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絢爛なる艶娘ユウギリ・アメノ(ケンランなるツヤムスメ~) p e 属性 火 コスト 38 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 965 1,282 ? 70 1,916 2,109 ? 最大必要exp 63,204 No. 0566 シリーズ ユウギリ Aスキル 艶やかな舞 敵のHPを大きく吸収する(?%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 34,500 進化費用 - 進化元 華麗なる化猫芸者ユウギリ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考
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絢爛なる艶娘 ユウギリ・アメノ コスト 38 レベル 1 MAX 進化元 華麗なる化猫芸者 ユウギリ (A+) 進 化 素 材 - - ランク S HP 823 1,916 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 1,159 2,109 進化費用 - - - No.0566 Aスキル 艶やかな舞 敵のHPを大きく吸収する 売却価格 34,500 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 クリスタルガチャ(S出現イベント期間限定)、進化 個別データ 備考 ふぅん…主様の心意気、わっちに見せてくれなまし
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国を助けるー・・・ 君にはこれが詭弁に聞こえるかい・・・? 名前:夕霧 枢(ゆうぎり かなめ) 所属:Nor 性別:男 年齢:27歳 身長:184cm 容姿:短く切り揃えられた黒髪に闇を連想させる程の黒い眼 普段は黒いスーツを着用し、如何にもな優男を演出している アーク名:刀剣乱舞(とうけんらんぶ)/正体不明(アンノウン) アーク説明: 刀剣乱舞 アークの力(此処では解り易く魔力と表記)を粒子状に細かく圧縮し、武器を模る力。 単純に一本の刀だけを創る事も出来れば、只単に圧縮した 魔力の塊を一度に、大量に投擲する事も出来る。 強度は硝子レベルから鉄程度。 強度が脆いほど大量に放出可能であり逆もまたしかり。 また粒子の一つ一つが高速で振動している為、切れ味は抜群。 大量もしくは形がデカいものを創るには時間と労力がかかる為 安易に使用する事は出来ない欠点を持つ。 正体不明 アークウイルスを過剰に摂取した為に現れた異形の能力。 空間を切断したり繋げたりと本人にもよくわからない代物。 どうやら空間に関係した力という事だけは判明しているようだが……? 所有武器:拳銃一挺(銃弾は全てArcワクチン製) 護身用の刃渡り10㎝強の短刀 備考:若くして国の最重要プロジェクトである”T県復興”を掲げた組織「Nor」のリーダー 表面上では周囲に優しく振舞っているも実は相当の野心家。 今回のプロジェクトで成果を出し、いち早く国民からの支持を得てこの国を支配するため 自らリーダーの役職に立候補した経歴を持つ。 また自分の道を邪魔するものは敵味方問わず容赦無く斬り捨てる非情さを合わせ持ち 夕霧の本性を知る者からは恐れられている。 復興を進める上で偶然見つけた、人知を超えた力「Arc」を目にし興味を示す。 その為当初から計画していたものを前倒しさせプロジェクト“ザグロス”を開始した。 戦闘面においてはアークの力とは関係なく幼い頃から武術を嗜んでいた為、 高い戦闘能力を有している。 実は大の甘党らしく、現場でも私生活でも常に何かしらの甘味類を所持し 時折部下に配布している。 巷では「お菓子(可笑し)なおじさん」という名称で親しまれているそうな。
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化猫雛妓ユウギリ(バケネコスウギ~) p e 属性 火 コスト 23 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 605 746 ? 50 1,134 1,180 ? 最大必要exp 19,564 No. 0563 シリーズ ユウギリ Aスキル たどたどしき舞 敵のHPを少し吸収する(5%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 10,600 進化費用 230,000 進化元 - 進化先 優美なる化猫舞子ユウギリ(A) 進化素材 ド1(A) フ1(C+) キ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考 優美なる化猫舞子ユウギリ(ユウビなるバケネコマイコ~) p e 属性 火 コスト 26 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 633 786 ? 50 1,474 1,430 ? 最大必要exp 19,564 No. 0564 シリーズ ユウギリ Aスキル 美しき舞 敵のHPを吸収する(?%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 12,000 進化費用 312,000 進化元 化猫雛妓ユウギリ(A) 進化先 華麗なる化猫芸者ユウギリ(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) キ2(B+) キ1(C+) フ1(C+) - 入手方法 進化 備考 華麗なる化猫芸者ユウギリ(カレイなるバケネコゲイシャ~) p e 属性 火 コスト 30 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 760 996 ? 60 1,769 1,811 ? 最大必要exp 35,620 No. 0565 シリーズ ユウギリ Aスキル 華麗なる舞 敵のHPをかなり吸収する(?%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 21,100 進化費用 450,000 進化元 優美なる化猫舞子ユウギリ(A) 進化先 絢爛なる艶娘ユウギリ・アメノ(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) キ3(A) フ3(A) フ3(A) ロ3(B+) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考 絢爛なる艶娘ユウギリ・アメノ(ケンランなるツヤムスメ~) p e 属性 火 コスト 38 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 965 1,282 ? 70 1,916 2,109 ? 最大必要exp 63,204 No. 0566 シリーズ ユウギリ Aスキル 艶やかな舞 敵のHPを大きく吸収する(?%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 34,500 進化費用 - 進化元 華麗なる化猫芸者ユウギリ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考 名前 コメント
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ユウギリノタイショウ(夕霧大将) ユウギリの別名。
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[部分編集] 【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛]◎(◎)[妊娠]◎(◎)[強姦]◎(◎)[寝取られ]◎(◎)[同性愛]◎(◎)[異性愛]◎(◎) [異種姦]◎(◎)[獣姦]○(○)[尿意]◎(◎) [便意]○(○) [SM]◎(◎) [グロ]◎(◎) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 例:痕、後遺症が残るのはNG 【キャラクターシート】 パイロット名:ユウギリ=アオイ(葵・夕霧) プレイヤー名:kase 年齢:19 性別:女性 階級:伍長 成功作戦数/経験作戦数 0/0 IFF(敵味方識別)用登録所属:自由傭兵部隊 天性:大胆不敵 身長:160 cm 体重:50 kg 瞳の色:黒 肌の色:黄 髪の色:黒 【能力値】 肉体値(+成長分):20() 敏捷値(+成長分):44() 知性値(+成長分):10() 外交値(+成長分):10() 生命点(肉体+敏捷):64/64 精神点(知性+外交):20/20 バイド浸食値:0 抵バイド抵抗値:0 【スキル】 スキル名 : Lv : 消費 : 効果など 技術射撃 : 4 : 生命点5 :判定+30%/ダメージ+3D6(10) 運転 : 1 : 生命点5 :判定+15%/ダメージ+2D6(7) 反応回避 : 3 : 生命点5 :判定+25% 気合避け : 1 : 生命点20 :判定+25% : : : : : : : : : 【持ち物】 持ち物 : 参考 小型拳銃 : 軽装戦闘服 : コミュデバイス : 乗用車 : : 【機体データ】 機体名:R-9Arp アロー・ヘッド レプリカ 移動力:3 索敵:3 耐久力(現在/最大) 120/120 燃料(現在/最大):60/60 機体バイド係数(現状/通常): / 修理コスト:ソルモナジウム:エーテリウム:バイドルゲン: : : : : 機体回避率:能力値(敏捷OR知性):常時スキル:合計回避率: 40% : 40% : : 80% : 【機体武装】 武装 :弾数(現在/最大):威力: 射程 :命中率:能力値:常時スキル:命中値合計: 用途 : 分類 : 備考 レールガン 99 20 1-2 45% 40 85 攻/迎機銃 単機 追尾ミサイル 7 25 2-3 70% 40 110 攻/迎誘導ミサイル単機 試作単機波動砲(ST) - 110 - 100% 40 140 攻 粒子兵器単機、チャージ武器 対空レーザー 14 40 2-2 40% 40 80 攻/反直進光学兵器単機、フォース装着時:赤 反射レーザー 14 35 2-2 60% 40 100 攻/反偏向光学兵器単機、フォース装着時:青 サーチレーザーV 18 43 1-1 65% 40 105 攻/反偏向光学兵器単機、フォース装着時:黄 ※事前索敵なしでも移動後即攻撃可能 チャージ兵器の範囲:(文章での説明が難しい場合はルルブ参照と書いておいてください) 前方一直線4ヘクス +... 【フォースデータ】 フォース/特殊武装名:F-A スタンダード・フォース 移動力:2 索敵:2 耐久力(現在/最大) 120/120 燃料(現在/最大):100/100 フォースバイド係数(現状/通常): / 修理コスト:ソルモナジウム:エーテリウム:バイドルゲン: : : : : 機体回避率:能力値(敏捷OR知性):常時スキル:合計回避率: 35:40 : :70 : 【フォース武装】 武装 :弾数(現在/最大):威力: 射程 :命中率:能力値:常時スキル:命中値合計: 用途 : 分類 : 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 単機 チャージ武器 攻撃範囲 フォースシュート 99 60 1-1 70% 攻体当たり 単機 ノックバック 【キャラクター設定】 流星派出身、スレンダー(本人談)な身体に長く美しい黒髪が自慢な19歳。 コンプレックスからか他人のバストサイズに固執しており親しくなるとすぐ揉んでくる。 実戦経験を積むと言う名目で飛び出してきたエリート(崩れ)、 ヘタレな自身を「明るく積極的」と無理矢理定義し後で引っ込みがつかなり、ヤケになって突撃するキャラ。 地球の文化を学ぶ際使用した動画データ「ヨシモト・シンキゲキ」の副作用で怪しい「オオサカベン」を習得、 技能とは無関係にお笑いにシビアになってしまった。 低い視力をわざと矯正せずにメガネを用い、必殺技「メガネメガネ」を操る。 野上葵の見た目にアザゼル篤史化した月島日向を入れた感じ。一応美少女。 【参加作戦(セッション)履歴】 【成長履歴】
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写本師捕縛作戦 依頼主 :忍びの者(黒衣森:南部森林 X23-Y25) 受注条件:レベル50~ 概要 :蛇殻林の忍びの者は、冒険者にユウギリと合流してほしいようだ。 忍びの者 「さて、これで「妨害雷波装置」は安泰でさぁ。 さっそく東部森林の「ホウソーン家の山塞」に赴き、 「ユウギリ」様と合流を。 あっしらは、この者らに聞きたい事がありましてね。 ・・・・・・いえいえ、ちょっとした世間話に過ぎやせんよ。 心配することは、何もございやせんて。」 ホウソーン家の山塞付近のユウギリと話す ユウギリ 「帝国兵は、すべて片付けたようだな。」 イルベルド 「敵部隊の殲滅は、こちらでも確認した。 英雄殿、ご苦労だった。 ・・・・・・ユウギリ殿、ロアユの動きは?」 ユウギリ 「つい今し方、山塞を出て「茨の森」へと向かった。 手の者に追跡させているが、おそらくは・・・・・・。」 イルベルド 「通信が不可能とみて、いよいよ動き出したか。 さて、「写本師」殿をお出迎えにいくとしよう。」 ユウギリ 「心得た、私が先導しよう。 ・・・・・・くれぐれも、慎重にな。」 茨の森のユウギリと話す ユウギリ 「「写本師」は、この先で冒険者風の男と密会している。 おそらく、そやつが帝国兵だ。」 イルベルド 「・・・・・・よし、押えるぞ! エリヌ・ロアユ! エオルゼア都市軍事同盟に対する背信の疑いで、 拘束させてもらおう!」 冒険者風の男 「貴様、つけられていたのか!? クソッ、エオルゼアの野蛮人が! クッ・・・・・・!」 エリヌ・ロアユ大闘将 「チッ・・・・・・。」 イルベルド 「変装がアダになったようだな。 自慢の槍術も、得物がなければ披露できまい?」 エリヌ・ロアユ大闘将 「・・・・・・はて、これは何の騒ぎです? 私は、ただ森の散策に出ただけ・・・・・・ そちらの彼とも、たまたま行きがかったのですよ。」 イルベルド 「ほう、知将の呼び声高いロアユ大闘将とは思えぬ、 愚にも付かない言い逃れをなさる・・・・・・。 言いたいことが在れば、 尋問官の前で、じっくりと申し開きしてもらおう。 大人しく同道を願えるな?」 エリヌ・ロアユ大闘将 「・・・・・・わかりました、ひとまずは従うとしましょう。」 ユウギリと話す ユウギリ 「エリヌ・ロアユは、槍術の達人と聞いていたからな、 抵抗されるかとも思ったが・・・・・・。 思いの外、大人しく捕まってくれたものだ。 密偵を束ねる「写本師」が拘束されたとなれば、 不滅隊に張り巡らされた諜報網も、綺麗に掃除できよう。 ・・・・・・ところで、これからどうなされるおつもりか? ・・・・・・ほう、「氷の巫女」を追う方法を。 そうとなれば、一度、「石の家」に戻るのがよろしかろう。 「ミンフィリア」殿も、帰りを待っているだろうからな。 なに、こちらの事は任せてもらって構わない。 イルベルド殿には私から伝えておこう。 貴殿は、苦労が絶えない性分のようだ。 捕虜の引き渡しやら何やら、面倒な後始末くらいは、 私たちにやらせてくれ。 この手の役目には、忍びの術が何かと役立つ。 貴殿も興味があるようなら、いつか学んでみるといい。 ・・・・・・十分な才を持っているようだからな。」 石の家のミンフィリアと話す イダ 「へっへーん! 書類仕事は苦手だけど、 こういう勝負なら、負けないんだな!」 ホーリー・ボルダー 「ぜぇっ、はぁっ、ぜぇっ、はぁっ・・・・・・、 ぬおおおおおっ、まだまだぁっ!」 クルトゥネ 「さぁ、ホーリー・ボルダー、 負けてはいられませんよ!」 ホウザン 「いつみても、この運動の動きは珍妙だな。 足腰を鍛えられるらしいが・・・・・・。」 ドウワレ 「意地と意地のぶつかり合い。 大陸の東と西、場所は変われど、 武人に必要なものは変わらぬものよな。」 パパリモ 「はははっ、見事なもんだね。 ・・・・・・でも、大道芸って、そんなに儲かるのか?」 ヤ・シュトラ 「ウルダハの歌姫になる野望は、諦めたそうよ。 今度は、大道芸で一攫千金ですって。」 タタル 「よっ、ほっ、えいっ、やっ! この芸で、ウルダハの豪商から、 お金を巻き上げてみせるでっす!」 サンクレッド 「行く手を阻むは、水神「リヴァイアサン」のテンパード。 その斧が、うなりを上げて襲ってきたわけです。 これを避けつつ、投刃で仕留めたのは・・・・・・。」 フ・ラミン 「ふふっ、彼は話題の選択を間違えたようね。 そういうところは、まだまだ未熟といったところかしら。」 ヒギリ 「さすがは、ユウギリ様! 改めて憧れてしまいます。」 ミンフィリア 「おかえりなさい・・・・・・。 アルフィノたちの要件は済んだの? ・・・・・・なるほど。 グリダニアで、そんなことが・・・・・・。 エリヌ・ロアユ大闘将にかけられた容疑、 何かの間違いだといいけど・・・・・・。 ・・・・・・いいえ、感情に流されてはダメね。 ともかく今は、取り調べによって全容が解明され、 不滅隊が正常化に向かうことを期待しましょう。 そうそう、あなたがグリダニアに向かっている間に、 こちらにも動きがあったわ。 それを報告しておかないとね。」
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1220.html
異邦からの来訪者 依頼主 :サンクレッド(西ザナラーン X22-Y17) 受注条件:レベル50~ 概要 :ホライズンのサンクレッドは、冒険者に話があるようだ。 サンクレッド 「さてと、盟主さまからの、ありがたいお言葉だが・・・・・・。 俺は、ここに残るよう仰せつかったよ。 引き続き、クリスタル消失事件を追うように、とね。 フフルパくんと一緒に、 姿を消したという衛兵の線をあたってみようと思う。 お前はベスパーベイへと向かってくれ。 現地のアルフィノ様と合流し、彼の手助けをしてほしいそうだ。 よろしく頼むよ。」 ベスパーベイのアルフィノと話す アルフィノ 「やぁNiuniu、よく来てくれた。 ベスパーベイ沖に、ひどく損傷した商船が現れ、 そのうちの数名が、この小舟を使って上陸したようだ。 目撃者の話では、どうやら上陸した者たちは異邦の民・・・・・・ それも、東方の辺境都市「ドマ」から来た難民らしい。 「ドマ」と言えば、ガレマール帝国支配下の属州だ。 帝国領内からの難民流出となれば、ただ事ではない。 我々も、状況を把握しておくべきだろう。 異邦の民は、一路、ウルダハ王宮を目指したという。 我々も、ウルダハの「ロイヤル・プロムナード」へ向かい、 「異邦の民の指導者」を探してみよう。」 サンクレッド 「引き続き、クリスタル消失事件の処理にあたるよう 盟主さまから仰せつかったものでね。 しばらくは、フフルパくんと動き回ることになるよ。」 ロイヤル・プロムナードで異邦の民の指導者を探す バーソロミュー 「ここから先は、神聖なるウルダハ王宮である! ここから先を通すわけにはいかん!」 異邦の民の指導者 「そこを何とかできないだろうか! この国の王に、我々の話を聞いていただくだけでよいのだ。 時間を取らせるつもりもない。」 バーソロミュー 「何度言われようとも、 素性も明らかではない者を、通すわけにはいかん! さあ、お引き取りを!」 異邦の民の指導者 「・・・・・・くっ!」 アルフィノ 「君たちは、ベスパーベイに上陸したという異邦の民だな。 揉めていたようだが、いったいどうされたのだ。」 異邦の民の指導者 「王への謁見を願いでたのだが、にべもなく断られてな・・・・・・。 ・・・・・・何としても、直談判の機会を得ねば!」 アルフィノ 「待ちたまえ。 ここは王宮・・・・・・下手に騒ぎだてると拘束されるぞ。 私は、アルフィノと言う。 ウルダハの民ではないが、この国の権力者に顔が利く身だ。 これも何かの縁、私で良ければ話を聞こう。 Niuniu。 私は、彼女たちを連れ、一旦「クイックサンド」へ行く。 君もあとで来てくれるか。」 クイックサンドのアルフィノと話す 異邦の民の指導者 「・・・・・・アルフィノ殿のお仲間か? 気が急くあまり、無様なところを見せてしまったな・・・・・・。」 異邦の民の従者 「アルフィノ殿のお仲間の方ですね。 どうか我らに力添えを・・・・・・。」 異邦の民の従者 「わが主は、祖国を出てからというもの、 常に先頭に立ち、苦難に満ちた旅路を導いてこられました。 わが主のお身体が心配です・・・・・・。」 ユウギリ 「我が名は「ユウギリ」。 我らは、東州オサード小大陸の辺境都市「ドマ」から、 海を越えて逃れてきた。」 アルフィノ 「逃れてきた? あまりよい言い回しではないようだが・・・・・・。」 ユウギリ 「我らの故郷ドマは、ガレマール帝国の属州だった。 ・・・・・・無論、望んでそうなったわけではない。 少し前の話だ・・・・・・。 帝国内で次期皇帝の座を巡り、内乱が勃発した。 我らは、それを好機と考え反乱を起こしたのだが・・・・・・。 ・・・・・・そう、敗れたのだ。 私はドマにいた同族を隠れ里へ逃がした後、 残った者たちを先導し、エオルゼアへと落ち延びてきた。」 アルフィノ 「まさか・・・・・・。」 ユウギリ 「ああ、ご想像のとおり。 この世には、すでにドマという都市は存在せぬ。 帝国による粛清により、文字どおり滅亡したのだ。」 アルフィノ 「・・・・・・では、あなた方は、 この国に難民の受け入れを求めているのか。」 ユウギリ 「そうだ。 先ほどの港街・・・・・・ベスパーベイといったか。 あの港の沖に、商船に艤装した大型船を停泊させている。 難民たちの多くは、帝国への反乱に参加した者とその家族。 我らは、その代表として交渉にきたのだ。 どうにか、この国の王、あるいは権力者に談判できればと思い、 このウルダハまでやってきたのだが・・・・・・ 門前払いを食らっていたところだったのだ。」 アルフィノ 「異邦の民がこぞって王宮に押しかければ、そうもなろう。」 ユウギリ 「だろうな、そこは浅はかだったよ。 ドマを脱出してからというもの、ろくに食事も取れず、 船の中には大勢の子どもたちもいる・・・・・・焦っていたのだ。 それに、ここに来るまでの間、 我らと同じような難民らしき群衆をみた。 ・・・・・・どうやら、この国もいろいろと複雑な事情らしい。」 アルフィノ 「なるほど、事情は理解できた。 我々にとっても、ガレマール帝国は敵だ。 いつ、あなた方と同じような境遇に陥るとも限らない。 ・・・・・・私が王宮に取り次いでみよう。 結果までは保証できないが、話くらいはできるはずだよ。」 ユウギリ 「それは本当か!?」 アルフィノ 「任せてくれたまえ。 こうみえても、お偉方には顔が利くのでね。」 ユウギリ 「かたじけない、助かる。」 アルフィノ 「しかし・・・・・・ユウギリ殿。 あなたは、ずいぶんと変わった身なりをされている。 ・・・・・・それに、このエオルゼアでは見慣れぬ種族のようだね。」 ユウギリ 「この格好については、無礼を許してほしい。 姿形が異なる者が現れれば、いらぬ騒ぎを呼び兼ねない。 ・・・・・・そうした経験があるのでね。 我らは助けをこう身・・・・・・ この地に不要な波風を立てたい訳ではないのだ。」 アルフィノ 「・・・・・・なるほど、それは賢明な判断だろう。 無礼だなど、とんでもない。 気にすることはないよ。」 ユウギリ 「理解と心遣いに感謝する。」 アルフィノ 「では、私はさっそくラウバーン局長に話をしてこよう。 しばらくの間、この方々の面倒をみてやってくれ。」 クイックサンドのユウギリと話す カササギ 「・・・・・・ユウギリ様は、多くの同胞を導いていらっしゃる。 そんなユウギリ様を護り支える任を受けるのは、 このカササギの喜び。」 キキョウ 「ユウギリ様は、祖国を出てからというもの、 常に先頭に立ち、苦難に満ちた旅路を導いてこられました。 キキョウは、ユウギリ様のお身体が心配です・・・・・・。」 ユウギリ 「・・・・・・心遣い、感謝する。 我らは、東州オサード小大陸の辺境都市「ドマ」から 数ヶ月をかけて、この地までたどり着いた。 準備を整える間もない逃避行でな・・・・・・ すぐさま食料は底を突き、多くの犠牲を出した。 ここしばらくは、ろくな食事も摂れていない。 せめて船に残してきた子どもたちだけにでも、 腹にたまるものを食わせてやりたい・・・・・・。 どうか、この店の店主に、頼んでみてはもらえぬだろうか?」 モモディと話す モモディ 「・・・・・・まあ、そんなことが!? あの方たちも大変だったのね・・・・・・。 ちょうど大口の予約がなくなって、手配していた食材を 持て余していたところだから、喜んで提供するわよ。 余った食材をベスパーベイに転送するよう依頼書を作るから、 ザル回廊のサファイアアベニュー国際市場にいる、 「フリードウリッヒ」と「カテリーヌ」渡してちょうだい。」 ユウギリ 「せめて、船に残してきた子どもたちだけにでも、 腹にたまるものを食わせてやりたいのだ・・・・・・。」 フリードウリッヒに素材屋宛ての依頼書を渡す 素材屋 フリードウリッヒ 「モモディさんから、食材の転送依頼だって・・・・・・? ああ、余っちまってる食材の件だな。 どれ、依頼書を見せてくれ。」 (素材屋宛ての依頼書を渡す) 素材屋 フリードウリッヒ 「・・・・・・わかった、食材は転送するとモモディさんへ伝えてくれよ。 それにしても、また難民か・・・・・・。 貧乏人が増えて、治安が悪化しなければいいんだが・・・・・・。」 カテリーヌに料理屋宛ての依頼書を渡す 料理屋 カテリーヌ 「モモディさんが、余らせた食材を転送したいって? ・・・・・・いったい、どういうことだい。 依頼書をよく見せておくれよ。」 (料理屋宛ての依頼書を渡す) 料理屋 カテリーヌ 「・・・・・・タダで食材を譲ろうってのかい、お人好しだねぇ。 まあ、こっちはお代を頂けてるから、いいんだけどさ。 モモディさんに、引き受けたと伝えとくれ。」 モモディと話す モモディ 「お帰りなさい、依頼書を渡せたかしら? ・・・・・・ふむ、無事に、食材はベスパーベイへ送られたようね。 さあ、早くユウギリさんにも教えてあげて!」 ユウギリと話す ユウギリ 「食料をベスパーベイへ送っていただいただと!? ・・・・・・かたじけない、この恩は決して忘れはせぬ。 後ほど、私からも店主に礼を伝えなければ・・・・・・。」 アルフィノ 「どうにか、不滅隊のラウバーン局長を通じて、 ナナモ陛下に取り次いできたよ。」 ユウギリ 「では・・・・・・!」 アルフィノ 「ああ、謁見をしてくださるそうだ。 ナナモ陛下は、相談役たる「砂蠍衆」も招集された。 この国の権力者たちに談判できるぞ。」 ユウギリ 「・・・・・・かたじけない、恩に着る。」 アルフィノ 「よしてくれ、大したことではないよ。 ・・・・・・ただ、先程も言ったように結果にまでは責任を持てない。 何かしら、力になってはやりたいのだがね・・・・・・。」 ユウギリ 「・・・・・・心得ている。 場を用意していただけただけで、ありがたい。」 アルフィノ 「では、「ロイヤル・プロムナード」に向かうとしよう。 ラウバーン局長がお待ちだ。」 ロイヤル・プロムナードのラウバーンと話す アルフィノ 「ユウギリたちの処遇は、砂蠍衆の面々が、 難民になんらか価値を見出すかどうか、それ次第だろうな・・・・・・。」 ユウギリ 「このウルダハは、実利を重んじる都市と聞いた。 我々に利用価値があると示せば、あるいは・・・・・・。」 カササギ 「ウルダハは、ガレマール帝国を相手に、 一歩も退くことなく、戦い抜いてきた都市と聞く。 いわば我らは敵を同じくする同志のはず・・・・・・そうだろう?」 キキョウ 「ナナモ陛下・・・・・・。 理解のあるお方だといいのですが・・・・・・。」 テレジ・アデレジ 「「ミラージュトラスト」総裁のテレジ・アデレジという。 遊技場「プラチナミラージュ」のオーナー、 と言えば、おわかりかな? 富とは、良き人材から生まれるもの・・・・・・。 それには出自は関係ない、たとえ難民であろうともな。」 ラウバーン 「・・・・・・来たか。 ナナモ様、それに砂蠍衆の面々は、すでに香煙の間でお待ちだ。 我輩たちも行くとしよう。」 ユウギリ 「会談に応じていただき感謝いたす、砂の女王よ。 本来ならば、東方ゆかりの品々を持参し、 礼を尽くすべきところ・・・・・・ しかし、落ち人たる我らには、富も時間もありませぬ。 無礼を承知で、嘆願させていただきたい・・・・・・ 我らドマの民を、ウルダハに受け入れてくださらぬか。」 ナナモ・ウル・ナモ 「ウルダハ第十七代国王、ナナモ・ウル・ナモである。 ・・・・・・ユウギリといったか、まずは楽にされよ。 アルフィノより、話は聞いている。 なんでも、ガレマール帝国に祖国を滅ぼされたというが・・・・・・。」 ユウギリ 「左様です、陛下。 ・・・・・・帝国は現在、次期皇帝争いを機とした内乱の渦中。 内乱の影響は帝都をもちろん、辺境にまで及んでおります。 我々ドマの民は、その混乱に乗じ、 ガレマール帝国からの独立戦争に挑んだのものの敗北。 従属か滅亡か・・・・・・帝国は見せしめに我らの都を焼いたのです。」 ラウバーン 「貴公らは、ドマからの船で海を渡ったという。 難民の数はいかほどだろうか。」 ユウギリ 「商船に艤装した大型船が一隻・・・・・・。 その船倉には二百を超える同胞が、身を寄せ合っております。 ・・・・・・ただし我らも、ドマから逃れた船の一隻に過ぎませぬ。 こちらで受け入れていただけるようなら、 可能な限り同胞を呼び寄せたいと願っております。 無論、タダでなどと都合の良いことは思っておらぬ。 我らを兵や働き手として使って構わない。」 ラウバーン 「どうであろう、砂蠍衆の方々。」 テレジ・アデレジ 「良い提案ではないか。 第七霊災からこっち、復興やら開拓やらで、 人手が不足しているのは確かなのだ。」 アルフィノ 「彼は「ミラージュトラスト」の総帥、テレジ・アデレジだ。 ウルダハ金融界を牛耳っている男さ。」 ラウバーン 「異国の民だ・・・・・・法の整備は必要になろうが、 それを前提とした上でも、 受け入れを検討してよいのではないか?」 ロロリト 「残念ながら、賛成はできかねますな。」 テレジ・アデレジ 「なぜです、ロロリト殿。」 ロロリト 「現状を見よ! 霊災難民とアラミゴからの流民で、 すでにウルダハは溢れているではないか。 しかも、そのほとんどは、すでに5年以上も居座ったままだ。 不滅隊が打ち出した難民救済策により、 難民に支払う援助金は増える一方。 かつて「黄金都市」と呼ばれた面影もないほど、 国庫の状況は逼迫しておるではないか。 とてもではないが、異国の民など受け入れる余裕はない! それに、近頃は難民による犯罪も増えている。 テレジ・アデレジ殿にも、報告があがっていよう? 難民の多くは職を持てず、悪事に手を染めている。 今や、不滅隊と銅刃団を回しても、 検挙しきれぬほどになっているのだ。」 アルフィノ 「彼はロロリト・・・・・・東アルデナード商会の会長で、 百億ギルの男と言われるほどの富豪だ。 ・・・・・・砂蠍衆における、事実上の最高権力者だよ。」 ナナモ・ウル・ナモ 「・・・・・・ロロリト。 いくら財政が逼迫しているからとはいえ、 ユウギリの一団くらいの受け入れは可能なはず。 犯罪に関しても、きちんと法を引き直し・・・・・・。」 ロロリト 「これはこれは・・・・・・。 面白いことを申されますな、ナナモ陛下。 その法とやら、いつになったら、 王党派から提示していただけるのです。 アラミゴからの難民がザナラーンに集い、何年になります? あの時も、法だ法だと言いながら、結局は、 放置同然にリトルアラミゴを渡しただけではありませぬか。」 ラウバーン 「口が過ぎるぞ、ロロリト殿!」 テレジ・アデレジ 「しかし、人は宝だぞ。 将来的に、このウルダハを強くする礎となるやもしれん。 労働者としての受け入れを再度検討してみるのは・・・・・・。」 ロロリト 「だから、テレジ・アデレジ殿はぬるいと言われるのだ。 ・・・・・・人や金は、国の柱だ。 国の礎は、堅固な統治にほかならない。 今必要なのは、ウルダハを強くする礎だ。 風化した礎に柱を建てたところで、 ウルダハを強くすることなどできようか。 そういえば、テレジ・アデレジ殿。 最近は「プラチナミラージュ」も 売上が振るわないようではないか。 安い賃金で難民をこき使った結果、 質まで落ちてきているのではないかね?」 テレジ・アデレジ 「クッ、ムム・・・・・・。」 ラウバーン 「双方、落ち着かれよ。 ・・・・・・では、裁決を取りたい。 ドマからの難民を受け入れるか、否か。 受け入れに賛成の者はこの場に残り、 反対の者は退出していただきたい。」 ナナモ・ウル・ナモ 「すまぬ、ユウギリよ・・・・・・。 この国では、王の力などこの程度のものなのだ・・・・・・。 王権は弱まり、今や砂蠍衆の合議なくして国は動かせぬ。 わらわが不甲斐ないばかりに・・・・・・。」 ユウギリ 「いえ、ナナモ・ウル・ナモ陛下。 ご検討いただいただけでも、有難き幸せ。」 テレジ・アデレジ 「・・・・・・しかしロロリトの奴め、腹立たしい。 リトルアラミゴの現状は、 陸路による東方貿易を放棄した奴の責任もあるではないか。 はるか遠方から必死の思いで来たのだ。 なんとかしてやりたいのだが・・・・・・。」 ラウバーン 「ようやく、グランドカンパニーを軌道に乗せたというのに、 この国は未だひとつになり切れてはおらん。 共和派・・・・・・いや、ロロリトが力を持ちすぎている。 このままではいずれ・・・・・・。 すまない、内輪の話だな。 一旦、外に出るとしよう。」 アルフィノ 「やはり、ロロリトが難民の受け入れに難色を示したか・・・・・・。 ウルダハの歪みが、もろに出た形となってしまったな。」 ユウギリ 「・・・・・・船で待つ同胞が、心安らかに居られる地を、 なんとかして探し出さねば・・・・・・。」 カササギ 「まさか受け入れが拒否されるとは・・・・・・。 我らの安住の地は、ここにはないのか・・・・・・。」 キキョウ 「ユウギリ様は気丈に振る舞われていますが・・・・・・、 船で待つ同胞の命を引き受け、重責ははかり知れませぬ。 キキョウが、ユウギリ様を支えなければ・・・・・・。」 テレジ・アデレジ 「ええい、ロロリトめ腹立たしい・・・・・・。 皆、はるか遠方から必死の思いで来たのだ。 なんとかしてやりたいものだが・・・・・・。」 素材屋宛ての依頼書:注文したバッファローミルクをベスパーベイヘ送付するように依頼する書類 料理屋宛ての依頼書:注文したシュラウドアップルをベスパーベイヘ送るように依頼する書類
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No.0551 ルビーフィッシュ No.0552 レア・ルビーフィッシュ No.0553 サファイアフィッシュ No.0554 レア・サファイアフィッシュ No.0555 エメラルドフィッシュ No.0556 レア・エメラルドフィッシュ No.0557 火のハチっ娘 No.0558 花園の妖精ハニー No.0559 水のハチっ娘 No.0560 水仙の妖精ハニー No.0561 雷のハチっ娘 No.0562 百合の妖精ハニー No.0563 化猫雛妓ユウギリ No.0564 優美なる化猫舞子ユウギリ No.0565 華麗なる化猫芸者ユウギリ No.0566 絢爛なる艶娘ユウギリ・アメノ No.0567 幼姫チヒロ No.0568 海姫チヒロ No.0569 乙姫チヒロ No.0570 水遊乙姫チヒロ・ウナガミ No.0571 理知の魔道士ルシェ No.0572 静かなる水面ルシェ No.0573 深き森の眠りルシェ No.0574 目醒めし水龍ルシェ・ワダツミ No.0575 破壊男爵ユーム
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新たな開拓者 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) 受注条件:レベル50~ 概要 :クイックサンドのアルフィノは、冒険者に話があるようだ。 アルフィノ 「ドマ難民の多くが長旅で疲弊している。 ひとまずウルダハで休息してもらい、体力が回復した者から、 順次、レヴナンツトールへ移送を開始するつもりだ。 移送時には、冒険者ギルドから、 腕利きの冒険者たちが護衛に当たることになっている。 心配はいらないよ。 だが、本格的な移送の開始に先駆け、 君には、先に「レヴナンツトール」に向かってもらいたい。 ユウギリ殿たち代表者の案内役としてね。 冒険者ギルド本部には、話をとおしてある。 現地に到着したら、まずは「スラフボーン」を訪ね、 ユウギリ殿を紹介してあげてくれたまえ。」 アルフィノ 「ひとまず、ドマの方々の第一陣の受け入れは完了した。 しかし、まだベスパーベイやウルダハで待つ人も多い。 彼らの受け入れを円滑に導くのが、目下の使命さ。 それに、ドマを脱出した船は、 ユウギリたちの一隻ではないという。 今後も、別の難民船が到着する可能性もあるだろうね。」 ユウギリ 「レヴナンツトールは、これから拓かれていく地だという。 祖国を失った我々にとっては、願ってもない土地だ。」 カササギ 「レヴナンツトールの周辺には、危険な魔物が多いと聞く。 子どもたちがやっていけるのか、 我が目で確かめるしかあるまい。」 キキョウ 「ようやく落ち着けると思ったのですが、また移動・・・・・・。 ユウギリ様のお身体が心配です・・・・・・。」 レヴナンツトールのスラフボーンと話す スラフボーン 「東方風の装束・・・・・・もしや、お前がユウギリだな? 冒険者ギルド本部から連絡は受けているぞ。 ようこそ、レヴナンツトールへ。 遠路はるばる、よく来てくれたな! ずいぶんと苦労したと聞くが、どうか安心してほしい。 ともに働こうという者であれば、一切出自は問わん。 仲良くやっていこうじゃないか。」 ユウギリ 「さよう、我が名はユウギリ。 すでに事情は聞き及んでいるようだが、ドマの民だ。 我々を受け入れてくださり、感謝の言葉もない。」 スラフボーン 「なに、世話になるのはお互い様だ。 さぁさぁ、頭を上げてくれ。 俺たちは同じ「レヴナンツトール開拓団」の一員なんだから。」 ユウギリ 「スラフボーン殿・・・・・・ありがとう。 我らドマの民は、誠心誠意、 このレヴナンツトールのために尽力することを誓おう。」 スラフボーン 「いろいろと動いてくれたようだな。 感謝するぞ、冒険者!」 レヴナンツトールのユウギリと話す カササギ 「やはりレヴナンツトールの周辺は、 かなり危険な魔物が多かった。 子どもたちを守るためにも、鍛えねばならぬだろう。」 キキョウ 「「レヴナンツトール開拓団」・・・・・・ この地を、良くするも悪くするも、 私たち次第ということですね。」 ユウギリ 「ここには、「暁の血盟」の本部もあるそうだな。 貴殿が属しているという組織の代表「ミンフィリア」殿へ お目通りを願いたいのだが・・・・・・。 あなたや、アルフィノ殿・・・・・・ 「暁」の支援のおかげで、ここまで来ることができた。 どうしても直接、謝意を伝えたいのだ。」 ユウギリ 「貴殿が属しているという組織の代表「ミンフィリア」殿へ お目通りを願いたいのだが・・・・・・。 どうしても直接、謝意を伝えたいのだ。」 石の家のミンフィリアと話す ミンフィリア 「やっぱり、ダメね・・・・・・。 あれから、バルデシオン委員会と連絡がつかないの・・・・・・。 本部はともかく、友人と連絡が取れないことなんて これまでなかったのに・・・・・・。 ・・・・・・ウリエンジェさんが、 シャーレアン本国を通じて動いてくれているわ。 今は、その報告を待つしかないわね・・・・・・。 それはそうと、ドマの方々のために、 いろいろと動いてくれたみたいね。 アルフィノから報告は聞いています、ご苦労さま。 わたしたち「暁」も、彼らのために何かできないかと考え、 各グランドカンパニーからの支援金の一部を、 寄付することにしました。 蛮神、蛮族に立ち向かう特殊な組織ですもの・・・・・・。 簡単に働き口を用意することはできないけれど、 せめて、彼らの生活を補助できればと思ってね。 あら、代表の方がわたしに挨拶を? ・・・・・・ええ、喜んで。」 ミンフィリア 「・・・・・・そう、それはよかったわ。 こちらこそ、これから、よろしくお願いします。」 ユウギリ 「我々は、ドマから逃れた者の一部に過ぎない。 ・・・・・・この先、しばらくは流入が続くだろう。 それに、このエオルゼアに安住の地ができれば、 散り散りになった同胞たちを、呼び寄せたいとも思っている。」 ミンフィリア 「その話は、アルフィノから聞いています。 わたしたちも、可能な限り協力するわ。 ・・・・・・彼らも人手が増えて、喜んでくれるはずよ。」 ギルド本部の使者 「それでは、私たちは失礼する。 受け入れの手続きのために、 冒険者ギルド本部に戻らなくてはならないのでね。 ミンフィリア殿、世話になった。 あとのことは、スラフボーンに任せてある。 これからも、レヴナンツトールのために協同していこう。」 ユウギリ 「帝国内の情報について、 我々が掴んでいる事実は、すべてお伝えしよう。 ガレマール帝国は共通の敵でもあるのだから。」 カササギ 「冒険者ギルドの方々といい、ミンフィリア殿といい、 見ず知らずの我々に、手を差し伸べてくださるとは・・・・・・。」 キキョウ 「ミンフィリア殿が、私たちに理解ある方で安心しました。 これで、ユウギリ様の心労が軽減されるといいのですが・・・・・・。」 イダ 「暇そうに見えるかもしれないけど、アタシも忙しいよ。 ドマの人々への質問が、どんどん湧いてきてるんだから!」 パパリモ 「ふむ・・・・・・クラフターの心得のある冒険者を募って、 必要なものを製作したほうが早いかもしれないな。」 サンクレッド 「控え目でありながら、芯の強さも持ち合わせている・・・・・・。 東方の女性というのも、魅力的だな・・・・・・。 ・・・・・・っと、なんだお前か。 何か用かい?」 フ・ラミン 「ドマの皆さん・・・・・・さぞや辛い逃避行だったでしょう。 皆さんの気持ちが少しでも和らぐよう、 歓迎の準備を進めましょう。」 クルトゥネ 「パパリモさんたちも、難民の対応で忙しそうです。 東方独自の魔法について聞き出してほしいものですが、 皆さんに、そんな余裕はなさそうです・・・・・・。」 ホーリー・ボルダー 「人が増えるということは、いざこざも増えるということだ。 有事に備えて、体力作りに励んでおこう。」 タタル 「「暁」からも物資を提供したいのはやまやまでっすが、 こちらも移転したばかりで、備蓄が少ないのでっす。」