約 3,626,275 件
https://w.atwiki.jp/sunhavenjp/pages/67.html
クレメット アイテム名 価格 効果 ペット用リード 40マナオーブ ペットと一緒に行動するためのもの 動物の食事 5マナオーブ 動物たちのご飯サンヘイブンのものと変わらない アニマルネームタグ 50マナオーブ 動物に名前をつけられる
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6244.html
今日 - 合計 - かわいいペットショップ物語2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー わからない -- 名無しさん (2014-05-17 16 44 38) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2014年05月17日 (土) 16時44分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/empress/pages/42.html
ペットの卵が売ってあります
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/170.html
【ストーリー】 ペットショップから逃げ出した動物たちが、霊媒師の群れに混じっています。 霊感と1人の獣医(占い師)さんの診察(占い)を頼りに店(霊界)へ戻しましょう。 【人数構成】 霊媒師8 占い師1 狩人2 猫又2 妖狐4 人狼3 【役職】 (霊´ω`)霊媒師 はぐれた霊媒師と←を探がしてはぐれた霊媒師と←を探してはぐれた霊媒師を探しているよ。 (占´ω`)占い師 獣医さんだよ。 (狩´ω`)狩人 ↑の助手だよ。 (猫´ω`)猫又 野良猫だよ。 (狐´ω`)妖狐 ペットショップから脱走したよ。相変わらず脱走のプロだよ。 (狼´ω`)人狼 ↑に便乗したよ。途中で結構仲間を捕獲されてしまったよ。 【用語】 獣医 占い師のこと。 助手 狩人のこと。 野良猫 猫又のこと。 狐 妖狐のこと。 狼 人狼のこと。 捕獲 処刑のこと。 店 霊界のこと。 診察 占いのこと。 保健所 霊界のこと。 【勝敗】 第1回目 営業陣営の勝利です。 【ログ】 第1回目 http //人狼ゲーム.com/Home/Watch/15905 早く営業陣営勝ったなー -- オコジョ (2013-10-12 20 08 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remiliamm/pages/164.html
[部分編集] , ==o、ィ={、 }ァ77777,ィ / /=、 .`三ニニ彡'///// ./. /⌒ /(◎)  ̄ ヽ;;;マ///// / / /!.(◎)(◎) };;;;|/_/_/{. { | { |;l__ ィ ニニニニニ二' ノ ヽ../l l 丿 V|l ¨,-- ――――‐‐一´)∧ Vo) ―― ' / ノ´ 彡彡" __,,二三三彡,圭彡、 ヽ. ヽ(( ( _ _,ィ≠≦< ̄ =' /ィ彡ィ" \__`ー―‐‐‐ / ̄ヽ ヾi! ... `ミミ≧--≦圭/ 三三ヲ三 / ∧',彡}ヾ三 ゙ ==≠ヾ // , / ∨彡ヾ ヽ }ヽ-ミ ミ //// {/. { `ー 、__ ヾミ/ ///// |// ____`_=_、、、、 =彡/ / ////// ∨./ ./ 彡7====----' )))___ノ- / /////// ∨ / // { ヽ=ゝ―一_ _´- - イ ////////. ∨/ / `ー‐、-、 _ _ _>./ /l!/////// ヽ| ヽ ヽ {_ _ _/ / l!///////  ̄l≧ / |l///////╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【ペットショップ】☆ ♂種族:鳥類性格:ざんぎゃくLv.50(レベル限界)こうげきりょく B++しゅびりょく E+すばやさ B++かしこさ Cせいしん C【特技】 ギガフリーゾン 消費15 敵単体に連続して氷柱をぶつける【銃撃・単体・遠距離・氷】 デスペナルティ 消費30 敵単体に巨大な氷の塊を落とす【銃撃・単体・遠距離・氷】【パッシブスキル】 氷属性のコツ / 【氷】によるダメージが上昇する 先手必殺 / 低確率でこのキャラが一番最初に行動する 容赦無し / 攻撃終了後、戦闘不能にした敵が蘇生したら即座に通常攻撃を行う【1/T】【アクティブスキル】【最大発動数:2】 なし【固有スキル】 ホルス神 / 軽減:【魔法】(耐性)【耐性】 飛行 / 無効:【大地】
https://w.atwiki.jp/mononobe/pages/125.html
, ==o、ィ={、 }ァ77777,ィ / /=、 .`三ニニ彡'///// ./. /⌒ /(◎)  ̄ ヽ;;;マ///// / / /!.(◎)(◎) };;;;|/_/_/{. { | { |;l__ ィ ニニニニニ二' ノ ヽ../l l 丿 V|l ¨,-- ――――‐‐一´)∧ Vo) ―― ' / ノ´ 彡彡" __,,二三三彡,圭彡、 ヽ. ヽ(( ( _ _,ィ≠≦< ̄ =' /ィ彡ィ" \__`ー―‐‐‐ / ̄ヽ ヾi! ... `ミミ≧--≦圭/ 三三ヲ三 / ∧',彡}ヾ三 ゙ ==≠ヾ // , / ∨彡ヾ ヽ }ヽ-ミ ミ //// {/. { `ー 、__ ヾミ/ ///// |// ____`_=_、、、、 =彡/ / ////// ∨./ ./ 彡7====----' )))___ノ- / /////// ∨ / // { ヽ=ゝ―一_ _´- - イ ////////. ∨/ / `ー‐、-、 _ _ _>./ /l!/////// ヽ| ヽ ヽ {_ _ _/ / l!///////  ̄l≧ / |l///////┏━━━━━┳━━━┓ ペットショップ 男性┣━━━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┣《スキル名/ランク/効果》┣━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃リーダー A 部族をまとめ上げる優秀な統率者┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃冷静. S 常に冷静でいられる。精神系スキルの影響を受けにくい。┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃本能. A 『直感』の上位互換。研ぎ澄まされている。┣━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣《備考》┃ツンドラ族の族長。魔王に対しては様子見。┃六花を通じて物部領の情報を入手しようとしたがキラによって失敗した。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/253.html
761 名前:あらいしゃんにかぞくができるのだ! 前日譚 (ワッチョイ c292-SaAB)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 04 08 16.80 ID oCuIQV7R0 [1/3] ペットショップ アライちゃんふれあいコーナー 店員「こちらにいるのは生後1ヶ月のアライちゃん達です。人懐っこい子、やんちゃな子、おとなしい子など、 一見おなじに見えるアライちゃんでもよーく観察すると個性があって面白いですよ。」 アライちゃん1「ひとしゃん!あらいしゃんとあそんでほしいのだー!」 アライちゃん2「あらいしゃんもあそんでほしーのだ!たかいたかいしてほしーのだ!」 アライちゃん3「おうましゃんごっこなのだー!」キャッキャッ アライちゃん4「びいいぃぃぃっ!おみみがいたいのだーー!」ビエエエン! アライちゃん5「ごはんどろぼーめ!あらいしゃんのごはんをかえすのだ!」ポコポコ アライちゃん6「びえええん!あらいしゃんなにもわるいことしてないのだー!」ビエエエン! アライちゃん7「……」コスリコスリ アライちゃん8「なのだー!」ヨチヨチヨチ アライちゃん9「すぴー…すぴー…」zzz https //i.imgur.com/fv2I85c.jpg 客「あはは…、喧嘩しちゃってる子もいますね。^^;」 店員「気性の荒いアライグマのフレンズですからね。飼いやすいのはおとなしい子ですけど、 やんちゃな子も手が掛かるものの、かえって愛情が湧くと言う方もいらっしゃいますよ。」 客「どの子にしようかなあ。アライちゃんはおねえさんと一緒に暮らしたい?」ナデナデ アライちゃん1「あらいしゃんはおねえしゃんのことすきすきなのだー!≧∀≦」 アライちゃん2「はやくだっこー!なでなでつまんないのだー!」プンプン 762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 99ba-SaAB)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 04 10 34.32 ID 7TxTME1u0 [3/4] 761 選ばれた子の手足がなくなるって考えるとツライなあああ 763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c292-SaAB)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 04 11 01.96 ID oCuIQV7R0 [2/3] 前日譚はこれで終わりです 肝心のアラ虐パートは終わってるからそもそも作る意味あるのか…? 【アライちゃんとペットショップ】シリーズへ戻る コバエさんの画像へ戻る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/965.html
580 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 22 28 40.08 ID lMW/PCQpo … ……… ~とある雑誌の編集部~ 職員1「最近、ペットアライちゃんブームが加速してますね」 記者「うーむ。疲れた現代人に大人気なのかな…」 編集長「よし!今回は、ペットアライちゃん特集でいくぞ!」 職員1「便乗というわけですね!」 編集長「というわけで、早速特集のネタ集めに行ってこい」 記者「ラジャー!」 記者は、とりあえずペットショップへ取材に行った。 583 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 22 32 23.13 ID lMW/PCQpo ~ペットショップ~ 記者「どうも、アポ取ってた記者です!お願いします」 店員「どうも!よろしくお願いします」ペコリ 記者と店員は、いろいろインタビューを行った。 店員「…というわけで、ペットアライちゃんにはヨチライフ手術かアライドール手術のどちらかを受けさせる義務があります。大抵は安価なヨチライフ手術が好まれますね」 記者「…一ついいですか」 店員「なんでしょ」 記者「ってことは、ヨチライフ手術した方のペットアライちゃんは爪と牙があるんですよね?大丈夫なんですかそれ?」 店員「大丈夫、というと?」 記者「大きくなったら、引っ掻かれたり噛みつかれたりするのでは…」 585 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 22 36 49.59 ID lMW/PCQpo 店員「アライちゃん用爪切りなら売ってますよ?猫とか小鳥とかも普通は爪切りますからね、同じですよ」 記者「いやいや…。大きくなって狂暴になったアライさんは、簡単に爪を切らせてくれなくなるんじゃ…?」 店員「なるほど…。では、こういう質問をしましょう。『刃物などの武器を持った者は、武器を持たない者より絶対に危険である』。これは正しいと思いますか?」 記者「武器を持った者…?うーん…危ないんじゃないでしょうか。人を傷付ける力が強いわけですし」 店員「絶対に?」 記者「はい、まあ…。正しいと思いますよ」 586 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 22 49 44.18 ID lMW/PCQpo 店員「では、質問を変えましょう。包丁を持った料亭のシェフは、素手の通り魔よりも危険だと思いますか?」 記者「ええ…いやいや。明らかに後者の通り魔の方が危険でしょう」 店員「何故ですか?シェフは包丁で刺してくるかもしれませんが、通り魔は包丁がないから刺してきませんよ」 記者「シェフは刺さないでしょ!それに、通り魔なら包丁がなくとも、首絞めたりしてくるかもしれませんし…」 店員「武器を持った者は武器を持たない者より絶対に危険だという、先程の答えと矛盾しているのでは?」 記者「む…そ、それは…」 587 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 22 54 32.98 ID lMW/PCQpo 店員「…結局、人を攻撃するのは武器の有無じゃなく、攻撃の意思の有無なんです」 店員「ちゃんと躾をされたアライさんの中には、成体になっても飼い主を引っ掻かない個体も実在します」 店員「逆に、アライドール手術で爪と牙を取り除かれても、蹴ったり殴ったりして飼い主を攻撃する個体もいるんです」 記者「…でも、危険な武器は無いに越したことはないのでは?爪があると無いなら、絶対に無い方が得ですよ」 588 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 06 47.76 ID lMW/PCQpo 店員「アライドール手術もヨチライフ手術も、いまだに工場で自動化されていません。獣医が手でやらなくちゃいけません」 店員「そして、ただぶったぎって縫えばいいだけのヨチライフ手術と違って、アライドール手術は非常に繊細で難しいんです」 記者「そうなんですか?」 店員「生まれたてのハムスターみたいなアライちゃんの爪を、ひとつひとつ丁寧に引っこ抜かなきゃいけないので…」 記者「うわぁ…難しそう…」 店員「つまり生産する手術費用も、手術にかかる時間も、ヨチライフ手術よりずっと高いんです」 店員「作るアライちゃん全部の爪を引っこ抜いたら、生産コストがバカにならないし、生産効率もガタ落ち。当然、アライちゃん一匹あたりの売値も高額になります」 記者「どれくらい違うんですか?」 店員「今の相場は平均8000円前後ですが。もし、全てのアライちゃんの爪と牙に処置をするなら…。その2倍はしますね。出荷数も半分くらいになります」 記者「…あんまし儲からなさそうですね…」 店員「お分かりいただけましたか?」 記者「…長いので、まとめると?」 589 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 12 26.94 ID lMW/PCQpo 店員「全部のアライちゃんの爪と牙を引っこ抜くと、生産効率が落ちるし売値が高くなる」 店員「あと、自由にさせろと言って暴れ騒ぐ個体は多いけど、飼い主を攻撃までする個体は実はそんな多くない」 店員「そういう悪い性格の個体は爪があろうがなかろうが攻撃するので、ケージから出さず楽園に送ってしまえばどっちみち変わらないので問題ない、ということです」 記者「…うーん。でもなあ…。やっぱ危ないような…うん?楽園?なんですか楽園って?」 590 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 16 14.52 ID lMW/PCQpo 店員「楽園は楽園です。大人になって大きくなったアライさんは、自由になりたがるのでケージから出して独り立ちさせろと反抗することが多いです」 店員「そうして飼えなくなったアライさんを、自由にしてあげるために送る場所…それが楽園です」 店員「そこに行ったアライさんは、束縛から解放され、自由に過ごすことができます」 記者「…楽園には何があるんですか?」 店員「自由があります」 記者「他には?」 店員「企業秘密です」 記者「どこにあるんですか?」 店員「企業秘密です」 記者「ほんとにあるんですか?」 店員「あります」 592 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 22 31.32 ID lMW/PCQpo 記者「…楽園を撮影した写真とかはありますか?」 店員「ないです」 記者「なんで撮らないんですか?」 店員「人間が楽園に立ち入って、撮影をした時点で…楽園に『自由』は無くなるからです」 記者「…」 店員「…」 記者「…楽園には、どうすれば行けますか?」 店員「関係者以外、絶対行けません」 記者「なぜです」 店員「企業秘密です」 記者「…楽園があるって、アライちゃんの飼い主はみんな本気で信じているんですか?」 店員「信じています。楽園はあります」 記者(うさんくせえ…) 記者はその後、いろいろ別の質問をした後、別の人のもとへ取材をしに行った。 593 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 30 23.97 ID lMW/PCQpo ~アライちゃん飼い主の家~ 記者「よろしくお願いします」ペコリ 飼い主男「よろしくお願いします」ペコリ 記者は、いろいろとインタビューをした。 飼い主男はアライちゃん愛好家。 今までにたくさんのアライちゃんを飼ったとのことであった。 ブーツはすぐサイズが合わなくなるから、ペット用リサイクルショップで売り買いするのがいいとか。 前に飼っていたアライちゃんのをとっておいて、それを履かせればいい…など。 記者「…質問ですが。アライさんの楽園って、本当にあると思いますか?」 飼い主男「ありますよ」 記者「本当ですか?…ペットショップで楽園の話を聞いて、何も疑問に思わなかったんでしょうか?」 飼い主男「…」 記者「今までに楽園送りにされたアライさん全てを自由に生きさせれるような場所なんて、この日本にはないのでは?」 飼い主男「…」 記者「それに、楽園の維持費用は誰が出しているんでしょうか?何で賄っているんでしょうか?…現実的じゃありません」 飼い主男「…」 記者「楽園の真実が知りたいと思ったことは、ありませんか?」 595 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 37 08.95 ID lMW/PCQpo 飼い主男「ありませんね」 記者「ペットショップに騙されているのでは…と、疑ったことはないんですか!?」 飼い主男「楽園はあります。俺が楽園に送ったアライさん達は、どこかで元気に暮らしています。この話は、ここで終わりにしましょう」 記者「な…!?」 記者(バカな…!あんなふざけた話を本気で信じているのか!?脳内お花畑すぎるだろ…) 記者(現実的に考えて、楽園なんて存在しないって…ペットショップの説明は欺瞞だって、気づけないのか…!?) 記者(…怪しんでるのは、俺しかいないのか…?) 飼い主男「最後にひとつ言っておきます。アライちゃん愛好家の間では、こう言われています…」 飼い主男「『アライちゃんを育てることは、従来のペット飼育とは本質的に違う』」 飼い主男「『本質的には、蚕の飼育が最もアライちゃん飼育に近い』と」 記者「か…蚕?」 596 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 42 48.34 ID lMW/PCQpo 記者「蚕って…あの蛾ですか!?いやいや…!ぜんぜん違うでしょう!アライちゃんは絹なんて出しませんし、蚕はヨチヨチして喋ったり、自由にさせろと暴れたりしません!」 飼い主男「…その言葉の意味は、そちらの方で考えてみてください。では、私はこれで」スタスタ 記者「…」 … ~雑誌の編集部~ 記者「その後数件のアライちゃん飼い主のところへ取材をしに行きましたが…」 記者「どの飼い主も、ペットショップで説明された『アライさんの楽園』を信じていると答えました」 編集長「うーむ…。信じがたい話だ…。まさか皆、あんなおかしな話を信じてるだなんて…」 職員1「脳内お花畑で、なんでも信じちゃう人しかアライちゃんを飼わないってことでしょうか?」 編集長「よし!それじゃあ次の特集テーマは決まりだ!」 記者「どんなテーマですか?」 597 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 45 43.15 ID lMW/PCQpo 編集長「『密着取材!今暴かれる、アライさんの楽園の真相!』だァ!!」 記者「よーし、やりましょう!我々が、楽園とやらの真実を突き止めましょう!」 602 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/12(月) 23 56 21.68 ID lMW/PCQpo ~オマケ~ 編集長「アライちゃんの相場っていくらなんだ?」 記者「ペットショップにとって言うことが違います。最初に行ったとこは8000円と答えましたが、次は4000円、次は1万円、次は3000円と…」 編集長「店によって取り寄せてる工場が違うからバラけるんだな…」 つづく 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/13(火) 00 14 24.73 ID FLcZjxV/O 乙です ペットアライ業界だけの話じゃないのか?闇が深そう アライちゃんと不都合な真実 パート3へ戻る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/246.html
あらいしゃんにかぞくができるのだ!・前編 後編 前日譚・ペットショップのふれあいコーナー アライさんの末路 アライさんにかぞくができなかった結果 未来の悪徳アライショップ アライちゃんペットショップって? 二尾のコバエさん 尻尾の大きなコバエさん 廃棄処分間近のアライしゃん達 コバエさんの画像へ戻る シリーズ系へ戻る
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/172.html
12 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 11 55.13 ID sMvZR6AO ペットショップにて 男「…」 幼女「…」 男「幼女税込み、980円だと」 幼「…買ってくれるのー?」 男「ふむ、980円くらいなら買っても良いような」 幼「やったー」 男「だがしかし、今月懐が寒いのもまた事実」 幼「えー?」 男「月末のひもじさを考えると、ここは心を鬼にして…」 幼「そんなぁ、買ってよぅ」 男「ぐ…すまぬ…」スタスタスタスタ…… 幼「…」シューン… ……スタ…スタスタスタスタ 幼「あ、おかえりー」 13 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 14 25.89 ID sMvZR6AO 男「不覚にも、もどってきてしまった」 幼「…ニコニコ」 男「大体だな、お前980円で売られて悔しくないのか」 幼「えー?」 男「たとえばほら、あそこのハムスターでも1500円だ」 幼「うんうん」 男「まがりもなにも幼女が、このネズミに劣ると?」 男「そんな横暴が、はたして許されて良いのだろうか!」 幼「そうだそうだ」 男「というわけで、ちょっと店員に抗議してくる」 幼「がんばれー」 五分後 男「値下げは無理だけど、フードと飼育本おまけしてくれるって」 幼「ということは、抗議成功?」 男「ああ、まごうことなき成功だ」 幼「やったー」 14 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 16 56.94 ID sMvZR6AO 店員「ありがとうございましたー」 男「そんなわけで、買ってしまいました」 幼「しまいましたねー」 男「たった千円といえ、貧乏学生にはなかなかの痛手です」 幼「はい」 男「3日に相当する食費が姿を変えて、君になったわけだ」 幼「ええ、じゃあ食べられるの?」 男「食べないよ」 幼「ありがとう」 男「ああもう、食べてしまいたい」 15 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 18 33.28 ID sMvZR6AO 男「そんなこんなで、ただいまー」 …シーン… 男「と言っても、誰もいないわけで」 幼「…おかえり」 男「ん?」 幼「…」 男「…」 幼「…きゅんとしましたか?」 男「うん、ちょっとだけ」 幼「それはそれは、言ってみた甲斐もあったというもの」 男「あー、ちょっとためらったもんね」 幼女「///」 男「ええ子やー」 16 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 19 51.73 ID sMvZR6AO 男「どうぞどうぞ、狭苦しい場所ですが」 幼「本当にね」 男「やかましい」 幼「えー理不尽」 男「茶番はさておき、ご飯などいかがでしょう」 幼「わーい」 男「じゃあ早速この幼女フードを、ザラザラと」 幼「それやだ」 男「え?」 幼「だって、まずいもん」 男「はは、そんな…うわくっさ!」 幼「でしょー?」 17 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 20 53.78 ID sMvZR6AO 男「となると、どうしたものか」 幼「あれ食べたい」 男「ん、カップ麺?大丈夫?」 幼「うん」 男「よしよし、ならお湯わかしてきてやる」 幼「わーい」 男「…このフード、誰が食べるんだよ…」 18 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/11(金) 11 22 27.02 ID sMvZR6AO 男「お待たせしました、ラーメンでございます」 幼「苦しゅうないー」 男「で、あのフードだけど」 幼「どうなりましたか」ずるずるー 男「庭にまいてきた」 幼「あらら」 男「肥料になるかと」 幼「もとはタダだしねー」 男「カラスも逃げました」 幼「わーお」 男「でもまだこんなに」ザララ 幼「近づけないでよぅ、食事中だよぅ」 207 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 29 38.98 ID Wf3JXcAO えーと、 18の…なんかもう、なんでしょう。 まぁ、ともかく。 幼「げふー。」 男「完食しちゃったよ」 幼「おいしかったよ」 男「それは良かった、ところであの幼女フーd」 幼「やだ」 男「…」 幼「げふー。」 208 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 31 22.92 ID Wf3JXcAO 幼「あれ、おかしいなー」 男「んん、俺の顔を見て言ってるのかな」 幼「それもだけど。何か言いたいことがあったはずなのに」 男「お兄ちゃん大好きーとか」 幼「ちがうけど」 男「断言されたー」 幼「でも嫌いじゃないよ」 男「ありがとう、チューしてやろう」 幼「それで思い出したけど、さっきからそこにゴキブリいるんだよ」 男「えええええ」 209 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 33 16.01 ID Wf3JXcAO 男「スプレー、スプレー!」 幼「はいっ」 男「だめだ、ファブリーズでは奴は倒せない。次!」 幼「はいっ」 男「んん、カビキラーか!これならいける!」 幼「想像するだけで体中が痛くなるよぅ」 男「おわぁ目に!これはまさに、目がぁ!目gあ、これちょっと本当やばいわ痛い痛い痛い」 幼「戦線離脱ですかー」 210 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 35 39.40 ID Wf3JXcAO 幼「ゴキブリさんゴキブリさん」 男「何だい幼女さん(声色)」 幼「残念ながら、君はこの家にいてはいけない生物なのです」 男「うるさい、そっちの方が新入りのくせに!(声色)」 幼「しかしだね、ここは一つ和解の道を」 男「貧乳のくせに(声色)」 幼「殺っておしまい!」 男「おk」 ゴキブリ「え、ひどくねwwww」 211 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 38 08.04 ID Wf3JXcAO 幼「あ、出てきた、えいっ」 男「おお!」 幼「捕獲しました」 男「GJ、カップ麺の容器GJ!」 幼「でもこれ」 男「ああ」 幼「動けないね…」 男「ああ…」 幼「…」 男「…」 容器「カサカサカサカサカサカサ」 幼「キャッチアンドリリース」 男「こっちに向けんなああああ」 212 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 40 34.89 ID Wf3JXcAO 10分後 男「…」 幼「…」 男「…はぁ」 幼「えっと、どうなりました?」 男「聞きたいか」 幼「…やっぱ良い」 男「飛んでな、顔にな」 幼「やっぱ良いって!」 男「口になー、足がなー!」 幼「うわあぁぁぁん」 男「逃げるなよー、語ろうぜー」 幼「や―――!」 213 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 43 23.14 ID Wf3JXcAO 男「…もう疲れたから、さっさと風呂入ってくれる?」 幼「うん、汗もかいたしね」 男「ではこちらにどうぞ」 幼「苦しゅうない」 男「はい、こちら」 幼「どうすれば良いの?」 男「入ったことないのか」 幼「うん」 男「まず服を脱ぎます」 幼「ええ、じゃあやっぱり食べられるの?」 男「食べないよ」 幼「ありがとう、これで良い?」 男「あぁ、完璧だ」 幼「ほら見て、興奮する?」 男「あぁ、鼻血が出そうだ」 幼「ありがとう、では拙者いってくる」 男「うむ、お心静かに。」 214 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 46 09.45 ID Wf3JXcAO 男「…」コンコン 男「おーい」 幼「がばばごぼぶくぶく」 男「何してんすか」 幼「犬神家」 男「ほんとに他の追随を許さないね君は」 幼「で、どうしたのー」 男「いやさ、一緒に入って良いかな」 幼「いーよー」 ガラガラ、ピシャ 男「お邪魔しまーす」 幼「見て見て、犬神家」 男「…ここまで来るといっそ清々しいよね」 幼「がば、ごぼぼ」 215 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 48 21.82 ID Wf3JXcAO カポーン 男「…」 幼「…」 男「…なぁ、俺実はさ」 幼「はい」 男「歳上好きなんだ…」 幼「えー」 男「妹より、姉が欲しかったんだ…」 幼「なんか、ごめんね」 男「いいや、悪いのは俺の方さ」 幼「本当にね」 216 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 50 48.07 ID Wf3JXcAO 男「ふー、いい湯だった」 幼「…」 男「ん、どうした」 幼「さっきの話だけど」 男「ああ」 幼「私をこれからお姉さんと呼ぶ方向で、どうかな」 男「……実に斬新な提案をするね」 幼「おい、弟よ!」 男「…何だい、姉さん」 幼「君はカツオか!んん、それなら私はサザエか、悪くない」 男「扱いに困る子だなー」 幼「おい磯野ォ」 男「何だい中島ぁ」 幼「体をよぉ、拭いてくれよ中島ぁ」 男「お前誰だよ」 217 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/04/17(木) 22 57 32.87 ID Wf3JXcAO 男「ベタで悪いけど、布団が一つしかないんだ」 幼「あー、じゃあしょうがないねー」 男「物分かりが良くて助かるよ」 幼「押し入れで寝ます」 男「あれー……」 幼「うそうそ、一緒に寝ましょう」 男「このやろ、わざとかー」 幼「えへー」 男「でもかわいいから良いや」 幼「いやいや、君のほうがかわいいよ」 男「きりがないから電気消すね」 幼「照れちゃってー」 男「…」 幼「…」 男「…」 幼「…私、かわいい?」 男「ポマードポマード」 幼「うぎゅう」 男「くっつくなよー寝苦しいぞ」 幼「…///」 59 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 18 31 30.47 ID 0OiPvAAO 幼「当然ミクの続きだと思ったでしょう。でも違うんだな」 男「鬼ですか」 幼「ちがいますよ。幼女です」 男「ごめん」 幼「罰としてIDの数だけマスターベーションですね」 男「ええ勘弁してくださいよ。地味にきつそうですよそれ」 幼「許すまじ、許すまじ」 男「やめてやめて。脱がさないで」 60 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 18 42 48.74 ID 0OiPvAAO 幼「暇だなあ」 男「暇っすね」 幼「暇すぎて、なんかやばい」 男「…俺が思うに、多忙な暮らしの中には幸福こそあr」 幼「うるせー黙れ」 男「…」 幼「…」 男「…」 幼「悪かったよ。そんな常日頃から苦虫を咀嚼してるかのような顔しないでよ」 男「どんな顔だよ。これがデフォだよ」 幼「よかったー。やっぱりいつも通りが一番だね」 男「うん。…うん?」 61 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 18 50 34.11 ID 0OiPvAAO 幼「とはいえ現状を破る努力をやめた時、人類の進化は止まります」 男「…まあ、そういう思想は大事だと思うよ」 幼「というわけで、何かときめくようなことを言ってください」 男「あまりに唐突だなー…あなたは僕の太陽だ」 幼「何を言ってるの君は」 男「ごめん」 幼「いきます?IDの数だけ、いっときます?」 男「お前さんはもしかして俺のことが嫌いかな」 幼「嫌悪はしてないよ」 男「それを聞いて安心したよ」 幼「むしろ限りなくゼロに近い」 男「それはまた絶妙な」 幼「ゼロと言ってもあれだよ、極限X→-0だよ」 男「さりげなく酷いことを言うね」 62 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 18 52 47.78 ID 0OiPvAAO 男「そこまで言うなら俺をときめかせてもらおうじゃないか」 幼「そういうことに関しては手を抜かないよ!あたしは」 男「なんて面倒な性格だよ」 幼「だからちょっとシャワー浴びてくるね」 男「手を抜かないってレベルじゃねーぞ!」 幼「あたしのかわいらしさに溺れさせてやりますわふふふふ、おけけけ。」 男「おーいもう俺の負けでいいから、おーい」 63 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 18 55 18.50 ID 0OiPvAAO 幼「ということで、浴びてきましたー。」 男「…服の上からっすか」 幼「もうこの時点で、かなりきてるでしょう」 男「ああ正直、やばいな」 幼「では、いきます」 男「…」 幼「…」 男「…」 幼「お兄ちy」 男「参りました」 64 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 18 56 56.43 ID 0OiPvAAO 幼「早いよ!」 男「というか視覚的な時点で、もうだめだったよ」 幼「なんて早漏だい」 男「女の子がそんな言葉言うもんじゃありません」 幼「まあいいや。約束通り、ハーゲンダッツね」 男「そんな約束してn」 幼「…お願い?お兄ちゃん」 男「ちくしょおおお!!」 幼「あ、あたし抹茶、抹茶だよー」 65 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 19 02 30.91 ID 0OiPvAAO 男「買ってきました」 幼「…本当に買ってくれたんだ」 男「今まで黙っていたが、俺は約束を守ることに関しては定評がある男なんだ」 幼「してもない約束でもね。でもそういうとこ好きよ」 男「まじっすか!」 幼「極限X→+0になったよ」 男「言葉の意味は良くわからんが、光栄です」 幼「うれしい?」 男「うん。だから俺のバニラもあげちゃう」 幼「ありがとう。じゃあそれらを踏まえて、こっちのバニラあげるね」 男「本当に優しい子だなー」 幼「どういたします。」 66 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 19 06 52.04 ID 0OiPvAAO 男「…」 幼「おいしいです」 男「…」 幼「そんな変な顔して、どうしたの?鏡でも見たの?」 男「見ろ、もう日が暮れる」 幼「ほんとだ」 男「馬鹿なことしてただけなのに」 幼「シャワー浴びてときめかせて、アイス食べてるだけなのにね」 男「字面で見ると、なんか意味わかりませんな」 幼「風が吹けば桶屋が儲かるってやつだね」 男「俺はもっとこう、直接的な行動を起こした気がするな」 幼「幻覚だよ」 男「まじか」 幼「むしろ、気のせいだよ」 男「俺どんだけアホだよ」 67 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 19 11 21.79 ID 0OiPvAAO 幼「でもこういうの、嫌いじゃないなあ」 男「奇しくも同意見だよ」 幼「良い一日だったよ」 男「うん、良い一日だった。これ以上何を望もうか、いや望まない」 幼「強いて言えば、少し寒いかな」 男「まだ濡れてたの君は」 幼「肉体的に追い詰められた時のダッツは格別だね」 男「精神的にも疲れてるみたいだね」 68 名前: SS@ミク 投稿日: 2008/06/18(水) 19 16 54.83 ID 0OiPvAAO 幼「寒い。ほんと寒い」 男「もういいから、風呂入ってきなさい」 幼「でも抹茶が。あたしの抹茶が」 男「冷凍庫に入れとくから。風呂から出たら、抹茶三昧だ」 幼「あ、それ悪くないな。じゃいってくるね」 男「うん」 幼「ただ、抹茶にもしものことがあったらあたしは!君が!泣くまで!殴るのをやめない」 男「信用ないなー」 幼「冗談だよ、お兄ちゃん」 男「ひゃっほぅ!」 幼「ずっと大好きよ、お兄ちゃん」 男「ポーゥ!ヤッフフゥーゥ!」 幼「きもいよ」