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ここはタイローンクッパの強力な部下を紹介するところである。 コクッパ(イギー、ラリー、ロイのみ) タイローンクッパによって洗脳されたコクッパ(3人)。 父親であるクッパのことを忘れ、タイローンクッパを本物の父親と信じていた。 イギー、ラリー、ロイは桃虹桜の抹殺を命じられていた。が、コクッパ兄弟の長男、ルドウィッグによって倒され、3人とも正気を取り戻すことができた。 カメプロート タイローンクッパの幹部の一人。元はただのカメック。 外見はカメックの青い部分が黒く、目の色は赤くなっている。 普通のカメックより戦闘力は高く、上級魔法を使いこなす。 桃虹桜の排除命令を受けていたが、突如現れたリリー・ホワイトによって倒され、正気を取り戻した。 グラドジュゲム 幹部の一人。元はただのジュゲム。 外見はジュゲムの体の色が黒くなったようなもので、甲羅の色は青い。そして目の色は赤い。 普通のジュゲムより戦闘力は高く、雨雲に乗って戦う。雷による攻撃を得意とする。弱点は乗っている雨雲。雨雲が消えれば、力が失ってしまう。 桃虹桜の排除命令を受けていたが弱点を知られてしまい、あっけなくやられた。その後、正気を取り戻してクッパのところに戻った。 ダイブロス 幹部の一人。元はただのハンマーブロス。 外見はヘルメットと甲羅の色が黒く、目の色はやはり赤い。 普通のハンマーブロスとは違い、全てのブロス系の奴等(ファイアー、アイス、ヒマン、メガ、ブーメランブロスなど)の武器を使う。 他の奴等と同じくタイローンクッパによる桃虹桜の排除命令で桃虹桜を倒そうとしたが、突如現れたロイゼによって倒され、正気を取り戻した。 バズリックス 真・クッパ軍団の隊長。元はただのトゲノコエース。 外見は着ている鎧の色が黒く、手には鋭い鉤爪を装備している。目の色はやはり赤い。 目を合わせると、相手を石化状態にしてしまう恐ろしい能力を持つ。 力は真・クッパ軍団の中でトップクラスのようだ。数多くのトゲノコ軍団を率いている。 最後はロイゼに倒され、正気を取り戻した。
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【妄想属性】パロディ 【作品名】岩岩馬刺 【名前】AM-000クロイゼル 【属性】機械 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】射程3km以上で超音速のビームを撃てる。攻撃力5。 【防御力】3。100m以上離れた相手に届かない技名のない攻撃はいかなる攻撃でも無効。 【素早さ】移動・攻撃共に300m/s。拳銃の銃弾は50mの距離からならどうにか避けられる。 【特殊能力】拳銃9丁を常に自分の周囲に浮かせて自在に操れる。射程∞。弾速無限速。攻撃力2。 【長所】攻撃力。 【短所】作った本人にも元ネタがよくわかっていない。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【共通設定・世界観】 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 703 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [sage] 投稿日:2009/10/05(月) 23 59 25 ID CWR0DB7f AM-000クロイゼル考察 10㎞破壊級超音速ビーム+100m離れた相手に届かん無名の攻撃無効+コンクリ破壊耐久+時速1000km程度+0,1秒反応+無限の弾幕 反応は獣並みなので天地ひつぎまでは射殺できる。そこから先を考察 ×ソウルオブサマサ ビーム負け ×遠藤倉之助 次元斬負け ×超能力者A 神の見えざる手負け ×ソリティル 簡易直進ビーム負け ×ニトス・ジーグフリード 「シュマーリ・ゴールド」は技名なのだろうか。そうだとすると負ける ○ビル壊す人 射殺勝ち ×傭兵 対象物より射程距離が小さい飛び道具なんぞあるわけないので射程は100kmくらいあるだろう。射殺負け △クィンタマザー 互いに決め手なし ×組曲ニコニコ動画 エネルギードレイン負け △黒塚永時 互いに決め手なし ×ゼロゼロナンバーサイボーグ 洗脳負け ×結標淡希 爆殺負け 一応下も見てみる ○天地ひつぎ 射殺勝ち ○小早川美雷/毛利維磨/吉川加子 射殺勝ち ○ハリカルン 大丈夫だろう。 ソウルオブサマサ>AM-000クロイゼル>天地ひつぎ
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《ソニック()/Sonic》 1242306884.jpg1275995651.PNG アイコン ソニック(スマブラ) 年齢 15 性別 男 種族 ハリネズミ 好きなもの 走ること 姿は、青いハリネズミ(英語でヘッジホッグ)を擬人化したもので、生みの親はキャラクターデザイナーの大島直人、ゲームデザイナーのHirokazu Yasuhara、プログラマーの中裕司である。 特技は音速より速く走れることで、この能力は彼の登場するゲーム上では重要な部分を占め、また、彼そのものを指す大きな特徴でもある。 最高時速は761マイル(約1225㎞)である。 自由な魂と冒険心の持ち主で、生きたいように生きることの自由さを何よりも大切にしている。一人称は「俺」。 冷静沈着だが、少し短気で、深く考えずに状況の中に飛び込むこともよくあるが、彼の自信は揺るぎなく、それはいかなる困難を前にしても変わらない。また滅多に怒ったりすることはないが とにかくジッとしてなんかいられない史上最速のハリネズミである。 カオスドラマでのソニック 相変わらず走ることが大好きで、混沌世界を毎日一周している。 ロイゼとは仲がよく、共に冒険をした事がある。 DMトゥーンと同じ考えで、時々だが、混沌世界の平和を護っている。 「次はオリンピックで会おうぜ!」 能力一覧 スーパーソニック 7つのカオスエメラルドの力によって変身。速さと力が上昇して無敵状態になる。 全身のほとんどが金色に包まれ、目の色も赤くなる。飛行もできるようになり、宇宙空間を飛ぶことすら可能である。 速度は亜光速を超え、光速に達することもできるが消耗が激しいのでこの姿を長く維持することは出来ない。 Fソニック カオスドラマオリジナルの能力。「F」はfireを指す。 スーパーマリオシリーズでおなじみのファイアーフラワーを手に取ることでマリオ同様ファイアー化になる。 戦闘能力が常に増幅し、時速2986㎞もの速さで相手を圧倒する。また火球を放つことができる。 バズリックス戦で使用。 関連ページ ロイゼ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【スマブラ】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナユタ リットク 「キュベレー、次会う時までに絶対に願い事決めるから」 「ほかの誰でもない、あなたの手で追われたことは奥さんにとって最善の行動だったと思います。」 「哀しみである貴方を理解したいというのはだめなことなんでしょうか」 ■基本データ 【コロナ】星詠み 【ミーム】コラプサー 【ブランチ】記憶継承者/エンシェント 【経験点】46 ■能力値およびHP・LP 【HP・LP】 元値 修正値 HP 25 LP 4 【基本能力値】 肉体 技術 魔術 社会 根源 5 4 11 11 3 【戦闘能力値】 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値 元値 6 6 6 8 11 修正値 ■ライフパス 【宿命】造られし者【特徴】人工生命 【闘争】天命 【Dパス】未知へのあこがれ ■獲得特技 名称 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 参照 女神の祝福 再生の車輪 受け継がれし記憶 『種別:幻獣』を得る。GM質問*3 崩壊させる者 与ダメ+【魔術】 ※エンノイア 差分値*2 盾の乙女 達成値を相手に譲渡 傍観者などいない… 再行動させる ※限界破却 未来の鍵 Dパス 自動成功 イニシアチブ 自身 なし フレア1枚 再行動1/Sr TW58 ※ヤハリエル ※記憶継承 願いの魔法 漆黒の翼 ※運命は変わる… 上記再行動時のダメ+差分値*2 女神の慈愛 単体 シーン フレア1 HP回復消費フレア*2、下記Lv/R 白銀の聖樹 2 オート 単体 シーン 回復+Lv 空間破却 Ini 移動 崩壊せし無常 Iniにメジャーを行う 変容する現実 2 オート 単体 クリ値-2 古の支配者 やがて来る過去 ※大魔王 ※プロノイア 鳳凰天翔撃 魔将任命 分霊体 過ぎ去りし未来 原初の生命 光の巨人 ■装備スロット (必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) ☆両手:ラウンドし0ルド ☆胴部:ローブ ☆その他:魔術書 ☆乗り物: ■アイテム グローアのルーン(LP) 夢の果実 百話の呪文書 ■設定など Evilが出現してからほどなくしてから、とある辺境で目覚めた少女。 見た目は9歳の少女で、思考は実年齢と比べて早熟であるが見た目相応である。 何かに導かれるようにEvilとの戦いに身を投じた。 その戦いの途中でキュベレーと出会い、自分の境遇に対して 変に気を使わないあけすけな物言いを気に入り友人となった。 キュベレーの目的が自分との契約であることは分かっていたが、 過酷な戦いな日々の中、一時のぬるま湯のような関係を 手放すことはできなかった。 しかしそんな優柔普段が許されるほど、世界に猶予なく、 キュベレーに別れを告げられてしまう。(0話) 彼女は決意した、次に会う時には自分の命と 引き換えに値する祈りを彼に胸を張ってせんげんすると。 彼女の正体は幾億という世界で志半ばにして倒れた力なき人々の願いが形になったもの。 特定の祖がいるわけではなく、不特定多数の願いの結晶である。 一方で彼らは思いなき暴力の恐怖も知っていた。 自分達の願いを引き継ぎ力を行使する者が守るべきものを見つけた時、彼女の真の力が解放される。(はず) ■本編後 ロイゼに付き添いルビーとともにテオス星団へ。 やべえやつが天災を連れて帰ってきたと話題になり、ロイゼが下剋上を引き起こしたのかと、 ショートキャンペーン並みの話が展開された。 ナユタとルビーの粘り強い交渉(肉体言語)でなんとかそれまでと変わらない生活を手に入れる。 以降ロイゼ皇女に手を出すときは存在がやばいやつと精神がやばいやつの二人の存在を忘れるなが 暗黙の了解となった。 成長案について。ラジエル:嬉しいけどコストがキツそう。やがて来る過去:振り直しは他にもあると助かる。変容する現実:使用制限がわからないが、連射可能であれば心強い。 -- iketomo (2017-05-20 23 26 44) 結論:難しい。 -- iketomo (2017-05-20 23 27 11) 名前 コメント
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【今回予告】 信じられる芯を手折り 祈り、力尽くしたその矢先 集いし王の饗宴が 倒れし志士の上で幕開く。 出会い、別れ、想い舞い上がるその先で 感情のぶつかり合う刹那を英雄は目撃する。 それは思い違いが生んだ 実を結ばせられない、時間との争い。 『異界戦記カオスフレア SC』キャンペーン 未来もいい日に 第2話「想い舞い上がるその前に」 人よ、一刻(みらい)を侵略せよ! 【ハンドアウト】 PC1用ハンドアウト パス:神王エニア3世への(任意) つい先日告げられた、世界が終わるという予言。 誰からともなくその噂は聞いていたけれど、 まさか当の預言者からアプローチをかけられるとは。 二人きりで話がしたい。不特定多数の願いみたいな能天気な神なら あるいは浮いた話だと邪推するのだろうか。 傷ついたカラダをフルに使って悩んだ末、リコと共に会う事にした。 自分と彼女だけで会えば、万が一ということもないだろう。 PC2用ハンドアウト パス:ロイゼカラット・カラメルクォーツ・ヴァン・ツヴァイハイム・バールへの(任意) ルビーを含め多くの被害、傷を残したものの なんとかEvil相手に勝利を収めたキミたちに、 一つの報せ、もとい決定事項が通達される。 貴族王族による戦地慰問、並びに集った人々による会談が なぜかこの地で行われるという。正直、それどころではないし 興味もない。しかし、キミの事情など知ったことかと バールの名を持つ王族ロイゼはキミにちょっかいを出してくる。 喧騒の最中、ルビーが目を覚ましてくれたのだけが僥倖だ。 PC3用ハンドアウト パス:三帝会談への警戒心 「今宵、招かれた人物の中に、悪魔に魅入られたモノがいるネ」 バール氏族、ロイゼの従者である壮年の男は その並外れた勘の良さを偶然意気投合したキミに吐露していた。 だからこそ、今、キミは最大限に警戒して会談へと臨むことができている。 ……すでに犠牲者は出てしまっている。目の前に、人知れず、 倒れ伏しているのはキミに警戒を促した男性、その人だ。 PC4用ハンドアウト パス:エージェントへの同志 時間に追われ激務をこなしていたところ、届いた一通の書状。 「舞台は整えた。貴様は余の望みを果たせ」 キミと「同じ立場」であると告白した使者(エージェント)により、今宵開かれる三帝会談に、 曹将軍の代理として出席することを半ば強引に決めつけられてしまう。 中立の立場、公平な視線、ご意見番--三帝の安全確保。 まあせいぜいうまく立ち回ってみせるとしよう。 今までも当前のようにやってきたことだ。知らず知らずのうちに。 何かありましたら 名前 コメント
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今日は、一段と輝いた夜だった。 星が星が瞬くこんな夜に、少女フーナは友人のスカーフィに呼び出されて草原へと向かわされた。 元々暇だったので家で携帯をつつきながらごろごろしていると、彼女が家へやってきたのだ。 何があるのかも言わず、ただ付いてきてと言われた。 スカーフィ「ほら、早く早く~♪」 フーナ「もう、何なのー!?」 スカーフィはフーナの手を引っ張り、草原の夜道を駆けだす。 やがて大きな樹が見えてきた。 スカーフィ「みんな~、連れて来たよぉ~♪」 元気いっぱいの声で手を振る彼女に気付き、大きな樹の下で賑やかに会話していた9、10人のグループが一瞬に静まり返る。 樹は飾りで施されていて、その下にはテーブルクロスの敷かれた横長の木製テーブルがあり、その上には輝いたごちそうがたくさん並んでいる。 フーナ「あれ…みんな何しているの?なんかのパーティ?」 一同『(せーの…)……おめでとうー!!!』 パン、パンパンッ♪ 突然の出来事に仰天するフーナ。クラッカーから飛び出て来た紙テープや紙ふぶきが彼女の頭にひらりと乗っかる。 フーナ「ぁ……みんなぁ…!」 氷冬「お誕生日おめでとう、フーナ♪」 スカーフィ「おめでとうなんだよ♪かうかう~♪」 カービィ「おめでとー♪」 チルノフ「おめでとうございます!!」 フーナ「みんな……ぐす、ありがとう…♪」 嬉しくてつい涙が出てしまう。 氷冬「私たちでこっそり用意したんだけど…どうかな?」 フーナ「もう…完全にやられたよ。全く気付かなかったし。」 フーナはほくそ笑み、それにつられてみんなも笑った。 スカーフィ「やったね♪」 デデデ「ドゥハハハ!ワシから特別にプレゼントを用意してやったゾイ♪ほぉれ、受け取れ!ワシ特性のスペシャル目覚まし時計だゾーイ!」 エスカルゴン「うわっ、気色悪ぃデザインでゲスnアゲェーッ!!!」 エスカルゴンはデデデのハンマーによる重い一撃を喰らった。 カービィ「もう~、大王ったら…。」 フーナ「あはは…ありがとう。」 とりあえず苦笑いして受け取る。 氷冬「私からも♪」 スカーフィ「あ、ボクも~♪」 カービィ「僕からも!」 エスカルゴン「私めからもあるでゲスよ。」 伊達正宗「ワシからは眼帯をやろう。 ~(`●∀・)ノ」 林檎姫「伊達さん、それはどうかと…。」 伊達正宗「……。(´●ω・`)」 チルノフ「私のもありますぜ☆」 シン「ほらよ、俺からも。」 レイナ「私のもあるわよ~!」 リョウ「俺からのも受け取ってー!」 ロイゼ「大したものじゃねえが…まあ、受け取ってくれや。」 フーナ「ちょ、みんな嬉しいけどそんなに一辺に…きゃー!!」 一斉からプレゼントを受け取ってしまい、プレゼントの山に埋もれてしまう。 フーナ「ぷは… もうー…!」 山から顔だけを出した彼女を見て、周りはまた笑い渦になった。 誕生会のパーティーは夜遅くまで続いた。 まずはじめに自己紹介をして全員が互いの顔を覚えた後、プレゼント披露会に隠し芸大会、カラオケ大会など楽しい事に耽っていた。 デデデ「おーし、もう一曲行くゾーイ!」 エスカルゴン「ぎぇー…もうこれで38回目でゲス。陛下はカラオケを占領し過ぎでゲス…。」 デデデ「♪(*´○`)o¶~~♪ ごなぁ~~~ゆきぃ~~~」 カービィ「わーい、いいよ大王~♪」 チルノフ「眼帯似合ってますか?(*●ω`*)」 伊達正宗「うむ、なかなか似合ってるぞ。カイバーズ・オブ・ブブビリアンに出てきそうだな。」 林檎姫「いや、何処のオマージュですかぁー!?」(大汗) ロイゼ「ヽ(*゚д゚)ノ カイバー」 シン「ふぅ~、結構食ったな。」 リョウ「シン君、次デザートいかない?」 シン「お、いいな!」 レイナ「よく食べられるはねぇ~。あ、私もデザートにしよ。」 シン「そういやレイナってよく食べるのにどうしてそんなナイスバディなんだ?てめえのお腹は一体どうなっているんだ?」 レイナ「それ聞くの、野暮じゃーない?」 シン「ぅ……。(汗)」 氷冬「でね、それがね~!」 フーナ「うっそ!?いいなぁ~♪」 スカーフィ「氷冬ちゃん羨ましいぃ~。」 誰もが最高の一時を過ごしていた。このままこういう状況が続いてくれたらと、フーナは心の何処かでそう思っていた。 デデデ「ふぅ~、流石にもう疲れたゾイ。」 歌い終わったデデデがテーブルの上の缶ジュースに手を伸ばそうとした時、缶の近くに置かれていた分厚い本に当たる。 デデデ「ん、何ゾイこれは?おい、誰だゾイ?こんな所に本を置きっぱなしにした奴は。エスカルゴン、お前かゾイ?」 エスカルゴン「いえ…私じゃないでゲスよ。」 デデデ「嘘言うなゾイ。いつも城で欠かさず本を持っているくせに!」 エスカルゴン「あれは時々でゲスよー!それに、こんな分厚過ぎる本…私の身体じゃ持ち抱えるのに不便でゲス。」 カービィ「じゃあ誰の何だろう…?」 フーナ「どうしたの…?」 不思議そうに首を傾げたフーナが三人の元へ寄る。 カービィ「あ、これフーナの?」 フーナ「え…ううん、私じゃないよ。ねえみんなー!これ誰のー?」 周りにそう言い聞かすが、誰もが首を振って否定した。 フーナ「変なの…今ここには私たち以外誰もいないはず…。」 林檎姫「表紙になんも書いていない…変なの。」 ロイゼ「中身も真っ白だ…何だこれ?」 みんなはますます謎の本の存在が奇妙に思えてきた。その時、開いていた本が薄らと光り、徐々に輝きが増していく。 一同は唖然とし、その本を凝視していた。光は全員を包み込み、眩い光の世界へ連れ込んだ。 シン「これは…いったい何がどうなって…!?」 カービィ「あわわわ…っ!」 デデデ「うおっ!?何ゾイ、何ゾイ!?」 チルノフ「アーッ!!」 伊達正宗「ぬおっ!!」 僅かに全員の体が浮き始め、ちりじりにそれぞれ別方向へと離されていく。 氷冬「わ…っ!フーナ、スカーフィ!」 スカーフィ「ふええぇ…っ!?」 眩い光は互いの姿を真っ白に染め上げた。 フーナ「そんな……待って、みんな!待ってぇーーー!!」 虚しくもその声は彼女たちには届かず、フーナは方向の分からない真っ白な世界に、ただ手を伸ばしていた…。 【戻る】or【みんな無事なよう】へ ≪キャラクター紹介≫ フーナ 一人称:私 惑星神の一人で天空の女神の職を持つ女子高生。 16歳の誕生日を迎え、みんなからドッキリで祝福される。 みんなと幸せな一時を過ごしているはずだったが…。 氷冬 一人称:私 フーナの友達である剣士。 みんなでフーナ本人には内緒でバースデーパーティーを企画し、彼女を驚かせることに成功する。 スカーフィ 一人称:ボク フーナの友達であるスカーフィ(擬人化)。 ロイゼ 一人称:俺 誕生会に招待され、フーナにドッキリを仕掛けた一人。 伊達正宗 一人称:ワシ 奥州の戦国武将にして英雄の一人。林檎姫とはめでたく結婚している。 林檎姫 一人称:私 楽しい事が大好きな政宗の妻。 シン 一人称:俺 本名、夜岸心。レイナとはめでたく結婚している。 レイナ 一人称:私 ナイスバディなシンの妻。 リョウ 一人称:俺 シンの友人で清らかな心の持ち主。 チルノフ 一人称:私 ポケモンとカルピスと氷が大好きな妖精。 デデデ 一人称:ワシ プププランドの大王様。 カラオケ大会を占領していた。 エスカルゴン 一人称:私(わたくし) デデデの側近で、パーティーでもデデデに振り回されていた。 カービィ 一人称:僕 有名な星の戦士。パーティーを満喫していた。
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登録日:2021/02/24 Wed 20 34 00 更新日:2024/05/02 Thu 09 06 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 92歳 ONE PIECE ONE PIECE登場人物項目 カナヅチ ククククの実 シュトロイゼン ビッグ・マム海賊団 全ての元凶 初登場がゾウ編~万国編終了まで 四皇幹部 壤晴彦 応神天皇 悪魔の実 愉快犯 懸賞金不明 料理人 最古参 狂人 神武 総料理長 美食騎士 超人系 ゆるふわの~~♪ トロふわの~~♬ 人生なんて~~♪ ありゃしない!! 苦行の人生涙の味は♪ 塩少々♬ くやし涙は 大さじ一杯♬ だったらてめぇのデザートはァ!!! 甘いケーキがいいじゃない(泣) 料理長~~~~~!! シュトロイゼンは、漫画『ONE PIECE』の登場人物。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】技 【劇中での活躍】過去 万国編 【余談】 【プロフィール】 本名:シュトロイゼン 異名:美食騎士 年齢:92歳 身長:140cm 所属:海賊崩れの料理人→(ロックス海賊団船員?)→ビッグ・マム海賊団総料理長 所属船:クイーン・ママ・シャンテ号 懸賞金額:不明 悪魔の実:ククククの実(超人系) 出身地:偉大なる航路 誕生日:4月27日 星座:牡牛座 血液型:S型 好物:アップルクランブル(英国の林檎の洋菓子) 初登場:単行本86巻・第862話・『頭脳派』 CV:壤晴彦 【概要】 ビッグ・マム海賊団総料理長。 ONE PIECE世界でも屈指の超高齢キャラクターで、外見は腰にサーベルを帯刀し、ピンク色のコックコートを着た非常に小柄な老人。 若い頃は藍色の騎士風の衣装を着込んだ人物。 多数の料理人を部下としており、調理を行う際には『人生』をケーキに例えたような歌をミュージカルのように歌っている。 実はビッグ・マム海賊団最古参のメンバーで、元はマザー・カルメルが「羊の家」を引っ越した島に住みついていた料理人崩れの海賊。 幼少期のシャーロット・リンリンが引き起こした「羊の家」での事件を見てリンリンに興味を持ち、カルメルを失い一人になった彼女に接触。 幼少期のリンリンに言葉巧みに取り入って彼女を保護しつつ「夢の国」を作ろうと扇動し、リンリンと共に現在のビッグ・マム海賊団を築き上げた。 つまりはシャーロット・リンリンが海賊となり、ビッグ・マム海賊団を生み出した元凶と言える人物。 【人物】 巨人族も忌み嫌い顔を背けたリンリンの所業をゲラゲラ笑い転げながら眺めるなど、性格自体は腹黒いというか海賊らしい猟奇的な感性の持ち主。 リンリンに取り入ったのも利用が前提と言うよりかは「あんな化け物がこのまま死ぬのは勿体無い」という愉快犯かつ危険思想的な判断が目立つ。 上述の関係もあり、ビッグ・マム海賊団のメンバーの中ではリンリンとの付き合いがもっとも長い。 その経歴からリンリンからも絶大なる信頼を得ている模様。 夫や子供達、カイドウを除けば、ビッグ・マムを「リンリン」と呼ぶのは今のところ彼だけな辺り関係の良さを見て取れる。 「美食騎士」の異名に違わず料理人としては文句なしに超一流で、サンジに負けず劣らずの腕前がある。 【戦闘能力】 超人系(パラミシア)悪魔の実「ククククの実」の能力者で、剣やナイフを刺した植物や無機物などを食材や料理に変えることができる、まるで周囲に影響を与える超人系覚醒を思わせる能力。 この能力さえあればどんな場所でも空腹に困ることはない。 丸太のように小さなものの一部を切りながらハムに変えたり、巨大なホールケーキ城をまるごとケーキに変えクッションにしたりと、見た目よりかなり融通が利く能力である。 無償かつ無尽蔵に兵糧を用意できるというサバイバルで重宝する能力は間違いなく海賊向けではあるが、後述のように戦闘で使おうと思えば超クセの強い能力であると思われる。 超短期決戦を狙うなら、敵拠点(建物が前提になる)を一瞬で無力化できるため、攻防共に手薄になり一気に攻めてカタをつけられる。ミラミラの実の持つブリュレも味方にいるため、脱出手段さえ確保すれば思いの外スムーズにいくだろう。 逆に長期戦はせいぜい食糧供給係くらいでしか出番はなく、特に兵糧攻めとの相性は最悪。下手に使えば敵に塩を送ることになりかねない。 白兵戦なら相手の武器や防具を食材に変えて弱体化・無力化する等の用途にも使用できそうだが、逆にいえば素手で戦える相手には使い道が皆無。 同じ海賊団のカタクリなどの例を考えると、基本的な能力自体はサポート向きで、その能力により戦闘でどこまで相手を翻弄できるかは本人の能力の練度次第といったところだろう。 肝心の能力で作り出した食材は、ビッグマム曰く「腹に溜まりやすい割に味は今ひとつ」とのこと。ただしこれは舌が肥えたビッグマムの評価であり、一般的な味覚の持ち主からの評価は不明。 後述のようにシュトロイゼン自身の料理の腕前は達人級なので、本人の腕前の問題ではなく実自体がこういうものである模様。 実際の戦闘に関しては偶然か意図してかほぼ行っておらず、ビッグマム本人からも高い信頼を得ていたカポネ・ベッジですら把握することはできず「ずっと謎の存在だった」と語られており不明。 同時に把握してないにもかかわらず「戦ったら相当強いはず」とも評されていたことから、それとなく実力の高さを醸し出しているようだ。 緊急時におけるシュトロイゼンの年齢を感じさせない機敏な動き・ケーキとはいえ巨大な物を切り裂く斬撃や、かつてロックス海賊団にいたと思しきことからも、その見立ては間違っていない様子。 …しかしルフィ達と戦う機会には恵まれなかった。彼が無事ならサウザンドサニー号をケーキにするような芸当もできたかもしれない。 技 変化食(フェアエンデルングルメ) 剣で刺した対象をククククの実の能力で食べ物に変える。 巨大な建造物を丸ごと食べ物に変えることが可能。 戦闘向きではないが、一瞬で巨大建造物を食材化させ建造物崩壊の衝撃を無効化したりと応用次第で食事以外でも有用な働きが可能。 【劇中での活躍】 過去 わははははは!!くくく……!!あんな怪物見た事ねェ!!放っときゃ死ぬな…勿体ねェ……!! リンリンによる「羊の家」の惨劇を目の当たりにし、他の目撃者が青ざめる中でただ1人笑い転げ、その凶悪さや素質に関心を寄せた。 その後、このまま放っておけば野垂れ死ぬと判断し、カルメルを失い泣いていた彼女に接触。 よしリンリン作ろうじゃねェか 夢の国!! 以降保護者となり、能力で大食いのリンリンに食事を与えてきた。 約38年前まではリンリンと共にロックス海賊団にいたものと思われる。(*1) 万国編 本編では結婚パーティーで振る舞う巨大ウェディングケーキの製作を担当。 この時はまだ素性が明かされる前だったが、ミュージカル風に料理を進めるなどノリのいい料理人の爺ちゃんという印象。 演出にも力を入れ、結婚式当日にパーティー会場に超巨大ウェディングケーキを地面から出現させてリンリンを大喜びさせた。 結婚式でリンリンがカポネ・ベッジ達に命を狙われていた際は、マザー・カルメルの写真が破壊された事で錯乱状態に陥った彼女に、正気に戻るように必死に呼びかける。 その後、玉手箱の大爆発によってホールケーキ城基部が崩壊し傾き始める。 頂上からの転落によってオーブンらが死を覚悟する中、シュトロイゼンは機敏に動き、自身の『ククククの実』の能力で本物のホールケーキに変え、頂上部分を切り取ることにより転落する結婚式参加者達のクッションに。 城全てを柔らかい素材として倒壊させることで、落下するビッグ・マム海賊団の主要メンバーの死亡を防ぎながら首都スイートシティの崩壊と住民の圧死を防いだ。 だが、決めポーズまでしたのはいいものの、自身は着地の際に大失敗して地面に全身を打ちつけた。 結果、包帯でぐるぐる巻きになる程の重傷を負いリタイア。 しかも助かったリンリンはそのままウェディングケーキ目当てに食い患いを起こし、シュトロイゼン抜きで作ることは難しい失われた超一流ケーキを食い患いを止めるために作るべく、ペロスペローやプリンらは奔走することとなる。 【余談】 名前の由来はケーキ等の上に乗せるトッピングの一種「シュトロイゼル」。 顔のパーツが似ているため、ペロスペローやカタクリの父親である可能性もある。 ただ、そうなるとシュトロイゼンが「6歳の頃から面倒を見ている相手と×××する」という 別の意味で外道 なキャラと化してしまうが……光源氏かよ 掲載誌的にあまりよくない表現と思われるので、裏設定として存在していても公表される可能性は薄いだろう。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 直接の戦闘能力には繋がらないけど、利便性という意味では群を抜く能力だと思う。食材にできるものさえあれば餓死せずに済むわけだから -- 名無しさん (2021-02-24 20 39 07) 自分が飢えなければいいだけならバクバクのあるが、こっちは味方の食料を作ることもできるのが大きいな -- 名無しさん (2021-02-24 20 52 13) もっと出番ないかな、ポジション的にも悪魔の実のポテンシャル的にもいろいろ気になる。 -- 名無しさん (2021-02-24 21 03 48) 全て同じ文字の悪魔の実は後にも先にも彼しかいなさそう。ワンピ世界の老人はくれは筆頭に超人揃いだからそこはまあ今さら驚く事ではないけども。 -- 名無しさん (2021-02-24 21 26 41) 敵の武器・防具などをもろい食糧に変えて破壊することなんかもできるだろうし、フランキーやくまのようなサイボーグにとっては特に危険そう。反面、ルフィのような素手で戦う相手や、クラッカー・カタクリなどの最初から食材を使って戦う相手には能力が意味をなさないだろう。相性が大きくかかわるタイプの能力だな。 -- 名無しさん (2021-02-24 21 31 01) 丸太切ってハムにしてたけど無機物に限定されてないんじゃない? -- 名無しさん (2021-02-24 22 02 12) 「無機物」と「無生物」が同じ意味だと誤解している人は結構多い -- 名無しさん (2021-02-24 22 23 53) 覚醒したら接触してなくても食べ物になるのかな -- 名無しさん (2021-02-24 22 28 20) 多分こいつもロックスメンバーだよね -- 名無しさん (2021-02-24 22 33 18) 高いところから落ちただけで戦闘不能になるし、かなりの高齢だし、カポネの見立てもあくまでも「戦ったら相当強い『はず』」という予想でしかないから、実際に戦ったらすごく弱そうな気がする。 -- 名無しさん (2021-02-24 22 44 03) 武器や防具を食材に変えて無力化する、という使い方は、今初めて聞いてあっぱれだと思ったけど、シュトロイゼン以上の武装色を得物に纏えば、得物の食材化を防げるんだろうな。オペオペの切断と同じく。 -- 名無しさん (2021-02-25 01 11 10) i生きている相手を刺しても食事にはならないのかな?出来たらかなりやばそうだけど。 -- 名無しさん (2021-02-25 05 05 11) ↑生きてるやつをジュースにできるやつが身近にいるからできそうっちゃできそう -- 名無しさん (2021-02-25 09 07 42) こいつがリンリンの最初の夫ってのは一応考察であって確定はしてないのか… -- 名無しさん (2021-02-25 15 27 00) カイドウもリンリンと愛称で呼んでいる様な? -- 名無しさん (2021-02-25 15 51 53) そういや魚介系の食材はできたりするのかな。 -- 名無しさん (2021-02-25 18 34 12) ↑8そうだと思う、クルーの中にマムの食いわずらいに対処できるやつが他にいるとは思えないし -- 名無しさん (2021-02-25 18 59 51) 意外にも笑い方で悪魔の実バレがなかったのか -- 名無しさん (2021-02-25 19 35 23) こいつがリンリンの元夫だとすると、「ママの夫は全員捨てられた」発言と矛盾するような...単に「夫婦関係でなくなった」って意味なら矛盾しないが -- 名無しさん (2021-02-25 21 22 28) 能力で作った飯がさほどおいしくないってのは、美味しかったらマムの食い煩いをこいつ一人で解決できてしまうからつけられた制約のような気がする。 -- 名無しさん (2021-07-11 12 49 09) 「食材」に変える能力って書かれてるから、直接ケーキにするのは応用的な使い方なんだと思う。だから一旦食材にして、手作業で料理するのに比べたら味は落ちるって話かと -- 名無しさん (2021-10-21 15 35 09) 腹に溜まるがうまくはないっていうのは、単にビッグマムくらい舌が肥えている基準での話ってだけかもしれん -- 名無しさん (2022-03-03 18 21 29) ビッグ・マムと長い間組んでたってことは彼女の食いわずらいにも長いことあってきたんだろうな…… -- 名無しさん (2022-06-12 21 56 00) 「ククククの実が生きている相手にも効くのか問題」、もし効くなら「生きたまま脳ミソをカニ味噌に変換して殺害」とかギャグみたいだけど残酷極まりない処刑法とかできるのか……?あと上にもあるけど「身体に常人にはない無機物の部品が含まれている」ってことはサイボーグやバクバクの実の力で変身したワポル辺りにとって鬼門になるかもしれないのか……? -- 名無しさん (2022-09-14 19 45 46) 「シュトロイゼンの能力で【変化しただけのお菓子】は、腹にはたまるが美味くはない」ってわざわざ明言されてることから、あのケーキが美味しくなかったのは直接ケーキにしたのが原因の可能性が高い。本来のククククの能力は「食材」を生み出すことであって「料理」を生み出すことじゃないから、無理矢理そういう使い方すると味が落ちるって話だと思う。少なくともククククで出した食材そのものが美味しくないって判断するのは違う -- 名無しさん (2023-01-21 10 37 53) 他はともかく長男のペロスペローの父親はこいつだと思う。 -- 名無しさん (2023-04-06 02 40 36) 同音4文字の悪魔の実はククククだけだと思ったらまだあったとは…。 -- 名無しさん (2023-05-15 01 20 56) 名前 コメント
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クロイゼルング 愛称:ロイゼル、イゼル 称号: 種族:エルフ 年齢:26 性別:男 穢れ値:0 外見:水色の髪と同色の瞳、体格は種族としてみれば平均 プロフィール アステリアを信仰する闘士。 出身はルマ湖畔の部族の一つ。父もアステリア神官で、森や山を渡り歩き、教えを広めている。 物腰の穏やかな、にこやかな青年。 性格 他PCとの交友関係 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名(敬称略) 経験点 報酬 名誉点 成長 同行者 01 13/04/30 ゴブリン退治 一号 1110+50 790+魔香草*3 8 敏捷 ヴァレリー、マツリカ プレイヤー:れいぶん 登録タグ:
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gamewithwikiへようこそ このウィキはgamewithのモンストページのユーザーについてまとめたものです。 モンストGameWith要注意人物一覧 危険度1(普通より少しアレ) まよ、フラン、ラブリーデイ、yamada、風展坊、リヴェタ、アゾ化合物、雪、ヨシツネ、オォォォォンチャ、ケンジ、からす、ねこ大王、世界で一番偉い男、NOW、蒼穹@ルシくん愛好家、名無し=天飛龍閃=んんん(のり)、ルシのふぁー、Ryo!? 、その他10名ほど 危険度2(普通と比べると明らかに何かが欠ける) おにぎらず(持論展開 同族嫌悪 暴言)、ウィズセカンド(妲己下げ)、のんのんの(過激なキャラ評価、現在名「アホ」)、ミスターサタン(元サタン下げ 不快画像貼り)、ガブリエル最強(キャラ上げbot)、し(支離滅裂なキャラ評価)、有馬田(意味不明な発言多)、卍ゆうた卍(キャラdis多)、ラリアット(思考停止)、その他数名 危険度3(普通ではない) まな板天使3=イキスギ先輩=神十田特急(モーセ過剰上げ及びモーセ以外のキャラ批判多 BAN経験あり)、Kenzi(ジキハイ過剰上げ)、litten(キャラの過剰上げ、気に入らないとすぐ暴言)、RBN(ロビン過剰上げ及びロビンの下げを一切許さない、他サイトまで出張するので要注意) 、もふもふ(ガブリエル過剰下げ) 危険度4(アウト) トライブ(理屈屋 何も考慮しない合理主義者)、たいを焼く聖勇者 ロイゼ先輩(通称たい焼き 集団形成 私利私欲を満たす為に集団で理論を正当化)、withを正す神(通称正す神 妲己過剰下げ 今居る荒らしの大半を産み出した元凶)、温茶(超理論展開 言った事をホイホイ曲げる支離滅裂な奴)、ルーシーハートフィリア(本物 小町過激上げ 特定キャラ過激下げ)、ルーシーハートフィリア(偽物 行いは本物を更に過激化したもの)、ワタギリス・ファリド(キャラ過激下げキチガイ) 危険度5(殿堂入り) 近藤ムー(コメ欄自動連投 ロボット認証をコメ欄に設置させた男) テスト -- テスト (2019-11-25 08 05 33) 名前 コメント
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見たことのない森を抜け出すのは案外簡単だった。 新世界の森林に比べ自然の数が少ないから、早く抜け出せたのかもしれない… と、フーナは思いながら急ぎ足で草原を歩行していた。 後ろの方ではみんなが氷冬とチルノフに陽の日差しが当たらないよう物で影を作りながら歩いている。 二人の呼吸は荒くなるばかり。早く何処かの建物に行かなければと辺りを見渡すと、丘の方角に何やら小さな建物が見えた。 背後のみんなにそれを指して一斉に駆け出す。 近づいてみると、それは展望台だった。ちゃんと屋根の付いていて、高い位置に建っているだけあって下方より断然涼しかった。 氷冬&チルノフ『いきかえるぅ~…。』 展望台の円状テーブルにベターと倒れ込む二人を見てみんなは少しだけ吹いた。 カービィ「わぁ~!みてみて、海が見えるよー♪」 どうやらこの展望台は海に面しているらしい。下方からは丘が高くて全然見えなかったが、ここから見渡す景色は美しい蒼の世界だった。 伊達政宗「ほう、結構いいところじゃのぉ。」 林檎姫「伊達さん、今度ここへデートしにいきませんか?」 伊達政宗「む、むぅ……。」(赤面) デデデ「全く、メタナイトとワドルディも惜しい奴らだゾイ。こんな楽しい冒険を楽しめないんだからな。」 エスカルゴン「私としては奴等は来なかった方がよかったと思いますでゲスが…。」 デデデ「何ゾイ!?まさか貴様、この楽しみにを一人占めにしようと企んでおるなっ!?」 エスカルゴン「んなわけねえでゲシょうが!あくまで二人の為を思って言ったんでゲスよー!ていうか、んなこと陛下に言われたくないで―――アゲェーッ!!」 シン「やれやれ…っと。」 シンは空いている木製の椅子に座り込んだ。 ふと下の方を見ると、隣の空席の上に新聞紙が畳まれて放置されていた。 シン「誰かの忘れ物か?ちょうどいいや。」 新聞に手を伸ばし、広げて記事に目を通す。 シン「どら――――――!!!」 リョウ「あれ?シン君その新聞どうしたの?」 シン「…リョウ、それよりもこれ…。」 リョウ「なになに~……え――――――ッ!?」 レイナ「ちょっとちょっと二人とも、なにしてるのよ――――!!…嘘……。」 新聞に目を通した三人の表情が一変した事を異変に気付いたフーナは彼らの元に近寄った。 フーナ「どうしたの…?」 そう言って彼女も記事に目を通す。 ニュース記事には【殺し屋の神の軍団 完全崩壊 混沌の女神による裁きか?】と大きくその事が取り上げられていた。 フーナ「混沌の…女神?」 シン「おい、そう言えばさっき…今この世界の日付は5月14日って言ってたよな…レイナ。」 レイナ「ええ…確かにそう言ってたわ。」 フーナ「…?」 話の内容が全く理解できないフーナは小首を傾げて不思議に思うばかりである。 シン「……ヤバいぞ、これは。」 リョウ「そんな…じゃあ僕たちは今、あの頃に戻って来たって言うの…!?」 伊達政宗「何じゃ?ワシにも見せてくれよ。」 林檎姫「伊達さん、先ずは私から見えるんだからね。」 ロイゼ「何だよ、俺にも見せてくれよ。」 やがて殆どが「新聞を見てみたい」と言ったのでシンはテーブルの上にそれを広げた。 やはり、記事を見て表情が一変する人が殆どだった。 デデデ「ん、何ゾイこれは?」 カービィ「殺し屋の神……?何だか物騒な組織名だね。」 エスカルゴン「おや…これは確か、歴史書で見た事があるような…。」 氷冬「…?」 スカーフィ「かう…?」 フーナを含むこの6名だけ、どうやら記事の内容に関しては無知だったようだ。 シン「……リョウ、“奴ら”が動くぞ。」 リョウ「殺し屋の神の軍団が潰れたんだもんね…“僕たちによって”。」 レイナ「殺し屋の神たちよりも“ヤバい組織”がね…。」 チルノフ「これって…確か“世界を変えよう”とか何だの言っていた…。」 ロイゼ「俺たち…“奴らによる革命”が起きる時代に来たって言うのか…っ!?」 伊達政宗「……“バンプ”…。」 林檎姫「混沌の……女神…。“世界が滅ぼされかけた”あの日に…。」 フーナ「ちょ…ちょっとみんな、どうしたの?」 スカーフィ「そうだよ~、なんだか顔色悪いよ?」 デデデ「ドゥハハハハ!!熱中症で頭でもイカれたかゾイ?」 エスカルゴン「んな訳ないでゲシょうが!」(汗) カービィ「うーん……。」 氷冬「……もしかして、私たちは…。」 フーナ「…氷冬?」 氷冬「あの人たちだけが知る時代に来てしまったのかもしれないわね。新世界、或いは別世界にいた私たちが知る由もなかった時代に。」 フーナ「それって……。」 スカーフィ「ねえねえ~!なんのことなの?みんな教えてよぉ~!」 スカーフィは手を振って新聞の周りに固まっている彼等に向けて言った。 するとシンが一人…彼女に顔を向けた。 シン「知らねえなら……全てを話そう。」 【みんな無事なよう】or【戻る】or【暗黒の歴史】へ