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アンジェラ・バロッチェ(ファンタジーVer) ギオ・マークジュリア アザリア・オーバー・ファウナ 柴卓郎(ファンタジーVer) ジャッシュ カイマン・メッサーシュミット ハインケル 西安現楡 リヴァイア クロード・C・ハイラル アズゥ ブランカ ヴェルメーリョ プレト レーノ・アルティーニ ガブリエル(ファンタジーVer) 黒騎士 夕鵬 アルシエル ゴーゲン ブリトラ アーバッガ 朱海天皇 さよりママ 西安泰花 ジャスティーン・マークジュリア
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なぜ前回のコラボスキラゲと混ぜるのか、くそだるい -- 2016-03-21 20 58 43 道中ワンパンできないことが多いので、LFシヴァドラだと回復要員でウリエルとウルドを入れたほうがいい。超地獄のボスは75%削減ループが長いのである程度削って回復できなくなったら、ウルドからアレスの花火で。 -- 2016-03-21 21 02 29 FFつうよりディシディアコラボでんな…… -- 2016-03-21 22 19 46 Sランク緩いな!08パで簡単に出てビビった -- 2016-03-21 22 21 30 75%カットのせいかボスのHPが第二形態のが低い(実質HPは第二形態のが高いが) 第二形態のHPが500万(実質2000万)くらいあってもFFだから許されたような気もするが… -- 2016-03-21 22 37 27 ガチャスルー組としてはクジャだけスキラゲしたいんだけどねぇ、やはり武器が邪魔だな。超地獄で泥確定じゃないし。 -- 2016-03-21 22 45 12 ぶっちゃけライトニング目当てでない限りは超地獄じゃなくて超級回してた方がいい気がする。道中泥率全然変わらん。武器とボスが半々くらいなのはどの難易度でも同じなのかね? -- 2016-03-21 23 11 16 ↑3 あれ以上はやめてくださいお願いします。LベルゼブブF赤ソニアS闇デューク・ドラウン・光リリス・闇ゼウスの全員+297編成で何回めかわからないくらいでようやくクリア。B1ダブル使われたら変換で突破、B2フレアスター撃たれる前に変換か陣、B3大ダメージもらいつつスキルなしで突破、B4暗闇を払ってから陣とリリス、B5作ってくれる闇でやられる前にやる、B6HP40%を切ったら変換で突破しなければならないがここが最大の運要素、B7ラスゴ使って軽減が消えたら陣。割合ダメージは軽減を無視できるところがポイントですが、これもゼウスドラゴン降臨の修正と一緒に修正されてしまうのでしょうか。 -- 2016-03-21 23 36 14 LF赤ソニアかLF赤ソニアオデンのほうが楽だと思う。オデンは闇の -- 2016-03-21 23 49 37 ↑途中送信すみません。赤オデンは闇の王で初回使って回復を温存。ラスはいきなり全開放しない。75%残ってても半分程度削ってから使う。 -- 2016-03-21 23 51 21 ↑3 ゼウスドラゴンの不具合は○○万以上吸収じゃ?軽減を無視できるのは不具合じゃなかった気がする -- 2016-03-21 23 54 57 例によって道中は2倍中級安定かな? -- 2016-03-22 00 15 22 クジャは死に際にアルテマ使って欲しかった。いやまあ実際周回する上では邪魔になるんだけどさ -- 2016-03-22 00 21 06 LF覚醒バステトふんばるにゃ!ループで半耐久しながらいったけどSランク余裕でした -- 2016-03-22 00 29 49 ボス倒すところで強制終了され、また1階~ -- 2016-03-22 00 46 48 途中送信すまぬ。1階からやり直し→ボス戦で強制終了の繰り返しになるんだけど、俺だけ? -- 2016-03-22 00 48 05 ↑Android版でシンプル背景にしてると不具合でそうなるらしい。ちなみにそうなったら一度諦めてシンプル背景オフにして入り直すしか無いみたい。 -- 2016-03-22 01 00 31 ↑早速の返答さんくす。確かに泥使ってるわ。背景も言われる通り。とりあえずリタイアして出直すよ -- 2016-03-22 01 14 19 目覚め系のスキル使った状態で敵を倒したら目覚めの効果が1ターン無駄になるの明らかにおかしい気がするけどこれ仕様・・・? -- 2016-03-22 01 20 40 軽減系もターン消費されるし撃破時のボスのセリフが1ターン扱いってことなんかねえ。それならスキルも2ターン貯まれよって話だけど -- 2016-03-22 01 37 24 超地獄でも道中泥確定じゃないから2倍時にやるのが上等ですね。 -- 2016-03-22 01 53 30 曲芸でさくさくいけるな -- 2016-03-22 07 31 00 上級なら武器でやすいとかないだろうし、ボス素材に用がないなら2倍時は中級だけでいいんかな。 -- 2016-03-22 09 59 45 ライトニングのスキラゲきちいな -- 2016-03-22 11 16 55 このダンジョン構成はダメだろ。4,5,6からガチャキャラ出すなら1-3階は4-6のボスださないと。なんでまたスコールリノアのスキラゲなんだよ -- 2016-03-22 11 45 15 スコール -- 2016-03-22 13 17 01 ←リノア用武器が邪魔すぎる -- 2016-03-22 13 18 22 ディシディアコラボじゃなくFFコラボなんだからヴェイン出してやれよ……今更ネタばれでもないんだから -- 2016-03-22 13 31 09 もしかしてドロ率2倍なら中級でもオーファン以外確定ドロっぽい? -- 2016-03-22 14 21 41 ↑ボス以外確定ですよ -- 2016-03-22 14 26 29 中級、シャントットの武器全く出ねー! -- 2016-03-22 15 03 55 LF覚醒ミネ S覚カグ 覚ホル 覚フレ 赤ソニでクリア 強化エンハ花火で最後はワンパン -- 2016-03-22 17 09 57 テスト -- 2016-03-22 17 49 38 ↑9 単に今回で14以外のボスがダンジョンに揃ったからスキラゲ素材も各ナンバリングに割り振っただけやろ。まあ7とか14のキャラはボス居ないから半端な割り振りではあるけど -- 2016-03-22 19 01 41 指がある今、Sランク40,000とかどんな構成で回っても取れるな。でも、スキラゲで -- 2016-03-22 19 32 43 ↑途中送信したw スキラゲで1と2回らないといけないとか・・・一つにまとめろや -- 2016-03-22 19 33 46 ↑ボス進化後含めて15フロアのボスラッシュか。個人的にはそれでも良いけどそんなことしたらハンタの時みたいにクリア出来ない層からの批判が凄そう。 -- 2016-03-22 20 13 59 とりあえず超地獄級のダンジョンデータを記載しました。これまでになく複雑な行動パターンなので見にくくなってしまっています。第nターンという列をひとつ増やして作るべきだったでしょうか。 -- 2016-03-22 21 19 50 ↑ジェクトの行動パターンが間違ってたので直したのと、5体の撃破時のセリフを追記。1ターン内の連続行動は「連続で使用」ってわざわざ行を取るよりも、、①何々 br()(半角)②何々…って感じで1枠にまとめたほうが書きやすく見やすいと思うよ。 -- 2016-03-22 22 28 38 先制と死に際セリフの嵐で目覚めのループが消されてうっとおしいw -- 2016-03-22 23 27 05 LF覚醒ミネルヴァ S赤ソニア、ウルズ↑↑、覚醒フレイ、ミスターサタンで超地獄級ノーコン。プラスは870ほど。 -- 2016-03-23 03 15 45 4からのボスがゼロムスなのに何で12からはガブラスなんだよ。ヴェイン出せや -- 2016-03-23 07 53 18 くそー覚醒パンドラパで油断してたら超地獄級2回連続でミスった。結構簡単かと思わせておいて、火力が中途ハンパなパーティだと以外な落とし穴がありやがる -- 2016-03-23 12 17 54 ↑6 データ作成ありがとうございます。自分なりに見やすく配置を変えてみたのですがどうでしょうか -- 2016-03-23 16 11 03 ライトニングの武器全然落ちないな。コレいつものコラボより素材の確率低いのか? -- 2016-03-23 16 58 31 ↑2 時間の都合で6,7Fしか編集できませんでした。あと、将来的には今ある以外のキラー覚醒も実装されそうなので、モンスターアイコンの下にタイプを表示しました。何かご意見あればお願いします -- 2016-03-23 17 04 53 覚醒メイメイパで安定かな サブはオデドラと覚醒フレイヤ 残り覚醒メイメイ -- 2016-03-23 20 39 38 LF覚醒堕ルシS闇メタ覚醒ハク08木セポネで超地獄クリア。堕ルシにサツキ継承させてたら闇の王で使えなくて困ったw -- 2016-03-24 00 18 25 アルティミシアのスキル上げをしたいのですが、どのフロアでもモンスターが落ちる確率と武器が落ちる確率は2分の1なんですか?武器ばかりドロップして困ってます -- 2016-03-24 00 52 43 アルティミシアなら2倍中級でいいよ。武器と本体の比率とか分からんけど、ボス以外確定ドロだし -- 2016-03-24 02 22 14 等倍だとスキル全然上がらなくなってるから気を付けて!!そうやって確立アップ時まで合成待たせてBOX拡張を狙ってる。 -- 2016-03-24 06 43 14 スキル3倍でもあの成功率なんだから、等倍でほとんど成功しないのは当然かと… ドロップ率はいいから中級周回して数をこなした方がボックスに優しいね -- 2016-03-24 10 07 25 地獄だからと下見せずに行ったら万象の妖光で死んだ。 -- 2016-03-24 11 35 11 バッツのスキル上げ(´・ω・`) -- 2016-03-24 13 43 59 75%減でも余裕でワンパンしたんでアレ?と思ったんだけどなんだ、HP200万ぐらいしかないんか -- 2016-03-24 15 26 52 バステトパ、ヴィシュヌ目覚めループが通用しないぞ。 -- 2016-03-24 23 24 55 2倍地獄級20周くらいしたけどマジでブレイズエッジがひとつも落ちなかったんですが… -- 2016-03-26 11 34 57 コラボ2のスキラゲ対象はライトニング以外微妙なのばっかだしボスに用がないならさっさとピィラゲで終わらせたほうが気が楽だと思う -- 2016-03-26 21 52 13 ここのダンジョンきつくね?俺はいけるけど低ランにはきついだろここ -- 2016-03-27 00 35 17 アルティミシア上げたいけど武器ばかり落ちる… 2倍中級ポチポチできるとはいえ怠いな… -- 2016-03-27 01 28 55 スキラゲ3倍渋いな、 -- 2016-03-27 07 26 47 そもそもスキル上げ素材がドロップせず、モンスターばかりなんだが・・・ -- 2016-03-27 08 51 27 どうでもいい小技を報告。既出ならすまん。 泥にて、ワンパンしてゲージが減ってる最中にホーム画面に戻り、アプリを終了、起動すると敵が撃破時の台詞を言うが残り1で生きている(ゲージが見える)。 これは撃破時条件なのに根性で残り1になっているか、残り0はゲージが僅かに残っている状態なのか… -- 2016-03-27 09 28 50 ↑5呂布ソニで安全にクリア出来る程度だから他の超地獄と大差はないと思うよ。ギミック自体はしょぼいしボスラッシュだからタフなだけだと思う -- 2016-03-27 11 01 06 ライトニングスキルマにするまで超地獄周回してるが0/5スタート。次スルーしたらピィ突っ込む決意をしたところ4/5UP。うちのライトニングはツンデレ確定。 -- 2016-03-27 13 56 34 意外と強いよね?ここ。 ライトニング先生はピィラゲ決定。 -- 2016-03-27 15 59 45 ほんと武器落ちないなー、もうピィ入れて+集めるか。 -- 2016-03-27 16 47 37 中級2倍を周回してるんだけど売却したヴァンの武器がほぼ毎回手に入るのは自分だけ? -- 2016-03-27 17 17 52 武器落ちねーと言ってる人がエアプもしくはただ単に試行回数少ないだけなのはよくわかった。中級回ってるとこの2日だけで150あった倉庫の空きが武器で埋まってしもた -- 2016-03-27 20 26 00 中級でライトニング上げれたっけ? -- 2016-03-27 20 54 30 中級BOSS泥はごく稀。さらに武器となると(以下省略) -- 2016-03-27 22 28 37 スキラゲし始めると途端に落ちなくなる。露骨だわ。分かっているけどね。 -- 2016-03-27 22 41 31 スコールとリノアの武器が同じ奴からのランダムとか、きつすぎる・・・ -- 2016-03-27 22 47 08 ↑5 言い切るほど自称やりこむんだしガチャ引き幕ってスキラゲ対象が多いんじゃねーの?ライト層で対象が少ない者だけど露骨に対象だけ武器おちませんわ。持って無いスコールやリノアやらはスゲーある。超地獄級も武器落ちにくい。何を言ってエアプいってんだか。他に行きたいダンジョンもねーわ。 -- 2016-03-28 14 59 21 ティファ実装はよ -- 2016-03-28 15 48 51 親友消費で回ってるけど、スコール落ちない上がらない・・・ -- 2016-03-29 12 41 34 持っているジタンとヴァンが全然落ちない。持っていないスコールとかライトニングは腐るほど落ちるのに。BOX監視、露骨すぎ。 -- 2016-03-29 23 57 26 LF覚醒ミネルヴァS絶世の紅龍喚士・ソニア、紅焔の舞巫女・望月千代女、灼龍の熾天使・ウリエル、覚醒ヘラ・ウルズ↑↑でノーコンクリア。ソニアとフレンドがハイパー。ウリエルとウルズはスキル低レベルで、その他はスキルマ。オールレベルマフル覚醒。B3までにソニアをためて花火。B5は早めに闇属性まで削ってスキルため。B6は千代女やミネルヴァのスキルを使って火属性強化(列強)などで倒す。B7は、裁いてやろうまで耐えてから、ウリエルのスキルで全力回復したあと、状態異常無効が切れてダメージ軽減がなくなってから、花火で終了。 -- 2016-03-30 08 40 54 ↑総プラス数600ちょい。HPの振りが多いと安定すると思います。HP20,739以上有れば万象の妖光を耐えられるので必須です。 -- 2016-03-30 08 45 40 リノア目当てで周回しているけど25周で2ドロってアホか。中級なのにライトニングより少ないってどう考えてもおかしいだろ。 -- 2016-03-31 21 43 12 ダンジョンは簡単だが本体ばかりで刀が落ちない。落ちたと思ったらいらないやつばかり -- 2016-04-01 13 08 15 演出がイチイチ面倒臭い -- 2016-04-02 01 07 11 リノアってバカか? 中級80周で武器11泥11スルーって、なめてんのか? ライトニングの武器, -- 2016-04-02 05 54 02 ↑ミスった。 地獄級22周0泥。 ピィにする。 -- 2016-04-02 05 55 13 オーファンしか落ちねえ、ゲームくらい気持ちよくさせろや、糞癌 -- 2016-04-02 16 10 00 オーファンが落ちやすいのよくわかるわ -- 2016-04-02 20 58 32 円月輪ボコボコ落ちる割にリノアだけが全く上がってくれない。火パのバインド回復要員で継承させたいので明日も上級で頑張る。 -- 2016-04-02 22 44 39 一方でライトニングさんは5混ぜて5上がるという有能さ。 -- 2016-04-02 22 46 04 バカリノア、中級140周19泥2アップ、心折れてピィ上げした。 スコールスキルマにした直後から全く落ちなくなった。ホントクソ癌 -- 2016-04-03 06 02 38 自分はガチャ引いてないからスペダンキャラ上げたいけど武器落ちまくりで断念。絶対Box監視してる。 -- 2016-04-03 12 17 03 ライトニング後1が上がらず武器も落ちないイライラするおーさん糞でしゃばりやな -- 2016-04-03 12 19 11 やっと、オーッホホホホホ!スキルマ完成。フリーザに継承させるか -- 2016-04-03 13 21 49 オーファンしか落ちねえ、 -- 2016-04-03 13 49 42 オーファンしか落ちねえ、株価落ちて苦しめ糞癌 -- 2016-04-03 13 50 15 他の武器と比べてライトニング武器だけ異常に落ちない、体感15%以下。武器1個落ちる頃にはオーファン5体以上たまってる -- 2016-04-03 16 24 20 オーファン オーファンオーファンオーファン もう嫌だ -- 2016-04-03 16 31 12 ライトニング武器やっと5個集めて食わせたらスルー、もうやってられない -- 2016-04-03 17 18 51 またオーファン orz マジでのたうち回って苦しめ糞癌 -- 2016-04-03 18 00 43 春休み?週末だからか子供が多いね -- 2016-04-03 23 23 11 アルティミシアのスキラゲスとけばよかった…武器ばっかり落ちるからすぐやめてしまった…マジでCDコラボみたいに武器だけ落ちる階と他は普通に落ちるようにして欲しい。 -- 2016-04-06 01 19 01 前回1のときの皇帝やゼロムスみたいに敵技に背景エフェクトあるやつは今回もあったの? -- 2016-05-11 00 08 33 上級5階のガブラスから、ノクティスの光耀の指輪でましたよ -- 2016-11-22 04 22 48 相変わらずオーファンばっかり落としやがっていったい何のためのダンジョンmだ -- 2016-11-22 16 23 14 相変わらずガブラスばっかり落としやがっていったい何のためのダンジョンmだ -- 2016-11-22 17 54 01 ンハハハハハハーおばさんとおじさんしか落ちないンハハハハーつらい -- 2016-11-22 22 20 17 オーファンとガブラスのフロアは極端に武器ドロップ絞られてるな オーファンしか落ちないし、ガブラスも7割ガブラス -- 2016-11-24 01 33 13 私はオーファンが欲しいけど武器ばかり落ちます。物欲センサー? -- 2016-11-24 08 44 33 ヴァンはスキルマなったけどライトさんはまだ2足らんわ。5周で一個武器落ちればいい方だ。糞運営マジ氏ね。 -- 2016-11-24 14 43 48 サブ機にティナ、メイン機にジタンが居てガチャ引いたら一発ティファが来てくれ、さぁスキル上げと思いマルチで周ってみたが目当ての武器が全然落ちてくれないんやね…ピィ食わそうかな… -- 2016-11-24 15 39 12 今回は本体2:武器1くらいで落ちてる気がする 全泥本体なんて珍しくない -- 2016-11-24 21 35 00 こっちもガネナスでいける? -- 2016-11-24 22 04 46 ガチャ増やして本体と素材2つの3択とか・・・ボス1でも素材落とすようにしろよ -- 2016-11-25 18 20 17 ゆ基本コラボガチャには興味無かったが、優秀なのが多いし無料ガチャ含めて計4回引きティファ・ユウナが来てくれたは良いがダンジョンで武器が落ちなさ過ぎる!無料ガチャで餌撒いておくとか上手い事やるよね〜 -- 2016-11-26 09 35 08 食いついたのはお前が悪い -- 2016-11-26 10 17 08 今日は朝から6連続オーファンもう嫌だ、昨日やっと集めた5個食わせたらスルーだった、ほんとに4倍? -- 2016-11-26 12 16 31 追加で4週して今日10連続オーファンやってられないわ -- 2016-11-26 12 37 30 ソロでクリシュナ使用している時にB1からB2に移動するとき目覚めのターンが2減るんだけどコレ自分だけ? -- 2016-11-26 21 29 36 B1からB2以外も目覚めが2ターン減ったわ。なんなんだ。 -- 2016-11-26 21 31 23 先制攻撃があると目覚めターンが減るってやつじゃないの? -- 2016-11-26 21 43 14 先制じゃなくて死に際のセリフな -- 2016-11-26 21 59 02 ユウナさんのロッドはB3ブラスカ。ティーダと2択。なんでこっちで落ちるんや、と思ってたら、変更があったのね。 -- 2016-11-27 18 05 19 ↑ブラスカ本体の泥もあるから、3択か。 -- 2016-11-27 18 08 04 ↑2 1のFF3のくらやみのくもがFF3のキャラの武器(オニオンナイトのオニオンソード)落とすように、究極召喚はFF10の実質的なラスボスで、その作品の主人公とヒロインがティーダとユウナだから。 ただ今回のノクティスみたいにラスボス側が欠席している場合は誰か適当な前後のナンバリングのキャラに渡されてるようだけど -- 2016-11-28 12 58 11 イリダルスタッフが出やしない、簡単に取り行けないからシャントットでピィ使うのも勿体ないんだよねw -- 2016-11-29 13 18 03 スキル上げ用の武器が落ちない。要らない方が落ちる。上がらない。もうピィ使った方がいいかもしれない。 -- 2016-11-29 14 45 07 ライトニングに関してはピィの方が精神的に楽そう -- 2016-11-29 14 52 42 あからさまに武器絞りすぎだろ、20周して0武器とかなんやねん -- 2016-11-29 18 29 42 ボスだけ露骨に武器落ちなくて笑う -- 2016-11-29 19 55 14 むしろコラボ引いてないから本人のスキラゲだけしたいのに武器ばっかりで萎える -- 2016-11-30 03 16 27 コラボ1と2どちらもマルチ劉備で行けると聞いて4体周回したものの 武器ドロなさすぎ 3ランダム制は鬼の所業 -- 2017-07-19 00 09 54 様子が変化したってやつ使ってこなくなった? -- 2017-07-22 09 35 08 ↑一番下のやつ -- 2017-07-22 09 36 13 ↑元から使わなかったはず。俺の端末では。 -- 2017-07-25 22 48 53 バルフレアを引いたがここでスキラゲするか悩む -- 2017-07-29 18 36 52
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ファンタジー / FANTASY 【ファンタジー】 ファンタジックなおとぎの国のメロディー。 ファンタジー / FANTASY その他関連 収録作品 関連リンク ポップンミュージック1で登場した楽曲。担当キャラクターはディーノ。 曲名は「モンド デ ソーニョ」と読む。 monde des songe / Bikke BPM 119 5b-【9】4→【10】3 N-3 H-24 EX-30 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 11 30 36 おとぎの国のようなメロディと様々な楽しい効果音が詰まっており、その部分が譜面に割り当てられているため、演奏させる部分がいかにもポップンらしい曲。曲名はフランス語でモンドデソーニョ(フランス語で夢の世界、という意味)と読み、ポップンの名付け親であるnagureoの妻・Bikkeが手掛けたものである。後にポップン11でハイパー・EX譜面が追加されており、昔の曲にも注目されつつある。 9ボタンN譜面では表記難易度が一番低かった時期もあり、単発押ししかなくいかにも簡単と思わせるが、裏拍でリズムを取らせたりウラウラのタイミングの配置があったりと、初心者には戸惑いやすい要素が多く難しく感じる。ハイパーはメロディパートがメインで階段が多く、交互階段や乱打など、手の動かし方を練習するには最適。レベルの割にはノーツが少なめだが、難易度に見合った配置が中心。EXは交互階段や隣接、二重といった色々な階段配置が見られる。同時押しが少なく、正規・ミラー・ランダムと様々な練習に使えるだろう。ちなみに追加譜面で何もボタン音を鳴らさずにいると、所々バック音が無音になる部分もある。 その他関連 メダルゲーム「アラビアンクリスタル」内のミニゲームの中に、2つのボタンでポップンと同じ要領でプレイできるものがあるが、その際に流れている曲がこれである。 ハイパーやEXは既存のデータからキー音を新たに作っているためか、ぶつ切りになっている部分もあり、音が途切れて聞こえる場合もある(ラストなど)。音が途切れる場合があるのは、昔の追加譜面に見られるようなぶつ切りになっているのが理由。アキバの追加譜面にも同じような形が見られるよう、昔の曲に追加譜面を作りたくても作れないのは相当困難で上記のことが主な理由だろう。 かつてはポップンの収録曲の中で最もレベルの低いNORMAL譜面だった。しかし裏でリズムをとることが多く、裏拍や場合によってはウラウラにオブジェが配置されていることもあり、初心者にとっては大きな壁になりやすい要素が混じっていた。ポップンミュージック Sunny ParkでとうとうN譜面のレベルが上げられて、J-テクノNが逆に下がったことで最も低い9ボタン譜面のレベルではなくなった。長い年月を経て難易度評価が見直された1曲といえる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック1~ポップンミュージック2 ポップンミュージック4 ポップンミュージック9~ポップンミュージック10 N譜面のみ。 ポップンミュージック11からの全作品 ハイパー、EXが追加。 CS版 ポップンミュージック1~ポップンミュージック2 N譜面のみ。 ポップンミュージック11 ポップンミュージック ポータブル ハイパー、EXが追加。ポータブルで9ボタンNのレベルが3→4に。 関連リンク 関連曲 モンド [Les Jouets Sonore] ジャンル名関連 ファンタジーテック 楽曲一覧/ポップンミュージック1
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登録日:2011/11/09(水) 01 16 21 更新日:2020/11/01 Sun 23 34 39 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF13 なるほど、わからん ファルシのルシがコクーンでパージ ルシ 末期Lv.23 ニンブスLv.128 ←末期「ちょww無理ww」 零式 零式では地図書き換え担当 ルシとはスクウェア・エニックスのファブラノヴァクリスタリス ファイナルファンタジーの作品群に登場する存在。 現在、FINAL FANTASY XIIIとFINAL FANTASY零式に登場しており、今後のFF13-2、ヴェルサス13にも何らかの形で登場するものと思われる。 作品により差異はあるものの現在は以下の共通点がある。 人間がより高位の存在に使命を課せられることで「ルシ」となる 魔法など通常の人間には扱えない力を得る。 使命を果たせば永遠の時を生きるとされる「クリスタル」に、果たせなければ「シ骸」と言うモンスターになる。 体のどこかに、矢印をいくつも複雑に組み合わせた模様の印が出来る。 以下ネタバレ含む ■FF13でのルシ ファルシと言う超常の存在に、使命と烙印(しるし)を与えられた者たち。 使命は漠然としたビジョンを見せると言う形で伝えられる。 魔法を始めとした特殊な力を得る。 烙印は精神的ショックや心が不安定になる度に矢印が増えていき、最終的に目玉が現れ完全に開くとシ骸となる。 シ骸になるまでの時間は使命の難易度や個人により差異があるが、ファルシがその気になれば使命を与えるまでもなく瞬時にシ骸にすることも可能。 この点を鑑みるとライトニングの考察通り、人間はファルシの従属であり、ただファルシに飼われているだけの存在である。 ファルシは、《コクーン》と言う世界にいるファルシと、《パルス》と言う世界にいるそれとに分かれ、どちらのファルシにルシにされるかで意味合いが大きく変わる。 パルスのルシはコクーンの人々に忌み嫌われる存在であり、 セラがパルスのファルシ、『アニマ』によってルシにされた時は、 セラが住む観光都市ボーダムの全ての人間をコクーンから追放する「パージ政策」が敢行された。 また、ファングやライトニングたちといった間接的な形で使命を果たした者や、シ骸になった者たちが再びルシに戻った時、 烙印は白く焼け焦げ進行しないものとなる(使命に縛られていないがルシの力は問題なく扱える) ●呪われたルシを救う存在 旧作の召喚獣にあたる存在。 ルシが絶望に駆られた時や、困難を乗り越える時に現れ召喚獣に認められることで従えることが出来る。 どの召喚獣もルシを襲うため、召喚獣は「ルシを死によって救う」と言われているが、 ライトニングたちの解釈では「困難を乗り越え、生き抜く強さを与えるべく現れる」のではないかと言われている。 ●シ骸 使命を果たせなかったルシがモンスター化した姿。 《コクーン》のファルシのシ骸だとキラキラした姿、《パルス》の場合はゴツゴツした姿になる。 中には一般的なシ骸よりも遥かに強大な力を持つ六死将と言うシ骸もいる ●冥府 シ骸が長い年月の末、力尽き結晶化した姿。 グラン=パルスに点在し、石となった後も自分が成せなかった使命を果たしてくれるルシを待っている。 ■FF零式でのルシ クリスタルに使命を与えられた人間。 どのクリスタルにルシにされたかで印の色が違い、朱雀ならば赤、蒼龍ならば水色と言った具合。 人間とは比べ物にならない強大な力を与えられ、シュユ卿とニンブスが対時した時はトゴレス要塞とその周囲を壊滅させた。 そして主人公側の筈の朱雀のルシはやたら地図を書き換えるような事をしてる。 クリスタルやシ骸になったり、何らかの形で死なない限り、生き続ける存在でセツナのように500年以上生きているルシもいる。またクリスタルやシ骸になっても人々の記憶から忘れられない。 力を得る代わりに人間としての意志を失い、年月を経るに従い人間的な感情も希薄になっていく。 攻撃に特化した甲型と特殊なチカラを持つ乙型がいる。 ストーリー中でも主人公たちと戦うことがあるが、その力は絶大。ニンブスやホシヒメなど無理ゲーと言わざるを得ない奴もいる。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 零式のルシは強烈過ぎたな。戦闘力も零式 13ぐらいありそう。13は召喚獣従えても勝てるかねぇ。 -- 名無しさん (2013-09-22 18 08 29) もはや同じ単語の違うものって感じだよな。デメリットの塊みたいなFF13ルシ、メリットだらけの零式ルシ -- 名無しさん (2015-04-08 15 02 31) 召喚獣の桁が違いすぎる… -- 名無しさん (2015-07-14 11 26 21) じゃあ15にもルシいるのか -- 名無しさん (2016-12-09 12 39 42) FF15はかなり設定を分かり易い方向に持っていったのか、共通の用語はあるけど -- 名無しさん (2017-07-01 13 50 43) 掲示板の情報だけど、ノクトはヴェルサス13でルシになる予定だったらしい(宣伝と召喚するときに目が赤くなるのが名残)。15はファブラじゃなくなったけど。個人的には零式を見る限りもっとドロドロなEDになる可能性があったから15に変わって結果オーライって感じかも(グダグダなのは否定できないけど)。。 -- 名無しさん (2020-11-01 22 51 47) まあ神様の使いっぱしりができるようバフのかかった人間、という認識で良さそう -- 名無しさん (2020-11-01 23 34 39) 名前 コメント
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949 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/12/09(日) 22 44 08 「バタコって名よ」 「…………」 バタコ……。 そのまま思考を停止させること1、2秒。 直後、考えるよりも先に、巨大アンパンを数百メートル単位で投げ飛ばす剛球投手の姿が思い浮かんだ。更に付け加えるのなら、いつもきのこ型の調理帽を被った、実は絶世の美女という設定があったりするあの方だ。 傍らの少女も笑いを堪えるのに必死なのか、顔が真っ赤である。 「バタコ、ね。○ンパン○ンって知ってる?」 「何を言っているの? とにかく私はバタコ。よろしくね。――――って、これから長い期間一緒にいる訳なんだから、アナタも名前くらい教えてよ。名乗らないのはさすがに失礼じゃない?」 「ん……」 朱に染まっていた頬は一気に血の気が引き、何やら迷うような、言い辛そうな雰囲気で青ざめる。 バタコの言い分はもっとも過ぎる位当然のことだ。片方が名を明かした以上、もう片方の奴が名を語らないのは無礼に値する。いつかの少女のようにあだ名で済ますという手もあるが、あんな結果になってしまった以上、どうしてもその気にはなれなかった。 当の彼女は気まずそうに目線を左右に泳がせ、決して俺達に目を合わせようとはしない。表情は固く引き締まり、その様はまるで泣き出しそうな予感すら抱かせる。 1分、2分…………4分、5分と長い時間が過ぎていく。もしや彼女には名を明かせない理由でもあるのだろうか。バタコの顔をチラリと見るも、彼女はこの件に関して譲る気がないらしく、口をへの字にして厳しい表情を貫いている。 フォローが必要かもしれない。 そう思い立ち、口を開きかけた時――――。 「…………わっ、私の、名前は……」 衝撃。彼女の重い口が開き、そこから可愛い声が漏れた。 再び彼女の顔が赤く染まるが、1つしかない拳を限界まで握り締め、先程の比ではないくらいに耳まで真っ赤だ。瞼を閉じてすらいるではないか。彼女が自分の名を名乗るという行為にどれだけの勇気を費やしているのか、容易に察することができた。 「私の、名前は……。ひ、久織……久織、巻菜、よ……」 名を名乗る。 別段難しいことではないし、俺達が日常で当たり前に使っている行為である。 しかし、彼女、マキナが名を明かした際に生じた安堵感。そしてちょっとした幸福感は得難いものであったと理解できる。 マキナがどうして名を明かすことに躊躇いを感じていたかは解らない。でも、とにかく、名前を聞くことができたのは嬉しかった。先程名を聞く行為を止めなくて、本当に良かった。 傍らのバタコの顔も、厳しい表情から一転して晴れやかな微笑を宿し、穏やかな口調で先を続けた。 「うん……。よろしくね、ヒサオリマキナ」 「よろしくな、マキナ」 ――どことなくこのチームとは良くやっていけそうな気がした。 「でも、一つ断っておきたいのだけど……」 「何だい?」 「私、性格が頻繁に変わる体質なんだ」 「…………」 ……バタコも含め、沈黙。 一体どういうことだ? 和気藹々となり始めていた空気が、一気に冷める。 それを見て少し慌てながら、マキナが言葉を紡ぐ。 「願掛けみたいなものだと思ってよ。本音を言えば、この性格で言葉を出すのはとてもとても苦しいの。お願い。駄目だって言われてもこればかりは無理。絶対に譲れない」 「えっと……」 人の過去を詮索するつもりはないし、どこぞのエセ神父のように古傷を暴くつもりも更々ない。 誰だって色んなことを経験したからここにいる訳で。当然無傷で到達した奴は稀な存在であろう。 少し前まではあまり考えたことなどなかったが、あのひたすらに尊い騎士に出会えたことがきっかけとなり、多くの連中が悩みながら生きているんだって理解することができた。 「俺はいいよ。やりたいようにやればいいさ。バタコは?」 「私も構わない。その代わり、これから私達はパーティを組んで行動するのだから、自分勝手なことはしちゃダメよ。悩みがあればきちんと誰かに相談すること。1人のミスが連鎖して、何十人もの仲間が全滅って例もあるんだから」 微笑にて俺達の返事に応じ、再度無表情を経て、今度は大人しそうな顔つきへと変化する。 まさかこれが性格の変化だというのか? 表情の変化、と単純に言ってはみても、ソレは細かい部分に関するまで『別人』となってしまっている。一瞬、マキナが多重人格者なのではと疑ってしまったくらいだ。これで声まで変化していたら笑ってしまうだろう。 しかし当たり前だが声音は変化せず、正し口調は明らかに変わったものを以ってマキナが言葉を発した。 「……で、これからどこに行くんです? まだ決めていないんでしょ? 何なら僕が決めちゃってもいいですか?」 またまたバタコも含めて呆気にとられる。 ……どうやら彼女は並な過去の持ち主ではないようだ。 Ⅰ:船を経由してサンドリアへ Ⅱ:船を経由してバストゥークへ Ⅲ:徒歩でジュノへ(チョコボ免許)
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642 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2008/01/16(水) 00 21 19 剣――。腕の延長線上と錯覚するまでに慣れ親しみ、また使い込んだ愛剣の姿が見えない。 いつも手元にある筈のエクスカリバーの消失――。たったそれだけのことだというのに、胸の底から途方もない喪失感が噴出し、視界を揺らした。こうして座っているだけでも言い様のない強迫観念が心を苛み、一時も冷静でなどいられない。 剣とは本来使い捨てを前提に所有するものであり、あくまで必要以上の思い入れは無用とするべきなのだ。遵って今の私のように個に執着するのは間違った捉え方であり、むしろ危険ですらある。戦場という激務をこなす以上、痛んだ刃を見過ごして使い続ければ、自身の命を削る結末になりかねないのだから。――それが並の剣ならば。 しかし我が愛剣は湖の妖精から授けられた世界に二つとない聖剣。刃にのせた信念、信頼、共に歩んだ経験は、他の剣で代用できるほど到底安くはなかった。 「あっ、あの、私のエクスカリバー……け、剣を知りませんか? 黄金の柄に直刃の……」 少女……アフマウは気まずそうに視線を外し、一言「アヴゼン」と言ったきり俯く。その言動の意味を訝しがるよりも先に、ベッドのすぐ傍から赤い帽子を被った小柄な何かがジャンプした。 「おまえガ、サガシてるケンッテ、コレカ?」 人形――。 一目で解る。軽い布に包まれた中で蠢く歯車の音。人よりも昆虫に近い不安定なくらいに細い手足。 子どもと見紛う低い背丈をしたソレは、しかし明らかに人間とはかけ離れた音声を発し、どちらかといえば歯車が軋むかのような高いトーンを含んでいた。 「これは……? いえ、それよりも……」 問題は針金の如き手に抱えられたオブジェにあった。中ほどから綺麗に両断された剣――――。 途端、精神が瓦解するかと思うほどの衝撃が脳を直撃するが、しかしよく見れば折れた剣の形状は見知ったものではなく、華美と称されるのが憚られぬほど綿密な彫金細工が施され、かつて刻まれていた筈のルーン文字は露ほども見受けられなかった。 おかしい、これは一体どうしたことか。 事実を素直に受け入れようとする半面、理性が頑なに拒否を訴える。何故なら剣に籠められた魔力こそ残滓として感じられるものの、決定的に形状が違う以上、それを我が剣とするのは流石に早計に過ぎるであろうから。これは、こんな折れた剣は、エクスカリバーでは…………ない。 「……アフマウ、からかうのは止して頂きたい。コレは私の所持していた剣とは全くの別物です。大方誰かが不覚にも折ってしまった物でしょう? 全く、性質の悪い冗談です」 「ホントウか? オマエ、ゴマカしテいないカ?」 「セイバー、あのね……この剣は他でもない、あなた自身が握っていた物なのよ? だからってあなたの物だとは限らないのだけど……本当に知らないの?」 「…………」 知らない。恐らく握っていたというのは気絶していた最中に知らずと掴んでしまったのだろう。――いや、そもそも私はどうして気絶していたのか? サーヴァントである己が気絶するなどと、普通に過ごす以上、どうやってもあり得ない出来事であるのに……。 頭が痛い。そのことを考えようとすれば、鈍痛が戒めのように脳を蝕んでくる。考えたくない。きっと、それは考えてはいけないことなんだ――。 途端、前方の扉が強烈に叩きつけられる。何事かと面を上げれば、今度はこちらの赤い人形とは対照的な、白い装甲に包まれた人形の風体が佇んでいた。軽い警戒心が頭をもたげるも、傍らの少女の弛緩した表情がその必要性を解く。 「メネジン。どうしたの? もしかして、慌ててる……?」 「……蛮族だ。また蛮族の連中がアトルガンに攻めてきたぞ……。アフマウ、絶対にここから出るな」 「……?」 赤い人形とは違って限りなく人間に近い声音が、多分に緊張を含ませた堅い声で忠告する。兜に包まれた表情は影となって――そもそも人形に表情などある訳はないが――見えなかったが、恐らく硬直して危険の程度を訴えていたに違いない。 蛮族――。かつては私が治めていたブリテンも、夷どもの脅威に晒され続けてきた。皆まで理解することは叶わなかったが、今彼女達が危機に瀕した状態であることだけは充分に察することが出来た。 胸にかけられていたシーツを払い除け、蒸れた襟元を解放する。……彼女には恩がある。報いる機会は今を措いて他になし。 「アフマウ、何か適当な剣はありませんか? 貴女には世話になった。その恩を今返したい」 「えっ? えっ? あの、セイバーさん?」 「時は一刻の猶予もないのでしょう? さ、早く。……大丈夫、こう見えても剣の腕に関しては自信があるので」 「はっ、はい!」 Ⅰ:アロンダイト Ⅱ:エクスカリパー Ⅲ:なし Ⅳ:ウホッ@筋肉ダルマの傭兵団 Ⅴ:脅威! 怪人トカゲ男の逆襲 Ⅵ:ドキッ☆人魚だらけのハーレム軍団+愉快な従者 投票結果 Ⅰ:3 Ⅱ:5 Ⅲ:0 Ⅳ:3 Ⅴ:1 Ⅵ:5
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451 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/10(土) 17 59 56 シャントットの小さな手の平が眼前に伸びてくる。水晶が自らに渡ることを半ば確信しているのか、有無を言わさぬ迫力すら感じる。 ……だが俺の返答は、そんな彼女の機嫌を大きく損ねるものだった。 「できない」 「————なんですって!? 貴方…………この世界に好からぬことが起こっても構わないとおっしゃってるんですの? わたくしの説明、ちゃんと聞いていましたの?」 可愛い彼女の顔が大きく歪み、両手に膨大な魔力が蓄積されていく。標的はもちろん、俺だ。 「……許せませんわ……。こうなった以上、力ずくで解決するしかありませんわね……。覚悟なさってくださいまし」 「いや、ちょっと待て。そもそも何で俺が持っていたら世界が滅亡するだの物騒な結論に行き着くんだ? 別に俺、これを壊そうだなんて全然思ってないぞ」 「貴方になくとも周囲の連中にある場合、どうしまして? 貴方のようなヘッポコくんがクリスタルを守りきれると思っているのですか? オホホ、笑わせないでくださいまし」 「あっ……」 ここにきてようやく彼女が言いたかったことを理解する。この数日間、散々味わった圧倒的実力差。それに対処できるだけの力がない限り、俺にクリスタルは渡せないと彼女は言っているのだ。 こうなれば俺が彼女に反論する権利などあろう筈もなく、部屋には重苦しい沈黙だけが残った。それでも、俺は……。 「——それでも。クリスタルを手放すということは……。クリスタルは……」 「…………一個人の感傷に過ぎませんわ。貴方は自身のワガママに世界を付き合わせる気ですか? 身の程を弁えた方が貴方のためですことよ?」 その通りだ。俺は何を言っているんだ。 しかし……。 俺は少女を取り戻したいだけなのだ。なのに……。何で周りの連中は俺達をそっとしてくれないのだろう? ————いかん、少し悲しくなってきた。目頭が潤んできやがる。 「……そういえば先程から、クリスタルは渡された物だとおっしゃっていましたわね。その方は男、ですか?」 シャントットの発言により、明らかに空気が変わった。 どうしてそんなことを聞くかはわからないが、場は俺を詰問する雰囲気から、慎重に聞き取る雰囲気に変化していた。それが彼女の気遣いかどうか知る術はないが、どちらにしろ今の俺にとってありがたかった。 「——いや、女の子だよ。でも、それがどうして?」 「女? 名前は何といいまして?」 「知らない。聞いても教えてくれなかった。————あの、俺の質問にも……」 「使えないヘッポコくんですわねぇ……。で、そのお方は今どちらにいらっしゃるんですの?」 「あ、ああ。それが……実はさらわれてしまって……」 「————さらわれた!? 誰に、でしょう……?」 「龍だよ……。俺が乗ってきた船より大きな龍。プロマシアがどうとか言っていたけど」 思い出す。あの龍はとにかくデカかったが、それ以上にとことん強大だったことを。俺達を襲った獣の頭部を一撃で噛み砕いた衝撃、今も忘れずに鮮明に再生できる。 だが話を聞いたシャントットは、呆然と意味不明な単語を呟いていた。聡明な彼女故に明確な返答が返ってくるとばかり期待していたのだが、これはちょっと肩透かしを食らった気分だ。 「恐らく……バハムート……。しかも、男神……。まさかラグナロクではあるまいし……。いえ、ですが…………」 「あの、シャントット?」 「なるほど、わかりました。とりあえずこの件は一時保留といたします。今は貴方に預けておきますので、大事に保管していてくださいまし。ごきげんよう」 シャントットはそれだけ言い残し、扉に手をかけた。 これは少女のクリスタルが取られる危機が過ぎ去った、ということか? よくわからないが、その前に俺にはまだ聞かねばならないことがある。 「ちょっと待ってくれ!」 「……何ざます? わたくし、1秒も惜しいくらい急いでいるのですが」 僅かな苛立ちを含め、さも面倒くさそうに小柄な体躯を巡らせる。だがこれは先程からどうしても気になっていたことなのだ。きちんと答えて欲しい。 「あのさ、俺がここに運ばれた時————」 Ⅰ:「銀髪の娘がいなかった?」 Ⅱ:「黒髪を2つに括りつけた、あんたと同じくらいの背格好の奴いなかった?」 Ⅲ:「三枚目の武芸者いなかった?」
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676 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/12/23(日) 23 38 28 ――Interlude side saber 「行っちゃい、ましたね……」 「ええ……」 あれだけ大きかった旅客機が、今はもう豆粒のように小さい。 リン……。 ほんの数分前に見た、心底申し訳なさそうな顔。 行ってしまった。 ――けして今生の別れではない。しかし、シロウがいない私達にとって、彼女の損失は大きかった。 「……リンには謝るべきかもしれませんね。魔術師として大成しようというならば、時計塔への道は避けて通れぬもの。最低限、笑顔で門出を祝うだけの度量で別れに臨むべきでした」 「仕方ないですよ……。多分、姉さんもそれを理解していると思います」 理解している、か。 それは私自身も承知している。だからこそ、悔やまれてやまない。 彼女の優しさも。甘さも。責任感も。知っているからこそ、彼女がロンドンに発つのにどれほど悩んでいたのか推測できる。 代々遠坂が積み上げてきた魔術刻印を継承し、根源への悲願を課せられた以上、彼女は止まる訳にはいかなかった。強制じゃない。これは彼女が自分で望んだこと。真実、魔術師の家系に生まれたことを誇りに思っているからこそ、探求の道から逃げなかったのだ。 桜もリンの心を汲み取っている……と思う。 ――せめて最後は思いっきり心強い微笑を浮かべ、冬木とシロウは任せろと彼女に伝えたかった。 「……アーチャー。貴方は主に着いて行かなくて良かったのですか?」 私の言葉に呼応し、何もない空間が僅かに揺らめいた。 「何、構わんだろうさ。どうせ私が行った所で、雑用に扱き使われるのが目に見えている。ならばハウスキーパーの地位に甘んじている方が幾分かマシだろう?」 「そう、ですか」 それがこの弓兵なりの優しさかもしれない。もしくは私と同じくシロウを心配しているとか。……いや、それはないか。 「とうとう喧しいのが行っちゃったかぁ。冬木も寂しくなるかな。ま、タイガがいる分、まだまだ騒がしいのでしょうけど」 「フフ、藤村先生ですか。……今日は結局来れなかったみたいですね。時期が時期だからやむを得ないのでしょうけど。ライダーも忙しいみたいですね」 「ガクセイはオジュケンの季節だったっけ? そういうサクラはこれからどうするの? いつまでも衛宮邸に入り浸っている訳にもいかないでしょ?」 「私は……特に。お爺様からの指示はまだありませんし。やりたいことも、格別ないですし」 サクラ……。 シロウが行方不明になって、早半年が過ぎていた。 時の流れは残酷である。いつまでも1人の人間のことを想っている訳にはいかない。時は容赦なく私達を前へ進ませようと闊歩する。 めいめいが、過ぎ去った時に対応すべく、空いた穴を塞ぐ努力をしている。結局私とサクラだけが、空虚な孔を胸に抱えたまま、それを埋めずに今を生きている。 もう……シロウのことは忘れるべきなのだろうか? ――違う。彼は私のマスターだ。忘れるなんて、できない。 見送りを済ませた面々が、方々に散り、帰路へと就く。その様が……皆バラバラに去っていくようで、少し悲しかった。 その中で、1人背を翻してこちらに歩み寄ってくる者がいた。白銀の髪に赤い瞳。普段にも増して無邪気な顔は、何故だか機嫌が良さそうだった。 「イリヤスフィール。何です? 忘れ物ですか?」 「違う違う。……ね、セイバー。いいモノあげる」 小さな手の内側に握られていたのは、黒い水晶。表面は、反射する光源などないというのに、どうしてか暗い煌きを宿している。魔力は、感じ取れない。 「これは一体? 宝石ですか?」 「さあ? 何でもタイガが働いている学校から4つ掘り出されたらしいのだけど。気になったからリズに頼んでかっぱらってきてもらっちゃった」 「イリヤスフィール、貴方……」 「いいじゃない。万が一魔道に類するモノだったら大変でしょう? でも魔力なんて感じられないし……。だからね、あげる」 いきなり何を言い出すかと思えば……。盗んだ物など言語道断。本来ならば元の持ち主に返すべきだが……しかしこの場合、持ち主は誰にあたるのだろうか? 「大事にしてちょうだい。案外さ、これに願い事を念じれば、叶うかもよ?」 「……はあ。プレゼントされた所ですぐに返すのですけれどね。気持ちだけは、ありがたく受け取っておきましょう」 少女は晴れやかな笑みを浮かべ、去っていった。 「さて、と」 Ⅰ:念じてみる Ⅱ:早く元の所へ戻す Ⅲ:サクラも誘う