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リカルドパンプーリ(リカルド・パンプーリ) キリスト教の聖人の一。 イタリアの医師でカトリック教会聖ヨハネ病院修道会修道士。 記念日は5/1、5/16。 別名: エルミニオエミリオアントーニオ (エルミニオ・エミリオ・アントーニオ)
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【リカルドとエルマーナ 1】 エルマーナ 「ふわぁぁあああ…」 コーダ 「どうだ、しかし。 眠気醒めたか?」 エルマーナ 「アカン、眠気醒ましの散歩に飽きて 余計眠なって来たわぁ」 コーダ 「……… むむ、そこにいるのは誰だ! 誰なんだ、しかし!」 リカルド 「俺だ」 エルマーナ 「なんやぁ、自分かいなぁ…。 敵か思たわぁ ビックリさせんといてぇや」 リカルド 「フン、敵に出会いかねない所で フラフラ散歩をするお前が悪いのだ。 ほら、さっさと戻れ」 コーダ 「むむう、コーダ戻るぞ、しかし」 リカルド 「ほら、ラルモ。 お前も戻れ」 エルマーナ 「戻るけど…、ひょっとして ウチを見守ってくれてたんか? 優しいやん」 リカルド 「勘違いするな」 エルマーナ 「そーか…、ウチやのおて コーダを見守ってたんやな?」 リカルド 「違う! お前らを守るのが俺の仕事だからな。 これは義務だ。 優しいから、というわけじゃない」 エルマーナ 「またまたぁ、そんなん言うてからに。 構へんやんか、 優しい人思われてた方が得やん」 リカルド 「損得より大切な物がある」 エルマーナ 「ふうん? ソレってなんやのん?」 リカルド 「それは……… 言葉には出来んものだ」 エルマーナ 「お、上手い言い逃れやなぁ。 まあ、ええわ。 ほな戻ろうかぁ」 リカルド 「ああ…」 【リカルドとエルマーナ 2】 リカルド 「………」 エルマーナ 「ナイフで木片を彫っとるようやけど、 何してんの?」 リカルド 「ナイフで木片を彫っている」 エルマーナ 「ソレ、ウチ言うたままやん」 リカルド 「仕方ないだろう。 実際そのままなんだから」 エルマーナ 「なんでそんな事しとん?」 リカルド 「指先の感覚を研ぎ澄ませるため。 そして精神集中のため、だな」 エルマーナ 「ほええ、そんなもんデスか」 リカルド 「ああ、そんなもんデスよ さあ、彫れたぞ。 お前にやろう」 エルマーナ 「わあ~、おおきに~ って、これ一体何なん? なんにも見えへんねんけど…」 リカルド 「知らん」 エルマーナ 「「知らん」て、自分が彫ったんやん」 リカルド 「適当に彫っただけだからな。 題を付けるなら… 「女神の微笑み~抽象と悦楽の逢瀬~」 といった所か」 エルマーナ 「そないに大層なもんかなぁ…、 コレ…」 【リカルドとエルマーナ 3】 エルマーナ 「なあなあ、リカルドのおっちゃん」 リカルド 「相変わらず不愉快な呼称だな…。 それで何のようだ、 ラルモのお嬢ちゃん」 エルマーナ 「ソレ全然悔しないで? まあ、エエわ」 エルマーナ 「それでな、傭兵ってお金一杯もらえる?」 リカルド 「…契約内容次第だな。 楽な仕事は安いし、危険な任務は 当然払いがいい」 エルマーナ 「う~ん…、そうかぁ」 リカルド 「まさか、傭兵になりたいのか?」 エルマーナ 「いやあ、戦い方を憶えてんから 何かに生かせへんかなぁと思てな」 リカルド 「素手で戦場に出る傭兵はいない。 視界の悪い戦場で、不意の遭遇戦を 行うならば格闘は役立つかもしれんがな」 エルマーナ 「そうか…、 結構ツブし利かんもんやなぁ」 エルマーナ 「こうなったらノックアウト強盗にでも なるしかないかぁ」 リカルド 「武力を粗末にするな。 「武」の本質は暴力を止める事にある。 別の生き方を探せ」 エルマーナ 「うーん…」 リカルド 「結婚して子供を産む生き方もあろう」 エルマーナ 「あ、な~るほど!そらエエなぁ。 そうするわぁ」 リカルド 「それがいい」 エルマーナ 「適当な男をぶちのめしてモノにせぇ、 っちゅう事やな! 手始めにルカ兄ちゃんから攻めるわ」 リカルド 「え? あ、違…」 リカルド 「………」 リカルド 「ま、ラルモの人生だしな。 あの娘は好きなように生きるべきだ」
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【リカルドについて】 イリア 「あのリカルドって人、 なんかうさん臭くない? 絶対変な趣味持ってるって!」 ルカ 「何でそうなるの?」 スパーダ 「ああ~、根暗そうだもんな。 絶対マリンスポーツとか しないタイプだ」 イリア 「あひゃひゃひゃ! しないしない! 絶対に爆笑とかしないよね?」 スパーダ 「ひゃはは! しないしない! 約束に遅刻しそうになっても 絶対に全力疾走しないヤツだよな?」 イリア 「いひひひ! しないしない 逆に走ってる人に 足引っ掛けるタイプよね」 スパーダ 「ぶひゃひゃひゃ! それそれ! 変な器具買って、コッソリと 筋トレとかしてるんだぜ!」 イリア 「きしゃしゃしゃ! そうよね! あとさぁ…」 ルカ 「ねぇねぇ…」 イリア 「何よ?」 ルカ 「陰口とか無責任な噂って 感心しないけどさぁ…」 スパーダ 「やーだねぇ、優等生は! ただの冗談ってヤツだぜ?」 ルカ 「いや、それはわかってるよ。 ただ…」 イリア 「何だってのよ!」 ルカ 「二人とも、笑い声が変じゃない?」 スパーダ 「ああ?」 イリア 「はぁ? うっさいってのよ! ならアッチ行ってなさいよ!」 ルカ 「………」 イリア 「ほーんとアイツ、 空気読まないよね? くひひひひ!」 スパーダ 「ああ、まったくだな! ぶひゃひゃひゃひゃ…」 イリア・スパーダ (コイツ、笑い方、キモッ) イリア 「………」 スパーダ 「………」 イリア 「オホホホ…」 スパーダ 「テヘヘヘ…」 【リカルドの役目】 ルカ 「ねえ、リカルド」 リカルド 「何だ?」 ルカ 「西の戦場では指揮官暗殺の役目を 負ってたんだよね? 成功したの?」 リカルド 「…残念ながらとどめは刺せなかった。 ハスタの乱入さえなければ 可能だったんだが」 スパーダ 「言い訳かよ! ヘッ、ダッセェーの」 リカルド 「俺をそうなじっていいのは、 依頼主だけだ それに、王都軍壊走は俺の功だ。 仕事はキチンと終えたさ」 →なぐさめる ルカ 「残念だったね。 暗殺出来なくて…」 リカルド 「…人を暗殺好きみたいに言うな」 スパーダ 「でも得意なんだろ?」 リカルド 「まあな」 ルカ 「そういえば、前世でも 僕を暗殺しに来たんだよね」 スパーダ 「返り討ちだったけどな」 リカルド 「…その恨みかな。 若き頃から、狙撃や潜伏や待ち伏せなど 技量を追求していたのは」 ルカ 「じゃ、今の傭兵リカルドがあるのは 僕のおかげって事?」 リカルド 「フン、馬鹿を言え。 傭兵として鍛錬しただけに過ぎん」 スパーダ 「まあいいや。 頼りにしてるぜ つっても失敗例を二つも 知ってるけどな」 リカルド 「………」 →話題を変えてみる ルカ 「でも、あの指揮官さん、 殺されなくてよかったよ」 スパーダ 「お前、あんなにビビッてたじゃねーか。 嫌ってたんじゃねェの?」 ルカ 「イリアは嫌ってたけど、 僕はそうでもなかったよ。 言い回しとか面白かったし ちょっとは怖かったけどさ」 リカルド 「どんな人物だろうと、 敵なら殺さねばならん。 戦場とはそういう場所なのさ」 ルカ 「そういえば、前世でも 僕を暗殺しに来たんだよね」 スパーダ 「返り討ちだったけどな」 リカルド 「…その恨みかな。 若き頃から、狙撃や潜伏や待ち伏せなど 技量を追求していたのは」 ルカ 「じゃ、今の傭兵リカルドがあるのは 僕のおかげって事?」 リカルド 「フン、馬鹿を言え。 傭兵として鍛錬しただけに過ぎん」 スパーダ 「まあいいや。 頼りにしてるぜ つっても失敗例を二つも 知ってるけどな」 リカルド 「………」 【心の準備】 イリア 「ナーオスに向かうなら、 アンジュとリカルドに一言言って おかないと…」 ルカ 「そうだね、与えるショックは 少ないに越した事はないものね」 イリア 「でも、気が重いな…」 コーダ 「んー、コーダが言おうかー? しかし」 ルカ 「うん、僕らよりも、 コーダの方が朗らかに 伝えられると思う」 コーダ 「おー、任せとけー」 スパーダ 「さっきから、 何を深刻そうに話し込んでんだ?」 ルカ 「ちょっと大事な話があって、ね」 イリア 「アンジュとリカルドのためを 思って、会議してたのよ」 スパーダ 「ああ? オレ抜きでか? そりゃねーだろ」 ルカ 「でも、君についての話だから…」 スパーダ 「お、おい! 何だよ、一体! オレがどうかしたのかよ!」 イリア 「…あんたがさ 「坊ちゃま」って呼ばれてる事を 知らずにハルトマンさんに会ったら、 精神崩壊するかも、と思ってさ」 スパーダ 「何だよ、ソレ! じゃ、コーダが伝えにいったってのは…」 ルカ 「当然、君が「坊ちゃま」って 呼ばれているって話だよ」 スパーダ 「ンだとぉ…」 コーダ 「んぎゃ~、痛い痛い! 乱暴は禁止だー、しかし」 スパーダ 「うっせぇ! これでちったあ大人しくなるだろう… お前らも余計な事言うんじゃねェぞ!」 ルカ 「でも隠してても いずれバレる事じゃないか」 スパーダ 「別に隠してねェし! 聞いてどうにかなる程、 おかしな事でもねーっての!!」 【成果を問う】 リカルド 「そういえば、だ。 ヒュプノスが死に際に言った言葉、 憶えているか?」 ルカ 「ああ…、えーっと…、 「再び会った時、その成果を聞く」って 言ってたっけ?」 リカルド 「そうだ」 →自問する ルカ 「どうだろう…。 アスラは、何かを 成し遂げられたのかな?」 リカルド 「思い出せていないのか、 あるいは、アスラは何も 成せなかったのか?」 ルカ 「アスラのした事って、 戦争を終結させた、ぐらいかなぁ。 でもそれに何の意味があったのか…」 リカルド 「いや、戦乱を終わらせるついう事は 大変な偉業なのだ」 ルカ 「そ、そうかな」 リカルド 「死せる兵を生かし、民間に還す。 ただそれだけで国は栄える。 お前は、繁栄の基礎を築いたのだ」 ルカ 「僕、アスラが繁栄させた天上を 見てみたかったなぁ」 →思うところを言う ルカ 「僕、成果を示せたとは言えない。 だって、天上統一は果たせたけど、 天上は結局消滅しちゃったし…」 リカルド 「ふむ、まだ記憶をすべて思い出せたわけではあるまい これから、ミルダ自身を見て 俺が判断させてもらおう」 ルカ 「アスラのした事って、 戦争を終結させた、ぐらいかなぁ。 でもそれに何の意味があったのか…」 リカルド 「いや、戦乱を終わらせるついう事は 大変な偉業なのだ」 ルカ 「そ、そうかな」 リカルド 「死せる兵を生かし、民間に還す。 ただそれだけで国は栄える。 お前は、繁栄の基礎を築いたのだ」 ルカ 「僕、アスラが繁栄させた天上を 見てみたかったなぁ」 【超高価一点もの】 イリア 「しっかし、あんたの渡した首飾り、 よっぽど高価だったのねー」 アンジュ 「もちろんよ、かつて王族から 拝領したプラチナ製だもの。 ナーオス聖堂の誇りの一品ね」 ルカ 「そんな高価な物、 ポンと渡しちゃって大丈夫?」 アンジュ 「金銭的価値で解決するなら、 それを惜しむ事はないと思うの」 イリア 「教会ってお金持ちなの? ケチケチ溜め込んでるような 印象ってあまりないんだけどさぁ」 アンジュ 「中には豪快に奉納してくれる 信者さんもいるものよ? 麦やワインを奉納してくれるから、 食べ物に困る事なんてほとんど 無いしね」 →儲けを聞く ルカ 「それって、 じゃあ大儲けって事だよね?」 アンジュ 「でもね、有事の際には 溜め込んだ物資、全部放出してでも 信者さんを助けるのよ?」 イリア 「へ~、気前良いのね」 アンジュ 「困っている人を助けるのは当然でしょ? それに、「救い」を掲げている以上、 やらない訳にはいかないもの」 ルカ 「それにしても 危険を回避する目的とはいえ、 あんな高価なものをあげちゃうなんて…」 アンジュ 「教会は清貧であるべきなのよ。 お金や物は大切だけど、 その価値に捕われていては駄目ね」 イリア 「流石、教会の人ね。 お説教が上手…」 →羨ましがる ルカ 「教会を構えるだけで お金や食べ物が 転がり込んでくるって事?」 アンジュ 「表現は悪いけど、そうよ。 でも、信者の信頼を得るには 並大抵な事じゃないんだけどね」 イリア 「どうすれば信頼を得られるの?」 アンジュ 「無私無欲。 これを実践すれば、 信頼なんて、もう得られ放題よ イリアもうちの教会で働いてみる?」 イリア 「う…、遠慮しとく…」 ルカ 「それにしても 危険を回避する目的とはいえ、 あんな高価なものをあげちゃうなんて…」 アンジュ 「教会は清貧であるべきなのよ。 お金や物は大切だけど、 その価値に捕われていては駄目ね」 イリア 「流石、教会の人ね。 お説教が上手…」 【天上について】 ルカ 「ねえ、アンジュ。 天上ってさ、どういう所だった?」 アンジュ 「思い出せていないの?」 ルカ 「僕が思い出すのは、もっぱら 戦場で戦っていた風景ばかりなんだ。 どういう所なのかはよく知らなくて…」 アンジュ 「そうねぇ、わたしか知る限りでは… 本当に空の上の上にあって、 地上が雲の隙間から 見え隠れしたりしてたって感じかな」 ルカ 「…それだけ?」 アンジュ 「そんなものよ。 今の地上の技術には及ばないから 原始的な世界だったけどね でもその代わり、天術が使い放題だし 不便なんて無かったのよ」 ルカ 「教会で説かれているような 夢のような世界ってわけでも なさそうだね」 アンジュ 「んー、信者さんに夢見てもらうのが わたし達のお仕事だから、 ちょっと過大表現もあるんだけど… 実際は今の地上と あまり変わらないかも」 ルカ 「戦争をするところもね…」 アンジュ 「そうね…」 【アレってなんだったの?】 イリア 「そーいえばさぁ、 アンジュが入ってた、あのデッカイ 乗り物って一体何なの?」 アンジュ 「ああ、アレね。 「ギガンテス」って名前だったかな」 ルカ 「ギガンテスって、聞き覚えがあるよ。 伝説に出てきた巨人の名前だったっけ?」 アンジュ 「そうそう、天上では罪人をひっとらえる 巨人の一族だったみたいね 昔、教会の奇跡によって命を与え、 使役させていた土塊人形にも その名が与えられていたのよ」 イリア 「へえ~? でも奇跡って、 もう無くなっちゃったんじゃないの? ならどうやって動いてんのよ」 ルカ 「…天術の代わりに、転生者の力を 使ってたって事?」 アンジュ 「そうね。 そういう事でしょう」 イリア 「なっによソレ! ヘタすりゃ、あたしもあの中に 入れられてたってワケ?」 アンジュ 「あ、誰でもいいって事は なかったみたいよ? 転生者と機体との相性があったみたいで その辺り、まだ研究中だったみたい。 だからまだ実戦配備されてないんだって」 イリア 「そんなの、何のなぐさめにも なんないっての!!」 →扱いの悪さに腹立てる ルカ 「僕、許せないよ! あんな狭い所に押し込めて、 人殺しの道具にさせるなんてさ! 人を一体何だと思ってるんだ!」 アンジュ 「ルカ君。 あなたは優しい子なのね 他人のために、本気で 腹を立てるなんて」 ルカ 「そ、そんな事ないよ。 ただ、僕がそんな目にあったら 嫌だなって思っただけさ」 アンジュ 「そういう想像力が大切なのよ。 想像力が人を優しくする。 あなたは優しい子よ」 イリア 「とにかく…、 ナーオスに向かいましょっ」 アンジュ 「そうね。 またあのケースの中は勘弁だもの それとも、みんな一緒に 閉じ込められるんだったら 寂しくないかなぁ?」 ルカ 「ええ! そ、そんなのヤだよ!」 アンジュ 「うふふ、冗談よ♪」 ルカ 「も~、止めてよ~…」 →アンジュをねぎらう ルカ 「あんな所に押し込められて…、 辛かったんじゃないの?」 アンジュ 「んー…、そうでもないかな。 あそこで眠っていたようなもんだし 目覚めて現実を知る方が、 辛い事かも…」 ルカ 「僕ら、余計な事しちゃった?」 アンジュ 「眠ってばかりじゃいられないでしょ? お布団の中じゃあ 何も出来ないじゃない 目を覚まさせてくれて、 とても感謝してる」 イリア 「とにかく…、 ナーオスに向かいましょっ」 アンジュ 「そうね。 またあのケースの中は勘弁だもの それとも、みんな一緒に 閉じ込められるんだったら 寂しくないかなぁ?」 ルカ 「ええ! そ、そんなのヤだよ!」 アンジュ 「うふふ、冗談よ♪」 ルカ 「も~、止めてよ~…」 【顔色悪ッ!】 アンジュ 「リカルドさんって色が白いですね」 イリア 「ってかさぁ、顔色悪くない?」 リカルド 「そうかな、特に意識した事はないが」 イリア 「体調悪いんじゃないの?」 リカルド 「あいにく健康そのものだ」 イリア 「前世が死神だった事が関係あんのかな?」 リカルド 「だとしたら、ミルダはもっと 男臭い風貌をしているだろうな ベルフォルマに関しては、 これはもう、明らかに関係がない そしてセレーナならば、 こう見えて実は男という事に なりはしまいか?」 アンジュ 「あら、よくご存知ですね」 リカルド 「!!」 イリア 「うげぇ…」 アンジュ 「冗談よ冗談♪ イリア、そんなに引かないで」 リカルド 「その冗談で、 さらに顔色が 悪くなってしまいそうだった…」 イリア 「あたし、血の気が引いちゃった。 おかげで美白美人になれそう…」 【リカルド自己紹介】 アンジュ 「そういえば、リカルドさんの事、 詳しく伺ってませんでしたね」 リカルド 「名前は知っているな? そして俺は傭兵をしている。 これでは不服か?」 ルカ 「一緒に行動するんだから、 もっと色々知ってる方がいいと 思うけど…」 リカルド 「かもしれんな。 だが全員の名はもう覚えたぞ」 ルカ 「そうなの?」 リカルド 「お前がミルダ。 雇い主はセレーナ あのガキがアニーミ。 もう一人のガキがベルフォルマ。 そして、あの生き物がコーダだったな」 アンジュ 「それはそうですけど、 少しよそよそしくはありませんか? ファーストネームで呼ばれた方が、 打ち解けられるかと思いますが」 リカルド 「フン、問題なかろう」 →照れているのか? と聞く ルカ 「照れているんだね」 リカルド 「………」 ルカ 「うーん、十も歳の違う子供相手に、 打ち解けるのって、確かに ちょっと照れるのかもしれないね」 アンジュ 「良好な関係を拒んでいる訳では ありませんのね? 安心しました」 ルカ 「じゃあ、僕らはリカルドって呼ぶよ? 構わないよね?」 リカルド 「ああ」 アンジュ 「それではこれから よろしくお願い申し上げます」 リカルド 「宜しくたのむ、セレーナ。 そしてミルダ」 ルカ 「………」 アンジュ 「…まあ、いいか」 →同意する ルカ 「まあ誰が誰だかわかってるのなら、 呼び方にこだわる事はないかもね…」 リカルド 「その通りだ」 アンジュ 「良好な関係を拒んでいる訳では ないのですね?」 リカルド 「俺は傭兵だ。 昨日まで敵だった相手と、 同じ部隊で過ごす事だってある 心配するな。 和を乱すような真似はしない」 アンジュ 「その言葉を聞いて安心しました」 ルカ 「じゃあ、僕らはリカルドって呼ぶよ? 構わないよね?」 リカルド 「ああ」 アンジュ 「それではこれから よろしくお願い申し上げます」 リカルド 「宜しくたのむ、セレーナ。 そしてミルダ」 ルカ 「………」 アンジュ 「…まあ、いいか」
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リカルドデサンタアナ(リカルド・デ・サンタ・アナ) キリスト教の守護聖人。 ニホンニヒャクゴフクシャジュンキョウシャ(日本205福者殉教者)の一。 9/10の聖人。
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リカルド&アリア プロフィール リカルド・ダ・モカ Riccardo da Mocha 30代(外見年齢)・男 198cm(人間態) 現実履歴 「モカ・ディック」と呼ばれるクジラのエニグマ。 単独で活動をするには発想力が足りず下記のアリアと補い合っている。 その結果自身をモデルにした小説やらなんやらからいろいろ盛られている。 腰の位置に背ビレの生えた人間の姿をしているのはサイズの問題に対して一番楽だと判断したから。 NAPD履歴 白髪赤眼の偉丈夫。でかい。 大仰で古風な喋りをする以外はわりととっつきやすい性格をしている。 ただし敵意・害意を向けられると情け容赦がなくなる。 アリア Aria 10代後半(外見年齢)・女 167cm(人間態) 現実履歴 「52Hzのクジラ」と呼ばれるクジラのエニグマ。 単独で活動をするには発想力が足りず上記のリカルドと補い合っている。 その結果なんやらからいろいろ盛られている。 腰の位置に背ビレの生えた人間の姿をしているのはサイズの問題に対して一番楽だと判断したから。 NAPD履歴 黒髪碧眼の女性?少女? リカルドが察してすぐ代弁するせいであまり喋らない。 気分がいいとだいたい歌っている。 スロット スロット キーワード 発想力 スキル 種別 効果 A 藤壺の兜 2 インタラプト コール B 52Hzの唄 1 サプライ アクト C 大洋の白鯨 1 エンスネア コール D 其は無邪気な海の女王 3 ロンド フリー E ハープーン 2 トランプル アクト F コロラトゥーラ 1 タリスマン オート 参加シナリオ +参加シナリオ一覧 引継エウレカ +引継エウレカ一覧 エウレカ 引用シナリオ 備考
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だるい めんどい かったるい by自称『ヤブ医者』の男 人物「リカルド・ハルツ(liculd halts)」 一人称「俺」、二人称「お前」 金髪の白衣を着た青年。医者。 瞳は藍色。現在何故か右眼に包帯を巻いている。 かなりのヘビースモーカーで、常に黒鞘の刀を持っている。 見た目はかなりダルそうで、「医者の不養生」とよく言われる程。 黛 結城と情報収集していた場面もあり、恐らくは彼も《GK》で働いているのだろう。 『黒陽』と呼ばれる能力者を現在追跡中。 能力『Moonless night moon』 いわば医療用具を戦闘用にして出す、みたいな能力。 以下手術用具一覧 『針』 糸のついた針。 『メス』 黒い刀。いつも持ってるやつ。 『照明』 光る球体。目くらましに使ったりする。 『電気メス』 『照明』+『メス』で発動。 刃先の振動した紅い刀が生成される。 技 『ターヘル・アナトミア』 「居合」に近い技。 その速度は恐らくリカルドの攻撃手段の中でも最速。 過去 知人をとある能力者に殺されたらしい。 その人を殺されて以来、彼は自分のことを卑下し、自称「ヤブ医者」と名乗り始める。 また、彼が医者になるきっかけは、彼の悪友しか知らないのだろう。 「リナシャ」という単語が寝言で出てきた。何か過去と関係があるのだろうか。 3月 4日 ヘビースモーカーな彼の、年に一度の禁煙日。 以下は本当にどうでもいいモノ。 +... リカルドの呼び名一覧。 リカさん ヤブ先生 リカルツさん シズクに付けられたあだ名。 ヤブ医者
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トップ 登場人物名鑑 リカルド・ベレンゲル リカルド・ベレンゲル モンスターの闊歩する異世界からやってきたモンスターハンター。次元の境界が乱れる艦娘の世界に偶然落ちてきた。 自分を捕獲せんとしたマッドサイエンティストの集団を皆殺しにしたため憲兵隊に拘束され、留置所で寝ていたところを鹿屋長官・美濃部にカラテを見込まれて雇われる。この世界で弟子とした吹雪と共に、鎧姿の蛮族は海を往く。 登場エピソード 咆哮系提督の与太話集 人物 咆哮系提督の与太話シリーズでは提督サイドの主役として登場する。 階級は大将 役職はカラテ嚮導官 外見 褐色肌 古希めいた白髪 身長185cm 体重110kg 大柄な狩人 元ネタ/考察 元となったネタや作中での行動における考察などを書くのも可 カラテ/ジツ 戦闘時は堅牢な甲冑「ダマスク」を着用し、鉄塊と称せるほどの大斧「スラッシュアックス」を振るう ハンター筋力と、そこから放たれる力強いカラテこそがリカルドの最大の特色である。練度の足らぬ艦娘であればカラテでねじ伏せ、対深海棲艦戦でも陸上ならば遅れは取らない。だが、彼の振るうカラテは飽く迄物理攻撃であり、深海棲艦を葬りうる霊的攻撃を持たないため深海棲艦を殺すことはできない
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店名 喫茶室リカルド 住所 福岡県宮若市磯光1568-81 営業時間 13 00-20 00 定休日 月・火曜日 TEL 0949-30-1931 設置機種 古いゲームスペースインベーダー ギャラクシーウォーズ ルナレスキュー 筐体ゲームアフターバーナーII ギャラクシーフォースII スペースハリアー アウトラン ターボアウトラン バーチャレーシング スーパーハングオン エンデューロレーサー テーブルゲームスラップファイト ワンダープラネット ファンタジーゾーン ザビガ モンスターワールド ぷよぷよ通 宇宙刑事ギャリバン スーパーリアル麻雀P2 (テーブルゲームは逐次入替とのこと) その他MSX筐体 EZ2DJ筐体 更新日時 2023/05/28
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《ガーディアン・リカルド》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1900/守1500 「黄金の剣-リカルド」が自分のフィールド上に存在する時のみ、 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 このカードが攻撃をする場合、相手はダメージステップ終了時まで 魔法・罠カードを発動することはできない。 part21-22 コメント 名前 コメント
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リカルド・ノーディア 本名 リカルド・ノーディア 通称 北欧の雪豹 身長・体重 186cm・97kg 国籍 スウェーデン スタイル ムエタイ 選手説明 端整な顔立ちをしたムエタイスタイルの元中量級選手。タイ修行に行った経歴を持ち、ムエタイ選手権金メダリストにまで上り詰めた。安定したディフェンスを持ち、相手の動きに抜群のタイミングで合わす蹴りや膝蹴りで完封する。首相撲のバランスも良い技巧派。 キックボクシング 戦績 71 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 57 勝 21 35 1 0 0 14 敗 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 × メルヴィン・プティラノフ 3R判定0-3 FWG.2 FINAL16・開幕戦 × ブラット・リトアギル 1R KO(右アッパー) FWG.2 チェコ最終予選 × キアロ・ピノラキオ 3R判定0-2 FWG.1 決勝戦【準々決勝】 ○ デニス・サンネルシア 1R KO(右ヒザ蹴り) FWG.1 開幕戦 ○ ラザリアス・ザンデーラ 3R判定3-0 FWG.1 フィンランド大会