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ホークアイ とは、【ファイアーエムブレム 烈火の剣】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ホークアイ 他言語 Hawkeye (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 守護者 所属 ナバタの里 声優 丹沢晃之 デザイン ワダサチコ 初登場 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 ナバタ砂漠の守護者。 【アトス】?の従者でもある。 褐色の肌を持つ、寡黙な大男。 作品別 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 発売前から公開されていたキャラクターの1人。脇役でありながら固有の戦闘グラフィックを持つ。 22/23章に友軍として登場し、【エリウッド】(ヘクトル編では【ヘクトル】)で話しかけると仲間に加わる。 戦闘後には一行をアトスの元へと案内してくれる。 22/23章では【ファ】のいる民家訪問時、30/32章では【ソフィーヤ】のいる遺跡訪問時に、それぞれ専用用の会話がある。 戦力としては即戦力の斧使い。ステータスはHP以外平凡だが、狂戦士の必殺補正15があるため数値よりは強め。 支援会話では、【ルイーズ】との会話にて、唐突に【イグレーヌ】の父親である事が判明する。 本作の「バーサーカー」が「狂戦士」に名称変更されたのは彼の外見に合わせたものであるという推測がある。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 砂漠の守護者 斧 歩行系 丹沢晃之 HACCAN HP 攻撃 速さ 守備 魔防 45 33 22 28 30 武器 補助 奥義 キラーアクス+守護者の巨斧 なし 爆光 A B C 鬼神の一撃3 なし 攻撃の威嚇3 実装日 ★ 入手 分類 2017/02/02 3~4 英雄召喚 英雄 サービス初期から実装されている低レア英雄。 速さを落としてHP守備魔防に割り振るという面白いステータス配分になっており、これを活かして両面向けの魔改造を施される場合がある。 2019/10/08には専用武器「守護者の巨斧」が追加。基礎効果は奥義が発動しやすい(奥義発動カウント-1)のみ。 特殊効果の錬成では、戦闘中、敵の攻撃・守備-3、かつ敵の攻撃・守備の強化の+を無効にする効果(「攻撃守備の凪3」と同じ)を付けられる。 実装当初は最新のBスキルが低レア英雄に実装されたためかなり強力だったが、インフレが進んでからは流石に微妙になった。 ナバタ版 称号 武器 移動 声優 イラスト 寡黙なる守護戦士 槍 歩行系 丹沢晃之 創-taro HP 攻撃 速さ 守備 魔防 45 47 22 41 38 武器 補助 奥義 ナバタの槍+ なし 華炎 A B C 守備魔防の万全3 なし 恐慌の奇策3 実装日 ★ 入手 分類 2024/01/19 4~5 戦渦の連戦+英雄の聖杯 超英雄 2024/01/19開催のイベント「戦渦の連戦+ ~いつか理想の国を~」で配布。 汎用武器「ナバタの槍+」は、ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分に「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」、【魔刃】を付与。 自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中ALL+4、ダメージ+攻撃の10%(範囲奥義を除く) 関連キャラクター 【イグレーヌ】 【アトス】? 【パント】 【ルイーズ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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リザ・ホークアイ 輝きの鼓動/セットアップスターター UNIT U-005 緑 1-3-1 U リンク ブースト (防御ステップ):《②》このカードの部隊にいる、「特徴:軍人」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 軍人 Sサイズ [3][2][2] 出典 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 2009
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リザ・ホークアイ 輝きの鼓動 輝きの鼓動(セットアップスターター) UNIT U-005 緑 発生 緑/黒 1-3-1 U リンク ブースト (防御ステップ) 《②》このカードの部隊にいる、「特徴 軍人」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 軍人 Sサイズ [3][2][2] 出典 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 2009
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ホークアイ 百合若 翠(ゆりわか みどり) 九州 キャラ 福岡県 福岡市玄界島 コスト:[九州1][全国1] AP:2500 DP:2000 能力1 (LE):[常時] 「ドロー」を行うプレイス効果は処理されない。 能力2 (PL):[九州1]を発生する。(自ターン終了時まで有効) 「SBライセンス違反者を発見。速やかに排除せよ。」 収録エキスパンション:エピソード1 超日本始動編 カードナンバー:00104 レアリティ:C illust.村上4時 Q A Q.相手リーダーが「ホークアイ 百合若 翠」の状態で 「ゲートキーパー 井の頭 風」や「幸せの泣き声」のようなドロー処理に加えて破棄などの効果を含むプレイス効果を処理することができますか? A.いいえ、できません。テキスト内にドロー処理が含まれていれば、そのプレイス効果全てが処理されません エラッタ コメント
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【名前】リザ・ホークアイ 【出典】鋼の錬金術師 【種族】人間 【性別】女性 【声優】根谷美智子(新・キューティーハニーの如月ハニー、天元突破グレンラガンのアディーネ、R.O.Dのナンシー・幕張) 【年齢】20代後半 【外見】金髪に鳶色の目という容姿端麗な女性 【性格】冷静沈着 【備考】 アメストリス軍の中尉。ロイ・マスタング大佐の部下。 性格は仕事中は常に冷静沈着で、よほどのことが無い限り感情を表に出さない。 類稀な射撃の腕前を持って銃器一般を使いこなし、常に銃を二丁携帯している。 名前と、その正確無比な狙撃から「鷹の眼」の異名を持つ。 以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む + 開示する リザ・ホークアイの本ロワにおける動向 初登場話 019 線路の影をなぞる者(レイルトレーサー) 死亡話 194 DEVIL MAY CRY 登場話数 9話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 一日目の夕方時点で死亡。遺体は消滅 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 エドワード・エルリック 仲間 エド君 元世界の仲間。 ※ロワ内では再会していない。 アルフォンス・エルリック 仲間 アル君 元世界の仲間。 ※ロワ内では再会していない。 マース・ヒューズ 仲間 中佐 元世界の仲間。 ※ロワ内では再会していない。 スカー(傷の男) 敵対 スカー 元世界の敵 ※ロワ内では再会していない。 クレア・スタンフィールド 中立 姿は見ていない。"線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)"と認識 019 線路の影をなぞる者(レイルトレーサー) マタタビ 中立 合成獣(キメラ)の一種と考えている 050 マタタビからの挑戦状 パズー 仲間 パズー君 行動を共にしていた。守りきれなかったことに対する後悔 069 この呼び方では迷惑ですか? ランサー 不認知→中立 武器を貰う 096 蒼い狗 Dボゥイ 友好 Dボゥイさん 銃・情報を交換 106 悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱 小早川ゆたか 友好 106 悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱 相羽シンヤ 敵対 パズーの仇。名前は知らない 150 崩落 の ステージ(後編) ロイ・マスタング 仲間 大佐 元世界の仲間。殺害される 189 焔のさだめ 神行太保・戴宗 その他 遭遇直後。助けようとする(ただし死亡後) 189 焔のさだめ スバル・ナカジマ その他 遭遇直後。助けようとする 189 焔のさだめ 最終状態 【E-6】デパート前にてロイ・マスタングに殺害される。 遺体はその直後の振動螺旋エヌマ・エリシュにて消滅する。 踏破地域 【H-7】トンネル→【H-6】温泉→【E-7】T字路→【C-7】道路→【C-6】南部・市街地跡→ 【E-6】デパート前 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■□□■ D■■■■■□□■ E■■■■■□□■ F■■■■■■□■ G■■■■■■□■ H■■■■■□□■
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【作品名】鋼の錬金術師 【ジャンル】漫画 【名前】リザ・ホークアイ 【属性】アメストリス軍士官「鷹の眼」 【殺人数】13人 【長所】銃の腕前 【短所】ネーミングセンス 【共通設定】 人造人間(ホムンクルス)は賢者の石から作られた生命体であり、首を刎ねられたり全身を爆破されても忽ち元に戻る。 彼らの身体を構築する物質はほぼ人間と変わらず、生物学的にはかなりヒトに近いし、知能も同様である。 賢者の石は人間の魂で作られているため、甦生する度に蓄積された賢者の石の魂を削っていき、最終的に消滅してしまう。 従って、残機を1つ潰すごとに、このスレのルールにおいては死亡したものとみなす。 【備考】イシュヴァール殲滅戦で何人もイシュヴァール人を射殺している(3人は殺したものとする) グラトニーを4回、ラストを1回、エンヴィーを4回射殺 (ラスト戦は復活を始める前に弾切れになるまで撃ち込んでいるようにも見えるので1回とした) ブラッドレイのスペア1人を射殺 vol.1
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草木も眠る丑三つ時。 冬木市の東部に位置する新都は近代的な発展を遂げた街とはいえ、この時間になれば居並ぶ建物も軒並み明かりが消え、静寂が辺り一帯を包み込む。 そんな漆黒の空間をさ迷う影の姿が複数。 それは巨大な蜥蜴だった。 黒い体色の蜥蜴達が赤い眼を光らせながら寝静まった街を這い回る。 まるで何かを探すように動き回る蜥蜴達の視界に、1つの人影が留まった。 無数の視界に捉えられたのは一人の男性。 酒を飲んだ帰りなのだろうか、その足取りはおぼつかず、蜥蜴達の存在にも気付いていない。 音もなく蜥蜴達が男へと忍び寄る。 餌にするのか、それとも別の用途があるのか、どちらにせよこの男に取っては悲惨な末路が待っているのは明らかだ。 先行していた一匹が鋸の様に並んだ歯を剥き出しにする。 呑気な犠牲者を前に駆け出し、その牙を突き立てようとした、その刹那。 夜の静寂を風切り音が切り裂いた。 駆け出そうとした蜥蜴がピタリと動きを止めた。いや、止められたと言った方が正確だろう。 その額から矢羽根が生えている。 どこからか飛来した矢が、蜥蜴の眉間を貫き、貫通した矢がそのまま地面と蜥蜴を縫い止めたのだった。 生命活動を停止した蜥蜴がドロリと液状になったかと思うと、コンクリートの地面に不気味な染みを作る。 襲撃者がいる。 そう理解した蜥蜴達が警戒するのと、彼らめがけて第二矢、第三矢が降り注ぐのはどちらが早かっただろうか。 射抜かれた一匹が偶然にも矢の飛来してきた方角を捉えた。 だが、それは到底信じられるものではなかっただろう。その視界の先に写ったのは、遥か数100m先に立つ、7階建てビルの屋上だったのだから。 「この位置から狙撃を決めるとはな、やるじゃないかマスター」 「言っただろ? 弓には自信があるって」 楽しげな声がビルの屋上に響く。 そこにいたのは、二人の男。 片方は弓を、片方はクロスボウを構えながら、眼下数100m先に蠢く蜥蜴達を正確に射抜いていた。 蜥蜴達は狙撃主の位置に気付いた所で取れる手段もなく、散り散りに逃げようとするが、その判断はあまりにも遅すぎた。 弓の男が放った矢が路地裏に置かれたごみ箱の隙間を縫ってその裏に隠れていた蜥蜴を射抜く。 ヒュウ、とクロスボウの男が口笛を吹いた。 「21世紀のウィリアム・テルと呼んでくれてもいいんだぜ?」 弓矢の男が得意気な笑顔をクロスボウの男に見せる。 対するクロスボウの男は意味深な笑みを見せながらクロスボウを構えた。 キリキリと機械的な音が響いた後、放たれた矢の向かう先は並走して逃げる二匹の蜥蜴。 矢は器用にも二匹の体が重なる位置を射抜き、生命活動を停止した蜥蜴達が同じタイミングで染みへと姿を変えた。 「俺を名乗りたいならせめてこれぐらいはやってもらわないとな」 意地の悪い笑みを浮かべるクロスボウの男、アーチャーのサーヴァントであるウィリアム・テルに対し、弓の男は苦笑混じりに肩を竦めた。 クリント・バートン。 コードネーム ホークアイ。 アメリカ合衆国の特務機関S.H.I.E.L.Dのエージェント。 それがアーチャーを召喚したマスターである彼の素性であった。 「で、さっきの不可思議な生態の蜥蜴どもはなんだったんだ?」 蜥蜴の群を殲滅し終えたホークアイが油断なく夜の街を見下ろしながらアーチャーへと質問を投げかける。 「さて、魔術なんてものとは縁がなかったもんでね。分かるのは低級な使い魔ってぐらいだ。 神秘の欠片もないハイテックな弓矢でもあっさり殺せたところを見るとサーヴァントよりも魔術師どもの使い魔と見ていいだろ」 「なるほど、充分すぎる答えだ」 アーチャーの推測を聞きながら、手に持っていた弓を収納する。 周囲に捉えた人影は先ほどまで命の危機にあったことも知らず、呑気に家への帰路に着いている酔っ払い程度。 今日はもうこの場での一般人への襲撃は起きないだろうと、ホークアイは結論を出した。 "聖杯"なるものを狙い、複数の組織が極東への動きを見せているという情報をキャッチしたS.H.I.E.L.Dは、ただちにホークアイを事態の調査に向かわせた。 調査の結果出てきたのは、聖杯戦争、万能の願望器を賭け、歴史や神話の英雄をサーヴァントとして従えたマスターと呼ばれる存在によるバトルロワイアルという儀式。 そのあまりにも荒唐無稽な話に閉口したホークアイではあったが、まさか自身がその参加者として、気づけばこの冬木市に拉致される事になるとは思いもよらなかっただろう。 現在に至るまで何度かS.H.I.E.L.D本部に連絡を取っているが、繋がる気配は一向にない。 仕方なく実地調査としてアーチャーを引き連れて街を出歩いているのが彼の現状であった。 「この頃の事件の犯人は、あの蜥蜴どもだと思うか?」 「あいつらかもしれないし、違うかもしれない。今のこの街には必要なら躊躇せずに事件を起こす奴らがごまんといるだろうさ」 その発言に、ホークアイの表情が若干だが険しくなる。 殺人、事故、行方不明。この街に連れてこられてからは絶えず彼が耳にする事件の話。 街の影で良からぬ事をしている者達がいる。 それを見過ごし任務に集中するほど、彼は冷徹にはなれなかった。 故に今彼が行っているのは、調査にかこつけた自警活動だ。 新都を見回り、街の平和を脅かす異物を排除し、可能ならば尋問する。 成果らしい成果は殆どないが、今回のように知らない誰かの命を救えた事もあった。 しかし、今宵の活動もここらが潮時の頃合いだろう。 結局、真相に近づくピースについては今日も得られなかった。 吐いたため息が外気に冷やされ、白い靄となって夜風に乗って消える。 その身を霊体へと変え、夜の闇に溶け込んでいくアーチャーを見ながら、ホークアイは彼と初めて会った時の事を思い返す。 「息子を助け、悪党を殺し、祖国は独立し、そんな俺の生涯に未練はない。唯一持ってる願いなんざ、"かつての俺達と同じ目にあってる奴らを助けたい"ぐらいのもんさ。 そういう意味じゃあマスター、あんたに従うことで俺は望みを叶えられるのかもしれんな」 聖杯を調査する、無関係な人間に危害を加えるものは極力排除する。 聖杯戦争に臨む参加者が取る戦略としては複数の陣営からも目をつけられる可能性や、囮をはじめそれを逆手に取られる危険性も高く、愚策に近い選択だと言えるだろう。 しかし、その二つの方針を伝えた時、アーチャーは笑顔を浮かべながら快諾してくれた。 大切な人を救うことで英雄となった男は、それこそが自分の本懐であるとホークアイの選んだ道を肯定してくれたのだ。 (あの時みたいな事が起こらなきゃいいんだがな) ホークアイの脳裏に、ソコヴィアの悪夢が繰り返される。 ウルトロンとの戦いに巻き込まれた何の罪もない人々。 崩壊する大地と瓦礫と炎の上がる街、響く悲鳴。 自分を助け、代わりに崩れ落ちた一人の青年。 あの凄惨な光景は戦いが終わってなおホークアイの心に深い影を落としている。 この街を第二のソコヴィアにしてはならない。 想いを新たに射手は夜の闇に消えていく。 【クラス】 アーチャー 【真名】 ウィリアム・テル 【出典】 史実(14世紀初頭、スイス) 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運C+ 宝具D 【クラススキル】 対魔力 D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動 B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【保有スキル】 千里眼 C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 心眼(偽) B 直感・第六感による危険回避。 独立の象徴 A 属性が悪の相手と戦闘する場合、自身の敏捷と幸運を上昇させる。 ウィリアム・テル。それはスイスにとって圧政者を打ち破り独立の切っ掛けとなった偉大な英雄である 【宝具】 【救命の一矢(シュートダウン・アップル)】 ランク D 種別 対人宝具 レンジ 1 #65374;50 最大補足 1 この宝具は自分以外の誰かを助ける場合にのみ発動する。 アーチャーが生物・サーヴァント以外の何かを射る事によって対象が助かる可能性があれば、因果をねじ曲げ『アーチャーの弓矢によって対象を助けた』という結果を作り出す。 頭に乗せられた林檎を射る事によって自身の息子を助けた世界的に有名な逸話が昇華された宝具。誰かを助けるという行為において、アーチャーは決して狙いを外さない。 【報復の二矢(プレリュード・フォー・インデペンデンス)】 ランク D 種別 対人宝具 レンジ 1 最大補足 1 『救命の一矢』が発動後、救助した対象を攻撃した相手に限定にしてBランク相当の気配遮断スキルを発動し、アーチャーに補足された場合に対象の幸運のランクを2ランク強制的に低下させる。 一本の弓矢は愛するものを救うため、もう一本の弓矢は悪しきもの射抜くため。 息子の頭上の林檎を射抜けと命じたオーストリアの役人・ゲスラーに対し暗殺を成功させた逸話が昇華された宝具。 【Wepon】 クロスボウ 【人物背景】 ロビン・フッドと並び世界的に有名な弓を扱う中世の英雄。 当時スイスを支配していたオーストリアの役人であるゲスラーが広場に自身の帽子を立て掛けて、通りがかる民衆に対しお辞儀するように強制したのを拒否した事からウィリアム・テルの物語は始まる。 息子の頭部に置かれた林檎を射るか、それとも死ぬか。極限状況のなかウィリアム・テルは見事に林檎を射抜き息子を助ける事に成功。後にゲスラーの暗殺に成功しスイス独立の口火を切った英雄として今日でも愛されている。 良くも悪くも好き嫌いを表に出す人間であり、殊更に理不尽を強いる者や傲慢な者に対しては態度の節々から嫌悪感を露にする。 皮肉屋で大雑把だが基本的には人当たりのいいおじさん。 【特徴】 180cm程度の身長、細目の体にラフな服装。 濃い金髪と同色の顎髭・口髭に覆われている フードやマントを愛用し腰には一丁のクロスボウを携えている。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯にかける願いはない。聖杯戦争の理不尽な犠牲者を減らす 【マスター】 ホークアイ(クリント・バートン)@マーベル・シネマティック・ユニバース 【能力・技能】 正確無比な弓の腕。 また特性の矢はリモコン操作1つで電撃や煙幕など様々な機能を付与しつつ放つ事ができる。 かつて洗脳された経緯があってか、精神攻撃に耐性がある。 【人物背景】 アメリカ合衆国の特務機関S.H.I.E.L.Dのエージェントにして、ヒーローチームであるアベンジャーズのメンバー。妻子持ち。 性格はクールで一度親しくなればかなり親密に接してくれる。 本作ではアベンジャーズ2の後、シビル・ウォー前の時間軸より参戦。 【マスターとしての願い】 聖杯にかける願いはない。 聖杯戦争の調査と、巻き込まれた人間の保護を優先。
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名前 ロザリー・ホークアイ コードネーム 鷹の目 年齢 14歳 身長 164cm 性別 女 所属 戦術航空部隊 好きな物 旦那様・甘味 嫌いな物 旦那様の命を狙う輩・香辛料 一人称 私 出身 不詳 役職 戦術航空部隊司令補佐 得意戦術 白兵戦・空戦・高速戦闘・奉仕(!?) 階級 スタルシナ 備考 最年少管理者、かなりイグロークに懐いている。「旦那さま」といい常にイグロークの後をつけている
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"Doesn't matter what you did, or what you were. If you go out there, you fight, Stay in here, you're good, I'll send your brother to come find you. But if you step out that door, you are an Avenger." (君たちが何者でも関係ない。 でも外へ出たら戦え。残るなら誰かをよこす。 でも一歩外へ出たら、君はアベンジャーズだ。) + 日本語吹替声優 クリントン・フランシス・“クリント”・バートン 神谷明 『まんがスーパー大集合』 玄田哲章 『まんがスーパー大集合』(アイアンマンとの共演時) 中村大樹 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(NHK BS-2版) 中尾一貴 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(ディズニー版) 『アルティメット・スパイダーマン』『アベンジャーズ・アッセンブル』 いずみ尚 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』 阪口周平 『マーベル・シネマティック・ユニバース(『マイティ・ソー』でのカメオ出演)』 『アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア』『アベンジャーズ コンフィデンシャル ブラック・ウィドウ パニッシャー』 宮迫博之 『マーベル・シネマティック・ユニバース(『アベンジャーズ』~『エンドゲーム』まで)』 竹本英史 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 江藤博樹 『LEGO マーベル アベンジャーズ』 勝沼紀義 『マーベル・フューチャー・アベンジャーズ』 髙坂篤志 『Marvel's Avengers』 東地宏樹 『マーベル・シネマティック・ユニバース(『ブラック・ウィドウ』以降)』 鳥海浩輔 『Marvel's ウェイストランダーズ:ホークアイ』 ケイト・ビショップ 種﨑敦美 『ホークアイ』 マーベルコミックスに登場するヒーロー。初出は1964年の『Tales of Suspense #57』。 主にアベンジャーズに所属する弓の達人。『聖剣伝説3』に登場する人はこちら。 本名はクリントン・フランシス・“クリント”・バートン。身長182.88cm。体重83.91kg。 当初はヴィランとして登場するが、後にキャプテンアメリカ、クイックシルバー、スカーレットウィッチらと共にアベンジャーズに参加。 なお、弓の腕のみならず実は視力も常人離れしており、それが「ホークアイ(鷹の目)」の名の由来。弓を扱うにあたっては最高のセットと言える。 その代わりに聴覚障害があり、こっそり補聴器を使用しているとか。 巨大化ヒーロー「ゴライアス」になっていた事もある。 また、スカーレットウィッチが起こした事件により死亡してしまい、 復活するまでの間に別の人物が装備を受け継いで「ホークアイ」になってしまった際には、 復活してしばらくの間、「ローニン」を名乗っていた。 これは元々エコーというヒーローが日本での活動時に素性を隠すために使っていたもので、 復活後に加入したニューアベンジャーズで同僚となった縁でコスチュームと名前を譲り受けた。武器は変わらず弓だったけど 更には、断ったもののキャプテンアメリカの襲名を依頼された事もあり、名前を変える機会の多いキャラクターである。 2012年から連載された個人タイトル誌では彼の日常に焦点を当てて描いたストーリーと独特の表現技法が話題を呼び、 見事コミック界のアカデミー賞ことアイズナー賞を受賞した。 このシリーズでは再び「ホークアイ」を名乗る事になった彼の他にも、 ローニン時代に名前を受け継いだケイト・ビショップも引き続き「ホークアイ」を名乗っているため、 ふたりはホークアイ状態になっている。片方男だけど このシリーズの設定でデッドプールと共演した事もあった。 人気は高く、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「Top 100 Comic Book Heroes」では、 ヒューマン・トーチやバリー・アレンを抑えて44位にランクインしている。 + メディアミックス 1994年アニメ版『アイアンマン』ではトニーのプライベートチームの一員としてレギュラー出演。 やはり弓で活躍する他、専用の飛行可能なバイクに乗っている。 戦闘中でも軽口を絶やさない性格だが、祖父思いな一面も見られる。 + 『マーベル・シネマティック・ユニバース』での活躍 2011年公開の映画『マイティ・ソー』でカメオ出演した後、 翌年の2012年に公開された映画『アベンジャーズ』においてS.H.I.E.L.D所属のエージェントとして本格的に登場。 物語冒頭でロキの洗脳を受けてしまった事で一時敵対、襲撃部隊を率いてS.H.I.E.L.Dの拠点であるヘリキャリアに大打撃を与えたが、 同僚でもあるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフとの戦いで洗脳は解除。以後はヒーローの一員として活動する。 同世界観上では主人公を演じた作品こそ無いが、原作通りに卓越した弓の腕前と体術で他のヴィラン・ヒーローに劣らない活躍を見せている。 アベンジャーズのメンバーとの絡みも多く、『エイジ・オブ・ウルトロン』では彼の私生活にも焦点が当たるなど扱いは良い。 とはいえ、ほとんど未来予知のような狙撃は確かに凄いが、身体的にはよく訓練された常人でしかないので、神話レベルの戦場でバケモノ相手の物量戦に曝される姿は毎回ちょっと可哀相になる。ブラック・ウィドウ?あいつ実はキャップと同じ超人血清打ってるから常人枠卒業組なんだ…活躍地味だけど 演じたのは『ハート・ロッカー』等で高い評価を得たジェレミー・レナー氏。 なお、上記映画ではトップ画像にあるようなマスクが登場せず素顔を晒している。モデルはアルティメット版のホークアイ。 その影響からか、それ以降のアニメ等の映像作品ではこぞって素顔にサングラス姿で登場するようになり、 果ては今や原典たるコミックに至るまでマスクからグラサンに変わっている。よほどダサかったかあのマスク 一応、実写映画でもコスチュームのデザイン自体は作を重ねる毎にヒロイックな物に変わっているのだが。 また、『アベンジャーズ/エンドゲーム』ではコミックとはまた異なる事情でローニンのコスチュームを纏って活動していたが、 こちらは元々の時点で比較的大人しい意匠だったためか、マスクが目出し帽風になっている以外は原典に近いイメージに仕上がっている。 日本語がカタコトなのは見逃してあげよう。外国人から見ると日本語はとても難しいのだ 格闘ゲームにおけるホークアイ "You're gonna try to out-archer me? Good luck with that." (オレに弓の扱いで勝とうっていうのか? せいぜい頑張るんだな。) 『UMVC3』にて追加キャラクターとして登場。 先立って登場したタスクマスターが彼の技をコピーしている設定であるため、 (設定的な帰結で言えばこちらが本家だが)一部モーションがそちらから流用されたらしき技も存在する。 声優は『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』でもホークアイを演じたクリス・コックス(Chris Cox)氏。 見ての通り、数多くの飛び道具技を用いて遠距離から戦うタイプのキャラクター。 別ゲームの弓矢キャラと同じく通常攻撃にすら飛び道具があり、相手を近付かせない事に特化している。 そのためプレイヤーの技量とキャラ間の相性が非常に出やすいキャラである。鈍重なセンチネルなどは徹底されるともはや近付けない。 必殺技は基本「クイックショット」「トリックショット」「ラグタイムショット」の3種で、それぞれさらに派生技が存在する。 クイックショットは前方に、ラグタイムショットは上方に矢を放つ。基本はこの2種で相手を近付かせずにダメージを奪っていく。 トリックショットは「トリックマニューバー」という移動技から派生して矢を放つ。矢の種類は電撃だったり氷だったり毒を浴びせたりと様々。 特に毒を浴びせる「バイオレット・フィズ」は火力の低いホークアイにとって重要なダメージソースになる。 特殊技は低姿勢で下段かつ移動距離がそれなりにあるスライディングが強い。隙も消せるためふとした拍子に差し込みに行ける。 彼の代名詞は1ゲージHCの「ギムレット」。この技は相手に高速で矢を放つというものだが、相手がどこにいようが命中するほど弾速やサーチ力に優れる。 空中でも使用可能かつ出が非常に早く、安易な行動はこれで咎められる。実質全画面技と言っていいほどで、彼の迎撃能力を支える強技の一つ (「アシストに当たるかどうか」はデカいので、あくまで 実質 であり本当の全画面とはまた異なる使用感となる)。 ただし威力は低めで密着だと当てても反確。使い所はよく見極めよう。 7本の爆発する矢を手前から順に降らせる「キッズ・オブ・ファイア」もヒット、ガード問わず距離を離せるため、相手の飛び込みの迎撃に使える。 3ゲージHC「X・Y・Z」ではヒットするとアントマンが乗った矢を射出し、アントマンがジャイアントマンに変化して追撃をしてくれる。 3ゲージHCには補正が一切かからないので、確実に43万ダメージが入る。ここぞという時のダメ押しに使うべし。 弱点もこの手の遠距離キャラにありがちなもので、体力と火力の低さが挙げられる。 また、このゲームにはワープを持ったキャラも多いため、飛び道具の使い所を間違えるとあっという間に近付かれてピンチになる。 一応近付かれてもスライディングやJHなどそこそこ強い技はあるが、相対的に不利なのは明らかである。差し込みはともかく崩しが弱いのも難点。 地上のウェーブダッシュはそこそこの速度だが、空中ジャンプ、空中ダッシュや飛行はないため安易に飛ぶと着地を簡単に狙われる事になる。 アシストは矢を3本放つαアシストがお手軽かつ強い。アシストが強力で、 ギムレットなどのためのゲージを残しておいた方が強いため、大将に起用される事が多い。 ホークアイに不利なキャラをラス1に残してしまった場合、正に目も当てられないような事態になる事も…。 『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』にも続投。 原作の展開に合わせて容姿がサングラスに金髪の姿になっている。 また、データイースト製ベルトスクロールアクション『キャプテンアメリカ・アンド・ジ・アベンジャーズ』でもソーを差し置いて登場している。 ……生憎こちらでは弱キャラだが(尤も本作ではメイン主人公のはずのキャップも弱キャラである)。 MUGENにおけるホークアイ Nicotinefist氏 Arkady氏が製作。MUGEN1.0以降専用。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている他、WinMUGEN対応バージョンも存在し、 同所の「Request Your Win-Mugen Patches Here」というフォーラムで公開されている。 『UMVC3』は4ボタン+アシスト呼び2ボタンで構成されているが、 弱・中・強パンチキックの6ボタン形式でアシストキャラは無く、昔の作品の操作形式になっている。 当然ながら弓を使った必殺技が豊富で、『UMVC3』の完全な再現ではないが似たような技を多く持つ。 デフォルトで簡易的なAIが搭載されている他、カサイ氏によるWinMUGEN対応バージョンの外部AIも公開されている。 カサイ氏のAIは遠距離戦に特化しており、『UMVC3』さながらの弓の連射で相手を近付けさせない。 近付く手段を持たない相手なら一方的に削り殺せる反面、一度接近を許すとそのままボコボコにされてしまう事も多く、非常に相性が出やすいAIと言える。 紹介動画 カサイ氏AI Kenshiro99氏によるバージョンも存在し、やはりMUGEN1.0以降に対応している。 こちらにはMammalman氏による外部AIが存在する。 Mammalman氏パッチ(公開サイトへのリンク有り)。お相手はAcey氏のキャプテンアメリカ 他には、Fron氏による『MCU』版ホークアイがbradern666氏製スピーディのガワ替えとして公開されている。 参考動画。お相手はZVitor氏のグリーンアロー また、ピータン氏の真鏡名ミナのスプライトをchuchoryu氏、Jose Bueno sprits氏、Apofhys氏、Gartanham氏らが、 ケイト・ビショップに差し替えたキャラも公開されている。 紹介動画(DLリンク有り) "Guns are for wussies." (銃は腰抜けのための道具だ。) 出場大会 ミニ盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/28.html
E-2C ホークアイ 種類 早期警戒機 国 日本,アメリカ 搭乗タイプ 艦載機 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 航空機 価格 2750 編成数 1 耐久度 8 燃料 180 通常移動力 8 高速移動力 10 ECM回避力 10 移動タイプ 航空機 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 10 10 4 3 3 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 21 24 21 15 0 0 兵装 なし 日本,アメリカ同性能