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GKリカルド 国籍ポルトガル スキンカラー1 -7 -1 -3 眉26 -3 -2 -1 目30 0 -1 -1 -2 1 黒2 鼻6 -3 -1 頬1 1 口9 -2 -1 顎4 -3 0 髪 特殊214 カラー9 髭 107 カラー9
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【僕とリカルド 1】 リカルド 「ミルダ」 ルカ 「ん、何?」 リカルド 「お前らとセレーナとの関係を知りたい」 ルカ 「依頼主の周囲を警戒してるって事?」 リカルド 「そういう事だ 場合によっては、お前らから セレーナを引き離す、というのも 手段の一つだな」 ルカ 「そんな手段、アンジュが納得するかなぁ?」 リカルド 「せんだろうな。 だが、彼女を守るためなら 俺はどんな手段でも取る」 ルカ 「聞き様によっては、 すっごい情熱的なセリフだね」 リカルド 「フン、茶化すな それで? 俺の質問の内容を覚えているか?」 ルカ 「もちろんだよ。 でも答えにくいなぁ 前世の縁で最近知り合っただけで、 説明が必要なほどの人間関係を まだ築いていないし」 リカルド 「全員がそういう関係なのか?」 ルカ 「全員がそういう関係だよ」 リカルド 「どうりで打ち解けていない 雰囲気だと思った」 ルカ 「そうかな? 結構みんな親しくなってると 思うけど」 リカルド 「いや、ミルダ。 お前が、だ」 ルカ 「………」 【僕とリカルド 2】 ルカ 「リカルドって銃を使うんだね」 リカルド 「ああ、自分を傷つけず 相手を無力化出来る。 便利な武器だ」 ルカ 「鎌は使わないの?」 リカルド 「当たり前だろう」 ルカ 「え!? なんで当たり前なの? だって前世で使ってたじゃない」 リカルド 「前世で使っていた武器を なぜ今使わねばならんのだ?」 ルカ 「だって、それは…、その…、 そういうものじゃないの?」 リカルド 「俺はこれまで一度も鎌を武器として 扱った経験が無い お前は前世で大剣を扱っていたから 今も使っているのか?」 ルカ 「もちろんそうだよ!」 リカルド 「フン…、まあ、好きにすればいい」 ルカ 「……… リカルド…、 鎌が嫌いだったのかなぁ?」 【僕とリカルド 3】 ルカ 「はぁ…、イリア…」 リカルド 「これみよがしに溜息なんて つきおって… フン、いいだろう。 聞いてやるから話せ」 ルカ 「え? いや、ぼ、僕は…、 そんなつもり全然…」 リカルド 「なら話は終わりだ」 ルカ 「あ、待ってよぉ~」 リカルド 「………」 ルカ 「せっかくだから聞いてもらおうかな… 実は…イリアと仲良くしたいんだけど なかなか上手く行かなくて 悩んでいるんだ」 リカルド 「気持ちを伝えればいい。 だがな、お前の好意なんて アニーミはとっくに承知済みだろうよ」 ルカ 「でも鈍感かもしれないじゃない! 僕の気持ちなんてさ、 きっと気がついてやしないよ」 リカルド 「気がつきながらも 無視しているのかもしれんとは 考えないのか?」 ルカ 「だったら…、なぜそんな イジワルをするんだろう…。 僕、悪い事をして怒らせたのかな?」 リカルド 「違うな」 ルカ 「違うよねぇ」 リカルド 「ああ、違う。 鈍感なのはアニーミではなく ミルダ、お前だ」 ルカ 「え…? そ、それってどういう…?」 リカルド 「自分で考えてみろ。 大人に頼るなぞ、ガキの甘えだ」 ルカ 「う…ん………」 リカルド 「やれやれ、マセガキかと思ったら、 本当にただのガキだったとはな…」 【僕とリカルド 4】 ルカ 「ねえ、リカルド」 リカルド 「どうかしたか?」 ルカ 「前、話聞いてもらったでしょ? その…、イリアの事」 リカルド 「ああ、その話か。 結局お前が鈍感なガキだ、と いう話に落ち着いたな」 ルカ 「そう…だね」 リカルド 「それで、 結局どうするつもりなのか?」 ルカ 「何もしない」 リカルド 「フム、それもいいだろう」 ルカ 「もし気まずい関係になったら…、 一緒にいるのも辛くなる。 それなら今のままでいいと思うんだ」 リカルド 「消極的だな。 明日死ぬかもしれんのだぞ?」 ルカ 「リカルドなら、僕らを守ってくれる。 そうでしょ?」 リカルド 「前にも言ったはずだ。 大人に頼るのはガキの証拠だ」 ルカ 「ガキの特権だよ」 リカルド 「フン…、言うようになったな」 ルカ 「僕もいつまでも ガキじゃないって事さ!」 リカルド 「……… 守る…、か。 守ってやりたい、とは思うが…」 【僕とリカルド 5】 リカルド 「………」 ルカ 「ねえ、リカルド」 リカルド 「………」 ルカ 「ねえ、リカルドってば!」 リカルド 「!!」 リカルド 「なんだ…、お前か。 一体何のようだ?」 ルカ 「珍しいね、ボンヤリしてるなんて。 ここが戦場なら確実に 命を落としていたろうね」 リカルド 「…そうだな。 戦場じゃなくて…、 お前が敵でなくてよかった」 ルカ 「…リカルド、やっぱ変だよ? どうしちゃったの?」 リカルド 「大人には大人の事情があるのさ。 ガキにはガキの悩みがあるようにな」 ルカ 「僕がガキなのは事実だけど、 でも仕方ないじゃないか。 ガキだから話も聞かせないってわけ?」 リカルド 「ああ、到底聞かせられない内容さ。 俺の事は気にするな」 ルカ 「……… 何だろう…、嫌な予感がする…」 【僕とリカルド 6】 ルカ 「ともかく、またリカルドと 一緒にいられて嬉しいよ」 リカルド 「俺が前世で討ち取られた恨みを 晴らそうとした…」 リカルド 「などと考えた事はないのか?」 ルカ 「まさか。 リカルドに限って そんな事をするはずがないよ!」 リカルド 「…そうか」 ルカ 「まあ、僕ならわからないけどね…」 リカルド 「………」 【僕とリカルド 7】 ルカ 「リカルドって どんな子供だったの?」 リカルド 「なんだ? 唐突だな…」 ルカ 「唐突に気になったのさ。 ねぇ、教えてよ」 リカルド 「フン…、ごく普通の真面目な…」 ルカ 「嘘でしょ!」 リカルド 「なぜ決め付ける!」 ルカ 「でも…、嘘なんでしょ?」 リカルド 「まあ、嘘なんだがな」 リカルド 「俺はガラム地方の山岳民族の出だ。 そこは傭兵となって身を立てる者が 多く、俺もまた同じくそうなった」 ルカ 「じゃあ学校に行ったりは しなかったの?」 リカルド 「読み書きと算術は教わったがな。 学校とやらには行った事がない」 ルカ 「じゃあ、友達とか恋愛は?」 リカルド 「…級友を得る機会は無かった。 だが戦友なら事欠かない。 そして恋愛は戦場では不要な感情だ」 ルカ 「恋をした事が無いんだね。 そんなの寂しい…」 リカルド 「フン、ガキの感傷だ。 女に惚れたり惚れられたりした 経験なぞ腐るほどある」 リカルド 「だが長続きしないのさ。 俺の稼業は明日をも知れぬ傭兵だ。 また会おう、なんて口が裂けても言えん」 ルカ 「やっぱり寂しいと思う…」 リカルド 「少々の小金があれば寂しさなんて 紛らわす事が出来るものだがな」 ルカ 「え? それってどういう意味?」 リカルド 「…ガキには早かったか。 お前が18歳になったら 教えてやる」 ルカ 「??」 ルカ 「う、うん、なんだかわかんないけど 楽しみにしてるよ」 【僕とリカルド 8】 リカルド 「………」 リカルド 「プハァ」 ルカ 「あ~、リカルド! お酒なんか飲んでる!」 リカルド 「ほう? この携帯用容器には ラベルも何もついていないぞ? 何故酒と断定する?」 ルカ 「…でもお酒なんでしょ?」 リカルド 「まあ、そうなんだがな」 ルカ 「どうせ僕には飲ませて くれないんだよね」 リカルド 「当たり前だ、ガキめ。 お前らは砂糖水でもなめてろ」 ルカ 「なんだか悔しいなぁ。 僕がガキなのは しょうがないじゃないか」 リカルド 「ガキはそうやって大人への恨みを 溜め込むものさ」 リカルド 「そして自分が大人になって、 ソックリ同じ仕打ちをガキにする。 こうして恨みが循環していくわけだ」 ルカ 「ぼ、僕はしないよ! そんな事」 リカルド 「フン、俺も手ぬるい。 ガキに恨みの一つも抱かせられんとはな」 リカルド 「これはもっと性根を据えて ミルダをいびってやらんといかんか…」 ルカ 「…リカルド、ひょっとして酔ってる?」 【僕とリカルド 9】 ルカ 「………」 リカルド 「ミルダ。 なぜ俺を無言で見つめる?」 ルカ 「背が高くてうらやましいなぁって 思ってさ…」 リカルド 「お前の歳ならまだまだ伸びるだろう。 大樹の苗えお見て「まだ育っていない」 と嘆くようなものだ」 ルカ 「でも伸びる保証はないよ。 両親も背が高い方じゃないしさ」 リカルド 「俺の故郷では民族ぐるみで 傭兵をしていると以前話したな?」 ルカ 「うん、聞いたよ」 リカルド 「ガキの頃から優秀な戦士の 育成の一環として、毎日吐くまで 腹一杯食わされ続けたものだ」 ルカ 「そんな事されちゃあ 太ってしまわない?」 リカルド 「太る暇なんてなかったな。 まばたきも億劫になるぐらいに、 ハードな訓練を毎日させられるからな」 ルカ 「それって何歳ぐらいから そうさせられるの?」 リカルド 「…確か、五つは六つの頃だな。 おかげで多少は戦士として 使い物になる身体に育つ事が出来た」 ルカ 「本ばっかり読んでて、 ずーっとごろごろしてるだけの僕は、 やっぱり貧弱なままなのかなぁ…」 リカルド 「言っただろう? お前の歳ならまだ伸びる」 リカルド 「いいか?食え。 そして食っただけ運動しろ。 そうすれば見違える身体になるだろう」 ルカ 「うん…、わかったよ」 リカルド 「そうか」 ルカ 「リカルドって、 やっぱり体育会系だね。 …僕なんかとは大違いだ」 【僕とリカルド 10】 リカルド 「ミルダ、体調は万全か?」 ルカ 「うん、悪くないよ」 リカルド 「回復アイテムや食材は 足りているか?」 ルカ 「そ、そうだね、 後で確認しておくよ」 リカルド 「武具の点検はしているか? 肝心な時に破損して、 事態が急変する事もあるんだぞ?」 ルカ 「わ、わかったよ。 それも後で見ておくよ でもどうしちゃったの? 突然神経質になってさぁ」 リカルド 「フン、間もなく最後の戦いだ。 抜かりがあっては困る お前が死ぬような事になれば 全員が動揺するだろう。 そうなっては全滅必死だな」 ルカ 「リカルドが 守ってくれるんじゃないの? それともアンジュ以外は どうでもいいのかな?」 リカルド 「確かに契約者はセレーナだ。 だが先ほど言ったように、 誰かの死に動揺すれば全員死ぬ お前を守る事がセレーナを守る事に 繋がる、というわけだ。 安心しろ、ついでに守ってやる」 ルカ 「ふふ、苦労性だね」 リカルド 「ああ、ガキの面倒を見るのが 大人の責任という物だ。 俺はまあまあ責任感が強い方でな」 ルカ 「じゃあ、リカルドの責任感に 期待させてもらうよ」 リカルド 「任せておけ。 では先に進むぞ」 ルカ 「うん、行こう!」
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リカルド編 チャート 参考程度にどうぞ。できるだけ、館内を探索できるように書いてあります。 チャートを見るよりも、手探りでプレイした方が断然面白いので 困ったときだけQandAを見るのがオススメです。 ダニエラ戦後 培養槽イベント後 第一原質入手後 混沌の森 水塔 ダニエラ戦後 マルスの鍵を使用した廊下 入ってすぐ画面左の下の隙間は隠れることができる。 進むと練成部屋 小さいホムンクルスもいる。 追いかけてきたら、ヒューイに攻撃させれば一撃。 さらに進むと、白い裸の人間(ホムンクルス)がいる。 何もしてこないが、こちらから何度か攻撃すると平手打ちで反撃してくる。 白い人間の左(画面手前の方向)を歩く 通路の真ん中にある天秤付近を探索「メダリオン」 顕微鏡の画面手前側あたりを探索「メダリオン」(KANOUさんの情報) 赤い地球儀のようなものの近くも探索すると「メダリオン」 赤い花のあるテーブルの光「鳴き石」 そばの扉は内鍵が掛かっている。 白い人間の向いている方向の傍の階段を上った先の廊下は、後まわし。 白い人間の向いている方向の扉に進むとイベント。 抽出の器がある部屋 白い人間の向いている方向の扉に進むとイベント。 リカルドに追われる。 後で来た時にとればいいが、 円形の部屋で探索「アルブムメダリオン」 追われるときの廊下 リカルドはとりあえず逃げるしかない。 接近状態で、銃を撃たれるとほぼ即死になる。 倒したい人は、ヒューイをうまく使ったり、アイテムを利用するといい。 倒しても、例のごとくすぐ復活します。 また、倒すごとにアイテムももらえます。シルバーブーツで打ち止め。 すぐ傍の赤い瓶「ササミジャーキー」 他の瓶は空なので無視。 今度はあの人(リカルド)まで・・ 城(ここ)にいろと言うけど・・ 逃げないでいたら いつか殺されちゃう・・! まっすぐ進むと、檻のある部屋に繋がっている。 途中左に向かう通路があるが、知ってる場所の方が逃げやすいので、まっすぐ逃げる。 檻のある部屋 机の光 「メダリオン」 この部屋の扉の裏に隠れると見つかりにくいらしいです。(SAKURAKOさんの情報) 小さいホムンクルスが抱きついてくる。 白い裸の人間もいる。蹴ることができる。 3回蹴ると音を立てるのでリカルドが来ることがある。 上に戻る 培養槽イベント後 階段→崩れた廊下 先ほど後回しにしておいた、白い人間の向いている方向の傍の階段。抽出の器に繋がる廊下の途中の階段。 階段を上った先の廊下の中央付近で探索すると「プリママグネシア」 そして、突き当りが行き止まりのように見えるが、体当たりで崩せる。 分解の器のある部屋 一部、腐りかけた床がある。ここにリカルドをつれてくれば床が抜けて撃退可能。 分解の器の右側のつぼを調べると「アルブムメダリオン」(KANOUさんの情報) 机の上に、紙がある。 読むと、第一原質(プリママテリア)をヒューイが隠したらしいことがわかる。 その傍の暖炉に穴が開いている。ヒューイを向かわせる。 リカルドから最初に逃げた廊下から、左側に抜ける階段の先にヒューイは移動したので暖炉の中に入れたままフィオナ一人で進む。 抽出の器がある部屋 (抽出の器は上からのアングルになっているので見つけにくいかもしれません。緑の培養槽の次の部屋です) 円形の部屋で探索「アルブムメダリオン」 抽出の器・・何かを 抜き出す装置ってことよね? まさか、あのカプセルの中の 女の人から・・ 最初にリカルドから逃げた廊下 途中、左に抜けるところがある。 小さいホムンクルスが2匹出てくる。 赤い瓶を蹴ると「アルブムメダリオン」 階段を上った先に行くと、ヒューイが待っているはず。 「呼ぶ」と、扉の閂をはずしてくれる。 廊下側の扉の前辺りを探索すると「メダリオン」 純化の器の部屋 机の上の光「ウィリデメダリオン」 中の扉を進む 純化の器・・部屋に閂が かけてあったくらいだし 何か重要なものなのかしら? 西棟アルコーブ セーブポイント テーブルの上「カモマイル」 半円の通路を通って赤い廊下 小さいホムンクルスがいる。 裸の人が椅子でおびえてるところの近くを探索「ウィリデメダリオン」 床の光「メダリオン」 墓地 墓石で囲まれているところの光。ヒューイに取らせる。 key「第一原質(プリママテリア)」 個体とも液体とも区別できない不思議な物質 墓石の前の光「アルブムメダリオン」 扉の鍵をはずしておく。 上に戻る 第一原質入手後 最初にリカルドから逃げた廊下 今度は、階段(閂を開けた部屋の方)を上らずに、下(画面上)に行ってみる クローゼットのある廊下 机の上「練成アンチモン」 エントランス セーブポイント 大きな扉を調べると、霊石(エリクシル)が必要だと分かる。 霊石(エリクシル)? 聞いたことがないけど その石があれば、この扉を 開けられるってこと? 像の右に進む。 床をなめてる白い人間がいる廊下 光「メダリオン」 傍の扉の内鍵をはずすと、白い人間が立っているところの廊下に繋がる。 さらに少し進んで、廊下を探索、「練成アンチモン」 普通の犬のように、ヒューイは床のシミに気を取られる。 扉を進む 変成の器の部屋 変成の器を調べる 変成の器・・それよりも 私の後ろで、壁に頭を うちつけてる人が 気になって仕方ない・・怖い 金網の床の光「ササミジャーキー」 エリクシールを作るためには それぞれの器を調べれば、順番が分かるようになっている。 器の場所 抽出の器(リカルドイベントの緑の培養槽ある付近) 純化の器(暖炉の部屋、ヒューイが閂を開けた近く) 調合の器(手術室近く、ポンプの仕掛けの近く) 変成の器(培養機のある、頭を壁に打ち付けてる人のいる部屋) 分解の器(階段を上ってタックルで壊した先の部屋) (抽出の器は上からのアングルになっているので見つけにくいかもしれません。緑の培養槽の次の部屋です) 順番の答え 第一原質→抽出の器(硫黄)→純化の器(銀)→調合の器(白い霊石)→変成の器(赤い霊石) もし、手順を間違えて灰になった場合→分解の器(第一原質) に戻る エントランスを開けるのに必要なのは霊石の(白)か(赤) エントランス 霊石を像に使用すると扉が開く。 もう一度像を調べると、霊石を取ることができる。 (白)もしくは(赤)を再度手にして水搭にある昇華の器に持って行くとアイテムに変化する (白)→マグネシア練石 (赤)→賢者のイヤリング (既に持っている場合「マギストメダリオン」) 上に戻る 混沌の森 エンディング分岐条件 この時点で、犬に嫌われていると、崖まで行けばDエンディングになる。意図的にここから嫌われてしまってもOK。 セーブデータを二つに分けて、Dエンドにするデータを作って、もう一つをA(orB)エンド用にして進めるということもできる。その場合、Movie Gallery、コスチュームなども、それぞれクリア後に追加されるので安心していい。 エントランス外 階段を置いていき、森の中へ。途中、木の柵に張り紙があるので調べるとkey「森の地図」入手 「混沌の森」と記された手描きの地図 少し進むと、イベント。 ヒューイとはぐれる。 今の音は・・ ひょっとして・・・・ ヒューイ・・・・・・!? MAP左の分岐(画面奥)赤い瓶だらけの道。日時計がある。 何度か調べると、セーブすることができる。 瓶を蹴ると「ササミジャーキー」「メダリオン」 ヒューイがいる場所は、地図のあった場所から、フィオナ視点で左左右と進んでいけば、すぐに見つけられる。 (プレイするたびに道が変わるので、↑は行き止まりになっている可能性があります。ただし、位置としては変わらないので目安にしてください。) 傍の赤い瓶に「メダリオン」 その他アイテムは、 水の塔が見える場所。赤い瓶「練成アンチモン」 二番目の十字路から、画面右下にすすむと、「カモマイル」さらに進むと、低木に隠れられる。 ヒューイを見つけたら手当てするイベント後、リカルドがやってくる。 ヒューイが見つかったら 殺されちゃう 私があいつ(リカルド)の注意を 引き付けないと・・! 特に、注意をひきつける行動はしなくていいので、 適当に逃げて、そのまま崖にいけばよい。 低木などに隠れたり、ヒューイもいないので、アイテムなどで攻撃して進むといい。 二番目の「十字路」から、「画面右上」に進むと「崖」があるので、リカルドのネタ晴らしイベントへ。 上に戻る 水塔 水塔牢屋 私、森であの人(リカルド)に・・ それに、この術着は・・ 気を失っている間に 何があったの・・? イベント後、key「塔の見取り図」file「折りたたまれたメモ」入手 折りたたまれたメモを読むと、地下の「マギステリアム」を手に入れて最上階で使えばいいことが分かる。 「マギステリアム」って どんな物なのかしら・・? とにかく、何かないか よく探してみるしかないわね 鉄格子を調べて、鍵をヒューイに取ってきてもらう。自動で格子が開く。 牢屋の中を探索「ウィリデメダリオン」 床の光「ビーフジャーキー」 昇華の器(牢の次の部屋の画面右)がある。 霊石を持っているとアイテムに変えてもらえる。 白い霊石だと「マグネシア練石」 赤い霊石だと「賢者のイヤリング」(既に持っている場合は「マギストメダリオン」) 昇華の器の部屋の、器の正面の向かいの窓あたり「ブロンズフィギュア」(←用途不明。おそらくダミー) mashさんからの情報で、これまでの余ったkeyアイテムを昇華の器に入れると、アイテムに変えてくれる。 調べたものをQ Aの最下部辺りに記載してます。 少し進む。扉はロックされている。反対側を進むとイベント。 フィオナにはリカルドが透明にみえる。その状態で追ってくる。 ヒューイをけしかけると、少し見えるので、それを目安に。 とりあえず螺旋の坂道まで一気に逃げてしまうと良い。 ただ、扉の裏にかくれても、見えないので、いままでのように、画面が切り替わってくれない。 倒すと「鳴き石」などがもらえる。シルバーブーツ(マギストメダリオン)で打ち止め。 (旧館でアイテムを打ち止めまで取っている場合でも、ココから新たにアイテムを入手可能) 排水管がならんでいる洞窟のようなところ 「マギステリアム」を探す。 牢屋のフロアの隣。 壊れそうなパイプを蹴るとkey「木製のミニチュア」入手。(←マギステリアム) 同様に、別の場所で「アルブムメダリオン」入手。 MAP中央の道の配水管を蹴ると虫が出てくる。 柱のようなところの丸いものを調べるとkey「銀の円盤」入手。(←用途不明。おそらくダミー) 廊下 練成ができる横穴。中に入ると、コスチュームチェンジができるようになる。 一周目の時点では術着とメイド服を選べる。 ガイド「コスチューム」編入手。 少なければヒューイ用の回復アイテムを作っておくと良いかもしれない。 水塔1Fエントランス セーブポイント 扉の右あたりがリカバリーポイント。 とぴらを開けて外にでると「ラベンダー」 リカバリポイントから画面手前の方に行き、柱の左端辺りで探索すると「メダリオン」 2F 中央の柱の左側を探索すると「メダリオン」(KANOUさんの情報) 3F 赤い瓶を蹴るとルミネセンスが出てくる。ルミネセンスがいる間は、リカルドが見える。 レバーを引いて床を切り替えて進む。その際ヒューイを置き去りにしないように。 また、リカルドはいきなり現れたりするので注意。 5F ちょっとビックリするポイント 赤い瓶「カモマイル」 二重螺旋になっているので、瓶のあるほうから先に上る。レバーを引く。 F6 ルミネセンスがいっぱい 光「メダリオン」 7F プラネタリウム セーブポイント 球体の説明を読むと、 外から、土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月・地球の順で、土星からはじめろと書いてあり、ヒューイと交互に進めと書いてある。 最初に光っているところを踏んで、次に行く星が光るので、そこに向かってヒューイにGOすればOK。外周から内周に向かっていく。 目的地まで行ったら、「待て」をさせ、フィオナが次の星に進んでいく、というのを繰り返す。 フィオナが歩いている途中で「待て」をもう一度言うというのも良いかもしれないです。 すんなり言うことを聞くか聞かないかは、これまでの友好度しだいなので、ヒューイがいうことを聞かなかったら、キチンとしつけてやることが必要です。叱ったり、言うことを聞いたらほめたりましょう。友好度が低いと根気が必要な場面です。 (ヒューイさんの情報) ポイントに移動するときに、犬と距離が近いルートを通ると、犬が自分に気をとられるため、できる限り犬と距離をおいて走って移動すると良いらしいです。 水塔屋上 螺旋階段のうえまで上りきって、扉の前の踊場で探索「ルブルムメダリオン」 外に出て、崩せる低い壁、ヒューイの入れる穴、ジオラマの仕掛け。 ジオラマに地下で取ってきた、key「木製のミニチュア」を使用。 橋の模型なので、水塔と陸が繋がる位置におく。 置いたらイベント。 リカルド戦 いつものように、できるだけヒューイが背後から攻撃できるようにする。 他の部位に噛み付くとダメージを受けることが多い。 待ては溜めで攻撃力アップでもあるので有効に使う。ヒューイが噛み付いているときにフィオナもキックやタックルをすると効率がいい。溜めていれば5~6回以上蹴れると思う。 待てをしておいて、フィオナがリカルドに追いかけられながら一周して、ある程度(助走距離分)ヒューイの前を追い越した時に噛み付かせると簡単。 倒し方は、(ジオラマ前の)壊れる壁を破壊し、その後ヒューイを穴(入ってきた扉横の穴)に入らせ、上の穴(ジオラマの上)から顔を出させる。そして、ヒューイとリカルドと壁が無くなった地点が直線上に並んだ時に、ヒューイに飛び掛らせることで終了。 (「攻撃の命令」にしないと終われない可能性大) 攻撃してもいうことを聞かないときは、直線状になっていない、あるいは誘導する場所がもう少し外側なのかもしれない。(壁ギリギリにする必要はないです) 間違えて違う穴に入れてしまったら、呼べばOK。 決戦時、リカルドは弱らせる必要はない(メダリオさんの情報) (ここまでアイテムを旧館水塔で打ち止めまで取っている場合でも、ここから新たにアイテムを入手可能) リカルドも、ダニエラと同様に、倒すごとにアイテムをもらえる。シルバーブーツを取ったらすぐ装備するといい。「鳴き石」「アンチモンカソード」「プリママグネシア」「アルブムメダリオン」「ウィオラメダリオン」「ルブルムメダリオン」「ウィリデメダリオン」「シルバーブーツ」(シルバーブーツを既に持っていればマギストメダリオン) こうするしか なかったのかしら・・? ・・でも今は、塔(ここ)から 出ることを考えなくちゃ・・ 終了後下まで降りる。 上に戻る 真理の館編へ
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ヴァン・パブロ・リカルド 変幻自在のパスを繰り出す統率者 OH / 個性29 / SS / ランク5 / アルゼンチン 28歳 182cm 79kg モデル:ファン・ロマン・リケルメ ■選手特徴 優れたパスセンスを持つ司令塔。そのラストパスは相手ディフェンダーを凍らせてしまうほど。 また、ボールキープ力にも優れており、相手を引き付けることによって、更にスルーパスの決定力を高めている。 スピードで繋ぐサッカーにはフィットしないが、 自身が起点となり、中盤で溜めを作るサッカーでは絶対的な存在感を見せつける。 ■適性 4 4 4 7 7 6 4 5 4 3 3 3 2 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 10/12/12/11/3 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 08 12 09 /up100220 02 08 12 09 /up100815 03 08 12 09 /up100823 04 08 12 09 /up100823 05 08 12 09 /up100912 06 08 12 09 /up100913 07 08 11 09 /up100321 08 07 09 08 /up100328 09 06 08 06 /up110220 10 04 05 04 /up110227 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-03-06
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リカルド・ソルダート CV 平田広明 年齢 30 身長 183 体重 74 職業 ガンナー / 加入時期 惑星イノセンス 契約を必ず守る傭兵。ガラム国の山岳民族の出身で、銃剣を駆使する凄腕のスナイパー。"契約"を重んじる一本気な性格で、自称「仕事熱心」。仲間をファミリーネームで呼ぶが、名前で呼ぶこともまれにある。当初はアルベールの依頼でアンジュを捕縛するためにルカ達の前に現れるが、その後アンジュと契約し、彼女の護衛として仲間となる。 幾多の戦場を潜り抜けたことから、各地方の歴史や社会情勢に詳しい。また一見冷徹なようだが、それは兵士として己の感情を抑制しているためであり、なんだかんだで面倒を見てくれる気配り上手な人物。高い所が苦手らしい。 傭兵としてはやや詰めが甘い所があり、敵であるガードルやハスタの逃走を許す事もあった。 趣味は銃の手入れで、自分のを分解・修理する他、イリアの銃の手入れもしている。故郷はあるものの、稼いだ金の一部を送金するくらいでほとんど関わりをもっていない。母親は生きているが、父親は10年前に戦死。兄弟親戚もみな各地に散っている。 特技 Lv. 名称 TP 属性 5 マーダーショット 3 - 8 マーシレスハント 5 - 12 瞬迅槍 6 - 17 轟破槍 10 地 21 ショットブラスト 12 - 25 スナイプフォース 15 闇 31 ブルータルハント 15 - 36 岩砕烈迅槍 12 地 40 轟爆迅槍衝 23 - 45 ショットグレイブ 20 地 50 レイジングハント 25 - 魔術 Lv. 名称 TP 属性 3 ストーンブラスト 1 地 6 グレイブ 3 地 15 ダークフォース 8 闇 27 ロックブレイク 8 地 29 シャープネス 10 - 34 ネガティブゲイト 18 闇 37 ヒールオブアース 7 - 42 スナイプゲイト 17 闇 47 ダークイレイザー 14 闇 48 リカバー 7 - 53 アドプレッシャー 36 地 55 バイトオブアース 37 地 58 グランドダッシャー 49 地 64 エレメンタルマスター 43 元 78 ブラックホール 68 空間 秘奥義 Lv. 名称 属性 90 エンドレストラジディ 悲 110 オフダウン・グリーフ - 120 グレイトフル・バーストロード -
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▽タグ一覧 「いつしか『拳獣』と呼ばれるようになった それがボクです」 リカルドとは漫画『TOUGH外伝 〜龍を継ぐ男〜』の登場人物である。 この手の漫画には珍しい黒髪の美青年で、礼儀正しく筋肉質。 常に力をセーブしており、何らかの裏格闘技には所属しているが少しでも力を解放すると相手の体はぐちゃぐちゃになるのでプロにはなっていない、曰く「少しでも解放すると相手は大怪我を負うことになりんですよ それがボクの悩みです」 実際はロシアの手によって心臓以外の臓器をほぼ詰め替えて魔改造されており、遅筋で血液中の酸素を自在に増やして代謝機能を高めたり、筋肉増大の抑制を司る「ミオスタチン」の阻害薬を打って驚異的な瞬発力も獲得。 拳の一撃と速さは弾丸並みの殺傷力を持っていることから『拳獣リカルド』の異名を持つ。 『悪魔を超えた悪魔』宮沢鬼龍の息子であると言われており、鬼龍の息子では珍しく鬼龍に対して純粋な尊敬と言える感情を抱き、龍を継ぐ男になろうとする。 その理由はブラジルでゲリラに襲われ瀕死の重症になった所を鬼龍が運び、輸血したことで一命を取り留めた事から。 その度合いは実の母であるマリアンも「アンタ(鬼龍)が殺せと命令すればリカルドは容赦なくワタシを殺すだろう」と認め、龍を継ぐ男の肩書きを貶された時には「なんか自分の敬愛してる物をバカにされたみたいでムカついてきますね」と珍しく苛立ちを見せていた。 原作におけるリカルド 登場してからは同じ鬼龍の息子達である悪魔王子、長岡龍星と対峙。 悪魔王子がはうっしたり龍星のいるラボ手前で多少壊れてもリカバリー可能な人型機械トダーの首筋を引っこ抜いて破壊したり 龍星との戦闘中わんこに肩を食いちぎられたりの末、龍星に敗北した。 メイドウィン小説におけるリカルド SEASON3のMM戦闘中で初登場。 クロノス社のくじ引きで『チーム・レッド』のメンバーに選ばれ、特別スタッフとして活動する。 「鬼龍が一度に500億稼いだから自分もそれくらい出来なければ無礼」と蹂躙する拳獣の恐ろしさは健在。 年長者だが人に命令するのは苦手で、スレッタ・マーキュリーにリーダーの立場を任せている。 MMトウスターではジャック・ハンマーと激突する。 名前 コメント
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【イリアとリカルド 1】 リカルド 「………」 イリア 「ちょっとぉ、何あたしに 熱視線送ってるワケ?」 リカルド 「勘違いするな。 お前の銃を見ていた」 イリア 「あ、そーいう言い訳するの? ヘェェェエ~、そお~」 リカルド 「銃の整備はしているか?」 イリア 「……… なーんだ。ホントにあたしの 足を見てたんじゃなかったのね。 んで銃の整備って何?」 リカルド 「お前の銃はダブルアクションだったな。 引き金と撃鉄が連動しているから、 その部分はよく整備しておけ それに銃口の中も、よくブラシを かけておくんだ。 分解なら簡単に出来る」 イリア 「ダブルアクションって何?」 リカルド 「…お前は銃の事も知らずに 命を預けているのか?」 イリア 「だって仕方ないじゃん! いきなり親に持たされたんだもん」 リカルド 「その様子では整備なぞ していないな…。 いいだろう、貸せ」 イリア 「ええ~?いいよ。 後で自分でやるってば~」 リカルド 「いや、俺にやらせてくれ」 リカルド 「というより、やりたいんだ …その、なんだ、 銃を触るのが好きでな、俺」 イリア 「ふうん? ま、それならお願いしよっかな」 リカルド 「任せろ …ふむ、45口径か。 女の腕には少々重たいだろうが、 まあ、それも訓練次第か 前方照準に少しやすりを掛けておけば、 より早く抜けるだろう。 いや、それよりホルスターを換えれば… ブツブツ…」 イリア 「あんな楽しそうなリカルド 初めて見た…」 【イリアとリカルド 2】 イリア 「う~ん…」 リカルド 「アニーミ、どうかしたのか?」 イリア 「拳銃を使った 新しい技が欲しいのよね。 戦術に幅が欲しいっていうか…」 リカルド 「ふむ、それじゃあ こういうのはどうだ? 銃を貸せ」 イリア 「?? うん、はいコレ」 リカルド 「相手に降伏したフリをして 自分の拳銃を相手に差し出すのだ。 こう、グリップを相手に向けてな」 「銃を受け取る相手をやってみろ」 イリア 「ええっと~」 「「ウェーハッハッハ、とうとう 観念したかァ、死神リカルドめェ! 銃を取り上げてやるぜェ~」」 リカルド 「役には入らんでいい。 そして銃を取らせようとした瞬間、 手の中で回転させて…」 イリア 「アレ?銃口がこっち向いた!?」 リカルド 「間髪入れず撃つ」 「これが「カーリー・ビル・スピン」だ」 イリア 「うぇへぇ~!!カッチョいい!!」 「でも戦闘にはいまいち使えなさそう。 …ま、カッコいいからいいや!」 「あ、ルカ~!! ちょっと来て~!!」 ルカ 「どうしたの?」 イリア 「あんたに降参する…。 はい、これ、銃よ」 ルカ 「全然意味わかんないんだけど…」 イリア 「いいから!あんたは悪党なの! 脅迫して、あたしから銃を奪って 無力化させようとしてんのよ!」 ルカ 「ええと…」 「「ぶひゃひゃ、観念したか~。 荒野の女豹イリアよ~。 どら、銃を寄こせ~」」 イリア 「えい! カーリーなんとかスピン!」 ルカ 「あれ?銃口がこっち向いた…?」 「どひゃっ!!」 イリア 「あ、やっちゃった…」 リカルド 「馬鹿者!本当に撃つやつがあるか!」 「怪我はないか、ミルダ!」 ルカ 「だ、大丈夫…だけど」 イリア 「どうしたのよ?」 ルカ 「びっくりして、 おしっこがちょっと出ちゃった…」 イリア 「う~わぁ…、さ~いてぇ~…」 ルカ 「最低…って…、そんなぁ・・・」 リカルド 「ああ、今のはアニーミが悪い。 では、ささっと下着を替えて来い」 ルカ 「………」 【イリアとリカルド 3】 イリア 「ふぅ………………。 ハァ……………………………」 リカルド 「アニーミ。 いい事を教えてやろう」 リカルド 「お前に多少なりとも銃のコーチを したのは、お前よりも俺の方が 銃を扱った経験が多かったからだ」 イリア 「…それで?」 リカルド 「経験者は未熟者に 的確なアドバイスを贈る事が出来る。 同じ悩みを経過して来たからな」 イリア 「つまり?」 リカルド 「悩みがあるなら聞いてやろう。 幸い俺は人生の先輩だ」 「その大きな溜息、ただ聞かされる こっちの身になってみろ。 居たたまれんぞ?」 イリア 「ってか、その言葉を最初に 言えばいいじゃん! …もう、変にお喋りなんだから」 リカルド 「それで、何を悩んでいる?」 イリア 「まあ、そのぉ…、あいつの事」 リカルド 「ミルダ…か。 フン、あいつ相手は苦労するだろうな。 だがそれも時間が解決してくれよう」 イリア 「なんでそう思うのよ?」 リカルド 「自分の殻を破りつつある」 「あのガキは自分の殻が壊れる事を 怖がっていた。 だが、近頃はそうではない」 イリア 「あたしは…、どうかな? あいつみたいに変われるのかな?」 リカルド 「変わる。 なぜならお前もまだガキだからだ」 イリア 「そっか。 少し安心した」 リカルド 「わかりきった答えだ。 いちいち聞くまでもなかろう…」 「いや、聞かずにいられないのが 愚かなガキの証拠か。 まだ俺の手が必要なようだな…」
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【アンジュとリカルド 1】 アンジュ 「わたし、リカルドさんを雇えて 本当に良かったと思っているんです」 リカルド 「フン、俺など一山いくらの 凡百な傭兵に過ぎん。 感謝されるほど働いていないさ」 アンジュ 「謙虚なんですね。 その上、プロ意識というのでしょうか。 報酬への誠実さを感じられます」 リカルド 「…過分な報酬だった。 ならばサービスせねば、と 思っているだけだ それに金じゃない。 セレーナと交わした契約こそが 俺の戦う理由なのだ」 アンジュ 「契約、ですか?」 リカルド 「殺しが好きで戦場に立つわけでもなく、 報酬で命を奪う拝金主義者でもない 契約を結び、依頼者との信頼関係を 築く事こそが、俺の傭兵としての誇りだ」 アンジュ 「わたしとの契約で、 一つの契約を反故させてしまいましたね。 あなたは誇りを傷つけられたのでは?」 リカルド 「金銭で俺を雇う者は、 損得勘定を愛する者が多い 違約金さえ払えば、依頼人は得をする。 俺に仕事をさせた以上にな。 依頼人を儲けさせたのなら何も問題無い」 アンジュ 「そうですか。 そう聞いて安心しました」 リカルド 「いや、まだだ。 セレーナを守る仕事は これからも当分続く」 アンジュ 「そう…ですね。 ぜひわたしを守り抜いて下さい。 あなたの誇りを守るために」 リカルド 「了解した。 依頼人よ、俺に任せてもらおう」 【アンジュとリカルド 2】 アンジュ 「えいっ、やっ、とぉ~」 リカルド 「………」 アンジュ 「ハァ…ハァ…」 「リ、リカルドさん…、 早く声掛けてもらえません?」 リカルド 「…一体何をしているのだ?」 アンジュ 「見てわかりませんか? 短剣術の型をなぞっているんですよ」 「一応…」 リカルド 「そうだったか。 ひょっとしてそうか、とは考えたが あまりに牧歌的だったのでな…」 アンジュ 「はいはい、おっしゃる通り、 わたしはひ弱で剣を振るう筋力すら ありませんよ」 リカルド 「そもそもなぜ型稽古に 励んでいるのだ?」 アンジュ 「敵も強くなってきましたし、 前衛の方々も敵を抑えられなく なって来ています」 「自分自身を守れる程度には 己を鍛えておかないと…」 リカルド 「ふむ、心がけは立派だ」 アンジュ 「ありがとうございます」 リカルド 「だが、やる気が伴われていない」 アンジュ 「やっぱりわかります? やはり身体を動かすのは どうも苦手でして…」 リカルド 「まず基礎体力をつけろ。 技はそれからだ」 アンジュ 「うう…、基礎体力…、 わたしの嫌いな言葉ランキングで かなり上位の言葉ですね」 リカルド 「甘いお菓子は好きか?」 アンジュ 「わたしの好きな言葉ランキングで かなり上位の言葉です♪」 リカルド 「少し控えろ。 そうすれば身体が引き締まる」 アンジュ 「うう…、一転して嫌いな言葉に 変わっちゃった…」 【アンジュとリカルド 3】 リカルド 「………」 アンジュ 「………」 リカルド 「………………」 アンジュ 「そ、そんな目で見ないで下さいな。 勝手にアルベールの元に行った事を 責めていらっしゃるのでしょう?」 リカルド 「…責めてなどいない」 アンジュ 「嘘です」 「ご自分も同じ事をなさったから、 言葉ではお責めにならないのでしょう? でもその視線は…痛い、です…」 リカルド 「俺に相談しなかったのも、 ガキどもが俺達二人に見捨てられたと 思い込ませないように、という配慮だな」 「フン、小賢しい。 あいつらはちゃんとわかっていた。 事情があっての事とな」 アンジュ 「そう、だったのですか…」 リカルド 「その点が俺とは違う。 セレーナの人徳、というべきか」 アンジュ 「では、なぜ無言でお責めになるの?」 リカルド 「理屈では筋違いだとわかる。 だが、時として感情が追いつかない時も あるものだ」 アンジュ 「あら、未熟者なのですね」 リカルド 「ああ、未熟者さ…。 だから全力を持ってお前や ガキどもを守らねばならんのだ」 アンジュ 「ごめんなさい。 もうこれ以上、余計なお手間は 掛けさせません」 リカルド 「フン…、ならばいい」
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【スパーダとリカルド 1】 スパーダ 「あんた、なかなかの凄腕だな。 一体どれだけの修羅場をくぐったんだ?」 リカルド 「いちいち数えていられるほど 生易しい生き方をしちゃいない」 スパーダ 「へえ…、 よくいままで死ななかったものだ」 リカルド 「易々と死なせてもらえるほど 俺の業は軽くはない。 まだ人の死を看取らねばならんな」 スパーダ 「………」 リカルド 「どうした?」 スパーダ 「カッチョええ~!! そういうセリフ回しってさぁ、 どうやって身に付けるんだ?」 リカルド 「……… こういう言葉は生き方が反映する。 ガキが真似た所で、軽佻浮薄な 臭いセリフでしかない」 スパーダ 「フン、年寄りのセリフは 分別臭くてまいるぜ…」 リカルド 「真似をしているつもりか? フン…、二度と言わせるな。 所詮はガキの背伸びに過ぎんぞ」 スパーダ 「うぉぉ、やっぱカッコええ! オレも低い声出す練習しとこっと」 リカルド 「………」 【スパーダとリカルド 2】 スパーダ 「リカルドの身のこなし…。 ただ者じゃねェよな」 リカルド 「当たり前だ。 白兵も格闘も並みの兵士以上だと 自負している」 スパーダ 「剣でもオレより強ェえってのか?」 リカルド 「安心しろ。 お前の方が上だ」 スパーダ 「へ、へへ…、安心したぜ」 リカルド 「フン、だがな。 戦場で生き残る確率は俺の方が はるかに上だろう」 「剣の強さ、格闘の強さなど 限定した局面で強くとも意味はない」 スパーダ 「そ、それは…」 リカルド 「剣術大会で優勝したとしても、 戦場ではどうだ? 銃弾一発で倒されて終わりだ」 スパーダ 「オレは弱いのか? クソ…」 リカルド 「フン…、俺の詭弁に乗せられるとは お前もまだまだガキだな。 戦場に立たなければいいだけの話だろう」 スパーダ 「な、なんだよソレ! オレをからかったってのか?」 リカルド 「怒るな。 俺はお前の剣の才能に嫉妬したのだ。 少し意地を張らせてもらった」 スパーダ 「…そ、そーかよ!」 リカルド 「フン、感情を気取られては まだまだ真の兵(つわもの)とは 言えんぞ?」 「技よりも心を鍛えろ、ベルフォルマ。 だが、わざわざ忠告してやるほど、 俺は親切ではないがな…」 【スパーダとリカルド 3】 スパーダ 「ああ~、まだるっこしいぜ…」 リカルド 「アニーミとミルダの間柄、か?」 スパーダ 「よくわかったな! いい勘してる」 リカルド 「フン…、お前の年齢なら そんな事ばっかり考えているものだ。 それと考えを表情に出す癖がある」 スパーダ 「マジで? 全然気がつかなかった…」 リカルド 「鼻の下、伸ばしていたな」 スパーダ 「そ、それはともかく!」 「あいつら、ヤキモキするぜ…。 とっととコクってモノにしちまえよな」 リカルド 「フン、同感だな。 だがミルダの性格ではありえん。 問題はアニーミの方だが」 スパーダ 「イリアも まんざらじゃ無さそうなんだけどな。 イリアからコクってもいいんじゃねェ?」 リカルド 「意地を張るあの娘の事だ。 それもありえまい」 スパーダ 「じゃ、どーすりゃいいんだよォ!」 リカルド 「放っておけ」 スパーダ 「ああ!? なんでそーなるンだよォ!」 リカルド 「ああやってウジウジ悩むのも ガキの様式というものだろう? そうして大人の恋愛に近付いて行くのさ」 スパーダ 「そりゃそーかもしれねェけど…。 ってか大人の恋愛ってなんだよ?」 リカルド 「…そうだな。 お前が自分の稼ぎで食って行けるような 一人前になったら、連れて行ってやる」 スパーダ 「え? そ、ソレって…」 リカルド 「フン…、とりあえず静観しておけ。 お前の出番は、恋に破れたミルダを なぐさめる時だ」 スパーダ 「ああ、そん時はオレが 連れて行ってやればいいのか? そーいうトコによォ」 リカルド 「お前らにはまだ早いな」 スパーダ 「…かもな」 リカルド 「ああ、もっと健全な恋愛をしろ。 ガキらしくな」 スパーダ 「だいたい金が無ェっての」 リカルド 「………」
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リカルド とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール リカルド 他言語 Kyle(英語)Wolfgang(ドイツ語) 種族 【オオカミ】 性別 男 誕生日 12/06 性格 キザ系 口癖 オゥイェ 初登場 【とびだせ どうぶつの森】 リカオンのような【オオカミ】の男性。 ちょっとキザな性格。 カテゴリ上、オオカミの住民と認識されているが、モチーフはリカオン。 作品別 【とびだせ どうぶつの森】 一般の住民として登場。 【あつまれ どうぶつの森】 本作に登場するオオカミの男性住民で唯一、性格がキザ系でなおかつ、彼以外のオオカミの男性住民の性格は全員コワイ系だったりする。 「けけパリ」のジャケットに彼が描かれている。 元ネタ推測 リカオン+○○ルド(ヨーロッパなどの男性名)(日本語名) コメント 名前 全てのコメントを見る?