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ISO9001 ISO9001-2015 ISO9001-2015 要求事項 ISO9001システム改善 ISO9001新規認証取得支援コンサルティング ISOシステム構築への取組み-その1 ISOは経営システムの基本である 社長はISOをどのように活用できるか ISO9001用語集 精密板金加工業への適用例 プレス加工業への適用例 機械加工業への適用例 電気工事業への適用例 ソフトウェアのISO9001 | サイトマップ 電気工事業の大まかな流れ 電気工事業の仕事の流れを大まかに考えてみる。図1に示すように、官公需工事の仕事と、民間の仕事の流れに大別できる。 そして、求められる仕様に基づき、電気設計、積算を行い、受注したのち、必要な部材を調達し、施工工事が行われる。完工したら、客先へ引き渡しとなる。 (図1) <一般工事(入札・工事型)> 【現地情報の入手】⇒【現場説明会依頼書の提出】⇒【現場説明会へ出席】⇒【顧客情報入手】⇒【要求事項の明確化】⇒【積 算】⇒【受注能力の確認】⇒【入札】⇒【受注】⇒【工事】⇒【引渡し】 <工事・保守型> 【顧客より業務依頼】⇒【業務に必要な情報の入手】⇒【要求事項の明確化】⇒【顧客情報入手】⇒【要求事項の明確化】⇒【受注能力の確認】⇒【工事台帳の作成】⇒【顧客へ提出】⇒【受注】⇒【工事】⇒【引渡し】 一口に電気工事といっても、設備でいえば、受変電設備、自家発電設備、避雷設備、蓄電池設備、動力設備、通信設備、防災設備など多種多様な設備の工事がある。また、配線、配管の作業を行うものには、照明器具、屋上・屋外配線、配線器具、金属ダクト配線、バスダクト配線、フロアダクト配線、ラック配線、ケ-ブル配線、合成樹脂管配線、金属管配線、アクセスフロア配線、光LAN配線・配管、接地、盤類、車路管制などがある。 ISO9001で施工を管理する では、この電気工事業では、ISO9001を使って、どのように品質管理をするのでしょうか。 品質マネジメントシステムは、大別すると、4. 品質マネジメントシステム 、5. リーダーシップ 、6. 計画、 7. 支援、 8. 製品の実現、 9. パフォーマンス評価、 10. 改善 になります。 さらに細かくしてみると、以下のようになります。 4. 品質マネジメントシステム 4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス 5. リーダーシップ 5.1 リーダーシップ及びコミットメント 5.2 品質方針 5.3 組織の役割、責任及び権限 6. 計画 6.1 リスク及び機会への取組み 6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定 6.3 変更の計画 7. 支援 7.1 資源 7.1.3 インフラストラクチャー 7.1.4 作業環境 7.1.5 監視及び測定機器の管理 7.1.6 組織の知識 7.2 力量 7.3 認識 7.4 コミュニケーション 7.5 文書化した情報 (品質マニュアル、文書管理、記録の管理) 8. 施工の実現 8.1 施工実現の計画と管理 8.2 顧客関連のプロセス(顧客とのコミュニケーション、 施工に関連する要求事項の明確化、施工に関連する要求事項のレビュー、要求事項の変更管理) 8.3 設計・開発(設計・開発の計画、設計・開発へのインプット、設計・開発の管理、設計・開発からのアウトプット、設計・開発の変更管理 ) 8.4 購買(管理の方式及び程度、外部提供者に対する情報 ) 8.5 施工の提供(施工提供の管理、施工提供に関するプロセスの妥当性確認、識別及びトレーサビリティ、顧客の所有物、製品の保存、引渡し後の活動、変更の管理 ) 8.6 製品の監視及び測定 8.7 不適合製品の管理 9. パフォーマンス評価 9.1 監視及び測定(プロセスの監視・測定、顧客満足、データ分析・評価 ) 9.2 内部監査 9.3 マネジメントレビュー(一般、マネジメントレビューへのインプット、マネジメントレビューからのアウトプット) 10. 改善 (是正処置、継続的改善 ) このページの冒頭で電気工事業の大まかな流れを示した業務フローは一般論に過ぎません。施工するにはその前後にも多くのプロセスがあります。 これらも管理しないと、よい施工を安定的に提供することができません。 まず、顧客から依頼があって施工する受注する場合と、入札で受注したのち基本設計、実施設計を行い、施工する場合など、細かくはケースによっていろいろなフローが存在します。どの場合であっても顧客の要求事項を満足させるためには営業活動が必要です。 それが 8.2 顧客関連のプロセスです。 顧客関連のプロセスは、仕様を明確にすること、積算のうえ御見積書などで条件と詰めること、受注可能な案件なのか、施工可能なのかレビューすること、顧客とのコミュニケーションをとるなど、管理すべき点がいくつかあります。 ずさんな営業活動は、赤字受注やクレーム対応のまずさから顧客不満足につながったり、信用失墜になるなどの結果を招きます。品質管理活動の大事なプロセスの一部なのです。 受注したら、図面や仕様書から、どのように施工を実現したらよいか、品質計画をつくります。これが8.1 施工実現の計画です。一般的には、「施工計画書」などにより計画されます。 次に、具体的な設計開発が必要な場合、8.3 設計・開発のプロセスを管理する必要があります。 設計開発のプロセスを終え、施工に先立ち、在庫引き当てや材料手配が必要になります。それが8.4 購買です。 協力業者を選定し、発注し、受入れ検査を終えたら、いよいよ施工です。これが8.5 施工及びサービス提供です。 施工には、施工のできばえをチェックするために、絶縁抵抗計、照度計、接地抵抗計、テスタ-などの計測器が必要になります。また、高圧検電器、巻尺、コンベックス、トルクレンチなど目安を測定する機器もあります。これらの計測器は、7.1.5 監視機器及び測定機器の管理で管理します。 施工の基幹プロセスは、8. 製品の実現で実現してくのですが、それを支えるプロセスの7. 資源の運用管理、9. パフォーマンス評価、10.改善での管理項目も管理する必要があります。 例えば、電気工事は、電気工事士など資格がないと作業に携わることができないという前提条件のある作業も多く、力量の管理や安全な作業を行うための教育・訓練も重要になってきます。これに関係する要求事項には、7.2 力量、7.3 認識、7.4 コミュニケーション、7.1.6 組織の知識、6.1 リスク及び機会への取組みなどがあります。 ニーズで選べる支援内容 当社のISOコンサルタントは、品質マネジメントシステム構築・改善支援に長年携わっております。中小の電気工事業での実績も多く、内容に精通しております。 ISO取得に必要な工数をお客様のニーズで選べます。お問合せください。 新規認証取得とともに、既にシステム運用をしていて、もっと役立つISOに改善したいのだが。。。 といった改善のご相談に積極的に対応させていただいております。お気軽に。お問合せください。 これまでにも、別のコンサルタントが構築したシステムの見直し、改善を多く手がけてきた実績があります。 せっかく認証取得しているのですから、経営に役立つ仕組みにするため、一緒に汗をかこうではありませんか。 プロに徹しております。必ずや、ご満足いただける結果を残します。 お気軽にお問合せください。 現在、ISO9001 2015年版対応の品質マニュアルへの書き換えサービスを実施しております。また、ISO14001やISO27001との統合マニュアルも可能です。サービス内容はお客様との相談により柔軟に対応しております。お気軽に。お問合せください。 ISO9001 当社コンサルティングの特徴 ISO9001のシステム構築といってもオリジナル化の方法は多様です。当社の指導ポリシーは下記のとおりです。 認証取得マークだけでよいというお客様には適合性審査に通ることを重点にしたシステムをご提供致します。 経営に役立てようとするお客様にはISO以外のオプション機能を組み込むことができます。 企業を取り巻く経営環境の分析、経営戦略の立案、品質目標の設定・運営管理を実のあるものにできます。 BSC(バランススコアカード)、日本経営品質賞、ランチェスター戦略、ISO9004など他の経営のしくみとISO9001とを融合するご提案ができます。 経営幹部や管理職の人材育成、プロセス改善、顧客満足のしくみを深掘りすることができます。 不良が減らない、原価低減がしたい、顧客満足を高めたい、製品(サービス)設計開発の能力を高める策を提供できます。 御見積り・ご相談等は信頼と実績のタテックスまでお問合せください。 お問合せは、ここをクリック ↓ お問合せ
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, . . , ,. ' ;; ;; ゙' ., ,. ' _,. ; '" ゙'' , ' ., , ' //( = ' ; ' ;. ,' l { l〃 ' ; '; ; 人}ノ /◎`ヽ ' '; ; ノ`ー、 . .-ノb二d lー、 ; ; ; / { . -r-、ノelーァ-re' L.-‐-、 ,' ; ノ 〉0ノ X. .イ ハヽヽ __..{.∠-ヘ' . . . . . . ,' \ ./ _. イ .l/ l U .l V `〈´ ̄{ . . . . . ;' ``' ; . \{ ヽ.__ノ }\_ノ{ ノ l , ' ______'_.;; i、______.∠._∠-┴-、!_ ' _.∠..,,_ _.-、_\) O`ーv'T''´ _(`ー'\ (`ー' //ヽ、  ̄`ー--ヘ、_L.-‐_x'"´ \ ノ ヽ.__{ l ``'ー‐ァr一…''''"´ \ ∠-'´ ヽ!_.. -r、__..∠ l _,. -‐ー-く´\ メ-‐'´ _)ヽ.-‐ベ.___,. -‐''⌒´´┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:アンダーゴレーム ♂ +4 性格:高揚【特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ■セットアッププロセス特技■ ・栄光のプレリュード 消費:25MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 歌を歌っている間、クリンナッププロセスにテンションを1増加させる この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ・勇気のロック&ロール 消費:20MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 使用時に任意の対象一体を指定する 歌を歌っている間、対象の攻撃力が増加する この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ・必殺のブラストビート 消費:30MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 歌を歌っている間、味方全員の会心の一撃の確率が上昇する この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ・ヒューマンビートボックス 消費:36MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 歌を歌っている間、味方全体の行動順と回避力を増加させる この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ■メジャーアクション特技■ ・ダモーレ斬り 消費:1MP 種別:斬撃(解析) タイミング:メジャーアクション 敵単体の【特技】か【特性】を解析する攻撃を放つ 命令時に攻撃対象と共に【特技】か【特性】を指定して使用 ・おにび 消費:10MP 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 炎属性で敵全体に攻撃を行う ・カーテンコール 消費:1MP 種別:歌 タイミング:メジャーアクション 現在使用している【種別:歌】の使用をこのラウンドのクリンナッププロセスで終了させる ・ベホイミ 消費:22MP 種別:魔法(回復) タイミング:メジャーアクション 仲間一人のHPを中回復する魔法 ・ザオラル 消費:40MP 種別:魔法(回復) タイミング:メジャーアクション 一定確率で味方一人を蘇生する魔法 ・キアリー 消費:2MP 種別:魔法(補助) タイミング:メジャーアクション 仲間一人の【毒】【猛毒】状態を解除する ・キアリク 消費:2MP 種別:魔法(補助) タイミング:メジャーアクション 仲間全員の【麻痺】【睡眠】状態を解除する ・キアラル 消費:2MP 種別:魔法(補助) タイミング:メジャーアクション 仲間全員の【朦朧】【混乱】状態を解除する【テンション特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※一つの特技は1ラウンドに1回のみ使用できる ■セットアッププロセス特技■ ・【T】抗魔のカデンツァ 消費:20MP/ラウンド・テンション1 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 使用時に任意の対象一体を指定する 歌を歌っている間、指定した対象の物理攻撃の属性を任意のものに変更する この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ■メジャーアクション特技■ ・【T】マッハバンドシェイカー 消費:40MP・テンション2 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 敵全体に攻撃を行う 攻撃が命中した対象の前能力値を2段階低下させる【特性】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ■防御系特性■ ・フォトンバリア あらゆる攻撃の被ダメージを減少させる ■その他特性■ ・魂の歌声 【種別:歌】の効果が上昇する ・ボルテージアップ 自身が【種別:歌】の特技を使用している時、クリンナッププロセスにテンションを1上昇させる ・わるぐち クリンナッププロセスに、相手のテンションを1減少させる事がある ・支援戦闘 パーティーに加入した際、自らの枠を1少ないものとして扱う事ができる ただし枠を幾ら軽減しようと1パーティーに4体以上のモンスターを存在させる事はできない また常に行動が最も遅くなり与ダメージが減少し、あらゆる特技の消費が2倍になる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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#blognavi Firebird という オープンソースRDBMSを見つけた。 logo_left_90.gif http //www.firebirdsql.org/ なにやら FirefoxとThunderbird を足したような名前で、ついつい惹かれてしまった..... 元々はボーランドのInterBaseというRDBMSだそうだ。 オープンソースRDBMSといえば、MySQL、PostgreSQLの2大DBという気がしていたが、元は商用からきているFirebird。結構面白そうである。 まずはインストール まずはFC4にインストールしてみよう。 上記サイトからダウンロードをたどり、プログラムをダウンロードする。 アーキテクチャの違い ここで、 FirebirdCS-1.5.2..... というものと FirebirdSS-1.5.2..... というものがある。 CSとSSとは? これはアーキテクチャの違いで、 Classic(CS)とSuper Server(SS) の違いである。 原文から行くと、 Classic The classic architecture allows for programs to directly open the database file. It is architected to allow the same database to be opened by several programs at once. The classic engine also allows remote connections to local databases by providing an inetd or xinetd service (This spawns a seperate task per user connection). Super Server The super server architecture provides a server process, and client process cannot directly open the database file and all SQL requests are done via the server using a socket. The super server makes use of lightweight theads to process the requests. ということである。簡単に解釈すると、 Classicはクライアントのプログラムが個別にDatabaseファイルをオープンする為、共有のRDBMSプロセスが無く、SuperServerはFirebirdのサーバープロセスを起動し、それを通してクライアントがアクセスするアーキテクチャらしい。 つまり、Oracle Databaseでいうところの専用接続と、マルチスレッド接続にちょっと近いかな。 (ちょっと発想は違うが、ORACLEのクライアントプロセスだけを考えれば、クライアントごとに起動されるタイプと、共有プロセスでマルチスレッド接続されるのはイメージとしては合うかな。) で、どちらが良いかということだが、単に一人だけで、まずは純粋にRDBMS機能をテストするということではClassicの方が分かりやすいはず。 共有プロセスの管理等はまた別途で考える。 ということで、下記をダウンロード。 FirebirdCS-1.5.2.4731-0.i686.rpm 早速 rpm コマンドでインストール # rpm -i FirebirdCS-1.5.2.4731-0.i686.rpm /opt/firebird/bin/gsec error while loading shared libraries libstdc++.so.5 cannot open shared object file No such file or directory エラー %post(FirebirdCS-1.5.2.4731-0.i686) scriptlet failed, exit status 127 # あれ? FedoraCore4 未対応か?とちょっと心配したが、 libstdc++.so.5 が入ってないことによるエラー。 libstdc++.so.X を探すと、 # find / -name "libstdc++.so.*" /usr/lib/libstdc++.so.6 /usr/lib/libstdc++.so.6.0.4 上記のとおり、6が入っている。ということで、追加のライブラリが必要。 http //ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/core/4/i386/os/Fedora/RPMS/ にアクセス。 ここで、 compat-libstdc++-33-3.2.3-47.fc4.i386.rpm をダウンロード。 ここに「libstdc++.so.5」が含まれているはず。 まずは、ライブラリをインストール。 # rpm -i compat-libstdc++-33-3.2.3-47.fc4.i386.rpm 再度 ライブラリを検索。 # find / -name "libstdc++.so.*" /usr/lib/libstdc++.so.5.0.7 /usr/lib/libstdc++.so.5 /usr/lib/libstdc++.so.6 /usr/lib/libstdc++.so.6.0.4 これでOK。 再度 Firebirdをインストール。 # rpm -i FirebirdCS-1.5.2.4731-0.i686.rpm package FirebirdCS-1.5.2.4731-0 is already installed インストール済みのエラーが表示される。 Freshオプションをつけてインストールする。 # rpm -iF FirebirdCS-1.5.2.4731-0.i686.rpm これで /opt/firebirdに無事インストールされた。 # ls /opt/firebird README bin firebird.msg isc_init1.linux.konishi.com SYSDBA.password doc help isc_lock1.linux.konishi.com UDF examples include lib WhatsNew firebird.conf intl misc aliases.conf firebird.log isc_event1.linux.konishi.com security.fdb 試しにSYSDBAのパスワードを変更してみる。 # /opt/firebird/bin/gsec -user sysdba -password masterkey -database "/opt/firebird/security.fdb" GSEC welcome これで再度Welcomeで入りなおしてみる。 # /opt/firebird/bin/gsec -user sysdba -password welcome -database "/opt/firebird/security.fdb" GSEC サンプルDBにログインしてみる。 # ./isql Use CONNECT or CREATE DATABASE to specify a database SQL connect "/opt/firebird/examples/employee.fdb" CON user sysdba password welcome ; Database "/opt/firebird/examples/employee.fdb", User sysdba SQL これでOK。ちょっと今後もいじってみるかな。 カテゴリ [Firebird] - trackback- 2005年08月21日 11 47 13 名前 コメント #blognavi
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戦闘のメインは、主が式姫を召還して、式姫に行動指示を出して、物の怪をぶっ飛ばします。 戦闘 戦闘はいくつかのプロセスに別れていて、順番に行動をしていき、全員の行動が終わると1ラウンドが終了して、次のラウンド並行します。 ・戦闘の手順 ①行動値判定 ↓ ②セットアッププロセス ↓行動値の早いキャラクターから順番に行動 ③メインプロセス1人目 ↓ ③メインプロセス2人目 ↓ ↓ ④クリンナッププロセス ↓ ⑤ラウンド終了。①へ戻る ・それぞれのプロセスの説明 ①行動値判定 全てのキャラクターは、【速さ】+2d6の判定を行い、そのラウンドの行動値を決定する。 この判定でクリティカルが発生した場合、さらに1d振り足す。この判定でファンブルが発生した場合、行動値は【速さ】のみの数値になる。 ②セットアッププロセス 全ての主は、そのラウンドで召還・維持・返還する式姫を決定し、必要コストを消費する。 ・召還:自分の手持ちにいる式姫を1体選んで、自分のいるマスか、その隣のマスに召還する。 召還のコストは、[式姫のランク+レベル]点。そのコストを神力から消費する。神力が足りない場合、召還は行えない。 ・維持:既に召還済みの式姫を、またこのラウンドで使用し続けることを決定し、必要コストを消費する。 維持のコストは、[式姫のランク]点。そのコストを神力から消費する。神力が足りない場合、強制的に返還される。 ・返還:既に召還済みの式姫を1体選んで、戦闘フィールドから撤退させる。返還した直後に、一定量の神力が回復する。 返還で回復する神力の量は、[式姫のランク]点。この回復で、元から自分の神力の上限以上に回復はしない。 召還と返還は、そのラウンドにそれぞれ1回ずつしか行えない。2体を召還とか、2体を返還することは出来ない。 維持は、ラウンドに何体も行うことが出来るが、維持をしなかった式姫は強制的に返還される。 召還・維持・返還に関しては、行う順番は決まっていないので、紙力を調整しながら行うことが出来る。 ③メインプロセス セットアッププロセスが終了したら、行動値判定で出した【速さ】の一番高いキャラクターから順番に行動を行う。 行動順になったキャラクターは、移動→攻撃の順に行動をする。 移動のみ、攻撃のみは可能だが、攻撃→移動は、スキル以外で行うことが出来ない。 何もしないで待機を選んだり、行動が終わったキャラクターは行動済みとなり、次に行動値の高いキャラクターに移る。 同じ行動値のキャラクターがいた場合、元の【速さ】が高い方が先になる。【速さ】も同じなら、プレイヤー優先。後はご自由に。 行動を遅らせた場合、次に行動できるのは他のキャラクターが全員行動が終わった時となる。 複数遅らせたキャラクターがいる場合は、元の【速さ】の低い順番になる。 ④クリンナッププロセス 全てのキャラクターの行動が終了したら、そのラウンド中に影響のあるスキル等の効果を全て解除し、ラウンドを終了する。 戦闘終了条件を満たしていない場合、次のラウンドへ移行する。 ・戦闘手順 簡単に説明すると、攻撃と防御の数値によるガチンコ対決です。スキルによる回避以外の、命中・回避の概念はありません。 『対象に与える最終ダメージ=[攻撃側の【攻撃】+2d6]-[防御側の【防御】+2d6](最低1点)』 [攻撃側の【攻撃】+2d6]のことを『攻撃判定』と呼び、[防御側の【防御】+2d6]のことを『防御判定』と呼ぶ。 攻撃側の【攻撃】(式姫):[主の【攻撃】+式姫の【攻撃】修正+装備品の【攻撃】修正] 防御側の【防御】(式姫):[主の【防御】+式姫の【防御】修正+装備品の【防御】修正] 主・物の怪の場合は、自分の戦闘値+装備品の修正で計算する。 ・連撃 自分の行動値が、攻撃対象の行動値の2倍以上ある時、最終ダメージが2倍になる。 ・クリティカル、ファンブル 攻撃判定がクリティカルした場合、更に2d6を振り足す。このダイスロールは、クリティカルしなくなるまで続く。 攻撃判定がファンブルした場合、攻撃判定の結果が0になる。(=最低の1点のダメージが通ることになる) 防御判定がクリティカルした場合、更に2d6を振り足す。このダイスロールは、クリティカルしなくなるまで続く。 防御判定がファンブルした場合、防御判定の結果が0になる。 ・属性と相性 それぞれの武器には、刀(小太刀)・斧(まさかり)・槍(薙刀)・弓・術(攻撃・支援)・妖、の6属性がある。 また、防御側の属性も、装備している武器の属性と同じものを持つことになる(刀を装備する付喪族の防御属性は刀)。 もののけの防御属性は、自分の攻撃属性と同じものになる。 そして、属性の相性があり、刀斧→槍弓→術妖→刀斧、の順で優劣がある。 自分の攻撃属性が優位になる防御属性相手に攻撃する場合、攻撃判定の【攻撃】の数値が2倍になる。(例:攻撃が刀、防御が槍) 自分の攻撃属性が劣位になる防御属性相手に攻撃する場合、攻撃判定の【攻撃】の数値が半分(端数切捨て)になる。(例:攻撃が刀、防御が妖) それ以外の相手には、通常通りの計算をする。 また、主の持つ攻撃属性は武器に依存し、防御属性は『無属性』として扱い、優劣は存在しない。
https://w.atwiki.jp/daicom/pages/42.html
ウェブサイト制作のワークフロー POINTs ワークフローの必要性を認識 ワークフローに沿った制作ステップの理解 適切なプロセスモデルの選択 項目 ワークフローの必要性 プロセスモデル
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1722.html
システム化構想とは システム化構想では、例えば下記のようなことを行う。 情報システム戦略に連動した経営上の課題やニーズを把握する 事業環境の調査や分析を行う 現行業務分析と新業務イメージを構想する 投資対象や目標を設定する。 事業戦略について ■DXについて DXとは顧客視点で新たな価値を創出するために、データやデジタル技術を使ってビジネスモデルを変革することである。DXと混同しやすい用語との違いは以下の通り。 BPR 既存業務のプロセスを見直し再構築することである。DXとは異なり、ビジネスモデルそのものは変更しない IT化・デジタル化 ITを使って業務プロセスを改善するが、DXとは異なり、ビジネスモデル等は変更しない DXについては参考URLに記載したガイドラインを読むと推進しやすくなると思われる。 ※参考: デジタルガバナンス・コード デジタルガバナンス・コード(中小企業向け) DXに関するお役立ちサイト DX SQUARE DX実戦手引き書 攻めのDXと守りのDXとは DX推進体制について IT戦略ナビ ◾️PoCについて 概念実証と呼ばれ、アイデアや技術が実現可能であることを検証する。 フィージビリティスタディで実現可能性を机上で調査・検討した後に、 プロトタイプ等を作成し、技術面やコスト面を確認をすることも多い。 PoCでは、以下のようなことを確認する。 実現可能性はあるか適用技術 機能妥当性 コストパフォーマンス 開発期間 性能 セキュリティ 運用・保守性 以下のようなビジネス的に成功しそうか否かの確認も重要。 こちらはPoBと呼ばれる。 ビジネス目的が達成できそうかユーザビリティ 業務時間短縮効果 品質向上効果 運用コスト削減効果 KPI達成状況 攻めのDX(ステークホルダー向け:新サービス企画等)について 経営戦略に基づく最適なサービスやシステム構想が必要ビジネスモデルの検討 市場への普及方法の検討 リスク検討 顧客満足度を上げるための検討が必要顧客との接点を増やす 顧客のサービス利用状況を確認できる仕組みを作る 最適なUI・UXの検討(不慣れなユーザ向けにナビゲーション機能を準備する、慣れたユーザ向けにカスタマイズ機能を準備する等) 守りのDX(自社向け:業務改革・改善等)について ■重要な用語 BPR Business Process Reengineeringの略で、既存業務のプロセスを見直し再構築すること。抜本から改善するという意味でプロセス改善とは異なる。ビジネスモデルは変えないという意味でDXとも異なる BPO Business Process Outsourcingの略で、業務を外部業者に委託し効率化を図ること。■メリット:・コア業務にリソース集中できる・人件費を抑えられる・体制スリム化による人員最適がはかれる。■デメリット:・社内にノウハウが残らない・外部委託なので自由に制御しづらい・情報漏洩リスクがある。 BPM Business Process Managementの略で、企業内の業務の流れを可視化し、業務改善サイクルを適用することで、継続的な業務改善に活用しようとする手法 シックスシグマ 品質管理手法で、統計学的にミスをゼロに近づける考え方。シックスシグマの方法論としてはDMAICなどが有名。DMAICは以下の頭文字を取っている。Define(定義),Measure(測定),Analyze(分析),Improve(改善),Control(管理) シェアードサービス 複数グループの間接部門に共通する似た業務を一箇所にまとめること。 IDEALモデル 組織変革のモデルで以下に分けられる。・開始(initiating):改善の動機付けを行う・診断(diagnosing):業務の現状を調査して可視化して、改善ポイントを明らかにする。・確立(establishing):改善活動の優先順位を設定し、具体的な改善計画を作成する。・行動(acting):解決策を作り、その先行評価・試行・展開を行う・学習(learning):活動を分析してその妥当性を確認し、次のサイクルを準備を行う。 ABC(Activity Based Costing)分析 パレート分析のABC分析とは異なる。給与や光熱費などの間接費を活動(Activity)単位の業務プロセスに分割して、どの製品やサービスのために発生したものかを整理し数値化する。 ECRS 作業を効率化させる時の考え方。Eliminate(作業をやらない)、Combine(作業の同時並行)、Rearrange(作業順序を変える)、Simplify(作業を単純化する)の頭文字を取っている ■業務プロセスの課題発見 現状を明らかにして、どこに問題があるかを発見していく。 現状把握には以下のような方法がある。 ビジネスプロセス関連図、業務機能構成表、業務フロー、システム化業務フロー(※)による業務内容の可視化 システム関連図作成 MECEを意識した観点切り分け、バリューチェーン分析等の全体を網羅した現状分析 ベンチマークや他社の成功事例などとの比較による把握 (※) それぞれの位置付けについては、こちらのサイトを参照したい。 プロセスの記法についてはBPMN等が存在する。 問題分析については、問題分析周りの手法も押さえておくと良い。 ■業務プロセスの変革推進 チェンジマネジメントを押さえておくと良い。 一例として、以下のようなことが重要となる。 変革の緊急性等の危機感共有やビジョン共有(チェンジマネジメントの必要性を広く理解してもらう) 変革を推進できる体制の確保(影響力の強い人を確保しておく等) 変革に関する教育を行う(変革を阻害するチェンジモンスターへの対処も) 粘り強い普及・定着活動を行う ※関連 IT戦略の考え方 チェンジマネジメントに関するフレームワーク
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情報処理試験用のメモページ またはプログラムのメモ たぶん適当に更新・放置だと思う 暇があったら更新する テストテスト タグ一覧 メモ1 ページ一覧 累計のアクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数 - 注意 書いてること、結構適当です。雰囲気でめもしてることもあります。間違ってても知りません ハードウェア メモリ RAM (Random Access Memory) 通電要,書き込可 SRAM・・・リフレッシュ不要,速い,高価,集積できない,フリップフロップ,おもにCPUのキャッシュメモリに利用されてる DRAM・・・リフレッシュ要 ,遅い,安価,集積化できる,CMOS(半導体) ,おもに主記憶に利用されるSDRAM・・・Synchronous DRAM.クロックと同期型のDRAM.クロックと同期するから高速 DDR-SDRAM・・・クロック1回の上がり下がりでそれぞれデータ転送するSDRAM→SDRAMの2倍の速さ.Double Data Rate SDRAMの略 DDR2-SDRAM・・・4ビットのプリフェッチを持つ.DDRの2倍速.SDRAMの4倍 DDR3-SDRAM・・・8ビットのプリフェッチを持つ.DDR2の2倍速.SDRAMの8倍.DRAMの16倍 ROM (Read Only Memory) 通電不要,書き込み原則不可 マスクROM・・・出荷時に書き込みされてる.→ファミコンとかのロムとか PROM・・・Programable ROM.一回だけ書き込みが可能 EPROM・・・Erasable PROM.紫外線で消去→書き換え可 EEPROM・・・Electoronic Erasable PROM.電圧で消去→書き換え可 フラッシュメモリ・・・EEPROMの進化形 プロセッサ 高速化技術 パイプライン・・・命令ずらしながら並行処理.弱点→分岐命令が来たらもう一回命令を読み込み直す必要あり スーパーパイプライン・・・命令のずらしはばを細かくして,さらに高速化 スーパースカラ・・・同時実行数を増やしたパイプラインパイプラインの命令の予測読み込み(先読み)を投機実行という.分岐先をあらかじめ予測することにより,パイプラインの弱点を克服化 遅延分岐・・・分岐命令でどちらにいっても必ず実行される命令を先に実行してから分岐処理 アウトオブオーダ実行・・・前後に依存関係のないプログラムを順序に関係なく実行すること 高速化させるためのプロセッサの構造 CISC・・・マイクロプログラム,命令長い→パイプライン不向き 機能の追加・変更はマイクロプログラムを書き換えるだけなので比較的容易 マイクロプログラム自体はCPU自体のROMに記憶されてる RISC・・・Reduced Instruction Set Computer.命令長を短くして固定→パイプライン向き.ワイヤードロジック 命令の実行 プログラムカウンタへフェッチ(命令読み込み) ↓ デコード(命令解釈) ↓ 有効アドレス計算 ↓ オペランドフェッチ(データ取り出し) ↓ 演算実行 ↓ 結果格納 命令のアドレス部即値:アドレスでなく値が入ってる 直接:そのまま値の番地を指す 間接:アドレス部に入っている値の番地に,見るべきアドレスが入っている 相対:プログラムカウンタの値を足した番地を指す 指標(インデックス):インデックスレジスタの値を足した番地を指す 割り込み 内部割り込み プログラム自体 SVC(スーパバイザコール=すなわちOSの命令) ページフォルト 外部割り込み タイマ 入出力 機械異常等のハードウェア割り込み メモリの保護 メモリへの不正書き込みを管理するための保護方法→アクセス権を制御する 境界レジスタ・・・アクセス許可域をメモリ上に設け,その境界のアドレスをレジスタに入れておく.メモリへのアクセスの度にチェックを行う 実行モード方式・・・ユーザモード・特権モードなどのプロセスの実行モードごとにアクセス権を制御 保護キー方式・・・メモリをブロック分割→ブロックごとに保護キー(ビット列)設定→キーをもつプロセスのみアクセスを可能にする.物理的 リング方式・・・各プロセスに保護優先度に応じたリング番号を与える→アクセスされる側の領域のリング番号よりも,プロセスが持つ番号のほうが大きかったらアクセス許可 入出力 USB:転送モードは3つ ハイ>フル>ロー 転送方式 アイソクロナス・・・動画や音声等のリアルタイム性のもののための同期が必要な場合の送信 バルク・・・画像等の同期がいらない用の,非同期送信.一気に転送 インタラプト・・・マウスとかキーボードとか.一定間隔でデータ送信 コントロール・・・制御系 USB以外のインタフェイス セントロニクス・・・プリンタ用.パラレル IEEE1394・・・FireWire.高速.シリアル. SCSI・・・パラレル.デイジーチェーン.ターミネータが終端 IrDA・・・赤外線 IDE・・・パラレル.ATAのこと SATA・・・シリアル.DVDとかHDとかをマザボと1対1で接続するやつ.高速 ホットスワップ・・・電源を入れたまま着脱可なやつ.USBとFireWireが代表的 プリンタの種類 ドットインパクト・・・打刻式→旧式.しかし,複写帳票で使用されている インクジェット・・・主流.インクを吹きかけて印刷.高品質 レーザ・・・高品質.ハイスピード.高価(現在は白黒は安くなってきているらしい).帯電ドラムを圧着させて印刷 描画の仕方 ラスタ描画・・・ドットで描画 ベクトル描画・・・ベクトルで描画.ベクトルは拡大しても劣化しない マルチプロセッサ 密結合マルチプロセッサ 1つの主記憶に複数のプロセッサをつなぎ,1つのOSが同期制御する. n個のプロセッサを搭載したら,性能はn倍になるというわけではない ⇒主な理由:1つ主記憶を共有しているから,主記憶のアクセスに競合が起きるから .リンク名
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The OTP Design Principles is a set of principles for how to structure Erlang code in terms of processes, modules and directories. OTPの設計原則はErlangコードのプロセス、モジュール、ディレクトリといった項目の構築原則のセットです。 1.Supervision Trees supervisionツリー A basic concept in Erlang/OTP is the supervision tree. This is a process structuring model based on the idea of workers and supervisors. Erlang/OTPの基本的なコンセプトはsupervisionツリーです。これはworkerとsupervisiorのアイディアモデルベースのプロセス構築です。 Workers are processes which perform computations, that is, they do the actual work. ワーカは、計算指示を実際の動作に変換するプロセスです。 Supervisors are processes which monitor the behaviour of workers. A supervisor can restart a worker if something goes wrong. Supervisiorsはworkerビヘイビアのモニターをするプロセスです。supervisiorは、想定外の事が起こった場合にワーカーを再起動できます。 The supervision tree is a hierarchical arrangement of code into supervisors and workers, making it possible to design and program fault-tolerant software. supervisionツリーはコード内にsupervisorsとworkerの階層的引数を持ち、障害耐性の高いソフトウェアの設計とプログラムを可能にします。 2.Behaviours 3.Applications 4.Releases 5.Release Handling
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ISO20000 IS020000-1_2018 サービスデリバリ サービスサポートとは データセンターの事例 IS020000-1_2011 | サイトマップ サービスサポートとは サービスサポートとは、システム障害への対応やシステム変更など日々の運用管理を行うための1つの機能(サービスデスク)と5つのプロセス(インシデント管理、問題管理、変更管理、リリース管理、構成管理)から成り立っている。 1.サービスデスク サービスデスクは他のプロセスと異なり、機能である。 サービスデスクは、ユーザとの単一窓口として、障害連絡、操作方法などの問い合わせや変更要求を受け付ける窓口である。 サービスデスクは、一般的なヘルプデスクと異なり、自らも情報を発信する。具体的には、ユーザが快適にサービスを使うために必要な情報を、ユーザからの問い合わせを受ける前に情報発信をしたり、メーリングリストなどを通じでユーザとコミュニケーションするなどである。 2.インシデント管理 インシデント管理は、システム障害をはじめとしたインシデントが発生した際、速やかにサービスを回復させ、ビジネスへの影響を最小限に抑えるためのプロセスである。 この管理で取り扱うインシデントとは、前述のようにシステム障害だけではなく、ユーザの正常なサービス利用を阻害する様々なイベントが含まれている。 3.問題管理 問題管理とは、インシデントを引き起こしている根本的な原因である問題を発見し、これを除去するプロセスである。 問題管理には、2種類のアプローチがある。1つはすでに発生しているインシデントについてその根本原因を明らかにする問題コントロールである。もう一つは、トレンド分析や潜在的インシデントを発見し、それらに起因するインシデントが発生しないよう先手を対応するプロアクテイブな問題管理である。 4.変更管理 変更管理は、ITサービスを提供するなかで変更が生じたとき、その変更を管理するプロセスである。 具体的には、様々な組織、スタッフなどから提出される変更要求を受け入れ、評価、スケジューリング、構築、導入後のレビューなど、変更に関する論理的なコントロールを一貫して行うことがあげられる。 但し、ユーザの追加やパスワードの変更など、マニュアル化できる単純な変更は、変更管理では扱わず、標準的な変更としてサービスデスクが扱う。つまり、変更管理で扱う変更は、標準的な変更以外の全ての変更が対象である。 5.リリース管理 リリース管理は、ハードウェア、ソフトウェアなどの構成アイテムを実環境に投入する作業を扱うプロセスである。また、使用しているソフトウェアの全バージョンのオリジナルコピーを安全に保管する確定版ソフトウェアの保管庫、使用しているハードウェアの予備機を保管する確定版ハードウェアの保管庫の維持・管理にも責任を持っている。 6.構成管理 構成管理は、ITサービスを提供するために必要な構成アイテムに関する情報を一元管理する構成管理データベースを構築、維持するプロセスである。 この構成管理データベースは、一般的な資産台帳とは異なり、ハードウェア、ソフトウェアだけでなく、文書、手順、スタッフなど、幅広い情報を扱う。 また、構成アイテムと構成アイテムの関連性をリンクさせており、ITサービススタッフが運用保守を行う際に必要な情報へ、容易にアクセスできるようにしている。 ニーズで選べる支援内容 お客様のニーズにもとづき、ISO取得や改善に必要なサービス内容、工数等を設定できます。お気軽にお問合せください。 既にシステム運用をしていて、改善したいのだが。。。といった改善のご相談もお気軽にお問合せください。 現在、ISOマニュアルの改良のための書き換えサービスを実施しております。 サービス内容はお客様との相談により対応しております。お気軽にお問合せください。 ISO事務局の運用支援・業務代行もご相談のうえサービス提供しております。お気軽にお問合せください。 お問合せは、ここをクリック→お問合せ 御見積り・ご相談等は信頼と実績のタテックスまでお問合せください。 お問合せは、ここをクリック ↓ お問合せ
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,ィfニイニア ̄ ヾx (ニニニニマム、 (三) jニ≧ /.ィ^マニニニ>≧xxイアニア 〃 , ゞニ二{ 彡{_}=ニ .}ュ / '/ , `マア´ .ィ介 `ヽア , .i .,' / ' ゝ ン¨´`ヽ_ン‘, | .| j { ! j / ヽ } ) ‘, l !. il l -j‐-リ {-‐弌_,ノrイハ ハ } j弋__iィテ抃くーjノ ィ忻ハ》 !/ ハ { ノ !. ∧乂rソ 弋zソ jハ ハ 八 f j ハ , /j.リ. ハ ヽ }i {. ヽ 、 ー ‐' , イ.Oj .} 八 .} ハO ,> イハ、 .{ リ \ / / jⅣ‘,ハニニニ≧≦-==}lj / ,イli ヽ ヽ / 〃 jニム ‘,}´ _ニ={_}=ニ ハ ,/!ニ{ヽ ハ 〃 / ハニム. リゞ_;_' ,/ニ辷彡イy'{ニニ7 V ハ ヽ. / / / .′ マニj,/ニl□;!(j「㏍※※㏍}ア' V .ハ_ ハ , / , 'γ´ ̄二≧x-:!ヨjl㏍※※㏍}ヽ ,ィ''"-=ミ ヽ. / , /' i/ .γハ´ ヽ''![㏍※※㏍ト/ r'/メxヽ ‘, ハ ∥. { { ∥ ∥/ マ__> ''´ 弋≧xx≦ゾ ` <__メ爻ィj} j } , } } l州 .{イ / マ二リ .j j { } ! ,ニl l/' , マニl l j{. } } { jニj .j { γ⌒ヽ. γ⌒ヽ .lニ' .l' 八. j } Ⅵl l㍉_r} {{ Ⅹ }} {{ Ⅹ }} .,セl l / `ヽ ノ ノ `! lニ'マム 乂zン. 乂zン /´j l 、 \. / //. j jニニニマム r==y .,イx .j .j ヽ ヽ ,〃 ,/ 〃 l/j j寸ニr'ニ㍉≧x、_. `ー'' ,x≦ニ≧リ /j ハ } ‘,. / / ./ / ,ィ|! j jニム{ニ〈`マノニニニニニアマニニ二ニムァ二| .j ! j l .j }/ ! { , ,ィ升 l jニニ≧マヱニアニニア|ロ!マニニニニニアンニl ! lュ リ j| jl .リ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:MAYU ♀ 性格:理知 LV100 HP:1166/1166 MP:60/60 こうげき D ぼうぎょ A+ すばやさ D かしこさ A- せいしん S- 【耐性】 炎:+4 氷:-6 雷:+2 光:-8 闇:+8┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━┓┃戦士の歌Ⅱ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:歌系Ⅱ 成長条件:歌系Ⅱ×2/戦士の歌Ⅱ+補助系Ⅱ/補助系Ⅱ×2 その他Ⅱ×3/その他Ⅲ以上┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特技】 ・剛力のエチュードⅡ 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:【こうげき】+3/使用後行動済み ・元気のエチュードⅡ 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:【ぼうぎょ】+3/使用後行動済み ・機敏のエチュードⅡ 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:【すばやさ】+3/使用後行動済み┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━┓┃魔道師の歌Ⅱ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:歌系Ⅱ 成長条件:歌系Ⅱ×2/魔道師の歌Ⅱ+魔法系Ⅱ/魔法系Ⅱ×2/魔法系Ⅱ+補助系Ⅱ その他Ⅱ×3/その他Ⅲ以上┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特技】 ・知恵のエチュードⅡ 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:【かしこさ】+3/使用後行動済み ・精神のエチュードⅡ 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:【せいしん】+3/使用後行動済み ・破邪のロンドⅡ 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:ラウンド中全耐性+2/使用後行動済み┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━┓┃ヘッドクラッシュ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:補助系Ⅰ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特技】 ・フールシュート 消費:1MP 種別:補助動作 対象:敵単体・3ラウンド タイミング:マイナーアクション 効果:次メジャーアクション攻撃に対し【かしこさ】-1効果付与 ・混乱攻撃 消費:1MP 種別:補助動作 対象:敵単体・3ラウンド タイミング:マイナーアクション 効果:発動率30%/次メジャーアクション攻撃に対し【混乱】付与 ・フール 消費:1MP 種別:魔法 対象:敵単体・3ラウンド タイミング:セットアッププロセス 効果:【かしこさ】-2┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━┓┃V・V┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:歌系Ⅱ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ・サイレンの魔女 消費:2MP 種別:魔法 対象:敵全体 タイミング:メジャーアクション 効果:【かばう】無効/【種別:歌】の効果中のみ使用可能 【特性】 ・暴走ラブソング 効果:味方がテンション3以上でテンション開放した時発動 【種別:歌】を使用した時、行動済みにならなくなる ・熱望アピール 効果:【種別:歌】使用中、敵に異性が居り、その異性が自身を攻撃対象にしなかった時発動 クリンナップでテンション+3┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━┓┃斜め60度の楽曲集┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:歌系Ⅱ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特技】 ・自己顕示の寄想曲 消費:なし 種別:歌 対象:敵全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:【対象:単体】の攻撃の目標が自身に変更される/使用後行動済み ・嫉妬の諧謔曲 消費:なし 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:ラウンド中敵がMPで攻撃を行った時、自身が対象にならなかった場合P終了時にテンション+1 使用後行動済み ・不撓不屈の狂詩曲 消費:テンション3 種別:歌 対象:味方全体 タイミング:セットアッププロセス 効果:この歌の効果中に戦闘不能になった時、1度だけHP1で復活する 使用後行動済み/1戦闘に1回使用可能┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛