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――――震脚と同時に打ち込まれる一撃は、正しく一撃必殺。二の打ち要らずに他ならない。 ビリビリと、避けた拳が顔の横を通るそれだけで、凄まじい拳圧に気を遣ってしまいそうなほど、紙一重で避けるのが精一杯であるほどだったが。 然し、だからとてオーネストハートがそれで戦意を失うまでもない。一つ決めた目的に対して、どれだけ自身を削り取ろうとも邁進するのがその魔法少女だ。 「――――見える!!!!」 突き出された拳、踏み込みに合わせてその拳を握り込んで、胸部へと向けてその拳を叩き込んだ。 コノハナ少佐という魔法少女の剣戟、拳撃、共に驚異極まりなく、近接という範囲内であれば魔法少女最強クラスと言っても過言ではないほどであろう。 だが、それは研ぎ澄まされた彼女の技巧があってこそ。戦闘思考があってこそ。故に――――この現状。彼女は、身体に刻み込まれたものだけで戦っている彼女は。 ――――実質的に弱体化している、と言っても過言ではない。 「■■、ぅう、ッ……!!!」 事実として、たった今オーネストハートの放った拳は欠片の妨害もなく叩き込まれた。 歩法、体術、防御はせずとも彼女であればダメージを軽減する手段はいくらでも有しているだろうにそれをしなかった、否、出来なかった。 呻き声を挙げて、身体をフラつかせながらも立ち上がるのは、暴走する破壊装置として故。であるならば、決して―――― 「いつつつ……あれ、オネ子ちゃんが勝っとるんかこれ」 「……早いですね、目覚めるの」 頭を摩りながら立ち上がるラッキークローバーを横目に、レギナ・ルシフェルはその戦いを見据える。 「……これが、紗夜子ちゃんの望んだことなんか」 「ええ――――姫獣との融合の他の選択肢。和解、同調……取り込むでなく、お互いに並行して存在する形。 オーネストハート・メイガス……理論上でのみ存在した、魔法少女の新たな形。彼女はそれを再現してくれた。彼女にだけ、可能性があった」 レギナ・ルシフェルの目から見ても、その姿は既に完成されていた。 オーネストハートは完全に骸姫第一位との同調を果たし、『魔法少女にして骸姫』という唯一無二――――藤宮明花やコノハナ少佐のそれとは全く形を別とする。 藤宮明花に対抗できる、唯一の手段。余りにも細く、脆い糸であったが。岩畔朝雨が。刀坂結希奈が。此花立夏が。命を賭して繋ぎ切った、最後の希望。 それは今此処に結実した。数多の犠牲を払い、命を捧げたその姿は――――禍々しくも、力強い。 「コノハナさん……今度は私が、貴女を連れ戻す番です。あの時のように。既に手遅れであろうとも」 裡門頂肘――――鋭い肘打ちに対して、勝ち上げるようなアッパーで迎え撃つ。 攻撃は届くことなく、そして同時に腕を大きく打ち上げられることによって発生する大きな隙を、オーネストハートは決して逃すことはない。 形は違えども、戦闘センスに関して言えば、オーネストハートもまた他の追随を許さない。その一撃一撃は、荒削りであろうとも、確実に相手を仕留めるへと至り。 「――――――――さぁ。フィナーレです」 右足に魔力が集中していく――――それは黒く可視化されるほどに強力に濃縮され、その右足を覆い尽くしたのであれば。 放たれた前蹴りが、コノハナ少佐の胸へと突き刺さった。それと同時に、黒い魔力は巨大な『矢』の形を形成して突き刺さり、コノハナ少佐をその出力のまま押し退けた。 『聖なる弓の魔法』……本来オーネストハート・エースに搭載される第二の魔法の変形。弓矢や双剣の形ではなく、自身にそれを纏うことによって攻撃の威力を飛躍的に上昇させ。 地面を刳りながら。その矢に抗おうとして、引き摺られ続けたコノハナ少佐は――――やがて、そこに膝をついて。 「ォォォォォォォォオオオオオオオオオオオ!!!」 絶叫とともに。魔力の爆風が、その身体を包み込み。オーネストハートは、それに背を向けた。 黒く染まったフリルのスカートがその風に揺れた。 「オネ子ちゃん!!!」 「立夏……!!」 ラッキークローバーはオーネストハートに、そしてレギナ・ルシフェルは爆風の中心へと駆け出した。 四葉の魔法少女は、すっかりとその姿は正道の魔法少女のそれから外れてしまった。魔力の質もまた、姫獣の物と混じり合って大きく変化しているが。 先ずは彼女が生きていることに安堵したのならば……まともな魔法少女との戦いであれば。あれだけの爆発が起きたならば、中心にいる人物は生きてはいない、が。 「コノハナさんの暴走する魔力の中心点。それが何かはすぐに分かりました……『指輪』。それだけを砕きました」 背を向けたまま、オーネストハートはそういった。 晴れた爆煙の向こう側で、白い天使は――――変身の解除された、黒百合学院の制服を身に纏う少女……此花立夏の身体を、抱き締めているのだった。 きっと死んではいないだろう。何より、彼女も丈夫な魔法少女なのだから……それよりも。もっともっと、二人には聞きたいことが山程残っている。 振り返り、ゆっくりとその歩を進めて―――――――― 「――――――――実に、実に下らない」 空間が凍結する。 膨大な魔力の放出がまともな時間の流れをすら、捻じ曲げて停止させる。 止まりきった空間に甲高く鳴り響く足音。音もなく舞い降りる透明な気配。荘厳と威厳に支配された黒百合。無垢なる盤上管理機構。 ゲームマスター。そしてグランド・フィナーレの名を冠する魔法少女……藤宮明花は、冷たい瞳を彼女達に向けながら、ゆっくりとそこに歩み入る。 「"貴族には貴方達が思う以上に負うべき責任とそれに付随する執務"がある。私が動かず終わるならば、それで良かったのですが……。 ねぇ、ゲームマスター。これは一体どういうことでしょう? 私は下手なオペラを見たかったわけではないのですけれど」 「……ごめんなさい、明花。こんなつもりじゃ、なかったのだけれど」 咎める藤宮に、無表情でありながら……素直に謝る姿に、ラッキークローバーも、オーネストハートも、驚愕しながら。 凄まじい魔力の渦の中を、オーネストハートは"踏み出した"。唯一、この場の魔法少女の中で……充満する魔力の重圧を振り切って、動き出すことが出来るのは。 オーネストハートただ一人であり、故にこその最後の希望――――だが。この現状。彼女は、余りにも"消耗しすぎている"ことは、誰の目から見ても明らかだった。 「まあ、いいでしょう。私の時間に踏み入ることが出来たとしても、ただ、それだけ。 早急に……今この場で、葬って差し上げましょう。この私こそが――――――――」 その姿が、魔法少女と同じく変わる。機械仕掛けのドレス姿に、長大な狙撃銃を右手に握り、そして左手には――――三つのプレートが握られていた。 魔法少女の力を封じ込めたそれに刻まれるのは。 ≪FORTUNE≫ ≪FENRIR≫ 「――――――――黒百合の、支配者です」 ≪BURNING HANS≫ 第六話 DIAMOND BLADE 第五節 終
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カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2263 解説 サポートエリアのカードのATとHPを自身に足すことのできるユニット ただLv2以上のカード限定であり、そのときサポートのカードのスキルを発動不可にしてしまう。 そのためサポートにつけるカードはステータスが高く、Lv4以上で有利なオープン発動を持つものがよく、 欲を言えば援護発動を持たず、アタック・カウンター・勝利時・敗北時に不利なスキルを持つものとの相性がいい。 また、Lv2以上ならグリモアでもスキルの対象になりスキルを発動不能にしAGIが2になってしまう点にも注意 カード背景 関連ファイル 関連カード 騎士隊長『ルーミラ』EX 発売当初のコンボ ルーミラEXの条件のために太陽王国のカードが3枚必要だが ルーミラEX・メルファリスともに太陽王国のため比較的条件は軽め アタック発動・カウンター発動ができなくなるのは痛いがHP170AT60に グリフォン グリフォンのオープンを活かしつつ敗北時スキルが消えるためコストが抑えられ 実質消費SP5でHP120AT70と悪くはない 太陽王国の突撃兵 ルーミラEXと近く、オープンでATが60になりHPのあがる組み合わせ SPが17のときに出せばHPがルーミラEXに並びSP次第ではHP200越えも 神の審判『レギナ』 SPを9も使い墓地6枚以上と条件は厳しいほうで勝利しても墓地回収をできなくなるがHP150AT90は圧巻 竜乗り『ヴァッサー』 最強の組み合わせ といっても普通にヴァッサーをサポートで使うよりHPが40あがるだけだったり 関連用語 【太陽王国】 収録
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固有名称 以湯沃雪 基本名称 ルプスレギナ レアリティ ★5 タイプ 心 ロール エンハンサー 種族 亜人種 攻撃タイプ 物理 ※MAX~LV150 スキルLV100・親密度最大時 ※Fin ★5覚醒スキル解放ボーナス補正込み ステータス LV100 MAX LV110 LV120 LV130 LV140 LV150 Fin HP 8,079 8,579 9,234 9,643 9,992 10,307 10,599 16,599 攻撃力 5,592 7,010 7,446 7,717 7,950 8,158 8,353 9,353 防御力 2,447 3,086 3,227 3,396 3,498 3,589 3,674 6,074 素早さ 381 431 474 502 525 546 565 595 ★5覚醒後・スキル解放ボーナス補正 LV120 LV140 タイプ イラプション HP+900 防御力+1,680 エンハンサー ヒート・ヘイズ 攻撃力+300 素早さ+20 エンハンサー クアリッド・アクア 防御力+720 HP+2,100 エンハンサー 入浴剤セット HP+900 攻撃力+700 アタッカー 保湿対策 素早さ+10 HP+2,100 エンハンサー 合計 HP +6,000 攻撃力 +1,000 防御力 +2,400 素早さ +30 スキル イラプション () 奥義ゲージ+6~9 MP3 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に1回の魔法攻撃(水)敵単体に一定確率で封印状態・3ターン、封印敵単体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% ヒート・ヘイズ () 奥義ゲージ+12~18 MP3 味方全体に3ターン、攻撃力+30%味方全体に3ターン、スキルダメージ+30%敵全体に3ターン、命中-Lv3 クアリッド・アクア () 奥義ゲージ+6~9 MP4 敵全体に1回の魔法攻撃(火)敵全体に1回の魔法攻撃(水)敵全体に3ターン、攻撃力-20%敵全体に3ターン、防御力-40%敵全体に一定確率で滲水状態・2ターン、滲水-70%・2ターン、水エレメント耐性-20% 入浴剤セット パッシブ 火エレメント強化+20%水エレメント強化+20%魔法攻撃力+15% 保湿対策 パッシブ 素早さ+15%HP100%以上の時、火傷耐性+100% ★5覚醒後・スキル効果 スキル LV 効果 イラプション LV100 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に1回の魔法攻撃(水)敵単体に一定確率で封印状態・3ターン、封印敵単体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% LV120 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に1回の魔法攻撃(水)敵単体に一定確率で封印状態・3ターン、封印敵単体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% LV140 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に1回の魔法攻撃(水)敵単体に一定確率で封印状態・3ターン、封印敵単体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-20%・2ターン、火エレメント耐性-20% ヒート・ヘイズ LV100 味方全体に3ターン、攻撃力+30%味方全体に3ターン、スキルダメージ+30%敵全体に3ターン、命中-Lv3 LV120 味方全体に3ターン、攻撃力+36%味方全体に3ターン、スキルダメージ+36%敵全体に3ターン、命中-Lv4 LV140 味方全体に3ターン、攻撃力+45%味方全体に3ターン、スキルダメージ+45%敵全体に3ターン、命中-Lv5 クアリッド・アクア LV100 敵全体に1回の魔法攻撃(火)敵全体に1回の魔法攻撃(水)敵全体に3ターン、攻撃力-20%敵全体に3ターン、防御力-40%敵全体に一定確率で滲水状態・2ターン、滲水-70%・2ターン、水エレメント耐性-20% LV120 敵全体に1回の魔法攻撃(火)敵全体に1回の魔法攻撃(水)敵全体に3ターン、攻撃力-24%敵全体に3ターン、防御力-48%敵全体に一定確率で滲水状態・2ターン、滲水-70%・2ターン、水エレメント耐性-20% LV140 敵全体に1回の魔法攻撃(火)敵全体に1回の魔法攻撃(水)敵全体に3ターン、攻撃力-30%敵全体に3ターン、防御力-60%敵全体に一定確率で滲水状態・2ターン、滲水-70%・2ターン、水エレメント耐性-20% 入浴剤セット LV100 火エレメント強化+20%水エレメント強化+20%魔法攻撃力+15% LV120 火エレメント強化+24%水エレメント強化+24%魔法攻撃力+18% LV140 火エレメント強化+30%水エレメント強化+30%魔法攻撃力+22.5% 保湿対策 LV100 素早さ+15%HP100%以上の時、火傷耐性+100% LV120 素早さ+18%HP100%以上の時、火傷耐性+100% LV140 素早さ+22.5%HP100%以上の時、火傷耐性+100% 奥義 トリートメント () Lv1 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+10%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+10%味方全体に3ターン、クリティカル率+10%敵全体に3ターン、全パラメータ-10%敵全体に3ターン、回避-Lv2 Lv2 Lv3 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+22.5%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+30%味方全体に3ターン、クリティカル率+17%敵全体に3ターン、全パラメータ-20%敵全体に3ターン、回避-Lv3 Lv4 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+28,8%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+40%味方全体に3ターン、クリティカル率+20%敵全体に3ターン、全パラメータ-25%敵全体に3ターン、回避-Lv4 Lv5 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+35%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+50%味方全体に3ターン、クリティカル率+24%敵全体に3ターン、全パラメータ-30%敵全体に3ターン、回避-Lv5 ★5覚醒後 Lv6 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+42%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+60%味方全体に3ターン、クリティカル率+28%敵全体に3ターン、全パラメータ-30%敵全体に3ターン、回避-Lv5 Lv7 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+49%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+70%味方全体に3ターン、クリティカル率+33%敵全体に3ターン、全パラメータ-30%敵全体に3ターン、回避-Lv5 Lv8 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+56%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+80%味方全体に3ターン、クリティカル率+38%敵全体に3ターン、全パラメータ-30%敵全体に3ターン、回避-Lv6 Lv9 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+63%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+90%味方全体に3ターン、クリティカル率+43%敵全体に3ターン、全パラメータ-30%敵全体に3ターン、回避-Lv6 Lv10 味方全体に3ターン、魔法攻撃力+70%味方全体に3ターン、魔法スキルダメージ+100%味方全体に3ターン、クリティカル率+48%敵全体に3ターン、全パラメータ-30%敵全体に3ターン、回避-Lv7 評価 良い点 悪い点 コメント 名前 コメント
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トルネードガンダム ※型式番号不明 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 360 M 9960 100 19 19 19 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ガトリングガン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 2 ハロ 2 レギナ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 4 ∀ガンダム(ベーシック) 4 ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 初期生産可能機体。初期の開発リストの機体の中では最も性能が高いため、たぶん誰もがコイツのお世話になるだろう。 ワールド比較で価格は低下、攻防機が向上している。戦闘アニメーションも一部リメイクされた。HPは据え置きなので、多少性能が上がったところであっけなく落ちるときは落ちるため注意。 武装はビームライフルのみ威力向上、ビームサーベルは威力低下、その他は威力・ENが低下している。 初期生産可能なユニットほぼ全てと設計できる為、設計用に残すのも悪くない。 なお、出典はGジェネシリーズでなくSDガンダムGXなので歴戦の勇士・戦場の女神の効果ブースト対象外なことは覚えておこう。 空中適性がBなのも大きい。
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バルバトス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 200000 2000 L 30000 250 40 40 40 15 A A A - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 テウルギア・ゲーティア 7000 25 10 1~3 必殺技 90 7 HALO・フォーム 5000 20 0 2~5 特殊射撃 100 10 LOCK3 ピーコック・フォーム 7000 20 0 4~9 特殊射撃 80 5 HALO・フォーム 8000 175 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ハイパーナノスキン 毎ターンHP20%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ハルファスガンダム 開発元 Lv EXP 機体 11 7770 ハルファスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 5 8000 レギナ 10 18000 フェニックスガンダム(能力解放) 15 28000 ハルファスガンダム 20 38000 ∀ガンダム(黒歴史) 備考 異常な移動力で戦場を飛び交い、広範囲・高威力のマルチロックを連発できる。 主武装が特殊攻撃なのでIフィールドだろうがGNフィールドだろうがぶち破ることができる。 防御アビリティがナノスキンと盾しかないが、初期でも毎ターン6000回復で防御も万全。 ハルファスから開発するのは大変なので設計で作った方が無難。 いまさらながら、この機体から各種ベーシック機を設計できる。 ∀ガンダム(黒歴史)を開発できるが、こちらの方がマルチロック持ちなので使いやすい。燃費とアビリティに関しては∀ガンダム(黒歴史)に劣るが、それでも全体で見ればかなりいい部類。 オリジナルなので歴戦の勇士・戦場の女神対応。
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ルコディオラ 光り輝く翼を持つ古龍。伝承で存在は確認されていたが、近年になって各地で目撃情報が報告され、古龍に認定された。ギルドに寄せられた報告によると、特殊な力を使うようだが…。 別名 極龍(ゴクリュウ) 称号 ルコディオラハンター(20)/双極(50) 実績 双極の脅威 ルコディオラ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 カロル=アーラ フラン=アーラ ソル=アーラ グラシエ=アーラSPSP武器 ニゲル・S・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=ソル≪剛種武器≫ 双剣 アエル=アーラ プロケラ=アーラ ニンブス=アーラ ニゲル・N・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=ニンブス≪剛種武器≫ 大剣 ファトス=アーラ ウィタ=アーラ モルス=アーラ ニゲル・M・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=モルス≪剛種武器≫ 太刀 ミレス=アーラ レギナ=アーラ レクス=アーラ ニゲル・R・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=レクス≪剛種武器≫ ハンマー ラピス=アーラ ルーペス=アーラ カリプス=アーラ ニゲル・C・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=カリプス≪剛種武器≫ 狩猟笛 プレケス=アーラ≪剛猫武器≫ ニゲル・P・アーラ≪剛猫武器≫ ニゲル=プレケス≪剛猫武器≫ ランス アグレオ=アーラ レベリオ=アーラ ウルティオ=アーラ ニゲル・U・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=ウルティオ≪剛種武器≫ ガンランス アルカ=アーラ ハワ=アーラ アダム=アーラ ニゲル・A・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=アダム≪剛種武器≫ ライトボウガン イムベル=アーラ フルグル=アーラ ニゲル=フルグル≪剛種武器≫ ヘビィボウガン ルメン=アーラ テネブラ=アーラ ニゲル=テネブラ≪剛種武器≫ 弓 コメテス=アーラ ステルラ=アーラ ルナ=アーラ ニゲル・L・アーラ≪剛種武器≫ ニゲル=ルナ≪剛種武器≫
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固有名称 笑顔のサンタ 基本名称 ルプスレギナ レアリティ ★5 タイプ 技 ロール タンク 種族 亜人種 攻撃タイプ 物理 ※MAX~LV150 スキルLV100・親密度最大時 ※Fin ★5覚醒スキル解放ボーナス補正込み ステータス LV100 MAX LV110 LV120 LV130 LV140 LV150 Fin HP 8,934 9,434 11,317 12,492 13,496 14,402 15,242 19,742 攻撃力 4,846 6,115 6,398 6,574 6,724 6,861 6,987 8,487 防御力 3,244 4,042 4,863 5,376 5,812 6,207 6,573 8,373 素早さ 352 402 419 430 439 447 455 530 ★5覚醒後・スキル解放ボーナス補正 LV120 LV140 タイプ 防御力破壊火弾 HP+450 HP+1,150 エンハンサー クリスマスプレゼント 攻撃力+450 攻撃力+1,050 エンハンサー 幻炎 HP+900 HP+2,000 タンク 素早さUP 防御力+540 防御力+1,260 エンハンサー 瀕死時回避UP 素早さ+15 素早さ+60 タンク 合計 HP +4,500 攻撃力 +1,500 防御力 +1,800 素早さ +75 スキル 防御力破壊火弾 () 奥義ゲージ+6~9 MP3 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に3ターン、魔法防御力-25% クリスマスプレゼント () 奥義ゲージ+12~18 MP2 敵単体に3ターン、攻撃力-35%敵単体に3ターン、クリティカル率-20% 幻炎 (フレイムファンタズマ) 奥義ゲージ+12~18 MP5 自身に3ターン、被ダメージカット+50%自身に3ターン、挑発+200%反撃状態になる一定確率で火傷状態・1ターン、火傷-15%・1ターン、火エレメント耐性-20 素早さUP パッシブ 素早さ+15% 瀕死時回避UP パッシブ 自身のHPが50%以下の時、回避+Lv4 ★5覚醒後・スキル効果 スキル LV 効果 防御力破壊火弾 LV100 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に3ターン、魔法防御力-25% LV120 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に3ターン、魔法防御力-30% LV140 敵単体に1回の魔法攻撃(火)敵単体に3ターン、魔法防御力-37.5% クリスマスプレゼント LV100 敵単体に3ターン、攻撃力-35%敵単体に3ターン、クリティカル率-20% LV120 敵単体に3ターン、攻撃力-42%敵単体に3ターン、クリティカル率-24% LV140 敵単体に3ターン、攻撃力-52.5%敵単体に3ターン、クリティカル率-30% 幻炎 LV100 自身に3ターン、被ダメージカット+50%自身に3ターン、挑発+200%反撃状態になる一定確率で火傷状態・1ターン、火傷-15%・1ターン、火エレメント耐性-20 LV120 自身に3ターン、被ダメージカット+60%自身に3ターン、挑発+240%反撃状態になる一定確率で火傷状態・1ターン、火傷-15%・1ターン、火エレメント耐性-20 LV140 自身に3ターン、被ダメージカット+75%自身に3ターン、挑発+300%反撃状態になる一定確率で火傷状態・1ターン、火傷-20%・1ターン、火エレメント耐性-20 素早さUP LV100 素早さ+15% LV120 素早さ+18% LV140 素早さ+22.5% 瀕死時回避UP LV100 自身のHPが50%以下の時、回避+Lv4 LV120 自身のHPが50%以下の時、回避+Lv5 LV140 自身のHPが50%以下の時、回避+Lv6 奥義 ベティ・クック () Lv1 味方全体に3ターン、攻撃力+50%味方全体に3ターン、素早さ+20%味方全体に3ターン、命中+Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 味方全体に3ターン、攻撃力+75%味方全体に3ターン、素早さ+30%味方全体に3ターン、命中+Lv5 ★5覚醒後 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 評価 良い点 HP、防御力が高い。 カウンターで火傷状態を付与できる。 敵の魔法防御力の弱体化が可能。 悪い点 「幻炎」のMPの消費量が重い。合間に溜めるを使わなければならない。 回避率は高いがHP50%以下のみ。 「防御力破壊火弾」は魔法防御力を下げるので味方の物理アタッカーとは相性が悪い。 覚醒後評価 HP19,742に、防御力8,373に大幅強化。 「幻炎」の被ダメージカットが75%となり耐久力が大幅に強化。火傷も20%に増量。 「クリスマスプレゼント」の弱体化も優秀。全体攻撃がメインの敵に使用すると良い。 状態異常には耐性が無いが非常に優秀なタンクに生まれ変わった。育てる価値は十分にある。 コメント 深層手動勢のMP稼ぎにに幻炎の反撃+火傷は便利と思いました -- 名無しさん (2023-10-28 21 54 54) 深淵だった -- 名無しさん (2023-10-28 21 56 09) 名前 コメント
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五 「帝國」において一門の存在は決して軽いものではない。機神という実体的な力を背景にしなくては王国を名乗る事は許されない、という不文律がある中で、一門を束ねる宗家が機神を持つという事は、一つの王国を形成しているに等しい意味を持つ。 「帝國」が帝国を名乗りうる根拠の一つが、この一門を数十と束ねている事にある。ケイロニウス皇統が、これらあまたの一門に対して皇帝として君臨しうるのは、「教会」という権威を背景にしている事があった。そして非公式ながら、彼らの保有する機神を上回る絶対的な力を有する機神を所有しているから、という話すらも囁かれていた。機神を手にしているという事は、それほどに重たい意味があるのだ。 こうした互いの微妙な関係があるがゆえに、それぞれの一門は皇宮内に控えの間という名前の拠点を持ち、それぞれの一門同士や皇室に対する交渉のために活用していた。「帝國」の公的な政治の場が元老院であるとするならば、皇宮は私的な取り決めのための交渉の舞台であると言えた。 この皇宮の控えの間の一つで、アレクサンドロス・ポンペイウス・マグヌス将軍は、謁見までの時間を潰していた。 マグヌス将軍は、ポンペイウス一門の末席に名を連ねる子爵家の当主である。南方辺境の中堅一門であるポンペイウス一門は、魔術関係の学者を輩出している一門であり、また海運と投機とで稼いだ金で学問研究を支えている事で知られてもいた。実際、彼の妻も現役の学者であり、私塾を開いて平民の子弟子女に学問を教えるなど教育熱心な女性である。むしろ軍人として才能を発揮し「帝國」の重鎮になった彼の方が一門の中では異端といってもよい存在であった。 元が貧乏性なせいか何か仕事をしていないと落ち着かない彼が、お得意のおさんどん技能を発揮して控えの間の掃除をやりださないでいるのも、いつ呼び出しを受けるか判らないせいである。さすがに時と場所をわきまえるくらいの分別は持ち合わせてはいる。仕方が無く冷めたお茶で唇を湿らしつつ、小姑のごとく整理整頓掃除の問題点を視線でチェックしている彼には、さわらぬ神になんとやらで使用人らも近づこうとはしない。 「やあ、家憑き妖精。相変わらず使用人頭みたいな顔をしているじゃないか」 「貴様も若様気分が抜けないとみえる。もう少し宗主代行としての立場に自覚を持て」 「あはは。それは無理だね。古人は長生きだからさ、きっと僕の孫の代まで爺さんは現役宗主だぜ。僕はあくまで使いっぱしりでしかないんだよ」 部屋に入るなりマグヌス将軍のところに直行した青年が、軽薄そうな表情でそう軽口を叩く。癖の強い青味がかった黒髪を指先ですくいつつ、にやにやと笑っている彼を、将軍は、困った奴だ、と言わんばかりの表情でそうたしなめた。 「ディリグス、貴様が来たという事は、謁見だな」 「そ。まったくやになっちゃうよね。時間は誰にとっても有限なのにさ」 「その時間が一番足りないのが陛下さ」 皇宮内の近衛騎士団の駐屯地ではなく、ケイロニウス一門に属する機装甲工房に案内されたマグヌス将軍は、目前にたたずむ真赤な機体をその鷹の様な鋭い視線でじっと見つめていた。広大な石造りの空間中、巨大な魔法陣の中央に据えつけられた整備用架台に固定されているその機体は、魔術を行使する者の眼には、まばゆいばかりに強大な魔力を発している。 彼の記憶の通りならばその機体は、内戦末期にごく少数が生産され、皇弟アルトリウス元帥の直属であった近衛騎士団に配備された機神「アトレータ・トリニタス」のはずである。この機神は、ケイロニウス一門の機神「レギナ・アトレータ」を元にして開発された機体であり、機神としての格こそ低いながら、性能のバランスの取れた非常に出来の良い機体であるという。 かつて教会軍総司令官であるヤン・アドルファス・グスタファス辺境候の指揮する軍勢との戦いで、単騎突出する事が度々あった皇弟アルトリウス元帥の駆る「レギナ・アトレータ」に、近衛騎士団に配備されていた主力重魔道機装甲「アクアリウス・トリニタス」では、ついてゆく事さえままならなかった事があった。「アクアリウス・トリニタス」は明らかに性能が不足していた上、皇帝軍で多用された機神「黒の二」はあくまで機神としては機能が制限されていた機体であったため、要求される性能を満たした機神が必要とされたのである。そのために「レギナ・アトレータ」を元に、機体の骨格と要部装甲のみを精霊銀で造り、外装は魔導処理された隕鉄を用いる事で短期間で開発量産にこぎつけたその機神「アトレータ・トリニタス」は、度重なる激戦に数を減らした近衛騎士団の主力として内戦末期に八面六臂の活躍をしている。 「うん、さすがは「アトレータ」の名前を持つ機神だね。うちのやつとは大違いだ」 謙遜しているのか、自虐をよそおった冗談なのか判りかねる口調で、ディリグスはマグヌス将軍に向かってささやいた。それの相手はせず、将軍は赤い機神について考えていた。 彼の記憶の中の「アトレータ・トリニタス」は、比較的軽装甲の人型に近い細身の機体であった。原型機の「レギナ・アトレータ」が、機体防御を防護結界に任せているのと同様に、「アトレータ・トリニタス」も結界による防護に依存している。だが、目前の機神は、左腕に作り付けられている盾型の結界発生器が無く、変わって左右両肩の装甲がかなり大型化していた。さすがに両腕で武器を振るうのに邪魔な造りにはなっていないが、それでも機体全体の造型のバランスが崩れているように見えるのに違いはない。 「でさ、あの両肩は結界発生器だぜ。しかもかなり強力な魔導増幅機能付きのさ」 「さすがだな、ディリグス。魔導が名門の宗家の者だけの事はある」 「ふん」 わずかに肩をすくめてマグヌス将軍の賞賛を受け取った宗主代行であり現宗主の孫のディグリスは、だがすぐに表情を引き締めた。同時に将軍も、直立不動の姿勢をとってから腰を四五度に曲げる。 二人が頭を下げた先には、多数の御付の者を従えた今上皇帝リランディアと、その夫にして摂政副帝であるレイヒルフトの二人がいた。 「おさんどん! おさんどん! ごめんね、待たせちゃったんだよ」 足早に近づいてくるリランディアは、精霊銀の目隠し越しにも判る程に上機嫌で、そしていたずらっ子めいた表情をしている。 「ポンペイウス・メルクリウス伯爵。ポンペイウス・マグヌス子爵。御苦労様です」 その幼帝のななめすぐ後ろにつき従うレイヒルフトが、最敬礼したままの二人に声をかけた。その伴侶の声に気がついたのか、リランディアは、二人に楽にするようにあわてて付け加えた。 二人が楽な姿勢をとると、今上帝は、摂政副帝を見上げて話をうながした。 「御二人はすでに聞いているでしょうが、ポンペイウス・マグヌス子爵にはトイトブルグ王国に大使として赴任して頂く予定です。現在王国は、王権の弱体化によって秩序が崩壊しつつあり、周辺各国は兵を発して介入しようとしています」 相変わらず動じた様子の無い穏やかな表情と口調で、レイヒルフトは、トイトブルグ王国を巡る情勢が緊迫化している事を語った。 「ポンペイウス・マグヌス子爵には、慣例に基づきポンペイウス一門の兵を連れて赴任して頂くわけですが、同時に王国の秩序の再構築のために必要な措置をとって頂く事になります」 「だからね、おさんどんには、この「アトレータ・ルブルム」を持っていって貰うんだよ」 レイヒルフトの言葉を横からひったくったリランディアが、猫口になって両手を腰にあて、自慢気にその薄い胸を張った。 国費によって造られ帝國軍に装備されている「黒の二」とは違って、「アトレータ・トリニタス」は、皇室の収入によって製造され、皇室の歳費によって維持されている近衛騎士団に配備されている機神である。故に皇帝であるリランディアの意思によって乗り手を決める事もできるし、展開先を決める事もできる。 「トイトブルグのななりー女王はね、今とっても大変らしいんだよ。だからね、おさんどんには、女王を助けてあげて欲しいんだよ」 今上皇帝の言葉に、マグヌス将軍は、視線でレイヒルフトに質問の許可を求めた。摂政副帝は、それに軽く肯いて許可を出した。 「どうぞ」 「はい、陛下。「帝國」は、小官にトイトブルグの王位をうかがえ、と、かく求めるものでしょうか?」 「いいえ。「帝國」が求めるのは、王国に秩序を再構築する事です。女王ナナリィ・ヴィ・トイトブルグは、本来ならば王位に就く事などできぬ不具の者と聞きます。故に誰かが、その王権を確立するために後見に立たねばなりません」 故に「帝國」が、実力をもって王権の確立を行うのです。 マグヌス将軍の問いかけに、一瞬緊張に身体をこわばらせたディリグスが、気が抜けたようにゆるゆると息を吐いた。 ポンペイウス一門宗主代行の無作法を皆が見ないふりをする中、リランディアは、後ろに控えている侍従らに手招きをした。それにこたえて侍従武官の一人が、一振りの大刀を捧げ持って前に進み出る。 「アレクサンドロス・ポンペイウス・マグヌス子爵」 表情と口調を真面目なものに変えた今上皇帝リランディアが、その大刀を両手で受け取り、重たそうに持ち上げる。 「朕は、卿に全権大使としてトイトブルグ王国への赴任を命ずる。今、王国は混迷を極めていると聞く。よって卿に朕が機神「アトレータ・ルブルム」を賜おう。近衛騎士にして錬鉄の魔導師たる卿ならば、これを使いこなせよう」 一度、腰を四五度に曲げて最敬礼したマグヌス将軍は、直立不動の姿勢に戻ると今上皇帝の前にゆっくりと進み出、そして再度腰を曲げて幼帝の手から両手で大刀を拝領した。 その大刀は、黒革蒔きの鞘に緋色と黄金色の下緒の拵えのもので、一目でそれを判る逸品である。鞘には神聖金を用いて魔法陣が刻まれており、魔導騎士であるマグヌス将軍の眼には、大刀に封じられている魔力がどれほどのものかが想像できた。 そう、この大刀こそ、機神「アトレータ・ルブルム」の乗り手である事を証明し、平素異空間に封じられている機神をこの現世に召喚するための神具なのである。 「臣アレクサンドロス・ポンペイウス・マグヌス、誓って陛下の御期待に応えて御覧に申し上げます」 両手で大刀を捧げ持ったマグヌス将軍は、そのままの姿勢でおごそかに誓約の言葉を述べた。 それに満足気に肯いたリランディアは、そごうを崩すと、また猫口になって胸を張った。 「おさんどんなら大丈夫だよ。だって妾をたすけてくれたんだもん」
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カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3016 解説 ステータスは50/10/4とLv4にしては低めながら、強力なアタック発動を持つ。 相手のLV3以下・Lv6以上とレベル指定のハンデスを2回行い、ハンデスをする度に対戦ユニットのHPを30減らす。 LV3以下のハンデスはたいてい発動するので、非優勢時に打点40、優勢時に打点50の火力は期待できる。 LV6以上のカードには、LP2削りユニットの奈落の馬騎士『ディカール』やレディ・アマリリス、強力なグリモアメタカード魔滅者『ヴォル・アグニ』、 山札回復能力が重宝する神の審判『レギナ』、延命カードの大竜帝の光や聖域の守護者『メイリーン』など採用率が高めのカードを対象に取れるため、それなりの頻度で発動できそうではある。 とはいえ、素出しだと火力不足が否めないので、サポートなどで何らかの火力補助をしたいところ。 下方修正を受けており、修正前はATが20であったため、LV3以下のハンデスを行うだけで打点50に届き、オールカラーとして強力なカードであった。 また、現在は1回ずつしか発動できないアタック発動に回数制限がなかったため、ヘタにATの低い大型ユニットを出すと崩落牡丹『ジークホルン』1枚で手札が壊滅するという事態がありえた。 コンボor必殺コンボ カード背景 公娘ラヴィニアの治安機関「夜会」に所属しており、最も信頼されている男性。 ルックスもイケメン。リア充爆h 関連ファイル 【月公国】 関連カード 公娘『ラヴィニア』 関連用語 ハンデス アタック発動 グッドスタッフ 収録 第10弾『私達は、因果の果てよりやってきた』
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固有名称 水着換装プレアデス 基本名称 ルプスレギナ レアリティ ★5 タイプ 力 ロール ヒーラー 種族 亜人種 攻撃タイプ 物理 ※Fin ★5覚醒スキル解放ボーナス補正込み ステータス LV100 MAX LV110 LV120 LV130 LV140 LV150 Fin HP 8,789 9,289 13,217 16,217 攻撃力 4,632 5,858 6,907 12,907 防御力 2,631 3,307 4,065 5,265 素早さ 348 398 499 499 ★5覚醒後・スキル解放ボーナス補正 LV120 LV140 タイプ 灼熱スイカ割り HP+450 防御力+420 アタッカー 夏バテ解消 攻撃力+900 HP+2,100 ヒーラー 集団生命力持続回復 防御力+360 攻撃力+2,100 ヒーラー 陽炎の人狼 HP+450 攻撃力+2,100 アタッカー 準備運動 攻撃力+900 防御力+420 タンク 合計 HP +3,000 攻撃力 +6,000 防御力 +1,200 素早さ +0 スキル 灼熱スイカ割り () 奥義ゲージ+6~9 MP3 敵単体に1回の物理攻撃(火)敵単体に3ターン、攻撃力-40% 夏バテ解消 (ミドルヒーリング) 奥義ゲージ+12~18 MP2 味方単体のHPを回復する味方単体に3ターン、攻撃力+35% 集団生命力持続回復 (マス・リジェネレート) 奥義ゲージ+24~36 MP4 味方全体に3ターン、リジェネート+10%奥義ゲージが溜まりやすい 陽炎の人狼 パッシブ 火エレメント強化+40% 準備運動 パッシブ 被物理ダメージカット+25%素早さ+15% ★5覚醒後・スキル効果 スキル LV 効果 灼熱スイカ割り LV100 敵単体に1回の物理攻撃(火)敵単体に3ターン、攻撃力-40% LV120 敵単体に1回の物理攻撃(火)敵単体に3ターン、攻撃力-48% LV140 敵単体に1回の物理攻撃(火)敵単体に3ターン、攻撃力-60% 夏バテ解消 LV100 味方単体のHPを回復する味方単体に3ターン、攻撃力+35% LV120 味方単体のHPを回復する味方単体に3ターン、攻撃力+42% LV140 味方単体のHPを回復する味方単体に3ターン、攻撃力+52.5% 集団生命力持続回復 LV100 味方全体に3ターン、リジェネート+10%奥義ゲージが溜まりやすい LV120 LV140 陽炎の人狼 LV100 火エレメント強化+40% LV120 火エレメント強化+48% LV140 火エレメント強化+60% 準備運動 LV100 被物理ダメージカット+25%素早さ+15% LV120 LV140 奥義 燃える太陽 (バーニング・サン) Lv1 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv2 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv3 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv4 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv5 敵単体に4回の物理攻撃(火) ★5覚醒後 Lv6 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv7 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv8 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv9 敵単体に4回の物理攻撃(火) Lv10 敵単体に4回の物理攻撃(火) 備考 2023年6月12日上方修正 夏バテ解消 消費MPを3から2に変更回復量を上方修正 燃える太陽 火力修正 評価 良い点 HPが高く物理攻撃に耐性を持つ。 単体回復に攻撃力バフが付いてくる。 味方全体にリジェネートを付与できる。 悪い点 魔法攻撃には耐性が無い。 リジェネートは持続回復。即座には全体回復ができない。 覚醒後の評価 コメント 名前 コメント