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歌:- 声:40% 演:10% 魅:20% 話:-10% ☆☆☆☆☆ みんなの笑顔を奪う悪者は、許せない! 入手条件 レギュラーガチャ他 黒:No.26(コイン) 白:No.59(コイン) 茶:No.92(バッジ) 緑:No.125(バッジ) 黄:No.158(コイン) 赤:No.191(コイン) 紫:No.223(コイン) 青:No.256(コイン) 属性 サブカル 戦闘服 カラーバリエーション ■No image
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プルルルゥハァー SMAP23枚目のシングル曲『SHAKE』の木村くんが言う最初の「プルルルゥハァー」 https //youtu.be/4R2AtDxiQbo
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龍賢人グルルル 人物像 世界のどこかの小さな島に一人で住んでいる龍人の古老。 自分でも何年生きたのか覚えていない。 元々知性を持たぬ龍だったはずが、いつの間にか龍人になっていたらしい。 丸眼鏡と、三つ編みにした白い顎鬚がチャームポイント。 五十年に一回ぐらいのペースで諸国漫遊の旅に出て、各国の偉い人に予言めいた(実は全然意味は無い)一言を残していくお茶目なジーさん。 関連事項 様々者
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ローカルルール キルゾーン2 レジスタンス2 メタルギアオンライン WARHAWK SOCOM コールオブデューティ4 その他
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なのはとリリカルマンは、今まで紹介してきた物以外にも、まだまだ紹介しきれない程の様々な 怪獣や侵略者との戦いを繰り広げていたのであったが、ついにそれも最後の戦いの時が来てしまったのである。 『さらばリリカルマン』 次元恐竜ゼットン 超次元恐竜EXゼットン 登場 ミッドチルダに突如として正体不明の大円盤部隊が襲来、クラナガンへ向けて攻撃を開始した。 時空管理局は総力を持って迎え撃つが、そのせいで殆どの局員が出動して管理局地上本部はがら空きに なってしまった。そこへ謎の大円盤部隊を送り込んだ者だと推測される謎の次元人が直接攻撃をかけて来のだ。 局員に巧妙に化けて堂々と地上本部に入り込み破壊を行おうとしていた次元人だが、その行動を 不審に思ったティアナに見破られ、撃ち合いの末に何とか退治されるに至った。 外では大円盤部隊もなのはやフェイトを中心とした管理局の猛者達や、その他様々な局員の頑張りによって 次々に撃墜され、事態は収束されていくかに見えたが、最後に残っていたとんでもない強敵を迎える事に なってしまうのである。 『ゼットォン!』ピポポポポポ 最後の一機と思われた大型円盤の中に隠されていた一体の怪獣。次元人がミッドチルダ攻撃用の 生物兵器として温存していた次元恐竜ゼットンが出現したのである。その姿は恐竜と言うよりも 虫類に近い物であったが、次元恐竜の名が指す通り、ミッドを中心とした管理世界とは 全く異なる常識の範囲における恐竜があの姿なのだろう。 『ゼットォン!』ピポポポポポ ゼットンと言う不気味な咆哮と怪しい電子音を響かせ、ゼットンは地上本部へと迫る。管理局は迎撃するが 過去に出現した如何なる怪獣をも上回る力を持ったゼットンには効果が薄かった。 あらゆる魔法攻撃は愚か戦艦の艦砲射撃、さらには魔力砲マルス133すらも耐え切ってみせたゼットンは さらに頭部から一兆度と推定される超高熱の火球を放ってクラナガンの街を焼き払って行く。 この未曾有の事態に管理局は最終作戦を発動。それはゼットンを宇宙空間に転送し、宇宙空間に待機させた 管理局艦隊によるアルカンシェル一斉砲撃によって完全に消滅させると言う、過去に闇の書防御プログラムを 完全に消滅させた実績と定評のある作戦であった。 なのはやフェイトを中心とした攻撃魔法を得意とした局員達が果敢に攻撃を加えゼットンを足止めし、 その間に転送魔法を得意とした局員がゼットンの強制転送準備を進める。作戦は成功した。 ゼットンはミッド地表から宇宙空間へと一気に転送されて行き、その後で宇宙空間に待機していた艦隊が 一斉にアルカンシェルでゼットンを攻撃した。理論上あらゆる物体を消滅させる事が出来るアルカンシェルならば ゼットンも跡形も無く消滅する………に思われたが………… ここでさらにとんでもない事態が起こった。ゼットンがアルカンシェルのエネルギーを吸収し、 超次元恐竜EXゼットンへと進化していたのだった。さらに戦闘的に精錬された姿となるのみならず 大幅にパワーアップしたEXゼットンは一兆度火球の高速連射によって管理局艦隊を瞬く間に壊滅させると共に 再びミッド地上に降り立ち、クラナガンの街を破壊しながら地上本部へ迫った。 もはやこうなってしまってはブラスターで強化したディバインバスターやスターライトブレイカーを撃ち込んでも 倒すどころかまともなダメージを期待する事すら無理なのかもしれない。そう悟ったなのはは激戦のドサクサに紛れ、 周囲に誰もいない事を確認した上でベーターカプセルを点火、リリカルマンに変身した。 『ヘァッ!』 変身すると共にリリカルマンは空中で高速回転を始めた。するとリリカルマンのその回転する身体から リング状のエネルギーが放たれEXゼットンの身体を束縛して行く。ミッド式魔法におけるバインドに 相当する力を持ったキャッチリングである。しかし、EXゼットンは自身を束縛するキャッチリングを 易々と引き剥がす怪力を見せ、リリカルマンに推定一兆度の火球を撃ち込んで来た。これには流石の リリカルマンも大きなダメージを受け倒れてしまった。 『ジェァ!!』 しかし弱音を吐いて入られない。素早く立ち上がり再度構えるリリカルマンだが、鈍重な見た目に反して 素早く、しかも瞬間移動能力までも持ち合わせたEXゼットンに翻弄されてしまう。 『ヘァァ!』 それでも何とか狙いを定め、素早く八つ裂き光輪を放つリリカルマン。だがEXゼットンは EXゼットンシャッターなる超強力バリアーまで持っていた。流石の八つ裂き光輪も EXゼットンシャッターの防御を貫く事が出来ず、粉々に砕けてしまった。 「リリカルマーン! 頑張ってー!」 フェイトやティアナ、その他管理局の局員達が見守り応援する中、リリカルマンはEXゼットンに 果敢に格闘戦にかかる。だが、EXゼットンはリリカルマンさえねじ伏せる恐るべきパワーを誇っており、 逆に首を捕まれ、地面に押さえ込まれてしまった。 『ジェア! ジェェェェ!』 EXゼットンに地面へ押さえ付けられ脱出しようともがく中、ついにリリカルマンのカラータイマーが 赤く点滅を始めた。エネルギーが限界に近いのだ。このままカラータイマーから光が消えた時、リリカルマンは 立ち上がる力を失ってしまう。リリカルマン、立て! 『ヘアァァ!』 どうにかEXゼットンを跳ね飛ばして脱出するリリカルマン。リリカルマンは最後の手段に出る。 なのはの持ったスターライトブレイカーの応用によって周囲の魔力をエネルギーとして集束し放つ スターライトスペシウム光線だ。まさに一発勝負。眩い光と共にリリカルマンの十字に組まれた手から 桃色の光の混じったスペシウム…スターライトスペシウム光線がEXゼットン目掛け放たれた。 だが、ここでまたも信じられない事が起こった。EXゼットンはスターライトスペシウムさえも吸収し、 さらに自身のエネルギーを加えてより強力になった光線を撃ち返して来たのである。そしてリリカルマンは それを自身のカラータイマーに受け、余りの威力にカラータイマーを破壊されてしまうのだった。 リリカルマンのエネルギーを蓄積させる役目を持ったカラータイマー。それを破壊された事によって リリカルマンのエネルギーは見る見る内に消滅し、ついにその場に倒れてしまった。 リリカルマンが敗れた。その衝撃的な光景に誰もが騒然となってしまう。 リリカルマンは朦朧とする意識の中、自分が繰り広げてきた過去の戦いが走馬灯の様に流れていくのを見た。 それは彼の最期が近い事を意味していた。 「リリカルマーン! 死んじゃだめ! 立つんだよ! 起き上がって! リリカルマーン! 貴方が死んでしまったらミッドチルダは…次元世界はどうなってしまうの!? リリカルマーン!」 「頑張って…。」 「立つんや………。」 管理局の皆が声援を送るも空しく、リリカルマンは立ち上がる事は出来ない。 「こうなったら私達が!」 「例え無理だと分かっていても…やるだけの事をやるんだ!」 リリカルマンが倒れた今、もはやこの世界を守れるのは管理局しか無い。フェイトやティアナは 無謀だと分かっていてもEXゼットンに立ち向かって行く覚悟を決めていたのだが、 その二人を呼び止める者がいた。 「ちょっと待つんだ。」 それは無限書庫司書長ユーノ=スクライア。そして彼は二人に何かカプセル状の物体を手渡していた。 「無限書庫で『フェレットでも分かるゼットンの倒し方』と言う文献を発見してね、その記述に則って 大急ぎで作ってもらった新兵器だ。けどこれ一発しか無いから仕損じてはだめだよ。」 「ユーノありがとう。後、これを作ってくれた人にも礼を言わないと…。」 「ちなみに作ったのはジェイル=スカリエッティなんだけどね。」 「え……スカリエッティ……。」 地上本部へ迫るEXゼットンに向け、フェイトとティアナはユーノに貰ったスカリエッティが 作ったと言うのがちょっとアレな新兵器を携えて接近、それぞれの魔法を推力としてEXゼットンへ撃ち込んだ。 するとどうだろうか。直撃を受けた途端にEXゼットンはそこだけ重力を失ってしまった様に空中へ舞い上がり、 空中で木っ端微塵に破裂するのだった。 「やったぁ!」 「私達の勝利だよ!」 あれだけの強大さを誇ったEXがゼットンが一撃。余りのあっけ無さに拍子抜けしてしまうかも しれないが、『フェレットでも分かるゼットンの倒し方』と言う文献は伊達では無いと言う事だろう。 何はともあれ、EXゼットンを倒した事により、二人は思わず子供の様にはしゃぎ喜んでしまっていた。 しかし、まだやらねばならない事は残っていた。 「あ! そうだ! まだ火が残ってる。火を消さなきゃ!」 「あ! そう言えば…そうですね!」 EXゼットンの破壊活動やリリカルマンとの激戦によって彼方此方で火災が発生していた。 それ故に皆で手分けをして消火活動と被害を受けた人々の救出活動を始めていた。 そして消火活動や救出活動も一通りきりが付いた時、何かに気付いたユーノが突然大空を指差していた。 「皆、あれを見るんだ。」 「あ…あれは…リリカルマン?」 大空の彼方からリリカルマンがもう一人現れ、こちらへ飛んで来ていた。しかし、それはリリカルマンとは 若干身体の模倣が違う様だった。 「リリカルマンが二人?」 「いや、あれはきっとリリカルマンの同胞に違いない。」 リリカルマンの同胞…M78次元世界の次元人は空中で回転を始めると共に赤い光の玉を作り出し、 皆が見つめる中、地面に倒れていたリリカルマンはその中へと吸い込まれて行った。 赤い光の玉の中において、M78次元人はリリカルマンへ向けて話しかけていた。 『リリカルマン、目を開け。私はM78次元の次元警備隊員ゾフィー。さあ、私と共に光の国へ帰ろう。』 M78次元世界の次元人にしてリリカルマンの同胞、次元警備隊員を名乗るゾフィーは リリカルマンを迎えに来た様子であった。しかし… 『ゾフィー…私の体は私一人だけの物では無い…私が帰ると…一人の人間が死んでしまうのだ…。』 今のリリカルマンはなのはと一心同体となった身である、それ故に帰る事は出来なかった。 リリカルマンがなのはの生命維持を行っているのだから、リリカルマンが去ってしまうのは なのはの死を意味しているのだ。 『リリカルマン、お前はもう充分にこの世界の為に尽くしてくれた。ミッドチルダの人々は許してくれるだろう。』 『なのはは立派な人間だ…犠牲には出来ない…。私はミッドチルダに残る…。』 やはりリリカルマンはなのは自身や他の皆の事を考え、とても帰る事は出来ないと拒否する。 しかし、ゾフィーはこう続けていた。 『ミッドチルダの平和はミッドチルダの者達の手で掴み取ってこそ意味があるのだ。リリカルマン、何時までも ミッドチルダにいてはいかん。』 ミッドチルダやその他管理世界の平和は、確かにその世界の人間の手によって掴み取らなければならないのかもしれない。 何時までもリリカルマンに頼り続ける状況が続けば、その内彼等は自分の力で守ろうとする気持ちを失ってしまうからだ。 この言葉は確かにリリカルマンにも納得せざる得なかった。 『ゾフィー…それならば…私の命をなのはに与えて…ミッドチルダを去りたい…。』 『お前は死んでも良いのか?』 『構わない…私はもう二万年も生きたのだ…。しかしミッドチルダの人間の命は非常に短い…。 それに…なのははまだ若い…。彼女を犠牲にする事は出来ない…。』 リリカルマンは自分を犠牲にしてもなのはを助けたかった。元々リリカルマン自身の過失によって なのはの命は失われてしまったのであるし、長い間…とは言っても二万年を生きた彼に してみればあっという間であったとは言え、一心同体となって共に生き、なのはの行動を見ていたからこそ、 彼はなのはを犠牲にする事は出来なかったのだ。そしてその想いはゾフィーに通じていた。 『リリカルマン、そんなにミッドチルダの人間が好きになってしまったのか。 よろしい、私は命を二つ持って来た。その一つをなのはにやろう。』 『ありがとう…ゾフィー…。』 『じゃあ、なのはと君の身体を分離するぞ。』 M78次元世界の次元人…リリカルマンの同胞…ゾフィーはベーターカプセルを手に取りスイッチを押した。 そしてリリカルマンとなのはにそれぞれ新たな命を与えると共に、一心同体となっていた二人を分離するのだった。 管理世界においてはいかなる魔法を使っても死者を蘇らせる事は出来ないとされる。しかし、彼等には その常識は当てはまらず、命を複数持つと言う凄まじい事をやってのけていた。そして、その内の一つを なのはは貰い、今度はリリカルマンの生命維持無しで生きていく事が出来る様になったのだ。 ミッド地表になのはが帰還し、ゾフィーとリリカルマンの二人の入った赤い玉は上空へ舞い上がって行く。 それをフェイトやティアナ、ユーノやその他管理局の局員達が見守っていた。 「不思議な赤い玉ですね…。」 「きっと仲間が迎えに来たんだよ。」 「すると…リリカルマンは…もう二度と姿を現す事は無いと言う事なんでしょうか?」 リリカルマンがもうこの世界を去ってしまうと言う事実に、多くの者が寂しさと心細さを感じてしまっていた。 しかし、それを感じながらも新たな決意を固める者もいた。 「ミッドチルダ…いや全管理世界の平和は我々時空管理局の手で守り抜いて行こう…。」 リリカルマンはもう故郷に帰る。そうなった以上もう甘えは許されない。 誰もが今後は自分達が自分達の手でこの世界を守っていく決意を固めていた。 とても大変な事であるが、しかしそれでもやらなくてはならないのだ。 「リリカルマーン! さようならー!」 「あ! なのは! 何時の間にいなくなってたからやられちゃったのかと思ってたけど無事だったんだね!」 皆がミッドを去っていくリリカルマンに手を振る中、そこへなのはが皆の所へ駆けて来ていた。 「リリカルマンがミッドを去りますよ。」 「皆、あれだよ! あの赤い玉だよ! 私は青い玉を追っていた時に突然あの赤い玉に巻き込まれて…… それで…………今までどうなってたの…………?」 ゾフィーに貰った命によってリリカルマンの生命維持無しでも生きていく事が出来る様になったなのは。 しかし、リリカルマンと出会って以降の記憶だけはプッツリと消えてしまっていた……。それが新しい命を 貰った事による影響なのか、リリカルマンが分離した故の事なのかは…今となっては分からない。 「リリカルマーン! さようならー!」 「さようならー! リリカルマーン!」 皆が手を振り、なのはが呆然と見つめる中、リリカルマンとゾフィーはミッドから離れ、 次元空間を通り遠いM78次元世界へ帰って行くのだった。 さようならリリカルマン、人類の平和と正義を守る為、遥かM78次元世界からやって来たリリカルマン。 凶暴な怪獣達を倒し、異次元からの侵略者と戦ってくれた我等のリリカルマンがとうとう光の国へ帰る時が来たのです。 リリカルマンも、この世界が平和の光に満ちた世界となる事を祈っているに違いない。リリカルマン、ありがとう。 リリカルマン、さようなら。 おしまい
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東方SNAP サウンドエクスパンション
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「怪盗」の称号を持つ黒装束の怪しい女。胸が大きい。「 変装 (ディスガイズ)」スキル(*1)や、「強制開庫」スキル(*2)を持つ。 「あのクソ共」と呼ぶ何者かに、弟のトリルを人質にとられ、エチゴヤ商会の宝珠を狙うも失敗(*3)。その後、クロとエチゴヤ商会の手により弟を救出されたことで「あのクソ共」と縁を切り、そのままエチゴヤ商会の専属諜報員となった(*4)。 後に偽使徒ケイの教師役を務める(*5)。 web版6-23.に名前だけ登場した「怪盗義賊シャルルルーン」との関連性は不明。 エチゴヤ商会 人物
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クールルル・朱雀 創立当初から入る死体の女の子。 人外少女学園の中等部である。 死体といっても腐ったりはしていない。 また長い間学園に通っているのは、 たまにしか魂が肉体に戻らず天国にいるためである。 性格はおっとりしているが、ゴスロリなどの格好を良くしている。 根が優しいので人になつかれやすいが、眠ると大変なことになる。 また外見は成長しないため勘違いされることが多い。 (070105b初出) 人外学園
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前ページ次ページ魔法少女リリカルルイズ ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの朝は早い。 というか早くなってしまった。 他の学院生徒や職員より早く起きたルイズはユーノを肩に乗せてバリアジャケットを装着。 フライアーフィンを足下に光らせ、こっそり窓から飛び立つ。 学院周辺に広がる森の開けた場所の上を2、3回周り人がいないことを確認すると着地。 「今日はここで練習するわね」 肩から飛び降りたユーノが答える。 「うん。ちょっと待ってね」 ユーノは自然にできた広場にあるルイズの背よりも大きい岩に走り、拾っていた小石を3つ並べた。 「まずは魔力制御の練習だよ。ここに並べた石を魔法で1つずつ打ち落としていくんだ。たくさん魔力を使わなくてもいいからよく狙って」 「わかったわ」 ルイズはレンジングハートを構えて魔力を集中させる。 杖の先にある赤い球が光り始めた。 「シュートっ」 魔力が弾丸となって尾を引いて飛ぶ。 小石を乗せた岩の下の方にぶつかった。 「もう一回!」 今度は遙か上の方にそそれ、どこか遠くへ飛んで行ってしまった。 「ルイズ、魔力の球は飛ぶだけじゃなくて方向を変えることができるんだ。落ち着いて魔力を制御して」 「わ、解ってるわよそんなこと」 さらにもう一回。 右に少しそれて飛ぶ。 「左に……飛んで!」 魔力弾は左に急カーブ。 広場の端にある木に当たって爆発を起こす。 「このっ!!もう一回!!」 今度は下にずれたので上へ軌道修正。 空高く飛び上がった魔力弾は見えなくなってしまう。 「なんで思ったように飛ばないのよ!!」 5発目。 「この、このっ」 6発目。 「このっ、このっ、このっ」 7発目。 「このーーーーっ、このこのこのこのこのこのこのこの」 8、9、10、11、12…………もはや連発になって幾つ飛ばしたか解らない。 その度にどこかに当たって爆発が起こる。 「何でよ、何でよ!こんなにたくさん打ってるのに!!1つくらい当たりなさいよ!!!」 さらに撃ち続ける。 「る、ルイズ落ち着いて。落ち着いて制御して」 ルイズは連射を止める。 大きく吐いて息を止めた。 それから吸い込んで深呼吸。 「そうね……そうよね。こんなに小さいのを飛ばしているから当たらないのよね。もっと大いのを飛ばさないと」 「え?」 レイジングハートを構える。 足を広げて、重心は深く。 「な、何する気?」 虫の知らせというのだろうか、ユーノは背筋に氷を入れられたような感じがした。 「リリカル……マジカル」 新しい魔力弾が形成される。 その輝きはさっきまで連射してたものよりも遙かに大きい。 「ルイズ、今はそんなふうに出力あげるんじゃなくて小さくていいから魔力の制御を練習して!」 「うるさい!リリカル……マジカル!」 魔力弾の大きさはそのままに輝きが強くなる。 「そんなに強い魔力弾を作ったらコントロールが難しくなるよ!!」 「うるさい!うるさい!リリカル……マジカル」 輝きはさらに強くなる。 そしてルイズの周りの風景が陽炎のように揺れる。 「ルイズ、やり過ぎだよ。魔力が漏れてる!」 「いいの!これでいいの!!リリカル……マジカル」 魔力弾は眩しくてもう直視できない。 漏れ出た魔力に煽られ、風が渦巻き、周りの木々を揺らした。 「わ、わ、わ、わ。ルイズ、止めて、止めて、そのままじゃ……」 「リリカル……マジカル!!!!!」 「Overflow」 ルイズとユーノは空を見上げて地面に寝ている。 森にできていた広場は二回りくらい大きくなっていた。 さっきまで草に覆われていた地面は土が剥き出しになっている。 「ねえ、ユーノ」 「何?ルイズ」 空の色が少しずつ濃くなっていく。 「爆発……しちゃったね」 「魔力を溜めすぎたんだよ。ルイズがうまく制御できるようになったら爆発せずにもっと溜めることができるよ」 「そう……」 小鳥の声が聞こえる。 爆発で逃げていた小鳥たちが戻ってきていた。 「ねえ、ユーノ」 「何?ルイズ」 「わたし、制御の練習もっとがんばるわ」 「うん、それがいいよ」 ハンカチで顔を拭く。 顔についた煤で黒ずんでしまった。 「空……高いね」 「うん」 ユーノが咳を1つ。 口から黒い煙を噴いたように見えたのは気のせいだろうか。 顔を横に向けると爆発で剥き出しになった地面が見えた。 ずーっと遠くまで見ていくと爆発に耐えた草があった。 その草の葉にトンボがとまった。 光の線が走るような感覚がした。 「ユーノ!」 この感覚は間違いない。 もう、3回目になるあの感覚だ。 「うん、ジュエルシードだ」 ルイズはマントを翻して起き上がる。 ユーノも飛び起きてルイズの肩に飛び乗った。 「行くわよ」 フライアーフィンが足下で光る。 地面を蹴って、ルイズは空に飛び上がった。 朝靄の中を獣が歩いていた。 大きい獣だ。 というより猫だ。 平屋の建物よりずっと大きい猫が歩いている。 ずんずんと足音を立てて歩く。 立ち止まって大あくび。 その大きな猫を木の上から見ている少女がいた。 黒いマントと衣装を着た少女は手に持った黄色い宝石を着けた黒い杖を水平に持ち上げる。 「バルディッシュ。フォトンランサー。電撃」 少女は杖をバルディッシュと呼んだ。 バルディッシュは答える。 レイジングハートと同様に。 「Photon lancer.Full auto fire.」 杖の先に集まった魔力が光の槍となって撃ち出される。 光の槍を受けた大きな猫は悲鳴を上げ駆け出そうとした。 黒い少女は杖の方向を少しだけ変える。 今度は光の槍を大きな猫の足下に向けて飛ばした。 槍をいやがって足を上げた大きな猫が地響きを上げながら倒れる。 それを見届けていたフェイトは杖を少し下げた。 「Sealing form.Set up.」 声と共にバルディッシュは音を立てて形を変える。 側面から伸びるのは4つの光の羽。 光の羽が放電を起こし、バルディッシュの戦端に光球を作った。 「捕獲」 少女は光の大きさを確かめ、それを大きな猫に撃ち出した。 その光の動きをルイズが見たらどう思っただろうか。 光球は全くぶれることなく大きな猫に引き寄せられるように飛んだ。 ルイズにはできない完全なコントロールで。 猫に当たった光球は、爆発を起こす。 そう見えたのもつかの間、形を電撃の網に変え猫を捕らえた。 電撃に身を包まれた猫は悲鳴を上げ、苦しさを伝えようとするが少女はただ何かを待っているだけだった。 そして、それは起こった。 悲鳴を上げ続ける猫から浮かび上がるものがある。 ジュエルシードだ。 「Order?」 「ロストロギア。ジュエルシード。シリアル14」 猫がさらに大きな悲鳴を上げた。 それを聞いた少女は何を思ったのか、顔を少し俯かせる。 「封印」 「Yes sir.」 杖を振り上げればたちまち空には暗雲が立ちこめる。 暗雲の中には光の槍が無数に作られ、それらは全て地上に横たわる大きな猫に降り注ぐ。 「Sealing.」 それだけでは終わらない。 暗雲は見上げるほどもある猫を覆い尽くすような雷を吐き出した。 ふくれあがった雷の光があたりを包み、そして消える。 後には弱々しい鳴き声を上げる普通の猫と、その上に浮かぶジュエルシードがあった。 「Captured.」 バルディッシュの宣言と共にジェルシードは杖の中に消えた。 少女は水蒸気を吹き上げるバルディッシュを持つ手とは反対の手で猫をそっと持ち上げた。 「ごめんなさい」 少女は手の中で小さく動く猫の体についた傷をそっとなでる。 指についた血を見つめ、目を伏せた少女は森の中に消えようとした。 その時、少女を止める声があった。 「待ちなさい!」 空から降り立ったルイズがレイジングハートを構えていた。 ルイズは冷や汗を感じていた。 ついさっき見た雷の魔法の威力、そして精緻さにだ。 しかも 「ルイズ……あの魔法。ミッドチルダ式だよ」 ルイズはユーノの言葉に首を動かすだけで答える。 背を見せる黒い少女は動かない。 「あなた……誰?」 後ろ姿には見覚えがない。 服はバリアジャケットだから、それで誰かを知ることはできない。 黒い少女はゆっくりと体を回した。 「フォトンランサー」 光の槍がルイズに放たれる。 「危ない、ルイズ」 人の形になったユーノがルイズの前に降り立つ。 両手を前に着きだし、魔法陣のシールドを展開。 ぶつかったシールドと槍は互いに光を発した。 「きゃああっ」 突然の強い光にルイズは目を背け、腕で顔を覆う。 その間もシールドに槍が当たる音は続いていた。 「く……」 槍の音が終わる。 同時に目を焼く光もなくなる。 黒い少女も消えていた。 「ユーノ、さっきのって……」 「うん。魔導師だ。それに、ジュエルシードを集めてた」 ルイズはレイジングハートを強く握った。 指の関節が白くなる。 「あの娘の魔法……すごかった」 「ルイズも練習すればできるようになるよ。ルイズは才能があると思うから」 「ほんと?」 「うん」 ルイズは自分の顔が笑ってしまうのに気づいた。 だがユーノが振り向くのに気付くと、あわてて両端が上がっている口を押さえて隠した。 「じゃあ、もう少し練習しましょう」 「あ、ルイズ。もうみんな起きる時間だよ」 「あっ!」 この練習はみんなに知られたくなかっだ。 だから、みんなの前では今まで通りの生活を続けなくてはいけない。 「ユーノ。帰るわよ」 ユーノはフェレットに姿を変える。 ルイズはユーノを肩に乗せて学校に向けて飛んだ。 前ページ次ページ魔法少女リリカルルイズ
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