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クロイゼルング / Kräuselung #image(ここに画像のURL) 種族 人間 性別 女 身長 176cm 体重 63kg 生年月日 2062.1201 人物 影のある女性で、ニヒリストを自称する。 常にと言っていいほど煙草か棒付きキャンディーを咥えている。 警察系の組織に所属していた過去を持ち、職務上よくある事柄で生命保護プログラムを受けることになった。 部隊の何人かの若すぎる隊員たちに対して何かと思うところがあるようで気にかけてはいるが、人付き合いの下手さから慕われてはいるものの怖がられてもいる。 装備 高熱を発生させる腕。 原理不明だが接触対象にのみ熱を伝達させ、溶解させる。
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遁世の王 ブロイゼ UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 7 4 6 - 文化学 ▶インパクト▶ログイン:あなたの場にあるドラゴンの数に等しい ソウルを消費する。これにより消費したソウル1つに つき、+2/+0する 所属国 NEUTRAL レアリティ SUPER RARE CV 高橋 伸也 illust 丘 フレーバー 王位を継承したかつての王は、龍谷の泰平に思い巡らせ、静かに谷を見守った。 ▷効果の解説 ▶このユニットから相手ユニットに攻撃したとき、与えたダメージがHPを上回った数だけ対戦相手にダメージを与える。 ▶このユニットを手札から召喚したとき、あなたの場にいる【ドラゴン】ユニットの数に等しい数のソウルを消費する。 この効果でソウルを消費したならば、消費したソウル1つにつき、このユニットのパワーを+2する。 「ソウルを消費」のため、ソウルが0のときやソウルバースト使用後には発動しない。 場に【ドラゴン】が6体いる状態の召喚で、最大「ソウルを6つ消費し、16/6 インパクト」になる。 ▷備考 第2弾『Bullets of Soul』に収録されたSUPER RAREのカード。 ソウルと引き換えに【ドラゴン】の数だけパワーを強化する効果と「インパクト」を持つユニット。 +セリフ 召喚 攻撃 破壊 NEUTRALに収録された「各学問キーワード能力+種族参照のソウル消費効果」サイクルの文化学担当。 <終炎のダイダロス>と対になるかのようなカードテキストになっている。 デジタルカードゲーム専門誌「デジタルカードゲーマー」で先行公開された。 △ ▽コメント 名前
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な行のモンストToday語録です 偽武蔵 偽ロイゼ
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byぎり子 パーソナルデータ 名前 イロニロ・プロイゼ[いろにろ・ぷろいぜ] 相手 ゼックファー*押見かぐら 性別 男 年齢 25 身長 165cm 体重 kg キャラクター説明 マフィア、マカロニファミリーの若頭 常に片手に鞭を持っている。 鞭がないとオロオロしてとても挙動不審。 嫌味っぽい口調で人をイラつかせるのが得意。 身長が低い目なのを気にしてるので「チビ」は禁句。
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メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー 右メニュー @wiki @wikiご利用ガイド リンク ワタギリス・ファリド ルーシー・ハートフィリア まな板天使3 たいを焼く聖勇者 ロイゼ先輩 温茶 もふもふ アホ トライブ liten Kenzi 近藤ムー ウィズセカンド RBN ここを編集
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《ダイブロス()/Dai Burosu》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 カメ族(闇族) 嫌いなもの 邪魔者 性格 短気 武器 ハンマー、ブーメラン、巨大ハンマー 能力 全ブロス系の技を使うことができる程度の能力 タイローンクッパの幹部の一人。元はただのハンマーブロス。 外見はヘルメットと甲羅の色が黒く、目の色は赤い。また、通常のブロスよりも一回り体格が大きい。 普通のハンマーブロスとは違い、全てのブロス系の奴等(ファイアー、アイス、ヒマン、メガ、ブーメランブロス+α)の武器を使う。 他の仲間と同じくタイローンクッパによる桃虹桜の排除命令で彼女の抹殺を試みるが、突如現れたロイゼによって倒され、正気を取り戻した。 技一覧 ファイアーボール ファイアブロスの技。口から火球を放つ。 アイスボール アイスブロスの技。氷弾を相手に投げつける。 衝撃波 ヒマンブロス、メガブロスの技。ジャンプをして地震を起こし、衝撃波を放つ。 ブーメラン投げ ブーメランブロスの技。相手にブーメランを投げつける。 ハンマー投げ ハンマーブロスの技。連続で投げることも可能。 ワンワン召喚 ワンマーブロスの技。 鎖に繋いだワンワンを解放し、相手に襲わせる。 しかしこの技はドラマで披露する事はなかった。 巨大ハンマー潰し 切り札。 巨大なハンマーを取り出して相手を一発で踏みつぶす。 しかしロイゼと桃虹桜にあっけなく回避される。 主な台詞 「遅ぇよオォ! 俺に勝てるわけネェ!!」 「砕け散レェ!!!!」 関連ページ タイローンクッパ タイローンクッパの部下 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【妄想属性】パロディ 【作品名】岩岩馬刺 【名前】AM-000クロイゼル 【属性】機械 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】射程3km以上で超音速のビームを撃てる。攻撃力5。 【防御力】3。100m以上離れた相手に届かない技名のない攻撃はいかなる攻撃でも無効。 【素早さ】移動・攻撃共に300m/s。拳銃の銃弾は50mの距離からならどうにか避けられる。 【特殊能力】拳銃9丁を常に自分の周囲に浮かせて自在に操れる。射程∞。弾速無限速。攻撃力2。 【長所】攻撃力。 【短所】作った本人にも元ネタがよくわかっていない。 【共通設定・世界観】 703 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [sage] 投稿日:2009/10/05(月) 23 59 25 ID CWR0DB7f AM-000クロイゼル考察 10㎞破壊級超音速ビーム+100m離れた相手に届かん無名の攻撃無効+コンクリ破壊耐久+時速1000km程度+0,1秒反応+無限の弾幕 反応は獣並みなので天地ひつぎまでは射殺できる。そこから先を考察 ×ソウルオブサマサ ビーム負け ×遠藤倉之助 次元斬負け ×超能力者A 神の見えざる手負け ×ソリティル 簡易直進ビーム負け ×ニトス・ジーグフリード 「シュマーリ・ゴールド」は技名なのだろうか。そうだとすると負ける ○ビル壊す人 射殺勝ち ×傭兵 対象物より射程距離が小さい飛び道具なんぞあるわけないので射程は100kmくらいあるだろう。射殺負け △クィンタマザー 互いに決め手なし ×組曲ニコニコ動画 エネルギードレイン負け △黒塚永時 互いに決め手なし ×ゼロゼロナンバーサイボーグ 洗脳負け ×結標淡希 爆殺負け 一応下も見てみる ○天地ひつぎ 射殺勝ち ○小早川美雷/毛利維磨/吉川加子 射殺勝ち ○ハリカルン 大丈夫だろう。 ソウルオブサマサ>AM-000クロイゼル>天地ひつぎ
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•1959年(W)、アメリカの学者ジェイムソンによりトロイゼンで発掘された碑文。 内容はテミストクレスがペルシア戦争に際して老幼婦女子の疎開、戦闘要員の艦船への乗り込み、 アルテミシオンへの出撃などを決定させたという決議の詳細な内容を含んでいたという。 ただし、後の研究からこの碑文の刻まれたのが紀元前三世紀頃であると見られ、 ここに刻まれた内容が果たしてどれほどの信憑性があるかについては意見が分かれている、とのこと。 参考文献 『古代ギリシアの歴史』伊藤貞夫 古代ギリシアの歴史 ポリスの興隆と衰退 (学術文庫)
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メモとかなにかにつかってね http //www.dopr.net/mon-st/%E3%80%90%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%91%E7%A5%9E%E5%8C%96%E5%90%88%E4%BD%93%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81 ▼なすかんか用神化素材一覧 スサノオ リヴァイアサン×6 ユグドラシル ヨルムンガンド×1 坂本龍馬 徳川慶喜×2 斎藤×2 テキーラ リヴァイアサン×2 クイーンバタフライ カエル×3 デスアーク カエル×1 ジライヤ オロチマル×2 イズナ×3 セルケト バステト×1 ハトホル×1 アメン×1 セト×1 ラプンツェル ヴァニラ×3 グラトニー×3 ▼欲しいやつ エール・ソレイユ(フラム・フュジ) ティーガーI(クルップIVD) ヤマトタケル クシナダ ▼所持ガチャ産☆5 ▼なすかんか 火 真田幸村 坂本龍馬 ウォッカ ウォッカ ウォッカ リンツー リンツー アポロ 水 ヴェルダンディ ヴェルダンディ ヴェルダンディ テキーラ テキーラ 上杉謙信 木 ベルフェゴール ユグドラシル おりょう チンギス・ハン 光 ベルゼブブ ラー ゼウス ゼウス ヒカリ ヒカリ モーツァルト 闇 サタン ロキ ロキ ハーレー ▼マコ 火 坂本龍馬 坂本龍馬 ウォッカ ウォッカ アポロ アグナX 武田信玄 水 水輝ナナミ アヌビス 木 ユグドラシル ユグドラシル おりょう チンギス・ハン ヘラクレス ヘラクレス ハンターキング ハンターキング ギムレット マーリン 光 ベルゼブブ ヒカリ モーツァルト 闇 織田信長 織田信長 西郷隆盛 ハーメルン ハーレー ▼トリィさん 火 幸村×2 アグナ 半蔵 アヌビス モンストローズ 龍馬 ノンノ ウォッカ 水 オデン×2 ナナミ ランスロット 木 チンギス パール×2 緑川×2 ギムレット×4 アテナ コルセア マーリン 光 モンストブライト ロイゼ ゼウス ヒカリ ストライク 闇 ハデス ロキ アリス ハーメルン ワールド モンタナ×2 ハーレーX×2 ハーレー ドル 火 アグナ 水 霧隠 ナポ 木 なし 光 アーサー×2 ロイゼ×2 闇 ハーレー ワールズ・エンド どるメモ IC2は1.6.2が1.6.4で使えるらしい
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*☆*―BGM―*☆* フーナ「……ぁれ…ここは……。」 フーナは気がつくと周りを見渡した。 まず、小鳥のさえずりが心地よく耳に入り込んできて、次に入ってきたのは…大自然の緑に囲まれた景色だった。 今自分のいる場所がすぐに「森」だと気づいた。 爽やかな木漏れ日が身体を照らす。 呆然と立ち尽くしていた彼女は急に我に返り、さっきの出来事を思い出した。 フーナ「そうだ…みんなは…!?」 もう一度辺りを見渡す。 見渡す限り緑に囲まれた世界、それ以外に何も映らなかった。 だが音は例外だ。すぐ近くで「グゥ」と腹の虫の鳴る音が聞こえた。 彼女はその聞こえた音のほうへ近寄ると、草陰にスカーフィがぐったりとして倒れ込んでいた。 フーナ「…スカーフィ!」 フーナは彼女を揺さぶって起こそうとした。 しかし彼女は「もう食べられないよぉ~」と寝言を吐いて起きそうにない。 唖然とした表情でふとその先の方を見上げると、氷冬が木に凭れて眠っていた。いや…気を失っている。 スカーフィはこの通りなので先ずは氷冬から起こそうとスカーフィを跨いで彼女から優先して起こすことにした。 流石は剣士と言ったところか、一声かけただけですぐに目を覚ました。 氷冬「ん……フーナ…?」 フーナ「よかったぁ~、無事みたいだね。」 氷冬「…スカーフィは…?」 フーナ「あそこで眠っているわ。」(汗) フーナは、気持ちよさそうな表情で夢を見ているスカーフィを指した。 あんな顔を見れば、しばらくは起こさないでおこうという気がした。 フーナ「もう、本当に呑気なんだから。」 氷冬「他のみんなは…?」 フーナ「あ…そうだ!」 その周辺を見渡す。よく目を凝らして見ると、少し離れた先で政宗が林檎姫の下敷きになって苦しそうにもがいていて、エスカルゴンはデデデの下敷きになって余計に苦しそうにもがいていて、特に彼らのは見ていて痛々しかった。 シンとリョウ、レイナは互いに近くの場で気を失っていて、チルノフは顔面が地面に突き刺さっていて、ロイゼは洗濯物の様に枝にぶら下がって気を失っている。 あれ…カービィがいない。 焦ってもう一度見渡すが、氷冬は「あっ!」と一本の実の成る木を指した。 たくさんの林檎が実る木の中に、一個だけ大きくてより丸々とした桃色の物体があり…それでやっとカービィだと気づいた。あの子は木に引っ掛かっていたんだ。 やれやれと思って、フーナと氷冬は全員を起こしに行った。 ロイゼ「んで、ここは何処なんだ?」 片手を腰に置いたロイゼは首を傾げる。 カービィ「見たところ森だね。でも…僕たちがよく食料を調達する場所とは…なんか違う感じみたい。」 デデデ「なんゾイ?ワシ等はさっきまでパーティ会場にいたんじゃないのかゾイ?」 シン「おいおい、一体どうなっているんだよ。」 リョウ「ていうか、さっきの本何だったの?」 チルノフ「か…カルピス不足…ガクッ」 林檎姫「何だか気味の悪い森…化け物と化出てきそう!」 スカーフィ「化け物?わ~い、見てみた~い♪」 フーナ「みんな…少し落ち着いて!!」 彼女の怒鳴り声で辺りはしんと静まった。 スカーフィ「かぅ…ごめんね。」 シン「悪い…。」 チルノフ「誰か…冷たい飲み物を…。」 リョウ「わわわっ…!ち、チルノフの様子が変だよ!?」 喉をからしたチルノフはうつ伏せに倒れ込んでひたすら唱えるように飲み物を要求していた。 デデデ「…おっ!そうゾイ。さっき持ってきた缶ジュースがまだ残っているゾイ。」 そう言うとデデデは懐から温いカルピスを取り出した。 チルノフ「――――!!カルピス…いただきますっ!!」 ライオンが獲物に食らいつく様に、血走った眼でチルノフはカルピスを飲み干した。 チルノフ「ングングング……ぷふぁー♪助かりましたぁ…ありがとうございます!} デデデ「礼には及ばんゾイ。ドゥハハハハ!」 レイナ「よかったわね。」 エスカルゴン「――――これはっ…!?」 突然のエスカルゴンの一驚に、一同は彼の視線を向けた。 デデデ「なんゾイ、エスカルゴン?」 エスカルゴンは掌サイズの小さな携帯式ナビコンを握ったまま、強張った表情でそのままにらめっこしていた。 みんなが不思議に首を傾げる中、彼はみんなの方に向いてそのナビコン画面を見せた。 エスカルゴン「これを見てくださいでゲス…。」 氷冬「これは…何なの?」 機械に全く詳しくない彼女は画面を指した。 エスカルゴン「これは…以前陛下がひょんなことでカレンダーに興味を持ちだした際に作り上げた携帯式カレンダーでゲス。」 デデデ「ああ、そんなことあったな。だが毎日見るのもなんかつかれたんでそのまま放置しておいたんだゾイ。」 林檎姫「え…?」(汗) エスカルゴン「これはリアルタイムに年月日曜日、そしてその日にある行事等が表示されて一目で分かるんでゲスが…。」 シン「すげえな…それならいつ休日がやってくるかすぐに分かるな。」 チルノフ「Σなにっ!?それはいいですなぁ~。」 エスカルゴン「だが、今日の日付をよく見るでゲス!!」 フーナ「ん…?」 みんなは画面に近づいてまじまじと見つめると、誰もが驚きを隠せない表情に一変した。 今日の日付は―――― 【2010年 5月14日】 ロイゼ「なっ……2010年!?」(汗) スカーフィ「あれれ?全然違うよー!」 デデデ「おいエスカルゴン、ついにお前の発明品にボロが出たんじゃないのかゾーイ!?」 エスカルゴン「いやだから、さっきも言ったでゲスよ!このカレンダーはこの世界の日付等をリアルタイムで表示するって!」 伊達政宗「じゃあワシ等は……過去へ飛ばされたというのか?」 先から呑気にポテトチップスを黙々と食べていた政宗の口から出た発言により、辺りは唖然とした表情で静まり返った。 伊達政宗「……?」 一同『なんだってぇえええー!!??』 エスカルゴン「まあそう言う事になるでゲスよ。」 呆れ顔のエスカルゴンはため息をついた。 シン「おい、嘘だろ…っ!?」 リョウ「…はっ!そうだ、きっとさっきの本に違いないよ!僕たちをここへ飛ばしたのは。」 カービィ「あの本にそんな力があるなんて…なんか考えられないなぁ…。いや、そうかも。」 デデデ「おいエスカルゴン、何とかするゾイ!」 エスカルゴン「何とかったって…私にどうする事も出来ないでゲスよー!!」(汗) フーナ「ちょ、ちょっと待ってみんな!今は先ず落ち着いて。ここでパニックになっていても仕方が無いよ。」 ロイゼ「彼女の言う通りだ。仮に本当に過去の世界に来たとして、右往左往したところで元の世界には帰られる訳でもねえ。方法ならいくらでもあるだうが…今は先ず、冷静になる時じゃねえのか?」 彼はフーナにアイコンタクトを取る。 彼女は申し訳なさそうに苦笑いした。 デデデ「むぅ…。」 エスカルゴン「ホッ…。」 氷冬「ねえ…なんか、暑くなって気がするんだけど…。」 チルノフ「私もそう思います…。」 レイナ「そうかしら、私たちは特に…。」 スカーフィ「……!フーナ、とりあえず場所を変えようよ!このままじゃ二人とも…。」 フーナ「そうだった…みんな、何処かの建物に移動しよう!」 カービィ「…え?どうかしたの…?」 フーナ「二人とも…暑いのは大の苦手なんだ。」 地面から湧き上がるように陽炎が揺れているのを察知したフーナとスカーフィは、先頭になって全員を引き連れて森から抜け出した。 【星空のプレゼント】or【戻る】or【悪夢の序章】へ