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ピンボール・フリーダム 【ぴんぼーる ふりーだむ】 ジャンル ピンボール 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 CGA Studio Games 配信開始日 2022年4月14日 定価 1,150円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 判定 なし ポイント アーケードスタイルのピンボール集ピンボール5台+エアホッケーを収録全体的に微妙なクオリティ 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 イギリスのリバプールに拠点を置くインディーズスタジオであるCGA Studio Gamesからリリースされたダウンロード専売ソフト。 ゲームセンターに置かれたアーケードスタイルのピンボール5台がプレイできる設定。それに加えてエアホッケーもプレイできるが、すべて1人プレイ専用である。 ゲームルール 収録台について 「SF」「おとぎ話」「BMX」「スケートパーク」「Chill Pandaの冒険」のピンボールとエアホッケーが自由にプレイできる。 各台をプレイする前に主観視線でゲームセンター内の移動が行える。とはいえ各台をプレイする以外の目的はなく、単なる趣味的な移動でしかない。 ピンボールのルール すべてリアル寄りのピンボールで非現実的な仕掛けは存在しない。各ピンボール台の共通ルールとしては以下のものがある。 主な操作は「ボール発射」「左右のフリッパーを振る」「台揺らし」「3段階の視線変更」があり。 所持ボール3つからのスタート。ボールを台の下部へと落としてしまうとボールロス。ボールをすべて失うとゲームオーバー。 台揺らしをしすぎるとフリッパーが一時的に操作不能に陥るティルトのペナルティ。ティルト発生前には警告表示がされる。 ボール発射から短時間でボールを落としてしまった場合、ボールロスなしで再発射がされるボールセーブが発動(1ボールにつき1回のみ)。 プレイ中にとある条件を満たすと追加ボールが得られるエクストラボールや、3つのボールが操れるマルチボールが発生する場合あり。 ゲームオーバー後はベスト3までのハイスコアがネームエントリー付きで記録される。 エアホッケーのルール 縦表示の台による1VS1のエアホッケー。対戦相手はCPUのみで強さ等の設定は行えない。 主な操作は「スマッシャーの移動」のみ。スマッシャーでパックを打ち返し、相手側のゴールに落とすと1点獲得。先に5点先取すると勝利。プレイ記録非対応。 評価点 台の収録数が多め ピンボール5台とエアホッケーが収録されており、販売価格を考慮すればボリューム面ではまずまず豊富。 各台における致命的な不具合はなく、操作性に関しても分かりやすいもの。良くいえばピンボールの前知識がなくともプレイしやすい。 各ピンボールの仕掛けの配置にはある程度の差別化がなされており、それなりに新鮮な気分でプレイできる。 問題点 全体的に微妙なクオリティ 各台のクオリティはあまり良いものとはいえず、全体的に微妙なものが目立つ。 各ピンボールの仕掛けや演出は少なく、プレイ自体が単調かつ地味になりがち。ピンボール自体が作業の強いジャンルではあるが、本作ではより顕著に感じる。 エアホッケーは無料のアプリゲームクラスのチープさで、わざわざSwitchでプレイするようなものではない。勝利しても何の演出もないままに素っ気なく終了。 細かな不具合の数々 致命的な不具合こそはないものの、細かい不具合が所々に見受けれられる。 「スケートパーク」ではボールが仕掛けに挟まって動けなくなる現象が高頻度で発生。対策としては「台揺らしでボールを落とす」方法で解決。 「おとぎ話」においては高頻度でボール発射後、何もできないままに下部に通ずる左右の隙間へと吸い込まれてしまう。下部に落ちてもボールセーブ発動により即ボールロスにはならないが、ボール再発射後に再び隙間へと吸い込まれてボールロスに陥る可能性がある。 エアホッケーでは「プレイヤーがゴールするとブザー音」が、「CPU側がゴールするとチャイム音」が鳴る。明らかに効果音が逆である。 同じくエアホッケーにおいてパックとCPU側のスマッシャーが硬直してしまう現象が起きる。もうこうなってしまうとゲームリセットをするしかない。 総評 決して遊べないほどではないが、収録ピンボール エアホッケーのクオリティがいまいち微妙で、面白みはあまり期待できないであろう一作。 ボリューム自体は多めでプレイしやすい内容ではあるため、クオリティよりもシンプルさ重視を求めるのであればプレイの価値はあるかもしれない。
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すいません2ですゲーム 目安人数:4人以上 尺:☆☆☆☆ 内輪度:☆ 頭の良さ:☆ 思考力:☆ ルール 伏せられたカードを交代でめくり、出てきたキャラが欲しい場合は素早く取る百人一首的遊び。 カードの山を参加者で囲み、手をテーブルや膝などにスタンバイさせておく。 競合した場合、手が一番下にある人に所有権が認められる。 カードをめくる人も参加できるが、有利だからといって油断していると先を越される場合も。 また、取られたキャラが何人の人に求められていたかをカウントする。 手を出していなくても欲しかったコールは可能。 票数が伸びることにより、獲得したキャラの貴重性が上がる、ような気がする。 「よし、取った。これは他には?」 「すいません2(票)です、、」 「すいません3です、、」 「いや、4だね(低音)」 4票になるとなぜか中尾彬が突如出没する場合がある。 また、取り合いに参加するつもりはないのに、反射神経が暴発して手が動いてしまう場合は、お手つきとして、最中に誰にも取られなかったカードの山が押し付けられる。 楽しみ方 好きだと思っていたキャラで意外と手が動かなかったり、自分の深層意識と向き合うきっかけにもなる。 あと取り合いが白熱するので、もう1周遊ぶために申し訳程度のお題が付与されることもある。 お題例 付き合いたい人 抱きしめたい人 頭を撫でたい人 胸で甘えたい人
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闇のゲーム 古代エジプトから存在する、負けると命を落とすゲーム・・・ではない。 チャットの管理人が引いてはいけないおみくじを指定し、3回引いたら罰ゲーム、という至極簡単なゲームである。引く順番は入室順。 右京さんにもう一度、といわれた場合、もう一回引かなければならない。 異様に盛り上がる。さすがテラふりーだむ。 考案者はテラぶっぱ。おみくじを皆で引く性質上、恐ろしくログが流れる。 そもそもメッセージが運勢関係ないものばかりだから出来るゲームである。 もはや、おみくじとしての機能ではないのは間違いない。
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ボールゲーム 概要 初登場:『マリオカートライブホームサーキット』 ボールとグローブがデザインされたベースボールなマシン。 歴代登場作品 マリオカートライブホームサーキット ルイージ 隠しマシンとして登場。 入手条件 『マリオカートライブホームサーキット』 コインを集めることでランダムに入手できる。 小ネタ メーターの針がバットとボールになっている。 関連マシン トップバッター -同じく野球がモチーフ クリーンナップ ワイルドスラッガー
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このページは? ルールをこうしてこうやって、これでやったらどうだろう。とか考えたりしませんか? 書いた後で既にあったなんてオチは気にしないで書くために存在します。 このページは? 影響を受けたゲーム 必要なもの 想定参加人数: ルール 勝利条件 補足 影響を受けたゲーム 特に思いつかない 必要なもの とびだせ どうぶつの森 想定参加人数: 2人 ルール 8×8の部屋を使用する。 砲 砲 1 砲 砲 2 砲 砲 火 砲:キラー砲台 火:ファイアーバー 1:プレイヤー1 2:プレイヤー2 上記を初期位置とする。 1:プレイヤーが一度に出来ることは「大砲を撃つ」「1マス移動する」「何もしない」の3つのうち1つ。 2:ファイアーバーが1週したら、一つ行動を行う。 3:大砲は連続で撃ってはいけない。必ず「1マス移動する」「何もしない」の内1つを間に入れる。 4:移動できる範囲は大砲の後ろのみ。 勝利条件 相手プレイヤーにキラーを当てる。 但し、キラー同士が衝突している場合はノーカウント 補足 キラー大砲を2台ずつ追加して2対2でやってもいいかもね。 フィールドの広さが問題になると思うので、やられた人もそのままプレー続行するでいいかな。(ボンバーマンのみそボンみたいな扱い) 一つ前のページにもどる
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■ゲーム 部員の間で話題になったものとか ○ラテール 横スクロールアクションのオンラインゲーム まろすの好物 まろすがガチ勢ではたのしんも結構キモく、よっしーも頑張ってた もとはらは赤いリボンをほり当てて昇天→引退 ○晴空物語 神げー MMORPGなのだがとにかくキャラがかわいい(もとはらのツボ) ダンスモーションが独特なのも魅力 ○ハウンズ 一般的にはくそげー扱いされているが当部活ではそこそこ流行った アップデートによってPvPでくばぁムービーが流れるようになりジャンルがRPSからエロゲーになった ○幻想神域 良心げー システムのいたるところが親切設計でライトユーザーに優しい それでいてアバターがえろい ダンスモーションが本編より充実している ○パンヤ オンラインゴルフげー もとはらがもりかわとよくデートするスポット もとはら以外の部員はやってない ○ぱいろん キャラとボイスが充実しているオンライン麻雀げー 本家とニコニコアプリ版があり、部員はニコニコアプリ版を使っている ○てんほー ブラウザでできるオンライン麻雀げー ぱいろんにいきつくまえはここで活動していた ○お絵かきの森 お題を描いて書き手以外がそれが何かを当てるゲーム もとはらの好物 ○ゴッドフィールド ブラウザでできるカード対戦ゲーム 奥が深くそこそこ面白い それでいてお金の大切さを学べる良げー ○バトルフィールド EAのミリタリーFPSげー もとはらがやってる ○モッドネーション PS3のレースゲーム 拡張性が異常でコース、キャラ、マシンが自由に作れる もとはらの好物 ○マインクラフト 冒険と建築が楽しめる自由度高めのFPSげー 部員のみでマルチプレイで遊んだりしてた せつこ、それウマやない、ロバや ○クッキー☆ RPGツクール製のパズルゲーム 東方キャラと淫夢シリーズのネタがふんだんに詰まった素敵な内容 ゲームシステムはよしのりのクッキーの対戦げーにスキルをつけるなどアレンジしたもの ○ボンバーマン5 デブつええ トロッコに命をかけるげーむ ○カラータイル 色とりどりのブロックを消すゲーム まろすがつおい ○ef えろげー 詳しくは専用ページを参照 ○L4D2 正式名はLEFT 4 DEAD 2 ハウ○ズの元ネタ スモーカー大佐はフィナーレでよく仕事する もとはらはフィナーレでよく死ぬ ○ORION 恐竜と戦うゲーム。 かばだすえりあ ○ペイデイ2 kawaiiマスクを入手することが目的のゲーム。 なぜかファミマのATMが出てくる。 ○FLOWER KNIGHT GIRL DMMのブラウザゲーム。 ガチャが意味わからないくらいクソ確率なので、課金必須。 敵キャラの名前のセンスが良すぎるので、敵キャラの名前を見て楽しむのがこのゲームの醍醐味。 ドンドン虫虫ドンドン虫虫
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チャート1 チャート1見張り小屋 ゴマ山 あやかしの森 小山の洞窟 フィールド ティンカーの万屋 エナジートレーニング場第1ステージ 第2ステージ 第3ステージ 第4ステージ ハードモードについて ゴマ高原道 ウッドマン ゴマ高原道 (ウッドマン経由) フィールド 木材置き場 ゴンパゲート ゴンパ遺跡へ向かう前にゴンパ遺跡 ゴンパ洞窟 見張り小屋 ストーリー開始。 基本的に移動と会話で進行。 感情の選択はキャラのリアクションが変わる程度なのでお好みにどうぞ、これ以後も同様。 アイテム 場所 備考 やくそう 外観・畑の側の壺 レザーキャップ イベント中に自動でムートに装備される ショートソード 室内地下1階・宝箱 入手しないと外に出られない でんせつのえほん1 室内1階・本棚 キルトグラブ 室内2階 ゴマ山 入口付近で強制戦闘 (フニフニ2匹)、これ以降通常エンカウントが発生。 途中で移動中のエナジーについての説明。 あやかしの森 入ってすぐにイベント兼ジンシステムの説明、終了後に地と火のジンがムートとカリスにセットされロビン、ジェラルドが加入(戦闘中の指示・装備の変更などはできない)。 進行上、数ヵ所でファイアボールの使用が必須なため、火のジンを最低でも1匹はムートに。 赤い花にファイアボールを当てて根を焼き払う。 途中にある植物の芽はグロウを使うことで昇降可能のツタに。 最奥でイベント。 アイテム 場所 備考 やくそう 最初のエリア・宝箱 いばらのたね 2番目のエリア・宝箱 きつけぐすり 4番目のエリア・宝箱 小山の洞窟 引き続きファイアボール必須、グロウは木の根を越えて届きます。 途中でボス・あやかしのはなと戦闘、火属性が弱点なので火のジンを解放しつつ召還を使うとよい。 戦闘後、奥へ進んでイベント、終了後にジンとロビン、ジェラルドが離脱。 アイテム 場所 備考 エナジークリスタル あやかしのはなが落とす フィールド 出てすぐに地のジン・ソロを入手。 ティンカーの万屋へ。 ティンカーの万屋 カウンター越しにティンカーに話しかけると店と買物、ほりだしもの(貴重品)の売買についての説明。 外観上部に見える火のジンはエナジートレーニング場から。 アイテム 場所 備考 3コイン 外観・入口付近・タル ライフパン 1F・カウンター裏・宝箱 やくそう 1F・左奥の部屋・タル きつけぐすり 外観2F・タル どくけしそう 2F・壺 でんせつのえほん2 3F・本棚 けむりだま 外観・出口付近・タル 11コイン 出口付近の部屋内・タル オイルドロップ 出口付近の部屋内・壺 エナジートレーニング場 ティンカーの万屋外観上部から梯子で。ゴンパ遺跡へ向かうまでに必ず一度は立ち寄る必要がある。言い換えると、ゴンパ遺跡に向かう段階まで後回しにしてもよいので、先に進んでジンや装備を回収して挑戦するのもあり。 石柱の移動と木登りを利用して右側へ行きグロウ、伸びたツタを降りて火のジン・バーンを入手。これらの動作は以降も多用するので憶えておきましょう。 第1ステージ ステージごとに10分の時間制限、メニューを開いている間と看板を読んでいる間はカウントストップ、途中にある赤いサークルに入るとリタイアできる。 ファイアボールとムーブを使いながら奥へ、丸太は押すと転がります。 石柱で左右の水柱を塞いで中央の水柱に乗る。 動く板にファイアボールを当てて終了。 第2ステージ 手前から1・2・4つ目のポイントを切り替えてトロッコに乗る。 動く板3枚にファイアボールを当てる。 グロウを使って台に登り動く板2枚にファイアボールを当てて終了。 第3ステージ スピンで足場を出す。 ムーブで石柱を動かして風をさえぎりつつ進む。 動く足場を乗り継いで石柱を動かし3つのスイッチを作動させる。 動く板3枚にファイアボールを当てる。 風車の上でスピンを発動して台に上る。 動く板2枚にファイアボールを当てて終了。 第4ステージ 4つの氷柱をファイアボールで溶かし、丸太を水に落とす。 スピンを風車に当てて階段を出す。 噴き出す炎を石柱でかわしつつ進む。 梯子を上って綱を渡り氷柱を溶かす。 炎が移動する隙を見計らってグロウ。 台の上で板2枚にファイアボール、2枚目を燃やした時点で時間のカウント終了、戦闘へ。 ボス・パネルドラゴン (落:ヒールナッツ)。死霊状態にするこわいよげんと高威力のアッチッチブレスに注意。火属性が弱点なのでムートに火のジン、カリスに地のジンをセットすると攻守両立できるのでおすすめ。 戦闘後宝箱の選択があるが、どちらを選んでもゲートのカードになる。選ばれなかった方は以降に挑戦可能のハードモードクリア時に入手できる。 ハードモードについて 一度パネルドラゴンを倒しゲートのカードを入手するとハードモードに挑戦できる。通常モードからの変更点は制限時間の短縮とボス強化(パネルドラゴンDX)の2点。景品はふっかつのせいすい。 これをクリアするとさらにとことんチャレンジモードになる。これはエリアを1つ選んで挑戦するという内容。 ゴマ高原道 ここに咲いている花はスピンで浮かせて上に飛び乗ることができる。また、ゴンドラに乗った状態でファイアボールを発動するとそのまま移動できる。 2番目のエリアにある宝箱をとる場合は、丸太を川に落として対岸に渡り花を足場にする。 2番目のエリアにいるジンは最初に来た段階では取れないので一旦進む。 アイテム 場所 備考 スピードミント 最初のエリア・宝箱 右の方にあるゴンドラを使用 テミスアックス 2番目のエリア・宝箱 ウッドマン 入るとイベント、自動的に橋の前へ。その場から離れようとするとまたイベント。橋につかまっている子供は助けても助けなくてもかまわないが、助けると待ち合わせていた人物の言伝を聞ける。 左下の家は道具屋の横の丸太を足場にして屋根に飛び乗り煙突から侵入。 外観右下の梯子の先で水のジン・ムースを入手。 先述のゴマ高原道のジンを回収するなら左上の民家の裏側を通って再びゴマ高原道へ。 アイテム 場所 備考 123コイン 外観・左下の民家の裏手・壺 ハッピーペッパー 左下の民家・壺 ねむりだま 店B1F・タル やくそう 左上の民家・タル ゴマ高原道 (ウッドマン経由) ゴンドラをファイアボールで引き寄せる。 ゴンドラで移動して風のジン・ゲイルと戦闘。周辺の敵より一回りぐらい強いが単体なので特に問題はない。勝つと入手。 アイテム 場所 備考 やくそう 入ってすぐの壺 フィールド 木材置き場を過ぎたあたりで火のジン・コロナとエンカウント、勝つと入手。 木材置き場 入ってすぐのゴンドラを使うとティンカーの万屋方面へのショートカットになる。ゲートのカードを取ってない場合はここから。また移動した先の花を浮かせるとアイテムが手に入る。 ゴンドラのある場所から奥に進むと洞窟があり中で召還・ザガン (地1・火1) を入手できる。 アイテム 場所 備考 ヒールナッツ 花の下 要スピン ガードナッツ 同上 同上 ゴンパゲート 呼び鈴を鳴らしてゲートを開けてもらう。カードなしでは通れない。 家の横から高台へ降りるとジンが花の下に潜り込むのでその花に向ってスピン、地のジン・フラウ入手。 アイテム 場所 備考 どくけしそう 室内・壺 ゴンパ遺跡へ向かう前に ゴンパ遺跡クリア後、ゴンパ遺跡以前のエリアへ戻れなくなりジン等の回収ができなくなります。取りこぼしが無いか確認してお進みください。くわしくはこちら→時限要素 ゴンパ遺跡 外観右上の水たまりは別のご一行が使用した (と思われる) ものなのでお構いなく。 最初のフロアは右端へ、奥の宝玉をムーブで手前に移動。来た道を戻ってスイッチで開く扉の奥へ。 ムーブで石造を動かしスイッチを作動させながら進む。 花弁の描かれた石柱を下に落としつつ、最初のフロアにあった仏像の御膝元のスイッチを押す。 最初のフロアに戻り左端へ、奥の宝玉にスピンを発動すると床が光るのでこれをスピンで浮かせて足場に。 石柱を移動させつつ奥へ進み①、最初のフロアに戻って花弁の石柱を落とす。右のエレベーターを使って上へ行きもう1つ落とす。 中央の部屋へ行き花の模様を完成させる。 仏像の掌へ行き、ちしきのしょを入手。 中央の部屋の石板を調べ、現れた石造を文章の通りに移動させて上へ。 左側から外へ出て進んだ先でグリップのクォーツを入手。現時点ではムート専用入手後、部屋の構造が変化するのでグリップを駆使して外へ。 グリップを使って右方向へ、右上からジンの居る所へ行く。 ジンは近づこうとすると逃げるのでグリップを利用して近づき戦闘、風のジン・ビビッド入手。 グリップを使って更に右方向へ行き折り返す。右上の水たまりは別のご一行が利用したものと思われる。 折り返した先のツタを降りて宝箱②、再び遺跡の中へ。 奥の部屋の宝珠にグリップで近づきファイアボールを当てる。 赤く光っている岩をファイアボールで破壊し、地下へ。 アイテム 場所 備考 エルブンクロース ①のフロア・宝箱 エナジークリスタル 外観②・宝箱 グリップのクォーツ 必ず入手 ゴンパ洞窟 途中に見える宝箱はグリップで石柱のところへ行き足場にする。 奥でイベント・ボス戦。ボス・なぞのへいし×3(落:ダークグレネイド)こちらの素早さを下げる、麻痺、EPダメージといった行動をとり、時々偵察と称してさぼる。相手の出方次第では厳しい戦いになるかもしれないが、全属性に耐性がないため攻撃アイテムを多用すれば早期に決着がつく。 戦闘後にイベント、この時点ではまだ外に出られます。 出口付近でイベント、クラウン加入、以後後戻り不可。 アイテム 場所 備考 エルブンレイピア 洞窟内・宝箱 サイクッキー 洞窟出口から 攻略チャート2へ とりあえず後戻りできなくところで区切りました。 -- 名無しさん (2010-11-06 08 18 00) テミスアックスはウッドマン経由しないでも入手可能 -- 名無しさん (2010-11-19 20 52 01) 名前 コメント
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ポケモンピンボール ルビー サファイア 【ぽけもんぴんぼーる るびーあんどさふぁいあ】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ジュピター 発売日 2003年8月1日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 周辺機器 通信ケーブル対応 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年12月10日/702円 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 GBプレイヤー使用時に振動対応 判定 なし ポイント 久しぶりのポケモンピンボールポケモンゲーとしてはややハードル高め ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイの『ポケモンピンボール』以来久しぶりとなるポケモンのピンボールゲー。現在の所、シリーズ2作目にして最終作である。 タイトル通り、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』がモデル。 システム 基本は前作同様。モンスターボールを操り、ピンボール台上のギミックを動かしポケモンをゲットしていくのが目標となる。 ピンボールとして見た場合、特徴的なのは、台揺らしの使用制限がないことが挙げられる。 普通のピンボールでは台揺らしを使いすぎると「ティルト(フリッパー操作不能)」になって強制ミスとなる事が多いが、本作にはそのようなペナルティは一切ない。むしろ、各モードに制限時間があるため、台揺らしで細かい位置調整をしないと攻略できなくなっている。 最初にプレイする台を選ぶ。ルビー台とサファイア台があり、ステージの構造と設置されているギミック、ゲットできるポケモンが異なる。 ゲットできるポケモンは『ルビー・サファイア』本編とリンクしている。なお、登場するポケモンはホウエン図鑑に登場する201種類で全てのポケモンは登場しない(*1)。 一応、ホウエン図鑑には載らない一部のポケモンも、捕まえることはできないがゲストとして登場している。 台ごとに決められた条件を満たすと「GETモード」に移行。さらに条件を満たすとポケモンが登場し、出現したポケモンに3回ボールを当てると、ゲットになり図鑑に登録される。 また「EVOモード」もある。こちらも条件を満たすことで発動し、好きな未進化ポケモンを選んで進化させることができる。ただし、そのためには台に設置される進化アイテムを集める必要がある。 前作から追加されたモードに「EGGモード」がある。GETモードとは異なる条件で発動し、やはりポケモンをゲットできるが2回ボールを当てればいい代わりに、ポケモンが台の上を動き回る。 ポケモンを直接入手できるわけではないが「MOVEモード」を発動させると、違うマップに行ける。ステージの構造が変わることはないが、入手できるポケモンが変わるので図鑑コンプを目指すなら移動は必須。 これらのモードにはいずれも制限時間があり、迅速な行動が求められる。 特定の条件を満たすとボーナスステージに行ける。詳細は割愛するが、いずれも大量得点のチャンス。またこのモードではミスになることはない。 グラードン、カイオーガ、レックウザはこのステージでしか捕まえられない。 今回はステージ上でコインを集めて、「SHOPモード」で買い物が出来る。 前作にはゲームボーイカートリッジには珍しく振動機能が搭載されていたが、本作にもその機能がある。ただし、カートリッジそのものは普通のGBAカートリッジなのでGCのゲームボーイプレイヤーを使ったとき専用の機能になる。 評価点 全体的にピンボールとしてはハードルが低く、初心者向けに仕上がっている。 「ラティオス ラティアスのボールセーバー」がその最たるもの。これが機能している間はどれだけボールを落としてもミスにならないという極めて親切な代物。もちろん時間制限はあるが、前述の各モードに入るだけで再び使用可能になるので、ゲーム中何度も助けてもらえる。 また、操作系統が複数用意してあり、自分の好みに合わせて選べるのもうれしい。ボールスピードも自由に選べる。 前作よりも、ポケモンゲットの条件が緩くなっているので図鑑コンプは楽になった(前作ではGETモードで4回ボールを当てる必要があった)。 演出はそれなりに派手で、グラフィックレベルも高め。ゲーム的なピンボールとしては良い方向性。BGMはゲーム本編のアレンジが多めなのもファンにはうれしい。 また前作に比べると、本作のスコアはインフレ気味。1億点突破も普通に行ける。 ゲーム開始直後やスコアの清算中なども含み、いつでもセーブできる。セーブ時間も1秒に満たない。 片手間に遊びやすく、携帯機ならではの利点を活かしている。 問題点 ピンボールとしてはハードルが低めだが、ポケモンゲーとして見るとやや難易度は高め。 ピンボールの性質上、狙った場所までボールを飛ばせずいらだつ場面は多い。一般的なピンボールより救済措置は多いが、ポケモンのメインターゲットである小学生層にマッチした難易度かというと、微妙なところ。 特にボールエクステンドが極端に少ないのは長時間やりこむには痛いところだろう。 ボールエクステンドの方法は、ショップで購入、スロットで当てる、ポケモン15匹ゲットのいずれかだが、ショップでの販売価格は99コインと非常に高くしかも一個しか買えない(レックウザゲットで復活するが、もちろん高難易度)。スロットは一番狙いやすいが、サファイア台でないと目押しが難しい。ポケモン15匹は妥当なところだろうが、最初の一回だけであり、30匹目、45匹目でもエクステンドはない。 決まったボールの数でハイスコアを目指すややストイックで古典的なピンボールに近い系譜である。やはりターゲットに合っているかというと…。 難易度とは関係ないが、ゲーム中の各種ギミックが全て英語で説明される。 特別難しい単語があるわけではないが、小学生に理解できるほどでもない。何度かやれば読めなくとも意味はわかるのが救いではある。 台が2種類しかないので、その意味ではボリューム不足。 ただ、一般的なピンボールと違い「ポケモンを集める」という明確な目標があるので作業感は薄い。時々入るボーナスステージも気分を変えるのにちょうどいい。 「ポケモンを集めること」それ自体にゲーム的な意味合いは薄い。 図鑑が埋まることと、一定数集めないと出現しないポケモンがいるぐらいで、集めたから新しい台が出るとか新ギミックが出現するとかそういうことはない。ゲーム内では単なる得点源である。とはいえ「集めるのが楽しいんだ!」というファンの声もあり、前述の通りこのお陰で作業感が少なくなっている面もある。 総評 ピンボールとしての完成度は高め。GBAで出来るピンボールゲーが少ないこともあり、ポケモンファンでなくてもやる価値はある。 ただ、「ポケモンならでは」という要素はあまり多くなく、悪く見れば「普通のピンボールにポケモン乗っけただけ」という評価も出来る。 ピンボール初心者には向いている難易度なので、新しくピンボールを始めてみようか、という人にはオススメ。 余談 前作もそうなのだが、データ消去コマンドが何の裏技かと思うぐらい複雑。 「タイトル画面で十字ボタンの左とLボタンを押しながらR三回」というもの。そこまで面倒にしなくても、普通にオプションからデータ削除ができれば良かったのでは…。 当時店頭にあったカードeリーダー+お試し台限定の「特別出演GETカード」を読み込むと、ホウエン図鑑に存在しないゲストのポケモンが登場するが、登場するのはチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ・プテラの4体だけというなんとも言えない人選。ジョウト御三家はともかく、何故もう1体がプテラなのか? この四体の共通点は、ルビー台のギミックに登場するが捕まえられないという点(*2)。そのためこのような人選になったと考えられる。 携帯機のポケモンシリーズで初めてVC化したソフトである。
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発言者:ソフィア・クライスト 対象者:ノウ・クライスト 本来の台詞は相当長い為、省略。ベルゼバブと同化したソフィアがノウにかけた言葉。群体であるベルゼバブは同時にあらゆる存在でもあるという示唆。 【出典】 「兄さん、わたしの名前を当ててみて。問いは100択。さあいくよ わたしは悪魔(デヴィル)。わたしは天使(エンジェル)。わたしはバアル。わたしはゼブル。わたしはハデス。わたしはメフィスト。ハールート。マールート。ミキストリ。ルビカンテ。アエーシャマ。反キリスト。偽キリスト。メシア。バルザイ。バルザック。オートス。オルクス。アマイモン。ベルフェゴールという名もあったしダイロクテンとも云われていた。他にもまだまだ、腐るほど。ストリガ。バロール。ロキ。スルト。ガルム。カルマ。ヴェルニアス。ハスター。ツァトゥグァ。クァチル・ウタウス。ハプン。アラディ。ヴィイ。クルセド。サビナ。サルカニ。ダボグ。セト。アポピス。オシリス。セベク。ソカリス。ティアマト。バズズ。モト。アーリマン。シヴァ。ブリトラ。カリテイモ。イングマ。エルゲ。カルン。クルス。マール。ヘロス。ギルティネ。ククト。マッハ。モリガン。インジッヒ。エキドナ。エリニュス。リラ。バビロン。ディス。ディーテ。チリアット。スカルミリオーネ。バルバリシア。リビコッコ。マラコーダ。ビレト。ムルムル。モラクス。マルバス。パイモン。バエル。ハゲンティ。ゼーレ。セパル。ハルパス。ブエル。シャクス。ザレオス。バルバドス。オズ。オリアス。グラキヤ・ラボラス。カスピエル。アガレス。アビゴル。アロケン。イペス。アンドラス。アンラ・マンユ。そしてジューダス・ストライフにソフィア・クライストとベルゼバブ。 さあ、ボクらはいったい誰でしょう?」 解説 問:ボクらはいったい誰でしょう? +答: +3~12【バアル~メシア】 バアル (Ba al):元々はカナン人に崇められた嵐と慈雨の神だったが、他宗教を認めなかったユダヤ教によって悪魔として一神教に取り込まれてしまった。 ゼブル (Zebul):バアルの敬称。崇高なる主(バアル・ゼブル)という意味だったが、ユダヤ教徒がもじってつけられた蔑称が悪魔、蝿の王(ベルゼブブ)の由来。キリスト教の悪魔学においてベルゼブブは地獄の七大魔王の一人で、暴食の大罪を司る。 ハデス (Hades):ギリシャ神話における死神にして冥府神。主神ゼウスと海神ポセイドンの兄。厳格で誠実な性格とされるが、人が当然な理屈として死を恐れている以上、死神であるハデスはどの時代においても敬遠されていた。聖書において冥界、地獄の隠語に当てられている。 メフィスト (Mephisto):ドイツの民話に登場する悪魔。メフィストフェレス (Mephistopheles) とも呼ばれる。民話によると錬金術師のファウスト博士は、更なる知恵を得るためにメフィストフェレスに魂を売ったという。 神座シリーズにおいてはラインハルト・ハイドリヒの魔名、愛すべからざる光(メフィストフェレス)の元ネタ。 ハールートとマールート (Harut and Marut):クルアーンに登場する双子の堕天使。人間を「肉欲と酒に浸る愚物」と見下したものの、いざ神の命令で地上に暮らすと決められた途端、自分たちも三日足らずに肉欲と酒に堕ちてしまう。そしてこれが神の逆鱗に触れたことで天国から追放され、バビロンの深い井戸の中に吊るされたという。また、異説によればゾロアスター神話のハルワタートとアムルタートが彼らの起源と考えられる。 ミキストリ (Miquiztli):アステカの暦日法の一つ、260日周期を持つ祭祀暦(トナルポワリ)における6番目の日。その名はナワトル語で「死」を意味する。 ルビカンテ (Rubicante):ダンテ作「神曲」の1作目「地獄篇」に登場する悪魔。地獄界の第八圏マーレボルジェの第五の嚢で、汚職の罪を犯した亡者たちを罰する悪魔の集団「邪悪の爪(マレブランケ)」の一人。その名はイタリア語で「赤い顔をした狂気じみた者」を意味する。 アエーシャマ (Aeshma):アエーシュマとも。ゾロアスター神話に登場する憤怒の悪魔(ダエーワ)。「血まみれの棍棒のアエーシュマ」という肩書を持つ。その宿敵は善神(ヤザタ)の一柱スラオシャであるとされ、日が暮れると二人が地上に現れ壮絶な戦いを繰り広げるという。 神座シリーズにおいては暴窮飛蝗アエーシュマの元ネタ。 反キリスト、偽キリスト (Antichrist/Pseudokhristos):キリスト教終末論において、黙示録前(つまり救世主がいない現在)にいずれ現れるであろうとされる人物。救世主に扮し、神に背いた教えを衆生に説くといわれ、これが最後の審判の兆しであると論じられている。また、反キリストとは単にキリストを否定する人物を指す語でもある。 メシア (Messiah):ヘブライ語で「油を塗られた者」を意味する語。王がその位に就任する際に神秘的な油を塗られることがその由来であり、これが転じて神聖な救済者という意味を持つようになった。聖書が日本語に訳される際は「救世主」の語が当てられていた。 +13~20【バルザイ~ロキ】 バルザイ (Barzai):1921年の小説、ラヴクラフト作「異形の神々の峰」の登場人物。大地の神々の伝承に詳しい智者バルザイが、弟子アタルと共に、神々の尊顔を崇めるため霊峰ハテグ=クラに旅立つというストーリー。物語の終盤では大地の神々の他に「外なる神」の姿を見てしまい、発狂し、跡形もなく消失する。 バルザック:おそらくはバルザフ (Barzakh)。クルアーンに登場する語で「境界」「隔壁」を意味する。此岸と彼岸を隔てる辺獄(リンボ)であるといわれ、天国にいけるほど徳を積んでいないが、かといって地獄に相応しい悪人でもない者が死後、この世界に行くという。 オートス (Otos):ギリシャ神話に登場する巨人。その名は「満たされない」ことを意味しており、双子の兄エピアルテースと共にアローアダイと呼ばれている。オートスがアルテミスを、エピアルテースがヘラをそれぞれ娶るためオリュンポス山を侵攻するという計画を企てるが、半ば成功するもののついには神々に敗れ、奈落に堕ちたという。 オルクス (Orcus):ローマ神話に登場する冥府神の一人なのだが、それ以上はよくわかっていない。後世その名は怪物オーガと、「指輪物語」をはじめファンタジー作品によく登場する悪の種族オークの語源となる。 アマイモン (Amaymon):「術士アブラミレンの聖なる魔術の書」などのグリモワールに登場する悪魔で、地獄の王子。オリエンス、パイモン、アリトンと共に四大悪魔の一人とされており、司る方角は北で、対応する四大元素は地。 ベルフェゴール (Belphegor):上述のバアルと同じく、元々は古代モアブに崇められた「バアル・ペオル」という山の神だったが、モアブ人を低俗で下劣だと見下したユダヤ人によって聖書に取り込まれ、矮小で好色な悪魔として登場する。キリスト教の悪魔学においてベルゼブブは地獄の七大魔王の一人で、怠惰の大罪を司る。 ダイロクテン:仏教に登場する第六天魔王波旬(だいろくてんまおうはじゅん)。マーラ・パーピーヤス(死より悪しき者)の日本語での訳語。六欲界の最高位、他化自在天(たけじざいてん)に棲まう魔王であり、釈尊の修行を妨げるため現世に降りたが、為す術もなく敗れた。 神座シリーズにおいては第六天波旬の元ネタ。 ストリガ (Striga):ルーマニア神話に登場する悪霊の一種。ストリゴイとも呼ばれる。蘇った死者の魂であるとされ、動物に変身し、姿を消し、血を飲むことで生命力を補えるなどといった様々な能力を持つ。これが後世に伝わった結果が吸血鬼のルーツであると考えられている。 バロール (Balor):ケルト神話における邪悪なるフォーモリア族の王。視界に映った全てを破壊する魔単眼を持つ巨人で、その孫がトゥアハ・デ・ダナーン神族の光明神ルーであるとされている。マグ・トゥレドの戦いにはこの魔眼を行使しようと部下たちに瞼を持ち上げられている最中に、ルーによる渾身の投擲で魔眼を貫かれ、死亡したという逸話を持つ。 戦神館シリーズにおいては海原に住まう者・血塗れの三日月(フォーモリア・クロウ・クルワッハ)の元ネタ(の一つ)。魔眼破壊のエピソードも再現されている。 ロキ (Loki):北欧神話に登場する、変身の能力を持つ炎神でありトリックスター。アース神族と敵対する霜の巨人(ヨトゥン)らファールバウティとラウフェイの子だが、巨人出身ながらもアースガルズに住むことを赦されている。主神オーディンとは義理兄弟の関係で、フェンリルを筆頭に様々な魔物の父でもある。しかし悪戯好きで育ての家に厄介事を持ち込み、ついにはバルドルを殺してしまった戒めとして世界の終わり(ラグナロク)が訪れるまで地中深く繋がれ、蛇毒の拷問を浴びせられ続けるという。そしてやがて黄昏が来ると彼の鎖が外れ、巨人の軍団を率いてアースガルズを滅ぼし、その最中でヘイムダルと刺し違えて戦死するという。 +21~30【スルト~ヴィイ】 スルト (Surtr):北欧神話に登場する、焦熱世界ムスペルヘイムに住まう炎の巨人。その名は「黒き者」を意味する。光り輝く炎の剣を用いて豊穣神フレイと一騎打ちし、剣撃でもたらした炎が世界を焼き滅ぼすといわれている。なお、後世の創作物でこの剣はよくレーヴァテインという名を当てられるが、実は無名。レーヴァテインとは本来、スルトとは無関係の杖である。 神座シリーズにおいては、直接的な元ネタではないがエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグを構成するモチーフの一つ。 ガルム (Garmr):北欧神話に登場する冥界の女神、ヘルの忠犬。血まみれの毛を持つ猛犬で、ヘルの門を守護するという。またフェンリルと同一視されることもある。 カルマ (Karma):ヒンドゥー教・仏教両方における概念。日本語では業(ごう)と訳される。大辞典によると「身体・言語・心による人間の働き・行為」とされ、本来マイナスなイメージはないが、時代の変遷と共に「悪運」「悪因」「罪」といった暗いイメージと結び付けられていった。 ヴェルニアス (Velnias):リトアニア神話における死の魔神。その名は「死の悪霊」を意味する。悪戯好きの単眼の予言者とされており、その力によって暴風を巻き上げ、空に死者の軍団を率いるという。また雷神ペルクーナスの宿敵でもある。 ハスター (Hastur):クトゥルフ神話に登場する、旧支配者に分類される神格。ハストゥールとも。元々は1895年でロバート・W・チェンバースが執筆した小説「黄衣の王(The King in Yellow)」に登場する謎の概念だったが、チェンバースの作品に感化したラヴクラフトによって自らの神話に組み込まれた。ヒアデス星団、あるいはアルデバランのどこかにある「カルコサの地」の近くにある「ハリ湖」に棲んでいる黄衣の王とされている。人間の召喚には積極的に応じてくる神格とされているが、その性格は極めて残忍で、利害が一致すれば協力するが、一致しなければ召喚者に破滅を招くという。また、名前を三回口にするだけで発言者の身元に現れるとも言われている。 螺湮城新伝においてはハストゥールの元ネタ。 ツァトゥグァ (Tsathoggua):クトゥルフ神話に登場する、旧支配者に分類される神格。人類以前に地上で繁栄していた蛇人間や亜人間たちに崇拝されていた、コウモリやナマケモノ、ヒキガエルが混ぜられたような非常に醜い巨大生物として現れる。自らを崇拝するものには寛大で、召喚術を始めとする様々な魔術の知識を下賜すると言われている。 クァチル・ウタウス (Quachil-Uttaus):クトゥルフ神話に登場する、旧支配者に分類される神格。ラヴクラフトと友人関係にあった作者、クラーク・アシュトン・スミス作「塵を踏むもの(The Treader in the Dust)」に登場したため本来はクトゥルフなどとは無関係だったが、後続の作者たちによって神話に組み込まれた。クァチル・ウタウス自体はおぞましい人間型のミイラという姿を取り、時間と死、老化、腐敗という概念を司る。ただそこにあるだけで時空が歪み加速し、万物が急速に朽ちて腐敗していくといわれている。 ハプン (Hapun):ウクライナのキリスト教俗信に登場する悪魔。伝承によれば、ユダヤ教において最も神聖な日「贖罪の日(ヨム・キプル)」に現れるといい、一人だけユダヤ人を連れ去るとされている。その行いを見て「離せ、そいつが俺のものだ」と叫ぶとハプンは消えるが、何も言わず見て見ぬ振りをすれば、ハプンがその次の日に無視した人をも連れ去るのだという。 アラディ:おそらくはアラディア (Aradia)。ヨーロッパの様々な民族伝承に語られた魔女だったが、1889年でチャールズ・ゴッドフリー・リーランドの著書「アラディア、あるいは魔女の福音」に女神として登場し、それ以降、近代のペイガニズムにおいて根幹的な崇拝対象となった。リーランドによればアラディアは女神と闇の神の間に生まれた子で、キリスト教の圧政に苦しむ異教徒を救うため彼らに魔術を教えたという。 ヴィイ (Viy):ウクライナの小説家ニコライ・ゴーゴリに創作された邪悪な精霊。1835年刊の彼の著書「ヴィイ」に登場する。「土精の王」であるとされ、膝まで伸びる太く長い睫毛と、全てを見通し、瞳を見た者を殺す魔眼を持つという。 +31~40【クルセド~ティアマト】 クルセド:おそらくはクルシェドラ (Kulshedra)。アルバニア神話に登場する女悪魔。7つの首(別説によれば12の首)を持つ巨大な魔竜という外見を持ち、炎と嵐、旱魃、洪水、地震などありとあらゆる天災を持って人類に害を成すという。 サビナ:おそらくはポッパエア・サビナ (Poppaea Sabina)。ローマ帝国の「暴君」ネロの2番目の妻。歴史家タキトゥスによれば、彼女は権謀術数に長けた妖艶にして好色な悪女で、彼女が皇后になるため、ネロの母アグリッピナの殺害をネロ自信に後押ししたという。 サルカニ (Sarkany):ハンガリア神話に語られる、複数の首を持つ竜。一般的にはシャールカーニと呼ばれる。伝説によればシャールカーニは至って荒々しい気性を持ち、暴風雨と竜巻を司るという。また雷とは、この竜たちが雲に隠れて縄張り争いをしている時に発する衝撃音であると信じられていた。 ダボグ (Dabog):スラヴ神話における太陽神、あるいは文化英雄。一般的にはダジボーグと呼ばれる。炎と戦争、鍛冶、貴石、太陽を司る片端の神である他、太陽が毎晩夜に消えることに因んで冥府神ともされている。また、スラヴの叙事詩では、ロシア人を指して「ダジボーグの子孫」と呼ぶことも多い。 セト (Set):エジプト神話に登場する邪神で、ヘリオポリス九柱神の一柱として数えられている。害悪な合成獣の頭を持ち、砂漠と嵐、不秩序、戦争、暴力を司る存在とされていた。元々は英雄神的な側面を持っていたが、伝説では兄オシリスを殺害し、エジプトの王位を巡って甥ホルスと争ったという神話のみが後世に伝わって強調され、嫌われ者の神となった。 アポピス (Apophis):エジプト神話に登場する混沌の怪物。アポピス、またはアポフィスとはギリシャ語に伝わった形で、本来の名前はアペプ。全長が地球を一周するほど巨大な蛇で、身をよじれば地が震え、咆哮を上げれば大地と冥界が揺さぶられ、また魔眼による一瞥は神々をも恐れさせたという。太陽神ラーの宿敵でもあるとされており、太陽の運行を阻止するため幾度となくラーと戦っていたという。また日食は、太陽そのものがアペプに食らわれたことが原因であると信じられていた。 オシリス (Osiris):エジプト神話に登場する神で、ヘリオポリス九柱神の一柱として数えられている。死と再生、そして生命の循環を司る冥府神とされていた。妻イシスとマアト、アミト、トトら冥府の裁判官たちと共に死者の功罪を計り、冥界で永遠の生を受けるに相応しいかを決める役割を持つという。 セベク (Sebek):エジプト神話に登場する神。鰐の頭を持ち、ナイル河の全流域を護る武神にして守護神として崇められていた。また、ラーと同一視されることもあり、古代エジプト末期では二柱は習合され太陽神「ソベク・ラー」として名を改められた。 ソカリス (Sokaris):エジプト神話に登場する神。ソカリスとはギリシャ語に伝わった形で、本来の名前はセケル。メンフィスの大墓所(ネクロポリス)を守護する、隼の頭を持つ冥府神。同じく冥府神であるオシリスとメンフィスの守護神プターとよく関連づけられ、「プター・セケル・オシリス」と習合されることもあった。 ティアマト (Tiamat):バビロニア神話に登場する、原初たる海の母神。巨大な水蛇、あるいは水竜という姿を持ち、彼女が塩水の神アプスーと交わったことによって他の神々が生まれたという。しかし水神エンキがアプスーを殺害したことで母神は大いに怒り狂い、彼と彼に連なる神々を討ち滅ぼすため11体の魔獣を生み出した。神々と魔獣の間でかつてないほどの戦争が勃発したが、やがてエアの息子マルドゥクが母神を殺して戦争に勝利し、彼女が隠し持った「運命の粘土板」を手にするとバビロンの初代王として君臨したという。この後、ティアマトの肋骨が天と地の果てに、涙する目がユーフラテス川とティグリス川の源に、そして尻尾が天の川銀河になったという。 +41~50【バズズ~クルス】 +51~60【マール~リラ】 +61~70【バビロン~ムルムル】 +71~80【モラクス~シャクス】 +81~94【ザレオス~ベルゼバブ】 (∴)「はぁ?大仰な名などいらんだろう。塵、屑、滓…ああ、糞の塊で結構だな。そうだろ、糞」 -- 名無しさん (2017-07-17 21 32 07) さあな、俺にも分からん。だが何よりも大切なのは「お前が」何になりたいか、何でいたいか…だろう? -- 名無しさん (2017-07-17 22 21 43) 「メキシコに吹く熱風」という意味で、サンタナというのはどうかな!? -- 名無しさん (2017-07-19 12 10 24) わかったぞ!おまえの名は高濱亮だ! -- 名無しさん (2017-07-19 18 43 49) げろしゃぶか、フーミンかな -- 名無しさん (2017-07-19 19 25 12) 前略 ぺぺぺ(ry...【もょもと】で -- 名無しさん (2017-07-20 00 11 43) じゃあ、ナダレで(アンラ・マンユ繋がり) -- 名無しさん (2019-11-30 05 46 41) 君の名は寿限無寿限無(中略)長助だよ -- 名無しさん (2019-12-01 03 27 37) 俺の名を言ってみろォ! -- 名無しさん (2020-06-14 19 04 31) ジャッカル! -- 名無しさん (2020-06-17 21 22 21) すまん、最初の方忘れたからもっかい言って? -- 名無しさん (2020-06-17 21 44 50) マグサリオン「兄者、俺の名前を当ててみて」 -- 名無しさん (2020-06-17 22 01 38) マスターテリオン! -- 名無しさん (2020-06-18 00 24 23) 全ての元ネタ追記中です。 -- 名無しさん (2020-07-24 15 46 27) ↑ガンバ! -- 名無しさん (2020-07-24 16 23 53) すげぇ!リメイクされたら多分大幅にカットされるか修正される奴!特にダイロクテン! -- 名無しさん (2020-07-24 18 02 20) なんか編集する度にコメが消えてるけどこれって不具合? あんまりアットウィキ使ってないからわからん -- 名無しさん (2020-07-24 18 31 12) サーバー側の反映までに時間かかってコメが呑まれてるんだと思うが、編集は可能な限り一度に纏めてやった方が良いと思うぞ -- 名無しさん (2020-07-24 18 55 40) いっぱい出したからその後のシリーズのキャラに微妙に被ったりしてちょっと面白い -- 名無しさん (2021-03-31 14 32 10) 名前 コメント
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678 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/04(水) 10 13 45.63 ID ??? ライバルを落とすがテーマの乙女ゲー 勉学のライバル 勉強以外でもスポーツなどもかなり優秀。 とにかく人より上を行くのにこだわるらしく、同じく成績優秀な主人公に目をつけ 自分にふさわしいと考え、またひそかな男子人気がある主人公を彼女にすることを ステータスの一つに加えようと考えるバカ。 無論そんなことは表には微塵も感じ取らせない猫かぶりっぷりだが 主人公に振られるとプライドが大層傷ついたらしくあの手この手で誘惑してくるバカ。 競技のライバル 将棋がうまいが幼い頃将棋のジュニア大会で主人公に負けてから 主人公を目標及び好敵手としており勝負したがる。 主人公は彼に嫌われていると思っているので彼への気持ちを自覚した後はそれがつらくて 距離を置こうとする。ライバルはわけがわからないので追いかけて以下略なシナリオ 理想はガラかめの亜弓さん的な宿命のライバルなんだが あれは女同士で同じ土俵に立てるからこそ成立するんであって 男女でライバルってなかなか難しいな。力勝負じゃまず勝負にならないし 力勝負じゃなくても男女じゃ演劇の役を取り合うこともできない 680 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/06(金) 14 39 37.08 ID ??? 678 絵とか小説とか芸術系は? お互いの作品をぼろくそ批判し合うけど心の中では相手の才能を認めてるとか萌えないか