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☆5 闇の騎士リリス→闇の聖女リリス 属性 ジョブ 武器タイプ 闇 ナイト→ガーディアン 剣 \ HP 攻撃 防御 初期 5,580 1,060 550 MAX 6,530 1,300 970 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト 闇の断罪 範囲 範囲内の敵全てに攻撃力の140%ダメージを与える S メモリアバースト(覚醒) 漆黒の断罪 範囲 範囲内の敵全てに攻撃力の150%ダメージを与える S 覚醒後 スキル1 スキル1 ディフェンスブレイク ディフェンスブレイカー スキル2 スキル2 アレスフォース アレスフォース スキル3 スキル3 振動剣 剛・振動剣 スキル4 スキル4 シャドウバインド ダークバインド - スキル5 - プロテクトプレイク
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リリス 名前 リリス 種族 イビル 性別 女性 ロール ヒーラー クラス ミスティック 概要 デルミア王国を拠点にする冒険者。 宝石のように赤く綺麗な瞳を持つ少女で、読み書きも怪しい位に幼い。 イビル(悪魔)であり、アレクシオンと契約を交わしており、彼と魔力を結合させている。これによってアレクシオンは闇の力を行使することが可能であり、自分は彼の魔力を吸って成長することが出来る。 …が、人数不足の為自分も戦いに出る事が多く、戦闘で魔力を使い切ってしまうので中々成長できない悩みを持っている。 装備 右手 ウッドワンド 左手 防具 普段着 アクセサリー1 ルビーリング アクセサリー2
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属性:知恵 レア度:UR 男を弄ぶのが得意な夜の魔女。その妖艶な笑みを見ただけで、男たちは彼女の虜になってしまう。 特徴 妖艶(ロリータフェイス)。 知恵URではHP,SPとも最少だが見た目の人気は高い。 スキル構成は混じりっ気なしの純粋なアタッカーで、一発の威力で勝負せず汎用性、柔軟性で勝負する。前期登場で速さUR妖精以外では珍しくノーマルで卵4個持ちができるのも長所。 ++が大人びすぎて、「コレジャナイ!」という人もいるかも!? リリス 卵所持 4 Lv 1 MAX HP 333 3049(3003) SP 247 541 力 28(16) 373(261) 知恵 137 764(703) 精神 46 695(666) 素早さ 49 363(308) 耐久力 38 484(456) 幸運 34 606(488) リリス+ 卵所持 5 Lv 1 MAX HP 366 3354 SP 272 595 力 31 410 知恵 151 840 精神 51 765 素早さ 54 399 耐久力 42 532 幸運 37 667 リリス++ 卵所持 5 Lv 1 MAX HP 403 SP 359 力 34 知恵 208 精神 56 素早さ 59 耐久力 46 幸運 41 リリス◇ 卵所持 5 Lv 1 MAX HP 2046 4118 SP 477 660 力 243 496 知恵 545 1017 精神 448 925 素早さ 249 483 耐久力 316 644 幸運 387 807 スキル 発生Lv ファイアⅡ(単) 1 ファイアⅢ(単) フレイムⅡ(列) フレアⅠ(全) フレイムⅢ(列) フレアⅡ(全) リーダースキル:敵全:激不運
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リリス 名称 リリス HP 300 耐性 なし 経験値 587 取得金 64G ドロップ レアドロップ 盗み レア盗み 出現場所 裏山の洞窟
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己の理が及ぶ世界を越える者を、怪物として排斥する傲慢と狭量。 それがお前たち、老いと病に怯えるアダムの子らの本性よ。 我を怪物と呼ぶならば、望み通りに真正の怪物となってやろう。 お前たちアダムの子の血を喰らう獣として、暗闇に君臨しよう。 闇に潜む縛血者達の物語、その歴史の背後で巨大な謀の糸を引いていた女性。 元は人類の始祖たる女にして、全ての縛血者(ブラインド)の母神。 そして後述するように、縛血者は彼女の“分身”とも言うべき存在である。 『まだ判らぬか。この滅亡劇(ほろび)は時計仕掛け。定められしままに、粛々と実行される熱なき機関(からくり)。情念など一切が無効にして徒労』 西暦の発生──その時期に大地に足をつけた一組の始まりの男女。 不死なる存在として、永遠の時間を確約されていた彼らは、いつしか いつしか自分達の、“不変(かんぜん)”で喪失の全く無い生に飽きを感じはじめた。 そしてその状況を変えるべく、男の血液(イノチ)を女は吸い……彼らは異なる種となった。 欠けた男は不死(かんぜん)を失い、凡庸な《人》となった。 一方の女――リリスは、吸血によって異能……“賜力(ギフト)”を獲得した。 異なる他者は受け入れられない……こうして二つの存在の道はそこで分かたれる。 男は新たな伴侶を娶り、脆弱な個としてではなく、 群を、社会を形成することにより、寄り添い生きるという道をとり…… 女は、不死と宿した異能により、 人と共に時を歩めず、手を携えることも出来ず、一人きりの超越者として寄る辺なき放浪の旅へと赴いた。 リリスはその旅の中、陽光に愛されし者との出会いを経験する。 どのような関係が彼らの間に持たれたかは定かではないが――― “彼”の血を女が吸ったことにより、超越者は、忌呪(カース)をその身に受け、 人の世には繁栄が齎され、リリスは日の下を歩む権利を初めに奪われ……数多の縛りを肉体に課せられていった。 呪いと痛みに苦しみ悶え、弱体化したリリス。 確かな欠乏を痛感した彼女は、嘗ての伴侶のように種を、群として増やさんとして、 各地の人類に対し“洗礼(バプテスマ)”を行い、縛血者(ブラインド)が誕生したのである。 ――――……… しかし、縛血者が増加し続ける中、リリスは自らの企てが初めから「誤り」であった事に気づく。 忌呪の強大さ……それは命の生産という機能を縛血者から奪い去っており、 洗礼という行為においてもその不完全さは変わらなかった。 洗礼という行為、その実態とは彼女の魂を分割・譲渡することでヒトの魂と肉体を「汚染」し、 呪(しばり)と人間の心の弱さを備えた“劣化品”を量産することに過ぎなかったのである。 大半の力を既に子らに与えてしまった時点で、ようやくリリスはその事実を認識し、 しかし、世界の頂点に相応しい“超越者”の種を殖やし……その母となること、その渇望を捨てきれなかった…… 狂おしい程に“過ちをやり直したい”“縛りを超越(こえ)たい”と願った彼女はある企てを行う。 すなわち、始まりの過ちである“縛血者”、出来損ないの存在を全て回帰(リセット)させ、 分かたれた薔薇を一つにし、忌呪(しばり)を持たぬ原初の一として己を再生させるというあまりに途方もない企てを。 また、元の忌呪を持った状態での再臨を防ぐために、 リリスは人として、縛血者として彼ら一人一人が歩んできた生の軌跡、蓄積を利用することを考えた。 そのために、直ぐには回収を行わず、縛血者の総数が増大し必要量を集めるための環境(・・)も必要とされた。 そして世界各地に散らばった薔薇(イノチ)の回収のために、 リリスは病み衰えながらも、尚超絶の力を宿す自身の肉体を“4つ”に分割、それぞれを個別の縛血者として創造した。 それらはいずれも隔絶した不死身性を宿す。 魔神器を核とした三体の『柩の娘』……彼女らには増大した縛血者を効率的に“狩る”ための『裁定者』(テスタメント)の生産機能を担わせた。 最終的には自己の再生するための器(・)、それに彼女らも回収されその糧と成るように。 最後に造られた要の一体は、刈り取りの実行役である柩の娘、裁定者を制御し、集めた魂を収容するだけでなく、 より早く、より確実な母の再生を行うための環境を整えるという指揮官役として“設定”された。 “彼”は母の思惑通り、その強大な力と謎めいた発言を残しながら、 血気に逸りがちな縛血者達に“鎖輪(ディアスポラ)”という共同体(ぼくじょう)と《夜会の掟》を生み出させ頭数と蓄積ある命の持続を行うよう秘かに誘導した。 さらに回収を円滑に進めるための実験として、柩の娘を継嗣の一部に与え、 名を隠し新大陸という最大規模の「牧場」を主導して生み出し、真意を気づかせることなく、先行して魂の回収の一端を担わせた。 『始まりが過ちであったのなら(・・・・・・・・・・・・・)、正せばよい(・・・・・)。 ───呪縛(しばり)など、我が(・・)完全なる不死には要らぬ』 ――全ての薔薇を取り戻す為、狂気と妄執を詰め込んだ完全な被造物を作り終えた始祖は、その意識を失ってゆく。 何時の日か、己が唯一にして真なる聖母と成る瞬間を夢見て……リリスは眠りについた。 それから二千年の時が流れて……ついに、最後の薔薇(イノチ)の華が咲く。 ――――………… “彼”は揺るがない。なぜなら母が“そう”造ったから。 ヒトの子らのように揺らぎ惑い、過ちや安楽に逃げ込むという弱さ…… その原因を生み出し得る無数の過去(きず)を持たぬような、 “こんな絶対者(ヴァンパイア)に成りたい”と狂おしく願いを込めた偶像として製造されたのだから。 だが、回帰の最終局面、何よりもその“過去”に葛藤し、苦しみ悔やみ続けてきた一人の男との出会いが“彼”に変革を齎す……その果てに待つものとは―――? グランドのトシローさんがなった"吸血鬼を殺せる何者か"って「完全なる人アダムカドモン」ってイメージなのかね?傷だらけだったから「完成」したトシローさんで朱銀幻燈・人魂帰譚の詠唱の考察とかでそういう解釈が出来ないだろうか。 -- 名無しさん (2018-01-24 20 22 39) なんだかんだで人間に受け入れてもらえなかったのがショックだったのかな、この人・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-24 20 32 14) ↑何をどうしたらそんな陳腐な解釈が出て来るんだ・・・(スペース猫画像省略) -- 名無しさん (2018-01-25 12 14 18) ↑いや、何となくここ読んでて思っただけなんだ。不用意なコメだった。ごめん。 -- 名無しさん (2018-01-25 13 14 16) でも、種としての孤独に耐えられなかったって感じはするよね。いくら吸血鬼を増やしても己の同種ではなく劣化品しか生まれないことに気付いたことが動機なあたり -- 名無しさん (2018-01-27 16 21 14) 唯一無二の美しい終わりこそ、超人や怪物にとって最高の宝ってのが理解出来た。 -- 名無しさん (2018-02-18 14 41 04) こうしてリリスの経歴を見ると、伯爵が理想的過ぎる吸血鬼として生み出されたのが納得出来るな。他ならぬリリスですら、過ち犯し、後悔する生命でしかなかったからこそ、理想の存在(伯爵)を生み出せたって訳だ。完全を作るには不完全を理解してなきゃならないからな。 -- 名無しさん (2018-08-31 14 38 00) 《柩の娘》やら《伯爵》やらの分身に備わってる魂を集積して強化とか、リリスのスペックが何気に謎ぃ…… -- 名無しさん (2020-03-17 23 51 16) 正田も処女作は世界観最強キャラを作中では出さなかったな -- 名無しさん (2020-05-21 22 45 14) 名前 コメント
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リリス・エルロン CV 沢口千恵 年齢 20 身長 158 体重 38 職業 雷闘士 / 農家 加入時期 惑星デスティニー レンブラント撃破後にリーネの村で加入 リーネの村に住むスタンの妹。料理が得意でエルロン家の家事を一手に引き受けており、スタンもリリスには頭が上がらないが、本人は少々ブラコン気味。寝起きの悪いスタンを起こすのは専ら彼女の役目であり、お玉でフライパンを打ち鳴らす「秘技・死者の目覚め」の考案者。家で飼っている白ウサギは「ポテちゃん」という名前。 特技 Lv. 名称 TP 属性 2 プラズマアーツ 3 雷 10 ステイクフレア 4 火 15 ターンオーバー 7 - 13 リリーフスリープ 4 - 20 リリスラッシュ 10 - 25 キックラック 6 地 30 死者の目覚め 14 音 40 レインボーアーチ 10 虹 50 まんぼう戦吼 15 - 55 雷神十連撃 20 雷 60 大地ヴァニッシャー 28 地 70 フラッシュバック 26 - 73 サンダーバースト 30 雷 78 まんぼうストライド 24 - 99 怒りの雷様 40 雷 秘奥義 Lv. 名称 属性 60 サンダーソード 雷 120 殺劇まんぼう拳 - 160 ジャイアント・サンダー・ストライク 雷
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/242.html
リリス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 リリス 初期値 攻 1550 防 1450 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 8→? 成長MAX 2000 スキル1 - 効果 - にひー attachrefついにイタズラしたぞー attachref魔王様ってば全然隙ないんだもん!苦労したヨー attachref…その顔、何されたか分かってないでしょ?魔王様、寝てたからねー… attachref このキャラ超可愛いよね (^^) -- シャカリキ7 名前 コメント
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神話 ユダヤに伝わる女悪魔。 その名前は「百合の花」を意味する英単語・LILYの語源とも言われる。 淫婦であり、誘惑者であり、「原初の魔女」の異名を持つ。 「ベン・シラのアルファベット」においては最初の人類・アダムの最初の妻として生み出された存在だが、奔放で女性本意の性行為を好んだ為にアダムと反りが合わず、楽園を追われた後、神の逆鱗に触れ命を落とす。 元々は地母神的性質の強い神格だったが、後のキリスト教においてはデーモンの女王に貶められる。 悪魔としてのリリスはリリムを始めとした多くの悪魔の母であり、救世主が現れる日まで人間を誘惑し続けるという。 非公式 「真・女神転生」においては登場人物の一人として列名し、プレイヤーの多くに忘れ難い印象を与えている。 真・女神転生 ルシファーの命を受け、後々に神と悪魔の戦いを左右する存在になるであろう主人公と夢の中で接触、このとき彼女は自らを「ゆりこ」と名乗る。 しかし主人公はヒロインの女性を選ぶことになり、それ故ヒロインを都庁で公開処刑しようとした頃から敵対の姿勢を取ることになる。 悪魔としての正体を現すのはICBMによって壊滅した後の上野で、ここでルイ・サイファーに紹介された時。 その後、カオスヒーローにつき従うカオスヒロイン「りえ」の姿を取る。 最終的に、属性CHAOSの場合は再度自らの正体を明かし、魔王ベリアルを封じた壷を渡して去っていくが、属性がLAW・NEUTRALの場合はカオスヒーローと交戦後、リリスの姿となり襲い掛かってくる。 真・女神転生if… 物語の黒幕・魔神皇によって疑似的に作られた魔界のひとつ「嫉妬界」のボスとして登場。 なぜリリスが登場するのかは嫉妬の大罪を意味する獣が蛇であることと、「真・女神転生」のストーリーの根幹にある「パートナーの女性に対するリリスの嫉妬」のダブルミーニングであろう。 ソウルハッカーズ 物語に直接絡んでこないが、エクストラダンジョンにおける隠しボスとして登場する。 「強力な魔力を有する妖艶な夢魔」という神話設定そのままに、強烈な威力を誇る万能属性スキル・パーティ全員を魅了する「ファイナルヌード」等の攻撃方法を以って攻め立ててくる。 デビルサバイバー2 二周目以降に登場する、隠しボスの一。 水曜日(4TH DAY)の特定の時間帯に登場する。 登場時点で周囲に居る男性キャラを魅了して従えている上、戦闘に際しては「男性キャラを確実にCHARM状態に陥れる」特殊スキルを先制攻撃で必ず使ってくる。 対策を講じていないと自滅する可能性も。 能力 初期LV53 ジオダイン(初期) マカラカーン(初期) オールド・ワン(54) マハジオダイン(55) 電撃ガードキル(56) バステ成功率UP(57) 電撃反射 光弱点 闇無効
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【元ネタ】中東、中世ヨーロッパの伝承 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】リリス 【性別】女性 【身長・体重】148cm・36kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B++ ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、騎乗能力自体は高くない。 だが雄であるのならば魔獣・神獣すら“乗りこなせる”。 ――なお、「ナニ」を乗りこなせるのかは想像にお任せする。 【固有スキル】 吸収:A 吸血、肉体の接触や淫夢を通じて魔力を吸収する。 魔力の吸収率はランクに比例する。 禁断の果実:A 禁じられた行為に対する反抗心、探求的欲望を掻き立てる。 対象の精神防御をランクに比例して削減する。 変化:A 自分の姿を相手の理想像へと変身する能力。 女性の肉体ならば年齢体型問わず、変幻自在にその姿を変える。 【宝具】 『楽園の蛇(ナイトメア・オブ・エデン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大捕捉:1人 男性の性衝動の具現。蛇の形をとる実体のない幻影騎乗物。 対象に催眠をかけ、甘い蜜の如き淫夢で絡め取る。 覚醒には淫夢への抵抗が必須の為、 性欲に溢れた漢らしい漢であるほど危険となるが、 反面女性や性欲を完全に抑制できるような相手には効果がない。 『堕天の朔月(キスキル・リラ)』 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大補足:1000人 女性を悪性精霊リリムへと変貌させる黒き月。 リリスが現界する限り現実世界の月とすり替わる虚構の月であり、 見た者の精神と肉体をリリムへと改竄する魔力に帯びた月光で地上を照らす。 月光の魔力判定に失敗した女性は月の魔力によりリリムへと変貌してしまう。 リリムへと変貌した女性たちは皆、リリスの命に従う忠実な使い魔ではあるが、 日の光を浴びてしまうと全ての改竄がリセットされてしまう。 【備考】 『リリム』 『堕天の朔月(キスキル・リラ)』の月光により、魔人化した女性達。 属性が悪へ変わり、変化、飛翔、魅了、騎乗、吸収スキル及び悪魔属性を得る。 夜が明けると人間に戻り、夜間のことは夢の出来事として曖昧にしか思い出せない。 【解説】 ユダヤ教典の「タルムード」におけるアダムの最初の妻。 アダムと性交体位をきっかけに離別し、2人の仲を憂慮した神の配慮をも一蹴。 これに怒った神によって多産多死の呪いを受け、自らの子を毎日多数産み落とし、 毎日100人ずつ殺さねばならなくなった。 これに絶望したリリスは海に身を投げるも、天使の慈悲により復活。 その後、魔王ルシファーと交わって多くの悪魔を産み落とし、「夜の女王」となった。 現代におけるほとんどの悪魔の母であると言われる。 【出演SS】 プロジェクト・R(リン) ~甦る遠坂家、若き当主の闘い~
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名前 リリス 種族 ズバット→ゴルバット(15話〜)→クロバット(17話〜) 性別 ♂ マスター アレックス(ボッ!の人) うp主 ボッ!の人 アレックスの手持ち。 れっきとした男だが、女の子と見まがう容姿の持ち主。 「こんな可愛い子が女の子のはずがない」と乱入してきた某聖帝もどきの一言でこの名前に。 捕まえたばかりの頃は気弱なショタッ子だったが、 進化してから性格が明るくなった他、女性口調になるなど、大きく変わった(*1)。 というよりも、口調についてはどことなく歌舞伎町二丁目を時折思わs(ry 成長したとはいえ、ビジュアル的に女性っぽさは抜けていないらしい。 元ネタ ヴァンパイアシリーズの登場人物「リリス」。 シリーズヒロインであるモリガンの分身みたいなキャラ。当然女性。 参照:ニコニコMUGENwiki - リリス -