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Jファンガイア かつての英雄(?)仮面ライダーZOに酷似した仮面ライダーJに酷似しているファンガイア。 彼の能力は巨大化で、巨大化により、町を破壊。剣崎を苦しめた。 しかし、剣崎が守ろうとした少女を殺した事で、彼の悲しみのボルテージを最大にし、ロボブレイドに変身させてしまい、ブレイティックシューターで粉々にされた。 死ぬ間際に、ファンガイア四天王寺は5人いると言ったが、彼が死んだので結局は4人であるという、少しややこしい感じにして倒れていった。
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【名前】 再生ファンガイア 【読み方】 さいせいふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第38話「魔王・母と子の再会」第39話「シャウト・狙われた兄弟」第48話(FINALE)「フィナーレ・キバを継ぐ者」 【分類】 再生怪人 【仮面ライダーキバ】 死してガラス体となったファンガイアが大量のライフエナジーによって再構成された存在。 生前の姿となって復活するが、知性はほとんど存在せず、復活させた者の意思によって操られるリビングデッドと化している。 ファンガイアは死亡しても体組織が残っている間に生存時の5倍のライフエナジーを使うことで蘇生が可能だという。 元ネタであるヴァンパイアの不死性に由来する性質と思われるが、この再生ファンガイア達はあえて不十分なライフエナジーを使うことで自我を消したリビングデッドとして扱いやすくしているのかもしれない。 【第38、39話】 マンティスファンガイアが真夜の命を奪う為に作り出したファンガイア達。 シャークファンガイア、シケーダファンガイア、ムースファンガイア、再びシケーダファンガイア、ムースファンガイア、ウォートホッグファンガイアを作り出した。 【第48話(FINALE)】 死してガラス体となったファンガイアが大量のライフエナジーによって再構成された存在達。 生前の姿となって復活するが、知性はほとんど存在せず、復活させた者の意思によって操られるリビングデッドと化している。 ビショップがキングを復活させる為に必要な膨大なライフエナジーを集めようと再生させ、ライオンファンガイアの他に大量のファンガイアを作り出した。 【KING OF VAMPIRE】 ライオンファンガイア(再生ファンガイア)が第48話(FINALE)で倒されず生きていて、キバーラを襲う。 【仮面ライダーディケイド】 スーパーアポロガイストのライフエナジーで復活した再生ファンガイア達を犠牲にしビートルファンガイアを悪の勇者として再生復活する。
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【種別】 ファンガイア(再生ファンガイア) 【名前】 ムースファンガイア(再生ファンガイア) 【よみがな】 むーすふぁんがいあ(さいせいふぁんがいあ) 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 警官(第46話) 【声】 【スーツアクター】 福沢博文(RED 第38話、第39話) 【モチーフ】 ヘラジカ 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」 【登場話】 第38話、第39話、第46話、第47話、第48話 【特徴】 身長:2m38cm 体重:220㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属するヘラジカを彷彿させるファンガイア。 「砕かれし同胞のかけら」からマンティスファンガイアが再生したムースファンガイア。再生前ほどの力は無く、リビングデット状態で操られている。 真夜の命を奪う使命を邪魔する渡と太牙に襲い掛かるが、エンペラーフォームのファイナルザンバット・斬をシケーダファンガイア(再生ファンガイア)と共に喰らい、昇天した。 ところがしつこく蘇り真夜を再生ファンガイアと共に追いかけていたが、やっぱりエンペラーフォームのファイナルザンバット・斬でぶち抜かれて倒された。 第46話では、ビショップによって再生した。信じて仕えていたキング・太牙を裏切りビショップが集めたライフエナジーから再生した。目的はこの再生ファンガイアを使い、更に多くのライフエナジーを集め新たなキングを復活させるためである。 第46話では複数の内1体がホースフライファンガイア(再生)と共に警官に化けて名護と恵を襲ったが、生身の渡の強さに恐怖し、逃げ出した。以後の消息は不明である。 第47話では別固体が登場し、ポーラベアーファンガイア(再生)、シームーンファンガイア(再生)と共に吸命牙で多数の人間のライフエナジーを吸収していた。なお以後の消息は不明である。 第48話では残りの再生した固体が集い、エンペラーフォームと太牙が変身した仮面ライダーダークキバに他の再生ファンガイアと共に襲い掛かった。 しかし、複数の内1体は大量の再生ファンガイアと共にファイナルザンバット・斬を複数の再生ファンガイアと共に受け、消滅し、別固体はダークキバが発生させた巨大なキバの紋章に押しつぶされて倒された。 おそらく、消息不明だった固体も含め、残りの再生ファンガイアも倒されたと思われる。 【関連するページ】 シケーダファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) ビーストクラス ファイナルザンバット・斬 ファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) 再生ファンガイア 放映リスト 第38話 第39話 第3クール 第46話 第47話 第4クール
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【種別】 ファンガイア(再生ファンガイア) 【名前】 ラットファンガイア(再生ファンガイア) 【よみがな】 らっとふぁんがいあ(さいせいふぁんがいあ) 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 未登場 【声】 【スーツアクター】 【モチーフ】 鼠 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「黒い死」 【登場話】 第46話、第47話、第48話 【特徴】 身長:2m18cm 体重:147㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属する鼠を彷彿させるファンガイア。 信じて仕えていたキング・太牙を裏切りビショップが集めたライフエナジーから複数再生した。目的はこの再生ファンガイアを使い、更に多くのライフエナジーを集め新たなキングを復活させるためである。 第47話では複数の内3体が仮面ライダーサガを抹殺するため、エンペラーフォームと交戦中の最中に他の再生ファンガイアと共に拘束した。 だが、1体目はエンペラーフォームの使用するザンバットソードの一撃をシャークファンガイア(再生)、ホースフライファンガイア(再生)と共に受け、消滅した。 残りの2体目と3体目はサガの武器であるジャコーダーの一種、ジャコーダービュート(未作成)をマンティスファンガイア(再生)と共に受け、倒された。 同話でも別固体が3体再生し、仮面ライダーサガと戦闘するスワローテイルファンガイアを援護するために他の再生ファンガイアと共に現れた。 しかし、キングの力に目覚めた渡が変身したエンペラーフォームのザンバットソードの衝撃波を3体ともが受け、倒された。 第48話では残りの再生した固体が集い、エンペラーフォームと太牙が変身した仮面ライダーダークキバに他の再生ファンガイアと共に襲い掛かった。 だが、複数の内3体は大量の再生ファンガイアと共にファイナルザンバット・斬を複数の再生ファンガイアと共に受けて消滅し、他の3体はダークキバが発生させた巨大なキバの紋章に押しつぶされて倒された。 おそらく、消息不明だった固体も含め、残りの再生ファンガイアも倒されたと思われる。 【関連するページ】 シャークファンガイア(再生ファンガイア) ジャコーダー ファイナルザンバット・斬 ファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) 再生ファンガイア 第46話 第47話 第4クール 魔皇剣ザンバットソード
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【種別】 ファンガイア 【名前】 バットファンガイア 【よみがな】 ばっとふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族(チェックメイトフォー) 【人間体】 キング(過去編) 【声】 新納慎也 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【モチーフ】 蝙蝠 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「暁が眠る、素晴らしき物語の果て」 【登場話】 第45話、第46話 【特徴】 身長:2m32cm 体重:127kg ファンガイア族・ビーストクラスに属する蝙蝠を彷彿させるファンガイア。 チェックメイトフォーのキングにして、全てのファンガイアの頂点に君臨するファンガイア皇帝のファンガイア態。 ファンガイアの中ではもっとも強力な力を持ち、姿を現すことは稀で、正体を見た者は瞬時に命を落としてしまうため、伝説のような存在。 未来(2008年)からやって来た紅渡への怒りから変身。後にクイーン・真夜にした仕打ちがひどすぎるとの理由でキバの鎧をコントロールしていたキバットバットⅡ世に裏切られダークキバの変身を解かれ、再びこの姿になる。 武器は人間体でも使う赤い衝撃波や老人の彫像の顔を持つ両腕のカッター状のエネルギー波。 最期はエンペラーフォームのエンペラームーンブレイク、音也が変身したダークキバのキングスバーストエンドを同時に受け致命傷を負った後、真夜を道連れにしようと衝撃波を放つが、キングとして覚醒した太牙に跳ね返され、「いつか俺の息子が・・・、お前たちを倒す・・・。」と言葉を残し消滅した。 【関連するページ】 キャッスルドラン ダークウエイクアップフエッスル ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア(再生ファンガイア) 登場人物・出演俳優
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【種別】 怪人 ファンガイア 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ラットファンガイア 【よみがな】 らっとふぁんがいあ 【身長】 218センチ 【体重】 147キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話、劇場版登場個体) 【モチーフ】 ネズミ 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第4話 第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【キバ登場話】 第36話、第37話、第46話~第48話、キミもキバになろう! 【ディケイドの物語】 キバの世界 人間と共存するファンガイアとして登場。劇中では人間のライフエナジーを吸収していたビートルファンガイアの凶行をマンティスファンガイアと共に止めていた。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。原典とは違いオリジナルのキバの物語でシルクモスファンガイアが使っていた槍「ミラージュトライデント」を武器として装備している。最終決戦で1体がバタフライオルフェノク、バケネコと共に仮面ライダーキバの攻撃で撃破された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「黒い死」という名の真名を持つ。戦闘力は低く、ファンガイアの頂点に君臨している者達「チェックメイトフォー」に所属しているクイーン「真夜」に人間体のままねじ伏せられてしまうほどの実力である。しかし、このファンガイアは群集で活動している能力があり、3体以上のグループで戦うことで自分の弱い実力を補っている。武器は自分の細胞から作り出した剣と銃である。 このファンガイアはチェックメイトフォーのクイーンの称号を持つ者を恨んでいる。その理由はファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属する戦士「麻生ゆり」を後一歩のところまで追い詰めながら、それをクイーンの真夜に阻まれて、しかもねじ伏せられてしまったからである。この一件で全てのラットファンガイアはクイーンに強大な憎悪を抱き、クイーンの命を奪おうとたくらんでいる。 1体目は近所にある公園でバイオリン職人「紅渡」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」のフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラームーンブレイク」を受け、砕け散った。 2体目、3体目、4体目は森林に出現し、同じく渡が変身したキバ・エンペラーフォームの専用武器「魔皇剣ザンバットソード」の連続攻撃を受けて撃破され、残りのファンガイアはザンバットソードから発動される必殺技「ファイナルザンバット斬」を受けて全滅した。 その後、現代のクイーンである「鈴木深央」を殺害したことでチェックメイトフォーのキングである「登太牙」の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたチェックメイトフォーの一人「ビショップ」=スワローテイルファンガイアが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。 第47話では3体の個体が戦闘中のエンペラーキバとサガの間に割って入り、他の再生ファンガイア達と共に二人を抹殺しようとするが、逆に1体目がエンペラーキバの専用武器「魔皇剣ザンバットソード」の斬撃を受けて倒され、別の2体の個体も太牙が変身する仮面ライダー「仮面ライダーサガ」の専用武器「ジャコーダー」の形態の一つ「ジャコーダービュート」の攻撃で同じく再生されたインセクトクラスに属するカマキリを彷彿とさせるマンティスファンガイアと共に倒された。 更に別の場所で3体の個体が複数の再生ファンガイアと共にサガと戦闘をするスワローテイルファンガイアの援護に現れるが、新たにキングの座に着くことを決意した渡の変身するエンペラーキバの攻撃で全滅させられた。 第48話でエンペラーキバに変身した渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による攻撃を受けて全滅した。 アドベンチャーバトルDVD「キミもキバになろう!」では約3体の別個体が登場し、どこかの工場で従業員達を襲っていた。しかし、1体目がファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属するバウンティハンター「名護啓介」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」の強化形態「ライジングイクサ」の必殺技「ファイナルライジングブラスト」で倒され、2体目が過去編の素晴らしき青空の会に所属している「紅音也」が変身した仮面ライダーイクサの必殺技「ブロウクン・ファング」で倒された。 そして、残りの1体が渡、名護、音也のキバになる指導を受けた「プレイヤー」が変身するキバのフォームの一つ「ガルルフォーム」の必殺技「ガルル・ハウリングスラッシュ」で、バッシャーフォームの必殺技「バッシャー・アクアトルネード」で、ドッガフォームの必殺技「ドッガ・サンダースラップ」で1体ごとに別ルートで倒され、更にプレイヤー自身の奇跡で誕生したフォーム「ドガバキエンペラーフォーム」の必殺技「ドガバキエンペラーブレイク」でまとめて3体が別ルートで倒された。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 キバの世界 マンティスファンガイア ライダー大戦の世界 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第4話登場怪人
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【種別】 ファンガイア 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 黒沢 【声】 和興 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【モチーフ】 ヘラジカ 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」 【登場話】 第32話、第33話 【特徴】 身長:2m38cm 体重:220㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属するヘラジカを彷彿させるファンガイア。 キング(登太牙)に絶対の忠誠を尽くし、人類の進化に貢献する者をつぎつぎと抹殺する。 エンペラーフォームのドッガフィーバーで 倒された。 【関連するページ】 ムースファンガイア(再生ファンガイア) 声優 岡元次郎 研究員 第32話 黒沢
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【種別】 ファンガイア(再生ファンガイア) 【名前】 バットファンガイア(再生ファンガイア) 【よみがな】 ばっとふぁんがいあ(さいせいふぁんがいあ) 【種族】 ファンガイア族(チェックメイトフォー) 【人間体】 未登場 【声】 酒井敬幸 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【モチーフ】 蝙蝠 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「暁が眠る、素晴らしき物語の果て」 【登場話】 第47話(幻として登場)、第48話 【特徴】 身長:2m32cm 体重:127㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属する蝙蝠を彷彿させるファンガイア。 ビショップが大量の再生ファンガイアが集めた人間のライフエナジーとビショップ自身のライフエナジーを使い現代に復活させた。若干頭部に当時との違いがある。 第47話では幻のみが登場し、復活間近の状態だった。しかし、ビショップことスワローテイルファンガイアのライフエナジーを受け、第48話で現世に復活した。 再生ファンガイアだが実力は当時とは変わらず、エンペラーフォーム、太牙が変身した仮面ライダーダークキバを終始強力な攻撃で圧倒し続けた。 だが、最期はダークキバのスネーキングデスブレイク、エンペラーフォームのエンペラームーンブレイクを受けて、ついに倒された。 【関連するページ】 スワローテイルファンガイア ファンガイア 仮面ライダーダークキバ 声優 岡元次郎 登場人物・出演俳優 第47話 第4クール 酒井敬幸
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【身長】 238センチ 【体重】 220キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヘラジカ 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(チノマナコの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第25話、第31話 【キバ登場話】 第32話、第33話、第38話、第39話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 その後、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 シンケンジャーの世界 シンケンジャーの世界ではチノマナコ ディエンド変身態がカイジンライドで召喚した個体が登場。この時はオリジナルには無かった剣を装備していた。 侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダークウガを苦しめたが、最後はシンケンピンクの専用武器「ヘブンファン」とシンケングリーンの専用武器「ウッドスピア」とシンケンゴールドの専用武器「サカナマル」を連続で受け、倒された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」という名の真名を持つ。格闘能力に優れており、頭の角から強力な電撃を発射する能力を持つ。 「黒沢」という人間体を持ち、ファンガイアの王「登太牙」の腹心として暗躍している。ファンガイアたちにとって脅威になる物質の開発を阻むために、薬、機械などを発明している科学者などのライフエナジーを吸収していた。 その実力をファンガイアの上位に君臨する者達「チェックメイトフォー」の元クイーン「真夜」に認められて、上記の通り太牙を腹心となるという資格を与えられた。そのため太牙が赤ん坊の頃から仕えており、太牙のことを誰よりも心配している。そのため心配性が大きく、太牙の未来の嫁になるはずだった次期クイーン「鈴木深央」が太牙と結ばれる資格がないと考え、深央に襲い掛かった。しかし、それが太牙の逆燐を受け、太牙の腹心を辞めさせられ、追い出されてしまった。 その後、太牙にもう一度実力を認めてもらうために人間の身体能力を向上させる薬品を開発している「沼川」=「トータスファンガイア」という名のファンガイアを抹殺するために彼を処刑しようと現れて攻撃を仕掛けるが、処刑を行なっている最中にバイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が突如現れ、乱闘になる。最期はキバのフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラーサンダースラップ」を受け、砕け散った。 第38話でマンティスファンガイアに「砕かれし同胞のかけら」から同じくアクアクラスに属するサメを彷彿とさせるシャークファンガイアとインセクトクラスに属するアブラゼミを彷彿とさせる「シケーダファンガイア」と共に再生され、先代のクイーン「真夜」を抹殺しようとするが、渡と太牙に阻まれ、最期は渡が変身したエンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」でシケーダファンガイア共々粉砕された。 その後、深央を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたチェックメイトフォーの一人「ビショップ」=スワローテイルファンガイアが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。第46話に登場した際には同じく再生されたインセクトクラスに属するアブを彷彿とさせるホースフライファンガイアと共に男性警官に化けていた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属する「ヒトデ」を彷彿とさせる「シースターファンガイア」の上半身と劇場版「魔界城の王」に登場した西洋風の外国人を人間体に持つインセクトクラスに属する「アリジゴク」を彷彿とさせる「アントライオンファンガイア」の下半身を合成させたもの。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ カイジンライド カイジンライド ムースファンガイア シャークファンガイア シンケンジャーの世界 チノマナコ ディエンド変身態 ファンガイア ライダー大戦の世界 大ショッカー 怪人 第1話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第31話登場怪人
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【種別】 ファンガイア 【名前】 ゼブラファンガイア 【よみがな】 ぜぶらふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 三条 【声】 関俊彦(人間体兼) 【スーツアクター】 高岩成二?(JAE) 【モチーフ】 シマウマ 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「」 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 身長:2m20cm 体重:210㎏ 過去編に登場。 何らかの理由で看守に化けていたが、音也の行動によってファンガイアとしての本性を発揮。音也イクサと激突した。皮肉にもその行動がファンガイアを超える脅威の復活のキッカケとなってしまった。 最終的には音也イクサに踏みつけられ、その状態で至近距離のブロウクン・ファングで消滅した。 なお、音也に名前を聞かれた際に「俺? 三条(参上)!」と答えた。 【関連するページ】 声優 関俊彦