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空条承太郎〔くうじょう じょうたろう〕 作品名:ジョジョの奇妙な冒険 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:84,071 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ジョジョの奇妙な冒険 個別く 帽子
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空条承太郎 Jotaro Kujo おまえの事は…… いつだって大切に思っていた 原作登場部分:JC12~47巻、SO2~3、9、17~18巻 一人称:おれ、わたし 種族:人間(日本人とイギリス・アメリカ人のハーフの子・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『スタープラチナ(星の白金)』 Part3 ジョセフ・ジョースターとスージーQの娘であるホリィ・ジョースターと日本人ジャズミュージシャン、空条貞夫の間に生まれた一人息子。 17歳の高校生ながら身長195cmのガッシリした体格であり、髪型と一体化しているような帽子にチェーン付の学ラン姿。 海の中でも帽子はとらないし、学ランが燃えてしまった際にもわざわざ同じ服(ウール100%)を新調するほど気に入っている。 普段は冷静沈着ながら『悪』には決して容赦することない荒々しい一面も持ち、女性が騒ぐのは嫌いという正にクールでタフな男。 それゆえ暴力事件を起こすことも多く不良のレッテルをはられているが、その実彼なりに優しい面もあり、母親のホリィにはしっかり本質を見抜かれている(ただし未成年なのに喫煙、飲酒は普通にする)。「火のついたタバコを口の中に5本入れ、火を消さずにジュースを飲む」という特技がある。 ある日悪霊(承太郎自身のスタンド『星の白金』)に取り憑かれ、周囲に被害を出さないよう自分から牢屋の中に閉じこもるが、知らせを受けやってきた祖父ジョセフとモハメド・アヴドゥルによって牢屋から出され、スタンド発現の原因と一族因縁の相手であるDIOについて聞かされる。 翌日学校で花京院典明に襲撃され、撃退し彼を救うも今度は母ホリィがDIOの呪縛により倒れてしまう。 彼女の命を救うため承太郎はジョセフ、アヴドゥル、花京院、そして途中より加わったJ・P・ポルナレフ、イギーと共にDIOを倒すための旅に出ることになる。 表向きのまとめ役はジョセフだが、戦闘時にはその優れた判断力と冷静さから承太郎が中心となることも多く、全員から頼りにされるほどの存在であった。 前述の性格のため偽テニール船長やフォーエバー、ラバーソールなど自分が関わった敵スタンド使いは八割近く自分でぶちのめしており、戦闘回数はジョースター一行中No.1である。 最終的に紆余曲折を経てエジプト・カイロへと辿り着きDIOと決戦、激闘の最中「時を止める能力」に覚醒して見事勝利し、ジョセフと共に日本へと帰還した。 Part4 1999年、承太郎はジョセフがかつて浮気して出来た子供を探すべく、年老いた彼に代わってM県S市杜王町を来訪する。 そこで出会ったジョセフの息子東方仗助と共にスタンド使いの犯罪者片桐安十郎を撃破、彼の口から語られた『弓と矢』の存在を知り杜王町に滞在を決定、多くのスタンド使いに関わっていくこととなる。 白を基調としたコートと帽子姿になり、性格も3部と比べて多少落ち着いた風格を漂わせているが、本質は変わっていない。 あくまで『前作の主人公』という立ち位置だからか自身が直接戦う機会は少なく、戦闘のメインは仗助や広瀬康一が務める一方冷静な判断と指示で彼らを導いていたが、殺人鬼吉良吉影と相対したときにはその力を遺憾なく発揮していた。 吉良を倒した後は杜王町に別れを告げ、滞在中に執筆したヒトデに関する論文で「博士号」をとった。 Parte5 2001年、DIOの息子である汐華初流乃(ジョルノ・ジョバァーナ)の存在を知り、彼について調べるべく康一にイタリア行きを依頼している。 さらに回想で1990年代よりポルナレフと共に「弓と矢」のルーツを探っていたことが明らかとなった。 後にパッショーネのボスとなったジョルノのほうも承太郎の存在と彼ら自身の関係を理解しているらしいことがカンノーロ・ムーロロの口から語られている。 ※紫の字体部分は「恥知らずのパープルヘイズ」にて新たに加えられた設定である。 Part6 空条徐倫の父親(ただしアメリカ人の妻とは既に離婚)。表向きの職業は海洋学者。 3部で(未成年なのに)吸っていた煙草はやめたらしい。 服の色合いは3部と似たような感じに戻ったが容姿や性格はあまり変わらず、40歳近いことを考えるとむしろ若く見えるほど。 妻や娘を自分の因縁に巻き込まないため家に居着かない生活をしていたが、家族にその理由は告げていない。 さらに娘が高熱を出したり犯罪に関わるトラブルに巻き込まれた時も帰らなかったため、徐倫からは家庭を顧みない冷たい男として父親扱いされないほど嫌われていた。 2011年、G.D.st刑務所に収監された徐倫の元へ面会人として現れ、収監のきっかけとなった事故が仕組まれたものであったことを説明し脱獄を促すも徐倫に拒絶され、そこへ襲い掛かってきた事件の真犯人であるジョンガリ・Aと影の首謀者、エンリコ・プッチ神父のホワイトスネイクとの戦闘の最中徐倫をかばった際に『一手』遅れ、DISCを抜き出されてしまう。 薄れる意識の中でなお徐倫を生きのびさせようとし、徐倫を大切に思っていたことを伝えた。 戦闘終了後、肉体的に『死亡』した彼は潜水艇によって運ばれSPW財団の施設で管理されることになる。 その後徐倫たちが奪い返したスタンドDISCによって蘇生、記憶がまったく無い状態ながらも徐倫と通じ、家庭を顧みなかった理由を徐倫は「理解」する。 そして記憶DISCも取り戻され遂に復活、エルメェス・コステロと共に決戦の場であるケープ・カナベラルへと駆けつけたが、プッチに「娘」が弱点ということを見抜かれており、時の加速した世界の戦いにおいてまたしても徐倫をかばったことで『二手』遅れてしまい、頭部を斜めに切り裂かれて斃れ、死亡した。 死体は時の加速により瞬く間に白骨化していったが、彼の最後の行動は徐倫を、そしてエンポリオ・アルニーニョを生きのびさせることとなった。 スタンド『スタープラチナ(星の白金)』 人型・近距離攻撃型。全長2m。古代ローマの拳闘士のような風貌をしている。 射程こそ2m以下と短いものの鉄格子を捻じ曲げ、ダイヤの硬度を砕くほどのパワーに近距離で放たれた弾丸をつかむほどのスピードと精密性を併せ持ち、近距離の殴り合いではほぼ負けなしの能力。 ラッシュ時のセリフ、オラオラオラオラ――は有名で、ジョジョにおけるラッシュの元祖とも言うべき存在。 最初特殊能力は持っていなかったが、DIOの『世界』との戦闘中に時を止める能力に覚醒する。 発現直後は本体が制御できなかったためか喋ったり、牢屋の外(どう考えても射程外)から勝手に物を持ってきたりしていた。 流星刺突(スターフィンガー) スタンドの人差し指と中指を伸ばして突き刺す技。標的を切り裂いてしまうほどの威力。 時を止める能力『スタープラチナ ザ・ワールド』 世界中の時間を停止させる能力。 時の止まった世界の中では本体とスタンドだけが自由に動くことができ、同じく時を止める能力を持つ者以外は認識することすらできない。 時が動き出した直後に連続で止めることは出来ず、何呼吸か間をおく必要がある。 止めていられる時間は本体の状態によって変わり、承太郎の場合2秒から5秒ほど。 時が止まっているのに5秒と考えるのはおかしいが、とにかく人間の感覚で5秒ほどである。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 スタープラチナ A A A A 完成 C(2m) - スタープラチナ ザ・ワールド A A E A C C(2m) 全ての世界 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期:面会室にて徐倫と対面する直前 初期ランダム支給品:?
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0098:空条承太郎の見解 ◆OM4GtB6KG. 「ジョジョくん、一体なにを捜しているんだい? 早く仲間を捜しに行こうよ!」 「ああ……悪いが少し待っていてくれ」 あくまで快活な口調で問いかける背後の大空翼に対し、空条承太郎は視線だけを向けて答えた。 新潟県南部の山中。二人が出会った場所からさほど離れていない場所にある、旅館の厨房に二人はいた。 収納棚をひとつひとつ物色しながら、承太郎は内心ひとりごちた。 (やれやれ……建物の内装に至るまで完璧に『日本のミニチュア』を作っておきながら、武器になりそうなものはさっぱり置いていやがらねえ。 ちょっとは期待していたんだがな……まったくご丁寧なことだぜ) 清潔だが使い古された様子の食器類。「○○旅館」の文字がプリントされた手ぬぐい。 目に付くのは妙に生活臭を感じさせる、日用品の数々。棒や刃物の類は、この場からきれいに取り除かれているらしい。 スタンド使いである承太郎には、武器の有無はさして問題ではない。 しかし翼に支給された『禁鞭』は明らかに彼の手に余る代物だ。 なにか代わりの武器を調達できればと考えてこの旅館に立ち寄ってみたのだが、この調子ではどうやら空振りに終わりそうだ。 厨房を調べ終え、事務室に向かう。後ろから翼がついてくるのを確認しつつ、承太郎はこの『ゲーム』について考えを巡らせた。 己の首に巻き付いている、鈍い光沢を放つ金属の環。 このくだらない茶番を企画した連中の鼻を明かしてやるためには、まずコイツをどうにかすることが必須条件だ。 承太郎のスタンド『スタープラチナ』の精密動作をもってすれば、首輪の中に仕込まれているという爆破装置を解体することもそう難しいことではないだろう。 しかしそれは、爆破装置が『承太郎の知る世界の理』に沿って作られたモノならばの話だ。 承太郎はあの大広間で見た光景を思い出す。 わずかな運指のみで衝撃波を発し、口から光線を噴く禿頭の男―――確か『ナッパ』と呼ばれていたか。 『スタンド使い』とは異なる、承太郎の知る常識とは違った世界を生きる者が、このゲームにはたしかに存在している。 そしてナッパの攻撃を軽くいなしてみせた『フリーザ』という名の有角の怪人。 百人からの人間(中には人間かどうか怪しい輩もいたが)の首元に、瞬時にしてこの忌々しい金属の環を出現させてみせた『バーン』という老人。 首輪を介して『参加者』達の生殺与奪を握っているのも、得体の知れない力の持ち主達なのだ。 この首輪がいかなる法則のもとに成り立っているものか、それを見定めるまではヘタに手を出す訳にはいかない。 まずは『情報』を集めること。それが当面の目的となるだろう。 「待たせたな……じゃあ行くぜ」 承太郎が旅館内をあらかた調べ終えたのは一時間ほど後のことだった。収穫といえるのは何本かのボールペンのみ。 その半分を学ランのポケットに収めると、承太郎は残りを翼に差し出した。 「持っておけ。こんなものでも何かの役には立つ」 「ボールペン? なんだかよくわからないけどありがとう!」 屈託を感じさせない笑みを浮かべながら、翼はそれを受け取る。 「でも、行くってどこへ行くんだい?」 「東京だ。ちゃんとしたアテがあるわけじゃあないがな…… おれ達が最初に集められたあの大広間にいた、『竜の騎士』とか呼ばれていたガキを憶えているか?」 殺し合いを、してもらう―――あのバーンという老人にそう告げられたとき、誰よりも早くそれに反応し殴りかかった、名も知らぬ黒髪の少年。 承太郎も翼も、自分達をこの異常なゲームに招き入れた者達のことを何一つ知らない。 しかしあの『竜の騎士』という少年は明らかにバーンと面識がある様子だった。 彼からバーンに関する情報を得られれば、自分達を縛りつけているこの首輪を外すための突破口が開けるかもしれない。 それが承太郎の考えである。 「あのガキがどこにいるかは分からねえ。だが人が集まる可能性が高い場所といえば、都市だ。 あいつがおれ達と同じ世界の住人とは思えないが、人づてにでも『東京が日本で一番の都市だ』と聞けば、東京を目指すかも知れねえ。 あの状況、あのタイミングでバーンに殴りかかったってことは、あいつも『乗る気』は無いってことだからな……おそらく仲間を捜しているはずだ。」 そこでいったん話を止め、翼の反応を窺う承太郎。しかし返ってきた答は、どうにもズレたものだった。 「うん、あの男の子は凄い運動神経だったよね! 僕も彼が仲間になってくれたらと思っていたんだ! 彼ならきっと素晴らしい選手になれるよ!」 「……何だって?」 場違いなほど爽やかな笑みとともに発せられた、やはり場違いな翼の言葉に流石の承太郎も一瞬硬直してしまう。 「よし、これで目的地が決まったね! じゃあ一刻も早く東京に行こう!」 「いや、だから確証があるわけじゃあ……選手ってなんだ?」 承太郎の呆れた様子にも構わず、翼はすでに旅館の外へと駆け出していた。 「やれやれ……」 そう呟きながら承太郎は帽子を深く被り直す。 どうもこの青年の思考の中心には常にサッカーがあるらしい。 この状況下で少々イカレてしまったのか、それとも元からこういうヤツなのか。 どちらにしろ、彼が殺し合いに進んで加わるような人間でないことは確かだ。 少々危なっかしいが、それでもこの状況で共に行動できる仲間がいるということは僥倖に違いない。 「どうしたんだいジョジョくん? さあ、早く行こう!」 承太郎を振り返り、翼が呼び掛ける。 「やれやれだぜ」 もう一度小さく呟くと、承太郎は翼の後を足早に歩きだした。 【新潟県南部/深夜】 【大空翼@キャプテン翼】 [状態]:健康(精神的にやや壊れ気味?) [装備]:なし [道具]:荷物一式、ボールペン数本、禁鞭@封神演義 [思考]:1 東京へ向かう 2 仲間を11人集める 3 主催者を倒す 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:荷物一式、ボールペン数本、らっきょ@とっても!ラッキーマン [思考]:1 バーンの情報を得るべくダイを捜す 2 東京へ向かう 3 主催者を倒す 時系列順で読む Back 妖狐のプライド Next 赤木晴子について 投下順で読む Back 逃亡、そして別れ Next 一時の別れと願う 014 クレイジー翼 大空翼 156 最強の厚着 014 クレイジー翼 空条承太郎 156 最強の厚着
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空条承太郎〔くうじょう じょうたろう〕 作品名:ジョジョの奇妙な冒険 作者名:[[]] 投稿日:2008年7月26日 画像情報:640×480px サイズ:151,899 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年7月26日 ジョジョの奇妙な冒険 個別く 帽子
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r`"⌒`ー=v ‐-、 1 ..................... } | ___ リ, r| ( )|'爪| jリ /``======_‐ラ(6,′ 俺は三流だ。 , ‐'つ__... =-〒rtッテ|h′ /.ノ ( {,|| i i l゙`~.jl|リ だが、三流だからといって黙って見ていていい理由にはならない。 ! }/゙ヽl.l ', ヾツ |l!|) _ { (´/ヽ.) ヽ r=- l/l }/,r=,ヽ.._ それが俺の生き方なんだ。別に構わないだろう。 ヽ( イ- ) ̄l|、|!゙¨´ / l 八. =iこ⊂⊃ \ `ヽ lドミ==‐' レ____l[二´__ ̄ ¨"7゙ 〉 ) ¨o7 /  ̄ フ 7ー-、 _  ̄ / \ ノノ / ' '"´ / / `ヽ 性別 :男性 使用AA. :空条承太郎 属性(アライメント):中立・善 性格 :吐き気を催す邪悪を許さない、超COOL 才能 :3~4:三流:魔力+20 メリットポイント_ : 1:その土地の管理者である。選ばれなかった場合マスターのどれかが管理者となる。一番良い霊地を持つ デメリットポイント : 1:当たり。デメリットはありません。 魔術特性 : 7:描画魔術:言語による詠唱ではなく、絵の具を使って絵を描く事によって詠唱を行う魔術。敏捷+20 魔術属性 :水 聖杯への願い . :聖杯戦争を片付け、この街に平和を取り戻す。 海鳴市の土地管理者(セカンドオーナー)。街では名士として通っている。 職業は表向きは画家兼教師。画家および教師としての実力と才能は天才レベル 一方で魔術師としては三流。 『空条美術館』経営の傍ら、各学校に画家として出張講師を行っている。 ただし本職は魔術学校の教師。同僚はヤルオ=D=ニューソック氏、ヤラナイオ・ヴィップデン氏。 魔術学校の存在は表向き秘匿されている。作った理由は「いつまでも時計塔に頼ってはいられない、日本にも盤石な体制は必要だ」とのこと。 街には彼が描いた絵があちらこちらに飾られている。聖杯戦争に対する下準備である例:監視機能を有する絵画 描画魔術の特性上、「作り置き可能」というのが最大の長所となっている 聖杯戦争参加者を基本的に敵視している。碇シンジとは0日目・夜から1日目・夜までの流れで敵対状態になりかけたが、ギリギリ和解した。 特にアインツベルンを目の仇にしている。
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秋の03日(118スレ)時点 ┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:空条承太郎 《ジョジョの奇妙な冒険第3部~6部》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃ , ´ ̄ ̄`ヽ┃ ノ }┃ ,ィ|Vし斗< ,ノ ┌‐ |┃ ハ!lハ|{lY{l r==v|!m|┃ (Vトミl{川ミ}!r__人___リ|_h__┃ {トミxミ{トミ}トミ八0jト-=ニ二二二二≧ァ┃. __ '⌒Yミミ}トミN{Nj77ハTT フ T圷厂┃... / _ ` ー─ 、 '⌒トミxミミミハ{リ〈二ニニj 找フ八{)┃. | / `ヽY -‐ ‘, ∧lミr-ミミj彡f´rtrテラ{ \i リ┃.. | `ヽi l ト〈 V 八{Nミ! 「トnヾ{i! ´ ̄ ` くノ┃. /| 7 ∨ノ ',〈 ̄ ∨ ソ人_ヽ_ァ-l \ _,.ィ . _ _ __ __┃ / j_/ j/ _ \ ー ,ノ\ lミミ三フ二 ヽ=--─n ' i _r{に{={に{={にhj┃. 八人 /⌒ヽ \  ̄∧ ∧.Vニ彡≦ Y⌒ヽ. lコ ___,ノ r{Uj ̄  ̄  ̄ U〕┃. ヽ `¨¨´ } { V \´ ̄\)人__,ノ l| | | _〔{_}〕_____ 〔{_}〕┃.. | ー- _ ノ_人 | V i \ 丶 l|コ__,Lィ´ | ̄ ̄ l| 〔H_〕┃. \  ̄ j | ヽ V | ヽ \ リ ヽ (__) | lLx≦ ̄ ̄|┃ / ヽ __ ノ 人. / / ,'"゙ヽ ', 丶 ‘, |__x≦ ̄`ヽ |┃. / 〈  ̄ ¨Τ´ ,ノ/ / / i ∧ ∧ ' |/\ \ |┃.. / / |\ ___jl/ / / / j / ∧ i i | ノ\ i |┃... / / .|/\_ _/ ' / / / } i | | ̄ ヽ l、∧┃ / / /  ̄  ̄// / / / j│ / (__) |L__ ', ! ∧┃...∨∧ { _/ ′ / ' / ̄ ̄`ヽ l| `ヽ ∨ l ∧┃.. ∨∧ 人 / ̄ ̄} / , ' / ̄ ̄ ̄`ヽ\l|`ヽ \ i ‘,┃. ∨∧ ヽ/ / / / // \\l| \ V l │┃ ヽ ∧/ / ' / _/ ̄ ─=ミ \l| \__/ l、 /┃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 年齢不詳の海の男。リヴァイアサンの噂を聞いてローゼン村に調査に来た。実は結構お金持ち?┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】@漁師兼海洋学者┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【交友値】 ☆ (1)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【漁師:LV.07@08】┃ 【海洋の知識】 〔不良学者〕 海に関係するスキルに(+2)のLV補正。┃ 更に一緒に活動するキャラクターにも(+1)のLV補正。┃ 【あらくれ:LV.07@10】┃ 【???】 交友値が足りません┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆
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空条承太郎 《出典作:ジョジョの奇妙な冒険シリーズ》 VS. 対アイ【ネオコロ:SNK】 「ネオポケ…?………グッド、なかなか面白いゲームだ。……操作は大体覚えた」※投稿・管理人 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「早さと正確さでこの「スタープラチナ」に付いてこようとは…無謀だが、度胸は気に入ったぜ…」※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「……土俵際の駆け引きってヤツがなってないぜ」※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「……この空条承太郎はいわゆる不良のレッテルを貼られている…料金以下のマズイ飯を食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ!」※投稿・管理人 対オズワルド【KOFシリーズ:SNK】 「やれやれ…もうお前にカードを切らせるわけにはいかねぇな」※投稿・管理人 対オルバス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「なりてえ「魚料理」を言いな。刺身になりてえのか。カマボコか?それともすり身とかよ」※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「すさまじいスピードだ。しかしやれやれ……ついていけないのはスピードではなく、こいつの喋り方のようだぜ」※投稿・harumond 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「……やれやれモクがしけちまったぜ」※投稿・管理人 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「回復と同時にスタープラチナを叩き込む!かかってきな!」※投稿・管理人 対ギルガメッシュ【フェイトUC:CAPCOM】 「何者か知らんが態度がでかいな。それに何万年も昔の英雄が現代に甦っただと?そんな突拍子もない話をいきなり「はいそーですか」と信じろと言うのか?」※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW:SNK】 「俺のスタンドは一瞬のうちに弾丸を掴むほど正確な動きをする。動くなよ、しくじればテメーの心臓はおだぶつだ」※投稿・管理人 対クリザリッド【KOFシリーズ:SNK】 「無理だとか、無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、おれたちには関係ねえ」※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:CAPCOM】 「口の中に火のついたタバコを5本入れて出直してきな」※投稿・harumond 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「『滅殺』っていうのはキズにもならねえ、なでるだけのことをいうのか?2万円もしたズボンは破れたがよ」※投稿・管理人 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「消えな、およびじゃないぜ。俺に近づくな…残り少ない寿命が縮むだけだぜ」※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「てめーが時をどうしようがこのまま頭を打ち抜かせてもらうぜ…」※投稿・管理人 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「なあーに、野球のルールは知っている……だがそんな気分じゃねえって事は、お前でも分かるはずだよな?」※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「やめろ。力は強そうだが投げ飛ばすと目の前で言われて、素直にこんなブ男に投げられてやる俺だと思うのか」※投稿・管理人 対サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「やれやれ…ま…たしかに硬い歯だが、たたき折ってやったぜ……ちとカルシウム不足だったようだな」※投稿・管理人 対四条雛子【KOFシリーズ:SNK】 「四条か…アンタ、子供が出来てもジョージだのジョウ助だのいう名はつけない方が、子供の為だと思うぜ…」※投稿・管理人 対島津英雄【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「イバルだけで能なしの教師は一回気合入れりゃそれで十分だが……その点あんたはいい根性してたぜ、そこそこな」※投稿・harumond 対シャーロック・ホームズ【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「あんたは本当にコナン・ドイル原作の名探偵か?なあ答えてくれ子供の頃シャーロック・ホームズの冒険より『刑事コロンボ』が好きだったせいかこまかいことが気になると夜もねむれねえ。」※投稿・テンチョ 対シャドウ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「こうやって引きずり出してみれば、なるほど、取り憑くしか芸のなさそうなゲスなスタンドだぜ!」※投稿・管理人 対ジョー【ストⅠ:CAPCOM】 「ジョー…?アンタ、念のため聞くがジョースターの血統じゃあ、無いよな…?」※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「海の中でもとらなかった帽子を竜巻で飛ばそうとしやがって。だが安心しな…手加減してある……致命傷じゃあない」※投稿・harumond 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「こういうときは励ましてやった方がいいのか?1回のオモテだ…まだ始まったばかりだガンバレショーンってな」※投稿・harumond 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「やれやれ…危うく「第3部完!」となる所だったが、この空条承太郎の代わりはあんたじゃ務まらん…」※投稿・管理人 対孫悟空【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「フン、怒るか?確信した勝利の誇りに傷がついたというわけか?いや!傷はつかんね……エテ公に誇りなんぞねーからな」※投稿・harumond 対高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「西部劇のガンマン風に言うと…『ぬきな!どっちが素早いか、試してみようぜ』というやつだぜ……」※投稿・harumond 対ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「紅茶か……喉が渇いてたところだ。一杯もらうぜ」※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「てめー随分好き放題コケにしてくれたじゃねーか……エエッ!俺はコケにされると結構ネにもつタイプでな」※投稿・管理人 対ディカープリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺好みのタイプかもしれねーしよ。恋におちる、か、も」※投稿・harumond 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「……もうてめーらには何も言うことはねえ……とてもアワれすぎて『何も言えねえ』」※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「すげースピードだ…!まさか「スタープラチナ」の拳と対等の蹴りとはな…久々だ…こんなに疲れるのは…」※投稿・管理人 対長曽我部元親【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「…海水をたらふく飲むのは………てめーひとりだ」※投稿・管理人 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「家はドッチだ?俺が送ってやる。なにかに取り憑かれているてめーはこの拳でブッ飛んで帰れ。と、いう事だ」※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「服装のセンスだけは悪くねーぜ」※投稿・管理人 対ドノヴァン・バイン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「同じ悪霊持ちとは親しみはわくが、このまま続けるとテメェ…死ぬぞ」※投稿・管理人 対ドロシー・オルブライト【アルカナハートシリーズ】 「てめー……女か…。それもまだションベンくせぇ…」※投稿・管理人 対七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「「大人しく寝てろ」…?それじゃあ、てめーは地獄の底で寝ぼけな!!」※投稿・管理人 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「オララララオラ!裁くのは、おれの『スタンド』だッー!!」※投稿・管理人 対ニノン・ベアール【KOFMIシリーズ:SNK】 「俺には『悪霊』がとり憑いている。『そいつ』は俺に何をさせるかわからん。今もその『悪霊』を必死に止めたんだ…」※投稿・管理人 対NEO-DIO【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「俺が思う確かなことは、DIO!てめーの面を次見た瞬間、俺はたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ!」※投稿・harumond 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「やかましいッ!俺は女が騒ぐとムカつくんだッ!!」※投稿・harumond 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「やれやれ…スタープラチナの素早さ正確さをもってしても、「白刃取り」って奴はやはりキモが冷えるぜ…」※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「くだらねー油の話なんて後にしな……」※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「よく見たらやれやれ趣味の悪い仮面だったな……だが、そんなことはもう気にする必要はないか……もっと趣味が悪くなるんだからな……顔面の形の方が……」※投稿・harumond 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「許しはてめーが今まで殺してきた連中にこいな……俺ははじめっからてめーを許す気は、ないのさ」※投稿・harumond 対フィオナ・メイフィールド【アルカナハートシリーズ】 「俺はお前に斬られる覚悟で来た…それを逆にあやまるだとう?……肩すかしをくったというか人間がよくできたやつというか…」※投稿・harumond 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「てめーはすでに動物としてのルールの領域をはみ出した…」※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おめーの「サイコパワー」とやらは法律にも見えねぇし、わからねぇ…だから……俺が裁く!」※投稿・管理人 対誇り高き血統ジョセフ【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「スタンドの使えない今のジジイに何故スタンドが見えるんだ?『幽波紋(スタンド)』て呼び名はあんたが名付けた筈なのに関係ない連中にも浸透してるのは何故だ?子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか細かい事が気になると夜も眠れねえ、答えてくれ」※投稿・管理人 対本願寺顕如【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「やれやれ…てめーの「つけ」は金では払えねーぜッ!」※投稿・管理人 対毛利元就【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「目的のためなら部下だろうが皆殺し、てめーさえよけりゃいいという……もはや、この地球上に生きてていい人間じゃあないな、こいつは……」※投稿・harumond 対柳生十兵衛【サムスピシリーズ:SNK】 「中々の達人らしいが『チャリオッツ』と『アヌビス神』の二刀流ほどじゃあなかったな…」※投稿・管理人 対萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「もう決して俺の前に現れたりしないと誓うな?今度出会ったら千発そのつらへ叩き込むぜ」※投稿・管理人 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ:SNK】 「スタンド使いは硝煙の匂いを嗅ぐと鼻の頭に血管が浮き出る……!(…どうやらあの妙な戦車はスタンドじゃあ無いらしいな)」※投稿・管理人 対ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「レスラーの間合い?知らねーな…近づかなきゃブチのめせない。ただそれだけだぜ」※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!おまえッ!」※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「こんな俺にも吐き気のする悪はわかる……悪とはてめー自身の為に弱者を利用し踏みつける奴の事だ!!」※投稿・管理人 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「女とは言えさすが軍人。プロ中のプロ……悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ」※投稿・harumond 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「作戦だと?ちがうね。俺が考えてたのは『軍人国家を造る』と根拠のない自信を持っているゲス野郎の鼻骨をブチ折ってやることだけさ、おっさん!」※投稿・harumond &. &アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「おい、アーデルハイド……こいつおっぱらえよ」 『妹には後で私から言っておこう。だからあまり邪険にしないで欲しい……』※投稿・harumond &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「さてと…きもっ玉ってやつをすえてかからねーといけねーようだな」 『んん?なんのタマを吸えるのかね!?良く聞き取れなかったのだが…!』※投稿・管理人 &牙琉霧人【逆転裁判4:CAPCOM】 「「スタンド」は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ・・・だから おれが裁く!」 『馬鹿なッ!私の相手は法のみだッ!そのスタンドとやらも法で屈させてくれるッ!』※投稿・テンチョ &デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「どうなってんだこの大会…?スタンドが丸見えになってるとしか思えねーぜ」 『オイオイ!そりゃ「暗黙の了解」ってヤツだろ!?今度余計な事言ったら口を縫い合わすぞ!』※投稿・ハッテン♂野郎 &真田幸村【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「おめーのような直情タイプの野郎はほっとくに限るが…やれやれだぜ」 『某の「オラオラ」も見てくだされ!オヤカタサマカタサマサマサママママ…!!』※投稿・管理人 &堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「おい、あまり顔色がよくねーぜ。元気か?」 『どうした?柄にもなく俺を気遣うとは…それが貴様の本性か?』※投稿・harumond
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J-005 空条承太郎 J-005 R ヒーロー スターダストクルセイダース てめーは俺を怒らせた 行動タイプのスタンド能力を、各キャラ1ターンに1回ずつ、その味方を行動完了にせず使用できる。 出典:JC14巻 表紙 行動タイプのスタンド能力を、行動完了せずに使えるようになるヒーロー。 スタンド能力も便利だが、本体によるアタック/ブロックも捨てがたいキャラに対して使う事になるだろう。 しかし第3弾環境では常時発動型のスタンドの方が多いので、現状のスタンドデッキにはそれ程必須とは言えない。 最も有効なのは、高い攻撃力の承太郎(J-115 本気の承太郎、J-207 空条承太郎等)とJ-079 星の白金を使った貫通コンボだろう。 よく勘違いされるが、1キャラが1ターンに2回スタンド能力を使える様になる訳ではない。
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J-005 空条承太郎 J-005 R ヒーロー スターダストクルセイダース てめーは俺を怒らせた 行動タイプのスタンド能力を、各キャラ1ターンに1回ずつ、その味方を行動完了にせず使用できる。 出典:JC14巻 表紙 行動タイプのスタンド能力を、行動完了せずに使えるようになるヒーロー。 スタンド能力も便利だが、本体によるアタック/ブロックも捨てがたいキャラに対して使う事になるだろう。 しかし第3弾環境では常時発動型のスタンドの方が多いので、現状のスタンドデッキにはそれ程必須とは言えない。 最も有効なのは、高い攻撃力の承太郎(J-115 本気の承太郎、J-207 空条承太郎等)とJ-079 星の白金を使った貫通コンボだろう。 よく勘違いされるが、1キャラが1ターンに2回スタンド能力を使える様になる訳ではない。 J-257 Qtaro KujoとJ-390 OH MY GOD!の二つの優秀な専用イベントカードが使えるが、J-623 カナリア諸島沖が刺さる事も忘れないでおこう。
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(朝か) 閉じた瞼に突き刺さる陽光と鳥の声に、承太郎は目を覚ました。身に纏う毛布を脱いで立ち上がる。 身体の節々が軽く痛む。硬い床で寝ていたせいか。 あれから結局、承太郎は床で寝た。 とっとと出ていっても良かったが、状況を考えるとそうも行かなかった。 とにもかくにも、この世界と承太郎を繋ぐ点はルイズしかない。 昨日はあんまりにも高圧的なのでつい逆らってやったが、ある程度の情報や自活手段を得るまでは、ある程度譲歩して従ってやる必要もあるだろう。 無論、へこへこ言う事を聞いてやる義理もないが。 それに―― 承太郎は昨晩最後に見たルイズの顔を思い返す。 あれは怒りの顔だったが、それだけではないようにも思えた。 どこか張りつめた、ギリギリの顔。負荷がかかれば折れてしまうつっかい棒のような脆さ。 こちらに召喚された直後の心ない罵声を考えるに、恐らく彼女は魔法が得意ではないのだろう。 『失敗で喚ばれたらしい自分』が『ふさわしい』と嘲笑われるのだから。 その悪意に、彼女は折れそうになりながらも耐えていた。 自分が迂闊な行動を取れば、多分あの時のようにルイズが嗤われる。 自分の行動で自分が貶されるのは構わない。それは『自業自得』だ。 だが、 (俺の行動でこいつが貶されるのは俺自身の心に『後味が良くない物』を残すぜ) この女の事は気に入らないが、それとこれとは話が別だ。 行動には今まで以上に気を遣う必要がある。 自分らしからぬ人の良さだとは思うが、まあ悪くはないだろう。 と、ルイズのベッドがごそりと蠢き、ピンクの頭が顔を出した。 「ん、あ……おはよう……」 しょぼしょぼの寝ぼけ眼でルイズが言う。 朝には弱いのか、心ここにあらず、と言った様子だ。 「用事がある。しばらく出てくるぜ」 起きたルイズにそう言って、承太郎は部屋を出ようとする。 それを、ルイズは寝ぼけ眼のまま呼び止めた。 「その前に、着替えさせて」 その言葉に、承太郎は顔をしかめた。いきなりそれか。 「自分でやれ。その程度の事は」 「あによ……使い魔の仕事の一つよ、洗濯だって……」 床に放りっ放しの洗濯物を見るルイズの瞳が徐々に焦点を取り戻していく。 言う事を聞かない承太郎に怒りを覚え初め、それが回らない頭を再起動させていく。 起動しきると面倒な事になる。その前にさっさと済ませてしまう方が『賢い行い』なのだろう、多分。 「やれやれだぜ……」 承太郎は深くため息をついてから呟き――次の瞬間、その身体が白金色に輝いたッ! ドオォ  ̄乙_ ンッ! 一瞬、何かが煌めく。小さな旋風が巻き起こる。 煌めきがルイズの瞳から消えた頃――時間にして3秒ほど――には、ルイズはブラウスとスカート、ローブまでもを身につけていた。 そして床の洗濯物とネグリジェは、丸まって承太郎の手の中にある。 実に不可解!それだけの仕事を承太郎は一瞬のうちに、『その場から動かずに』やってのけたのだッ! 「終わったぜ。いいか、俺は行くぞ?」 「んあ……あ、そう……いってらっしゃい」 言質を取った承太郎は、踵を返して部屋から出ていった。 部屋には1人、寝ぼけたルイズが残される。 たっぷり十分ほど、ぼぉっと過ごしてから、彼女は 「勝手に何処行くのよッ!あの『使い魔』はァァ~ッ!」 正気に返ってから思いっきり怒鳴った。 ■----------------------------------------------■ 部屋を出た承太郎は、まず手の中の洗濯物の処理の仕方を思案した。 この朝は自分にもやるべき事があるので、これを洗っている暇はない。 彼は手近な窓に歩み寄ると、外を見た。 広がる中庭、蒼い空、ゴミゴミした日本では見つけづらい美しい景色。 それらからは取りあえず興味を外して、瞳を凝らして中庭を見つめる。 承太郎と繋がっていながら承太郎の物ではない、異形の視力が中庭を観察し――そして見つけた。 向こうの壁の近くの木陰に積んである、洗濯籠の山。 あれに突っ込んでおけばいいだろう。 承太郎は洗濯物を持った手を振り上げた。再び身体が白金色の光を帯びる。 「オラァッ!」 ぶうん、と腕を振るう。白金色の光がその腕から伸びたように、一瞬見えた。 洗濯物が手を放れ、飛んでいく。 だがそれは尋常な速度ではない! 野球の『ピッチャー』の投球よりも早く、鋭い! 洗濯物は空気抵抗で減速しながら中庭をほぼ横断し、洗濯籠の中に突き刺さった。 仕事、終わり。 承太郎は心おきなく、己の用事を済ます事にした。 ■----------------------------------------------■ 朝の学校は静かだ。 ことに今は朝も早く、校舎棟は殆ど無人だった。 承太郎は中庭から見た光景を参考に適当に場所にあたりを付けてから、そのあたりを散策して回る。 ありそうなのはここらなのだが――。 本塔のドアを一つ開け、二つ開け、三つ開け……そこで目当ての場所を見つけた。 本の壁、壁、壁。一目で分かる。ここは図書館だ。 本棚の高さと数は少々常軌を逸しているが。 ――ルイズの部屋に積んであった本と、ここに来るまでに見た教室の表札を見て、承太郎は一つの事実に気づいた。 自分は、この世界の字を読む事ができない。 言葉は通じるというのに、多少の理不尽を感じるが、そう言う事になっているのなら憤慨しても無駄でしかない。 ならば、早急にこの世界の文字を理解出来るようになるべきだった。 帰る方法を探るにも、まず必要なのはこの世界の『知識』だ。 広い、ひたすらに広い図書館をぐるっと見回す。 ……いた。人がいた。 歳はルイズより少し下だろうか。眼鏡をかけた、水色の髪の少女だ。 「すまないが、ちょっといいか」 近づいて、話しかける。 少女は無言で、こくりと頷いた。 どうやら拒絶される、と言う事は無さそうで安心した。 自分は威圧感があるせいか、子供に好かれるタチではないのだ。 「簡単な辞書と、適当な本を一冊読みたい。 本は子供が読む絵本みたいな物でかまわねぇ」 そう言うと、少女はこっちを向いて、小さく首を傾げた。 何故?とでも言いたげだ。 「貴女は、ミス・ヴァリエールの」 少女が小さく口を開いた。使い魔か?と聞かれたのだろう。 「ああ、そうなる」 誤魔化す意味も無いので、承太郎は素直に答えた。 「ちょっとした理由で、学が無くてな。字を覚えたい」 理由は適当にでっち上げた。 いちいち「異世界から来た」なんて説明するのも面倒だし、不要な警戒を呼ぶ恐れもある。 必要がなければ、黙っておくのが無難だろう。事情を知るルイズがどうでるかにもよるが。 少女はこくりと頷くと立ち上がり、本棚の摩天楼へと消えていく。 程なく、2冊の本を持って戻ってきた。 「ありがとうよ、む……」 承太郎は礼を言おうとして、まだ少女の名前を知らない事に気づいた。 「タバサ」 「空条承太郎だ」 名乗りあい、小さく頭を下げる。 条太郎は挨拶を終えると席について本を広げた。 辞書の言葉と絵本の字を見比べ、絵から書いてある内容を推測し、文節で分け、辞書を探し―― そうして気の遠くなるような作業を続けていると、図書館の扉が開かれた。 「タバサ、居る?」 入ってきたのは女だ。長身で赤い髪、褐色の肌。 スタイルはルイズやタバサと比べれば段違いと言っていい。多分だいぶ年上なのだろう。 足下に奇妙な生物を連れていた。承太郎が両手を広げたくらいの体長がある大蜥蜴だ。 鱗は赤く、僅かに熱気を放っている。 女はこちらに気づくと意外そうな顔をして近づいてきた。 「貴方、ジョータローね?ルイズに名乗ったのは聞いていたわ。 私はキュルケ。この子は使い魔のフレイム」 女が名乗る。承太郎は「よろしく」とだけ返事を返すと作業に戻った。 キュルケはしばし辺りを見回すと、首を傾げてこちらに問いかけてくる。 「貴方、ルイズの使い魔でしょう?ルイズは?」 「俺は勝手にここに来ただけだ」 「ふうん、でも気をつけた方がいいわ、ここは平民は立ち入り禁止。 朝早くはタバサしか居ないから、あの子が見逃してくれるならこの時間に来るといいわね」 「ああ、そうするぜ」 本と辞書を指でなぞりながら、条太郎は生返事を返した。 その様子を見て、キュルケはしばし思案し――妖艶ににやりと笑った。 『チャンス』だ。これは『チャンス』に違いない。 「『字の勉強』?それなら手伝ってあげるわ。 読みながら、ならずっとわかりやすいでしょう?」 そう言って、キュルケは承太郎の背後に回ると、背中にその大きな胸をぎゅっと押しつけてきた。 承太郎の腕に腕を絡め、耳元で絵本の内容を音読する。もどかしい吐息が、耳を撫でた。 普通の男ならば、この時点で完全に舞い上がっていただろう。 実際それを狙っているのか、キュルケの目は熱を帯びとろんとしている。 今にも彼の唇を奪わんばかりの勢いだ。 だがあいにくのところ承太郎はそう言う「ウットーしい女」は完全に好みから外れていた。 迷惑そうに横目でみながら、いまにも「うっおとしいぞ!」とでも一喝しそうな表情だ。 それを見たキュルケはちぇっ、と小さく舌打ちすると、身体を承太郎から離した。 (ちょっと『マイナス印象』を与えちゃったかしら。 でもまだ『リベンジ』は可能よ。いつかこのダンディなジョータローを『籠絡』してやるわッ!) キュルケは唇を舐めながら小さく笑う。 彼女の二つ名は『微熱』!熱にうかされるような『愛』こそが彼女の求める物なのだ! その彼女は今!承太郎にその微熱を帯びた思いを向けていたッ! 始めて話したのが今日である事は問題にならないッ!『恋』とは目と目があった瞬間に始まる物なのだッ! ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 「それじゃあ……タバサ、悪いけど手伝ってくれる? 二人で教えた方が理解が早いと思うもの」 そのむせかえりそうなフェロモン臭を何とか押さえながら、キュルケはごく自然にタバサに協力を求めた。 こういうタイプは最初は下心を見せないのが大事。 勝負はある程度親しくなってからだ。それまでは他の友人も巻き込んで『友好的な雰囲気』を作る方がいい。 『二人きりのお楽しみ』は後日の楽しみだ。 タバサはしばらく本を読んだままの姿で固まり――多分、どうしようか考えていたのだろう――しばらくしてから唐突に立ち上がって、 承太郎の席に歩み寄った。 実際、二人の協力もあり、承太郎は思っていたよりスムーズに字を覚えていく事ができた。 /l_______ _ _ To Be continued | |_| |_| \l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『空条承太郎の新しい事情 ――(1)』 終わり