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ライダー100人大戦 相手リスト主なチーム編成 10連戦毎の相手編成 [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 ライダータイム1弾のゲームモードの一つ。 歴代ライダーの相手と戦い、連勝を重ねていく。ちなみに、敗北すると、これまでの連勝はストップして、1勝してからのやり直しとなる。ゲームスタート時に相手チームが表示され、バトル開始前に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」、どれかの難易度の内がランダムとなる為、自分では選べない。 相手側はランダムで出現するが、過去に排出された該当ライダーと同じアビリティを使う。 10連戦ごと(100連戦目まで)に特別な相手が立ちはだかる。また、101連戦以降は特別な相手は出ず、「むずかしい」と「ゲキムズ」からランダムでチーム選出される(・・・たまに、「かんたん」や「ふつう」から出る事もある)。 なお、1回勝利する度に、難易度により、経験値アップが貰える。 難易度 報酬 かんたん(☆☆) 銅経験値アップ ふつう(☆☆☆) 銀経験値アップ むずかしい(☆☆☆☆) 金経験値アップ ゲキムズ(☆☆☆☆☆) プラチナ経験値アップ また、相手側のチームタイリョクも、難易度により異なるが、表アビリティにより、タイリョクが上回る場合もある。 難易度 基本チームタイリョク かんたん(☆☆) 7000 ふつう(☆☆☆) 8000 むずかしい(☆☆☆☆) 9000 ゲキムズ(☆☆☆☆☆) 10000 さらに、勝利数によって、貰える報酬もある(例:1勝するだけで、称号「RT1弾100人対戦・見習い戦士」が手に入る)。 相手リスト 主なチーム編成 チーム 相手 1 仮面ライダーファイズ(BM1-026)仮面ライダーW サイクロンジョーカー(BM5-059)仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99(G4-001) 考察 エグゼイドMGLv99とWCJでAPを盛る事だけには注意。 チーム 相手 2 仮面ライダーディケイド(G4-036)仮面ライダーナイトサバイブ(BM2-021)仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(G5-018) 考察 APとテクニカルゲージ両盛りのハイバランスデッキとなっている。 チーム 相手 3 仮面ライダーダークキバ(太牙)(BM4-072)仮面ライダーダークキバ(K5-033)仮面ライダーダークキバ(音也)(BM4-073) 考察 ダークキバトリオのファンデッキ的な一面を持つが、ダキバのバーアビには要注意。 チーム 相手 4 仮面ライダーカイザ(BM3-058)仮面ライダービルド タンクタンクフォーム(BM5-003)仮面ライダー威吹鬼(K6-027) 考察 銃持ちライダートリオで、ビルトTTFはAP、カイザと威吹鬼は銃アイコン止めでテクゲ増やしのハイバランスなデッキとなっている。 チーム 相手 5 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50(G4-013)仮面ライダーディケイド(BM2-059)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(BM1-012) 考察 銃持ちライダートリオで、ビルドHGFの表アビリティとスナイプSLGLv50のバーストアビリティにはそれぞれ注意(自分側のチームタイリョクを削られてしまう為)。 チーム 相手 6 仮面ライダーエグゼイド 1号ゲーマー レベル2(G4-076)仮面ライダーJ(BM1-069)仮面ライダーBLACK RX(BM5-060) 考察 エグゼイド1号GLv2をセンターにした昭和ライダーコンビを相方としている。 チーム 相手 7 仮面ライダーガタック ライダーフォーム(BM2-025)仮面ライダービースト(BM2-037)仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(K1-023) 考察 2号ライダートリオで、ガタックRFが最初からテクゲージ1段盛り、ビーストは相手RPを吸収、ゼロノスAFが1Rのみ両チームのアビリティ発動封印となかなか手ごわい。 チーム 相手 8 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(G6-056)仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモヘツグリアームズ(K3-045)リュウタロス(G5-064) 考察 チーム 相手 9 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム(BM4-001)仮面ライダーディープスペクター(K5-011)仮面ライダーファイズ(6-014) 考察 10連戦毎の相手編成 節目 相手 10連戦目 仮面ライダーアギト グランドフォーム(RT1-019)仮面ライダーG3-X(G4-023)仮面ライダーギルス(RT1-020) 難易度 むずかしい 報酬 エンブレム「チェスのナイト RT1弾100人大戦(銅)」金経験値アップ 考察 メカニカルタイプのアギトGFをセンターにしたアギトの会が相手となる。 節目 相手 20連戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(RT1-040)仮面ライダーシンスペクター(G5-040)仮面ライダーネクロム(G3-016) 難易度 むずかしい 報酬 金経験値アップ 考察 ゴーストライダーズが相手で、全員ジャマータイプとなっている。 節目 相手 30連戦目 仮面ライダーディケイド 激情態(RT1-071)仮面ライダーディエンド(G1-033)仮面ライダークウガ マイティフォーム(BM5-057) 難易度 むずかしい 報酬 金経験値アップ称号「RT1弾100人対戦・スゴ腕戦士」 考察 ついに相手側にGLRを導入し、1ラウンド目だけは注意(ディケイドGのアビリティで、チェインタイプ以外は全てのタイプのアビリティ発動を封じられる為)。 節目 相手 40連戦目 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1(RT1-043)仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1(G1-011)仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1(G1-060) 難易度 むずかしい 報酬 金経験値アップ 考察 エグゼイドAGLv1をセンターにしたLv1トリオで構成されている。 節目 相手 50連戦目 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ(RT1-070)仮面ライダーBLACK(G4-058)仮面ライダーBLACK RX(BM5-054) 難易度 むずかしい 報酬 エンブレム「チェスのルーク RT1弾100人大戦(銀)」金経験値アップ 考察 クウガAMをセンターにした黒いライダートリオが相手となる。 節目 相手 60連戦目 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(RT1-025)仮面ライダーガタック ライダーフォーム(BM2-025)仮面ライダーキックホッパー(BM2-092) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ 考察 メモリアルフィニッシュ版のカブトRFを筆頭に、トリプルライダーキックトリオでもある。 節目 相手 70連戦目 仮面ライダー新1号(G1-062)仮面ライダー新2号(D4-057)仮面ライダーV3(K3-051) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ称号「RT1弾100人対戦・歴戦の戦士」 考察 トリプルサイクロンで構成されている。 節目 相手 80連戦目 仮面ライダーゲイツ(RT1-012)仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2(G1-005)仮面ライダークローズ(BM2-013) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ 考察 近年の2号ライダートリオで構成されているが、ゲイツはチェインタイプである。 節目 相手 90連戦目 仮面ライダージオウ(RT1-001)仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム(BM1-001)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(G5-001) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ 考察 近年の主人公ライダートリオで構成されている。 節目 相手 100連戦目 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(K6-056)仮面ライダーカイザ(BM3-058)仮面ライダーデルタ(BM3-022) 難易度 ゲキムズ 報酬 エンブレム「チェスのキング RT1弾100人大戦(金)」プラチナ経験値アップ称号「RT1弾100人対戦・伝説の戦士」 考察 100連勝目を掛けた相手は、ファイズチームである。
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【名前】 仮面ライダーサイガ 【読み方】 かめんらいだーさいが 【声】 ピーター・ホー(555)塩野勝美(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」第16話「警告・カブト暴走中」 【分類】 仮面ライダー 【リンク先】 ヒーローまとめ 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインが制作した「天のベルト」により変身する仮面ライダー。 【仮面ライダー555】 『仮面ライダー555』での変身者は、以下の通り。 レオ/仮面ライダーサイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【仮面ライダーディケイド】 2度登場。 第1話冒頭のライダー大戦でブレイド・ギャレンのジャックフォームやキャッスルドランに混じり航空戦力として登場するも、謎の光弾で撃墜されてしまう。 この時、フライングアタッカーをブースターライフルモードにせず、背中に格納したまま発砲していた。 その後、「カブトの世界」でディエンドがイクサと共に召喚。カブトにけしかけている。 声を演じているのは塩野氏であり、サイガとともに登場したイクサの声も担当しているという噂があるが、それは異説である。
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「天の道を往き、総てを司る」 【番組名】 仮面ライダーカブト 【読み方】 かめんらいだーかぶと 【放送開始】 2006年1月29日 【放送終了】 2007年1月21日 【話数】 49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE(単独) 【関連作品】 仮面ライダーディケイド(リ・イマジネーションカブト、カブトの世界等に登場)仮面ライダーウィザード(第52話、53話に仮面ライダーカブトが登場)仮面ライダージオウ(EP37、EP38に加賀美新等が客演) 【TV朝日公式サイト】 リンク切れ 【東映公式サイト】 リンク切れ 【前作】 仮面ライダー響鬼 【次回作】 仮面ライダー電王 【あらすじ】 1999年10月19日、地球に飛来した巨大隕石により渋谷とその周辺地域は壊滅した。 それから、7年後の2006年、人間に擬態する宇宙生命体「ワーム」の暗躍が密かに横行し始めていた。 ワームと戦う、謎の組織ZECTは遂にマスクドライダーシステムを開発に成功する。 一方、ZECTの見習い隊員である加賀美新は、自らを「天の道を往き、総てを司る男」と自称する天道総司と出会う。 平成仮面ライダー第7作目。 仮面ライダーシリーズ生誕35周年の記念作品でもある。 前作とは打って変わり、モチーフに昆虫の採用、「変身」のかけ声の復活、バイクの常用、キックの必殺技や仮面ライダー自身による必殺技名の発声など、いわゆる従来の「仮面ライダー」らしい要素を積極的に含んでいる。 また、クロックアップと呼ばれる特殊な能力を敵味方が持っており、それを利用した特殊な演出が本作の最大の特徴である。 これはファイズのアクセルフォームを代表とする「ライダー自身が超高速で動き、周囲の風景がゆっくりと流れる」という描写を通常能力として採用したもので、描写速度の差がよく演出に用いられた。 二段変身などはイナズマンがベースとされている。
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「あ、あぁ……そんな……」 少年は目の前の光景が信じられない。 自身のサーヴァントが消滅していくという、絶望的な光景が。 少年は魔術師である。故に聖杯戦争というものを知っていた。 このパラディウム・シティにやってきた当初は、知識にある聖杯戦争との違い多すぎて戸惑ったが、すぐに割り切った。 違いが気にならないと言えば嘘になるが、そんなことより重要なことがある。 栄誉だ。 聖杯戦争に勝ち残り、聖杯を手に入れることができれば、それはとてつもない栄誉となる。 そうなれば、魔術師としての栄光と聖杯と言う実利を一挙に手に入れることになる。 そんなに彼は与えられたサーヴァントはバーサーカーだった。 これは彼にとって都合が良かった。 自分は誇り高き魔術師なので、使い魔ごときに指図されたくなかったのだ。 そしてもたらされた運命は間違いなく自分に味方していると、彼は確信した。 召喚されたバーサーカーは、全身鎧に大剣を振るう大男だ。 彼が振るう剣は、これまでどんなサーヴァントであろうとも倒してきた。 これまで倒したマスターが素人であることを差し引いても、バーサーカーは当たりだと思い、少年なりに信用していた。 だから目の前で起きたことを現実と認識した時、少年が抱いたのはバーサーカーに対する憤慨ではなく驚愕だった。 夜の闇に潜みながら進めるのが王道の聖杯戦争。 その闇の中で少年の眼前にいるのは、マスターの少女とサーヴァントであるライダー。そしてライダーが呼び出した使い魔。 マスターの少女ははっきり言って問題にもならない。 少年よりも小さい、中学生くらいの少女で明らかに素人だ。事実、ここまで彼女は何もしていない。 だが問題はライダーだ。 最初、少年はライダーを大したことないと高を括っていた。 外見はマスターの少女と同じかそれより小さいくらいで、赤い帽子とジャケットを纏ったただの少年にしか見えない。 そして、ステータスも幸運と宝具以外最低ランクだ。 これで侮らずに戦える気がしないくらいに、少年はライダーを見下していた。 「いけっ、ピカチュウ」 しかし、ライダーが使い魔を繰り出してからは一変する。 使い魔は黄色の、まるでねずみの様な、大きさは40cmほどと小さい生物だ。 「でんこうせっか」 そして速い。ピカチュウと呼ばれた使い魔は、どう見ても身の丈に合わない速度を出し、バーサーカーを翻弄する。 その姿をバーサーカーは捉えられない。 ならば、とばかりに少年は戦略を変えた。 「バーサーカー! ライダーを狙え!!」 少年が選んだのはごくシンプルな手。 ライダーが使役しているねずみはおそらく宝具。 ならば所有者であるライダー当人を潰せば、必然あのねずみも消える筈。 「■■■■■■■■――――――ッ!!」 主の命に従い狂戦士は、この期に及んでまだ使い魔に指示を出し続けるライダーに向けて、大剣を振るう。 ドォォォォオオオオン!! 振るわれたバーサーカーの大剣は、地面に激突し轟音と共に土煙を生じさせ、辺りを覆い視界を阻む。 だが少年は確信していた。 あれでライダーは消滅したと。もうバーサーカーを阻むものはない筈だと。 その筈なのに―― 「ピカチュウ」 ライダーの声が響く。それに対し、最早少年はパニックを隠し切れない。 「何で!? 何で!? 何でだ!?」 バーサーカーの攻撃が躱された? いいや違う。ライダーはあの場から一歩も動いていない。 防がれた? 受け止められた? どっちも違う。 少年は思いつく可能性を次々否定していかなければならなかった。 根拠は土煙が晴れて見えたライダーの足元にある。 ライダーが立っている足元には、振り下ろしたバーサーカーの大剣が生み出した地面のヒビがある。 これが意味することは、『バーサーカーの攻撃がライダーをすり抜けた』ということだ。 この事実に気が付いた時、少年は茫然とした。 「…………」 だがそんな少年を見かねたのかは不明だが、なんとライダーは攻撃が通用しなかった訳を説明し始めた。 『ポケモンバトル』 それは曰く、ライダーの世界のルールが宝具となったもので、敵サーヴァントとライダーの使い魔が決着をつけない限りマスターとライダーに対しての攻撃が無効化されるというもの。 そしてライダーは、使い魔が全滅すると消滅するそうだ。 「……上等だ、やってや――」 「10まんボルト」 ライダーの説明を聞き、事態を把握した少年は奮起するが、その瞬間にライダーは使い魔に攻撃の指示を出す。 それは、とてつもない電流。 辺りを照らす目を焼くほどの稲光が、尋常ではない電力がここに流れていることを思い知らせる。 その光がバーサーカーを容赦なく焼き尽くした。 「■■■■■■■■――――――!!」 バーサーカーの雄たけびが、ダメージの深刻さを伝えるが、この狂戦士もまた英霊。 例え強烈でも、電撃の一つではまだ倒れぬと立ち続ける。 だがあまりの電流に”まひ”したのか、バーサーカーは動けずその場に立ち尽くしてしまう。 「ピカチュウ」 そしてライダーは容赦なく使い魔に追撃を指示する。 すると、空にはさっきまでなかったはずの雷雲が集まり始め、ピカピカと空を照らす。 「天候、操作……っ!!」 その意味を理解した時、少年は戦慄した。 そんな並の英霊でも出来なさそうなことを、英霊のしもべごときが成しているのだから。 その間もバーサーカーは少しでも逃げようともがいているが、雷光はそれを許さない。 「かみなり」 ライダーの指示で雷がバーサーカーに降り注ぐ。 さっきバーサーカーが出した轟音をはるかに超える爆音が辺りに響きわたり、その中には狂戦士の悲鳴も紛れていたが、誰一人それに気づくことなくバーサーカーは消滅した。 そして話は冒頭に戻る。 「あ、あぁ……そんな……」 サーヴァントの消滅。それは、聖杯戦争の敗北を意味する。 勿論、ここからマスターを失ったサーヴァントを探して再契約すれば、復帰自体は可能かもしれない。 だがそれより先に殺される未来の方が、可能性としては遥かに上だ。 そんな絶望的な事実に怯えているのか、少年の目の前が徐々に暗くなっていき―― ◆ 「消えた……?」 それが、バーサーカーが敗北してから最初の、ライダーのマスター、桐森蘭の発言だった。 この言葉の意味はバーサーカーではなく、そのマスターにある。 マスターである少年が、バーサーカーと同じく消滅したのだ。 「死んじゃったの?」 「…………」 蘭の問いにライダーは首を横に振る。 これもライダーの宝具の一つ『ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!』の効果。 それは、宝具『ポケモンバトル』が敵マスターの同行時に発動すると、決着がつくまで勝負から逃がさないのと、決着がついた際に敗北したマスターを強制的に、最後に休息した場所に転移させるというものだ。 その際、転移と同時に所持金の半分が勝利したマスターの所持金に加わるのだ。 「わっ、本当だ」 ライダーの説明を聞いた蘭が自分の端末を検めると、確かに所持金が増えていた。 彼女が思わぬ軍資金に驚いていると、どこからかパトカーのサイレンが響く。 轟音に続く爆音に近隣住民が通報したのか、と考える蘭。 「逃げよう」 「…………」 捕まるわけにはいかないので、蘭はライダーの手を引きこの場を逃げ出した。 場所は変わり公園。 流石にこの時間には誰もいないが、それでも蘭は慎重に辺りを見回し、人がいないことを確認する。 そしていないと判断した蘭は、やっと一息ついた。 「ライダーは、やっぱり強いね」 「…………」 蘭の称賛にライダーは何も返さない。 それよりライダーが気にしていたのは、マスターの聖杯戦争に対するスタンスである。 さっきは遭遇したから戦ったが、マスターが聖杯戦争をどう思っているかはまだ聞いてなかった。 「…………」 だが人に聞く前にライダーは自分のことから話した。 彼は聖杯に叶えてほしい願いはない。 彼はただ、戦いに来ただけだ。生前では決して出会えない強敵と、未知なる戦いを求めてやって来たに過ぎない。 だからマスターが聖杯を望もうとも、望まなかろうともどちらでもいい。 その上で、ライダーはマスターに問う。 すると蘭は、少々言葉に詰まりながらもライダーの問いに答えた。 「……私ね、少し前にお母さんが死んだんだ。 それも悪い男に、お金目当てで」 それをなかったことにして、お母さんを助けたい。蘭はそう言った。 強い眼つきでそう言い切った。 「だからねライダー。 悪いけど、相手に宝具のことを説明したりしないで」 さっきみたいに『ポケモンバトル』について説明して、フェアに行こうとしないでほしい。 蘭の切なる願いに、ライダーは頷く。 「いいの?」 「…………」 蘭の不安げな声に、ライダーは首を縦に振った。 そもそもライダーはさっきも言った通り、戦いに来ただけだ。 そんな個人の享楽より、母親の為に命を懸ける少女の思いに応えようと思う善意が彼にもあった。 これより始まるのは少女の願いに、少年が献身する物語。 されど、少女の願いは正しいのか。 その問いに対する答えは、少なくともここにはない。 【クラス】 ライダー 【真名】 レッド 【出展】 ポケットモンスター 金・銀・クリスタル 【性別】 男 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A 宝具A 【属性】 中立・善 【クラススキル】 騎乗:A++ 乗り物を乗りこなす能力。 A++ランクでは竜種も含めた全ての乗り物を乗りこなすことが出来る。 対魔力:E 魔術に対する抵抗力。 Eランクでは、魔術の無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 攻撃無効:-(EX) 普段は機能していない。 だが、ライダーの宝具『ポケモンバトル』が展開されるとこのスキルが発動し、自身とマスター、そして相手マスターに対して直接攻撃が無効となる。 仕切り直し:E~A 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 場に出ている『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』の力量が、相手より上回っているだけこのスキルのランクは上昇する。 カリスマ(使い魔):A 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。 ライダーのカリスマはポケモンなど使い魔限定。 ただし自身の使い魔のみならず、人から指揮権を委ねられただけの相手でも、彼の指揮下に入れば十全に従う。 8つのトレーナーバッジを持つ者に、従えられない使い魔は存在しない。 【宝具】 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』 ランク:A 種別:対?宝具 レンジ:??? 最大補足:6 ライダーの手持ちポケモンにして、共に歩んだ仲間たち。 手持ちはピカチュウ・エーフィ・カビゴン・フシギバナ・リザードン・カメックスの6匹。 この宝具はいかなる攻撃を受けてもも死亡することは無い。ただし、一定以上のダメージを受けると「ひんし」となる。 そして、6匹全てが「ひんし」になるとライダーは聖杯戦争に敗北した扱いとなり消滅する。 「ひんし」を回復させるためにはライダーが一休み(ベッドなどで一定時間休息を取る)しなければならない。この間、ライダーは無防備となる。 また、この宝具が繰り出せる技にはわざポイント(以下PP)があり、繰り出せる回数が決まっている。 PPがなくなるとこの宝具は「わるあがき」しか出来なくなってしまう。 PPを回復させる場合もライダーは一休みしなければならない。 『ポケモンバトル』 ランク:C 種別:特殊宝具 レンジ:- 最大補足:- ライダーの居た世界のルールが、聖杯戦争に際して宝具と化したもの。 戦意を持ったサーヴァントもしくはその使い魔がライダーの前に現れる、またはライダーが敵マスター、サーヴァントもしくは使い魔に勝負を挑むと発動する宝具。 この宝具が発動すると、ライダーは一体ずつしか『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』を繰り出せず、また相手も一体ずつしか戦闘できなくなる。 ただし、群体型に関しては一群で一体としてカウントされる。 また、この宝具が発動している間は自身、マスター及び相手マスターは自軍に対して指示、もしくは支援しか行う事が出来ず、相手に対する直接攻撃は禁止となる。 『ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!』 ランク:C 種別:特殊宝具 レンジ:- 最大補足:- ライダーの居た世界のルールが、聖杯戦争に際して宝具と化したもの。 マスターとサーヴァントが共に行動している相手に『ポケモンバトル』が発動すると、更に追加で発動する宝具。 この宝具が発動すると、お互いに勝敗が決するまで逃走できなくなる。これは逃走用のスキルや宝具も無効化する。 そして決着がついた際、勝利したマスターに敗北したマスターの所持金半分が強制的に移動する。 最後にサーヴァンが消滅したマスターは、マスター自身が最後に休息した場所の前に強制的に転移される。 ただし、サーヴァントが消滅する前にマスターの意志で降参することは可能。 この場合、所持金の移動は起こるものの強制的な転移は起こらない。 【weapon】 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』 【人物背景】 カントー地方ポケモンリーグチャンピオン。 だが彼はその頂に立ったことで、満足な戦いを出来る相手が殆ど居なくなってしまった。 【サーヴァントとしての願い】 より強い相手と戦いたい。聖杯はマスターに捧げる。 【把握媒体】 ゲーム ポケットモンスター 金・銀・クリスタルの隠しボス。 前日談として彼が主人公の赤・緑・青も。どちらも3DSのバーチャルコンソールで購入できます。最悪動画でも可。 使ってくるポケモンや技は(ttps //wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89)の金・銀・クリスタルを参照。 【マスター】 桐森蘭 【出展】 金田一少年の事件簿 暗黒城殺人事件 【性別】 女 【マスターとしての願い】 過去に戻り、あの男から母を守る。 【weapon】 なし 【能力・技能】 特になし。 ただ、年齢に見合わぬ発想力と行動力、そして決断力がある。 【人物背景】 元々は母子家庭で暮らす中学一年生の女子だった。 しかし、聖杯戦争に参加させられる少し前に母親が桐森岳志という男と再婚し、その直後に急死。 その死を怪しんだ蘭は、調べていく末に義理の父である岳志が保険金目当てに母親を殺害したと知った。 蘭は母の復讐の為に計画を練っていたが、それを構築するより先に聖杯戦争に呼び寄せられた。 【方針】 聖杯を手に入れる。 ライダーの性能がピーキーなので、どう活かすかを考える。 【ロール】 パラディウム・シティの中学生 【備考】 参戦時期は本編登場前です。 【把握媒体】 漫画 金田一少年の事件簿 20周年シリーズ、3~4巻。 キャラ把握なら4巻だけでも十分です。アニメ化はしていません。
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仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
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「ヒーローは、一度死んで甦る。」 【番組名】 仮面ライダーゴースト 【読み方】 かめんらいだーごーすと 【放送開始】 2015年10月4日 【放送終了】 2016年9月25日 【話数】 全50話 【公式サイトリンク】 テレビ朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダードライブ 【次作】 仮面ライダーエグゼイド 【あらすじ】 西暦2015年、陸堂市では不思議な事件が多発していた。 大天空寺の跡取り息子であり、偉人好きの天空寺タケルの元に配達物が送られてくる。 それは「ゴースト眼魂」という代物、10年前に亡くなったタケルの父親の天空寺龍が年月日を指定したものだった。 そんなゴースト眼魂の気配を追ってきた人には見えない化け物「眼魔」、大天空寺に現れた2体の眼魔の1体の凶刃によって仲間を守ろうとしたタケルは命を落としてしまう…。 しかし、死後の世界で「仙人」と呼ばれる謎の人物と邂逅したタケルは自身の想いによりゴースト眼魂を目覚めさせ、仙人に「お前は眼魔と戦う宿命にあるようだ」と告げられ、仮初の命とゴーストドライバーを与えられ、現世に戻る。 現世に戻ったタケルは自身が目覚めさせた「オレゴースト眼魂」で仮面ライダーゴーストに変身、更に父の龍から10年前に託された刀の鍔を「ムサシゴースト眼魂」に変化させ2体の眼魔を倒す。 大天空寺に戻ったタケルは家の地下に引っ越してきた仙人と再会し、「現世にいられるのは99日、それまでに15個の眼魂を集めるのだ」と言われる。タケルにとって波乱の一日は終わったが、あと98日で残り14個の眼魂を眼魔と戦いながら入手しなければいけなかった。 平成仮面ライダーシリーズ第17作目。 チーフプロデューサーを始め、本作で初参加のスタッフが多い。 脚本にはドラマなどで活躍する福田卓郎氏を起用。後に仮面ライダーセイバーの脚本も担当している。 怪人デザインは『仮面ライダー』作品のコミカライズをした事がある漫画家の島本和彦氏(劇中では島本和彦とビッグバンプロジェクトと明記。)が担当する。 ストーリーは第1話でいきなり主人公が死ぬというショッキングな展開から、生き返るために眼魂を集めていくという流れで始まる。 全体的にコミカルな場面が多いが、これは命をめぐる物語を展開していく中でシリアス一辺倒にならないよう考えてのことという。 テレビ放送ではその設定の骨子が明かされず、またCマコトの存在など語りきれない設定があったが、Vシネマとして仮面ライダースペクターをメインとした作品や超全集等放送終了後に発売された関連書籍などでフォローされている。 それらの詳細な設定、背景は仮面ライダー図鑑にて網羅されており、各項目にて確認が可能。
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ライダー ライダーがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で2種類が存在する。 Fateシリーズより出演。ライダーのクラスを持つサーヴァント。 第五次聖杯戦争で召喚された。マスターは間桐 慎二。 常に目隠しをしているが、見えていないわけではない。 様々な宝具を使いこなし、高い騎乗能力を持つ。 +ネタバレ注意 真名はメデゥーサ。ギリシャ神話におけるゴルゴン3姉妹の末妹。 真のマスターは間桐 桜。 声優は浅川悠。 カード一覧 《ライダー(007)》 《ライダー(070)》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 【サーヴァント】 間桐 慎二 間桐 桜 セイバー アーチャー ランサー キャスター アサシン バーサーカー ギルガメッシュ 巡音 ルカ 東雲 皐月 塚原 響 月読 呪々 編集
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ライダー技能を活用したビルドを考察し、提示するこのウィキのメインコンテンツです。 色々作って追記予定。 有用な(変態)ビルド案を募集中!トップページの掲示板に習得騎芸(希望があれば習得順も)や他の取得技能を添えて報告ください。 ご要望その他もプリーズ! (ライダー技能がメイン技能=冒険者レベルでなくともかまいません。ただし、ライダー技能がレベル帯を通じてビルドの主軸となっているものでお願いします。) ※1:既にあるビルドと被っている場合や、あまりにありきたり(または非実現的)すぎる場合、採用されない場合もあります。ご了承ください。 ※2:微細に指定していない場合、およびミスがある場合は管理人がアレンジを加える場合があります。 ※3:管理人も人間、ミスをします。その場合、(出来れば優しく)ご指摘ください。 ビルドリスト 攻撃型 ・チャージファイター型 ・全力二刀ファイター型 ・トランプル特化型 ・覇王剣ライダー型 ・必殺攻撃型 盾役型 ・ガチタンビークル型 ・回避特化挑発象フェンサー型 ・騎手盾・騎獣攻撃型 ・クーハイケン強竜乗法ブロック盾型 後衛型 ・精密射撃後衛高所攻撃型 ・騎獣銃撃マギッテック型 ・魔法使い爆撃・ブレス型 ・デバフメイン型 その他型 ・遠隔指示型 ・ビーストテイマー型(グラップライダー) ・前衛魔法使い輸送型
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仮面ライダー装甲響鬼 シャバドゥビ6弾 旧弾03 04 05 06 プロモーションカード/PR 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-051 レアリティ CP タイプ 融合 必殺技 Lv1 鬼棒術・烈火弾 2200 Lv4 音撃刃・鬼神覚声 2500 Lv10 音撃刃・鬼神覚声 3000 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 600 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 ライダースキル 迷わず歩く鬼の道 ゼンエイのとき チームタイリョク+250 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻3,防X,体X,必3) 解説 「究極キャンペーン」の1枚。ちゃっかり新技実装。まず目を見張るのは鍛えてますからと言わんばかりの驚異的な基礎ステータス。最高必殺値3000とCP郡の中では低いが、攻必Wベスパ&アルティメットチャンスで火力をブーストできる。元々高いボウギョとスキルで更に増強できるタイリョクで守備も抜かりなく、50無しの安定型スロットにスキルとタイプボーナス込みでAP+30が加わり、ゼンエイ指定とはいえ全方面で死角の無い一枚となっている。 旧弾 03 [部分編集] カードナンバー 03-020 レアリティ LR タイプ 融合 必殺技 Lv1 音撃刃・鬼神覚声 2750 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 響鬼、装甲! ボウギョ・チームタイリョク+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 無条件スキルで防御・体力、相性で攻撃に加え、融合のタイプを得たことで必殺とAPも補強可能と、必殺の強化が遅いものの万能の強化を遂げた。火力重視のライダーの後衛に置いて防御面を安定させるという役割が期待される。自分が前衛に立つときは、ボーナスが得られる時期が遅く相性で強化しづらいため、現環境では物足りない感のある必殺威力を仲間に補助させたい。攻撃ベスパでの仲間の例としてLRキバEF、相性を考慮しないならLR響鬼紅や原作再現でLR斬鬼が挙げられるが、高レベルのライダーが用意できていれば、風タイプである05SRカリスやS1SRウィザードHSも、響鬼の長所である耐久面を更に強化しながら必殺威力を大きく高められるため、入手の容易性からも好ましい。タイプ統一なら、06-SRサイクロンジョーカ―エクストリームもオススメ。 カードナンバー 03-021 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 鬼神拳・極 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 90 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 同調する波動 ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 03-022 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 猛士式鬼蹴・終の型 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 70 蹴 80 ライダースキル 音撃増幅 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 04 [部分編集] カードナンバー 04-035 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 音撃刃・鬼神覚声 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 60 剣 80 剣 60 蹴 50 ライダースキル 魔化魍一刀両断 ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 順当にSR落ち。原作再現と行きたいならLR 威吹鬼、06NR轟鬼、06NR斬鬼を置こう。 カードナンバー 04-036 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 装甲声刃一文字斬り 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 金色の双角 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 Rの方は装甲声刃による下位必殺技で登場。但し威力は低いので、後ろからゼンエイの火力を中心に支えよう。 05 [部分編集] カードナンバー 05-033 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 音撃刃・鬼神覚声 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 変わり者の開発局長 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ライダースキルから相手属性の枷が外れ、響鬼さんの中では基本 紅を含めても貴重な無条件APアップスキル持ちカード。しかも融合タイプ所属により実質AP+30で、更にタイプボーナスと相性をフル活用すれば必殺威力は旧弾LRに匹敵する2700に上昇する。ベスパこそ持たないが、防必に振られた相性を活かすならLR威吹鬼、パラメータ全体を万遍なく伸ばすならLR斬鬼が相方候補。低レアで縛るなら3弾NウィザードHDの後衛に置いてノーマルらしからぬ高APの必殺番長を楽しむのも面白い。 06 [部分編集] カードナンバー 06-025 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 音撃刃・鬼神覚声 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 90 剣 50 剣 60 蹴 50 ライダースキル 装甲声刃 ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 スキルとタイプボーナスにより自力で2600に到達する、旧弾ノーマルカードとしては破格の必殺威力が魅力。前衛で使いたいが、その場合は貧弱な基礎パラメータがキツイので、幸い攻防に振られた相性で補いたい。S3弾電王WFはNRながら武器アイコン、相性が一致する良パートナー候補。Lv1でもふつうレベルより一回り上、光と融合が共にLv20なら、攻撃800、防御900、必殺3000で更にAP+20と、かなり高いパラメータを実現できる。 プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-076 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 猛士式鬼蹴・終の型 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 70 蹴 80 ライダースキル 音撃増幅 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 4月21日発売の「ガンバライドアイス」マルチパック及び、「ガンバライドチョコスナック」第9弾に封入。バーコードは03-022の再録。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-040 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 鬼神拳・極 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 90 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 同調する波動 ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。バーコードは03-021の再録で、TOY-041 モモタロスとのセット。 カードナンバー TOY-058 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 鬼神拳・極 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 90 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 同調する波動 ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第11弾にTOY-057 フォーゼFSとのセットで収録。バーコードはタッグファイリングシートカードで唯一 二度目の再録 となる03-021。同じ下位必殺技なのになぜ装甲声刃一文字斬りを再録しなかったのか・・・? ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 融合 武器 / アイコン / 剣・銃の種類武器なし / 拳 音撃増幅剣 装甲声刃 / 剣 / 中剣 登場作品 仮面ライダー響鬼 備考001弾~03の主役ライダー最強フォームの参戦が多い時期に参戦。 02HEXに先行で登場。 大量のディスクアニマルを鎧として身にまとう、ということで融合タイプ。
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ライダーアビリティ トドロキステージ 倒した敵の数で回復する演奏をする。轟鬼のクセである場を清める演奏を行った後、自分とパートナーの体力が回復する。演奏に時間がかかるので原作同様敵の出現が止まっている時に行うこと。 パワーアップアイテム こいするかつお 『トドロキステージ』の効果がアップする。 特徴 サードライダー 斬鬼 超必殺技 おんげきざん・らいでんげきしん シンクロ超必殺技キャラクター 斬鬼 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 れつらい・れんぞくぎり 音撃弦・烈雷を振り下ろし→斬り上げの二連撃。 左右+必 きとうじゅつ・らいげきけん 溜め動作後、踏み込みつつ電気を纏ったパンチを繰り出す。出が遅い。 下+必 とどろくいかづち 周囲に雷を落とす。 ジャンプ+必 れつらい・きゅうこうかぎり 急降下して烈雷を振り下ろす。