約 2,129,651 件
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/138.html
口語文語対照 文章例 助動詞・助詞の繋げ方 文語的表現及び語彙 強意語 仮名遣ひ 疑問仮名遣ひ 口語文語対照 仮名遣ひを除く、口語文語に於ける大きなる違ひは以下なり。 動詞の終止形と連体形との分かちが口語に於きては無きこと。 形容詞の終止形と連体形との分かちが口語に於きては無きこと(「とても長い。」、「とても長い橋。」の如し)。 「な」や「た」或「だ」などが「なり」や「たり」と文語に言ふ。 文語にて「行った」を「行きたり」や「遣って」を「遣りて」などの音便形を用ゐず。 文語にては「です」や「ます」などの言葉は用ゐず。 1. 動詞の文語形の見分け方は未然形、或、連用形に於きて「る」及「ら行」の逸脱によりて分かる。 「わける」、「わかる」、「わかれる」に譬ひて、「わける」の未然形は「わけ」つ「わかる」の未然形は「わから」つ「わかれる」の未然形は「わかれ」の如し。 是より、「わける」の文語形は「わく」つ「わかる」の文語形は「わかる」つ「わかれる」の文語形は「わかる」なり。 但し、一段活用にてはこの応用 能 (あた)はず。「みる」の未然形は「み」なるが文語形は「みる」なり。 然らば、文語にて一段活用なる動詞は覚ゆるべし。 動詞の連体形が口語にては規律無くして、「老ゆる」を「老いる」の如く用ゐらる。 下の表の如く連体形は「焼くる家」、「流るる水」、「死ぬる時」の如く用ゐるが正し。 動詞活用表 活用 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 四段 a i u u e e 上二 i i u uる uれ iよ 下二 e e u uる uれ eよ 上一 i i iる iる iれ iよ 下一 e e eる eる eれ eよ カ変 こ き く くる くれ こ サ変 せ し す する すれ せよ ナ変 な に ぬ ぬる ぬれ ね ラ変 ら り り る れ れ 「四段」と「ナ変」とは、「ナ変」の連体形が「uる(ぬる)」と已然形が「uれ(ぬれ)」との差なり。 「四段」と「ラ変」とは、「ラ変」の終止形が「i(り)」の差なり。 「下二」と「サ変」とは、「サ変」の連用形が「i(し)」の差なり。 2.形容詞の活用。 形容詞活用表 活用 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 く活用 (け) く し き けれ から かり かり かる かれ かれ しく活用 (しけ) しく し しき しけれ しから しかり しかり しかる しかれ しかれ 文語にてこれを用ゐる。 即ち、「この橋とても長し。」とて「とても長き橋。」なり。 口語にて已然形を「長いけれど」なる表現するか。然れど、「 長 (なが)けれど」が正し。 3. 口語にて約みたる言葉あり。表に如し。 口語 文語 例文 た、だ たり 買い物に行った。→買い物に行きたり。科学が進んだ世の中。→科学が進みたる世の中。 で にて 公園で息子と遊ぶ。→公園にて息子と遊ぶ。 な なり 美味な酒肴。→美味なる酒肴。 4. 音便形、数多あり。それぞれ、い音便・う音便・撥音便・促音便と称せられたり。 「い(i)」が「い」になるもの(い音便)。 咲きて→咲いて、動きて→動いて 「い(i)」が「っ」になるもの(促音便)。 去りて→去って、立ちて→立って、従ひて→従って 「い(i)」が「ん」になるもの(撥音便)。 荒みたり→荒んだ、飲みたり→飲んだ、なに→なん 「う(u)」が「う」になるもの(う音便)。 ありがたくござります→ありがとうございます、はやく→はよう 「う(u)」が「ん」になるもの(撥音便)。 知らぬ→知らん、甘くす→甘んず、明日は晴るらむ→明日は晴るらん 然れど、音便形が熟語として成りたる言葉は直す勿れ。 櫂 (かい)や 築地 (ついぢ)などの如し。 5. 口語語彙と文語との対照表 口語 文語 備考 (~して)ください (し)給へ。又は、せよ させられる させらる 助動詞「さす」の未然形「させ」に口語「られる」の文語形「らる」を合せたる言葉。 させる さす 「させる」は助動詞「さす」の口語形。 される 為 (せ)らる 口語「する」の文語形「す」の未然形に助動詞「らる」を合せたる言葉。此の「される」に対する「さる」を文語形とせらむが本語「せらる」を用ゐるが宜し。 だ なり。又は、たり 断定。 だろう 有 (あ)らむ。又は、ならむ である なり。又は、たり (し)ている (せ)る。又は、(し)たる 完了の助動詞を当つ。終止形は(せ)り、(し)たり。 できる 為得 (しう)。又は、 為 (な)し 得 (う)。又は、 為 (せ)らる です なり。又は、たり (する)な (す)な。又は、べからず。又は、 勿 (なか)れ 禁止の「な」は終止形に繋ぐの違ひのみ。 ます 侍り。又は、なり。又は、たり みたいな 如く。又は、 様 (やう)なる 「如し」が全き文語。「 様 (やう)なる」は口語・文語の兼ぬる言葉。 様 (よう)な 如く。又は、 様 (やう)なる 「如し」が全き文語。「 様 (やう)なる」は口語・文語の兼ぬる言葉。 (し)よう (せ)む 又、「せる」といふ文語表現あらむが、これ、正しからず。「する」をいふ「せる」の正しき形は「 為 (す)」の活用(サ行変格活用)の如くに終止形「す」、連体形「する」なり。助動詞「させる」の旨にていふ「せる」の正しき形は「す」の活用にて終止形と連体形とは「 為 (す)」と同じく「す」、「する」なり。 然れど、完了(口語の「した」)をいふに「 為 (す)」と「り」とを繋ぐる時、終止形「せり」、連体形「せる」と成る。 文章例 私は昨日、「明日、部屋の掃除をしよう」と言っていたがすっかりそれを忘れて一日過ごしてしまった。私は昨日、「明日、部屋の掃除をせむ」と言ひしが全くそれを忘れて一日過ごせり。 今までできなかったことが、できるようになった。今までしえぬことが、しえむになれり。 同僚が仕事をしないため、私が直接言って、やらせた。同僚が仕事をせぬため、私が直接言ひて、せさせたり。 助動詞・助詞の繋げ方 助動詞 繋がる形 意味 言葉 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用 備考 未然形 自発・受身・可能・尊敬 る れ れ る るる るれ れよ 下二段 四段・ナ変・ラ変 らる られ られ らる らるる らるれ られよ 下二段 四段・ナ変・ラ変以外 ゆ え え ゆ ゆる ゆれ えよ 下二段 四段・ナ変・ラ変 らゆ らえ らえ らゆ らゆる らゆれ らえよ 下二段 四段・ナ変・ラ変以外 使役・尊敬 す せ せ す する すれ せよ 下二段 四段・ナ変・ラ変 さす させ させ さす さする さすれ させよ 下二段 四段・ナ変・ラ変以外 しむ しめ しめ しむ しむる しむれ しめよ 下二段 全ての活用形 打消 ず (な) ず(に) ず ぬ ね 特殊 ざら ざり ざる ざれ 四段 打消推量 じ じ じ じ 特殊 推量 む ま む む め 四段 むず むず むずる むずれ 下二段 反実仮想・推量 まし ませましか まし まし ましか 特殊 願望 まほし まほしから まほしく まほし まほしき まほしけれ シク活用 反復・継続 ふ は ひ ふ ふ へ へ 四段 四段 連用形 過去 き せ き し しか 特殊 全ての活用形 けり けら けり ける けれ ラ変 完了 つ て て つ つる つれ てよ 下二段 ぬ な に ぬ ぬる ぬれ ね ナ変 たり たら たり たり たる たれ たれ ラ変 過去推量・過去伝聞 けむ けむ けむ けめ 四段 願望 たし たく たし たき たけれ ク活用 たから たかり たかる 四段 終止形 意志・適当・推量・可能 べし べく べし べき べけれ ク活用 ラ変は連体形 べから べかり べかる 四段 現在推量・現在伝聞 らむ らむ らむ らめ 四段 推定 らし らし らし(らしき) らし 特殊 推定・婉曲 めり めり めり める めれ ラ変 打消推量 まじ まじく まじ まじき まじけれ シク活用 まじから まじかり まじかる 四段 ましじ ましじく ましじ ましじき ましじけれ シク活用 ましじから ましじかり ましじかる 四段 伝聞・推定 なり なり なり なる なれ ラ変 命令形 完了 り ら り り る れ れ ラ変 サ変・四段。古くはサ変の未然形・四段の已然形 表の如く、打消の助動詞「ず」は終止形は「ず」なる故、「ぬ」にて終はる文は完了の意に成る。 助詞 言葉 繋がる形 備考 か 連体形 が 連体形 から 連体形 ぞ 連体形 つつ 連用形 て 連用形 と 終止形 と 連用形 同じ動詞を繰り返す強意表現。 ど 已然形 とも 終止形 とも 連用形 形容詞型活用。 ども 已然形 に 連体形 に 連用形 目的。~ために。同じ動詞を繰り返す強意表現。 のみ 連体形 ば 未然形 順接仮定条件。~ならば。 ば 已然形 確定条件。~ので。~のに。 ばかり 終止形 ばかり 連体形 限定。~だけ。 まで 連体形 も 終止形 も 連体形 逆接。~のに。 や 終止形 より 連体形 を 連体形 文語的表現及び語彙 口語 文語 備考 わたしの あが(吾) 「我が」の古形。 満足していないのに あかなくに(飽) 突然 あからさま まるで あたかも(恰) できない あたはず(能) おしい あたら(惜) ああ あな 感動詞。 ああおそれおおい あなかしこ ああ あはれ 感動詞。 ゆきかうこと あふさきるさ あえて あへて(敢) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 かまわない あへなむ(敢) たくさん あまた(数多) ゆきわたる あまねし(遍) そのうえに あまりさへ(剰) なんとも不思議に あやに(奇) おりがわるい あやにく(生憎) 変化したる「あいにく」として口語にても用ゐる。 あらかじめ あらかじめ(予) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 または あるいは(或) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 どうして いかで(如何) ええと いさ さあ いざ 口語にても用ゐる。 すこし いささか(聊) 一時的に いささめに つく いたる(至) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 どこ いづく(何処) どうして いづくにぞ(安) 漢文訓読語。 ますます いとど いや いな(否) いうには いはく(曰) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 いうまでもなく いはむや(況) 漢文訓読語。 俗にいう いはゆる(謂) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 だけど いへども(雖) 漢文訓読語。 まだ いまだ(未) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 かりにも いやしくも(苟) 漢文訓読語。 なおざり いるかせ(忽) ひたすら うつたへに で おきて(於) 漢文訓読語。変化したる「おいて」として口語にても用ゐる。 での おける(於) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 する おこなふ(行) 口語にても用ゐる。 おそらく おそるらくは(恐) 漢文訓読語。 みずから おのづから(自) 自分 おのれ(己) 口語にても用ゐる。 おっしゃる おほす(仰) また および(及) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 こう かく(斯) 漢文訓読語。変化したる「こう」として口語にても用ゐる。 たがいに かたみに(互) そして かつ(且) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 決して かつて(曾) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 ゆるさない かへにす(肯) た き 助動詞(過去)。 霊妙 くし(奇) 多分 けだし(蓋) 漢文訓読語。 ただろう けむ 助動詞(過去推量)。 たそうだ けり 助動詞(過去回想)。 ような ごとし(如) つぎつぎ こもごも(交) 漢文訓読語。 さいわいに さきく(幸) これといって さして あんなにも さしも まちがいなく さだめて(定) そのようにばかり さのみ(然) あきらか さやか(明) ますます さらさら(更更) だけども されど(然) まい じ 助動詞(打消推量)。 それから しかして(而) しかし しかしながら(然乍) 漢文訓読語。約まれる「しかし」として口語にても用ゐる。 そうはいうものの しかすがに(然) はっきりと しかと(確) そのとおりである しかり(然) それなのに しかるに(然) 何度も しきりに(頻) 口語にても用ゐる。 おおく しげし(繁) はげしく しとと よく しばしば(屡) 口語にても用ゐる。 しばし しまし(暫) 変化したる「しばし」として口語にても用ゐる。 しばらく しまらく(暫) 漢文訓読語。変化したる「しばらく」として口語にても用ゐる。 すきまなく しみみに(繁) ひっきりなしに しみらに(繁) ない ず 助動詞(打消)。口語にても用ゐる。 つまり すなはち(即) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 当然 すべからく(須) 漢文訓読語。 いくつか そこばく(若干) そもそも そもそも(抑) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 ただし ただし(但) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 すぐに ただちに(直) 口語にても用ゐる。 突然 たちまち(忽) 口語にても用ゐる。 たとえ たとひ(仮令) 漢文訓読語。変化したる「たとえ」として口語にても用ゐる。 くださる たまふ(給) 「何何したまえ」などと口語にて慣用的に用ゐる。 一瞬 たまゆら(玉響) さまざま ちぢ(千千) た つ 助動詞(完了)。 の つ 格助詞。 朝早く つとに(夙) 早朝 つとめて できるだけ つとめて(努) くわしい つばひらか(詳) 変化したる「つまびらか」として口語にても用ゐる。 くわしい つばら(委曲) 完全に つぶさに(具) すこしも つやつや つくづく つらつら(熟) するどい・はやい とし(利・疾) とりわけ なかにつく(就中) 漢文訓読語。 もしなかったとしたなら なかりせば(無) するな なかれ(勿) どうして…か なにしか 全般 なべて(並) とともに なへに 無理に なまじひ(憖) そなた なむぢ(汝) および ならびに(並) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 である なり 助動詞(断定) まさにそうなろうとする なりなむとす(垂) 漢文訓読語。 た ぬ 助動詞(完了)。 どうか ねがはくは(願) 漢文訓読語。 だけ のみ 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 または はた(将) 漢文訓読語。口語の「はたまた」の「はた」なり。 非常に はなはだ(甚) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 ます はべり(侍) ひときわ ひとしほ(一入) ひたすらに ひとへに(偏) 一日中 ひねもす(終日) のこらず ふつくに(悉) ことさら ふりはへ(振延) ないだろう まじ 助動詞(打消推量)。「あるまじき」などと口語にて慣用的に用ゐる。又、変化したる「まい」としても用ゐる。 早くも まだき たい まほし 助動詞(願望)。 みだりに みだりに(妄) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 みんな みな(皆) 変化したる「みんな」として口語にても用ゐる。 だろう む 助動詞(推量)。 どちらかといえば むしろ(寧) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 または もしくは(若) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 で もちて(以) 漢文訓読語。「何何でもって」などと口語にて慣用的に用ゐる。 もっとも もとも(尤) 漢文訓読語。変化したる「もっとも」として口語にても用ゐる。 最初から もとより(元) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 もっぱら もはら(専) 漢文訓読語。変化したる「もっぱら」として口語にても用ゐる。 ほどなく やがて(軈) どうしてか やはか けちな やぶさか(吝) ともすれば ややもすれば(動) しずかに やをら 悶々と ゆくゆく 決して ゆめゆめ(努努) ため ゆゑ(故) まさか よもや から より 口語にても用ゐる。 よって よりて(因) 漢文訓読語。変化したる「よって」として口語にても用ゐる。 ちょうどよい具合に よろしなへ(宜) わたしの わが(我) 口語にても用ゐる。 強意語 強意語は「言の旨を強むる言葉、又は、旨無き言葉なり」。 し 秋の野のみ草刈り葺き宿れりし宇治の京の仮廬し思ほゆ しも 玉藻刈る唐荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はずあらむ そ、ぞ 我が待ちし秋は来たりぬしかれども萩の花ぞも未だ咲かずける と 里近く君がなりなば恋ひめやともとな思ひし我れぞ悔しき なむ 片糸もち貫きたる玉の緒を弱み乱れやしなむ人の知るべく は、ば 雪こそば春日消ゆらめ心さへ消え失せたれや言も通はぬ も 打霧らし雪は降りつつしかすがに我家の苑に鶯鳴くも や 天飛ぶや鳥にもがもや都まで送りまをして飛び帰るもの ろ 相見ては月も経なくに恋ふと言はばをそろとわれを思ほさむかも 仮名遣ひ 漢字音を除く、口語に於きて統一せられたる仮名は以下なり。 「い、ひ、ゐ」を「い」。 「う、ふ」を「う」。 「え、へ、ゑ」を「え」。但し例外有り。 「お、ほ、を」を「お」。但し例外有り。 「じ、ぢ」を「じ」。但し例外有り。 「ず、づ」を「ず」。但し例外有り。 「は、わ」を「わ」。但し例外有り。 や行動詞のまとめ。 1.「い、ひ、ゐ」の内、「ひ」が最も多き故、「い」と「ゐ」とを挙ぐ。 い。 ヤ行上二段活用動詞(老ゆ、悔ゆ、報ゆ)の活用は「い」に成る。 い音便は「い」なり。即ち、掻い潜る、 櫂 (かい)、 透垣 (すいがい)、 松明 (たいまつ)、 鷂 (はいたか)、 面懸 (おもがい)、 幸 (さいはひ)、などなり。 発語の「い」が附きたる言葉は「い」なり。い隠る、い漕ぐ、い這ふ、などなり。 其他、 薇 (ぜんまい)、 鸊鷉 (かいつぶり)、さいたづま、 遮 (さいぎ)る、たいだいし、 或 (あるい)は、などなり。 「い」より始まる言葉は「ゐ」より甚だ多く、中又は尾に有る「い」は少なく、殆は音便形なり。 ゐの項にある言葉の如く、一字は此らなり。 熟語として、「居」の旨を持つ言葉は「ゐ」に成る。即ち、「居」は 位 (くらゐ)、 基 (もとゐ)、 乞丐 (かたゐ)、 宿直 (とのゐ)、などなり。 其他、 藍 (あゐ)、 礼 (ゐや)、 地震 (なゐ)、 田舎 (ゐなか)、 囲炉裏 (ゐろり)、 井守 (ゐもり)、 踞 (うずゐ)、 髫髪 (うなゐ)、 紅 (くれなゐ)、 紫陽花 (あぢさゐ)、 参 (まゐ)る、用ゐる、 騒騒 (さゐさゐ)、などなり。 動詞にて「ゐ」より始まる(分かり易き)複合語を除く言葉は 率 (ゐ)る、 居 (ゐ)る、 齭 (ゐ)る、のみ。 2.「う、ふ」の内、「ふ」が多き故、「う」を挙ぐ。 う。 ア行・ワ行活用動詞(得、植う、飢う、据う)の活用は「う」に成る。 う音便は「う」なり。即ち、 八日 (やうか)、 首 (かうべ)、 手斧 (てうな)、 箒 (はうき)、 蝙蝠 (かうもり)、 仲人 (なかうど)、 仕 (つか)う 奉 (まつ)る、などなり。 其他、 申 (まう)す、 設 (まう)く、 詣 (まう)づ、などなり。 3.「え、へ、ゑ」の内、「へ」が最も多き故、「え」と「ゑ」とを挙ぐ。 え。 ヤ行下二段活用動詞(嘶ゆ、消ゆ、冴ゆ、栄ゆ)の活用は「え」に成る。 其他、 笛 (ふえ)、 鮠 (はえ)、 海老 (えび)、 似非 (えせ)、 狗母魚 (えそ)、 斉魚 (えつ)、 鵺 (ぬえ)、 干支 (えと)、 錵 (にえ)、 稗 (ひえ)、 胞衣 (えな)、 栄螺 (さざえ)、 轅 (ながえ)、 楚 (すはえ)、 距 (あごえ)、 蘖 (なばえ)、 遮 (さえぎ)る、 善 (え)し、などなり。 ゑの項にある言葉の如く、一字は此らなり。 ワ行下二段活用動詞(植う、飢う、据う)の活用は「ゑ」に成る。 其他、 末 (すゑ)、 声 (こゑ)、 杖 (つゑ)、 陶 (すゑ)、 故 (ゆゑ)、 狗 (ゑぬ)、 巴 (ともゑ)、 蘞 (ゑぐ)し、などなり。 動詞にて「ゑ」より始まる(分かり易き)複合語を除く言葉は 笑 (ゑ)む、 彫 (ゑ)る、 酔 (ゑ)ふ、 抉 (ゑぐ)る、 嘔 (ゑづ)く、 咲 (ゑ)ます、 嘲 (ゑつらか)す、のみ。 4.「お、ほ、を」。 お。 「御」の仮名遣ひは「お」にて、此が附く言葉は全て「お」に成る。即ち、お母さん、お化け、おみおつけ、などなり。 其他、 親 (おや)、 音 (おと)、 奥 (おく)、 帯 (おび)、 沖 (おき)、 熾 (おき)、 鬼 (おに)、 息 (おき)、 大人 (おとな)、 表 (おもて)、 螻蛄 (おけら)、 翁 (おきな)、 万年青 (おもと)、 晩稲 (おしね)、 弟 (おとうと) 頤 (おとがひ)、 欄 (おばしま)、 愚 (おろ)か、 賾 (おぎろ)、おいらか、 各 (おのおの)、 徐 (おもむろ)、おろおろ、などなり。 ほ。 塩 (しほ)、 顔 (かほ)、 庵 (いほ)、 鳰 (にほ)、 赭 (そほ)、 氷 (こほり)、 炎 (ほのほ)、 巌 (いはほ)、 醤 (ひしほ)、 案山子 (そほづ)、 勢 (いきほひ)、 通 (とほ)る、 直 (なほ)す、 覆 (おほ)ふ、 匂 (にほ)ふ、 凍 (こほ)る、 装 (よそほ)ふ、 催 (もよほ)す、 潤 (うるほ)ふ、 熱 (ほとほ)る、 回 (もとほ)る、 滞 (とどこほ)る、 遠 (とほ)し、 素直 (すなほ)、 尚 (なほ)、 大 (おほ)、 百 (ほ)、などなり。 をの項にある言葉の如く、一字は此らなり。 其他、 雄 (をす)、 長 (をさ)、 筬 (をさ)、 訳語 (をさ)、 十 (とを)、 青 (あを)、 竿 (さを)、 桶 (をけ)、 斧 (をの)、 魚 (うを)、 岡 (をか)、 澪 (みを)、 檻 (をり)、 甥 (をひ)、 痴 (をこ)、 荻 (をぎ)、 獺 (をそ)、 男 (をとこ)、 夫 (をっと)、 女 (をんな)、 乙女 (をとめ)、 栞 (しをり)、 功 (いさを)、 囮 (をとり)、 鰧 (をこぜ)、 朮 (をけら)、 操 (みさを)、 大蛇 (をろち)、 鰥夫 (やもを)、 童男 (をぐな)、 一昨日 (をとつひ)、 一昨年 (をととし)、 俳優 (わざをぎ)、 雄叫 (をたけび)、 蜏 (ひをむし)、 薫 (かを)る、 惜 (を)し、をかし、 幼 (をさな)し、 嫋 (たを)やか、しをらし、をぢなし、やをら、 撓 (とをを)、 条条 (をちをち)、 遠 (をち)、などなり。 動詞にて「を」より始まる言葉は 終 (を)ふ、 折 (を)る、 居 (を)る、 食 (を)す、 招 (を)く、 復 (を)つ、 瘁 (を)ゆ、 治 (をさ)む、 教 (をし)ふ、 踊 (をど)る、 犯 (をか)す、 拝 (をが)む、 惜 (を)しむ、 喚 (をめ)く、 撓 (をを)る、 戦 (をのの)く、 誘 (をこつ)る、 拝 (をろが)む、などにて、少なく殆は「お」なり。 5.「じ、ぢ」の内、「ぢ」が多き故、「じ」を挙ぐ。 じの項にある言葉の如く、一字は此らなり。「し」の濁音故、しの項も見よ。 連濁の言葉として、 小島 (こじま)、 煮汁 (にじる)、 網代 (あじろ)、 鏃 (やじり)、 鐺 (こじり)、 歯肉 (はじし)、 目印 (めじるし)、 猫舌 (ねこじた)、 盛塩 (もりじほ)、 戸閾 (とじきみ)、 眦 (まなじり)、 著 (いちじる)し、などなり。 其他、 虹 (にじ)、 雉 (きじ)、 籤 (くじ)、 蛆 (うじ)、 辻 (つじ)、 匙 (さじ)、 刀自 (とじ)、 項 (うなじ)、 羊 (ひつじ)、 狢 (むじな)、 躑躅 (つつじ)、 旋毛 (つむじ)、 聖 (ひじり)、 鹿尾菜 (ひじき)、 簣 (あじか)、 呪 (まじなひ)、 薑 (はじかみ)、 始 (はじ)む、交じる、 弾 (はじ)く、 馴染 (なじ)む、 挫 (くじ)く、 滲 (にじ)む、 穿 (ほじ)る、 詰 (なじ)る、 悴 (かじ)く、引こじろふ、 同 (おな)じ、しじま、 短 (みじか)し、などなり。 6.「ず、づ」の内、「づ」が多き故、「ず」を挙ぐ。 ずの項にある言葉の如く、一字は此らなり。「す」の濁音故、すの項も見よ。 連濁の言葉として、 梢 (こずゑ)、 礎 (いしずゑ)、 黒酢 (くろず)、重んず、などなり。 其他、 数 (かず)、 傷 (きず)、 鈴 (すず)、 錫 (すず)、 百舌 (もず)、 葛 (くず)、 篠 (すず)、 筈 (はず)、 髻華 (うず)、 鼠 (ねずみ)、 雀 (すずめ)、 蚯蚓 (みみず)、 鱸 (すずき)、 硯 (すずり)、 生絹 (すずし)、 芋茎 (ずいき)、 踞 (うずゐ)、 雪花菜 (きらず)、 唐棣 (はねず)、 蘿蔔 (すずしろ)、 耳蝉 (みみずく)、 鬌 (すずしろ)、ずわい蟹、 交 (ま)ず、 爆 (は)ず、 佇 (たたず)む、 準 (なずら)ふ、 涼 (すず)し、 悍 (おず)し、 漫 (すずろ)、などなり。 7.「は、わ」の内、「は」が多き故、「わ」を挙ぐ。 わ。 泡 (あわ)、 皺 (しわ)、 鰯 (いわし)、 轡 (くつわ)、 埴輪 (はにわ)、 慈姑 (くわゐ)、 理 (ことわり)、 声色 (こわいろ)、 結果 (かくなわ)、ずわい蟹、 騒 (さわ)ぐ、 乾 (かわ)く、 慌 (あわ)つ、 撓 (たわ)む、 弱 (よわ)し、 吝 (しわ)し、などなり。 8.口語にて「ゆ」に終はる動詞は用ゐず。仮名遣ひにて「ゆ」に終はる動詞を覚ゆる事、甚だ重きなる故、分かり易き複合語を除く有る限りを挙ぐ。 肖 (あ)ゆ、 零 (あ)ゆ、 篤 (あつ)ゆ、 甘 (あま)ゆ、 癒 (い)ゆ、 射 (い)ゆ、 嘶 (いば)ゆ、 老 (お)ゆ、 怯 (おび)ゆ、 覚 (おぼ)ゆ、 思 (おも)ほゆ、 消 (き)ゆ、 聞 (きこ)ゆ、 悔 (く)ゆ、 崩 (く)ゆ、 蹴 (く)ゆ、 越 (こ)ゆ、 肥 (こ)ゆ、 臥 (こ)ゆ、 蹴 (こ)ゆ、 凍 (こご)ゆ、 冴 (さ)ゆ、 栄 (さか)ゆ、 萎 (しな)ゆ、 饐 (す)ゆ、 聳 (そび)ゆ、 絶 (た)ゆ、ちぼゆ、 潰 (つ)ゆ、 費 (つひ)ゆ、 萎 (な)ゆ、 煮 (に)ゆ、 粘 (ね)ゆ、 映 (は)ゆ、 生 (は)ゆ、 蝕 (は)ゆ、はこゆ、 冷 (ひ)ゆ、 蘖 (ひこば)ゆ、 殖 (ふ)ゆ、 吠 (ほ)ゆ、ほたゆ、 見 (み)ゆ、 報 (むく)ゆ、 燃 (も)ゆ、 萌 (も)ゆ、 悶 (もだ)ゆ、 若 (わか)ゆ、 瘁 (を)ゆ 疑問仮名遣ひ かたずむ、かたづむ かわらか、かはらか げじげじ、げぢげぢ(蚰蜒) さうらふ、さふらふ(候) ささえ、ささへ(小筒) さわやか、さはやか(爽) しわふるひと、しはふるひと ずたずた、づたづた(寸寸) たわら、たはら(俵) つくえ、つくゑ(机) はこえ、はこへ はらいせ、はらゐせ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13410.html
登録日:2010/03/25(木) 19 49 25 更新日:2021/03/29 Mon 19 05 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ラノベ? 増田英二 漫画 短期集中連載 秋田書店 読み切り? 透明人間 透明人間の作り方 週刊少年チャンピオン 2010年2月4日発売の週刊少年チャンピオン10号から連載していた漫画作品。 作者は増田英二。 ■あらすじ 高校生の斎藤真二は、つまらない日々を少しでも楽しくしようと校長のズラを釣り上げ職員室で叱られる。 常習的ないたずらに真二の周りも湧いたが、当の本人はいつも虚しさを感じていた。 ある日、真二は自分をからかった友達をボカスカジャンにしてしまう。 その時真二の携帯に「透明人間になれる方法」という怪しげなメールが届く...。 ■透明人間 この作品の透明人間は昔のSF小説に登場するような、某メガネの生き残った男の子的な透明人間ではなく、むしろ某青タヌキの石ころ帽子的な透明人間が近い。 過去の記録の一切が消え、誰の記憶からも消え、誰からも感知されない存在。 透明化はメールに返信した時から始まり、徐々に一般社会から切り離される代わりに透明人間を感知できるようになる。 社会に居場所を見つけられず透明人間となり、自分達の居場所を探す一団がいる。 ■登場人物 斎藤真二 退屈な学生生活に悩む高校生。同級生の加奈に思いを寄せるがメールに返信したことで透明人間になりつつある。 舞台の島には転校生としてやってきた為に周囲からよそ者扱いされてきた。自分の居場所がここではないと思っているフシがあり、それが物語の流れに影響している。 袖木加奈 真二の同級生で良き理解者。写真を撮るのが趣味。真二の異変をかすかに感じている。 彼女も島の生活に退屈していたが、真二の存在で鬱憤を遠ざけていた。 そのわりには告白を「退屈そう」と即答で断っちゃう人。 ミキ 真二を誘惑する透明人間。透明人間になりかける真二以外にはその姿は見えていない。 真二に「透明人間になれる方法」のメールを送り、送信後も真二の周りで暗躍する。 以下ネタバレ 元々、メールは「自分の居場所」がわからなくなった人間に送られており、透明人間から人間に戻るには「自分の居場所」に気づくこと。 ミキが真二にしつこく透明人間になるよう誘惑するのは彼女が真二の姉であったから。 しかし、前述の通り透明人間になった人間は普通の人間から見えなくなるだけでなく、記憶からも消えるので真二は最後まで彼女の正体がわからなかった。 以下更なるネタバレ この作品が7週という短い期間で誌面から消えたのは打ち切られたのではなく、短期集中連載の漫画だったから。 決して打ち切りではない。 元々この尺での連載計画である。 単行本が出るかは微妙な所だったが、以後作者の増田英二氏が連載の「さくらDISCORD」で小ヒット、さらに続く長期連載「実は私は」で中ヒットを記録し、秋田書店がちょっと微妙な人気でも単行本を出す方針になったのも追い風となり2014年に単行本化が決定。 しかし当時の読者の間では当時の増田氏が描いた「加奈の非常に躍動感あふれる走りのシーン」が修正されているかに関心が働いているのは内緒である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単行本化オメ -- 名無しさん (2014-03-15 00 58 06) 単行本マジか! -- 名無しさん (2014-04-28 12 49 36) 単行本買った。走りのシーンは修正されてましたぜ -- 名無しさん (2014-05-08 18 18 38) そしてラストで救われたミキさん -- 名無しさん (2014-05-10 00 12 21) 描きおろしページ良かった… -- 名無しさん (2014-05-29 23 33 05) チャンピオンはこういう短期連載を定期的にやるから慣れてない読者からは打ち切りと誤解されやすいんだろうな -- 名無しさん (2014-10-16 19 57 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/389.html
ルギア No.249 タイプ:エスパー/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 夢特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) 体重:216.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) ジョウト伝説 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルギア 106 90 130 90 154 110 ホウオウ 106 130 90 110 154 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/エスパー いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし じめん ルギア 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 その他 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA DPt HS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 - - 1 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 22 15 9 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 - - 15 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 - 65 23 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 55 37 29 あまごい - - みず 変化 5 44 29 37 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 66 43 - スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 77 85 43 エアロブラスト 100 95 ひこう 特殊 5 - 71 50 おしおき - 100 あく 物理 5 88 57 57 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 11 9 65 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 33 23 71 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 99 79 79 みらいよち 100 100 エスパー 特殊 15 - 51 85 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - 93 93 めいそう - - エスパー 変化 20 - 99 99 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 教え 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 教え 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 Lv. 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 HGSSのみ × 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 秘06 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 Lv. ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 (Lv.) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 サイコブースト 140 90 エスパー 特殊 5 XD フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 XD 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ルギア ネタポケまとめwiki - ルギア
https://w.atwiki.jp/ua-ks/pages/13.html
シェルの調達 [#t227c6b2] バルーンの作成 [#o56fea27] 栞選び [#r43fa2f6] サンプルゴーストの改造 [#z4a40a21] 関連リンク [#m4436d76] シェルの調達 数枚のpng絵。1枚でも100枚でもいいけれども。 自分で描く。これが一番。参考サイト「シェルを描く」 フリーシェルを使う。結構色々公開されてます。 AAとか使う。「実例・八ツ墓氏のゴースト」 「実例・54」 実写でどうにかする。「実例・The Hand」 吸い出す。日の当たる場所に出られないけど。プライベートゴースト止まり。公開は著作権者の許可を得ないとマズー。 バルーンの作成 標準のでも別に困らないけど、世界観を重視するならオリジナルを作ろう。 balloon のつくりかたマニュアル 栞選び キャラクターの「喋りを作る仕組み」を選ぶ。 小説家が筆記用具を選ぶようなものかな? 弘法筆を選ばずとは言うが、筆とボールペンの違いは大きい。どっちが優れているという話ではなく、目的や相性によって判断すべきところ。 里々 文 華和梨 里珠 perlとかrubyとかlispとか得意ならそれぞれの言語名の栞。 C、C++、Delphiなんかが使えるなら仕様調べて独自栞もいいかもしれない。 それぞれの目的とかフィーリングとか。各チュートリアルへリンク? サンプルゴーストの改造 どの栞も大抵サンプルゴーストがついてるので、それをいじって自分のキャラクターらしい内容に書き換えていこう。 サンプルゴーストは大体コメントが豊富だし、栞の配布サイトにはチュートリアルが書いてあることも多いと思う。 好きなゴーストの辞書を覗いてみるのもいいだろう。たまに暗号化されてることもあるけど。 関連リンク シェル・ゴースト作成入門講座 分かりやすい。 Disc-2 ゴースト製作 総合解説。 なごやか 華和梨色が強い。 インスタントゴーストクッキング 里々色が強い。 その他は各種wikiで補完。
https://w.atwiki.jp/yuichi/pages/262.html
Windows XPで、FTP?をウインドウでする、ショートカットの作り方。 ※Vistaでは不可。下記手順に必要なメニューがいくつか存在しないため。 FTPサーバを示すショートカットは作れるけど、エクスプローラで開くことも出来ない、パスワードを埋め込むないしリマインダで出すことも出来ない。 1 「マイ コンピュータ」開く。 2 アドレス に 「ftp //(アドレス)/」と入力して 移動(ないしは Enter) 3 ファイル→ログオン方法 4 ユーザー名、パスワード、を入力して、下の「パスワードを保存する(S)」チェック 5 「ログオン(L)」クリック サイト+IDパスを登録したかったら、 6 ここで、「お気に入り」に登録 ※ ここで、アドレス(D)のアイコンをつまんでショートカットを作ると 大変面倒なことになるから止めよう。 とりあえず2・3分はウインドウごと固められてしまう。。。 あるいは、中のフォルダをピンポイントで指定してショートカットを作るなら、 7 フォルダを右ボタンでドラッグして・・・ 8 デスクトップの何も無いところで離す 9 メニュー出るので、「ショートカットをここに作成」を選ぶ。 (ショートカット出来上がり)
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/691.html
ルギア No.249 タイプ エスパー/ひこう 特性 プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 隠れ特性 マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) 体重 216.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト XD/HGSS/ARサーチャー/AS 進化 なし 耐久型伝説 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルギア 106 90 130 90 154 110 ギラティナ(アナザー) 150 100 120 100 120 90 ラティアス(雫) 80 80 90 175 205 110 クレセリア 120 70 120 75 130 85 ジガルデ(100%) 216 100 121 91 95 85 パッケージ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Au 106 130 90 110 154 90 Ag 106 90 130 90 154 110 SiO2 100 75 115 90 115 85 Al2O3 100 150 140 100 90 90 Al2O3 100 100 90 150 140 90 Be3Al2Si6O18 105 150 90 150 90 95 C 100 120 120 150 100 90 CaCO3 90 120 100 150 120 100 Pt 150 120 100 120 100 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/エスパー いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし じめん
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/351.html
TITLE [邪神]ルギア [邪神]ルギア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 [邪神]ルギア 初期値 攻 8000 防 4000 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 激昂 効果 攻撃力がアップした相手を狙って2回攻撃 どーこ見てんだよっ!まったく油断ないんだから…あんまりフザけたことしてると…殺っちゃうんだからね?粉々になりたくなかったら大人しくしてなさい! attachref 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kina_miu/pages/17.html
SmallCrateを作る \の向きでトラップの罠をかける 鍵をかける(鍵は抜いておく)
https://w.atwiki.jp/w-kaikeishi/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/sumane/pages/12.html
①まず 右上の新規作成をクリックします。 ②新規ページに名前を付けて、編集モードを「WIki」にします。 ③編集画面に飛びますので、一旦ここで「投稿」を押して終わらせます。(更新情報を宣伝するを はずすのをお忘れずに;) ④次に、ページはそのままにしておいて、「下から選択してください」から「このページへのアップロード」を選びます。 ⑤好きな画像を添付します。 ⑥添付された画像がページの下に小さく表示されてます。(見えにくいので注意:) ⑦一旦その画像を開いてください。そして、そのアドレスをコピーします。 (メモしてもかまいません。リンク形式で画像が表示されますので、そのつもりでw) ⑧途中でやめていたページを再び編集します。 ⑨画像の表示のしかたは、編集画面の下(カーソル移動)「画像の貼り付け」を参考にしてください。 ⑩あとは、文をいれてみたり画像を2ついれてみたりしてみてくださいw ⑪完成したら。「投稿」でOK~^ 以上ですが、文字ばっかりでわかりにくいかも;ごめんね; http //www1.atwiki.jp/faq/pages/59.html#id_691b529a ↑WikiのQ&Aです 参考までにどうぞ^