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メタリックガーディアン F.E.A.R.からでてるTRPG、好みのロボを組み立てて敵と殴りあう戦闘メインのシステム 作れるロボの幅がとても広く敵も多種多様でごちゃ混ぜのためぶっちゃけス○ロボTRPGなんていわれることも 基本パイロットの特性を決めるリンケージクラスとロボの方向性を決めるガーディアンクラスを組み合わせてキャラを作る すんごい大雑把な世界観としては過去にロボを使っての世界大戦があって、最終的に奈落兵器なる高エネルギーだけど汚染もあるやべーやつも大量投入されたりコロニー落としもやったりで一度滅んでそっから復興した世界 プレイヤーはシナリオにもよるが基本メイン組織となる大規模PMCに所属しているか、それの協力者として毎度なんかしらの敵と戦うことに 出てくる国々は架空のものとなる、普通の国もあれば今でも便利なので奈落エネルギーを推進してる国やら、なんか急に出現した魔法の国やら恐竜人類の国やら、宇宙にコロニー作って住んでる国やらガチの宇宙人やらまあそんな感じ あとなんか異世界から飛ばされてくる人もまれによくいる というわけでキャラメイクは割りと何でもありである すごい大雑把なクラス紹介 リンケージ(中の人)クラス、2つまでとれる ストライカー 攻撃メインのクラス、火力はそこそこ出るもののそれ以外は今一で燃費も悪い スイーパー 命中が高めで範囲攻撃や妨害が得意、つかいやすい コンダクター 回避と防御が高めで回復や支援やかばうなどちょっと詰め込みすぎなクラス レンジャー そもそもロボゲーにそんな厳密な役割分担いる?という声にこたえて最近追加された、割と何でもできて高性能、採用するとゲームバランスが大きく変わるためレンジャー卓と区別して呼ばれる(ただ素の状態だと特技が高性能すぎてリンケージ延ばし大安定の時代に逆行してしまうのであんまり人気はない) ガーディアン(ロボ)クラス ひとつしか取れない 現在33+4クラス 多い・・・ 基本収録 カバリエ級 リアル系で中型の汎用ロボ、非常に幅広い組み方が出来る クラッシャー級 カバリエ派生、リアルよりで白兵火力に優れたクラス、飛び道具は苦手 スーパー級 わかりやすいスーパーロボット、かたいつよいおそい ディザスター級 カバリエ派生、射撃と砲撃が得意だが白兵戦型に組むことも出来る、オプションで脚部を4脚、ガチタン、フロート、逆足等に変更でき性能も大きく変化する ユニオン級 変形や合体を得意とする特殊なクラス、他のPLの機体と合体することでやたら強くなるがすごく処理が面倒なのでやるときは覚悟がいる、合体せずに単体性能を突き詰めたビルドもあり ファンタズム級 剣と魔法のロボ、そこそこ硬く機動力もあり使いやすいファンタジー枠 ライトニング級 小さい、速い、紙装甲、むせる、そういうやつ ベテラン 所謂廉価量産機乗り、いろんなクラスの廉価量産機、果てはタダの戦闘機や戦車、ヘリ等もを乗り回し支援や妨害をばら撒きつつしぶとく立ち回る、汎用特技やアイテムを最大限に生かせるためサプリが来るたび強くなっていく 上級 追加クラスは少ないがそのかわり基本収録のクラスの追加データと追加ルールが多い、基本の次に買うものとしては一番お勧め エンタープライズ級 戦艦、人型に変形するやつも、そこそこ固く火力も出て他の機体を格納したり修理補給したり輸送したりロボット物の戦艦の一通りのお仕事ができる オーバーロード級 カバリエ派生、主にスターゲイザーとよばれるちょっと不思議な人類や強化人間向けに調整された機体。不思議パワーでビット兵器飛ばしたりごん太ビーム撃ったり遮蔽物を無視したりする サプリ サプリ ラディアントブレイヴ アインへリアル級 乗ることで少しづつ肉体を侵食、変質していく代償の重いロボなクラス、浄化率という固有ステータスを持ちこれが上昇するほど機体性能が上がっていくが上がりきっちゃうと暴走したり同化しちゃったりでキャラロストという危ないやつ ウォーバード級 戦闘機形態、中間形態、人型形態の三段変形を駆使して戦うやつ、歌うやつもいる、高速高軌道 マシンザウルス級 いわゆる生きてる獣型機体群、ビルドの幅が広く強力だが野生値という固有ステータスを持ちこれにあわせてファンブル値が上がる、基本強力な素体や武装ほど野生値高め、あと動きまくると中の人のHPががりがり減る ミスティック級 スーパー寄りのファンタジー機体、ファンタズムとはかなり性能が違うのでお好みで メタルライヴ級 人は乗らず自分で考えて動くやつ、オプションパーツと合体して完全体になったりする サプリ デジタルフロント メタトロン級 仮想データで出来たロボ、データといいつつ現実に転送も出来るので問題は無い アウトレイジ級 スーパー派生、人が乗り込まず外部から遠隔操作するロボ、普通のロボタイプに加え怪獣のような奴や不思議パワーで出てくる召喚獣みたいなやつもいる グラムメタル級 高機動で光学兵器満載、対光学バリアもちで高性能なサポートAIやサブパイロットが載っているといわれるクラス サプリ ソルジャーオブフォーチュン サイキック級 スーパー派生・・・かな?パイロットは超能力者という設定で体力をがりがり削りながら超能力を使う、超能力特技は生身でも使えるものが多いので便利だが魔法同様やりすぎ注意 シャレード級 カバリエ派生、パイロットはスターゲイザーか遺伝子操作で強化された人間、実弾に対して高い耐性を持つ素体に大量の専用オプションパーツを好みで換装することで性能を大きく変える トリニティ級 スーパー派生、3人乗りの大型機でPC一人NPC二人で操縦し分離変形合体で3形態を使い分けて戦う、専用NPCは一人ひとり能力が違い公式設定もあるが当然自前で設定しても良い サプリ ドッグオブウォー ロボの役割分担を明確化する問題児、勲章環境を作り出したサプリ、非勲章環境でこのサプリに載ってる敵を出すと盛大に事故る可能性があるので注意(現在の主流は非勲章環境です) ヴィジランテ級 スーパー派生、依頼を受けて法で裁けぬ悪を絶つ必殺仕事人系スーパーロボット、専用に用意された様々な特技を持つNPCを仲間にすることが出来る、フレーバーがいちいち面白い 歩行戦車級 比較的軽量な実弾主体のロボ、基本性能は微妙にみえるが幅跳びすり足地形利用煙幕などを駆使して立ち回る、特に煙幕が強力だが遮蔽物を任意の場所に発生させるためうまく使わないと味方をも妨害してしまうので注意 サプリ EX 公式は最初に基本とこれを買うといいよといっているが、これには上級掲載の基本クラス追加データが無いため完全に罠である。最初は基本と上級にしよう オリハルコン級 スーパー派生、専用オプションパーツと合体して決戦形態と呼ばれる完全体になるなどメタルライヴに似たところがあるがこちらは人が乗り込んで操縦する、レベルが低いうちは決戦形態になると合体の反動で毎度死にそうになる グラビトロン級 重力を操るロボのクラス、組み方によってリアル系とスーパー系に大きく分かれるのが特徴、なおフレーバーによるととある場所で作られたリアル系試作一号機は暴走してブラックホールへバニシングしたとのこと コンチェルト級 アイドル枠、戦闘中にライブを開催し歌で味方を強化する支援特化クラス ブレイブ ベテランとは違う方向性の量産機乗り、警察や工事関係者など民間向けのロボメインで根性で戦うクラス、すごくしぶとい ラインオフィサー エンタープライズ派生、戦艦乗りであるがエンタープライズよりも支援に特化しており火力は出にくい、特技やアイテムもエンタープライズと共用のものが多い ゲーマーズフィールド別冊「超SRS大戦」 厳密にはサプリではないがPL向けデータはサプリ並みのデータ量、レンジャーはここに掲載 スィームルグ級 とっても速いクラス、ただし速すぎて中の人が耐えられないらしく動くと体力ががりがり削れていき最後はガルドる、速さを生かした位置取りが大事。大型機が多いが内部に小型機が収納されてたり最初からカバリエくらいの大きさの場合もある ネプチューン級 カバリエ派生、水泳部である。陸上や宇宙でも戦えるがやはり水中で最高性能を発揮するためマップによって活躍できるかが変わってくる、こいつがいるときはGMは川や海を用意してあげると良い 公式リプレイ小説 おまけで追加クラスがついてるものがある リプレイ ラグナロク 終わる世界の狂想曲 一言で言えば○宮島っぽいところで使○っぽいのと戦うリプレイ、アインへリアル級をメインに据えている フォートレス級 とにかく大きなロボ全般、硬くて遅くて範囲攻撃が得意 リプレイ メタリックガーディアンVSフルメタル・パニック! 黒鉄のワンダリングジャーニー フルメタル・パニックRPGとのコラボリプレイ 元傭兵のクルーゾーさんは引退後アニメ制作会社に就職したがひょんなことからメタガ世界に異世界転生してしまう、酷い設定だがクルーゾーの中の人は作者本人なのでどうしようもない ガーディアンクラス二種のほか、後述するスタイルクラス「ASパッチワーク」を収録 マガツカミ級 刀剣を主に使って戦う白兵メインロボ、対ガーディアンで最高性能を発揮し火力が高く硬めで回避も高めとやたら強いが燃費が悪い ファランクス級 カバリエ派生、基本性能は低めだが支援特技や連携攻撃などで火力を伸ばしていく、他PCとの連携を重視したクラス フルメタル・パニックRPG メタリックガーディアンのシステムを流用して作られたシステム、最初から公式が完全互換を謳っておりサプリとして導入可能である ただし収録クラスはフルメタのノリを目指したのかフレーバー要素の強いクラスが多くメタガのクラスに比べて現状のデータでは戦闘能力が伸び悩む、今後の追加データに期待(数年間音沙汰無いけど) ガーディアンクラスに相当するアーム・スレイブクラス(ASクラス)とリンケージクラス2枠のうち1枠を潰してとれるフレーバー重視のスタイルクラスを収録 アーム・スレイブそのものは小型軽量で実弾系ばかりではあるものの武装がとても豊富で割りと高性能、メインとなる第三世代型ASのほか、ラムダ・ドライバ搭載機、旧式の第二世代ASなどがある ASクラス スカウト アーム・スレイブによる近接~白兵戦を得意とするクラス ポイントマン アーム・スレイブによる射撃戦を得意とするクラス ライフルマン アーム・スレイブによる砲撃戦を得意とするクラス スタイルクラス ラムダ・ドライバ ラムダ・ドライバ搭載機に乗ってることを示すクラス、発生する特殊な力場を使った特技が多い、種別λ(ラムダ)の機体に乗っているときのみ効果を発揮 ウィスパード 本来ありえない知識と不思議な能力を持つ人間であることを示すクラス、一部を除いてほぼフレーバーな特技が多い、メタガで使用する際の最大の問題は能力よりもロールプレイだったりする 以下リプレイ小説収録 フルメタル・パニック!RPGリプレイ フルメタル・パニック! 突然のラスト・プリンス 内容は・・・なんだろうこれ・・・追加データはなかなかのもの、強力な戦車が載ってるので戦車に乗りたい人にもどうぞ ASクラス ASベテラン 第二世代ASに乗ったときのみ真価を発揮するクラス、ぶっちゃけほぼベテランのコピペ、第二世代ASにしか乗れない劣化ベテランのためメタガと合わせて遊ぶときはベテランと統合してしまってもいいかも・・・とかいってたら完全版フルメタル・パニックRPGとGFにてメタガのベテランにはない特技が複数追加された リプレイ メタリック ガーディアンVSフルメタル・パニック! 黒鉄のワンダリングジャーニー 先ほどのマガツカミ、ファランクスの本 スタイルクラス ASパッチワーク アーム・スレイブをメタガ世界の技術で改修したことを表すクラス、メタガのいろんなクラスからかっぱらってきた武装をASに積んだりできる、こいつだけ掟破りの第四クラス獲得とかもできるが色々調整が必要 こんな感じで上級以降のサプリはひたすらロボが増えていくだけな場合が多いので好きなやつだけ買っても全然問題ないです クラス多すぎて筆者も使ったこと無いクラスのほうが多いので加筆できる人はどんどん加筆してください。 またメタガには相当品ルールというものがあり、これはGMと他PLが許可すれば性能に関係ない名称やフレーバーをいじれるというものでたとえば「アイテム名はショットガンだけど名前と見た目と演出は実ライフルっぽい感じでお願いします(何故かメタガにはロボゲーでおなじみのスタンダードなライフルが汎用に無かったりする)」「ディザスターのデータで組んだけどこいつは設定上は魔法ロボで撃ってるのも砲弾じゃなくてマジックミサイルなんですそういうことにしておいてください」なんてやりとりもある とにかく自分のイメージどおりのロボでブンドドするのが第一のシステムなのでよいルールであるけど、やりすぎるとわけがわからなくなってロールプレイのとき困るのでちゃんとプレイ前にみんなで相談しておくと良いです。 とりあえずこんな感じでいいかな?質問などあればどんどんどうぞ 名前 コメント
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【作品名】ウルトラマングラフィティ おいでよ!ウルトラの国 【ジャンル】ギャグアニメ 【名前】ウルトラマン(グラフィティ) 【属性】宇宙人(完全な人外) モタモタモータース販売部販売課第一販売係係長第二補佐 【大きさ】成人男性並みとする。 普段はギャグアニメなので視聴者からは三頭身に見えるが、本当は八頭身のムキムキボディ(参戦時はずっとこの状態とする) 【攻撃力】格闘技の達人並み。 パンチ一発で自分と同じくらいの体格の怪獣を十数m先まで吹っ飛ばす。 自分と同じくらいの体格の怪獣を片手で掴みゴミのように次々に投げ捨てられる。 突進:超音速で体当たり。電車の屋根を軽くぶち抜く威力。 スペシウム光線:知っての通り腕をクロスして放つ熱光線。 射程は2〜30mほどで、自分が飛ぶよりずっと速い。 高熱を発しており、手加減すればサンマを焼く御位で済むが、本気を出せば給食を一瞬で蒸発させ、下のプラスチック皿まで焼き落とせる。 上空から発射した時には5〜6m位の爆発を起こした。 【防御力】電車の屋根をぶち抜いても無傷。 息子や娘が、自分の発射したスペシウム光線の5〜6m爆発に巻き込まれても黒焦げになっただけですぐさま戦闘を開始したくらいなんで 父親であるウルトラマンもそのくらいの防御力はあるはず 【素早さ】飛行速度は超音速で、本気を出せば衝撃波で周囲の窓ガラスが風船玉のようにはじけ飛ぶ。 原作同様、別にシュワッチポーズを取らなくても浮遊できる。 そのスピードで10mかそこらまで迫った入口に反応し、瞬時にブレーキを掛けることが可能な息子より更に上の反応・飛行技術。 自分の飛ぶより速い光線が10m位の距離から発射された後に回避できる。 走る速さは達人並み 【特殊能力】 透視光線:射程数十m。物陰に隠れている相手も探し出す。 【長所】元スーパーヒーローだけあって強い。既に妻子持ちなのに、主人公補正なのかやたら若い女性にもてる。 【短所】強いだけ。ドジでマヌケで営業成績は販売課ビリ常連。 ナレーターからボロクソに言われてる 【戦法】最初から飛行している状態で参戦。上空からスペシウム光線撃ちまくる。相手が透明、物陰(乗り物含む)に隠れているなら透視光線も使う。 参戦 vol.119 604 修正 vol.120 68 267 格無しさん 2018/05/05(土) 14 35 49.96 ウルトラマン(グラフィティ) 考察 宇宙人の成人男性+超々音速の熱光線+10mから超々音速反応+飛行状態で参戦+他 飛行状態で参戦している以外ウルトラマン(かっとびランド)の実質下位互換に見えるのでその辺から △ シャナ(電撃文庫 FIGHTING CLIMAX):攻撃1発は耐えるか、空高く飛べば耐性ある飛焔以外当たらんがこちらからも当たらん分け × 音無キルコ:キルコストーム負け △ ローズマリー:攻撃は耐えるんだが当たらない分け × 僕:反応は僅かに速い程度なので懐中電灯→殴り負け ○ マスターチーフ:先手防御無視のスペシウム光線勝ち × ロック・ヴォルナット:シャイニングレーザー負け × ウルトラマン(かっとびランド):転移からのスペシウム光線負け × パーマン:コンクリ突進負け × 沖田総司:ライフル負け × ラッキーマン(アニメOP):ラッキービーム負け × 仮面ライダー2号with改造サイクロン:光線銃負け ○ 虎島弥次郎:空飛んでる分有利、スペシウム光線勝ち ? 御坂美琴(SS):大きさ欄がない、水翼があるので総合的な大きさが人並みじゃない事もあり得るし要修正かな ○ バーニイwithザク改:攻撃そこそこかわせるしスペシウム光線連発勝ちかな ○ ハクオロ(ゲーム):スペシウム光線連発勝ち ○ フレア:スペシウム光線勝ち ○ 探査衛星はやぶさ:相手の突進は速いけどこちら飛んでるしたぶん何とかなる勝ち ○ クード=ヴァン=ジルエット:スペシウム光線勝ち 御坂美琴を抜いたら現在は仮面ライダー2号と虎島弥次郎が=なので位置はこうかな >ラッキーマン(アニメOP)>仮面ライダー2号with改造サイクロン>ウルトラマン(グラフィティ)>虎島弥次郎>バーニイwithザク改> 御坂美琴(SS)は大きさ欄がないので要修正 277 格無しさん 2018/05/05(土) 15 47 47.45 273 両翼で6mか、結構開始距離が広がるから再考察いるかな そんな訳で御坂美琴(SS) 再考察 修正点は水翼を含めた大きさが6mと明記された事 開始距離が伸びた分相手の攻撃が届く時間も長くなるので 初手にマッハ3のレールガン使用で勝てる事が増える気がするので確認していく ちなみに現位置より下は考察内容大して変わらないので省略 × ロック・ヴォルナット:反応同じくらいだけどレーザーの方が速い負け × ウルトラマン(かっとびランド):開始距離的にスペシウム光線が先に当たる負け ○ パーマン:反応同じくらい、レールガンが先に着弾して一撃で倒せる勝ち × 沖田総司:先手射殺負け × ラッキーマン(アニメOP):開始距離だと攻撃かわされるのでラッキービーム負けかな × 仮面ライダー2号with改造サイクロン:先手光線銃負け − 虎島弥次郎:主人公の根拠について指摘あるので一応飛ばす まあ無理か、位置変わらず ウルトラマン(グラフィティ) 267の考察修正 虎島弥次郎が主人公の根拠について指摘されたのでとりあえず飛ばして 御坂美琴(SS)の大きさ修正があったのでそれを追加考察 × 御坂美琴(SS):先手レールガン負け 結果、最後に勝ち越しているのはバーニイwithザク改までなのでその上 >御坂美琴(SS)>ウルトラマン(グラフィティ)>バーニイwithザク改> 虎島弥次郎に主人公の根拠が追加された場合はまたその時に2名とも再考察予定
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星人『……! 現れたな、ウルトラマンタロウ!』 光太郎「なぜお前が、この世界にいるんだ!」 星人『決まっている!お前を倒すため、地獄の闇から蘇ったのだ』 光太郎「お前を蘇らせた黒幕は誰だ!?」 星人『ハハハハハ!黒幕?そんなことはどうでもいい。ワシはただ、お前を倒すのみ……だッ!』 光太郎「ぬぉっ!?」 星人『どうした。早くタロウに変身しろ。さもなくば死ぬぞ』 光太郎「……こんなところで、戦うわけにはいかない」 星人『ぬるい事を言うな!変身しないと言うんなら、そこの警官を殺してもいいんだぞ』 光太郎「何だって!?」 星人『無論、街の人間もろとも皆殺しでも構わないが……さぁ、どうする?』 光太郎「くそっ……タロォォォォウ!」 星人『ふっ、そう来なくてはな!』 タロウ『……いくぞっ!』 …… 梓「……あれ、光太郎さんは?」 憂「それが、すぐ戻るって言って……どっか走ってっちゃった」 梓「また何か聞こえたのかな」 純「聞こえたって?」 梓「自分をこの世界に呼んだ人を探してるんだって」 純「どんな人さ」 梓「私くらいの女の子だって」 純「何それ……」 憂「いくらウルトラマンでも、なかなか難しい注文だね……」 純「声だけって、不親切じゃない」 梓「でも、結構ニアミスがあったみたいよ?るるぽーとだけでも3回くらい」 純「偶然じゃないの?」 梓「でも光太郎さん、これだって人にしか声かけてないみたいだし。それは違うと思う」 憂「なるほどねえ……」 純「それで、空いた時間におデート、と」 梓「に゛ゃっ……!」 純「いやはや、まさか梓がねえ」 梓「そっ、その話はさっき済んだんじゃないの!?」 純「人の恋路はおちょくってナンボでしょ、ねー憂?」 憂「ねー?」 梓「」 純「で、どうなのさ?ウルトラマンと過ごした感想は」 梓「どうって……普通のお兄さんって感じだったよ」 純「……ちっ」 梓「何その反応!?」 純「だってさ、ウルトラマンだよ!?なんでそんなあっさりしてるのさ!」 憂「本物になんて絶対会えないからねえ」 純「ファンの人が聞いたらスペシウム光線の蜂の巣だよ」 梓「ほんとなんだってば!まっすぐで、気取ってなくて、とっても爽やかだし」 梓「正直……こんなお兄ちゃんなら欲しいかなあ……なんて」 純憂「「……」」 梓「……何?」 純「あーもー!うらやましい!」 憂「梓ちゃん健気~♪」 梓「えっもう、何よこの雰囲気ーっ!?」 「あーずにゃぁぁん!」 梓「に゛ゃぁっ!?」 唯「んー、しあわせー♪」 憂「お姉ちゃん!」 梓「うぅ~……」 律「良い子の諸君!お揃いかねー!」 澪「偶然だな」 紬「みんな一緒なのね」 純「と、軽音部の皆さん?」 …… …… タロウ『タァァァァッ!』 星人『グァァァァァッ!』 タロウ『くっ……まさか、ここまで粘られるとは……』 星人『ふ……はは、なんてことだ、昔戦った時はああも弱かったお前が』 タロウ『もう、あの頃の甘えた末っ子ではない。それを見誤ったお前の負けだ』 星人『くっ……さすが、言うことが違うな。ウルトラ兄弟一のエリートというわけか……ハハハ』 タロウ『……なぜだ?なぜ、そこまでの余裕を』 星人『はっ……!わしの目的はもう既に果たしたからな……』 タロウ『何っ?』 星人『奴の言いなりになるのは癪だったが……お前ともう一度戦えるのならばと了承した』 タロウ『答えろ!奴とは誰だ!』 星人『今にわかる――ぐふぁッ!』 タロウ『なっ!?』 星人『は……はは……やはりお前は、昔と同じだ、な』 星人『目の前の罠に全力で飛び込み――隣の女を見失――』スゥゥ…… タロウ『……!?』 タロウ(梓ちゃんが……!?) …… …… 紬「そういえば三人は、どういう集まりなのかしら?」 純「たまたま会ってお出かけですけど……先輩方は?」 澪「学校で講習会をやってくれるっていうから、みんなで受けてきたんだ」 憂「ああ、受験生ですもんね」 梓「ところであの、唯先輩」 唯「なーに?」 梓「なんかいつもより締め付けられてる感が強いんですがそれは」 唯「クックック、よくぞ聞いてくれたなあずにゃん君」 梓「はぁ」 唯「私は今、猛烈に君が妬ましいのだよ」 律「そうだよ!」 梓「はい?あと律先輩、なんで便乗する必要があるんですか」 律「とぼけるな!もうネタは上がってんだぞぉ!」 唯「さあ吐きなさい!生の怪獣、ウルトラマンの迫力を!」 梓「はにゃぁぁっ!」 澪「こら、落ち着けお前ら」ペシッ 唯律「あうっ」 梓「はぁ、はぁ……やっぱり、先輩方の周りもその話題ですか?」 紬「そうね。私たちも部室から遠巻きに見てたけど、唯ちゃんとりっちゃんがすごくはしゃいでてね」 唯「そりゃそうだよ、なんたって本物だよ?」 律「ずるいぞ!梓だけ生で見たなんて!」 唯「そうだよ!生のウルトラマンに黄色い声上げるなんて、ずるいよ!」 律「ずーるーい!ずーるーい!」 梓「ずるいって……」 純「確かに迫力はありましたけどね」 澪「でも、本当に本物の怪獣が出るなんて……」 紬「何か不思議よね。どうなってるのかしら」 唯「まあまあ。本当にいただけでも私は嬉しいよ?」 律「別に、もっと出てきてもいいのになー」 梓「何言ってんですか!?」 澪「!?」ビクッ 梓「私なんか、あの時必死で逃げて、危うく死にかけたんです!」 梓「あんなの……見世物なんかじゃないんですよ!?」 律「で、でもさぁ。せっかく出たってのにすぐに倒されたってのはなぁ」 唯「ちょっとつまんないよね」 律「その通り!もっと強いやつが来てくれないとつまらんぞ!なぁムギ!」 紬「ええっ?私は、みんなと一緒ならそれでいいかな……って」 梓「いくらなんでも、唯先輩も律先輩も言いすぎです!」 『それはどうかな』 梓「!?」 『未知に対する興味関心は誰にでもあると思わないか?』 梓「律先輩……いや、律先輩じゃない……?」 『なぁ、そうだろ? 中野梓』 梓「だ……誰?」 『異次元人――ヤプール』 紬「……梓ちゃん?」 澪「おーい、梓?あずさ!――へんじがない」 律「どうしたんだ?急にぼーっとして」 紬「しかも、りっちゃんをじーっと見つめて……」 律「――はっ!?」 唯「まさかあずにゃん、そういう……」 律「私のここ、いつでも空いてますよ」 唯「埋まってたことないでしょ!」 律「へっ!」 『ふふ、騒がないか……賢明だな。この声は、お前にしか聞こえないのだ』 梓「そんな……なんで、そんな事を」 『お前に話があるからだ。もちろん、邪魔者のウルトラマンタロウは抜きでな』 梓「っ……光太郎さんは!? 光太郎さんに何したの!!」 『そんなに逸るな……ちょっとした足止めに、刺客を放っただけだ』 『ウルトラ戦士がそんなものでくたばる訳がないだろうが』 梓「捨て駒って……そんな」 『ひどいとでも言うか?心外だな』 『我々の怨念は一蓮托生……奴もタロウと戦えて満足だろうに』 梓「怨念――そういえば、昨日部室で」 『ほう、お前には聞こえていたか……ハッハッハッハッハ!』 梓「え?」 『ハッハッハッ!実に面白いぞ、中野梓!』 『何も知らないままの人間をただ滅ぼすだけではつまらんがな』 『我々の呪いを知っていながら何もできない方が、俄然楽しいではないか』 『ましてやそれが怨敵――ウルトラマンタロウの、最も身近な人間だと言うのだからな』 『そんな無力な人間からウルトラマンという希望を消し去れるなんて、最高の余興じゃないか』 梓「……バカみたい」 『ん?』 梓「光太郎さんは……ウルトラマンは負けない!」 梓「あんたみたいな卑怯者なんかに、絶対負けないんだから!」 梓「その体から出てきなさい!」 『……ほう!』ポゥッ…… 梓「にゃっ!?」ズキッ 『もうじき、我々の呪いで強力な怪獣が生まれる。ウルトラマンタロウなど全く問題ではない』 『だがお前は別のようだな』 『私の声が聞こえる人間……さすがはといったところか』 梓(……え……?) 『今ここで殺ってもいいが……それでは楽しくない』 『手始めにウルトラマンタロウから殺し――必ずやお前を、絶望の渦へ叩き込んでくれる!』 梓「うぁぁぁっ!」ズキィィッ 純「梓っ!?」 憂「大丈夫!?しっかりして!」 紬「梓ちゃん!?」 澪「大丈夫か!?」 梓「頭の中……覗かれてるみたいな……」 『あはっ……あはははははっ!』 梓「いや……やめて」 澪「お、おい梓?」 紬「梓ちゃん……?」 『あハハ……ハッハッハッハッ……!』 梓「やめて……その声で笑わないで……!」 唯「……えっ?」 純(どうしよ憂、このままじゃ梓が可哀想だよ) 憂(任せて!) 憂「あ、そうそうお姉ちゃん!お腹空いてない?」 唯「あぁー……うん、もうペコペコですよぅ」 憂「そうだよね!一緒にお買い物でもして帰ろうか!」 唯「えっ?でも、あずにゃんが」 憂「梓ちゃん調子悪いみたいだし、みんなで囲んでたら逆に疲れちゃうよ!ねぇ純ちゃん?」 純「そうだよね!梓の面倒は私が見るんで、皆さんはご飯でも食べてきてください!」 澪「あぁ……うん」 紬「ごめんね、引き止めちゃって」 律「あんまり無理すんなよ~?」 唯「また学校でね?」 憂「じゃあ純ちゃん、あとはお願いね」 純「ラジャ!」 梓「あぐっ……うぅ」 純「梓、ねぇ梓ってば!」 光太郎「あっ、梓ちゃーん!!」 純「光太郎さん!どこ行ってたんですか」 光太郎「そんなことより純ちゃん、梓ちゃんはいったい!?」 純「それがさっき急に倒れて、頭の中覗かれてるみたいって」 光太郎「なっ……梓ちゃん!しっかりするんだ、梓ちゃん!」 梓「はっ……!」 光太郎「大丈夫か?」 梓「光太郎さん……!」ギュッ 光太郎「わっ!?」 梓「っ……律先輩が……!律先輩が!!」ポロポロ 光太郎「落ち着いて!」 梓「うぅ……」 純「ねぇ、本当にどうしたの?昨日からずっと調子変だよ」 梓「……話しても、信じてくれる?」 純「当たり前じゃん!!」 光太郎「何でも、話してくれよ」 梓「……ありがと。あのね――」 光太郎「何っ、ヤプール!?」 純「――律先輩が!?」 梓「……必ず、タロウを殺して、お前を絶望の渦に叩き込んでやるって」 純「ひどっ……何それ、幻聴とかじゃなくて?」 梓「違うよ!あんなにはっきり聞こえてきて、私も言い返したもん」 光太郎「なんてことだ!まさにヤプールのやり口だ……くそッ!」ドン 純「光太郎さん、その、ヤプールって?」 光太郎「異次元から来た侵略者だ。あらゆる世界を我が物にしようとする、悪魔のような奴だ」 梓「悪魔……」 純「じゃあ、空が割れたり、怪獣が出たのは」 光太郎「ヤプールの仕業だ。その律って子を利用して、力を蓄えてるんだろう」 光太郎「現に、宇宙人までもがこの世界に呼び出されていた」 光太郎「このままだと、もっと強力な怪獣を呼び出して、この地球を侵略するに違いない」 梓「侵略って、そんな……うそ」 純「でもおかしいですよ!地球が狙いなら、なんでわざわざ梓なんかを狙うんですか?」 光太郎「……僕に一番近い人間だったから」 純「え?」 光太郎「奴はウルトラ戦士に強い恨みを持っている……きっと、僕に一番近い梓ちゃんを狙って、僕を挑発したんだろう」 純「ひどい……」 梓「……それだけじゃないです」 光太郎「なんだって?」 梓「アイツは、自分の声が聞こえる人間をさすがだとか言ってました」 梓「なんだか、その言葉が妙にひっかかってるんです」 光太郎「……梓ちゃん。昨日、変な夢を見たって聞いたけど」 梓「ええ。でも、それが何か」 光太郎「たぶん、それは夢じゃない」 梓「え?」 光太郎「もう一人の……『わたし』の記憶」 光太郎「君が、僕をこの世界に呼んだんだ」 梓「――うそ」 光太郎「君と一緒にいて、何か違和感を感じることが多かった」 純「違和感?」 光太郎「ああ。初めて会った気がしないというか」 光太郎「でも、こう考えれば納得がいく。僕たちは――」 ガシィィィィンッ!! 光太郎「――なっ!?」 ガシンッ! ガシッ! ガッ……コン……!! 『グワシ……』 光太郎「き……キングジョー!!」 梓「ろ、ロボット!?」 光太郎「セブン兄さんが倒せなかった強敵だ!ヤプールめ、なんて奴を……!」 『グワシ……グワシ』 5
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話題別英単語リンガメタリカ
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ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(バディチェンジ弾) 2弾 6弾 カプセルユーゴー4弾 バディチェンジ5弾 プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-023 R ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 6 3 5 4 フォトリウムナックル 4-028 N ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 4 2 6 4 フォトリウムナックル PC-014 P ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 5 3 4 4 フォトリウムナックル ウルトラマンSHOP及び各種イベント配布カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-038 N ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 6 3 5 4 フォトリウムナックル 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T5-011 SR ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 7 5 10 5 フォトリウムナックル パワーラッシュ ウルトラマンジード マイティトレッカー クリティカルチャンス 2弾 カードNo. 2-023 レアリティ R 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 5 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 前弾はフュージョンアップのみ登場だったが、次弾でカード化。 6弾 カードNo. 4-028 レアリティ N 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 6 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-038 レアリティ N 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 5 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 1年ぶりに再登場。レアリティがNになっているものの、バーコードは2-023の再録。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-011 レアリティ SR 属性 地 パートナー ウルトラマンジード マイティトレッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 10 5 必殺技 フォトリウムナックル アシストスキル クリティカルチャンス 解説 長らく音沙汰無しだったが、タイガ最終弾にてガイアスプリーム・ヴァージョンの参戦に合わせてフォトンビクトリウムが初のSRで登場。ちなみに同弾ではパワーストロングも次ナンバーで高レアで登場しているため、2連続オーブのゲームオリジナルフュージョンアップ形態が続く。初の高レア登場という事でステータスはパワー重点に特化した同弾パワーストロングと比べるとステータスは体力が10、攻撃7とやや高めで速さと必殺は標準値の5を維持したバランス型。こちらはどのフュージョンアップ形態でも得意なステータスを伸ばせるので、メイン2番目に応じてフュージョンアップ用のカードをアシストで使うと良いだろう。 プロモーションカード カードNo. PC-014 レアリティ SR 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 ウルトラマンSHOPで購入者特典及びイベント限定配布カードの1枚で、これ以外にライトニングアタッカー、レオゼロナックルが同時配布。なおそれぞれ上のULTRAHEROの文字がイベント限定スペシャルカードとなっている。本カード入手期間は東日本店舗では2017年3月1日から3月31日限定(3枚中、最後に配布されたカード)、中日本店舗では2016年12月1日から2017日1月31日(3枚中、最初に配布されたカード)、西日本店舗では2017年2月1日から2月28日(3枚中、2月限定で配布された2枚目のカード)までの期間で入手できた。
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メタリックじゃない車にメタリック用のシャンプー使ったらどうなりますか? 143:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/06/09(木) 11 56 47 メタリックじゃない車にメタリック用のシャンプー使ったらどうなりますか? 144:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/06/09(木) 12 22 15 濃色車に淡色車用を使うのはだめだけどぎゃくならおk 145:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/06/09(木) 13 02 00 143 若干ではあるけど洗浄効果が落ちます。
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譫妄「イントゥデリリウム」 呪力:6 レベル:メディスン メディスン メディスン 攻撃:1 迎撃:1 命中:5 種類:拡散 防壁(3) [戦闘フェイズ]常時 このスペルで戦闘を行っている場合、戦闘フェイズ終了時、相手のリーダーに2ダメージを与える。
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【ゼットン】 【作品名】ウルトラマン 【ジャンル】ゲーム 【名前】ゼットン 【属性】宇宙恐竜 【大きさ】60mの人間型体重3万t 【攻撃力】 パンチやキックはスペシウム光線の1/3の破壊力を持つ 火球:パンチやキックの2倍程の威力を持つ数m程の球 射程300m、弾速はそれを一瞬、溜め無し、連射可能 【防御力】 スペシウム光線を何千発くらっても平気で戦闘続行可能 【素早さ】 一瞬で300m程まで届く火炎や光線を50mぐらいの距離から回避可能な相手と互角に格闘できる 他は大きさ相応の人間並み、ハイジャンプすると自分の身長の3倍ぐらいの高さを跳躍可能 テレポーテーションで200mぐらい移動可能、溜め無しで即時発動、何回でも使える 【備考】怪獣、主人公と敵対した 【戦法】火球連射、相手の攻撃で回避できそうなものはテレポートで避ける 【参考テンプレ】 スペシウム光線:30m程の岩を木っ端微塵に破壊可能な パンチやキックを何千発当てても倒せない敵を一撃で破壊するビーム 10スレ目 99 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 05 07 03 ダークマザー ×大彗星ノヴァ 数回の突撃で惑星を削られて負け △ガイア 分け ○デジタル・ウィルス 虚無に飲み込んで勝ち △ダークフォートレス 勝てない負けない ガイア=ダークマザー>デジタル・ウィルス ゼットン △リインフォース 当たらない倒されない分け ×赤木カツミ 絶対零度負け ”不滅なる者”>ビーストマスター=メタナイト>サキエル 火球連射勝ち リインフォース以上早すぎ無理 赤木>ゼットン>不滅なる者 5スレ目 55 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 09 46 13 ゼットン ×>リインフォース>EGOD:こっか上は厳しい ○恐怖ロボ:テレポしながら火球で勝てるかな ○レクス:攻撃は耐えられるし有利だろう ○GODZILLA>ギタイ:テレポしながら火球で勝てるかな EGOD>ゼットン>恐怖ロボ
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77 :名無しさん(ザコ):2011/10/13(木) 18 01 02 ID t0yrLmpw0 ウルトラマン(ウルトラマン) 栄光の初代ウルトラマン。シリーズ共通のタイマーを再現する覚悟不屈と、SP高成長を持つ。 高性能なグレー系だが、回避は405Lと頼りにするには心もとなく、耐久も装甲ではなくHPの高さで 耐えるタイプなので生存力は終盤になるほど厳しくなっていく。原作から基本は一対一なので、 敵に囲まれるのはなるべく避けたほうがいい。 最大火力のスペシウム光線は威力2500とウルトラシリーズの中では奮わない方だが、必要気力なしで 2Pと序盤からバンバン使いやすく、覚悟は高HPから発動させやすいし魂も持つため条件がそろえば なかなかの火力になってくれる。 ただ、気力が上がるまで低威力の武装かスペシウム光線しかなく、調子に乗ってスペシウム光線を 連射しているとすぐにENが枯渇してしまうので、覚悟のためにも適度にウルトラファイトを行おう。 後半は覚悟を発動したらすぐに後ろに下がり、必要に応じて前に出てスペシウム光線を使っていく ヒットアンドアウェイで生存性能を補おう。
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