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ルビカンテ(ST) 基本情報 名前 ルビカンテ 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 <タイプ> 蛮闘士 タイプ FFⅣ HP 550 ATK 80 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 若本 規夫 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 火燕流(かえんりゅう) 攻撃力が上がる。(+60)さらに、自身がファイタースタイルのとき、通常攻撃で敵ユニットに与えるダメージが上がる。(ATK140相当の追加ダメージ クリティカル判定あり) アーツ 炎のマント 自身の防御力が一定時間上がる。(+30)さらに、一定時間アタッカーの敵ユニットから攻撃を受けたとき、受けるダメージが減り(-10)、HPが回復する。(+10) 消費マナ 20 効果時間 60秒 wait時間 60秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 80/100 覚醒 600 110/130 超覚醒 650 240/200 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 陽炎の為 計測不能 体重 高温の為 計測不能 生息域 エブラーナの洞窟 性格 武人肌 特技 炎を操る 名の由来 真っ赤になって怒る者 イラストレーター オグロ アキラ フレーバーテキスト 久しいな…。よもや、この戦場で再び相見えることになろうとはな…。お前のような者を無謀と見るか、勇気ある者と見るか…。私は、お前のような者には敬意を表そう。懐かしい…。愚かだった頃の私を見るようだ…。…しかし、そういった感情に振り回される人間では完全な強さは手に入らんのだ。永遠にな…。故に私は人間と決別したのだ。ほう…、その人間の怒りが、お前をそこまで強くしたか。だが人間を乗り越えた私には通用せぬぞ。…退かぬというのか、そのボロボロの肉体で…。では、回復してやろう!全力でかかって来るがいい…!! 考察 魔種の新たな60コストマジシャン。 初期ステータスの貧弱さと召喚、覚醒段階にアビリティが無いため、基本的にはアンカーとしての使用が普通であろう。 超覚醒のスペックは、通常240/200と60コストにしてはやや低めだが、ファイタースタイル時には固定値ではないダメージ上昇(要検証)がある。 アーツは60秒間DEFを30上昇させ、アタッカーの攻撃に対してのみ、微弱ながら10のダメージカットと10回復する効果を自身に付与する。 これによって特に低コストのアタッカーからの攻撃にはほぼ無傷となるが、相手のATK180を超えた辺りからは多少マシになる程度の認識の方が良いだろう。 キャラクター説明 コラボレーション〔ファイナルファンタジー4〕より参戦。過去作からの復帰キャラでもある。 大本の元ネタはダンテの戯曲である「神曲」に登場するマレブランケの悪鬼の一人で、「真っ赤になって怒り狂う者」という意味の名前。 要は「リビアの台風」や「鋭い牙」の同僚であり、四天王の他のメンバーもマレブランケから名前を取られている。 FF4においては主人公セシルが追うゴルベーザの直属の配下である「ゴルベーザ四天王」の一人にしてリーダー。「炎のルビカンテ」の異名を持つ。 狡猾であったり卑怯であったり残虐であったりする他メンバーと比べると公明正大で武人気質な人物。「さあ!回復してやろう!」のセリフとともにわざわざパーティメンバーを全回復させて万全の状態にしてから勝負を挑んでくる。 エッジとはある意味ライバル関係。それぞれが「勇敢な若者」と「家族と国の仇」と捉えていたが、続編では互いに認めあっている。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします アーツは根元アタッカーに殴られて5回復するので、10カット10回復ではないかと考えられます。 -- 名無しさん (2016-10-03 16 19 18) 久しいな…。 よもや、この戦場で再び相見えることになろうとはな…。 お前のような者を無謀と見るか、勇気ある者と見るか…。 私は、お前のような者には敬意を表そう。 懐かしい…。 愚かだった頃の私を見るようだ…。 …しかし、そういった感情に振り回される人間では完全な強さは手に入らんのだ。永遠にな…。 故に私は人間と決別したのだ。 ほう…、その人間の怒りが、お前をそこまで強くしたか。 だが人間を乗り越えた私には通用せぬぞ。 …退かぬというのか、そのボロボロの肉体で…。 では、回復してやろう! 全力でかかって来るがいい…!! 身長 陽炎の為 計測不能 体重 高温の為 計測不能 生息域 エブラーナの洞窟 性格 武人肌 特技 炎を操る 名の由来 真っ赤になって怒る者 -- 名無しさん (2016-10-05 14 55 44) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 火燕流のダメージって固定?それともATK依存? -- とあるLoVプレイヤー (2016-11-25 03 38 15) 今A240でしょ。 ここもアプデ情報のとこも間違ってるわ。 -- 名無しさん (2016-11-26 16 26 24) 名前 コメント
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6.3【ルビカンテ討滅戦(ノーマル)】 <概要> ルビカンテ討滅戦(ノーマル)のギミック紹介です。主に、遠隔DPS視点になります。 要点のみなので、説明は足りないかもしれませんが、(わたしのように)たくさんのギミックを覚えることはできない、・・・けど攻略したい!予習ナシはちょっと不安。という方のために作ってみました。 少しでも光の戦士の方の参考になるようでしたら嬉しいです。 <目次> 天の祝祭、地の鳴動パッチ6.3 Ⅰ ルビカンテ討滅戦(ノーマル) FF14 ダンジョン攻略 にもどる Ⅰルビカンテ討滅戦(ノーマル)
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ルビカンテ Rubicante 出典 Inner Sea Gods 328ページ 赤く染まる男/He Who Grows Red 詳細 属性 秩序にして悪 神殿 マレブランケ 関心のある範囲 火、名誉、高貴 領域 悪、火、栄光、秩序 副領域 灰、デヴィル(悪)、デヴィル(秩序)、名誉、煙 * 〔外典の侍祭〕の信仰特徴が必要である。 好む武器 スターナイフ 聖印 燃える玉座 神聖な動物 マンドリル 神聖な色 金、橙 恭順 Obedience くすぶる炭火の上に立つ。その熱と炎がどのように君の決意を固め、君をより強い君主の従者としたかを語る。火炎効果に対するセーヴィング・スローに+4の不浄ボーナスを得る。 恩恵ーマレブランケ Boons - Malebranche 出典 Book of the Damned 122ページ マレブランケは、ヘルの名の下に定命の者の世界を征服するために変身したホーンド・デヴィルである。ヘルの階級には多くのマレブランケが存在し、以下に詳述する12柱は単に最もよく知られている存在に過ぎない。 マレブランケは地獄の公爵のすぐ下の権力階層を占めている。 すべてのマレブランケは秩序にして悪であり、CR21からCR25までの力を持つ。彼らが与える恩恵はアークデヴィルが与える恩恵よりも複雑ではなく、1日2回使用可能な擬似呪文能力として発現する。 1:フレイミング・スフィアー 2:ウォール・オヴ・ファイアー 3:コンテイジアス・フレイム ルビカンテの信奉者 For Followers of Rubicante 特技 《ヘルの足かせ》
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LV 6 闇 ユニット STR 4 VIT 4 AGI 2 悪魔:獄鬼 ・召喚時、【プレイヤー1人】のハートの一番上のカード1枚をソウルにする。!{コスト ソウル任意枚破棄/条件 1ターン1度}ターン終了まで[STR+X]を受ける。Xは破棄したソウルの枚数の2倍に等しい。・ タワー HT=3~ キーパーが戦闘によって破壊された時、相手の戦闘ユニットにX点のダメージを与える。Xはソウルの枚数に等しい。 [部分編集] 第1章「覚醒の刻:Awakening Sun」(AS)で登場した闇属性のユニット。
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ルビカンテ・リルメロリガ・メル・コッツィアーニ (-) 身長 188㎝ 体重 95㎏ 下級悪魔。 通称「狂えるルビカンテ」。変人であることで知られる。 筋金入りの変人ではあるが、実力は黒魔の民の中でも指折り。 妙にこだわりが強く、数々のルーティーンを持つ。常に本を携えている。大仰な物言いが特徴。 自らをスーパーヒーローだと思っている。 神器は闘拳。 「私がヒーロー・ルビカンテだ!」 「HAHAHA!そんな攻撃、私には効かないよ!」 「我が奇跡、ベアトリーチェ様の為に」
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英名:The Sun Count Rubicante レアリティ:P 絵師:Hayaken 番号:P-039 収録:配布SD03C発売時 コスト:5 軽減:紫2/赤2 シンボル:紫 系統:冥主 種類:スピリット 1-LV1:4000 3-LV2:5000 6-LV3:8000 LV1-2-3:『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにあるカード名に「太陽」と入っているスピリットカード1枚を手札に戻す。 『合体時』/LV2-3:『このスピリットの破壊時』 相手の合体スピリット1体を破壊する。 その後、この合体スピリットのブレイヴを残しスピリットだけを手札に戻す。 フレーバー 仄暗く燃える地獄の太陽を見た! ―交渉人ミクスの手記― 備考/性能 カード名:「太陽」/捨て札回収/アンチ合体/スピリット破壊 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター 配布キャンペーン名称:太陽と月のブレイヴキャンペーン-太陽パック 期間:11/04/08~11/05/17 SD03C発売日からBS12発売手前まで。 ここを編集 プロモーションカードへ戻る
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[部分編集] 1.自パーティーの自身以外のユニットが炎上マークが付与された敵ユニットに魔法ダメージを与えると追加の魔法ダメージを与え,炎上マークが3秒間付与される。[上昇ダメージ(%):5 / 7.5 / 10] →次の魔法ダメージを与えても効果が増えることはない、上昇ダメージが10%なら10%上昇している時間が増える(6/28検証)
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考察 ●ここに考察を書いてください。● コメント欄 お名前: コメント
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彷徨える紅い弾丸◆.dRwchlXsY ルビカンテが世界樹に辿り着いたときには、既に世界樹は全身を巨大な炎で包み込まれ、その短い一生を終えようとしていた。 パチパチとどこか小気味よい音を立て、今にも崩れ落ちそうな状態だった。 火の勢いは止まることを知らず、周囲を明るく真っ赤に染め上げる。 うっすらと朝靄が立ち込める中、世界樹のあるそこだけが異様なほど赤かった。 辺りはしんと静まり返り、天までそびえるかの如く巨大な樹木が燃え崩れる音だけが響いている。 その光景を目にし、ルビカンテは自身に流れる血が強く脈打つのを感じた。 またルビカンテの纏いし炎も、世界樹に共感するかのように激しく陽炎のように揺らいだ。 ルビカンテは笑った。 強大な力を持つ者の存在を、この樹を通して確かに感じとったからだ。 「少し、遅かったか……」 しかし、同時に少なからず落胆したのも確かだった。 周囲の気配から、相手が既にこの場を離れていることが分かったからだ。 殺し合いが始まって早数時間。 夜の闇はすっかり顔を潜め、この島には最初の朝がやって来ようとしていた。 ルビカンテはなかなか自分の全力を出せる程の相手に出会えぬことに不平を抱いていた。 事実、これまでにルビカンテが遭遇したのは、仇敵のカインと、年端もゆかぬ青年の花村陽介だけであった。 殺し合いの始まる直前に起きた惨劇、"ローザの死"により狂気に走ったカインとは一悶着あったが、あの時は互いに挨拶程度交えただけで、とても闘争と呼べるものではなかった。 花村陽介と別れたあと、燃ゆる世界樹に強者の気を感じそこに向かった時も、途中で誰か強敵と遭遇しないものかと期待していた。 しかしそれは叶わなかった。 それだけで終わることなく、たどり着いた世界樹も既にもぬけの殻だと分かった今、ルビカンテの闘争への期待が一気に下がったのは言うまでもない。 早く強者と戦いたいという自らの欲求が満たされないのは、残念至極でならなかった。 だがそれでもルビカンテは笑った。 たとえこの場に誰もいないとしても、激しい戦闘の跡や濃厚な血の匂いは確かに此処には残っていたからだ。 削り取られた木々。地面に飛び散った幾つもの血痕。そして猛火に包まれた世界樹。 それを目にするだけで十分だった。 強者がいたという事実は確かなのだから。 ルビカンテは思った。 今はまだ出会えなくても、殺し合いが続けばその時は必ずくる。 例え場所や時代が変わろうとも、いつの世も弱肉強食の定めにあるのは変わらないのだ。 最後に残るのは絶対的強者のみ。 それが自然の摂理、と。 ルビカンテは目線を上げて、炎にそびえる世界樹をしばらく見つめ、そして言った。 「雄大なる大木よ、見事であった。――今はただゆっくりと眠るがいい」 ルビカンテはそう告げ踵を帰すと、静かに、そして素早くその場を駆けていった。 全ては強者と闘うが為。 灼熱を纏いし、熱を帯びたその様はまるで弾丸の如く。 【B-2 世界樹/一日目/早朝】 【ルビカンテ@ファイナルファンタジー4】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品未確認×2 基本方針:ゴルべーザ様を探し、指示に従う。強者との戦いを望む。 1:早く強者と戦いたい。 2:花村陽介か・・。 ※作中からの登場時期はカインと面識がある以降、時期不明としておきます。 時系列順で読む Back The sadness will never end Next [[]] 投下順で読む Back The sadness will never end Next [[]] Back FIRE FIRE ルビカンテ Next [[]]
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さまよえる紅い弾丸◆.dRwchlXsY ルビカンテが世界樹に辿り着いたときには、既に世界樹は全身を巨大な炎で包み込まれ、その短い一生を終えようとしていた。 パチパチとどこか小気味よい音を立て、今にも崩れ落ちそうな状態だった。 火の勢いは止まることを知らず、周囲を明るく真っ赤に染め上げる。 うっすらと朝靄が立ち込める中、世界樹のあるそこだけが異様なほど赤かった。 辺りはしんと静まり返り、天までそびえるかの如く巨大な樹木が燃え崩れる音だけが響いている。 その光景を目にし、ルビカンテは自身に流れる血が強く脈打つのを感じた。 またルビカンテの纏いし炎も、世界樹に共感するかのように激しく陽炎のように揺らいだ。 ルビカンテは笑った。 強大な力を持つ者の存在を、この樹を通して確かに感じとったからだ。 「少し、遅かったか……」 しかし、同時に少なからず落胆したのも確かだった。 周囲の気配から、相手が既にこの場を離れていることが分かったからだ。 殺し合いが始まって早数時間。 夜の闇はすっかり顔を潜め、この島には最初の朝がやって来ようとしていた。 ルビカンテはなかなか自分の全力を出せる程の相手に出会えぬことに不平を抱いていた。 事実、これまでにルビカンテが遭遇したのは、仇敵のカインと、年端もゆかぬ青年の花村陽介だけであった。 殺し合いの始まる直前に起きた惨劇、"ローザの死"により狂気に走ったカインとは一悶着あったが、あの時は互いに挨拶程度交えただけで、とても闘争と呼べるものではなかった。 花村陽介と別れたあと、燃ゆる世界樹に強者の気を感じそこに向かった時も、途中で誰か強敵と遭遇しないものかと期待していた。 しかしそれは叶わなかった。 それだけで終わることなく、たどり着いた世界樹も既にもぬけの殻だと分かった今、ルビカンテの闘争への期待が一気に下がったのは言うまでもない。 早く強者と戦いたいという自らの欲求が満たされないのは、残念至極でならなかった。 だがそれでもルビカンテは笑った。 たとえこの場に誰もいないとしても、激しい戦闘の跡や濃厚な血の匂いは確かに此処には残っていたからだ。 削り取られた木々。地面に飛び散った幾つもの血痕。そして猛火に包まれた世界樹。 それを目にするだけで十分だった。 強者がいたという事実は確かなのだから。 ルビカンテは思った。 今はまだ出会えなくても、殺し合いが続けばその時は必ずくる。 例え場所や時代が変わろうとも、いつの世も弱肉強食の定めにあるのは変わらないのだ。 最後に残るのは絶対的強者のみ。 それが自然の摂理、と。 ルビカンテは目線を上げて、炎にそびえる世界樹をしばらく見つめ、そして言った。 「雄大なる大木よ、見事であった。――今はただゆっくりと眠るがいい」 ルビカンテはそう告げ踵を帰すと、静かに、そして素早くその場を駆けていった。 全ては強者と闘うが為。 灼熱を纏いし、熱を帯びたその様はまるで弾丸の如く。 【B-2 世界樹/一日目/早朝】 【ルビカンテ@ファイナルファンタジー4】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品未確認×2 基本方針:ゴルべーザ様を探し、指示に従う。強者との戦いを望む。 1:早く強者と戦いたい。 2:花村陽介か・・。 ※作中からの登場時期はカインと面識がある以降、時期不明としておきます。 時系列順で読む Back The sadness will never end Next 一匹狼 投下順で読む Back The sadness will never end Next 一匹狼 Back FIRE FIRE ルビカンテ Next 勘違いの連鎖