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ストライダーの肉 ストライダーの肉塊。たぶん死んだやつから切り取ったはずだ。実は、ちゃんと調理すれば結構おいしい ストライダー、ヘビーストライダーの撃破でまれにドロップ ミッションで使う 1スタックあればいい レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 緑 8 675 7 84 ミッション ICA コロレフ オシリス 無し 研究コストpart810個 キケンな化学part55個 無し 無し 多勢に無勢が効果的part212個 宿舎 アップグレード ジェネレータ インベントリ ワークベンチ ランク6 Kマークの上限2 12個 - - - - - - ランク7 オーラムのレート4 11個 - - - - - - プリント ≪アイテム一覧に戻る
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「ゲームスタート!」 【名前】 ライダーガシャット 【読み方】 らいだーがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 変身アイテム 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドに登場するキーアイテム。 様々な種類のゲームデータを格納したアイテムであり、スターターを押すことでゲーム名が発声され同時にゲームエリアが展開。 ゲーマドライバー等にセットすることで仮面ライダーに変身するためのアイテムとして使われる。 ライダー達共通の変身アイテムであるが、変身するためには微量のバグスターウイルスを用いて抗体を作るための手術が必要であり、決して前準備なく誰でも変身できるようなアイテムではない。 「ライダー」ガシャットという名前の通り、一般的に流通しているゲームとは別の、変身用に作られているアイテムであるため一般流通しているゲームのデータを使っているものの機能自体はゲーマドライバー等の変身ベルトに対応したものとなっている。 バグスター達はこのガシャットに記録されたデータを元に実体化するためのアイデンティティ、キャラクターともいうが、を使っており、それぞれそのゲームのボスキャラクターをモチーフにしたデザインをしている場合が多い。 プロトガシャットと呼ばれる試作品も存在するが、その危険度はライダーガシャットの比にならず、適合者であっても力を使いすぎれば死を招きかねない。 実際手術なしでプロトガシャットを起動したとある人物はゲーム病を発症して消滅しまった。 当初ライダーガシャットは10種類存在するとされ、全てがゲンムコーポレーションが開発したものであったが、ポッピーピポパポ/仮野明日那によれば「全てのゲームをクリアする事で人類を救える」、 積極的にガシャットを集めようとしていた花家大我は「全てのバグスターを撲滅できるだけの力」が手に入ると認識がやや異なっていた。 後に檀黎斗がバグスターを利用してライダーガシャットのデータを取るため、戦いを演出していたことが判明すると彼はゲームマスターとして新たにデンジャラスゾンビガシャットを作り出し、以後宝生永夢の特殊な体質も含め次々にガシャットが作り出されていくことになった。 檀黎斗の目的はライダーガシャットのデータを取り、それぞれのガシャットに対応したバグスターを揃え仮面ライダークロニクルガシャットを完成させること。 当初はその本性も明らかになっていなかったことから、檀黎斗は単なる協力者扱いだったものの、全ての黒幕であったことが判明して以降はライダー達からガシャットを奪い取ろうと戦いを挑む場面もあった。 ライダーガシャットを作り出せる人間は限られており、元祖であるともいえる檀黎斗は元より、ゲンムコーポレーションで働いていた小星作がジュージューバーガーガシャットを開発している。 檀黎斗は自分自身こそがゲームマスターであるということに拘り、小星作が作ったゲームを含め彼の人格否定をしてからバガモンバグスターを始末しており、 デンジャラスゾンビ対策として作られたマキシマムマイティXガシャットが小星作が作ったガシャットをベースにしていたことを考えればバガモンの敵は取れたのだろう。 メタ的視点から見れば次回作である仮面ライダービルドを含めたレジェンドライダーのガシャットも作成されており、ネビュラバグスター対策として違う世界の仮面ライダーのデータが必要だったことからビルドガシャットを檀黎斗が作成。 他にもYou Tubeで配信された裏技シリーズにて仮面ライダードライブ、鎧武等のデータを収めたガシャットを開発していた。
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鮎川恵美 天使の手術 効果モンスターカード 16枚 ゴブリンゾンビ ×3 精気を吸う骨の塔 ×3 ゾンビ・マスター ×3 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル ×3 メタモルポット 龍骨鬼 ×2 魔法カード 20枚 大嵐 強制転移 ×2 強奪(D) サイクロン シールドクラッシュ ×2 地砕き 死者蘇生(禁・D) 地割れ 生還の宝札 ×2 生者の書-禁断の呪術- ×3 手札抹殺 早すぎた埋葬(D) ハリケーン 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠カード 6枚 激流葬 砂塵の大竜巻 ×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 リビングデッドの呼び声 計42枚
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仮面ライダーの先生! 黒い外壁を降りていき、歓喜に身体を躍動させる魔人が一人。 白いタイツとマントは焼け焦げ、血管の浮き出た不気味な顔。 耳まで裂けた唇、普段は冷徹な瞳は狂喜が浮かんでいた。 右手に持つ剣の赤い刀身が、太陽の光を不気味に反射する。 透明なカプセルに包まれた顔は前だけを向いて、疾風のように駆け降りていく。 「クククク! この剣の錆びになりたいのはどいつだ!!」 答えは返らないが、もともと求めてはいない。 そのまま市街地へ跳ぼうとしたところ、一陣の風がシャドウを撫でた。 動きがピタリと止まる。この風、自然に生まれたものではない。 「もしかして、俺と戦ってくれるのか!」 シャドウは期待を抱き、踵を返す。再び、外壁を崩して石だらけの壁に囲まれた内部へと侵入する。 またも、風がシャドウを導く。迷わず、脚を進めた。 今の彼には全力を出せないこと、ストロンガーの言葉の意味、全てがどうでもよかった。 剣の力を味わいたい。その欲望に支配され、彼は進み続ける。 やがて、一つの部屋に入ったとき、ガコッという音が鳴って入り口が閉まった。 四方を壁に囲まれているが、彼の剣はたとえ全力を出せないとしても、物を言わぬ石壁を破壊するのに問題はない。 あっさりと壁を切り開くと、クリアケースに守られているカードが現れた。 「ジョーカーが使うカード。こいつと同じ類か」 自分の持つ、ハートの10、J、Q、Kを見つめる。誰がここに自分を呼んだかは知らないが、このカードはジョーカーと対決するときに必要になる。 シャドウは無造作に、クラブのQとKに触れた。 「ここはどこだ?」 色を失ったような世界に、シャドウは突っ立っていた。 警戒心も露に周囲を見渡す。迂闊だった。罠かもしれないのだ。 剣の魅力に惑わされていた事を自覚する。今の自分は全力が出せない。 冷や汗が流れ、これではストロンガーを笑えないなと自嘲する。 そんな彼の前に、やがて男女の人影が現れた。 いつの間に?と疑問を持ちながら剣に手をかける。しかし、着物のような民族衣装を着た男は右手で彼を制した。 青いターバンの下の顔は幾らか年齢を重ねている。落ち着いた柔和な雰囲気で、普通の人間なら警戒心を解いただろう。 だが、シャドウは男に対し油断しない。いや、出来ない。 彼の戦士の本能が、男の隠された力を自然に感じたのだ。 「やあ、ジェネラルシャドウくん。いや、親しみを込めてシャドウくんと呼んだ方がいいのかな? 僕は戦う気はない」 「呼び方など、好きにしろ。それにしてもふざけているのか? それほどの力を持ち、俺と戦う気などないとは」 「ここでは戦えないし、僕は戦いは嫌いなんだ。平和が一番」 「軟弱な考えだ。闘争こそ、ストロンガーとの戦いこそ、俺の生きがいだ!」 その自分に、男は微笑む。余裕たっぷりな態度には腹が立つが、今の自分では勝てない。 出方を伺うと、男は立ち上がりこちらを向いた。 「僕の名前は嶋昇。君が触れたカードに封印された、アンデッドという怪人だ」 その自己紹介に呆れてしまう。人間体を持つ怪人はいるだろうし、嶋が怪人だといっても問題はない。 だが、戦いの嫌いな怪人など聞いたことがない。しかも、実力を持っているのにである。 「シャドウくん、君に頼みたいことがあるんだ」 「なに?」 「ストロンガーを仮面ライダーに戻した君にしか頼めない。レンゲル……睦月を、仮面ライダーに戻してくれ」 「断る」 シャドウは鼻で笑い、剣を腰に帯びる。仮面ライダーを案ずるなど、怪人の風上にも置けない。 そんな奴の頼みを聞いてやる必要はないと、踵を返す。 だが、長い脚が彼の行く先を阻む。 シャドウが視線を移動すると、黒いパンツルックに、ノースリーブのシャツの活動的な姿をした女性が映った。 セミロングの黒髪を風になびかせ、気の強そうな瞳でこちらを睨んでいる。 「脚をどけろ。斬り落とされたくなければな」 「斬り落とす? お前が?」 「やめたまえ。すまない、彼女も睦月くんが心配なんだ」 「睦月など心配ではない! それよりもシャドウとかいったな。自信がないのか?」 「……何がいいたい?」 「睦月を仮面ライダーに戻すと、勝てる自信が無いのか、聞いているんだ」 「キサマ、俺を舐めているのか?」 一瞬即発の空気が流れる。睨み合い、お互いに隙を探り出す。 その間を、風が通った。 「言っただろ。ここでは戦えないって。……それに、時間のようだ」 空間が軋んで、シャドウの視界が歪む。 どうなるのか?と警戒し、身構える。 「大丈夫だよ。元に戻るだけだから。ああ、シャドウくん。ストロンガーの心配をしているらしいけど、大丈夫。 彼は仮面ライダーであり続けているよ。風が教えてくれた」 「そうか。奴は風見志郎の死でも揺るがなかったか」 「……嬉しそうだね。それじゃ、また会おう」 「待て! まだキサマに聞きたいことが……」 視界に光が満ち、嶋と女の姿が消えていった。 自らの身体も、白い闇に溶けていく。 □ 「着いたか」 ジャークが呟き、ガライが共に降りる。その目には好戦的な光が宿っていた。 ため息をつき、運転席に向かう。 「睦月はここに残ってGトレーラーを守っているがいい。カードは余たちが回収しよう」 答えを返すのも億劫なほど消耗しているのか、睦月は無言で突っ伏しながら頷いた。 車を運転し慣れていないようだ。まあ、それはあの操縦技術を体験すれば分かる。 ガライと自分が遺跡へと脚を進めたとき、甲高い足音が反響して聞こえ、ジャークは警戒して杖を構えた。 ガライも彼本来の得物の剣を構えている。 現れた相手は、焦げた白い衣装に身を包んだ、クリアのカプセルに異形の顔を包んでいる魔人。 ジャークはその男を知っている。クライシスが地球の歴史を研究しているときに知った、デルザー軍団の存在。 彼はそこで名を列ねていた。ジェネラルシャドウ、仮面ライダーストロンガーの宿敵にして、デルザー軍団の幹部。 腰を見るとサタンサーベルを手に入れたのが伺える。自分の支給品に隠されていた場所が書いてあったため、禁止エリアになる前に得たのを理解した。 サタンサーベルの恐ろしさは、ゴルゴムを調べた自分は熟知している。禁止エリアになったのを聞き、できれば手に入れたかったと悔しがりもした。 (ジェネラルシャドウは剣術に長けていると聞く。もし、こやつと敵対するとなると最悪だ) ジャークは必死に交渉の材料を探し出す。だが、一つ失念していることがあった。 「壊れるがいい」 驚き振り向くと、銀の耳飾を弾き、凛とした静かな音と共に、霧を発生させたガライがいた。 その身を白いコブラの怪人に変化させ、ジャークが制止する間もなく一足飛びにシャドウへと向かう。 白に輝く、リボルケインを思い出させる剣をガライが振るう。シャドウは動じる様子もなく、赤い刀身で受け止めた。 甲高い金属が交差する音を、ジャークは憎々しげに聞いていた。 シャドウはコブラの怪人の剣を受け止め、冷静になった頭で敵を見つめる。 あの空間から抜け出したとき、二時間程度は経っていた。なら、今の自分は全力が出せる。 それにしても不思議だ。この剣を持ったときは力を振るいたくてしょうがなかった。 首輪の制限を忘れるほどにだ。なのに、あのカードを手にしてからは随分と落ち着いていられる。 敵の荒っぽい剣の連続攻撃を、右、左、左、右上と捌く。剣の腕前は自分にも劣らないだろう。 だが、経験が少ないように見えた。太刀筋がまっすぐ過ぎる。加えて、最初は興奮し、今は苛立つのが伺える。 太刀筋で感情を読まれるのは二流。自らの技を使うまでもない。 左脚の傍に剣を流して、腹を踏みしめる。無手となった敵の懐にもぐりこみ、赤い刀身を煌かせる。 だが、敵は笑っている。 (なるほど、罠か) 思考も短く、攻撃に備える。敵の左手が横に振られ、太陽光を刃に反射させていた。 空気を斬り裂く斬撃音を聞くが、敵は呆気にとられた顔をしている。 それもそうだろう。斬り裂いたのは、ただのトランプだからだ。 「小刀を隠し持っていたか。なかなかの銘刀だが、俺の剣には敵わん」 コブラ怪人の背中合わせに呟き、直後コマのように激しく回転する。 「グワッ!!」 この剣の力を使うまでもない。横一文字に吹き出された血を避けながら、マントを羽織った黄金の怪人へ剣を向ける。 無言で数秒睨み合う。だが、外の状況が気になったのか、車より何者かが降りてきた。 風が、吹いた。 「なるほど、キサマが睦月、仮面ライダーレンゲルか」 「!? 何で俺の名を!?」 驚愕の表情で、自分を見つめる男を観察する。短髪の黒髪はあらゆる方向に向いており、まとまりがない。 顔は幼く、まだ十代であるだろうか? 瞳に闇が宿っている。 (なるほど。嶋が心配したのも頷ける。こいつは随分と不安定な奴のようだな) やがて、シャドウは二枚のラウズカードを目の前にかざす。 睦月の目の色が変わった。 「こいつらからキサマのことは聞いた。随分と情けないことになっているらしいな。仮面ライダーの癖に」 「うるさい!!」 睦月が叫び、バックルにカードをセットして、腰に巻かれていく。 未知の技術に感心したように唸る。睦月は顔の前に左手のひらを構え、降ろしていく 「変身ッ!」 ―― Open Up ―― そのまま右手でバックルを開き、光のゲートが睦月を通る。 やがて、濃い緑の兜に、金の蜘蛛の仮面をつけた、緑のスーツの上に金の鎧を身にまとう見知った戦士が現れた。 トランプのクラブの模様を模した杖を構えて、赤い複眼をこちらに向ける。 (確かに、仮面ライダーだな。見た目は) 実力の方に期待するシャドウに、レンゲルが迫る。動きは速い。 突き出される四連撃。捌きながら、少しずつ落胆していく。 身体能力は仮面ライダーを名乗るのに相応しい。だが、それを扱う技術は褒められたものではない。 先程戦ったコブラ怪人の方がまだマシだ。戦闘経験は同じくらいだろうが。 一撃で決めるべく、シャドウは神速の突きを繰り出した。 「あ、あぶな!」 しかし、避けられてしまった。驚き、今度は下段より逆袈裟に斬り上げる。 辛うじてだが、レンゲルは対応した。 (なるほど、素質はあるか。こいつをここまで育て上げた指導者もよかったのだろう。 そいつが参加しているとなると、油断できないだろうな) シャドウは内心呟き、バックステップで間合いを取った。 息を荒くするレンゲルがカードを読み込もうとしている。 ジョーカーと同じ能力を持つのだろう。そうはさせないと剣先を向ける。赤い剣より、衝撃波が発せられ、レンゲルを吹き飛ばした。 宙を舞い、地面に叩きつけられたレンゲルに光のゲートが通って、人の姿に戻る。 シャドウはゆっくりとジャークへ向き直った。 ジャークは落ち着いた様子で、こちらにお辞儀をする。 「初に目にかかる。余はクライシス帝国将軍、ジャークという。デルザー軍団のジェネラルシャドウよ」 「俺の名を知っているのか?」 「さよう。なぜなら、余はそちの知る世界の未来から来たのだからな」 「未来……」 シャドウは驚くと同時に、納得がいった。 ストロンガーが『同じ手は食わぬ』と言ったのは、あの技を使った自分と決着をつけた未来から来たからなのだろう。 と、なると…… 「俺は負けたのか」 「……言い難いが、察しが早くて助かる。余はこの殺し合いに乗ってはいるが、同時に脱出も目指している。 どうだ? 手を組まぬか?」 悲しみが風となって心の隙間を吹き抜ける。あのまま戦ってはストロンガーに勝てなかったのだ。 こちらでの一勝は首輪によるところが大きい。だが…… 「一つ条件がある。ストロンガーは俺がやる」 驚くジャークの表情が眼に入る。交渉はしてみたもの、こちらが乗るとは思っていなかったのだろう。 もちろん、こんな交渉に乗るのは馬鹿げているとも思う。だが、情報は欲しい。 一時的とはいえ、ジャークと組むメリットはある。それに…… 「睦月といったな。少し待て」 シャドウは手近の木を斬り裂き、レンゲルラウザーと同じ長さに調節する。 その棒を手に、睦月に渡す。 「これは……?」 「一撃当てるごとに俺の持つラウズカードを一枚渡してやる。仮面ライダーが不甲斐ないなど、奴らを宿敵と認めた俺の誇りが許さん!!」 「お、俺は今変身できないんだぞ!?」 「俺も二時間は全力をだせん。条件は一緒だ。それにストロンガーたちは生身でも俺に立ち向かったことがあるぞ。 ジャーク、どこか向かう急ぎの目的はあるか?」 「いや、特にはない。こやつを鍛えてくれるのか?」 「戦力アップはメリットだらけだろ?」 「うむ。むしろありがたい。ガライ、少し休憩を取るぞ」 ガライと呼ばれた、元コブラの怪人だった男は不満そうにこちらを見ている。 やがて、ジャークの言葉に肯定の頷きを返した。 棒を構える睦月の前に立つ。 「どうした? 早く攻めてこい!!」 睦月が雄たけび、棒を振るった。 ジャークは睦月の攻撃を軽々と受け流し、顔に容赦ない打撃を打ち込むシャドウを見つめる。 (ジェネラルシャドウ。誇り高い戦士と聞いていたが、これほどまでとはな) 微笑を浮かべ、Gトレーラーに背を預けて支給品のデータブックを読み耽る。 マップに配置されているラウズカードはいつでも取りに向かえる。 しかし、一つの疑問がジャークにはあった。 (なぜ、ラウズカードが配置されているところだけ禁止エリアに指定されない?) 禁止エリアのD-5エリアとF-2エリアとD-10エリアにはアイテムが配置されていた。 D-5エリアに配置されているアイテム、小型ミサイル型武器ギガントはもう回収できない。 F-2エリアのサタンサーベルとD-10エリアのGトレーラーは自分たちが回収できた。 だが、ラウズカードが配置されているエリアは今だ禁止エリアにされていない。 六つも禁止エリアになったのにである。ただの偶然だろうか? ジャークの思案が、やがて中断される。 『あーあー、マイクテスト中。みんな聞こえてるー!?』 その言葉を合図に、ふざけるような声が機械を通して聞こえてきた。 その内容に驚く。脱出のためのアイテムと、その能力を持つ者の存在だ。 ジャークは色めきだち、不敵な笑みを浮かべる。 「シャドウ、ガライ、睦月よ。目的はできた。三回目の放送一時間前に、あちらに向かうぞ。 目的は現場の観察。及び、脱出アイテムと能力者の確保。よいな」 地面に大の字で寝転がる睦月以外、無言で頷く。 その様子に満足し、皆を見渡す。それにしても、大人数でいるとクライス要塞内部の事を思い出してしまう。 ボスガン、マリバロン、ガテゾーン、ゲドリアン。いずれも愛しい部下だ。 マリバロン以外は命を落とし、もう会えない。 ボスガン、ガテゾーンはRXに挑み、敗れ去った。 ゲドリアンは追放してしまった事をいまだに悔いている。彼は命を賭け、クライシス皇帝の心を動かし、自分たちの追放をなしにしてくれた。 この賑やかな状況は、少し違えど、彼らと共に過ごした日々を思い出してしまった。 ここから脱出し、地球を支配することが、彼らに報いることだとジャークは思う。 (そのために、神崎士郎。キサマは許さん!) ジャークは脱出の決意を、あらためて固めた。 睦月を気まぐれに見ると、瞳の闇が薄れた気がするが、気のせいだろうと再びデータブックへと視線を落とした。 ガライは負けた事実に驚き、シャドウをひたすら睨みつける。 (なぜ負けた? この星の生物などに!) その事実が、ガライの胸を締め上げる。ここに来てから、二度目の敗退。最初は女の機転のおかげもあって、実力で負けた気がしない。 だが、今回は一切の言い訳も利かない。正面からぶつかり、敗れてしまった。 (あの剣の所為だ。俺は実力で劣っているわけではない!) ガライの瞳が濁る。彼に宿る感情の名は『嫉妬』。 (いずれその剣を奪ってやる。シャドウとやら、その日がキサマの最後だ!!) 果たして、感情の宿った彼はどう動くのか。 それは今後の彼だけが知っている。 「休憩を取る。存分に休め」 睦月に告げ、切り株に腰をかける。 目を瞑り、風に耳を傾ける。 再び目を開いたときには、予想通りに奇妙な空間へと舞い戻っていた。 「やあ、シャドウくん。本当にありがとう」 「勘違いするな。利用する奴は少しでも強い方がいいから、鍛えているだけだ。 決して、仮面ライダーに戻す為ではない!」 「それでも、君にお礼が言いたい。ありがとう」 「フン!」 女が近付き、足を振り上げる。本気で当てる気ではないことを見破ったシャドウは微動だにしない。 その証拠に、脚が眼前で止まる。 「睦月に伝えて置け。城光が、今度会ったときは生身で戦うとな」 不適に笑って応える。お互い笑みをかわし、再び場を光が支配した。 現実に戻ったシャドウは空を見上げる。 ストロンガーは仮面ライダーのままだった。 それなら自分は、明日までこいつらに付き合い、奴との決闘を待つ。 それもいいかと立ち上がり、睦月に身体を向ける。 「休憩は終わりだ。もう一度突け。出発まで時間は無いぞ!」 疲労困憊の突きをかわして、背中を強く打ち据えた。 【ジェネラルシャドウ@仮面ライダーストロンガー】 【1日目 現時刻:午後】 【現在地:市街地G-4】 [時間軸]:37話前後 [状態]:多少の打撲と大火傷。落ち着いている。2時間戦闘不能。 [装備]:サタンサーベル、トランプ内蔵ベルト [道具]:ラウズカード(ハートの10、J、Q、K。クラブのQとK) [思考・状況] 1:時間まで暇つぶし。睦月を鍛える。 2:ジョーカーを倒す。 3:明日、ストロンガーと決着をつける。 4:情報収集のため、ジャークと情報交換。 5:スペードのA、クラブの8が暗示するものを探す。 ※シャドウ剣はF2エリアの壁に刺さっています。 [Gトレーラー組の共通事項] 1:時間になったらD-6エリアに出発。 2:脱出能力者とアイテムの確保。 【上城睦月@仮面ライダー剣】 【1日目 現時刻:午後】 【現在地:市街地G-4】 [時間軸]:本編後。 [状態]:背中に大火傷。頭部に打撲。その他、身体に軽傷多数。疲労困憊。 カテゴリーAに取り込まれかけています(若干緩和)。二時間変身不能。 [装備]:レンゲルバックル。ラウズカード(スペードのJとQ、ダイヤの3とQ、クラブのA~6、10とJ) [道具]:配給品一式(橘)。Gトレーラー(G3ユニット、GM-01、GG-02、GS-03、GK-06、ガードアクセラー) [思考・状況] 1:ジェネラルシャドウからカードを奪う。 2:ジャーク将軍に対する僅かな信頼。今は言うことをきく。 3:ラウズカードを集める。そのためにはキングとのゲームに乗る。 4:ジョーカーを倒す。 ※睦月は橘を偽者だと思っています。 ※睦月はD7が禁止エリアと思っています。A1が禁止エリアと思っていません。 ※睦月は無免許でGトレーラーを運転しています。 ※橘と戦ったことは忘れています。そのため、ジャーク将軍にもそのときのことは話していません。 ただし、何かの拍子に思い出すかも知れません。 [Gトレーラー組の共通事項] 1:時間になったらD-6エリアに出発。 2:脱出能力者とアイテムの確保。 【ガライ@仮面ライダーJ】 【1日目 現時刻:午後】 【現在地:市街地G-4】 [時間軸]:本編開始前。 [状態]:火傷(中程度。再生中)。二時間変身不能。 [装備]:剣。装甲声刃。音撃弦・烈斬。 [道具]:なし [思考・状況] 1:ジェネラルシャドウからサタンサーベルを奪い、勝つ。 2:どんな手を使っても生き残る。 3:ジャーク将軍と協力して、首輪を解除する。 4:ついでに生贄を手に入れる。 5:神崎士郎は残酷に壊す。 6:脆弱な生き物と組むのは気に入らない。 [Gトレーラー組の共通事項] 1:時間になったらD-6エリアに出発。 2:脱出能力者とアイテムの確保。 【ジャーク将軍@仮面ライダーBLACK RX】 【1日目 現時刻:午後】 【現在地:市街地G-4】 [時間軸]:ジャークミドラに改造後。 [状態]:健康。 [装備]:杖、変身後は大刀。 [道具]:支給品のデータブック(ハイパーゼクターを除く支給品のデータが記載されています) ネタばれ地図。首輪(ヨロイ)。ライダーブレス(コーカサス)。変身鬼弦・音錠。 [思考・状況] 1:ラウズカードを集め、戦力の強化。 2:首輪の解析と勝ち残るための仲間探し。 3:上城睦月の闇を引き出す。 4:神崎士郎を殺し、脱出する。 5:RXを殺す。 6:城戸真司を探し、神崎の目的を探る。 7:ライダーマン、結城丈二を支配下に置く。手段は問わない。 ※ジャーク将軍は睦月より、ブレイド世界の情報と剣崎、始、橘、キング、伊坂、北岡、リュウガの情報を得ました。 ※ネタばれ地図には支給品以外のラウズカードの隠し場所も書かれています。 ※支給品のデータブックは、支給されたアイテムの効果が記載されています。 余裕ができ、中身を確認したのはGトレーラー内が初めてです。 各参加者の初期支給品も記載されています。 [Gトレーラー組の共通事項] 1:時間になったらD-6エリアに出発。 2:脱出能力者とアイテムの確保。
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「クハハハハハ!破壊!破壊!ハカイダー!」 【名前】 ハカイダー 【読み方】 はかいだー 【声】 青木玄徳(鎧武) 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム人造人間キカイダーシリーズ 【登場話】 第30話「赤と青のキカイダー」(鎧武) 【所属】 秘密組織DARK 【分類】 戦闘特化型アンドロイド 【特色/力】 驚異的な破壊衝動による殲滅?、ハカイダーショットによる攻撃? 【名前の由来】 キカイダーを破壊する者 【詳細】 ユグドラシル・コーポレーションの科学者戦極凌馬が、秘密組織『DARK』にいるらしき「知り合い」の伝手で預かった戦闘用アンドロイドに、自らの脳を移植した姿。 強力な武装を持った人型兵器であり、手にした「ハカイダーショット」で標的を完膚なきまでに攻撃する。 科学者としての性分からか、このボディで活動を始めた凌馬は、当初は「性能の最終テスト」という名目で出撃。 どこかの工場でナックル、そして彼に呼び出された鎧武の二人を圧倒的な戦闘能力で完敗させると、「充分データが得られた」という理由ですぐに撤退する。 しかし、ハカイダーのボディの影響からか、次第に凌馬の人格のまま強烈な破壊衝動に快感を覚え始め、ユグドラシルでのテスト中に黒影トルーパーやスイカアームズに圧勝しても、尚も戦意喪失した彼らに手を出そうとし、寸前のところでマリカに制止させられる。 彼女が必死に元の肉体に戻るように説得するも、より「壊し甲斐のある」強い者を求めるようになり、ハカイダー自身のメモリに記憶されていた「人造人間キカイダー」に目を付けて街を捜索。 ヤギインベスと戦っている鎧武を見守っていたジロー(キカイダー)を発見して襲い掛かる。 しかし、ジローが自ら戦う決意をしたことで「人造人間キカイダー」に変身すると、カチドキアームズの鎧武とのコンビネーションに圧倒され、分が悪いと判断すると近くの壁を破壊してそこから逃走してしまう。 その後の詳しい経緯は不明(マリカたちに強制的な処置を取られたか、冷静を取り戻した凌馬自身が自ら対処したのかのどちらかだと考えられる)だが、凌馬は元の生身の肉体に戻り、機能停止したハカイダーのボディは再び彼の研究室に安置された。 あまりにも危険な存在に、マッドサイエンティストである凌馬でさえも自分が破壊の快楽に溺れたことに恐怖の片鱗を感じ取り、「こんなものを作って『DARK』は何をしたいんだ?」と動揺していた。 その後、ハカイダーのボディがどうなったのかは不明だが、おそらく「最終テスト」も終えたことで『DARK』の元へ返却されたものと思われる。 【余談】 元は昭和の特撮『人造人間キカイダー』に登場するダークヒーローで、今回の個体はそのリメイク劇場版『キカイダーREBOOT』に先駆けて登場したもの(ライダーシリーズではないので詳細は割愛)。 ハカイダー自体は昭和の特撮を代表する名の知れた悪役で、『555』の幹部など現在の特撮作品でもオマージュが見られたり、彼を主役としたオリジナル映画が公開されるなど、人気が高い。 ちなみに『REBOOT』には「プロジェクト・アーク」と同名の「ARKプロジェクト」なる一大計画が存在するが、この二つの世界観との共通性がないので、まったくの無関係な設定だと思われる。 なお、凌馬が移植手術をされている描写はないが、公式でのあらすじによると実際に脳を切り取ってハカイダーに搭載しているらしい。 また、ハカイダーの身体になる前に凌馬は自分の額に切り取り線を描いていたが、これは演じる玄徳氏のアドリブとのこと。
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ライダーのまんま 塚本「あれっ?」 来栖「あん?どうした?」 塚本「もしかして夏休み終わってね?」 来栖「……夏休みならなんで今学校で会ってんだよ」 塚本「マジか、登校日かと思ってた!」 来栖「…………」 鎌田「夏は短いよねぇ。僕は夏が一番好きだよ」 塚本「秋には死ぬもんな」 来栖「虫は儚いなぁ」 鎌田「いやいやいや、死なない、死なないよ」 塚本「嘘こくなよ。秋の枯れ葉バージョンのカマキリは見たことあるけど、冬季対応のカマキリなんか見たことねーぞ」 来栖「そうだそうだ。ライダーお前スノボー出来んのかよ」 鎌田「いやそりゃ冬季カマキリはいないしスノボーはやったことないけど」 塚本「短い付き合いだったな、ライダー」 来栖「葬式にはポインセチア献花してやるよ」 鎌田「初等部からの付き合いじゃん!?目の前で7回か8回は冬越ししてるでしょうが!そんでクリスマス的な献花やめてよ!」 塚本「おいおいライダー、アツくなるなよ。ただでさえヒーローオタとかウゼェんだから」 来栖「触角がみょんみょんウゼェんだから」 鎌田「触角は関係ない、全く関係ない」 ザッキー「確かに長いな」 来栖「な、ザッキーでもそう思うよな」 ザッキー「前髪は目に架からない程度と決められているからな。よし、切ろう。跳月先生、ニッパー」 跳月「ほいきた」 鎌田「待って、ストップ理不尽なバイオレンス。目が完全に隠れるほどの長さの人もいるでしょうが」 ザッキー「先んじて眼隠れキャラとして定着しているものはこの限りではないって書いてあんだよ」 鎌田「嘘でしょ!?」 ザッキー「嘘に決まってるだろ。そんなストレートな返しじゃつまらんじゃないか」 塚本「ほんと、ライダーはライダーだなぁ」 来栖「いつまでたってもライダーのまんま」 鎌田「何この敗北感」
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「カブト! Deal Bane Up! 破壊!(Break.)世界!(Broke.)奇々怪々!(Broken.)仮面ライダーベイル!」 【ライダー名】 仮面ライダーベイル 【読み方】 かめんらいだーべいる 【変身者】 五十嵐元太白波純平 【スペック】 パンチ力:72.1tキック力:141.5tジャンプ力:ひと跳び63.4m走力:100mを1秒 【声/俳優】 津田健次郎/戸次重幸和田雅成 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年)リバイスレガシー 仮面ライダーベイル(2022年) 【初登場話】 第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」 【詳細】 五十嵐元太(本名、白波純平)がベイルドライバーとカブトバイスタンプを使い変身する仮面ライダー。 『仮面ライダーリバイス』という作品中で最も初期に開発された仮面ライダー。 ギフの細胞を心臓に移植された青年、白波純平が自身に宿る悪魔「ベイル」と共に変身する。 ベイルドライバーは悪魔「ベイル」を内蔵し、その力をシステムの中枢として機能させることで、 押印されたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と凄まじいエネルギーを引き出し、それを利用した強力な格闘戦を得意とする。 開発した組織「ノア」は悪魔の軍事利用を目的としたものだったため、軍服のようなスーツを身に纏っているが、装着者にかかる負荷を度外視した設計で、その身体スペックは本編に登場する仮面ライダーアルティメットリバイ 仮面ライダーアルティメットバイスを除いた全てのライダーを上回る。 専用武器は持たず、徒手空拳で戦うもののその戦闘力は驚異的。 ただ、『リバイスレガシー』での戦闘では現代で見せたような動きや壁を穿つパンチ等を見せていないため、何らかの要因で現代ではスペックが底上げされている可能性がある。 ベイルドライバーは格納した「悪魔」が外に抜け出た場合でもシステムが働き、変身も可能だが、 ベイルのサポートがないため、その外装は金属の鎧でしかなく性能も落ちていたと思われるが、純平の意志の力のみで自分に宿った悪魔に打ち勝った。 ベイルが過去に戦っていた敵は「デッドマン」とは異なる失敗作の「悪魔」たちだったが、バイスタンプ機能で悪魔を生成する以前の技術で生み出された、いわば実験に利用され非業の死を遂げた人間の肉体を乗っ取った存在であった。 【各部機能】 仮面ライダーベイルの頭部を覆うのはダイナスティニーヘッド。 ベイルコンパウンドアイはベイルの複眼。 手にした武装の照準とすることで、正確無比な命中精度を誇る。 加えて、敵の武装を瞬時に分析し、有効射程などを予測、表示することで戦闘効率を飛躍的に高めている。 また、非常に優秀な暗視装置を備え、暗闇でも物体の輪郭を鮮明に捉えることができる。 ベイルフォアーはベイルの前頭部装甲。 全身の装甲の中で最も硬度が高くなり、カブトムシの角の一撃のごとき頭突きを繰り出す。 ダイナスティニーディスターブはベイルのレーダーユニット。 衛星通信装置や周囲100kmを索敵可能なレーダーを備え、 作戦行動に必要なあらゆるデータを瞬時に取得できる。 ダイナスティニーラングはベイルの呼吸装置。 128層もの特殊フィルターを備え、有毒物質や生物兵器の吸入を完全に遮断できる。 また、濾過機能により海水から酸素や真水を取り出すことが可能。 これらの機能により、活動領域を大幅に拡大している。 ベイルの纏う強化スーツアーキゲノミックスーツ。 非常に高い耐火性能と深海での戦闘を可能とするほどの耐圧、防水能力を持つ。 更に全身を包み込むように張り巡らされた人工筋肉「アーキゲノマッスル」へのエネルギー供給により、変身者は人間を超越した身体能力を獲得する。 ダイナスティニーブレスト。 ベイルの胸部装甲。 変身者の心臓とダイレクトにリンクすることで、強力な悪魔を制御し、共闘を可能とする特殊機構を持つ。 ダイナスティニーモジュールはベイルの肩部特殊武装。 カブトバイスタンプの遺伝子情報からカブトムシの固有能力を武装化したもの。 全身の装甲を強化する能力を持ち、戦略兵器規模の直撃にも耐える力を与える。 また、下部の「ウインガルシェード」にエネルギーフィールドを展開することで、鋭利な刃としても運用可能。 腕部ダイナスティニーアームは凄まじい腕力を生み出す人工筋肉「アーキゲノマッスル」により、毎秒50発にも及ぶ速射性を持つ打撃を繰り出すことが可能。 反面、その圧倒的な破壊力と引き換えに変身者の腕が自壊しかねないほどのダメージを伴う。 ダイナスティニーハンドは拳を覆う部分。 変身ベルト「ベイルドライバー」から供給されるエネルギーを 破壊力に変換する機能を備え、72.1tものパンチ力を発生させる。 脚部ダイナスティニーレッグは人工筋肉「アーキゲノマッスル」により最大で体重の600倍の重量を支えることが可能。 ただし、変身者の骨格への甚大なダメージを伴う。 ダイナスティニーフットは脚を覆う部分。 変身ベルト「ベイルドライバー」の操作を受けて底面にエネルギーを超高密度に収束することで、 バイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した必殺技「ベイリングフィニッシュ」が発動可能となる。 必殺技は「ベイリングフィニッシュ(ベイリングインパクト)」など。 【活躍】 第25話で登場。 それぞれのライダーに変身していた五十嵐3兄弟の前、デッドマンズとの戦いでは部外者と思っていたはずの父の五十嵐元太が変身する姿を見て衝撃を覚える。 オルテカが差し向けたギフテリアン2体も瞬時に撃破する。 何故、ライダーに変身できるのか? それは五十嵐元太が悪魔を宿す力を持った最初のライダーだったから、そして悪魔「ギフ」の遺伝子を植え付けられ、悪魔を生み出す器にされたから。 元太の子供たちが最初から悪魔を内包している理由も、元太が悪魔を得てから生まれた子供だったからという単純な理由に過ぎなかった。 だが、それは普通の人間と思っていた3兄弟にとっては衝撃な内容であった。 その後、本編には登場せず、ベイルの活躍は過去にあたる『リバイスレガシー』を見なければいけない。 ドライバーは五十嵐元太が持ち続けており、現出したベイルと決着をつけるべく、第41話で「ジョージ・狩崎」の手で新たなドライバーへと改修されることになる。 【余談】 スーツは本編で登場する仮面ライダーオーバーデモンズのパーツとして改造された。
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鮎川恵美 天使の手術 効果モンスターカード 16枚 ゴブリンゾンビ ×3 精気を吸う骨の塔 ×3 ゾンビ・マスター ×3 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル ×3 メタモルポット 龍骨鬼 ×2 魔法カード 20枚 大嵐 強制転移 ×2 強奪(D) サイクロン シールドクラッシュ ×2 地砕き 死者蘇生(禁・D) 地割れ 生還の宝札 ×2 生者の書-禁断の呪術- ×3 手札抹殺 早すぎた埋葬(D) ハリケーン 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠カード 6枚 激流葬 砂塵の大竜巻 ×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 リビングデッドの呼び声 計42枚
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昭和ライダーの世界 クウガの世界 アギトの世界 龍騎の世界 555の世界 ブレイドの世界 キバの世界 ディケイドの世界 その他の世界 コメント 考えるときは24文字×3行以内だと色々な意味でやりやすいかもしれない 昭和ライダーの世界 001 旧一号 ショッカーに かいぞうされた かいぞうにんげんそのご ショッカーからにげだしたさいしょのかめんライダー 002 新一号 さいかいぞうをうけ パワーアップした いちごうにんげんをまもるため ショッカーとたたかうわざのせんし 003 桜島一号 004 FIRST一号 かいぞうにんげんホッパーとしてかいぞうされたせんのうされていたが のちに せんのうがとけるおかしたつみをくい せいぎのために たたかう 005 NEXT一号 006 旧二号 2ばんめの かめんライダーいちごうのかわりにショッカーとたたかうぞ 007 新二号 パワーアップした2ごうあかいては あくを くだくためにあるちからのせんし 008 FIRST二号 Fいちごうを たおすためにおくりこまれた しかくしかしのちに Fいちごうとともに たたかうキザなおとこ 009 V3 いちごうとにごうによってかいぞうしゅじゅつされたそのからだには 27のひみつが あるらしいちからとわざのせんし 010 NEXTV3 ナノロボットによってライダーとなったもともとはエリートしゃちょうだったれいせい で れいてつだが いもうとにはやさしい 011 ライダーマン みぎてにカセットアームをそうちゃくしているさまざまなアタッチメントをつけられるぞ 012 X カイゾーグぎじゅつを つかって いきかえったライドルをぶきにたたかうぞ 013 アマゾン なんべいアマゾンでそだった やせいじやせいてきな わざをつかうだいせつだんで てきをきりさくぞ 014 ストロンガー ふくしゅうのために みずからかいぞうされたでんきにんげんであり からだからでんきをだせるあたまが ちょっと おおきい 015 ストロンガー・チャージアップ ちょうでんしダイナモをうめこんだストロンガーでんきにんげんの100ばいのちからをもつぞしかし 1ぷんいじょうたつと じばくしてしまう 016 スカイライダー セイリングジャンプをつかい そらをとぶぞそらでの たたかいが だいとくいだ 017 スカイライダー・強化 とっくんで あらたな ちからを てにいれた99しゅるいの わざを つかえるぞせんぱいたちの リンチ とっくんの おかげだね 018 スーパー1 わくせいかいはつようの かいぞうにんげんだファイブハンド をそうびしているせきしんしょうりんけんの たつじんでもある 019 ゼクロス からだの 99パーセントを かいぞうされているおおくの ぶきを もっているぞべつめい にんじゃライダー 020 BLACK ゴルゴムによって かいぞうされたくろいからだの ライダーだゴルゴムは ぜったいに ゆるさないぞ 021 RX たいようのひかりで BLACKがしんかしたくろいボディと まっかなめをもつ ライダーたいようのこ という いみょうをもっている 022 ロボライダー RXが おおきなかなしみで しんかしたちからじまんの メカニカルな ライダーだあつさにはつよいけど じしゃくは にがて 023 バイオライダー RXが はげしいいかりで しんかしたえきたいのからだをもつ ライダーだもうぜんぶ こいつひとりで いいんじゃないかな 024 シャドームーン 025 真 かいぞうへいし として つくられたちょうのうりょく をつかえるこわがらないで!かめんライダーのなかまだよ! 026 ZO バッタのいでんしが くみこまれているネオせいめいたいの プロトタイプバッタとテレパシーで かいわができる 027 J Jパワーのせんしちくうじんに かいぞうしゅじゅつされたせいれいのちからで きょだいかできる クウガの世界 028 クウガ・グローイング ふかんぜんなクウガつのもみじかく パワーもひくい 029 クウガ・マイティ こだいのせんしほのおのごとく じゃあくをうちたおす 030 クウガ・ドラゴン ドラゴンロッドをつかう あおのせんしりゅうすいのごとく じゃあくをなぎはらう 031 クウガ・ペガサス ペガサスボウガンをつかう みどりのせんししっぷうのごとく じゃあくをいぬく 032 クウガ・タイタン タイタンソードをつかう むらさきのせんしじわれのごとく じゃあくをきりはらう 033 ライジングマイティ でんきのちからでパワーアップしたマイティフォーム 034 ライジングドラゴン でんきのちからでパワーアップしたドラゴンフォーム 035 ライジングペガサス でんきのちからでパワーアップしたペガサスフォーム 036 ライジングタイタン でんきのちからでパワーアップしたタイタンフォーム 037 アメイジングマイティ さらなるちからをえた マイティフォームくろいからだをもつせんし 038 赤目アルティメット くろき やみの げんえいに うちかつときやさしき こころの すさまじきせんしえがおを まもりに あらわれん 039 黒目アルティメット せいなる いずみ かれはてしときすさまじきせんし いかずちのごとくいでたいようは やみに ほうむられん 040 ライジングアルティメット クウガ ライジングアルティメットフォームさらなるちからをえた さいきょうのクウガ アギトの世界 041 アギト・グランド だいちのちからでたたかうわざをくりだすとき あたまのつのが ひらく 042 アキド・フレイム ほのおのちからをもち フレイムセイバーでたたかうみぎうでのちからが はったつしている 043 アギト・ストーム かぜのちからをもち ストームハルバードでたたかうひだりうでのちからがはったつしている 044 アギト・トリニティ グランド フレイム ストームのみっつのちからをつかう さんみいったいのせんしパワーとスピードを あわせもつ 045 アギト・バーニング しんかしたアギト ほのおのちからをつかいきょうだいなパワーをもつが あつかいきれずぼうそうすることも ある 046 アギト・シャイニング たいようのちからで さらにしんかしたアギトひかりのちからをつかいあんていしたパワーをもつ 047 ギルス アギトになれなかったせんしちからはアギトとかわらないが、からだにおおきなふたんをかけてしまう 048 エクシードギルス アギトのちからをえて かんぺきなギルスとしてパワーアップしたすがた からだじゅうのつのはきょうりょくなぶきとなる 049 G3 けいさつがつくりだした パワードスーツクウガをモデルとし さまざまなぶそうをもちいてたたかう 050 G3-X G3をかいぞうし、さらなるきょうかをしたすがたスペックもましており ぶそうもふえている 051 G3-MILD G3-MILD G3のりょうさんしさくがたいろいろなぶきで たたかうしかし スペックはG3よりひくい 052 G4 G3システムをさらにきょうかした パワードスーツきょうりょくなパワーを もつがそうちゃくしゃは しんでしまう 053 V1 G3とはべつにつくられたG3とおなじパワーをもつもうひとつの パワードスーツ 054 アナザーアギト もうひとりの アギトとてもきょうりょくなパワーをもちじぶんのからだをぶきとして たたかう 龍騎の世界 055 龍騎 ドラグレッダーとけいやくしたライダーひとをまもるために ほのおのちからで たたかう 056 龍騎・ブランク体 ミラーモンスターとけいやくしてない りゅうきパワーもよわく ふつうには たたかえない 057 龍騎・サバイブ れっかの サバイブのカードでパワーアップしたりゅうき たたかいをとめるため ドラグランザーとともに たたかう 058 ナイト ダークウィングとけいやくしたライダーいしきふめいのこいびとを めざめさせるためにたたかう 059 ナイト・サバイブ 「しっぷう」のサバイブのカードでパワーアップしたナイト ダークレイダーとともに かぜのちからで たたかう 060 ゾルダ マグナギガとけいやくしたライダーじゅうやたいほうをつかい えいえんのいのちをてにいれるるために たたかう 061 シザース ボルキャンサーとけいやくしたライダーライダーのちょうてんにたつために たたかうじつりょくはあるが のうりょくはひくい 062 ライア エビルダイバーとけいやくしたライダーライダーどうしのたたかいをとめるため たたかううらないがとくいで よくあたる 063 ガイ メタルゲラスとけいやくしたライダーねがいはなく ゲームのように たたかうひとのこころをしはいすることに よろこんでいる 064 王蛇 ベノスネーカーとけいやくしたライダーじぶんの よくぼうのために たたかうざんにんで きょうぼうなせいかくをしている 065 王蛇・ブランク体 ベノスネーカーがたおされたため じゃくたいかしたおうじゃ ちからもよわく ふつうのたたかいはできない 066 ベルデ バイオグリーザとけいやくしたライダーちょうじんてきなちからをえるため ライダーとなるのうりょくをいかした さくせんをもちいる 067 タイガ デストワイルダーとけいやくしたライダーえいゆうとなるためにライダーになり たたかうじこちゅうしんてきなかんがえををもつこともある 068 インペラー ギガゼールとけいやくしたライダーらくなせいかつをするために ライダーとなるだいきぎょうのおんぞうしだが かんどうされている 069 ファム ブランウイングとけいやくした じょせいのライダーあねをころしたおうじゃへふくしゅうするためまた あねをいきかえさせるために ライダーとなる 070 リュウガ ドラグブラッカーとけいやくしたライダーりゅうきとよくにたすがたをしているミラーワールドのライダーで じゃあくなそんざい 071 オーディン ゴルドフェニックスとけいやくしたライダーさいごにかちのこったライダーとたたかうじかんをまきもどすタイムベントを もっている 072 アビス 073 オルタナティブ ひとのてによってつくられた ぎじライダーサイコローグとけいやくしているライダーとどうとうののうりょくをもつ 074 オルタナティブ・ゼロ オルタナティブのプロトタイプ サイコローグとけいやくしている しゅんかんきおくのうりょくをもち あいてのこうげきを おぼえてしまう 555の世界 075 ファイズ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツあかくはっこうするフォトンストリームがからだをまとうことによってスーツがけいせいされる 076 ファイズ・アクセル アクセルギアによってきょうかされたファイズつうじょうの1000ばいのスピードでうごけるが10びょういじょうはしようできないようになっている 077 ファイズ・ブラスター ファイズのさいきょうフォームすべてのパワーがけたちがいにつよくなりなみのオルフェノクではふれるだけできえてしまう 078 カイザ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツふてきごうしゃがへんしんするとしんでしまうためのろわれたベルトとよばれている 079 デルタ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツしょきにつくられたためツールはすくないがファイズとカイザよりもたかいパワーをもつ 080 ライオトルーパー りょうさんがたライダーとしてつくりだされたパワーではすうだんおとるもののはんようせいはファイズやカイザよりもたかい 081 サイガ ていおうのベルトとよばれるてんのベルトでへんしんアクセルフォームとどうとうのスピードでひこうするきょういののうりょくのもちぬしだ 082 オーガ ていおうのベルトとよばれるちのベルトでへんしんサイガのにばいのフォトンブラッドがながれていてほかをあっとうするさいきょうのスペックをもつ ブレイドの世界 083 ブレイド かみなりのちからをもつ ねっけつかんだともだちおもいで おひとよしだけどきがみじかいのが たまにキズ 084 ブレイド・ジャック カテゴリージャックとゆうごうしてそらをとべるようになった ブレイドだすばやいうごきが とくいだぞ 085 ブレイド・キング 13たいものアンデッドと ゆうごうしたブレイドの さいきょうフォームだへんしんしすぎると あぶないらしい 086 ギャレン ほのおのちからでたたかうライダーだすこしこわがりで だまされやすいけどやるときはやる いちりゅうのせんしだ! 087 ギャレン・ジャック ピーコックアンデッドと ゆうごうしてそらをとべるようになったけどそらでのたたかいは にがてなようだ 088 カリス かぜのちからをあやつる ライダーだそのしょうたいは なぞにつつまれているちいさいおんなのこが だいすきだ 089 ワイルドカリス カリスが 13たいのアンデッドとゆうごうして しんかしたすがただやっぱり ちいさなおんなのこが すき 090 レンゲル こおりをつかいこなす クモのライダーだカテゴリーエースを ふういんしてやさしい せいぎのライダーになったぞ 091 グレイブ しんせだいのライダーたちの リーダーもうしわけございませんこのような ライダーずかんで 092 ラルク しんせだいライダーのひとりでおんなのこの かめんライダーなまいきで はらぐろいせいかくだぞ 093 ランス あらたに かいはつされたしんせだいの ライダーシステムだなまいきで らんぼうな こまったやつだぞ キバの世界 158 キバ ファンガイアの おうが まとう よろいくさりで ほんらいの ちからを せいぎょしている 159 キバ・ガルル ウルフェンぞくの ちからを かりた すがたすばやい うごきから ざんげきを くりだす 160 キバ・バッシャー マーマンぞくの ちからを かりた すがたじぶんに ゆうりな みずばを うみだす 161 キバ・ドッガ フランケンぞくの ちからを かりた すがたすさまじい ちからと ぼうぎょりょくを もつ 162 キバ・ドガバキ 3たいの モンスターと ゆうごうした すがたきょうりょくだが ふたんが おおきい 163 キバ・エンペラー くさりを ときはなった キバの ほんとうのすがたおうごんの キバとも よばれている 164 キバ・ドガバキエンペラー 165 キバ・飛翔態 ハーフファンガイアのみが へんしんする すがたファンガイアの あいだでは いみきらわれている ディケイドの世界 173 ディケイド せかいの はかいしゃ。いくつもの せかいを めぐりそのひとみはなにをみる? 174 ディケイド・コンプリート ディケイドが ケータッチをつかってきょうかしたすがた。 175 ディケイド・激情態 つかさが せかいのはかいしゃとしてじぶんをうけいれたすがた。 176 ディエンド ほかのせかいから ライダーをよびだしてたたかうことを とくいとするライダー。 177 ディエンド・コンプリート ディエンドが くろさきレイジによってたくされたケータッチをつかってへんしんしたすがた。 178 キバーラ 179 G シェードによってかいぞうされたワインがだいすきな ライダーだうんちくを かたらせると とまらない その他の世界 - ドラゴンナイト アドベントデッキで へんしんするアメリカの かめんライダーだちょっぴり ファザコン - ウイングナイト アドベントデッキで へんしんするアメリカの かめんライダードラゴンナイトの あにきぶんだ - ショッカーライダー いちごうライダーを たおすためにつくられた6にんのにせライダー。いったいいったい そうびのいろがちがうおしゃれしゅうだんだぞ。さまざまなのうりょくをそなえている。 - アギト・ダークバーニング ミラクルワールドのしはいしゃファイナルベントがきかないぞ コメント 名前 コメント
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ストライダーの首 死んだストライダーから切り落とした首。首だけになっても噛みついてくるときがある。気をつけろ! ストライダーから超低確率でドロップ 今のところ売る以外の使い道はない レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 金 10 6812 68 681 ミッション ICA コロレフ オシリス 無し 無し 無し