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姫野 江実 vs リーナ・マイセン リーナ・マイセンさんがリングに上がりました (02/24 15 22) リーナ・マイセンさんのプロフィール 162cm、B97W58H90、西洋魔術を操る魔女レスラー! 数々の正義のヒロインを倒して来た悪のヒロイン (02/24 15 22) 姫野 江実 ここね・・・リーナが言ってた場所は・・・(ジャージ姿の女子高生がとある山奥・・・うっすらと明かりのついた洞窟の前に立つ・・・この少女は姫野江実。意思を持つマワシの姫尻の所有者で、悪を倒す正義の相撲ヒロインだ) 姫尻>覚悟は出来た、江実?・・・あの性悪女を今日こそ倒すわよ(江実の股間から声が響く。その言葉を受けた江実はジャージを脱ぎ、Tシャツとマワシのみを身に付けた姿となる・・・) 江実>よぉしっ!行こうっ!(覚悟を決めた江実はゆっくりと洞窟の中へ入っていく・・・) (02/24 15 31) リーナ・マイセン 来たわね、姫野江実……(待っていたのは、リーナ・マイセン……つばの広いウィッチハットに胸元が大きく開いたワンピース水着姿の美少女。その正体は、世界中で正義のヒロインを倒して来た、悪の魔女レスラーだ)今日こそは、決着をつけましょう(泥のリングの中で笑みを浮かべる) (02/24 15 34) 姫野 江実 リーナっ!!・・・今日こそはあなたを・・・相撲部のみんなを病院送りにしたあなたを・・・倒すわっ!!(リーナの姿を見るや、江実の顔に怒りが宿る・・・そして、江実は怒りのままにロープをくぐり、泥の中に立った) 姫尻>気を付けなさいよ・・・この女は一筋縄じゃ行かない・・・(すでにリーナとは4度ものファイト経験がある・・・戦績はどちらも2勝2敗で、実力はほとんど互角・・・それだけにまったく気が抜けない因縁の相手といえる存在だ・・・) (02/24 15 44) リーナ・マイセン ふふん、出来る訳が無いわ……今日こそは、正義が悪に屈すると言う世の真理を教えてあげる(構えを取り、間合いを計る)投げ飛ばしてやるわ…… (02/24 15 45) 姫野 江実 この泥じゃ・・・動きづらいわね・・・(足にねっとりとこびり付く泥・・・これではスピードを速める「雷」の姿は使えそうにない・・・)・・・疾風変身!・・・やあっ!(まずはジャンプ力に優れ、体重も軽い「風」の姿へと姫尻を変化させる。そして、軽快に跳び、コーナーの上に乗る)さぁ、かかって来なさいっ!! (02/24 15 52) リーナ・マイセン ふん……ちょこまか動いても無駄よっ! グレート・パワー!(力を増強する魔法を唱えると、コーナーに思い切りパンチ! リングを揺さぶり、江実をコーナーから下ろそうとする) (02/24 15 56) 姫野 江実 うぅっ!?・・・・きゃっ・・・はああっ!(足元を揺らされてはたまらない・・・コーナーから脱出し、そのまま自慢の跳躍力を生かしてリーナにタックルし、泥の中で抱きつく!) (02/24 15 59) リーナ・マイセン ふふ、来たわねっ!?(がっちりと、増強されたパワーで江実を受け止める……そのまま、力強く跳躍!)一撃で決めてやるわっ!(背中に担ぎ上げ、バックブリーカーの構え。このまま着地すれば、江実の背骨に大きなダメージが入るのは確実だ) (02/24 16 00) 姫野 江実 くっ・・うぅぅっ!!(江実もリーナを掴んだまま跳躍し、天井に叩きつけようと考えていたが・・・お互いの手の内を知り尽くしているリーナには通用しない。ましてや、体重の軽い「風」の姿では容易に担ぎ上げられてしまう)・・・・くぅぅ・・・あああぁ・・・り、流水変身!(バックブリーカーが決まる・・・その刹那、姫尻が流れる水をイメージした姿に変わる。柔軟性と反射神経に優れる「水」の姿で、全身の柔軟性を高め、背骨のダメージを軽減する!)はっ・・・はぁはぁ・・・・間に合った・・・・ (02/24 16 06) リーナ・マイセン ふん……(必殺のスーパーバックブリーカーを防がれ、舌打ちするリーナ)けど、このまま絞り上げてやるわっ!(一気に力を篭め、流水変身の柔軟性など通用しないとばかりに背骨を折り曲げようとする) (02/24 16 07) 姫野 江実 はぁはぁ・・・うぅ!!・・・・あぁあああぁ・・・あぁああぁ・・・(「水」の姿も助けて、江実の体はこれでもかと言わんばかりに折り曲がっていく・・・)・・・いぁ・・や・・・あぁ・・ぁぁ・・・あぁ・・・・(股間がうっすらと湿りだし、全身から冷や汗が流れる・・・) 姫尻>ちょっ!江実っ!!しっかりしなさいよ!!・・・・まさかいきなり漏らすんじゃないでしょうね!! (02/24 16 12) リーナ・マイセン どうやら効いているようね? このまま……(もう1度跳躍するリーナ)スーパーバックブリーカー!! (02/24 16 13) 姫野 江実 が・・あぁ・・・だ、だめぇぇぇ!!(もはやいちかばちか・・・「水」の姿の柔軟性を生かし、肩関節が外れているのではないかと思われるほど腕を動かす。そして、リーナの髪や胸を揉みしだく!) (02/24 16 16) リーナ・マイセン やっ……あああんっ!(激しい胸への刺激に力が抜けてしまうリーナ。着地するが、全く江実の身体を押さえていられずダメージはまるでない) (02/24 16 17) 姫野 江実 う・・・・はぁぁ・・・・(リーナのスーパーバックブリーカーは失敗に終わり、江実はリーナの背中から転げ落ちる。すかさず泥の中から起き上がるが、全身が泥にまみれ、顔面すらも真っ黒になってしまう・・・) 姫尻>江実、私の体を汚さないでくれる?・・・ま、おし○こ掛けられるよりはマシだけど (02/24 16 24) リーナ・マイセン はぁ、はぁ……生意気ね……大人しくしなさいっ!(顏を赤らめながら、泥まみれの江実に襲いかかる) (02/24 16 25) 姫野 江実 姫尻>だったら、パワーにはパワーで行ってやろうじゃないの! 江実>げほっ・・ごほっ・・・わかった!烈火変身!!(泥にまみれた姫尻が一瞬燃え上がり、燃え盛る炎がデザインされた姿となる。パワーと攻撃スピードに優れた「炎」の姿だ)はあっ!!てやああっ!!(先手を打ち、リーナの乳房めがけてすさまじい風切り音を立てた張り手を放つ!!) (02/24 16 31) リーナ・マイセン ひぎぃっ!?(強烈な張り手を胸に喰らい、悶絶して棒立ちになってしまうリーナ) (02/24 16 32) 姫野 江実 はあああっっ!!行くわよっ!!・・・・「烈火・突き落とし」!!(棒立ちとなって隙を見せたリーナに向かって・・・超高速の張り手の連打を仕掛ける!!)はっ!!やあっ!!やあっ!!てやあっ!!やああっ!!! (02/24 16 35) リーナ・マイセン やっ、あっ、ひっ、あああっ……プ、プロテクションッ!(慌てて防御の魔法を張るが、強烈なパンチを防ぎ切れずに突き飛ばされ泥の中に尻餅をつく) (02/24 16 36) 姫野 江実 ・・・ふぅっ・・・・さぁ、ギブアップして相撲部のみんなの前で土下座するなら許してあげるけど?(リーナの顔の前に仁王立ちし、江実の臭い股間の匂いが姫尻から漏れる。あくまでも温厚な江実・・・リーナへ追撃はしないようだ・・・) (02/24 16 40) リーナ・マイセン ふん……そう言う所が甘いのよっ!(仁王立ちの江実の股間に思い切り蹴りを叩き込む!) (02/24 16 41) 姫野 江実 ぴぎいいぃ!!?・・・・かぁ・・・は・・・ぁあ・・・ぁ・・・ひ・・・卑怯よ・・・(股間を押さえて崩れ落ちる・・・逆に江実がリーナへ土下座するような格好になってしまう・・・)・・・ぁ・・・あなた・・・なんか・・・に・・・ぁ・・うぅ・・ぁ・・・ (02/24 16 44) リーナ・マイセン 卑怯? 何言ってるのよ……仁王立ちしてる相手を攻撃しちゃいけないって言うなら、私はいくらでも仁王立ちしてやるわよ(呆れたように言って、立ち上がると江実の頭を踏みつける)貴女が油断していたのが悪いのに、自分ばかり正々堂々みたいな正義面、気に入らないわね! (02/24 16 47) 姫野 江実 うごっ!!・・・むぐっ・・・むぐ・・・むぐっぅ・・・「だめぇ!力入んない・・・このままじゃ・・・溺れちゃうよぉ・・・」(あまりの股間の痛みで「炎」の姿は解かれ、リーナに頭を踏み付けられ、窒息してしまいそうだ・・・) 姫尻>くっ・・・江実を・・・離しなさいっ!!(姫尻も江実の危機を感じてか、股間から離れ、リーナの顔面に巻きつこうとする!) (02/24 16 52) リーナ・マイセン ムグっ!?(顏に巻き付かれ、江実の股間の悪臭の染み付いた姫尻のにおいに悶絶するリーナ。涙目で引き剥がそうとする) (02/24 16 53) 姫野 江実 むぐっ!・・・ごふっ・・ごほっ・・・けほっ・・・・はぁっはぁっ・・・はあっ!(何とか解放された江実・・・姫尻に負けじとリーナに突進し、リーナの腰をがっちりと掴む!!) (02/24 16 56) リーナ・マイセン んっ、ん~!(姫尻に顏を塞がれているため魔法が唱えられず、捕まえられてしまう!) (02/24 16 57) 姫野 江実 はぁっはぁっ・・・てやあああ~~~!!(巧みにリーナに足を掛け・・・思い切りリーナを押し倒す!プリンと尻を突き立てた江実に倒され、リーナは全身泥に埋まる・・・) (02/24 16 59) リーナ・マイセン んぐっ……!(泥の中に叩き込まれ、屈辱に呻くリーナ) (02/24 17 01) 姫野 江実 姫尻>よし、よくやったわ、江実!・・・・このままこの女の汚い顔、敷いちゃいなさい!(泥に埋まるリーナに蛇のように絡みつき、四肢を締め上げる姫尻!) 江実>私は・・・あなたなんかに負けないっ!!(思い切りリーナの顔に腰掛け、臭い尻の匂いと体重で顔面騎乗だ!) (02/24 17 07) リーナ・マイセン ふぐっ、むっ、むぅぅぅぅっ!(涙を流して悶絶するリーナ。完全に姫尻に絡み付かれ、動きを封じられてしまっている) (02/24 17 08) 姫野 江実 姫尻>ふふっ・・・所詮あんたは泥まみれの姿がお似合いね。魔女だかなんだか知らないけど、マワシと小娘にも勝てないようじゃたかが知れてるわね・・・・ふふ、江実のくっさ~~い尻を舐めるんだったら許してやるけど?(勝ちを確信した姫尻が言葉でリーナを畳み掛ける・・・これでリーナとの因縁は終わりを迎えるのか・・・?) (02/24 17 13) リーナ・マイセン んっ、んっ……んーーっ!(グッと力を篭め、江実をはね除けようとするリーナ)んぐぐぐぐっ…… (02/24 17 15) 姫野 江実 姫尻>ぐぐぅっ・・・まだ抵抗する気?・・・さっさと尻の穴でもぺろぺろ舐めちゃいなさいよ。江実が虎の子なら、あんたは所詮カエルの子ね。カエルはカエルらしく・・・江実の尻で潰れたらどう?(姫尻と江実が全力でリーナを押さえつけているのに、まだ体力が余っているのか・・・なかなか動向がない・・・) (02/24 17 20) リーナ・マイセン ん……んんっ、ん~っ!(そのまま、強引に姫尻を引き剥がすリーナ。そして江実を力任せに突き飛ばす!) (02/24 17 21) 姫野 江実 姫尻>なっ!?・・・きゃああああっ!!!(リーナに引き剥がされ、がっしりと掴まれてしまう姫尻・・・) 江実>ひ、姫尻っ!?・・・うぁ・・・ああああああっ!!(そして江実も突き飛ばされ、背中から泥に落ちる!)ひ、姫尻を離して!! (02/24 17 25) リーナ・マイセン ふふん、良いわよ……離してあげる!(言うと、江実の頭を掴んで持ち上げ、顏に姫尻をギュウギュウのかた結びで巻き付ける……そのまま、魔法で固定して剥がせなくしてしまう) (02/24 17 29) 姫野 江実 ひぐっ!!?・・・な、何を・・・・ううううううう!!(きつく顔面を締められ、頭が割れんばかり・・・さらには視界が閉ざされ、自分の股間の激臭を自分で嗅ぐことになってしまう・・・)・・・ぅ・・は・・・臭い・・・これが・・・私の匂い・・・?(自分のもののみならず、先祖代代の股間の匂いや汗、さらには血や尿や糞すらも交じり合ってまさに姫尻は殺人臭をかもし出している・・・) 姫尻>あ、あんたぁっ!!江実の顔から・・・離しなさいよっ!!(姫尻も江実の股間に戻ろうとするが、まったく動けない・・・) (02/24 17 36) リーナ・マイセン 先に私に嗅がせたのはそっちの方でしょう?(言いながら、江実の腰を後ろからフックし……高く飛び上がる)トドメを刺して上げるわ……! (02/24 17 37) 姫野 江実 姫尻>くっ・・・力が・・・伝わらない・・・(姫尻は股間に巻き、尿道や肛門を通って全身に力を送る・・・顔に巻かれていては何の力も発揮できないのだ・・・) 江実>や、やめ・・・・う!!?・・・ああああああああっっ!!!(まったく前が見えないが、自分がリーナに掴まれ、飛び上がられたことだけは分かる・・・ただ飛び上がられるだけならまだしも、視界がなくては恐怖は何倍にも膨れ上がる)や・・だ・・・や・・・・だ・・・・・・いやああああああああああああああああああああ!!!! (02/24 17 42) リーナ・マイセン 喰らいなさい……デンジャラス・アトミックドロップ!(そのまま空中で回転しながら勢いを付け、アトミックドロップ! 落下の衝撃が江実の尻を思い切り突き上げる!!) (02/24 17 43) 姫野 江実 ・・・ひ・・・ひぃ・・ひぃぃいいい・・・・・・・・・!!!!!(すっかり全身が硬直しきってしまっている江実・・・これではダメージの衝撃がもろに伝わってしまう。そして案の定・・・・リーナの膝は江実の尾底骨を砕き、そのまま背骨を伝わって脳天までにも衝撃が及ぶ・・・)・・・・か・・・か・・・ぁ・・・ぁ・・・お・・・・ぃ・・・・ぁ・・・・(もはや脳神経は混乱し、全身から汗が滝のように流れ出す・・・そして、ついには・・・ チョロチョロ・・・・ビジョ・・・・ビジョジョジョジョ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ リーナの膝の上で、江実の股間から弧を描くように黄色い液体が噴出してしまう!!) (02/24 17 50) リーナ・マイセン あぁら、お漏らしでちゅかぁ? 江実ちゃんはおこちゃまでちゅねぇ?(屈辱を煽るように赤ちゃん言葉で嘲笑し、江実の股間を全開にさせる)ふふっ……降参する? (02/24 17 51) 姫野 江実 姫尻>江実っ!しっかりしなさい!!お漏らしくらいどってことないわ!・・・・・・江実?江実っ!?・・・・・江実!!江実っ!!江実ぃぃっ!!!(江実の顔で巻きつく姫尻が必死に江実を奮い立たせようと叫ぶ・・・だが、江実から返事が返ることはない・・・惨めに失禁失神KOをしてしまい、5戦中最悪の試合結果・・・延々と尿を漏らし続け、顔では鼻水とよだれが止め処なく溢れている・・・) (02/24 18 00) リーナ・マイセン あら、KO? ふふ、だらしないのね(勝利の喜びに酔いしれるリーナ。江実の顏から姫尻を剥がす)ふふ、また締め直してあげる……(サイコキネシスで無理矢理江実に姫尻を締めさせるリーナ。少しキツいくらいに締め上げて江実の尻と股間に食い込ませ、姫尻には江実の失禁をまともに浴びさせる) (02/24 18 02) 姫野 江実 姫尻>ぐっ・・・ぐ・・・くぅ・・・・え、江実・・・・(江実の顔から剥がされる姫尻・・・江実の顔は苦悶の表情を浮かべていて、涙とよだれ、さらには鼻水まで垂れ流している・・・)・・ぐぅぅ・・・・か、必ず・・・次こそは・・・あんたに勝つわ・・・(江実の股間に巻かれ、生暖かい尿に湿らされていく・・・江実も自分の尿まみれの泥に全身を浸かり、かつてないほど無様な格好を晒してしまった・・・) (02/25 14 13) リーナ・マイセン ふん……もう次は無いのよ。私に逆らえないようにしてあげるから……(言って、苦しそうな江実の顏の上に、お尻を持って行く)覚悟は良いかしら? (02/25 14 14) 姫野 江実 姫尻>なっ・・・何をするつもり!?もう勝負はついたでしょ!?(江実の腰は砕け、惨めな失禁KO・・・もはや勝負はついた・・・しかし、リーナはそれだけでは許してはくれない・・・)や、やめなさい!!・・・江実はもう戦えないわ!! (02/25 14 18) リーナ・マイセン ふふ、数々の正義のヒロインの戦意を奪った私の必殺技、受けると良いわ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(江実の鼻に、オナラを注ぎ込むリーナ。魔力で増幅させた激臭が、江実の鼻から脳に注ぎ込まれ、においをこびり付かせる) (02/25 14 20) 姫野 江実 姫尻>や・・・やめてえええぇ~~~~~!!!!(必死に姫尻は叫ぶが、もう遅い・・・リーナの殺人屁は江実の脳細胞を破壊し、全身のありとあらゆる穴から異臭が漏れ出していく・・・)・・・え・・江実・・・江実ぃ・・・・江実・・・・江実~~~~~!!! (02/25 14 25) リーナ・マイセン これで、もうこの子は私には逆らえないわ……ふふふ、じゃあね♪(勝利に勝ち誇りながら、洞窟を後にする) (02/25 14 27) 閉鎖されました ツカサ vs メルト ツカサさんがリングに上がりました (10/29 15 02) ツカサさんのプロフィール 18歳の巫女見習い 性格は神に仕える物とは思えない位騒がしく、格闘に興味があり隠れて格闘大会に出てたりもする (10/29 15 02) メルトさんがリングに上がりました (10/29 15 03) メルトさんのプロフィール 18歳ほどの姿の女幽霊。その正体は12年前におならで中毒死されられた修道士で、成仏できず山奥で旅人の命を狙い続けている (10/29 15 03) メルト ・・・「ヒップレス・ジューン」(ここは霧の立ち込める山中・・・人はおろか獣さえ通らぬ山奥で、不気味な声と肉を打つ音が響く・・・盗賊らしき風貌の女性が涙を流し、股間を尿で湿らしていた・・・だが、そんな惨めな女性もとうとう眠りの時間となった・・・突然その女性の周りに6つの尻が浮かび上がり・・・それが女性に突き刺さる!)・・・ゆっくり眠りなさい・・・汚らしい女盗賊 (10/29 15 16) ツカサ へえ・・幽霊って本当に居るんだ・・(メルトと女盗賊の居る場所から少し離れた草陰から意外そうな声を挙げ、ゆっくりと近付く)でも、良い幽霊って訳じゃなさそーだね・・どっちかというと、悪霊?(軽い口調とは違い服装は落ち着いた巫女服・・だが、通常の物より動きやすく丈の短いものを着用している女性・・ツカサがメルトへと話しかける)ああ、別に答えなくて良いよ? どっちにしろさっきの強さ興味あるし・・っ!(そういうと、ビシっと構えメルトへとじりじり踏み込んでいく) (10/29 15 23) メルト ふ・・・もう一匹子ネズミが紛れ込んでいたの・・・(ツカサの気配に気付き、ちらりと見る・・・ツルと葉で作られた服を着ているが、露出が多い格好だ)そう、悪霊よ。その悪霊に近づいてくるってことは・・・・何を意味してるかご存知?(体の色は薄く、生気が感じられないメルト・・・軽い口調のツカサと対峙し、構える・・・) (10/29 15 29) ツカサ ん~・・どうなるのかな?教えてっ?(軽い口調で返し、今度は、ドンっと衝撃が走るような強烈な踏み込みから下段、フェイント、上段というコンビネーションを仕掛けていく)それに、こう見えても私は巫女だから、悪霊を成仏させるのも仕事って訳 オーライ?(メルトの耳元で呟くようにして、一気に距離を取る 良くある挑発ではあるが・・・) (10/29 15 33) メルト 屍がもう一つ増えるってことよ(足元に倒れている女盗賊を蹴り、退かせる・・・そして、突っ込んでくるツカサのコンビネーションを足で防御する)巫女?・・・だったら、なおさら・・・3分後にでも神の元に送ってあげるわ(挑発を軽く流し、挑発し返す) (10/29 15 39) ツカサ 屍・・う~ん?幽霊の場合でも屍って言うの?(挑発を更に挑発で返し、もう一度懐へ飛び込む・・が、今回は攻撃に移ろうそせずメルトの前で棒立ち状態だ)あっ・・それも、良いかもっ(名案とでも言うかのように、メルトの目の前で手をぽんっと叩くわざとらしい演技で更に挑発する) (10/29 15 43) メルト ふ・・ふざ・・ふざけないで(あくまでも挑発し続けるツカサを前に唇を噛み締める・・・青白い顔がうっすらと赤みがさし、怒りを溜め込んでいる・・・)その減らず口・・・利けないようにしてやるわ(ツカサに突っ込んでいき、腹を狙って蹴りを放つ!) (10/29 15 54) ツカサ くすっ・・そんなに怒んないでよぉ~(挑発をやめるつもりは、毛頭無いのか メルトが怒りを見せても更に挑発を続ける)ふ~ん・・どうやって効けなくしてくれるのかな?(蹴りを放ったメルトの足の上で、前転の要領で転がりメルトの顔を両足で挟む)こうやって効けなくするのかな?(そして、大きいとは言えないが並にはあるだろうお尻でメルトの顔をひき、口を封じる) (10/29 15 58) メルト むっ!?(ツカサの俊敏な動きで蹴りを避けられる・・・しかも、足で顔を挟まれ、尻で頭を地面に叩きつけられる!)うぐぐうう!!?・・・むぐ・・むぐっ・・・(すると、さらにメルトの体の色が薄くなっていき、実体がなくなっていく・・・メルトの顔をすり抜け、ツカサがドスンと地面に落ちる) (10/29 16 02) ツカサ あれ・・?(完璧に抜け出せない状況を作り出したはずなのに、あっさりと抜け出され少しビックリとするが・・)なるほど・・幽霊だもんね そうこなくっちゃ!(と、自分に納得させるように言い立ち上がると、構え直す)まさか、逃げる訳じゃないよね?幽霊さんっ(そして、忘れずに挑発もつけてくる) (10/29 16 05) メルト はぁ・・はぁ・・・(実体を無くすというのは、メルトにとっては魔力を大きく消費するということ・・・あまり多用は出来ないのだ)逃げる?・・・それはあなたのほうじゃなくて?(今度はツカサに肩を向け、再び突進していく!ショルダータックルを放つつもりだ!しかし・・・ツカサにぶつかる直前で実体がなくなり・・・) (10/29 16 10) ツカサ 逃げる必要なんてないよ?だって、ぜーんぜん負ける気しないし・・ねっ!(と、突進してくるメルトに言いながら、強烈な上段ハイキックを放つが・・)あれっ・・!?(実体の無くなったメルトの体を素通りし、からぶってしまう)それなら、これでどうだぁ!!!(今度は、振り向き際に回し蹴りを放つが・・・・) (10/29 16 13) メルト 負ける気ね・・・それがしないのは私も同じ・・・ふっ!(回し蹴りが放たれるやいなや、回し蹴りの要となる腰を腕で締め付ける・・・そして・・・)「ゴースドライブ・ジャーマン」!!(そのまま、ツカサの軽い体を持ち上げて、ブリッジの体勢に・・・ジャーマンでツカサの頭を叩きつけるつもりだ!) (10/29 16 18) ツカサ え・・ええ・・ちょっと、それは不味いよ・・・っ(直撃する直前に両腕を地面につきダメージは、防いだ物のこの状況メルトも辛いがそれ以上にツカサには苦になるだろう・・)く・・くくぅ・・て・・りゃあー!!(だが、そんな事は物ともせず、何と両腕だけでメルト毎自らの体を持ち上げ、飛び上がり空中で一回転しメルトの背を地面に叩き付けるつもりだ・・) (10/29 16 22) メルト く・・・致命傷じゃない・・・普通の女だったら、頭が砕けていたのに(軽く舌打ちし、意外なツカサの手強さに舌を巻く・・・だが、そんな余裕も消え去った!)へ?や・・・いやあああっ!!(何と腕力だけで、メルトの体が持ち上げられ・・・逆に背中を地面に叩きつけられ、再び尻に敷かれてしまう!)ひっ・・・いや・・・むぐ・・臭い・・・臭いのは・・・嫌・・・ (10/29 16 27) ツカサ はぁはぁ・・どうだ!(何とか返したがツカサの体力もかなり磨り減っている・・)な・・臭いっていうのはどういう事!?失礼な幽霊なんだから・・臭いっていうのは、こーいうのよ!(そういうと、「むすぅ・・」と顔面を覆うような強烈なすかしっ屁をメルトにかける)ふふん♪どうだ、参ったか? (10/29 16 30) メルト うぎいぃいいぃぃいい!!?(激臭を吹き付けられ、必死にツカサの尻をタップする)・・ぅ・・だめ・・おならは・・・おならだけは・・・だめ・・・・(すると、次第にメルトの体が熱くなり、湯気が噴出していく・・・) (10/29 16 35) ツカサ ん?もしかして・・(名案を思いついたかのような笑みを浮かべ・・)ああ・・どうしよ~おやつに焼き芋食べ過ぎちゃったからまだ出そうかも~?(と、わざとらしくメルトに向かって言いながら、お尻を押し付けていく) (10/29 16 37) メルト ひっ・・・だめ・・・おならを掛けられると・・・成仏しちゃう・・・(涙目になって激臭に耐える・・・だが、ツカサが再びおならを放つ気配を見せると・・・)くうっ!(実体を消し、顔面騎乗から脱出する・・・)こんな・・・小娘に・・・・くうぅぅ・・・ (10/29 16 41) ツカサ あっ・・またっ・・(またもや、メルトに脱出されるが今度は、然程気にした様子も無く立ち上がる)でも、良い事聞いちゃった~オナラで成仏してくれるなんて、くすっ・・結構間抜けな幽霊なんだね(軽くお腹辺りを押さえながら、笑いを堪える) (10/29 16 45) メルト う・・ぐ・・・・あんたを見てると・・・あの女を思い出すわ。私を殺した女・・・あの女のおなら、今でも忘れない(ツカサをじろりと睨み、体に力を込める・・・すると、メルトの体の周りに黄色のオーラがまとわる)「ヒップレス・ジャニュアリー」!(すると、メルトの下半身が消え、突然ツカサの眼前に尻が浮かび上がる。そして、強烈なヒップアタックがツカサの顔面に放たれる!) (10/29 16 51) ツカサ え・・何・・っ!?(メルトの変貌振りに、見惚れて居た所への強烈なヒップアタック・・避ける術も無く顔面で受け、先ほどとは逆の体勢・・ツカサがメルトに敷きつぶされている形になってしまう)む・・むぅ・・(「うぅ・・さっきは、持ち上げられたのに・・今度は、持ち上がらない・・?」と思いつつも、両手でメルトの体を押し出そうと試みる) (10/29 16 54) メルト 無駄よ・・・この力を使えば、私の体重は4倍にもなるもの・・・(鉄の塊のような尻に押し潰されていくツカサ・・・ツカサの足元で上半身だけ浮かび、下半身はフェイスシットをするという不気味な体勢だ・・・)ふ・・・成仏するのはあなたのほう・・・(ぷぅ~ 可愛らしい音とともにツカサの顔におならを吹き付ける!) (10/29 16 58) ツカサ むぅ・・むぅ・・(「うぅ・・全然持ち上がらない・・」半ば諦めた頃に・・・)む・・むぐぅぅぅ!!!(追い討ちのオナラをかけられる、音の可愛らしさとはかけ離れた強烈なガスがツカサを苦しめる「うぅ・・・ほんとに、成仏させられそう・・って冗談言ってる場合じゃないよ・・!」そうは思う物の先ほどの体重の4倍を持ち上げる事は出来ずただ只管にガスと重量で体力を奪われていく) (10/29 17 01) メルト ふん、尻に敷かれて死になさい・・・・・ぅ・・く・・・早くしなさい(次第にメルトを包むオーラが薄くなっていく・・・やはりこのオーラを使うのも相当の魔力を要するようだ・・・しかし、何とかオーラの消失を抑えようとさらに魔力を注ぎ足していく・・・) (10/29 17 07) ツカサ むぅ・・(「あれ?光が・・チャンス!?」すぐさま、押してみるがメルトの魔力補給が間に合ってしまい、脱出には失敗してしまうが・・)ふむぅ・・(「この状態でずっと居れないって事は、臭気も薄れて来たし、無駄な体力は使わずにじっとしてれば・・」暴れるのをやめ、メルトの限界を待つが・・・) (10/29 17 10) メルト く・・・なんて・・・我慢強いの・・・も・・・だめ・・・(突然股間が電撃が走ったように痛み出し、技を解いて下半身を元の体に戻す・・・)こんな女の・・・顔一つ潰せないなんて・・・(息が乱れ、股間を押さえて疲れきった顔をするメルト・・・) (10/29 17 14) ツカサ ふ~・・危なかった・・(こちらも、表面上では余裕そうな表情だが、体力のかなりの減少で足元が覚束ない)それじゃ・・今度は、こっちの番だよ!(が、そんな状況とは思えない間合いの詰めで、回し蹴りの要領でメルトの顔を挟む大技に出る!) (10/29 17 18) メルト はぁっ・・はぁっ・・・うっ!?(ツカサが回し蹴りを放つのを見ると、避けようとするが・・・疲労しきった体で反応が遅れ、顔面を挟み込まれてしまう・・・)むぐぅ・・むぐ・・・離し・・なさい・・・(苦悶の表情で太股を見つめる・・・) (10/29 17 24) ツカサ それじゃあ・・さっきのお返しっと!(そして、そのままメルトと一緒に宙返りしつつ、「ぷぅ・・」と放屁・・更に地面へと叩き付けその流れでフェイスシットに移行する)息つく暇もあ・げ・な・い♪(その言葉通り、更に「ぶうぅぅ!」と勢い良く更にオナラをメルトへと吹き掛ける) (10/29 17 30) 閉鎖されました 香月 恋 vs 上條 雫 香月 恋さんがリングに上がりました (12/03 20 39) 香月 恋さんのプロフィール 14歳の天才スケーター 特にジャンプ技が得意でこの歳で3回転半という大技もこなすがスピンが苦手なのと悪戯っ子な性格が玉に瑕 (12/03 20 39) 上條 雫さんがリングに上がりました (12/03 20 41) 上條 雫さんのプロフィール 器用に何でもこなす若い天才スケーター。その代わり、対人関係では不器用で、何かと機会を逃している為、それほど評価はされていない (12/03 20 41) 上條 雫 (大会を間近に控え、雫の練習にも熱が入る。ここしばらく、大きな大会に出場する機会を逃す事が多かった為、今回は久々の大会。その調整も兼ねて、試合で着る衣装も用意しての本格的な練習が、朝から続く) (12/03 20 44) 香月 恋 (雫とは別に大会出場を直前のコンディションの悪さから逃してしまった恋)何でコーチはよりにもよって、雫ちゃんを選んだの・・(コーチや他の人以上に雫の技量を認めている恋そのせいかいつも雫を良い目では見ていられない・・そして、)そうだ・・(悪戯顔でスピードを上げ、練習中である雫の目の前を3回転ジャンプ・・トリプルルッツで邪魔をする) (12/03 20 51) 上條 雫 ・・・・・・邪魔よ(恋がいきなり目の前にやってきた為、折角良い調子で滑っていた所で急に横に移動し、ぶつからないようにスピードを落とす)いきなり飛び出してきて・・・一体、何のつもり? (12/03 20 54) 香月 恋 む・・(当然とは言え、いきなりの邪魔発言にむっとした顔をしながら)あはは・・ごめんごめん、ちょっと見えてなかったみたいだよ(わざとらしく、くすくすと笑いながら雫に敵意を示す) (12/03 20 56) 上條 雫 そう、ならいいけど・・・(恋の態度に不快感を感じつつも、今は練習が大事と、再び滑り出そうと・・・)そこ・・・私が使ってるんだけど? (12/03 20 58) 香月 恋 そんなの恋もだよ?練習中なんだから当然だけど(言葉の端々に明らかなトゲを含めて雫に当然のように言い放つ)でも、まあ退いてあげるよ、じゃあね~(と、言って雫から離れ、自分は練習に入る) (12/03 21 00) 上條 雫 ふん・・・(恋の挑発に、憮然と練習に戻る。先ほど見せられた技も、大した事ではないとばかりに、気付けば何時の間にやら練習のペースが上がり、スケートリンクをいつも以上に広く使ってしまった) (12/03 21 02) 香月 恋 わっ・・ちょっと!(今度は逆に近付いて来た雫を避けながら、呼び止める)せっかく、恋がリンクの端で練習してあげてるのに何でここまで近寄ってくる訳?(普段ならちょっとした事だが、大会の事もあって怒りを露にする) (12/03 21 05) 上條 雫 別に・・・お互い様でしょ?(さっきは邪魔されたんだからと、さっさと元いた場所まで戻ろうとする) (12/03 21 06) 香月 恋 な・・ちょっと待ってよ(雫に追いついて肩に手をかけ強引に振り向かせる)恋は、謝ったけど雫ちゃんは謝ってないよ?それじゃあ、全然お互い様じゃないよね? (12/03 21 08) 上條 雫 っ・・・なら、ごめんなさい・・・これで良いでしょ?(話はこれまでだとばかりに、恋を突き飛ばして後ろに下がっていく)それに、さっきのはわざとでしょ? (12/03 21 10) 香月 恋 わわっ・・(突き飛ばされてバランスを崩すが何とか持ち応える)え・・あぅ・・(何か言い返そうとした所に図星を突かれ言葉に詰まる) (12/03 21 13) 上條 雫 練習中にわざとぶつかりに来るなんて・・・どう言う事かわかってるんでしょ?(折角得た試合出場の権利を、怪我などでは失いたくは無いとあって、何時に無く、怒ったように恋を問い詰める) (12/03 21 15) 香月 恋 うぅ・・別にわざとじゃないもん(何とか、言葉を紡ぎ出し雫に答える)でも、雫ちゃんの気持ちはわかるよ せっかくのチャンスだもんね 無駄にしたくないよね(自分の方が大会出場も多い事もありくすくすと雫をあざ笑うような仕草を見せ)それじゃあ、気をつけてねー(と一言だけ置いて、その場から離れようとする) (12/03 21 17) 上條 雫 ・・・・・・分かったわ(恋の去り際の態度に、このままでは終わらないと気付きながらも、今それを問い詰める事も出来ず、練習に戻る。既に大分体は温まっていた為、そろそろ、本番で使う技を中心に、確かめようと・・・) (12/03 21 20) 香月 恋 ふぅ・・危なかったー・・(「喧嘩なんかしたらコーチに怒られちゃうところだよ」と考えながら、雫へと視線を向ける)何かやるのかな・・(と、小声で呟き雫の動きにじっと集中する) (12/03 21 29) 上條 雫 軽くでいいか・・・(まずは、ゆっくりとした滑りから、2回転。そして、立て続けに3回転と、軽々と飛んで見せる。高さも着地も申し分の無い、流れるような動きで、更に納得がいかなかったところを直す様、連続で3回転) (12/03 21 33) 香月 恋 え・・(恋自体3回転は、楽々跳んで見せるが雫の予想以上の実力に唖然としてしまう)ううん・・その位負けないよ・・!(思いを一瞬で断ち切ると、自身でも成功させた事の無い4回転を危なっかしげもなく雫に見える位置で成功させる)よしっ!(更に小さくガッツポーズをし、アピールもしてみせる) (12/03 21 37) 上條 雫 ・・・・・・(雫が得意とするのは、派手さよりも堅実さを重視した演技。その為、恋のように成功するか失敗するかわから無い演技は中々使う事が無い・・・しかし、3回転半までならばともかく、流石に4回転は未知の領域で、思わず、足を止めてしまう) (12/03 21 39) 香月 恋 くすっ・・さすがの雫ちゃんも唖然って感じかな?(そして、調子に乗ったのか3回転のコンボも楽々決めてみせ自らの実力を雫に見せ付ける)くすっ・・良い調子(そして、どうだと言わんばかりのど派手なパフォーマンスを雫へ向ける) (12/03 21 42) 上條 雫 そんなの、大した事無いわ・・・(実際に大会で成功させたのなら凄いが、練習で出来ても本番で出来るかは未知数。それだけに、気を取り直し、気持ちを落ち着けようと片足を頭上に上げ、体の柔らかさとバランスを見せ付けるようなスピン) (12/03 21 45) 香月 恋 む・・むぅ・・(苦手なスピン・・しかも、認めざるをえない完成度のスピンを見せ付けられ足を止めてしまう)そっちが、その気なら・・(と恋も対抗して高レベルのスピンに挑戦するが上手く行かず転ぶまでは行かないまでも軸がずれたりと評価では明らかに雫のそれを下回ってしまうような出来になってしまう)はわっ・・わわわ・・あうぅ・・どうして、上手く行かないのぉ・・ (12/03 21 48) 上條 雫 何やってるの・・・?(恋のスピンの出来があまりに見ていられず、つい、声をかけてしまう) (12/03 21 50) 香月 恋 う・・うるさいうるさい!ちょっと、調子が悪いだけなんだから!(雫に声をかけられ、見ずともわかるレベルの低いスピンを見られてしまった恥ずかしさから顔を真っ赤にする) (12/03 21 52) 上條 雫 そんなだから、大会での成績が今一なのよ(大会に出れば入賞はほぼ確実、優勝さえ決して少なくは無いという実力ながら、堅実すぎる技の組み立てと、目新しさの無い演技で、何かと大会出場を逃しているだけに、派手で人目を引く演技を得意としている恋がこうして何でもない事に手間取っているのを見ると、無性にいらついた気持ちになり、強く当たってしまう) (12/03 21 55) 香月 恋 なな・・そんな事無いもん 雫ちゃんだって大きい大会は優勝した事無いくせに!(雫とは全く逆小柄な体格からは考えられないダイナミックな技と正確無比なジャンプで勝率は決して良いとは言えないがここ一番ではそれなりの結果を残している)ああ、そっか・・僻みってやつかな?(思いついたような顔をして、一言だけ言うとくすくすと笑みを浮かべる) (12/03 21 58) 上條 雫 な・・・・そんな事・・・(それでも、優勝こそ無いものの、大きな大会でも出ればメダルを逃したことは無い。出場機会から考えれば、恋よりもずっと結果を残していると言う自負もある)・・・そう言う事は、大した事の無い大会でも大ポカやらなくなってから言えば? (12/03 22 01) 香月 恋 むむむ・・良いよ!そこまで、言うなら勝負しようよ!(恋が大会以外で勝負を持ちかける事は滅多に無く、雫を除くリンクに居る全員が騒然となる)勝負内容は・・そうだね、恋の得意なジャンプと雫ちゃんの得意な要素の2つでどう? (12/03 22 04) 上條 雫 いいわ・・・でも、私の得意といわれても・・・(基本的に必要とされる事は何でも得意。ジャンプでさえ、恋のように4回転等は出来ないが、世界的に高難易度とされる技でもこなして見せる自信はある。)なら、ジャンプとスピンの2つで・・・どうかしら? (12/03 22 07) 香月 恋 うっ・・い、良いよ!それじゃあ、恋から行くね、そこの人採点お願いね(スピンと言われて言葉に詰まるが、動揺を見せないように先に滑り出し 「今日は、調子が良いから・・くすっ」)・・・・はっ!(4+3回転ジャンプという超難度のコンビネーションを決め、スピンに入るが・・スピンはやはりぱっとしない) (12/03 22 10) 上條 雫 先に滑った所で・・・(相手が失敗したならともかく、成功してしまった以上、下手な事は出来ない)行きます・・・(そして、3回転からのトリプルアクセル・・・4回転には及ばないものの、大会で出来ればまず、これまで印象が薄いといわれていたのさえ払拭できる改心の出来。そこから、恋の目の前で、両足をつけた状態でのクロスフットスピン。殆ど、高難易度のジャンプを終えた後の余技でしかないものの、全くぶれもしない) (12/03 22 14) 香月 恋 え・・う・・(ジャンプでは間違い無く勝っている事は自分でもわかるがスピンでの評価も加われば話は別だ そして、点数を言おうとした所を)待って・・もう1回跳びたい(と採点係に進言する・・そして、採点係が雫へと目を向けて・・・) (12/03 22 19) 上條 雫 別に・・・4回転以上が出来るわけも無いし・・・(そもそも、自分のジャンプにもスピンにもミスは無かった以上、どう足掻こうが得点で勝る事は無いだろうと) (12/03 22 20) 香月 恋 む・・そんな事無いよ!(雫の返事を了承と考えたのか、再びスタート位置につき加速しジャンプの体勢に移る・・が、今度は前を向いている!)・・・っ!!(着地で少し乱れを見せた物の意地でクワドロプルアクセル・・4回転半を決めてみせる)ど・・どう? (12/03 22 23) 上條 雫 別に・・・(平静を装って見せるが、それでも、見たことも無い高難度の技に冷静ではいられない。出来はお世辞にも良いとは言えないものの、そもそもの難易度の差から、ジャンプ単体ではまず、勝ち目が無いと言う事に・・・) (12/03 22 25) 香月 恋 あ・・そうだ!スピン・・スピン忘れてた・・もう1回跳ばなくちゃ(そして、もう1度跳ぼうとするがかなりの大技の連発集中力と体力の低下は間違いなく恋と雫の近くに居た別のスケーターに止められ渋々それに応じる)雫ちゃんは、もう1回・・やらないの? (12/03 22 28) 上條 雫 ・・・・・・・・(周りからは、恋の大技の後で飛ぶのが嫌なんだろうと言う空気が流れてしまい、飛ばざるを得ない事に。とは言え、ジャンプ単体では見劣りしてしまうのは確実とあり・・・躊躇ってしまう) (12/03 22 30) 香月 恋 やっぱり、そうだよね・・(何を思ったか、再度スタート位置に戻り)雫ちゃん大会前だし、もう1回恋が跳ぶよ(ジャンプ単体では雫もやり辛いと考え、他のスケーターが制止するのも振り払い再び4回転半に挑戦するが・・)あっ・・(着地でバランスを崩し両手を氷についてしまう・・だが、それでもすぐに立ち上がり恋の中でも綺麗な部類に入るスピンで締める)えへへ・・失敗しちゃった・・でも、これで勝負してくれるよね? (12/03 22 34) 上條 雫 仕方ない・・・(そこまでされては仕方が無いと、いつもよりも時間をかけて心を落ち着かせると、これまで、練習もしていない4回転・・・バランスはなんとか保てたが、その後のジャンプは2回転半に留まってしまう。それを補おうと、続くスピンでは片足を持ち上げ、長時間の早い回転。さっきのような有り合わせではなく、実際に大会で使うようなスピン。とは言え、先ほどのジャンプの為か、最後だけ、足先がぶれてしまう) (12/03 22 38) 香月 恋 ん・・(これは負けたかなと思いつつ雫に近寄って行く)流石だね、良かったよ(嫌味の無い程度に相手を褒め点数が出るのを待つ) 採点スケーター>それでは点数の発表をします・・(と大きく宣言される・・・果たして結果は?) (12/03 22 42) 上條 雫 採点>今の2つの結果から・・・香月さんの勝ちと言う事で・・・(ジャンプの回転と高さから判断し、一度失敗したものの、恋に軍配を上げる。何より、1度4回点半を成功させていると言うのが評価された形) (12/03 22 46) 香月 恋 え?嘘・・(雫に敵意を持っているとは言え、スケートに関しては至って公平に判断する恋信じられないといった感じに呟き)何かの間違いじゃなくて・・?恋の勝ちなの?(採点係のスケーターに詰め寄り審議を問う) (12/03 22 49) 上條 雫 採点係>え、ええ・・・まあ・・・(一応、恋は2回と後1回飛んでいるというのも結果には響いているものの、あのまま続けさせていれば、転倒も無く、終わっていただろうと・・・)雫>別に、どちらの勝ちでも良いでしょ・・・(負けたとは言え、決して公式な大会ではない。これまでは殆ど機会が無かったが、大会で一緒になる事もあるだろうと、あくまでも冷静に認める) (12/03 22 52) 香月 恋 え・・あ・・うん、嬉しい・・(返事だけ返し、誰にも聞こえないように自分の気持ちを漏らす)む・・(幸せに浸っている所に雫のどちらでも良いという発言にちょっと嫌な顔をする)大会じゃなくても1勝は1勝だよ (12/03 22 57) 上條 雫 そう・・・だから、私の負けでしょう?(冷静に言ってのけると、軽く勢いを付けてからの4回転・・・今回は至ってスムーズに着地したが、やはり、少しぐらついて・・・)少し練習すれば、使えそうね・・・大会に間に合うかは微妙だけど・・・ (12/03 23 02) 香月 恋 え・・あう・・(子供な反論をしてしまった自分に恥ずかしい気持ちが出来て赤くなってしまうが・・)む・・雫ちゃんだって・・(雫の4回転ジャンプを見て、一度は収まった怒りも再び込み上げ・・)・・えーいっ!!(再び、4回転半今度はきっちり決めてみせ、どう?といった感じに雫を挑発する) (12/03 23 05) 上條 雫 別に・・・それだけで使ってもアピールは出来ないし・・・(他の減点対象となる演技を何とかしないと・・・という意味で言ったのだが、言葉が明らかに足りていない事に気付いていない) (12/03 23 08) 香月 恋 確かにこれだけじゃダメだよね・・(とちょっと悲しそうに言いながら、今度は4回転半に更に3回転を繋げるコンビネーションを決めてくる 多少グラついたものの減点には繋がらないだろう・・)でも、出来ないよりはマシだよね(成功の嬉しさからか笑顔で雫に挑発し返す) (12/03 23 10) 上條 雫 ・・・出来ないなんて、まだ試して無いだけよ(今のままでは出来ないが、それは単純に練習の違いからだと、意地を張ってしまう。実際、初めての技を見よう見まねで成功させる事には成功したわけだから、決して出来ないというわけではないと) (12/03 23 11) 香月 恋 それなら、試してみる?どうせ失敗するとは思うけどねっ(失敗の所を強調して、雫の屈辱感を煽る)あ、でも、失敗して怪我だけは勘弁してね 恋がコーチに怒られちゃう♪ (12/03 23 13) 上條 雫 っ・・・・!!(勢いを付け、4回転半を試みる。元々、ジャンプの踏み切り方がダブルアクセル、トリプルアクセル共に半回転を加えた方が得意な為、これも成功して見せると・・・)あっ!!(4回転半を飛び終えての着地の瞬間、これまで以上に足にかかった力でバランスを崩して尻餅をつくように倒れてしまう) (12/03 23 15) 香月 恋 くすっ・・やっぱり、雫ちゃんにはまだ無理みたいだね♪(尻餅をついている雫に近寄るとくすくすと笑いながらそう囁きかける)それとも、さっきのは調子が悪かったとかかな?良くても出来ないとは思うけどね~(今までとは段違いの悪意を込めて挑発する・・これでは、調子が良くても精神面の問題で成功するはずもない・・) (12/03 23 18) 上條 雫 でも、あと少しで成功するわ・・・(失敗をおくびにも出さず、立ち上がる。ある程度受身は取った為、痛みはそうでもない)そんなに言うなら、スピンでもう少しマシな技を覚えてからにしてくれる? 今のままだと、私が3回転半もすれば採点では負けは有り得ないわ (12/03 23 20) 香月 恋 む・・そこまで言うなら見せてあげるよ!(と、強気に出たのは良いがスピンだけは、どう足掻いても雫のそれには敵わない)ちゃんと、見ててよ!?(そして、回り始めるが、雫のスピンと比べると回転も遅く軸も安定しない・・マイナスの採点がぎりぎりつけられない位の出来だ) (12/03 23 23) 上條 雫 全然ダメね・・・せめて・・・(片足をゆっくりと上げると、不安定なスケート靴であるにも関わらず、その場で股関節を180度近く開いてみせる)これくらいは、普通に出来るようにならないと・・・ (12/03 23 24) 香月 恋 そ、その位簡単に・・(恋も挑戦するが、雫の技まで持っていく途中でバランスを崩してしまい・・)わわっ・・!?(数歩踏ん張るが最後には、雫にぶつかるように転んでしまう) (12/03 23 26) 上條 雫 あっ!!(片足を持ち上げていては、さすがにバランスを取れない。恋にぶつかられると、そのまま後ろに向かって転んでしまう) (12/03 23 29) 香月 恋 あう・・ごめん・・わざとじゃないんだよ・・(ぶつかってしまった事を素直に謝り、立ち上がろうとするが・・・) (12/03 23 30) 上條 雫 んんっ!(下敷きにされた為、恋が立ち上がろうとするだけでうめき声を上げてしまう) (12/03 23 31) 香月 恋 え・・あっ・・ど、どうしよう?(雫が苦しそうな声を挙げた為に、立ち上がるのを一時的に諦めて雫に体重を預けないように工夫する) (12/03 23 32) 上條 雫 ん・・・・あっ!!(恋が中々退かず、氷に押し付けられた体が冷たさで反応してしまう。ただでさえ、滑りやすい氷の上。相手を押しのける事も出来ず、お尻や背中に感じる冷たさに身を縮めるので精一杯) (12/03 23 33) 香月 恋 うぁ・・ど、どうすれば良いのぉ~?(雫が苦しそうにしているが、退けようとすれば雫に多少なりとも負担が行ってしまう それを気にしてか動く事が出来なくなってしまう) (12/03 23 35) 上條 雫 あ・・・や・・・・退いて・・・・っ!!(恋が動かなければずっと氷に押し付けられたまま。流石にもう、耐えられず、思い切り突き飛ばす) (12/03 23 36) 香月 恋 え、ちょっと雫ちゃん!?(と、言い切る事もままならず今度は恋が冷たい氷の上にその身を晒す)つぅ・・(その上、いきなりの事で受身も取れなかった為一時的に呼吸を奪われる) (12/03 23 38) 上條 雫 っ・・・よくも・・・(最初はわざとではなかったのだろうが、氷の上に押し付けられた体を抱くようにして、怒りの篭った目で恋をにらみつける) (12/03 23 39) 香月 恋 うぅ~ん・・つめたー・・(氷に激突した痛みと急激に奪われた体温のせいで雫の目にも気付かず・・)あ、そうだ・・雫ちゃんだいじょう・・(声を掛けた時点で怒りに気付き言葉を失ってしまう) (12/03 23 43) 上條 雫 そんなに、私を大会に出したくないの?(勝負を吹っかけてくるだけならともかく、体温で溶けた水でびしょ濡れの体と、軽いながらも打ち付けた腕・・・流石に、ここまでなってしまえばとても、冗談では済ませられない) (12/03 23 47) 香月 恋 べ・・別にそんな訳じゃなくて・・ごめんなさい・・(わざとじゃないにしても、大会を控えている雫には冗談で済ませられない気持ちも少しながらわかる恋)で、でも、わざとじゃないもん!それに雫ちゃんだって思い切り恋を突き飛ばしたじゃん! (12/03 23 49) 上條 雫 あの程度で倒れるわけ無いでしょ・・・(恋の技量を知っているからだが、それ以上に気が立っていたと言う事もある。とは言え、あの程度でどうにかなると思っていなかったのは確か) (12/03 23 51) 香月 恋 た、倒れちゃったんだから仕方無いよ・・!(普段なら何とかバランスを保てていたかもしれないが、雫との勝負等があって肉体的にも精神的にも疲労していたせいもある為恋からしてみれば本当の意味でわざとではない)それに雫ちゃんだって・・(そういって、雫と同じように突き飛ばす)こんな事されたら転んじゃうでしょ? (12/03 23 55) 上條 雫 別に・・・(転ばないとアピールするように、突き飛ばされたまま、上手くバランスを取って後ろに下がり、ゆっくりと壁に背中をつける)変な言いがかりはやめてくれる? (12/03 23 57) 香月 恋 むむむ・・・(恋の方も目に見えて苛立ちのような物を雫に向け始め)恋は、雫ちゃんみたいに怪力じゃないからだよ! (12/03 23 59) 上條 雫 な・・・そんなの、あんなジャンプばかりしてて良く言うわ・・・(バランスの良い体を作る為には決して、下半身だけ鍛えてもダメ・・・実際、まだ細いとは思っていても、腕相撲をすれば早々、同い年には負けないくらいに力は付いてしまっている) (12/04 00 02) 香月 恋 恋は軽いから力要らないんだもーん(確かに小柄で他のスケーターに比べれば、筋力が少なくても済む・・がそれでも何もしていない同い年の子と比べれば明らかに筋力は上を行くだろう (12/04 00 03) 上條 雫 私も、重くは・・・胸の分だけ重たいかもしれないけど・・・(恋の言葉は、身長だけの意味にはとても捉えられず、先ほど濡れて張り付いた胸元を軽く張ってみせる) (12/04 00 06) 香月 恋 う・・うぅ・・(恋の方が大きいとは口が裂けても言えず言葉に詰まってしまうが)こ、これからおっきくなるんだもん~~~!!!(と、声を挙げながら思い切り雫を突き飛ばして、物凄い勢いで逆のリンクへと滑っていく) (12/04 00 08) 上條 雫 くっ・・・!!(流石に、本気で突き飛ばされれば壁にぶつかってしまう)同い年の癖に・・・(身長では、平均よりも高く、スタイルも良い・・・それだけに、こういった話題では負けるはずが無いとばかりに勝ち誇る) (12/04 00 11) 香月 恋 うわーんっ!!!雫ちゃんのバカーーーー!!(リンクの向こう側につき、大声でそれだけ伝えるとリンクから上がろうとする) (12/04 00 12) 上條 雫 五月蝿い、貧乳(恋に聞こえる程度の声で言うと、体が冷えた事もあって、流石に一度上がろうと、スケートリンクから上がる) (12/04 00 14) 香月 恋 あう・・(がーんという効果音がつきそうな勢いで肩を落とすが)雫ちゃんの年増ーーー!!!(すぐに復帰し、更に言い返すが・・雫は年増ではない・・) (12/04 00 16) 上條 雫 だから、同い年でしょ・・・(そもそも、同い年でこれだけ張り合える相手というのが、まずいないのだが、それでも、恋に年増と言われるのは何故かむかつく) (12/04 00 18) 香月 恋 若年寄りーー!えっと・・爆乳は褒め言葉だから・・(考えてる姿は愛らしいが、容赦無く罵倒は続ける)ちょっと、胸が大きいからってなんだー!大会で転んじゃえ!!!・・・あ(言い切った所で、言ってはいけない事に気付いてしまうが・・) (12/04 00 20) 上條 雫 ・・・・・・・・今、何て言ったの?(他の罵倒は、恋の性格を思えば仕方ないと流せもする。しかし、大会で転べというのは、明らかに聞き流せない) (12/04 00 21) 香月 恋 あ・・ええと・・今のは・・その言葉のあやというか・・(何とか、誤魔化そうとするが簡単に誤魔化せるような言葉ではない・・)えと・・ごめんなさい・・ (12/04 00 23) 上條 雫 それで、済むとでも思ってるの!!(折角の大会・・・今までは、殆どが恋に阻まれた形。それも仕方ないと、必死に練習してようやく得たチャンスとあって、恋に掴みかかる) (12/04 00 24) 香月 恋 そ・・そんな事わかってるけど・・ごめんなさい・・(雫の怒りがヒシヒシと伝わってくるが、言わなかった事にするなんて事は恋には出来ずただただ謝り続ける) (12/04 00 26) 上條 雫 ・・・・・ふん(恋の態度に、まだ釈然としないながらも手を離し、着替えようとコスチュームを脱ぎ捨てる。昔から裸同然の衣装で練習してきただけに、恥ずかしがる事は無いが、何より、恋に見せ付けるように) (12/04 00 29) 香月 恋 ちょ・・ちょっと、何してるの雫ちゃん!?他の人も見てるの・・に・・?(と言った所で雫の意図に気付く、恋にそのプロポーションを見せ付ける為だと・・)うぅ・・・むうぅ・・(だが、あんな事を言ってしまった手前それ位の事で怒る訳にも行かず両の手に力を込め腿の近くで震わせる) (12/04 00 32) 上條 雫 何を今更・・・(そして、体を拭くと、濡れた練習用のではなく、試合用のコスチュームに身を包む。まだ若いながらも、長い足や起伏のあるスタイルを見せるような、際どいデザイン) (12/04 00 33) 香月 恋 ううぅ・・やめ・・てよ・・(我慢しようと拳を握った手に爪が食い込みじんわりと恋の手が赤く染まる)やめ・・てよぉ・・!(我慢の限界と言った様子で声をあげる) (12/04 00 36) 上條 雫 ・・・・何をやめればいいの?(あくまで、雫としては濡れた練習用の代わり・・・どちらにしろ、これで難度か滑って様子を見ておく必要があったため着替えた・・・恋に対するあてつけと言うのも勿論あったが、それでも、非難される理由は無いとばかりに突っぱねる) (12/04 00 38) 香月 恋 恋だって好きでこんな・・(と、一筋涙を流し、雫につかみ掛かる)恋だって、好きでこんな体型じゃないんだもん、それにさっきの事は悪いと思ったけどそこまでやる事無いよ!(恋は無意識なのだろうが、雫を掴んだ手には物凄い力が込められていて、雫としては若干痛みも感じるだろう・・) (12/04 00 41) 上條 雫 分かってるわよ・・・そんな事・・・(恋の体格に関しては、色々と思う事もあるが、実際、年齢以上に見える外見と、確かな安定感のある雫は、周りからすればあまり、面白くない被写体。それに対して恋に注目が集まっているのも知っているし、そのせいでとは思いたくないが、大きな大会の出場機会は恋の方が恵まれている為・・・複雑な気持ち) (12/04 00 47) 香月 恋 うぅ・・(恋にも思う所はある為にこれ以上の言及はせずに引き下がるが、表情は落ち込んだまま)恋も・・雫ちゃんみたいに・・(と誰にも聞こえないような声で呟き、雫から手を放して顔を背ける) (12/04 00 50) 上條 雫 別に・・・(まだ痛む腕を押さえながら、とりあえず、リンクには戻れないでいる)次は大した大会でも無いし・・・優勝すれば後の世界大会の出場枠にも入れるかもしれないから・・・・だから、変に足を引っ張られたくないだけよ (12/04 00 55) 香月 恋 え・・(雫の言ったセリフ・・世界大会で会えるという言葉に信じられない気持ちと未知の強い人と戦えるという嬉しさのようなこみ上げて来る)う・・うん、、恋・・ご、ごめんなさいっ(色々な感情が混ざり合って、どうすれば良いかわからず涙を流すが、さっきまでとは違い近くに居たスケーターの表情も緩む) (12/04 01 00) 上條 雫 ・・・・分かればいいの(そして、恋の体を引き剥がすと、最終調整に・・・余程の実力者でも、国内では殆ど的はいないだけに、練習事態は軽いもの。だが、それも全て大会に備えての事で、さっきまでに疲れてしまった分、無理をしないようにと) (12/04 01 02) 香月 恋 うん・・世界大会絶対待ってるから・・(真剣な眼差しと一言を雫に添えると、調整の邪魔にならないようにとリンクに背を向け更衣室へと歩き出す)負けたら、許さないんだから・・ (12/04 01 05) 上條 雫 負けるわけ無いじゃない・・・(そもそも、国内では殆ど敵はいない・・・恋と一緒に大会に出る事が無い上に、恋が時折見せる実力以上の演技を除けば、負けないとさえ思っている。こんな大会で躓くはずがないと・・・) (12/04 01 09) 香月 恋 (時間は流れ世界大会も無事終えたリンクは、以前以上に盛り上がりを見せる その理由は・・・)しーずーくちゃーんっ!(恋と雫の仲直り・・いや、仲が良くなったというのが正しいだろうか? リンク上で滑る雫に飛びつき上機嫌に微笑む) (12/04 01 52) 上條 雫 あっ・・・!!(いきなり飛びつかれ、それでも、バランスは崩さずに受け止める。流石に、もう慣れたもので、身長の低い恋が抱きついてきても、しっかりと滑りながら受け止められるように) (12/04 01 54) 香月 恋 ねぇねぇ、見て見てこれー(と、雫に胸を張るように見せる)どうかな?雫ちゃんはどう思う?(実際には、胸ではなく練習中は厳禁とされているペンダントを見せているのだが・・) (12/04 01 57) 上條 雫 人に絡まると危ないでしょ・・・(恋のペンダントを摘むと、コスチュームの胸元を開いてそこに突っ込む)どんなに似合ってても、人の髪にからまったり、傷がついたら嫌でしょ? (12/04 01 58) 香月 恋 あっ・・う、うん・・それはそうだけど・・どうしても見て貰いたくて・・ごめんなさい・・(そういうと、視線を落とし、少し寂しそうな表情をする) (12/04 02 00) 上條 雫 それなら、練習が終わった後にすれば・・・こんな見栄えも何も無い格好よりは余程マシなのに・・・(練習用の飾り気の無い格好を見下ろし、ため息を吐く) (12/04 02 01) 香月 恋 う・・うん・・そうするぅ・・(素直に返事をしてリンク端に戻りペンダントを置き戻ってくる)それじゃ、改めて・・しーずーくちゃんっ♪(さっきまでの沈んだ表情が嘘のように笑顔になり、再び雫に飛びつくが・・) (12/04 02 03) 上條 雫 そう何度も、受け止めてなんて上げないけど・・・(恋が飛びついてくると、絶妙な動きで滑って避ける。確かな技術が無ければ出来ない事だが、それを、飛びついてくる恋を避ける為に使っているのは、見る人が見れば頭を抱えそう) (12/04 02 05) 香月 恋 えっ・・嘘っ!?(避けられるとは思っていなかったらしく、何とか足をついて、顔面から氷上に突っ込む事は無いが尻餅をついてしまう)ひどい・・ひどいひどいひっどーい!後もうちょっとで顔からリンクに突っ込んじゃう所だったよ・・ (12/04 02 07) 上條 雫 そうすれば、その低い鼻の言い訳になったんじゃないの?(クスっと笑いながら、後ろ向きに、恋から逃げるように離れていく。殆ど人がいないとは言え、それでも、慣れたスケート場だけに、全く後ろに気を使っていない) (12/04 02 10) 香月 恋 むむぅ・・!!転んじゃえっ(と言ったところで雫が転ぶ訳も無いが、そう言わずには居られない)よいしょっと・・雫ちゃん見てみてー(立ち上がり、雫の悪口・・とも言えるか微妙なものではあるが・・のお返しと言わんばかりにクワドロプルアクセルを決め)雫ちゃんの出来ないクワドロプルアクセルだよー(と言ってくすくすと笑い返す) (12/04 02 13) 上條 雫 そんなの、出来る方が変なのよ・・・(後ろ向きから、軽々と2回転、3回転と飛んで見せ・・・)それよりも、もう3回転でふらつかなくなった?(抜群の安定感で、減点されることがまず無い上に、世界最高峰の技を軽々と見せ付ける) (12/04 02 16) 香月 恋 3回転なんて、簡単簡単♪(調子が良いのか機嫌が良いのか、笑顔を絶やさずぽんぽんと3回転を連発してみせるが)・・・あれ?(4回目の3回転ジャンプの着地を若干崩し更に跳ぼうとしたせいでバランスを崩して軽く尻餅をついてしまう)あはははは・・失敗失敗♪ (12/04 02 19) 上條 雫 ほら、立って・・・(恋に手を差し出すが、倒れた事に仕方が無いという顔で・・・)そうやって調子に乗るから・・・(連続で飛べば誰だってバランスを崩すだろうと) (12/04 02 21) 香月 恋 あ、うん・・ありがとう♪(そういって、手を取って雫に笑顔を向ける)だって、雫ちゃんが避けたり、鼻が低いなんて言うから(頬を軽く膨らませぶーぶーと言い返し)って事で、雫ちゃんにも罰ー(と、手にとった雫の手を思い切り引っ張って怪我の無いよう細心の注意を払いながらバランスを崩させる) (12/04 02 25) 上條 雫 あっ・・・!!(流石に、氷の上では強く引かれればバランスを保てない。前のめりになって、恋の上に思い切り倒れる)きゅぅ・・・・・・・ (12/04 02 26) 香月 恋 あはははーこれでお相子ね♪(上機嫌に笑いながら、そういうと自分の上に乗っている雫と一緒に立ち上がる 世界大会後こういう事も少なくなく慣れた物だ)あー・・もう、お尻冷たいよー・・ (12/04 02 29) 上條 雫 あんな事するから・・・(幸い、体は無事だったものの、少し打ってしまった腕に痣が無いか確認しながら、壁にもたれて呆れた顔) (12/04 02 30) 香月 恋 元はと言えば雫ちゃんが避けるからだよー(不満顔で呆れた顔の雫に文句を言って背を向け)雫ちゃん、これ着替えて来た方が良いかな~・・?(濡れたお尻の辺りを指で示してみせる) (12/04 02 33) 上條 雫 そうね、漏らしたみたいで格好悪いし・・・そのまま、体が冷えて風邪を引いても嫌でしょ?(一応、タオルを手渡すものの、その程度では根本的な解決にならないだろう) (12/04 02 35) 香月 恋 うぅ・・漏らしたって言わないでよぉ・・(ガクっとバランスを崩して、また転びそうになるが何とか持ち応える)あ、ありがと・・それじゃあ、待っててね(タオルを受け取って滑りだし、更衣室へ入り暫くすると着替えて戻ってくる) (12/04 02 37) 上條 雫 ・・・着替えた?(恋が戻ってくると、とりあえず練習はしばらく休憩と、スケートリンクの外に出て、暖かい飲み物を飲んでいる。あまり体を冷やしてはいけない為、肩からバスタオルをかけ、冷えないようにと) (12/04 02 39) 香月 恋 うん、着替えたよ、ほら(と言って、さっきまで濡れていた部分を見せる)あれ?雫ちゃん練習良いの?(休憩スタイルの雫を見て不思議そうに聞き返す) (12/04 02 41) 上條 雫 今日はもうお仕舞い・・・大会も遠いし、少し体を休めた方がいい時もあるのよ・・・(自己管理も徹底している為、特に、食事や休憩に関しては誰が何と言おうと、休む時は休むし、食べたいものがあっても我慢する・・・ちょっとした不調がすぐに、点数に響いてしまう為、こういった休息も馬鹿には出来ないものだ) (12/04 02 45) 香月 恋 ふーん・・雫ちゃんってずっと練習してるイメージがあったけど・・ちゃんと休憩も取るんだ(興味深そうに頷き、雫の前の椅子に座って恋も暖かい飲み物を・・)もーらいっ♪(雫から奪い取る)あつぅ・・良く、こんなの飲めるね・・(が、猫舌な為に一口も飲めずに雫に返す) (12/04 02 48) 上條 雫 ・・・あなたの中で私がどう思われてるか、途端に興味が沸いたわ(結構、休憩を取っているはずなのだが、どんなイメージを持たれているのだろうと、返された甘めのコーヒーを口に含む) (12/04 02 50) 香月 恋 んとね・・いっつもスケートの練習してて、厳しくて、怒ると怖くて、しかもちょっと意地悪・・・だけど、ほんとは優しいの(恋の本音であろう言葉を最上の笑みに載せて、雫に返し、今度は自分が取ってきた飲み物に口をつける) (12/04 02 53) 上條 雫 ふ~ん・・・(興味が無さそうに、殆ど飲み終えたカップを弄ぶが、どこか照れているよう。しかし、それを認めるわけも無く、あくまでも、表情は殆ど変えない) (12/04 02 54) 香月 恋 う・・せっかく、言ってあげたのに・・(興味なさそうにしている雫に対して、ぷぅと頬を膨らませる)そういう雫ちゃんは恋の事どう思ってるのかな? (12/04 02 55) 上條 雫 別に・・・良いライバルじゃダメなの?(何を尋ねてきてるんだと、首を傾げる。照れなどではなく、実際層なのだから仕方が無いと)でも、このままだと、私の勝ちのまま、差が付くかもしれないわね・・・(気分屋な恋の態度に、少し悪戯を返すかのように言う) (12/04 02 57) 香月 恋 え・・別にダメじゃないけど・・(「もうちょっと、何か・・」と考えながらちょっとだけ、寂しい顔を見せる)む・・そんな事無いもん、次は、恋が必殺技使って勝つんだから!(フィギュアスケートで必殺というのもおかしな話だが、自信だけはひしひしと伝わってくる) (12/04 03 00) 上條 雫 必殺技・・・ねえ・・・(既に飲み干した紙コップを丸め、近くの屑篭に投げ入れる)それで、その必殺技はどんな技なの? (12/04 03 01) 香月 恋 え・・えっと・・5回転ジャンプ・・?(確かにジャンプは恋の得意技ではあるが、余りにも無茶な発言だ・・)む、無理かな!? (12/04 03 02) 上條 雫 無理に決まってるでしょ・・・足を折るつもり?(ため息を吐くと、恋の顔を見つめ・・・)本当、何でこんな馬鹿なことを思いつくのかしら・・・(頭を何度か小突き、更に、深いため息) (12/04 03 05) 香月 恋 あうぅ・・やっぱり、無理かなぁ・・(どうやら、本気で挑戦しようとしてみようとは思っていたようだ・・)むぅ・・バカバカ言わないでよぉ・・(恥ずかしさからか、顔を赤く染めて控えめに言い返す) (12/04 03 07) 上條 雫 それじゃあ、もし、私が4回転半飛んだらどうするつもり?(半回転とは言え、そのレベルになってくれば、差は大きい。それを埋めれば、安定感のある分、雫の方が有利・・・何より、慎重な雫がこのタイミングで言う以上、決して勝算が無いわけでは無さそう) (12/04 03 09) 香月 恋 恋が5回転を跳ぶ?(と、無茶な事を自然と口にしてブンブンと首を横に振る)って、無茶だよね・・ううん・・スピンで雫ちゃんには勝てないし・・それなら恋は4回転半+4回転半を決めるよ!(これも普通なら不可能に近い・・が、体の軽い恋なら可能になるかもしれない・・) (12/04 03 13) 上條 雫 まあ、頑張ったら・・・(投げやりにも聞こえるが、あんまり、相手を励ましすぎるのもどうかと思う為、それだけに止める。だが・・・)それなら、もう少し着地の時に上手くバランスを取って、次につなげれるようにならないとね・・・ (12/04 03 15) 香月 恋 うん、がんばるよ♪(雫の無愛想な励ましも慣れて来たのか、普段通りの返事を返す)うんうん・・それにしても、雫ちゃんの胸おっきいよね・・どの位あるのかな・・(どうやら、恋に足りないのは集中力のようだ・・と近くにいたスケーターは思っただろう・・) (12/04 03 18) 上條 雫 え・・・(恋がいきなり話を変えてきたため、どう答えて良いか分からず、また、人目もあるため答えられない) (12/04 03 18) 香月 恋 どうしたの?雫ちゃん?(いきなり、止まってしまった雫に顔を向け不思議そうに首を傾げる)あ、わかった!おトイレ?(自信満々に答えるが・・) (12/04 03 21) 上條 雫 そんなわけ無いでしょ・・・(恋の無邪気な言葉に、頭を掴むとアイアンクローのように力を込めて、耳を近づけさせる)こんな人前で、胸がどれくらいだとか、言えるわけ無いでしょ、このお馬鹿!! (12/04 03 22) 香月 恋 それじゃ・・(といった所で雫に頭を掴まれ・・)いたたた・・わかった、わかったから放してー・・(何とか雫の手から抜け出して痛む頭を擦りながら、はうぅーと情け無い声を出す) (12/04 03 25) 上條 雫 本当は、分かって無いんでしょ・・・(手を離すが痛みから逃れたくて言っただけだろうと、恋に懐疑的な視線を向ける) (12/04 03 26) 香月 恋 わ・・わかってる・・わかってるよ?(とは言った物の実際痛みから逃れるので必死で雫の言葉は殆ど聞いていない)うん・・大丈夫だよ・・? (12/04 03 27) 上條 雫 じゃあ、なぜあんな目にあったか、分かってる?(全然笑っていないが、笑みを浮かべて恋に尋ねる) (12/04 03 28) 香月 恋 う・・うん、勿論わかってるよ・・うんうん(実際全然わかっていないのだが、目先の恐怖から逃れる為に誤魔化そうと試行錯誤考えるが何も浮かばなかったらしく・・)ごめんなさい・・わかってない・・ (12/04 03 30) 上條 雫 いい、こんな格好をしてても、やっぱり、大きさは教えたくないものなの・・・ただでさえ、例の大会の後、色々書かれて大変だったんだから・・・(胸を庇うようにして、散々、胸の大きさがどうだと書かれた悪夢の数日間を思い出す。そういった下世話な雑誌は興味が無いのだが、それでも、何かと目にする機会は多く・・・) (12/04 03 32) 香月 恋 あぅ・・そうなの?(恋は人に言えるようなサイズではないのだが雫は別だと思っていたらしく、意外そうに雫を見つめ)ごめんね・・気付かなくて・・(少し視線を落として、素直に謝る) (12/04 03 34) 上條 雫 分かれば良いけど・・・(確かに、ちょっとした自慢ではあるのだが、競技をするには邪魔でしかないとさえ感じるほど)一応、丁度90よ・・・本当は、後5cmくらいは少ない方が良いんだけど・・・ (12/04 03 36) 香月 恋 うわぁ・・本当におっきいんだ・・(自分でもおかしな事を言っているとわかる位だが動揺に訂正しない)う~・・5cmでも良いから分けてくれればいいのに・・ (12/04 03 38) 上條 雫 ・・・・まだ、成長するんじゃないの? 私は止まって欲しいくらいだけど(恋の胸を見ると、本心ではないながらも、一応・・・。競技中は気にならないが、こうした、休憩中には、いつも邪魔だと思うだけに、後半分は本気だったが) (12/04 03 40) 香月 恋 本当に思ってる・・?(世界大会後仲が良くなったからか、本心ではないのに薄々気付いてしまう)でも、ほんとにいいなぁ・・(そう良いながら、雫の近くによってぷにぷにと雫の胸を突く) (12/04 03 42) 上條 雫 あっ・・・!!(スケート場に響くような声を挙げてしまい、思わず周りを見回すと、肩にかけたタオルを握って恋をにらむ) (12/04 03 43) 香月 恋 あうっ!?あは・・あはは・・(雫の睨みに、苦笑いしか出来なくなってしまう)え・・えと、ちょっとしたコミュニケーション・・だよ?(と言い訳してみるが・・) (12/04 03 45) 上條 雫 そう・・・そう言えば、胸を揉んだら大きくなる・・・なんて俗説があるみたいだけど・・・(恋に近づくと、素早く、胸に手を伸ばす)意外と、間違ってはいないそうよ・・・試したことは無いけど (12/04 03 46) 香月 恋 んんっ・・ちょ・・ちょっと、やめ・・雫ちゃんぅ・・(くすぐったそうなとも気持ち良さそうとも見える顔で雫を見るが、解放されるはずもなく・・)だ、誰かたすけ・・(助け舟を求めるが、手をあわせてごめんとポーズを取られ半ば見捨てられるような感じにされる)うぅ・・ひどいよぉ・・ (12/04 03 49) 上條 雫 それにしても、小さいわね・・・・手で掴めないわ・・・(人の胸なんてそう見つめる機会は多くなく、同い年で他に知っている相手は、国外には殆どいない。海外に何人かいる程度なので、特に、恋が発育不良に思え、そう呟いてしまう) (12/04 03 52) 香月 恋 んぅ・・くすぐった・・ちょっと、雫ちゃんほんとに・・(そこで雫の声が耳に届いてしまい)雫ちゃん・・言っちゃいけない事を・・(それだけ言うと小柄な恋からは考え難いが雫を押し倒しマウントポジションに取る)雫ちゃんはこれ以上大きくなっても仕方ないから・・ここは、くすぐっちゃえ!(と、雫の脇に手を潜り込ませくすぐり始める) (12/04 03 56) 上條 雫 あっ・・・やっ・・・!!(くすぐりに、途端に悶えだす。組み敷かれれば、流石にすぐには跳ね除ける事も出来ず、抵抗できない) (12/04 03 57) 香月 恋 今日という今日は、許さないんだからー(スケートで培ったバランスを用いて雫の上から振り落とされないようにしながら、くすぐり続ける)えーい、参ったかー (12/04 03 59) 上條 雫 ああっ・・・やめ・・・やめてっ!! んっ!!(ビクンと体を震わせると、脱力したように恋の下で動きを止める。反応は返すが、それ以外は胸を上下に揺らすだけの、妙に艶っぽい姿) (12/04 04 01) 香月 恋 参ったっていうまでやめないもんねー(雫の状況を知ってか知らずか、一言だけ返すと再びくすぐる事に集中する) (12/04 04 03) 上條 雫 あっ・・・それ以上やったら・・・・っ!!(恋の言葉に、散々苦しんでいる為、参ったとも言えず・・・)あっ・・・やぁっ・・・ああっ・・・!! (12/04 04 04) 香月 恋 これ以上やったらどうなるんだろう・・?(その言葉が恋の好奇心に作用してしまい、更に止められない状況に・・)参ったって言わないとやめないからねー (12/04 04 05) 上條 雫 あっ・・・・いやぁあああああっ!!(悲鳴をあげると、クタリと倒れて、熱っぽい吐息を上げる・・・先ほどと殆ど変わっていない姿だが、ただ、くすぐられているのと違い、実際に・・・)もう、参ったから・・・やめて・・・ (12/04 04 07) 香月 恋 やったー恋の勝ちー(なのかは不明だが、雫から参ったを取った事に無邪気に喜ぶ)でも、大丈夫?何か、雫ちゃんらしく無いっていうか・・変な感じだったけど・・ (12/04 04 09) 上條 雫 それは・・・こんな事されたら誰でも・・・(胸と股間を押さえるようにして、弱弱しく立ち上がる。それでも、何かを警戒するように、恋の方を見つめ、距離を取った) (12/04 04 10) 香月 恋 ・・・???(常識的からは考え難いが、恋には全く何が何だかわかっていないような素振りを見せ)雫ちゃんそんな所押さえて、どうしちゃったの? (12/04 04 12) 上條 雫 どうしたのって・・・まさか、分からないの?(これだけ分かり易い反応を見せているのに・・・と、驚き・・・)まさか、胸だけじゃなくてそこまで子供だ何て・・・ (12/04 04 14) 香月 恋 ???(頭に?を浮かべ、首を左右に傾げる)むぅ・・また、子供って言ったー・・雫ちゃん酷いよぉ・・(と、何事も無かったかのように純粋な返答を返す) (12/04 04 15) 上條 雫 もう一度聞くけど・・・本当に分からない?(恋に近づくと、改めて尋ねる・・・その反応から、冗談でも何でもないんだろうとは思うが・・・) (12/04 04 16) 香月 恋 え?何の事?(純粋に、わからないといった風な趣きで雫に逆に問い返す)何か、あったの? (12/04 04 18) 上條 雫 ・・・・なら、これは・・・(恋の胸に手を伸ばすと、再び、揉んで見せる。少しくらいは感じるだろうと・・・薄い胸だとは思いながらも、優しく) (12/04 04 19) 香月 恋 んんっ・・くすぐったい・・(素直に、そういうが雫のように感じるような仕草は見せず、本当にただくすぐったいというような表情だ) (12/04 04 21) 上條 雫 嘘・・・(少し愕然と、自分の胸に触れてみるが・・・)んっ・・・!!(やはり、全く何も感じないわけが無い)・・・本当に、14歳? (12/04 04 21) 香月 恋 むぅ・・それって、どういう意味・・?(明らかに不満顔をするが、雫の言う事ももっとも・・)もしかして、遠まわしに恋の事バカにしてる? (12/04 04 23) 上條 雫 馬鹿にしてるんじゃなくて・・・普通もっと・・・こう・・・(何といえば良いのか分からず、言葉を濁す。実際、道伝えれば良いのか・・・実践するのは絶対に嫌だし、この様子では口で伝えるのは無理そう) (12/04 04 24) 香月 恋 うぅ・・良くわかんないよぉ・・(頭の上に?を並べ、必死に考えるが恋の中で答えが出るはずも無く・・)うぅう・・(考え込んで、ぐるぐると目を回し始める) (12/04 04 26) 上條 雫 なら・・・(恋の股間に手を伸ばし・・・)こっちは・・・どう?(軽く触れるだけと言う感じだが、この様子では経験なんて無さそう・・・あまり強くやるわけにも行かないと) (12/04 04 29) 香月 恋 え・・んんっ・・(今度は、若干だがゾクっと体を震わせる)はぅ・・?今の何・・?(突然の事に心底不思議そうに雫に問う) (12/04 04 31) 上條 雫 こっちは、感じるみたいね・・・(一応、胸を撫で下ろすと、手を離す)別に・・・子供じゃないって確認しただけよ・・・ (12/04 04 31) 香月 恋 感じる・・?確認・・?(わからない事にまた考え込みそうになるが、考えてもきっとわからないと思考を止める)ところで、雫ちゃんは何であんな所押さえてたの? (12/04 04 33) 上條 雫 え・・・・(そう尋ねられると、流石に顔を赤くして黙ってしまう。そんな事を人前で言えるわけが無いと・・・)別に、良いでしょ・・・そんな事 (12/04 04 34) 香月 恋 え・・う、うん・・(さすがに聞くのは、不味いというオーラのような物を感じ取ったのか聞くのをやめる) (12/04 04 36) 上條 雫 知りたいなら、自分でそこ・・・触ってみれば良いでしょ(このままではいつか、もう一度尋ねられそうだと思い、とりあえず言ってみる。実際、普通なら恥ずかしがって触る場所ではない。雫も、体を柔らかくするためのストレッチで偶然・・・なだけだ) (12/04 04 37) 香月 恋 触ったらわかるの?(そういって、その場で触りだしそうになるが、他のスケーターも見兼ねたのか触る前に止められる)うぅ・・放してよぉ~(恋は何とか触ろうとし、通りかかったスケーターがそれを止める何とも不思議な構図が出来上がり・・) (12/04 04 41) 上條 雫 何してるんだか・・・(こんな公衆の面前で、意識して無いとは言え自慰行為・・・など・・・)っ・・・・~~~!(恋の手を止める人たちをいきなりにらみつけ、さっき、気がつけばやっていた事を見たのかと、殺気を振りまく) (12/04 04 43) 香月 恋 ・・・???(雫の視線で散っていくスケーター達を見て首を傾げ)雫ちゃん、もしかして怒ってる?(と、おそるおそる質問する) (12/04 04 44) 上條 雫 怒ってない・・・(憮然とした口調で言うと、再び、喉が渇いたからか、自動販売機にコインを入れる) (12/04 04 46) 香月 恋 むぅ~・・(不機嫌そうな雫の口調に不満顔をしながら、雫がコインを入れた自販機のボタンを押す)いただきー♪ (12/04 04 47) 上條 雫 あっ・・・!!(飲みたかったものではない、全く別の飲み物を押されてしまい、恋を軽くにらむ) (12/04 04 48) 香月 恋 あぅ・・冗談だよぉ・・(そういいながら、恋が自販機にコインを入れる)はい、どうぞ (12/04 04 49) 上條 雫 それならいいけど・・・(そう言って、ボタンを押そうとするが、丁度今ので中の湯が切れたらしく、温かい飲み物は全て品切れに・・・再び、恋をにらむ) (12/04 04 51) 香月 恋 ・・・?(そんな雫の気持ちも露知らず、温かい・・恋にとっては熱い位の飲み物をゆっくりと口つける) (12/04 04 53) 上條 雫 ・・・・・・ふん(拗ねた様子で、仕方なく買ったアイスティを飲む。少し飲みすぎと思って、砂糖は控えめ・・・それが、スケートリンクの寒さに震える体に沁みる) (12/04 04 56) 香月 恋 うぅ・・やっぱり、雫ちゃん怒ってる?(拗ねた様子の雫におそるおそる再び聞く)ちょっとした、冗談のつもりだったんだけど・・ (12/04 04 57) 上條 雫 それで、ちょっとした冗談で、私は冷たいのを飲んでるわけ?(氷は除いたが、それでも、冷たいには違いない、上に羽織ったタオルを、更に強く掴む) (12/04 04 59) 香月 恋 え?・・・あ、ご、ごめんなさい・・(雫が飲んでるアイスティーと自販機のお湯切れのランプを見て経緯を知る)あ・・雫ちゃんこれ飲む?雫ちゃんにはぬるいかもしれないけど・・ (12/04 05 01) 上條 雫 別に・・・(一気に飲み干すと、コップを丸めて投げ捨てる。殆ど癖になっているが、今回は少し力が強く、壁に跳ね返ってからゴミ箱に入る) (12/04 05 02) 香月 恋 だってぇ・・絶対雫ちゃん怒ってるもん・・(雫の癖になっているコップを投げる仕草からも若干だが、それが見受けられたのだろう、確信を持って雫に話しかける) (12/04 05 05) 上條 雫 怒ってない・・・(何度目かの同じ事を言うと、恋から視線を反らす) (12/04 05 06) 香月 恋 怒ってる・・・(今度は、確信が持てている為か恋も簡単には折れず反らされた視線の先に移動して雫に目をあわせる) (12/04 05 08) 上條 雫 ~~~~~っ・・・・・!!(意固地になってさらに目を反らそうとするが、それ以上は首も動かず断念。変わりに、体を横に向けて完全に目を会わないように遠ざける) (12/04 05 09) 香月 恋 ほら、やっぱり怒ってるぅ・・・(恋も意地になっているのか、リンクに上がってまで雫と目をあわせようとする)雫ちゃんが怒ってる時は目をあわせてくれないもん (12/04 05 11) 上條 雫 そう思うなら、少しは考えて行動すれば?(未だ、機嫌が直る余地さえ見せずに言うと、控え室に引き上げようと)練習もせずそんなカッコじゃ、風邪引くわよ (12/04 05 13) 香月 恋 もうー・・許してくれても良いのに・・(ぶつぶつ言いながら、雫について控え室へと向かう)ねぇー機嫌直してよ・・なんでもするから雫ちゃん~ (12/04 05 14) 上條 雫 出来もしない事を言うんじゃありません・・・(恋が後ろについて来たことを確認すると、そう言いながら更衣室へ。そして、躊躇いもせずに練習着を脱ぎ捨てる) (12/04 05 16) 香月 恋 うー・・(不満顔のまま恋も練習着を脱いで、綺麗に畳み、殆ど無意識の内に普段着に着替える) (12/04 05 19) 上條 雫 大体、何でもするなんてそんな簡単に・・・(何でも良いとしても、特に現状で困っている事があるわけでもない。普通なら、食べ物をおごれとでも言うのだろうが、元々食事は徹底して管理しているし、料理は半ば趣味になっている。そうでないのなら・・・)っ・・・・・・!!(つい、先ほどのリンクの外でのやり取りを思い出してしまい、慌てて首を振って追い払う) (12/04 05 21) 香月 恋 どうしたの?雫ちゃん(雫の気持ちも知ってか知らずか慌てて首を振る雫の前に普段着姿で立ち声を掛ける)急に首振って、虫が居た? (12/04 05 23) 上條 雫 別に・・・少し髪が絡まっただけ・・・(乱れた髪を整えると、鏡を覗き込んで、ちょっとしたセットの乱れを直す。念入りに整髪寮をつけて練習に望んだが、激しい練習のせいか、既にぼさぼさ・・・) (12/04 05 24) 香月 恋 ふーん・・(腑に落ちないといった感じで、返事を一応返す)雫ちゃんこれからどこか行くの?(大会後、練習場では仲の良い2人だが、その2人で外へ行く事は少ない) (12/04 05 27) 上條 雫 少し、本屋にでも寄るけど・・・今月は大会で賞金も入ったし、少しは余裕があるから・・・(基本は1人暮らし・・・親元を離れ、良い指導者のいる場所を探した結果だが、変わりに、賞金が入らなければ、最低限の生活費しか残らない。それだけに、久々に外に出て買い物が出来ると、幾分か機嫌は優れる) (12/04 05 31) 香月 恋 うーん・・本屋かぁ・・恋も欲しい本があるから雫ちゃんについていこうかな・・(恋も基本的に1人暮らしだが、最近では雫の所へ遊びに行く事が多く自分の部屋を使う事は少なくなっている)そ・れ・に、雫ちゃんと一緒に居ると、楽しいし♪(と、雫に顔を近づけ微笑む) (12/04 05 35) 上條 雫 別に良いけど・・・恥ずかしいから騒がないでよ・・・(目は良いが、最近では専ら眼鏡をかけることが増えた。人の目を気にしてと言うより、恋の隣にいるのが自分だと知られたくないから・・・と言う事も) (12/04 05 36) 香月 恋 むぅ・・別に恋は、騒がないもん・・(恋は、恋で人目を気にしてという程ではないが顔を見られればそれなりに、買い物も難しくなるという事から恋の性格からは意外だが、落ち着いた色合いのサングラスをかける) (12/04 05 39) 上條 雫 それより、何でサングラスなの・・・?(更衣室を出ると、まだ室内なのにサングラスをかけている恋に尋ね、自分は、そろそろ寒くなってきた事もあって、マフラーと帽子で顔を隠す。こうしていると、姉妹と見られるのが、少し悩みではあったが・・・) (12/04 05 41) 香月 恋 う~ん・・アイドルっぽく!・・見えないかなぁ?(恋もマフラーまでとは行かないが、帽子を深めに被って顔を隠す)それとも、似合ってないかな・・?結構時間かけて選らんだんだけどなぁ・・ (12/04 05 44) 上條 雫 はいはい、十分アイドルっぽいわよ・・・(少なくとも、扱いはそこらのアイドルよりも良い以上、間違ってはいない)似合わなくは無いけど・・・そんな格好じゃ、怪しいって言ってるようなものよ (12/04 05 45) 香月 恋 うっ・・何か投げ槍なんだけど・・(サングラスと帽子で隠れていて表情は掴めないが、恐らくはかなりの不満顔をしているのだろう・・)え?ほんと?似合ってる!?やったーっ(後半は、聞こえなかったのだろうか・・雫の一言に純粋に喜ぶ) (12/04 05 47) 上條 雫 ほら、少し静かに・・・最近はマシでも、結構注目されてるんだから・・・(恋が外で何かやらかさないか、心配しつつ、背中を小突いて歩き出す) (12/04 05 49) 閉鎖されました 進藤 なつみ vs フラン 進藤 なつみさんがリングに上がりました (12/07 00 37) 進藤 なつみさんのプロフィール 素直な性格や歌でTVなどで活躍しているメイド系アイドル 仕事と言われマネージャーについていくがそこは・・・ (12/07 00 37) フランさんがリングに上がりました (12/07 00 38) フランさんのプロフィール 米国人のプロレスラー。 16歳でありながら92-64-96とかなりのナイスバディ。 (12/07 00 38) フラン ふふふ・・・初めてのニホンのリング。 なかなか素敵じゃない? (ストレッチをしながら自分のコーナーでゴングをまつフラン。 流暢な日本語を口にして入るが、その綺麗な金髪と豊満な肢体はまぎれもなく日本人のそれとは違うボリュームである。 そのはちきれんばかりの体をレオタードのようなリングコスチュームに収めている) 日本人の対戦相手も私と同じくらいの年のアイドルって聞いたけど・・・・ (12/07 00 43) 進藤 なつみ いやですー!!(フランが居るコーナーとは逆の入場口から、1人の少女が女性に腕を引っ張られながら入場してくる) マネージャー>今度は、大丈夫だから、ほら早く来なさい なつみ>それ前の試合の時も言ってましたよ・・(不安と不満で染まった顔をマネージャーに向けながらそう呟くも腕を引っ張られ遂にはリングへ辿り着いてしまう) マネージャー>はい、それじゃあがんばってねー(リング端でなつみに一言掛けると背中を押して見送る) なつみ>わ・・っとと・・(1歩2歩とバランスを崩しながらリングへ進み、場の雰囲気からリングへと上がり)あ、あの・・お手柔らかにお願いします(相手である、フランに一言添え律儀に頭を下げる) (12/07 00 51) フラン あらら? 無理やりアイドルがリングに上がるだなんて、日本のバライティか何かかしら? (無理やりつれてこられたなつみを少しキョトンとした表情で見ているが、小さく笑い・・・) こちらこそヨロシクね。 アイドルの大事な体に傷つけちゃったら大変だし、ここはやっぱりあの手でいくのがいいカモ♪ ・・・まぁどっちにしろ使うつもりだったけど。 (そういって怪しい笑みを浮かべるフラン。) (12/07 00 55) 進藤 なつみ はぅ・・よろしくお願いします(半ば諦めたような表情で、自分側のコーナーへ戻って行き)マネージャー、今度やったら絶交ですからね・・(近くに座ってるマネージャーに声を掛けうらめしそうな瞳を向ける) マネージャー>わかったわかった、これで最後にするから(当のマネージャーは全く悪びれた様子も無く、笑みを返す) なつみ>全く・・絶対、絶対ですからね! (12/07 01 00) フラン (なつみがマネージャーと話しているうちにゴングが鳴らされる!) ほら♪ 後ろ向いてるとあっというまに勝負が付いちゃうヨ? (そういってリングの中央まで歩いていくフラン。 構えるでもなく奇襲するでもなく、ただただ余裕を見せ付けるようになつみに近づく) 日本のアイドルレスラーの実力、見せてもらえるカナ? (12/07 01 05) 進藤 なつみ わ・・ちょっと、待ってくださいぃ・・(ゴングが鳴らされ、フランに声を掛けられ慌てて振り向き構えを取る・・といっても、構えなど知らずほぼ棒立ちだ)うぅ・・私、レスラーじゃないです・・(フランの声に、そう呟くように返し)けど・・行きますっ!(真正面からタックルを仕掛ける、スピードは申し分無いが・・) (12/07 01 08) フラン フフフ♪ (タックルに対して少し身構えるフラン。 確かにスピードは速いが・・・・) 全然パワーが入っていないですヨ? まぁアメリカでもトップレベルの私のパワーに小さな日本人が敵うワケもないけどネ♪ (ガシっとタックルを正面から受け止めるフラン。 特に力を入れている様子でもないのに夏見のタックルの威力を完全に殺す (12/07 01 13) フラン ) (12/07 01 13) 進藤 なつみ やっぱり、単体では・・通用しないですよね・・(自身2度目のプロレスとは言え、慣れて来たのかフランにタックルを止められても動揺しない所か落ち着きが増したようにも思える)でも、これならどうですか・・っ!(そして、組み合った所から腰を落として、フランの足を払いに行くが、果たして効果は・・) (12/07 01 16) フラン おぉぉっと! たただのビギナーじゃナイみたいね。 (足払いを喰らいよろつくものの、倒れるまでの威力ではなかったなつみの足払い。) それじゃコッチも仕掛けさせてもらうよ! (腰を落としているなつみをグイと引っ張り、そのままロープに振るフラン。) ふふふ、ソレ! (ロープに振られて帰ってきたなつみに向って胸をグンと突き出す。 その場で動くわけでもなく走って来るなつみを迎え撃とうとするが、その胸は90cm以上ある・・・・・) (12/07 01 23) 一条 すもも vs 桜尾 美鈴 一条 すももさんがリングに上がりました (12/09 17 49) 一条 すももさんのプロフィール 15歳のアイドルレスラー。 純粋で何事にも一生懸命で、まだ試合経験は少ないが徐々に実力をつけてきている (12/09 17 49) 桜尾 美鈴さんがリングに上がりました (12/09 17 51) 桜尾 美鈴さんのプロフィール 14歳の美少女レスラー。デビューしてから破竹の連勝を重ねる新人だが、ちょっと変わった趣味を持っているのが玉に瑕 (12/09 17 51) 一条 すもも すぅ・・・・はぁ・・・・・・・・(ライトに照らし出されて緊張した様子の少女がリングに向う。 レスラーとしてはまだ幼さが残り、フリルのついたレオタードの胸の小さなリボン等からアイドルレスラーであることが伺える) 大丈夫・・・いっぱい練習してきたもん。 大丈夫・・・! (自分に言い聞かせるようにしてリングに上がり、準備運動をしながら対戦相手を待つ) (12/09 17 56) 桜尾 美鈴 んっ・・・・・・(細い体を、見た目の年齢に似合わない、際どいコスチュームで覆い、花道を歩く。長い髪に隠れて殆ど見えないが背中は大きく開き、股間は際どく、引き締まったお尻は殆ど隠せていない。とても似合っているとは言いがたいものの、紛れも無いヒールレスラーとしての衣装で、リングに上がる) (12/09 17 59) 一条 すもも (反対側の花道から歩いてくる少女。 同い年くらいなので少しほっとするが、近づくにつれてその衣装に目が行く) うぅ・・・ちょっと怖そう・・・かも。 (オズオズとしたまま美鈴がリングに上がるのを待ち・・・) あの・・・今日はよろしくおねがいします。 (12/09 18 02) 桜尾 美鈴 はい、よろしくお願いいたします(服装の見た目とは裏腹に、丁寧な口調で挨拶を返す。頭を下げると、際どくカットされた胸元から、歳の割りに大きめの胸が覗く程) (12/09 18 04) 一条 すもも (美鈴の丁寧な返事に安心し、少し表情を緩めるすもも。 しかし、お辞儀をした拍子に目に飛び込んでくる大きな胸。) うぅ・・・・・(年下相手に少し劣等感を感じながらも自分のコーナーに戻る) (12/09 18 07) 桜尾 美鈴 思ったよりも、可愛い人ですね……(少しずれてしまった胸元を直しつつ、自分のコーナーに戻る。相手が年上だとは聞かされていたが、思った以上の初心な反応に、もう少しからかっても良いかなと思いつつ、まずは大人しくゴングを待つ) (12/09 18 09) 一条 すもも 集中・・・・集中しなきゃっ! (そして・・・・・試合開始のゴングが鳴らされる! 気を引き締め、腰を落として構えた状態で徐々に美鈴へと近づいていく。) (12/09 18 13) 桜尾 美鈴 そんなに身構えて……まずは、力比べでもしませんか?(両腕を差し出し、力比べを提案するが、見た目は華奢でとてもではないが力が強いようには見えない) (12/09 18 15) 一条 すもも の・・・望む所ですっ! (両手を美鈴の両手に合わせて力比べを受けて立つ。すももも力強い方ではないが、それでも徐々に美鈴を押し始める) こ・・・このまま押し切っちゃいます・・・!! (12/09 18 18) 桜尾 美鈴 はい……押し切られてしまいましょう……!!(後ろに向かって倒れると、すもものお腹に足を押し付け、巴投げの要領で投げ飛ばそうとする) (12/09 18 19) 一条 すもも え・・・わぁぁっ!? (突然つっかえが無くなった様に前につんのめると、そのまま美鈴に巴投げをされてしまう!) い・・・いたた・・・この子・・・上手い・・・・(ビタンと仰向けに倒されてしまうすもも。 小さな美鈴の柔の攻撃に一瞬動揺するも、すぐに立ち上がろうとする) (12/09 18 22) 桜尾 美鈴 それほどでも、ありませんよ……(すももが立ち上がる前に身を起こすと、まだ立ち上がりきっていない足に、素早いローキック。蹴り付けつつ、足を引っ掛けて倒しにかかる) (12/09 18 24) 一条 すもも きゃぁ! (バランスの取れていない足を引っ掛けられてしまい再びひっくり返ってしまうすもも。 (12/09 18 26) 一条 すもも い・・・いたぁ・・・・(転がった拍子にマットに打ち付けた頭をさするすもも) (12/09 18 26) 桜尾 美鈴 これくらい、誰でも出来るでしょう?(倒したすももの足を掴むと、まずは小手調べと四の字に固める) (12/09 18 27) 一条 すもも (美鈴が4の字を仕掛けようとしているのを知り、咄嗟に抜きにかかるが・・・すでに遅く足を締め上げられてしまう) あうぅぅぅぅぅぅっ! (極めを少し浅くはできた物の、その痛みはかなりの物。 体をうつ伏せにして逃れようと必死にもがく!) (12/09 18 31) 桜尾 美鈴 早く逃げないと、足を痛めますよ~?(足を痛めつけながら、ひっくり返されないよう両腕でバランスを取る。あまり上手く決まったわけではない為、逃げられても良いという程度だが、痛めつけれる時には痛めつけておこうと) (12/09 18 33) 一条 すもも うぅ~~~っ! うぅぅぅ~~~~! (顔を赤くしながら、力いっぱい体をひねりひっくり返ろうとするすもも。 自分が力を入れれば入れるほど足にかかる負荷も大きくなるが・・・・・) っっうぅぅ!! っはぁ・・・はぁ・・・・(何とかひっくり返る事に成功する) (12/09 18 35) 桜尾 美鈴 んっ……(ひっくり返されると、足に痛みが走り、すぐに逃げ出そうと上半身の力で這うように、引き剥がしにかかる) (12/09 18 37) 一条 すもも に・・・逃がさないよっ! (攻守逆転、今度はこっちが足に力を入れて美鈴の足を締め上げる。 すももの足も痛みが引いていなく、余り力が入りはしないがそれでも少しでも攻められるときに攻めておかないと!) (12/09 18 41) 桜尾 美鈴 逃げさせてもらいます……!!(元々、足が細くて長く、隙間も大きい。それだけに、極まっていない片足でマットを蹴って、勢い良く引き抜きにかかる) (12/09 18 44) 一条 すもも うぅっ! (締め上げる足の負荷がスっと消える。 元々深く極まっていたわけではないのだから余り長く極めていられるとは思って居なかったが・・・・) ま・・・まだ行くよっ! (すぐさま立ち上がり追い討ちを仕掛けようとするが、足の痛みに表情を曇らせ、膝を突いてしまう) (12/09 18 48) 桜尾 美鈴 あら……来ないんですか?(すももが膝を付くのを見て、防御の為に身構えていた腕を下ろすと、勢いを付けて駆け出し……)なら、こちらから……!!(すももの膝を踏みつけてのシャイニングウィザード) (12/09 18 50) 一条 すもも っっ! きゃうぅっ! (走りこんでくる美鈴から身を守ろうと咄嗟に顔の前で腕を十字に組み防御しようとする! 元々細身の美鈴のシャイニングウィザードを十字ブロックで何とか吸収するも、そのまま後ろに転がってしまう) (12/09 18 54) 桜尾 美鈴 その足・・・大分痛そうですね……(すももの足に残ったダメージが、予想以上だと、倒れたすももの足を掴み、アキレス腱固めを狙う。これで足を痛めつけ、あわよくば機動力を奪ってしまえれば良いと) (12/09 18 56) 一条 すもも や・・・いやぁ! 離してっ!! (文字通り痛いところを突かれてしまい、つかまれていないほうの足で美鈴を蹴り飛ばそうとバタバタとあばれさせる!) (12/09 18 58) 桜尾 美鈴 んっ……つぅ……!!(蹴られる痛みに顔を顰めながら、思い切り体を反らせてアキレス腱へと負荷をかける) (12/09 18 59) 一条 すもも あ・・やぁぁぁぁぁぁぁぁ!! (アキレスに走る痛みから思わず自分も背をそらせてしまう!) 離して! このぉ! (4の字のダメージもさして回復していない足に再び襲い掛かってくる痛み! 両足をバタバタと暴れさせるように必死にもがくすもも!) (12/09 19 03) 桜尾 美鈴 そんなに離して欲しいのなら……どうぞ!!(最後に足首を捻ると、手足を離して解放する。もう、十分痛めつけたとあって、余裕を見せる) (12/09 19 04) 一条 すもも ああぁぁ!! (足首を捻られ痛みにビクンと体を跳ねさせるすもも。) うぅ・・・・ま・・まだ・・・(上半身を起こすが、技をかけられていた足は痛み以外の感覚が麻痺してしまっているかのように言う事を聞かず、小さく痙攣している) (12/09 19 07) 桜尾 美鈴 いえ、これで終わりですよ♪(すももが立てないとあって、ある程度距離を取って、悠々と立ち上がると、勢いを付けて体を反転させ、ヒップアタック) (12/09 19 09) 一条 すもも え・・・・? きゃぅっ! (体を反転させた美鈴に疑問を持つが、その疑問はすぐに体と同時に弾き飛ばされる!) い・・いたぁ・・・・で・・でもそんな軽い攻撃ならいくらでもたえられますっ! (上体を少し起こして足の回復具合を見るが・・・まだ感覚が余り戻っていない。 しかし体重の軽い美鈴の攻撃ならば、回復の間まで十分耐えられそう・・・・) (12/09 19 14) 桜尾 美鈴 本当に?(確かに体重は軽い為、効果が薄いのは仕方が無い。だが、効いていない事が分かっていながらも再びヒップアタック)窒息攻撃とか……体重が関係ない攻撃はいくらでもあるんですよっ!! (12/09 19 17) 一条 すもも わぷっ! (再度ヒップアタックを喰らい、又上体を倒され仰向けになってしまう。) 窒息攻撃・・・・・? で・・でも私のほうが腕の力があるのは証明済みですっ! (首絞め等を警戒しながら再び起き上がろうとする) (12/09 19 20) 桜尾 美鈴 こういう攻撃……された事無いんですか?(すももが起き上がる前にお尻を押し付けると、口と鼻を、小ぶりなお尻で塞ごうとする) (12/09 19 22) 一条 すもも ひやぁ!? (美鈴のお尻があっというまに視界を覆い、敷き潰されてしまうすもも。) ふむぁ! な・・・何するのよぉ! (顔面騎乗、フェイスシット等と呼ばれる攻撃。 知らないわけではないが実際位のは始めて。 恥ずかしさからお尻の下で顔を赤く染め、わずかな隙間から反論する) (12/09 19 25) 桜尾 美鈴 ん……やっぱり、私のお尻だと効果は薄いですね……(完全に呼吸を塞げないと分かりながらも、まだまだ余裕で、もったいぶるようにお尻を擦り付ける) (12/09 19 27) 一条 すもも むあぁぁぁぁ~~~ (顔を蹂躙するように押し付けられるお尻に、恥ずかしくて仕方ないといった様子のすもも。) こ・・こんな事してぇ! 許さないんだから! (屈辱的ではあるものの、呼吸も完全には奪われていない。 痛みの引かない足さえ動けば・・・・・・。と思いつつも、何とかしようと両手でお尻を持ち上げようとする) (12/09 19 31) 桜尾 美鈴 許さないならどうするんです?(いくら体重をかけても、いずれ返されてしまうだろうと思いながらも、余裕を持って言う。そして……)なら、こんな事をしたら、もっと許してもらえないんでしょうね…… ッ……スゥゥ~~~!!(音は鳴らなかったが、美鈴のお尻からオナラが漏れる) (12/09 19 34) 一条 すもも うぅぅ~~ (もう少し・・・もう少しで持ち上げられると思っているところに美鈴の意味深な言葉が投げかけられる。 気になりはしたものの再びお尻を持ち上げようとした瞬間、すももの顔に暖かな空気の流れが・・・・) っっはうぅ!? (眩暈のするような強烈な臭気に目を白黒させるすもも。 突然の臭気に思わず腕の力を緩めてしまい顔にかかるお尻の圧力が戻ってしまう。 何が起きたのか解らずに顔を左右に振り回すように動かして逃れようとする) (12/09 19 39) 桜尾 美鈴 私だって、本当はこんな事をしたくは無いんですけど……(嘆くように言いながらも、口元には笑みが浮かび、明らかな嘘だと分かる。そして、再びお腹に力を入れると……)次は、もう少し……キツイですよっ!! ぷぅ~~っ!!(可愛らしい音ではあるものの、すももの鼻と口に直接押し付けるようにしてのオナラ。空気を吸い込むにも、出来るだけ隙間を作らず、まともな空気を吸わせない) (12/09 19 43) 一条 すもも こ・・・こんな事って・・・・ま・・まさか・・・・ぉ・・・・ぉなら? (恥ずかしさと臭いと息苦しさから小さな声で聞くすもも。 その答えは言葉では返ってこない代わりに、鼻に押し付けられたお尻が小さく振動する) っむぁぅ! く・・・くさ・・・・くさぃぃぃぃぃ!! いやぁ! 退いて! 退いてぇぇぇぇぇ! (熱く香るガスがすももの鼻に流れ込む! 余りの臭いに顔をイヤイヤと左右に振るように悶えるすもも。) (12/09 19 48) 桜尾 美鈴 もう、終わりだって言いましたよね……(すももの頭を太ももではさみこむ)参ったするまでずっと……私の匂いで悶絶しててくださいねっ!! ぷすぅう~~~~……っ(更に、3回目……プロレスを始めてから、体力をつけるための肉食中心の生活になったせいか、外見に似合わず臭いはきつい) (12/09 19 51) 一条 すもも はうぅぅっ!! やぁ! くさ・・・くさいよぉぉぉ!! (臭いに悶え声を上げればあげるほどその臭いを吸い込まなければならない。 そんな事は頭で十分わかっていても声をあげずには居られない臭さ。 お尻に阻まれくぐもった声をあげてしまう。 もはやパニックを起こしてしまったかのようにバタバタと暴れるすもも) (12/09 19 55) 桜尾 美鈴 そんなに暴れちゃ……また出ちゃう……んっ!! すぅぅ~~~~~~っ(すももが暴れるだけ、お尻が刺激され、まだ溜まっていたガスが漏れ出してくる。それを、ほんのわずかでさえ漏らすまいと、すももの鼻にお尻を押し付け流し込む)暴れすぎると、耐えれる時間が短くなるだけですよ (12/09 19 57) 一条 すもも ~~~~~っ!! (4発目・・・・・すでに視界は黄色く澱み、思考にも黄色いフィルターがかかってしまっているよう。 特濃のガスに浸され続けた鼻が悲鳴を上げる。 この状況から少しでも速く脱出したいと暴れようとするも、美鈴の脅しに動きを止める。 じっとしていても仕方が無い事は解っている物の、オナラの恐怖で体がすくんでしまう) (12/09 20 02) 桜尾 美鈴 負けを認めます?(お尻の下のすももに言うと、もう一度・・・と、お腹に力を入れてみせる)私はまだまだ、出せますけど……何なら、どこまで出るか試しても良いんですよ?(脅しをかけ、ギブアップを迫る) (12/09 20 04) 一条 すもも うぅぅ・・・・・(目には涙がにじみ、鼻もヒクヒクと痙攣してしまっている。 もうこれ以上嗅ぎたくない。 すぐにでも新鮮な空気を吸い込みたいが・・・・ これだけ屈辱的な攻撃で責められてギブアップだなんて・・・・) あ・・・ぅ・・・・こ・・・こんなの・・・全然・・・こほ・・・・効かな・・・い・・・んだから・・・けほ・・・こほ・・・・ (12/09 20 06) 桜尾 美鈴 そうですか、なら………(ギブアップしないと言うのなら、どうなってももう知らないと、、お尻の位置を直してから、勢い良く……)ぷうぅ~~~~っ!!(思っていた以上に大きな音が響き、流石に少し恥ずかしそうに頬を染めるものの、一度勢い良く出たオナラは断続的に出続け、お尻の下ですももが苦しんでいると想像すると、また別の感情で頬が紅潮する) (12/09 20 09) 一条 すもも っ!!! (息を止め、臭いを耐え切ろうとするが、粘度のあるような濃いガスはゆっくりと、しかし確実にすももを犯していく。 断続的に続く攻撃に、呼吸もくるしくなっていき、少し、ほんの少し空気を吸ってしまう) っっむぁ! ~~~~~っ!! (たったの嗅ぎでとんでもないダメージ! 先ほど強がってしまった事を少し後悔しながらただ臭いに悶えまわる!) (12/09 20 15) 桜尾 美鈴 そろそろ、止めです……(オナラもそう長い事出し続けれるわけでもない。軽くお尻を浮かせると、すももの鼻を掴んで口にお尻を押し付けて……)口と鼻は、繋がっているんだそうですよ……これなら、ほんの少しも漏らさず、匂いを楽しんでもらえますね♪ ぷっ・・・すうぅぅぅぅ~~~~~っ!!(そして、長く、お腹の中にあるガスを全て流し込もうとでもするかのように、お尻を押し付けてのオナラ) (12/09 20 17) 一条 すもも ふぐぅ!! (口をお尻で塞がれてしまう戸惑うすもも。 鼻じゃなくて口・・・? と思うも美鈴の説明に慌てて口からお尻を外そうとするがとき既に遅く・・・・。 ) っ!! っ!!! (口の中に広がる味わいたくない不快な味。 そしてそのすぐ後・・・・今までよりも濃厚なガスが鼻に到達する! そのガスは何所に逃げるわけでもなく、ただその場に留まりすももを苦しめる! ビクンと体を痙攣させるすもも。 その体からは見る見るうちに力が抜けていく) (12/09 20 22) 桜尾 美鈴 あんまり、オナラは体に良く無いらしいですけど……(すももの上からお尻を退けると、口を手で塞ぐ)ギブアップを拒んだんですから、自業自得ですよね?(にっこりと笑みを浮かべると、改めて、鼻と口を塞ぐフェイスシット。そのまま、勝ち名乗りまで済ませてしまおうと) (12/09 20 25) 一条 すもも う・・・・ぅ・・・・(体に良くないなんてレベルでは無かったその臭気。 もはやすももに意識はなく、小さく痙攣するのみである。 涙を浮かべているその顔に、無情のヒップが降ろされる) (12/09 20 28) 桜尾 美鈴 はい、これで私の勝ちですね……すぐにギブアップしていれば良かったのに……(しっかりとすももにお尻を押し付けると、立ち上がる)ぷっ……(少し緩んでか、オナラが出てしまうも、恥ずかしそうにお尻を押さえ、そそくさとリングを後に……) (12/09 20 30) 一条 すもも (リングの中央に大の字で倒れたまま残されるすもも。 アイドルレスラーにあるまじき負け方をしてしまい、その顔に染み付いた臭気は目が覚めたときにもまだ臭いほどこびり付いていたと言う) (12/09 20 33) 閉鎖されました
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春山 桃 vs 姫小路 香織 春山 桃さんがリングに上がりました (09/04 23 27) 春山 桃さんのプロフィール 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (09/04 23 27) 姫小路 香織さんがリングに上がりました (09/04 23 45) 姫小路 香織さんのプロフィール 高校に通う金持ちのお嬢様。高級な物しか食べないので臭い屁しか出ない。 (09/04 23 45) 姫小路 香織 はあぁ・・・・・いい気持ちですわ・・・・(ここはとある旅館の温泉・・・・この女、姫小路香織はある女性に挑戦状と温泉招待券を出し、この旅館に来ていた・・・)・・・・あぁ・・・・少々遅いですわね・・・・のぼせてしまいますわ・・・(自慢のスタイルを惜しげもなく披露し、その女性を待つ・・・) (09/05 00 10) 春山 桃 うわぁ~。 結構広くていい所~♪(タオルを体に巻いて、トタトタと小走りで温泉に入ってくる桃。 挑戦状を受けたというのに、緊張感などまるで無い様子。) (09/05 00 13) 姫小路 香織 あら、あなたが桃さんですわね?私が挑戦状を差し出した姫小路香織ですわ!私のおならの技があなたのような方に通用するのか試したくなったのですわ!(挑戦といってもあくまでも上品な物の言い方の香織。やや上気して顔がほんのり赤くなっている・・・)この温泉に招待したのは、ここは日本一硫黄臭い温泉だからですわ。ここで私達の技を鍛え合おうという考えですのよ (09/05 00 20) 春山 桃 へぇ~。 あなたが香織ちゃんなんだ。 んふふふ~。 鍛えあうなんて甘いよ♪ 今日は私の臭いで悶絶してもらうよ (09/05 00 23) 春山 桃 (そういって、小ぶりながら、形の良い胸を張って見栄を切る) (09/05 00 24) 姫小路 香織 あら!なんと失礼な・・・わかりましたわ、全力で参らせていただきますわ!(そう言うと、桃に向かって先制攻撃!タオルを引き剥がし、風呂に桃を投げ込もうとする!!) (09/05 00 27) 春山 桃 うわっ! な、、、、ひゃぁ!?(突然の攻撃に対応しきれなく、タオルを剥ぎ取られてしまう桃。 手で前を隠そうとしていた所を投げ飛ばされ、風呂に投げ込まれてしまう) (09/05 00 29) 姫小路 香織 うふふふ・・・これで文字通り裸の付き合いになりましたわ。さあ、桃さん、覚悟っ!(これで二人とも全裸の状態だ・・・香織は全裸になっても恥ずかしがる様子がない。目的のために周りが見えなくなってしまうのが、香織の良い所でもあり悪い所でもある・・・) (09/05 00 33) 春山 桃 っぷはぁ! こ、、こんのぉぉ!(ザパっと顔を上げて温泉の中でほっぺたをぷく-としている桃。) (09/05 00 35) 姫小路 香織 あら、可愛いお顔ですわね。ですが・・・勝負とお顔は無縁ですわ!(膨れっ面の桃に親しみを感じる香織。だが、目の前にいるのは倒すべき相手・・・・そう言い聞かせる)・・・・では、少々はしたないですが・・・百合落とし!!(助走をつけ、桃に向かってジャンプ!そして、そのままヒップドロップを放つ!!ただのヒップドロップではあるが、香織はなぜか技の名前をつけた・・・) (09/05 00 42) 春山 桃 わ、、、むぎゅぅ!(香織の百合落としを顔面で受け止めてしまい、そのまま又温泉の中に押し込まれる桃。 温泉の中で香織の尻に敷かれてしまう) (09/05 00 45) 姫小路 香織 あらあら・・・まったく手応えがございませんわよ?あなたの実力はその程度ですの?(お湯の中で桃の顔を太ももで挟み込む。そして、先制のおなら攻撃! コポッ・・コポッ! だが、これは様子見の挑発攻撃だ。水面に浮かんできたのは極小の泡がたった2つだけ・・・) (09/05 00 50) 春山 桃 っ! っ! っっ!!(鼻先に数個の小さな泡が入り込んできて、、、その強烈な臭いにむせる桃。 桃の口から出た大きな泡が小さな二つの泡に続いて浮き上がってゆく。 このままではまずいと、手で香織の顔にお湯をかける様に水面をばしゃばしゃと波立たせる!) (09/05 00 53) 姫小路 香織 あぅ!・・・あぁ・・・あっ!?(突然の水しぶきに戸惑い、桃を太ももから解放してしまった) (09/05 00 56) 春山 桃 っぷは! げほ、、、げほ、、、、うぅぅ、、、(ひるんだ瞬間に頭を解放し、思い切り新鮮な空気を吸う桃。 そして、お返しとばかりに、香織に抱きつく!) (09/05 01 00) 姫小路 香織 えっ!?い、一体何をなさるおつもりなのです!?(腕まで抱きつかれ、身動きがまったくとれなくなった香織・・・・そのままバランスを崩し、倒れこんでしまう!) (09/05 01 02) 春山 桃 何をするって、この勝負ですることはひとつでしょ♪(そういって体位を69方向に変えて香織の顔に座り込み、、、、)んっ、、、、(桃が力んで少しすると、大きめの泡がゴポゴポと浮いてくる) (09/05 01 05) 姫小路 香織 ごぼっ!?がぼっ!?ごぼっ!?(桃の尻が火を吹く!むせ返り、一瞬で放心しそうになる匂いだ・・・・香織はゴボゴボともがき、必死に意識をつなぎ止める・・・。過去に嗅いだ屁の中でも、もっとも臭かった・・・・) (09/05 01 11) 春山 桃 んふふふ♪ 強烈でしょ? とりあえず、窒息はしないようにガスを送り続けてあげるから安心してね?(そういってガスを放ったばかりのお尻をグリグリと香織に押し付ける!) (09/05 01 14) 姫小路 香織 んっ!?ん~~!?(桃の屁の残り香までも嗅がされる香織・・・・必死で失神だけはすまいと耐え、屈辱で顔が歪む・・・)・・・・・はああああああっ!!(再び香織が桃の顔を太ももで挟み込む!そして、水中に引きずり込み・・・・ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ! 一つの泡こそ小さいが、今回は無数の泡が桃に襲いかかる!!) (09/05 01 20) 閉鎖されました 春山 桃 vs 山吹沙織 山吹沙織さんがリングに上がりました (09/08 23 58) 山吹沙織さんのプロフィール 12歳の新人フェイスシッター。相手の体質に合わせ、おならの匂いを変えられるという天才的中学生! (09/08 23 58) 春山 桃 ん~~~~! っと。 今日の相手は、、、たしか、、12歳だっけ、、? らっくしょうだね♪(体を伸ばし、準備運動をしながらリングに向かう桃。) (09/09 00 05) 山吹沙織 はぁ~、緊張するなあ・・・・こんな大勢の人の前で闘うなんて(おならを漏らさないように楽な姿勢で桃を待つ。青の競泳水着を着ている沙織。だが、その中学生ばなれした大きな尻は、水着から今にもはちけんばかりだ!) (09/09 00 09) 春山 桃 (トントンっと軽快な足取りでリングに上がる体操服にブルマ姿の桃。 沙織とは対照的に、リングには慣れている様子だ。) 今日はヨロシクね~。 (軽く挨拶するとピョンピョンとはねて体をほぐす) (09/09 00 15) 山吹沙織 はい~、よろしくお願いします(とりあえず挨拶をして、気を紛らわせようとする。今回が初リングなので、内気な沙織は心臓はバクバク・・・・)は、早くゴング鳴ってよ~、恥ずかしいんだから・・・・ (09/09 00 18) 春山 桃 ふふふ、、、緊張しちゃって、、、かわいい~♪ (体をあっため終わり、ゴングを待つ桃。 そして、、、、、)カーーーーン!!(試合開始のゴングが鳴る!) (09/09 00 21) 山吹沙織 (カーーーーン!!)ひゃっ!?・・・・・・・あぁ・・・(早くゴングが鳴って欲しかった沙織だが、いざ鳴ってみると・・・緊張のあまり驚き、プスゥ~~~~~と霧状のすかしを漏らしてしまった)うぅ・・・・我慢できなかったなんて・・・・(だが、いきなり漏らしたことなど知らない桃。何も知らずその屁の霧の中に入ってしまうと・・・・・) (09/09 00 27) 春山 桃 ふふふ~(先制攻撃を仕掛けに沙織にダッシュで近づいた瞬間、、、)うぅっ!? こほ、、、ごほ、、、!(強烈な臭いの中に自ら突っ込んでしまい、鼻を覆いむせ返る桃) (09/09 00 30) 山吹沙織 えっ!?・・・・チャンスです!えぇ~~~いっ!!(むせ返り油断している桃の腰を掴み・・・・なんと中学生とは思えない力で桃を持ち上げ・・・・・ ドシーーーン!! 桃の尻にあごを当て、パワーボムを放つ!!桃の頭をマットに叩きつける大技だ!)どうですっ?私の必殺技のお味は?(桃の尻の上で、満面の笑みの沙織) (09/09 00 36) 春山 桃 ひゃ、、、あぐぅっ!(むせ返っていたとはいえ、、その隙に大技を決められてしまう桃。 頭を強く打ちつけ、クラクラするも、、、、)こ、、この、、! おかえしっ! ばふぅぅっ!(お尻の上にある沙織の顔めがけてガスを発射する!) (09/09 00 39) 山吹沙織 いやああああああああああああああっ!!!(自分の先ほどのすかしなどとはまったく比べ物にならないほどの匂い・・・これが桃の実力なのか。)こ、こんな匂い・・・生まれて初めてよ(めまいを起こしながらも、必死に桃の尻から逃げ出し、桃を解放する沙織) (09/09 00 44) 春山 桃 にがさないよ!(沙織から開放され、すぐさま起き上がる桃。 臭いに苦しみながらよたよた逃げる沙織の頭を掴み、後ろを向き強引にお尻に顔を押し付けようとする!) (09/09 00 49) 山吹沙織 はうっ!?こ、こんなのくらったら死んじゃう・・・・いやあっ!(迫り来る銃口に栓をするかのように・・・桃の尻の穴にブルマの上から渾身の浣腸を放つ!!) (09/09 00 53) 春山 桃 ひゃぁぁ!?(沙織のカンチョー攻撃に、思わず腰を引いてしまい、沙織の頭を解放してしまう) (09/09 00 55) 山吹沙織 このぉ~!!こんな臭いおならなんて反則よっ!!(あまりの桃の屁の臭さに少々混乱気味の沙織。だが、顔に尻を押し付けられた怒りが収まらない)あんな臭いおならが出るお尻がどういうふうになっているのか・・・・お客さんに見せてあげてくださいっ!!!(そう言うと、桃のブルマとパンツを掴み、思いきりずり下ろす!!) (09/09 00 59) 春山 桃 きゃっ!? ちょ、、、なにするのよ!(ずり降ろしきられる寸前の所で、ブルマの前側を掴んで完全に降ろされるのを防ぐ桃。) (09/09 01 03) 山吹沙織 ふう~ん、汚い割れ目ですね~(寸前で掴まれたので、完全には下ろせなかったが、桃の尻の割れ目を見るには十分。スクリーンにも桃の尻がくっきりと映される) (09/09 01 07) 桜井 柚子 vs アイシャ・オークス 桜井 柚子さんがリングに上がりました (09/24 01 20) 桜井 柚子さんのプロフィール 頑張り屋な14歳の女の子。 (待ち合わせ (09/24 01 20) アイシャ・オークスさんがリングに上がりました (09/24 01 22) アイシャ・オークスさんのプロフィール アメリカからの留学生。気に入らない相手はオナラで倒してしまう (09/24 01 22) アイシャ・オークス (誰もいない無人の体育館……セーラー服を身に纏い、金髪碧眼の美少女が誰かを待っている)遅いわね……怖じ気づいて逃げたのかしら? (09/24 01 32) 桜井 柚子 (ガラガラと扉を開け、体育館に入ってくる柚子。)あ、、、アイシャさん、、ですよね? 私になんの用事ですか? (09/24 01 34) アイシャ・オークス あら、来たわね……(柚子の方に歩み寄ると、そのまま入り口の扉を、そして鍵を閉めてしまう)あなた、気に入らないのよね。私より目立とうとする子って嫌いなの。だから、やっつけてあげようと思って。 (09/24 01 35) 桜井 柚子 な、、、いきなり、何いってるんですか? そんなこといわれても困りますよ、、、(アイシャのいきなりの言葉に、困惑する柚子) (09/24 01 38) アイシャ・オークス 私と勝負しなさい、って事よ……私が勝ったら、あなたは私の言う事を何でも聞きなさい。そのかわり、私が負けたらあなたの言う事をなんでも聞いてあげるわ。文句は無いわよね?(高圧的に勝手に話を進めてしまう) (09/24 01 39) 桜井 柚子 むぅっ! 言いたい放題言ってくれちゃって! そんなにあたしと勝負したいなら受けて立つよ!(挑戦的な言葉に買い言葉を返す柚子) (09/24 01 42) アイシャ・オークス 話が早くて良いわね、気に入ったわ……さ、こっちに来なさい、始めるわよ(体育館の中央に、器械体操用のマットが何枚か敷いて有る) (09/24 01 45) 桜井 柚子 ふんだ! 返り討ちにしてあげますっ!(体操用のマットの上に乗り戦闘体制に入る) (09/24 01 47) アイシャ・オークス 準備は良いわね、さあ、行くわよっ!(柚子目がけてタックル!) (09/24 01 48) 桜井 柚子 きゃっ!い、、いたた、、、、(いきがってはいたものの、格闘経験の無い柚子。 タックルを正面から食らい、倒れてしまう。) (09/24 01 51) アイシャ・オークス ふふん……あっけないわね、ほらほら、まだまだいくわよ!(柚子のお腹めがけて連続ヒップドロップ!) (09/24 01 51) 桜井 柚子 あぐぅ!うぅぅ!!(アイシャの巨大なお尻が何度もおなかに落とされる!) (09/24 01 53) アイシャ・オークス どう、降参? うふふ……(苦しそうな柚子を見て笑いながら、お尻を前に移動させ、お尻に近づけて行く) (09/24 01 53) 桜井 柚子 く、、、、降参するわけ、、ないです、、、ぅぅ、、(腹部の痛みに耐えながらも抜け出そうとモゾモゾもがく) (09/24 01 54) アイシャ・オークス ふふ、もがいても無駄よ……これから何をするかわかるかしら?(大きなお尻を柚子の顔の前に持って来て、ゆさゆさと揺する) (09/24 01 55) 桜井 柚子 ふむぅっ! お、、お尻を、、、、(アイシャの巨大なお尻で顔を覆われる柚子。)な、、なに?なにするつもり、、、?(オシリに覆われ、くぐもる声で聞き返す柚子) (09/24 01 59) アイシャ・オークス ふふん……こうするのよ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラが柚子の顔に吹き付けられる!) (09/24 02 00) 桜井 柚子 っ!?っぅううぅぅぅぅ~~~!!!(アイシャのお尻から、柚子の鼻先に放たれる強烈なニオイ! あまりの臭さに身をよじる柚子)うぅ、、、こふ、、、けふ、、、く、、くさぁ、、、 (09/24 02 02) アイシャ・オークス うふ、どう? これが私の必殺技……今までも、何人もの女の子を失神させて来たのよ?(お尻を上げ、柚子の顔を覗き込む) (09/24 02 04) 桜井 柚子 こほ、、、こほ、、、うぅぅ、、、、ひどいよぉ、、、こんな、、、、お、、オナラなんて、、、(ニオイに咽ながらアイシャに反論する柚子。) (09/24 02 06) アイシャ・オークス ふふ、そんなに言われたら、もっとやってあげたくなるのよね、私♪(言うと、グッとお腹に力を込め、二発目発射体勢……)覚悟は良いかしら……? (09/24 02 07) 桜井 柚子 ぁ、、、ゃ、、やぁぁぁぁぁ!(先ほどの臭気がまた自分に襲い掛かってくるとおもうと、、、、。 恐怖に悲鳴を上げてジタバタする柚子!!) (09/24 02 09) アイシャ・オークス だぁめ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(柚子の抵抗もむなしく発射される二発目! 今度はすかしっ屁だ) (09/24 02 10) 桜井 柚子 んっっっ!!んんんぅぅぅぅ~~!(息を止めて凌ごうとするがおかまいなしに鼻に香りが入り込んでくる! むわぁぁと臭う強烈なすかしに、目に涙を浮かべて苦しむ柚子) (09/24 02 13) アイシャ・オークス あらら……2発目でも失神しないなんて、なかなかやるわね……うふふ、でも、3発目は耐えられるかなぁ?(クスクスと笑みを浮かべると、柚子の顔をもう1度覗き込む)……許して欲しい? (09/24 02 14) 桜井 柚子 ん、、、はぁ、、はぁ、、、、、ゆ、、許してほしくなんか、、、、けほ、、けほ、、、(許して欲しくなんかない!と言い切りたいが、言ってしまえば許してというまで嗅がされ続けてしまうだろう、、、。 反論はするものの、またかがされてしまう恐怖に言い切れない) (09/24 02 17) アイシャ・オークス (その言葉を聞くや否や……)ぷぅぅぅぅっ!(完全に不意打ちでもう1発! 流石に溜めが無いので小さめだが、息を止める事が出来ない分強烈) (09/24 02 19) 桜井 柚子 あっ、、ぅぁぅぅぅぅっっっ!!(不意に放たれたオナラをもろに吸い込んでしまう柚子。)、、、ごほ、、、、うぅぅ、、、く、、臭ぁ、、、、(さきほどの臭気も収まらないうちの追い討ち! 呼吸も整っていなく、さっき以上にむせ返る!) (09/24 02 23) アイシャ・オークス ……許して欲しい?(むせ返る柚子ににっこりと小悪魔の微笑を投げかけるアイシャ) (09/24 02 23) 桜井 柚子 こほ、、、うぅぅ、、、ゆ、、ゆる、、許して欲しくなんか、、、ないもん!!(ガス責めをされ、呼吸も整わない柚子。 しかし、、ここまでされてゆるしてだなんて、、。 涙目を食いしばるように強く閉じて言い放つ!) (09/24 02 26) アイシャ・オークス 仕方ないわねぇ……じゃあ、そろそろトドメを刺してあげるわね? 私の、超必殺技で、ね……(クスッと笑みを浮かべるアイシャ)後悔しても、もう遅いわよぉ…… (09/24 02 28) 桜井 柚子 ぅ、、、、、(意地を張って言ってしまった事を少し後悔しながらも、、)そ、、そんな、、、オナラなんて、いくら嗅がされても気絶なんてしないんだから!! (09/24 02 29) アイシャ・オークス ふふ、絶対無理よ……耐えられるはずが無いわ……(言うとスカートをめくりあげ、下着で柚子の顔を押し潰す。そしてスカートでその周りを覆い、匂いの逃げ場を無くしてしまう) (09/24 02 30) 桜井 柚子 ふぎゅっ! んむぅ~~!(顔にお尻を押し付けられうめく柚子! この状態で嗅がされたら、、、、、、。 もぞもぞともがいても逃げられそうもなく、目をぎゅっと閉じて、耐え切ろうとする柚子!) (09/24 02 33) アイシャ・オークス それじゃあ、行くわよ……んっ……んんんっ……ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!(今までで一番大きなオナラ! 体育館中に音が響き渡る程の強烈な音と匂いが炸裂する!!) (09/24 02 35) 桜井 柚子 んむぅぅ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!(今まででも十分に強烈だったが、それに輪をかけて強烈な臭いが、今まで以上の至近距離から放たれる! ビクっと一回痙攣すると、バタバタと凄い勢いで苦しみだす柚子!) (09/24 02 37) アイシャ・オークス ふふっ……私のガススカート固めを受けて、気絶しなかった女の子はいないんだよ……(スカートに閉じ込められて匂いが拡散せず、暴れても重いお尻で顔が押さえつけられて逃げ出せない……息を止めようが吸い込もうが、延々と激臭が柚子を襲う!) (09/24 02 39) 桜井 柚子 うぅぅぅ、、、むぅぅぅぅ、、、、、、ぅぅ、、、、(いくらもがいても、収まることのない臭いに、もがく力もどんどん弱くなっていく。 さっきまでジタバタ暴れていた足も、時折もぞもぞ東国だけである、、) (09/24 02 41) アイシャ・オークス ふふ、そしてこれで……トドメッ!(言うといきなり、柚子の胸を両手で思いっきり押す! 当然柚子の肺の中の空気が吐き出されてしまい、否応無しに大きく息を吸い込まなければならなくなる。口はアイシャのお尻に塞がれているので、もちろん鼻から……) (09/24 02 44) 桜井 柚子 はぐぅっ!(薄れていた意識が、アイシャに胸を押されて少しはっきりする、、が息を吐きつくしてしまい、鼻から残り香とは言えないほどの濃度を保っているガスを吸い込んでしまう!) っっ!!! (09/24 02 46) アイシャ・オークス ……ふふん……どう、気絶したでしょ?(お尻を上げ、柚子の顔を覗き込む) (09/24 02 47) 桜井 柚子 ぁ、、、、、、ぅ、、、、(ギュっと閉じられた目からは涙がこぼれ、うわごとのように声を上げている柚子。) (09/24 02 49) アイシャ・オークス っ……なんで気絶してないのよ……!(プライドを傷つけられた顔で柚子を睨みつける)許さないわ……! もっと酷い目にあわせてあげる!(もう1度スカートで閉じ込めると……)ぶぅぅぅっ! ぶぅぅっ! ぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!(容赦ないオナラの連発! お腹の中の空気を全部吐き出しそうな勢い!) (09/24 02 51) 桜井 柚子 っ! っっ! っっっ!!(オナラが噴射されるたびに、柚子の体がビクンと痙攣する! 助けを求めるように、許しをこうように、柚子の右手が上に伸ばされる、、、) (09/24 02 53) アイシャ・オークス ぶふぅぅぅぅぅっ! 許さないわよ、もう……ぶぅぅぅぅっ!! ……私の必殺技で気絶しないなんて……ばふぅぅぅぅっっ! ……はぁ、はぁ、はぁ……こんどこそ、終わりにしてあげる!! ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(腸に入っている空気を全部出し切る勢いで、最後に一発大きなオナラ! もはや毒ガスのような匂いが、アイシャのスカートの中に充満する) (09/24 02 56) 桜井 柚子 っっっ!!!っっっ!!!!(収まる事の無いガスの噴射に体を振るわせる柚子。 そして、特大の1発が鼻先に放たれた時、ひときわ大きく痙攣すると、助けを求めるように伸ばしていた右手がぱたりと倒れた、、、。 まだ臭いが充満するスカートの中に閉じ込められているが、、、もうもがく力も、意識すらも無い柚子) (09/24 03 00) アイシャ・オークス ふぅぅぅぅぅ……(柚子が気絶した後も、しばらくそうしていたが……)……ふん(やっと立ち上がる……その時にスカートから漏れる匂いは自分の鼻まで届く程で、顔をしかめる)ふふん、これに懲りたら、私より目立とうなんてしない事ね!(高慢に言い放ち、さすがに全部出し切ったのは苦しかったのか、ふらふらしながら去って行く。 (09/24 03 03) 桜井 柚子 (強烈な臭いの漂う体育館で、臭いを顔に染みつけられた状態で気絶してしまっている柚子。) (09/24 03 04) マリアベル・レシエー vs ティルル マリアベル・レシエールさんがリングに上がりました (09/25 02 13) マリアベル・レシエールさんのプロフィール ダークエルフの美少女魔術師。 (09/25 02 13) ティルルさんがリングに上がりました (09/25 02 16) ティルルさんのプロフィール エルフの魔法使い。 まだ17歳だが、少し風の魔法を使える。 (09/25 02 16) ティルル ♪~~~♪~~~~(鼻歌を歌いながら森の中を歩いてゆくエルフの少女、ティルル。 今日は在庫が切れた薬草を森に取りに来ているのだが、、、なかなか見つからず随分遠くまで来てしまった) はぁ、、、こんな遠くまで来ちゃった、、、。 あんまり遠出はするなっていわれてたけど、、 (09/25 02 24) マリアベル・レシエール (すると……)あらあら、こんな森の奥に、可愛い可愛いエルフちゃんが何の御用かしら?(つばの大きな魔術師帽を被った、浅黒い肌のエルフ……ダークエルフが、ティルルの前に姿を現す。エルフとダークエルフは犬猿の仲、出会ったら戦わずにはいられない) (09/25 02 25) ティルル ぁ、、、、ダ、、ダークエルフ、、、?(マリアベルの発言と肌の色を見て、ダークエルフだと気付くティルル。 薬草を入れるために持ってきていた籠が地面に落ちる。 ダークエルフとは犬猿の仲だということは良く聞いていたが、実際合うのは初めてで、オロオロしてしまう) (09/25 02 29) マリアベル・レシエール ふふっ、オロオロしている場合じゃないわよ、私と会ったのが運の尽き♪(杖を取り出し、呪文を唱え始める) (09/25 02 30) ティルル う、、、、こ、、こっちだって、、、、(マリアベルに遅れて両手を祈るように合わせて魔法の詠唱に入るティルル。 たいした魔法は使えないが、幻覚や霧などを使い逃げ出すくらいなら、、、、、なんとかなるかもしれない、、) (09/25 02 33) マリアベル・レシエール あはは、遅いよっ!(だが、あっという間に呪文を完成させるマリアベル! ティルルの身体が光に包まれる……!) (09/25 02 34) ティルル ああぅっ!!(自分の魔法の詠唱が終わる前にマリアベルの魔法を食らい、光に包まれるティルル。 眩しさに目を閉じ、魔法の詠唱も止めてしまう。 そして、、、、) 、、、、ぇ、、、(何処も痛くは無い。 少し不思議そうにゆっくり目をあけると、、、目の前には巨人が、、!?) (09/25 02 37) マリアベル・レシエール あはは、可愛い♪ (驚くティルルの服を摘まみ上げるマリアベル)どう、小さくなった気分は? (09/25 02 39) ティルル え、、? ち、、小さく、、、?(人形のようにマリアベルに摘み上げられて混乱するティルル。) わ、、私、、、小さくなっちゃったんですか! こ、、こんな魔法、、、聞いたことも無いです、、、(今の状況をやっと理解し慌てるティルル) (09/25 02 41) マリアベル・レシエール うふふ、世間知らずなエルフちゃんね? まあ、私が作った魔法だから知らなくても無理は無いけど……うふふ、この魔法で、出会ったエルフはみーんな私の奴隷にしてるのよ? (09/25 02 43) ティルル ど、、奴隷ですかぁ、、、(恐怖で硬直しそうになるも、プルプルと恐怖を払うように顔を左右に振るティルル。 そして、この小さい体で効くか解らないが、再び霧の魔法を詠唱し始める) (09/25 02 46) マリアベル・レシエール ふふ……そうよ、こんな風にね?(ティルルの呪文を無視して、自分のお尻に近づけると……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(思いっきりオナラを吹き付ける!) (09/25 02 48) ティルル 、、、、、、ぇ? 、、、っっっぁぅぅぅ!(お尻に近づけられたティリスが不思議に思っていると、、強烈なガスが噴射される!! 数枚の布越しとはいえ強烈な臭いに覆い尽くされ、鼻を覆ってジタバタと悶える!) (09/25 02 50) マリアベル・レシエール どう? 感想は?(再び顔の前に持って来て、覗き込む) (09/25 02 51) ティルル けほ、、、うぅ、、、、凄い、、臭い、、、、。 お、、オナラなんて、、、、(オナラを嗅がされるという恥ずかしさもあるが、それ以上に物凄い臭気に、けほけほと咳き込んでいるティルル) (09/25 02 53) マリアベル・レシエール 満足してくれたみたいね?それじゃあ、今度は……(一旦ティルルを解放すると、服を脱ぎ始める) (09/25 02 54) ティルル わっ、、、、(開放され、地面にぶつかる前に風の魔法で着地の衝撃を和らげる。 鼻に残った臭いも薄くなって、落ち着きを取り戻しそうだったが、、)え、、、脱いで、、て、、、まさか、、、(いやな予感がよぎり、小さな体でそろりそろりと気付かれないように逃げようとする) (09/25 02 57) マリアベル・レシエール 逃がさないわよぉ……(あっさりとティルルを捕まえて、今度は生のお尻に近づける)覚悟は良い? (09/25 02 58) ティルル わぁっ!! や、、やぁぁ!! やめて~~!!!(捕まってしまい視界がグワンと回る! そして、、、安定した視界の先には、巨大なガスの噴射穴が、、、、) (09/25 03 00) マリアベル・レシエール 行くわよ? ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ティルルの全身にオナラが吹き付けられる! 直での発射なのでさっきより勢いが凄く匂いもキツい) (09/25 03 01) ティルル あぐぅぅぅぅぅ~~~!!(さっきよりも濃密なガスに鼻とは言わず、全身を覆いつくされるティルル。 臭いから逃れようと顔を左右に振りまわす。) (09/25 03 04) マリアベル・レシエール ふふっ、どう? 良い匂いでしょ、可愛いエルフちゃん?(激臭にのたうち回るティルルを楽しそうに見るマリアベル) (09/25 03 05) ティルル くさぃ、、、、、くさいよぉぉぉ、、、、(涙を流しながら、臭いにのた打ち回るティルル。)も、、もう、、、ゆるしてよぉ、、、、、 (09/25 03 07) マリアベル・レシエール だぁめ、可愛いエルフちゃんは失神するまで可愛がってあげるって決めてるの。今まで出会ったエルフちゃんもみんなそうして来たんだから……言うと、片手でティルルを捕まえたまま、もう片方の手で器用に下着だけを履く) (09/25 03 08) ティルル ぁぅぅ、、、(期待は、、していなかったといえば嘘になるが、予想通り却下されてしまう。 まだ抜けない臭いにフラフラになりながらも、下着をはくマリアベルを見て、直接噴射じゃないのかな?とおもい少しほっとする、、) (09/25 03 12) マリアベル・レシエール あ、期待した? うふふ、ざ~んねん♪(言うと、ティルルの頭を下着の中に突っ込んでしまう!) (09/25 03 12) ティルル ひゃっ!? (頭を下着につっこまれ、再び生のお尻が目の前に! しかも今度は臭いが密閉されてしまう状態である!) (09/25 03 15) マリアベル・レシエール それじゃ、行くわよ? せぇの……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(今までで一番大きなオナラ!) (09/25 03 16) ティルル あうぅぅ~~~~!!! 五歩、、、、けほぉ、、、、、ああぁ、、、、(強烈なオナラ臭がティルルの顔に襲い掛かる! あまりの臭さに視界は黄色く歪み思考にも黄色いモヤがかかってしまうようだ、、、、、) (09/25 03 20) マリアベル・レシエール どう? 効くでしょ……でも、これで終わりじゃないのよ?(下着に顔を突っ込んでクラクラのティルルに微笑みかける) (09/25 03 21) ティルル うぅぅ、、、く、、くさ、、、、(もう悪臭の事しか考えられないような状況ながら、なんとかマリアベルのいっていることを聞き、理解する。 まだ、、、終わりじゃない、、、) ぅぅ、、も、、もぅ、、やだぁ、、、ゆ、、ゆるしてよぉ、、、 (09/25 03 24) マリアベル・レシエール だぁめ……(言うと、胸の谷間から瓶を取り出す。そこには緑色の液体が入っていて……)コク、コク、コク……(それを飲み干すマリアベル) (09/25 03 25) ティルル ぅぅぅ、、、(下着に覆われていて臭いが中々薄くならない、、、。マリアベルの行動に気付かず、臭いに咽ぶティルル) (09/25 03 26) マリアベル・レシエール ふふ……(飲み干すと、お腹が少し膨らみ……)それじゃあ……これでトドメよ……(そのお腹を手で押すと……)ぼばぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っっっ!!!!!(森じゅうに響き渡ろうかと言う大きなオナラ! 匂いも、鼻が壊れてしまう程に臭い!)ふふっ、オナラを放つ魔法の薬の効き目はどう……って、失神しちゃったかな? (09/25 03 28) ティルル ぁぁぁぅぅぅぅっ!!!!(薬の力の加わった先ほどとは比べ物にならない威力の放屁! 強烈で物凄い量だが、ねっとりと絡みつくようなすさまじい臭いにビクンと痙攣するティリス。)ぁぁぅ、、、ゆる、、、してぇ、、、、(意識が有るのか無いのか、、うわ言の様にいうティリス) (09/25 03 32) マリアベル・レシエール ん? まだ喋れるの? 仕方ないわねぇ……じゃ、こんどこそこれでトドメ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(言ってすかしっ屁を放つマリアベル。量も音も大した事は無いが、最後まで腸の中に残っていた空気は、毒ガス級の臭さ!) (09/25 03 34) ティルル ぅぅ!、、、、、、、、、(駄目押しの強烈なガスを嗅がされてしまい、、ピクピクと2~3度痙攣すると、動かなくなってしまう) (09/25 03 37) マリアベル・レシエール うふふ……エルフちゃん1匹退治完了♪(満足そうに頷くと……)じゃ、このエルフちゃんも、私の奴隷として可愛がってあげる……うふふ、今日はついてるわねぇ♪(ティルルを下着に挟んだまま、鼻歌を歌いながら機嫌良く家へ帰って行く) (09/25 03 38) ティルル 大満足ですー! (09/25 03 42) 閉鎖されました ブレンダ・マクマホン vs 真壁伊織 ブレンダ・マクマホンさんがリングに上がりました (09/27 00 41) ブレンダ・マクマホンさんのプロフィール アメリカから来た地下レスラー。 25歳(待ち合わせ (09/27 00 41) 真壁伊織さんがリングに上がりました (09/27 00 42) 真壁伊織さんのプロフィール 地下プロレスのチャンピオン。クールな美貌で相手を恥辱と絶望のうちに叩きのめす最強の地下レスラー、だが…… (09/27 00 42) ブレンダ・マクマホン 今日の相手は日本のチャンピオンね。 ふふふふ、、、、(怪しい笑みを浮かべて地下リングに立っているブレンダ。 金色のロングヘアーに、日本人には無い巨大な胸とお尻をレオタードに包んだ格好で、対戦相手を待つ) (09/27 00 47) 真壁伊織 海外からの来客、か……悪いけど、赤恥をかかせて、二度と日本のリングに上がれなくしてあげないとね……(艶やかな黒の長髪に、ブレンダには劣るが日本人としてはなかなかのバストとヒップをビキニブラとスパッツに包み、リングに上がる伊織。チャンピオンの登場に、会場から歓声が沸き起こる) (09/27 00 49) ブレンダ・マクマホン 小さな島国のチャンプが、可愛い事を。 そんな事いってるとアタシに命乞いする時にこまるんじゃない?(チャレンジャーとは思えない大きな態度で伊織の前で胸を張る) (09/27 00 52) 真壁伊織 命乞い? アメリカの地下リングではそんな事をするの? 私は、命乞いも出来ないくらいに可愛がってあげるけどね……(あくまでクールに振る舞う伊織)その牛みたいな胸も、試合が終わる頃には真っ平らに潰れてるわ…… (09/27 00 54) ブレンダ・マクマホン 日本人はしとやかだって聞いてたけど、、なかなか可愛がりのありそうな感じね。(そんな話をしているうちに、ボディチェックも終わり、、、試合開始の合図が出される!)カーーーン!! (09/27 00 57) 真壁伊織 それじゃ、行くわよ(トン、と地面を蹴り……一気に間合いを詰めての弾丸タックル! チャンピオンと言うのが頷ける、強烈かつ鋭いタックルがブレンダを襲うが……) (09/27 00 58) ブレンダ・マクマホン ふん!(正面から迎え撃つブレンダ! 豊満な胸でウエイトの差を生かしそのまま伊織をはじき返す) 落ち着きのないコね。 たっぷりイジメてあげるから焦らないの。(仰向けで転がった伊織の顔の上にまたがった常態で立ち、自分の大きなお尻を見せ付ける) (09/27 01 01) 真壁伊織 え……なっ……!?(顔面に残るバストの感触……それは今まで伊織が味わった事の無い物。ましてやタックルを弾き返されるなど……だが、そんな物は序の口に過ぎない……)あ……お、大きい……(思わず口について出てしまう程、ブレンダのお尻は大きい……このままフェイスシットで伊織の顔を押し潰してなお有り余る程の巨大ヒップに、思わず息を飲む) (09/27 01 03) ブレンダ・マクマホン おおきいでショ? ふふふ、、、(恐怖をあおるようにゆっくりと近づけていき、、、、、むにゅ!っと伊織の顔にお尻を押し付ける!) アタシのフェイスシットは、日本のほど甘くないわよ、、、(グニグニと尻のわれめに顔を捕えるように押し込んでゆくブレンダ) (09/27 01 06) 真壁伊織 む、むぐぅぅぅぅぅっ!!(強烈なボリュームのフェイスシッティング! 顔面を完全に尻に埋められ、割れ目の中に閉じ込められる伊織……)む、むぐっ……れろっ、れろっ……(だが、伊達にチャンピオンと呼ばれてはいない……舌を伸ばし、尻を舐めて反撃する。ブレンダの必殺技の事も知らずに……) (09/27 01 10) ブレンダ・マクマホン あ~ら、、(伊織の舌の感触に気付くブレンダ) 甘くないって忠告したのに、仕方ないコ♪ んっ!(ぶふぅぅぅぅぅ~~! ブレンダが強烈な臭いのガスを発射する!) (09/27 01 13) 真壁伊織 っ……!!!?(ビクン、と身体が硬直する……鼻から入って来る強烈な臭いに、目の前が黄色くなって来る……) (09/27 01 14) ブレンダ・マクマホン (においを顔に染み込ませるようにグニグニとお尻をおしつけると、伊織のおでこを地面に押し付けるように顔を固定して、少しお尻を落ち上げる) どぉ? 強烈だったでショ? (09/27 01 16) 真壁伊織 こ、こんな技……ど、どうって事、な……けほっ……(強がろうとするが、強烈すぎる臭いの前にむせ返ってしまう) (09/27 01 20) ブレンダ・マクマホン まだまだ序の口よ♪(再び、顔を固定したまま伊織の顔に座り込むブレンダ。 今度はしっかり真正面を向かせ、ベストポジションに鼻をせっとして、、、、、)むすぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~、、、、 (09/27 01 22) 真壁伊織 むぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!(今度は直接匂いが注ぎ込まれる……その悪臭は先ほどの比では無い……身体が軽く麻痺し、ピクピクと痙攣する) (09/27 01 23) ブレンダ・マクマホン あはははは! こんな攻撃、受けたこと無いでしょ? アタシのオナラで中毒起こすほど嗅がせてあげるわ!(まだ香りの抜けないお尻で顔面をグニグニするブレンダ。) (09/27 01 25) 真壁伊織 む、むぅぅぅぅっ!!(ブレンダの尻を持ち上げようと手を当てるが、オナラで力が入らない……いや、それ以前に重過ぎて持ち上げられなかっただろうが……) (09/27 01 27) ブレンダ・マクマホン 無駄な足掻きしちゃって、、、、、(そういうと、お尻を持ち上げようとして空いた伊織のわきの下をくすぐるブレンダ)こちょこちょこちょ~~~ (09/27 01 30) 真壁伊織 むっ、むむむむむむむむっ……!!(突然襲いかかるくすぐりに、尻の中で笑い転げる伊織! その笑い声は、ブレンダの分厚い尻に阻まれ外には漏れないが、のたうつ身体が伊織への効果を示す) (09/27 01 32) ブレンダ・マクマホン ふふふ~。 それ!!(伊織が笑い、呼吸が荒くなったのを感じると、、、、)ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!(強烈な不意打ちをお見舞いする!) (09/27 01 34) 真壁伊織 っ……!!!(のたうっていた伊織の身体が、大きく反り返って硬直する……! 完全に不意打ちで喰らった強烈な悪臭に目眩がしてくる) (09/27 01 36) ブレンダ・マクマホン ふぅ、、。 どう? いい香りだったでしょ?(またも頭を押さえた状態で、お尻を上げるブレンダ) (09/27 01 38) 真壁伊織 ぁ……ああっ……もう、もう許して……(三発のオナラとくすぐりの前に、チャンピオンのプライドも崩壊寸前……虚ろな瞳でブレンダの尻に許しを請う) (09/27 01 39) ブレンダ・マクマホン あらあら。 最初の勢いは何処に行っちゃったのかしら? そ、、、許して欲しいの、、、。 それじゃ、「許してくださいブレンダ様」っていえば考えてあげようかしら。 (そういいながらも、ガスを発射する準備を整えるブレンダ) (09/27 01 41) 真壁伊織 ゆ……許して……許してください……ブレンダ……さ……………………様……くぅっ……(屈辱に身悶える伊織。ガスの恐怖に、ブレンダの尻から顔を背ける) (09/27 01 44) ブレンダ・マクマホン (伊織が言い終わる寸前に、、、)ぶおぉぉぉぉ~~~!(再度、強烈な不意打ちを浴びせるブレンダ) あら、ゴメンナサイ~。 良く聞こえなかったわ。 (09/27 01 48) 真壁伊織 むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(顔を背けていたため直撃は免れるが、それでもその威力は伊織の戦意を萎えさせるには十分で……)ゆ、許してください、ブレンダ様! お願いです、許して……っ!(ブレンダのお尻に自分からキスをしてまで許しを請う伊織。チャンピオンの無様な姿に騒然とする会場……だが、次第にブレンダの強さに歓声を送り始める) (09/27 01 50) ブレンダ・マクマホン いいコ。 それじゃ、、、私のお尻の中で楽にしてあげるわ、、、(尻にキスをする伊織を両手でお尻に押し付けるように固定し、、、)むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~(とんでもない濃度のガスを直接口に、鼻に、送り込む) (09/27 01 54) 真壁伊織 っ……!!!!(トドメとばかりの強烈過ぎるガス攻撃……!)……ぁ……ぅ……(ヒクヒクと身体を痙攣させ、ブレンダの尻の中で悶絶する……あまりの臭いに、身体が麻痺して動かない……) (09/27 01 57) ブレンダ・マクマホン ふふふ、、、、おやすみなさい、、、(強烈な臭いが外に逃げることなくすべて伊織に嗅がされるように、残りかをゆっくりとじっくりと味あわせる) (09/27 01 59) 真壁伊織 っ……っ……!!(痙攣し続けていた伊織の身体……その痙攣が次第に止まり……)ぱたっ……(完全に力を失い、両手がマットに落ちる) (09/27 02 01) ブレンダ・マクマホン ふふふ、、失神しちゃったかしら、、?(伊織の意識がなくなったことを確認すると、伊織に腰掛けたままの状態で場内にアピールするブレンダ。) (09/27 02 04) ブレンダ・マクマホン どんなのがいいかな、、、新鮮味のあるのが良いなあ、、、(漠然w (09/27 02 19)
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リア=ハートネット vs モニカ=ヒースロウ リア=ハートネットさんがリングに上がりました (01/25 23 55) リア=ハートネットさんのプロフィール 大人しい13歳の少女なのだが、あらゆる種類の剣を使いこなす凄腕の剣使い 彼女は忌み嫌っているが異常な体質のお陰で輪にかけてその実力は噂になっている (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウさんがリングに上がりました (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウさんのプロフィール 独学で薬学について学んでいる少女。薬草についての知識が豊富で、独自に薬の調合も行っている。自らの体でそれを試すことが多く、今回も試してみるのだが・・・ (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウ よし・・・ここなら誰もいないですね(広い野原にやってきたモニカは、鞄の中から一つのビンを取りだし蓋を開ける)前回はとんでもない事になってしまいましたけど・・・今度こそ大丈夫ですよね・・・多分(意を決して、中の液体をぐいと飲み干すとお腹をゆっくりとさすり始める)うーん・・・調合の比率を変えたから、大丈夫・・・!?(突然お腹に圧迫感を感じ、それから間も無くお尻から「すぅ~~・・・」と静かにオナラが漏れ始める。ニオイは風に乗って、遠くに流れていく)あぁ・・・また、失敗しちゃいましたね・・・でも、今回は屋外だし、ニオイが篭る心配は無いし・・・ (01/26 00 07) リア=ハートネット ふあぁ・・うん、ここなら丁度お昼寝にも良さそうです・・最近は、寝不足で・・ふあ・・ぅん・・(街道から少し外れた野原にある岩を背にし、浅い眠りにつこうとしていたリアだが、そこへとんでもない悪臭が漂ってくる)はくっ・・うぅ、、臭いです・・いきなり何が・・(匂いに耐えつつ指をペロっと舐め、風上を確認するとそちらに目を向ける)あの人・・?でも、こんな臭いがあんな遠くからなんて、でも・・うぅ・・うん、確認してみよう・・(遠目に確認出来たモニカの姿の方へ体を向けると、近くに置いてあった大量の荷物を持って立ち上がり歩き始める)あ、あの・・さっきこの辺りですごい匂いがしたのですが、心当たりとかありませんか・・? (01/26 00 13) モニカ=ヒースロウ それにしても・・・我ながらくっさ~い・・・。薬元々の前に、体質そのものを改善しなくちゃ・・・(つい嗅いでしまった、自らのオナラに顔をしかめてしまうモニカ。自分の鼻をつまみ、もう片方の手でニオイを拡散させようと扇いでいたのだが)ひえっ!?あ・・・あ、何ですか?に、匂い?私は心当たりありませんけど・・・(突然声を掛けられ戸惑ってしまったために、不自然な程に慌てているモニカ。さらに、僅かにガスが残っていたのか、お尻から「すぅっ・・・」と漏れ出してしまい、せっかく薄まっていたニオイが再び濃くなっていく) (01/26 00 20) リア=ハートネット ふえ・・?(モニカの急激な慌てように、不思議そうな顔を向け首を傾げる)あ・・そうですよね、何かお取り込み中みたいでごめんなさいです・・・はぅ、、またぁ・・(再び放たれたガスがリアの鼻を襲い、リア自身今度こそ間違いないという確信のような物を得る)うぅ・・さっきの嘘ですよね・・不自然な位焦ってましたし、この匂いさっきよりきついけど・・同じような匂いですし、何か空気が漏れるような音がしたような気も・・(長く旅をしているからか聴力が常人離れしている為であろう、モニカが放ったガスの微かな音までもを聞きわける) (01/26 00 27) モニカ=ヒースロウ ええと・・・これは、つまりですねぇ・・・。何と言うか・・・う~ん・・・。(人にオナラを嗅がれてしまった為に顔を真っ赤にさせ、焦りから目が泳いでしまっている。自分が犯人であることを自白しているような物だが、それでもなんとか言い訳を考え・・・)そっ、そうです・・・この匂いの元は火山性のガスか何かで・・・そう、休んでいた火山が再び活動を活発に・・・って、そんな訳ないですよね・・・(途中まで言ったはいいが、あまりにも有り得ない言い訳の為に撤回。その後も色々考えてみるものの、結局何も考え付かず・・・)うぅ・・・ごめんなさい、私のオナラです・・・まさか近くに人がいたなんて・・・(ついに観念し、消え入りそうな声で謝罪の言葉を述べる) (01/26 00 43) リア=ハートネット リア=ハートネット 火山性ガス・・?「うぅ~ん・・この近くに火山なんてありましたっけ・・?・・って、山自体ありませんし、嘘ですよね・・・」(モニカの言い訳にあっさりと乗せられそうになるが、冷静に思い直しその可能性を心の中で否定する)はうっ!?お、おならっ?「あ、不味いですっ・・あの人だって、恥ずかしいはずなのにこんな大声で言っちゃうなんて私無神経です・・オナラの匂いで眠る時間を削がれたのはちょっと屈辱・・ですが」(言い終えた後、ハッと思い直し慌てて口に両手を添えるが言い終えた後という事実もあってバツの悪そうな表情をする)ご、ごめんなさい、私ってば無神経な事言ってしまって・・「なんて事言っても、この状況は・・あっ・・そうだっ!」(何かを思いついたような表情を浮かべると、直後「ぷぅー」というオナラの音が響く)あぅ・・ご、ごめんなさい、私もしちゃいました・・(音真似をしながらそういうと、またもバツの悪そうな表情で謝罪をする「これなら、明るくハッピーになれ・・るはずですよね・・?」) (01/26 00 43) モニカ=ヒースロウ い、いや、本当は胃薬のつもりで調合してみたんですけど・・・思った以上にガスの発生を促す効果の方が大きくて・・・(あれこれと聞かれてもいないような事を話し始めていたのだが)え、オナラの音?・・・あ、いえ・・・私の方こそ、本当にすいませんでしたっ!(リアの口真似に乗せられて、オナラをしたものと勘違いしてしまったモニカだが、自分のオナラの匂いの強烈さからかリアに対して深々と頭を下げる・・・が、その拍子にお腹を圧迫してしまい「ぷぅっ」とオナラが漏れる)あ、またやっちゃいました・・・ごめんなさいー! (01/26 01 01) リア=ハートネット うぅん・・胃薬ですか、でも・・偉大なる研究には失敗はつきものです、がんばってくださいね♪(陰りの無い笑顔で純真な応援を送ると、ニコニコとモニカの顔を見つめ続ける)え?あはは、そんな気にしないで下さい、私も同じ事しちゃいましたし、粗相をしたのも私ですから(にこにこな笑顔から苦笑いに変え、如何にも自分がオナラをしてしまったかのように振る舞いモニカの精神的な位置でのダメージを取り除こうとする)っと・・はぁぅ・・「くっさぁ~い・・やっぱり強烈です・・薬でガスの発生を促すって言ってましたよね・・もしかして・・」わざと・・?わっ!?な、何でも無いです!(遂思っていた事が口に出てしまい、慌てて口を塞ぎふかぶかと何度も何度も頭を下げる「あわわ・・さすがにそれはいけないですよ・・すぐ謝ったとは言っても、なんて失礼な事を私は~・・」) (01/26 01 13) モニカ=ヒースロウ ギクッ・・・(「わざと」という言葉に敏感に反応)わっ・・・わざとじゃありません、これはあくまで副作用の産物で・・・で、決して誰かに頼まれてとかそんなんじゃないです・・・って私、何話してるんでしょう!?あ、今言った事は忘れて下さい!(慌てて否定しにかかるが、余計な事まで話してしまいこれ以上しゃべるとさらに墓穴を掘りかねないと思ったのか、その場から立ち去ろうとするが・・・鞄からひらりと1枚の紙きれが落ちる。紙には薬の調合の比率の他に、オナラの量や匂いの事などが詳細に書かれている) (01/26 01 21) リア=ハートネット 「え・・?この人怪しいです・・もしかして、本当にわざとだったのですか・・酷いです、許せません・・でも、証拠が・・」ん、この紙は・・薬の調合比率・・?量?匂い?もしかして、これは・・待って下さい、逃がしませんよ?(獲物を捕らえた野獣のような鋭い目でモニカを睨み、大量の荷物の中から双剣を取り出す)わざと、こんな事をするなんてお仕置きが必要ですよね?私結構強いんですよ♪(走り出し、立ち去ろうとするモニカに追いつくと剣の背でモニカを横腹から打ち抜く) (01/26 01 27) モニカ=ヒースロウ あ、その紙・・・読んじゃ駄目・・・!ひっ!?確かにわざとですけどっ!あなたにオナラを嗅がせたのはわざとじゃないんです!本当っ・・・!(言い終わる前に横腹を打ち抜かれて、その場にうずくまってしまう)うぅぅ・・・痛いです・・・酷い・・・(そう言いながらこっそり鞄からビンをとりだし、中の液体を飲み干す)・・・い、今から、実際に人に嗅がせて威力を確かめる実験を・・・させてもらいますっ!(言うが早いか、お尻から大音量と共に大量のオナラが噴出し、辺りを悪臭に包み込む)できればもう少し弱そうな人だったら良かったけど・・・でも、もう吹っ切れました!私の薬の威力、見せてあげます! (01/26 01 34) 閉鎖されました リア=ハートネットさんがリングに上がりました (01/27 23 14) リア=ハートネットさんのプロフィール 大人しい13歳の少女なのだが、あらゆる種類の剣を使いこなす凄腕の剣使い 彼女は忌み嫌っているが異常な体質のお陰で輪にかけてその実力は噂になっている (01/27 23 14) モニカ=ヒースロウさんがリングに上がりました (01/27 23 14) モニカ=ヒースロウさんのプロフィール 独学で薬学について学んでいる少女。薬草についての知識が豊富で、独自に薬の調合も行っている。自らの体でそれを試すことが多く、今回も試してみるのだが・・・ (01/27 23 14) リア=ハートネット むっ・・やっぱりですか、絶対に許しません・・!(モニカの謝罪など聞く耳も持たない勢いで横腹を打ち抜き、軽くぴょんぴょんと上下にステップを取る)ん・・その瓶はまさか・・さ、させないです・・っ!?(慌てて瓶の中身を飲み干そうとするモニカに近付き、それを阻止しようとするが間に合わず、逆に大量のオナラで返り討ちにあってしまう)はうぅ・・臭くて、目が回りそうです・・「そっちがその気なら、私だって・・考えがあるんですから・・!」(声に出すと匂いを吸ってしまう為、声に出さず息を止めガスを放出するモニカへ近づいて行き)「しゃべると臭いですけど・・忠告はしておいた方がいいですよね・・?」私も反撃させて貰いますよっ!私の・・その・・あれもすごく強烈なんですからっ!(真っ赤な顔でそういうと、可愛らしいリアのお尻から「すぅ・・」と小さくガスが漏れる・・極少量のガスだが匂いは格別で酸素と混じり匂いが拡散しても強烈な臭気が2人を包み込む)ど、どうですか・・? (01/27 23 22) モニカ=ヒースロウ 反撃・・・!?強烈なあれ・・・ってもしかして!?(リアの忠告に一抹の不安がよぎるが、すぐに不安が現実の物に)はうぅ・・・!臭いですぅ・・・けほっ、けほっ(少量ではあるが、自分のオナラ以外の匂いにはなれていなかったためか、顔を歪ませてニオイにむせ返る)ひ、酷いですよぉ・・・って自分もあまり人の事言えないかもしれませんけど・・・(反撃の為に鞄の中から薬品を取出そうとするが、ごちゃごちゃと整理が行き届いていなかった為に目的のビンが出てこない)あれ?あれ・・・?どこに行ったのかなぁ・・・? (01/27 23 32) リア=ハートネット うぅ・・そこまで、臭そうにされると・・やっぱり、ショックです・・(モニカの放ったガスの臭気が薄れて来たのか、普段通りの表情に戻り、苦しそうにしているモニカに対して軽く顔を落とす)で、でも、お仕置きはお仕置きです・・もう、あんな事出来ないように懲らしめちゃいますから!(言うと、ぴょんと跳ね上がりモニカに跳び付き身動きを封じる)お鼻にくっつけちゃうと・・きっと、大変な事になっちゃいますよね?(モニカの恐怖感を煽るような言い方をしながら、モニカの鼻の方へとお尻を近づけていき、ついには直結させる)直接だから、物凄く強烈かもしれないですが・・軽くするので、気絶しないで下さいね?(前置きのように呟くと同時に、「ぷぅ~・・」と間の抜けた音が響き辺り一帯が更に強烈な臭気に包まれる) (01/27 23 39) モニカ=ヒースロウ よしっ・・・出てきた!これを使えば・・・って、うわあ!(ようやく鞄の中から一つの小さなビンを取り出したモニカだったが、リアに跳び付かれ身動きを封じられ、その上、手からビンを落としてしまう)あぁ・・・せっかくのサンプルがぁ・・・(コロコロと転がっていくビンに気を取られていたが、すぐに目の前に迫るリアのお尻に気づく)鼻にくっつけて、ってまさかっ!嫌っ!やめて下さいぃ!・・・そんな事されたらっ!(リアの言葉に恐怖心を覚え体をジタバタさせるが効果は無く、ついに鼻に直接お尻をくっつけられ・・・オナラを放たれてしまう)むぅぅっ!!く、臭いですぅっ!!許して下さいぃっ!!(オナラの強烈さからか、先ほどより一層体をジタバタさせる) (01/27 23 47) リア=ハートネット わっとと・・あ、危ないですぅ・・(ジタバタと暴れるモニカの上で、何とかバランスを保ちつつ残り香も全てモニカに嗅がせる)ぅん・・反省出来たみたいですね・・うん、それじゃあ、もう許してあげます、もう、こんなとこしちゃダメですよ・・?(満足したように立ち上がると、横になったままのモニカに顔を近づけ子供を叱るような口調で注意をし、気がすんだとばかりにモニカに背を向ける)「うぅ・・自分の物とはいっても、すごい匂いでした・・今度からは、お鼻にくっつけてやるのはやめないといけないですね・・」(気絶までは行かなかったまでも、強烈な臭気を浴びせてしまったモニカに悪いと思いながらも、双剣を収めその場から立ち去ろうとするが・・) (01/27 23 52) モニカ=ヒースロウ はぁ・・・はぁ・・・(何とか開放され、新鮮な空気を吸ってかろうじて意識を繋いでいたモニカだったが)うぅ・・・ごめんなさいぃ・・・もう、二度とこんな事、しません・・・(立ち去ろうと背を向けたリアに気づかれないように、先ほど落としたビンを拾い上げ、こっそり中の液体を飲み干す)・・・あっ!そういえば・・・あのっ、すみません、忘れ物ですよっ!(立ち去ろうとするリアにそう話しかけ、リアが振り向こうとした瞬間「ぶっすぅぅぅーーー!!」と、凄まじい程の勢いのオナラをリアに向け放つ!) (01/28 00 00) リア=ハートネット へっ?忘れ物ですか?(何かあったかなと周りを見回しながら、モニカの方へ振り返ると強烈な臭気が襲い掛かってくる)はぅ・・くっさーい・・卑怯です・・不意打ちなんて・・と、わわっ!?(臭気に気を取られて居ると、重い荷物を持っていたせいか、臭気でふらついた拍子に背中から後ろに倒れてしまう)いたたたた・・こういう時は不便なんですよね、この荷物・・(地面に散らばった長剣や双剣など様々な剣を忌々しそうに見つめながら、打ってしまった頭を軽く擦り立ち上がろうとするのだが・・) (01/28 00 05) モニカ=ヒースロウ あうぅっ・・・お尻が痛い・・・(あまりにもオナラの勢いが強かったためか、お尻に痛みさえ感じ涙目になっていたが、すぐにリアの様子を伺うために振りかえる)あっ、もしかして今がチャンスって奴ですか!?(地面に倒れているリアを見て、すぐに走り寄っていく)これも実験のため・・・思いっきり嗅いで下さいっ!(立ちあがろうとするリアにお尻をぎゅぅっと押し付けるとすぐにオナラを噴射する)うぅーん・・・即効性と量は申し分無いですけど・・・匂いの方は?(リアにどれほどのダメージを与えたかが気になりオナラを放つと直ぐにお尻をどけ、リアの顔を覗き込むように様子を伺う) (01/28 00 10) 閉鎖されました 愛野 夕菜 vs 神野 静奈 愛野 夕菜さんがリングに上がりました (02/23 17 28) 愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている (02/23 17 28) 神野 静奈さんがリングに上がりました (02/23 17 29) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない (02/23 17 29) 神野 静奈 はぁぅ~・・いつまでこんな意味の無い事するんだろ・・?(ここは、格闘技で他者と競う場であり、チームとの団結力を高める為にも使われる格闘技団体のリングだ、そのリングの上に14歳の少女である静奈が溜息と呆れ返ったような言葉を吐きながら立っている)練習しなくたって、静奈は絶対負けないのに・・それも、まだ一勝も上げてない夕菜さんなんかに教わるなんて、めんどっちいなぁ~・・(夕菜に聞こえるだろうか・・というような微妙な音量で不平を漏らしつつ、やる気の無いスタイルで夕菜と軽く打ち合い練習をしているだが、余りのやる気の無さは夕菜は愚かその場に居る全員に伝わってしまうだろう・・) (02/23 17 41) 愛野 夕菜 ほらっ、ラスト5回!・・・・・・ちょっと、静奈ちゃん?もしかして・・・手を抜いてません?(天真爛漫な性格の夕菜が明るい声で静奈と練習をしている・・・しかし、いくら単純な性格の夕菜でも静奈が手を抜いているのは気付いている・・・さらに静奈の小言を聞いてしまい・・・)なっ!?・・・いくら強くても練習しなくちゃ勝てません!それに・・・あなたはこの団体のエース候補でしょ!もっとしっかり練習しなくちゃならないんです!!(お嬢様育ちの夕菜でも静奈の小言を聞いてしまっては・・・眉間にシワヲ寄せ、顔を真っ赤にして怒り出す・・・) (02/23 17 49) 神野 静奈 あ?わかっちゃった?いけないいけない♪(全く悪びれた様子を見せず、怒られているはずなのににっこりをした笑顔を夕菜に向ける)だって、練習なんてしなくても今の所全戦全勝だし・・夕菜さんが言っても説得力に欠けるって感じかな~?(わかっていても、言ってはならない事をあっさりと言うと、更にやる気無さそうな足取りで夕菜に背を向ける)エース候補だから練習しないと~って良く、言われるけど静奈負けないから練習なんてどうでもいいんだよ~それとも、夕菜さんが静奈を負けさせてくれるっていうのかな?(小馬鹿にしたような表情を向け夕菜の方を向きかえると、掌を差し出しクンクンと指を引き、かかってこいといった風な挑発を見せる) (02/23 17 55) 愛野 夕菜 く・・・・・う・・・・く・・・・・・うぅ・・・・(静奈の生意気な態度と言葉、さらには自分への侮辱も加わる・・・唇を噛み締め、拳を強く握り締めて静奈の言葉を受け流そうとするが・・・さすがの夕菜も堪忍袋の緒が切れた)あなたみたいなおし○こ臭い小娘だからこそ練習が必要なんです!!!・・・・・・・分かりました。私があなたをボロボロに負かせてあげます(目にうっすらと涙を溜め、リングじゅうに夕菜の声が響き渡る)勝負は3カウントも反則もありません・・・・あなたを徹底的にお仕置きして、二度と私に口答えできないようにさせますよ・・・ (02/23 18 03) 神野 静奈 くす♪そ~こなくっちゃ!おし○こ臭いっていうのは、聞き捨てならないけど・・(静奈も夕菜の一言で少し怒りを見せるが、それ以上に楽しみなのか、終始表情は笑顔のまま)あ、でも、夕菜さん静奈手加減忘れちゃうかもしれないから、反対にボロボロにならないようにがんばってね?(わざとらしい、挑発をつけリング端へ移動すると、準備運動のつもりなのか軽くぴょんぴょんとその場で跳ね続ける)静奈はいつでも準備良いよ~♪夕菜さんは準備出来たかな?「勿論、負けた時の・・だけど」 (02/23 18 06) 愛野 夕菜 くぅ・・・あなたって・・・子は・・・・私はっ!!絶対に負けませんっ!!!(あまりの屈辱と怒りで涙がこぼれ、頬を伝う・・・うっすらと汗に湿る競泳水着の夕菜は、赤面したままコーナーに寄り、静奈を睨みつける!) (02/23 18 12) 神野 静奈 よぉ~し、じゃあゴングっと・・(流石に、2人の問題で他の人を使うのは悪いと思ったのか、近くにあるゴングを手に取るとかーんと鳴らし、素早く元に戻す)うんうん♪やっぱり、これが無いとね~、それじゃあ、行くけど夕菜さん大丈夫?瞬殺だけは勘弁してね?(挑発か本気で言ってるのか、微妙な笑顔で言うと1歩、2歩と踏み込み夕菜の間合いのギリギリ外で止まる) (02/23 18 19) 愛野 夕菜 瞬殺?・・・あなたごときにそんな事は絶対にありません!!(怒りのためか言うことが大胆になっていく夕菜・・・しかし夕菜は、先月の他団体との試合で静奈ほどの年齢の選手に40秒ほどで負けている・・・しかも、静奈よりも格下の選手に・・・)今回は・・・あんな惨めなことには・・・・なりませんっ!!・・・・はああっ!!(自分の間合いに近付いて来た静奈に向かって、頬を張ろうと平手を振りかざす!) (02/23 18 26) 神野 静奈 そんな不用意な事したら、本当に瞬殺しちゃうよ~?(自分の頬に向かってくる平手を避ける事もせず、あろう事か足を上げ払い除ける)もう、終わりかな?それじゃあ、静奈の番ねっ♪(一連の動きで今度は、身を沈めると夕菜の足を払い、腕を取り腕ひしぎへ持ち込む)ギブかな?ギブかな?これじゃあ、前の試合の40秒の記録更新しちゃうかな? (02/23 18 29) 愛野 夕菜 なっ!?・・・・・くぅ・・・きゃっ!!(先手を打った張り手にまったく動揺もしていない・・・その上、足を払われ、夕菜は思い切り尻餅をついてしまう)くっ!?・・・・しまっ!?・・・・・・いやぁ・・・ああああああああああああああああああああっっっ!!!!(静奈の見事が腕ひしぎが決まってしまう!振り解こうと腕に力を込め、体を揺らすが、まったく脱出できない・・・)があぁ・・・あああ・・いやぁ・・・・ああ・・ぁああぁ・・・(誰が動かしたか、試合時間を示すタイマーが試合時間を刻んでいる・・・そのタイマーが29秒を指した瞬間・・・・)・・・ギ・・・ギブアップぅうううう!!!(床をタップして、夕菜が大声で敗北宣言・・・・) (02/23 18 39) 神野 静奈 あや・・29秒・・本当に記録更新しちゃった・・(練習試合といえど、本気で来ただろう夕菜には精神的に答えるだろう秒殺で勝負がついてしまい、静奈自身も軽くビックリしてしまう)わっとと、ほいほい~ギブアップね♪(静奈自身余りにもビックリしたのか、夕菜のギブアップ宣言にすぐ反応出来ず技を掛けたままにしてしまうが、一拍置いて落ち着いたのか、慌てて技を解く)それじゃあ、どうする?ボロボロになるまでやるのかな? (02/23 18 43) 愛野 夕菜 ・・・・・うそ・・・でしょ・・・そんな・・・うそ・・・・(静奈に技を解かれても呆然と天井を見上げたままの夕菜・・・静奈のあまりの強さ、そしてあれだけ大口を叩いてしまった上での記録更新の秒殺・・・頭が真っ白になり、涙も出てこない・・・)・・・・・うそよ・・こんな・・・・はっ!!?(静奈の言葉で我に返り、静奈を見上げる!・・・プロレスならば負けだが、これはルール無用の乱闘扱い・・・気持ちを切り替えなくては・・・)も、もう一度・・・・戦って・・・ください・・・ (02/23 18 49) 神野 静奈 ん・・良いよ?(夕菜の素直さに、きょとんとしてしまい、調子が狂ったのか変な返し方をしてしまう)うぅん・・さっきの方がやりやすかった・・なぁ・・今の夕菜さんの状態だと本気でいけないし、難しいなぁ・・(複雑な感情が入り混じる中、準備をする為にリング際に戻り再びゴングを手に取る)そ、それじゃあ行くよ夕菜さん?(改めて、返事を求めると、軽くゴングを鳴らし戦闘態勢に入る)また、瞬殺はさすがに不味いよね・・色々と・・それなら、様子を見て・・かな? (02/23 18 53) 愛野 夕菜 行きますよ・・・・・てやあああっっ!!(今まで試合で闘ったことはなかった二人・・・夕菜は静奈のほうが格上だと感じてはいたが、認めたくはなかった・・・だが、今の瞬殺でさすがに格上だと認めざるを得ない・・・そうなっては、チャレンジャーの気持ちで挑まなくては・・・)・・・・うりゃあああっ!!(静奈に向かって尻を向け、思い切りヒップアタックを放つ!・・・意地もプライドもかなぐり捨てた夕菜の大技だ!) (02/23 19 00) 神野 静奈 え・・?わ、ちょっと待っ!?(思い掛けない夕菜の攻撃に怯んでしまい、普段なら絶対喰らわないような攻撃を喰らってしまう)わとと・・ふぅ・・何とか転ばなかったけど・・「ビックリしたなぁ~・・夕菜さんがあんな攻撃してくるなんて思ってなかったよ・・」(ヒップアタックがヒットすると、軽く怯み2,3歩後ろにふらついてしまうが、転ぶ事は無く何とか踏みとどまる)よっし、でももうその手は喰らわないよ! (02/23 19 05) 愛野 夕菜 当たった!?・・・・よし、これなら(いつもは蹴り落とされたり、投げに入られたり・・・まったくといっていいほど不発のヒップアタックが成功した。もともと真面目で謙虚な性格の夕菜・・・長年磨き上げてきた大技が決まり、思わずガッツポーズをしてしまう)もう一発・・・行きますっ!!(今度は静奈の腹に再びヒップアタック!!) (02/23 19 09) 神野 静奈 だから、もう効かないって~♪(夕菜の動きを良く見て、最小限の動きで避けると避け際に腹部に蹴りを入れる)静奈相手に、同じ攻撃を2回もするなんて無謀過ぎるよっ!「とは言ったものの・・さっきのもちょ~っとだけ危なかったかな・・夕菜さんの性格でヒップアタックは似合わないんだもん・・・」 (02/23 19 12) 愛野 夕菜 あぐうっ!!!・・・・はぁっ・・はぁっ・・・(ヒップアタックが避けられ、ロープに背を預けた状態の時に腹に蹴りを入れられる・・・そのまま崩れ落ち、腹を押さえる)はぁっ・・・はぁっ・・・・どうです?・・・練習すれば・・・ヒップアタックも成功するように・・・なるんですよ・・・ (02/23 19 15) 神野 静奈 べ、別にそんなんじゃ無いもん・・「本当に・・夕菜さんわかってるのかな・・?」(動揺しながら返すと、心の中で本音を呟く)まあ、でも勝てなきゃ意味無いよ?夕菜さん!(だが、すぐにいつものペースを取り戻すとにっこりと笑い表情に余裕を浮かべる)夕菜さんが、行かないならまた静奈からいっちゃうよ~? (02/23 19 18) 愛野 夕菜 く・・・こ、今度は勝ちますよ・・・(腹を押さえたまま、ふらふらと立ち上がる・・・そして、夕菜の腰を掴もうとタックルしていく!)やあああああっっ!!! (02/23 19 21) 神野 静奈 真っ向から来ても静奈の餌食だよ?(突っ込んで来る夕菜に対して、膝を上げ迎え撃つ)そのスピードで大丈夫かな?当たっちゃったら、また負けちゃうよ?♪ (02/23 19 23) 愛野 夕菜 やあああああっっ!!・・・・・ひっ!!?(鈍い音を立て、静奈の膝が夕菜の額に突き刺さる・・・・そのままふらふらと2、3歩後ずさり・・・大の字に倒れ込み、すっかり目を回してしまう・・・)・・・う・・・ぅぅ・・・ぁ・・・な・・・にが・・・・おこ・・・た・・・・・ (02/23 19 26) 神野 静奈 はぁ~・・・(さすがに、呆れたように大きく溜息を吐き頭を片手で抑える)夕菜さんって本当に・・格闘技向いて無いんじゃないかな?(静奈にしては、言葉を選んだような物言いだが、今の夕菜にはきつい一言になってしまう・・)立てる?夕菜さん?さすがに、もうやるなんて言わないよね? (02/23 19 28) 神野 静奈さんがリングに上がりました (02/23 21 08) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない (02/23 21 08) 愛野 夕菜さんがリングに上がりました (02/23 21 08) 愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている (02/23 21 08) 愛野 夕菜 ・・・う・・ぐ・・・まだです・・・まだ・・・あなたに・・練習の大切さを・・・教えてない・・・(額を押さえ、回る視界に耐えながらゆっくりと起き上がる・・・そして、バカの一つ覚えのように再びタックルを仕掛けていく!)はあああっっ!!(今度は足を取ろうと、さらに低めに突進していく!) (02/23 21 14) 神野 静奈 う~・・しつこいなぁ~・・(かなり嫌そうな顔をする物の何故か攻撃は避けず、そのまま足を掬われリング中央に背をつける)「ちょっと、やられてあげれば夕菜さんの気も収まるかな?ちょぉ~っとだけど・・ね」いたたた・・うぅ、この体勢は・・(わざとらしい演技ではあるのだが、体勢から言うと夕菜有利の体勢へ持ち込まれてしまう) (02/23 21 17) 愛野 夕菜 よぉし、静奈ちゃんの足を取れた!(静奈が倒れるのをみると、すかさず尻を向ける・・・そして、そのまま勢いをつけて・・・静奈の胸に尻を敷く!飛び上がりはしないもののヒップドロップだ!)どうですっ!・・・練習をサボってばかりだから、こんな簡単に足を取られるんですっ!!(そのままぴょんぴょんと静奈の胸の上で飛び跳ね、乳房を押し潰していく・・・・だが、マウントポジションを取ったことで気が緩んだのか・・・・・ プゥウウ~~~~~ 上気した尻から激臭の放屁を静奈の顔面に吹きかけてしまう)ぁ・・・・ご・・・ごめん・・・・・なさい・・・・ (02/23 21 24) 神野 静奈 うんうん、やられちゃったよ~・・(圧倒的不利な状況下においても、余り興味無さそうに夕菜の言葉に相槌だけを返す)っと、わっわ・・やめ・・そんな所で跳ねちゃダメぇーー!!・・はうぅ・・くっさぁ~・・「って!!洒落にならない位臭いよ・・これは、予定変更・・早く逃げ出さなくちゃ・・」(慌てて、夕菜の足を掴み脱出を試みるが、胸の上で飛び跳ねられた上に、オナラまで嗅がされてしまい思ったように力が入らない)「ど、どうしよう・・この状態からだと関節も極められないし・・」 (02/23 21 28) 愛野 夕菜 静奈ちゃん・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・臭いですか?(締まりの無い尻に顔を赤めらせ、恥ずかしがる・・・この辺りはさすがにお嬢様といったところ・・・)でも・・・生理現象は止められませんし・・・許してくださいね(放屁したからといって静奈を離したりはしない。それどころか・・・トドメとばかりに飛び上がり・・・静奈の腹目掛けて全体重をかけたヒップドロップを仕掛けようとする!!)これで・・・・どうですっっ!!! (02/23 21 35) 神野 静奈 うぅ・・ほんとに臭い・・まだ、匂ってるよ・・(至近距離で喰らったからか、少し時間を置いても、激臭が鼻から離れず脱出する事が出来ない)むぅ・・待って・・あむぅっ!?げほっけほっ・・あう・・息が・・(夕菜の一撃で落ちる事は無かったが、全体重を乗せられればそれなりのダメージはあり、無防備だったのもあり呼吸が奪われる)「息苦しいし・・臭いの取れないし・・どうしよう・・足、届くかな・・?」(最後の手段とばかりに、自分の上に乗っている夕菜の首目掛け足を伸ばし絡めようとする) (02/23 21 39) 愛野 夕菜 はぁ・・・・子供相手に・・・この技は大人げなかったですね・・・(夕菜の大きめの尻を腹に落としてしまい、あとになって反省してしまう・・・ちらりと振り向き、静奈の顔を見て無事を確認しようとするが・・・その間に首に足が絡み付けられてしまう!)・・ぐっ・・・ぁっ・・・・全・・・全・・・大丈夫・・・だった・・のね・・・・・・うぐううっ・・ (02/23 21 44) 神野 静奈 全然でもないけど・・打撃なら何とか耐えられるよ・・「オナラはもうちょっとの間は自分のでもやだよ・・」(強烈な臭気の漂う中夕菜の首を器用に両足で絡め呼吸を奪って行く)よし、これで夕菜さんか静奈かどっちが先にギブアップするかだよ!(完璧に固めている為、どちらかというと静奈の方が圧倒的に有利ではあるのだが・・・) (02/23 21 47) 愛野 夕菜 ぁが・・・・が・・・はぁっあっ・・・はっ・・・・あっ・・・(まともに言葉を発することも出来ない・・・かろうじて静奈の腹に座っているため、締める力は軽減されているが・・・それでも刻一刻と呼吸は奪われ、顔が真っ赤になっていく・・・)が・・ぁ・・・ぁ・・・・・ひ・・・・・・・・ぅ(ついに夕菜は静奈の足を軽くタップ・・・二度目のギブアップ宣言をしてしまう・・・) (02/23 21 52) 神野 静奈 は~・・良かった・・「静奈も、ちょっと限界ギリギリ・・」(夕菜の技を解くと急いで、その場から離れ新鮮な空気をこれでもかという程に肺に取り入れる)もし、今度あれをやられたら・・うぅ・・ゆ、夕菜さんもう満足してくれたよね・・?(次の展開が少し不安になってしまい、若干震えるような声で夕菜に問い掛ける)「さっきのダメージで足に来てるし、瞬殺出来ないとなるとこれ以上の続行は静奈のピンチ・・!?夕菜さんやめるって言ってぇ~」 (02/23 21 55) 愛野 夕菜 ・・・・はぁぁ・・・・(さすがの夕菜も二度の敗北にガッカリと肩を落としてしまう・・・腕ひしぎでの腕や腹、首の痛みもあり、続行しない方が賢明・・・しかし・・・)・・・私も・・・ちょっとずつだけど戦えるようになってきました・・・・静奈ちゃん、もう一度勝負して、あなたに練習の大切さを体に刻み込ませます(ふらふらと立ち上がり、構えを取る。アイドルレスラーとしてやられ続けてきただけあって、根性は人一倍あるようだ・・・) (02/23 22 04) 神野 静奈 ええ!?う、うっそぉ・・「まだ、出来るの夕菜さん・・いくら何でも、それは酷いよ・・って言っても、今の夕菜さんが静奈の言葉を聞くとは思えないし・・しょうがない・・開始直後に突進して、一か八かの瞬殺狙いで行くしかない・・よね!」わかったよ、でもこれで最後だからね!静奈も疲れて来ちゃったし・・じゃあ、ゴング鳴らすよ?(もはや、定番になってしまったといっても過言ではないだろう、自らゴングを鳴らし戦闘態勢を取ると同時に走りだし、夕菜のお腹辺りに強烈なタックルをお見舞いする) (02/23 22 09) 愛野 夕菜 ・・・・ありがとう、静奈ちゃん(体力が残っているうちは静奈と戦って、静奈を真面目に練習させなくてはならない・・・そんな義務感があってか、無理しても戦ってしまう夕菜・・・この調子だと失神でもさせないと終わりそうにない・・・)行きますよ・・・・・なっ!?がふううううっっ!!!(開始早々強烈なタックルを腹に決められ、背中からマットに倒れこんでしまう・・・) (02/23 22 14) 神野 静奈 不意打ちみたいでごめんね?でも、こうでもしないとさっきの匂いであんまり戦えそうにも無いし・・(ゆっくりと、倒れた夕菜の腹部に乗り片手を取る)忘れないように言っておくけど、今度ギブアップしたら終わりだからね!?よし・・それじゃあ、いっくよぉ~(そして、そのまま、前と同じく腕ひしぎで極めようとするのだが・・)わっ!?汗ですべっ・・「ゴツッ」(焦ったせいか、汗で滑り技を極める為体を反る勢いでリングに頭をぶつけてしまう)いったぁ・・ (02/23 22 17) 愛野 夕菜 ま、また腕ひしぎ!?・・・・あっ!(静奈の腕ひしぎ!夕菜の秒殺記録を更新させた技だけに恐怖で全身が硬直する・・・だが、その技も汗でスリップして不発・・・)今度はこっちの番です!(そう言うと、倒れこんだ静奈の体に抱きつき、まるで69のような体勢へと移行する!)私の・・・はぁっ・・・・お尻で・・・・はぁ・・・はぁ・・・落としてあげます・・・(静奈の顔面を尻で擦り、呼吸を奪おうとする) (02/23 22 23) 神野 静奈 ふむっ!?「うぅ・・息が出来ない・・でも、オナラじゃないならすぐ脱出出来るよ・・」(とはいえ、危ない状況には変わりない為、急いで夕菜を退かせようとする)「う・・夕菜さん意外と重い・・って、静奈が疲れてきてるだけかな・・」(今までは軽くあしらえていた夕菜だが疲労が溜まってきたせいか退かせるのにも手間取ってしまい・・) (02/23 22 26) 愛野 夕菜 ぐっ・・・力・・・入らない・・・(技を掛ける夕菜も満身創痍・・・静奈を抱きしめる腕もプルプルと疲労していく・・・)だ・・・だめ・・・・く・・・はぁっ・・・やだ・・・・(ブウウウウウッッ!! 疲労がピークに達し、腕が振り解けると思った瞬間・・・脱力したアナルから強烈な爆音!先ほどよりも臭い匂いのおならを再び静奈に吹きかけてしまう!!)はっ・・・あ・・・・ご・・・めん・・・なさい・・・・・(急いで静奈を解放するが、すでに静奈は自分のおならを嗅ぎ終わった後・・・) (02/23 22 33) 神野 静奈 はう・・またぁ・・?(解放されると同時に距離を取るが間に合わず夕菜のオナラの餌食にされてしまう)うぅぅ・・もう、嗅げないよ・・・(オナラのせいで、参ってしまったのか解放され随分経つが立ち上がる気配すら見せない)「うぅ・・足ががくがくでゆうこと聞いてくれないや・・またオナラ嗅がされちゃうのかなぁ・・?」 (02/23 22 36) 愛野 夕菜 わ、私も・・・こんなにおなら出しちゃうなんて・・・気が抜けているんでしょうか?(試合の最中におならを漏らす自分が情けなくなり、置き上がれない静奈になかなか攻撃できない)・・・・静奈ちゃん、もしよかったら・・・私にもおなら掛けてください(やはりおならなどプロレスでも攻撃でもない・・・そういう不公平さを感じてか・・・何と静奈の尻に自分の顔面を押し付けてしまう!)・・・はぁっ・・・いつでも・・・いいですよ? (02/23 22 43) 神野 静奈 わひゃぁっ・・やめっ!?夕菜さん何してるの?(状態を起こせない為、夕菜が何をしているかわからず、お尻に感じる違和感に思わず声を挙げてしまう)そ、それにオナラなんて簡単に出ないよ・・「そんな事より、早く解放してくれないかなぁ~・・ど~せ、この足動かせなくて試合にならないし・・」 (02/23 22 46) 愛野 夕菜 ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・・やっぱり・・・そう簡単におならなんて・・・出ませんよね・・・(静奈の尻から顔を離し、静奈を解放する・・・そして・・・)どうです?・・・練習の大切さ・・・はぁ・・・分かりましたか?(力なくへたり込み、ファイトを中断してしまう夕菜・・・もはや体力も限界で全身汗だくとなっている・・・) (02/23 23 01) 神野 静奈 うぅ・・わかったよぉ~・・次からちゃんとすれば良いんでしょ・・(仕方ないと言った風に言うと、何とか立ち上がり)はぁ・・でも、今日は疲れたから上がるよ・・お疲れ様夕菜さん・・(本当に疲れてぐったりしたような表情のまま、リングを後にした) (02/23 23 03) 愛野 夕菜 分かればいいんです・・・・それより・・・はぁぁ・・・・・(夕菜もぐったりと疲れきり・・・汗だくの体で大の字にリングに倒れ込む・・・一見引き分けのようだが、プロレスならば0勝2敗1引き分け・・・年下相手にすっかり面子もプライドも崩れ去り、他のメンバーも飽きれ返ったような表情・・・)静奈ちゃんも・・・明日からは・・・・しっかり練習するようになるといいなぁ・・・・ (02/23 23 08) 春崎 みか vs 逢沢ちひろ 春崎 みかさんがリングに上がりました (02/27 03 00) 春崎 みかさんのプロフィール 16歳のプロレスラー。 イタズラ好きですばし○こい。 (02/27 03 00) 逢沢ちひろさんがリングに上がりました (02/27 03 01) 逢沢ちひろさんのプロフィール 17歳のお嬢様レスラー。おしとやかだが意外とエゲつない (02/27 03 01) 春崎 みか う~~~~ん♪ やっぱりライトの下はいいなぁ♪ さ! 今日もがんばっちゃおう~。 (のびーっと背伸びをしながら一人の少女がリングに上がる。 小さな体を水色のリングコスチュームで包み、腰に大きなリボンをつけたその姿はプロレスのリングには似つかわしくないようにも思えるが、彼女はこれでもれっきとしたレスラーである。) (02/27 03 09) 逢沢ちひろ さあ、今日も頑張りましょう(もう片方のコーナーからは、白いワンピースのリンコスに身を包んだ、おしとやかな少女がリングに上がる。長い黒髪でおっとりとした容姿は、こちらもこの場には似つかわしくないように見えるレスラーだ) (02/27 03 10) 春崎 みか えへへへへ♪ あなたが今日の相手かな? ふふふ~~覚悟してね♪ (ウインクしながらちひろに言うみか。 その挑発も苛立たせるというよりも子供の悪ふざけのような挑発である。) (02/27 03 14) 逢沢ちひろ はい、でも貴女も覚悟してくださいね?(さらりと言い返し、にっこりと微笑むちひろ)私、強いですから。 (02/27 03 15) 春崎 みか むぅぅ! いったね~! それじゃ試合はじまったら思い知らせてあげるんだから! (ほっぺたをプクっと膨らませるみか。 そのまま自分のコーナーに戻り試合開始の合図を待つ) (02/27 03 17) 逢沢ちひろ ふふ……どんな顏で苦しんでくれるでしょうか……(しとやかな容姿に似合わぬ言葉を呟くちひろ……同じくゴングを待って構えを取る) (02/27 03 17) 春崎 みか (そして・・・・・・『カーーーーン!!』 試合開始のゴングが鳴らされる!) いっくよぉぉ! (ゴングと同時にちひろに向かってダッシュ! そのままタックルを仕掛けるみか! スピードはあるが体が軽い分重さの無いタックルがちひろに向かう!) (02/27 03 21) 逢沢ちひろ んっ……(それを腰を落としてガッチリと受け止めるちひろ。そのまま、横に投げ飛ばして仰向けに倒そうとする) (02/27 03 22) 春崎 みか わわわっ!? こ・・・このぉ! (タックルを真正面から受け止められてしまい慌てるみか。 堪えてパワー勝負に行こうとするが力の差は歴然で横に投げ飛ばされてしまう) あうぅぅ! (02/27 03 23) 逢沢ちひろ さあ、行きますよ……(そのまま、みかの顏にお尻を押し付けようとする……そのお尻はかなり大きく、ワンピースに収まり切らないどころか割れ目にワンピースを飲み込んでしまっている) (02/27 03 25) 春崎 みか ふぐぅぅぅ!? むぐ! むぐぅぅ! (ちひろの大きな割れ目にのみこまれてキョトンとするみか。 すこしして事態を把握し、脱出しようと足をバタバタリングを慣らすように暴れさせる) (02/27 03 30) 逢沢ちひろ 逃がしませんよ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥ……(しっかりと押さえ込むと、みかの尻にすかしっ屁を放つ!) (02/27 03 31) 春崎 みか ・・・・っ!? (風の流れの無いはずのお尻のすきまで鼻にかかる温かい風。 おかしいな・・などと思う間もなくその強烈な香りがみかを蹂躙する!) んむぅぅ! んむぅぅぅぅぅっ!! (ニオイに目を白黒させながら、ちひろのお尻の割れ目の中で必死に悶える!) (02/27 03 33) 逢沢ちひろ ダメですよ、暴れちゃ……(しっかりとお尻を押し付け、押さえ込みつつ残り香を嗅がせる) (02/27 03 35) 春崎 みか っ~~~~~!! ~~~~~っっ!! (お尻の下で何かをわめくが大きなお尻に阻まれちひろには届かない。 しかしその必死の苦しみかたから、かなり厳しい状態に置かれているのは間違いないようである) (02/27 03 37) 逢沢ちひろ かなり効いてますね? ふふふ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(追い打ちに、もう1発……今度はさっきより長め) (02/27 03 38) 春崎 みか んうぅぅぅ!? んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!! (残り香だけでも厳しかったのに更に追い討ち、しかも先ほどよりも強烈なガスが美香に襲い掛かってきてしまう。 嗅ぎたくも無い篭った香りが美香の花に入り、その中をむわむわと漂う! 悲鳴のように声を上げてブリッジのように背をそらせる) (02/27 03 41) 逢沢ちひろ 無駄です……私のお尻は退かせませんよ?(重いお尻がみかの顏を完全に押さえ込んでしまっている……クスクス笑みを浮かべるちひろ) (02/27 03 43) 春崎 みか ふぐ・・・ふぐぅぅぅぅ・・・・・ (ある程度自信を持って臨んだ試合だったにもかかわらずいきなりのオナラ攻めで痛めつけられ続けてしまう。 悔しくてハズカシイ・・・がそれ以上に臭い! とにかく臭くて堪らない! 大きなお尻に手を当てて持ち上げようともがく!) (02/27 03 46) 逢沢ちひろ あんっ、そんなにお尻を刺激されたら……(お尻に手が当たると、顏を赤らめながらも笑みを浮かべて……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(またもすかしっ屁が漏れる……) (02/27 03 48) 春崎 みか うむぅぅぅぅぅぅ~~~~~~!! むぅ! むぅぅ! むぅぅぅぅ~~~! (再三、ちひろのガスがみかに放たれる! もうこれ以上無いかと思うほど臭かったみかを、今まで以上のガスが襲い、その香りに痺れすらおぼえるみか。) (02/27 03 50) 逢沢ちひろ ふふ、ギブアップですか? それとも、4発目を嗅ぎたいですか?(勝ち誇った笑みでみかを見下ろすちひろ。すでに勝利を確信している) (02/27 03 51) 春崎 みか うぅ・・・・うぅぅ・・・・んぅ! (ちひろの大きすぎるお尻をどけるのは不可能・・・とニオイでもやのかかる思考で判断し、足を跳ね上げてちひろの頭に足を絡める!) (02/27 03 53) 逢沢ちひろ きゃっ!?(完全に油断していたため、頭を足に絡められてしまう……前のめりになり、みかの顏からお尻が離れる) (02/27 03 54) 春崎 みか っぷはぁ! げほ! げほ! こ・・・こんのぉ! おかえしだよぉ! (新鮮な空気をむさぼるように吸い込むと、ちひろに巻きつけている足にぎゅっと力をいれて顔をお尻に近づけさせて・・・) ばふぅ! (おならをひっかける!) (02/27 03 56) 逢沢ちひろ んんっ!?(いきなり顏に風が当たり……それがオナラだと気づいた、いや、悪臭に気づかされた瞬間、悶絶する) (02/27 03 58) 春崎 みか へへ! どう! 他の人のオナラを嗅がされる気分っ! たまんないでしょ! (ぜえぜえと息をしながらも、お尻の下から這い出しそのままゴロンと横に回転して体勢を入れ替えようとする) (02/27 04 04) 逢沢ちひろ あぅっ、んっ……あああっ!(臭さに悶絶している間に、みかのお尻に顏を敷かれてしまう……慌てて、お尻に手をかけて退かそうとする) (02/27 04 05) 春崎 みか はぁ・・・・はぁ・・・・ちひろさんのオナラ、す~~ッごく臭かったよ! でもね、私のとどっちが臭いかな? えへへへ♪ いっくよぉぉ! (そういうとちひろの顔をお尻の割れ目に押し付けるようにして・・・) ぷぅぅぅぅ~~~~~~~! (可愛い音のオナラがちひろの顔に炸裂する!) (02/27 04 08) 逢沢ちひろ んっ……んん~~~~~!!!(臭さに体を震わせるちひろ。みかのオナラも、自分のそれと負けず劣らず臭過ぎる……) (02/27 04 10) 春崎 みか うりうりうりうり~~! お味はどうかな~! す~~っごく香ばしいでしょ! (ちひろの力は知っている。 自分の大きさでは簡単に持ち上げられてしまうかもしれない事を知り、攻め入る隙がないようにお尻をグリグリとすりつける) (02/27 04 12) 逢沢ちひろ あむっ、んっ、ん~!(みかの下で涙を流し、必死に退けようとするが手に力が入らない) (02/27 04 14) 春崎 みか えへへへ♪ 逃がしてあげないよ~! こうなったらなかなか逃げられない事、よ~く知ってるんじゃない? それじゃ2発目~~♪ (そういってお尻のすり付けをやめると・・・・・)ぶむっ! ぶむぅぅぅぅぅぅぅ!! (先ほどとは打って変わっていかにも濃そうなおならが放たれる!) (02/27 04 16) 逢沢ちひろ っ……ん……っ!(臭いの塊が流れ込んで来るような濃厚なオナラの臭い……ヒクッ、ヒクッ、と身体が痙攣する) (02/27 04 17) 春崎 みか ンフフフ~!効いてる効いてる♪ (そういってお尻をほんの少し持ち上げてお尻の下のちひろに問いかける) どぉ? 参りました~っていえばゆるしてあげるよ? もう嗅ぎたくないでしょ? 私のオ・ナ・ラ♪ (02/27 04 20) 逢沢ちひろ はぁ……はぁ……お尻……(息を荒くしながら、みかを見上げて呟くちひろ) (02/27 04 21) 春崎 みか お尻が何かな~? (お尻をフリフリして千尋を挑発。) さ!答えは~? (02/27 04 22) 逢沢ちひろ お尻を持ち上げた事、後悔してくださいっ!(指を揃え、揺らされたお尻に突き出す!) (02/27 04 23) 春崎 みか ひぐううう!? (お尻の穴に急に刺激が!! ま・・・まさかカンチョー・・・? ビクンと背をそらせてそのままゴロンと転げ落ちてお尻オ押さえる) うぅぅぅぅ! い・・いたぁ・・・ (02/27 04 27) 逢沢ちひろ 私のカンチョー、効いたでしょう?(ふっ、と指に息を噴きかけて笑みを浮かべる)オナラ、臭かったですよ…… (02/27 04 27) 春崎 みか う・・・うぅぅ・・・(ヨタヨタとした足で立ち上がるがまだ手はお尻に当てられたまま。 みかにとって主砲の砲身をやられてしまったのは正直まずい。) こ、こんな攻撃きかないんだから! (回復を図ろうと距離を置く) (02/27 04 29) 逢沢ちひろ 逃がしませんっ!(みかを追い掛け、ヒップアタックを放とうとお尻を向ける) (02/27 04 29) 春崎 みか ひゃ!? (ヒップアタックを喰らい突き飛ばされてしまうみか。)い・・・いたた・・・・(急いで立ち上がろうとする・・・) (02/27 04 31) 逢沢ちひろ ふふ、逃がしません……(そのみかの頭を掴み、ギュッと尻の割れ目に埋めさせる) (02/27 04 32) 春崎 みか むぷぅ! っ!!! (先ほどの地獄を味わった時と同じ、大きなお尻が視界に飛び込んできてその顔を覆いこむ! 慌ててお尻を突き放そうともがく!) (02/27 04 34) 逢沢ちひろ もがいても無駄です……ふふ、私、フェイスシットよりもこの格好のときの方が、オナラが良く出るんですよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(先ほどのすかしっ屁とはレベルの違う濃厚なオナラがみかの鼻に注ぎ込まれる) (02/27 04 35) 春崎 みか ぐ・・・・・・・・っっっ~~~~~~~~!! っ!! っ!? (先ほどの地獄を覚悟してが、それ以上のガスがちひろのしりから放たれる! こんな臭さ・・・味わったことが無いなんてものじゃない。 口の中にはオナラの味が広がってしまいそうなほど濃厚なガスに抵抗する手すら止まってしまう) (02/27 04 38) 逢沢ちひろ ふふ、どうやら私の勝ちは決まったようですし……最後は、一番臭いオナラでトドメを刺して上げますね……(言って、お腹に力を込める……腸の奥から、たっぷりと凝縮したオナラを解き放つつもりだ) (02/27 04 39) 春崎 みか や・・・やだぁ・・・・! (その恐怖に震えるみか。 いままでのオナラだって気絶しちゃいそうなほど臭かったのに。 でもいくらもがいても逃げられない事もわかってる。 何とか耐え切ろうとギュっと目を閉じ、息を止めてガスに備える) (02/27 04 43) 逢沢ちひろ ブビィィィィィィィィィッ!(そして、満を持して放たれたのは、腸の奥の方で熟成されたオナラ……いや、オナラと言うのも烏滸がましいほどの猛毒ガス。悪臭の域を越えた激臭が、みかの鼻目がけて放たれる!) (02/27 04 45) 春崎 みか ん・・・・・・!(息を止めて耐え切ろうとするみか。 むわぁと顔の周りに粘液のように熱いガスがまとわりついてくるのがわかる。 そしてそれが直接放たれた鼻のなかにも入り込んできて・・・)っふぐ! ふむっ! ふむぅぅぅ・・・・うぅぅぅうう! (ビクビクと痙攣するように悶えるみか! 臭くて嫌だというレベルではない、危機すら感じるガスに体が震えてしまう) (02/27 04 48) 逢沢ちひろ ふふ……(身体を震わせるみかを、心地よく感じるちひろ。だが……)私の勝ちですね?(みかが気絶したのを確信して、お尻を離してしまう) (02/27 04 49) 春崎 みか ぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・ま・・・まだ・・・・(どさっと倒れたみかがグイっとちひろの足を掴み引っ張る。 息も絶え絶えだが、なんとか意識をつなぎとめていたみか。 もはや体もほとんど言うことを効かないが最後の抵抗を見せる) (02/27 04 51) 逢沢ちひろ きゃっ……!?(完全に油断していたちひろは、その抵抗にひっくり返ってしまう……みかの方にお尻を向けるように倒れる) (02/27 04 52) 春崎 みか はぁ・・・はぁ・・・(ゆっくりとちひろに近づくみか。 顔に座り込めさえすれば・・・その一心でちひろにむかう!) (02/27 04 54) 逢沢ちひろ だ、だめっ……(なんとか近づけまいと、みかの方にお尻を向けて、オナラを放とうと力を込める) (02/27 04 55) 春崎 みか っ! (ちひろのお尻が自分の方を向き一瞬ビクリと動きが止まる) (02/27 04 56) 逢沢ちひろ こ、このまま……ブゥゥゥゥゥゥゥッ!(中途半端だが、オナラを放つ) (02/27 04 57) 春崎 みか うぅぅっ! (ガスの噴霧を浴び、怯むみか。 先ほどのものとくらべればそこまでではないもの、それでもやはり臭い。 なんとかちひろに辿り着こうと伸ばした手が・・・・ちひろ直前でぽてっとリングに落ちてしまう。 あとすこし・・・あとすこしだというのに臭くて力が入らない。) (02/27 05 00) 逢沢ちひろ はぁ、はぁ……危なかった……(力を失ったみかの頭をもう1度掴むと、お尻に押し付けさせる)でも、もう逃がさないわ…… (02/27 05 01) 春崎 みか ぁ・・・・うぅ・・・・・(無防備なままちひろに掴まれてしまう。 もはや悶える事もできずに、押しはなそうとする手もお尻まで持ち上がらない。 これから来るであろうガスを耐え切る体力も残っておらず、教父に身を引きつらせる) ぁ・・・や・・・やぁぁ・・もうやだぁ・・・ (02/27 05 04) 逢沢ちひろ これで……トドメにしてあげるわ……(コスチュームを退けて、直のお尻をみかの顏に押し付け、尻穴にみかの鼻を入れさせる)んっ…… (02/27 05 05) 春崎 みか う・・・うそ・・・やだぁ・・・んむ! (鼻がお尻に刺さってしまっているかのような状態で悶える! これはまずい! 絶対に・・・!) (02/27 05 06) 逢沢ちひろ ふふ……怖いでしょう……命乞いしても許さないわ……(お腹にガスを溜めながら、みかの恐怖を煽るようになかなかオナラを出さない) (02/27 05 07) 春崎 みか う・・・うぅ・・・・・・(もはや命ごいのように哀願しようとする・・・がやはりお尻に包まれてしまった顔からはくぐもった声しか上がらない。 イヤイヤするように顔を左右に振るみか) (02/27 05 10) 逢沢ちひろ 良い顏ですね……それでは、そろそろ……シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(気の抜けたような音のすかしっ屁……だが、それは長く、そして圧倒的に臭い……純粋な臭いで言えば先ほどのオナラの方が上かも知れないが、完全にみかの鼻から脳みその奥まで入り込んで、臭いをこびり付かせる。あまりに臭すぎて臭いを感じる感覚が破壊されてしまうのではないかと言うほどの臭さ) (02/27 05 12) 春崎 みか んぅっ・・・・ぅ・・・ぅぅぅぅ! ぅぅぅ・・・・ぅぅ!(ちひろの暖かく残酷なガスが0距離でみかの鼻の中に放たれる。 視界がぐわんとゆれて意識にも黄色いもやがかかる。 もはやはっきりしていない意識でもこれだけは解る。 臭い! とんでもなく臭い! 余りの臭さに目からは涙がこぼれてしまう。 ) うぅ・・・ぅ・・ぅ・・・・・(それでもまだ止まらないオナラの噴射に、ビクビクと震えていたミクの動きが徐々に散漫になり・・・・やがてその動きが完全に止まる) (02/27 05 17) 逢沢ちひろ ふぅ……これでやっと、私の勝ちですね……(完全にみかの動きが止まった後も、今度は油断せずに全ての臭いを嗅がせてからお尻を離す)ふふ……少し残酷すぎたでしょうか? その臭い、一週間は取れませんからね…… (02/27 05 18) 春崎 みか ぅ・・・・・(うわごとのように時折呻くみか。 リングに横たわるその顔は、ほのかに黄ばんでしまっている。 そしてそのガスのせいで二日間寝込んでしまう羽目になった身かは、残りの五日間、何をしていても香るその強烈な香りに、意識を朦朧とさせる日が続いたという) (02/27 05 22) 園田 志保 vs 新宮寺 やよい 園田 志保さんがリングに上がりました (02/27 21 50) 園田 志保さんのプロフィール 17歳で柔術道場の家の娘。 柔術は得意だが自分の「責めたい欲求」を満たすためにプロレスに転向した (02/27 21 50) 新宮寺 やよいさんがリングに上がりました (02/27 21 51) 新宮寺 やよいさんのプロフィール 普段は神社で巫女をやっている16歳の少女なのだが、意地悪な友達に唆されプロレスに参加する事になってしまった・・ (02/27 21 51) 新宮寺 やよい 改めまして (02/27 21 51) 新宮寺 やよい (ここはあるプロレスの大会が開催されている建物に用意されている準備室)ふぅ・・何だか、緊張してきました・・プロレスなんてやった事無いのに・・意地悪で出場させられるなんて酷いです・・(その準備室に居る少女やよいが、誰にともなく呟き拗ねたような表情を鏡に映しだす)やっぱり、痛かったりするんですよね・・痛いのは嫌です・・で、でも痛かったらすぐにギブアップすればいいんですよね?うん・・そうしよう・・(またも、誰に向かって言うでも無く鏡に映る自分に言い聞かせるように呟くと、小さく息を吐いて立ち上がる)それじゃあ、やよいはがんばって来ますっ・・ (02/27 21 58) 園田 志保 ふぅ・・・・相手のコはまだかしら・・・・・。 (リングに一足先に上がり対戦者の入場を待つ志保。 一見おしとやかな少女だが、その過激な攻めから注目を集めているプロレスラーである。 紺色のシンプルなレオタードに身を包んではいるが、何よりも目を引くのはそのお尻。 少し不自然さを思わせるほどの大きさのお尻をレオタードで覆っている。) (02/27 22 04) 新宮寺 やよい ここで、あってるんですよね・・?(入場口前で、自分自身に確認を取るように口の中で呟くと、扉を開け入場する)うわっ・・眩しいです・・(入場口とは比較にならない程のライトを受け、眩しさに目を細めながらリングへと向かって行く)あの、お待たせしました・・新宮寺やよいと言います、どうぞお手柔らかに・・(礼儀正しい姿勢で志保に握手を求める) (02/27 22 07) 園田 志保 ふふふ。 こちらこそよろしくお願いしますね。 (にっこりと笑い握手を返す志保。 一見すれば礼儀正しく優しそうな感じだが、志保の恐ろしいファイトスタイルを知らないのはやよいだけである。) 今日は良い試合にしましょうね。 私達もお客さんも楽しめるような素敵な試合に・・・♪ (02/27 22 11) 新宮寺 やよい あ、ご丁寧に・・よろしくお願いします「優しそうな人ですし、良かったです・・こんな人が本当に痛い事してくるのでしょうか・・・」(志保のうちに秘めたる想いに気付くよしもなく、ただただ優しそうな志保の外見にほっと肩を撫で下ろすやよい)わわっ・・すごい応援・・うぅ・・緊張してきちゃいました・・(試合開始直前ともあって場内の雰囲気は一転、観客の応援で揺れる程の熱気が立ち込めてくる)うぅ・・(その雰囲気に慣れていないやよいは、初試合という事もあり試合直前であるにも関わらずがちがちに固まってしまう) (02/27 22 16) 園田 志保 ふふふ・・・お手柔らかにね。 (そういって自分のコーナーに戻る志保。 これから相手を責めえるという高揚感と会場の雰囲気で気持ちが高鳴る。 そして・・・・『カーーーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) (02/27 22 19) 新宮寺 やよい あ、あ・・「始まっちゃいました・・でも、緊張して体が全然動かないです・・」(試合が開始されても、がちがちのままで、思うように体が動かせず腰を軽く落としたまま試合開始直後の位置から動かないやよい)うぅ・・早くしないと、来ちゃいます・・「どうすれば、どうすれば・・」(頭では、動こうと思っているのだが、それが逆にパニックを引き起こし完全に場内の雰囲気の虜にされてしまう) (02/27 22 23) 園田 志保 それではこちらから行かせていただきますね! (そういうと素早くやよいに寄る志保。 素早い足運びでやよいに詰め寄り、あっというまに掴みかかる。 そして間髪居れずに足を掛けてリングにやよいを押し倒すように投げる志保) ふぅ。 これで1本ね。 柔道だったらだけど・・・。 (02/27 22 26) 新宮寺 やよい わっわっわぁ・・(パニック状態にある上、志保の素早い攻めに動く事すら出来ずに投げられてしまう)いたたた・・で、でも・・これ位ならまだいけます・・「痛いのは嫌ですけど、このまますぐに負けちゃうのも何だか嫌です・・」(巫女をやっているとは思えないような足運びで跳ねるように立ち上がると、場の雰囲気からは解き放たれたかのような表情で志保の方を向く)幸い、動けなくなる程の攻撃ではなかったですし、これならいけそうです・・でも、どうすれば・・プロレスの技なんてわかりませんし・・・(立ち上がり等と考えているが・・) (02/27 22 31) 園田 志保 ふふふ。 なかなかすばし○こいですね。 それじゃぁ・・・・・(構えを取ったままやよいの方を向く。 すきの無い構えで矢用ウィ迎え撃とうという考えだ) (02/27 22 35) 新宮寺 やよい 前テレビに出てたのに、突進みたいな技がありましたよね・・(格闘技に関しては全くの初心者なやよいだが、天性の感覚とでも言うのだろうか、鋭いタックルで隙の全く無いはずの志保を捕らえると、そのまま押し倒す)そして、そのままこうだったはずです・・(と、そこまでは良かったのだが、志保に関節技を極めようと足を絡めるが極め方自体が間違っていて多少の痛みはあるかもしれないが意味の持たない状態になってしまう) (02/27 22 43) 園田 志保 きゃっ! (やよいの思った以上の突進力に驚き関節技をかけられてしまうが。) その技はそうかけるんじゃないですよ (そういってすぽっと足を抜くとやよいに覆いかぶさるようにのしかかる) (02/27 22 47) 新宮寺 やよい わっ・・やっぱり違っちゃってましたか・・(テレビで見たうろ覚えの技がツボに嵌る訳も無く、敢え無く上をとられる)うぅ・・苦しいです・・(格闘技はおろか、人にのしかかられるというのも初体験のやよいは、どうして良い物かわからずのしかかられる重圧にただ耐え抜く) (02/27 22 50) 園田 志保 格闘技の知識はあるみたいね・・・それじゃ (そういってやよいを押さえつけながら向きを変えてお尻を顔の真上までもってきて徐々に徐々に落としていく) (02/27 22 53) 草薙ともか&すもも vs 篠森 あかね&なな 草薙ともか&すももさんがリングに上がりました (02/28 23 50) 草薙ともか&すももさんのプロフィール 17&16歳の姉妹。 ツンツンで気の強い姉ともかと、臆病で姉に頼り気味な妹、すもも。 プロレスラーになって日は浅い・・・ (02/28 23 50) 篠森 あかね&ななさんがリングに上がりました (02/28 23 50) 篠森 あかね&ななさんのプロフィール おっとりした性格の17歳の姉と、しっかり者の15歳の妹の姉妹タッグ。 (02/28 23 50) 草薙ともか&すもも (ライトに照らし出されるリングに2人の少女が入場する。 ピンクと水色、色は違うがおそろいのレオタードのようなリングコスチュームを着ているが・・水色のリングコスチュームを着たほうはかなりオドオドとしている) すもも>お・・おねえちゃん・・・どうしよぅ~! 緊張するよぉ! ともか>もう! 緊張しないの! 沢山練習してきたでしょ? (02/28 23 56) 篠森 あかね&なな あかね>ふふ、今日はななとの初めてのタッグね~? お姉ちゃん、嬉しいわ~♪ なな>もう、試合前なのにへらへらしないでよ、お姉ちゃんっ!(反対側のコーナーからも、2人の少女が……こちらは、お揃いのフリルつきのセパレート。姉のあかねの方は白、妹のななは青だ) (02/28 23 59) 草薙ともか&すもも すもも>あ・・相手の人・・・挨拶した方がいいのかな・・・・ ともか>キョロキョロしないの! ほら、行こう! (そういってあかね達の方に近づいていきペコリと頭を下げる) (03/01 00 03) 篠森 あかね&なな あかね>よろしくね~? なな>ふんっ、負けないんだからっ!(あかねはのんびりと挨拶し、ななはふんっ、と横を向く) (03/01 00 04) 草薙ともか&すもも すもも>あ・・・あうぅ・・・・ (横を向いてしまったななに、ちょっとしょぼんとするすもも) ともか>・・・よろしくお願いします。 (礼儀正しいような言葉遣いだが、ななの態度に少なからずイラっときているようすのともか。 そのまますももをつれてコーナーに戻る) (03/01 00 07) 篠森 あかね&なな あかね>だめよぉ、ちゃんと挨拶しないと~ なな>良いのっ! それより、あたしが先に出るからねっ!(すももに言うと、コーナーに追いやるなな) (03/01 00 08) 草薙ともか&すもも ともか>それじゃ、まっててね。 勢いつけてきてあげるんだから! (そういってすももを外に出し、コーナーに残るともか) すもも>う・・うん! 頑張ってねっ! (心配そうだがソレでも姉を信じているらしく、エールを送る) (03/01 00 11) 篠森 あかね&なな なな>降参するならいまのうちよ?(ともかと向かい合うと、見上げて自信満々の笑みを浮かべる) (03/01 00 12) 草薙ともか&すもも ともか> それはこっちのセリフなんだから。 (ななの方に向き直り腰を落として戦闘体制に入る。 そして・・・『カーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) (03/01 00 14) 篠森 あかね&なな なな>行くわよっ!(ゴングと同時にダッシュで間合いをつめて行くなな) (03/01 00 15) 草薙ともか&すもも ともか> いきなり突っ込んでくるなんて・・・・・これでも喰らえっ! (そういってくるりとななにお尻を向けて・・・・・ばふぅっ! っとオナラを噴射する!) すもも> うわぁ・・・! (おならの中に突っ込むななを少し気の毒に思うすもも) (03/01 00 19) 篠森 あかね&なな なな>んっ……!?(顏にまともにオナラを浴び、それを吸い込んでしまうなな。悪臭に顏を歪めながら……)ふんっ!(向けられたお尻に指を突き立ててしまう!) (03/01 00 20) 草薙ともか&すもも ともか> あっっっっ!! っくぅ・・・・ (お尻に刺さった指の感触にビクンとして思わず前のコーナーにもたれかかる) すもも> え・・? えぇ・・・? あの匂いの中を突っ切ったの・・・? (03/01 00 23) 篠森 あかね&なな なな>人にいきなりオナラを嗅がせようとするなんて……びっくりしたわ(左手で鼻を摘みながら、右手でともかの頭を掴んでマットに倒す)お返しはしないとねぇ?(そして、大きなお尻を顏に押し付けるなな) (03/01 00 24) 草薙ともか&すもも ともか> きゃっ! こ・・この・・・むぐぅ!(お尻の痛みを気にしているあいだにひっくり返されてしまうともか。 慌てて起き上がろうとするその顔にお尻が覆いかぶさる) (03/01 00 26) 篠森 あかね&なな なな>まずはこのくらいかしら……プゥゥゥゥ(可愛い音のオナラが放たれる……だが、音に反して臭いは強烈) (03/01 00 27) 草薙ともか&すもも ともか> むぐぅ! う~~~~~っ!!!! (自分のオナラとは違い可愛い音の量もそこまでなさそうなおなら。 それでも臭いは格別で、ともかの鼻に強烈に香る。 しかし、オナラ攻撃に耐性が全く無いわけでもなく、とっさに息を止めて匂いを嗅がないようにする) (03/01 00 31) 篠森 あかね&なな なな>ふぅん、結構頑張るんだ? もうちょっと臭くしても良いかな……プゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(もう1発オナラ……言葉通り、さらに臭いオナラになっている) (03/01 00 32) 草薙ともか&すもも ともか> んむぁ!! あぅ・・・く・・・くさ・・・あぁぁ! (息を止めているともかの鼻に強引に進入しそのニオイを味あわせる強烈なオナラ! お尻のわずかな隙間からともかの声が漏れる!) すもも>お・・・お・・・おねえちゃん! (オナラに対して耐性のある姉がここまで臭がるなんて・・・と不安の表情を見せるすもも) (03/01 00 36) 篠森 あかね&なな なな>ギブアップしたらどう? 楽になれるわよ?(グリグリとお尻を押し付け、残り香を嗅がせながら顏を擦り潰して行くなな) (03/01 00 37) 草薙ともか&すもも ともか> むぅっ! むぅぅ! (お尻を手でパチパチとたたき、戦意をあらわにする・・・が脱出のための抵抗にはならない。) すもも> よ・・よぉしっ! (なおもニオイを擦り付けられる姉を見かね、コーナーを飛び出してともかにダックルをしかけるすもも!) (03/01 00 41) 篠森 あかね&なな なな>きゃっ!(タックルを喰らい、弾き飛ばされてしまうなな)あかね>あらぁ、なな、大丈夫? なな>見てないでカットしてよ、お姉ちゃんっ! (03/01 00 43) 草薙ともか&すもも ともか> っぷは! げほ! げほ・・・・あ・・・ありがと。 すもも> うん。 お姉ちゃんは下がってて! 私が頑張ってみる!(そういってともかと交代する) (03/01 00 45) 篠森 あかね&なな なな>まあ、良いわ……あんたなんか、あたし1人で十分よっ!(立ち上がり、構えを取る) (03/01 00 47) 草薙ともか&すもも すもも> うぅ・・・ ま・・まけませんよっ! (少し怯えながらもななの方を向いたまま構えを取っている。 姉を助けるために咄嗟に交代してしまったものの、相手は姉のオナラに耐えて姉を苦しめるほどのニオイを放つ・・・) (03/01 00 50) 篠森 あかね&なな なな>さ、行くわよっ!(そんなすももの顏めがけて、ヒップアタックを狙う!) (03/01 00 50) 草薙ともか&すもも すもも>きゃぅっ! (両手でお尻をガードするものの、その大きなお尻の衝撃を吸収しきれずに跳ね飛ばされてしまうすもも) (03/01 00 52) 篠森 あかね&なな さ、行くわよ?(先ほどあかねにしたように、すももの顏にお尻を押し付ける) (03/01 00 53) 草薙ともか&すもも や・・やだ! ふむぅぅ! (先ほど姉がやられたようにお尻に敷かれてしまうすもも。 それだけでパニック気味に足をバタバタさせる!) ともか>す・・すもも・・・・!? (自分のコーナーでむせ返っていたともかもその事に気づく) (03/01 00 55) 篠森 あかね&なな なな>自分を助けてくれた妹が苦しむ所、そこで見てなさいっ!(ともかに言うと、お腹に力を篭めて……)プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (03/01 00 57) 草薙ともか&すもも すもも> っっっっ! んぅぅ~~~~~~~~~~っ! (バタバタしていた足がビクっと止まり、身をよじり悶えまわるすもも。 姉との練習ですらこんな強烈なガスを嗅いだ事は無い!) ともか>い・・・今助けて・・・・(なんとかダメージも回復してきて、リングによじ登る) (03/01 00 59) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、早く助けないと臭いで気絶しちゃうわよ?(そんなともかを見ながら、お尻を押し付け……お腹にまたも力を込める) (03/01 01 00) 草薙ともか&すもも すもも> んぅ~~~! んうぅぅぅ~~~~っ!! (まだ気絶とまではいかないものの、徐々にその重い臭いに体力を奪われる) ともか>すももから離れなさいっ!(ななに掴みかかり引きずり降ろそうとする) (03/01 01 03) 篠森 あかね&なな なな>残念、ちょっと遅いかな♪ プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを放ち、その直後にすももの上から引きずり下ろされる) (03/01 01 04) 草薙ともか&すもも すもも> むぅぅ!! っぷは! くさぁっぁ・・・くさぁぁい! くさいよぉぉぉ! (鼻を覆ってコロコロと転げまわるすもも。 猛烈な悪臭に犯され、目にはうっすら涙が浮かんでいる) ともか>っこの! (引き釣り降ろしたななを地面に倒し、今度はともかが顔の上に座る!) (03/01 01 07) 篠森 あかね&なな なな>んむっ……!(顏をお尻で塞がれ、ともかのお尻に手をかける) あかね>そろそろ助けた方が良いかしら~? (03/01 01 08) 草薙ともか&すもも ともか> おかえしよっ! ふんっ!! ぶほぉっ!! (押さえつけたままななの上でオナラを噴射する!) つかさ>はぁ・・・・ふぅ・・・く・・・くさかったぁ。 (こちらはなんとか落ち着いてきた様子でよたよたと上体を起こす) (03/01 01 10) 篠森 あかね&なな あかね>やっぱり助けにいかないと~(オナラを嗅がされている妹を助けようと、のんびりとリングに上がる) (03/01 01 11) 草薙ともか&すもも ともか> どう! まだまだ許さないんだからねっ! (そういってお尻をななの顔にグリグリ押し付ける) すもも>ふぅ・・・・・っ! お姉ちゃん! (近づいてくるあかねに気づき姉に注意を呼びかける) (03/01 01 13) 篠森 あかね&なな あかね>えーと、良いですか?(言って、ともかの顏に大きな……なな以上におおきなお尻を押し付けようとする) (03/01 01 14) 草薙ともか&すもも ともか> っ!? (すももの呼びかけに振り向くとそこには大きなお尻が・・・・・) すもも>こ・・・このぉ! (姉が危ないとばかりにあかねを突き飛ばそうとタックルを仕掛ける!) (03/01 01 17) 篠森 あかね&なな あかね>あらぁ?(タックルで横に転倒させられてしまうあかね) なな>んっ……んー!(なんとかともかを退かそうと力を込めるなな) (03/01 01 18) 草薙ともか&すもも ともか> っ! (ななの強い力で退かされそうになる。 何とか押さえつけようと必死に力を込めて座り込む!) すもも>ちゃ・・・チャンス! いきますっ! (そういってクルリとあかねにせをむけて・・・・)ぶむぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (オナラを噴射する!) (03/01 01 22) 篠森 あかね&なな なな>んっ……(押さえつけられてしまうなな) あかね>あらぁ……オナラ?(オナラを顏にうけても、おっとりとした表情のまま……)ふふ、可愛いオナラね?(それどころか、すもものお尻に顏を埋めて、残り香も吸い込んでみせる) (03/01 01 23) 草薙ともか&すもも ともか>このまま・・・おとなしく・・・なってぇ! ぶ・・・ぶふぅぅぅぅ~~~~! (フェイスシット中2発目のオナラがななに浴びせられる!) つかさ>ふぇ・・・ひゃ! え・・・えぇぇぇ!? な・・・なんで!? (自分のおならが全然効いていないあかねにオロオロする) (03/01 01 26) 篠森 あかね&なな なな>ん~!!(2発目を嗅がされると、余計に暴れ出すなな) あかね>だってぇ、全然臭くないんだもの?(オロオロするすももを楽しそうに見つめる) (03/01 01 27) 草薙ともか&すもも ともか> うわわわっ!? (大人しくなるかと思いきやもっと激しく暴れるななの上でバランスを崩す) すもも>う・・・こ・・・こぉぉ! ぶむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~(あかねに恐怖しもう一度オナラを放つ! きっと今のはそんなに臭くなかっただけで今度の派・・と淡い期待を込めて) (03/01 01 30) 篠森 あかね&なな なな>このっ!(そのまま、ともかを思い切り跳ね飛ばす!) なな>ん~……やっぱり臭くないわぁ(すぅっ、と大きく息を吸い込んでしまう) (03/01 01 31) 草薙ともか&すもも ともか> うわっ!? うぅぅ・・まさか・・・・ (自分のオナラを2発も浴びたのに自分を跳ね除ける力があるなんて・・・・・。 ) すもも>え・・・・・ぁ・・・・・う・・・・うそ・・・・(今のオナラは手ごたえがあったのに・・・こんなに真正面で浴びせてもむせさえしないなんて) (03/01 01 34) 篠森 あかね&なな なな>あー、臭かった……もう、酷い目にあったわ。何やってるのよお姉ちゃんっ! あかね>あら、ごめんなさいね、なな?(どちらも、オナラを浴びせられながらも元気なまま)なな>まあ良いわ、そろそろトドメにしましょっ! まずは私にオナラを嗅がせたこいつからよっ!(ともかを押さえ込もうとするなな) (03/01 01 35) 草薙ともか&すもも ともか> く・・・・・うぅぅ・・・! (あれほどガスをお見舞いしたのにほとんどダメージのないななに怯んでしまい押さえ込まれてしまう) (03/01 01 37) 篠森 あかね&なな なな>お姉ちゃんっ! あかね>は~い♪(すももを突き飛ばすと、ななが押さえ込んだともかのお尻の上に腰を下ろす) (03/01 01 37) 篠森 あかね&なな お尻→顏 (03/01 01 38) 草薙ともか&すもも ともか>な・・・むぶぅ! (ななの大きなお尻よりも更に大きなお尻が目の前に迫ってくる。 恐怖で暴れようとするがななに押さえつけられてしまいもがく事すら出来ない!) (03/01 01 40) 篠森 あかね&なな あかね>行くわよぉ……ブボォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!(そのおっとりした顏からは想像もつかない、大きな音のオナラ……臭いも、鼻が麻痺してしまうのではないかと言うほど強烈) (03/01 01 41) 草薙ともか&すもも ともか> むぅぅぅ!? むぅっ! むぅっ!! むぅぅぅぅ~~~~! (あかねのオナラがブワっと顔にかかりともかの髪がふわっと揺れる。 しかしそれも鼻に流れ込みきらなかった余波でしかない! 鼻がとろけてしまいそうな強烈な臭いに悲鳴を上げ続けるともか) すもも>うぅ・・・・っ! お姉ちゃん! (突き飛ばされた先から起き上がり姉がされている事に気づく) (03/01 01 44) 篠森 あかね&なな あかね>あらぁ、すごいわぁ……私のオナラを嗅いでも一瞬で気絶しなかったのねぇ?(驚いたように言いながら……)ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(無雑作に、二発目を放つ) (03/01 01 46) 草薙ともか&すもも ともか>んぅっ!!!? んぅぅぅ~~! んぅ! んぅぅ~~~~! (あれだけの濃度と量のガスを放っておきながらまさかの連続放屁!しかも臭いは先ほどのオナラに劣らないほど臭い! 鼻とはいわず、顔全体を浸す強烈な臭いに、いっそ気絶できた方が幸せとさえ思えてくる) すもも>お・・おねえちゃんを離してっ! (そういってあかねにお尻を向け・・・・・ばふっ! っとオナラを放つ) (03/01 01 50) 篠森 あかね&なな あかね>無駄だって、まだ分からないのかしらぁ?(そのオナラを、すぅぅっ、と鼻で吸い込んでしまうあかね、そして……)バボォォォォォォォォォォォォォォォッ!(三発目! 有り得ない速度での連続放屁は続く) (03/01 01 51) 草薙ともか&すもも ともか> うぐっ! う・・・ううぅう・・・・・! (ななに押さえつけられモゾモゾ動くだけだが激しく抵抗するともか! 跳ね除けられる跳ねの蹴られないの問題ではない、臭くて臭くてたまらずに悶えてしまっているという感じである。) すもも>あ・・・・お・・・おねえちゃん・・・・(姉の悶え方は異常である・・・。 その恐ろしいガス攻めに背筋が凍ってしまう) (03/01 01 55) 篠森 あかね&なな なな>お姉ちゃん、のんびりしてて動きもとろいけど、オナラはすっごく臭いのよ?(自慢するように胸をはるなな)あかね>そうなのよぉ……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(4発目……ともかの抵抗など意に介さず、容赦なく放屁する!) (03/01 01 57) 草薙ともか&すもも ともか> っ!!! っ!! っ!! (もはや悶えるというレベルではなくビクビクと痙攣する・・・。 その動きも見る見るうちに弱まっていく) すもも>あ・・・・あ・・・・・(ゆっくりと後退してしまい気づけばロープを背負っている) (03/01 01 59) 篠森 あかね&なな なな>そうだ、お姉ちゃん、ちょっと分けてくれる? あかね>良いわよぉ? バブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(トドメの5発目……その時、ともかの鼻に入り切らなかった分を、ななが手で掴む)なな>ふふ、お姉ちゃんのオナラでの握りっ屁よ……すごく臭いんだから…… (03/01 02 01) 草薙ともか&すもも ともか> っ!! (その小さな動きすら止めようと放たれた無情の悪臭! 鼻も脳も何もかもが黄色く歪んでしまうような悪臭地獄の中、やっと気絶する事が出来る・・・。) (03/01 02 03) 篠森 あかね&なな あかね>これで気絶したわねぇ……5発目なんて、すごいわぁ…… なな>ま、あたしは10発まで耐えられたけど(笑みを浮かべながらともかを見下ろすと、握りっ屁を見せ付けながらすももに近づく) (03/01 02 04) 草薙ともか&すもも すもも>や・・・やだ・・・やだぁ・・・ (ななに握られている物・・・形は無くてもおそらくそれは自分を悶絶させかねないほど強烈な物である。 ロープを背負ったまま横に移動して逃げようとするが・・・コーナーに詰まってしまう) (03/01 02 06) 篠森 あかね&なな なな>ふふ……追い詰めた♪(楽しげに笑い、すももの顏めがけて手のひらを押し付ける!) (03/01 02 07) 草薙ともか&すもも すもも> むぐっ! うぅぅぅ!? (視界が茶色く膜の張るような錯覚を覚え、その直後にとんでもなく濃いニオイが鼻に流れ込む。 握られたのも一部分で少しは薄くもなってる・・・それでもすももの平衡感覚を奪うほどのニオイ・・!) (03/01 02 10) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、効くでしょぉ? あかね>じゃあ、私もぉ……ブボォォォォォォォォォォォォォォッ!(自分の手にオナラをして、それを握り込むあかね) (03/01 02 11) 草薙ともか&すもも すもも>っぷは! っこほ! くぅぅぅ・・・・・強烈だよぉ・・・・・(ロープを掴み倒れる事は防げた物の、まだ頭がくらくらする) (03/01 02 14) 篠森 あかね&なな あかね>これに、耐えられるかしら~♪(楽しげに笑い……すももの顏に手のひらを押し付ける!) (03/01 02 14) 草薙ともか&すもも すもも> やぁ・・むうぅ! っっっくさぁぁぁぁい! 臭いぃぃ! あぁぁぅ! うぅぅぅぅぅ~~~~! (再び握りこまれた毒ガスがすももの鼻の前で開放される! 視界はさらに歪み、思わず尻餅をついてコーナーに背をつけた状態で座り込んでしまう) (03/01 02 17) 篠森 あかね&なな あかね>あら、耐えたわねぇ……(感心したように頷くあかね)なな>ふふっ、じゃあトドメにしましょ……お姉ちゃんっ!(言うと、あかねのお尻に手を押し付けるなな)あかね>良いわよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(またも、手にオナラを握り込むなな) (03/01 02 18) 草薙ともか&すもも すもも> うぅぅ・・・・臭すぎるよぉ・・・・・(涙目の先ではまたなながあかねのにぎりっぺを作っている。 間違いなく自分に襲い掛かってくるそれを見ながらも体がニオイにしびれてしまって上手く動かない) (03/01 02 21) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、これでトドメを刺すと思ってるのかしら。そんな訳無いのに……(言うと、あかねのオナラを握り込んだ手を自分のお尻に持って行き……)プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(さらに、もう1度あかねのお尻にもっていって……)あかね>ボバブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! (03/01 02 22) 草薙ともか&すもも すもも>ぇ・・・・・えぇぇ!? (まさか・・・だってその手にはさっき・・・・。 そのまさかの混合ガスから逃げようと立ち上がろうとするすもも。 もし立てたとしても何所へ逃げられるわけでもないが・・・・) (03/01 02 24) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、お姉ちゃんのが2発と、私のが1発……ミックスにぎりっ屁だよ……流石にこれを嗅いだらお姉ちゃんだって失神しちゃうくらい……臭いんだからっ!(満を持して……茶色に染まっているのではないかと錯覚させる程の臭いを放つ手を、すももの顏に押し付ける!) (03/01 02 25) 草薙ともか&すもも すもも> やぁ・・・・んむ! っ!! っ!? むぅぅぅぅぅぅ~~~~~!? (もはや臭いなんていう生易しいレベルのニオイではない! 口の中にオナラの味すらしてくるほど臭いは濃く、鼻は濃厚な香りにヒクヒクと痙攣している。 それでも幸か不幸か、皮一枚の意識を残しているすもも) ぁ・・・・ぅ・・・や・・・だ・・・こ・・・こうさ・・・ぅぅ・・・ (03/01 02 30) 篠森 あかね&なな なな>うそっ……なんで意識があるの!?(驚きに目を見開くなな)気絶、しなさいよっ!(向きになって手をすももの顏に何度も擦り付ける)あかね>ん~、絶対気絶すると思ったんですけどぉ…… (03/01 02 31) 草薙ともか&すもも すもも>むぅうぅぅうぅぅぅぅ~~! (擦り付けられるその手の香りすら耐性の無い人間なら用意に気絶させられるであろうほど臭い。 もはや体の自由もほぼきかない・・・このまま気絶できたら・・・せめて気絶したふりだけでもと思う物の、その臭いは呻かずには居られない!) (03/01 02 34) 篠森 あかね&なな あかね>しかたないですねぇ~(パンツを下ろし、直のお尻をすももの顏に押し付けるあかね。それだけで、オナラが放たれていないのに恐ろしく臭い)なな、あれやりますよ~? なな>仕方ないわね…… (03/01 02 36) 草薙ともか&すもも すもも> ゃ・・・・ゃぁ・・・・ぅぅっ!! (力なく顔を横に振るが、あかねの大きなお尻にくわえ込まれてしまいその動きも止められてしまう。 残り香だけですら鼻がもげてしまいそうな悪臭である) (03/01 02 39) 篠森 あかね&なな なな>行くわよぉ……せぇのっ!(反対側のコーナーから走り込み、あかねのお腹に大きなお尻でヒップアタック!)あかね>んっ……ボバブボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(その強烈な衝撃に、お腹の中の臭い空気が全てお尻から漏れ出す!) (03/01 02 41) 草薙ともか&すもも すもも>ぅぅぅぅぅ・・・っっっ!! (臭いっ! 薄れかかった意識でもそれだけは解る。 体の力が抜け、意識が閉じていくのがわかる。 徐々に狭まる意識の中でもその臭さは全く衰えず、意識が失うその時までしっかり味わってしまう・・・・) (03/01 02 43) 篠森 あかね&なな あかね>ふぅぅ……久しぶりに全部出し切りましたぁ……すごい根性でしたねぇ(すももの顏からお尻を離す)なな>ま、あたし達に勝とうなんて100年早いわねっ! (03/01 02 45) 草薙ともか&すもも (やっとお尻から開放されたすもも。 涙で濡れたその顔は薄く黄色がかってしまっている。 そこから少しはなれたところで倒れているともかも、5発浴びせられただけあり、顔からニオイを放ってしまっている・・・・) (03/01 02 48) 篠森 あかね&なな あかね>それじゃあ、また遊びましょうね~(そんな2人を置いて、リングを立ち去る) (03/01 02 48) 閉鎖されました
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リン,ミユ ミユ>わわっ・・あぶなっ!? リン>月下水刀!・・弱き者しか狙わないという腐った根性と共に果てろ・・(前日に戦闘を行ったユウとミツキとは別の生徒会メンバーであるミユが他の生徒の的にされている所を、生徒会の副会長であるリンが鮮やかに斬り捨てた所からサバイバルの2日目が始まる) ミユ>ふぅ~・・ありがとね、リンちゃん でも、良かった リンちゃんみたいな強い人が一緒に居てくれて♪ リン>別に私は・・会長程強くないぞ? ミユ>あはっ♪会長はああ見えて化け物だしねっ!(ミツキが居れば、「誰が、化け物ですって・・?」と怪しい笑みを浮かべ圧力を掛けて来そうな言葉を口にしながら安堵の笑みを浮かべる) リン>ははっ・・ミツキが聞いたら怒るぞ? ミユ>わあっ・・・んと・・って、ユウ君が言ってた・・・って事にしておこう・・「大丈夫だとは、思うけど・・保険は大切だよね?」 リン>ミユ・・嘘は良くないぞ 嘘は・・ ミユ>はぁ~い、わかってるよ~ (22 19) シャーリィ,ミルファ ミルファ>・・シャーリィ・・それ、いったい何? シャーリィ>何って・・銃です・・(銃を構えていつでも対処できるようにしているシャーリィに対し、ミルファが質問するが、当たり前の回答を返される) ミルファ>昨日の奴と違うような気が・・・ シャーリィ>これ・・自分用に改造したものですから・・ ミルファ>えっ?!「どっからどう見ても違法に近い改造してるとしか思えないんだけど・・」(学校の支給品が玩具に見えてしまうほど、シャーリィの武器は無骨でとてもその細い手に合っていないのだが・・)「普段はこんな物騒なもの出さないのに・・もしかして、昨日負けたのが相当悔しかったのかな・・?」(サバイバル一日目、ミルファたちは生徒会メンバーのミツキとユウにやられてしまい、それまで獲得した大量のポイントを失っているため最下位で二日目のスタートを切る羽目に・・このことがシャーリィのプライドを傷つけたのだろうと推測する) (22 27) リン,ミユ リン>誰か、来るな・・(ミユとの軽い掛け合いの中、何者かの気配に気付き 呟く)隠れていないで出て来い・・ミツキ ミユ>会長っ!?(意外な人物・・ミユにとっては意外以上に現在最も会いたくない人物の名に驚き尻餅をついてしまう) ミツキ>何怯えてるのよ・・ここでリンと戦う気なんて無いわよ?ユウはやる気みたいだけど・・ ユウ>はうっ!?せ、先輩何を言ってるんですか!!あ、あの嘘ですからね・・? リン>はははっ、わかっているさ ミツキもそろそろユウを苛めるのは辞めてやれ ミユ>「ほっ・・良かった、聞こえてなかった・・」(いつもの流れに入る中、先程の失言がミツキの耳に入ってなかった事を1人安堵し、ほっと溜息をつく) ミツキ>ふぅ・・考えておくわ、行くわよユウ・・ ユウ>あ、はい先輩!それではまたリンさん、ミユちゃん リン>ああ・・ユウ気をつけてな ミツキ>あら・・私には無いのね、まあ、いいわ・・それと、ミユ・・実技が終わったら私の部屋に来なさいね?(それだけを言い残すと、ユウと2人リンとミユが歩んで来た道を進んで行った) ミユ>「ギクッ」軽いジョークだったんだよぉ~~!! リン>ご愁傷様だな・・ (22 40) ミルファ>・・その銃って、まさか実弾が入ってるなんて事はないよね・・? シャーリィ>大丈夫です・・ちゃんと模擬弾を入れてます・・でも・・ ミルファ>ほっ・・・でも・・?(銃のせいか、いつもより迫力のあるシャーリィに恐る恐る質問を続ける) シャーリィ>威力は普通の銃の二倍ですけど・・ ミルファ>えぇっ?!そ、それは不味いんじゃ・・(帰ってきた言葉が冗談と取れない恐ろしい物だったため、額に汗を浮かべる)「うぅ~・・今日のシャーリィはおっかないよぉ・・どうにかして機嫌を直してもらえればいいんだけど・・・」そうだっ♪(このままでは死者を出すのでは・・と不安なり、打開策を考案する)「生徒会メンバーに負けてプライドが傷ついたってことは、同じ生徒会メンバーに勝てばいいじゃん♪ミツキたちはリスクが高いけど、他のメンバーなら何とかなりそうだし・・」(ミツキ以外の要注意人物、リンの存在を忘れてしまっているらしく、本人は最高の作戦であると思い込んでいる) リン,ミユ リン>立ち聞きするつもりは無かったのだが・・ ミユ>武器の改造は禁止だよっ!(ミルファとシャーリィのやり取りが耳に入ってしまい、聞き過ごせなかったのか ミルファの狙い通り、生徒会のメンバー2人がそこに姿を現す・・ミツキには一歩及ばない物の実技トップクラスであるリンも入っているが・・) リン>さて、どうしたものか・・ ミユ>どうするって、即退場でしょ? リン>ああ、武器を使用した場合に限りな(武器の使用を確認出来ない状況では、シャーリィを退場させる訳にも行かず、まずは出方を伺うようだ) ミユ>でもっ!もし、撃って来たりしたら危ないよ・・(そのリンの判断に、小声で忠告するが・・) リン>ああ、わかっているが ルールはルールだ(ミユの忠告を聞きはする物のそれには従う様子は無い) (23 02) シャーリィ,ミルファ ミルファ>うわぁっ!!・・リ、リン!?「わ、忘れてたぁ~・・生徒会にはまだリンがいたんだ~~・・」(いきなりの対峙で驚いた直後、忘れていた存在を思い出し後悔する) シャーリィ>「あの人・・先輩より小さいかも・・」(リン達の言葉も入ってきてはいるのだが、それよりもミユのあまりの幼さにミルファと見比べてしまう・・) ミルファ>??シャーリィ・・もしかして、私とミユを見比べてるのかなぁ?・・冗談じゃないよ!ミユよりも私のほうが絶対におっきいんだからね!!「もちろん、胸も・・」(肉体的にいい勝負なのだが、どんぐりの背比べとでも言うのか・・ミユにだけは負けないと主張する) シャーリィ>「どっちも変わらないんだけど・・」 (23 08) リン,ミユ ミユ>むかっ!誰が目にみえない程ちっちゃいって~!? リン>はあ・・誰もそこまで言ってないぞ・・(また始まったかという呆れの入った溜息を吐くと、無駄だとはわかりつつも小さく呟く) ミユ>ミルファよりミユの方が・・方が・・む、胸は勝ってるんだから!(近くまで行き、身長を確かめ自分の方が小さいと悟ったのか、悔しそうに言い換える) リン>ミユすまない・・言うべきではないのだろうが、今期の身体測定では全体的にミユの方が小さかったぞ(仲間がショックを受けるような言葉は言うべきではないのだろうが、このままでは埒も開かないので仕方なく口を開く) ミユ>うそ・・? リン>事実だ ミユ>ふえ~ん・・リンちゃんがいじめるぅ~・・ リン>別にいじめては居ないのだが・・(やっと、話が進められると思った矢先ミユが泣き出し それにたじろいでしまう) ミユ>リンちゃんだって小さいくせに・・えいっ!!(その隙を突き、リンの胸をガシっと掴むと、これ以上に無い勢いで落ち込む)うぅ・・曝しで隠してるだけだったなんて知らなかったよ・・ リン>世の中知らない方が良い事もあるという事だな・・ (20 10) シャーリィ,ミルファ ミルファ>あはは♪や~っぱり、ミユは小さいよね~~?その点、私はまだ成長が続いているし(思わぬリンの援護により、肉体的に完全勝利となったため勝ち誇るが・・) シャーリィ>「精神年齢は同じみたいだけど・・・」 ミルファ>くしゅんっ!・・・シャーリィ、今変なこと考えてなかった? シャーリィ>そんなことより、あの人たちを倒しましょう・・(ミルファの問いかけを誤魔化すかのように、話題を変えて銃を構える) ミルファ>むぅ~~・・「なんだか誤魔化されたって感じがするんだけど・・まあ、リンたちを倒さないといけないのは確かだし・・」その銃は絶対に使っちゃダメだからね!(シャーリィの言葉に仕方なくと言った様子で構えると、銃を使わないよう指示するが・・) シャーリィ>「まずは牽制に・・」いきます!(指示を聞く前に、すでにミユの隣の木に狙いをつけて一発撃ってしまう 弾丸は木に弾かれることなく、模擬弾とは思えないような威力で貫通する) (20 24) リン,ミユ ミユ>ううぅ・・(ショックで言い返せないのか、そもそも言い返す言葉が見当たらないのか 落ち込んだまま唸り続ける) リン>ミユ落ち込むな・・今期はミルファより少しだが成長しているはずだ「小数点での違いだがな・・」 ミユ>本当!?ふふふっ・・どうやら、成長してるのはミルファだけじゃないみたいだよっ!って、わあっ!?な、何あの威力・・?(恐るべき、銃の威力に驚き木が異変を起こしている事に気がつかない) リン>撃って来たな・・すまないがルールだ・・ここからは、生徒会メンバーとして、副会長リンが本気を賭して相手をしよう・・(リンも模擬戦用ではない武器を抜き、貫かれ倒れて来る気を一刀両断にする) ミユ>わわわっ・・あ、ありがと・・リンちゃん・・(もし、一刀両断にされていなければ、ミユに直撃していた為おびえを見せつつお礼を言う)よし・・ミルファ!身長ではまだ勝ってないけど、戦闘では生徒会のメンバーとして圧倒的な差を見せ付けてやるんだからっ (20 35) シャーリィ,ミルファ ミルファ>あちゃ~・・撃っちゃったぁ・・「うぅ・・やっぱり本気出してくるんだ・・あの武器使われたら厄介なんだけどなぁ~」(シャーリィの失態に頭を抑えるが、リンが実践用の武器を抜くと緊張が走る) シャーリィ>どうしました?先輩(改造銃の使用が違反だと言う意識が低いのか、ミルファの様子に首をかしげる)「あの人たちを倒せば、昨日失ったポイントを戻せる・・」 ミルファ>むっ!よく言うよ、ミユなんて戦闘じゃあまったく役立たずの癖に!(と、虚勢は張ったが、ミユの恐ろしさが戦闘技術でないことは承知しているため、すこし焦りの色が伺える)シャーリィ、まずはミユを倒して!私はリンを相手にするから (20 43) リン,ミユ ミユ>むっかぁ~!2対2ならミユはすごく役に立つんだからっ!(ミユの言う通り2対2・・または、それ以上の人数での戦闘ではミユは驚くべきサポート力を持っている) リン>そうだな・・ミユの立てる作戦は、大体完璧だ(ミユとミルファが会話で気を取られている内に、リンがミルファの背後に回ると剣の背で殴りつける)・・降参するなら今の内だぞ? ミユ>降参するなら、ポイントと銃の没収だけで許してあげるよっ♪(息のあった作戦で、一撃を与えると恐らくは最初で最後になるであろう 降参をする事を認める) リン>このまま、やるというのであれば 次の攻撃は背ではすまないがな・・ (20 52) シャーリィ,ミルファ ミルファ>「わかってるよ・・ミユのサポート力も頭のよさも・・」っっ・・・後ろ?! あぐっ!!・・うぅ・・リンのこと忘れてた・・(意識がミユに言っている隙に背後からの攻撃を受け、前のめりに倒れる) シャーリィ>早い・・「さすが、生徒会メンバー・・・でも」ポイントと銃は絶対に渡しません(何が何でも負けたくないシャーリィはかたくなな態度で拒否する) ミルファ>私だって・・降参なんかしないよっ!!(ダメージは残るが、シャーリィには負けてられないと奮い立て、よろよろと立ち上がる) (21 00) リン,ミユ ミユ>ほ~んと、往生際が悪いな~・・生徒会メンバーを本気にさせて勝てる訳なんて無いのに・・ リン>だが、油断は禁物だぞ 仮にも要注意と評されて居る者達だ ミユ>うぅ・・わかってるよぉ・・(ちょっと、拗ねた風な仕草を見せ・・)でも、よろよろのミルファなんてちょちょいっと倒しちゃうよ!(いきなりの加速を見せると、ミルファに殴り掛かり・・寸前その姿を消す) リン>こっちだ、ミルファ!(その隙にリンが背後に回ると、全く同じようにミルファを斬りつける) ミユ>ミラージュマジック!さっきのミユはただの鏡だよっ♪ (21 07) シャーリィ,ミルファ シャーリィ>大丈夫ですか?ふらついてますよ ミルファ>大丈夫♪私はこれくらいじゃへこたれないよっ!(心配させまいとわざと平気なフリをするが)来たっ!・・えぅ?!消え・・?・・うっ!!(ミユの巧みな目くらましに騙され、またしても背後の攻撃を許してしまう)「やっぱり、ミユをほっとく訳にはいかないな・・」 シャーリィ>そこっ!(ミルファが攻撃されても動揺せず冷静にミユを狙う) ミルファ>「そういえば、ミユってウブだったっけ・・?それなら・・」ミユ、昨日ユウちゃんと戦ったんだけど~・・その時ねぇ・・(ミユに接近し耳元で昨日のユウとのあんな事やこんな事を、事細かに説明する) (21 20) リン,ミユ ミユ>え・・わわっ///(ミルファの目論見通り、説明によって赤くなってしまいパニックを起こしてしまう) リン>ミユ・・「不味いな・・だが」私に誰もつけずに背を見せるなど愚の骨頂だな・・月下水刀!仇名す者全てを飲み込め・・(背を向けているミルファのみならず、シャーリィをも取り込み斬撃を与える) ミユ>「ミルファとユウ君が・・わわっ・・でも、それって会長が・・でも、うわぁ・・大胆過ぎるよユウ君・・」 リン>ミユ、戦闘中だぞ・・気を引き締めろ ミユ>え、わっ・・う、うん・・「でも、落ち着ける状況じゃないよぉ・・」 (21 27) シャーリィ,ミルファ ミルファ>「えへへ♪動揺してる、動揺してる・・それじゃあ続いて・・」きゃぁああ!! シャーリィ>あうっ!!(パニック状態のミユに追撃を加えようとするが、リンの得意な複数人相手の技で二人まとめて斬劇を受ける) ミルファ>くぅ・・油断した~ シャーリィ>でも・・戦闘中にお話はいけませんよ(ミユを注意している隙にサブマシンガンを取り出すと) ミルファ>その前に♪えぇいっ!!(ミユの鳩尾に肘鉄を加えすぐに距離をとると、シャーリィが一斉射撃を始める) (21 41) シャーリィ,ミルファ ミルファ>ふぇ・・? シャーリィ>え?・・ 二人>きゃぁあああああ!!!(奥の手と言う言葉二人に緊張が走るが、燃え盛る炎にはどんなに構えていようと回避することは出来ず、二人とも炎に包まれる) ミルファ>う・・「不味いよ・・ダメージが大きい・・」(序盤に狙いを絞られたこともあって、ダメージの蓄積した体は崩れ、両膝を地に着く) シャーリィ>「先輩のダメージが大きい・・ここは私が頑張らないと・・」怪我は覚悟しておいてくださいね?(ミルファを少しでも休ませるためか、普段前線に立たずバックアップをしているのにもかかわらず、ミルファの前に出てリンと対峙する 両手に改造銃を構え、左右から正確な弾丸を数発撃つ) (21 52) リン,ミユ リン>くっ・・まだだ、桜華!!(燃え盛る炎は収まる事無く、リンの言葉に呼応し 再び燃え上がる・・だが威力の高い銃に撃たれ致命傷ではないといえど強烈な攻撃にリンも片膝を落としてしまう)「少し、焦ってしまったか・・だが、早めに決着をつけなければ、押し切られてしまう・・ミユが起きてくれれば・・ふぅ、期待は捨てるべきだな・・」信じるべきは、己が力のみ! (21 57) シャーリィ,ミルファ ミルファ>ま、またっ?!・・・・あぐっ! シャーリィ>うぅ・・「確かに全弾命中したはずなのに・・しぶとい」(ミルファは当然立てるはずもなく、唯一まともに戦闘できるシャーリィでさえも肩で息をして攻撃できない状況) ミルファ>「シャーリィにばかり負担は掛けられないよ・・何とかこの足が動いてくれれば・・」(状況を打破しようと、立ち上がるべく両足に力を入れるが、なかなか立ち上がれない) (22 05) リン,ミユ リン>「ミルファは立てそうに無いか・・ならば、ダメージの軽い方を攻めさせてもらおう・・」(未だ、立つ気配を見せないミルファを後回しにしシャーリィの目の前に立つと強烈な踵落としを頭へと叩き込む)くっ!?「ミルファ、動けたのか?」(ミルファが立ち上がる仕草を見せるのに警戒し、首筋に剣を落とし動きを封じようとしていた思いよりも先に体が動き2人の動きに対応出来るように移動する) (22 09) シャーリィ,ミルファ ミルファ>うぅ・・「ダメだ・・ぜんぜん動かないよ・・」(いくら動かそうとしても、足はぴくぴくと反応するだけ・・不利な状況名だけに焦りが大きい) シャーリィ>くぅ・・「あ、足が・・」(脳天に強烈な踵落としを喰らうと、脳が揺さぶられたからか、もしくはダメージの蓄積からか、ミルファと同様に足に力が入らなくなり両膝を付く) (22 13) リン,ミユ リン>桜華!・・「くっ・・やはり、発動しないか・・後少しだと言うのにな・・」(再び剣に呼びかけるが、先程のような現象は起きず リンの中に焦りが沸き始める)「有利な状況とは言え、1 2だ・・何が起こるかわからない、早く決着をつけて行きたい所だが・・焦っていても仕方ないな・・」 (22 15) シャーリィ,ミルファ ミルファ>「リンも疲れはあるんだ・・よぉしっ!こうなったら気合だよ!!」やぁあああっ!!(流れがこちらに傾き始めたのに気づくと、何とかチャンスを掴もうと気合を入れて立ち上がると、先ほどとは別人のような動きでリンに接近し、利き手を狙って強烈な回し蹴りを当てる) シャーリィ>この体勢からでも撃てる・・(ミルファが掴んだチャンスを離さないよう、すかさず後方からの援護射撃をする) (22 22) リン,ミユ リン>なっ!?「これ程の動きがまだ出来るとは・・」(別人のようなミルファの動きに驚き、ガードをするが遅く 崩されるとシャーリィの攻撃を受けてしまう)ぬうっ・・だが、詰めが甘かったな・・ミルファ、私にここまで近付いてもいいのか?月下水刀!!(そういうと剣の背でミルファを思い切り叩くと、シャーリィに当てるように飛ばす)「これも、耐えられるとさすがにきついが・・どうだ!?」 (22 28) シャーリィ,ミルファ ミルファ>え?・・そんな・・っっ!?(攻撃をガードされた感触はあったが、まさか反撃してくるまで予想の付かなかったミルファは「月下水刀」によって気絶させられる) シャーリィ>先輩!!・・っっ!「しまった、この体勢じゃ受け止められない・・・」あぐっ!!(投げ飛ばされたミルファを両手で受け止めようとするが、体制が悪く掴み損ねて衝突 そのショックから気絶してしまう) (22 34) リン,ミユ リン>終わった・・のか? ミツキ>「パチパチパチ」さすがね、リン(4人の戦いを見ていたのか 戦闘が終わるとミツキとユウ・・ではなくミツキだけが木陰から姿を現す)後は、私の方で処理しておくわ リン>ああ、すまないな・・ところで、ユウはどうしたんだ?(姿の見えないユウが気にかかるのか辺りの気配を察知するが、この場に居る5人以外の気配は察知出来ない) ミツキ>罰ゲーム中よ? リン>聞いた私がバカだった・・ミユ行くぞ・・(疲労したように肩を落とすと、ミユを担ぎ手当てを受けにミツキから背を向け歩いていった) ミユ>うぅ~ん・・ぐるぐるぅ~・・ ミツキ>さて・・って、ちょっと待ちなさい!リン私1人で2人を運べる訳無いでしょ!?リンり~んっ!!(結局、その叫びも虚しくリンは姿を消し 気絶した2人の処置はミツキ1人・・ではなく、後から合流したユウが1人でする羽目になったとか・・) (22 39) ユフィン>生徒会会計として、日夜ミツキたちの無駄遣い(主にユウの器物破損)に頭を抱えている。そのため、ストレスが溜まっており、いつでも爆発しそうな状況 実はミツキにも負けないほどのドS アキラ カノン>副会長とは別に生徒会長補佐として生徒会に居るユウ以外の男性メンバー 実技ではミツキとリン相手に勝利したり、戦術面でもミユの上を行くという学園切っての天才 ユフィン はぁ~~・・また、こんなに請求書が・・(生徒会室に1人、メガネをかけた少女が、山済みになった請求書に目を通している)これもそれも、全てあの子のせいですね・・・まったく!今度あったらきつく言わないといけませんね(ユフィンの言う「あの子」とは同じ生徒会メンバーのユウのことであるが、ユウの顔を思い浮かべながら作業を続けていると・・) (22 59) ユウ ミツキ>別にこれ位いいじゃない、学校かカノンが何とかしてくれるわよ?(山済みになっている請求書の隣に立ち、堂々と言う・・が、この請求書の3分の1程はミツキに寄るものも含まれている) リン>ユウだけじゃないぞ、ミツキ・・先月、先々月と生徒会室の壷を割ったのはお前だろう? ミツキ>あ、あれは、しょうがなかったのよ・・あのエロ教師が・・っ! リン>それは、わかっているが・・壷を脳天に落とす事は無いだろう・・(やれやれと言った風な仕草でミツキに言うと、ほぼ同時に「ガシャーン」という大きな音が響く) ユウ>はわっ!?またやっちゃいましたぁ・・ ミツキ>いつもの事ね・・ リン>いつもの事だな (23 07) ユフィン 何とかしてくれる?!冗談じゃないです!!会長たちはそれでいいかもしれませんけど、私には生徒会会計を任されているプライドがあるんですよ!!(ストレスのせいか、普段は温厚なのだがミツキの言葉に過剰に反応する)「まったく、会長かこれだからあの子があんなふうになるんですね・・(壷を割ったことを謝罪する気のないミツキに呆れていると、大きな音が響く・・)はぁ~~・・またあなたですか、ユウ君?いつになったら私の苦労を知ってくれるんですか? (23 14) ユウ ミツキ>気楽に行った方が楽よ? リン>ミツキは気楽過ぎだがな・・(常時呆れ気味な表情を見せつつ、椅子に腰を下ろす) ユウ>えっと、あのぉ・・ごめんなさい・・わざとじゃないんです・・(気まずそうに言うと、割れた破片を集め始める) ミツキ>わざとであれだけの物を壊してたら、書記は首になるわね リン>その法則から行くとミツキは、そろそろ会長を首になるのか? ミツキ>わかってないわね、リン・・会長と書記では位が違うのよ リン>・・・まあ、そういうと思っては居たが・・な(言った後、「はあ」と小さく溜息を吐くと背もたれに深くすがる) ミユ>たっだいま~・・・また、来るね・・?(ただいまというのはおかしい気もするが、生徒会室に入るや否や室内の空気を察したのか くるっと背を向けて扉を閉めようとする) ユウ>うぅぅ・・(が、ユウの子犬なような視線に引き止められがっくりと肩を落とし、ミユも室内へ入っていく) (23 31) ユフィン はぁ~・・「まったくこの人たちは・・何も考えずに暴れれるからいいんでしょうけど・・」(ミツキのみならず、人事のような態度を取っているリンにも呆れてしまう)今度と言う今度は絶対に許しませんから・・うっ・・「またこの子はこんな目で見て・・」(本題に戻り、ユウにお説教をしようとするが、目を合わせるとその子犬のような瞳に怒る気を削がれる)ふぅ・・今回だけですよ?今度やったら絶対に許しませんからね?! (23 31) ユウ ユウ>あうぅ・・ごめんなさいです、もう絶対しませんっ・・!(ユフィンの言葉が耳に入ると涙を流しながら、ユフィンにしがみ付く) リン>デジャブだな・・ ミツキ>そうね、何だか覚えのある光景だわ・・ ミユ>ミユも・・ カノン>僕もだね・・(どこから入って来たのか、3人の会話に引継ぎ1人の少年が現れる) ミツキ>カノンっ!? リン>相変わらず、突然なやつだな・・ カノン>心外だなぁ・・ちゃんとノックもして入ってきたつもりだけど ミツキ>そうなの?全然聞こえて無かったわ・・って、その手に持ってるのは!! リン>CDソフトがどうかしたのか?(カノンの右手にあるディスクにミツキが反応すると、ユウも釣られてそれに反応する) ユウ>大人気ゲームながら、生産が追いつかず幻のゲームとなった・・ カノン>皆でやろうと思って持ってきたんだけど、どうかな?良かったら、ユフィンも一緒に (23 37) ユフィン 「なんだかいつもこうやってる気がするけど・・この目を見てしまったらどうしても怒れないです・・」わかりました・・わかりましたから、離してください(ミツキたちと同じくデジャブを感じつつ、ユウに抱きつかれて動けないため引き離す)「カノン君、彼にも手伝ってもらいましょうか・・・」(仕事を手伝ってもらうために声を掛けようとするが、その前にゲームの話題が上がる)ゲームですか・・いいですよ?息抜きも大事ですしね・・ (23 44) ユウ ユウ>でも、ここ本体どころかテレビすら無いのに出来るんですか・・? ミツキ>万事抜かりは無いわ!超大型スクリーンとP○7があるわっ(言いながら、リモコンを操作すると壁際から大型のスクリーンとゲーム機が大量に現れる) リン>ここ数日こそこそやってたのはこれか・・この請求書もそれの値段か・・ええと、いちじゅうひゃく・・ユフィン、見ない方が良いぞ・・(眩暈のするような金額に脱力しながら請求書を机の上に伏せる) ミユ>いくらだったの? リン>・・・・だ ミユ>一生遊んで暮らせそう・・(耳打ちで知った値段の余りの桁外れな数値にミユも驚く) ユウ>また、先輩の無駄遣いですか・・最新型のハードまで買っちゃって・・ ミツキ>な、何よ皆して・・結果的にゲームが出来るからいいでしょ!?(珍しく、皆の視線にたじろぎ 普段よりは控えめな態度になってしまう) カノン>変わらないね、君も・・でもそれは、ユフィン君もかな?(ユフィンの思考を読んだようなピッタリな言葉を零すと、ゲーム機にソフトをセットする) (23 53) ユフィン こんなものを人の了承も得ずに・・・(自慢げに高価なスクリーンと最新のハードを出すミツキに対し、米神をひくつかせながら迫る)会長、後でお話があります・・(たじろいでいるミツキに上から見下ろすかのように静かな声で告げると、カノンのセットしたゲームが稼動する)カノン君、いったい何のゲームなんですか?(ミツキに対して見せる表情とはまるで別人のような顔でカノンに問いかける どうやら、カノンはユフィンの苦労を知ってくれているからこのような態度の違いが現れるのだろう) (15 17) ユウ ミツキ>お説教ならキャンセルよ?(素早く立ち直ると、ユフィンの言葉に拒否しながらソファーの方へ座る) カノン>ただのレースゲームだよ そうだね、変わってるといえば車やバイクでレースするのではなく、人が走って競争するって所だろうね ユウ>そうなんです!○ボタンと×ボタンを交互に連打しつつ方向キーの操作・・更に□ボタンで敵を妨害するというレースゲームでありながらアクション並みのボタンテクが必要とされるゲームなのですっ! ミツキ>どうでも良いけど、こういう事に関しては詳しいわね・・(まだプレイした事が無いはずのゲームに対して開発者並みの説明をするユウに呆れ半分関心半分で呟く) リン>ミツキ、楽しそうに私を見つめるのは良いがやらないぞ? ミツキ>え~・・なんでよ?ゲームとは無縁そうだから楽勝出来ると思ったのに・・ リン>そうだと思っていたよ・・ミユも来てすぐで悪いが手伝って欲しい ミユ>え~・・ミユも?ん~・・しょうがないなぁ~(ミユも渋々生徒会室の奥へ入って行くとゲームがある部屋はユウ、ミツキ、ユフィン、カノンの4人になる) ミツキ>仕方ないわね・・それじゃあ、始めるわよ? (15 27) ユフィン レースゲーム?・・ユウ君、ご丁寧な説明ありがとうございました・・はぁ~・・「経費節約にもこれだけ熱心になってくれたらどれだけ楽なんでしょう・・」(ミツキと同様、ユウの熱心な語りように呆れ、ありもしないことを考えてしまう)あ・・お手伝いなら私がしたのに・・・(ゲームはミユに任せ、リンの手伝いに行こうとしたが、一足遅く二人は置くに入っていってしまったため、立つに立てない状況に・・)「仕方ありません・・とりあえずゲームを終わらせてから・・・いえ、それよりもこの機会を生かして・・」いいですよ、操作はさっきユウ君が説明してくれましたし(突然、考えが変わり、少しだけだがやる気を見せる) (15 36) ユウ カノン>準備が出来たら始めるよ ミツキ>私は、いつでもいいわよ? ユウ>あう・・どのキャラにしようかな・・あ、このキャラ可愛いかも・・えへへ ミツキ>ゲームモードになってるわね・・でも、1つ良い事を教えてあげるわユウ 声だけ聞くと女の子よ? ユウ>はぅっ・・あ~・・う~・・(何か言い返したいのだが、痛いところを突かれた上に自分でもそう思ってしまった為言い返せず言葉に詰まる) カノン>ふふ、そこがユウの良い所じゃないのかい?ミツキ会長 ミツキ>な、何言ってるのよ・・(ミツキもカノンの心を見透かされたような言動に言葉を返せない程ではないが、動揺してしまう)っとに・・早く、始めるわよ・・ (15 41) ユフィン それじゃあ私はこのキャラで・・(ユウがキャラセレクトに迷っている間に、どんなキャラでも関係ないユフィンはすぐに選択して準備する)「相変わらずカノン君は鋭いですね・・それに比べて、ユウ君と会長は・・わかりやすいと言うか、単純と言うか・・」(カノンの観察眼に舌を巻きつつ、図星を突かれて動揺しているミツキとユウに呆れる) (15 46) ユウ ユウ>決まりましたっ! カノン>それじゃあ、始めよう コースは初めての人も居るだろうから簡単にするよ(ゲーム自体を余りやってなさそうなユフィンに気を利かせ初心者用のコースを選択し、コース周回数も少なめに設定した所でレースを開始させる) ユウ>よしっ・・ってわわっ!先輩、なんで開始直後から攻撃して来るんですかっ! ミツキ>油断大敵よ? カノン>では、お先に失礼・・ユウ、ミツキ会長 ミツキ>あ、待て!!(ユウを攻撃している間に先を越されると遅れながらも前を走るカノンについていく) ユウ>はうぅ・・先輩のせいで、遅れちゃいましたよぅ・・ (15 51) ユフィン ありがとうございます、カノン君(気を使ってくれたカノンにお礼を言うと、すぐにレースが開始される)「ゲームにまで現実持ち込まなくても・・」(ミツキたちのゲーム内でのやり取りが、普段の二人を見ているようで苦笑するが、1人先頭に立ったカノンに負けじとすぐに追いかける)会長、油断大敵ですよ?(普段ゲームをしないはずなのに、もう慣れたのかカノンに意識が言っているミツキに横から攻撃を仕掛ける) (15 56) ユウ ミツキ>なっ!このお返しよっ(カノンしか眼中に入ってなかったのか、平凡な攻撃に当たるとユフィンに反撃する) ユウ>うぅ・・「ダメージが蓄積してて、追いつけないですよぅ・・」(心の中で不利を嘆きながら、3人を追いかけるが一向に追いつく気配が無い) カノン>ゲームをやってても、いつも通りになってるね(ミツキの反撃やユフィンの不意をついた攻撃・・ユウの役どころなど現実と何1つ変わらないゲーム展開に苦笑する) (16 02) ユフィン くっ・・会長を相手にしている暇はありませんから・・・失礼しますね!(反撃を受けるが、わずかなダメージ これ以上の戦闘はかえって不利と判断し、ミツキから離れると再びカノンを追い始める)そう言うカノン君こそ、いつもとまったく同じ立場ですよ(普段から傍観者の立場の多いカノンに一言告げると素人とは思えないペースで追い上げる) (16 05) ユウ ミツキ>この・・逃げるな~っ!(普段とは違う子供っぽい叫びを上げるが、ダメージ差で距離が縮まらず、一定距離を保ったままになってしまう) カノン>僕は、厄介事に巻き込まれるのはごめんだからね(そういうと、全く戦闘を行わないまま ちょっとの余裕を残しゴールする) ミツキ>はあ・・結局最後の最後まで追いつけなかったわ・・(暫くすると、ユフィンに次ぎミツキもゴールしユウの最下位が決定する) ユウ>あぅ・・あ、あの・・先輩その含み笑いはなんですかっ!? ミツキ>最下位は罰ゲームっていうのが決まりよね? カノン>僕は、ミツキとユフィンの任せるよ(ユウを助ける訳でもなく、ミツキの意見に賛成するでもなく中立の立場になると、小さく苦笑する) (16 10) ユフィン はぁ・・私だって厄介事に巻き込まれたくないですよ・・(自分だけ、楽な立場に立っているカノンを半ば羨ましそうにしながらもゴールする)二位ですか・・まあ、初めてにしては上出来でしょうか(カノンに負けはしたものの、ゲーマーのミツキとユウを抑えて二位になった事に自画自賛する)罰ゲーム・・そうですね ユウ君には普段苦労させられてますし・・たっぷりと酷い目にあわせて上げますね♪(罰ゲームとなると、俄然やる気を出し、生き生きとした表情でユウに歩み寄る) (16 18) ユウ ユウ>えうっ・・あ、あのぉ・・カノンさん助けて・・ カノン>僕も会長には勝てないよ(苦笑しつつ、上手くかわすと仕事に戻る) ミツキ>嘘ばっかりね・・カノンに勝てるのはクズハしか居ないわよ・・(ジト目で睨むが、振り返る気配すら見せないので諦めユウの手を封じる) ユウ>せ、先輩・・?うぅ、リンさん助けて~~!! ミユ>リン行かなくても良いの? リン>私が行ってどうにかなるのなら行くが・・な(既に、回避不可能なレベルまで達したのを声で察したのか、小さく溜息を漏らし作業に戻る) ミツキ>今の内よ、ユフィン (16 22) ユフィン さてと・・カノン君にも見放されましたし、男の子らしく覚悟を決めたらどうです?それとも・・ユウ君は中身も女の子なんですか?(「男の子」というワードを使いユウを脅すと ロッカーからなにやら衣装を取り出して、拘束されているユウの服を脱がしていく) (16 29) ユウ ユウ>あぅっ・・ううぅ(男の子らしくというのが効いたのか、観念し罰ゲームを待つのだが・・)ひゃあっ!?な、何してるんですかっ!(いきなり、服を脱がされこれ以上無い程に混乱する) ミツキ>なるほどね、ユウには似合うかもしれないわね(ミツキは、何をするのか察したのだろうか暴れるユウを拘束し暴れられない状態にする) (16 32) ユフィン ユウ君にはこれを着ていただきます・・(全て脱がし終わるとユウに着せるべく用意した衣装を見せる)なんなら・・下着も変えちゃってもいいんですよ?(さらには下着まで女性用のものをつけさせようと、ユウの目の前でひらひらさせる) (16 36) ユウ ユウ>や、やですぅ・・許してくださいよぉ・・(女の子らしい服に下着まで見せられ、涙目になりながら首を振る) ミツキ>あら、似合うと思うわよ?というより、絶対似合うわよ(くくっと笑うのを耐えながら、からかう) ユウ>似合う似合わないの問題じゃないですよぉ! (16 40) ユフィン 許しません♪罰ゲームはきっちり受けてもらいますよ(普段はたじろいでいるユウの訴えにもまったく動じず、そのまま最後の一枚も剥ぎ取ると、どんどん着せていく)うふふ・・似合ってますよ、ユウ君♪(全て着せ終わると、ユウはミニスカートのメイドの衣装になり、恥ずかしそうにもじもじしているユウをからかう) (16 43) ユウ ユウ>うぅぅ・・2人共酷いですよぅ・・(ドジっ娘メイドとして売り出されてもおかしくないような仕草で言うと、立ち上がり)うわああんっ! クズハ>あれ?ユウ君どうしたの?その格好・・(外へ出ようとするが、服装の事もあり躊躇ってる所にクズハが現れ 真っ赤になってしまう)また、ミツキにいじめられたのね・・可哀相に・・(真っ赤になっているユウに、手を伸ばしよしよしと頭を撫でると事を起こした2人の方を見る)ダメでしょ?こんな事しちゃ・・ カノン>クズハ?どうして、ここに? クズハ>カノン君も止めないとダメよ、ユウ君が可哀相でしょ? カノン>以後気をつける事にするよ ミツキ>さすがのカノンも、彼女には頭が上がらないのね・・ (17 03) ユフィン あ、クズハさん・・「まずいですね・・こんなところをクズハさんに見られては・・」(生徒会メンバー誰一人頭の上がらないクズハが現れると、それまでユウ苛めを楽しんでいたユフィンもたじろぐ)はい・・ユウ君、ごめんなさい・・(クズハに注意されるとシュンとしてユウに近づき頭を下げる)「今度物を壊したら、アレ以上にひどいですよ・・」さてと・・仕事仕事、会長の作った無駄遣いの分も頑張らないと!(最後に恐ろしい言葉を耳打ちすると、何事もなかったかのように机に座りふたたび作業を続ける) (17 04) ユウ ユウ>ひぇ・・(最後の一言にガタガタと震え始めるが、誰1人として気には留めていない・・) ミツキ>仕方ないわね・・カノンは行っていいわよ カノン>ありがたく抜けさせてもらうよ 行こうかクズハ クズハ>え?まだお話が・・ カノン>生徒会でもない君がここに居たらおかしいだろう? クズハ>それは・・うん・・(カノンに上手く丸め込まれると2人で生徒会室から出て行く) ミツキ>ふふっ・・お楽しみはこれからねユウ? ユウ>あううううっ!!!!(この日、少年にとって一番長い1日になったとかならなかったとか・・それは、また別のお話) (17 09) 宮乃 ゆかな 不法な取引や盗まれた物専門に盗む怪盗 天才的な頭脳で警察達を翻弄し、高い身体能力で圧倒するが表の顔は明るくちょっとドジな14歳の少女 捕まる事よりもテストの点数の方が心配というちょっと抜けてる一面も・・ (21 35) 塚本 伊織 代々警察という由緒正しい家系に生まれた14歳の少女 警視庁の警視の父親に憧れ、将来は警察を夢見ている そのため、捜査に同行することもあり、最近は父親が担当している窃盗事件に付きっ切り (21 36) 塚本 伊織 そっちは準備良い?(深夜12時、ある資産家の家の庭に警察が数十人、何かの見張りなのか立っていると そこに、とても警察とは縁のなさそうな少女が歩いてくるといきなり上司のような口ぶりで警官達に確認する)毎度毎度ご丁寧に予告状なんか出してくれちゃって~・・今度こそ、ぜっったいに捕まえてやるわ マジシャンガール!!(その手にはくしゃくしゃになった予告状と思える紙が握られている 伊織の宿敵の相手、マジシャンガールにはいつも雲の様に逃げられているため、彼女の父親の面子も丸つぶれ・・そろそろ捕まえなければいけないため、捜査に熱が入る) (21 53) 宮乃 ゆかな はぁ~い~っ♪皆さん見回りご苦労様(警官が数十人も待機している所へ堂々と1人の少女が姿を現す)魔法しょうじょ・・じゃなくて、怪盗マジシャンズガール参上!宝石女神の口付けは私が頂きますっ(そのまま、庭の警備達を無視し 資産家の家まで跳躍し鮮やかに・・着地に失敗する・・)ってて・・失敗失敗 でも、追いつけないよね?よし、進入~(登場時と同じく堂々と入り口から入り、中に居るガード達も持ち前の運動神経を生かしてお目当ての物を目指し一直線に走りぬけて行く)楽勝、楽勝♪ (21 59) 塚本 伊織 あっ?!(声に釣られて上を向くと、余裕の表情でポーズをとっているマジシャンガールことゆかなが・・)頂きますぅ~?そんなこと私がさせないんだからっ!(と言っているうちにゆかなは屋敷の中に入ってしまうが)お父さん、そっちに行ったわ!(すばやい対応で無線で父親と連絡を取ると) 慶次>わかった、お前もすぐにこっちと合流しろ・・お前ら!奴が中に入ったぞ!!(伊織の父、慶次は連絡を受けると、早速ゆかなの通り道を警官で固める) (22 07) 宮乃 ゆかな あちゃ~・・全く、抜け目無いんだから・・(がっちりと固められている通路を目の前に、額に手を当てて考える)ちょっと、多いけどここを抜けないと宝石までは・・でも、諦めない・・困ってる人が居るんだから!(警官の多さに判断が鈍った物の困っている人の事が目に浮かび、不屈の闘志で蘇る)え~いっ!!・・女の子相手に、大人げ無いよ、お・と・う・さ・ん(ナイフのような切れ味を持つカードを投げつけ、その場に居る警官達の武器を封じると 警官達を跳び越えハートマークでも出そうな投げキッスを挑発つきで慶次に飛ばす) (22 14) 塚本 伊織 慶次>ふっ・・どうだ?これなら抜けられまい(いつもはやられてばかりだが、今回は違うといわんばかりに腕を組んで胸を張るが)何ぃ~?!く~・・わしは泥棒なんかにお父さん呼ばわりされる覚えはないわ~!!(あっさり警官たちのバリケードを破られ、さらには挑発まで受けると頭に血が上りすぐに追いかける) 伊織>お父さん、落ち着いて!まだ手は打ってあるんだから(慶次たちのバリケードを破られても、計算どおりなのか伊織は平然といた口ぶりで慶次を宥める)さぁてと・・こっちにはあんたのために仕掛けたトラップがあるのよ・・早くいらっしゃい、マジシャンガール(いったい何人いるのやら、10人の警官が階段の上で隠れ、そこに潜んでいる伊織の手にはトラップのスイッチらしきものが握られている) (22 22) 宮乃 ゆかな ノリが悪いなぁ~・・女の子に嫌われちゃうよ?(ゆかなも抜け目無く、一言残すと通路を曲がり階段を目指す)おかしいな・・警官が1人も居ないなんて・・でも、前進あるのみっ!(階段前で無意味に叫ぶと、注意も警戒もせず軽快に階段を上って行く)わっ!?なんで、そんな所に隠れてるのっ!!?(上がりきった所で伏兵に気付き、ビックリした事でこてんっと尻餅をついてしまう) (22 27) 塚本 伊織 「バカね・・私たちが隠れているとも知らずに・・」(警戒もせず、階段を上るゆかなの無用心さに呆れつつ、息を殺して上まで来るのを待つ)かかったわ!これで・・終わりよ!!(ゆかなが尻餅をついたところでスイッチを押すと、天井からネットが落ちゆかなを捕らえる)やったわ!とうとうマジシャンガールを捕まえた・・ 慶次>伊織、でかしたぞ!さすがわしの娘だ(愛娘の活躍と、ここ数ヶ月追ってきた怪盗を捕まえたと言う二つの喜びで両手を挙げて喜ぶ) (22 33) 宮乃 ゆかな えっと、喜んでる所ごめんなさい(捕まったはずのゆかなが、2人の肩をちょんちょんと突くとネットに捕らえられているゆかながダミーの人形だという事が判明する)それじゃあ、まったね~(そのまま、後ろへ下がると糸をシャンデリアに絡め振り子のようにして、通路の向こう側まで移動する)今日も、ご苦労様でした!でも、何度やっても捕まる気はないからねっ(もう、勝ったとばかりに勝ち誇ると、通路を奥へと進んで行く) (22 39) 塚本 伊織 ん?・・・な、ななな・・なんで?!(完璧に捕獲したと思いきやいきなり後ろからゆかなが現れ、驚く ダミー人形だと気づいたころにはすでにゆかなは頭上遥か上に)ま、待ちなさ~いっ!! 慶次>待て~!!お前らもぼさっとしてないで追いかけろ!(伊織が誰よりも先に追いかけ、慶次もあっけに取られている警官たちを一喝してから伊織に続く・・) 伊織>ここまで逃げられるなんて予想外だったけど・・トラップはまだ仕掛けているのよ・・ (22 45) 宮乃 ゆかな 次は、ここを上って奥の部屋っ!(次の階段に差し掛かると、先程トラップに掛かった事も気に掛けず駆け上がる)このまま、盗っても良いんだけどね・・目には目を、罠には罠を♪(またもダミーを出すと、階段側からは影しか見えないように配置し、更に少量の火薬と残念でしたという書置きを残し、紐に火をつけ目標を目指す) (22 49) 塚本 伊織 きゃあっ!! 慶次>うおっ!?(ゆかなが仕掛けたトラップに見事に引っかかると、二人とも驚いて足が止まるが・・書置きを見ると表情が変わり)このぉ~・・人をこけにしおって~~・・ 伊織>何が何でもぜっったいに捕まえてやるわ~・・(闘争心むき出しの瞳で、恐ろしい勢いでゆかなの下に走っていく) (22 55) 宮乃 ゆかな うわわわっ!?ほ、本当に人間?(ゆかなの身軽さも常人離れしているもののそこそこに距離をつけていたはずの相手にその差を縮められ、驚きながらも全力疾走で振り切ろうとする)でも、捕まらないっ!!(全力疾走しながら、後ろにボール・・ではなく、鉄球を軽く放り投げる)おとうさんキャッチキャッチっ (22 59) 塚本 伊織 慶次>ん?・・・何だこれは~!?(全力疾走の途中、ゆかなが投げる鉄球に気を取られ、スピードが落ちてしまう) 伊織>お父さん、先に行くわよ!(手間取る慶次を気に掛けることなく、ゆかなのみを見つめる伊織はそのままのスピードで「女神の口付け」のある部屋ではなく、行き止まりへと追い詰める) (23 03) 宮乃 ゆかな 1人脱落っと・・(見た目とは反して、冷静な口調で言う物の伊織の狙い通り行き止まりへと追い詰められてしまう)ふぅー・・しつこいなぁ・・(だが、追い詰められていても気にする事は無く息を整えると嫌々そうに呟く)「女神の口付けのある部屋は、すぐそこ・・だけど、無暗に動くとトラップが・・ありそうな予感」 (23 05) 塚本 伊織 しつこいのは結構!警察は忍耐力が命なんだからっ!!(嫌々そうなゆかなとは対照的に、追い詰めた上 さらにはまだトラップが残っている伊織は余裕そのもの)「ここにはトラップなんかない・・ってことは思い切って!」大人しく捕まりなさいっ!(後ろに保険があるため、積極的にゆかなを捕獲しようとする) (23 09) 宮乃 ゆかな はぁ~い・・(伊織の言う通りに大人しくわざと捕まってしまう)捕まったから、そろそろ行くよ?(言いながら袋を取り出すと、伊織の目の前でパァンと大きな音で破裂させその隙をついて逃げ出す)女神の口付けはちゃんと返してもらうよっ!(そして、そのまま走り抜けると遂に口付けのある部屋の目の前まで到着する) (23 15) 塚本 伊織 袋・・?え、あ・・いやぁああ!!(いきなり取り出した袋が破裂、大きな音に驚いて力なく両膝を突いてしまう)「な~んてね・・さあ、早くその部屋に入りなさい?入ったが最後、あなたはトラップの餌食になるのよ!」(口元に笑みを浮かべつつも、ゆかなからは見えていないため気づかれることもない・・) (23 20) 宮乃 ゆかな やっと、ここまで辿り着いた「でも、トラップが・・さっきも無かったから大丈夫なのかな?」(楽観的な思考に変えると、最後の扉に手を掛け開こうとする)それじゃあ、女神の口付けは返してもらうよ!(最後に、一言勝ち誇ったかのように言うと扉を開きゆっくりと部屋の中に入って行く) (23 24) 塚本 伊織 かかったぁ!!(扉が開き、ゆかなが薄暗い部屋に第一歩を踏み入れると、床・・であったはずの場所に絨毯が無い その代わりに粘着テープ、と言うよりはゴキブリほいほいに近いトラップが仕掛けられている)さすがのあなたでもこの強力粘着カーペットからは逃げられないわ!大人しくお縄につきなさい!!(さっきまで後ろを向いてへたり込んでいたはずの伊織が、ゆかなの後ろに来ると今にも高笑いしそうな勢いで啖呵をきる) (23 28) 宮乃 ゆかな あっ!?しまった・・(思いも寄らぬトラップに驚くが・・)靴を脱がないと脱出出来ないよ・・(負けは認めず、更に簡単に脱出し 女神の口付けを奪取すると部屋にあるガラス窓から脱出を試みる)それじゃ、女神の口付けは確かにもらったよっ!ま~たね~♪(飛び降りると、糸を使い何事も無く着地すると、裏門の方から走り去っていった)任務完了♪ (23 33) 塚本 伊織 し、しまったぁ~ こんな脱出方法があったなんてぇ・・(良く考えなくても小学生ですらわかりそうなことなのだが、盲点だったとすっかり落ち込み、その間にゆかなに逃げられてしまう)あっ?!こら~!待ちなさいマジシャンガール!!(大きな声で叫んでもゆかなは声の届かないところへ走り去ってしまっている・・負け犬の遠吠えのような伊織の叫びはその後もしばらく続いたとか・・)くぅ~・・覚えてなさいよ!今度こそ、ぜっっったいに捕まえてやるんだから!! (23 40)
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竜胆 みずほ vs 黒卯 くおん 竜胆 みずほさんがリングに上がりました (03/02 03 21) 竜胆 みずほさんのプロフィール 15歳の清純派アイドルレスラー。 元々はアイドル出身で今回プロレス初試合 (03/02 03 21) 黒卯 くおんさんがリングに上がりました (03/02 03 23) 黒卯 くおんさんのプロフィール 14歳の不思議系ヒールレスラー。見た目に似合わずえげつない攻撃を得意とするゴスロリ少女。 (03/02 03 23) 竜胆 みずほ わぁ・・・・・・。 な・・なんか緊張するなぁ。 舞台とかの緊張感とはまたちょっと違うよ・・・。 (眩しいライトに照らされるプロレスのリングに一人の少女が上がる。 純白のレオタードに小さなリボンの付いたリングコスチューム。 一目でアイドルレスラーとわかるその少女は緊張した面持ちでリングに上がりきょろきょろと観客席を見回す。 ) (03/02 03 29) 黒卯 くおん 貴女、敵……?(誰も気付かないように、静かにリングインした少女は、みずほに話しかけてようやく、周りに存在を知覚される。自己主張の激しい派手なコスチュームは、黒一色だが装飾過剰。一度目に止めると、中々目が離せない服装の美少女。そして、視線はどこか、みずほを見ていないようで見ているような、変わった雰囲気) (03/02 03 36) 竜胆 みずほ え・・・・・わぁ! えっと、対戦相手の方・・・ですよね? (目立つような目立たないような不思議な少女がいつの間にか近くに! その不思議な衣装に不思議な雰囲気から、相手のレスラーとは信じがたい・・・が、今リングに上がっているという事は対戦相手なのだろう。) え・・・えっと・・・よろしくおねがいします。 (頭をペコリと下げるみずほ) (03/02 03 40) 黒卯 くおん そう……よろしく……(左手を差し出し、ニコリとも笑わずに、みずほの顔を見る。ワンピース風のコスチュームは、腰から下はスカートになっていて、腕にはアームウォーマー。それが全て黒で統一されている為、白い肌との対比になっている。他のレスラーに比べて、露出は低いが、胸元は開いているし、スカートの下は切れ込みが際どい) (03/02 03 42) 竜胆 みずほ あ・・・はい。 (くおんの握手を取るみずほ。 くおんの黒い衣装とは対照的にシンプルで可愛らしい純白のコスチューム。 コスチュームだけでなく2人の雰囲気までもどこか対照的なものを感じさせる、) はぁ・・・落ち着いて・・・練習したことを全部出せば・・・(握手を終えて自分のコーナーに戻り、胸に手を当てて落ち着こうとするみずほ) (03/02 03 46) 黒卯 くおん じゃあ、行くよ……(もう、試合にも慣れたもので、ゴングが鳴るタイミングなど心得ている。コーナーから軽く駆け出し、そして……)カーーンッ!!(ゴングが鳴ると同時のドロップキックでみずほ目掛けて飛び掛る) (03/02 03 48) 竜胆 みずほ え・・・・!? (試合の開始直前に動くくおん! それを不思議に思う暇も無くすぐにゴングがならされる! ドロップキックを間一髪で避けるものの、体制を崩してしまう!) (03/02 03 50) 黒卯 くおん がら空きだね……(倒れながらも、体勢を崩したみずほが相手ならばと、そこから体を捻っての水面蹴り。みずほの足を狙った足払いで、倒してしまおうとする) (03/02 03 51) 竜胆 みずほ きゃっ・・・! 早・・っ!! (ふわふわと舞うようなくおんの衣装・・しかしくおん自体のスピードは速く、スカートの合間に見えた水面蹴りに気づいた時にはもう遅く、足をすくわれ尻餅をついてしまう) (03/02 03 53) 黒卯 くおん 捕まえた……(技をかけるでもなく、みずほに抱きつくと、まずは胸に手を伸ばす。抱きついたまま、胸をさわり、そのまま、腕を足をと絡ませようと) (03/02 03 55) 竜胆 みずほ くぅ・・・・なっ!? なに!? (プロレス技ではないような手つきで自分の体に手を這わせ、絡ませてくるくおん。 どう対処してよいのかわからず捕らわれていく) (03/02 03 57) 黒卯 くおん 気持ちいい?(冗談っぽく言うと、そこから、みずほの腕をチキンウィングに固めて寝転がる) (03/02 03 59) 竜胆 みずほ あ・・ぅ・・気持ちよくなんか・・・・きゃぁ! (くおんの言葉に否定して入間にチキンウイングで固められてしまうみずほ。) ぃ・・ぃぃたぃぃ・・・・! (03/02 04 01) 黒卯 くおん 素人なの?(みずほが痛がるのを見て、身体を揺さぶり、攻め立てる。更に、足を絡ませ、股を開かせようと……) (03/02 04 01) 竜胆 みずほ そ・んな・・・! ちゃんと練習・・・あぁぁぁ! (体が揺れると同時に体がきしむような痛みが走る! 痛みに耐えながら何とか脱出しようとすると・・・くおんの足が絡みついてきて・・・) や・・な・・なにするんですかっ!? (03/02 04 04) 黒卯 くおん 皆、見たがってるの……(これまで、客がどうすれば喜ぶか、自分なりに考えて戦ってきたくおん。その結果、こうしてヒール扱いされる事になったが、その分人気は上がった。みずほのような美少女の恥ずかしがる姿ならば、周りも満足してくれるだろうと……)……恥ずかしいの (03/02 04 06) 竜胆 みずほ なっ! なっ!? こ・・このぉ! 離して下さいぃ~~! (股が開かれていくと、みるみる顔を赤く染めていくみずほ。 顔を左右に振って抵抗するが、チキンウイングをかけられたことは初めて・・・見たことも無い技だけに対処のしようが無い) (03/02 04 09) 黒卯 くおん 解いて欲しい? 欲しいなら……(ブリッジするように、身体を反らして、みずほの身体を責めると、耳元に囁く)……お客さんにサービスして……(そして、片手をみずほのむ根の先端に近づけ、撫でる) (03/02 04 11) 竜胆 みずほ う・・・うぅぅぅぅぅぅうぅ! (体がより深く極められてしまい、ぎしぎしとかかる負荷に痛みの声を上げるが・・・・) っふぁぁ!? (突然襲ってくる痛みとは違う感覚・・・快感に思わず声が出てしまう) (03/02 04 14) 黒卯 くおん 可愛い……(みずほの首筋に口を付けると、そこで技を解く。プロレスは相手の技を受けて何ぼ……一方的過ぎても面白くないとばかりに)……リングの上で感じちゃうなんて、恥ずかしいね? (03/02 04 15) 竜胆 みずほ ひゃぁぅっ! (口付けの感覚にピクンと反応するみずほ。 チキンウイングから開放され、固められていた腕の部分をさするみずほ。 その顔は痛みよりも恥辱によって赤く染まっている) こ・・・こんどは私の番ですっ! (そういって久遠と逆向きに走り、ロープの反動をつけてラリアートを仕掛ける! あくまでHなものではなくプロレスなんだぞ! とアピールするかのように正統派の打撃を仕掛ける) (03/02 04 20) 黒卯 くおん あんっ!!(正直に、みずほのラリアートを受けて倒れると、そのまま動かずに追撃を待つ。手加減と言うより、わざと自分で倒れて待ち構える罠……立ち技と違い、グラウンドはくおんの得意ジャンルだ) (03/02 04 23) 竜胆 みずほ 続けていきますよっ! (ラリアートが命中した! そう思い追撃を仕掛けようとするみずほ。 アイドルであったみずほの技の練習相手はわざと技に当たってくれる事も多かった。 そのためくおんの倒れ方の僅かな不自然さなどみずほには見分けられない・・・) それじゃ・・・この技で! (倒れたくおんの、足を掴み自分も座り込む。 どうやら4の字を仕掛けようとしてるようであるが・・・技の入りは遅い) (03/02 04 26) 黒卯 くおん これは……何ていう技なの?(余裕を持って身体を動かしながら、みずほに尋ねる。技が決まらないよう、邪魔をしつつ、つま先を伸ばして股間を狙う。技が緩いからこそ出来る事) (03/02 04 30) 竜胆 みずほ よ・・・よ・・四の字・・・はうっ! 四の字固めですっ! (なかなか技がきまらないが、ここは自分が優位なのだと信じて疑わないみずほ。 股間につま先を当てられるも、動揺しなかったように見せかけるために言葉を続ける・・・が技は一向に決まらない) (03/02 04 33) 黒卯 くおん そう……お手本、みたい?(みずほの4の字を引っぺがして技をかけなおすことなど、いつでも出来るとばかりに、足を動かして股間を責める)それとも……ひっくり返されたい? (03/02 04 36) 竜胆 みずほ ふぁ・・・・ぁ・・・・・うぅぅ! (技をかけようにもひょいひょいとよけられ、そのたびにつま先が股間を刺激する! その刺激に徐々に腰が引けていき、お尻が後ろにずり下がる。) ・・・ひっくり返す・・・? (プロレス用語? 良くわからずにくおんの言葉を反芻する) (03/02 04 39) 黒卯 くおん 知らないの? 基本なのよ……こうやって…!!(体を捻ってひっくり返そうと……技の決まりが浅い分、ひっくり返した所で大した意味は無い。だが、みずほに教える為に……ひっくり返した) (03/02 04 42) 竜胆 みずほ へ・・・・ひゃぁ! (足を絡めた状態で・・・足だけでうつ伏せにひっくり返されてしまう。 こうなってしまうとどう攻めてよいのか解らないみずほ。 絡んだ足を解き前に這うように距離をとろうとする) (03/02 04 44) 黒卯 くおん プロレス初心者……なのね……(みずほが基本的なことも知らないと分かると、少し悪戯を思いついたような顔で、ロープに向かって走る。そして……)隙ありっ!!(ロープに飛び乗ってからのムーンサルトプレス) (03/02 04 47) 竜胆 みずほ え・・・・ (ふと視界の隅を通るくおん。 それに反応してそちらを向くがくおんの姿は無い。 が、眩しいライトを遮るような影が自分に向かってくるのが解る。) わわ・・・あぐぅぅ! (うつ伏せの状態で華麗なムーンサルとプレスを浴びてしまいリングにビタンと張り付く。) (03/02 04 51) 黒卯 くおん なら、初心者向きの技……教えてあげる……(さっと、みずほの頭の上に座り込むと、スカートが頭をすっぽり覆う。そして……)……スゥウウ~~~ッ!! んっ…調子悪いの……(音は出なかったが、スカートの中がオナラの悪臭で満たされる) (03/02 04 56) 竜胆 みずほ しょ・・初心者じゃないで・・・・ふむぅ! (頭の上に座られてしまい、スカートにより視界が一気に暗くなる。) ど・・・どいてくださ・・・・っ!? (座られている後頭部がむわあっと暖かくなる。 空気の流れがそこまで無いスカートの中で髪がふわりと揺れる。 不思議に思うみずほだが、その後に襲い掛かってきたのは強烈な悪臭! ) むっ! ぁ・・こほっこほ! な・・・何!? なん・・ですか? (03/02 05 00) 黒卯 くおん 失敗失敗……でも……(立ち上がると、スカートを叩いて臭いを追い出す)本当は、こんなのじゃないから (03/02 05 03) 竜胆 みずほ うぅぅ・・・・くさぁ・・・・・こ・・・これって・・まさか・・・ (お尻から開放されて又這うように距離をとるみずほ。 ) 今の攻撃って・・・やっぱり・・・・ (今度は股間を責められた時とは違った理由で恥ずかしさに顔を染める。 まさかオナラを嗅がされて苦しんだなんて・・・・) (03/02 05 05) 黒卯 くおん 次は、もっと臭いの……(お腹に手を当て、さっきは不発だったが次は……と、自信あり気な顔。そして、みずほとの間合いを詰めていく)また、匂いたい?(みずほが張っているのを見て、そんなに敷き潰されたいのかと……) (03/02 05 08) 竜胆 みずほ え・・・・ (さっき失敗って・・・それにもっと臭いオナラを・・・!? 先ほどのオナラも普通のオナラと比べればかなり・・・いや、普通じゃないほど臭かったというのに) わ・・わ・・・! (ピョンと飛び起きてさらに距離をとるみずほ。 多少においが鼻に残るがそこまで酷いダメージというわけでもない。 次にお尻でつぶされなければ・・・ しかしどう攻めればその危険が少ないか、攻め手の少ないみずほには解らない) (03/02 05 11) 黒卯 くおん 素人さんには……大技が使えるから楽しいの……(間合いを取るみずほに対し、宣言してからの大技狙い。投げ技は辛いが、相手が上手く抵抗できなければ投げることは出来る為、捕まえに良く) (03/02 05 15) 竜胆 みずほ くぅっ! ま・・まけませんっ!! (そういって掴みかかってくるくおんと組み合おうと構える。 逃げてばかりでは勝機はない! と勇気を出して構えた配意が、やはりどこかおびえがあるのか腰が引けてしまっている) (03/02 05 17) 黒卯 くおん まずは……どの技にしようかな?(みずほと組み合うと、どの技を使おうかと思案し……)まずはこれっ!!(思いきり、みずほの体を押すと、自分も踏み込んで飛び上がる)スカンクしゅたいな~!!(気の抜けた技名と共に、フランケンシュタイナー……相手の顔の前にお尻が来た時に、勢いよくオナラを……)プゥウウ~~~ッ!! (03/02 05 21) 竜胆 みずほ きゃっ・・・むぐ! (くおんに押されてよろめくみずほ。 踏ん張り倒れる事を阻止してなんとかほっとするが・・・くおんの黒いスカートが一気に視界を覆う! まさか、倒されなければこんなに近くまでお尻を接近させられる事は無いと思っていたのに、アクロバティックな動きでみずほの顔に組み付かれてしまう) むあぁぁぁぁ! くさ・・あ・・あぁぁ! (技名にたがわぬその臭さ! まさにスカンクのガスのような臭気が鼻を襲う! ) (03/02 05 25) 黒卯 くおん どう、効いた?(動きが派手な分、臭いはそれ程でもない……とは言え、元の臭いが臭いの為、十分効果はあるが)でも……倒せなかった……(技が完璧に決まらなかったことを不満げに、別の技を使おうかと、みずほと一定の距離を取って構える) (03/02 05 27) 竜胆 みずほ あぐ・・・・こ・・こんなの! ききませ・・・ごほっ! こほ! (鼻を覆い咽ながらも反論するみずほ。 先ほどのオナラよりもニオイが強烈だった。 まだ大丈夫だが何発も喰らえばまずいかもしれない・・・・。 それに・・・。 ちらりと客の方を見るみずほ。 自分がオナラで苦しんでる事に気づいている客もチラホラ居るのか、クスクスと笑い声や話し声が聞こえる) (03/02 05 31) 黒卯 くおん なら、次はもっと強烈……(みずほに近づいていくと、両手を伸ばして体を掴みに行く。大技狙いなのは先ほどから共通しているが、意地でも、オナラ攻撃で参ったと言わせたい様子で、隙あらばと狙っている) (03/02 05 35) 竜胆 みずほ やぁっ! (掴まれるのに抵抗しようとするが、客の方を見ていた隙に掴みかかられてしまう!) な・・ぅ・・も・・・もっと強烈でも私にはそんな攻撃ききませんよっ!! (苦し紛れのはったり・・・少しでもオナラ攻撃の確率を下げようと必死になる) (03/02 05 37) 黒卯 くおん ……じゃあ、こっちが効くの?(みずほが効かないと言う言葉にムキになって、相手の股間を掴んでブレーンバスターの体勢。とは言え、持ち上げず、脅しをかけるのみ) (03/02 05 39) 竜胆 みずほ きゃぁぁぁ!? (視界がぐわんと回転するとリングが見える! ほんの一瞬の間を空けて自分の置かれている状況に気づき焦る! ) や・・・あ・・・え・・・えと・・・わわわ・・(効かないといっていいのか効くというべきか・・・混乱してしまいどっちでいえば落とされないで済むのか混乱している) (03/02 05 42) 黒卯 くおん でも……今日はこっちで、参ったさせるから……(不完全なブレーンバスターの体勢から、みずほの身体をロープに一旦乗せて、改めて、抱えなおす。今度は、低い位置で、相手の顔を逆さになるように抱え上げた、パイルドライバーの形。だが、くおんの筋力では、後どれだけも持ちそうに無い。そして……)時間切れ……スカンクどらいば~!!(みずほの顔を敷き潰すような、勢いの無いパイルドライバー。そして……)ブゥウウ~~~ッ……プゥッ!!(マットに落すと同時に、みずほの顔目掛けてのオナラ) (03/02 05 48) 竜胆 みずほ きゃ! や・・・やぁぁ! (自分がさかさまにされてしまうだけでも恐怖を感じるみずほ。 実際そこまで高さは無いのだが、物凄い高さに感じてしまい身がすくむ。 そして遂に頭から勢いよく落とされるっ!! ・・・とおもいきやそこまででもない衝撃・・・。 ほっとするが・・・) っむぐうう!? うぐ! うぐぐぐぅぅ!! (猛烈な悪臭が瑞穂を襲う! 意表を付かれてその悪臭ガスをもろに吸い込んでしまったみずほは、身をよじりくねらせ、悶えまわる) (03/02 05 53) 黒卯 くおん まだまだ……(みずほの身体に抱きつくと、そのまま上四方固めの要領で押さえ込もうとする。暴れられると中々抑えられないが、みずほの顔をスカートの中に入れ続ける事にだけ集中すればいい……)オナラ四方固め……という名前はどう? 少し、かっこ悪いけど……んっ!! ぷぅぅ~~~~~っ!!(みずほに、続けてオナラを嗅がせていけば、いずれ参るだろうと……) (03/02 05 57) 竜胆 みずほ うぅ・・・くさ・・・くさいぃ! (お尻に阻まれくぐもったこえながらも悲鳴を上げるみずほ。 さらにくおんの上半身までもが覆いかぶさり、上四方固めのような体制に入られる! この技は知っている、対処法も・・・とおもうものの・・) っむあぅぅぅ! くふぁぃぃ! (お尻の中で更に悲鳴を上げる! そう、これは上四方ではなくオナラ四方固め! 完全に逃げ出せなければそのニオイからは逃げられない! 先ほどに輪をかけて身をよじろうとするが、それも押さえつけられてしまいもがく事も出来ない) (03/02 06 03) 黒卯 くおん 早く、参ったしないと……倒れちゃうよ?(スカートの中は既に、濃密なオナラの臭いに満ちている。動けば多少は空気も入ってくるが、それ以上に……)ブゥウウウ~~~ッ!!(勢い良く、連続して臭いオナラを出し続ける) (03/02 06 06) 竜胆 みずほ あ・・・・やぁ! やぁぁぁぁ! 臭いっ! くさぁぁぁい! や! 出してぇ! (お尻からはなんとか短時間顔を離す事はできる物の、お尻から多少顔を離してもスカートの中に滞留した濃厚なオナラはいやおう無しに嗅いでしまう。 このままでは本当にオナラで目を回してしまいそうである。 まさかとはおもっていたがその危機が現実味を帯び恐怖に変わる。 鼻がしびれるような感覚を覚えるが嗅覚はおとろえずにそのオナラ臭に苦しまなくてはならない) (03/02 06 10) 黒卯 くおん 私のおなら……強いんだから(みずほが強がっていても、聞いているのは間違いない。だからこそ、しっかりとみずほの頭を太ももで挟み込んで、スカートの中に溜まったおならを嗅がせる。そして……)こんなに耐えれるとは思ってなかったから……っ!! ブゥウウ~~ッ!! プゥッ!! プゥウウウ~~~ッ!!(連続で、みずほの鼻先にオナラを放つ。しっかりと、狙いを定めてのオナラは、オナラの溜まったスカートの中の空気に比べてもなお臭い) (03/02 06 14) 竜胆 みずほ あ・・ぐ・・ぅ! くさぁ・・・たまんないです・・・・・うぐぅ! (臭いに悶え、苦しむみずほ。 スカートの中は正にオナラ地獄。 上半身全体がガス漬けにされてしまっていて逃げ場も無い。 さらに・・・) きゃっ・・・・っぁぁぁぁぁぅぅぅぅ!!! やぁぁぁっぁぁ! (直接噴射のオナラがむわわっとみずほの顔を責める! 滞留ガスもすさまじいニオイだが、その暖かさを帯びた直接噴射の臭いはみずほの鼻に粘液のように絡みつきこれでもかと香りを堪能させる! 背をそらせ、身をよじり、必死の抵抗を見せるみずほ) (03/02 06 19) 黒卯 くおん 凄い……まだ耐えるなんて……(大抵の相手なら、とっくにギブアップしている悪臭地獄。それに耐えるみずほに、思わず感心するが、流石にそろそろオナラも出し尽くしそう。どうにかして止めを刺すべく、身体を起こして、みずほの顔の上に座り込むような、直接、高濃度のオナラを嗅がせる体勢に)さあ……これで……!! ブゥウウウウウウウ~~~~ッ!!!(勢い良く、みずほの鼻目掛けて、くおんのお腹の中にある、残りのオナラが噴射される) (03/02 06 22) 竜胆 みずほ あ・・・ぁ・・・臭・・・くさい・・・よぉ・・・んむぅぅ! (涙を流し息も絶え絶えのみずほに、無情のお尻が下ろされる。 もはや悲鳴を上げる余裕すらない。 顔をいやいやと左右にゆすり哀願するも、その顔をしっかりとくわえ込んだお尻は外れる様子も無い。 そして・・・) っっっっっぅぅ!? ぅぅ! ぅ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・・・・(ビクビクビクンとみずほの体が大きく痙攣する。 みずほの鼻に直接流れ込んできなオナラガスは、みずほの意識をニオイで多い尽くして有り余るほどの悪臭だった! 視界だけでなく意識までまっ黄色にそめられ、ピクンピクンと痙攣するみずほ。 もはや意識は無い・・・・) (03/02 06 27) 黒卯 くおん んっ……ふぅ……危なかった…(これで止めをさせなければ、プロレス技で倒すしかない。それは、プライドが許さない事。それだけに、みずほが気絶してくれて良かったと……しかし、あまりのオナラの臭いと量に、立ち上がってしまうと辺りに悪臭が立ち込めるため、しばらくはこうして、静かにしていなければならない。その為、みずほの顔をスカートの中に閉じ込めたまま、勝ち名乗りを上げる) (03/02 06 30) 竜胆 みずほ ぁ・・・・ぅ・・・・・・(気絶してしまい、やっとおならのニオイから開放されると思いきや、強烈な悪臭の檻はしばらく動かず、夢の中にまでおならが充満してしまう。 その後日のスポーツ新聞には「みずほ、オナラ四方固めで失神!」の文字がでかでかと出されてしまっていた。 強烈な悪臭で苦しめられた上にアイドルにあるまじき見出し・・。 それ以降みずほにはニオイに関する仕事がやたら回ってきてしまったという・・・・) (03/02 06 35) みゆ vs かすみ みゆさんがリングに上がりました (10/28 17 56) みゆさんのプロフィール 気が弱く、大人しい13歳の少女 だが、性格とは裏腹に武術を嗜んでいる (10/28 17 56) かすみさんがリングに上がりました (10/28 17 57) かすみさんのプロフィール 子供っぽさがなかなか抜けない20歳。単純な性格なうえに遊び好きで、みゆの弱みを握ってお金を借りる迷惑な姉 (10/28 17 57) みゆ ただいま~(家のドアを空け、控えめに挨拶を済ませ普段通り自分の部屋へと向かう)「ガチャ・・」あれ・・お、お姉ちゃん!?(帰ってくるといきなり自室に居座ってる姉・・かすみに驚き思わず声を挙げてしまうみゆ それもそのはず、いつもなら姉が入ろうと構わないのだが今日だけは違う・・朝寝坊してしまいベッドの上に置きっ放しにしてしまったみゆの秘密の下着があるのだ)ど・・どうしたの?いきなり・・(「何でこんな日に限ってお姉ちゃんが入ってくるの~・・」と心の中で叫びながらも冷や汗をかきながらいつものように話し始める) (10/28 18 12) かすみ お帰り、みゆちゃん♪(大学生のかすみだが、遊びが大好きでつい先週お小遣いを使い切ってしまった。そのため、みゆの部屋に入り、妹の弱みを探してお金を貸してもらおうとしたのだが・・・今日は部屋をごそごそと探す必要すらなかった)みゆちゃ~ん・・・この布って何なの~?お姉ちゃん、乙女だからぜんぜん分からないんだけど♪(みゆのベッドの上にあった下着を指に掛けてひらひらと振る・・・極端に布の面積の少ない下着だが、それが何なのかかすみは当然知っている) (10/28 18 18) みゆ あ・・うん、ただい・・(まと言おうとして、かすみの持っている物を見て凍りつく)わ・・わあぁ~~~!!それは、ダメ~!!(素早く取り替えそうとするが、上手く行かずかすみにじゃれつく猫のような動きで下着を狙い続ける)う・・うぅ・・また、お金・・?(「今月は、みゆも欲しいものあったのに・・」心の中の本心を隠しつつ、渋々と制服のポケットから財布を取り出す)・・・・どの位で黙っててくれる? (10/28 18 23) かすみ へぇ~、この布ってそんなに大事なのぉ♪・・・そうねぇ・・・今日は・・・(みゆの動きを察知して、みゆをさっと避ける。みゆを警戒しながら、下着を広げてみゆに見せ付ける・・・だが、みゆが帰ってくる前にゴミ箱から値札を見つけており、どのブランドで値段はいくらかもすでに知っている・・・)そうねぇ・・・今回は「0」が4つ付いちゃうかもねぇ(今回は1万円・・・中学生のみゆに借りたのはこれまでは5千円が最高。それが今回は倍に跳ね上がった・・・これには穏やかなみゆも・・・) (10/28 18 31) みゆ えぇ!?・・そ、そんなにもって無いよぉ・・(下着や他の物を買ったせいで、余り持っていないのは本当だが、1万円ならどうにかならない事も無い・・が、みゆも言わなければ大丈夫と交渉に出る)いつも通りじゃダメなの・・?そんな、急に1万円とか言われても、持ってないし・・ね、お姉ちゃん?(甘えるような上目遣いで、かすみを見つめながら両手をあわせてお願いのポーズを取る) (10/28 18 38) かすみ みゆちゃん・・・まさか、こんな使いもしないような下着を買っておいて、お金がないってのはおかしいよねぇ?(将来使うかもといって、13歳の中学生が買うようなものではない・・・ということは、下着の他にもみゆには秘密が・・・)もしかして・・・男の子・・・しかも・・・どこかに行っちゃうとか?(意地悪な目でみゆと下着を見つめ、ねちっこくみゆを攻める)1万出してくれれば、他のHな秘密も黙ってあげるよぉ♪ (10/28 18 45) みゆ あ~ぅ~・・い、いつかは使うかもしれないし・・ほら、備えあれば憂いなしって言うでしょ?(自分でも、無理があるのはわかっているが今は、下着から視線を離させる方が先・・)え・・う・・うぅ・・先輩に誘われて遊園地に・・あっ・・(かすみの話術(?)に乗せられ、思わず本当の事を話してしまい両手で口を押さえるが、もう遅い)うぅ・・・わかったよぉ・・(渋々と財布の中から、お金を取り出しかすみに渡すが、足りない・・昨日の夜まであったものが明らかに無い)あ・・あれ・・?昨日まで、あったはずなのに・・ (10/28 18 52) かすみ ふぅ~ん・・・先輩ねぇ・・・ホントにその下着を見せるのにふさわしい男なのかしら?(妹の成長を内心複雑に思いながら、お金を受け取る・・・だが、明らかに足りない)しょうがないわねぇ・・・これで我慢してあげる(しかし、欲しい額より少ないはずなのにかすみの顔に笑みがこぼれる・・・しかも、なんだか落ち着きがなく、明らかにおかしい・・・そのかすみの変化にみゆも気付き・・・) (10/28 18 59) みゆ うん!きっと、お姉ちゃんも先輩だったら気に入ってくれると思うよ(みゆの性格からは考えられない位の自信を持って、言い切り 自然と笑みも零れる)あれ・・ほんとに、良い・・まさか、お姉ちゃんが・・?(「いつもとちょっと違ってたし・・でも、いくらお姉ちゃんでもそこまで・・」しないで欲しいとは願いながらも、かすみに顔を近づけていきじーっと視線を送る) (10/28 19 04) かすみ そ、そんなに見つめて・・・私の顔に何か付いてるの?(純粋無垢な瞳で見つめられ、慌てて顔を逸らす・・・だが、次第に良心の呵責との葛藤が始まり、冷や汗が噴出していく・・・)・・・だ・・だめ・・・みゆちゃんに嘘はつけない!あのね・・・お姉ちゃん、みゆの財布からお金を勝手に借りて・・・・その・・・えと・・・その・・・(正直に財布からお金を抜き取ったことを言うが、その使い道はなかなか言い出せない・・・だが、無意識のうちに、みゆの財布から抜いたお金と交換した物を履いた腰に手を当ててしまう・・・) (10/28 19 12) みゆ ふぅ~ん・・お姉ちゃんってそういう人だったんだ(顔をゆっくりと離して冷たい眼差しを向ける)ちょっと、見損なっちゃったよ・・みゆのお金を勝手に使っちゃうなんてさいてーだね(一瞬悲しそうな目をして、振り返って怒りの声をぶつける) (10/28 19 15) かすみ あ、あの・・・違うの・・・き、急を要する・・・買い物だったの・・・(妹に軽蔑の視線を向けられ、慌ててみゆの肩を掴む・・・今まではお金を無理に貸してもらっても許してもらっていたが、冷たくあしらわれるのはこれが初めて・・・)ち、ちが・・・女の子の・・・一大事だったの・・・(みゆを抱きしめて許しを請うが・・・) (10/28 19 23) みゆ ふ~ん・・それが、お姉ちゃんの急を要する買い物なんだ・・(相変わらず、冷たい声でかすみをあしらい・・)手退けてよ・・お姉ちゃんの事なんて・・知らないんだから・・(そう言って、かすみの手を振り解く・・) (10/28 19 25) かすみ ま、待って・・・ご、誤解なの・・・しょ、勝負パンツなんか買ってない(手を振り解いて去ろうとするみゆ・・・しかし、かすみも諦めず、しゃがみ込んでみゆの腰に顔を埋めて許しを請う・・・だが、突然かすみの鼻に激臭が漂ってくる)な・・何・・・臭い!?・・・・お、おならぁ!?まさか、みゆ!あんた、おならしたの!? (10/28 19 33) みゆ ちょ、ちょっと、お姉ちゃんやめてっ・・!(「オナラ・・漏れちゃう・・」最後の叫びも虚しくかすみの顔に放屁するような形になってしまう)だ・・だって・・お姉ちゃんが、強く掴むから・・我慢してたけど・・(普段の気弱な少女に戻って、人前での放屁に顔を真っ赤にする)別に、悪気があってやった訳じゃないもん・・ (10/28 19 37) かすみ 人の顔におならかける子が何言ってるの!!・・・こんな子の機嫌を伺ってた私がバカみたい!・・・そんな勝負パンツ穿いたって、どうせ肝心な時に彼の顔におならかけて別れるに決まってるわよ!!(短気で単純なかすみだけに、顔面におならを吹きかけられ自分が悪いことなどすっかり忘れて怒鳴り散らす) (10/28 19 42) みゆ な・・元はと言えば、みゆの財布からお金とったお姉ちゃんが悪いんでしょ! お姉ちゃんなんて、彼も居ないじゃん!!それにいっつも遊んでばっかりでダラしないし!(みゆも、相手がかすみだからか気兼ね無く思い切り言い返してしまう) (10/28 19 45) かすみ わ・・・私だって男の一人や二人・・・(実は生まれてから男性と付き合ったことのないかすみ・・・スタイルと顔はいい方だが、単純な性格が災いして彼氏がいない・・・)それよりもだらしないってどういうことよ!!あんたみたいな暗くてつまらなそうな子よりはマシでしょ!(みゆの悪態に睨み返し、すっかり部屋は修羅場と化した・・・) (10/28 19 51) みゆ 居ないくせに、無理しちゃって・・(普段のみゆからは考えられない位の毒舌 余程、怒っているのか相手の気なんて気にしない素振りだ・・)毎日毎日遊び呆けて十分だらしないよ それに、みゆは先輩ってゆー素敵な彼が居るもんっ(もはや、両者が睨み合い どちらが、先に手を出してもおかしくない状況・・) (10/28 19 55) かすみ くぅ・・くぅ・・・ぅ・・・みゆの・・・・バカ~~~!!(唇を噛み、みゆの切れのいい毒舌に遅れて言い返せない・・・とうとうかすみがキレ、みゆの勝負下着をみゆの顔面に投げ付ける!!)あんたの臭いお尻の匂いで、このパンツも腐っちゃうわよ!! (10/28 20 00) みゆ ・・・もう、みゆも限界(投げつけられた下着を避けきれず、顔面にぶつけられ今以上の怒りを露にする)泣いて謝っても許してあげないんだから!(ステップを取り素早くかすみに近寄ると腕を掴み、体を折りたたむように曲げ一瞬の内に背負い投げを完成させる) (10/28 20 04) 安藤 みく vs 伊集院 しずね 安藤 みく さんがリングに上がりました (12/10 01 38) 安藤 みく さんのプロフィール 元気が取り得の14歳の女の子。 特殊な性癖を満たすためにこのイベントに参加した。 (12/10 01 38) 伊集院 しずねさんがリングに上がりました (12/10 01 39) 伊集院 しずねさんのプロフィール 16歳の少女、大人しい性格で争い事は苦手だが友人に誘われあるイベントに参加する (12/10 01 39) 安藤 みく ふふふ~これがサバイバルな迷路だね♪ たしかこの中に私以外にももう1人この中に居て、その人を倒しちゃえばいいんだよね♪ たっのしみ~! (楽しそうにはしゃぐみくのいるのは「1」の部屋。 10M四方程度の広さで特にこれと言った特徴の無い部屋である。 特筆すべき点と言えば・・・) なんだか地面が羽毛布団みたい。 ちょっと動きにくいかも・・・。 (そういいながらもどっちに移動しようか迷っている) (12/10 01 47) 伊集院 しずね 参加してみたのは良いですが・・誰かと争うなんて・・自信ありません・・(誰も居ない「9」と書かれた部屋で恥ずかしそうに顔を朱に染め、小さく呟き辺りを見回す)これは・・何でしょう・・?(「9」と書かれた部屋には、さまざまな場所にスイッチがあり、物語に出てくるようなトラップを連想させる)・・触らない方が良さそうですね・・(嫌な予感に後ずさり、9から下に位置する「6」の部屋へと向う) (12/10 01 54) 安藤 みく ん~~~こっちがいいかな♪ (そういって移動したのは「4」の部屋。) ん~~~ここにも誰も居ないよぉ。 速く戦いたいのに~♪ さっきの部屋ほどじゃないけどココの部屋も結構地面が柔らかめ・・・・ぅわわぁ!? (ズポっと体が半分沈み込む。) わわぁ・・・ビックリしたぁ。 何箇所かだけ物凄い柔らかい布団みたいな地面があるんだ。 落とし穴みたいかも・・・・ (12/10 01 59) 伊集院 しずね ここは・・「6」ですか・・きゃっ!?(部屋の番号を確認していると、滑って転んでしまう)これは・・油? べとべとして気持ち悪いです・・(そして、悪戦苦闘しながらも何とか立ち上がると)確か、説明によるとこの迷路は9部屋から構成されて居るのですよね・・(と「6」の部屋で呟きながら考え・・・)そうなると、こちらが中央になるのですよね・・(「5」の部屋へと歩みを進めて行き、やがて部屋へと到着する)ここは、さっきの「6」の部屋や「9」の部屋とは違って何もないのですね・・ (12/10 02 06) 安藤 みく えっとぉ・・・確かこう、9個の部屋が並んでて私が居るのは4の部屋だから・・・・相手は多分こっちの方なんじゃないかな?(そういって「5」番の方向に進むみく。 ドアを開けて5の部屋に入る。 特に何も無い殺風景な部屋だが、今までの違う所は・・・・) あ! みぃつけた♪ (先に5の部屋にたどり着いていたしずねと遭遇する!) (12/10 02 20) 伊集院 しずね え!?(扉の音に気付かず、みくの声でやっと振り向き・・)声を出したのは、間違いでしたね・・相手に怪我はさせないようとりあえず、捕まえて・・(考えながら、呟き みくの居る方角へ走り出し、数歩手前で飛び掛かるが・・・) (12/10 02 25) 安藤 みく うわっと! (飛び掛ってきたしずねをがっしりと受け止めるみく。) ふふふ~♪ お姉さんが今回の相手なんだ。 よろしくね~~♪ (自分より年上の相手だというのに余裕の態度を見せるみく。) (12/10 02 34) 伊集院 しずね え・・え!?(軽く受け止められ、困惑顔を見せるがみくの声で冷静さを取り戻し)こちらこそ、よろしくお願いします お手柔らかに・・(みくの余裕な態度を返すかのようにしずねも余裕な態度を見せ、バックステップで後ろへ下がる) (12/10 02 36) 安藤 みく ふふふ♪ これで・・・・・! (そういってバックステップで距離を置いたしずねに間髪居れずに間合いを詰める! が、しずねの手前でくるりと向きを変えてしずねにお尻を向ける!) いっくよぉ~♪ (12/10 02 41) 伊集院 しずね ふふっ・・♪(みくの素早い動きにも動じず、余裕の笑みのようなものを見せる)いきなり背中を見せるなんて、隙がありますよ(そのまま、みくの足を払って攻撃に転じようとするが・・)わ・・わわ、す、滑って・・(油だらけの「6」の部屋に居たせいか急にバランスを崩し、尻餅をついてしまうが幸か不幸かそこはみくの顔の上) (12/10 02 48) 安藤 みく ひゃぁ! (後ろを向いているうちに足を掛けられひっくり返ってしまうみく。) うぅぅ・・・ちょっとマヌケかもぉ・・・・(そんな事を言ってるうちに視界に移るしずねのお尻がドンドン大きくなる!) え・・・えぇぇ! ふぎゅぅっ! (12/10 02 52) 伊集院 しずね (「でも、これはチャンスですよね・・それにあの方法なら怪我はしないはずですし・・」とみくをお尻に引いたまま思考し・・)それでは、ちょっと我慢してくださいね・・(更に「ちょっと恥ずかしいですが・・」と頭の中で追加して・・「ぷぅ・・」と控えめなおならをみくの鼻へと注ぎ込む・・その臭いは音とは比較にならないくらいに強烈・・) (12/10 02 55) 安藤 みく むふぅぅっ! (可愛い音が鼻先で炸裂すると、むわぁっとした臭いがみくに襲い掛かる! ) むぐ! むぐぅっ! っぷはぁ! (お尻を持ち上げスポっと頭を抜き何とか脱出するみく。) うっぐぅ・・・くさぁい・・・こんな攻撃他にする人居たなんて・・・・・ (12/10 03 03) 伊集院 しずね くすっ・・どうですか?(苦しむみくを横目に、軽く微笑むが・・)わっ・・そ、そんなに暴れると・・きゃぅ・・(臭いから逃げ出そうとするみくにお尻を持ち上げられ、床へ投げ出される)うぅ・・お鼻打ちました・・ (12/10 03 06) 安藤 みく 安藤 みく うぅぅ・・・・よくもやってくれたねー! (倒れた状態からくるりと振り向き猫のポーズでしずねにお尻を向ける。 そして・・・・) ばふぅっ! (もぁっとした気団がしずねに向けて発射される!) (12/10 03 11) 伊集院 しずね そんな見え見えの攻撃で・・きゃっ!?(みくの射程圏内から離れようと足に力を入れるが、油がまだ残っていたのか結果的に直撃は免れたが、尻餅をつき若干ではあるがみくのガスの臭気に当てられる)けほ・・あなたまで、この攻撃で・・(微々な変化だが顔を少し赤くして呟く) (12/10 03 14) 安藤 みく へっへっへ~~~♪ オナラで攻撃できるのはそっちだけじゃないんだよ! それじゃどうやってオナラ嗅ぎたい? やっぱり顔面騎乗かな~? (そういって臭いにむせるしずねに近づいていく) (12/10 03 18) 伊集院 しずね 不用意に近付いては危ないですよ?(咳き込んでいたのをやめ近付いたみくに笑みを向ける)それでは、逆にお見舞いさせて頂きますね・・っ「ぷぅー」(そして、尻餅をついたままみくにお尻をむけガスを放出する) (12/10 03 21) 安藤 みく ん・・・・・うわっ! (しずねの狙いを直前で気づきバックステップで回避する・・・が少しガスを吸い込んでしまうみく) けほ・・・・このマネッコー!! (12/10 03 23) 安藤 みく むぅぅ~~~ (ほっぺたを膨らましてもう一度しずねに近づく! 今度は反撃する隙も無いほど素早く!) へへへ♪ よくもさっきはお尻に押し付けて嗅がせてくれたね~! そ・れ・じゃ・・・おかえしぃ♪ (そういうとしずねの頭をグイとつかみ、自分のお尻に押し付けて・・・・) ぶむぅぅ! (鼻にオナラを流し込む!) (12/10 03 29) 伊集院 しずね む・・別に真似って訳では・・(ちょっと、むっとしたような表情で呟くが、次の瞬間・・)えっ・・はやっ!?きゃっ・・(素早く、行動するみくに捕まり更にお尻を押し付けられ鼻におならを注ぎ込まれる)くっぅ・・けほ・・ちょ・・直はさすがに・・(咳き込みながらも、追撃を避ける為に後ずさりその場を凌ぐ) (12/10 03 31) 安藤 みく へへへ~♪ どう? 私のオナラの感想。 直で嗅いじゃうとやっぱり強烈だったでしょ~? (そう言ってしずねの顔を覗き込む) (12/10 03 36) 伊集院 しずね くすっ♪確かに、強烈でしたが・・油断はいけないって言った筈ですよ?(覗き込みに来るみくに、素早く飛び掛かり押し倒す)それでは、また私の・・・嗅いで頂きますね?(そういうと、押し倒したみくにどんどんとお尻を近づけていく) (12/10 03 38) 安藤 みく うわぁっ! ってて・・・・私の直付けオナラ嗅いでまだ反撃する元気があるなんて・・・・わわわわぁぁぁぁ! (しずねのお尻が再びみくを捉える! お尻を持ち上げようと必死になるも・・・なかなかもちあがらない) (12/10 03 42) 伊集院 しずね ふふ・・今度は、さっきみたいには行きませんよ(みくに体重を預け、お尻をみくの鼻へと連結させる)それでは・・大人しくして頂きますね?(そして、無情にも・・「むすぅ」しずねの強烈なすかしっ屁がみくを襲う!)くすっ♪いかがでしたでしょう? (12/10 03 44) 安藤 みく っむぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! むぐぅ! むうぅぅぅぅ! (しずねの強烈な香りがみくの鼻に流れ込む! 先ほどとは違い強烈なすかしっぺ、そのほとんどが逃げずに鼻の中を蹂躙する!) ふぐっ! ふぐぅ! (なんとか逃げようと力を込めようとするも、ガスで体が脱力シ、逃げ出せない) (12/10 03 50) 伊集院 しずね まだ、元気がお有りのようですね・・(微笑みながら、そう呟くとぐにぐにとみくの顔にお尻を押し付け、臭気も収まってないところへ、更に・・「ぷぅぅ」と小さく追加の放屁をする) (12/10 03 52) 安藤 みく うぅぅっ! うぅぅぅ~~~~!! (顔を左右に振り回し臭いを逃れようとするみく、だが・・・) うぅぅっ!!! うぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~! (再びしずねのガスが鼻先で放たれ、ニオイの濃度が増す! たまらない臭いに目には涙がにじむ!) (12/10 03 57) 伊集院 しずね くすっ・・そろそろ、限界のようですね?でも、まだまだ・・です(苦しむみくに、再度「すぅ・・」と量は少ないが、臭いの質は高いすかしっ屁をお見舞いし更に臭いの濃度を上げる)このままだと、決まっちゃいそうですね? ふふっ・・(始めの緊張が嘘のように、意地悪な笑みを向けSっ気を醸し出す) (12/10 03 59) 安藤 みく っっっっ!!! (再びしずねのすかしっぺが・・・・しかも先ほどよりも濃度が濃く生暖かいガスがみくを襲う! たまらない臭いに体がしびれるような感覚を覚えるみく。 このままでは本当にヤバいと、四肢をめちゃくちゃに振り回してしずねを振り落とす! ) ッぷはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ぐ・・・くさかったぁぁ・・・・・ (おぼつかない足取りで立ち上がると、しずねに背を向けて部屋を脱出しようとする。 方向は・・・4の部屋) (12/10 04 08) 伊集院 しずね ふふ・・それでは、次は・・(そして、再びみくを責め立てようとするが、いきなり暴れだしたみくに振り落とされ・・)きゃっ・・っっ・・あ!!まっ・・(部屋から脱出していくみくに手を伸ばすが届かず、逃げられてしまう)うぅ・・逃げられちゃいましたか・・(仕方ないといった表情で立ち上がりみくが走り去っていった、4の部屋へ向かう) (12/10 04 12) 安藤 みく はぁ・・・・・・はぁ・・・・・この部屋は確か・・・・落とし穴の部屋だよね。 あの人はまだこの部屋の事しらないはずだし、上手くいけば・・・・でも場所・・・たしかここら辺はだいじょう・・・・ひゃぁ! (部屋の奥に逃げてしずねを落とし穴にさそいだすつもりが、自分が落ちてしまうみく) うぅぅ・・やっぱり私ってマヌケかも・・・それよりはやく逃げなきゃ・・・!(肩ほどまですっぽりと布団の間にくるまれてしまった体を穴から出そうとするが・・・) (12/10 04 18) 伊集院 しずね 追いつきましたよ・・あの人は・・(部屋中を見回すが、見当たらず床に目を落とすと・・)こ、こんな所で、何を・・・(穴に落ちているみくを発見し、複雑な表情を見せるが「これは、チャンスですよね・・」すぐに考えを切り替え穴に落ちているみくへお尻を向ける)では、続き行きますね?(言い切るか言い切らないかという所で「ぶうーー」と思い切りみくにおならを放出する) (12/10 04 23) 安藤 みく わわぁ! (情けない格好でしずねに見つかってしまうみく。 慌てて穴から逃げようとするが・・・) な・・・そっちは落ちないのぉ! (スラスラと近づいてくるしずねに驚くみく。 そして・・・・) むあぁぁぁぁっぅぅぅぅぅ! くっさぁい! くさいよぉぉぉ! (ガスを噴射されてしまう。 直接押し付けられているわけではないが、鼻もつまめない状態でニオイの滞留地帯から逃げられないのである。 なんとか穴から逃げて少し距離をとるものの、ダメージはかなり深刻・・・) (12/10 04 29) 伊集院 しずね まだ、逃がしませんよ!(穴から逃げはするみくだが、体勢的には不利・・スラスラと歩いていくしずねが追いつき・・)おまけ・・ですっ!(勢いよく「ぶっ」と音をさせ、逃げるみくへと臭いを追加させる) (12/10 04 34) 安藤 みく うぅぅぅ! くさぁ・・・・(しずねの追い討ちによろけるみく。 ニオイ地帯から逃げ出すように7の部屋の方に走る!) はぁ・・・はぁ・・・罠・・かからなかったぁ。 (そういって7のへやに駆け込むみく) ここ・・・・なんだろ・・・なんか電気が・・・・着いたり消えたりするよ・・・・(一定時間毎に照明が消える部屋らしい・・・) (12/10 04 44) 伊集院 しずね また、逃げるつもりですか・・(部屋から出て行くみくを見て呟くが、体勢上無茶して追う事も出来ないのでみくの後ろについていくような感じで追っていき)ここは・・電気が、消えて・・(みくと同じように電気がついたり消えたりする部屋に戸惑う) (12/10 04 44) 安藤 みく はぁ・・・・はぁ・・・・・(逃げ回ってもすぐに追いつかれてしまう。 こうなったらはらを括って・・・・) このぉぉぉぉ!! (しずねに飛び掛るみく。 そのままタックルで押し倒して素早くしずねのうえに跨る!) はぁ・・はぁ・・・よっくも今まで散々嗅がせてくれたね! 何倍にもしてお返ししてあげるんだから! んぅ~~~~~!! すぅぅぅぅ~~~・・・(そういって鼻に直接押し付けられたお尻からきょうれつなすかしっぺ!) (12/10 04 53) 伊集院 しずね え?う、嘘!?(まさか、みくが責めてくるとは思ってなかった為、そのまま押し倒されてしまい、更に・・・)ん・・んぅーーー!!く、臭いですぅ・・(今まで嗅がされた物とは比べ物にならない程、強烈なすかしっ屁を直接嗅がされる)う・・うぅ・・ (12/10 04 56) 伊集院 しずね これ以上は、さすがに・・(呟きながら、腕に力を込めてみくを突き飛ばし素早く、距離を取るが)ら、ライトが・・(タイミング悪く照明が落ちてしまい、みくの姿を見失ってしまう) (12/10 04 58) 安藤 みく こんなかんじでー (12/10 05 01) 安藤 みく うわぁっと・・・・(しずねに突き飛ばされてしまうみく。 このまま攻められてはいけないとすぐさま立ち上がるが・・・みくを見失っている様子のしずね) それなら・・・これで! ばっふぅ! (しずねに向ってオナラを噴射!) (12/10 05 01) 伊集院 しずね 声が・・(声がした方向に素早く振り向き、みくの姿を確認すると勢いよく飛び退きガスの滞留地帯から抜け出す)声を出さなければ、有利に持ち運べたかもしれないのに・・残念でしたね(そう、みくに囁き掛けると、背を向け部屋を抜け出そうとする) (12/10 05 06) 安藤 みく (くるっと振り向くと、ガスから逃れたしずねが・・・。) むぅぅ・・・でも今度は・・・・(再び攻撃にかかろうとするが、しずねは8の部屋に・・・) ふっふ~ん♪ それじゃそっちの部屋で悶絶しちゃいたいわけね♪(そういってしずねの向った部屋へと向う) (12/10 05 09) 伊集院 しずね ここは・・(8と書いてある部屋に踏み入れると急に「くるるるる・・・」)うぅ・・何故か急にお腹が・・何かが溜まっていくような・・(少し、辛そうにしながらも部屋の中央へ移動し、向かってくるみくに備える) (12/10 05 12) 安藤 みく ふふふ、アレだけの事して逃げちゃおうなんて考えが甘いよ・・・・んぅ? (みくもお腹に違和感を感じる。 妙にお腹が張るような、そんな妙な違和感・・・) (12/10 05 13) 安藤 みく なんだかお腹が張って・・・ふふふ♪ ちょっと凄いオナラが出せちゃいそうだよ! 覚悟してね! (そういって再び顔面騎乗の状態に移ろうと飛び掛る) (12/10 05 18) 伊集院 しずね うぅぅ・・(お腹を押さえ苦しそうに、みくから背を向け逃げ出そうとするしずねだがみくが飛び掛るや否や・・)すみませんが、それは私も・・です♪(と、顔だけ向け笑顔を少し見せると・・「ブオオォォォ」と溜まりに溜まったガスをみくに向かって放出する)はぅ・・ちょっと、音が大きくて恥ずかしい・・です・・ (12/10 05 20) 安藤 みく え・・・・・? (しずねの笑みに気づき急ブレーキをかけようとするがとき既に遅く・・・・・) むあぁぁぁ! ごほ・・・ごっほ・・・・く・・・くさ・・・・・・あぐぅぅ・・・(全身をオナラに浸されてしまうのではないかと言うほどの物凄い量のオナラ、顔面騎乗で嗅がされたガスのダメージの蓄積もあり、膝が笑いへたり込んでしまう) う・・・うぅ・・・く・・くさい・・よぉ・・・ (12/10 05 23) 伊集院 しずね くすっ・・それでは、失礼しますね?(へたり込んでいるみくに、微笑み掛け部屋を後にする)確かここは、9番部屋・・(スイッチが、部屋中に設置されている9番の部屋に到着する)このスイッチが何かは、わかりませんが・・多分罠・・ですよね? (12/10 05 26) 安藤 みく (涙で潤む視界に、しずねが9の部屋に移動していくのが見える) うぅ・・・・ま・・・まだ・・・・頑張れるもん・・・・・・(そういってヨタヨタとしずねの後を追い9の部屋へ) (12/10 05 27) 安藤 みく 安藤 みく はぁ・・・・見つけたよ・・・・・! (9の部屋まで行きしずねにおいつくみく。 そこはスイッチだらけの妙な部屋・・・・。) ん・・・? このスイッチ・・・なんだろ。 (考えるよりも先にスイッチをパチリ。 すると・・・) んぅ・・・? またお腹が・・・・さっきよりも・・・・(先ほどの部屋よりももっと大きな違和感がお腹に・・・・) お・・・オナラがガマンできないほど・・・・溜まって・・。 でもこれなら・・・(そういってしずねのほうにお尻を向けるみく。 しずねとはカナリ距離が離れていて普通ではとてもオナラが届く距離ではないのだが・・・・) むっ酒~~~~~~~~~~~~~~~~!! (消火器から白い煙が噴出すかのようにしずねにむけて黄色いオナラを噴射する! そのガスはたちどころに部屋全体を覆う!) (12/10 05 41) 伊集院 しずね そんな所からしても・・って、え・・?(みくのお尻から出てくる黄色い気体に驚き目を擦るが幻覚ではなく、どんどんと部屋中に臭いが立ち込めていく・・)う・・むうぅーーーーくっさーーい!!(叫べば、それだけ臭いを嗅いでしまうのだが、常人離れした臭いをした黄色いおならの前では叫ばずにも居られない・・)う・・うぅ・・酷い目に・・会いました・・ (12/10 05 45) 伊集院 しずね で、でも、臭気は薄れてきましたし・・今です!(強烈な臭いも段々と晴れてきて、何とか立ち上がると素早くみくにタックルを掛け押し倒す・・と、「カチッ」)カチッ・・?(変な音に若干困惑顔を見せるが後回しと自分のやりやすい場所へと移動していくが・・) (12/10 05 51) 安藤 みく わぁぁっ!? (しずねに押し倒され、移動させられそうになるが・・・・再び先ほどのお腹が張る感じが・・! これはもしかして押し倒された時に・・・) うぅぅ・・・離してよぉ・・・じゃないと・・・・・・・・・この至近距離でお見舞いしちゃうよ!! (そういって先ほどと同じように物凄い量の黄色いガスを噴射する! 地面に向けてはなったので直接浴びせたわけではないが、それでもあっという間にしずねの体全体を黄色いもやが包む!) (12/10 05 59) 伊集院 しずね えっ・・?う、うぅ・・また・・はううぅぅぅ・・(余りの臭いに、飛び退くが臭いが部屋全体を覆い始めているので、どこに居てももはや変わらぬ状況になってしまっている)これを、押すとあんなおならが・・?(手元のスイッチを見て、うらめしそうな表情をするが臭いが優先されていてそれ所ではない) (12/10 05 59) 伊集院 しずね こうなったら、ちょっとでも・・お返しです!(距離が離れている為ダメージ自体には余り期待できないが、それでも弱ってきているみくには・・と思い「すぅーー」と抜けるようなすかしっ屁で反撃する) (12/10 06 03) 安藤 みく ふっふっふ~みくちゃん奇跡の逆転KO劇かな・・・・・んむぅぅ! (自分の放った黄色いガスの中をしずねのしかしっぺが流れてくる。) くぅぅ・・・・くさぁ・・・・で・・でもあと少しなんだから・・・・ (12/10 06 05) 安藤 みく ぇ・・・きゃう!! (しずねに押し倒されてしまい、慌てて起き上がろうとするが・・・・) むぐぅっ!? (すぐさまお尻で地面に押さえつけられてしまう。 もう顔面騎乗でのオナラに耐え切れる体力なんてないというのに・・・と思っている所にしずねの言葉が。 まさかスイッチを・・・!? ) むぅ! むぅぅ! むぅぅぅ~! (もはや哀願のようにしずねの下で悲鳴を上げるみく。 先ほど自分が放ったあの消火器の煙のような物凄い濃度のガスを部屋全体を覆うほどの量嗅がなくてはならないのである。 必死にオナラの噴射をやめて欲しいと訴えはするものの、ソレを止められない事を誰よりも知っているのは自分自身・・・) むっ!! むぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!! ~~~~~~っ!! (今までとは比較にならない強烈な放屁! とんでもない量のガスが物凄い濃度を保って鼻を、顔を侵す! バタバタと暴れまわるみくの手足がまたたくまに力を失い、やがてパタンとじめんに落ちる) ぅ・・・・ぅ・・・(うわごとのように呻くと・・・・スゥっとみくのお尻から小さなガスが漏れる) (12/10 06 21) 伊集院 しずね 気絶・・しちゃいましたね・・(ぱたりと落ちたみくの腕からそうさっして、立ち上がろうとした所に・・)けほ・・う・・うぅ、気絶してもおならを嗅がしてくるなんて・・お返しです・・っ!(今度は、スイッチは無いものの「ムスゥ・・」と普通のすかしっ屁とは違い熱い気体がみくの鼻に吹きかかる)ふぅ・・これで、気が済みました・・(そういうと、部屋から退室し、勝利者として迷路から脱出した) (12/10 06 24) 安藤 みく ぅぅ・・・・!(意識は無いものの、しずねのガスに小さく反応するみく。 その顔は強烈なすかしっぺを長く吹き付けられすぎたせいで臭いが染み付き向こう1週間はしずねのことを忘れる事はできない香りを味わい続けたと言う・・・) (12/10 06 28) 閉鎖されました ミアン・ラッセ vs 久遠寺恵 久遠寺恵さんがリングに上がりました (12/30 23 33) 久遠寺恵さんのプロフィール 15歳の清楚なお嬢様レスラー。スタイル抜群で容姿端麗。 (12/30 23 33) ミアン・ラッセ ん~~~~♪ やっぱりココの空気はいいネ♪ (ライトに照らされてプロレスのリング向かっていく、まだあどけなさの残るようなブロンドの少女。 その容姿とは対照的に大きな胸とお尻をラインのくっきりとしたピンクボディースーツのようなリングコスチュームに収めている。 年の割りには怯えも緊張も見せずにリングに上る) さ~て! 今日もイイ試合しないとネ♪ (12/30 23 42) 久遠寺恵 はい、良い試合をしましょう……よろしくお願いします(反対側のコーナーにいるのは、腰にまで届く黒髪の少女。清楚な美貌ながら、抜群のスタイルはミアンの胸やお尻に負けていない) (12/30 23 44) ミアン・ラッセ ふふふ~♪ お客さんも私も大満足なイイ試合を・・・ね♪ (少し含みを持たせてそういうと、悪戯っぽい笑顔を浮かべるミアン。 自分のコーナーで試合開始のゴングを待つ) (12/30 23 47) 久遠寺恵 ?(ミアンの含みの有る笑みに僅かに首を傾げるが、ともかくコーナーでゴングを待ち、構えを取る) (12/30 23 49) ミアン・ラッセ (そして程なくして・・・・ 『カーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) それじゃまずはお手並み拝見だヨ♪ (試合開始と同時に恵に向かってダッシュ! タックルで突き飛ばそうとする) (12/30 23 52) 久遠寺恵 えいっ!(ミドルキックでタックルを横から弾き飛ばそうとする恵。無力なお嬢様に見えるが、かなりサマになっている) (12/30 23 53) ミアン・ラッセ おぉっと! (とっさに体を捻りながら横にそらし、ミドルキックをかわすミアン。 ぴょんと後ろにステップを踏み再び距離をとる) へぇ♪ そこそこ出来るみたいだネ。 (12/30 23 56) 久遠寺恵 勿論ですっ!(距離を取ったミアンに追いすがり、足元めがけてのスライディングキック!) (12/30 23 57) ミアン・ラッセ でも・・・! (足をバっと広げてスライディングを外させるミアン。 滑り込んできた恵のお腹に大きなお尻をぼにっと乗せてマウントを取る) まだまだ・・・カナ? (12/31 00 00) 久遠寺恵 あんっ……くっ……!(マウントを取られ、身を捩る恵……だが、ミアンのお尻が重くて抜け出せない。顏を攻撃されまいと腕で庇おうとする) (12/31 00 02) ミアン・ラッセ 防御も結構早いんだね。 でも狙いはソレじゃないんだヨ♪ (そういってオシリをズリズリと少しずつ上の方にずらしていく。 お腹に乗っていたお尻が胸、やがては首辺りまで迫る!) (12/31 00 04) 久遠寺恵 あっ、んっ……んんっ……(お尻に圧迫され、苦しさにもがく恵……必死にミアンを退かそうとする) (12/31 00 05) ミアン・ラッセ ん・・・? あたしのお尻が重かったかナ? それじゃ・・・・ (背を少し後ろにそらせて胸から首にかけてを圧迫していたお尻をほんの少し浮かせる。 そして・・・ 『ばふぅぅぅ!!』 恵の胸から首にかけて生暖かいガスを放つ!) (12/31 00 09) 久遠寺恵 っ!?(いきなり、首の辺りに生暖かい空気がかかったかと思うと、悪臭が漂う)なっ……な、なっ!?(驚きに目を見開く)何がっ!? (12/31 00 10) ミアン・ラッセ へへへ♪ 何が起こったでしょう~? (不意の攻撃に驚いている恵のガードを払うと素早く69方向に恵をまたぎ、顔寸前までお尻を近づける。) ヒントは・・・・欲しいかナ~? (12/31 00 13) 久遠寺恵 っ!(お尻を近づけられると、残り香がプンプンと漂って来る……それで、何をされた気づく恵)まさか……オナラ?(恥ずかしさに顏を真っ赤にしながら問いかける) (12/31 00 14) ミアン・ラッセ せいか~~~い♪ 正解者の恵チャンには商品として現品をプレゼントデス♪ (そういうとお尻を両手で広げ、恵の顔をくわえ込むようにお尻の谷間に捕える。) それじゃ、準備はいいかな? (12/31 00 18) 久遠寺恵 むっ、むっ、むぅぅぅぅぅっ!(悲鳴を上げて逃げ出そうとするが、厚いお尻の肉に声を阻まれてしまう)むむぅぅぅっ! (12/31 00 19) ミアン・ラッセ ん♪ 準備が出来たみたいだネ~! それじゃ・・・・(焦った恵のうめき声を聞くと、にんまりと笑みを浮かべて・・・『むすぅぅぅぅぅぅぅぅ』 すかしっぺを直接顔に放つ!) ん・・・・気持ちいい♪ ガスを放ったお尻をグニグニと顔に練りつけると、顔を開放して好くット立ち上がる) (12/31 00 22) 久遠寺恵 あぅっ……んっ……ぁっ、ぁっ……(あまりの臭さに、鼻を押さえて悶絶する恵。涙を浮かべてミアンを睨み付ける)ひ、酷いっ……こんなのっ……! (12/31 00 24) ミアン・ラッセ あははっ! ゴメンネ♪ でもこの攻撃、お客さんも喜んでくれるし私もキモチイイし、最高の攻撃だと思うんだけどナ♪ (悪戯が成功した子供のように嬉しそうに話すミアン。) だ・か・ら。 恵チャンには悪いけど犠牲になってもらっちゃおうかな~ってね? (12/31 00 27) 久遠寺恵 ぎ、犠牲っ……!(恐怖に顏を歪める恵。臭いし、目にしみるし、恥ずかしいし……これ以上、こんな攻撃を受けたくない!)い、いやですわっ、そんなっ!(顏を押さえながらも立ち上がる) (12/31 00 28) ミアン・ラッセ ここはプロレスのリングだよ~。 イヤだったらやられないように頑張るしかないよネ? (恵に近づくと恵の両手を取り組み付くミアン。) いっぱい抵抗してね♪ (12/31 00 31) 久遠寺恵 くっ……なら、抵抗しますっ!(絶対にあれ以上喰らう訳には行かないと、力を篭めて逆にミアンを押し倒そうとする恵) (12/31 00 32) ミアン・ラッセ ん・・・・結構力強いカモ・・・・・? (必死の恵の抵抗に徐々に押されていくミアン) (12/31 00 35) 久遠寺恵 ええいっ!(そのままミアンを押し切ると、お返しとばかりにその顏にお尻を押し付けようとする)オナラは出ないけど……お返ししてあげますわっ! (12/31 00 36) ミアン・ラッセ むぎゅ! (恵の意外な行動に少し驚く。) むむむ・・・・(自分に負けないほど大きなお尻に呼吸を奪われてしまい、呻くミアン) (12/31 00 39) 久遠寺恵 ギブアップしますか、ミアンさんっ!(グリグリとお尻を押し付け、呼吸を奪って行く恵)どうですか、恥ずかしいでしょうっ! でも、ミアンさん、私にこんな事したんですよ! (12/31 00 40) ミアン・ラッセ むぅぅ・・・(確かに呼吸は奪われてしまっているが、それをもち技にしているミアンからすれば隙だらけである。 足を振り上げて恵の首に巻きつけると 『ぶうぅぅ~』 恵の下にいながらガスで攻撃する) (12/31 00 43) 久遠寺恵 えっ、きゃっ……んむぅっ!(ガスが上がって来て、その臭さに悶絶する恵。だが、足で頭を絡まれているため逃げられない) (12/31 00 45) ミアン・ラッセ むうぅ! (そのままゴロンと横に転がるように恵を倒し立ち上がる ) っぷぁ! 甘いよぉ! でも・・・ちょっとムっときちゃったカナ? (12/31 00 48) 久遠寺恵 んっ……くぅっ……(倒されると、咄嗟に両手で顏を庇い、これ以上オナラを嗅がされないようにしようとする) (12/31 00 50) ミアン・ラッセ んふふふふ~。 (倒れている恵の片手を掴み、それをお尻に押し当てる。) それじゃ・・・まずは右手だよ♪ (そういうと捕まえた右手を太ももではさみ、甲に向かって・・・・『むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』 長いすかしっぺを浴びせる。 オナラを噴射しながら恵の腕で自慰行為をするかのように股間を腕になすりつけ、腕にオナラを染み付かせていく) (12/31 00 54) 久遠寺恵 えっ、ええっ!?(腕にオナラの匂いをこびり付かされ、狼狽える恵)な、何を……っ!? (12/31 00 57) ミアン・ラッセ 恵ちゃんに私のガスを染み込ませてあげようかなってネ。 ほら、これでその右手じゃ鼻を覆えないでしょ? (十分にオナラを浴びせた腕を開放する。) これで防御は左手だけしか使えないヨ♪ 凌ぎ切れるかな? (12/31 01 00) 久遠寺恵 ~~~!(右手を自分から遠ざけながら、左手だけでなんとか顏を庇う恵)こんな事して……恥ずかしくないのですかっ!? (12/31 01 00) ミアン・ラッセ ふふふ~。 そ・れ・じゃ・オナラをしてる所、お客さんに見られちゃうのは恥ずかしいからそのお顔で隠させてもらっちゃおうかな? (恵の両脇の下から腕を通し、コーナーポストまで引きずっていく) ほら、ここなら上手く嗅がせられそう。(そういうと極上の笑みを恵に見せる) (12/31 01 04) 久遠寺恵 な、何をっ……!(引きずられて行ってしまう恵。何をされるのかと恐怖に顏を歪める) (12/31 01 04) ミアン・ラッセ えへへ♪ すぐに解るから焦らないで♪ (恵をコーナーによっかからせると、両足を広げて1番低い両脇のロープに引っ掛ける。 そして恵に背を向けると恵の手首とロープを一緒に握りこみ逃げられないようにする) ね? もう解ったでしょ? (12/31 01 08) 久遠寺恵 ま、まさか……スティンクフェイス!?(かけられた事は無いが、存在だけは知っていた……コーナーでお尻を擦り付けられる恥辱技。もし、ミアンのお尻を擦り付けられたら……そこでオナラをされたら……恵の顏が恐怖で強張る) (12/31 01 09) ミアン・ラッセ ピンポンピンポン~~♪ それじゃ正解者には・・・ってもう説明不要かな? (徐々に恵に近づくお尻。 ある程度近づくと、野生動物が瞬時に獲物に飛び掛るようにスピードを上げて恵の顔をくわえ込む) (12/31 01 12) 久遠寺恵 あむぅっ!(顏をミアンの尻にまたも閉ざされる。恐怖に顏を歪めるが、今度は逃げられない……!)むっ、むぅぅっ! むぅっ! むぅぅぅっ!! (12/31 01 12) ミアン・ラッセ それじゃ、何発耐えられるか数えててあげるね? それじゃまず・・・・・1!(こねるように押し付けられていたお尻の動きがとまると・・・・『ぶうぅぅぅ~~?』 間の抜けたような音のオナラが放たれる!) (12/31 01 15) 久遠寺恵 んん~~!!(音は間が抜けていても、匂いは強烈……目にも染みて涙を流す恵)むっ、むぅぅぅっ! (12/31 01 16) ミアン・ラッセ さっすが恵ちゃん。 私にお尻を押し付けたぐらいだもん。 まだまだ大丈夫だよネ? (未だに根に持っているのか、残り香の残るお尻から恵を解放しない。) 続けて2発目いっちゃおうかな (12/31 01 18) ミアン・ラッセ さっすが恵ちゃん。 私にお尻を押し付けたぐらいだもん。 まだまだ大丈夫だよネ? (未だに根に持っているのか、残り香の残るお尻から恵を解放しない。) 続けて2発目いっちゃおうかな (12/31 01 18) 久遠寺恵 んーっ……んっ、んっ、んっ……(必死に拒絶しようとするが、もちろん喋る事も出来ない恵……) (12/31 01 19) ミアン・ラッセ うん! OKだネ♪ それじゃ・・・・・ん~~~~~~! (またもわざとらしく解釈すると長く気張る・・そして・・・ 『すかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』 長い長いすかしっぺが恵にお見舞いされる!) (12/31 01 20) 久遠寺恵 ん~~~~~~~!!!(今度は、顔中から鼻の奥まで満遍なく匂いがこびり付いて来るすかしっ屁。あまりの臭さ、しかもそれが長く続く……涙を流し、体を痙攣させる恵) (12/31 01 22) ミアン・ラッセ (お尻をゆっくり外し、何とか呼吸が出来る程度の隙間を恵に与える) 2発目終了~! お味はどうだった? (12/31 01 24) 久遠寺恵 あっ、んっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……最悪ですわ……(泣きながらミアンの問いに答える恵) (12/31 01 25) ミアン・ラッセ ふふふ・・・それじゃ・・・・・ギブアップする? (そういいながらも顔は悪戯を思いついたようなあの笑顔。) (12/31 01 26) 久遠寺恵 ギ……ギブアップ、ですわ……許して……(ミアンの顏に嫌な予感を覚えながらも、縋るようにギブアップの声を搾り出す) (12/31 01 28) ミアン・ラッセ んっ! (恵がギブアップをしたかしていないかの瞬間を狙い・・・・『ぶううぅっ!』 恵の声を掻き消すようにオナラを噴射する! ) (12/31 01 30) 久遠寺恵 ひぐぅぅぅっ!(ギブの声がオナラにかきけされ、同時に不意を突かれた為まともにオナラを吸い込んでしまう……)ああっ、んっ、ぁっ……臭い……臭すぎます、わ…… (12/31 01 32) ミアン・ラッセ えへへ。 3発だね♪ それに、ギブアップは必要ないかな~? それじゃ、時間切れ~~! (咳き込む恵にお尻を再び押し付ける。) ん~~~そろそろ弱ってきちゃったカナ? 4発・・・5発・・・・6発位、耐えられたら凄いなぁ♪ (12/31 01 34) 久遠寺恵 むっ、んっ、むぅっ、むぅぅっ!(逃げられない苦しみに、本気で泣き出す恵……どうにかして逃げようともがくが、当然逃げられない) (12/31 01 36) ミアン・ラッセ 4発目は~~・・・・こんなのはどうかな? (そういうとお鼻にグイグイとお尻の穴を押し付けるミアン。 今まで以上に鼻とお尻の穴が近づく。 お尻に鼻が刺さってしまっているような状態で 『むすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』 音を立てずに鼻にガスを流し込む) (12/31 01 39) 久遠寺恵 っ……! っ! っ!!!(恵の身体がビクンッ、ビクンッ、と激しく痙攣し始める。あまりの臭さに、限界を超えてしまったようだ……今にも気絶しそうな臭さに死にそうになる) (12/31 01 40) ミアン・ラッセ ん・・・・んぅ・・・・キモチイイかも・・・・(自分のオナラに必死に悶えながらも徐々に力を失う獲物をお尻で感じ、悦に入りながらお尻を顔になびりつける) (12/31 01 43) 久遠寺恵 …………!(顏に……鼻に……脳みそにまで匂いがこびり付いて来るような感覚。何もかもがミアンのオナラに支配されているような……意識が遠のき、何も考えられなくなって来る恵) (12/31 01 45) ミアン・ラッセ ・・・・・・ん? (お尻を押し付けるのに夢中になっていたミアン。 恵の抵抗が止まってしまった事に気づきおしりを離す。 ) 気絶しちゃったかな~? んふふ♪ 結構満足できたヨ~♪ (そういって悶絶してしまっている恵の顔にキスをしようとするが・・・) ぅ・・・結構キツかったかも? (その臭いに顔を引っ込める。 お客さんに勝利をアピールしながら恵を置いてリングをあとにするミアン) (12/31 01 50) 久遠寺恵 …………(解放されると、そのままマットに崩れ落ちる恵。ヒクッ、ヒクッ、と身体が痙攣している……恵の顏にはミアンのオナラの匂いがこびり付いており、ミアンがいなくなっても悪臭に悩まされる。そして、この後1ヶ月は匂いが取れず、苦しみの生活を送りながら、ミアンへのリベンジを誓う恵であった……) (12/31 01 51) 閉鎖されました 朝霧 ほたる vs 須藤 美香 朝霧 ほたるさんがリングに上がりました (01/08 00 40) 朝霧 ほたるさんのプロフィール 若干12歳にして負け知らずのプロレスラー 普段は大人しいがリングに上がると悪戯な性格で相手を責めたくる (01/08 00 40) 須藤 美香さんがリングに上がりました (01/08 00 43) 須藤 美香さんのプロフィール 15歳のプロレスラー。 ムッチムチボディのドS。 (01/08 00 43) 朝霧 ほたる あ~ぅ~!!寝坊したぁー!!(街を猛スピードで駆けて行く1人の少女が居る・・少女、ほたるは本日行われるプロレスのメインイベントに呼ばれている選手なのだが寝坊して未だに会場入りを果たしていないようだ)もう・・!目覚ましのタイマーが悪いんだよっ!!電池切れなんて普通気付かないよぉ・・(動かなくなれば気付くとは思うが、それは置いておこう・・)はぁ・・はぁ・・何とか、間に合ったかな・・?(数分走ると、プロレスの行われる建物の前へと到着し一息を吐き、時間を確認しゆっくりと中へ入っていく) (01/08 00 52) 須藤 美香 遅い・・・。 遅い遅いおっそ~~~い!! 全く相手のコは何やってるのよぉ! せっかく欲求もアレも溜め込んで溜め込んで我慢してるって言うのにぃ! こうなったら誰かそこら辺の・・・解説のお姉さん♪ 私と勝負しちゃわない? (コスチュームに収まりきらないほどの豊かなスタイルの少女が一人、リングで待機している。 イライラしているような、ソワソワしているような、もう待ちきれないといった様子で回りに絡み始める。 半分は客のためだろうがもう半分は本心といった感じである) (01/08 00 58) 朝霧 ほたる 多分、ここかな・・?(1つの扉を開け放つと、一瞬の静寂の後待ちくたびれたとばかりに、溜息のような物と拍手で迎えられる)あはは・・待たせちゃったかな・・?(そのリアクションに苦笑いを浮かべながらも、リングへとそそくさと上がっていく)ごめんね~?ちょっと、ほたるの家の目覚まし時計壊れてたみたいでちょっと寝坊しちゃったの(壊れてた訳ではなく電池切れなのだが・・これも置いておこう)あ、でも、寝起きだからって手加減は要らないよ?ほたるも本気で行くからねー (01/08 01 04) 須藤 美香 目覚ましが壊れて遅刻? そんなことで私を待たせるなんてイケナイ子ね♪ でも、間に合ってよかった。 後5分遅れたら他の子使って満足しちゃう所だったもん。 やっぱり相手は生きがよくないとね。 ほたるちゃんみたいに♪ (イライラソワソワしていた美香だが、ほたるを見ると怪しい笑みを浮かべる。 イライラは消えたようだが、ソワソワはよりいっそう強くなった様子) (01/08 01 11) 朝霧 ほたる うんうん、突然壊れちゃうなんて酷いよねぇ~・・(しみじみと言い放つが何度も言う通り電池切れであって壊れた訳では・・)よぉし、それじゃあ、早速始めよう?っと、何かそわそわしてるみたいだけど、大丈夫?おトイレ行ってくる・・?(挑発と取られないように、わざわざ美香の方へ近付き耳打ちする)ほたるも待たせちゃったし、それ位なら待っててあげるよっ♪(「おトイレ行きたくて、負けちゃったぁ~なんて言われても、困るしね・・」) (01/08 01 16) 須藤 美香 大丈夫よ♪ 気を使ってくれて有難うね。 さ、速く試合を始めましょう。 お客さんも待ちくたびれちゃってるわよ? (等といいながらも本当に待ちくたびれているのは美香自信。 ほたるの無垢さにウズウズが増す美香。) 今日は当たりかな。 待ったかいが有ったわね♪ (自分のコーナーに変えるとペロリと舌を出してそう呟く。) (01/08 01 22) 朝霧 ほたる あ、うん、そうだよね♪お客さんを待たせちゃ悪いよね!(美香に言われ、慌てて首を縦に振るとてってと自分のコーナーへ走っていく)うぅ~ん・・あのお姉さんを苛めていいなんて幸せだよぉ~・・(美香と同じように、小さく呟くとにこにこと笑い始める そうこうしていると試合開始のゴングが鳴り響かされる)どうしちゃおうかな・・やっぱり、捕まえて・・(「ほたるのオナラでお姉さんのせいにしちゃお~っと」まるで名案でも思いついたかのようににっこりと笑うと、美香に向かってタックルを仕掛ける) (01/08 01 27) 須藤 美香 小さいにしては中々いいタックルね♪ でも・・・・・(ガシ!! っとほたるを真正面から抱きしめるように受け止める美香。) 可愛い~。 でも、そんなタックルじゃ私は倒せないわよぉ?(ほたるを抱きしめたまま悦に入る、このまま一気にオナラを吹き付けたいが、まだガマン。 もっとほたるを味わってからからゆっくり楽しみたい・・という心の葛藤をさせたままほたるを捕える) (01/08 01 32) 朝霧 ほたる え?わわ・・(「柔らか~い・・じゃなくて、捕まっちゃった・・うぅ・・予想外だよぉ・・」予想外の出来事にうっとり・・ではなく心の中で慌ててしまう)うぅ・・可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど・・放してよぉ・・!(微妙に緊張感に欠けるような気もする口調で言いながら、美香の顔を押そうとするが丁度胸辺りに手がいってしまう)わぁっ!?ご、ごめんなさいっ・・そ、そんなつもりじゃなくて・・(「うぅ・・ど、どうしよぉ~・・お顔押すつもりが・・う~・・」) (01/08 01 37) 須藤 美香 ん・・・? ふふふ~、おませさん♪ まだ胸が恋しいお年頃かな? (ほたるの顔を丁度胸の谷間に挟まるように固定すると、ギュっと谷間に挟み込んだまま抱きしめる) どう? 幸せ~~な攻撃でしょ? (01/08 01 42) 朝霧 ほたる う~うぅ~・・(「柔らかいけど・・息が出来ないよぉ~・・」呼吸が出来ない息苦しさからか、されてる事からの恥ずかしさからか顔を真っ赤にして両手をパタパタと動かす)む・・むぅ~!!(「だ、ダメ・・息・・苦しく・・もぉ~!!放してよぉ・・!!」軽いパニックから正常に戻り、今度は間違えないよう美香のお腹を押して離れようとする) (01/08 01 45) 須藤 美香 うわっとと・・・・ふふふ、堪能したかな? 私のおっぱい♪ こんな攻撃、めったに受けられないわよぉ。 ほたるちゃん得しちゃったかも? えへへへへ~~♪ (ほたるに突き放されてしまうが、特に悔しい様子も見せずに子供と話すように言う美香。 構えも取らずにほたるの方に歩いていく) さ~て、それじゃ次はどんな攻撃がいいかな? (01/08 01 51) 朝霧 ほたる はぁ・・はぁ・・苦しかったよぉ・・(「柔らかくてちょっと、気持ちよかったけど・・なんて・・えへっ(汗」息苦しさから、解放されたからか大きく深呼吸をしてから腰を落とし構えを取る)そんなに何回も何回も捕まらないんだからぁ・・!(「力じゃ勝てないなら、スピード勝負だ!」近寄ってくる美香の方に駆け出すと、何を思ったか美香の周りをぐるぐると周り始める「こうすれば、お姉さんが目を回して・・あれ?回ってるほたるも目を回す・・?あれれ・・?ま、まあいいや!このまま、行っちゃえ!」) (01/08 01 54) 須藤 美香 あら? 何をするつもりかな~? (ほたるのこの行動は美香にとっても予想外。 美香の周りをグルグルと回るほたる。 確かに目が回らない事もないが・・・・ほたると比べれば全然たいしたレベルではない。 「もしかしたら私の目を回すために回ってるのかな? フフフ・・可愛い♪ それじゃ・・・」) あ・・目が回ってきちゃった・・・・(わざとらしい演技でその場にすとんとお尻を着く美香) (01/08 02 02) 朝霧 ほたる うぅ・・目が回って・・あ・・(「ほたるより先に目を回しちゃってる♪今度こそ、ほたるのおならを嗅がせてあげるんだから!その上で・・くふふ♪」美香がわざと倒れたという事にも気付かず、不用意に近付いていってしまう)いっくよぉ~!お姉さん覚悟ぉ!!(ある程度、距離を詰めると美香の体へ飛び込むようにタックルを仕掛ける) (01/08 02 04) 須藤 美香 な~~んちゃってね♪ (そういってひょいとほたるのタックルをかわす美香。 ダイブしてきたほたるの体を仰向けにひっくり返すと上から抱きつくように覆いかぶさる) また捕まえちゃった~♪ またムネで攻撃するのもなんだし・・・今度は何で攻撃しようかな? (そろそろオナラで攻撃しようか、それとももっともっと可愛がってから苛めようか悩む美香) (01/08 02 08) 朝霧 ほたる うわわ・・うっそぉ~!?(タックルを交わされるとは思ってなかったのだろうか、そのまま床へ激突し後は美香の思い通りに運ばれてしまう)む・・むぅ・・嘘なんて卑怯だぁ~!(「ほたるだって怒っちゃうんだからぁ・・!ちょっと、遠いけど・・んぅ~」一瞬ほたるの体が強張ったかと思うと、リング上が悪臭に包まれ・・)お・・お姉さん酷いよ・・こんな場所でオナラするなんて・・うぅ・・臭いよぉ・・(まるで、美香が放ったかのように言い振る舞うが果たして美香の行動は・・?) (01/08 02 13) 須藤 美香 ん・・・・!? (突如鼻に香ってくるこの香り・・・・普通ノレスラーなら怯んでいたかもしれないが美香にはそれほど苦にもならない。 それにほたるのこの反応。 「なるほどね・・・♪ もうちょっと可愛がってからとおもったけど、ほたるちゃんがこういうのが望みなら・・・♪」 ) あらぁ? ほたるちゃん濡れ衣だよぉ。 だって私のは・・・・・・ (ぶぅぅ、ぶふぅぅぅ~~・・・・・) これ位臭いんだもの♪ (ほたるの悪臭を上書きするように美香もオナラを放つ!) (01/08 02 20) 朝霧 ほたる う・・くっさぁ~いぃ・・!!(「ほ、ほんとにオナラしてくるなんて予想外だよぉ~・・それにこの匂い・・最悪ぅ・・」ある程度おならの匂いには耐性のあるほたるだが、予想外の行動に不意を突かれたのと美香のオナラの臭いに予想以上のダメージを負ってしまう)う・・うぅ・・何度もオナラするなんてお姉さんもっと、恥じらいを持った方がいいよぉ~・・?(「こう言えば、お姉さんが何度もオナラしたってお客さんも思ってくれるよね・・?ほたるがオナラしたってバレちゃったら、マネージャーさんに怒られちゃうよ・・」)それに、この匂い・・・いつも、何食べてるのぉ・・ (01/08 02 25) 須藤 美香 臭かったでしょ? 私のオナラ♪ ほたるちゃんはこの攻撃が好きみたいだからも~~っとアゲルね♪ (そういうとほたるを地面に押し付けたまま向きを変えて69方向にする。) ほら! もっと近くなっちゃったよ。 ここからしちゃったらどうなっちゃうかな? (01/08 02 31) 朝霧 ほたる や、やだぁ~~っ!?(あの強烈なオナラを間近で嗅がされれば、耐性があると言えど、かなりのダメージを負ってしまう・・その気持ちからか美香のお尻を両手で押し出すが慌ててしまって上手く美香の体を動かす事が出来ない)う・・うぅ・・このままだと・・(「ここで、ほたるがオナラすればお姉さんにダメージは与えられるけど、ほたるがオナラしたってお客さんにはバレちゃうし・・ど、どうしようぅ・・」) (01/08 02 37) 須藤 美香 ほら・・・・ほら・・・・ほら・・・・! (押さえつけられてもなんのその、徐々にお尻をほたるの顔に近づけていく。 「押し付けちゃいたいけど・・・いきなり気絶されちゃったらつまんないもんね。」 ) それじゃ、ほたるちゃん深呼吸してね~~~♪ (むっすぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~ 今度はスカシをほたるに浴びせる!) (01/08 02 44) 朝霧 ほたる はうぅぅぅ・・くさっ・・くさいよぉ~~!!!(「し、しかも、すかすなんて・・信じられないよぉ・・」先程のガスよりも強烈な音無しを浴びせられ、叫べば匂いを嗅ぐ事になると知っていても余りの臭さに叫んでしまう)う~・・ぅ~・・(「ま、不味いよぉ・・このままだと、オナラで気絶させられちゃう・・負けるのはやだよぉ・・」そう心の中で呟く物の強烈なガスを喰らってしまった為に、ただでさえ力の差のある美香相手では押しのける事すら出来なくなってしまう・・) (01/08 02 44) 沢渡 由美 vs 小森 奈央 沢渡 由美さんがリングに上がりました (12/09 21 12) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで月に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う (12/09 21 12) 小森 奈央さんがリングに上がりました (12/09 21 52) 小森 奈央さんのプロフィール 18歳のプロレスラー。 清純派アイドルとしても活躍中 (12/09 21 52) 沢渡 由美 沢渡 由美 ふぅ・・(リングの上に一人の女性 会場は決して大きいとは言えないものの、観客は満員。彼らの目的は、今リングに立っている女性ではなく、彼女の対戦相手なのだが・・・)あぁ~あ・・うるさいわねぇ、何よ?アイドルアイドルって・・・(観客の自分への興味の薄いことがよほど気に入らないのか、愚痴をこぼす)まぁいいわ!今日は前回のリベンジさえ果たせれば・・(2ヶ月ほど前に今日の対戦相手に負けたため、気合十分 準備運動をしながら対戦相手を待つ) (12/09 22 08) 小森 奈央 (由美から少し遅れてもう1人の女性が入場する。 綺麗な黒髪が純白のリングコスチュームに映え、いかにも「清純派」といった感じである。 ゆっくりとリングにあがると由美の方を向く) 由美さん、お久しぶりです。 よろしくお願いしますね。 (由美に向ってペコリとお辞儀をする奈央。 それだけで歓声のボリュームが上がる) (12/09 22 12) 沢渡 由美 はぁ~・・(なおに対する観客の態度にあきれてしまうが、すぐに気を取り戻す)待ってたわよ!あんたに負けてから二ヶ月 みっちり特訓してきたんだから!(アイドルに負けてしまった由美 そのことで回りから馬鹿にされることが多くなったが、それでも今日のために特訓を重ねてきたため、自信に満ちた表情をしている) (12/09 22 16) 小森 奈央 前回は前回、今回は今回です。 お互い全力を出して頑張りましょう。 (そういって握手をしようと近づくと・・・・・・・) ぅぐっ! (なんともいえない臭いが漂ってくる。 すぐに由美の体臭だと気づくが、失礼な態度を取ってはいけないと気づかない振りをして握手を差し出す) (12/09 22 19) 沢渡 由美 そうね・・(そう言って手を差し伸べると、近づいてくる奈央の顔が歪む 「ふふ・・あんたに負けてからずっと風呂に入らなかったんだから・・・今日はそのかわいい顔にいやってほどにおいをしみつけてあげるわ!」)よろしくね(握手を終えると間もなく試合開始のゴングが鳴り響く) (12/09 22 22) 小森 奈央 わ・・・私を倒すためにお風呂に・・・・? (まさか・・・と思っているうちに試合開始のゴングがならされる! はっと我に返り握手の手を振り解き距離をとる。) 組み合いになったら振りかもしれない。 隙をついて一気に攻めなくちゃ。 (12/09 22 25) 沢渡 由美 あら?そんなに離れていちゃ攻撃できないわよ~(余裕の態度で、奈央をからかうとゆっくりと距離を縮め、コーナーへと追いやろうとする) (12/09 22 27) 小森 奈央 くぅ・・・・(ジリジリと距離が詰められていく。 このままではいずれ追い込まれてしまう。) こ・・・このぉ! (スっと息を吸い込み、息を止めたまま由美に走りこみ水面蹴りのように足を払おうとする!) (12/09 22 29) 沢渡 由美 来たわねっ・・(奈央が走りこんでくると、構えを低くする)きゃっ・・なかなかやるわねぇ、そう来なくっちゃ(片足は払われたものの、もう一方の足でバランスをとると)今度はこっちの番よ!(そういうと、まだ体勢の戻っていない奈央にタックル!) (12/09 22 33) 小森 奈央 む・・・・・(息を止めたままタックルをかわそうとするが遅く、由美のタックルを喰らってしまう!) あぐっ! うぅ・・・・(タックルの痛みと共に止めていた息を吸ってしまい、すえた臭いに顔をしかめる) (12/09 22 36) 沢渡 由美 息を止めれば大丈夫とでも思ったんでしょうけど、そんなの全然意味ないわよ(そういうと、マウントポジションを取る由美 このまま顔への攻撃に行くのかと思いきや・・)アイドルの顔を傷つけるわけにはいかないものね・・(体を倒し、奈央の顔を胸で押しつぶす 上にタンクトップを着ているとはいえ、元が元なだけに悪臭地獄といっていい) (12/09 22 40) 小森 奈央 わ・・・!? (覆いかぶさってくる由美を手で制そうとするが、体重を乗せた押しつぶしを手で支えきる事は不可能で、胸の谷間に捉えられてしまう) むぐっ!! むっぐぅぅぅぅ~~~! (臭い~! と言いたいが胸に阻まれ声にならない。 鼻が曲がってしまいそうな臭いにじたばたと悶える 「なんて攻撃しやがるんだ!」等などの野次が観客から飛ぶ) (12/09 22 44) 沢渡 由美 どうかしら?私の得意技は?(今まで何人もの対戦相手を体臭で失神させている得意技を食らわせたことで、少し満足感を感じる)うるさいわね!!離せばいいんでしょ離せば!!(観客の野次に反応すると、絶好のチャンスであるはずなのに奈央を解放してしまう) (12/09 22 49) 小森 奈央 けほっ! えほっ! く・・ぅぅ・・(開放されると激しくむせ返る奈央。 よたよたと立ち上がりながらも鼻についてしまった臭いを腕で擦って落とそうとする。) うぅぅ・・・こ・・こんな攻撃じゃやられません! ちゃんとプロレス技で勝負しましょうっ! (そうはいっているもののかなり臭かったらしくしきりにむせ返っている。 周りから「がんばれ」「臭いなんかに負けるな!」などの声が上がると、顔を赤らめてしまう) (12/09 22 53) 沢渡 由美 へぇ・・アレを食らってすぐに起き上がるなんて、根性あるじゃない?(アイドルといって奈央を侮っていたのか、予想外のがんばりに感心する・・・が・・)プロレス技ねぇ・・これが私のプロレス技なのよ(純粋にプロレス技だけで挑んでも勝てないために編み出したスタイル いまさらそれは捨てられない)それより、今は試合中よ!!(顔を赤らめている奈央に、不意打ちとも言えるラリアット!) (12/09 22 58) 小森 奈央 え・・・・きゃぁ! (ラリアットをすんでのところでガードするが、衝撃は殺しきれずに後ろにはじかれてしまう。 確かにルールを違反したわけでもないし卑怯とも言いがたい。 しかし・・・こんなプロレスを認めるわけにはいかない) だったら・・・あなたのプロレスを私のプロレスで倒してみせますっ! (12/09 23 01) 沢渡 由美 やれるもんならやってみなさいよ!(ラリアットを完全に決められなかったため、距離をとって様子を見る)まぁ、あんたなんかに私が負けるなんて事はないだろうけど・・・・(ボソッと奈央にだけ聞こえるようにつぶやき、挑発する) (12/09 23 05) 小森 奈央 それなら・・・・これで! (再び息を止めて由美に向ってダッシュ! 再び水面蹴り・・・とおもいきやピョンと飛び上がりドロップキック!) (12/09 23 08) 沢渡 由美 それはさっきも効かなかった・・・って、きゃぁっ!?(フェイント攻撃に見事に引っかかってしまい、ドロップキックを胸に受けて後ろに倒れる)くぅぅ・・やられたわ (12/09 23 12) 小森 奈央 ・・・・・っぷは! (続けて関節を取ろうとするが、息が苦しくなってきてしまい、距離を置いて呼吸をする。) 結構・・・厄介かも・・・・(攻められれば臭いでダメージが増し、こちらが攻めても臭いで深追いが出来ない。) こうなったら少しずつ攻撃を積み重ねるしか・・・ (12/09 23 14) 沢渡 由美 しまっ・・このままじゃ・・(関節をとられると思い、急いで体勢を整えようとするが、肝心の奈央が攻撃をしてこない)なるほどねぇ・・あんたは私の体臭を嗅ぎたくないから、あまり長い時間攻撃劇ないんだぁ・・(奈央の欠点に気づくと怪しげな笑みを見せる)少しずつって・・そんなんじゃ私を倒すことなんてできないわよ♪(奈央を小ばかにしたような態度で、ゆっくりとドロップキックのダメージを癒すと・・)それに・・こっちから仕掛け続ければあんたは息をできないし・・(まさに息つく間もない攻撃をしようと奈央に突っ込んでいく!) (12/09 23 20) 小森 奈央 う・・・・このっ! (突っ込んできた由美に攻撃を合わせる奈央。 しかしその攻撃も「攻撃後にすぐ離れよう」といわんばかりに腰が引けてしまっている) (12/09 23 22) 沢渡 由美 そんなんじゃ、ぜんぜん効かないわよ!(後ろに意識が言っている奈央の攻撃では攻めに徹している由美に効果はなく、そのままタックルで押し倒し、臭い責めの体勢に入る)さぁて、今度はどんなことしようかしら・・・ (12/09 23 25) 小森 奈央 あぐっ! (再び押し倒されてしまう奈央。 咄嗟の事で息を止める隙などもなく、この語の攻防を臭いの中で行わなくてはならない) (12/09 23 27) 沢渡 由美 とりあえず胸はもうやったものね・・こうなったら・・・(奈央のお腹の上に乗っている状態で・・・)ふっ・・!(ぷぅぅぅ~~ 由美のお尻から生暖かい空気が噴射され、辺りに漂う) (12/09 23 30) 小森 奈央 え・・・な・・・・・っ!? (体臭とは桁違いの強烈な悪臭が辺りに漂う。 とっさに両手で鼻を覆うが、漂う匂いを完全に防ぐ事は出来ない。) く・・・臭いです・・・・これってまさか・・・・・ (12/09 23 33) 沢渡 由美 え?・・まさかって何?言ってみなさい?(アイドルの奈央に精神的攻撃をする)ほら?・・・なに?? (12/09 23 35) 小森 奈央 う・・・・(由美に逆に聞き返され、思わず顔を赤くする。) な・・なんでもありません! (そういってはぐらかすように由美のお尻をどかそうとする) (12/09 23 37) 沢渡 由美 ふふふ・・・可愛いじゃない・・(もう少しからかおうかとも思ったが、奈央がお尻をどかそうとしてくるため諦める)そんなにどいて欲しいのなら、どいてあげるけど・・・(すっと立ち上がると、奈央の髪を掴み起き上がらせる)ほ~ら、いくわよ~・・(そのままの状態で勢いをつけて奈央をコーナーポストへと振る) (12/09 23 43) 小森 奈央 はぁ・・・はぁ・・・・きゃ! (髪をつかまれて無理やり立たされる奈央。 そのままコーナーに振られてしまう) っくぅ! (かろうじて体を反転させてコーナーを背中で受ける。) (12/09 23 45) 沢渡 由美 さぁってと・・・(コーナーの奈央に歩み寄ると・・ポケットからハンカチを取り出す すると、ハンカチを掴んでいる手ごとホットパンツの中に入れてしまう、ハンカチをまたに擦り付けて臭いを染込ませると・・)じっくり嗅ぎなさい・・(奈央の顔に強烈な臭いを放つハンカチを押し付ける。コーナーにいるため当然逃げ場はない) (12/09 23 51) 小森 奈央 むぐっ!? っむぅぅぅぅぅぅぅ~~~!! (股の香りを十分に吸ったハンカチが顔にあてがわれる! 直接的ではないもののその臭いは半端ではない!) うぅ! うぅぅぅ! 顔に当てられているハンカチをはがそうともがく) (12/09 23 54) 沢渡 由美 そろそろ、アレを使ってもいいわね・・(何かをを使うというと、ハンカチを離してホットパンツを脱ぐ 二ヶ月も履き続けたパンツは強烈な臭いを発している)覚悟しなさい・・・(サードロープに足をかけると、そのまま奈央の顔に直接股間を押し付ける!) (12/09 23 59) 小森 奈央 あぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・(ダメージは大きいらしくズリズリとコーナーを背に座り込みそうになるが・・・) んむぅぅ!! (生のお尻が顔に押し付けられる! 今までの臭いの比ではないくらい強烈な香りに打ちのめされるなお) (12/10 00 01) 沢渡 由美 ほ~ら、お知りの下に敷かれている感想はいかが?(そのままお尻を擦り付け、奈央の可愛い顔にこれでもかという程、お尻の臭いをこびり付けていく) (12/10 00 04) 小森 奈央 んむ! んむぅぅぅ!! (恥辱、臭気、不快さ、どれをとってもとんでもないレベルの責めに、顔を左右にぶんぶんと振りお尻を持ち上げようと力を込めて必死に悶える 「何やってんだ!」 「奈央ちゃんそんな下品な攻撃にまけるな!」 といった歓声がきこえる・・・) (12/10 00 06) 沢渡 由美 くっ、好き勝手な事言って・・(観客の声に腹を立てるが、必死に堪える)ふ~ん?まだ、抵抗する余裕はあるのね?それなら・・・(っむっすぅぅぅぅぅ~~~~ 長~いすかしっ屁を奈央に浴びせかける) (12/10 00 10) 小森 奈央 っっ!? (長い長いすかしっぺが鼻の中に注ぎ込まれる! ビクンと大きく痙攣して今まで以上にがむしゃらに暴れだす奈央) むぐっ! むぐ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!! (先ほどの小さなオナラ・・しかも離れた場所からの香りでさえ強烈だったのに、今回の物は濃度を保ったまま鼻に注がれている) (12/10 00 14) 沢渡 由美 以外に持つわねぇ・・・(今までの対戦相手はここまでするとほとんどが失神していたため、少し困惑するものの・・)でも、これで終わりよ! ふっっ!(ぶっっぶぼばっっっっぶううぅぅぅぅぅぅ 三発連続、それもすべてが強烈な攻撃、これで終わったと由美は確信する) (12/10 00 18) 小森 奈央 っっっ!!!!! (物凄い量のガスが鼻の中に注ぎ込まれる! 朦朧としていた意識を黄色いガスで覆い尽くすような強烈な放屁! もう一度大きくビクンと痙攣するとお尻を持ち上げようとしていた腕がだらんと下に垂れる) (12/10 00 20) 沢渡 由美 ふふふ・・・(リベンジを果たした満足感で、今にも飛び上がりそうになるが・・・必死に堪え、ブーイングの中勝ち名乗りを上げるとリングを降りていった) (12/10 00 23) 小森 奈央 う・・・うぅ・・・・(黄ばんでしまい臭いがイヤというほど染み付いてしまった奈央の顔。 そのままずりずりとコーナーから倒れてしまう・・・・・) (12/10 00 26) 閉鎖されました 立川 裕子 vs 杏里 櫻子 立川 裕子さんがリングに上がりました (01/21 00 00) 立川 裕子さんのプロフィール T163B86W63H89 ストリートファイトで生計を立てている20歳 オナラを織り交ぜた攻撃で相手を怯ませる戦法を得意とする (01/21 00 00) 杏里 櫻子さんがリングに上がりました (01/21 00 02) 杏里 櫻子さんのプロフィール 幼い頃から格闘技に精通し、腕試しにストリートファイトに手を出した美少女。それでいて、汚れる事が大嫌いの潔癖症 (01/21 00 02) 杏里 櫻子 ここで・・・良かったかしら?(薄暗い路地を、小さめのボストンバッグを持った少女が奥へと進み、人気の無い場所にたどり着く。バッグを地面に置くと、中には重たいものでも入っているのか、ずしりと音を立て、そして、相手が来るのを待つ) (01/21 00 10) 立川 裕子 あら?・・・何かしらあの子?(櫻子と反対方向からやって来る女性 こちらはこれといって荷物は無く、軽い足取りでやって来る)もしかして・・今日の対戦相手ぇ?!嘘でしょ?(なにやら勝手に一人で信じられないといった態度だが・・何の対戦相手なのか?) (01/21 00 17) 杏里 櫻子 いきなり、ご挨拶ね・・・(こうして顔を合わせるまで、どんな相手かは知らなかったのだが、それでも、予想外の相手の反応に溜め息をつく)もしかしてじゃなくて、その通りよ・・・私があなたの相手・・・文句ある? (01/21 00 19) 立川 裕子 うっ・・文句は無いけど・・「可愛くないわね・・少しいじめてやろうかしら」(櫻子の態度が気に障ったのか、良からぬことを企てる)さてと・・相手がわかったのなら話が早いわね?そろそろ始めましょうか・・? (01/21 00 24) 杏里 櫻子 ええ、いつでも・・・(足元のバッグを蹴り付けると、裕子に向かって構える。足の幅は狭く、拳は軽く握った構え)・・・手加減は、した方がいい?(挑発のつもりか、仕掛けて来いと手招きしつつ、自分からは動かない) (01/21 00 27) 立川 裕子 ふぅっ・・それじゃあ・・(櫻子が構えを取るとこちらも構える これといった武術の経験も無いため、体を正対させた独特の構えだ)手加減なんて冗談?したら怒るわよっ!(裕子を嘗めきった態度に怒るが、冷静に櫻子の動きを見る) (01/21 00 31) 杏里 櫻子 なら、必要無いのね・・・!!(素早く踏み込むと、裕子の胸元へと、右拳を突き出す正拳) (01/21 00 32) 立川 裕子 くっ?!・・強烈ぅ・・・(両手を合わせて掌で櫻子の拳を掴む 体の大きさに見合わない正拳は裕子の両手を痺れさせる) (01/21 00 36) 杏里 櫻子 へぇ・・・上手く避けましたね・・・(裕子の手に、空いている方の手のひらを重ねると、素早く体を引きながら、バランスを崩させるように引っ張る) (01/21 00 38) 立川 裕子 あぅっ・・きゃあっ?!(ダメージを受けたばかりの手は握力を一時的に失っているため、櫻子の引っ張りに対抗することも出来ずにそのままバランスを崩される) (01/21 00 40) 杏里 櫻子 でも・・・(バランスを崩した相手に向かい、再び踏み込むと、勢いを乗せた膝蹴りで攻撃する) (01/21 00 41) 立川 裕子 うぐぅ・・・(櫻子の膝蹴りが腹部に直撃し、嘔吐を催すが堪えるとよたよたと立ち上がる)やってくれたわね・・? (01/21 00 44) 杏里 櫻子 手加減は・・・いらないんじゃなかったの?(まだ、本気でやってはいないとばかりに、構えを取って出方を伺う) (01/21 00 45) 立川 裕子 この・・生意気ばっかり・・(よほど櫻子の態度が気に入らないのか、イライラしていると・・)「こうなったら・・」(お尻に片手を当て、もう一方の手は前に出す構えに変わる) (01/21 00 48) 杏里 櫻子 何・・・その構え・・・(ある程度、変わった格闘技でも、知識だけならちょっとしたものだが、こんな構えは見たことも聞いたことも無い為、少し警戒して間合いを取る) (01/21 00 50) 立川 裕子 何?来ないの?もしかして、怖気づいちゃったとか?(警戒して近づいてこない櫻子に対し、今度はこちらが挑発で誘う)「ふふふ・・目の前にきたらこれをお見舞いしてやるわ!」 (01/21 00 51) 杏里 櫻子 何を企んでるの・・・(これまでの短い時間だが、技量の差が分からないほど手加減をした覚えも無い・・・それでも、自信がありそうな裕子の態度を、不審に思いながらも、ゆっくりと、油断無く間合いを詰める) (01/21 00 53) 立川 裕子 「ん、まだ遠い・・もっと近くに来れば・・」(おおきく踏み込めば櫻ことの距離は0に出来るのだが、頑なに櫻子が仕掛けてくるのを待つ) (01/21 00 55) 杏里 櫻子 ・・・どんな策があるにしろ・・・(裕子の片手が後ろに回っている今、そう易々と攻撃を防げるはずがないと、踏み込みながら、投げに行く。下はアスファルトで、手加減したとしても、投げ落とせば痛手は免れないだろう)これで終わりっ!! (01/21 00 57) 立川 裕子 「来たっ!」(掴みかかってくる櫻子の顔面向かって正拳を突き出す、しかしあえなく防がれてしまうが・・)残念でした♪(後ろに回していた手を櫻子の鼻先に持ってくると、その場で広げる すると開いた掌からはむぁっと強烈な臭いが) (01/21 01 01) 杏里 櫻子 んんっ!!(突然かがされた臭いに、何が起こったかを確認する前に飛び退り、裕子から十分な距離を置いて膝を突く)っ・・・けほっ・・・ (01/21 01 02) 立川 裕子 もしかして、効いちゃったぁ?(膝を突く櫻子を見下して挑発する)これは、さっきのお返しよ!(体勢の低い櫻子の脇腹をトーキックで狙う) (01/21 01 05) 杏里 櫻子 くっ・・・!!(脇を肘でガードすると、更に転がって裕子から逃げようとする。服が汚れるのがたまらなく嫌だが、そう言っていられるほど余裕も無い) (01/21 01 06) 立川 裕子 くっ、チョコマカと・・(なかなか攻撃を受けるとすぐさま距離を取る櫻子に苛立つ)待ちなさい!(自分優位と思い込み、特に策も無いのにも拘らず櫻子に突っ込んでいく) (01/21 01 08) 杏里 櫻子 よくも・・・(鼻を押さえると、不潔な・・・そう思って嫌っている、オナラを嗅がされた事による怒りを隠しもせず、立ち上がると同時に膝でカウンターをあわせようとする) (01/21 01 10) 立川 裕子 あぐっ・・げほっ、ごほっ・・(櫻子のカウンターが見事に炸裂 走りこんでいたということもあって威力は先ほどの膝蹴りよりも断然上)う・・ぅぁ・・・(腹を押さえその場に崩れる) (01/21 01 13) 杏里 櫻子 よくも、そんな汚いのを・・・(崩れた裕子を見下ろしながら、触れるのも嫌だとばかりに、相手の背中を蹴りつける。そうする事で、鼻に残った悪臭による苛立ちをかき消そうとするかのよう) (01/21 01 15) 立川 裕子 くうっ・・「強い・・このままじゃやられる」(通常の格闘では桜子の方が一枚も二枚も上手 櫻子に蹴られながらも、なんとしても得意のオナラで大きな隙を作れないか考える) (01/21 01 17) 杏里 櫻子 いい? 次に同じことをやったら、ただじゃ置かないわよ(裕子を蹴りつけると、少しだけ下がって構える。相手の思惑を知ってか知らずか、もう一度オナラをしないように・・・と言いつつ) (01/21 01 18) 立川 裕子 ふ、ふざけないで!これは私の戦い方なんだから(櫻子の高圧的な態度に反発するが、肝心の反撃の手立てがまだ思いつかない)「何とかしないと・・」 (01/21 01 21) 杏里 櫻子 だからって、あんな真似・・・許すとでも?(裕子の態度から、また同じ事を企んでいると察し、思い切り足を振り上げて蹴りつけにかかる) (01/21 01 22) 立川 裕子 ふっ!・・そんな大振り、当たるとでも?(いくらダメージの溜まっているとはいえ、モーションの大きい蹴りは裕子にクリーンヒットすることは無く、そのまま受け止められる)この状態からなら・・!(櫻子の足を捻って倒しに掛かる) (01/21 01 26) 杏里 櫻子 くっ・・・!!(どんなに技術に差があろうと、ここまで完全に受け止められれば耐え切れず、尻餅をつく) (01/21 01 27) 立川 裕子 この状態からなら・・(櫻子に組み付くとそのまま押し倒す 格闘では劣っているが、体格差があるためこういった組合いでは裕子が有利)それじゃあ、あんたの大っ嫌いな攻撃をさせてもらうわね? (01/21 01 29) 杏里 櫻子 っ・・・やめっ・・・!!(これ以上、臭いオナラを嗅がされては、本当にどうにかなってしまいそう。それだけに、裕子を遠ざけようと抵抗する) (01/21 01 31) 立川 裕子 これで終わりよっ!(櫻子の顔をしきつぶすと・・・ ぷうぅぅぅぅ と強烈な悪臭が放たれ、下にいる櫻子を直撃する) (01/21 01 33) 杏里 櫻子 んんんんんんっ!!(裕子のオナラに、息を止めて耐えようとするが、それdめお、鼻に入ってくる悪臭に苦しむ) (01/21 01 34) 立川 裕子 「ん・・これくらい嗅がせれば、だいぶ弱っているわよね?」(苦しむ櫻子を見ると、安心して腰を上げる)どう?わたしの得意技は? (01/21 01 36) 杏里 櫻子 ッ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(やっと吸える新鮮な空気に、思わず呼吸が荒くなり、何とか立ち上がろうともがく) (01/21 01 37) 立川 裕子 それじゃ・・これで本当に最後にしてあげるっ!!(もう反撃できないであろう櫻子に大振りの飛び蹴りで止めを刺そうとする) (01/21 01 39) 杏里 櫻子 はぁ・・・・っ!!(苦しいとは言え、これではむしろ負けられないと、飛び蹴りを十分にひきつけ・・・)こんな下品な技で、負けて溜まるかっ!!(相手の股間を蹴り上げて反撃を加える) (01/21 01 41) 立川 裕子 ひぐっ?!・・ぁ・・ぅぁ・・ひ、卑怯よ・・急所を・・狙うなんて(股間に強打を受け、飛び蹴りは失速 裕子は櫻子の前に崩れ、股間を押さえている) (01/21 01 43) 杏里 櫻子 どっちが、卑怯なのよ・・・あんな事・・・(ふらつきながらも立ち上がると、股間を押さえる裕子のおなかへ足を振り下ろす) (01/21 01 44) 立川 裕子 !!!?・・うぐっ・・おえぇぇ・・(腹部への圧迫のせいで、その場で嘔吐してしまう裕子 汚物が櫻子の足にも掛かってしまう) (01/21 01 48) 杏里 櫻子 っ・・・!!(これは故意ではないとは分かっているが、それでも、たまらない嫌悪感で、裕子をそのまま、もう一度蹴りつける) (01/21 01 48) 立川 裕子 あぐっ?!・・・けほっ・・(一度目の蹴りよりダメージは少ないが、もう体力の限界である裕子にとっては致命的なダメージ)「こ、こんなの敵う分けない・・・」(最後のチャンスであったオナラも通じず、もはや戦意を喪失してしまう) (01/21 01 52) 杏里 櫻子 こんな相手だと知ってたら、最初から断っていたのに・・・(吐き捨てるように言うと、裕子の服に吐瀉物をなすりつけ、汚れていない場所を止めとばかりに踏み抜いた) (01/21 01 53) 立川 裕子 !!!!・・・(櫻子の無慈悲なまでの一撃に完全に撃沈してしまう裕子 最初はぴくぴくと痙攣していたがやがて止まり、微動だにしなくなる) (01/21 01 55) 杏里 櫻子 それじゃあ、風邪を引かないようにね・・・(それだけ言うと、バッグからタオルを取り出し、汚れた部分を拭いて、その場から立ち去った) (01/21 01 56) 閉鎖されました 古河 朋子 vs クレア・ミルドレット 古河 朋子さんがリングに上がりました (12/30 16 32) 古河 朋子さんのプロフィール 169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません) (12/30 16 32) クレア・ミルドレットさんがリングに上がりました (12/30 16 33) クレア・ミルドレットさんのプロフィール 173cm、B99W63H104の23歳。全米尻相撲横綱で、自慢の巨大ヒップであらゆる物を薙ぎ倒す。尻相撲界を制し、さらなる強敵を求めてストリートファイトへ…… (12/30 16 33) 古河 朋子 ・・・・・あんたが尻相撲のクレア?(ここは居酒屋が並ぶ通りの隅・・・帰宅ラッシュはとうに過ぎ、今は酔ったOLや家路に急ぐサラリーマンがまばらに通り過ぎるだけ・・・しかし、この二人の周りだけはそんな日常の空気とはかけ離れていた・・・)最近、力士やレスラーの顔を潰して回ってるのはあんたね?・・・・けど、私はそんな風にはならないから(浴衣を羽織った黒髪の少女が相手の外国人を睨んで話し掛ける) (12/30 16 46) クレア・ミルドレット ふふ……皆そう言って、私に潰されたわ。貴女も、私のヒップの下で命乞いをしながら潰される事になるでしょうね……(ビキニの上からジャケットを羽織った金髪の美女が、黒髪の少女に笑みを返す)全米尻相撲横綱の実力……いいえ、尻力……貴女に教えてあげるわ! (12/30 16 48) 古河 朋子 いいわ・・・尻がでかくて臭いだけの女に・・・本当の力士が負けないってことを教えてあげる!!(そう言うと、ばさりと浴衣を脱ぎ捨てる!なんとその下からはほとんど裸体に近い姿が!・・・・大きな胸を白のビキニで隠し、太った腹は丸出し。だが、何よりも目を引くのは、股間を隠す白のマワシ!)さあ、どっからでも掛かって来て!(そして、腰を落とし、拳を地面に付ける・・・その姿に通行人も思わず足を止める) (12/30 16 55) クレア・ミルドレット ふふん、その顏、すぐに潰してあげる!(クレアもジャケットを脱ぎ捨て、ビキニ姿に……ほとんど紐に近いビキニで、露出度は朋子に劣らない!)行くわよっ!(朋子に尻を向け、グッと足に力を篭めて構える) (12/30 16 57) 古河 朋子 うわぁ、肛門丸見え・・・せいぜい私の突っ張りで漏らさないようにね・・・・ふっ!!(先に仕掛けたのは朋子!顔面を腕でガードし、一気にクレアの尻に突っ込んでいく!!) (12/30 17 00) クレア・ミルドレット ふんっ!(肩越しに、朋子が顔面をガードしているのを確かめると、その腹めがけてヒップアタック!)そぉらっ! (12/30 17 01) 古河 朋子 むっ!?・・・・ぬっぎぅぐうううう!!(朋子の腹を鈍い衝撃が襲う・・・だが、朋子の太った腹とその下に隠された固い腹筋がヒップアタックの威力を吸収する)う・・・はぁぁっ!!(そのままクレアの腹に手を回し、クレアの体を持ち上げようと力を込める!) (12/30 17 07) クレア・ミルドレット なっ……!?(まさか耐えられるとは思っておらず、背中から抱きしめられ持ち上げられてしまう)っ……離しなさいよっ、デブッ! (12/30 17 07) 古河 朋子 ふぅうううう!はあああっっ!!!(そのままクレアを持ち上げ・・・硬いコンクリートの地面にクレアの尻を叩き落す!!)・・・はぁっ・・・どうよ、デカ尻女?ファイトを止めるなら今のうちよ? (12/30 17 14) クレア・ミルドレット はぐぅぅぅうっっ!(尻に走る強烈な衝撃に悶絶するクレア)ふ、ふざけないでよっ……私の尻が、この程度で潰れる訳ないでしょ! (12/30 17 15) 古河 朋子 サラリーマン>その意気だぁ!外人のねーちゃん! OL>ほらっ、かわいいお相撲さんもどんどん攻めなきゃ! 朋子>言われるまでもないわっ!(すっかり二人の周りに出来た人垣・・・その歓声を受け、朋子はさらに攻める。再びクレアの腹を背後から掴み・・・足腰にぐっと力を込め、再び持ち上げようとする!) (12/30 17 21) クレア・ミルドレット くっ……くぅぅぅっ!(尻を落として抵抗しようとするが、朋子の怪力に再び身体を引っこ抜かれる……年下の少女にいいようにやられる屈辱に歯噛みする) (12/30 17 22) 古河 朋子 くぅぅ・・・お、重いわねぇ・・・けど・・・やあああっっ!!(足を開いて腰を落とし・・・投げの体勢!そして、そのまま・・・クレアを投げ飛ばす!!) (12/30 17 26) クレア・ミルドレット やああんっ!(投げ飛ばされ、うつ伏せに地面に倒れるクレア。屈辱に顏を歪める)こ、この私を……こんな目にぃっ……!! (12/30 17 27) 古河 朋子 ふん、しょせん尻相撲なんてこんな程度よ。ただケツで突っ込むだけ・・・そのケツに脳みそでも入ってれば、話は別なんだろうけど(クレアをすっかり見下し、毒のある挑発・・・さらに朋子はその場で四股を踏み、観客にアピールする・・・) OL>おお、お相撲お嬢ちゃん、かっこいいよぉ! サラリーマン>なんだい、外人ね-ちゃん、あんな子供に手も足もでね-のかよ! (12/30 17 34) クレア・ミルドレット ふっ……ふざけないでっ!(立ち上がると、余裕の表情の朋子の顔面目がけて、飛び上がってヒップアタック!) (12/30 17 35) 古河 朋子 え!?きゃあっっ!!?(すっかり油断していた朋子・・・突然の強烈なヒップアタックを受け、そのまま倒れ・・・ない。倒れ込まず、クレアの尻にしがみ付き、ダウンだけは避ける・・・)ぅ・・・あ・・・すご・・い・・・威力・・・(だが、鼻をクレアのアナルに押し付けた体勢・・・あまりの衝撃的な姿に観客にも動揺が走る・・・) (12/30 17 40) クレア・ミルドレット ふんっ、倒れないなんてすごいわね、けれど……ブフゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(密着した朋子の顔面に、強烈なオナラを注ぎ込む!) (12/30 17 42) 古河 朋子 ひいぃっっっ!!?(突然の放屁に成す術がない・・・純度100%のおならが朋子の鼻から全身に広がっていく・・・)ぁぁ・・・だめ・・・・こんな・・・こと・・・・ぅぅぅ・・・(その場に崩れ落ちる朋子・・・目は虚ろになり、汗だくの体がぴくぴくと痙攣している・・・) (12/30 17 47) クレア・ミルドレット ふんっ……尻相撲力士を舐めたわね……私の必殺技、強烈でしょう?(崩れ落ちた朋子の顔面に、デカ尻でヒップドロップ!)潰してあげる!! (12/30 17 48) 古河 朋子 ぶひふううううぅ!!!(クレアの超重量の尻と硬いコンクリートとのサンドイッチ! 朋子の鼻からは血が噴き出し、涙目でクレアの尻を見つめる・・・)やめ・・・てぇ・・・お願い・・・だから・・・(何とかクレアの尻を掴み、必死に持ち上げようとする・・・) (12/30 17 54) クレア・ミルドレット ふん、なら私の尻にキスして許しを乞いなさい! そうすれば許して上げても良いわよ!(ド迫力のヒップを揺らしながら朋子に降参を迫る)それが嫌なら……どうしてあげようかしら? (12/30 17 55) 古河 朋子 キ、キス!?・・・ふ、ふざけ・・・ないでぇ!!(キスという言葉に再び闘志が燃え上がる。両足でクレアの顔面を締め、無理やり69の体勢に持って行く!使い込んだマワシと朋子の尻が強烈な匂いを発している) (12/30 18 00) クレア・ミルドレット あっ……むっ、むぅぅぅっ!!(朋子のマワシの激臭に悶絶するクレア。身を捩って抜け出そうとする) (12/30 18 01) 古河 朋子 ぐぅう・・・はぁあはあはぁ・・はぁっ・・・(クレアが抜け出したおかげで解放され、ようやく新鮮な空気を吸う・・・だが、顔は真っ赤になり、鼻血が流れる姿に観客からは逆に声援が) OL>お嬢ちゃん、根性あるね。がんばってぇ! (12/30 18 07) クレア・ミルドレット はぁ、はぁっ……生意気よ、小娘っ!(顏を真っ赤にして朋子を睨み付けると、もう1度尻を向ける) (12/30 18 08) 古河 朋子 はぁっはぁっ・・・今度は・・・こっちの番!(鼻血で呼吸が苦しくなり、荒い息の朋子・・・だが、それにも負けず、クレアの尻目掛けて突っ込んでいく!しかも、朋子の手は・・・なんと浣腸のポーズ!そして、二本の指をクレアのアナルに突き立てる!!) (12/30 18 12) クレア・ミルドレット (ズブッ、と尻に指が突き立てられ……)ふんっ、舐めないでよね……尻相撲横綱はその程度じゃ怯まないわっ!(尻を締め付け、朋子の指を痛めつける!) (12/30 18 13) 古河 朋子 う、うそっ!??(根元まで指を突き刺し、尻の中を掻き混ぜるが・・・クレアにはまったく効いていない!それどころか次第に指が痛み出し・・・)うっ、ぐっ・・・ぬ、抜けない!!? (12/30 18 17) クレア・ミルドレット ふんっ!(そのまま腰を捻り、指で朋子を投げ飛ばそうとする!) (12/30 18 18) 古河 朋子 やっ、いやああっ!!!(尻で振り回され、投げ付けられるという力士にとっては屈辱の姿・・・大の字で倒れ込み、痛みに悶える・・・・) (12/30 18 22) クレア・ミルドレット 良い格好だわ……ふふ、尻相撲力士に浣腸が効く筈無いでしょう?(勝ち誇って朋子を見下ろすクレア。その顏の上に尻を持って行く) (12/30 18 23)
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リィト=バレンタイン ん~・・久々に街だー!ベットだー!やっどや、やっどや♪(冒険者の割には、方向感覚に優れないリィト・・そのせいで、ベッドで休む事が少なくなっているせいか久々の街に子供らしくはしゃぐ) ショコラ>それじゃ・・道案内はここで終わり・・おやすみ、リィト・・(前回の事もあるせいか、若干体調が優れないように見えるショコラ 街に到着すると、疲れた顔を見せ姿を消す) リィト>うぅ~ん・・ショコラはまだ本調子じゃなさそうだけど・・大丈夫かなぁ・・? アトミゼ>リィト!見てみて、お祭りやってるよ?うにゃ~・・ボクお祭り大好き! リィト>うわぁ!?あ、アトミゼ呼んでないのに出て来ちゃビックリするよぉ・・(賑やかな屋台に誘われたのか、いきなり姿を見せリィトをビックリさせると子供のように駆け出し屋台の方へと走って行く)もぉ~・・迷子になってもリィトは知らないよぉ~? シィズ>本当は、リィトも行って来たいのでしょう?不本意だけど、今日の宿は私が取っておくから行ってきなさい・・ リィト>わっ・・シィズ・・?うんっ♪行って来ますっ! (21 27) マリン=K=リュシオン ふ~・・今日はここのお祭りかぁ・・「一昨日のお祭りの賞金は少なかったから、なんとしてもここで稼がないと!」(町に来るなり、宿も取らずにお祭りに直行する)「それにしても・・・大きなお祭りー・・これなら賞金も期待できそうかな・・?」(辺りを見回すなり、そのお祭りの規模、人の数に驚かされる)さぁてと~・・賞金の掛かっている出し物ないかな~?(きょろきょろと見回しながらお目当ての出し物を探すがなかなか見つからない・・)「ぅぅ・・見つからない・・おかしいな、これだけ大きなお祭りならあるはずなのに」 (21 36) リィト=バレンタイン はぁ・・はぁ・・アトミゼ待ってよぉ~・・ アトミゼ>もぉ~リィト遅すぎだよっ!ほら、早く早く・・っ!? リィト>どうしたの?アトミゼ・・!!? こ、これは・・(リィトとアトミゼの目の前に貼られているチラシに2人が思わず足をとめる・・・そこには「お祭り屋台ラリー 優勝者には街一番のホテル特別スイート1泊無料」と表記されている)宿を取ってくれてるシィズには悪いけど・・ アトミゼ>仕方ないよね?(2人が目をあわせると、一目散に登録所へ走って行き受付を済ませる) リィト>よぉ~し、まずは金魚すくいだよね!それなら・・静かなる水の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!来て、ウィーネ!(気合を入れ、詠唱を唱えるとアトミゼよりも少し背の高い女性が姿を現せる) ウィーネ>リィトさん、私の力が必要に・・ リィト>これっ! ウィーネ>・・えっと、はい・・金魚ですか・・?(いきなり、金魚すくいの道具を渡されどうしていいものかと戸惑いながらも、受け取る) アトミゼ>そうそう、その紙が貼ってあるので掬ってボウルに入れるんだよ ウィーネ>は・・はい、良くわかりませんが・・がんばります・・ (21 46) マリン=K=リュシオン えぇと・・あ、あった!!・・何々・・・・っ?!!(しばらく歩いていると、マリンも「お祭り屋台ラリー」のチラシを見つけて内容を読む)「お金じゃないってのは残念だけど・・これはこれで良いかも・・」よーしっ!がんばるぞー!!(1人で拳を上に突き上げ掛け声を上げる)「まずは金魚掬いか・・これなら得意だしまずは一勝かな?」(得意種目と言うことと、お祭り慣れしていると言うこともあってか、楽勝ムードで歩いていく)「ん?あの子も出るのかな・・ってお祭りなんだし、普通の子が出たって当たり前かぁ」(リィトたちを見るなり、挨拶に歩み寄る)ねぇ?あなた達も屋台ラリーに出るんだよね? (21 57) リィト=バレンタイン え・・あ、うん リィト達も出るよ?「うぅ~ん・・この人も出るのかなぁ・・?そうだとすると、ライバル出現って所だけど・・ウィーネなら大丈夫だよね・・アトミゼが教えてくれてるし・・」(いきなりのライバルの出現に言葉には出さないが、心の中で警戒を強める・・リィトに取っては、何日か振りの宿な上スイートとなるとそれもしょうがないとも言えるだろう・・) アトミゼ>って事・・わかった?(アトミゼも説明を終えたのか、やり終えたという感じの表情を見せ、開始の合図を待つ) ウィーネ>なるほど・・何となくわかりましたが・・「どういう経緯で、私だったのでしょう・・?って、聞いても大丈夫なのでしょうか・・リィトさんの表情が真剣で少し聞きづらいです」(自分の疑念は心の中で留め、妙に真剣なリィトの表情に苦笑を浮かべてしまう) (22 02) マリン=K=リュシオン わたし、マリン。よろしくね・・「すごい真剣な・・」(と自己紹介をすると、リィトの真剣な表情に少し後ずさる)「でも、負けたら今日は野宿・・そんなのぜっっっっったいにイヤ!」(財布が寂しくなってきている今では、宿で一泊するのも厳しいため野宿は必須。それだけはなんとしても避けたいマリンはリィトに負けないほど真剣な表情になる)それじゃ・・私はここで・・(静かな闘志を燃やしながら、リィトと別れて金魚すくいの道具を取りに行くと、直にアナウンスが掛かり競技者達が集められる) (22 11) リィト=バレンタイン アトミゼ>あははっ♪今はダメだよ、ベッドの質が掛かってるからね?とりあえず、ボクはアトミゼ 風の精霊ね、あっちはウィーネ水ね んで、この子は私達の契約主のリィト ウィーネ>よろしくお願いします(アトミゼが皆の紹介をすると、それを察したのかウィーネもお辞儀をするのだが、リィトだけは、真剣に色々考えているのか返事すら無い)リィトさん?ちゃんと、挨拶しないとダメですよ? リィト>え、わあ!?ご、ごめんなさい リィト・・リィト=バレンタインだよ、よろしくねっ・・えとえと・・ アトミゼ>マリンだってさ♪ リィト>あ、アトミゼありがと マリンさん♪負けないからね?(ウィーネに呼ばれ、気がつき挨拶を返すと、アトミゼの魔法で視界の良い場所に出てウィーネ達を見る) アナウンス>毎年恒例お祭りラリー第1回戦金魚すくいバトルスタァート!!(女性の声で開始のアナウンスが響くと、金魚達を目掛けて多くの挑戦者が手を伸ばす) ウィーネ>「少し、ズルな気もしますが、リィトさんの為にがんばります・・水よ・・」(ウィーネが水に呼び掛け手を伸ばすと、危なかしげも無くかなりのスピードで金魚をすくっていく) (22 21) マリン=K=リュシオン 「ん・・他の人達は殆どリタイアか・・そりゃそうだよね、金魚すくいってコツがいるし・・さてと、ミスしないように取ってこうっと・・・」って・・・は、早っ?!!(周りがどんどんリタイヤして行き、自分もミスしないように慎重に掬っているが、恐ろしいスピードで次々と掬っているウィーネを見ると呆気に取られる)「あの子って、確かさっき教わってたんじゃ・・」(金魚掬い初心者であるはずのウィーネが並外れた結果を残していることに怪しむが、スイート一泊が掛かっている大勝負に隙は禁物)「これじゃ、負けちゃう・・仕方ない・・一か八かだけどやるか」(一度手を止めると、腕まくりしてから再スタート、今度は慎重にではなくスピード重視で掬い続ける。しばらくするとウィーネに付けられていた差もだいぶ縮み、追い抜くのも時間の問題になる) (22 30) リィト=バレンタイン ウィーネ>「この調子なら・・!?さっきの・・マリンさんですか・・このままだと追いつかれますね・・申し訳無いですが、スピードアップします・・」(軽く、わからない位に頭を下げると、金魚をすくうスピードを上げ、カップをいくつもを満タンにしていく) アトミゼ>うっわぁ・・あっちのマリンもすごいけど、ウィーネやりすぎ位すくってるよ・・ リィト>あははは・・ちょっとやりすぎかなぁ~・・で、でも、スイート一泊が掛かってるんだもん・・手加減は無しだよ!(観客もが唖然とするようなスピードで金魚をすくって行く2人だが、リィトはスイートの事で頭がいっぱいなのか余り余裕は見せない) ウィーネ>「うぅ・・金魚さんごめんなさい・・後で癒しの力を使わせて貰うので、少し我慢して下さいね・・(勢い良くすくい過ぎてしまったのか、少し元気の無い金魚の姿も見え、良心が痛んだのか軽く謝り高速を保ったまますくい続ける) アナウンス>金魚すくいそこまでです!紙の破れた方はすくった数関わらず0ポイントで失格ですー優勝者以下3位まではラリーポイントが加算されるので受付まで来てくださーい♪ (22 56) マリン=K=リュシオン 「うそぉ?!まだ加速するのぉ?!!」(マリンの追い上げを見て、更にペースを上げたウィーネに対し、マリンもついていけなくなったのか手が遅くなる・・)「そ、それでも二位はキープしないと!」(一位は無理と判断し、少しでもラリーポイントを多く取るために二位狙いに切り替えて掬い続ける。やがて、満タンのカップが山積みになってくると競技終了のアナウンスが掛かる)はぁ~・・・やっとおわったぁ・・(人間離れした・・と言うより反則のようなウィーネのスピードに合わせていた事で疲れだ出たらしく、大きなため息をつく)「まぁ、なんとか二位は取れたし・・次の競技で挽回しよう」 (23 04) リィト=バレンタイン ウィーネ>水よ・・彼の者達に癒しを与えん・・ごめんなさい、金魚さん達・・(金魚全てに活力を与えると、リィト達の方へ歩いて行く)えと、勝っちゃいましたけど・・ リィト>んん・・偉い!ありがと、ウィーネ♪よぉ~し、この調子で今日はふかふかベッド~・・ ウィーネ>わっ・・り、リィトさんもう・・(子供のように跳び付くリィトに慌てるが、なんとか受け止め頭を撫でる)それでは、次の種目がんばって下さいね?(そして、離れると小さな水滴のようになり姿を消す) リィト>ありがとね、ウィーネ っと、次の種目は何かな・・? アトミゼ>次は・・射的だねっ♪リィトがんばれっ! リィト>ふえ・・?リィト、射的得意でも無いけど・・ (23 12) マリン=K=リュシオン 確か、次は射的・・それほど得意じゃないんだよなぁ・・(次の勝負に向け意気込みたいが、苦手な競技とあっては勢いも出ない)「でも、ここで負ければ野宿になっちゃうんだから・・絶対に勝たないと」(何とか自分を奮い立たせると射的場へと歩いていく)「そういえば、リィトちゃん達って次は誰が出てくるんだろう・・まぁ、誰が来ても負けないよ!」(競技開始前に挨拶を交わした仲であるため、少し気に掛かるがリィトたちは現在一位を走っているため、マリンの最大の敵。これ以上負けられないマリンは闘志を燃やす) (23 20) リィト=バレンタイン アトミゼ>でも、銃なんて誰も使えないんだからリィトがんばっ♪ リィト>わっわっ・・ご、強引にしないでよぅ・・(肩を叩かれ、そのまま登録を済まされてしまい、仕方なくといった風に射的用の銃を手に取る)んぅ・・結構重い・・でも、やれるかなぁ?(持ちなれない感覚に戸惑うが、何とか構え軽くイメージ練習を重ねる) アトミゼ>ふぅ~ん・・リィト、出来ないって言いながら意外とさまになってる・・この分だと、今回もそこそこ行けるかな?問題はマリンかな? アナウンス>それでは、第2回戦の射的をはじめま~すっ!ハートまで射抜かれないようご注意を~♪ アトミゼ・リィト>あはは・・・(アナウンスの洒落に、2人して思わず苦笑してしまう) リィト>って、笑ってる場合じゃないよ・・よぉ~しがんばるぞ! (23 28) マリン=K=リュシオン さてと・・一応、下見でもしようかな・・・(射的場につくなり、すぐに銃を手に取り、実際に競技の行われる場所を見に行く)「へぇ・・ここの射的は意外と近いんだ・・これなら私でも大丈夫だね」(的までの距離を確認すると、安心したのかイメージトレーニングに移る)ふぅ~・・「集中、集中・・・」(大きく深呼吸して精神統一しているとアナウンスの声が・・)それじゃ、がんばろうっと・・・あれ?今度の相手はリィトちゃん?よろしくね♪でも、手加減はしないよ! (23 36) リィト=バレンタイン うん、リィトだって、手加減しないよ・・「本当は、手加減して欲しいけど・・」(ある冒険者から本物の銃を預かってはいるが、実戦で使った事は無く射的自体もした事が無い為、自信無さそうに息を吐く)よし・・「倒せば良いんだから・・上の方に当てればいいんだよね・・?外れちゃいけないから、比較的大きくて軽そうな・・うん、あれだね!」えいっ!(狙いをつけ、撃つが・・狙いが大きく外れ、違う物に当たり運よく倒してしまう)あうぅ・・早すぎて怖いよぉ・・(だが、気付いてないのか、それ所ではないのか喜ぶような仕草は見せず、コルク弾の速さに驚き尻餅をつく) アトミゼ>ひゅ~♪さっすが・・狙ったのは違う物っぽいけどね (23 39) マリン=K=リュシオン それじゃ・・いくよっ!(クルクルと銃を回転させるデモンストレーションとすると、片手だけで狙い打つ!コルク弾は見事に命中しポイントゲット)やったぁ!リィトちゃんは・・?(多角にいるリィトが気になり横を向くと・・)へぇー・・やっるぅ「でも、腰を抜かしている辺りが初心者って感じだね」それじゃ・・もう一発!(一発目を綺麗に倒し、調子が出たマリンは大物狙いに切り替えてリィトとの差を広げていく)「この勝負はもらっちゃうよ!」(調子に乗って、速いペースで撃っていると目標物を外してしまう)ま・・まずいっ!(だが、運よくコルク弾はとなりの的に当る)あ・・危なかった~・・ (23 48) リィト=バレンタイン アトミゼ>ははっ♪さすがに、あれは無理かな~?(リィトとマリンの差を考え、勝てない事を予感し始める)リィト~がんばらないと、スイート無くなるよ~? リィト>そ、そうだった!で、でも、あんなに当たらないよぅ・・(文句を言いながらも、撃ち続けマリンには追いつけない物の離れずといった所をキープする) アトミゼ>う~ん・・本音をいうと、後少しって感じだけど、仕方ないかな? アナウンス>そろそろ、終了となります~撃ち終えて無い人は早めに撃っちゃって下さい~ アトミゼ>いい加減はっちゃけちゃってるなぁ~・・まあ、お祭りだからそれ位がいいっていえばそうなんだけどね? リィト>ふぅ・・怖かったよぉ・・あんなに早いなんて聞いて無いよぉ・・ アトミゼ>あ、リィトお疲れ様~くくっ・・どうだった? リィト>ああ!アトミゼ知ってたでしょ~わ~ん、酷いよぉ~!!(競技が終わると緊張も解けたのか、いつものリィトのペースに戻りアトミゼを追いかける) (23 56) マリン=K=リュシオン 「これだけポイントあれば一位は確実だね・・」(二位にだいぶ差をつけると、時間も迫ってきているためペースを緩める)はぁ・・やった、一位だ「そうだ、リィトちゃんに難易だったか聞いてこよう・・一応ライバルだし」(見事逃げ切り、一位を獲得したマリン。勝負を終えてリィトに会いに行く)リィトちゃん、お疲れさまー・・って、お取り込み中だったかな?(アトミゼと共にはしゃいでいると思ったマリンは早々に立ち去ろうとする) (00 01) リィト=バレンタイン リィト>あ、マリンさんお疲れ様~ アトミゼ>マリンお疲れ~さすがにやるねぇ~・・ボクも、そろそろ出たくなって来たよっ♪ リィト>それなら、さっきの射的やってくれれば良かったのに・・(アトミゼの方へ向きかえり、膨れっ面をしながらジト目で見るが・・) アトミゼ>良いじゃん、2位だったんだからぁ・・ね?(アトミゼには効果も無く、あっさりと流されてしまう) リィト>うぅん・・確かにそうだけど・・それで、次は何かなぁ? アトミゼ>ん・・次は・・早食い競争・・? リィト>り、リィトはやだよ・・!? アトミゼ>うぅ~ん・・ボクも、ちょっと・・ シィズ>はぁ・・何でこう人が多いの・・やっと、見つけたリィト・・宿だけど、取れなかった・・何?(宿を取りにいってたシィズだが、祭りという事もあって宿は取れず止む無しに帰って来た所で2人に捕まる) リィト>シィズ、がんばってね? アトミゼ>「剣聖」の力を見せる時だよっ♪ シィズ>何いきなり・・ちょっと・・待って・・(2人を振り解こうとするが、いつもよりも力が入ってるのか振り解く所か抵抗すら出来ず連れていかれ種目に参加させられる事になってしまった) アナウンス>それでは、早食い競争開始で~っす♪ シィズ>早食い・・?2人して・・はぁ、でも宿を取れなかった私にも少しは責任がある・・しょうがないからやってあげるわ・・(仕方なしといった所だが、シィズの小柄な体格からは思いもよらないような速度で料理を消化していく) (00 16) マリン=K=リュシオン 早食いかぁ・・「そういえば、ダイエット中だった・・でも、賞金が掛かっているんだし・・・仕方ないな」ところでリィトちゃんたちは誰が出るの?・・・え?もしかしてその子??「いくらなんでもあんなに小さな子じゃ、ちょっと・・」(やってくるなりリィトたちに連れ去られたシィズが出場すると言うことはわかったが、マリンの目から見たシィズは「剣聖」ではなくただの小さな女の子。そんな子が早食いなど勤まるのかと心配そうに見守るが・・)え・・あ・・・・ええぇぇぇ?!!(競争が始まるとマリンもシィズの恐ろしさを目の当たりにする。ものすごい勢いで皿を積み重ねているシィズに呆気に取られているが、他の競技者達は既にそこそこ食べている)「や、やっば・・急がないと・・」(シィズには劣るものの、その細身に似つかない食いっぷりで次々と順位を上げていき、とうとう2位まで上り詰める) (00 25) リィト=バレンタイン リィト>す、すごい・・シィズ アトミゼ>精霊は食べなくていい分、普通の人よりもこういう事は劣るはずなんだけど・・(シィズの余りに早い食べる速度に、2人までもが唖然としてしまうが・・) シィズ>う・・「ニンジンが入ってる・・」ごちそうさま・・(急に手を止めると、両手をあわせ箸を置く) アトミゼ>ん・・?急に? リィト>ふえ・・? 進行係>あの、全てを食べきらないと1皿と換算出来ないのですが良いでしょうか?(僅かながらしか残っていない為進行に当たっている者がシィズに声を掛けるが) シィズ>食べれない物は食べれない・・(問題無いと言った様子で、返事を返す) リィト>シィズ~もうちょっと、がんばってよぉ~・・ アトミゼ>な~るほど・・「剣聖」にも可愛い所があるんだ・・(不思議になったアトミゼが魔力を使い、皿の中を覗きシィズの手が止まった謎を解く) (00 32) マリン=K=リュシオン 「あれ?手が止まった・・?って今はそんなこと気にしている場合じゃない、止まってくれているならこっちにとっては好都合♪」(シィズがにんじんに苦戦している間に追いつこうと猛追する)「うぅ・・気持ち悪い・・・で、でも・・もう、ちょっと・・」・・ご、ごちそうさま・・でした・・(無理に食べ過ぎたため体調を崩し、顔が青くなるが何とか完食。信じられない逆転劇で連続一位を獲得) うぷっ・・「うえぇ・・吐きそう・・」・・み、みずぅ・・(係員から水を手渡され飲み干すと、少しは体調が回復する)ぷはっ・・生き返ったぁ・・ (00 42) リィト=バレンタイン シィズおかえり・・う~・・どこかで、勝たないと今日も野宿だよぉ・・ アトミゼ>くくっ・・「剣聖」シィズが・・ニンジン嫌いだなんて、あはは♪ シィズ>う、うるさい!あんな馬のエサなんて食べられなくて当たり前・・(「剣聖」と呼ばれているシィズも形無しといった所か、顔を真っ赤にして取り乱す) リィト>シィズ、ニンジン食べられないの・・?好き嫌いはダメだよ、ちゃんと食べないと大きく・・ シィズ>精霊は、大きくならないから心配しなくて良い・・それじゃあまた、指輪に選ばれし少女・・(場の雰囲気を読んで、不利と悟ったのか一言だけ言い返すと音も無く姿を消した) アトミゼ>くくっ・・当分はこのネタで笑えるかも・・ リィト>アトミゼもダメだよ・・そんなに笑っちゃ・・っと、次の種目は何かな? アトミゼ>次は・・早飲み・・お祭りからかけ離れていってる気がしなくもないけど・・ リィト>飲み物って事は・・大丈夫だといいけど・・猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!来て、ショコラ! ショコラ>リィト・・呼んだ・・?(さっきまでの調子の悪そうな表情が嘘のようないつも通りの無表情で姿を現せる) リィト>良かったぁ・・調子戻ってそうで・・心配したんだよ? っと、これ出てくれるかな? ショコラ>お祭りラリー・・ん、リィトが言うなら、出る・・ アトミゼ>はぁ・・「また、無理しちゃって・・本当は、立ってるのも辛い癖に・・」 アナウンス>それでは、終盤に差し掛かって参りました!早飲み選手権はじめまーす! ショコラ>まずは、クジを引いて・・・「酒」(ショコラが引いた紙には、そう書かれて居るが・・)大まか過ぎる・・(余りの雑さに、ショコラですら突っ込みをいれてしまう) (01 08) マリン=K=リュシオン あ・・なんだ、嫌いなものが入ってたから止まっちゃったんだ・・(シィズの好き嫌いのおかげで結果的に一位を取れたが、微妙な心境)次は・・・げっ?!今度は早飲み?!!(三連続1位といきたい所だが早食いのすぐ後と言うこともあってか「早飲み」と言う単語を見るだけで吐き気がする)「うぅ・・次、リタイアしようかな・・でも・・ここでリタイアしたらリィトちゃんたちに差をつけられちゃう」(やむを得ず参加することにしたマリンはクジを引く)何々・・・「青汁」・・ええぇぇぇ?!!「何でよりにもよって青汁?!」(最悪のクジ運に自分を恨んでしまうが、すでに飲み物は用意されてしまっている・・)「ここまで来たらもうやけだ!えぇいっ!!」(半ば諦めて青汁を一気で飲もうとする) (01 20) リィト=バレンタイン ショコラ>次・・(マリンと同様一気に飲んで行くのだが、様々な酒が運ばれて来るせいかショコラの頬が軽く赤くなっていく) リィト>ショコラが飲んでるのって・・お酒だよね・・? アトミゼ>お酒だね・・ リィト>精霊って、お酒大丈夫なの・・? アトミゼ>基本的には、さっきと同じ ただ、酔う速度は人間より遅いけどね♪ リィト>体調悪そうだったし、大丈夫だと良いけど・・(リィトの心配を他所に、飲み続け、マリンとの差をグングンとつけていく) ショコラ>つ・・次・・「そろそろ・・頭が・・」(酔いが周ってきたのか、軽くふらつきながらも、飲み続けて行く) (01 24) マリン=K=リュシオン 「ぅぅ・・・マズイ~・・」(あまりの不味さに目を潤ませて耐えるが・・青汁を一気で飲めるわけなど無く・・)「ぅ・・・ダメ・・・」リ・・タイ・・・ヤ・・(とうとうリタイヤ宣言をしてしまう。お腹がパンパンに膨れている状態でその場にうつ伏せで倒れてしまう) (01 29) リィト=バレンタイン アナウンス>しゅうりょ~♪(マリンのリタイア宣言の後数分すると、終了の合図が宣言される) ショコラ>ふぅ・・リィト・・(舞台から降りリィトの方へ歩いて行くのだが、酔いのせいで大きくフラつき、倒れ込むようにリィトの胸に飛び込む) リィト>わわっ!?だ、大丈夫・・? アトミゼ>あっちゃぁ~・・これは完全に酔ってるね・・厄介な癖が無ければ良いけど・・ リィト>うぅ~それを言わないでよぉ・・って、ショコラ?・・・・寝てる・・ アトミゼ>あ、ほんとだ・・ショコラも酔うと人前で寝るんだ・・ん~「ちょっと可愛い所発見かな?寝顔も♪」(眠ってしまったショコラを膝枕にして休ませていると、運営委員達がショコラを休憩所まで連れて行く) リィト>大丈夫かなぁ~? アトミゼ>ん~・・まあ、人がついてるから大丈夫でしょっ? 次々~ (01 35) マリン=K=リュシオン うぅ・・・薬を飲んだから少しは楽になったけど・・これ以上何も食べられないよ・・(連戦の疲れの上に早食い、早飲みのせいですっかりやつれてしまったマリン。賞金のためにと何とか立ち上がり次の競技を調べる)えぇと・・・次は・・お化け屋敷。よかったぁ・・これなら激しい運動もしないし何とかなるね(次の競技が比較的楽そうなものとあって安心しているとアナウンスの声が・・) アナウンス>は~い 次は、お化け屋敷で~すっ!いくら怖くってもお漏らしだけはしないようにして下さいね~♪ (16 26) リィト=バレンタイン アトミゼ>えっと、次はお化け屋敷かぁ~・・お祭り物としてはレアだね♪ リィト>神々しき光の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・・!来て、リエル! リエル>!?・・・・・人、いっぱい・・(光をモチーフしているのか、明るい色合いのドレスを纏った少女が現れビックリしたような表情をするとすぐさまリィトの後ろに隠れる) アトミゼ>相変わらず、リィト以外はダメみたいだね~・・って、リィトこの子を出すつもり? リィト>え、うぅん・・でも、ショコラはあれだし・・シィズはご機嫌斜めで、ウィーネも何度も呼び出す訳にも行かないし、リィトはやだもん・・(最後は我侭とも取れるが・・) アトミゼ>お化け屋敷ならボクが出ても良いよ?怖いのとか全然平気だし・・ リエル>ダメ・・!リィトおねえちゃんが呼んでくれたの・・リエルがやるの・・ リィト>って事だから、アトミゼごめんね? アトミゼ>あ、え・・うん、まあ、良いけどさ・・ (16 33) マリン=K=リュシオン あれ?・・リィトちゃんの方はまた小さな女の子が出るんだ・・・「あんなに小さな女の子じゃ、途中で泣いちゃいそうだけど・・やっぱりさっきの子みたいに只者じゃないんだよね・・」(シィズの時と同様に少し心配そうに見ているが、すぐさま先ほどのことを思い出し自分のことに集中する)「あぁ~あ・・さっきのリタイヤは痛いなぁ・・おかげで三位の人にも大分詰められちゃったみたいだし・・なんとしてもここで一位を取らないとっ!」(薬を飲んだ後に順位とポイントを確認したところ、3位との差も少なくなってきているため、お化け屋敷が正念場である) (16 43) リィト=バレンタイン リィト>えっと、リエル・・離れてくれないと受付行けないんだけど・・(ずっと袖に捕まってるリエルに、苦笑混じりに伝えるのだが・・) リエル>・・・っ!!(余程懐かれているのか、いやいやと頭を横に振り離れようとしない) アトミゼ>あ、受付ならボクが済ませて来たよ? リィト>ふえ!?い、いつの間に・・? アトミゼ>あはっ♪気にしない気にしない アナウンス>間も無く競技始まりまっす!選手の方はこちら・・じゃなくて、お化け屋敷の方までー! リィト>リエル出番だよ、あそこの建物に入って、向こうから出てくるだけだからがんばってね? リエル>リィトは・・? リィト>えっと、リィトは行けないんだけど・・ リエル>・・・うぅ、リィト・・がんばるの・・(リィトと離れると聞かされ泣き出しそうになるが、役に立ちたい一心で涙を拭き取り屋敷の中へ入って行く) (16 49) マリン=K=リュシオン さてと・・「どうせ・・お化けやしきって言ったって大して怖くないだろうし・・楽に終わりそうだねー」(普段のお祭りではお化け屋敷など体験しないため、侮って屋敷の中へ入っていくと・・・)え・・・ちょ、どうしてこんなに凝った作りなの・・・(屋敷の中は古い洋館を真似た作りでなにやらおどろおどろしいBGMも響いており、中にいる者の恐怖心を煽るには申し分ない雰囲気である)うぅ・・こんなとこ、速く抜け出そう・・(最初の楽勝ムードは消えてしまったのか足早に歩いていくと、廊下の天井からいきなり首が落ちてくる)ひっ・・・・!!い・・いやああああぁあぁぁぁ!!!(場の雰囲気に飲まれていることもあって、マリンはこれ以上に無い驚き方で悲鳴を上げながら一目散にその場から逃げる) (16 56) リィト=バレンタイン リエル>うぅ・・リィトおねえちゃん・・一緒に居たかったの・・アトミゼにお願いすればよかったの・・(リィトの事で頭いっぱいなのか、マリンとは違い、スローペースで何が出ようと気にした様子も無く先へ進んで行くが、行く手を阻むように1人の女性が脅かしに現れる)邪魔なの・・彼の者に浄化の光を・・レム! 女性>え、ちょっと・・はぎゅぅ・・こんなの聞いてないですよぉ・・(光属性で普通の人間には余り効果は無いが、魔力が強大な分ダメージがありその場にへたり込む) リエル>早く、ここ抜けてリィトおねえちゃんの所に戻るの (17 07) マリン=K=リュシオン はぁ・・はぁ・・・ここまで来れば、だいじょう・・ぶ(全力疾走をしたためかなり息が上がっているが、ゴールまでは大分近づいたため歩いて進む)「いくらなんでもあんなのはもう来ないよね・・・でも、また出てきたらどうしよう・・」う・・走ったからお腹が痛くなってきた・・(せっかく落ち着いてきた腹痛がぶり返し、早くゴールにたどり着こうとペースを上げる) (17 37) リィト=バレンタイン リエル>あ・・光・・出口かな・・?(マリンに遅れ、歩いて来ると出口らしき光を見つけ、リエルもペースを上げる)後もうちょっとで、リィトおねえちゃんの所・・(少しでも早く着きたいのか、ペースを上げながらもそわそわと落ち着かない様子を見せながら出口へ向かう) リィト>リエル大丈夫かな・・? アトミゼ>うぅ~ん・・どうだろうね・・リエルは、リィト以外に懐かないから他の人が出たら撃退してたりして・・ リィト>アトミゼ、それ洒落にならないよぅ・・ (17 41) マリン=K=リュシオン あ、やっと・・ゴールだぁ(ようやくゴールが視界に入ってくると安心してしまう・・が、そんな油断を見抜いたかのようなタイミングでゴール付近の扉からミイラ男が飛び出してくる)い、いやあああぁ!!こないで~~!(手当たり次第に周りにある小道具を投げつけてミイラ男が怯んだ隙にゴールに走り、屋敷から抜け出す)「や・・でられたぁ~~・・・?あれ??この感触・・」(安心してその場にへたり込んでしまうと、股間のおかしな感触に気付き誰にも見られないよう覗いてみると下着に小さなシミが・・) (17 47) リィト=バレンタイン アナウンス>マリンさん1位でゴールっ! リエル>やっと、出口なの・・リィトおねえちゃん~♪(マリンの後に出てくると、一直線にリィトに飛び込む)リエルちゃんと出られたの、でも・・負けちゃったの・・ リィト>え、あ・・ううん、リエルはがんばったよ♪(悲しそうな顔をするリエルの頭を撫でながら、順位を確かめる)アトミゼ、今どうなってる? アトミゼ>ん~・・微妙・・良くわかんないけど、マリンと並んでる感じかな? リエル>それじゃあ、リエルは帰るね・・リィトお姉ちゃんふぁいとなの♪ (10 52) マリン=K=リュシオン 「ど、どうしよう・・今すぐ着替えたいけど、そんな暇なんて無いよぉ~・・」(下着が濡れて気持ち悪くても、次の競技に間に合わないため仕方なしに我慢する)「確か次は・・輪投げ、これなら得意だし何とかなると思うけど・・」(もじもじしながら周りを見回して誰にもお漏らしがばれていないか心配するのだが、傍から見たらただの挙動不審だ) (10 57) リィト=バレンタイン リィト>次は・・輪投げだね! アトミゼ>輪投げ・・ボクボク、絶対ボクがやる! リィト>ふえ・・?あ、アトミゼ・・?う、リィトは構わないけど・・魔力使い過ぎて疲れちゃったし・・ アトミゼ>よっし、本気で行っちゃうよ~♪(自信満々にガッツポーズを取ると、即効で受付を済ませて来る)あ、マリン今度は、ボクと勝負だよ!手加減はしないからね~ (11 01) マリン=K=リュシオン 「大丈夫、大丈夫・・確か輪投げが終わったら少しは時間があるから、その間に着替えれば・・」(着替えがすぐ近くにあるだけにもどかしい気持ちになるが、競技に専念する)アトミゼ・・よろしくね・・・(アトミゼの言葉に返しはするが、最悪のタイミングで一番の強敵と当ってしまったため笑顔になれない) (11 05) リィト=バレンタイン アナウンス>それでは、最終種目輪投げはじめまーすっ! アトミゼ>んふふ~♪それじゃあ、いっくよー!(輪を手に取ると、いっぺんに全て投げる)風よ・・(そうすると、風に誘われ全てが綺麗に入って行く) リィト>さっすが、風の守護精霊・・全部入っちゃった・・ アトミゼ>ん~まあ、こんな所かな?ごめんね、マリン(もう、勝利を確信したかのような笑みを浮かべマリンの方へ視線を送る) (11 09) マリン=K=リュシオン げっ・・!?「こういうこと得意そうとは思っていたけど・・まさかここまでなんて・・」(アトミゼの腕前を見て、好調のときでも勝てないと予感する)「でも、ここで負けたら野宿だし・・まだ、諦めないよっ・・!」(アトミゼのようにとはいかないが、それでも一個一個性格に入れて行く) (11 14) リィト=バレンタイン アトミゼ>へ~・・すごいすごい「でも、これ2人が全部入れちゃったらどうするんだろう?延長戦?それとも、引き分け・・?」 リィト>アトミゼもすごかったけど、マリンさんもすごい・・でも、全部入っちゃったらどうなるんだろう・・?(正確無比なマリンの輪投げにアトミゼと同様の疑問が頭を過ぎる) (11 16) マリン=K=リュシオン 「うぅ・・誰も気付きませんように・・」(いまだに下着が気になるのか、片手はずっと股間を押さえたまま片手だけでアトミゼに対抗する)「あれ?・・もう大分埋まってきたけど・・全部入れたらどうなるんだろう?」(二人と同じことが疑問になり、少し首をかしげる) (11 18) リィト=バレンタイン アナウンス>それでは、しゅうりょ~う!2人が全てを入れた為引き分け~ リィト、アトミゼ>ひ、引き分け~!? リィト>ベッドは?スイートは・・?リィトのお部屋は・・? アナウンス>優勝商品の宿泊券は、マリンさんとリィトさんに授与されます~ アトミゼ>良かったね、リィト?それじゃあ、ボクもそろそろ戻るよ お疲れ様リィト~ リィト>う、うん・・「何か嫌な予感がするけど・・」あ、お疲れ様アトミゼ♪ 今日はありがとね (11 27) マリン=K=リュシオン はぁ・・疲れたぁ~~・・(余計な心配事が合ったためよほど気を遣っていたらしく、終了の合図か掛かるとその場にへたり込んでしまう)「宿泊券ってどうやって二人で授与するんだろう・・・」(等と頭の上にはてなを浮かべる) (11 32) リィト=バレンタイン リィト>うぅ・・こういうのって緊張しちゃうよぉ・・(授与の場にマリンと立つと緊張してるのか、そわそわと落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回す) アナウンス>えっと、それじゃあ、賞品の宿泊券です リィト>えっと、これ・・半分しかないよ・・? アナウンス>はい、なので2人で1部屋でお願いします(営業スマイルだろうか、特上の笑顔でリィトとマリンに券を渡し、唖然としているリィトを他所にそそくさと持ち場に戻っていった) (11 36) マリン=K=リュシオン 「うぅ・・着替えてこればよかった・・」(大勢の人の前で、おまけに高いところに立つと自然ともじもじしてしまう)「いつもはこういうの平気なのに・・」え?・・半分ってこれ、どうやって・・・(渡された賞品の宿泊券が半分という、思いもよらないことに呆気に取られるが)と、とりあえず・・帰ろうか、リィトちゃん(表彰が終わるとリィトの手を掴んで逃げるようにその場を去る) (11 43) リィト=バレンタイン リィト>あ、うん・・今日は、よろしくお願いします マリンさ・・うわわ!?ふえ・・マリンさん、待ってぇ~・・(ちゃんと、挨拶をしようとしている所でマリンに手を引っ張られ、そのまま宿へ連れていかれてしまう)はぁ・・はぁ・・うぅ・・マリンさん早いよぅ・・「でも、こんなに急いでどうしたんだろう・・?」 (11 45) マリン=K=リュシオン はぁ・・はぁ・・・ここなら大丈夫かな・・?リィトちゃん人が来ないか見張っててね・・!(鬼気迫る勢いでリィトに頼み込むとその場で下着を着替え始める)「えっと・・確かここら辺に入れてたから・・」(リィトをよそにリュックから下着を探している) (11 47) リィト=バレンタイン は、はい・・ふええ・・マリンさん怖いよぅ・・(言われた通りに、人が来ないか見張っては居る物のマリンが何をしているのかも気になるのか、ちょこちょこと顔を出そうとする)「気になるけど・・あのマリンさんの気迫・・うぅ、でも、ちょっとだけなら・・」そ~っと、そ~っと・・「うぅん・・何やってるんだろう・・もうちょっと・・わわ!?」(もう少し、顔を出してみようとしバランスを崩し、そのままドサっと倒れてしまう)あは・・えへへへ・・ごめんなさい、マリンさん・・ (11 51) マリン=K=リュシオン あ、あった!(ようやく下着を見つけて履こうとしていると、いきなり目の前に人が倒れこんでくる)い、いやあああぁぁ?!!・・なーんだ、リィトちゃんかぁ・・もうっ!脅かさないでよ(誰かに見られたとあっては大恥になってしまうだけに、大げさといっても良いほどの驚きようで後ろに転んでしまうが、リィトであったために安心する) (11 57) リィト=バレンタイン ひゃああ・・う?「べ、別に見てもよかったのかなぁ・・でも、何してるんだろう・・?」マリンさん、その・・何してるんですか・・?(叱られないと悟ったのか、気になっていた疑問をマリンに言い、近寄って行く)「ふえ・・?ま、マリンさん・・」下が・・・ (11 57) リィト=バレンタイン ひゃああ・・う?「べ、別に見てもよかったのかなぁ・・でも、何してるんだろう・・?」マリンさん、その・・何してるんですか・・?(叱られないと悟ったのか、気になっていた疑問をマリンに言い、近寄って行く)「ふえ・・?ま、マリンさん・・」下が・・・ (11 58) マリン=K=リュシオン あ・・うん、さっきちょっとね・・(いくら仲が良くなったといっても、お漏らしをしたとは言えないらしく、赤面しながら適当にはぐらかす)それより・・誰も来てないよね?!「は、早く着替えよう」(目の前にリィトがいるというのにその場で下着を履く)ふぅ~・・これで一安心 (12 01) リィト=バレンタイン 「さっきちょっと・・ふええ・・? でも、これ以上は聞かない方がいいよね・・?」(リィトも気を利かし、それ以上は聞かず人が来てないか、見張りを勤めマリンの声がすると、気を抜きマリンの方へ近付く)無事、任務完了しました!・・なんちゃって・・えへへ♪(自分で言っておいて、少し恥ずかしかったのか照れ笑いをしながら、宿の方へ歩いて行く) (12 05) マリン=K=リュシオン ご苦労!・・って、リィトちゃん、ありがとう~・・他にこんなこと頼める人いなかったら・・(着替えも終わり、リィトに感謝の言葉を言う)それじゃあ、宿に行こう?(リィトと二人、宿へと歩いていく) (12 09) リィト=バレンタイン これ位なら、リィトにお任せ・・なんちゃって・・ちょっと、恥ずかしい・・あ、はい♪(リィトも、同じように歩きマリンと共に宿の方へ消えていった)「リィトにも、おねえちゃんが出来たみたい・・今日は一緒に寝てくれるかなぁ・・?」 (12 11) シャロン・ナイトリーゼ はぁ~・・今日の対戦相手はどなたでしょうか・・(満員の闘技場に鞭を持った少女が1人入ってくる。対戦相手を待つ間、そわそわと落ち着きの無い様子だ)「楽しみですわ・・私の鞭とアレで苦しむ相手の顔を想像するだけで・・」それにしても・・なんですの?この民衆は・・まったく!これじゃあ、相手の悶え声が聞こえないじゃありませんの (23 52) ユーリ・アルバート その心配は無い……だって、負けるのは貴女だもの(反対側から入って来る、ハーフエルフの少女。武器は持っていないが、格闘家のグローブを嵌めている)だから、自分の悶え声が聞こえない事、喜んだ方が良いわよ (23 54) シャロン・ナイトリーゼ あなたが今日の対戦相手の方ですのね?わたくし、シャロン・ナイトリーゼですわ。よろしくお願いしますね(やってきて早々挑発をしてきたユーリに対し、何の反応も無く握手を求めに歩み寄る)それはそれは、ご忠告ありがとうございます・・「ふふふ・・・思っていた以上に可愛い方・・これは苛め甲斐がありますわね」 (23 57) ユーリ・アルバート ……まあ、よろしく(挑発を顰められ、少し眉を顰めると、握手を受けようと歩み寄るユーリ。ショートの赤髪に、クールだけど可愛らしい美貌、そしてなかなかのスタイルをワンピースの水着型ボディスーツに包んでいる) (00 00) シャロン・ナイトリーゼ (カーーーーンッッッッ!!! 試合開始のゴングが鳴り響き、観客が一層盛り上がる)それじゃあ、先手必勝ですわっ・・!(試合開始早々、鞭の特性を生かしてその場から攻撃を仕掛ける)「ふふふ・・いい声でないでくださいませ」 (00 04) ユーリ・アルバート そうね、先手必勝だわ! ウィンディ・ブリット!(シャロンの方に手を向けると、風の弾丸を放つ……透明で見え難い飛び道具がシャロンの胸を狙う) (00 05) シャロン・ナイトリーゼ え・・・?きゃあぁぁっ・・?!!(見えない風の弾丸に防御する暇も無く、直撃してしまう)ぅ・・・油断しましたわ・・で、でもっ・・!(転んでもただでは起きないと、鞭をユーリの足に絡めて転ばせようとする) (00 08) ユーリ・アルバート きゃっ!(足を絡められ、尻餅を突かされる)っつぅ…… (00 10) シャロン・ナイトリーゼ 何をしたのか存じませんが・・先ほどのお返しはさせていただきますっ!(ユーリが転ぶとその隙に自分の有利な間合いに移動して、鞭をユーリに向かって振るう) (00 12) ユーリ・アルバート フォース・シールドッ……!(咄嗟に、光の盾を生み出してそれでガードしながら立ち上がる) (00 13) シャロン・ナイトリーゼ くっ・・・今度は何ですのっ・・?!(ユーリがただの格闘家だと思っているシャロンは魔法であるということにも気付かずに攻撃を続ける) (00 15) ユーリ・アルバート このままっ!(盾で鞭を防ぎながら、一気に間合いをつめて行く) (00 18) シャロン・ナイトリーゼ 「このままでは埒が明きませんわ・・それに相手に接近されたら不利になってしまう・・」(ユーリの得意とする接近戦に持ち込まれないよう、攻撃の手を止めてバックステップで間合いをキープする) (00 19) ユーリ・アルバート 逃がさない……スリップ・フィールド!(シャロンの足元を一瞬だけ凍らせて、転ばせようとする) (00 21) シャロン・ナイトリーゼ え・・・?や・・な・・・きゃああぁぁっ!!(いきなり足元が凍り転びそうになるが、大勢の観客の前で転んだとあっては大恥をかいてしまうため、必死にもがくのだがついには転んでしまい、かえって惨めな姿になる)「わたくしにこんな屈辱・・許しませんわ」(パンツを民衆にさらけ出している体勢で屈辱に怒る) (00 24) ユーリ・アルバート 良い、格好っ!(だが、その時にはすでにユーリは間合いをつめており……シャロンの股間を思い切り踏み抜こうとする) (00 25) シャロン・ナイトリーゼ ひぐぅっ・・!!・・・ぅ・・卑怯、ですわ・・こんな攻撃・・(股間を抑え苦悶の表情を浮かべながらユーリを睨みつける)「それにしても・・さっきのことといい、ひょっとしてあちらは魔導拳士かもしれませんわね・・だとしたら注意しないと} (00 30) ユーリ・アルバート 卑怯? そんな事、無いわ……!(澄ました顏で言うと、今度はシャロンのお尻目がけて強烈なキック!) (00 31) シャロン・ナイトリーゼ させませんわっ・・!(ユーリのキックが炸裂する前にお尻を突き出し・・・ぶうううぅぅぅ!!と大きなオナラを吹きかける) (00 33) ユーリ・アルバート きゃあっ!?(いきなりのオナラに、顏を押さえて飛びずさるユーリ。お尻までだいぶ距離が有ったのが幸いしたが、それでも臭い) (00 34) シャロン・ナイトリーゼ ふふ・・もっと近くだったらよく嗅いで頂けたのに・・残念ですわぁ(ユーリが距離を置いてくれたおかげで体勢を整える余裕のできたシャロンは、立ち上がると鞭を構える)「それにしても・・見れば見るほど綺麗な顔・・早くその顔を歪ませたい」 (00 37) ユーリ・アルバート くっ……許さないわっ!(顏を赤らめながらも、構えて間合いを伺う) (00 38) シャロン・ナイトリーゼ あら・・・?顔が赤くなっていますわよ・・よっぽど恥ずかしかったんですのね・・?(少し気が立っているユーリに対して挑発する) (00 39) ユーリ・アルバート うるさいっ……ウィンディ・ブリット!(風の弾丸をシャロンに放ち、黙らせようとする) (00 40) シャロン・ナイトリーゼ っ?!「さっきは何がなんだかわからない間に当ってしまいましたけど・・」そんな攻撃は二度も当りませんことよっ!(先ほどのこともあってか、すぐさましゃがみ込んで風の弾丸を交わすと鞭をふるってユーリを拘束しようとする) (00 43) ユーリ・アルバート あっ……きゃっ!(鞭を身体に絡み付かされてしまう) (00 44) シャロン・ナイトリーゼ それじゃあ・・わたくしにいい声を聞かせてくださいね(そのままユーリに近づき、お尻を顔に近づけると・・ ぷっすうぅ~~~ 長いすかしっぺをユーリの鼻にこびり付かせていく) (00 46) ユーリ・アルバート っ……~~~!!!(あまりの臭さに悶絶し、涙を流す) (00 47) シャロン・ナイトリーゼ あぁん・・素敵な顔ですわぁ・・(ユーリの苦しむ表情に興奮してしまい、うっとりとしている) (00 48) ユーリ・アルバート ふ……ふざけないでよっ……(目を潤ませながら、シャロンのお尻を貫手で狙う) (00 50) シャロン・ナイトリーゼ もっと・・もっとわたくしのオナラで苦しんで・・・いっ・・?!ぁ・・ぅ・・・何を・・・するんですの・・?(すっかり油断しきっていたところに抜き手を食らってしまい、前のめりに倒れ、ユーリにお尻を突き出す格好となる) (00 52) ユーリ・アルバート 決まってるでしょ……やり返しているの!(その手でしっかりとお尻に栓をしてオナラが出せないようにすると、グリグリと捩じ込んで行く) (00 53) シャロン・ナイトリーゼ っ・・!ひぐうっ・・!!・・や、やめなさいっ!(お尻に激痛が走り、顔をあからめて抵抗する) (00 55) ユーリ・アルバート 止める訳無いじゃない……ほら、もう1発!(引き抜くと、反対側の手で貫手) (00 57) シャロン・ナイトリーゼ や・・やあぁぁぁっ!!止めないというなら・・こうですわ・・!(もう一発食らうと更に激痛が酷くなり、苦悶の表情を浮かべる。そんな中、何とか反撃するために鞭を手に取りユーリの首に巻きつける) (00 59) ユーリ・アルバート あっ、ぐっ……!(首を絞められ、慌てて両手でそれを外そうとする) (01 00) シャロン・ナイトリーゼ 止めて欲しかったら・・その手を抜きなさいっ!(ユーリが外そうとするが、力を入れて締め付けを強くする) (01 01) ユーリ・アルバート っ……っ!(外せず、顏が青くなって行く) (01 02) シャロン・ナイトリーゼ 強情ですわね・・仕方ありませんわ・・(このままでは殺してしまいかねないため・・ユーリに根負けして鞭を解いてしまう)でもっ、力が弱まっていますわよっ!(ユーリの貫手が弱まり、その隙に逃げ出す) (01 05) ユーリ・アルバート はぁ、はぁ……はぁ……(荒い息をつき、首を軽く押さえながらシャロンを睨む) (01 06) シャロン・ナイトリーゼ くぅ・・「さすがに・・今のダメージはつらいですわね・・このままでは速く動くことなどとても・・」(貫手のダメージが大きかったのか、その場で動かずにユーリの様子をじっと見ている) (01 08) ユーリ・アルバート はぁ、はぁ……いくわよっ……ウィンディ・ブリット!(再び風の弾丸を放つと、それを追いかけるように間合いをつめて行く) (01 08) アリア=クラテスト>街のあちこちで暴れまわっているならず者。外見はそれほど強そうに見えないが、恐ろしい技を隠し持っており、その技のせいで街の人たちは誰も太刀打ちできない ユウ=カタラギ>ある街に雇われた刀使いの賞金稼ぎ、見た目は大人しそうな少女だが凄腕の賞金稼ぎで倒した賞金首は数知れず・・のはずなのだが、普段はかなりのドジっ娘 アリア=クラテスト ちょっと~・・もう無くなったわよ~~・・!(ある街の酒場、場違いな少女が一人我が物顔で席を独占してコップ片手に人を呼んでいる)まったく・・早くしてよー!(急いで店の人間か運び込んできたのは大量のミルク、この辺は年相応といったところか、少女はミルクを渡されるとすぐにコップに注がせて一気に飲み干す)っ・・ぷは~~、やっぱりここのミルクが一番ね(親父臭いしぐさで口を拭くと、満足げな表情で次から次へとミルクを飲んでいく) (20 43) ユウ=カタラギ ちょっと、待ちなさいなのです・・っ!(アリアが居る酒場の入り口をドンと押し、1人の少女が現れると同時に叫び・・)「ガンッ!」はうあ!?(戻って来たドアに思い切り頭を打ち、姿を消す)「うぅ・・そんな細かい事まで説明しなくて良いのですよぉ・・」う~・・仕切りなおして・・ちょっと、待ちなさいなのです!そこのならず者さん(今度は、頭を打ち付けないようドアをバンっと勢い良く開けると素早く、中へ入りポーズを決める・・今一、決まっては居ないが・・)「余計なお世話なのです・・」お店の人は困っているのです、ミルクの代金を置いて行き、態度を改めるならよし もし、その気が無いなら、このユウ=カタラギが神に代わってあなたに天罰を下すのです (20 50) アリア=クラテスト っ?!・・・・・?「今誰かいたような・・まあいいわ」(勢いよく開いたドアのほうに無理向くがそこには誰もいない、少し気にかかるが大事なミルクタイムでもあるため、すぐに忘れようとする)?!「な~んか変なのが来たわね・・はぁ~~、疲れる・・」(再度ユウが入ってくると今度は存在に気づきコップをテーブルにおいて立ち上がる、しかし外見も中身も弱そうなユウを間近に見ると心底疲れた表情でため息をつく)お嬢ちゃん、悪いことは言わないから帰りなさい(できる限り相手にしたくないアリアはユウを引き返そうとする) (19 14) ユウ=カタラギ う~・・バカにしないで下さいなのです!お嬢ちゃんではなくて賞金稼ぎのユウ=カタラギなのです!(アリアの溜息が気に障ったのか、大声で反論しどんどんと足を踏み鳴らしながら近づいて行く・・アリアの行動はある意味当たり前というべきであるのだが・・)「どういう事ですかぁ?」今日は、街の人からあなたが行動を改めなければ、懲らしめるよう言われて来たです!その様子からは反省の色は感じられませんし、強行手段なのです、覚悟!でやぁ~~・・ふぎゅっ?「バンっ」(何とか威厳を取り戻そうと喋りながら、剣を抜き迫っていくが、何も無い所で派手に転んでしまう・・どうすればこんな所で転べるのやら・・)「う~・・ドジって言いたいなら言えばいいじゃないですかっ!」 (19 20) アリア=クラテスト え?・・賞金稼ぎ?そう・・・それなら返すわけにはいかないわねっ!(賞金稼ぎと聞くと、それまでの疲れきった表情から真剣な表情へと変わる。それと同時に店の中の人間たちはざわめき出す)懲らしめる・・?へ~~・・(自信の表れかユウの話を黙って聞いている)?!!「来るっ・・!」・・へ?(ユウが剣に手をかけると緊張した空気が張り詰めるが・・せっかくの緊張もユウのド派手な転倒によって台無しになる)あはっ・・あははははっ♪はぁ~はぁ~・・あ、あんなところで転んだ人・・初めて・・見た・・くくっ、思い出したらまた・・(緊張は切れ、ユウの見事な転びっぷりに大爆笑のアリア。他の客たちからも小さな笑い声が聞こえる)あ~・・いいもの見たわ・・・「こんなドジな子に頼むなんて、街の連中もどかしちゃったのかしら・・?」 (19 32) ユウ=カタラギ う・・うぅ~・・皆して笑うなんて酷いですよぅ・・(半泣き状態になりながらも、立ち上がり構え直す)はぁ・・ふぅ・・今度は転びません・・!行きますよ~・・えいってりゃっせ~いっ!!(言葉で言うようにちゃんと、転ばずアリアとの距離を縮めると間抜けな声からは想像もつかないような鋭い斬撃がアリアを襲う)「間抜けとは何ですか、間抜けとは・・」これでも、まだやる気というなら 次はもっともっと早いですよぉ?(さっき派手に転んだ者の動きとは思えない程機敏な動きでバク宙で2回3回と回り、距離を開けると今度はカウンター気味に構えを作り、それなりの威圧感を放つ)「それなりは余計なのですよ・・」 (19 38) アリア=クラテスト はぁ・・「やっぱりこの子、疲れるわ・・」(改めて見ても賞金稼ぎとは思えないようなユウの動き、アリアはすっかり相手の本当の実力を見誤り油断する)行きますよ~って・・「間抜けな掛け声ね・・それに、相手に攻撃を宣言するなんて・・・・」って、うわぁあっ!?(間抜けな掛け声で繰り出される切れの有る攻撃に対処するが、予想をはるかに上回るユウの実力に驚きを隠せない)くぅ~~、油断した・・まさか、間抜けなお嬢ちゃんがこんなに強いなんて・・・(ガードした腕がまだ痺れている、このまま二撃三撃と食らうとただでは済まされそうもない) (19 46) ユウ=カタラギ あ、また間抜けって言ったぁ~・・酷いですよぉ・・(余程間抜けと言われるのがショックなのか、半泣きの表情で膨れてみせる)もぉ~怒ったです、やる気が無いって言ってもダメなのです ユウの心の痛みを神罰に変えて返すです!(意味のわからないような理屈で涙を拭い、構えた手を前に出す・・)「正確に言うと、涙を拭ったのは理屈ではなく手なのです!」いっくですよぉ~?(同じように、攻撃に宣言をつけると駆け出し思い切り横に薙ぎ払う・・すると、当たっても居ないはずのグラスや花瓶がすっぱりと斬れ割れる)わわっ!?ご、ごめんなさいです つい力入れ過ぎちゃってお店の物壊しちゃいました・・はぅ・・ごめんなさいなのですぅ・・ (19 55) アリア=クラテスト あら・・?ひょっとして禁句だった?ごめんねー(と誤るが、反省の色は見えない)ま、どうせはなっからそんな事言う気なかったし・・いいわよ(改めて構えなおす)今度はさっきのようにはいかないわっ!!(ユウの実力を身をもって知ったおかげで、横からの攻撃にしゃがんで回避する)うわぁ~・・あっぶな~~・・(剣が触れていないにもかかわらずきれいに斬れてしまったグラスを見ると、冷や汗が流れる。二人の戦いを見ていた店の中の人間たちは皆、巻き込まれることを恐れいっせいに逃げ出した)さてと・・そっちが本気で来るんなら、こっちも本気を出さないとね・・ (20 03) ユウ=カタラギ あや・・何で皆さん逃げるのですか・・?(今一、状況を理解出来ず、その場で首を傾げる・・どうやら、頭の方も鈍いようだ・・)「そ、それはしつれーなのですよ!?」でも、今度は逃がさないですよ?ユウもそろそろ本気モードなのですよ(言いながら、剣を逆の手に持ち返る)実は、私左利きなのですよ だから、さっきも力入り過ぎちゃって・・でも、今度は大丈夫なのです 迅速丁寧に改めさせてあげるのですよ!(口調や雰囲気・・構えも全く変わらないはずなのだが、隙だらけだったはずのユウから隙が消え去る) (20 10) アリア=クラテスト ん・・・・隙がない・・って、あれだけ強いのにまだ強くなるなんて反則じゃない?!(アリアがそう言いたくなるほどにユウには隙が一切ない。元から強いのにこれ以上強くなるとあれば、怒るのも無理はないだろう)「ちょっと・・・これって本当にやばいわよ・・何とかしないと・・」(と、策を頭の中でめぐらしはするが、まったくいい案が浮かばない・・)「あんな化け物相手にどうやって戦えばいいのよ~~!!」(心の中で悲痛な叫びをあげるが、そんなことをしても案は浮かばない) (20 16) ユウ=カタラギ そっちから、来ないならこっちから行くのですよ?(攻めて来ると思わせていたアリアの雰囲気が一転し、乱れたのを感じ取り構えを攻めに変える)カタラギ流剣術奥義「燕返し」なのです!(一歩でアリアの懐に潜り込むと、そこから一撃を振りぬき、追うようにもう一撃を放つ)2段構えの「燕返し」なのです!降参するなら・・ん~、やっぱり、降参は無しなのです・・間抜け間抜けと言われて傷ついたユウのハートが許さないと言っているのです・・! (20 22) アリア=クラテスト あ・・やばっ!!(せっかくの攻めるチャンスを逃してしまい、逆にユウが攻撃を仕掛けてくることに)ひぃっ!・・・ぇ・・あぅううっ!!(一段目の攻撃は怯えながらも何とか回避、しかし二段目の攻撃にまでは反応できず直撃、そのままカウンターへと吹き飛ばされる)ぅ・・・「まだ、間抜けって言ったこと根に持っているのね・・・って、今はそんなことよりこの場を何とかすることが第一よ!・・でも、相手に隙がなくちゃこっちも攻撃の仕様がないし・・」(もはや八方塞と思えたとき、アリアの頭から液体が流れる)ん?これって・・・そうだっ!もしかしたら・・ (20 31) ユウ=カタラギ ふぅ~・・ドンドン行くですよ?(アリアの状況など気にした様子も無く、攻めようと更に前に出る)間抜けといわれたユウの恨み受け取るのです!(そこまで、根に持つかという程の執念を見せアリアを間合いまで捕らえる)カタラギ流剣術秘奥義「夢幻陣」!(剣を納め、居合いのように振り抜くと、アリアとユウの居る少し外に斬撃が走り、大量の酒とカウンターが大破する)外しちゃいました・・お店の人居ないけど、ごめんなひゃっ!?(壊してしまった物に対して謝ろうとすると、運悪くなのかドジなのか、振ってきたお酒を頭から被ってしまう)うぅ・・ふえ?視界が回るですよぉ・・? (20 38) アリア=クラテスト 「問題はこれをどうやってあのお嬢ちゃんに掛けるかだけど・・」(ビンを手に取り考え事をしていると、ユウの斬撃によってカウンターが大破。攻撃が外れたため直接の被害はなかったが、それでも当たったときの事を考えると恐ろしい)「まったく!荒っぽいわね!これじゃどっちが悪者か分からないわよっ!!」(などと恐ろしくて声には出せないが心の中で文句を言う、が無闇に物を壊した天罰か吹き飛んだ酒がユウの頭に被る)「や、やったっ!予想外だったけど結果オーライね」(あれだけ恐ろしいほどの強さを誇るユウもよってしまっては形無し。アリアは恐れることなく近づくと、平衡感覚がおかしくなったユウを突き飛ばし、簡単に転ばせるとそのままお尻を顔に押し付ける) (20 50) ユウ=カタラギ ふええ!?だ、ダメなのです、来ないでなのですぅ・・(まるで、幻術にでも掛かったかのような怯えようでアリアから逃れようとするが、酔っ払っている人間が素面の人間から逃れられる事も無く、突き飛ばされると派手に尻餅をつく)い、痛くしちゃやなのですよ・・?(ある程度覚悟を決め、呟くと目をぎゅっと閉じる・・呟く内容が少し違う意味にも取れそうだが・・)「ふえ・・?どういう事なのですか?」はむっ・・ま、真っ暗なのです!?何がどうなったですか?世界の終わりなのですか!?それとも、ユウは知らないうちにノックアウトなのですか!? (20 53) アリア=クラテスト それじゃあ、覚悟してね・・・・って、誤解されるような言い方しないでよっ!(周りに誰もいないため、誤解も何もないのだが、それでもアリアはユウの意図と違う意味で取ってしまったため、思わず立ち上がり顔を赤くする)はぁ・・まあ、痛くないから安心しなさい・・(改めてお尻を押し付けると・・「ぷうぅぅうう~~・・」アリアのお尻から間の抜けた音とともに毒ガスといってもいいほどの悪臭を放つガスが放出される)どう?これが私の本気、間抜けなお嬢ちゃんにはさっきのお返しにたっぷりとお見舞いしてあげるわよ♪ (20 59) ユウ=カタラギ むあっ!?すっごく、臭いのです・・(口調でのみ聞くと余り、効いて無さそうだが、相当な匂いなのか剣を握っている手がぴくぴくと震え始める)う~う~・・退いてなのです~・・酸素、酸素が欲しいのですよぉ・・(鈍いのか、匂いのせいで動けなかったのか、わからないが・・2、3テンポ程置いて勢い良く暴れ始める・・恐らくは)「ドジって言うつもりなのはわかってるですぅ」たっぷりって・・も、もうしちゃダメなのですよ?ユウのお鼻がおかしくなっちゃうのです・・(アリアの悪魔のような囁きに、ぞっとアリアのお尻の下で青くなる) (21 04) アリア=クラテスト あれ?もう気絶しちゃったの?(オナラを嗅いだっきり動かなくなってしまったユウが気絶したものだと思うアリア)って、「反応おそっ・・とことんおかしな子ね・・」(いきなり暴れだしたため少し驚くが、振り落とされないようにバランスをとる)さてと・・少しは私の恐ろしさ、分かったかしら?お嬢ちゃん♪(絶対的に優位な体制から立ち上がるとユウに向かってにっこりと微笑み、匂いがこびりついている鼻を指先で軽く突く) (21 14) ユウ=カタラギ はぁ・・ふぅ・・「あうぅ・・色々な意味ですごい攻撃でした・・世界がぐるぐるしてたのも一瞬でぶっとんじゃいましたよ・・」(アリアが立ち上がると、貪るように酸素を取り入れダメージの回復を計る)はうっ?うぅ・・バカにしないで下さいなのです! 勝負はまだまだこれからなのです!(鼻の頭を指先で突かれると怒りに軽く震え、その性格に似合わない素早い動きでその場から離れる)「似合わないは余計なのです!」ぐるぐるするのも治ったですし、そろそろトドメと行くですよ・・カタラギ流剣術秘奥義「霊神」!(技の名前を叫ぶと同時に剣を振るうと、まるで嵐の中にでも居るのでは無いだろうかという風がアリアをユウの近くへ引き寄せる) (21 25) アリア=クラテスト あら?もしかして、酔いが醒めちゃった?(ふらつくことなく、すばやい動きを見せるユウに余計なことをしてしまったと少し後悔する)こっちもトドメといこうかしら・・・って、な、何これ?!!いやっ!(ユウの剣圧が巻き起こした風に巻き込まれ、ユウの目の前へと吹き飛ばされる)ぅう・・・なんて攻撃するのよぉ・・店がボロボロになるじゃない(お尻を突き出して倒れている状態で店の有様を指差す。アリアの言うとおり、強風のせいで半壊していたカウンターは大破、酒もほとんどが吹き飛んでしまっている) (21 33) ユウ=カタラギ あ・・・(考えて無かったというような表情を見せ、数秒間唖然とするが)も、もう、良いのです!後でお片付け手伝うのです・・弁償も・・ちゃんとするのです・・「足りるか心配ですが・・」(威勢よく反論するが、財布の中身が寂しい事を思い出し自信を無くし始める)「うぅ・・お金無いのは言わなくても良いのです・・」お喋りはここまでにして、行くのです!ユウ流お仕置き剣術・・「お尻叩き」なのです!(言うと、お尻を突き出して倒れてるアリアに向かって剣で思い切りお尻を叩く) (21 39) アリア=クラテスト 弁償って・・あんた、こんなんになった店を直すだけのお金持ってんの?!(片付けまでならまだ分かるが弁償とまで言われ、信じられないような表情で呆れる)え?ちょ、ちょっと・・何してんのよ?!(突き出したお尻を叩かれる、ただでさえ恥ずかしいことなのにそれが年下相手ということもあって、耳まで真っ赤になっている)うぅ・・絶対に許さないんだからっ!(反撃とばかりにお尻を上げてオナラを噴射!) (21 45) ユウ=カタラギ 何って、悪戯っ子を懲らしめる一番のやり方で有名なお尻叩きなのです(当然とばかりに、言い切り 心なしか自慢げに胸を張っているようにも見える・・胸が無いのが残念だが・・)「そ、それは酷いですよ!?」来ると思っていたのです!カタラギ流剣術「霞包み」!(持っていた剣と同化するように自らの体と剣を回し、強烈な臭気をそのままアリアへ返す)えっへん、カタラギ流剣術は色々出来るのです!(これでどうだ!と言わんばかりに、人指し指を突き刺し自信に満ち溢れた顔を向ける)「良い子は人を指で指しちゃダメなのですよ?」 (21 51) アリア=クラテスト な・・!?・・けほっ、けほっ・・くっさ~・・(自分のオナラをそのまま返され、鼻を覆うこともできず吸い込んでしまい咽ぶ)こ、このぉ・・それならこうよっ!(ユウがポーズを取っている間にすばやく起き上がり、お尻に手を当て・・・た時、 ぎゅるるる~~~ 間抜けな音がアリアのお尻からではなく、お腹から鳴る)うっ・・(突然お腹を押さえうずくまる、どうしたのやら・・)「もしかして・・さっき牛乳を飲みすぎたから?!・・うぅ・・われながら情けない・・」 (21 59) ユウ=カタラギ えへへ♪それならどうなのでしょうか?(鈍いユウでもアリアの焦りは感じ取れたようで、一瞬アリアの威圧に圧されるが焦りを感じ取ると前に出て笑みを浮かべる)やっぱり、悪い事をしてる人には天罰が下るのですね?回復しちゃう前にトドメいっちゃいますね?ユウ流剣術最終奥義・・「お尻叩き・フルスイング」!!(技名と共に剣を振り上げると、ゴルフのような体勢を保ちつつ 十分溜めを作ると思い切りアリアのお尻に向かい振り落とす)これは、お尻でもすっごく痛かったりするのですよ? (22 04) アリア=クラテスト 、ちょっ・・と・・・待っ・・て・・(腹痛のせいで途切れ途切れの声で待ったを掛けるが、アリアのお尻目掛けて勢い良く振り下ろされた剣は見事ジャストミートする)はあうっ!!?・・~~~~・・(お尻とはいえ、強烈な痛みに声を上げることもできず、目に涙を浮かべて腹痛とお尻、ダブルの痛みを堪える) (22 09) ユウ=カタラギ ちょっと、可哀相だったかもなのです・・でも、ウィンなのです!(痛みで動けない所をロープで縛り上げると、高々と片手を上げ、大きく宣言をする)もう、悪戯しちゃダメなのですよ?今度悪戯して噂になるようなら、もっともっときついお仕置きが待っているかもしれないのです! あ、それと・・お尻大丈夫ですか?ちょっと、やりすぎちゃったかもなのです・・ (22 14) アリア=クラテスト ぅ、ぅ~~ん・・・(ユウにロープでぐるぐる巻きにされても、誇らしく勝利宣言されても抵抗のひとつもできない、しかしお知りの痛みは少し引いてきて声は出せるようになると)わ、わかったわよぉ・・もう、暴れなければいいんでしょ?・・お尻は大丈夫・・だと思うけど・・・・・お、おトイレに・・行きたいの・・(同姓ではあっても恥じらいがあるのか、顔が真っ赤になっている状態でユウに聞く) (22 19) ユウ=カタラギ ふえ・・?だ、ダメなのです・・任務完遂後は速やかに引き渡せと言われているのです・・だ、だから、町長さんの所まで我慢我慢なのです(ちょっと、迷いながらもロープを掴み立ち上がると、急いで酒場から出て町長の家へ向かう)後ちょっとなのです、もうちょっと我慢出来れば大丈夫なのです・・あ、でも逃げられると困るから、その後も一応監視させて貰うのです! (22 21) アリア=クラテスト はぁ~・・(半分は逃げ出すための言葉も、見抜かれてしまいガクッと肩を落とす)「仕方ない・・こうなったら覚悟を決めよう・・」(そう決心し、トボトボとユウにつれられて村長の家まで連行されていった・・) (22 24) ライラ=オーランド 15歳の呪術師の少女。普段はおとなしいが両親を”異端狩り”で聖騎士に殺されたため激しい憎しみを持っている。 ライラ=オーランド ふぅ~・・これでお買い物は終了ですね・・(呪術師のライラは呪い用のアイテムを買い込み街を歩いている)ん~・・今日はこっちの方も行ってみましょうか(道端で立ち止まると方向転換し、普段は通らないような道へと歩いていく・・)ふわ~・・こんなところにもお店がいっぱいあったんですね~~(通りを抜けると初めて見る市場が、そのまま買い物でもしようかと歩いて回っていると)っっ!!?・・「あ、あの格好は・・聖騎士・・?」(目の前にいる人物を見るや、持っていた荷物をその場に落としてしまい、穏やかだった表情に陰が現れる) (17 13) リセア=フェルナンド えっと、これとこれ・・あっ!これもお願いします♪(リセアも、ライラと同様街で買い物をしており、料理に使う食材をこれでもかという程に買い漁る)お姉さん、いつもありがと~ っと、わわっ・・少し買いすぎたかな・・(常連ともあり、いつものサービスにお礼を言うと商品を受け取り歩き始める)「何だろう・・あの人、僕の事見て驚いてるみたいだけど・・はぁ~・・また、厄介事に巻き込まれるのはごめんだけど・・」えっと、僕に何か? わっ!?荷物荷物・・(呆然としたように見えるライラに声を掛け、自分の荷物を近場に置くと散乱したライラの荷物に手をつける)あ~・・あ~・・いっぱい転がっちゃって・・「う~・・やっぱり、話し掛けたりするんじゃなかったかな・・」 (17 19) ライラ=オーランド 聖・・騎士・・・(俯いたまま、リセアに顔をあわせようともせず、誰にも聞こえないほど小さな声で呟く)「お父さんとお母さんの恨み・・!」・・・やあぁあああっ!!(ライラの荷物を拾っているリセアに対し、持っていたナイフで切り掛かる) (17 23) リセア=フェルナンド んっ・・!?「ふあ・・危ない・・」(ライラのナイフを紙一重に避け、距離を取る為跳び上がる)急に、切り掛かって来るなんて・・僕が何かした?・・しても、覚えて無い事の方が多かったりするけど・・(数年前に記憶を失った為、それ以前の事は覚えていないが それを勘付かせるのも厄介だと思い後半部は聞こえない位のボリュームに落とす)ふ~・・「聞いてくれそうにないかなぁ・・?どっちにしても、ここだと何かと不便だから」ついて来れるかな?(素早く自分の荷物を回収すると、ライラから離れるように人の居ない方へ走って行く) (17 29) ライラ=オーランド はっ・・!「かわされた・・?!」(並の人間なら回避不能な距離からの攻撃であったが、紙一重でかわされてしまうと体勢を崩す)うるさいですっ!聖騎士は私の家族の仇・・大人しく死んでくださいっ!!(リセアの言葉に聞く耳も持たず、もう一度ナイフを振り回そうとするが・・気がつけば二人の周りには大勢の人だかりが集まっている・・このままでは周りを巻き込んでしまうかもしれないため、冷静になりリセアについて行く) (17 36) リセア=フェルナンド はあ・・僕は聖騎士だけど、人を殺めたりはした事無いよ・・(ライラのスピードにあわせて、移動をしながら返事を返す)それに、聖騎士なら誰でもって見境無くやってるとしたら・・いつか死ぬよ?(しょうがなく適当な返事を返し続けていたリセアだが、一瞬真面目な表情を作りライラに忠告する)って口で言ってもわからないよね・・うん、ここなら人も居ないし 相手になってあげるよ、その代わり僕に負けたら復讐は諦めてね?(全く人気の無い場所で立ち止まると長めの剣を抜き、ライラを見据える) (17 41) ライラ=オーランド あなたが人殺しをしたか、していないかなんて関係ありません・・・・うっ・・そ、それならそれでいいです!お父さんとお母さんの仇が討てるなら・・(リセアの真剣な表情に気圧されるが、すぐさま反論する)いいですよ・・それじゃあ、私が勝った場合大人しく殺されてください・・(リセアの条件に対し、こちらも条件を提示すると、両手にナイフを構える)はあああぁぁ!!(呪術師にしては速いスピードでリセアに接近し、両手のナイフを交差させるように振るう) (17 49) リセア=フェルナンド ちゃんと、約束だからね?(自分の条件の代わりに出して来たライラの条件をあっさりと承諾すると、ナイフに対し身を屈め避けると剣の柄でライラの腹部を打つ)呪術師が接近戦で・・っていうのは、珍しくて不意をつくには良いのかもしれないけど、この程度のスピードで僕を倒そうなんて・・ね?(流れの中で、ライラを蹴り飛ばすと挑発でもしているかのような余裕の笑みを浮かべ切っ先を地面に向ける) (17 53) ライラ=オーランド あぐっ!?・・・ぅ、ぅう・・・(腹部に打撃を喰らい蹲るが、下は向かずにずっとリセアを睨んでいる)ぐっ・・(聖騎士という憎しみの対象に蹴り飛ばされるという屈辱に、唇をかみ締めて堪える)余裕ですね・・?そんなに私に殺されたいんですか?(まだダメージの残る体で、立ち上がると弱々しくナイフを構える) (17 58) リセア=フェルナンド あははっ♪余裕って訳じゃあ無いよ・・でも、うん・・君みたいに強気な子は嫌いじゃないかな?(ライラの気迫に敬意を示すかのように剣を上げ、肩に置く)僕に、こうやって構えさせるのは今何人位だろう・・シオンさん達は別としてだけど・・(仲間の姿を思い浮かべ、軽く苦笑を浮かべると笑みを消し 同時に体を軽く落とす・・)どこからでも、掛かって来ていいよ (18 03) ライラ=オーランド ん・・それが、あなたの本気ですか・・(どこからでも・・と言われたものの、まったく隙の無いリセアに攻撃を躊躇ってしまう)「あれさえ手に入れればいいんです・・一か八か・・」(ポケットに手を入れると、入っていた小さな袋をリセアに向かって投げつける。中身は呪い用の薬で人体には無害だがそれでもけん制にはなる。リセアが袋に気をとられているうちに接近し、再度ナイフでの攻撃を試みる) (18 09) リセア=フェルナンド んん・・?「毒?・・それとも、呪術用の薬?・・でも、攻撃に来るって事は」切り落としても、害は無いって事かな?(いつ振ったのか、見えない程の剣速で袋を切り落とすと同時にライラのナイフを弾き飛ばす)さてさて、どうしたものかな・・僕がその気なら、今頃その体真っ二つだけど・・(再び剣を、「トン」と優しく肩に乗せるとライラの衣服の腹部辺りが斬られたように破れる) (10 29) ライラ=オーランド 「よし・・今のうちに・・」・・え?!・・いつの間に・・?(リセアに接近したのはいいが、牽制の薬袋も効果を発揮せず、ただ不用意にリセアの射程圏内に入ってしまうという結果となる)「真っ二つ・・??」・・あっ?!(リセアの言葉の意味が良く分からなかったためお腹を見ると攻撃の跡が・・これでようやく言葉の意味を理解したライラはリセアに恐怖心を抱くが、無理矢理恐怖心を押さえ込んでリセアに向かって意味も無く突っ込む)や、やった・・!これさえあれば・・(ライラの手に握られていたものはリセアの髪の毛、どうやらこれが目的だったらしい) (10 39) リセア=フェルナンド いたぁっ!?・・んぅ、髪の毛引っ張らないでよぉ・・(ライラに髪の毛を抜かれると、涙が滲むのを堪えながら距離を取り頭を擦る)ふぅ・・「何か考えてるみたいだけど・・呪術師って良くわからないんだよね・・ゆいさんは、藁とかっていうので作った人形に髪の毛を刺して叩くと呪いがとか教えてくれたけど・・どうせ、また僕を茶化しただけだろうし・・」(呪術師という相手の事が良くわからない為、攻撃の為に突っ込む事も不用意に間合いを詰める事も出来ず、現状維持のままライラの行動に注意深く集中する) (10 45) ライラ=オーランド これだけあればあなたを殺すには十分ですね・・(リセアの考えていたとおり、藁人形を取り出して髪の毛を刺す、最後に呪い用の薬を掛けると・・)それじゃあ、せいぜい苦しみながら死んでいってくださいね・・(両手で藁人形を強く握り締める。ライラのかけた呪いは対象の人間と藁人形の感覚を共通させると言うもので、リセアにしてみれば何も触れていないのに大きなものに締め付けられているような感覚なのである) (10 50) リセア=フェルナンド に、にんぎょう・・?(予想外の行動に間の抜けた表情でカタコトな喋り方になってしまう)「ゆいさん、信じなくてごめんなさい・・!」くあぅっ・・何これ・・動けない・・?(真実を教えてくれた友人に謝りながら、人形を奪い取ろうと踏み込むが何も無いはずの空間に束縛され、その場で苦しみ始める)「あの人形を破壊すれば・・ううん、多分 あれが僕と繋がってる・・そうなると、狙うは人形を持っている方の手・・」・・・レイ・・!(武器を捨て、指を人形を握っているライラの腕に向けると光の玉を投げつけるような速度で発射する) (10 58) ライラ=オーランド ふふ・・不用意に攻撃するなんて馬鹿ですね(リセアの放った光の玉はライラにも見切れるスピードであったため、敢えて回避せずに藁人形を盾にする)どうです?自分の魔法を喰らった感想は・・(絶対に攻撃されない自身からリセアに近づき嘲笑うが、術の有効時間は短いため締め付けを強くして一気に勝負をつけようとする)「これでっ・・聖騎士を・・お父さんとお母さんの仇を討てる」(我を忘れて両手でリセアの上半身を締め付ける。しかしこれではリセアの両足を解放することになるのだが、ライラはそのことに気づいていない) (11 06) リセア=フェルナンド 嘘・・ひゃう・・(避けられる事は頭に入れていた物の人形を盾にする事までは考えが回らず、驚きを見せつつ自分の魔法で自爆してしまう)「ははっ・・強い魔法にしなくて良かった・・」ん・・締め付けが強く・・あああ!!?(きつくなった締め付けに両膝を付き、苦しさを大きくあらわすが・・)「両膝が付く・・?足が・・動く!」んっ・・その人形返して・・僕のじゃないから・・手放して貰うよ!(思い切り踏み込むと、一瞬でライラとの距離を縮め、締め付けられながらもライラの腕を蹴りあげ人形を締め付けないようキャッチする)ふぅ~・・「それにしても、不思議な人形・・」ふえっ!?(手に取った人形の足を大きく上げると術の効力が残っていたのか、大きく引っくり返る)あはは・・術の効力が残ってれば誰でも操れるんだ・・でも、これで形勢は逆転って所かな? (11 21) ライラ=オーランド しまっ・・・きゃうっ?!(自分の失態に気づきはしたものの、そのときすでにリセアは攻撃態勢に入っていたため、回避するどころか防御することもできず攻撃が直撃、その衝撃で人形を手放してしまう)くっ・・「迂闊でした、あれだけ痛みつけたのに動けるなんて・・」仕方ないですね・・こうなったら正攻法で行くしか・・(敵わないと分かっていてもナイフを構えて攻撃の意志を示す) (11 22) リセア=フェルナンド まだ、やるつもりなら僕も手加減はしないよ?(あえて、剣を拾いには行かず そのまま詠唱に入る)本気では撃たないけど、避けないとものすっごく痛いよっ!(詠唱が完成したのか、注意のように一言を添え・・)聖なる剣よ・・来たれ、裁きの時・・ジャッジメント!!(大量の光の剣をライラに向かって、天空から振り下ろす)あ、もうひとつ忘れてた・・避けられればの話だけどね? (11 27) ライラ=オーランド え?・・剣を取らないなんて嘗めているんですか・・?(リセアが剣を取らずに詠唱をしているため、チャンスとばかりに飛び掛るが・・)避けられないと・・・さっきの光の玉をまた撃つつもりですか?・・・え?!!・・・あ・・ぅ、嘘・・・こんな・・?(詠唱が終了し、ライラの頭上には大量の剣が・・それらの切っ先はすべてライラを向いている)い、いやあぁぁあああああっ!!!(リセアの声とともにすべての剣が振り下ろされ土煙が舞う・・・煙が無くなるとライラはうつぶせになって倒れている) (22 28) リセア=フェルナンド ふえ・・?避けないとダメって言ったのに・・(予想外に的中してしまった事に驚きながらも、小さく溜息を吐きライラに近づいて行く)それじゃあ、約束通り僕が勝ったから誰かを狙うのはやめてね? 傷の方は治してあげるから・・動いちゃダメだよ・・キュア!(近付いた所で軽く腰を落とし、掌を近づけライラの体を癒しの光で包んで行く)うん、傷は残らなかったかな・・女の子は綺麗にしないとね?ゆいさんの受け売りだけど・・(苦笑と照れ笑いの混じったような笑みを浮かべると立ち上がり、荷物と剣をしまい背を向ける)じゃあね~約束破っちゃダメだからね~? (22 34) ライラ=オーランド 動いて・・私の体・・・おねがい、だから・・(何とか立ち上がって戦おうとするのだが、肉体が精神についていかず体にまったく力が入らない)・・・・わかり・・ました・・・(とうとう諦めてしまいリセアとの約束を渋々ながらも承諾する)「うぅ・・これから、何を目的に生きていけばいいんですか・・?敵討ちがなくなったら私の生きる目標なんて無いのに・・」 (22 40) リセア=フェルナンド あ、それと最後に・・約束だけ守ってくれれば、僕ならいつでも相手になるからねっ(完全に姿が見えなくなる前に、そう一言ライラに残すと走り出し、今度こそライラと別れその場から消える) (22 44) エスティローダ 悪の女王・・ということになってはいるが、何かとルージュたちに邪魔をされているためかませ犬的な存在になっている。最近ようやくルージュの正体をつかみ、ひそかに暗殺計画を企てている。ちなみに普段は「日比野 エリナ」という大人しい女子高生であり、エスティとは性格が正反対 (21 02) エスティローダ はぁ~・・どうしてこんなこと押し付けられちゃうんだろう・・(エスティローダこと日比野エリナは職員室に呼ばれたついでにプリント運びを手伝わされてしまいため息をついている)「今日こそはあのルージュたち何とかしないと、あのお方に嫌われちゃう・・」(エスティの天敵ルージュの正体までは掴んだものの、広い日本で特定の人物を見つけ出すことなど容易ではない、2週間探し回ってはいるが成果は無く、正直疲れ果てている)もしかして、この学校にいたりして・・・・あはは♪まさか・・ね?(壁に備え付けてある鏡を見て首をかしげる、するとエリナの後ろにはずっと探していたルージュの二人が・・)えぇ~~?!「私の努力っていったい・・」(灯台下暗しとでも言うのか、せっかくの努力が水の泡になりガクッと肩を落とすが、ようやく見つけた宿敵を前にそのまま素通りするわけも無い)「どこかいいとこは・・・あった!」(変身をするために人気のすぐな居場所を探し、倉庫として使われている部屋へと入ると、十数秒で部屋から出てくる)「やっと見つけましたわよ・・今日こそ、その憎い顔を苦痛に歪ませて差し上げますわ」 (21 21) ルージュ ゆうな>ふ~・・授業も終わったし、今日はこれからどうするの?みなもちゃん(ルージュと称されるエスティの天敵である正義のヒロイン(?)・・その1人篠上 ゆうなが廊下を歩きながら、もう1人のルージュである藍野 みなもの方へ体を向け話し掛ける) みなも>へ?ボク?それは、もっちろん!ゆうなちゃんについていくよ♪(口調から少し読み取れるように、ゆうなに溺愛しているみなも 片時も離れたくないという気持ち故、行動もゆうな中心になってしまって来ている) ゆうな>う、うん・・それは、そうなんだけど・・どこへ行こうかなって、いつもの喫茶店でも良いんだけど、たまには奮発しちゃったり、気分転換も良いかなって・・どうかな? みなも>ふむふむぅ・・うん、そういう事なら、ボクに任せてよ!きっと、ゆうなちゃんも気に入ってくれるお店紹介しちゃう!(最上の笑みでゆうなを見つめると、ゆうなよりも一歩踏み出し、道案内をする為に前に出る) ゆうな>いつも、ごめんね・・わたしってお店とか良く知らなくて・・ みなも>えへっ♪そんなのどっちだって良いよっ!だって・・ボクゆうなちゃんの事大好きだもん♪ (21 30) エスティローダ のんきに喫茶店なんて、いいご身分ですわね?(いきなり優奈たちの前に現れるエスティ・・というか待ち伏せをしていただけなのだが・・グラマラスな体を見せ付けるかのような露出の多いセクシーな衣装に見とれている男子もいるかと思いきや、廊下にいた生徒は全員その場から逃げてしまう)ちょうど邪魔者もいなくなりましたし・・そろそろ変身してはいかがかしら?ルージュのお二方・・(周りを見回して人気を確認すると、優奈たちに歩み寄り変身を促す) (21 40) ルージュ みなも>はぁ・・キミも懲りないねエスティローダ・・何度やってもボクとゆうなちゃんには勝てないっていうのに・・(エスティ心底憐れむような口調で溜息混じりに言うと仕方ないというようなゆっくりとした動作でゆうなの方に振り向く)ゆうなちゃん、へんし・・あれ、ゆうなちゃん!? ゆうな>人に迷惑を掛けるなんて許しません!ラブ キュート フレアルージュ見参!(みなもの呼びかけよりも先に変身し、エスティの前に立ちはだかる) みなも>ゆうなちゃんが無視したよぉ・・えぐえぐ(わざとらしい演技で泣き真似を見せるが、正義感を燃やし続けているゆうなが振り向く様子も見せないのでがっくりと肩を落とし、みなもも変身し、ゆうなの隣へ立つ)ラブ クール アクアルージュ参上!・・覚悟してね?・・それはもう、ゆうなちゃんとボクの時間を取った事とか色々な事に関して・・(恨み言のようにぶつぶつと言いながら、グローブを嵌めた腕を上げ戦闘態勢に入る) (21 46) エスティローダ うるさいですわっ!私、あなたごときの哀れみなんてこれっぽっちも欲しくありませんの・・!「そう・・欲しいのはあのお方のお優しい言葉ですもの・・」(みなもの態度が気に障り、ヒステリックな声で反論すると今度はうっとりした表情になりにやける エスティが上の空になっている間にゆうな達は変身を完了し、戦闘態勢に入っている)はっ・・「私としたことが、戦いの場で油断してしまいましたわ・・」(自分の世界からようやく帰ってきたエスティは戦闘中に気を抜いた自分を戒める)覚悟・・?それはこっちの台詞ですわ!ここのところ毎日あなた達の捜索のおかげで睡眠不足になってしまいましたのよ、どう責任とって下さるんですの?!(アクアの「覚悟」という言葉をきっかけに最近たまっていたストレスが爆発し、ルージュたちに逆切れする) (21 57) ルージュ みなも>相変わらず、意味のわからない逆切れの仕方するね エスティローダ・・(エスティとは正反対にどんどんテンションを落として行くみなもに戦いの場であるにも関わらず2人の様子にゆうなも苦笑を浮かべてしまう) ゆうな>そういう事言っちゃダメだよ、ああみえてエスティローダも悪い人だけど悪い人としてがんばってるんだから(フォローなのか、微妙な言い回しでみなもに返し苦笑を消し、剣を構える)みなもちゃん、来るよ! みなも>うん、大丈夫!一撃で決めちゃうから 邪なる淀みを聖なる流れで断ち切れ!アクア・・ルージュウェーブ!(腰を沈め深く構え、セリフを言い終えると共に飛び上がり大きな波と共にエスティローダへ向かって拳を繰り出す) (22 04) エスティローダ キィ~~~! ぜんぜんフォローになってませんわよ!(ルージュたちにいいようにされ、頭に血が上る)こうなったら、私の本当の恐ろしさを嫌と言うほどに教えて差し上げますわ!(アクアが攻撃態勢に入ると、冷静さを取り戻したというのか・・とりあえず戦闘に集中し、襲い掛かる大きな波を高く飛んで回避する)おーほっほっほ!! こうやってかわせばあなたごときの技なんて受けることはありませんわ!(前回やられてしまった技だけあって、きれいに回避できると高笑いをし、これでもかというほどふんぞり返る) (22 12) ルージュ みなも>こ、こんのぉ・・!(バカにされたような笑い声が癇に障ったのか、怒りに米神をひくひくとさせながらふんぞり返るエスティを睨む)でも、ルージュはボクだけじゃないんだなぁ・・ゆうなちゃん! ゆうな>うん!ゆうないっきま~すっ! 人に芽生えし悪しき心・・全ての罪と共に焼き尽くせ!フレア・・ルージュブレイカー!(今度は、背後からゆうなの決め技であるルージュブレイカーでエスティに斬り掛かる) みなも>よしっ!このタイミングなら回避できないはず・・!(自信に満ちた表情でエスティに斬り掛かるゆうなとエスティを視界に入れ、戦闘態勢を崩す) (22 17) エスティローダ ほ~ほっほっほっほっほ・・(珍しく優越感に浸れたエスティは再度ふんぞり返って高笑いをし、アクアを挑発する・・そんな中背後にはフレアが迫ってきているのだが、エスティには自分の目の前にいる悔しそうなアクアしか見ていない)「あぁ・・なんて快感・・いつもやられてばかりだったけど、ようやく報われましたわ・・」・・・え?!ちょっ・・待ってくださいまし・・!(感傷に浸っていると背後の気配をようやく察知する、しかしときすでに遅く攻撃は絶対回避不能・・・と、思われたが)って、あ・・いやっ・・!きゃあ!!(上体を大きく後ろにそらしたまますばやく回避しようとしたためバランスを崩し後ろに転倒、運よくフレアの攻撃を回避することができた)け、計算どおりですわ!!(まったくといって良いほどの偶然なのだが、転倒した恥ずかしさを紛らわすために虚勢を張る)今度はこっちの番ですわよ! 来なさいマクシミリアン!(エスティが何者かの名を呼ぶと、現れたのは大鎌・・中央には骸骨を模した飾りがついている) マクシミリアン>よぉ!どうしたんだ?我が情け無い主エスティ・・(突然話し声がマクシミリアンから聞こえる) エスティ>う、うるさいですわよ!あなたは私の武器なんですから、大人しくしていればいいんですの! 行きますわよ!ダークネスカッター!!(マクシミリアンを一振りすると、黒い波動が斬撃となってルージュたちを襲う) (22 32) ルージュ ゆうな>え・・ええ!?わ、わ・・きゃんっ!?(まさか避けられるとは攻撃を放ったゆうな自身も予測が出来ず、勢い余り顔面から転倒してしまう) みなも>ゆうなちゃん!?大丈夫?ああ・・ゆうなちゃんの可愛い顔が・・エスティローダ・・今日という今日は還付無きまでにやっつけてやる!(転んだのは、ゆうな自身の油断とも言えるがみなもに言っても、通じる訳も無く怒りの矛先はエスティに向けられる) ゆうな>だ、大丈夫だよ?みなもちゃん、ちょっと転んじゃっただけだから・・(という、ゆうなのフォローも耳に入らずといったみなもに少し困った表情を向けるが、エスティの攻撃もせまり、これ以上に無く緊迫する)みなもちゃん来る・・! みなも>この程度!せいやぁっ!(斬撃に対し、自らの拳を当て威力を弱めようとするが・・)く・・くぅ~・・ひゃあっ!?い、今までのエスティローダの攻撃と違う・・(受けきれず、尻餅をついてしまう) ゆうな>大丈夫!?今までよりも強くなってるみたい、気を引き締めて行かないと負けちゃうよ・・ みなも>うん、エスティローダだと思って油断してたけど本気モードでいっちゃうよ! (22 42) エスティローダ マクシミリアン>当然よぉ!なんってったってこの俺様の攻撃なんだからな!!(ルージュたちの評価が変わったのは自分が貢献したおかげであると自信を持っているマクシミリアンは鼻高々と自慢する) エスティ>ま、またあなたは・・本当に、何度言っても人の言う事を聞かない鎌ですわね・・(先ほどの注意を思いっきり無視したマクシミリアンの行為に怒りを通り越して呆れてしまっている)「まったく・・あのお方が下さった物で無ければとっくの間に捨ててますわよ・・」まぁいいですわ、おしゃべりは好きなだけしても良いですから、きっちり仕事ここなしてもらいますわよ? マクシミリアン>おうよ!そのために俺様がお前についているんだからな(本来、立場が下であろうエスティが提示した条件を快く快諾する 口は悪いが、人格的には悪くないらしい) (22 51) ルージュ みなも>行くよ、ゆうなちゃん! ゆうな>うん、みなもちゃん! みなも ゆうな>これで決める! 人に芽生えし・・邪なる淀みよ・・聖なる・・炎で・・焼き尽くせ!ルージュウェーブ・・ブレイカー!!(1人ずつでの必殺技では通じないと判断したのか、今度は2人同時の必殺技をエスティとその武器であるマクシミリアンに向けて放つ) みなも>ボクと・・ ゆうな>わたしの・・ みなも ゆうな>正義の鉄槌!受けてみろっ!!(息ぴったりでセリフを言い終えると、みなものアクアルージュウェーブとゆうなのフレアルージュブレイカーが同時に炸裂する・・が) (22 58) エスティローダ 来ましたわ!「二人同時なんて・・初めて見る技ですけど・・あれは危険過ぎますわ」(二人の同時攻撃の威圧感をピリピリと感じ取れ警戒心が強まるが、心強い見方であるマクシミリアンを強く握り締め防御の態勢をとる)あんな攻撃を受けても大丈夫ですの?(少し不安が残るエスティはマクシミリアンが耐え切れるかどうか確認するが) マクシミリアン>さぁな・・あればっかりは受けてみるまでわからねえさ・・(エスティを安心させる気など無いのか、無責任な返事を返す)まぁ、何とかしてやるよ!(自らエスティの盾となり、黒い波動でバリアを張る)くぅ・・これは、きっついぜぇ・・あの嬢ちゃんたち、なんつーアブねー技を隠しもってやがんだ・・ エスティ>ま、マクシミリアン?!大丈夫ですの・・?(いかにマクシミリアンが強力な武器といえど、ルージュたちの攻撃を一人で防ぐのは無理がある、エスティも自分の力を使って防御壁を張る)く・・このままじゃ・・もたな・・きゃあああぁっ!!(二重のバリアもルージュたちの攻撃を防ぎきることはできず、直撃は免れたものの、衝撃波を受けて吹き飛ばされる) (23 10) ルージュ みなも>やった!? ゆうな>ううん・・ダメ・・まだエスティローダの気配が残ってる・・(2度目の必殺技で疲れたのか、みなもには疲労は見られないがゆうなは肩で息をする程の消耗を見せる) みなも>ゆうなちゃん・・「持久戦は、分が悪い・・こんな時あいつが居てくれれば・・って、ダメダメ!あんなやつ・・ゆうなちゃんを守れるのはボクだけなんだから!」(余りにも、分の悪い勝負に助けを求める気持ちが込み上げて来てしまうが頭を思い切り振り、考えを振り切るとまだ倒れないエスティローダに対し構えを取る)ゆうなちゃんは休んでて!後はボクが・・ ゆうな>だ、ダメだよ・・今までのエスティローダとは違うもん・・みなもちゃんだけは危ないよ・・ みなも>・・・そんな体じゃあ、何も出来ないでしょ?大丈夫ボクに任せてよ♪ (23 18) エスティローダ マクシミリアン>かぁ~~・・さすがにやばかったな~、今のは・・おいエスティ、大丈夫か?(別々に吹き飛ばされたエスティの元に自分で近寄る) エスティ>だ、大丈夫ですわ・・これ位なんてことありません・・(さすがにやられ慣れているだけあって頑丈さは鍛えられているエスティ、少しふらついてはいるが立ち上がると力強くマクシミリアンを握り締め、刃先をルージュたちに向け戦闘態勢であることを示す) マクシミリアン>あっちの嬢ちゃん達もだいぶ疲れているみてえだし・・このままいけば俺達の勝ちだぜ!(フレアの疲労をいち早く察知すると、エスティを自信つけるためにそのことを知らせる) エスティ>本当ですの?!・・それなら、このまま一気に・・(勝利が見えてくると自然に手に力が入り、今すぐにでも飛びかかりそうなほどウズウズしている)「ようやく・・・ようやくあのルージュを倒せるんですのね・・?そうしたら、あのお方がきっと褒めて下さるわ・・」 (23 29) ルージュ ゆうな>はぁ・・みなもちゃん・・ダメだよ・・(最後まで止めようとするが、みなもの技よりも消耗の激しい技を2度も使ってしまい体すら満足に動かせず、座り込んでしまう) みなも>大丈夫、ボクがゆうなちゃんを守るんだから!(みなもにも蓄積している疲れはあるが、全てを吹き飛ばす勢いでエスティに向かって行く)エスティローダ覚悟!でやっ!せい・・はあぁぁぁっっ!!(切れのある攻撃を繰り出して行くが、3度目はさすがに辛いのか、必殺技であるアクアルージュウェーブを使う気配は一切見せない) (23 38) エスティローダ マクシミリアン>ん?もう一人の嬢ちゃんは動けねえのか・・?「それならこっちは好都合だ、いくら体力的に余裕があるったってこんな状態のエスティじゃ二人を相手にってことまでは出来ねえだろうからな」 エスティ>一人で来るなんていい度胸ですわね?(これまでマクシミリアンに頼り、体力を温存していたおかげで、切れのある攻撃も難なく回避する)得意の必殺技はどういたししましたの?!・・それとも・・・もう疲れてしまって使えないのかしら?(アクアが必殺技を使わない理由などエスティにもわかってはいるが、敢えてアクアを焦らせるために問う) (23 45) ルージュ みなも>「くっそぉ~・・良い気になっちゃって・・あの変な武器さえ無ければパパっとたたんじゃってるのにぃ~・・」エスティローダ如きに3度も技は使わないよっ!(攻撃の当たらないイライラを募らせ、がむしゃらに突っ込んで行き自ら不利へと追い込んでいってしまう) ゆうな>みなもちゃん・・ダ ひかる>ダメだね、本当に(ゆうなのセリフを半ば引き継いだ形で1人の少年がエスティとみなもの間に割ってはいる) ゆうな>ひかる君! みなも>・・別に来なくてもよかったのに・・ひかるちゃん?(ゆうなの助けに喜ぶ表情とは一転し、みなもは表情を曇らせ、女の子にも見えるひかるに皮肉を零す) (23 52) エスティローダ まぁ?それでは私にそのような発言をしたこと、後悔させて差し上げますわ!(アクアの突きをかわし、バランスを崩して隙ができているところを狙って大鎌を振るおうとしたところ突然の予期せぬ来訪者が現れる)なんですの?私の勝利の邪魔をしないでくださいまし(目の前に現れた人物がルージュたちの仲間と分かると、標的をひかるに変えて再度攻撃する) (20 44) ルージュ ひかる>落ち着きが無いね・・(エスティの攻撃を造作も無く、避けながら戦ってる事も忘れさせる程自然な口調でそう呟く)ターゲットを僕に絞ってくれたみたいだから、アクア貰ってもいいよね? みなも>くぅ・・わかったよ・・好きにしていいよ・・「悔しいけど、あの鎌を持ってるエスティローダに対抗する程体力も残ってないし・・ゆうなちゃんを危険な目にあわせるのは絶対に回避! 助けてもらうのがひかるっていうのが・・むぅ・・」(迷った末に、戦線を離れゆうなの傍へ寄る) ゆうな>みなもちゃん大丈夫・・? みなも>えっ!?えへへ・・大丈夫だよっ♪「たまには・・こんなのも良いかな♪」 (20 50) エスティローダ え?!あっ・・っと、っとっっと・・ふぅ~・・「危うくまた転んでしまう所でしたわ・・」(大きく振りかぶったため、回避されると勢いあまって転びそうになるが、転んで惨めになるのだけは避けようと必死に体勢を直して堪える) マクシミリアン>「お、おいおい、マジかよ・・今の動き只者じゃねぇ・・こりゃあエスティには分が悪いな・・」おい、エスティ・・一時退却だ、嬢ちゃんたちの助っ人相手に戦うには形勢を立てなおさねぇと(ひかるの一動だけで実力を見抜き、戦況を見極めエスティに助言するが・・) エスティ>い・や・ですわ!せっかくあのにっくきルージュたちを倒せそうですのにおいそれと逃げるものですか!あの方が誰だかなんて関係ありません、私の邪魔をするなら倒すのみですわ!! (ルージュたち二人が弱っている今、千載一遇のチャンスを逃してなるかとマクシミリアンの助言を拒み再びひかるに突っ込んでいく) (21 01) ルージュ ひかる>その鎌の言う通りにした方が懸命だと、僕も思うよ(マクシミリアンの助言に賛同するが、肝心のエスティには言葉が届く様子も無く仕方なく・・といった風なゆっくりした動きで戦闘態勢に入る) みなも>相変わらず、人を怒らせるのが上手いよね・・ひかる ゆうな>あはは・・(みなもの零した言葉にひかりには失礼だが、同感したのか苦笑を漏らしてしまう) ひかる>聞こえてるよ、フレア、アクア・・ ゆうな>!? ご、ごめんなさい・・ ひかる>別に気にしてないけど・・そういう話は本人に聞こえないようにした方が良いと思うよっ!(一通りの会話の流れが済むと、突っ込んできたエスティの攻撃を避け首筋に手刀を落とす) (21 08) エスティローダ 仲良くおしゃべりなんて余裕も見せれるのも、今のうちですわよ!(今度はバランスを崩さないよう、コンパクトに鎌を振るうがそれでもひかるにはあっさり回避されてしまう さらには手刀のおまけ付きで) マクシミリアン>あぶねえっ!!(エスティの手から離れ、自ら盾となって手刀を受ける)ふぅ~・・だから言っただろう?こいつはやばいんだよ お前が敵う相手じゃねぇよ・・(パートナーとして少し酷な宣告ではあるが、エスティのみを案じて忠告する) エスティ>くっ・・・それでも・・私はあのお方のためなら何でもいたしますわ!(マクシミリアンの宣告を受けてもまったく戦意を失うことは無く、むしろ気合が入っていしまう)もう一度、行きますわよ!! マクシミリアン>はぁ~・・しょうがねえなぁ・・付き合ってやるよ!・・・ダークネスカッター!!(直接の斬撃では無く先ほどの黒い波動をひかるに放つ) (21 23) ルージュ ひかる>しつこい人は嫌いだよ・・「ゆうなも居て変身は出来ないから、ちょっとやり難いな・・」(マクシミリアンのダークネスカッターを避けようとするが、その後ろゆうなとみなもの姿が目に入り、避けるのではなく拳で打ち砕く)っつぅ~・・でも、これ位なら生身でも受けきれるか・・(打ち砕いた方の手をプラプラとさせると、自分自身に呟き構え直す) ゆうな>ひかる君っ!? ひかる>大丈夫、ちょっと痛かったけど大した事無いよ・・それよりも、アクアちょっと・・ みなも>ん?ボク?(正直意外そうな顔で近付いて行き、ひかるの口元に耳を近づける)OK!りょーかい、正直ひかるがゆうなちゃんの心配するなんて意外だったけど、それ位お茶の子さいさい!(親指を立て、グッと力をこめるとゆうなの方へ近付き有無言わさぬスピードでゆうなと共に戦闘に巻き込まれない・・いや、それ以上にエスティ達の居る場から離れる) ひかる>さてと・・ゆうなも居なくなった事だし・・行くよ!(下を見つつ、手をプラプラとさせ 「行くよ!」というセリフと共に顔を上げると光に包まれ、黒と白を使ったドレスに身を包み、まるで女の子のような姿で現れる)「ゆうなには隠してるけど、私は性別の事なんて一言も口にしてないけど・・」 (21 36) エスティローダ 「後ろに味方がいるとあったらよけることなどできませんわよ・・さぁ、どうするんですの?」(珍しく状況を考慮した攻撃を放った、というかマクシミリアンの計算なのだが・・回避できない状況でひかるがどう対処してくるかじっくり見ている)くっ・・生身の人間のくせになんて頑丈ですの・・ マクシミリアン>あんなのを人間って言っちゃいけねえぜ、ありゃあ化け物だ・・(光の実力を評価したのか、それでも失礼な言葉である)エスティ>お二人で隠し事ですの?・・・って、お待ちなさいっ!・・・・行ってしまいましたわ・・(相談を終え、一目散に走って消えてしまったアクアとフレアを止めることもできず、がっくりと肩を落とす)どうしてくれるんですの!?せっかく、勝利はもくぜ・・・(二人を逃がした光に怒りの矛先を向けるが、そこにいたのは女の子の格好をしたひかる)「お・・男の子じゃなかったんですの?それとも、女装・・・?」(よからぬことを考えながらもマクシミリアンはひかるの放つただならぬオーラを感じ取る) マクシミリアン>「ば、化け物が悪魔になっちまったな・・こりゃあ、さっき以上にやべえぞ・・」 (21 48) ルージュ ひかる>くしゅっ!・・何か、失礼な事を考えてそうだけど・・深くは聞かずに居ようか・・(エスティとマクシミリアンの思考に、小さくくしゃみをすると虫の報せを感じ取ったのか嫌そうな顔を向ける)ルージュを倒したいんでしょ?それなら、私もルージュだから問題無いよ・・自己紹介が遅れたね、篠上 ひかる・・アークルージュだよ(武器である双剣を取り出し、それを構えると思い出したかのように自己紹介を始める)後、さっきは何も聞かないでおこうと思ったけど・・最低限の事は言っておくよ、私は女の子だからね? 後、鎌君女の子に向かって化け物は失礼だよ 私は余り気にしないけど・・(本当に気にした様子も無く、自然な感じで口にするとせめてもの加減といった所だろうか 先制攻撃が可能であるにも関わらずエスティにそれを譲る) (21 57) エスティローダ 「うっ・・あの子、予知能力でもあるんですの?」(見事に図星を疲れ後ずさるが、自己紹介でひかるがルージュと分かると・・)そうでしたの・・?あなたもルージュだったなんて・・「これは好都合ですわ、あの二人とこの子の首を持っていけばあのお方もさぞお喜びになるはず・・」(勝率が可能性が低いのに、勝った後のことを考えて顔が緩む) マクシミリアン>おい、エスティ 妄想も良いが少しは戦闘に集中しろよ・・ エスティ>も、妄想なんかじゃありませんわっ!(自分の考えが見抜かれているかのような錯覚に、顔を真っ赤にしながら反論する) マクシミリアン>それよりも、化け物の嬢ちゃん・・っと、こりゃあ失礼だったな・・ルージュの嬢ちゃん、俺は鎌君って名前じゃねぇ、「死神の大鎌」マクシミリアンだ!(こちらも自己紹介をする。自分の名前を胸を張って言いたいのだが胸が無いため声を大にして言う) (22 06) ルージュ ひかる>「その人の考えてる事わかりやす過ぎる・・」(後ずさるエスティを前に、そう思う物のそれ以上は突っ込まず マクシミリアンの方に耳を向ける)「死神の大鎌」?・・どっちかというと、ボケと突っ込み用のハリセン?(エスティをボケと称し、挑発ではないのだろうがマクシミリアンにもきつい一言を浴びせる)あ、でも叩いてはないか・・うん、どちらかというとハリセンよりは相方の突っ込む方だね、私お笑いとか結構好きだよマクシミリアン(更に一言追加し、腰を落とす・・)さて、お喋りはこれ位かな・・私の力は、あの2人と違って持続性に欠けるからね・・来ないなら行くよ?(特に気にした様子も無く、唯一とも言える弱点をバラしながらも、攻撃には入らずエスティの意志を問う) (22 14) エスティローダ ボケ?この私がボケとはどういうことですの?!・・って、ハリセンよりはまだましですわね・・(アークの言葉に逆上するが、マクシミリアンと比べると少しはマシであるため怒りが収まる)マクシミリアン>ハリセン?・・この俺が・・ってなんでやねーん!!・・ってなにやらせるんだ?!!(二段ノリツッコミを決めて少し満足感に浸るが周りの反応は冷たい) エスティ>・・何やってるんですの?人に集中しろって言っておいて自分はふざけるなんて・・(きつい一言で凹んでいるマクシミリアンに容赦ない視線をぶつける)まあいいですわ!せっかく先制を譲ってくださるんですもの、お言葉に甘えて・・(マクシミリアンを掴み再び戦闘態勢に入る)すべてを飲み込みし暗黒の空間よ、我の前に出でよ・・・グラビティハウンド!(アークとエスティの間の空間が歪みだし、何も無いはずの空間に大きな穴がぽっかりと開く、アークの周りにあるものは次から次へと穴へと吸い込まれていく) (22 28) ルージュ ひかる>・・・・・「悪い事したなぁ・・」(マクシミリアンの下手なノリツッコミにあわせるにあわせられず、悪いと思いながらも目を背けてしまう)ふぅ・・それじゃあ、私は・・人に芽生えし悪しき心・・全ての罪と共に焼き尽くせ!フレアルージュブレイカー・・っ!(エスティのグラビティハウンドに対し、避けるでも耐えるでも無くフレアルージュの必殺技であるはずのフレアルージュブレイカーで相殺する)じゃあ、次は私から行くよ・・邪なる淀みを聖なる流れで断ち切れ!アクアルージュウェーブ(空間が元に戻ったと思うと、次はアクアの技であるアクアルージュウェーブを使いエスティに殴り掛かる) (22 35) エスティローダ なっ?!・・今の技は・・(今までいやというほどに受けているため一目見るだけで分かるが、問題はどうしてアークがフレアの技を使っているかということだ、しかし考える暇も無く第二撃、今度はアクアの必殺技が繰り出される) マクシミリアン>やべえっ!!・・・ぐ・・くぅ・・・・ぐあぁっ!!(アークの一撃を防ごうとはするが、元祖であるアクアにも劣らないほどの威力を誇る技に力負けし、弾き飛ばされる) エスティ>ちょっと・・しっかりしてくださいまし、マクシミリアン!・・・・きゃあぅ!!?(当然持ち主のエスティも吹き飛ばされ、尻餅をつく)いっつぅ~・・・ (22 43) ルージュ ひかる>チェック・・メイトだね(2人がバランスを崩した所をひかるが逃すはずも無く、一言呟くと・・)最後はちゃんと私の技で、終わらせてあげるよ・・邪なる器に断罪の光を・・砕け!アークルージュ・・インフェルノ!(双剣を大地に突き刺すと、エスティとマクシミリアンの居る範囲が崩れる)還れ・・無の根元へ・・と言いたい所だけど、今日の所は転送だけにしておいてあげる・・(そういうと、崩れた穴が閉じる) (22 49) エスティローダ 何ですの、この技は?!(見る見る地面が崩れ、地割れに落ちないよう急いで逃げようとするが地面が崩れきるのが先だったため、マクシミリアンともども地割れに巻き込まれる)キィ~~ 覚えてなさい!いつかあなたの首も頂きに参りますわ!! マクシミリアン>おいおい・・またあんなのとやりあうなんて俺はごめんだぜ・・(負け犬にふさわしい台詞をはくエスティに対して、マクシミリアンは疲れ切った声で消えていった・・) (22 57) ルージュ ひかる>疲れた・・帰ろう・・(もはや、2人に対する興味を失ったのか、2人のやりとりも半ばに背を向けその場から去っていった) ゆうな>ひかる君大丈夫かな・・? みなも>大丈夫だって、悔しいけどボク達よりずっと強いし・・ ひかる>みなもありがとう、約束守ってくれて(いつの間に追いついたのか、そう言うと2人に見つかる前に去って行った) みなも>?ゆうなちゃん何か言った? ゆうな>ううん、何も・・ みなも>うぅ~ん・・何か声がした気が・・まあ、いっかっ♪ (23 04)
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エティレ=プティング vs エリシア=ミットヴィ エティレ=プティングさんがリングに上がりました (01/02 01 39) エティレ=プティングさんのプロフィール 独特な雰囲気を持つボクっ娘格闘家 異星人側に属しているが地球生まれだったりする (01/02 01 39) エリシア=ミットヴィルさんがリングに上がりました (01/02 01 41) エリシア=ミットヴィルさんのプロフィール 異星人を毛嫌いし、そのためにソルジャーに志願した少女。薙刀を使い腕は立つものの、思い込みが激しく一度走り出すと止まらない性格。 (01/02 01 41) エリシア=ミットヴィル やっと追い詰めた・・・(ソルジャーとして発出動した夜、怪しい人物を見つけそのまま袋小路に追い詰めたエリシア)もう逃げられないわよ・・・さぁ、大人しくなさい!(薙刀の刃先を相手に付きつけたまま、ゆっくりと歩み寄っていく) (01/02 01 50) エティレ=プティング はぁ・・はぁ・・もう、しつこいよぉ!(薙刀の刃先にあわせ、1歩2歩と下がり エリシアを睨みつけるように視線を上げる)ボクが何したっていうの?これだって、ちゃんとお金出して買ってるし、犯罪なんてした事無いよ~?(両手が塞がる程の大量の荷物をエリシアに見せながら、弁明するが 逃げている時点でアウトな気もしないでもない・・) (01/02 01 54) エリシア=ミットヴィル アナタからは、異星人の匂いがするんです・・・それだけで十分犯罪と言えます!(かなり自分勝手な言い分を並べ、エティレをさらに追い詰めていく)もう一度言います、大人しくなさい・・・でなければ、少し痛い目に合ってもらわなくてはなりません(殺気立った視線をエティレに向け、さらに一歩足を踏み出す) (01/02 01 58) エティレ=プティング (「あちゃ・・この人逝っちゃってる?でも、強ち間違いとも言えないのかな?」)匂いって・・でも、残念だけどボクは、異星人じゃないよ?(調べてみなさいとでも言わんばかりに不敵に笑い両手を挙げエリシアに近づいて行く) (01/02 02 01) エリシア=ミットヴィル いえ、私には判ります!・・・アナタは異星人に間違いありません・・・て、抵抗するのですかっ!(近づいてくるエティレの喉元に薙刀を付きつける)動かないで下さい!このまま連行します、言い訳は署でしてもらいますから!検査もその後にしてもらいます! (01/02 02 06) エティレ=プティング そんな事言わずに今してよ~・・急いでるんだから・・!(薙刀の刃を掴むと力任せにそれを反らせ更に近づいて行く)それとも、ソルジャーって証拠も無いのに拉致紛いの事するのが仕事なのかな? (01/02 02 09) エリシア=ミットヴィル な・・・(両手で、しかも思いきり力を込めているのに薙刀の切っ先を反らされてしまう)地球の市民を守るソルジャーに抵抗するとは・・・自分を異星人だと認めたのですね!その上、私を侮辱するとは・・・!(完全に頭に血が昇っているようだ。叫ぶ声も時々裏返ってしまっている)はっ、離しなさい・・・!これ以上抵抗するのなら実力行使に出ます!(相手もよく調べない内に喉元に薙刀を付きつけるなど、もう既に十分過ぎる程に過激な手口に出ているエリシアなのだが、自覚は全く無いようだ) (01/02 02 14) エティレ=プティング もぉ~・・仕方無いな~・・(エリシアの強引な態度に、エティレも限界と言ったような感じに声を挙げエリシアを思い切り睨みつける)実力行使・・その言葉を言った事後悔させてあげるよ♪(言葉を切ると同時に、薙刀を思い切りエリシアの方へ押し戻しバックステップで距離を取ると軽くステップを踏み始め)機動部隊エティレ=プティング・・いっちゃうよぉ~!(その言葉と同時に爆発力のあるダッシュで一瞬とも言える時間でエリシアに接近する) (01/02 02 19) エリシア=ミットヴィル あっ!(薙刀を押し戻された勢いでバランスを崩しかけるが、すぐさま立て直しエティレを迎撃しようとするが・・・)速い・・・!とても人間技では・・・(訓練で戦った相手にもこれ程の突進力を持った相手は居なかった。その為に、半ばヤケ気味に薙刀でエティレをなぎ払おうとする・・・) (01/02 02 24) エティレ=プティング 失礼な・・人間だよっ・・っと!(エリシアが薙刀でなぎ払う直前に地面に手をつき、跳躍しそれを避け、エリシアの肩に乗る)ふわぁ~・・あれ?何かした?(その上で、わざとらしく欠伸して挑発をすると飛び降り更にエリシアに挑発紛いの動きを見せる) (01/02 02 27) エリシア=ミットヴィル あ、あ、アナタ・・・ま、まだ侮辱するのですか・・・!(顔を真っ赤にし体全体を振るわせ、怒りを露にする)か、覚悟しなさい!このっ!(完全に挑発に乗ってしまっているエリシア。薙刀を大きく振りかぶり、何度何度も斬撃を繰り出す!) (01/02 02 32) エティレ=プティング べっつに~♪(エリシアの斬撃を避けながら、言葉を返し余裕を見せる)それに、そんなに怒ると、皺が出来ちゃうよ?ほら、この辺とか・・(斬撃を避けつつ、近寄ると手を伸ばしエリシアの顔に触れるように撫でる) (01/02 02 35) エリシア=ミットヴィル (以前に訓練で同じように挑発を受け、相手を半殺しの目に合わせた事もあるエリシア。その時にも繰り出した容赦ない攻撃・・・しかも、今持っている薙刀は実戦用の本物・・・もし食らえば、間違いなく半殺し程度では済まないのだが)しっ、皺ですって!?なんと・・・!(全くかすりもせずに、まだ挑発する余裕も見せるエティレ)私の攻撃をこうもかわすなんて・・・あっ、アナタは危険ですっ!生かして返しません・・・ここで死んでもらいます!(隙の大きい斬撃では無理と思ったのか、すぐさま突き攻撃に切りかえる。首筋等を狙い、相手に致命傷を与えるつもりのようだ) (01/02 02 41) エティレ=プティング わっ・・ちょっとちょっと・・洒落にならないって・・(いきなりの突き攻撃に、さすがのエティレも慌てて間合いから逃れる・・)ふあ~・・本当に人生の終わりを迎えちゃうかと思ったよ・・(安心したように息を吐くと、冗談とも本気とも取れるような口調で安堵する)よしっ・・お遊びは終わり!ボクも本気でいっちゃうよ~!(爆発的な突進力でエリシアの後ろを取ると、すぐさま両手を掴み攻撃手段を封じ・・)さぁ~って・・どこまで耐えられるかな?(更に、握力を込めてエリシアの腕から武器を落とさせるのが狙いのようだ) (01/02 02 47) エリシア=ミットヴィル 何!どこへ・・・ああっ!!(あっと言う間に後ろを取られ、両手を捕まれる。さらに掛かってくる握力に苦しそうな表情を見せ・・)くぅ、あぁぁ・・・!!ひいぃぃ・・・!!(両手が震え始め、段々と力が抜けていき、そのまま薙刀を落としてしまう) (01/02 02 51) エティレ=プティング それじゃあ、今度はこっちだよっ!(エリシアが薙刀を落としたのを見計らったかのように片手を離し、くるりと回して前を向かせる)抱き締め心地も良さそう♪いっくよぉーぎゅぅ~♪(口調の上では可愛らしい物だが、人間離れしていると言っても過言ではない力がエリシアの背を襲う) (01/02 02 55) エリシア=ミットヴィル がはっ・・・・!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!(前を向かされ抱きつかれる。抵抗しようにも、エティレの力に成すすべもなく・・・)嫌ぁぁぁ・・・っ!!(体を仰け反らせ、大きく口を開け絶叫。次第に背骨がミシミシと軋み出す・・・) (01/02 02 59) エティレ=プティング ソルジャーって意外と弱いんだね?(エリシアを抱き締めながら、挑発混じりの口調で言い放つ)あっ・・それと♪ 早く脱出しないと、背骨がぽっきりといっちゃうかもね?(笑顔で言うと、更に力を込め本気でエリシアの背骨を狙っているようだ) (01/02 03 02) エリシア=ミットヴィル そ・・・ソルジャーを・・・ぶ、侮辱・・・する等・・・ぐっ!(内臓に大きなダメージを受けた為か、口から大量の血を吐き出す)はぁ、はぁ、はぁ・・・(もぞもぞと動き、エティレの抱きつきから開放されようとするが効果はまったく無く・・・)ぐぁぁぁぁぁぁ・・・!!(更に掛かる力に目を見開き叫び声を上げると、「バキバキ」という音と共に軋んでいた背骨が粉々に砕かれる) (01/02 03 07) エティレ=プティング くすっ・・無理しちゃって♪(「バキバキ」という音を聞くと、エリシアから手を放し解放する)さて・・どうしてあげようかな?これで、許してあげるか、それとも、もう嫌って所まで甚振ってあげるか・・♪ (01/02 03 10) エリシア=ミットヴィル (エティレに開放され、そのまま崩れ落ちるエリシア)あ、アナタのような・・・凶悪な異星人共から、し、市民を守る、のが・・・私達の・・役目・・・(背骨を真っ二つに折られうまく立てない為、這いつくばったままエティレの足首を掴み、憎悪に満ちた目で見上げる)はぁ・・はぁ・・逃がしは、しま、せ、ん・・・ (01/02 03 13) エティレ=プティング やっぱり、まだ反省が足りないかな?(足首を掴むエリシアの手を振り解くと、思い切り踏みつける)これでも、まだ逃がさないっていうのかな?(ぐりぐりと踏みつけ、軽く蹴り避けると、中腰になってエリシアに問いかける) (01/02 03 16) エリシア=ミットヴィル がっ!(手首を踏みつけられ、その衝撃で骨が砕ける)ま、まだ、で、す・・・わ、たし、は・・負け、ません・・・(もう片方の手で中腰にエティレの胸倉を掴む・・・)ア、ナタは、逃が、さない・・・絶対に・・・ (01/02 03 21) エティレ=プティング しつこいよっ!!(伸びてきた腕を掴むと、握力で握り潰すようにもう片方の腕の骨をも砕く)そろそろ、諦めた方が良いよ?あんまりしつこいと、折る骨なくなっちゃうまでやっちゃうかも・・くすっ (01/02 03 23) エリシア=ミットヴィル ぐわぁぁっ・・・!あっ、あっ・・・(無事だった方の腕の骨も折れ、あらぬ方向に曲がる)お・・・オマエなど・・・こ、殺して、や、る・・・!こ、殺してやるっ!殺してやるぅっ!(肘を使いほふく前進するしか無くなってしまったエリシア。涙を流しながらエティレに呪いの言葉を掛ける) (01/02 03 29) エティレ=プティング (「脅せば止まってくれると思ってたけど、ほんとにしつこい・・」心の中で心底疲れたように呟き、エリシアの頭を掴み・・)あんまり、ここで付き合ってられないの・・だから、ちょっとの間おやすみ・・!(軽く持ち上げると、そのまま地面に叩きつける) (01/02 03 32) エリシア=ミットヴィル 殺してやるっ!殺してやるっ!殺して・・・(壊れたスピーカーのように雑音混じりの声を上げつづけるエリシアだったが、エティレに顔面を地面に叩きつけられ「ぐしゃり」と鈍い音を立てて停止。最後の力を振り絞って、エティレの方へ伸ばしていた腕も地面に落ち、完全に意識が飛ぶ) (01/02 03 35) エティレ=プティング ふぅ・・(立ち上がり、気絶したエリシアの方に目をやり溜息を吐く)ちょっと、可哀相な事しちゃったかな?でも、しつこいのが悪いんだよね・・!(少し、悪かったかなと思いつつも自分は悪くないと言い聞かせるように言うとエリシアから背を向け夜の闇へと姿を消した) (01/02 03 38) エリシア=ミットヴィル (その後、駆けつけたソルジャー隊員により救助されたエリシアだったが、全身の骨は粉々に砕かれ精神にも大きなダメージを負い、未だにベッドの上でうわ言を繰り返しているという・・・) (01/02 03 40) シフォン vs シアン=ガディット シフォンさんがリングに上がりました (01/02 04 25) シフォンさんのプロフィール ソルジャーでありながら、歌姫と呼ばれる程に歌が上手でTV出演やライブなどを開いていたりする 近頃では戦闘を行ってはいないが、実力はソルジャー内でもかなりの上位に入ると絶賛する者も少なくは無い (01/02 04 25) シアン=ガディットさんがリングに上がりました (01/02 04 25) シアン=ガディットさんのプロフィール 正規ソルジャー隊員で、常に1人で行動している。武器を使わずに、素手で相手を無力化するという独特な戦い方をする。 (01/02 04 25) シフォン (ソルジャー施設内部のシミュレーションルーム、ここに居るのは珍しいとも言える少女の姿がある)たまには、修練しないとダメだよね・・私も、一応?ソルジャーなんだから・・!(「自分で一応っていうのも、どうかと思うけど・・」という、突っ込みは心に留めて回りを見回し相手を探すが・・)誰も、居ない・・うぅん・・どうしよう? (01/02 04 31) シアン=ガディット ふーん・・・あんまり変わってないですね~(ソルジャーの訓練所の廊下できょろきょろと辺りを見渡す女性。周りのソルジャー候補生達と比べると大人びた雰囲気、だがどこか間の抜けた笑顔を浮かべている)で、ここがシミュレーションルームのようですね~、懐かしいなぁ~(間の抜けた話し方で独り言をしゃべりながら室内へ)あらぁ・・・あの子はもしかすると(室内でシフォンの姿を見つけ駆け寄って行く) (01/02 04 34) シフォン あれ・・?(扉が開いた音に反応して、立ち上がり入り口の方を見つめているとシアンが入ってきてシフォンに向かって駆けてくる「この服装・・この人ソルジャーだよね?・・うん、シミュレーション付き合ってくれるかな?」)あ、あの、良かったら、私とシミュレーションの相手になってくれないですか?たまには・・と、思って来たんだけど、誰も居なくて困っちゃって・・(苦笑混じりに、話しながらお願いしますといった風に少し頭を下げる) (01/02 04 39) シアン=ガディット わぁぁ・・・やっぱりぃ、シフォンさんですねぇ~♪こんな所で会えて光栄です~。TVで良く拝見してます~(シフォンに駆け寄ると更に満面の笑みを浮かべ、勝手に手を取り無理やり握手)はい・・・?はい?あ、訓練ですかぁ・・・良いですよ~、ワタクシ等で良ければ、いくらでも~(頭を下げたシフォンに間延びした口調で答えるシアン) (01/02 04 42) シフォン え・・わ、ちょっと・・(普段は、良くある光景なのだが、ソルジャー施設内では無いと思っていた為シアンの行動に少し戸惑ってしまう)あ・・ありがとう、良かった♪アキラってば部屋に行っても居なくて・・相手が居なくて困ってたの (01/02 04 45) シフォン (シアンに無理矢理させられた握手に自らも力を込め握手を返し、ゆっくりと手を放す)それじゃあ、準備準備♪(待ち望んでいたかのようにいそいそと、バッグを探りグローブと2挺の拳銃を取り出す) (01/02 04 47) シアン=ガディット はぁ~・・・何度見ても、狭いですね~・・・(シミュレーションルーム内をぐるっと見渡し、そう呟く。ソルジャー同士の訓練は、訓練とは言え激しい戦いになる為に必要以上に広く造られている筈なのだが・・・)あ、こちらはいつでも準備おーけーです~♪(シフォンにそう話すシアン。準備できたといっても先ほどと全く変わらない格好・・・武器らしい物も持っていない) (01/02 04 50) シフォン 確かに、ちょっと狭いかな~・・(シアンの意見に同意して、ゆっくりと頷きシミュレーションルームを見渡す)あ、それじゃあ、早速♪(グローブをはめ、銃に弾を込めるとシミュレーションを開始の操作を行う)システムオールグリーン・・よし、行くよ!(開始と共に、バッと大きく後ろに間合いを取ると壁に向け弾を放ち、跳弾でシアンの足を止める) (01/02 04 55) シアン=ガディット は~い・・・シアン、行きま~す・・・(酔っ払いのようなふらふらとした足取り・・・右へゆらゆら、左へゆらゆら)あっ、見えます・・・見えますよ~(上体をふらふら揺らしているように見えて、死角から跳ねかえってくる弾を確実にかわしている)あぁ~、耳元を銃弾がかすめる音が聞こえますね~(シフォンの思惑通り、確かにシアンの足は止まっているのだが・・・) (01/02 04 59) シフォン んぅ・・何だかなぁ~・・(シアンのやるせない声の影響か、脱力していってしまうが必死に首を横に振ってそれを振り切る「ダメダメ・・相手のペースに乗せられないように・・」)まだ、序盤だけど・・奥の手使わせて貰うね!(一度は取った距離だが、それを縮めシアンの目の前まで迫り、高速かつ威力もある蹴りを次々と繰り出していく) (01/02 05 03) シアン=ガディット あぁ・・そっちから飛び込んできてくれましたか~、良かったです~♪(一気に間合いを詰められても焦りは全く見せず、ふわふわと紙きれのように蹴りの風圧にあおられているようなかわし方・・・)では~、いきますね・・・(そう呟くと、「ぷしゅぅぅ・・・」と微かに空気の抜けるような音が・・・むわっと辺りにほのかに香る硫黄臭)はい、第1段階です~・・・鼻の良い方なら気づくでしょう~♪(天気予報のような口調でシフォンに囁きかける) (01/02 05 08) シフォン う・・当たらない・・やっぱり、訛ってるのかなぁ・・(全く攻撃の当たらないシアンをうらめしそうに見ながらも、攻撃を繰り返して行く)何!?1段階・・?うっ・・何か変な臭い・・(行くと言われて、防御の型を取るが匂いは防げない・・)機械の故障・・?(一応は、距離を開けるが、匂いの正体はつかめない) (01/02 05 12) シアン=ガディット ではここで問題です・・・今ここに漂っている匂いの正体は何でしょう~?(相変わらず間延びした口調で喋りつづけている。シフォンに話しかけているのか、それともただの独り言なのか・・・はたまたシフォンに見えない誰かとお話しているのか・・・シアンの表情からは全く読み取れない)さて、正解者には豪華商品を差し上げますよ~♪(シフォンの目をじっと見詰めているようにも見えるし、その後ろの「何か」を見つめているようにも見える・・・)ヒントは、お芋を食べるとついつい出ちゃいますね~・・・さぁ、何? (01/02 05 15) シフォン え・・え・・?(急に問い掛けられ、意図もわからずに戸惑ってしまう・・)そんなの急に言われても・・それに、シミュレーション中に豪華賞品なんて・・(「ちょっと、気になるけど・・」という本音は心の中にしまって置いて、続きを仕掛けようとするが全く構えてないシアンを見ると攻めるに攻められない)お芋を食べると・・?(攻められないまま、ついついシアンの問題の答えを考え、連想された物に顔を赤くする)あは・・あははは・・まさか・・ね・・ (01/02 05 20) シアン=ガディット あ・・・ああああああ!!シフォンさん!分かったみたいですね~!(パッと赤くなったシフォンの顔を見て、突然大きく叫ぶシアン)あ、恥ずかしいなら最後まで言わなくてもいいですよ~、はい~。正解者に惜しみない拍手を送ると共に、豪華商品・・・(ぱちぱちと手を鳴らし、くるりと体を半回転させお尻をシフォンの方へ向けると「ブゥッ!」と大きな音を立てて放屁する)はい、第2段階です~・・・ワタクシの特別製のオナラのフルコースを差し上げます~♪ゆっくりご堪能下さい♪ (01/02 05 27) シフォン え?まさか、ほんとに・・?(不安と信じられないという感情の混じった表情でシアンを見つめるが、シアンの行動でその両方が消し飛ぶ)はぅっ・・くさ・・こんな賞品要らないよ・・(シアンがおならをすると、すぐさま鼻を抑えガスを吸わないようにするが呼吸をする度に微かではあるが悪臭を吸い込んでしまう)2段階?フルコース?・・そ、そんなのさせないよ!(シアンの一言を聞くと、すぐにバックステップを取り離れ際に2発3発と銃弾を撃ち込む) (01/02 05 34) シアン=ガディット 遠慮しなくてもいいんですよ~。最近あまり戦闘が無かったんで、少々ガスが溜まり気味だったんで~♪(シフォンの方へお尻を向けた体制のまま、銃弾をかわす。しかし、最後の一発が右腕に命中してしまい、オレンジ色のペイントが付着する)あらら・・・完全に見えていたつもりだったんですが~・・・う~ん、まだまだ修行不足ですね~。これで、ワタクシの右腕は使えなくなりました~・・・と、言ってもあまり支障は無いですけれど~(流石に後ろを向いたままだと危険だと感じたのか再び体を半回転させ、シフォンと向き合う) (01/02 05 40) シフォン よし・・片腕もらったっ!(「貰ったというより、偶々当たった気もするけど・・でも、一撃与えた事には変わりないよね・・」 ペイントが付着したシアンの右腕を見ながら自分の距離へもって行く)でも、普通に撃っても当たらないんだよね・・それなら・・(ある程度距離を取って、苦笑いを浮かべると急に身を屈めシアンの体へ突っ込む「突っ込むのは危険だけど・・上さえ取れれば・・!!」) (01/06 21 21) シアン=ガディット (突っ込んでくるシフォンから逃げるように後方へ跳ねる)そのまま突っ込んでくるなんて、危険ですよ~(含み笑いを浮かべながら、ぴょんぴょんと跳ねシフォンから離れていく。さっきまでシアンが居た空間の周辺には恐ろしい程の臭気が漂っている。シアンはジャンプする前に密かにすかしっぺを放っていたようだ)これで、3段目です~。さて~、シフォンさんはどれくらい耐えてくれるのでしょうか? (01/06 21 29) シフォン う・・くっさぁ~い・・罠なんて酷いよぉ・・(強烈な臭気に、慌ててバックステップを取り臭気の向こう側に居るシアンを恨めしそうに見つめる「近付いてもダメなんて・・臭いけど、我慢するしかないのかな・・」)むうぅ・・仕方ない・・私も奥の手を出させて貰うよっ!(両手に持っていた銃を急に放り投げ、激臭地帯を抜けながらシアンに近付いていく「うぅ・・やっぱり、臭い・・」)よぉし、つかまえ・・た!!(猛スピードでシアンの目の前まで抜けると、銃を扱う後方型のソルジャーとは思えない程鋭い蹴りをテンポ良く繰り出していく)攻撃させる暇も与えないよっ! (01/06 21 36) シアン=ガディット (ニオイに包まれ悶え苦しむシフォンを高見の見物・・・するつもりだったのだが、ニオイの壁を突破し突っ込んでくるシフォン)あら、まだそんなに元気があるんですか~・・・凄い・・・(一気に間合いをつめられて、格闘戦に持ちこまれる)ひゃあ~、危ないですよ~・・・(鋭い蹴りをギリギリの所でかわしていくシアンだが、わずかにかすってしまったのか頬にわずかな傷が・・・)・・・でも、なんとか目で追えるようになってきました・・・・・・シフォンさん、いいんですか~?こんなに間合いが近いと、まともに悪臭の餌食になってしまいますけれど?(段々蹴りのスピードに慣れてきたのか、シフォンにそう問いかける) (01/06 21 44) シフォン くぅ・・これでも、当たらないの・・(何度も何度も蹴り込んで行くがシアンが喰らったのは頬に一撃、それも僅かに傷が出来る程度・・その焦りからかぼそっと愚痴のように零してしまう)それは、ちょっといやかな・・?(シアンの問い掛けに、そう返すと急に背を向ける、シアンがおならをする時の体勢に良く似ては居るが・・) (01/06 21 48) シアン=ガディット あら、ら・・・?(突然蹴りをやめ背を向けるシフォン。絶好のチャンスといえばそうなのだが、明らかに何かを狙っているようにも見える)シフォンさん、どうかしましたか~?まさか、ワタクシみたいに、オナラでもするつもりなんですか~?(うかつに手をだすことはせず、相手の様子を伺おうとじっと待っているシアン) (01/06 21 53) シフォン うぅん・・出そうには無いかな・・(シアンに背を向けたまま、お腹を擦るような仕草と共に答える)でも、強烈なのはあげられそうだよ・・!(ぐらっとバランスを崩したかと思うと、両手を床につき逆立ち状態でシアンの首に自らの足を絡ませ締め上げる 更に締め上げる都合上シアンの顔にお尻が密着状態になってる為若干の呼吸すらも許さない)この状態はちょっと危険だけど・・これならダメージを与えられるでしょ? (01/06 21 57) シアン=ガディット 一体、何を~・・・?・・・きゃ・・・ううぅっ・・・?!(突然、首に足を絡ませられたかと思うと、一気に締め上げられるシアン)ふむぅぅ・・・うぅ・・・(苦しそうな声を上げるもシフォンのお尻に遮られよく聞き取れない。左腕で足をはぎ取ろうとするも、片手では到底敵うはずも無い。両腕を使えば振りほどけるかもしれないものの、銃撃を受けた右手はあくまで使わないつもりのようだ) (01/06 22 03) シフォン このまま、締め落としちゃう手もあるけど・・(ここで時間を取れば、再びシアンのおなら攻撃が来る事はほぼ明白シフォン自身もわかっているようで締めながら姿勢を前に傾ける)ちょっと、痛いけど我慢してね?(そのまま、ぐるんと1回転すると背か頭か微妙な位置を床へ叩きつける)これなら、どう!?(「これで決まらなかったら、さすがに辛いかな・・」度重なるおなら攻撃と久々の訓練でシフォンの体も限界が近いようだ) (01/06 22 08) シアン=ガディット むあぁ・・・?・・・がっ!!(そのまま受身もとれずに、頭から地面に衝突・・・両手両足をだらんとさせ、気絶・・・したように見えるが・・・。)・・・うぅん・・・・・・(ぐったりとしたシアンのお尻から「ぶううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」と、室内全体に響き渡る大音量と共に大量のガスが噴射される!)・・・わ、ワタクシの最後っ屁・・・ちゃんと嗅いで下さいね~・・・それではお先に・・・がくっ・・・(最後にそう言うと今度こそ本当に気絶してしまったようだ) (01/06 22 14) シフォン え・・う・・!?(いきなりの事で何が起こったのか、わからないといった感じに手足を動かす)はぅっ・・くさいよぉ・・(数秒遅れで、正気を取り戻したのか臭いがそれを上回ったのか今気付いたかのようにぱっと鼻を覆うが・・)む・・むぅ・・もう、限界ぃ~・・(シアンと同じように床に伏せ、気絶する) (01/06 22 19) シアン=ガディット メルクリン>・・・一体どうしちゃったのかな・・・?(控え室で試合が終わるのを待っていたのだが、いつまでたっても誰も出てこない。仕方ないので中の様子を伺うと・・・2人の人影が倒れているのが見える)あ、こりゃまずいなぁ・・・(仕方なく、救助に向かうメルクリンだが・・・)うっ、このニオイ・・・もしかして・・・(部屋中に充満したニオイにむせ返りながら人影に向かう)やっぱり・・・シアン先輩・・・何やってんだか、こんな所で・・・(先に軽そうなシフォンの方を部屋の外へ運び出した後、シアンを運び出す・・・。その直後に換気扇のスイッチを押しはしたものの、ニオイが完全に抜けきるまで数時間かかったという) (01/06 22 28) 白石 明菜 vs 天現寺まどか 白石 明菜さんがリングに上がりました (01/25 20 40) 白石 明菜さんのプロフィール 二年生ながらインターハイに出場するほどの実力を持つ 今回のイベントにはノリノリで参戦 (01/25 20 40) 天現寺まどかさんがリングに上がりました (01/25 20 40) 天現寺まどかさんのプロフィール 二年生でテニス部のエース、下級生からの人気も高い清楚なお嬢様だが実はオナラがとても臭い (01/25 20 40) 白石 明菜 たくさんの学生がリングを中心に集まっている。どうやらこれから学校祭の注目イベント「部活対抗プロレス大会」が開始するらしい)アナウンス>さぁ、今年もやってきました 前回の覇者ソフトボール部を破るのは誰だ?!注目の一回戦は・・・・テニス部対水泳部!!!(アナウンスが大きな声で叫ぶと、リングの下に大きなタオルを被った少女がやって来る)ひ、人がいっぱい・・「うぅ・・あんまり見られたくないのにぃ」 (01/25 20 51) 天現寺まどか プロレスなんて、ちょっと怖いですけど……頑張りますわね(反対側のコーナーからリングに上がるのは、テニスのユニフォームを来た清楚な風貌のお嬢様、天現寺まどかだ) (01/25 20 53) 白石 明菜 あれ?一回戦の相手って・・天現寺さんだったの?(対戦相手はリングに向かうまでわからないため、対戦相手がまどかだと知ると驚くが、すぐにまどかの本に歩み寄る)えっと・・天現寺さん、今日はいい試合をしましょうね?(スポーツマンらしく握手を求める) (01/25 21 00) 天現寺まどか はい、こちらこそ……良い試合をしましょう(差し出された手を両手で包み込むようにして、丁寧な握手をかわす) (01/25 21 02) 白石 明菜 それじゃあ・・(挨拶を済ませると反対側のコーナーに戻る)「あっちがユニフォームでやるんだからこっちもそうしないと・・はぁ・・しかたない・・」えぇい!!(勢いよくタオルを取ると・・明菜はスクール水着を着ていた その姿に男子生徒は大盛り上がり、しかしその反面明菜は・・)「は、恥ずかしい・・うぅ・・キャプテン、恨みます・・」(イベントで着るユニフォームは先ほどキャプテンから渡されたのだが、それを恨めしく思う) (01/25 21 06) 天現寺まどか まあ……(沸き上がる男子生徒に、少し表情を歪めるまどか)私より目立つなんて……許せませんわ(誰にも聞こえないように小さく呟く) (01/25 21 07) 白石 明菜 「はぁ・・普通の水着で出たかったなぁ・・」(明菜は本来競泳用の水着で出るものと思っていたため、男子生徒の盛り上がりに少し嫌そうな表情になる)アナウンス>白石さん、気合の入ったコスチュームですねぇ!まぁ、それはさておき、一回戦は間もなく開始です!両者リングに上がってください!(アナウンスの指示に従い、リングの上に登る) (01/25 21 13) 天現寺まどか ふふ……頑張りましょうね(反対側のコーナーの明菜に優雅に微笑み、構えを取る) (01/25 21 15) 白石 明菜 はいっ!(大きな声でまどかに返すと・・)カーーーンッッッッ!!!(試合開始のゴングが鳴り響く!)先手必勝です!(ゴングの開始と共にまどかの足に強烈なタックルを仕掛ける。普段水泳で鍛えているだけあってか、瞬発力に優れた明菜はあっという間にまどかとの距離を0にする) (01/25 21 19) 天現寺まどか えっ……きゃあああっ!(強烈なタックルに倒され、背中からマットに叩き付けられるまどか)くっ……くぅぅっ……なんて早い…… (01/25 21 21) 白石 明菜 このまま・・「テニス部のエースの足に怪我なんかさせちゃったらどうしよう・・」(四の字固めに行こうとするが、相手が相手だけあって躊躇ってしまい・・)「これなら、大丈夫かな・・?」(体勢を変えて、三角締めを決める!) (01/25 21 24) 天現寺まどか んっ……あ、くぅぅっ!(苦しさにもがくまどか。美しい顏を苦悶に歪める)ぁっ、んっ……離し……てぇ…… (01/25 21 26) 白石 明菜 ギブするなら離してあげます!(まどかの言葉に厳しい言葉で返す、憧れの先輩のピンチを前にまどかのファンである下級生の女子からは声援が飛ぶ)「うぅ・・まるで私、悪役みたい・・」 (01/25 21 28) 天現寺まどか ぁ、んっ……ノー……ノォッ……(苦しそうにしながらも、明菜の言葉にギブを拒絶するまどか)ま、まだ……闘え……ますわ…… (01/25 21 31) 白石 明菜 「う~ん・・これじゃ、通じないのかな・・」(思いの他しぶといまどかに、攻撃があまり通じていないと思ったのか、三角締めを解いて距離を取る)さすがに天現寺さんからはそう簡単にギブアップを奪えそうにありませんね? (01/25 21 34) 天現寺まどか はぁ、はぁ……当然ですわ……(荒い息をつきながらも明菜を見つめるまどか)今度は、こちらからいきますわよっ!(ダッシュで間合いを詰め、明菜にタックルを仕掛ける!) (01/25 21 35) 白石 明菜 あぅ・・はやいっ・・・(まどかのダメージでは、まだ仕掛けて来れないと踏んでいたため反応が遅れてしまう これが普通の相手なら回避することも出来たのだが、相手はテニス部のエース、いくらダメージを追っていてもそのスピードは死んではいない)きゃぁっ!!(試合開始とは逆に、今度は明菜が倒されてしまう) (01/25 21 39) 天現寺まどか このまま、押さえ込めば……っ!(明菜を丸め込み、フォールしてしまおうとする。大きなお尻を明菜の顏に押し付け……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(聞こえないようにすかしっ屁を放つ) (01/25 21 42) 白石 明菜 へ?な、何を?!!(目の前にまどかの大きなお尻が現れると、潰されまいと必死に両手で抵抗するが通用せず・・とうとうお尻に捉えられてしまう・・)んっ!んむぅぅ~~!!・・・っっっ?!!!(まどかのすかしっ屁が炸裂した瞬間 それまで、逃げ出そうとしていた明菜は固まり、再び暴れだす) (01/25 21 47) 天現寺まどか きゃっ!(流石にスリーカウントを奪うのは無理で、はねのけられる……と言うのは観客やレフリーから見た視線。まどかにしてみれば、オナラを嗅がせる事が目的だったのだから、これで良い) (01/25 21 48) 白石 明菜 ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・・くるし・・かったぁ・・(やっとのことでまどかの巨尻から開放されると、新鮮な空気を目一杯吸い込む)はぁ・・「さっきのって・・もしかしなくても天現寺さんの・・だよね」(お尻を押し付けられ、尚且つオナラを嗅がされた、しかもそれが大勢の生徒の前・・ということもあって恥ずかしさに明菜は顔を真っ赤にして俯くが、事情のわからない男子生徒は「かわいい~!」等、女子生徒からは「がんばって~」等の声援が飛ぶ)うぅ・・あんな攻撃、二度と食らいません!(強気な言葉と反対に、まどかに対する恐怖心が芽生えてしまったのか、前に出るのを躊躇してしまっている) (01/25 21 54) 天現寺まどか 来ないのですか? では、また……こちらからっ!(ダッシュで間合いを詰め、今度はヒップアタック。積極的に明菜の顏めがけてお尻を突き出して行く)そぉれっ! (01/25 21 55) 天現寺まどかさんのプロフィール 二年生でテニス部のエース、下級生からの人気も高い清楚なお嬢様だが実はオナラがとても臭い (02/07 20 05) 白石 明菜 「せ、攻めないと・・・でも、もし捕まったらまたアレが・・」・・あ?!・・いやぁっ!!(躊躇っている内にまどかが痺れを切らして攻めてくる。明菜が気付くと目の前にはまどかの大きなお尻が・・誰もが回避不能と思う状況、しかし明菜の防衛本能が働いたのか恐るべきスピードでしゃがみ、攻撃を回避する)ふぅ・・あぶなかったぁ・・ (02/07 20 15) 天現寺まどか きゃあっ!?(避けられるとは思っていなかったため勢いよく明菜を飛び越えてしまい、コーナーポストにお尻が激突してしまう)ぁ、痛ぁ…… (02/07 20 16) 白石 明菜 あぁっ・・「痛そう・・天現寺さん大丈夫かな?」(自分が避けてしまったことで結果的にまどかがポストにぶつかってしまった為、申し訳なさそうにする)「でも、これはチャンス!ここで決めなくちゃ」・・天現寺さん、これでギブアップしてください!!(絶好のチャンスを逃すわけには行かないため、勝負に出る明菜。まどかに近づき決めた技は・・・どこで覚えたのか、複雑なグラウンドコブラ。思わぬ大技に観客も沸く)早く・・ギブアップしてください・・・じゃないと、怪我しますよ (02/07 20 24) 天現寺まどか なっ……あっ、いやああっ!? ノー、ノー!(突然全身に走る激痛に悲鳴を上げるまどか。必死にロープに手を伸ばそうとする)ノー、このくらいでっ……! (02/07 20 25) 白石 明菜 「こ、このままじゃ埒が明かない・・」それなら・・えぇい!(なかなかギブアップを取れない・・このままジワジワ苦しめてもまどかの選手生命を危険にさらすだけと思った明菜は、更にきつく締めようと体を前に倒す・・しかし、それはまどかの下半身に近づくという事でもある。明菜はまどかのオナラにまるで無警戒の様子) (02/07 20 29) 天現寺まどか あぅっ……くっ……あ、んっ……プスゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを漏らし、匂いを明菜の方に届かせようとする) (02/07 20 30) 白石 明菜 ・・んっ?!・・・うっ・・く、くさぁい・・「し、しまった・・天現寺さんにはこれがあったんだ」(後悔しても既に遅く、オナラを嗅いでしまった明菜は締める力が緩む) (02/07 20 33) 天現寺まどか このっ!(その隙になんとか脱出して見せるまどか。もちろん傍目には、まどかがオナラをした事など分からない) (02/07 20 34) 白石 明菜 こほっ・・て、天現寺さん、こんな事して恥ずかしくないんですか?(いくら観客は気付いていないとはいえ、これだけの観衆の前、嗅がされている自分ですら恥ずかしいのだからまどかもきっと・・と思い問い掛けるが・・) (02/07 20 36) 天現寺まどか バレなければどうと言う事は有りませんわ(すました顏で言ってのける) (02/07 20 37) 白石 明菜 う・・そ、それじゃあ、もう一度関節技でギブしてもらうまでです!(まどかの羞恥心を煽りオナラ攻撃を封じる・・つもりがまったく効果はない。仕方なくまた仕掛けようとするのだが・・先ほどのグラウンドコブラで大分体力を使ってしまったため、試合開始時のスピードとは程遠い) (02/07 20 42) 天現寺まどか その前に、今度は私の関節技を受けてもらいますっ!(組みかかって来る明菜の腕を取り、引き倒そうとするまどか。三角締めを狙いつつ、隙あらばお尻を顏に押し付けるつもりだ) (02/07 20 43) 白石 明菜 え?・・あ、きゃうっ!・・いたた・・(まどかに腕をとられ手を突くことも出来ずに倒されてしまう。打ちつけたところを擦っていると・・) (02/07 20 48) 天現寺まどか はっ!(三角締めをしながら、明菜の顏にお尻を押し付ける)覚悟は良いですかっ!? (02/07 20 48) 白石 明菜 ぐっ・・ぅう・・くる・・・し・・(引き締まったまどかの大腿での三角締めは確実に明菜の頚動脈を締め付ける。苦しさにうめき声を上げていると、目の前に大きなお尻が・・)へ?・・や、やめ・・んぐぅっ!・・(成す術もなくまどかの座布団になってしまう)んっ、ん~~!!「ぜんぜん良くないです~!」(そう叫んでいるつもりなのだが、大きなお知りに遮られまともに聞こえない) (02/07 20 55) 天現寺まどか ギブアップしないのなら……スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(今までで一番長くて臭いすかしっ屁!) (02/07 20 56) 白石 明菜 っっっ!!!?(完全に密着している状態、放たれるオナラは全て明菜の鼻に入り込む。強烈なガスをいっぺんに吸い込んでしまったためか明菜の体が大きく跳ねる)ん・・・ぅ・・ぁう・・・(ガスに当てられてしまったらしく、虚ろな瞳で空を見上げているが・・オナラの後も残り香を嗅がされ続けたため、とうとう気絶してしまう・・) (02/07 21 07) 天現寺まどか ふぅ……どうやら、私のKO勝ちですね(明菜の抵抗が無くなったのを感じると、技を解くまどか。オナラをした事など全く感じさせない満面の笑みで、明菜を見下ろす) (02/07 21 08) 白石 明菜 ・・ぅ・・・くさ・・ぃ・・(オナラという屈辱的な攻撃で気絶されられてしまった明菜の表情はどこか悔しそう・・それとは反対に、まどかがオナラをしたことなどまるで知る由もない観客は決着が付いたため大盛り上がり) (02/07 21 11) 天現寺まどか このまま、優勝してみせますから……応援、よろしくお願いしますね?(観客の声援に応え、手を振るまどか) (02/07 21 12) 閉鎖されました 槍谷 恵那 vs 白鳳院薊 槍谷 恵那さんがリングに上がりました (01/31 21 33) 槍谷 恵那さんのプロフィール 172cm、B97W60H91で高校教師の25歳。相撲部顧問であり、相手が泣くまで許さない鬼生活指導員。相撲を駆使しつつも、機敏な動きが自慢のスピードファイター (01/31 21 33) 白鳳院薊さんがリングに上がりました (01/31 21 34) 白鳳院薊 (ある学校の相撲部の部室……土俵の上で、2人の女が対峙している。1人は、白鳳院家のお嬢様にして女力士、白鳳院薊だ)久しぶりですわね、槍谷先生……以前はお世話になりました(言葉とは裏腹の強い視線で相手を睨み付ける薊) (01/31 21 40) 槍谷 恵那 ふふ、ずいぶん大人になったわね、薊さん。けど・・・人に感謝を伝えるって顔じゃ・・・ないわね?(もう一人は・・・この学校の教師で、この相撲部の顧問、槍谷恵那。薊の視線を受け流すような余裕の表情だが、それが逆に薊を見下したような印象を与えている)まぁ、こんな所に人を呼び出したんだから・・・やることは一つよね? (01/31 21 46) 白鳳院薊 当然です……あの時の屈辱、忘れてはいません……っ!(まだ薊が中学生だった頃、恵那は家庭教師として白鳳院家を訪れた事が有る。同じ力士として勝負を挑んだ薊は恵那のスピーディな相撲の前に連敗に継ぐ連敗。恵那のお尻に顏を潰されて失神した事も、お漏らしするまでお尻を叩かれた事も、何度もイカされた事も……忌まわしい敗北の記憶ばかりが甦って来る)でも、もう負けませんわ……っ! (01/31 21 50) 槍谷 恵那 あらあら、強気ね・・・それもそうよね。4年も経ったんですもの、当然かしら?(舐めるように薊の全身を見る恵那。怒りか恐怖か・・・薊の足がかすかに震えているのに気付く)ふふ、いずれにしても・・・大して期待はしていないわよ。弱い生徒には興味ないもの (01/31 21 56) 白鳳院薊 すぐにその言葉、後悔させてあげますわっ……!(いつものドレス姿ではなく、すでにさらしとフンドシで臨戦態勢の薊。身体を落としてお尻を上げ、仕切りの体勢) (01/31 21 57) 槍谷 恵那 ふふ、せいぜいお漏らしだけはしないでね。私の相撲部の土俵なんですから・・・(タイトスカートの脇のジッパーを上げ、足を動かしやすくする・・・そして、恵那も仕切りの体勢に・・・)さぁ、どこからでも・・・(スーツ姿の恵那・・・ブラウス越しの巨乳と後ろからは丸見えのパンツの中の巨尻・・・どちらも大学時代よりもボリュームが上がっている) (01/31 22 04) 白鳳院薊 ん……(恵那のムチムチのセクシーボディに、ゴクリと唾を呑み込む薊。だが、薊も中学の時に比べて胸もお尻もボリュームアップしている)行きますわよ……はっけよい……ノコッタッ!(立ち上がると同時にいきなり後ろを振り向き、尻をぶつけようとする!) (01/31 22 05) 槍谷 恵那 ふっ!!・・・・あら!?(薊は真正面からのぶつかり合いが得意・・・そう記憶していた恵那だが、思わぬ薊の動き! ・・・だが)遅い・・・(薊が尻を向けるやいなや、すかさずしゃがみ込んで足払い!) (01/31 22 10) 白鳳院薊 きゃあっ!(足を払われ、尻を突き出すように倒れてしまう薊)くぅぅっ……(不意を突く作戦は見事に失敗し、隙を見せてしまう) (01/31 22 11) 槍谷 恵那 意表を突こうとした発想は認めるけど・・・汚いお尻を向けることが恩師に対する礼儀かしら?(倒れ込み、隙だらけの薊だが、恵那はまったく攻めようとしない・・・完全に薊を見下し、まったく相手にしていない・・・) (01/31 22 15) 白鳳院薊 くっ……馬鹿にして……なら、正面から行くまでですわっ!(顏を真っ赤にして立ち上がると、今度こそ正面からぶちかます!) (01/31 22 16) 槍谷 恵那 ふふ、その意気よ・・・頭が軽い薊さんが意表を突こうなんて、最初から無理なのよ・・・やあああっ!!(ゴヅッッッ!!! 鈍い音を立て、頭と頭がぶつかり合う音が部室じゅうに響く!)・・ぅ・・・ぐ・・・い・・た・・・・なか・・・なか・・の・・ぶちかましね(そして、薊の体を左手で掴み、褌を右で探る) (01/31 22 22) 白鳳院薊 ぁ、ぅっ……(まさか頭突きで返されるとは思っておらず、朦朧とする薊。我を取り戻し慌てるが……)あっ……ダメッ……(褌を掴まれ、恵那の懐に捕われてしまう) (01/31 22 23) 槍谷 恵那 んっ・・・ぐ・・・ふんっ・・・(褌をがっしりと掴み、どっしりと腰を落とす・・・そして、そのまま・・・体勢の悪い薊を一気に土俵の外へと押しやる!)・・・どう?薊さん・・・さっきと今で・・・相撲なら2連敗だけど? (01/31 22 27) 白鳳院薊 くっ……これは相撲ではありませんわっ……(屈辱に顏を真っ赤にしながら、恵那のタイトスカートを掴もうと手を伸ばす) (01/31 22 29) 槍谷 恵那 あらぁ・・・エッチね。そっちの趣味でも出来たのかしら?(余裕のためか、タイトスカートを掴まれて寄せられても何の抵抗もしない恵那) (01/31 22 33) 白鳳院薊 誰が……っ!(腰を落として力を篭め、恵那を寄り返そうとする薊)今度は私が寄り切り……寄り倒す番です! (01/31 22 34) 槍谷 恵那 あら、そう・・・(今度は恵那は褌ではなく、薊の背中に両手を回し、抱きしめる・・・そして、薊をより返そうと渾身の力を入れる中・・・)チュッ♪(なんと薊の唇に軽く自分の唇を合わせる) (01/31 22 38) 白鳳院薊 ふんっ、この程度の寄りで……っ!(パワーなら自分の方が上と言う自信が有る薊、恵那の抵抗など無視して押し切ろうと……)~~~~ッ!?(した所で、いきなりのキス。目を白黒させてしまう) (01/31 22 40) 槍谷 恵那 あら、相変わらず単純な子・・・(キスをすれば、確実に薊は油断するという読み・・・この冷静さが恵那の武器だ。)やああっ・・・はああああっっ!!(逆に薊の褌を両手で掴み、豪快に吊り上げる!!) (01/31 22 43) 白鳳院薊 あああっ……や、やめっ……!(吊り上げられ、慌てる薊。じたばたと足をもがかせ、恵那の肩に手を掛けなんとか引き剥がそうとするが、上手く行かない) (01/31 22 45) 槍谷 恵那 ふふふ・・・懐かしいわね、吊り出しは。確か薊さんとの最初のファイトのフィニッシュは吊り出しだったわよね?吊りに耐えられなくて、メイドさんの前でくっさ~いオナラしちゃってお漏らしだっけ?(薊の体をプルプルと揺らし、股間に強烈な刺激を送り込む) (01/31 22 52) 白鳳院薊 ぁあああっ……や、やだっ……やめっ……やめぇっ……(身体を仰け反らせ悶絶する薊。股間にフンドシが食い込んで来て、顏を真っ赤にする)こ、このくらい……ぁっ、あっ……(流石にお漏らしまではしないが、愛液でフンドシが濡れてしまう) (01/31 22 53) 槍谷 恵那 あのねぇ・・・相撲の最中に感じないでくれる?いくら部室とは言っても神聖な土俵なんだから・・・(薊の重心を腹に乗せ、上下の動きも吊りに加える)間違ってでも土俵を汚したりしたら・・・教え子といえどただじゃ置かないから (01/31 22 58) 白鳳院薊 あふっ、あっ……だ、誰が……誰が、漏らしたり……漏らしたり、なんかぁ……(必死に耐える薊だが、股間はヒクヒクと震え今にもお漏らししそう。屈辱に顏を真っ赤にする) (01/31 22 59) 槍谷 恵那 ふぅん・・・やっぱり大人になったってことかしら?4年前までだったら、とっくにおし○こ出ちゃってたわよ(薊の屈辱を楽しみ、じっくりと味わう・・・だが、さすがに吊りのせいで腕が疲れてくる・・・)はぁっ・・・やっぱり・・・先生も・・・歳かしら?ふんんっっっ!!!(なんと薊の股間の真下に膝を突き立て、そこに薊の股間を叩き落す!! アトミックボムだ!!) (01/31 23 04) 白鳳院薊 ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(股間に恵那の膝が食い込んで来る。強烈な衝撃に、薊の股間は耐えられず……)プシャアアアアアアッ!(恵那の膝に盛大にお漏らししてしまう) (01/31 23 05) 槍谷 恵那 ・・・・・・・・・あのねぇ・・・薊さん・・・私、言ったわよねぇ?土俵を汚したら許さないって(膝の上で悶絶する薊を解放し、薊は自らの水溜りの中で股間を必死に押さえている・・・)ほら・・・早くしなさいよ・・・さっさとこの汚い汁、掃除しなさいよ (01/31 23 10) 白鳳院薊 う、うるさい、ですわ……ぅぅっ……(股間を押さえても、手の間から漏れてしまう……屈辱と苦しさに悶絶し、恵那を睨み付ける) (01/31 23 11) 槍谷 恵那 あら、ずいぶんと偉そうな口答えね。私はあなたの恩師、あなたはお漏らしが直らないダメな教え子。その関係は今も変わらないはずよ?(腰を落とし、薊を執拗に挑発・・・第2ラウンドのゴングが鳴ろうとしているのか・・・) (01/31 23 16) 白鳳院薊 いつまでも良い気に……ならないでくださるっ!?(恵那を睨み付けると、今度は突っ張りを仕掛ける薊!) (01/31 23 17) 槍谷 恵那 あら、出すものを出すと急に強気になったわね(軽い身のこなしで、薊の突っ張りを軽々と避け、距離を取る) (01/31 23 19) 白鳳院薊 くっ……逃しませんわっ!(顏を真っ赤にして恵那を追いかけ、再び張り手を狙う) (01/31 23 19) 槍谷 恵那 臭いお股揺らして近寄らないでくれる?(土俵の周りを走るように薊を翻弄する。そして・・・放たれた張り手を避け、薊の背後を取ろうとする!) (01/31 23 23) 白鳳院薊 しまっ……(恵那のスピードに翻弄され、後ろを取られてしまう薊) (01/31 23 24) 槍谷 恵那 はっっ!!(ドブズゥゥッ!! 恵那が長い指を立て、薊の尻の下に構える・・・そして、薊の大きな尻のアナルに・・・2本の人差し指を突きたてようと浣腸を放つ!) (01/31 23 28) 白鳳院薊 ぉぉぉぉぉっ……!(アナルを深々と突き刺され、悶絶する薊)ブゥゥゥゥゥゥッ……(オナラが漏れてしまう) (01/31 23 29) 槍谷 恵那 うあ・・・相変わらず・・・臭いオナラ・・・(薊のオナラの強烈な匂いから逃れようと、指をアナルから抜き、後ろに下がる)そういえば・・・私があなたに1回だけ負けた時も・・・さんざんオナラ嗅がされたわね・・・ (01/31 23 35) 白鳳院薊 あ、あれは、とても良い顏でしたわ……(顏を真っ赤にして恵那を睨み付ける薊。薊が勝ったと言っても、ボロボロにやられた挙げ句に漏らしてしまったオナラを勝手に恵那が嗅いで自爆しただけで、薊にしてみれば勝ったとは思えないような勝利だった……そして、その時以外は一度も勝った事がない) (01/31 23 37) 槍谷 恵那 くっ・・・あんな惨めな負け方・・・やはり、あなたに何度勝っても決して癒えるものではないわ・・・(華麗に薊を攻め、教育とは名ばかりの調教まがいの羞恥行為を薊にさせてきた恵那・・・そんな恵那の唯一の負けがあんなオナラを嗅がされたことが原因・・・悔やんでも悔やみきれないようだ・・・) (01/31 23 43) 白鳳院薊 なら、今日はもっとオナラを嗅がせてあげますわっ!(恵那の方にお尻を向けて構える薊)さあ、掛かって来なさいっ! (01/31 23 44) 槍谷 恵那 ふん、漏らしたくせにずいぶん威勢がいいのね・・・・だったら、今度はこっちから行くわよ(薊の白い尻に向かって一直線に突っ込む!尻に対してぶちかましを放つと思われた矢先・・・)はっ!(突然の恵那のジャンプ!そして、まるで跳び箱を跳ぶかのように薊の腰に手の突く) (02/01 21 14) 白鳳院薊 やられっぱなしでは、ありませんわっ!(自分を飛び越えた恵那の尻めがけて強烈な張り手をぶちまかそうとする薊) (02/01 21 15) 槍谷 恵那 ぴぎぃっ!?(薊を華麗に飛び越え、顔面に張り手を放つために振り向こうとした瞬間、恵那の尻が強い衝撃に襲われる!)ぅ・・・あ・・・ご・・・・よく・・・も(あまりの痛みにその場に崩れこんでしまう・・・) (02/01 21 19) 白鳳院薊 当たった……! こうなれば、こちらのものですわっ!(パワーならば自分の方が上とばかりに、崩れた恵那の尻めがけて突っ張りの連打!)ほぉら、神聖な土俵にお漏らししてしまいなさいっ! (02/01 21 20) 槍谷 恵那 い・・・ああああああああああっっ!!!(恵那の悲鳴と肉を激しく打つ音が部室じゅうに響く・・・薊の鋭く重い張り手はタイトスカートを引き千切り、恵那の尻を真っ赤に染めていく・・・)や、だ・・・めぇえええええええっっ!!!(ついには激しく吹き飛ばされ、無様に砂の床を転がり・・・壁に背中を打ち付け、尻を天井に突き出す屈辱のポーズをとってしまう・・・)・・こ・・んな・・・こと・・・うそ・・・ (02/01 21 27) 白鳳院薊 ふふ、とても良い格好ですよ、槍谷先生?(勝ち誇って恵那を見下ろす薊。突き出された尻に足を起き、グリグリと踏み躙る) (02/01 21 28) 槍谷 恵那 はぁっ・・・はっ・・・よ・・くも・・・先生に・・・こんな・・・格好・・・(油断しすぎたのか・・・まさか薊がこんなに粘るなんて・・・ そんな想定外のことが起こり、今や二人の立場は逆転・・・)・・くっ!?・・いっ・・・はな・・・せぇ・・・(真っ赤に変色した尻に感覚がない・・・これでは満足に動けそうにない・・・) (02/01 21 33) 白鳳院薊 ええ、離してあげますわ……先生には、オナラを嗅がせて上げる約束ですからね(勝ち誇りながら、恵那の顏に尻を近づける薊) (02/01 21 34) 槍谷 恵那 えっ!?・・し、しまっ・・・・・や、いや・・や・・・・(尿まみれの薊の尻が迫ってくる・・・教え子の前でこんな屈辱の姿は初めて・・・打たれ弱い恵那の目には涙が浮かぶ・・・)や・・めてよ・・・・先生の・・・愛情が・・・分からない・・・の? (02/01 21 38) 白鳳院薊 愛情? どんな愛情ですか? これは勝負ですから……手加減はしませんわ(ゆっくりと恵那の顏に尻を下ろし……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (02/01 21 39) 槍谷 恵那 かっ!?・・・・ぁ・・・ぅ・・・は・・・・・ぁ・・・・(脳神経を寸断させる刺激臭が恵那の体内に流れ込む!・・・自分のオナラの何十倍も臭い殺人臭・・・)・・ぅ・・・・ひ・・・・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・漏れ・・・(白のパンツの股間部から次第にシミができ、それが広がっていく・・・) (02/01 21 43) 白鳳院薊 あら、先生……お漏らしなんかしちゃって。ふふ、そんなに私のオナラが臭かったですか?(笑みを浮かべて恵那を見下ろす薊) (02/01 21 44) 槍谷 恵那 も、漏らし!?・・・こん・・・な・・・歳で・・・25にも・・・なって・・・・生徒の前で・・・お漏らし・・(バカ面で放心したような表情の恵那・・・股間から止め処なく溢れる臭い液体はパンツでは吸い取りきれず、上半身のスーツにまで染み込んでいく・・・そして、ついには恵那の髪すらも湿らせ、恵那を中心に巨大な水溜りとなっていく・・・) (02/01 21 49) 白鳳院薊 すごい量……流石先生ですわ(クスクスと馬鹿にしたような笑みを浮かべると、もう1度顏にお尻を下ろす)もう1発、嗅がせてあげますね……ブゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (02/01 21 51) 槍谷 恵那 こ・・・か・・・・ぁ・・・が・・・ぁ・・・ひぁ・・・(放心していた恵那に再び強烈なオナラ・・・次第に恵那の脳は汚染され、視界が霞み始める・・・・そして・・・)・・ぁ・・ぅ・・・か・・・・ぅん・・・・・・・・(とうとう恵那の脳神経は遮断・・・無様に天井に尻を突き出し、水溜りの中心で恵那は真っ暗な闇に落ちていった・・・・・・) (02/01 21 56) 白鳳院薊 ついに……勝ちましたわっ!(憎い強敵に勝利し、満面の笑みを浮かべる薊)これで、私の方が強いと分かりましたわね、先生? ……ふふ、なんて、聞こえないでしょうけれど……(優雅に微笑むと、気絶した恵那の股間に蹴りを入れてからその場を立ち去る) (02/01 21 57) 槍谷 恵那 ・・・・・・ぅ・・ん・・・ぅぅ?(何時間経っただろうか・・・ようやく意識を取り戻し、起き上がる恵那・・・しかし、部室にあったのは大きな水溜りと全身から異臭を放つ自分・・・)・・・・・・そ・・う・・・負け・・・た・・の・・・(自分の置かれた現状に気付く恵那・・・その後、数分立ち尽くした後・・・・顔を両手で覆い、ずぶ濡れのスーツを羽織り、パンツ丸出しのまま・・・闇夜に駆け出していった・・・・・・・・・) (02/01 22 05) 白鳳院薊 その分すばし○こい感じでー。最後の一人はどうしようかなぁ。 (02/01 22 44) 姫野 江実 vs 烏丸 瑪瑙 烏丸 瑪瑙さんがリングに上がりました (02/22 15 04) 烏丸 瑪瑙さんのプロフィール どこか普通の人とは違う雰囲気を纏った少女。幼い頃から変わった能力があり、普通の人間をどこか見下した所がある。 (02/22 15 04) 姫野 江実 ここ・・・ね?・・・・あの子が言っていた場所は・・・(制服姿の女子高生がバッグを持ち、柔道場の前に立つ・・・ この少女の名は姫野江実。伝説のマワシ「姫尻」の所有者で、悪人と戦う格闘戦士だ・・・)こ・・・こんにちは~~!!(・・・最近、女性が一人で歩いていると突然吹き飛ばされるという事件が起こっている。風も吹かず、周りに人はいない状況での事件だけに、昨夜江実と姫尻はパトロールをしていた・・・そこでたまたま見かけた女子高生が「私は真相を知っている。知りたかったら、明日○○高校の柔道場に来い」と耳元で囁いた・・・ そのため、江実は放課後にこの道場に向かったのだ・・・) 姫尻>気を付けて、江実・・・邪気を感じるわ(意思を持つマワシの姫尻がバッグの中から忠告し、江実は道場に入っていく・・・) (02/22 15 18) 烏丸 瑪瑙 (道場の中では、生徒たちが練習の最中。ただし、一部の生徒を除き、部外者が入ってきたと言うのに、練習の手が休まる事は無い。熱心な風景にも見えるが、どこか、反応がおかしい)あら、本当に来たのね……(畳の上に座り込み、乱取りの最中の部員たちを気にせずにいた一人の少女が、江実を見つけて視線を向ける。他の生徒が柔道着姿なのに、一人だけ変わった、Tシャツとスパッツ姿と言う、少し浮いた服装。だが、誰も注意どころか、気付いてさえいないよう) (02/22 15 21) 姫野 江実 あ、あなたは昨日の!・・・やっぱり・・・あなたが犯人!!?(メノウを見つけると、真っ先に問う・・・さすがに部員たちは驚き、江実を見つめるが瑪瑙の存在には気付いていないようだ・・・) 姫尻>あの女から・・・邪気がバンバン出てるわ。やっぱり・・・あの女が犯人みたいね(姫尻も明らかにおかしい柔道場内の空気に違和感を感じ、警戒を促す) (02/22 15 27) 烏丸 瑪瑙 犯人……だなんて、人聞きの悪い言葉を使うのね?(立ち上がると、傍で練習中だった、瑪瑙よりも体格の良い上級生らしい相手の胸に手を当てる。相手は、何も気付いていないようだが……)私と同じ……変わった能力を持っている人を探していたの。こんな、何の力も無い人間が威張ってるような……間違った世界を正す為に……(言っていることは無茶苦茶だが、そう言うだけの自信はあるらしく、相手の胸に当てた手に、軽く力を込めると、そのまま、相手は勢い良く飛んで行き、壁に当たって気絶する)どう? 私の仲間にならない? (02/22 15 31) 姫野 江実 なっ!?・・え、ええっ!?(瑪瑙はまったく押したような素振りはない・・・だというのに、部員は吹き飛ばされてる。何が起こったかまったく分からない他の部員たちは、壁に叩きつけられた部員に駆け寄り必死に声をかけている・・・・)仲間ですって?・・・こ、こんなことをする人と・・・仲間になれるわけないでしょ!!(温厚な性格の江実が瑪瑙を睨む・・・だが、江実が断ると言った途端、背後のドアが勢いよく閉ざされる!) (02/22 15 37) 烏丸 瑪瑙 そう、それは残念だわ……(瑪瑙にしてみれば、誠意見せたつもりだったが、逆効果だったらしい。とは言え、残念そうな素振りも見せず、傍らの部員から柔道着の上だけを剥ぎ取ると、それを羽織るように身に着ける)なら、私達の邪魔になら無いように……ここで潰しておくしかないかしら……(一度手を打ち鳴らすと、それだけで畳の上から部員が退き、ぽっかりと空いた空間が出来る) (02/22 15 40) 姫野 江実 潰れるのは・・・あなたのほうよ!・・・姫尻っ!お願いっ!!(二人が戦う空間ができると、江実は突然スカートとパンツをずり下ろし、臭い股間と陰毛を露わにする!すると、バッグから姫尻が勝手に動き出し、裸の股間に巻きいていく) 姫尻>江実、気を付けなさい!相手は不思議な力をもってるわ!(使い込まれた白の回し・・・姫尻の普段の姿のまま、江実は畳の中央へと歩を進める) (02/22 15 47) 烏丸 瑪瑙 下品な人ね……(いきなり股間を露にした江実に顔を顰めると、片手を持ち上げて見せる)そうね……まずは、どの程度の力があるか、見せてもらいましょうか……行きなさい……!!(持ち上げた手を江実目掛けて振ると、瑪瑙の頭の横を通って、どこからか、スポーツドリンクのペットボトルが江実目掛けて飛んでいく) (02/22 15 50) 姫野 江実 やっぱり超能力?・・・だったら・・・・・・剛土変身!!(江実が叫ぶと、姫尻は重厚そうな土をイメージした姿に変わる!「土」の姿は江実の防御力を上げる守りの姿・・・しかし、その分体重は増し、スピードは著しく下がってしまうのが欠点だ・・・)ふんっ・・・・はっ・・・・やあっ・・・・(ペットボトルが当たってもまったくダメージを受けていない・・・屈強な姿へ変わった江実がボトルに耐えながらじわじわと瑪瑙との距離を縮めていく・・・) (02/22 15 58) 烏丸 瑪瑙 この程度で……?(江実が避けもせず、近づいてくるのを見ると、攻撃をやめて、自分から近づいていく)この程度の攻撃……もう少しスマートに避けてもらわないと……(敢えて、江実に合わせるような形での接近戦を挑む。とは言え、その服装通り、瑪瑙も特技は柔道で、決して近づくと戦えないわけではないが) (02/22 16 02) 姫野 江実 相手に真正面からぶつかっていくのが私の相撲の取り方・・・スマートさなんていらないわ(近付いてくる瑪瑙に向かって張り手を放つ! 瑪瑙は打撃系では無さそうだが、重い「土」の姿は柔道でも役に立つはず・・・)やああああっ!!! (02/22 16 06) 烏丸 瑪瑙 そう……なら……!!(江実の張り手を片手で掴むと、そのまま引っ張るようにして後ろに下がり、相手の体を巻き込むように腰に乗せる)お手本を見せてあげるわ……(そのまま、豪快に相手を投げ飛ばす一本背負い。瑪瑙の細腕では今の江実を持ち上げる事など出来ないはずだが、そこは、持ち前のサイコキネシスがある。形が適当でも相手を投げ飛ばす事は出来るが、しっかりとした形で投げることで、その分威力も上がる為……) (02/22 16 10) 姫野 江実 くっ・・・なっ!!?・・・あ・あ・あ・・・いやああああああああっっっ!!!(動きの遅い「土」の姿・・・張り手が決まらないのは覚悟していたが、投げられる心配はまったくしていなかった・・・実際200kg近くある体重の江実が軽々と腰に乗せられ、そのまま勢いよく叩き落される!!)・・・ぐ・・・ぐぅ・・・・な・・つよ・・い・・・(畳が沈み込み、江実が大の字で天井を見上げる・・・「土」の姿のおかげでダメージはないが、もうこの姿が通じるとは思えない・・・) (02/22 16 16) 烏丸 瑪瑙 軽いのね……見た目とは大違いだわ……(江実を見下ろしながら、着崩れた……といっても羽織っているだけなのだから当然とも言える柔道着を直し、距離を取る。相手が起き上がるのを待つと同時に、何をしてきても良いようにと) (02/22 16 18) 姫野 江実 こうなったら・・・スピードでっ!・・・雷鳴変身!(姫尻に電流が走り、稲妻をイメージした姿に変わる。陸上選手ばりのしなやかな体つきに変わり、目にも止まらぬスピードで畳の上を移動する!) 姫尻>この姿ならあの女の念力も受けにくいはずよ (02/22 16 24) 烏丸 瑪瑙 今度は……こう、かしら?(江実が移動するのを目で追うのも、捕まえるのも難しいが、ならばとばかりに畳を持ち上げて揺らし、足場を不安定にする)さあ、これでも……その速さが保てるかしら?(そう言いながらも、目は江実の動きを漠然とながら追いかけ、いつ責めてきても良いようにと身構える) (02/22 16 27) 烏丸 瑪瑙 はい、お疲れ様でした (02/22 16 30)
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立川 裕子さんのプロフィール T163B86W63H89 ストリートファイトで生計を立てている20歳 オナラを織り交ぜた攻撃で相手を怯ませる戦法を得意とする. (00 00) 杏里 櫻子さんのプロフィール 幼い頃から格闘技に精通し、腕試しにストリートファイトに手を出した美少女。それでいて、汚れる事が大嫌いの潔癖症. (00 02) 杏里 櫻子 ここで・・・良かったかしら?(薄暗い路地を、小さめのボストンバッグを持った少女が奥へと進み、人気の無い場所にたどり着く。バッグを地面に置くと、中には重たいものでも入っているのか、ずしりと音を立て、そして、相手が来るのを待つ) (00 10) 立川 裕子 あら?・・・何かしらあの子?(櫻子と反対方向からやって来る女性 こちらはこれといって荷物は無く、軽い足取りでやって来る)もしかして・・今日の対戦相手ぇ?!嘘でしょ?(なにやら勝手に一人で信じられないといった態度だが・・何の対戦相手なのか?) (00 17) 杏里 櫻子 いきなり、ご挨拶ね・・・(こうして顔を合わせるまで、どんな相手かは知らなかったのだが、それでも、予想外の相手の反応に溜め息をつく)もしかしてじゃなくて、その通りよ・・・私があなたの相手・・・文句ある? (00 19) 立川 裕子 うっ・・文句は無いけど・・「可愛くないわね・・少しいじめてやろうかしら」(櫻子の態度が気に障ったのか、良からぬことを企てる)さてと・・相手がわかったのなら話が早いわね?そろそろ始めましょうか・・? (00 24) 杏里 櫻子 ええ、いつでも・・・(足元のバッグを蹴り付けると、裕子に向かって構える。足の幅は狭く、拳は軽く握った構え)・・・手加減は、した方がいい?(挑発のつもりか、仕掛けて来いと手招きしつつ、自分からは動かない) (00 27) 立川 裕子 ふぅっ・・それじゃあ・・(櫻子が構えを取るとこちらも構える これといった武術の経験も無いため、体を正対させた独特の構えだ)手加減なんて冗談?したら怒るわよっ!(裕子を嘗めきった態度に怒るが、冷静に櫻子の動きを見る) (00 31) 立川 裕子 くっ?!・・強烈ぅ・・・(両手を合わせて掌で櫻子の拳を掴む 体の大きさに見合わない正拳は裕子の両手を痺れさせる) (00 36) 杏里 櫻子 へぇ・・・上手く避けましたね・・・(裕子の手に、空いている方の手のひらを重ねると、素早く体を引きながら、バランスを崩させるように引っ張る) (00 38) 立川 裕子 あぅっ・・きゃあっ?!(ダメージを受けたばかりの手は握力を一時的に失っているため、櫻子の引っ張りに対抗することも出来ずにそのままバランスを崩される) (00 40) 杏里 櫻子 でも・・・(バランスを崩した相手に向かい、再び踏み込むと、勢いを乗せた膝蹴りで攻撃する) (00 41) 立川 裕子 うぐぅ・・・(櫻子の膝蹴りが腹部に直撃し、嘔吐を催すが堪えるとよたよたと立ち上がる)やってくれたわね・・? (00 44) 杏里 櫻子 手加減は・・・いらないんじゃなかったの?(まだ、本気でやってはいないとばかりに、構えを取って出方を伺う) (00 45) 立川 裕子 この・・生意気ばっかり・・(よほど櫻子の態度が気に入らないのか、イライラしていると・・)「こうなったら・・」(お尻に片手を当て、もう一方の手は前に出す構えに変わる) (00 48) 杏里 櫻子 何・・・その構え・・・(ある程度変わった格闘技でも、知識だけならちょっとは自信があったが、こんな構えは見たことも聞いたことも無い為、少し警戒して間合いを取る) (00 50) 立川 裕子 何?来ないの?もしかして、怖気づいちゃったとか?(警戒して近づいてこない櫻子に対し、今度はこちらが挑発で誘う)「ふふふ・・目の前にきたらこれをお見舞いしてやるわ!」 (00 51) 杏里 櫻子 何を企んでるの・・・(これまでの短い時間だが、技量の差が分からないほど手加減をした覚えも無い・・・それでも、自信がありそうな裕子の態度を、不審に思いながらも、ゆっくりと、油断無く間合いを詰める) (00 53) 立川 裕子 「ん、まだ遠い・・もっと近くに来れば・・」(おおきく踏み込めば櫻子との距離は0に縮めれるのだが、頑なに櫻子が仕掛けてくるのを待つ) (00 55) 杏里 櫻子 ・・・どんな策があるにしろ・・・(裕子の片手が後ろに回っている今、そう易々と攻撃を防げるはずがないと、踏み込みながら投げに行く。下はアスファルト、手加減したとしても投げ落とせば痛手は免れないだろう)これで終わりっ!! (00 57) 立川 裕子 「来たっ!」(掴みかかってくる櫻子の顔面向かって正拳を突き出す、しかしあえなく防がれてしまう・・・が)残念でした♪(後ろに回していた手を櫻子の鼻先に持ってくると、その場で広げる すると開いた掌からはむぁっと強烈な臭いが) (01 01) 杏里 櫻子 んんっ!!(突然嗅がされた臭いに、何が起こったかを確認する前に飛び退り、裕子から十分な距離を置いて膝を突く)っ・・・けほっ・・・ (01 02) 立川 裕子 もしかして、効いちゃったぁ?(膝を突く櫻子を見下して挑発する)これは、さっきのお返しよ!(体勢の低い櫻子の脇腹をトーキックで狙う) (01 05) 杏里 櫻子 くっ・・・!!(脇を肘でガードすると、更に転がって裕子から逃げようとする。服が汚れるのがたまらなく嫌だが、そう言っていられるほど余裕も無い) (01 06) 立川 裕子 くっ、チョコマカと・・(なかなか攻撃を受けるとすぐさま距離を取る櫻子に苛立つ)待ちなさい!(自分優位と思い込み、特に策も無いのにも拘らず櫻子に突っ込んでいく) (01 08) 杏里 櫻子 よくも・・・(鼻を押さえると、不潔な・・・そう思って嫌っている、オナラを嗅がされた事による怒りを隠しもせず、立ち上がると同時に膝でカウンターをあわせようとする) (01 10) 立川 裕子 あぐっ・・げほっ、ごほっ・・(櫻子のカウンターが見事に炸裂 走りこんでいたということもあって威力は先ほどの膝蹴りよりも断然上)う・・ぅぁ・・・(腹を押さえその場に崩れる) (01 13) 杏里 櫻子 よくも、そんな汚いのを・・・(崩れた裕子を見下ろしながら、触れるのも嫌だとばかりに、相手の背中を蹴りつける。そうする事で、鼻に残った悪臭による苛立ちをかき消そうとするかのよう) (01 15) 立川 裕子 くうっ・・「強い・・このままじゃやられる」(通常の格闘では桜子の方が一枚も二枚も上手 櫻子に蹴られながらも、なんとしても得意のオナラで大きな隙を作れないか考える) (01 17) 杏里 櫻子 いい? 次に同じことをやったら、ただじゃ置かないわよ(裕子を蹴りつけると、少しだけ下がって構える。相手の思惑を知ってか知らずか、もう一度オナラをしないように・・・と言いつつ) (01 18) 立川 裕子 ふ、ふざけないで!これは私の戦い方なんだから(櫻子の高圧的な態度に反発するが、肝心の反撃の手立てがまだ思いつかない)「何とかしないと・・」 (01 21) 杏里 櫻子 だからって、あんな真似・・・許すとでも?(裕子の態度から、また同じ事を企んでいると察し、思い切り足を振り上げて蹴りつけにかかる) (01 22) 立川 裕子 ふっ!・・そんな大振り、当たるとでも思ってるの?(いくらダメージが溜まっているとはいえ、モーションの大きい蹴りはさばき易い 櫻子の攻撃は裕子にクリーンヒットすること無く、そのまま受け止められる)この状態からなら・・!(櫻子の足を捻って倒しに掛かる) (01 26) 杏里 櫻子 くっ・・・!!(どんなに技術に差があろうと、ここまで完全に受け止められれば耐え切れず、尻餅をつく) (01 27) 立川 裕子 この状態からなら・・(櫻子に組み付くとそのまま押し倒す 格闘技術では劣っているが、体格差があるためこういった組合いでは裕子が有利)それじゃあ、あんたの大っ嫌いな攻撃をさせてもらうわね? (01 29) 杏里 櫻子 っ・・・やめっ・・・!!(これ以上、臭いオナラを嗅がされては、本当にどうにかなってしまいそう。それだけに、裕子を遠ざけようと抵抗する) (01 31) 立川 裕子 これで終わりよっ!(櫻子の顔をしきつぶすと・・・ ぷうぅぅぅぅ と強烈な悪臭が放たれ、下にいる櫻子を直撃する) (01 33) 杏里 櫻子 んんんんんんっ!!(裕子のオナラに、息を止めて耐えようとするが、それでも鼻に入ってくる悪臭に苦しむ) (01 34) 立川 裕子 「ん・・これくらい嗅がせれば、だいぶ弱っているわよね?」(苦しむ櫻子を見ると、安心して腰を上げる)どう?わたしの得意技は? (01 36) 杏里 櫻子 ッ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(やっと吸える新鮮な空気に、思わず呼吸が荒くなり、何とか立ち上がろうともがく) (01 37) 立川 裕子 それじゃ・・これで本当に最後にしてあげるっ!!(もう反撃できないであろう櫻子に大振りの飛び蹴りで止めを刺そうとする) (01 39) 杏里 櫻子 はぁ・・・・っ!!(苦しいとは言え、これではむしろ負けられないと、飛び蹴りを十分にひきつけ・・・)こんな下品な技で、負けて溜まるかっ!!(相手の股間を蹴り上げて反撃を加える) (01 41) 立川 裕子 ひぐっ?!・・ぁ・・ぅぁ・・ひ、卑怯よ・・急所を・・狙うなんて(股間に強打を受け、飛び蹴りは失速 裕子は櫻子の前に崩れ、股間を押さえている) (01 43) 杏里 櫻子 どっちが、卑怯なのよ・・・あんな事・・・(ふらつきながらも立ち上がると、股間を押さえる裕子のお腹へ足を振り下ろす) (01 44) 立川 裕子 !!!?・・うぐっ・・おえぇぇ・・(腹部への圧迫のせいで、その場で嘔吐してしまう裕子 吐瀉物が櫻子の足にも掛かってしまう) (01 48) 杏里 櫻子 っ・・・!!(これは故意ではないとは分かっているが、それでも、たまらない嫌悪感で、裕子をそのまま、もう一度蹴りつける) (01 48) 立川 裕子 あぐっ?!・・・けほっ・・(一度目の蹴りよりダメージは少ないが、もう体力の限界である裕子にとっては致命的なダメージ)「こ、こんなの敵う分けない・・・」(最後のチャンスであったオナラも通じず、もはや戦意を喪失してしまう) (01 52) 杏里 櫻子 こんな相手だと知ってたら、最初から断っていたのに・・・(吐き捨てるように言うと、裕子の服に吐瀉物をなすりつけ、汚れていない場所を止めとばかりに踏み抜いた) (01 53) 立川 裕子 !!!!・・・(櫻子の無慈悲なまでの一撃に完全に撃沈してしまう裕子 最初はぴくぴくと痙攣していたがやがて止まり、微動だにしなくなる) (01 55) 杏里 櫻子 それじゃあ、風邪を引かないようにね・・・(それだけ言うと、バッグからタオルを取り出し、汚れた部分を拭いて、その場から立ち去った) (01 56) 海堂 みつき 普段着に学校指定のブレザーを着用している、ちょっと変わった15歳の少女 性格は無邪気で明るいが策略家な一面もあわせもつ 海堂 夏美 おっとりしていて普段は妹に振り回されているが、スイッチが入ると別人のようになり妹を振り回す 海堂 みつき お姉ちゃ~んっ!こっちこっち♪(ある旅館の玄関先、もう冬休みというのに学生服であるブレザーを着用している1人の少女が少し離れた場所に居る姉と呼ばれた少女に元気良く手を振っている)もぉー・・おっそいよ~、先に受付しませておくからねー?(数秒も待たない内に、続けて大きめな声で姉である夏美に伝えると軽い足取りで旅館の中へ入って行く)わあ・・綺麗・・こんな所に無料で泊まれるなんて、嘘みたい・・ (20 23) 海堂 夏美 もう、みつきちゃんったらあんなにはしゃいじゃって・・(みつきに手を振られると、軽く手を振る 元気な妹と対称にこちらは落ち着いた様子の少女)でも、本当に凄い旅館・・(目の前の立派な旅館に感動するが、妹をあまり待たせるわけにもいかない為急いで旅館へ入る)みつきちゃんは・・・いた!(既に受付を済ませてきたみつきのところに歩み寄り、仲居さんの案内で部屋へと案内してもらう) (20 33) 海堂 みつき うぅ~ん・・玄関もすごかったけど、お部屋もすっご~い!(綺麗に片付けられた部屋で、窓からは絶景ともいえる程の山々が見渡せる作りになっている)温泉もすごく有名らしいから、お姉ちゃん後で一緒に入ろうねっ?(夏美を見上げるようにして、可愛らしく片目を瞑りウインクをする、その動作は無邪気さからか同性であっても可愛いと思ってしまう程かもしれない)あ、こたつまである~、はいっちゃお~っと・・んぅ~・・あったかぁ~い・・ (20 39) 海堂 夏美 みつきちゃん、荷物ここにおいて置くからね?(みつきが部屋の真ん中に置いた荷物を部屋の片隅へと運ぶと、窓にかぶりついているみつきの隣に行く)ほんと!きれいな景色~・・(絶景に見とれていると、みつきが温泉の話を振ってくる)温泉?そうね、二人で一緒に入ろう(長旅で疲れていたため温泉には早く入りたいが、みつきがコタツに入り込んだため後から一緒に入る)みつきちゃんは本当に元気ね・・・おねぇちゃんもう疲れちゃった・・・ (20 48) 海堂 みつき あ、うん・・ありがと、お姉ちゃん(荷物を置きっ放しにしていた事を思い出し、ハッとするが夏美が既に避けてくれた事に照れた感じでお礼だけ告げる)うん、絶対だよ?お姉ちゃんは、いつも私が居ない間にどっか行っちゃったりするんだからぁ・・(思い出すように呟き、軽く頬を膨らませる)え?これ位普通だよぉ・・お姉ちゃん最近運動不足気味なんじゃないかな? (20 56) 海堂 夏美 大丈夫、今日はどこにも言ったりしないから・・・・あら?(みつきの不満を除くと、荷物の陰にある箱に気付く・・コタツから出て箱のもとに歩くと)これって・・・みつきちゃん、お風呂の時間までこれでもやらない?(そう言って取り出したのは麻雀セット 暇つぶしにみつきを誘う) (21 00) 海堂 みつき 麻雀・・?(夏美の持っている箱を見て呟くと、にぃっと笑みを浮かべる)良いけど、お姉ちゃん、私結構自信あるよっ♪(みつきの外見を見ると、とてもそうは思えない容姿なのだが・・本当に自信があるのかにこにことしながら夏美の方を見つめる) (21 03) 海堂 夏美 本当?でも・・お姉ちゃんだって負けないわよ(みつき同様、こちらも外見ではとても麻雀をやるようには見えないが・・)2人しか居ないけど・・・いいわよね?(再びコタツの中に入り、マットを広げる) (21 08) 海堂 みつき うん、負っけないよ~♪(夏美の言葉に自信満々に返すと広げられたマットの上で牌をバラバラと混ぜ始める)よいしょっと・・ふう、崩れなかったよ・・(意外な程に手馴れた手つきで自分の山を組み立て点棒の準備をする)よっし、お姉ちゃん準備いいよー (21 12) 海堂 夏美 みつきちゃん、上手なのねぇ・・(みつきを見ながらも、器用に山を組み立てる)こっちもいいわよ、それじゃあ親を決める?・・(サイコロを取り出すとみつきに手渡す)みつきちゃんお願い・・・あ、そうだ!ねぇ・・もし負けたほうは罰ゲームってのはどうかしら? (21 19) 海堂 みつき うん、それじゃあ、いっくよー♪(夏美の山に当てるようにサイコロを振り、動きが止まると上から覗き込むように目を確認する)3・・5・・だから、8だねっ!はい、お姉ちゃん(サイコロを2つ夏美に手渡し、じっとそれを目視する)え?罰ゲーム?うん、良いけど・・何をすれば良いの?あ、負けるつもりは無いからねっ? (21 25) 海堂 夏美 私が親ね・・(みつきからサイコロを受け取るとマットの隅に置く)そうねぇ・・・「負けたほうは勝ったほうの言うことをなんでもひとつきく」ってのはどうかしら? 「勝ったら何を言おうかしら・・・」(今から勝ったときのことを考え、頭を悩ませている) (21 35) 海堂 みつき うん、勝ったらどうしようかなぁ・・(みつきも同じように頭を悩ませながら、手順を踏み牌を取っていく)んぅ・・まあまあかなぁ・・お姉ちゃん、手加減はしないからね?(手牌を見やすいように並べ替えると、笑みを浮かべ夏美に声を掛ける) (21 38) 海堂 夏美 それじゃあ、お言葉に甘えて・・お姉ちゃん本気でやるからね(普段はオセロなどで対決しても手加減するのだが、自信満々のみつきに対し珍しく本気を出すと宣言)「うぅん・・これは難しい・・・みつきちゃんはどなのかしら?」(手配は悪く高い役を作れる自信がない みつきの方はどうなのか気になるが、まだ始まったばかりなため捨て牌を見ても何もわからない) (21 44) 海堂 みつき うん、どんどん掛かってきてー♪(まあまあの手牌からのスタートなのがあったのか、ツモが良いのか、上機嫌の伺えるテンションで順を進めて行く「お姉ちゃんは、手牌が悪そう・・一気に決められるかなぁ・・?」)お姉ちゃん、お先ごめんね♪リーチっ!(前半で上手く組み立て、早い段階でのリーチを掛ける) (21 48) 海堂 夏美 みつきちゃん・・ずいぶん機嫌がいいのね?でも麻雀はポーカーフェイス、うれしそうにしたらダメよ・・(調子の良さがバレバレなみつきの態度が気になりながらも続けていくが・・)えぇ?!みつきちゃん、もうリーチ?(早い段階でのみつきのリーチに焦りを感じる)これは慎重に行かないとね・・「これは・・・安牌よね・・・?」(自信無さ気に牌を切ると・・・) (21 54) 海堂 みつき それは、どうかなぁ~?(リーチを掛けた後も、にこやかに話し掛けるみつき・・待ちでも自信がある様子、そして夏美が次の牌を切ると手牌をパタンと倒し始める)一発がつくとは思ってなかったかなぁ~・・ロンだよっ♪(基本に忠実な役構成で即効で上がり、夏美と差をつける)リーチ、1発、平和、タンヤオで4役だよっ♪ドラは・・う~ん・・残念1枚かぁ・・ (22 00) 海堂 夏美 そんな?!・・いきなり満貫なんて・・・みつきちゃん酷い・・(2人麻雀のため高い役は作りやすい その利点を生かされ見事にやられてしまった夏美 泣く泣く8000点を支払い親を譲る)今度はやられないんだからっ・・・(そう言って山を崩し次の準備を始める) (22 04) 海堂 みつき だって、ツモが良かったんだもん♪(上機嫌で、次の準備の手伝いをすると、山を作り牌を取る「んぅ・・ん~・・ど、どうかなぁ・・」 だが、今度は余り良いとは言えないらしい・・)今度も、私が貰うんだからっ♪ (それを思わせない笑みで夏美に言うと、邪魔な牌を切っていく 「うぅ・・ちょっと辛いかなぁ・・」) (22 08) 海堂 夏美 「やったぁ、今度はいい感じ♪・・あっと、いけない・・みつきちゃんに手配がいいのがバレちゃう・・」(先ほどとは打って変わって上々の滑り出し 嬉しさはあるがみつきに悟られないよう平静を装う)みつきちゃんったら・・また調子がいいのね?(みつきのブラフに気付かず警戒しながらツモっていく・・) (22 14) 海堂 みつき えへへ♪どうかな?(上機嫌で、普通に見れば前回と変わらないが牌の方は余りよろしくないようで、頭の中ではかなり切羽詰った様子)ん~・・こうかな・・(そして、みつきの捨て牌からはまず零れないだろう牌を平気で切っていく、だが逆に取れば、それは聴牌の可能性も夏美に過ぎらせる)さあ、お姉ちゃんの番だよ♪ (22 17) 海堂 みつき (「ん・・お姉ちゃん、安牌ばっかり・・やった、作戦成功かな?」ブラフが成功し、少し余裕を取り戻すと捨て牌を選んで行く)いっくよー♪(だが、逆に余裕を取り戻した事に油断し夏美が聴牌した事に気付いていない・・その為にみつきが切った牌は・・) (22 25) 海堂 夏美 あ?!・・それ、ロン!(みつきの捨てた牌は夏見の上がり牌 手配を倒すと・・)ヤクハイ、ホンイツ、ドラ1・・・満貫ね・・ごめんね、みつきちゃん(先ほど取られた点をすべて取り戻す 少し申し訳なさそうにしながらも点棒を持っていく) (22 30) 海堂 みつき え!?うっそぉ・・(一瞬驚くが、改めて場を見てみると、みつきの捨て牌は明らかにミス・・夏美の危険牌だった「う~・・油断しちゃった・・流局まで持っていると思ってたのぃ・・」)はい、お姉ちゃん・・今度は、負けないからね?(言うと、じゃらじゃらと牌を混ぜ次回の準備をする、果たして次は・・) (22 33) 海堂 夏美 ありがとう、みつきちゃん・・・でも、お姉ちゃんだって負けないわよ(点棒を受け取ると、次の準備をする)私が親よね・・?(サイコロを振り、3が出たため自分の山から牌を取っていく・・)「うぅん・・・さっきよりは・・ちょっと・・・」(決して悪い手牌では無いのだが、満貫で上がれたさっきと比べるとどうしても見劣りしている)「あまり高い役は狙わないで行こう・・」 (22 40) 海堂 みつき よぉーし、がんばるぞっ!(気合を入れなおすように言うと、みつきも夏美の山から牌を取っていく)「うぅん・・これは、ちょっと・・バラバラ・・ん?バラバラだよね・・でも、そんな大胆な事は・・うぅ、狙ってみる価値はあるのかな?」(夏美と同様みつきの手牌は先程よりも悪いらしい・・が、何かを思いついたのか、スムーズに手を動かして行く)一気に決めちゃうよぉ~ (22 45) 海堂 夏美 「えと・・これは、大丈夫・・・」(みつきとは対象に攻め気を失ってしまっている夏美は字牌や一、九牌ばかり切っていく)「こうやっていけば、とりあえず安心よね?」(等と、みつきが何を狙っているのかわからずに高をくくっていると・・) (22 49) 海堂 みつき 「ん・・お姉ちゃん、気付いて無いのかな・・」(お手洗いへ行こうと思っていたみつきだが、夏美の返答が無い為、慌てて座り直す)「読みはあたったけど、それじゃあ無いんだよね・・」(余り気にしない風に白切りをスルーして、次の牌をツモ切りする)「うぅ・・冷えちゃったからかな・・?お腹がちょっときついよぅ・・お姉ちゃん早く・・」 (23 07) 海堂 みつき え、えっとね・・(改めて言うのは恥ずかしいのか、口篭ってしまうと 「きゅぅ~・・」とみつきのお腹が可愛らしく音を立てる)わっ・・な、何でも無いよっ?(鳴ったのはお腹のはずだが、お尻を押さえる不自然な仕草を取ると慌てて否定して、みつきもツモ切りをする)「お姉ちゃんはさっきから惜しい牌ばっかりだから、これが終わったら行こう・・それでも間に合うよね?」 (23 12) 海堂 夏美 ?・・そう?それならいいんだけど・・もし具合が悪くなったらいってね?お姉ちゃん、お薬持ってきてるから・・「やっぱり、おかしいわ・・顔だって赤かったし・・・」(それは恥ずかしさからくるものなのだが・・熱と思い込んだ夏美は心配になって集中が途切れる・・)「次は・・これねっ」(あまり考えず牌を捨ててしまっているが、大丈夫なのか?) (23 20) 海堂 みつき うん、大丈夫だよ・・(実はおならを我慢してて、具合が悪いなんて今更言えず更に顔を赤くする)あ・・わっ♪お姉ちゃんそれだよ!ロンっ国士無双 役満(「はぁ~・・これで、終わったよぉ・・」終わった事に緊張が緩んだのか、安心した拍子にみつきのお尻から「ぷっ」と小さい音が漏れてしまう 「わわっ・・やっちゃった・・小さかったけど、お姉ちゃんに聞こえちゃったかな・・?」) (23 24) 海堂 夏美 え?・・・嘘っ?!国士無双!!?(いくら2人麻雀といえど、これほど珍しい役を見たのは初めてだったのか唖然とする 夏美が驚いているとみつきのお尻から可愛いおならが漏れるが・・)ん・・?みつきちゃん、どうかした?(幸い、コタツの中ということもあってか音は漏れておらず夏美は気付かなかったのだが・・・)ふぅ・・お姉ちゃん暑くなってきちゃった・・コタツのスイッチ切ってもいい?(そう言って、コタツの布団を開けると・・もあっと臭いが上がってくる)う、これって・・・もしかして、みつきちゃん? (23 32) 海堂 みつき え・・う、ううん・・なんでも無いよ(幸いバレてはいないようで、一安心し息を吐く)あ・・い、今はダメだよ、お姉ちゃん・・(こたつ布団を捲ろうとする夏美に慌てて静止を掛けるが、それも虚しく結局おならの事がバレてしまう)だって・・お姉ちゃんが麻雀に集中してて、お手洗い行きたいっていったのに聞いてくれなかったんだもん・・(赤い顔を隠すように俯き、夏美に呟くように語り掛ける) (23 36) 海堂 夏美 「う・・しまった・・」(本来なら年頃のみつきのことを気遣って、気付かない不利をすればよかったのだが・・・過ぎてしまったことに国士無双をロンされたこと以上に後悔する)ご、ごめんねみつきちゃん・・ほら、お姉ちゃんだってみつきちゃんに気付かれないだけで、たまにやっているんだから・・気にしないで?ね?(せめてこれ以上傷つけないためにも必死にフォローするが・・) (23 41) 海堂 みつき うぅ・・(余程ショックだったのか、元気で泣き顔など殆ど見せないみつきが両目に涙を溜める 「んくっ・・ダメだよ・・お姉ちゃん、心配してくれてる・・しっかりしなきゃ・・」)だ、大丈夫だよ・・もう、平気だから・・(明らかに元気は無いが、夏美に心配を掛けまいと強がってみせる)それより、お姉ちゃん 罰ゲームだよっ!何が良いかな~?そうだっ・・お姉ちゃん暑いっていってたよね・・(怪しく微笑むと、夏美の服に手を掛け脱がそうとする)えっへへ~♪ (23 44) 海堂 夏美 本当に・・大丈夫?「ふうっ・・よかったぁ・・せっかくの旅行で嫌な思い出なんか可哀想だもの・・」(みつきが気を遣って強がってくれているだけなのだが、とりあえず安心する)お姉ちゃん負けちゃったから罰ゲームね?みつきちゃんなんでも言ってね?(いうと間もなくみつきがいきなり服を脱がしに襲ってくる)へ?・・みつき・・ちゃん・・・や、やめてぇ~・・(必死に拒否するが体力的に劣っているため、なかなか阻止できない) (23 50) 海堂 みつき わぁ・・お姉ちゃんやっぱり・・おっきい・・いいなぁ~・・(夏美が阻止しようとがんばってる間にするすると、上手く脱がして行き夏美を下着姿にまで変え、溜まった涙が流れる前に強引に目の端を拭う)これが、罰ゲームだよっ♪外に出る時以外はずっとお姉ちゃんその格好ねっ!(いくら2人きりで外からは見えない位置に部屋があると言っても、恥ずかしさはあるだろう・・罰ゲームとしては上出来といった感じだ)ふぅー・・お姉ちゃん、リターンマッチする? (23 55) 海堂 夏美 きゃあっ?!!(抵抗むなしくとうとう下着姿にされてしまう・・)み・・みつきちゃん・・・お願いだから・・服を返して・・(両手で胸を隠そうとするが、豊かな胸が夏美の細腕では隠れきらない 恥ずかしさに顔を真っ赤にしてみつきに懇願するが・・)ブルッ・・さ、寒いっ(いくら室内とはいえ季節は冬 下着姿は当然寒く、急いでコタツに入り込み顔だけを出す) (00 02) 海堂 みつき もう・・お姉ちゃん、これ位で情けないよぉ~・・(やれやれと言った風に両手を上げると、服を綺麗に畳み、夏美が顔を出している方へ座る)お姉ちゃん出てこないと、ここでおならしちゃおうかな~?(勿論冗談で言っているのだが、本気に思わせるように軽く片尻をあげる「お姉ちゃんなら、これで騙されてくれるよね?・・ちょっと、この体勢は恥ずかしいけど・・」)ほら、早くしないとぉー (00 07) 海堂 夏美 そんな事言ったって、恥ずかしいのっ!(何とか服は取り戻したいが、それにはコタツからみつきのところまで歩いていかなくてはならない、今の夏美にはたった数メートルでも数キロほどの長さと変わらない 更に、廊下から聞こえてくる声が夏美の羞恥を寄りいっそう高める)お、オナラも嫌だけど・・ここから出るなんてもっと嫌よっ・・(亀のようにコタツという殻に閉じこもったままの夏美) (00 14) 海堂 みつき もうっ!お姉ちゃんったら・・(コタツから閉じこもって出て来ない夏美に、少し大きな声を出す)仕方ないなぁ・・よいしょっと・・ん、ちょっと狭いかなぁ・・(本当に仕方ないといった感じに呟くとみつきもコタツへ入って行く、少し大きめなコタツという事もあってみつきの体はすっぽりと中へ入って行く)お姉ちゃんって、脇の下弱かったよね?(そういうと、コタツの中から逃げ出されないように夏美を捕まえ脇の下に手を潜り込ませる)「うぅ・・でも、この中ちょっと息苦しいかなぁ・・早くお姉ちゃんに諦めさせないと♪」 (00 23) 海堂 夏美 んぅ・・みつきちゃん・・狭い・・(無理やりコタツに入り込んできたみつきに苦しそうに言うが・・)きゃっ?!みつきちゃん・・?やっ、きゃはっ・・・いやぁっ・・そこは、やめっ・・・脇はよわいの~!(弱点の脇の下を擽られ暴れだす夏美、すると間違って肘でみつきの張ったお腹を刺激してしまい・・) (00 24) 海堂 みつき いたぁ・・(決してわざとではないと気付いていても、夏美の肘があたり、つい痛いと言ってしまう・・更に、多少楽になったとは言えガスが溜まってた事もあり・・「ぷぴぃー」と高音のおならを漏らしてしまう)ひゃっ・・「また、しちゃった・・・」(事故的な出来事とはいえ、ショックだったのか夏美を擽るのをやめてコタツの中で動かなくなってしまう「うぅ・・臭い・・」) (16 54) 海堂 夏美 あぅ・・みつきちゃん、ごめんなさい・・(わざとでは無かったが、みつきが痛い思いをしたことにすぐさま謝る・・・直後、みつきのお尻からは再びガスが・・更に今度は高音だったため夏美にも聞こえてしまう・・)うっ・・く・・?!(臭いと言おうとしたところで急いで口を閉じる 今ここでそんな事を言ってしまえば、みつきは確実に落ち込んでしまう為だ)「でも・・みつきちゃんのオナラ、本当に臭い・・・」 (17 00) 海堂 みつき んぅ・・お姉ちゃん、ごめんなさい・・臭かったよね・・?(散々夏美を責めていたなつきだが、2度目のおならですっかり元気を無くしてしまう)お姉ちゃん、服・・取りに行っていいよ(余程ショックだったのか、くすぐってた手を抜き、こたつの中から何事も無かったかのように出て行く)はぁ~・・「私のせいなのに、ちょっと嫌な子になっちゃったかな・・」 (17 05) 海堂 夏美 うぅん・・そんなこと無いよっ・・(すっかり元気のなくなってしまったみつきを励ますが、あまり効果は無いようだ・・)そ、そうだ!みつきちゃんもうそろそろお風呂に行かない?(麻雀に夢中になっていたが、気付けば夕方 嫌なことを忘れるためにも風呂を提案する)ね?どう・・みつきちゃん? (17 11) 海堂 みつき 今は・・「ううん、ダメだよ・・お姉ちゃんが励まそうとしてくれてるんだから、今ここでダメって言ったら、それこそ嫌な子だよ・・」うん・・行こっ♪(無理矢理暗い顔を振り切って笑顔を作る)お姉ちゃんと、お風呂一緒に入るなんていつ以来かな・・?ここは温泉が自慢って誰かが言ってたし、すごく楽しみっ!(さっきの事を振り切る努力のように、明るく振る舞うとせっせと準備をする) (17 15) 海堂 夏美 それじゃあ、待っててね・・お姉ちゃん、服も着ないと・・(そう言うと、コタツから出て急いで服を着始める)そうね・・何年ぶりかしら・・?「うぅん・・なんだか無理しているような・・・でも、みつきちゃんお風呂大好きだし、きっと忘れてくれるわよね・・」(明るく振舞うみつきが気になりながらも支度を続け・・)よしっ・・それじゃあ、行こっか・・? (17 22) 海堂 みつき うん、行こっ♪(部屋の中で2歩、3歩軽く掛けると部屋を出て行く)うわぁ・・・綺麗な景色・・(部屋からみえる景色にも決して劣らないであろう、温泉からの景色にビックリしながらも服を脱ぎタオルを1枚纏う)ん・・お湯加減も丁度良さそう・・お姉ちゃん早くぅー! (17 24) 海堂 夏美 みつきちゃん、待ってぇ!(すばやく服を着替えたみつきに置いて行かれ、慌てて服を脱ぎタオルを纏う)「ふぅ・・ここならみつきちゃんもすぐに元気になるわ・・」(噂に恥じない温泉に、みつきもはしゃいでいるため安心する)ふうっ・・今日はいろいろ疲れちゃったね・・?(長時間の移動や、麻雀の騒動で溜まった疲労を温泉に浸かって落とす)そうだ・・2人で洗いっこしない? (17 31) 海堂 みつき うん、洗いっこするのも、すごく懐かしいなぁ・・(子供の頃を思い浮かべ、懐かしそうに周りの景色に目を向ける)それじゃあ、お姉ちゃんやるね?(夏美を座らせ、自分もその後ろに座ると夏美の背中を丁度良い力加減で擦っていく)お姉ちゃん気持ち良い?何だか、こうしてると昔に戻ったみたい・・「あの時は、私すごく人見知りして、ずっとお姉ちゃんの後ろに隠れてたんだよね・・」(昔の自分を思い出して、くすっと軽く笑うと夏美の背にお湯を流す) (17 40) 海堂 夏美 ふふ・・ほんと、なんだかちょっと恥ずかしいかな?・・それじゃ、お願いします(妹と洗いっこなんて子供の時以来、少し照れ臭いのか、改まった態度になる)みつきちゃん上手ねぇ・・お姉ちゃん、とっても気持ちいいわ(丁度良い力加減で擦ってくれるみつきを褒めると・・)昔ねぇ・・「そう言えば、あの頃のみつきちゃんってば私の後ろにいっつも隠れていたのよねぇ・・・懐かしい・・」(等と、みつきと同じことを振り返る)今日は来て良かったね? (17 43) 海堂 みつき えへっ♪そうかな?(夏美が褒めてくれてる事に嬉しそうに笑みを浮かべ、後ろから夏美の顔を見つめる)・・?お姉ちゃんなにか考え事してる?(何かを考えてる、思い出してるような夏美の表情に目ざとく気付き声を出す「お姉ちゃんも昔の事を思い出してたのかな・・?私の事だったら・・ちょっと、恥ずかしいなっ・・」)あ、うん・・今日は、ありがとね?お姉ちゃん♪ (17 46) 海堂 夏美 ん・・・あ、ちょっと昔のことね・・(みつきに見つめられ微笑み返す)いいのよ、学校が変わってから登下校一緒に出来なくなって寂しくなったんだもの・・(夏美が高校に入るまでは2人で仲良く登下校していたが、高校に上がってしまったため最近は叶わない)みつきちゃん、今度はおねえちゃんの番よ(そう言うと、二人とも体の向きを変えて今度は夏美がみつきの背中を洗う) (17 52) 海堂 みつき あ、うん、お姉ちゃん・・お願いします(少し照れてしまったからか、変に丁寧になってしまった自分の口調を軽く笑いながら背を向ける)本当は、お姉ちゃんに内緒で同じ高校狙ってたんだけど・・ちょぉ~っと、難しいって言われちゃったから・・えへへ・・(決してみつきの成績が悪かった訳ではないが、部活に一生懸命になってる内に夏美と同じ所を狙うのは難しくなってしまったらしく、バツの悪い表情で苦笑いを浮かべる) (17 57) 海堂 夏美 ふふ・・なぁに、改まっちゃって(みつきの口調を笑ってしまうが、進学の話を聞くと真剣な顔つきに変わり)ん~・・そうだったんだぁ・・でも、お姉ちゃんはみつきちゃんが好きな学校に入ってくれればいいのよ・・(本当は同じ学校で一緒に登下校したいのだが、みつきのことを考えると無理を言うわけにもいかず、そう告げる)お家に帰ったら、お姉ちゃん勉強見てあげるね? (18 04) 海堂 みつき だ、だってぇ・・少し恥ずかしかったんだもん・・(自分でもわかってる事を指摘され、顔を赤くしてしまう)う~ん・・今は、そういうの無いかな・・?でも、お姉ちゃんと一緒に学校まで行きたい・・かな?(軽く舌を出し、照れたように笑うと夏美の方へ振り返る)うっ・・勉強かぁ~・・耳が痛いよぅ・・(特に嫌いな訳ではないが、好きな訳でもない為少し嫌そうな顔をするが・・)でも、うん・・お姉ちゃんお願いするね♪ (18 08) 海堂 夏美 え?・・もうっ、みつきちゃんったら・・(みつきの言葉に嬉しいのか恥ずかしいのか、顔がほんのり赤くなり俯いてしまう)こらこら、受験生が勉強しないでどうするの?(勉強を嫌がるみつきに対してそう言うが・・・みつきの答えを聞くと振り返って)うん、お姉ちゃん頑張るからね?(頑張らないといけないのはみつきなのだが・・・) (19 17) 海堂 みつき はぁ~い・・(夏美に叱られ、面倒そうに返事を返すがどこか嬉しそうでもある表情を浮かべている)えぇ!?お、お姉ちゃんががんばるのはちょっとぉ~・・(夏美ががんばるという事はイコールみつきの勉強量が強制的に増えるという事にも繋がり兼ねないので、そこだけは嫌そうな顔をする)あ、お姉ちゃん折角温泉に来たんだから、しっかりと温まらないと・・流しっこしあってても仕方無いから・・ねっ?(少し苦しいが、勉強の話題から逃げる為か、お湯に浸かろうと話題を反らす) (19 21) 海堂 夏美 そう・・それじゃあ、頑張らないけど・・・(みつきに頑張らなくても言いといわれ、ガックリと肩を落とす)そうね・・しっかり温まらないと風邪ひいちゃうしね?・・でも、みつきちゃんなんだか勉強から逃げてない?(温泉に浸かることには賛成だが、どうにもみつきが勉強を避けていると思い詰め寄る)う~ん・・・まぁ、せっかくの温泉だし今は勉強のことは忘れましょうか? (19 27) 海堂 みつき え・・う・・お、お姉ちゃんが、がんばる事でもないから・・ねっ?(少し悪い事をしたなぁと思いながらも、何とかフォローを入れて夏美が気合を入れる事だけは阻止にあたる)うん♪さ、早く入ろっ?え、えと・・勉強から逃げるなんて、そ、そんな事思ってないよ・・?(場所が場所な為、冷や汗を掻いても誤魔化せるが余りにも焦ってしまって上手く言葉が出ない事から避けようとしている事はバレバレになってしまう)うぅ・・うん、お家帰ったらがんばるね・・ (19 31) 海堂 夏美 本当に?・・絶対よっ?(みつきに対し念を押す いつもならここまでしないのだが、今のみつきが夏美の学校に入る為には一生懸命勉強しないといけないため、心を鬼にしているのだ)それなら、いいんだけど・・・じゃあ、お風呂に入りましょ?(みつきに手を差し出して一緒に温泉に入る)「それにしても・・・みつきちゃんのお肌って白くってスベスベ~・・・羨ましい・・」(等と思いながらみつきを見つめている) (19 43) 海堂 みつき う、うん・・絶対やるよぅ・・(夏美の余りの気迫に、一歩引きながら答える)はふぅ・・お姉ちゃんって、時々人が変わるよね・・あ、ありがとお姉ちゃん♪(差し出された手を取り、温泉に入ると極上の笑みを浮かべる)ん~~・・っ!気持ち良い~・・あれ、お姉ちゃん?どうかしたの?(夏美がこちらを見ている事に気付き、疑問そうに首を傾げ聞いてみる) (19 50) 海堂 夏美 ・・へ?・・あ、いや、なんでもないよ・・(まさかみつきの体に見惚れていたとも言えず、慌てて誤魔化す)それより、お風呂が終わったらお夕飯ね?(急いで夕飯の話題でみつきの関心を逸らす) (19 51) 海堂 みつき ???(夏美の慌てように、更に疑問は深まるが言いたくないのであろうと思い深く考えるのはやめにする)うん♪どんなのが出てくるのかな~今から楽しみっ!「気にしちゃダメなのに、どうしてもお姉ちゃんが見てた事気になるよぅ・・」ねえ、お姉ちゃん・・う、ううん、やっぱり何でも無いよっ!「はぁ・・今更聞けないよね、気になるけど我慢しよう・・」 (19 56) 海堂 夏美 そうね・・お姉ちゃんも楽しみっ「ふぅ・・何とか誤魔化せたかしら・・」(みつきが夕飯の話題に乗ってくれ、一安心の夏美 しかしみつきに話しかけられると・・)な、何?!みつきちゃん?(再び慌ててしまう、この態度がみつきの興味を引いているのに気づいていないのだろう・・)ねぇ、みつきちゃん?そろそろ上がらない?(逃げるように浴槽から出ると、振り返ってみつきに言う) (20 01) 海堂 みつき 「うぅん・・やっぱり、怪しい・・」(そうは思う物の深く考えても夏美が口を割る事は無いだろうと思い追求はしない)え、わっ・・お姉ちゃん待ってよー!(考え事をしていると、先に夏美が上がりいつもとは、逆にみつきが夏美を追いかける形になってしまう)もぉ・・勝手に上がるなんて酷いよお姉ちゃん・・(みつきも追いつき、脱衣所で体を拭くと着替え始める) (20 05) 海堂 夏美 ふふ・・だっていつもはみつきちゃんがお姉ちゃんを置いて行っちゃうでしょ?お互い様よっ?(そう言うと、みつきの頭を軽く撫でる)さぁ、早く体を拭かないと風邪ひいちゃうわよ?(手に持っていたバスタオルをみつきに手渡すと、洗面器においてあるドライヤーで髪を乾かし始める) (20 09) 海堂 みつき わっ・・もう、お姉ちゃんったら・・(頭を撫でられ、擽ったそうな表情をすると手渡されたバスタオルで体を拭く)ふんふふ~ん♪(余程温泉が気持ちよかったのか、鼻歌混じりに着替えを済ませ、髪も乾かない内に脱衣所の出口へ向かう)お姉ちゃ~ん、早くしないと置いてくよー? (20 12) 海堂 夏美 え?みつきちゃん、髪を乾かしていないけど・・・もうっ、しょうがないんだから(濡れた髪のままで脱衣所を出て行こうとするみつきを止めようとするが、先に行ってしまったため慌てて追いかける)ま、待ってみつきちゃん!(小走りで追いかけ、二人並んで部屋へと帰る) (20 17) 海堂 みつき あ、お姉ちゃん・・くしゅんっ!(夏美が追いついたのに、気付きペースを落とし2人並んだ所で髪を乾かせてない為かくしゃみをしてしまう)うぅん・・ちょっと、冷えちゃったかな・・くしゅっ!(何度目かのくしゃみをした所で、部屋に辿りつくと素早くこたつに潜り込む)んぅ~・・あったか~い・・ (20 22) 海堂 夏美 ほらぁ・・だから髪を乾かしてからって言ったのにぃ・・・(何度もくしゃみをしているみつきに説教するが、逃げるようにコタツに入り込んでしまう 追いかけるように夏美もコタツに入ってくつろぐ)はぁ~・・温かい・・(2人でコタツに入りながら談笑していると、「失礼します」と扉の外から声が掛かる)あ、はーい・・どうぞ~・・(返事をすると仲居さんが2人、夕飯を持って入ってくる) (20 28) 白石 明菜さんのプロフィール 二年生ながらインターハイに出場するほどの実力を持つ 今回のイベントにはノリノリで参戦. (20 40) 天現寺まどかさんのプロフィール 二年生でテニス部のエース、下級生からの人気も高い清楚なお嬢様だが実はオナラがとても臭い. (20 40) 白石 明菜 たくさんの学生がリングを中心に集まっている。どうやらこれから学校祭の注目イベント「部活対抗プロレス大会」が開始するらしい)アナウンス>さぁ、今年もやってきました 前回の覇者ソフトボール部を破るのは誰だ?!注目の一回戦は・・・・テニス部対水泳部!!!(アナウンスが大きな声で叫ぶと、リングの下に大きなタオルを被った少女がやって来る)ひ、人がいっぱい・・「うぅ・・あんまり見られたくないのにぃ」 (20 49) 天現寺まどか プロレスなんて、ちょっと怖いですけど……頑張りますわね(反対側のコーナーからリングに上がるのは、テニスのユニフォームを来た清楚な風貌のお嬢様、天現寺まどかだ) (20 53) 白石 明菜 あれ?一回戦の相手って・・天現寺さんだったの?(対戦相手はリングに向かうまでわからないため、対戦相手がまどかだと知ると驚くが、すぐにまどかの本に歩み寄る)えっと・・天現寺さん、今日はいい試合をしましょうね?(スポーツマンらしく握手を求める) (21 00) 天現寺まどか はい、こちらこそ……良い試合をしましょう(差し出された手を両手で包み込むようにして、丁寧な握手をかわす) (21 02) 白石 明菜 それじゃあ・・(挨拶を済ませると反対側のコーナーに戻る)「あっちがユニフォームでやるんだからこっちもそうしないと・・はぁ・・しかたない・・」えぇい!!(勢いよくタオルを取ると・・明菜はスクール水着を着ていた その姿に男子生徒は大盛り上がり、しかしその反面明菜は・・)「は、恥ずかしい・・あぅ・・部長、恨みます・・」(イベントで着るユニフォームは先ほど部長から渡されたのだが、それを恨めしく思う) (21 06) 天現寺まどか まあ……(沸き上がる男子生徒に、少し表情を歪めるまどか)私より目立つなんて……許せませんわ(誰にも聞こえないように小さく呟く) (21 07) 白石 明菜 「はぁ・・普通の水着で出たかったなぁ・・」(明菜は本来競泳用の水着で出るものと思っていたため、男子生徒の盛り上がりに少し嫌そうな表情になる)アナウンス>白石さん、気合の入ったコスチュームですねぇ!まぁ、それはさておき、一回戦は間もなく開始です!両者リングに上がってください!(初々しいアナウンスの指示に従い、リングの上に登る) (21 13) 天現寺まどか ふふ……頑張りましょうね(反対側のコーナーの明菜に優雅に微笑み、構えを取る) (21 15) 白石 明菜 はいっ!(大きな声でまどかに返すと・・)カーーーンッッッッ!!!(試合開始のゴングが鳴り響く!)先手必勝です!(ゴングの開始と共にまどかの足に強烈なタックルを仕掛ける。普段水泳で鍛えているだけあってか、瞬発力に優れた明菜はあっという間にまどかとの距離を0にする) (21 19) 天現寺まどか えっ……きゃあああっ!(強烈なタックルに倒され、背中からマットに叩き付けられるまどか)くっ……くぅぅっ……なんて早い…… (21 21) 白石 明菜 このまま・・「テニス部のエースの足に怪我なんかさせちゃったらどうしよう・・」(四の字固めに行こうとするが、相手が相手だけあって躊躇ってしまい・・)「これなら、大丈夫かな・・?」(体勢を変えて、三角締めを決める!) (21 24) 天現寺まどか んっ……あ、くぅぅっ!(苦しさにもがくまどか。美しい顏を苦悶に歪める)ぁっ、んっ……離し……てぇ…… (21 26) 白石 明菜 ギブするなら離してあげます!(まどかの言葉に厳しい言葉で返す、憧れの先輩のピンチを前にまどかのファンである下級生の女子からは声援が飛ぶ)「うぅ・・まるで私、悪役みたい・・」 (21 28) 天現寺まどか ぁ、んっ……ノー……ノォッ……(苦しそうにしながらも、明菜の言葉にギブを拒絶するまどか)ま、まだ……闘え……ますわ…… (21 31) 白石 明菜 「う~ん・・これじゃ、通じないのかな・・?」(思いの他しぶといまどかに、攻撃があまり通じていないと思ったのか、三角締めを解いて距離を取る)さすがに天現寺さんからはそう簡単にギブアップを奪えそうにありませんね? (21 34) 天現寺まどか はぁ、はぁ……当然ですわ……(荒い息をつきながらも明菜を見つめるまどか)今度は、こちらからいきますわよっ!(ダッシュで間合いを詰め、明菜にタックルを仕掛ける!) (21 35) 白石 明菜 あぅ・・はやいっ・・・(まどかのダメージでは、まだ仕掛けて来れないと踏んでいたため反応が遅れてしまう これが普通の相手なら回避することも出来たのだが、相手はテニス部のエース、いくらダメージを追っていてもそのスピードは死んではいない)きゃぁっ!!(試合開始とは逆に、今度は明菜が倒されてしまう) (21 39) 天現寺まどか このまま、押さえ込めば……っ!(明菜を丸め込み、フォールしてしまおうとする。大きなお尻を明菜の顏に押し付け……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(聞こえないようにすかしっ屁を放つ) (21 42) 白石 明菜 へ?な、何を?!!(目の前にまどかの大きなお尻が現れると、潰されまいと必死に両手で抵抗するが通用せず・・とうとうお尻に捉えられてしまう・・)んっ!んむぅぅ~~!!・・・っっっ?!!!(まどかのすかしっ屁が炸裂した瞬間 それまで、逃げ出そうとしていた明菜は固まり、再び暴れだす) (21 47) 天現寺まどか きゃっ!(流石にスリーカウントを奪うのは無理で、はねのけられる……と言うのは観客やレフリーから見た視線。まどかにしてみれば、オナラを嗅がせる事が目的だったのだから、これで良い) (21 48) 白石 明菜 ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・・くるし・・かったぁ・・(やっとのことでまどかの巨尻から開放されると、新鮮な空気を目一杯吸い込む)はぁ・・「さっきのって・・もしかしなくても、天現寺さんの・・だよね」(お尻を押し付けられ、尚且つオナラを嗅がされた、しかもそれが大勢の生徒の前・・ということもあって、恥ずかしさに明菜は顔を真っ赤にして俯くが、事情のわからない男子生徒は「かわいい~!」等、女子生徒からは「がんばって~」等の声援が飛ぶ)うぅ・・あんな攻撃、二度と食らいません!(強気な言葉と反対に、まどかに対する恐怖心が芽生えてしまったのか、前に出るのを躊躇してしまっている) (21 54) 天現寺まどか 来ないのですか? では、また……こちらからっ!(ダッシュで間合いを詰め、今度はヒップアタック。積極的に明菜の顏めがけてお尻を突き出して行く)そぉれっ! (21 55) 白石 明菜 「せ、攻めないと・・・でも、もし捕まったらまたアレが・・」・・あ?!・・いやぁぁっ!!(躊躇っている内にまどかが痺れを切らして攻めてくる。明菜が気付くと目の前にはまどかの大きなお尻が・・誰もが回避不能と思う状況、しかし明菜の防衛本能が働いたのか恐るべきスピードでしゃがみ、攻撃を回避する)ふぅ・・あぶなかったぁ・・ (20 15) 天現寺まどか きゃあっ!?(避けられるとは思っていなかったため勢いよく明菜を飛び越えてしまい、コーナーポストにお尻が激突してしまう)ぁ、痛ぁ…… (20 16) 白石 明菜 あぁっ・・「痛そう・・天現寺さん大丈夫かな?」(自分が避けてしまったことで結果的にまどかがポストにぶつかってしまった為、申し訳なさそうにする)「でも、これはチャンス!ここで決めなくちゃ」・・天現寺さん、これでギブアップしてください!!(絶好のチャンスを逃すわけには行かないため、勝負に出る明菜。まどかに近づき決めた技は・・・どこで覚えたのか、複雑なグラウンドコブラ。思わぬ大技に観客も沸く)早く・・ギブアップしてください・・・じゃないと、怪我しますよ (20 24) 天現寺まどか なっ……あっ、いやああっ!? ノー、ノー!(突然全身に走る激痛に悲鳴を上げるまどか。必死にロープに手を伸ばそうとする)ノー、このくらいでっ……! (20 25) 白石 明菜 「こ、このままじゃ埒が明かない・・」それなら・・えぇい!(なかなかギブアップを取れない・・このままジワジワ苦しめてもまどかの選手生命を危険にさらすだけと思った明菜は、更にきつく締めようと体を前に倒す・・しかし、それはまどかの下半身に近づくという事でもある。しかし、明菜はまどかのオナラにまるで無警戒の様子) (20 29) 天現寺まどか あぅっ……くっ……あ、んっ……プスゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを漏らし、匂いを明菜の方に届かせようとする) (20 30) 白石 明菜 ・・んっ?!・・・うっ・・く、くさぁい・・「し、しまった・・天現寺さんにはこれがあったんだ」(後悔しても既に遅く、オナラを嗅いでしまった明菜は締める力が緩む) (20 33) 天現寺まどか このっ!(その隙になんとか脱出して見せるまどか。もちろん傍目には、まどかがオナラをした事など分からない) (20 34) 白石 明菜 こほっ・・て、天現寺さん、こんな事して恥ずかしくないんですか?(いくら観客は気付いていないとはいえ、これだけの観衆の前、嗅がされている自分ですら恥ずかしいのだからまどかもきっと・・と思い問い掛けるが・・) (20 36) 天現寺まどか バレなければどうと言う事は有りませんわ(すました顏で言ってのける) (20 37) 白石 明菜 う・・そ、それじゃあ、もう一度関節技でギブしてもらうまでです!(まどかの羞恥心を煽りオナラ攻撃を封じる・・つもりがまったく効果はない。仕方なくまた仕掛けようとするのだが・・先ほどのグラウンドコブラで大分体力を使ってしまったため、試合開始時のスピードとは程遠い) (20 42) 天現寺まどか その前に、今度は私の関節技を受けてもらいますっ!(組みかかって来る明菜の腕を取り、引き倒そうとするまどか。三角締めを狙いつつ、隙あらばお尻を顏に押し付けるつもりだ) (20 43) 白石 明菜 え?・・あ、きゃうっ!・・いたた・・(まどかに腕をとられ手を突くことも出来ずに倒されてしまう。打ちつけたところを擦っていると・・) (20 48) 天現寺まどか はっ!(三角締めをしながら、明菜の顏にお尻を押し付ける)覚悟は良いですかっ!? (20 48) 白石 明菜 ぐっ・・ぅう・・くる・・・し・・(引き締まったまどかの大腿での三角締めは確実に明菜の頚動脈を締め付ける。苦しさにうめき声を上げていると、目の前に大きなお尻が・・)へ?・・や、やめ・・んぐぅっ!・・(成す術もなくまどかの座布団になってしまう)んっ、ん~~!!「ぜんぜん良くないです~!」(そう叫んでいるつもりなのだが、大きなお知りに遮られまともに聞こえない) (20 55) 天現寺まどか ギブアップしないのなら……スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(今までで一番長くて臭いすかしっ屁!) (20 56) 白石 明菜 っっっ!!!?・・っっ!!・・っっっ!!!(完全に密着している状態、放たれるオナラは全て明菜の鼻に入り込む。強烈なガスをいっぺんに吸い込んでしまったためか明菜の体が何度も大きく跳ねる)ん・・・ぅ・・ぁう・・・(ガスに当てられてしまったらしく、虚ろな瞳で空を見上げているが・・オナラの後も残り香を嗅がされ続けたため、とうとう気絶してしまう・・) (21 07) 天現寺まどか ふぅ……どうやら、私のKO勝ちですね(明菜の抵抗が無くなったのを感じると、技を解くまどか。オナラをした事など全く感じさせない満面の笑みで、明菜を見下ろす) (21 08) 白石 明菜 ・・ぅ・・・くさ・・ぃ・・(オナラという屈辱的な攻撃で気絶されられてしまった明菜の表情はどこか悔しそう・・それとは反対に、まどかがオナラをしたことなどまるで知る由もない観客は決着が付いたため大盛り上がり) (21 11) 天現寺まどか このまま、優勝してみせますから……応援、よろしくお願いしますね?(観客の声援に応え、手を振るまどか) (21 12) ナギサ=ハイラント>主にモンスターを倒して生計を立てている15歳の冒険者 考えるより先に体が動いてしまうのが欠点 エリーゼ 幼い少女の姿をしているモンスター 気が弱く自らの姿は見せず敵の姿を借りて戦うという変わった魔法が使える ナギサ=ハイラント 待て~!ボクのホットケーキ~~!!(大きな声で叫びながら草原を走っている少女が2人 当然追いかけているのはホットケーキではない)うぅ・・一ヶ月ぶりの賞金首、絶対に逃がさないんだからぁ~!(どうやら追いかけているほうの少女は、もう一方の少女に掛かった賞金が目当てらしいが、肝心の相手は10メートル以上先に・・)こ、こうなったら・・・風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!(呪文の詠唱をすると、少女の背中に羽が生えたかのように空を飛び、先回りをする)へっへ~、もう逃がさないよ♪大人しく捕まってねぇ~ (23 59) エリーゼ ふえ~ん・・何で、こんな事になるんですかー・・?(ナギサに追いかけられている少女・・エリーゼが走りながら、ナギサの方へ泣きながら言葉を出す・・のだが、ナギサの状態を見るとそれは届かぬ声だったようだ)うぅ・・鏡よ、その身にかの者の姿を宿せ・・「ミラー」!!(涙を見せながら、追いついて来たナギサの顔を見るや否や魔法の詠唱に掛かり、自らの姿をナギサと全く同じに変える)それは、こっちのセリフだよ♪大人しくしてたら痛い目にあわないからねぇ~?(姿が変わったエリーゼだが、それだけではなく口調や雰囲気までナギサその物になっている)風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!え~いっ!(ナギサの使った物と同じ魔法で空を飛ぶとナギサに近付き蹴りつける) (00 06) ナギサ=ハイラント へ?・・な?ななな?!(エリーゼの「ミラー」によほど驚いたのか、口をあんぐり上げたままのナギサ)うぅ・・ボクのマネ、しないでよっ!(姿ばかりでなく口調もそっくりに似せられているため、動揺する)でも、マネっこじゃボクには適わないよ・・・って、えぇ?!(エリーゼが目の前でやって見せたのは「フライ」、一度しか見せていない魔法を使われ余計に動揺してしまうと、その隙に空中から蹴りが飛んでくる)あうっ!!?・・うぅ・・(おおきく後ろに吹き飛ばされ、うめき声を上げている) (00 14) エリーゼ へっへ~♪油断大敵ってね~(癖や素振りまでもを完璧にマネて、ナギサの動揺を誘う)さって、マネっこで勝てないって所をボクに見せてよ?この程度で終わりって事は無いよね~?(「フライ」の翼を出したまま、軽いステップで跳び準備は出来ているとでも言わんばかりにナギサの動きを待つのだが・・)次は、ボクにどんなのを見せてくれるのかな?楽しみだよっ(ただ、待っているという訳ではなくナギサの筋肉や目の動きに集中し、先の動きの予測もしているようだ) (00 20) ナギサ=ハイラント うぅ・・「これって反則だよぉ・・・でも、このまま引き下がるわけには行かないよっ!」(心の中で泣き言を言いながらも、自らを奮い立たせると)ご希望通り、いい物を見せてあげるよ♪・・光よ、かの者を捉え我に差し出せ・・「バインド」!!(数本の光のロープが飛んでいるエリーゼに襲い掛かる。いくらナギサのスピードをもってしても数本のロープを掻い潜ることは難易) (00 29) エリーゼ 「えへっ♪動揺してる動揺してる・・こう動いたって事は次は・・うん、あれだねっ!」(思考もナギサの物に類似している為に、ナギサの動揺が手にとって見え、その様子に軽く微笑みを浮かべる)次は、「バインド」を見せてくれるんだよね?光よ、かの者を従え我に差し出せ・・「バインド」!(余裕たっぷりの表情と声でナギサの声に答えると、ほぼ同時に「バインド」の詠唱を始め、襲い掛かってくるロープを同じ「バインド」のロープで縛り全てを無効化する)あははっ♪ボクはキミだよ?これ位の事で倒せるなんて思わないでねっ! (00 33) ナギサ=ハイラント どんなに早く動けたって「バインド」からは逃げれないよ!(呪文が発動しエリーゼを捕らえるのも時間の問題と思っているが・・)ええ?!!・・うそぉ?!(まるで最初から知っていたかのように「バインド」を使いこなすエリーゼに唖然としてしまう)で、でも・・まだ終わってないよっ!(余裕の態度のエリーゼに対し、自信を失いかけるが持ち前の前向きさで立ち直ると、高速飛行で接近し突きを放つ)魔法勝負だったら負けちゃうけど、こっちだったら負けないよ♪ (20 10) エリーゼ へへっ♪キミの考えは、全部ボクにお見通しだよっ?(ナギサのバインドを封じ、得意そうに微笑むと同時に次の行動を予測し前に出る)「フライ」の羽での高速飛行からの突き・・この程度の攻撃当たらないよ~!(エリーゼもフライを使いこなし、ナギサの突きを跳んで避けると同時に片足をナギサの肩に着地させ余裕のパフォーマンスのおまけをつける)えへっ♪どうかな?ボクの身のこなしは それじゃあ、次はボクから行くよ?光の剣よ、天空より降り注ぎ彼の者に裁きを下さん・・「ジャッジメント」!!(エリーゼの魔法で空の色が薄暗くなると同時に光の剣がナギサ目掛け、何本も降り注ぎ煙が2人の視界を遮る)この程度じゃあ終わらないよね?ボクはキミ、キミはボク・・この位の攻撃は避けるって知ってるんだよ? (20 19) ナギサ=ハイラント あれ?・・・あうっ?!(エリーゼが高く飛び、一瞬見失うが間髪置かず肩に重いものが)どうかなもこうかなも、ボクの猿真似じゃない?!(パフォーマンスという小馬鹿にされた態度が頭に着たのか、そのまま勢いよく足を掴もうとするが・・)え?・・これって・・・・うわぁぁあぁあああ!!!(天からの無数の剣による怒涛の攻撃。巻き起こる煙がナギサの危機を物語っているが・・)はぁ、はぁ・・・あぶな、かったぁ~(間一髪のところで全てを回避できたらしく、服装は乱れているが傷ひとつない) (20 28) エリーゼ よし、次行っちゃうよっ!?(ナギサの言葉を無視するように軽く叫ぶと、体勢を立ち直す暇も与えず接近する)つっかまーえたっ!次はどんな魔法を使っちゃおうかな?それとも、打撃の方が好みかな?(ナギサ自身に聞かずとも、「ミラー」状態にあるエリーゼなら記憶や思考能力である程度予測は出来るのだが、改めて聞く事によって挑発的な効果を生む)よし、きーめた!いくよー・・せーのっ・・えいっ!!(そして、捕らえたナギサを超至近距離から全身の力を込め殴り掛かる)これは避けられるかな・・? (20 36) ナギサ=ハイラント ふぅ~・・(大技を避け切った安堵からか、体勢の立て直しが遅い・・その隙にエリーゼは接近してくる)「す、少しは休ませてよぉ・・」(等と泣き言を言っているが、エリーゼの口から挑発とも取れる言葉が出ると・・)ば、馬鹿にしないでよ!?君くらい本気を出せばすぐやっつけちゃうんだからっ!!(見事挑発に乗ってしまい、怒りに我を忘れ隙が生まれる)あぐっ!!・・・うぅ・・(冷静に防御すべきところを回避しようとし、逆にエリーゼの突きが直撃する) (19 44) エリーゼ ふーん・・そう言ってる割には攻撃当たっちゃってるけど、これも策の内なのかな?(ナギサの思考は全てわかってるとでも言いたそうな余裕の表情を浮かべ、囁き掛ける)あ~わかったよ!最初のうちはやられてて、最後の最後にボクを倒して正義の味方っぽく終わらせようと思ってるのかな♪でも、残念・・・キミの攻撃がボクに当たる事は絶対無いよ?(絶対的な自信からか、言い終えると折角捕まえたナギサを放しゆっくりと背を向けながら離れる)ほぉ~ら、チャンスだよ~? (19 50) ナギサ=ハイラント ふんっ!そうだよっ、これだって作戦なんだから♪(エリーゼへの見栄か、ただ単に攻撃を食らってしまったのに作戦と言い張る)うっ・・「なんで僕の考えが全部わかっちゃうの・・?」(見事に図星を突かれ、言葉を失う)「そういえば・・さっき『ボクはキミ、キミはボク』って言ってたよね・・・・もしかして・・」(エリーゼの言葉を思い出すと何か作戦を思いついたのか、表情が一転する)へっへ~♪わかっちゃったよ!君の弱点・・・・・幻よ・・彼の者に偽りの像を見せん・・「ミラージュ」!(呪文の詠唱が終わると、まるで蜃気楼のようにナギサの体がぼやけ、次第に消えていく・・・そして)「えへへ・・そ~っと、そ~っと・・・」(エリーゼに気付かれないよう息を殺して後ろに回る) (20 11) エリーゼ えへっ♪それなら、これからが本番だね?楽しみ~(ナギサの見栄を軽い口調で返し、挑発っぽい振る舞いを見せる)ふふふ~♪「大分ボクのミラーで参ってるみたい♪このまま、かる~くあしらっちゃおっと~」(等と軽く考えていると、目の前のナギサが消え、驚きに目を白黒させる)うわっ!?あ、あれ、こんな事するなんてボク知らないよ・・?(予想外の動きに、辺りを見回すがナギサの姿が見つからず余計に焦ってしまい、ナギサのチャンスを広げる)うぅ・・「ど、どうすれば良いの・・?よく、考えて・・ボクはあの子自身なんだから、絶対にどこか突破口が・・・ううぅ・・見つかんないよ~~・・」 (20 17) ナギサ=ハイラント 「ん~♪焦ってる、焦ってる・・」(今のエリーゼはまるでさっきまでのナギサの様・・それが面白いのかニヤニヤとエリーゼの様子を眺めている)「おっと・・こんなことしてる場合じゃないよ・・モタモタしてたら気付かれちゃう」(戦いの最中ということを思い出し再びエリーゼに接近する、やがて完璧に背後を取ると)えぇいっ!捕まえたよ♪・・これから・・・(エリーゼを捕らえるとすぐさま脇の下を擽り始める)キミはボクなんだよね?だったらここ、弱いんじゃない? (20 24) エリーゼ う~・・ダメだ・・見つかんない・・って、ダメだよ!弱気になっちゃ・・集中集中・・うぅ・・わかんない・・(ナギサの姿を必死に探そうと集中するが、それも長くは持たず結局見つけられず仕舞いになってしまう)ひゃあっ!?ちょ・・ちょっと、冗談だよ・・ね?ひゃう・・う・・んぅ・・も・・ダメ・・きゃはっきゃははははは!!く、くすぐったぁ~い、やめ・・やめてぇ~!!?(ナギサに捕まえられると同時に、ナギサの弱点でもありミラー状態にあるエリーゼの弱点でもある脇の下を擽られ、大きく暴れるが逃げ出せずやがて・・)・・ふあ、み・・「ミラー」が切れちゃいました・・ど、どうしよう・・(「ミラー」の効力が切れ、脇を擽られている状態で元のエリーゼの姿に戻ってしまう)えへへ・・♪ご、ごめんなさいですぅ~~!!(が、驚くべきスピードでそこから抜け出しナギサから逃げ出そうとする) (20 31) ナギサ=ハイラント んふふ~♪・・だ~めっ!はなさないよ~・・(いかにも意地悪そうな笑みを浮かべ、嫌がるエリーゼを擽り続ける。やがてエリーゼの「ミラー」が切れると・・)あれ?もしかして・・魔法の効果切れちゃったの?「チャーンス!このまま一気に倒しちゃうよ♪」(絶好の好機に気が緩むと・・)あっ?!こらっ、逃げちゃ駄目だよっ!!(その隙にエリーゼは物凄いスピードで逃げ出してしまう)うぅ~・・逃げ足が速いなぁ~・・「でも、なんとしても捕まえなくちゃ・・今晩のご飯が掛かっているんだから!」(いったんエリーゼと距離を置かれてしまったが、諦めず再び捕まえようと高速で距離を詰める) (20 45) エリーゼ わぁ~ん・・許してくださいですぅ~・・(必死で逃げるが、ナギサの追撃にドンドン空いていた距離が縮められて行く)うぅ・・このままだと、追いつかれちゃいます・・また、「ミラー」で・・ううん、ダメです・・さっきと同じになっちゃいます・・どうすれば・・きゃうっ?(ナギサから逃げながら、考え事をしていると運悪く小石に躓いて転んでしまう)はぅ・・いたたですぅ・・んぅ?「この感じは・・だ、ダメです今出ちゃ・・で、でも我慢出来なそう・・です・・」(エリーゼのお腹の中に溜まってしまったガスが限界に近付き、必死に出すのを我慢するがそのがんばりも虚しく無音のオナラが辺り一面に不快な匂いをばら撒き始める「はぅ・・出ちゃいました・・・」) (21 00) ナギサ=ハイラント そんな事言ったって逃がさないよ~!!(徐々にエリーゼとの距離も縮まり、後は時間の問題と思っていると・・)あれ?転んじゃった・・いったそ~・・(全速で逃げている状態で転んだエリーゼの余りの転び様に顔を覆うが、これ以上にない好機を無駄にするわけにいかないため、すぐさま詰め寄る)もう観念してね?ボクのホットケーキちゃん♪・・・光よ・・・(「バインド」でエリーゼを拘束しようと詠唱している途中・・強烈な悪臭が辺りに漂う)はうっ?!!・・く、くさぁ~いっ!!・・・何これぇ~?!(エリーゼの予想外の反撃、ナギサは正体不明の悪臭にただただ苦しむ) (21 01) エリーゼ あぁ・・「ご、ごめんなさいです・・」(さすがに口に出して言うのは恥ずかしかったのか、落ち込みながら心の中でナギサに謝る)で、でもチャンスです・・逃げても捕まるから、しょうがないです・・倒しちゃいます・・!(悪臭に苦しんでいるナギサに近寄り、魔法では無く肉弾戦を挑む)わ、私だって・・やれば出来るんですから・・!(余り、そうは思えないセリフと口調なのだが、ナギサに接近する速度と拳のスピードは申し分無く、下手すれば武道家並みとも言えるだろう攻撃を繰り出す) (21 06) ナギサ=ハイラント こほっ・・・・・うぅ・・くさかったぁ・・・(ようやく臭いも薄まり、まともに息が出来るくらいになると、気を取り直してエリーゼを捕獲しようとする・・・が、先ほどまでいたエリーゼの姿はない・・すると、死角から何かが迫って来るのを察知する)ひゃあっ?!・・あぐっ・・凄い力・・まるで武道家だよ・・(飛んできたのは強烈な突き、エリーゼの華奢な外見に不釣合いな程の攻撃に思わず感心してしまう)でも、これくらいじゃやられないよっ!(すばやくしゃがみ込むと、エリーセの足を払う) (21 14) エリーゼ うぅ・・やっぱり、止められた・・(あれ程の突きでやっぱりというのは、少し間違っているが・・残念そうな表情で距離を取ろうとして・・)きゃっ!?いたたた・・(後ろに下がるが、咄嗟に伸びてきたナギサの足は避けきれず、その場に尻餅をついてしまいスカートの中が丸見えになってしまう)あっ!?み、見えちゃいました・・?(そのことにエリーゼも気付いたようで、素早くスカートを抑えると真っ赤な顔でナギサの顔を見つめる)「絶対知られちゃいけなかったのに・・絶対に見られちゃいましたよね・・?ううん、まだわからないです・・神様、見えてませんように・・!!」 (21 19) ナギサ=ハイラント 「よ~しっ!これなら捕まえられ・・////?!!」 (転んでいくエリーゼのスカートの中が見えると、一気に真っ赤になる)「え・・今のってアレ・・だよね?」・・はひ?!ううん、ボクな~んにも見てないよっ、ホント!うん、見てない見てない・・(見てはいけないものを見てしまったと思っているところで、エリーゼに問い掛けられ焦ってしまい見たことがバレバレに・・)「うぅ・・こんなんじゃ余計に怪しいよ・・」・・ご、ごめんね・・その、今のは不可抗力というか・・・(さすがに無理があると気付き、気まずそうに謝る) (21 31) エリーゼ はわっ!?「ぜ、絶対見られてます・・だって、怪しすぎです・・うぅ、恥ずかしいです~・・」(ナギサの誤魔化しで見られてしまった事に気付き一気に、顔を真っ赤にするとナギサの言葉も届かないのか呆けてしまったような表情をしてしまう)はう~~・・・・べ、別にこれに深い意味は無くてですね・・下にはちゃんとしたのも履いてますし・・「うぅ・・誤魔化すと余計おかしいです・・でも、どうすれば信じて貰えるですか・・」(ナギサに事情を説明する必要も意味も無いが、流れやエリーゼの性格上説明に力が入ってしまう) (21 36) ナギサ=ハイラント 「うぅ・・気まずいよぉ・・」あ、あのね・・・誤魔化さなくても良いよ・・・今のはボクと君だけの秘密にしておくから・・(もはや戦いどころでない、この気まずい雰囲気を何とか打開しようと必死に言葉を探し、やっとのことで言葉が出る)ボクも結構大きくなるまでは外せなかったんだから・・気にしないで・・・(あえて自分の恥ずかしい過去を晒してまでも、エリーゼの精神的ダメージを緩和しようとする) (21 41) エリーゼ うぅ・・別にそんな訳ではないのですが・・・(エリーゼの秘密であるオムツについて、話し合う2人だが、エリーゼがそれを着用しているのには意味があり、それを言えば誤解は解けるのだが、その意味もエリーゼにとっては恥ずかしく中々言い出せないようだ)こ、これをつけてるのは、別に我慢出来ないからとかじゃなくて・・です、ううぅ・・「誤魔化しても誤魔化せ切れない気がしてきました・・」やっぱり、良いです!ここで、あなたを倒せば・・!行きますっ!!(吹っ切ったのか妬けになったのか、叫ぶと立ち上がると同時にナギサに迫り大振りな攻撃を繰り出していく) (21 47) ナギサ=ハイラント ?・・「まだ誤魔化そうとしてる・・・やっぱり悪い事したなぁ・・」(エリーゼの事情などまるで知らないナギサはエリーゼの様子に同情してしまう・・が、そうこうしている内に何か決心したエリーゼの攻撃が繰り出される)うわぁっ?!・・あ、あぶなかったぁ~・・・もうっ!いきなりなんて酷いよ!!(大振りな攻撃だったため回避することは出来たが、それでも間一髪。いきなりの攻撃にナギサは大声で文句を言う) (21 57) エリーゼ はうっ・・避けられちゃいました・・「こうなったら、誤解を解く為にも・・恥ずかしいですがあれをするしか・・」(何かを思いついたように首を立てに振るとつけていたオムツを取り外し始める)んしょんしょ・・ふぅ・・ほ、本気で行きますから・・!(オムツを取り外すとエリーゼの言った通り普通の下着が現れ、それと同時に言い表せないような悪臭が辺りに漂う)「さっき、オナラしちゃったから・・すごい匂いがします・・」い、行きます!!(律儀に走り出す前に一言伝えると、ナギサに飛び掛る) (22 01) ナギサ=ハイラント ちょっ、ちょっと?!!(いきなりオムツを脱ぎ始めるエリーゼ止めようとするが、中にはちゃんとパンツを履いていたため安心する)「そういえば、さっき『下にはちゃんとしたのも履いている』って言ってたっけ・・?」・・っ?!!・・うぅ、またこの臭い・・いったい何なの~~?!!(安心したのも束の間、オムツから開放されたオナラの臭いがナギサのところまで漂ってくると、またも鼻を覆い片手で空気を仰ぐ)い、行きますって・・・ちょっと待って・・(臭いのせいでそれどころではないナギサはエリーゼに静止をかけるが、聞く耳もないエリーゼに捕まって押し倒されてしまう) (22 12) エリーゼ え、えっと・・ごめんなさい・・(激臭に苦しそうにするナギサに、少し遠慮し引こうとするが考え直し、押し倒したナギサの鼻にお尻を近づけて行く)ちょっと・・ううん、慣れてない人にはすごく臭いかもしれないですが・・我慢して下さいね?(まだ、オナラはしていないのだがそれでも、オムツ内で溜まっていたおならが下着に吸収されていて既にナギサはオナラをされているような臭いを味わっているだろう・・)いきなりやるときついですから、最初は軽めにしますね?(言い終わると同時にエリーゼのお尻から「プッ」と小さく放屁音が鳴り、辺り一面の匂いが濃くなり始める) (22 16) ナギサ=ハイラント や・・何するの?・・ふむっ?!!(近づくエリーゼのお尻、そこでようやくナギサはさっきまでの悪臭の原因がエリーゼにあることを悟る・・が)「う・・息を止めているのに・・鼻が痛いよぉ・・・」(どんなに抵抗しようとも悪臭はナギサの鼻の中に入り込んでくる・・更にお尻は接近し、とうとうナギサの顔が埋もれてしまう・・)むっ!!むぐぅうぅ~~っ!!!(オナラをしていないのにエリーゼのお尻からは既に気絶しそうなくらいの激臭が・・ナギサは必死に意識を保つが、エリーゼの「軽め」のオナラが放たれると・・・)っっ?!!!!!・ん・・・ぅ・・ぁうぅ・・・(大きく痙攣したかと思うと、手が小刻みに震える。お尻に覆われている顔からは涙が零れる) (22 24) エリーゼ うぅ・・苦しそうです・・(苦しそうにするナギサの様子を見て、ゆっくりと責めようと思っていた考えを止め腹部に集中し始める)えと・・強烈なの行きますね・・私も、余り我慢出来ないからすぐ気絶出来ると思います・・(気絶させて、苦しさから解放させようという考えなのか、それだけいうと「むすぅ・・」という温かい気体と共に言い表せない・・いや、しゃべる事や思考する事も難しくなるような臭いがナギサの鼻にダイレクトで注ぎ込まれる)ふぅ・・う、はうぅっ!!く、臭いですぅ・・・ (22 34) ナギサ=ハイラント 「うぅ・・なんか、言ってる・・・あはは・・聞こえないや・・・」(意識が半分飛んでいるナギサは、エリーゼが話している言葉も満足に聞き取れず、ただただ流れに身を任せようと目を閉じる・・・すると同情したエリーゼのせめてもの情けのオナラが静かに放たれる)!!!!・・・・・(さっきまでのオナラが可愛く感じられるほどの臭いは、風前の灯だったナギサの意識を一瞬で狩ってしまう・・) (22 34) エリーゼ うぅ・・酷い匂いでした・・(自分で放った匂いだが、予想以上の匂いにむせながら立ち上がると軽く呟く)え・・えと・・勝っちゃいましたけど、このままだと・・ちょっと可哀相です・・よね?あのこれ・・少ないですが、良かったらホットケーキ食べて下さいね?(もう聞こえていないだろう声でナギサに囁きかけ、手に少量のお金を握らせると立ち上がり姿を変え、逃げるように去っていった) (22 41) ナギサ=ハイラント う・・うぅ・・・や、くさい・・よ・・・はなしてぇ・・・(これでもかと言うほどにオナラの臭いが染込んでしまったナギサは、気絶していてもその臭いに苦しめられているのか、エリーゼが去った後もしばらくはうなされていたとか・・・) (22 42) 雲雀 紫苑さんのプロフィール 16歳の高校生 ある財閥の1人娘でちやほやされて育って来たが自分に厳しく口数も少ない 異性や賑やかな人が苦手なせいか、人付き合いが余り上手く無くしばしば問題を起こす事も・・. (22 12) 藍川 美奈穂さんのプロフィール 容姿端麗で男子の人気も高いが、女の子にしか興味がないため悉くスルー 最近は同じ部活の後輩である紫苑が気になっている. (22 13) 美奈穂が紫苑にマンツーマンでテニスの指導 → 紫苑はおしっこを堪えている → 美奈穂はなかなか紫苑を解放しない → 我慢の限界を越え、紫苑お漏らし → 紫苑、着替えに更衣室へ → 同行した美奈穂、紫苑の下着姿を見て興奮し、後ろから襲う 藍川 美奈穂 (名門私立高校のテニスコート。今そこで2人の女生徒がラリー練習をしている)流石雲雀さん・・一球一球正確に深いところに入れてくるわね・・(そのうちの一人、美奈穂は相手の実力を素直に褒めながら相手のコートへ打ちかえす)雲雀さん!あと二百球続けるわよ!!(あまりの厳しい練習に、様子を見ていた他の生徒からは驚きの声が) (20 38) 雲雀 紫苑 はぁ・・はぁ・・一球毎に打球のスピードが落ちてる・・紫苑集中してっ・・(美奈穂が打ち返して来たボールを更に打ち返し、自らの打球のスピードに対して不満を漏らし、集中力を高める)藍川先輩もっと、ギリギリの場所を狙って来て下さい!(他の生徒の驚きなど聞こえてないように、更に練習内容の難易度を上げようとする紫苑)もっと、早く・・もっと鋭く・・そして、集中して・・・やれるっ!!あっ・・・(何度かラリーをし合ってた2人だが、集中力を高める為に零して居た言葉が仇になったのか、力みすぎた為に打球が低くなりネットに掛かり2回3回と自分のコート内で跳ね転がり始める) (20 47) 藍川 美奈穂 「なんだか・・気負いしているわね・・・」(紫苑の表情の変化に気付いたらしく、気にかけるが)そう・・?わかったわ!(紫苑の要求に答え、更にきついコースへと打ち込んでいく・・・すると、紫苑が返球ミスをしてしまう・・)う~ん・・雲雀さん、あなたは少し自分を追い込みすぎよ。それがかえって集中を乱しているのよ・・(真剣に相手のことを見ているからこそできるアドバイスを送る) (20 53) 雲雀 紫苑 はあ・・「また、やっちゃった・・何してるんだろう・・先週も言われた事なのに・・」(美奈穂の言葉に返事をしたのか、自分自身に呆れ溜息を吐いたのかどっちとも取れない吐息を吐くと、落ち込んだように表情を落とす)ごめんなさい・・もう一度お願いします・・・(せっかく、美奈穂に貰ったアドバイスだが、本当にわかっているのか、わからないような気負いしている表情でライン際につくと、ラケットを構える)集中して・・早く、鋭く、正確に・・よし、今度こそ・・ (20 59) 藍川 美奈穂 そうね。あと190級残っているもののね・・それじゃ、私からサーブを打つわ!位置について「まだ、気負いしているのね・・・まあ、いいわ。そのうち自分で気付くでしょうし」(いまいち、表情の晴れない紫苑がまだ気に掛かるが、練習の続行を要求されたため、残りのノルマをこなすべく再びラリーを開始する) (21 06) 雲雀 紫苑 はい、お願いします・・(少し、気負い過ぎてる感じは取れるが真剣な表情で美奈穂のサーブを返し素早く、次の位置へと走る)よし・・この調子で集中して・・んっ・・あぅっ!?(何度かラリーを続けて居ると、今度はバランスを崩し尻餅をついてしまう)ご、ごめんなさい・・もう一度お願いしま・・つぅっ!?(そして、慌てて立ち上がるかバランスを崩した時に足を捻ってしまったのか軽く表情を歪めるが、それを感じさせないような真剣な表情で落ち着いて立ち上がる)もう、一度お願いします・・!(今度はちゃんと立ち上がり、構えもちゃんとしているのだが、足の怪我でノルマだけは早くこなそうとしているのか、別の理由からなのか、若干落ち着きが見られなくなっている) (21 13) 藍川 美奈穂 いい返球ね・・どうやら私の考えすぎかしら・・(周りの誰にも聞こえないくらい小さな声で呟くと、帰ってきたボールを再び紫苑のコートへと打ちかえす・・)あっ?!・・雲雀さん、大丈夫?!(転んでしまった紫苑に気付くと、すぐに駆け寄る)ちょっと見せて・・(紫苑のソックスをめくり、捻挫していないか確認する)一応腫れてはいないみたいね・・でも、念のために保健室に行ったほうがいいんじゃない?(先輩としての責任上、紫苑に保健室での治療を勧める) (21 23) 雲雀 紫苑 ちょ・・ちょっと、やめて下さい・・っ!(急な事に、驚いてしまったのか大きな声を挙げると共に心配してくれている美奈穂の手を払ってしまう)あ・・・ごめんなさい・・でも、大丈夫ですから、続けて下さい・・(手を払ってしまった気まずさから、声は小さくなるが続行の意志を告げ、ノルマだけは達成させるとでも言わんばかりの真剣さを見せる)藍川先輩、お願いします・・私は大丈夫なので続きを・・「また・・何をやってるの紫苑・・いくら急だったからって言っても先輩の手を払い除けるなんて・・」 (21 29) 藍川 美奈穂 えっ?!・・・・そ、そう?それならいいのだけど・・・もし痛むようだったら教えてね。・・それと、もう一度転んだときはちゃんと私の言うとおりに保健室に行くのよ(いきなりの大声に驚くが、続行の意思を告げられると紫苑に約束事を提案する)それじゃ、気を取り直してはじめましょうか・・今度は雲雀さんがサーブをお願いね(そう言うと、いつでもボールに反応できるように体勢を前かがみにする) (21 34) 雲雀 紫苑 はい、わかりました・・(紫苑とすれば本意ではない約束事になるはずだが、思ったよりも素直にその条件を呑み込む)いきます・・っ!(軽くトスを上げると、サーブを打つのだが落ち着かない体と足に痛みがあるからなのか、サーブ自体に重みや鋭さは感じられない)ん・・「どうして、こんな時に・・練習前にちゃんと行ったはずなのに・・」(そう、紫苑が落ち着きがないのは足の痛みからではなく、尿意から来る物・・つまりトイレに行きたくなって来たからである・・普段は落ち着いて、相手の打ち返す打球を見据え打ち返す戦い方なのだが、そのせいか、今回は落ち着きがなく一定の場所に留まって居られない) (21 41) 藍川 美奈穂 「明らかに威力が落ちているわ・・」(紫苑の球威の落ちように、ノルマの完遂は不可能と思いながら打ち返す)「やっぱり足が痛むのね・・これは、ノルマもこなせそうに無いわね」(実は紫苑の不調が足の痛みからくるものでは無く、尿意からくるものだと知る由も無い美奈穂は、せめて負担の掛からないようにと比較的取りやすい・・と言うか甘いコースに打っていく) (21 49) 雲雀 紫苑 「コースが甘い・・こんなの藍川先輩らしくない・・やっぱり、足の事を気にして・・でも・・」手加減はいらないです・・本気で来て下さいっ!!(紫苑の十八番とも言える、体の柔らかさを生かした打ち方で足に負担が掛かるのも厭わない勢いで美奈穂のコート内でバウンドさせ、そのまま後ろの壁へとボールが激突する)くっ・・「あんな動きをすると、足が・・それに・・限界も・・でも、苦しそうな顔してたら・・ダメ・・」この通り、足の方は大丈夫ですから、本気でお願いします (21 58) 藍川 美奈穂 なっ?!・・・ぁ・・・・(怪我をかばうつもりが無いと言わんばかりのフォームに気を取られると、帰ってきた球を見送り、ポイントを取られてしまう)ふう・・「どうやら、怪我なんてお構いなしっ・・て感じね・・・困ったものだわ」(紫苑の強情ッぷりに呆れて声も出ないのか溜息をつく)どうやら、本気で行かないとダメのようね・・・・わかったわ!その代わり、覚悟してね!(少し悩んだが、選択肢は一つしかないため仕方なく承諾する。そして、ポケットからボールを出し何回か地面につくと)いくわよっ!・・はっっ!!(普段の試合と同等のスピードでサーブを打つ) (22 06) 雲雀 紫苑 はい、勿論です・・(改めて気を引き締めると、体勢を低く保ち美奈穂のサーブに備える)来た・・んっ・・重い・・でも、まだ返せる・・っ!(パコーンという音が響くと何とか返球し美奈穂のコート内へボールを叩き込む)はぁはぁ・・「危なかった・・あんな重いボールを受け続けたらノルマまで我慢出来ないかも・・弱気はダメ紫苑・・今は目の前の事に集中して・・」くっ・・届け・・きゃあっ!?(紫苑が返した球を更に返して来た美奈穂の球を追いかけるが、余りにも打球が鋭く無理な体勢で取ろうとした為、バランスを崩し2度目の尻餅を吐くが今度は何故かそのまま立ち上がろうとしない・・) (22 12) 藍川 美奈穂 「あんな怪我でも返すなんて・・予想外だったわ・・」(あわよくば、エースの連取でラリーを避けようと思っていたが、予想外の返球に表情が曇る)「それなら、これで!」(絶対に打ち返されない様、紫苑の反対側へと厳しいボールを打ち返すが・・・)あ?!雲雀さん!!(帰ってそれが仇となり、紫苑を転ばせてしまう)大丈夫?怪我は?!・・・・?う、雲雀さん・・・?(急いで駆け寄るとすぐに紫苑の違和感に気付く、だが周りの生徒に気付かれてはいけない事なのかすぐに平静を装い、手を差し伸べる)さぁ、約束どおり保健室に行くわよ・・・・・大丈夫、これくらいなら私くらいにしか気付かれないわ・・(最後に紫苑にしか聞こえないようボソッと呟く) (22 30) 雲雀 紫苑 でも、藍川先輩・・(美奈穂の差し伸べた手とユニフォームのスカート部分に目をやり迷うが頷き手を取って立ち上がる)ごめんなさい・・ご迷惑お掛けします・・(尻餅をついてしまった時のショックで我慢していたのが出てしまったのか、不自然にならないよう後ろを隠しながら美奈穂の後ろへついていく)「何してるんだろう・・無理して足を痛めた上に・・ん・・おもらししちゃうなんて・・」あの・・ここまで来たら大丈夫なので・・後は自分でやります・・(流石に恥ずかしいのか、人が居ないところまで歩いて来ると軽く涙を落とし、美奈穂から離れようとする) (22 33) 藍川 美奈穂 そうは行かないわ、このままあなたを放って置くなんて(先輩としての責任ももちろんあるが、それ以外の理由で紫苑に強引について行き部室に入る)とりあえず、シャワーに入ってきなさい。着替えは私が用意しておくわ・・(先輩らしい落ち着きようで紫苑に指示し、ロッカーを開けるための鍵を借りる) (22 41) 雲雀 紫苑 でも・・ん、わかりました・・お言葉に甘えます・・(言っても聞いてくれそうの無い美奈穂の表情と今の状態の自分1人では何も出来ないかもしれないという自信の無さからか、やけにあっさりと美奈穂に鍵を預けシャワー室の方へ歩いて行く)あの・・ありがとうございます・・(完全に部室から出る前に一言だけ告げるとシャワー室へ入って行った) (22 46) 藍川 美奈穂 いいのよ、気にしないで・・・ふうっ、雲雀さんのロッカーはどこだったかしら・・・?(シャワー室へと入る紫苑に返事をすると、すぐさま着替えの用意をするためロッカーを探す)あ、あったわ・・綺麗に整理しているのね・・(鍵を開けてロッカーを開ける、きちんと整理されたロッカーはどこに何が置いてあるか他人でも一目でわかる位だ)これで、いいわね・・あ、そうだ下着も用意しないと・・(着替えを椅子に置くと、下着が無いことに気付き、急いで取りにいく。流石にパンツは入っていなかったが、替えのスコートがあったため取り出す。そのまま椅子に置くのかと思いきや、そのままスコートをボーっと見て立ち尽くす)・・・はっ!「いけない、何やっているのよ私ったら・・」 (22 56) 雲雀 紫苑 ふぅ・・気持ち良い・・(汚れたユニフォームも脱ぎ終わったのか、シャワーを軽く浴び、気持ち良さそうに自然と声を出す)でも余り、先輩を待たせても悪いから綺麗になったら、上がろう・・(軽く全身に湯を受けると、殆ど温まらない内に脱衣所へ戻るのだが・・)先輩・・着替え見つからなかったかな・・(着替えが見つからず、また汚れたユニフォームを着る訳にも行かず、タオル1枚羽織ったままで脱衣所に居座ってしまう)どうしよう・・このままだと、風邪ひいちゃうし・・少し恥ずかしいけど、部室まで戻ろう・・(決心し、タオル1枚のままで美奈穂の居る部室へと戻るが)藍川先輩、着替え見つかりましたか・・?(美奈穂にこの姿を見られるのは、やはり恥ずかしいのか、部室の入り口からは見えない位置まで近付き声だけをかける) (23 05) 藍川 美奈穂 これでいいわね・・(全て用意し終わると、丁度いいタイミングで紫苑が脱衣所から出てくる)どうしたの?入ってこないで・・(陰に隠れている紫苑が気になり、近くへと歩み寄ると、そこに居たのはタオル一枚しか羽織っていない紫苑)・・・・・・・・っ!「いけない、私ったらまた・・」ずいぶん早かったわね?もう少し温まってきても良かったのよ(タオル一枚の紫苑の姿に同姓であるにも拘らず見惚れてしまうが、自分を律していつも通りに接する)着替え、これで良かったわよね?(念のため、確認を取る) (23 12) 雲雀 紫苑 あっ・・・・(美奈穂の気配に気付かなかったのか、タオル1枚の姿を見られると視線を落とし顔を真っ赤にさせる)いえ・・元々、早く上がる方なんで・・(これは嘘だが、恥ずかしさからか言葉に余裕が無く視線は着替えにばかり言ってしまう)あ、、はい、それで大丈夫です・・ありがとうございます・・(軽くお辞儀をして、着替えを受け取ると逃げるようにして隠れてしまう)はぁ・・はぁ・・何でこんなに・・「ドキドキしてるんだろう・・?」(誰に問い掛けるでもなく呟き掛け、頭の中に留めると頭を左右に振り振り切ると素早く着替え始める)あの・・お待たせしました・・着替え終わったので・・今日のノルマを・・(急いで着替えたからか、別の理由からか、途切れ途切れに声を紡ぐと本当は戻りたく無い筈だが向上心の強さや他の要素から練習の続きを美奈穂にお願いするが) (23 21) 藍川 美奈穂 え、ええ・・いいのよ・・・・「綺麗な肌・・前から綺麗な娘とは思っていたけどここまでなんて・・」(さっき自分を律したつもりなのだが、あまりの美しさに見惚れてしまい上の空に)「え?!」(紫苑が着替え始めると、思わず声がでそうになるが口を押さえる)「ここで着替えるのは当然よね・・・それにしても」はぁ~・・(タオルを取った紫苑は全身を美奈穂に見せることに、これには真面目な美奈穂も興奮してきてしまい・・)はぁ・・はぁ・・・「が、我慢しないと・・でも・・・」(もはや、欲望との葛藤で紫苑の言葉など耳に入ってこない)「うぅ・・・もう・・だめ・・・」雲雀さん・・(とうとう欲望に負けてしまった美奈穂、着替え終わった紫苑の傍に行くと・・いきなり抱きついて押し倒す) (23 36) 雲雀 紫苑 藍川先輩・・?(心ここにあらずといった美奈穂の態度に、違和感を持ったのか近寄ろうとするといきなり抱きつかれ、そのままお尻から床へと倒れてしまう)いつぅ・・あの・・先輩?何をする気ですか・・?(助けて貰った恩もあり、あからさまには嫌そうな表情はしないが、どこか抱きつかれるという行為を嫌っているような雰囲気を出している)くっ・・!?「ダメ・・我慢しないと、誰にもバレずにここまで来れたのは藍川先輩のお陰なんだから・・でも・・ううん、がんばれ紫苑・・」(始めの少しの間は何もせず抱きつかれていたが、我慢も限界が来たのか突き飛ばそうとするが自制心が勝ち、美奈穂のされるがままにされる) (23 42) 藍川 美奈穂 ごめんなさい、雲雀さん。私もう我慢の限界なの・・(抵抗されないとわかると、紫苑の気持ちなどお構いなしで服の上から胸を触る)柔らかい・・それに、見た目よりずっと大きい・・・(紫苑の胸の感触を楽しむように、かつ大きさを確かめるようにゆっくりと手を動かしていく)はぁ~~・・・幸せ・・でも・・(幸せそうな笑みを浮かべていたかと思うと、急に表情が一転し手を止める)これじゃ、せっかくの雲雀さんの肌が見れないわ!(紫苑の服装に不満を漏らすと、迷うことなく無理やり脱がせ始める。これには当然紫苑も抵抗する) (23 52) 雲雀 紫苑 ん・・ぅ・・「気持ち・・良く・・ううん、ダメ紫苑・・何考えてるの・・いくら、何でもこれ以上は先輩と言っても・・」ふあ・・っ!?(胸を揉まれ、抵抗もするつもりが無かったからか、美奈穂に全てを委ねるような表情から服を脱がされるとわかると、一転し美奈穂の腕を掴む)いくら、先輩でもこれ以上はダメです・・私には、その・・(美奈穂の手を阻みながら、言おうとするが恥ずかしい事なのか口篭ってしまい、真意を紫苑の仕草以外から聞き取る事は出来ない)とにかく、先輩でもこんな事を続けるなら、私は帰らせて貰います・・! (22 16) 藍川 美奈穂 あら?どうしたの雲雀さん?(腕を捕まれると暴れる様子もなく落ち着いた調子で問い掛ける)私には・・何かしら?(口ごもる紫苑に追求するが、誤魔化されると・・)ダメよ!・・あなただって気持ちよさそうにしてたじゃない?(胸をもんでいた時、悦に入っていたにも拘らず紫苑の様子を良く見ていたのか、正確な指摘をする)それに・・・私もまだまだ満足できてないの・・・(捕まれていない方の手を紫苑の股間にあて、人差し指でツーっとなぞる) (22 26) 雲雀 紫苑 私には・・他に・・んんっぅ・・(美奈穂にやめさせる為に、説明を続けようとするが美奈穂の人指し指にそれを阻まれる)や、やめて下さい・・!(出来る限り、声や表情を変えないように言うと、もう片方の腕も掴み、完全に動きを封じる)藍川先輩の事、優しくて良い先輩だと思ってましたが、こんな事をするなんて思ってなかったです・・今日は、これで失礼します「これ以上、ここに居ると・・自分が保てなくなりそう・・早く部室から出ないと・・」(両手を掴んだまま、自分の言葉を美奈穂に届かせると立ち上がり、そそくさと部室のドアへ歩み寄りノブに手を掛けようとする) (22 33) 藍川 美奈穂 んっ?・・自分に正直じゃないのね・・?(両手を封じられると、抵抗される前に自分から立ち上がり紫苑を開放する)そう?ごめんなさい・・あなたの裸を見たらつい興奮しちゃって・・・(そういうと少し俯き誤る美奈穂、傍らには諦めたようにしか見えないが、紫苑がドアノブに手をかけ部室を後にしようとした時・・)ごめんなさいね・・まだ興奮が収まらないの!!(紫苑の腕を掴み引き倒すと、抵抗する隙も与えず両手両足をテーピング用のテープでがちがちに縛る) (22 45) 藍川 美奈穂 何をするって・・?さっきの続きよ・・(倒れている紫苑の上に乗り、紫苑の頬を擦る)もし叫んだりしたら、あなたの憧れの美南さんにお漏らしのこと言っちゃうわよ・・「口なんか塞いじゃったら、せっかくの綺麗な声が聞こえないものね・・」(手足の動きどころか口さえも脅しで封じてしまうと、あとは何の抵抗も出来ない紫苑を好き勝手に弄ぶだけ・・・思わず美奈穂の表情が緩む) (23 02) 雲雀 紫苑 な・・そんな、卑怯です・・(美南は紫苑の憧れであり、心の支えと言っても過言ではないような存在である、その為にそんな事を言われてしまうと、叫ぶだけではなく、テープ無しだろうと暴れる事すらもしなくなるだろう)うぅ・・「今叫べば、誰かが来てくれるかもしれない・・でも・・それだけは出来ない・・それでも、このまま藍川先輩にされるのも・・・」(激しく2つの思いが葛藤を重ねるが、叫ぶ事だけは出来ず美奈穂の顔を見上げながら、力無い瞳で見つめる) (23 07) 藍川 美奈穂 「ふふ・・流石に美南さんの名前を出すと効果覿面ね・・・?」何にも言わないってことは、このまま私の言うとおりにしてくれるのね・・?(紫苑の様子を察してやさしい笑みを浮かべるが、直にもとの顔へと戻る)安心して・・最初は怖いかもしれないけど、気持ちいいことだから(再び紫苑の胸をもみ始める美奈穂、しかも今度は優しく撫でるように・・と言うよりは激しく強く揉んでいる) (23 12) 雲雀 紫苑 それは・・その・・・(美南の名前を出されると仕方無いと言った様子で、渋々だが美奈穂の言葉を聞き入れ、抵抗の意志は微塵にも感じさせない)くんぅ・・・うぁぅ・・ん、いつぅっ・・(思ったよりも、美奈穂の腕に力が入っていたのか若干の痛みが紫苑の胸に走り言葉と同時に体を強張らせる) (23 15) 藍川 美奈穂 可愛い声・・・ねえ、雲雀さん・・?もっと聞かせてもらえるかしら、あなたの声を・・・!(と言うと、痛みに顔を歪めている紫苑に対し更に強い力で胸を揉む)はぁ・・はぁ・・・(今の美奈穂はまるで獣のよう、弱っている紫苑を前に興奮しきっており、その瞳も狂気を帯びている) (23 21)
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春山 桃 vs 野村由理 野村由理さんがリングに上がりました (09/02 00 51) 野村由理さんのプロフィール 桃のクラスメイトの女子高生。自分の容姿に自信が有る (09/02 00 51) 春山 桃 ふふふ~。 私の相手は由理ちゃんか~。 ご愁傷様~。(体操服にブルマ姿でリングに立つ桃。 今は体育の授業中、レスリングの練習試合のようなものをやっているらしい、、、) (09/02 01 02) 野村由理 あら、御愁傷様は私のセリフよ? 私相手に勝てると思ってるの?(パツンパツンに張ったヒップや、体操着を押し上げるバストを見せつけるように笑みを浮かべる由理) (09/02 01 04) 春山 桃 あはは! 昨日私にやられちゃった他の子も同じ事いってたよ?(そういいながら、いつでも試合開始の合図があってもいいように、腰を落とし、戦闘の準備をする桃。) (09/02 01 07) 野村由理 ふふっ……みんなの前で大恥かいてもしらないから……(同様に腰を落とし、桃の隙を伺いながら試合開始を待つ) (09/02 01 08) 春山 桃 (桃と由理、それと他の生徒の沈黙が少し続き、、、試合開始の合図が出される!) いくよっ! (開始と同時にダッシュし、由理の下半身に飛び掛る!) (09/02 01 11) 野村由理 ええいっ!(タックルを受け止めると同時に上からのしかかって、押し潰そうとする) (09/02 01 12) 春山 桃 うぐぅ!?(勢い余る感じでうつ伏せで押し倒されてしまい、由理に覆いかぶさられてしまう) (09/02 01 14) 野村由理 ふふ、行くわよっ!(そのまま後頭部に座り込み、お尻で頭を蹂躙しながら顔をマットに擦り付けさせる) (09/02 01 16) 春山 桃 あぅ、、、ちょ、、、お、、重いよっ!(後頭部に座り込まれ、顔面がレスリングノリングにこすり付けられr、なんとか顔を横に背けて由理に言い返すも、中々抜け出せない) (09/02 01 19) 野村由理 ふふん、良い格好ね、桃! もっと遊んであげるわ!(桃の身体に手を回し、胸を揉みしだく) (09/02 01 21) 春山 桃 あ、、や、、、、、離せ! 離してっ!(完全にピン止めされ、胸までもまれてしまう桃。 逃げ出そうとジタバタするも、胸をもまれていて、脱力してしまっているせいもあって、うまくいかない) (09/02 01 26) 野村由理 あはは、良い格好……このまま、一気に決めてあげる!(力の抜けた桃を仰向けにしてしまおうとする)ほら、フェイスシッティングで窒息させてあげる! (09/02 01 27) 春山 桃 うわぁ、、!? ふぐぅっ!(仰向けにされ、ホールドが解けた瞬間に逃げようとするが、それも遅く、顔にお尻を押し付けられ、完全にフェイスシットを決められてしまう) (09/02 01 32) 野村由理 うふふ……ほらほら、このまま窒息しちゃいなさい?(重いお尻で顔面を潰し、視界と呼吸を奪って行く)私の重いお尻からは、どうせ逃げられないんだから! (09/02 01 33) 春山 桃 んむっ! んむぅぅぅっぅ(お尻で完璧に顔を覆われ、呼吸も視界もふさがれる桃。 くわえて顔にかかる重圧と、お尻の感触で、どんどん体力を奪われてゆく!) (09/02 01 37) 野村由理 いい感じ♪ ついでに、ここももう1度可愛がってあげるわね!(胸をまたもや揉み始める)降参するなら今のうちよ、うふふ! (09/02 01 38) 春山 桃 むぅっ!?んむぅぅぅ~~~!(呼吸もつらくなってきたところに、再度胸をもみしだかれる! 足を跳ね上げ、まだ戦う力は残っている!とアピールするように脱出使用とする桃) (09/02 01 41) 野村由理 往生際が悪いわね! いい加減に落ちちゃいなさいよ!(お尻をさらに強く擦り付けて、なんとか窒息失神させようとする) (09/02 01 42) 春山 桃 ふぎゅぅぅぅ!(さらに強く押し付けられてしまい、体をひねるように悶える桃。 呼吸も苦しくさいごの力を振り絞り、足を跳ね上げ由理の顔に足を巻きつける!) (09/02 01 45) 野村由理 きゃっ……!!(足を巻き付けられ、引っこ抜かれるように桃の上から退かされてしまう) (09/02 01 46) 春山 桃 このぉ!( でんぐり返しするように由理との体の位置を入れ替える桃。 逆に由理の顔のすこし上にお尻を持ってくる) (09/02 01 49) 野村由理 くっ……退きなさいっ……!!(慌てて逃れようと必死にもがく) (09/02 01 50) 春山 桃 おかえしだよっ!(下で暴れる由理の顔にゆっくりとお尻を降ろす桃。 そのお尻を円を描くようにグニグニとおしつける!) (09/02 01 51) 野村由理 んっ、んむぅっ……!!(顔を桃の大きなお尻で蹂躙され、高い鼻を潰されてもがく) (09/02 01 52) 春山 桃 そのたか~いお鼻、徹底的にいたぶってあげる♪(グニグニと円を描いていたお尻の動きを止め、お尻の割れ目の奥に由理の鼻を飲み込むように、押し付ける!) (09/02 01 55) 野村由理 ん、んぐ、むぐぅぅっ!!(自慢の鼻を割れ目で押し潰され、苦しさに悶え、抜け出そうとする) (09/02 01 56) 春山 桃 ふふふ~! 由理ちゃんのお鼻最高~!(そのままお尻の割れ物奥のものに鼻を押し付けるようにして快感をむさぼる桃。 そして、、、) っすかぁ~~~~~~(桃のオナラ攻撃が由理の鼻先に炸裂する!) (09/02 02 03) 野村由理 っ……!!!!(強烈なオナラの悪臭に悶絶し、身体をピクピクと痙攣させる) (09/02 02 04) 春山 桃 ん~~~!イイよ~~♪ もっともがいて。(ビクビクと痙攣する由理の振動をお尻の奥に伝えるようにどんどん、ガスの噴射穴に鼻を埋め込むように押し付ける!) (09/02 02 07) 野村由理 ん、ん、んむぅぅぅぅぅぅっ!!!(どんどんオナラの匂いを嗅がされ、必死にもがくが力が抜けて行く) (09/02 02 08) 春山 桃 あれ、、、? もうギブかな~? 早く逃げないと、、、トドメさしちゃうよ~~?(余裕をアピールし、お尻の割れ目で由理の顔を蹂躙するようにグニグニと押し付ける! そして、、、動きを止めて2初目の発射の準備をする、、) (09/02 02 13) 野村由理 ん、むうっ……むっ!!(桃のブルマの端を掴んで引き上げると、股間に食い込ませて怯ませようとする) (09/02 02 15) 春山 桃 ひゃっ!? (股間にブルマが食い込み、思わず少し腰を上げてしまう。) (09/02 02 16) 野村由理 い、今よ、えええいっ!!(桃のお尻にカンチョー攻撃! 指を突き刺し、お尻の穴に栓をしてしまう) (09/02 02 17) 春山 桃 っっっっ!!!(お尻に走る強烈な刺激でビクンッと背筋が伸びる形で硬直してしまう) (09/02 02 19) 野村由理 そぉれっ!(そのまま指をさらに突き出し、桃を自分の上からはね除ける!)はぁっ……はぁっ……良くもやったわねぇ…… (09/02 02 20) 春山 桃 っぁぁぁああ!(お尻を突き上げられ、そのまま地面に転がってしまう。 お尻を押さえ、痛みをこらえうずくまってしまう桃。 (09/02 02 22) 野村由理 たっぷりお返ししてあげるわ……(言うと、うずくまる桃を仰向けにして、そのままフェイスシッティング!) (09/02 02 23) 春山 桃 あ、、いや、、、むぐぅ!(お尻のダメージが抜け切っていなく、仰向けにされ顔に座り込まれてしまう!) (09/02 02 25) 野村由理 私にあんな事したの……後悔させてあげるわ……(どっしりと腰を落とし、完全に呼吸を塞いでしまう) (09/02 02 27) 春山 桃 むぅ! むぅぅぅぅ(再び呼吸を塞がれ、何とか逃げ出そうと顔をイヤイヤするように左右に振ろうとする、、、) (09/02 02 30) 野村由理 ふふん……苦しいでしょう? けど、私は優しいから、特別に息を吸わせてあげる……(言うと、ぐっとお腹に力を込めて……)ばぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!(先ほどのお返しとばかりに、強烈なオナラ攻撃!) (09/02 02 32) 春山 桃 っむぅぅ!? んぅぅぅぅぅっぅぅぅ~~!(まさか、由理が自分の得意技を返してくるとはおもってもいなかった桃。 強烈な臭いから逃げようと必死に顔を振り回そうとするが、完全に固定されてしまっていて動けない) (09/02 02 36) 野村由理 どう、自分の得意技を受けた気分は?(恥ずかしさに顔を染めながら、しかし勝ち誇ったように言い放つ) (09/02 02 37) 春山 桃 うぅぅ、、、ううぅっぅぅぅ~!(臭いでくらくらしてしまい、助けを求めるように上に手を伸ばす桃。 目には涙が滲んでいる、、、。) (09/02 02 39) 野村由理 ふふん……でも、これで終わりじゃないわよ……やるからには、徹底的にやってあげるっ!(もう1度お腹に力を込める由理……) (09/02 02 41) 春山 桃 う、、うぅ、、、、(朦朧とし始めている桃の、最後の力をふりしぼり、先ほど自分がやられたように、ブルマを持ち上げようとブルマに手を伸ばす、、) (09/02 02 43) 野村由理 んっ……やめなさいっ!(咄嗟に桃の手を掴んで反撃を封じようとする) (09/02 02 44) 春山 桃 ぅぅ、、、、、(ブルマに伸ばした手に気付かれ脱出の手段を封じられてしまう。 せめて耐え切ろうと、涙目をぎゅっと硬く閉じ、呼吸も、、狂うしいができる限り止めようとする) (09/02 02 48) 野村由理 ふふん、無駄な抵抗ね……これで、トドメよっ!(言うと……)ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(思い切り長いすかしっ屁を放つ!) (09/02 02 50) 春山 桃 ぅ・・・・・・・・・んぅぅぅぅ、、、、ぅぅっぅう~~~!!!(呼吸を止め、耐え切ろうとするも、臭いが鼻に流れ込んでくる上に、そう息を止めていられない状態だったので、すぐに臭いを思い切り嗅いでしまう! ビクビクと痙攣しながら、臭いで黄色くモヤのかかったような思考で、新鮮な空気を求めて顔を動かそうとする。) (09/02 02 56) 野村由理 このまま、窒息してしまいなさい!(そのままどっしりとお尻を下ろし、逃げられなくしてしまう)存分に私の匂いを嗅いで、失神するのよ! (09/02 02 57) 春山 桃 うぅぅ、、、、、(どっしりと座り込まれ、呼吸を塞がれてしまう。 僅かに入ってくるのは、強烈なガスのニオイのみ。 ピクピクと痙攣していた体が、徐々に力を失ってゆき、、、、ついに動かなくなる、、。) (09/02 03 01) 野村由理 ふぅ……ふふっ、私の勝ちね(顔を上げ、失神した桃の顔を見下ろし勝ち誇る) (09/02 03 02) 閉鎖されました 春山 桃さんがリングに上がりました (09/04 01 19) 春山 桃さんのプロフィール 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (09/04 01 19) 野村由理さんがリングに上がりました (09/04 01 20) 野村由理さんのプロフィール 桃のクラスメイトの女子高生。自分の容姿に自信が有る (09/04 01 20) 春山 桃 (放課後の体育倉庫に、体育着とブルマで立っている桃。 数日前に由理に体育の授業でやられたリベンジを果たすために、呼び出したのだ。 屈伸運動をしながあ、気持ちを高めながら由理が来るのを待つ、、) (09/04 01 46) 野村由理 あら、早かったのね? てっきり遅刻して来ると思ってたわ(同様に体操着とブルマ姿で体育倉庫に現れる由理)それにしても、また私のお尻の下で失神したいなんて物好きねぇ。 (09/04 01 47) 春山 桃 こ、、今度は負けないんだから! 偶然1回勝った位で調子に乗らないでよね!(余裕で答える由理につっかかる桃。 そういいながら、倉庫の扉を閉める、、、) (09/04 01 50) 野村由理 ふふ、じゃあ、今日も勝ったら偶然じゃなくなるわよね?(余裕の笑みを浮かべたまま言う) (09/04 01 53) 春山 桃 かてたら、、、ね。 もう2度とそんな事は無いけど!(そういって体育用具室に敷かれていたマットの上で戦闘体制に入る!) (09/04 01 57) 野村由理 じゃあ、もし私が勝ったら、奴隷にしてあげようかしら(腰を落として構えながら、不敵な笑みを浮かべる) (09/04 01 58) 春山 桃 そ、、、そんな事にはならないんだから!(自分から仕掛けて良く桃! ダッシュで由理に近づき、レスリングのタックルを仕掛ける) (09/04 02 00) 野村由理 同じ手ね!(この前の授業と同じように、のしかかって押し潰そうとする) (09/04 02 00) 春山 桃 あっ! むぎゅぅ!(怒りに任せて突っ込んでしまったものの、、、返されてからこの前と同じ失敗をしてしまった事に気付く桃。 うつ伏せの上にのしかかられてしまう) (09/04 02 02) 野村由理 ふふん……私はこの前とは違うわよ?(そのまま背中にのしかかると、指を二本立てて……)ズボッ!(桃のお尻に突き刺す!) (09/04 02 03) 春山 桃 ひぐぅっ!!!!や、、やめ、、、、(いきなりのカンチョー攻撃に体をビクンと振るわせる桃。 お尻の刺激で体が硬直してしまう!) (09/04 02 06) 野村由理 ほぉら、グリグリ♪ どう、降参?(桃のお尻を虐めて楽しむ由理) (09/04 02 07) 春山 桃 んぁぁぁ! こ、、このぉぉぉ、、、、抜いてぇぇぇぇ!(お尻を振るように体をくねらせて逃げようとする桃。) (09/04 02 08) 野村由理 抜いてください、でしょ?(どっしりと重いお尻が背中にのしかかっており、桃を逃がさない) (09/04 02 10) 春山 桃 あうぅぅ、、んぅぅぅぅぅぅぅ~~!(もがいても逃げ出せそうに無く、、、お尻に力を入れて、指を押し出そうとする!) (09/04 02 12) 野村由理 んっ……そんなんで押し出せると思わないでよ!(手に力を込め、押し出されまいとする) (09/04 02 13) 春山 桃 んぁぁっぁぁぁぁ!(逆に強く押し込まれてしまい悶える桃! ブルマごしとはいえ、強烈な力でお尻に差し込まれ、目に涙が浮かんでくる、、) (09/04 02 16) 野村由理 ふふん……降参すれば、抜いて上げても良いよ?(すっかり良い気になって桃のお尻をグリグリと蹂躙する) (09/04 02 18) 春山 桃 こ、、、降参なんて、、、するもんかぁぁぁ!(自分の背中に乗っている由理のおしりに手を伸ばし、手探りでお尻の位置をつきとめ、、自分も指1本ながらカンチョー攻撃を仕掛ける!) (09/04 02 22) 野村由理 はぅんっ!!!(完全に不意を討たれ、お尻の奥まで指に貫かれる) (09/04 02 23) 春山 桃 このぉ! このぉぉぉ!(ズブズブとどんどん奥に指を突き入れていく桃! 緩急をつけて衝撃が増すようにしている!) (09/04 02 26) 野村由理 はぅ、はぅ、はぅぅぅぅっ!!(完全に桃の上で身体を硬直させ悶絶する由理) (09/04 02 26) 春山 桃 さっきの勢いはどうしたのぉ! ほぉら!(カンチョーした指をグリグリと回転させさらに刺激を加える!) (09/04 02 29) 野村由理 ひぎ、ひぃぃぃっ!!(必死に桃の上から逃げようとする) (09/04 02 31) 春山 桃 なぁに? 私の上に居るのに逃げちゃうの?(お尻をひときわ強くグっと刺激し、上からどかそうとする!) (09/04 02 34) 野村由理 きゃあっ!(そのまま桃の上から転がり落ちる) (09/04 02 35) 春山 桃 形勢逆転! えぇぇい!( 転がり落ちた由理の顔にすばやく69の方向でお尻を押し付け、そのまま敷き潰しにかかる!) (09/04 02 37) 野村由理 む、むぐぅぅぅっ!!(お尻を押さえたまま、必死に逃げようとする) (09/04 02 39) 春山 桃 そう簡単に逃がすわけないでしょ? よっくもこのオシリを責めてくれたね! お尻からオシオキです!(そういって前後に擦り付けるように押し付ける!) (09/04 02 42) 野村由理 む、む、むぅぅぅっ!!(顔面も、自慢の高い鼻も、存分に擦り潰されて行く) (09/04 02 44) 春山 桃 ほら! このお尻に差し込みたかったんでしょ? も~~っと差し込んじゃっていいよ~?(そういいながら、お尻の割れ目に由理の鼻をズブズブの埋め込んでゆく!) (09/04 02 45) 野村由理 ん、ん、んんんーっ!!!(割れ目にズブズブと鼻が飲み込まれ逃れようともがくが、すっぽりとはまり込んで逃げられない) (09/04 02 47) 春山 桃 んふふふ~。 そういえば、、この前の仕返しもしないとね! んん~~!!(お尻の位置を固定し、由理の後頭部に手を回して逃げ出せないようにして、、)むっすぅぅぅぅぅ~~~~!(桃の得意技が炸裂する!) (09/04 02 49) 野村由理 んぐ、んぐぅぅぅぅぅっ!!!(強烈な匂いに悶絶する由理。逃げ場の無い悪臭に身体が痙攣する) (09/04 02 50) 春山 桃 あははは♪ どぉ? 苦しいかな? まだまだ仕返し足りないよぉ?(お尻と後頭部に回した手で、グリグリと圧力をかけ、どんどんお尻の谷間に埋め込んでゆく!) (09/04 02 52) 野村由理 むふ、むぅ、むぅぅぅぅっ!!(桃のお尻に手を当て、必死に押しのけようとする) (09/04 02 53) 春山 桃 無駄無駄~♪ ごめんなさい桃様っていうまで許してあげないよ!(そういって再度、ガス発射の態勢に入る!) (09/04 02 55) 野村由理 っ……!(これを喰らうと失神は必至……なんとか逃げようと、足を振り上げる) (09/04 02 57) 春山 桃 うわっ!(振り上げられた足に、一瞬体制をくずしてしまう!) (09/04 02 58) 野村由理 んっ……!(その隙に、なんとか桃を突き飛ばす!) (09/04 02 59) 春山 桃 ひゃぁぁ!(突き飛ばされ、由理の上から落ちて転がってしまう!) (09/04 03 00) 野村由理 はぁっ……はぁっ……ふふ、お返しは倍返し……いえ、10倍返しにしてあげるわ、覚悟は良いわね……(桃を睨み、凄絶な笑みを浮かべる) (09/04 03 01) 春山 桃 あ、、、、あうぅ、、、(不気味な笑みに座りながら後ずさるようにジリジリと後ろに移動する桃、、) (09/04 03 03) 野村由理 行くわよっ!(桃の顔面めがけて、強烈なジャンピングヒップアタック!) (09/04 03 04) 春山 桃 っむぎゅぅぅっぅ!(由理のお尻が勢い良く顔に落とされ、その重圧に悶える桃!) (09/04 03 06) 野村由理 ふふん……いきなり、行くわよっ! ……ばふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(息つく間も与えず、強烈なガス噴射!!) (09/04 03 08) 春山 桃 っっっっ!!! んむぅぅぅぅ!?(ヒッププレスの衝撃で、まったくガス攻撃の警戒をしていなかった桃! 強烈な臭いにのた打ち回る!) (09/04 03 10) 野村由理 ふふん……たっぷり悶絶しなさい……でも、これで失神しないでよ? もっと強烈なのを上げるから……(笑みを浮かべながら、桃の顔を蹂躙する) (09/04 03 11) 春山 桃 うぅぅぅ~~! うぅぅぅぅ~~!(苦しくて声を出そうとすればするほど、ニオイを嗅いでしまう、、、しかし、、あまりの臭いに思わず悲鳴が上がってしまう。) (09/04 03 13) 野村由理 ふふっ……(だが、突然お尻を顔から離す)さ、存分に息を吸っていいのよ……?(優しげな声だが、表情は怖い……) (09/04 03 14) 春山 桃 ふぐぅ! んむぅぅぅぅ!!(息を吸っていい、、、これから何をされるか分かってしまうからこその恐怖が桃に襲い掛かる。 桃はパニック気味に体をくねらせ逃げ出そうとするが、顔はしっかり固定されてしまっていて逃げ出せない!) (09/04 03 17) 野村由理 ふふっ……それじゃあ……!(なんと、自分のブルマをずり降ろし、生のお尻を桃の顔に押し付けようとする!) (09/04 03 18) 春山 桃 っぷは、、、、っな!?(ブルマを脱ぐ一瞬のうちに新鮮な空気を吸い込み、、落ち着きを取り戻すが、、自分の真上の光景に目を疑う、、、) (09/04 03 20) 野村由理 ほぉらっ!(むぎゅっ、と生尻を押し付けると、その割れ目に顔を飲み込んで行く) (09/04 03 21) 春山 桃 むぎゅぅっ! んむぅぅぅぅぅ!(生尻が顔に押し付けられ、割れ目に飲み込まれてゆく桃! その不快な暖かさから逃げようともがく!) (09/04 03 24) 野村由理 うふふ、もがいても無駄だからね……(笑みを浮かべると、ぐっとお腹に力を込め、ガスの発射体勢……!) (09/04 03 25) 春山 桃 む、、むぅっぅぅぅ!(鼻に押し付けられる割れ目の奥のものがヒクつきだし、慌てて逃げようとする、、、が前回のようにブルマを持ち上げる事はできない、、。 再び、目をギュっと閉じて耐え切ろうとする!) (09/04 03 27) 野村由理 これで、トドメ……っ! ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!!!!(遮る物が無くなり、直に発射されるオナラ! 桃の鼻に直接流れ込み、問答無用の悪臭を注ぎ込んで行く!) (09/04 03 29) 春山 桃 っっっっっ!!!!(ブルマの時に輪をかけて強烈な香りが直接鼻に注ぎ込まれる! ビクンビクンと痙攣しながらも手でお尻を持ち上げようと必死に抵抗する桃!) (09/04 03 32) 野村由理 ふふん……これで失神でしょう?(完全に勝利を確信し、どっしりと桃の顔に座り込む) (09/04 03 33) 春山 桃 うぅぅ、、、うぅぅぅぅぅぅ~!(生尻の奥でうめき声を上げながら、最後の力で足を跳ね上げ由理をけとばそうとする!) (09/04 03 35) 野村由理 なっ……!!(脳天に蹴りが直撃し、桃の上から蹴落とされる) (09/04 03 35) 春山 桃 あぅぅ、、、けほ、、、こほ、、、、た、、耐え切ったよ、、、!(よろよろになりながらも、四つんばいになって由理の顔の上までお尻を移動させる) (09/04 03 36) 野村由理 そ、そんな……(絶対の自信が有った生尻オナラを耐え切られ、恐怖に顔を歪める由理。ブルマをずり下ろし、股間とお尻を露出した状態では逃げる事もままならない) (09/04 03 38) 春山 桃 ふふふ~。 私もやられた事はやり返すタイプなんだよ? ただし、由理ちゃんとちがって、20倍にも、100倍にもしてね、、、、(呼吸を整えながら、ブルマを脱ぎ、由理と同じく生尻で、由理の顔に座り込む!) (09/04 03 39) 野村由理 む、むぐ、むぐぅぅぅっ!!(必死に逃げようとするが、鼻が割れ目に飲み込まれてしまい、顔が動かせない) (09/04 03 40) 春山 桃 す~~、、、は~~~、、、、まねっこ由理ちゃんには本家の怖さを教えてあげます!(そういって割れ目の奥に顔を閉じ込めて、、、、、)ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (09/04 03 42) 野村由理 っ……!!!(本家本元のオナラ攻撃! その強烈な匂いを直接鼻の中に注ぎ込まれ……悶絶する間も無く、一瞬にして失神してしまう!) (09/04 03 44) 春山 桃 ふふふ~? 私のオナラ、、、強烈だったでしょ?(お尻の下で動かなくなった由理に話しかける。) (09/04 03 46) 野村由理 ぁ……ぁ……(白目を剥いて失神している由理。下半身を露出し、手足を投げ出したみっともない姿) (09/04 03 47) 春山 桃 あははは~。 私の勝ち~~! ふふふ~敗者らしい、いい格好だよ♪(立ち上がり、ブルマを履くと、由理をそのままの格好で放置し、体育倉庫を後にする桃) (09/04 03 50) 閉鎖されました 綾 vs 椿 椿さんがリングに上がりました (12/18 16 16) 椿さんのプロフィール 臭いオナラの女子高生。 (12/18 16 16) 椿 あなたは、百合さんには相応しく無いんですっ! 身を引いてください!(放課後の体育館、2人の少女が言い争っている。どちらも同じ女の子を好きになってしまい、取り合いになって、ここで決着をつけようと言う事になったのだ) (12/18 16 18) 綾 私だって譲れるもんですか。 (12/18 16 20) 椿 あの人に相応しいのは私だけ……引かないというのなら、力づくで!(綾に飛びかかる) (12/18 16 21) 綾 えっ!?…きゃぁ!(いきなり飛びつかれ、椿に押さえ込まれてしまった) (12/18 16 23) 椿 あなたなんか、こうしてやる……!(お尻を顔に近づける) (12/18 16 24) 綾 お尻なんか近づけてどうるの? (12/18 16 26) 椿 こうするのよ……ブゥゥゥゥゥッ!!(臭いオナラを放つ) (12/18 16 27) 綾 な、……けほっ、けほっ…く、くさい…(予想外の攻撃に唖然とし、オナラの臭気に咽かえった) (12/18 16 31) 椿 どう? 諦める気になりました?(勝ち誇って綾を見下ろす) (12/18 16 32) 綾 あきらめるわけ、ないでしょう!(素早く起き上がって、椿にタックルした) (12/18 16 34) 椿 きゃっ!(今度は椿が押し倒されてしまう) (12/18 16 34) 綾 さっきはよくもあんな臭いオナラを嗅がせてくれたわね。こんどはこっちの番よ。(倒れている椿の顔に座り込んだ) (12/18 16 36) 椿 っ……ま、まさか、あなたも……っ!? (12/18 16 37) 綾 さぁて…んっ!(力を入れた次の瞬間、むすぅぅぅぅぅ、強烈なすかし屁を噴射した) (12/18 16 38) 椿 むふぅぅぅっ!!(強烈なすかしに悶絶する) (12/18 16 39) 綾 どう?私のオナラは?(笑顔で椿に聞いた) (12/18 16 40) 椿 く……臭く、なんかっ!(綾を突き飛ばす) (12/18 16 41) 綾 きゃぁっ!…くっ(何とか倒れずに持ちこたえた)なかなかやるわね。 (12/18 16 43) 椿 くっ……退きなさいよっ!(なんとか綾を突き飛ばして倒そうとする) (12/18 16 43) 綾 あまいっ…(綾は後転し、お尻を椿に向けて、ぶぅぅぅぅぅぅぅ) (12/18 16 46) 椿 んぐぅぅぅぅっ!!(2発目のオナラに悶絶する) (12/18 16 47) 綾 飛んで火にいる夏の虫ね。(悶絶している椿を見て、余裕を見せていた) (12/18 16 48) 椿 はぁ……はぁ……(力なく床に倒れている) (12/18 16 49) 綾 あきらめる気になった?(椿を見下ろす) (12/18 16 51) 椿 そ、そんな訳……無いっ!(指を揃えてお尻にカンチョー!) (12/18 16 51) 綾 あぅっ…(もう勝ったと思い込んでいたため) (12/18 16 53) 綾 (いきなりのカウンターに怯んでしまった) (12/18 16 54) 椿 えいっ!(そのままお尻に手を当てて突き飛ばす!) (12/18 16 55) 綾 きゃあ!……うぅ…(お尻を押さえながら床に倒れている) (12/18 16 56) 椿 ええいっ!(綾の顔を掴むと、その鼻に握りっ屁を嗅がせる!) (12/18 16 57) 綾 むぐぅぅぅ(逃げたくても頭を抑えられているため、目に涙を浮べながら臭いに耐えている) (12/18 16 59) 椿 ふふん……もう1回!(手にオナラを握り込み、綾の鼻に何度も押し付ける) (12/18 17 00) 綾 ん~~~~!(くぐもった声を出すが椿には聞こえない) (12/18 17 02) 椿 どう、諦める? (12/18 17 02) 綾 …ごほ、ごほ……い、いやよ…(体力は限界だが、ここまでされてはプライドが許さない) (12/18 17 05) 椿 じゃあ、もう1発……(オナラを握り込む) (12/18 17 05) 綾 こ、このぉぉぉ!(何とか力を振り絞り、椿を押し倒そうとする) (12/18 17 07) 椿 きゃあっ!(押し倒されてしまう) (12/18 17 08) 綾 はぁ…はぁ……(息が相当荒い) (12/18 17 09) 椿 この……っ!(下から突き飛ばそうとする) (12/18 17 10) 綾 くっ…(一瞬倒れそうになるが、なんとか体勢を直した)おとなしくしなさい!(椿の顔にのしかかった) (12/18 17 13) 椿 むぐぅ!(顔を塞がれてしまう) (12/18 17 13) 綾 これは、今までのお返しよ…(ぷぅぅぅ、ぶぅぅぅぅぅぅ、すかぁぁぁぁぁぁぁ、三連発のオナラが決まる) (12/18 17 16) 椿 むぐっ……!(目を回して力が抜ける) (12/18 17 17) 綾 あら?まだ気絶してないのね?それなら…(綾はお尻をこすりつけ、噴射口と椿の鼻をジャストフィットさせてから…、むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…、特濃ガスを椿の鼻に直接送り込んだ) (12/18 17 22) 椿 っ……!(たまらず白目を剥いて失神) (12/18 17 23) 綾 気絶しちゃったのね。まぁいいわ、これであの人は私のもの(椿が気絶したのを確認すると、鼻歌交じりで体育館を去っていった) (12/18 17 27)
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エリス vs ティチエル エリスさんがリングに上がりました (03/09 19 18) エリスさんのプロフィール 悪戯好きな悪魔っ娘。天使が大っ嫌い (03/09 19 18) ティチエルさんがリングに上がりました (03/09 19 19) ティチエルさんのプロフィール 温和でちょっぴりドジな下級天使 (03/09 19 19) エリス はぁ~あ、退屈だなぁ、、(悪魔エリスはため息をついている)そうだ!(何か思いついたのかエリスは急に方向転換した)天使をおどかしに行こうっと、、(そういって、エリスは天使たちがすむ国に向かった)、、、あっ、あんなところに(エリスが天使の国に向かう途中、一人で飛んでいる天使の女の子を見掛けた)この際あの子でいいっか(その場に止まり呪文のようなものを唱えると、エリスの頭上に小さな火球が発生し、それが天使の女の子のほうへ飛んでいく) (03/09 19 26) ティチエル はわわっ!?な、何か飛んで来ますぅ~(空の散歩を楽しんでいたティチエルへエリスの火球が接近する)えぇと・・バリアー!!(すぐさま、バリアーを張るがエリスの魔法の威力を拒みきれず爆発に巻き込まれる)きゃふっ・・誰ですか・・こんな酷い事をするのは (03/09 19 32) エリス あれっ?はずすつもりでやったんだけど、、、、ごめ~ん(ティチエルのそばまで行って悪気も無く謝るエリス。)ちょっと遊び相手がいなくって、、、ねぇ?私の遊び相手になってよ! (03/09 19 35) ティチエル 外すつもりであっても、見ず知らずの人にあんな事してはいけませんよっ(子供を叱るような口調でエリスの姿を確認もせず説教する)と・・あ、えっと・・あ、あなたは・・あ、あ、悪魔・・?(続けて、文句を言おうと目を開けた瞬間エリスの黒い翼が目に入り、エリスが悪魔という事を認識する)あ、遊ぶって、天使の私と悪魔のあなたが・・ですか・・?(何かの間違いですよねと言った感じの顔をする) (03/09 19 41) エリス 勘違いじゃないよ。ほら、、、こうやって、、、、(ティチエルの後ろから抱きつくとお腹をマッサージするエリス)どう?気持ちいい?(ティチエルの反応を見ながらやさしくお腹を揉む) (03/09 19 43) ティチエル ひゃうっ・・や、やめ・・(エリスをやめさせようと手を伸ばすが、エリスのマッサージの気持ちよさに力を抜いていく)ちょ、ちょっと気持ち良いです・・(満更でも無いような表情で、エリスの行動を許す) (03/09 19 46) エリス そろそろかな?、、、(マッサージの手を止めると、ティチエルから離れて彼女を観察する)どう、体の調子は? (03/09 19 48) ティチエル ? 何がそろそろですか?(そういうと、ティチエルのお腹がごろごろと音を立て始める)ぁぅ・・き、聞こえました・・?(顔を真っ赤にして、控えめにエリスに尋ねる) (03/09 19 49) エリス 聞こえたよ あのね、今あなたにやったマッサージはオナラが出るようになるマッサージなんだよ(恥ずかしがることも無く「オナラ」という単語を口にするエリス)ほらぁ、、早くしちゃいなよ。、、しないんだったら、、、、(さっきと同じ呪文を唱え始める) (03/09 19 53) ティチエル え・・(「オナラ」という単語に身を強張らせる)そ、そんな事出来ません・・如何に、私が下級天使とはいえ天使の端くれ 人前でそんな穢れた行為を・・(天使の自覚が人一倍強いというのもあり、エリスが呪文を唱え始めても決してオナラをしようとはしない)それに、あなたがその気なら私だって・・(エリスに対抗しようと呪文を唱え始める) (03/09 19 57) エリス そんなにオナラをすることが恥ずかしいの?(オナラをすることをかたくなに拒んでいるティチエルを見て不思議に思う)まぁ、無理やりオナラをさせるって言うのも面白そうだし、いっか、、(そういうと、魔法で発生させた火球をティチエルのほうへ投げつけるような身振りで飛ばす) (03/09 20 02) ティチエル あ、あなたは恥ずかしく無いのですかっ!?(不思議そうに問うエリスに、問い返す)そ、そんな事絶対させません・・(普段は温和な性格のティチエルだが、余りの恥ずかしさに怒ったような素振りになる)くっ・・させません!(そういうと、同じく魔法で発生させた氷柱を火球にぶつける) (03/09 20 05) エリス うわぁっ!!(火球と氷柱がぶつかり合い水蒸気が発生する、水蒸気はエリスとティチエルの視界を奪う)どこにいるの~?(ティチエルの影らしきものは見えるもののはっきりとした位置がわからず、大きな声で呼びかけるエリス) (03/09 20 08) ティチエル はわっ!!(エリスと全く同じタイミングで、驚きの短い悲鳴を挙げる)そ、そんなの言う訳な・・あぅ(無いですと言おうとした矢先、ごろごろと自分のお腹の悲鳴を聞き言葉を止めお腹を抑え飛んだまま蹲る) (03/09 20 10) エリス んっ?(霧の向こうからかすかに聞こえてくるごろごろという音を聞き取る)あ~!!いた~!!(音の聞こえた方向へ向かうと、そこにいたのは苦しそうにオナラを我慢しているティチエル)もう、我慢しないで出しちゃいなよ (03/09 20 14) ティチエル が、我慢なんてしてないですっ(強がってみるが、全身に脂汗を浮かべ 顔は苦悶に歪む)そ、それにまだ終わってません・・よ!!(呪文も無しに光の矢のようなものを放つ ティチエルが自ら殴る程の威力しか無いがエリスの体へと猛スピードで飛んでいく) (03/09 20 18) エリス あうっ!(ティチエルが放った光の矢になんとか反応し直撃は避けたが、足を掠めたらしく血が垂れている)いったぁ、、、もう!こんなことする子にはこうだよ!!(動けないティチエルの後ろに回ると、またさっきのマッサージをする) (03/09 20 21) ティチエル く・・あふ・・も・・だ・・め・・(そういうと、お尻の力を抜き そこから ぷ~ と我慢していたガスを放出する そして、その1発で緊張が解けてしまい ぶうぶうぅぅ~~と我慢していたオナラを全て出し切る)ぅ・・ぁ・・(出し切った後、半ば放心状態で涙を浮かべた目で下の方を見つめる) (03/09 20 25) エリス あはは、、、くさ~い!(ティチエルがオナラをすると、イジワルそうに手で空気を仰いで臭そうなそぶりを見せる)天使ってかわいい顔してオナラは臭いんだねぇ~?(恥ずかしそうにうつむいているティチエルの顔を覗き込む) (03/09 20 27) ティチエル うぅ・・言わ・・ないで・・くだ・・さい・・(目の端に溜めていた涙を流しながら、しゃくりあげるような声で懇願する)うぁぅ・・ひっく・・こんなの・・酷いです・・(多量の涙を流しながら、自分の失態とエリスの言葉に打ちのめされる) (03/09 20 30) エリス 泣いている顔もかわいい~!、、、、でも、本当に、すごい臭い(まだ臭いが残っているらしくエリスは鼻を覆い顔をしかめる)ねぇ?菜に食べたらこんなに臭いオナラできるの? (03/09 20 33) ティチエル そ、そんな・・臭くなんて・・無いです・・(一時期より落ち着いたのか、まだ泣き声混じりだが落ち着いて話し始める)それに・・私は、お野菜の食事がメインですし・・(性格からかエリスの言葉責めに真面目に答えてしまう) (03/09 20 35) エリス へぇ、やっぱり天使ってお肉とか食べないんだ、、、、って、そうじゃなくって。じゃあ、この臭いは何なのよぉ、、(ティチエルのペースに巻き込まれそうになるものの、なんとか堪えると、もう一度問いかける) (03/09 20 42) ティチエル だから、そんな臭いなんてしませんっ(エリスの度重なる言葉責めに、苛立って来たのか言葉にトゲが出て来る) (03/09 20 43) エリス そんなに怒んなくったっていいじゃない、、、あぁ、そうっかぁ、天使ってみんなおならが臭いんだぁ。だから気にならないんでしょ~?(ティチエルが怒っていてもまだ言葉責めを続ける) (03/09 20 48) ティチエル なっ・・!!(最後の一言で堪忍袋の緒が切れたのか 憎悪を体全体に纏うように現せる)さっきまでは、我慢していようと決めてましたが もう、我慢出来ません・・(ぶつぶつと言うと、さっとエリスの後ろ側に周りエリスと同じようにマッサージを始める)こうなったら、あなたも同じ目にあわせてあげます! (03/09 20 50) エリス あれ?、、、や、あの悪気は無かったんだよ、、、許して~~!!(ティチエルの体からオーラのようなものが見えてきて後ずさりするが、素早く後ろに回られてしまう)あ、、、うぅ、、だめ、だよぉ、、、そこはっ、、、 (03/09 20 53) ティチエル ほらほらぁ・・我慢は体に毒ですよ(意地悪なお姉さんのような表情で、エリスのお腹を揉み続ける)ほ・ら・我慢しないで・・(さっきとは、人が変わったかのような大胆さで、エリスのお腹を責める) (03/09 20 55) エリス ぅ、、うぅ、、、(言葉では恥ずかしくないと言ったものの、いざ自分がするとなるとやはり恥ずかしさがあるのか、ティチエルのマッサージに必死に耐え、オナラが漏れないようにする) (03/09 20 57) ティチエル 恥ずかしくなかったのではないですかぁ・・(エリスの耳に息が掛かる位に顔を寄せ、意地悪そうな口調で問う)ほらほらぁ・・(そういうと、お腹を責めるのを止め、エリスのお尻を責めていく) (03/09 20 59) エリス ひゃうぅっ!(ティチエルの吐息が耳に拭きかかると、ビクッと体を硬直させる)あぅぅ、、、、もぅ、、、ゆるしてぇ、、、、(弱弱しい声でティチエルに懇願する) (03/09 21 01) ティチエル ダメです!私をあんなにもしておいて・・自分だけ逃げようなんて許しません(さっきの事を考えて、少し赤くなるが強くエリスを睨む)それにしても、我慢強いですね・・それじゃ、こういうのはどうですか?(少し、高度を下げエリスの腰辺りに顔を移動させ、脇腹をくすぐり始める) (03/09 21 03) エリス ひあっっっ!!(敏感な部分だったらしくさっき以上に体が硬直する)あ、、ぅ、、もぅ、、だめ、、、(ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。敏感な部分を責められ緊張の糸が切れてしまったのか今まで堪えていたおならを一気に出してしまう)あぅぅ、恥ずかしいよぉ、、、(顔を赤く染め、手で覆う) (03/09 21 07) ティチエル ぅ・・けほけほっ・・(エリスのお尻に近い部分に居た為、すぐに手で鼻を覆うが臭いに咳き込んでしまう)くぅ・・ひ、酷い臭いです・・(目的を達して、満足したのか高度を上げてエリスの顔に自分の顔を近付ける)人を散々罵倒しておいて・・こんな臭いのをしちゃうなんて・・あなたも嗅いで見ますか?(そういってエリスのお尻付近に漂っているガスを、魔法の力で手に集めエリスの目前で解放する) (03/09 21 10) エリス けほけほっ、、、(自分のオナラを嗅がされ、思わず咳き込んでしまう)うぅ、、こんなの、、あなたのオナラに比べたらぜんぜん臭くないわよっ!!(ティチエルを睨みつけると、後ろに飛び、呪文を唱え始める)ぶつぶつ、、、、、 (03/09 21 17) ティチエル 咽ながら言っても説得力無いですよ(にこにこと満足した笑みを浮かべながら)と・・え、あっ!?(エリスが呪文を唱え始めるのを見て、焦って手を空中で彷徨わせる) (03/09 21 19) エリス いっくよ~!(エリスは呪文を唱え終わると、高度を上げる)サイクロンッ!!(ティチエルの周りには大きな竜巻が3つ発生し、ティチエルを囲む) (03/09 21 23) ティチエル こ、この魔法は・くぅぅ・・プロテクション!!(先程のバリアーより強固な見えない盾を展開するがジリジリと攻められ、額には恐怖と疲労の汗が噴出している) (03/09 21 26) エリス うぅん、なかなか耐えるわね、、、それなら、、(もう一度呪文を唱える)えいっ!(エリスが指を鳴らすと竜巻がひとつ増える) (03/09 21 29) ティチエル くぁ・・ぅ・・!?(竜巻が1つ増えたので、魔法の盾が耐え切れずパリィィィンと音を立てて崩れ去る)きゃあああ!!(そして、1つの竜巻の中に飲み込まれ、服がボロボロになり、所々切り傷がつけられていく) (03/09 21 31) エリス どう?私の一番強力な魔法は?(傷ついたティチエルに歩み寄る) (03/09 21 32) ティチエル こ、こんな魔法まで使えるなんて・・(服はボロボロになり、露出した肌も所々微々たる物だが切れて血が出ている)でも、威力の方はそこまででも無いみたいですね・・ (03/09 21 34) エリス え?、、、(傷だらけではあるが、それほどダメージを受けていないティチエルを見て動揺する)嘘?私の最強の術が効かないの? (03/09 21 36) ティチエル 全くって訳では、無いですが・・あなたの魔力だと少し背伸びし過ぎたみたいですね 長い詠唱の割りに威力は、低かったですよ(冷静に分析結果を、言うとエリスに接近する)この距離なら、さっきみたいに避けれないですよね?(そういうと、エリスのお腹辺りに手を密着させ光の矢を放つ) (03/09 21 39) エリス え、、、、あうぅっ!!(動揺していたため、ティチエルが接近してもまったく反応できず光の矢の直撃を受けてしまう)ぅ、、、うぅ、、、、(お腹を押さえ苦しそうに顔を歪めながらその場にしゃがみこむ) (03/09 21 42) ティチエル 続けて行きますよ・・(ぶつぶつと詠唱を始めるとティチエルの周りに光の球体が現れ始める)覚悟は良いですか?さっきの光の矢とは、威力・・全然違いますよ? (03/09 21 43) エリス え?(ティチエルの周りにできた光球に唖然とする)い、いやぁ!そんなのくらったら、、、(なんとかその場から逃げようとするが、さっきのダメージで体が言うことをきかずもぞもぞと動くだけ)おねがいっ!、、ゆるしてぇ、、、(最後の手段、命乞いをする) (03/09 21 48) ティチエル (無言で光の玉を、エリスに向かって加速させるが、そのままエリスの体を通過していく)・・・私だって、本当はこんな事したくないですよ これで懲りたらあんな悪戯しちゃいけませんよ?(お姉さんぶった口調でエリスを諭すように笑顔で語る)約束出来ますか?(そういうと、無防備にエリスに手を差し出す) (03/09 21 51) エリス ひっ、、、え?(光球が飛んできてもうだめだと思い目をつぶるが、ティチエルがわざとはずしてくれたためエリスは助かり、そばによってきたエリスの話を聞くと)約束します!、、、、な~んてね(ティチエルの手をはたき、立ち上がるとそのままティチエルを押し倒した)私は悪魔なんだからね、そんな約束しないよぉ (03/09 21 55) ティチエル はわっ?((油断していた為簡単にエリスに押し倒される)な・・ひ、卑怯です やり直しを要請します!!(急に子供のような口振りに戻って、エリスの下でジタバタと抵抗する) (03/09 21 58) エリス やり直しなんてきかないよ、、、(お尻をティチエルのほうに向けると自分のお腹をマッサージし始める) (03/09 21 59) ティチエル ひっ・・な、何するつもりですか?(予想外の行動に顔を真っ赤にする) (03/09 22 00) エリス さぁ、なんでしょう?(わざとらしく首をかしげると、、、、)んっっ!(ブウゥゥゥゥゥゥゥ!!ティチエルの顔に向かって大量のオナラを吹き付ける) (03/09 22 01) ティチエル はうっっ!(予想していなかったおなら攻撃に顔を顰める)こ、こんな事・・げほげほっ・・して恥ずかしく無いんです・・けほっ・・か?(エリスのおならの臭いで咽ながらも何とか最後まで言い切る) (03/09 22 04) エリス もう、さっきのオナラで吹っ切れちゃった。(ティチエルの問いかけにきっぱりと答える。そして・・)もう一度、、、、んっっっ!!(ブバボッッブウウウウウウウウ!!!今までのオナラとは比べ物にならないほどの大きなオナラがエリスのお尻から噴射される。ティチエルの顔どころか体全体がオナラで覆われる) (03/09 22 07) ティチエル そ、そんな・・(反撃の切り札もあっさりと切り捨てられ絶望に顔を沈ませる)んっ・・ひゃあああ(エリスの追い討ちのおならに、全身をびくんっと大きく痙攣させる)こ、こんなに、嗅ぎ続けると・・もう、意識が・・はわっ・・(一度は、意識を失い掛けるが、急に顔を赤くして両腿をすりすりと一定間隔にこすり始める) (03/09 22 11) エリス あれ?まだ意識があるの (03/09 22 12) エリス それなら、、、(お尻をティチエルの顔に押し付け、残り香を嗅がせる)いつまで、耐えられるかな (03/09 22 13) ティチエル くぅぅ・・ぁ・・ううぅ(おならの残り香で失神しそうになるが、下半身の違和感で半強制的に目を覚めさせられる)あぅぅ・・何でこんな時に・・(エリスのおならの臭いで意識を失いそうになりながらも、お尻に意識を集中させる) (03/09 22 16) エリス ん?(ティチエルの異変に気づく)あれぇ?なんか様子が変だよぉ(わざとらしく大きな声で言う) (03/09 22 19) ティチエル ぜ、全然そんな事無いですよ!?(慌てて否定するが、腿をこすりあわせるのをやめようとはしない)いつも通りです・・よ(と、言いながらまた気絶しそうになる) (03/09 22 20) エリス ふふふ、、(何か思いついたのか悪戯な笑みを浮かべる)えいっ!(エリスは指先でティチエルの股間を突っつく) (03/09 22 22) ティチエル んっ・・ひゃうっ(敏感な所を突っつかれ、変な声を挙げてしまう)や、やめ・・そ、そんな所を突かれると・・(と、そこで顔を真っ赤にして口をつむぐ) (03/09 22 24) エリス ほらほらぁ、、(ティチエルの反応を楽しむかのように何度も突っつく)これでもまだ我慢できるかなぁ~? (03/09 22 25) ティチエル はぅ・・んんんっ・・やぁ・・(エリスに何度も何度も股間を突かれ、遂に少量ではあるがじわっと、下着を濡らす)うぅぅ・・(少し、漏らしてしまったと悟り両手で顔を隠し顔を真っ赤にする) (03/09 22 27) エリス あぁ!!お漏らししちゃったの?!はずかしー!!(言葉でさらにティチエルの羞恥をあおる) (03/09 22 29) ティチエル まだ、もらしてません!!ちょっと、チビっちゃった位です!!(エリスと同じ位の大声で答えるが、答えた直後に自分で自分の事を煽ってしまったと反省して更に赤くなる) (03/09 22 30) エリス お漏らしもチビるのも一緒でしょ?こんなことする子にはお仕置きしないとねぇ、、、(ティチエルの言い訳など無視同然で、また自分のお腹をマッサージし始める)覚悟はいい? (03/09 22 35) ティチエル ち、違います・・き、気持ち的に・・(強がろうとするが、羞恥が勝りエリスに聞こえない位の小声しか出ない)えっ?あ、よ、良く無いですぅ~~ (03/09 22 37) エリス んっしょ、、、(ティチエルの顔に座り込むと、、、ブッフウウウウウウウウウウウウ!!さっきのオナラに負けないくらいの勢いのオナラが噴射される。しかも今度はお尻を密着させての状態で) (03/09 22 39) ティチエル きゃうっ!・・ぁ・・ぁ・・(エリスのおならの風圧に驚き、しょわわわわ~と、おもらしし始めてしまう)・・・・・(それで、緊張が解け、気絶して飛ぶ力を失い地上にまっさかさまにゆっくりではあるが落ちていく) (03/09 22 42) エリス え?あぁ!?危ない!!(ティチエルが気絶し、ゆっくりと落ちていくと、焦って下降しティチエルを助ける)はぁ、どうして助けちゃったんだろう、、、(そのままティチエルを安全なとことにおいていくとそのまま自分の国に帰っていった)まぁ、暇つぶしにはなったかな (03/09 22 45) 閉鎖されました 綾 vs ほたる 綾さんがリングに上がりました (03/13 00 22) 綾さんのプロフィール おならを武器とする忍者、幼いころからおなら忍術を磨いていた (03/13 00 22) ほたるさんがリングに上がりました (03/13 00 23) ほたるさんのプロフィール 元気な14歳のくの一。 城の中で殿の敬語に当たっている (03/13 00 23) 綾 (ここはとある国の場内。おならくの一の綾はこの国の城主の暗殺の命を受け、今まさに任を果たそうとしている)ふふ、、一国の主たるもがこれだけ近づいても気づかないとはいけませんね、、、(笑みを浮べながら忍びが棚を鞘から抜き城主を突き刺した・・・)、、えっ?!、、、(綾は確かに刀で突き刺したが手ごたえがまったく無い、動揺している綾の後ろに一人の少女が現れる) (03/13 00 33) ほたる 甘い甘いっ♪ そんなに簡単にいかないよっ!(ピンク色の忍び服に身を包んだ少女が彩の後ろから話しかける。) ボクの罠にまんまとはまったね♪ さぁ! 誰の命令で来たか教えてもらうよ! (背後から取り押さえようと彩に近づくほたる) (03/13 00 38) 綾 えっ、、女の子!?(いきなり後ろから女の子の声が聞こえてきて動揺するが、ほたるがくの一と判断すると冷静になる)ふふ、、私の後ろを取るなんて無理ですよ、、、(ほたるが背後から近づくとお腹に力を込め、、、ぷぅぅぅぅ、黄色いガスをほたるに吹き付ける) (03/13 00 41) ほたる へ、、、、、? あぐぅっ! (完全に油断していた。 黄色いガスをもろに鼻から吸い込んでしまうほたる。 何がなんだかわからずに、装束のすそで鼻を覆い、2~3歩あとづさる。) (03/13 00 45) 綾 (振り返ってほたるの方を見る)どうです?私のおならは?(ほたるが後ずさりすると、それを追うかのように歩み寄る)ひょっとして、おなら忍術は初めてでしたか?(ほたるの外見から経験の浅いくの一だと思う) (03/13 00 48) ほたる うぅ~~、、、、お、、おなら忍術? (歩み寄ってくる彩に聞き返すほたる。 鼻から腕を放し、、、) そ、、そんなふざけた忍術にぼくの忍術が負けるわけないもんっ! (そういって印を結び術を組み始める) (03/13 00 50) 綾 ふざけた忍術かどうかは、戦って判断してください、、(ほたるが印を組み始めると綾もすぐさま印を組み始める) (03/13 00 52)