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編集する。 カウンター - 2021-12-08 19 04 09 (Wed) 軍艦 艦名 艦種 艦名由来 満載排水量 基準排水量 全長 全幅 全高 喫水 深さ 機関 速力 航続距離 乗員 レーダー ソナー FCS 電子戦 武装 搭載機 コメントログ 名前 コメント 編集する。
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編集する。 カウンター - 2021-12-08 18 47 27 (Wed) 軍艦 艦名 艦種 艦名由来 満載排水量 基準排水量 全長 全幅 全高 喫水 深さ 機関 速力 航続距離 乗員 レーダー ソナー FCS 電子戦 武装 搭載機 コメントログ 名前 コメント 編集する。
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この記事は150番目に記されました! ここに文字を入力 [帝國陸軍の現状編成] 「概要」 帝國陸軍は方面軍・内地軍・近衛軍の3種軍で構成される。方面軍は満州方面軍・台湾方面軍を有し、内地軍として各管区団を有する。管区は北海道・東北・中部・関東・関西・中国・四国・九州地方で分けられ、各管区団は4個師団で構成される。有事の際は2個管区団で一軍を構成し総軍と呼称される。陸軍の軍令は大本営が掌握する。各地域の司令部は衛戍府・近衛府・方面府が担当する。 「各軍・部隊付与番号」 方面軍→奇数番(1・3・5・7・9) 内地軍→偶数番(2・4・6・8) 近衛軍→方面軍と同様である。 「各軍編成」 各軍編成は次のとおりである。 ●方面軍 ⭐︎満州方面軍 🇯🇵第11独立混成旅団 定員:6500人程度 旅団司令部 独立歩兵大隊(定員1060名+作業隊)×5 * 大隊司令部(定員16名) * 歩兵中隊(定員210名)×3 * 機関銃中隊(定員250名) * 歩兵砲中隊(定員120名) * 速射砲中隊(定員44名) * 大隊作業隊 旅団砲兵隊(定員665名) * 隊本部 * 砲兵中隊(定員130名、輓馬20頭)×5 旅団捜索隊(定員120名) * 隊本部(定員10名) * 軽戦車中隊(定員24名、軽戦車8輌)×2 * 自動二輪中隊(定員62名) 第130装甲教導連隊 第901装甲擲弾兵教導連隊 第902装甲擲弾兵教導連隊 第130装甲砲兵連隊 第130野戦補充大隊 第130装甲偵察教導大隊 第311対空大隊 第130戦車駆逐大隊 第130装甲工兵教導大隊 第130装甲通信大隊 第130装甲補給団 第559戦車駆逐大隊 (アルデンヌ攻勢時に追加) 第243突撃砲旅団 (アルデンヌ攻勢時に追加)[102][103] 第1装甲旅団 * 第1戦車連隊 * 第2戦車連隊(フランス侵攻戦後に第16装甲師団(英語版)に改編) 第1狙撃兵旅団 * 第1狙撃兵連隊(1941年7月に第1装甲擲弾兵連隊に改称) * 第113歩兵連隊(1941年7月に第113装甲擲弾兵連隊に改称) * 第1オートバイ狙撃兵大隊 第37砲兵連隊 第4装甲偵察大隊 第37対戦車砲大隊 第83高射砲大隊 第299対空大隊(1943年に編成) 第37装甲工兵大隊 第37通信大隊 第1009補充擲弾兵大隊(1944年もしくは45年以降に編成) 歩兵第1連隊(東京):揚田虎己大佐 歩兵第49連隊(甲府):小浦次郎大佐 歩兵第57連隊(佐倉):宮内良夫大佐 捜索第1連隊(東京):今田義男少佐 野砲兵第1連隊(東京):熊川致長大佐 工兵第1連隊(東京):原準一中佐 輜重兵第1連隊(東京):朝倉好信大佐 第1師団通信隊 第1師団兵器勤務隊 第1師団野戦病院 第1師団防疫給水部 近衛第1師団 * 近衛歩兵第1連隊(東京・北ノ丸) * 近衛歩兵第2連隊(東京・北ノ丸) * 近衛歩兵第6連隊(東京・青山北) * 近衛歩兵第7連隊(東京・麻布竜土町) 近衛第2師団 * 近衛歩兵第3連隊(東京) * 近衛歩兵第4連隊(甲府) * 近衛歩兵第5連隊(佐倉) 近衛第3師団 * 近衛歩兵第8連隊(東京) * 近衛歩兵第9連隊(甲府) * 近衛歩兵第10連隊(佐倉) 総 軍→十万以上 二国軍集団 軍集団→ 2〜4個軍 軍 →五万〜六万 2〜4軍団または師団 軍 団→30000 2〜4師団 師 団→一万〜二万 2〜4個旅団または連隊 旅 団→二千〜八千 2〜4連隊または大隊 連 隊→五百〜五千 2〜4個中隊 大 隊→三百〜一千 2〜4個中隊 中 隊→六十〜250 3〜4個小隊 小 隊→30〜60 2〜3個の分隊 分 隊→8〜12 班 →4〜6 組 →1〜6
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284: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 24 26 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp どうも、お話した通りウラル級の最終設定を報告させて頂きます。 余程の事がない限り、この設定でやっていきたいと思います。 では投稿! 《スラヴァ級ミサイル巡洋艦》発展改良型 ウラル級ミサイル巡洋艦 基準排水量 11,500t 満載排水量 14,000t 全長 195m 全幅 21.5m 吃水 8.4m 機関 COGAG方式 (105,000shp) GE LM2500-30ガスタービンエンジン(26,520shp/19.6MW)×4基 可変ピッチプロペラ(2基) 電源:LM500-G07ガスタービン主発電機 (3,500 kW)×3基 速度 30+αノット(56+ a km/h) 航続距離 6,500海里(18ノット・時速33km巡航時) 乗員 450名 兵装 Mk.50W 5インチ連装速射砲×1基 RIM-116 RAM(21連装)×2基 SGE-30 30㎜CIWS ゴールキーパー×3基 Mk 41 Strike-Length×80セル P-1000ⅡW SSM連装発射機×8基 Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基 艦載機 SH-60 シーホーク×1機 C4I AN/USQ-119E(V) GCCS-M NTDS mod.4/5 イージス武器システムMk.7 Mk.37 トマホーク武器システム AN/SQQ-89(V)3 ASWCS 統合対潜戦システム FCS アルゴン SSM誘導用×1基 Mk.160 GFCS 主砲用×1基 Mk.99 GMFCS SAM用×4基 レーダー SPY-1D(V)×4面 AN/SPS-67 対水上捜索用×1基 AN/SPQ-9B 目標捕捉/砲射撃指揮用×1機 AN/SPS-64 航海用×1基 AN/SPG-62 SAM射撃指揮用×4基 ソナー AN/SQS-53D 艦首装備式×1基 AN/SQR-20 曳航式×1基 電子戦・対抗手段 AN/SLQ-32(V)3 電波探知妨害装置 AN/SLQ-25 対魚雷デコイ装置 Mk.137 6連装デコイ発射機×4基 設計 本級はチェーン・ウルフ傘下のアラル設計局で考案されたミサイル巡洋艦。 ベースとなっているのは旧ソビエト連邦海軍が建造し、現ロシア連邦海軍で運用されているスラヴァ級ミサイル巡洋艦である。 速力向上に問題があったスラヴァ級の船体形状を改良し、またアメリカのアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦に習って艦尾にウェッジを追加、燃費改善を目的に固定フラップを備え付けられた。 強力な艦隊防空艦としても活躍出来るように、イージスシステムを搭載している。 主機関はGE LM2500-30ガスタービンエンジンを4基搭載している。 これは同じミサイル巡洋艦に区分されているタイコンデロガ級と同じ構成である。 同一のガスタービンエンジンを組み合わせる事で、機関の信頼性を大幅に向上させた。 ベースとなったスラヴァ級は2種類のガスタービン加え燃費向上の為、巡航機の排熱を再利用して駆動する補助蒸気タービン機関を採用し、機関構造の複雑化を招き整備性が低下してしまった。 ウラル級では用兵側が航続距離の低下のデメリットを覚悟しながらこの欠点を嫌い、アラル設計局が要求に応じて改良した。 機関区画は生存性・抗堪性に重点的を置いたシフト配置を採用し、機関は補機室を挟んだ配置にされており、前部機械室が左舷軸を、後部機械室が右舷軸を駆動することから、2本の煙突もこれに応じて寄せられた配置となっている。 イージス艦化された為、それら関連システムが要求する膨大な電源には、ゼネラル・エレクトリック LM500-G07ガスタービンエンジンを3基用いており、単機出力3,500キロワットである。 1号主発電機は第1機械室、2号主発電機は第2機械室、3号主発電機は後部発電機室に設置されている。 286: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 39 18 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp 装備 ウラル級に課せられた主要任務は極めて単純なモノであった。 1・敵水上艦隊に単艦で壊滅的打撃を与える 2・1の目標を達成する上で予想され得るあらゆる障害の排除以上の2点である。 『敵水上艦隊(仮想敵艦隊:最低4隻~10隻以上)の防空システムを単艦にて機能不全に追い込む』 ウラル級のコンセプトとして、敵艦隊が防空輪形陣を形成していると想定しており、艦隊外郭に展開する防空ピケット艦を2~4隻撃沈・撃破し防空能力を低下させるのが目的。 ウラル級は先遣隊旗艦として随伴艦艇(基本は一個戦隊 4隻)を率いて目標海域に先行、後続の本隊に先んじて P-1000ⅡWによる威力偵察を敢行、可能であればこの時点である程度の打撃を与える。 P-1000ⅡWを斉射し戦果確認後、速やかに海域から後退、ミサイル補給を実施し本隊と合流後、飽和攻撃を行う計画であった。 イージス武器システム (AWS) 本級ではベースライン8を基本システムとしている。 これはAN/SPQ-9B低空警戒レーダーの導入、Mk.36 5インチ砲の採用(54口径から62口径へ)、 対潜戦能力の向上(対潜システムをAN/SQQ-89A(V)15、船首装備ソナーをAN/SQS-53D、曳航ソナーをMFTAへ更新、艦載機としてMH-60Rに対応)など機能面における改良がされたバージョン。 レーダー イージスシステムに欠かせない多機能レーダーとしてAN/SPY-1を固定式4面のパッシブ・フェーズドアレイアンテナが搭載されている。 アンテナは前後の上部構造物に2基ずつ(前部の構造物には45度と135度方向に、後部の構造物は225度と315度に据え付け)設置されている。 これはタイコンデロガ級とアーレイバーク級を参考にした配置である。 当初はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のように、艦橋構造物に4基すべてをまとめて搭載する方式が検討されたが、ウラル級最大の武器であるP-1000Ⅱ ヴルカーンW の発射筒が、艦橋構造物の大型化を阻んだが故の苦肉の策である。 またAN/SPY-1を補完し低空警戒能力の向上を目的に、AN/SPQ-9Bが採用されている。 287: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 40 11 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp ミサイル 本級はベースシップのスラヴァ級から引き継いだ、P-1000Ⅱ ヴルカーンW 16発を攻撃の主軸に置いており、これを収容する8基の連装発射筒も、船体前部に集中配置されている。 対空・対潜用の発射機としてMk.41 VLSが採用され、8セル集めたのが1モジュールなので、本級は10モジュール分つまり80セルを装備。 内実として64セルにRIM-66M SM-2MRやSM-6 スタンダードミサイルを1発ずつ、残りの16セルの内、8セルにRIM-162 ESSM 発展型シースパローを4発ずつ、最後の8セルにRUM-139 VLA 垂直発射式アスロック対潜ミサイルが1発ずつ収容している。 つまり中・長距離対空用の各種スタンダードミサイルを64発、短距離対空用RIM-162 ESSMを32発、対潜用RUM-139 VLAを8発、計104発の垂直発射式対空・対潜用ミサイルを搭載している。 この搭載構成がウラル級における基本となっており、戦況や補給状況に応じて変化し、トマホークも運用可能である。 また本艦はスタンダードミサイルが艦隊防空に回される為、その穴を埋めるのにRIM-116 RAM(21連装)を2基を装備。 ESSM及びCIWSと連携する事で、ウラル級の重厚な個艦防衛システムを形成している。 対潜戦 本級における対潜水艦システムは、タイコンデロガ級のモノを移植している。 ソナーとしてはAN/SQS-53Dをバウ・ドームに収容して搭載、曳航ソナーはAN/SQR-20、水中攻撃指揮装置はMk.116 mod.6、これらを効率的に指揮する為にAN/SQQ-89A(V)15 統合対潜システムを搭載している。 対潜火器としてMk.32 3連装短魚雷発射管を2基装備。 これに垂直発射式アスロック対潜ミサイルを組み合わせて対応している。 288: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 41 08 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp 対水上戦 艦砲はスラヴァ級と同型のAK-130 130mm連装速射砲が予定されていた。 だが予算を握っている財務部と可能な限り弾薬を共通化させたい補給科が、一部の艦艇しか扱わない130㎜砲弾よりも多くの艦が使用している127㎜砲弾に変更するように要請。 アラル設計局はこれらの要望に答える為、62口径長のMk.36 mod.4砲を基礎とした新型砲搭の開発に着手、連装砲化にはAK-130が見本とされ砲搭内部の構造はそれに酷似している。 但し、揚弾薬・装填機構や砲塔の駆動機構はMk.45 5インチ砲のモノをそのまま流用している為、斉発時の発射速度は15-20発/分となっている。 交互打ちの場合、最大25-40発/分の間で調整される。 AK-130が毎分最大90発と比較すると大幅に低下している。 しかし砲搭重量を35t程度と同程度に押さえ込みながら、信頼性はより向上していた。 また射程100キロメートル級のMS-SGP誘導砲弾を採用するなど、柔軟性についても大きく改良が施された。 対艦兵器として最大射程1000kmの長大な射程を誇る超音速艦対艦ミサイルであるP-1000Ⅱ ヴルカーンWであり、これは連装のSM-248型発射機に収容されて、上部構造物の両脇に各舷4基ずつの計16発が配置された。 P-1000Ⅱ ヴルカーンWは、ヴルカーンを完全に再設計した代物である。 ミサイル誘導システムに従来の方式に加え、ハープーン対艦ミサイルのモノが組み込まれた。 発射時は8発1群を形成しており、1群と2群と2段階に分かれる。 これらは撃ちっ放しが可能であり、敵艦隊の暫定位置と予想進路を入力する事で発射可能となる。 その上、偵察機や随伴艦艇などとのデータリンクにより、より正確な攻撃目標の座標を入手出来る。 発射されたヴルカーンWは高度30-50mを低空飛行(シースキミング)。 この時、時速700-900kmで巡航、敵艦隊との推定距離30-50kmにまで到達すると、ランダムで母機指定された1発が高度1000-3000mまで急上昇し、 ミサイルのレーダーを作動させ飛翔方向左右45度の範囲で索敵を行う。 そして発見した目標の割り当てがおこなわれ、母機はそのまま高空巡航し囮となり、他のミサイルはシースキミングの状態のまま、母機共々速度をマッハ2.5にまで順次加速してゆく。 最終段階では僅かながら左右に回避運動を取り、目標の敵艦から迎撃を掻い潜りその内部で、弾頭に内蔵されたTNT500Kg相当の爆薬を炸裂させる。 近接防空手段として本級はSGE-30 30㎜CIWS ゴールキーパーを3基装備している。 配置場所は艦橋構造物手前に1基、船体中央両舷に2基配置され、360度を効率的にカバー出来るように配置されている。 AK-630M 30mmCIWSの流用やMk.15 20mmCIWSへの換装が考えられたが、単発火力を重視しつつ各種電子機器の単一化を目指した結果、ゴールキーパーが選定された。 これに加えRIM-116 RAM(21連装)を2基装備している。配置場所は艦橋構造物手前のゴールキーパーから距離を空け、一段高く1基目が設置されている。 そして艦尾甲板に1基設置され、ゴールキーパー同様に如何なる状況でも360度対応が可能となっている。 電子戦 電子戦システムとしては、 電子戦支援・電子攻撃両用のAN/SLQ-32(V)3電波探知妨害装置を搭載した。 Mk.137を用いてNULKAアクティブ・デコイを発射する能力も付与された。 航空機 ベースシップのスラヴァ級は多種多様な武装や電子機器が搭載された結果、航空機運用区画が圧迫され結果的にKa-25/27哨戒ヘリコプターと言った小型機に、対潜・哨戒任務を委ねざるを得なかった。 ウラル級はスラヴァ級では雑多な印象を有していた艦上構造物を大幅に再整理し、格納庫と着艦用甲板の大型化に成功した。 それによりKa-25/27よりも大型で強力なSH-60B シーホークを常用1機、緊急時は2機の運用が可能となった。 これによってRAST着艦誘導・拘束装置が搭載され、ヘリコプター用として短魚雷24発分、小型高速艇対策用にヘルファイア12発分の弾薬庫が設置されている。 289: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 42 02 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp スラヴァ級との比較 ウラル級はP-1000Ⅱ ヴルカーンWとその運用に必要なアルゴン SSM誘導用 FCSを除けば、搭載されている機関・兵装・電子機器など全て西側規格に換装されている。 これは基本的にチェーン・ウルフが運用する海軍艦艇は大多数が西側のモノで固められているおり、それらと武器弾薬の共用とシステムの共通性を持たせる為である。 艦容は大きく変わったと言えるだろう。 連装砲搭と8基のSM-248型連装発射機、艦橋構造物の位置はあまり変化してないように見える。 しかし艦橋構造物は若干拡大しており、AN/SPY-1を両舷に1面(45度・135度)ずつ配置し、艦橋手前にはSGE-30 30㎜CIWS ゴールキーパーとRIM-116 RAM(21連装)が1基ずつ置かれている。 そして顕著に差違が見られるのは艦橋構造物の直ぐ後方にある、MR-600 ヴォスホード やMR-750 フレガート-MA 3次元レーダー用の巨大なマストは撤去されている。 これはイージスシステム関連の電子機器の装備により不要となったからであり、同じような3R41 GMFCSや4R33 短SAM用、MR-123 CIWS用も撤去されている。 ウラル級の場合、艦橋構造物の後ろはタイコンデロガ級のような、後部構造物の配置となっている。 そしてSGE-30 ゴールキーパーが、船体中央両舷に専用スペースが設けられ1基ずつ設置されている。 AN/SPY-1を両面に装備した後部構造物はヘリコプター格納庫も内蔵しており、格納庫から出れれば大型化された発着艦甲板がある。 そこから甲板が一段下がって80セルあるMk 41 Strike-Length VLSがある。 このMk 41だが最も大きいStrike-Lengthが採用されている。 その理由は本級では、大型のSM-2ERやSM-3、SM-6に加えRGM/UGM-109E/H タクティカル・トマホークを運用する事で、対応能力を向上させるのが目的である。そして艦尾甲板に1基のRIM-116 RAMが配置されている。 ウラル級の全容は、船体前部はスラヴァ級のスタイルを引き継ぎながら、船体中央からタイコンデロガ級に準拠した配置となっている。 上記の装備・艦上構造物の合理化によりウラル級は強力極まりないの対艦打撃力と万全な対空迎撃能力、場合によってはトマホークによる対地攻撃能力を獲得し、チェーン・ウルフでは6隻が建造運用され、随伴艦艇を引き連れて派遣された海域で攻撃の一番槍として猛威を奮っている。 292: これきた艦カン :2019/10/06(日) 20 35 52 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp はい、投稿終了です。 幾つかのオリジナル兵装にはチェーン・ウルフの、 ウルフの頭文字からWを付与したり、Ⅱを足しています。 前回のウラル級の設定との違いは、それなのにあるので一つずつ説明していきます。 CIWS ゴールキーパーの数を4基から3基に削減しました。 これは現実のロシア連邦海軍がスラヴァ級に実施した大規模改修を参考にしつつ、後述するRAMの設置スペースを確保する為です。 RIM-116 RAM(21連装)を新たに2基増設しました。 SeeRAM(11連装)も考えましたが、SeeRAMの開発費目的が、対空FCSを持たない艦への簡易的な防空兵器としてなので、イージスシステムを初めとした各種対空FCSを装備しているウラル級には、より即応弾数が多い通常のRAM(21連装)が適していると考えました。 個人的には一番デカイ変更と思っている、中型モジュールのTactical-Lengthから、トマホーク巡航ミサイルが搭載可能な、大型モジュールのStrike-LengthにMk 41 VLSに換装した事です。 これはタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の装備覧を確認していたら、タイコンデロガ級のセル数が前後合わせて、122セルあるのに今更ながら気がつきまして。 皆さんからも世宗大王級駆逐艦のようにするの? 既存の64セル配置から外れて大丈夫? と色々心配されました。 80セルについてはタイコンデロガ級や世宗大王級駆逐艦よりも、ウラル級は3000トン以上大きい船体なので構造上問題ないこと、やはり自分的には80セルは無いと艦隊型イージス艦としての、 能力が発揮出来ない可能性があると考えたからです。 Strike-Lengthの採用もその一貫で、10,000トンの大型艦で、重心・重量悪化を理由にTactical-Lengthの採用は、あまり意味がないと考え直しまして、なのでより作戦運用の柔軟性が求める為、Strike-Lengthを採用しました。 今のところ自分で考えた変更点は、こんなもんです。 質問・感想お待ちしています。
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性能諸元 艦種 CG 艦級 伊勢級 排水量 :10,000t 全長 178.2m 全幅 18.6m 機関 COGAG方式 2軸推進 ガスタービンエンジン 4基 最大速力 30+kt 乗員 360名 兵装 127mm単装砲 25mm単装機銃 ファランクス CIWS 12.7mm単装機銃 VLS (128セル) スタンダードSM-2 SAM• スタンダードSM-3 ABM• ESSM 短SAM• VLA SUM• トマホーク CMを発射可能 ハープーン4連装発射筒 3連装短魚雷発射管 艦載機 SH-60B 2機 E-2C mod-Ⅰと連動し、ステルス機の探知を得るレーダーモードを搭載。 同型艦 艦番号 艦名 所属 CG-1 伊勢 第一艦隊 CG-2 日向 第一艦隊 CG-3 紀伊 第一艦隊 CG-4 伊賀 第一艦隊 CG-5 美濃 第二艦隊 CG-6 飛騨 第二艦隊 CG-7 大隅 第二艦隊 CG-8 薩摩 第二艦隊 CG-9 志摩 建造中
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B50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 備考 分類 ミサイル巡洋戦艦(BC) 前級 C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦 次級 B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 280m 全幅 31m 満載排水量 52000t 機関 PE N3450 ネザー機関 ×4 CONAG方式 EMU G1840E ガスタービン ×4 合計出力 150000HP 最大速力 29ノット 乗員数 400名前後 武装 CCM11-3A 3連装819-1755弾頭可変装薬砲×2 VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×5 VLS-7 LSAM 160CB コマンドブロック式対空VLS ×6 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×3 C1 AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲×7 内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×4 装弾数×8 76mm単装速射砲(MCH)×4 Mk15 RAM(MCH)×2 Mk15 20mmCIWS(MCH)×4 艦載機 発着艦スペースのみ C4Iシステム EWS-M3E 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver7 mod8 レーダー MER-65D 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機) SLR-185C 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 優れた戦闘能力と汎用性を持つ大型戦闘艦。 クトルゥフ級代替の中型巡洋戦艦、アスカロン級代替のミサイル巡洋艦の両計画が合流する形で誕生した。 大型艦ならではの高い塔裁量を生かし、対空・対潜・対地・対艦あらゆる面で抜きんでた強力な装備を有する。 特に、2基合わせて一度に最大3500個のTNTを投射できる主砲は、大型艦の少ないクラフタリア海軍にとって重要な火力投射手段である。 船体の防御能力も戦艦クラスであり、圧倒的な対空対潜戦闘能力と合わせて鉄壁の防御力を誇る。 現状最新のエクスカリバーシステムと高度なセンサー類を搭載し、味方艦との連携能力も非常に高い。 総合的には同盟海軍最高峰の戦闘能力を有しているが、多種多様な武装を搭載するが故か巨体に比して性能的にはやや中途半端。 予定より大幅に遅れたものの既に6隻が就役。調達コストの高騰と新型戦艦就役に目途がついたことから、後期型の調達は中止された。 本級の更新用として開発されたニャルラトホテプ級配備後も、しばらくは継続して運用されたが、 段階的に退役しつつある。 艦番号 艦名 分類 状況 BCG-51 ヒュドラ 初期建造艦 退役済み BCG-52 アフーム=ザー 初期建造艦 退役済み BCG-53 アウラニイス 初期建造艦 退役済み BCG-54 ゴル=ゴロス 初期建造艦 退役済み BCG-55 シャル=ウィグルト 初期建造艦 リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 BCG-56 クトゥグア 初期建造艦 リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 合計 0隻運用中
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オロチゲン王国海軍 現在オロチゲン王国では巡洋艦が隻配備されている。 目次 朝日級打撃巡洋艦 荒雪級ミサイル巡洋艦 霞風級ミサイル巡洋艦 姫雲級ミサイル巡洋艦 朝日級打撃巡洋艦 武装 203mm連装砲×3,連装SSM✕8,76mm単装速射砲✕4,20mmCIWS✕5,VLS 112セル,RBU-6000✕2,八連装SAM✕2,三連装短魚雷発射管✕2 荒雪級ミサイル巡洋艦 武装 127mm単装速射砲✕2 8連装VLS✕16(128セル)SSM連装発射機✕6 324mm3連装魚雷発射管✕2 4連装自走式デコイ発射管✕2 複合CIWS(30mm機関砲✕2 近SAM✕4)✕4 近SAM21連装発射機✕4 艦対地300mmロケット12連装発射機✕6 ヘリ✕2 霞風級ミサイル巡洋艦 武装 130mm連装速射砲1基 9連装VLS12基108セル SSM連装発射機6基 SUM10連装発射機1基 近SAM21連装発射機5基 30mmCIWS3基 30mm機関砲2基 12.7mm機銃4基 324mm3連装魚雷発射管2基 4連装自走式デコイ発射管2基 4連装投射型静止ジャマー1基 ヘリ1機 姫雲級ミサイル巡洋艦 武装 155mm単装速射砲2基 76mm連装対空砲6基12門 SSM4連装発射機4基 12.7mm機銃14基 30mm三連装機銃6基18門 30mmCIWS三基 近SAM21連装発射機4基 20mm機関砲2基 三連装短魚雷発射管2基6門 4連装対潜デコイ発射管2基8門 十連装対潜ロケット発射機1基 投射型ジャマー1基 AWS搭載 VLS136セル ヘリ1機
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製造国 ノースフィーリア連邦 全長 162m 全幅 21m 喫水 6.2m 速力 33.4kt 機関 新型ガスタービン、2軸推進 兵装 127mm汎用速射砲×1基 トランゼルMk.7多目的VLS×12基(96セル) 高性能20mmCIWS×3基 近接防空用SAM10連装発射機×1基 三連装短魚雷発射管×2 満載排水量 9730トン 搭載機数 1機 概要 レガシー級防空駆逐艦の後継となるべく開発されたミサイル駆逐艦。ガナート級ミサイル巡洋艦を小型化したような外観であり、ガナート級と同じく構造物上部に マルチフェーズド・アレイレーダーを含むタイフーンⅡ統合戦闘システムを搭載し、驚異的な防空能力を発揮する。 弾道ミサイル防衛能力を有しており、艦隊および本土防空の要とされている。VLSを搭載しているため、レガシー級より柔軟な行動が可能になったが、 基本的には対艦戦闘に向いておらず、単独での任務は不向きとされている。 超高速データリンクシステムによって、瞬時に艦隊全体に情報を伝えることが可能であり、アピス級ミサイル巡洋艦など重武装艦との連携戦が期待されている。 戻る
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戦争・テロ・紛争・軍事・兵器 / •日本のミサイル迎撃システム ● ミサイル〔Wikipedia〕 ● ミサイル一覧〔Wikipedia〕 ● ミサイル巡洋艦〔Wikipedia〕 ● 弾道ミサイル〔Wikipedia〕 ■ blankink 「日本軍事情報センター(2013.1.29)」より .................................................. (毎日新聞 1月29日 朝刊) 米国と中国が26、27日にそれぞれ弾道ミサイル迎撃システムの実験を行い、成功したと発表した。 一方、中国などと緊張関係を抱えるインドは核弾頭搭載可能な潜水艦発射型弾道ミサイルの開発が終了したと公表。 弾道ミサイル開発とミサイル迎撃システムの開発が、水面下で互いをけん制する米中印3大国で進んでいる。 (※ 後略) .................................................. / この記事には書かれていないが、アメリカが迎撃テストをしたのは日米で共同開発中の地上配備型のSAM3ブロック2Aではないか。 アメリカが欧州配備のミサイル防衛(MD)にと考え、日本に武器輸出3原則の緩和を求めている問題の対弾道ミサイルだ。 現在イージス艦配備のSM3ブッロク1Aと比べ、射程が大幅に伸びている。おそらく2千キロ程度になるのではいか。でなければ中・長射程の弾道ミサイルを迎撃できない。 また、中国のミサイル迎撃実験は予測不可能。いつもの白髪三千丈レベルの話と思う。ミサイル防衛で飛来する敵の弾道ミサイルに命中させる技術は、宇宙を周回する軍事衛星などを追いかけて破壊する技術とは違う。 インドは中国との核戦力に対抗(抑止)するために、中国との核技術の競争に負けまいと必死である。かつて英仏両国が旧ソ連の核戦略(中距離弾道ミサイル)に負けまいと必死になっていた時代を思いだす。 .