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HP JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分、中央通り沿い 秋葉原にはセガのお店が複数あるので、事前にHP等で場所を確認してから行くことをお薦めします。 大きな地図で見る 下記のポップンは全て5F、PROJECT DIVAとかがある階で仲良く稼働中(2012年5月現在) pop n music7 最終確認:2012年5月21日 100円1クレジット 4曲設定 さすがゲームセンターと言うべきか、旧作にしてはかなり良いメンテナンス。 全解禁済み。 pop n music11 最終確認:2012年5月21日 100円1クレジット 4曲設定 全解禁済み。 こちらは通常の筐体ではなく格ゲー用の筐体に入っています(座ってプレイする感じ)。 ボタンの大きさや感覚もポップン筐体とは異なるので慣れるまでは大変。最初のうちは選曲のレベルに気をつけて下さい。 pop n music18せんごく列伝? 最終確認:2012年5月21日 100円1クレジット 4曲設定 全解禁済み。通常筐体です。
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クラシック5 / CLASSIC 5 【クラシック5】 家庭用ではお馴染みのクラシックシリーズ最新作だ。あの名曲を叩け! クラシック5 / CLASSIC 5 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 Step in Space / Waldeus von dovjak BPM 150 5b-3 N-9 H-36→【13】30 EX-39→【13】35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 15 36 41 宇宙をイメージしたようなクラシック曲をメドレーにした曲。壮大なスケールの曲が多く、「木星」「火星」やボレロなどといった曲で構成されている。比較的ゆったりとしたリズムで、前作よりは落ち着いた雰囲気だろう。 前作の異常な難易度の反省からか、今回は難易度が控えめになっている。ノーマルは前半が単発メインだが、後半は同時押しや小階段が絡んでくる上、変拍子も多い。特にラストは同時押しが見切れないとクリアに影響する。ところが、ハイパーは前半が問題。12分+8分という難解なリズムだったり、最大の難所である789の小階段の繰り返し地帯。左側も非常に厄介な構成であるため、ゲージが無くなることが多いが、その後の部分でゲージを稼いでクリアできるのが救い。ただし無理押しが混じっているので崩れないように。 クラシックシリーズ初のEXも同様だが難度の高い譜面らしく、例の殺し地帯後のバイオリンのソロ地帯や、無理押しが3箇所に増えているのでBADの出しすぎは厳禁。押しづらい配置も多いのは、この頃のポップンが、多人数プレイを想定して作られた譜面が多いからであろう。ポップン13ではHが35→30,EXが39→35にそれぞれ下げられているが、やはり前半を考慮すれば、EXステージでは難度が上がる譜面である。 ハイパーは前半は意味不明ですが、後半回復可能な曲なので、30で丁度いいです。しかし、最後の同時押しに注意。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 BINGO de 7の隠し曲として収録。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック7 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 楽曲一覧/ポップンミュージック5
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CSpop`n music 8 2003/7/3発売。 公式サイト http //www.konami.jp/bemani/popn/gs/8/index.html システム概要 テーマは「テレビ」と「ミツバチ」 チャレンジモードで、一度でも遊んだ事のあるEX譜面が常駐するようになった。途中で落ちた場合でも常駐するが、ギブアップ(セレクト+スタート)では常駐しない。 独自モード「スタディチャンネル」を搭載。1ボタンから9ボタンまであり、それぞれ専用の譜面。ポップくんのサイズもそれぞれ。 判定も非常に甘くなっている。 オプションも自由に付けられる。 初心者はもちろん、上級者でも結構楽しめたりする。 オプションに SUDDEN BEAT が登場。BEATはポップくんの色と同じ5色。選ぶと背景が専用のものに変わる。 ただし、お邪魔攻撃のBEAT POPくんは白青の2色。 フリートレーニングに EXPERT 登場。COOL判定で楽しめるように。 ミラクルで最初から最後までお邪魔&ポップ君の嵐をかけるとBPM428の時にバグのような現象が起こる また、同じくフリートレーニングでノルマを掛けられるようになった。ただし、EXPERTの時にはノルマを掛けられない(その後のシリーズにおいても共通) 「最初から最後までオジャマ」のノルマが10ptから×1.5に。 オジャマ発生前のエフェクトが非常に長い。これが最強のオジャマである説もちらほら。 AC9からピラミッド、テクノポップ、ターバン、スカのEX譜面が先行収録。 スタディEXの譜面が少し変更(無理押しが無くなった) ARCADE、フリートレーニングモードの選曲画面で一度でもクリアした楽曲にクリアマークがつくように。(AC9の要素を先行収録) 収録曲一覧 AC8曲 J-R B3 A.I.テクノ デイドリーム ウクレレ パビリオン ピラミッド ハイパーJポップ フレッシュ スウェディッシュ2 ハウシーポップ ラグタイム ワールドツアー ジグ ピアノロック サイケ ヤキュウロック トゥイーポップ フラワーポップ レディメタル 昭和ワルツ ヴィジュアル3 ニンジャ卍ヒーロー ユーロビート パワーフォーク6 メロパンク CS8曲 ケシゴム アヌビス デジテクノ アダルトコンテンポラリー ミディアム クールチャイナ ニート シティポップ ガールズバンド イノセント2 フロート レイニー フォークソウル AC7再録曲 ニューエイジREMIX ウインターポップ パワーフォーク5 ヴィジュアル2REMIX ナイトアウトREMIX J-ガラージポップREMIX ソフトロックLONG スペシャルエンディング2 グラムロック バリトランス デスレゲエ CS7再録曲 スタディ テラピー クラシック7 ミラクル スプラッシュ スウェット 版権曲 タッチ ウチュウKG ヒーロー カレー サッカー セケン AC8曲(隠し) パッションLIVE グルーヴロックLIVE フレンドリーLIVE パワーフォーク2LIVE メロコアLIVE レゲエ スキャット ハウス トロピカル ラウンジポップ フレンチポップ テクノポップ キャンディポップ スカ ハードカントリー ターバン ストレート ライトポップ フリーソウル ファンクロック ラテンピアノ マイアミサルサ ラガポップ サバービア スペシャルクッキング トラウマパンク CS8曲(隠し) ラテンエンカ ロンリー ミラクル2 ホットロック スウィッシュ クラシック8 過去AC曲(隠し) ムーディ ニューロマンティック ネオGS モンドポップ ヒップロック ラウンジ ヘヴィロック 過去CS曲(隠し) ロマンスカヨウ マインド クラシック6 パワーフォーク4 解禁イベント「すごろくde8」 AC版の同名の店舗対抗イベントがベース。店舗対抗イベントとは、隠し要素を解放するためのアーケード用イベントであり、CSでは本作より採用となった。 双六に見立てた日本列島を周回し、特定のマスに止まるか通過すると隠し要素をゲット出来る。 AC版との違いマス目が極端に少なくなり、少ない時間で隠しを解放出来るようになった。 ルーレットが自動停止から目押し可能に。 ピッタリ停止しないと絶対に隠しが出ないというマスが無くなり、周回していれば自然と隠しが揃うようになった。
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クッキーファンタジー / COOKIE FANTASY 【クッキーファンタジー】 楽しいパーティーのあと、みんな眠ってしまったよ。これから始まるぼくらのファンタジー!そぉ~っとそぉ~っと踊り出す。 クッキーファンタジー / COOKIE FANTASY 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはスウィーツ。 個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲。 Hearty Party / OJ ENSEMBLE BPM 130→120…160 5b-12 N-18 H-29 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 35 42 今作のパーティーを感じさせる曲としては、隠し曲ならこの曲がピッタリだろう。オーケストラっぽい感じの曲調にアーティスト名らしくアンサンブルを大切にした楽しいナンバーでございます(笑)。中盤以降の曲の展開が秀逸。ピンと来る人なら正体は既にバレバレだが(ベースがいかにもそれらしい)、肥塚氏としてのインスト曲はポップンでは初となる。今作のテーマの位置づけともいえそうなキャラクターであるスウィーツ(笑…ではない)は、お菓子をイメージしており既に最終リザルト画面などにそれらしきものが出てきたり。 展開が派手であり2分弱という曲の長さにもかかわらず、展開の流れ的に曲が長く感じてしまう人も多いのでは。最初のわずかだけBPMが遅くメインが160ではあるものの、この遅い部分がハイパー以降では密度が高いため、最初の2小節が12分→16分のリズムになることを意識すればミスを減らしやすくなるだろう。EXはその開幕が1・2トリル+右手階段になるため、ゲージを大きく削られやすく通常のEXステージでは完走時の難所となる。道中は同時押しが多くゲージを稼ぎやすいが、不意に大きく腕を振られたり終盤の「<」押し+2個同時押し8分階段はミスしやすい箇所。 表記がDJと紛らわしいがOJである(COOKIEとフォントが同じ)。本人は内緒と言っているが、口調とかOJと言う名義で肥塚氏とバレバレでございます。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク 肥塚良彦#? 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
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コンティネンタル / CONTINENTAL 【コンティネンタル】 負けずに頑張る貴方の背中を押すように、秋桜が贈る力強い応援歌 コンティネンタル / CONTINENTAL 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはユルール。 走り続けて / 秋桜 BPM 140 5b-8 N-16 H-23 EX-31 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 29 37 風がたなびく春の草原を駆け抜けていくような、スピード感のある曲。1月に登場した秋桜(コスモス)のミニファーストアルバムに収録されている曲からとなる。旅に出た大切な人を見守る女性の気持ちを意識した歌詞に加えてストリングスとフルート、クラリネットなどの自然な音使いはジャンル名の大陸のように力強さを兼ね備えている。これまでの秋桜とは一味違う、勢いを感じさせる爽快感とハーモニーをアクセントとして自然を感じさせるような曲調が特色といえよう。ある意味民族的な要素も含まれており、今回のWORLD SEQUENCE名義の曲であるウォーリアーに通ずるものがある。 これまでの秋桜曲と比べると今回は初~中級者に優しい譜面となっている。ハイパーは基本的な3,4個押しも出てくるが、リズムが8分メインで単調ということもあって、イントロの16分に注意すれば例によって判定が甘いこともありパーフェクトを出しやすい。ただし左右別パートがあるのでリズムを一定に保てるようにしたい。EXも同様に同時押しがメインとなった配置。同時押しが得意な人には逆詐称クラスになり、パーフェクトも比較的容易に出せるが、イントロの縦2連打混じりの同時押しはコンボが途切れやすいので注意したい。 ポップン15に収録。曲名は「走り続けて」アーティスト名は「秋桜」秋桜ミニアルバムに収録されていた曲である。 全体的に逆詐欺曲。EXは横並列の同時押しがメインで、若干左右に分かれて降られる部分や同時押しの間に小さく折り返しで叩かせる部分もあるが、さほど難しくない。フルコンも十分狙える譜面である 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル ロング版収録 cosmos(CD)#? 関連リンク 村井聖夜 秋桜 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
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ケンドーロック / 剣道ROCK 【ケンドーロック】 振りかざすのが竹刀でもギターでも俺はサムライ。KENKON×ITTEKI抜刀にて御免。 ケンドーロック / 剣道ROCK 収録作品 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはギタケン。 ギターケンドー / マキタ学級 BPM 176 5b-20 N-22 H-34 EX-40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 28 40 46 アーティスト名のマキタ学級は、さまざまなTVや映画で活躍した経験のある実力派芸人・マキタスポーツこと槙田雄司と、「risette」でもおなじみのスーパーモリノ、ウチノファンタジーの3人によって構成されるバンドである。今回の曲はそのバンドの最初のアルバムである、「マキタスポーツの金もうけ」に入っている曲からの提供となる。今回の剣道を題材にした「ギターケンドー」はやはりクオリティーの高いパロディソングといえる。キーワードが「キレ」であるのは心技体が大切な剣道ならでは。槙田氏が剣道の経験があるということが関係しているのかもしれない。途中の「面」「小手」「胴」「突き」のコールが印象的。 ロックということでBPMが速く、ハイパーは縦連打と同時押しをメインとした配置になっているが、途中の右白連打と交互連打に注意したい。問題はアウトロのギターソロで落としにかかる部分で、横移動の階段がメインになっていることを意識したい。EXは途中まではハイパーにオブジェが付加された程度で中盤の2個連打と短い交互に注意していればLv表記の割には楽だが、ラストの配置が片手でトリル&螺旋&階段+αの配置になっている関係でラス殺し。殺しの地帯が比較的に短いとはいえ、Lv41相当の配置で詐称クラスとも言われるほど。 ポップン15の新曲。キャラクター:ギタケン AC15&CS14のサントラに載っている歌詞が英語なのはなぜでしょう? 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル 担当キャラクターのプレイ画面での表記が「GITA-KEN」から「ギタケン」に。ACでもポップン19から変更された。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
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ヒップホップ(Badboy flygirl) / HIPHOP 【ヒップホップ】 これはまたイカシタヒップホップだよね、あの掛け合いが最高!【配信時】 男女ラッパーの掛け合いが最高にかっこいいヒップホップだよ!【pm14~】 ヒップホップ(Badboy flygirl) / HIPHOP 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がbeatmaniaIIIからの移植曲で、担当キャラクターはマリィ(7-1P)→サドルシューズ(2P)と変更されている。 楽曲の背景はソウルを流用している。 Badboy flygirl / U.M.E.D.Y. BPM 105 5b-12 N-16 H-26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (17) (22) (32) × メロディ(というよりもコード)がベースになって、Miss MondayとGuryによる男女のボーカルの掛け合いが特徴的な、beatmaniaIIIから登場のヒップホップ。「バッボイ、バッボーイ」と聞こえるところがさりげなく少年っぽい感じがする。 ラップをボタンで叩くという面白い譜面構成だが、ヒップホップらしくスクラッチの絡む箇所が意外と難しく感じるかも。ズレ配置が多くスコアが案外伸びづらく感じるかもしれない。ノーマルは小階段の出てくる箇所に注意しておくだけで他は特に問題はない。ハイパーは5鍵Hardを一部簡略化した配置になっており、特にスクラッチのいやらしい箇所が少なくなっている。ただ微妙にズレた箇所が多くなっているので苦しいならHsを高くしてみるのもあり。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIII 初代で初登場。初代のみ隠し曲となっており、これ以外のbeatmaniaIIIの新曲を全て、赤評価クリア(スコア95000以上もしくはtsunagiでGOOD以上の判定を95%以上)する、5回以上プレイのいずれかを各曲ごとに満たすと出現。フロッピーディスクを使って記録が必要。 サウンドトラック「beatmania III //new song collection」ではアーティスト表記が「Miss Monday Gury」となっている。こちらには同曲のロングバージョンも収録。 ロングバージョン自体は「THE BEST PROMINENT」にも収録。 beatmania THE FINALで登場した。 ポップン14で復活したときは、パートごとの音のバランスが変に弄られた状態だったので、筐体の環境次第では変に違和感を感じやすいことが指摘されていた。ポップン15では男女の声のバランスが改善され、プレイしやすくなっている。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER! 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをサドルシューズ(14-2P)に変更。解禁当時は音量のバランスが悪く、違和感を感じるプレイヤーも少なくなかった。 ポップンミュージック15 ADVENTURE~ポップンミュージック16 PARTY♪ 音量バランスが改善。 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 beatmania III // new songs collection beatmania THE BEST PROMINENT アーティスト名は「Miss Monday Gury」表記。 関連リンク 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
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【CAFE PICCOLAへようこそ】 【CAFE PICCOLAへようこそ】 制作コメント キャラクター 関連リンク なんだかいいアイデアが浮かばなくって… なんて言ってたニナさんも気づけば笑顔になって スウィーツ目当ての女の子達で毎日いっぱいなのに なんだかやさしい気持ちになれちゃうのは、きっと いずみさんの淹れるおいしいコーヒーの魔法だね! ポップンミュージック20のポップンミュージックカード第1弾に登場したレアカード。 配色の仕方といい、大人の雰囲気を出すためか、絵のタッチが独特でオシャレ感のあるイラスト。 ニナの側には黒猫が。 ティーンで大人に近い年齢の設定ゆえ、リエさなはメニューを選んでいるシーン。 (いずみさんのアクションの一部で出てくるため、それを考慮すれば納得か?) +... 制作コメント おしゃれカフェ…おしゃれカフェ…と呪文のように唱えながら描きました。いずみさんとニナさんがいるだけで、そこはちょっぴり大人のおしゃれ空間!リエちゃん、さなえちゃん位の子が憧れる存在ですよね、きっと。雰囲気を大人っぽくしたかったのでちょっとだけタッチを変えてみました。ちっひ キャラクター ニナ いずみさん#? さなえちゃん リエちゃん 関連リンク カフェパーティー ちっひ レアカード ポップンミュージックカード/ポップン20/Vol.1 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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オルタナティブロック / ALTERNATIVE ROCK 【オルタナティブロック】 幻想的ギターが奏でる、星の王子様の物語。君には聞こえるかい? オルタナティブロック / ALTERNATIVE ROCK 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはオオカミ少年。 初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、個人解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」で登場したイベント隠し曲。 Prince on a Star / 日野友香 BPM 145 5b-13 N-15 H-23 EX-32 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (17) (21) (29) (38) 竹安氏の作曲した初代IIDXの名曲が、BEMANI10周年もあってか遂にポップンにも進出。直訳で「星の王子様」という曲名の通り、王子の視点に立った世界の変化や恋への憧れを描いており、これまでにSana、田村ゆかり(キー音が異なっており歌詞も日本語だったが)とカバーされて歌われてきたが、今回はCS版ポップンに2曲提供しているメトロトリップの日野友香が歌っている。バンド寄りなアレンジをしているようなところもあるが、最初と最後の特徴的なギターはそのまま残っている。途中の間奏から思うことに、Sana版をベースとした構成を意識しているようにも感じる。 そしてキャラクターは、この曲が5鍵版5thに移植されたときのムービーに出てきたオオカミ少年という、初期のBEMANIシリーズに通じる人なら感涙ものだ。 原曲をプレイしているなら特徴的な縦連打が浮かんでくるのだが、構成の関係のためかポップン版には残念ながらそのような箇所がない。サビの縦連打に関しても同じで、ギターの刻みパートがあるのに少々勿体無いような感じもする(それらしい部分はハイパーにはあるが)。あえてバリエーションを持たせたと思われるが。ハイパーは割と易しめでフルコンボを狙いやすい配置だが、中盤に7→8→9→5のピアノパートが出てくるのでコンボ崩しになりやすい。EXは8分リズムで終始ドラムパート+メロディを刻む構成となっており、慣れればパーフェクトも出せるレベルだと思われる。他、間奏パートの交互押しは片手で拾う能力の向上につながる。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 初代IIDXでオリジナル版が登場した。アーティスト名は「SPIRITUAL RIDE」で、BPMは144。 縦連打譜面が特徴。 Dance Dance Revolution 2ndMIXで、IIDXとのリンクによるクラブバージョンで登場した。 beatmania 5thMIXでIIDXからの移植曲の内の1曲として登場した。 beatmaniaIII シリーズを通して収録。ANOTHER譜面は、この機種に限りBPMが145となっていた。 その他関連 「ひとりでポプれるもん」などのコーナーでポップンと関連のある声優・田村ゆかりが歌う、2003年に発売した「Lovely Magic」のカップリング曲に、この曲の別バージョン「Prince on a Star~Princess Whispers~」が収録された。さなによる作詞で日本語版になっている。 ベースとなっているのは構成的に、beatmania THE BEST PROMINENTに収録された、Sanaがボーカルの「Prince on a star (Another Story)」と思われる。 beatmaniaIIDX 24 SINOBUZで登場した、PHQUASE#?が手掛けた曲「Be A Star」は、この曲と321 STARSの2曲で作者が振り返ろうとして試みた曲である。STAR繋がりでもあり、この曲のジャンル名も、2曲のジャンル名から付けられたものである。 beatmaniaIIDX 27 HEROIC VERSEで手掛けられたHorizons of Promiseは、この曲のオマージュとなっている。 ポップンミュージック15の隠し曲。わくわくミミニャミ探検隊の光の世界2曲目で登場。beatmania IIDX 1stからDDR Club version、beatmania 5thMIXを経て移植。ボーカルは聖者の行進やセタガヤ系/東京ガールの日野友香となっている。 IIDX 14 GOLDでも1st Styleカテゴリに残っているので原曲も是非プレイしてみよう。 本来はオリジナルに少し手を加えるだけだったらしいが、オリジナルの歌詞、ボーカルトラック、オケが残っていなかったため、歌詞の復元の際に当時の素材を使ってアレンジし直したとの事らしい 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTURE~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 ロング版収録 beatmania BEST PROMINENT Sana Coffret Prince On A Star (another story)という題で収録。ボーカルはSana。 Lovely Magic / 田村ゆかり(2003/05/21発売) Prince on a Star~Princess Whispers~という別バージョンを収録。上記のその他関連を参照。 関連リンク 竹安弘 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
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ルナティックリール / LUNATIC REEL 【ルナティックリール】 水面に映りこむ満月とともに、太古より伝わる伝説の舞踏が、今始まる… ルナティックリール / LUNATIC REEL 収録作品 関連リンク ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはライラ。 個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で登場したイベント隠し曲。 moon dance / Akino BPM 124 5b-15 N-20 H-【17】32 ⇒ 【18】34 EX-38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 40 44 月夜の中で踊る舞踊曲を意識した、奇数作において定番となったAkino名義の新作は、パーカッションを使った生に近い感じでノリのある曲をコンセプトとしている。これまでAkino曲は「エレ」とジャンル名に付いているだけあって、どちらかといえばゆったりとしたテンポの中での激しさがあるが、この曲は月と地球に別々に生活している双子の踊り子をイメージした民族音楽調、つまり作曲者が同じトライバルポップに近い印象を受ける。 ハイパーは折り返しを含んだ配置や序盤の螺旋押し、二十階段に加え16分よりも速いスライドを問われるなど、あらゆる階段譜面を要求してくる。それだけでなく交互連打や同時押しも多く、特に32分横階段が混じる箇所やラストは密度がかなり高い上に明らかな詐欺レベルだが、総合力の底上げに使える。EXはどちらかといえば乱打や階段が増えた譜面。後半の二重螺旋は脅威に見えるが、段違いでない上にテンポが遅いので見た目ほど難しくはない。特にラスト2小節はHにオブジェが1つ加わっただけという構成なので、HでやりこんでおけばEXの練習に繋げることもできる。 ポップン17のイベント「第1回ポップン映画祭」の隠し曲の1つ。対象シナリオ:アイルランド伝承映画ここで言うリールとは、スコットランドやアイルランドに伝わる舞曲のこと。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 CS版 関連リンク Akino#? 楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE