背中は大きく開き、股間は際どく、引き締まったお尻は殆ど隠せていない。とても似合っているとは言いがたいものの、紛れも無いヒールレスラーとしての衣装で、リングに上がる) (12/09 17 59) 一条 すもも (反対側の花道から歩いてくる少女。 同い年くらいなので少しほっとするが、近づくにつれてその衣装に目が行く) うぅ・・・ちょっと怖そう・・・かも。 (オズオズとしたまま美鈴がリングに上がるのを待ち・・・) あの・・・今日はよろしくおねがいします。 (12/09 18 02) 桜尾 美鈴 はい、よろしくお願いいたします(服装の見た目とは裏腹に、丁寧な口調で挨拶を返す。頭を下げると、際どくカットされた胸元から、歳の割りに大きめの胸が覗く程) (12/09 18 04) 一条 すもも (美鈴の丁寧な返事に安心し、少し表情を緩めるすもも。 しかし、お辞儀をした拍子に目に飛び込んでくる大きな胸。) うぅ・・・・・(年下相手に少し劣等感を感じながらも自分のコーナーに戻る) (12/09 18 07) 桜尾 美鈴 思ったよりも、可愛い人ですね……(少しずれてしまった胸元を直しつつ、自分のコーナーに戻る。相手が年上だとは聞かされていたが、思った以上の初心な反応に、もう少しからかっても良いかなと思いつつ、まずは大人しくゴングを待つ) (12/09 18 09) 一条 すもも 集中・・・・集中しなきゃっ! (そして・・・・・試合開始のゴングが鳴らされる! 気を引き締め、腰を落として構えた状態で徐々に美鈴へと近づいていく。) (12/09 18 13) 桜尾 美鈴 そんなに身構えて……まずは、力比べでもしませんか?(両腕を差し出し、力比べを提案するが、見た目は華奢でとてもではないが力が強いようには見えない) (12/09 18 15) 一条 すもも の・・・望む所ですっ! (両手を美鈴の両手に合わせて力比べを受けて立つ。すももも力強い方ではないが、それでも徐々に美鈴を押し始める) こ・・・このまま押し切っちゃいます・・・!! (12/09 18 18) 桜尾 美鈴 はい……押し切られてしまいましょう……!!(後ろに向かって倒れると、すもものお腹に足を押し付け、巴投げの要領で投げ飛ばそうとする) (12/09 18 19) 一条 すもも え・・・わぁぁっ!? (突然つっかえが無くなった様に前につんのめると、そのまま美鈴に巴投げをされてしまう!) い・・・いたた・・・この子・・・上手い・・・・(ビタンと仰向けに倒されてしまうすもも。 小さな美鈴の柔の攻撃に一瞬動揺するも、すぐに立ち上がろうとする) (12/09 18 22) 桜尾 美鈴 それほどでも、ありませんよ……(すももが立ち上がる前に身を起こすと、まだ立ち上がりきっていない足に、素早いローキック。蹴り付けつつ、足を引っ掛けて倒しにかかる) (12/09 18 24) 一条 すもも きゃぁ! (バランスの取れていない足を引っ掛けられてしまい再びひっくり返ってしまうすもも。 (12/09 18 26) 一条 すもも い・・・いたぁ・・・・(転がった拍子にマットに打ち付けた頭をさするすもも) (12/09 18 26) 桜尾 美鈴 これくらい、誰でも出来るでしょう?(倒したすももの足を掴むと、まずは小手調べと四の字に固める) (12/09 18 27) 一条 すもも (美鈴が4の字を仕掛けようとしているのを知り、咄嗟に抜きにかかるが・・・すでに遅く足を締め上げられてしまう) あうぅぅぅぅぅぅっ! (極めを少し浅くはできた物の、その痛みはかなりの物。 体をうつ伏せにして逃れようと必死にもがく!) (12/09 18 31) 桜尾 美鈴 早く逃げないと、足を痛めますよ~?(足を痛めつけながら、ひっくり返されないよう両腕でバランスを取る。あまり上手く決まったわけではない為、逃げられても良いという程度だが、痛めつけれる時には痛めつけておこうと) (12/09 18 33) 一条 すもも うぅ~~~っ! うぅぅぅ~~~~! (顔を赤くしながら、力いっぱい体をひねりひっくり返ろうとするすもも。 自分が力を入れれば入れるほど足にかかる負荷も大きくなるが・・・・・) っっうぅぅ!! っはぁ・・・はぁ・・・・(何とかひっくり返る事に成功する) (12/09 18 35) 桜尾 美鈴 んっ……(ひっくり返されると、足に痛みが走り、すぐに逃げ出そうと上半身の力で這うように、引き剥がしにかかる) (12/09 18 37) 一条 すもも に・・・逃がさないよっ! (攻守逆転、今度はこっちが足に力を入れて美鈴の足を締め上げる。 すももの足も痛みが引いていなく、余り力が入りはしないがそれでも少しでも攻められるときに攻めておかないと!) (12/09 18 41) 桜尾 美鈴 逃げさせてもらいます……!!(元々、足が細くて長く、隙間も大きい。それだけに、極まっていない片足でマットを蹴って、勢い良く引き抜きにかかる) (12/09 18 44) 一条 すもも うぅっ! (締め上げる足の負荷がスっと消える。 元々深く極まっていたわけではないのだから余り長く極めていられるとは思って居なかったが・・・・) ま・・・まだ行くよっ! (すぐさま立ち上がり追い討ちを仕掛けようとするが、足の痛みに表情を曇らせ、膝を突いてしまう) (12/09 18 48) 桜尾 美鈴 あら……来ないんですか?(すももが膝を付くのを見て、防御の為に身構えていた腕を下ろすと、勢いを付けて駆け出し……)なら、こちらから……!!(すももの膝を踏みつけてのシャイニングウィザード) (12/09 18 50) 一条 すもも っっ! きゃうぅっ! (走りこんでくる美鈴から身を守ろうと咄嗟に顔の前で腕を十字に組み防御しようとする! 元々細身の美鈴のシャイニングウィザードを十字ブロックで何とか吸収するも、そのまま後ろに転がってしまう) (12/09 18 54) 桜尾 美鈴 その足・・・大分痛そうですね……(すももの足に残ったダメージが、予想以上だと、倒れたすももの足を掴み、アキレス腱固めを狙う。これで足を痛めつけ、あわよくば機動力を奪ってしまえれば良いと) (12/09 18 56) 一条 すもも や・・・いやぁ! 離してっ!! (文字通り痛いところを突かれてしまい、つかまれていないほうの足で美鈴を蹴り飛ばそうとバタバタとあばれさせる!) (12/09 18 58) 桜尾 美鈴 んっ……つぅ……!!(蹴られる痛みに顔を顰めながら、思い切り体を反らせてアキレス腱へと負荷をかける) (12/09 18 59) 一条 すもも あ・・やぁぁぁぁぁぁぁぁ!! (アキレスに走る痛みから思わず自分も背をそらせてしまう!) 離して! このぉ! (4の字のダメージもさして回復していない足に再び襲い掛かってくる痛み! 両足をバタバタと暴れさせるように必死にもがくすもも!) (12/09 19 03) 桜尾 美鈴 そんなに離して欲しいのなら……どうぞ!!(最後に足首を捻ると、手足を離して解放する。もう、十分痛めつけたとあって、余裕を見せる) (12/09 19 04) 一条 すもも ああぁぁ!! (足首を捻られ痛みにビクンと体を跳ねさせるすもも。) うぅ・・・・ま・・まだ・・・(上半身を起こすが、技をかけられていた足は痛み以外の感覚が麻痺してしまっているかのように言う事を聞かず、小さく痙攣している) (12/09 19 07) 桜尾 美鈴 いえ、これで終わりですよ♪(すももが立てないとあって、ある程度距離を取って、悠々と立ち上がると、勢いを付けて体を反転させ、ヒップアタック) (12/09 19 09) 一条 すもも え・・・・? きゃぅっ! (体を反転させた美鈴に疑問を持つが、その疑問はすぐに体と同時に弾き飛ばされる!) い・・いたぁ・・・・で・・でもそんな軽い攻撃ならいくらでもたえられますっ! (上体を少し起こして足の回復具合を見るが・・・まだ感覚が余り戻っていない。 しかし体重の軽い美鈴の攻撃ならば、回復の間まで十分耐えられそう・・・・) (12/09 19 14) 桜尾 美鈴 本当に?(確かに体重は軽い為、効果が薄いのは仕方が無い。だが、効いていない事が分かっていながらも再びヒップアタック)窒息攻撃とか……体重が関係ない攻撃はいくらでもあるんですよっ!! (12/09 19 17) 一条 すもも わぷっ! (再度ヒップアタックを喰らい、又上体を倒され仰向けになってしまう。) 窒息攻撃・・・・・? で・・でも私のほうが腕の力があるのは証明済みですっ! (首絞め等を警戒しながら再び起き上がろうとする) (12/09 19 20) 桜尾 美鈴 こういう攻撃……された事無いんですか?(すももが起き上がる前にお尻を押し付けると、口と鼻を、小ぶりなお尻で塞ごうとする) (12/09 19 22) 一条 すもも ひやぁ!? (美鈴のお尻があっというまに視界を覆い、敷き潰されてしまうすもも。) ふむぁ! な・・・何するのよぉ! (顔面騎乗、フェイスシット等と呼ばれる攻撃。 知らないわけではないが実際位のは始めて。 恥ずかしさからお尻の下で顔を赤く染め、わずかな隙間から反論する) (12/09 19 25) 桜尾 美鈴 ん……やっぱり、私のお尻だと効果は薄いですね……(完全に呼吸を塞げないと分かりながらも、まだまだ余裕で、もったいぶるようにお尻を擦り付ける) (12/09 19 27) 一条 すもも むあぁぁぁぁ~~~ (顔を蹂躙するように押し付けられるお尻に、恥ずかしくて仕方ないといった様子のすもも。) こ・・こんな事してぇ! 許さないんだから! (屈辱的ではあるものの、呼吸も完全には奪われていない。 痛みの引かない足さえ動けば・・・・・・。と思いつつも、何とかしようと両手でお尻を持ち上げようとする) (12/09 19 31) 桜尾 美鈴 許さないならどうするんです?(いくら体重をかけても、いずれ返されてしまうだろうと思いながらも、余裕を持って言う。そして……)なら、こんな事をしたら、もっと許してもらえないんでしょうね…… ッ……スゥゥ~~~!!(音は鳴らなかったが、美鈴のお尻からオナラが漏れる) (12/09 19 34) 一条 すもも うぅぅ~~ (もう少し・・・もう少しで持ち上げられると思っているところに美鈴の意味深な言葉が投げかけられる。 気になりはしたものの再びお尻を持ち上げようとした瞬間、すももの顔に暖かな空気の流れが・・・・) っっはうぅ!? (眩暈のするような強烈な臭気に目を白黒させるすもも。 突然の臭気に思わず腕の力を緩めてしまい顔にかかるお尻の圧力が戻ってしまう。 何が起きたのか解らずに顔を左右に振り回すように動かして逃れようとする) (12/09 19 39) 桜尾 美鈴 私だって、本当はこんな事をしたくは無いんですけど……(嘆くように言いながらも、口元には笑みが浮かび、明らかな嘘だと分かる。そして、再びお腹に力を入れると……)次は、もう少し……キツイですよっ!! ぷぅ~~っ!!(可愛らしい音ではあるものの、すももの鼻と口に直接押し付けるようにしてのオナラ。空気を吸い込むにも、出来るだけ隙間を作らず、まともな空気を吸わせない) (12/09 19 43) 一条 すもも こ・・・こんな事って・・・・ま・・まさか・・・・ぉ・・・・ぉなら? (恥ずかしさと臭いと息苦しさから小さな声で聞くすもも。 その答えは言葉では返ってこない代わりに、鼻に押し付けられたお尻が小さく振動する) っむぁぅ! く・・・くさ・・・・くさぃぃぃぃぃ!! いやぁ! 退いて! 退いてぇぇぇぇぇ! (熱く香るガスがすももの鼻に流れ込む! 余りの臭いに顔をイヤイヤと左右に振るように悶えるすもも。) (12/09 19 48) 桜尾 美鈴 もう、終わりだって言いましたよね……(すももの頭を太ももではさみこむ)参ったするまでずっと……私の匂いで悶絶しててくださいねっ!! ぷすぅう~~~~……っ(更に、3回目……プロレスを始めてから、体力をつけるための肉食中心の生活になったせいか、外見に似合わず臭いはきつい) (12/09 19 51) 一条 すもも はうぅぅっ!! やぁ! くさ・・・くさいよぉぉぉ!! (臭いに悶え声を上げればあげるほどその臭いを吸い込まなければならない。 そんな事は頭で十分わかっていても声をあげずには居られない臭さ。 お尻に阻まれくぐもった声をあげてしまう。 もはやパニックを起こしてしまったかのようにバタバタと暴れるすもも) (12/09 19 55) 桜尾 美鈴 そんなに暴れちゃ……また出ちゃう……んっ!! すぅぅ~~~~~~っ(すももが暴れるだけ、お尻が刺激され、まだ溜まっていたガスが漏れ出してくる。それを、ほんのわずかでさえ漏らすまいと、すももの鼻にお尻を押し付け流し込む)暴れすぎると、耐えれる時間が短くなるだけですよ (12/09 19 57) 一条 すもも ~~~~~っ!! (4発目・・・・・すでに視界は黄色く澱み、思考にも黄色いフィルターがかかってしまっているよう。 特濃のガスに浸され続けた鼻が悲鳴を上げる。 この状況から少しでも速く脱出したいと暴れようとするも、美鈴の脅しに動きを止める。 じっとしていても仕方が無い事は解っている物の、オナラの恐怖で体がすくんでしまう) (12/09 20 02) 桜尾 美鈴 負けを認めます?(お尻の下のすももに言うと、もう一度・・・と、お腹に力を入れてみせる)私はまだまだ、出せますけど……何なら、どこまで出るか試しても良いんですよ?(脅しをかけ、ギブアップを迫る) (12/09 20 04) 一条 すもも うぅぅ・・・・・(目には涙がにじみ、鼻もヒクヒクと痙攣してしまっている。 もうこれ以上嗅ぎたくない。 すぐにでも新鮮な空気を吸い込みたいが・・・・ これだけ屈辱的な攻撃で責められてギブアップだなんて・・・・) あ・・・ぅ・・・・こ・・・こんなの・・・全然・・・こほ・・・・効かな・・・い・・・んだから・・・けほ・・・こほ・・・・ (12/09 20 06) 桜尾 美鈴 そうですか、なら………(ギブアップしないと言うのなら、どうなってももう知らないと、、お尻の位置を直してから、勢い良く……)ぷうぅ~~~~っ!!(思っていた以上に大きな音が響き、流石に少し恥ずかしそうに頬を染めるものの、一度勢い良く出たオナラは断続的に出続け、お尻の下ですももが苦しんでいると想像すると、また別の感情で頬が紅潮する) (12/09 20 09) 一条 すもも っ!!! (息を止め、臭いを耐え切ろうとするが、粘度のあるような濃いガスはゆっくりと、しかし確実にすももを犯していく。 断続的に続く攻撃に、呼吸もくるしくなっていき、少し、ほんの少し空気を吸ってしまう) っっむぁ! ~~~~~っ!! (たったの嗅ぎでとんでもないダメージ! 先ほど強がってしまった事を少し後悔しながらただ臭いに悶えまわる!) (12/09 20 15) 桜尾 美鈴 そろそろ、止めです……(オナラもそう長い事出し続けれるわけでもない。軽くお尻を浮かせると、すももの鼻を掴んで口にお尻を押し付けて……)口と鼻は、繋がっているんだそうですよ……これなら、ほんの少しも漏らさず、匂いを楽しんでもらえますね♪ ぷっ・・・すうぅぅぅぅ~~~~~っ!!(そして、長く、お腹の中にあるガスを全て流し込もうとでもするかのように、お尻を押し付けてのオナラ) (12/09 20 17) 一条 すもも ふぐぅ!! (口をお尻で塞がれてしまう戸惑うすもも。 鼻じゃなくて口・・・? と思うも美鈴の説明に慌てて口からお尻を外そうとするがとき既に遅く・・・・。 ) っ!! っ!!! (口の中に広がる味わいたくない不快な味。 そしてそのすぐ後・・・・今までよりも濃厚なガスが鼻に到達する! そのガスは何所に逃げるわけでもなく、ただその場に留まりすももを苦しめる! ビクンと体を痙攣させるすもも。 その体からは見る見るうちに力が抜けていく) (12/09 20 22) 桜尾 美鈴 あんまり、オナラは体に良く無いらしいですけど……(すももの上からお尻を退けると、口を手で塞ぐ)ギブアップを拒んだんですから、自業自得ですよね?(にっこりと笑みを浮かべると、改めて、鼻と口を塞ぐフェイスシット。そのまま、勝ち名乗りまで済ませてしまおうと) (12/09 20 25) 一条 すもも う・・・・ぅ・・・・(体に良くないなんてレベルでは無かったその臭気。 もはやすももに意識はなく、小さく痙攣するのみである。 涙を浮かべているその顔に、無情のヒップが降ろされる) (12/09 20 28) 桜尾 美鈴 はい、これで私の勝ちですね……すぐにギブアップしていれば良かったのに……(しっかりとすももにお尻を押し付けると、立ち上がる)ぷっ……(少し緩んでか、オナラが出てしまうも、恥ずかしそうにお尻を押さえ、そそくさとリングを後に……) (12/09 20 30) 一条 すもも (リングの中央に大の字で倒れたまま残されるすもも。 アイドルレスラーにあるまじき負け方をしてしまい、その顔に染み付いた臭気は目が覚めたときにもまだ臭いほどこびり付いていたと言う) (12/09 20 33) 閉鎖されました
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春山 桃 vs 姫小路 香織 春山 桃さんがリングに上がりました (09/04 23 27) 春山 桃さんのプロフィール 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (09/04 23 27) 姫小路 香織さんがリングに上がりました (09/04 23 45) 姫小路 香織さんのプロフィール 高校に通う金持ちのお嬢様。高級な物しか食べないので臭い屁しか出ない。 (09/04 23 45) 姫小路 香織 はあぁ・・・・・いい気持ちですわ・・・・(ここはとある旅館の温泉・・・・この女、姫小路香織はある女性に挑戦状と温泉招待券を出し、この旅館に来ていた・・・)・・・・あぁ・・・・少々遅いですわね・・・・のぼせてしまいますわ・・・(自慢のスタイルを惜しげもなく披露し、その女性を待つ・・・) (09/05 00 10) 春山 桃 うわぁ~。 結構広くていい所~♪(タオルを体に巻いて、トタトタと小走りで温泉に入ってくる桃。 挑戦状を受けたというのに、緊張感などまるで無い様子。) (09/05 00 13) 姫小路 香織 あら、あなたが桃さんですわね?私が挑戦状を差し出した姫小路香織ですわ!私のおならの技があなたのような方に通用するのか試したくなったのですわ!(挑戦といってもあくまでも上品な物の言い方の香織。やや上気して顔がほんのり赤くなっている・・・)この温泉に招待したのは、ここは日本一硫黄臭い温泉だからですわ。ここで私達の技を鍛え合おうという考えですのよ (09/05 00 20) 春山 桃 へぇ~。 あなたが香織ちゃんなんだ。 んふふふ~。 鍛えあうなんて甘いよ♪ 今日は私の臭いで悶絶してもらうよ (09/05 00 23) 春山 桃 (そういって、小ぶりながら、形の良い胸を張って見栄を切る) (09/05 00 24) 姫小路 香織 あら!なんと失礼な・・・わかりましたわ、全力で参らせていただきますわ!(そう言うと、桃に向かって先制攻撃!タオルを引き剥がし、風呂に桃を投げ込もうとする!!) (09/05 00 27) 春山 桃 うわっ! な、、、、ひゃぁ!?(突然の攻撃に対応しきれなく、タオルを剥ぎ取られてしまう桃。 手で前を隠そうとしていた所を投げ飛ばされ、風呂に投げ込まれてしまう) (09/05 00 29) 姫小路 香織 うふふふ・・・これで文字通り裸の付き合いになりましたわ。さあ、桃さん、覚悟っ!(これで二人とも全裸の状態だ・・・香織は全裸になっても恥ずかしがる様子がない。目的のために周りが見えなくなってしまうのが、香織の良い所でもあり悪い所でもある・・・) (09/05 00 33) 春山 桃 っぷはぁ! こ、、こんのぉぉ!(ザパっと顔を上げて温泉の中でほっぺたをぷく-としている桃。) (09/05 00 35) 姫小路 香織 あら、可愛いお顔ですわね。ですが・・・勝負とお顔は無縁ですわ!(膨れっ面の桃に親しみを感じる香織。だが、目の前にいるのは倒すべき相手・・・・そう言い聞かせる)・・・・では、少々はしたないですが・・・百合落とし!!(助走をつけ、桃に向かってジャンプ!そして、そのままヒップドロップを放つ!!ただのヒップドロップではあるが、香織はなぜか技の名前をつけた・・・) (09/05 00 42) 春山 桃 わ、、、むぎゅぅ!(香織の百合落としを顔面で受け止めてしまい、そのまま又温泉の中に押し込まれる桃。 温泉の中で香織の尻に敷かれてしまう) (09/05 00 45) 姫小路 香織 あらあら・・・まったく手応えがございませんわよ?あなたの実力はその程度ですの?(お湯の中で桃の顔を太ももで挟み込む。そして、先制のおなら攻撃! コポッ・・コポッ! だが、これは様子見の挑発攻撃だ。水面に浮かんできたのは極小の泡がたった2つだけ・・・) (09/05 00 50) 春山 桃 っ! っ! っっ!!(鼻先に数個の小さな泡が入り込んできて、、、その強烈な臭いにむせる桃。 桃の口から出た大きな泡が小さな二つの泡に続いて浮き上がってゆく。 このままではまずいと、手で香織の顔にお湯をかける様に水面をばしゃばしゃと波立たせる!) (09/05 00 53) 姫小路 香織 あぅ!・・・あぁ・・・あっ!?(突然の水しぶきに戸惑い、桃を太ももから解放してしまった) (09/05 00 56) 春山 桃 っぷは! げほ、、、げほ、、、、うぅぅ、、、(ひるんだ瞬間に頭を解放し、思い切り新鮮な空気を吸う桃。 そして、お返しとばかりに、香織に抱きつく!) (09/05 01 00) 姫小路 香織 えっ!?い、一体何をなさるおつもりなのです!?(腕まで抱きつかれ、身動きがまったくとれなくなった香織・・・・そのままバランスを崩し、倒れこんでしまう!) (09/05 01 02) 春山 桃 何をするって、この勝負ですることはひとつでしょ♪(そういって体位を69方向に変えて香織の顔に座り込み、、、、)んっ、、、、(桃が力んで少しすると、大きめの泡がゴポゴポと浮いてくる) (09/05 01 05) 姫小路 香織 ごぼっ!?がぼっ!?ごぼっ!?(桃の尻が火を吹く!むせ返り、一瞬で放心しそうになる匂いだ・・・・香織はゴボゴボともがき、必死に意識をつなぎ止める・・・。過去に嗅いだ屁の中でも、もっとも臭かった・・・・) (09/05 01 11) 春山 桃 んふふふ♪ 強烈でしょ? とりあえず、窒息はしないようにガスを送り続けてあげるから安心してね?(そういってガスを放ったばかりのお尻をグリグリと香織に押し付ける!) (09/05 01 14) 姫小路 香織 んっ!?ん~~!?(桃の屁の残り香までも嗅がされる香織・・・・必死で失神だけはすまいと耐え、屈辱で顔が歪む・・・)・・・・・はああああああっ!!(再び香織が桃の顔を太ももで挟み込む!そして、水中に引きずり込み・・・・ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ! 一つの泡こそ小さいが、今回は無数の泡が桃に襲いかかる!!) (09/05 01 20) 閉鎖されました 春山 桃 vs 山吹沙織 山吹沙織さんがリングに上がりました (09/08 23 58) 山吹沙織さんのプロフィール 12歳の新人フェイスシッター。相手の体質に合わせ、おならの匂いを変えられるという天才的中学生! (09/08 23 58) 春山 桃 ん~~~~! っと。 今日の相手は、、、たしか、、12歳だっけ、、? らっくしょうだね♪(体を伸ばし、準備運動をしながらリングに向かう桃。) (09/09 00 05) 山吹沙織 はぁ~、緊張するなあ・・・・こんな大勢の人の前で闘うなんて(おならを漏らさないように楽な姿勢で桃を待つ。青の競泳水着を着ている沙織。だが、その中学生ばなれした大きな尻は、水着から今にもはちけんばかりだ!) (09/09 00 09) 春山 桃 (トントンっと軽快な足取りでリングに上がる体操服にブルマ姿の桃。 沙織とは対照的に、リングには慣れている様子だ。) 今日はヨロシクね~。 (軽く挨拶するとピョンピョンとはねて体をほぐす) (09/09 00 15) 山吹沙織 はい~、よろしくお願いします(とりあえず挨拶をして、気を紛らわせようとする。今回が初リングなので、内気な沙織は心臓はバクバク・・・・)は、早くゴング鳴ってよ~、恥ずかしいんだから・・・・ (09/09 00 18) 春山 桃 ふふふ、、、緊張しちゃって、、、かわいい~♪ (体をあっため終わり、ゴングを待つ桃。 そして、、、、、)カーーーーン!!(試合開始のゴングが鳴る!) (09/09 00 21) 山吹沙織 (カーーーーン!!)ひゃっ!?・・・・・・・あぁ・・・(早くゴングが鳴って欲しかった沙織だが、いざ鳴ってみると・・・緊張のあまり驚き、プスゥ~~~~~と霧状のすかしを漏らしてしまった)うぅ・・・・我慢できなかったなんて・・・・(だが、いきなり漏らしたことなど知らない桃。何も知らずその屁の霧の中に入ってしまうと・・・・・) (09/09 00 27) 春山 桃 ふふふ~(先制攻撃を仕掛けに沙織にダッシュで近づいた瞬間、、、)うぅっ!? こほ、、、ごほ、、、!(強烈な臭いの中に自ら突っ込んでしまい、鼻を覆いむせ返る桃) (09/09 00 30) 山吹沙織 えっ!?・・・・チャンスです!えぇ~~~いっ!!(むせ返り油断している桃の腰を掴み・・・・なんと中学生とは思えない力で桃を持ち上げ・・・・・ ドシーーーン!! 桃の尻にあごを当て、パワーボムを放つ!!桃の頭をマットに叩きつける大技だ!)どうですっ?私の必殺技のお味は?(桃の尻の上で、満面の笑みの沙織) (09/09 00 36) 春山 桃 ひゃ、、、あぐぅっ!(むせ返っていたとはいえ、、その隙に大技を決められてしまう桃。 頭を強く打ちつけ、クラクラするも、、、、)こ、、この、、! おかえしっ! ばふぅぅっ!(お尻の上にある沙織の顔めがけてガスを発射する!) (09/09 00 39) 山吹沙織 いやああああああああああああああっ!!!(自分の先ほどのすかしなどとはまったく比べ物にならないほどの匂い・・・これが桃の実力なのか。)こ、こんな匂い・・・生まれて初めてよ(めまいを起こしながらも、必死に桃の尻から逃げ出し、桃を解放する沙織) (09/09 00 44) 春山 桃 にがさないよ!(沙織から開放され、すぐさま起き上がる桃。 臭いに苦しみながらよたよた逃げる沙織の頭を掴み、後ろを向き強引にお尻に顔を押し付けようとする!) (09/09 00 49) 山吹沙織 はうっ!?こ、こんなのくらったら死んじゃう・・・・いやあっ!(迫り来る銃口に栓をするかのように・・・桃の尻の穴にブルマの上から渾身の浣腸を放つ!!) (09/09 00 53) 春山 桃 ひゃぁぁ!?(沙織のカンチョー攻撃に、思わず腰を引いてしまい、沙織の頭を解放してしまう) (09/09 00 55) 山吹沙織 このぉ~!!こんな臭いおならなんて反則よっ!!(あまりの桃の屁の臭さに少々混乱気味の沙織。だが、顔に尻を押し付けられた怒りが収まらない)あんな臭いおならが出るお尻がどういうふうになっているのか・・・・お客さんに見せてあげてくださいっ!!!(そう言うと、桃のブルマとパンツを掴み、思いきりずり下ろす!!) (09/09 00 59) 春山 桃 きゃっ!? ちょ、、、なにするのよ!(ずり降ろしきられる寸前の所で、ブルマの前側を掴んで完全に降ろされるのを防ぐ桃。) (09/09 01 03) 山吹沙織 ふう~ん、汚い割れ目ですね~(寸前で掴まれたので、完全には下ろせなかったが、桃の尻の割れ目を見るには十分。スクリーンにも桃の尻がくっきりと映される) (09/09 01 07) 桜井 柚子 vs アイシャ・オークス 桜井 柚子さんがリングに上がりました (09/24 01 20) 桜井 柚子さんのプロフィール 頑張り屋な14歳の女の子。 (待ち合わせ (09/24 01 20) アイシャ・オークスさんがリングに上がりました (09/24 01 22) アイシャ・オークスさんのプロフィール アメリカからの留学生。気に入らない相手はオナラで倒してしまう (09/24 01 22) アイシャ・オークス (誰もいない無人の体育館……セーラー服を身に纏い、金髪碧眼の美少女が誰かを待っている)遅いわね……怖じ気づいて逃げたのかしら? (09/24 01 32) 桜井 柚子 (ガラガラと扉を開け、体育館に入ってくる柚子。)あ、、、アイシャさん、、ですよね? 私になんの用事ですか? (09/24 01 34) アイシャ・オークス あら、来たわね……(柚子の方に歩み寄ると、そのまま入り口の扉を、そして鍵を閉めてしまう)あなた、気に入らないのよね。私より目立とうとする子って嫌いなの。だから、やっつけてあげようと思って。 (09/24 01 35) 桜井 柚子 な、、、いきなり、何いってるんですか? そんなこといわれても困りますよ、、、(アイシャのいきなりの言葉に、困惑する柚子) (09/24 01 38) アイシャ・オークス 私と勝負しなさい、って事よ……私が勝ったら、あなたは私の言う事を何でも聞きなさい。そのかわり、私が負けたらあなたの言う事をなんでも聞いてあげるわ。文句は無いわよね?(高圧的に勝手に話を進めてしまう) (09/24 01 39) 桜井 柚子 むぅっ! 言いたい放題言ってくれちゃって! そんなにあたしと勝負したいなら受けて立つよ!(挑戦的な言葉に買い言葉を返す柚子) (09/24 01 42) アイシャ・オークス 話が早くて良いわね、気に入ったわ……さ、こっちに来なさい、始めるわよ(体育館の中央に、器械体操用のマットが何枚か敷いて有る) (09/24 01 45) 桜井 柚子 ふんだ! 返り討ちにしてあげますっ!(体操用のマットの上に乗り戦闘体制に入る) (09/24 01 47) アイシャ・オークス 準備は良いわね、さあ、行くわよっ!(柚子目がけてタックル!) (09/24 01 48) 桜井 柚子 きゃっ!い、、いたた、、、、(いきがってはいたものの、格闘経験の無い柚子。 タックルを正面から食らい、倒れてしまう。) (09/24 01 51) アイシャ・オークス ふふん……あっけないわね、ほらほら、まだまだいくわよ!(柚子のお腹めがけて連続ヒップドロップ!) (09/24 01 51) 桜井 柚子 あぐぅ!うぅぅ!!(アイシャの巨大なお尻が何度もおなかに落とされる!) (09/24 01 53) アイシャ・オークス どう、降参? うふふ……(苦しそうな柚子を見て笑いながら、お尻を前に移動させ、お尻に近づけて行く) (09/24 01 53) 桜井 柚子 く、、、、降参するわけ、、ないです、、、ぅぅ、、(腹部の痛みに耐えながらも抜け出そうとモゾモゾもがく) (09/24 01 54) アイシャ・オークス ふふ、もがいても無駄よ……これから何をするかわかるかしら?(大きなお尻を柚子の顔の前に持って来て、ゆさゆさと揺する) (09/24 01 55) 桜井 柚子 ふむぅっ! お、、お尻を、、、、(アイシャの巨大なお尻で顔を覆われる柚子。)な、、なに?なにするつもり、、、?(オシリに覆われ、くぐもる声で聞き返す柚子) (09/24 01 59) アイシャ・オークス ふふん……こうするのよ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラが柚子の顔に吹き付けられる!) (09/24 02 00) 桜井 柚子 っ!?っぅううぅぅぅぅ~~~!!!(アイシャのお尻から、柚子の鼻先に放たれる強烈なニオイ! あまりの臭さに身をよじる柚子)うぅ、、、こふ、、、けふ、、、く、、くさぁ、、、 (09/24 02 02) アイシャ・オークス うふ、どう? これが私の必殺技……今までも、何人もの女の子を失神させて来たのよ?(お尻を上げ、柚子の顔を覗き込む) (09/24 02 04) 桜井 柚子 こほ、、、こほ、、、うぅぅ、、、、ひどいよぉ、、、こんな、、、、お、、オナラなんて、、、(ニオイに咽ながらアイシャに反論する柚子。) (09/24 02 06) アイシャ・オークス ふふ、そんなに言われたら、もっとやってあげたくなるのよね、私♪(言うと、グッとお腹に力を込め、二発目発射体勢……)覚悟は良いかしら……? (09/24 02 07) 桜井 柚子 ぁ、、、ゃ、、やぁぁぁぁぁ!(先ほどの臭気がまた自分に襲い掛かってくるとおもうと、、、、。 恐怖に悲鳴を上げてジタバタする柚子!!) (09/24 02 09) アイシャ・オークス だぁめ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(柚子の抵抗もむなしく発射される二発目! 今度はすかしっ屁だ) (09/24 02 10) 桜井 柚子 んっっっ!!んんんぅぅぅぅ~~!(息を止めて凌ごうとするがおかまいなしに鼻に香りが入り込んでくる! むわぁぁと臭う強烈なすかしに、目に涙を浮かべて苦しむ柚子) (09/24 02 13) アイシャ・オークス あらら……2発目でも失神しないなんて、なかなかやるわね……うふふ、でも、3発目は耐えられるかなぁ?(クスクスと笑みを浮かべると、柚子の顔をもう1度覗き込む)……許して欲しい? (09/24 02 14) 桜井 柚子 ん、、、はぁ、、はぁ、、、、、ゆ、、許してほしくなんか、、、、けほ、、けほ、、、(許して欲しくなんかない!と言い切りたいが、言ってしまえば許してというまで嗅がされ続けてしまうだろう、、、。 反論はするものの、またかがされてしまう恐怖に言い切れない) (09/24 02 17) アイシャ・オークス (その言葉を聞くや否や……)ぷぅぅぅぅっ!(完全に不意打ちでもう1発! 流石に溜めが無いので小さめだが、息を止める事が出来ない分強烈) (09/24 02 19) 桜井 柚子 あっ、、ぅぁぅぅぅぅっっっ!!(不意に放たれたオナラをもろに吸い込んでしまう柚子。)、、、ごほ、、、、うぅぅ、、、く、、臭ぁ、、、、(さきほどの臭気も収まらないうちの追い討ち! 呼吸も整っていなく、さっき以上にむせ返る!) (09/24 02 23) アイシャ・オークス ……許して欲しい?(むせ返る柚子ににっこりと小悪魔の微笑を投げかけるアイシャ) (09/24 02 23) 桜井 柚子 こほ、、、うぅぅ、、、ゆ、、ゆる、、許して欲しくなんか、、、ないもん!!(ガス責めをされ、呼吸も整わない柚子。 しかし、、ここまでされてゆるしてだなんて、、。 涙目を食いしばるように強く閉じて言い放つ!) (09/24 02 26) アイシャ・オークス 仕方ないわねぇ……じゃあ、そろそろトドメを刺してあげるわね? 私の、超必殺技で、ね……(クスッと笑みを浮かべるアイシャ)後悔しても、もう遅いわよぉ…… (09/24 02 28) 桜井 柚子 ぅ、、、、、(意地を張って言ってしまった事を少し後悔しながらも、、)そ、、そんな、、、オナラなんて、いくら嗅がされても気絶なんてしないんだから!! (09/24 02 29) アイシャ・オークス ふふ、絶対無理よ……耐えられるはずが無いわ……(言うとスカートをめくりあげ、下着で柚子の顔を押し潰す。そしてスカートでその周りを覆い、匂いの逃げ場を無くしてしまう) (09/24 02 30) 桜井 柚子 ふぎゅっ! んむぅ~~!(顔にお尻を押し付けられうめく柚子! この状態で嗅がされたら、、、、、、。 もぞもぞともがいても逃げられそうもなく、目をぎゅっと閉じて、耐え切ろうとする柚子!) (09/24 02 33) アイシャ・オークス それじゃあ、行くわよ……んっ……んんんっ……ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!(今までで一番大きなオナラ! 体育館中に音が響き渡る程の強烈な音と匂いが炸裂する!!) (09/24 02 35) 桜井 柚子 んむぅぅ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!(今まででも十分に強烈だったが、それに輪をかけて強烈な臭いが、今まで以上の至近距離から放たれる! ビクっと一回痙攣すると、バタバタと凄い勢いで苦しみだす柚子!) (09/24 02 37) アイシャ・オークス ふふっ……私のガススカート固めを受けて、気絶しなかった女の子はいないんだよ……(スカートに閉じ込められて匂いが拡散せず、暴れても重いお尻で顔が押さえつけられて逃げ出せない……息を止めようが吸い込もうが、延々と激臭が柚子を襲う!) (09/24 02 39) 桜井 柚子 うぅぅぅ、、、むぅぅぅぅ、、、、、、ぅぅ、、、、(いくらもがいても、収まることのない臭いに、もがく力もどんどん弱くなっていく。 さっきまでジタバタ暴れていた足も、時折もぞもぞ東国だけである、、) (09/24 02 41) アイシャ・オークス ふふ、そしてこれで……トドメッ!(言うといきなり、柚子の胸を両手で思いっきり押す! 当然柚子の肺の中の空気が吐き出されてしまい、否応無しに大きく息を吸い込まなければならなくなる。口はアイシャのお尻に塞がれているので、もちろん鼻から……) (09/24 02 44) 桜井 柚子 はぐぅっ!(薄れていた意識が、アイシャに胸を押されて少しはっきりする、、が息を吐きつくしてしまい、鼻から残り香とは言えないほどの濃度を保っているガスを吸い込んでしまう!) っっ!!! (09/24 02 46) アイシャ・オークス ……ふふん……どう、気絶したでしょ?(お尻を上げ、柚子の顔を覗き込む) (09/24 02 47) 桜井 柚子 ぁ、、、、、、ぅ、、、、(ギュっと閉じられた目からは涙がこぼれ、うわごとのように声を上げている柚子。) (09/24 02 49) アイシャ・オークス っ……なんで気絶してないのよ……!(プライドを傷つけられた顔で柚子を睨みつける)許さないわ……! もっと酷い目にあわせてあげる!(もう1度スカートで閉じ込めると……)ぶぅぅぅっ! ぶぅぅっ! ぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!(容赦ないオナラの連発! お腹の中の空気を全部吐き出しそうな勢い!) (09/24 02 51) 桜井 柚子 っ! っっ! っっっ!!(オナラが噴射されるたびに、柚子の体がビクンと痙攣する! 助けを求めるように、許しをこうように、柚子の右手が上に伸ばされる、、、) (09/24 02 53) アイシャ・オークス ぶふぅぅぅぅぅっ! 許さないわよ、もう……ぶぅぅぅぅっ!! ……私の必殺技で気絶しないなんて……ばふぅぅぅぅっっ! ……はぁ、はぁ、はぁ……こんどこそ、終わりにしてあげる!! ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(腸に入っている空気を全部出し切る勢いで、最後に一発大きなオナラ! もはや毒ガスのような匂いが、アイシャのスカートの中に充満する) (09/24 02 56) 桜井 柚子 っっっ!!!っっっ!!!!(収まる事の無いガスの噴射に体を振るわせる柚子。 そして、特大の1発が鼻先に放たれた時、ひときわ大きく痙攣すると、助けを求めるように伸ばしていた右手がぱたりと倒れた、、、。 まだ臭いが充満するスカートの中に閉じ込められているが、、、もうもがく力も、意識すらも無い柚子) (09/24 03 00) アイシャ・オークス ふぅぅぅぅぅ……(柚子が気絶した後も、しばらくそうしていたが……)……ふん(やっと立ち上がる……その時にスカートから漏れる匂いは自分の鼻まで届く程で、顔をしかめる)ふふん、これに懲りたら、私より目立とうなんてしない事ね!(高慢に言い放ち、さすがに全部出し切ったのは苦しかったのか、ふらふらしながら去って行く。 (09/24 03 03) 桜井 柚子 (強烈な臭いの漂う体育館で、臭いを顔に染みつけられた状態で気絶してしまっている柚子。) (09/24 03 04) マリアベル・レシエー vs ティルル マリアベル・レシエールさんがリングに上がりました (09/25 02 13) マリアベル・レシエールさんのプロフィール ダークエルフの美少女魔術師。 (09/25 02 13) ティルルさんがリングに上がりました (09/25 02 16) ティルルさんのプロフィール エルフの魔法使い。 まだ17歳だが、少し風の魔法を使える。 (09/25 02 16) ティルル ♪~~~♪~~~~(鼻歌を歌いながら森の中を歩いてゆくエルフの少女、ティルル。 今日は在庫が切れた薬草を森に取りに来ているのだが、、、なかなか見つからず随分遠くまで来てしまった) はぁ、、、こんな遠くまで来ちゃった、、、。 あんまり遠出はするなっていわれてたけど、、 (09/25 02 24) マリアベル・レシエール (すると……)あらあら、こんな森の奥に、可愛い可愛いエルフちゃんが何の御用かしら?(つばの大きな魔術師帽を被った、浅黒い肌のエルフ……ダークエルフが、ティルルの前に姿を現す。エルフとダークエルフは犬猿の仲、出会ったら戦わずにはいられない) (09/25 02 25) ティルル ぁ、、、、ダ、、ダークエルフ、、、?(マリアベルの発言と肌の色を見て、ダークエルフだと気付くティルル。 薬草を入れるために持ってきていた籠が地面に落ちる。 ダークエルフとは犬猿の仲だということは良く聞いていたが、実際合うのは初めてで、オロオロしてしまう) (09/25 02 29) マリアベル・レシエール ふふっ、オロオロしている場合じゃないわよ、私と会ったのが運の尽き♪(杖を取り出し、呪文を唱え始める) (09/25 02 30) ティルル う、、、、こ、、こっちだって、、、、(マリアベルに遅れて両手を祈るように合わせて魔法の詠唱に入るティルル。 たいした魔法は使えないが、幻覚や霧などを使い逃げ出すくらいなら、、、、、なんとかなるかもしれない、、) (09/25 02 33) マリアベル・レシエール あはは、遅いよっ!(だが、あっという間に呪文を完成させるマリアベル! ティルルの身体が光に包まれる……!) (09/25 02 34) ティルル ああぅっ!!(自分の魔法の詠唱が終わる前にマリアベルの魔法を食らい、光に包まれるティルル。 眩しさに目を閉じ、魔法の詠唱も止めてしまう。 そして、、、、) 、、、、ぇ、、、(何処も痛くは無い。 少し不思議そうにゆっくり目をあけると、、、目の前には巨人が、、!?) (09/25 02 37) マリアベル・レシエール あはは、可愛い♪ (驚くティルルの服を摘まみ上げるマリアベル)どう、小さくなった気分は? (09/25 02 39) ティルル え、、? ち、、小さく、、、?(人形のようにマリアベルに摘み上げられて混乱するティルル。) わ、、私、、、小さくなっちゃったんですか! こ、、こんな魔法、、、聞いたことも無いです、、、(今の状況をやっと理解し慌てるティルル) (09/25 02 41) マリアベル・レシエール うふふ、世間知らずなエルフちゃんね? まあ、私が作った魔法だから知らなくても無理は無いけど……うふふ、この魔法で、出会ったエルフはみーんな私の奴隷にしてるのよ? (09/25 02 43) ティルル ど、、奴隷ですかぁ、、、(恐怖で硬直しそうになるも、プルプルと恐怖を払うように顔を左右に振るティルル。 そして、この小さい体で効くか解らないが、再び霧の魔法を詠唱し始める) (09/25 02 46) マリアベル・レシエール ふふ……そうよ、こんな風にね?(ティルルの呪文を無視して、自分のお尻に近づけると……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(思いっきりオナラを吹き付ける!) (09/25 02 48) ティルル 、、、、、、ぇ? 、、、っっっぁぅぅぅ!(お尻に近づけられたティリスが不思議に思っていると、、強烈なガスが噴射される!! 数枚の布越しとはいえ強烈な臭いに覆い尽くされ、鼻を覆ってジタバタと悶える!) (09/25 02 50) マリアベル・レシエール どう? 感想は?(再び顔の前に持って来て、覗き込む) (09/25 02 51) ティルル けほ、、、うぅ、、、、凄い、、臭い、、、、。 お、、オナラなんて、、、、(オナラを嗅がされるという恥ずかしさもあるが、それ以上に物凄い臭気に、けほけほと咳き込んでいるティルル) (09/25 02 53) マリアベル・レシエール 満足してくれたみたいね?それじゃあ、今度は……(一旦ティルルを解放すると、服を脱ぎ始める) (09/25 02 54) ティルル わっ、、、、(開放され、地面にぶつかる前に風の魔法で着地の衝撃を和らげる。 鼻に残った臭いも薄くなって、落ち着きを取り戻しそうだったが、、)え、、、脱いで、、て、、、まさか、、、(いやな予感がよぎり、小さな体でそろりそろりと気付かれないように逃げようとする) (09/25 02 57) マリアベル・レシエール 逃がさないわよぉ……(あっさりとティルルを捕まえて、今度は生のお尻に近づける)覚悟は良い? (09/25 02 58) ティルル わぁっ!! や、、やぁぁ!! やめて~~!!!(捕まってしまい視界がグワンと回る! そして、、、安定した視界の先には、巨大なガスの噴射穴が、、、、) (09/25 03 00) マリアベル・レシエール 行くわよ? ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ティルルの全身にオナラが吹き付けられる! 直での発射なのでさっきより勢いが凄く匂いもキツい) (09/25 03 01) ティルル あぐぅぅぅぅぅ~~~!!(さっきよりも濃密なガスに鼻とは言わず、全身を覆いつくされるティルル。 臭いから逃れようと顔を左右に振りまわす。) (09/25 03 04) マリアベル・レシエール ふふっ、どう? 良い匂いでしょ、可愛いエルフちゃん?(激臭にのたうち回るティルルを楽しそうに見るマリアベル) (09/25 03 05) ティルル くさぃ、、、、、くさいよぉぉぉ、、、、(涙を流しながら、臭いにのた打ち回るティルル。)も、、もう、、、ゆるしてよぉ、、、、、 (09/25 03 07) マリアベル・レシエール だぁめ、可愛いエルフちゃんは失神するまで可愛がってあげるって決めてるの。今まで出会ったエルフちゃんもみんなそうして来たんだから……言うと、片手でティルルを捕まえたまま、もう片方の手で器用に下着だけを履く) (09/25 03 08) ティルル ぁぅぅ、、、(期待は、、していなかったといえば嘘になるが、予想通り却下されてしまう。 まだ抜けない臭いにフラフラになりながらも、下着をはくマリアベルを見て、直接噴射じゃないのかな?とおもい少しほっとする、、) (09/25 03 12) マリアベル・レシエール あ、期待した? うふふ、ざ~んねん♪(言うと、ティルルの頭を下着の中に突っ込んでしまう!) (09/25 03 12) ティルル ひゃっ!? (頭を下着につっこまれ、再び生のお尻が目の前に! しかも今度は臭いが密閉されてしまう状態である!) (09/25 03 15) マリアベル・レシエール それじゃ、行くわよ? せぇの……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(今までで一番大きなオナラ!) (09/25 03 16) ティルル あうぅぅ~~~~!!! 五歩、、、、けほぉ、、、、、ああぁ、、、、(強烈なオナラ臭がティルルの顔に襲い掛かる! あまりの臭さに視界は黄色く歪み思考にも黄色いモヤがかかってしまうようだ、、、、、) (09/25 03 20) マリアベル・レシエール どう? 効くでしょ……でも、これで終わりじゃないのよ?(下着に顔を突っ込んでクラクラのティルルに微笑みかける) (09/25 03 21) ティルル うぅぅ、、、く、、くさ、、、、(もう悪臭の事しか考えられないような状況ながら、なんとかマリアベルのいっていることを聞き、理解する。 まだ、、、終わりじゃない、、、) ぅぅ、、も、、もぅ、、やだぁ、、、ゆ、、ゆるしてよぉ、、、 (09/25 03 24) マリアベル・レシエール だぁめ……(言うと、胸の谷間から瓶を取り出す。そこには緑色の液体が入っていて……)コク、コク、コク……(それを飲み干すマリアベル) (09/25 03 25) ティルル ぅぅぅ、、、(下着に覆われていて臭いが中々薄くならない、、、。マリアベルの行動に気付かず、臭いに咽ぶティルル) (09/25 03 26) マリアベル・レシエール ふふ……(飲み干すと、お腹が少し膨らみ……)それじゃあ……これでトドメよ……(そのお腹を手で押すと……)ぼばぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っっっ!!!!!(森じゅうに響き渡ろうかと言う大きなオナラ! 匂いも、鼻が壊れてしまう程に臭い!)ふふっ、オナラを放つ魔法の薬の効き目はどう……って、失神しちゃったかな? (09/25 03 28) ティルル ぁぁぁぅぅぅぅっ!!!!(薬の力の加わった先ほどとは比べ物にならない威力の放屁! 強烈で物凄い量だが、ねっとりと絡みつくようなすさまじい臭いにビクンと痙攣するティリス。)ぁぁぅ、、、ゆる、、、してぇ、、、、(意識が有るのか無いのか、、うわ言の様にいうティリス) (09/25 03 32) マリアベル・レシエール ん? まだ喋れるの? 仕方ないわねぇ……じゃ、こんどこそこれでトドメ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(言ってすかしっ屁を放つマリアベル。量も音も大した事は無いが、最後まで腸の中に残っていた空気は、毒ガス級の臭さ!) (09/25 03 34) ティルル ぅぅ!、、、、、、、、、(駄目押しの強烈なガスを嗅がされてしまい、、ピクピクと2~3度痙攣すると、動かなくなってしまう) (09/25 03 37) マリアベル・レシエール うふふ……エルフちゃん1匹退治完了♪(満足そうに頷くと……)じゃ、このエルフちゃんも、私の奴隷として可愛がってあげる……うふふ、今日はついてるわねぇ♪(ティルルを下着に挟んだまま、鼻歌を歌いながら機嫌良く家へ帰って行く) (09/25 03 38) ティルル 大満足ですー! (09/25 03 42) 閉鎖されました ブレンダ・マクマホン vs 真壁伊織 ブレンダ・マクマホンさんがリングに上がりました (09/27 00 41) ブレンダ・マクマホンさんのプロフィール アメリカから来た地下レスラー。 25歳(待ち合わせ (09/27 00 41) 真壁伊織さんがリングに上がりました (09/27 00 42) 真壁伊織さんのプロフィール 地下プロレスのチャンピオン。クールな美貌で相手を恥辱と絶望のうちに叩きのめす最強の地下レスラー、だが…… (09/27 00 42) ブレンダ・マクマホン 今日の相手は日本のチャンピオンね。 ふふふふ、、、、(怪しい笑みを浮かべて地下リングに立っているブレンダ。 金色のロングヘアーに、日本人には無い巨大な胸とお尻をレオタードに包んだ格好で、対戦相手を待つ) (09/27 00 47) 真壁伊織 海外からの来客、か……悪いけど、赤恥をかかせて、二度と日本のリングに上がれなくしてあげないとね……(艶やかな黒の長髪に、ブレンダには劣るが日本人としてはなかなかのバストとヒップをビキニブラとスパッツに包み、リングに上がる伊織。チャンピオンの登場に、会場から歓声が沸き起こる) (09/27 00 49) ブレンダ・マクマホン 小さな島国のチャンプが、可愛い事を。 そんな事いってるとアタシに命乞いする時にこまるんじゃない?(チャレンジャーとは思えない大きな態度で伊織の前で胸を張る) (09/27 00 52) 真壁伊織 命乞い? アメリカの地下リングではそんな事をするの? 私は、命乞いも出来ないくらいに可愛がってあげるけどね……(あくまでクールに振る舞う伊織)その牛みたいな胸も、試合が終わる頃には真っ平らに潰れてるわ…… (09/27 00 54) ブレンダ・マクマホン 日本人はしとやかだって聞いてたけど、、なかなか可愛がりのありそうな感じね。(そんな話をしているうちに、ボディチェックも終わり、、、試合開始の合図が出される!)カーーーン!! (09/27 00 57) 真壁伊織 それじゃ、行くわよ(トン、と地面を蹴り……一気に間合いを詰めての弾丸タックル! チャンピオンと言うのが頷ける、強烈かつ鋭いタックルがブレンダを襲うが……) (09/27 00 58) ブレンダ・マクマホン ふん!(正面から迎え撃つブレンダ! 豊満な胸でウエイトの差を生かしそのまま伊織をはじき返す) 落ち着きのないコね。 たっぷりイジメてあげるから焦らないの。(仰向けで転がった伊織の顔の上にまたがった常態で立ち、自分の大きなお尻を見せ付ける) (09/27 01 01) 真壁伊織 え……なっ……!?(顔面に残るバストの感触……それは今まで伊織が味わった事の無い物。ましてやタックルを弾き返されるなど……だが、そんな物は序の口に過ぎない……)あ……お、大きい……(思わず口について出てしまう程、ブレンダのお尻は大きい……このままフェイスシットで伊織の顔を押し潰してなお有り余る程の巨大ヒップに、思わず息を飲む) (09/27 01 03) ブレンダ・マクマホン おおきいでショ? ふふふ、、、(恐怖をあおるようにゆっくりと近づけていき、、、、、むにゅ!っと伊織の顔にお尻を押し付ける!) アタシのフェイスシットは、日本のほど甘くないわよ、、、(グニグニと尻のわれめに顔を捕えるように押し込んでゆくブレンダ) (09/27 01 06) 真壁伊織 む、むぐぅぅぅぅぅっ!!(強烈なボリュームのフェイスシッティング! 顔面を完全に尻に埋められ、割れ目の中に閉じ込められる伊織……)む、むぐっ……れろっ、れろっ……(だが、伊達にチャンピオンと呼ばれてはいない……舌を伸ばし、尻を舐めて反撃する。ブレンダの必殺技の事も知らずに……) (09/27 01 10) ブレンダ・マクマホン あ~ら、、(伊織の舌の感触に気付くブレンダ) 甘くないって忠告したのに、仕方ないコ♪ んっ!(ぶふぅぅぅぅぅ~~! ブレンダが強烈な臭いのガスを発射する!) (09/27 01 13) 真壁伊織 っ……!!!?(ビクン、と身体が硬直する……鼻から入って来る強烈な臭いに、目の前が黄色くなって来る……) (09/27 01 14) ブレンダ・マクマホン (においを顔に染み込ませるようにグニグニとお尻をおしつけると、伊織のおでこを地面に押し付けるように顔を固定して、少しお尻を落ち上げる) どぉ? 強烈だったでショ? (09/27 01 16) 真壁伊織 こ、こんな技……ど、どうって事、な……けほっ……(強がろうとするが、強烈すぎる臭いの前にむせ返ってしまう) (09/27 01 20) ブレンダ・マクマホン まだまだ序の口よ♪(再び、顔を固定したまま伊織の顔に座り込むブレンダ。 今度はしっかり真正面を向かせ、ベストポジションに鼻をせっとして、、、、、)むすぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~、、、、 (09/27 01 22) 真壁伊織 むぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!(今度は直接匂いが注ぎ込まれる……その悪臭は先ほどの比では無い……身体が軽く麻痺し、ピクピクと痙攣する) (09/27 01 23) ブレンダ・マクマホン あはははは! こんな攻撃、受けたこと無いでしょ? アタシのオナラで中毒起こすほど嗅がせてあげるわ!(まだ香りの抜けないお尻で顔面をグニグニするブレンダ。) (09/27 01 25) 真壁伊織 む、むぅぅぅぅっ!!(ブレンダの尻を持ち上げようと手を当てるが、オナラで力が入らない……いや、それ以前に重過ぎて持ち上げられなかっただろうが……) (09/27 01 27) ブレンダ・マクマホン 無駄な足掻きしちゃって、、、、、(そういうと、お尻を持ち上げようとして空いた伊織のわきの下をくすぐるブレンダ)こちょこちょこちょ~~~ (09/27 01 30) 真壁伊織 むっ、むむむむむむむむっ……!!(突然襲いかかるくすぐりに、尻の中で笑い転げる伊織! その笑い声は、ブレンダの分厚い尻に阻まれ外には漏れないが、のたうつ身体が伊織への効果を示す) (09/27 01 32) ブレンダ・マクマホン ふふふ~。 それ!!(伊織が笑い、呼吸が荒くなったのを感じると、、、、)ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!(強烈な不意打ちをお見舞いする!) (09/27 01 34) 真壁伊織 っ……!!!(のたうっていた伊織の身体が、大きく反り返って硬直する……! 完全に不意打ちで喰らった強烈な悪臭に目眩がしてくる) (09/27 01 36) ブレンダ・マクマホン ふぅ、、。 どう? いい香りだったでしょ?(またも頭を押さえた状態で、お尻を上げるブレンダ) (09/27 01 38) 真壁伊織 ぁ……ああっ……もう、もう許して……(三発のオナラとくすぐりの前に、チャンピオンのプライドも崩壊寸前……虚ろな瞳でブレンダの尻に許しを請う) (09/27 01 39) ブレンダ・マクマホン あらあら。 最初の勢いは何処に行っちゃったのかしら? そ、、、許して欲しいの、、、。 それじゃ、「許してくださいブレンダ様」っていえば考えてあげようかしら。 (そういいながらも、ガスを発射する準備を整えるブレンダ) (09/27 01 41) 真壁伊織 ゆ……許して……許してください……ブレンダ……さ……………………様……くぅっ……(屈辱に身悶える伊織。ガスの恐怖に、ブレンダの尻から顔を背ける) (09/27 01 44) ブレンダ・マクマホン (伊織が言い終わる寸前に、、、)ぶおぉぉぉぉ~~~!(再度、強烈な不意打ちを浴びせるブレンダ) あら、ゴメンナサイ~。 良く聞こえなかったわ。 (09/27 01 48) 真壁伊織 むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(顔を背けていたため直撃は免れるが、それでもその威力は伊織の戦意を萎えさせるには十分で……)ゆ、許してください、ブレンダ様! お願いです、許して……っ!(ブレンダのお尻に自分からキスをしてまで許しを請う伊織。チャンピオンの無様な姿に騒然とする会場……だが、次第にブレンダの強さに歓声を送り始める) (09/27 01 50) ブレンダ・マクマホン いいコ。 それじゃ、、、私のお尻の中で楽にしてあげるわ、、、(尻にキスをする伊織を両手でお尻に押し付けるように固定し、、、)むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~(とんでもない濃度のガスを直接口に、鼻に、送り込む) (09/27 01 54) 真壁伊織 っ……!!!!(トドメとばかりの強烈過ぎるガス攻撃……!)……ぁ……ぅ……(ヒクヒクと身体を痙攣させ、ブレンダの尻の中で悶絶する……あまりの臭いに、身体が麻痺して動かない……) (09/27 01 57) ブレンダ・マクマホン ふふふ、、、、おやすみなさい、、、(強烈な臭いが外に逃げることなくすべて伊織に嗅がされるように、残りかをゆっくりとじっくりと味あわせる) (09/27 01 59) 真壁伊織 っ……っ……!!(痙攣し続けていた伊織の身体……その痙攣が次第に止まり……)ぱたっ……(完全に力を失い、両手がマットに落ちる) (09/27 02 01) ブレンダ・マクマホン ふふふ、、失神しちゃったかしら、、?(伊織の意識がなくなったことを確認すると、伊織に腰掛けたままの状態で場内にアピールするブレンダ。) (09/27 02 04) ブレンダ・マクマホン どんなのがいいかな、、、新鮮味のあるのが良いなあ、、、(漠然w (09/27 02 19)
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リア=ハートネット vs モニカ=ヒースロウ リア=ハートネットさんがリングに上がりました (01/25 23 55) リア=ハートネットさんのプロフィール 大人しい13歳の少女なのだが、あらゆる種類の剣を使いこなす凄腕の剣使い 彼女は忌み嫌っているが異常な体質のお陰で輪にかけてその実力は噂になっている (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウさんがリングに上がりました (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウさんのプロフィール 独学で薬学について学んでいる少女。薬草についての知識が豊富で、独自に薬の調合も行っている。自らの体でそれを試すことが多く、今回も試してみるのだが・・・ (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウ よし・・・ここなら誰もいないですね(広い野原にやってきたモニカは、鞄の中から一つのビンを取りだし蓋を開ける)前回はとんでもない事になってしまいましたけど・・・今度こそ大丈夫ですよね・・・多分(意を決して、中の液体をぐいと飲み干すとお腹をゆっくりとさすり始める)うーん・・・調合の比率を変えたから、大丈夫・・・!?(突然お腹に圧迫感を感じ、それから間も無くお尻から「すぅ~~・・・」と静かにオナラが漏れ始める。ニオイは風に乗って、遠くに流れていく)あぁ・・・また、失敗しちゃいましたね・・・でも、今回は屋外だし、ニオイが篭る心配は無いし・・・ (01/26 00 07) リア=ハートネット ふあぁ・・うん、ここなら丁度お昼寝にも良さそうです・・最近は、寝不足で・・ふあ・・ぅん・・(街道から少し外れた野原にある岩を背にし、浅い眠りにつこうとしていたリアだが、そこへとんでもない悪臭が漂ってくる)はくっ・・うぅ、、臭いです・・いきなり何が・・(匂いに耐えつつ指をペロっと舐め、風上を確認するとそちらに目を向ける)あの人・・?でも、こんな臭いがあんな遠くからなんて、でも・・うぅ・・うん、確認してみよう・・(遠目に確認出来たモニカの姿の方へ体を向けると、近くに置いてあった大量の荷物を持って立ち上がり歩き始める)あ、あの・・さっきこの辺りですごい匂いがしたのですが、心当たりとかありませんか・・? (01/26 00 13) モニカ=ヒースロウ それにしても・・・我ながらくっさ~い・・・。薬元々の前に、体質そのものを改善しなくちゃ・・・(つい嗅いでしまった、自らのオナラに顔をしかめてしまうモニカ。自分の鼻をつまみ、もう片方の手でニオイを拡散させようと扇いでいたのだが)ひえっ!?あ・・・あ、何ですか?に、匂い?私は心当たりありませんけど・・・(突然声を掛けられ戸惑ってしまったために、不自然な程に慌てているモニカ。さらに、僅かにガスが残っていたのか、お尻から「すぅっ・・・」と漏れ出してしまい、せっかく薄まっていたニオイが再び濃くなっていく) (01/26 00 20) リア=ハートネット ふえ・・?(モニカの急激な慌てように、不思議そうな顔を向け首を傾げる)あ・・そうですよね、何かお取り込み中みたいでごめんなさいです・・・はぅ、、またぁ・・(再び放たれたガスがリアの鼻を襲い、リア自身今度こそ間違いないという確信のような物を得る)うぅ・・さっきの嘘ですよね・・不自然な位焦ってましたし、この匂いさっきよりきついけど・・同じような匂いですし、何か空気が漏れるような音がしたような気も・・(長く旅をしているからか聴力が常人離れしている為であろう、モニカが放ったガスの微かな音までもを聞きわける) (01/26 00 27) モニカ=ヒースロウ ええと・・・これは、つまりですねぇ・・・。何と言うか・・・う~ん・・・。(人にオナラを嗅がれてしまった為に顔を真っ赤にさせ、焦りから目が泳いでしまっている。自分が犯人であることを自白しているような物だが、それでもなんとか言い訳を考え・・・)そっ、そうです・・・この匂いの元は火山性のガスか何かで・・・そう、休んでいた火山が再び活動を活発に・・・って、そんな訳ないですよね・・・(途中まで言ったはいいが、あまりにも有り得ない言い訳の為に撤回。その後も色々考えてみるものの、結局何も考え付かず・・・)うぅ・・・ごめんなさい、私のオナラです・・・まさか近くに人がいたなんて・・・(ついに観念し、消え入りそうな声で謝罪の言葉を述べる) (01/26 00 43) リア=ハートネット リア=ハートネット 火山性ガス・・?「うぅ~ん・・この近くに火山なんてありましたっけ・・?・・って、山自体ありませんし、嘘ですよね・・・」(モニカの言い訳にあっさりと乗せられそうになるが、冷静に思い直しその可能性を心の中で否定する)はうっ!?お、おならっ?「あ、不味いですっ・・あの人だって、恥ずかしいはずなのにこんな大声で言っちゃうなんて私無神経です・・オナラの匂いで眠る時間を削がれたのはちょっと屈辱・・ですが」(言い終えた後、ハッと思い直し慌てて口に両手を添えるが言い終えた後という事実もあってバツの悪そうな表情をする)ご、ごめんなさい、私ってば無神経な事言ってしまって・・「なんて事言っても、この状況は・・あっ・・そうだっ!」(何かを思いついたような表情を浮かべると、直後「ぷぅー」というオナラの音が響く)あぅ・・ご、ごめんなさい、私もしちゃいました・・(音真似をしながらそういうと、またもバツの悪そうな表情で謝罪をする「これなら、明るくハッピーになれ・・るはずですよね・・?」) (01/26 00 43) モニカ=ヒースロウ い、いや、本当は胃薬のつもりで調合してみたんですけど・・・思った以上にガスの発生を促す効果の方が大きくて・・・(あれこれと聞かれてもいないような事を話し始めていたのだが)え、オナラの音?・・・あ、いえ・・・私の方こそ、本当にすいませんでしたっ!(リアの口真似に乗せられて、オナラをしたものと勘違いしてしまったモニカだが、自分のオナラの匂いの強烈さからかリアに対して深々と頭を下げる・・・が、その拍子にお腹を圧迫してしまい「ぷぅっ」とオナラが漏れる)あ、またやっちゃいました・・・ごめんなさいー! (01/26 01 01) リア=ハートネット うぅん・・胃薬ですか、でも・・偉大なる研究には失敗はつきものです、がんばってくださいね♪(陰りの無い笑顔で純真な応援を送ると、ニコニコとモニカの顔を見つめ続ける)え?あはは、そんな気にしないで下さい、私も同じ事しちゃいましたし、粗相をしたのも私ですから(にこにこな笑顔から苦笑いに変え、如何にも自分がオナラをしてしまったかのように振る舞いモニカの精神的な位置でのダメージを取り除こうとする)っと・・はぁぅ・・「くっさぁ~い・・やっぱり強烈です・・薬でガスの発生を促すって言ってましたよね・・もしかして・・」わざと・・?わっ!?な、何でも無いです!(遂思っていた事が口に出てしまい、慌てて口を塞ぎふかぶかと何度も何度も頭を下げる「あわわ・・さすがにそれはいけないですよ・・すぐ謝ったとは言っても、なんて失礼な事を私は~・・」) (01/26 01 13) モニカ=ヒースロウ ギクッ・・・(「わざと」という言葉に敏感に反応)わっ・・・わざとじゃありません、これはあくまで副作用の産物で・・・で、決して誰かに頼まれてとかそんなんじゃないです・・・って私、何話してるんでしょう!?あ、今言った事は忘れて下さい!(慌てて否定しにかかるが、余計な事まで話してしまいこれ以上しゃべるとさらに墓穴を掘りかねないと思ったのか、その場から立ち去ろうとするが・・・鞄からひらりと1枚の紙きれが落ちる。紙には薬の調合の比率の他に、オナラの量や匂いの事などが詳細に書かれている) (01/26 01 21) リア=ハートネット 「え・・?この人怪しいです・・もしかして、本当にわざとだったのですか・・酷いです、許せません・・でも、証拠が・・」ん、この紙は・・薬の調合比率・・?量?匂い?もしかして、これは・・待って下さい、逃がしませんよ?(獲物を捕らえた野獣のような鋭い目でモニカを睨み、大量の荷物の中から双剣を取り出す)わざと、こんな事をするなんてお仕置きが必要ですよね?私結構強いんですよ♪(走り出し、立ち去ろうとするモニカに追いつくと剣の背でモニカを横腹から打ち抜く) (01/26 01 27) モニカ=ヒースロウ あ、その紙・・・読んじゃ駄目・・・!ひっ!?確かにわざとですけどっ!あなたにオナラを嗅がせたのはわざとじゃないんです!本当っ・・・!(言い終わる前に横腹を打ち抜かれて、その場にうずくまってしまう)うぅぅ・・・痛いです・・・酷い・・・(そう言いながらこっそり鞄からビンをとりだし、中の液体を飲み干す)・・・い、今から、実際に人に嗅がせて威力を確かめる実験を・・・させてもらいますっ!(言うが早いか、お尻から大音量と共に大量のオナラが噴出し、辺りを悪臭に包み込む)できればもう少し弱そうな人だったら良かったけど・・・でも、もう吹っ切れました!私の薬の威力、見せてあげます! (01/26 01 34) 閉鎖されました リア=ハートネットさんがリングに上がりました (01/27 23 14) リア=ハートネットさんのプロフィール 大人しい13歳の少女なのだが、あらゆる種類の剣を使いこなす凄腕の剣使い 彼女は忌み嫌っているが異常な体質のお陰で輪にかけてその実力は噂になっている (01/27 23 14) モニカ=ヒースロウさんがリングに上がりました (01/27 23 14) モニカ=ヒースロウさんのプロフィール 独学で薬学について学んでいる少女。薬草についての知識が豊富で、独自に薬の調合も行っている。自らの体でそれを試すことが多く、今回も試してみるのだが・・・ (01/27 23 14) リア=ハートネット むっ・・やっぱりですか、絶対に許しません・・!(モニカの謝罪など聞く耳も持たない勢いで横腹を打ち抜き、軽くぴょんぴょんと上下にステップを取る)ん・・その瓶はまさか・・さ、させないです・・っ!?(慌てて瓶の中身を飲み干そうとするモニカに近付き、それを阻止しようとするが間に合わず、逆に大量のオナラで返り討ちにあってしまう)はうぅ・・臭くて、目が回りそうです・・「そっちがその気なら、私だって・・考えがあるんですから・・!」(声に出すと匂いを吸ってしまう為、声に出さず息を止めガスを放出するモニカへ近づいて行き)「しゃべると臭いですけど・・忠告はしておいた方がいいですよね・・?」私も反撃させて貰いますよっ!私の・・その・・あれもすごく強烈なんですからっ!(真っ赤な顔でそういうと、可愛らしいリアのお尻から「すぅ・・」と小さくガスが漏れる・・極少量のガスだが匂いは格別で酸素と混じり匂いが拡散しても強烈な臭気が2人を包み込む)ど、どうですか・・? (01/27 23 22) モニカ=ヒースロウ 反撃・・・!?強烈なあれ・・・ってもしかして!?(リアの忠告に一抹の不安がよぎるが、すぐに不安が現実の物に)はうぅ・・・!臭いですぅ・・・けほっ、けほっ(少量ではあるが、自分のオナラ以外の匂いにはなれていなかったためか、顔を歪ませてニオイにむせ返る)ひ、酷いですよぉ・・・って自分もあまり人の事言えないかもしれませんけど・・・(反撃の為に鞄の中から薬品を取出そうとするが、ごちゃごちゃと整理が行き届いていなかった為に目的のビンが出てこない)あれ?あれ・・・?どこに行ったのかなぁ・・・? (01/27 23 32) リア=ハートネット うぅ・・そこまで、臭そうにされると・・やっぱり、ショックです・・(モニカの放ったガスの臭気が薄れて来たのか、普段通りの表情に戻り、苦しそうにしているモニカに対して軽く顔を落とす)で、でも、お仕置きはお仕置きです・・もう、あんな事出来ないように懲らしめちゃいますから!(言うと、ぴょんと跳ね上がりモニカに跳び付き身動きを封じる)お鼻にくっつけちゃうと・・きっと、大変な事になっちゃいますよね?(モニカの恐怖感を煽るような言い方をしながら、モニカの鼻の方へとお尻を近づけていき、ついには直結させる)直接だから、物凄く強烈かもしれないですが・・軽くするので、気絶しないで下さいね?(前置きのように呟くと同時に、「ぷぅ~・・」と間の抜けた音が響き辺り一帯が更に強烈な臭気に包まれる) (01/27 23 39) モニカ=ヒースロウ よしっ・・・出てきた!これを使えば・・・って、うわあ!(ようやく鞄の中から一つの小さなビンを取り出したモニカだったが、リアに跳び付かれ身動きを封じられ、その上、手からビンを落としてしまう)あぁ・・・せっかくのサンプルがぁ・・・(コロコロと転がっていくビンに気を取られていたが、すぐに目の前に迫るリアのお尻に気づく)鼻にくっつけて、ってまさかっ!嫌っ!やめて下さいぃ!・・・そんな事されたらっ!(リアの言葉に恐怖心を覚え体をジタバタさせるが効果は無く、ついに鼻に直接お尻をくっつけられ・・・オナラを放たれてしまう)むぅぅっ!!く、臭いですぅっ!!許して下さいぃっ!!(オナラの強烈さからか、先ほどより一層体をジタバタさせる) (01/27 23 47) リア=ハートネット わっとと・・あ、危ないですぅ・・(ジタバタと暴れるモニカの上で、何とかバランスを保ちつつ残り香も全てモニカに嗅がせる)ぅん・・反省出来たみたいですね・・うん、それじゃあ、もう許してあげます、もう、こんなとこしちゃダメですよ・・?(満足したように立ち上がると、横になったままのモニカに顔を近づけ子供を叱るような口調で注意をし、気がすんだとばかりにモニカに背を向ける)「うぅ・・自分の物とはいっても、すごい匂いでした・・今度からは、お鼻にくっつけてやるのはやめないといけないですね・・」(気絶までは行かなかったまでも、強烈な臭気を浴びせてしまったモニカに悪いと思いながらも、双剣を収めその場から立ち去ろうとするが・・) (01/27 23 52) モニカ=ヒースロウ はぁ・・・はぁ・・・(何とか開放され、新鮮な空気を吸ってかろうじて意識を繋いでいたモニカだったが)うぅ・・・ごめんなさいぃ・・・もう、二度とこんな事、しません・・・(立ち去ろうと背を向けたリアに気づかれないように、先ほど落としたビンを拾い上げ、こっそり中の液体を飲み干す)・・・あっ!そういえば・・・あのっ、すみません、忘れ物ですよっ!(立ち去ろうとするリアにそう話しかけ、リアが振り向こうとした瞬間「ぶっすぅぅぅーーー!!」と、凄まじい程の勢いのオナラをリアに向け放つ!) (01/28 00 00) リア=ハートネット へっ?忘れ物ですか?(何かあったかなと周りを見回しながら、モニカの方へ振り返ると強烈な臭気が襲い掛かってくる)はぅ・・くっさーい・・卑怯です・・不意打ちなんて・・と、わわっ!?(臭気に気を取られて居ると、重い荷物を持っていたせいか、臭気でふらついた拍子に背中から後ろに倒れてしまう)いたたたた・・こういう時は不便なんですよね、この荷物・・(地面に散らばった長剣や双剣など様々な剣を忌々しそうに見つめながら、打ってしまった頭を軽く擦り立ち上がろうとするのだが・・) (01/28 00 05) モニカ=ヒースロウ あうぅっ・・・お尻が痛い・・・(あまりにもオナラの勢いが強かったためか、お尻に痛みさえ感じ涙目になっていたが、すぐにリアの様子を伺うために振りかえる)あっ、もしかして今がチャンスって奴ですか!?(地面に倒れているリアを見て、すぐに走り寄っていく)これも実験のため・・・思いっきり嗅いで下さいっ!(立ちあがろうとするリアにお尻をぎゅぅっと押し付けるとすぐにオナラを噴射する)うぅーん・・・即効性と量は申し分無いですけど・・・匂いの方は?(リアにどれほどのダメージを与えたかが気になりオナラを放つと直ぐにお尻をどけ、リアの顔を覗き込むように様子を伺う) (01/28 00 10) 閉鎖されました 愛野 夕菜 vs 神野 静奈 愛野 夕菜さんがリングに上がりました (02/23 17 28) 愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている (02/23 17 28) 神野 静奈さんがリングに上がりました (02/23 17 29) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない (02/23 17 29) 神野 静奈 はぁぅ~・・いつまでこんな意味の無い事するんだろ・・?(ここは、格闘技で他者と競う場であり、チームとの団結力を高める為にも使われる格闘技団体のリングだ、そのリングの上に14歳の少女である静奈が溜息と呆れ返ったような言葉を吐きながら立っている)練習しなくたって、静奈は絶対負けないのに・・それも、まだ一勝も上げてない夕菜さんなんかに教わるなんて、めんどっちいなぁ~・・(夕菜に聞こえるだろうか・・というような微妙な音量で不平を漏らしつつ、やる気の無いスタイルで夕菜と軽く打ち合い練習をしているだが、余りのやる気の無さは夕菜は愚かその場に居る全員に伝わってしまうだろう・・) (02/23 17 41) 愛野 夕菜 ほらっ、ラスト5回!・・・・・・ちょっと、静奈ちゃん?もしかして・・・手を抜いてません?(天真爛漫な性格の夕菜が明るい声で静奈と練習をしている・・・しかし、いくら単純な性格の夕菜でも静奈が手を抜いているのは気付いている・・・さらに静奈の小言を聞いてしまい・・・)なっ!?・・・いくら強くても練習しなくちゃ勝てません!それに・・・あなたはこの団体のエース候補でしょ!もっとしっかり練習しなくちゃならないんです!!(お嬢様育ちの夕菜でも静奈の小言を聞いてしまっては・・・眉間にシワヲ寄せ、顔を真っ赤にして怒り出す・・・) (02/23 17 49) 神野 静奈 あ?わかっちゃった?いけないいけない♪(全く悪びれた様子を見せず、怒られているはずなのににっこりをした笑顔を夕菜に向ける)だって、練習なんてしなくても今の所全戦全勝だし・・夕菜さんが言っても説得力に欠けるって感じかな~?(わかっていても、言ってはならない事をあっさりと言うと、更にやる気無さそうな足取りで夕菜に背を向ける)エース候補だから練習しないと~って良く、言われるけど静奈負けないから練習なんてどうでもいいんだよ~それとも、夕菜さんが静奈を負けさせてくれるっていうのかな?(小馬鹿にしたような表情を向け夕菜の方を向きかえると、掌を差し出しクンクンと指を引き、かかってこいといった風な挑発を見せる) (02/23 17 55) 愛野 夕菜 く・・・・・う・・・・く・・・・・・うぅ・・・・(静奈の生意気な態度と言葉、さらには自分への侮辱も加わる・・・唇を噛み締め、拳を強く握り締めて静奈の言葉を受け流そうとするが・・・さすがの夕菜も堪忍袋の緒が切れた)あなたみたいなおし○こ臭い小娘だからこそ練習が必要なんです!!!・・・・・・・分かりました。私があなたをボロボロに負かせてあげます(目にうっすらと涙を溜め、リングじゅうに夕菜の声が響き渡る)勝負は3カウントも反則もありません・・・・あなたを徹底的にお仕置きして、二度と私に口答えできないようにさせますよ・・・ (02/23 18 03) 神野 静奈 くす♪そ~こなくっちゃ!おし○こ臭いっていうのは、聞き捨てならないけど・・(静奈も夕菜の一言で少し怒りを見せるが、それ以上に楽しみなのか、終始表情は笑顔のまま)あ、でも、夕菜さん静奈手加減忘れちゃうかもしれないから、反対にボロボロにならないようにがんばってね?(わざとらしい、挑発をつけリング端へ移動すると、準備運動のつもりなのか軽くぴょんぴょんとその場で跳ね続ける)静奈はいつでも準備良いよ~♪夕菜さんは準備出来たかな?「勿論、負けた時の・・だけど」 (02/23 18 06) 愛野 夕菜 くぅ・・・あなたって・・・子は・・・・私はっ!!絶対に負けませんっ!!!(あまりの屈辱と怒りで涙がこぼれ、頬を伝う・・・うっすらと汗に湿る競泳水着の夕菜は、赤面したままコーナーに寄り、静奈を睨みつける!) (02/23 18 12) 神野 静奈 よぉ~し、じゃあゴングっと・・(流石に、2人の問題で他の人を使うのは悪いと思ったのか、近くにあるゴングを手に取るとかーんと鳴らし、素早く元に戻す)うんうん♪やっぱり、これが無いとね~、それじゃあ、行くけど夕菜さん大丈夫?瞬殺だけは勘弁してね?(挑発か本気で言ってるのか、微妙な笑顔で言うと1歩、2歩と踏み込み夕菜の間合いのギリギリ外で止まる) (02/23 18 19) 愛野 夕菜 瞬殺?・・・あなたごときにそんな事は絶対にありません!!(怒りのためか言うことが大胆になっていく夕菜・・・しかし夕菜は、先月の他団体との試合で静奈ほどの年齢の選手に40秒ほどで負けている・・・しかも、静奈よりも格下の選手に・・・)今回は・・・あんな惨めなことには・・・・なりませんっ!!・・・・はああっ!!(自分の間合いに近付いて来た静奈に向かって、頬を張ろうと平手を振りかざす!) (02/23 18 26) 神野 静奈 そんな不用意な事したら、本当に瞬殺しちゃうよ~?(自分の頬に向かってくる平手を避ける事もせず、あろう事か足を上げ払い除ける)もう、終わりかな?それじゃあ、静奈の番ねっ♪(一連の動きで今度は、身を沈めると夕菜の足を払い、腕を取り腕ひしぎへ持ち込む)ギブかな?ギブかな?これじゃあ、前の試合の40秒の記録更新しちゃうかな? (02/23 18 29) 愛野 夕菜 なっ!?・・・・・くぅ・・・きゃっ!!(先手を打った張り手にまったく動揺もしていない・・・その上、足を払われ、夕菜は思い切り尻餅をついてしまう)くっ!?・・・・しまっ!?・・・・・・いやぁ・・・ああああああああああああああああああああっっっ!!!!(静奈の見事が腕ひしぎが決まってしまう!振り解こうと腕に力を込め、体を揺らすが、まったく脱出できない・・・)があぁ・・・あああ・・いやぁ・・・・ああ・・ぁああぁ・・・(誰が動かしたか、試合時間を示すタイマーが試合時間を刻んでいる・・・そのタイマーが29秒を指した瞬間・・・・)・・・ギ・・・ギブアップぅうううう!!!(床をタップして、夕菜が大声で敗北宣言・・・・) (02/23 18 39) 神野 静奈 あや・・29秒・・本当に記録更新しちゃった・・(練習試合といえど、本気で来ただろう夕菜には精神的に答えるだろう秒殺で勝負がついてしまい、静奈自身も軽くビックリしてしまう)わっとと、ほいほい~ギブアップね♪(静奈自身余りにもビックリしたのか、夕菜のギブアップ宣言にすぐ反応出来ず技を掛けたままにしてしまうが、一拍置いて落ち着いたのか、慌てて技を解く)それじゃあ、どうする?ボロボロになるまでやるのかな? (02/23 18 43) 愛野 夕菜 ・・・・・うそ・・・でしょ・・・そんな・・・うそ・・・・(静奈に技を解かれても呆然と天井を見上げたままの夕菜・・・静奈のあまりの強さ、そしてあれだけ大口を叩いてしまった上での記録更新の秒殺・・・頭が真っ白になり、涙も出てこない・・・)・・・・・うそよ・・こんな・・・・はっ!!?(静奈の言葉で我に返り、静奈を見上げる!・・・プロレスならば負けだが、これはルール無用の乱闘扱い・・・気持ちを切り替えなくては・・・)も、もう一度・・・・戦って・・・ください・・・ (02/23 18 49) 神野 静奈 ん・・良いよ?(夕菜の素直さに、きょとんとしてしまい、調子が狂ったのか変な返し方をしてしまう)うぅん・・さっきの方がやりやすかった・・なぁ・・今の夕菜さんの状態だと本気でいけないし、難しいなぁ・・(複雑な感情が入り混じる中、準備をする為にリング際に戻り再びゴングを手に取る)そ、それじゃあ行くよ夕菜さん?(改めて、返事を求めると、軽くゴングを鳴らし戦闘態勢に入る)また、瞬殺はさすがに不味いよね・・色々と・・それなら、様子を見て・・かな? (02/23 18 53) 愛野 夕菜 行きますよ・・・・・てやあああっっ!!(今まで試合で闘ったことはなかった二人・・・夕菜は静奈のほうが格上だと感じてはいたが、認めたくはなかった・・・だが、今の瞬殺でさすがに格上だと認めざるを得ない・・・そうなっては、チャレンジャーの気持ちで挑まなくては・・・)・・・・うりゃあああっ!!(静奈に向かって尻を向け、思い切りヒップアタックを放つ!・・・意地もプライドもかなぐり捨てた夕菜の大技だ!) (02/23 19 00) 神野 静奈 え・・?わ、ちょっと待っ!?(思い掛けない夕菜の攻撃に怯んでしまい、普段なら絶対喰らわないような攻撃を喰らってしまう)わとと・・ふぅ・・何とか転ばなかったけど・・「ビックリしたなぁ~・・夕菜さんがあんな攻撃してくるなんて思ってなかったよ・・」(ヒップアタックがヒットすると、軽く怯み2,3歩後ろにふらついてしまうが、転ぶ事は無く何とか踏みとどまる)よっし、でももうその手は喰らわないよ! (02/23 19 05) 愛野 夕菜 当たった!?・・・・よし、これなら(いつもは蹴り落とされたり、投げに入られたり・・・まったくといっていいほど不発のヒップアタックが成功した。もともと真面目で謙虚な性格の夕菜・・・長年磨き上げてきた大技が決まり、思わずガッツポーズをしてしまう)もう一発・・・行きますっ!!(今度は静奈の腹に再びヒップアタック!!) (02/23 19 09) 神野 静奈 だから、もう効かないって~♪(夕菜の動きを良く見て、最小限の動きで避けると避け際に腹部に蹴りを入れる)静奈相手に、同じ攻撃を2回もするなんて無謀過ぎるよっ!「とは言ったものの・・さっきのもちょ~っとだけ危なかったかな・・夕菜さんの性格でヒップアタックは似合わないんだもん・・・」 (02/23 19 12) 愛野 夕菜 あぐうっ!!!・・・・はぁっ・・はぁっ・・・(ヒップアタックが避けられ、ロープに背を預けた状態の時に腹に蹴りを入れられる・・・そのまま崩れ落ち、腹を押さえる)はぁっ・・・はぁっ・・・・どうです?・・・練習すれば・・・ヒップアタックも成功するように・・・なるんですよ・・・ (02/23 19 15) 神野 静奈 べ、別にそんなんじゃ無いもん・・「本当に・・夕菜さんわかってるのかな・・?」(動揺しながら返すと、心の中で本音を呟く)まあ、でも勝てなきゃ意味無いよ?夕菜さん!(だが、すぐにいつものペースを取り戻すとにっこりと笑い表情に余裕を浮かべる)夕菜さんが、行かないならまた静奈からいっちゃうよ~? (02/23 19 18) 愛野 夕菜 く・・・こ、今度は勝ちますよ・・・(腹を押さえたまま、ふらふらと立ち上がる・・・そして、夕菜の腰を掴もうとタックルしていく!)やあああああっっ!!! (02/23 19 21) 神野 静奈 真っ向から来ても静奈の餌食だよ?(突っ込んで来る夕菜に対して、膝を上げ迎え撃つ)そのスピードで大丈夫かな?当たっちゃったら、また負けちゃうよ?♪ (02/23 19 23) 愛野 夕菜 やあああああっっ!!・・・・・ひっ!!?(鈍い音を立て、静奈の膝が夕菜の額に突き刺さる・・・・そのままふらふらと2、3歩後ずさり・・・大の字に倒れ込み、すっかり目を回してしまう・・・)・・・う・・・ぅぅ・・・ぁ・・・な・・・にが・・・・おこ・・・た・・・・・ (02/23 19 26) 神野 静奈 はぁ~・・・(さすがに、呆れたように大きく溜息を吐き頭を片手で抑える)夕菜さんって本当に・・格闘技向いて無いんじゃないかな?(静奈にしては、言葉を選んだような物言いだが、今の夕菜にはきつい一言になってしまう・・)立てる?夕菜さん?さすがに、もうやるなんて言わないよね? (02/23 19 28) 神野 静奈さんがリングに上がりました (02/23 21 08) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない (02/23 21 08) 愛野 夕菜さんがリングに上がりました (02/23 21 08) 愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている (02/23 21 08) 愛野 夕菜 ・・・う・・ぐ・・・まだです・・・まだ・・・あなたに・・練習の大切さを・・・教えてない・・・(額を押さえ、回る視界に耐えながらゆっくりと起き上がる・・・そして、バカの一つ覚えのように再びタックルを仕掛けていく!)はあああっっ!!(今度は足を取ろうと、さらに低めに突進していく!) (02/23 21 14) 神野 静奈 う~・・しつこいなぁ~・・(かなり嫌そうな顔をする物の何故か攻撃は避けず、そのまま足を掬われリング中央に背をつける)「ちょっと、やられてあげれば夕菜さんの気も収まるかな?ちょぉ~っとだけど・・ね」いたたた・・うぅ、この体勢は・・(わざとらしい演技ではあるのだが、体勢から言うと夕菜有利の体勢へ持ち込まれてしまう) (02/23 21 17) 愛野 夕菜 よぉし、静奈ちゃんの足を取れた!(静奈が倒れるのをみると、すかさず尻を向ける・・・そして、そのまま勢いをつけて・・・静奈の胸に尻を敷く!飛び上がりはしないもののヒップドロップだ!)どうですっ!・・・練習をサボってばかりだから、こんな簡単に足を取られるんですっ!!(そのままぴょんぴょんと静奈の胸の上で飛び跳ね、乳房を押し潰していく・・・・だが、マウントポジションを取ったことで気が緩んだのか・・・・・ プゥウウ~~~~~ 上気した尻から激臭の放屁を静奈の顔面に吹きかけてしまう)ぁ・・・・ご・・・ごめん・・・・・なさい・・・・ (02/23 21 24) 神野 静奈 うんうん、やられちゃったよ~・・(圧倒的不利な状況下においても、余り興味無さそうに夕菜の言葉に相槌だけを返す)っと、わっわ・・やめ・・そんな所で跳ねちゃダメぇーー!!・・はうぅ・・くっさぁ~・・「って!!洒落にならない位臭いよ・・これは、予定変更・・早く逃げ出さなくちゃ・・」(慌てて、夕菜の足を掴み脱出を試みるが、胸の上で飛び跳ねられた上に、オナラまで嗅がされてしまい思ったように力が入らない)「ど、どうしよう・・この状態からだと関節も極められないし・・」 (02/23 21 28) 愛野 夕菜 静奈ちゃん・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・臭いですか?(締まりの無い尻に顔を赤めらせ、恥ずかしがる・・・この辺りはさすがにお嬢様といったところ・・・)でも・・・生理現象は止められませんし・・・許してくださいね(放屁したからといって静奈を離したりはしない。それどころか・・・トドメとばかりに飛び上がり・・・静奈の腹目掛けて全体重をかけたヒップドロップを仕掛けようとする!!)これで・・・・どうですっっ!!! (02/23 21 35) 神野 静奈 うぅ・・ほんとに臭い・・まだ、匂ってるよ・・(至近距離で喰らったからか、少し時間を置いても、激臭が鼻から離れず脱出する事が出来ない)むぅ・・待って・・あむぅっ!?げほっけほっ・・あう・・息が・・(夕菜の一撃で落ちる事は無かったが、全体重を乗せられればそれなりのダメージはあり、無防備だったのもあり呼吸が奪われる)「息苦しいし・・臭いの取れないし・・どうしよう・・足、届くかな・・?」(最後の手段とばかりに、自分の上に乗っている夕菜の首目掛け足を伸ばし絡めようとする) (02/23 21 39) 愛野 夕菜 はぁ・・・・子供相手に・・・この技は大人げなかったですね・・・(夕菜の大きめの尻を腹に落としてしまい、あとになって反省してしまう・・・ちらりと振り向き、静奈の顔を見て無事を確認しようとするが・・・その間に首に足が絡み付けられてしまう!)・・ぐっ・・・ぁっ・・・・全・・・全・・・大丈夫・・・だった・・のね・・・・・・うぐううっ・・ (02/23 21 44) 神野 静奈 全然でもないけど・・打撃なら何とか耐えられるよ・・「オナラはもうちょっとの間は自分のでもやだよ・・」(強烈な臭気の漂う中夕菜の首を器用に両足で絡め呼吸を奪って行く)よし、これで夕菜さんか静奈かどっちが先にギブアップするかだよ!(完璧に固めている為、どちらかというと静奈の方が圧倒的に有利ではあるのだが・・・) (02/23 21 47) 愛野 夕菜 ぁが・・・・が・・・はぁっあっ・・・はっ・・・・あっ・・・(まともに言葉を発することも出来ない・・・かろうじて静奈の腹に座っているため、締める力は軽減されているが・・・それでも刻一刻と呼吸は奪われ、顔が真っ赤になっていく・・・)が・・ぁ・・・ぁ・・・・・ひ・・・・・・・・ぅ(ついに夕菜は静奈の足を軽くタップ・・・二度目のギブアップ宣言をしてしまう・・・) (02/23 21 52) 神野 静奈 は~・・良かった・・「静奈も、ちょっと限界ギリギリ・・」(夕菜の技を解くと急いで、その場から離れ新鮮な空気をこれでもかという程に肺に取り入れる)もし、今度あれをやられたら・・うぅ・・ゆ、夕菜さんもう満足してくれたよね・・?(次の展開が少し不安になってしまい、若干震えるような声で夕菜に問い掛ける)「さっきのダメージで足に来てるし、瞬殺出来ないとなるとこれ以上の続行は静奈のピンチ・・!?夕菜さんやめるって言ってぇ~」 (02/23 21 55) 愛野 夕菜 ・・・・はぁぁ・・・・(さすがの夕菜も二度の敗北にガッカリと肩を落としてしまう・・・腕ひしぎでの腕や腹、首の痛みもあり、続行しない方が賢明・・・しかし・・・)・・・私も・・・ちょっとずつだけど戦えるようになってきました・・・・静奈ちゃん、もう一度勝負して、あなたに練習の大切さを体に刻み込ませます(ふらふらと立ち上がり、構えを取る。アイドルレスラーとしてやられ続けてきただけあって、根性は人一倍あるようだ・・・) (02/23 22 04) 神野 静奈 ええ!?う、うっそぉ・・「まだ、出来るの夕菜さん・・いくら何でも、それは酷いよ・・って言っても、今の夕菜さんが静奈の言葉を聞くとは思えないし・・しょうがない・・開始直後に突進して、一か八かの瞬殺狙いで行くしかない・・よね!」わかったよ、でもこれで最後だからね!静奈も疲れて来ちゃったし・・じゃあ、ゴング鳴らすよ?(もはや、定番になってしまったといっても過言ではないだろう、自らゴングを鳴らし戦闘態勢を取ると同時に走りだし、夕菜のお腹辺りに強烈なタックルをお見舞いする) (02/23 22 09) 愛野 夕菜 ・・・・ありがとう、静奈ちゃん(体力が残っているうちは静奈と戦って、静奈を真面目に練習させなくてはならない・・・そんな義務感があってか、無理しても戦ってしまう夕菜・・・この調子だと失神でもさせないと終わりそうにない・・・)行きますよ・・・・・なっ!?がふううううっっ!!!(開始早々強烈なタックルを腹に決められ、背中からマットに倒れこんでしまう・・・) (02/23 22 14) 神野 静奈 不意打ちみたいでごめんね?でも、こうでもしないとさっきの匂いであんまり戦えそうにも無いし・・(ゆっくりと、倒れた夕菜の腹部に乗り片手を取る)忘れないように言っておくけど、今度ギブアップしたら終わりだからね!?よし・・それじゃあ、いっくよぉ~(そして、そのまま、前と同じく腕ひしぎで極めようとするのだが・・)わっ!?汗ですべっ・・「ゴツッ」(焦ったせいか、汗で滑り技を極める為体を反る勢いでリングに頭をぶつけてしまう)いったぁ・・ (02/23 22 17) 愛野 夕菜 ま、また腕ひしぎ!?・・・・あっ!(静奈の腕ひしぎ!夕菜の秒殺記録を更新させた技だけに恐怖で全身が硬直する・・・だが、その技も汗でスリップして不発・・・)今度はこっちの番です!(そう言うと、倒れこんだ静奈の体に抱きつき、まるで69のような体勢へと移行する!)私の・・・はぁっ・・・・お尻で・・・・はぁ・・・はぁ・・・落としてあげます・・・(静奈の顔面を尻で擦り、呼吸を奪おうとする) (02/23 22 23) 神野 静奈 ふむっ!?「うぅ・・息が出来ない・・でも、オナラじゃないならすぐ脱出出来るよ・・」(とはいえ、危ない状況には変わりない為、急いで夕菜を退かせようとする)「う・・夕菜さん意外と重い・・って、静奈が疲れてきてるだけかな・・」(今までは軽くあしらえていた夕菜だが疲労が溜まってきたせいか退かせるのにも手間取ってしまい・・) (02/23 22 26) 愛野 夕菜 ぐっ・・・力・・・入らない・・・(技を掛ける夕菜も満身創痍・・・静奈を抱きしめる腕もプルプルと疲労していく・・・)だ・・・だめ・・・・く・・・はぁっ・・・やだ・・・・(ブウウウウウッッ!! 疲労がピークに達し、腕が振り解けると思った瞬間・・・脱力したアナルから強烈な爆音!先ほどよりも臭い匂いのおならを再び静奈に吹きかけてしまう!!)はっ・・・あ・・・・ご・・・めん・・・なさい・・・・・(急いで静奈を解放するが、すでに静奈は自分のおならを嗅ぎ終わった後・・・) (02/23 22 33) 神野 静奈 はう・・またぁ・・?(解放されると同時に距離を取るが間に合わず夕菜のオナラの餌食にされてしまう)うぅぅ・・もう、嗅げないよ・・・(オナラのせいで、参ってしまったのか解放され随分経つが立ち上がる気配すら見せない)「うぅ・・足ががくがくでゆうこと聞いてくれないや・・またオナラ嗅がされちゃうのかなぁ・・?」 (02/23 22 36) 愛野 夕菜 わ、私も・・・こんなにおなら出しちゃうなんて・・・気が抜けているんでしょうか?(試合の最中におならを漏らす自分が情けなくなり、置き上がれない静奈になかなか攻撃できない)・・・・静奈ちゃん、もしよかったら・・・私にもおなら掛けてください(やはりおならなどプロレスでも攻撃でもない・・・そういう不公平さを感じてか・・・何と静奈の尻に自分の顔面を押し付けてしまう!)・・・はぁっ・・・いつでも・・・いいですよ? (02/23 22 43) 神野 静奈 わひゃぁっ・・やめっ!?夕菜さん何してるの?(状態を起こせない為、夕菜が何をしているかわからず、お尻に感じる違和感に思わず声を挙げてしまう)そ、それにオナラなんて簡単に出ないよ・・「そんな事より、早く解放してくれないかなぁ~・・ど~せ、この足動かせなくて試合にならないし・・」 (02/23 22 46) 愛野 夕菜 ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・・やっぱり・・・そう簡単におならなんて・・・出ませんよね・・・(静奈の尻から顔を離し、静奈を解放する・・・そして・・・)どうです?・・・練習の大切さ・・・はぁ・・・分かりましたか?(力なくへたり込み、ファイトを中断してしまう夕菜・・・もはや体力も限界で全身汗だくとなっている・・・) (02/23 23 01) 神野 静奈 うぅ・・わかったよぉ~・・次からちゃんとすれば良いんでしょ・・(仕方ないと言った風に言うと、何とか立ち上がり)はぁ・・でも、今日は疲れたから上がるよ・・お疲れ様夕菜さん・・(本当に疲れてぐったりしたような表情のまま、リングを後にした) (02/23 23 03) 愛野 夕菜 分かればいいんです・・・・それより・・・はぁぁ・・・・・(夕菜もぐったりと疲れきり・・・汗だくの体で大の字にリングに倒れ込む・・・一見引き分けのようだが、プロレスならば0勝2敗1引き分け・・・年下相手にすっかり面子もプライドも崩れ去り、他のメンバーも飽きれ返ったような表情・・・)静奈ちゃんも・・・明日からは・・・・しっかり練習するようになるといいなぁ・・・・ (02/23 23 08) 春崎 みか vs 逢沢ちひろ 春崎 みかさんがリングに上がりました (02/27 03 00) 春崎 みかさんのプロフィール 16歳のプロレスラー。 イタズラ好きですばし○こい。 (02/27 03 00) 逢沢ちひろさんがリングに上がりました (02/27 03 01) 逢沢ちひろさんのプロフィール 17歳のお嬢様レスラー。おしとやかだが意外とエゲつない (02/27 03 01) 春崎 みか う~~~~ん♪ やっぱりライトの下はいいなぁ♪ さ! 今日もがんばっちゃおう~。 (のびーっと背伸びをしながら一人の少女がリングに上がる。 小さな体を水色のリングコスチュームで包み、腰に大きなリボンをつけたその姿はプロレスのリングには似つかわしくないようにも思えるが、彼女はこれでもれっきとしたレスラーである。) (02/27 03 09) 逢沢ちひろ さあ、今日も頑張りましょう(もう片方のコーナーからは、白いワンピースのリンコスに身を包んだ、おしとやかな少女がリングに上がる。長い黒髪でおっとりとした容姿は、こちらもこの場には似つかわしくないように見えるレスラーだ) (02/27 03 10) 春崎 みか えへへへへ♪ あなたが今日の相手かな? ふふふ~~覚悟してね♪ (ウインクしながらちひろに言うみか。 その挑発も苛立たせるというよりも子供の悪ふざけのような挑発である。) (02/27 03 14) 逢沢ちひろ はい、でも貴女も覚悟してくださいね?(さらりと言い返し、にっこりと微笑むちひろ)私、強いですから。 (02/27 03 15) 春崎 みか むぅぅ! いったね~! それじゃ試合はじまったら思い知らせてあげるんだから! (ほっぺたをプクっと膨らませるみか。 そのまま自分のコーナーに戻り試合開始の合図を待つ) (02/27 03 17) 逢沢ちひろ ふふ……どんな顏で苦しんでくれるでしょうか……(しとやかな容姿に似合わぬ言葉を呟くちひろ……同じくゴングを待って構えを取る) (02/27 03 17) 春崎 みか (そして・・・・・・『カーーーーン!!』 試合開始のゴングが鳴らされる!) いっくよぉぉ! (ゴングと同時にちひろに向かってダッシュ! そのままタックルを仕掛けるみか! スピードはあるが体が軽い分重さの無いタックルがちひろに向かう!) (02/27 03 21) 逢沢ちひろ んっ……(それを腰を落としてガッチリと受け止めるちひろ。そのまま、横に投げ飛ばして仰向けに倒そうとする) (02/27 03 22) 春崎 みか わわわっ!? こ・・・このぉ! (タックルを真正面から受け止められてしまい慌てるみか。 堪えてパワー勝負に行こうとするが力の差は歴然で横に投げ飛ばされてしまう) あうぅぅ! (02/27 03 23) 逢沢ちひろ さあ、行きますよ……(そのまま、みかの顏にお尻を押し付けようとする……そのお尻はかなり大きく、ワンピースに収まり切らないどころか割れ目にワンピースを飲み込んでしまっている) (02/27 03 25) 春崎 みか ふぐぅぅぅ!? むぐ! むぐぅぅ! (ちひろの大きな割れ目にのみこまれてキョトンとするみか。 すこしして事態を把握し、脱出しようと足をバタバタリングを慣らすように暴れさせる) (02/27 03 30) 逢沢ちひろ 逃がしませんよ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥ……(しっかりと押さえ込むと、みかの尻にすかしっ屁を放つ!) (02/27 03 31) 春崎 みか ・・・・っ!? (風の流れの無いはずのお尻のすきまで鼻にかかる温かい風。 おかしいな・・などと思う間もなくその強烈な香りがみかを蹂躙する!) んむぅぅ! んむぅぅぅぅぅっ!! (ニオイに目を白黒させながら、ちひろのお尻の割れ目の中で必死に悶える!) (02/27 03 33) 逢沢ちひろ ダメですよ、暴れちゃ……(しっかりとお尻を押し付け、押さえ込みつつ残り香を嗅がせる) (02/27 03 35) 春崎 みか っ~~~~~!! ~~~~~っっ!! (お尻の下で何かをわめくが大きなお尻に阻まれちひろには届かない。 しかしその必死の苦しみかたから、かなり厳しい状態に置かれているのは間違いないようである) (02/27 03 37) 逢沢ちひろ かなり効いてますね? ふふふ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(追い打ちに、もう1発……今度はさっきより長め) (02/27 03 38) 春崎 みか んうぅぅぅ!? んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!! (残り香だけでも厳しかったのに更に追い討ち、しかも先ほどよりも強烈なガスが美香に襲い掛かってきてしまう。 嗅ぎたくも無い篭った香りが美香の花に入り、その中をむわむわと漂う! 悲鳴のように声を上げてブリッジのように背をそらせる) (02/27 03 41) 逢沢ちひろ 無駄です……私のお尻は退かせませんよ?(重いお尻がみかの顏を完全に押さえ込んでしまっている……クスクス笑みを浮かべるちひろ) (02/27 03 43) 春崎 みか ふぐ・・・ふぐぅぅぅぅ・・・・・ (ある程度自信を持って臨んだ試合だったにもかかわらずいきなりのオナラ攻めで痛めつけられ続けてしまう。 悔しくてハズカシイ・・・がそれ以上に臭い! とにかく臭くて堪らない! 大きなお尻に手を当てて持ち上げようともがく!) (02/27 03 46) 逢沢ちひろ あんっ、そんなにお尻を刺激されたら……(お尻に手が当たると、顏を赤らめながらも笑みを浮かべて……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(またもすかしっ屁が漏れる……) (02/27 03 48) 春崎 みか うむぅぅぅぅぅぅ~~~~~~!! むぅ! むぅぅ! むぅぅぅぅ~~~! (再三、ちひろのガスがみかに放たれる! もうこれ以上無いかと思うほど臭かったみかを、今まで以上のガスが襲い、その香りに痺れすらおぼえるみか。) (02/27 03 50) 逢沢ちひろ ふふ、ギブアップですか? それとも、4発目を嗅ぎたいですか?(勝ち誇った笑みでみかを見下ろすちひろ。すでに勝利を確信している) (02/27 03 51) 春崎 みか うぅ・・・・うぅぅ・・・・んぅ! (ちひろの大きすぎるお尻をどけるのは不可能・・・とニオイでもやのかかる思考で判断し、足を跳ね上げてちひろの頭に足を絡める!) (02/27 03 53) 逢沢ちひろ きゃっ!?(完全に油断していたため、頭を足に絡められてしまう……前のめりになり、みかの顏からお尻が離れる) (02/27 03 54) 春崎 みか っぷはぁ! げほ! げほ! こ・・・こんのぉ! おかえしだよぉ! (新鮮な空気をむさぼるように吸い込むと、ちひろに巻きつけている足にぎゅっと力をいれて顔をお尻に近づけさせて・・・) ばふぅ! (おならをひっかける!) (02/27 03 56) 逢沢ちひろ んんっ!?(いきなり顏に風が当たり……それがオナラだと気づいた、いや、悪臭に気づかされた瞬間、悶絶する) (02/27 03 58) 春崎 みか へへ! どう! 他の人のオナラを嗅がされる気分っ! たまんないでしょ! (ぜえぜえと息をしながらも、お尻の下から這い出しそのままゴロンと横に回転して体勢を入れ替えようとする) (02/27 04 04) 逢沢ちひろ あぅっ、んっ……あああっ!(臭さに悶絶している間に、みかのお尻に顏を敷かれてしまう……慌てて、お尻に手をかけて退かそうとする) (02/27 04 05) 春崎 みか はぁ・・・・はぁ・・・・ちひろさんのオナラ、す~~ッごく臭かったよ! でもね、私のとどっちが臭いかな? えへへへ♪ いっくよぉぉ! (そういうとちひろの顔をお尻の割れ目に押し付けるようにして・・・) ぷぅぅぅぅ~~~~~~~! (可愛い音のオナラがちひろの顔に炸裂する!) (02/27 04 08) 逢沢ちひろ んっ……んん~~~~~!!!(臭さに体を震わせるちひろ。みかのオナラも、自分のそれと負けず劣らず臭過ぎる……) (02/27 04 10) 春崎 みか うりうりうりうり~~! お味はどうかな~! す~~っごく香ばしいでしょ! (ちひろの力は知っている。 自分の大きさでは簡単に持ち上げられてしまうかもしれない事を知り、攻め入る隙がないようにお尻をグリグリとすりつける) (02/27 04 12) 逢沢ちひろ あむっ、んっ、ん~!(みかの下で涙を流し、必死に退けようとするが手に力が入らない) (02/27 04 14) 春崎 みか えへへへ♪ 逃がしてあげないよ~! こうなったらなかなか逃げられない事、よ~く知ってるんじゃない? それじゃ2発目~~♪ (そういってお尻のすり付けをやめると・・・・・)ぶむっ! ぶむぅぅぅぅぅぅぅ!! (先ほどとは打って変わっていかにも濃そうなおならが放たれる!) (02/27 04 16) 逢沢ちひろ っ……ん……っ!(臭いの塊が流れ込んで来るような濃厚なオナラの臭い……ヒクッ、ヒクッ、と身体が痙攣する) (02/27 04 17) 春崎 みか ンフフフ~!効いてる効いてる♪ (そういってお尻をほんの少し持ち上げてお尻の下のちひろに問いかける) どぉ? 参りました~っていえばゆるしてあげるよ? もう嗅ぎたくないでしょ? 私のオ・ナ・ラ♪ (02/27 04 20) 逢沢ちひろ はぁ……はぁ……お尻……(息を荒くしながら、みかを見上げて呟くちひろ) (02/27 04 21) 春崎 みか お尻が何かな~? (お尻をフリフリして千尋を挑発。) さ!答えは~? (02/27 04 22) 逢沢ちひろ お尻を持ち上げた事、後悔してくださいっ!(指を揃え、揺らされたお尻に突き出す!) (02/27 04 23) 春崎 みか ひぐううう!? (お尻の穴に急に刺激が!! ま・・・まさかカンチョー・・・? ビクンと背をそらせてそのままゴロンと転げ落ちてお尻オ押さえる) うぅぅぅぅ! い・・いたぁ・・・ (02/27 04 27) 逢沢ちひろ 私のカンチョー、効いたでしょう?(ふっ、と指に息を噴きかけて笑みを浮かべる)オナラ、臭かったですよ…… (02/27 04 27) 春崎 みか う・・・うぅぅ・・・(ヨタヨタとした足で立ち上がるがまだ手はお尻に当てられたまま。 みかにとって主砲の砲身をやられてしまったのは正直まずい。) こ、こんな攻撃きかないんだから! (回復を図ろうと距離を置く) (02/27 04 29) 逢沢ちひろ 逃がしませんっ!(みかを追い掛け、ヒップアタックを放とうとお尻を向ける) (02/27 04 29) 春崎 みか ひゃ!? (ヒップアタックを喰らい突き飛ばされてしまうみか。)い・・・いたた・・・・(急いで立ち上がろうとする・・・) (02/27 04 31) 逢沢ちひろ ふふ、逃がしません……(そのみかの頭を掴み、ギュッと尻の割れ目に埋めさせる) (02/27 04 32) 春崎 みか むぷぅ! っ!!! (先ほどの地獄を味わった時と同じ、大きなお尻が視界に飛び込んできてその顔を覆いこむ! 慌ててお尻を突き放そうともがく!) (02/27 04 34) 逢沢ちひろ もがいても無駄です……ふふ、私、フェイスシットよりもこの格好のときの方が、オナラが良く出るんですよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(先ほどのすかしっ屁とはレベルの違う濃厚なオナラがみかの鼻に注ぎ込まれる) (02/27 04 35) 春崎 みか ぐ・・・・・・・・っっっ~~~~~~~~!! っ!! っ!? (先ほどの地獄を覚悟してが、それ以上のガスがちひろのしりから放たれる! こんな臭さ・・・味わったことが無いなんてものじゃない。 口の中にはオナラの味が広がってしまいそうなほど濃厚なガスに抵抗する手すら止まってしまう) (02/27 04 38) 逢沢ちひろ ふふ、どうやら私の勝ちは決まったようですし……最後は、一番臭いオナラでトドメを刺して上げますね……(言って、お腹に力を込める……腸の奥から、たっぷりと凝縮したオナラを解き放つつもりだ) (02/27 04 39) 春崎 みか や・・・やだぁ・・・・! (その恐怖に震えるみか。 いままでのオナラだって気絶しちゃいそうなほど臭かったのに。 でもいくらもがいても逃げられない事もわかってる。 何とか耐え切ろうとギュっと目を閉じ、息を止めてガスに備える) (02/27 04 43) 逢沢ちひろ ブビィィィィィィィィィッ!(そして、満を持して放たれたのは、腸の奥の方で熟成されたオナラ……いや、オナラと言うのも烏滸がましいほどの猛毒ガス。悪臭の域を越えた激臭が、みかの鼻目がけて放たれる!) (02/27 04 45) 春崎 みか ん・・・・・・!(息を止めて耐え切ろうとするみか。 むわぁと顔の周りに粘液のように熱いガスがまとわりついてくるのがわかる。 そしてそれが直接放たれた鼻のなかにも入り込んできて・・・)っふぐ! ふむっ! ふむぅぅぅ・・・・うぅぅぅうう! (ビクビクと痙攣するように悶えるみか! 臭くて嫌だというレベルではない、危機すら感じるガスに体が震えてしまう) (02/27 04 48) 逢沢ちひろ ふふ……(身体を震わせるみかを、心地よく感じるちひろ。だが……)私の勝ちですね?(みかが気絶したのを確信して、お尻を離してしまう) (02/27 04 49) 春崎 みか ぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・ま・・・まだ・・・・(どさっと倒れたみかがグイっとちひろの足を掴み引っ張る。 息も絶え絶えだが、なんとか意識をつなぎとめていたみか。 もはや体もほとんど言うことを効かないが最後の抵抗を見せる) (02/27 04 51) 逢沢ちひろ きゃっ……!?(完全に油断していたちひろは、その抵抗にひっくり返ってしまう……みかの方にお尻を向けるように倒れる) (02/27 04 52) 春崎 みか はぁ・・・はぁ・・・(ゆっくりとちひろに近づくみか。 顔に座り込めさえすれば・・・その一心でちひろにむかう!) (02/27 04 54) 逢沢ちひろ だ、だめっ……(なんとか近づけまいと、みかの方にお尻を向けて、オナラを放とうと力を込める) (02/27 04 55) 春崎 みか っ! (ちひろのお尻が自分の方を向き一瞬ビクリと動きが止まる) (02/27 04 56) 逢沢ちひろ こ、このまま……ブゥゥゥゥゥゥゥッ!(中途半端だが、オナラを放つ) (02/27 04 57) 春崎 みか うぅぅっ! (ガスの噴霧を浴び、怯むみか。 先ほどのものとくらべればそこまでではないもの、それでもやはり臭い。 なんとかちひろに辿り着こうと伸ばした手が・・・・ちひろ直前でぽてっとリングに落ちてしまう。 あとすこし・・・あとすこしだというのに臭くて力が入らない。) (02/27 05 00) 逢沢ちひろ はぁ、はぁ……危なかった……(力を失ったみかの頭をもう1度掴むと、お尻に押し付けさせる)でも、もう逃がさないわ…… (02/27 05 01) 春崎 みか ぁ・・・・うぅ・・・・・(無防備なままちひろに掴まれてしまう。 もはや悶える事もできずに、押しはなそうとする手もお尻まで持ち上がらない。 これから来るであろうガスを耐え切る体力も残っておらず、教父に身を引きつらせる) ぁ・・・や・・・やぁぁ・・もうやだぁ・・・ (02/27 05 04) 逢沢ちひろ これで……トドメにしてあげるわ……(コスチュームを退けて、直のお尻をみかの顏に押し付け、尻穴にみかの鼻を入れさせる)んっ…… (02/27 05 05) 春崎 みか う・・・うそ・・・やだぁ・・・んむ! (鼻がお尻に刺さってしまっているかのような状態で悶える! これはまずい! 絶対に・・・!) (02/27 05 06) 逢沢ちひろ ふふ……怖いでしょう……命乞いしても許さないわ……(お腹にガスを溜めながら、みかの恐怖を煽るようになかなかオナラを出さない) (02/27 05 07) 春崎 みか う・・・うぅ・・・・・・(もはや命ごいのように哀願しようとする・・・がやはりお尻に包まれてしまった顔からはくぐもった声しか上がらない。 イヤイヤするように顔を左右に振るみか) (02/27 05 10) 逢沢ちひろ 良い顏ですね……それでは、そろそろ……シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(気の抜けたような音のすかしっ屁……だが、それは長く、そして圧倒的に臭い……純粋な臭いで言えば先ほどのオナラの方が上かも知れないが、完全にみかの鼻から脳みその奥まで入り込んで、臭いをこびり付かせる。あまりに臭すぎて臭いを感じる感覚が破壊されてしまうのではないかと言うほどの臭さ) (02/27 05 12) 春崎 みか んぅっ・・・・ぅ・・・ぅぅぅぅ! ぅぅぅ・・・・ぅぅ!(ちひろの暖かく残酷なガスが0距離でみかの鼻の中に放たれる。 視界がぐわんとゆれて意識にも黄色いもやがかかる。 もはやはっきりしていない意識でもこれだけは解る。 臭い! とんでもなく臭い! 余りの臭さに目からは涙がこぼれてしまう。 ) うぅ・・・ぅ・・ぅ・・・・・(それでもまだ止まらないオナラの噴射に、ビクビクと震えていたミクの動きが徐々に散漫になり・・・・やがてその動きが完全に止まる) (02/27 05 17) 逢沢ちひろ ふぅ……これでやっと、私の勝ちですね……(完全にみかの動きが止まった後も、今度は油断せずに全ての臭いを嗅がせてからお尻を離す)ふふ……少し残酷すぎたでしょうか? その臭い、一週間は取れませんからね…… (02/27 05 18) 春崎 みか ぅ・・・・・(うわごとのように時折呻くみか。 リングに横たわるその顔は、ほのかに黄ばんでしまっている。 そしてそのガスのせいで二日間寝込んでしまう羽目になった身かは、残りの五日間、何をしていても香るその強烈な香りに、意識を朦朧とさせる日が続いたという) (02/27 05 22) 園田 志保 vs 新宮寺 やよい 園田 志保さんがリングに上がりました (02/27 21 50) 園田 志保さんのプロフィール 17歳で柔術道場の家の娘。 柔術は得意だが自分の「責めたい欲求」を満たすためにプロレスに転向した (02/27 21 50) 新宮寺 やよいさんがリングに上がりました (02/27 21 51) 新宮寺 やよいさんのプロフィール 普段は神社で巫女をやっている16歳の少女なのだが、意地悪な友達に唆されプロレスに参加する事になってしまった・・ (02/27 21 51) 新宮寺 やよい 改めまして (02/27 21 51) 新宮寺 やよい (ここはあるプロレスの大会が開催されている建物に用意されている準備室)ふぅ・・何だか、緊張してきました・・プロレスなんてやった事無いのに・・意地悪で出場させられるなんて酷いです・・(その準備室に居る少女やよいが、誰にともなく呟き拗ねたような表情を鏡に映しだす)やっぱり、痛かったりするんですよね・・痛いのは嫌です・・で、でも痛かったらすぐにギブアップすればいいんですよね?うん・・そうしよう・・(またも、誰に向かって言うでも無く鏡に映る自分に言い聞かせるように呟くと、小さく息を吐いて立ち上がる)それじゃあ、やよいはがんばって来ますっ・・ (02/27 21 58) 園田 志保 ふぅ・・・・相手のコはまだかしら・・・・・。 (リングに一足先に上がり対戦者の入場を待つ志保。 一見おしとやかな少女だが、その過激な攻めから注目を集めているプロレスラーである。 紺色のシンプルなレオタードに身を包んではいるが、何よりも目を引くのはそのお尻。 少し不自然さを思わせるほどの大きさのお尻をレオタードで覆っている。) (02/27 22 04) 新宮寺 やよい ここで、あってるんですよね・・?(入場口前で、自分自身に確認を取るように口の中で呟くと、扉を開け入場する)うわっ・・眩しいです・・(入場口とは比較にならない程のライトを受け、眩しさに目を細めながらリングへと向かって行く)あの、お待たせしました・・新宮寺やよいと言います、どうぞお手柔らかに・・(礼儀正しい姿勢で志保に握手を求める) (02/27 22 07) 園田 志保 ふふふ。 こちらこそよろしくお願いしますね。 (にっこりと笑い握手を返す志保。 一見すれば礼儀正しく優しそうな感じだが、志保の恐ろしいファイトスタイルを知らないのはやよいだけである。) 今日は良い試合にしましょうね。 私達もお客さんも楽しめるような素敵な試合に・・・♪ (02/27 22 11) 新宮寺 やよい あ、ご丁寧に・・よろしくお願いします「優しそうな人ですし、良かったです・・こんな人が本当に痛い事してくるのでしょうか・・・」(志保のうちに秘めたる想いに気付くよしもなく、ただただ優しそうな志保の外見にほっと肩を撫で下ろすやよい)わわっ・・すごい応援・・うぅ・・緊張してきちゃいました・・(試合開始直前ともあって場内の雰囲気は一転、観客の応援で揺れる程の熱気が立ち込めてくる)うぅ・・(その雰囲気に慣れていないやよいは、初試合という事もあり試合直前であるにも関わらずがちがちに固まってしまう) (02/27 22 16) 園田 志保 ふふふ・・・お手柔らかにね。 (そういって自分のコーナーに戻る志保。 これから相手を責めえるという高揚感と会場の雰囲気で気持ちが高鳴る。 そして・・・・『カーーーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) (02/27 22 19) 新宮寺 やよい あ、あ・・「始まっちゃいました・・でも、緊張して体が全然動かないです・・」(試合が開始されても、がちがちのままで、思うように体が動かせず腰を軽く落としたまま試合開始直後の位置から動かないやよい)うぅ・・早くしないと、来ちゃいます・・「どうすれば、どうすれば・・」(頭では、動こうと思っているのだが、それが逆にパニックを引き起こし完全に場内の雰囲気の虜にされてしまう) (02/27 22 23) 園田 志保 それではこちらから行かせていただきますね! (そういうと素早くやよいに寄る志保。 素早い足運びでやよいに詰め寄り、あっというまに掴みかかる。 そして間髪居れずに足を掛けてリングにやよいを押し倒すように投げる志保) ふぅ。 これで1本ね。 柔道だったらだけど・・・。 (02/27 22 26) 新宮寺 やよい わっわっわぁ・・(パニック状態にある上、志保の素早い攻めに動く事すら出来ずに投げられてしまう)いたたた・・で、でも・・これ位ならまだいけます・・「痛いのは嫌ですけど、このまますぐに負けちゃうのも何だか嫌です・・」(巫女をやっているとは思えないような足運びで跳ねるように立ち上がると、場の雰囲気からは解き放たれたかのような表情で志保の方を向く)幸い、動けなくなる程の攻撃ではなかったですし、これならいけそうです・・でも、どうすれば・・プロレスの技なんてわかりませんし・・・(立ち上がり等と考えているが・・) (02/27 22 31) 園田 志保 ふふふ。 なかなかすばし○こいですね。 それじゃぁ・・・・・(構えを取ったままやよいの方を向く。 すきの無い構えで矢用ウィ迎え撃とうという考えだ) (02/27 22 35) 新宮寺 やよい 前テレビに出てたのに、突進みたいな技がありましたよね・・(格闘技に関しては全くの初心者なやよいだが、天性の感覚とでも言うのだろうか、鋭いタックルで隙の全く無いはずの志保を捕らえると、そのまま押し倒す)そして、そのままこうだったはずです・・(と、そこまでは良かったのだが、志保に関節技を極めようと足を絡めるが極め方自体が間違っていて多少の痛みはあるかもしれないが意味の持たない状態になってしまう) (02/27 22 43) 園田 志保 きゃっ! (やよいの思った以上の突進力に驚き関節技をかけられてしまうが。) その技はそうかけるんじゃないですよ (そういってすぽっと足を抜くとやよいに覆いかぶさるようにのしかかる) (02/27 22 47) 新宮寺 やよい わっ・・やっぱり違っちゃってましたか・・(テレビで見たうろ覚えの技がツボに嵌る訳も無く、敢え無く上をとられる)うぅ・・苦しいです・・(格闘技はおろか、人にのしかかられるというのも初体験のやよいは、どうして良い物かわからずのしかかられる重圧にただ耐え抜く) (02/27 22 50) 園田 志保 格闘技の知識はあるみたいね・・・それじゃ (そういってやよいを押さえつけながら向きを変えてお尻を顔の真上までもってきて徐々に徐々に落としていく) (02/27 22 53) 草薙ともか&すもも vs 篠森 あかね&なな 草薙ともか&すももさんがリングに上がりました (02/28 23 50) 草薙ともか&すももさんのプロフィール 17&16歳の姉妹。 ツンツンで気の強い姉ともかと、臆病で姉に頼り気味な妹、すもも。 プロレスラーになって日は浅い・・・ (02/28 23 50) 篠森 あかね&ななさんがリングに上がりました (02/28 23 50) 篠森 あかね&ななさんのプロフィール おっとりした性格の17歳の姉と、しっかり者の15歳の妹の姉妹タッグ。 (02/28 23 50) 草薙ともか&すもも (ライトに照らし出されるリングに2人の少女が入場する。 ピンクと水色、色は違うがおそろいのレオタードのようなリングコスチュームを着ているが・・水色のリングコスチュームを着たほうはかなりオドオドとしている) すもも>お・・おねえちゃん・・・どうしよぅ~! 緊張するよぉ! ともか>もう! 緊張しないの! 沢山練習してきたでしょ? (02/28 23 56) 篠森 あかね&なな あかね>ふふ、今日はななとの初めてのタッグね~? お姉ちゃん、嬉しいわ~♪ なな>もう、試合前なのにへらへらしないでよ、お姉ちゃんっ!(反対側のコーナーからも、2人の少女が……こちらは、お揃いのフリルつきのセパレート。姉のあかねの方は白、妹のななは青だ) (02/28 23 59) 草薙ともか&すもも すもも>あ・・相手の人・・・挨拶した方がいいのかな・・・・ ともか>キョロキョロしないの! ほら、行こう! (そういってあかね達の方に近づいていきペコリと頭を下げる) (03/01 00 03) 篠森 あかね&なな あかね>よろしくね~? なな>ふんっ、負けないんだからっ!(あかねはのんびりと挨拶し、ななはふんっ、と横を向く) (03/01 00 04) 草薙ともか&すもも すもも>あ・・・あうぅ・・・・ (横を向いてしまったななに、ちょっとしょぼんとするすもも) ともか>・・・よろしくお願いします。 (礼儀正しいような言葉遣いだが、ななの態度に少なからずイラっときているようすのともか。 そのまますももをつれてコーナーに戻る) (03/01 00 07) 篠森 あかね&なな あかね>だめよぉ、ちゃんと挨拶しないと~ なな>良いのっ! それより、あたしが先に出るからねっ!(すももに言うと、コーナーに追いやるなな) (03/01 00 08) 草薙ともか&すもも ともか>それじゃ、まっててね。 勢いつけてきてあげるんだから! (そういってすももを外に出し、コーナーに残るともか) すもも>う・・うん! 頑張ってねっ! (心配そうだがソレでも姉を信じているらしく、エールを送る) (03/01 00 11) 篠森 あかね&なな なな>降参するならいまのうちよ?(ともかと向かい合うと、見上げて自信満々の笑みを浮かべる) (03/01 00 12) 草薙ともか&すもも ともか> それはこっちのセリフなんだから。 (ななの方に向き直り腰を落として戦闘体制に入る。 そして・・・『カーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) (03/01 00 14) 篠森 あかね&なな なな>行くわよっ!(ゴングと同時にダッシュで間合いをつめて行くなな) (03/01 00 15) 草薙ともか&すもも ともか> いきなり突っ込んでくるなんて・・・・・これでも喰らえっ! (そういってくるりとななにお尻を向けて・・・・・ばふぅっ! っとオナラを噴射する!) すもも> うわぁ・・・! (おならの中に突っ込むななを少し気の毒に思うすもも) (03/01 00 19) 篠森 あかね&なな なな>んっ……!?(顏にまともにオナラを浴び、それを吸い込んでしまうなな。悪臭に顏を歪めながら……)ふんっ!(向けられたお尻に指を突き立ててしまう!) (03/01 00 20) 草薙ともか&すもも ともか> あっっっっ!! っくぅ・・・・ (お尻に刺さった指の感触にビクンとして思わず前のコーナーにもたれかかる) すもも> え・・? えぇ・・・? あの匂いの中を突っ切ったの・・・? (03/01 00 23) 篠森 あかね&なな なな>人にいきなりオナラを嗅がせようとするなんて……びっくりしたわ(左手で鼻を摘みながら、右手でともかの頭を掴んでマットに倒す)お返しはしないとねぇ?(そして、大きなお尻を顏に押し付けるなな) (03/01 00 24) 草薙ともか&すもも ともか> きゃっ! こ・・この・・・むぐぅ!(お尻の痛みを気にしているあいだにひっくり返されてしまうともか。 慌てて起き上がろうとするその顔にお尻が覆いかぶさる) (03/01 00 26) 篠森 あかね&なな なな>まずはこのくらいかしら……プゥゥゥゥ(可愛い音のオナラが放たれる……だが、音に反して臭いは強烈) (03/01 00 27) 草薙ともか&すもも ともか> むぐぅ! う~~~~~っ!!!! (自分のオナラとは違い可愛い音の量もそこまでなさそうなおなら。 それでも臭いは格別で、ともかの鼻に強烈に香る。 しかし、オナラ攻撃に耐性が全く無いわけでもなく、とっさに息を止めて匂いを嗅がないようにする) (03/01 00 31) 篠森 あかね&なな なな>ふぅん、結構頑張るんだ? もうちょっと臭くしても良いかな……プゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(もう1発オナラ……言葉通り、さらに臭いオナラになっている) (03/01 00 32) 草薙ともか&すもも ともか> んむぁ!! あぅ・・・く・・・くさ・・・あぁぁ! (息を止めているともかの鼻に強引に進入しそのニオイを味あわせる強烈なオナラ! お尻のわずかな隙間からともかの声が漏れる!) すもも>お・・・お・・・おねえちゃん! (オナラに対して耐性のある姉がここまで臭がるなんて・・・と不安の表情を見せるすもも) (03/01 00 36) 篠森 あかね&なな なな>ギブアップしたらどう? 楽になれるわよ?(グリグリとお尻を押し付け、残り香を嗅がせながら顏を擦り潰して行くなな) (03/01 00 37) 草薙ともか&すもも ともか> むぅっ! むぅぅ! (お尻を手でパチパチとたたき、戦意をあらわにする・・・が脱出のための抵抗にはならない。) すもも> よ・・よぉしっ! (なおもニオイを擦り付けられる姉を見かね、コーナーを飛び出してともかにダックルをしかけるすもも!) (03/01 00 41) 篠森 あかね&なな なな>きゃっ!(タックルを喰らい、弾き飛ばされてしまうなな)あかね>あらぁ、なな、大丈夫? なな>見てないでカットしてよ、お姉ちゃんっ! (03/01 00 43) 草薙ともか&すもも ともか> っぷは! げほ! げほ・・・・あ・・・ありがと。 すもも> うん。 お姉ちゃんは下がってて! 私が頑張ってみる!(そういってともかと交代する) (03/01 00 45) 篠森 あかね&なな なな>まあ、良いわ……あんたなんか、あたし1人で十分よっ!(立ち上がり、構えを取る) (03/01 00 47) 草薙ともか&すもも すもも> うぅ・・・ ま・・まけませんよっ! (少し怯えながらもななの方を向いたまま構えを取っている。 姉を助けるために咄嗟に交代してしまったものの、相手は姉のオナラに耐えて姉を苦しめるほどのニオイを放つ・・・) (03/01 00 50) 篠森 あかね&なな なな>さ、行くわよっ!(そんなすももの顏めがけて、ヒップアタックを狙う!) (03/01 00 50) 草薙ともか&すもも すもも>きゃぅっ! (両手でお尻をガードするものの、その大きなお尻の衝撃を吸収しきれずに跳ね飛ばされてしまうすもも) (03/01 00 52) 篠森 あかね&なな さ、行くわよ?(先ほどあかねにしたように、すももの顏にお尻を押し付ける) (03/01 00 53) 草薙ともか&すもも や・・やだ! ふむぅぅ! (先ほど姉がやられたようにお尻に敷かれてしまうすもも。 それだけでパニック気味に足をバタバタさせる!) ともか>す・・すもも・・・・!? (自分のコーナーでむせ返っていたともかもその事に気づく) (03/01 00 55) 篠森 あかね&なな なな>自分を助けてくれた妹が苦しむ所、そこで見てなさいっ!(ともかに言うと、お腹に力を篭めて……)プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (03/01 00 57) 草薙ともか&すもも すもも> っっっっ! んぅぅ~~~~~~~~~~っ! (バタバタしていた足がビクっと止まり、身をよじり悶えまわるすもも。 姉との練習ですらこんな強烈なガスを嗅いだ事は無い!) ともか>い・・・今助けて・・・・(なんとかダメージも回復してきて、リングによじ登る) (03/01 00 59) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、早く助けないと臭いで気絶しちゃうわよ?(そんなともかを見ながら、お尻を押し付け……お腹にまたも力を込める) (03/01 01 00) 草薙ともか&すもも すもも> んぅ~~~! んうぅぅぅ~~~~っ!! (まだ気絶とまではいかないものの、徐々にその重い臭いに体力を奪われる) ともか>すももから離れなさいっ!(ななに掴みかかり引きずり降ろそうとする) (03/01 01 03) 篠森 あかね&なな なな>残念、ちょっと遅いかな♪ プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを放ち、その直後にすももの上から引きずり下ろされる) (03/01 01 04) 草薙ともか&すもも すもも> むぅぅ!! っぷは! くさぁっぁ・・・くさぁぁい! くさいよぉぉぉ! (鼻を覆ってコロコロと転げまわるすもも。 猛烈な悪臭に犯され、目にはうっすら涙が浮かんでいる) ともか>っこの! (引き釣り降ろしたななを地面に倒し、今度はともかが顔の上に座る!) (03/01 01 07) 篠森 あかね&なな なな>んむっ……!(顏をお尻で塞がれ、ともかのお尻に手をかける) あかね>そろそろ助けた方が良いかしら~? (03/01 01 08) 草薙ともか&すもも ともか> おかえしよっ! ふんっ!! ぶほぉっ!! (押さえつけたままななの上でオナラを噴射する!) つかさ>はぁ・・・・ふぅ・・・く・・・くさかったぁ。 (こちらはなんとか落ち着いてきた様子でよたよたと上体を起こす) (03/01 01 10) 篠森 あかね&なな あかね>やっぱり助けにいかないと~(オナラを嗅がされている妹を助けようと、のんびりとリングに上がる) (03/01 01 11) 草薙ともか&すもも ともか> どう! まだまだ許さないんだからねっ! (そういってお尻をななの顔にグリグリ押し付ける) すもも>ふぅ・・・・・っ! お姉ちゃん! (近づいてくるあかねに気づき姉に注意を呼びかける) (03/01 01 13) 篠森 あかね&なな あかね>えーと、良いですか?(言って、ともかの顏に大きな……なな以上におおきなお尻を押し付けようとする) (03/01 01 14) 草薙ともか&すもも ともか> っ!? (すももの呼びかけに振り向くとそこには大きなお尻が・・・・・) すもも>こ・・・このぉ! (姉が危ないとばかりにあかねを突き飛ばそうとタックルを仕掛ける!) (03/01 01 17) 篠森 あかね&なな あかね>あらぁ?(タックルで横に転倒させられてしまうあかね) なな>んっ……んー!(なんとかともかを退かそうと力を込めるなな) (03/01 01 18) 草薙ともか&すもも ともか> っ! (ななの強い力で退かされそうになる。 何とか押さえつけようと必死に力を込めて座り込む!) すもも>ちゃ・・・チャンス! いきますっ! (そういってクルリとあかねにせをむけて・・・・)ぶむぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (オナラを噴射する!) (03/01 01 22) 篠森 あかね&なな なな>んっ……(押さえつけられてしまうなな) あかね>あらぁ……オナラ?(オナラを顏にうけても、おっとりとした表情のまま……)ふふ、可愛いオナラね?(それどころか、すもものお尻に顏を埋めて、残り香も吸い込んでみせる) (03/01 01 23) 草薙ともか&すもも ともか>このまま・・・おとなしく・・・なってぇ! ぶ・・・ぶふぅぅぅぅ~~~~! (フェイスシット中2発目のオナラがななに浴びせられる!) つかさ>ふぇ・・・ひゃ! え・・・えぇぇぇ!? な・・・なんで!? (自分のおならが全然効いていないあかねにオロオロする) (03/01 01 26) 篠森 あかね&なな なな>ん~!!(2発目を嗅がされると、余計に暴れ出すなな) あかね>だってぇ、全然臭くないんだもの?(オロオロするすももを楽しそうに見つめる) (03/01 01 27) 草薙ともか&すもも ともか> うわわわっ!? (大人しくなるかと思いきやもっと激しく暴れるななの上でバランスを崩す) すもも>う・・・こ・・・こぉぉ! ぶむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~(あかねに恐怖しもう一度オナラを放つ! きっと今のはそんなに臭くなかっただけで今度の派・・と淡い期待を込めて) (03/01 01 30) 篠森 あかね&なな なな>このっ!(そのまま、ともかを思い切り跳ね飛ばす!) なな>ん~……やっぱり臭くないわぁ(すぅっ、と大きく息を吸い込んでしまう) (03/01 01 31) 草薙ともか&すもも ともか> うわっ!? うぅぅ・・まさか・・・・ (自分のオナラを2発も浴びたのに自分を跳ね除ける力があるなんて・・・・・。 ) すもも>え・・・・・ぁ・・・・・う・・・・うそ・・・・(今のオナラは手ごたえがあったのに・・・こんなに真正面で浴びせてもむせさえしないなんて) (03/01 01 34) 篠森 あかね&なな なな>あー、臭かった……もう、酷い目にあったわ。何やってるのよお姉ちゃんっ! あかね>あら、ごめんなさいね、なな?(どちらも、オナラを浴びせられながらも元気なまま)なな>まあ良いわ、そろそろトドメにしましょっ! まずは私にオナラを嗅がせたこいつからよっ!(ともかを押さえ込もうとするなな) (03/01 01 35) 草薙ともか&すもも ともか> く・・・・・うぅぅ・・・! (あれほどガスをお見舞いしたのにほとんどダメージのないななに怯んでしまい押さえ込まれてしまう) (03/01 01 37) 篠森 あかね&なな なな>お姉ちゃんっ! あかね>は~い♪(すももを突き飛ばすと、ななが押さえ込んだともかのお尻の上に腰を下ろす) (03/01 01 37) 篠森 あかね&なな お尻→顏 (03/01 01 38) 草薙ともか&すもも ともか>な・・・むぶぅ! (ななの大きなお尻よりも更に大きなお尻が目の前に迫ってくる。 恐怖で暴れようとするがななに押さえつけられてしまいもがく事すら出来ない!) (03/01 01 40) 篠森 あかね&なな あかね>行くわよぉ……ブボォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!(そのおっとりした顏からは想像もつかない、大きな音のオナラ……臭いも、鼻が麻痺してしまうのではないかと言うほど強烈) (03/01 01 41) 草薙ともか&すもも ともか> むぅぅぅ!? むぅっ! むぅっ!! むぅぅぅぅ~~~~! (あかねのオナラがブワっと顔にかかりともかの髪がふわっと揺れる。 しかしそれも鼻に流れ込みきらなかった余波でしかない! 鼻がとろけてしまいそうな強烈な臭いに悲鳴を上げ続けるともか) すもも>うぅ・・・・っ! お姉ちゃん! (突き飛ばされた先から起き上がり姉がされている事に気づく) (03/01 01 44) 篠森 あかね&なな あかね>あらぁ、すごいわぁ……私のオナラを嗅いでも一瞬で気絶しなかったのねぇ?(驚いたように言いながら……)ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(無雑作に、二発目を放つ) (03/01 01 46) 草薙ともか&すもも ともか>んぅっ!!!? んぅぅぅ~~! んぅ! んぅぅ~~~~! (あれだけの濃度と量のガスを放っておきながらまさかの連続放屁!しかも臭いは先ほどのオナラに劣らないほど臭い! 鼻とはいわず、顔全体を浸す強烈な臭いに、いっそ気絶できた方が幸せとさえ思えてくる) すもも>お・・おねえちゃんを離してっ! (そういってあかねにお尻を向け・・・・・ばふっ! っとオナラを放つ) (03/01 01 50) 篠森 あかね&なな あかね>無駄だって、まだ分からないのかしらぁ?(そのオナラを、すぅぅっ、と鼻で吸い込んでしまうあかね、そして……)バボォォォォォォォォォォォォォォォッ!(三発目! 有り得ない速度での連続放屁は続く) (03/01 01 51) 草薙ともか&すもも ともか> うぐっ! う・・・ううぅう・・・・・! (ななに押さえつけられモゾモゾ動くだけだが激しく抵抗するともか! 跳ね除けられる跳ねの蹴られないの問題ではない、臭くて臭くてたまらずに悶えてしまっているという感じである。) すもも>あ・・・・お・・・おねえちゃん・・・・(姉の悶え方は異常である・・・。 その恐ろしいガス攻めに背筋が凍ってしまう) (03/01 01 55) 篠森 あかね&なな なな>お姉ちゃん、のんびりしてて動きもとろいけど、オナラはすっごく臭いのよ?(自慢するように胸をはるなな)あかね>そうなのよぉ……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(4発目……ともかの抵抗など意に介さず、容赦なく放屁する!) (03/01 01 57) 草薙ともか&すもも ともか> っ!!! っ!! っ!! (もはや悶えるというレベルではなくビクビクと痙攣する・・・。 その動きも見る見るうちに弱まっていく) すもも>あ・・・・あ・・・・・(ゆっくりと後退してしまい気づけばロープを背負っている) (03/01 01 59) 篠森 あかね&なな なな>そうだ、お姉ちゃん、ちょっと分けてくれる? あかね>良いわよぉ? バブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(トドメの5発目……その時、ともかの鼻に入り切らなかった分を、ななが手で掴む)なな>ふふ、お姉ちゃんのオナラでの握りっ屁よ……すごく臭いんだから…… (03/01 02 01) 草薙ともか&すもも ともか> っ!! (その小さな動きすら止めようと放たれた無情の悪臭! 鼻も脳も何もかもが黄色く歪んでしまうような悪臭地獄の中、やっと気絶する事が出来る・・・。) (03/01 02 03) 篠森 あかね&なな あかね>これで気絶したわねぇ……5発目なんて、すごいわぁ…… なな>ま、あたしは10発まで耐えられたけど(笑みを浮かべながらともかを見下ろすと、握りっ屁を見せ付けながらすももに近づく) (03/01 02 04) 草薙ともか&すもも すもも>や・・・やだ・・・やだぁ・・・ (ななに握られている物・・・形は無くてもおそらくそれは自分を悶絶させかねないほど強烈な物である。 ロープを背負ったまま横に移動して逃げようとするが・・・コーナーに詰まってしまう) (03/01 02 06) 篠森 あかね&なな なな>ふふ……追い詰めた♪(楽しげに笑い、すももの顏めがけて手のひらを押し付ける!) (03/01 02 07) 草薙ともか&すもも すもも> むぐっ! うぅぅぅ!? (視界が茶色く膜の張るような錯覚を覚え、その直後にとんでもなく濃いニオイが鼻に流れ込む。 握られたのも一部分で少しは薄くもなってる・・・それでもすももの平衡感覚を奪うほどのニオイ・・!) (03/01 02 10) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、効くでしょぉ? あかね>じゃあ、私もぉ……ブボォォォォォォォォォォォォォォッ!(自分の手にオナラをして、それを握り込むあかね) (03/01 02 11) 草薙ともか&すもも すもも>っぷは! っこほ! くぅぅぅ・・・・・強烈だよぉ・・・・・(ロープを掴み倒れる事は防げた物の、まだ頭がくらくらする) (03/01 02 14) 篠森 あかね&なな あかね>これに、耐えられるかしら~♪(楽しげに笑い……すももの顏に手のひらを押し付ける!) (03/01 02 14) 草薙ともか&すもも すもも> やぁ・・むうぅ! っっっくさぁぁぁぁい! 臭いぃぃ! あぁぁぅ! うぅぅぅぅぅ~~~~! (再び握りこまれた毒ガスがすももの鼻の前で開放される! 視界はさらに歪み、思わず尻餅をついてコーナーに背をつけた状態で座り込んでしまう) (03/01 02 17) 篠森 あかね&なな あかね>あら、耐えたわねぇ……(感心したように頷くあかね)なな>ふふっ、じゃあトドメにしましょ……お姉ちゃんっ!(言うと、あかねのお尻に手を押し付けるなな)あかね>良いわよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(またも、手にオナラを握り込むなな) (03/01 02 18) 草薙ともか&すもも すもも> うぅぅ・・・・臭すぎるよぉ・・・・・(涙目の先ではまたなながあかねのにぎりっぺを作っている。 間違いなく自分に襲い掛かってくるそれを見ながらも体がニオイにしびれてしまって上手く動かない) (03/01 02 21) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、これでトドメを刺すと思ってるのかしら。そんな訳無いのに……(言うと、あかねのオナラを握り込んだ手を自分のお尻に持って行き……)プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(さらに、もう1度あかねのお尻にもっていって……)あかね>ボバブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! (03/01 02 22) 草薙ともか&すもも すもも>ぇ・・・・・えぇぇ!? (まさか・・・だってその手にはさっき・・・・。 そのまさかの混合ガスから逃げようと立ち上がろうとするすもも。 もし立てたとしても何所へ逃げられるわけでもないが・・・・) (03/01 02 24) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、お姉ちゃんのが2発と、私のが1発……ミックスにぎりっ屁だよ……流石にこれを嗅いだらお姉ちゃんだって失神しちゃうくらい……臭いんだからっ!(満を持して……茶色に染まっているのではないかと錯覚させる程の臭いを放つ手を、すももの顏に押し付ける!) (03/01 02 25) 草薙ともか&すもも すもも> やぁ・・・・んむ! っ!! っ!? むぅぅぅぅぅぅ~~~~~!? (もはや臭いなんていう生易しいレベルのニオイではない! 口の中にオナラの味すらしてくるほど臭いは濃く、鼻は濃厚な香りにヒクヒクと痙攣している。 それでも幸か不幸か、皮一枚の意識を残しているすもも) ぁ・・・・ぅ・・・や・・・だ・・・こ・・・こうさ・・・ぅぅ・・・ (03/01 02 30) 篠森 あかね&なな なな>うそっ……なんで意識があるの!?(驚きに目を見開くなな)気絶、しなさいよっ!(向きになって手をすももの顏に何度も擦り付ける)あかね>ん~、絶対気絶すると思ったんですけどぉ…… (03/01 02 31) 草薙ともか&すもも すもも>むぅうぅぅうぅぅぅぅ~~! (擦り付けられるその手の香りすら耐性の無い人間なら用意に気絶させられるであろうほど臭い。 もはや体の自由もほぼきかない・・・このまま気絶できたら・・・せめて気絶したふりだけでもと思う物の、その臭いは呻かずには居られない!) (03/01 02 34) 篠森 あかね&なな あかね>しかたないですねぇ~(パンツを下ろし、直のお尻をすももの顏に押し付けるあかね。それだけで、オナラが放たれていないのに恐ろしく臭い)なな、あれやりますよ~? なな>仕方ないわね…… (03/01 02 36) 草薙ともか&すもも すもも> ゃ・・・・ゃぁ・・・・ぅぅっ!! (力なく顔を横に振るが、あかねの大きなお尻にくわえ込まれてしまいその動きも止められてしまう。 残り香だけですら鼻がもげてしまいそうな悪臭である) (03/01 02 39) 篠森 あかね&なな なな>行くわよぉ……せぇのっ!(反対側のコーナーから走り込み、あかねのお腹に大きなお尻でヒップアタック!)あかね>んっ……ボバブボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(その強烈な衝撃に、お腹の中の臭い空気が全てお尻から漏れ出す!) (03/01 02 41) 草薙ともか&すもも すもも>ぅぅぅぅぅ・・・っっっ!! (臭いっ! 薄れかかった意識でもそれだけは解る。 体の力が抜け、意識が閉じていくのがわかる。 徐々に狭まる意識の中でもその臭さは全く衰えず、意識が失うその時までしっかり味わってしまう・・・・) (03/01 02 43) 篠森 あかね&なな あかね>ふぅぅ……久しぶりに全部出し切りましたぁ……すごい根性でしたねぇ(すももの顏からお尻を離す)なな>ま、あたし達に勝とうなんて100年早いわねっ! (03/01 02 45) 草薙ともか&すもも (やっとお尻から開放されたすもも。 涙で濡れたその顔は薄く黄色がかってしまっている。 そこから少しはなれたところで倒れているともかも、5発浴びせられただけあり、顔からニオイを放ってしまっている・・・・) (03/01 02 48) 篠森 あかね&なな あかね>それじゃあ、また遊びましょうね~(そんな2人を置いて、リングを立ち去る) (03/01 02 48) 閉鎖されました