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ドデカクラフト とは、【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】?の乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ドデカクラフト 他言語 種族 ペーパークラフト 初登場 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】? クッパ軍団がペーパークッパ軍団と協力して作り上げた秘密兵器。 様々なキャラクターの姿を模しており、大量の兵士で動かして戦う。 外見こそペーパー世界的な巨大ロボットのような風貌を思わせるが、戦い方としては「お神輿」に近い。 作品別 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】? 本作における巨大化バトルのような立ち位置で登場。 クッパ軍団がこれを使ってけしかけてくるが、ちょうどいいタイミングで【キノピコ】達もドデカクラフトを作ってくるので均等な条件で戦える。 ちなみに名付け親はペーパーカメックである。 マリオ陣営のデドカクラフト ドデカクラフト マリオ【マリオ】を模している。ボスクリボーと対決する。 ドデカクラフト ルイージ【ルイージ】を模している。カメックと対決する。ハンマーを装備しているためトゲが付いている敵にも放り投げて攻撃をすることができる。 ドデカクラフト ピーチ【ピーチ】を模している。クッパJr.と対決する。パラソルで障害物をガードし、急降下攻撃もできる。 ドデカクラフト ヨッシー【ヨッシー】を模している。キングテレサと対決する。舌を伸ばす他、ヒップドロップで攻撃できる。RPG作品ではヨッシーの影が薄いため、味方陣営として操作できるのは結構珍しい。ヨッシーの出番が殆どないためかEDのパレードではキノピコが乗っている。 ドデカクラフト ファイアマリオファイアマリオを模している。クッパと対決する。マリオ・ルイージ・ヨッシーのドデカクラフトが燃やされた後、特別な鉱石で作られた最終兵器とも言えるドデカクラフト。もちろんファイアボールを出せる。ただし、ピーチやヨッシーのように放り投げ中にAを押す攻撃ができない。EDのパレードには登場しない。 クッパ陣営のドデカクラフト ドデカクラフト ボスクリボー【ボスクリボー】を模している。1番手のボス。ペーパーマリオ スーパーシール基準のためか、王冠がある。 ドデカクラフト カメックカメックを模している。2番手のボス。上に乗っているカメックが魔法を放ち、ワープまで行う。土台としての感が非常に強い。 ドデカクラフト クッパJr.【クッパJr.】を模している。3番手のボス。爆弾を置いたり甲羅を投げたりする。長期戦になりやすい。 ドデカクラフト キングテレサ【キングテレサ】を模している。4番手のボス。カロンやテレサのドデカクラフトをけしかけて攻撃する。キングテレサ本人よりも登場が早い。そのためか乗っているのは【モートン】とレミー。 ドデカクラフト クッパ【クッパ】を模している。最後のボス。最後だけあってかなり手強く、火炎、背中突進、回転攻撃を行う。 ザコキャラのドデカクラフト 【クリボー】 【でかクリボー】 【サンボ】 【ガボン】 【メカクッパ】 【カロン】 【テレサ】 【バッタン】 【飛行船】これらのザコドデカクラフトは紹介が入らない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 マリオの物がアタッカースピリットとして登場。 ファンキーコング商店でしか入手できない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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作者 mkj 三菱のミッドシップ軽自動車 人気のi(アイ)です。 ■ペパクラファイルのダウンロード ■六角大王ファイルのダウンロード ※ファイルの末尾、_pdo.zipがペパクラデータ。_6kt.zipが六角大王データです。 -
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作者 mkj 日産のコンパクトカー キューブキュービックです。 他の車と違い、構造が単純・簡単です。 ■ペパクラファイルのダウンロード ■六角大王ファイルのダウンロード ※ファイルの末尾、_pdo.zipがペパクラデータ。_6kt.zipが六角大王データです。 -
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作者 mkj ニューターゲット ニューデミオです。 ■ペパクラファイルのダウンロード ■六角大王ファイルのダウンロード コメント めっちゃかっこいい -- tata (2008-06-10 07 20 32) 御感想ありがとうございます、励みになります。マツダ車はかっこいいですよね。このデミオは初期の作品なので改良の余地が多分にあり、そのうち直したいです。 -- mkj (2008-06-10 12 27 23) -
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SUBARU Impreza WRX STI IMPREZA-NET Version 組み立て手順 印刷 ペパクラビューワで印刷する。今回は全4ページで、3ページ目は付属のPDFで裏面を印刷する。 4ページは改造パーツなので印刷しなくても完成できる。 基本的にはGRBと一緒のため、本作品の追加変更部分を先に説明する。 底面 4本のフレームを三角柱に組む。 長い二本は、底面の反りを防ぐためにタテに底面上に貼り付けるがフロント側をのりしろの分、残しておく。 短い二本は、細いほうがフロントタイヤ、太いほうをリアタイヤの壁に貼り付ける。タイヤを貼る壁が直角になるように、タテのフレーム上または底面内側と貼り付ける。 add0153.jpg リップスポイラー内側は先に底面に接着する。 add0154.jpg add0155.jpg フロントバンパー オプションのラジエータグリルを使用する場合(使用しない場合は不要) パーツの折り目は切り抜く目にあらかじめ、鉄筆を引いておくと良い。切り抜き後はパーツを傷めやすいため。 ラジエータを箱状に組む。 フロントバンパーは、ラジエータグリル部を切り抜む。 フロントバンパーに裏側からラジエータグリルを貼り付ける。 リップスポイラー リップスポイラーの各パーツが、フロントバンパーにどのように接着されるのかを示すための断面図。 リップスポイラー上部(青色)に、スポイラーの表面パーツを接着する。 リップスポイラーパーツをフロントバンパー下部に接着するが、オプションのラジエータグリルを組み込む場合、正面左右のノリシロを外側4mm程度を残し、縦に切れ目を入れる。 ボンネット(オプションのアウトレットを使用する場合) アウトレットのオプションを使用する場合は、ボンネットを工作するまえに貼り付けると良い。 リアウィング リアウィングは9点のパーツで構成されている。 上のブレードを表裏を貼り合わせ、後ろ側をそり上げるように折る。 下のブレードは裏側(黒いほう)のボディ接触側を大きく谷折りにしたあと、貼りあわせ、後ろ側をそり上げるように折る。また両側面下は谷折りが連続する。 ウィング側面は黒い三角部分を裏側に折り返して貼り合わせる。 ナナメの段差の部分は上から山折、次に谷折り。 下のブレードに両側面を貼る。位置あわせをしっかり。 上のブレードを両側面の間に、挟みこみ左右対称になるよう形を整える。 スプリッタは、裏面オプションパーツを使う場合、先に張り合わせておく。 断面にノリをつけ、上のブレードに描かれた線上の垂直に載せる。 残り2枚をスプリッタも同様に接着する。 リアウィング完成。 フロント 基本的に普通のインプレッサと同様。 まずはエアインテイクを組み立て、切り抜いたボンネット中央にはめ込む。 ボンネット中央のパーツに周辺の3パーツを順次接着します。 一番外側のバンパー・フェンダーパーツはのりしろの角度が微妙に変化する。 バンパーをボンネットパーツの周囲に巻きつけるように接着する。 ボディ中央 両側のドアパーツはドアノブあたりのラインに沿って山折り。 ルーフとドアを接着するさい、Aピラーの先はまだ接着しない。 フロントボンネットとあわせる時に、位置調整しながら、先ほど接着しなかった部分もここで接着する。 リアウィンドウは、エンブレムのあるゲートと接着したあと、ボディと接着するが、○ののりしろはまだ接着しない。 リアゲート周り ここも普通のインプレッサと同じ。 サイドステップ フェンダー&サイドステップは、フロントフェンダーとの接続部分に段差のついたやや複雑な形状となっている。 リアバンパー mp2の場合、矢印の部分を谷折りにする。 (初期型の場合は、リアバンパーパーツ上、リアフェンダーにあたる部分が一部へこませる) リアウィング リアウィンドウ上のヒサシのようなパーツは、接着しなかったノリシロのスキマに差し込む。 位置合わせしたら、裏から接着する。 ウイングもウィンドウの両サイドに描かれた水色のガイドラインに合わせ差し込む。 同様に、位置あわせしたら、裏から接着する。 小物類 ルーフ上のインレットとラリモニは箱状に組む。 ルーフの白い四角がのりしろ。パーツの■ののりしろでルーフと接着する。 ミラーは複雑だが、がんばって綺麗に箱組みする。 Aピラー付け根付近の白いのりしろに接着する。 底面と本体の接着 底面を本体と貼り付けるが、フロントのリップスポイラーは入り組んだのりしろとの貼り付けとなる。 タイヤ 太い筒状のものに巻きつけながら作業するとやりやすい。 タイヤは接着位置や方向が決まっているので注意。 アンテナとナンバープレート アンテナは太い部分の裏をのりしろにし、ルーフの黒い四角に貼り付ける。 ナンバプレートはオプションのラジエータグリルを使わない場合はそのまま貼り付けるだけだが、 ラジエータグリルを使った場合は、ナンパープレート上に余白を残し、のりしろとすると良い。 完成 お疲れ様でした。 -
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SUBARU Impreza WRX STI IMPREZA-NET Version(GRB) 作者 mkj IMPREZA WRX STI(GRB)に、WRC08コンセプトタイプの各種エアロパーツを装備した、スペシャルバージョンです。 IMPREZA-NETさんとのコラボレーションで実現しました。 エアロパーツはカーボン柄とブラックの二種類。 またホイールも新たに二種類用意、ノーマルに付属のBBSホイールと合わせ三種類から選べるようになりました。 なお5ZIGENホイールを使った作例はIMPREZA-NETに掲載されております。 Version1.3のスピンオフバージョンとしてリリース。(2009/07/15) mp2(リアバンパー修正版)をリリース。(2009/7/20) ■カーボンパーツのダウンロード(CAB圧縮形式)(2009/07/20) ■ブラックパーツのダウンロード(CAB圧縮形式)((2009/7/20) ※PDO形式の印刷にはフリーのペパクラビューワ3が必要です。 ■Impreza WRX STI IMPREZA-NET Version 組み立て手順 ・折り線ガイド(PDF形式) ※PDF形式の印刷にはAdobe ViewerなどのPDFソフトが必要です。 ※モデルの作りかえ、塗り替えをされる場合は、この下のファイルを使います。 ■3Dモデルファイルのダウンロード(2009/07/22) ※六角大王SUPER LE(または5)が必要です。 ※ファイルサイズを抑えるため、低解像度で貼り付けています。 ※絵が整理できていないため、ドローデータの公開はしていません。すみません。 -
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クラフトハンガー(Craft Hanger)へようこそ 合計: - 今日: - 昨日: - 2009年10月09日 「MDヘリコプターズ MD902エクスプローラー 1/48」ドクターヘリを含む4種をアップ 2009年07月19日 「MDヘリコプターズ MD902エクスプローラー ノーマル1 1/48」をアップ ココは「クラフトハンガー」が趣味で設計している「ペーパークラフトのデータ」が置いて有る所です。 主にヘリコプター等のエアープレーンの設計を行っていく予定です。 データ作成に使用しているソフト・機材 モデリングソフト「メタセコイア」 デザインソフト「ペパクラデザイナー3」・「ペパクラビューワー CraftROBO対応版」 カッティングマシン「CraftROBO」CC200-20 データをお楽しみ頂く前に下記の点を御願いいたします。 公開するデータは「ペパクラビューワー CraftROBO対応版」を利用出来るようにペパクラデザイナー のファイル形式(pdo)で公開いたします。 データを印刷して作成する際は多摩ソフトウェアサイトから「ペパクラビューワー」をダウンロードして 御利用下さい。 また編集ロック無しで公開いたしますので個人で楽しまれる場合に限っては自由に加工してお楽しみください。 ただし、ペーパークラフトの著作権はデータ製作者の「クラフトハンガー」が有しております。 無断転載、無断複製、編集、データ改ざん等をしての再配布は御遠慮いただきますよう御願いいたします。
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SUPERGT2008 NISSAN R35 GT-R V3 作者 mkj 正式版V3.5リリース(2009/01/19) XANAVI NISMO GT-RのRd.1鈴鹿・Rd.2岡山・Rd.4セパン・Rd.8大分の3バリエーション、白バージョンを用意しました。 ドアヒンジ部の絵を追加 バンパーにカナードガイドがありませんでしたので修正し、再アップしました(2008/12/22) Version 3.4を当ページにβ公開しました!(2008/12/21) Version 3.41βの修正点 カナードガイドの修正 Version 3.4βの改善点 3Dモデルの改善 カナード形状の改善。 フェンダー、タイヤパーツのポリゴン数を増やし、より滑らかに。 タイヤハウスの覆い部分を廃止。 内部補強フレームの改善。 テクスチャの変更 解像度向上。 セパンで採用されたフロントフェンダーのダクトや蛍光イエローの帯の再現。ウェイトハンデステッカーの再現など。 ■全データ ペパデザ形式のダウンロード(LZH)(2009/1/19) ■SUPERGT R35 Ver.3 組み立て手順 各ラウンドごとのダウンロード。4ページ裏のPDFも一緒にダウンロードしてください。 ※ペパデザ形式をオススメしますが、閲覧が無理な場合はPDF形式をお使いください。 ■Rd.1 鈴鹿 ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.1 鈴鹿 PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■Rd.2 岡山 ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.2 岡山 PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■Rd.4 セパン ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.4 セパン PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■Rd.8 大分 ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.8 大分 PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■4ページ 裏面PDFのダウンロード(PDF)(2009/2/12) ※ペパデザ形式の印刷にはフリーのペパクラビューワ3が必要です。 ※PDF形式の印刷にはAdobe ViewerなどのPDFソフトが必要です。 ※モデルの作りかえ、塗り替えをされる場合は、この下のファイルを使います。 ■ペパデザ形式のダウンロード(2009/1/19) ■3Dモデルファイルのダウンロード(2009/1/19) ※六角大王SUPER LE(または5)が必要です。 ※ファイルサイズを抑えるため、低解像度で貼り付けています。 ■テクスチャ原稿ドローファイルのダウンロード(2009/1/19) オブジェクトを役割ごとにレイヤーを分けています。 パーツグループごとに四角いエクスポート用の枠で囲ってあります。枠ごとエクスポートし、PNG形式で保存することでそのまま貼り付けできるテクスチャ画像が出来上がります。 ※CorelDRAW X3以降が必要です。 -
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NISSAN SILVIA 組み立て手順 印刷 ペパクラビューワで印刷する。今回は全4ページで、4ページ目は付属のPDFで裏面を印刷する。 (ごめんなさい。ペパクラギャラリーにアップロード中のファイルに4ページ裏のPDFを付加するのをわすれていました。 ここからダウンロードしてください。) グリーン用 ホワイト用 また4ページ目は出来れば薄い紙に印刷する。 折り線が分かりやすいよう今回もガイド図を用意した。 組み立てに使ったツール マフラー マフラーは爪楊枝などに巻きつけて円筒にする。 タイコの側面も爪楊枝に巻きつけカーブを付ける。 箱状に組んだら、最後に本体とのノリシロ部を蓋にして閉じる。 ミラー このモデルで最も難解なパーツ。これが出来たら、完成したも同然。 ノリシロと辺の関係を矢印で示す。 細かく薄いパーツなので折り線のクセづけは切り取り前に行うほうが良い。 ミラー部分は最後とし、それ以外のノリシロを接着後、ミラーを蓋にして閉じる。 フロント バンパー下部を接着。 バンパー上部を接着。 ヘッドライトグリル部を接着。 ボンネットはゆるいカーブがかかるようにクセづけする。 ボンネットを接着。 リアウィング ウィング上下を貼り合わせる。 ステイを折り線を折った後、ウィングのノリシロとステイにノリシロを貼り合わせる。 前後を間違えないよう、ノリシロにある矢印の方向を合わせる。 リアボンネットの切れ込みにウィングステイのノリシロ部を差し込む。 ウィングステイのノリシロを、リアボンネット裏に貼り付ける。 リアバンパー&コンビネーションランプ コンビネーションランプのパーツ上下を接着。 リアバンパーを組む。ナンバー部分はへこませる。 小さい2パーツはナンバーの穴の側面。裏からバンパーに貼る。 リアバンパー上部を貼る。 コンビネーションランプをボンネットに接着。 それにリアバンパーを接着。 タイヤホイール トレッド部はノリシロを折り曲げておいた後、ペンなどに巻きつけ巻きグセを付ける。 トレッドを円筒状に接着した後、ホイール側面を貼り付ける。 ルーフまわり 見た目どおり接着するのみ。ルーフの前後縦横を間違えないように。 ボディ ルーフとリアを接着する。 フロントも接着する。 フレーム&ベース ボディが前後方向に反らないようにする縦フレーム。二本作る。 反っているほうがリア側。 タイヤハウスを直角に立てるために横フレーム。二本作る。 縦フレーム2本の矢印部をベース内側のリアの折り線にあわせて接着。 横フレームはまず前後タイヤハウスで挟むように接着。 タイヤハウスの面が垂直になるように調整しながら、横フレームを縦フレームに接着。 ボディとベースの接着 ノリシロが指が届きにくい場所なので、綿棒などで裏から押さえながら接着していく。 パーツの接着 タイヤホイールを接着。 マフラーのタイコをベースのノリシロ部に接着。 マフラーの円筒二本をタイコの黒丸に合わせ、ベースに接着。 ミラーをボディのノリシロ部に接着(青赤の◆)。 フロントのプレートを接着。 リアのプレートを接着。 完成 お疲れ様でした。 -
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テクスチャ編集手順の解説 私が普段行っているテクスチャUV編集手順を、簡単に説明します。 ソフトは、メタセコイア、ペパクラデザイナー、CorelDRAW X3を使っています。 先に断っておきますが、これはおそらく一般的な手順ではありません。特にポリゴン数の多い通常のCGにおいては極めて非効率です。 あくまでメカ系のペパクラ、すなわちローポリゴン、サブディビジョン未使用で、歪み、ズレのない正確なテクスチャを求める場合において有効な手段です。 また、このページはテクスチャの適用過程の説明であり画像の描き方については詳しく触れません。描画に使用しているCorelDRAWについては、黒住さんのX3オフィシャルガイドブックなどを参考にされることをオススメします。 今回はこのようなダイヤ型のモデル上部にテクスチャを適用する場合を説明する。 メタセコの保存データをペパクラデザイナーに読み込む。 ツールバーの[展開]をし、右クリックメニューの[面の分割と接続]を選択。 テクスチャを描きやすいよう、展開図をパーツ分割する。 ペパデザの解像度の制約上、なるべく縦横の幅が近くなるようにパーツ分割すると良い。---- のりしろを取り除くために、右クリックメニューの[のりしろの編集]を選択。 [有無の変更]→[詳細]を選択。 貼り合わせる相手がある場合は[無・無(どちらにものりしろを作らない] 貼り合わせる相手がない場合は[のりしろ無し] を選択し、[OK]。 全部のパーツを選択し、のりしろを除去する。 EPSファイルとしてエクスポートする。 EPS形式出力オプションとして[面の塗りつぶしを行わない][のりしろの塗りつぶしを行わない]を選択。 保存したEPSファイルを、CorelDRAWでインポートする。 インポートオプションは特に指定せずに[OK]。 位置と大きなの指定カーソルが出るが、[Enter]キーを押すだけ。 貼り付けられた図を選択し、ツールから[極細線]に変更。 続いて右メニューから[すべてのグループ解除]。 パーツごとに選択し、右メニューから[グループ化]。 EPSで読み込んだガイドライン、PNGエクスポートで画像サイズを固定化するための枠、テクスチャを描く絵、 で作業性を上げるためにそれぞれレイヤーを分ける。そのため[新規レイヤ]で2つのレイヤーを追加する。 わかりやすいようにレイヤーの名称をそれぞれの役割に合わせた名称に変更する。 EPSを読み込んだ初期レイヤーは、"EPS"としておいた。 枠レイヤーを選択し、矩形でパーツを囲むように枠を描く。 今回はパーツの大きさは上下で同じなので、矩形をコピーする。 選択ツールで枠を囲むように選択し、ファイルメニューから[エクスポート]。 ファイルの種類から"PNG"を選択し、ファイル名はパーツに合ったわかりやすい名前にして[エクスポート]。これがUV編集のガイド画像となる。 縦横比の維持のチェックをはずし、ビットマップの幅と高さをともに4096にし、[OK]。 メタセコに戻る。 右下のマテリアルペインで、[新規]を押し、マテリアル(材質)を作成。 papercraft?cmd=upload act=open pageid=39 file=Image76.jpg マテリアルの[設定]を押し、マッピング- 模様で、さきほどCorelDRAWでエクスポートしたPNG画像を読み込む。 コマンドメニューの[材質]を選び、ダイヤの上4つのポリゴンをクリックしていく。 これでガイド画像がポリゴンに貼り付けられるが、位置はデタラメである。 コマンドメニューの[UV操]を選ぶ。緑色の線がそれぞれのポリゴンに、どのようにテクスチャの貼り付けるかを指示するための線となる。 頂点を選んで、ガイド画像に合わせて移動する。同じ位置に置く頂点はUVフローティングメニューの[単一化]、逆に今はくっついているが別の位置に置きたい場合は[分離]など、ツールを使って、貼り付け位置を編集していく。この作業をUV作業という。 UVとは何かの略語ではなく、(XY座標は既に三次元で使われているので)二次元平面のXY座標のことをUVに置き換えているだけ。 CorelDRAWに戻る。 テクスチャ画像を描くために、レイヤー"絵"を選択。 分離されたポリゴン同士で絵を位置を合わせる説明のため、今回は輪郭線(辺)上に丸を描く(つまらない例ですみません)。 表示メニューの[オブジェクトにスナップ]がチェックされていると、既存オブジェクトの部位を元に絵を描くことができる。 辺の中間を中心とした真円を描く。真円を描いた後、辺の中間にスナップさせても良い 今回すべての辺に同じ円を描きたいので、円の回転軸(◎)をダイアの頂点にスナップする。 Ctrl+Dで複製を作り、一度元の円と同じ位置にスナップしたのち、回転させて次の辺にスナップする。 このあとCtrl+Dを連続で押すと、(今の操作が記憶されており)回転しながらに円が次の辺上に描かれていく。 絵を描き終わったら、レイヤーEPSの"目"をクリックし非表示にしたあと、 枠を囲むように選択。 ファイルメニューから[エクスポート] 先にエクスポートしたガイド画像に上書きで出力する。 解像度は、今度は縦横とも1024に設定し、[OK]。 ※さきほどの解像度が違うのは、ガイド画像はUV編集の制度を上げるために高解像度、 テクスチャ画像は、ペパクラデザイナーは1024x1024が最高解像度という制限があるため。 (今回は作業を分かりやすく伝えるためのCorelDRAWで解像度を指定しているが、実際にはCorelDRAWでは リサイズ設定せず1200dpiのままエクスポートし、PaintShopPro(ペイントソフト)を使って1200x1200にリサイズしている。 これはCorelDRAWのリサイズアルゴリズムがあまり優秀ではなく、PSPでリサイズしたほうがより美しい画像を得られるため) メタセコ画面に戻る テクスチャが正確に適用されていることが確認できる。 文字のような複雑な図形も歪まず正確に貼り付けることが出来る。 -