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アラブのダイビングをしたログを書き込んでいこうかなと思っています。 誰も得しない、自己満ページですわ。 2010年9月下旬 ポイント:シーサイド前 天気 :雨時々晴れ 雲 :4~8/8 水温 :28.4℃ 気温 :27℃ 透明度 :5.5m 透視度 :15m 見た魚等:ニザダイ、ハナミノカサゴ、ウミスズメ、イバラカンザシ、クマノミ、ツノダシ、 タカノハダイ、ヘラヤガラ、ルリスズメダイ(ソラ、シリキ)、チョウチョウオ、 トゲチョウチョウオ、カゴカキダイ、ホンソメワケベラ、キタマクラ、クロスズメダイ、 ヤマブキベラ 感想 :1年4ヶ月ぶりのブランクダイバーのためのリフレッシュダイブ。 まぁ、リフレッシュだけで終わっていてはだめなのですが。 すごく感覚が鈍ってるのがくやしい。絶対また行くぞ!!!! 以下、工事中
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草薙織絵 vs 神楽愛華 草薙織絵さんがリングに上がりました (04/06 03 57) 草薙織絵さんのプロフィール B127・W58・H113の仮面の人妻戦士【闘乳】 (04/06 03 57) 神楽愛華さんがリングに上がりました (04/06 04 07) 神楽愛華さんのプロフィール データB127・W55・H117。ギア・エウロパ支部のトップエージェント (04/06 04 07) 草薙織絵 (正義の国際的秘密組織・ギア。そこで活躍するベテラン・エージェントコードネーム。ベガこと草薙織絵は敵の地下組織を自慢の闘乳技を駆使して壊滅・・・しかし、その裏で別系統の指令を受けた織絵と同じベテランエージェントの神楽愛華がミルク舞散る最前線で出会うこととなる。お互いに戦闘モードのままに自らの任務のテリトリーに侵入して来た相手をそのまま帰すような精神状況には無く、ぶつかり合うは必然だった・・・熾烈な乳弾の応酬・・・お互いに一歩も引かない展開・・・しかし、そんな均衡に亀裂が生じることとなる・・・) (04/06 04 09) 神楽愛華 (激突するギア。放出されたパワーがあたりに充満し、渦巻き、肌をチリチリと焼く。敵の強力な闘乳戦士たちを軽々と屠った二人の武器の発する威圧感に、ベテランが連れてきた後輩エージェントたちは、闘いを止めるどころかその場から身動きすることもできない。織絵と愛華は、殲滅戦の余韻とともに、そこで発揮できなかった力を解放して、楽しんでいるようにも見え・・・いや、確実に楽しんでいる。そして、強い相手ほど、ドミネートの楽しみも増大するのは自然なこと。)ッガキイイ!!!!!ッギュィイイイイ!!!!ガキン!!!ッズギャン!!!!ッギギ!!!(激しい乳弾乱舞の激突に続いて、まるで巨大な剣を打ち合わせるかのような乳首打撃戦!隙あらば相手の剣を折りえぐってやろうと言う、二人のS属性が剥き出しの危険な攻防!)っくっふぅうううう・・・・・・イキがるだけが能じゃないみたいね・・・・・「ベガ」・・・・(乱れる流麗な黒髪も美しく、獣の笑みを浮かべる美獣。闘いに火照った肉体は、「でも・・・・」と心の中で続ける愛華の興奮を示しつつ、鍛え上げられた肉体凶器。次にくるのは・・・「ユニコーンドリル」と先読み。) (04/06 04 25) 草薙織絵 (『この女・・・これほどまでとは・・・!??』)(組織内でもどちらがナンバー1か良く噂されていた両者の対決。超人を作り上げる組織において更にそれを越えた超人である両者だけに、相手の実力をいざ目の前にしてしまうと驚きを隠しえない。)・・・イキがってるのはそっちのほうよ!!!これから、それを証明してあげるわっ!!!喰らいなさい!!!ユニコーン・ドリル!!!!(幾多の超人闘乳士を屠ってきた必殺技が炸裂する!!キリモミ回転した漆黒の巨大極太乳首が愛華乳首目掛けて突進する!!!)(『これをまともに受けて無事だった相手はいない!!!終わりよ・・・神楽愛華!!!)ギュララララッ!!! (04/06 04 32) 神楽愛華 (「やっぱりね・・・・」にい・・と浮かんだ愛華の笑みを見て、織絵はその真意まで見通すことができたか・・?地球支部のデータバンクをハッキングし、断片的ながらもベガのデータは見ている。太陽系において自分の敵になりそうな相手の情報収集は欠かしていない。ベテランの周到さであるが、さすがにセキュリティは固かった。しかし、恐怖に引きつった表情のまま乳首を陥没させている敵の闘乳士たちの姿を見て確信した。「ユニコーンドリル」の多用。)ふふ・・・・ブルホーン!!!!(ッビュゴウ!!!・・・・・ッドギャギャギャギャギャアアアア!!!!!!)(褐色のドリルに対して、健康的にピンク色な「ホーン」が迎撃!カウンターで決まれば先に硬化した乳首さえも正面が叩き潰すそのDWは、ドリルと激突し、火花を散らし、削りあう!ここまでは・・・・これまでと変わりない互角の展開。しかし!)んくっふぅうううう・・・!!!!!(ッギュギギギギィイイイイイイイイン!!!!)終わりね・・・・草薙織絵!(本名を呼びつつ・・・・ユニコーンドリルをがっちりと止めて見せたホーンが!)バイパーウィップ!!!!!(ッギュギギギッ!!!!・・・・ッギュ・・・ッギュルウウウ!!!!!!!)(いきなり柔軟性を持ってユニコーンドリルを受け流し、その回転を利用して極太・愛華乳首を絡み付ける!それは、あっという間に織絵乳首の根本にまで食いつき、強烈に密着し・・・)ッッッッギュゥ・・・・!!!!!!!!ッギィ・・・!!!!!!!(巻きついたドリルの回転を締め付けで強制停止!!!!DWの同時使用とも言うべき、愛華の秘儀!) (04/06 04 49) 草薙織絵 なにぃぃ・・!??(驚愕の表情を浮かべる織絵。愛華はこの一点・・・織絵が必ず放つであろうユニコーンドリルを二つのDWでもって、完全に封殺する作戦を練っていた・・・)うぐぁあぁぅぅ・・・(驚くべきは愛華のブルホーン・・・いとも容易くベガのユニコーンを受け止めた・・・しかし、これだけなら織絵もそうは慌てはしない・・・その先にこそ真の地獄が待っていた・・・!??)バイパーウィップですって!??(敢えて、最初にユニコーンを受け止めたのは己の力を誇示するためかと思いきやそれのだけではなく、リーチで勝る織絵乳首を少しでも陥没させ、後に絡み合う乳首がクロスした際に自らの乳輪に突き刺さるダメージを無くすためでもあるのか??)・・・おぐぅぅうぅ・・・こんな・・・馬鹿な・・・・!??(一気にTバックのみの鍛え上げられた裸体に脂汗の玉が無数に浮き上がる・・・)ッッッッギュゥ・・・・!!!!!!!!ッギィ・・・!!!!!!!(お互いに乳首同士を絡ませあい極め合った状態の両者・・・しかし、当然ながらドリル回転をカウンターでサブミッションの力に転用されたベガの方がダメージは深い・・・なによりも、愛華の乳首はベガのそれよりも太さで勝っているのである) (04/06 05 01) 神楽愛華 まあ、すこしはw (04/06 05 02) 神楽愛華 フフフフ・・・・・・どうしたの?バイパーウィップ・・・・知らない技でもないでしょ・・・??(歪む織絵の表情に対して、妖しい笑みを浮かべる愛華。その極太の大蛇は、今やその太さと言うアドバンテージを十二分に発揮できる体勢を整えている。乳輪への深い食い込み。これ以上もなくしっかりとした密着絡み。ユニコーンドリルの回転も利用したバイパーウィップは、ここから真価を発揮する。)ッギュチリイイ・・・・ッギチ・・・ッギチ・・・ッギチィ・・・(ミシ・・・・ミシミシ・・・・メ・・・メキ・・・・・)(急速にその締め上げを強烈なものへとしていく愛華。その嗜虐的な瞳は織絵の反応を楽しみに舌なめずりしそうであり、初めは小さかった織絵乳首の軋みも、大きくなっていく・・・・妖しい光を放つ乳首サブミッション・・・) (04/06 05 10) 草薙織絵 ひぃぎぃっ!!ミィチィミチチィィ・・・はっ・・・この・・・乳首サブミッションでだって・・・私は超一流・・・キサマごときに遅れなど取るわけ・・・ない・・・!!ギュググン!!!(気力を振り絞って、乳首を硬く勃起させる織絵。黒い乳首が更にドス黒く毛細血管も縦横に浮き出し、硬さが増しているのが見た目にもわかる)フゥ・・・ハァハァ・・・(『・・・ガチの体勢なら問題ないけど・・・ちょっと、ポジショニングが不利か・・・!??』)(状況を冷静に分析する織絵。しかし、まだ相手のことを理解していない・・・事前に織絵を丸裸にした愛華とはまるで違う・・・) (04/06 05 16) 神楽愛華 あはははははっ!まだ、わかってないみたいね・・・・いいわ・・・・(ギュリチ・・・・とまだポジショニングが悪い、程度に考えているとわかった織絵に対して、さらに乳首を絡みつかせる愛華。今の彼女には、硬化して対抗してきた織絵乳首は、折り甲斐のある獲物に過ぎない。それに、柔軟性を失った乳首ほど、コントロールしやすいものはないのだ。極太で、かつ柔軟。そんな愛華乳首の次のモーションは・・・・)レオ・・・・サークル!!!!(ッギュギイイイイン!!!!!!ッギュギ!!!ッギュイギギュギイイ!!!!)(回転しながら締め上げる、更なる複合DW!!さらにメチメチと織絵乳首肉に食い込んでいく柔軟なウィップ。回転力は破壊力となり、断続的に光輪を発しながら、絡みかつ抉るように織絵乳首を折りにかかる!) (04/06 05 26) 草薙織絵 何??レオ・・・・ひぃあぎぃぃぃぃ・・・!??(3つのDWを縦横に駆使する愛華の前に自慢のドリルを蹂躙されまくる織絵。今や赤黒くその乳首を完全ドミモードへと変化させた愛華・・・硬く生意気に尖った織絵乳首の肉の感触を楽しむようにじっくりと食い込ませつつ、回転させ暴れる!!)はぁっ・・・!??くぅぅ・・・・(『駄目・・・ここから・・逃れないと・・・!??』)(しかし、もはや織絵のフルパワーでも逃れられないほどに深く食い込み、そのドス黒いオーラで更なる惨劇を呼び込もうと言う愛華乳首の脈動に戦慄する織絵)・・・ひぃぃっ・・・イヤァ・・・・ (04/06 05 34) 神楽愛華 あふぅううう・・・・♪イイ・・・・雑魚と違って・・・折り甲斐のある乳首じゃない・・・・♪(ッギュチギュチギュチイイイ!!!!!・・メリ・・・メキ・・・ッギシイイイイ・・!!!!)(極上の獲物乳首の感触に頬を染め、乳房を揺すりながら、獅子のごとき破壊力を伴う大蛇の締め上げ。さらに乳首肉が食い込みを深くし、逃れようとする織絵乳首を全く逃さない。それどころか、ズブ、とさらに深く乳輪に食い込み、織絵の恐怖を煽ると、その表情の決定的な変化に笑みを拡げた愛華が・・・・)乳首を折られた闘乳士って、ホント、無様なのよね・・・・?(幾多の蹂躙を個なってきたものだからこそわかる、その真実。鍛え上げられた成熟の肉体は、その凶悪さを先端部分に凝縮させて・・・)レオサークル・・・・ツヴァイ!!!(ッギュッギリイイイイ・・・・ィイイイン!!!!ッギッギュギュギュグギイイイイ!!!!!!)(目もくらむ光輪を弾けさせ、乳輪にくい込みながらさらに恐るべき締め上げを加える愛華乳首!ッグン!!!と軽く上体をそらすのは、美しい背筋を見せ付けるためではなく・・・・折りに・・・・行った?) (04/06 05 46) 草薙織絵 あっ?!??あぎぃぃぃいぃいいい・・・・・・ギュチギュリリ・・・(情け容赦ない愛華の乳首攻めに早くもグロッキーな織絵。)(『・・・違い・・・過ぎる・・・!??』)(両者のサブミッション時のスペックの違いを今更認識して顔面蒼白になる織絵。既に狩る者と狩られる者の図式が成立してしまった中で、無様なニエとして出来る事は恐怖に顔を歪めつつ相手に許しをこうことのみ・・・)ひぃぃあああぁっ・・・・や・・・やめぇ・・・てぇ・・・おねが・・・ひぃぃぎいぃいぃい!!!!(一瞬の攻撃に白目に涙を浮かべて背中を反らせる織絵。愛華のレオサークルツヴァイが織絵の負け乳首の乳芯を捉え、軋ませる!!!)ひぃっ・・・・ひぃぃゃあああああああああああああああああ!!!!!!!ッギュッギリイイイイ・・・・ィイイイン!!!!ッギッギュギュギュグギイイイイ!!!!!!(心地良い織絵の悲鳴を聞くと更に背筋を伸ばして、極限の痛みを体感させる悦びに顔を高潮させつつ得意満面な愛華)・・・あっ・・・あぐぅぅう・・・・やめぇれぇ・・・お願い・・・おれ・・・ちゃうぅぅぅ・・・・(顔を涙でぐしゃぐしゃにして懇願する織絵。負け乳首もプルプルと無様に血管浮き上がらせて折れる寸前のよう・・・) (04/06 05 54) 神楽愛華 なかなかいい声で鳴くじゃない・・・・・♪(いいながら、もっと啼け、とでも言うのか、心地良さそうな笑みを浮かべて乳房を揺する。もちろんそうすれば、完璧に極められた織絵乳首に、軋みが走り、ヒビが入る・・・・)(ッギュリ・・・ミチミチィ・・・!!ッミシッミシッミシッミシ・・・・!!!!)・・・・・でも・・・・・・アナタは、ミッションの途中に襲い掛かってきたアンノウンにすぎない・・・・・障害となるものは実力で排除。ギア戦士の常識よ・・・・?(一瞬の攻防から、くっきり分かれた勝者と敗者。鍛え上げられた美しい愛華の姿と、汗まみれに涙を流し、最高の武器をへし折られかけて許しを請う草薙織絵・・・・)・・・・ゴギン・・・・・!!!!!!(そして、何の前触れもなく、二本まとめてへし折られる織絵乳首!愛華は、軽く力を入れるだけでへし折れるところまで、責め抜いていたのだ。生意気にも、斬り結んできた、「敵」の剣。)・・・ぁふぅ~~~~♪(それをへし折るという快感は、何物にも代えがたい。ゾクゾクと背筋を振るわせる愛華と、その前でずるりと崩れ落ちる織絵負け乳首・・・・)ッギュン・・・・・!!(そして、愛華はその興奮のまま・・・)っくふふふ・・・♪ガトリングっ!!・・・ボアぁ!!!!!(ッキュド!!!!ッギュドッパパパパパアアアアアアン!!!!!!!!!)(乳弾乱舞・パニッシュ!乳首をへし折られるという防御力ゼロの状態の、しかし、肉汁を滴らせているかのような極上の、最強クラスギア戦士の乳肉に、凄まじいスピードと威力の乳弾が殺到!愛華の肉体が肉弾と化し、敗者に勝者の恐ろしさを刻み込む!) (04/06 06 10) 草薙織絵 ひぃぃぃ・・・・いひぃぃいい・・・やぁああああ・・・やめぇ・・・へ!??・・・・ゴギン・・・・・!!!!!!(いきなりの乳首折りに一瞬何が起こったのか理解出来なかったほど・・・しかし・・・・)ひぃっ・・・あびゃぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(声を枯らすまでの叫び・・・乳首が熱い・・・これが・・・乳首折り・・・??あまりの苦痛に脳が焼ききれんばかりに理性がぶっ飛び、気を遠くしてその場に崩れ落ちようとした刹那・・・)っくふふふ・・・♪ガトリングっ!!・・・ボアぁ!!!!!ズドバババババ!!!(敗者に対する当然の仕打ち・・・今や戦闘する意思を失ったただの肉の塊と化した織絵負け乳球を打ちすえる愛華。無数の乳弾に犯されてたちまち醜い肉槐へと姿を変えつつある織絵乳)はぎぃっぃひぎゃぁああああぶぎぃぃぃぃぃぃいいいい!!!!!!(無数の乳弾の舞にいくつモノクレーターを作り陥没した哀れな織絵乳球にマゾ勃ちし始めた負け乳首がビュクビュクと脈動を始める・・・今まで相手の攻撃で噴いたことのなかった織絵乳首・・しかし、自らの肉体の防御力を越えた攻撃に調教され・・・・)あっ・・・はぁっ・・・はうぅぅ・・・ひぃやぁあああ・・・噴くのは・・・いやぁああああああああああ!!!!!!!ドプャシャァアアアアアアアアアアアアア!!!!!(まだら色に染まった織絵乳の先端からイヤらしいミルクが噴き上げる・・・これは、闘乳士としての終わり・・・乳奴としての始まり・・・相手の攻撃に自らの肉体が奴隷となることを認めた証・・・・)あぁ・あぁああああ・・・・・・・(涙を流しながらミルクを噴き上げてその場にM字開脚で座り込む織絵。更には、黄色い液体の流れが地面を濡らす・・・・)あふぅぅ・・・・漏らしちゃったぁあ・・・・・(29歳の女が小娘のように漏らし泣きじゃくる・・・・) (04/06 06 23) 神楽愛華 (パニッシュの衝撃波が乱れ飛び、織絵乳肉が歪み、ひしゃげ、蹂躙されつくす。完全にファックされたギア闘乳士の誇り。そしてとうとう処女ミルクが、飛沫を上げることに・・・それを浴びて、さらに恍惚とした表情を浮かべ、美しくなっていく愛華・・・・ガトリングボアが全弾叩き込まれたときにはじけ飛ばなかったのは、織絵の肉体の超絶なポテンシャルゆえであろうが・・・・この場合、織絵にとって不幸となるかも。)・・・・ふふふ・・・・・♪(ックイ・・・・・)(織絵の顎をひとさし指で持ち上げ、自分の方を向かせる。敗者の肉体をじっくりと見下ろし、ひしゃげた乳肉、涙でぐしゃぐしゃの顔、震える肉体。噴乳しおわってもミルクを垂れ流し、なおかつ、へしおれつつもマゾ勃ちの乳首・・・・・)・・・無様なオンナ・・・・・・・(楽しげに評価しながら、顎を掴んで、持ち上げていく。)ッグ・・グググググ・・・・・・・ッギュグ・・・・!!!!(そして、持ち上げた織絵の顔面を、その隆々としてフェロモンを放つ谷間に、抱え込んでいく!)草薙織絵・・・・・フフ・・・どれほどのものかと思えば・・・(ッギリ・・ッギュリりイイ・・・・メキ・・・ベキベキベキィ・・・!)(織絵の顔面を圧迫・・・いや、圧殺していく肉の谷間!その圧迫に織絵の仮面が砕け散り、その素顔が露わになる。当然ながら、さらに顔面を歪めていく・・・愛華乳) (04/06 06 41) 草薙織絵 むふぅぅう・・・ふぅぬぅぅおおおぉおお・・・(敗北に茫然自失となる暇さえも与えられない。そう、今や織絵は愛華の肉人形と化したのだから・・・そうして、勝者の乳の谷間に誘われる織絵・・・仮面を割るほどに強烈な乳圧が織絵の美顔を歪めていく・・・)・・・ふぐぅうぅ・・・・いやぁめぇ・・・へぇ・・・・(物凄い乳圧に息も絶え絶えに体を痙攣させる織絵。しかし、さきほど噴いたばかりのマゾ乳首はなんと再び隆起し始めている・・・調教される気マンマンな織絵の肉体・・・)ッギリ・・ッギュリりイイ・・・・メキ・・・ベキベキベキィ・・・!(恐ろしいまでのパワーに蹂躙され、再び昏倒しそうな織絵。体をばたつかせることもなくがっくりと全身から力を奪われていく・・・) (04/06 06 48) 神楽愛華 織絵には、タップリと、身の程をしってもらわないと・・・ねえ?(初めに向かい合った時に、織絵が自分を狩る気満々。ドミネートでミッション最大の楽しみを得る気を隠そうともしない態度を見せたことを、愛華は忘れていない。美獣の谷間に顔面を軋まされ、その部分だけで支えられる敗者の肉。その背筋が鍛え上げられているだけに、余計に無様。痙攣し、脱力していく肉・・・)くふふ・・・・まさか、このまま締め落としてもらえる、なんて甘いこと、考えてないでしょうね・・・?(そういうと、ググ、と肉体に力が篭り・・・)ッギュ・・・ッブオオオン!!!!(乳房の力で、織絵を宙に放り投げる!)ッタン!!!・・・これで(ッドパン!!!)・・「ベガ」も(ッズパン!!!)・・・オワリ(ッダン!!・・・ッドパアアアアン!!!!)(空中に追い討ちジャンプ!「軽く」打ち込まれる乳弾に錐揉みしながら高く打ち上げられていく敗者の肉!強烈過ぎるドミネート。愛華は、さらに大きく跳んで・・!!)ね!!!(ッギュチギュチミチミギチイイイ!!!!)(空中で哀れなオンナの顔面を、捕獲するドラゴンのアギト。ムッチムチに鍛え上げられたフトモモが織絵の顔面を挟み込み、両側から強烈に締め上げながら、その顔面をホールド。そのままギュルギュルと凄まじい回転に捕らえながら上昇し・・・それから、落下!)ドラゴンっ!!!!フレアァ~~~~~~~~~!!!!!!(ッビュッゴ・・・・ォオオォオオウウウウウ!!!!!!!)(愛華の美しい黒髪がバッと広がり、獲物を捕らえたドラゴンが急降下。ドラゴンフレアは膨大なエネルギーを抱えたまま落下し、敗者に、決定的なパニッシュを加える。神楽愛華は、一度でも、自分の前で生意気に乳首をおっ勃て、挑発的に乳肉を押し付けてきた相手を許したことはナイ。)ドグワ・・・・ッシャアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!(爆発し、巨大なクレーターが穿たれるバトルフィールド!DWフェイスシットパニッシュ!) (04/06 07 00) 草薙織絵 みぎゃあぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(自らを軽く上回る超絶美爆尻の谷間に顔面を捉えられ、高度からのドラゴンフレア・・・DWフェイスシットパニッシュ!織絵でさえも不可能な完成度の高いDWフィニッシュに織絵の肉体は今や完全なる敗北を認めるしかなかった・・・みっちりと詰まった愛華尻肉にその自慢の美顔を埋め込まれたままに、地面とのサンドイッチ状態での圧殺フィニッシュ!!!)あびゃあぁああああああああああああああああああああああ!!!!!(豚のようなくぐもった叫び声を発し、ぐったりと体を弛緩させ・・・再び、恐怖と屈辱に小便を漏らす織絵・・・のみならず、巨大な愛華尻は同時に織絵の負け乳球をも圧迫しており再び無様に噴乳!!!!)ブシャァアアアアアアアアアアアアア!!!!ひぃぎぃ・・・・ひぃん・・・いやぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!(顔面を涙でくしゃくしゃにしながら断末魔の絶叫・・・織絵・・・終了・・・・) (04/06 07 10) 神楽愛華 くふふふ・・・・あは・・・あっははは♪(圧殺・・・・フィニッシュ!豊かな尻肉の上の締まった腰つきも艶かしく、勝者と敗者が一体となったオブジェ。もちろん、支配権がどちらにあるのかは明確すぎるほどに明確・・・ここに、ひとつ決着が、完全に、ついたのであった。) (04/06 07 12) 草薙織絵 vs 風雅院麗 草薙織絵さんがリングに上がりました (04/19 17 07) 草薙織絵さんのプロフィール B127・W58・H113の仮面の人妻戦士【闘乳】 (04/19 17 07) 風雅院麗さんがリングに上がりました (04/19 17 08) 風雅院麗さんのプロフィール B129・W60・H120、ドミ相撲の人妻女横綱。清楚でおしとやかなお嬢様であると同時に、サディスティックな天性のドミネーター力士。 (04/19 17 08) 草薙織絵 (近頃の地下闘乳場では闘乳技のみならず、闘尻技が一種の流行りとなっていて、特にフィニッシュに彩を加えるとともに、敗者の対するドミネートも苛烈を極める結果となった。しかし、そんなムーブメントの中心にはやはり天才人妻闘乳士と名高い草薙織絵がいた。彼女が編み出す闘尻技の数々にファンは更に過激な闘乳を求め、その加熱振りは留まるところを知らず、それは同時に織絵の女王としての地位を不動のものとしていった・・・しかし、そんな織絵にも最大のライバルが現れることとなる)・・・・風雅院 麗・・・なにやら、物々しい名前だけど・・・この地下で女王である私に挑もうなんて・・・世間知らずのお嬢様っぷりもここまでくるとなんだか物笑いの種ね・・・(控え室で蒼いガウンを纏った織絵が呟く、スタッフに促されて地下の金網に囲まれたリングへと向かう織絵)まぁ、いいわ・・・その世間知らずのお嬢様に地下闘乳の厳しさ・・・女王である私が直々に叩きこんで上げるわ!!!(気合の入った織絵) (04/19 17 17) 風雅院麗 ふぅ……今日で私が、この地下闘乳場の女王になるのですわね……もう少し早くこの日が来ても良かったと思うのですけれど(一方の花道からは、トップレスで褌を締めこんだ、清楚な黒髪の女性がリングへと……ガウンなどはつけておらず、豊満な乳房が、そして締めこまれたお尻が丸見え。その乳房はズンと重力を無視して突き出ており、張りも形も一級品。その先端の、少し黒ずんだ桃色も、戦いの興奮を前に親指大に勃起している。尻の方は、重量感たっぷりで、褌を完全に割れ目で喰らってしまっている……その迫力は、圧倒的。それに、鍛え上げられた腹筋も、ほどよく肉がついて脂が乗っており、清楚でありながら女の色香と迫力に満ち溢れたボディ……) (04/19 17 22) 草薙織絵 (リング中央で向かい合う両者。麗の見事なまでの完熟強圧ボディに対抗するように自らもガウンを脱ぎ捨てる織絵。蒼いTバックのみのトップレスで127センチの乳球は麗に負けずにその存在感を示し、その頂の漆黒に光り輝く親指大の極太乳首も興奮にビィンと勃起していきり立つ!!Tバックは豊満かつ鍛え上げられ張った尻の谷間に完全に埋め込まれており、闘尻においても百戦錬磨な威容を見せ付けるほど。6つに割れた腹筋とその腰回りは回転を攻撃力に変える闘乳士の証と言わんばかりに引き締まり無駄がない。どっしりと落ち着いた下半身は固定砲台のごとく猛攻撃を相手に仕掛けるのに必要なもので、完熟した色気を醸し出しつつも相手を威嚇するほどに十分な筋肉のレリーフを描き出す。)・・・アナタが・・・風雅院・・・麗??アハハハ・・・だっさいわねぇ・・・何よその褌・・・場違いもいいところだわ・・・(腰に手を当てて、胸を突き出して挑発する織絵。観客からは、試合前恒例の『乳合わせ、尻合わせ』のコールが巻き起こる) (04/19 17 35) 風雅院麗 これが力士の正装ですわ……Tバックなど、西洋の浮ついた装束に過ぎません。この白い褌を締めて……このケツで、相手の顔面を粉砕する。それが女の醍醐味……そういうものですわ(清楚な笑みのまま、サディスティックな一面を垣間見せる麗。そのまま、ゆっくりと織絵の前に歩み出る)さ、闘乳の流儀に従って差し上げますわ。チチでも、ケツでも……実力の差、さっさと分からせて差し上げますわ。それから、泣いて謝る事を許して差し上げても……良いですけれど(腰に手を当て胸を突き出せば、プルンっと揺れる) (04/19 17 39) 草薙織絵 グゥニイィィ(4つの乳球が押し付けられる!!その凄い圧力にも関わらず両者の乳球は全くその球形を変えることをしない・・・相撲で相手との密着が基本である麗だけにその醸し出す乳圧は物凄い・・・)(『・・・くぅぅ・・・この乳圧は・・・!??』)(一瞬、眉を顰めそうにもなる織絵。このままでは、無様にも押し返される。)ふっ・・・泣いて謝るのは・・・アンタの方よっ!!!グニィィ・・(激しく乳圧をかけて押し返すも不動の麗。足腰の安定度が並みではない・・・一歩も引かぬ両者だったが、そのうち、観客からは『尻合わせ』コールが・・・)・・・・乳はまぁまぁ・・・ってところかしら??でも、お尻は・・・(そういってお尻をむけようと思った織絵に対して、蹲踞の構えの麗。その体勢で尻を突き合わせようというのか・・・??) (04/19 17 47) 風雅院麗 横綱に……グッ……(しっかりと腰を下ろし……)ケツで挑むなど、愚かな…事……グググッ……それを……(その足を、高々と掲げて……)ドスコォォォォォォイッ!!(強烈な四股を踏む! リングがグラングランと力強く揺れ、そして麗の尻肉が存在感を示すように波打つ)……教えて、差し上げますわ。ですから、その軟弱なケツを向けて、私のケツと合わせてくださいますかしら……? (04/19 17 55) 草薙織絵 くっ・・・!??(自信溢れる麗の挑発に一瞬気後れする織絵。見た目にも麗の尻の巨大さは織絵を凌ぐものであることは明らかであった・・・それを、さらに自慢の四股で誇示されて観客たちも新しい闘尻女王の誕生を予感するものがこの時点で続出・・・しかし、現女王としてそれを打ち消さなくてはいけない・・・それに、相撲なら織絵も得意であった。)・・・いいわ・・・どっちのケツが凄いのか・・・ググッ(腰を下ろし麗に向かってケツを突き出す織絵)わからせてあげるっ!!!!パァァン!!!(腰を落とした状態からそのまま前傾姿勢になり、思いっきり尻を突き出す織絵。もうほとんどヒップアタックのような尻合わせで誰もがその迫力に麗が吹っ飛ぶ様を予想したのだが・・・) (04/19 18 01) 風雅院麗 グゥゥイッ……(僅かに、麗の尻が押され……たかと思った次の瞬間……)ドッパァァァァァァァァァンッ!!(爆発でも起きたかというほどの炸裂音と共に、織絵の身体が宙を舞う! その尻には、薄っすらと、本当に薄っすらとだか赤い尻痕も……)あら、失礼致しました……あまり弱くぶつけてくるものですから、ついついケツを叩きつけ返して弾き飛ばしてしまいましたわ、ごめんなさいませ……(笑みを浮かべ、織絵を吹っ飛ばした巨尻を見せ付ける麗) (04/19 18 05) 草薙織絵 あぐぅうぅ!!!ドザァッ!!(強烈な尻圧で前方にぶっ飛ばされた織絵。一瞬、何が起こったのか判らなかったほど・・・)くぅ・・・こ・・・のぉ・・・・ゆ・・・ゆるさない!!!(受けた屈辱に顔を真っ赤にしながら立ち上がる織絵。と同時に打ち鳴らされるゴング。遂に最強の人妻を決める闘いの火蓋が切って落とされた!!!)・・・ダッ!!!(先ほどの尻合わせでの屈辱に怒りで我を忘れるように麗に向かって直進する織絵。両の乳房を弾丸に変えて打って出る!!!) (04/19 18 10) 風雅院麗 風雅院流・闘乳相撲……乳ぶちかましっ!(麗も乳房を弾丸に変えてのぶちかまし……乳の大きさなら大した差は無いのだが、織絵のそれと圧倒的に違うのは、その下半身……織絵をぶっ飛ばしたその尻、そしてそれを支える足、強靭な下半身……それは、ぶちかましを倍、いや、3倍以上の威力に超強化する!)ぶっ飛びなさい!(そしてその勢いのままに、織絵の乳弾を叩き潰し、叩きのめそうとする!) (04/19 18 14) 草薙織絵 バパァアアンン!!!(激突する両者の乳球!!!下半身の入った迎え撃つ形での麗の乳弾にぶっ飛ばされる織絵。尻だけでなく胸にも両者にここまでの差が??と観客たちが思うのも束の間・・・)・・・甘い!!!グイン!!!(乳どうしのインパクトの瞬間。織絵は麗の肩に手を置き、その麗の乳弾の威力を利用してそのまま浮き上がり麗の肩を支点とした大車輪回転でそのまま、麗尻に闘尻弾を見舞う!!!)バッパァアアアアンン!!!!!(前のめりに乳弾を狙った麗に対しての奇襲的闘尻弾!!!麗の足腰を持ってしても防ぎきれないほどの破壊力で今度は逆に無様にも吹っ飛ばされる麗!!!)・・・・ハン!!!やっぱり、私のおケツの方が強いって事みたいね・・・・(尻を突き出し挑発する織絵) (04/19 18 21) 風雅院麗 なっ……あ、私の……ケツがっ……(驚愕に目を見開きつつも、リングに叩きつけられる麗。その尻には、確かに織絵の尻痕が残ってしまっている……!)こんな……こんな奇襲で、私のケツに勝ったと思わない事ですわ!(屈辱に顔を真っ赤にしながら立ち上がる麗。確かに吹っ飛ばされてしまいはしたが、その尻の張りでダメージはほとんど受け止めた、すぐに立ち上がれる程度でしかない)私のケツは無敵……あなた如きに打ち破れませんわよ…… (04/19 18 24) 草薙織絵 フン・・・それはどうかしら??ここ闘乳のリングは土俵とは違う・・・今みたいなアクロバティックな攻撃もありなのよ!!相撲みたいに密着した状態がデフォだと思ってたんじゃなくって???(奇襲がまんまとハマってご満悦の織絵。しかし、相手にダメージがほとんどない・・・)悪いけど、アンタみたいな愚鈍な女はここでは生き残れないわ!!!(そういうと、後ろを向いて中腰状態で尻を突き出す闘尻ファイティングポーズの構え) (04/19 18 30) 風雅院麗 ふん……ならば、尻相撲の技で叩き潰し、ねじ伏せ……そのケツに消えない赤い痕を刻み込んで、私のケツが世界一である事を証明するまでですわ!(麗も闘尻のファイティングポーズ……正確にいえば、尻相撲の仕切りの構え。肩越しに振り向いて、織絵の尻に狙いを定める)準備はよろしいかしら、自分のケツを叩き潰される準備は……! (04/19 18 32) 草薙織絵 フン・・・遅い!!!(麗が言葉を言い終わるか終わらないかの内に麗尻に近接してぶち上げるような尻弾を見舞う織絵。相撲尻と言えども腰が浮いた状態では威力は半減せざるを得ないはず・・・それを狙っての、突き上げアッパー尻弾の連弾で状況を織絵側に引き寄せる作戦!!!)ドッパァアアアン!!!世界一は・・・・この織絵のおケツよっ!!!! (04/19 18 36) 風雅院麗 その程度のアッパーなど……風雅院流・闘尻相撲、尻はたき込み!(僅かに腰が浮くが……それを利用し、反動で思い切り腰を落とし、織絵の尻アッパーを真っ向から粉砕しようとする!)私のケツと、その重み! そのケツに、叩き込んで差し上げますわ! (04/19 18 39) 草薙織絵 なっ・・・!??ぐぅぅ!??ドッパアアァアアンン!!!ブルルン!!(上から撃ち降ろされる大重量の叩き付けをモロに喰らってしまった織絵尻!!波打つ織絵尻肉・・・・風雅院流・闘尻相撲、尻はたき込み・・・その名に恥じない尻圧にここからの連弾で勝機を見出す織絵の作戦は早くも潰されることに・・・!??)くぅぅああああぁああっ!!!(辛うじてその場で潰されるようにダウンすることだけは免れた織絵・・・しかし、その豊満な尻には屈辱的な麗の尻印が・・・・!??) (04/19 18 44) 風雅院麗 ふん……良い格好ですわ。私のケツを馬鹿にした罰です……(笑みを浮かべ、さらに尻を突き出そうとする麗。このまま追撃で、織絵の尻を完全粉砕してやろうと……)風雅院流・闘尻相撲……尻カチ上げ!(一気に下から、つんのめった織絵の尻に強烈な尻の一撃を叩き込む! もちろん、織絵の今の体勢では、尻はたきこみのような反撃は出来ない事は織り込み済み!) (04/19 18 48) 草薙織絵 ひぃいぃいあああああっ!!!バッッゥウィィイイイイインン!!!(尻肉と尻肉が弾けるような音が響き渡り、麗尻にカチ上げられた織絵がその相手の尻圧に負けた自らの尻の痛みに無様にも悲鳴を上げた・・・)・・・くうぅぅああああぁっ!!こんな・・・!??(尻肉表面に汗の玉を浮かべ焦燥する織絵。もちろん、今までに喰らった事のない尻弾の威力に狼狽しての事であった。) (04/19 18 53) 風雅院麗 あら、織絵さん……悲鳴を上げるにはまだ早いですわ! 尻カチ上げは、あくまで繋ぎの技……!(言うと、ググッと腰を前に突き出し、反動をつけるようにして……)風雅院流・闘尻相撲奥義! 天女の尻吹雪!(奥義の宣言と共に、織絵の尻に叩き込まれる、無数の……本当に無数の、尻弾! 上から下から左から右から、強烈過ぎる尻弾が何発も何発も……それも、尻カチ上げで尻を持ち上げられ無防備に、すでに防御も出来ない状態の織絵めがけて! そして、織絵の尻を完全に真っ赤に染めきった所で……)同じく奥義! 粉骨砕尻!(一番強烈な一撃を、織絵の尻に真っ向から叩き込む! その技の名の通り、尻を完全に砕き、尾骨を粉砕しかねないほどの強烈な一撃……織絵の身体を思い切り吹っ飛ばす!) (04/19 18 58) 草薙織絵 ひぃああぁっ??なっ・・なにを??いやぁ・・・ドパパパパパパパパ!!!!(風雅院流・闘尻相撲奥義! 天女の尻吹雪!その奥義は麗の129センチバストを上下左右に揺さぶる事で得たパワーをそのまま尻弾に転化し、その驚くべき回転力と破壊力を生み出している!!足元のおぼつかない織絵尻に向けて放たれる無数の尻弾!!!たちまち真っ赤に染め上げられる織絵の無防備尻・・・)ひぃ・・・ひぃいあああ・・・・なっ・・・・!??うそ・・・いやぁああああああ!!!!(無様に腫上がる織絵尻・・・しかし、地獄はまだ終わりではない・・・)同じく奥義! 粉骨砕尻!ドッパアアアアアアアアアンンン!!!!!あびぃやああぁああああああ!!!!!!(無様な叫び声を上げながらメリリと尾?骨さえもひび割れるかと思うほどの衝撃に身を反り返しながらぶっ飛ばされて無様に金網に貼り付けにされる織絵・・・くっきりと刻まれた麗の尻刻印は観客たち全てにその奥義の威力を物語る!!!大質量の肉弾どうしのぶつかり合い・・・しかし、一方的なまでの決着の形に観客たちは息を飲む・・・)ふぎぃ・・・うそぉ・・・・こんなのぉ・・・うそぉぉおお・・・いやああああああ!!!!!!(尻を痙攣させながら涙を流して絶叫する織絵・・・) (04/19 19 07) 風雅院麗 どうですかしら? これが、私のケツの力……そして、貴女のケツの弱さです。良い格好ですわ……(無垢な笑みを浮かべて、織絵を見下ろす麗)尾てい骨が折れてしまいましたかしら……折れていなくとも、この粉骨砕尻を食らって、まともに立てた女はいませんわ。もう、決着ですわね(勝利を確信すると……織絵の後頭部に尻を押し付け、腰を捻ってマットに投げ倒す)このまま、顔面を粉砕して、私のケツでトドメを刺して差し上げますわ(そして、そのまま織絵の顔に尻で狙いを定める麗……) (04/19 19 11) 草薙織絵 はぁ・・・はぁ・・・ちく・・・しょ・・う・・・・(涙目になりながらも、必死の形相で立ち上がろうとする織絵。闘尻技の威力は織絵も良く知っていた。それが、麗のフィニッシュ技ともなれば自分の美顔も粉々に粉砕されかねない・・・その事に対する恐怖心も手伝ってか何とか立ち上がった織絵)・・・ふざけんじゃないわよ・・・まだまだ、私のおケツはこんなもんじゃないんだから・・・(今までの展開を見ると完全に強がりを言ってるようにしか思えないが、とにかく立ち上がった織絵) (04/19 19 18) 風雅院麗 諦めの悪い事……まあ、私の奥義を受けて立った事は褒めて差し上げますわ(肩を竦めると、もう1度、先ほど織絵尻を粉砕したその尻を向ける雅)次こそは、完全にその尻を潰して差し上げますわ。もう、一生立てなくなってしまうかも……(どこか脅すような迫力を笑みに込めて、お尻を左右に動かしてみせる)私の奥義は、何もアレだけではありませんわ……貴女のお尻、完全に壊してやりますわよ! (04/19 19 20) 草薙織絵 ふん・・・楽しみね・・・でも、私にだって闘尻奥義はあるわよ・・・(そういうと、ゆっくりとお互いの尻どうしを押し付けあう両者・・・)フン!!!!ドパパパパパパパン!!!!!(一気に尻弾乱舞をぶつけ合う二人の闘乳士。リズミカルに腰を、尻を振りつつ縦横無尽に張り巡らされる尻弾幕!!!)くぅぅうあああああぁあぁっ!!!(どうみても、尻弾の威力で劣る織絵だったが、麗と互角な勝負をしていた・・・これは、織絵の持つスピードが麗の尻弾の破壊力を封殺しているからに他ならない・・・数で押す織絵に威力で対抗する麗・・・勝負は拮抗し先の展開は全くの未知数な状況・・・) (04/19 19 26) 風雅院麗 ん……その程度のスピードで……(とはいえ、やはりサイズが大きい分小回りでは不利か、と考えると、腰を落として防御の構え。どんな奥義が来ようと、受け止めてやろうと……)先ほどは、不意を突かれたために少々不覚を取りましたが……この体勢でならば、貴女がどんな奥義を持っていようと、無駄な事。全て受け止めて……反撃で強烈な一撃を叩き込んで差し上げますわ!(自信満々に、織絵に奥義を打って来いと挑発する) (04/19 19 28) 風雅院麗さんがリングに上がりました (04/19 19 50) 風雅院麗さんのプロフィール B129・W60・H120、ドミ相撲の人妻女横綱。清楚でおしとやかなお嬢様であると同時に、サディスティックな天性のドミネーター力士。 (04/19 19 50) 草薙織絵さんがリングに上がりました (04/19 20 03) 草薙織絵さんのプロフィール B127・W58・H113の仮面の人妻戦士【闘乳】 (04/19 20 03) 草薙織絵 ウフフ・・・ここに来て防御とは・・・アンタはやっぱり小物よっ!!!(降り注ぐ雨のような織絵の尻弾乱舞!!!しかし、完全に防御に徹した麗に対しては意味をなさないはず・・・!??しかし・・・)ドッパパパパパパァアアアンン!!!!(必要以上に左右に腰を振り上体を捻る形で攻撃を加える織絵。しかし、その攻撃の姿勢には秘密があった・・・上体を極限にまで捻る事で背中越しの両者ではあったが、織絵の乳弾がバックナックルのように麗乳を攻撃する事となった!!尻弾のみならず互角な乳弾をも加えた織絵の二重攻撃・・・尻弾はともかく乳弾は動かないままの状態で凌ぐのは至難・・・・)そらぁそらぁあああ!!!ドパパパパパパ!!!!そんな地蔵のように固まってたら・・・この私の乳弾と尻弾を防ぐ事は出来ないわよ!!! (04/19 20 37) 風雅院麗 あ、んっ……小癪ですわね……(尻弾の方は、完全に防ぎきっている。驚異的な麗の尻の力……だが、乳は確かにそうは行かない……)ならば、このまま、そのケツを叩き潰して差し上げれば良いのでしょう……風雅院流・闘尻相撲奥義! 尻雷撃!(軽く飛び上がると、全体重を尻にかけての、斜め上からのヒップドロップ! このまま炸裂すれば、この強烈な一撃で織絵の尻は粉砕必至……だが、この動きはあまりにも不用意!) (04/19 20 43) 草薙織絵 フッ・・・かかったわね!!アンタの行動パターンは先刻のでお見通しよ!!(先程の織絵の尻弾アッパーに対する時と結果として同じ行動に出た麗。しかし、今回は前回とは違いカウンターになるわけではなく、しかも、逆に織絵に行動を完全に読まれているどころか誘導されている・・・闘尻相撲の力の源である足腰を捨てて、自らの尻の重みのみでの奥義ではいくらサイズ差があるとは言え織絵の狙い済ましたカウンターには耐えられないかもしれない・・・)草薙流・闘尻奥義!!!昇竜尻弾烈覇!!(どっしろとした下半身のバネをじっくりと溜め、狙い済まして撃ち上げる必殺の尻弾カウンター!!!!)ドギャァパパアアアアン!!!!んくあぁああっ!!!(麗の豊満な尻肉を抉る確かな尻感触・・・超美爆尻どうしの肉と肉のぶつかり合いに観客は騒然!!!)ムリリ・・メリリ・・メチィ・・・・・・・ぐくぅぅ・・・そりゃあああ!!!!!(中空で掲げた尻を回転させるように抉りこむ織絵!!!!) (04/19 20 51) 風雅院麗 あ、あ、あああ……(愕然と、自分の尻に与えられた衝撃に目を見開く麗。ミチ、ミチミチッ、と尻肉が抉りこまれてくる。織絵の尻の上に座り込むような形を強いられた麗……そして、2人の尻の間で衝突のパワーが溜まり……)バギィィィィィィィィィィィィンッッッ!!!(そのパワーが限界を超えて爆発する!)あぎゃあああああああああああああああっ!?(聞き苦しい悲鳴と共に、宙へと舞い上がる麗! その尻は無惨に粉砕され、織絵の尻痕を刻み込まれ……締めこんでいた褌さえはじけ飛ぶ、強烈すぎる威力! 数メートルは上空まで吹き飛んだ麗は……)ドグワシャアアッ!!!(そのまま、マットに衝突するように落下する) (04/19 20 58) 草薙織絵 ふぅふぅ・・・はぁ・・・うっ・・・うおぉぉおおおおおおおお!!!!!ビチィィ!!!(雄叫びとともに膨張する織絵の尻肉・・・弾けとぶTバック・・・両者ともに生まれたままの姿になり、尻弾の威力もマックスに・・・)・・・フフ・・・アハハハハ・・・無様よ風雅院 麗!!でかいだけの尻じゃあこの地下闘乳場での女王にはなれないのよっ!!!!・・・最強はこの私・・草薙織絵のケツよっ!!!!(Tバックが弾けとび完全に全てが露になった下半身を麗に向ける織絵。麗に近づき、自慢の美爆尻を突き出し麗の顔面に近づける織絵。今や全てが露になった織絵尻・・・それだけに、迫力も満点・・・)・・・さぁ・・・おしおきの時間かしら・・・(ゆっくりと、麗の顔面に自らの尻を落とし込もうとする織絵) (04/19 21 05) 風雅院麗 ひっ……やめっ……やめなさい、まだっ……まだ、決着はついていませんわっ!(恐怖に顔を引きつらせながら、両手で顔を庇う麗。自分の自慢のヒップを完全に粉砕したあんなヒップ……まともに喰らっては、まず無事ではすまない。その恐怖が麗を突き動かす)い……今のような軟弱なケツ技で、私の尻を粉砕したと思ってもらっては困りますわ……まだ、私は立てますわよっ!(金網を掴んで、なんとか立ち上がる麗。腰に走る痛みと衝撃で、立てなくなりそうになるが……)ふ、風雅院流……気功治療!(精神を集中させると、体内に流れる気を操り、治療……)んっ……(しようとするが、強烈なダメージは身体の芯まで響いている。仕方なく、痛みを誤魔化すだけに留める)これで……あなたを倒すには十分ですわ…… (04/19 21 11) 草薙織絵 ふん・・・大人しく私の尻に敷かれれば、これ以上痛い思いをせずとも済むかもしれないのに・・・(そういうと、豊満熟女の鍛え上げられた下半身をどっしりと落とした状態でグニィっと尻を突き出しての闘尻ファイィティングポーズ)さぁ、いくわよっ!!!(再び、尻・乳の複合連弾を放とうとする織絵) (04/19 21 15) 風雅院麗 同じ技は……二度通用しませんわ(織絵の先ほどの技を誘うように防御の構え)今度こそ、そのケツを粉砕し……二度と立てなくして差し上げましてよ……(グッ、と歯を食いしばると、織絵の複合弾に備えて精神を集中させる) (04/19 21 16) 草薙織絵 ふん・・結局は地蔵のままじゃない!!無駄無駄無駄ァ~~!!!ドパパパパパパン!!!!(容赦なく撃ち付けられる乳弾・尻弾の雨あられ!!!リズミカルに振られた尻と胸の躍動に観客は大きく声援を送る!!) (04/19 21 19) 風雅院麗 右、左、右、左、右……(織絵の複合弾は、当然左右に身体を揺さぶるため一定のリズムを生み出す。そのリズムは技の力の源であると同時に……反撃の最大のチャンス!)右、左、右、ここですわっ!(そのリズムを完璧に掴むと、身体を思い切りグルンと捻り……振り回されている織絵の乳房めがけて、強烈な回転乳弾を叩き込む!)そのチチ、抉って差し上げましてよ! (04/19 21 23) 草薙織絵 なにぃ・・・!??ドギャアァッ!!(猛烈な麗の回転バック乳弾が織絵乳を背後から抉る!!!)グミャアァ・・・ひぐぅ・・・(勢いに乗った織絵の回転乳弾はドンピシャのタイミングで麗にカウンターを取られ、横にくの字に体を捻りながらよろめく織絵)うぐぅ・・・し・・・しまっ・・・!??(完全に技のリズムを狂わされ、更に、大きな隙を作ってしまう織絵) (04/19 21 27) 風雅院麗 さあ、草薙織絵……これからが地獄ですわよ! 風雅院流・闘尻相撲奥義! 尻獄開門!(一気に腰を突き出し、尻をまっすぐにぶつける麗。しかし、織絵の身体は横にくの字に曲がっているため、結果的に尻弾は僅かにずれ……それにより、麗の片方の尻肉が、織絵の尻の割れ目に直撃する)さあ……ケツの穴を晒しなさい! ズバシィィィィィィィィィッ!(強烈な一撃に、織絵の尻肉が左右に割り開かれる。無防備に尻の穴を晒させる……! 衝撃はかなり強く響いたようで、一度麗がお尻を離しても、織絵の尻肉は開いたまま) (04/19 21 33) 草薙織絵 なっ・・・!??ひぃああぁっ!!!??スバァシィイィイ!!!(尻獄開門・・・麗の絶妙な尻コントロールがあって始めてなしえる奥義。尻弾のような直接的な破壊力を目的とした打撃技ではなく、相手への屈辱・羞恥心と尻穴を強制的におっぴろげることによる裂痛をメインとした地獄技・・・)はうぅ・・・んくぅぅ・・・いっ・・・メリメリメリリメチィ・・・いやぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(無様にどす黒い菊門を開け放たれて絶叫する織絵)はうぅ・・・いやぁ・・・やめぇてぇ・・・痛い・・・は・・・・恥ずかしいいぃぃ・・・・メチィ・・・ひぃびぃぎゃああああああああ!!!!!!!!! (04/19 21 39) 風雅院麗 ふふふ、ケツの穴を惨めに晒して……みっともない事ですわ(クスクスと微笑む麗。だが、もちろんこれで終わりにするつもりはない)次、行きますわよ……同じく奥義、竜渦尻!(無様に開いた織絵の尻肉の片方……それを、自らの割れ目で挟み込む麗、そして……)はあああああああっ!!(そのまま、身体を急速回転! 当然、織絵の尻肉には引きちぎられそうな負担がかかり、さらに尻穴も限界以上に引っ張られて痛みを訴えていく!)これで、尻肉も尻穴も使い物にならなくして差し上げますわよ! (04/19 21 49) 草薙織絵 うぐぅううああああぁああ・・・・!!ミチィ・・・メェチィィ・・・(尻穴を割られる痛みに顔を歪ませる織絵。)(『こ・・このままでは・・・勝負が決まってしまう・・・』)こっ・・・・このぉぉおお!!!!(引きちぎられそうな痛みに耐えながらも、逆に麗尻の狭間深くに自らの尻肉を喰いこませて、逆に引っ張る織絵)ミリリ・・・メメチィィ・・・(お互いに引っ張り合うことで両者ともに尻穴が露出する・・・)ミリリ・・メメチィ・・・あ・・・あぁああぁぅぅ・・・・(尻穴を広げられる痛みに眉を八の字に歪めながら顔を真っ赤にして耐える織絵。二人の人妻がその超美爆尻を突きつけ合いながら尻穴を晒してのせめぎ合い・・・) (04/19 21 55) 風雅院麗 あっ……んっ、耐えるなど……生意気、ですわよっ……!(顔を真っ赤に染め、必死に相手の尻肉を引っぱろうとする麗。だが……)んっ……あっ……まずっ……(その表情が歪む。次第に、織絵の尻肉の力が増してきたのだ。それはもちろん、尻獄開門の効果によって開いていた尻肉が、閉じ始めたから……もしこのまま技の効果が完全に切れれば、今でも拮抗しているこの勝負が麗の敗北で終わるのは確実!)ならば……閉じきる前に、引っこ抜く、までですわっ!(覚悟を決めると、全身を捻って一気に織絵の身体をマットから引っこ抜こうとする!) (04/19 22 00) 草薙織絵 くぅぅ・・・うぐぅ・・・くぅぅぅぅ・・・・(顔を真っ赤にして耐える織絵。しかし、尻力では麗の方が上・・・じりじりと体を持っていかれそうに・・・・)うぐぅ・・・・くぅぅぅうぅぅ・・・・うぉぉおおお!!!バチィィイイィイン!!!!(両者の間に火花散るよう衝撃が起こり互いに弾き飛ばされる・・・キリモミしながら宙を浮き、そのまま、マットに叩き付けられる織絵)ドグシャアアア!!!!あびぃぃ・・・!!!(全身が汗で濡れ、肩で大きく息をしている・・・突き出された尻はプルプルと震え、先程の奥義のダメージがありありと残っていた) (04/19 22 06) 風雅院麗 はぁ……はぁ……私の尻獄開門を受けて、なお尻肉をはさんでくるとは、驚きでしたわ。けれど……どうやら、先ほどのダメージが効いたようですわね(焦りから生まれた汗を手で拭うと、織絵を見下ろす麗。勝ち誇った笑みを浮かべる)さあ、まだ勝負は終わっていませんわ……!(まずは軽くヒップドロップを織絵の尻に叩きつけ、再び尻獄開門で抉じ開ける) (04/19 22 09) 草薙織絵 ふぁあぁっ!??(弱った織絵に対しても容赦ない責めを展開する麗。ダメージの残っている織絵には麗の尻獄開門に抗うすべもなく簡単に押し広げられてしまう・・・尻で尻を犯すような奥義・尻獄開門。それによって、曝け出された黒ずんだ菊門はぴくぴくと蠢いている・・・)はぁああぁあぁんん・・・やっ・・・・やめてぇ・・・・(顔を高潮させながら哀願の織絵) (04/19 22 14) 風雅院麗 そして、これがトドメの一撃ですわ!(完全に押し広げられた織絵のお尻に狙いを定めると……その上に座り込む。まるで、織絵の尻が自分の椅子で有るかのように。そして……)受けなさい、風雅院流・闘尻最終奥義……尻獄殺!!(そう宣言すると同時に……)ガガガガガガガガガガガガガガガッ!(身体を激しく揺さぶり、まるで織絵の尻をドリルで削岩でもするかのような、強烈な衝撃を叩き込んでいく! 振動……と言うのも生温い、超高速の動き! それが、尻獄開門で完全に無防備になった織絵の尻を……蹂躙して、蹂躙して、蹂躙しつくしていく!) (04/19 22 23) 草薙織絵 うぎぃ??秘脚ぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!ガガガガガガガガガガガガガガガッ!(麗の美爆尻が織絵尻を完全に上から圧迫したままに、抉りこむ!!!)ひぃ・・ひぃぃやああああああ!!!お尻が・・・私の・・・お尻があああぁああ!!!!!!(麗の尻穴と織絵の尻穴・・・その二つが合わさり、そこにじかに振動を送り込んでいく!!麗のざらついた尻穴がドリルのように織絵の尻穴を抉る!!!尻穴を抉りつつも尻弾を小刻みに上から撃ち付ける。そして、その振動は徐々に大きくなり!!!)ひぃっ・・・ひぃぃぃ・・・・いやぁああああああ!!!!お尻が・・裂けちゃうう!!!!(マットにイスのように固定されたまま何も出来ずに涙を流して許しこう織絵) (04/19 22 29) 風雅院麗 ならば、裂けてしまえばよろしいでしょう? いえ、元々尻獄殺は相手の尻を、『殺し』てしまう技。裂けてしまうのは当然の事、ですわ(笑みを浮かべながらも……麗はそのまま、自分の足をしっかりと織絵の足に絡める。これによって……このまま潰れてしまう事さえ許さなくする。織絵に許されるのは、このままお尻を突き上げて、麗の尻獄殺を延々と受け続ける事のみ!)ガガガガガガガガガガガガガッ!! ほら、このまま……私の尻に屈してしまうがよろしいですわ!! (04/19 22 34) 草薙織絵 ガガガガガガガガガガガガガッ!!ひぃあぁあぁっ!!あぐぅぅうぅ・・・いやぁああああああああああ!!!!!!ミリリ・・・メチィ・・・(絶叫・・・そして、限界を越えて抉り続けられる尻穴が悲鳴を上げている・・・大粒の涙を目から零しながらただただ許しをこうことのしかできない織絵)・・・おっ・・・・お願いだから・・・もう・・・やめてぇ・・ゆるしぃてぇん!!!・・・・も・・もう・・・本当にぃぃぃ・・・・裂けちゃううううぅう!!!!! (04/19 22 40) 風雅院麗 ですから裂けなさいと……言っているのですっ!(そして、トドメに……)グシャアアアッ!(僅かに腰を上げると、尻穴を思い切り叩き伏せ……叩き潰す! その瞬間足の拘束も解いて、織絵を床に叩きつける。床と、麗の尻穴で挟み撃ちにされた織絵の尻穴は……)……ふぅ……これでもう、私の尻に貴女は逆らう事など出来ない、という事が良く分かりましたわね?(満足げに言って、織絵を見下ろす) (04/19 22 44) 草薙織絵 あ・・・ひぃぃ・・・ひぐぅ・・・・わ・・・わたしぃのぉぉ・・・・お尻ぃぃぃ・・・・・(完全に麗尻に叩き潰された織絵尻。麗の張りのある尻肉に蹂躙されつくし、麗の尻穴に抉るように潰された織絵尻穴。闘尻士としての格付けが完全に決まってしまった瞬間・・・と、同時にはじまる押しおきタイム・・・・)ひぃぃやあぁあぁ・・・・も・・・もう・・・勝負はついたわ・・・だから・・・・・(そのままずるずると這って逃げようとする織絵) (04/19 22 48) 風雅院麗 ええ、勝負はつきましたわ(にっこりと微笑む麗)ですから、このままその顔を叩き潰すのです。でも、そうですわね、私も慈悲深い事ですし……(満面の笑みを浮かべ、織絵の顔にお尻を近づけ)貴女を叩き潰したこの尻穴を舐めて許しを乞えば、許して差し上げても……構いませんわよ? (04/19 22 50) 草薙織絵 ひぇああぁ??そ・・そんなこと・・・できるわけないじゃない!!!(強行に否定する織絵・・・しかし、目の前の麗尻の迫力に声は震えたまま・・・)・・・そ・・・それだけは・・・勘弁して・・・・(目に涙を溜めて許しをこう織絵) (04/19 22 53) 風雅院麗 そうですか……残念ですわ(にっこりと微笑むと、織絵の髪を掴んで無理やり引き起こす麗、そして……)ならば、その顔面……粉砕するまでの事!(高々と放り投げると、それを追って飛び上がり……空中で、織絵の顔面を尻の割れ目に挟み込む!)風雅院流・処刑奥義……雷尻弾!(そのまま、まさにその技の名前の通り、雷のように急降下! 織絵の顔を、マットとお尻で……)グワシャアアアアアアアアアアアン!!!(挟み撃ちにする!!) (04/19 22 56) 草薙織絵 うぎゃあぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!グワシャアアアアアアアアアアアン!!!ピクピク・・・(麗の超絶F.S.B(フェイスシッティング・バスター)が炸裂!!!!120センチ超尻爆弾が織絵の自慢の美顔の上で炸裂!!!!織絵の顔面を超級尻圧が圧迫し、マットとのサンドイッチ状態で余すことなく織絵の顔面を圧殺!!!そのあまりの破壊力に気を失ってしまった織絵) (04/19 23 01) 風雅院麗 ふふっ……(気絶した織絵を満足げに見下ろす麗。これで決着……)まだ、これからですわよ……(否。これで決着させるつもりはない……!)風雅院流・処刑奥義……尻醒弾!(強烈なヒップドロップを、織絵の股間めがけて叩き落す麗! その衝撃が、全身に広がると……失神したはずの織絵の意識が、強制的に痛みと刺激で覚醒させられる!) (04/19 23 04) 草薙織絵 ビクン!!!うぐぅぅ!!(体をかけ巡る苦痛によって目を覚ます織絵)・・・あうぅ・・・いやぁっ・・・・いやぁああああああああああああ!!!!!!!!!!(今さっき受けた超絶奥義の恐怖に顔を凍りつかせて半狂乱の織絵) (04/19 23 06) 風雅院麗 さ、お尻……舐めてくださいますわね? それとも、もう1発受けますかしら?(にっこりと微笑んで、織絵の顔にお尻を近づける)言っておきますけれど、舐めるまで気絶は許しませんわよ…… (04/19 23 08) 草薙織絵 うぅぅぅ・・・ふぅぁあぁあぁ・・・なっ・・舐めるから・・・舐めますから・・・・も・・もう・・・いじめるのは・・・やめぇてぇ・・・・・(そういうと、ゆっくりと麗の菊門に真っ赤な舌を這わせて・・・)ペロォ・・・ひぃぃうぅ・・に・・・にがぁ・・・うぅぅ・・・くすんくすん・・・・なっ・・舐めたわよ・・・だから・・・もう・・・いいでしょう・・・・(泣きながらも逆切れ気味に麗に迫る織絵) (04/19 23 11) 風雅院麗 良い訳が、ないでしょう? もっと、犬のように……ぺろぺろ、ぺろぺろと……たっぷり舐めて頂かなくては、困りますわ(軽く腰を振って、さらにお尻で織絵を威圧する)それとも、もう1発……いえ、もう2発ほど叩き込んだ方がよろしいかしら? (04/19 23 13) 草薙織絵 ひぃっ!!わ・・・わかったわよぉ・・・もう・・・な・・舐めれば・・・いいのでしょう・・・(声を振るわせながら、屈辱に頬を染めながらも再びにっくき相手の肛門に舌を這わす織絵)ペロペロペチャペチャペチャ・・・(哀れあ、織絵。相手の強さの前に闘乳士としてのプライドもかなぐり捨てたのか・・・)ピチャピチャ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・うっ・・・・うぅぅぅ・・・・(嗚咽を漏らす織絵。顔は先程のFSBと涙でぐしゃぐしゃだった・・・・) (04/19 23 18) 風雅院麗 ん、あ、あ……イイ、ですわ。とっても素敵。犬としての才能……有りますわよ……(恍惚に顔を赤く染める麗。しばらく、織絵の舌を堪能すると、腰を上げて……)それでは……トドメ、刺してあげますわね(にっこりと微笑んで、織絵の髪を掴み引きずり起こす) (04/19 23 20) 草薙織絵 えっ・・!??なっ・・・何??ちょ・・・ちょっと・・・こんなのって・・・約束と違う・・・(流石に狼狽する織絵。プライドや全ての事をかなぐり捨ててした命乞いのケツ穴舐め・・・それを、あっさりと無き事のようにされるとは・・・) (04/19 23 22) 風雅院麗 失礼な。私は、約束を守りますわ。顔を潰さない……そういう約束でしたわね(心外だ、とばかりに口にして……)ですから……私のケツで潰すのは……顔ではなく……(す、と……織絵の乳房に目を向ける) (04/19 23 24) 草薙織絵 うぅぅ・・・(さっと手で胸を隠す織絵。)いっ・・・イヤよ・・・わ・・・私の胸・・・絶対に・・・・いやぁあああ!!!!!(更に涙を流しながらイヤイヤをする織絵。29歳の熟女とは思えないような態度) (04/19 23 27) 風雅院麗 拒否しても無駄な事。もう……逃げられませんわ!(再び織絵を空中に放り投げると……)風雅院流・処刑奥義!! 壊乳昇尻弾! ズバアアアアアンッ!(落ちてきた織絵の乳房めがけて、強烈な尻弾アッパー! その強烈な一撃は織絵の乳房を抉り、叩き潰し……再びその身体を宙に舞い上げる! そして……)ズバアアアアアンッ! ズバアアアアアンッ!(それを何度も繰り返す……!) (04/19 23 30) 草薙織絵 おぐぅ!!!ひぎゃあぁあ!!!!あびぃぃぃぃ!!!あぐぅっぅう!!!!あぁああぁあああああんんん!!!!(糸の切れた人形のようにいいように麗の尻弾で潰される織絵の美爆乳。自慢の爆乳が麗尻の張りのある殴打にミチミチと圧迫され潰される!!!)ひぃっ・・・!!いやぁっ!!!!も・・・もう・・・やめてぇゆるしてぇえええ!!!!(乳表面に毛細血管を浮かべつつ青痣だらけになる織絵乳球・・・一撃ごとに無様に形を変え、歪め、今にも負けミルクを噴射しそう・・・・) (04/19 23 35) 風雅院麗 そうですわね、そろそろ……許して差し上げようかしら(にっこりと微笑むと……飛び上がる麗。そして……織絵を逆さにすると、その乳房の上に座り込むような格好に)これで、トドメ……それで許して差し上げますわ! 風雅院流・処刑最終奥義! 完殺尻落っ!!(そしてそのまま……勢い良く、超高空からの落下!! 重力で加速したまま、織絵の乳房を……)グシャアアアアアアアアアッ!!(尻で、叩き潰す! しかも……その乳房とマットの間には、織絵の顔も! 織絵自身の乳房が、織絵の顔を粉砕する形。その上で、織絵の乳房を織絵の顔やマットと尻の間で挟み撃ち……乳房と顔面を同時に粉砕する、麗の究極奥義が炸裂する!!) (04/19 23 39) 草薙織絵 ぶぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!ぐしゃぁ嗚呼ああああああああ!!!!!! (豚のような叫び声を上げる織絵・・・そして・・・・)ぶp・・・ぶ・・ぷ・・・ブシャァアアアアアアああああああ・・・(迸る負けミルク・・・麗尻の圧倒的圧力に屈して遂に織絵乳が噴いた・・・自らの乳圧と麗尻の重みに顔面を犯された織絵・・・その体から噴乳によって力が抜ける・・・しかし、麗尻に綺麗にフィニッシュされた織絵乳はビルビルとだらしなく噴乳しながらも、麗尻に対してマゾ勃ちしているのを観客たちは見逃さなかった・・・完全調教・・・織絵は麗の完璧な尻技の前に完全に屈し、その見も心も乳奴に堕してしまったのだ・・・)・・・あふぅ・・・ひぃぃぃぃ・・・・いやぁ・・・・ふ・・・噴いちゃってるぅぅぅぅ・・・・・・ビクンビクン(言葉とは裏腹にマゾ勃ちをやめない織絵乳首・・・・) (04/19 23 45) 風雅院麗 あらあら……ふふふ(そしてそれを、天性のドミネーターである麗が、見逃すはずがない……織絵の尻に手をかけると……)ガバァッ!!(完全に粉砕し、裂けるまで責め立てた尻穴を見せ付ける。同時に、自分の尻穴も、織絵の顔に押し付けて……)ほら、貴女のボロボロの尻穴……見られていますわよ? それに引き換え、この私の尻穴のきれいな事……羨ましいでしょう? ふふふ……舐めて良いのですよ? (04/19 23 49) 草薙織絵 うぅぅう・・・あぁああぁ・・・・麗さまぁのぉ・・・お尻の穴ぁぁぁ・・・ハァハァ・・・ペチャペチャペチャ・・・(完全に乳奴と化した織絵。自らの尻穴をピクつかせながらも麗尻穴を貪るように舐めまわす・・・その間にも、マゾ乳首はビルビルと負けミルクをダダ漏れさせていた・・・恍惚の表情に何故か涙が止まらないまま麗の犬と化す織絵・・・頭が混乱して精神が退行しているのだろうか・・・)んんん・・・ピチャピチャ・・・わ・・私のおケツの穴・・・見られている??ウフフ・・・アハハハ・・・(涙を流しながら笑う織絵犬) (04/19 23 54) 風雅院麗 うふふ、私のケツ穴を舐めて……そんなに、嬉しいんですの?(笑みを浮かべ、グリグリと尻穴を押し付ける麗。そして、腰を上げると……)さあ、マゾ織絵さん? マゾにふさわしく……貴女のその惨めな姿を私に見せて、貴女が今どうなっているか、私に詳しく教えてくださいますか? (04/19 23 58) 草薙織絵 はっ・・はい・・・わ・・・私・・・草薙織絵は・・・麗様の奥義に・・・おっぱいごと・・・潰されて・・・そして・・そして・・・(涙がこみ上げる織絵)無様に・・・おケツの穴を・・・晒してますうぅぅ・・・・(そういうと、自ら自分の尻肉に指を喰いこませて尻穴を全開させて観客に見せ付けている織絵)・・・麗様の・・・おケツの穴には・・・か・・・敵いませんで・・し・・・た・・・うぐぅ・・・わ・・私は世界一・・・じゃ・・・ありま・・・せ・・・ん・・・(最後の方はやっと我を取り戻したのか屈辱で顔を真っ赤に染めて泣きじゃくっていた織絵) (04/20 00 06) 風雅院麗 良く出来ました……うふふ、あははははっ!(勝ち誇って嘲笑う麗。ドミネートの興奮に身体を震わせ、サディスティックな喜びに恍惚とする)では、そのままそうして、観客の皆さんにケツ穴を晒していなさい……私が言うというまで、ずっとですよ?(満足げに言うと、リングを出て行く) (04/20 00 09) 草薙織絵 うぐうぅ・・・ふぐぅぅぅ・・・ふえぇえぇええええん・・・・・(ケツ穴を晒し、子供のようになきじゃくる織絵・・・その泣き声はいつまでも地下闘乳場内にこだました・・・・) (04/20 00 10) ウェンリィ vs レセナ ウェンリィさんがリングに上がりました (04/01 14 39) ウェンリィさんのプロフィール 背中に羽を持つ一族の少女。悪戯好きで一族の中でも問題児扱いされているが、本人はあまり気にしていない (04/01 14 39) レセナさんがリングに上がりました (04/01 14 39) レセナさんのプロフィール 心優しいエルフの少女。精霊魔法を学んでいるが、いつも失敗ばかりしている。 (04/01 14 39) レセナ 確かに、受け取りました……必ず届けますね(エルフの少女レセナは、エルフの長の使いで、背中に羽を持つ一族の集落を訪れていた。一族の族長に手紙を渡し、その返事を受け取って懐にしまうと、自分の集落へと帰ろうとする)すっかり遅くなっちゃった……早く帰らないと…… (04/01 14 46) ウェンリィ あぁ~あ・・疲れたぁ~・・お家に帰って早くご飯食べよ~っと(悪戯を終えてくたくたになったウェンリィが飛んで帰って来る。集落の近くで着陸し、歩いていると・・)あ、あれ?お姉ちゃんだ~れ??「見たこと無い人・・それにあの耳ってエルフだよね・・めっずらし~」(帰路についていたレセナと鉢合わせる・・めったに会うことの無いエルフを見てその場で立ち止まり声を掛ける) (04/01 14 50) レセナ あ……私は、レセナって言います……エルフの集落から、手紙を届けに来て帰る所です……あなたは?(丁寧に名乗ると、ウェンリィに尋ねる) (04/01 14 51) ウェンリィ わたし、ウェンリィ・・よろしくね、レセナおねえちゃん♪(にっこりと笑って自己紹介する)「綺麗な人だなぁ~・・うぅ~ん、なんだか悪戯したくなってきちゃった・・」(レセナの美貌に見惚れつつ、悪戯の欲求が湧き上がってくる・・)「あ・・ダメダメ・・・こんなところお母さんに見られたりしたら大変だよ!・・・でもぉ~・・」(母親に悪戯がばれてしまってはお仕置きは必須、必死に葛藤し欲求を押さえ込もうとする) (04/01 14 56) レセナ はい、ウェンリィさん……それでは、今日は失礼しますね(微笑を浮かべ、ウェンリィの横を通り抜けて集落を出ようとするレセナ。エルフは美しいとされているが、レセナはそのなかでも特に美少女……同性でも見蕩れる程の美しさが、ウェンリィの悪戯心を刺激する) (04/01 14 58) ウェンリィ 「うぅ・・やっぱり、我慢は良くないよね・・」(等と自分に言い訳をして欲求に負けてしまう)レセナお姉ちゃん、えーいっ♪ねぇねぇ、遊ぼうよ?(レセナが帰ろうとしたところ、抱きついてしまい帰そうとしない) (04/01 15 01) レセナ あ、ええと、でも……早く帰らないと、王様に怒られちゃいますし……(困ったような表情になるレセナ。だが、心優しい彼女は、年下の少女のお願いを無碍には出来ず……)ちょっとだけ、ですよ? (04/01 15 02) ウェンリィ やったぁ!ありがとう、お姉ちゃん♪(と感謝の印か嬉しさからか、レセナの胸に顔を埋める)「え・・・?」お、おっきぃ~・・どうやったらこんなになるの?(顔を埋めた瞬間、レセナの無念の感触で驚いてしまう・・)「いいなぁ・・私ももうちょっと大きかったら・・」はぁ~・・(レセナの胸と自分の胸を見比べて、思わずため息を吐いてしまう) (04/01 15 06) レセナ どうやったら、って言われても……(首をかしげるレセナ。エルフは大抵華奢な者が多いが、レセナの胸は大きい……エルフの集落でも一番と言われている) (04/01 15 08) ウェンリィ うぅ~ん・・まぁいっか「ちょっと気になるけど・・」(胸の大きくなる秘訣は気になるが、今は悪戯第一)ねえねえ、何してあそぼっか?お姉ちゃんは何がしたい?(抱きついた状態で上を見上げてレセナに質問する) (04/01 15 10) レセナ ウェンリィさんの好きな遊びで良いですよ?(無邪気な微笑みを浮かべるウェンリィの真意に気づかず、そんな事を言う) (04/01 15 11) ウェンリィ 何が良いかなぁ~・・「やっぱりここは・・アレだよね?」(首を傾げて何をするか考えている。しかし考えていることは遊びではなく悪戯の内容だ)「どんな反応するんだろう・・楽しみ~」それじゃ・・こんなのはどうかなぁ?・・えいっ!(ウェンリィの反応が気になりつつも、抱きつきを強くして逃げられないようにして・・「ばふうっ!!」とお尻からガスを噴射!) (04/01 15 15) レセナ えっ……!? (04/01 15 16) レセナ えっ……!?(抱きしめられ……匂いがウェンリィのお尻から上ってくる)っ……な、何……? 臭いっ……! (04/01 15 16) ウェンリィ あはは♪・・お姉ちゃん可愛い~・・(無邪気な表情でレセナの臭がる表情を笑う)「やっぱり悪戯はこうでなくちゃね~・・」それじゃ、もう一発いくね?・・それぇっ!!(悪戯の醍醐味を実感しながらも、もう一度レセナの苦しむさまを見たい欲求がこみ上げると、確認を取り「ブウウゥゥゥ!!」二度目のガスが噴射!) (04/01 15 21) レセナ えっ、やっ……ん~~!!(しっかり抱きしめられてしまって、腕も使えないので鼻を摘む事も出来ない……鼻から悪臭が流れ込んできて、涙を浮かべる) (04/01 15 22) ウェンリィ 「うぅ~ん・・このままずっと抱きついているのも良いけど・・飽きてきたなぁ・・」それじゃ、離してあげるね?(間近でレセナを干渉するのにも飽きてくると、腕を緩めて抱きつきから開放する)「次はどんなのがいいかなぁ・・」(開放されてもまだ苦しそうにしているレセナを尻目に次の悪戯を考え始める・・どうやらまだレセナを開放しないらしい・・) (04/01 15 26) レセナ はぁ、はぁ……こんなの、遊びじゃない……(鼻を押さえて、苦しげに蹲るレセナ)シルフの魔法が使えれば、こんな臭い消せるんだけど……3日前に機嫌を損ねてから、使えないし…… (04/01 15 28) ウェンリィ え?!お姉ちゃん、シルフの魔法を使えるの?すっご~い!(ウェンリィの一族でも風の魔法は使う、その中でも上級に位置するシルフの魔法を使えるレセナに尊敬のまなざしを向けるが・・)でも・・使えないんじゃ意味ないよねぇ・・「そうだ!次の悪戯・・思いついちゃったよ♪」 (04/01 15 31) レセナ うぅ……(ウェンリィの言葉に俯くレセナ)と、とにかく……こんな遊びはやめましょう? (04/01 15 32) ウェンリィ えぇ~?そんなのヤだよ~・・「まだまだ物足りないもん」(レセナに止められると、子供のように拗ねる)それに・・もう次の悪戯考えちゃったよ♪(俯くレイナの背中から抱きつき、おんぶされているような格好になると、背中の羽を広げる)それじゃ、お姉ちゃんをお空へ連れて行っちゃいまーす、しゅっぱーつ♪(途中で落とさないよう、しっかりと抱きつくと羽を羽ばたかせて宙に浮く) (04/01 15 37) レセナ えっ……ちょ、嘘っ、いやっ!?(飛ぶ事が出来ないレセナは、持ち上げられると恐怖に震える)お、落ち……落ちるっ……! (04/01 15 38) ウェンリィ う、うわあっ?!・・お、お姉ちゃんお願いだから暴れないで・・二人で飛ぶのってすっごく難しいんだから・・(バランスを崩しかけるが、なんとか持ちこたえる。しかしウェンリィの顔には先ほどまでの余裕はなく、いっぱいいっぱいと言った感じ・・危なっかしい飛び方でそのまま空の散歩をする) (04/01 15 42) レセナ ひっ……(ウェンリィの言葉に、恐怖に顔を引きつらせたまま大人しくなる) (04/01 15 43) ウェンリィ そうそう・・そのまま大人しくしててね・・・って、うわあぁぁ!!(ゆっくりと飛んでいる最中、突風が吹きバランスを崩して地面にまっさかさま・・で落ちる直前)はぁ・・はぁ・・・あぶなかったぁ・・お姉ちゃん、大丈夫?(体勢を直してすぐにレセナを助け出すと、これ以上の飛行は無理と判断し着陸する)「流石に今のはやばかったな~・・もう二人で飛ぶの止めよう・・」 (04/01 15 46) レセナ っ……ひっ……(だが、レセナはあまりの恐怖にお漏らししてしまっていた……スカートの股間を恥ずかしげに押さえる) (04/01 15 48) ウェンリィ ??・・・おねえちゃんどうしたの?「なんだか様子がおかしいよね・・もしかして、怪我しちゃったのかな・・」(レセナの様子の) (04/01 15 49) ウェンリィ ??・・・おねえちゃんどうしたの?「なんだか様子がおかしいよね・・もしかして、怪我しちゃったのかな・・」(レセナの様子変化に気付くと、怪我をさせてしまったのではと心配になる)「まずいよぉ・・ほんの悪戯のつもりだったのに・・」お姉ちゃん、怪我しているんだったら見せて!(と、心配からか強引にレセナのスカートを覗こうとすると・・)あ?あれ・・?これって・・「お、お漏らしだよね・・?この年で・・?」 (04/01 15 51) レセナ や、やぁ……恥ずかしい……だって、怖かったの……(顔を真っ赤にして俯くレセナ。 (04/01 15 52) ウェンリィ 「うわ・・可愛い・・」へぇ~・・そんなんだぁ・・ふ~ん・・(顔を真っ赤にして恥ずかしがるレセナに胸を打たれるが、打たれたのは悪戯心。わざとらしく詰め寄りレセナを辱める) (04/01 15 55) レセナ ~~~~! う、ウンディーネ!(水の精霊を呼んで、なんとか洗おうとするが……)きゃっ!(術が暴走して頭から水をかぶってしまう。おし○こは洗い流せたものの、服が肌に張り付き、下着が丸見えの色っぽい姿に) (04/01 15 56) ウェンリィ うわっ!!な、何しているのお姉ちゃん?いくら人がいないからって・・(下着が透けてしまっているレセナを前に両手で目を覆い、悪戯どころではなくなってしまう)「困難じゃ悪戯どころじゃないよ・・」風よ・・ウィンド!(強風ではなく、穏やかで温かい風が吹くとレセナの服をあっという間に乾かす) (04/01 16 02) レセナ あ、ありがとう……(服を乾かしてもらうと、素直にお礼を言う) (04/01 16 04) ウェンリィ ふぅ・・それじゃ、悪戯再開だよっ♪(服も乾きようやく目を覆わずに居れるようになったウェンリィは悪戯再開を宣言!しかし、いろいろなことがあったから悪戯の内容を考えていない・・)「とはいっても・・何が良いかなぁ~・・?うぅ~ん・・」 (04/01 16 07) レセナ う、ぅ……もうやめましょう……(ウェンリィから逃げようとする) (04/01 16 08) ウェンリィ 「何か無いかなぁ・・・」あっ、ダメだよっ!途中で逃げたりしちゃ(逃げようとするレセナに対し、空を飛んで先回りして立ちはだかる)「そうだ・・!」お姉ちゃんにはさっきみたいに恥ずかしい目にあってもらうよぉ?(何か思いついたらしく、じりじりとレセナとの距離をつめると・・)えぇいっ!!・・もう逃がさないよ~?(すばやく後ろに回って抱きつく、まるでバックドロップをするような体勢だが・・) (04/01 16 13) レセナ あっ、な、何をっ!?(あわてて逃げようと身をよじるが、逃げられない) (04/01 16 14) ウェンリィ お姉ちゃん、私の相手をして疲れちゃったでしょ?だからお礼にマッサージしようかな~って・・「本当はそれが目的じゃないんだけど・・」それじゃ、はじめるよ・・?(レセナに確認を取ると、お腹を揉み始める・・指全体を使ったマッサージはレセナの緊張も解きほぐす) (04/01 16 16) レセナ あっ……あ、んっ……だめ……(マッサージの気持ちよさに、力が抜けてしまう……が、お尻がムズムズとしてくる)や……やめて…… (04/01 16 17) ウェンリィ えへへ~♪気持ち良いかな?「このままいけば・・お姉ちゃんは・・」(レセナの未来が目に見えるウェンリィはにやけてしまうが、その手は決して緩めない) (04/01 16 19) レセナ ん……だめ……お尻が、ムズムズしてきて……あ、シルフが……(顔を赤らめながら、ヒクヒクとお尻が震える)あ、で、出ちゃう……! (04/01 16 20) ウェンリィ ん?お尻がムズムズ・・?どうしたのぉ、お姉ちゃん?「そろそろ効いてきたみたいだね~・・もう時間の問題かな?」(本当はレセナの内心がわかっているが、羞恥心を煽るためにもわざと質問する・・) (04/01 16 22) レセナ だ、ダメ……これ以上やったら、ひどい事になっちゃう……!(お尻を押さえようとするレセナ。ウェンリィの言葉に恥ずかしげに首を振る) (04/01 16 23) ウェンリィ 「ひどい事・・大げさだなぁ~、そんなんなる分けないのに・・」(レセナの言葉の真意をわかっていないウェンリィは、軽く取ってしまいそのままマッサージを続ける) (04/01 16 25) レセナ あっ……んっ、あっ……ダメっ……! ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(大きなオナラをお尻から放ってしまうレセナ! 恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、目を潤ませるが……ウェンリィには、それどころではない悪臭、いや、激臭が浴びせられる) (04/01 16 26) ウェンリィ 「そうそう、そのまま出しちゃいな・・・」は、はうぅぅぅぅ!!!(なんて事はないオナラと思っていたウェンリィ・・しかし、レセナのお知りから放たれたガスは、その可憐な姿にまったく似つかないほどの激臭。後ろにいたウェンリィはその激臭ガスが直撃し、鼻を覆って蹲る)うぅ・・・くさ・・臭いよぉ~・・お姉ちゃん、どうやったらこんなの出るのぉ?(強烈な激臭は目にもしみるのか涙を浮かべて恥ずかしがるレセナを見上げる) (04/01 16 30) レセナ 3日前、シルフを怒らせちゃって……オナラが出ないように魔法をかけられちゃったの、それで……(顔を真っ赤にしてウェンリィを見下ろす)臭いがお尻の中で熟成して、そんなになっちゃったの…… (04/01 16 31) ウェンリィ はうぅぅぅ・・・「まずいよぉ・・このまま気を失っちゃうかも・・」(冗談ではなく本当に気絶するほど臭い!普通ならもう臭いも晴れてくるはずなのだが、この熟成ガスは厄介なことにウェンリィに纏わり付いてしまっている・・対するウェンリィはというと臭いに脱力してしまい動けそうに無い・・) (04/01 16 34) レセナ その、それと、言いにくいんだけど……(顔を赤くしたまま、大きなお尻をウェンリィに向けて)も、もう1発ぐらい……出ちゃいそう、なの…… (04/01 16 35) ウェンリィ ふえ?!「あ、アレがもう一発?!・・無理、あんなのまた嗅いだらそれこそ一瞬で気絶しちゃうよ」(とはいってもどうこうなる物でもない・・レセナのお尻を前に目を閉じて待つが、恐怖から体が震えてしまっている) (04/01 16 37) レセナ あ、出る……んっ……(ウェンリィにかけまいと、なんとか抑えようとするが……)プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅーーーー……(結果的にすかしっ屁となってしまい、さらに長くウェンリィにまとわりついて苦しめる) (04/01 16 38) ウェンリィ っっっっ?!!!やああぁぁぁ!!くさ、くさいよおおおお!!!(すかしっぺに纏わり付かれると、臭いから逃れようと首をぶんぶん振って泣き叫ぶ!・・が、そんな抵抗など奈が続きせず・・)ぅ・・・く、くさ・・・いよぉ・・許して・・・おねえ・・ちゃ・・・ん・・・(泣きながらレセナに懇願するが、言い終わるとそのまま気絶。ピクリとも動かなくなる) (04/01 16 43) レセナ うぅ……ご、ごめんなさい……(ウェンリィに頭を下げて謝るレセナ)でも、オナラをさせようとしたのはウェンリィさんだから……その……ごめんなさいっ!(逃げるようにその場を立ち去る) (04/01 16 45) リィト=バレンタイン vs マリン=K=リュシオ マリン=K=リュシオンさんがリングに上がりました (04/05 21 16) マリン=K=リュシオンさんのプロフィール 世界中のお祭りをまわって荒らしまくるお祭りマニア。若干14歳ながらお祭りで獲得した賞の数は500にも及ぶ (04/05 21 16) リィト=バレンタイン ん~・・久々に街だー!ベットだー!やっどや、やっどや♪(冒険者の割には、方向感覚に優れないリィト・・そのせいで、ベッドで休む事が少なくなっているせいか久々の街に子供らしくはしゃぐ) ショコラ>それじゃ・・道案内はここで終わり・・おやすみ、リィト・・(前回の事もあるせいか、若干体調が優れないように見えるショコラ 街に到着すると、疲れた顔を見せ姿を消す) リィト>うぅ~ん・・ショコラはまだ本調子じゃなさそうだけど・・大丈夫かなぁ・・? アトミゼ>リィト!見てみて、お祭りやってるよ?うにゃ~・・ボクお祭り大好き! リィト>うわぁ!?あ、アトミゼ呼んでないのに出て来ちゃビックリするよぉ・・(賑やかな屋台に誘われたのか、いきなり姿を見せリィトをビックリさせると子供のように駆け出し屋台の方へと走って行く)もぉ~・・迷子になってもリィトは知らないよぉ~? シィズ>本当は、リィトも行って来たいのでしょう?不本意だけど、今日の宿は私が取っておくから行ってきなさい・・ リィト>わっ・・シィズ・・?うんっ♪行って来ますっ! (04/05 21 27) マリン=K=リュシオン ふ~・・今日はここのお祭りかぁ・・「一昨日のお祭りの賞金は少なかったから、なんとしてもここで稼がないと!」(町に来るなり、宿も取らずにお祭りに直行する)「それにしても・・・大きなお祭りー・・これなら賞金も期待できそうかな・・?」(辺りを見回すなり、そのお祭りの規模、人の数に驚かされる)さぁてと~・・賞金の掛かっている出し物ないかな~?(きょろきょろと見回しながらお目当ての出し物を探すがなかなか見つからない・・)「ぅぅ・・見つからない・・おかしいな、これだけ大きなお祭りならあるはずなのに」 (04/05 21 36) リィト=バレンタイン はぁ・・はぁ・・アトミゼ待ってよぉ~・・ アトミゼ>もぉ~リィト遅すぎだよっ!ほら、早く早く・・っ!? リィト>どうしたの?アトミゼ・・!!? こ、これは・・(リィトとアトミゼの目の前に貼られているチラシに2人が思わず足をとめる・・・そこには「お祭り屋台ラリー 優勝者には街一番のホテル特別スイート1泊無料」と表記されている)宿を取ってくれてるシィズには悪いけど・・ アトミゼ>仕方ないよね?(2人が目をあわせると、一目散に登録所へ走って行き受付を済ませる) リィト>よぉ~し、まずは金魚すくいだよね!それなら・・静かなる水の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!来て、ウィーネ!(気合を入れ、詠唱を唱えるとアトミゼよりも少し背の高い女性が姿を現せる) ウィーネ>リィトさん、私の力が必要に・・ リィト>これっ! ウィーネ>・・えっと、はい・・金魚ですか・・?(いきなり、金魚すくいの道具を渡されどうしていいものかと戸惑いながらも、受け取る) アトミゼ>そうそう、その紙が貼ってあるので掬ってボウルに入れるんだよ ウィーネ>は・・はい、良くわかりませんが・・がんばります・・ (04/05 21 46) マリン=K=リュシオン えぇと・・あ、あった!!・・何々・・・・っ?!!(しばらく歩いていると、マリンも「お祭り屋台ラリー」のチラシを見つけて内容を読む)「お金じゃないってのは残念だけど・・これはこれで良いかも・・」よーしっ!がんばるぞー!!(1人で拳を上に突き上げ掛け声を上げる)「まずは金魚掬いか・・これなら得意だしまずは一勝かな?」(得意種目と言うことと、お祭り慣れしていると言うこともあってか、楽勝ムードで歩いていく)「ん?あの子も出るのかな・・ってお祭りなんだし、普通の子が出たって当たり前かぁ」(リィトたちを見るなり、挨拶に歩み寄る)ねぇ?あなた達も屋台ラリーに出るんだよね? (04/05 21 59) リィト=バレンタイン え・・あ、うん リィト達も出るよ?「うぅ~ん・・この人も出るのかなぁ・・?そうだとすると、ライバル出現って所だけど・・ウィーネなら大丈夫だよね・・アトミゼが教えてくれてるし・・」(いきなりのライバルの出現に言葉には出さないが、心の中で警戒を強める・・リィトに取っては、何日か振りの宿な上スイートとなるとそれもしょうがないとも言えるだろう・・) アトミゼ>って事・・わかった?(アトミゼも説明を終えたのか、やり終えたという感じの表情を見せ、開始の合図を待つ) ウィーネ>なるほど・・何となくわかりましたが・・「どういう経緯で、私だったのでしょう・・?って、聞いても大丈夫なのでしょうか・・リィトさんの表情が真剣で少し聞きづらいです」(自分の疑念は心の中で留め、妙に真剣なリィトの表情に苦笑を浮かべてしまう) (04/05 22 03) マリン=K=リュシオン わたし、マリン。よろしくね・・「すごい真剣な・・」(と自己紹介をすると、リィトの真剣な表情に少し後ずさる)「でも、負けたら今日は野宿・・そんなのぜっっっっったいにイヤ!」(財布が寂しくなってきている今では、宿で一泊するのも厳しいため野宿は必須。それだけはなんとしても避けたいマリンはリィトに負けないほど真剣な表情になる)それじゃ・・私はここで・・(静かな闘志を燃やしながら、リィトと別れて金魚すくいの道具を取りに行くと、直にアナウンスが掛かり競技者達が集められる) (04/05 22 13) リィト=バレンタイン アトミゼ>あははっ♪今はダメだよ、ベッドの質が掛かってるからね?とりあえず、ボクはアトミゼ 風の精霊ね、あっちはウィーネ水ね んで、この子は私達の契約主のリィト ウィーネ>よろしくお願いします(アトミゼが皆の紹介をすると、それを察したのかウィーネもお辞儀をするのだが、リィトだけは、真剣に色々考えているのか返事すら無い)リィトさん?ちゃんと、挨拶しないとダメですよ? リィト>え、わあ!?ご、ごめんなさい リィト・・リィト=バレンタインだよ、よろしくねっ・・えとえと・・ アトミゼ>マリンだってさ♪ リィト>あ、アトミゼありがと マリンさん♪負けないからね?(ウィーネに呼ばれ、気がつき挨拶を返すと、アトミゼの魔法で視界の良い場所に出てウィーネ達を見る) アナウンス>毎年恒例お祭りラリー第1回戦金魚すくいバトルスタァート!!(女性の声で開始のアナウンスが響くと、金魚達を目掛けて多くの挑戦者が手を伸ばす) ウィーネ>「少し、ズルな気もしますが、リィトさんの為にがんばります・・水よ・・」(ウィーネが水に呼び掛け手を伸ばすと、危なかしげも無くかなりのスピードで金魚をすくっていく) (04/05 22 21) リィト=バレンタイン ウィーネ>「この調子なら・・!?さっきの・・マリンさんですか・・このままだと追いつかれますね・・申し訳無いですが、スピードアップします・・」(軽く、わからない位に頭を下げると、金魚をすくうスピードを上げ、カップをいくつもを満タンにしていく) アトミゼ>うっわぁ・・あっちのマリンもすごいけど、ウィーネやりすぎ位すくってるよ・・ リィト>あははは・・ちょっとやりすぎかなぁ~・・で、でも、スイート一泊が掛かってるんだもん・・手加減は無しだよ!(観客もが唖然とするようなスピードで金魚をすくって行く2人だが、リィトはスイートの事で頭がいっぱいなのか余り余裕は見せない) ウィーネ>「うぅ・・金魚さんごめんなさい・・後で癒しの力を使わせて貰うので、少し我慢して下さいね・・(勢い良くすくい過ぎてしまったのか、少し元気の無い金魚の姿も見え、良心が痛んだのか軽く謝り高速を保ったまますくい続ける) アナウンス>金魚すくいそこまでです!紙の破れた方はすくった数関わらず0ポイントで失格ですー優勝者以下3位まではラリーポイントが加算されるので受付まで来てくださーい♪ (04/05 22 57) マリン=K=リュシオン 「うそぉ?!まだ加速するのぉ?!!」(マリンの追い上げを見て、更にペースを上げたウィーネに対し、マリンもついていけなくなったのか手が遅くなる・・)「そ、それでも二位はキープしないと!」(一位は無理と判断し、少しでもラリーポイントを多く取るために二位狙いに切り替えて掬い続ける。やがて、満タンのカップが山積みになってくると競技終了のアナウンスが掛かる)はぁ~・・・やっとおわったぁ・・(人間離れした・・と言うより反則のようなウィーネのスピードに合わせていた事で疲れだ出たらしく、大きなため息をつく)「まぁ、なんとか二位は取れたし・・次の競技で挽回しよう」 (04/05 23 05) リィト=バレンタイン ウィーネ>水よ・・彼の者達に癒しを与えん・・ごめんなさい、金魚さん達・・(金魚全てに活力を与えると、リィト達の方へ歩いて行く)えと、勝っちゃいましたけど・・ リィト>んん・・偉い!ありがと、ウィーネ♪よぉ~し、この調子で今日はふかふかベッド~・・ ウィーネ>わっ・・り、リィトさんもう・・(子供のように跳び付くリィトに慌てるが、なんとか受け止め頭を撫でる)それでは、次の種目がんばって下さいね?(そして、離れると小さな水滴のようになり姿を消す) リィト>ありがとね、ウィーネ っと、次の種目は何かな・・? アトミゼ>次は・・射的だねっ♪リィトがんばれっ! リィト>ふえ・・?リィト、射的得意でも無いけど・・ (04/05 23 12) マリン=K=リュシオン 確か、次は射的・・それほど得意じゃないんだよなぁ・・(次の勝負に向け意気込みたいが、苦手な競技とあっては勢いも出ない)「でも、ここで負ければ野宿になっちゃうんだから・・絶対に勝たないと」(何とか自分を奮い立たせると射的場へと歩いていく) 「そういえば、リィトちゃん達って次は誰が出てくるんだろう・・まぁ、誰が来ても負けないよ!」(競技開始前に挨拶を交わした仲であるため、少し気に掛かるがリィトたちは現在一位を走っているため、マリンの最大の敵。これ以上負けられないマリンは闘志を燃やす) (04/05 23 23) リィト=バレンタイン アトミゼ>でも、銃なんて誰も使えないんだからリィトがんばっ♪ リィト>わっわっ・・ご、強引にしないでよぅ・・(肩を叩かれ、そのまま登録を済まされてしまい、仕方なくといった風に射的用の銃を手に取る)んぅ・・結構重い・・でも、やれるかなぁ?(持ちなれない感覚に戸惑うが、何とか構え軽くイメージ練習を重ねる) アトミゼ>ふぅ~ん・・リィト、出来ないって言いながら意外とさまになってる・・この分だと、今回もそこそこ行けるかな?問題はマリンかな? アナウンス>それでは、第2回戦の射的をはじめま~すっ!ハートまで射抜かれないようご注意を~♪ アトミゼ・リィト>あはは・・・(アナウンスの洒落に、2人して思わず苦笑してしまう) リィト>って、笑ってる場合じゃないよ・・よぉ~しがんばるぞ! (04/05 23 28) マリン=K=リュシオン さてと・・一応、下見でもしようかな・・・(射的場につくなり、すぐに銃を手に取り、実際に競技の行われる場所を見に行く)「へぇ・・ここの射的は意外と近いんだ・・これなら私でも大丈夫だね」(的までの距離を確認すると、安心したのかイメージトレーニングに移る)ふぅ~・・「集中、集中・・・」(大きく深呼吸して精神統一しているとアナウンスの声が・・)それじゃ、がんばろうっと・・・あれ?今度の相手はリィトちゃん?よろしくね♪でも、手加減はしないよ! (04/05 23 36) リィト=バレンタイン うん、リィトだって、手加減しないよ・・「本当は、手加減して欲しいけど・・」(ある冒険者から本物の銃を預かってはいるが、実戦で使った事は無く射的自体もした事が無い為、自信無さそうに息を吐く)よし・・「倒せば良いんだから・・上の方に当てればいいんだよね・・?外れちゃいけないから、比較的大きくて軽そうな・・うん、あれだね!」えいっ!(狙いをつけ、撃つが・・狙いが大きく外れ、違う物に当たり運よく倒してしまう)あうぅ・・早すぎて怖いよぉ・・(だが、気付いてないのか、それ所ではないのか喜ぶような仕草は見せず、コルク弾の速さに驚き尻餅をつく) アトミゼ>ひゅ~♪さっすが・・狙ったのは違う物っぽいけどね (04/05 23 40) マリン=K=リュシオン それじゃ・・いくよっ!(クルクルと銃を回転させるデモンストレーションとすると、片手だけで狙い打つ!コルク弾は見事に命中しポイントゲット)やったぁ!リィトちゃんは・・?(多角にいるリィトが気になり横を向くと・・)へぇー・・やっるぅ「でも、腰を抜かしている辺りが初心者って感じだね」よしっ・・もう一発!(一発目を綺麗に倒し、調子が出たマリンは大物狙いに切り替えてリィトとの差を広げていく)「この勝負はもらっちゃうよ!」(調子に乗って、速いペースで撃っていると目標物を外してしまう)ま・・まずいっ!(だが、運よくコルク弾はとなりの的に当る)あ・・危なかった~・・ (04/05 23 50) リィト=バレンタイン アトミゼ>ははっ♪さすがに、あれは無理かな~?(リィトとマリンの差を考え、勝てない事を予感し始める)リィト~がんばらないと、スイート無くなるよ~? リィト>そ、そうだった!で、でも、あんなに当たらないよぅ・・(文句を言いながらも、撃ち続けマリンには追いつけない物の離れずといった所をキープする) アトミゼ>う~ん・・本音をいうと、後少しって感じだけど、仕方ないかな? アナウンス>そろそろ、終了となります~撃ち終えて無い人は早めに撃っちゃって下さい~ アトミゼ>いい加減はっちゃけちゃってるなぁ~・・まあ、お祭りだからそれ位がいいっていえばそうなんだけどね? リィト>ふぅ・・怖かったよぉ・・あんなに早いなんて聞いて無いよぉ・・ アトミゼ>あ、リィトお疲れ様~くくっ・・どうだった? リィト>ああ!アトミゼ知ってたでしょ~わ~ん、酷いよぉ~!!(競技が終わると緊張も解けたのか、いつものリィトのペースに戻りアトミゼを追いかける) (04/05 23 56) マリン=K=リュシオン 「これだけポイントあれば一位は確実だね・・」(二位にだいぶ差をつけると、時間も迫ってきているためペースを緩める)はぁ・・やった、一位だ「そうだ、リィトちゃんに難易だったか聞いてこよう・・一応ライバルだし」(見事逃げ切り、一位を獲得したマリン。勝負を終えてリィトに会いに行く)リィトちゃん、お疲れさまー・・って、お取り込み中だったかな?(アトミゼと共にはしゃいでいると思ったマリンは早々に立ち去ろうとする) (04/06 00 01) リィト=バレンタイン リィト>あ、マリンさんお疲れ様~ アトミゼ>マリンお疲れ~さすがにやるねぇ~・・ボクも、そろそろ出たくなって来たよっ♪ リィト>それなら、さっきの射的やってくれれば良かったのに・・(アトミゼの方へ向きかえり、膨れっ面をしながらジト目で見るが・・) アトミゼ>良いじゃん、2位だったんだからぁ・・ね?(アトミゼには効果も無く、あっさりと流されてしまう) リィト>うぅん・・確かにそうだけど・・それで、次は何かなぁ? アトミゼ>ん・・次は・・早食い競争・・? リィト>り、リィトはやだよ・・!? アトミゼ>うぅ~ん・・ボクも、ちょっと・・ シィズ>はぁ・・何でこう人が多いの・・やっと、見つけたリィト・・宿だけど、取れなかった・・何?(宿を取りにいってたシィズだが、祭りという事もあって宿は取れず止む無しに帰って来た所で2人に捕まる) リィト>シィズ、がんばってね? アトミゼ>「剣聖」の力を見せる時だよっ♪ シィズ>何いきなり・・ちょっと・・待って・・(2人を振り解こうとするが、いつもよりも力が入ってるのか振り解く所か抵抗すら出来ず連れていかれ種目に参加させられる事になってしまった) アナウンス>それでは、早食い競争開始で~っす♪ シィズ>早食い・・?2人して・・はぁ、でも宿を取れなかった私にも少しは責任がある・・しょうがないからやってあげるわ・・(仕方なしといった所だが、シィズの小柄な体格からは思いもよらないような速度で料理を消化していく) (04/06 00 17) マリン=K=リュシオン 早食いかぁ・・「そういえば、ダイエット中だった・・でも、賞金が掛かっているんだし・・・仕方ないな」ところでリィトちゃんたちは誰が出るの?・・・え?もしかしてその子??「いくらなんでもあんなに小さな子じゃ、ちょっと・・」(やってくるなりリィトたちに連れ去られたシィズが出場すると言うことはわかったが、マリンの目から見たシィズは「剣聖」ではなくただの小さな女の子。そんな子が早食いなど勤まるのかと心配そうに見守るが・・)え・・あ・・・・ええぇぇぇ?!!(競争が始まるとマリンもシィズの恐ろしさを目の当たりにする。ものすごい勢いで皿を積み重ねているシィズに呆気に取られているが、他の競技者達は既にそこそこ食べている)「や、やっば・・急がないと・・」(シィズには劣るものの、その細身に似つかない食いっぷりで次々と順位を上げていき、とうとう2位まで上り詰める) (04/06 00 27) リィト=バレンタイン リィト>す、すごい・・シィズ アトミゼ>精霊は食べなくていい分、普通の人よりもこういう事は劣るはずなんだけど・・(シィズの余りに早い食べる速度に、2人までもが唖然としてしまうが・・) シィズ>う・・「ニンジンが入ってる・・」ごちそうさま・・(急に手を止めると、両手をあわせ箸を置く) アトミゼ>ん・・?急に? リィト>ふえ・・? 進行係>あの、全てを食べきらないと1皿と換算出来ないのですが良いでしょうか?(僅かながらしか残っていない為進行に当たっている者がシィズに声を掛けるが) シィズ>食べれない物は食べれない・・(問題無いと言った様子で、返事を返す) リィト>シィズ~もうちょっと、がんばってよぉ~・・ アトミゼ>な~るほど・・「剣聖」にも可愛い所があるんだ・・(不思議になったアトミゼが魔力を使い、皿の中を覗きシィズの手が止まった謎を解く) (04/06 00 34) マリン=K=リュシオン 「あれ?手が止まった・・?って今はそんなこと気にしている場合じゃない、止まってくれているならこっちにとっては好都合♪」(シィズがにんじんに苦戦している間に追いつこうと猛追する)「うぅ・・気持ち悪い・・・で、でも・・もう、ちょっと・・」・・ご、ごちそうさま・・でした・・(無理に食べ過ぎたため体調を崩し、顔が青くなるが何とか完食。信じられない逆転劇で連続一位を獲得) うぷっ・・「うえぇ・・吐きそう・・」・・み、みずぅ・・(係員から水を手渡され飲み干すと、少しは体調が回復する)ぷはっ・・生き返ったぁ・・ (04/06 00 42) マリン=K=リュシオン そういえば輪投げもありましたね でも、輪投げはドジの踏みようが無いですから、型抜きでしょうか? (04/06 00 56) リィト=バレンタイン シィズおかえり・・う~・・どこかで、勝たないと今日も野宿だよぉ・・ アトミゼ>くくっ・・「剣聖」シィズが・・ニンジン嫌いだなんて、あはは♪ シィズ>う、うるさい!あんな馬のエサなんて食べられなくて当たり前・・(「剣聖」と呼ばれているシィズも形無しといった所か、顔を真っ赤にして取り乱す) リィト>シィズ、ニンジン食べられないの・・?好き嫌いはダメだよ、ちゃんと食べないと大きく・・ シィズ>精霊は、大きくならないから心配しなくて良い・・それじゃあまた、指輪に選ばれし少女・・(場の雰囲気を読んで、不利と悟ったのか一言だけ言い返すと音も無く姿を消した) アトミゼ>くくっ・・当分はこのネタで笑えるかも・・ リィト>アトミゼもダメだよ・・そんなに笑っちゃ・・っと、次の種目は何かな? アトミゼ>次は・・早飲み・・お祭りからかけ離れていってる気がしなくもないけど・・ リィト>飲み物って事は・・大丈夫だといいけど・・猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!来て、ショコラ! ショコラ>リィト・・呼んだ・・?(さっきまでの調子の悪そうな表情が嘘のようないつも通りの無表情で姿を現せる) リィト>良かったぁ・・調子戻ってそうで・・心配したんだよ? っと、これ出てくれるかな? ショコラ>お祭りラリー・・ん、リィトが言うなら、出る・・ アトミゼ>はぁ・・「また、無理しちゃって・・本当は、立ってるのも辛い癖に・・」 アナウンス>それでは、終盤に差し掛かって参りました!早飲み選手権はじめまーす! ショコラ>まずは、クジを引いて・・・「酒」(ショコラが引いた紙には、そう書かれて居るが・・)大まか過ぎる・・(余りの雑さに、ショコラですら突っ込みをいれてしまう) (04/06 01 09) マリン=K=リュシオン あ・・なんだ、嫌いなものが入ってたから止まっちゃったんだ・・(シィズの好き嫌いのおかげで結果的に一位を取れたが、微妙な心境)次は・・・げっ?!今度は早飲み?!!(三連続1位といきたい所だが早食いのすぐ後と言うこともあってか「早飲み」と言う単語を見るだけで吐き気がする)「うぅ・・次、リタイアしようかな・・でも・・ここでリタイアしたらリィトちゃんたちに差をつけられちゃう」(やむを得ず参加することにしたマリンはクジを引く)何々・・・「青汁」・・ええぇぇぇ?!!「何でよりにもよって青汁?!」(最悪のクジ運に自分を恨んでしまうが、すでに飲み物は用意されてしまっている・・)「ここまで来たらもうやけだ!えぇいっ!!」(半ば諦めて青汁を一気で飲もうとする) (04/06 01 20) リィト=バレンタイン ショコラ>次・・(マリンと同様一気に飲んで行くのだが、様々な酒が運ばれて来るせいかショコラの頬が軽く赤くなっていく) リィト>ショコラが飲んでるのって・・お酒だよね・・? アトミゼ>お酒だね・・ リィト>精霊って、お酒大丈夫なの・・? アトミゼ>基本的には、さっきと同じ ただ、酔う速度は人間より遅いけどね♪ リィト>体調悪そうだったし、大丈夫だと良いけど・・(リィトの心配を他所に、飲み続け、マリンとの差をグングンとつけていく) ショコラ>つ・・次・・「そろそろ・・頭が・・」(酔いが周ってきたのか、軽くふらつきながらも、飲み続けて行く) (04/06 01 24) マリン=K=リュシオン 「ぅぅ・・・マズイ~・・」(あまりの不味さに目を潤ませて耐えるが・・青汁を一気で飲めるわけなど無く・・)「ぅ・・・ダメ・・・」リ・・タイ・・・ヤ・・(とうとうリタイヤ宣言をしてしまう。お腹がパンパンに膨れている状態でその場にうつ伏せで倒れてしまう) (04/06 01 29) リィト=バレンタイン アナウンス>しゅうりょ~♪(マリンのリタイア宣言の後数分すると、終了の合図が宣言される) ショコラ>ふぅ・・リィト・・(舞台から降りリィトの方へ歩いて行くのだが、酔いのせいで大きくフラつき、倒れ込むようにリィトの胸に飛び込む) リィト>わわっ!?だ、大丈夫・・? アトミゼ>あっちゃぁ~・・これは完全に酔ってるね・・厄介な癖が無ければ良いけど・・ リィト>うぅ~それを言わないでよぉ・・って、ショコラ?・・・・寝てる・・ アトミゼ>あ、ほんとだ・・ショコラも酔うと人前で寝るんだ・・ん~「ちょっと可愛い所発見かな?寝顔も♪」(眠ってしまったショコラを膝枕にして休ませていると、運営委員達がショコラを休憩所まで連れて行く) リィト>大丈夫かなぁ~? アトミゼ>ん~・・まあ、人がついてるから大丈夫でしょっ? 次々~ (04/06 01 37) マリン=K=リュシオンさんがリングに上がりました (04/07 16 10) マリン=K=リュシオンさんのプロフィール 世界中のお祭りをまわって荒らしまくるお祭りマニア。若干14歳ながらお祭りで獲得した賞の数は500にも及ぶ (04/07 16 10) リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/07 16 10) リィト=バレンタインさんのプロフィール 11歳の冒険者の少女 冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです) 短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/07 16 10) マリン=K=リュシオン うぅ・・・薬を飲んだから少しは楽になったけど・・これ以上何も食べられないよ・・(連戦の疲れの上に早食い、早飲みのせいですっかりやつれてしまったマリン。賞金のためにと何とか立ち上がり次の競技を調べる)えぇと・・・次は・・お化け屋敷。よかったぁ・・これなら激しい運動もしないし何とかなるね(次の競技が比較的楽そうなものとあって安心しているとアナウンスの声が・・) アナウンス>は~い 次は、お化け屋敷で~すっ!いくら怖くってもお漏らしだけはしないようにして下さいね~♪ (04/07 16 27) リィト=バレンタイン アトミゼ>えっと、次はお化け屋敷かぁ~・・お祭り物としてはレアだね♪ リィト>神々しき光の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・・!来て、リエル! リエル>!?・・・・・人、いっぱい・・(光をモチーフしているのか、明るい色合いのドレスを纏った少女が現れビックリしたような表情をするとすぐさまリィトの後ろに隠れる) アトミゼ>相変わらず、リィト以外はダメみたいだね~・・って、リィトこの子を出すつもり? リィト>え、うぅん・・でも、ショコラはあれだし・・シィズはご機嫌斜めで、ウィーネも何度も呼び出す訳にも行かないし、リィトはやだもん・・(最後は我侭とも取れるが・・) アトミゼ>お化け屋敷ならボクが出ても良いよ?怖いのとか全然平気だし・・ リエル>ダメ・・!リィトおねえちゃんが呼んでくれたの・・リエルがやるの・・ リィト>って事だから、アトミゼごめんね? アトミゼ>あ、え・・うん、まあ、良いけどさ・・ (04/07 16 33) マリン=K=リュシオン あれ?・・リィトちゃんの方はまた小さな女の子が出るんだ・・・「あんなに小さな女の子じゃ、途中で泣いちゃいそうだけど・・やっぱりさっきの子みたいに只者じゃないんだよね・・」(シィズの時と同様に少し心配そうに見ているが、すぐさま先ほどのことを思い出し自分のことに集中する)「あぁ~あ・・さっきのリタイヤは痛いなぁ・・おかげで三位の人にも大分詰められちゃったみたいだし・・なんとしてもここで一位を取らないとっ!」(薬を飲んだ後に順位とポイントを確認したところ、3位との差も少なくなってきているため、お化け屋敷が正念場である) (04/07 16 46) リィト=バレンタイン リィト>えっと、リエル・・離れてくれないと受付行けないんだけど・・(ずっと袖に捕まってるリエルに、苦笑混じりに伝えるのだが・・) リエル>・・・っ!!(余程懐かれているのか、いやいやと頭を横に振り離れようとしない) アトミゼ>あ、受付ならボクが済ませて来たよ? リィト>ふえ!?い、いつの間に・・? アトミゼ>あはっ♪気にしない気にしない アナウンス>間も無く競技始まりまっす!選手の方はこちら・・じゃなくて、お化け屋敷の方までー! リィト>リエル出番だよ、あそこの建物に入って、向こうから出てくるだけだからがんばってね? リエル>リィトは・・? リィト>えっと、リィトは行けないんだけど・・ リエル>・・・うぅ、リィト・・がんばるの・・(リィトと離れると聞かされ泣き出しそうになるが、役に立ちたい一心で涙を拭き取り屋敷の中へ入って行く) (04/07 16 50) マリン=K=リュシオン さてと・・「どうせ・・お化けやしきって言ったって大して怖くないだろうし・・楽に終わりそうだねー」(普段のお祭りではお化け屋敷など体験しないため、侮って屋敷の中へ入っていくと・・・)え・・・ちょ、どうしてこんなに凝った作りなの・・・(屋敷の中は古い洋館を真似た作りでなにやらおどろおどろしいBGMも響いており、中にいる者の恐怖心を煽るには申し分ない雰囲気である)うぅ・・こんなとこ、速く抜け出そう・・(最初の楽勝ムードは消えてしまったのか足早に歩いていくと、廊下の天井からいきなり首が落ちてくる)ひっ・・・・!!い・・いやああああぁあぁぁぁ!!!(場の雰囲気に飲まれていることもあって、マリンはこれ以上に無い驚き方で悲鳴を上げながら一目散にその場から逃げる) (04/07 16 57) リィト=バレンタイン リエル>うぅ・・リィトおねえちゃん・・一緒に居たかったの・・アトミゼにお願いすればよかったの・・(リィトの事で頭いっぱいなのか、マリンとは違い、スローペースで何が出ようと気にした様子も無く先へ進んで行くが、行く手を阻むように1人の女性が脅かしに現れる)邪魔なの・・彼の者に浄化の光を・・レム! 女性>え、ちょっと・・はぎゅぅ・・こんなの聞いてないですよぉ・・(光属性で普通の人間には余り効果は無いが、魔力が強大な分ダメージがありその場にへたり込む) リエル>早く、ここ抜けてリィトおねえちゃんの所に戻るの (04/07 17 07) マリン=K=リュシオン はぁ・・はぁ・・・ここまで来れば、だいじょう・・ぶ(全力疾走をしたためかなり息が上がっているが、ゴールまでは大分近づいたため歩いて進む)「いくらなんでもあんなのはもう来ないよね・・・でも、また出てきたらどうしよう・・」う・・走ったからお腹が痛くなってきた・・(せっかく落ち着いてきた腹痛がぶり返し、早くゴールにたどり着こうとペースを上げる) (04/07 17 37) リィト=バレンタイン リエル>あ・・光・・出口かな・・?(マリンに遅れ、歩いて来ると出口らしき光を見つけ、リエルもペースを上げる)後もうちょっとで、リィトおねえちゃんの所・・(少しでも早く着きたいのか、ペースを上げながらもそわそわと落ち着かない様子を見せながら出口へ向かう) リィト>リエル大丈夫かな・・? アトミゼ>うぅ~ん・・どうだろうね・・リエルは、リィト以外に懐かないから他の人が出たら撃退してたりして・・ リィト>アトミゼ、それ洒落にならないよぅ・・ (04/07 17 41) マリン=K=リュシオン あ、やっと・・ゴールだぁ(ようやくゴールが視界に入ってくると安心してしまう・・が、そんな油断を見抜いたかのようなタイミングでゴール付近の扉からミイラ男が飛び出してくる)い、いやあああぁ!!こないで~~!(手当たり次第に周りにある小道具を投げつけてミイラ男が怯んだ隙にゴールに走り、屋敷から抜け出す)「や・・でられたぁ~~・・・?あれ??この感触・・」(安心してその場にへたり込んでしまうと、股間のおかしな感触に気付き誰にも見られないよう覗いてみると下着に小さなシミが・・) (04/07 17 50) リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/08 10 31) リィト=バレンタインさんのプロフィール 11歳の冒険者の少女 冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです) 短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/08 10 31) マリン=K=リュシオンさんがリングに上がりました (04/08 10 43) マリン=K=リュシオンさんのプロフィール 世界中のお祭りをまわって荒らしまくるお祭りマニア。若干14歳ながらお祭りで獲得した賞の数は500にも及ぶ (04/08 10 43) リィト=バレンタイン アナウンス>マリンさん1位でゴールっ! リエル>やっと、出口なの・・リィトおねえちゃん~♪(マリンの後に出てくると、一直線にリィトに飛び込む)リエルちゃんと出られたの、でも・・負けちゃったの・・ リィト>え、あ・・ううん、リエルはがんばったよ♪(悲しそうな顔をするリエルの頭を撫でながら、順位を確かめる)アトミゼ、今どうなってる? アトミゼ>ん~・・微妙・・良くわかんないけど、マリンと並んでる感じかな? リエル>それじゃあ、リエルは帰るね・・リィトお姉ちゃんふぁいとなの♪ (04/08 10 52) マリン=K=リュシオン 「ど、どうしよう・・今すぐ着替えたいけど、そんな暇なんて無いよぉ~・・」(下着が濡れて気持ち悪くても、次の競技に間に合わないため仕方なしに我慢する)「確か次は・・輪投げ、これなら得意だし何とかなると思うけど・・」(もじもじしながら周りを見回して誰にもお漏らしがばれていないか心配するのだが、傍から見たらただの挙動不審だ) (04/08 10 57) リィト=バレンタイン リィト>次は・・輪投げだね! アトミゼ>輪投げ・・ボクボク、絶対ボクがやる! リィト>ふえ・・?あ、アトミゼ・・?う、リィトは構わないけど・・魔力使い過ぎて疲れちゃったし・・ アトミゼ>よっし、本気で行っちゃうよ~♪(自信満々にガッツポーズを取ると、即効で受付を済ませて来る)あ、マリン今度は、ボクと勝負だよ!手加減はしないからね~ (04/08 11 01) マリン=K=リュシオン マリン=K=リュシオン 「大丈夫、大丈夫・・確か輪投げが終わったら少しは時間があるから、その間に着替えれば・・」(着替えがすぐ近くにあるだけにもどかしい気持ちになるが、競技に専念する)アトミゼ・・よろしくね・・・(アトミゼの言葉に返しはするが、最悪のタイミングで一番の強敵と当ってしまったため笑顔になれない) (04/08 11 06) リィト=バレンタイン アナウンス>それでは、最終種目輪投げはじめまーすっ! アトミゼ>んふふ~♪それじゃあ、いっくよー!(輪を手に取ると、いっぺんに全て投げる)風よ・・(そうすると、風に誘われ全てが綺麗に入って行く) リィト>さっすが、風の守護精霊・・全部入っちゃった・・ アトミゼ>ん~まあ、こんな所かな?ごめんね、マリン(もう、勝利を確信したかのような笑みを浮かべマリンの方へ視線を送る) (04/08 11 10) マリン=K=リュシオン げっ・・!?「こういうこと得意そうとは思っていたけど・・まさかここまでなんて・・」(アトミゼの腕前を見て、好調のときでも勝てないと予感する)「でも、ここで負けたら野宿だし・・まだ、諦めないよっ・・!」(アトミゼのようにとはいかないが、それでも一個一個性格に入れて行く) (04/08 11 14) リィト=バレンタイン アトミゼ>へ~・・すごいすごい「でも、これ2人が全部入れちゃったらどうするんだろう?延長戦?それとも、引き分け・・?」 リィト>アトミゼもすごかったけど、マリンさんもすごい・・でも、全部入っちゃったらどうなるんだろう・・?(正確無比なマリンの輪投げにアトミゼと同様の疑問が頭を過ぎる) (04/08 11 16) マリン=K=リュシオン 「うぅ・・誰も気付きませんように・・」(いまだに下着が気になるのか、片手はずっと股間を押さえたまま片手だけでアトミゼに対抗する)「あれ?・・もう大分埋まってきたけど・・全部入れたらどうなるんだろう?」(二人と同じことが疑問になり、少し首をかしげる) (04/08 11 18) マリン=K=リュシオン 「うぅ・・誰も気付きませんように・・」(いまだに下着が気になるのか、片手はずっと股間を押さえたまま片手だけでアトミゼに対抗する)「あれ?・・もう大分埋まってきたけど・・全部入れたらどうなるんだろう?」(二人と同じことが疑問になり、少し首をかしげる) (04/08 11 24) リィト=バレンタイン アナウンス>それでは、しゅうりょ~う!2人が全てを入れた為引き分け~ リィト、アトミゼ>ひ、引き分け~!? リィト>ベッドは?スイートは・・?リィトのお部屋は・・? アナウンス>優勝商品の宿泊券は、マリンさんとリィトさんに授与されます~ アトミゼ>良かったね、リィト?それじゃあ、ボクもそろそろ戻るよ お疲れ様リィト~ リィト>う、うん・・「何か嫌な予感がするけど・・」あ、お疲れ様アトミゼ♪ 今日はありがとね (04/08 11 29) マリン=K=リュシオン はぁ・・疲れたぁ~~・・(余計な心配事が合ったためよほど気を遣っていたらしく、終了の合図か掛かるとその場にへたり込んでしまう)「宿泊券ってどうやって二人で授与するんだろう・・・」(等と頭の上にはてなを浮かべる) (04/08 11 32) リィト=バレンタイン リィト>うぅ・・こういうのって緊張しちゃうよぉ・・(授与の場にマリンと立つと緊張してるのか、そわそわと落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回す) アナウンス>えっと、それじゃあ、賞品の宿泊券です リィト>えっと、これ・・半分しかないよ・・? アナウンス>はい、なので2人で1部屋でお願いします(営業スマイルだろうか、特上の笑顔でリィトとマリンに券を渡し、唖然としているリィトを他所にそそくさと持ち場に戻っていった) (04/08 11 37) マリン=K=リュシオン 「うぅ・・着替えてこればよかった・・」(大勢の人の前で、おまけに高いところに立つと自然ともじもじしてしまう)「いつもはこういうの平気なのに・・」え?・・半分ってこれ、どうやって・・・(渡された賞品の宿泊券が半分という、思いもよらないことに呆気に取られるが)と、とりあえず・・帰ろうか、リィトちゃん(表彰が終わるとリィトの手を掴んで逃げるようにその場を去る) (04/08 11 43) リィト=バレンタイン リィト>あ、うん・・今日は、よろしくお願いします マリンさ・・うわわ!?ふえ・・マリンさん、待ってぇ~・・(ちゃんと、挨拶をしようとしている所でマリンに手を引っ張られ、そのまま宿へ連れていかれてしまう)はぁ・・はぁ・・うぅ・・マリンさん早いよぅ・・「でも、こんなに急いでどうしたんだろう・・?」 (04/08 11 45) マリン=K=リュシオン あ、あった (04/08 11 51) リィト=バレンタイン は、はい・・ふええ・・マリンさん怖いよぅ・・(言われた通りに、人が来ないか見張っては居る物のマリンが何をしているのかも気になるのか、ちょこちょこと顔を出そうとする)「気になるけど・・あのマリンさんの気迫・・うぅ、でも、ちょっとだけなら・・」そ~っと、そ~っと・・「うぅん・・何やってるんだろう・・もうちょっと・・わわ!?」(もう少し、顔を出してみようとしバランスを崩し、そのままドサっと倒れてしまう)あは・・えへへへ・・ごめんなさい、マリンさん・・ (04/08 11 51) マリン=K=リュシオン あ、あった!(ようやく下着を見つけて履こうとしていると、いきなり目の前に人が倒れこんでくる)い、いやあああぁぁ?!!・・なーんだ、リィトちゃんかぁ・・もうっ!脅かさないでよ(誰かに見られたとあっては大恥になってしまうだけに、大げさといっても良いほどの驚きようで後ろに転んでしまうが、リィトであったために安心する) (04/08 11 57) リィト=バレンタイン ひゃああ・・う?「べ、別に見てもよかったのかなぁ・・でも、何してるんだろう・・?」マリンさん、その・・何してるんですか・・?(叱られないと悟ったのか、気になっていた疑問をマリンに言い、近寄って行く)「ふえ・・?ま、マリンさん・・」下が・・・ (04/08 11 58) マリン=K=リュシオン あ・・うん、さっきちょっとね・・(いくら仲が良くなったといっても、お漏らしをしたとは言えないらしく、赤面しながら適当にはぐらかす)それより・・誰も来てないよね?!「は、早く着替えよう」(目の前にリィトがいるというのにその場で下着を履く)ふぅ~・・これで一安心 (04/08 12 02) リィト=バレンタイン 「さっきちょっと・・ふええ・・? でも、これ以上は聞かない方がいいよね・・?」(リィトも気を利かし、それ以上は聞かず人が来てないか、見張りを勤めマリンの声がすると、気を抜きマリンの方へ近付く)無事、任務完了しました!・・なんちゃって・・えへへ♪(自分で言っておいて、少し恥ずかしかったのか照れ笑いをしながら、宿の方へ歩いて行く) (04/08 12 05) マリン=K=リュシオン ご苦労!・・って、リィトちゃん、ありがとう~・・他にこんなこと頼める人いなかったら・・(着替えも終わり、リィトに感謝の言葉を言う)それじゃあ、宿に行こう?(リィトと二人、宿へと歩いていく) (04/08 12 09) リィト=バレンタイン これ位なら、リィトにお任せ・・なんちゃって・・ちょっと、恥ずかしい・・あ、はい♪(リィトも、同じように歩きマリンと共に宿の方へ消えていった)「リィトにも、おねえちゃんが出来たみたい・・今日は一緒に寝てくれるかなぁ・・?」 (04/08 12 13) 閉鎖されました 穴尻 千佳子 vs 霧沢 玲美 霧沢 玲美さんがリングに上がりました (04/15 16 43) 霧沢 玲美さんのプロフィール 日本人離れした長身と、長い足から繰り出される足技を得意とする少女。 (04/15 16 43) 穴尻 千佳子 ふぅぅ~・・・これで勝てばベスト4。ようやく終わりが見えてきたわね・・・(ここは○○町の山の中・・・とある団体が大規模ストリートファイト大会と銘打って、この○○町一体を利用している。この町も経済難に苦しんでいたため、多くの人が集まるこの大会を黙認しているようだ・・・)次の相手は・・・霧沢玲美・・・さんね?(斜面の多い山奥の森の中だというのに、蹲踞して集中力を高めている千佳子の周りには人だかりができている。大会が進む中でどんどん選手は少なくなり、一試合に集まる観客は増すばかり。逆に言えば、相撲を駆使して戦うママさん力士である千佳子に多くの期待が集まっているということにもなる)・・・相手はまだかしらね? (04/15 16 57) 穴尻 千佳子 ふぅぅ~・・・これで勝てばベスト4。ようやく終わりが見えてきたわね・・・(ここは○○町の山の中・・・とある団体が大規模ストリートファイト大会と銘打って、この○○町一体を利用している。この町も経済難に苦しんでいたため、多くの人が集まるこの大会を黙認しているようだ・・・)次の相手は・・・霧沢玲美・・・さんね?(斜面の多い山奥の森の中だというのに、蹲踞して集中力を高めている千佳子の周りには人だかりができている。大会が進む中でどんどん選手は少なくなり、一試合に集まる観客は増すばかり。逆に言えば、相撲を駆使して戦うママさん力士である千佳子に多くの期待が集まっているということにもなる)・・・相手はまだかしらね? (04/15 17 01) 霧沢 玲美 次はここ……って、何て場所よ……(自然が豊かと言うのは良いのだが、舗装されていない山の斜面を歩くのは、あまり楽なものではない。足が土にめり込み、苦労しながら、やっとの事で、定められた試合の場所に。次の相手が誰かは知らされていたが、興味が無かった為、どんな相手かはそこで始めて見る。体格では相手のほうが圧倒的に上だから、捕まらなければ良いと、素早く戦い方を組み立てる) (04/15 17 01) 穴尻 千佳子 あなたが霧沢さん?・・・ふふっ、正々堂々と戦いましょ?(蹲踞の体制のまま、玲美に話しかける。スタイルの良い玲美に対して、千佳子はタンクトップにスパッツ姿、さらにはなんと裸足!荒々しいまでに勇ましい女ベテラン格闘家の姿だ) (04/15 17 05) 霧沢 玲美 ええ……その代わり……(オープンフィンガーグローブを拳に付け、上はスタイルの出やすい、細身を際立たせるシャツに足にはジーンズ。男装に近い格好だが、身長があるのでそれなりに様になっている。そして、両腕を顔の前で構えると、高い位置にいる千佳子を見上げながら、しっかりと戦いの準備を……)勝つのは、私ですけど…… (04/15 17 08) 穴尻 千佳子 なっ!?し、失礼な子!(怒りっぽい千佳子は玲美の挑発に簡単に乗ってしまう。鼻息を荒げ、両の拳を地に近づけ、大きな尻を持ち上げる・・・相撲の構えだ)あんたみたいな子は・・・お尻ペンペンで終わらせてやる・・・・ (04/15 17 12) 霧沢 玲美 出来るもんなら……(身長、リーチでは勝っているが、高い位置にいる相手に攻撃されると厄介だと、わずかに体を捻って待ち構える) (04/15 17 14) 穴尻 千佳子 はっきょ~~~い・・・・のこったっ!!(ちかこのあいずとともに) (04/15 17 17) 穴尻 千佳子 はっきょ~~~い・・・・のこったっ!!(千佳子の合図とともに試合が始まり、その瞬間観客からは歓声が湧き上がる!)でぃやっ!!(不安定な足場を物ともしないすり足で、まるでブルドーザーのように突っ込む!そして、千佳子は肘を突き立て、玲美の腹を狙っていく!) (04/15 17 20) 霧沢 玲美 …っ!!(坂を駆け下りてくる勢いを載せた一撃に、足でガードは間に合うが、バランスを崩して大きく後ろに下がって、木に背中をぶつけてしまう) (04/15 17 21) 穴尻 千佳子 しゃあっ!!(玲美が木にぶつかったのを見るやいなや、尻を向け、大きく飛び上がる!相撲で何度も地に叩きつけられたが故に鍛えられる勇敢な心・・・反動や後先を考えない強烈なヒップアタックを玲美の胸に放っていく!!) (04/15 17 25) 霧沢 玲美 そうは……っ!!(体を捻ると、そのまま転がるようにして千佳子のヒップアタックから逃げ出す。細身の分、こうして、はさみ潰すような攻撃を受ければ、一激で体力を持っていかれかねない) (04/15 17 27) 穴尻 千佳子 はうっ!!(避けられ、行き場を失った千佳子の大きな尻・・・轟音を立てて木に尻を打ちつけてしまう!頑丈な尻にダメージはほとんどないが、幹の皮にスパッツが引っかかり、ビリビリとスパッツが破れ、ところどころ下の白いパンツが見えてしまう・・・)くぅ・・・よく避けたわねぇ (04/15 17 31) 霧沢 玲美 避けないわけ無いでしょ……(しかし、そのあまりの威力に、もし受けていたらと冷や汗が流れる)……今度は、私から……っ!!(そして、しっかりとした構えを取って、フェイントをかけながら千佳子に近づいていく) (04/15 17 32) 穴尻 千佳子 ふっ、かかって来なさい!(顔を守るように両腕でガードを固める千佳子・・・場数の多さと経験から生半可なフェイントにはかからないようだ・・・) (04/15 17 35) 霧沢 玲美 ………はぁっ!!(射程に入ると、すぐさま右足を振り上げての二段蹴り。顔を狙ってから、胸元を蹴りつける、これまでの相手の大半から、ペースを掴んできた得意技) (04/15 17 37) 穴尻 千佳子 ふん!・・・ぐっ!?ぐううぅ!!(一発目の顔面狙いはガードで防いだが、二発目は防ぎきれない・・・玲美の鋭い蹴りが乳房を大きく揺らす!)きか・・・ないわぁっ!!(痛みを押し込めるように唇をかみ締め、目を見開く!なんとその腕にはしっかりと玲美の蹴り足を捕まえていた!) (04/15 17 41) 霧沢 玲美 なっ…!!(いくら、勢いが殺されている二発目とは言え、渾身の一撃は、当たればただでは済まない筈。それを捕まれ、慌てて足を引っ張り戻そうとする。足元がしっかりしていればまだ、やりようはあったのだが、不安定な山の斜面とあって、下手な大技は自爆に繋がってしまう為、出来ない) (04/15 17 43) 穴尻 千佳子 はっ・・はぁっ・・・あんたの・・・細いお股・・・耐え切れる・・・かしら?(右足を持っているため開脚して無防備な股間・・・その股間を千佳子はがっしりと掴む!そして、自慢の握力をいかんなく発揮し、玲美の股間を握りしめる!大きな手と強い握力を持つ千佳子ならではの技「千佳子流・恥骨砕き」だ)・・・はっ・・・・はああああああああ!! (04/15 17 49) 霧沢 玲美 っ……ああっ…!!(足技を得意としている以上、必然的に鍛えられている場所。しかし、それでも悲鳴を上げてしまいそうな痛みに、苦しみながら耐える) (04/15 17 51) 穴尻 千佳子 くっ・・・ぐっ!・・・ああっ!!・・・ほら、どうしたの?・・・んっ・・・おし○こすらできなくなっちゃうわよ?(顔を真っ赤にして右手に力を込める千佳子・・・2回戦の相手を泣いてギブアップに持ち込んだ技だけに、観客たちからも早くも決着の声が出てくる・・・) (04/15 17 54) 霧沢 玲美 誰が……っ……そんな事っ!!(軸足を持ち上げると、千佳子の腕に巻きつけ、体を捻って引き倒そうと。このままでは、遠からず、千佳子の言うとおりになってしまいそうだったので、一か八か) (04/15 17 56) 穴尻 千佳子 ほら・・・さっさと・・・・うっ、しまっ!!(さすがの千佳子の相手の股間を潰すのに気を取られすぎたか、玲美ごと倒れ込み、二人とも斜面を転げ落ちる!・・・玲美は幸い柔らかな落ち葉の上に落ちたが、千佳子はさらに転げてぬかるんだ泥の中に落ち・・・無様に尻を突き出してなかなか動かない・・・) (04/15 18 02) 霧沢 玲美 っ……くぅっ……お返し……よっ!!(立ち上がると、まだ痛む股間を押さえながら千佳子に近づき、突き出された大きなお尻目掛け、鞭のような蹴りで反撃する) (04/15 18 04) 穴尻 千佳子 ・・・ぅ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・ぅ・・・・(転がり落ちて目を回したか、しばらく動くことすらままならない・・・その間に玲美に近づかれ、思い切り尻を蹴られてしまう!)がううううはっ!!・・・がぅ・・う・・あああっっああぁ(顔面と乳房を泥まみれにしたまま、何度も何度も尻を蹴られ続ける) (04/15 18 08) 霧沢 玲美 それとも……おし○こが出来ない身体になりたいのかしら?(千佳子のお尻を蹴り続けた後で、足を上に向かって振り上げて股間を打つ。これまでの対戦相手なら、一撃でKOしてもおかしく無い威力の一撃) (04/15 18 10) 穴尻 千佳子 ぁ・・・か・・・・ぅ・・・ぅ・・・(ようやく玲美の蹴りが終わり、仰向けに体を起こす・・・泥まみれの顔でゆっくりと上を見ると、高々と上がった玲美の脚が!)ひっ・・・・うああああああああっっっ!!(鈍い音が辺りに響き渡る・・・静まり返り、千佳子の様子を伺う観客・・・その静けさの中、千佳子は目に涙を溜め、痛みのあまり必死に股間を押さえて、泥の中を転げ回る・・・・・)へひ・・・ひ・・か・・・ぁ・・・いや・・・が・・・・・だめ・・・ぃ・・ぁ (04/15 18 19) 霧沢 玲美 ふぅ……ギブアップ、する?(手応えは十分に合った。これだけの蹴りを受ければ、どんなにタフな相手でも、ただでは済むまいと、千佳子を見下ろして言う)それとも……まだ、蹴られたいの? (04/15 18 21) 穴尻 千佳子 ギブ・・・アップ・・・はぁはぁ・・・ぅ・・・できる・・・わけ・・・ない・・・ぅ(ついに痛みは頂点を極め、泥に汚れた顔を洗い流すかのように目からは涙、鼻からは鼻水、口からはよだれが垂れ流される・・・しかし、それでも諦めまいと、股間を押さえながらではあるが、ゆっくりと立ち上がる・・・)・・・むす・・・め・・・たちも・・・がんばった・・・のに・・・ママが・・・あきらめ・・ちゃ・・・だめ・・・なの・・・・(二次の母である千佳子・・・19歳と14歳の娘もこの大会に出場している。だが、長女は一回戦で今大会最長時間の末に失禁して敗退、次女は3回戦に進むも優勝候補によって開始6秒の惨めなKO負けに終わっていた・・・) (04/15 18 28) 霧沢 玲美 そう……なら………!!(千佳子の身体が汚れているため、近づきたくは無いと思っていたが、考えを改め、しっかりと構えを取って近づいていく)ギブアップしないなら……やる事は一つ……徹底的に叩きのめしてKOする……それだけよっ!!(千佳子の胸元に、拳を打ち込みつつ、間合いを詰めての膝蹴り) (04/15 18 31) 穴尻 千佳子 来るなら・・・ぅ・・・来い・・・(視界は霞み、玲美の姿すらまともに見れない千佳子・・・股間を押さえているせいで無防備の胸にここぞとばかり攻撃が入る)・・・うぅぁぁあっ!!・・・ごげえぇっっ!!(タンクトップはめくれ、ブラジャーも外れて真っ白い乳房があらわになる・・・さらに腹に膝も入り、千佳子は無様に尻餅を突き、泣きながら玲美を見上げる・・・) (04/15 18 38) 霧沢 玲美 強がるだけ強がったところで……もう、戦えないでしょうが……っ!!(千佳子の股間を踏みつけると、そのまま、相手を見下ろして……踏みにじっていく) (04/15 18 40) 閉鎖されました
https://w.atwiki.jp/donkeyracing/pages/75.html
こんにちは。すみません、見つけてしまいましたw(頭に残っていた馬名の由来を知りたくてググった結果です) -- (ヤマアラシ) 2019-07-06 20 08 10 途中で送信してしまいました、すみません。自分のページに似た構成で他の方が書いているのを見るのは面白かったです。加えて血統要素の記述もあり、そこも良かったです。今後もたまに来たいと思うのでマイペースで続けて頂けたら嬉しいです! -- (ヤマアラシ) 2019-07-06 20 12 23 とうとう見つかってしまいました(笑) -- (数合わせ) 2019-07-13 22 32 21 こちらこそ、いつも厩舎録を楽しく読ませてもらっています。改めまして、記録をつけ始めたことでヤマアラシさんの凄さが身に沁みて分かるようになった(笑)、数合わせです。 当wikiの存在については、運用の方向性が定まり次第激馬ブックにでも書くつもりでいました。 それが未だ公表していない理由としては、わざわざ他人に見てもらうだけの内容が無いというシンプルなものが1つ。もう1つは、目下のところ当wikiがヤマアラシさんの厩舎録の丸パクリのようになってしまっているから。ヤマアラシさんの厩舎録とJRAの競走馬情報ページを参考に独自のフォーマットを作るつもりで始めたのですが、どうもヤマアラシさんの影響を強く受けていたようで… -- (数合わせ) 2019-07-14 01 04 15 しばらくの間は日進月歩(いや月進年歩かな?)でオリジナリティの確立と読み物としての面白さを求め、フラフラする感じになると思います。そんな数合わせ厩舎ログですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m -- (数合わせ) 2019-07-14 01 17 05 ご返信ありがとうございます。いえいえ、丸パクリなどとは思わず参考にして頂きながら新たな面白さも加えてくださったんだなと思っていますし、ぜひリンク集に加えたいと思っていたのですがまだ控えた方が良いでしょうか?(笑) -- (ヤマアラシ) 2019-07-16 18 38 04 お返事遅れました。ヤマアラシさんにそう言って頂けるのならコソコソする必要も無いですね(笑)リンク付記には帯川も◎です。コンテンツの拡充は……精進します。 -- (数合わせ) 2019-07-25 23 48 40 初めまして 北野のユーザー名で激馬をやっている者です。なんだか数合わせさんにはいろいろと騎手がお世話になっていたみたいです ありがとうございます。小倉記念の優勝まであったんですね(゜_゜ ) キヌハダトヤマ号強いですね まだそこまで有名ではない騎手ですがよろしくお願いします -- (北野) 2019-08-06 12 59 36 北野さん、初めまして。騎手選びについて、OPなど比較的どうでもいいレースはウチの所属騎手、重賞クラスになると腕前より馬のイメージ・騎手のイメージ重視で、繁殖牝馬でお世話になっている馬主さんの騎手や若手・中堅騎手にお願いすることも多いですね。北野騎手には「北」つながりでキタカゼトタイヨウの主戦をお願いしようかと考えていたところです。重賞の1つは勝てていい馬だと思っています。 -- (数合わせ) 2019-08-12 22 53 27 了解です これからおお願いします(^_^)/ -- (北野) 2019-08-13 12 07 04 こんにちは。以前より拝見しておりましたが、初めてコメント致します -- (ビューティボム) 2019-10-14 21 52 01 このたび、スーパージョアンモ号の産駒・サキソアットイーズ号にてGIを獲ることができました(P馬一頭だけでしたが)! また全姉・サキソアロマ号についても触れていただき、とても光栄です -- (ビューティボム) 2019-10-14 21 52 19 マイナー血統の種牡馬を大事にしておられる姿勢には敬服しておりますm(_ _)m なんとか、血を繋ぐお手伝いができたらいいなと思ってます それでは~ -- (ビューティボム) 2019-10-14 21 54 31 コメントありがとうございます!サキソアットイーズ号のジャンリュックラガルデール賞はお見事でした! -- (数合わせ) 2019-10-18 12 28 37 系統は一度途絶えてしまうと復活の見込みが無く、中でもオリジナル血統は激馬3+の歴史を象徴するものでもあるので、やはり繋ぎたいという思いはありますね。ですが、現在の厩舎力では延命処置がやっと。自分がB級種牡馬で繋いでも後が苦しく遅かれ早かれ潰えることに変わりないことを悟ってからは、メジャー種牡馬との配合を多めにして繁殖牝馬の強化(土台作り)を頑張っています。いずれはサキソエーリスター号やサキソボルツァーノ号レベルの高い能力を備えた、系統を再興させられるポテンシャルを持った種牡馬を作りたいものです。 -- (数合わせ) 2019-10-18 13 18 19 うちの種牡馬たちが高い能力なのかはよく分かりませんが、ホーマ系の血統となるサキソボルツァーノについては、種牡馬入りがとても楽しみだったのを思い出しますw スーパージョアンモ号・アクシュデサヨナラ号の産駒で種牡馬を作り出せたら、もっとゲームの楽しみが増えるかなと思っております。 -- (ビューティボム) 2019-10-21 01 47 34 毎シーズン種付依頼をできる状況にはならないと思いますが、少なくとも依頼候補としては毎回注目しておりますのでw よろしくお願いします。ではm(_ _)m -- (ビューティボム) 2019-10-21 01 47 59 こんにちは、お久しぶりです。ワリウネクルのことをよく話題に出して頂いていた時にどこかでコメントしようとしていてなぜかせずじまいでした…今さらですがありがとうございました。そんなに期待していなかったし実際かなり遅咲きでしたが、最終的にはあの馬のおかげでクトネシリカのサヨナラ年を楽しめたので、数合わせさんやジコチューさんには感謝しています。 -- (ヤマアラシ) 2020-01-31 21 16 48 後継種牡馬としても期待できそうで何よりです。それにしても数合わせさんは最近バンバンGⅠ馬輩出されてますね!初の殿堂馬も時間の問題かもしれないですね。あとFlashが終わる件の考察、非常に勇気づけられましたwテンミリオンやshockwave.comのゲームで遊びまくった世代なのでFlash終了は寂しいですが、激馬が終わらずに済むならばだいぶマシですw。 -- (ヤマアラシ) 2020-01-31 21 19 30 お久しぶりです!ワリウネクル号はG1を4勝して殿堂入り、お見事でした!ヤマアラシさんに管理して頂けて馬も喜んでいると思います。こちらとしても「化ける」晩成馬の一部始終を自らの生産馬で実演されとても勉強になりました。初年度産駒からいきなり変則2冠馬ギミックカグラ号を輩出し、種牡馬生活は遅咲きの競走馬時代を思わせない抜群のスタートを切りましたね!(数合わせ厩舎は気性重視でマリオンストライク号に依頼しちゃいました、スミマセン!) -- (数合わせ) 2020-02-03 23 06 00 過去の経験から繁殖ボーナスはG1勝ち数で対数関数的に伸びるのかな?と考えていて、数合わせ厩舎では目下G1偏重ともいえるローテを組んでいます。繁殖牝馬強化を優先する生産方針、気性などの件についての先輩馬主のみなさんの積極的な情報共有、これらが上手く噛み合った結果が今の好調に繋がっているのだと思います。好調は好調ですが、「マイナー系統を自力で保護する力を持つ」目標に向けてようやく一歩前進しただけですので、気持ちは次の1勝に飢えていますね(笑) -- (数合わせ) 2020-02-03 23 56 17 初めまして。激馬のサイトはなかなかないので楽しみに拝見させて頂いております。パンドラスアーク号の戦績は書いてある通りで合ってます。今後とも楽しみに拝見させて頂きます。 -- (あのよろ) 2020-04-25 12 58 29 あのよろさん、初めまして。楽しみにご覧いただいているとの事で励みになります!こちらは4月末から体を壊し、いまは通院生活を送っている最中です(^_^;)忙しい中でも支障なくプレイできる激馬の手軽さを改めて有り難く感じています(笑)厩舎ログもまめに更新できるよう頑張ります。 -- (数合わせ) 2020-05-13 23 59 06 体調わるくされているんですか。無理なさらずご自愛ください。こちらも気楽に見させて頂いてますので。(^^) -- (あのよろ) 2020-05-15 01 10 17 こんにちは。サミュゼーツルマキ号が東京新聞杯7着に敗れたのは、ウチの騎手が4世から5世に代替わりしているせいかと思います。もっと高性能のジョッキーを乗せてあげてくださいませw -- (ビューティボム) 2020-05-24 11 34 35 うちの市ヶ谷ちゃんの表記が「Ⅳ」か「IV」かはどうして頂いても結構なので、何よりもまず、一日も早くご快復なさいますよう。どうぞご自愛ください -- (ビューティボム) 2020-05-24 11 43 12 こんにちは。ご心配をお掛けしてすみませんm(_ _)m おかげさまで、日常生活に支障がないレベルまで快復しました。ビューティ市ヶ谷騎手の代替わりはレース後だいぶ経って気付きました(笑) 四世さんには大変お世話になりました。より良い馬を五世さんに提供することで返礼としたいものです。 -- (数合わせ) 2020-05-31 09 47 04
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私の名前は、瑞樹 マナ 15歳 訳あって年に1度開かれる怪しい闘技大会の選手として選ばれちゃった。 「参加者には10万円・・更に優勝者には1000万円、準優勝でも500万円・・普通誰だって参加しちゃうよね・・。」 こういうおいしい話には、当然出場者に対してのデメリットもある・・例えば、試合の内容が過激であったり、負けた場合は何らかの罰があったり・・勿論、この大会も例外では無くルール内容にデメリットのような物がある そのルールというのが、「打撃を一切禁じ、攻撃方法を『オナラ』のみとする」・・・15歳の乙女である私にとっては耐え難い攻撃方法・・勿論するのも受けるのも・・。
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オナラ物 おもらし物 その他 項目は随時追加して下さい 戻る
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沢渡 由美 vs 尻草 百合子・桃 沢渡 由美さんがリングに上がりました (05/02 15 27) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う (05/02 15 27) 尻草 百合子・桃さんがリングに上がりました (05/02 15 27) 尻草 百合子・桃さんのプロフィール 母:百合子:173cm、B107W75H112で36歳の女力士。体力と根性は一級品だが、失禁癖のためオムツを手放せない 次女:桃:143cm、B84W62H87で14歳の中学生力士。小さいながらも力は強く、トリッキーな動きが得意(3vs3でも、誰か一人とファイトでもOKです) (05/02 15 27) 尻草 百合子・桃さんがリングに上がりました (05/02 15 27) 尻草 百合子・桃さんのプロフィール 母:百合子:173cm、B107W75H112で36歳の女力士。体力と根性は一級品だが、失禁癖のためオムツを手放せない 次女:桃:143cm、B84W62H87で14歳の中学生力士。小さいながらも力は強く、トリッキーな動きが得意 (05/02 15 27) 沢渡 由美 (ここはとある市の体育館内にあるトイレ・・最近改装されたこともあって、中は広くて綺麗なのだが、今この中で壮絶な光景が繰り広げられている)ほらっ!さっきまでの威勢はどうしたのよ!?このまま私のお尻で失神しちゃう?(タンクトップにほっとパンツという軽装の女性が、長身で華奢な女性の顔をお尻に擦り付けている・・長身の女性は大学生くらいだろうか・・美しい顔が屈辱ですっかり歪んでしまっている)ふう・・自分から喧嘩を売ってきたくせにたいしたことなかったわね・・まあいいわ!これで止めを刺してあげる(タンクトップの女性が腰の動きを止め、尻を固定すると・・ ブッブブブッッッブウゥゥゥゥゥ!! 相手の顔に調子近距離でオナラを放つ)最近、便秘気味だったから強烈だったかしら・・? (05/02 15 45) 尻草 百合子・桃 桃>ママ!ここじゃないの!?お姉ちゃんが言ってたとこ!(二人の女が緊迫した表情で廊下を駆ける・・・つい先ほどまで母親の百合子と相撲の稽古中だったが、突然姉の桜から携帯に電話が入った。しかも、桜は肩で息をしているような声。さらには他の女の罵声が電話越しに聞こえ・・・桜は必死に助けを求め、場所だけを告げて連絡は途絶えてしまった・・・) 百合子>桜・・・桜・・・入るわよ、桃っ!!(長身で太った百合子が娘を連れ、トイレのドアを勢いよく開ける!すると・・・)桜っ!!桜ぁっ!!(強烈な匂いを放つトイレの中で、娘の桜は顔面を尻に敷かれてピクリとも動いていない・・・)あんた・・・娘に何したの・・・ (05/02 15 56) 沢渡 由美 ん?あぁ・・あんた達子の女の家族?(百合子たちが入ってきても由美は桜を開放せず、悪びれる様子もない)何をしたって・・?売られた喧嘩を買っただけよ?!(数十分前、由美がただ歩いているところに桜がすれ違い、「臭い」と言われて頭にきたらしいのだが、損なのはいつものこと・・問題はその後、桜が続けざまに由美に罵声を浴びせたのが騒ぎの発端)あんたこの女の母親でしょ?いったいどんな教育してんのよ!(ようやく桜を開放し、ごみでも捨てるかのようにその場に投げると怒りの矛先を母親である百合子に向ける) (05/02 16 03) 尻草 百合子・桃 百合子>な、何ですって!だからって、こんなことしていいと思ってんの!!(娘の無残な姿に唇を噛み締め、由美を睨む・・・さらには由美に掴みかかろうと近寄る。だが・・・)うぅっ?・・・な・・・臭い・・・(桜が臭いと言ったのが分かった・・・綺麗好きな桜だけにこの由美の体臭は人一倍気になったのだろう・・・) 桃>お姉ちゃん!・・・わっ!おし○こ・・・(服を剥ぎ取られ、乳首丸出しの桜・・・さらには穿いているデニムのズボンの股間部分に大きなシミを作ってしまっている・・・)何でお姉ちゃんがこんなことされなきゃいけないの!! (05/02 16 10) 沢渡 由美 はぁ・・?親子そろって礼儀知らずなのね・・?(自分に近づくとすぐさま鼻を摘んだ百合子を見て、怒りを通り越えて呆れてしまう)あら?本当だわ・・いい年して情け無い、こんなこの家族もきっとすぐにお漏らしするんでしょうね・・?(罪悪感などかけらもない由美は、お漏らしをしている桜を見下し、さらには百合子の顔をじっと見て挑発する) (05/02 16 15) 尻草 百合子・桃 百合子>ふざけるのも・・・いい加減にしなさいっ!!(ここまで言われては黙ってはいられない・・・由美の体臭など気にせず、百合子は由美のホットパンツを掴みに行く!) 桃>私だって・・・許せないっ!!(母に負けじと、桃も由美の横からホットパンツに手を伸ばす!) (05/02 16 21) 沢渡 由美 いい加減にしなさい?・・それはこっちの台詞よ!いきなりやってきたと思ったら好き勝手言ってくれちゃって・・私だって我慢の限界よ!!(どうやら桜を完膚なきまでに倒しても怒りは収まっていたわけではなく、百合子と桜、二人がいきなり仕掛けてくるとたまっていた怒りが爆発する)礼儀知らずな親子にはこれがお似合いよ!!(ブッブッブッブォォオオオオーー!! ホットパンツに手を伸ばしている二人を包み込むような巨大なオナラをお見舞いする!) (05/02 16 26) 尻草 百合子・桃 桃>うぅ、何これぇ・・・くさ~~~い(由美の尻から漏れ出す激臭に耐えかね、ホットパンツから手を離し、距離をとる桃) 百合子>うぁ・・が・・・ぐ・・・・こんな・・・屁くらい・・・(平衡感覚が麻痺していくような匂いを必死にこらえ、そのまま由美を吊り上げようとする!) (05/02 16 29) 沢渡 由美 なっ?!私のオナラを嗅いで力が入るなんて・・!?(おそらくは効いているであろう由美のオナラ、しかし自力が違いすぎるためいくら弱った百合子でも由美の力では逃げ切れず、そのまま吊り上げられてしまう)くっ・・このっ、放しなさいよっ!! (05/02 16 32) 尻草 百合子・桃 百合子>く・・・ぐ・・・・らぁ・・やああああああっっ!!!(激臭に包まれながらも、腰に力を入れ、個室のドアを目掛けて一気に投げを放つ!!・・・だが次の瞬間、おならが効いたのか、がっくりと膝を突き、百合子はそのまま崩れ落ちる!)かぁ・・・はぁ・・・・うぁ・・あ・・・くさ・・・・ 桃>ママ、無理しないで!距離をとって!! (05/02 16 38) 沢渡 由美 う・・嘘?・・きゃああああ!!(百合子に投げ飛ばされると、個室のドアを破りそのまま便器に尻から落ちる惨めな格好に・・)く・・よくもやってくれたわね?(といっても便器に尻がはまっている状態であるため凄みが足りない) (05/02 16 42) 尻草 百合子・桃 桃>そんなカッコで恥ずかしくないの?(倒れこんだ母に代わり、今度は桃が由美に迫る。身動きが取れないのをチャンスとばかりに接近し、小さい体からは想像もできないようなパワーの張り手で由美の顔面を狙う!)はあっ!はっ!はっ!はああああああっ!! (05/02 16 46) 沢渡 由美 なっ?誰のおかげでこんな格好になったのよ!?(子供である桃に痛いところを突かれると、百合子を指差して反論する)やっ、やめなさいっ!・・ぐっ・・・この・・チビのくせになんてパワーなの・・?(子供と思って油断していると、予想外のパワーを見せ付けられ、ガードしている腕がどんどん赤くなっていく) (05/02 16 49) 尻草 百合子・桃 桃>あんたみたいな臭い体・・・このままトイレの水で流してやるんだから!!(姉を傷つけられた怒りからか、攻撃を緩めない。それどころか張り手の回転をさらに上げ、由美のガードの両腕ごと破壊し尽くさんばかり!) 百合子>いいわよ、桃・・・そんな臭い女、汚物と一緒に流れていくのがお似合いよ (05/02 16 55) 沢渡 由美 くあぅ・・「まずいわ・・このままじゃ両手が使い物にならなくなる」(どんどん感覚がなくなって来る両手を心配するが、反撃するにもまず便器から脱出しなければならないため八方塞の状態・・) (05/02 16 57) 沢渡 由美 それでは続き書きますね^^ (05/02 17 00) 沢渡 由美 「ん・・一か八かだけど・・・」すぅ~~・・はっっ!!!(何か策を考え出したのか、大きく深呼吸をすると ブッブリュッブブブブブブブッッッッ!!! その場でオナラを噴射、本日三発目のオナラだというのにガスの量は一向に衰えることなく、むしろ増えている 大量のガスは便器から漏れ出し個室中に充満する)うっ・・「さすがに強烈ね・・」 (05/02 17 04) 沢渡 由美 vs 龍宮寺舞葉 龍宮寺舞葉さんがリングに上がりました (05/25 20 23) 龍宮寺舞葉さんのプロフィール 華族の血を受け継ぐ、黒い長髪の美しい清楚なお嬢様。文武両道に優れ、格闘技に関しても高い才能を持つ (05/25 20 23) 沢渡 由美 すいません ミスりました(汗 (05/25 20 31) 沢渡 由美 さあ、着いたわよ・・(深夜1時・・あまり人気の無い夜の空き倉庫・・そこに女性がふたり入っていく)私に勝負を挑むなんて良い度胸ね?でも、度胸だけじゃ私は倒せないわよ(タンクトップにホットパンツ・・肌寒い夜を歩く格好にはふさわしくないが、これが由美のコスチュームなのだろう・・相手に余裕を見せながら倉庫の中に先に入ると照明をつける 暗い夜道になれたため照明の光はまぶしいのか目を細めながらも舞葉と対峙する) (05/25 20 33) 龍宮寺舞葉 よろしくお願いします、ええと、沢渡さん……(見ただけでも分かる高級そうなワンピースに身を包んだ、美しい黒髪の少女、舞葉。明らかに場違いな雰囲気をたたえている……)私、こう見えても格闘技の試合で負けた事が無いのですよ?(少し自信ありげな微笑みを浮かべて見せる……が、世間知らずなお嬢様である彼女はまだストリートファイトの怖さをしらない) (05/25 20 36) 沢渡 由美 「見るからにお嬢様って感じね・・まぁ、怖いもの知らずのお嬢様にはストリートファイトの怖さをたっぷりと知ってもらおうじゃない」(勝つことを前提としているような考えをしている中、積み重なった木箱の陰からゴングを取り出す)今日は私たち二人だけだから、私がゴングを鳴らすわよ・・・・それじゃ・・・・・(舞葉に確認を取るとハンマーを振り上げ、少し間が空いた後勢い良く振り下ろしてゴングをならす カアアアァァンッッッ!!) (05/25 20 42) 龍宮寺舞葉 それでは……参りますっ!(たたたっ、と素早い動きで間合いを詰めると、由美の足めがけて鋭い蹴りを放つ舞葉) (05/25 20 43) 沢渡 由美 なっ・・あぐっ・・!!(いきなりの奇襲・・それもお嬢様と思ってなめていた舞葉の蹴りが他のストリートファイターのそれにも劣っていないため、ガードも出来ずに足を刈られる)くぅ・・なかなかやるわね・・でもこれくらいじゃ・・!(足に痛みは残るが、すぐに立ち上がると、今度は簡単に攻撃を許さないように前傾姿勢で構えを取る) (05/25 20 46) 龍宮寺舞葉 ふっ!(構えを取った由美に対し、再び足への蹴り。防御しにくい下半身へ、鋭い蹴りを放つ) (05/25 20 47) 沢渡 由美 っ・・!?(今度はガードするが、ガードの上からでも衝撃が貫通し足の芯に痛みが伝わる ジーンとする痛み、蹴りを受けた足を庇いつつ、距離を置いて冷静に舞葉の出方を伺う)「さすがにこう足を集中して責められたんじゃ、いつか立てなくなるわ・・・その前に何とか捕まえないと・・」 (05/25 20 50) 龍宮寺舞葉 どうしました? まだまだですよっ!(自分の蹴りが効いている事に調子に乗って、さらにローキックを連発する) (05/25 20 51) 沢渡 由美 うぅ・・「この・・調子に乗って・・」いい加減に・・しなさいよ!!(ローキックをガードしつつチャンスを窺い、舞葉の見せた小さな隙をついてレスリングのタックルのような突っ込みで押し倒していく)ようやく捕まえたわ・・覚悟しなさい!(舞葉が逃げられないよう、由美も覆いかぶさり動きを封じる このとき初めて由美と接近した舞葉は、強烈な体臭+口臭を嗅がされることに・・) (05/25 20 56) 龍宮寺舞葉 しまっ……!?(慌てて逃げ出そうとした舞葉……だが、そこで強烈な臭いを嗅がされ力が抜ける)ぁっ……何、この……臭い、は……? (05/25 20 57) 沢渡 由美 やっぱり、この程度の匂いにも耐えれないなんてね・・(自然な状態で、すでに力を失っている舞葉をみると勝ちを確信したのか笑みがこぼれる)何も知らないで挑んできたようだから教えてあげるわ!私の武器はこの体臭・・屈強なストリートファイターですら悶絶するんだから、あんたみたいなお嬢様にはかなり辛いかもね?(余裕からか自分の手の内を明かし鼻で笑うと、口に大きく息を吸い込んで・・)ぷっは~~~・・(強烈な匂いを放つ息を吐きかける まるで腐ったものでも胃に入っているのではないかと思う程の匂い、お嬢様の舞葉は耐えられるのか・・) (05/25 21 02) 龍宮寺舞葉 ひぐぅぅぅっ……こ、こんな……あ、悪臭が……(息を止めても鼻に入ってくる……臭さに嫌々と首を振る舞葉。目にも染みて、ポロポロと涙がこぼれる)いや、やめて…… (05/25 21 04) 沢渡 由美 なに?これくらいで降参?(最早いつギブアップしてもおかしくない様子の舞葉・・そんな様子を見下す用に見ていると、いきなり立ち上がり舞葉を開放する) (05/25 21 06) 龍宮寺舞葉 はぁ……はぁ……なんて、臭い……こんな……汚い方、だなんて……(涙を拭いながら、由美を見上げ睨みつける) (05/25 21 08) 沢渡 由美 へぇ?あんな状態になっておいてまだ立ち上がるなんて・・お嬢様の割に根性はあるのね?(立ち上がるどころか、由美を睨みつけるほどの戦意を見せる舞葉に感心する)でも、あれが私の本当の実力だなんて思わないことね?(まだ実力を半分も出し切っていないため、余裕を越えて油断している) (05/25 21 12) 龍宮寺舞葉 許せません……あのような、屈辱的な責めなどっ!(顔を怒りに真っ赤に染めると、足を振り上げ……由美の股間を狙ってつま先で蹴り上げる!) (05/25 21 13) 沢渡 由美 ひぐぅっ?!!・・っ・・ぅぅ・・こんなとこを、狙うなんて・・・(股間を貫く強烈な一撃、全身にじわじわと染み渡るかのような痛みに耐え切れずその場に両膝を着いて俯く) (05/25 21 15) 龍宮寺舞葉 古武術に禁じ手は有りませんっ!(膝をついた由美の後ろに回ると、その尻めがけて強烈な蹴りを叩き込む)あのような真似をするはしたない方には、これくらいが丁度良いのですっ! (05/25 21 17) 沢渡 由美 ひっっ!!(尻を蹴り上げられビクンと跳ね上がる)やらせて置けば調子に乗って・・(股間に続き尻までも・・屈辱的な連続攻撃に頭に着たのか、痛みも気にせずに立ち上がる)あんただって十分はしたないわよ (05/25 21 20) 沢渡 由美 続きます^^ (05/25 21 20) 沢渡 由美 ・・これでも喰らいなさい!(尻に手を当て、すぐさま舞い葉の顔に拳を突き出して開く・・強烈なにぎりっぺだ!) (05/25 21 21) 龍宮寺舞葉 っ……!?(最初、何をされたのか理解できない……ただ目の前が真っ暗になって体から力が抜け、その場にばったりと倒れてしまう舞葉)ぁ……ぁ……?(あまりの激臭に、完全に身体から力が抜けてしまった) (05/25 21 22) 沢渡 由美 あんたみたいな世間知らずのお嬢様には体で徹底的に教え込んであげないとダメなようね・・(激しい戦いによって蒸れに蒸れたブーツを脱ぎ、半分ぬれている靴下を露出すると、倒れている舞葉の鼻に押し付けるように踏みつける) (05/25 21 27) 龍宮寺舞葉 むふぅぅぅぅっっ!?(蒸れた汗の悪臭にさらに悶絶し、身体をビクビクとふるわせる舞葉。涙が止まらない) (05/25 21 28) 沢渡 由美 二ヶ月も履きっぱなしの靴下の匂いはどう・・・って、聞くまでも無いわね・・?(足の匂いに悶絶している舞葉に対し容赦なく続けて・・)今度は・・(タンクトップを脱ぎ、舞い葉にかぶせる・・洗濯していない服はそれだけでも強烈だが・・)私の得意技よ!(上から覆いかぶさるようにのしかかり、乳房で舞葉の顔を挟む) (05/25 21 31) 龍宮寺舞葉 ふむっ……んっ、ふむ~! んっ、んんん~!(呼吸も出来ないのに、悪臭だけは鼻から容赦なく注ぎ込まれていく……鼻が麻痺してしまいそうな臭い。いっそ麻痺してしまえばどれほど楽になれるか……だが、身体から力が抜けても、臭いはさらに鮮烈になってくる。全身から嫌な汗が浮かんでしまう) (05/25 21 33) 沢渡 由美 どう?そろそろ、ストリートファイトの怖さをわかってきたでしょう?・・でも、私のお尻を蹴った罰はこんなもんじゃないわよ!(その状態のままでも舞い葉を失神に追い込むことなど容易であったが、さらに強力な攻撃をするために一度立ち上がる・・そして、ホットパンツに手を掛けると勢い良く下げ、セミヌードになる 分厚いデニムから開放されたパンツは汗やら尿やらが混ざった上半身とは比べ物にもならない激臭を放っている) (05/25 21 40) 龍宮寺舞葉 ひ……や、やめ……これ以上、嗅がされたら……おかしくなってしまいますっ……(由美のさらなる責めを感じ、恐怖に顔を歪める舞葉) (05/25 21 41) 沢渡 由美 大丈夫よ・・今までの対戦相手はみんな失神しただけだから・・(怯えきっている舞葉に対し冷静な言葉で返すと、頭を抑えて固定し・・)まずはお股から・・(股間を押し付け、大腿で頭を挟み込み強制的にまたの匂いのみを嗅ぐようにする) (05/25 21 45) 龍宮寺舞葉 んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(涙と涎を垂れ流し、あまりの激臭に身体を痙攣させ……神経がおかしくなったのか、股間からお漏らしをしてしまう) (05/25 21 46) 沢渡 由美 うわぁ・・きったな~・・お嬢様がそんなんでいいのかしら?(最早、試合開始前の上品さが嘘のように消えてしまった舞葉に対し屈辱の一言を浴びせながらも、強烈な股間臭責めはつづく・・) (05/25 21 48) 龍宮寺舞葉 ん、ん~……(屈辱をもう感じる事も出来ない程、悪臭に参ってしまっている舞葉。止め処なくお漏らしをしてしまい、空ろな瞳で身体を痙攣させる……涙と鼻水と涎を垂れ流している) (05/25 21 49) 沢渡 由美 そろそろ限界みたいね?(いつ気絶してもおかしくないような状態に気づくとフィニッシュに持ち込むべく、再度立ち上がる)これ以上は意味が無いからすぐに終わらせてあげるわ・・(静かに・・しかしそれが逆に恐ろしく聞こえる 由美の絶対的必殺技・・スティンクフェイスに移行するためパンツすらも脱ぎ捨てると、倒れている舞葉を無理やり起き上がらせてから露出した尻を押し付ける・・強烈な悪臭を放つ体の中でももっとも強烈な匂いを持つ尻を直に嗅がされて気絶しなかったものは居ないのだ!) (05/25 21 56) 龍宮寺舞葉 ひっ……やめ、やめ……やめて、やめてください、おねがい、やめ、や……(懇願の言葉も、スティンクフェイスに囚われた瞬間に途切れてしまう……止め処ない失禁と嫌な汗を流しながら、一瞬で白目を向いて意識を失う舞葉。さらに、意識を失った後も猛烈な絶対悪臭にさいなまれ、身体がビクンビクンと痙攣を続ける……嗅覚が破壊されていく程の激臭) (05/25 21 58) 沢渡 由美 ふっ・・んん・・・っっ・・(舞葉が気絶した後、尻をこすりつけて白い肌に色でも付いてしまうのではと思うほど匂いを染み込ませる)これくらいかしら?・・!そうだわ・・(開放はするが、倒れた舞葉を見て思いつき)この髪にも・・(舞葉自慢の黒髪を手に取り尻を押し付けるとそのままこすり付ける・・と思いきや・・ ブウウゥゥゥ~~~!! 髪の毛・・だけではなく顔も覆うほどの大きなオナラを噴射) (05/25 22 05) 龍宮寺舞葉 ~~~~!(身体をさらに痙攣させる舞葉……だが、本当の地獄はこれから。顔にこびりついた尻の臭いは洗っても1週間は取れない……その間、臭いに延々苛まれ続ける事になる。そして顔の臭いが取れても、髪についたオナラの臭い……これはもう、一生消えないだろう……舞葉が臭いから逃れる為には、もう自慢の黒髪を切り落とすしかない。屈辱的過ぎる由美の制裁……) (05/25 22 07) 沢渡 由美 もう少し書き足します? (05/25 22 08) 沢渡 由美 ふっ・・自慢の美人が台無しね?(これ以上に無いほど責め、完全勝利を収めた由美は脱ぎ捨てた服を全て着ると、気絶した舞葉を置き去りにして悪臭の漂う倉庫を去っていった・・) (05/25 22 12) 沢渡 由美さんがリングに上がりました (05/26 19 50) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~) (05/26 19 50) 龍宮寺舞葉さんがリングに上がりました (05/26 19 51) 龍宮寺舞葉さんのプロフィール 華族の血を受け継ぐ、黒い長髪の美しい清楚なお嬢様。文武両道に優れ、格闘技に関しても高い才能を持つ (05/26 19 51) 沢渡 由美 それとも、あっちで? (05/26 19 52) 龍宮寺舞葉 (龍宮寺家の私設武道場……数ヶ月前、由美に屈辱的な敗戦を喫した舞葉は、リベンジする為に由美を呼び出していた)招きに応じていただき、感謝いたしますわ、沢渡さん(にっこりと微笑み……目は鋭く由美を睨みつける舞葉。纏っているのは、汗が蒸れそうな革のワンピースだ) (05/26 20 09) 沢渡 由美 まったく・・あれほど徹底的にやられたのにリベンジを挑んでくるなんてね・・?正気かしら?(数日前に再戦を申し込まれた由美は律儀に龍宮寺家に足を運んできた 数ヶ月前の圧勝のせい、気合十分の舞葉と対照的に、ずいぶん余裕そうである)今回もあの時と同じ目にあわせてあげるわ! (05/26 20 14) 龍宮寺舞葉 ふん……数ヶ月前の私とは違いますわ。あなたを倒す為、ずっと特訓を積んで来ましたのよ(由美を睨みつける) (05/26 20 15) 沢渡 由美 へぇ・・?特訓?「何の特訓かわからないけど、あのお嬢様がたった数ヶ月で強くなるなんてことはないわ・・どうせハッタリよ」(舞葉の自信の正体がわからないためか、何の危険もないと判断・・) (05/26 20 16) 龍宮寺舞葉 では、始めましょう……そちらからかかってきて良いですわよ(手招きをして挑発する) (05/26 20 17) 沢渡 由美 ふんっ!そんな強がりも今のうちよ? やぁああああ!!(格下の舞葉に挑発され、こめかみを引くつかせながらも挑発を返し、すぐさま突進!得意の体臭攻撃で舞葉の出鼻を挫くつもりのようだ) (05/26 20 21) 龍宮寺舞葉 さあ……私の修行の成果、喰らいなさいっ!(突っ込んできた由美に組み付くと、その顔を汗まみれですっぱい匂いのする胸の谷間に押し付ける) (05/26 20 22) 沢渡 由美 なっ?!これはっ・・!?(私の得意技 という前に舞葉の胸に挟められ声が遮られる)んっっ!!んぐぅ~~っ!!(今までこのような攻撃をされた経験はないため対処方法もわからず、ただただ舞葉の汗を顔中に塗りたくられ、その匂いに悶絶する) (05/26 20 25) 龍宮寺舞葉 臭いですか? 貴女に負けてから、ずっと身体を洗わずに生活しましたのよ(お嬢様である舞葉にとっては、気持ち悪く不快な生活……だが、由美にリベンジするまではと身体に匂いを溜め込んできた) (05/26 20 26) 沢渡 由美 ぐぅ・・こんな、匂いくらい・・私だって・・・(とは言ったものの、体は正直で舞葉の体臭に参り足がふらついている)「誤算だったわ・・まさかこんな特訓を積んで来たなんて・・」 (05/26 20 28) 龍宮寺舞葉 次は……ここですわっ!(由美を胸の谷間から解放すると、脇の下を押し付ける) (05/26 20 28) 沢渡 由美 うぅ・・・むあぅっ・・ぐ・・くさ・・ぃ・・(胸に比べれば匂いは劣るが、手入れしていない腋毛が由美の顔をこすり不快感を与える) (05/26 20 31) 龍宮寺舞葉 ほら、屈辱的でしょう? 貴女に味合わされた屈辱ですわっ!(顔を真っ赤にしながら擦りつけ続ける) (05/26 20 32) 沢渡 由美 ひぁ・・ゃ・・やめなさい・・・(圧倒的激臭で攻撃する舞葉に成す術なくやられっぱなしの由美だが・・ 度重なる屈辱に怒りのゲージは上がり・・)・・く・・今度はこっちの番よ!!(舞葉の髪の毛をつかみ、そのまま自分の胸の谷間に顔を埋めさせる) (05/26 20 35) 龍宮寺舞葉 ふむっ……んっ!(軽く顔を歪める舞葉。悪臭に耐性をつける特訓もしたとは言え、やはり由美の匂いは臭い) (05/26 20 36) 沢渡 由美 やっぱり、あんたのは猿真似ね・・悪臭攻撃ってのはこうするのよっ!!(口いっぱいに臭い涎を貯め、胸の谷間に流す・・ そして、胸を揺らし汗と涎のミックスした液体を舞葉の顔に塗りたくる) (05/26 20 41) 龍宮寺舞葉 んぶっ……んっ、んぐぅぅっ!?(涎でパワーアップした悪臭と不快感が舞葉を襲う……涙を零しながら顔中を涎塗れにされ、自分の顔の放つ悪臭に苦しむ) (05/26 20 43) 沢渡 由美 ふぅっ・・これでわかったかしら?いくら私の真似をしたって私には勝てないってことを・・(苦しむ舞葉を開放し、ダメージを回復するために少し距離を取って挑発する) (05/26 20 45) 龍宮寺舞葉 はぁ……はぁ……くぅっ……(泣きながら顔を拭って涎を落とす)屈辱ですわ…… (05/26 20 45) 沢渡 由美 どうしたの?もう限界かしら? それなら、私からいくわよ!!(屈辱に顔をゆがめている舞葉 由美はその隙に舞葉に接近する) (05/26 20 51) 龍宮寺舞葉 あっ……させませんわっ!(咄嗟にお尻を向けてぶつかっていく) (05/26 20 52) 沢渡 由美 あぐぅっ!!・・げほっ、ごほっ・・・なんて反射神経なの・・?(腹部にカウンターのヒップアタックを受け後ろに吹き飛ばされる 重い攻撃に口からは涎をたらし、舞葉の反応の速さに驚く)「格闘技術が負けているのにあの匂いまで・・これはまずいわ・・」(ようやく舞葉の実力を認め始める) (05/26 20 56) 龍宮寺舞葉 ふん……所詮格闘も出来ない素人ですわね(そのままお尻を上に向け、由美の顔めがけて遠距離からオナラを放つ)ぶぅぅぅぅぅぅぅっっ!! (05/26 20 57) 沢渡 由美 はっ?!!・・ぅ・・ぉえぇ~~・・な・・何を食べたら・・・こんな匂いに・・(遠距離からでも十分すぎるほどに届いてくるおなら 腐った卵・・というのがおこがましい程の激臭に涙を流して苦しむが、おならは由美の体に纏わりついてしまう) (05/26 21 00) 龍宮寺舞葉 ふふ、毎日肉ばかり食べられるような私だからこそのオナラですわよ(自慢げに言うと、苦しむ由美に近づいて頭を掴み引き寄せる) (05/26 21 01) 沢渡 由美 ひいっ!!・・ゃ・・やめ・・て・・(頭をつかまれると、これからされる事を想像して怯え始める・・ 反撃したくともオナラのダメージで体の力が抜けてしまったのだ) (05/26 21 04) 龍宮寺舞葉 次は、そうですわね……(由美の顔に口を近づけ……)はぁぁぁぁっ(口臭を無理やり嗅がせていく) (05/26 21 05) 沢渡 由美 ・・い・・いやぁ・・・んぷうっっ!!・・お、おげぇ・・・気持ち・・悪い・・(強制的にかがされる口臭 これも、普段高級なものを食べている分強烈で、吐き気を催すほど 由美は口を押さえてうつむく、その顔色は真っ青だ) (05/26 21 07) 龍宮寺舞葉 ふふ……良い気味ですわ(うつむいた由美に、さらに容赦なく口臭を吐きつけていく) (05/26 21 08) 沢渡 由美 うぇ・・こ、これ以上は・・・勘弁してぇ・・(なきながら口臭攻撃をやめてもらう様懇願するが・・)うぷっ・・もう・・・限・・界・・・・おぅえぇぇぇぇ・・(とうとう胃が限界に来て、その場に吐瀉物を撒き散らす・・ その匂いは舞葉の口臭にも負けないが、当の由美は完全グロッキーである) (05/26 21 11) 龍宮寺舞葉 ん……臭いですわねっ(流石に嫌がって少し離れる舞葉)でも、効いているようですわねぇ……うふふ…… (05/26 21 12) 沢渡 由美 っはぁ・・はぁ・・・「こんなに臭い匂い・・初めて・・」(今まで自分以上に強烈な匂いをかいだことなどない由美は俯いたまま動かない・・反撃してもまた強力な悪臭攻撃の餌食になると直感したからだ) (05/26 21 14) 龍宮寺舞葉 もう吐き終わりました? 次はどこに匂いを嗅がせようかしら(由美の髪を掴んで無理やり顔を上げさせる) (05/26 21 15) 沢渡 由美 ぃ・・いやあ・・もうやめて・・私の負けでいいから・・(容赦ない悪臭攻めがこれからまた繰り返される・・ それだけは避けたいのか、自らギブアップして許しを請うが・・) (05/26 21 17) 龍宮寺舞葉 降参など、認める筈が無いでしょう?(嘲笑うように言って、由美の顔を自分のお尻に近づけていく) (05/26 21 19) 沢渡 由美 お、お尻?!・・それだけは・・・お願いだから・・・(何日も体を洗わなかったとき一番匂いがきつくなるのが尻、特に肛門 由美が痛いほどわかっている事だけあって、目の前にお尻が迫るとガクガクと体が震える) (05/26 21 21) 龍宮寺舞葉 ふふ……無駄ですわ、よ……(革のワンピースをずらす舞葉。革は汗で蒸れやすい為、その悪臭は由美のお尻の比ではない臭さ) (05/26 21 22) 沢渡 由美 ひっっ!・・むぷううううぅぅぅぅっっっ!!!(直接押し付けられていないというのに、鼻がつぶれてしまいそうなほどの臭さ・・ 漂ってくる匂いに悶絶し由美は気絶する その顔は涙と涎で汚れ、以前の舞葉の様に無残な状態) (05/26 21 25) 龍宮寺舞葉 あらあら……まだ押し付けてもいませんのに(クスッ、と笑うと、無残な由美を見下ろし……その髪にお尻を近づける)これは、以前のお返しですわ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!! (05/26 21 26) 沢渡 由美 っっっっっ!!!・・・・(舞葉のおならが顔を包むと、まるで電気ショックでも受けたかのように体が跳ね上がり、また動かなくなる・・ 屈辱と悪臭のせいで気絶したままでも顔は歪んだまま) (05/26 21 28) 龍宮寺舞葉 楽しかったですわ……ふふふ、これでやっとお風呂に入れますわぁ……(由美を放置してその場を立ち去る舞葉) (05/26 21 29) 沢渡 由美 くさ・・・・ぃ・・ゆるひてぇ・・・・・(夢の中にも舞葉の責めの恐怖があるのか、気絶した由美はうなされ続け、二日後に目を覚ますことになる が、それからというもの舞葉の悪臭の恐怖が薄れず、何日も悪夢を見るようになったとか・・) (05/26 21 32) 沼尻 千草 vs 沢渡 由美 沼尻 千草さんがリングに上がりました (07/06 14 41) 沼尻 千草さんのプロフィール 169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません) (07/06 14 41) 沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/06 14 53) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~) (07/06 14 53) 沼尻 千草 ふぅぅ・・・この通路・・・どこまで続くのかしら?(薄暗い通路をおぼつかない足取りで歩く千草・・・賞金目当てで闇ファイトに参加した彼女は1回戦を勝ち上がり、2回戦のファイト場所に案内され、この通路の先にリングがあると言われていた・・・)これは・・・ドア。この先がリングね!・・・・うっ!?(思いドアを押し開ける・・・すると、まばゆいライトに照らされ、観客の歓声が耳に響く!)ぅ・・・まぶし・・・え?これって・・・プール?(背後でドアが閉まり、オートロックがかかる。そして、ドアの前には水族館のような広大な水槽が!反対側にもドアがあり、互いのドアから細い通路が中央の円形の足場につながっている。リングというより土俵・・・それもかなりの大きさで、相撲の土俵よりも二周りは大きい)ここで・・・戦うっていうの? (07/06 15 36) 沢渡 由美 ようやく着いたわ・・まったく!なんて長い通路よ(せっかくモチベーションをあげたのにもかかわらず、長い通路の正ですこし冷めてしまったため、思わず愚痴を言う そして重いドアを開ける)っ?!!・・・な・・まだ二回戦だって言うのにこんなに人がいるの?(まぶしさから瞑った目を開けると、由美の視界に入ってきたのは大勢の観客)ん?・・あれが対戦相手かしら?(反対側で、同じようにあっけにとられている千草に気づくと、先に水槽中央の足場に足を進める) (07/06 15 44) 沼尻 千草 あ、あの人が相手かも・・・(反対側のドアから女性が歩いてくるのに気付き、自分も歩を進める。千草のコスチュームは、まさに力士。巨尻に黒のマワシを巻き、上半身は可愛らしいピンクのTシャツ姿。尻と脚を丸出しにし、へそもちらりと覗かせる。だが、その体は重量感にあふれ、肉厚で豊満な体を汗で滴らせている)あなたが対戦相手?(二人が中央の足場に立つと、観客席側にある3つ目のドアから司会者であろう人物が入ってくる・・・) (07/06 15 52) 沢渡 由美 「遠くで見てたときはそれほど感じなかったけど、大きいわね・・」(千草が近づいて来るにつれて、その体格がはっきりと認識させられる)「ただでさえ水場だっていうのに体格差もあるなんて・・これは速攻でKOするしかないわね」(体臭を武器にしている由美にとっては水場は大敵、長期戦は不利と予想する)ええ、よろしくね?(考え事をしている間に千草はすでに足場の上に・・ 淡白な返事で挨拶を済ませると司会者が入ってくる) (07/06 15 58) 沼尻 千草 「む~・・・何の格闘技で戦うのかしら?そんなに筋肉質でもないし・・・」(同じように由美の体を観察する千草。しかし、相手の戦法はおろか、格闘技の種目すら読み取れない) 司会者>レディス・・・アンド ・・・ジェントルメン!これより、2回戦第3試合を始めます! 対戦者のお二人、ゲームは簡単!この水槽から先に脱出できた選手の勝利!それだけです!! しかし、脱出にはこの水槽の底のどこかにあるたった1本の鍵を見つけなくてはなりません。そして、1本だけある鍵を使って、私が立っている観客席側のドアから脱出してください。ルールは以上です! (07/06 16 09) 沢渡 由美 へぇ・・一回戦にはこんなことかなったけど、二回戦からは少しアトラクションっぽくなるのね(現れた司会者を傍観し、ルールを聞く)なんだ、先にここから出るなんてずいぶんかんた・・・え!!?「冗談じゃないわよ、何で鍵が水槽の底なのよ・・これじゃあどう考えたって勝ち目ないじゃない?」(口には出さないが心の中で愚痴をこぼす しかし、ルールは変更するわけも無い)仕方ない・・こうなったら!(覚悟を決めて構えを取ったところで試合開始のゴングが広い会場に鳴り響く) (07/06 16 14) 沼尻 千草 「水槽の底って!わ、私泳げないのに・・・しかも結構太ってるんだから、沈まないわよ・・・」(ストリートファイト中に「トド」と罵られることはあっても、実は千草は泳げない・・・こんなことなら水泳の特訓もしておけば良かったと心の中で漏らす・・・)くぅ・・・「あれ?もしかして、相手に鍵を取らせて、水から上がってきた時に奪うのもアリなんじゃ?」(拳を床に近づけ、前傾姿勢をとって尻を浮かす・・・相撲の構えだ。突き出される尻がスクリーンに映し出され、観客は盛り上がる)さぁ、かかって来なさい!! (07/06 16 22) 沢渡 由美 「先に相手を倒して、それから鍵をとる以外、私に勝つ方法はないわ!」言われなくてもそのつもりよ!(千草の挑発の前にすでに走り出す 千草が金槌であることを知らないため、なんとしても先に潜らせはしまいと、先に攻撃を仕掛ける) (07/06 16 25) 沼尻 千草 うっ!あなたなんかに・・・押し負けるもんですかっ!!(相手を倒すよりも、いかに相手を足場から叩き落として鍵を探させるか・・・それが千草の戦術となったようだ)だぁ・・・やあっ!!・・・え・・・うぅん?(由美の体を真正面から受け止め、一気に押し出そうとする。だが、今まで塩素臭がきつくて分からなかったが、由美の体からも何かきつい匂いが・・・) 司会者>おお~っと!「ど根性ダイナマイト力士」千草選手、由美選手を真正面から受け止める!しかし、対する由美選手、1回戦では対戦相手に抱きついただけで相手は失神し、勝利を収めています!何が起こったのか、まったく分からなかった!それ故に我々は、由美選手を「勝利を呼ぶ抱擁の女神」と呼ぶことにしました!(どうやら1回戦の戦い方で、選手に肩書きをつけるらしい・・・水槽内のモニターにも二人の肩書きと名前が大きく現れる) (07/06 16 36) 沢渡 由美 ん?・・狙いと少し違ったけど、そっちから来てくれたなら好都合よ!このまま私の胸の中で失神しちゃいなさいっ!!(タックルを受け止められはしたものの、そのまま強引に千草の顔を胸にうずめて体臭を嗅がせる)「ど根性ダイナマイト力士」?「勝利を呼ぶ抱擁の女神」??なんだかわからないけど、女神ってのはなかなか良いわね、気に入ったわ!(知らない間につけられていた肩書きだが気に入った様子で千草の締め付けを強くしていく)ふふ・・どう?私のニオイは強烈でしょう?一回戦の相手なんてこれだけで失心しちゃったのよ (07/06 16 41) 沼尻 千草 えっ・・・に・・・匂い?・・・ま、まさか・・・あなたの特技って・・・格闘技じゃなくて体臭!?(確かに体臭ならば、抱きつくだけで相手を苦しめられる・・・しかも、締め技でも固め技でもない・・・体のどこかを相手の鼻に押し付ければいいだけ・・・)ぅ・・・ぁ・・・こんな・・ひ・・・卑怯・・・(必死に息を止めるが、それでも激臭は鼻から入ってくる。みるみる全身から力が抜けていく千草・・・) (07/06 16 47) 沢渡 由美 何?・・もうグロッキー状態なの? まあ良いわ(そういうと、千草を開放し距離を置いて服を脱ぎ始める プールに潜るために下着姿になるのかと思いきや、パンツまで脱ぎ捨てて再び倒れている千草に近寄る)これで気絶しなさい・・(和式便所を使うときのように徐々に腰を下ろしていく、強烈なニオイを放つ尻の行く先はもちろん千草の顔面だ) (07/06 16 56) 沼尻 千草 ・・ぅ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぅぅ・・・(由美の強烈な体臭の前に千草の頑丈な体など意味を成さない・・・由美から開放されると、支えを失ったように千鳥足に・・・そして、 ベチャッ ドンッ!惨めに尻餅を突き、大の字になって天井を見上げる千草・・・・その目はすっかり朦朧とし、口からは涎、鼻からは鼻水が流れ出す・・・)・・・そ・・・んな・・・お尻・・・そんな・・・こと・・・・したら・・・・私・・・しん・・・・じゃ・・・う (07/06 17 02) 沢渡 由美 う・・汚いわね・・でも、私のお尻はもっと汚いわよ?(涎や鼻水でぐちゃぐちゃに汚れている千草の顔を見て少し気が引けるが、そのまま勢い良く尻で敷き潰す)この業を受けて失神しなかった相手はいないわ!あんたもそのまま惨めにここで失神するのね(尻の下にいる千草を見下すような発言をしながら尻を擦り付けていく)ふっ・・んっ・・・・っ・・ふぅ・・ (07/06 17 07) 沼尻 千草 ぐぐっ!!・・・・ぁ・・・や・・・ぁ・・・やめ・・・・いや・・・ぅ・・・う・・・あ・あ・・・やめて・・・ぅう・・・・(体臭を武器にする由美・・・それならば、当然アナルなど綺麗に拭かれているはずも無い・・・その汚い尻を拭くトイレットペーパー代わりにされる千草のふっくらした顔・・・)ぁ・・・ひ・・・ぁ・・・ぁぅ・・・ぅ・・・いや・・・ゆる・・・ぅ・・・許して・・・ぅ・・あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・(アナル・秘所・陰毛全ての匂いを鼻に擦り付けられる・・・) (07/06 17 13) 沢渡 由美 ふうぅ・・・・ん?・・これだけやっても気絶しないなんて、さすがに「ど根性ダイナマイト力士」と言われるだけはあるわね?でも・・(尻を擦り付けながら、千草が気絶していないことを確認すると思わず感心する しかし、万が一に備えて確実に気絶させておくため、動きを止める)切り札だからこんなところであまり使いたくないんだけどね・・今が使い時かしら? 行くわよ?ふんっっ!!(プシュゥゥゥゥゥゥ~~~~~ 思い切り踏ん張ると、由美の尻からは大量のガスが漏れる、そのニオイは尻のニオイとも混ざり合って千草の顔、意識を完全に蹂躙するほどのものに) (07/06 17 19) 沼尻 千草 は・・ぁ・・・はぁ・・・ゆる・・して・・・・・・ひぃっ!(オナラまでもがけた違いの匂い!持ち前の根性はもはや風前の灯・・・そんな消えかけた根性を消すのには由美のオナラは十分すぎる。かろうじて保たれていた意識はガスを嗅いだ瞬間に消し飛んだ・・・・・)ぅぁぁ・・・・・(チョロ~~~・・・チョロロロチョロロ~~~~~ 千種の意識は途切れ、黒いマワシの隙間から強烈なアンモニア臭を放つ液体が流れ出す・・・丸見えのへそと股間、漏れ出す尿がスクリーンに大写しになってしまったのだ・・・・) (07/06 17 29) 沢渡 由美 ようやく、気を失ったわね?(千草がお漏らしをしてもまったく気にしない 一回戦の対戦相手も千草と同様に失禁、それ以前に普段から対戦相手は失禁しているためこういった状況には慣れているのだろう)それじゃ・・さっさと鍵を見つけ出そうかしら(気絶した千草を尻目に軽く屈伸すると、プールの中へと飛び込む)「へぇ・・暗いと思っていたけど、中にもちゃんと照明があるから明るいのね・・これなら楽に見つかりそうだわ」(広く、深いプール鍵を探すのは困難とも思っていた)「とはいっても、この深さ・・潜っていられる時間もあまり長くないし、早く見つけないと・・・・・・あった!あそこね?」(なるべく酸素を節約すべくあまり動かないで周りを見回す 鍵のありかを見つけると、すぐさま拾って水から顔を出す)っぷはぁっ・・・はぁ、はぁ・・(潜水時間が長かったため、よほど苦しかったのか空気をむさぼるように吸い込み足場に上る)試合前は心配だったけど、終わってみれば楽勝だったわ(勝利を決定すべく、ドアに歩み寄っていく) (07/06 17 39) 沼尻 千草 ・・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・(失神していた千草の意識が戻り、ぼんやりと映る天井を見上げる。自分は何をしていたのだろう、ここはどこだろう・・・そんな疑問が頭をよぎるが、失神前のあの強烈な出来事を突如思い出す。そして、すぐさま起き上がる)はぁはぁ・・・・あんな女に・・・跨がれる・・・なんて・・・(今でも記憶に鮮明に残る由美のアナル・・・そして、温かくなった股間に歯軋りをする・・・)もしかして・・・もう・・・私の負け?(ドアを見ると、そこには鍵を手に向かう由美の姿が!)あの女スカンクっ!!(そして、一気に駆け出し、巨体の体重を乗せたドロップキックを放つ!!) (07/06 17 52) 沢渡 由美 ん?・・え、い・・いやぁあああ!!(ドシドシと大きな足音が鳴り、由美も歩を止めてそちらを向くと千草はすでにドロップキックの体勢に入っている 急いで回避しようとするがぬれた足がすべり、体勢を崩してしまい自体を悪化させるだけに・・ そんな状況で千草のキックが炸裂!体重の乗った強烈な攻撃を受けた由美は2mほど後ろに吹き飛び、ドアに激突)ぅ・・うぅ・・・なん、で?・・あれを・・受けた、のに・・・・まだ・・動ける、のよ? (07/06 17 57) 沼尻 千草 ふん、私は寝つきは悪い方なの!!それに!・・・そんな臭い体の匂いだけで本物の格闘家に勝てるわけないでしょ!!(体臭は神経を断つことには優れていても、体に受けるダメージはほとんど無い・・・そのため、きっかけさえあればすぐに意識を戻すことができるようだ・・・)ふんっ!!ふんっふんっ!!・・・はぁぁああ!やあっ!!(憎たらしい由美の顔面を2発3発と張っていく!そして・・・由美の体を掴み、思い切り腹に膝蹴りを放つ!!) (07/06 18 06) 沢渡 由美 くぅ・・よくも・・・よくもやってくれたわね!!(攻撃と、挑発によって頭に血が上ったのか痛みも忘れて立ち上がり飛びかかろうとするが・・)ぶへっ!!・・んぶっっ!!・・ぅべっっっ!!!(重い張り手によってその勢いは殺される)まだまだ・・・・え・・ひ・・いや・・・・ふぐっっっ!!!(腹に突き刺さるかのような膝蹴り 由美は口から涎を垂らし、足ががくがくと震え始める) (07/06 18 14) 沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/06 20 54) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~) (07/06 20 54) 沼尻 千草さんがリングに上がりました (07/06 21 20) 沼尻 千草さんのプロフィール 169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません) (07/06 21 20) 沼尻 千草 はぁっ・・・はぁっ・・・何が「抱擁の女神」よ!ただの「スカンク体臭女」でしょ!!(今までの屈辱と怒りをぶつけるように罵る千草。そして、由美を持ち上げて、肩に担ぐ!)はぁっ・・・ふん!体臭が無きゃ、ただの素人じゃない?けど・・・あなたみたいな人に手も足も出なかった自分が情けないわ・・・だから、その分たっぷりと練習台になってもらうわ!(そう言うと、肩に乗せた由美の尻に向かって思い切り平手打ち!甲高い音が水槽中に響く!) (07/06 21 32) 沢渡 由美 ぅ・・お、おええぇぇぇ・・・(膝蹴りの衝撃からか口からは涎をたらし鼻水まで出ている 千草の罵倒に対し、いつもなら過敏といっても良いほどの反応をするが、まったく聞こえていないかのようにそのまま力なく俯いている)ぃ・・いや・・・・こんどは・・何、するの?(軽々と持ち上げられると、そのまま地面に叩きつけられるのかと思い身が竦む しかし、千草の行動は由美の行動とはまったく別のもの・・)ひっ!・・や・・・やめて・・・こんな、たくさんの・・・人がいるのに・・・(お尻を思い切りたたかれる 大きな尻はダメージを吸収することはできても、羞恥までは吸収できない 丸出しの尻を叩かれ、しかもそれが大勢の観客の前ということもあって、さすがの由美も羞恥心で叩かれている尻よりも顔が赤くなっている) (07/06 21 40) 沼尻 千草 やあっ!やあっ!はあっ!!(憎い女が自分の肩で尻を叩かれ、悲鳴を上げる。そのシチュエーションにうっとりと陶酔しながらも、尻を叩く手は休めない千草)さぁ・・・早く鍵を渡して?(尻叩きを止め、由美の二つの尻山をぱっくりと広げ、スクリーンにアナルを映させる) (07/06 21 46) 沢渡 由美 ひぐっ!・・やっ!!・・あんっ!!・・うぅっ・・もう、ゆるして・・・お願いだから・・こんなの・・・もう、だめ・・・(休みなく叩き続けられた尻にはくっきりと赤い手形がいくつも残っている 精神的にも肉体的にもぼろぼろにされた由美はギブアップをするが、まったく聞き入れてもらえない・・さらには、尻叩き以上の屈辱を味合わされる)う・・鍵は・・・ひぃっ!・・なにを・・・・や・・やめてぇぇ!!(千草の手によってアナルが公開されてしまう いくらプールに入ったばかりといっても、汚れの取れていない臭いアナルがスクリーンにでかでかと映される 由美の顔は真っ赤になって悲鳴を上げてしまう) (07/06 22 00) 沼尻 千草 あなた、一体何なの?体臭を武器にしてるくせに恥ずかしがって・・・一人前に恥ずかしがるのは、ママにお尻の拭き方を教わってからにしなさいよ(赤面するばかりでなかなか鍵を渡さない由美に痺れを切らす。肩に担いでいた由美をゆっくりと持ち上げ・・・)ぐ・・・ん・・・・うりゃああっっ!!(そのまま、由美の真っ赤に染まった尻を床に叩き落す!!)ふぅぅ・・・ほら、早くしなさい? (07/06 22 08) 沢渡 由美 う・・うそ・・・これって・・・ひぎいいぃぃぃっ!!(散々辱められた挙句、尻から床に叩き落される 今まで出最大の衝撃に、せっかく買い干されたというのになかなか立ち上がれずにいる)ゆるさない・・あんたも、同じように恥ずかしい目に合わせてやる・・・(痛みと屈辱から、目に涙をためて千草を睨み付ける) (07/06 22 14) 沼尻 千草 恥ずかしい目?あれ以上の恥ずかしい思いがあるのかしら?(格闘の技能も無いような相手に手も足も出ず、顔面騎乗で失神・失禁。これ以上無いというほどの屈辱を味わった千草。由美の言葉に耳も貸さない)それよりスカンクさん、鍵をいいかげん渡してくれない?(ついに千草は鍵を握っている由美の左手を掴んだ) (07/06 22 20) 沢渡 由美 ~~~~っ!!(自分の言葉を聴く気のない千草に憤り、今にも飛び掛りたい衝動に駆られるが、冷静になりそのまま静止する)鍵?そんなに欲しいのならあげるわよ?(左手をつかまれ逃げようとするのかと思いきや由美の態度はいたって素直 しかし裏には閑雅があるらしく、含みのある笑みを浮かべる)鍵と一緒にこれもあげるわ(握った左手を空けた瞬間 ぷわ~ん と強烈なニオイが立ち込める あらかじめオナラを握っていたのだ) (07/06 22 28) 沼尻 千草 ふぅ・・・今度は私の勝ちね。じゃあ、ありがたくいただ・・・・・う!!?(左手を空けた途端に忌まわしい由美のオナラの匂いが襲う・・・自分を失神の闇に叩き落した匂いだけに、すっかりトラウマとなり力なくペタンと尻餅をついてしまう・・・)や・・・やだ・・・そんなの・・・もう・・・あんな・・・お漏らし・・・(由美の左手を掴んだまま、ぽろぽろと涙を流し、再び股間から尿が漏れ出す) (07/06 22 39) 沢渡 由美 はい^^ ではそれで行きましょう とりあえず繋ぎますね~ (07/06 22 44) 沢渡 由美 ふぅん? さっきのことがよほどショックだったのかしらこんなに怯えるなんてね?(由美にしてみれば、千草の隙を作ることが目的だったが予想以上の効果に思わずにやけてしまい 怯えている千草に対し、まだ少し匂いの残る左手を押し付ける)さっきのお返しは100倍にして返してあげるわ・・・覚悟しなさい? (07/06 22 46) 沼尻 千草 んん!!ん~~!!んん~~!(残り香とはいえ、強烈な匂いの左手。涙で視界が霞む千草は両手で由美の左を掴み、必死に引き剥がそうとする)んん!!ふんん~~!!(すると、だんだん由美の手は離れていき・・・千草はまるで雑巾を絞るように、由美の腕をひねり始める)はっ・・・はあぁぁぁぁ!! (07/06 22 52) 沢渡 由美 どう?でも、こんなもんじゃ済まさないわよ・・・? え?・・い、いたっ・・いやああぁぁ!!!(余裕の態度で左手のにおいをかがせ続けていたところで、左手を捕まれ雑巾のように絞られる ただでさえ普通の人間にやられるだけでも痛いものが、千草の握力もあって効果は絶大 痛みのあまり、締め付けを引き剥がそうとすると鍵がプール内に落ちてしまう)あっ!・・しまった・・・ (07/06 22 57) 沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/07 20 50) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~) (07/07 20 50) 沼尻 千草さんがリングに上がりました (07/07 20 51) 沼尻 千草さんのプロフィール 169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません) (07/07 20 51) 沼尻 千草 はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・この・・・スカンク女!あなた、取って来なさいよ!(せっかく鍵を奪うチャンスではあったが、こんなに密着していてはさらに匂いを嗅がされる危険性もある・・・ここは一旦仕切り直すべきと千草は考える)こんのぉ・・・はぁぁ・・・らああ!(由美の喉元を押さえつけ、水に落とそうと力を込める) (07/07 20 59) 沢渡 由美 じょ・・冗談じゃないわ・・・さっきは私が取ってきたんだから、次はあんたが行くべきでしょ?(まだ左手を掴まれている為、痛みに湯がん多表情で返す)んっ・・!!・・力ずくってわけ?・・・それならこっちだって・・・!(ぶぶっ・・ブウウゥゥゥーーーーーッッ!!! ただでは落とされまいと、オナラを自分と千草の周りに漂うように噴射 ニオイでひるんだ千草を道連れにするかのように二人でプールに飛び込む) (07/07 21 04) 沼尻 千草 ううぅ!!・・・早く落ちて!さもないと・・・ぐ・・・このひ弱な首、へし折るわよ(千草のパワーで、由美の体は次第に倒れていき、由美の髪が水に浸かる・・・だがあと少しというところで、またもや由美の放屁!驚きのあまり体勢を崩し、二人とも水しぶきを立てて落水してしまう!)・・・がっ・・・ごぼ・・・・がぼ・・・(急いで水面から顔を出そうとするが、体勢は由美が上に重なっている。さらには目の前に由美の乳房があり、視界も塞がってしまっている) (07/07 21 14) 沢渡 由美 くっ・・邪魔よ!退けなさいっ!!(下に潜りたくとも千草に押さえつけられていることでそれが適わない イラつきから空いている手で千草の顔を押して溺れさせようとする)このっ・・押しても押しても浮いてくる・・これだからデブの相手は大変よ!(体の大きい千草は浮力が大きいため手にかかる負荷も相当なもの、身体が安定しない水中ということもあって次第に疲れが見え始める) (07/07 21 20) 沼尻 千草 こぽっ・・・ごぼ・・・がほ・・・「ま、また谷間!?けど、水の中なら・・・匂いは弱まってる!」(何とかして呼吸したいが、由美の方も千草を溺れさせようと押さえつけている)「だったら、これよ!!」(考えるよりも先に手が由美の股間に伸びる!そして、千草の太い指が秘所を探り・・・なんと、力いっぱい指を秘所に突き立てる!!) (07/07 21 29) 沢渡 由美 このまま早く沈んじゃいなさい!(苦しむ千草の様子を見て、腕の力をいっそう強くして一気に勝負を決めようとするが、水中から由美の股間を狙う魔の手が忍び寄る)っっ?!・・な・・どこさわって・・・・ひぎいいぃぃっ!!・・・ぅ・・・・ぁ・あ・・・卑怯よ・・・お股を・・・・狙う・・なんて・・・・(秘所に触れられた瞬間、ぴくっと反応し動揺していると、身体に電流が流れたかのような衝撃が走る 押し付けていた手の力もすっかり弱まり、水に身体を任せるかのように力なく浮く) (07/07 21 37) 沼尻 千草 ・・・ぷあっ!・・・はっはっ・・はあっはぁ・・はぁはぁはぁ・・・(由美が脱力し、ようやく浮き上がって呼吸が出来た千草。真っ赤になった顔を水面に出し、じろりと由美を睨む)ふぅん・・・今度はこっちの番ね?・・・・はあぁぁぁぁ・・・んっ!!(右手の指で由美の秘所をかき回し、左手は指の体をガッチリと締め付ける。そして、由美を連れたまま、思い切りバタ足をして潜水していく!) (07/07 21 45) 沢渡 由美 ひあっ・・!!・・・ぃ・・ぁ・・・・や、やめ・・て・・・・そんなこと・・・・したら・・(秘所をかき回されているせいで思うように力が入らず、なすずべもなく水中へと連れ込まれる・・ しかも、最悪なことに準備のできていない状態での潜水だった為、満足に酸素を吸い込んでいなく、すぐに息が苦しくなる)ん・・・ぐぐっ・・・「苦しい・・・このままじゃこいつに何かされる前に酸欠で気絶しちゃいそう・・・・」(得意の体臭が満足に発揮できない水中、由美にとっては絶体絶命のピンチ) (07/07 21 51) 沼尻 千草 「ふふ・・・私が顔面騎乗でお漏らしなら、あなたはイカされて水中失神。まぁ、ちょっと物足りないけど、これで勘弁してあげるわ」(秘所を攻める指をさらに深く、さらにリズミカルにしていく!そして、体を締め付ける腕でも振動を与え、一気に溺れさせようとする!)「さぁさぁ、これであなたの負けよ・・・ふふ、いい気味」(尿も水で洗い流され、黒いマワシはまるで人魚のうろこのように黒光りする) (07/07 22 02) 沢渡 由美 ~~~~っっ?!!「こ、こんな・・・こんな相手にやられるなんて嫌よ・・・」(戦闘の意思はあるのだが、股間責めによって力はすっかり奪われ抵抗することなど到底できない、さらには身体に振動を加えられ・・)っ・・・ごぼっっ・・!!・・・がばばばっっ・・!(とうとう口をあけてしまい、パニック状態に陥る) (07/07 22 09) 沼尻 千草 「あらあら、非力ねぇ・・・体力不足ね。体臭とオナラにばかり頼ってるからこうなるの」(とうとう水槽のそこに到達する。千草の呼吸も相当苦しいが、この調子ならば由美のほうが先に息が切れるはず。そこに由美の体を押し付け、足を伸ばして鍵を引き寄せる)「苦しいわぁ・・・でも、これで・・・フィニッシュ!」(なんと他の指も秘所に差し込む!そして、力の限り秘所を広げ・・・最後にこれまでも最も深く指を突っ込む!!) (07/07 22 17) 沢渡 由美 ぶぶぶっ!!・・・がばっ・・!!・・(すっかり冷静な判断ができなくなっている由美 すぐに口を閉めればいいものを閉めないため大量の水を飲んでしまい、徐々に意識が朦朧とし始める そして、もう風前の灯ともいえる由美に対し非情の攻撃が・・)~~~~っっ?!!!・・・ごぼっ・・ぼぼぼ・・・・・・・(今までの衝撃をはるかに上回るショックに、途切れかけていた意識は完全に断たれ、惨めに水中での失神 うっすらと由美の周りの水が黄色くなる) (07/07 22 25) 沼尻 千草 「うわぁ・・・ちょっとここで漏らさないで。ただでさえ臭いのに・・・」(由美の頬を軽く叩くが、反応が無い・・・どうやら完全に失神してしまったようで、周りの水が色付いて臭くなっているようだ・・・)「く、くるし・・・早く息しなくちゃ・・・このスカンクもさすがにこのまま追いとけないし・・・」(さすがの千草も相当我慢しているようで顔が真っ赤。急いで鍵を掴み、由美を抱きかかえる。そして、勢いよく水面を蹴り、水面から顔を出す)ぷっ!はっはっはっはっ・・・はぁっ・・はっ・・・はぁぁ・・はっ・・・はぁ(由美の顔も水面から出すが、やはり意識は失ったまま・・・) (07/07 22 34) 沢渡 由美 ・・・・(軽くほほを叩かれようと完全に失神している状態ではまったく反応することもない、気を失ってなお悪臭を振りまきながらも千草によって水中から出される)ん・・・・ぃ・・やぁ・・・・ゃめ・・て・・・(水から出ると、千草の攻めの恐怖が夢の中でも襲ってくるのか、苦しそうな表情で魘されている) (07/07 22 39) 沼尻 千草 ふぅっ・・・これでようやく私の勝ち・・・(水から上がり、由美を肩に担ぐ。今度は由美は抵抗などしない・・・相当水を飲んでいるようで、歩くたびにお腹からタップンタップンと水の音が聞こえる)惨めな姿・・・でも、本当だったら負けてたのは私だった・・・・(考えただけでもぞっとする・・・尿の水溜りの中で失神したまま、観客たちの笑い者にされる・・・)ふぅ・・・あなたがもう少し鍛えていたら本当に圧勝だったかもね(鍵をドアに挿し、軽快なメロディとともにドアが開く・・・司会者が千草の腕を高々と掲げ、千草は一身にスポットライトを浴びた) (07/07 22 51) 沢渡 由美 こちらはこれ以上続けそうにないので、これで終了ですね お疲れ様でした^^ (07/07 22 53) 閉鎖されました 沢渡 由美 vs 舞鶴 白湯 沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/08 17 10) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~) (07/08 17 10) 舞鶴 白湯さんがリングに上がりました (07/08 17 13) 舞鶴 白湯さんのプロフィール 164cm、B81W57H85で中学3年生のお嬢様ファイター。世間知らずだが、清楚な才女であり、あらゆるスポーツをこなす。しかし、相撲だけは大の苦手で、ただいま相撲の特訓中(ストリートファイトで勝負!NGは特にありません) (07/08 17 13) 舞鶴 白湯 女執事>・・・お嬢様、試合の場所に着きました。沢渡様がお待ちです。 メイド>でも!お嬢様、そんな格好で戦うなんて!もっとお嬢様にふさわしい衣装を用意しておりますのに・・・ 白湯>では、参りましょうか。・・・私はお相撲の特訓中の身・・・この格好の方が戒めとなって、気合が入りますわ(荒れた平野に場違いな黒のリムジンが到着する。そのリムジンから、スーツを着た美女とメイド服を着た若い女性が降りる。そして、ゆっくりとお嬢様、舞鶴白湯が上品に降りる・・・だが、その格好はとてもお嬢様とは思えない・・・ぴっちりとした白のタンクトップになんと白のマワシ!色白な肌に長い黒髪をたなびかせた美しい立ち振る舞いではあるが、その衣装は見ているほうも恥ずかしくなるばかり・・・)まぁ、お尻は少々風通しがいいですけれど(風通しどころか、マワシを巻いただけのほんのりとしたピンク色の尻は直に風が当たる・・・だが、そんなことも気にせず、女執事とメイドを引き連れ、白湯は山中に入っていく・・・) (07/08 17 33) 沢渡 由美 ふぅ・・・ただお嬢様の相手をするだけであれだけのお金をもらえるなんて、いい仕事見つけたわぁ・・(報酬の額が頭によぎり、顔が緩む タンクトップにホットパンツ、いつもの姿・・かと思いきや、いつも履いているブーツを今日は履いていない・・)今日は新しい技を試すいいチャンスね・・お嬢様には悪いけど、私のニオイを存分に嗅いでもらうわ! それにしても遅いわね・・もうすぐ時間だって言うのに・・・(待ち合わせの時間5分をきってなお白湯が来ていないため、次第にイライラするがさすがに高額の仕事という事もあってそれほど怒っているようには見えない)ん・・誰か来たわね・・? (07/08 17 39) 舞鶴 白湯 申し訳ございませんっ!危うく迷いそうになってしまいまして・・・(枝を掴み、ファイト場所である平地に上がる白湯。執事とメイドも続いて上がるが、二人はすっかり息を切らしてしまっている・・・)今日は来て頂きありがとうございました。早速なんですけれども・・・私の稽古に付き合ってくださいね?(毅然とした態度で由美の前に立つ。最近は稽古のため、国内の上級ファイターたちと手合わせを続けている白湯。いかにスポーツの得意な白湯といえど、国内有数の格闘家が相手では負けることも多い。だが、白湯の実力も次第に鍛え上げられていき、白湯は戦士としても女性としても自信に満ち溢れていた) 女執事>それでは、今回の試合のルールを説明いたします・・・厳正なルーレットの結果、今回の試合は、この平地から相手を先に2回落とした方の勝ち。比較的単純なルールです。(白湯たちが立っている平地・・・土俵の2倍ほどのある平地から相手を叩き出すだけ。まるで相撲のようなルール・・・倒れても負けではないが、白湯の苦手とするルールの一つであった・・・) (07/08 17 55) 沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/08 20 53) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~) (07/08 20 53) 舞鶴 白湯さんがリングに上がりました (07/08 21 04) 舞鶴 白湯さんのプロフィール 164cm、B81W57H85で中学3年生のお嬢様ファイター。世間知らずだが、清楚な才女であり、あらゆるスポーツをこなす。しかし、相撲だけは大の苦手で、ただいま相撲の特訓中(ストリートファイトで勝負!NGは特にありません) (07/08 21 04) 沢渡 由美 ん・・・まあいいわ、時間にはギリギリで間に合ったんだし それよりも早く仕事内容の説明を・・(険しい道を走り終えたばかりの執事の下に歩み寄り、すぐに説明を催促する)ふぅ~ん・・それってつまり、相手が気絶しても平地から落とさない限りはいくらでも攻撃できるってことよね?(自分なりの解釈を執事に聞き返し、返事をもらうと、すでに準備運動ができていたらしくすぐに舞台の上に立つ)さぁ、始めましょうか・・それとも、休憩にする?かなり走ってきたんでしょ?疲れた身体じゃ私の相手にはならないわよ (07/08 21 13) 舞鶴 白湯 執事>気絶しても攻撃・・・ルール上では確かに出来ますが・・・もしお嬢様にそのようなことをしたら、私が許しませんよ! 白湯>いえ・・・それもルールの範囲内です。もし私が気絶するようなことがあれば、どんどん攻撃して構いませんよ。愛の鞭だと思って受けますので(失礼なことを言った由美に怒る執事をなだめ、由美に返事をする白湯。その言葉は立派なものだが、白湯はストリートファイトの本当の恐ろしさを分かっていない・・・)早速始めましょうか。恥ずかしいですけど、私は体力にはかなり自信があるもので・・・このくらいでは疲れませんので、ご心配なさらなくても大丈夫ですよ (07/08 21 22) 沢渡 由美 へぇ・・殊勝なのね、お嬢様は・・それに比べて・・(白湯が認めてくれたことをいいことに、執事をチラッと見て嫌味なため息をつく)それなら良いわね・・「たしかに、他の二人が汗だくで息を切らしているって言うのに、あの子は平然としているし・・ひょっとしたら結構強いのかもね・・でも私の攻撃は普通の強さなんか関係ないし・・」(白湯の未知数な実力が気がかりだが、それでもここ数ヶ月風呂に入ってこなかったため、得意の体臭も存分に発揮できる) じゃ、早速試合開始の合図でも鳴らしてくれない? (07/08 21 28) 舞鶴 白湯 お互いに正々堂々力を出し切って戦いましょうね(相当な美人の白湯・・・にっこりと由美に笑みを送り、軽く腰を落とし、左の拳を由美に向ける。マワシは巻いているが、相撲の構えではない・・・)さぁ、行きますよ・・・ メイド>それでは両選手・・・第1試合・・・・開始っ!!(ポケットからホイッスルを取り出し、思い切りメイドが吹く。山中にホイッスルの高い音が木霊し、試合開始!) (07/08 21 34) 沢渡 由美 ええ・・正々堂々・・ね(含みのある笑みを浮かべながら返事する いつもと同じようにどんな格闘技にも属さないような、自己流の構えを取り白湯と対峙する)ん?・・それ、何の構えなの?(衣装からは思いもつかない構え・・おそらく空手だろう しかし、マワシをはいて空手の構えとは由美もおかしくなり)ぷっ・・! おかしな子ね、まったくに会っていないマワシといい格闘スタイルといい(白湯なりの覚悟の表れでもある、マワシ姿を馬鹿にする) (07/08 21 40) 舞鶴 白湯 わ、笑わないでくださいっ!お相撲が苦手だから、特訓しているんですっ!・・・今日だってお相撲の稽古の帰りなんですから!(自分だって本当はマワシは巻きたくないが、自分に厳しい白湯の性格上、相撲をマスターするまでマワシは外さないのかもしれない・・・前褌を軽く直し、顔を赤くして由美を見る)うぅ・・・今日だって小学2年生に負けて悔しい思いしたんですから、外すに外せないんです・・・ (07/08 21 49) 沢渡 由美 ぷっ・・「大人っぽいかと思っていたけど、結構子供ね」(顔を真っ赤にして反論する白湯を見て、さらにおかしくなったのか、またも噴出してしまう)えっ!小学二年生に負けたって・・嘘でしょ?そんなに弱いの?「まあ、私も格闘技は苦手だから人のことは言えないけどね・・」(小学二年生といえばどう考えたって体格の利が出て白湯に有利なはず、ましてや相撲はパワーで押し切ることのできる競技 白湯の言葉が信じられない由美は大声で聞き返してしまう) (07/08 21 53) 舞鶴 白湯 だ、だからそんなに笑わないでくださいって言ってるじゃないですか!そんなに笑うんだったら怒りますよっ!(白い顔はリンゴのように真っ赤・・・頬を膨らませて睨むが、まったく迫力が無い)よ、弱いから特訓してるんです・・・私は突っ張りなら強いんですけど、マワシを掴まれるとダメなんです・・・(むっとした怒り顔から急にしょんぼりした顔になってしまう・・・白湯は喜怒哀楽が激しい性格のようだ。自分の弱点を曝け出してしまい、執事やメイドがハラハラしている・・・)もうっ!からかわないでください!かかって来てください!! (07/08 22 01) 沢渡 由美 ふぅ~ん・・マワシを掴まれたら弱いねぇ・・? いい事聞いちゃったわ(弱点を暴露する白湯の一言を聞き逃さない)そうね、早く報酬も欲しいし、行くわよ!(「かかって来てください」と言われると、すぐにタックルを仕掛ける 狙いは白湯の弱点マワシだ!)もらったわ!「このまま、畳み込めば・・」(すっかり、掴んだと思い込んでいる由美 しかし、大事なことを忘れている 白湯が突っ張りは得意なことを・・) (07/08 22 06) 舞鶴 白湯 い、いきなりマワシ狙いですかっ!?・・・・くっ!(軽くバックステップを踏み、由美のタックルに対処する。そして、さらに突っ込んでくる由美に対し・・・)ふぅっ!・・・はいっ!!(カウンター気味に強烈な張り手を由美の胸に叩き込む!!) (07/08 22 11) 沢渡 由美 なっ・・?! 速っ・・・・こふっ・・・!!(相撲にも空手にも属さないような動きでかわされ、おまけにカウンターまでもらってしまう 強烈な張り手は豊満な胸のガードなどいともたやすく突破、内部に衝撃が貫く)げほっ・・げほっ・・・くぅ・・小学生に負けるほど、弱いんじゃなかったの?(確かに、この突っ張りさえあればわざわざ組み付かなくとも勝てそうなものだが・・)「正攻法じゃやっぱり通用しないわね・・なんとしてもニオイを嗅がせて怯ませないと・・」(とはいっても、先ほどの動きといい、白湯を捉えるのは一筋縄ではいかない 考えにつまり、その場に立ったままの由美) (07/08 22 18) 舞鶴 白湯 お相撲は組み付いて勝たなければ勝ちではない・・・といったような傾向があるじゃないですか・・・私は突っ張りだけでお相撲がしたいんですけど・・・(相撲の形式美の前に組み付かざるを得ず、マワシを掴まれて負ける・・・突っ張りだけで相撲が取れれば、小学生はおろか大人でさえ白湯の敵ではない)今はこちらに集中しなきゃ!・・・行きますっ!(由美の目の前でしゃがみ込み・・・鋭い足払いを仕掛ける!白くて長い美脚から繰り出される電光石火の足払いだ!) (07/08 22 26) 沢渡 由美 そう?私が今まで相手して来た力士たちは結構突っ張りだけの相手が多かったわよ?(ストリートファイトはまったく別物、むしろ異種格闘技のようなものなのだが、そんなのを気にしない由美はすっぱりと言う)「まぁ、こっちにしてみたらあんなツッパリを連発されるよりは組み付いてもらったほうがましだけど・・」(先ほどの張り手が連発でくることを想像し、少し身体が強張る よほどインパクトのある攻撃だったのだろう しかし、そんなことをしている内に白湯は目の前に・・)い、いつの間に・・?! きゃあっ!!(ズドッ と、間抜けな音を鳴らしながら尻餅を打つ・・大きなお尻は衝撃を吸収してはくれるが、それでも痛いらしくお尻を摩っている)いた~~・・ (07/08 22 32) 舞鶴 白湯 突っ張りだけ?・・・でも、私は突っ張りだけではなく、足技の方も得意ですので(足払いを仕掛けた足を振り上げる!そして・・・細いながらもしっかりと筋肉の付いたふくらはぎを・・・由美の腹に振り下ろした!!)・・・どうです?結構威力は・・・ありましたか?「沢渡さんのお腹柔らかい・・・あんまり腹筋は無いのかな?」 (07/08 22 42) 沢渡 由美 「まずい・・このまま、またあの張り手を受けたら・・」(もう一度胸に攻撃を受けたら今度こそ立ち上がれないと思い、すぐさま胸をガードするが、攻撃はノーガードの腹部に・・しかも張り手よりも威力のある蹴りが炸裂する)ぐほっ・・!・・ぐ・・・蹴りまで・・・・こんな・・威力なんて・・げほっ・・ぅう・・(腹を押さえそのまま大の字になって動けない由美) (07/08 22 46) 舞鶴 白湯 この勝負・・・勝たせて頂きます!・・・・う・・・ぐ・・・うううう!!(立ち上がり、由美の両足を脇に抱える・・・そして、なんと由美の体を回そうと全身に力を込める!ジャイアントスイングだ!)うぅぅ!む~~~~!!(プロレスといえど、白湯は一通りの技の訓練を受けている。当然ジャイアントスィングも。・・・実際、最初は地面の落ち葉や草に擦りつけられていた由美の背中も回転が速まるにつれ、宙に浮かんでいく!) (07/08 22 53) 沢渡 由美 こ、この・・体勢・・・・まさかっ?!(由美の嫌な予感は見事的中 白湯を中心として由美の身体が回り始める)ゃ・・・こんなところから・・勢い良く落とされたら・・・(そう、このまま由美が投げ出されたら1.5mはあるであろう、平地の下 執事たちの足元に落ちることになる。もし受身を取り損ねたら大怪我になりかねないため身体が強張る しかし、そんな由美を尻目に白湯の回転はどんどん速くなりついには由美の体が浮き始める)ぅ・・・きもち・・悪い・・・・投げるんなら・・はやく・・・・投げて、よ・・・(白湯の力が足りないためか、通常より回転数が多い そのためか徐々に気持ち悪くなり平衡感覚に支障が出てくる このままでは満足に受身も取れなくなりそうだ) (07/08 23 02) 舞鶴 白湯 ふぅぅ・・・さすがにここで投げたりすれば、危険ですね(由美の安全を考える白湯。次第に回転速度を落としていき、平地の縁に近付いていく・・・)う・・・ん・・・・ふぅ・・・・第1ラウンドは・・・私の勝ち・・・ですね?(フィギュアスケートの特訓の賜物か、左回りならばいくら回転しても酔わない白湯。ジャイアントスイングの回転を止めると、斜面に押し出す・・・すると) (07/08 23 08) 沢渡 由美 ぅ・・うぅ・・・もう、だめかも・・・(吐き気まで催してきた由美 顔色は青く、今にも・・と言った状態だが白湯の気遣いによって安全に回転が止まる しかし、急斜面から滑り落ち・・)ひっ・・や・・あああああっ!!(悲鳴を上げながら滑り落ちる 汗だくだった身体には土がつき、投げ出されるよりも屈辱的な格好に・・しかし、そんなことを気にしてはいられない)ふ、ふぅ~~・・・うっ・・気持ちわる・・・(回転が収まったからと言って吐き気までは収まらず、負けたことも忘れてしばらく横になろうとしている) (07/08 23 14) 舞鶴 白湯 メイド>第1試合、勝者・・・お嬢様!!(滑り落ちた由美を確認すると、ホイッスルを鳴らす。白湯の勝利があたりに響き渡るようだ) 白湯>やりましたっ!!このルールで勝ったのは久しぶりですっ!(土俵から相手を叩き出す試合形式・・・この形式ではほとんど白湯は負け、大股を広げたり尻を突き出したりして斜面の下で無様な姿を晒していただけに、今回は嬉しい勝利だ) 執事>沢渡様、早く起きて第2試合の準備をしてください。お嬢様は多忙な方ですので、あなたの体長など気にしてはおられません。あなたに報酬を出す以上、休んでいないでお嬢様のために尽くしてください(寝転んでいる由美を見下し、執事がきつい言葉を投げかける。破格ともいえる報酬だけに当然シビアであるといえばそれまでだが・・・) (07/08 23 27) 沢渡 由美 くぅ・・わかったわよ!ったく、人使いの荒い執事ね?!(執事に悪態をつきつつ、吐き気がおさまったためゆっくりと起き上がり、身体についた土をほろう)「油断したわ・・まさか、弱いと思っていたお嬢様があそこまでの実力だなんて・・これはなんとかしてあの厄介な打撃を封じないと・・」(何かヒントはないかと必死に白湯の言葉を思い出していると・・)「!・・これなら、うまくいきそうね・・ふふ」(うまい作戦でも思いついたのか、自信に満ちた表情で上に上がる) (07/08 23 32) 舞鶴 白湯 沢渡さん、申し訳ないです。時間に厳しい執事なもので・・・それに、お体のほうは大丈夫ですか?(由美に謝りながら、苦笑いする白湯。さらに由美の体調を心配し、顔を見つめる)・・・それに申し訳ないですけど、2試合目も私が勝つのでおそらく早く帰れると思いますよ(おっとりした白湯にしては珍しく辛口なジョーク・・・そのせいで由美は挑発だと勘違いしたようで・・・) (07/08 23 42) 沢渡 由美 身体なら大丈夫よ それよりも2試合目を始めましょうか(自分を心配する白湯に対してはそれほど悪態をつかないが・・)なっ?!「この・・たった一回勝ったからって調子に乗って・・」(挑発に乗せられそうになるが、作戦を実行するためにもここはグッと堪える)そういえば、あなた組み技が苦手だから相撲の特訓中だったのよね? それなのに私との戦いで苦手なことに挑戦しないなんて・・それって良いのかしら?(白湯を挑発することで、組み技に持ち込もうとする由美 確かに、組み技になれば白湯の攻撃は怖くなくなる、何より由美の体臭が生きてくる) (07/08 23 47) 舞鶴 白湯 うぅ・・・確かに組み技は苦手なんですけど・・・なんというか・・・そのぉ・・・・えぇと・・・もう少しお相撲で鍛えてから実戦に生かそう・・・というか・・・そのぉ・・・(明らかに歯切れが悪くなった白湯・・・後ろめたさがあるのか、胸に手を当て、由美の顔をまともに見れていない・・・しかし、それ以前に白湯が異常に股間をすり合わせているような・・・?) 執事>ん、お嬢様の様子が・・・まさか・・・・ねぇ、お嬢様が最後にトイレに行ったのは? メイド>え?え~と・・・時間が無くて途中のトイレ休憩が無かったから・・・あ!お相撲の稽古の前です!(メイドのその言葉で、二人の顔はみるみる青ざめていく・・・白湯は6時間近くもトイレに行っていないことになっているためだ・・・) (07/08 23 57) ミネア=ベルモンド vs ナイア=ラヴィーナ ミネア=ベルモンドさんがリングに上がりました (07/09 21 41) ミネア=ベルモンドさんのプロフィール コロシアムで連戦連勝を上げている女戦士 その強さの秘密は身体に染み付いた強烈な悪臭であり、その臭いを嗅ぐとどんな巨漢の戦士でも気絶するほどの威力を誇る (07/09 21 41) ナイア=ラヴィーナさんがリングに上がりました (07/09 21 43) ナイア=ラヴィーナさんのプロフィール 強烈な体臭を風の魔法で自在に操るエルフの女魔術師。臭いと魔術を組み合わせた戦術で連戦連勝を重ねている (07/09 21 43) ミネア=ベルモンド ふぅ・・・人が多いなぁ・・そういえば、今日の相手がまだ来てないみたいだけど・・(街中にあるちょっとした小屋 夜な夜な金を賭けて女性たちが戦うこの場所 今日はスペシャルゲストとして、コロシアムで連戦連勝を続けるミネアが招待された 高い報酬をもらえる仕事であるため、一生懸命にやろうと思い対戦相手がくるかなり前から試合会場に出て準備運動を済ませてある) (07/09 21 49) ナイア=ラヴィーナ 貴女が今日の相手? コロシアムで連戦連勝を重ねてるって聞いたけれど……(微笑と共に、試合会場に現れるナイア)ここでは私に勝てる人はいないけれど……貴女もきっとそうなるわ…… (07/09 21 51) ミネア=ベルモンド そ、それはこっちの台詞です!「まあ、試合が始まればわかるだろうけど・・」それより、準備運動はいいんですか?(現れるや否や、いきなりのナイアの挑発を買う ミネアの格好は人目を気にしてか、大きなローブを纏っており、とてもこれから戦う人間の格好とは思えないが・・) (07/09 21 54) ナイア=ラヴィーナ ええ、もうとっくに済ませたわ(ナイアの方は、黒いレザーの軽装……耳がとがっている所を見るとエルフのようだが、本来白い筈の肌がだいぶ汚れている) (07/09 21 56) ミネア=ベルモンド それじゃ、始められますね・・・(二人とも準備万端であることを審判が確認すると、ボディチェックもせずにすぐに開始のゴングを鳴らし、二人のたっているリングの上から降りる)「やっぱり、審判の人は辛いのかな・・」さぁ、どこからでもかかって来てください!「そうしたら、私の得意技の餌食にしてあげます」 (07/09 22 00) ナイア=ラヴィーナ 良いわよ、でもまず……そのローブを剥ぎ取ってあげる!(突風を起こして、ミネアのローブを吹き飛ばそうとする) (07/09 22 01) ミネア=ベルモンド え・・?魔法?! きゃあああっ!!(突風によって、ローブは吹き飛ばされる ローブを脱いだミネアは下着姿と間違えてしまいそうなほどの露出度 幼い顔立ちの割りに発育のいいミネアの胸とお尻に観客のテンションも上がる それに対しミネアはというと、ここまで客に接近して見られることに慣れていないため、少し顔が赤い)くっ・・魔術師だったんですね・・でも、魔術ができるくらいじゃ私には勝てませんよ!(恥ずかしさをこらえながら、ナイアにタックル!) (07/09 22 05) ナイア=ラヴィーナ きゃっ!?(ミネアのタックルに押し倒されるナイア)ふん、魔術だけじゃないわ…… (07/09 22 06) ミネア=ベルモンド 魔術だけじゃない・・? そんなことどうでも良いです!少し早い気もしますが、あなたにはこれで気絶してもらいます!(大きく口に息を吸い込み、頬を膨らませる なんとも可愛らしいしぐさなのだが、ここから・・・)ぷはぁ~~~~~・・・・(ナイアの顔に息を吹きかける!何日も何週間も磨いていない口臭は強烈) (07/09 22 09) ナイア=ラヴィーナ っ……ああっ……く、臭っ……(鼻の曲がりそうな悪臭に目から涙を零す) (07/09 22 10) ミネア=ベルモンド ん・・これを嗅いでも気絶しないなんてやりますね・・・でも今度こそ!(そう言ってさらに強烈な臭いをかがせようと大きく息を吸い込み、口の中でためることで臭いを少しでもきつくしようとする しかし、この行為はナイアにとって見ては絶好の反撃チャンス) (07/09 22 11) ナイア=ラヴィーナ 今度はこっちの番……ぷはぁぁぁぁ……(お返しとばかりに、ミネアの顔に口臭を噴き掛ける! ミネアほどではないが、やはり強烈な悪臭) (07/09 22 12) ミネア=ベルモンド ・・っっ?!・・んぐっ・・・臭・・(強烈な臭いに驚き、思わずその場から逃げ出す)も、もしかして・・あなたも私と同じ・・・?(自分と似たような攻撃をしてきたナイアに対し質問する) (07/09 22 15) ナイア=ラヴィーナ そうよ……でも私はさらに……(風を操ると、その口臭をミネアの鼻の前に固定して全て嗅がせようとする) (07/09 22 16) ミネア=ベルモンド んっ・・・これは・・・ぐぐぅ・・・・ひどい、臭い・・です・・・(もともとの臭いはミネアのほうが上だが、鼻にまとわりついて拡散することのないナイアの臭いはそれ以上に威力がある 目に染みるほどの臭いに耐え切れなくなり、肩膝をつく)うく・・・こんな・・一体、どうやって・・・? (07/09 22 18) ナイア=ラヴィーナ 風の魔術師である私にはたやすい事よ……ほぉら、今度は……(膝を突いたミネアの顔に、蒸れた股間を押し付け臭いを嗅がせる) (07/09 22 19) ミネア=ベルモンド 風・・・そうか、風を使って私の鼻に・・・(からくりが解けたが、わかったところでどうこうなるものでも無い 口臭に弱ったところでさらに追い討ちの攻撃が・・)~~~っ!!・・く、くさいいいぃぃっ!!(先ほどの悪臭をはるかに上回る臭い、一瞬だがショックで意識を失いかけてしまうほどの臭い しかし、ナイアの股間は一瞬では離れず、長い股間臭責めを受けることに・・)ぅ・・・く、くさ・・・鼻が・・おかしく、なっちゃい・・そう・・・ (07/09 22 24) ナイア=ラヴィーナ まだまだよ、今度は……ブウッ……これでっ!(にぎりっ屁をミネアの顔にたたきつけようとする) (07/09 22 25) ミネア=ベルモンド んぎいいぃぃ!!・・「このままだと、本当に目を回されちゃいそう・・」(にぎりっ屁までもが恐ろしいほどの悪臭 本当に意識を失ってしまいそうになるほどの連続悪臭責めにミネアは危機感を感じる)このまま・・・られるわけには・・・・・・いきませんっ!!(ナイアの足を払いにかかる) (07/09 22 28) ナイア=ラヴィーナ きゃあっ!?(やはり魔術師なので身体能力は低い……足払いで転ばされてしまう) (07/09 22 29) ミネア=ベルモンド はぁ・・はぁ・・・さっきの攻撃・・・・かなり、効きました・・よ?(ナイアが転んでようやく悪臭から開放されたが、ダメージは大きく肩で息をしている状態 しかし、せっかくの反撃のチャンスであるため必死に立ち上がり、ナイアを見下ろす)今度はこっちの番ですね?(膝立ちになり、ナイアの目線にあわせたのかと思いきや、そのまま抱擁 やわらかい胸でナイアの顔を挟み込む この行為に観客は興奮!しかし、実際にはまったく風呂に入っておらず汗臭てたまらない谷間の臭いを嗅がせるためだ!) (07/09 22 33) ナイア=ラヴィーナ んむっ、んっ、ん~!!(汗臭い谷間の臭いに悶絶し、パンパンとミネアの身体を叩いて悶えるナイア。必死に逃れようとする) (07/09 22 34) ミネア=ベルモンド ん?何ですか?良く聞こえないんですけど?(ナイアの必死の叫びに対し、わざとらしい態度で聞き返しさらに強く胸に押し付ける 窒息と悪臭のダブルの攻撃は想像以上にきつい物だが、そんなことを一切知らない観客たちはヒートアップ!)そろそろ良いでしょうか?(数分間の責めるとナイアを開放 続いての攻撃の準備をする) (07/09 22 37) ナイア=ラヴィーナ ぜぇ……はぁ……く、臭いぃ……(数分間の連続悪臭窒息攻撃ですっかり参ってしまっているナイア) (07/09 22 38) ミネア=ベルモンド いくら魔術師って言ったって、私の攻撃には耐えられないんですね・・(最初は戸惑ったナイアの魔術だが、戦っているうちに取るに足らないと判断し、すっかり勝った気でいる しかし、これが痛い目にあうことに・・)どうしたんです?もう参っちゃいましたか?(だんだん、会場の雰囲気に慣れて面白くなってきたのか一気に勝負を決めようとせずに、ナイアを痛めつけようと考える) (07/09 22 40) ナイア=ラヴィーナ はぁ、はぁ……(ミネアの隙をうかがい、口の中でこっそりと呪文を唱える) (07/09 22 41) ミネア=ベルモンド 「あれ・・?ひょっとして、もうギブアップとか?うぅ~ん・・それならこっちから仕掛けるしか・・」(立ち上がる気配の無いナイアに痺れを切らし、自分から仕掛けようとするが、ダッシュするわけでもなく普通に歩み寄る) (07/09 22 43) ナイア=ラヴィーナ (そんなミネアにお尻を向けて……)ぶぶぅぅぅっ!(風の魔法で臭いがミネアの鼻まで届くようにして、オナラを放つ!) (07/09 22 44) ミネア=ベルモンド あうっ!しまった・・!!(油断しきっていた状態での奇襲攻撃であったため、鼻を覆うこともできず諸にガスを嗅いでしまう)ぅ・・くぅ・・・まだ・・こんなことが・・・できる・・なんて・・「ふざけてないで早く勝負を決めればよかった・・」(ガスの臭いで足に力が入らなくなりその場に両膝をつく 先ほど、決着をつけていればと後悔するがもう遅い ナイアの悪臭攻撃コンボの餌食になってしまうことに恐怖し、わずかだが身体が震え始める) (07/09 22 48) ナイア=ラヴィーナ まだまだ、これからよ……(ミネアの顔に足を押し付け、足の裏の臭いをたっぷりと嗅がせていく) (07/09 22 49) ミネア=ベルモンド んぐぐ・・・・ぁ・・ぅ・・・く、くさ・・くさいぃ・・・(足を押し付けられるという屈辱的な体勢に恥ずかしいと思う気持ちなどは無い それ以上に臭いが上回っているのだ! 目に涙を浮かべながら耐えてはいるが、反撃できそうも無い) (07/09 22 51) ナイア=ラヴィーナ 次は、ここ……っ!(脇の下を押し付けて臭いを嗅がせるナイア……風の魔法のせいで足の裏の臭いも消えないままで、臭いがブレンドされる) (07/09 22 52) ミネア=ベルモンド ひぐうっ・・く、くさぁーーいぃぃぃ!!(思わず悲鳴を上げてしまうほどの激臭 脇と足、さらには先ほどのオナラの臭いまで鼻の奥にこびり付いており、ブレンド臭がミネアを苦しめる) (07/09 22 54) ナイア=ラヴィーナ 次は……ぷはあああっ(口臭をふきかけると、さらに洗っていない髪も擦り付ける) (07/09 22 56) ミネア=ベルモンド ぃ・・いやぁ・・・・んぐっ!!・・・ぅぅ・・・も・・もう、やめ・・て・・・(二度目の口臭攻撃、そしてべたべたな髪の臭いによって、さらに臭いはブレンドされとてつもないことに・・ 徐々にミネアの心が折れ始める・・) (07/09 22 58) ナイア=ラヴィーナ 止めて欲しい? ふふふ……(一度攻撃の手を止め、ミネアを見下ろす) (07/09 22 59) ミネア=ベルモンド ぅ・・・ん・・・「臭くてどうにかなっちゃいそう・・・でも、負けるわけには・・」(心が完全に折れるギリギリのところでナイアの手が止まったたのが不幸中の幸い 攻撃がやんだ隙に反撃の手を考えるが、度重なるダメージによってまともに動けるような状態ではない・・)「こうなったらあれしか・・でも、あれは私でもきついし・・・・うぅん!ここで迷っていたらまたあの責めが・・」(一大決心をして、表情が変わる そして、変わった表情はどんどん赤くなり・・)っっっ・・ふぅっっっ!!!(ぶほおっっ!ぶおおおおぉぉぉーー!!! ものすごい音とともにガスが噴射 ナイアとミネアを包み込む)はうっ・・・今日はいつもに増して・・強・・烈ぅ・・・ (07/09 23 04) ナイア=ラヴィーナ はぅっ……ぅあっ……!?(あまりのオナラの悪臭に悶絶し、力が抜けて膝をつく)な……なんて、臭さ、なのっ……どうやったら、こんな臭いが…… (07/09 23 05) ミネア=ベルモンド く・・・ぅ・・はあっ!() (07/09 23 06) ミネア=ベルモンド (臭いはきついがそこはさすがに自分のガスであるため、何とか耐え切り立ち上がる そして、凶悪なオナラをし終えたばかりのお尻を押し付ける 噴射30秒後ということもあって臭いはほとんど衰えていない、普通に家具よりも数倍の威力の悪臭をナイアの顔にこびり付かせる) (07/09 23 09) ナイア=ラヴィーナ む、ぐっ……む、む、むぅぅぅっ!(あまりの臭さに悶絶し涙と涎と汗を流す) (07/09 23 09) ミネア=ベルモンド このまま、私のお尻で気絶してください!!(ぷすうぅ~~~ 力んでいったためか、意思とは別にガスが漏れる 単純な臭いでは先ほどのオナラのほうが上だが、臭いがブレンドされるためナイアにとっては地獄の苦しみに・・) (07/09 23 12) ナイア=ラヴィーナ んごぉぉぉぉぉぉぉっ!(あまりの悪臭に力が抜ける……気絶こそしないものの……)じょろろろろろ……(失禁してしまうナイア) (07/09 23 13) ミネア=ベルモンド きゃあっ!・・こんなところでお漏らしするなんて・・恥ずかしくないんですか?(ナイアの尿が足に触れ、逃げ出しそうになるが絶好のチャンスを逃してなるものかと堪える)そろそろ限界そうですね?それでは・・・ ふうっっ!!(・・・・・・・ 先ほどのように力んでもオナラが出ない)え?あれ・・?ふんっっ!!(・・・・・・ 二度目も結果は同じ どうやらガス欠のようだが、ミネアはそんなことは思いもよらず、なんども放屁しようと試みる) (07/09 23 16) ナイア=ラヴィーナ あ、うっ……くっ……んっ!(必死に魔法を唱えると、尿の臭いを巻き上げてミネアの鼻に届かせる) (07/09 23 17) ミネア=ベルモンド どうして?さっきはあれほど出たのに・・・もしかして、ガス欠?!(何度も試しているうちにようやく気づくが、遅すぎる ナイアの魔法によって強烈なアンモニア臭がミネアの鼻をつく)んぅっ?!!(一撃の威力は低いが、ガス欠によって動揺しているミネアをその場から退かすことは可能 おもわず、ナイアを開放してしまったため、ミネアは後悔する)しまった・・でも、またわたしの臭いに苦しむだけですよ! (07/09 23 24) ナイア=ラヴィーナ そんな事は無いわ……(言うと、ミネアの方にお尻を向ける)私の必殺技……受けなさいッ! ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラ噴射……風の魔法で後押しされ、ミネアへと向かう) (07/09 23 25) ミネア=ベルモンド う・・また魔法?!(ナイアが放ったガスは、すべてミネアの鼻の中にすいこまれるように入っていく・・鼻を覆ってもわずかな隙間から入り込む)ひ・・ぁ・・あ・・・くさいいいいぃぃぃぃっ!!!(あまりの悪臭に悶絶、力なくその場に倒れる) (07/09 23 29) ナイア=ラヴィーナ まだまだ……(倒れたミネアの顔に、お尻を押し付け……)ぶぅぅぅぅぅぅっ! ぶぅっ! ぶぅぅぅぅっ!(強烈なオナラを連発! ミネアと違い、ガス欠になってもすぐに風の魔法で空気を補充し、悪臭で染めてから放つので途切れない) (07/09 23 30) ミネア=ベルモンド ひぃ・・ぃ・・・いや・・・ゆるして・・・ください・・・・ぐすっ・・(半泣きで許しを請うが聞いてもらえず・・)ゃ・・やああああああっ!・・くさ、くさいぃぃぃっ!! やめてえぇぇぇぇ!!!(ミネアの叫びなど空しく木霊するだけ・・途切れることの無い連続放屁はミネアの肺をオナラでいっぱいにしていく) (07/09 23 33) ナイア=ラヴィーナ 許さない……ぶっ、部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ひときわ大きなオナラを、全てミネアの鼻に注ぎ込む!) (07/09 23 34) ミネア=ベルモンド ひっっ?!!・・ぁ・・・ぁぁ・・・くさ・・・くさ・・・ひ・・(とどめのマックスガスが注ぎ込まれると、とうとう動かなくなったミネア 度重なる悪臭責めによって、顔は強烈な臭いを放っている おそらく一ヶ月は消えないであろうこの臭いにミネアは苦しめ続けられるだろうが、三日は寝込んだままピクリとも動けず、ナイアの悪夢に苦しめられる) (07/09 23 38) ナイア=ラヴィーナ ふふ、私の勝利ね……!(満面の笑みを浮かべて勝利宣言し、お捻りを受け取るナイア。この小屋でのナイアの無敗伝説は当分続きそうだ) (07/09 23 39)
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龍宮寺舞葉さんのプロフィール 華族の血を受け継ぐ、黒い長髪の美しい清楚なお嬢様。文武両道に優れ、格闘技に関しても高い才能を持つ. (20 23) 沢渡 由美 さあ、着いたわよ・・(深夜1時・・あまり人気の無い夜の空き倉庫・・そこに女性がふたり入っていく)私に勝負を挑むなんて良い度胸ね?でも、度胸だけじゃ私は倒せないわよ(タンクトップにホットパンツ・・肌寒い夜を歩く格好にはふさわしくないが、これが由美のコスチュームなのだろう・・相手に余裕を見せながら倉庫の中に先に入ると照明をつける 暗い夜道になれたため照明の光はまぶしいのか目を細めながらも舞葉と対峙する) (20 32) 龍宮寺舞葉 よろしくお願いします、ええと、沢渡さん……(見ただけでも分かる高級そうなワンピースに身を包んだ、美しい黒髪の少女、舞葉。明らかに場違いな雰囲気をたたえている……)私、こう見えても格闘技の試合で負けた事が無いのですよ?(少し自信ありげな微笑みを浮かべて見せる……が、世間知らずなお嬢様である彼女はまだストリートファイトの怖さをしらない) (20 36) 沢渡 由美 「見るからにお嬢様って感じね・・まぁ、怖いもの知らずのお嬢様にはストリートファイトの怖さをたっぷりと知ってもらおうじゃない」(勝つことを前提としているような考えをしている中、積み重なった木箱の陰からゴングを取り出す)今日は私たち二人だけだから、私がゴングを鳴らすわよ・・・・それじゃ・・・・・(舞葉に確認を取るとハンマーを振り上げ、少し間が空いた後勢い良く振り下ろしてゴングをならす カアアアァァンッッッ!!) (20 42) 龍宮寺舞葉 それでは……参りますっ!(たたたっ、と素早い動きで間合いを詰めると、由美の足めがけて鋭い蹴りを放つ舞葉) (20 43) 沢渡 由美 なっ・・あぐっ・・!!(いきなりの奇襲・・それもお嬢様と思ってなめていた舞葉の蹴りが他のストリートファイターのそれにも劣っていないため、ガードも出来ずに足を刈られる)くぅ・・なかなかやるわね・・でもこれくらいじゃ・・!(足に痛みは残るが、すぐに立ち上がると、今度は簡単に攻撃を許さないように前傾姿勢で構えを取る) (20 46) 龍宮寺舞葉 ふっ!(構えを取った由美に対し、再び足への蹴り。防御しにくい下半身へ、鋭い蹴りを放つ) (20 47) 沢渡 由美 っ・・!?(今度はガードするが、ガードの上からでも衝撃が貫通し足の芯に痛みが伝わる ジーンとする痛み、蹴りを受けた足を庇いつつ、距離を置いて冷静に舞葉の出方を伺う)「さすがにこう足を集中して責められたんじゃ、いつか立てなくなるわ・・・その前に何とか捕まえないと・・」 (20 50) 龍宮寺舞葉 どうしました? まだまだですよっ!(自分の蹴りが効いている事に調子に乗って、さらにローキックを連発する) (20 51) 沢渡 由美 うぅ・・「この・・調子に乗って・・」いい加減に・・しなさいよ!!(ローキックをガードしつつチャンスを窺い、舞葉の見せた小さな隙をついてレスリングのタックルのような突っ込みで押し倒していく)ようやく捕まえたわ・・覚悟しなさい!(舞葉が逃げられないよう、由美も覆いかぶさり動きを封じる このとき初めて由美と接近した舞葉は、強烈な体臭+口臭を嗅がされることに・・) (20 56) 龍宮寺舞葉 しまっ……!?(慌てて逃げ出そうとした舞葉……だが、そこで強烈な臭いを嗅がされ力が抜ける)ぁっ……何、この……臭い、は……? (20 57) 沢渡 由美 やっぱり、この程度の匂いにも耐えれないなんてね・・(自然な状態で、すでに力を失っている舞葉をみると勝ちを確信したのか笑みがこぼれる)何も知らないで挑んできたようだから教えてあげるわ!私の武器はこの体臭・・屈強なストリートファイターですら悶絶するんだから、あんたみたいなお嬢様にはかなり辛いかもね?(余裕からか自分の手の内を明かし鼻で笑うと、口に大きく息を吸い込んで・・)ぷっは~~~・・(強烈な匂いを放つ息を吐きかける まるで腐ったものでも胃に入っているのではないかと思う程の匂い、お嬢様の舞葉は耐えられるのか・・) (21 02) 龍宮寺舞葉 ひぐぅぅぅっ……こ、こんな……あ、悪臭が……(息を止めても鼻に入ってくる……臭さに嫌々と首を振る舞葉。目にも染みて、ポロポロと涙がこぼれる)いや、やめて…… (21 04) 沢渡 由美 なに?これくらいで降参?(最早いつギブアップしてもおかしくない様子の舞葉・・そんな様子を見下す用に見ていると、いきなり立ち上がり舞葉を開放する) (21 06) 龍宮寺舞葉 はぁ……はぁ……なんて、臭い……こんな……汚い方、だなんて……(涙を拭いながら、由美を見上げ睨みつける) (21 08) 沢渡 由美 へぇ?あんな状態になっておいてまだ立ち上がるなんて・・お嬢様の割に根性はあるのね?(立ち上がるどころか、由美を睨みつけるほどの戦意を見せる舞葉に感心する)でも、あれが私の本当の実力だなんて思わないことね?(まだ実力を半分も出し切っていないため、余裕を越えて油断している) (21 12) 龍宮寺舞葉 許せません……あのような、屈辱的な責めなどっ!(顔を怒りに真っ赤に染めると、足を振り上げ……由美の股間を狙ってつま先で蹴り上げる!) (21 13) 沢渡 由美 ひぐぅっ?!!・・っ・・ぅぅ・・こんなとこを、狙うなんて・・・(股間を貫く強烈な一撃、全身にじわじわと染み渡るかのような痛みに耐え切れずその場に両膝を着いて俯く) (21 15) 龍宮寺舞葉 古武術に禁じ手は有りませんっ!(膝をついた由美の後ろに回ると、その尻めがけて強烈な蹴りを叩き込む)あのような真似をするはしたない方には、これくらいが丁度良いのですっ! (21 17) 沢渡 由美 ひっっ!!(尻を蹴り上げられビクンと跳ね上がる)やらせて置けば調子に乗って・・(股間に続き尻までも・・屈辱的な連続攻撃に頭に着たのか、痛みも気にせずに立ち上がる)あんただって十分はしたないわよ・・これでも喰らいなさい!(尻に手を当て、すぐさま舞い葉の顔に拳を突き出して開く・・強烈なにぎりっぺだ!) (21 21) 龍宮寺舞葉 っ……!?(最初、何をされたのか理解できない……ただ目の前が真っ暗になって体から力が抜け、その場にばったりと倒れてしまう舞葉)ぁ……ぁ……?(あまりの激臭に、完全に身体から力が抜けてしまった) (21 22) 沢渡 由美 あんたみたいな世間知らずのお嬢様には体で徹底的に教え込んであげないとダメなようね・・(激しい戦いによって蒸れに蒸れたブーツを脱ぎ、半分ぬれている靴下を露出すると、倒れている舞葉の鼻に押し付けるように踏みつける) (21 27) 龍宮寺舞葉 むふぅぅぅぅっっ!?(蒸れた汗の悪臭にさらに悶絶し、身体をビクビクとふるわせる舞葉。涙が止まらない) (21 28) 沢渡 由美 二ヶ月も履きっぱなしの靴下の匂いはどう・・・って、聞くまでも無いわね・・?(足の匂いに悶絶している舞葉に対し容赦なく続けて・・)今度は・・(タンクトップを脱ぎ、舞い葉にかぶせる・・洗濯していない服はそれだけでも強烈だが・・)私の得意技よ!(上から覆いかぶさるようにのしかかり、乳房で舞葉の顔を挟む) (21 31) 龍宮寺舞葉 ふむっ……んっ、ふむ~! んっ、んんん~!(呼吸も出来ないのに、悪臭だけは鼻から容赦なく注ぎ込まれていく……鼻が麻痺してしまいそうな臭い。いっそ麻痺してしまえばどれほど楽になれるか……だが、身体から力が抜けても、臭いはさらに鮮烈になってくる。全身から嫌な汗が浮かんでしまう) (21 33) 沢渡 由美 どう?そろそろ、ストリートファイトの怖さをわかってきたでしょう?・・でも、私のお尻を蹴った罰はこんなもんじゃないわよ!(その状態のままでも舞い葉を失神に追い込むことなど容易であったが、さらに強力な攻撃をするために一度立ち上がる・・そして、ホットパンツに手を掛けると勢い良く下げ、セミヌードになる 分厚いデニムから開放されたパンツは汗やら尿やらが混ざった上半身とは比べ物にもならない激臭を放っている) (21 40) 龍宮寺舞葉 ひ……や、やめ……これ以上、嗅がされたら……おかしくなってしまいますっ……(由美のさらなる責めを感じ、恐怖に顔を歪める舞葉) (21 41) 沢渡 由美 大丈夫よ・・今までの対戦相手はみんな失神しただけだから・・(怯えきっている舞葉に対し冷静な言葉で返すと、頭を抑えて固定し・・)まずはお股から・・(股間を押し付け、大腿で頭を挟み込み強制的にまたの匂いのみを嗅ぐようにする) (21 45) 龍宮寺舞葉 んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(涙と涎を垂れ流し、あまりの激臭に身体を痙攣させ……神経がおかしくなったのか、股間からお漏らしをしてしまう) (21 46) 沢渡 由美 うわぁ・・きったな~・・お嬢様がそんなんでいいのかしら?(最早、試合開始前の上品さが嘘のように消えてしまった舞葉に対し屈辱の一言を浴びせながらも、強烈な股間臭責めはつづく・・) (21 48) 龍宮寺舞葉 ん、ん~……(屈辱をもう感じる事も出来ない程、悪臭に参ってしまっている舞葉。止め処なくお漏らしをしてしまい、空ろな瞳で身体を痙攣させる……涙と鼻水と涎を垂れ流している) (21 49) 沢渡 由美 そろそろ限界みたいね?(いつ気絶してもおかしくないような状態に気づくとフィニッシュに持ち込むべく、再度立ち上がる)これ以上は意味が無いからすぐに終わらせてあげるわ・・(静かに・・しかしそれが逆に恐ろしく聞こえる 由美の絶対的必殺技・・スティンクフェイスに移行するためパンツすらも脱ぎ捨てると、倒れている舞葉を無理やり起き上がらせてから露出した尻を押し付ける・・強烈な悪臭を放つ体の中でももっとも強烈な匂いを持つ尻を直に嗅がされて気絶しなかったものは居ないのだ!) (21 56) 龍宮寺舞葉 ひっ……やめ、やめ……やめて、やめてください、おねがい、やめ、や……(懇願の言葉も、スティンクフェイスに囚われた瞬間に途切れてしまう……止め処ない失禁と嫌な汗を流しながら、一瞬で白目を向いて意識を失う舞葉。さらに、意識を失った後も猛烈な絶対悪臭にさいなまれ、身体がビクンビクンと痙攣を続ける……嗅覚が破壊されていく程の激臭) (21 58) 沢渡 由美 ふっ・・んん・・・っっ・・(舞葉が気絶した後、尻をこすりつけて白い肌に色でも付いてしまうのではと思うほど匂いを染み込ませる)これくらいかしら?・・!そうだわ・・(開放はするが、倒れた舞葉を見て思いつき)この髪にも・・(舞葉自慢の黒髪を手に取り尻を押し付けるとそのままこすり付ける・・と思いきや・・ ブウウゥゥゥ~~~!! 髪の毛・・だけではなく顔も覆うほどの大きなオナラを噴射) (22 05) 龍宮寺舞葉 ~~~~!(身体をさらに痙攣させる舞葉……だが、本当の地獄はこれから。顔にこびりついた尻の臭いは洗っても1週間は取れない……その間、臭いに延々苛まれ続ける事になる。そして顔の臭いが取れても、髪についたオナラの臭い……これはもう、一生消えないだろう……舞葉が臭いから逃れる為には、もう自慢の黒髪を切り落とすしかない。屈辱的過ぎる由美の制裁……) (22 07) 沢渡 由美 ふっ・・自慢の美人が台無しね?(これ以上に無いほど責め、完全勝利を収めた由美は脱ぎ捨てた服を全て着ると、気絶した舞葉を置き去りにして悪臭の漂う倉庫を去っていった・・) (22 12) 龍宮寺舞葉 (龍宮寺家の私設武道場……数ヶ月前、由美に屈辱的な敗戦を喫した舞葉は、リベンジする為に由美を呼び出していた)招きに応じていただき、感謝いたしますわ、沢渡さん(にっこりと微笑み……目は鋭く由美を睨みつける舞葉。纏っているのは、汗が蒸れそうな革のワンピースだ) (20 09) 沢渡 由美 まったく・・あれほど徹底的にやられたのにリベンジを挑んでくるなんてね・・?正気かしら?(数日前に再戦を申し込まれた由美は律儀に龍宮寺家に足を運んできた 数ヶ月前の圧勝のせい、気合十分の舞葉と対照的に、ずいぶん余裕そうである)今回もあの時と同じ目にあわせてあげるわ! (20 14) 龍宮寺舞葉 ふん……数ヶ月前の私とは違いますわ。あなたを倒す為、ずっと特訓を積んで来ましたのよ(由美を睨みつける) (20 15) 沢渡 由美 へぇ・・?特訓?「何の特訓かわからないけど、あのお嬢様がたった数ヶ月で強くなるなんてことはないわ・・どうせハッタリよ」(舞葉の自信の正体がわからないためか、何の危険もないと判断する) (20 16) 龍宮寺舞葉 では、始めましょう……そちらからかかってきて良いですわよ(手招きをして挑発する) (20 17) 沢渡 由美 ふんっ!そんな強がりも今のうちよ? やぁああああ!!(格下の舞葉に挑発され、こめかみを引くつかせながらも挑発を返し、すぐさま突進!得意の体臭攻撃で舞葉の出鼻を挫くつもりのようだ) (20 21) 龍宮寺舞葉 さあ……私の修行の成果、喰らいなさいっ!(突っ込んできた由美に組み付くと、その顔を汗まみれですっぱい匂いのする胸の谷間に押し付ける) (20 22) 沢渡 由美 なっ?!これはっ・・!?(私の得意技 という前に舞葉の胸に挟められ声が遮られる)んっっ!!んぐぅ~~っ!!(今までこのような攻撃をされた経験はないため対処方法もわからず、ただただ舞葉の汗を顔中に塗りたくられ、その匂いに悶絶する) (20 25) 龍宮寺舞葉 臭いですか? 貴女に負けてから、ずっと身体を洗わずに生活しましたのよ(お嬢様である舞葉にとっては、気持ち悪く不快な生活……だが、由美にリベンジするまではと身体に匂いを溜め込んできた) (20 26) 沢渡 由美 ぐぅ・・こんな、匂いくらい・・私だって・・・(とは言ったものの、体は正直で舞葉の体臭に参り足がふらついている)「誤算だったわ・・まさかこんな特訓を積んで来たなんて・・」 (20 28) 龍宮寺舞葉 次は……ここですわっ!(由美を胸の谷間から解放すると、脇の下を押し付ける) (20 28) 沢渡 由美 うぅ・・・むあぅっ・・ぐ・・くさ・・ぃ・・(胸に比べれば匂いは劣るが、手入れしていない腋毛が由美の顔をこすり不快感を与える) (20 31) 龍宮寺舞葉 ほら、屈辱的でしょう? 貴女に味合わされた屈辱ですわっ!(顔を真っ赤にしながら擦りつけ続ける) (20 32) 沢渡 由美 ひぁ・・ゃ・・やめなさい・・・(圧倒的激臭で攻撃する舞葉に成す術なくやられっぱなしの由美だが・・ 度重なる屈辱に怒りのゲージは上がり・・)・・く・・今度はこっちの番よ!!(舞葉の髪の毛をつかみ、そのまま自分の胸の谷間に顔を埋めさせる) (20 35) 龍宮寺舞葉 ふむっ……んっ!(軽く顔を歪める舞葉。悪臭に耐性をつける特訓もしたとは言え、やはり由美の匂いは臭い) (20 36) 沢渡 由美 やっぱり、あんたのは猿真似ね・・悪臭攻撃ってのはこうするのよっ!!(口いっぱいに臭い涎を貯め、胸の谷間に流す・・ そして、胸を揺らし汗と涎のミックスした液体を舞葉の顔に塗りたくる) (20 41) 龍宮寺舞葉 んぶっ……んっ、んぐぅぅっ!?(涎でパワーアップした悪臭と不快感が舞葉を襲う……涙を零しながら顔中を涎塗れにされ、自分の顔の放つ悪臭に苦しむ) (20 43) 沢渡 由美 ふぅっ・・これでわかったかしら?いくら私の真似をしたって私には勝てないってことを・・(苦しむ舞葉を開放し、ダメージを回復するために少し距離を取って挑発する) (20 45) 龍宮寺舞葉 はぁ……はぁ……くぅっ……(泣きながら顔を拭って涎を落とす)屈辱ですわ…… (20 45) 沢渡 由美 どうしたの?もう限界かしら? それなら、私からいくわよ!!(屈辱に顔をゆがめている舞葉 由美はその隙に舞葉に接近する) (20 51) 龍宮寺舞葉 あっ……させませんわっ!(咄嗟にお尻を向けてぶつかっていく) (20 52) 沢渡 由美 あぐぅっ!!・・げほっ、ごほっ・・・なんて反射神経なの・・?(腹部にカウンターのヒップアタックを受け後ろに吹き飛ばされる 重い攻撃に口からは涎をたらし、舞葉の反応の速さに驚く)「格闘技術が負けているのにあの匂いまで・・これはまずいわ・・」(ようやく舞葉の実力を認め始める) (20 56) 龍宮寺舞葉 ふん……所詮格闘も出来ない素人ですわね(そのままお尻を上に向け、由美の顔めがけて遠距離からオナラを放つ)ぶぅぅぅぅぅぅぅっっ!! (20 57) 沢渡 由美 はっ?!!・・ぅ・・ぉえぇ~~・・な・・何食べたら・・・こんな匂いに・・(遠距離からでも十分すぎるほどに届いてくるおなら 腐った卵・・というのがおこがましい程の激臭に涙を流して苦しむが、おならは由美の体に纏わりついてしまう) (21 00) 龍宮寺舞葉 ふふ、毎日肉ばかり食べられるような私だからこそのオナラですわよ(自慢げに言うと、苦しむ由美に近づいて頭を掴み引き寄せる) (21 01) 沢渡 由美 ひいっ!!・・ゃ・・やめ・・て・・(頭をつかまれると、これからされる事を想像して怯え始める・・ 反撃したくともオナラのダメージで体の力が抜けてしまったのだ) (21 04) 龍宮寺舞葉 次は、そうですわね……(由美の顔に口を近づけ……)はぁぁぁぁっ(口臭を無理やり嗅がせていく) (21 05) 沢渡 由美 ・・い・・いやぁ・・・んぷうっっ!!・・お、おげぇ・・・気持ち・・悪い・・(強制的にかがされる口臭 これも、普段高級なものを食べている分強烈で、吐き気を催すほど 由美は口を押さえてうつむく、その顔色は真っ青だ) (21 07) 龍宮寺舞葉 ふふ……良い気味ですわ(うつむいた由美に、さらに容赦なく口臭を吐きつけていく) (21 08) 沢渡 由美 うぇ・・こ、これ以上は・・・勘弁してぇ・・(なきながら口臭攻撃をやめてもらう様懇願するが・・)うぷっ・・もう・・・限・・界・・・・おぅえぇぇぇぇ・・(とうとう胃が限界に来て、その場に吐瀉物を撒き散らす・・ その匂いは舞葉の口臭にも負けないが、当の由美は完全グロッキーである) (21 11) 龍宮寺舞葉 ん……臭いですわねっ(流石に嫌がって少し離れる舞葉)でも、効いているようですわねぇ……うふふ…… (21 12) 沢渡 由美 っはぁ・・はぁ・・・「こんなに臭い匂い・・初めて・・」(今まで自分以上に強烈な匂いをかいだことなどない由美は俯いたまま動かない・・反撃してもまた強力な悪臭攻撃の餌食になると直感したからだ) (21 14) 龍宮寺舞葉 もう吐き終わりました? 次はどこに匂いを嗅がせようかしら(由美の髪を掴んで無理やり顔を上げさせる) (21 15) 沢渡 由美 ぃ・・いやぁ・・・・もう・・やめ、て・・私の負けで・・・いい・・から・・(容赦ない悪臭攻めがこれからまた繰り返される・・ それだけは避けたいのか、自らギブアップして許しを請うが・・) (21 17) 龍宮寺舞葉 降参など、認める筈が無いでしょう?(嘲笑うように言って、由美の顔を自分のお尻に近づけていく) (21 19) 沢渡 由美 お、お尻?!・・それだけは・・・お願いだから・・・(何日も体を洗わなかったとき一番匂いがきつくなるのが尻、特に肛門 由美が痛いほどわかっている事だけあって、目の前にお尻が迫るとガクガクと体が震える) (21 21) 龍宮寺舞葉 ふふ……無駄ですわ、よ……(革のワンピースをずらす舞葉。革は汗で蒸れやすい為、その悪臭は由美のお尻の比ではない臭さ) (21 22) 沢渡 由美 ひっっ!・・むぷううううぅぅぅぅっっっ!!!(直接押し付けられていないというのに、鼻がつぶれてしまいそうなほどの臭さ・・ 漂ってくる匂いに悶絶し由美は気絶する その顔は涙と涎で汚れ、以前の舞葉の様に無残な状態) (21 25) 龍宮寺舞葉 あらあら……まだ押し付けてもいませんのに(クスッ、と笑うと、無残な由美を見下ろし……その髪にお尻を近づける)これは、以前のお返しですわ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!! (21 26) 沢渡 由美 っっっっっ!!!・・・・(舞葉のおならが髪・・のみならず顔も包むと、まるで電気ショックでも受けたかのように体が跳ね上がり、また動かなくなる・・ 屈辱と悪臭のせいで気絶したままでも顔は歪んだまま) (21 28) 龍宮寺舞葉 楽しかったですわ……ふふふ、これでやっとお風呂に入れますわぁ……(由美を放置してその場を立ち去る舞葉) (21 29) 沢渡 由美 くさ・・・・ぃ・・ゆるひてぇ・・・・・(夢の中にも舞葉の責めの恐怖があるのか、気絶した由美はうなされ続け、二日後に目を覚ますことになる が、それからというもの舞葉の悪臭の恐怖が薄れず、何日も悪夢を見るようになったとか・・) (21 32) 鈴,あやね 鈴>豊満な体を誇り機動力こそ優れないが、肉の間に大量にかいた汗の匂いで敵を悶絶させる戦法を得意とするくの一 その匂いは体臭を武器とするたのくの一の追随を許さない あやね>拷問を専門とするくの一 その役職からかサディスティックな面を持っており、相手が泣いても一切手を緩めない (23 13) 桃 天才と言われる新米くノ一。才能はあるが、経験不足で幼い為精神的にも肉体的にも打たれ弱い(23 14) 鈴,あやね 鈴>ふぅっ・・正直ここまでてこずるとは思わなかったわ・・(大きな屋敷の中・・鈴たちの里の大事な巻物が眠っているその屋敷内に張り込んだくの一を捕らえるべく戦っていた鈴、最初は敵の攻撃に苦戦を強いられていたが得意の攻撃で形勢逆転)まさかこんな幼い子に大事な任務を任せるなんて・・あんたの里の人間は酷なのね? (23 23) 桃 くっ……卑怯よ、あんな……あんな、攻撃を……(地面に倒れ伏し、鈴を悔しげに見上げる桃。苦しげな表情だが、必死に立ち上がろうとする)天才であるこの私に、年齢なんて関係ないわ…… (23 27) 鈴,あやね 鈴>卑怯?忍びの世界に「卑怯」なんて言葉はないのよ?・・まぁ、あんたみたいなお子様にはわからないだろうけど・・(最後にボソッと・・しかし桃には聞こえるように挑発する)天才ね・・ならその実力を見せてもらおうかしら?(先ほどからたっぷり見せられてはいるが、桃の怒りをあおるためにわざとらしい口調で挑発を続ける) (23 30) 桃 く……良いわ、教えてあげる……忍法、花吹雪! (桃の忍び装束から無数の手裏剣が飛び散ると、それが全て鈴めがけて飛んでいく) (23 32) 鈴,あやね 鈴>なっ・・まだこんな力が?!・・っきゃぁあああ!!(油断しきっているところで大技を受けてしまう鈴 無数の手裏剣が鈴の体を切り刻み、肌があちこち露出する・・それと同時に忍び装束で覆われていた鈴の体臭がモワァ~っと溢れ出す) (23 34) 桃 ふん……同じ手は二度食わないわ!(さらに、手裏剣が通った場所を遅れて風が吹き、臭いを鈴に返す) (23 38) 鈴,あやね 鈴>むあぅっ!!(自慢の体臭を返され、鼻をつまんで耐える)同じ手じゃなければ言い訳ね?それじゃ・・忍法・多重影分身!!(鈴の大きな掛け声が響くと、煙が巻き上がり鈴が4人に増える!といっても3人は影分身なのだが・・それでも鈴の体臭を受け継いでいる)さすがに天才だろうと4人からの攻撃じゃ耐えられないわよね?(全員がいっせいに桃に掴み掛かる) (23 41) 桃 ふん……(鈴の襲い掛かった桃が切り株に変わると、上空から無数の苦無が降り注ぐ)忍法、変わり身・五月雨刃! (23 45) 鈴,あやね 鈴>変わり身?!!それじゃあ本体は・・・?(目の前にいたはずの桃が切り株に変わり、どこに消えたか周りを見回すが前後左右を見ても桃の姿はない・・残りは、地中か上空・・)上?!しまっ・・あぐぅううう!!(降り注ぐ苦無に今度は忍び装束だけではなく肌までも切り裂かれ、ところどころ血が滲んでいる)やってくれるわね・・? (23 48) 桃 遅すぎるわ、貴女(呆れたように言いながら、今度は背後から苦無が飛ぶ)近づかなければ、どうやら大した事無いわね (23 48) 鈴,あやね 鈴>っつ!?・・くぅ・・「早すぎる・・私じゃとてもじゃないけど追いつかない・・」(桃の変幻自在、まさに忍者の手本といっても良いほどの攻撃に手も足も出ない鈴 後ろからの攻撃も食らってしまい、先ほどの優勢があっという間に劣勢へと変わってしまった)「でも、ここはうちの里・・罠なんて山のように仕掛けてあるんだからね」 (23 53) 桃 そろそろ、トドメよ……忍法、影嵐!(竜巻が巻き起こって鈴の動きを封じようとする……その風の中には、無数の刃物が浮いている) (00 01) 鈴,あやね 鈴>「あれを食らったら無事じゃすまないわ・・ここは仕方ないけど・・」(目の前に迫る竜巻の危険性を察知し、やむを得ず桃に背を向けて壁際へと走る・・そして、隠し扉をつかって別の部屋へと移動・・)「こっちに誘い込めば・・」 (00 01) 桃 逃がさないわっ!(すぐさま、鈴を追いかけると隠し扉へと駆け込む桃) (00 02) 鈴,あやね 鈴>「来たっ!!」えぇいっ!!(桃が部屋に入ってくるタイミングを見計らい、棚に置かれたけられた石像を引っ張る 罠が発動し、桃の足場は2メートルほどの落とし穴になる、中は動きを封じやすいよう大量の汚泥が敷き詰められている) (00 08) 桃 っ……甘いっ!(咄嗟に、術を使って落とし穴を飛び越える桃……だが、それは迂闊。急速に移動した事で、鈴の目の前に立ってしまう) (00 09) 鈴,あやね 鈴>狙いと少し変わっちゃったけど、まあ良いわ・・・(自ら接近しなくとも目の前に移動してきた桃 絶好のチャンスを逃すわけもなく、体格差を生かして華奢な桃の体を拘束すると・・ ぷうううぅぅぅ~~!! 間の抜けた音とともに激臭を放つ黄色いガスが噴射、桃の体を包み込む) (00 11) 桃 しまっ……ぁ……(強烈なオナラに身体を包み込まれる桃。まともに浴びてしまい、慌てて逃げようとするが……悪臭によろめいてしまい……)きゃあっ……(そのまま、汚泥の落とし穴に頭から落ちてしまう) (00 14) 鈴,あやね 鈴>あ~ぁ・・わざわざ自分から飛び込むなんてね・・(落とし穴に落ちた桃を見下ろしながらも、気絶させることができなかったため足をつかんで無理やり引っ張り出す)うわっ・・くさっ!・・(さすがに上半身汚泥まみれの桃は鈴でも臭いのかそれともわざとなのか、鼻をつまんで顔を背ける) (00 16) 桃 ぁ……(オナラと汚泥、二重の悪臭に完全に気絶している桃) (00 16) 鈴,あやね 鈴>このまま外に捨てるのももったいないわね・・(気絶した桃を軽々と持ち上げ屋敷を出る・・)これだけ若ければ、拷問にかけていろいろ吐かせそうね・・(そう判断し、桃を拷問部屋へと運ぶ) あやね>あれ?鈴さん、どうしたんです?その子・・かなり汚れちゃってますけど・・(拷問部屋で道具の整理をしていたあやね いきなり入ってきた鈴を見ると、担がれている桃に興味が行く) 鈴>お屋敷に侵入した忍びよ・・それよりも、拷問していろいろ吐かせたいんだけど・・準備できる?(さすがに戦いの跡に桃を担いで拷問部屋まで歩くのは疲れたのか、桃を起こさないように床に寝かせて椅子に座って休む) あやね>え?!この子が・・(どう見たって桃の年齢は13,4歳 たしかに自分もそれくらいの年齢でくの一としての仕事はしていたが、単独での潜入など考えられない そのためかじっくり桃を観察する)「かわいい・・こんな子の泣き顔って見たことないなぁ~ どんな風に泣いてくれるんだろう・・?」 鈴>考え事なんてしてないで早く拘束しなさいよ!もし起きたりしたら大変よ あやね>・・・あっ!はいはい・・今しますねぇ(ぼーっとしているところ鈴の声でハッとし、拷問の準備・・桃の拘束をする) (00 30) 桃 ん……んん……こ、ここ、は……(そのあたりでやっと意識を取り戻す桃)ぁ……動けない……っ!? これは…… (00 34) 鈴,あやね あやね>ようやく起きました?ここ、拷問部屋ですよ(にっこりと微笑みかけながらさらりと恐ろしい事を教える)あなたにはこれからいろいろ吐いてもらいますね?覚悟は良いですか? (00 37) 桃 ご、拷問、ですって……っ!? ふんっ、私は何も吐かないわっ!(気丈にあやねを睨みつける) (00 39) 鈴,あやね ふふっ、強気なところもまた可愛いですね♪(睨まれても怯むどころかむしろ喜んでいる様子で、桃の鼻を突く)これから、あなたにはキツ~イ拷問が待っていますけど・・すぐに気絶しないで、私にたっぷりと泣き声を聞かせてくださいね? (00 41) 桃 く……誰が泣くもんですか(グッと歯を食いしばり、あやねを強く睨む) (00 46) 鈴,あやね あやね>はい♪それじゃ、早速・・えいっ!(桶を取り出し中に入っている液体を桃に浴びせかける・・ 液体の正体は忍び達の尿 それを厠からあやねが集め、溜め込んでいるのだ・・中には数年物も・・) (00 47) 桃 っ……な、何、この……あ、ぐ……(あまりの臭さに悶絶し、涙が流れる) (00 48) 鈴,あやね あやね>あっれぇ?さっきは泣かないって行ってたのに、もう泣いちゃってますよぉ?(あやねは素なのだが、桃の屈辱感をあおるかのような口調で話しかける そして、返事が帰ってくる前に二度目の尿掛け) (00 49) 桃 な、泣いてなんか……んっ……!(尿まみれの屈辱とあまりの悪臭に、涙が止まらない) (00 50) 鈴,あやね あやね>泣き顔もまた可愛いですね♪・・でも、本職も忘れませんよ?(今度は壷の中から手ぬぐいを取り出しそれを桃の顔に押し付ける 壷の中身は汚泥と尿を混ぜたもので、その中に手ぬぐいを何日も何週間も入れることで強烈な悪臭を染み込ませているのだ 匂いの染み込んだ手ぬぐいは茶色と黄色のグラデーションに染まっている) (00 55) 桃 んぐぅぅぅぅぅっ!?(あまりの臭さに白目を剥きかけになる桃、今にも失神しそう) (00 56) 鈴,あやね あやね>あっ・・さすがにこれは強烈過ぎましたね・・?(あやねが持っていた手ぬぐいは一年物 一番長く漬けている物であるため桃を気絶させてしまうため、すぐに離す)今度はどんなものが良いでしょうね? (00 58) 桃 っ……はぁ……はぁ……(涙目であやねを睨む) (00 58) 鈴,あやね そ、そんな目でにらまないでください・・(睨まれている筈なのに、あやねの顔は赤い・・桃の表情に興奮してきているのだ)と、とりあえず・・次はこれでも嗅いで貰いますね?(取り出したのはただの足袋・・) (01 01) 桃 はぁ、はぁ……(嗅ぎたくないという思いと、そのくらいならと言う思いが交じり合う) (01 02) 鈴,あやね っと、これは間違えちゃいました・・本物はこれです♪(持っていた足袋を捨て、別のたびを取り出す・・ これも何の変哲も無い足袋に見えるが)それじゃ・・嗅いでくださいね?(足袋を押し付ける)これ・・鈴さんが昔履いていた足袋なんですよ♪ (01 05) 桃 え……んぐっ、ひっ……!(あまりの臭さに再び目を回し、涙が止め処なく零れる) (01 06) 鈴,あやね 鈴>あやね・・それどうやって手に入れたのよ・・? あやね>な・い・しょ・です♪(本当は部屋に忍び込んで手に入れたのだが、それがばれるとあやねが鈴に仕打ちを受けるため、はぐらかして拷問続行 完全に泣き始めた桃に容赦なく臭い足袋を押し付ける) (01 08) 桃 ひぐっ……ひっ、ぃ……(あまりの臭さに、ついにお漏らししてしまう桃) (01 09) 鈴,あやね お漏らし・・まさかここまで苦しんでくれるなんて・・(お漏らしした桃をうっとりと見つめ、足袋を持っていた手が緩む) 鈴>あやね?何しているのよ! あやね>はぁん・・可愛いですね~・・(鈴の問いかけにも応じずただただ桃に見惚れている) (01 12) 桃 う、うぅっ……こんな事して……絶対許さないんだから……(お漏らしの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらあやねを涙目で睨む) (01 13) 鈴,あやね 鈴>はぁ・・いつもの悪い癖ね・・いいわ!私があやねに代わってあんたの拷問をするわよ!!さっきの借りもあるしね・・(まだ傷が痛む中、あやねだけには任せてられないと立ち上がり桃の前に仁王立ちする 先ほどは風で返された体臭だが今度はじかに桃に伝わる) あやね>はわっ!独り占めはずるいですよ、鈴さん!(ようやく正気に戻り、急いで拷問道具を取り出す) (01 17) 桃 ぅ、く……(苦しさに顔を歪める) (01 19) 鈴,あやね あやね&鈴>それじゃあ・・(鈴は顔を桃に近付けて大きく息を吐く・・ 普段ニラやらニンニクやら臭いのきつい物ばかり食べているため口臭も強烈 そして、あやねはというと、水風船のようなものを取り出している・・) あやね>汗と涙の結晶、たっぷりと味わってくださいね♪(風船の中身は、これまたあやねが集めた忍びたちの汗・・桃の服に染み付くと、強烈な臭いを放つ) (01 23) 桃 ぁ……臭……いや、やめて……(鈴の口臭と、あやねの汗風船攻撃……どちらも強烈な激臭で、意識が遠くなる) (01 26) 鈴,あやね あやね>お次は・・っと、そろそろ道具がなくなってきましたね・・それじゃあこれで♪(取り出したのは先ほどの一年物の漬け手ぬぐい それを今度は桃の鼻の穴に詰めてしまう) (01 31) 桃 っ……ひっ……(ぐるん、と白目を剥き、涎と尿を垂れ流しながら失神してしまう) (01 31) 鈴,あやね あやね>あうっ・・どうしよう・・何も聞けずに気絶しちゃった・・・(夢中になって責めていたため、肝心の事を忘れていたあやねはうろたえるが・・) 鈴>はぁ・・退いてなさい・・今、起こすから(あやねを後ろへ下げると桃に尻を向けて・・ ぶっっぶうううぅぅーー!! オナラ噴射!) (01 35) 桃 ひぐぅぅぅぅぅっ!(臭すぎる……限界を超えた悪臭に、無理やり覚醒させられてしまう) (01 35) ヒカル・ユーナ ヒカル>ある人物の言葉に引き寄せられ異世界へと迷い込んでしまった少年 異世界につくや否や聖都フィリアの姫に世界を救う為の力があると言われ聖都と異世界を救う為の剣士になる ユーナ>ヒカルの転送に巻き込まれてしまった少女 特殊な力は持たないがフェンシング部に所属していただけに剣技に秀でている ヒカルと同様聖都フィリアを守る守護剣士をしている (21 24) アルト,アルテッサ アルト>レインハルト帝国に雇われた傭兵 金の亡者ともいえるほど守銭奴で、アルテッサの扱いもお手の物 見た目からは予想もつかない剣術の腕前を誇る アルテッサ>アルトと組んでいる傭兵 素直すぎる性格のせいか、いつもアルトにいいように利用される 戦闘時には背中に背負った巨大な戦斧を振り回す (21 25) ヒカル・ユーナ 兵士>姫!レインハルトの兵が中立地帯を越えフィリア領地まで進軍を・・(勢い良く1人の兵士が入り、それだけを伝えると夥しい程の出血で気を失ってしまう) ヒカル>フィリアス、僕に行かさせて・・これ以上の犠牲を出させる訳にはいかない フィリアス>ですが・・・・わかりました、お気をつけて・・(ヒカルの申し出に迷い咄嗟には判断を出せないが、ヒカルの真剣な目つきに後押しされ兵を10数名つけヒカルとその友人ユーナに事を任せる) ユーナ>久々に腕が鳴るわ♪ ヒカル>ユーナ・・遊びじゃないんだから・・ ユーナ>それ位わかってるわよ、フィリア守護剣士出撃よ! (21 34) アルト,アルテッサ アルト>はぁ・・こんなに敵国が強かったなんて・・割に合わない仕事を選んだなぁ・・(ため息をつきながらも、目の前に迫る衛兵には反応し、軽い足裁きで背後をとるとすかさず切りかかる)安心しなよ・・峰打ちだから・・「いちいち返り血浴びてたらクリーニング代がもったいないしね・・」(余裕を見せながら、城の唯一の入り口まで達する) アルテッサ>ま、待って~!!私を一人にしないで~~!(アルトに置き去りにされ、その場にいる衛兵をすべてまかされる形になった気の毒なアルテッサ)うぅ・・後で絶対にオムライスを奢らせてやるぅ~・・(自分を見捨てたアルトを恨みつつ、両手で戦斧を握りぐるぐると回転 周りにいる者たちを薙ぎ払う)よーしっ!これでほとんど片付いた アルトを追おう (21 42) ヒカル・ユーナ ユーナ>待ちなさい!ここから先は通行止めよっ(入り口に立ち、アルトを見下しながら細剣を抜くとスカートなのも気にせず急降下しアルトに剣先を伸ばすが・・) ヒカル>ダメだよ、ユーナ・・いくら敵でも、傷つけずに終わらせられるなら・・(不思議な力・・ヒカルの力によって弾かれ、仕方なくユーナも城門ギリギリまでバックステップを取って戻って来る) ユーナ>わかったわよ、傷つけず捕獲すれば良いんでしょ? ヒカル>辛いかもしれないけど、お願いするよ ユーナ>ったく!誰に言ってるのよ、楽勝よ楽勝♪(「バンっ」とヒカルの背を叩き、余裕の表情で剣を構える)さあ、行くわよヒカル ヒカル>心の刃よ、形を成せ・・ ユーナ>フィリア守護剣士出撃よ! (21 49) リーヤ リーヤ>3メートルを超える大剣を軽々と操ってみせる小柄な少女だが、剣だけではなく無詠唱魔法も扱うオールマイティな戦術を見せ多対1だろうと滅多に隙は見せない 妹の難病を治す為に旅に出たが旅の途中で仲間達と別れ姿を消す (21 50) ミルナ,ミスティ ミルナ>さまざまな高等呪文を操る魔法使い 年齢より三歳は上に見られるほど見た目も中身も大人で、仲間に対しても丁寧な口調で話す ミスティ>高い身体能力を誇る剣士 非力ではあるが巧みな足捌きによって相手を翻弄する (21 51) ミルナ,ミスティ ミスティ>もうそろそろ・・この上にゼロがいるんだ・・ミルナ!急ごうっ(薄暗い不気味な階段を上っている最中、ふと足を止めて振り向き、後ろにいるミルナに手を差し伸べる) ミルナ>でも・・まだ、リーヤさんが来ていません・・一体どうなさったんでしょう?(いなくなった仲間を心配し、不安げな表情でミスティと同じく足を止める) ミスティ>大丈夫っ♪リーヤはきっと無事だよ だって、あんなに強いんだもん(仲間を信頼しているのか、万が一のことなど絶対無いといった素振りでミルナの心配をかき消す) ミルナ>そう・・ですよね?・・リーヤさんですもの・・・それじゃあ、私たちはお先にゼロの元に参りましょう!(心配事が無くなり表情が一転 ミスティとともに大きな扉の前間でたどり着くと) ミスティ>行くよ・・?用意はいい? ミルナ>大丈夫です(顔を合わせ、確認を取ると二人で扉を開ける) (22 02) リーヤ (2人が扉を開けた先・・そこには、2人が待っていたはずの仲間リーヤの姿がある・・)何でここまで来てしまったの・・わたしは・・戦いたくない・・ ゼロ>おやおや、御揃いで どうかな?僕の用意した演出は「リーヤ、君は勘違いをしているようだ 彼女達がここに来てしまった以上止めなければならない・・わかるだろう?」 リーヤ>わかってる・・でも!・・でも・・ ゼロ>「でも・・どうしたんだい?」 リーヤ>やるしかない・・わたしはわたしの為に・・誰が相手でも手加減はしないっ(ゼロとのやり取りで迷いを振りきり、自分の身長の3倍程はある大剣を振り回す) ゼロ>任せたよ、リーヤ・・後少しだ 後少しで僕達の悲願は達成される リーヤ>わかってる・・早くして、2人相手にいつまで持つかわからない ゼロ>ああ、わかってるよ タイムリミットまで後2時間だ・・ (22 10) ミルナ,ミスティ ミルナ ミスティ>えっ?! ミスティ>嘘・・でしょ? 何でリーヤがゼロと一緒に・・(居なくなったと思っていた仲間が、今敵となって目の前に居る・・その真実を受け止めきれずに愕然としている) ミスティ>もしかして・・ゼロに操られているのでは?(リーヤが自分たちを裏切るわけが無い・・そんなわずかな希望を持ち、ミルナに問いかける) ミルナ>うん、そうだよね・・あれはリーヤじゃないんだ!(そう自分に言い聞かせ剣を抜き、リーヤと対峙する) (22 17) リーヤ わたしはわたしの意志でここに居る・・(2人は届くかわからない言葉を呟くと、ミルナ同様剣を構える)ミスティ、ミルナあなた達は何もわかっていない この世界の事も、自分自身の事でさえも・・(それだけ言うと構えた剣を振り上げ、強烈・・いや、直撃すれば即死は間違いないであろう一撃を放つ)テトラレインっ!(更に、4属性の矢をミスティに向けて放ち 一度の動作で2人の動きを止める) (22 23) ミルナ,ミスティ ミスティ>「来るっ・・!」・・っ!!くっ・・ぅ・・・(リーヤの大剣が振り下ろされ直撃を受けたかに見えたが、体制を低くしながら大剣を受け止めている・・しかし、非力なミスティにリーヤの大剣の重さが耐え切れるわけも無く、今にでも押しつぶされてしまいそうな状態だ さらに追い討ちをかけるように無詠唱での呪文が発動) ミルナ>フォースフィールド!!(しかし、無詠唱呪文には無詠唱呪文と、防御の呪文で対抗する)ふぅ・・「今のは少しでも遅れていたら、ミスティさんが死んでしまっていました・・リーヤさんはあんなことをする人じゃありません、やっぱり操られて居るんです」 (22 32) リーヤ くっ・・「強力な防護魔法・・まずは、結界の破壊・・」アンチフィールド・・(更に無詠唱の防護魔法破壊でミルナのフォースフィールドを侵食し、無効化する)2人まとめて・・消えちゃ・・違う・・わたしは・・殺したくない・・ ゼロ>意外にも早かったようだね、拒絶反応が現れるなんて、でもね・・「君は妹の為にやるしかないんだ、この世界の為にも、わかっているのだろう?」 リーヤ>うぅ・・そうだ・・やらなきゃいけない・・わたしはわたしの目標のために・・2人纏めて消えちゃえ、インディグネイション! (22 41) ミルナ,ミスティ ミルナ>「忘れてました・・リーヤさんは結界破壊呪文を使えるのを」(破壊されはしたものの、もう一度形成すればよいためさほど動揺しているようには見えないが、リーヤの様子がおかしくなると結界の形成を止めて様子を見る)「リーヤさん・・待っていてください、今助けてあげますね」 ミスティ>あぅ・・「さすがに強烈だったけど、考えてみればリーヤ相手に真っ向から挑む必要はないか・・」ん?・・どうしたんだろう、何だか辛そう・・(二人ともリーヤの心配で先頭のことを忘れていると、特大魔法「インディグネイション」を発動されても反応できずに直撃・・)うわぁああああ!! ミルナ>きゃあああああっ!! (22 48) リーヤ まだ、2人共生きてる・・わたしの邪魔はさせない、誰であろうと・・絶対に・・(雷が起こした煙が晴れるよりも先に2人の息を確認すると、「インディグネイション」よりも上級の魔法で蹴りをつける為に今まで見せなかった呪文への集中を始める) ゼロ>拍子抜けという所か・・君達であろうとも、彼女の意思は折れなかったようだね・・・タイムリミットは1時間と45分だ・・ふふっ 君達が消えてくれればカウントの必要も無いか? リーヤ>トドメ・・デュバインセイバー!・・せめて、死への苦痛は感じないままに・・・ (22 54) ミルナ,ミスティ ミルナ>・・ぅぅ・・「油断しました・・まさか、あんな上級呪文を使ってくるなんて・・・でも・・」(ダメージが残り体は動かないが、リーヤに聞こえないよう呟くように詠唱を始める) ミスティ>あうぅ・・本気のリーヤとの戦いがこれほどきつかったなんて・・今まで仲間だったから気づかなかったんだね・・(元からわかっていたことだが、実際に対峙してみて改めてリーヤの実力を思い知る だが、ゼロを前にしてこのまま負けるわけには行かず、震えながらも立ち上がる しかし、そこに更なる上級呪文が!) ミルナ>神々の光よ・・全ての災いを消し去れ!アンチマジック!!(ミルナの無効化呪文により、「デュバインセイバー」はかき消される) (23 05) リーヤ 消えた・・? ゼロ>おや、中々がんばるみたいだね でも、防戦一方で僕の所まで辿り着けるのかな? リーヤ>逃さない・・テトラスペルっ!(上級呪文がかき消されると、今度は連発の効く魔法で2人の動きを止め 煙が晴れ顕わになった2人の間へ走りこむ)はぁっ!!(今まで使わなかった大剣を大きく振りかぶるとミルナ ミスティ2人に当たるように360度回転させる) (23 10) ミルナ,ミスティ ミスティ>うわっ・・!「あんなに魔法を連発するなんて・・いつものリーヤはもっと冷静だったのに・・」(放たれた魔法を下がって回避する) ミルナ>しまっ・・?!!(足止めを受けたところで直接切りかかられる、杖でガードはしたがミスティより非力なだけあって、軽々と吹き飛ばされる)きゃああっ!!・・あうっ! ミスティ>さっきはいきなりだったから押されたけど、今度はそうは行かないよっ!(振り回される剣に対し、その上を飛び越えて回避、そして二撃目を受けないようにリーヤから距離を取る) (23 18) リーヤ そのまま、着地はさせない・・グラヴィティ!(ミスティの居る空間の重力をマイナスにし、着地する前にその体を上へと引っ張る)シャドウエッジ・・(そして、ミスティの真下へ影の刃を作り、元の重力へ戻す)貫け・・ (23 28) ミルナ,ミスティ ミスティ>えぇ?!(急に体が軽くなり、そのまま強制的に浮かされる・・そして、影の刃が現れると同時に重力が戻り、ミスティは凶刃へと落ちる・・・が)リーヤ、甘いよ!(落下の途中、ほんのわずかな時間で回転すると、剣で凶刃を防ぐ)「とは言ったものの・・危なかったぁ~・・成功してなかったら間違いなく殺されていたよ」 (23 28) リーヤ 今度は殺せたと思った・・のに・・!?うくっ・・ぜ・・ろ・・ ゼロ>やはり、相手が悪いか・・後1時間20分程・・いや、僕達もやるしかないんだ・・リーヤの精神が壊れたとしてもね・・「リーヤ、もう少しだよ・・彼女達さえ倒せば世界は魔力に満ちる・・枯渇した魔力さえ戻れば君の妹君も意識を取り戻すだろう」 リーヤ>ううぅ・・!!わたしは・・やるしかない・・相手が誰だろうと、守る・・あああっ!!!(頭を抑えながら、ゼロの言葉と共に自分に渇を入れ大剣を力いっぱいミスティへと振り落とす) (23 35) ミルナ,ミスティ ミスティ>「反撃しないとこのままじゃリーヤに殺されちゃう・・でも、私にはできないよ・・仲間を切るなんて・・」(防戦一方の戦況を打破したいのは山々だが、相手がリーヤということがあってか反撃に移れずに躊躇っている) ミルナ>「やはり・・あんな無茶を続けさせるわけには行きません・・ここは、窮屈かもしれませんリーヤさんに我慢してもらいましょう」 ミスティ>やっぱり・・どうしても戦うんだね・・?でも、そんなリーヤの攻撃なんて当たらないよっ!(あたれば死は確実、とも言える一撃を前に冷静に回避 しかし、反撃にまでは行かない・・) ミルナ>バブルプリズン!!(リーヤがミスティに気を取られている間に接近し、拘束呪文でリーヤを捕らえる)ごめんなさい・・しばらくそのままでいて下さい (23 46) リーヤ ゼロ>なるほど、拘束して先に僕を倒そうと・・でも、それは甘い考えだね・・(リーヤ達とゼロが別室に居るとはいえ、拘束呪文は簡単には破れないはずなのだが、自信に満ち溢れた顔で笑みまで浮かべる) リーヤ>アンチマジック・・(その自信に答えるかのように、ミルナが使った無効化の呪文で拘束を破る)この程度の小細工・・わたしには、通用しないよ・・ジャッジメント・・(拘束を破り、次の手が来る前に光の剣によって反撃する)まだ・・テトラレイン!(そして、魔法のレベルを落とし、追撃させ逃げ場を無くして行く)今度こそ、トドメ・・エクセキューション!! (23 52) ミルナ,ミスティ ミルナ>やっぱり・・この程度の魔法じゃ、リーヤさんを足止めすることはできませんか・・(ある程度予想はできたことだが、できる限り傷つけたくなかったために選んだ手段 あっさりと破られてしまうと、八方塞となる)「これ以外にリーヤさんを助けるとしたら・・」(それにはミスティの力が必要なのだが、あまりにも危険な賭けであるため、首を左右に振って考えを否定)「ミスティさんまで危険な目にあわせるわけには行きません、私が何とかしないと・・」(と、再び策を考えようとするがリーヤの攻撃しながらではまともに思考できない) ミスティ>っと、そんな危ない魔法は使わせないよ!(リーヤが「エクセキューション」を使おうとしたとき、上から飛び掛り発動の妨害をする) (00 04) リーヤ くっ・・おかしいなぁ・・今度は殺せたと思ったのに・・ ゼロ>始まってしまったか・・彼女の中の自己矛盾が・・でも、これで残りは1時間だ・・もう、君達に僕を止める事は出来ない・・ リーヤ>退いて・・(今までの表情からは一点し、どこに焦点が定まっているのかわからない虚ろな瞳で上に乗っているミスティを見つめ、そのミスティの腹部に手を当てる)レイブリッド・・ファイアっ(そこから、0距離で今までとは全く種類の違う魔法を放つ) (00 10) ミルナ,ミスティ ミスティ>いくらリーヤでもこの体制からは簡単には・・・あぐうっ!!(物理的に拘束すればアンチマジックも使えないため安心していたが、そこに腹部への0距離魔法・・ミスティはそのまま力なくリーヤに覆いかぶさる)「うく・・リーヤがこんな呪文使えたなんて・・」 ミルナ>ミスティさん!(腹部に火傷を負ったミスティの回復をしたいが、リーヤがすぐ近くに居ることもあってなかなか近づけない・・) (15 04) リーヤ よく見てると良いよ・・(ダメージで動けないミスティを魔力を込めた片手で持ち上げると、同じようにもう片方の手をミスティの腹部へ当てる)シュート・・シュート・・っ(そこから、情け容赦無用の攻撃を何度も何度も打ち込んで行く) ゼロ>これが彼女本来の力・・皮肉な物だね 元仲間同士が別の目的の為に殺しあうなんて リーヤ>シュート・・シュート・・シュート・・(数十発は撃っただろうか、やっとの事で攻撃を止めるとミスティを投げ捨てるかのように壁の方へ投げる)次・・いくよ? (15 11) ミルナ,ミスティ ミスティ>ぅ・・リー・・ヤ・・?(ダメージのせいで何の抵抗も出きず持ち上げられる 身が凍るような冷たい視線を浴び、半ば諦めて目を閉じる)「もう・・リーヤは私たちの仲間じゃないんだね・・?」(何発何十発と魔力の弾丸を受けると、意識は完全に失ってしまい リーヤにゴミのように捨てられる) ミルナ>酷い・・・どうしてあんな事ができるんですか?!リーヤさんはそんな人じゃなかったはずです!(情け容赦ないリーヤの徹底的な攻撃に見ていられなかったのか顔を覆っていたが、攻撃を止めて自分のほうに向いたリーヤに対し、最後の問いかけをする (15 19) リーヤ ゼロ>もう、無駄だよ 何を言おうと君達の言葉は彼女には届かない・・君にもわかっているはずだよ 彼女の精神は既にまともでない事がね リーヤ>どこを見ているの・・?次はあなたの番・・(顔を覆っていたミルナに歩みより、ゼロとミルナの言葉も耳に入らないかのように 一歩一歩確実にミルナへと迫る)つかまえた・・ダークライト・・ブレイカー(そのまま、0距離・・それもミスティに撃った物とは桁違いの魔力の篭った一撃をミルナへと放とうとする) (15 34) ミルナ,ミスティ ミルナ>くっ・・!(リーヤをこんな風にした張本人、ゼロを睨み付ける)「あんな風になってはもう助けられるかわからないけど・・それでも、やってみます!」させません!ラピッドムーブ!!(リーヤの0距離魔法が発動する前に高速で回避 さらにリーヤの後ろを取る) (15 36) リーヤ 避けられた・・?(避けられた後に気付くが、発射は止められず ミルナの立っていた位置の壁が丸ごと消滅する) ゼロ>やれやれ・・修復するのにどれだけ掛かるか・・いや、魔力さえ満ちてしまえば、問題は無いか リーヤ>今度は当てる・・ダークライト・・ブレイカー!(一度避けられた物の懲りずに、一撃の大技に賭けミルナの居る後方へ向かって魔法を放つ) (15 40) 花蓮 はあぁぁ~~・・・どないして、うちってこんなに失敗ばかりなんやろう・・・(いくつかのロッカーの置かれた、おそらく更衣室であろう部屋の中で黒髪の美少女が大きなため息をはいて俯いている)「さっきだって社長にあんなに怒られて・・うちってもう限界なんかな」(黒髪の美少女 花蓮が先ほどの社長室での出来事を思い出す) 社長>花蓮・・(タイトスカートの似合う、ビジネスウーマンといった感じの若社長 社長用の大きないすに腰掛けている)あなた、先週のTV撮影のとき失敗したそうじゃない?ここ最近ミスが目立っているわよ、あなただって芸暦が長いんだからそれくらいわかるわよね?このまま失敗が続くようなら・・ つかさ 茅菜 つかさ>やっぱり、さっきの事ショックだったのかな(深いため息を連発する花蓮に心配するような視線を送りながらも、どう声を掛けて良いものか わからず 近くに居た この場に居る3人の少女の1人に声を掛ける) 茅菜>社長にあんな事言われたんだもん、やっぱりショックなんじゃないかな?でも、こんな時だからこそ私達にも出来る事があるんじゃないかな(「えへっ」と付け加え、茅菜の思った以上にあっさりとした返答にきょとんとしているつかさに向かって笑顔を向ける) つかさ>僕達にしか・・そうか!それじゃ行って来るよっ!(何かを思いついたのか、急に立ち上がると軽い足取りで部屋を出て行った) 茅菜>花蓮ちゃんも、そんな暗い顔ばっかりしてちゃダメだよ?私達にはまだ時間もチャンスも残されているんだから・・ねっ? (22 54) 花蓮 ん?どないしたんやろう、つかさちゃん 急に出て行ってしもうて・・(勢いよく部屋を出て行ったつかさが気になるのか、顔を上げてドアのほうを見ていると茅菜に励まされる)ん・・そうやね、落ち込んでたって変わるわけやないし・・次に取り戻せばええんやからね ありがとう茅菜ちゃん、うち少し元気でたわ(失敗に続き心配までかけるわけには行かないと笑顔で返す、このあたりは芸暦が長いだけあって演技がうまく、まったく悟られないほどの笑顔だ) (23 02) つかさ 茅菜 つかさ>社長!僕達に次のステージでチャンスを下さい「花蓮ちゃんが失敗しなければ、これ以上悪くなる事はない・・でも、あんな花蓮ちゃんを見るのは嫌だ!」次のステージ 僕達が会場を満員にする事が出来れば、今日花蓮ちゃんに言った事取り消してくれませんか?(端から見れば、仲間思いのつかさが社長に一方的に条件付けをしているだけではあるが、社長にこんな無茶を言えばつかさ自身も何を言われるかわからない その上、性格上では感じさせないがあがり症な部分も相まって軽く体を恐怖に震わせる) 茅菜>ん、その調子かなっ? はぅっ・・花蓮ちゃんの笑顔・・んぅーーっ!可愛いよぅなでなでさせてぇ~(花蓮の笑顔で茅菜のスイッチが入ったのか、良いシーンだというのに目を輝かせたまま場違いなセリフを叫びながら花蓮に抱き付いてなでなでしようと迫る) (23 11) 花蓮 社長>ふう・・いきなり飛び込んでくるなり用件はそれ?(つかさの強引さに半ばあきれているが、つかさの目が真剣そのものであると悟ると表情が一転)いいわよ・・ただし、失敗するようならあなたたちグループにもそれ相応の処分が下るかもしれないけど・・それでもいいのね?(一方的な条件ではんなく交換条件を突き出し、つかさに確認する) 花蓮>ひゃうっ・・! あんな・・茅菜ちゃん、それ悪い癖やで直したほうがええんやない?(いきなり抱きつかれなでなでされてしまうが、慣れているのか悪い癖と突っ込む) (23 18) つかさ 茅菜 つかさ>百も承知の上です(社長の言葉に負けないように、真剣な眼差しのまま社長の目を見続ける)もし、失敗するような事があったらグループは解散します それに無茶な事を言った以上失敗した責任は全て僕が責任を負います!だから、やらせて下さいっ! 茅菜>はぅー・・なでなで・・(花蓮に突っ込まれても気がついてないのか、うっとりとトリップしたまま花蓮の頭を撫で続ける)はっ・・また、やっちゃったかな? (23 25) 花蓮 社長>よろしい、その条件飲んだわ!次のステージは再来週、それまでに宣伝活動もあるから精一杯がんばりなさい(負けてもそれほど影響の無いため、つかさを激励すると部屋を出ていく)「ふぅ・・まさかあがり症のあの子があんなことを言うなんてね・・三人とも今回で化けてくれれば良いわね」 花蓮>うん、やっちゃってたよ・・ほんとに気づいてへんのやからすごいわ~・・まるで別人やもんなぁ、ああなった茅菜ちゃんは(スイッチが入ったときの記憶がほとんどない茅菜に少しの関心を覚える) (23 30) つかさ 茅菜→花蓮 つかさ>は・・ふーー・・怖かった(社長が部屋から出て行くと緊張の糸も解けてしまったのか、腰が抜けたようにお尻からぺたんと床に座り込む)でも、これでがんばれば、きっと花蓮ちゃんも、そうと決まったら早く2人に言いに行かないと・・ってあれ・・腰が抜けちゃってる・・? 茅菜>ご、ごめんね 理性とかそういうの全部飛んじゃって・・何か変な事しなかったかな?(茅菜の場合スイッチが入ったとしてもなでなで位で可愛げがある物のやはり記憶が無いと心配なのか不安そうに縮こまってしまう) (23 34) 沼尻 千草 169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません) (15 17) 沼尻 千草 ふぅぅ・・・この通路・・・どこまで続くのかしら?(薄暗い通路をおぼつかない足取りで歩く千草・・・賞金目当てで闇ファイトに参加した彼女は1回戦を勝ち上がり、2回戦のファイト場所に案内され、この通路の先にリングがあると言われていた・・・)これは・・・ドア。この先がリングね!・・・・うっ!?(思いドアを押し開ける・・・すると、まばゆいライトに照らされ、観客の歓声が耳に響く!)ぅ・・・まぶし・・・え?これって・・・プール?(背後でドアが閉まり、オートロックがかかる。そして、ドアの前には水族館のような広大な水槽が!反対側にもドアがあり、互いのドアから細い通路が中央の円形の足場につながっている。リングというより土俵・・・それもかなりの大きさで、相撲の土俵よりも二周りは大きい)ここで・・・戦うっていうの? (15 36) 沢渡 由美 ようやく着いたわ・・まったく!なんて長い通路よ(せっかくモチベーションをあげたのにもかかわらず、長い通路の正ですこし冷めてしまったため、思わず愚痴を言う そして重いドアを開ける)っ?!!・・・な・・まだ二回戦だって言うのにこんなに人がいるの?(まぶしさから瞑った目を開けると、由美の視界に入ってきたのは大勢の観客)ん?・・あれが対戦相手かしら?(反対側で、同じようにあっけにとられている千草に気づくと、先に水槽中央の足場に足を進める) (15 44) 沼尻 千草 あ、あの人が相手かも・・・(反対側のドアから女性が歩いてくるのに気付き、自分も歩を進める。千草のコスチュームは、まさに力士。巨尻に黒のマワシを巻き、上半身は可愛らしいピンクのTシャツ姿。尻と脚を丸出しにし、へそもちらりと覗かせる。だが、その体は重量感にあふれ、肉厚で豊満な体を汗で滴らせている)あなたが対戦相手?(二人が中央の足場に立つと、観客席側にある3つ目のドアから司会者であろう人物が入ってくる・・・) (15 52) 沢渡 由美 「遠くで見てたときはそれほど感じなかったけど、大きいわね・・」(千草が近づいて来るにつれて、その体格がはっきりと認識させられる)「ただでさえ水場だっていうのに体格差もあるなんて・・これは速攻でKOするしかないわね」(体臭を武器にしている由美にとっては水場は大敵、長期戦は不利と予想する)ええ、よろしくね?(考え事をしている間に千草はすでに足場の上に・・ 淡白な返事で挨拶を済ませると司会者が入ってくる) (15 58) 沼尻 千草 「む~・・・何の格闘技で戦うのかしら?そんなに筋肉質でもないし・・・」(同じように由美の体を観察する千草。しかし、相手の戦法はおろか、格闘技の種目すら読み取れない) 司会者>レディス・・・アンド ・・・ジェントルメン!これより、2回戦第3試合を始めます! 対戦者のお二人、ルールは簡単!この水槽から先に脱出できた選手の勝利!それだけです!! しかし、脱出にはこの水槽の底のどこかにあるたった1本の鍵を見つけなくてはなりません。そして、1本だけある鍵を使って、私が立っている観客席側のドアから脱出してください。ルールは以上です! (16 08) 沢渡 由美 へぇ・・一回戦にはこんなことかなったけど、二回戦からは少しアトラクションっぽくなるのね(現れた司会者を傍観し、ルールを聞く)なんだ、先にここから出るなんてずいぶんかんた・・・え!!?「冗談じゃないわよ、何で鍵が水槽の底なのよ・・これじゃあどう考えたって勝ち目ないじゃない?」(口には出さないが心の中で愚痴をこぼす しかし、ルールは変更するわけも無い)仕方ない・・こうなったら!(覚悟を決めて構えを取ったところで試合開始のゴングが広い会場に鳴り響く) (16 14) 沼尻 千草 「水槽の底って!わ、私泳げないのに・・・しかも結構太ってるんだから、沈まないわよ・・・」(ストリートファイト中に「トド」と罵られることはあっても、実は千草は泳げない・・・こんなことなら水泳の特訓もしておけば良かったと心の中で漏らす・・・)くぅ・・・「あれ?もしかして、相手に鍵を取らせて、水から上がってきた時に奪うのもアリなんじゃ?」(拳を床に近づけ、前傾姿勢をとって尻を浮かす・・・相撲の構えだ。突き出される尻がスクリーンに映し出され、観客は盛り上がる)さぁ、かかって来なさい!! (16 22) 沢渡 由美 「先に相手を倒して、それから鍵をとる以外、私に勝つ方法はないわ!」言われなくてもそのつもりよ!(千草の挑発の前にすでに走り出す 千草が金槌であることを知らないため、なんとしても先に潜らせはしまいと、先に攻撃を仕掛ける) (16 25) 沼尻 千草 うっ!あなたなんかに・・・押し負けるもんですかっ!!(相手を倒すよりも、いかに相手を足場から叩き落として鍵を探させるか・・・それが千草の戦術となったようだ)だぁ・・・やあっ!!・・・え・・・うぅん?(由美の体を真正面から受け止め、一気に押し出そうとする。だが、今まで塩素臭がきつくて分からなかったが、由美の体からも何かきつい匂いが・・・) 司会者>おお~っと!「ど根性ダイナマイト力士」千草選手、由美選手を真正面から受け止める!しかし、対する由美選手、1回戦では対戦相手に抱きついただけで相手は失神し、勝利を収めています!何が起こったのか、まったく分からなかった!それ故に我々は、由美選手を「勝利を呼ぶ抱擁の女神」と呼ぶことにしました!(どうやら1回戦の戦い方で、選手に肩書きをつけるらしい・・・水槽内のモニターにも二人の肩書きと名前が大きく現れる) (16 36) 沢渡 由美 ん?・・狙いと少し違ったけど、そっちから来てくれたなら好都合よ!このまま私の胸の中で失神しちゃいなさいっ!!(タックルを受け止められはしたものの、そのまま強引に千草の顔を胸にうずめて体臭を嗅がせる)「ど根性ダイナマイト力士」?「勝利を呼ぶ抱擁の女神」??なんだかわからないけど、女神ってのはなかなか良いわね、気に入ったわ!(知らない間につけられていた肩書きだが気に入った様子で千草の締め付けを強くしていく)ふふ・・どう?私のニオイは強烈でしょう?一回戦の相手なんてこれだけで失心しちゃったのよ (16 41) 沼尻 千草 えっ・・・に・・・匂い?・・・ま、まさか・・・あなたの特技って・・・格闘技じゃなくて体臭!?(確かに体臭ならば、抱きつくだけで相手を苦しめられる・・・しかも、締め技でも固め技でもない・・・体のどこかを相手の鼻に押し付ければいいだけ・・・)ぅ・・・ぁ・・・こんな・・ひ・・・卑怯・・・(必死に息を止めるが、それでも激臭は鼻から入ってくる。みるみる全身から力が抜けていく千草・・・) (16 47) 沢渡 由美 何?・・もうグロッキー状態なの? まあ良いわ(そういうと、千草を開放し距離を置いて服を脱ぎ始める プールに潜るために下着姿になるのかと思いきや、パンツまで脱ぎ捨てて再び倒れている千草に近寄る)これで気絶しなさい・・(和式便所を使うときのように徐々に腰を下ろしていく、強烈なニオイを放つ尻の行く先はもちろん千草の顔面だ) (16 56) 沼尻 千草 ・・ぅ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぅぅ・・・(由美の強烈な体臭の前に千草の頑丈な体など意味を成さない・・・由美から開放されると、支えを失ったように千鳥足に・・・そして、 ベチャッ ドンッ!惨めに尻餅を突き、大の字になって天井を見上げる千草・・・・その目はすっかり朦朧とし、口からは涎、鼻からは鼻水が流れ出す・・・)・・・そ・・・んな・・・お尻・・・そんな・・・こと・・・・したら・・・・私・・・しん・・・・じゃ・・・う (17 02) 沢渡 由美 う・・汚いわね・・でも、私のお尻はもっと汚いわよ?(涎や鼻水でぐちゃぐちゃに汚れている千草の顔を見て少し気が引けるが、そのまま勢い良く尻で敷き潰す)この業を受けて失神しなかった相手はいないわ!あんたもそのまま惨めにここで失神するのね(尻の下にいる千草を見下すような発言をしながら尻を擦り付けていく)ふっ・・んっ・・・・っ・・ふぅ・・ (17 07) 沼尻 千草 ぐぐっ!!・・・・ぁ・・・や・・・ぁ・・・やめ・・・・いや・・・ぅ・・・う・・・あ・あ・・・やめて・・・ぅう・・・・(体臭を武器にする由美・・・それならば、当然アナルなど綺麗に拭かれているはずも無い・・・その汚い尻を拭くトイレットペーパー代わりにされる千草のふっくらした顔・・・)ぁ・・・ひ・・・ぁ・・・ぁぅ・・・ぅ・・・いや・・・ゆる・・・ぅ・・・許して・・・ぅ・・あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・(アナル・秘所・陰毛全ての匂いを鼻に擦り付けられる・・・) (17 13) 沢渡 由美 ふうぅ・・・・ん?・・これだけやっても気絶しないなんて、さすがに「ど根性ダイナマイト力士」と言われるだけはあるわね?でも・・(尻を擦り付けながら、千草が気絶していないことを確認すると思わず感心する しかし、万が一に備えて確実に気絶させておくため、動きを止める)切り札だからこんなところであまり使いたくないんだけどね・・今が使い時かしら? 行くわよ?ふんっっ!!(プシュゥゥゥゥゥゥ~~~~~ 思い切り踏ん張ると、由美の尻からは大量のガスが漏れる、そのニオイは尻のニオイとも混ざり合って千草の顔、意識を完全に蹂躙するほどのものに) (17 19) 沼尻 千草 は・・ぁ・・・はぁ・・・ゆる・・して・・・・・・ひぃっ!(オナラまでもがけた違いの匂い!持ち前の根性はもはや風前の灯・・・そんな消えかけた根性を消すのには由美のオナラは十分すぎる。かろうじて保たれていた意識はガスを嗅いだ瞬間に消し飛んだ・・・・・)ぅぁぁ・・・・・(チョロ~~~・・・チョロロロチョロロ~~~~~ 千種の意識は途切れ、黒いマワシの隙間から強烈なアンモニア臭を放つ液体が流れ出す・・・丸見えのへそと股間、漏れ出す尿がスクリーンに大写しになってしまったのだ・・・・) (17 29 沢渡 由美 ようやく、気を失ったわね?(千草がお漏らしをしてもまったく気にしない 一回戦の対戦相手も千草と同様に失禁、それ以前に普段から対戦相手は失禁しているためこういった状況には慣れているのだろう)それじゃ・・さっさと鍵を見つけ出そうかしら(気絶した千草を尻目に軽く屈伸すると、プールの中へと飛び込む)「へぇ・・暗いと思っていたけど、中にもちゃんと照明があるから明るいのね・・これなら楽に見つかりそうだわ」(広く、深いプール鍵を探すのは困難とも思っていた)「とはいっても、この深さ・・潜っていられる時間もあまり長くないし、早く見つけないと・・・・・・あった!あそこね?」(なるべく酸素を節約すべくあまり動かないで周りを見回す 鍵のありかを見つけると、すぐさま拾って水から顔を出す)っぷはぁっ・・・はぁ、はぁ・・(潜水時間が長かったため、よほど苦しかったのか空気をむさぼるように吸い込み足場に上る)試合前は心配だったけど、終わってみれば楽勝だったわ(勝利を決定すべく、ドアに歩み寄っていく) (17 39) 沼尻 千草 ・・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・(失神していた千草の意識が戻り、ぼんやりと映る天井を見上げる。自分は何をしていたのだろう、ここはどこだろう・・・そんな疑問が頭をよぎるが、失神前のあの強烈な出来事を突如思い出す。そして、すぐさま起き上がる)はぁはぁ・・・・あんな女に・・・跨がれる・・・なんて・・・(今でも記憶に鮮明に残る由美のアナル・・・そして、温かくなった股間に歯軋りをする・・・)もしかして・・・もう・・・私の負け?(ドアを見ると、そこには鍵を手に向かう由美の姿が!)あの女スカンクっ!!(そして、一気に駆け出し、巨体の体重を乗せたドロップキックを放つ!!) (17 52) 沢渡 由美 ん?・・え、い・・いやぁあああ!!(ドシドシと大きな足音が鳴り、由美も歩を止めてそちらを向くと千草はすでにドロップキックの体勢に入っている 急いで回避しようとするがぬれた足がすべり、体勢を崩してしまい自体を悪化させるだけに・・ そんな状況で千草のキックが炸裂!体重の乗った強烈な攻撃を受けた由美は2mほど後ろに吹き飛び、ドアに激突)ぅ・・うぅ・・・なん、で?・・あれを・・受けた、のに・・・・まだ・・動ける、のよ? (17 57) 沼尻 千草 ふん、私は寝つきは悪い方なの!!それに!・・・そんな臭い体の匂いだけで本物の格闘家に勝てるわけないでしょ!!(体臭は神経を断つことには優れていても、体に受けるダメージはほとんど無い・・・そのため、きっかけさえあればすぐに意識を戻すことができるようだ・・・)ふんっ!!ふんっふんっ!!・・・はぁぁああ!やあっ!!(憎たらしい由美の顔面を2発3発と張っていく!そして・・・由美の体を掴み、思い切り腹に膝蹴りを放つ!!) (18 06) 沢渡 由美 くぅ・・よくも・・・よくもやってくれたわね!!(攻撃と、挑発によって頭に血が上ったのか痛みも忘れて立ち上がり飛びかかろうとするが・・)ぶへっ!!・・んぶっっ!!・・ぅべっっっ!!!(重い張り手によってその勢いは殺される)まだまだ・・・・え・・ひ・・いや・・・・ふぐっっっ!!!(腹に突き刺さるかのような膝蹴り 由美は口から涎を垂らし、足ががくがくと震え始める) (18 14) 沼尻 千草 はぁっ・・・はぁっ・・・何が「抱擁の女神」よ!ただの「スカンク体臭女」でしょ!!(今までの屈辱と怒りをぶつけるように罵る千草。そして、由美を持ち上げて、肩に担ぐ!)はぁっ・・・ふん!体臭が無きゃ、ただの素人じゃない?けど・・・あなたみたいな人に手も足も出なかった自分が情けないわ・・・だから、その分たっぷりと練習台になってもらうわ!(そう言うと、肩に乗せた由美の尻に向かって思い切り平手打ち!甲高い音が水槽中に響く!) (21 32) 沢渡 由美 ぅ・・お、おええぇぇぇ・・・(膝蹴りの衝撃からか口からは涎をたらし鼻水まで出ている 千草の罵倒に対し、いつもなら過敏といっても良いほどの反応をするが、まったく聞こえていないかのようにそのまま力なく俯いている)ぃ・・いや・・・・こんどは・・何、するの?(軽々と持ち上げられると、そのまま地面に叩きつけられるのかと思い身が竦む しかし、千草の行動は由美の行動とはまったく別のもの・・)ひっ!・・や・・・やめて・・・こんな、たくさんの・・・人がいるのに・・・(お尻を思い切りたたかれる 大きな尻はダメージを吸収することはできても、羞恥までは吸収できない 丸出しの尻を叩かれ、しかもそれが大勢の観客の前ということもあって、さすがの由美も羞恥心で叩かれている尻よりも顔が赤くなっている) (21 40) 沼尻 千草 やあっ!やあっ!はあっ!!(憎い女が自分の肩で尻を叩かれ、悲鳴を上げる。そのシチュエーションにうっとりと陶酔しながらも、尻を叩く手は休めない千草)さぁ・・・早く鍵を渡して?(尻叩きを止め、由美の二つの尻山をぱっくりと広げ、スクリーンにアナルを映させる) (21 46) 沢渡 由美 ひぐっ!・・やっ!!・・あんっ!!・・うぅっ・・もう、ゆるして・・・お願いだから・・こんなの・・・もう、だめ・・・(休みなく叩き続けられた尻にはくっきりと赤い手形がいくつも残っている 精神的にも肉体的にもぼろぼろにされた由美はギブアップをするが、まったく聞き入れてもらえない・・さらには、尻叩き以上の屈辱を味合わされる)う・・鍵は・・・ひぃっ!・・なにを・・・・や・・やめてぇぇ!!(千草の手によってアナルが公開されてしまう いくらプールに入ったばかりといっても、汚れの取れていない臭いアナルがスクリーンにでかでかと映される 由美の顔は真っ赤になって悲鳴を上げてしまう) (22 00) 沼尻 千草 あなた、一体何なの?体臭を武器にしてるくせに恥ずかしがって・・・一人前に恥ずかしがるのは、ママにお尻の拭き方を教わってからにしなさいよ(赤面するばかりでなかなか鍵を渡さない由美に痺れを切らす。肩に担いでいた由美をゆっくりと持ち上げ・・・)ぐ・・・ん・・・・うりゃああっっ!!(そのまま、由美の真っ赤に染まった尻を床に叩き落す!!)ふぅぅ・・・ほら、早くしなさい? (22 08) 沢渡 由美 う・・うそ・・・これって・・・ひぎいいぃぃぃっ!!(散々辱められた挙句、尻から床に叩き落される 今まで出最大の衝撃に、せっかく買い干されたというのになかなか立ち上がれずにいる)ゆるさない・・あんたも、同じように恥ずかしい目に合わせてやる・・・(痛みと屈辱から、目に涙をためて千草を睨み付ける) (22 14) 沼尻 千草 恥ずかしい目?あれ以上の恥ずかしい思いがあるのかしら?(格闘の技能も無いような相手に手も足も出ず、顔面騎乗で失神・失禁。これ以上無いというほどの屈辱を味わった千草。由美の言葉に耳も貸さない)それよりスカンクさん、鍵をいいかげん渡してくれない?(ついに千草は鍵を握っている由美の左手を掴んだ) (22 20) 沢渡 由美 ~~~~っ!!(自分の言葉を聴く気のない千草に憤り、今にも飛び掛りたい衝動に駆られるが、冷静になりそのまま静止する)鍵?そんなに欲しいのならあげるわよ?(左手をつかまれ逃げようとするのかと思いきや由美の態度はいたって素直 しかし裏には考えがあるらしく、含みのある笑みを浮かべる)鍵と一緒にこれもあげるわ(握った左手を空けた瞬間 ぷわ~ん と強烈なニオイが立ち込める あらかじめオナラを握っていたのだ) (22 28) 沼尻 千草 ふぅ・・・今度は私の勝ちね。じゃあ、ありがたくいただ・・・・・う!!?(左手を空けた途端に忌まわしい由美のオナラの匂いが襲う・・・自分を失神の闇に叩き落した匂いだけに、すっかりトラウマとなり力なくペタンと尻餅をついてしまう・・・)や・・・やだ・・・そんなの・・・もう・・・あんな・・・お漏らし・・・(由美の左手を掴んだまま、ぽろぽろと涙を流し、再び股間から尿が漏れ出す) (22 39) 沢渡 由美 ふぅん? さっきのことがよほどショックだったのかしらこんなに怯えるなんてね?(由美にしてみれば、千草の隙を作ることが目的だったが予想以上の効果に思わずにやけてしまい 怯えている千草に対し、まだ少し匂いの残る左手を押し付ける)さっきのお返しは100倍にして返してあげるわ・・・覚悟しなさい? (22 46) 沼尻 千草 んん!!ん~~!!んん~~!(残り香とはいえ、強烈な匂いの左手。涙で視界が霞む千草は両手で由美の左を掴み、必死に引き剥がそうとする)んん!!ふんん~~!!(すると、だんだん由美の手は離れていき・・・千草はまるで雑巾を絞るように、由美の腕をひねり始める)はっ・・・はあぁぁぁぁ!! (22 52) 沢渡 由美 どう?でも、こんなもんじゃ済まさないわよ・・・? え?・・い、いたっ・・いやああぁぁ!!!(余裕の態度で左手のにおいをかがせ続けていたところで、左手を捕まれ雑巾のように絞られる ただでさえ普通の人間にやられるだけでも痛いものが、千草の握力もあって効果は絶大 痛みのあまり、締め付けを引き剥がそうとすると鍵がプール内に落ちてしまう)あっ!・・しまった・・・ (22 57) 沼尻 千草 はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・この・・・スカンク女!あなた、取って来なさいよ!(せっかく鍵を奪うチャンスではあったが、こんなに密着していてはさらに匂いを嗅がされる危険性もある・・・ここは一旦仕切り直すべきと千草は考える)こんのぉ・・・はぁぁ・・・らああ!(由美の喉元を押さえつけ、水に落とそうと力を込める) (20 59) 沢渡 由美 じょ・・冗談じゃないわ・・・さっきは私が取ってきたんだから、次はあんたが行くべきでしょ?(まだ左手を掴まれている為、痛みに湯がん多表情で返す)んっ・・!!・・力ずくってわけ?・・・それならこっちだって・・・!(ぶぶっ・・ブウウゥゥゥーーーーーッッ!!! ただでは落とされまいと、オナラを自分と千草の周りに漂うように噴射 ニオイでひるんだ千草を道連れにするかのように二人でプールに飛び込む) (21 04) 沼尻 千草 ううぅ!!・・・早く落ちて!さもないと・・・ぐ・・・このひ弱な首、へし折るわよ(千草のパワーで、由美の体は次第に倒れていき、由美の髪が水に浸かる・・・だがあと少しというところで、またもや由美の放屁!驚きのあまり体勢を崩し、二人とも水しぶきを立てて落水してしまう!)・・・がっ・・・ごぼ・・・・がぼ・・・(急いで水面から顔を出そうとするが、体勢は由美が上に重なっている。さらには目の前に由美の乳房があり、視界も塞がってしまっている) (21 14) 沢渡 由美 くっ・・邪魔よ!退けなさいっ!!(下に潜りたくとも千草に押さえつけられていることでそれが適わない イラつきから空いている手で千草の顔を押して溺れさせようとする)このっ・・押しても押しても浮いてくる・・これだからデブの相手は大変よ!(体の大きい千草は浮力が大きいため手にかかる負荷も相当なもの、身体が安定しない水中ということもあって次第に疲れが見え始める) (21 20) 沼尻 千草 こぽっ・・・ごぼ・・・がほ・・・「ま、また谷間!?けど、水の中なら・・・匂いは弱まってる!」(何とかして呼吸したいが、由美の方も千草を溺れさせようと押さえつけている)「だったら、これよ!!」(考えるよりも先に手が由美の股間に伸びる!そして、千草の太い指が秘所を探り・・・なんと、力いっぱい指を秘所に突き立てる!!) (21 29) 沢渡 由美 このまま早く沈んじゃいなさい!(苦しむ千草の様子を見て、腕の力をいっそう強くして一気に勝負を決めようとするが、水中から由美の股間を狙う魔の手が忍び寄る)っっ?!・・な・・どこさわって・・・・ひぎいいぃぃっ!!・・・ぅ・・・・ぁ・あ・・・卑怯よ・・・お股を・・・・狙う・・なんて・・・・(秘所に触れられた瞬間、ぴくっと反応し動揺していると、身体に電流が流れたかのような衝撃が走る 押し付けていた手の力もすっかり弱まり、水に身体を任せるかのように力なく浮く) (21 37) 沼尻 千草 ・・・ぷあっ!・・・はっはっ・・はあっはぁ・・はぁはぁはぁ・・・(由美が脱力し、ようやく浮き上がって呼吸が出来た千草。真っ赤になった顔を水面に出し、じろりと由美を睨む)ふぅん・・・今度はこっちの番ね?・・・・はあぁぁぁぁ・・・んっ!!(右手の指で由美の秘所をかき回し、左手は指の体をガッチリと締め付ける。そして、由美を連れたまま、思い切りバタ足をして潜水していく!) (21 45) 沢渡 由美 ひあっ・・!!・・・ぃ・・ぁ・・・・や、やめ・・て・・・・そんなこと・・・・したら・・(秘所をかき回されているせいで思うように力が入らず、なすずべもなく水中へと連れ込まれる・・ しかも、最悪なことに準備のできていない状態での潜水だった為、満足に酸素を吸い込んでいなく、すぐに息が苦しくなる)ん・・・ぐぐっ・・・「苦しい・・・このままじゃこいつに何かされる前に酸欠で気絶しちゃいそう・・・・」(得意の体臭が満足に発揮できない水中、由美にとっては絶体絶命のピンチ) (21 51) 沼尻 千草 「ふふ・・・私が顔面騎乗でお漏らしなら、あなたはイカされて水中失神。まぁ、ちょっと物足りないけど、これで勘弁してあげるわ」(秘所を攻める指をさらに深く、さらにリズミカルにしていく!そして、体を締め付ける腕でも振動を与え、一気に溺れさせようとする!)「さぁさぁ、これであなたの負けよ・・・ふふ、いい気味」(尿も水で洗い流され、黒いマワシはまるで人魚のうろこのように黒光りする) (22 02) 沢渡 由美 ~~~~っっ?!!「こ、こんな・・・こんな相手にやられるなんて嫌よ・・・」(戦闘の意思はあるのだが、股間責めによって力はすっかり奪われ抵抗することなど到底できない、さらには身体に振動を加えられ・・)っ・・・ごぼっっ・・!!・・・がばばばっっ・・!(とうとう口をあけてしまい、パニック状態に陥る) (22 09) 沼尻 千草 「あらあら、非力ねぇ・・・体力不足ね。体臭とオナラにばかり頼ってるからこうなるの」(とうとう水槽のそこに到達する。千草の呼吸も相当苦しいが、この調子ならば由美のほうが先に息が切れるはず。そこに由美の体を押し付け、足を伸ばして鍵を引き寄せる)「苦しいわぁ・・・でも、これで・・・フィニッシュ!」(なんと他の指も秘所に差し込む!そして、力の限り秘所を広げ・・・最後にこれまでも最も深く指を突っ込む!!) (22 17) 沢渡 由美 ぶぶぶっ!!・・・がばっ・・!!・・(すっかり冷静な判断ができなくなっている由美 すぐに口を閉めればいいものを閉めないため大量の水を飲んでしまい、徐々に意識が朦朧とし始める そして、もう風前の灯ともいえる由美に対し非情の攻撃が・・)~~~~っっ?!!!・・・ごぼっ・・ぼぼぼ・・・・・・・(今までの衝撃をはるかに上回るショックに、途切れかけていた意識は完全に断たれ、惨めに水中での失神 うっすらと由美の周りの水が黄色くなる) (22 25) 沼尻 千草 「うわぁ・・・ちょっとここで漏らさないで。ただでさえ臭いのに・・・」(由美の頬を軽く叩くが、反応が無い・・・どうやら完全に失神してしまったようで、周りの水が色付いて臭くなっているようだ・・・)「く、くるし・・・早く息しなくちゃ・・・このスカンクもさすがにこのまま追いとけないし・・・」(さすがの千草も相当我慢しているようで顔が真っ赤。急いで鍵を掴み、由美を抱きかかえる。そして、勢いよく水面を蹴り、水面から顔を出す)ぷっ!はっはっはっはっ・・・はぁっ・・はっ・・・はぁぁ・・はっ・・・はぁ(由美の顔も水面から出すが、やはり意識は失ったまま・・・) (22 34) 沢渡 由美 ・・・・(軽くほほを叩かれようと完全に失神している状態ではまったく反応することもない、気を失ってなお悪臭を振りまきながらも千草によって水中から出される)ん・・・・ぃ・・やぁ・・・・ゃめ・・て・・・(水から出ると、千草の攻めの恐怖が夢の中でも襲ってくるのか、苦しそうな表情で魘されている) (22 39) 沼尻 千草 ふぅっ・・・これでようやく私の勝ち・・・(水から上がり、由美を肩に担ぐ。今度は由美は抵抗などしない・・・相当水を飲んでいるようで、歩くたびにお腹からタップンタップンと水の音が聞こえる)惨めな姿・・・でも、本当だったら負けてたのは私だった・・・・(考えただけでもぞっとする・・・尿の水溜りの中で失神したまま、観客たちの笑い者にされる・・・)ふぅ・・・あなたがもう少し鍛えていたら本当に圧勝だったかもね(鍵をドアに挿し、軽快なメロディとともにドアが開く・・・司会者が千草の腕を高々と掲げ、千草は一身にスポットライトを浴びた) (22 51) 沢渡 由美さんのプロフィール 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~). (17 10) 舞鶴 白湯さんのプロフィール 164cm、B81W57H85で中学3年生のお嬢様ファイター。世間知らずだが、清楚な才女であり、あらゆるスポーツをこなす。しかし、相撲だけは大の苦手で、ただいま相撲の特訓中(ストリートファイトで勝負!NGは特にありません). (17 13) 舞鶴 白湯 女執事>・・・お嬢様、試合の場所に着きました。沢渡様がお待ちです。 メイド>でも!お嬢様、そんな格好で戦うなんて!もっとお嬢様にふさわしい衣装を用意しておりますのに・・・ 白湯>では、参りましょうか。・・・私はお相撲の特訓中の身・・・この格好の方が戒めとなって、気合が入りますわ(荒れた平野に場違いな黒のリムジンが到着する。そのリムジンから、スーツを着た美女とメイド服を着た若い女性が降りる。そして、ゆっくりとお嬢様、舞鶴白湯が上品に降りる・・・だが、その格好はとてもお嬢様とは思えない・・・ぴっちりとした白のタンクトップになんと白のマワシ!色白な肌に長い黒髪をたなびかせた美しい立ち振る舞いではあるが、その衣装は見ているほうも恥ずかしくなるばかり・・・)まぁ、お尻は少々風通しがいいですけれど(風通しどころか、マワシを巻いただけのほんのりとしたピンク色の尻は直に風が当たる・・・だが、そんなことも気にせず、女執事とメイドを引き連れ、白湯は山中に入っていく・・・) (17 33) 沢渡 由美 ふぅ・・・ただお嬢様の相手をするだけであれだけのお金をもらえるなんて、いい仕事見つけたわぁ・・(報酬の額が頭によぎり、顔が緩む タンクトップにホットパンツ、いつもの姿・・かと思いきや、いつも履いているブーツを今日は履いていない・・)今日は新しい技を試すいいチャンスね・・お嬢様には悪いけど、私のニオイを存分に嗅いでもらうわ! それにしても遅いわね・・もうすぐ時間だって言うのに・・・(待ち合わせの時間5分をきってなお白湯が来ていないため、次第にイライラするがさすがに高額の仕事という事もあってそれほど怒っているようには見えない)ん・・誰か来たわね・・? (17 39) 舞鶴 白湯 申し訳ございませんっ!危うく迷いそうになってしまいまして・・・(枝を掴み、ファイト場所である平地に上がる白湯。執事とメイドも続いて上がるが、二人はすっかり息を切らしてしまっている・・・)今日は来て頂きありがとうございました。早速なんですけれども・・・私の稽古に付き合ってくださいね?(毅然とした態度で由美の前に立つ。最近は稽古のため、国内の上級ファイターたちと手合わせを続けている白湯。いかにスポーツの得意な白湯といえど、国内有数の格闘家が相手では負けることも多い。だが、白湯の実力も次第に鍛え上げられていき、白湯は戦士としても女性としても自信に満ち溢れていた) 女執事>それでは、今回の試合のルールを説明いたします・・・厳正なルーレットの結果、今回の試合は、この平地から相手を先に2回落とした方の勝ち。比較的単純なルールです。(白湯たちが立っている平地・・・土俵の2倍ほどのある平地から相手を叩き出すだけ。まるで相撲のようなルール・・・倒れても負けではないが、白湯の苦手とするルールの一つであった・・・) (17 55) 沢渡 由美 ん・・・まあいいわ、時間にはギリギリで間に合ったんだし それよりも早く仕事内容の説明を・・(険しい道を走り終えたばかりの執事の下に歩み寄り、すぐに説明を催促する)ふぅ~ん・・それってつまり、相手が気絶しても平地から落とさない限りはいくらでも攻撃できるってことよね?(自分なりの解釈を執事に聞き返し、返事をもらうと、すでに準備運動ができていたらしくすぐに舞台の上に立つ)さぁ、始めましょうか・・それとも、休憩にする?かなり走ってきたんでしょ?疲れた身体じゃ私の相手にはならないわよ (21 13) 舞鶴 白湯 執事>気絶しても攻撃・・・ルール上では確かに出来ますが・・・もしお嬢様にそのようなことをしたら、私が許しませんよ! 白湯>いえ・・・それもルールの範囲内です。もし私が気絶するようなことがあれば、どんどん攻撃して構いませんよ。愛の鞭だと思って受けますので(失礼なことを言った由美に怒る執事をなだめ、由美に返事をする白湯。その言葉は立派なものだが、白湯はストリートファイトの本当の恐ろしさを分かっていない・・・)早速始めましょうか。恥ずかしいですけど、私は体力にはかなり自信があるもので・・・このくらいでは疲れませんので、ご心配なさらなくても大丈夫ですよ (21 22) 沢渡 由美 へぇ・・殊勝なのね、お嬢様は・・それに比べて・・(白湯が認めてくれたことをいいことに、執事をチラッと見て嫌味なため息をつく)それなら良いわね・・「たしかに、他の二人が汗だくで息を切らしているって言うのに、あの子は平然としているし・・ひょっとしたら結構強いのかもね・・でも私の攻撃は普通の強さなんか関係ないし・・」(白湯の未知数な実力が気がかりだが、それでもここ数ヶ月風呂に入ってこなかったため、得意の体臭も存分に発揮できる) じゃ、早速試合開始の合図でも鳴らしてくれない? (21 28) 舞鶴 白湯 お互いに正々堂々力を出し切って戦いましょうね(相当な美人の白湯・・・にっこりと由美に笑みを送り、軽く腰を落とし、左の拳を由美に向ける。マワシは巻いているが、相撲の構えではない・・・)さぁ、行きますよ・・・ メイド>それでは両選手・・・第1試合・・・・開始っ!!(ポケットからホイッスルを取り出し、思い切りメイドが吹く。山中にホイッスルの高い音が木霊し、試合開始!) (21 34) 沢渡 由美 ええ・・正々堂々・・ね(含みのある笑みを浮かべながら返事する いつもと同じようにどんな格闘技にも属さないような、自己流の構えを取り白湯と対峙する)ん?・・それ、何の構えなの?(衣装からは思いもつかない構え・・おそらく空手だろう しかし、マワシをはいて空手の構えとは由美もおかしくなり)ぷっ・・! おかしな子ね、まったくに会っていないマワシといい格闘スタイルといい(白湯なりの覚悟の表れでもある、マワシ姿を馬鹿にする) (21 40) 舞鶴 白湯 わ、笑わないでくださいっ!お相撲が苦手だから、特訓しているんですっ!・・・今日だってお相撲の稽古の帰りなんですから!(自分だって本当はマワシは巻きたくないが、自分に厳しい白湯の性格上、相撲をマスターするまでマワシは外さないのかもしれない・・・前褌を軽く直し、顔を赤くして由美を見る)うぅ・・・今日だって小学2年生に負けて悔しい思いしたんですから、外すに外せないんです・・・ (21 49) 沢渡 由美 ぷっ・・「大人っぽいかと思っていたけど、結構子供ね」(顔を真っ赤にして反論する白湯を見て、さらにおかしくなったのか、またも噴出してしまう)えっ!小学二年生に負けたって・・嘘でしょ?そんなに弱いの?「まあ、私も格闘技は苦手だから人のことは言えないけどね・・」(小学二年生といえばどう考えたって体格の利が出て白湯に有利なはず、ましてや相撲はパワーで押し切ることのできる競技 白湯の言葉が信じられない由美は大声で聞き返してしまう) (21 53) 舞鶴 白湯 だ、だからそんなに笑わないでくださいって言ってるじゃないですか!そんなに笑うんだったら怒りますよっ!(白い顔はリンゴのように真っ赤・・・頬を膨らませて睨むが、まったく迫力が無い)よ、弱いから特訓してるんです・・・私は突っ張りなら強いんですけど、マワシを掴まれるとダメなんです・・・(むっとした怒り顔から急にしょんぼりした顔になってしまう・・・白湯は喜怒哀楽が激しい性格のようだ。自分の弱点を曝け出してしまい、執事やメイドがハラハラしている・・・)もうっ!からかわないでください!かかって来てください!! (22 01) 沢渡 由美 ふぅ~ん・・マワシを掴まれたら弱いねぇ・・? いい事聞いちゃったわ(弱点を暴露する白湯の一言を聞き逃さない)そうね、早く報酬も欲しいし、行くわよ!(「かかって来てください」と言われると、すぐにタックルを仕掛ける 狙いは白湯の弱点マワシだ!)もらったわ!「このまま、畳み込めば・・」(すっかり、掴んだと思い込んでいる由美 しかし、大事なことを忘れている 白湯が突っ張りは得意なことを・・) (22 06) 舞鶴 白湯 い、いきなりマワシ狙いですかっ!?・・・・くっ!(軽くバックステップを踏み、由美のタックルに対処する。そして、さらに突っ込んでくる由美に対し・・・)ふぅっ!・・・はいっ!!(カウンター気味に強烈な張り手を由美の胸に叩き込む!!) (22 11) 沢渡 由美 なっ・・?! 速っ・・・・こふっ・・・!!(相撲にも空手にも属さないような動きでかわされ、おまけにカウンターまでもらってしまう 強烈な張り手は豊満な胸のガードなどいともたやすく突破、内部に衝撃が貫く)げほっ・・げほっ・・・くぅ・・小学生に負けるほど、弱いんじゃなかったの?(確かに、この突っ張りさえあればわざわざ組み付かなくとも勝てそうなものだが・・)「正攻法じゃやっぱり通用しないわね・・なんとしてもニオイを嗅がせて怯ませないと・・」(とはいっても、先ほどの動きといい、白湯を捉えるのは一筋縄ではいかない 考えにつまり、その場に立ったままの由美) (22 18) 舞鶴 白湯 お相撲は組み付いて勝たなければ勝ちではない・・・といったような傾向があるじゃないですか・・・私は突っ張りだけでお相撲がしたいんですけど・・・(相撲の形式美の前に組み付かざるを得ず、マワシを掴まれて負ける・・・突っ張りだけで相撲が取れれば、小学生はおろか大人でさえ白湯の敵ではない)今はこちらに集中しなきゃ!・・・行きますっ!(由美の目の前でしゃがみ込み・・・鋭い足払いを仕掛ける!白くて長い美脚から繰り出される電光石火の足払いだ!) (22 26) 沢渡 由美 そう?私が今まで相手して来た力士たちは結構突っ張りだけの相手が多かったわよ?(ストリートファイトはまったく別物、むしろ異種格闘技のようなものなのだが、そんなのを気にしない由美はすっぱりと言う)「まぁ、こっちにしてみたらあんなツッパリを連発されるよりは組み付いてもらったほうがましだけど・・」(先ほどの張り手が連発でくることを想像し、少し身体が強張る よほどインパクトのある攻撃だったのだろう しかし、そんなことをしている内に白湯は目の前に・・)い、いつの間に・・?! きゃあっ!!(ズドッ と、間抜けな音を鳴らしながら尻餅を打つ・・大きなお尻は衝撃を吸収してはくれるが、それでも痛いらしくお尻を摩っている)いた~~・・ (22 32) 舞鶴 白湯 突っ張りだけ?・・・でも、私は突っ張りだけではなく、足技の方も得意ですので(足払いを仕掛けた足を振り上げる!そして・・・細いながらもしっかりと筋肉の付いたふくらはぎを・・・由美の腹に振り下ろした!!)・・・どうです?結構威力は・・・ありましたか?「沢渡さんのお腹柔らかい・・・あんまり腹筋は無いのかな?」 (22 42) 沢渡 由美 「まずい・・このまま、またあの張り手を受けたら・・」(もう一度胸に攻撃を受けたら今度こそ立ち上がれないと思い、すぐさま胸をガードするが、攻撃はノーガードの腹部に・・しかも張り手よりも威力のある蹴りが炸裂する)ぐほっ・・!・・ぐ・・・蹴りまで・・・・こんな・・威力なんて・・げほっ・・ぅう・・(腹を押さえそのまま大の字になって動けない由美) (22 46) 舞鶴 白湯 この勝負・・・勝たせて頂きます!・・・・う・・・ぐ・・・うううう!!(立ち上がり、由美の両足を脇に抱える・・・そして、なんと由美の体を回そうと全身に力を込める!ジャイアントスイングだ!)うぅぅ!む~~~~!!(プロレスといえど、白湯は一通りの技の訓練を受けている。当然ジャイアントスィングも。・・・実際、最初は地面の落ち葉や草に擦りつけられていた由美の背中も回転が速まるにつれ、宙に浮かんでいく!) (22 53) 沢渡 由美 こ、この・・体勢・・・・まさかっ?!(由美の嫌な予感は見事的中 白湯を中心として由美の身体が回り始める)ゃ・・・こんなところから・・勢い良く落とされたら・・・(そう、このまま由美が投げ出されたら1.5mはあるであろう、平地の下 執事たちの足元に落ちることになる。もし受身を取り損ねたら大怪我になりかねないため身体が強張る しかし、そんな由美を尻目に白湯の回転はどんどん速くなりついには由美の体が浮き始める)ぅ・・・きもち・・悪い・・・・投げるんなら・・はやく・・・・投げて、よ・・・(白湯の力が足りないためか、通常より回転数が多い そのためか徐々に気持ち悪くなり平衡感覚に支障が出てくる このままでは満足に受身も取れなくなりそうだ) (23 02) 舞鶴 白湯 ふぅぅ・・・さすがにここで投げたりすれば、危険ですね(由美の安全を考える白湯。次第に回転速度を落としていき、平地の縁に近付いていく・・・)う・・・ん・・・・ふぅ・・・・第1ラウンドは・・・私の勝ち・・・ですね?(フィギュアスケートの特訓の賜物か、左回りならばいくら回転しても酔わない白湯。ジャイアントスイングの回転を止めると、斜面に押し出す・・・すると) (23 08) 沢渡 由美 ぅ・・うぅ・・・もう、だめかも・・・(吐き気まで催してきた由美 顔色は青く、今にも・・と言った状態だが白湯の気遣いによって安全に回転が止まる しかし、急斜面から滑り落ち・・)ひっ・・や・・あああああっ!!(悲鳴を上げながら滑り落ちる 汗だくだった身体には土がつき、投げ出されるよりも屈辱的な格好に・・しかし、そんなことを気にしてはいられない)ふ、ふぅ~~・・・うっ・・気持ちわる・・・(回転が収まったからと言って吐き気までは収まらず、負けたことも忘れてしばらく横になろうとしている) (23 14) 舞鶴 白湯 メイド>第1試合、勝者・・・お嬢様!!(滑り落ちた由美を確認すると、ホイッスルを鳴らす。白湯の勝利があたりに響き渡るようだ) 白湯>やりましたっ!!このルールで勝ったのは久しぶりですっ!(土俵から相手を叩き出す試合形式・・・この形式ではほとんど白湯は負け、大股を広げたり尻を突き出したりして斜面の下で無様な姿を晒していただけに、今回は嬉しい勝利だ) 執事>沢渡様、早く起きて第2試合の準備をしてください。お嬢様は多忙な方ですので、あなたの体長など気にしてはおられません。あなたに報酬を出す以上、休んでいないでお嬢様のために尽くしてください(寝転んでいる由美を見下し、執事がきつい言葉を投げかける。破格ともいえる報酬だけに当然シビアであるといえばそれまでだが・・・) (23 27) 沢渡 由美 くぅ・・わかったわよ!ったく、人使いの荒い執事ね?!(執事に悪態をつきつつ、吐き気がおさまったためゆっくりと起き上がり、身体についた土をほろう)「油断したわ・・まさか、弱いと思っていたお嬢様があそこまでの実力だなんて・・これはなんとかしてあの厄介な打撃を封じないと・・」(何かヒントはないかと必死に白湯の言葉を思い出していると・・)「!・・これなら、うまくいきそうね・・ふふ」(うまい作戦でも思いついたのか、自信に満ちた表情で上に上がる) (23 32) 舞鶴 白湯 沢渡さん、申し訳ないです。時間に厳しい執事なもので・・・それに、お体のほうは大丈夫ですか?(由美に謝りながら、苦笑いする白湯。さらに由美の体調を心配し、顔を見つめる)・・・それに申し訳ないですけど、2試合目も私が勝つのでおそらく早く帰れると思いますよ(おっとりした白湯にしては珍しく辛口なジョーク・・・そのせいで由美は挑発だと勘違いしたようで・・・) (23 42) 沢渡 由美 身体なら大丈夫よ それよりも2試合目を始めましょうか(自分を心配する白湯に対してはそれほど悪態をつかないが・・)なっ?!「この・・たった一回勝ったからって調子に乗って・・」(挑発に乗せられそうになるが、作戦を実行するためにもここはグッと堪える)そういえば、あなた組み技が苦手だから相撲の特訓中だったのよね? それなのに私との戦いで苦手なことに挑戦しないなんて・・それって良いのかしら?(白湯を挑発することで、組み技に持ち込もうとする由美 確かに、組み技になれば白湯の攻撃は怖くなくなる、何より由美の体臭が生きてくる) (23 47) 舞鶴 白湯 うぅ・・・確かに組み技は苦手なんですけど・・・なんというか・・・そのぉ・・・・えぇと・・・もう少しお相撲で鍛えてから実戦に生かそう・・・というか・・・そのぉ・・・(明らかに歯切れが悪くなった白湯・・・後ろめたさがあるのか、胸に手を当て、由美の顔をまともに見れていない・・・しかし、それ以前に白湯が異常に股間をすり合わせているような・・・?) 執事>ん、お嬢様の様子が・・・まさか・・・・ねぇ、お嬢様が最後にトイレに行ったのは? メイド>え?え~と・・・時間が無くて途中のトイレ休憩が無かったから・・・あ!お相撲の稽古の前です!(メイドのその言葉で、二人の顔はみるみる青ざめていく・・・白湯は6時間近くもトイレに行っていないことになっているためだ・・・) (23 57) ミネア=ベルモンドさんのプロフィール コロシアムで連戦連勝を上げている女戦士 その強さの秘密は身体に染み付いた強烈な悪臭であり、その臭いを嗅ぐとどんな巨漢の戦士でも気絶するほどの威力を誇る. (21 41) ナイア=ラヴィーナさんのプロフィール 強烈な体臭を風の魔法で自在に操るエルフの女魔術師。臭いと魔術を組み合わせた戦術で連戦連勝を重ねている. (21 43) ミネア=ベルモンド ふぅ・・・人が多いなぁ・・そういえば、今日の相手がまだ来てないみたいだけど・・(街中にあるちょっとした小屋 夜な夜な金を賭けて女性たちが戦うこの場所 今日はスペシャルゲストとして、コロシアムで連戦連勝を続けるミネアが招待された 高い報酬をもらえる仕事であるため、一生懸命にやろうと思い対戦相手がくるかなり前から試合会場に出て準備運動を済ませてある) (21 49) ナイア=ラヴィーナ 貴女が今日の相手? コロシアムで連戦連勝を重ねてるって聞いたけれど……(微笑と共に、試合会場に現れるナイア)ここでは私に勝てる人はいないけれど……貴女もきっとそうなるわ…… (21 51) ミネア=ベルモンド そ、それはこっちの台詞です!「まあ、試合が始まればわかるだろうけど・・」それより、準備運動はいいんですか?(現れるや否や、いきなりのナイアの挑発を買う ミネアの格好は人目を気にしてか、大きなローブを纏っており、とてもこれから戦う人間の格好とは思えないが・・) (21 54) ナイア=ラヴィーナ ええ、もうとっくに済ませたわ(ナイアの方は、黒いレザーの軽装……耳がとがっている所を見るとエルフのようだが、本来白い筈の肌がだいぶ汚れている) (21 56) ミネア=ベルモンド それじゃ、始められますね・・・(二人とも準備万端であることを審判が確認すると、ボディチェックもせずにすぐに開始のゴングを鳴らし、二人のたっているリングの上から降りる)「やっぱり、審判の人は辛いのかな・・」さぁ、どこからでもかかって来てください!「そうしたら、私の得意技の餌食にしてあげます」 (22 00) ナイア=ラヴィーナ 良いわよ、でもまず……そのローブを剥ぎ取ってあげる!(突風を起こして、ミネアのローブを吹き飛ばそうとする) (22 01) ミネア=ベルモンド え・・?魔法?! きゃあああっ!!(突風によって、ローブは吹き飛ばされる ローブを脱いだミネアは下着姿と間違えてしまいそうなほどの露出度 幼い顔立ちの割りに発育のいいミネアの胸とお尻に観客のテンションも上がる それに対しミネアはというと、ここまで客に接近して見られることに慣れていないため、少し顔が赤い)くっ・・魔術師だったんですね・・でも、魔術ができるくらいじゃ私には勝てませんよ!(恥ずかしさをこらえながら、ナイアにタックル!) (22 05) ナイア=ラヴィーナ きゃっ!?(ミネアのタックルに押し倒されるナイア)ふん、魔術だけじゃないわ…… (22 06) ミネア=ベルモンド 魔術だけじゃない・・? そんなことどうでも良いです!少し早い気もしますが、あなたにはこれで気絶してもらいます!(大きく口に息を吸い込み、頬を膨らませる なんとも可愛らしいしぐさなのだが、ここから・・・)ぷはぁ~~~~~・・・・(ナイアの顔に息を吹きかける!何日も何週間も磨いていない口臭は強烈) (22 09) ナイア=ラヴィーナ っ……ああっ……く、臭っ……(鼻の曲がりそうな悪臭に目から涙を零す) (22 10) ミネア=ベルモンド ん・・これを嗅いでも気絶しないなんてやりますね・・・でも今度こそ!(そう言ってさらに強烈な臭いをかがせようと大きく息を吸い込み、口の中でためることで臭いを少しでもきつくしようとする しかし、この行為はナイアにとって見ては絶好の反撃チャンス) (22 11) ナイア=ラヴィーナ 今度はこっちの番……ぷはぁぁぁぁ……(お返しとばかりに、ミネアの顔に口臭を噴き掛ける! ミネアほどではないが、やはり強烈な悪臭) (22 12) ミネア=ベルモンド ・・っっ?!・・んぐっ・・・臭・・(強烈な臭いに驚き、思わずその場から逃げ出す)も、もしかして・・あなたも私と同じ・・・?(自分と似たような攻撃をしてきたナイアに対し質問する) (22 15) ナイア=ラヴィーナ そうよ……でも私はさらに……(風を操ると、その口臭をミネアの鼻の前に固定して全て嗅がせようとする) (22 16) ミネア=ベルモンド んっ・・・これは・・・ぐぐぅ・・・・ひどい、臭い・・です・・・(もともとの臭いはミネアのほうが上だが、鼻にまとわりついて拡散することのないナイアの臭いはそれ以上に威力がある 目に染みるほどの臭いに耐え切れなくなり、肩膝をつく)うく・・・こんな・・一体、どうやって・・・? (22 18) ナイア=ラヴィーナ 風の魔術師である私にはたやすい事よ……ほぉら、今度は……(膝を突いたミネアの顔に、蒸れた股間を押し付け臭いを嗅がせる) (22 19) ミネア=ベルモンド 風・・・そうか、風を使って私の鼻に・・・(からくりが解けたが、わかったところでどうこうなるものでも無い 口臭に弱ったところでさらに追い討ちの攻撃が・・)~~~っ!!・・く、くさいいいぃぃっ!!(先ほどの悪臭をはるかに上回る臭い、一瞬だがショックで意識を失いかけてしまうほどの臭い しかし、ナイアの股間は一瞬では離れず、長い股間臭責めを受けることに・・)ぅ・・・く、くさ・・・鼻が・・おかしく、なっちゃい・・そう・・・ (22 24) ナイア=ラヴィーナ まだまだよ、今度は……ブウッ……これでっ!(にぎりっ屁をミネアの顔にたたきつけようとする) (22 25) ミネア=ベルモンド んぎいいぃぃ!!・・「このままだと、本当に目を回されちゃいそう・・」(にぎりっ屁までもが恐ろしいほどの悪臭 本当に意識を失ってしまいそうになるほどの連続悪臭責めにミネアは危機感を感じる)このまま・・・られるわけには・・・・・・いきませんっ!!(ナイアの足を払いにかかる) (22 28) ナイア=ラヴィーナ きゃあっ!?(やはり魔術師なので身体能力は低い……足払いで転ばされてしまう) (22 29) ミネア=ベルモンド はぁ・・はぁ・・・さっきの攻撃・・・・かなり、効きました・・よ?(ナイアが転んでようやく悪臭から開放されたが、ダメージは大きく肩で息をしている状態 しかし、せっかくの反撃のチャンスであるため必死に立ち上がり、ナイアを見下ろす)今度はこっちの番ですね?(膝立ちになり、ナイアの目線にあわせたのかと思いきや、そのまま抱擁 やわらかい胸でナイアの顔を挟み込む この行為に観客は興奮!しかし、実際にはまったく風呂に入っておらず汗臭てたまらない谷間の臭いを嗅がせるためだ!) (22 33) ナイア=ラヴィーナ んむっ、んっ、ん~!!(汗臭い谷間の臭いに悶絶し、パンパンとミネアの身体を叩いて悶えるナイア。必死に逃れようとする) (22 34) ミネア=ベルモンド ん?何ですか?良く聞こえないんですけど?(ナイアの必死の叫びに対し、わざとらしい態度で聞き返しさらに強く胸に押し付ける 窒息と悪臭のダブルの攻撃は想像以上にきつい物だが、そんなことを一切知らない観客たちはヒートアップ!)そろそろ良いでしょうか?(数分間の責めるとナイアを開放 続いての攻撃の準備をする) (22 37) ナイア=ラヴィーナ ぜぇ……はぁ……く、臭いぃ……(数分間の連続悪臭窒息攻撃ですっかり参ってしまっているナイア) (22 38) ミネア=ベルモンド いくら魔術師って言ったって、私の攻撃には耐えられないんですね・・(最初は戸惑ったナイアの魔術だが、戦っているうちに取るに足らないと判断し、すっかり勝った気でいる しかし、これが痛い目にあうことに・・)どうしたんです?もう参っちゃいましたか?(だんだん、会場の雰囲気に慣れて面白くなってきたのか一気に勝負を決めようとせずに、ナイアを痛めつけようと考える) (22 40) ナイア=ラヴィーナ はぁ、はぁ……(ミネアの隙をうかがい、口の中でこっそりと呪文を唱える) (22 41) ミネア=ベルモンド 「あれ・・?ひょっとして、もうギブアップとか?うぅ~ん・・それならこっちから仕掛けるしか・・」(立ち上がる気配の無いナイアに痺れを切らし、自分から仕掛けようとするが、ダッシュするわけでもなく普通に歩み寄る) (22 43) ナイア=ラヴィーナ (そんなミネアにお尻を向けて……)ぶぶぅぅぅっ!(風の魔法で臭いがミネアの鼻まで届くようにして、オナラを放つ!) (22 44) ミネア=ベルモンド あうっ!しまった・・!!(油断しきっていた状態での奇襲攻撃であったため、鼻を覆うこともできず諸にガスを嗅いでしまう)ぅ・・くぅ・・・まだ・・こんなことが・・・できる・・なんて・・「ふざけてないで早く勝負を決めればよかった・・」(ガスの臭いで足に力が入らなくなりその場に両膝をつく 先ほど、決着をつけていればと後悔するがもう遅い ナイアの悪臭攻撃コンボの餌食になってしまうことに恐怖し、わずかだが身体が震え始める) (22 48) ナイア=ラヴィーナ まだまだ、これからよ……(ミネアの顔に足を押し付け、足の裏の臭いをたっぷりと嗅がせていく) (22 49) ミネア=ベルモンド んぐぐ・・・・ぁ・・ぅ・・・く、くさ・・くさいぃ・・・(足を押し付けられるという屈辱的な体勢に恥ずかしいと思う気持ちなどは無い それ以上に臭いが上回っているのだ! 目に涙を浮かべながら耐えてはいるが、反撃できそうも無い) (22 51) ナイア=ラヴィーナ 次は、ここ……っ!(脇の下を押し付けて臭いを嗅がせるナイア……風の魔法のせいで足の裏の臭いも消えないままで、臭いがブレンドされる) (22 52) ミネア=ベルモンド ひぐうっ・・く、くさぁーーいぃぃぃ!!(思わず悲鳴を上げてしまうほどの激臭 脇と足、さらには先ほどのオナラの臭いまで鼻の奥にこびり付いており、ブレンド臭がミネアを苦しめる) (22 54) ナイア=ラヴィーナ 次は……ぷはあああっ(口臭をふきかけると、さらに洗っていない髪も擦り付ける) (22 56) ミネア=ベルモンド ぃ・・いやぁ・・・・んぐっ!!・・・ぅぅ・・・も・・もう、やめ・・て・・・(二度目の口臭攻撃、そしてべたべたな髪の臭いによって、さらに臭いはブレンドされとてつもないことに・・ 徐々にミネアの心が折れ始める・・) (22 58) ナイア=ラヴィーナ 止めて欲しい? ふふふ……(一度攻撃の手を止め、ミネアを見下ろす) (22 59) ミネア=ベルモンド ぅ・・・ん・・・「臭くてどうにかなっちゃいそう・・・でも、負けるわけには・・」(心が完全に折れるギリギリのところでナイアの手が止まったたのが不幸中の幸い 攻撃がやんだ隙に反撃の手を考えるが、度重なるダメージによってまともに動けるような状態ではない・・)「こうなったらあれしか・・でも、あれは私でもきついし・・・・うぅん!ここで迷っていたらまたあの責めが・・」(一大決心をして、表情が変わる そして、変わった表情はどんどん赤くなり・・)っっっ・・ふぅっっっ!!!(ぶほおっっ!ぶおおおおぉぉぉーー!!! ものすごい音とともにガスが噴射 ナイアとミネアを包み込む)はうっ・・・今日はいつもに増して・・強・・烈ぅ・・・ (23 04) ナイア=ラヴィーナ はぅっ……ぅあっ……!?(あまりのオナラの悪臭に悶絶し、力が抜けて膝をつく)な……なんて、臭さ、なのっ……どうやったら、こんな臭いが…… (23 05) ミネア=ベルモンド く・・・ぅ・・はあっ!(臭いはきついがそこはさすがに自分のガスであるため、何とか耐え切り立ち上がる そして、凶悪なオナラをし終えたばかりのお尻を押し付ける 噴射30秒後ということもあって臭いはほとんど衰えていない、普通に家具よりも数倍の威力の悪臭をナイアの顔にこびり付かせる) (23 09) ナイア=ラヴィーナ む、ぐっ……む、む、むぅぅぅっ!(あまりの臭さに悶絶し涙と涎と汗を流す) (23 09) ミネア=ベルモンド このまま、私のお尻で気絶してください!!(ぷすうぅ~~~ 力んでいったためか、意思とは別にガスが漏れる 単純な臭いでは先ほどのオナラのほうが上だが、臭いがブレンドされるためナイアにとっては地獄の苦しみに・・) (23 12) ナイア=ラヴィーナ んごぉぉぉぉぉぉぉっ!(あまりの悪臭に力が抜ける……気絶こそしないものの……)じょろろろろろ……(失禁してしまうナイア) (23 13) ミネア=ベルモンド きゃあっ!・・こんなところでお漏らしするなんて・・恥ずかしくないんですか?(ナイアの尿が足に触れ、逃げ出しそうになるが絶好のチャンスを逃してなるものかと堪える)そろそろ限界そうですね?それでは・・・ ふうっっ!!(・・・・・・・ 先ほどのように力んでもオナラが出ない)え?あれ・・?ふんっっ!!(・・・・・・ 二度目も結果は同じ どうやらガス欠のようだが、ミネアはそんなことは思いもよらず、なんども放屁しようと試みる) (23 16) ナイア=ラヴィーナ あ、うっ……くっ……んっ!(必死に魔法を唱えると、尿の臭いを巻き上げてミネアの鼻に届かせる) (23 17) ミネア=ベルモンド どうして?さっきはあれほど出たのに・・・もしかして、ガス欠?!(何度も試しているうちにようやく気づくが、遅すぎる ナイアの魔法によって強烈なアンモニア臭がミネアの鼻をつく)んぅっ?!!(一撃の威力は低いが、ガス欠によって動揺しているミネアをその場から退かすことは可能 おもわず、ナイアを開放してしまったため、ミネアは後悔する)しまった・・でも、またわたしの臭いに苦しむだけですよ! (23 24) ナイア=ラヴィーナ そんな事は無いわ……(言うと、ミネアの方にお尻を向ける)私の必殺技……受けなさいッ! ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラ噴射……風の魔法で後押しされ、ミネアへと向かう) (23 25) ミネア=ベルモンド う・・また魔法?!(ナイアが放ったガスは、すべてミネアの鼻の中にすいこまれるように入っていく・・鼻を覆ってもわずかな隙間から入り込む)ひ・・ぁ・・あ・・・くさいいいいぃぃぃぃっ!!!(あまりの悪臭に悶絶、力なくその場に倒れる) (23 29) ナイア=ラヴィーナ まだまだ……(倒れたミネアの顔に、お尻を押し付け……)ぶぅぅぅぅぅぅっ! ぶぅっ! ぶぅぅぅぅっ!(強烈なオナラを連発! ミネアと違い、ガス欠になってもすぐに風の魔法で空気を補充し、悪臭で染めてから放つので途切れない) (23 30) ミネア=ベルモンド ひぃ・・ぃ・・・いや・・・ゆるして・・・ください・・・・ぐすっ・・(半泣きで許しを請うが聞いてもらえず・・)ゃ・・やああああああっ!・・くさ、くさいぃぃぃっ!! やめてえぇぇぇぇ!!!(ミネアの叫びなど空しく木霊するだけ・・途切れることの無い連続放屁はミネアの肺をオナラでいっぱいにしていく) (23 33) ナイア=ラヴィーナ 許さない……ぶっ、部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ひときわ大きなオナラを、全てミネアの鼻に注ぎ込む!) (23 34) ミネア=ベルモンド ひっっ?!!・・ぁ・・・ぁぁ・・・くさ・・・くさ・・・ひ・・(とどめのマックスガスが注ぎ込まれると、とうとう動かなくなったミネア 度重なる悪臭責めによって、顔は強烈な臭いを放っている おそらく一ヶ月は消えないであろうこの臭いにミネアは苦しめ続けられるだろうが、三日は寝込んだままピクリとも動けず、ナイアの悪夢に苦しめられる) (23 38) ナイア=ラヴィーナ ふふ、私の勝利ね……!(満面の笑みを浮かべて勝利宣言し、お捻りを受け取るナイア。この小屋でのナイアの無敗伝説は当分続きそうだ) (23 39) リンス=バネット 17歳であるにも拘らず、たびたび子供と勘違いされるほどの幼児体型で本人もかなりコンプレックスにしている 身軽なためか運動神経は良く、銃撃戦には自信を持っている また、パイロットとしての素質も非常に高いのだが、身長が低いために乗れる機体が無かったことがトラウマとなり、以来乗ろうとすることは無い (16 20) リンス=バネット はぁ~・・・生き返るぅ・・(戦艦リンドバーグの大浴場 プールのような広い浴槽にたった一人の少女が入っている 年のころは・・10歳程にしか見えないが、実際は17歳)「それにしても・・今日のリオはすごかったなぁ~・・・一人で敵の機体を十体も倒しちゃったし・・・」って、何で私はあの子のことを・・リオなんてどうせ機体に乗らなきゃ何にもできないだろうし、万能な私が負けるわけ無いわよ!(同じリンドバーグのスタッフ、リオのことを内心では認めているが、表面上では認めていないらしく、大声で悪口を言う) (16 32) リオ=レイーナ 言ってくれますね・・私が機体に乗らなければ何も出来ないと?(いつから居たのか、表情では怒りを感じられない物の端々から棘を感じる口調で問いかける)そこまで言うのなら、わかりましたわ・・貴女と同じ戦場・・銃で勝負しませんか? 銃でも勝てない事を認識させてあげます(普段は、クールで戦場では必要最低限しか喋らない無口とも取れるリオだが年齢の近いリンスが相手だからか、感情をむき出しにしてぺらぺらと勝手に模擬戦の話まで持ち込む) (16 39) リンス=バネット うっ・・リオ・・盗み聞きなんて趣味が悪いわよ(いきなりリオ本人が現れて、ビクっと反応するが、棘のある言葉で話すリオに一歩も引きたくないのか、そのまま反論する)ふ~ん・・銃の勝負・・・・いいの?私は銃の腕前ではリンドバーグ内で誰にも負けていないつもりよ?(提案された勝負が自分の最も得意とする分野であるため、余裕を見せる)「くぅ・・それにしても・・・相変わらず大きい・・ 私より1つ年下だって言うのにどうしてこんなに差が出るのよぉ」(リオの胸を恨めしそうに見つめる たしかに、二人の身体を比べると大人と子供・・あきらかにリンスのほうが年下に見える) (16 46) リオ=レイーナ 盗み聞きするつもりじゃなくて、リンスの声が大きかっただけです(いつもの事のように溜め息をつき、緊張感が少しほぐれる物のリンスの言った事は忘れられないのか すぐに表情を引き締める)肯定です、でも、余り油断しない事ですね 部隊長が負けたら情けないですもんね(リオの方も相当自信があるのか、リンスの態度を前にしても引く所か突き進んで行く)場所は後ほどプライベートルームに転送します 武器はご自由に ただし、使用弾はペイント弾のみです それでは・・(最低限準備に必要な物を述べると、リンスと一緒に居たくないのか、すっと踵を返し水着のまま艦内に出そうになるが慌てて更衣室へ向かう) (16 53) リンス=バネット ふんっ!そんな心配しなくたって、私が勝つに決まっているんだから・・「うぅ・・確かに、負けたりしたら面目丸つぶれ・・しかもリオの株は上がっちゃうし・・」(表面では平気な不利をするが、負けたときのことを考えると徐々に不安になる)わかった・・・そうそう、武装はすこし過激なくらいのほうがいいわよ?それじゃないと勝てないだろうから(リオの去り際に挑発する シリアスなムードだったのだが、リオが着替えを忘れて慌ててしまった為台無しに・・これにはリンスもため息をつく)それじゃ・・私もあがって準備をしないと・・負けるわけにはいかないしね(リオが着替えを終えていなくなるとすぐに自室に戻って銃の手入れを始める) (17 02) リオ=レイーナ オペレーションシステム起動・・地形分析・・この地形なら・・大丈夫そうですね 『分析完了・・行動パターン入力して下さい』 はい、行動パターンα1で入力 着弾地点への到達秒数計算 及び作戦成功率計算 『着弾地点への到達予測時間およそ3秒 作戦成功率・・67.333%』 ふぅ・・7割近くはこれで勝てるはず・・でも残り3割は・・行動パターンをα2にして再計算 『再計算中・・・作戦成功率70%』 相手が相手だもん・・仕方無いか、シミュレーター終了 おやすみなさい 『シミュレーター終了 電源カットします』(リンスが銃の手入れをするように、リオも勝負に掛ける意気込みがあるのか、自室に戻るや否やあらゆる行動パターンでの戦略を立て限り無く勝率を伸ばしていく) (17 11) リンス=バネット ふうっ・・・これだけやればいいわ・・(様々な状況に対処できるよう、いくつかの武器を選び抜いて手入れをし終えると 倒れるようにベットに寝転がる)「そういえば負けたほうは何するとか決めてなかったっけ・・・・ん~・・そうだ! これで、リオの屈辱的な顔が見れる・・・んふふ~♪」(よからぬことを思いつき、喜んでいたのもつかの間 疲れからかそのまま眠ってしまう・・・)・・・ん・・・ぅ~ん・・もう朝ぁ?(目覚まし時計に起されて、起き上がる)なんだぁ・・まだ、早いしもう一度寝よ・・・・え、えぇええええ!? う、嘘?!これ壊れてるの?!!(時刻は8時・・リオとの勝負の時間まではまだ時間がある・・・と思いきや、部屋においているもう1つの時計を見ると、すでに10時・・どうやら時計が壊れていたらしい あわてて準備を済ませ、トレーニングルームへと走る) (17 24) リオ=レイーナ まだ、時間はありますね・・最終確認です オペレーションシステム起動、銃器確認及び作戦の再確認 『おはようございます、銃器確認及び作戦の再確認実行 銃器異常無し 行動パターンα2にて作戦確認・・』(手持ちの武器性能やOSでの作戦を再度確認し終えると、リンスとは逆にゆっくりと朝食を取りトレーニングルームへ向かう・・が、ゆっくりとしている割りには時刻は10時、既に模擬戦開始の時刻になっている)はぁ・・ふぅ・・よしっ!(随分とゆっくり来た物の準備とはいつ如何なる時も万全とは行かないのか、緊張に高ぶった脈を深呼吸で抑えるとトレーニングルームの扉を開ける)遅くなりましたわ (17 34) リンス=バネット はぁ・・はぁ・・・やっと着いたぁ~・・・まったく!トレーニングルームってどうしてプライベートルームからこんなに離れているのよぉ・・おかげで勝負の前に疲れちゃったじゃない(息を切らしながら到着 扉の前で息を整えながら、改善されるわけの無いことに文句を言う)ふぅ・・・すぅーはぁーー・・・・それじゃ・・・(一分ほどで息は収まり、深呼吸をすると部屋に入る 部屋の中にはリオがすでに待っており、リンスも急いで準備する) (17 42) リオ=レイーナ 遅いですっ!(自分も遅れて来た身ではあるが、それ以上に遅れて来たリンスをジト目で睨みながら立ち上がる)行きますよ、軍曹さん 軍曹>はっ!少佐殿(機嫌悪そうに実戦訓練場に入って行くと、審判役であるのだろうか 軍曹と呼ばれた人物もその後ろを気まずそうについていく) リオ>・・・あなたもです!リンス!リンス=バネット曹長(慣れない事に戸惑って居るのか、時間に寛容とまでは行かない物の普段は怒らないような事でも声をあげて怒鳴ってしまう) (22 10) リンス=バネット うっ・・・(リオに睨まれると言い訳の仕様が無く、黙り込んでしまう ただでさえ小さな身体が余計に小さく見える)えぇ?!審判に軍曹なんて聞いてない・・・はうっ!(いつもの調子でリオに話そうするが、軍曹の前ということもあってあわてて口を抑える)「うぅ・・やりずらい・・・まあ、少佐のリオにとっては気にならないだろうけど・・」は、はいっ!申し訳ありませんでした!!(リオに怒鳴られ、びくっと反応すると姿勢を正して敬礼)「ふぅ・・疲れる・・・」 (22 17) リオ=レイーナ こちら、リオ=レイーナ 準備出来ました いつでも行けます 「リンスのバカ・・っ 遅れて来るなんて絶対に許さないんだから!」(冷静そうに見えるが内心では、イラつきが隠せないのか 若干だが言葉に棘がある) 軍曹>了解であります 曹長の準備が整い次第開始の合図を打ち上げます(軍曹もそんな雰囲気を察してか、若干早口で報告を終え大きく溜め息をついてしまう) リオ>絶対勝っちゃうんだから・・データ通りにやれば大丈夫・・はぁー・・ふぅ・・よしっ! (22 23) リンス=バネット 軍曹殿、私も準備はできました 開始の合図をお願いします(遅れてきて、準備でまで待たせるわけには行かず、急いで弾丸の装填を行うと軍曹に連絡を入れる)ふぅ・・「いくら少佐だからって、銃撃戦では絶対に負けないわよ・・これしか勝てるものなんて無いんだから」(リオに対する対抗心からこの勝負には気合が入っており、試合が始まる前からものすごい熱気が出ている) (22 29) リオ=レイーナ 軍曹>これより模擬戦闘を開始する!(リンスからの連絡を聞くと、数秒の後に宣言し開始の合図である銃声を轟かせる) リオ>作戦通り・・(銃声が響き、それに反応するとライフルを自分の真上に向けて撃ち、リンスから背を向けて逃走を開始する)「リンスが気付いて、ここへ到着するまで約15秒・・そして、さっき撃ったライフルの弾が着弾するのも丁度15秒です!」 (22 32) リンス=バネット よしっ・・「下手に時間を使って攻めたらリオの作戦にやられちゃう・・このまま一気に攻め込んで何もできないまま終わらせる!」え?リオ・・? ま、待ちなさ~いっ!(開始とともに背を向けて逃げたリオに呆気にとられてしまい、考えもなしに追いかける)「くぅ・・こっちは気合を入れてきたって言うのにぃ・・調子が狂うなぁ」 (22 38) リオ=レイーナ 待たないですっ!(少しでも距離を稼いでおきたいのか、振り向かず声を出し走り続ける)「予想ポイントに到着、ここで・・」光学迷彩・・不可視モード実行(丁度15秒のカウントを終えると、光学迷彩によって姿を消し狙撃には持って来いであろう高地へと走り始める) (22 42) リンス=バネット いつまで逃げる気よ~?(体力には自信があるため疲れはしないが、逃げてばかりだと戦いが始まらないためなんとしても捕まえようとするが、リオが光学迷彩を使ったことで見失ってしまう)あ・・あれ?「迷彩・・?リオの考えそうなことね・・・」・・ん? ひゃあっ?!(立ち止まって周りを見回していると上からペイント弾が降ってくる あわててその場から逃げ、なんとか塗料まみれになることは避けたが・・)「うぅ・・光学迷彩に対抗するものなんて持ってきてないわよぉ~・・・」(対処のできない状況に戸惑ってしまっている) (22 48) リオ=レイーナ 「やっぱり、不発・・」(リンスがよける事は予測の範囲内ではあった物の仕留められなかったのが残念だったのか、少し落ち込んだ表情を作る)狙撃ポイントに到着・・よしっ!「ここからなら私でも・・当てます!」迷彩解除!え~いっ!!(迷彩を解除すると共に、閃光弾をリンスの近くへ投げ落とし、すかさず狙撃体勢を取る)「そこまで大きな効果は期待出来ないけど・・これなら絶対に当てる!」いっけぇーーー! (22 53) リンス=バネット 「ん?・・考えてみれば、リオのことだからどうせ離れたところから私を狙っているはず・・場所さえわかれば何とかなるかも」(リオの性格を熟知してか、見事な読みで冷静さを取り戻すと対処法を考える)「どうやったら正確な位置を特定できるかしら・・」っ?!! 閃光だ・・きゃあっ!!(投げ落とされた閃光弾によって視覚を奪われる しかし・・)「飛んできた方向はあっちだから・・」ふっ!(閃光弾が飛んできた位置からリオの場所を特定、目が見えない状態で弾丸を回避する) (23 00) リオ=レイーナ これもハズレ・・?(次の手もある物の作戦の中でもっとも有力な攻撃を避けられ、全身の力が抜けたような虚脱感を得てしまい 一瞬ではあるが動きに迷いが出てしまう)「走らなくちゃ・・走らなくちゃ・・」走りなさい!リオ=レイーナ!!(一瞬でも躊躇えば、それが敗北の要素として成り立ってしまう、その知識からかまるで厳しい上官が部下に命令するような口調で自らを一喝する)次は、リンスの後ろを取る・・不可視モード起動 (23 07) リンス=バネット はぁ・・はぁ・・・うぅ~、まだ目が痛い(閃光弾の影響で少し目に違和感を残しながらも銃を構えてその場から動かない 作戦が失敗した人間は少なからず焦りが生じるということを重々承知しているリンスはリオの行動がどのようなものか大まか見当がつくらしい・・)いつでも着なさいっ!「とは言ったものの・・・結局のところ光学迷彩の対処なんて思いつかないし・・・やっぱり来ないでぇ~!」(強気には振舞っていても不安から内心びくつきながら警戒を続ける) (23 12) リオ=レイーナ 「なるべく、音を立てないように・・・よし、取った!」(リンスが近づくにつれ、時間を掛けてしまうが光学迷彩のお陰で接近したのにも気付かれる事無く、リンスの後ろを取る事に成功する)・・・迷彩解除、リンス勝負あったみたいですね?(ある程度距離のある所で迷彩を解除し、リンスの背に向けてライフルの標準をあわせる)「中は撃ち尽くしちゃってないですが・・後3秒この演技がバレなければ私の勝ちです」 (23 18) リンス=バネット ?!!しまっ・・・「こんなに近くに来てるのに気づかないなんて・・まずいぃ・・・このままじゃ負けちゃう」(リオの演技に気づいていないのか、すっかり動揺してしまい混乱状態のリンス)もうこうなったらヤケよ!相打ちで終わらせるんだからっ!!(袖から銃を取り出すと、銃口を後ろに向けて親指を引き金にかける・・曲撃ちのような体勢) (23 28) リオ=レイーナ 「これさえ避ければ・・くっ!」(弾の入ってないライフルをリンスの放った弾の方へ投げると身を投げるように回避運動を行う)当たって・・ない・・ですよね?(着弾した形跡もペイントのついている箇所も無く、リンスの撃ったペイント弾は偶然ともいえるだろうリオの投げたライフルに全て付着していた) 軍曹>この勝負少佐殿の勝ちです(その宣言と共に、リオが予測していた3秒が過ぎ上空からリンスを狙ったペイント弾が降ってくる) (23 35) リンス=バネット 「お願い、あたって!」(勝敗を分ける状況であるため、点に祈りながら引き金を引くが・・ 祈りも空しく、打ったペイント弾は防がれてしまい更には頭上からの弾丸が命中し、勝負が決まってしまう)う・・・うそ・・・・銃撃戦でまでリオに負けちゃうなんて・・・ぅ・・うわ~ん!!(唯一リオに勝っていると思っていたことで敗北してしまい、プライドが傷ついたのか軍曹がいることも忘れて泣き出してしまう) (23 42) リオ=レイーナ リンスの・・バカ・・(泣き出してしまったリンスに対して、ぼそっと呟き前屈みになり膝をつくとペイントで自分の服まで汚れてしまうのも厭わず前からリンスを抱き締める) 軍曹>じ、自分は失礼します!(役目も終わり、明らかな居場所違いなシチュエーションに居たたまれなくなったのか 返答も聞かずあせあせとその場を後にする) リオ>いつもいつも、私と比べたがるのは悪いくせですよ?リンスにはリンスの良い所だってあるんだから・・ (15 40) リンス=バネット ふえ・・・・だ、だってぇ・・・階級だって、胸だって・・おまけに銃でも負けてるのよぉ~?(リオに抱きしめられ、少しは落ち着くがそれでも悔しさはあるのか泣きやみはしない・・)う・・うぅ・・・こんな子供みたいな私がただ1つ人に自慢できることだったのに・・・どうしてリオは完璧なのよぉ?(何一つ適わないリオがうらやましくなってしまう) (15 46) リオ=レイーナ こんな事だから・・・バカって言ったんです!今日のは模擬戦でペイント弾でしたから、運よく私が勝っちゃっただけです、これがもし実弾であればライフルを盾にした事は判断ミスですし、最後の攻撃だって致命傷には至りません!(まだ泣いているリンスを慰めるのではなく、囃し立てるように今日の戦績を分析し解説し、つんつんと一指し指でリンスの額を何度も突く)それに、私だって・・「完璧じゃありません・・」っと、お喋りが過ぎちゃいましたね、罰ゲームはして貰いますね?(始めから用意していたのか、ささっとリンスのサイズに拵えてあるスクール水着を差し出しニコっと微笑む)これを来て艦内一周 警備も兼ねてお願いしますね? 少尉に聞いた話ですが、これは日本でもっともポピュラーな水着らしいですよ (15 56) リンス=バネット さっきからバカバカって・・いいわよ私なんかどうせ・・あうっ!(自暴自棄になり自分を否定するような発言をすると、リオに額を小突かれる)ん・・・「それでも負けは負けなのに・・リオは優しいな・・」(慰められていると思ったリンスは、リオの優しさがうれしいのか少し笑顔になる しかし・・)ふえ?・・ば、罰ゲームぅ?!!そんなの聞いてないわよ!それに・・・その・・・・水着で・・・だなんて(いきなり罰ゲームを提示され反論するが、リオの手に持ってある水着を見るや、顔が赤くなり声が徐々に小さくなる)「やっぱり、優しくなんかない・・」 (16 02) リオ=レイーナ そうですか・・水着がダメならこんなのもありますよ?(他にも大胆他ならない服装やフリフリな衣装・・一部マニアがウケそうな服装ばかりが出てくる)それに、今日の巡回は交代が来るって言ってしまいましたし・・「本当はうそですが・・」 リンスが行くって言ってくれないと私が上から何て言われるか・・やれ艦内警備が手薄だーとか遊んでるだとか、すごく辛いんですよ?(困り果てた表情で今にも泣きそうな目でリンスを見つめる、リンスの両手をガシっと掴む)私を助けると思ってやってくれませんか? (16 09) リンス=バネット あう・・・「こんなのよりはまだ水着のほうがましだけど・・・というか、どこからそんな衣装を手に入れたのよ」嫌だからね、こんな格好で艦内を歩くなんて(リオの出す服どれもが恥ずかしいものばかり 絶対に着てなるものかと意地になるが・・)え?・・・そう・・なの?「普段は平気そうにしているのに、やっぱり少佐だから責任が大きいのね・・」(嘘とも知らずに本気で心配し、リオのことを不憫に思う)えぇいっ!もうヤケよ!!いいわ、水着でも何でも着てあげるわよ!!(リオから水着を取り上げ、その場で着替える)あぅ・・こんなにピッチリしてたら身体のラインが・・ (16 16) リオ=レイーナ 「てへっ♪」リンス似合ってるよ、やっぱり少尉の言った通りです(どういう意味で似合ってるといったのか、悪戯の成功した子供のような目でリンスの水着姿を見て喜ぶ)それじゃあ、ちゃんと艦内一周警備も兼ねてお願いしますね?サボったりしたらリンスの秘密を艦内アナウンスで喋っちゃいますから覚悟しておいて下さいね?(あっさりと、気になるような事を言うと、言及される前にとトレーニングルームから出て行く) (16 20) リンス=バネット どうゆう意味よ?それに、何だか嬉しそうじゃない?(何か引っかかるような褒め言葉と嬉々としたリオの表情に反応する)艦内一周・・「やっぱり、恥ずかしくなってきた・・・バレないようにサボれないかしら」な?!私の秘密?「な、何・・・最近体重が増えたこと?それとも少尉に内緒でおやつ食べちゃったこと?」(釘をさすような発言に、ギクッとし、バレたらまずいようなことを思い出そうとしているとリオがそそくさと部屋から出て行く)う・・・もうっ!リオのバカ~!!(もう罰ゲームをやるしかないと決断し、思い切り叫びながらトレーニングルームを飛び出し、顔を真っ赤にしながら走って艦内を一周・・ 後日、リンスは中佐に2時間正座での説教を受ける羽目になった・・) (16 30) - 三杉 瑛花 趣味は家事、というほど家庭的な女の子だが味覚音痴のせいで一番肝心な料理だけは壊滅的な腕前・・大好きな男の子のために手作り弁当を作って来たいと思っているが、なかなか叶わない (21 19) 周防 楓 壊滅的な程の運動神経の持ち主ですぐに慌ててしまうドジっ娘だが、それさえ無ければ勉強は勿論炊事から洗濯と家事もこなせる少女 敬語と焦った時の言い訳は癖になっているらしい (21 19) 三杉 瑛花 はぁ・・宗夜君・・・(お弁当袋片手に教室の入り口前で覗き込むように一人の男の子を見ている少女 視線の先には思いを寄せている男の子が・・どうやらお弁当を食べてもらいに別のクラスにやってきたらしいが・・)「ここじゃ、人がたくさんいるし・・屋上で一緒に・・・」や、やだぁ!宗夜君、ダ・イ・タ・ン(どういう風に誘うか考えていると徐々に妄想が膨らみ、独り言を大声で・・周りの生徒の視線に気づき我に返る)はっ!私ったら・・ とにかく、今日は今までで一番おいしくできたんだから、絶対に食べてもらうわ!(気合を入れて教室に入り憧れの宗夜君の元に歩いていく 一歩進む度に心臓の音が大きくなっていく、緊張の中ようやくたどり着くと・・)あの・・・宗夜、君・・わたし、宗夜君のためにお弁当作ってきたの 一緒に食べよう? (21 34) 周防 楓 宗夜>え?僕に?うん、断る理由も無いし行こうか(瑛花の気持ちを知ってか知らずか、いつも通りの様子で椅子から立ち上がりついていこうとする) 楓>だ、ダメです・・あ、、わわっ・・「ど、どうしよう 言っちゃった・・どうしようどうしよう・・」え、えっと・・あの、そ、宗夜さん私もお弁当・・作って・・その・・ 宗夜>楓も僕に?ありがとう、2人共 どうせだから3人で食べようよ 今日は天気も良いし、たまには外も良いよね 楓>はぁ・・「宗夜さん、いつも私の気持ちなんてわかってくれないんだから・・でも、気まずいなぁ・・瑛花ちゃんにダメって言っちゃったし・・でも、宗夜さんは私が・・はぅっ!だ、ダメです気の緩みは邪気を生みます!心静かに落ち着けて・・」 宗夜>楓大丈夫?顔赤いけど 楓>ひゅあ!?ひゃ、ひゃい らいじょうぶれすおっ? 宗夜>そ、そう? (21 44) 三杉 瑛花 「やった・・このまま勢いに乗って気持ちも伝えれば・・」(屋上で二人きり、お弁当を食べていい雰囲気になったところで告白・・というプランを多立ていたため、第一段階をクリアしホッと一安心のところ・・)え?か、楓?!「どうして楓が・・・っ!そっかぁ、楓も宗夜君のことが・・」(いきなり現れて計画を妨害し、更には宗夜を横取りしようとする楓 瑛花はすぐに楓の気持ちに気づく)「はぁ・・宗夜君の鈍感 二人っきりで食べたいから誘っているのに・・・こうなったら」楓!どっちが宗夜君と一緒にお弁当を食べるか・・勝負で決めない? (21 52) 周防 楓 はぁ~~・・・瑛花ちゃんがその気なら受けて立っちゃいます!競技は何ですか!? 宗夜>ちょっと、2人共やめなよ 昼休みに勝負なんて食べる時間無くなるよ 楓>良いんですっ!宗夜さんはちょっと待ってて下さい 私だって・・その・・あの・・やる時はやるって、見せるんですよ・・?(大きく息を吸って、気合を入れたつもりだったが、充電が切れたかのように弱気になってしまい、口篭ったようにもごもごと言い始める) 宗夜>2人がそういうなら止めはしないけど・・でも、勝負って何をする気?「運動だとしたら楓には分がないし・・どっちに勝って欲しいってのはないけど、不公平なのは可哀相だよね」 (22 01) 三杉 瑛花 そうこなくっちゃ 勝負の内容は「家事」!どっちが家庭的な女の子かがはっきりわかるわ いいわよね?(勝負内容を提示し、楓に確認を取る 一見、平等そうに見える勝負だが、家庭科の成績が常に最高評価の楓に対し、料理の腕前が壊滅的な瑛花は他が得意でも評価は中の下 自分に不利であることがわかっているはずだが・・)「し、しまった~・・どう考えたって料理上手な楓に適うわけないじゃない こうなったら他で勝たないと」(どうやら言ってから気づいたらしく公開するが、宗夜の前で前言を訂正するわけにもいかず、そのまま通すことに) (22 08) 周防 楓 わ、わかりました!「家事なら大丈夫 家事なら大丈夫、いつも通りいつも通り・・宗夜さんが見てる宗夜さんが見てる・・宗夜さんが・・はうっ!?」(落ち着けるはずの思考が途中から、切り替わりぷしゅーっと音でも立てそうな位に顔を赤くして力無く倒れそうになる) 宗夜>か、楓!?大丈夫?無理しちゃダメだよ 楓>だ、だいじょ・・て、手出しは無用です!宗夜さんも良く見てて下さいね!私だって家事ならばっちりなんですからっ!(自信満々に答えると、可愛らしくガッツポーズを作り気合を入れる)最初は何の勝負からですか? (22 12) 三杉 瑛花 あっ!楓・・・って、宗夜君・・「う、羨ましい・・私も宗夜君に支えてもらいたい・・」(宗夜と楓のやり取りを見て羨ましそうに見ているが、そこから妄想が膨らみ顔がにやけてくる)はっ!「また私ったら、宗夜君の前ではしたない」そうね・・まずは・・・・(何が言いか考え、周りを見回していると掃除用具のロッカーが視界に入ってくる)それじゃ、掃除なんてどうかしら?場所は茶道部の部室・・畳のほうが掃除が大変だしね (22 18) 周防 楓 わかりました、それじゃあ早速・・宗夜さん見てて下さいね!?(念を押すと、掃除用具のロッカーから必要な物を手馴れた手付きで選び教室を出て進路を部室棟へ向ける) 宗夜>はぁ・・付き合うしかないか、授業終わるまでに帰って来れるかな・・(念を押されると、仕方ないといった様子を見せながら宗夜もその後を追う) 楓>ここですね・・ここほんとに茶道部ですか?埃も溜まってますし・・すっごく不潔です・・ (22 23) 三杉 瑛花 「この勝負、絶対に負けられないわ!」(料理勝負で勝ち目が無いため、一本目からすでに後が無い瑛花は緊張した面持ちで掃除道具を手に取り 楓に送れて部室等に行く)ん・・・まぁ、茶道部っていっても最近は活動してなかったみたいだしね 前々から先生たちに掃除して欲しいって言われていたのよ(瑛華にとっては一石二鳥の勝負 すぐにバケツに水を入れて持ってくると)それじゃ、ここを境界にして制限時間は10分 どっちがよりきれいに掃除ができるか・・勝負よ!判定は宗夜君、お願いしてもいい? (22 29) 周防 楓 はい、わかりました 宗夜>わかったよ、それじゃあ、タイマーを10分にあわせて・・3、2、1、始め 楓>ふぅ・・よし、まずは埃を落としましょうか(そういうと手際よく隅々に溜まっていた埃を落としていく) 宗夜>へえ・・楓ってこういう事出来たんだ 楓>どーいう事ですかっ!あっわっ・・はぅっ!!!(問おうと足を一歩前に出そうとするが、運悪くバケツに当たってしまい それがどうやったらこうなってしまうのかという程綺麗に頭から水を被ってしまう)ぅぅぅ~~・・宗夜さんのせいですからね・・くちゅんっ! 宗夜>ご、ごめん・・手際良くてびっくりしただけでそんな深い意味はなかったんだよ・・「ドジばっかりで逆に汚してしまうんじゃないかと思ってたなんて言えないよね・・」 (22 38) 三杉 瑛花 楓に負けてられない!急がなくちゃ・・(手際のいい楓に対し負けじとこちらもすばやく埃を取っていく)「よし・・埃取りはこれくらいにして次は」(用意したバケツと雑巾を使って畳を水拭き)ん?・・な、何してるの楓 ドジもいいけど部室を汚すのだけはやめてね(頭から水をかぶる瞬間を目撃し、呆れてしまうがそうこうしている間に時間は刻々と過ぎていく・・すこしでも楓にアドバンテージを取れるよう作業を再開する) (22 43) 周防 楓 わ~ん、瑛花ちゃんまでひどいです・・ 宗夜>ここは僕が片付けて置くから、体が冷えると悪いしシャワー室借りておいでよ 楓>はい・・ぅぅぅ~・・(今からやり始めても、片付けと掃除は両立出来ないと悟ったのか、不満そうに片付けを宗夜に任せるとずぶぬれのまま茶道室を後にする) 宗夜>この勝負は瑛花の勝ちかな、僕が口出ししたのも悪かったけどね(苦笑いしながら、後片付けを終わらせると、楓の代わりに掃除にまで取り掛かる)うん、ちょっとは綺麗になったかな? (22 48) 三杉 瑛花 「ん・・もしかして、宗夜君はドジっ娘が好き?」(先ほどから楓に優しくする宗夜を見て思う 更には・・)「それじゃ、私もドジなところを見せたら・・ってダメダメ!今は勝負が先決なんだから」(優しくしてもらいたいのかわざとミスを犯そうとするが、勝負である上に宗夜に迷惑をかけてしまうことを考えて思い留まる)そうね・・最初より大分ましになったかしら・・まあ、楓が水をこぼさなかったらもっと綺麗になっていたんだろうけど・・ (22 53) 周防 楓 宗夜>あ、うん どうだろう、僕は掃除なんてあんまりしないし、楓ならもうちょっと何とかしたかもしれないよ それにしても、やっぱり女の子なのかな・・って、そういう分け方はいけないか 同じ掃除用具を使ったはずなのに、瑛花の方は綺麗だね(自分が掃除した場所と見比べながら、勘違いされそうな言葉をさらさらと喋り続ける) 楓>ごめんなさい、何だか、私だけ邪魔しちゃったみたいで・・(慌てて帰って来たのか、髪が若干濡れたまま茶道室へ入る) 宗夜>か、楓!?ジャージとか無かったの?そ、その・・ 楓>・・・?/// そ、宗夜さんのえっち どこ見てるんですか!もぅっ・・(慌てていたせいか、白いシャツで下着が透けているのにも気付かず来てしまって、慌ててそれを見ていた宗夜に背を向ける) 宗夜>ご、ごめん・・良かったらこれ使って・・ちょっとはマシだと思うから(そういって背を向ける楓に自分の上着を被せ、先程のビジョンを頭を振って振り切る) 楓>ありがとう・・ございます・・「えへっ・・恥ずかしかったけど、なんだか得しちゃった気分です」 (23 03) 三杉 瑛花 え?!そんなこと・・・ないよ「はぁ・・宗夜君に褒められちゃった・・」(宗夜の言葉を見事に勘違いし、顔を赤くする)あ、おかえり楓・・?!そ・・その格好・・「もしかして色気で勝負・・?しまった、先を越されちゃったわ・・」(楓の姿を見て真っ赤になる宗夜の様子に、瑛花は狙ってやったと思い込み またもおいしい思いをした楓を睨む)ちょっと!二人でいい雰囲気になってないで、次の勝負に行くわよ(二人に仲間はずれにされている幹事になった瑛花はひとりで部室を出て、二人を呼び出す)次の勝負は「お洗濯」よ (23 12) 周防 楓 あぅ・・そんなつもりじゃ・・ 宗夜>良い雰囲気とかそういうつもりは無かったんだけど、困ったな・・ 楓>ま、待ってくださいよ~・・(照れている内に、2人においていかれそうになってしまい 慌てて危なっかしい足取りで2人の後をついていく) 宗夜>この勝負も僕が審判で良いのかな?手順とかそういうのって全くわからないから役に立てるか不安だけど 楓>そ、そんな役に立てるかなんて関係無いです 宗夜さんが見てくれれば私うれしいです・・ (21 16) 三杉 瑛花 そうね、また宗夜君にお願いするわ 大丈夫、手順とかなんて気にしなくてもいいから(二人を案内した場所は野球部の部室 確かにここなら洗濯物が多そうだ)勝負内容は練習着を時間内にいくら洗えるか・・道具はここにあるものを使っていいって言われているから いいわね?楓(かごいっぱいに入った洗濯物を二つに分け、一つをかえでに渡すと洗濯板や洗剤をとってくる)それじゃ・・制限時間はさっきと同じで10分よ? (21 27) 周防 楓 宗夜>おっけー、それじゃあ、さっきと同じように・・スタートっ! 楓>よしっ!落ち着いて・・うん、確実にやって行こう(スタートの声が掛かると、ゆっくりと動き出し 確実に丁寧に洗濯物を確認し手際良く洗い始める)10分もあれば、全部出来そうですね 宗夜>へえ~・・「っと、今度は口を挟まないようにしないとな・・」 (21 31) 三杉 瑛花 「一勝したからって油断しちゃだめよ、私 次はないんだから、なんとしてもこの勝負で決めなくちゃ・・」(手際はいいものの後がないために焦りがあるらしく、桶から水がこぼれている)「楓のほうは・・」(楓の様子が気になり時々視線を洗濯物からはずして見ている 見た感じ自分と同じくらいの進行状況であるため、余計に瑛花をあせらせる)「このままじゃ負けちゃう もっとがんばらないと・・」 (21 37) 周防 楓 ふぅ・・終わった・・次は乾さなくちゃ(全ての衣類を洗い終わると、皺にならないよう気をつけながら、1着1着丁寧に乾していく) 宗夜>「焦ってるからかな、楓の方が若干丁寧に見えちゃうな」 楓>よしっ!乾し終わりました 後は乾くのを待って、たためば完成ですね! (21 41) 三杉 瑛花 「ん・・楓はもう乾かしている・・でも、少しでも洗わなくちゃ」(楓が絶妙なタイミングで作業を移っているのに対し、少しでも数を稼ぎたい瑛花はいまだ洗っている)よし!これくらいで・・(楓に遅れること約1分 衣類を乾かし始める・・しかし、これではたたむ時間がないようだが、瑛花はまだ気づいていない・・)ん・・これくらい乾いたら大丈夫ね 次はたたんで・・(作業を移ろうとするがすでにタイムアップは間近) (21 48) 周防 楓 これで最後ですね・・たたみ終わりました(自分の中で決めていた数を終えると若干の時間を残して作業を終える) 宗夜>「ぴぴぴっ」10分終了 瑛花も作業やめて、まずは、完成した数だけど・・比べるまでもなさそうだね まだ乾いてない服とかもあるし、後はちゃんと洗えてるかだけど・・素人目から見るとどっちも綺麗に見えるし・・この場合は、楓の勝ちかな 1対1でね 楓>はぅ~・・危ない所でした・・(瑛花との考えとは逆に、やっと追いつけたと安堵する楓 その上残ってる種目が料理という事で気合も入る) (21 52) 三杉 瑛花 え・・・もうタイムアップ?! それじゃこの勝負・・(どう見たって勝負はたたみまできちんとこなしている楓 絶対に負けられなかっただけあって、その場にへたり込んでしまう)「どうしよう・・つぎの勝負は「料理」・・私と楓じゃ勝負する前から勝敗なんて決まったようなものなのに・・」(気合の入る楓とは対照的にすっかり戦意喪失してしまった瑛花は俯いたまま動かない・・ しかし、宗夜の前で勝負を棄権するのは負け以上に悔しいのか立ち上がる)最後の勝負よ・・「たとえ負けてもいいから宗夜君に私の料理を食べてもらうわ・・」 (21 58) 周防 楓 宗夜>最後は料理だね 今度は、さっきみたいに時間決めて途中で終わっちゃうのも何だか残念だし2人が満足するまででどうかな? 楓>え、あ・・はい、私はかまいませんけど・・(今まで、余り乗り気じゃなかった宗夜からの提案に少し不思議そうな顔を見せるが 提案自体には承諾を示す) 宗夜>瑛花も大丈夫?僕としては、2人の料理を食べてみたいしね (22 01) 三杉 瑛花 えと・・宗夜君がそう言うなら・・(瑛花も宗夜の提案を承諾し、道具と材料を用意・・)「楓相手に手の込んだものを作ろうとしたってダメよ・・どうせもっとすごいものを作るだろうしね 私は私にしかできない料理を作るわ!」(そう言って材料を切り始める 包丁裁きだけ見ているととても料理が苦手とは思えないが) (22 07) 周防 楓 楓>宗夜さんってどんな物がすきなのかな・・う~ん・・って、余り時間を掛けるのもよくないですよね・・よし、定番の物にしましょう(そういうと魚や野菜などを手際よく調理していくが、定番といっても朝の定番焼き魚や味噌汁といった和食を作り始める その辺りドジというのか、ちょっとずれているように思える・・) 宗夜>うん、2人共やっぱり、手際良いね・・楓の料理の腕は知ってたけど、瑛花もすごく上手そうだね (22 12) 三杉 瑛花 ふぅっ・・これくらいでいいわね・・(一通り食材をきり終えるとフライパンを取り出し、玉ねぎを炒める どうやらカレーを作ろうとしているようだ たしかにカレーなら味音痴も関係ないが・・)だいぶ色がついてきたわね それじゃ・・(あらかじめ鍋に入れていた野菜の中に狐色に色のついた玉ねぎを投入 蓋をして待つ)「宗夜君、おいしいって言ってくれるかな」 (22 18) 周防 楓 えっと、お塩にお味噌と・・うん、上出来ですね(楓の方も軽快に料理を仕上げて行き、後はご飯の炊けるのを待つだけのようだ)ご飯の方もそろそろ、よさそうですね 後は盛り付けて・・ 宗夜>終盤戦って所かな・・うん、良い匂い・・だけど、勝手に使って後で何か言われないか・・はぁ、気にしてもしょうがないか (22 20) 三杉 瑛花 う~ん・・いまいち普通すぎるような・・・・これとこれも加えちゃおう!(途中までは順調に言っていた瑛花であったが、完成間際で味付けが気に入らなくなり調味料を追加)よしっ!これなら宗夜君も喜んでくれるはず(納得のいく味に仕上がり、皿に盛り付けると宗夜の前に運ぶ)さあ、宗夜君 召し上がれ (22 28) 周防 楓 楓>あ・・ぅ・・後で良いです・・(楓の方も出来上がっては居たのだが、遅れてしまい、後攻というような形になってしまう) 宗夜>ごめんね、楓 後で頂くよ それじゃあ、瑛花頂きます・・(そして、そのまま一口を口の中に含むが味覚が狂ったかのような強烈な味に脂汗をかき始めてしまう)ごめん、瑛花っ!!(そして、我慢出来なくなったのか 飲み物を探すが見つからず 止む無く楓の作った味噌汁で口直しする)ふぅ・・助かった・・ 楓>だ、大丈夫ですか 宗夜さん・・ (22 33) 三杉 瑛花 宗夜君・・?だ、大丈夫?!!(自分の料理を食べる宗夜の感想を楽しみに待っていたが、一口含んだだけで宗夜はギブアップ 瑛花はあわてて水を用意するが・・)あ・・・ぅ・・・・・宗夜君、ごめんなさい・・わたし、一生懸命作ったつもりだったんだけど、おいしくなかったよね(楓の味噌汁で落ち着いたところを見て、やはり楓には勝てないと思い知り、宗夜に謝って俯いたまま・・目に涙がたまっている) (22 37) 周防 楓 宗夜>ご、ごめん・・そんなつもりは無かったんだけど・・得手不得手ってあると思うし、瑛花に泣き顔は似合わないって ほら、そんな顔しないで笑ってよ・・ね? 楓>でも、宗夜さん失礼ですよ、あんな風にするなんて・・(そう言いながら、楓も瑛花の料理がそこまでひどくないと証明する為に一口食べようと手を伸ばす)はむっ・・・・・・・「バタンッ!」 宗夜>楓!?かえでっ!!?(その一口がまずかったのか、口に含んだまま、動かなくなってしまい 挙句倒れてしまう) (22 41) 三杉 瑛花 う・・うん・・・ありがとう、優しいね宗夜君は(宗夜の優しさに触れると、顔を上げて涙をぬぐう)それじゃあ、この料理は捨てるね?どうせ誰も食べれないだろうから(と、料理を手に取ろうとしていると楓が一口食べてしまう)うそ?!かえで!!か、楓ぇ~!!!しっかりして、ちょっと!!(倒れたっきり動かない楓 本気で心配になり身体をゆすって起そうとする) (22 45) 周防 楓 宗夜>楓、すぐに保健室に・・ 楓>「私どうしたんでしょうか、頭がぼ~っと・・瑛花ちゃんと宗夜さんの声がする気が・・」 宗夜>しっかりして、楓!!(その後、保健室に連れて行き休んだ後意識は取り戻したが余りに強烈な出来事だった為か その時の記憶がすっぽりと抜け落ちていたらしく、事情を説明するのに困ったとか・・) (22 48) 草薙織絵さんのプロフィール 127・57・113の仮面の人妻戦士!!【闘乳】. (17 33) 飯田絵美子さんのプロフィール B118W60H121、25歳の人妻 実は裏世界では有名な闘乳戦士であり、今まで幾人もの戦士を葬ってきた 現在はヒップパニッシャーによってその名が薄れてきており、何とか元の名誉を取り戻そうと必死になっている. (17 34) 草薙織絵 (草薙織絵・・・・人呼んでヒップパニッシャー織絵。その巨大なヒップを使って悪を懲らしめる正義の人妻戦士。得意の闘乳技を駆使して幾多の敵を葬り去ってきたが、悪の組織に雇われたヒップターミネーター絵美子こと、飯田絵美子の罠に嵌り地下闘乳場の金網の中で今二匹の雌獣が対峙している。)ヒップターミネーター絵美子・・・息子の北斗を人質にしてこの私を誘い出したこと・・・必ず後悔させてやるわ!!!このヒップに誓って!!!(そういうと自慢のヒップを相手に向けて突き出すポーズ!!)この尻の下で命乞いするがいいわ!!!(殺気を放つ織絵美爆尻・・・この重量感と必殺の爆裂放屁技は悪の一味の恐怖の的となっている) (17 41) 飯田絵美子 それはこっちのセリフよ”ヒップパニッシャー”!今日こそあなたを倒して私が裏世界のNo1闘乳戦士になってみせるわ!(織絵に引けをとらない爆乳爆尻の絵美子 以前は裏世界でNo1と呼ばれていたが、織絵の活躍によってすっかりNo1の座を奪われてしまったことを恨み 織絵の息子 北斗をさらってまで今回の対戦をセッティングした)あなたに勝つために今日まで辛かったわ・・毎日きつい特訓を重ねて・・でも、それも今日あなたを葬って終わりよ!覚悟しなさい!!(絵美子の尻にたくさんの痣が・・それだけで特訓がどれほど壮絶であったか想像がつく) (17 48) 草薙織絵 フン・・・悪党が・・・問答無用!!!(そういうと中空に飛び上がり絵美子の突き出された尻に向けてヒップアタックを仕掛ける織絵。)どちらのおケツが強いのか・・・これで証明してあげるわ!!!(ライトに照らされた織絵の超絶美爆尻が強烈無比な一撃を今まさに絵美子尻目掛けて放った!!!) (17 52) 飯田絵美子 そうね・・問答無用はこっちもよ!!(織絵が中空に飛ぶ しかし、絵美子はあえて飛ばずにしっかりと腰を落として踏ん張りの利く体勢に 特訓によって鍛えられたのは尻だけでない・・強靭な足腰によって織絵の攻撃をはじき返す!)ぐっ・・・くぅ・・なんて衝撃・・・(しかし、強烈無比な織絵尻の攻撃はよほどの衝撃らしく、身体の芯まで衝撃が伝わり絵美子の表情が歪む)今度はこっちの番よ!!はあああああっ!!!(着地後の隙を狙って、今度は絵美子の鋼の尻が織絵尻を狙う!!) (17 57) 草薙織絵 バァシィィィン!!!(衝突する2つの美爆尻!!!肉を打つ音が場内に響き渡る!!織絵の急襲を落ち着いて地に足をつけたままに迎撃態勢の絵美子・・・ヒップターミネーターの異名は伊達ではなかった??)くぅぅぅ・・・このぉ・・・!??(絵美子の狙い済ましたカウンター尻弾を空中で喰らう織絵・・・嘗て味わったことのない衝撃は織絵の尻の肉厚でも全て吸収しきることは出来ずにふっとばされる!!!)うぎぃぃ・・・(苦痛に顔を歪めながら片膝を付いて着地の織絵。堂々と尻のぶつけあいで優勢に立った絵美子が織絵を見下している・・・・)くっ・・・!?? (18 03) 飯田絵美子 ふんっ!それが”ヒップパニッシャー”の実力かしら? だとしたら、買いかぶりだった様ね・・こんなんじゃ私の相手ではないわ!(織絵の攻撃で自分は吹き飛ばず、自分の攻撃で織絵は吹き飛んだ そのことが絵美子に自信をつけたのだが・・自信がつきすぎて過信に・・)どうやら、決着は思ったより早く付きそうね 死になさいっ!!私の尻に潰されて!!!(織絵に止めを刺すべく、天高く飛んでそのまま垂直落下で織絵の尻に向かって落ちていく!!) (18 07) 草薙織絵 このぉおぉぉ・・・!!!(絵美子が飛ぶのに合わせて織絵もそれを迎え撃つように飛び上がる!!)(『このまま爆裂放屁技に・・・』)(落下する絵美子の尻に尻をぶつけるのではなく織絵の狙いは絵美子の顔面・・・落下する絵美子の顔面を中空で尻で捉えてそのまま放屁技を放ち、空中で上下をひっくり返してそのまま相手を尻に敷いて落下するのが織絵の狙い!!!!)せいやぁああああああああ!!!!(果たして織絵の狙いは絵美子に通用するのか??) (18 11) 飯田絵美子 なっ?!まだ動けたなんて・・いいわ!!このまま押し切ってあげる!ふんっっっっ!!!(織絵が迎撃しようとしてくるが、攻撃態勢では下手に体勢を変えたほうが織絵の思う壺 真正面から打ち勝つべく、独自の呼吸法で鋼の尻の強度を更に上げるとそのまま重力に任せて落下!! しかし!)あ・・・ひっ・・・・ぶふっっ!!(絵美子の尻をかわした織絵尻によって顔面を捉えられ、バランスを崩してしまう!) (18 16) 草薙織絵 捉えたっ!!!くらえっ!!!ブスゥゥゥ~~~(絵美子の顔面をがっちりと銜え込んだ織絵尻。そして、そのまま放たれる爆裂放屁!!!濃い匂いの篭った屁が絵美子に噴きかけられる!!!)どう・・・??私のオナラ・・・・オマエも他の悪党どもと同じくこの臭さに己が罪を悔いるがいいわ!!!(相手の反応を待つ織絵) (18 20) 飯田絵美子 ひ・・・ゃ・・やめ・・・ひぎゃぁあああああ!!!(絵美子も織絵の爆裂放屁の噂は聞いていた・・いままで幾人もの悪人を葬ってきた屁だけあって絵美子もある程度の覚悟はしてきたが、予想をはるかに上回る激臭に悲鳴を上げてしまう 更には、そのまま頭から落下!織絵の尻と地面のサンドイッチという屈辱的かつ破壊的な攻撃を受けてしまう)あが・・・が・・・・ひぎ・・・・く、くさ・・・・ぁ、あぁぁ・・・・ (18 24) 草薙織絵 アハハハハ・・・勝負あったかしら??(無様に自らの尻の下でうめき声を上げている絵美子に対して優越感溢れる言葉をかける織絵)どう??オマエのより臭いでしょ??オマエのようなヨワ女はこの正義の放屁に焼かれて悶えるがいいわ・・・(深く自らの尻に絵美子の顔面を埋め込むようにして放屁の余韻を楽しんでいる織絵。まだもうもうと黄色い霧が立ち上っている)) (18 28) 飯田絵美子 ぐ・・・ぁ・・いぎ・・・ぃ・・・(意識はまだ残っているが、すでに風前の灯・・しかも、織絵の屁はまだ絵美子の鼻を蹂躙し続けいまだその臭いは衰えない このままでは織絵の勝利は時間の問題・・かに思われたが!)ん・・・・ぐぐ・・・・負け・・ない・・・・絶対・・(腹筋を使って脚を織絵の首に絡み付け、そのまま後ろに投げる!!) (18 32) 草薙織絵 なにぃ???(後ろに投げ飛ばされる織絵。軽やかな身のこなしで着地。)ふん・・・まだそんな力が残っているとわね・・・でも・・・ダン!!(今度は織絵が中空に飛び上がる。ダメージの残る絵美子に上空からヒップアタックを仕掛けてそのままフィニッシュにもっていこうというのか??)急襲飛翔尻弾!!!!ギュオオォォォ!!!!(高空から獲物を狙う鷹のように舞い降りる織絵。熟れに熟れた美爆尻はライトに照らされ汗に滑ったエロティックかつ重量感溢れる威容を曝け出す!!!) (18 36) 羽丘 美鈴 おとなしくて引っ込み思案な性格で、すぐ顔が赤くなってしまう 実はオナラの臭いは強烈で、人前では決してしないようにしている (23 44) 新庄 夏樹 初美と美鈴とは仲が良く、2人の喧嘩を嗜めるような役に落ち着いている 運動神経は良く頭もそこそこキレる (23 45) 島崎 初美 悪戯好きで周囲の人を困らせることが好き 最近はオナラでの悪戯に凝っている (23 46) 島崎 初美 う~~~ん、、、見当たらないな~~~、、、(少女が床の上で何か捜し物をしている。少女の名は初美、悪戯好きな子として周囲から迷惑がられて、、、いや、一目置かれている)おかしいな~~~、、、確かここに落としたんはずなんだけどな~~~(床に手を着いて探している彼女を何人かが振り返るが、悪戯好きで有名なためか誰も声を掛けようとしない) (00 00) 羽丘 美鈴 ん?・・初美ちゃん、どうかしましたか?(誰も近づかないかった中でゆっくりと初美に歩み寄り、目線を合わせるようにしゃがみこむ女の子が一人・・)なくし物だったら私も探すのを手伝いますよ(周りの誰もが、悪戯好きの初美に声をかけている美鈴にあきれているが、そんなことはお構いなしの様子) (00 07) 島崎 初美 あっ美鈴ちゃん、手伝ってくれるの?ぐすっ、ありがと~♪(美鈴の優しさにわざとらしく涙ぐむ初美)ここら辺にコンタクト落としちゃってね、探しているんだけど見つからないの。この辺探してくれないかな?(初美は目が良い方のはずなのだが、自分の後ろを指差して美鈴に頼む) (00 17) 羽丘 美鈴 ええ、いいですよ・・「初美ちゃんってコンタクトなんてしてましたっけ・・・でも、困っているようですし・・」(少し疑問に思いながらも良心が上回り、快い返事で手伝い始める)え~と・・コンタクト、コンタクト・・・・なかなか見つからないです・・ 初美ちゃんのほうはどうですか?(自分の周りは一通り見たがコンタクトなど見当たらない、ひょっとしたらもう見つかったかもしれないため初美のほうを向いて声をかける) (00 22) 島崎 初美 んふふ~♪見つかったよ~♪(美鈴がこちらを向いた瞬間、美鈴の顔に向かってブォッ!とオナラをする)あはは~♪ごめんね?オナラでちゃった~♪(口では一応謝っているが、初美に反省の色はまったく見えない)それと、私は視力1.2だから~、コンタクトなんかするわけないじゃな~い♪ (00 32) 羽丘 美鈴 それはよかっ・・・はうぅっ?!(何気なく話そうとしていると、初美のお尻からオナラが・・ ちょうど口を開けていたこともあって思い切り吸い込んでしまう)けほっ・・こほっ・・・は・・初美、ちゃん?何で・・こんな・・・(むせ返りながらも、まだだまされていると気付いていないため初美に問いかける) (00 37) 新庄 夏樹 こ~らっ!悪戯ばっかりして・・(初美の悪戯をしていると、そのまま後ろから軽々と1人の女性が軽々と初美の体を持ち上げる)ほら、美鈴に謝る!(彼女・・夏樹は、初美、美鈴とも仲が良くこういう事には慣れて居るのか、手早く問題を解決させようとする) (00 44) 島崎 初美 え?わっ?!こら~、夏樹、降ろせ~!(夏樹に軽々と持ち上げられてしまい、じたばたとする初美。何とか降ろしてもらうとシブシブ美鈴に謝ろうとするが、、、)む~、、、分かったわよぉ、、、ごめんね?美鈴ちゃん。騙しちゃって~。これ、お礼にあげるね♪(後ろに回していた手を美鈴の前で開く。すると中からモワァ~~っと異臭が、、、) (00 54) 羽丘 美鈴 夏樹ちゃん・・あ、あの・・ありがとう、ございます(立ち上がるとお尻をほろって夏樹にお礼を言う)謝ってくれるのならいいですよ もう怒ったりしません(謝る初美に対し、笑顔で許す美鈴だったが・・そんな笑顔をかき消すかのような臭気が再び襲う)うぅっ?!・・く、くさぃ・・です・・ (00 58) 新庄 夏樹 ちゃんはやめてって・・「柄でもないし・・」(そういいながら、少し油断すると再び美鈴が初美に悪戯をされてしまう)こらっ!初美!!美鈴が怒らないからって、そんな事してると私が怒るからねっ?(一度は謝らせる為に下ろしたが、今度は両手を使えないように後ろから抱きつくようにして捕まえる)ほら、もう1回ちゃんと謝って (01 04) 島崎 初美 にゃはは~♪喜んでもらえたかな~?(にぎりっ屁を臭がる美鈴を見て大喜びする初美。今度は夏樹に両手を掴まれてしまうが、、、)うう~、放せ、放せ~! 、、、放さないと~、、、こうだよっ!ブゥゥゥッ!!!(夏樹に掴まれたままジタバタしたが、放さないと分かると夏樹に向かって一際大きなオナラをする。オナラの臭いは夏樹どころか美鈴まで包み込む) (20 47) 羽丘 美鈴 うぅ・・酷いです、初美ちゃん(何度も騙されたせいか、もしくはオナラが目に染みたのか、目に涙を浮かべ初美を見つめる)へっ?・・はうぅっ?!(そして、まだ鼻に臭いの残る中夏樹に対して放ったオナラに巻き込まれ身体全体がガスに覆われる)ぅ・・くさい・・・もうっ!いい加減にしてくださいっ!!(臭いに力が抜けたのか、その場にへたり込むが、さすがに心が広いといってももう限界なのか、顔を赤くして怒鳴る) (20 55) 新庄 夏樹 こんの・・っ!(夏樹の方は美鈴程我慢強くないのか、少し咽こむと初美の頭にいきなり握りこぶしを落とす)はぁ~・・すっきりした・・っと、美鈴が怒ってる・・初美、痛がってる所だろうけど、逃げるか本気で謝った方が良さそうな雰囲気だよ(見慣れない美鈴の雰囲気に逸早く気付くと、巻き込まれないようにゆっくりと初美の傍から離れる) (20 58) 島崎 初美 あ痛っ!(てっきり手を放して下がるだろうと思っていたところに、思いがけず夏美の拳骨を受ける。予想外の痛みに思わず屈みこむ初美)うう~、、、夏美の馬鹿力! すっごく痛かったじゃない!(涙目になりながら夏美を睨む。元はと言えば自分が悪いのだが、初美には手を上げた夏美の方が悪いらしい)、、、ん~? み、美鈴ちゃん、、、?(夏美の言葉に振り向くとそこには顔を真っ赤にした美鈴が、、、)あー、その、えーと、、、そう、オナラしたのは悪かったけど~、夏美が今殴ったからこれでオシマイ。ね?(怒りをあらわにした美鈴に対し言い訳めいたことを言おうとするが、むしろ火に油を注ぐことに、、、) (21 09) 羽丘 美鈴 そうですか・・夏樹ちゃんの拳骨で・・?オナラを嗅がされたのは私なのにですか?(初美の言い訳に対しぶつぶつと呟きながら初美に歩み寄り、肩を掴む)言い訳なんて聞きたくありませんっ!(そのまま両手に力をこめて、華奢な初美を軽々と押し倒すと、初美の胸あたりに座り込む) (21 13) 新庄 夏樹 初美~なむなむ(冗談めいた口調で言うと、巻き込まれない上に良く見える位置までちゃっかり移動する)「毎日悪戯してるんだから、たまにはこういう痛い目もみないとね・・行き過ぎたら止めよう・・止められればだけど」(そんな事を考えつつ、2人を見守り苦笑を浮かべる) (21 17) 島崎 初美 そ、そうそう、夏樹が馬鹿力で殴ったからこれで、、、って、きゃぁ?!(大人しい美鈴はそんなに力が無いと思っていたが、想像以上の力で倒されてしまう。更に美鈴が座ることで動きを封じられてしまう)ごふっ?! み、美鈴ちゃんっ、落ち着いてっ!(何とか美鈴をなだめようとするが、完全に怒っている美鈴は聞く耳を持たない)お、おいっ!夏樹っ!助けてっ!美鈴ちゃん止めてっ!(今度は夏樹に助けを求めるが、夏樹は既に静観を決め込んでいる) (21 24 羽丘 美鈴 覚悟はいいですよね・・?といっても、乱暴はよくないですから、痛くはしませんよ(勘違いされそうな発言のあと、初美の脇の間に手を入れる・・)夏樹ちゃん、決して止めないでくださいね?(夏樹のほうを向いて静止する 本人はいつもの表情のつもりなのだが、怒っていることもあって関係のない夏樹にまできつい表情になってしまい、威嚇しているような状態に そして、再び初美の顔を見ると両手で脇をくすぐり始める) (21 27) 新庄 夏樹 はいは~い(既に静観を決め込んでいて美鈴に言われるまでもなく手を出すつもりはないが、軽い口調で頷いておく)それと、初美 人をバカ力呼ばわりして、この後でもう1回追加ね?(助けるどころか、追い討ちをかけるような事を言い放ちにこやかに拳を突き出す) (21 29) 島崎 初美 や、や、止めて~、、、ひゃぅ?!(きつい表情の迫力に押されて暴れだすことすらできない初美。美鈴に脇を触られ思わず悲鳴を上げる)な、夏美、、、夏美のバカっ!アホっ!ぼうりょ、、、うひっ!?あひゃひゃひゃ?!いひゃひゃひゃひゃっひゃ!!!(夏美に向かって罵詈雑言を吐こうとしたところを美鈴の擽りによって邪魔されてしまう) (21 35) 羽丘 美鈴 これくらいじゃ許しません!もうあんなことしないって誓ってくれるまで、やめませんよ(くすぐっている状態ではまともに話せないことを知っているのに、あえてそのような条件をつける)あぅ・・あ、暴れないでくださいっ!(悶絶している初美が暴れ、逃げ出されそうになるが必死に押さえ込みくすぐりを再開する) (21 39) 新庄 夏樹 むかっ・・っと、我慢我慢(初美の暴言に体が動きそうになるが、美鈴に釘をさされている為何とか我慢してその場に留まる)美鈴~もっと、きつくしてあげていいよ♪もう、泣きながら許してって言うくらいに・・・・(余程怒っているのか、引きつった笑みを浮かべながら怖い事を口走る) (21 44) 島崎 初美 うひゃ、うひゃひゃひゃ、いひゃひゃ、ゲホッゲホッ!(何とか逃げ出そうとしても美鈴に押さえ込まれて脱出できない)「うう~、、、このままじゃホントにヤバイかも、、、何とかしなきゃ」あひゃひゃひゃっひゃひゃ!!!(何とか脱出しようと頭を巡らせるが、擽られているため集中することができない)うひゃひゃうひゃひゃひゃ、、、ぶぅぅぅ~~~~、、、(擽られすぎてお腹に力が入ったためか、お尻からオナラが漏れてしまう)(21 49) 羽丘 美鈴 もう限界ですか?(限界に近づいたのか、初美の抵抗が徐々に弱まってくると少しだけ手の動きが緩む そんな隙を突くかのように強烈なガスが美鈴と初美を包み込む)うぅっ・・!!また、こんな下品なことを・・初美ちゃん、そんなに私を怒らせたいんですか?(臭いをこれ以上かぎたくないため、すぐに後ずさってガスの届かない位置に逃げると、初美を睨みつける) (21 53) 島崎 初美 あはは、、は、、はぁはぁ(思わぬオナラで何とか窮地を脱出できた初美。笑わされすぎたせいで、既に息も絶え絶えである)、、、お、、オナラが出ちゃったのは、美鈴ちゃんの、所為、だよ、、、く、悔しかったら、美鈴ちゃんもしてみたら~♪(ある程度呼吸を整え、余裕が出たのか再び軽口を叩く)「いくら怒っているとはいえ、美鈴ちゃんがオナラ攻撃するわけないし、何とかして擽らせないようにしたいと、、、」(再び擽られないよう考えるが、良い案はなかなか思いつかない) (22 02) 羽丘 美鈴 くぅ・・出来るわけ・・ないじゃないですかっ!!(オナラ攻撃をしてみたら・・という発言に顔を真っ赤にして反論する)あのまま擽られていた方が楽だったって思わせてあげます・・(とは言ったもの、初美と同様にこちらもオナラの対策法がないため 迂闊に近付いくことも出来ない) (22 06) 島崎 初美 ふふん♪逆に、この初美様を擽ったことを、思いっきり後悔させてあげるんだからねっ!(美鈴に対して軽口を叩くが、内心、かなり焦っている様子の初美)「うう、、、どうしよう、、、もうあんまりオナラ出そうにないし、、、こうなったら一か八かやってみよう!」今度はこっちから行くよっ!(美鈴が近付いてこないことをいいことに、呼吸を整える初美。ある程度回復したところで美鈴に向かって走り出す)これでも、、、受けなさいっ!!(美鈴に近付くと、美鈴の鼻先にコブシを突き出しそれを開く。にぎりっ屁を放つことによって美鈴の隙を作ろうとする) (22 24) 羽丘 美鈴 後悔なんて絶対しません!!「でも、このまま近付いたらオナラを嗅がされてしまう・・どうすれば・・」(打開策を考えている最中、初美に対する集中力が切れている状態で懐を許してしまう)しまっ・・あうぅっ!!?・・けほっ、けほっ・・うぅ、何度も何度もこんな・・(目の前で悪臭を開放されてにぎりっぺを諸に嗅いでしまうとふらつき、初美の狙い通りに隙を作ってしまう) (22 25) 島崎 初美 んふふ~、やっぱりオナラしないと私には勝てないんじゃな~い?(美鈴がふらついた隙に後ろに回り込むと、不意に初美がしゃがみこむ)これはさっきのお礼だよっ!カンチョーっ♪(しゃがみこんで構えを取ると、今度は美鈴に浣腸を放つ。オナラが残り少ない以上、別の手で美鈴を弱らせることにしたようである)どうかな~♪オナラ出そうかな~♪(嬉しそうにグリグリと指を回す) (22 37) 羽丘 美鈴 う・・・お、おなら・・なんて、絶対しませんっ!!(初美に反論していると、初美の姿を見失いカンチョーを受けてしまう)ひぐぅっ!!?・・こ、今度は・・こんな・・か、カン・・(お尻から脳天まで響く強烈な衝撃を受け、目が白黒する)ぅ・・や、やめてくだ、さい・・ぃたい・・(指を回されると、更に痛みが酷くなり何だが出てくる)そんなにされたら・・・ひっ!(そのことでお腹の中が刺激されたのか、徐々にガスがたまり始め・・「ぷすぅ~・・」美鈴のお尻から少量のガスが漏れる)ぁ・・い、今のはっ・・///(その場で恥ずかしさに耐え切れなくなり、両手で顔を覆う) (22 46) 島崎 初美 うりうり~♪(美鈴の態度に気を良くしたのか、更に指を回し続けると、、、)、、、ん?これは来たかな~♪それっ!(指先に違和感を感じ、一気に指を引っこ抜くとその拍子に美鈴のお尻からガスが、、、)な~んだ、美鈴ちゃん。やればできるじゃな、、、!!!!!!、な、何この臭い?!美鈴ちゃんこんなに臭かったの?!(少量でありながら強烈な臭いを放つ美鈴のガスに思わず後ずさる初美)くっさ~、良くこんな臭いの出せるわね。一体何を食べたらこうなるのよ~?(さっきまで自分がオナラをしていたことを棚にあげて美鈴を非難する初美) (22 55) 羽丘 美鈴 や・・その・・・これは・・(初美に非難されると先ほどの勢いは完全に衰え、声が徐々に小さくなりいつもの美鈴に戻る)ひ、酷いです・・内緒にしていたのに・・・臭いなんて・・(内緒にしていたオナラを強要され、さらには非難までされたため涙を流してしまう) (22 59) 新庄 夏樹 は~つ~み~(美鈴が泣き出してしまって、さすがに堪え切れなかったのか静観するつもりだった夏樹が立ち上がり初美の傍まで近寄る)そうだね・・ぐーかぱーかちょき位は選ばせてあげるよ?(どれを選んでも痛そうな響きを持つ言葉で初美を脅すように喋りかける) (23 04) リルル=リエ 見た目行動何を取っても可愛らしいと誰もが認めるような少女だが、見た目と反し性格は相手が悔しがったりするのを見て悦ぶという少々黒い面を持っている (20 43) ナリア=フルーメル 気が弱く人見知りの14歳の魔法使い 普段は占いで生計を立てているが、最近生活に苦しくなりストリートファイトにも参戦、魔法の実力は確かで、何回か負けてはいるが高い勝率を残している (20 43) ナリア=フルーメル ふうっ・・これくらい買い込めばしばらく大丈夫っ・・・それじゃ♪(袋いっぱいにパンや野菜を詰め込んでお店の立ち並ぶ商店街を歩き、もう買い物が終わったのか商店街を出る方向に歩いていく)あっ・・これ、可愛い・・・ちょっとだけならいいよね?(途中アクセサリーショップの前でショーウィンドウ越しに可愛いネックレスを見つけ立ち止まる 生活が苦しい中で装飾品など買う余裕はないのだが1つだけならとお店の中に入る)あ、あった♪(中に入るや否や猛スピードで先ほどのネックレスの元に歩き、手に取ろうとする・・) (20 58) リルル=リエ あっ・・(そこにもう1人の少女が手を伸ばし、偶然同じ物が気に入ったのかナリアの手と触れる)あぅ・・ごめんなさい・・(そういって赤くなって俯く、服装は黒いゴシック調のドレスで少女・・リルルの肌の白さを強調している もし、この娘を一言で言い表すならば可愛いや美人などではなく人形のよう・・と言い表した方が正しく思える)リルル・・同じようなの持ってるから、おねえさん良かったらどうぞ・・ (21 05) ナリア=フルーメル えっ・・?(リルルの手が触れ、ネックレスを取ろうとしていた手を戻す)「うわぁ・・お人形さんみたいな子・・」あ、いえ・・私はいいですよ このネックレスもきっとあなたみたいな可愛い娘に使ってもらえるほうが幸せですし(年下であろうリルルに譲られ、あわてて譲り返す) (21 10) リルル=リエ そんな事・・おねえさんも美人だから、きっと似合うよ(ナリアと目をあわせようとはせずに、ネックレスを手に取るとナリアの胸へ差し出す)ボク・・「じゃなかった・・」リルルはお財布持ってないの思い出しちゃった おねえさんまた・・(そういうとナリアの手にネックレスを握らせ、脱兎の如くスピード・・余りの早さに店員すら呆気に取られるほどの勢いでアクセサリー屋から出て行く)ふぅ・・ボク・・何してるんだろ・・あんな物必要無いのに・・ (21 20) ナリア=フルーメル え・・そんな、美人だなんて・・(褒められる事に慣れていないのか、リルルの一言で顔が赤くなり俯いてしまうと、そのすきに猛スピードでリルルがいなくなってしまう)あっ・・待って・・・って、もういなくなっちゃった・・「これ、どうしよう・・」(手にしたネックレスをどうしようか考えた末、購入し店を出て行く)あっ!・・思い出した、今日はまだ用事があったんだ・・・急がなくちゃ!(大事な様子なのか思い出すとすぐに走って家に向かい、荷物を置くと再び出かける)はぁ・・はぁ・・・遅刻しちゃう (21 25) リルル=リエ こういう時は戦って、気を紛らわそう・・うん、そろそろ行こう(店の裏でうんうんと考えた末、決断するとナリアとは対照的にゆっくりと歩いてリルルもどこかへ向かい始める)でも、かわいかったな・・同じの入荷しないかな・・(その最中アクセサリーの事を考えているのか、ぶつぶつと終わってしまった事を未練がましく呟いてしまう)んーっ!!ダメダメ、あんなのボクには要らないの・・うん、あんな物・・要らないんだから・・はぁ・・・・着いちゃった・・こんな気持ちでどうしよう・・逃げ出しちゃおうかな・・(そう考えている内に、別の道から人影が現れる) (21 30) ナリア=フルーメル ふぅっ・・間に合ってよかったぁ・・・あっ、もう相手の人が来てる(リルルの反対側から現れるナリア)あの・・今日はよろし・・って、えぇっ?!!(リルルに近づいて挨拶している途中、目の前に人物が先ほどアクセサリーショップでであった女の子と気付くと、驚きのあまり後ずさってしまう)あの・・さっきお店で・・「会った娘だよね?どうしてここに・・」(なぜリルルがここにいるのか、少し考えればわかりそうなことだが軽い混乱状態にある今、なかなかそのことが頭に浮かばない・・) (21 37) リルル=リエ あ・・おねえさん・・?(リルルにとっても予想外の人物一瞬口が開いたままになってしまう)おねえさんもリルルをいじめに来たの・・?(恐らくはストリートファイトの事を言っているのだろう、涙の滲んだような瞳で問い掛けるとゆっくりと立ち上がる)リルルは戦いたくなのに・・そうやって皆いじめるんだ・・うわあ~~!!(そして、勢いに任せナリアに突進していくが全くの素人のようなスピードな上前も見てはいない・・) (21 46) ナリア=フルーメル 「もしかして、この子が今日の相手?」い、いじめ?!そんな・・私はただ・・(ようやくリルルが対戦相手ということに気付いたが、いきなり泣きそうなリルルにどう対処していいのかわからずにいる)うぅ・・・なんだか私、とっても悪い人な気分・・(確かに、傍から見ればナリアがリルルを泣かしているというのが普通の考え・・そんな自分に少しの嫌悪感を抱いていると、突進・・といってもかわいい子供の喧嘩のような攻撃が迫る)あ、あれ・・?(ストリートファイターとは思えないスピードに気を取られてしまうと)ひゃんっ!・・いたた・・(リルルの攻撃は当たったが、パワーが足りない性でダメージは少ない) (21 52) リルル=リエ なぁ~んて・・ボクの怖さたっぷりと刻み込んであげるよ・・(今までのリルルとは違う、強烈な威圧感を漂わせながらナリアを押し倒しながら跳び上がり顔へヒップドロップを喰らわせる)ふんぅ・・「むしゅぅ~・・」はぅ・・ボクのあ・れ強烈でしょっ♪(リルルのあれ・・オナラをナリアの鼻へ直接流し込むと一瞬快楽に顔を色っぽく染めお尻の下に引いているナリアを投げ、余裕に構える) (21 58) ナリア=フルーメル へ?「なんだか人が変わったような・・」(リルルの豹変振りに呆気に取られていると、お尻でしき潰されてしまう)むぎゅうっ!!「お、お尻ぃ!・・でも、こんな攻撃じゃきかな・・」んぐっ?!!ん~~~!!(気の抜けたような音とともに強烈な臭気がナリアの鼻の中に流し込まれる 油断しきっていたナリアだがリルルのあれによって悶絶する) (22 02) リルル=リエ 連続攻撃いくねっ!(可愛らしくウインクをつけると悶絶しているナリアを立ち上がらせ、中段へ拳を叩き込みすかさず強烈な蹴りを顎へ決めナリアの体を浮かせるともう一度中段へ蹴りを入れる)リルルからもプレゼント・・(そして、また二重人格のように声と性格を変えるとナリアの体に紐を絡ませ思い切り引き寄せ、自分のお尻にナリアの顔を押し付ける)「ぷぅ」はぅ・・恥ずかしい・・なんちゃって えへっ (22 09) ナリア=フルーメル ぷはぁっ・・うぅ、まだ続くのぉ?(ウィンクをするほど余裕のあるリルルとは反対に、「あれ」によって一気に体力を奪われたナリアはふらふらしながら立ち上がらされる)あぐぅっ!・・うぅっ!!(きれいな連携に捕らえられ、反撃どころか防御すらとれずにいいようにされてしまう さらにフィニッシュには・・)むっ・・むう~~~!!「ま、またぁ~~?うぅ・・くさいよぅ・・」 (22 13) リルル=リエ まだまだ続くよ?(テンションが上がって来たのか、今まで以上に早い動きで距離を詰めて行く)っせ~の~でっ!(その勢いを保ったまま、全身の体重を乗せてナリアの頬を殴り抜く)ってて・・ちょっとやりすぎちゃったかな? (22 18) ナリア=フルーメル あうっ!!「このままじゃ、やられちゃう・・少しやりづらいけど反撃しなくちゃ・・」(止むことのない連続攻撃にさすがに危険を感じ始める)えと、その・・・ごめんなさいっ!えいっ!!(手に持っていた杖を振り上げ、リルルの頭を叩く さらに、反撃する隙を与えずに)えいっ!やぁ!・・・ストーム!!(続けて二度の杖での攻撃の後、人間くらいの大きさの竜巻を出し、リルルにぶつける) (22 22) リルル=リエ うわっ・・!?(まさかの反撃に体が咄嗟に反応してしまい、避けずに怯えるように小さくなってしまい杖で殴られた上に竜巻で軽く吹き飛ばされてしまう)ぐるぐるぅ~・・こ、このぉ!(すぐに立ち上がる物の竜巻によって目が回ってしまい 攻撃する動作へ移れなくなってしまう)「こうなったら、カウンターで・・」 (22 29) ナリア=フルーメル 「やった、効いてる・・でも、ちょっと可哀想な気が・・・だけどこのままじゃあの子にやられちゃうし、今月の生活だってあるんだもん!よしっ!このまま続けて」(竜巻で目を回してしまったリルルに、戸惑いながらも追い討ちをかけようと再び杖を振りかざす・・) (22 32) リルル=リエ てへっ!(カットインでも出そうな勢いの笑顔を見せると、ナリアの杖を体を捻り避け予め手の中に溜め込んでいたガスをナリアの鼻に当てる)まっだまだ~(そして、そのまま押し倒した勢いでナリアにお尻を擦りつけ「ぷぅ ぷぅ ぷぅ」とオナラを連発した上に「ぷっしゅぅ~・・」と音だけで強烈と思えてしまえるすかしっぺを残して立ち上がる)か・い・か・ん♪ (22 37) ナリア=フルーメル はうっ!・・ふぇ・・い、いやぁっ!(にぎりっ屁に怯むとその好きに押し倒され、0距離のオナラを何発も嗅がされてしまう・・)っっ!っっ~~~!!(一発噴射されるたびに身体を大きく動かして暴れる しかし、そんなナリアを押さえつけるかのようにすかしっぺが噴射されると・・)んぅ~~~!!「く・・くさっ・・くさいよぉぉぉおお!!」(激しい抵抗もできないほどのダメージを受け、目に涙が浮かぶ)う~・・まだ鼻が痛いよ・・ でも、今度はこっちの番!(においの染み付いた鼻をこすって少しでも臭いをとろうとする 得意げな顔でこちらを見ているリルルを睨みつけると・・)ゲイルスラッシュ!!(突然突風が吹くと、カマイタチが現れリルルを切り付ける)い、痛そう・・ごめんね (22 52) リルル=リエ あうううぅっ!!!(突風によって、リルルの軽い体が吹き飛ばされカマイタチによってドレスがぼろぼろになってしまう)あああ!!!服がぼろぼろ・・お気に入りだったのに・・(服がダメになったショックで少し泣きそうになるが、それを堪えてナリアへ突進していく)この怒りは・・100万倍返しなんだからっ!!(怒りに任せて、パンチの乱打を放つとナリアの胸倉を掴み地面に叩きつける)こんな事するなんて、いっちゃえばいいんだー!!!(その上で2回転程し勢いをつけ、ナリアの顔へヒップドロップをする 体重は軽いリルルだが、回転のお陰でヒップドロップ単体の威力も相当な物になる・・そして・・「ぶっふぉぉおおおっ!!」トドメと言わんばかりの特大のオナラで空間ごと悪臭に包み込む) (22 58) ナリア=フルーメル あう・・ごめんなさい・・(きれいなドレスをぼろぼろにしてしまい、本当に悪いことをしたと頭を下げる)え・・?あううっ!!(何発もの攻撃を当てられ、更には強烈なヒップドロップ!これだけでも相当なダメージであるというのに・・)っっっっ!!!(今までで最大級のガスがナリアの顔・・上半身を包み込み悪臭を染み付ける)う、うぅ~~・・・(先ほどまでならこのまま立ち上がって反撃・・と行けたのだが、ダメージが大きすぎて立ち上がる事すらままならない) (23 05) リルル=リエ まだまだ許さないもん(服をぼろぼろにされた恨みがまだ晴れないのか、ただでさえ動けない相手に対し腰を下ろし、放ったばかりのオナラの残り香を嗅がせる)気絶なんてさせないんだから(そのまま、残り香を吸っていればナリアは気絶してしまうだろうが、それはせずに一定のリズムで音のしないすかしっぺの強烈な匂いで目を覚まさせる) (23 11) ナリア=フルーメル ゆ、ゆるして・・・くだ・・むぎゅうっ!!(またあの強烈なオナラを嗅がされると思い、許しを請うが、お尻に敷き潰されて途切れてしまう)んっ!んうう~~~っ!!!(リルルのお尻には先程の残り香が十分に残っているため、ナリアの意識がなくなるのにそう時間は掛からなかったが、すかしっぺによって気絶は許されずいつまでもにおい責めをされてしまう)「あうぅ・・気絶したいのに気絶できない・・・このままじゃ、おかしくなっちゃうよぉ・・」 (23 15) リルル=リエ もう、いっかな・・?(気が済むまで甚振り終わったのか、立ち上がりナリアに指差し・・)K.O!だねっ(キメ台詞のように宣言する)あっ!折角やめてあげたんだから、気絶しちゃダメだよっ おねえさん ダメになった服の代わり選んで貰うんだから! それとボクお腹空いちゃったな~ うん、甘い物がいいな♪ えへっ楽しみ! (23 20) ナリア=フルーメル う・・「もう、終わったんですか・・・」(ようやく地獄のオナラ責めから開放され一安心して意識が途切れそうになるが・・)へ・・?そ、そんなぁ~ 今月はただでさえ辛いのに・・うぅ、酷い・・(これから目いっぱいリルルに奢らされることを告げられるとがっくりとうな垂れる そして・・)あ、もう・・限界・・「バタンッ!」(強烈な一言によって気絶から目が覚めたが、わざと気絶したふりをしてその場をごまかそうとする) (23 24) リルル=リエ 気絶した振りしてもダメだもんっ!(ぶぅ・・と頬を膨らませながら、てくてくと歩いて行くが何を思ったか途中で立ち止まる)あ、やっぱり、気絶してても良いよっ ボクこのままお洋服買いに行くから・・絶対店員さんは奇異な目で見るだろうなぁ・・果てにはおまわりさんが来て、どうされたのとか・・もし、聞かれちゃったらおねえさんにレイプされちゃったって答えるね♪(屈託無い笑顔で答えると、踵を返し街の賑やかな方へ足を向ける) (23 27) ナリア=フルーメル 「やった 行ってくれた・・」ふぇ・・?だ、ダメ~~!!(リルルが諦めていなくなったと思い喜ぶが、それも束の間 笑顔で恐ろしいことをサラッと言い、そのまま商店街に向かったリルルを必死で引き止める)そ、それだけはお願いだから・・全部弁償するから、許して~! (23 31) リルル=リエ うんっ!(作戦通りと言った所か、笑顔を見せつつナリアに抱きつく)お洋服と甘い物だけで許してあげるよっ♪あ、でも和菓子はダメだからねっ!(ちょっとした拘りを追加すると、今度はナリアの腕を引っ張って行こうとするが)くんくんっ・・おねえさん臭い・・ボクのお家近くにあるから先にそっちでちゃんとしてからお買い物ね♪ (23 37) ナリア=フルーメル はぁ~・・(上機嫌のリルルに対し、こちらはどんよりした空気を纏っている)うぅ・・臭いって言わないで・・誰のせいでこんなになったか・・(悪臭の原因はすべてリルルであるため、臭いのことを注意されると愚痴をこぼすが、聞き流されてしまい、そのままリルルの家に連行・・更にはありったけのお菓子と、高級な洋服を奢らされてしまうことに・・)「はう~・・今月生きていけないよ~~・・」 (23 38)
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呉羽・美樹・ブルド vs 美月・桜花・鈴音 呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/17 14 37) 呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール 呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人 (09/17 14 37) 美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/17 14 40) 美月・桜花・鈴音さんのプロフィール 白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド (09/17 14 40) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>一体何なの!!あのバカお嬢様は!(近々、白鳳院家主催の格闘大会が開かれようとしていた・・・薊の提案で白鳳院家の関連会社からも選手を出場させることになったのだが、なんと選考のための予選が開かれることになってしまった・・・) (09/17 14 56) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>仕方ないでしょ・・・白鳳院家の下には女の社員が多いんだから、社員だけで出場者枠が埋まっちゃうのよ(呉羽たち3人も土木会社から代表して予選に参加することになった・・・満員に膨れかえる控え室で呉羽たちは待機していたが、いよいよ次は自分たちの番に・・・) (09/17 15 00) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>ハァイ、そろそろ行きましょ♪(仕方なく参加した他の二人を急かして、ノリノリなブルド・・・金髪と豊満な体を揺らして、能天気な声を上げる) (09/17 15 03) 美月・桜花・鈴音 鈴音>あたし達まで予選に参加しなくちゃなんて……どうせやらなくても勝つのにさ?(一方、薊のメイドである3人娘も、薊の命令で大会に参加する事になっていた……3人とも大会自体には乗り気では有るが、鈴音は予選に出なくてはならないことが不満なようだ) (09/17 15 09) 美月・桜花・鈴音 桜花>そうですね、シードくらい貰っても良いと思いますけど……仕方有りませんよ、公平さを保つ為には必要な事です(おっとりとした微笑を浮かべた桜花が、鈴音を嗜める……3人とも、薊のメイドであると同時にボディガードでも有る為、実力はかなりのもの。もっとも、主人の薊にはそれでも敵わないのだが……) (09/17 15 10) 美月・桜花・鈴音 美月>どちらにせよ……私達はお嬢様の命令に従うまでです(リーダーの美月がクールに言って、会場へと向かう) (09/17 15 11) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>よろしくお願いします・・・○○土木の者です・・・・え?あ、あなたたちは!?(美月らに遅れて会場に入った呉羽チーム・・・すると、そこには先に土俵に立つお嬢様直属のメイドたちが!) (09/17 15 33) 美月・桜花・鈴音 美月>あなた方の相手は私達です…… 鈴音>残念だけど、予選敗退は決定だねっ(呉羽達を見つめる3人……美月は冷静に、桜花は優しく、鈴音は勝ち気に……3人とも、自信満々の表情を浮かべている) (09/17 15 34) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>ちょ、ちょっと!聞いてないわよ、お嬢様のボディガードも出るなんて!!(薊のボディガードの噂は聞いたことがある美樹・・・そんな白鳳院家でも指折りの者たちが対戦相手とは・・・普段は自信満々の美樹もさすがに腰が引けるようだ・・・) (09/17 15 36) 美月・桜花・鈴音 桜花>申し訳有りません……けれど、手は抜きませんので……(にっこりと微笑む桜花) (09/17 15 38) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>ほらほら!行きますよ、お姉さんたち!!・・・どうしたの?そんなに怖がって?(入社したばかりのブルドはメイドたちの実力を知らないよう・・・しかし、恐れおののく二人のお尻をポンと叩き、土俵に上がらせる) (09/17 15 42) 美月・桜花・鈴音 美月>では、始めましょうか……(この戦いは薊にも見られている、無様な真似は見せられない……静かに気合いを入れる美月) (09/17 15 43) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>・・・私たちも重機乗りとして負けられないわ。美樹ちゃん、ブルちゃん!覚悟を決めましょう(ジーンズにTシャツ姿の呉羽・・・長い手足を際立たせるように構える・・・) (09/17 15 47) 美月・桜花・鈴音 鈴音>かるぅく、倒してあげるから!(美月達は、揃いのミニスカ・半袖メイド服……すらりとした手足や、大きな胸・お尻を見せ付ける) (09/17 15 49) 呉羽・美樹・ブルド 軽く?・・・お嬢様のメイドだから馬鹿にするのもいいかげんにして!!こっちこそあんたたちをかる~~~~~く倒してあげるから!!(鈴音の挑発に乗り、綺麗な顔にしわを作って怒り出す美樹・・・ビキニブラにTバックという露出度の高いコスチューム。自分に自信がある美樹ならでは格好だ) ブルド>美樹姐さん、落ち着きましょ♪(作業服を羽織り、腰はマワシを巻いただけのお尻丸出しのブルド・・・蹲踞の体勢で3人の中央に構える) (09/17 15 55) 美月・桜花・鈴音 美月>無理な事は……口にしない方が良いですよ?(こちらは、3人とも構えを取らない……これもまた、余裕の現れか) (09/17 15 57) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>無理かどうかは・・・私たち3人に勝手から言ってくださいね(土俵下では他のメイドがゴングを鳴らそうとしていた・・・そして、ついに・・・ カーーーーンッ!!)ブルちゃん、行くわよっ!!(まずは呉羽とブルドが突っ込んでいく!!) (09/17 16 01) 美月・桜花・鈴音 桜花>甘いですわ……(まずは、呉羽の前に立ちふさがる桜花……その力を受け流し、後ろに投げ飛ばそうとする)鈴音>貴女は、こっち!(ブルドには、鈴音がお尻を突き出し顔面狙いのヒップアタック!) (09/17 16 03) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>くっ・・・まだ・・・こんなことで(長い腕で桜花の股間を抱え、投げに耐えようとする) ブルド> グフイィッ!!・・・・ブ、ブルドーザーの力を舐めないで!(顔面に尻をぶつけられるが、しっかりと耐え、鈴音の尻をしっかりと掴む) (09/17 16 08) 美月・桜花・鈴音 桜花>んっ……!?(僅かに顔を赤らめながら、後ろに投げるのがダメなら前に押し倒そうとする) 鈴音>ちょっ……きゃあっ!(尻を掴まれ、慌てる鈴音) (09/17 16 08) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>・・・力比べで私たちに勝てるとでも?・・・ふうっ!(桜花の押しを体格差で受け止め、反対に腰を掴み、吊り上げを始める呉羽!) 美樹>私をお忘れかしら?バカメイドさんっ!(ブルドが鈴音の動きを止めた隙を狙って駆け出し、鈴音の胸を蹴り上げようとする!) (09/17 16 13) 美月・桜花・鈴音 桜花>きゃ、きゃあっ!(宙に浮いてしまっては合気道も意味は無い……じたばたともがいて抜け出そうとする桜花)美月>バカなのは……どちらかしら(美樹が蹴りを放とうと足を振り上げると、その後ろに回って軸足に強烈なけたぐりを叩き込む美月) (09/17 16 15) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>しまっ!?・・・うくうううぅっ!!(露出度の高い美樹が土俵に倒れ込み、背中に砂がつく・・・) 呉羽>美樹ちゃん!・・・・ふぅぅ・・・はあああっ!!(仲間の危機に浮き足立つが、まずは目の前の相手から・・・桜花をさらに高く吊り上げる!!) ブルド>美樹姐さんっ!!この・・・汚い尻めぇっ!!(眼前の鈴音の尻に力強い浣腸を叩き込む!) (09/17 16 21) 美月・桜花・鈴音 桜花>い、いやっ……あ、くぅぅぅっ!(じたばたともがいて必死に抜け出そうとする桜花)鈴音>ひぎっ……強烈な浣腸に悶絶し、崩れ落ちる鈴音)美月>全く……世話の焼ける(まずは桜花を助けようと、呉羽に駆け寄り後ろから抱きすくめようとする) (09/17 16 23) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>う・・ぐぅ・・・・ブ、ブル!呉羽先輩を助けてあげて!この子は私が何とかするから(起き上がり、鈴音の頭にTバックのお尻を乗せる!) ブルド>ラジャ♪・・・その子、お尻とっても臭いから気を付けてね(呉羽に抱きつく美月に向かって・・・張り手を放っていく!!) (09/17 16 29) 美月・桜花・鈴音 鈴音>ふむっ、んっ、むぅぅぅっ!(お尻に敷き潰され、悶絶しながらブリッジして振り落とそうとする)美月>少し……黙っていてくれますか?(呉羽を強引に投げ飛ばし、ブルドにぶつけようとする美月!) (09/17 16 30) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>ふぅん・・・我慢強いのね。さっさと負けを認めたら臭い思いしなくてよかったのにね(ブウウウウゥゥ~~~!!! ブリッジを始めた鈴音に向かって、爆音をあげて美樹のお尻が火を噴く!醗酵された激臭が鈴音を襲う) 呉羽>うぅ・・・きゃあああっ!!!(なんと桜花を掴んだまま、投げ飛ばされる呉羽) ブルド>ウ、ウハアッ!!(桜花と呉羽、二人がぶつかり、二人の下敷きとなってしまうブルド・・・)な、仲間も・・・一緒に投げるなんて・・・ (09/17 16 37) 美月・桜花・鈴音 鈴音>むぷっ……(強烈な激臭に、ビクンッ、と身体が震える……失神こそしない物の、全身から力が抜けてしまう)桜花>いたぁ……た、助かりました、美月さん……(地面に足がつくと、素早く拘束から逃れる桜花)美月>世話をかけないてください……まったく(言いながら、今度は美樹を鈴音から引き剥がそうと向かう) (09/17 16 39) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>どう?・・・私は綺麗なだけじゃなくて毒もあるのよ・・・ってね♪・・・もう一発いかが?(ブボオッ!!ブブブブ・・・ブリブリッ!! 再び鈴音におならを吹きかける美樹・・・しかし、背後から迫る美月に気がつかないよう・・・) 呉羽>み、美樹ちゃん・・・逃げてぇぇっ!! (09/17 16 45) 美月・桜花・鈴音 美月>その程度で、誇らないでくださいな……お嬢様のオナラは、もっと臭いですよ?(美樹の顔にお尻を押し付ける美月、そして……)もちろん、私のも……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (09/17 16 47) 呉羽・美樹・ブルド 美樹>さぁ・・・トドメよ・・・・・・むぐっ!?んんっ!!(腸を刺激して残りのおならを放とうとしていた美樹・・・しかし、突然視界が真っ暗に!)んんっ!!ん・・・・・・・んんんんんんんんんん!!!(吹き付けられる美月のおなら・・・それは美樹のおならをはるかに上回る臭さ・・・美月のお尻を叩いて脱出しようとするが、ミニスカートの中で意識がゆっくりと遠のいていく・・・そして・・・)ん・・・・ん・・・・・・ぅ・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・(ついにぴくりとも動かなくなり、鈴音の顔から転がり落ちる・・・そして、最初の脱落者は綺麗な顔をしかめて目を見開いたまま、よだれを垂れ流して失神していた) (09/17 16 57) 美月・桜花・鈴音 美月>大丈夫ですか、鈴音さん? 鈴音>けほっ……けほっ、けほっ……(咳き込み、荒い息をついているが、意識は失っていないようだ)桜花>さて、こちらも……(呉羽を踏みつけ、動きを封じる桜花) (09/17 16 59) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>美樹姐さん!美樹姐さん!!・・・・よくも!(怒りのままに起き上がり、美月に突進していくブルド!) 呉羽>いやっ・・・いやあああっ(自慢の長い脚も倒れていては意味のない・・・3人の中でもっとも打たれ弱い呉羽にとっては屈辱の格好だ)は、離してくださいっ!!離しなさいっ!! (09/17 17 04) 美月・桜花・鈴音 美月>……ふんっ!(がっちりと腰を落として受け止めると、逆に押し込もうとする美月) 桜花>ええ、構いませんよ……ふふふ(足をあっさりと退けると……変わりに、お尻をお腹に落とす) (09/17 17 07) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>ぬん・・・ムゥッ!!(渾身のぶちかましが止められるとは・・・驚くブルドだったが、パワーだけなら自分の方が上・・・マワシの巻かれた尻を振り、美月を土俵際に誘っていく) 呉羽>うぐっ!!・・・・ああああああああああっっ!!!!(スリムなお腹に強烈なヒップドロップ・・・胃液が込み上げるのを必死に堪え、涙目で痛みに耐える呉羽・・・) (09/17 17 14) 閉鎖されました 呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/18 13 48) 呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール 呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人 (09/18 13 48) 美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/18 13 49) 美月・桜花・鈴音さんのプロフィール 白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド (09/18 13 49) 美月・桜花・鈴音 美月>んっ……流石に、パワーは……(ズルッ、ズルッ、と後退させられ……土俵際、俵に脚がついてしまう)くっ……でも、これ以上は……!(ここから驚異的な粘りを見せる美月。グッと腰を落として寄りを堪える)桜花>ふふ……さあ、ここからですよ?(お腹の上から、顔の上へと移動する桜花……そのままフェイスシットを仕掛けるつもりだ) (09/18 13 50) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>ぐぅ・・・んっ・・・ううぅ・・・(顔を真っ赤にして押し出そうとするが、まったく動かない美月・・・ぽっちゃりしたブルドは玉のような汗を流し、次第に体力を消耗していく) 呉羽>くぅん・・・や・・・やめなさい・・・はっ・・ふっ!(お腹から桜花が退いたのを逆にチャンスにし、桜花の後頭部に蹴りを叩き込む!) (09/18 13 55) 美月・桜花・鈴音 美月>んっ……くっ……(美月も、もちろん体力を消耗して行くが……その間に、鈴音がふらふらと起き上がる) 桜花>これで、このまま……きゃあっ!(後ろからの強烈な蹴りに、たまらず呉羽の上から退かされてしまう桜花) (09/18 13 59) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>はぁっはぁっはぁっ・・・なんで・・・こんなに押してるのにぃ(力を振り絞って頭を美月の胸に押し付け、押しを強める・・・プルプルと震える尻もリンゴのように真っ赤に染まっていく) 呉羽>私のお腹に・・・お尻を落とすなんて・・・絶対に・・・生かしておかない(カポエイラのように逆立ちに近い体勢で、退いた桜花の顔面に追い討ちの蹴りを放っていく!) (09/18 14 05) 美月・桜花・鈴音 美月>んっ……ぐっ……当然、です……お嬢様の、寄りに、比べればっ……!(だが、次第に美月の太腿がプルプルと震え始め……)鈴音>美月さんっ……!(そこで、やっと復活した鈴音が、ブルドの腰に手を回し、ジャーマンの要領で引き剥がそうとする)桜花>い、いやっ……やめっ、やああっ!(顔面への蹴りに悲鳴を上げる桜花) (09/18 14 07) 呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/18 14 19) 呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール 呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人 (09/18 14 19) 美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/18 14 20) 美月・桜花・鈴音さんのプロフィール 白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド (09/18 14 20) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>負けない・・・負けな・・・・うん!?ああああああっ!!!(がむしゃらに押し続けるブルドの腹に手が回される・・・何が起こったか分からず呆気に取られていると、突然のジャーマン! 美月から剥がされ、そのまま尻を点に突き出したまま土俵に後頭部から叩き落される!)うくぅ・・・あぁひ・・・ぅ・・・・ぅ 呉羽>!?ブルちゃん!!大丈夫!?(美しいまでのブリッジで決まる鈴音のジャーマン・・・呉羽が駆けつけるが、ブルドはすっかり顔が青ざめて尻がぴくぴくと痙攣してしまっている・・・)し、しっかりして・・ブルちゃん!・・・ブルちゃ・・・え?(なぜかブルドの作業着が大きなシミを作って濡れ始める・・・そして、ふと股間を見つめると・・・ 湯気を噴出して、アンモニア臭を放つ液体が大量に漏れ出している)・・・お、お・・し○こ・・・・しちゃったの?・・・ (09/18 14 21) 美月・桜花・鈴音 鈴音>うわっ、きったなぁい……(臭そうに鼻を摘む鈴音)ジャーマン1発で伸びちゃうなんて、情けないにも程が有るよね? 美月>少し、締まりが緩いように思えますけど……これで、KOですか?(ブルドの顔を覗き込む) (09/18 14 22) 呉羽・美樹・ブルド ブルド>ひ・・・ぅ・・・・はひ・・・・ひ・・・(歯がカタカタと鳴り、呆然としているブルド・・・どうやら本人は漏らしたことすら気付いていないようだ・・・)・・・呉羽・・・姐さん?(ふと意識が戻り、自分の顔を覗き込んでいる呉羽を見つめる・・・) 呉羽>・・・ブルちゃん、よくがんばったわね・・・あなたは花も恥らう19歳・・・これ以上は可哀想だけど、諦めて・・・・美樹ちゃんをよろしくね(ブルドに代わり、リーダーの呉羽がブルドのギブアップを宣言・・・) (09/18 14 29) 美月・桜花・鈴音 美月>それでは……残りは貴女1人ですね? 鈴音>降参した方が良いんじゃないの?(呉羽を取り囲むメイド達)桜花>降参など許しません……私の顔を蹴り付けるなどと言う不届きな真似、許しません! (09/18 14 33) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>・・・確かに私一人です(泣きながら美樹を抱きしめて、早足で土俵を去っていくブルドを横目で見る・・・そして、鈴音をじっと睨む)力士同士の真剣な勝負に水を差すなんて・・・それにあなたたちは美樹ちゃんとブルちゃんのおかげでもう体力は残っていないはず・・・私だけで十分です (09/18 14 37) 美月・桜花・鈴音 美月>馬鹿な事を……三対三の勝負ですよ、これは…… 鈴音>自分達のチームワークが悪い言い訳にしては、随分と格好悪いね?(呉羽の言葉に嘲笑をうかべる) (09/18 14 38) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>くぅ・・・黙ってください・・・二人のためにも私は勝つつもりです(桜花のヒップドロップで大ダメージを受けた腹をそっと押さえ、相手の3人を見回して隙をうかがう・・・)行きますっ!ふっ!!(再び逆立ちの状態で今度は体を回転させる!! 長い脚を生かして3人に回し蹴りを放つ!) (09/18 14 42) 美月・桜花・鈴音 美月>っ…… 桜花>くっ!? 鈴音>きゃっ!(美月の防御はなんとか間に合うが、桜花は喰らって尻餅をつき、鈴音もよろめいてしまう) (09/18 14 44) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>・・・ブルちゃんの・・・かたきっ!(すかさず逆立ちを解き、鈴音との距離を一気に詰める・・・そして・・・ 鈴音の股間を鋭く蹴り上げる!!) (09/18 14 46) 美月・桜花・鈴音 鈴音>うぐっ……!(股間を蹴られ、悶絶する鈴音だが……)美月>ふっ!(呉羽の横からぶちかましを仕掛ける) (09/18 14 47) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>ううくっ!・・・・ふんんんん!!!(美月のぶちかましに構えるが・・・止めきれずに美月の頭突きが弱った腹に入り、呉羽の口からよだれが漏れ出す・・・しかし、必死に美月のパンツを掴み、吹き飛ばされるのは堪える) (09/18 14 52) 美月・桜花・鈴音 美月>まだまだ……!(グッと踏ん張り、呉羽の身体を持ち上げにかかる) (09/18 14 53) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>はうっ!?あっ・・・うぅっ・・・・すごい・・・力・・・(ジーンズを捕まれて、吊り上げを仕掛けられる・・・股間にジーンズとパンツが食い込み、顔を赤らめて耐えようとする・・・) (09/18 14 56) 美月・桜花・鈴音 鈴音>ほぉら……お返しだよっ!(吊り上げられた呉羽の股間に強烈なチョップを叩き込む!) (09/18 14 56) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>ひんにゅううぅうぅぅぅう~~~~!!(言葉にならないような悲鳴をあげてしまう呉羽・・・足腰に力が入らなくなり、長身の呉羽が完全に吊り上げられてしまった!)お、降ろして・・・降ろしなさい・・・ (09/18 14 59) 美月・桜花・鈴音 桜花>まだ……私のお返しが済んでいませんわよっ!(今度は桜花が、お尻めがけて強烈な掌底!) (09/18 15 00) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>いやあああああっ!!!(ぴっちりとしたジーンズのため、美しいヒップラインの出る尻・・・その尻に会場中に響き渡る音で掌底を打たれる)ぅ・・ぁ・・・こんな体勢で攻撃されるなんて・・・・(吊りが決まり、もはや勝負が決まった状態だというのに攻撃が止まない・・・屈辱のあまり涙目になりながら唇を噛み締める呉羽) (09/18 15 09) 美月・桜花・鈴音 美月>降参したら、下ろしてあげても良いですよ……(冷静に囁きかける美月) (09/18 15 10) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>こ、降参なんて・・・愚問です・・・最後まで戦わないとあの子達に申し訳がつかないの(まるで子どものように足をじたばたと揺らし、美月のパンツをくいくいと引っ張る・・・あまりに惨めな反撃だが、呉羽にはギブアップする気がまったくないようだ・・・) (09/18 15 15) 美月・桜花・鈴音 美月>そうですか、なら……(呉羽を土俵に叩き付ける美月。そして、その顔にお尻を下ろし……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(トドメとばかりに、オナラを1発!) (09/18 15 16) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>うはあっ!!?・・・・い、一体何を・・・なっ、や、やめてええええええ!!!(吊り出しで場外に出されて負けると思っていた呉羽・・・美月が自分に再びチャンスを与えるかと思ったが、薊のメイドは甘くはなかった・・・)むぅ・・・んっ・・・ふんん・・・んんん・・・・・・・・・・・ん~~~~~~~~~!!!!(顔を埋め尽くすお尻から放たれる殺人臭・・・呉羽の体が硬直し、あまりの醜態に涙を浮かべる・・・) (09/18 15 23) 美月・桜花・鈴音 美月>……まだ、気絶しませんか?(涙を浮かべる呉羽を見下ろし、不満そうな表情を浮かべる美月)桜花>仕方有りません、では私がトドメを……(すると、今度は桜花が呉羽の顔に腰を下ろす) (09/18 15 25) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>ぅ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・・・ぅ・・・・(土俵の中央でだらしなく長い手足を伸ばし、横たわる呉羽・・・すっかり戦意は喪失していて、されるがままに桜花の顔面騎乗を受ける) (09/18 15 27) 美月・桜花・鈴音 桜花>ふふ、私のオナラは臭いですよ……ボブバブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(美月のそれよりもさらに強烈な激臭が、呉羽の鼻に注ぎ込まれる!9 (09/18 15 28) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>んんっ!!!んんんんん~~!!!・・・・ん・・・・・ん・・・・・・・ひふ・・・あっふ・・・・・(桜花のおならを嗅ぎながら、かすかに漏らすギブアップ宣言・・・しかし、それは誰にも聞こえることなく、呉羽の意識が失われていく・・・そして、よだれと鼻水を垂らしながら、呉羽も失神してしまった・・・) (09/18 15 33) 美月・桜花・鈴音 桜花>これで、私達の完勝ですね……(お尻を上げて呉羽の気絶を確認すると、勝ち誇った笑みを浮かべる)鈴音>お嬢様のメイドだもの、当然よ! (09/18 15 34) 呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/18 15 46) 呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール 呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人 (09/18 15 46) 美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/18 15 46) 美月・桜花・鈴音さんのプロフィール 白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド (09/18 15 46) 呉羽・美樹・ブルド 呉羽>・・・・グス・・・ごめんね、美樹ちゃん・・・ごめんね、ブルちゃん・・・私がしっかりしてればもっと戦えたのに(・・・その後、控え室に担ぎ込まれ、他の社員の嘲笑の中で抱き合う3人・・・呉羽はリーダーとしての不甲斐なさに泣いて謝り、Tシャツを涙で濡らしていた・・・) 美樹>うぅん・・・呉羽先輩のせいじゃない・・・私のおならがもっと・・・えぐっ・・・・臭かったら・・・えぐっ・・・・(もっとも早く失神した美樹は、漏らしたブルドの体を拭きながら自慢の巨乳をだらしなく垂らす・・・) ブルド>私・・・だって・・・おも・・・・おもら・・・おも・・・・お漏らし・・・・しちゃった・・・(締りの悪い股間を呪い、屈辱の一撃KOという失態に立ち直れていなかった) (09/18 15 47) 呉羽・美樹・ブルド お疲れ様でした^^ 楽しかったです^^ (09/18 16 45) 直美 vs 芳乃 芳乃さんがリングに上がりました (10/15 01 23) 芳乃さんのプロフィール 誰もが認める美少女ながら、病的なまでのサディスト。相手を肉体的にではなく、精神的に追い詰める事を好む。 (10/15 01 23) 芳乃 (金網に囲まれたプロレスのリング。そこに、二人の選手が入ると、唯一の出入り口であった扉を大きな南京錠で閉ざされる。これで、決着が付くまでどちらも出られない、デスマッチの舞台が整った)今日の相手は弱そうで良かった・・・今日も勝たせてもらうから、よろしくね♪(片方、小柄ながら胸もお尻も大きく、派手な曲線を描いている少女は、対戦相手に向かってふてぶてしく、余裕を見せるような笑みを向ける) (10/15 01 34) 直美 ふふっ・・初めてみる顔ね・・負けないわよ! (10/15 01 35) 直美 (豊満な肉体に・・かなりの巨乳・・お尻もでかい・・・) (10/15 01 36) 芳乃 レフェリー>それでは、これより試合を開始します。ルールは、急所への打撃以外なんでもありのデスマッチ。先に戦えなくなるか、戦意喪失した方の負けです(それを聞いても怯む事無く、芳乃は身に付けていた衣服を脱ぎ捨てる。昨日の対戦相手をその大きなお尻の下に敷き潰してから洗っていない巨尻と、幼い顔立ちに似合わない美爆乳が露に) (10/15 01 38) 直美 ふんっ・・・もう結果は見えてるわね・・・(私より大きなおっぱい・・お尻なんて初めてみた・・) (10/15 01 39) 芳乃 さあ、さっさと倒して、賞金を貰っちゃおうかしら・・・っ! ゴング>カーンッ!!(ゴングが鳴ると同時に飛び出し、直美の胸に自分の爆乳を叩きつけ、押し倒そうとする) (10/15 01 41) 直美 んふっ・・いきなりっ・・くそっ・・(意外に・・この子・・すごい力・・) (10/15 01 41) 芳乃 お姉さんも少しは自信があったみたいだけど・・・(直美の股間に生えているモノに手を伸ばすと,思い切り掴む)全然、相手になら無さそうね (10/15 01 43) 直美 ちょ・・ちょっと・・こ・・こんなに強いなんて・・・はぁはぁ・・(すでに汗だくで・・大きな乳がヌルヌルで絡み合う) (10/15 01 44) 芳乃 お姉さんが弱いだけよっ!!(そして、一度体を離すと、背を向けてのヒップアタックで顔目掛けてとびあがり、爆尻をぶつける) (10/15 01 45) 直美 んぶぁぁ・・すごい大きなお尻・・!!・・な・・なんか匂うわよ・・はぁはぁ・・ (10/15 01 46) 芳乃 そういえば、昨日から洗ってなかったっけ・・・あっ・・・!!(そういうと・・・)ぷぅうう~~っ!!(大きな音を立て、お尻をぶつけたショックで緩んだらしく、オナラが・・・) (10/15 01 48) 直美 !!!!!??・・・ちょ・・ちょっと・・げほっごほっ・・・ど・・どきなさい・・く・・臭い・・臭いぃぃ!!(目の前・・芳乃のお尻しか見えない・・) (10/15 01 50) 芳乃 臭いのは嫌い? なら・・・丁度良かったわ(腰を浮かせると、下腹部に力を込める)チョロチョロ・・・・ジョロォオオオオオオ~~~ッ!!(勢い良く、芳乃のおし○こが直美の顔に迸る) (10/15 01 51) 直美 ぶはっ!!げほっ・・な、何してるのよ!! ごぼっ・・(口に入ってしまい・・飲んでしまう)くそっ・・早く・・どきなさい・・・卑怯よ・・・!! (10/15 01 52) 芳乃 そんなに退いて欲しい?(腰を浮かせた状態で、直美の顔を覗き込むと、少しして、腰を下ろしてお尻で顔をしき潰す)でも、だ~め、退いて欲しいなら精一杯お願いすれば? (10/15 01 54) 直美 んぶぁぁあ・・しゃべりたくてもしゃべれない・・臭い・・臭いぃいい!! 臭いアナルが・・丁度鼻の部分に・・息をする度に・・ものすごい匂いが・・ (10/15 01 55) 芳乃 臭い臭いって・・・そんなに臭いのが良いの?(明らかに嫌がっている相手に、そう言うや、直美の足を掴んでお尻を自分の方へと向けさせる)あなたのアナルは、臭くないとでも言うのかしら? (10/15 01 57) 直美 (だ・・だめ・・見ないでぇ・・・風呂が故障していた為2日お風呂に入っていない・・そんな状態のアナルを見られるのは屈辱!) (10/15 01 58) 芳乃 んっ・・くさぁ~い・・・・こんなアナルは・・・こうよっ!!(思い切り、指で直美のアナルを広げると、指で周囲を揉み解すようにマッサージする) (10/15 01 59) 直美 だ・・だめぇ・・見ないでぇ・・・暴れると・・ものすごい臭い湿ったオナラが・・ブスゥウウウ・・・ブビィイイイ・・・ぶぶぶぶぶっ・・・ (10/15 02 00) 芳乃 あははっ・・・臭い臭い、負けちゃいそう♪(笑いながら、直美のお腹を押して、更にオナラをひりださせようと) (10/15 02 01) 直美 ちょ・ちょっと・・だ・・だめぇ・・あぁぁああ!! ブボォオオオオ!!ぶぶぶぶっ・・ぷす~~~~~~~~~~~・・・あぁぁああ・・やめてぇ・・ (10/15 02 02) 芳乃 こんなに臭いオナラが出るなら、大きいのはどれだけ臭いんだろ・・・ねえ、して見せて(直美のオナラの凄さに、ねだるように言うと、有無も言わさずお腹を膝で押す) (10/15 02 03) 直美 お願い・・もうやめてぇ・・こんな大勢の前で・・ぶすっ・・ああぁあ・・出ちゃう・・出ちゃう・・・!! ミチミチミチ・・ムリムリムリムリムリ・・・あぁぁああ・・・!!! (10/15 02 04) 芳乃 うっわぁ・・・凄い量・・・それに、においも臭い・・・(鼻を摘んで見せると、直美の髪を掴んでその出したものを見せ付ける) (10/15 02 06) 直美 みちみちぬぢぬぢぬぢいいいっ!!みちっ、みぢぢっ、むりゅむりゅむりゅうううっ!!ぼぶううっ!!ぶりぶりぶううっ!ぶぢゅぶぢゅっ!ぶりりりぶぶぶぶびいいいっ!!(ものすごい量が吹き出る!) だめぇええ・・!! (10/15 02 07) 芳乃 私も、したくなっちゃった・・・(いきなり、そう言い出すと、自ら腰を落として直美に肉棒を擦りつけながら、直美が出している場所に・・・)ムリッ・・・ミチミチ・・・ビチャッ!!(湿った音を立て、次々落下していく)このままだと、私の方が多そうね・・・まだまだ、出るわよ (10/15 02 10) 直美 も・・ものすごい匂い・・・しかも・・すごい量・・・ (10/15 02 11) 芳乃 皆、お姉さんにはガッカリみたい・・・こんな小さい相手におっぱいもお尻の大きさも負けて、出せるものも大した量じゃないなんて・・・(未だに、ボトボトとリングに堕ちるものをお尻から落としながら、次第に硬くなっていく肉棒を、強引に直美のオマ○コに突き入れる) (10/15 02 13) 直美 こ・・こいつ・・・化け物だ・・・!!!!!あぁぁあああ!!!な・・何するの・・ああぁああ・ちょ・・ちょっと・・こんな大きいの・・初めて・・ (10/15 02 15) 芳乃 化け物なんて、酷いじゃない・・・でも、ほら、ここで倒れちゃ、汚いモノまみれよ?(直美を立ったまま犯しながら、下を指差し、その惨状を見せ付ける) (10/15 02 16) 直美 あぁぁあ・・(こ・・こんな太くて固いの・・だめぇ・・感じすぎて・・足がガクガクする。床は2人の排泄物でものすごい惨状・・)・・立っているのがやっとの状態・・ (10/15 02 17) 芳乃 なら、倒れたら?(直美に胸を押し付け、何度も突き飛ばそうとする。軽くだが、足腰が弱った相手ならば十分、耐えるのは難しい力) (10/15 02 20) 閉鎖されました 古河 朋子 vs 白鳳院薊 古河 朋子さんがリングに上がりました (10/18 23 01) 古河 朋子さんのプロフィール 169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません) (10/18 23 01) 白鳳院薊さんがリングに上がりました (10/18 23 02) 古河 朋子 ふっ!ふっ!・・・・一体いつまで待たせるっていうの!(すっかり秋になり、閑散とした砂浜・・・静かに波の音だけが聞こえるはずだが、そこでは一人の少女が地面を蹴りつける音が響く。とある女性と対戦の約束をしていたが、その相手がなかなか現れず、いらいらしながら四股を踏んで延々と準備運動をしている・・・)ふざけないでよね・・・どっかのお嬢様だからって!(愚痴をこぼし、どっかりと座り込む・・・競泳水着を着て、腰には太い白のマワシを巻いている。どうやら力士ではあるようだが、そのマワシの上からジャラジャラと鎖を巻きつけている・・・茶髪も助けて、朋子はギャルの印象も受ける・・・) (10/18 23 56) 白鳳院薊 ごめんなさい、お待たせしましたわね?(クスクスと笑みを浮かべながら、その場に現れる薊。白いワンピース姿で、こちらはどこからどうみても良いところのお嬢様と言った具合だ) (10/18 23 57) 古河 朋子 待たせた!?・・・ふざけんじゃないわよ!あんた、時計の見方すら分からないの!!(堤防の近くにそびえる時計を睨み、30分近く待たされた怒りを薊にぶつける) (10/19 00 00) 白鳳院薊 ですから、ごめんなさいと言っているでしょう?(全く反省の色を見せずに微笑む) (10/19 00 02) 古河 朋子 くっ・・・こんなのろまなお嬢さんがファイターなんて信じらんない・・・(年上の薊のマイペースぶりにすっかり出鼻をくじかれ、しぶしぶ戦いに集中する・・・)あんた・・・ホントに闘えるの?おし○こちびらないうちに帰ったら?お金は要らないから (10/19 00 06) 白鳳院薊 お疑いになるのなら……(グッ、と腰を落とす薊。そのまま、朋子を見つめ……)ドス……コォォイッ!!(ド迫力の四股を踏む!)これで、お分かり頂けました? (10/19 00 07) 古河 朋子 あっ・・・あぁ・・な、なんて力強い・・・(薊の華奢な体で自分の四股以上の迫力・・・薊への軽蔑の視線が興味に変わっていく)ふ、ふん!少しはやるみたいね・・・さぁ、さっさと準備してよね?(そう言うと、薊との距離をとり、太ったお腹が2段に割れて蹲踞の体勢をとる・・・) (10/19 00 11) 白鳳院薊 ええ、良いですわよ……(蹲踞して、そのまま仕切りへ……お尻を突き上げ、上体を下げる) (10/19 00 13) 古河 朋子 行くわよ・・・(薊と競うように尻を上げ、拳を砂につける・・・薊の顔を睨み、辺りには波の音だけが・・・・)はっけよ~~~い・・・・のこったあぁっ!!! (10/19 00 15) 白鳳院薊 のこったっ!(鋭いブチカマシで朋子を弾き飛ばそうとする!) (10/19 00 16) 古河 朋子 ふっ!!・・うううぅっ!!(持ち前の巨体で薊に突っ込む!自分が弾き飛ばされることは無いが、薊も吹き飛ばない・・・)ふうぅっ!!・・・わ、私と・・・・ふん!・・・同年代で私のぶちかましに・・・ふぅ・・・耐えたのはあんただけよ・・・ (10/19 00 19) 白鳳院薊 貴女こそ……驚きですわっ!(すかさず朋子のマワシを掴んで、投げ飛ばそうとする) (10/19 00 20) 古河 朋子 くっ!そんなひ弱な投げで・・・(どっしりと腰を落とし、投げを阻止しようとするが・・・マワシが股間に食い込み、朋子の顔が赤くなっていく・・・)ふっ・・・あぁ・・・何を・・・(一方、朋子は薊の腰をなかなか掴めない・・・) (10/19 00 23) 白鳳院薊 ひ弱なのはどちらかしら……(グッ、グッ、と力を篭め、さらに強くマワシを食い込ませて行く) (10/19 00 25) 古河 朋子 あぁ・・ぁ・・あぁあぁ・・・・(朋子の手は薊の尻の後ろで虚しく空を切る・・・そのまま、薊のスカートの中に手を入れることすら叶わず・・・)・・・ぁ・・・ぁぁ・・・んん・・・だめぇ・・・(未成熟な股間が耐え切れず、脱力して薊に引き付けられてしまった・・・) (10/19 00 29) 白鳳院薊 弱いですわね……ふふふ(そのまま、腕に力を篭めて投げ飛ばそうとする薊)所詮、私の敵ではありませんわっ! (10/19 00 31) 古河 朋子 ひっ!!?・・・うああああああああっっっ!!!(砂に顔面から叩きつけられ、地面を擦りながら放り投げられてしまう・・・)・・ぉご・・・・けほっけほっ・・・(口に入った砂を吐き出すが、大きな尻は無防備に薊に向けたまま・・・) (10/19 00 35) 白鳳院薊 ふふん……相撲ならば、これでおしまいですわねっ!(勝ち誇りながら、突き出された尻を思い切り蹴り飛ばす!)ほら、ほらっ! (10/19 00 36) 古河 朋子 ・・ぅ・・ぐ・・くそぉ・・・でも・・・これはストリートファイト・・・いやあああっ!!(尻を蹴飛ばされ、大の字で天を仰ぐ朋子・・・汗で湿った体に砂がまとわりつき、惨めな姿に・・・だが、いつの間にか腰に巻かれた鎖が無くなっている!)ふん・・・相撲だけが闘い方じゃないの・・・(蹴られた時に鎖を投げ縄のように投げ付け、薊の足にがっちりと巻き付いている!) (10/19 00 42) 白鳳院薊 え……?(足に鎖を巻き付けられ、慌てて外そうとかがみ込む) (10/19 00 43) 古河 朋子 ふん・・・おらあっ!!(すかさず鎖を引き、薊に脚払い!) (10/19 00 45) 白鳳院薊 きゃああっ……ひ、卑怯なっ……!(大きなお尻で尻餅を付いて転ばされてしまう) (10/19 00 46) 古河 朋子 卑怯?・・・あんた、この世界を甘く見てるんじゃないわよ!ふんっっ!!!(薊が尻餅をついたのをチャンスとばかりに、顔面に強烈なヒップアタックを放つ!)相撲はただの勝つための一つの手段よ!あんたみたいに相撲で勝った負けた言ってるだけの娯楽とストリートファイトを一緒にするんじゃないわよ!! (10/19 00 51) 白鳳院薊 んむぅぅぅっ!!!(朋子の豊満な尻に顔面を潰され、屈辱にもがいて抜け出そうとする) (10/19 00 51) 古河 朋子 ふん・・・そんなに相撲が好きならケツの一つでも見せたら?それとも見せられないほど汚いケツだとか?・・・ほらあっ!(そう言うと、薊の腰を抱え、ワンピースをめくり上げる!) (10/19 00 55) 白鳳院薊 いやっ!(越中褌に包まれた、豊満で綺麗なお尻を露にされてしまう薊) (10/19 00 56) 古河 朋子 くぅ、くぅさぁぁ~~~い!!(よほど汚い尻と思って期待していたが、中から現れたのは美しいまでの尻・・・色も形も申し分なく、決め細やかな極上の尻・・・自分の物と比べるまでのもない薊の美しい尻に何とか汚点をつけようとする・・・) (10/19 01 01) 白鳳院薊 だ、誰のお尻が臭いですってっ!?(恥辱に顏を赤らめながら、朋子めがけて尻を突き出そうとする) (10/19 01 02) 古河 朋子 む、むぐっ!?・・・や、やめ・・臭いケツ向けないでっ!!(本当は臭いなど無い薊の尻・・・尻において一つも勝ち目の無い朋子の精一杯の反抗のようだ・・・)いやっ、鼻がもげるぅ・・・(負けじと、硬いマワシで薊の顔を擦りつける!) (10/19 01 06) 白鳳院薊 ふむっ、んっ……臭、んんっ……(顏にマワシを押し付けられ、苦悶の表情を浮かべる薊。もがいて抜け出そうとする) (10/19 01 07) 古河 朋子さんがリングに上がりました (10/22 16 53) 古河 朋子さんのプロフィール 169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません) (10/22 16 53) 白鳳院薊さんがリングに上がりました (10/22 16 54) 古河 朋子 こ、こんな臭いケツと遊んでたら・・・日が暮れちゃうわよ!(薊の尻に圧迫され、ついには薊を解放して距離を置く・・・薊の顔を敷いていたためダメージは与えたはずだが、朋子も苦しい体勢だったので呼吸を整える・・・)こんなお嬢さんに・・・苦戦するなんて・・・ (10/22 16 59) 白鳳院薊 はぁ、はぁ……許しませんわ……このような辱めをっ!(顏を真っ赤にして、朋子を睨み付ける)今度はこちらから行きますわよっ!(ダッシュで間合いを詰めてぶちかまそうとする!) (10/22 17 00) 古河 朋子 はぁっ・・・そんなに恥ずかしかったんなら・・・もう一発お見舞いしてやるわっ!!(薊がぶちかましの体勢をとるやいなや、くるりと反転し尻を向ける・・・そして、薊の顔面を狙ってヒップアタック!) (10/22 17 03) 白鳳院薊 その程度……効きませんわっ!(強烈な張り手を繰り出し、朋子のヒップアタックを打ち落とそうとする!) (10/22 17 04) 古河 朋子 あぎゅあああっっ!!?(ビーチじゅうに肉を打つ音が響き渡り、薊の足元で尻に惨めに掌の痕が残った朋子が打ち落とされた・・・)はぁぐ・・・ぁ・・・・いや・・・よ、よくも・・・ (10/22 17 07) 白鳳院薊 ふふっ……良い格好ですわね? みっともなくて素敵ですわよ?(そのまま、朋子の尻を何度もけたぐっていく薊)ほら、もっと痕をつけてあげますわ! (10/22 17 08) 古河 朋子 いやぁっ!うっ!ああっ!!・・・・あんた!・・いたぁっ!・・・痛いって言ってんでしょ!(すっかり真っ赤になった大きな尻・・・あまりの痛みに逃げ出すタイミングが無い・・・)・・・い、いいかげんに・・・しなさいよっ!(涙目で砂を掴み・・・それを薊の顔目掛けて投げ付ける!) (10/22 17 13) 白鳳院薊 しまっ……ああああっ!(相手が手段を選ばないと分かっていたのに、と後悔しても遅い……目に砂が入り、涙を浮かべて顏を押さえる) (10/22 17 14) 古河 朋子 はぁっ・・はぁっ・・はぁぁはぁ・・・ふん、いい気味(ようやく解放され、痛む尻を押さえて起き上がる・・・そして、ふらふらと歩き、落ちた鎖を手にする・・・そして、なんとそれを薊の首に巻きつける)ふん、ワンちゃん・・・たっぷりといたぶってあげるからね(鎖を犬の首輪のように繋ぎ、鎖の端をしっかりと持つ) (10/22 17 19) 白鳳院薊 な、何をっ……!(慌てて外そうとするが……しっかりと巻き付けられ、巧く外れない)や、やめなさいっ…… (10/22 17 20) 古河 朋子 ほれっ!ワンちゃん、お散歩の時間よ!(鎖を引っ張って薊を砂に擦り付け、薊ごと海の方へ歩き出す・・・)ふふふ・・・その汚いケツ・・・海でしっかり洗ったら? (10/22 17 23) 白鳳院薊 ん、ぐっ、んん~~~!!(首を絞められ苦しみながら、海へと引きずられて行く薊。鎖と首の間に指を入れてなんとか窒息を免れる) (10/22 17 25) 古河 朋子 ふふ、せいぜい犬の気持ちでも味わってなさい(そう言うと、薊を引きずって海に入っていく・・・そして、塩水の中で薊の尻を擦り始める!) (10/22 17 28) 白鳳院薊 おごっ、ぼっ、ごごごっ……(顔も水の中に入ってしまい、苦しさと尻の痛みに悶絶する薊)もごっ、ごっ、ごぉっ…… (10/22 17 29) 古河 朋子 ふぅん・・・下着は褌なんだ・・・意外ねぇ(薊の食い込んだ褌の結び目に手をかけ・・・するすると褌を解いてしまう!そして、褌を投げ捨て、裸になった股間もすり出す!)惨めでしょ?いや・・・それとも、気持ちいい? (10/22 17 33) 白鳳院薊 ひぎっ、もごっ、ごっ、もごぉぉぉぉっっ!(じたばたと暴れて必死に抜け出そうとする薊。目に塩水が染みて涙がこぼれる9 (10/22 17 33) 古河 朋子さんがリングに上がりました (10/22 21 08) 古河 朋子さんのプロフィール 169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません) (10/22 21 08) 白鳳院薊さんがリングに上がりました (10/22 21 12) 古河 朋子 ふん、格の違いを思い知ったでしょ?それなのに・・・よくも私のケツに・・・あんな真似を・・・(呼吸が苦しくなっている薊の顔を水面から出してやる・・・しかし、目は薊の尻を睨んだまま・・・)はああっっ!!(薊の真っ白な美しい尻に・・・思い切り張り手を放つ!) (10/22 21 19) 白鳳院薊 やああんっ!(ヒップに強烈な一発を喰らうと、ビクンッ、と身体を跳ねさせる)わ、私のお尻に、何をっ……! (10/22 21 19) 古河 朋子 何って・・・ワンちゃんのしつけよ!それじゃなかったら・・・サンドバッグに張り手の練習よ(薊よりパワーの強い朋子の張り手・・・薊のような華麗さは無いが、重い張り手が何発も薊の尻を襲う!) (10/22 21 23) 白鳳院薊 あっ、いやっ、あああんっ……こ、こんな、辱めを……っ!(顏を真っ赤にして、逃げ出そうともがく薊) (10/22 21 23) 古河 朋子 逃がさない・・・どちらが飼い主か分かるまで、たっぷりとしつけてあげる(薊が逃げ出そうとすると、鎖を引っ張りさらに首を締める・・・そして、今度は薊を正面に向かせ・・・顔面を思い切り張る!) (10/22 21 27) 白鳳院薊 んぐっ……ああああっ!(顏への強烈な張り手に脳を揺さぶられてしまう)この……この、鎖さえ無ければぁ…… (10/22 21 28) 古河 朋子 ふふふ・・・相撲しか能が無いのね、このワンちゃんは。いい?あんたが油断して鎖に巻かれた時に勝負は決まったの!(薊の腕ごと腰に手を回し、締め上げる!そのまま、徐々に体重をかけていく・・・薊の体重とパワーを生かしたさば折りだ)ふんんっっ!!・・・・もっとも、この体勢なら・・・鎖なんて意味無いけどね・・・ふんっっ!! (10/22 21 34) 白鳳院薊 ぅ、あ、ああああっ……こ、こんなっ……こんな、はず、は……ぁぁっ……(朋子の強烈なサバ折りに悶絶し、顔をゆがめる薊)は、離しな、さ……ぁぁっ…… (10/22 21 35) 古河 朋子 ふん、ギブアップしたら離してやるわ・・・ま、負けた罰としてお金はもらっていくけどね(これは賭けストリートファイト・・・敗北はプライドだけでなく、生活まで奪っていくのだ・・・)ふんっっ!・・・・ワンちゃんみたいに・・・片足上げておし○こでもしたらお金は取らないでおいてもいいけどね (10/22 21 40) 白鳳院薊 そ、そんな……いや、いやぁ……(ふるふると首を振って嫌がる薊)私が、負けるはず……ぁ、あああっ…… (10/22 21 41) 古河 朋子 ふぅん、負けるのが嫌なら・・・あんたの腰が折れるだけだけどね(さらに締め付けを強める・・・顔に直に伝わる薊の苦しそうな息遣いに興奮が高まっていく・・・) (10/22 21 44) 白鳳院薊 ひぐっ、や、ぁっ……やめっ……あ、あああっ……(あまりの痛みに、目から涙を零す薊。そして、相撲の技で泣かされると言う屈辱に震える) (10/22 21 45) 古河 朋子 ふふふ・・・頑固なのね・・・けど、こんな華奢な女の腰が折れる音ってのも聞いてみたいかも(全身を薊に押し付け、勝利の時を待つ朋子・・・大人相手ではいつも泣かされ続けているが、同世代相手ではほとんど敗北は無い・・・今回も同様に薊の絶望をゆっくりと味わう)ほら、折れちゃうよ?・・・ほら、ほら (10/22 21 51) 白鳳院薊 や、やめっ……あ、あああっ……(腰の骨がミシミシと音を立て始めると、薊の顏が恐怖に歪む……)ゆ、許して……ギブアップします……ギブアップしますわっ……!(泣きながら許しを乞う) (10/22 21 52) 古河 朋子 ふん、もっと耐えられると思ったのに根性が無い・・・まぁ、いいわ。私の勝ちね(薊のギブアップ宣言を聞くと、さば折りから解放してやる・・・)ふん、威勢が良かったのは最初だけ・・・年上でもあんたみたいな根性の無い女は久しぶりに見たわ (10/22 21 57) 白鳳院薊 くっ……くぅぅぅっ……(好き勝手言われ放題に、四つん這いになって涙を流す薊。だが、あのままだと本当に腰を折られていたかも知れないのだから、仕方ないだろう……) (10/22 22 00) 古河 朋子 ふん、一人前に悔し涙?これはストリートファイト・・・ここには誰もあんたの涙を拭いてくれる人もいないわよ(そうは言うが、泣き出した薊を抱え、海から出してやる・・・しかし、そのまま薊のバッグが置いてある場所まで連れて行く・・・)さぁ、素直にお金を渡すか、犬みたいにおし○こするか・・・どっちがマシ? (10/22 22 04) 白鳳院薊 も、持って行けば良いでしょうっ!(悔しさに顏を歪めながら顏を背ける薊だが……まだ、彼女はストリートファイトの恐ろしさを分かっていない……) (10/22 22 09) 古河 朋子 ふん、ありがと・・・・これが財布ね・・・・な、何、この大金!?(薊のバッグをあさり、財布の中を見る・・・すると、中には高校生とは思えないほどの枚数の一万円札が・・・)も、もしかして・・・すごい財閥の・・・お嬢さんだったんじゃ・・・ (10/22 22 13) 白鳳院薊 早く、それを持ってどこへなりお行きなさいっ!(屈辱に震えながら顏を背ける薊) (10/22 22 14) 古河 朋子 くっ、お金取られるってのに全然焦ってない・・・こんな大金でも痛くもかゆくもないってわけ?(生活水準のあまりの違いに嫉妬が込み上げてくる・・・薊をじろりと睨み・・・)負けたくせに生意気な女・・・いいわ、だったら、あんたの服もよこしなさい! (10/22 22 17) 白鳳院薊 hu, (10/22 22 17) 白鳳院薊 ふ、服ですって……ふざけないで頂戴っ!(朋子の要求に顏を赤くするが……全財産を渡すと言うなら、身ぐるみ全てを渡せと言われるのは道理……) (10/22 22 18) 古河 朋子 いつもならお金だけで勘弁してあげるんだけど・・・あんたみたいな金持ちはお金にぜんぜん困らないみたいだしね・・・(鎖をさらに締め、有無を言わさず全裸にさせるつもりだ) (10/22 22 22) 白鳳院薊 んぐっ……んっ、くぅぅっ……(今ここで服を脱がされたら、裸で家まで帰る羽目になってしまう……それを思えば、服を脱げなどと言う要求をのむ事は出来ない。けれど、このまま締め落とされてしまったら、きっと服を奪われ全裸で放置されてしまう……)くっ……(顏を真っ赤にしながら……四つん這いになって朋子にお尻を向ける) (10/22 22 25) 古河 朋子 ふん、ご自慢のケツも猿みたいに真っ赤ね・・・さぁ、さっさと脱ぎなさい!(そう言うと、ワンピースを無理やり引っ張る・・・そして、背中に手を入れ、ブラジャーを抜き取ってしまう) (10/22 22 29) 白鳳院薊 ま、待ちなさい……(顏を真っ赤にすると、スカートをたくしあげる薊。脱がされるくらいなら、と覚悟を決めて、右足を高々と上げ……)ジョォォォォォォォォォォ…… (10/22 22 30) 古河 朋子 え!?・・・・・ぷっ・・・あははは!あ~はっはっはっはっはは!・・・ホントにそれをしたら・・・あはは・・・許してあげると思ってたの?(なんと薊の放尿にまったく構わず服を脱がせ続ける・・・・鎖を外して、ついにはワンピースを脱がせる!)ぷっ・・・くっ・・・もぅ・・・腹が・・・よじれる・・・・・ホントに・・・くくく・・・信じてたなんて・・・ (10/22 22 36) 白鳳院薊 なっ……う、嘘でしたのっ……!?(朋子を睨み付ける薊……身体を隠し、涙を浮かべる)返しなさいっ……!(全裸で朋子に襲いかかる) (10/22 22 37) 古河 朋子 うあっ!?・・・ちょ、ちょっと!おし○こしたまま来ないでよ!(放尿したまま襲い掛かる薊に驚くが・・・もはや服のことしか頭にない薊を避けるのは容易・・・さっと身をかわし、薊の足元に脚を掛ける) (10/22 22 39) 白鳳院薊 きゃああっ!(うつ伏せに砂浜に倒れ込む) (10/22 22 40) 古河 朋子 まったく・・・お嬢様ってのはおし○こしたまま近寄ってくるの?(呆れたように薊を見下し、鎖で両手両足を縛り始める・・・)ふふ・・・お金はもらったし・・・お嬢さんはお漏らしして裸で放置・・・面白そうでしょ? (10/22 22 43) 白鳳院薊 なっ……う、嘘……嘘でしょう……(恐怖に顏を歪める薊)お、お願い、許して……許してください……(涙を流して懇願する) (10/22 22 44) 古河 朋子 ふん・・・最初から素直に服を脱いでりゃこんなことにはならなかったのに・・・自業自得っていうの?こういうのは(薊から勝ち取った札束と服を自分のバッグに詰める・・・そして、薊の目の前に腰を下ろし・・・)許すわけないでしょ?私の足におし○こ跳ねたんだから・・・ (10/22 22 48) 白鳳院薊 っ……くぅっ……お願い……ですから……(弱々しく朋子を見上げるだけ) (10/22 22 49) 古河 朋子 ふふ・・・まぁ、そのうち誰かに見つけてもらいなさい。ふふふ・・・お腹が減ったら砂でも舐めてればいいし(そう言い残すと立ち上がり、薊に興味もなくなったかのように颯爽と歩き出す・・・お尻は真っ赤ではあるが、大金を手にした喜びのほうが大きく・・・・そのまま、堤防を上り、姿が見えなくなっていった・・・) (10/22 22 53) 十条こころ vs 一条院 瑠璃 十条こころさんがリングに上がりました (09/19 22 23) 十条こころさんのプロフィール おっとりした見た目に似合わない毒舌少女。レズファイト、闘乳などで。責め気質。NG無しです (09/19 22 23) 一条院 瑠璃さんがリングに上がりました (09/19 23 02) 一条院 瑠璃さんのプロフィール 世界的な貿易会社の社長令嬢・・・。暇つぶしにと金に物を言わせて、強引にメインイベントのリングへと上がった。 (09/19 23 02) 一条院 瑠璃 うぐっ、はぐぅ・・・!!そ、そう・・・では貴女でしたの?十条家の面汚し・・・というのは。名家の生まれのくせに口が悪い・・・という噂は本当でしたのね?この分では十条家の未来は崩壊の道しか残されていませんわね?(踏みつけられながらも、こころを馬鹿にしたように高らかに笑っていく) (09/19 23 19) 十条こころ ・・・・・・面汚し?(何を馬鹿なことを言っているのだとばかりに、瑠璃の胸を足で踏みにじる)私だからこそ、言える・・・・・・と言うこと、“ですわ” (09/19 23 22) 一条院 瑠璃 ぃぐぐっ・・・!!に、似合いませんわね?やはり・・・面汚し以外の何物でもないと思いますが?(踏みつけられ、いやらしく形を変えている胸・・・そこに目を落としながら馬鹿にした口調を続けていく) (09/19 23 25) 十条こころ 失礼な・・・・・・(今度は、踵で瑠璃の乳首辺りを踏みつけ、磨り潰すように)こっちが本当の私ですわ、だって、下々の中で暮らすのに、こんな言葉使いではおかしいでしょう? (09/19 23 26) 一条院 瑠璃 きひぃぃぃっ!!(ピンポイントで乳首を責められ、口を魚のように開閉させてしまう・・・。)な、ならば二重人格というやつでは?どう考えても貴女が名家など似合いませんわ・・・。 (09/19 23 32) 十条こころ それに、うちは代々こういう性格ですのよ?(瑠璃が家柄だの何だのにこだわるようならばと、見下ろす体勢のままで顔を近づける)勝てばよいのです・・・勝てば官軍、と言うでしょう? (09/19 23 33) 一条院 瑠璃 さ、最悪ですわね・・・反吐が出ますわっ!!(近づいてきたこころの顔に唾を吐いていく) (09/19 23 38) 十条こころ ありがとう、最高のほめ言葉ですわ♪(唾を吐きかけられると、何を思ってか、股間を突き出しながら、瑠璃を跨ぐ)でも、うちの家訓は・・・・・やられたら、何百倍にもしてやりかえせ、ですのよ (09/19 23 40) 一条院 瑠璃 く、臭そうですわね?近寄らないでくださいます?(こころの股間から目を背けるように、顔をずらす。何をされるのか大体検討はついてしまったため、背中に汗が流れ落ちる) (09/19 23 43) 十条こころ ただ、これだと、貴方の唾と同じくらいかしら?(そして、そこから・・・・・・)ぷしゃぁあああああ~(勢い良く尿線が瑠璃の顔目掛けて伸びる) (09/19 23 44) 一条院 瑠璃 なっ!?ふむっ!!むむむむむ・・・(あまりの激しさに思わず口を開けてしまい、流れ込んでくるこころの尿・・・。慌てて口をおさえリングに吐き出そうとしていく) (09/19 23 47) 十条こころ その、汚れた顔を洗い流して差し上げてるのです、ありがたく思いなさい!!(直に顔を踏みつけ、至近距離から尿をかける。更には、股間を擦り付けr事さえも) (09/19 23 48) 一条院 瑠璃 い、いい加減に・・・ふぶぶぶぶっ!!(目を瞑るも、鼻、口から侵入してくる尿・・・股間を擦りつけられているために吐き出せず・・・)あ・・・ぁぁ・・・(コクリと喉が動き、飲み込んでしまう) (09/19 23 52) 十条こころ 何なら、もっと酷い事をしても・・・良いのですよ?(脅しをかけるように言いながらも、そのままフェイスシットで押さえ込む) (09/19 23 55) 一条院 瑠璃 お、おひゃめなひゃいっ!!(顔をお尻で潰された状態になりながらも、こころの股間に歯を立てていき、抵抗を見せていく) (09/19 23 57) 十条こころ まだ、飲みたいのかしら?(歯を立てられると、痛みに顔をしかめながらも、残った尿を搾り出すようにして、口の中に流し込む) (09/19 23 58) 一条院 瑠璃 ふぶぶ・・・ぉ、おぇ・・・っ!!(フェイスシットの状態から尿の流し込みに、吐き出そうとしていく瑠璃・・・だが少量が口から溢れ出ただけで、あとは瑠璃の喉の奥へ・・・。) (09/19 23 59) 十条こころ 臭いが酷いでしょう・・・助けて差し上げましょうか・・・(そして、瑠璃の鼻を摘むと、口を股間で潰し、鼻をふさぐと言う窒息攻め) (09/20 00 01) 一条院 瑠璃 むぎぎっ・・・!!んぐぐぅっ!!(嫌々と首を振っていく瑠璃・・・苦しさのあまり目を見開き、涙すら流している) (09/20 00 04) 十条こころ こんな思いをしたくないなら、勝てばいいのよ・・・でも、貴方程度じゃ無理ですわね。どんなに頑張ろうと、所詮ミジンコが人間様に敵うわけがありませんもの!!(瑠璃の顔を完全にお尻でしき潰しての窒息攻撃) (09/20 00 07) 一条院 瑠璃 ぬふぅっ・・・!!(屈辱に唇を噛み締める瑠璃・・・これまで培ってきたプライドが全て叩き壊されてしまう・・・だが落ちるよりはマシ、とこころにタップしていく) (09/20 00 10) 十条こころ それは・・・何の意味なのかしら?(瑠璃の腕を掴むと、タップさえ許さずに、フェイスシットを続けていった) (09/20 00 11) 一条院 瑠璃 なっ!!た、タップよっ!!分かってるでしょっ・・・!!(心の中でそう叫びながら、なおもタップを続けていく) (09/20 00 13) 十条こころ そう・・・(瑠璃の思いを聞き届けてか、お尻を軽く持ち上げ・・・)まだ、はむかうつもり、なのですね!!(思い切り、瑠璃の顔へと叩きつけ、座り込んだ) (09/20 00 17) 一条院 瑠璃 えっ・・・!?ち、ちがっ!!ひぐぐうぅぅぅぅぅぅっ!!(思い切り下りてきたため、鼻が潰され真っ赤な鮮血が飛び散っていく・・・) (09/20 00 19) 十条こころ んっ・・・!!(今度は問答無用、完全に座り込むと、容赦なく体を揺さぶり、瑠璃から抵抗する気力さえ乳母手しまおうと) (09/20 00 20) 一条院 瑠璃 うぅぁうっ・・・!!ひっ、ひぃぃぃぃぃいっ!!(さっきよりも激しくタップする・・・限界だと言わんばかりに涙を潤ませている) (09/20 00 23) 十条こころ 一つだけ、教えてあげる・・・・・・このリングにギブアップは無いの(そう言うと、タップする瑠璃を嘲笑うかのように、相手の胸へと拳を叩き込んで止めを刺そうとした) (09/20 00 25) 一条院 瑠璃 おごほぉぉっ・・・!!(拳が胸にめり込み、呼吸が一瞬止まってしまう・・・体中から力が抜け、意識が遠のき股間からは垂れ流す尿・・・) (09/20 00 28) 十条こころ こんな姿には・・・なりたくないものですわね・・・(立ち上がり、勝利をアピールする。それでいながら、瑠璃の顔を見下ろし、その酷さを嘲笑った) (09/20 00 30) 閉鎖されました 北條 シア vs 姫小路 梨香 北條 シアさんがリングに上がりました (09/26 11 10) 北條 シアさんのプロフィール 「夢幻の歌姫」と一部のファンや音楽評論家唸らせる高校生 歌う事を邪魔されるのを極度に嫌う (09/26 11 10) 姫小路 梨香さんがリングに上がりました (09/26 11 10) 姫小路 梨香さんのプロフィール 上品だが、目立ちたがり屋で傲慢な性格の15歳。スタイルがよく、合気道の達人ではあるが、おならが非常に臭いのがコンプレックス (09/26 11 10) 北條 シア あ~あ~・・こほん・・(ここは、とある学園の最上階の一室・・簡単に言えば音楽室だ 現在は放課後で教室には1人の少女を残す他誰も見当たらない)明日が本番だから、今日こそあのパートを完成させなくちゃ・・(教室の中央まで移動すると楽譜を広げ真剣な眼差しで見つめると同時に静かに歌い始める) (09/26 11 18) 姫小路 梨香 くぅ・・・北条さん・・・今日も練習かしら(シアが歌い始めて10分ほど経つと、後ろのドアがゆっくりと開く・・・そして、音も無くシアの背後に近づく上品な少女が・・・)ふっ!!(プゥ~~~! 気が抜けるような音をお尻から出し、音楽室中が悪臭に包まれる・・・) (09/26 11 23) 北條 シア Ora pro nobis peccatoribus・・えっ?(余りに急な出来事に驚き、自分がしてしまったのではないかと辺りを見回しながら軽く赤面する)う・・臭い・・(室内を覆うような悪臭に耐え切れず鼻を摘み窓を開けようと動き出すが)姫小路・・さん? どうして、ここに・・? (09/26 11 27) 姫小路 梨香 こんにちは。あまりに下手な歌が聞こえたものでしたので、ついお邪魔してしまいましたわ(鼻を摘みながら、にやりと笑い、シアを侮辱する・・・)それにしても・・・あなたのおなら・・・臭いの一言では言い表せませんわね(自分のおならをシアになすり付ける) (09/26 11 33) 北條 シア っ・・下手というのはどういう事ですか?(歌の事に関して言われ鋭く睨み付けるが・・)え・・あ、それは・・私だってそんなしたくてしたんじゃあ・・(先程のおならがすっかり自分の責任だと思い込まされ、睨み付けていた瞳も赤い顔を隠すと同時に床へと落とす) (09/26 11 39) 姫小路 梨香 ほほほ・・・おならを我慢しながら歌っている方の歌など、聞くに堪えないということですわ(シアは歌の上手さですっかりクラスの人気者に・・・それどころか、学校中やマスコミさえも注目している存在・・・目立ちたがり屋の梨香はそんなシアに嫉妬しているのだ)うふふ・・・歌を歌いながらおならを漏らすなど、明日の本番は大丈夫かしら? (09/26 11 43) 北條 シア そんな・・別に私は・・っ(言い返そうと何とか考えるが、何も浮かばずただ口ごもり視線を落とす)明日・・そうだ、本番・・でも、私は・・(今までにこんな失敗は無かったからか打たれ弱さが出てしまいすっかり自信喪失してしまい、瞳にはうっすらと涙すら浮かべている) (09/26 11 47) 姫小路 梨香 ほほほ・・・まだあなたは歌姫の器には程遠いということですわね。ほ~ほっほっほ・・・・あっ!?(シアの弱った姿にすっかり気をよくし、お尻の栓が緩んでしまった梨香・・・ぶ~~~っ!ぷうっ・・・ぷううう~~)う、こ、これは・・・・(先ほどのような殺人臭が再び音楽室を包む・・・) (09/26 11 51) 北條 シア んぅ・・けほ・・この臭いは・・もしかして、さっきのも・・(泣いてしまいそうだった瞳も、このオナラで確信出来たのか いつもの瞳に戻りつつある)これは、どういう事なんですか?しっかり説明して下さい 返答次第では・・私、あなたを許しませんから・・! (09/26 11 55) 姫小路 梨香 うぅ・・・くっ・・・た、確かにおならをしたのは私ですわ・・・それでも、たったそれだけのことで集中を切らしたのはあなたですわよ(シアに詰め寄られ、事実を話し出す梨香・・・しかし、その目は敵意剥き出しでシアに謝る様子は欠片も無い) (09/26 11 59) 北條 シア 「パァーーン」言う事は、それだけですか・・?(梨香の言葉が切れると同時に、その頬を思い切り叩いていた)私にとって歌は、全てです・・確かに集中力を切らせたのは私の未熟さ故ですが、あなたが私の歌を邪魔した事も事実です その事は、絶対に許せません! (09/26 12 04) 姫小路 梨香さんがリングに上がりました (09/26 20 08) 姫小路 梨香さんのプロフィール 上品だが、目立ちたがり屋で傲慢な性格の15歳。スタイルがよく、合気道の達人ではあるが、おならが非常に臭いのがコンプレックス (09/26 20 08) 北條 シアさんがリングに上がりました (09/26 20 08) 北條 シアさんのプロフィール 「夢幻の歌姫」と一部のファンや音楽評論家唸らせる高校生 歌う事を邪魔されるのを極度に嫌う (09/26 20 08) 北條 シア 改めまして~ (09/26 20 08) 姫小路 梨香 きゃあっ!!?(頬を張られ、倒れ込む梨香・・・赤くなった頬を押さえ、シアを涙目で睨む・・・)歌が全て?ほほっ・・・逆に言えば、歌しかとりえが無いってことですわね。それ以外は、勉強も運動もルックスも・・・何もかも私より劣っているというのにちやほやされるなんて、絶対に許せませんわ!!(そして、立ち上がり・・・シアの頬を張り返す!) (09/26 20 15) 北條 シア んっ・・(梨香に張り返されるが、微動だにする事なく梨香を睨み続ける)あなたに、何を言われようと何をされようと私は揺るぎませんから・・それでは、練習があるので部外者は退室お願いします(言う事を言ったら踵を返し、部屋の中央へ戻っていく) (09/26 20 21) 姫小路 梨香 くっ・・・・わ、私を・・・無視ですって・・・(何事も無かったかのように踵を返される・・・その姿に屈辱を覚え、顔が真っ赤になる梨香)その態度が・・・生意気だって言っているのですわ!!(シアのお尻に向かって思い切りタックルしていく梨香!!) (09/26 20 26) 北條 シア 別に、あなたに良く見て貰おうなんて思っていませんから・・(後ろから迫るものを感じ取って体をさっと避ける)気が済んだら出て行って下さい、これ以上は邪魔になりますので・・!(邪魔という部分を強調するように言い、更に睨む) (09/26 20 31) 姫小路 梨香 はっ!?し、しまっ・・・ああああっっ!!(シアにタックルを軽くかわされ、勢いを殺しきれず無様に転ぶ梨香・・・ロングスカートを履いた尻を惨めに突き出し、悔しさに唇を噛む)しょ、勝負ですわ・・・私を・・・こんな無様な姿にするなんて・・・絶対に許せませんわ・・・練習がしたければ、私を力づくで追い出してください (09/26 20 37) 北條 シア しょうがない人ですね・・でも、ここまで歌の練習を邪魔したからには覚悟は出来ていますよね・・(普段は、おとなしめなシアだが行く度も邪魔をされ憤怒が身を包み普段のそれとは全く別の迫力を感じさせる)それでは、「力づく」で行かせて貰いますっ!(愛用している帽子を楽譜立てにそっと被せ、一気に梨香との間合いを詰める) (09/26 20 42) 姫小路 梨香 覚悟?ふふ・・・それはこちらの台詞ですわ・・・行きますわよっ!!(梨香も間合いを詰め、シアに掴みかかる!とはいえ、合気道を習っている梨香・・・格闘戦では圧倒的に有利)やっ・・・てああっ!!(シアの足を掛け、投げの体勢に持っていく!) (09/26 20 46) 北條 シア ・・・っ!?(日本に住んでるとは言え元々はハーフであるシア 合気道のノウハウ所か存在すら知らない為あっさりと投げられるが・・)その程度ですか・・正直拍子抜けです(空中で1回転し梨香の肩から首筋近くの胸付近に自らの足を当てて床に叩きつけようとする!) (09/26 20 49) 姫小路 梨香 な、何っ!?・・・いやあああああっっ!!!(シアの身軽な動きから繰り出される投げに対抗できず、床に叩き付けられる!肺の空気が全て吐き出されるほどの凄まじい威力だ・・・)うぅ・・・はぅ・・・あ・・・・・・う、歌だけでは・・・なかったのですか・・・ (09/26 20 53) 北條 シア これでも、まだ続けられるというのですか?(投げの延長線上床に叩き付けた梨香を押さえつけ、勝負は決したかのように語りかける)この技は、あなたのような人も少なからず居るという事なのでここに来る前予め覚えさせられたのですが、本当に役立ちましたね・・わかってもらえたなら二度とこの教室には立ち入らないで下さい、わかりましたね?(完全に四肢を押さえつけ梨香には、既に勝機は残されてないように見えるが・・・) (09/26 20 58) 姫小路 梨香 くぅ・・・これで・・・勝ったおつもりですか・・・(シアから逃れようと必死に四肢を動かすが、なかなか脱出できない・・・)あなたの大事な喉・・・そんなところにあってよろしいのかしら?(なんと肉食獣であるかのように、目の前のシアの喉に思い切り噛み付く!追い詰められた獅子を思わせるようなプライドをも捨てた必死の攻撃だ)があううっっ・・・んぐぐ (09/26 21 05) 北條 シア え?いつっ・・ああ・・ああっ・・(いきなりの事に対応出来ず喉に噛み付かれ全身の力を緩めてしまう)うあ・・は、放してっ!(何とか両手で梨香の噛み付きから逃れるものの大きなダメージに、梨香を解放しゆっくりと離れる) (09/26 21 08) 姫小路 梨香 ふぅっ!・・・・はぁはぁ・・形勢逆転ですわね(シアを押しのけ、脱出する梨香・・・そして、喉を押さえ、苦悶の表情を浮かべるシアのお腹にどっしりと腰を下ろす)どうですか?悔しい?・・・・ふふっ・・・私が味わった悔しさはこんなものではありませんわよ (09/26 21 14) 北條 シア うく・・退いて下さいっ・・(痛みの走る喉を堪えながら何とか声を紡ぎ出し、梨香と同じよう右腕を伸ばしその喉を掴む)言ったはずです・・よ 私の歌を邪魔したからには、覚悟して下さいと・・(そして、少しずつ力を込めて行く) (09/26 21 18) 姫小路 梨香 ぁ・・・あ・・・ぅ・・・・や、やめ・・・(シアの腕を振り解こうとするが、なかなか振り解けない・・・それならばと、なんとシアの頬を何発も張る!)この・・・この・・・・放しなさい・・・ (09/26 21 22) 北條 シア ん・・んぅ・・放しません・・(白い顔が赤く染まり始め喉にも未だに痛みが残ってるがそれでも、梨香の喉だけは放さない)退いて下さい・・さもないと、このまま気絶させちゃいますよ・・(そして、ゆっくりと込めて行く力もシアの限界程に高まっていく) (09/26 21 24) 姫小路 梨香 ぅ・・く・・・も・・もう・・げんかい・・・・(意識が遠のき始める梨香・・・やむを得ず、シアを解放し、喉を掴む腕を振り解いて倒れ込む・・・)はぁっはぁっはぁっ・・・な、なんて乱暴な方・・・・これで歌姫とは・・・どうせ野蛮な歌しか歌えないのでしょう?(喉を押さえて、シアをじっと睨む) (09/26 21 28) 北條 シア はぁ・・はぁ・・あなたには・・言われたくないです・・(ずきずき痛む喉を押さえながらゆっくりと立ち上がり梨香を睨み返す)それで、どうするおつもりですか・・もう、さっきのような手は通用しませんよ・・(普段のシアならば、通用しないかもしれないが喉へのダメージ、頬のダメージが募りに積もり現在では立っているのがやっと威勢だけの状態になっている) (09/26 21 33) 姫小路 梨香 く・・・私を見下すなんて・・・(格闘では有利と考えていたが、ハーフのためかシアの方が体力や腕力は上・・・)仕方・・ありませんわね・・・少々・・下品な技ですが・・・(そう言うと、なんとシアに尻を向け、ロングスカートをめくる!中からはTバックを穿いた白い尻が現れる!) (09/26 21 37) 北條 シア 何をするつもりか、わかりませんが・・まだ続けると言うなら・・手加減はしません・・(そういって梨香との間合いを詰めるが途中でガクんと力なくその場に腰を落とす)足が・・もう、限界・・なの?(多彩な動きや技を持っているシアだが、普段は歌っているだけの少女・・突然の戦いの為に足に限界が来てしまったようだ) (09/26 21 40) 姫小路 梨香 ほほほ・・・運動不足ですわね。それがあなたの・・・・命取りですわっ!!(シアの突然のダウンをチャンスと感じ、一気に間合いを詰め、なんとシアの顔面に生尻を押し当てる・・・・そして、 プゥ~~~~~~・・・・・プスフ~~~~!!)ほほほ・・・これでも嗅ぎなさい。あなたの下手なお歌も少しは上手になると思いますわよ (09/26 21 44) 北條 シア んぅっ・・ん~~!?けほ・・(至近距離・・その上生での放屁に、耐え切れず今までのものより大きなダメージを背負ってしまう)こんな事で負けられない・・明日の発表までに歌を完成させなくちゃ・・いけないの(「でも、もう限界・・打つ手も・・残ってない・・」 そう思いつつも立ち上がり梨香から間合いを取る) (09/26 21 50) 姫小路 梨香 ほほほ・・・歌の完成?それなら、私のおならを再び嗅いで、夢の中で行なって下さらない?(シアの限界を感じたのか、尻を突き出して突進をする梨香!そして・・・渾身の力を込めて、シアの顔面にヒップアタック!!)さあっ!!これで・・・お眠りなさいっっ!!! (09/26 21 55) 北條 シア (「ここしか・・無いっ!」咄嗟に身を沈めヒップアタックを避けると同時に梨香の顎を蹴り上げる)そんなに何度も何度も同じ技に引っかかりません・・(「とは言っても、これで決まらなかったら・・これ以上は辛いです」 上手く反撃に転じたモノのこれで決まっていなければ動けるのは恐らく1回か2回程の動作を行うくらいしか出来ない・・) (09/26 21 59) 姫小路 梨香 え!?・・・ごふうっっ!!(シアの鋭い蹴りが顎に入る・・・そして、受身もとれずに倒れ込む・・・脳や腰を激しく打ったのか、ぐったりとしてなかなか起き上がれない・・・)・・・ぅ・・ぁ・・・・わ・・・私が・・・こんな・・・・・・・ひっ!?(突然大きく身震いする梨香・・・すると、なんと・・・ロングスカートの股間部がゆっくりと湿りだしていき、次第に大きなシミを作り、辺りにアンモニア臭を放って股間を中心に水溜りが広がっていく・・・) (09/26 22 04) 北條 シア え・・こんな歳になっておもらしですか・・? 音楽室でそういう事をされると困るのですが・・(梨香の動かない様子を見て有利と見たのか立ち上がって、梨香の方へ歩き出す)あなたがこれ以上私と関わらないというなら、今日の事は誰にも話さないと約束しますが、それでも、まだ続けますか? (09/26 22 08) 姫小路 梨香 わ、私が・・・お・・・お漏らし?・・・そ・・そんな・・・(広がっていく水溜りを呆然と見つめる梨香・・・だが、次第に意識を取り戻していくと、だんだん目に涙が浮かび・・・ついには・・・)・・ぅ・・・ぐす・・・ひぐぅっ・・・・う・・・うえっ・・うえっ・・・・(大粒の涙を流し、嗚咽を上げてしまう・・・)あ、あなたのせいで・・・こんな・・・惨めな・・・・お・・お漏らし・・・なんて・・・・絶対に・・・・絶対に・・・許せない・・・ (09/26 22 14) 北條 シア そうですか・・まだ、諦めては貰えないのですね・・(一気に優勢にたったシア・・その勢いを持ったまま間合いを詰め渾身の力で蹴りを振りぬく!)どうしても、諦めないなら、これで諦めて貰いますっ!(今までのコンパクトな動きとは裏腹に大振りな蹴り 当たれば確かに決まってしまうが・・果たして) (09/26 22 17) 姫小路 梨香 ひっ!?・・ひっ・・・ひいいいいいいいっっ!!!(梨香の腹にシアの強烈な蹴りが突き刺さる・・・カチカチと歯を鳴らし、体じゅうがぴくぴくと痙攣する梨香・・・そして、ついには)・・・・ご・・めん・・・・な・・・・さ・・・・ぃ・・・(白目を剥いて意識を失い、水溜りに倒れこんで動かなくなる・・・) (09/26 22 22) 北條 シア は・・ふぅ・・(梨香が意識を失い安心したのか、腰が抜けたように床に座り込む)後始末・・どうしましょう・・(その後、落ち着きゆっくり立ち上がったのは良いものの後始末に1時間程困ったという・・) (09/26 22 27) みう vs みお みうさんがリングに上がりました (10/07 14 08) みうさんのプロフィール 強大な魔力を秘めている悪魔だが、悪魔には似合わないような弱々しい性格でおねえちゃんにべったりな甘えん坊・・なのだが、実は隠された裏の人格は・・ (10/07 14 08) みおさんがリングに上がりました (10/07 14 11) みおさんのプロフィール 悪魔姉妹の姉。年下の女の子をいじめるのがちょっと好きかも。魔力でいうこときかしちゃうからね (10/07 14 11) みお (物音も途絶えた夜中。悪魔にとってもう遅い朝とももいえる時間だ。豪華なベットから、みおが大きく伸びをしている。)ああ、良く寝たぁ、ここんとこご無沙汰だから、もう限界!そうだ、みうをおこさなきゃ(全身裸のようだが良く見ると、薄いナイロンのレオタードのようなコスチューム、とにかくメリハリがすごい!古いシャトルのような廊下をバスととヒップをゆらしながら歩いていく。ある可愛げなドアのまえで)ふっふふ・・みうちゃん、オッキしなさーい(トントン)おっきしないとー (10/07 14 25) みう んぅ・・く~く~・・(悪魔という俗に言う凶悪な存在からは考えられないような可愛い内装に彩られた部屋に小さな寝息だけが響く)「とんとん」く~・・んんぅ・・おねーちゃん?(ドアの向こう側で響くノック音と聞き覚えのある声に起こされ寝ぼけ眼を擦りながらベッドから出て時計を見るが、時計に映し出されている時間はまだみうにとっては寝ている時間・・)ん~・・まだ、みう寝てる~・・(とだけ、言い残し再び頭までベッドに潜り込む) (10/07 14 32) みお あらあら、しょうがないコねぇ、それでは、実力行使♪(豊満なヒップの上の鍵型の尻尾をくるくるくると回すと、煙のように消えて、鍵穴に吸い込まれるように姿を消す。再びベットサイドで、実体化すると)まあ、カワユイ寝顔しちゃって、オッキしないと、(くるりと背を向けて、みうの顔にお尻を近づける) (10/07 14 37) みう く~・・く~・・(みおの実力行使・・強行突破とも言える行動に気付く様子も無く可愛く寝息だけを零す)んぅ・・おねえちゃんすき~・・くぅ~(良い夢でも見ているのだろう、小さく笑みを作るが・・それも数秒後は悪夢と化す・・) (10/07 14 41) みお 鍵尻尾で器用に布団をめくると、みうのぷにゃぷにゃしたほっぺをピタピタ叩く)一応警告しないとね、おねえちゃんは、ここんとこ契約とれなくて、たまっているのよぉ・・魔力使わないと、ガスになっちゃうのぉ・・起きないとかけちゃうかも?・・・・・アン・・ドウ・・トロウ!!(ぷううううううううぅぅっ!! と甲高い音が響き渡る) (10/07 14 45) みう ふにゅ・・おねーちゃんどーしたの?(みおの尻尾に再度起こされるが時既に遅し・・悪夢のガスがみうを蝕むように襲う)はぅっ・・く、くしゃい・・よ・・(小さな手で必死に鼻を押さえるが、そんな物は意味を成さないとでも言うかのようにみおのガス・・オナラはみうの体内に入ってくる)おねえちゃん・・ひどいよ・・ひくっ・・(臭いは、一分もしたらその凶悪さは無くすがみうは強烈な一発にうっすらと涙を浮かべる) (10/07 14 52) みお ちょっとばかり強烈だったなぁ・・・涙が出ているわね みうちゃん、かわいい!(いきなり、ぺロリと涙を舌で掬い取る。)泣いたりしたら、そのお口も塞いじゃうからね♪ (10/07 14 56) みう んぅ・・(頬・・正確には涙であるが・・を舐め取られ少し顔を赤くさせる)おねえちゃ・・ひぅ・・(みおの隠された迫力に思わず泣きそうになるみうだが、涙が流れそうなのをガマンしてイヤイヤと思い切り首を振る)な・・泣いてないよ?みう、全然泣いてないもん・・ (10/07 15 00) みお みお あらそうなの(ちょっと残念そうに)じゃあ、これなら泣いちゃうかなぁ(鍵尻尾をみうの首にまわして、自分の豊満なヒップに近づけていく)そーら、臭ってきたでしょう、またくしゃいのやっちゃおうかな(小さなみうの顔を尻割れに埋めるように押し付けると)ぷぅ! (10/07 15 04) みう お・・おねえちゃん?なにするの・・?(もう、その瞳はいつ涙を零してもおかしくない位に潤んでいるが意地でも涙だけは零さない)や・・やだよ・・ううぅ・・くしゃい・・よぉ・・(お尻を近づけられるだけでも、物凄い悪臭がみうを襲う・・)ひ・・ひくっ・・うあ~ん・・くしゃい・・くしゃいよぉ~~!!(だが、それだけで終わる良しも無い・・追撃のガスがみうを襲うと遂に泣き出してしまう) (10/07 15 09) みお 泣く悪魔は悪い子だって教えた筈だけど、あら、また出そうかも・・・(ぷぷぷぷぷぷ・・・ぷぅううううう) (10/07 15 11) みう くさ・・いよぉ・・くしゃい・・よぉ・・(みおの度重なる責めに意識もしっかりとしていないだろう・・虚ろな瞳からは涙が零れ続け、臭い 臭いとつぶやくだけの人形のようになってしまっている・・)おねえちゃ・・ん・・ごめんなさい・・ゆるして・・おねえちゃん・・ (10/07 15 16) みお あらあら、とうとう泣いちゃった。悪いコねぇ、(まじかに顔を近づける)うっ、妹だけど、妹だけど、・・・いいよね・・・(いきなり、強烈なキス。抵抗するすべもないみうはそのまま舌を受け入れてしまう。舌を絡め、口の中を蹂躙されるみう。ある意味ガスよりも強烈なおねえたまの攻撃。気絶すんぜんのみうにさらにおねえたまの尻尾が、ワンピースの寝巻きの下から忍び込む。完璧のおねえたまの美少女恥辱ポジション。鍵尻尾は、そろりそろりとみうの下着に近づいていく) (10/07 15 21) みお やっぱり、みうちゃんの全身なめまわすような描写を入れたいので(爆) (10/07 15 24) みう おねえちゃ・・んんぅ・・(キスをする事自体みうには初体験・・その上、舌を絡めるような刺激的なキスにみおのオナラで痛めつけられていた時とは違った意味での虚ろな焦点のあわない瞳でみおを見つめる)ひゃだ・・おねえひゃん・・姉妹な・・のに・・ひょんなぁ・・(ガスのダメージが抜けてきたのか何とか口は開けるが、キスで負ったダメージのせいで今度はちゃんと喋れなくなってしまうみう・・) (10/07 15 26) みお こうすんのぉ、みうちゃんおっぱい小さいから、大きくしてあげるね(キスをやめると、あるのかないのかわからないようなみうのおっぱいの乳首をなぶるようもみだす。)そして、鍵尻尾は、ワンピースの中でついにみうの股間にたどりつくた)やっぱりこれは妹にはまずいわね・・・(それでも、パンツの喰いこんだスジを尻尾ですりすり・・・)おねえちゃんがとってもういいこと教えてあげるね (10/07 15 30) みう ひゃだ・・ひゃだ・・みう・・何だか変になっちゃう・・(初めて味わう感覚に、意思では拒絶を示すが体は逆の反応を示す)ひゅあ・・ん・・おねぇちゃ・・ん・・ふぁ・・んん・・(次第に激しくなるみおの責めに為す術もなく、ただただみうは堕ちていく・・・) (10/07 15 35) みお じゃあ、おねえちゃん、とっておきのサービスしちゃうね。みうちゃんの天国じゃなかった (10/07 15 36) みお 地獄を紹介しちゃうね。さあ、お尻だしなさい。おねえちゃんね、みうちゃんみたいなおこちゃまは、こっちの方が感じちゃうのはよーく知っているんだぁ (10/07 15 39) みう ふあ・・おね・・えちゃん・・・(もはや、みう自身何をしているか何をされているかすらわかっていないような状況だろう・・みおに言われるがままに自らパジャマをめくり下着を脱ぎ始める・・)みう・・の事、おねえ・・ちゃんなら好きにして・・いいよ・・?(操られているかのようにその身をみおへと預けていく) (10/07 15 42) みお (お尻を持ち上げたみうの後ろにまわり)まあ、意外とお尻大きいのね、それでもかわいい。ここは、女の子の大事なとこだから、とっておくのよ、妹よ、エヘン、(といって、白の綿パンを尻割れに食い込ませる。そのクーリースカンクのワンポイントマーク入りの白綿パンを見て)やっぱ、おこちゃまなんだ(クスクス笑う)それでは、おねえちゃんの取っておきいきまーす。自分の鍵尻尾を手に持つと、みうの尻割れの谷間をゆっくりとなぞる。特に、奥底のつぼみの部分を丹念に、)こしょこしょこしょ・・・ (10/07 15 49) みう んふぅ・・おねえちゃ・・ん~・・(直接ではないとはいえ、色々初体験なみう・・みおのテクニックに堕ちる所まで堕ちていってしまう・・)ふぁ・・んっ・・?(だが、そこで微弱ではあるが今までに無かった反応を見せる・・みおにも気付かれないようなかなり微弱なものではあるが、それは・・) (10/07 15 54) みお (子供パンツとはいえ、薄い布地越しに、ざらざらした尻尾の先で執拗に、敏感なポイントを集中攻撃、みうが痙攣しそうになると、ぴたっとやめる。)どう、みうちゃん、気持ちいいかな・・・あらあら、前の方にしみがすごいね、おもらししちゃったのかな (10/07 15 56) みう はぁ・・おもらし・・してないもん・・(物欲しそうな顔を少し赤く染めみおの方へと向きなおすが、体力の消耗が激しいのかそれ以降何を言うでも無く激しい呼吸を沈めるように深呼吸を繰り返すのみ・・) (10/07 16 00) みお じゃあ、確かめてあげる(今度は、尻尾の先を股間の前の方に回す。みうが痙攣しそうになると、いじわるく、離して、今度はお尻。)これを人間の女の子にやると、ほんとにこわれちゃうんだけど、みうは悪魔っ子だから平気だよね、クスクス・・・ (10/07 16 02) みう や・・やぁ・・みう・・変になっちゃうよぉっ・・(耐性の無いみうは、悪魔とはいえ殆ど人間の女の子と変わらない・・もしかすると、それ以上に脆いものかもしれないのだが・・・)んくくっ・・お姉さまぁ~ボクに、内緒でこんな楽しい事するなんてダメだよ~?(パシっと一瞬みうの体が光り、別人格「ミウ」のスイッチが入ってしまう・・)お・ね・え・さ・まぁ~固まってないでボクとも一緒にあそぼうよぉ~(それだけ言うと、みおに飛びつき、みお唇に濃厚な一生忘れられなくなるような深い口付けをする) (10/07 16 09) みお えっえ?(一瞬なんのことやらわからずに思考がとまってしまう。とたんにすごい快感が)ちょっと、みうちゃん、どうしたのよ!! (10/07 16 11) みう あれ~?お姉さま酷いな~ボクの事忘れちゃうなんて・・(ゆっくりと顔を離すと少し顔を歪めまた口を開く)ボクだよ?「ミ・ウ」思い出せたかな?(みうと体を共有している別人格の「ミウ」その性格はみうとは正反対・・どちらかというみおのそれに似ているが、恐らくはそれ以上だろう・・) (10/07 16 14) みお ミウって確か、伝説の悪魔・・・まさか・・みうがそうだったんの・・(おびえて後ずさる)お尻いじめてごめんなさい。おねえちゃん、あんましみうがかわいいんで、つい・・・だから、今日は、もうおしまいね (10/07 16 17) みお えっ、やば、もうひとりのミウがでちゃったのぅ(少しおびえて)お尻いじめてごめんなさい。おねえちゃん、あんましみうがかわいいんで、つい・・・だから、今日は、もうおしまいね 。 (10/07 16 23) みう むぅ・・本当にそんな事言ってい~のかなぁ~?(みおが距離を取ってしまったので、至近距離とは言えないがその場で立ち上がってお尻をみおへ向ける)んふふ~・・ま・ず・は、ボクを仲間外れにした罰ねっ!ぷぅーーー(高音で子供特有のオナラだが、臭いは格別・・部屋中に逃げ場は無いとでもそのガスが語りかけてくるような悪夢を通り越して地獄のようなガスが空間を支配する) (10/07 16 28) みお (一瞬きょとんとするが、漂ってくる臭いに)むぷぷぷぷぷー!何これ(激しく噎せ返る)くさいなんてもんじゃないよ (10/07 16 30) みう はぁ・・か・い・か・んっ・・(うっとりとした顔で呟き自分のガスで苦しんでいるみおへと近づく)それじゃあ、お姉さまボクと遊んでくれるよね?も・ち・ろ・ん・・お尻でねっ(みおが苦しんでいるうちに近づいて、お尻をみおの顔に近づけ)ほらほら~ミウにもお尻で楽しい事してよぉ~(フリフリと左右に振りはじめる) (10/07 16 33) みお 小ぶりなゆで卵のようなみうのお尻でも、この臭いを嗅いでしまったら、恐怖以外の何ものではない。)みうちゃん、オナラ臭すぎよ・・魔族を通りこして、スカンクよりもひどいかも(鼻を押さえて後ずさりする) (10/07 16 36) みう むぅ~・・そんな事無いもん・・んっ ぷぅ~(今度は、小さく放屁する・・臭いも先程と比べると通常の物と変わらない程に落ちている・・)臭くないでしょ?もっと近づいてくんくんしてもだいじょ~ぶだよっ?(口調は、いつものミウの物だが・・表情は凶悪な悪戯でも考え付いたかのような笑みを浮かべている・・) (10/07 16 41) 相手を退室させましたので待機中になります. みおさんがリングに上がりました (10/07 16 48) みおさんのプロフィール 悪魔姉妹の姉。年下の女の子をいじめるのがちょっと好きかも。魔力でいうこときかしちゃうからね (10/07 16 48)
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プレセア・ユウさんのプロフィール 無口で小柄だが、アシストや体技の面に長けているプレセア それとは、反対に明るく元気なユウ 強烈なオナラを武器にした攻撃を得意にする. (20 29) カナリア・リムさんのプロフィール カナリア>何でも屋。最近オナラ関連の事件によく巻き込まれる リム>もともとオナラファイトの選手だったが、今はカナリアと一緒に旅をしている . (20 30) カナリア・リム (ここは、とある町の闘技場 毎日ここでは激しい戦いが行われている) リム>ほら~ カナリアちゃん遅いよ!(ピンク色の紙の少女が後ろを向いてもう一人の少女を呼ぶ) カナリア>やっぱりやめましょうよ、リムちゃん もしかしたら、すっごく強い人たちと戦うことになるかもしれないんですよぉ(ゆっくりと歩み寄る少女はいまいち乗り気じゃない様子) リム>ダ~メ☆ せっかくここまできたんだから 目指すは優勝だよっ(反面こちらはやる気満々の様) 受付係>大会に参加の方ですか? それでしたらこちらにお名前をお書きください リム>あ、はーい!(元気よく返事をすると登録用紙に自分の名前とパートナーの名前を書く) さーてっ これで登録完了♪ (20 40) プレセア・ユウ (登録が完了し、カナリア達の相手となるプレセア達もリングへと向かい始める) ユウ>次は、どんな子達が来るのかな~?すっごい楽しみっ♪(動きやすい軽装に、茶髪のショートカット・・見た目にも活発そうな少女ユウが後ろに居る更に小さい幼女とも言えるような少女プレセアに声を掛ける) プレセア>・・知らない(足を止め、一言だけ返すとリングへと歩みを進める) ユウ>んもぅ・・レアったら、つれないなぁ~・・(プレセアの素っ気無い態度に、頬を少し膨らませるとユウもリングへと駆けるように歩み出す) アナウンサー>それでは、タッグトーナメント1戦目カナリア・リム対プレセア・ユウの試合を間も無く開始します(女性アナウンサーの声が響き、両チームが闘技場へと姿を見せる・・) (20 48) カナリア・リム カナリア>ふぅ・・・って、あの人たちが対戦相手ですか?(緊張した面持ちで闘技場に入ってきたカナリアだったが、対戦相手が自分と同じ年頃の女の子とわかるとあっけにとられる) リム>もう、カナリアちゃん いったいどんな対戦相手だと思ったの?(さすがに闘技場での戦いの経験があるリムは終始落ち着いている) でも、これなら思いっきり戦えるね(そういうと、二人とも闘技場の中央に歩き始める) (20 54) プレセア・ユウ ユウ>うぅ~ん・・やりごたえあっりそ~・・ねっ レア あれ・・レア?(リング前でプレセアに話しかけようと後ろを向くがプレセアの姿は見当たらない・・それもそのはず、既にリング上・・カナリア達の目の前で挨拶をしている)ちょっと、レアぁ~・・あたし、1人で会話してる変な人になっちゃってるじゃん・・ プレセア>よろしく・・知らない・・(カナリア達に挨拶し、一息ついてユウに返事をする) ユウ>むぅ・・もういいよ・・よろしくねっ・・ええと・・カナリアちゃんにリムちゃん(両者が挨拶をし終わった所で、再びアナウンスが流れ・・) アナウンサー>試合を開始して下さい(試合が開始される・・) (21 01) カナリア・リム カナリア>え?あ、はい こちらこそよろしくお願いします(一人リングに上がってきたプレセア 無表情なままいきなり挨拶されたため、あわてて返事をする)はい、がんばりましょう リム>こちらこそ プレセアちゃん・・・・それと、ユウちゃんもよろしくね♪でも手加減はしないから (挨拶が終わるとすぐに試合開始) それじゃ、行くよ~~!(試合開始早々、ヒップアタックで得意なオナラ攻撃にもち込もうとするリム) (21 08) プレセア・ユウ プレセア>させない・・(開始直後のリムのヒップアタックをすかさず潰しに掛かる) ユウ>プレセアは、あっちにいっちゃったし、あたしはカナリアちゃんの相手かな?・・ふふ、覚悟してねー?(怪しげな笑みを浮かべ、カナリアへと一直線に駆け出し、リムと同じく、ヒップアタックからのおなら攻撃に持ち込もうとする) (21 13) カナリア・リム リム>え?あ・・あぐぅぅ!!(奇襲のはずがプレセアの対応の早さに、あっという間につぶされてしまう) カナリア>え?なんかいやな予感がしますぅ(ユウの怪しげな笑いにおびえて後ずさる)・・きゃぁ!(ユウのヒップアタックを、怯えながらもしゃがんで回避する)はぁ~~、あぶなかった (21 19) プレセア・ユウ ユウ>えっ!?あうぅぅぅ!!?(カナリアに避けられ、勢いを殺しきれないままに、盛大にこけてしまう) プレセア>・・・ユウ、新しい遊び?(リムを潰したまま、転がっていくユウに真顔で問い掛ける) ユウ>ちっがーう!避けられて、止まんなかっただけ!それに・・この状況下であんな遊びをするのは、変人か変態だよ・・ プレセア>・・冗談だから、そんなに必死になって返されても困る・・ ユウ>レアが言うと冗談に聞こえないから・・(心底疲れたように、それだけ返し立ち上がる)今度は、避けさせないんだからね!覚悟カナリアちゃん(そして、さっきと同じように一直線に駆け出しヒップアタックを繰り出していく) (21 27) カナリア・リム リム>うっわ~・・痛そ~~(ユウに潰されながらもコケたユウを哀れむ) カナリア>大丈夫ですか?ユウちゃん(自分のせいでこけてしまったユウを心配するが、プレセアの一言で)・・・大丈夫そうですね・・(冷や汗をかきながらユウとプレセアのやり取りを見ていると、またもユウがヒップアタックを繰り出してくる)ま、また?!・・きゃぁああ!!!!(アレだけ盛大にこけた後のため、ヒップアタックは来ないだろうと思っていたカナリアだったが、それが仇となって今回は思いっきり直撃してしまう) (21 35) プレセア・ユウ ユウ>へっへーん、今度こそ捕まえたよ カナリアちゃん♪(嬉しそうに、カナリアの顔に自分のお尻を近づけていく) プレセア>・・・助けてあげる?(と、一言だけ言うとリムの足を掴み、何とユウへと投げ飛ばす) ユウ>それじゃあ、いっく・・「ごちーんっ」いっつぅぅぅ・・(やっと、カナリアに強烈な一撃を・・という所で仲間のプレセアに邪魔を入れられ・・) プレセア>・・ユウ、ごめん、わざとだから ユウ>つぅー・・そっか・・わざとだったら・・仕方なくないよ!・・って、突っ込んでる場合じゃないっか・・(両チーム共ダメージはほぼ互角・・試合開始時点とほぼ同じ状況に戻る) (21 43) カナリア・リム や、やめてください~~(これからどんなことをされるか カナリアはそれがいたいほどわかっているため、ユウに必死に懇願する すると・・・) リム>へ??(突然のプレセアの発言にあっけにとられるが、次の瞬間)い、いやあぁあぁあああ!!!(リムの体は一直線にユウへと飛んでいく)い、いったぁ~~い!(思いっきりぶつけた頭は少し腫れている) カナリア>た、助かりましたぁ(危機一髪のところ助かり、安堵の声をあげる) (21 48) プレセア・ユウ ユウ>わざとって事は、何か考えがあるんだよね? プレセア>・・別に(ユウの質問に素っ気無くそう答えると、カナリアの方へ歩いていく) ユウ>なるほど・・ね(プレセアの行動から何かを感じ取ったのだろう、ユウはリムの方へ向かっていく)それじゃあ、痛がってる所悪いけど、行っちゃうよ!! プレセア・ユウ (言うと同時に駆け出し、リムに掴み掛かろうとする) プレセア>・・よろしく(カナリアの前で立ち止まると、再度挨拶をし、プレセアなりの構えなのであろう・・棒立ちでカナリアを待ち構える) (21 56) カナリア・リム リム>う~~ 何を考えているんだかわかんないけど、そう簡単にはさせないよ!(掴み掛かってくるユウに対し、お尻を突き出しす)これでも喰らえっ!(ぷぅぅぅ かわいらしいオナラが突っ込んでくるユウの顔めがけて噴射) カナリア>えと、こちらこそ(再度挨拶をかわし、棒立ちのプレセアを見ると)ご、ごめんなさいプレセアちゃん!(手に持ったピコピコハンマーでプレセアの頭を思いっきり叩く) (22 04) プレセア・ユウ ユウ>むうぅ・・くっさ・・(無防備な所に強烈なおなら攻撃を受けてしまうが・・)へっへー・・でも、捕まえたよ?リムちゃん♪(ガシっと捕まえると、そのまま押し倒しに掛かる・・) プレセア>「ぴこっ!」・・痛い(さっきまでの俊敏な動くが嘘のように、カナリアのピコピコハンマーを避ける事もせず頭に直撃を貰うが・・)それじゃあ・・こっちの番(と言うと、カナリアの足を払い自らの体重を掛けて地面へと叩きつける) (22 09) カナリア・リム あ!・・しまっ・・あうぅぅぅ!!!(お尻を突き出した無防備な格好のため、簡単に押し倒されてしまう)うぅ・・はなして~~(このままでは何をされるかわからないため、必死に暴れて抜け出そうとする) カナリア>・・え??(プレセアのきれいな足払いが入ると、カナリアの視界は傾き、次の瞬間プレセアの全体重の乗った投げが決まる)きゃぁあああ!! (22 16) プレセア・ユウ ユウ>逃がさない・・よっ!(リムが暴れるのを、何とか押さえつけベストポジションに漕ぎ着ける)そ・れ・じゃ・・お返しっ 「ぷぅ~」 プレセア>・・立たないと、次行くけど・・(一通り投げのプロセスを終えると、立ち上がり、カナリアの動きを待つ・・) (22 20) カナリア・リム リム>ふむっ・・・?!!・・むぅううううう!!!(く・・くさいぃぃぃぃぃ!!)(密着状態でのオナラ攻撃 小さなオナラとはいえ強烈な臭いに悶絶するリム) カナリア>え?(自分から攻めてこないプレセアを不思議に思うも、このままでは追撃される可能性もあるため、よたよたと立ち上がる)次はあんな風にはやられません!(そういうと、またも武器での攻撃を繰り出す) (22 27) プレセア・ユウ ユウ>ふふ~♪もっと、良く嗅いでよぉ~(もがいてるリムの顔に、更に自らのお尻をぐりぐりと押し付け残り香までも嗅がせて行く)っとと・・このまま、気絶されても楽しくないし、これ位かな?(そして、十分嗅がせた所でリムを開放する) プレセア>・・・同じ攻撃は当たらない(さっきは、当たったピコハン攻撃も今度は、空を切る)それじゃあ、本当にやられないかテスト・・(そして、さっきと同じくカナリアの足を狙って足払いをかける) (22 31) カナリア・リム リム>むぅぅぅぅ・・・(ユウになすがままにされ残り香をすべて嗅がされると、ようやく臭いから開放される)ぷはぁっ・・はぁ くさ・・かったぁ・・・(ふらふらとしているリム 受けてしまったダメージは相当大きい) カナリア>あ!あわわわ・・・(大きく振りかぶっての攻撃をかわされてしまったため、バランスを崩す そこにまたも足払いが) きゃあ! (しかし一度やられた攻撃、必死で堪え倒されるのを防ぐ) (22 37) プレセア・ユウ ユウ>くすっ・・大分、嗅いでくれたみたいだね?(リムのダメージをその動きから察知し、いじわるな笑みを零す)また、すぐに捕まえてあげるよ♪ プレセア>・・・・・(今度は、無言で逆方向から足を払いに掛かる・・) (22 41) プレセア・ユウ ユウ>ふっふーん♪そう上手く行くかなー?(ふらふらのリムに対してユウは、ダメージ自体は殆ど負っていない為、余裕を見せているが・・・) プレセア>・・避けられるかと思ってた(意外そう・・な表情ではないが、顔を傾け意外そうな仕草を表せる) (21 35) カナリア・リム 隙ありだよっ!(余裕の態度の夕にお尻を向けると・・)ぶっっぶうぅううううううう・・(先ほどの小さなオナラとは比べ物にならないほど大きなオナラは、ユウの体を包み込む) カナリア>こんなのをよけるなんて無理ですよぉ 私、格闘技なんてやったことないんですから(何度も何度も叩きつけられ、受付前の時のように弱気になってしまう) (21 41) プレセア・ユウ ユウ>わっわ・・はぅ・・(いきなりの事に、息を止めるのを忘れてしまい、特濃のガスを吸い込んでしまう)うぅぅ・・くっさ・・もう、手加減しないんだからっ!(そういって、リム目掛けて飛び込むが・・) プレセア>・・・?(やや考える仕草を見せ)やった事無いのに、私の攻撃に耐えてるのはすごい・・素質があるのかも・・(無表情な上淡々と喋る為真意は掴めないが、驚いているようだ) (21 45) カナリア・リム んふふ~♪ いらっしゃ~い・・・(飛び込んでくるユウの顔にヒップアタックでカウンター ユウは臭いが残るリムのお知りに顔をうずめる形になる) カナリア>うぅ・・プレセアちゃん 少しは手加減してください・・(よたよたと立ち上がると、そのまま立ったままプレセアと向かい合う ダメージが蓄積されてきたため、自分から攻撃に行く余裕がないらしい) (21 50) プレセア・ユウ ユウ>むうぅ・・(うぅ・・しまった・・このままじゃあ・・)むー!!(リムの残り香に苦しめられながらも、お尻の下でもがいて何とか脱出を試みる) プリムラ>・・わかった、出来るだけやってみる(立ち上がったカナリアに向かっていき、拳を突き出すが・・恐ろしく遅い・・) (21 54) カナリア・リム リム>あわわっ?!! ずてっ・・・いった~ (お尻の下で暴れられ、前のめりに倒れてしまう) カナリア>ほ、本当ですか?(プレセアの言葉に表情が明るくなる だがプレセアの恐ろしく遅い突きを見ると)(・・って、これは手加減しすぎなんじゃぁ)え、えいっ!(思いっきり手加減してくれているユウに対し気が引けたのか、カナリアも恐ろしく弱い力でプレセアの頭を叩く) (22 01) プレセア・ユウ ユウ>ふ・・ふぅ・・(危なかったー・・ 心の中でも安堵の息を吐きながら、前のめりに倒れるリムから急いで離れる) プレセア>・・痛い(カナリアの攻撃も避けようと思えば避けれるはずだが、何故か全て直撃を貰ってしまう)それじゃあ・・今度は、私の番・・(そして、今度は右のハイキック・・だがこれも、綺麗なフォームとは裏腹にスピードが無い・・) (22 05) カナリア・リム くぅ・・もう少しでおっきいのが出そうだったのにぃ・・(特濃特大のガスが出る寸前に逃げ出されたため悔しそうな表情のリム) カナリア>(これも、遅い・・)あのぅ・・プレセアちゃん 手加減って言ってもここまでしなくてもいいですよ(さすがにこれでは勝負にならないと判断し、プレセアに告げる) (22 11) プレセア・ユウ ユウ>心配しなくても、今度はこっちがおっきいのをお見舞いしてあげるよっ♪(くるっと、その場で回転しリムに背を向け・・「ぼふっ」といきなり放屁する) プレセア>・・・?難しい・・(どの程度手加減すれば良いのか困り、顔を俯ける)わかった・・カナリアも本気出して・・それなら、良い勝負になると思うから・・ (22 15) カナリア・リム んぐっ?!・・けほけほ・・・ く、くさぁ~・・(距離を置いての放屁だったが、それでもいくらかガスを吸ってしまい咽返る)こんなに離れてるのに~ カナリア>え?えぇ?! 本気の勝負ですか?そんなの勝負にならないんじゃ・・(先ほど実力差を痛いほど思い知らされたため、まったく自信のない様子だが・・)でも、このままやっても勝負にならないですし・・・・わかりました、本気でいきますね! (22 27) プレセア・ユウ ユウ>ふふ・・油断したね!(そのまま、ぴょんとリムに跳び付く)それじゃあ、良い子にしててね リムちゃん♪(前回と同じように、リムの顔を自らのお尻で敷きつぶしていく) プレセア>・・・?カナリアは、勘違いしてる・・本当のカナリアは強いはず・・(カナリアには、聞こえたか聞こえなかったか位の小さな声で呟き・・)・・それじゃあ、行くよ(改めて、そう言うと身を沈め加速する) (22 31) カナリア・リム リム>え? いや、やめ・・むぐっ・・(飛びついてくるユウに成す術もなく、敷き潰されてしまう)ん~~!!(先ほどユウがやったのと同様に暴れて抜け出そうとする) カナリア>??・・何かいいましたか?プレセアちゃん・・・・あ、はい。いつでもいいですよ(何か聞こえたような気がするが、そんなことは気に留めずプレセアに返事をする) わわっ!速すぎです!!(猛スピードで間合いをつめてくるプレセアに対し、ピコハンを突き出す) (22 38) プレセア・ユウ ユウ>わっわっ・・暴れたら・・(ダメージが浅かったのか、すごい勢いで暴れるリムに驚きバランスを崩し・・)わぁ・・つぅ・・頭打ったかも・・(そのまま、振り落とされる) プレセア>・・・ん(突き出されたピコハンに反応して、バック転で何とかそれをかわす)・・これなら、どう・・(今度は、軽くサイドステップを踏みながら近付き、カナリアの思考を鈍らせる動きに出るが・・) (22 42) カナリア・リム よ~しっ 反撃だよっ♪・・・って(ユウが無防備な体制のうちに反撃しようと立ち上がるが、足がいうことを利かない さっきの脱出の際に残り少ない体力を大きく使ってしまったのだろう) カナリア>そ、そんなに早く動かれたら攻撃が当たりませんよぉ・・(泣き言を言いながらもピコハンを振り回す) (22 53) プレセア・ユウ ユウ>くすくす♪やっと、効いて来たのかな? そ・れ・じゃ・・今度こそ、ゆっくりと嗅がせてあげるよ(そういうと、立ち上がったリムにゆっくりと近づいて行き、押し倒す) プレセア>(器用にピコハンの攻撃を避けながら、カナリアの腕を掴み豪快に投げ飛ばそうとするが)・・・ん、重い・・(投げる途中で潰れてカナリアに押しつぶされるような体勢になってしまう) (22 55) カナリア・リム リム>い、いやだぁ・・もう嗅ぎたくない~~あうっ・・(いやいやと首を振り後ずさるも、ユウに捕まって押し倒される) カナリア>しまっ・・(腕を捕まれてしまい、プレセアが投げのモーションに入ると怖くて目を瞑ってしまうが・・)お、重いって・・・酷いですよぉ・・最近気にしていたのに・・・(プレセアの「重い」という言葉にショックを受けてしまい、優位な体制であるにもかかわらず攻撃をできない) (23 01) プレセア・ユウ ユウ>それじゃあ・・ゆぅ~っくりと・・(その言葉の通り「すぅ~~~」といつ止むとも知れないような長いすかしっ屁でリムを甚振るように放屁する) プレセア>そういう意味じゃない・・(動こうともぞもぞとするが、カナリアが上に乗っかっている為に動けない)・・・私とカナリアの体の差があるから・・(と、短く説明をして、何とかカナリアの下から這い出てくる) (23 06) カナリア・リム リム>!!?・・・んっっんむぅ~~~!!!(ユウのお尻から放出されるガスを吸い込むとまたも暴れだすが、長~いすかしっ屁のせいで体力はすぐに尽きてしまいぐったりとする) カナリア>うぅ・・でも、はっきりと「重い」って言われたらキツイです・・(説明を加えられたものの、まだ落ち込み気味のカナリア プレセアが自分の下から這い出てくると、得意のスピードを生かされないためにもプレセアの足を掴んで動きを封じる) (23 13) プレセア・ユウ ユウ>ふふ・・そんなに暴れてると息苦しくなっちゃうよ?(リムが暴れるのも気にせず、放屁をし続け・・)それじゃあ、次は・・「ぷっぷぷぷぷぷぅ・・」(と、連続でオナラを出し更にリムを攻め立てる) プレセア>う・・・?(動こうとしても、前に進まず少し間抜けな行動を取り続け)カナリア・・離して、動けない・・(足をつかまれてるのに気付き体だけ向きを変え、カナリアに呼び掛ける) (23 18) カナリア・リム リム>!?・・むぐっ・・んぐっ・・・・んむぅ~~~!!!(オナラが放たれるたびに悲鳴を上げるが、ユウのお尻に阻まれているため近くにいるカナリアたちにも聞こえない)(やばいよぉ・・このままじゃ・・・)(意識がどんどん遠のいていくリム、このままでは気絶するのも時間の問題だが・・) カナリア>離しません!・・離しちゃったらプレセアちゃんは攻撃してきますよね (スピードで圧倒的に劣っているためプレセアの呼びかけに応じるわけには行かないカナリア)それに、これは本気の勝負です。ここで話しちゃったら真剣勝負にならないですよ (23 26) プレセア・ユウ ユウ>そろそろ、耐えられなくなって来たかな?じゃあ・・おやすみ(と、リムに呟くと「すぅ~・・」と無情のすかしっ屁がリムの体を包んで行く・・) プレセア>・・わかった(それじゃあとでも、言うようにカナリアに捕まれた足を軸にして、綺麗に一回転しカナリアに跨るような体勢を取る)・・・これでも、離してくれない? (23 32) カナリア・リム リム>ん・・うぅ・・・・!!!?!(止めのすかしっ屁に大きく痙攣すると、そのまま意識を失ってしまう) カナリア>くっ・・絶対に離しません!(そういうと体格差を生かし、上体を起こしてプレセアを振り落とそうとする) (23 38) プレセア・ユウ ユウ>ふぅ・・気絶しちゃったかな?(そういって、立ち上がり、次のターゲット・・カナリアの方へ歩いていく) プレセア>・・・カナリア、残念だけどこれまでみたい(何とか振り落とされないようバランスを取りながらカナリアにそう告げる) (23 40) カナリア・リム リム>・・・・・(臭いに顔を歪めたままピクリとも動かない) カナリア>え?どういう意味ですか?・・・あ!?リムちゃん!!(プレセアとの戦いに夢中になっている間に、リムはやられてしまっていた)ど、退いてください! (23 44) プレセア・ユウ プレセア>(すっと、避けるとユウの方へ駆け寄る)・・・やり過ぎ ユウ>え・・へへ・・ちょっと、やり過ぎちゃったかな?(苦笑混じりに、プレセアに聞き返す) プレセア>多分、大丈夫だと思うけど・・カナリア、どうする? (23 46) カナリア・リム カナリア>リムちゃん!(プレセアが、すっと避けると急いでリムの元に駆け寄る そして、どうするかと聞かれると・・)リムちゃんも気を失っちゃいましたから、私たちは棄権します。いいですか? (23 49) プレセア・ユウ プレセア>・・・うん、わかった(そういうと、カナリアの方に歩み寄る)これ良かったら使って・・(ハーブを取り出してカナリアに手渡すと試合開始から始めて若干だが笑みを見せる)それじゃあ、また・・ ユウ>それじゃあね、リムちゃん、カナリアちゃん♪(勝利者のアナウンスが流れ、2人共リングから降りて行く) (23 52) カナリア・リム カナリア>はい、ありがとうございます(プレセアからハーブを受け取ると、笑みを返す)また会いましょう プレセアちゃん、ユウちゃん(二人がリングから降りていってから、カナリアもリムを背負ってリングを降りていった) (23 56) 少しくびれがあってお尻はそちらのキャラより少し小さいくらいで コスチュームはホットパンツにタンクトップ、足はブーツで行きます 古河 朋子 169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り 沢渡 由美>日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで月に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う 古河 朋子 (ここは、とある地下闘技場・・・そのうちの一区画、「業火の牢獄」と名付けられた部屋で、今夜戦うこととなった二人の女性が対峙している・・・)はぁっはぁっ・・・覚悟はいい?ヘタレそうなお姉さん♪(中は灼熱のサウナ・・・息をするのも苦しい熱気だが・・・そのうえ、室内には頑丈な金網が設けられている。勝者しか脱出を許されない「業火の牢獄」で、太った少女の朋子はマワシと鎖の巻かれた腰に手を掛け、対戦相手を睨んだ) (14 41) 沢渡 由美 ふぅっ・・・・そ、それはこっちの台詞よ!・・おデブちゃん(大きな胸にくびれ、大きなお尻 お尻だけで見たら朋子にも見劣りしない由美 試合開始前から汗をかいているため、上に一枚着ているタンクトップは既に染みができている)さぁて、もうすぐ試合開始ね・・・(向かい合った状態で試合開始を待っていると・・・・カーーンッッッ!!! 開始のゴングが鳴る) (14 46) 古河 朋子 行くわよっ!!であああっっ!!(朋子の得意とする相撲・・・組み付こうと、由美に突っ込んでいくが・・・突然、鼻が激臭を感知する)な!?・・・何?この匂い?(低い体勢のまま、由美にぶつかる直前で体を止め、得体の知れない匂いに動揺してしまう・・・) (14 50) 沢渡 由美 うふふ・・・掛かったわねおデブちゃん・・・まさか最初から突っ込んでくれるなんてね(強烈な体臭を武器にする由美にとっては、相手に組み付かれたほうが有利)それじゃ、私の香りをゆ~っくり味わって頂戴♪ (そのままの体勢で朋子の頭をしっかり掴むと、胸に顔を埋めさせる) (14 53) 古河 朋子 むぐっ!!?むぐぐっ!!・・・・くさいぃ(体でも特に匂いのきつい胸の谷間に顔を押さえつけられ、悶絶してしまう・・・)ふ・・風呂・・・風呂・・・にも・・・入ってないの!?(朋子も体が臭いと指摘されることがあるが、由美の匂いはそれ以上・・・) (14 58) 沢渡 由美 失礼な子ね・・ちゃんと入っているわよ! 月に何回かだけど・・・(朋子に応答しながら胸を強く押し付け、顔に臭いが染み付くようにする 今まで、幾人ものストリートファイターを失神失禁に追い込んだ由美の得意技 しかし・・)あぁ~あ、拍子抜けしちゃったわ・・・もっと骨のある子だと思ったのに・・・(がっかりそうな表情で言うと、朋子を解放してしまう)もう一度チャンスをあげるから、もっと私を楽しませて頂戴! (15 03) 古河 朋子 むぅぐ・・・だめ・・・・(もはやギブアップは時間の問題かと思われた矢先、由美が朋子を解放する。突然放され、無様に尻餅を突いて崩れ落ちる)はっはぁっはぁっ・・・あ、あんたなんかを・・・はぁはぁ・・・・楽しませるために闘ってるんじゃないわよ!!(全身から玉のように汗をかき、真っ赤になった顔で睨み、由美との距離をとる・・・そして、組み付くのは危険とばかりに、力強い張り手を放つ!)はああっ!! (15 07) 沢渡 由美 まあ、いいわ(睨み付けてくる朋子に睨み返すと)掛かって来なさい!(明らかに朋子の実力を侮っているが・・朋子の強烈な張り手を前に)な?!・・・くっ、うぅ・・・・きゃあぁぁ!!(両手で張り手を受け止めようとはしたものの、体格差が大きく出たのか堪えきれずに張り倒される)や・・やるじゃない・・・はぁっ・・・ (15 12) 古河 朋子 当たり前よ!おばさんみたいな加齢臭の女に負けるわけない!(どうやら格闘技術では朋子に歩があるか・・・匂いにさえ気を付ければ、由美には勝てる。そう思った朋子はお返してばかりに、尻を向け・・・マワシの巻かれた大きな尻で由美の顔面に突っ込んでいく!!)でやああああっっ!!! (15 15) 沢渡 由美 お・・おば?!・・・(確かに年齢は由美のほうが一回りも二回りも上であるが、それでもまだ21歳一般的に見たらまだまだ若い それなのに朋子におばさんと言われたため反応してしまう)いい気になるんじゃ・・・・って・・・むぐぅっ?!!(油断していたために、スピードで上回っているはずの朋子に追撃を許してしまう)んむ??!・・・・く・・くさ・・・・・・あんた・・人の事言えないじゃない!・・・・(朋子のお尻から漂う強烈な匂いに顔を顰める) (15 22) 古河 朋子 ふんっ!私のケツが臭いんじゃなくて、このマワシが臭いのよ。おばさんと同じにしないでもらえる?(長い間使い込んだマワシ・・・大量の汗や尿が染み込んだマワシは由美の体臭にも劣らない。尻をぐりぐりと押し付け、ついには・・・ぶぅうううううぅ~~! おならまで放ってしまう)ぁ、やば・・・も、漏れちゃった。我慢してたのに・・・ (15 26) 沢渡 由美 お・・同じようなものじゃない!!・・・むふぅ?!!・・くさ・・・臭いぃ・・(お尻を押し付けられると強烈な臭いに悶絶する、そして・・追い討ちとばかりに強烈なオナラまでも食らってしまう!)げほっげほっ・・・・・・ちょ・・ちょっとあんた・・・羞恥心ってものがないの・・・・・?(最初の勢いもどこえやら 朋子の度重なる悪臭攻撃に弱ってしまった由美、加えてサウナの熱気でどんどん体力が削られていく) (15 32) 古河 朋子 羞恥心?風呂にも入らない女に言われたくないわね(汗の滴る尻をぐりぐりと押し付け、おならを存分に嗅がせる。そして、朋子は由美を尻の下で落とすつもりのようだ)あんたの体に一瞬たりとも触りたくないのよ。あんたなんかケツで十分よ! (20 27) 沢渡 由美 い・・言わせておけば・・・・・・むぐうっ!!・・・調子に・・乗る・・んじゃ・・・ないわよ・・・(自分よりも7歳も年下の朋子の度重なる言葉責めと、お尻を押し付けられるという屈辱に怒り心頭の由美 無理な体勢ながらもブーツを脱ぎ捨て、靴下も脱ぐと・・・)これでも・・喰らいなさい!!(サウナの中で、しかもブーツの下にはいていた靴下を鞭のように使い朋子の顔をはたく 靴下自体の威力はさして期待できないが、蒸れた強烈な臭いだけでも十分な武器となる) (20 34) 古河 朋子 なっ!?・・・うぐっ!?いやぁああああ!!・・・何、これぇ~~!!?(突然顔に布が巻き付いてくる・・・汗で湿った靴下は朋子の顔に張り付き、直に激臭を嗅がせられる・・・強烈な目まいに襲われ、高熱のサウナに床に大きな音を立てて倒れこんでしまう)・・はぁ・・・く、つした?・・・ぁ・・・ぅあぁ・・・ (20 38) 沢渡 由美 はぁ・・はぁ・・・どう?私の靴下の香りは?・・・あんたにはまだまだ苦しんでもらわないとね・・・(そういうと、朋子の髪を掴んで立ち上がらせ、そのままバックを取るとマワシを掴みバックドロップを試みる!・・・しかし)・・・くっ・・お、重いぃ・・・(体格差かもしくは先ほどのダメージか 由美は朋子を投げきれずにそのまま後ろに倒れ、下敷きとなってしまう) (20 44) 古河 朋子 ぅ・はぐ・・・こんなものっ!・・・あっ!!?(ようやく靴下を剥ぎ取り、立ち上がろうと思った矢先、髪を掴まれて無理やり立たされる・・・しかもバックを取られ、バックドロップ!さすがの朋子も顔が強張り、体が硬直したが・・・失敗したようで、由美が朋子の下敷きになってしまった)はぁはぁ・・・驚かさないでくれる?力士を投げようなんて、あんたじゃ無理なのよ!(そう言うと、かかとを振り上げ、由美の股間目掛けて振り下ろす!) (20 48) 沢渡 由美 ぅ・・重い・・・こ、このデブ!早く退けなさい!!(等と朋子を罵倒していると・・)あうぅぅぅぅぅ!!?(股間に強烈な衝撃が走る)ちょ・・卑怯よ・・・こんな攻撃・・・(涙目になりながら必死に痛みを堪えるが、朋子の豊満な体がサウナの熱をよりいっそう強力にしているため、体力が尽きるのは時間の問題)どけなさい・・・この・・暑苦しいのよ!・・また靴下の臭いを嗅がされたいの (20 54) 古河 朋子 はぁ・・・はぁ・・・私くらいの体重も持ち上げられないの?やっぱりあんたは臭いだけ・・・そんな女が格闘家気取っちゃって・・・だったら、そのデブがあんたをボコボコにのしてあげようか?(匂いはかなりきついが、由美を抱き寄せる朋子・・・そして、腰を掴み、軽々と由美を持ち上げる。そして・・・部屋の壁に張り巡らせられた金網に向かって突っ込んでいく!!)ぅぐ・・・くさっ・・・・なんでこんな女が相手なの・・・・・・ふんんんっっ!!!(そして、由美の背中を高熱の金網に叩きつける!!) (21 00) 沢渡 由美 な?・・放せ・・・くっ・・このっ・・・(朋子に軽々と持ち上げられると、暴れて抜け出そうとするが、由美の体臭にも耐えているとも子に対してはそんなものは何の効果もない)え?・・ちょっと・・これって・・・・・いやぁあああ!!・・あつっあついいいいいいいい!!!(金網に向かって朋子が走り出すと、焦りだすが既に遅く高温の金網は由美の背中に押し付けられる)やぁあああ!!・・放してぇ・・おねがいっっっ!!! (21 07) 古河 朋子 ふぅふぅ・・・暑い・・・あんた、格闘家ならこの程度のピンチは脱出できるでしょ?(由美の体にやむを得ず顔を押し付けて押す朋子・・・少しでも気を抜いたら、自分が由美の匂いの前で屈してしまう。できるだけ匂いを嗅がないように呼吸を最小限にとどめるが、どんどん呼吸は苦しくなっていく・・・)さっさと・・・・はぁはぁ・・ギブアップして・・・シャワー浴びさせなさいよ! (21 13) 沢渡 由美 くぅうう・・・(高温の金網と自分よりもはるかに重い朋子にサンドイッチされてしまい絶体絶命の由美だが・・)そうね・・・格闘家ならこれくらいのピンチは楽勝ね・・・(余裕のある笑みを浮かべると、拘束されていた腕を振りほどく 大量の汗をかいていたため簡単に振りほどけたが、次に朋子の頭を掴むと試合開始と同様に胸に押し付けてしまう 試合開始と違うのは汗の量によって悪化した悪臭だけであるがそれだけで十分) (21 21) 古河 朋子 ぬ!?・・ぐむぅ・・・むぅうううぅっ!!むううう!!(ただでさえ暑いサウナの中だというのに、乳房に挟まれてしまう・・・しかも、べったりとした汗が顔に付き、さらに強力となった体臭が朋子の脳を麻痺させる・・・)むぐぅ・・・は、なせぇ・・・(足がガタガタと震えるが、何とか踏み止まって由美を金網に押し付けた体勢を維持する・・・) (21 26) 沢渡 由美 な?・・これでも倒れないなんて・・・やるじゃない?(由美の計算ではこの攻撃で智子が倒れるはずがったが、予想外の朋子の忍耐力に関心する)でも・・・ここががら空きよ!!(がたがたと足の震える朋子の股間に向かってブーツでの強烈なトーキックが炸裂!) (21 29) 古河 朋子 かはっ!??・・・か・・・あぁ・・・・ああ・・・ああああ(分厚いマワシを巻いているとはいえ、ブーツでの強烈なトーキック・・・痛みと驚きで目を見開きながら、由美の足元にずるずると崩れ落ちる・・・)あ・・・よ、くも・・・大事な・・・・お股・・・許せ・・・ない・・・(涙を浮かべて、激臭と鈍く響く股間の痛みに耐え、由美の顔を見上げて睨む) (15 07) 沢渡 由美 はぁ・・はぁ・・・・ふふふ・・・いい気味ね(崩れ落ちる朋子を嘲笑い、見下ろす)許せない?! それはこっちだってそうよ!!あんたのせいでこんなに火傷しちゃったじゃない!!(タンクトップを脱ぐと、汗の臭いが漂う。由美の背中には金網のあとがくっきりと残ってしまっている) (15 11) 古河 朋子 ぐぅ・・・はぁはぁっ・・・火傷?殺菌消毒って言って欲しいわね(由美の火傷にも気を止めない・・・ここは地下闘技場、相手を気遣って生きていける世界ではない)ぐっ・・・はぁっ・・・相変わらず・・・すごい匂い・・・(股間を押さえてふらふらと立ち上がり、汗が流れ落ちる体で由美との距離を取ろうと動く・・・) (15 16) 沢渡 由美 減らず口をたたく余裕はまだあるのね・・(火傷した状態ではタンクトップを着ると痛みがあるため、その場に捨てる)私の臭い責め、だいぶ効いちゃったのかしら? でも、お尻の臭いは胸とは比べ物になんないわよ!(そういうと、朋子をおちょくるかのようにお尻を突き出してみせる)ほ~ら、いらっしゃい♪(お尻をたたいて朋子を挑発、本来なら自分から仕掛けたいところだが、どうやらそんな余裕はないらしい) (15 21) 古河 朋子 うぅっ・・・くっ・・・そんな汚いケツなんて興味ないわよ(朋子は体重を生かしたヒップアタックが得意なファイター・・・尻の威力と恐ろしさはよく知っている。それが故に、警戒して由美の尻になかなか近づけない)そんなケツ・・・私のほうが立派に決まってるでしょ!(くるりと背を向け、由美に尻を向ける。顔から突っ込むのは危険と考え、大きな尻を突き出し、ゆっくりと近付く・・・) (15 29) 沢渡 由美 あんただって汚いお尻でしょ!!(朋子の言葉に反応して振り向いてしまうが、すぐ我に返り迎撃体勢に入る)・・・は、早く来なさいよ!(朋子が突っ込んできたところをカウンターで仕留めるつもりが、慎重に距離を縮めている朋子に痺れを切らしたのか、思わず大声で叫んでしまう)ふぅ・・・こうなったらこれを使うしかないわね・・(対格差のある朋子と真っ向勝負を挑んでも負けが見えているため、迎撃をあきらめる)覚悟しなさいよ!(そういうと、履いていたホットパンツを脱ぎはじめる 少し下げただけでも強烈な臭いが下半身から漂い、完全に脱ぐとホットパンツを脱ぎ捨てる) (15 38) 古河 朋子 うっ!!?嘘でしょ・・・こんな匂い・・・(由美の股間の匂い・・・それは今までの体臭すら可愛く思えるほどの激臭・・・これほどの切り札を隠していたことに息を飲み、改めて勝負を焦らなかったことに我ながら感心してしまう・・・由美の尻に顔を押し付けようものなら、それだけで失神してしまっていたかもしれない・・・)だったら・・・力押しよっ!!ふんん~~~!!(体格差を生かした押し合いで勝負をつけようと、由美の尻に自分の尻を押し付ける!そして、力を込めてぐいぐいと押し始める!) (15 45) 沢渡 由美 うふふ・・・どうしたのかしら?まさか怖気づいたんじゃないでしょうね??(朋子を挑発し早く勝負をつけようとする由美だが、朋子の行動は予想外 お知り同士の力比べでは、臭いは届くはずがなく、結局戦況は変わらない)くぅっ・・このままじゃ・・・・はっ・・(またも金網とのサンドイッチにされる寸前 何かを思いついたのか、動きが止まる すると、由美は体を回転させ朋子のパワーをいなす) (15 52) 古河 朋子 はぁっ!・・・んっ・・・今度は・・・顔を火傷させてやる・・・・・ん?えっ!!?(やはり尻相撲なら自分の圧勝・・・そう思い、金網が近付くと焦ってしまい・・・一気に押してしまおうと腰に力を込める。しかし、その刹那・・・突然、由美の尻が消え・・・)あっ!!ああああうあぁうああぅあああうあぁああああああ!!!(勢いを殺し切れず、金網に倒れこんでしまう!灼熱の金網は、朋子の尻と背中を無情にも熱していく!) (15 24) 沢渡 由美 あはは・・まるで豚の丸焼ね(高笑いしながら灼熱の網に背中を焼かれている朋子を見下す)いい気味よ♪・・(そう言うと、朋子の鼻先まで尻を近づける)ほ~ら、私のお知りはいい香りがするでしょう? (15 29) 古河 朋子 ああぁぁああっ!!・・・ぶ、豚は・・・あんたよぉっ!!(まるでチャーシューやボンレスハムとなったような惨めな背中・・・涙目で見上げると由美の憎たらしい顔が覗き、より一層惨めにさせる・・・)・・・なっ!??何やってるのよ!!!?(さらに尻を近づけられ、圧倒的な激臭と背中の痛みで視界がぼやけだす・・・)ぁ・・ぅ・・・く・・・・こんな・・・や・・だ・・・ (15 35) 沢渡 由美 はぁ・・本当ならこれで終わりにするんだけど・・・・(朋子の顔から尻を離すと、最後の一枚であるパンツを脱ぎ始める)これであんたの顔に嫌って程臭いを染みつけてやるわ!(たった一枚とっただけなのに、尻の激臭は更に強烈になる) (15 41) 古河 朋子 え?・・・直接・・・?(ぼやける視界で由美がパンツを脱ぎ出すのを見る・・・もはや火傷よりも由美の殺人臭のほうが生死を分けようといわんばかり・・・)ま・・・って・・・やめ・・・て・・ってば・・・(由美の肛門から直接流れ込んでくる匂いを前に、視界はぶれて平衡感覚さえ奪われていき、目も開けていられない・・・そして、ついには・・・・朋子の目から大粒の涙が!)ふぐっ・・・ひぶっ・・・ひぐっ・・・・やめ・・・ぐすっ・・・やめてくだ・・・ぐすっ・・さい・・・ (15 48) 沢渡 由美 今更「やめて」ですって?(お尻を朋子に押し付けようとしたところ、朋子の言葉に反応してピタッと止まる)冗談でしょ?これはストリートファイト 弱者にあるのは惨めな敗北だけ、ギブアップなんて許すわけないでしょ?(ストリートファイターなら誰しもが知っていることを朋子に言う)泣いて許してもらえるとでも思ってるの?あんたやっぱりガキね・・・まあいいわ、私の尻の下でじっくり反省しなさい(最後の宣告をすると・・無常にも由美の尻が朋子の顔に押し付けられる) (15 56) 古河 朋子 ・・うぅ・・・う・・・う・・うわあああん・・・うわぁああああん・・・・もう・・ひぐっ・・・やだぁぁ・・・・(由美が言っていることは、自分が命乞いをしてきた相手に言い続けてきた言葉・・・由美の言っている事は正しいと分かっているのにどうしても涙が止まらない・・・)ひぐっ・・・お願い・・・ひぐっ・・・です・・・今日だけ・・・ひぐっ・・・見逃して・・・ください・・・・・・・・むぎゅぐぅっ!!?(しかし、いくら命乞いをしても結果は同じ・・・とうとう由美の地獄の尻が視界を奪う) (16 02) 沢渡 由美 んっ・・っっ・・・ふっ・・(激しく腰を動かして朋子の課をに満遍なく尻を擦り付けていく)どう?少しは反省したかしら?(十二分に臭いを刷り込ませた後、僅かだが尻を浮かせて呼吸ができるくらいの隙間を作る) (16 07) 古河 朋子 うぅ・・・ぐ・・・う・・あ・・・(高温のサウナのせいで熱くなった尻が満遍なく顔に匂いを付けていく・・・すっかり匂いを染み込ませられ、もはや朋子の顔は尻だと言われてもおかしくない匂いに・・・)・・・・ぷはっ・・・・・・う!!・・・ぅ・・・・や・・だ・・・・・お・・・・おえええええええ(ようやく尻から解放されたと思い、空気を吸おうとするが、それは高温のサウナの空気・・・熱さと匂いに脳と胃が耐えきれなくなったか、由美の尻の下に思わず嘔吐してしまう) (16 19) 沢渡 由美 え?ちょっと・・・きゃあっ!・・き、きったなーい!(朋子の様子に気づき離れようとした瞬間に・・・ 逃げ遅れたために汚物が足に掛かってしまう)これは私に対するあてつけ?!(朋子にその気はないのだろうが、そう解釈してしまった由美は激怒!)反省したなら特別に許してあげようと思ったけど・・・こんなことするんだし、お情けなんて要らないのね?(苦しそうに下を向いている朋子の顔を起こし、再び地獄の尻臭責めにする) (16 27) 古河 朋子 はぁっ・・はぁっ・・・ち、違う・・・・そんな・・・つもりじゃ・・・(大事なマワシさえも嘔吐で汚し、女性としても格闘家としても由美には及ばないことを思い知らされる・・・そして、再び尻を押し付けられ、屈辱とともに命の危険への恐怖が襲い掛かり、次第に朋子の意識は遠のいていき・・・・)・・・ぁ・・・・う・・・・しりが・・・くさい・・・だけ・・・のおんな・・・に・・・・ま・・・け・・・・しかも・・・・もどし・・ちゃった・・・ぁ・・・ぅ・・・・・・・・・・・・(ついには由美の尻の下でぴくりとも動かなくなる・・・) (16 33) 沢渡 由美 地獄の苦しみを味わいなさい・・(そういいつつ、先ほどと同じように尻を擦り付ける・・次第に朋子の意識が遠のいて、ついには気絶してしまう)・・?もう気絶しちゃったの?!(もっと痛めつけようと思っていたのか、朋子が気絶したことに気づくとガッカリとするが・・・)・・まぁ、気絶した状態でもいいわ。・・・ふっっ!!(尻を強く押し付けて、腹に力を込める・・・ぶっぶぅううううううう・・ぶりゅ 尻の臭いにも劣らないガス・・・と強烈な悪臭を放つ固体が由美の尻から漏れる)やば、漏らしちゃった・・ (16 56) 古河 朋子 ・・・・・・ぅ・・・・ぁ・・・・・・(由美の強烈なガスで、事切れたように崩れ落ち、ずるずると床に倒れ込む・・・・しかし、その朋子の顔には縦に横切る細長い便が・・・)・・・ぅ・・・ん・・・・・・ぁ・・・・・ぉ・・・・・し・・・こ・・・(顔に便をなすり付けられたことも知らぬまま、朋子は夢の中・・・どうやらトイレに入っているようで・・・)・・ぅ・・・・・ん・・・(じょろ・・・じょぼおぼぼ・・・じょろろろろろろろろ・・・・ 由美が排便したのと時を同じくして、朋子の股間からもアンモニア臭を放つ液体が流れ出す) (17 07) 沢渡 由美 ん?なんか暖かいような・・・きゃあっ!(足元に暖かい液体が流れてくると下を向く すると液体が朋子の尿であることにすぐに気づき飛び上がる)気絶してても反撃してくるなんて・・しかも私に二度も汚いものを掛けて・・・(自分の体も汚いのだが、それは置いといて尿を掛けられたことに再び激怒する由美)・・そうだわ!・・目には目を、汚いものには汚いものをってね・・(そういうと、う○この付いた尻を朋子の顔に押し付け・・)泥パックよ(尻を動かして汚物を擦り付けて行く)ふふふ・・・これでいいかしら? (17 18) 古河 朋子 ・・・ぅ・・・・・ん・・・・ぅ・・・(失神している間も由美の辱めは収まる気配はない・・・汗だくの真っ赤な顔が今度は茶色に染まり、無様な敗者の惨めさが強調される・・・)・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・・・(由美の尻の下・・・体臭の前に格闘家のプライドを粉々に砕かれた朋子・・・) (20 57) 沢渡 由美 さぁてと・・決着も付いたし、そろそろこんな熱い所からはおさらばよ・・・・(朋子同様、こちらも汗だくで楽に勝たせてもらったとはいえない状態。体力をこれ以上消費しないためにも、早く灼熱の牢獄から出たいのだが・・)このお尻じゃあホットパンツもはけないわね・・・(朋子に擦りつけたこともあって、由美の尻はうん○まみれ・・あんな事しなければよかったと思っているが・・)ん?・・・これ・・使えそうね・・・(途方にくれているところ、床に落ちていたパンツが目に入る)結構愛着わいていたんだけど・・・まぁいいわ!背に腹は変えられないし・・(数ヶ月はき続けたパンツ。そんな強烈な臭いを放つパンツで尻を拭き始める)ふぅ・・さすがに汗でぬれているだけあって綺麗に拭けるわね・・・それじゃ・・このパンツはあんたにプレゼントするわ!(しりの汚れを綺麗に拭い取ったパンツを朋子の顔に被せてしまう) (21 08) 古河 朋子 ・・・ぁっ・・・ぃ・・・ぁ・・・・・(汚物まみれのパンツまで被せられてしまう朋子・・・強烈な匂いは朋子の黒髪も激臭で染め上げ、醗酵して強烈な熱を発する・・・・そして、ついに・・・ バダーーンッ!! 熱中症か脱水症状か・・・朋子は崩れ、自らの水溜りに顔面から倒れ・・・ぴくぴくと痙攣してしまう・・・)・・・ひぐ・・・ぃ・・・ぴ・・・ぎ・・・ (21 16) 沢渡 由美 うわ・・くっさ~い!・・・まぁ、敗者の豚にはお似合いね(鼻を摘み、もう一方の手で空気を仰いで大げさな素振りで言う 朋子が熱中症になって倒れてもまるで気にすることもなく)夢の中でも私の臭いに苦しめられてなさい!・・・・はぁ~、疲れた~・・さっさと出ないと(足早に入り口に歩み寄ると、黒服の男が現れ唯一の出入り口を開ける)ん?・・何鼻摘んでるのよ?!(由美が近づくと黒服が鼻を摘む、それが気に障ったのか詰め寄るが・・)まぁいいわ!・・早く帰って寝ましょ・・(気力を牢獄の中で殆ど使い果たしてしまっているため、疲れきった表情でその場を去っていった) (21 24) 21 13 2007/01/01 麻雀の前に飲み物でもと、夏美が部屋の冷蔵庫から飲み物を取り出して2人で飲むけど 沢渡 由美 ふぅ・・(リングの上に一人の女性 会場は決して大きいとは言えないものの、観客は満員。彼らの目的は、今リングに立っている女性ではなく、彼女の対戦相手なのだが・・・)あぁ~あ・・うるさいわねぇ、何よ?アイドルアイドルって・・・(観客の自分への興味の薄いことがよほど気に入らないのか、愚痴をこぼす)まぁいいわ!今日は前回のリベンジさえ果たせれば・・(2ヶ月ほど前に今日の対戦相手に負けたため、気合十分 準備運動をしながら対戦相手を待つ) (22 07) 小森 奈央 (由美から少し遅れてもう1人の女性が入場する。 綺麗な黒髪が純白のリングコスチュームに映え、いかにも「清純派」といった感じである。 ゆっくりとリングにあがると由美の方を向く) 由美さん、お久しぶりです。 よろしくお願いしますね。 (由美に向ってペコリとお辞儀をする奈央。 それだけで歓声のボリュームが上がる) (22 12) 沢渡 由美 はぁ~・・(なおに対する観客の態度にあきれてしまうが、すぐに気を取り戻す)待ってたわよ!あんたに負けてから二ヶ月 みっちり特訓してきたんだから!(アイドルに負けてしまった由美 そのことで回りから馬鹿にされることが多くなったが、それでも今日のために特訓を重ねてきたため、自信に満ちた表情をしている) (22 16) 小森 奈央 前回は前回、今回は今回です。 お互い全力を出して頑張りましょう。 (そういって握手をしようと近づくと・・・・・・・) ぅぐっ! (なんともいえない臭いが漂ってくる。 すぐに由美の体臭だと気づくが、失礼な態度を取ってはいけないと気づかない振りをして握手を差し出す) (22 19) 沢渡 由美 そうね・・(そう言って手を差し伸べると、近づいてくる奈央の顔が歪む 「ふふ・・あんたに負けてからずっと風呂に入らなかったんだから・・・今日はそのかわいい顔にいやってほど臭いを染み付けてあげるわ!」)よろしくね(握手を終えると間もなく試合開始のゴングが鳴り響く) (22 22) 小森 奈央 わ・・・私を倒すためにお風呂に・・・・? (まさか・・・と思っているうちに試合開始のゴングがならされる! はっと我に返り握手の手を振り解き距離をとる。) 組み合いになったら振りかもしれない。 隙をついて一気に攻めなくちゃ。 (22 25) 沢渡 由美 あら?そんなに離れていちゃ攻撃できないわよ~(余裕の態度で、奈央をからかうとゆっくりと距離を縮め、コーナーへと追いやろうとする) (22 27) 小森 奈央 くぅ・・・・(ジリジリと距離が詰められていく。 このままではいずれ追い込まれてしまう。) こ・・・このぉ! (スっと息を吸い込み、息を止めたまま由美に走りこみ水面蹴りのように足を払おうとする!) (22 29) 沢渡 由美 来たわねっ・・(奈央が走りこんでくると、構えを低くする)きゃっ・・なかなかやるわねぇ、そう来なくっちゃ(片足は払われたものの、もう一方の足でバランスをとると)今度はこっちの番よ!(そういうと、まだ体勢の戻っていない奈央にタックル!) (22 33) 小森 奈央 む・・・・・(息を止めたままタックルをかわそうとするが遅く、由美のタックルを喰らってしまう!) あぐっ! うぅ・・・・(タックルの痛みと共に止めていた息を吸ってしまい、すえた臭いに顔をしかめる) (22 36) 沢渡 由美 息を止めれば大丈夫とでも思ったんでしょうけど、そんなの全然意味ないわよ(そういうと、マウントポジションを取る由美 このまま顔への攻撃に行くのかと思いきや・・)アイドルの顔を傷つけるわけにはいかないものね・・(体を倒し、奈央の顔を胸で押しつぶす 上にタンクトップを着ているとはいえ、元が元なだけに悪臭地獄といっていい) (22 40) 小森 奈央 わ・・・!? (覆いかぶさってくる由美を手で制そうとするが、体重を乗せた押しつぶしを手で支えきる事は不可能で、胸の谷間に捉えられてしまう) むぐっ!! むっぐぅぅぅぅ~~~! (臭い~! と言いたいが胸に阻まれ声にならない。 鼻が曲がってしまいそうな臭いにじたばたと悶える 「なんて攻撃しやがるんだ!」等などの野次が観客から飛ぶ) (22 44) 沢渡 由美 どうかしら?私の得意技は?(今まで何人もの対戦相手を体臭で失神させている得意技を食らわせたことで、少し満足感を感じる)うるさいわね!!離せばいいんでしょ離せば!!(観客の野次に反応すると、絶好のチャンスであるはずなのに奈央を解放してしまう) (22 49) 小森 奈央 けほっ! えほっ! く・・ぅぅ・・(開放されると激しくむせ返る奈央。 よたよたと立ち上がりながらも鼻についてしまった臭いを腕で擦って落とそうとする。) うぅぅ・・・こ・・こんな攻撃じゃやられません! ちゃんとプロレス技で勝負しましょうっ! (そうはいっているもののかなり臭かったらしくしきりにむせ返っている。 周りから「がんばれ」「臭いなんかに負けるな!」などの声が上がると、顔を赤らめてしまう) (22 53) 沢渡 由美 へぇ・・アレを食らってすぐに起き上がるなんて、根性あるじゃない?(アイドルといって奈央を侮っていたのか、予想外のがんばりに感心する・・・が・・)プロレス技ねぇ・・これが私のプロレス技なのよ(純粋にプロレス技だけで挑んでも勝てないために編み出したスタイル いまさらそれは捨てられない)それより、今は試合中よ!!(顔を赤らめている奈央に、不意打ちとも言えるラリアット!) (22 58) 小森 奈央 え・・・・きゃぁ! (ラリアットをすんでのところでガードするが、衝撃は殺しきれずに後ろにはじかれてしまう。 確かにルールを違反したわけでもないし卑怯とも言いがたい。 しかし・・・こんなプロレスを認めるわけにはいかない) だったら・・・あなたのプロレスを私のプロレスで倒してみせますっ! (23 01) 沢渡 由美 やれるもんならやってみなさいよ!(ラリアットを完全に決められなかったため、距離をとって様子を見る)まぁ、あんたなんかに私が負けるなんて事はないだろうけど・・・・(ボソッと奈央にだけ聞こえるようにつぶやき、挑発する) (23 05) 小森 奈央 それなら・・・・これで! (再び息を止めて由美に向ってダッシュ! 再び水面蹴り・・・とおもいきやピョンと飛び上がりドロップキック!) (23 08) 沢渡 由美 それはさっきも効かなかった・・・って、きゃぁっ!?(フェイント攻撃に見事に引っかかってしまい、ドロップキックを胸に受けて後ろに倒れる)くぅぅ・・やられたわ (23 12) 小森 奈央 ・・・・・っぷは! (続けて関節を取ろうとするが、息が苦しくなってきてしまい、距離を置いて呼吸をする。) 結構・・・厄介かも・・・・(攻められれば臭いでダメージが増し、こちらが攻めても臭いで深追いが出来ない。) こうなったら少しずつ攻撃を積み重ねるしか・・・ (23 14) 沢渡 由美 しまっ・・このままじゃ・・(関節をとられると思い、急いで体勢を整えようとするが、肝心の奈央が攻撃をしてこない)なるほどねぇ・・あんたは私の体臭を嗅ぎたくないから、あまり長い時間攻撃劇ないんだぁ・・(奈央の欠点に気づくと怪しげな笑みを見せる)少しずつって・・そんなんじゃ私を倒すことなんてできないわよ♪(奈央を小ばかにしたような態度で、ゆっくりとドロップキックのダメージを癒すと・・)それに・・こっちから仕掛け続ければあんたは息をできないし・・(まさに息つく間もない攻撃をしようと奈央に突っ込んでいく!) (23 20) 小森 奈央 う・・・・このっ! (突っ込んできた由美に攻撃を合わせる奈央。 しかしその攻撃も「攻撃後にすぐ離れよう」といわんばかりに腰が引けてしまっている) (23 22) 沢渡 由美 そんなんじゃ、ぜんぜん効かないわよ!(後ろに意識が言っている奈央の攻撃では攻めに徹している由美に効果はなく、そのままタックルで押し倒し、臭い責めの体勢に入る)さぁて、今度はどんなことしようかしら・・・ (23 25) 小森 奈央 あぐっ! (再び押し倒されてしまう奈央。 咄嗟の事で息を止める隙などもなく、この語の攻防を臭いの中で行わなくてはならない) (23 27) 沢渡 由美 とりあえず胸はもうやったものね・・こうなったら・・・(奈央のお腹の上に乗っている状態で・・・)ふっ・・!(ぷぅぅぅ~~ 由美のお尻から生暖かい空気が噴射され、辺りに漂う) (23 30) 小森 奈央 え・・・な・・・・・っ!? (体臭とは桁違いの強烈な悪臭が辺りに漂う。 とっさに両手で鼻を覆うが、漂う匂いを完全に防ぐ事は出来ない。) く・・・臭いです・・・・これってまさか・・・・・ (23 33) 沢渡 由美 え?・・まさかって何?言ってみなさい?(アイドルの奈央に精神的攻撃をする)ほら?・・・なに?? (23 35) 小森 奈央 う・・・・(由美に逆に聞き返され、思わず顔を赤くする。) な・・なんでもありません! (そういってはぐらかすように由美のお尻をどかそうとする) (23 37) 沢渡 由美 ふふふ・・・可愛いじゃない・・(もう少しからかおうかとも思ったが、奈央がお尻をどかそうとしてくるため諦める)そんなにどいて欲しいのなら、どいてあげるけど・・・(すっと立ち上がると、奈央の髪を掴み起き上がらせる)ほ~ら、いくわよ~・・(そのままの状態で勢いをつけて奈央をコーナーポストへと振る) (23 43) 小森 奈央 はぁ・・・はぁ・・・・きゃ! (髪をつかまれて無理やり立たされる奈央。 そのままコーナーに振られてしまう) っくぅ! (かろうじて体を反転させてコーナーを背中で受ける。) (23 45) 沢渡 由美 さぁってと・・・(コーナーの奈央に歩み寄ると・・ポケットからハンカチを取り出す すると、ハンカチを掴んでいる手ごとホットパンツの中に入れてしまう、ハンカチをまたに擦り付けて臭いを染込ませると・・)じっくり嗅ぎなさい・・(奈央の顔に強烈な臭いを放つハンカチを押し付ける。コーナーにいるため当然逃げ場はない) (23 51) 小森 奈央 むぐっ!? っむぅぅぅぅぅぅぅ~~~!! (股の香りを十分に吸ったハンカチが顔にあてがわれる! 直接的ではないもののその臭いは半端ではない!) うぅ! うぅぅぅ! 顔に当てられているハンカチをはがそうともがく) (23 54 沢渡 由美 そろそろ、アレを使ってもいいわね・・(何かをを使うというと、ハンカチを離してホットパンツを脱ぐ 二ヶ月も履き続けたパンツは強烈な臭いを発している)覚悟しなさい・・・(サードロープに足をかけると、そのまま奈央の顔に直接股間を押し付ける!) (23 59) 小森 奈央 あぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・(ダメージは大きいらしくズリズリとコーナーを背に座り込みそうになるが・・・) んむぅぅ!! (生のお尻が顔に押し付けられる! 今までの臭いの比ではないくらい強烈な香りに打ちのめされるなお) (00 01) 小森 奈央 んむ! んむぅぅぅ!! (恥辱、臭気、不快さ、どれをとってもとんでもないレベルの責めに、顔を左右にぶんぶんと振りお尻を持ち上げようと力を込めて必死に悶える 「何やってんだ!」 「奈央ちゃんそんな下品な攻撃にまけるな!」 といった歓声がきこえる・・・) (00 06) 沢渡 由美 くっ、好き勝手な事言って・・(観客の声に腹を立てるが、必死に堪える)ふ~ん?まだ、抵抗する余裕はあるのね?それなら・・・(っむっすぅぅぅぅぅ~~~~ 長~いすかしっ屁を奈央に浴びせかける) (00 10) 小森 奈央 っっ!? (長い長いすかしっぺが鼻の中に注ぎ込まれる! ビクンと大きく痙攣して今まで以上にがむしゃらに暴れだす奈央) むぐっ! むぐ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!! (先ほどの小さなオナラ・・しかも離れた場所からの香りでさえ強烈だったのに、今回の物は濃度を保ったまま鼻に注がれている) (00 14) 沢渡 由美 以外に持つわねぇ・・・(今までの対戦相手はここまでするとほとんどが失神していたため、少し困惑するものの・・)でも、これで終わりよ! ふっっ!(ぶっっぶぼばっっっっぶううぅぅぅぅぅぅ 三発連続、それもすべてが強烈な攻撃、これで終わったと由美は確信する) (00 18) 小森 奈央 っっっ!!!!! (物凄い量のガスが鼻の中に注ぎ込まれる! 朦朧としていた意識を黄色いガスで覆い尽くすような強烈な放屁! もう一度大きくビクンと痙攣するとお尻を持ち上げようとしていた腕がだらんと下に垂れる) (00 20) 沢渡 由美 ふふふ・・・(リベンジを果たした満足感で、今にも飛び上がりそうになるが・・・必死に堪え、ブーイングの中勝ち名乗りを上げるとリングを降りていった) (00 23) 小森 奈央 う・・・うぅ・・・・(黄ばんでしまい臭いがイヤというほど染み付いてしまった奈央の顔。 そのままずりずりとコーナーから倒れてしまう・・・・・) (00 26) 肉弾戦はロボットに任せっきりで、オナラ攻撃だけは自分で というキャラ 天御 花梨 さってとぉ・・練習♪練習♪(やけに上機嫌な女の子がひとり、体育館に入ってくる)最近は調子もいいしねぇ~・・ひょっとしたらレギュラーになれるかも?(などと独り言を言いながら卓球部の練習スペースに歩いていくと)う~んと・・・どこかなー?(周りをきょろきょろと見回すと・・)あ、いたっ・・瑞樹ちゃーん!(目線の先に居たのは花梨とは対照的なおとなしそうな女の子、その子の方へ歩み寄ると)ねぇ、瑞樹ちゃん。私、練習相手居ないの だから、相手してくれない? (16 38) 片瀬 瑞樹 あ、花梨ちゃん・・(瑞樹も相手が居なかったのか、サーブ練習を花梨の声で一時中断し振り返る)私で、良いの?あんまり、実践的ではないと思うけど・・(珍しい型で大会の研究には向いてないと考えたのか、遠慮深そうに俯く)それに、花梨ちゃん絶好調だから他の人でも・・(と言いながら、辺りをキョロキョロと見回すが空き台どころか空いてる人すら見当たらない)居ない・・ね うん、花梨ちゃんさえ良ければお相手お願いします(そこで決心がついたのか、暗い表情を振り切るとにっこりと笑い花梨のボールを差し出す) (16 45) 天御 花梨 あ、ごめん・・サーブの練習中だったね・・(瑞樹の練習を中断させてしまったことを誤る)え?そんなことないよ!瑞樹ちゃんのカットだったら大会で上位になるような人と同じくらい強烈だもん。すごい練習相手だよ。遠慮深い瑞樹を褒める花梨、実際瑞樹の実力は相当なものなので、花梨は密かに瑞樹に憧れているのだが・・・)えへへ~・・瑞樹ちゃんもそう見える?(照れくさそうにラケットで顔の半分を隠す)あ、うん。ありがとう・・・(瑞樹からボールを受け取ると、台の反対側に立ち)それじゃ、よろしくね♪ (16 50) 片瀬 瑞樹 そ、そんな事・・(花梨の褒め言葉に顔を赤くするが、大会でも上位に組み込む程の実力を持っている事も確かなのだ)うん、このままだと、私も花梨ちゃんに抜かされちゃうかな?(嫌味でもなく、お世辞でも無い笑顔を見せながらそういうと瑞樹も台に付く)よろしくね、花梨ちゃん (16 54) 天御 花梨 いくよ~・・えいっ!(練習のため、最初のサーブはとり易い様に回転をあまり掛けず軽めに、瑞樹の聞き手側に打つ 「瑞樹ちゃん、のカットは要注意だから・・」 サーブを打つと台から少し離れる) (16 58) 片瀬 瑞樹 花梨ちゃん、練習だからもっと力を抜いても(にっこりと笑いながら、花梨が台から離れているからか回転は掛けないがネット際、深い所へボールを落とす)もっと、リラックスリラックス・・ね? (17 00) 天御 花梨 わぁっ?!・・(いきなり、深いところには言ってきたボールを慌てて打ち返す)う、うん・・リラックスリラックス~(肩に力が入っていることを注意されると、小さく息を吐いて落ち着かせる)うん、もう大丈夫だよ♪ (17 03) 片瀬 瑞樹 うん、良い感じ♪(花梨の打ち返してきたボールを思い切り打ち込むでもなく、ゆっくりと返すでもなく標準的な速度で打ち返す)そういえば、花梨ちゃんは今度の大会出るの?(打ち返しながら、聞くがその表情は、かなり緊張している様子) (17 08) 天御 花梨 え・・・えっとぉ・・・出たい・・かな?(緊張した表情の瑞樹の顔色を伺いながら質問に答える)それより、瑞樹ちゃんは当然出るんだよね? (17 11) 片瀬 瑞樹 多分・・だけど、最近調子落ちてるみたいだから(緊張した表情を崩し、冗談っぽい笑みを浮かべると花梨の言葉に返す)でも、花梨ちゃんも出るなら次の大会は一緒に戦えるね♪ (17 13) 天御 花梨 またまた~・・冗談でしょ?(瑞樹がいつもの表情に戻ったので安心し、笑いながら返す)う~ん、瑞樹ちゃんとかぁ・・それもいいかも♪(少し自身のなさそうな顔をするが、試合の場面を想像すると表情が明るくなる)それなら私も出てみよっかなぁ・・大会 (17 17) 片瀬 瑞樹 あははっ どうかな?そろそろ、監督に瑞樹は無理だって言われちゃうかも(本当に言われると洒落にはならないのだが、瑞樹の笑顔がそれをも和やかにさせる)うん・・楽しそう ねっ!花梨ちゃん予行演習しようか?ここで (17 21) 天御 花梨 まっさぁ~、瑞樹ちゃんの実力なら監督だって出してくれるって(冗談半分に瑞樹の言葉を受け取る)予行演習?いいよ。本気の勝負・・ってことだよね? (17 23) 片瀬 瑞樹 うん、そうだね・・本気で(2人の間を行ったり来たりするボールを、片手で受け取ると笑みが消えて真剣な目付きになる)それじゃあ、私から行くね?(打つ前に一歩、二歩と台から離れるとボールを2m程投げ上げるハイトスサービスで強烈な回転の掛かったボールを花梨のコートに打ち込む) (17 25) 天御 花梨 久しぶりだね。本気の勝負なんて・・(瑞樹がボールをキャッチすると、花梨の顔から笑みが消え、試合モードに入る)うん、いつでもいいよ・・(ゲームのリズムを掴む上でも、最初のポイントは重要。そのため瑞樹のサーブに注意を払う)来たっ・・・えいっ!(強烈な回転の掛かった球、バウンドすると花梨の体側に跳ねるが、バックでしっかり返す) (17 31) 片瀬 瑞樹 うん・・入部した日以来かな?(花梨の声にいつものように返すが、声そのものはいつもより真剣みを帯びている)次・・行くよっ(バックで返して来た花梨に対して、更に鋭いバックを加えそれを返す「見せて、花梨ちゃん・・どう返して来るの!?」) (17 35) 天御 花梨 相変わらず、すごいサーブだね・・(瑞樹のサーブを返すと少し台から離れ・・)でも、私だってあれから上手くなったよ!(瑞樹の鋭いリターンを大きなフォームからドライブをかけて打ち返す!) (17 39) 片瀬 瑞樹 わっ!?(花梨の大胆な返し方に驚いたのか、返し切れずにボールが瑞樹の額にぶつかる)いった~・・すごいドライブだね・・ぅ~赤くなっててカッコ悪い・・(球体形に赤くなっている部分を擦りながら、近くの鏡を見て呟く)あ・・ごめん、すぐに次打つね・・(無意識に待たせては悪いという気持ちが働いたのか、ボールを拾うとすぐに台につきサーブを打ち込む) (17 45) 天御 花梨 あぁっ?!・・ご、ごめん瑞樹ちゃん(本気のドライブが瑞樹の額に当たってしまい、すぐさま歩み寄って謝る)大丈夫?本当にごめんね・・(額の赤くなっている部分を見ると、さらに済まなそうにする)あ、うん・・ちょっと待って(急いで台に付き・・)準備いいよ・・(二人が台に付くとすぐさま試合開始 今度はぶつけないようにと、瑞樹の体から離れた場所に打ち返す) (17 52) 片瀬 瑞樹 あはっ♪そんなに気にしなくて良いよ、私が受け切れなかっただけだから(何でも無かったかのように笑うと、花梨の打ち返して来たボールを同じように花梨の体から離れた場所に打ち返す)気にしてたら、本気になんてなれないから、予行演習にもならない・・でしょ? (17 55) 天御 花梨 う、うん・・・でも・・・・(瑞樹に気にする名とは言われても、やはりぶつけてしまったことは事実であるため本気で打ちづらい、しかしこのままでは予行演習にならないと言われると・・)そうだね。いつもの調子でいくことにするよ♪(ようやく、いつもの元気な花梨に戻ると)いくよ~・・えぇいっ!!(遠くのボールを腕を目いっぱい伸ばして大きなフォームで返す。今度は回転はあまりかけていない) (18 00) 片瀬 瑞樹 うん、その方が花梨ちゃんらしいよ(決定打になりやすいスマッシュにも似た無回転のボールを落ち着いてカットで返すと、一瞬だが軽く微笑む)やっぱり、花梨ちゃんのボールは強烈だね (18 04) 天御 花梨 ありがとう♪・・・って、そんな簡単に返しといて、説得力ないよぉ(カットに対し、ミスをしないよう慎重に打つが、冗談を言う余裕も見せる) (18 07) 片瀬 瑞樹 え?あは・・まぐれだよ(無意識とはいえ、簡単に返していたらしく苦笑いしながら花梨のボールに対して更に下がり・・)そろそろ、行くね!(笑みを消すと、今までのそれよりも強烈なバックスピンの掛かったカットで打ち返す) (18 10) 内田 智香 :よ~~っし・・・・。(こちらもコーナーに戻りゴングを待つ。 やがて・・・『カーーーン』 試合開始のゴングガなる)いっくよぉ! (ゴングと同時に伊織に向けてダッシュ! タックルを仕掛ける智香! ウェイトが無い分軽いがスピードの乗ったタックルで伊織に突っ込む) 1/4(木) 23 36 滝本 伊織 :うっ!?いきなりですか?(開始のゴングと同時の智香のタックルに、まったく反応も出来ず倒されてしまう・・・とても、連勝中のレスラーとは思えない動きだ) 1/4(木) 23 38 内田 智香 :まだまだいくよっ! (タックルで弾き飛ばした伊織の足を取り、自分の足を絡める。 4の字固めだ!) へへへ♪ 開始直後だって油断しちゃダメだよ! 1/4(木) 23 40 滝本 伊織 :くぅ・・・痛いです・・・・(倒されたときに尻餅を打ったらしく擦っていると・・・)え?これって四の字固め?!・・・あ、くっ・・・はなして・・・・(智香の四の地固めが完成!)必死に逃げようともがくものの、がっしりと極まった四の字はなかなか外れない・・) 1/4(木) 23 48 内田 智香 :逃がさないんだから! (逃げようともがく伊織の足を更に締め上げる智香) へへへ~! 苦しかったらギブアップしちゃってもいいよ! 0 01 滝本 伊織 :うぅ・・・ギブアップなんて・・絶対にしません!(痛みに涙を浮かべて耐えているが、このままでは時間の問題)・・こ、これなら・・・んっ!!(僅かにお尻を浮かせると・・・・ブゥゥッゥゥゥ!!)(大きな音と共に黄色いガスが噴射され智香の体全体を包む・・) 0 04 内田 智香 :え・・・え・・・えぇぇ!? (ぶわっと智香に黄色いモヤが吹き付けられる。 何が起こったのか解らずに・・・いや、予測は出来るが信じられずにいる)っぁぅうう!? く・・く・・くさぁぁい!! (猛烈な悪臭に思わず声を上げ足を緩めてしまう。 両手で鼻を覆い酷い臭いにむせ返る) げほ・・・お・・おなら・・・? 0 09 滝本 伊織 :い、今です!・・(智香がオナラに怯んで技が緩んだ一瞬の隙を突いて脱出に成功する)ふふふ・・・やっぱり、智香さんは期待通りの反応ですね・・・(試合開始前と同じ、うっとりとした表情でむせ返っている智香を観賞する) 0 12 内田 智香 :こほ・・・うぅぅ・・・(四つんばいでバタバタとニオイの滞留地帯から抜け出し新鮮な空気を吸い込む) っぷはぁ! はぁ・・・はぁ・・・・こっ・・・こんな攻撃するなんて! 絶対許さないんだからねっ! (恥ずかしさからか息苦しさからか顔を真っ赤に染めて伊織に言い放つ) 0 15 滝本 伊織 :あぁん?!真っ赤になっている顔も可愛いです・・(智香の反応によほど興奮したのか、頬が紅潮している)そんなにこの攻撃が嫌なんですか?(お尻を智香に向かって突き出す) 0 20 内田 智香 :ひゃっ!? (よほどイヤなのかお尻の直線状から慌てて動く) う・・・うぅぅ~~! (屈辱的な武器をチラ打つかされて悔しい智香)そ・・そんなの別に怖くないよ! ちょっと対策ねれば・・・(そういって円を描くように、狙いを定め面くさせながら徐々に近づく) 上坂 千紗>18歳の美少女レスラー 最近調子の落ち気味のためここらで勝利がほしいところだが・・・ 水梨カリン>13歳のちびっ子レスラー 可愛らしい容姿や独特なさっぱりした性格で同性のファンが多い ミカル・バルフォア :そ、そんな・・勝てたら・・・なんて・・・(苦悶の表情を浮かべながら堪えてはいるが、ロシェの人間離れした力相手に何時までも持つとは思えない・・)こ、こうなったら・・・魔法で・・・(得意の魔法で逃げようと思いつくが・・)あ?!・・ここ・・・水がない・・・です・・・(ミカルの得意としている水の魔法も、水が一切存在しない岩場では使えない・・)うぅっ・・このままじゃ・・・・!・・そうだ! (おもむろに途切れ途切れの呪文を唱えると・・ミカルのリュックから水の入った水筒が出て、中から水が出てくる) 21 52 ロシェ :くすくす・・この位で苦しいなんて、本当に弱いんだね?(笑みを浮かべたまま、ミカルの腰と腹部にダメージを与え続けて行くが、余りにも優位に立ちすぎている為にミカルの行動には気が回っていないようだ)えへへ♪ここは、ロシェのお家だよ?地属性の魔法以外は効力を発揮しないよぉ?(確かに、元素が無ければ魔法は発動しない・・だが、水属性の魔法に必要な水はミカルの手の内に・・)でも、このまま終わらせちゃうのも、おもしろくないよね・・そぉ~だ!良い物を見せてあげるよ・・ロシェのとっておき♪(言うと、ミカルを突き飛ばし魔法の詠唱を始める・・本来精霊が魔法を使うには詠唱は必要ないのだが、ミカルの恐怖心を煽る算段なのだろうか、わざとらしくゆっくりと魔法の詠唱を完成へと近付ける・・) 22 10 ミカル・バルフォア :うっ・・・あうぅ・・・(なんとか魔法に必要な水を用意し、これから反撃・・・と思われたが)え?・・・・うっ・・・(いきなり開放されてしまいミカルは戸惑うが、腰と腹部のダメージが大きくそれどころではない)ひ、酷いです・・会っていきなりこんな事・・・(そんなことを言っているとロシェが追撃の呪文を唱え始める)さ、させません!水よ我に仇なす者を捕らえよ・・(ミカルが詠唱をするとリュックから出した水が集まって球体となり、ロシェの顔を覆ってしまう 本当は顔だけじゃなく全身を覆うのだが、水が少なかったため仕方ない)悪戯っ子にはお仕置きです!(普段は頼りないようなミカルだがこのときだけは母親のような威厳があった) 22 21 ロシェ :えぇ!?な、何で水属性の魔法が・・ん・・んむぅーー!!(放てる訳が無いと踏んでいた水属性の魔法に驚き、防御が疎かになってしまう)ごぼごぼっ・・!!「息出来な・・しかも、喋れないから魔法の詠唱も・・:(量が少ないとはいえど、顔を覆われれば息をする事も出来ない上に魔法の詠唱も出来ず、簡単には脱出は出来ないはずだが・・)「うぅ・・苦しくて目の前が暗く・・無詠唱は苦手だけどぉ・・イレイズ!!」ぷ、ぷはぁ~・・けほっけほ・・もうっ!ロシェを殺す気!?(心の中で魔法を完成させる無詠唱の魔法で意図も簡単に水を消滅させる)もうちょっと、ゆっくりと遊んであげるつもりだったけど、気が変わった・・ロシェも本気で行くからね!・・落ちちゃえ、イレイズっ!(ロシェが魔法を使うとミカルが立っていたはずの地面が綺麗さっぱり消え去り、落とし穴のような役目を果たす)ふっふ~♪このまま、閉じ込めちゃうよ!(その上、入り口をロシェが自らのお尻で蓋をし、出られないようにする)次はぁ・・こんな攻撃はどうかなぁ?「プゥーー」(蓋と化したロシェのお尻から甲高い音が響いたかと思うと、落とし穴内部が激臭で包まれる 22 30 ミカル・バルフォア :あ、いや・・殺す気なんかは・・(ロシェの勢いに押されてしまうが・・)って、無詠唱呪文?!(本来なら精霊しか使えないはずの無詠唱呪文に驚く)「ロシェちゃん、精霊さんだったんですか?どうしよう・・精霊さんを怒らせちゃったよぉ・・」(過ぎたことを後悔していると・・呪文によって突然ミカルの足元が落とし穴に・・)ふぇ?・・・きゃああああ!!・・・あうぅ・・痛い・・です (まったく無防備な状態で落とし穴に落とされたため、お尻から落ちてしまったらしく涙を堪えて擦っている)はれ?急に真っ暗に・・・(落とし穴に光が差し込まなくなると上を見上げる、しかし暗闇では何も見えない・・・ロシェが何か言ったかと思うと・・・・)はうっ?!・・・く、くさいですぅ~!!(甲高い音と共に強烈な臭気が落とし穴内に充満すると、ミカルは両手で鼻を覆い悶絶する)だ、出してくださいぃ~~!! 22 41 ロシェ :くすっ♪苦しそう・・(落とし穴に蓋をしたまま、ミカルの声を聞き笑みを浮かべる)何回でも出してあげるよぉ~(ミカルの出してくださいという言葉が聞こえたのか、それに返事をすると腹部に力を込め・・「ぼふぅ・・むっすぅ~・・」と、ロシェの小柄な体からは考えられないような放屁音を響かせ穴内部に、その臭いを篭らせる)はうん・・気持ちいいよぅ・・ロシェのオナラで、お姉さんが苦しんでるよぅ・・ (精霊であるロシェの方がミカルよりは長く生きているはずなのだが、見た目の関係上ミカルの方が年上に見えるといえばそう見えてしまう)まだ、出して欲しいかな?(穴内部の臭いも薄れて来た頃にわざとらしく 悪戯っぽく微笑みながら、ミカルに問い掛ける)それとも、今度は直接がいいかなぁ・・?お姉さんに選ばせてあげるよぉ 22 48 ミカル・バルフォア :「はうぅ・・臭すぎです・・・これって、ひょっとしてロシェちゃんのオナラ・・・?」(などと考えていると、ロシェのお尻からはまたもガスが噴射される)はうぅぅぅぅぅ!!?「こ、こんなのこれ以上嗅いだら死んじゃいます・・」(穴内部はロシェのオナラで埋め尽くされ、ミカルの視界はまっ黄色に・・)「は、反撃しなくちゃ・・・でも・・」(今、口をあけてしまっては大量のガスを吸ってしまうため、呪文の詠唱を躊躇うが・・)「このまま黙っているよりは!」み、水よ・・・「うぅ、臭いですよぉ・・」我に仇なす者を討て・・(臭いに失神しそうになるが必死に堪え呪文を完成させる・・・すると、リュックサックから予備の水筒らしきものが飛び出し、またも水が出ると無数の水弾となってロシェを攻撃する)23 02 ロシェ :うぅ~ん・・返事がないなぁ・・もう、気絶しちゃった?(仕方なく、穴の上から避けようとするが・・)いたたたっ!!?な、なになに~?(直前、水弾に襲われ、お尻を庇いながら転がるようにして穴から逃げる)う~・・まだ、魔法が使えたなんて・・(予想外の反撃に、涙を溜めながら落とし穴を睨みつける)上がって来たら、すっごいのお見舞いしてやるんだからぁ・・(頬を膨らませ、ミカルが穴から上がってくるのを待ち構える)そぉ~だ・・ただ、待ってるだけなんて勿体無いよね?(何やら悪戯の名案でも思いついたかのような、極上の笑みを浮かべると穴内部からは死角になるように岩場を登って行く)お姉さんが、出てきたら上から・・くふふ♪ 23 09 ミカル・バルフォア :ぷはっ!!・・はぁ、はぁ・・・くさ・・かったぁ・・・(落とし穴にふたをしていたロシェのお尻が上がったため、オナラが外へと拡散しミカルも新鮮な空気を吸う)うぅ・・また怒らせちゃいました・・すっごいのって一体・・?(もしやまたオナラかと思い青ざめるミカル、さっきのでも十分すぎるほどに強烈だったのにこれ以上のものがくると思うとゾッとする)と、とりあえずここを出ないと(ロシェの企みなどまったく知らないため、無警戒で落とし穴を登る)んっ、んっしょ・・と・・ 23 17 ロシェ :あはっ♪出てきた・・(岩場の上から、ミカルが穴から登りきったのを確認すると、いきなりミカルに跳び付く)つっかまーえたっ♪ん~ぅ・・結構柔らかい・・(ミカルの体に顔を擦り付け、少しうっとりとした表情をすると、ミカルの顔に自分のお尻を持っていく)まさか、何にも対策せずに出てきちゃうなんて思ってなかったけど・・案外お姉さんってお間抜けさんなんだねっ♪(結果的に良かったけど・・と、小さくもらしミカルの顔とガスの噴射口を直結させる)くすっ♪ここでしたらどうなるかなぁ~?(恐怖心を煽るようにミカルに呟くと、タイミングを見計らったかのようにロシェのお腹が鳴り始める)丁度、強烈なのが出そうだし残り香だけで気絶されちゃっても困るから・・このまましてあげるね?(言い終わる直前に、「しゅぅぅぅぅ~~・・・・」と空気の抜けるような音がしたかと思うと大量のガスと言葉では言い表せないような臭いが2人 の周囲を包み込む) 23 24 ミカル・バルフォア :ふえ?・・あうっ?!(フライングボディアタックにも似たミカルの飛びつきに対処することも出来ず、捕まってしまう)・・ひゃうっ?!・・へ、変なところ・・触らないでください・・(体に顔を擦り付けられ擽ったかったのか、ピクッと反応してしまう・・・が、そんな隙にもロシェは噴射口を絶好のポジションにするべく体制を変えている、ミカルはこれで銃口を頭に付けられているのと変わらない状況に・・) こ、この状態で?!・・い、嫌です・・やめてください・・(最後の望みに賭け、泣きながら懇願するが悪戯っ子のロシェにそんなものは通用するわけもない・・)うぅ・・強烈なのはやですぅ・・・(もう諦めてしまったのか、目を瞑りせめてガスを少しでも吸わないようにと息を止める・・ロシェの最後の言葉の直後、最悪の臭気が下にいるミカルに直撃する)?!!!「うぅ、さっきのよりも・・・酷い臭い・・で・・す」(息を止めることなどまるで意味のない臭気に見る見る意識は遠くなり・・)「もぅ・・・だめぇ・・・」(とうとう意識を失ってしまう) 23 40 ロシェ :くすっ♪気絶しちゃったかな?(動きの鈍くなっていくミカルに微笑みかけ、完全に気絶したのを確認すると立ち上がる)じゃあ、約束通りロシェの玩具になってもらうねっ?(その後、ミカルは目を覚ましたが目を覚ます度に、ロシェのオナラの餌食にされたとかされていないとか・・それはまた別のお話) 23 43 椿原 奏>普段はSっ娘な17歳の女子高生プロレスラー しかし、元々いじめられっ子だったため責められると性格が一転してしまう 藤崎 都 目立ちたいがために参加した15歳の女の子 学校ではソフトボール部に所属し運動神経には自信があり、強烈なガスによる攻撃は他の参加者と比較しても引けをとらない 瑞樹 志乃 13歳のアイドルレスラー 只管元気で無邪気な印象を売りにしているが、実はかなりの悪戯娘 体型の事を言われると烈火の如く怒る 藤崎 都 うっわぁ・・すっごい人・・・(満員のドームの中心、スポットライトの光が集中しているそこには透明な半球状のドームが・・・そのドームのすぐそばに立つ少女は周りに居る観客の人数に驚いた様子でずっと上を見上げている・・・)今日の対戦相手って私より年下の子だったよね・・ (21 12) 瑞樹 志乃 ふぅ~ん・・普通のプロレスよりお客さん多いんだー・・(言葉の割りには、然程興味無い様子で呟き、唯一とも言える道である入場口からゆっくりと透明なドームへと向かっていく)でも、うぅ~ん・・おならはしても良いし、相手のお姉さんを苛めても良いなんて至福だよぉ~・・(歩きながら、うっとりとした表情を浮かべるとリングとなるドームへと上がっていく) (21 18) 藤崎 都 もしかして、あの子が相手?(対戦相手の志乃がいつの間にかドームへと上がっていたため、都も急いで上がる・・そこで志乃と向かい合うと・・)・・ん?・・なんか様子がおかしいような・・・(自分を見てずっとうっとりしている志乃の様子が少し気になりながらも、試合開始を待つ)よ~っし、年下相手だからって手加減しないよっ♪ (21 25) 瑞樹 志乃 うぅ~・・試合早く早くぅ~・・(もはや、ゴングすら待ちきれないと言った様子で都の方へ視線を向け、落ち着かない体を動かし続ける)え?くすっ♪手加減なんて要らないよ?・・だって、志乃がお姉さんを苛めちゃうんだから・・(癖になってしまっているのか、今回は我慢しなくても良いと言われていたのだが後半部だけは相手である都に聞こえない程小さい声で呟く)よっし、準備おっけ~・・やっちゃうよぉ・・(志乃の言葉が合図になるかのようなタイミングで、会場内にゴングが鳴り響き試合が開始される) (21 30) 藤崎 都 ず、ずいぶん強気だね?・・「う~ん・・最後になんか言ったような気がするけど・・・まぁ、いっか」(志乃の言葉が気に掛かったが、試合開始は目前 気持ちを切り替えると、リングが鳴り響く!)先手必勝!・・まずはこっちから行くよ!(まるで陸上のスタートのように、いきなり志野に向かって低い大勢で突っ込んでいく!) (21 37) 瑞樹 志乃 えへっ♪そんな事言われると何か照れちゃうよぅ・・(決して褒め言葉では無いのだが・・試合内容には関係無いので置いておこう)うわっ・・はっや~い・・でもね・・(都のスタートダッシュの早さに少し驚いた表情を見せるが一瞬で切り替え、体を横へと流れるように動かせる)まっすぐ来ても、的になるだけだよ?お姉さん♪ 手加減が必要かなぁ?(そして、都のダッシュを避けると軽く足を差し出し、都の足を引っ掛ける) (21 42) 藤崎 都 へ?・・・(流れるような動きで志乃に攻撃をかわされてしまい、さらには足をひっかけられ・・)・・ズサァーー・・い、いったぁ・・・油断しちゃった・・(スピードの乗っている状態だったため、ただの足払いでも派手にこけてしまう 大観衆の前だったため恥ずかしさに顔は赤くなる) (21 47) 瑞樹 志乃 うっわぁ・・ちょっと行き過ぎ・・いったそぅ・・(まるで他人事のように言う物の少しは、心配になったのか・・それとも、別の意志があるのか転んだ都へと近付き中腰になる)お姉さん大丈夫~?やっぱり、手加減しようか?(近付き人知れず、試合初のおならを放つと、わざとそれを吸い込ます為に都がしゃべるように誘導する) (21 50) 藤崎 都 うん、だいじょう・・・(大丈夫と言おうとしたところ、志乃がこっそりとしたオナラを吸い込んでしまう)はうっ?!・・くさぁい・・・(志乃の誘導にうまく乗せられ試合開始早々オナラを嗅がされてしまうが吸い込んだガスは少なかったため、頭がふらふらすることも無くすぐに立ち上がる) (21 56) 瑞樹 志乃 きゃはっ♪お姉さんか~わいぃ♪(悪戯が成功した喜びからか、試合の真っ最中であるにも関わらず高い笑い声を響かせる)手加減なんて、うっそー、これからもっともぉ~っと、お姉さんの事苛めちゃうね?(立ち上がった都に呟くと、距離を取り都の出方を伺う、都の立ち上がり際を狙う事も出来たがそれをしなかったのは、せめてもの配慮かお楽しみに取っておいたか、志乃の心の内を知る術は無い・・) (22 09) 藤崎 都 うぅ・・年下の子なのに・・(志乃に「かわいい」と言われ少しショックを受けるが・・)苛めちゃう・・・そ、そんなことさせないんだから!・・(気合十分!志乃にもう一度タックルを仕掛ける・・のかと思いきや、そのままの位置に立ったまま志乃の様子を見るだけ)「またタックルしたってかわされちゃうし・・・それにこれなら相手だって仕掛けてくるよね・・」 (22 16) 瑞樹 志乃 ???(仕掛けて来ると思いきや、仕掛けて来ない都の行動に頭の上に?マークを浮かべ困惑する「なっるほどぉ~・・今度は志乃の真似っ子でもするつもりかな?そっちがその気なら志乃だって考えがあるよ・・」都の狙いに気付いたのか、それともただの憶測に過ぎないのか、片手を後ろに回し都に突進する)わっ・・足がすべ・・わぁっ!?(が、直前でバランスを崩し・・たのではなく、油断させるのが狙いだったのかバランスを崩す直前都の顔付近でひそかに放っていたにぎりっぺを解放する) (22 21) 藤崎 都 (都の思惑に気づいた志乃が突進してくる・・)「や、やったぁ・・このまま反撃」・・(志乃とは反対に相手の企みなどまるで考えずに迎撃体制を取っていると・・転倒に見せかけたにぎりっ屁攻撃を諸に食らってしまう)んっ?!!・・く、くっさ~い!(策略に見事に引っかかった都はさっきよりも大量のガスを嗅いでしまい、鼻を覆って顔を逸らす)「うぅ・・どぉして私の考えがわかったのぉ・・」 (22 28) 瑞樹 志乃 えへへっ♪お姉さんが意外とたんじゅ~ん(わざととは言え、派手にバランスを崩した為、そのまま攻め込むという行動には出れないが挑発をする事で都に冷静な考えをさせる余裕は与えない)次はどぉ~っしよっかな~?お姉さんが近付いてくるのを待って反撃にしようかな?それとも、志乃から行って苛めちゃおっかな~?(志乃の心の中では次の作戦も決まっているはずだが、心理戦でも有利な位置を狙う為にわざとらしく、喋り続ける)よっし、決めた!お姉さん攻めてきていいよ?志乃は反撃するから♪ (22 32) 藤崎 都 た、たん・・じゅん・・・(またも志乃の言葉に落ち込む都・・・さらに、そんな状態で心理的な揺さぶりをかけられ・・)へ?・・攻めて来ていいって・・「どうしよう、攻めたってこの子相手に敵うかわからないし・・かといって攻めなきゃ一方的にやられちゃうし・・・あぁ~ん、わかんないよぉ~・・」(完全に志乃の術中にはまってしまい、八方塞の都だが・・)えぇ~い、なるようになれ~!(考えたってわからなくなり、やけを起こしたのか試合開始と同様に突っ込んで攻撃に行く) (22 39) 瑞樹 志乃 じゃあ、志乃も反撃するね?(都が攻めて来たのを見計らうかのように走り出し、両者が迫る為にグングンと距離が縮まって行く)お姉さん早いから、近付くのも早いね~?つっかまーえたっと・・(のんびりな口調で呟くと、正面から都に飛び付き倒せはしないが、都の足は封じる)んん~ぅ・・お姉さんって意外と・・柔らかくて抱き心地はまるかな?(すりすりと、都の体に顔を押し付け、抱き心地を確かめると脇の下に手をもぐりこませる)よいしょっと・・こちょこちょ♪(そして、潜り込ませた手で都の脇をくすぐる) (22 44) 藤崎 都 ・・あうっ?!(足に飛びつかれてしまい自慢のスピードを殺される)ひ、いや・・(足に顔を押し付けられ、ビクッと体が固まる・・さらに脇をくすぐられてしまい・・・)ひゃ・・やめっ・・くす、ぐったい・・・きゃははははは!!(身を捩って逃げ出そうとするも志乃の魔の手からは逃れられず、擽られ続ける・・・そのうち・・)「あ・・で、でそう・・・」ぷっ・・ぶぅううううう!!(体に力が入ってしまったのか、大きな音と共に大量のガスが都のお尻から噴出す) (22 53) 瑞樹 志乃 な、何の音・・?(聞き覚えのある破裂音が耳に届くと同時に悪臭が辺りに立ち込める、志乃がやったのでないとすると、それは自然と・・)はぅ・・くっさぁーい・・この状態からおならで攻撃してくるなんて・・(近くに居れば、それだけガスを吸ってしまう その為攻撃の手を一時休め慌てて距離を取り少しでもダメージの軽減を計る)こうなると、参ったなぁ・・志乃の力じゃあ、お姉さんを押し倒すのは難しいけど、技をかけたりするのは禁止だし・・また、足掛けて転んだ所を・・かな? (22 58) 藤崎 都 うっ・・くさ・・・(自分のオナラといえどこれだけの量、さすがにダメージはある・・・しかし、後ろに立っていた志乃にはもっとダメージがあることに気づくと・・・)「あれ?・・もしかして効いてる・・・」(敵うはずが無いと思いかけていた志乃にも攻撃は通じる、とわかり少しは落ち着きを取り戻したのか、距離をとった志乃の様子を見て次の攻撃を考える)「そういえば・・なんであの子ってあんなに強いのに正面から仕掛けてこないんだろう・・・・」(これまでの志乃の攻撃はカウンターか意表をついたオナラのみ、プロレスをやっているのだから押し倒すことくらい・・・と思う都)あ、そっかぁ・・・なぁるほどぉ・・・(何か納得したような口調で一人うなずくと・・・)弱点・・わかっちゃったよ(そう言うと・・ゆっくりと志乃に歩み寄る これでは、志乃もカウンターを出しづらいがそれ以外にも策があるらしい・・) (23 12) 瑞樹 志乃 えへへへ・・・(「不味いなぁ~・・もしかして、気付かれちゃったかな・・でも、さすがにお姉さん・・それは油断し過ぎだよ♪」力では敵わないはずの志乃だが、何を思ったかゆっくりと近付いてくる都と距離を取る所か近づいて行く)お姉さん、何か思いついたみたいだけど、志乃に弱点なんか無いよ?さっきは、ちょっと不意を突かれちゃったけど、次はちゃんと苛めてあげるからね?(正面で立ち止まり、都を挑発するように言葉を紡ぐと、そのまま攻撃・・はせず、都の腹筋と腕の動きに集中する「あれだけの量出したんだもん、不発させてもっともっと出させればガス切れも狙えるよね?ちゃんと動きに集中してれば避けられるはず・・捕まると危ないから腕の方もちゃんと見て・・」) (23 18) 藤崎 都 「このまま捕まえさえすれば、私にだってチャンスあるよね・・・・あ、あれ?・・どうして歩いてくるの?」(予定ではじわじわと追い詰めるつもりだったのに、志乃が前進してきてしまったため作戦は失敗 都はその場で足を止める)強がっても無駄だよ・・どうせ力では私に敵わないんだからっ「仕方ない・・予定とは違うけどこのままつかまえちゃえ・・」(志乃の挑発に臆することなく、目の前に居る志乃を押し倒しに飛び掛る) (19 35) 瑞樹 志乃 「くすっ♪予想外の志乃の行動に困ってるって感じかな?ここまでは、予想通りの展開といっても良いかな?後はこの後どう動いて来るかだけど・・」お姉さんの事だから、志乃をまず捕まえてって考えるよね?(都の動きを読んでいたとでも言うかのように、自信満々な笑みを浮かべ行動を当てると跳びかかってくる都を軽く避ける)よーいしょっと・・(そして、避け際に都を上から押さえつけリングに軽く叩きつけると背に乗る「うぅん・・上は向いてくれないかなぁ~・・この体勢でやるのはちょっと勿体無いよね?」だが、うつぶせの体勢が気に入らないのか攻撃には出ず、ただ都の背に乗っかって居るだけ) (19 42) 藤崎 都 あ・・(スピードは申し分なかったが、志乃に行動を読まれていたため簡単にかわされる)こ、今度は転ばない・・・って、きゃあ?!!(回避から足払いの連携と思いきや、上からの押さえ込み 死角からの攻撃に対処することは出来ず、志乃にのしかかられてしまう・・)うぅ・・いった~・・・このぉ・・・どいてぇ!・・(必死に振り落とそうと暴れるが、無駄な体力の消耗にしかならず・・)こうなったら・・んっ!!・・(ぷうぅぅぅぅ 都のお尻からはまたも黄色いガスが・・) (19 51) 瑞樹 志乃 むぅ・・臭いよお姉さん・・(鼻を摘み、咄嗟の大ダメージは避けるが優位な体制から反撃され外見上はわからないが、精神的なダメージを負ってしまう)どうにか、仰向けに転ばせなきゃ・・でも、どうやれば・・うぅん・・そ~だぁ♪(何か名案を思いついたのか、都の背から降り素早くリングの端まで、走っていき再び距離を取る「多分、捕まっちゃうけど・・一か八かあの作戦で行こう・・志乃かお姉さんかどっちが早く動くか・・だよっ!」)えぇ~~い!!(折角取った距離を何を思ったか、いきなり縮め始め都に向かって跳び付く・・とは言っても、志乃と都の体格差では志乃の跳躍力が優れてるといっても都を押し倒すのは厳しいか・・) (19 58) 藤崎 都 「あんまり効果は無いかぁ・・・他に何か方法は・・」(外見ではあまり効果が見えないため、がっかりする都 他に手は無いかと考えていたところ志乃が自分から腰を上げる)へ?・・なんで・・・?(これまでいくつもの策を使ってきた志乃にあっさりと開放されたため、かえって不安だが・・)うぅん・・ま、チャンスだし良いよね?(篠が距離をとってから起き上がると、向かい合う・・また飛びつきに行くのかと思いきや・・)「あれだけかわされるんだもん、私から行ったってやられちゃう・・一か八かでやってみよう」(格闘技の経験が無いためカウンターなどどうやっていいのかわからないが、一か八かの大きな賭けに出る)「来たっ!」・・うっ、凄いタックル・・・でも負けないよ!(志乃のタックルに多少怯むが、やはり対格差があるため倒されるまではいかず、逆に押したおそうとする都) (20 13) 藤崎 都 うぅ・・たおれてぇ・・・・え?・・はうぅぅ!(突然の激臭に、思わず志乃を押さえていた手を離して鼻を覆ってしまう、だがいくら力で分があるといえど両手を使わずに志乃を押し倒すことなど不可能 仕方なしに再び両手で志乃と組み合うが・・・)うぅ・・くさぁい・・・(臭いのせいで思うように力が入らず、押され始める)苛めちゃう?!・・は!しまっ・・(志乃の言葉に気をとられ、その隙に押し倒されてしまう!)(20 32) 瑞樹 志乃 ふぅー・・やっと、この体勢になれたよぉ・・(疲れたように息を吐くと、押し倒した都のお腹の上に跨がる)それじゃあ、お姉さんたっぷり苛めちゃうね?まずは、どうしようかなぁ・・いきなり、押し付けちゃうってのはおもしろくないよね?(うんうん唸りながらも、都の反撃などに備え隙は見せない)そうなるとぉ・・こういうのは、どうかな?(都の手を両足で押さえ、抵抗出来ない所で都の両脇を擽り始める 「で・もぉ・・今度は、くすぐるだけじゃあ終わらないよ♪」 その上更に、新たな悪臭が都を襲う)これ位で気絶しちゃダメだからね? (20 38) 藤崎 都 ひっ・・・やだ・・はなしてぇ!(小悪魔にも似た志乃の表情にすっかり怯えてしまっている都 お腹の上に乗られてしまっているため、逃げ出そうにも逃げ出せない)な、何するのぉ・・?(両手をつかまれただけでビクビクと震える しかし、志乃の擽りが始まると)きゃ・・や・・また・・・きゃはははは!!・・やめてぇ・・くすぐったぁい・・(身を捩って逃げようにも、先ほど同様効果は無い さらに、追い討ちのガスが・・)はうっっ?!・・・けほっ・・こほっ・・(息の荒い状態であったため大きくガスを吸い込んでしまった上、両手を押さえられているため鼻を押さえることさえ許されない) (20 47) 瑞樹 志乃 はあぁ・・幸せだよぉ~・・(震えたり、苦しんだりとする都を見つめながら、うっとりとした表情を浮かべると擽りを止め一気に都の顔にお尻を持っていく)もうだめだよぉ・・お姉さんの顔見てると、じわじわなんて無理だよ~、このまま、押し付けて一気にしちゃうね?残り香で気絶なんてしないでね・・?ちょっと溜めたらすぐにしてあげるからぁ・・(都の顔にお尻を押し付け、ベストポジションを奪ってもすぐにはオナラを出さず、体内でガスを溜める、その溜められたガスのせいか「きゅぅ~・・」と可愛らしくなる志乃のお腹の音が都の恐怖を更に誘う)うぅん・・そろそろ、良いかな・・?志乃のいっぱいあげるね・・・?(ガスに圧迫され少し苦しそうな声を出すと同時に志乃のお尻から「むすうぅぅぅ~~しゅぅ~・・・」と、恐怖のガスが発射される) (20 53) 藤崎 都 けほっ・・くさいよぉ・・(まだガスが残っているのか、志乃が悦に入っている状況でも咽てしまって反撃には出られない・・・というかそんな気力はもう残っていない)いや・・・無理だよ!もうあんなの嗅げない・・むぎゅぅっ・・(力いっぱい首を振って拒否するも、通用はせず志乃のお尻に捉えられてしまう)むう!んむうぅぅっ!!「いやぁ!はなしてぇ!!」(お尻の下で必死に叫んでは居るが、志乃には通じず・・・・とうとう恐怖のガスが・・)んぐっっ?!!!!(強烈な臭いが鼻腔の中に充満し、意識が半分飛びかけるが、すぐさま臭いでたたき起こされる 数秒がものすごく長く感じる地獄の時間、都はそんな中一分近く持ちこたえたが・・あえなく力尽きてしまう・・) (21 04) 瑞樹 志乃 ふう・・お姉さん?もう、気絶しちゃったかな?(一応、呼びかけてみるが返事は当然無く、勝利を確信すると立ち上がり・・)えへへ・・くっさぁ~~い!!(溜め過ぎてしまったのか、自分自身驚くべき臭いを放つガスから逃げるようにリングから去っていった「あ、お姉さん忘れてきちゃった・・でも、あの臭いはいくら志乃がやったっていっても・・人生楽ありゃ苦もあるさって言うし、今日はお姉さんの運が悪かったって事で・・」) (21 09) 藤崎 都 う、うぅ・・(強烈な匂いが漂うリングに一人取り残されてしまった都 顔にはすっかりにおいが染み付いてしまい、夢の中でも臭いに苦しまされているのか表情が歪んでいる その後、都はリングから救出されたが当然意識は無く体中に臭いが染み付いてしまっていた・・) (21 12)
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真奈倉 凛さんがリングに上がりました (03/27 14 44) 真奈倉 凛さんのプロフィール 表向きは17歳の女子高生だが、現代では数少ない魔術師の1人 (03/27 14 44) 岩瀬 桜子さんがリングに上がりました (03/27 14 46) 岩瀬 桜子さんのプロフィール 新任の高校教師の22歳。凛のクラスの担任となるが、実は魔術師の一族の生まれ。 (03/27 14 46) 岩瀬 桜子 お、おはよう・・・ございます・・・・私が・・・あなたたちの新しい担任となる・・・岩瀬・・桜子です・・・(大学卒業後、いきなり高校の担任を任されることになった桜子。緊張のあまり、顔を真っ赤にして額から汗が吹き出てくる・・・)教師として1年目だけれど、一生懸命がんばるので皆さん・・・・よろしくお願いします・・・(新しいタイトスカートとスーツを着た桜子・・・三十数人からなるクラスの教卓の前に立ち、挨拶をする)・・・な、何か私に対して質問はないでしょうか・・・? (03/27 15 03) 真奈倉 凛 ふ~ん・・(教室の端で、軽い納得の溜息をつきながら桜子を見つめる)質問なら、あるわ・・あなた、魔術師であってるわよね?(他の生徒に聞こえないよう、桜子の頭の中へ直接語りかける) (03/27 15 09) 岩瀬 桜子 えっ!?こ、これは・・・!??(突然、脳に直接語りかける声が・・・まさか自分の受け持つクラスに魔術師がいるとは思わず、すっかり動揺してしまっている・・・)・・・え~と、出席番号が・・・32番の真奈倉凛さんね。い、一体私に何の用・・・?(他の生徒に悟られぬよう、語り返す。しかし・・・どこかでこの凛とは出会っているような感覚にとらわれる・・・・) (03/27 15 15) 真奈倉 凛 何の用とは、ご挨拶ね・・魔術師同士出会えば、潰しあうのは必須でしょう?(動揺する桜子を気にする様子も無く淡々と語りかける)でも、流石にここだと場所が悪いわ・・また、放課後に会いましょう?(自信に満ち溢れた眼差しで微笑みながら、対決を申し込む) (03/27 15 21) 岩瀬 桜子 あぁうぅ・・・新任早々に生徒と戦うなんて・・・・わ、わかったわ・・・・(すっかり困った顔になってしまい、他の生徒たちも不信がる・・・)・・・・・ま、まさか、あの子ってあの時の!?(職員室でようやく凛のことを思い出す桜子。数年前にも魔術師戦を行なったことがあるが、その時桜子は自分より5歳も年下の凛に惨めにも敗北して、公衆の面前で失禁をすると言う失態を犯していた・・・。だが、その日の校務を終えて、再び教室に向かう)や、約束どおり来てあげたわ (03/27 15 29) 真奈倉 凛 ふふ・・漸く、思い出した貰えたみたいね・・おもらしさん?(挑発するように、苦笑混じりに返す)じゃあ、放課後・・待ってるから(そして、放課後・・)ふ~ん・・来たんだ 逃げると思ってたから、探す準備もしてたんだけど・・無駄だったみたいね(つまらなそうに、両手を挙げ桜子の様子を伺う)まあ、始めましょうか・・魔術師同士の潰しあいを・・(呟いた直後、凛の掌から長めの剣が出現する・・そして、それと共に加速し一気に桜子へと迫る) (03/27 15 34) 岩瀬 桜子 来たのは来たけど・・・・わ、私は生徒とは戦いたくないの!・・・・・・・・きゃ、きゃあ!??(生徒を危険に合わせたくない気持ちがあり、何とか説得しようとしたが・・・聞き入れられず、凛が剣を出し迫ってくる!すっかり出遅れてしまい、もはや間に合わない・・・・・恐怖におののきながら、目を閉じ、自分の体が切り裂かれるのを待つ桜子・・・) (03/27 15 42) 真奈倉 凛 ・・・相変わらず、甘いのね(剣を、桜子の首筋で止め見下すように言い放つ)戦いなさい・・今度は・・殺すわよ?(高校生とは思えぬ気迫と迫力で、脅すように問い掛け剣を引き後ろへ跳躍する)氷の矢よ・・我が前に立ちはだかる敵を打ちぬけ!(跳躍したまま、魔法の詠唱に移り桜子目掛け氷の矢を3本投げ放つ) (03/27 15 46) 岩瀬 桜子 ・・・・あぅ・・・た、助かったの!?・・・(再び人前でお漏らしなどしないように、あれからずっと身に付けているオムツ・・・それが今回は役に立ち、凛に寸止めされ、また失禁してしまったのを何とか隠す・・・)こ、今度は負けません!!お漏らしするのはあなたよ!!・・・・・・桜の大樹よ。わが契約の元に力を貸したまえ。・・・桜の花壁!(どこからともなく桜の花びらが現れ、氷の矢の攻撃を防ぐ!) (03/27 15 53) 真奈倉 凛 ふふ・・やれるのかしら?(氷の矢を防がれても、驚くような様子は1度も取らず依然として、その表情は自信に満ち溢れている)氷の矢よ・・我が前に立ちはだかる敵を打ち抜け!(そして、また3本の矢を桜子に投げつけ・・更に自身をも加速させる)今度は、凌げるのかしら? (03/27 15 57) 岩瀬 桜子 同じ相手に二度も負けません!!・・・・大樹の子らよ。己の誇りがあるのならば行く手を阻め!・・・木々の罠!(この魔法は周りの木や木製品を操る技。桜子の周りの机や椅子が浮かび、氷の矢と凛にぶつかっていく!) (03/27 16 03) 真奈倉 凛 この程度で、私はやれないわよ!?(氷の矢は、机や椅子によって砕かれてしまうが凛自身は、何とか剣で避け続ける)これで・・終わりなんて事は無いわよね?(一通りの机と椅子を避け終え、剣を下げ余裕を見せる) (03/27 16 07) 岩瀬 桜子 うぅ・・・くぅ・・・つ、強い・・・・(初めての先生の仕事にすっかり神経をすり減らし、体力を消耗している桜子・・・息を荒げ、汗だくになった下着がさらに湿る・・・)・・・生徒に負けたら・・・・先生として失格なの!・・・・桜の花びらよ。敵との出会いとともに舞い上がれ!・・・桜の牢獄!!(凛の体の周りに桜の花びらが取り付いていく!これにより、相手の動きを封じ、呼吸をさせない!) (03/27 16 14) 真奈倉 凛 くっ!?しまっ・・(気付いた時には、既に遅し・・体中に桜の花びらが取り付き体の自由を奪われる・・)ん・・ぁ・・冗談・・じゃないわよっ!! 氷よ・・我が命に従いて、存在せしもの全ての物をその身へ取り込めっ!(桜の牢獄内で何とか詠唱をさせ、体に取り付いている桜の花びらは勿論、教室内に存在する物全て、魔術師の2人を残し凍らせてしまう)はぁ・・はぁ・・ここまでやるとは、思ってなかったわ・・私にこの術を使わせるなんてね・・ (03/27 16 20) 岩瀬 桜子 な、なんて魔力なの・・・(すっかり氷の部屋と化してしまった教室・・・桜子の桜の牢獄も凍って砕け、凛が再び自由になる・・・・)・・・はうぅっ!?か、体が冷たい!?(なんと、氷の影響は桜子の汗だくの服にまで達し、桜子の服は暖かいおし○こを漏らしたオムツを除いて全て凍って砕けてしまった・・・・)へっ!?・・・・い、いやあああああああっ!!せ、先生に何て事するのよ~~!!・・・こ、この変態生徒ッ!! (03/27 16 26) 真奈倉 凛 ぷっ・・くく・・あはははは・・先生が・・オムツなんて・・洒落になってない・・わよっ・・くくっ(予想外の出来事に少し驚くが、桜子のオムツを見て悪いと思いながらも声を挙げながら笑ってしまう)あはは・・ご、ごめん・・そ、そんなつまりは、無かったのよ・・?(そして、誤解だという事を言うが、依然として笑ったままなので、その言葉は説得力に欠ける)それにしても・・オムツなんて・・お子様じゃないんだから・・ (03/27 16 29) 岩瀬 桜子 ふ、ふざけないで!誰のせいで私がこんな物を付けなくちゃならないと思っているの!!(笑い出した凛に劣等感を感じながらも教師としての威厳を保とうとする桜子。だが、すっかり黄色く染まったオムツでは説得力がない・・・)あなた・・・・私がオムツしているってことを学校のみんなにばらさないでしょうね?(凛に詰め寄り、丸出しの乳房を揺らしながら尋ねる・・・) (03/27 16 34) 真奈倉 凛 ふざけて・・なんか、くくっ・・無いわよ・・?(ようやく、笑いの方も収まって来たのか、先程とは違ってすらすらとまでは行かないが言葉を紡いでいく)バラすわけ無いでしょ?私の方が恥ずかしいわ・・それはそうと・・このままじゃあ、私も戦い難いわ・・これ、着なさい(そういって、自分の着ていた上着を脱ぎ去り桜子に投げつけるように渡す)はぁ・・何で、私がこんな人と戦わないとならないのかしら・・ (03/27 16 39) 岩瀬 桜子 くっ!あ、ありがとうと言っておくわ・・・敵の塩なんて屈辱ね・・・・(年下の、しかも生徒である凛から上着をもらい、屈辱のあまり捨てそうになるのを堪えて、上着を羽織る)・・・・・さあ、再開よ。・・・桜の大樹よ。吹き荒れる風とともに敵を切り裂け!・・・桜の花刃!(桜子が呪文を詠唱し、薄着となった凛に鋭利な刃物となった桜の花びらが襲い掛かる!) (03/27 16 45) 真奈倉 凛 くっ・・いきなりなんて・・(桜子のいきなりの詠唱に、防ぐ術も無く刃物となった桜の花びらが凛の服や身を切り刻む)きゃうぅ・・くそっ・・ここまで、傷つけられるなんて・・絶対許さないわよ・・(いくら、魔法に耐性があるとは言え大量の桜の花びらに傷つけられ、体中ぼろぼろのまま強がってみせる)氷達よ・・我が声に答えよ・・仇名す敵を刻め・・砕け・・!!(そういうと、氷の部屋と化した教室のあちこちから氷の刃が出現し、桜子へ向かって襲い掛かる!) (03/27 16 53) 岩瀬 桜子 くぅぅ・・・数が多すぎる!?花だけじゃ防御しきれない!?(教室中の木製品が凍り付いてしまって操れない桜子・・・しかし、ふと自分の体を見ると凛の制服と紙オムツが!二つとも植物から作られたものだ)・・・・大樹の子らよ。命の息吹を散らし姿を変えよ。・・・木々の盾!!(すると、制服とオムツがみるみる硬化し、氷の刃から桜子を守る・・・だが、その代償として制服もオムツも凍って砕けてしまった・・・・) (03/27 17 00) 真奈倉 凛 はぁ・・はぁ・・我が声に・・答えよ・・(桜子が攻撃を防いだのも気にする事も無く、既に次の詠唱へと移るが、傷ついた体に教室の寒さは辛いのか両手を床についた状態になる)仇名す敵を・・刻め・・砕け・・(そして、何とか新たに詠唱を完成させるが先程の半分・・それ以下の刃しか作り出す事が出来ない) (03/27 17 03) 岩瀬 桜子 あうぅ・・・こ、今度は全裸になるなんて・・・こ、こんなところ誰かに見られたら・・・お嫁に行けなくなっちゃう・・・(股間を押さえながら、凛に近づいていく。今度は刃の数が少ないので、桜子の反射神経でも簡単に避けられる。そして、ついに凛に取り付き・・・・凛に裸の尻を向け ぷぅぅ~~~~!ぶぶぅ~~~!! 花の甘い香りとは程遠い激臭を浴びせる!)今日はお手洗いに行く時間がなかったから、とても臭いわよ!! (03/27 17 12) 真奈倉 凛 くぅ・・けほけほ・・ひ、酷い臭い・・何を食べたらこんな・・(既に、体中の傷と魔法を避けられた事で抵抗をする術を失い桜子の良いようにおならを嗅がされる)それに、何で私があんたなんかの・・その・・嗅がなきゃいけないのよ・・(屈辱に顔を真っ赤にさせ眼を反らす) (03/27 17 18) 岩瀬 桜子 ふふふ・・・先生からの愛の鞭よ。もし先生の前でいけない事したら・・・・他の子達もあなたのようにお尻の匂いを嗅がせてあげるんだから!(凛の顔面にお尻を当て、思い切り凛を押し倒す!そして、その間に凛の尻を持ち上げ、パンツをめくってお尻をペンペンと叩く!!)どう、お尻ペンペンされる感覚は?どっちが子供だか思い知らせて上げる!! (03/27 17 24) 真奈倉 凛 きゃんっ!?うぅ・・何で私が・・こんな目に・・ひっくっ・・(桜子のお尻ペンペンされ、耐え切れず涙を流し始める)許さない・・許さないんだからぁ~・・(子供のように、泣きながら抵抗しようとするが、教室の寒さと傷のせいで体が満足に動かせず抵抗らしい抵抗にならない) (03/27 17 27) 岩瀬 桜子 あ~ら、泣き虫なのね・・・・でも、許してあげないわ。私が高校生の時もあなたのお尻の下で泣いて命乞いをしたわね?でも、あなたはぜんぜん許してくれなかった・・・だから、私もあなたの事許してあげられないわ(さらに力を込めてお尻を叩く桜子。すっかり凛の尻は赤くなってしまった・・・) (03/27 17 31) 真奈倉 凛 やだぁ!やめてよぉ・・もう、良いじゃない・・私の負けよぉ・・(泣き叫ぶように、屈辱の表情を浮かべ敗北宣言をする)これで、満足でしょ・・? (03/27 17 33) 岩瀬 桜子 あらあら、素直でいい子ね。けど、これは魔術同士の戦い・・・敗者は勝者から屈辱の呪いがかけられる事を忘れてないわよね?(凛がしゃべれるようにわずかに尻を持ち上げる桜子)あなたに負けたときに私は・・・・尿道を凍らされる呪いをかけられたわ!そのせいで私はずっとおし○こを垂れ流し状態・・・・こんな屈辱にあなたは耐えられるの? (03/27 17 39) 真奈倉 凛 く・・どうせ、これ以上私は何も出来ないわ・・どんな呪いでも受けてやるわよ・・(開き直ったかのように言い放つが、その表情は後悔と羞恥に染められている)早くしなさいよ・・これ以上体力が回復すると気が変わるかもしれないわよ・・ (03/27 17 41) 岩瀬 桜子 私はあなたの担任だから、呪いの期間は1週間だけにしてあげるわね・・・・・そうね、凛ちゃん・・・先生と1週間行動を供にするって呪いはどう?(何か思い付いたようににやけ、凛に尋ねる)・・・・先生の呪いが一生かかっても消えないんだから、それと比べたら楽でしょ? (03/27 17 45) 真奈倉 凛 1週間ね・・良いわよ・・あなたと行動を共にするっていうのは、あまり気持ち良い物ではないけれど・・(しょうがないと言った感じで、桜子の思いついたにやけも見ず承諾してしまう)その呪いは・・しょうがないじゃない・・私も子供だった訳だし・・ちょっと、失敗しちゃっただけよ・・ (03/27 17 47) 岩瀬 桜子 ふふふ・・・行動を供にするってのはそう意味じゃないのよ。・・・・大樹の子らよ。獣を土とし木と変えよ。・・木々の転生!!(詠唱を終えると、なんと凛の体が木のように硬くなっていき・・・・それが繊維のように細くなり・・・なんと凛の体が紙オムツに変わっていく!)ふふふ・・・・完成ね。うん、とっても肌触りのいいオムツね♪(オムツとなった凛を身に付け、凛の残したシャツやスカートを着る桜子) (03/27 17 53) 真奈倉 凛 え!?何・・これ・・私どうしちゃったの・・?(目の前で起こった事実が理解出来ず、呆然としてしまう)お・・むつ・・?私・・オムツに・・?まさか・・やめてっ!!穿かないでよ!?(そう叫ぶが、その甲斐も虚しく桜子に穿かれてしまう)ううぅ・・ちょんと、お手洗いで済ませなさいよね・・ (03/27 17 56) 岩瀬 桜子 無理よ。私はこれからあなたたちの化学の実験を担当するんだから。お手洗いに行く暇なんてないのは分かってるでしょ?(しゃべるオムツにしゃべり返す桜子。だが、話している合間にも早速おし○こがちょろちょろと流れる!)あぁ・・・ごめんなさい、我慢できなくて・・・ (03/27 18 00) 真奈倉 凛 じゃ、じゃあ、大人なんだから我慢しなさいよ!(そういって反論する間に、桜子のおもらしが始まり・・)まさか、もう漏らしちゃったの・・?きったな~・・最悪よ・・もう、びしょびしょじゃない・・どうしてくれるのよ・・ (03/27 18 02) 岩瀬 桜子 オムツの仕事はその人のお漏らしを外に流さないようにすることよ。夜も一晩中おねしょを防ぎなさいよ。もし布団に一滴でもおし○こが漏れてたら、ごみ箱に捨ててあげるんだから(躾のようにオムツをペンと叩く桜子。股間から話し声がするのは気になるが、話し相手が増えたと考えることにする・・・) (03/27 18 07) 真奈倉 凛 な、何よ・・その歳でおねしょまでしてる訳!?あんたの事情なんか知らないわよ・・もし、ゴミ箱に捨ててみなさい・・人間に帰ったら次こそ、殺してあげるんだから!いつっ・・(叫ぶように話し続けるが、桜子に叩かれ止まってしまう)何で、叩くのよ・・ (03/27 18 11) 岩瀬 桜子 あ~ら、オムツのあなたがそんなこと言える立場?あなたの仕事はもう一つあったわ・・・それは・・・私のおならの匂いを外に漏らさないようにすること!もし、授業中におならの匂いが漏れたら・・・その時はあなたをトイレに流してあげる!!(無理難題を押し付ける桜子。オムツの凛を自分の陰毛に擦りつけ、屈辱感を煽る) (03/27 18 15) 真奈倉 凛 む、無理よ あんな臭い・・その・・おならなんて、どうすれば良いってのよ!? あなたこそ、我慢するようにしなさいよ!(さすがに、それは不味いと思ったのか今までも大きな声で反論する)むむぅ・・何するのよ・・(そして、陰毛を擦り付けられ、これまでに無い程の屈辱感に苛まれる) (03/27 18 18) 岩瀬 桜子 うふふ・・・勉強もスポーツも繰り返し練習することで上達するものよ。だから・・・まず、私のおならに耐えるように訓練してあげる!(お腹をくいくいと押して、おならの発射体勢にする)いくわよ~~、はああっ!!(ぶうぅおおおおぉ~~~~~!!! オムツが吹き飛ぶような勢いのおならを放つ!教室の窓ガラスがガタガタと揺れ、スカートが揺れ動く!) (03/27 18 22) 真奈倉 凛 っっっ!!!?!?!?!(余りの風圧に声を挙げる事も出来ず、その悪臭によって一瞬によって気を失ってしまう) (03/27 18 23) 岩瀬 桜子 あちゃ~、ちょっと踏ん張りすぎちゃったかな?(何事も無かったように教室を直し、家路に着く桜子・・・)さぁ、生徒もできたし、明日からがんばらなくちゃ! (03/27 18 26) イリア=サーヴァント vs 岩瀬 桜子 イリア=サーヴァントさんがリングに上がりました (03/28 15 29) イリア=サーヴァントさんのプロフィール フランス人と日本人のハーフの13歳の女の子 容姿はフランス人寄りで親譲りの強大な魔力を秘めている・・ (03/28 15 29) 岩瀬 桜子さんがリングに上がりました (03/28 15 29) 岩瀬 桜子さんのプロフィール 新任の高校教師の22歳。テニス部の顧問となるが、かなり下手・・・。実は魔術師の一族の生まれ。 (03/28 15 29) 岩瀬 桜子 はぁ・・・・あの監督、練習厳し過ぎ・・・・(ここは夜の公園・・・桜の木のある公園のベンチに座って、一人の女性がため息をついている・・・)・・・私だってもう若くないのに・・・(授業を受け持つようになってからようやく2週間・・・やっと新生活に慣れてきたというのに、テニス部の顧問を任されてしまった桜子。しかも、桜子の高校は新任の若い教師も部活の練習に参加させられるという伝統があった・・・しかし、運動神経が悪い桜子は上達せず、足を引っ張ってばかりだった・・・) (03/28 15 39) イリア=サーヴァント くすくす・・こんばんわ?(公園のベンチに座っている桜子に、1人の少女がその顔を覗き込み挨拶の言葉をかける)こんな夜遅くお姉さんみたいな魔力の低い人が1人なんて、危ないよ?(心配するような口振りで無邪気な微笑みを浮かべる・・) (03/28 15 44) 岩瀬 桜子 ひっ!??きゃあぁっ!??・・・お、お姉さんを驚かさないでよ(イリアに近づかれている事にも気付かず驚く桜子。その拍子にお漏らししてしまい、オムツに黄色の液体が流れ込む)・・・・え、魔力?も、もしかしてあなたも?(練習の時に水溜りで尻餅をついてしまい、シミがついているテニスのスカートを翻して距離を置く) (03/28 15 50) イリア=サーヴァント くすくす・・お姉さんもやっぱり、魔術師なんだ 魔力が殆ど感じられないから普通の人かと思っちゃった・・くすくす(終始無邪気な笑みを浮かべながら、遠ざかる桜子を不動のまま見つめる)勿論、お姉さんもイリアと遊んでくれるよね?(そういうと、イリアの周りにある物全てが重力を無視しているかのようにふわふわと浮き始める) (03/28 15 55) 岩瀬 桜子 し、失礼ね!お姉さんだってこの前魔術師を一人倒したんだから!(生意気な口調のイリアにむっとするが、股間のオムツが気になる桜子。テニスの練習中に相当おし○こを出したので、もうこれ以上はお漏らしできない・・・)・・・わ、私は子供とは遊びません。これでも一応教師なんですから(もうオムツが限界なの・・・この子と戦ったら、染み出しちゃう・・・)(回りの物が浮くほどの魔力を見せ付けられ、恐怖感が強まるが、何とか逃げる方法を考える桜子) (03/28 16 00) イリア=サーヴァント ふ~ん・・お姉さんでも倒せる魔術師なんて、余程弱い人なんだね~くすくす(むっとする桜子の様子を気にする事もせず、ただただ無邪気な笑みを浮かべ続ける)ぶぅ・・イリア、子供じゃないもん これでも、13歳なんだからぁ!(子供という単語に怒ったのか、先程まで浮かべていた笑みを消し桜子を睨み付ける)アリエル・・やっちゃって!(抱いていた女の子の人形を地面に向け放り投げ、人形を人間大にまで巨大化させる・・) (03/28 16 08) 岩瀬 桜子 に、人形使い!?(魔術師のジャンルの中でも上位に位置する人形使い・・・高度な状況把握能力と精密な魔力のコントロールが必要な技術のため、人形使いは滅多にいないものだ・・・)こ、こんな子供が人形使いだなんて・・・(応戦するように桜子もバッグからラケットとボールを取り出し、大きくなった人形にボールを打つ!) (03/28 16 13) イリア=サーヴァント そんなのアリエルには、当てさせないよ・・(先程とは打って変わったような憎悪に満ちた顔で言うと、人形の前に障壁を作りボールを阻む!)子供、子供って・・イリアは子供じゃないのに・・もう、良いよ・・アリエルあの人倒しちゃってっ!!(人形に命令を下すと、猛スピードで桜子の元へ疾走し、拳と蹴りによる乱打を繰り出す!) (03/28 16 17) 岩瀬 桜子 くぅ、速い・・・でも、運が悪かったわね、お子様。ここは桜の木の公園。私の力を何倍にもしてくれるのよ!(そう言うと、桜の木が光り出し、桜子に力を分け与える。魔力は増えないが、身体能力が強化され、人形にがっちりと組み合い、人形の動きを封じる)ど、どう?・・・・魔力では勝てないけど、戦い方はあ・・・ひっ!!(体に無理に力を込めたため、股間に何か違和感を感じる桜子) (03/28 16 23) イリア=サーヴァント 子供だとか・・お子様だとか・・もう、我慢の限界だよっ!!(イリアが叫ぶと、人形が光始めその手に鞭のような物が出現する)月の光よ・・大いなる加護を・・月光の盟約!(更に、イリアの体全体からも月明かりのような淡い光が漏れ出す)これなら、2:1だよっ!?(光が消えると、人形と殆ど変わらないスピードで駆け出し、桜子目掛け跳び蹴りをかける) (03/28 16 31) 岩瀬 桜子 きゃああああっ!!!(接近してきたイリアに対処しきれず、吹き飛ばされ・・・ジャングルジムに叩き付けられ、体も鉄の棒に絡まって身動きが取れなくなる)い、痛い・・・・つ、強いのね、お嬢さん・・・・ひっ!??ひいぃっ!?(身動きが取れない体勢で、放尿を我慢しきれず・・・・尻をイリアの方に晒したまま、ちょろちょろと臭い液体が染み出していく・・・)み、見ちゃだめぇぇ・・・・ (03/28 16 36) イリア=サーヴァント 今更、そんな事言ったって許さないんだから・・アリエルっ!(既に、身動き取れないのもお構いなしに、人形を桜子の方へ歩かせて行く)え・・何・・?お姉さん・・そんなにおっきいのに、もしかしておもらししちゃったんだ くすくす・・そうだ・・アリエル戻って(桜子のおもらしに気付き、嘲笑うと何か良い悪戯を思いついたのか意地悪そうな笑いを浮かべ、人形を元のサイズへと戻していく)月よ・・イリアに力を貸して・・マリオネットコントロール!(そういうと、イリアと桜子の間に光が生まれ互いを結ぶ)これで、お姉さんはイリアの操り人形・・こっちへ来て? (03/28 16 43) 岩瀬 桜子 ち、違うのよぉ・・・お漏らしじゃないの・・・・おし○こ我慢できない体質なだけなの・・・・・(10歳近く年が離れている子にお漏らしを見られ、混乱状態の桜子。イリアの魔法にいとも簡単に捕まってしまい、足を尿が伝いながらイリアの方に歩いていく・・・)・・・・あ、あなただって・・・どうせたまにおねしょしちゃうんでしょ? (03/28 16 49) イリア=サーヴァント むぅ・・おねしょなんて・・しないもん・・(視点をきょろきょろと動かせながら、落ち着きが無くなる)い、イリアの事はどうでもいいんだもん!どうせなら、口の方も封じちゃった方が良かったかなぁ・・(小さく呟き、少しの後悔を残しながら桜子の到着を待つ・・) (03/28 16 53) 岩瀬 桜子 ふぅん・・・おねしょ・・・しちゃったんだ?お人形ごっこなんてしてるから子供っぽいのね?(年の功かイリアの嘘を見抜き、挑発を試みる。そして、足元にテニスボールが転がっているのに気付き・・・・)あなたの大好きなお月様の下で苦しみなさいっ!!(脚力を強化された足で、ボールをイリアの股間に思い切り蹴りつける!!) (03/28 16 58) イリア=サーヴァント してないって、言ってるもんっ!(桜子に良いように挑発され、平常心を失いテニスボールの事に気付かない)え?あくぅ・・痛いよぉ・・なんで・・?マリオネットコントロールでちゃんと操り人形にしたはずなのにぃ・・(たかがテニスボールとはいえ、強烈な脚力から繰り出される猛スピードのボールに股間を直撃させられ目の端に大量の涙を溜め込みつつ蹲る) (03/28 17 02) 岩瀬 桜子 月の魔術は精神に強く影響されるって聞いたことがあるわ・・・やっぱりあなたみたいなお子様じゃ扱いきれないみたいね(蹲ったイリアの隙を見て、すっかり尿で重くなったオムツを投げつけ、人形を奪い取る!!) (03/28 17 06) イリア=サーヴァント うわぁ!?何これ・・冷たくて・・何か臭い・・あっ!マリエルっ!?(桜子にオムツを投げられ、その隙を突かれあっさりと、腕から人形を奪い取られてしまう)マリエルを、どうするつもり?ちゃんと、返してくれるなら許してあげるけど、もし、何かしたら絶対許さないんだから・・(大切な人形を取られ、涙目になるが桜子を睨み強気な態度に出る) (03/28 17 09) 岩瀬 桜子 あぁ、大切な物なのね・・・わかった、ちゃんと返してあげる。その代わり・・・・今日のところは見逃してちょうだい(桜子も子供の時は人形を大切にしていたもの・・・イリアの泣きそうな顔に同情してしまい、休戦を持ちかける)ね?お姉ちゃんはオムツが無いと生きていけないの・・・・大切なものを返してあげるから、今日は見逃してちょうだい?(尿臭くなったイリアをぎゅっと抱きしめて、戦意を削ごうとするが・・・・・) (03/28 17 15) イリア=サーヴァント やだ・・イリアをここまでしたんだもん・・絶対許してあげない・・(休戦提案を即効拒否し、更に鋭い眼光で睨み付ける)うぅ・・アリエルは返して貰うけど、お姉さんは、逃がしてあげない・・(一向として譲る気配を見せず、抱き締められようと桜子を睨み続ける)うぅ~・・月よ・・イリアに力を貸して・・マリオネットコントロールっ!・・今度は、解かせないんだから・・ (03/28 17 21) 岩瀬 桜子 なっ!?は、放して!・・・・・お姉さんの優しさがわからないの?この・・・・分からず屋のバカ娘ぇ!!(イリアを抱いたまま体の自由が利かなくなる・・・イリアの残酷さに恐怖を感じ、さらに股間から尿が漏れ出してスカートをぬらしていく・・・・)さ、桜の大樹よ!敵との出会いとともに舞い上がれ!・・桜の牢獄!!(必死に呪文を唱え、イリアの体を花びらで覆い隠そうとする) (03/28 17 26) イリア=サーヴァント バカまで言ったぁ・・もう、絶対放さないっ!アリエルっ!!(桜子の自由を奪うと共に、アリエルを掴み取り人間大にさせる)そんな魔法無駄だよ・・アリエル守ってっ!(アリエルに命令を下すと、花びらの前に人形が立ちはだかり身代わりになる)お姉さんには、屈辱的な負け方をさせてあげる・・さあ、ここに顔を近づけて・・(お尻に指を指しながら、桜子に命令する) (03/28 17 32) 岩瀬 桜子 や、やめなさい!お姉さんは臭い匂いは嫌いなの!お花の香りじゃないとダメなの~~!!(涙目になり、必死に許しを請うが・・・・聞き入れられるはずも無く、ぴったりとお尻に顔を付ける)むぐっ・・・く、臭い・・・・ちゃんとパンツ洗ってる?お尻を拭いてる? (03/28 17 36) イリア=サーヴァント むぅ・・失礼な人には・・ちゃんと嗅いでね?(桜子に匂いを嗅ぐよう命令すると・・プゥーーー と勢い良くおならをする)どうかな?イリアの香りは、良い匂い?もっと嗅ぎたい? (03/28 17 38) 岩瀬 桜子 ううぅ!?うぐううぅぅ・・・・おえぇぇ・・・・(息を止めることも許されず、体の中をおならが蹂躙する・・・思考を止めさせるような激臭に脳が混乱し・・・ ぶううううううううううううううううううううううぅ~~~~~~っ!!!! 一日中溜め込んだ自分のおならを放ってしまい、あまりの臭さと勢いに桜の花びらが吹き飛び、腐っていってしまう・・・) (03/28 17 43) イリア=サーヴァント んん~~お姉さんのおなら臭いよぉ・・けほけほ・・アリエル助けてぇ・・(桜子の1日中溜め込まれたおならの臭気にやられてしまい、咽こみながら人形に助けを求める)うぅ・・鼻がもげちゃいそう・・(強烈な臭いが公園中を覆い、その匂いに鼻を覆ったまま人形に抱かれるようにして耐える) (03/28 17 47) 岩瀬 桜子 ・・・・おならも・・・漏らしちゃった・・・・・・(我慢のできない体に惨めさを感じながらもイリアの尻にしがみ付いて動けない・・・すると、突然の桜子のおならに花びらを腐らせられた公園の桜の木が怒り出し、枝を伸ばして桜子の尻を鞭のように打ち付ける!)・・・ごめんなさい!ごめんなさい!そんなつもりじゃなかったんです!ごめんなさい~~・・・・ (03/28 17 52) 閉鎖されました 遠坂 美香 vs 飯嶋 奈々 遠坂 美香さんがリングに上がりました (03/30 19 51) 遠坂 美香さんのプロフィール 13歳の元気な女の子 ある特殊な性癖を持っている・・ (03/30 19 51) 飯嶋 奈々さんがリングに上がりました (03/30 19 52) 飯嶋 奈々さんのプロフィール 引っ込み思案な13歳の女の子 ある特殊な性癖をもっている・・・ (03/30 19 52) 飯嶋 奈々さんがリングに上がりました (03/30 19 53) 飯嶋 奈々さんのプロフィール 引っ込み思案な13歳の女の子 ある特殊な性癖をもっている・・・ (03/30 19 53) 飯嶋 奈々 あれ、消しゴムが・・・(とある日曜日、奈々は友達の美香の家に来ていた。二人で協力して宿題を終わらせ、それから二人で遊ぶのが二人の週末の過ごし方だ)ごめん、美香ちゃん・・・消しゴムそっちに行かなかった?(しばらく勉強していると、うっかり消しゴムを落としてしまった奈々。美香にも探してもらいながら四つん這いになって消しゴムを探す) (03/30 20 09) 遠坂 美香 う~ん・・こっちにも無いよぉ~?やっぱり、そっちの方にあるんじゃないかなぁ・・(奈々と同じように、四つん這いになって無くした消しゴムを探す)そっちの方を私も探してみるよ~(しばらく、探し既に探しきったのか奈々の方へ移動し、また消しゴムを探し始める)消しゴム消しゴム~書いて消して~無くなって~♪わぷっ!?ごめん、奈々ちゃん・・(歌を歌いながら探していた為か、注意力が散漫していて奈々のお尻につっ込んでしまう・・) (03/30 20 14) 飯嶋 奈々 ひゃうん!(消しゴムを探すのに集中していたところに、お尻を刺激されつい艶っぽい声を上げてしまった。スカートを押さえ、顔を真っ赤にして恥ずかしがる奈々)ちょ、ちょっと気をつけてよ美香ちゃん!って、んぷ!?(今度はそれで注意散漫になった奈々が美香のお尻に突っ込んでしまう)ご、ごめん・・・(いつの間にか、お互いのお尻に顔を近づけあっている・・・美香にも話したことがないが、実は女のこのオナラに異様に興奮してしまう性質の奈々には刺激的過ぎる体制だ) (03/30 20 21) 遠坂 美香 う、うん・・ごめん・・ひゃうっ!?(思いもしない奈々の突撃に、短く声を挙げてしまう)奈々ちゃんも、気をつけてよぉ~・・(大雑把な性格の美香だが、さすがに恥ずかしいのか奈々と同じように顔を赤くする)え・・えっと・・奈々ちゃん、離れられる・・?(いつの間にか、2人が絡まりあい1人では抜け出せない状況になっている・・)う・・うぅ・・(その体勢が恥ずかしいのか顔を赤くし、心無しか体全体をもじもじとさせる) (03/30 20 27) 飯嶋 奈々 あ・・・あれ・・・なんでこんな事に?(美香に言われて何とか離れようとするが・・・テーブルの足と、二人の手足が絡んでしまいなかなか離れられない。しかも、無理に動くと二人とも痛くなりそうで体をもぞもぞさせることしか出来ない)ご、ごめんね・・・ちょっと、離れられないかも・・・(しばらくお互いのお尻をドアップで見せられながらもがいていた二人だが・・・)あっ・・・・・・(突然声をあげ、顔を青くする奈々。お腹とお尻がむずむずするこの感じ・・・お尻の穴が親友の美香の目の前にあるというのに・・・) (03/30 20 34) 遠坂 美香 え~あ~う~・・(離れられないという言葉を聞き、先までよりも顔を赤く染め更に、体をもじもじと捩らせる)ごめん、奈々ちゃん・・おなら出ちゃいそうなの・・どうしよう・・?(顔を真っ赤にしながらも、小声で告白し、奈々に済まなさそうな表情を向ける)えっ?どうしたの?奈々ちゃん いきなり、あっ って・・? (03/30 20 38) 飯嶋 奈々 あ・・・あの・・・あのねっ(美香に負けないぐらい顔を真っ赤にしながら、奈々も美香にすまなそうな表情を向ける。だいぶ戸惑ってから、美香よりも小さな声で告白する)わ、私も・・・私も、おなら・・・我慢できそうに無くて・・・(美香の顔から少しでもお尻を遠のけようとしつつ・・・美香に気付かれないように自分は美香のお尻に鼻を近づけていく)あ、あのね美香ちゃん・・・ひ、一人だと恥ずかしいし・・・あまり、我慢するのもよくないと思うし・・・そ、その・・・い、一緒にしちゃわない? (03/30 20 44) 遠坂 美香 え・・う、うん一緒にしちゃおっ?(奈々の必至の告白を聞くが否や、目を輝かせるようにしておならをする事を進める)えっと、じゃあ・・3,2,1でするね?・・3・・2・・1・・(奈々の返しを待つ事もせずに、自分1人でカウントダウンをし始め・・0のカウントダウンの代わりに ぷぅ と小さくおならをしてしまう・・) (03/30 20 47) 飯嶋 奈々 (急に始まったカウントに慌ててあわせる。ぎりぎりまで我慢していたから、オナラをあわせるのは簡単だ・・・)う、うん・・・さ、3・・2・・1・・(0を言葉で言う代わりに、きゅっとお腹に力を入れる。ぷぅ と小さなオナラの音が綺麗に重なり、二人の顔が日が付いたように赤くなる)あ、あはは・・・ちょ、ちょっとだけ臭うね・・・美香ちゃんの・・・(タイミングを合わせて美香のおならを思い切り吸い込んだ奈々、照れ隠しにそんなことを言ってしまう) (03/30 20 55) 遠坂 美香 奈々ちゃんもおならもちょっと臭うよぉ~・・(そう言いながらも、嫌な顔はせず微笑む)でも、どうしよう・・全然外れないよぉ・・(奈々と同じく女の子のおならに興味のある美香・・今回も奈々のおならに反応して、少し興奮してしまい恥ずかしさの余り話題を変えようとする)奈々ちゃん・・外せそう・・? (03/30 20 59) 飯嶋 奈々 そ、そんなこと・・・(無いと言いたいが、自分のお尻の一番近くにいた美香がそういうのだから否定できない)う、う~ん・・・ちょっと、難しいかも・・・美香ちゃんのお母さん・・・六時位になるまで帰ってこないんだよね?(まだお昼を過ぎたばかり、このままでは何時間もくっ付いたままだ・・・けど、奈々は離れようとしているように演技しているだけで、実はこのままでいようとしている。このままで行けば、さっきみたいなことが何回かあるかもしれない)ど、どうしよっか・・・その・・・トイレとか、行きたくなったら・・・ (03/30 21 07) 遠坂 美香 うん・・おトイレとかいけないよね・・うぅ・・(奈々がトイレという単語を言った途端表情を暗くし、どことなく落ち着きが無くなる)うん・・今日は遅くなるみたい・・どうしよぉ~・・早く、どうにかしないと宿題出来ないよぉ・・(美香の方は、離れたい一心なのかもぞもぞと動くが、深みにハマって行くだけで外れる気配は無い・・)どうしよう、どうしよう・・(そして、数分が過ぎ先程よりも落ち着きが無くなっていき更には、もじもじと両腿をこすりあわせている) (03/30 21 11) 飯嶋 奈々 あ、あのね、美香ちゃん・・・(自分とは違い本当に離れたがっている様子の美香・・・数分が立つともじもじと両腿を擦り合わせ始め、まあるいお尻も目の前で揺れている。なんとなくだが、美香がどういう状況にあるかわかったような気がする)その・・・もしかしてだけど・・・お、おトイレに行きたいんじゃない?(そのセリフにビクッと体を震わせる美香)・・・き、気にするなって言っても・・・無理だと思うけど・・・わ、私なら平気だから・・・気にしないで、ここでしちゃっても・・・いいよ? (03/30 21 17) 遠坂 美香 え・・う・・そ、そんな事無いよぉ・・さっき、おトイレ行って来たばっかりだもん(足をもじもじとさせながらなので、嘘とすぐわかる嘘を吐く・・)奈々ちゃんこそ、大丈夫・・?勉強してる時行ってなかったと思うけど・・ひうっ!?(何とか話をそらそうとするが、波が来てしまい声をあげるが・・我慢し切れず、下着に小さな染みをつけてしまう・・)あう~・・お母さん早く帰ってきてよぉ~・・(全てではないが、少し漏らしたので余裕が出来たのか哀願の声で助けを求める・・) (03/30 21 23) 飯嶋 奈々 う、うん・・・実は、さっきから我慢してて・・・(あまり、表にはでない性質なのでわかりにくいが奈々も結構トイレに行くのを我慢していた。美香がいうように、勉強しているときからトイレにいっていないから。奈々の下着はとっくの前にしみが付いてしまっている)・・・ど、どうしよう・・・わ、私のほうが限界かも (03/30 21 30) 遠坂 美香 えっ?奈々ちゃんもなんだ・・(意外な一言に、反応して遂本音が出てしまう)う・・う~ん・・しょうがないよ、奈々ちゃん・・見なかった事にするからしても良いよ? カーペットとかは、何とか誤魔化してみるから・・(自分も我慢しているからか、奈々におもらしする事を勧める)この体勢がどうにかなったら、替えの下着とかも・・用意するし・・ (03/30 21 35) 飯嶋 奈々 う、うん・・・そ、それは、ありがとうなんだけど・・・(もはや一刻の猶予もないのか、トイレに行きたいのを隠そうともしない)・・・や、やっぱり一人だと・・・恥ずかしいよぉ・・・(とうとう腿を擦らせ、もじもじし始める奈々。お漏らしをしたときに何とかしてあげるという美香の声はありがたかったが、恥ずかしいものは恥ずかしい) (03/30 21 40) 遠坂 美香 うぅ・・そうだよね・・ひゃうっ・・(またもや、波に押し負け更に下着の染みを大きくする・・)あうぅ・・わかったよ、奈々ちゃん・・一緒に・・しよっ? それなら恥ずかしく無いよね?(2度も染みを作ってしまい覚悟を決めたのか、奈々に一緒にしようと言う・・)さっきと、同じみたいに、3,2,1でいいかな・・? (03/30 21 44