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ミミックの財宝 受注場所・条件 達成条件 報酬 全体図 出現モンスター 雑感 ミミックの財宝 霖之助「この前地底の行商人から珍しい箱を買ったんだがね。 何か妙なものが憑いていたらしくて、 倉庫の扉や品物が勝手に暴れまわるようになってしまったんだ。 何とか倉庫の中を片づけてくれないか?」 受注場所・条件 香霖堂;香霖堂 特に無し 達成条件 全てのモンスターを倒す 報酬 麻痺知らずの指輪 Extraモードでは追加で高級品リボンと岩石溶解の魔法棒 全体図 出現モンスター ミミック(箱、薬、ドア) ラーカー 雑感 本家から続投のミミッククエスト。 本家の報酬の透明視認の指輪は流石にショボかったので、麻痺知らずの指輪に変更になっている。 内容は本家と変わらず。召喚持ちの箱ミミックをいち早く潰すのがポイント。 攻略法としては適当な飛び道具で箱ミミックを潰すか、麻痺混乱耐性を揃えてからテレポートで突貫すべし。 召喚された時は冷静に召喚持ちから対処。それやグレンデルが出たら潔く諦めよう。 Extraモードでは20Fのクエストとして登場。 適当なボールやブレス系のアイテムカードを集めておくと簡単にクリアできる。 テレポート禁止指定されているようで、テレポ突入は出来ない模様 - 名無しさん (2022-05-28 19 53 20) どこに飛びたかったかは知らんが禁止されてないぞ? 箱ミミックの隣にも飛べるよ - 名無しさん (2022-05-28 21 32 30) 名前
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ミミック改 ミミックの改良型。攻撃される前に敵意を察知し、 すぐに攻撃態勢に移るようになった他、 戦闘能力も改善されている。 ミミックの項目を参照の事。
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概要 曜日クエストの一種で、強化合成に使用すると多大な経験値を得られる「ミミック」系モン娘を入手するための特別エリア。 「スペシャルキー」を使用することで1回につき1時間だけクエストを開放できる。 実装当時は出現する曜日と時間が決まっている、いわゆる「ゲリライベント」だったが、2017年4月に仕様が変更された。 何かしらの記念キャンペーン開催時に開催されることがある曜日クエスト全開放中でも、スペシャルキーを消費しないと入れないので注意。 変更履歴 2017.4 スペシャルキーを使用することで、ミミック界以外も含めた全ての未開放曜日クエストを自由に解放できるようになった。 2017.7 曜日クエストの大幅なリニューアルにより、初級と上級の2段式難易度から初級・中級・上級の3段階難易度に変更された。リニューアルに伴い、クリア報酬の魔鉱石もリセットが行われている。 クエスト一覧 ミミック界(火) 火属性モン娘に多大な経験値を与えるレッドミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 レッドミミック レッドハイミミック 中級 15 300 1000 レッドミミック レッドハイミミック レッドキングミミック 上級 25 500 1500 レッドキングミミック ミミック界(水) 水属性モン娘に多大な経験値を与えるブルーミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 ブルーミミック ブルーハイミミック 中級 15 300 1000 ブルーミミック ブルーハイミミック ブルーキングミミック 上級 25 500 1500 ブルーキングミミック ミミック界(風) 風属性モン娘に多大な経験値を与えるに出現する グリーンミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 グリーンミミック グリーンハイミミック 中級 15 300 1000 グリーンミミック グリーンハイミミック グリーンキングミミック 上級 25 500 1500 グリーンキングミミック ミミック界(土) 土属性モン娘に多大な経験値を与えるに出現する ブラウンミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 ブラウンミミック ブラウンハイミミック 中級 15 300 1000 ブラウンミミック ブラウンハイミミック ブラウンキングミミック 上級 25 500 1500 ブラウンキングミミック 攻略指南 ミミック界を効率よく周回したい場合、ミミックを短時間で倒せる手段が必須となる。具体的には以下の4つ。 ミミックの防御力を超える威力の攻撃スキルで貫通させる。キングミミックは防御力5万なので、普通に攻撃するだけでは限定ガチャのアタッカーでもバフやチェインを駆使しないと大変。あまり現実的ではない。 固定ダメージの攻撃スキルを使う。 防御無視の攻撃スキル 状態異常「猛毒」を付与するスキル これらのスキルを持つモン娘をガッツリ揃えればクリアはそう難しくない。 ただし、上級ボス戦に出てくる2体のキングミミックは開幕状態異常無効化するため、猛毒で倒す手段は通用しない点に注意。
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なんと!宝箱はミミックだった! 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一体。由来が同じと思われるマーベルキャラクターはこちら。 初出は『ドラゴンクエスト3』で、これまでは「アイテムが入っていて当然」だった宝箱に擬態したトラップモンスターとして、世に出る事となった (厳密に言えば、『1』でも『2』でも宝箱に罠が仕掛けられていた事はあったが、「モンスター」が出てきたのはこれが初)。 ただし普通にプレイしていれば下位種の「ひとくいばこ」の方が先に遭遇する上、 そっちが出るピラミッドに「本物だが開けると番人のミイラおとこがやって来る」という宝箱もあったので、 モンスター登場というだけなら今更驚く事はないだろう。 しかし、ひとくいばこはボスを除けば最高レベルの攻撃力の持ち主で(それも結構な序盤で出る)、 守備力が上がってそれに対処出来る頃になって遭遇するミミックは守備力もHPも関係無い即死呪文を使い、プレイヤーを恐怖に陥れた。 元々は『2』で登場する予定だったが、容量不足のため削除されたらしい。 上位種に「パンドラボックス」や「ヘルギフト」が存在、総じて痛恨の一撃を高確率で出してくる。 類似種で、壺を割ったり覗き込むと現れる「悪魔の壺」や「ツボック」も存在するが、出番は『5』~『7』と少ない。 ちなみに目がミミックに似ている。 その後、トラップモンスターはどんどん種類を増やしていき、井戸に入った「いどまじん」、本棚に入った「あくまのしょ」、 柱のモンスター「エンタシスマン」(調べなくても近付くと倒れて戦闘になる。何故かBGMがボス戦)、 見た目が凶悪になったミミック「トラップボックス」などが出てくる。 なお、キングミミックはトラップボックスの色違いだが、フィールドの宝箱に擬態している事は無い。 設定もモンスターになった宝箱であり、宝箱に潜んでいる訳ではなく、厳密にはミミックとは別種。 『10』にて、とうとうタンスにさえ擬態したタンスゴン「たんすミミック」が登場。 更にこのたんすミミックは、なんと仲間にする事が可能である。 『トルネコの大冒険』シリーズでは基本的に宝箱がないので、アイテムや階段に化けており、近付くと正体を現わす。 たまにその場所には絶対登場しないアイテムに擬態している正体バレバレな奴もいる。 『2』からは特定の方法でアイテムとしても入手可能。 + ミミックとは 「ミミック(mimic)」とは日本語で「ものまね、擬態」の事。広義では「迷彩塗装」等もミミックの一種と言えるだろう。 生物学では周囲の環境に擬態する性質を持った種の名前にも用いられ、「ミミックオクトパス」などが実在する。 転じて、SFやファンタジー作品において物体に擬態する能力を持ったモンスターを指す。 (イミテーター(偽者)またはシェイプシフター(姿を変える者、つまり「宝箱に似た生物」ではなく「宝箱に化ける生物」)とも)。 その正体と生態については作品によりまちまちで、 一般的には宝箱の姿をしているが場合によっては扉や床、天井などの構造物や壷などの容器に擬態していたり 武器や防具、宝石や黄金(金貨)などの宝物そのものである場合や、「ダンジョンそのものがモンスターだった!」などのケースも。 広義の意味では、石像に擬態しているガーゴイルなどもミミックと言える。 ちなみに、『ドラクエ』にもガーゴイルは登場するが石像に擬態していない(動く石像や土偶は別にいる)。 「迷宮に眠る財宝」、そしてその「財宝に潜む危険な罠」というモチーフが好まれ、多くの作品にトラップ型のモンスターとして登場する。 その強力な牙で噛み付く攻撃の攻撃力は非常に高く、打ち倒そうにも金属で補強された頑丈な宝箱の外郭を持つためにかなりの労力を要する。 また、冒険者にステータス異常を与える行動や酸による特殊攻撃、冒険者を即死させる行動を使ってくる場合もあり、 一度戦闘になると倒すのに非常に苦労する設定が多い。 TRPGにおいては、GMの判断によりデストラップ(プレイヤーを即死させる罠)として運用される事もあり、 冒険者の天敵の一種と言っても過言ではないだろう。 日本では『ドラクエ』での扱いが有名になったため、日本のRPG業界ではミミックと言えば大抵は宝箱の姿をしたトラップモンスターとして登場する (世界的には『ウルティマ』の影響。『ドラクエ』自体が『ウルティマ』(を参考にした『夢幻の心臓』)を参考にしている)。 固有名詞ではないため様々な作品に同名のモンスターがいる。 宝箱の口部分を巨大な口部分に見立て、鋭い牙が並んだデザインである事が多い。 デザインに関してはベースを宝箱としたものが主流だが、 細かい部分については差異が多く目や舌、手などのパーツの有無に始まり、中に別の生命体が入っているなどの場合もある。 特に『DARK SOULS』シリーズのものは箱を開けた途端に長い手足を伸ばして8頭身ボディとなり、プレイヤーを捕まえて貪り食らう。 更に先制攻撃を加えても防御力が高いので中々倒せず、ガード不能の掴み攻撃や竜巻旋風脚まで繰り出してくる強敵として知られている。 『新・光神話 パルテナの鏡』にも、このミミックに近いタイプとして、女の艶めかしい生脚が特徴の「ミミッ子」が登場する。 こちらも強敵であり、同作や『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』の「フィールドスマッシュ」でも辛酸を舐めさせられたプレイヤーは多い。 漫画『ダンジョン飯』では、宝箱や木箱などに住み着き、不用意に接近した冒険者を襲う巨大なヤドカリ(ヤシガニ)型のモンスターとして登場。 甲殻類なので宝箱に閉じ込めた所を酒蒸しにして美味しく頂かれた また、作品によっては別名だったり、宝箱型ではない似たようなモンスターが登場する場合もある (一応後者の姿もその世界における宝箱と言えなくもないが、サイズが数倍あるのに騙される不思議)。 中には『ファントムキングダム』のように、スライム系モンスター(スライム少女)として扱われている(箱の中にスライムが入っている)作品もある (特に、2000年代からの創作ミミックはこう言った「中に美少女の姿をした「何か」が入っている」タイプが人気である。 このタイプの元祖は『カオスエンジェルズ』と言うエロRPGで、中から飛び出した少女が変形した宝箱を鎧として纏って攻撃してくる)。 『ゴブリンスレイヤー』では本編に直接登場しないまでも、TRPG版などで「やつし(ミミック)」としてその存在が言及されており、 外伝作品では怪物からの「朝は四足、昼は二足、夜は三足の生き物は?」という謎掛けに、 女神官が「ミミックですよね?」と解答して切り抜ける一幕が描かれた。 答えは人間って……そんな朝昼晩で姿が変わる人間なんているわけないじゃないですか常識的に考えて (元ネタは『ファンタジーRPGクイズシリーズ(五竜亭シリーズ)』において、冒険者の宿に集う冒険者の一人が、 スフィンクスの謎掛けに対し「ボンボエリカ虫や!」と架空の虫をでっちあげて切り抜けたと言うエピソード。 なお「クイズ」と言っても答えはひとつとは限らない。要は大喜利) サイバーパンク活劇小説『ニンジャスレイヤー』では、 都市の自動販売機に擬態するベンダーミミックなるものの存在が語られていたりする (正確には本編ではなく設定資料集的な番外編且つ都市伝説的存在としての紹介ではあるが)。 触手で襲うというイメージの為か人気を博し、何故かベンダーミミック合同同人誌なども作られた。 1997年には『ミミック(原題もMimic)』というタイトルの同盟短編小説の実写映画版も公開されている。 監督は後年『ブレイド2』『パシフィック・リム』を手掛けたギレルモ・デル・トロ氏。彼のハリウッドデビュー作にして出世作。 タイトル通り、人間に擬態する巨大昆虫(元は遺伝子操作されたゴキブリの近縁種)と人間達との戦いを描くという作品。 元は伝染病を媒介するゴキブリ駆除のためにシロアリとカマキリをかけあわせて作られた、ゴキブリの近縁種にして天敵である「ユダの血統」という品種で、 本来はメスに断種処理がされていたため駆除終了と共に「ユダの血統」も絶滅するはずが、オスが産卵能力を獲得したことで生き延び、 駆除のため加速された世代交代により数年間で肺を獲得して巨大化、「知性ある人間サイズの捕食昆虫」という人類の天敵種に進化してしまった。 人間に擬態する、といっても、「暗がりや遠目だとトレンチコートを着た大柄な人影に見える」程度の幾分か現実的なものになっている。 しかし『2』『3』とデル・トロ監督の手を離れ迷走するのに反比例して擬態能力を強化し、人間の皮を被って成り済ますまでに進化を遂げた。 とはいえ一作目は「人の身勝手で作り出され、人の身勝手で生きる事を否定される怪物の悲哀」をグロテスクに描いた傑作なので、一見の価値あり。 第3回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテスト(Aコン)では、 ミミック(のなりそこない)をヒロインにしたRPGツクール3作品『Boxful Treasure』が好評を受けて入賞している。 なお、一概にミミックと言っても自然生物型(CRPGでは少数派)と人工生物型(CRPGでの多数派)の二種類がおり、 自然擬態型は不注意な人間を襲う(食う)ために宝箱に似た姿に進化しただけの生物(迷宮の奥では餓死しそうだが)なので、特に宝は持っていない (一応、腹の中に犠牲者達の遺品があるかもしれないが、それは他の人食いモンスターも同じである)。 一方、人工生物型は財宝の守護のために造られた存在。 つまり倒せばミミックが守っていた金品財宝を得る事が出来る。特別な強さのミミックならば貴重な武具や財宝を隠し持っているかもしれない。 MUGENにおけるミミック + 夫氏製作 夫氏製作 宝箱に住む魔物。油断した冒険者への先制攻撃で抵抗する冒険者の体力を奪い取りそのまま捕食する。 擬態を見破ったとしても、宝箱というものは多少の力では破壊できないため 相当な力を持つ冒険者でないと先制攻撃ができず、戦闘力の差を見ることとなる。 この一族の特徴として宝箱内で貴金属を生み出す力があり、運良く討伐できた場合は 魔物の年齢にもよるが、ちょっとした財宝にも劣らない金額になるとされる。 (本体フォルダ内のreadmeより抜粋、改稿) 見た目は正に宝箱で、箱の構造を活かした噛み付き技を持っている。 スプライトは恐らく『ザ・キングオブドラゴンズ』のものだろう。 しかし、その一見出来る事が少なそうな外見とは裏腹に実に多芸。 体の中から剣とか幽霊とかコインとかを出したり、自分の体を木とか岩とか回転ノコギリに変えたりする。 見栄えのみならず性能的にも特殊な技があり、例えば「ダークインジェクション」を相手に当てると自分のライフが少し回復し、 「コインシュート」という技を相手に当てると次に放つ必殺技に分類される技が一回分だけ強化される。 魔法を使う事も可能なようで、メラミ火の玉を放ったり、すっごく発生の早い大型レーザーを放ったりする。 「ザラキ」を唱える事もできるが、普通ならばMPが足りないので挑発同然の効果しかない。 という事はMPは23未満だろうか。 この他、ジャンプはややふんわりとしており、ホバリングが可能。 夫氏曰く「久々にまとも?なキャラ」であり (宝箱がか?と思う人もいるかもしれないが、前の作品とかを見てみれば納得するかと)、 技は全体的にリーチが長いが、喰らい判定が同時に出る技も少なくない。 また、スピードもややゆっくりしてるため、 人操作で使いこなすならばうまい事得意なリーチで立ち回るテクニックがいる。 ただし、7P以降はハイスピードミミックとなり、全体的な動作がとても速くなり途端に凶悪になる。 さらに12Pでは上記のザラキをマスターした状態となり、ノーコストで発動可能となる。 デフォルトで「相変わらずのインフレについていけていない弱AI」(夫氏の言葉そのまま)が搭載されている。 しかし、通常版でも相性次第では勝てたりする。 + サクラ氏製作 サクラ氏製作 サクラ氏による『ドラゴンクエスト』シリーズのミミック。 こちらは手描きドットで製作されており、カラーによってひとくいばこ、ミミック、パンドラボックスと、 原作のミミック系列のモンスターに変化し性能が変わる。 デフォルトでAIが搭載されており、隙こそ多いものの火力が非常に高いので中々の強さを持つ。 一時は作り直しのため公開停止になっていたが、後に再公開された。 11Pと12Pカラーのパンドラボックスモードが強化されており、スイッチ次第で狂キャラ化するようだ。 出場大会 【夫氏製】 Fighting Game Babies mugenオールスター?タッグファイト 会話ありミニトーナメント 温泉異変 第二次四大勢力大陸争覇戦 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント たぶん永久vs即死トーナメント 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 【サクラ氏製】 みんなのトラウマタッグトーナメント ムゲンモンスターGS 出演ストーリー シンクロナイズド・ストーリーズ 猫入箱万事代理店(副店長。元の姿はこれ) ホル・ホースの銃喫茶(ひとくいばこ)
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トイミミック ステータス レベル: 4 体力: ? 攻撃: ひっかく:5・5(連続) 両腕:20 採集回数: 1回 特性: 水・氷1倍 闇0.5倍 炎1.7倍 ドロップアイテム: 金具、ミミックの金具、ミミックの樹皮、ミミックの枝、材木 傾向・対策 ミミックを参照
https://w.atwiki.jp/erasq/pages/39.html
33.ミミック EVENT_K33.ERB 口上作成者 550氏 デバッグ協力 スレ2の 163氏 【キャラクターの紹介】 ミミック(Mimic)。近代になって生み出された、宝箱に擬態(mimicry)した魔物。宝に目が眩んだ犠牲者に襲い掛かる。 SQ短編では、その性質を発揮。こちらのステータスをコピーする『ボディミミック』で、主人公を苦しめる。 普通とは一味違うミミックも存在するとか…? 性格は陽気。幼い言動に似合わず、性行為を愉しんでいる。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/42.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fミミック.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aミミ子.png)ミミック【みみっく】 (レイズⅢ、ミミ子) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミミック 歩行.png) 宝箱型のトラップモンスター。 初期は顔グラが中身になる、開けられることなく吹っ飛ばされるなど不遇であったが、 ダークネスⅢの相棒になってからは、純情な兄貴キャラが確立。 彼女にやたら改造されるせいか、ドリルが似合う男になった。 ミミ子という女体化版もいる。 作品によってはミミ子が独立してレイズⅢの具現化であるという設定も。 最近では前例たちと同様、 元々の宝箱の姿よりもミミ子の方が出番が多い。 関連キャラ ダークネスⅢ:相棒だったり友達だったり カテゴリ:魔王軍,魔法具現化
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ミミック 物 ⭐︎6 出現 ケルノヌスの廃墟orダイア遺跡 合成例 ☆6モンスターランダム 進化例 モリオンミミック アクティブスキル おどろかす? パッシブスキル 吊された少女? 関連ページ モンスター一覧
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ミミック 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 2 2 2 普通 ■使用効果 このカードを無効を持たないアタッカー1体に変える ミミックは「真似をする者」の意。カードそのものが別物に化ける。 アタッカー1体を選択し、そのクリーチャーに変身するコピーカード。 変身したミミックは、墓地に行っても手札に戻っても元に戻ることはない。 コピーしたカードによっては、同じカードが4枚以上墓地に存在することにもなる。 大型アタッカーをコピーするのが主な使用方法。 デメリット効果を持つ黒ドラゴンやカオスドラゴン等のクリーチャーも、続けざまに戦場に送ることができる。 吸血鬼やオルトロスのような、戦場で効果を発揮するクリーチャーをコピーするという手もある。 相手のアタッカーもコピーできるので、ファッティ対策とするのもよいだろう。 自分のアタッカーが踊り子なら変身後即戦場に出ることも出来るので、カウンターで出せると気持ちいい。 少ないコストで強いサブを待機所に置ければ、その効果は後になって効いてくる。 サブ経由なので、戦場の溶岩魔人を待機所に増やす、キメラに繋げる、といった使い方も面白い。 コロポックルを併用すると戦場に強アタッカーを送りつつサブと魔力を肥やすといった磐石な体勢も作れる。 忘れがちになるが、無効アタッカーは対象にできないので注意。 一時無効の付いたアタッカーも対象にできないので、合わせてイニ無し時は特に注意。 強いクリーチャーを自分から増やすには、まずそのクリーチャーを戦場に送る必要がある。 このため、足りない戦力をカバーするといった運用は難しいという欠点を持つ。 いかに素早く強いクリーチャーを出すかが重要となるだろう。 ウィッチや精霊、あるいは煙のような展開の早いカードを利用していきたい。 サモナーで直接ファッティを出せればいいのだが、肝心のミミックが黒であるため相性はそれほど良くない。 自身のアタッカーを再利用する、という見方ではネクロマンサーと近い。 比較すると、相手のアタッカーでもコピー可能である点と1コスト軽い点がメリット。 反面、サブを経由するため相手の意表を突きにくいといったデメリットがある。 コピー効果はコロポックルと比較して展開の早さに優れる一方で、プレイを支配する方面には弱い。 これらのカードは全く違う使いどころがあるため、最もデッキコンセプトに合うカードを選びたい。 ちなみに以前は、「クリーチャーを参照するカード」なのに「無効を除く」という一文が無くても無効が対象にならなかった。 人魚メイジも同じ例外だったが人魚メイジが変更されるなかミミックは変更無し。 加えてver0.37から人魚メイジは、「参照する相手が無効持ちでも条件が合えば発動」するようになった。 それ以前からも忍者や原住民は「参照する自分のアタッカーは無効持ちでも効果は発動する」。 結果的に、現在ミミックだけが例外的な扱いになっていた。 ver0.40で「無効を持たないアタッカー」となり、無事に解決されることとなった。 関連項目 特殊能力関連 意見所 名前 コメント
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ミミック 近代の擬態王 HP2 AP2 DP2 維持コストN1 種族 魔物 1ターンに1度コイントスをする。 表ならLP2回復。 裏ならLP-2 出典 近代RPG 更新者 鴉乃 ギャンブル要素を含むカード。 コイントスは強制効果であり、行動数と数えない。 宝箱を見つけた冒険者は襲われるか救われるか。 表なら回復アイテムでも見つけたのだろう、結構な事である。 裏ならばミミックに襲われてしまったのだろう、かわいそうに。 因みにこのミミック、古いゲームから存在するが神話などの伝承には一切登場していない。 つまり近代に作り出されたモンスターな訳である。 名前の由来は英語のミミクリー(mimicry)に由来し、「擬態」を表す。 宝箱の姿で待ち受けるのはその為だと思われる。