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メタルスレイダーグローリー 【めたるすれいだーぐろーりー】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 8Mbit+64kRAMROMカートリッジ 発売元 ハル研究所 開発元 ハル研究所ライブプランニング 発売日 1991年8月30日 定価 8,900円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年12月18日/600Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2015年7月1日/617円(税8%込) 判定 良作 概要 ストーリー 世界観 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 移植・配信 余談 概要 8Mbit大容量ROMと拡張チップMMC5の搭載により、ファミコンとは思えないほど緻密なグラフィックの描き込みと、リアリティに溢れた演出を実現したSFアドベンチャー。 制作期間が延び(桜井政博氏へのインタビューで触れられているが開発に6年を費やした)、発売年度ではロボットやSFのブームが下火になっていたこと、市場やユーザーの関心が既にスーパーファミコンへ移行していたことなどが災いし、当時はほとんど注目されなかった。 後に再評価されるようになると、生産数が少なかったこともあり中古価格はみるみる高騰し、高額プレミアソフトの代表格の1つとして知られるようになった。 ストーリー 主人公の日向忠(ひむかい・ただし)は、妹のあずさ、学校時代のクラスメートであるエリナと一緒によろず機械のオペレートを引き受けるという仕事をしていた。 ある日、作業用の機械を買い付けにいった忠は、店主のゲンに薦められるままに一体のメタルギアーム(作業用ロボットの事)を購入した。 ところが、そのメタルギアームはパイロットを忠だと認識すると、謎のメッセージとともにその形を軍用ロボット・メタルスレイダーへと変化させた。 「創造主を捜せ 地球は危機に瀕している」 メッセージの真意を解明するために宇宙へ飛ぶ忠たち。追い求めていくうちに明らかになる8年前の真実とは…? 世界観 舞台は2062年の未来。人類全体が1つに統一され、「地球は保全されるべきもの」という観点から政治や経済の舞台は宇宙へと移り、地球は呑気な片田舎と化している。 月が新たな生活の場として開発され、周辺にはいくつかの居住区(スペースコロニー)も作られている。作中では03区や35区へ行くことから、少なくとも30以上の居住区が存在しているということだろうか。 地球からは定期便のスペースシャトルで衛星軌道上にあるターミナルステーションに出て、そこから各方面へ向かう宇宙船に乗り換えるというシステムになっている。 個人でも小型宇宙船を所有できる時代になっており、月や居住区間の移動も自由にできる模様(もちろん、描かれていないだけで航路申請などは必要になると思われるが)。 全高15mほどの人型ロボットが実用化され、作業用や軍事用などに利用されている。なお、作業用がメタルギアーム・軍の戦闘用がメタルスレイダーと呼び分けされる。 ある居住区の反乱により5年間に及ぶ戦争が発生したが、8年前に鎮圧され終結している。 ゲームシステム いたって普通のコマンド選択式アドベンチャー。 シーンに応じてほぼ最低限のコマンドしか表示されないため、基本的には総当たりで進めていくタイプ。 選択肢のミスによる途中でのゲームオーバーも部分的に存在する。 コンティニューは直近の中断地点(パスワードが聞けるシーン)からとなり、それまでの展開はすべて「居眠りしていた忠が見た夢」という扱いになる。すべての謎が解明したあとでのコンティニューはなかなかシュールな光景である。 一部のシーンでは「主観視点で居住区内を捜索」「調べたいところへカーソルを移動させてクリックする」という脱出系のような操作形態に切り替わる。 さらに終盤では疑似シューティングという驚きの展開も(後述)。 セーブはパスワード方式。 10文字前後の比較的短いもので、意味のある文章(「えりな もう おきなよ」など)になっているため暗記も容易。ただし空白部分も正確に空ける必要がある。 パスワードが聞けるシーンは決められているため、次のシーン直前で電源を落とした場合でも前のシーンからやり直しになる(=初プレイ時はいつ聞けるのか分からない)という欠点はあるが、一通り控えておけば「気に入ったシーンをもう一度見たい」「他の選択肢を選んだらどうなるのか確かめたい」というときに簡単にやり直せる長所もある。 評価点 ファミコンの限界を超えた美麗かつ膨大なグラフィック。 キャラクターも背景もシンプルで平面的に描かれるイメージのある(というよりスペック的にそうせざるを得ない)ファミコンで、美麗かつ奥行きを感じさせる徹底的に描き込まれたグラフィックは驚愕。若干の贔屓目はあるが、スーパーファミコンと比べてもそう見劣りはしていない。 発売前の広告でも、この膨大なグラフィック枚数は大きくアピールされていた。もっとも、「数の多さだけがゲームのすべてではありませんが」という断りは入れてあったが。 よく動くアニメーション。 まばたきはもちろん、喜び、怒り、悲しみなど表情豊かに動く。 話(セリフ)の途中でも内容に合わせて表情が随時切り替わり、その変化は驚くほど自然。 表情以外にも「カードキーを投げて寄越す」「画面右から(実際の挙動に近い感じで)歩いてくる」など、他のファミコンソフトではあまり見られなかった凝った演出をあらゆるシーンで見ることができる。特にターミナルステーションであずさが飛び跳ねるシーン(とエリナのツッコミ)は、別の意味でも記憶に残るだろう。 ぼーっと背景を眺め続けるだけでも意外な変化や発見があったりすることも。 卒なくまとまったシナリオ シナリオに関しては、良く言えば「王道」、悪く言えば「どこかで見たような展開」。 既視感のある素材を寄せ集めて組み合わせたような部分が目立つが、逆に言えばSFもののお約束が詰め込まれているということでもあり、SFが好きな人ならば十分楽しめる。物語の構成自体も目立つ破綻もなく上手くまとめられている(細かく突っ込んでいけば疑問はそれなりに出てくるが)。 楽しいシーン、悲しいシーン、緊迫したシーン、感動するシーンなど起伏はしっかりしているため、決して適当だったり単調だったりするわけではない。プレイヤー自身に「あっ」と気づかせることを意識した伏線の回収などは見事である。 魅力的な女性キャラクター。 SFもののストーリーには欠かせない魅力的な女性キャラクターもばっちり完備。ストーリーに関わるキャラクターからモブまで10数名。可愛い子から綺麗な人まで魅力的な女性が次々と登場し、目移りすること必至。 そのほぼ全員に対して女性好きな忠はナンパ(もどき)をしまくって、その度にエリナに呆れられるというお約束な展開を繰り返す。 多少軽薄にも映るが、基本的にシリアスで重いストーリーであるため、こうしたコミカルなシチュエーションがほどよい良い息抜きにもなっている。実際のところ、大抵は名前を聞くくらいで満足してそのまま終わる程度であり、そこまで深く突っ込むようなことはない。 ナンパ自体は必須コマンドではないため、真面目な忠を演じるのも自由である。 要所で発生する文字入力。 パネルに記されていた機種番号など、事前に得た情報の入力を求められる箇所が要所で発生する(選択肢から選ぶのではなく、実際に入力する)。漠然と読み流していると引っかかること確実。 思い出せなくても最終的にはエリナが助けてくれるが、何ともばつの悪い思いをすることになる。間違い続けるのもそれはそれで楽しいけれども。 カーソル移動を利用した疑似シューティングの存在。 アドベンチャーゲームでありながら「敵が時間経過で迫り、攻撃してくる」「アニメさながらの挙動で飛んでいくミサイル」「エリナと協力してミサイルと敵を同時に撃ち抜く」「ジャミングでミサイルの軌道を逸らす」などかなり本格的で、迫力満点かつ緊張感ある演出。 その戦闘の合間合間で残された謎を解いていき、敵要塞VS味方戦艦の激しい応酬を経て最終決戦に向かう流れ(そして最後の最後に仕込まれた巧妙な罠)もまた素晴らしい。 難易度自体は高くないため、反射神経に自信がない人でもこれが原因で詰まることはまずない。最低限「攻撃サイトを合わせて撃ち落とす」「回避コマンドを選んで避ける」の2つだけでも対応でき、猶予時間も十分すぎるほどにある。 問題点 いくつかの文字には漢字が使われているが、一つの単語でも漢字と仮名が入り乱れて表示されるため、やや不自然で読み難い。 「作ぎょう用ロボット」「し入れ」「心ぱい」など。 終盤のとある探索がかなり難易度が高い。ノーヒントで広大なマップを歩き回り、様々な選択肢を試さなくてはいけない。後述のディレクターカット版では若干ヒントが追加されている。 特定のシーンでは、BGMと同期させるためにメッセージ速度が一定化される。やや遅い表示のため、二度目以降は多少まどろっこしく感じられる可能性も。 最終セーブポイントからエンディングまでが長い 全般にわたって演出が長いうえに飛ばせず、前述の疑似シューティングによる戦闘シーンもかなりの数をこなさなければならないため、二度目以降はだるく感じる人も居るだろう。 総評 本来ならばもっと内容面で評価されて然るべきもののはずが、時期を外してしまったために注目されず、後にはプレミアソフトということばかりが有名になってしまった不運な作品。 工夫を凝らし、試行錯誤を繰り返したであろう数々の演出も、スーパーファミコンでは当たり前にできてしまった点も痛い。 しかし、ファミコンのアドベンチャーとしては間違いなくトップクラスの完成度を誇る良作なので、SF嫌いでもなければぜひ触れてみて欲しい作品である。 移植・配信 ニンテンドウパワー『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』 容量の都合でカットされたシナリオの一部を復活させ、グラフィックの手直しも行われたリメイク版。書き換えの他に、メモリカセットとポストカードを同梱した注文限定版も発売された。 新たな選択肢や文字入力なども追加されているが、シナリオの根幹や結末は同じ。 終盤の戦闘ではパートナーにキャティやエンカイを選ぶことができるようになった。パートナー(機体)によって使える攻撃や命中率が異なるという細かさも。 版権の都合によりBGMは総入れ替えとなっている。ファミコン版のアレンジ曲が聴けないのは残念だが、こちらもゲームの雰囲気によく合っていて優劣つけがたい出来。 エンディングでは忠、あずさ、エリナ、キャティ、エンカイの描き下ろしイラストが見られる。 上記のように大体が強化されている一方で、敵要塞出現の際のアニメーションなど、ファミコン版より劣化してしまっているシーンもある。 このリメイク版は、スーパーファミコン及びニンテンドウパワーにおける最後の任天堂公認ソフトとなった(*1)。 バーチャルコンソール(Wii/WiiU) BGM制作にライブプランニング(現カゼ・ネット)が関わっていたため権利問題が危惧されたが、現在はめでたく配信されている。 なお、ファミコン版のBGM作曲者はプロの作曲家の京田誠一氏である。 Wiiではファミコン版が、WiiUではファミコン版とスーパーファミコン(ニンテンドウパワー)版両方が購入できる。 余談 忠、あずさ、エリナの3人以外はプロデューサー(兼キャラクターデザイン)の☆よしみる氏の漫画「亜空転送フィクサリア」からの流用であったため、本作の影響を受けて単行本にもの凄いプレミアがついたこともあった。 氏がストーリー原案兼イラスト担当している小説「E.G.コンバット」や、氏がイラスト担当した小説「五霊闘士オーキ伝」の氏によるコミカライズ版などにも流用キャラが登場している。 ちなみに☆よしみる氏は1988年2月1日に発売されたファミコンディスクシステム用横スクロールアクションRPG『ファイヤーバム』でアニメーターを担当したことがあった。 ゲーム本編の後日談を描いた漫画「最終機攻兵メタルスレイダーグローリー エイミアの面影」も連載された。 単行本化の際に再編成がされており、1巻のみ発売されている。未完。電子書籍版もあるので、現在でも読むことは容易。 ゲームと同時にファンブック(2015年に改編&リマスターされて復刻)、2008年にドラマCD、2014年にオリジナルサウンドトラック(ファミコン版)、2017年にはLINEスタンプが発売された。 開発当初、敵の忌避するものが「特定の音」という設定であったが、開発中に「ジーザス」が発売され、設定が被るという事で別の物に変更された経緯がある。 HAL研究所の倒産危機 本作のの完成度と知名度の低さから、「本作の開発費がかさんでHAL研究所が倒産した」という都市伝説が流れ、「ゲームセンターCX」では、事実であるかのように放送された事がある。 上記のファンブックの中で、開発者がこの件を否定している。実際は売れ行きが好調で、制作費は無事に回収できたとのこと。 ただし、本作を発売する段階に至っても開発費回収の見込みが殆ど無く、HAL研究所が本作の資金繰りで切迫していたのは事実である。 桜井政博氏へのインタビュー(参考)で触れられているが、呑気にしてた営業に対して珍しく岩田聡氏が怒る程の事態だったとの事。
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概要 メタルボディで出来た魔物群。共通して以下の特徴を持つ。 他の敵シンボルに触れると低確率でお供としてのみ現れる。ただし、魔法の迷宮ではシンボルとして現れる事もある。また、ピラミッドに現れるゴールデンパペット、ゴールデンボックス、ゴールデンスライムは攻略中低確率で現れる。 物理・非物理属性(ギガスラッシュなど)ダメージで受けるダメージを0または1にする。 攻撃呪文で受けるダメージを0にする。 みとれ以外のほとんど状態変化に完全耐性を持つ。みとれは強耐性。 【しばり打ち】を受けると高確率でマヒする。 「メタル系にダメージ+1」効果を持つ武器、または特技の影響を受ける。 そこそこ高い確率で逃げる。メタルスライム メタルブラザーズ はぐれメタル メタルキングはターンエンドでも逃げる可能性がある。 倒すと高めの経験値・またはゴールドを得られる。 メタルスライム等お馴染みのモンスターを指す事が多いが、内部的にはゴールデントーテムやゴールデンパペット、聖銀のどくろあらいなど、メタルと名がついていなくても分類される。 逆にメタルと名がついていても【メタルハンター】みたいに内部的に分類されていないものもいる。 ver2.0まではゴールデンパペットやゴールデンボックスといった一部メタル系モンスターに限ってウィングブロウの2段目(風属性攻撃)が無効化されることなくダメージを与える事が出来たが、ver2.1で不具合として修正された。 メタル系モンスター一覧 経験値 【メタルスライム】 【メタルブラザーズ】 【はぐれメタル】 【メタルキング】 転生 【メタルホイミン】 【聖銀のどくろあらい】 ゴールド 【ゴールデントーテム】 【ゴールデンパペット】 【ゴールデンボックス】 【ゴールデンスライム】 ※【ゴールドマン】は出現条件は似ているが、メタル系特有の特徴は一切有していない。 対メタル系武器・特技(メタル系に+1ダメージorメタル系に特殊効果) 武器 【メタスラの剣】 【メタスラの大剣】? 【メタスラのやり】 【メタルウィング】? 特技 【メタルトラップ】 【メタルウィング】(とくぎ)? その他に有効な特技 【ばくれつけん】(4回攻撃 高会心率) 【必中拳】(必ずダメージ1or2) 【まじん斬り】(会心の一撃orミス) 【一閃突き】(会心の一撃orミス) その他連続攻撃出来る特技多数
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案件R-06:荒野の決闘 R-06 コメント 攻略情報や質問など 名前 ログを表示
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高周波ブレードをモチーフにした傘袋。雨の日限定のキャンペーン。 ttp //www.famitsu.com/news/201302/13028666.html - 名無しさん 2013-02-17 04 54 34 小技?というか小ネタ?助けた市民を通常攻撃すると無線で「変体!あなたそんな趣味があったなんて」みたいなのが入る。もちろん市民はパンツ姿 - おのともさん 2013-03-02 22 25 51
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メニュー トップページ マナー一覧 チート・改造 OPS+情報局へ戻る @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 2007-09-06 初更新
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一匹メタルの投稿カードの一覧です。 統一性もなくいろんなカードのリメイクやらメタカードやらいろいろ投稿してます。 量が無くてもいいじゃない。 《憑依霊の暴走》 《レアメタル化寄生生物―ソルナタイト》 《裏7》 《盲目の邪神アザトホース》&《大いなる力の襲来》 《滅びの星域》 ※オリカ掲示板の方で、時々辛辣な口調になってしまっているときがあります。 不快に思った方には何の申し開きも出来ません。申し訳ございませんでした。 あまりにも目に余るようでしたら苦言を呈してくださって結構ですので、どうか宜しくお願い致します。
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概要 モンスターの系統の一つ。 ⅣとⅥ~Ⅸに登場する。 【メタルぎり】などによってダメージが増加するモンスターのことを指す。 基本的には【メタルスライム】や【はぐれメタル】といったモンスターを指すことが多いが、 正確にはⅥにおける【てっこうまじん】や【ランドアーマー】といったモンスターもこれに該当する。 ⅥのキャラクターがAI戦闘時にこれらのモンスターにメタル斬りを使用することがあるのもそのため。 なお、ⅢやⅤのメタルスライムなどは単純に守備力と耐性が鉄壁なだけで、系統的な意味での「メタル系」ではない。 ただし、それらの【メタル系スライム】はこの系統が存在しない作品であっても基本的には「メタル系」と呼称されることが多い。 該当モンスター 【メタルスライム】【がったいメタルスライム】【はぐれメタル】【メタルキング】【プラチナキング】【メタルライダー(Ⅵ)】 【ゴールデンスライム(Ⅸ)】【メタルブラザーズ】【ゴールデントーテム】【キラーマシン2】【キラーマジンガ】 【アイアンタートル(Ⅵ)】【ランドアーマー】【てっこうまじん】【ガーディアン(Ⅵ)】【メガボーグ】【エビルフランケン】 有効な攻撃手段 DQⅣ【はぐれメタルのけん】┗確実に2ダメージを与えることができる。【メタルぎり】(リメイク版のみ)┗確実に1~2ダメージを与えることができる。 DQⅥ・Ⅶ【メタルぎり】┗通常攻撃の1.5倍+1のダメージを与えることができる。 DQⅧ【はぐれメタルの剣】┗確実に2ダメージを与えることができる。【メタルぎり】┗確実に1~2ダメージを与えることができる。 DQⅨ【メタスラの剣】【はぐれメタルの剣】【メタルキングの剣】【メタスラのやり】【はぐれメタルのやり】【メタルキングのやり】【風林火山】┗確実に1~2ダメージを与えることができる。【メタル斬り】【メタルウィング】┗確実に1~2ダメージを与えることができる。
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037人機(王翠翹(ヴィントゥイキエウ)) 機体サイズ 14.1m 武装 ・砲各種・近接兵装各種・誘導兵器各種・その他兵装各種 機体概要 同グループ内のRAT・フェンリルと共同開発した新型テウルギア。企業標準歴234年に正式配備が開始された235年時点での最新鋭機。『敵テウルギアの効果的排除』を主目的とした同社初の『駆逐テウルギア』。 フェンリル社のAGOUとは準姉妹機であり、この技術提携に際して技仙公司はシーター・イナンナはおろか開発中のペンテシレイアの技術やデータを惜しみ無く解禁し、両者に大きな恩恵をもたらしたとされる。 武装はフェンリルと技仙、両社のデータを持ち寄って高性能ながら戦場での確実性を保ったものとなり、AGOUと共通企画を採用したことで武装も共通化した。 フレーム・駆動系・装甲材を技仙が開発し、内装・電装はRATが手掛け、武装は技仙とフェンリルが共同開発した。技仙AFWが製作に携わり、屈指の工作精度を誇る新規設計のフレームにイナンナの発展型となるリアクターを二基搭載し、並列稼働させる。装甲はイナンナの物をベースによりテウルギア戦に適応した造りになっており、肘部・下腿部・肩部などにブレードとしても機能する格闘戦用エッジを追加している。 内装もRATの技術の粋を集めて開発され、反応速度・アクチュエーターの性能・出力・アビオニクス・どれをとっても一級品揃いの実戦型ハイエンド機体に仕上がった。 武装としてはブレード・ライフル・マシンガン・レーザーライフル(キャノン)・滑腔砲などがあり、これらは技仙とフェンリルがデータを持ち寄って高性能ながら戦場での確実性を保ったものとなっており、フェンリルのAGOUと共通規格を採用したことで武装も共通化した。又、シーター・イナンナの規格にも一部対応しており、限定的だが従来の武装も使用可能。技仙初のハイエンド路線の機体であり、当然コストも高騰したが、機体パーツをコンポーネント化するなど整備性やユーティリティにも気を使う技仙らしさは健在である。 RATと技術提携を結び共同開発した事により、各種電子装備の性能も向上している。対テウルギアを考慮した、継戦能力を重視した設計となっており、 メインフュージョンセンサに加え、防護されたサブセンサ群を搭載。 例えカメラ系が全損し視覚が失われたとしても、熱分布・音響・レーダーなどの情報から疑似的に合成された多角的な視覚情報をテウルゴスに提供する。統合電子戦システムも対抗電子戦能力を重視しており、電子戦機などによる「無粋な横槍」を排し、対テウルギア戦闘に集中できる。 アクチュエータ系は精度や反応速度は勿論、耐熱・耐久性が向上し、連続無整備での稼働や長時間の高負荷駆動に耐える性能を持つ。 共同開発の背景には、停滞していたペンテシレイアの開発と近年続々と登場する他社のハイエンド機体に対する技仙指導部の焦りもあると見られる。 名前の由来はベトナムの古典文学、『金雲翹』の登場人物から。 派生型 X037(原型機。実機段階で出る初期不良を洗い出す機体の為、実戦には投入されていない。)X037A(設計を見直した改良型。性能が改善され生産型の基本となった。) X037S(設計を見直し、指揮官型に必要とされるであろう要素を追加した試作型指揮官機。) 037(X037Aを基にした前量産型。)037A(037の陸軍仕様の改修型。足部接地面や通信ユニットの形状、ハードポイントに違いがある。AはArmyから。) 037S(037Aの指揮官仕様。データリンクなどの通信機能が特に強化されている。シーター・イナンナと同様にC型との混同を避けるためSupremeから。) 037C(フリーランスへ向けた輸出型仕様。電子装備やセンサーユニットの多規格対応化改修などがされている。CはCommerceから。)037CLSS(ライフ・スマイル・カンパニーズに輸出された型。037Cを基に徹底的な改造を施し、異色の重量級機体となった。) 037CSHI(スメラギ重工に輸出された型。037Cを基にこちらも特殊な改装によって特色ある機体となっている模様。) 037P(複座の練習型機体。仕様はA型と同様である。PはPracticeから。) 037R(擱座したテウルギアの回収を目的とした機体。しかし、部隊配備は始まっていない。RはRecoveryから。)
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ヘヴィメタル 627 名前:ヘヴィメタルのジャンル :2006/12/29(金) 21 06 33 ID e/NvX4hG0 全ヘヴィメタルのジャンル入場!! クラシックは生きていた!! 更なる速弾きを重ねバッハ以来初めて作曲が甦った!!! 光速!! ネオクラシカルメタルだァ――――!!! 中東的な音作りはすでに我々が完成している!! 民族音楽オリエンタルメタルだァ――――!!! イントロが終わりしだい疾走しまくってやる!! スピードメタル代表 メロディックスピードメタルだァッ!!! 重くて遅い曲なら我々の歴史がものを言う!! 絶望の音楽 欝になる ドゥームメタル!!! 真の様式美を知らしめたい!! オーケストラと共演 シンフォニックメタルだァ!!! 速さはそれなりだが力強さなら文字通りこいつらのものだ!! 正に鋼鉄 パワーメタルだ!!! メイクは完璧だ!! ロサンゼルス出身 L.A.メタル!!!! 全ヘヴィメタルのベスト・アグレッションはこの中にある!! ブラストの神様が来たッ デスラッシュ!!! 暴虐性なら絶対に敗けん!! 獣の雄叫び聞かせたる 特攻隊長 ブルータルデスメタルだ!!! バーリ・トゥード(ハードコアとの境目が曖昧)ならこいつが怖い!! アメリカの人気音楽 メタルコアだ!!! スカンジナビアから荒くれ者共が上陸だ!! 漢の音楽 ヴァイキングメタル!!! 無機質な音楽がやりたいからマシーン演奏(打ち込み)になったのだ!! 機械の力を見せてやる!!インダストリアルメタル!!! めい土の表現に呻き声とはよくやったもの!! 人外の咆哮が今 ライブでバクハツする!! 地獄流音楽 デスメタルだ―――!!! 代表的バンドの多さこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこいつらがきてくれるとはッッ スラッシュメタル!!! メタルとついているからここまできたッ 成り立ち一切不明!!!! 新世代のオルタナティブ(既存に代わる)サウンド オルタナティブメタルだ!!! こいつらはスラッシュ最強ではないヘヴィメタルで最強なのだ!! 御存知知性派 インテレクチュアルスラッシュメタル!!! デスメタルの本場は今やスウェーデンにある!! こいつらを驚かせる国はないのか!! スウェディッシュデスメタルだ!!! クサァァァァァいッ説明不要!! ピロピロギター!!! キラキラキーボード!!! クサメタルだ!!! 音楽は市場で売れてナンボのモン!!! 若手台頭!! 90年代初頭からニューメタルの登場だ!!! 最悪の称号はオレのもの 邪魔するやつは思いきり襲撃し思いきり刺すだけ!! 犯罪的音楽統一王者 ブラックメタル 人気に応えて日本へきたッ!! 局所的人気チャンプ メロディックデスメタル!!! 難解さに更なる磨きをかけ ”変態”プログレッシブデスメタルが帰ってきたァ!!! 今の世界に希望はないッッ!! 頽廃の美学ゴシックメタル!!! 発祥以来三十年の歴史が今ベールを脱ぐ!! ドイツから ジャーマンメタルだ!!! CDの中でならオーケストラはいつでも生演奏だ!! 燃える旋律 シンフォニックパワーメタル 録音で登場だ!!! 歌詞の恥ずかしさがどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 速いも遅いも思いのまま!! メロディックパワーメタルだ!!! 特に理由はないッ キリスト教が憎いのは当たりまえ!! 教会にはないしょだ!!! 民族主義開眼! ペイガンメタルがきてくれた―――!!! 暗黒の中で磨いた実戦演奏!! シンフォ界のデンジャラス・サウンド シンフォニックブラックメタルだ!!! 日本だったらこのジャンルを外せない!! 超A級日本語詞 ジャパニーズメタルだ!!! 超一流プレイヤーの超一流の演奏だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 先進主義の鋼鉄音楽!! プログレッシブメタル!!! ケルト音楽はこいつらが完成させた!! 民族楽器が切り札!! ケルティックメタルだ!!! 旧き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ正統派メタルの登場だ――――――――ッ 加えてジャンルの衰退に備え特定のバンドが標榜しているだけのジャンルを4つ御用意致しました! 元祖デスラッシュ デスラッシュバウンド!! 映画派音楽 ハリウッドメタル 東洋の怪異! 妖怪メタル! ……ッッ どーやらもう1つはギターヴォーカルの到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様をSATSUGAI致しますッッ 関連レス 631 名前:水先案名無い人 :2006/12/29(金) 21 24 28 ID 6TruZRWT0 最後に来ると思ったぜw乙 632 名前:水先案名無い人 :2006/12/29(金) 22 59 03 ID XDnw80rj0 シンフォニックとかネオクラシカルって実在するのか…。 ポップンのオリジナルジャンルだとばかり思ってた。 コメント 名前
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ロンダルギアの洞窟を抜けた先の銀世界にそびえ立つ高校 ブリザード デビルロード キラーマシーン アークデーモン ギガンテス