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肌を刺すような冷たい雨に濡れながら、フェリドは周囲の光景に心を痛めていた。 森の奥深くにある、集落とすら呼べないほどの小さな小さな居住区は、 今、破壊と殺戮が吹き荒れている。 地面が所々で小さく隆起しているのは、人が倒れているからだ。 敵と味方、どちらにも損害が出ているが、その大きさがばらけているのは、 大人に混ざって子供や老人が含まれているためだった。 相手は交渉を完全に拒否し、降伏勧告も受け入れられなかったため、 このような結果となってしまったが、この国の未来を守るためには、避けて通れぬ道だった。 幽世の門。 フェリドの妻にして現女王であるアルシュタートの命令により解散を強いられた、 女王直属の暗殺者集団である。 ここは、解散命令に従うどころか、公然と反旗を翻した幽世の門の幹部に従う、 暗殺者育成部門の拠点のひとつだった。 相手が相手だけに、普通の兵隊では役に立たない可能性を考えて、 選りすぐりの精鋭ばかりを引き連れてきたものの、それでも犠牲が多く出てしまっている。 味方はもちろん、敵の犠牲も予想外に酷い。 何しろ、暗殺者としての教育を受けている子供たちや、かつては暗殺者として活躍したが、 今では後進の育成に携わる老人たちといった、普通なら非戦闘者となるような年齢層の者たちも、 武器を手にして降服をまったく考えずに抵抗するものだから、やっかいなことこの上ない。 戦慣れした兵士たちも、そんな敵を相手に戦わねばならないことに対する不気味さを感じ取り、 恐れや不安を抱くからか、妙に隙が多くなる者が続出していた。 それゆえに、こちらの損害も多くなってしまう。 それでも、今は、心を鬼にして戦わなければならない。 もし、彼らを野放しにしてしまえば、王室に反感を持つ暗殺者集団という厄介な禍根を将来に残すことになるだろう。 それだけは、避けたい。 雨が降っているのは、忌々しくもあり、また、幸いでもあった。 雨のせいで、よほど気をはっていなければ、殺気や気配を感じ取ることが難しくなってしまっている。 おかげで、敵がかなり接近してからようやくその存在に気づくなどという失態を、 フェリドも幾度か犯してしまっている。 一方、この雨のおかげで、幾度か振るった剣についた血は、すべて地面へと流れてしまう。 まるで、命を奪うという罪そのものを洗い流すかのように。 フェリドは、敵の気配を探りながら、集落の外れのほうに足を伸ばしていた。 集落の中に包囲した敵の大半は討ち取った。 あとは、討ちもらした敵を掃討するだけだ。 気の重い仕事だが、やらねばならない。 そんなフェリドの視界に、ぼんやりとした姿が見えたのは、それから間もなくのことだった。 そこに、ひとりの少女が立っていた。 いつから雨にうたれていたのだろう。服はたっぷりと雨を吸ってずぶ濡れになっている。 まとめあげた黒髪も、服に負けず劣らずで濡れていて、少女の姿をより哀れなものに変えていた。 きっと、この少女も、幽世の門が誘拐してきた将来の暗殺者候補なのだろう。 だが、見た限りでは、こちらに敵意を持って襲い掛かろうとしているようには思えない。 どちらかといえば、放心して立ち尽くしているだけに見える。 敵意がなさそうな相手ならば、なるべくなら保護したい。 フェリドは、こんな幼い少女であっても、暗殺術を叩き込まれている可能性を十分に考慮したうえで、 少女に声をかけた。 「おい、大丈夫か?」 フェリドが声をかけたことで、うつむいていた少女はすっと顔をあげ、じっとフェリドの目を見た。 その深い青の瞳を見て、一瞬だけ息を呑んだフェリドは、 その一瞬でも仕事をするには十分な時間を相手に与えてしまうことをよく知っていた。 知っていたからこそ、今の事態をどう考えていいのかがわからなかった。 ほんの一瞬の隙をついて、少女はフェリドの足元に飛びついていた。 いや、飛びついただけじゃない。気がつくと、フェリドは甲冑はおろか、 ズボンや下着まで下ろされて、無様に下半身を露出している。 抱きつかれた瞬間、刺されると思っていたフェリドからすれば、あまりにも拍子抜けというか、 予想外の出来事だった。 などと考えている場合ではない。 少女は、目の前に現れたフェリドの立派なモノを、なんのためらいもなく口に咥えた。 衝撃的だった。 いつの間にか、自分が脱がされていることも。 自分の息子と同じくらいの、まだ十歳にもなっていなさそうな幼い少女が、 自分の陰茎を口に含んでいることも。 そして。 その口淫が、熟練の域を超えた領域にあることも。 幼く小さな口いっぱいにフェリドを含むと、まだ発達途中の可愛らしい舌で、 鈴口や裏筋をちろちろと嘗めまわす。 まるで強引に精液を吸いだそうと言わんばかりの強力さで、吸い上げるかと思えば。 顔がフェリドの下腹部に密着するほどの勢いで竿を飲み込み、 文字通り食道に達する深さまで受け入れる。 右手はフェリドの陰嚢を優しく揉みしだき、左手は後ろの穴につんつんとちょっかいを出してくるのだ。 「ぐ、はあッ!」 思わず声が出てしまうのも仕方なかった。 生まれて初めて経験するような、強烈な刺激がフェリドを続けて襲っているのだ。 舌と唇で竿を丹念に愛したかと思うと、再び先端を含んで吸い付き始める。 そして、敏感な先端を舌で弄ぶと、そのまま喉の奥できゅっと締め付ける。 正直、妻のアルだってここまではしてくれない。女王陛下が自分の肉棒を口に含み、 唇や舌で丹念にご奉仕してくれる姿は、それだけでもゾクゾクさせてくれるし、 それに伴う快楽だって十分にある。 だが、これは、そんなアルシュタートの精一杯の愛撫が、まるで児戯のようにしか思えないほどの強力さだ。 快楽で頭が白く焼けそうになるが、フェリドは理性の命じたとおりに少女の頭に手を差し伸べ、 彼女を自分のモノから引き離そうとした。 だが、少女の髪に触れた手は、彼女の頭を離すどころか、そこにぴたりとくっついたまま離れない。 この光景を第三者が見れば、フェリドが幼い少女の口を無理矢理犯しているようにしか見えないだろう。 「や、め……」 せめて言葉で意思を伝えようと、吹き飛びそうな意識を必死につなぎとめながら、 少女に話しかけようとする。 そこに、やたらと印象に残る少女の瞳があった。 自分の陰茎を咥えこみながら、じっと上目遣いでこちらを見つめる少女。 背筋を、言いようの無い感覚が駆け上っていく。 少女はそんなフェリドに対して、容赦なかった。 徐々に堅く隆起しつつあるフェリドの肉棒を咥えたまま離さず、自分の喉の奥の奥に迎え入れる。 これはすごい。 もともと体格の小さな幼子だ。食道が広がるサイズにも限度というものがある。 結果、フェリドが喉の奥へと侵入するたびに、恐ろしい締め付けが彼を襲う。 限界だった。 「う、あ、ああッ!!」 少女が竿を一番深く咥え込んだ瞬間に、フェリドは達してしまった。 食道から胃に直接精液を流し込まんばかりに、激しく噴出する。 すると、少女は喉の奥からフェリドを解放して、口の中いっぱいにフェリドの白濁液を受け止め始めた。 フェリドが発射し終わっても、少女は陰茎の中に残った精液すべてを吸い出す勢いで吸引し続ける。 そして、ようやく少女がフェリドの肉棒から口を離すと、 少女は口の中に溜まった精液をフェリドに見せつけてから、それを自分の手のひらに吐き出した。 吐き出した白濁液は、この討伐行に出発する前に妻として以降、 まったく無沙汰だったこともあり、黄色に近い色でかなり濃いものだった。 少女の唾液が多少は混ざっているはずなのだが、それでも、手のひらに零した精液は、 どろりと広がったりしないまま、ひとまとまりになって溜まっている。 それを、少女は音をたててすすりはじめた。 半分ほど口に含んだ時点で、再び口を開けて中身をフェリドに見せつけてから。 ごくりと喉の鳴らしながら、飲み込んでしまった。 残りの半分は、いつ脱いだかわからぬ彼女の素肌に塗りこめていく。特に、まだ幼く、 一本の筋にしか見えない陰裂を強引に開くと、入念と言っていいほどの丹念さで指を動かし、 満遍なく塗り広げていく。 フェリドは、その光景から目を離せなくなっていた。 まだ子供から少女に変わりつつあるような幼い娘が。 その年齢には不釣合いなほどの甘い吐息とともに、男が吐き出した欲望の証を、 胸や腹、そして男など受け入れられるはずがないような、女性特有の場所に塗りたくる。 そういう趣味の無い男でも、その気になってしまいそうな姿だった。 幼い身体で熟練の娼婦のような動きを見せている少女は、フェリドの身体にそっと手を当てると、 特に力を加えてもいないのに、簡単にフェリドを押し倒してしまった。 下は雨に濡れた草が敷かれているので、泥で汚れたりはしない。 だが、フェリドはそんなことを気にしてはいなかった。 フェリドを草の上に寝かせた少女は、発射した後にもかかわらず、 まだ元気な姿を保っているフェリドの陰茎の上に腰掛ける。 「ま、待て!」 少女が何をしようとしているのか察したフェリドは、あわてて少女を止めようとした。 だが。 少女は、腰を巧みに操ると、フェリドの先端を下の口で咥えこんだ。 そのままゆっくりと腰を落とし、胎内にフェリドを飲み込んでいく。 これまた強烈な衝撃だった。 まだ幼く、どう考えても性交するに十分なほどに発達していない女性器で、 フェリドの成人男性平均を多少上回る男性器を受け入れてしまったのだ。 体格差からくる締め付けは腕で掴まれているのかと思うくらいの強さだ。 比べるのは悪いと思うが、アルシュタートも二人の子供を生んだとはとても思えぬほど、 アソコの締まりは抜群だった。 だが、この少女と比べると、アルのそれは慈愛に包まれた抱擁とでも言おうか。 フェリドをふんわりとやわらかく優しく包んでくれるのだ。 その点、この少女は、明らかな好意を力いっぱいに表現しようと、 しっかりと抱きついてくるとでも言えばいいのだろうか。 ただでさえ狭い膣内を強引に割り広げるフェリドの陰茎を、全体でぎゅっと握り締めるかのようだ。 ただ挿入しただけなのに、もうそれだけで達してしまいそうになる。 先ほどの口淫で敏感になっていることもあるが、この少女が与える刺激そのものが、 耐え難いほどの快楽を与えてくる。 フェリドのモノを半分ほど咥え込んだところで、少女の動きがぴたりと止まった。 その理由はフェリドにもわかる。 内部に侵入したフェリドの先端が、少女の一番奥にたどり着いたのだ。 そこからの少女の動きは、フェリドの想像を超えていた。 少女は、フェリドの肩に手をかけると。 両足をわずかに浮かせて、自分の重心を結合部の上方に合わせたのだ。 少女の体重のほとんどがその一点にかかることにより、フェリドは少女の中にさらに進んでいく。 だが、それが限界だった。 自分の体重でフェリドを最後まで受け入れようとしたものの、 そもそものサイズがあまりにも違うのだから、入りきらないのは当然だ。 脇差用の鞘に太刀を納刀するようなものだ。 それでも、少女の中に三分の二くらいは埋まっただろうか。 しかし、少女はそれに不満なようだった。 いや、不満というよりも、残念がっているというか、恐れているようにも見える。 そんなフェリドの印象を、さらに強めるような小さな声が少女の喉から漏れる。 「ごめんなさい……。全部は、入りません……」 フェリドからすれば、問題はそこにあるのではなく、 少女がまだ幼い身体で性交を試みていること自体を指摘したいのだが、 喉から漏れるのは、女との交わりとは思えぬほどの喜びを表すうなり声だけだった。 「う、あ、あッ!!」 少女が自分の限界まで受け入れたフェリドの男根を、再び引き抜き始めたことにより、 その声はさらに大きさを増していく。 信じられない。 もともと、受け入れるべき女の部分が小さいということもあるだろうが、 それを考慮に入れても、尋常じゃない膣圧がフェリドを襲う。 敏感な先端を包むようにして加えられる圧力もそうだが、もっとすごいのは胎内の膣壁だろう。 きめ細かな襞が幾重にも重なっているのか、鈴口にまでからみついてくるような感触は、 これまでの女性経験の中でも感じた事のないモノだった。 彼女の内部は、全力でフェリドを屈服させるべく、 あらゆる方法を使ってフェリドのモノを包んでいると言っても過言ではないだろう。 そんな少女は、フェリドの胸元に頬を寄せると、うるんだ瞳でフェリドを見上げながら、 ゆっくりと腰を動かす。 大きく分けると、前後、上下、回転という動きなのだが、 それを組み合わせる事で様々な刺激を与えられるようにしていた。 中はキツイとはいうものの、押し当てる角度が違えば、受ける刺激も変わってくるため、 同じ腰の動きをなるべくしないように調整されると、 同じような刺激を受け続けることで麻痺してくるということがない。 つまり。 大の大人が、年端もゆかぬ少女未満の娘に、搾り取られそうになっている。 ということだ。 無理しているのではないかと思えるくらい、苦しそうで切なそうな吐息を、 フェリドが出入りするたびに喉から漏らす少女は、 いつの間にかフェリドの厚い胸板に小さな舌を這わせながら、乳首に吸い付いたりしている。 たしかに上手い。 だが、それ以上に。 子を孕む事ができるのか疑わしいほどの年端もゆかぬ娘が、 このような痴態を演じているということと。 男に対して一心不乱に奉仕しようとする健気な姿に、心が奪われてしまうのだ。 だから。 拒もうと思えば、体格差からも確実に拒めるであろうはずなのに、 まるで魅了されてしまったかのように、少女との行為を続けてしまう。 少女は、性行為を楽しむというよりは、 ただ単に男に絶頂を向かえさせようといわんばかりのハイペースで腰を振っているし、 フェリドも少女の秘所の具合のよさのために、ほぼ喜ぶ一方となってしまっている。 限界がくるのも、それほど遠くないことだった。 最後の最後で理性の欠片が顔を出したフェリドは、少女の腰に手を添えて、 自分から引き離そうとした。 背筋を駆け上って脳を白く焼くような、下腹部から全身を襲うこの感覚は、 間違いなく、男の限界点突破が近づいている証拠だ。 いくらなんでも。 この少女を、そこまで汚すわけにはいかない。 そんなフェリドの気持ちを察したのか、小さな胎内いっぱいにフェリドを受け入れている少女は、 うるんだ瞳でフェリドを見上げながら、叫ぶ。 「せーし……。精子を、くださいッ!」 幼い口からそんな言葉が出てくることも驚きだが。 その後に続く言葉も、驚くには十分すぎるほどのものだった。 「おじさまの、濃い、精液で……。わたしを、妊、娠……。させてッ!」 それはまずい。 頭では理解しているし、こんな年齢の娘を妊娠させたとなれば、 いろいろなものが失われることもわかっている。 快楽に溺れてろくに動かぬ身体を叱咤しながら、最後の力を振り絞って、 少女の腰を引き離そうとする。 「い、いか……。んぐッ!!」 その瞬間、フェリドの敏感になっている先端に、こつんとあたるものがあった。 おそらく、子宮口。 誰に言われたわけでもないが、なぜかそう悟った。 それが、限界に達する合図となった。 「う、おおッ!!!」 引き離そうとしたはずの手は、少女の腰にぴったりと添えられて、 自分の下腹部に押し付けんばかりの勢いで引き寄せている。 おかげで、ただでさえ狭い少女の中はフェリドのモノで限界まで拡張され、 逃げる余裕の無いほど狭くなった空間内に、フェリドの濃い白濁液が、 男根がびくん、びくんと脈打つたびに吐き出されていく。 「わたしの、中に……ッ! い、いっぱい……。で、てるッ!」 少女の内側を汚しつくした精液は、高まった圧力から逃れようと逃げ道を探し、 その一部は少女とフェリドの結合部から勢いよく噴出した。 フェリドのモノが少女の胎内に子種を撒き散らし終えたとき。 そこには、息を荒くした男と、同じく息を荒らげた少女の姿をした妖艶な女が身体を重ねあっていた。 フェリドは激しく後悔していた。 いくらなんでも、酷すぎる。 目の前には、筋にしか見えない女性器から、大量の精液がこぼれた少女が横たわっている。 他の誰でもない、フェリド自身が犯した少女だ。 たしかに、襲われたに等しいような状況で始まりはしたものの、 ここまで到達してしまったのは、自分が未熟だったからだと痛感する。 こんな状況を誰かに見られでもしたら、大変なことになる。 フェリドは、激しい享楽の後で、けだるさの残る身体を奮い立たせると、 乱れた自分の姿を整えだした。 それまで、虚ろな目で雨の降る空を見上げていた少女が、急に飛び起きた。 寝ている間にも零れ落ちてはいたが、フェリドが彼女の胎内に放った精液は相当な量だったようで、 その瞬間、少女の太腿の内側を、黄色に近い白濁駅がゆっくりと這うようにして零れ落ちてくる。 そんな少女は、フェリドに抱きついた。 小さな手は、フェリドの服をぎゅっと掴んで放さない。 「何でも、しますから……。後ろでも、前でも、お好きな時に使っていただいて、かまいませんから……」 そして。 なんとも哀れな声で、つぶやく。 「だから、殺さないで……」 その言葉を聞いた直後。フェリドは、自分にしがみつくようにして哀願する少女を力強く抱きしめた。 「大丈夫だ。何も心配しなくていい。もう、大丈夫なんだ……」 これ以上、そんな行為をしなくてもいいのだという意味を含ませるかのように、 少女を抱く腕に少しだけ力をこめたフェリドは、そのまま少女の頭を撫で続けた。 そして。 まだ幼い少女にこのような行為を教え込んでいた幽世の門という組織は、 解体してよかったのだという思いを一層強くした。 こんな悲劇を再び繰り返さぬよう、強い態度で臨まねばならない。 そう、確信していた。 一方。 泣き止まぬ子供をあやすかのようにして、抱きしめながら頭を撫で続けるフェリドに、 自分の身体をあずけている少女は。 その唇の端に、満足そうな笑みをわずかに浮かべていた。 こうして、女王騎士長であるフェリドに救われた少女、リオンは。 幽世の門で鍛え抜かれた夜の技術を駆使することで、身近にいる人々を次々に篭絡していき、 ソルファレナの影の女王として確固たる地位を築いてゆくことになるのだが。 それはまた、別の話。
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加入条件 EX後・・・混沌世界第四層 黒き神域深部、中間にてフェリドゥーンを倒す(成り易さ:D) 解説 物理ストライクバック(※)を習得する唯一の式神。 もっともこいつが仲間になるころには通常攻撃がダメージソースになることはほぼないため 実質物理ディフレクトと変わらない。 固有技のグランガルドザッパーはやや命中と速度が低いものの、翔の輪以上の威力に遅延がほぼなしと優秀な技。 力・器用さがよくあがることもあわせてアタッカー向きの構成となっている。 ただ、他のザッパー系は異常付与率はともかく威力はたいしたことがない為、アタッカーとしてはほぼ死にスキルとなる。 また、グランガルドザッパーは強い分MP消費も大きいため、何らかの対策はとっておきたい。 ※:物理ディフレクトが発動した後通常攻撃で反撃するカウンター技能。 能力 ステータス Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 6 1 4 2 4 3 1 1 5 9 2 6 3 7 4 2 1 10 12 3 9 4 9 6 2 2 20 18 4 13 7 14 9 4 3 30 24 6 18 9 19 12 5 4 40 30 8 23 12 24 16 7 6 50 36 9 27 14 28 19 8 7 60 43 11 33 17 35 23 10 8 70 51 13 39 20 40 27 11 10 80 55 14 42 22 44 29 12 11 90 60 16 46 24 48 32 14 12 99 65 17 50 26 52 34 15 13 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 属性 説明 習得条件 ベノンザッパー 物理 8 敵一列 0 武器 毒を塗った剣で一列を薙ぎ払う。威力:中 状態異常:毒 最初から パラライズザッパー 物理 9 敵一列 1 武器 麻痺毒を塗った剣で一列を薙ぎ払う。威力:中 状態異常:麻痺 Lv15 デスザッパー 物理 14 敵一列 2 武器 致死毒を塗った剣で一列を薙ぎ払う。威力:中 瞬間効果:即死 Lv30 グランガルドザッパー 物理 34 敵一列 1 武器 一列に物理攻撃をする。威力:特大 Lv50 ぶちかまし 物理 12 敵大拡散 2 武器 体躯を生かしての突進攻撃。威力:中+ 瞬間効果:転倒 Lv80 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 物理ストライクバック:5% 最初から 物理ストライクバック:6% Lv40 物理ストライクバック:7% Lv70 物理ストライクバック:8% Lv80 物理ストライクバック:9% Lv90 物理ストライクバック:10% Lv99 2 3 4 5 6 コメント パッシブに物理ストライクバック○%とあるわけだが・・・その効果がいまだにようわかわん -- 名無しさん (2012-06-03 16 27 49) なりやすさDでした -- 名無しさん (2012-06-03 16 28 10) ストライクバックは反撃。だからこいつは物理攻撃に対して反撃が発生する。 -- 名無しさん (2012-06-03 16 36 07) そういうことだったのか、攻撃される前に倒してたからわからんかったぜ・・・ -- 名無しさん (2012-06-03 16 39 33) ただしLV99でも確率10% -- 名無しさん (2012-06-03 17 10 02) Lv80でぶちかましと物理ストライクバック8% -- 名無しさん (2012-06-05 02 17 01) Lv99で物理ストライクバック10%取得 99時のステータス HP65 MP17 力50 素早さ34 体力26 賢さ15 器用さ52 運13 -- 名無しさん (2012-06-08 21 21 12) 同じ物理特化のJ型と比べると、何とも微妙な式神。耐性がもっと優遇されてれば違ったのだが、正直式神にする苦労に見合うとは言い難い。 -- 名無しさん (2012-06-10 01 06 10) この名前を聞いた瞬間、アジ・ダカーハを倒せると一瞬思ったのは自分だけだろうか?w -- 名無しさん (2012-06-10 11 11 42) こいつ装備して物理ストライクバックやって遊んでたら反撃時に閃いたぞwwwwファルコンスラッシュだったけど -- 名無しさん (2012-06-19 22 22 16) そしてストライクバックして閃いた・・・と思ったらなんか味方に反撃しやがって全滅。マジ笑えない -- 名無しさん (2012-06-19 22 30 38) 属性武器でのグランガルドがやたら強い気がするのはフルフルのせいだな -- 名無しさん (2012-06-28 17 30 35) 逃げる最中にストライクバックでひらめきやがったこの野郎 -- 名無しさん (2012-07-10 14 28 16) 斬撃タイプの式で、縦攻撃つまり橙のアッパーバージョンと言った感じ。それなりに高ステの成長率をみせるものの、物理に特化するのであれば上にはさらに上(神奈子、咲夜等)がおり、またこのころにはノースキル攻撃をするリスクがほとんどなくなっているため、宝の持ち腐れと言った感が否めないかも。だが、キャラが最大威力の必殺技を憶えるよりも早く特大威力の剣技を憶えるため、装備の工夫次第ではドラゴンやJ型等を狩る主人を早くから作ることが出来るようになるかもしれない。 -- 名無しさん (2013-05-20 01 14 06) ver3 Lv50でストライクバック10% -- 名無しさん (2014-05-30 04 39 58) ver3 Lv70でストライクバック15%とぶちかまし -- 名無しさん (2014-05-31 04 28 54) ver3 Lv90でストライクバック20% よくはじくw -- 名無しさん (2014-06-02 20 20 18) 200体倒しても立ち上がらす…………いい加減に飽きたわ -- 名無しさん (2017-02-16 07 04 37) 名前 コメント
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登録日:2016/05/05 Thu 00 58 06 更新日:2022/02/21 Mon 22 36 13NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 クローリー クローリー・ユースフォード テンプル騎士 ユースフォード 吸血鬼 始祖 終わりのセラフ 赤髪 鈴村健一 「じゃあねぇ かわいい家畜くんたち」 漫画『終わりのセラフ』に登場する吸血鬼。 クローリー・ユースフォード 身分・階級/所属:吸血鬼貴族 第十三位始祖 年齢:不明(推定830歳ほど) 誕生日:12月5日(射手座) 身長:190cm(推定) 体重:不明 血液型:A型 装備:一級武装 CV:鈴村健一 人物 世界崩壊後の日本において、名古屋に拠を構える吸血鬼の貴族。 鮮やかな赤い髪と大柄な体躯、精悍な顔つきをした偉丈夫。 見た目に反して一人称は「僕」で、口調も穏やか。 京都に棲む第七位始祖フェリド・バートリーの派閥に属しており、彼の腹心兼友人と言える間柄である(もっとも、クローリー自身はフェリドを友人とは思っていないが)。 クローリーを吸血鬼に変えたのもフェリド……ということになっている。 実際、フェリドとの付き合いはクローリーが人間だった頃からの800年程とかなり長い。 独自のルールを持つ名古屋の吸血鬼たちの中ではトップクラスの実力を持ち、近隣の吸血鬼からは一目置かれている存在。 一方で変人として吸血鬼の世界では有名なフェリドの派閥に属していることもあり、いまいち目的や行動が読めない男としても知られている。 吸血鬼では珍しく、貴族を自身の従者として常に付き従えている。 しかも巨乳美女ふたり。クローリー爆発しろ。いや爆発しても死なないけど。 性格 常に余裕の笑みを浮かべ、泰然自若とした態度を崩さない。そのため内心を伺うことが非常に難しい人物。 彼の主であるフェリドのへらへら笑いほどではないが、基本的に微笑を崩すことはない。 800年以上生きた吸血鬼だが、他の吸血鬼のように何もせずに永遠を貪るという行為を良くは思っていない。 死ぬこともできない退屈な毎日を苦痛に思っており、常に自分の退屈を紛らわせてくれる「おもしろいこと」を求めている。 フェリドに付き従っているのも別に上下関係とかではなく、吸血鬼の中では付き合っていて唯一退屈しないからである。 とはいえ、フェリドの思い付きで呼び出されては困らされてばかりいるらしい(それが楽しいのだろうが)。 見た目は戦闘一辺倒の人物に見えるが、実際には勘はかなり鋭い。 派閥の長であるフェリドはクローリーにも秘密にしている謀略が数多くあるが、その一部はクローリー自身も気づいていることがある。 ちなみに、好きな血の傾向は「自分を楽しませてくれる人間」。子供の血はあまり好きではないらしいが、強者であればその限りではない。 戦闘能力 吸血鬼の力の大きさは「誰に吸血鬼にされたか」「吸血鬼としてどれだけ生きたか」「元々持っていた資質」で決まる。 基本的に同位階の貴族は多少の差はあれど近い力を持っていることが多いが、クローリーだけは別。 十位以下の始祖とは桁違いの実力差を持っており、 第十五位始祖ルカル・ウェスカーをほぼ無傷で倒した柊シノア隊と一瀬グレン・柊深夜コンビに対して余裕で圧倒している。 作中に登場した吸血鬼貴族の中では最も戦闘描写が多く、 日本帝鬼軍最強クラスのコンビであるグレン・深夜を片手で(しかも鼻歌を歌いながら)圧倒する 至近距離で放たれた深夜の黒鬼装備・白虎丸の数十発の連射を全弾切り落とす 超長距離からの早乙女与一の黒鬼装備・月光韻の狙撃を壁に当たった音だけで(当然刹那の出来事である)察知し、掴んで防ぐ 鬼呪装備によって人間を遥かに超えた力を得ている百夜優一郎が完全に動きを見失う 更にアニメ版では≪終わりのセラフ≫を暴走させ、一撃で都市を半壊させた優一郎と互角に渡り合う etc.…… など、彼が出てきたらほぼクローリー無双が始まると思って間違いない。 元々人間時代からバケモノじみて強いと言われていた人物だけに剣の技術や戦術眼も非常に優秀であり、 名古屋決戦においてグレンは作戦参加した100名の内の約半数、 45人からなる最精鋭をクローリーに当たらせたが、彼に傷一つ負わせることは出来なかった。 実際に戦ったグレンや深夜からも「次元が違う」「桁違い」という評価を受けている。 なお、基本的に吸血鬼はより上位の吸血鬼と大きな差がある。 その為に位階の低い者が位階の高い者に戦いを挑むことは滅多にないが、クローリーは吸血鬼に成りたてだった時期に第十一位始祖を瞬殺している。 彼がここまで大きな力を持っているのには理由があるようだが…… + 『吸血鬼ミカエラの物語』、及び『一瀬グレン16歳の破滅』の重大なネタバレ 実は、彼が第十三位始祖というのは真っ赤なウソ。 彼の本当の強さは第七位始祖であり、フェリドと同レベルである。 また、彼の吸血鬼としての「親」もフェリドと同じ吸血鬼であり、第二位始祖である斉藤(本名は不明。本編の8年前時点で斉藤と名乗っている)。 第十三位始祖を名乗っているのには複数の理由があり、ひとつは「盗んだ血で吸血鬼を作る」という行為が吸血鬼世界では重罪であるため。 これがバレた場合、フェリドもクローリーも石の中に塗りこめられて永遠に正気のまま幽閉されるという拷問が待っているらしい。 もうひとつは、「第十三位始祖を名乗れば上位始祖は油断する」という、クローリーの戦闘力を隠そうというフェリドの謀略。 クローリーとフェリドの差は生きた年数が数百年以上違うことと、ああ見えてフェリドが卓越した戦闘技術を持っていることが要因。 しかしフェリド曰くクローリーは才能があるため、自分よりも強くなれる可能性があるらしい。 わざわざクローリーを自身と同位階にしたのは、フェリド曰く「対等の友人が欲しかったから」。 クローリーはそれを嘘だと思っているが、同時に「本当だとしたらこれほど恐ろしいことはない」と思っている。 装備 「剣よ 僕の血を吸え」 一級武装 吸血鬼の貴族や都市防衛隊など、一部の吸血鬼にのみ使用を許される一級武装の使い手。 使用者の「血を吸え」という言葉に反応して柄から吸血し、身体能力の強化や威力の増強などを行う。 クローリーの使うものは幅広の騎士剣タイプであり、大柄な彼が使うと普通の長剣に見えるが、その実大剣と言えるシロモノ。 本来は明確なルールに従って与えられる武器だが、クローリーはこれを第十一位始祖を殺して奪った。 アニメOPなどでは吸血状態でよく登場するが、実際には吸血状態で使用する場面は少ない。 鬼呪を暴走させた優一郎相手に起動した際には、名古屋市役所から遥か離れた高層ビルを両断するほどの威力を見せた。 関連人物 フェリド・バートリー 吸血鬼・第七位始祖。 派閥の長であり、彼を吸血鬼にした男であり、800年来の付き合いである人物。 クローリーは退屈な人生を紛らわせるためについ彼に付き合ってしまうが、基本的に不毛なことをやらされることが多い(「鍋をやろう」「山登りをしよう」など)。 別段友人として信用しているわけではなく、むしろ800年間信用できたためしがないらしい。 しかし付き合って面白いのはフェリドだけのため、逆らったり裏切ったりする気はないようだ。 800年前はフェリドの方が強かったようだが、現在の実力差は不明。 チェス・ベル 吸血鬼・第十七位始祖。ロリ巨乳。 クローリーの従者をしている少女。基本的にアホの子だが戦闘能力は高い。 奔放な性格で吸血時もつい人間を殺してしまうことが多いが、こう見えて吸血鬼には珍しく勉強を頑張っているらしい(成果は出ていないようだが……)。 「おまえはもうちょっと真面目に生きろよ」とはクローリーの弁。 使用する一級武装はレイピア型。原作では鞭も使っている。 ホーン・スクルド 吸血鬼・第十七位始祖。B100/W54/H90というバインバインの美女。 ある理由からクローリーの従者をしているらしい聡明な女性。チェスの姉的な存在で彼女を諫めることも多く、大抵は意見がぶつかる。 ただし「フェリドが嫌い」という意見に関しては完全に一致している模様。フェリドェ…… 原作では使用する武器はランス(突撃槍)型のものだったが、アニメ版では鞭に変更されている。スタッフの趣味か。 百夜優一郎 本編の主人公。 新宿攻防戦で初遭遇して以来、何度か刃を交わすことになる。 アニメ第二クールのOPではほぼライバル扱いであった(現状では大分実力差があるが)。 鬼呪を暴走させた状態の力にはクローリーも興味を示しており、「殺しちゃうまで血を吸っちゃいそうだよ」と呟いている。 吸血鬼ミカエラの物語 800年前はまだ人間であり、ヨーロッパの貴族であるユースフォード家の三男坊という生まれだった。 三男であるために家督や領地を継ぐ権利を持たず、武功を立てるためにテンプル騎士をしていた。つまりマジモンのクリスチャンな聖騎士様である。 漫画やアニメでテンプル騎士とかいうとこの人とか、 この人みたいに特殊な人々が出てきそうだが、あくまでクローリーがいたのは人間の組織としてのテンプル騎士団。 当時のクローリーはバケモノじみて強い剣士ではあったものの普通の人間で、多くの仲間に慕われ、情に厚い好漢だった。 十字軍(史実で言うところの第五回十字軍)にも参加し、多くの異教徒を殺したことで「十字軍の英雄」とまで言われた人物。 しかし史実通りこの戦争は完全な失敗であり、クローリーが英雄扱いされたのもその失敗を隠す意味合いが強い。 またその悲惨な戦場で尊敬する恩師や先輩騎士を失い、更に「人の血を吸うバケモノ」によって親友が殺されたことで、 帰還したクローリーは神への信仰を失ってしまう。 そんな折、彼が住む町で「血を吸うバケモノに人が殺される」という事件が起きる。 騎士団を離れ、町の治安維持で生計を立てていたクローリーはそこで「血を抜かれて殺されている奇妙な死体」を発見。 更にはその現場で怪しい田舎貴族・フェリドと出会う。 庶民が殺された程度ではテンプル騎士団が動かないこと、また自身の悪夢に残る「吸血鬼」の姿を払拭すること、 そして何より後輩騎士ジルベールが殺されたことでクローリーはフェリドと共に犯人探しを始めるが…… この作品ではクローリーが数千万人にひとりという『ミカエラ』という存在の因子を持っていること、 そしてそれの為にフェリドがクローリーが生まれる以前から彼に目をつけていたことが明かされている。 劇中での活躍 ●新宿攻防戦 初登場。新宿に向かうシノア隊の前に現れ、優一郎たちの初貴族戦の相手となる。 優一郎に片腕を落とされるも余裕の表情で、彼らに「貴族」の強さをありありと思い知らせた。 後半ではフェリドと合流、グレンやシノア達を窮地に陥れ、シノアの血を吸う。 しかしそれが優一郎の暴走の引き金となり、≪終わりのセラフ≫が発動。 暴走した優一郎と帝鬼軍の本隊到着により、フェリドが「人間がわらわらいて気持ち悪いから逃げる」と判断したことにより撤退した。 ●名古屋決戦編 ほぼ今回のメインと言える存在。 名古屋での貴族襲撃において、8人中5人を撃破した≪月鬼ノ組≫の前に最大の障害として立ちはだかった。 襲撃した45人中半数を殺し、残り半数を人質にすることで指揮官であるグレンをおびき寄せようとする。 グレンは自身を囮にすることで人質を解放し、可能ならば逃げる……という作戦を取るが、クローリーは圧倒的な力でグレンと深夜を追い詰める。 更には命令を無視してグレンを助けにきたシノア隊5人・及びグレン隊3人とも交戦するが、難なくそれを退けた。 優一郎とグレンの処遇はフェリドの案件だと察知し、どうせ来るであろうフェリドを待とうとするも、鬼呪を暴走させた優一郎と再度交戦。 大きく力を増した優一郎に吸血衝動が沸くほどの興味を持つが、 シノア隊の連携により優一郎は撤退。再びフェリドを待つことになる。 フェリドと再会した際には貴族の居場所と名前を流した黒幕はフェリドだと看破するが、フェリドの「でも楽しかったんだろう?」の一言で納得してしまった。 またその際に黒幕の半分はグレンであり、彼が鬼になる直前の「生成り」という状態であることを知らされる。 名古屋空港における≪終わりのセラフ≫発動の際にはフェリドと共に高見の見物を決め込んでいたが、戦闘終了後の隙を突いて第三位始祖クルル・ツェペシを強襲。 しかしさすがに第三位との力の差は大きく、完全な奇襲であったものの「おまえは動きが遅い」と一蹴されてしまう(アニメ版では更に首をへし折られた)。 だがクローリーは陽動であり、本命であったフェリドの奇襲が成功。女王の無力化に成功した。 この際フェリドの本当の目的を問いただしているが、 彼からは「ただの暇潰し」と適当な答えを返されてしまっている(あるいは本心かもしれないが)。 アニメのEDで描かれた4ヶ月後では、地方空港(情景から広島空港ではないかと思われる)にて第三位始祖レスト・カーを迎え入れる姿が描かれている。 主な台詞 「人間のわりにはやるねぇ 何者なのかな」 「んー? フェリド君が私を? それはいかないとまずいねぇ」 「家畜が喋るなよ」 「なんだよこれ 人間は気味の悪いバケモノを作るなぁ」 「えー 呼んでおいてそれかよ」 「君たち攻撃がワンパターンすぎない?」 「逃げないでよー 走るの嫌いなんだ」 「はは 襲ってきたのは自分たちのくせに追いかけるなとか」 「人間は相変わらずわがままだなぁ~」 「でもこれ フェリド君案件かもしれないんだよなぁ」 「凄い… ほんとに君は…」 「人間か…?」 「じゃあちょっと 両手で剣を振ってみようか」 「そりゃもちろん 君が家畜だからさ」 「それとも何かい? 君らは牛や豚を食べる時にいちいち家畜の反抗に怯えるのかい?」 「次近付かれたら僕――――殺しちゃうまで血を吸っちゃいそうだよフェリド君」 「へぇ~~~まあいいけどさ…でも気になるのは…」 「君が僕の居場所も人間に売ったことだ これはどう説明する?」 「まぁ…うん おもしろかったかな」 余談 アニメ版ではちょいちょい出番の増えている彼だが、新宿で暴走した優一郎と戦うシーンは完全なアニメオリジナルではなく、実は鏡の書いた初期稿に存在していた。またアニメスタッフは既にクローリーがかなりの実力者だと知っていたため、そのシーンでも余裕そうな表情で戦っている。 クローリー役の鈴村は演じる際、「ミステリアスだけどフェリドと被らないように」演技するのを意識していたらしい。また、鈴村氏は「いつか天魔の黒ウサギ」に続き、鏡作品に登場するのは二度目である。 アニメのエンドカードで描かれたクローリーの背後に奇妙なオブジェがあるが、あれは名古屋市役所に実在するオブジェ。『セラフ』の背景はかなり現実に近い形で書き込まれている。ついでに2クールのOPで優一郎と戦っているのは市役所の中庭である。 アニメファンブック『108』で描かれた『仮想(もしも)のセラフ』ではカフェのマスターらしき姿が描かれていた。フェリドといい、妙に日常系の服装が様になる男。 名前の由来はかの「アレイスター・クロウリー」からと思われる。しかし原典に近いのはむしろ彼の騎士団騎士団時代の同僚ナルド・バイン。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 禁じ手を使って強化した主人公をかませ犬にするって、とんでもないチート行為をやってのけてる(アニメだと2回も) -- 名無しさん (2016-11-11 18 18 26) ホーンさんのスリーサイズのソースどこだ。俺だって知りたい。 -- 名無しさん (2016-11-11 18 38 16) 名前 コメント
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WE10 フェリドゥーン・ザンディ 27才 左 晩期完成型 ☆OMF SMF サイド適性=左 イラン 184cm 75/44/73/76/80/75/74/73/76/78 80/82/81/78/78/81/73/83/82/71 81/83/74/65/50/66/5/4/4/A 特殊 PKキッカー WE10イランに戻る
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コテ名:ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI 旧コテ名:ジェリド ◆Sg.utw9EKg 牛スレのコテ名:ジェリド ◆JeridVe5II 通称:ジェリド コテジャンル:糞コテ 出現日:07/03/12? 主な生息地:いきなり出現 好きなポケモンキャラ:ノクタス サメハダー 好きなローゼンキャラ:真紅 ~紹介~ ◆VIPPERFLA.を以下のAAで叩いていたが、改心したらしい。その際に、トリップを変えている。 黙々と◆VIPPERFLA.を叩いていたジェリドだが、 前トリップを忘れてしまうなど、以外に間抜け。叩きを、特攻兵やダークシンジなどに変えて書き込むこともある。 少しの間、牛スレの住人となっていたが、荒らしの根性が直らなかったらしく、追放された。 荒らしコテのくせに荒らしコテを嫌う。それがジェリド。 ジェリド ◆Sg.utw9EKg なお、よわすぐうしでは↓のAA改変が流行っていた時期があった 最近はドラちゃんを叩くようになった 58 :ジェリド ◆Sg.utw9EKg :2007/03/31(土) 22 29 30 ID ??? _ __ /´= ミ´二.ヾ\ / / ´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム |.l.l ル __リヽ ヘl_Nヽ!.l | 当板に巣食う糞コテ、 ◆VIPPERFLA. 虐殺AAで | |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | ご自由にお楽しみください . レ1  ̄ 〈|  ̄ !`| ド」 、ー-----‐ァ ,lイ! _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._ ,ィ "´ | l.l ヽ、__, . ´ l.l | `¨lヽ r つ . / | W \ /lル | ヽ / ∟、-‐ つ / | l. \ / .l | ヽ ,. )ヽヾニニ⊃ . / | l /\ .l | ヽ /\\ i lニ二⊇ / | l/\_/\.! | ヽ / \.ゝ-─ ー-- l ハ / \ / / l ! ./ ヽ ./ / / ヽ ;イ V V ト、 / / / ヽ ./ ヽ / / ∨ ヽ / _ / | | \_ / 843 名前:ジェリド ◆Sg.utw9EKg [] 投稿日:2007/04/08(日) 01 44 47 ID qkQkih9j オレの愛するノクタス 144 名前: ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI 投稿日: 2007/05/01(火) 16 58 17 ID VjOAP7wE もうびっぱーふらを叩くのはやめるよ 心機一転するために鳥も変えてみたよ 860 名前: ジェリド ◆JeridVe5II [sage] 投稿日: 2007/05/11(金) 17 55 38 ID ??? 元荒らしの血が騒いでしまいました 半年ROMってからきます 年代 出来事 2007/03/12? いきなり登場 2007/05/01 ◆VIPPERFLA.を叩くのをやめる 2007/05/08 よわすぐうしで仲間になる 2007/05/11 よわすぐうしから追放される 2007/06/21 規制されそうになるも免れる 2007/06/26 最悪板に初めて訪れる 2007/07/01 よわすぐうしの仲間を叩き始める 2007/07/27 ムル太・アズラエルに改名 なにかコメントのある方は↓にて書き込んでください。 ジェリドって元荒らしだったんだ -- 名無しさん (2007-05-26 13 58 04) 1,022,901,005円(総資産:954,901,005円) -- 1,022,901,005円(総資産:954,901,005円) (2007-05-29 07 27 46) いまでも半分荒らしだろ -- 名無しさん (2007-05-31 17 10 22) ジェリドかっこいい -- ドラちゃん (2007-06-05 17 38 58) VIPからき☆すた -- VIP (2007-06-11 13 33 59) ジェリドはフレイで抜いてる -- あ (2007-06-11 16 10 53) エマの頭は亀頭 -- 名無しさん (2007-06-14 17 15 00) 最近見ないなこいつ -- 名無しさん (2009-01-12 00 45 10)
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ジェリド シナリオ詳細速度 ノーマル タイトル メンツ1 メンツ2 メンツ3 ステージ 第1話 ジェリド即リー カミーユ エマ クワトロ グリーン・ノア 第2話 ツキの裏側 カミーユ エマ ヤザン グラナダ 第3話 ヤクナシの脱出 クワトロ ヤザン シロッコ 大気圏突入 第4話 雀牌の風 カミーユ ハマーン クワトロ ダカール COM時使用フィギュアS A バウンド・ドッグ B ガンダムMk-2、マラサイ、アッシマー C ハイザック、ガルバルディβ、ジムⅡ(ティターンズ仕様) 至言ワザ ワザ名 効果 Tim 成功率 備考 ティターンズは力だ!力あってこそすべてを制するのだ! 時代は変わったんだ!オールドタイプは失せろ! オールドタイプのワザゲージをカラにする Tim:発動できるタイミングの多さ 常時>多>中>少>極少>>ほぼ皆無 成功率:成功する確率 最大>大>普通>小>極小>>0付近
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フェイタス フヨウ加入後、フヨウに話しかけると出来るようになるミニゲーム。 (仲間になる前にも話しかけたらゲーム出来ました。) 初級 紋章さえ取れば勝てる。 中級・上級 紋章を取るのも重要だが、リム・アル・フェリドの牌の点数が高いので、こちらを取る事も重要。
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ジェリドが居るスレ ダーク・サイドへようこそ http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1181544479/
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ジェリド キャラ:ルシアン
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ストーリー関連FAQ(ネタバレ) Q.リオンが死んだのはなぜ? A.黄昏の紋章は宿主の命を削る。 この話はソルファレナ解放後西の離宮で聞ける。 ただし、はっきりと明言はされない。 Q.リムが太陽の紋章を宿せない理由は? A.黎明の紋章と黄昏の紋章の両方を宿したことがあるのが 太陽の紋章を宿す条件。 本来なら儀式の際に一度ずつ宿すので、 太陽の紋章も宿せるはずだった。 ソルファレナ解放後の東の離宮、西の離宮で聞ける。 ちなみに序盤、東の離宮の紋章担当者の対応が微妙だったのは 以上の事柄を隠していたためである。 Q.サイアリーズは何であんなことしたの? イベントでの彼女の機微を読むことはもちろん、 ソルファレナ開放後、人々の話を細かに聞けば、 彼女の真意は大体わかってくる。 1.太陽宮・サイアリーズ付きの侍女 2.本拠地・墓場にいるカイル 3.本拠地・宿屋前にいるベルクート 4.本拠地・塔最下部にいるシュン 彼らに話を聞いてみよう。 Q.ベルナデットって何者? A.結論から言うと、フェリドの妹で王子の叔母。 彼女の父親であるスカルドが、初対面の王子の頭を撫でようとしたり、ニルバ島を去る際のスカルドとゲオルグの会話 「フェリドは幸せだったのだろうな…」などで、 スカルドがフェリドの父であり、王子の祖父であるという事がうかがえる。 ゲオルグが、彼女とサイアリーズが同じ立場だと言うのはその為。 ちなみに、ベルナデットに似た絵画というのは、絵画「女王騎士」のこと。 Q.お見舞いに行ったとき、リオンが息を切らせてるのは何故? A.ベッドを抜け出してリハビリ運動をしていて、 王子が来たので慌ててベッドに入ったから。 後にシルヴァ先生にその話を聞ける。 病状が悪化しているわけではない。