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autolink FT/SE10-39 カード名:幼き日のウェンディ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《竜》? 【起】[①] あなたは自分の《竜》?のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、パワーを+1000。 N:いないの・・・・いなくなっちゃたの・・・・ H:ウェンディ「本当!?」 ローバウル「なぶら外に出てみなさい。仲間たちが待ってるよ」 レアリティ:C illust. スクライアの子 ユーノが特徴縛りになった代わりに、コストが続く限り連発出来るようになった1枚。 自身も《竜》?であるため、パンプの対象に出来るのが強み。1コストだけで相手ターンまでの強化は大きい。 序盤にストックに行ったクライマックスを掘ることにも役立つ。 なお《竜》?のキャラはこのエキスパンションでかなり増加したため、構築によっては使えるだろう。
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入手カードレベル:3 エリア エリア名 DP EX スタンプ カード1 カード2 カード3 カード4 5-1 藤丘町エリアマッチ1戦目 4 6~15 200~230 ユーノ[高町家のフェレット] 八神ザフィーラ[八神家の愛犬] キリエ・フローリアン[現役高校1年生] 5-2 藤丘町エリアマッチ2戦目 アリシア・テスタロッサ[海聖小学校生徒] 八神シャマル[研修中医大生] アミティエ・フローリアン[現役高校2年生] 5-3 藤丘町エリアマッチ3戦目 リニス2世[テスタロッサ家の愛猫] 八神シャマル[研修中医大生] ディアーチェ・K・クローディア[成績№1中学生] フレイムアイズ A-C 5-4 藤丘町エリアマッチ4戦目 高町なのは[海聖小学校生徒] 八神ヴィータ[学校帰り小学生] ユーリ・エーベルヴァイン[優しい末っ子] フレイムアイズ D-F 5-5 藤丘町エリアマッチ5戦目 アリシア・テスタロッサ[海聖小学校生徒] 八神ザフィーラ[八神家の愛犬] ユーリ・エーベルヴァイン[優しい末っ子] 5-6 VS ヴィータ 報酬 レアチケットピース 1枚 マイDPキャンディ 1個 (1400スタンプ) +2013/05/11変更 EX 6~11 → 6~15
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アインスさんのバレンタイン前日 作者:ZvO9kijl 新暦71年2月13日 ある区画に在る資料が必要になったので無限書庫内を移動していると、 数人の司書がなにやら明日について話していた。 業務中の私語は慎むべきなのだが、マルチタスクで仕事を進めているので特に問題はないだろう。 そんなことはさておき、会話の内容が少しばかり気になったので訊ねてみた。 『あぁ、明日はバレンタインなんですよ。』 『惑星の磁場に捕らえられた陽子、電子からなる放射線帯がどうしたのですか?』 『いやいやいや、ヴァン・アレン帯ではなくバレンタインっすよ。』 『それは一体何ですか?』 『第97管理外世界の風習らしくて、なんでも女性が好意を抱いている男性に”チョコラータ”を贈る日だそうで。』 それはどこぞのスタンド使いか?と思ったが、ふと主はやての家で紅の鉄騎が食べていたものを思い出した。 確かあの茶色の物体がそのような名称だったはず。 『それでうちの司書長がどのくらい貰えるのかって話をしてたんすよ。』 『何故自身ではなくファータなのです?』 ピシッ 5秒ほど無限書庫内の時が止まった。 時が止まっているのに5秒と数えるのはおかしいが、とにかく5秒ほどだ。 ふと疑問に思った事を聞いてみたのだが、どうやら地雷だったらしい。 『あっ、申し訳ないです。』 『いや・・・いいんすけどね。』 『どうせ俺らは貰えない組だしなぁ。』 『大体誰がこんな風習をミッドに持ち込んだんだよ。』 『それなんだが、噂によるとあの高町二等空尉と八神一等陸尉らしいぞ。』 『あの二人って第97管理外世界出身だっけ。』 バレンタインについて色々と話している司書達をよそに彼女は一つの決心をした。 まぁ、決心と言うほど大それたものではないのだが。 『ふむ、ならば私も贈ってみますか。』 『アインスさん誰かにあげるんですか。』 『と言うかあげる宛があることにちょっとビックリっす。』 『私も一応女ですからね。』 『もしかして俺とk(殴。』 『バーカ、そんなわけないだろ。』 『やっぱり司書長にあげるんですよね?』 『えぇ、今の私があるのはファータのおかげですから。』 主はやてのために消滅の道を選んだ私は無限書庫の自律蒐集機能によってここの蔵書の一つになった。 本来ならばそのまま無限に連なる書の一つとして埋もれる運命であり、私自身それで良いと思っていた。 かつて闇の書と呼ばれ、多くの不幸を生み出してしまったのだから。 そんな私を光の下へ誘ってくれたのがファータことユーノ・スクライアだった。 とはいえ、私は無限書庫から出られない身。 どうやって材料を調達したらよいものか、 と考えているとちょうど女性司書の1人が休憩時間に入る旨を伝えに来たので彼女に頼む事にした。 もちろん材料のメモを用意する事も忘れない。 『すみませんがチョコラータ用の材料を買って来てくれませんか?』 『それでしたら私も作ろうと思っていましたし、ついでに買ってきますよ。』 『ではよろしく頼みます。』 さて、今夜は忙しくなりそうですね。 当日に続く? 28スレ SS アインス オリキャラ ユーノ リインフォース・アインス
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替え絵 魔弾戦記リュウケンドー 誰かがなにか(ロストロギアが光)を狙ってる異次元(デバイス)の扉が開く、闇に抱かれて訪れる(初期フェイトの姿)愚かな願い(闇の書) GO×3(なのは達の変身)諦めたりしない(空港火災のシーン)決して(翠屋)未来の(六課)邪魔は(ユーノ達)させない(クロノ達幹部) 熱く(スバル達)燃え盛れ(変身)GA×3(必殺武器)全てを賭けて(回想)希望の鍵(ロストロギアとデバイス)が輝けば(光)戦士が舞い降りる(そのままバトルシーン) この胸の(なのは胸に手を置く)鼓動(ウィウイオ)DA×3(ナンバーズ)全てを捧げ(ゆりかご)正義の魂(最終決戦シーン)動けば(必殺技)奇跡が舞い降りる(最終決戦終了シーン) 魔弾×2(その後シーン)戦記(集合)リリカルstriker(集合図) (各思いでシーン) (明日に向かって行く) 単発総合目次へ テーマ曲系目次へ TOPページへ
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FW2 派亜速出やる夫 櫃不出やらない夫 伊藤誠 柊かがみ 柊つかさ 泉こなた 高良みゆき 赤木しげる 阿部高和 道下 キョン L FW2以外の復讐者 碇ゲンドウ アレクサンド・アンデルセン ドナルド・マクドナルド 柿崎水銀燈 海馬瀬人 高町なのは ユーノ・スクライア ケンシロウ 江戸川コナン 毛利小五郎 坂田銀時 月詠 ナギ ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 平賀才人 アンリエッタ・ド・トリステイン ルルーシュ・ランページ ナナリー・ランペルージ 新城直衛(&千早) ギコ モナー ニダー 梅岡 山下大輔 野比のび太 パッショーネ ジョルノ・ジョバァーナ グイード・ミスタ キバヤシ ナワヤ オーブ シン・アスカ ルナマリア・ホーク キャスバル・レム・ダイクン 海野リハク カガリ・ユラ・アスハ ラクス一派 ラクス・クライン アンドリュー・バルトフェルド ムゥ・ラ・フラガ マリュー・ラミアス ディアッカ・エルスマン イザーク・ジュール ギルバート・デュランダル 麻呂 ラプラス ??? アスラン・ザラ その他の登場人物 牙琉霧人 牙琉響也 一条 ブラックジャック ゴルゴ13 空条承太郎 沢木直保
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┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃Name:野比のび太 S:3(8)M:3(8) 関係:雇用主/戦友の息子 ゝ/´ `\ / ________ヽ / | / / ⌒ ヽ ⌒ ヽ! l |_l ヘlヘ l V ⌒` | | | | d ヽ.__ノ ヘ _ ノ⌒i ヽ__ |\ ________ ノ ヽ | | ヽヽ、_(二二)_|_ / ` ー──── ' /\ / \|\ /| . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 二)Class社長 :E-Skill【JAMMING】Gift【JAMMING】───────────────────────────────────────【やる夫】(……SkillとGiftが見れないお?)【ユーノ】(やる夫さん! この人宝貝使いだ! 仙術防御機構のせいで、僕の能力がジャミングされてる!) 所持宝貝 不明 来歴:不明 仕事として芸能界のある人物に近づくために芸能プロダクションを立ち上げた。
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「行くぞ。」 俺は高速移動で二人の後ろに回り込む 「な!?消えた!?」 「後ろだ。」 「な、ぐ!!」 「あぐ!!」 俺はなのはとフェイトの姿をした仮面の男に 肘打ちと膝蹴りを叩き込む 「今の一発はシャマルさんの恨み!!」 「「この!!」」 二人が俺に拳と蹴りを放ってくる 俺はそれぞれ右足と左腕で防御し 相手の顔面と顎に拳と蹴りを放つ 「が!!」 「うぐ!!」 「シグナムさんの恨み!!」 次の攻撃に移ろうと思ったとき俺の体にバインドがくっつき 俺の周囲に障壁が展開される 「これで…もう身動きはとれまい…。」 「…こんな物で俺の動きを封じたつもりか?」 「何?」 「はあ!!」 俺は全身から気を体外に向けて放ちバインドと障壁を破壊する 「ば、馬鹿な!?」 俺は二人の鳩尾に拳を叩き込む 「「がは!!」」 「ザフィーラさんの恨み!!」 二人とも血を吐いたみたいだ だが、みんなが受けた苦しみはこんなものじゃない 二人が蹲っている間に二人の後ろに回り込み背中に掌を当て 「そしてこいつは、ヴィータの恨み!!」 エネルギー弾を放つ 爆音の後二人は地面に落ちていった …落ちたまま上がってこないな 「どうした!?さっさと上がって来い!!ちゃんと死なないように加減はした!! 生きているのはわかっているぞ!!俺は貴様等を許さない!! 徹底的に苦しめて殺してやる!!この世から細胞の一欠けらも残さずにな!!」 ………ちっ 出てこないつもりか まぁいい 大体の位置はわかってる 「かぁぁぁぁ…めぇぇぇぇ…はぁぁぁぁ…めぇぇぇぇ…」 「悟飯君!!待って!!」 「悟飯!!ダメェ!!」 なのはとフェイトの声が聞こえたがどうでもいい 仮面の男に向かってかめはめ波を撃とうした瞬間 「!!なんだ!?この気は!?」 突如妙な気を感じてかめはめ波を撃つのを中断した 「この気は…はやて?いや違う。はやてと別の誰かの気が混じってる!?」 周囲を探る すぐに見つけた だが、そこに居たのははやてではなく 背中に黒いの翼を持ち、銀色の長い髪をした女性だった 「はや…て…?」 「また…全てが終わってしまった。」 「何?」 「一体幾度、どれだけ同じ悲しみを繰り返せばいい…。」 「はやてちゃん!!」 「はやて!!」 一瞬銀色の髪の女性が顔色を変えた ………今の俺と同じだな… 怒りや悲しみや憎しみに囚われた顔だ… ………少し落ち着いた 「おまえは誰だ?いや、はやてにくっ付いている奴…誰だ?」 「私は闇の書…。」 闇の書だと… あの本が…こいつ… 「私の力の全ては…。」 そう言って攻撃の準備に入った 「主の願い…そのままに…。」 奴にかなりのエネルギーが集まっていった そいつをぶっ放すつもりか こんな所でそんなことした周りの被害が 「待て!!はやてはそんことを望んでいない!!」 俺の言葉には耳を貸さずに 奴は…闇の書はさらに力を込めていった 「デアボリック…エミッション…。」 どうする、攻撃を加えるか …いや、ダメだ 闇の書からははやての気も感じる 下手に強力な攻撃を加えたらはやてがどうなるか… 魔導師なら非殺傷っていうのがあるってシャマルさんが言ってたけど 俺にはそんなのないし… 「あれって!!」 「空間攻撃!?」 そうなのはとフェイトが言った 「闇に染まれ。」 奴の攻撃は一気に広がってきた 防御して耐え抜くか …いや、俺のすぐ近くになのはとフェイトがいる このままいけば確実に二人を巻き込む そう思った瞬間俺は二人を抱えて 「「え?」」 一旦その場から離脱した 「大丈夫か?二人とも。」 「あ、うん。ありがとう、悟飯君。」 「ありがとう、悟飯。」 二人は無事か …問題はどうやってはやてを助け出すかだ 「あ、あの、悟飯君…。」 「何?どうした?」 「あの、その…。」 何か歯切れが悪いな …そういえば完全に切れたところを見られたんだっけか 「少しは落ち着いたたから大丈夫だよ。」 「あ、よかった。」 ホッとした顔してるな 「悟飯、はやてのことなんだけど…。」 「はやては必ず助け出す。」 そう、これが最優先だ 仮面の男を殺すのはその後でいい 「大丈夫!!はやてちゃんを助け出す方法が必ずあるはずだよ!!」 「うん!!はやてを必ず助け出そう!!」 二人ははやてを助け出すのに協力してくれるみたいだ そういば…二人ははやての友達なんだよな だったら当然か… 「方法を考えるにしても、しばらくはあいつの足止めが必要だな。」 「うん、そうだね。」 「それは俺がやる。」 「え!?そんな、危ないよ!!」 「大丈夫。それに魔法の事は二人のほうが俺なんかよりもずっと詳しいだろ。 俺なんかよりもいい案が浮かぶ可能性が高い。」 「でも…。」 なのはが何か言いたそうにしたとき 「フェイト!!」 「なのは!!」 アルフと…ユーノ…だったかな その二人が現れた 「二人とも無事!?ってあんた!!」 アルフが思いっ切り俺を睨みつけてきた 「待って、アルフ!!今の悟飯は敵じゃないよ。」 「え!?一体どういうことだい?」 「はやてを助けるためだ。」 「…ほんとかい?」 「ああ、嘘は吐かない。」 「お願い。悟飯君の事信じてあげて…。」 「…まぁ、そこまで言うなら…ね。」 「そうか、ありが…!!」 なんだ今の感じは 「え?」 「何…今の?」 みんな何かを感じ取ったみたいだ 「!!しまった…この気は…。」 「何かわかったの?悟飯君?」 「俺達の居場所がばれたみたいだ。」 「嘘!?」 「間違いない。一直線でこっちに向かってきている。」 「そんな!!今クロノが解決法を探してるのに!!」 「クロノ君が?」 「うん。援護に向かって来てるんだけど、まだ時間が掛かりそうなんだ…。」 「だったら来るまで俺が時間稼ぎをしておく。」 「え、一人で!?危ないよ!!」 「大丈夫だから任せてくれ。ハァ!!」 俺は気を入れ直し闇の書の居る場所に向かった すぐに着いた 俺は構えをとる 向こうも油断無くしている …動いてきた 俺に向かい魔力を纏わせた拳を放ってきた 俺はそれを避けたり受け流したり防御したりでやり過ごす …やっぱりはやての気も感じる くっ付いてるのか、混ざってるのか、融合しているのか 判断に悩むところだな っと、あまり考えてる暇はいかないか 放ってきた拳を両手で受け止め思いっ切り振り回し投げ飛ばす ある程度飛んだら自分からブレーキを掛けてきた 「刃以て…血に染めよ…。」 闇の書の周りと俺の周囲に無数の赤い剣が漂う 「まさか!!」 「穿て、ブラッディーダガー。」 そのまま無数の赤い剣は俺に飛来してきた 「はあああああ!!!!」 俺は周囲に衝撃波をだして赤い剣を消滅させた 「咎人達に…滅びの光を。」 あの技は…なのはのスターライト・ブレイカーか… なぜあいつが… 「星よ集え…全てを撃ち抜く光となれ。」 間違いない、スターライト・ブレイカーだ どうして… …蒐集 あいつは蒐集した奴の技が全部使えるのか… なら技の数は向こうが圧倒的に上だな… それに…技の組み合わせもできる可能性があるな 当たった相手を氷付けにするとかそういうこともできるかもしれない 回避するか… 「悟飯君!!」 「どうした?」 「近くに結界内に取り残された人がいるの!!」 「何!?」 なんで いや考えるのは後だ しかも闇の書が放とうとしているスターライト・ブレイカーはかなりの大きさだ 打ち返すにしても防御するにしても回避するにしても 確実に巻き込む 早く安全な場所まで避難させないと 「貫け、閃光。」 ちっ 時間が無い …そうだ 「みんな!!目を瞑れ!!」 「こんな時に何言ってんだい!!」 「…あ、そうか!!みんな、目を瞑って!!」 「なのはまで…。」 「いいから、悟飯君を信じて!!」 「う、うん。」 よし、みんな目を瞑ったな 「太陽拳!!!!」 俺の全身が太陽の如く発光する 「な、く!!」 モロに喰らったな 「今だ!!」 そうして俺達は一旦その場を離脱した 「ところで、さっきのやつは何なんだい?」 「太陽拳のことか?」 「そうそれ。」 「全身を太陽の如く発光させて相手の目を一時的使用不能にする技だ。」 「へー、便利な技だね。」 「今のあいつは目が使えなくなってるから暫くは大丈夫だな。」 「私も目が見えるようになるまで時間が掛かったからなぁ。」 「っと、この辺にいるはずだよ。」 そうフェイトが言ったので俺達は辺りを見回した 「あ、あれじゃないかな?」 そうなのはが指差した方向には人影が見えた 俺達はそちらに向かった 「すみませーん!! ここは危険ですので、そこでじっとしててください!!」 「え?」 「今の声って…」 そう言って振り返った二人は 「アリサちゃん!?」 「すずかも!?」 「なのは!?」 「フェイトちゃん!?それに………悟飯…君?」 俺だけ言いよどんだな …ああ、超サイヤ人状態だからわからなかったのか 「いったい、何?それに二人の格好…。」 「悟飯君にしては髪と目の色が…。そっちの二人は…。」 「あ、あのね…。」 「えっと…。」 二人とも言葉がでないみたいだな アルフとユーノの二人はアチャーって顔して頭を掻いてる …どう説明したものかな 「あの、その、と、兎に角安全な場所まで移動させるから、詳しいことは後で…!!」 急に大気が揺れる感じがした すぐに理由がわかった 少し遠くにかなり巨大な光球があった ちっ、もう回復したのか 「あ、あれって…。」 「間違いない!!」 それ振り下ろしやがった 「な!?」 あんな物が着弾すれば確実にここまで被害がくるし町だって… くそ、俺達の位置が掴めないから周囲全部に攻撃するきか そう思った俺は一歩踏み出し 「え、悟飯君?」 「悟飯?」 腕を広げて 「はああああああああああああ!!!!!!」 できる限り、巨大なバリアを張った 「凄い…。」 俺のバリアと奴の放ったエネルギーの奔流は均衡している よし、これなら耐え抜けそうだな ふと見るとすずかとアリサが抱き合って座り込んでいる …やっぱ怖いのかな 安心させるか 「大丈夫だ。」 「「え?」」 「ちゃんと守るから。」 そう言ったら少し安心した感じになった 「!!」 若干圧され始めてきた バリア自体を巨大にさせすぎたせいで全体の強度が落ちたのか まずいな… 「く…くく…。」 「私も手伝うよ、悟飯君。」 そう言ってなのは俺の横に立ち防御魔法を発動させた 「一人だけで無茶しないで、悟飯。」 反対側にはフェイトが同じよう立ち防御魔法を発動させていた 「そういうこと。」 「僕は結界とか防御とか回復は得意なんだよ。」 アルフとユーノも手伝ってくれてる これなら何とかなりそうだ しばらくするとエネルギーの奔流も止まった 「ふぅ。」 「あ、あの。」 「もう大丈夫だよ。」 「すぐ安全な場所まで運んでもらうからね。ユーノ君、二人のことお願いできるかな?」 「アルフも頼める?」 「僕は構わないけど。」 「アタシも。」 「え?ユーノ君って?」 「それにアルフって?」 二人がそう言った途端すずかとアリサは転移した アルフとユーノも同じように転移していった これで二人とも大丈夫だろ 「見られちゃったね…。」 「うん…。」 二人とも沈んだ顔してるな… …元気付けるか 「あの二人って友達なんだろ?」 「うん、そうだよ。」 「だったら友達のこと信じてやったらどうだ。」 「「え?」」 「お前達二人の友達はこんなことぐらいでお前達のこと嫌いになるのか?」 「あ…。」 「本当の友達や仲間ってのはこんなことぐらいじゃ嫌いになったりしないはずだ。」 昔…だいたい七年くらい前…ナッパと戦った時、一度怖くて逃げ出した俺をみんなは許してくれた そんな俺を許してくれたんだ 秘密がバレたくらいじゃ… 「そう…だよね。」 「きっと…ううん、絶対そうだよ。」 二人の顔に笑顔が戻ったようだな 「元気でたみたいだな。」 「うん!!ありがとう、悟飯君。」 「ありがとう、悟飯。」 「どういたしまして。」 そう言って俺は闇の書に向き直り構えをとった 「まだ終わってないから気を抜くなよ。」 「「うん!!」」 前へ 目次へ 次へ
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【名前】カエル 【出典】クロノトリガー 【種族】蛙人間 【性別】男 【年齢】たぶんそれなり 【外見】二足歩行の蛙。身長は人並み。マント、手袋、簡素な鎧などを身につけている。 【性格】騎士道精神あふれる好漢。 【口調】これといった特徴なし。 【備考】 剣術、水系の攻撃魔法、回復魔法が使える。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する カエルの本ロワにおける動向 初登場話 008 フロッグ・スタイル 死亡話 登場話数 8話 スタンス 対主催 現在状況 1日目日中の時点で生存 現データ 102:ひとつ火の粉の雨の中 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ペット・ショップ 警戒 008 フロッグ・スタイル グレッグル 仲間 グレッグル ピンチを助けてもらう 008 フロッグ・スタイル 銀 仲間 ギン ピンチを助けてもらう 043 蛙は意外と速く走る ギロロ伍長 警戒 銃撃を受ける 069:罪穢れの澱みを着せて ユーノ 不認知 069:罪穢れの澱みを着せて 因幡てゐ 警戒 銀がヒグマの大将を殺したと伝えられる 069:罪穢れの澱みを着せて ツネ次郎 仲間 ツネジロー アライグマ捜索に協力 074:熊嵐 赤カブト 殺害 頭部を断ち割る 074:熊嵐 ぼのぼの 友好 ぼのぼの 情報交換する 097:雨の降る昼、いったいどうする アマテラス 友好 アマテラス 情報交換する 097:雨の降る昼、いったいどうする 最終状態 【C-4/一日目/午後】 【カエル@クロノトリガー】 【状態】:複数の擦り傷・打撲、疲労(小)、魔力消費(小~中)、びしょ濡れ 【装備】:なんでも切れる剣@サイボーグクロちゃん、マントなし 【所持品】:支給品一式(食料:パンと蛙の腿肉料理)、モンスターボール@ポケットモンスター、しらたま@ポケットモンスター 、銀の不明支給品(0~2、確認済)、石火矢の弾丸と火薬の予備×9@もののけ姫 、マハラギストーン×3@真・女神転生if、風雲再起の不明支給品(0~2、確認済)、参加者詳細名簿、ペット・ショップの不明支給品(1~3、確認済)、スピーダー@ポケットモンスター×6、ユーノのメモ 【思考】 基本:キュウビに対抗し、殺し合いと呪法を阻止する 1:アマテラスを探す。 2:ニャースの捜索。 3:ギロロにあったら話をつけて誤解を解く。 4:余裕があれば鍾乳洞内を調べる。 ※オカリナ、ケロロとある程度情報交換しました。 ※異世界から参加者は集められたという説を知りました。 ※参加者は同一世界の違う時間軸から集められたと考えています。 ※天容の笛@忍ペンまん丸、しらたま@ポケットモンスターとパルキア@ポケットモンスターの存在を知りました。 ※ペット・ショップ、ミュウツー、クロコダイン、クロ、チョッパー、ケットシー、因幡てゐ、ラルク、ムックルを危険ないし要警戒と認識しました。 ※ログハウスの下にある鍾乳洞は抜け道のようなものと推測しています。 ※死者の読み上げが、死亡した順番であることに気付きました。 ※アマテラスがオープニングの時点で意思疎通が出来なかったことを知っています。 ※制限に気が付きました。 ※回復魔法の効果の発現が遅くなっています。しかし、本人は回復魔法の効果がなくなっているかもと思っています。 ※アマテラスが死んだことに気づいていません。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■□□■ B■■■□□□■ C■■■■■□■ D■■■■■■■ E■■■■■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
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autolink KF/S05-034 カード名:ギース・ハワード カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《暗黒街》? 【起】[① このカードをレストする]あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分の手札を1枚選び、クロック置場に置く。 【起】[①]あなたは他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500し、《暗黒街》?を与える。 ただ忠実なだけの番犬などいらぬ・・・・・・それを忘れるな、ビリー レアリティ:U 柔道家 大門と無限書庫司書長ユーノを足して2で割らないような能力を持っている。 ストックさえあればパワーをいくらでも上げることもでき、クロックの並び替えや回収も可能。 いろいろとテクニカルな動きが出来そうな良カード。 しかし、元ゲームでラスボスの割には、仕事が裏方的なのがやや疑問に思うところではあるが。