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ナイトクイーン メダロット一覧 ⇒ な行 - S 月下美人型メダロット(QON) 登場作品 S ナイトクイーン 機体概要 機体説明メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の月下美人型メダロット。 第3回メダロットSオリメダコンテストのグランプリを受賞したメダロットの1体。 同じグランプリ受賞メダロットのデッドッグとハリーラビットがポップなデザインだったのに対して、メダロットとして正統派のデザイン。 白いカラーリングに、優美さを感じさせる鋭角的なスタビライザーは月下美人の花びらを思わせる。 頭部には、三日月を思わせる光輪の様なユニットが配されている。 ちなみに、月下美人は実はサボテン科クジャクサボテン属の植物。 メダロットシリーズ全体ではメダロット2初出のサボテンナおよび、真型メダロットのピコラブルが存在している。 ナイトクイーンは、それらに続くサボテン科のメダロットということになるのだ。 また、月下美人が受粉させるために利用するコウモリがモチーフのメダロット、ゴーフバレットとは技もあって相性が最悪である。 機体説明 メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 デッドッグおよびハリーラビットが格闘寄りのメダロットだったのに対して、ナイトクイーンは射撃タイプのメダロットとなっている。 それに加えて、第3回メダロットSオリメダデザインコンテスト受賞メダロット共通の、今までピックアップガチャに入手機会が限られていた技を備えているという特徴がある。 ちなみに、技は元から応募者が設定していたものである。 つまり、オリメダデザインコンテストへの応募時に強力な技を設定しておくと、それが採用される可能性がある。 頭部パーツはフルチャージ。 女性型のフルチャージとしては、ディアステージ以来2体目となる。 技の選定は、一夜限りの短命さにちなんでいる。 右腕パーツはハイパービーム。 本作初の女性型にして、恒常メダロットガチャで入手出来るハイパービームとなる。 威力値は1147と、他のピックアップガチャ入手のものに比べて低い。 だが女性型限定メダリーグという局地で役に立つため、入手しておいて損はない。 技の選定は、降り注ぐ月の光にちなんでいる。 エネルギーをチャージしてビームを撃つからといって、某Xなロボットとは関係無い。 左腕パーツはサクション。 女性型で恒常入手可能なサクションとしては初。 行動終了後の相手を狙って使用し、スラッシュやツジギリなどと組み合わせるコンボ運用が光る。 技の選定は、花の香りで受粉のためにコウモリなどを引き寄せることに由来する。 全てのパーツがヘヴィパーツに該当しないため、カスタマイズ時に脚部を選ばないという利点がある。 脚部特性はチャーム。 特性の選定は、月下美人が美しい花で人々を魅了することに由来する。 その割に男性型ティンペットにしか効果が無いのは御愛嬌。 飛行タイプの脚部のためヘヴィリミットはゼロ、ヘヴィパーツの運用は出来ない。 直接攻撃にも搦め手にも向く多彩な技を持つが、飛行タイプ共通の弱点であるアンチエアが存在する。 特に右腕パーツ使用後の隙を狙われると、あえなく花を散らせてしまう。 現状コラボメダロットに限られるため入手難易度は高いものの、アンチジャマーがあると男性型との相手であればダメージを減らすことが出来る。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 第3回メダロットSオリメダコンテストグランプリメダロット デッドッグ 骨出る技出るゾンビ犬 ハリーラビット 「兎に角」速いボクサーウサギ ナイトクイーン 一夜に輝く月下美人 貨動戦機MOONメダロット メダムーン 癒しの光を放つ月 フェガロフォース 重力を支配する月女神 ナイトクイーン 一夜に輝く月下美人 類似モチーフ サボテン型メダロット サボテンナ チクチク刺さる!トゲ乱射サボテン ピコラブル 真型世界のトゲ乱射サボテン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ナイトクイーン (パーツ性別:女) アルバム 一年に一度だけ月の出る夜に美しい花を咲かせるという逸話のある花、月下美人をモチーフにしたメダロット。月光に輝く花弁を思わせるパーツから、儚い命を削り渾身の一撃を放つ。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ムーンエフェメラ(QON00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 2949 - - 624 555 1 - とくしゅ フルチャージ 右腕:ルナティフォース(QON00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2749 680 1147 488 448 - しゃげき ハイパービーム 左腕:スイートパヒュー(QON00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2749 1075 911 655 695 - しゃげき サクション 脚部フェアレスター(QON00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 2999 499 546 1479 888 0 飛行 チャーム 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A S B A B C C D B B S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ な行 - S
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バオリキシー メダロット一覧 ⇒ は行 - 真型 ティラノサウルス型メダロット(TRX) 登場作品:真型 機体説明メダロット弐CORE版アタックティラノからの変更点 関連機体 使用メダロッター真型メダロット 機体性能真型メダロット 機体説明 真型メダロットに登場する、ロボロボ団ボス?の操る恐竜メダロット。 真型世界においてアタックティラノの位置に存在する機体であり、能力面は弐core版アタックティラノと全く同じ。ボス機体なんだからせめて装甲値ぐらいは強化してやっても……。 ただし、その姿はほねほねザウルス化石になったアタックティラノとも言える異質なもので、型式番号も「TIR」から「TRX」に変更されている。 あくまでモチーフに過ぎないとはいえ、元々セレクト隊が使用していたメダロットをロボロボ団が使うことには違和感を感じる……かもしれない。 しかし、この作品が初代のリメイクであることと、そちらにおけるロボロボ団ボスの立場を知っていれば、そこまで不思議な話でも無い。 また、ゲーム中、とあるモブから「ロボロボ団のボスは恐竜のメダロットを使う」という発言を聞くことができ、その時点で使用機体のモチーフをある程度察したメダロッターも居たことだろう。 さらに、後のメダロット9においても、当機と似たような事例が確認されていたりする(あちらはより直接的だが)。 余談だが、当機に限らず、ティラノサウルス型メダロットはモチーフの別名の多さのせいか型式番号にバラつきが見られる。 詳しくは下記の表を参照。 型式番号 メダロット名 解説 TIR アタックティラノアサルトティラノバスターティラノ セレクト隊御用達「T.rex」のローマ字読み? TLD ディティラノ 木星メダの1体、バグの被害者「Tyrant LizarD」? TRS ジュラシッキング 赤い恐竜、野生のデストロイ「TyRannoSaurus rex」? TRX バオリキシー ティラノサウルスの化石「Tyrannosaurus ReX」? ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE版アタックティラノからの変更点 型式番号が「TIR」から「TRX」に変更。 能力面での変化は無し。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 同モチーフ:ティラノサウルス型メダロット アタックティラノ 初代セレクトレッド アサルトティラノ 二代目セレクトレッド バスターティラノ 孤独な三代目セレクトレッド ディティラノ 木星からの刺客、宇宙ティラノ ジュラシッキング すすたけ村のティラノサウルス・レックス ほねほねメダロット ガイロット 骨らしいRの骸骨 ガイサイズ やっぱり骨らしいnaviの骸骨 チンペット 裏返り変形、骨は骨でもティンペット バオリキシー 真型世界のほねほねザウルスティラノ グリード 化石となっても戦う竜骨の戦士 ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター 真型メダロット ロボロボだんボス? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 真型メダロット 名称:バオリキシー(パーツ性別:男) 頭部:ディッカル(TRX-01) 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 20 18 6 継続 なぐる ファイヤー 右腕:アンガベコレト(TRX-02) 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 32 21◎ 3 10 格闘 がむしゃら ハンマー 左腕:アンガデコレト(TRX-03) 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 16 17◎ 4 5 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部:バスペッサ(TRX-04) 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 40 23 27 42 16 18 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 真型
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編集メダロット一覧 リバイブアンジェ (ANG03) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 リバイブボディ(ANG03-F-1) 135 - - 48 21 3 なおす リバイブ 右腕 リバイブハンド(ANG03-F-2) 90 - - 48 22 - なおす リペア 左腕 リバイブアーム(ANG03-F-3) 90 - - 26 16 - なおす リバイブ 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 リバイブレッグ(ANG03-F-4) 120 33 72 - 10 20 飛行 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 2 2 4 3 1 3 1 1 ♀ ▲ページ上部へ▲ 解説 レストアンジェの姉妹機としてDSで初登場。ピンクのカラーリングが特徴。 DSではサイドテールの位置や上げている足の位置がレストアンジェと対照になっていたが、 7からは完全にポニーテール(これに伴い頭部形状若干変更)となり、脚部モデリングが共通になった。 こちらは頭部と左腕にメダロット単機の全パーツを復活させるリバイブの力を有する。 なお右腕リバイブは姫君が所有している。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・景品 カジノ パーツセット (クワガタVer.) ▲ページ上部へ▲ 機体説明 頭上の光輪と両肩の翼で 神聖なる力をあやつる 天使型メダロット。 傷つき倒れた戦士に 奇跡の復活をもたらす。 ▲ページ上部へ▲
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ヘッドシザース(ろくしょう) ※『メダロット1・2・R・navi』に登場する「ヘッドシザース」「ろくしょう」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG・KGW) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 作品別機体説明初代メダロットでの概要 メダロット2・Rでの概要 メダロット・naviでの概要 関連機体 作品別機体性能メダロット・メダロット パーフェクトエディション メダロット2・メダロットR メダロット・navi + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 作品別機体説明 初代メダロットでの概要 初代メダロット(パーフェクトエディション含む)でヒカルが出会うロクショウ。 この型はボディカラーが白く、パーツ細部に色がついていない。 頭部「アンテナ」の属性が『索敵』となっており、 クワガタメダルでは相性が合わないので注意。 メダロット パーツコレクション(2含む)では「ロクショウ」、 GB版メダロットの説明書・WSパーフェクトエディションでは「ヘッドシザース」と表記される。 頭部「アンテナ」は、序盤では索敵する余裕が無い・両腕を壊されると何も出来ないといった理由で、 ゲーム開始直後にコンビニでトランプルに変更されることが多い。重ねがけをできることを除けば店売りのサーチレーダーの劣化版なので使われることは少ない。ただし純正でユイチイタンと戦う場合は一転して最重要パーツに。 左腕「ピコペコハンマー」は高性能。ねらいうちと同じく推進の半分が威力に加算されるのに加え、機動の半分も成功に加算される。元の成功の高さもあり、メダルの育っていない序盤でもほぼ外さないため、盾で守りながら使うと強烈。ただし単騎の時は、下手に繰り出すと反撃のヘッドショットで即死するため注意。キン・タロウやサムライの方が高威力だが、行動が遅かったりするので好みが分かれる。 右腕「チャンバラソード」は行動も早く装甲もあるが、15ダメージでは限界がある。単騎時は頼れるパーツだが、2体~3体いる時は味方に援護防御してもらいつつがむしゃらを連発した方がダメージ効率はよい。 脚部「タタッカー」は装甲が薄いこと以外は二脚としては文句のない高性能。ただし、対潜装備がない相手には装甲・推進・機動・格闘全て互角以上のビッタンビッタンの方が良い。 がむしゃらの威力を求めるならトロイモクバ、耐久力や射撃の二刀流ならベンリカーに変更もアリ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・Rでの概要 イッキが手に入れる「ヘッドシザース」は型式番号と性能が変更され、 1に登場した「ロクショウ(ヘッドシザース)」は『ろくしょう』として区別されるようになった。 そのため、パーツ性能は1の時とほとんどそのままだが(隠蔽の能力値が追加)、全部位のパーツ名がひらがな表記に変更されている。 メダロット2ではED後の通信転送を利用することで入手可能。 グラフィックは初代GB版のドット絵をアレンジしたもので、どこか懐かしさを感じさせる。 メダロットRに関しては基本的なモデリングは同じだが色合いが異なる。 この『ろくしょう』は、 メダロット2パーツコレクションではホケタチイが使用し、 メダロットRではレトルトが使用している。 頭部「あんてな」の属性はやはり『索敵』属性。 後期型とは区別されている。 基本性能はそのままなので、強力なパーツが増えた今作では厳しい性能。 メダロット2・メダロットRでは、なぜか当機の型式番号が『KGW』型と表記されている。 ゲーム中に記載されているため、攻略本の表記もそのままである。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・naviでの概要 メダロット・naviではゲストでクラスターに招かれたヒカルが使用する。 ここでも『ろくしょう』と表記され、各パーツ名もひらがな。 ゲーム中グラフィックでは後期登場モデルのように、 ソードの絵やメリケン部分、膝部分が青く塗られているのだが、 navi公式攻略ガイドに掲載されているイラストでは塗られていない。 めたびーと同様に総合的パーツステータスが優れている。 またヒカルの使用する個体はメダルのレベル・熟練度も高いため強力。 パーツ属性に関しては、ほかのKWG型と同じようにすべて『速度』属性に変更されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタルビートル(めたびー) カブトバージョンの主人公機 ▲ページ上部へ▲ 作品別機体性能 メダロット・メダロット パーフェクトエディション 「ヘッドシザース(ロクショウ)」(男) 頭部 アンテナ KWG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 20 35 6 索敵 おうえん 索敵 右腕 チャンバラソード KWG-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15 1 2 格闘 なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー KWG-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15◎ 2 6 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 タタッカー KWG-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 30 40 50 14 4 30 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロットR 「ろくしょう」(男) 頭部 あんてな KGW-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 20 35 6 索敵 おうえん 索敵 右腕 ちゃんばらそーど KGW-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15 1 2 格闘 なぐる ソード 左腕 ぴこぺこはんまー KGW-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15◎ 2 6 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 たたっかー KGW-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 40 50 14 4 30 20 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「ろくしょう」(男) 頭部 あんてな KWG-01BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 80 33 35 3 速度 まもる 索敵 0~5 味方全体 右腕 ちゃんばらそーど KWG-02BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 40 57 13 3 速度 なぐる ソード 1~2 敵1体 左腕 ぴこぺこはんまー KWG-03BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 40 39 23◎ 9 速度 がむしゃら ハンマー 1~2 敵1体 脚部 たたっかー KWG-04BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 85 34 34 32 28 13 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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速攻メダフォース戦術 速攻メダフォース戦術 概要 一例 背景 亜種メダロット5 メダロットDS メダロット7以降 概要 『メダロット3』『4』にて編み出されたロボトル戦術の通称。 「速攻MF」と略される。 その名のとおり「戦闘開始直後速攻でメダフォースを発動させ、敵に壊滅的なダメージを与える戦術」の事を指す。 発動させるメダフォースは全体停止、遠隔地雷の他、『3』では一斉射撃も使用された。 特に前者二種のMFは発動が勝敗を決する程の異常な効果で、それを相手の行動前に発動するのだから凶悪極まりない。 公式大会でも際立った成果を残し、昔のメダロットのずさんな戦闘バランスを物語る戦術として否定的に語られる事が多い。 具体的には、発動役はメダフォースを先行入力しておき、2、3番目に行動させる。 発動に必要なMF量は、ターゲットが発動役になるよう調整した補助役のフォースアップで補う。 行動速度を上げる常時チャージは必須で、全機体に必ず装備される。 とどめ、非常用に使う攻撃パーツには、圧倒的な破壊力を持つサムライブラスト、回数に優れるデスブレイク等が選ばれた。 脚部パーツは主に推進の高いものが中心である。 その他のパーツは、敵の全体停止対策として症状クリア、遠隔地雷対策としてフォース制御辺りが有力。 これは勿論、自分が速攻MFでない場合にも言える。 ちなみに、全体停止はノースとBクワガタ、遠隔地雷3はジャック(『3』では熟練度不足)とジュエル(『4』のみ)が使用可能。 ぜんたいていし 70 なぐる20 敵メダロット全てに「停止」症状を付加する。 えんかくじらい3 120 とくしゅ70 使用したメダロットと同じラインにいる敵メダロット1機を「9割」の確率で破壊。失敗すると自滅 一例 以下は当時、某個人サイトの掲示板に「公式大会優勝者の編成」として公開されたと思われる文章である。 『メダロット4』時代のチーム編成で、速攻メダフォース戦術を強く意識している。 対全体停止 リーダー メダル メロディ 頭部 フロードウェイ 右腕 トビデル 左腕 コゲテル 脚部 アンビリカル 2体目 メダル ミラージュ 頭部 サムライブラスト 右腕 トビデル 左腕 テンブロー 脚部 アンビリカル 3体目 メダル Bクワガタ(狙い撃ちメダリア60装備) 頭部 デスブレイク 右腕 トビデル 左腕 テンブロー 脚部 アンビリカル 戦法的には先に相手に全体停止をかけさせて無効。 その後、オールデストロイとかそんな感じ。 対遠隔地雷 リーダー メダル メロディ 頭部 フロードウェイ 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 2体目 メダル ミラージュ 頭部 サムライブラスト 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 3体目 メダル Bクワガタ(なおすメダリア60装備) 頭部 フラクチャー 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 戦法はとにかく速攻で全体停止をかけるというもの。 相手がもし症状クリアパーツをつけていた場合はフラクチャーで制御してしまいましょう。 サムライブラストの使用回数は2回と少ないですが、ミラージュメダルは回数アップが使えるので、使用回数0になったら即使いましょう。 これを見る限り、相手も速攻メダフォース戦術を使うことが前提で、当時の大会ではそれ程使用者が多いことが分かる。 コゲテルの下位互換であるテンブローを使用しているのはあくまで代用であり、何か戦術的価値があるという訳ではない。 メダロットは相性に因るところが大きい。これ程の編成でも弱点があり、後出しジャンケンならば簡単に完封される。 (上は遠隔地雷に対し無力。下は攻撃パーツが光学属性のみで、フォース制御を使うにもかかわらずMFへの依存度が高い等) しかし速攻MF対策は避けて通れず、それを怠れば瞬殺される。結局、この戦術が強力だということに変わりはない。 背景 速攻MF成立の背景には、インフレの極みにあった高消費超性能MFと、その発動を容易にするフォースアップの存在が大きい。 しかしそれらは『2』の頃からあった。にもかかわらず、『3』から猛威を振るい出したのは何もデスレーザー弱体化の影響だけではない。 メダル性格の仕様変更と「MFが必要量なくとも選択はできる」というシステム変更の結果、より早いMFの発動が可能になったためだ。 そんな製作者が望んだ戦術とも受け取れる速攻MFであったが、『navi』以降はMFを取り巻く環境が一変した。 高消費超性能MFは片っ端から削除され、MF溜めをしなくても、ある程度のMFが溜まるように変更。 「パーツ主体の戦闘スタイルとMFの融和」ともいえるこの路線は、『5』のメダスキルにも継承された。 その後『弐CORE』で「メダフォース」という名称が帰ってきたが、フォースアップは遂に帰ってくることはなかった。 速攻メダフォース戦術は滅んだかのように思えた。しかし… 亜種 メダロット5 かつて、「速攻ヴォルカノン」という戦術が話題を集めたことがあった。 『5』に登場した戦術で、「ファストチャージ発動後メダスキル溜めを繰り返し、速攻でヴォルカノンを3発撃つ」というもの。 こちらは発動にやや時間が掛かるものの、戦闘の一連の流れが似ており、「『5』版の速攻MF」とも呼べるだろう。 これは当時、上記とは別の個人サイト上に記載されていた「大会優勝者の編成」とされるものである。 リーダー メダル (H)アリクイ 頭部 チョトッツー 右腕 イナホガン 左腕 ヒダリキバー 脚部 プラスタード 2、3体目 メダルは(C)カミキリ、(M)ドードー。機体はリーダーと同じ。 勿論、この戦術も強力ではあるが万能ではない。 一番致命的なのが、マイナス症状に対する抵抗力が全くない点。特にがむしゃら束縛や混乱はかなりの脅威となる。 『5』の症状クリアは紙装甲なので、付けたくとも付けられないというのが正直なところだろう。 また、この編成はヴォルカノンによる一人一殺を前提としているため、 万一ヴォルカノンに耐えられた場合には、メダルと全く合っていないイナホガンでの戦闘継続を余儀なくされる。 ヴォルカノン がむしゃら 敵に装甲に応じたダメージを与えるが、自分の装甲も半分になる。 メダロットDS メダリアMF-MAXを使用することで速攻MFと同様の戦術を行うことが可能。 こちらは主に「開幕メダフォース」と呼ばれる。 使用されるMFは、発動さえできれば1ターン目で2体を機能停止にできるノンイバーシブ、 速攻全体停止と同様の効果を得られるライトニング、”開幕”で敵1体を葬り去り相手に対策を許さないガンスリンガーが中心。 速攻MFと大きく異なる点は戦術を取る際のリスクである。 速攻MFの場合はフォースアップやフォース制御、常時チャージなど多数のパーツ枠を要求したのに対し、 MF-MAXが犠牲とするものは「搭載機の頭部回数」と「メダリア枠」のみである。 その為、開幕メダフォース戦術はあまりにも容易に既存の戦術と融合することができ、広範囲で圧倒的な力を発揮。 対戦バランスを完全にMF-MAXありきのものに塗り替える結果となった。 頼みの綱のフォース制御もDSには登場しない為、対処法も最終的にはMF-MAXを使用し、相手のMFに潰される前に潰すこと。 『DS』の対戦環境末期においてMF-MAXを放棄することは、勝利を放棄することと同義であった。 2011年11月を最後にメダジャーナルの更新は終了したが、MF-MAXを制限する対戦ルールは最後まで存在しなかった。 メダロット7以降 MF-MAXの後継といえるリーダー効果「CG-MAX(『8』では50%、『9』では20%)」や一回の行動でチャージゲージ(CG)を100%にする新わざフルチャージ、また『8』以降導入された脚部特性にもCG上昇をサポートするものがあり、対戦環境でも度々見受けられる。 しかし、それらには無視できないデメリットが多く存在するため、あくまで強力な戦術の一つに留まっている。 『メダロットS』においては、フルチャージの系列技が多数追加されている。 コレにより、全員フルチャージという編成も(ガチャの排出確率や課金額、イベントや激闘!ロボトルをこなしているかにもよるが)容易になった。 特に、一ヶ月のシーズン制となり月毎に報酬がもらえる様になったリアルタイム対戦、オンラインエキシビションにおいてはある戦術が見られる。 フルチャージ系技使用後、メダフォース一斉射撃およびカラタケワリで相手リーダーをほぼ速攻で機能停止させたり、ソニックショットおよび横一閃で相手チームのパーツを破壊したりして早く対戦を終わらせて、効率良くロボトルポイントを稼ぐプレイヤーが間々見られる。 特にメダルのスキルレベルが全て50に統一されるフラットマッチでは、パーツ攻撃が決定打になりにくいこともあり、メダルレベルにダメージを依存するメダフォースでの攻撃を行うプレイヤーが見られる原因となっているものと思われる。 この亜種として、一部のスーパーレアメダロッターのメダロッターアビリティと併用して、チャージゲージ依存技で確実にクリティカルを発生させたり、メダフォースのダメージを高めたりするという戦術も存在する。
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メインフェイズ:リサイクルステップ(メダロット・カードゲーム) メインフェイズの継続・終了を判定します。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:リサイクルステップ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップ 行動を行う可能性のあるメダロットが、まだフィールドにあるかどうかを判定します。 自分と対戦相手のフィールドにあるすべてのメダロットの脚部パーツがタップされていれば、 このリサイクルステップおよび、メインフェイズは終了します。 そうでなければ(フィールドに脚部がアンタップのメダロットがいる)、 行動メダロット決定ステップに戻り、エネルギーステップ⇒行動ステップ⇒リサイクルステップ、 と行動サイクルを繰り返します。 ▲ページ上部へ▲ フィールドにいる全てのメダロットの脚部パーツがタップされていたならば、エンドフェイズ(メダロット・カードゲーム)へ進みます。 フィールドにいる脚部パーツがアンタップのメダロットがいるならば、行動メダロット決定ステップへ戻ります。 ▲ページ上部へ▲
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メダロット一覧 テッペン(PEN02)♂ パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 通常パーツ 特殊パーツ 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 頭部 ビークミサイル 365 0 / 90 1 7.5 しゃげき アンチシー射(フルチャージ) 頭部 ビークミサイル 312 0 / 110 1 16.6 しゃげき アンチシー射(フルチャージ) 標準的なアンチシー。せんすいに対して強力なホーミング性能を持つ。 威力の高いアンチシー。せんすいに対して強力なホーミング性能を持つ。 右腕 マケレルストール 200 30 / 50 2 2.0 かくとう フリーズ(チャージ) 右腕 クリルガード 260 60 / 90 2 2.0 かくとう フリーズ(チャージ) チャージこうげき時に相手のチャージ速度を劇的に落とす。効果時間が長い。 威力の高いフリーズ。チャージこうげき時に相手のチャージ速度を劇的に落とす。 左腕 マケレルシールド 80 0 / 0 2 27.7 えんご しゃげきガード(たんぱつ) 左腕 マケレルシールド 100 0 / 0 2 27.7 えんご しゃげきガード(たんぱつ) 標準的なしゃげきガード。一定時間、相手のしゃげきを無効化する。 標準的なしゃげきガード。一定時間、相手のしゃげきを無効化する。 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 脚部 ブロードポーチ 332 潜水 1 6.6 77 0.5 脚部 ブロードポーチ 400 潜水 1 7.1 72 0.5 平地 砂地 水中 氷雪 平地 砂地 水中 氷雪 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ (※ パーツ名はゲーム収録内容のまま記載しております。) 解説 初登場の皇帝ペンギン型メダロット いずれのパーツも特殊な性能を持っている。 皇帝なので「テッペン」。 DLCの特殊パーツは頭部が非常に遅く、冷却も遅いが威力の高いアンチシー。 右腕は効果時間と引き換えに性能が上がったフリーズ。 脚部は装甲が上がり、速度が下がっている。 ちなみにDLC版の右腕パーツ名がホッピンのものとなっている。 主な入手方法 ・通常パーツ 【MMF】メダガチャ Part.3 【かのこ川】ゲンが使用(ミッションNo.43後) ・特殊パーツ 【DLC】M-5ゲスト ヒコオが使用 機体説明 せんすいメダロットをかる コウテイペンギン型の メダロット。 自身もせんすいタイプだが しゃげきガードで アンチシーをこくふくした。 ▲ページ上部へ▲
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編集メダロット一覧 クウワイバーン (WVN00) パーツパラメーター 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 プレザント(WVN00-M-1) 140 - - 43 26 3 たすける ハイパーセプト 右腕 キープアップ(WVN00-M-2) 130 30 23 44 28 - なぐる ウェーブ 左腕 キープアウェイ(WVN00-M-3) 130 24 31◎ 34 30 - がむしゃら ウェーブ 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 ライトニング(WVN00-M-4) 135 30 58 - 34 10 飛行 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 2 2 4 3 1 3 1 1 ♂ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・メダガチャ メダガチャDX ▲ページ上部へ▲ 機体説明 伝説上の翼竜、ワイバーンが モチーフのメダロット。 天空から響きわたる ハイパーセプトの咆哮が 勇敢な戦士への頌歌となる。 ▲ページ上部へ▲
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編集メダロット一覧 フロートスピナー (SPN00) パーツパラメーター 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 AAM(SPN00-F-1) 185 - - 46 32 5 しかける かくとうトラップ 右腕 ASM(SPN00-F-2) 105 55 8◎ 23 12 - ねらいうち アンチエア 左腕 ASBM(SPN00-F-3) 105 51 14◎ 25 30 - ねらいうち アンチシー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 AATC(SPN00-F-4) 200 17 13 27 21 29 浮遊 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 4 4 4 4 4 4 1 ffccff) ♀ 主な入手方法 ・メダガチャ メダガチャDX ▲ページ上部へ▲ 機体説明 円盤の回転が浮力を生み出す スピナー型メダロット。 アンチシー・アンチエア攻撃と かくとうトラップを使いわけ 襲い来る敵に的確に対処する 迎撃のスペシャリスト。 ▲ページ上部へ▲