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SFGDF(シベリア防衛陸軍) 戦車 オブイェークト279 その他 雪上車 汎用無限軌道車 輸送トラック SFMDF(シベリア防衛海軍) 艦船 キエフ級航空母艦 アドミラル・ブラギンスキー キーロフ級重ミサイル巡洋艦 アドミラル・ネフゾロフ スラーヴァ級ミサイル巡洋艦 ドゥープ カーラ級ミサイル巡洋艦 チゥーダ イワン・ロゴフ級揚陸艦 グラナート 633型(ロメオ型)潜水艦 カスコフスク 戦闘機 Yak-141M2 SFADF(シベリア防衛空軍) 戦闘機 MiG-29SD Su-24M2 輸送機 Il-76 電子戦機・広報機 An-2 Tu-126M Il-76SMP その他 観測気球 飛行船
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+ 目次 飯岾海軍航空基地 稲季海軍航空基地 大鍬海軍航空基地 小野騨海軍基地 霧洲海軍潜水艦基地 新徳海軍基地 喬木海軍航空基地 筑紫廼海軍補給基地・筑紫廼海軍航空基地 北杜海軍基地 三郷海軍基地 夜日市海軍基地 飯岾海軍航空基地 飯岾海軍航空基地(いいやまかいぐんこうくうきち、英:Naval Air Station Iyama)は、濃波州高居県飯岾市に所在する、国防海軍の航空基地である。基地司令は飯岾基地隊司令(二等海佐)が兼務。空港4レターコードはZZAZ。 駐屯部隊 海軍地上施設司令部 飯岾基地隊 艦隊予備役司令部 第74即応戦闘攻撃飛行隊「セイバーホークス」 稲季海軍航空基地 稲季海軍航空基地(いなぎかいぐんこうくうきち、英:Naval Air Station Inagi)は、埼武江州稲季市に所在する、国防海軍の航空基地である。基地司令は稲季基地隊司令(二等海佐)が兼務。海軍の哨戒機部隊が配置されている航空基地である。空港4レターコードはZZIG。 駐屯部隊 海軍地上施設司令部 稲城基地隊 海上支援航空団 稲城航空群 VP-21 第21哨戒飛行隊「トーテムズ」 - P-7D VP-42 第42哨戒飛行隊「ブロード・アローズ」 - P-7D VP-45 第45哨戒飛行隊「ペリカンズ」 - P-7D VQ-5 第5艦隊偵察飛行隊「ジャイアント」 - EP-7B、OP-7B 大鍬海軍航空基地 大鍬海軍航空基地(おおくわかいぐんこうくうきち、英:Naval Air Station Okuwa)は、濃前州大鍬市に所在する、国防海軍の航空基地である。基地司令は大鍬基地隊司令(二等海佐)が兼務。空港4レターコードはZZOW。 駐屯部隊 海軍地上施設司令部 大鍬基地隊 海上支援航空団 大鍬航空群 海軍航空戦力開発センター 小野騨海軍基地 小野騨海軍基地(おのだかいぐんきち、英:Naval Base Onoda)は、穴門州小野騨市にある国防海軍の基地。第4艦隊の司令部所在地。1884年に旧海軍の小野騨鎮守府として設立された。基地司令は小野騨基地業務隊司令(一等海佐)が兼務。 駐屯部隊・艦船 海軍地上施設司令部 小野騨基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 小野騨地方警務隊 艦隊総軍・第4艦隊司令部 第2空母打撃群(CSG-2) わしま型原子力航空母艦「CVN-20 わしま」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-62 みなこ」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-64 みょうこう」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-66 とがくし」 第13駆逐隊(DESRON-13) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-66 すじぐも」 すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-73 まきぐも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-79 さわゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-90 かむりゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-96 かすみ」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-104 かわぎり」 霧洲海軍潜水艦基地 霧洲海軍潜水艦基地(きりしまかいぐんせんすいかんきち、英:Naval Submarine Base Kirishima)は、児隅州始佐県霧洲市にある国防海軍の基地。第1艦隊の司令部所在地。瑞州海軍で最初に設置された東海岸の潜水艦基地であり、「潜水艦隊の故郷」として知られている。基地司令は霧洲基地業務隊司令(一等海佐)が兼務。 駐屯部隊・艦船 海軍地上施設司令部 霧洲基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 霧洲地方警務隊 艦隊総軍・第6艦隊潜水艦部隊 第21潜水隊(SUBRON-21) とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-110 あいざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-120 こひれだるまざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-124 うちわしゅもくざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-125 みなみのこぎりざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-126 いぬざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-133 てんじくざめ」 艦隊総軍・第2艦隊潜水艦部隊 第26潜水隊(SUBRON-26) しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-80 こまっこう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-82 かずはごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-84 ひれながごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-86 かわごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-88 しろくじら」 第30潜水隊(SUBRON-30) しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-76 いわしくじら」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-77 こくくじら」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-78 せみくじら」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-79 まっこうくじら」 新徳海軍基地 新徳海軍基地(しんとくかいぐんきち、英:Naval Base Shintoku)は、遠淡海州新徳市にある国防海軍の基地。第1艦隊の司令部所在地。1884年に旧海軍の新徳鎮守府として設立された。基地司令は新徳基地業務隊司令(一等海佐)が兼務。 駐屯部隊・艦船 海軍地上施設司令部 新徳基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 新徳地方警務隊 太平洋艦隊・第3艦隊司令部 第6空母打撃群(CSG-6) わしま型原子力航空母艦「CVN-21 いせ」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-54 ちゃうす」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-56 おおみね」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-67 ございしょ」 第14駆逐隊(DESRON-14) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-67 むらくも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-75 しらゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-84 こなゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-87 みゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-98 あさなぎ」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-108 はまぎり」 第16駆逐隊(DESRON-16) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-74 ほしぐも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-86 ふすまゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-92 いなづま」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-100 はれぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-106 せとぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-110 なつぎり」 太平洋艦隊・第3艦隊潜水艦部隊 第23潜水隊(SUBRON-23) とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-114 きくざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-118 ほんかすざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-128 ほほじろざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-130 にたり」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-132 たれはなどちざめ」 第27潜水隊(SUBRON-27) とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-109 おじろざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-112 おんでんざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-119 にしのこぎりざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-131 はちわれ」 ざらやもりざめ型原子力潜水艦「SSN-134 ざらやもりざめ」 ざらやもりざめ型原子力潜水艦「SSN-135 しなへらざめ」 喬木海軍航空基地 喬木海軍航空基地 (たかぎかいぐんこうくうきち、英:Naval Air Station Takagi)は、濃前州南信県喬城市に所在する、国防海軍の練習機部隊が配置されている航空基地である。基地司令は喬城基地隊司令(二等海佐)が兼務。空港4レターコードはZZTG。 駐屯部隊 海軍地上施設司令部 喬城基地隊 海上支援航空団 喬城教育航空群 筑紫廼海軍補給基地・筑紫廼海軍航空基地 筑紫廼海軍補給基地(ちくしのかいぐんきち、英:Naval Base Chikushino)、筑紫廼海軍航空基地(ちくしのかいぐんこうくうきち、英:Naval Air Station Chikushino)は、筑紫州筑紫廼市にある国防海軍の基地。前者は第6艦隊の本土内における司令部所在地である。1884年に旧海軍の筑紫廼鎮守府として設立され、また航空基地は鎮守府内の一施設として作られたが、後に機能が分離された。現在、両者の再統合が検討されている。 筑紫廼海軍補給基地司令は筑紫廼基地業務隊司令(一等海佐)が、筑紫廼海軍航空基地司令は筑紫廼基地隊司令(二等海佐)が兼務。 駐屯部隊・艦船(筑紫廼海軍補給基地) 海軍地上施設司令部 筑紫廼基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 筑紫廼地方警務隊 艦隊総軍司令部 艦隊総軍・第6艦隊司令部 第4空母打撃群(CSG-4) こしの型原子力航空母艦「CVN-19 さつか」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-57 とくさ」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-63 きぬがさ」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-65 たいしゃく」 第18駆逐隊(DESRON-18) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-70 あさぐも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-82 なぎゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-88 はつゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-93 いかづち」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-101 うみぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-112 さぎり」 艦隊総軍・第4艦隊 第3空母打撃群(CSG-3) こしの型原子力航空母艦「CVN-17 じょうば」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-48 きりしま」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-49 ようろう」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-59 あおば」 北杜海軍基地 北杜海軍基地(ほくとかいぐんきち、英:Naval Base Hokuto)は、梨甲州巨眞県北杜市にある国防海軍の基地。第1艦隊の司令部所在地。1889年に旧海軍の北杜鎮守府として設立された。基地司令は北杜基地業務隊司令(一等海佐)が兼務。 瑞州内戦後に国防軍が使い始めた際には小淵沢海軍基地と武川海軍潜水艦基地に分けられていたが、2004年に再び統合された。 駐屯部隊・艦船 海軍地上施設司令部 北杜基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 北杜地方警務隊 太平洋艦隊・[[第1艦隊司令部 第1空母打撃群(CSG-1) わしま型原子力航空母艦「CVN-22 おわり」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-51 しらま」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-53 かいもん」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-60 うつぎ」 第11駆逐隊(DESRON-11) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-71 きりぐも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-77 おおゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-83 おおゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-97 さいうん」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-105 あさぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-111 ゆうぎり」 太平洋艦隊・第1艦隊潜水艦部隊 第25潜水隊(SUBRON-25) しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-81 はなごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-83 ゆめごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-85 こびれごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-87 おきごんどう」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-89 こいわしくじら」 第29潜水隊(SUBRON-29) しろながすくじら型原子力潜水艦「SSGN-72 しろながすくじら」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSGN-74 つのしまくじら」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-73 みんくくじら」 しろながすくじら型原子力潜水艦「SSBN-75 ざとうくじら」 三郷海軍基地 三郷海軍基地(みさとかいぐんきち、英:Naval Base Misato)は、秋羽州由李県三郷市にある国防海軍の基地。1917年に旧海軍の三郷鎮守府として設立され、1918年までには三万人を超える海兵が所属した。基地司令は三郷基地業務隊司令(一等海佐)が兼務。 駐屯部隊・艦船 海軍地上施設司令部 三郷基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 三郷地方警務隊 太平洋艦隊・第1艦隊 第7空母打撃群(CSG-7) こしの型原子力航空母艦「CVN-18 せんおう」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-50 こうしゅう」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-52 くもとり」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-61 おんたけ」 第15駆逐隊(DESRON-15) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-69 しらくも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-81 うらゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-91 わたゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-95 あられ」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-103 しまぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-114 ふゆぎり」 太平洋艦隊・第1艦隊潜水艦部隊 第22潜水隊(SUBRON-22) とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-106 とげかすみざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-108 ゆめざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-121 えびすざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-123 もみじざめ」 とげかすみざめ型原子力潜水艦「SSN-127 しろかぐら」 ざらやもりざめ型原子力潜水艦「SSN-136 やりへらざめ」 夜日市海軍基地 夜日市海軍基地(よっかいちかいぐんきち、英:Naval Base Yokkaichi)は、三勢州身重郡にある国防海軍の基地。第2艦隊の司令部所在地。旧海軍時代は「夜日市鎮守府」であった。基地司令は夜日市基地業務隊司令(一等海佐)が兼務。 駐屯部隊・艦船 海軍地上施設司令部 夜日市基地業務隊 海上幕僚監部・国防海軍警務隊 夜日市地方警務隊 艦隊総軍・第2艦隊 第5空母打撃群(CSG-5) こしの型原子力航空母艦「CVN-16 やくも」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-47 かさぎ」 はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-55 あまぎ」 とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-58 いぶき」 第12駆逐隊(DESRON-12) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-72 なつぐも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-79 さわゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-94 かげろう」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-102 やまぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-109 あまぎり」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-113 よぎり」 第17駆逐隊(DESRON-17) すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-68 うすぐも」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-76 はやゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-80 みねゆき」 しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-85 ささめゆき」 いなづま型ミサイル駆逐艦「DD-99 ゆうなぎ」 はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-107 おきぎり」
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国旗 諸刃ノ国(略号:COTD)は、Minecraft軍事部に属する国家である。 情報 国家 諸刃ノ国 略号 COTD 元首 ブレード 陣営 GATO * 軍備 陸軍 +... 兵器種別 兵器 運用状況 戦車 MBT-01ヴェシュター 退役済み 戦車 FTV2-A5シュネール 運用中 戦車 FTV3-H1シュヴェーラ 運用中 対戦車自走砲 TD-16A 退役済み 対戦車自走砲 TD-17A 退役済み 対戦車自走砲 TD-17B 退役済み 対戦車自走砲 TD-19A5 運用中 対空自走砲 AA-17 モヴィー 運用中 ロケット砲 HIMARS-1 運用中 ロケット砲 GMEV-M2 運用中 ロケット砲 ATV-1 グーム 運用中 機動戦闘車 IFV-19 運用中 機動戦闘車 IFV-19M2 運用中 機動戦闘車 IFV-19砂漠迷彩 運用中 機動戦闘車 IFV-19雪原迷彩 運用中 歩兵戦闘車 BTR-19A1 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-1 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-1砂漠迷彩 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-1雪原迷彩 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-1(緑) 運用中 輸送車両 弾薬運搬トラックTr-4 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-B1 森林迷彩 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-B1 雪原迷彩 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-B1 砂漠迷彩 運用中 輸送車両 兵員輸送トラックTr-B1 都市迷彩 運用中 戦闘工兵車 戦闘工兵車MEV-20 運用中 電子戦車両 情報通信トラックTr-2 運用中 補助車両 野外炊具Ⅰ型 運用中 ミサイル搭載車両 パトリオットトラックTr-3 運用中 輸送ヘリ CH-1 運用中 攻撃ヘリ AH01-A 退役済み 攻撃ヘリ AH-1S コブラ 運用中 攻撃ヘリ Mi-28 ハヴォック 運用中 攻撃ヘリ AH-1Z ヴァイパー 運用中 攻撃ヘリ AH-57 ジェイマン 運用中 攻撃ヘリ AH-77 ヘルハウンド 運用中 爆撃ヘリ AH01-B 退役済み 汎用ヘリ UH-1Y ヴェノム 運用中 汎用ヘリ UH-60j 運用中 多用途ヘリ MH-60 運用中 多用途ヘリ MH-60C 運用中 多用途ヘリ MH-60G 運用中 多用途ヘリ MH-60L 運用中 多用途ヘリ MH-60M 運用中 多用途ヘリ MH-60R 運用中 多用途ヘリ MH-60S 運用中 多用途ヘリ MH-60L dap 特殊作戦用 運用中 多用途ヘリ MH-60E 運用中 海軍 +... 艦種 艦級 艦名 運用状況 対潜哨戒ヘリ 艦載型 SH-01 運用中 DD-00 昴型打撃駆逐艦1番艦 昴 運用中 DDG-01 白蓮級防空駆逐艦1番艦 白蓮 運用中 DDH-01 霞型駆逐艦1番艦 霞 運用中 DDH-02 あまぎり型汎用駆逐艦1番艦 あまぎり 運用中 DDH-02 あまぎり型汎用駆逐艦2番艦 あさぎり 運用中 DDH-02 あまぎり型汎用駆逐艦3番艦 くもぎり 運用中 DDH-02 あまぎり型汎用駆逐艦4番艦 そらぎり 運用中 DDH-02 あまぎり型汎用駆逐艦5番艦 やまぎり 運用中 DDH-02 あまぎり型汎用駆逐艦6番艦 ほしぎり 運用中 DDH-03 あまぎりⅡ型汎用駆逐艦1番艦 雨桐 運用中 CG-01 雪刃型ミサイル巡洋艦1番艦 雪刃 運用中 CG-01 雪刃型ミサイル巡洋艦2番艦 白刃 運用中 CG-01 雪刃型ミサイル巡洋艦3番艦 氷刃 運用中 CG-01 雪刃型ミサイル巡洋艦4番艦 冬刃 運用中 CG-02 ガレオン級ミサイル巡洋艦1番艦 ガレオン 運用中 CG-02 ガレオン級ミサイル巡洋艦2番艦 ヴィート 運用中 CVN-14 堅城型原子力空母1番艦 堅城 運用中 CVN-14 堅城型原子力空母2番艦 堅殻 運用中 LHA-01 八幡型汎用揚陸艦 八幡 運用中 BC-03 駿河型巡洋戦艦1番艦 駿河 運用中 BC-03 駿河型巡洋戦艦2番艦 丹波 運用中 BB-01 迅龍型戦艦1番艦 迅龍 運用中 ミサイル艇01 狭霧型ミサイル艇 狭霧 運用中 エアクッション艇 揚陸艦装備 LCAC-25 運用中 ss-20 夜鮫級潜水艦 夜鮫 運用中 AOE-01 三室級補給艦1番艦 三室 運用中 空軍 +... 兵器種別 兵器 運用状況 艦載機 BP-22 運用中 艦載機 BP-23 運用中 制空戦闘機 FB-18 スカーリー 運用中
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Incrociatori missile Classe Giudecca(ジュデッカ級ミサイル巡洋艦) Giudecca(ジュデッカ) 量より質を追求した高性能ミサイル巡洋艦であり、高度な戦術情報処理装置や武器管制システム、レーダー機器を搭載し、多数のVLS発射口を持つ海上の火薬庫ともいえる。一隻単位で任務を行っている事が多いが、そのフォローの為に空軍機が迅速に駆けつけれる距離に待機していると言われている。区分はヴォーロⅠ。 (モチーフは海上自衛隊のあたご型護衛艦) (TNT発射機構は未搭載、導入予定) 性能諸元 艦種 ミサイル巡洋艦 全長 165m 全幅 21m 吃水 6.2m 機関・電源 COGAG GGT-TR01型エンジン 4基 推進器 スクリュープロペラ 2軸 航続距離 非公開 最大速力 30ノット以上 乗員 200名
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SnCG-03とは、スネーク設計局が開発したミサイル巡洋艦である。艦隊の指揮を主目的としているが個艦での戦闘力も高い。 スネーク設計局03型ミサイル巡洋艦 基本情報 艦種 ミサイル巡洋艦 (CG) 設計者 スネーク設計局 建造数 0 前級 SNDDG-04 要目 基準排水量 8200t 満載排水量 11800t 全長 180m 全幅 20m 機関 COGAG 推進 2軸スクリュープロペラ 出力 72000ps 速力 32kt 航続距離 6200海里 (20kt) 乗員 280人 兵装 Mk.45 Mod.4 62口径5インチ砲2基RIM-116 RAM 4基シグナール ゴールキーパー 20mm CIWS 2基Mk.41 VLS 160セル4連装ハープーン発射器4基三連装324mm短魚雷発射管4基 航空戦力 SH-60 2機 電波探信儀電波探知機 AN/SPY-7 4面AN/SPS-67AN/SPQ-9AN/SPS-64AN/SPG-62 3基AN/SPS-55AN/SLQ-32AN/SPS-49 音波探信儀水中聴音機 AN/SQS-53 擬人化
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オロチゲン王国 雄国海軍 雄国海軍(英:Orochigen NAVY)は、オロチゲン王国における海軍。王国軍三軍(雄国陸軍、雄国海軍、雄国空軍)を構成しているものの一つである。 雄国海軍Orochigen NAVY 国籍 オロチゲン王国 兵科 海軍 規模 185隻 標語 最高を越える 主要艦隊 第1艦隊第2艦隊第3艦隊第4艦隊 海兵隊主要部隊 第1海兵旅団第2海兵旅団第3海兵旅団第4海兵旅団 目次 オロチゲン王国 雄国海軍 概要 装備 王国海軍 空母 戦艦 巡洋艦 駆逐艦 フリゲート 潜水艦 揚陸艦 補給艦 王国海兵隊 王国海警隊 主要基地 概要 国家防衛、海外派遣、通商路の保護、沿岸及び大河川などの警備を主任務としている。原子力空母4隻と戦艦8隻を主力とした艦艇を185隻保有する。4個旅団の海兵隊と海洋警察が傘下にあり、王国海兵隊と王国海警隊を編制している。 装備 当ページでは現役装備のみ記載する。過去に配備された兵器はオロチゲン王国装備一覧を参照。 王国海軍 空母 オロチゲン王国の空母 大正級原子力空母✕2陸奥級原子力空母✕2河舞級強襲揚陸艦✕4 戦艦 オロチゲン王国の戦艦 朝霧級ミサイル戦艦✕4冬波級ミサイル戦艦✕2霧雨級ミサイル戦艦✕2 巡洋艦 オロチゲン王国の巡洋艦 荒雪級ミサイル巡洋艦✕15霞風級ミサイル巡洋艦✕15姫雲級ミサイル巡洋艦✕10朝日級打撃巡洋艦✕未定 駆逐艦 オロチゲン王国の駆逐艦 双葉級ミサイル駆逐艦✕15澄月級ミサイル駆逐艦✕15谷風級ミサイル駆逐艦✕15島取級ミサイル駆逐艦✕15 フリゲート オロチゲン王国のフリゲート 杉級フリゲート✕15初雪級フリゲート✕15兵谷級大型対潜艦✕15村雨級フリゲート✕未定 潜水艦 オロチゲン王国の潜水艦 山潮級原子力潜水艦✕12 揚陸艦 オロチゲン王国の揚陸艦 荒川級ドック揚陸艦✕8 補給艦 オロチゲン王国の補給艦 長濃級補給艦✕4 王国海兵隊 09式戦車×48 28式装甲兵員輸送車×96 42式歩兵戦闘車×24 38式榴弾砲×72 42式中型トラック×72 27式歩兵機動車×144 王国海警隊 主要基地
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Incrociatori missile Classe Giudecca(ジュデッカ級ミサイル巡洋艦) Laghi(ラーギ) Giudecca(ジュデッカ)級2番艦。性能は1番艦と同等。 性能諸元 艦種 ミサイル巡洋艦 全長 165m 全幅 21m 吃水 6.2m 機関・電源 COGAG GGT-TR01型エンジン 4基 推進器 スクリュープロペラ 2軸 航続距離 非公開 最大速力 30ノット以上 乗員 200名
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95 : テツ:2015/01/24(土) 02 03 54 91 oh・・・ 修正します 1991年ペルシャ湾派遣部隊(日本国防海軍) 遣波艦隊(ペルシャ湾派遣艦隊) 大型空母「信濃」 信濃航空団(F/A-18AJ、F/A-18BJ、EA-7J、E-2C、SH-60J) 第11巡洋戦隊 イージス巡洋艦「金剛」 ミサイル巡洋艦「石鎚」 ミサイル巡洋艦「剣」 第21駆逐隊 汎用駆逐艦「初雪」 汎用駆逐艦「沢雪」 汎用駆逐艦「山雪」 第23駆逐隊 汎用駆逐艦「磯雪」 汎用駆逐艦「春雪」 汎用駆逐艦「朝雪」 遣イ艦隊支援隊 補給艦「間宮」 補給艦「十和田」 補給艦「常磐」 ペルシャ湾掃海隊 掃海母艦「早瀬」 掃海艇×6 解説 国際連合安全保障理事会決議678を根拠としてイラクに派遣された日本国防海軍の艦隊である。 実戦配備されたばかりの日本国防海軍初のイージス艦「金剛」と共に「極東の巨龍」と呼ばれた世界最大の通常動力型大型空母「信濃」がイラク制裁のために派遣されたことは世界中の軍事関係者に驚きをもって迎えられた。 護衛の駆逐艦群は初雪級(史実きり級相当)で編成された駆逐隊と、スタンダードSM2MR対空ミサイルを搭載した石鎚級ミサイル巡洋艦。 そして信濃航空団搭載の戦闘爆撃機は最新鋭の艦載機であったF/A-18であり、この艦隊の派遣を持って世界はフセインが日本人を本気で怒らせたのを知ったと言う。 96 :ひゅうが:2015/01/24(土) 02 10 14 95 重ね重ね乙です! 長きにわたって核弾頭を搭載して報復の中枢となっていた艦隊がやってくるなんて怖すぎる… 31 :名無しさん:2015/01/23(金) 23 12 58 ひゅうが氏が極東事変SSで石鎚型巡洋艦ってあったけどどんなスペックなんだ? 35 :ひゅうが:2015/01/23(金) 23 24 07 31 一応、史実のキッド級駆逐艦(イランおよびキューバなどの旗艦級)拡大版です。 基準8000トン級ですので史実の米バージニア級かカリフォルニア級より2まわり小さい形ですね。 搭載システムは史実の「たちかぜ」型強化型。 良好な航行性能を有していたものの、イージスシステム艦と比べてコストで際立って優位とはいえないために中継ぎとしての位置づけになります。 21世紀初頭時点でいわゆるミニ・イージス化が俎上に上がっている感じでしょう 42 :ひゅうが:2015/01/23(金) 23 39 04 35 建造目的は、退役した「酒匂」の代替としての打撃能力の維持と、ソ連軍の急速な強化への対応。 しかし大蔵省という敵(笑)のために、打撃力の高い打撃ミサイル艦と防空艦の二本立て建造は成立せず。 さらに逆にスラヴァ級などの超絶打撃力の巡洋艦に打ち負ける危険性から防空システムの簡略化は成立せず。 そこで、すでに天津風型で導入しており実績のあったターターシステムの最終発展型をもって将来的な一定以上の防空能力を確保。 そこに対艦ミサイルシステムを追加するという玉虫色の結論に至ります。 簡単に言ってしまえば「冷戦版超甲巡」。 イージス艦導入前の過渡的な存在でしたが、冷戦終結後は戦艦やミサイル巡洋艦の突貫への対応はしないでよくなったために防空能力強化か、それとも思い切って打撃能力強化かで意見が分かれている…と思ってみてください。 なお、イージス導入後は防空艦と打撃・対潜艦の棲み分けがきっちりできたものの、今度は空母直掩艦か水上打撃艦かという問題が発生。 僚艦防空能力を持つ駆逐艦の建造という結論へと至ることになります。
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Incrociatori missile Classe Giudecca(ジュデッカ級ミサイル巡洋艦) Lido(リード) 11番艦まではMASUMOで製造されていたが、12番艦以降はRHIで製造される事となった。以降の47番までの同型艦はヴォーロⅡに分類される。 搭載されている火器類はヴォーロⅠとほぼ同等だが、一部がRHI製に変更されていたり弾薬数が異なる。戦術情報処理装置や武器管制システム、レーダー機器もVS社製(ヴェネツィア・ソリューション)の最新型に変更されている。 性能諸元 艦種 ミサイル巡洋艦 全長 165m 全幅 21m 吃水 6.2m 機関・電源 COGAG GGT-TR02型エンジン 4基 推進器 スクリュープロペラ 2軸 航続距離 非公開 最大速力 33ノット以上 乗員 120名
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SnCG-03とは、スネーク設計局が開発したミサイル巡洋艦である。艦隊の指揮を主目的としているが個艦での戦闘力も高い。 スネーク設計局03型ミサイル巡洋艦 基本情報 艦種 ミサイル戦艦(BBG) 設計者 M&K船舶研究所(未作成) 建造数 1 要目 基準排水量 8200t 満載排水量 11800t 全長 180m 全幅 20m 機関 COGAG 推進 2軸スクリュープロペラ 出力 72000ps 速力 32kt 航続距離 6200海里 (20kt) 乗員 280人 兵装 Mk.45 Mod.4 62口径5インチ砲2基RIM-116 RAM 4基シグナール ゴールキーパー 20mm CIWS 2基Mk.41 VLS 160セル4連装ハープーン発射器4基三連装324mm短魚雷発射管4基 航空戦力 SH-60 2機 電波探信儀電波探知機 AN/SPY-7 4面AN/SPS-67AN/SPQ-9AN/SPS-64AN/SPG-62 3基AN/SPS-55AN/SLQ-32AN/SPS-49 音波探信儀水中聴音機 AN/SQS-53 擬人化 ※作成中