約 3,441,235 件
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/569.html
壱 弐 参 極 名前 [クリスマス]アルミラージ (くりすます あるみらーじ) セリフ 壱 「なぁに?プレゼント欲しいの?」 弐 「これは良い子に配るんだから」 参 「ま、あんまり固いこと言っても仕方ないか」 極 「せっかくなんだし楽しもう♪」 解説 中東に伝わるという角が生えたウサギのような姿をした魔獣。見た目は可愛らしいが、非常に獰猛で自分の何倍もあるような生物を獲物として襲うと言う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 14 1360 1290 1170 弐 1570 1490 1350 参 1800 1710 1560 極 2070 1970 1790 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:とんがり角 【風】 3 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 【低】 備考:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10610.html
登録日:2012/02/04 (土) 00 35 00 更新日:2023/06/17 Sat 14 07 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FSS L.E.D. サリオン ツンデレ バイア ファイブスター物語 ミラージュ騎士団 天照家 総司令 「これでいいのかA.K.D.!!……絶対第3次王朝動乱起こしてやるっ!!」 ◆天照・斑鳩王子 「斑鳩(いかるが)」は永野護の漫画作品『ファイブスター物語』の登場人物。 登場時の名称は幼名の「天照・ディス・グリース・サリオン」であり、現在でもサリオンの呼称が使用される場合がある。 天照直系の王子にして、次代のA.K.D.とミラージュ騎士団のリーダーとなって行く人物である。 初登場は「放浪のアトロポス」編。 同章にて姿を現した左翼大隊(レフトミラージュ)を率いる「お子様」として登場した。 永野護曰く、元々はデカくて強面の騎士連中に背の低いキャラクターを混ぜる事によるビジュアル的なアンバランスさを狙って登場させただけだったとの事だが、その見た目通りの「少年」とした事が「運命の3女神」編を越えた『FSS』の主人公の一人へとサリオンを押し上げたのだと言える。 初登場時は悪役的な登場だったが、実際には生真面目で苦労性のお坊ちゃんであり、メチャクチャな周囲に振り回されているのが常の様だ。 【人物】 ミラージュ騎士団左翼大隊No.4。 ログナーと同じNo.を付けるミラージュ騎士団の総司令。 天照家の直系と云うだけあり、強力な騎士とダイバーの力を併せ持つバイアであり、神技「ミラー」すら使いこなすらしい。 幼少期よりミラージュ騎士団に所属し、下記の第1次王朝動乱の際には既に左翼大隊のメンバーを従えていた。 本来は「A.K.D.」の第3王家(帝位継承権第4位)であるシナーテ家の王子であったが、実の父母が第2王家コーダンテ家の王と妃を暗殺した事実(※)を知り、これを天照に訴えるも聞き入れられなかった事で、自らの手でこれを粛清……。 反対派となる60名以上に及ぶ王朝の膿をも始末した後に、捕らえられ幽閉される事となった。 これが、サリオン王子による第1時王朝動乱であり、この件によりサリオンは表向きは病死扱いとなり、シナーテ家は取り潰しとなった。 ※コーダンテ家に第2王女ワスチャ(茶茶)が生まれた事で、シナーテ家の継承権が下がる事を危惧した為である(ワスチャの誕生により現在の帝位継承権は第5位)。 ……上記の様に凶行とされているサリオンの行動だが、その行動目的の全ては天照王朝(A.K.D.)の行く末を思っての事であった。 因みに、そのサリオンが仕える天照はマジ物の神様で不老不死の存在なのだが、常識人のサリオンは流石にんな事を本気にしていないので、天照が生殖能力の無いファティマであるラキシスを王妃に迎えた事に絶望し(子作りする気無いやん、陛下)、それが「放浪のアトロポス」編でのレフトミラージュの反乱行動(第2次王朝動乱)に繋がっている。 ……しかし、この事件を経て改めて天照の力を認識したサリオンは、所詮は天照の手の上で踊らされているに過ぎないと悟り、王朝の統制に協力する様になる。 そして「シバレース編」にて、ボスヤスフォートによる浮遊城の襲撃によりミラージュ騎士団が壊滅。 サリオンも多数の部下を失う中でA.K.D.の戦力が再編。 天照より新たにエミーテ家の当主に据えられると共に斑鳩王子の成人名を授けられ、晴れて表舞台に戻る事になる(※)。 ワスチャ(ちゃあ)やタイトネイブ(じゃーじゃー)、パナールにキンキーと、新世代のミラージュ(?)にとってはお兄ちゃん的ポジションとして、更に気苦労は増える事は必至である(羨ましい位だが……)。 現在はコーダンテ家当主からルーマー国女王に降格させられたアイシャの替わりに政治の舞台にも(半ば強引に)登場させられている。[白]美人のお付きのお姉さんに強制的に脱衣・女装させられた挙句政治会見の場に連行されるという羞恥プレイ。やっぱり羨ましいぞ![白] ※サリオンがエミーテ家の当主になった事は「A.K.D.」内の事情であり、表向きにはアイシャが政治の舞台に戻ったのだと公表されている模様である。 【パートナー】 ■バランシェ・ファティマNo.4 ◆魔邪(マージャ) 初期の{バランシェ・ファティマ バランシェ・ファティマ(FSS)}とは思えない程に能力、精神のバランスが取れた「出来た」ファティマ。 幼い斑鳩(サリオン)をマスターと定めるが、サリオンの精神の幼さから彼をマスターとは呼ばずに、実の父母をも殺害した不安定なサリオンを支える「ママ」としての役割を果たしていた。 ……そんな彼女が、サリオンをマスターと呼べたのは3010年。 サリオンが斑鳩王子の成人名を得てからの事である。 【搭乗MH】 ■L.E.D.ミラージュ サリオンの搭乗騎はレフトNo.3とされている。 【関連人物】 ◆プリンセス・タイトネイブ 幼名 峡楼姫(じゃーじゃー) ミラージュ騎士団唯一の出張騎士で、工場惑星カーマントーの小国シージラックの姫君である。 天照の悪ノリでミラージュ騎士団に身売りさせられた彼女だが、宇宙移民の辛さをA.K.D.のハチャメチャさに癒されつつJK生活を満喫している様である。 サリオンとはA.K.D.入りした頃からの付き合いであり、何となくお似合いなのだが、じゃーじゃーの認識は「わしはある方の慰み者で側室なのじゃ」……と云う認識のままなので、二人の未来は不明のままである。 【余談】 初登場時にはカイエンから「L.E.D.」と呼ばれているが、以降は全く登場して来ない。 追記修正は物凄いスリットから美脚をチラ見させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「斑鳩」の王子って名前からすると元ネタは例の旧1万円札の・・・。 -- 名無しさん (2015-07-18 20 26 26) 騎士と魔道士両方の力を有して騎士能力も高い方だけど、AKDはバケモンぞろいだから彼の強さはあんまり目立たない。強いんだけどね…。そんなことよりもだ。彼が真にやべーのはその中性的、さらに言ってしまえば男の娘属性(本人は無自覚)でしょう。絶世の美人として知られる天照帝の影武者が務まってしまうほどに美しいんだぜ -- 名無しさん (2023-06-17 14 07 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puppet-guardian/pages/199.html
全31マス ※ステージ9 鏡の世界はVIIIの塔-シャスラの研究所の鏡のあるマップから移動できる。 また、一番最初のマスであるダイスを使うと・・・? imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tower8m.png) 入手できるアイテム 通常アイテム 亜麻 毒薬 石化薬 麻痺薬 睡眠薬 凍結薬 炎上薬 ヒーリングポーション 解毒ポーション 火薬 コーヒー ワイン モンスターから取得 触手(キメラマウス、ローパー、ビホルダー) 銀(ローパー) 水晶(クリスタルゴーレム) 雷水晶(クリスタルゴーレム) 邪眼(ビホルダー/レア) 素材の項に大体の用途が載ってますので、初心者さんは参照のこと。 マップ詳細 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tower8m'.png) マス数 出現モンスター 採取アイテム マス数 出現モンスター 採取アイテム 1 (鏡) 11 クリスタルゴーレム×1 亜麻×2 2 キメラマウス×1 - 12 クリスタルゴーレム×1 炎上薬/ヒーリングポーション×2 3 ローパー×1 - 13 (鏡) 4 キメラマウス×2 麻痺薬/ヒーリングポーション×2 14 ローパー×2 - 5 ローパー×1 - 15 ローパー×2 亜麻×2 6 キメラマウス×2 睡眠薬/ヒーリングポーション×2 16 クリスタルゴーレム×1 - 7 (鏡) 17 クリスタルゴーレム×1キメラマウス×2 亜麻×3 8 ローパー×1キメラマウス×2 凍結薬/ヒーリングポーション×2 18 クリスタルゴーレム×1 毒薬/石化薬×2 9 ローパー×1キメラマウス×2 亜麻×2 19 (鏡) 10 ローパー×1キメラマウス×2 - 20 クリスタルゴーレム×1キメラマウス×2 毒薬/石化薬×2 マス数 出現モンスター 採取アイテム マス数 出現モンスター 採取アイテム 21 クリスタルゴーレム×1 亜麻×3 27 クリスタルゴーレム×2 - 22 ローパー×3 - 28 クリスタルゴーレム×2 解毒ポーション×2 23 クリスタルゴーレム×1キメラマウス×2 亜麻×4 29 キメラマウス×5 - 24 クリスタルゴーレム×1キメラマウス×2 火薬/ヒーリングポーション×2 30 クリスタルゴーレム×2 ワイン/ヒーリングポーション×2 25 (鏡) 31 ビホルダー(ボス) 触手/邪眼 26 キメラマウス×2 コーヒー/ヒーリングポーション×2 モンスターのドロップアイテムはボス以外載せていません。鏡の世界の項を合わせて参照のこと。 【折りたたみ】 ネタバレ要素有り。閲覧注意。 +隠し要素について imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tower8m''.png) マス数 出現モンスター 採取 マス数 出現モンスター 採取 -1 ミラージュナイト(フレイムソード)×1ミラージュメイジ(ダークスタッフ)×1 - -4 ミラージュナイト(フレイムソード)×1ミラージュメイジ(ライトニングスタッフ)×1 - -2 ミラージュナイト(ヴェノムアックス)×1ミラージュマジシャン×1 - -5 ミラージュナイト(湖の剣)×1クリスタルビースト×1 - -3 ロードオブミラージュ(シャスラ) - 鏡の世界1マス目で「ホワイトダイス」を使用することで隠しマスに行くことができる。
https://w.atwiki.jp/blazer_novel/pages/113.html
背中に、剣が突き刺さる。 その感触に、ロックマン・ジーザスはその目を見開いた。 即座に、目を瞑る前に見た、ロックマン・ミラージュがいた辺りの壁に眼を走らせる。そこには、変わらず壁に縫い止められたミラージュがいた。 では、自分の背中に刃を突き立てているのは、一体誰なのか。 「ロックマン・ロード…!!」 背後に視線を向け、その男の名をジーザスは呼んだ。 ロックマン・ロードは全身にビームサーベルによって付けられた黒い斬撃の痕を残し、それでも尚生きてジーザスの背中に剣を突き立てていた。 「ようやく隙を見せたな…ロックマン・ジーザス!!」 ジーザスの背中の、左側の翼の根元に、ロードは剣を突き立てている。 彼はそうしながら、言った。 「プロキオンの言っていた言葉を、思い出したぞ…!!」 ジーザスが行動を起こす前に、ロードは言葉を続ける。 「お前に勝負を仕掛けるのは、台風の上陸していた昨夜がベストだったという事だ…今は晴天。この状況は確実にお前に有利な状況を作っている…何故なら、お前のエネルギー源は『太陽光』だからだ!!」 「ぐっ…!!」 ジーザスはロードの剣から逃れようと身を捩るが、深く突き刺さった剣は抜けそうも無かった。ロードは尚、言葉を紡ぐ。 「そして、この翼だ。この戦闘中、一度もここには風が吹いていない。そしてお前は、一度もこの翼で『羽ばたき』はしなかった…すなわち、お前を空中に浮遊させていたのは風ではなく、重力操作であるという事だ。ならば、何故こんな巨大な翼を持つ?たとえあれだけの数のビームサーベルを収容するものだとしても、それでも大き過ぎる事に変わりはない」 ロードの言葉を聞いて、ジーザスは再び目を見開く。 「まさか…貴様っ!!」 「この翼が…太陽光を吸収している。違うか!!」 そう言うと、ロードは片手を剣から放し、ジーザスの左の翼の根元近い部分に手をかけた。 そしてロードは、渾身の力を込めて、ジーザスの翼を捥ぎ取りにかかった。 「うっ…おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 ロードの全力を持ってしても、ジーザスの翼は簡単には捥ぎ取れない。しかし、突き立てた剣が翼の根元に決定的な亀裂を作り出していたお陰で、その事実は徐々に変わり始めた。 「っ…!!」 翼の根元から、血が流れ出す。頭部の翼とは違い、背中の翼には血が通っていたのだ。 ジーザスは歯を食いしばっているが、目元は前髪で覆われ、表情の様子は分からない。 そして遂に、ロードはジーザスの片翼を根元から捥ぎ取った。 ジーザスの背中から血が噴出し、大きな翼が床に落ちる。 同時にロードは、剣を引き抜こうとした。 そのロードの首を、背中側に回したジーザスの左手が瞬時に掴んだ。 「がっ…!!?」 「賞賛しよう…テスタメントでも成し得なかった事を、お前はやり遂げた」 囁くようなジーザスの言葉が、ロードの耳に届く。 同時に、徐々にロードの首に締まる力が、増していった。 そして、ジーザスは片目を背後のロードに向けた。 ジーザスの顔には、ゾッとする様な笑みが浮かんでいた。 「代償は、お前の命だ」 ミラージュは、未だに突き刺さった刀が抜けずにいた。 抜こうとすると、身体全体に激痛が走る。 それに加え、血を流し過ぎたらしい。視界に靄がかかり、それは時間が経つ毎に濃くなっていく。 体力もとっくに限界を超えているようだ。 「(俺は…何を…やってる…!?)」 かつてテスタメントに言われた問いが、頭に甦る。 何人もの犠牲を目の当たりにした。 守りたかったものも、守れなかった。 殺す覚悟をした。 ――それでも届かない。 そしてまた一人、仲間と呼べた者が死んだ。 それらの事実が改めて脳内に列挙され、凄まじい無力感がミラージュの心を押し包んでいく。 その無力感に抗おうと、身体を動かす事を試みるが、やはり突き刺さった刀による激痛がそれを許そうとしない。 そして、そうしている間にも血は流れ続ける。 このままここを動けなければ、意識を失うのは時間の問題だった。 「(何か…何か、使える、物は…)」 辺りを見回しても、散らばっているのは瓦礫だけだ。 だが瓦礫を刀に叩き付けたところで、深々と突き刺さった刀は抜けはしないだろう。 再び刀に手をかけるが、やはり激痛が身体を駆け巡る。 「(せめて、この痛みさえ…無け…れば…)」 そう考えて、ふと一人の男の言葉が、脳裏に甦った。 『薬品をね、収納したんだよ』 『特定の感覚を麻痺させるものだ』 『デフォルトでは痛覚に設定してある』 『効果時間は1分だ』 あの男――ノアが言っていた。アーマーに薬品を仕込んだと。 腕の操作盤から、投与が可能だった筈だ。 彼は震える手で、腕の操作盤を開いた。 「ぐっ…!!」 貴様の思い通りになるものか。ロードは、そう呟こうとした。 だが首に締まる力が強すぎて、声が出せない。手を振りほどこうともがくが、ジーザスの手は緩みもしなかった。 そうしているうちに、ロードは目の前の光景が変化している事に気づき、視線がそちらに釘付けとなる。 ジーザスは左手でロードの首を絞めたまま、右手を前方に掲げた。 同時に、無数に散らばるビームサーベルの羽根の一部が、ジーザスの目の前に集合していく。 そして遂には、それはまるで金色の槍へと変化したかのように、一つの形を取ってジーザスの目の前に浮かんだ。 その光景をロードも見つめているのを確認し、ジーザスは言った。 「よく聞いておけ。自分の心臓に、風穴が開く音を」 そして、ジーザスは金色の槍を手に取った。 次の瞬間、ロードが反応する暇も無く、ジーザスは金色の槍を自身の左腕の脇から後ろへと突き入れた。 金色の槍は、ジーザスの脇から背後にいるロードの胸へと、寸分の狂い無く突き立てられる。 「っ……!!」 声にならない悲鳴が、かすかにロードの口から発せられた。 それを聞きながら、尚もジーザスは左手の力を緩めない。それどころか、むしろ力を更に込め、そして遂に。 ロードの首の骨が折れる音が、ドーム内に響いた。 「こちらの方が大きかったな…!!」 ロードが剣から手を離したのは、この時になってからだった。 ロードの全身から力が抜けるのを確認したジーザスは、そのままロードを投げ飛ばす。 ロードの身体は、ドームから伸びる廊下の方へと飛ばされ、地面に落ちて数回バウンドした後、この戦いの序盤でジーザスが開けた大穴の中へと一直線に落ちていった。 背に突き刺さっていた剣も引き抜き、同じ穴へとジーザスは投げ込む。 「はぁ…はぁ…」 だが、彼のダメージも甚大だった。翼を失い、背中から血が流れ続けている。 それに加え、元々ロードに背中を刺される直前に、身体に蓄積していたエネルギーの大部分をバスターに込めて発射していた事もある。 ロードの言う通り『太陽光』が彼にとってのエネルギー源で、背中の翼からそのエネルギーを蓄積していた彼は、翼の片方を失った今、エネルギーが不足していた。 とは言え、まだ太陽光は頭上のドームの天井に開いた大穴から降り注いでいる。 このままこの場にいればすぐにエネルギーは十分に溜まるだろう、と彼は状況を分析した後、自嘲するように言葉を紡ぎ始めた。 「はは…まさか、最後の最後に一矢報いてくるとはな。どうやら甘く見ていた様だ…」 その時、急に一陣の風が吹いた。 風が肌を撫でるのを感じ、ジーザスは、ふと顔を上げる。 目の前に、血走った目を見開き、殺意を漲らせたロックマン・ミラージュが立っていた。 「うあああああぁぁぁぁぁ!!!」 ジーザスの全身に悪寒が走るのとほぼ同時に、絶叫しながらミラージュが襲い掛かる。 刀の突き刺さっていた、胸と左肩の間から大量の血が流れ続けているが、彼の斬撃は、そんな傷を負っているものとは思えないほどの速さを持って振るわれた。 ジーザスは地面を蹴り、紙一重の所で迫り来る刃を避けるが、ミラージュは即座に第2撃を振るう。ジーザスは避けながらも、言った。 「幾ら来ようが、手負いの貴様、などに…!!」 ジーザスは反撃を繰り出そうとするが、背中から走る激痛が、動きを鈍らせ、タイミングを逸し続けさせる。 そして何より、ロックマン・ミラージュの動きは、ジーザスの想定しているよりも遥かに速くなっていた。 「(何故だ…!!)」 床は所々に砕け、足場は悪い。 かと言って空中に逃げようにも、浮かび上がろうとすれば即座に斬撃を浴びる事になる。 辛うじて刃を避け続けながら、ジーザスは思考し続けた。 「(奴もとっくに体力は底を着いている筈だ…!!なのに、何故…!!?)」 後退しながら片腕をミラージュに掲げ、無数のビームサーベルの羽根を殺到させる。身体中を切り裂かれ、黒い斬撃の痕がミラージュの身体中に付けられていく。 だが、それでもミラージュはその勢いを止めなかった。 「(奴のこの力は、一体どこから沸いてくる…!!?)」 無数のビームサーベルを掻い潜り、ミラージュは遂に至近距離にまでジーザスに接近した。 「おおおあああああぁぁぁぁぁ!!」 「くっ…この…!!」 ジーザスは左腕を振り上げ、その5本の指先からビームサーベルを射出する。そして、彼はそのサーベルを振り下ろした。 次の瞬間、床に落ちたのはジーザスの左腕だった。 「っ…!!?」 ミラージュの斬撃は、ジーザスの想像以上に速さを増し、彼の左腕が振り下ろされる寸前に、その腕を斬り落としたのだ。 振り切った刃を、再度ミラージュが振り上げる光景が、ジーザスの眼前にスローモーションに展開される。 それを見てジーザスは、恐怖と共に――高揚を覚えた。 「これをあなたは…望んで…いたの…?」 途切れ途切れに、デウスが言葉を紡ぐ。 タナトスは満足そうに頷いた。 「ええ。その通りです」 食い入るように彼は視線をモニターへと注いだまま、言葉を続けた。 「ロックマン・ミラージュとロックマン・ロード。彼らはかつてこそ、ヘブンで量産される通常の粛清官クラスの一人に過ぎませんでした。ですが…今は違う。彼らの肉体は『あの男』に改造を施され、通常の粛清官とは比べ物にならないほどのポテンシャルを秘めるに至った…それを確認するのには大変な労力がかかりましたが、最終的に私は、そこにあのロックマン・ジーザスを打倒する一縷の可能性を見出したのです」 そこまで一気に話し終えると、タナトスは嬉しそうに付け加える。 「やはり…やはり私の判断は、間違ってはいなかった…!!」 「そう…」 消え入るようなデウスの返事。 彼女の声とほぼ同時に、僅かな音が室内に響いた。 一粒の水滴が、床に落ちたような音が。 「…?」 振り返ったタナトスは、目を見開いた。 デウスの瞳から、止め処なく大粒の涙が流れ落ちていた。 タナトスの表情が一変していく。 興奮と高揚を孕んだ表情から、まるで心の底から失望したとでも言うようなものへと。 彼は眼を細め、そして言った。 「器に、近づき過ぎた様ですね」 デウスは涙を流したままタナトスを睨み、そして答える。 「初めから、覚悟はできてる。この端末を破壊したければ、そうしなさい」 しばらく、タナトスとデウスの睨み合いが続いた。 だがやがて、タナトスは諦めたように深く溜め息をつき、そして言った。 「仰せのままに」 頭の中に、声が響く。 同時に、『あの光景』が浮かび上がってくる。 彼女が、死んだ時の光景だ。 どれほど振り払おうとしても、消えてくれない。 今は、目の前の事に集中していたいのに。 昨夜ようやく思い出した、彼女の死に際の声。 その言葉が、頭に響いてくる。 彼女は血に濡れた顔で、必死に声を絞り出していた。 …今分かった。 レノア。俺は、お前が望むような人間には、なれなかったよ。 次々に繰り出されるミラージュの斬撃を、ジーザスはかわすのが精一杯だった。 だがその事実が、逆に彼を高揚させていた。 頭部の一対の翼。太陽光をエネルギーとして吸収できる、背中の翼のうちの片方。そしてその上、左腕まで失った。 このままでは、確実に命は無い。否、目の前の男に、殺される。 「(だというのに…ハハ、楽しくて、仕方が無い!!)」 斬撃をかわし、その瞬間にジーザスは右腕のビームサーベルを薙ぎ払う。だが、その一撃もミラージュは刀で受け止め、更に押し切った。 ジーザスはすかさず後方へ跳び、周囲の羽根をミラージュへと殺到させるも、やはりミラージュは多数の傷を負いながら、ジーザスへと突っ込んでくる。 歯を食いしばり、両の目を見開いた、凄まじい形相で。 「くっ!!」 勢い良く繰り出されたミラージュの斬撃を、ビームサーベルで受け止めるジーザス。だがその斬撃の勢いは、彼の身体を後方へと吹き飛ばすほどのものだった。 そしてその瞬間、床に落ちていた瓦礫がジーザスの踵に当たり、彼の身体のバランスが崩れる。 「っ…!!?」 まずい。そう思う暇も無く、背中が床に衝突する感触を彼は味わった。 視線の先にいたミラージュは勢いを失わず、それどころか地を駆け、もうジーザスの目の前にまで迫る。彼が刀を逆手に持ち替え、振り下ろそうとする光景が、スローモーションで展開されていく。 それを見て、彼は――嗤った。 「ハ、ハハ、ハハハハハハハハ!!ハーッハッハッハッハッハハハハハハハハ!!」 「あああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 絶叫しながら、ミラージュは刀を振り下ろした。 刀は、ジーザスに届かなかった。 刀を振り下ろしたミラージュの腕が、いつのまにか彼の背後にいた者に掴まれたからだ。 ミラージュの後ろにいたのは、ロックマン・テスタメントだった。 ミラージュも、そして今まさに止めを刺されようとしていたジーザスも、驚愕に目を見開く。 「テスタ…メント…」 髪も瞳も灰色へと変貌したテスタメントは、それでも確固とした眼でミラージュを見据え、ただ一言、呟いた。 「それ以上、踏み込むな」 「何を、言って…」 ミラージュはテスタメントの腕を振りほどこうと、刀を握った手に力を込めるが、テスタメントは手を離さない。 そして尚も、彼は言葉を続けた。 「お前は、まだ戻れる筈だ」 「っ…黙れ!!」 ミラージュが声を荒げる。テスタメントはミラージュの眼を真っ直ぐ見据え、口を開いた。 「このままでは、行き着く先は…今お前が殺そうとした、その男だぞ!!」 最後には声を張り上げたテスタメント。彼の言葉に、ミラージュは目を見開いた。 「…!」 テスタメントの言葉で、ミラージュは自分の手から力が消えていくのに気付く。 それを把握したテスタメントは、もう何も言わなかった。 刀を振り上げていた手を下ろすと、そこでようやくテスタメントも手を離す。 彼は静かに言った。 「ここの地下にある遺跡の最深部に行け。そこに、ディメンジョン・ゲートがある」 言いながら、彼はジーザスが作り出した、ドームに続く廊下の床に空いた大穴を指差す。 「そこが近道になっている筈だ。お前自身の決着も…その先でつくだろう」 ミラージュは視線の先にある廊下の穴を見つめ、静かに歩き出す。 テスタメントの横を通り過ぎ、遅くとも、確実な足取りで、彼は進んだ。 「ロックマン・ミラージュ」 振り向かないまま、テスタメントが言う。ミラージュも振り向かず、しかしその足を止めた。 「すまなかった」 ミラージュは、僅かに俯き、何も言わずに再び歩き出す。 そして、彼は遂に穴の縁まで辿り着いた。 穴は直径15m以上はあり、底は見えず真っ暗な闇だけが広がっている。 彼は躊躇せず、その闇の中へと身を躍らせた。 「結局、こんな結末か…お粗末だ」 ジーザスはそう言うと、立ち上がってテスタメントを見た。 テスタメントは、ただ無言でジーザスを睨みつけている。 ジーザスもまた無表情のまま、言葉を紡いだ。 「一つ質問をしたい」 ジーザスの言葉に、やはりテスタメントは沈黙で返す。 だがそれを肯定と受け取ったのか、ジーザスは頭上を見上げ、口を開いた。 「過去の如何なる戦いも、そして今この瞬間も…全て、誰かの思惑の上だった」 一拍の間の後、ジーザスはテスタメントに再度視線を向けながら、言った。 「そういう存在なんだ、僕達は。『ロックマン』は」 尚もジーザスは言葉を続ける。テスタメントは、無言でそれを聞いていた。 「そうして、幾つもの戦いが巻き起こり、仕組んだ奴らに利が回る。その、幾つもの戦いの果てに、今がある」 いつしか、ジーザスはまるで歌うように語っていた。 「そうした輪廻から、どうやって脱出する?決まってる。僕らを…『ロックマン』をそういう存在に仕立て上げた奴らを、葬るしかない」 そこまで言った所で、ジーザスは大きく息を吐いた。 ゆっくりと瞬きし、そして彼は口を開く。 「3千年前に、僕は死に、甦り、そして狂った。それから、3千年生き、ようやくそう結論を出す事ができた。もう僕は、僕を殺した奴らも、殺そうとしてきた奴らも、そして君も、恨んではいない。ただ、奴らの植えつけた本能に従って…奴らに報いを受けさせたかったんだ」 再度、一瞬の沈黙の後、ジーザスは言う。 「しかし…この3千年、ヘブンに反旗を翻した者は数多くいたけど、誰一人として僕と同じ結論に達した奴はいなかった。ロックマン・ロードやロックマン・ミラージュにも一度、期待を抱いたけどね…結局、彼らも個人的な妄執に苛まれただけだった。何故だろう?」 そこまで聞いたところで、テスタメントは静かに、だがはっきりと言った。 「ロックマン・ミラージュの友人だったデコイを殺したのも、そのためだったというのか。奴を狂わせ、自分と同じ思想へと行き着くのを期待したと…ただ、それだけのために」 そう言うと、僅かに声を低め、彼は言う。 「ジーザス。お前の言っているのは、『戦い』というモノの構造そのものだ。如何なる理由において起こる、どんな争いも、突き詰めればそれは…『交渉』と同じ。どんな思惑であろうと、誰かに利が回るのは、当然の事だ」 テスタメントの言葉に、ジーザスは僅かに目を見開いた。 一拍を置き、テスタメントは再び言葉を紡ぐ。 「お前が、お前の言うその『輪廻』から本当の意味で脱したかったのなら、やるべき事はただ一つ――その力を捨てる事、それだけだ」 目を瞑り、テスタメントは続ける。 「しかしお前はそうしなかった。やった事と言えば、ただひたすらに虐殺を続け、屍の山を築き上げる事だけだ」 眼を開け、彼は最後の言葉を言い放った。 「ジーザス。お前は今まで、その手に得たものがあったか。あったとすればそれは…お前が本当に欲しかったものか?」 これまでよりも遥かに長く、沈黙が続く。やがてジーザスは目を瞑り、言った。 「いいや、何も。何も無い。何も…」 ゆっくりと眼を開け、言葉を続ける。 「確かに、お前の言う通りかもしれない。一番手っ取り早い方法は、この力を捨てる事だったのかも」 息を大きく吸い、ジーザスは声を上げた。 「けれど、確かに得るものは無かったが…この生き方を、私は後悔するつもりは絶対に無い。だから…決着だ、テスタメント!!」 ジーザスの言葉に応じ、テスタメントが構えようとした時、ジーザスは徐に、右腕を背中へと回した。 そして彼は、自身の残った最後の翼に手をかけると、力を込めた。 「う、ぐっ…あああああああぁぁぁぁぁ!!!」 血飛沫が走り、ジーザスの最後に残った翼が、彼の背中から引き抜かれ、床に落ちる。 数秒、呼吸を整えると、ジーザスは言った。 「久しぶりだな、この感触…君のを抉った時以来だ」 テスタメントは、無言でジーザスを見据えるだけだった。 そんなテスタメントを見て溜め息を吐くと、ジーザスは静かに言う。 「何故かな、とても名残惜しい」 言いながら、ジーザスは右腕をバスターに変える。テスタメントは左腕をビームサーベルの射出口へと変形させると、静かに答えた。 「いいや。私にとっても…そしてお前にとっても、長過ぎる旅だった。それも…もう終わりだ」 そのまま、両者はピタリと動きを止めた。 硬直状態が続く。これまでの沈黙の時間よりも遥かに長く。永遠とも思えるほどに、その静止の時間は長かった。 やがて、大聖堂ドームの壁の一部が不意に崩れる。 当然のようにそれが合図となり、ロックマン・ジーザスとロックマン・テスタメントは動き出し。 ジーザスのバスターがテスタメントを飲み込んだ。 テスタメントの纏う、黒い鎧が砕け散っていく。 ジーザスは勝利を確信したが、それは同時に、酷い落胆を彼に覚えさせた。 だが、次の瞬間。 光の奔流の中から突き出されたビームサーベルが、ジーザスの胸を貫いた。 「っ!!?」 ジーザスが驚愕しても尚、数秒の間、そのまま彼のバスターからエネルギーが射出され続けたが、やがてそれが途切れる。 ジーザスのバスターは床を抉り、壁に大穴を開けた。だが、そのバスターをまともに受けたテスタメントは右半身を消滅させながらも立っており、左腕から射出されたビームサーベルをジーザスへと突き立てていた。 その姿に、ジーザスはただ笑みを浮かべ、言う。 「…この、死に損ない…」 次の瞬間、テスタメントはビームサーベルを勢い良く上へと振り上げた。 胸から頭頂部までを割られ、ジーザスの身体が、静かに仰向けに倒れる。 そしてその直後、テスタメントのビームサーベルが消失した。これで本当に、全てのエネルギーを彼は使い切ったのだ。 彼は腕を下ろし、斬り裂かれたジーザスを見た。 黒い傷跡が、胸から頭を真っ二つにしている。どのような死に顔をしていたのか、分からないほどに凄惨な傷跡だった。 ロックマン・ジーザスは、確かに死んだ。それを確認すると、そのまま空を見上げ、テスタメントは息を吐いた。 体力も底を着き、崩れるように両の膝が地面に着く。 視線の先にある、地上を照らし続ける太陽。それを視界に納めた後、彼は眼を瞑った。 3千年前、自分がこの世に生まれ、初めて受けた任務。それを今、成し遂げることができた。 勿論、ロックマン・ミラージュとロックマン・ロードがジーザスにダメージを与えていなければ、自分にはできなかっただろう。それはわかっている。 それでも、ここまでのことが自分にはできた。できたのだ。 ――それなのに、何故、唯一守りたかったものを守れなかったのだろう。 そんな疑問が頭を掠めただけで、彼の眼から、生涯流した事のなかった涙が、一筋流れていた。 再び吹いた風が、彼の頬を撫でる。優しく、まるで労わる様に。 それきり、彼が眼を開ける事は無かった。 エピローグへ 黙示録の天使達・目次
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/245.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:liki 「俺は、死ねない」 デザートミラージュ特殊任務兵。 【基本情報】 名前:カレル・バルトシュ コードネーム:- 年齢: 21 歳 性別:男 星座:天秤 身長:172cm 体重:92kg 血液型:AB ワークス:超人兵士B カヴァー:ゼノスイリーガルサイボーグ ブリード:ピュア シンドローム:ブラックドッグ 【能力値】 肉体:5 白兵4Lv 感覚:2 精神:2 意志2Lv 社会:1 調達1Lv 情報:ミラージュ1Lv 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:死神 邂逅: 覚醒:生誕(侵蝕値:17) 衝動:闘争(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:42(エフェクトによる増加込み) HP:57(アイテムによる増加込み) 行動値:6 戦闘移動:13m 全力移動:26m 常備化ポイント:4 財産ポイント:3 【ロイス】 Dロイス 戦場の死神 P: N: P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト : 3 : メジャー : シンドローム : : : : : - : 02 : アームズリンク : 1 : メジャー : 白兵 : : : : : - : 03 : ウェポンマウント : 3 : 常時 : - : : : : : - : 04 : ハードワイヤード : 5 : 常時 : - : : : : : - : 05 : サイバーレッグ : 1 : 常時 : - : : : : : - : 06 : 朧の旋風 : 1 : オート : - : : : : : - : 07 : 雷鳴の申し子 : 2 : メジャー : シンドローム : : : : : - : 08 : メカニカルハート : 1 : オート : - : : : : : - : EZ 無面目 変貌の果て 人間発電機 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 イノセントブレード : 白兵 : 白兵 : 0 : 8 : 3 : 至近 : 18 : エフェクトを組み合わせた攻撃に判定D+2 ウェポンマウントで取得 : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 ダーマルプレート : その他 : : : 最大HP+5 ハードワイヤード専用アイテム 5個取得 : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 親衛隊直轄第二義勇師団「デザートミラージュ」内特殊任務部隊隊員 表向きの階級は存在せず、ミラージュ内部でも彼の存在を知るものは少ないと思われる 極度に高い発電、蓄電能力を持ち、全身、もしくは身体の大半を機械化している模様 戦場で彼によく似たサイボーグを見たという話を聞くが、はっきりと姿を確認した者はいない 出生地は不明。恐らくクロドヴァだと思われる デザートミラージュの傭兵として所属していた記録があるが、ノインテーターとの交戦により死亡との記録が残されている その戦闘はミラージュ側、ノインテーター側双方全滅となっており、誰も彼の死亡を確認していない それどころか、彼がミラージュ、ノインテーターの双方を全滅させたという噂がある
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/444.html
クリフ ↓ ヾ. . . . ... . . . . ...≠ . . . . . . . . .;.;..;;.;...;.;.;;.;.; ... .. . ≧. . . . . . ヘ/ . . .≦ . . .・;。;;.;゚。 .゚ . . . . . .;..;..;;.; . ミ . . . . . . /oヽ. . ミ :・ * . . . . . . . . .;.;..;;.;.;;;..;.;;.; .; 彡 . . . ; . . . ;. . ミ. . . . . ;; ・.+ :. . .;.;;;;.;.;; ;;.;.;.; . . . 彡 . . . . . . . ミ. . . . ;;・; . . . .;.;.;;;.;.;;;.;.;.;. . . . . . . . . . . ;; . ;;; ;; . . . . . 。;.; ゚。;;.;゚ ;.;;.: . ..;.;.;.;.; . . . . . . . . . ; .; . . . . . . . . . . . ;;;. ;.;.;.;;;;.;;;.;.;;;.;.; . . . . . . . .. . ;; . ; . . . . . . . . . . .;.;;;;.;.;.;;;.;.;;.;.;.; .; . . . . . . . . ;;. . . . . . . . . . . . .;.;.;.;.;.;;;;.;.;.; . . . . .; . . . . . .. . . . . . . . . . . . . .;.;.;;;.;.;;;;;.;;;.;.;.; . . . . .; . . . . .. . . . . . . . . .;.;.;;;.;.;;;;;.;;.. . . . . .. . . . . . . . . ;;;. ;.;.;.;;;;.;;; ,ィニニ、 /;/!ミミ};} /;/!ミミ// /;/!ミミ// _ |;;!ミミ// , ' `ヽ |;;!=// { } )i// ヾ) /) /;/ ,.-‐'´`ー-、_ . /;/ / `ヾ三ニ'`ー 、r!/;/ | ダ ヽミj __ j オ ス 様 /ハ _ / \ ノ /. ;ト、_r' `! / \ / { / i´ Χ| Χ | 人_ ,/ .ノ / | / __ || \ ! / / `ー--' |/ /、 / || ,イ / / / ヽ/ || / !\ ヽ、 i | / || / ヽ \ / | / || /\ `ー / || / .\_ / ┼─┼ヽヽ ―|― || !. .,'.  ̄``ヽ、__/ │ │ ノ| .|| / ! { │ / | || { ', / ノ .|| _ノ 人 . . . ! .  ̄ ̄/ .|| 人_ / ヽ. . . . . . .| | /ヽ / / `ヽ_| ! . . ._, .-‐' | / \Χ / /  ̄| j 名前:クリフ・フィッター 愛称:主人公 死亡時期:二日目深夜 殺害者:ミラージュとタメのオッサン 最期の言葉:(とっとと頼むぜ、レザード。ミラージュを待たせてんだからよ…) 【ロワ内での活躍】 エターナルソードを支給されるも、その存在に気がつかずに行動開始。 そしてルシオンをはねる。クリフ・フィッター最初の戦闘は交通事故のタックルだったとさ。 そんなこんなでルシオンが仲間になるも、この段階ではギャグくらいしかしていなかった。 しかし山頂に辿り着いたことで事態は一変。 ミラージュの死体(実際にはエルウェンなうえ、その段階ではまだ息があった)を見て激昂。 ダオスにバーストタックルを仕掛けるが、ダオスレーダーでギャグ漫画のバビューンと吹き飛ばされてしまった。 帰ってきた時にはミラージュは先ほどより酷い有様になっており(実際にはエルウェンなうえ、直接焼き殺したのはルシオンだけど)、ルシオンまでもが殺されていた。 怒りの鉄拳で満身創痍のダオスをフルボッコにし、これを殺害。 ミラージュの死体(しつこいようだが実際にはエルウェンの死体である)から形見としてミスリルガーターを貰い、ルシファー打倒の決意を固める。 放送でようやくミラージュが生きていることを知り、死んでしまったアドレーとスフレの仇を必ずとると決意しながら下山。クレア…… その後、ガウェインとルーファスの戦闘に遭遇。そこに介入し、ガウェインの逃亡を許すもルーファスを仲間にすることに成功。 ルーファスからソフィアの情報を聞き鎌石村に行くも、ソフィアを見つけることはできなかった。 代わりにビウィグの死体とミラージュのメモを見つける。 しかし、ミラージュのいる役場に向かう途中、トラブルが起こる。放送によってアリーシャの死を告げられてしまったのだ。 自分がそうしたように、くよくよせず生きてる仲間を助けるために前を向こうとルーファスに言うクリフ。 その場はその説得で事無きを得たかに見えたが、クリフとミラージュが無事再開したのを見てルーファスがついにプッツン。 ミラージュを射抜き、クリフに返り討ちにあった後に役場を飛び出して行ってしまった。 ミラージュの治療を優先させようとするも、ルーファスは迷っているから追いかけて止めろというミラージュの言葉に従って、少し遅れてクリフはルーファスを追う事に。 その直後、リドリーが二人を追う事を防ぐためにミラージュがリドリーと死闘を繰り広げ死亡してしまうのだが、クリフにはそのことを知る由もなかった。 一方のクリフは、振り切ることを諦めたルーファスと対峙する。そして武器を捨てて説得に挑んでいる最中に、ソフィア達が現れた。 レザードの説得が決め手となりルーファスの説得には成功するも、奇襲を仕掛けたすずによってルーファスが倒されてしまう。 怒りに我を忘れた戦いのせいで、すずには翻弄されてしまった。 ルーファス最期の一撃によりすずを撃退したのも束の間、今度はガウェインが現れる。 ルーファスとの邂逅時に戦ったこともあり、単身でガウェインと決闘。圧倒的な強さを見せつけ、宣言通りわずか3分で勝利する。 しかしとどめをさそうとしたところで今度は金龍クェーサーに乗っ取られたリドリーが現れ、レナスと次元の違う死闘を繰り広げ始めてしまった。 神々の戦いに介入できずただ見守ることしかできないクリフ。 レナスが優勢であったことからくる油断もあり、ソフィアに向けられた一撃にあと一歩のところで気付くことができず、レナスを目の前で殺されてしまう。 レザードが逃げ、ソフィアが絶望のあまり逃走すら諦める中、単身クェーサーに挑むクリフ。 一方的に蹂躙され、最後の必殺技のぶつけ合いでも敗れ去るかと思われたが、ガウェインが命を賭してワイルドピッチを防いでくれたため辛くもぶつかり合いに勝利する。 だが、マックスエクステンションを受けてなおもクェーサーは立ち上がる。しかしクリフはそこで力尽き意識を手放してしまった。 ミラージュの死を告げる放送を聞き逃したクリフが目覚めた時には、クェーサーはすでにおらず、別のお客さんがやってきていた。 自分を殺そうとしたボーマンと戦闘を行い、疲労や怪我を感じさせない動きでボーマンと互角に渡り合う。 しかしボーマンが役場に向かったことで戦況は大きく変わることになる。ミラージュの死を知らないクリフはミラージュをボーマンから守るため、追撃を選んでしまったのだ。 バーニィシューズを履いたボーマンになかなか追いつけず苦戦するも、戦術を駆使しなんとか戦闘にまで持ち込むことに成功。 幾度となくボーマンを追いつめ、その度に辛くも逃げられたりしていたが、ついにボーマンを撃破することに成功。 その後現れたレザードに情報を与えた後、回復呪文と称した呪文で氷漬けにされてしまう。 そしてレザードによって腕と心臓を破壊され、自分に何が起きているのかも分からぬまま、クリフ・フィッターは退場したのであった。 ……ざっと書いただけでもこんなに多くのイベントをこなしており、またその内容もギャグからシリアスまで幅広く、『仲間の説得』や『マーダー相手に善戦』などの王道イベントもこなしていることから、「AAAロワの主人公みたいだ」と称されることが多々ある。 にも関わらず終始クリフの行動方針に影響を与え続けたミラージュは「AAAロワのヒロインみたいだ」と称されたことがないのが気の毒である。 一体クリフが主人公だとしたらヒロインは誰なんだろうか……ソフィアかルーファス? とにかく、数多くのイベントを経てクリフは2日目最初の死亡者となったのであった。 ちなみにAAは「無茶しやがって」にしようか悩んだ結果、これにさせていただいた。 マーダー相手に大健闘しまくったクリフだが、乱入者に邪魔されて倒し切れなかったことが何度もあっただけに、きちんとスコアがついたダオス戦をクローズアップしてやりたいなと…… 今は反省はしている。 なお、ただでさえ文字改編だけで馬鹿みたいに時間がかかったうえに一回データが吹き飛んでしまっているので、ダオスの後ろ姿に改編する気力はありませんでした。 ダオスに改変してくれるという猛者募集中。 お悔みの言葉 なお、結局最期までエターナルソードには気がつかなかった -- 名無しさん (2009-05-11 02 25 32) SO3の時の仲間を殺した相手全てと戦ってるとは…さすが主人公 -- 名無しさん (2009-05-13 23 25 41) ↑ほんとだ・・・言われるまで気付かなかった・・・さすが主人公すげえwwwそして一人で3人クリフの仲間を殺してたリドリーもすげえwwwww -- 名無しさん (2009-05-15 08 32 03) 今君がこ~の~武~器~に~気付いてない~な~ら~♪ 誰より早く教えたい~心から思~った~♪ -- 槇原 (2011-05-21 19 29 31) 一応自我無いとはいえまだゾンビ状態で踏みとどまってるから、ここから復活したら完全に主人公だな。フェイト(笑) -- 名無しさん (2012-10-22 19 56 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/708.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)参謀エンリル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ 由来 コマンドサンプル(【ウィンド!!!】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 新序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 魔法使い 入手方法 バトル入手 下位EX フォーメーション・ミスト 上位EX フォーメーション・ガスト 消費EXゲージ 6 形式 レバー ドロップアイテム 悪しき心 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 186 190 194 197 201 205 208 212 216 220 1 189 192 196 200 203 207 211 214 218 222 2 191 195 198 202 206 209 213 217 220 224 3 193 197 200 204 208 211 215 219 222 226 4 195 199 203 206 210 214 217 221 225 228 5 197 201 205 208 212 216 219 223 227 231 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ウィンド ウィンド ミラージュ ミラージュ ウィンド ウィンド! ウィンド! ウィンド! ウィンド! ウィンド! ウィンド!! ウィンド! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ウィンド! ウィンド!! ウィンド!! ウィンド!!! ミラージュ ミラージュ 補給命令 特配 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ウィンド ウィンド! ウィンド!! ウィンド!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 ミラージュ 回復 補給命令 特配 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)参謀エンリル 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 王子マルドク(LV10)、またはダムキナ(LV10)をチームに入れる クラスチェンジ派生 参謀エンリル(Lv10)+悪しき心→カードの絵柄変化 参謀エンリル(Lv10)+覇将の野心→覇将ネルガル 参謀エンリル(Lv1~10)+黒騎士ゲボルグ(Lv1~10)→死神モート 参謀エンリル(Lv1~10)+死神モート(Lv1~10)→呪師ツクヨミ 参謀エンリル(Lv1~10)+スライム・ゴールド(Lv1~10)→スライム・マナ 解説 「わたくしは参謀エンリル…フフフ。」 メソタニア軍に仕える参謀。 覇将ネルガルと並ぶ新序章の大ボス枠である。 性能は、アタッカーもサポーターもこなせる万能タイプ。 しかし、その分特化した他のモンスターには劣る点が多く、典型的な器用貧乏キャラとなってしまっている。 アタッカーならオーディン、ヒーラーなら財神アメトが上位互換に存在する。 そのため攻撃技・補助技を混ぜたりEXで差別化したい。 【ミラージュ】自身をホワイトミスト状態にして、攻撃力を+10する 魔法 技。 3ターン持続、 物理 技のみ回避できるのは 【ホワイトミスト】同様だが、こちらは術者のみ。 エンリル自身は耐久が低いためこの点は噛み合っているが、自分だけ生き残っても仕方ないので、採用しすぎには注意しよう。 3ターン以内に再度使わないとそれ以前の攻撃力アップは消える。【つるぎの舞】に近い仕組み。 拡散物理技に対しては、一度でも回避に成功すれば全発回避する仕様がある為、滅法有利。【ハンドレッドフィスト】を1人で受ける状況なら、ほぼ回避可能だろう。 【補給命令】は味方全体を70回復する無分類技。 【特配】はその上位版で、味方全体を90回復する。 王子マルドクのEXと同名だが、回復量はあちらと比べて10ずつ低い。 どちらもアンデッドを回復可能。 両者共に技コストはかなり重め。不用意に下位リールに突っ込むと育成に苦労することになる為、事前に検討して入れよう。 EX技は下位と上位で分類及び効果が、かなり異なる。共通事項を先に解説する。 効果中は自軍EXゲージ増加を無効化する。EX+系を使用して持続させることはできない。 効果中に【EXゲージ-】系や【ぬすむ】等でEXゲージを0にさせられると、効果が消える。 また、ヘイムダルのEX発動中に使うと、ゲージを10にしたまま効果を適用できる。これは、エンリルのEXの効果適用より前のタイミングで、ヘイムダルのEX(EXが減ると即座に10にする)が発動するため。ただし、その後はエンリルのEXの効果に含まれる「自分のEXが0になるまで、EXゲージが増えなくなる」効果が適用されるため、別のEX技を発動させてはならない。発動してしまうと、EXゲージを貯め直さねばならない上に、ヘイムダルは演奏したままになってしまう。 発動難易度は消費10の他のモンスターと同レベルだが、実際の消費量は6である。(【ミス】した際も6だけ減少する) 下位EX技【フォーメーション・ミスト】は発動するとゲージが4残り、味方が攻撃された分だけゲージを消費して攻撃を無効化する 無分類 技。敵からの 無分類 技も無効化できる珍しい技である。 ゲージは4残るので4回まで無効化できる。強力な単発攻撃を主力にする相手とは相性がいいが、【あばれまわり】等の複数回攻撃を受けると一瞬で消え去ってしまうので注意。 攻撃回数が残りEXゲージ数より多かったとしても、全て防ぐことができる。(その後EXゲージは0になって無効化効果は解除される)似たような効果の技を持つブーデや時空竜ビックバイパーとは異なる処理となる。 この効果を受けた状態で味方をかばう技を使用していると挙動が変化し、残りEXゲージがいくつであろうとも最初の1発だけ無効化し、残りは素通しするようになる。バグなのか仕様なのかは不明。 効果中に術者が麻痺になると解除される。他の行動不能系状態異常(混乱、洗脳、眠り、時を止める、魅了)でも解除されると思われる。 上位EX技【フォーメーション・ガスト】は 魔法 技。 発動するとゲージが4残り、味方全体に【精霊の加護】を付加する。この状態で攻撃技を使うとEXゲージを1消費し、技威力が1.5倍になる。 複数回ヒットする技を使用した場合でも、EXゲージは1つしか消費されない。その為、拡散攻撃や全体攻撃の使い手との相性が良い。 攻撃する時、EXゲージを消費するので、魔王サッカーラ系統のEX技を破ることができる。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ウィンド】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【ウィンド!】 2.2〜2.4 【ミラージュ】 3.0 【★→★★】【ウィンド!!】 4.0 【★★→★★★】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【補給命令】 6.0 【特配】 0 1 2 3 4 5 ★ ? 17.0〜17.2 ? ? ? ? ★★ ? 20.0 ? ? ? ? ★★★ ? 22.0 ? ? ? ? ★★★★ ? 23.0 ? ? ? ? 由来 古代メソポタミア神話に登場する神の一人。 エンキの息子とされる事やその荒々しい戦士を想起させる性格から、時にはマルドゥクと同一視される。 コマンドサンプル(【ウィンド!!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミラージュ ミス こうげき or ウィンド ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ためる ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! 【ウィンド!!!】は、4リールで埋めることができる。 2リールの移動5つは(アプリ版の場合)全個体可能。 1リールの【ミラージュ】入れはコマンド1では不可能なことが確認されているが、どの程度から可能かは不明。 + その他構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミラージュ ミス (省略) ミラージュ ミラージュ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 2リールに【ミラージュ】を2つ刺すことも可能。 3リールはミス入れすると【ミラージュ】まで入る。 僅かに容量が足りず、【ウィンド!!】は入れられない。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス (省略) ミス (省略) ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!! ★→★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★★→★★★★ 初手から【ウィンド!!!】を発動する確率を上げながら、4リールに到達させて確定させることも考えた型。 エンリルは体力が低めなので、1ターン目に発動できるかどうかは非常に重要となる。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる or ミラージュ (省略) ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!! 【ミラージュ】を混ぜるなら、3止めすることが可能。 【ためる】採用なら1つ【★★★→★★★★】を入れられるが、【ミラージュ】の場合はここから【ウィンド!!!】→【補給命令】or【★★★→★★★★】でW変化が発生する事を確認済み。 + コマンド1の場合 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ウィンド! ミス ミス ウィンド!! ★→★★ ★★→★★★ ためる or ウィンド! ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! 2リール以外に影響が出る。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/446.html
キュアブロッサム スーパーシルエット 商品画像 情報 登場作品:ハートキャッチプリキュア! 定価:4,410円 受注開始:2012年03月09日(金) 16 00 受注締切:2012年06月06日(水) 16 00 発送開始:2012年08月発送予定 商品全高:約125mm 付属品 手首:×7(右×4、左×3)、交換用スーパーシルエット変身前祈り手首、ハートキャッチオーケストラ用手首 武器: 表情:×3 その他:スタンド、妖精マント、ブロッサムタクト、ピンクフォルテウェイブエフェクトパーツ(PET製)、ハートキャッチミラージュ キャラクター概要 キュアブロッサムがハートキャッチミラージュの力を受けてパワーアップした姿。コスチュームが純白色メインとなって、メインカラーは薄くなる。 背中に羽衣のような光る帯をつけ、頭のリボンの形状がハートキャッチミラージュから射出されるハートをあしらったスーパーティアラに変わり、スカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、ロングブーツがニーハイロングブーツへと変わる。 ポプリが持つ金色の「スーパープリキュアの種」をハートキャッチミラージュのテーブルにセットし、4人のプリキュアがハートキャッチミラージュに「鏡よ鏡、プリキュアに力を!」呼びかけ、ハートキャッチペンでボタンを赤→青→黄→紫の順番で押し、ダイヤルを時計回りに回転させることで変身できる。(4人揃わないと変身不可能) 共通の名乗りは「世界に輝く一面の花!ハートキャッチプリキュア!スーパーシルエット!」 ハートキャッチミラージュ 本作で登場したプリキュアの持つ可能性と力を無限に高めることができる鏡台型精霊アイテム。歴代プリキュアが祭られているプリキュアの城「プリキュアパレス」で眠り続けており、力を引き出すには自分の影の心と対決し打ち勝たなければならない。強大な力を秘めているが、限界を超えた力を引き出した場合、その反動でプリキュアへの変身能力を失ってしまう危険性もある。 商品解説 魂ウェブ商店での受注販売が決定されたスーパーシルエット版 表情はデフォのものもあわせて四種と多め。 飛行時に装備する妖精マント、必殺技エフェクト等、各種原作再現用の小物が多岐に渡って付属する豪華仕様となっているが、付属品をがんばりすぎた所為か1人1人発送月が違う戦隊シリーズと同じ発送形式になっている。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアブロッサム キュアマリン キュアマリン スーパーシルエット キュアサンシャイン キュアサンシャイン スーパーシルエット キュアムーンライト ダークプリキュア コッペ様ZERO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/41.html
スキル技・武装-ま行 マイソロジー・ソード マーヴェラスコンボ マーヴェラスシュート マグナブレイザー マグネ・スマッシャー マグネットフォーカス マグネ・ワイヤースロー マグマゲイザー マグマロックストライク マジックテイカー マジックドレイン マジックブースター マジックブレイカー 魔術解放全十五詩編・反逆暴乱 魔神王流奥技『制裁』 マスタースパーク マスター・ドレイン マスター・ヒール マスター・ブースター マスター・ブレイカー マスターレジスト マゾヒスティックカウンター マッドクライング マッドマックス 魔法指揮 ママオーラ(スキル) マルチプルドライバー ミィル・ストーム ミィル・ツイスター 巫女舞 ミサイル ミサイルランチャー ミサイルランチャー改 ミスト・ブレス ミスト・レイヴ 妙技『重ね撃ち』 ミラージュ・ソード ミラージュ・ビット ミラージュ・ビットⅡ ミラージュブリザード 未来へのアンサンブル 未来へのコンチェルト 未来へのシンフォニー 未来へのラプソディ 水の叙事詩 水の精霊演舞 水の羽ばたき 水も滴る聖戦巫女 ミンチ・アーム ミンチマニピュレータ ミンチ・レッグ 無情拳・画龍点睛撃 無属性複合魔法 メガシャウト メガビームキャノン メガビームソード メガビームランチャー メガブースター メガブレイカー メシア・プログラムA メシア・プログラムP メタモルフォーゼ メテオ主砲 メテオ・ストライク メテオバルカン メテオミサイル メトロノームスタンプ 猛毒乱舞 モーションパターン・AitFod モーションパターン・NAitFod モビルブースター モビルブレイカー モノマネ 森の中の木漏れ日
https://w.atwiki.jp/altmecha/pages/26.html
レイアウト色々考え中。いいと思った方をコメントに残してください。 今の所は案2での挿入加筆修正をお願いします。 もっといいレイアウト考えれる人は是非追加をお願いします。 案1 p***○○の□□の項 △→□ △△の□□の項 ●→△ p**××の○○の項 △→● 案2 ページ数 項目 誤 正 補足 p*** ●●の○○ △ □ p** □□の○○ ○ △ p* ××の○○ ● ○ ○○は□の可能性有(要確認) p**** □□の△△ ●○ ○● 今んとこ一番多いChapter03を例として。 案1 p049F-4バリエーションの項、「多数く」→「数多く」 F-4バリエーションの項、「各部間接」→「各部関節」 p050撃震項、「対応した各間接」→「対応した各関節」 p061「T-38後にF-5となった)」→「T-38(後にF-5となった)」 下写真文章、「救助も避難を」→「救助も避難も」 p069武御雷Type-00C項、「間接」→「関節」 p072「本機再最大の」→「本機最大の」 p075ミラージュⅢ項、「ミラージュⅡ」→「ミラージュⅢ」 p076F11タイガー項、「F-5」→「F-4」 p081ラビ配備年数、「試作機」→「1994年」 p090A-6、「36mmチェーンガン12門」→「36mmチェーンガン8門」 p091A-10、「米国海兵隊」→「米国陸軍」 A-12、「2連装36mmチェーンガン1問」→「2連装36mmチェーンガン1門」 p108発射シーケンス項、「ミサイル先端カバー」→「ミサイルカバー先端」 p109ミサイル項、「制御姿勢フィン」→「姿勢制御フィン」 案2 ページ数 項目 誤 正 補足 p049 F-4バリエーションの項 多数く 数多く F-4バリエーションの項 各部間接 各部関節 p050 撃震項 対応した各間接 対応した各関節 p061 T-38後にF-5となった) T-38(後にF-5となった) 下写真文章 救助も避難を 救助も避難も p069 武御雷Type-00C項 間接 関節 p072 本機再最大の 本機最大の p075 ミラージュⅢ項 ミラージュⅡ ミラージュⅢ p076 F11タイガー項 F-5 F-4 p081 ラビ配備年数 試作機 1994年 p090 A-6 36mmチェーンガン12門 36mmチェーンガン8門 p091 A-10 米国海兵隊 米国陸軍 A-12 2連装36mmチェーンガン1問 2連装36mmチェーンガン1門 p108 発射シーケンス項 ミサイル先端カバー ミサイルカバー先端 p109 ミサイル項 制御姿勢フィン 姿勢制御フィン 名前 コメント