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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 FLASHBACK タイトル FLASHBACK フラッシュバック 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-LQ ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1993-12-22 価格 9600円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 FLASHBACK タイトル FLASHBACK フラッシュバック 機種 メガドライブ 型番 T-15083 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1993-12-29 価格 8000円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 FLASHBACK タイトル FLASHBACK フラッシュバック 機種 3DO 型番 IMP-SD0103 ジャンル アクション 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1995-2-17 価格 8800円(税別) フラッシュバック 関連 SFC FLASHBACK MD FLASHBACK 3DO FLASHBACK 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ 3DO
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■◇ ゲームでプレゼント ◇■ どっちか壁ゲーム *スクラッチ 赤⇔青 あなたはどっち!その場でスクラッチカードが50名様にあたる!! 100万円チャンスルーレット ★ルーレットゲーム⇒100万円のチャンス★ もぐらたたきゲーム 《もぐらたたきゲーム》 三角くじで・・・10000円があたる
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テトリスフラッシュ 【てとりすふらっしゅ】 ジャンル 落ち物パズル 対応機種 ファミリーコンピュータゲームボーイスーパーファミコン 発売元 【FC・GB】任天堂【SFC】BPS 開発元 任天堂トーセ 発売日 【FC】1993年9月21日【GB】1994年6月14日【SFC】1994年7月8日 定価 【FC】5,900円【GB】2,900円【SFC】8,800円 プレイ人数 1~2人 周辺機器 【GB】GB専用通信ケーブル対応 判定 なし ポイント テトリスとは名ばかりで『ドクターマリオ』の発展形?テトリスにはない連鎖ができるが『ぷよぷよ』に比べると爽快感ではるかに劣るテトリスを意識しなければゲーム自体はそれなりに楽しめる出来 テトリスシリーズ 概要 内容 ゲームモード(全共通) パズルモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 1993年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータソフトの落ち物パズルゲーム。通称『テトフラ』。 落ち物パズルでブロックを消すゲーム性から名前に「テトリス」と冠しているが、消し方などはまったく違うためタイトル名をよく問題視されがちな作品である。 実際『テトリス』生みの親であるアレクセイ・パジトノフ氏は関わっておらず共通点は「落ちてくるブロックが4つ構成(*1)」「上まで詰まったら終わり」というだけ。 大まかのゲーム性は名前に反して『ドクターマリオ』(1990年、任天堂)に近い。 翌1994年にはゲームボーイ、スーパーファミコン版が発売され、スーパーファミコン版のみBPSによる発売。ゲームボーイ版は同日発売の『ドンキーコング』と並んで『スーパーゲームボーイ』初の対応ソフトとなる。 GB版とSFC版は新しいゲームモードが追加されている。 内容 ブロックの区分は3種類で、それぞれに下記の色がある。 移動ブロックプレイヤーが操作するブロックで『テトリス』同様、A・Bボタンで90°ずつ回転させることができる。中には面ではなく角しか繋がっていないブロックがあり、そのようなブロックは設置すると分離する(分離後も残ったブロックを操作可能)。 移動ブロックをタテ・ヨコで6つ一気に消すと、フィールド内にあるその色の移動ブロックがすべて消える。 固定ブロック最初からあるブロックで空中に固定されている。移動ブロックの邪魔になる要因。 フラッシュブロック本作のキーポイントになっているブロックで、モードによって異なる様々な特典が得られる。 赤・青・黄色のブロックが『テトリス』の「テトリミノ」状の形で落ちてくる(『ドクターマリオ』では2つのペア) タテ、ヨコに同じ色のブロックが3つ以上並ぶとブロックが消え、その上に乗っているブロックが落ちるので連鎖消しもできる。 ブロックのスピードは「LOW」<「MED」<「HI」の3段階で選択可能。 「ROUND」は『ドクターマリオ』の「レベル」にあたるもので30段階あり高いほど固定ブロックの初期数が増える。 VSモード(1P VS CPU)時はSPEEDとROUNDの設定を変える際にFC版とGB版ではBボタン・SFC版ではLまたはRボタンを押しながら操作することでCPUの数値だけを変更することができ、任意にハンデをつけることができる。 GB版は『スーパーゲームボーイ』に対応しており、ポーズ中にAまたはBボタンでゲームオリジナル枠背景が発動し以後AまたはBで選択できる。 ゲームモード(全共通) 1Pモード すべての固定ブロックを消して得点をハイスコアを目指す。 移動ブロックは10点、固定ブロックは20点、フラッシュブロックは40点。 連鎖により得点は倍増する。2連鎖で2倍、3連鎖で4倍、4連鎖以上は8倍。 他に早くクリアすることでボーナス点が入る。 このモードでのフラッシュブロックの効果。 これを消すと同じ色の固定ブロックが全部一気に消える。 VSモード 2人対戦またはCPU相手に対戦するモード。 勝利条件は自分のフィールド内の固定ブロックをすべて消すか、相手がシャッターの位置まで詰まったら勝利となる。 5本制で、3本先取した方が勝利。 表示されているNEXTブロックは、両者で共有しているため今動かしているブロックが設置した側にNEXTブロックが出る。 自分が今必要なブロックを確実に取り、いらないブロックは設置を遅らせて相手に押し付けるというような戦略や判断スピードが求められる。 後発の『テトリス武闘外伝』でもこのNEXT共有が採用されている。 対CPUの場合、その思考ロジックレベルは「EASY」<「NORMAL」<「HARD」の3段階用意されている。 このモードでのフラッシュブロックの効果。 相手のフィールド内のシャッターを1段下げる攻撃になる。 既に自分のフィールドでシャッターが下がっている場合は、それを1段解除する。 フラッシュブロックを消すと、同じ色の固定ブロックのいずれかが新しいフラッシュブロックになる。 GBの場合、VS2PでもVSCOMでも相手側の画面がわからずシャッターの位置が見えないので、フィールド右側のバーでその位置を示している。 このような仕様なので『スーパーゲームボーイ』を使用しても1つのハードのコントローラによる1画面対戦はできない。 連鎖による攻撃。 このモードで連鎖をすると、次の相手の移動ブロックが落ちるスピードが急激に速くなる。 2連鎖なら1回、3連鎖なら2回、4連鎖なら3回までその効果が持続。 相手側には効果音と共にシャッターの最下段が赤に変化することで予告される。 SFC版の場合、フィールドが水中になっておりブロックが水面の上まではみ出すと詰まりと同様で負けとなる。 上記のフラッシュブロックの効果が「水面を下げる」になっているが見た目が違うのみで事実上同じもの。 パズルモード 後発のGB版・SFC版のみに搭載されたゲームモード。 両者とも同じ呼称だが中身は異なる。 GB版 移動ブロックの仕える数が最大100個までに限られ、その落ちてくる順番も決まっている。いかに少ない移動ブロックで画面内のすべてのフラッシュブロックを消すか(必然的にすべての固定ブロックを消すことになる)というスピードよりも頭脳を試されるモード。 100個以内に消せないと失敗となる。 このモードではNEXTブロックが落ちるのをマニュアルにすることができる。マニュアルにすると、ゆっくり考えることができる。 最低の数でクリアできれば「パーフェクト」と表示される。 クリアしてもパーフェクトでない場合はリトライも可能。パーフェクトなら強制的に次のレベルへ進む。 残りのピースの数がスコアとなり、クリア後に記録される。 SFC版 「画面内のすべてのフラッシュブロックを消す」という目的はGB版と同じだが、こちらでは使えるブロックは5個以内ということで、よりパズル要素が強い詰将棋のようなものになっている。 こちらは全100ステージあるが初期で選べるのは30まで。以降は1ステージクリア後に次のステージに進む格好になる。 コンティニューはパスワード方式。 評価点 落ち物パズルとしては、均整が取れたバランスになっている。 後述の通り『テトリス』として考えるといろいろ違和感があるが「色を並べて3つ以上になると消える」「フラッシュブロックを消すが目的」と当面や最終の目的はしっかり見えていて、且つシンプルでわかりやすい。 対戦における連鎖やフラッシュブロック消しによる攻撃も、これも単純明快且つ効果的なものでルールはシンプルながら対戦が白熱する要素として機能している。 『ドクターマリオ』の発展形として考えても常に2ブロックで構成されたカプセルが4ブロックになっただけでなく、アウトライン自体が大きくなったことで、そのブロックを通す道筋を考えて配置する必要があるなど、より考えることが多くなっているなど、より落ち物パズルの深みが感じられる。 名前こそ『テトリス』、大まかな特徴こそと『ドクターマリオ』と思いがちだが、単純にくっつけた安直なものではない。 実際、対戦における攻撃方法はどちらのマネでもない。 フラッシュブロックの効果がモードによって異なる。 1P(パズルモード含)では、それを消すことがクリア目的、VSではそれを消すことで相手のフィールドの上部を狭める攻撃と、そのモードに対応した形で機能している。 効果が違うのは紛らわしいと思える反面、「フラッシュしているブロックを消す」という目的には変わりないため、それがゲームのカギであることに変わりはない。 またVSでは、フラッシュブロックの位置が変わることもあり、今見えているフラッシュブロックにばかり目が行って他をないがしろにしたため消しにくくなったり詰まることもあるなどシンプルながらも一本槍な思考では上手くいかないなど、その奥深さが感じられる。 対戦パズルとしては、珍しく攻撃の手段が2通り。 当時の対戦パズルゲームは攻撃の強弱があれども1種類しかなかった。参考までに2年後の『パネルでポン』でもそれは変わっていない。 その点、本作は「落ちるスピードが速くなる」と「天井を1段下げる」という2通りがあり、その役割も異なっている。 またフラッシュブロックは1つ消すと別の場所の固定ブロックが新しいフラッシュブロックになるので、それを考えてブロックの配置を考えることができるようになると、より対戦の深みが増してくる。 時期を隔てたGBもSFCも単なる移植ではない。 実際GBやSFCにはパズルモードがあるし、それそのものも同じモード名称ながらお互いに個性を持っている。 そのため発売時期の隔たりも、まんざら無意味ではない。 問題点 名前とは裏腹にヨコ一列を揃える概念がない。 『テトリス』と言えば言わずもがな「ヨコ一列に揃えて消しそのハイスコアを目指す」ものだが名前を冠しているのに反して、ブロックを似せているだけでゲーム根本ではテトリス要素がゼロ。 そのため、タイトルを意識してしまうとどうにも別物感は否めない。 連鎖ができるのは良いが、既に『ぷよぷよ』が既存でタテでもヨコでも一定数以上連なっていれば簡単に消えて連鎖がガンガンできた左記作品に比べると、その幅が狭い。 せめて上記作品が出る前ならば、問題なかったがどうにも上記作品のような手軽な連鎖がガンガンできたことを思うと爽快感では大幅に劣る。 パズルはブロック出しを「オート」にする意味があまりない(特にSFC版)。 考える時間が短くなるため、いわゆる難しいモードにあたるのだが、それをクリアしたところで特に特典はない。 どちらかと言えば上級者向きの感があり、とっつきやすさという点では当時の同ジャンルの中では劣る。 同じようなゲーム性の『ドクターマリオ』と比べると、ブロックがテトリミノ形状のため自身で置いた移動ブロックが邪魔になりやすく、いろいろ複雑に考えることが多いため勢いだけで楽しめるようなスタイルとは言い難い。 また、分離するブロックもあり、本作特有のクセの1つとして無視はできない。 総評 当時から「どこがテトリスなの?」というツッコミが多かったようにテトリスの発展モデルのような名前に期待して購入してみると全然別物で期待していたものとの違いを感じずにはいられない。 自分で置いたブロック自身が邪魔になりやすかったり連鎖が手軽でなかったりととっつきやすさという点では今一つで、この当時既に様々な落ち物パズルゲームがあり特に『ぷよぷよ』のようなとっつきやすい名作があってはタイトルの不整合も含めて否定的に見られやすいのも無理はない。 ただ、それに囚われずオリジナルのパズルゲームとして見れば完成されたゲーム性であり、対戦では2種類の異なる攻撃方法があるなどしっかりとした個性を持っているのは間違いなく若干の難しさも含めてこのゲームの持ち味として受け入れられるならエキサイティングな対戦を楽しめるし、1人プレイでも深みのあるパズルにとことんハマっていけることだろう。 余談 欧米では本作が『TETRIS 2』のタイトルで発売されている。 「発展形テトリス」をより意識しやすいタイトルだけに期待外れな印象を抱いたことだろう。 これにより、国内のFC『テトリス2+ボンブリス』やSFC『スーパーテトリス2+ボンブリス』は欧米では未発売となっている。 本作は『ヨッシーのクッキー』以来のファミコン・ゲームボーイ・スーパーファミコン三兄弟ハードでの発売作品である。 しかもスーパーファミコンのみが任天堂ではなくBPS発売という点でも同じ。 BPSからアーケード版も発売する予定で、1994年の春頃に新宿等でロケテストが行われていたが、未発売に終わっている。 アーケード版ではアトラスの『ななめでマジック』みたいなコミカルタッチのキャラクターを選んで対戦するといった内容だった。 CMでは「あのテトリスブロックがピカピカピカピカフラッシュする」と最初に言われる。 確かに間違いではないが直後のゲーム画面を見て、やる前から「どう見てもテトリスじゃない」と思った人多数。 ゲームの内容そっちのけでナレーションを担当した声優の古川登志夫氏の必殺技よろしく「テトリース フラーッシュ!!」の叫びはムダに印象に残るものだった。 CMのラストにも見られるようにゲームボーイ版は当初ファミコン版発売から1ヶ月後の10月21日に発売される予定だったが、結果的に8ヶ月も後ろ倒しとなった。 + CM「テトリース フラーッシュ!!」
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<フラッシュ> 画面内のキャラクタ編集でフラッシュ属性を設定されたキャラクタを別のキャラクタへ変換。 変換後キャラクタ:フラッシュで変換後のキャラクタを指定。(主にアイテムを指定) 持続時間:フラッシュ効果が持続する時間をフレーム数で指定。 攻撃パネル>>ショット,弾幕,停止(攻撃),子生成,編隊
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ボトムフラッシュ メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R - 4 - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ホタル型メダロット(FFY) 登場作品 2 R 4 弐CORE DS 7 8 9 ボトムフラッシュ 機体説明メダロットDS 使用メダロッターメダロット2・弐core メダロット4 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット4 メダロット弐core メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 きれいな水辺に住むホタルをモチーフにしたメダロット。 GB時代と近年とでは頭部カメラの配色が異なり、雰囲気も多少変わる。 脚部にはライトのようなものが確認できる。名前は「ピカリン」とあるが実際光るのかどうかは不明。 長年女性型メダロットのアンチシー要員であり、BRAVE未登場にもかかわらずDSへの登場を果たす。 正にアンチシーの顔とも言える存在だが、性能の低さや入手難度、女性型であることから使用は難しい。 ゲーム版ではカガミヤマが愛用することが多い。 メダロット4で再登場、リュウトウ女子が使用。 潜水型脚部全29種の内17個が推進「12」という金太郎飴状態のなかで、 推進が「28」と潜水型の中で群を抜いて高く、得意地形以外でもそれなりに速い。 メダロットDS メダロット2から、メダロット4に続き再び参戦! アンチシーの特殊効果も相まって水中戦、特に対潜水メダロットでは無敵の強さを誇る。 全てのスキルが「うつ」なので使い勝手も良い。 序盤のとある場所でエンカウントする敵からこの機体のパーツを入手しておくと吉。 DSアンチシーの水中限定アサッシン効果。(アンチシー参照) これを踏まえてガンバンテイン辺りと比較すると、このパーツは推進補正込みのアサッシン以上の破壊力を持っている! …ように見える。しかし実際に試してみると、アサッシンのダメージには遠く及ばないのだ。何故だろう? 俗説では「DSアンチ系の威力値は実はアンチ効果で3倍になった後の数値」だと囁かれている。 FFY型一覧 ボトムフラッシュ 水鉄砲という名の対水魚雷 ラズー 緑色に妖しく光る(?)ホタル FLS型ホタルメダロット ボトムグリストン クーキデッポー発射! クリアクア 5に登場する火の玉蛍 使用メダロッター メダロット2・弐core カガミヤマ等 メダロット4 リュウトウじょし? 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ボトムフラッシュ」(女) 頭部 ミズデッポー FFY-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 20 24◎ 8 対水 うつ アンチシー 右腕 シャワー FFY-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 28 6◎ 1 6 対水 うつ アンチシー 左腕 クレント FFY-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 28 6◎ 1 6 対水 うつ アンチシー 脚部 ピカリン FFY-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 55 18 78 22 31 4 20 対水 潜水 メダロット4 「ボトムフラッシュ」(女) ほたる型メダロット きれいな みずを まもるわ 頭部 ミズデッポー FFY-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 10 22 15◎ 11 防御 まもる アンチシー 右腕 シャワー FFY-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 10 14 10◎ 4 10 防御 まもる アンチシー 左腕 クレント FFY-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 10 14 10◎ 4 10 防御 まもる アンチシー 脚部 ピカリン FFY-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 28 62 52 32 9 防御 潜水 メダロット弐core 「ボトムフラッシュ」(女) 頭部 ミズデッポー FFY-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 9 18◎ 9 対水 うつ アンチシー 右腕 シャワー FFY-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 12 9◎ 14 10 対水 うつ アンチシー 左腕 クレント FFY-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 6 14◎ 18 13 対水 うつ アンチシー 脚部 ピカリン FFY-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 60 26 82 61 20 14 対水 潜水 メダロットDS 「ボトムフラッシュ」(女) アルバム きゃくぶからげんそうてきなひかりをはなつホタルがたメダロット。たいすいしゃげきこうげきをとくいとしていて、せんすいがたのメダロットにめっぽうつよい。 頭部 ミズテッポー FFY00-F-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 140 24 42◎ 38 18 7 うつ アンチシー 右腕 シャワー FFY00-F-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 125 24 41◎ 24 14 うつ アンチシー 左腕 クレント FFY00-F-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 125 24 41◎ 24 14 うつ アンチシー 脚部 ピカリン FFY00-F-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 110 16 23 24 20 26 潜水 ▲ メダロット7 名称:ボトムフラッシュ (パーツ性別:女) アルバム 脚部から幻想的な光を放つホタル型メダロット。アンチシー攻撃に特化しており潜水型のメダロット相手にはめっぽう強い。 頭部:ミズテッポー (FFY00-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 140 35 29◎ 28 49 3 うつ アンチシー 右腕:シャワー (FFY00-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 70 42 4◎ 33 45 うつ アンチシー 左腕:クレント (FFY00-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 70 39 16◎ 29 41 うつ アンチシー 脚部:ピカリン (FFY00-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 180 25 29 36 21 21 潜水 2 2 2 2 5 2 2 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ボトムフラッシュ (パーツ性別:女) アルバム:No.074 型番:FFY00 脚部から幻想的な光を放つホタル型メダロット。アンチシー攻撃に特化しており潜水型のメダロット相手にはめっぽう強い。 頭部:ミズテッポー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 135 35 27◎ 31 49 3 不可 しゃげき / なし アンチシー 右腕:シャワー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 95 42 2◎ 33 45 防御可能 しゃげき / なし アンチシー 左腕:クレント 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 95 39 14◎ 29 41 防御可能 しゃげき / なし アンチシー 脚部:ピカリン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 175 50 15 27 潜水 回避可能 アブスコンド 3 3 2 3 4 2 2 2 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ボトムフラッシュ (パーツ性別:女) アルバム:No.091 型番:FFY00 脚部から幻想的な光を放つホタル型メダロット。アンチシー攻撃に特化しており潜水型のメダロット相手にはめっぽう強い。 頭部:ミズテッポー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 28 33 12 17 5 不可 しゃげき / アンチシー ミサイル - 右腕:シャワー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 95 30 19 14 20 防御可能 しゃげき / アンチシー ミサイル - 左腕:クレント 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 95 25 31 11 16 防御可能 しゃげき / アンチシー ミサイル - 脚部:ピカリン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 190 56 27 30 潜水 回避可能 アブスコンド 3 3 2 3 4 2 2 2 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R - 4 - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9
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ゆとりが実況しながら怖いフラッシュに挑戦2 【ゲーム】脱出ゲーム(FLASH) 【作者名】かず、ゆーう 【状況】単発 (08/05/05) 【リンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4170021 【備考】 もちろん初プレイ ホラー系フラッシュゲーム みどころ? +... 1分ありません さらっと見れますが音量は注意しといた方がいいかもしれません シリーズ動画だが、基本的に各話1タイトル完結なので単発物のページに掲載しています また実況者の名前は公言されてないが『天地創造』と同じ実況者ということで引用させて頂きました ぞろぞろさんも面白いですよ -- 末永涼真 (2011-07-04 18 30 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blackblade7/pages/16.html
マスター、やっとチームサイトの作成に着手しました! まだまだ機能も少ないけれど、これから頑張って充実させていきますよ~! この場を借りて、このチームの話をさせていただきます。かつて私はあるチームのマネージャーをさせてもらっていました。そこのマスターと親しくなって、彼女のマスターとしての確立した理念には感服したものです。なんだかんだで、そのチームは解散してしまいましたが、私は彼女のような立派なマスターになりたいと思ったのです。チームを運営していると直面する問題というのは、チームの大小に関わらず必ずあると思います。特に「メンバー間の問題」は最悪チームを滅ぼしかねない重要な問題で、チームが大きくなればなるほどメンバーのつながりは多くなるので、「大きなチームだからこそ危険な因子となる」問題です。 そこで、我々のチームでは週に一度「集会」を設けることで、メンバー間の相互理解を深めるきっかけとしています。たとえ活動する時間が違っても、同じ時間を共有することで顔見知りにはなれます。そうして、メンバー間トラブルを100%防げるわけではありませんが、万一起こっても対処はしやすくなる、と私は考えるわけです。 我ながら、難しいこと書いてるな~と思いますがw集会はわりとユルイ感じで進めてます。(多分、ユルイ方だと思うw) 土曜日の夜の予定が空いてて、このチームに興味があるという方は、ぜひマスターのほうにご連絡を! ビジフォンにて「The Black Blade」で検索! このアクティビティについてコメントしよう! あ~あっあっ、マイクテスッマイクテスッw -- (チームマスター) 2016-11-14 10 42 24 名前 コメント すべてのコメントを見る 「アクティビティ!」へもどる 次のアクティビティへ
https://w.atwiki.jp/goodplace01/pages/24.html
グッドプレイスのアプリ「間違い脱出ゲーム 妖怪キャッチ2」をご紹介 ◆古今東西はたまたオリジナル?目と感を信じて妖怪をキャッチ 妖怪キャッチをプレイした方も、ここからの方も 脱出した全ての妖怪をキャッチできるかはあなたの腕次第! ハラハラドキドキの数秒感?! 簡単に感覚でプレイできます◎ 【ゲームの遊び方】 ①正しい妖怪を覚えてね ②正気を失った妖怪を探し当てタップでキャッチ! ③脱出した妖怪達を正気にもどしてクリア! ④強いボスは複数回キャッチ!触れた事の無い緊張感が君を襲う! ◆妖怪好きさん必見! 古今東西を代表する妖怪達から本作のみの完全オリジナル妖怪が多数登場。 妖怪には見えない可愛い妖怪から戦慄が襲う本格妖怪画まで、全ての妖怪をキャッチ! ◆個性豊かな妖怪達が妖怪村から大脱出?! 前作では見られなかった妖怪や、前作からパワーアップして帰ってきた妖怪を捕まえてね! 妖怪好きはもちろん、怪談や間違え探しに興味がある人にもオススメのゲームです ◆2回間違えれば即脱出、逃げ出す前に捕まえろ 一見じゃ気づけない微細な変化、ヒントで発見!答えで納得! 全ての妖怪の変化にあなたは気づけるか!まったく新感覚の脱出ゲーム 他にもグッドプレイスでは沢山のアプリをリリースしています! 下記よりグッドプレイスのアプリをご覧ください。 App Store iOS https //itunes.apple.com/jp/developer/good-place-k.k./id900855634 Google Play Android https //play.google.com/store/apps/developer?id=good-place hl=ja
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当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-120 ■ケープ君の脱出ゲーム 2.5部屋目 2019年アプリで発売の脱出ゲーム。 主人公の女性アケヨはケープ君の脱出ゲームをクリア。レビューを書く。 ケープ君が可愛くて家にも来てほしい。そうレビューしたところ、本当に現実にケープ君が来てしまった。 自分の家が脱出ゲームにされてしまう。まさかこんなところになるなんてとアケヨは嘆いた。 ようやく脱出できたアケヨ。ウキャキャキャとケープ君が登場する。 これにこりたら、来てほしいとかレビューに書いちゃダメっすよとケープ君が言う。 変態主人公の元に帰るっすよと去っていくケープ君。ひどいめにあったとアケヨ。 翌日。脱出ゲームをクリアしたアケヨ。レビューでニャン蔵とクマ吉が可愛かったから家にも来てほしいと書く。 二人が現れ、驚くアケヨ。学習力がないっすねとケープ君が現れ笑った。
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フラッシュ ひぐらし系のフラッシュを自作でつくり載せていきたいと思います。 フラッシュ作成経験がないので未熟ですが、よろしくorz ひぐらし系フラッシュ ひぐらし宣伝フラッシュ(公開予定 完成度0㌫) アニメ系フラッシュ 総合アニメ紹介フラッシュ(公開予定 完成度10㌫) その他系フラッシュ 電話(公開予定 完成度0㌫)