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和の調味料 ステータス コードネーム しょーゆ クラス グラップラー 建国暦 3/19もういっこくいけるぜ 拾い 天使のブローチ デッドスクリーム 三つ編み ロザリオ 暗黒の護符 雷鳴の指輪 リプルズロッド 砂糖菓子のヨロイ ブラッドスペル キャンディヘルム マツカゼ 死者の指輪 アビス アースブラスト ユウギリ エアリアルクライ アイスレクイエム トロフィー ルシファーリング ノトス トレジャー袋 フェンリル ファイアブラスト 紹介 私的メモ ソルジャー♀ ユウギリ装備、NT+500でカレ見えず ニンジャマスター ユウギリ装備、NT+500でカレ見えず フレイア サンダーフレア装備、NT+500でラウニィー見えず ヴァルキリー サンダーフレア装備、NT+500でラウニィー見えず ナイト♀ サンダーフレア装備、NT+500でラウニィー見えず ディアナ 砂塵の弓装備、NT+500でリーデル見えず
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優美なる化猫舞子 ユウギリ 属性 火 MAX Lv 50 Aスキル 美しき舞 潜 在 能 力 (1段階) (2段階) ランク A HP 1,474 Sスキル 炎の紋章 (7) (3段階) (4段階) コスト 26 攻撃 1,430 進化元 化猫雛妓 ユウギリ (A) (5段階) (6段階) No.0564 種族 ? 編集 進化先 華麗なる化猫芸者 ユウギリ (A+) (7段階) (8段階)
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ラウバーン奪還作戦 依頼主 :ホウザン(東ザナラーン X13-Y29) 受注条件:レベル51~ 概要 :ハラタリ修練所のホウザンは、敵の様子を伺っている。 ホウザン 「相手の出方次第ではありますが、 突入するとなれば、荒事になりましょう。 あの御方も来てくださる手はずですが、 戦の備えだけは、ぬかりなくお願いします。 それでは、準備が整いましたら、お声がけください。」 ホウザンと話す ユウギリ 「・・・・・・待たせたな。」 アルフィノ 「ユウギリ殿!」 ユウギリ 「フフッ・・・・・・。 少し見ぬ間に、アルフィノ殿の眼にも、 武人の輝きが戻ってきた様子・・・・・・。」 アルフィノ 「あの時は、情けない姿を見せてしまった。 しかし、いつまでも落ち込んではいられないからね。 ・・・・・・それに、今の私には仲間がいる。」 ユウギリ 「一連の騒動の後、我らドマの忍びは、 行方知れずとなった「暁」の者らを探すため、 クリスタルブレイブの動向を監視していたのだ。 未だ、ミンフィリア殿や賢人の皆については、 有力な情報が得られてはおらぬのだが・・・・・・。」 アルフィノ 「ラウバーン局長を救出することは、 ウルダハにとっても、「暁」にとっても、大きな収穫さ。」 ユウギリ 「ホウザン、お主はドウワレやヒギリとともに、 入口の警備を引きつけよ。 ラウバーン殿の救出は、我ら3人で行う! ・・・・・・参るぞ!」 ラウバーンを救出せよ! アルフィノ 「やはり、コロセウム財団の職員の姿はなしか・・・・・・。 気をつけろ・・・・・・イルベルド配下の兵が潜んでいるはずだ。」 霧隠のユウギリ 「Niuniu殿、先導を任せる。」 (クリスタルブレイブの槍術士 「ここから先には通さんっ!」 アルフィノ 「邪魔をするなっ!」 クリスタルブレイブの槍術士 「とっ捕まえてやる!」 霧隠のユウギリ 「始末するっ!」) 霧隠のユウギリ 「いたぞ、ラウバーン殿だ! しかし妙だな・・・・・・警備が手薄すぎる・・・・・・。」 アルフィノ 「ご無事ですか、ラウバーン局長!」 ラウバーン 「ぐっ・・・・・・お、お前たち・・・・・・。 来てくれた・・・・・・のか・・・・・・。」 ユウギリ 「魔導装置で拘束されておられるようだ。 無理矢理に破壊すれば、何が起きるか・・・・・・。」 アルフィノ 「拘束を解くための認証鍵を、 クリスタルブレイブの隊員が持っているはず。 手分けして、奴らを探そう!」 ユユハセ 「その必要は、ありませんよ。 個人的な怨みはありませんが、これも仕事でしてね。 私たち家族が、貧困から這い上がり生き残るためには、 汚れ仕事であっても、貴重なんです。 大丈夫・・・・・・苦しみはしません。 錬金術師ギルド特製の「毒霧」で、 安らかにザル神の御許に旅立ってください・・・・・・。」 鉄柵を破壊せよ! 霧隠のユウギリ 「くっ、東方水薬の効果が薄い・・・・・・! 毒霧の効用だというのか!?」 金眼のユユハセ 「あまり、見苦しい真似はなさらぬことです・・・・・・。 それではご機嫌よう・・・・・・。」 ラウバーン 「ゲホッ・・・・・・ゲホッ・・・・・・。 き、貴様らだけでも・・・・・・逃げるのだ・・・・・・。」 アルフィノ 「Nikuq! 鉄柵を破壊して、奴を追うぞ!」 「くそっ、毒素を好む魔物が!?」 ラウバーン 「陛下の・・・・・・仇を、討つまでは・・・・・・ ゲホッ・・・・・・ゴホッ・・・・・・死ぬわけにはいかぬのだ・・・・・・。」 霧隠のユウギリ 「このままでは、ラウバーン殿の体力が持たないぞ・・・・・・!」 (失敗時) アルフィノ 「何だとっ!? ・・・・・・頭に血が上っていたとでも・・・・・・!」 霧隠のユウギリ 「すまない・・・・・・退かせてもらおう!」 ラウバーン 「グハッ・・・・・・ナナモ・・・・・・陛下・・・・・・。」 毒霧噴霧器を破壊せよ! アルフィノ 「よし、鉄柵を破壊したぞ!」 霧隠のユウギリ 「だが、まだ毒霧の発生が続いている。 根源を破壊し、止めなければ!」 「私がラウバーン殿の応急手当をしよう。 毒霧の根源の排除と、認証鍵の入手を頼む!」 ラウバーン 「クリスタルブレイブの隊員が・・・・・・ この装置を解く鍵を・・・・・・持っているはずだ・・・・・・。」 クリスタルブレイブ隊員を倒し「魔導装置の認証鍵」を入手 アルフィノ 「毒霧噴霧器は破壊した! いい調子だぞ!」 霧隠のユウギリ 「よし、毒霧が晴れたぞ!」 アルフィノ 「次は、ラウバーン局長を捕らえている、 「魔導装置の認証鍵」を探すんだ!」 クリスタルブレイブの槍術士 「あの毒霧を切り抜けたというのか!」 クリスタルブレイブの弓術士 「仕方あるまい、我らの手で!」 アルフィノ 「それが「魔導装置の認証鍵」!? さあ、ラウバーン局長の下へ急ごう!」 ラウバーン 「すまない・・・・・・助かった・・・・・・。 ゴホッ・・・・・・ゴホッ・・・・・・。」 アルフィノ 「ラウバーン局長、無理をなさらずに・・・・・・。」 ユウギリ 「よし、脱出するぞ!」 イルベルド 「さすがは英雄殿・・・・・・。 小細工では始末できぬか・・・・・・。」 アルフィノ 「イルベルド! 貴様ッ・・・・・・!」 イルベルド 「我が道を征かんとするなら、やはり自らの手で、 障害を打ち払わねばならんか・・・・・・。 仕方あるまい・・・・・・。 来い、暁の残滓ども! 今、ここで! その灯火を消し去ってくれる!」 壊剣のイルベルドを倒せ! 壊剣のイルベルド 「女王暗殺犯を始末する! 総員、かかれ!」 金眼のユユハセ 「生き残るため、やられはしませんよ!」 左党のローレンティス 「はははっ! やっぱり、僕は英雄になんてなれないんだ・・・・・・だからッ!」 ラウバーン 「ええい・・・・・・身体が・・・・・・。 獄中生活で、萎えたとでもいうのか・・・・・・。」 (アルフィノ 「決着を付けるぞ!」 壊剣のイルベルド 「受けてみろッ!」 霧隠のユウギリ 「耐えてみせる!」 壊剣のイルベルド 「ええい・・・・・・こちらが不利か!」 「切り刻むッ!」 「アラミゴの意地を見よ!」) イルベルド 「ここまできて、悪あがきを・・・・・・!」 アルフィノ 「そこまでだ、イルベルド! 剣を捨て、投降しろ!」 イルベルド 「投降だと・・・・・・? 女王陛下暗殺に関与した罪人がよく言う! 投降すべきは、そちらの方ではないか!」 アルフィノ 「さて、そもそもナナモ陛下は「暗殺」されたのか・・・・・・ そちらも、一枚岩ではなさそうにお見受けするが?」 イルベルド 「・・・・・・さかしいガキが。 貴様も、気付いているのだろう! 「暁」やエオルゼア各国は、貴様の「特異な力」を利用した! クリスタルブレイブに至っては、知名度までもな! 故郷を奪還したいと願う、俺たちの想いも、貴様の力も、 結局は誰かの思惑に組み込まれ、利用され・・・・・・ 自由に戦うことすら許されないッ! それでは救えない! 俺たちの祖国を救えんのだッ! 俺は必ずアラミゴを取り戻してみせる・・・・・・ どんな手を使ってもな!」 アルフィノ 「クッ・・・・・・! 逃がすものか!」 ユウギリ 「アルフィノ殿、深追いは禁物だ。 それより、ラウバーン殿を・・・・・・。」 ラウバーン 「恩に着るぞ・・・・・・。」 アルフィノ 「何をおっしゃいますか。 たとえ地に伏し、泥に濡れようとも、立ち上がればいい。 ・・・・・・その事を、私も学んだのです。」 (ラウバーンに何という?) (協力しよう) (ともに戦おう) ラウバーン 「元より、陛下の怨敵を討つまで、屍をさらすつもりはないが・・・・・・ 貴様にそう言われれば、より一層、奮い立つというものだ。 それにしても、イルベルドめ・・・・・・ この残った腕を、七獄の魔王に捧げてでも、 奴だけは血祭りにあげてくれる・・・・・・。」 アルフィノ 「ラウバーン局長・・・・・・。 ロロリトは、未だにナナモ陛下の死を公表していません。 この意味がわかりますか?」 ラウバーン 「・・・・・・なんだと? 奴ならば、すぐにでも公表し、 王政を廃止しそうなものだが・・・・・・。」 アルフィノ 「確証はありませんが、もしや・・・・・・。」 ラウバーン 「・・・・・・生きておられるというのか?」 ユウギリ 「積もる話もあろうが、今は脱出が先決・・・・・・ さあ、参ろう。」 ハラタリ修練所前のドウワレと話す ユウギリ 「見てのとおり、救出は成功した。 ・・・・・・ドウワレ、外の状況を教えてくれ。」 ドウワレ 「ハッ、警備に立っていたクリスタルブレイブの兵たちは、 我ら3人の手で始末しました・・・・・・。 ・・・・・・ですが、その後となると、 人っ子一人、現れてはおりませぬ。」 ユウギリ 「ふむ・・・・・・別の抜け道でも使ったか・・・・・・。 イルベルドを始め、幹部級の何名かが逃げている。 お主はホウザンらと、修練所内外を捜索せよ。」 ドウワレ 「・・・・・・承知!」 謎の使者 「・・・・・・「暁の血盟」とドマの方々、 そして、ラウバーン・アルディン局長とお見受けします。」 アルフィノ 「何者だ・・・・・・!?」 謎の使者 「どうか武器をお収めください。 私は、さる御方に仕える者・・・・・・。 我が主は、貴方様方の敵ではございません。 すでに「暁」のウリエンジェ殿と連絡もとっております。 ラウバーン局長の身の安全のためにも、 まずは「砂の家」へ・・・・・・。 決して罠ではございません故、ご安心を・・・・・・。 ラウバーン局長はこちらに・・・・・・ 人目を避けるため、チョコボキャリッジを用意してございます。」 ユウギリ 「大丈夫だ・・・・・・。 奴の雇い主には、心当たりがある・・・・・・。」 謎の使者 「決して罠ではございません故、ご安心を・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「・・・・・・ウリエンジェに連絡を取ってみたが、 どうやら信じて良さそうだ。 ラウバーン局長の移送は彼らに任せ、 我々も「砂の家」に向かうとしよう。」 砂の家へ向かう ウリエンジェ 「この再会をどれほど心待ち、神々に願ったことか・・・・・・。」 ピピン 「義父上・・・・・・!」 ラウバーン 「おぉ、ピピンか! それに、パパシャン殿もよくぞ・・・・・・。」 ピピン 「しかし、義父上・・・・・・ 陛下を・・・・・・ナナモ様を守りきれず・・・・・・うぅ・・・・・・。」 ???? 「・・・・・・ナナモ陛下は生きておいでですわ。」 ラウバーン 「貴様は・・・・・・。」 ???? 「皆さまを、ここにお呼びさせていただいたのは、 このワタクシですの・・・・・・。」 デュララ 「お初にお目に掛かる方もいらっしゃいますわね。 ワタクシは、ナル・ザル教団の大司教にして、 砂蠍衆のひとり、デュララですわ。」 ラウバーン 「ナナモ様が生きておられる・・・・・・誠であろうな?」 デュララ 「そちらの冒険者殿。 貴方は陛下が倒れられたとき、現場にいたそうですが・・・・・・ 死を確かめた訳ではありませんね?」 ラウバーン 「しかし、イルベルドの奴は、確かに殺したと!」 デュララ 「落ち着きなさいな、ラウバーン殿。 それこそが、巧妙な罠だったのですよ。 ・・・・・・テレジ・アデレジを排除するためのね。 陛下の暗殺計画自体は、テレジ・アデレジの独断なのでしょう。 ですが、それを察知したロロリト殿は、計画を利用した・・・・・・。 貴方を激高させ、テレジ・アデレジを処断するよう仕向けると、 その罪を問うて陛下から遠ざける。 つまり、己の手を汚さずに、政敵をふたり同時に排したのです。」 ラウバーン 「ロロリトめ・・・・・・。 ・・・・・・では、それでは・・・・・・ナナモ様は・・・・・・。」 デュララ 「少々手法に問題はあれど、ロロリト殿は、 政商は政治によって栄えることを、一番理解している方です。 ・・・・・・おそらくは、侍女を買収し、毒をすり替えた。」 ウリエンジェ 「なるほど、致死毒から昏睡毒に・・・・・・。 デューンフォーク族特有の、 ある種の毒への抗体を利用したのですね・・・・・・。」 デュララ 「ナナモ陛下は、いずこかに幽閉されておられるのでしょう。 ・・・・・・もっとも、未だ昏睡状態ではありましょうが。」 ラウバーン 「おおお、ナナモ様・・・・・・。 ・・・・・・だからと言って、ロロリトを許すことはできんぞ。」 デュララ 「ロロリト殿に、まったく罪がないとは言いませんが、 陛下の命を救ったのは、紛れもない事実・・・・・・。 彼は権力志向の強い男ではありますが、 王政の転覆など狙ってはおりません。 ワタクシは、王党派でも共和派でもない中立の立場。 だからこそ、東方からいらした方に情報を流し、 貴方が救出されるのを待っていた・・・・・・。 この混乱を収束させるのが先決、そういうことですわ。 ウルダハの宝は民・・・・・・。 よもや、陛下のお言葉を忘れたわけではございませんでしょ? ロロリト殿には、テレジ・アデレジが遺した権益でも、 くれてやれば良いのです。 ラウバーン殿は、ナナモ陛下をお救いし、 再び砂蠍衆として、支えて差し上げる・・・・・・。 それが、民のため、陛下のためなのですから。」 ユウギリ 「ひとまず、ラウバーン殿の救出には成功した。 ウルダハの混乱を収束に向かわせる、 第一歩になるだろう。」 ラウバーン 「失ったものは、元には戻らない・・・・・・。 だが、まだ失っていないものがあるのなら、 この命に代えてでも・・・・・・。」 ピピン 「義父上の闘志は、まだ燃え尽きてはいない。 それでこそ孤児だったころから、私が憧れ続けてきた、 コロセウムの英雄「アラミゴの猛牛」だ。」 パパシャン 「よくぞ、ラウバーン殿を救い出してくださった。 心より感謝しますぞ・・・・・・。 しかし、局長のあの姿・・・・・・なんと痛ましい・・・・・・。」 デュララ 「ウルダハの混乱を収束に向かわせる・・・・・・ そのためには、王党派も共和派もありませんわ。」 アルフィノと話す アルフィノ 「ここに来て、デュララ女史が出てくるとは・・・・・・。 いささか驚かされたが、さすがは砂蠍衆のひとり、 といったところだろうか。 いずれにせよ、ラウバーン局長を救えたのは良かった。 君やユウギリ殿とともに戦えたことを感謝しているよ。」 ウリエンジェ 「去る者あれば・・・・・・来たる者あり・・・・・・。 私に何かご用でしょうか・・・・・・?」 (何を聞く?) (近況について) ウリエンジェ 「同志との再会を、どれほど神々に願ったことか・・・・・・。 こうして、再び歩むことができるとは、誠に喜ばしい。 「暁」の再建のため、ともに成すべきを成しましょう・・・・・・。」 アレンヴァルド 「アバとオリに恥じぬよう戦ってきて良かった・・・・・・。 この調子で、互いに信じた道を進んでいこう。」 スラフスイス 「よくラウバーン局長を救ってくれたね。 だけど、あの腕を見ると心が痛むよ・・・・・・。」 ラドルフ 「「暁」の反撃はここからだ! ようやく吹き始めた追い風だからな。 この流れに乗っていこうぜ、光の戦士!」
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華麗なる化猫芸者 ユウギリ 属性 火 MAX Lv 60 Aスキル 華麗なる舞 潜 在 能 力 (1段階) (2段階) ランク A+ HP 1,769 Sスキル 炎の紋章 (7) (3段階) (4段階) コスト 30 攻撃 1,811 進化元 優美なる化猫舞子 ユウギリ (A) (5段階) (6段階) No.0565 種族 ? 編集 進化先 絢爛なる艶娘 ユウギリ・アメノ (S) (7段階) (8段階)
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ロールクエスト:暁月 <概要> ロールクエスト:暁月をまとめました。見逃した方はどうぞご覧ください。フィールドでの会話も収録した完全収録版です。 <目次> Ⅰ TANKロールクエスト Ⅱ HEALERロールクエスト Ⅲ 近接物理DPSロールクエスト Ⅳ 遠隔物理DPSロールクエスト Ⅴ 遠隔魔法DPSロールクエスト Ⅵ ロールエクストラストーリー:暁月 エオルゼアの物語(サブストーリー)に戻る 1 TANKロールクエスト クエスト発行 死に鎖された森Lv 85 グリダニアの駐在武官/ラザハン /X:7.6 Y:9.7 救いを求める声Lv 86 白蛇の守人/グリダニア:新市街 /X:9.8 Y:11.3 偽りの角Lv 87 白蛇の守人/グリダニア:新市街 /X:9.8 Y:11.3 盟約の証Lv 88 白蛇の守人/グリダニア:新市街 /X:9.8 Y:11.3 獣の心、精霊の心Lv 89 白蛇の守人/グリダニア:新市街 /X:9.8 Y:11.3 開かれた道の先へLv 90 白蛇の守人/グリダニア:新市街 /X:9.8 Y:11.3 ⅡHEALERロールクエスト クエスト発行 自由が生みしアラミゴの獣Lv 85 アラミゴの駐在武官/ラザハン /X:7.5 Y:9.6 髑髏の処刑人Lv 86 偽神獣対策部隊の闘士/ギラバニア湖畔地帯 /X:36.3 Y:31.6 剣なき英雄Lv 87 偽神獣対策部隊の闘士/ギラバニア湖畔地帯 /X:36.3 Y:31.6 それぞれの立場、それぞれの責任Lv 88 偽神獣対策部隊の闘士/ギラバニア湖畔地帯 /X:36.3 Y:31.6 旅立った仲間たちと共にLv 89 偽神獣対策部隊の闘士/ギラバニア湖畔地帯 /X:36.3 Y:31.6 僕たちは還り、君を見送ろうLv 90 偽神獣対策部隊の闘士/ギラバニア湖畔地帯 /X:36.3 Y:31.6 Ⅲ 近接物理DPSロールクエスト クエスト発行 いざ、出航の時Lv 85 リムサ・ロミンサの駐在武官/ラザハン /X:7.7 Y:9.6 融和派と海嘯派Lv 86 黒渦団の書記官/リムサ・ロミンサ:上甲板層 /X:12.6 Y:12.5 復活、海雄旅団!Lv 87 黒渦団の書記官/リムサ・ロミンサ:上甲板層 /X:12.6 Y:12.5 母なる女王Lv 88 黒渦団の書記官/リムサ・ロミンサ:上甲板層 /X:12.6 Y:12.5 海雄旅団の秘策Lv 89 黒渦団の書記官/リムサ・ロミンサ:上甲板層 /X:12.6 Y:12.5 融和への船出Lv 90 黒渦団の書記官/リムサ・ロミンサ:上甲板層 /X:12.6 Y:12.5 Ⅳ 遠隔物理DPSロールクエスト クエスト発行 秘められし民の想いLv 85 ドマの駐在武官/ラザハン /X:7.6 Y:9.4 黄泉神降臨Lv 86 ユウギリ/ドマ町人地 /X:6.5 Y:6.9 ユウギリの帰郷Lv 87 ユウギリ/ドマ町人地 /X:6.5 Y:6.9 ミナトという女Lv 88 ユウギリ/ドマ町人地 /X:6.5 Y:6.9 遺品に宿る魂Lv 89 ユウギリ/ドマ町人地 /X:6.5 Y:6.9 ドマの弔いLv 90 ユウギリ/ドマ町人地 /X:6.5 Y:6.9 Ⅴ 遠隔魔法DPSロールクエスト クエスト発行 傷ついた皇都の魂はLv 85 イシュガルドの駐在武官/ラザハン /X:7.8 Y:9.4 赦しもなく、救いもなくLv 86 アルトアレール/作戦立案室 /X:6.1 Y:5.9 あるのは正義と復讐のみLv 87 アルトアレール/作戦立案室 /X:6.1 Y:5.9 固き決意、終わりなき信仰Lv 88 アルトアレール/作戦立案室 /X:6.1 Y:5.9 戦神よ、我らを導き給えLv 89 アルトアレール/作戦立案室 /X:6.1 Y:5.9 蒼天を仰ぎ、歩み続けるLv 90 アルトアレール/作戦立案室 /X:6.1 Y:5.9 Ⅵ ロールエクストラストーリー:暁月 クエスト発行 帝都の獣Lv 90 シーラバート/ラザハン /X:7.7 Y:9.4 流浪の帰還者たちLv 90 アルトアレール/ガレマルド /X:14.7 Y:31.1 ガレアンの本質Lv 90 フルシュノ/ガレマルド /X:33.0 Y:25.7 ネルウァの帝国Lv 90 フルシュノ/ガレマルド /X:20.8 Y:13.1
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海都の地下組織 依頼主 :ザントヘール甲軍曹(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X11-Y10) 受注条件:レベル50~ 概要 :ブルワークホールのザントヘール甲軍曹は、冒険者に話があるようだ。 ザントヘール甲軍曹 「地下組織の件・・・・・・話は聞いたぞ。 メルウィブ提督から、紹介状を預かっている。 これを、下甲板層の南の広場にいるヒューラン族の男に渡せ。 件の組織に渡りをつけてくれるはずだ。 ・・・・・・ここからは、ちょっとした忠告と思って聞いてほしい。 奴らは、リムサ・ロミンサの裏に生きる者たちだ。 それゆえ、海賊以上に独立独歩の気風が強い。 メルウィブ提督の紹介状があるからといって、 事が上手く運ぶとは限らない、ということだ。 彼らの結束は、鉄よりも固い。 誰か組織に属す者の仲介でもあれば、話は簡単なのだがな。 さあ、この封書を受け取ってくれ。 南の広場にいる「眼光鋭い男」に渡せば、 話が通るはずだ。」 眼光鋭い男にメルウィブの封書を渡す 影のある女 「・・・・・・人をジロジロ見るのは失礼ってもんだぜ? そんなに気になるなら、悟られずにやりな。」 眼光鋭い男 「・・・・・・俺に何か用か?」 (メルウィブの封書を渡す) 眼光鋭い男 「・・・・・・なるほどね。 わざわざ俺たちを呼び出したのは、そういうことかい。 サンクレッドさんも、水臭いぜ。 たまには顔を出してくれりゃいいのによ。 ・・・・・・その気迫、只者じゃないな。 あんたが、東方の民か?」 ユウギリ 「ユウギリと言う。 ・・・・・・よろしく頼む。 「地下組織」というからには、 汚れ仕事を担う隠密を想像していたのだが・・・・・・。 案外に鷹揚なのだな。」 眼光鋭い男 「まぁ、俺たちは「義賊」で売ってるからね。 ここは海賊どもが牛耳る街だぜ? 汚れ仕事こそ、表の奴らにやらせておけばいい。 裏の俺たちには、俺たちにしかできない仕事がある。 ・・・・・・そういうことさ。」 ユウギリ 「なるほど・・・・・・我らの戦闘術は、 影と共に生きる者たちのために編み出されたもの。 その過程は同じなのかも知れぬな。」 眼光鋭い男 「わかったんなら、そろそろ懐の得物をしまってくれよ? ・・・・・・ユウギリとか言ったな、今日から俺たちは仲間だ。 歓迎するぜ・・・・・・!」 ユウギリ 「Niuniu殿・・・・・・。 私は、彼らと行動をともにし、 この者たちの流儀を学んでみるつもりだ。 しばらくは、リムサ・ロミンサで軒先を借りるとしよう。 ドマの民には、後ほど私から連絡を入れておくゆえ、 心配する必要はない。 貴殿には、何から何まで世話になった。 感謝の言葉も無い。 いつか、我が東方の戦闘術を、 教え広める時が来るやもしれない。 その時は、貴殿にその技を伝えることで礼とさせてくれ。」 眼光鋭い男 「サンクレッドさんが組織を離れて、ずいぶん経つが・・・・・・。 また昔みたいに、一緒に仕事をしたいもんだぜ。」 影のある女 「東方の戦闘術・・・・・・。 こいつは見ものだな。」 メルウィブの封書:メルウィブ提督が記した紹介状
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化猫雛妓 ユウギリ 属性 火 MAX Lv 50 Aスキル たどたどしき舞 潜 在 能 力 (1段階) (2段階) ランク A HP 1,134 Sスキル 炎の紋章 (7) (3段階) (4段階) コスト 23 攻撃 1,180 進化元 - (5段階) (6段階) No.0563 種族 ? 編集 進化先 優美なる化猫舞子 ユウギリ (A) (7段階) (8段階)
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絢爛なる艶娘 ユウギリ・アメノ 属性 火 MAX Lv 70 Aスキル 艶やかな舞 潜 在 能 力 攻撃力アップII HPアップII ランク S HP 1,916 Sスキル 炎の紋章 (7) コストダウンII ファストスキルI コスト 38 攻撃 2,109 進化元 華麗なる化猫芸者 ユウギリ (A+) 水属性ダメージ軽減I (6段階) No.0566 種族 ? 編集 進化先 - (7段階) (8段階)
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忍びの者たち 依頼主 :イルベルド(グリダニア:新市街 X11-Y11) 受注条件:レベル50~ 概要 :グリダニア新市街のイルベルドは、エリヌ・ロアユ大闘将の追跡に協力してほしいようだ。 イルベルド 「聞いたとおりだ、英雄殿。 旧市街の「東桟橋」から渡し船を使い、ロアユの足取りを追うぞ。 まずは、東部森林の「花蜜桟橋」に向かおう。」 花蜜桟橋のイルベルドと話す ユウギリ 「・・・・・・お二方、こちらだ。 例のロアユという女だが、 この先の「ホウソーン家の山塞」に向かっている。」 イルベルド 「よし、さっそく奴を追うぞ。」 ユウギリ 「待たれよ、イルベルド殿。 ロアユの尾行に関しては、今しばらく、 ドマの民に任せてはもらえぬだろうか。 彼女がガレマール帝国の者と接触し、 動かぬ証拠を掴むまでは、泳がせておきたい。」 イルベルド 「・・・・・・では、我々にはどうしろと?」 ユウギリ 「別件で力を借りたい。 つい先ほど、帝国軍の歩兵小隊が、 「カストルム・オリエンス」を出て、南部森林に向かった。」 イルベルド 「南部森林に? ・・・・・・まさか!?」 ユウギリ 「左様・・・・・・。 帝国軍の目的は、妨害雷波装置の排除と思われる。」 イルベルド 「英雄殿には説明が必要だろうな・・・・・・。 「妨害雷波装置」とは、帝国軍が用いる、 通信機器の働きを阻害するための魔導装置だ。 「ガーロンド・アイアンワークス」社に協力を仰ぎ、 我々、クリスタルブレイブが各都市の周辺に配置したのだ。 密偵どもの通信手段を封じるためにな。 むろん、これだけで情報流出のすべてを止めることはできん。 だが、密偵たちが、今後の対応を協議するため、 帝国軍と直接接触を図るだろうと期待していたのだ。 奴が黒衣森まで来た理由も、おそらくそれだ。 ザナラーンで帝国軍と接触しようとすれば、 青燐精製所やベスパーベイを通る必要がある。 ロアユは、不滅隊の次席・・・・・・ ザナラーンでは顔の知れた有名人だ。 人目の多い場所を通り、動きを知られたくはなかろう。 その点、黒衣森であれば、彼女の顔を知る者は少ない。 なおかつエレゼン族が多い土地柄でもあり、 変に目立つこともないからな。」 ユウギリ 「しかし、妨害雷波装置を帝国軍に破壊されれば話は別だ。 自由に通信が可能な状態となり、直接の接触が不要となる。」 イルベルド 「高級将校であるロアユを逮捕するには、動かぬ証拠が必須。 そのためにも、奴には何としてでも、 帝国兵と密会してもらわねばならん・・・・・・。」 ユウギリ 「そういうことだ。 ロアユの監視は、我らドマの民に任せ、 貴君らには、妨害雷波装置の防衛に協力してもらいたい。」 イルベルド 「・・・・・・了解だ。 私は部下を指揮して、帝国兵の退路を断つ。 英雄殿は、南部森林に向かい敵部隊を探してくれ。」 ユウギリ 「すでに、ドマの民が数名、南部森林に向かっている。 「クォーリーミル」で「忍びの者」と合流し、 作戦の詳細を相談するとよかろう。」 クォーリーミルで忍びの者を探す 忍びの者 「・・・・・・また会いやしたね。 ささ、手短に仕事の話でもしましょうや。 目標は、ガレマール帝国の歩兵小隊でございやす。 無駄に「写本師」を警戒させる訳にゃいきやせんから、 ひとりも逃がすことなく、確実に叩かねばなりやせん。 ・・・・・・なるほど、万一に備えて退路を断つため、 クリスタルブレイブの部隊が後方に展開すると。 ならば、我らドマの民が、帝国兵の始末を受け持ちやしょう。 姐さんは、奴らが随伴している魔導兵器の相手を頼みやす。 現在、奴らは「古城アムダプール」近くを行軍中・・・・・・。 直ちに現地に赴き、お互い仕事を片付けやしょう。 頼みやしたよ・・・・・・。」 忍びの者と話す 忍びの者 「実に見事な手並み・・・・・・ 感服いたしやした。 こちらも見てのとおり、片が付きやした。 大丈夫、ひとりたりとも逃してはおりやせんよ。」
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キャラリスト 白夜&暗夜(両国共通) / 白夜王国 / 暗夜王国 / 透魔他 / カップリング・子世代データ / 加入条件まとめ / 支援相手一覧 スキル早見表 習得スキル早見表(親世代) / 習得スキル早見表(子世代) ユニット - 支援相手一覧 キャラ毎の支援レベルについて、レベル上限に分類してリストアップ。 支援S、A+、A、いずれの項目にも記載されていないキャラとは支援レベルが存在しない。 主人公視点のみ、バディプルフへの反映が支援レベルAで行われる(他のキャラ視点ではA+が必要)。 白夜 暗夜共通 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A 主人公♂ 親世代:女性全員とゼロ子世代:女性全員 なし※主人公視点ではAでバディ扱い 男性全員ゼロのみSまで 主人公♀ 親世代:男性全員とシャラ子世代:男性全員 なし※主人公視点ではAでバディ扱い 女性全員シャラのみSまで アクア ギュンター、アシュラ、イザナ、ユキムラ、フウガ以外の親世代男性 ヒノカ、サクラ、エリーゼ 自分の子供 フェリシア ギュンター、アシュラ、イザナ、ユキムラ、フウガ以外の親世代男性 カザハナ、ピエリ、フローラ 自分の子供 ジョーカー ユウギリ、クリムゾン、フローラ以外の親世代女性 サイラス、タクミ、ギュンター 自分の子供 スズカゼ ユウギリ、クリムゾン、フローラ以外の親世代女性 サイラス、サイゾウ、マークス 自分の子供 サイラス ユウギリ、クリムゾン、フローラ以外の親世代女性 ジョーカー、スズカゼ、リョウマ 自分の子供 アシュライザナ 主人公♀ - 自分の子供主人公♂ モズメ ギュンター、アシュラ、イザナ、ユキムラ、フウガ以外の男性全員 オボロ、エルフィ、ニュクス 自分の子供 白夜王国 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A タクミ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エリーゼ、カミラ、主人公♀ ジョーカー、ヒナタ、リョウマ、レオン、 サクラ、ヒノカ自分の子供、主人公♂ リョウマ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エリーゼ、カミラ、主人公♀ サイラス、サイゾウ、タクミ、マークス サクラ、ヒノカ自分の子供、主人公♂ サクラ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、レオン、マークス、主人公♂ アクア、カザハナ、ヒノカ、エリーゼ タクミ、リョウマ自分の子供、主人公♀ ヒノカ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、レオン、マークス、主人公♂ アクア、セツナ、サクラ、カミラ タクミ、リョウマ自分の子供、主人公♀ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A ツバキ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ニュクス、ルーナ、主人公♀ サイゾウ、アサマ、ヒナタ、ゼロ 自分の子供、主人公♂ サイゾウ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ベルカ、シャーロッテ、主人公♀ スズカゼ、ツバキ、リョウマ、ラズワルド 自分の子供、主人公♂ ツクヨミ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エルフィ、ニュクス、主人公♀ アサマ、ニシキ、ブノワ、フウガ 自分の子供、主人公♂ アサマ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エルフィ、ベルカ、主人公♀ ツバキ、ツクヨミ、ニシキ、ハロルド 自分の子供、主人公♂ ヒナタ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ルーナ、ピエリ、主人公♀ ツバキ、ニシキ、タクミ、オーディン 自分の子供、主人公♂ ニシキ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ピエリ、シャーロッテ、主人公♀ アサマ、ツクヨミ、ヒナタ、フランネル 自分の子供、主人公♂ ユキムラ 主人公♀ - 主人公♂ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A リンカ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ブノワ、フランネル、主人公♂ オロチ、オボロ、カゲロウ、シャーロッテ 自分の子供、主人公♀ カザハナ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ラズワルド、フランネル、主人公♂ フェリシア、サクラ、セツナ、エルフィ 自分の子供、主人公♀ オロチ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、オーディン、ラズワルド、主人公♂ リンカ、オボロ、カゲロウ、ニュクス 自分の子供、主人公♀ セツナ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ゼロ、ハロルド、主人公♂ カザハナ、カゲロウ、ヒノカ、ルーナ 自分の子供、主人公♀ オボロ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ゼロ、ブノワ、主人公♂ リンカ、オロチ、ベルカ、モズメ 自分の子供、主人公♀ カゲロウ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、オーディン、ハロルド、主人公♂ リンカ、オロチ、セツナ、ピエリ 自分の子供、主人公♀ ユウギリ 主人公♂ - 主人公♀ クリムゾン 主人公♂ - 主人公♀ 暗夜王国 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A レオン フローラ以外の暗夜の親世代女性サクラ、ヒノカ、主人公♀ オーディン、ゼロ、マークス、タクミ エリーゼ、カミラ自分の子供、主人公♂ マークス フローラ以外の暗夜の親世代女性サクラ、ヒノカ、主人公♀ スズカゼ、ラズワルド、レオン、リョウマ エリーゼ、カミラ自分の子供、主人公♂ エリーゼ レオン、マークス、ギュンター以外の暗夜の親世代男性、タクミ、リョウマ、主人公♂ アクア、エルフィカミラ、サクラ レオン、マークス自分の子供、主人公♀ カミラ レオン、マークス、ギュンター以外の暗夜の親世代男性、タクミ、リョウマ、主人公♂ ベルカ、ルーナエリーゼ、ヒノカ レオン、マークス自分の子供、主人公♀ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A ハロルド フローラ以外の暗夜の親世代女性セツナ、カゲロウ、主人公♀ ゼロ、ブノワ、フランネル、アサマ 自分の子供、主人公♂ オーディン フローラ以外の暗夜の親世代女性オロチ、カゲロウ、主人公♀ ゼロ、ラズワルド、レオン、ヒナタ 自分の子供、主人公♂ ゼロ フローラ以外の暗夜の親世代女性セツナ、オボロ、主人公♀、主人公♂ ハロルド、オーディン、レオン、ツバキ 自分の子供 ラズワルド フローラ以外の暗夜の親世代女性カザハナ、オロチ、主人公♀ オーディン、フランネル、マークス、サイゾウ 自分の子供、主人公♂ ブノワ フローラ以外の暗夜の親世代女性リンカ、オボロ、主人公♀ ハロルド、フランネル、ツクヨミ 自分の子供、主人公♂ フランネル フローラ以外の暗夜の親世代女性リンカ、カザハナ、主人公♀ ハロルド、ブノワ、ラズワルド、ニシキ 自分の子供、主人公♂ ギュンター 主人公♀ ジョーカー 自分の子供、主人公♂ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A エルフィ ギュンター以外の暗夜の親世代男性アサマ、ツクヨミ、主人公♂ エリーゼ、ニュクス、カザハナ、モズメ 自分の子供、主人公♀ ニュクス ギュンター以外の暗夜の親世代男性ツバキ、ツクヨミ、主人公♂ エルフィ、シャーロッテ、オロチ、モズメ 自分の子供、主人公♀ ベルカ ギュンター以外の暗夜の親世代男性サイゾウ、アサマ、主人公♂ ルーナ、シャーロッテ、カミラ、オボロ 自分の子供、主人公♀ ルーナ ギュンター以外の暗夜の親世代男性ツバキ、ヒナタ、主人公♂ ベルカ、ピエリ、カミラ、セツナ 自分の子供、主人公♀ ピエリ ギュンター以外の暗夜の親世代男性ヒナタ、ニシキ、主人公♂ フェリシア、ルーナ、シャーロッテ、カゲロウ 自分の子供、主人公♀ シャーロッテ ギュンター以外の暗夜の親世代男性サイゾウ、ニシキ、主人公♂ ニュクス、ベルカ、ピエリ、リンカ 自分の子供、主人公♀ フローラ 主人公♂ フェリシア 自分の子供、主人公♀ 透魔王国他 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A フウガ 主人公♀ ツクヨミ 主人公♂ アンナ 主人公♂ 主人公♀ 子世代 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A カンナ♂ 親族以外の子世代女性 シノノメ、ルッツ、ジークベルト 自分の両親 シグレ 親族以外の子世代女性、主人公♀ ヒサメ、フォレオ 自分の両親主人公♂ ディーア 親族以外の子世代女性、主人公♀ グレイ、キサラギ、ルッツ 自分の両親主人公♂ グレイ 親族以外の白夜の子世代女性エポニーヌ、ソレイユ、主人公♀ ディーア、ヒサメ、シノノメ、イグニス 自分の両親主人公♂ キサラギ 親族以外の白夜の子世代女性ソレイユ、ベロア、主人公♀ ディーア、ヒサメ、シノノメ、フォレオ 自分の両親主人公♂ ヒサメ 親族以外の白夜の子世代女性オフェリア、ベロア、主人公♀ シグレ、グレイ、キサラギ、ルッツ 自分の両親主人公♂ シノノメ 親族以外の白夜の子世代女性オフェリア、エポニーヌ、主人公♀ カンナ♂、グレイ、キサラギ、ジークベルト 自分の両親主人公♂ ルッツ 親族以外の暗夜の子世代女性シャラ、ミタマ、主人公♀ カンナ♂、ディーアイグニス、ヒサメ 自分の両親主人公♂ イグニス 親族以外の暗夜の子世代女性マトイ、キヌ、主人公♀ ルッツ、フォレオ、ジークベルト、グレイ 自分の両親主人公♂ フォレオ 親族以外の暗夜の子世代女性シャラ、キヌ、主人公♀ シグレ、イグニス、ジークベルト、キサラギ 自分の両親主人公♂ ジークベルト 親族以外の暗夜の子世代女性マトイ、ミタマ、主人公♀ カンナ♂、イグニス、フォレオ、シノノメ 自分の両親主人公♂ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A カンナ♀ 親族以外の子世代男性 ミドリコ、ミタマ、キヌ、ベロア 自分の両親 ゾフィー 親族以外の子世代男性、主人公♂ ソレイユ、マトイ、ベロア 自分の両親主人公♀ ミドリコ 親族以外の子世代男性、主人公♂ カンナ♀、キヌ、オフェリア 自分の両親主人公♀ マトイ 親族以外の白夜の子世代男性イグニス、ジークベルト、主人公♂ ゾフィー、シャラ、ミタマ、エポニーヌ 自分の両親主人公♀ シャラ 親族以外の白夜の子世代男性ルッツ、フォレオ、主人公♂、主人公♀ マトイ、ミタマ、キヌ、オフェリア 自分の両親 ミタマ 親族以外の白夜の子世代男性ルッツ、ジークベルト、主人公♂ カンナ♀、マトイ、シャラ、ソレイユ 自分の両親主人公♀ キヌ 親族以外の白夜の子世代男性イグニス、フォレオ、主人公♂ カンナ♀、ミドリコ、シャラ、ベロア 自分の両親主人公♀ オフェリア 親族以外の暗夜の子世代男性ヒサメ、シノノメ、主人公♂ ミドリコ、ソレイユ、シャラ 自分の両親主人公♀ エポニーヌ 親族以外の暗夜の子世代男性グレイ、シノノメ、主人公♂ ソレイユ、ベロア、マトイ 自分の両親主人公♀ ソレイユ 親族以外の暗夜の子世代男性グレイ、キサラギ、主人公♂ ゾフィー、オフェリア、エポニーヌ、ミタマ 自分の両親主人公♀ ベロア 親族以外の暗夜の子世代男性キサラギ、ヒサメ、主人公♂ カンナ♀、ゾフィー、エポニーヌ、キヌ 自分の両親主人公♀