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決戦、リムサ・ロミンサ沖 依頼主 :エインザル大甲将(低地ラノシア X24-Y33) 受注条件:レベル50~ 概要 :モラビー造船廠のエインザル大甲将は、掃討作戦を開始しようとしている。 エインザル大甲将 「ふむ、いい顔つきだ・・・・・・さすが光の戦士か。 こちらも、「双胴船」の準備が整ったぞ! なにせ急造したものだ、外見は不格好だが気にするな。 現地までは、私が軍艦で牽引する。 「双胴船」には、蛮神「リヴァイアサン」の攻撃を打ち消す 「魔法障壁発動器」と、それを機能させるための、 「偏属性クリスタル」を積載してある。 奴との戦闘中も、使うことがあるかもしれん。 扱いには十分に気をつけてくれ。」 ミンフィリア 「サハギン族とテンパードたちの反撃が予想されます。 サンクレッドとヤ・シュトラは、 黒渦団の陽動作戦に協力してください。」 ユウギリ 「その陽動作戦、私も行こう。 敵の注意を引くなら、こちらの数は多い方がいい。」 メルウィブ 「・・・・・・感謝する。 では「暁」の一同は第三陸戦隊、 ユウギリ殿は、第五陸戦隊に合流してくれ。 決戦の場は海上だ、十二分に気をつけてほしい。 君ばかりを危険な目にあわせて、すまないと思っている。 ・・・・・・リムサ・ロミンサを頼んだぞ。」 ミンフィリア 「相手は、討伐記録が一度しかない強敵よ。 どうか、気をつけて・・・・・・。 光の戦士に、クリスタルの加護を・・・・・・!」 エインザル大甲将 「お前が覚悟を決めれば、いつだって、 蛮神「リヴァイアサン」のもとまで運んでやる。 ・・・・・・リムサ・ロミンサを頼んだぞ。」 スティルンロナ甲曹長 「お疲れさまですッ! 蛮神「リヴァイアサン」掃討作戦で使用する、 牽引船、双胴船ともに出港準備が完了ッ! あなたの乗船後、 沖合いの標的に向けて出港いたしますッ! ・・・・・・どうか、我らに勝利をッ!」 蛮神「リヴァイアサン」を討伐 リヴァイアサン 「我が海域を侵すか、光に穢れし者よ! 清浄なる青き水を以て、穢れ清めん! 我が水の力・・・・・・ 全てを押し流し、全てを浄化する力! ぬぅ、小細工を弄したか・・・・・・ なれば真なる力を解き放つのみ! これが光の加護・・・・・・ 我が力を水泡に帰すとは・・・・・・」 スティルンロナ甲曹長 「蛮神「リヴァイアサン」の討伐、ご苦労さまでしたッ! よくぞご無事でッ! メルウィブ提督がリムサ・ロミンサの提督室でお待ちですッ! あなたご自身で、 メルウィブ提督へ任務完了を報告し、 ねぎらいの言葉をお受け取りくださいッ!」 アドミラルブリッジ:提督室のメルウィブと話す ザントヘール甲軍曹 「よくぞ無事で・・・・・・す、すまん、柄でもないな。 さ、さあ、メルウィブ提督が功労者の帰還をお待ちだ。 さっそくアドミラルブリッジの「提督室」へ向かうか?」 ミンフィリア 「御苦労さま、見事だったわ・・・・・・。 私も、蛮神「リヴァイアサン」に近づいて得たものがあるの。 あなたのおかげね・・・・・・ありがとう。」 ヤ・シュトラ 「さすがね・・・・・・。 これで、サハギン族が少し大人しくなってくれると いいのだけれど・・・・・・。」 サンクレッド 「お互いに、お疲れさん! 俺も、ひさびさに昔の戦い方で暴れてしまった。 海の近くで戦うと・・・・・・どうもダメだな。」 ユウギリ 「あれほど強大な存在を討伐してのけるとは・・・・・・。 その力と使命感は、どこから湧いてくるのだ・・・・・・。」 エインザル大甲将 「蛮神「リヴァイアサン」の討伐、ご苦労だった。 リムサ・ロミンサを救ってくれて感謝している。 さあ、メルウィブ提督に胸を張って報告しな。」 メルウィブ 「蛮神「リヴァイアサン」の討伐、ご苦労だった。 貴公のおかげで、「大海嘯」を未然に防ぐことができたぞ。 蛮神「タイタン」に引き続き、またも助けられたな。 まったく大したものだよ。 冒険者にしておくのは惜しいくらいだ。 リムサ・ロミンサの代表として礼を言う。 感謝するぞ。 しかし、あのような戦術があったとはな。 黒渦艦隊の編成を、今一度見直すべきかもしれん。 ・・・・・・どこかの、「霧髭に妙に詳しい男」のおかげだな。」 ユウギリ 「蛮神といったか・・・・・・。 エオルゼアの民が、まさか、あのように強大な魔物と 戦っているとは思いもよらなかった。 そして、それを討伐せし冒険者の力。 実に見事だった・・・・・・! ドマの難民である自分に協力できることは少ないが、 この地に、我らの戦闘術を伝授したいと思う。 少しばかりクセのある戦い方だが・・・・・・。 エオルゼアに生きる冒険者になら、 きっと使いこなせるだろう。」 メルウィブ 「それは、ありがたい申し出だ。 この先の戦いで、きっと役に立つだろう! それに、クセのある戦い方と言ったが、 あれに近い戦闘術を持つ者たちを知っている。 ・・・・・・そうであろう? サンクレッド殿。」 サンクレッド 「やれやれ、提督殿は何でもお見通しのようだ。 このリムサ・ロミンサには、 これまで表に出てはいない「地下組織」がある。 ・・・・・・海都の暗部で活躍している組織でね。 そこに伝わる戦い方に、君の技は似ているのさ。 うまく融合できれば、新しい戦闘術になるかもしれない。」 ユウギリ 「貴殿の戦いぶり、私も共通点を感じていたのだ。 なるほど、面白い戦闘術になるかもしれないな。 ・・・・・・しかし、直前まで見せていた技とは違うようだが?」 サンクレッド 「・・・・・・それはだな。 い、いろいろと理由があるんだよ、ははは。」 ヤ・シュトラ 「実はね・・・・・・。 サンクレッドは昔、この街でコソ泥をやっていたのよ。 その時の繋がりで、ここの地下組織とも縁があるってわけ。」 サンクレッド 「ま、待て、ヤ・シュトラ!」 ミンフィリア 「その後、師であるルイゾワ様に拾われて、無事に更生。 コソ泥から足を洗って、 ウルダハで剣術を身につけたのよね?」 サンクレッド 「おおお、ミンフィリアまで・・・・・・。」 ユウギリ 「フフフ、本性を隠していたってわけか。 面白い男だな、サンクレッド殿は。」 メルウィブ 「聞けば、貴公は東方からエオルゼアに逃れてきたらしいな。 今はレヴナンツトールの開拓団に加わっているとか。 リムサ・ロミンサは様々な問題を抱え、 貴公らを受け入れることはできない状態だ。 しかし、物資を贈ることはできる。 今回の礼も兼ねて、 レヴナンツトールに支援させていただこう。」 ユウギリ 「ありがとうございます、メルウィブ提督。 準備に時間がかかるやもしれませんが、 きっと、我々の戦闘術を根付かせてみせましょう。」 メルウィブ 「・・・・・・話とは何だ。」 ヤ・シュトラ 「今回の件・・・・・・。 また、あの時と同じね。 コボルド族も、サハギン族も、蛮神を召喚したのは、 バイルブランド島を巡り、人と争うからよ。 ・・・・・・自分たちの居場所を得るために。 今回は、サハギン族が、 リムサ・ロミンサの民から領土を奪おうとした・・・・・・。 だけど、問題の本質はどちらも同じだわ。」 メルウィブ 「ああ、わかっているとも・・・・・・。 蛮神問題は、人が引き起こしている問題でもあろう。 お前の言うとおり、 奴らは「産卵地」を得るという目的のため、 まさに生きるために戦い、土地を得ようとしている。 ・・・・・・しかし、人もまた、生き残るために精一杯なのだ。 コボルド族とサハギン族の、 どちらに負けるわけにもいかん。」 ヤ・シュトラ 「生き残るために、殺し合う・・・・・・。 生きることが正義というなら、すべての民に正義はある。 ならば、いったい誰が悪だというのかしらね。」 メルウィブ 「これを主我と言われれば、それまでかもしれん。 ・・・・・・だが、今はそれが正義と信じるしかない。」 ヤ・シュトラ 「何が正しいのかわからないのなら、 自分たちの正義を信じればいい。 ・・・・・・いえ、信じるしかないのね。」 ユウギリ 「自分たちの行いこそが正義と信じる・・・・・・。 人は世界中どこでも同じなのだな。 人は、自分の行いに意味を持たねば、 生きていくことはできない。 そういう観点では、帝国もドマも同じかもしれないな・・・・・・。」 メルウィブ 「今やエオルゼアは「混沌の渦動」・・・・・・その中心だ。 だからこそ人は、荒れ狂う波間の中で航路を拓くために争う。 ・・・・・・例え、その行いが他者の正義とぶつかったとしても、な。 自分が生きていくための行い。 自分の居場所をみつけるための争い。 自分を存在させるための正義・・・・・・か。」 ミンフィリア 「ようやく、「超える力」の真実が見え始めてきたというのに、 バル島が消滅だなんて・・・・・・。 いったい、何が起こっているというの。 ・・・・・・ダメね、気持ちを入れ替えないと。 バルデシオン委員会の調査はシャーレアン本国に任せて、 わたしたちは、わたしたちにできることをしましょう・・・・・・。」 イダ 「パパリモは、過保護過ぎだよー。 あの子、抜群の平衡感覚だからダイジョウブだよ。 ・・・・・・まだ子どもなのに、どうやって鍛えたんだろ!?」 パパリモ 「おい、君、危ないぞ! 降りなさい!」 ヨウザン 「ヘイキ、ヘイキ! ドマでは、木の枝を走る「シュギョー」もしてたんだから!」 ヤ・シュトラ 「問題の解決法は、歴史の中に隠れていることが多いもの。 時には過去を探ることも大切よ。」 コハル 「歴史って、凄いんだね! 私も歴史を勉強してれば、ドマを捨てずにすんだのかな・・・・・・。」 サンクレッド 「実は15年前、ウルダハに仕事で行ったとき、 ラミンさんを見かけたんですよ。 あまりの美しさに、目が釘付けでした。 あの頃は、俺も未熟だったし、 こうやってラミンさんとお近づきなる日がくるなんて、 想像もしてなかったなぁ、はっはっはっ。」 フ・ラミン 「フフフ、お上手ね。 でも、ちょっと飲みすぎなんじゃなくて?」 クルトゥネ 「冒険者というのは、権力に屈することなく、 己の意思で己の生きる道を切り開く存在なんです。」 ドウワレ 「ドマでいうところの、「士道」のようなものだろうか。 ・・・・・・だが、仕えるべき主なくして、 どうして正しき道が解るのだ?」 ホーリー・ボルダー 「開拓団の有志を募って、戦闘の稽古をすることになってね。 指南役として、彼らが使いやすい装備品を 見繕っているんだ。」 ホウザン 「石の家って・・・・・・ エオルゼアは石造りの建物が多いというのに、 見分けがつくのか・・・・・・?」 ヒギリ 「ここで、お手伝いさせてもらえることになりました。 いずれは、ドマのお料理も出せたらなって思ってます。」 タタル 「いらっしゃいませでっす。 石の家は、いつでも歓迎するでっす。 そろそろ本格的に、採掘師のベンキョウを 始めようと思うのでっす。 目標は「石の家」を「金鉱の家」にすることでっす!!」
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ピーチ コードネーム クラス 装備 建国暦 拾い ゲルゲの吹き矢×2 アビス 金剛刀 カガリビ ユウギリ ヨモギウ ダークロア フェンリル×2 サラマンダー×3 ノーム デッドスクリーム×2 スターティアラ×2 サンダーバード エアリアルクライ ネクロマンシー×3 言霊の指輪 地脈の指輪 加護の指輪 死者の指輪 ホーリークラウン×2 ロザリオ 砂糖菓子のヨロイ×3 死神の甲冑 カルディア×2 リブルズロッド 死者の杖 紹介
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アオイノウエ(葵の上) 源氏物語の登場人物。 関連: サダイジン(2)? (左大臣、父) オオミヤ(2)? (大宮、母) ヒカルゲンジ (光源氏、夫) ユウギリ? (夕霧、息子)
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白夜シナリオ 6章 / 7章 / 8章 / 9章 / 10章 / 11章 / 12章 / 13章 / 14章 / 15章 / 16章 / 17章 / 18章 / 19章 20章 / 21章 / 22章 / 23章 / 24章 / 25章 / 26章 / 27章 / 終章 / 遭遇戦 白夜外伝 サイゾウ / タクミ / リョウマ / ツバキ / アサマ / ヒナタ / ツクヨミ / ニシキ シナリオ - 白夜王国・11章 海へ… 基本情報 ◆勝利条件:敵全滅 強制出撃キャラ:主人公 出撃数:12体 加入キャラ:ユウギリ(金鵄武者,Lv1)…主人公で話しかけるか、クリア後に加入 入手アイテム▼ 夏祭、術書、マスタープルフ、投げ棒、蛇神・巳(撃破時に入手) 竜脈:嵐地形に変える。飛行系のみ移動困難 敵部隊 兵種 Lv 所持品 ドロップ品 備考 ドラゴンマスター Lv2 キラーランス / 鋼の投撃斧術書 術書 聖天馬武者 Lv1 鋼の薙刀 / 夏祭 夏祭 金鵄武者 Lv1 鋼の和弓 / マスタープルフ マスタープルフ レヴナントナイト×2体 Lv1 サンダー ドラゴンナイト Lv10 鋼の斧 / 投げ棒 投げ棒 ドラゴンナイト Lv10 鉄の斧 ドラゴンナイト×6体 Lv10 鋼の斧 天馬武者×4体 Lv10 鋼の薙刀 増援▼ 天馬武者×2 6ターン目に右上と右下から出現する。 金鵄武者 9ターン目に上側から出現する。 天馬武者、ドラゴンナイト 10ターン目に左上と左下から出現する。 レヴナントナイト:蛇神・巳をドロップする 12~20ターン頃に左下から出現する。 備考 ユウギリは2ターン目に味方の増援として登場する。主人公で話しかければその場で加入可能。 弓を使える上に強いので即戦力となる。 敵部隊は全て飛行ユニットなので、弓使いが居ればサクサク狩れるが、逆に居なければ厳しい戦いとなる。 弓使いを撃破されないよう立ち回り、竜脈もしっかり利用して敵の動きを鈍らせていこう。
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女性声優・タ行 所属:インテンション 2010年 神のみぞ知るセカイ(かのん) 2012年 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(あこ) 2013年 THE UNLIMITED 兵部京介(ユウギリ) まおゆう魔王勇者(メイド妹) はたらく魔王さま!(佐々木千穂) 神のみぞ知るセカイ 女神篇(かのん) 2015年 GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(レレイ) 落第騎士の英雄譚(黒鉄珠雫)
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アウラAu Ra 「蒼天のイシュガルド」にて実装予定の新たな種族。 頭部に特徴的な角を有する他、肌の一部が鱗状に硬質化しているのが特徴。 東州オサード小大陸にルーツを持つ種族とされている。 また、ユウギリもアウラ族であると発表されている。
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安息できる場所 依頼主 :ラウバーン(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:レベル50~ 概要 :ロイヤル・プロムナードのラウバーンは、冒険者に話があるようだ。 ラウバーン 「くそ、ロロリトの奴め・・・・・・。 相も変わらず、私腹を肥やすことばかりを考えおって。 ウルダハの宝は民だ。 財を投じて難民を受け入れ、その才を用いてこそ、 さらなる繁栄を手にできるというのに・・・・・・。 ・・・・・・やれやれ、愚痴を言っても始まらんな。 後ほど「不滅隊:作戦本部」に、顔を出してくれ。 関係者を集め、今後の話をつめねばな・・・・・・。」 不滅隊:作戦本部のラウバーンと話す テレジ・アデレジ 「流入する難民を受け入れるのは時流だ。 問題は、いかにしてウルダハと難民の双方に、 利をもたらすか、それが政治なのだよ。」 ラウバーン 「ウルダハは今、共和派の勢力が強すぎる状態だ。 王党派・・・・・・ナナモ様を持ってしても、あのとおり。 再度集ったところで、結果は変わらんだろう。」 アルフィノ 「まさか、ドマ難民の受け入れが、 ああも拒絶されるとはね・・・・・・。 ウルダハは、エオルゼアいちの経済大国だ。 ・・・・・・ここに断られるようでは、 ほかの都市で嘆願したところで、結果は同じだろう。 それに、ラウバーン局長のいうとおり、 今のウルダハは、王党派と共和派の均衡が大きく崩れている。 ・・・・・・我々は、そこに足を踏み入れるべきではない。 難民の中には、子どももいるという話だったな・・・・・・。 あまり、悠長にしている余裕はない・・・・・・か。 私だ、アルフィノだ。 例の件だが・・・・・・。」 ユウギリ 「我らのために尽力していただき、感謝する。 ・・・・・・わかっていたつもりだが、 やはり、放浪の民は忌むべき存在なのだな。 ・・・・・・しかし、我らも戻る故郷はない。 せめて、一時の宿でもあればよいのだが・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・それはよかった、急がせてすまなかったね。 では、後ほど。 待たせたね。 ユウギリ殿、なんとかなりそうだよ。」 ラウバーン 「・・・・・・どういうことだ?」 アルフィノ 「ドマの方々を、レヴナンツトールで受け入れるために、 冒険者ギルドとの折り合いがついてね。 同地の拠点拡張には、まだ多くの人手が必要だ。 ミンフィリアに当たってもらっていたのだが、 交渉が上手くいったようだよ。 ・・・・・・ただし、条件がある。 「レヴナンツトール開拓団」となり、彼らに協力すること。 それでよければ、君たちの一団を受け入れるとのことだが・・・・・・。 ・・・・・・いかがだろうか?」 ラウバーン 「なるほど、それは妙案だ。 レヴナンツトールは、いずれの国にも属さず、 政治的干渉も少ないしな・・・・・・。」 テレジ・アデレジ 「つまり、ロロリトのような輩の影響も薄い。 我々としても、援助しやすいというのものだよ。」 ユウギリ 「・・・・・・わ、我らを受け入れてくれるというのか!? も、もちろん、承諾させていただく! 皆々の誠意に、心より感謝する・・・・・・。」 アルフィノ 「しかし、レヴナンツトールは遠い。 疲れ果てたドマの方々の移動には、準備が必要だろう。 ウルダハの冒険者ギルドにも、協力を仰いだほうが良いな。 私は、この足で「クイックサンド」へ向かう。 Niuniu、君もあとで来てくれ。」 ラウバーン 「ならば我々は、銅刃団と不滅隊の一部を支援に回そう。 ・・・・・・ユウギリ殿、いっしょに来てもらえるかな。 貴公らの一団の規模を、今一度説明してほしい。」 クイックサンドのアルフィノと話す アルフィノ 「ウルダハの冒険者ギルドの協力を取り付けた。 移動の際には、人手を回してくれる手筈になっている。 モモディ女史も、はりきっておいでだよ。 ・・・・・・ドマ難民の多くは、未だ船上だ。 レヴナンツトールへの旅に備えてもらうためにも、 ひとまずウルダハに案内し、休息を取ってもらおうと思う。 その旨を伝えたところ、モモディ女史が、 ウルダハ滞在中の面倒を見てくれると言ってくれてね。 まったく心強い存在だよ。」 ラウバーン 「アルフィノ殿、首尾はどうか?」 アルフィノ 「上々といったところだよ、ラウバーン局長。 ドマの方々の輸送は、このまま私が指揮を執ろう。」 ラウバーン 「それは助かる。 ・・・・・・しかし、このままでは「足」がたりぬな。 ユウギリ殿の話では、難民の数は二百強。 それに、多くの積荷があるという。 これらの輸送には、それ相応の輸送手段が必要だ。 さて、どうしたものか・・・・・・。」 テレジ・アデレジ 「ラウバーン局長、それについては私に案がある。 ロロリトの息がかかっていない、隊商互助会の連中に、 チョコボ・キャリッジを回させよう。 費用は私がもたせてもらうよ。 なに、「厄介者を僻地に送った」とでも言っておけば、 ロロリトの奴も文句は言うまい。」 ラウバーン 「うむ、それはいい。 隊商互助会には、我輩から話を付けておこう。 現地での段取りは任せていいな?」 テレジ・アデレジ 「ウルダハの政治を担うものとして、 貴公らに何もしてやることができなかったからな。 せめて、「足」くらいは用意させてもらいたい。 それに、働き口で困ったときには、私を訪ねてくるといい。 いくらかなら、ウルダハで職を用意しよう。」 ユウギリ 「・・・・・・何から何まで、かたじけない。」 モモディ 「さあ、ユウギリさんたちはこっちへ! ちょっとした手続きをお願いしたいの。 ・・・・・・お茶でも飲みながら、ね。」 アルフィノ 「隊商互助会の商人「ギギヨン」がいるのは、 西ザナラーンの「スコーピオン交易所」とのことだ。 彼と移送作業を進めてくれ、私は受け入れ準備を進めよう。」 スコーピオン交易所のギギヨンと話す ギギヨン 「どうもどうも、不滅隊から連絡を受けています。 ただ・・・・・・御者のひとりが行方をくらませておりまして、 動かせるキャリッジが足りんのです。 その上、件の御者に任せた荷物が、 取引先に届いていないとかで苦情が来る始末。 たいそう頭が痛い状況で・・・・・・そうだ! 冒険者さん、問題の御者を連れ戻してくれませんか? おおかた、酒房「コッファー&コフィン」あたりで、 飲み潰れているでしょうから。」 酒房「コッファー&コフィン」でヒューラン族の御者と話す ヒューラン族の御者 「え、ギギヨンさんがオレを呼んでるって・・・・・・? はん、知ったこっちゃないね・・・・・・ヒック。 どうせ努力なんて、報われねぇんだからさ・・・・・・。 なあ、オレの不幸な話を聞いてくれよ・・・・・・ヒック。 オレがまじめに配達してたら、銅刃団の連中が難癖つけて、 法外な罰金を要求してきやがったんだ・・・・・・。 連中ときたら、オレが文無しと知るや、 配達中の積荷に手を出しやがったんだ! あまつさえ、大枚はたいて買った婚約指輪まで!! ああ、オレの人生、お先真っ暗・・・・・・ヒック。 せめて、奪われた荷物や指輪を取り戻してくれる 親切な人が現れれば、生きる気力もわくのに・・・・・・。」 ヒューラン族の御者に「アピール」をする ヒューラン族の御者 「奪われた物を取り戻してくれる親切な人が現れればなぁ・・・・・・。 そんな人が、オレに「アピール」してくれれば、 生きる気力もわくのに・・・・・・。」 (アピール) ヒューラン族の御者 「え、あんたがオレの荷物を取り戻してくれるのか!? ・・・・・・なんて親切な人だ!! 世の中、捨てたもんじゃないな! オレの荷物を奪った銅刃団は、 いつも西ザナラーンの「ノフィカの井戸」あたりで 仕事をサボって、たむろってる連中だ。 ただ・・・・・・ヤツらの中に凄腕がいるらしく、 並みの冒険者じゃ歯が立たないって話だ。 あんたなら心配なさそうだが・・・・・・用心に越したことはないぞ。」 ヒューラン族の御者 「西ザナラーンの「ノフィカの井戸」あたりで 仕事をサボって、たむろってる銅刃団から、 オレの奪われた荷物を取り戻してくれ。」 ノフィカの井戸の銅刃団の衛兵と話す 銅刃団の衛兵 「なに・・・・・・御者から奪った荷物を返せだと? そんな荷物など知らないぞ! 無礼なヤツめ・・・・・・みんな、やっちまえ!!」 (銅刃団の衛兵隊長 「生かしては返さん!」) 銅刃団の衛兵と話して奪われた荷物を入手 銅刃団の衛兵 「ひぃぃぃ、なんて強いんだ!? 奪ったものは返します! い、命だけはお助けをっ!!」 酒房「コッファー&コフィン」でヒューラン族の御者に荷物を渡す ヒューラン族の御者 「奪われた荷物や指輪が戻ってくれば、 また生きる気力もわいてくるってものだが・・・・・・。」 (奪われた荷物と奪われた指輪を渡す) ヒューラン族の御者 「おお、これはまさしくオレが奪われたもの! ありがとうよ、生きる気力がわいてきたぜ! これで胸を張って、交易所へ戻れるってもんだ。 まずは、配達しそこねた荷物を配達するから、 あんたはスコーピオン交易所の「ギギヨン」さんに オレが仕事を始めたと伝えてくれ!」 スコーピオン交易所のギギヨンと話す ギギヨン 「・・・・・・御者が仕事に戻ったと? やれやれです。 あなたのおかげで、積荷も御者も無事に戻りましたね。 これで、難民移送の準備に入れるってもんです。 そういえば、さきほど「アルフィノ」という方から、 移送の作業状況の問い合わせがありましてね・・・・・・。 お知り合いでしたら、万事順調とお伝えください。」 クイックサンドのアルフィノに報告 アルフィノ 「移送準備の方は順調のようだね。 こちらも、モモディ女史の助力のおかげで、 一時滞在の受け入れ準備が整ったところさ。 ドマの方々には、難民船からの上陸をお願いしてある。 君に、その出迎えを任せてもいいだろうか。」 奪われた積荷:銅刃団の衛兵に奪われていた荷物 奪われた指輪:銅刃団の衛兵に奪われていた御者の婚約指輪
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恐ろしくてきとうな拾い ガラスのカボチャ 物理 両手 none ライトニードル 神聖 片手 渾身 アンサラー 暗黒 片手 渾身 オラシオン 神聖 片手 none フラガラッハ 暗黒 片手 none カガリビ 炎 両手 ユウギリ 水 両手 マツカゼ 風 両手 ヨモギウ 大地 両手 ブリューナク 暗黒 両手 オズリックスピア 水 両手 none 神秘のハンマー 神聖 両手 ホーリーコメット 神聖 両手 ラプチャーローズ 暗黒 両手 クレシェンテ 神聖 両手 ボウガン 物理 両手 none コンポジットボウ 物理 両手 none タスラム 暗黒 両手 ガラスのカボチャはRUするLvによってRU先が変わる RU先はランダムで決定されるがLvが高い方がレア度も高い
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監督:五十嵐紫樟 シリーズ構成:猪爪慎一 音響監督:長崎行男 音楽:中川幸太郎 アニメーション制作:マングローブ 原作:椎名高志「絶対可憐チルドレン」(漫画) ジャンル:能力バトル 兵部京介:遊佐浩二 アンディ・ヒノミヤ:諏訪部順一 ユウギリ:東山奈央 真木司郎:落合弘治 加納紅葉:大原さやか 藤浦葉:羽多野渉 他 2013年冬アニメ アニメ・サ行
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暗夜 [#f5831ae7] ユニット 兵種 章 主人公 ダークプリンス/ダークプリンセス 無章 その手が拓く未来 ジョーカー バトラー 6章 闇へと進みゆく エリーゼ ロッドナイト 7章 聞こえざる啓示 サイラス ソシアルナイト 7章 聞こえざる啓示 ハロルド アクスファイター 7章 聞こえざる啓示 エルフィ アーマーナイト 7章 聞こえざる啓示 モズメ 村人 外伝 悲劇にさす光明:主人公でモズメと会話 オーディン ダークマージ 8章 氷の村の少女 ゼロ シーフ 8章 氷の村の少女 アクア 歌姫 9章 再びの試練 ニュクス ダークマージ 9章 再びの試練:主人公でニュクスと会話 カミラ レヴナントナイト 10章 望まぬ再会 ベルカ ドラゴンナイト 10章 望まぬ再会 ルーナ マーシナリー 10章 望まぬ再会 スズカゼ 忍 11章 虹の賢者 シャーロッテ アクスファイター 13章 反乱鎮圧 ブノワ アーマーナイト 13章 反乱鎮圧 レオン ダークナイト 14章 楽園の歌声 フランネル ガルー 14章 楽園の歌声:主人公でフランネルと会話 ギュンター グレートナイト 15章 鈍く崩れ落ちて フェリシア メイド 16章 白夜侵攻 マークス パラディン 16章 白夜侵攻 アシュラ アドベンチャラー 16章 白夜侵攻クリア後の選択肢で「いいえ」を選ぶ フローラ メイド 20章 風の村の覇者 イザナ 陰陽師 マイキャッスルで戦闘後に加入(25章で確認) カンナ ダークプリンス 外伝 竜の血がもつ宿命 ルッツ ドラゴンナイト 外伝 寂寥と嘘と喜びと 白夜 [#ube8120b] ユニット 兵種 章 主人公 ダークプリンス/ダークプリンセス 無章 その手が拓く未来 ジョーカー バトラー 6章 光へ手を伸ばす ツバキ 天馬武者 6章 光へ手を伸ばす カザハナ 侍 7章 寄り集まる心 サイラス ソシアルナイト 7章 寄り集まる心 サイゾウ 忍 7章 寄り集まる心 オロチ 呪い師 7章 寄り集まる心 モズメ 村人 外伝 悲劇にさす光明:主人公でモズメと会話 ヒノカ 天馬武者 8章 猛き風:主人公でヒノカと会話 アサマ 修験者 8章 猛き風 セツナ 弓使い 8章 猛き風 ツクヨミ 占い師 8章 猛き風 オボロ 槍術師 9章 神々の坐す国:主人公でオボロと会話 ヒナタ 侍 9章 神々の坐す国:主人公でヒナタと会話 タクミ 弓使い 10章 忍の里:アクアでタクミと会話 カゲロウ 忍 10章 忍の里 ユウギリ 金鵄武者 11章 海へ…:主人公でユウギリと会話 ニシキ 妖狐 12章 楽園の再会 リョウマ 剣聖 13章 魂は屈せず クリムゾン ドラゴンマスター 13章 魂は屈せず フェリシア メイド 16章 歓楽の宮殿 アシュラ アドベンチャラー 22章 死したる王都 イザナ 陰陽師 マイキャッスルで戦闘後に加入