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No264 ミミック ミミック ランク C HP 22 197 特性 みかわしアップ タイプ 魔法タイプ MP 20 53 転生先1 系統 物質系 攻撃力 20 243 転生先2 なし 最大レベル 40 防御力 9 166 とくぎ ザラキ(26),メラミ(6) 素早さ 10 112 リーダー特性 物質系の会心率3%アップ 賢さ 20 118 説明 宝箱のふりをして 冒険者を待ち構えている魔物。メラミ ザキなどの呪文 痛恨の一撃など油断すると全滅してしまう危険性がある。 耐性 バギに弱い ベタンを半減 マホトーンを無効 ルカニに弱い マホトラを半減 マインドを半減 ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 毒を無効 ねむりを無効 こんらんに弱い マヒを半減 体技封じを半減 息封じに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前 とらおとこ - 名無しさん 2014-02-05 08 03 55
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このページはこちらに移転しました ミミック 作詞/ぎる亀(7スレ295) 作曲/Bee(旧次スレ案内所1スレ347) わーわータカラバコ!wktkしながら急接近! すかさずそこでAボタン! そしたら何故かピロリロリ! それから僕は疑心暗記~ 開ける前には必ずホイミ~ でもMPが足りない! でもタカラバコ開けたい! 欲に負けた今日も全滅日和~ 音源 ミミック.mp3 (seesaa) ※修正 作詞/ぎる亀 避難所/347 → 作詞/ぎる亀(7スレ295) 作曲/Bee(旧次スレ案内所1スレ347) (このページは旧wikiから転載されました)
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No.014 炎岩ミミック 4色ミミックの一つ。火は攻撃宣言をトリガーとして転生する。 主にシオンダルの火龍や火の心臓などを呼び出すために使われる。 意外と3マナは重くヴェルザールの剣奴の弱体化により相対的に地位を上げた 赤のキュービックとの兼ね合いは一考に値する。 コメント 名前
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ミミック Mimic ミミックは、アニメイテッド・オブジェクトの実験に失敗したか、不吉なアルゴルスによる創造の結果だと考えられており、一般的な人工物の形を取ることができる賢いモンスターである。ミミックは待ち伏せする捕食者であり、貪欲に食べるために、ありふれた家具や雑貨の形を模倣する不思議な能力によって獲物を驚かせる。彼らは何も知らない冒険者が通り過ぎるまで変装したままで、その後待ち伏せ攻撃を仕掛ける。 ミミックは複雑な異界の精神を持ち、しばしば残酷で利己的だが、時折獲物との会話も楽しむ。理由は不明だが、彼らは人型生物に特に興味を持っている。ミミックは、同類に対して強い嫌悪感を持ち、一人で生活する傾向がある。ミミックは非常に長い間別の姿のままでいることができ、時には何十年もダンジョンの中で変化したままでいることもある。どれだけ待つかにかかわらず、ミミックは警戒と警戒を怠らず、いつでも攻撃できる状態にある。 “知識の想起”――異形(〈伝承学〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ミミック Mimic クリーチャー4 N 中型 異形 出典 Bestiary 236ページ 知覚+9;暗視 言語 共通語 技能 〈運動〉+12、〈ペテン〉+8 【筋】+4、【敏】+1、【耐】+3、【知】±0、【判】+1、【魅】±0 AC 20;頑健+11、反応+9、意志+9 HP 75 粘着液/Adhesive 模倣品は粘着性のねばねばで覆われている。ミミックに命中した、ミミックに攻撃を命中させた、またはその他の方法でミミックに接触したクリーチャーは、DC23の反応セーヴを行わねばならず、失敗するとつかまれた状態になる(“脱出”DC23)。ミミックに命中した武器はミミックに固定されるが、DC23の〈運動〉判定(単一アクションとして行う)に成功すると取り外すことができる。ミミックは一度に何個でも物体や生物をくっつけることができる。ミミックは1回の動作でくっついたクリーチャーや物体を解放できる。ミミックが死ぬと、1分後に粘着液が溶け、くっついていた全てのクリーチャーや物体が解放される。 一触即着/Object Lesson [reaction] トリガー ミミックが“形状偽装”を用いて変化している間に、クリーチャーがミミックに接触するか物理的にやり取りするかした。効果 トリガーとなったクリーチャーは自動的にミミックの粘着液にくっついてしまう(セーヴは行えない)。ミミックはその後ミミックに隣接している任意のクリーチャー1体に触腕による“打撃”を1回行う。ミミックが逃亡して新しい姿に返送するまでの間、ミミックは“一触即着”を再使用できない。 移動速度 10フィート 近接 [one-action] 触腕 +14[+9/+4]、ダメージ 2d8+4[殴打]、加えて粘着液 形状偽装/Mimic Object [one-action] (精神集中、完全変身) ミミックは任意の中型サイズの物体の姿を取る。これによってミミックの模様や全体のサイズは変化しないが、色合いや視覚的な外観を変化することはできる。物体が模倣されているものであることを見破る際、〈ペテン〉判定の結果とDCは自動的に28になる。 追加の知識:創造的なミミック Creative Mimics 年齢が高いほどミミックの外見はより創造的になるが、それは実用的な範囲にとどまる。例えば、ミミックは1冊の本も置かれていない整然とした本棚、中央で何かが光っている干上がった水槽、便利な位置に覗き穴がある目立たない木製のドアなどの姿で現れる。
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トルネコ2 【戦士】で習得できる特技の一つ。敵をアイテム状態の【ミミック】に変えることができる。 単純にやりすごす事が可能な上、深層になるとミミックは弱い敵と化す為、強力な敵をミミックに変えて倒すといった事にも使える。 ハラヘリは5、セット可能なのは【どうのつるぎ】、【ベビーフォーク】、【つるはし】以外は普通には拾えない。 習得条件は【ミミックの杖】を敵に投げつける。 ミミックの杖は【もっと不思議のダンジョン】にしか落ちていないが、確実に覚えられる。
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概要 DQお馴染みの宝箱に潜むトラップモンスター。下位に【ひとくいばこ】上位に【パンドラボックス】がいる。 実はこいつがモデルになっている家具が存在している→【ミミックの像】? 今作では中レベルエリアの青宝箱を開けた際に稀に登場。青宝箱を開ける前におたからスキルの【みやぶる】を使うと、 「宝箱からミミックが逃げ出した!」のメッセージと共に青宝箱の中身を入手する事ができる。この際逃げ出したミミックを視認出来ず、潜んでた姿を拝めないのが残念である。 この系統は基本的な戦術はあまり変わらず、高い攻守に任せて痛恨の一撃やザキを唱えてくるというのは一緒。 加えてこいつの場合はふしぎなおどりでこちらのMPを削ってくる。 また、MP吸収耐性が高い一方で最大MPが低いので、呪文は何回か使ったらすぐに使えなくなってしまう。MPブレイクで枯渇を狙うのも手。 出現エリアの雑魚を余裕で倒せるようになっても苦戦するぐらいの強さを持っているが、 みやぶるを覚えると追っ払えてしまうので、図鑑を埋めようとしない限りなかなか会う機会がないモンスターだったりする。
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登録日:2024/03/19 Tue 00 04 06 更新日:2024/03/30 Sat 10 56 30NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 お食事食べていかはりますか? にほへ ナイロ ネーサ ミミック ミミックロジック ランダム ローグライク 名作 宝箱 狂った宝箱 自動生成 論理パズル 「この項目は立て逃げだ」 キャアアアアアアアアアア!!!! |―――||▽■▽||△川△||―Ш―|| | ――― 「この項目は立て逃げじゃない」 『ミミックロジック』とは、にほへ/nihohe氏制作の論理パズル&ローグライクゲームである。 概要 フロアにある沢山の宝箱から「ミミック」を見抜き、それを避けて宝箱を開けながら進んでいくゲーム。 元々はニコニコ動画のゲームアツマールで2018年12月9日から無料配信されていた。 (主人公がミミックと因縁深い……というかミミックと判別しながらも自ら食われる奇行でネタにされた「葬送のフリーレン」よりなんと2年ぐらい前) が、ゲームアツマール自体のサービス終了に伴って遊べなくなり、にほへ氏が移植を宣言。 およそ一年かけて2024年2月23日からSteamで再配信され、1ヵ月弱で「非常に好評」の高評価を得た。 Steamでの価格は470円(*1)。 本作の宝箱は「声を聞く」ことで何らかの情報を喋ってるのが分かり、自分、あるいは他の宝箱について基本的に「ミミックがいる」「ミミックじゃない」等と発言している。 宝箱の発言は普通ならば真実だが、その中で宝箱のフリをしたミミックは必ずウソをついており、引っ掛かって開けてしまうと一発でゲームオーバー。 そこで全ての情報を整理し、ミミックの宝箱を推理する、ミミックであれば破綻する情報を当てて回避していくのだ。 宝箱それぞれには〇×△(*2)、または数字を振ってマーキングできる。 各問題は自動で生成される。 これにより同じフロアでも宝箱の発言や、ミミックの配置が毎回異なるという、冒頭で述べた通りのローグライク要素を含んでいる。 この仕様上、場合によってはどうあがいても断定しきれず、運任せにしかならない組み合わせの宝箱同士が残ることもある。 そんな時は博打せずに残りの宝箱を見送って、先に進むという判断も必要。 宝箱には装備や消費アイテム、お金(ゴールド)がランダムで入っている。 途中でモンスターとの戦いも待ち受けているため、宝箱を開けなさ過ぎるとかえって自分の首を絞めかねない。 ミミックとぶち当たらないよう、可能な限り推理して多く宝箱を開けることが求められる。 失敗、成功にかかわらず、ダンジョンに潜るたび冒険ポイントが貯まっていく。 ポイントと引き換えに初期HPや装備を強化したり、腹の減りを遅くするといったアップグレードを行うことができ、攻略を少しずつ有利にしていける。 (アップグレードは出発前に任意でオンオフ切り替え可能。アップグレードの有無はスコア計算に関わるので、ハイスコアを目指すならオフでの挑戦を推奨) ただしミミック自体はどうにもならない。自分の頭脳で問題を解きなさいということである。 目立ったストーリーは無く、深いことを考えず気軽にプレイできる。 一応、操作キャラであるナイロとその姉・ネーサは何か事情があって、ダンジョンに潜っているようだが……? 主なゲームルール 宝箱を開けると経験値が入る 本作では宝箱を開けることによって経験値が溜まり、レベルアップするという方式。1回につき攻撃・防御が1ずつ上がる。 逆にモンスターを倒してもレベルは上がらない。 ミミックの数は決まっている フロアにいるミミックの数はあらかじめ定められている。 途中から増える場合は必ずアナウンスが入るので分かりやすい。 逆に「ランダム」ではミミックの数が決められた範囲内の不定になるので「1~〇体」という曖昧な数しか分からない。 (上限は4体) ミミックを引くとゲームオーバー 前提中の前提。ミミックに騙されるとHPに関係なくその時点で終わり。 引いても一度だけ回避するアイテムはあるが、店ではかなり高価なのと必ず手に入るとは限らないのであてにしないこと。 HP、腹がゼロになってもゲームオーバー モンスターとの戦闘で負ける、または腹が0になってもダメ。 腹はリアルタイムでじわじわと減っていき、宝箱の発言を眺めている間にも減る。 メニューを開いている間は停止するので、席を外したい時は必ずメニューを開こう。 途中でモンスターと戦闘する 宝箱を開けるだけではなく、途中でモンスターとの戦闘も発生する。 ここまでに集めたアイテムの活かし所の一つ。 最深部の手前ではボスが存在しており、撃破して奥の宝箱を開けることでそのダンジョンはクリアとなる。 モンスターとの戦闘は1対1のターン制 基本的にプレイヤーが直接攻撃すると、その次は必ずモンスターも反撃してくる。 逆に言うとこちらが手出ししない限りは決して襲われることもない。ヒキョーな特殊能力は持っておらず、正々堂々の殴り合いで完結する。 たまにプレイヤーの攻撃直後、一定確率でネーサが魔法による全体攻撃をしてくれることがある。 また、モンスターのいるフロアは「全滅で次のフロアへの階段が出現する」「最初から階段が出現している」の2パターンで分かれている。 後者は素通りもできるが、全滅させるとアメ入りの宝箱が出現するので余裕があれば攻略しよう。 ちなみに平均的な強さは前者のパターンが高く、鍛え足りないとフィジカル負けする。 武器と防具は耐久度がゼロで壊れる 手に入れた装備はいつまでも使い続けられるわけではなく、モンスターを攻撃する・される度に少しずつ減っていき、やがて壊れてしまう。 どちらも耐久度を回復させるアイテムが存在する。 ネーサの魔法を考慮に入れつつ、素の攻撃力だけで倒せそうな時は装備を外して殴るといった節約が地味ながら有効。 「おすすめ装備」を選択すればその時の敵HPに応じた装備、または素手に切り替えてくれるので楽。(*3) 10の倍数とボス手前のフロアは安全地帯 上記のフロアは店と食事処(ボス手前を除く)、後はランダムでNPCがいるエリアとなっており、時間経過で腹が減ることは無い。 もちろんミミックやモンスターも一切いない。 ダンジョン内の施設 店 消費アイテムを中心に売っている。いずれも数量限定。 パッシブアイテムや装備品を売っていることもあるものの、装備はさほど性能が高くない。 運が悪すぎて全然装備が引けなかった人向けといったところ。 店ごとにラインナップが毎回異なるが、中でも必ず売っている「ちからアメ」「まもりアメ」は文字通り攻撃・防御を1ずつ上げる超重要アイテム。 何はなくとも最優先でこの2つを買えるだけ買い、なおかつ財布と相談しながら他のアイテムも吟味していくのが大事。不要な装備は適宜売り払い、資金の足しにしよう。 主に前述した安全地帯で商売しているが、途中のフロアにもランダムで現れることがある。 怪しい店 見るからに怪しい風貌の商人。 売っているアイテムは1個だけだが、普通の店では手に入らないものが高確率で並んでいる他、通常より安くアメを売っていることもある。 前者について大抵はネーサの能力アップに関わるアイテムが多い。 途中のフロアでのみランダム出現。 マッサージ屋 有料マッサージでHPと腹を40回復するか、各上限を5上げるか選べる。 これも途中のフロアでのみランダム出現。 食事処 「お食事食べていかはりますか?」 有料でHP・腹が回復する。 「少額で済むが回復量は20と少なめ」きのこ定食、「2倍以上を払うが全回復」超高級定食の2コースから選べる。 会話するだけの人 TIPS的な情報を喋ってくれるだけ。 結構耳よりな情報も聞けることがあるため、最初のうちは積極的に話しかけて教えてもらおう。 修理してくれる人 10Gで武器、防具の耐久度を10ずつ回復してくれる。 回復量こそ微弱だがお財布にとても優しい。 薬を開発している人 怪しい薬の被験者を募集している人。 飲むとランダムでHP、腹のどちらかが増減する。 さほど減ってない状態でマイナスを引いてしまうと痛い目を見るので、どうせなら弱っている時に賭けたい。 スクラッチくじをさせてくれる人 200Gでスクラッチくじに挑戦できる。 運が良ければお金が増えるものの、外れればアメ1個が買える額をむざむざ捨てるようなものであり、財布が余裕ない時ほどスルーされがち。 にほへ氏曰く「1等の確率は64分の1」。(*4) 宝箱を開けた回数をカウントしてる人 ボス手前のフロアにだけ必ず登場。 プレイヤーがスタートからここまでに開けた宝箱の合計数をカウントしており、規定の数を超えているとちからアメを5個もプレゼントしてくれる。 「宝箱をなるべく開けた方がいい」最大の理由がコレ。 石ころを買ってくれる人 ボス手前のフロアにだけランダムで登場。 何の効果もない石ころを1個につき100Gで買い取ってくれる。 アイテムの分類 武器、防具 プレイヤーの生命線。 武器は種類によって耐久度の減りやすさが変わる。減りやすい武器は当然ながら消耗も早い。 高攻撃力・高耐久性の武器はレア度が高いため、滅多に入手できない。 防具は武器よりも長く持つが、種類の幅が狭いぶん高性能な防具はやはり手に入りづらくなる。 消費アイテム HPや腹を回復するもの、ステータスを上げるもの、目の前の敵や全体にダメージを与えるものなど、これ以外にも多岐にわたる。 特に重要なのが「青い水晶」で、これは確実にミミックではない宝箱を1つだけ教えてくれるという爆アドなアイテム。 ミミックじゃないと確定した宝箱を足掛かりに、ミミックの位置を一気に推定できることも珍しくない。 逆にミミックの位置を教えてくれる「赤い水晶」も存在するが、こちらは店売りもしていない更に激レア品。 また、完全な換金用アイテムに「宝石」や前述の「石ころ」も存在する。 パッシブアイテム 装備しなくても自動で効果を発揮するアイテム。 宝箱からレアアイテムの出現確率を上げるオーブ、宝箱を開ける度にHPや腹を回復する葉っぱ、一度だけミミックから身を守ってくれるお守りなどこちらも効果は多岐にわたる。 宝箱の喋る情報 このゲームにおいて一番の肝となる要素。 宝箱の発言は初めのうちこそ、単純にミミックのいる・いないで大別される情報ばかりだが、難易度が上がるにつれてそれだけに留まらない複雑化した情報がどんどん増えていく。 これらをうまく整理、解読するだけの推理力と読解力も要求される。 以下は宝箱の主な発言傾向。 「(方向)はミミックじゃない/ミミックだ」 シンプルな発言。 前者はともかく、後者はウソをついているミミック自身という可能性が生じてくるため、前者よりも安易に信用してはならない。 だが少なくとも、ミミックと言われた宝箱と言っている宝箱を除外すればその2つ以外は安全だと言える。 「(色指定)の中にミミックがいる/ミミックはいない」「一番(方向)の列にミミックがいる/ミミックはいない」 いきなりぼんやりと範囲が広げられる。これもパターンによっては分かりやすい。 というのもミミックたちは、基本的に自分がミミックですと教えるような情報は絶対に吐かない特徴があるから。 例えば赤い宝箱が「赤い箱の中にミミックがいる」と言っている場合、もしこれがミミックなら自分がそうだと白状してしまうことになる。 なので同じ色の宝箱にミミックがいると言ってる宝箱は安全だと言い切れるのである。 列指定のパターンでも同じことが言え、一番下の列にある宝箱が「一番下の列にミミックがいる」と言ってるなら開けられる。 またミミックの数に関係なく、同じ対象を指して「ミミックがいる」「ミミックがいない」の2つが共存していたら確実にどっちかがウソつきミミックだと分かる。 このような感じの矛盾は他のパターンでも発生しうるため、判断材料としてうまく活かしたいところ。 「(色指定)の中にミミックは〇体いる」 ミミックの数を具体的に教えてくれる。 どう見ても1個しかない色に対して、2体(以上)いると発言しちゃうアホすぎるミミックもいる。 「(方向or色指定)のどこかに〇〇が入っている/どこにも〇〇は入っていない」 ミミックの有無ではなく、入っているアイテムの種類を答えるというパターン。 そうじゃなくてミミックの有無を教えろ!と言いたくなるが、実はこれも間接的にミミック・ミミックじゃない箱を推理する手がかり。 ミミック同様に、お金やアイテム、装備の入っている個数もフロアごとに決められているため、例えばお金がゼロのフロアなのに「お金が入っている」と言ってる宝箱は絶対にミミックだと判断可能。 「(列or色指定)と(列or色指定)のミミックの数は同じ」「(列・色指定)よりも(列・色指定)の方がミミックが多い」 異なるグループ内の数を比較した発言。 「ミミック達の色は全て同じだ」「ミミック達の色は同じじゃない」 ミミック達が同色かそうでないかの発言。 「ミミックは隣同士だ/隣同士じゃない」 ミミックが隣接しているかそうでないかを教えてくれるパターン。 少なくとも「隣同士じゃない」が隣接していたら、「実は隣同士です」とミミックが並んでいる可能性を疑った方がいい。 「私はミミックじゃない」 ド直球すぎる発言。 あまりに直球なので逆に怪しみたくなるし、何より自分自身の情報しか喋ってないのが別の意味で厄介。 「99秒以内に次のフロアへ行かないとあなたは死ぬ」 チェーンメールか何かで?とツッコミたくなる発言……というか予言。 しかもリアルタイムでカウントが減少している。 ミミックならばもちろんゼロになっても死なないのだが、逆に真実だった場合が問題で本当にゲームオーバーとなってしまうため、余裕を持った推理ができなくなる。 出現率は低いものの、出てきたらとても焦らされる嫌な情報。 というか自分自身を含めて誰がミミックかそうじゃないかを一切喋ってないので判断材料にすらならない。 「Zzz…」 コイツ寝てやがる…… なんと寝ているせいで発言自体してくれないという困った宝箱。 目覚めさせるにはズバリ「目覚めの鈴」というアイテムが必要になる。 主なダンジョン Steam版を基準に解説。 一度クリアすると同じダンジョンで次のレベルが解禁され、問題の難しさやミミックの数(合わせて宝箱全体の数)がアップする。 最高難易度となるレベル5は最大50階の長丁場。 また、アプデによってチュートリアル以外の各ダンジョンには20階ゴールの「練習」が用意されており、最深部の宝が手に入らない代わりにお守りを2個所持・腹がほとんど減らない状態でスタートするため、文字通り練習に励むことができる。 チュートリアル 全10階。文字通りチュートリアルのダンジョン。 スタンダード チュートリアルからの地続きといったところで、まだそこまでひねくれた問題は出ない。 ここから全30階がデフォルトになる。 エキスパート 単純なミミックの有無だけを喋らない宝箱が増える。 ランダム ミミックの数が決められた範囲内で不定となる。 安全に行くなら、常にミミックが最大数いると仮定して推理を行うのが無難。 以下はランダムまでをクリア後に解禁される、特殊ルールのダンジョン。 ドロボウ ミミックとは別に必ず真実を言うが、開けると100Gを盗んでいく「ドロボウ」が登場する。 ドロボウは真実しか言わないゆえに普通の宝箱と見分けがつかず、宝箱の発言にドロボウの有無を含んだパターンも追加されるものの、その発言をする宝箱ですらドロボウという可能性が常に捨てきれない。 ドロボウの宝箱は一切アイテムが入ってないことも合わさり、お金と神経がすり減らされる難ダンジョン。 ナンバー 具体的な発言をする宝箱が大きく限られ、周囲にいるミミックの数字しか喋らない宝箱で占められる。 初見ではどう推理したらいいか戸惑ってしまうかもしれないが、裏を返せば複雑な情報が無く、ミミックの配置ごとに発言される数字も必然的に決まってくるということ。 慣れれば他のダンジョンより攻略しやすいとの声も。 疑心暗鬼 打って変わってミミックは本当のことを言い、同じ色グループのミミック以外はウソをつくようになる。 つまり今までなら安牌だった、例えば「赤い宝箱の中にミミックがいる」と言ってる赤い宝箱は真実を言ってるのでアウトになる。 推理の仕方を根本的に変えないといけなくなり、しかもミミックのいない色グループは従来通り真実だけを喋るので、頭が混乱すること必至。 狂った宝箱 ミミックとは別にウソをつくがミミックではない「狂った宝箱」が登場する。 いわば人狼ゲームで言うところの狂人枠。 ウソつきなのにミミックではないことから、周囲には普通の宝箱として扱われるのが本当に厄介。 こいつは大丈夫だろと確信して開けたらミミックで、実は狂った宝箱に騙されていた……なんてのは日常茶飯事である。いやマジで。 下手すると上記の疑心暗鬼と同じぐらい、またはそれ以上に疑心暗鬼となりやすい鬼畜ダンジョンである。 あまりに難しいので他のダンジョンと違い、最初に青い水晶が7個支給される。 追記・修正は漢2択開けを制してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 1%の確率で正直なミミックがいるかも知れない。私の長年の魔法使いとしての感がそう言っている -- 名無しさん (2024-03-19 01 57 52) ↑「ぷるぷる。ぼく、悪いミミックじゃないよ」 -- 名無しさん (2024-03-19 07 08 24) このゲームの作者は絶対フリーレン読んだと思うんですよね -- 名無しさん (2024-03-19 21 00 36) 「フリーレンより2年ぐらい前に配信されていた」って記述要る? と思ったけど↑見ると要るわ -- 名無しさん (2024-03-20 06 10 56) アツマール知らない人も多いだろうしねえ -- 名無しさん (2024-03-20 10 09 58) 当時から無料で遊べていいのかって高いクオリティだった 販売後も追加要素が多いから昔やってた人にもおすすめしたい -- 名無しさん (2024-03-22 12 41 33) 狂った宝箱あまりにも厄介すぎる -- 名無しさん (2024-03-22 13 19 39) 名前 コメント
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ミミック【みみっく】 (レイズⅢ、ミミ子) 宝箱型のトラップモンスター。 初期は顔グラが中身になる、開けられることなく吹っ飛ばされるなど不遇であったが、 ダークネスⅢの相棒になってからは、純情な兄貴キャラが確立。 彼女にやたら改造されるせいか、ドリルが似合う男になった。 ミミ子という女体化版もいる。 作品によってはミミ子が独立してレイズⅢの具現化であるという設定も。 最近では前例たちと同様、 元々の宝箱の姿よりもミミ子の方が出番が多い。 関連キャラ ダークネスⅢ:相棒だったり友達だったり カテゴリ:魔王軍,魔法具現化
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ミミック レア度 ★2 属性 光 種族 造形 たいりょく こうげき ぼうぎょ そくど びょうかんダメージ Lv.1 ? ? ? ? ? Lv.MAX(40) 222 60 60 3.54 7
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MHP:7,120 種族:Unknown サイズ:中 属性:無 アクティブ DEF:20 MDEF:40 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 宝箱 エル塊 ホワイトスリムポーション s1ロザリオ ミミックカード