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Gマジックアップ 名称:Gマジックアップ 種類:消費 効果:現在召喚している召喚獣の魔力を1上げる 入手方法 用途
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【特殊効果アイテム】へ マジックアップ [効果]魔力を短期間だけ上昇させる薬 [買値]150[売値]75 [入手]道具屋
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「QMAをはじめよう」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード ゲームをプレーした後は【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる今作「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました。2013年4月にソフトがアップデートされ、「賢者の扉 season2」(実質10作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「全国オンライントーナメント」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大16人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な21人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています(どの数も今作で過去最多に)。 その他、Web上では公式サイトにも簡単な概説がまとめられています、そちらも併せて参考することを勧めます。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー 賢者の扉は「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「体験入学生」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 本作「賢者の扉」の「限定PASS」も販売されていますので、これを買うのもよいでしょう。機能的には通常のPASSと同様に他のゲームでも問題なく使用できます。「賢者の扉」の限定PASSで本作をプレーすると、ゲーム内の特典としてカスタマイズアイテム「Qチャンきぐるみ」が入手できます。また、過去QMAシリーズの限定PASSを使用した場合も、そのシリーズに対応した特典がもらえます。 今作の限定PASSは絵柄が4種類ありますが、店舗によっては一部しか入荷していない場合があります。 おサイフケータイなどを利用する 前作よりおサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能になりました。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 今作では新たに「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 一度決定したキャラクターや名前は、基本的にそのバージョンでは後から変更することは出来ません。 これでプレーヤーデータの登録は終了です。 初回プレー時:ゲームモード 続く初回プレーでは、クイズ形式やゲーム進行について簡単な説明を受けるチュートリアルを受けて終了するか、すぐに通常のゲームモードを始めるかを選択できます。チュートリアル(学校案内)では、各ジャンル、各形式のクイズの簡単な予習をします。(Season1ではその後、COMを相手にした「全国オンライントーナメント」の模擬戦を行いました) チュートリアルを受けたかどうかは、最初の所属組に影響します。組についての詳細は組・階級・魔法石へ。受けた場合はフェアリー組(Season1ではフェアリー組Lv.1)に、受けなかった場合はガーゴイル組(Season1ではガーゴイル組Lv.1)に所属します。 通常のゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 全国オンライントーナメント 画面中央上 アカデミーアドベンチャー 画面中央上 協力プレー 画面左下 オンライン・店内・サークルの各モードがあります 検定試験 画面右下 多人数対戦 画面左上 店内対戦・サークル対戦・ワールドホウキレースの各モードがあります イベント 画面右上 開催中の場合のみ まずは「全国オンライントーナメント」か「アカデミーアドベンチャー」「検定試験」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定試験」は月ごとにテーマが変わりますので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 逆に「イベント」の「魔神討伐」は初めての方にはお勧めできません。問題の難易度が高めな上、マッチングするプレーヤーにも猛者が多いので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「多人数対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 ゲームをプレーした後は 【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。
https://w.atwiki.jp/redstonefire/pages/25.html
マジックアイテムとは簡単に言えばOPがついたアイテム 一個のアイテムにOPは三つまで付く 赤石ではOPを持つマジックアイテムの文字は水色であることから水色品とも言われる マジックアイテムのフレームは大きく分けると三つある (11/18までの仮定フレーム層) ① 力lv1~10 運lv1~10 HP/CPlv1~10 ダメージ 防御 ② 属性抵抗 属性攻撃 各種抵抗 比率lv1 ③ HP効率 防御効率 CP効率 大体こんな感じだと思う この三つはあくまで大体であって、もっと深いフレームの層がある。 さて、ざっと見て③がいい がフレームの波はほかと比べて短い 例えば③のHP効率 防御効率 CP効率 を出やすい順に並べるとしよう。 出易い| 防御=CP HP |出難い こんな感じだ。効率系はlvが高いほど出難い 他の装備も同じだ ようするに何が言いたいかというと防御効率系のアイテムを拾って直ぐに すぐ近くのアイテムを拾えばHP効率が落ちるかもしれないということ 上記の画像はその具体例。 このフレームの層は日々狩りを重ね解き明かしていくつもりだ 装備部位によってフレームは異なるか? 単独フレーム説 複OP ユニークアイテムドロップについて
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2011.html
エクストラ・マジック・アワー エクストラ・マジック・アワー アーティスト AKINO with bless4 発売日 2014年10月22日 レーベル flying DOG デイリー最高順位 4位(2014年10月27日) 週間最高順位 4位(2014年10月28日) 月間最高順位 22位(2014年10月) 年間最高順位 166位(2014年) 初動売上 4150 累計売上 11582 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 エクストラ・マジック・アワー 甘城ブリリアントパーク OP 2 Jet Coaster Ride ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/28 4 新 4150 4150 2 11/4 13 ↓ 1731 5881 2014年10月 22 新 5881 5881 3 11/11 25 ↓ 1173 7054 4 11/18 ↓ 839 7893 5 11/25 865 8758 6 12/2 670 9428 2014年11月 44 ↓ 3547 9428 7 12/9 487 9915 8 12/16 417 10332 9 12/23 321 10653 10 12/30 348 11001 11 15/1/6 349 11350 2014年12月 ↓ 1922 11350 12 1/13 232 11582 関連CD エレメンタリオで会いましょう! 君の神話 ~アクエリオン第二章 海色
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1470.html
ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー part47-93~95,98 93 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/05(土) 20 12 08 ID iXYRXotV0 (1/3) 予約等もないみたいですので、DSソフトの >・ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー 投下します。 ********** ゲームの舞台になるレインボーシティは、いくつかのストリートから成る ダンスとおしゃれが大好きな女の子たちが集まる街。 主人公・プッチもそんな女の子たちのひとり。 しかし、ダンスのオーディションを受けては落選する毎日で、 ついにプッチはお腹がすいて行き倒れてしまいます。 次にプッチが目を覚ました場所、 そこはレインボーシティのジョージヒルにある伝説のライブハウス「ANGELA」。 プッチを助けてくれたのは、ANGELAのオーナーでもあり、 レインボーシティのダンスクイーンとして有名なアンジュでした。 興奮して、「自分のダンスはどうだったか」と尋ねるプッチですが、 「おしゃれもダンスもまだまだ」と言われさらに深く落ちこんでしまいます。 しかし、アンジュは、本人曰く「フィーリング」でANGELAをプッチに預けることに。 驚きながらも喜ぶプッチの前に、ちょっと意地悪だけど憎めないプッチの幼なじみ・イービルが現れ大反対。 だけど、「ANGELAを預けるだけで、あげるわけではない」 「これからの成長を楽しみにしている」という言葉を残し、 この街で一番のダンサーになってしまったアンジュは、さらにダンスを磨くため世界に旅立ってしまいます。 残されたプッチとイービルは、それぞれダンスとおしゃれの修業を積むことに。 94 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/05(土) 20 13 48 ID iXYRXotV0 (2/3) プッチはジョージヒルを飛び出して、別のストリートで新しいダンスや流行のおしゃれを勉強しに行きます。 オモテサパークでは、代表の少女・ココロとのポップスでのダンス勝負を、 キバカイカンでは、ネットアイドル・よしことのゲームミュージックでのダンス勝負を、 メグロードでは、セントメグロード学園代表・もえ(漢字表記は萌)とのクラシックでのダンス勝負をそれぞれ通し、 そのストリートならではのダンスや流行ファッションを学び、女の子たちと友情を育んでいきます。 ただ、T.O.C(ツキジオサカナセンターの略)でだけは、ダンサーらしい少女には会えず、 T.O.Cで働く漁師服姿の少女に邪魔だと追い返されてしまうのですが……。 いったん、ジョージヒルのANGELAに戻ったプッチ。 ジョージヒルではイービルが待ち構えていて、ダンス勝負を挑んできます。 しかし勝ったのはプッチ。 イービルはその場を去りますが、このころから少しずつ、 プッチの名前がレインボータウンで知られるようになりました。 さらなる修業を積むために、また別のストリートへと向かうプッチ。 エビストリートでは、(自称)悪の組織・デス団リーダーのリサとのR Bでのダンス勝負を、 シブプロムナードでは、カリスマモデル・マキとのパラパラダンス勝負を、 シモキタウンでは、ロック少女・スゥとのロックダンス勝負をそれぞれ通し、 そのストリートならではのダンスや流行ファッションを学び、女の子たちと友情を育んでいきます。 また、特にマキやスゥからは、「大切なのは個性」ということを教えられ、一際成長するプッチ。 再び、ジョージヒルのANGELAに戻ったプッチ。 ジョージヒルではイービルが待ち構えていて、ダンス勝負を挑んできます。 しかしまたも勝ったのはプッチ。 イービルはその場を去りますが、プッチはレインボータウンでもかなりの有名人に。 ジョージヒルを出たプッチは、T.O.Cの異変を感じ、そちらへと向かいます。 そこには、以前プッチを追い払った漁師服姿の少女――たまえがいました。 これまでで最高の踊り手・たまえとの、演歌でのダンス勝負を通して、和の心や和のおしゃれを学んだプッチ。 たまえからも「レインボーシティ最高の踊り手になった」と認められます。 95 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/05(土) 20 14 54 ID iXYRXotV0 (3/3) そのとき、プッチの目の前の街頭ビジョンに、イービルが映ります。 「ANGELAに戻ってこい」と言うイービルに、プッチもジョージヒルに急ぎます。 そして、プッチとイービルの最後のダンス勝負が行われることに。 ココロ、よしこ、もえ、リサ、マキ、スゥなど、それまでのライバルたちが見守る中、 最後の勝負もプッチの勝利に終わります。 今度こそ、プッチを認め、ANGELAを任せて去ろうとするイービル。 しかしプッチは「ふたりで頑張ろう」とイービルを引きとめ、結局ふたりでANGELAを盛り立てていくことに。 ふたりの力を合わせたことで、ANGELAはますます評判になっていきます。 その日もANGELAでのダンスを終えたふたりがふとテレビを見ると、 世界に旅立ったアンジュが映っていました。 そのとき、突然本物のアンジュがANGELAに到着。 ほんの少しだけ立ち寄って、ふたりの様子を見に来たとのこと。 ふたりもこれまでの出来事をアンジュに話し、楽しい時間を過ごします。 そして、プッチがアンジュに言います。 「プッチと勝負してください!」 驚くイービルをよそに、アンジュは快諾。 「あんたってば、私と踊りたくて仕方ないって顔してた」 アンジュとのダンス対決も、プッチの勝利。アンジュも、プッチの成長を認めます。 アンジュが呼んでおいたというココロ、よしこ、もえ、リサ、マキ、スゥ、たまえたちもプッチを祝福し、 そして、アンジュはフィーリングではなく正式に、ANGELAをプッチとイービルに譲ることを発表。 さらに、かつて自分の師匠にもらったというリングを、アンジュはプッチとイービルに託します。 「ダンスもおしゃれも勝ち負けじゃないの。大事なのは自分の色……個性なのよ」 そして、プッチとイービルのことをマキに任せ、再び世界へと旅立つアンジュ。 レインボーシティでひとりの少女に起こった奇跡はこれでおしまい。 だけど、この話はレインボーシティの女の子たちの間で大変な評判になりました。 あなたも夢を叶えるために、ストリートに一歩踏み出してみては……? (終) 98 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/06(日) 11 05 36 ID CEY/MuOH0 すみません、ちょっと補足。 94で「レインボーシティ」と「レインボータウン」が入り混じってますが、 正しくは「レインボーシティ」です。 レインボーシティという大きな街の中、それぞれのストリート(区のようなもの)があるという世界です。 ストリートには、それぞれ元ネタとイメージカラーが設定されている模様。 あと、触れただけの固有名詞を少しだけ解説。詳しくは公式を見てください。 ジョージヒル:元ネタは吉祥寺。伝説のライブハウスANGELAがある。イメージカラーは白。 オモテサパーク:元ネタは表参道。可愛いもの好きの女の子たちが集まる。イメージカラーは黄色。 ココロ:すぐ転ぶドジっ娘。プッチに告白めいた台詞を告げ、マイペースなプッチを照れさせるほどの天然。 キバカイカン:元ネタは秋葉原。電気街。イメージカラーは赤。 よしこ:ロボットダンス(?)が得意なネットアイドル。ネット、コスプレ好き。プッチにもコスプレをさせようとするボクっ娘。 メグロード:元ネタは目黒。エレガントなストリートで、制服の可愛い学校が多く点在する。イメージカラーは緑。 もえ:上品な口調のお嬢様。しかし毒舌で、笑顔でヒドイことを言う。普段から、バレエのように優雅にくるくる回る。 エビストリート:元ネタは恵比寿。(自称)悪の組織・デス団の本拠地。イメージカラーはオレンジ。 リサ:八重歯が特徴。悪ぶっているけれど、ゴミを拾ったり拾った小銭を交番に届けたりする優しい子。男っぽい口調のオレっ娘。 シブプロムナード:元ネタは渋谷。ちょっと大人っぽい女の子が集まる流行発信地。イメージカラーは紫。 マキ:ギャルたちのカリスマで、熱狂的な取り巻きがいる。プッチも憧れている。本人は隠しているが、本名はマキコ。 シモキタウン:元ネタは下北沢。壁の落書きなど、他のストリートとは違う雰囲気を持つ。イメージカラーは藍。 スゥ:クールでかっこいいロック少女。マキ同様、プッチに助言をしてくれる。好物は駅前のお店のポトフ。 T.O.C(ツキジオサカナセンター):元ネタは築地。伝説の踊り手がいるという噂。イメージカラーは青。 たまえ:古風な口調と圧倒的な実力からの威圧感で、プッチは「たまえさま」と呼ぶ。普段はT.O.Cで働いている。
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メニュー>称号>プロフェッサー>マジックアーツ ☆2 トリビアリストでいいと思うが…… SL3まではあげられるため、クライマックスで防御的に使いたいなら……と思うと今度はダイス数が心もとない。クリティカルもしない。 魔術判定へのエラッタが望まれるスキルである。 -- 名無しさん (2014-06-21 20 39 25) 名前 コメント
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ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー part47-93~95,98 93 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/05(土) 20 12 08 ID iXYRXotV0 (1/3) 予約等もないみたいですので、DSソフトの >・ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー 投下します。 ********** ゲームの舞台になるレインボーシティは、いくつかのストリートから成る ダンスとおしゃれが大好きな女の子たちが集まる街。 主人公・プッチもそんな女の子たちのひとり。 しかし、ダンスのオーディションを受けては落選する毎日で、 ついにプッチはお腹がすいて行き倒れてしまいます。 次にプッチが目を覚ました場所、 そこはレインボーシティのジョージヒルにある伝説のライブハウス「ANGELA」。 プッチを助けてくれたのは、ANGELAのオーナーでもあり、 レインボーシティのダンスクイーンとして有名なアンジュでした。 興奮して、「自分のダンスはどうだったか」と尋ねるプッチですが、 「おしゃれもダンスもまだまだ」と言われさらに深く落ちこんでしまいます。 しかし、アンジュは、本人曰く「フィーリング」でANGELAをプッチに預けることに。 驚きながらも喜ぶプッチの前に、ちょっと意地悪だけど憎めないプッチの幼なじみ・イービルが現れ大反対。 だけど、「ANGELAを預けるだけで、あげるわけではない」 「これからの成長を楽しみにしている」という言葉を残し、 この街で一番のダンサーになってしまったアンジュは、さらにダンスを磨くため世界に旅立ってしまいます。 残されたプッチとイービルは、それぞれダンスとおしゃれの修業を積むことに。 94 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/05(土) 20 13 48 ID iXYRXotV0 (2/3) プッチはジョージヒルを飛び出して、別のストリートで新しいダンスや流行のおしゃれを勉強しに行きます。 オモテサパークでは、代表の少女・ココロとのポップスでのダンス勝負を、 キバカイカンでは、ネットアイドル・よしことのゲームミュージックでのダンス勝負を、 メグロードでは、セントメグロード学園代表・もえ(漢字表記は萌)とのクラシックでのダンス勝負をそれぞれ通し、 そのストリートならではのダンスや流行ファッションを学び、女の子たちと友情を育んでいきます。 ただ、T.O.C(ツキジオサカナセンターの略)でだけは、ダンサーらしい少女には会えず、 T.O.Cで働く漁師服姿の少女に邪魔だと追い返されてしまうのですが……。 いったん、ジョージヒルのANGELAに戻ったプッチ。 ジョージヒルではイービルが待ち構えていて、ダンス勝負を挑んできます。 しかし勝ったのはプッチ。 イービルはその場を去りますが、このころから少しずつ、 プッチの名前がレインボータウンで知られるようになりました。 さらなる修業を積むために、また別のストリートへと向かうプッチ。 エビストリートでは、(自称)悪の組織・デス団リーダーのリサとのR Bでのダンス勝負を、 シブプロムナードでは、カリスマモデル・マキとのパラパラダンス勝負を、 シモキタウンでは、ロック少女・スゥとのロックダンス勝負をそれぞれ通し、 そのストリートならではのダンスや流行ファッションを学び、女の子たちと友情を育んでいきます。 また、特にマキやスゥからは、「大切なのは個性」ということを教えられ、一際成長するプッチ。 再び、ジョージヒルのANGELAに戻ったプッチ。 ジョージヒルではイービルが待ち構えていて、ダンス勝負を挑んできます。 しかしまたも勝ったのはプッチ。 イービルはその場を去りますが、プッチはレインボータウンでもかなりの有名人に。 ジョージヒルを出たプッチは、T.O.Cの異変を感じ、そちらへと向かいます。 そこには、以前プッチを追い払った漁師服姿の少女――たまえがいました。 これまでで最高の踊り手・たまえとの、演歌でのダンス勝負を通して、和の心や和のおしゃれを学んだプッチ。 たまえからも「レインボーシティ最高の踊り手になった」と認められます。 95 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/05(土) 20 14 54 ID iXYRXotV0 (3/3) そのとき、プッチの目の前の街頭ビジョンに、イービルが映ります。 「ANGELAに戻ってこい」と言うイービルに、プッチもジョージヒルに急ぎます。 そして、プッチとイービルの最後のダンス勝負が行われることに。 ココロ、よしこ、もえ、リサ、マキ、スゥなど、それまでのライバルたちが見守る中、 最後の勝負もプッチの勝利に終わります。 今度こそ、プッチを認め、ANGELAを任せて去ろうとするイービル。 しかしプッチは「ふたりで頑張ろう」とイービルを引きとめ、結局ふたりでANGELAを盛り立てていくことに。 ふたりの力を合わせたことで、ANGELAはますます評判になっていきます。 その日もANGELAでのダンスを終えたふたりがふとテレビを見ると、 世界に旅立ったアンジュが映っていました。 そのとき、突然本物のアンジュがANGELAに到着。 ほんの少しだけ立ち寄って、ふたりの様子を見に来たとのこと。 ふたりもこれまでの出来事をアンジュに話し、楽しい時間を過ごします。 そして、プッチがアンジュに言います。 「プッチと勝負してください!」 驚くイービルをよそに、アンジュは快諾。 「あんたってば、私と踊りたくて仕方ないって顔してた」 アンジュとのダンス対決も、プッチの勝利。アンジュも、プッチの成長を認めます。 アンジュが呼んでおいたというココロ、よしこ、もえ、リサ、マキ、スゥ、たまえたちもプッチを祝福し、 そして、アンジュはフィーリングではなく正式に、ANGELAをプッチとイービルに譲ることを発表。 さらに、かつて自分の師匠にもらったというリングを、アンジュはプッチとイービルに託します。 「ダンスもおしゃれも勝ち負けじゃないの。大事なのは自分の色……個性なのよ」 そして、プッチとイービルのことをマキに任せ、再び世界へと旅立つアンジュ。 レインボーシティでひとりの少女に起こった奇跡はこれでおしまい。 だけど、この話はレインボーシティの女の子たちの間で大変な評判になりました。 あなたも夢を叶えるために、ストリートに一歩踏み出してみては……? (終) 98 :ピンキーストリート キラキラ☆ミュージックアワー:2009/09/06(日) 11 05 36 ID CEY/MuOH0 すみません、ちょっと補足。 94で「レインボーシティ」と「レインボータウン」が入り混じってますが、 正しくは「レインボーシティ」です。 レインボーシティという大きな街の中、それぞれのストリート(区のようなもの)があるという世界です。 ストリートには、それぞれ元ネタとイメージカラーが設定されている模様。 あと、触れただけの固有名詞を少しだけ解説。詳しくは公式を見てください。 ジョージヒル:元ネタは吉祥寺。伝説のライブハウスANGELAがある。イメージカラーは白。 オモテサパーク:元ネタは表参道。可愛いもの好きの女の子たちが集まる。イメージカラーは黄色。 ココロ:すぐ転ぶドジっ娘。プッチに告白めいた台詞を告げ、マイペースなプッチを照れさせるほどの天然。 キバカイカン:元ネタは秋葉原。電気街。イメージカラーは赤。 よしこ:ロボットダンス(?)が得意なネットアイドル。ネット、コスプレ好き。プッチにもコスプレをさせようとするボクっ娘。 メグロード:元ネタは目黒。エレガントなストリートで、制服の可愛い学校が多く点在する。イメージカラーは緑。 もえ:上品な口調のお嬢様。しかし毒舌で、笑顔でヒドイことを言う。普段から、バレエのように優雅にくるくる回る。 エビストリート:元ネタは恵比寿。(自称)悪の組織・デス団の本拠地。イメージカラーはオレンジ。 リサ:八重歯が特徴。悪ぶっているけれど、ゴミを拾ったり拾った小銭を交番に届けたりする優しい子。男っぽい口調のオレっ娘。 シブプロムナード:元ネタは渋谷。ちょっと大人っぽい女の子が集まる流行発信地。イメージカラーは紫。 マキ:ギャルたちのカリスマで、熱狂的な取り巻きがいる。プッチも憧れている。本人は隠しているが、本名はマキコ。 シモキタウン:元ネタは下北沢。壁の落書きなど、他のストリートとは違う雰囲気を持つ。イメージカラーは藍。 スゥ:クールでかっこいいロック少女。マキ同様、プッチに助言をしてくれる。好物は駅前のお店のポトフ。 T.O.C(ツキジオサカナセンター):元ネタは築地。伝説の踊り手がいるという噂。イメージカラーは青。 たまえ:古風な口調と圧倒的な実力からの威圧感で、プッチは「たまえさま」と呼ぶ。普段はT.O.Cで働いている。
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マジックアイテム 一部モンスターが稀に落とす名前の青いアイテム カードのような特殊能力が付いている。 また、マジックアイテムはドロップされる時鑑定状態で出る。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MI_2.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MI_1.jpg) マジックアイテムの能力は2つの「銘」によって決まり、 前半銘(レッドジェムストーン) 20種類、 後半銘(イエロージェムストーン) 21種類が用意されている。 後半銘には能力の全く付与されない銘もある。 前半銘 銘 効果 銘 効果 輝きの DMG + 5% 導かれし DMG + 30% 狂気の DMG + 10% 霞んだ MATK + 2% 優しき DEF + 5% 愚かな MATK + 4% 心眠る DMG + 10%, DEF + 3% 時の MATK + 6% 灼熱の DMG + 15% 幻の MATK + 8% 地獄の DMG + 20%, ASPD + 1 紅の MATK + 10%,詠唱時間 - 5% 雷の DMG + 10%, ASPD + 1 涙の 詠唱時間 - 10% 揺らぎの DEF + 3% 真紅の DMG + 25% Aspd + 1 震える DMG + 20% 悪魔の DMG + 50% HPR -666 / 1 邪悪な DMG + 40%, DEF - 20% 天使の DEF + 15% 後半銘 銘 効果 銘 効果 一振り - 魂 SPR 5 / 5 風景 ATK + 5 大空 移動速度 + 5% 月 ASPD + 1 番人 完全回避 + 5 守護 DEF + 5% 守護神 武器が壊れない 業火 HIT + 20 想い - 閃光 HIT + 10, ASPD + 1 洪水 - 灯火 消費SP - 5% 予感 - 蜃気楼 消費SP - 10% 木漏れ日 - 霧 FLEE + 20 悲鳴 - 戦火 ATK + 20 翼 - 夢 HPR 50 / 5 - - ※表記について DMG(物理攻撃で与えるダメージ) DEF(物理/魔法攻撃に対する耐性) HPR a/b(b 秒に1回HPが a 回復する) SPR a/b(b 秒に1回SPが a 回復する) 2011年11月12日 仮実装 2011年11月19日 一部特殊効果強化 2012年8月20日 一部特殊効果強化
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「QMAをはじめよう」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード ゲームをプレーした後は【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる今作「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました(現在のハードウェアのベースになっています)。2014年1月にソフトが大型アップデートされ、「天の学舎(てんのまなびや)」(実質11作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「全国オンライントーナメント」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大16人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な21人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています。 その他、Web上では公式サイトにも簡単な概説がまとめられています、そちらも併せて参考することを勧めます。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー 賢者の扉は「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「体験入学生」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 店舗によっては使用したe-AMUSEMENT PASSで初めてのプレーである場合、無料でプレーできるサービスが行われています。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 過去作ではQMAデザインの限定PASSがリリースされていました。また販売している店舗もあるので、こちらを使用するのもよいでしょう。 コナミの「eAMUSEMENT」に登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する おサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能です。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 次に、「プレーヤーの皆様へのお願い」(注意、禁止事項の説明)が表示されます。[はい]を押すと先に進みます。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 今作では新たに「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 一度決定したキャラクターや名前は、基本的にそのバージョンでは後から変更することは出来ません。 名前を決めた後に、今作のストーリー説明が始まり、語り手となる妖精を選択します。妖精は性別・性格で4人(羽? 体?)の中から選べます。どれを選んでもゲーム進行上の違いはありません。 これでプレーヤーデータの登録は終了です。 初回プレー時:ゲームモード 続く初回プレーでは、クイズ形式やゲーム進行について簡単な説明を受けるチュートリアルを受けて終了するか、すぐに通常のゲームモードを始めるかを選択できます。チュートリアル(学校案内)では、各ジャンル、各形式のクイズの簡単な予習をします。(Season1ではその後、COMを相手にした「全国オンライントーナメント」の模擬戦を行いました) チュートリアルを受けたかどうかは、最初の所属組に影響します。組についての詳細は組・階級・魔法石へ。受けた場合はフェアリー組に、受けなかった場合はガーゴイル組に所属します。 通常のゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 全国オンライントーナメント 画面中央上 多人数対戦 画面左上 店内対戦・サークル対戦・ワールドホウキレースの各モードがあります 協力プレー 画面左下 オンライン・店内・サークルの各モードがあります 検定試験 画面右下 イベント 画面右上 開催中の場合のみ まずは「全国オンライントーナメント」か「検定試験」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定試験」は月ごとにテーマが変わりますので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 逆に「イベント」の「魔龍討伐」は初めての方にはお勧めできません。問題の難易度が高めな上、マッチングするプレーヤーにも猛者が多いので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「多人数対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 ゲームをプレーした後は 【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。 それでは、ゲームを楽しんでください!