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ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジーIVデータ 概要 ストーリー ゲームシステムアクティブ・タイム・バトル 個性溢れる仲間たち 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年08月04日配信 スクウェア:1991年07月19日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人~2人(戦闘のみ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:23 紹介ページVC紹介ページ 攻略ページファイナルファンタジー4 攻略・解析 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:113,090時間 60,234回 1人あたりの平均:17時間43分 9.43回 概要 FFシリーズ第4弾にしてスーパーファミコンのFFシリーズ最初の作品。 ハードがSFCに変更された事でグラフィック、サウンドが大幅に強化された。 それまでどちらかというとマニア層向けのタイトルとして認知されていたファイナルファンタジーシリーズだったが、本作はそれまでより低年齢層を取り込む事を重視したものとなった。代表的な例としてはパッケージアートやタイトルロゴの変更、難易度の低下である。その戦略は大成功し、幅広い世代の知名度を得たファイナルファンタジーシリーズは「日本を代表するRPG」としての地位を不動のものとした。 ストーリーは「登場人物の魅力を引き立てる」事を重視したもの。ただ「ゲームの」シナリオとして見ればむしろその方がわかりやすく、アニメ的な物語展開も相まって多くのファンを産んだ。 本作はIIIのようにジョブを任意に変更する事ができず、各キャラクターが固有のジョブを持っているのだが、それもキャラクターの個性を重視した結果と言えるだろう。ゲームとして見ると「与えられた状況下でのやりくり」という少々マニアックなゲーム性となったが、やはりストーリー展開との相乗効果によって各キャラクターの印象をプレイヤーに強く残すものとなった。しかし、このキャラ・シナリオを重視した方向性は新時代のRPGとしておおむね支持された一方、ゲームとしての自由度の低下、イベント過多などの批判を招くことにもなった。 また、本作より戦闘システムに半リアルタイムを採用する事になり、それによって敵の行動パターンに個性的なものが増えた事も特筆すべき。 「特定の攻撃を受けたら即カウンター攻撃を発動」 「時間によって弱点が変化する」 「一定時間内に倒さないと全滅必至」 アクティブ・タイム・バトルと銘打たれたそのシステムは、以降のスクウェア作品の多くに採用される程の画期的なものだった。 本作は最初という事もあってか特に「行動時間」の扱いが重要視されている。発動の早い魔法で速攻をかけるか?発動に時間がかかるが強力な魔法で確実に倒すか?etc… 細かい事ではあるが、本作より戦闘でHPが0になったキャラは「しぼう」ではなく「せんとうふのう」と表示されるようになった。ストーリーを重視する本作ならではと言えるが、これによって「死んでるはずなのに話に絡んでくるのおかしくね?」という素朴な疑問を解決する事ができるようになった。この変更に関してはドラゴンクエストの堀井雄二も絶賛していた事がある。 さらに細かい事ではあるが、本作からダンジョン内部の要所にセーブポイントが配置されるようになった。おそらく前作のラストダンジョンが不評だった事を受けての措置だと思われるw 本作は当初ファイナルファンタジーVとして開発されていたが ファミコン版ファイナルファンタジーIVの開発が順調に進まなかったため ファミコン版ファイナルファンタジーIVの開発を中止し(これが大作すら発売中止→ファミコン衰退の一因となったという説がある。) 開発が順調に進んでいたファイナルファンタジーVを 「IVに変更して」発売したという経緯を持つ。 余談だがアンサイクロペディアではパロディが本物とされている。 ストーリー 強力な軍事国家バロンの飛空挺団「赤い翼」は、辺境の国ミシディアから水のクリスタルを強奪するという任務を終え帰還した。その団長であった心優しき暗黒騎士セシルは、任務の正当性に異を唱えた事でバロン王の怒りを買ってしまう。 団長の座を剥奪された彼は、別のとある任務のため追われるようにバロンを旅立つ事になる… ゲームシステム FFシリーズにしては珍しく5人パーティ。 個性あふれるキャラ達を生かして突き進んでいく。 ボス戦は頭を使って立ち向かう局面が多い。 パーティメンバーの入れ替わりが非常に多いのが特徴。 アクティブ・タイム・バトル 本作の戦闘シーンはこれまでのターン制と違い、「素早さの高い順に行動権が回ってくる」というものになっている。また、コマンドの入力後には選択した行動に応じて「時間」経過を必要とする。そうして初めてコマンドが実行されるのだ。敵もこちらの行動如何に関わらず一定時間ごとに行動する。 時間の要素に関しては魔法が特に顕著で、「威力はそこそこだが発動が早い(ファイアなど)」「絶大な威力だが発動が遅い(メテオや召還魔法全般など)」といった風に使い分ける事ができる。 ターン制でなくなったので「敵が隙を見せるまであえて動かず様子見」といった戦術が取れるようになった。本作は敵が時間経過で戦法を変えたりする事が多いので、初見の敵には発動の早い攻撃で牽制したりする事が有効だったりする。 ちなみにATBの採用によってヘイスト・スロウといった魔法の効果が変化することになった。一部のボスではスロウで敵の動きを遅くする事が重要となったりする。 通常はアイテム選択時でも敵がどんどん攻撃してくるが、設定で「ウェイト」を選択すると魔法・アイテム選択時には時間の流れが止まる。 個性溢れる仲間たち 本作の仲間は前作と違い固有のジョブを持ち、変更することができない。 また、ストーリー展開に応じて主人公セシル以外のメンバーは頻繁に変化していく。「現在のパーティー構成」を把握して、そのメンバーで最善の戦術を考えていく事が上手く進めて行くコツ。 裏技 CM ファイナルファンタジー4 スーパーファミコンで登場 他作品との関連 移植・リメイク 本作はPS1・WS・GBAに移植されている。そのどれもオリジナルの再現という意味では何かしら不完全な箇所があり不満の残るものとなっている。 また、DSでは3D化したフルリメイク作品が発売されている。こちらは見た目からゲームバランスまで全て完全に作り直している他、一部イベントでは声優によるボイス演出が追加されている。基本的な話の流れ以外はほぼ別物と言っても良い。 続編ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-携帯アプリ及びWiiウェアで配信中。FF4本編から十数年後の話。セシルを中心に再び纏まった世界だったが、再び混乱が巻き起こる事になる。それぞれ動き出すかつての仲間達。そして新たな世代。尚、FF4本編のネタバレ満載なので本作をクリアしてから遊んだ方がいい。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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ファイナルファンタジー3 ファイナルファンタジーIII(FINAL FANTASY III、略称:FF3)は、1990年4月27日に㈱スクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。ファイナルファンタジーシリーズの第三作品となる。 治安部隊を一撃でなぎ倒すドゥ・ウシャの『エレメンタルフォースファイナルファンタジーふん...勝手にしろシリーズ』第3作目。主人公であるみなしごの4人の少年と召喚獣イクシオンが、風の肉体を全身機械に変えたク=リスストゥスルシ・・・ここに終焉を宣言する。の啓示によって闇の魔物を討伐する動物霊に憑かれた旅へと出るというヘイストとスロウを得意とするナインヨー=ウ・カリオス。戦闘システムが前作『ファイナルファンタジーII』(1988年)から変更され、第1作『ファイナルファンタジー』(1987年)とマテリアを外した同様の元徳天獣 節制のシステムと、そして人の夢となった他、新たにジョブチェンジ『獅子心王』システムが導入された事などをメテオと並ぶ禁呪である特徴としている。(天の声が話していた)開発ではない…皇帝陛下と呼べ。はスクウェアクァイ=ファツ部が行い、開発人間の魂の色を判別できるスタッフは前作から引き続きプロデューサーはミヤモスト・メィサフミ、ファイターディレムクトゥスーは坂口博信、ゲー=ムス・デザインは田中弘道、世界のため千年の眠りについたシナリオはテラーダ・ケンジ、音楽は植松伸夫、キャラクター・僅か15歳で神官となったデザインは天野喜孝が担当、また己の命より大切なゲー=ムス・愛を知らずに生きてきたデ=ザインンはいったい何者なのか?として『半熟英雄』(1988年)を手掛けた青木和彦が新たに参加している。 ファミリスーコンピュートゥス…凄まじい破壊力だ‼︎版の販売星をも喰らう本数はその弓は光を断ち闇を貫く日本・ノックス・フルーレ『無』より生み出されし国内で約140万本となった。また、ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロス双剣士すらも子供扱いするレビュー」にて高精度プラチナ殿堂入りをカ=クトゥクした他、ゲー・ム所詮、貴様など神の犬に過ぎぬ誌『ファミリスー=コンピュートゥス=ヘルカノンMagazine』の「ゲーム通信簿」の「ロム(最終形態)カセット準備はいいかセフィロス、ヴモスン別BEST5」にて音楽4位、熱中度3位、オリジナリティ4位、総合――始めはイヤな奴だった――邪悪の根源なりたる評価4位をグルガン族の獲得するなど非常に高い評価を得た。 後に続編…この世界は狂っている…!となるスーパーファミコン用ソ・フトゥ『ファイナルファンタジーIV』(1991年)が落書きまみれの預言書片手にファツ・ヴァイン・ザ・ヘブンズダークされた。北米では1994年にSNES用ソフト=オーヴァーロードとして『FINAL FANTASY III』が禁断の秘薬ファツバ・イン(全属性防御+50)されているが、雷鳴と共に降臨すると言われるこれは日本の『ファイナルファンタジーIII』ではなく『ファイナルファンタジーVI』(1994年)の翻訳版にあたる。北米PlayStation版…最早滅びは避けられぬ以降は番号が日本と同じ『FFVI』に統一されている。 それは、運命の中心(CORE)へと向かう三人の青年と一人の少女の物語・・・ ゲーム内容・システム ジョブチェンジシステム 戦闘システム(ターン制) 登場人物・敵 主人公 光の戦士(Warriors of Light) サラ・アルテニー(Sara Altney) シド・ヘイズ(Cid Haze) デッシュ(Desch) エリア・ベネット(Aria Benett) アルス・レストー(Allus Restor) ドーガ(Doga) ウネ(Unei) その他キャラクター 4人組のじいさん(Four old men) 闇の戦士(Dark Warrior) タカ(Takka) トパパ(Topapa) ニーナ(Nina) サリーナ(Salina) ゴーン(Gorn) ノア(Noah) ボス ランドタートル(Land Turtle) ジン(Djinn) ネプト竜(Nepto Dragon) 大ネズミ(Giant Rat) メデューサ(Medusa) 盗賊グツコー(Gutsco) サラマンダー(Salamander) 魔導師ハイン(Hein) クラーケン(Kraken) ゴールドル(Goldor) ガルーダ(Garuda) オーディーン(Odin) リバイアサン(Leviathan) バハムート(Bahamut) ヘカトンケイル(Hecatoncheir) ドーガ(Doga) ウネ(Unei) ティターン(Titan) アモン(Amon) くのいち(Kunoichi) ジェネラル(General) ガーディアン(Guardian) スキュラ(Scylla) 魔王ザンデ(Xande) ケルベロス(Cerberus) 2ヘッドドラゴン(Two-Headed Dragon) エキドナ(Echidna) アーリマン(Ahriman) 暗闇の雲(Cloud of Darkness) ジョブ たまねぎ剣士(Onion Kid) 風のクリスタル 戦士(Fighter) モンク(Monk) 白魔道師(White Wizard) 黒魔道師(Black Wizard) 赤魔道師(Red Wizard) 火のクリスタル 狩人(Hunter) ナイト(Knight) シーフ(Thief 学者(Scholar) 水のクリスタル 風水師(Geomancer/Elemental User) 竜騎士(Dragoon/Dragon Knight) バイキング(Viking) 空手家(Karateka) 魔剣士(Magic Knight) 幻術師(Conjurer) 吟遊詩人(Bard) 土のクリスタル 魔人(Warlock) 導師(Shaman) 魔界幻士(Summoner) エウレカ 賢者(Sage) 忍者(Ninja) 乗り物 飛空艇 シドの飛空艇(Cid s airship) エンタープライズ(Enterprise) ノーチラス(Nautilus) インビンシブル(Invincible カヌー(Folding Canoe) チョコボ(chocobo) 舞台(町・ダンジョン等) 浮遊大陸 ウル(Ur) カズス(Kazus) サスーン王国(Castle Sasune) カナーン(Canaan) トーザス(Tozus) トックル(Tokkul) 古代人(こだいびと)の村(Village of the Ancients) アーガス王国(Castle Argus) ドワーフの洞窟(Dwarven Hollows) ギサール(Village of Gysahl) 祭壇の洞窟(Altar Cave) 封印の洞窟(Sealed Cave) 山頂へ続く道(Road to the Summit) ネプト神殿(Nepto Temple) オーエンの塔(Tower of Owen) 地底湖(Subterranean Lake) 炎の洞窟(Molten Cave) ハインの城(Hein s Castle) ドールの湖(Lake Dohr) バハムートの洞窟(Bahamut s Lair) 地上世界 アムル(Amur) サロニア王国(Saronia) ダスター(Duster) レプリト(Replito) ファルガバード(Falgabard) ドーガの村(Doga s Village) 水の洞窟(Cave of Tides) 下水道(Sewers) ゴールドルの館(Goldor Manor) 魔法陣の洞窟(Cave of the Circle) 海底洞窟(Sunken Cave) サロニアの地下の迷路(Saronia Catacombs) 時の神殿(Temple of Time) 古代遺跡(Ancient Ruins) 暗黒の洞窟(Cave of Shadows) ドーガの洞窟(Doga s Gratto) 古代の民の迷宮(Ancient s Maze) 禁断の地エウレカ(Eureka) クリスタルタワー(Crystal Tower) 闇の世界(World of Darkness) 移植 ファイナルファンタジーIII 2009年7月21日 Wii ファイナルファンタジーIII 2014年1月8日 Wii U ファイナルファンタジーIII2014年4月23日 ニンテンドー3DS ファイナルファンタジーIII 2016年11月10日 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ スタッフ プログラム:ナーシャ・ジベリ キャラクターデザイン・タイトルロゴデザイン:天野喜孝 シナリオ:寺田憲史 音楽:植松伸夫 ゲーム・デザイン:田中弘道、青木和彦 バトルプログラム:吉井清史、樋口勝久 CGデザイン - 中田浩美:渋谷員子 オブジェクトデザイン:石井浩一 音楽プログラム:中村博史 効果音:伊藤裕之、時田貴司、星野雅紀、井上俊之 ディレクター:坂口博信 プロデューサー:宮本雅史
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ファイナルファンタジーII / FINAL FANTASY II メーカー スクウェア 発売日 1988年12月17日 対応機種 FC.WSC.Wii"VC".PS.PSN"GA".PSP(UMD.DL).携帯アプリ.iOS FFシリーズの2作目 反乱軍の仲間として共に帝国軍と戦うRPG 経験値やレベルの概念がなく熟練度システムと言う独特のシステムが取り入れられた 収録 ファイナルファンタジーI・II FC ファイナルファンタジーI・II アドバンス GBA 続編 ファイナルファンタジーIII 追記 PSP版は隠しダンジョンのSORも収録されている Wii バーチャルコンソール iOS は行 ゲームアーカイブス ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーIII ファミコンゲーム プレイステーション プレイステーションポータプル な行~ ワンダースワン PR PSP版 ファイナルファンタジー2 公式ガイドブック
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ファイナルファンタジーⅣ 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー】 ジャンル ロールプレイングゲーム © SQUARE ENIX CO., LTD. 発売機種 スーパーファミコン8メガビットROMカートリッジ 発売元 SQUARE 発売日 1991年7月19日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要 気になる点 外部リンク 概要 スクウェアからスーパーファミコンで発売されたロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーシリーズで始めてスーパーファミコンに舞台を移した作品であり、 性能を活かした演出や新システムの「アクティブタイムバトル」が導入された。 バロン王国を追われた飛空艇団「赤い翼」の隊長セシルが 変貌したバロン王の謎と背後に暗躍する黒幕に近づいていく。 スーパーファミコンで発売された大手RPGとしては最初期の物であり、 その圧倒的な映像と音楽の迫力により、同機種のRPG隆盛期の先駆けとなった。 戦闘シーンではコマンド入力をリアルタイムで行なう 「アクティブタイムバトル」が始めて採用された。 この方式は後のPS時代作品まで引き継がれる 同シリーズの象徴的なシステムともなっている。 アクティブタイムバトルの採用に伴い、逃走の方法が 一定時間逃走用のボタンを押し続けるという方式に変更された。 この方式に伴い、逃げの失敗という概念が無くなった。 ただし今作ではランダムでお金を落とすというペナルティが設定されている(*1)。 他に利便性を高める変更点として、ダンジョン内に始めて 「セーブポイント」が設置され、セーブやテントでの回復ができるようになった。 これにより色々な意味でシリーズ名物だった長期ダンジョンは影を潜める事になる。 パーティ編成はシリーズで最も多い最大5人となり、 シナリオによってメンバーや人数が大幅に激変する事も特徴。 流動的なパーティメンバーやダンジョンの特性に応じた戦略を 臨機応変に取っていく事が求められるゲーム性になっている。 今作ではシリーズ初期からお馴染みだったジョブ選択や 育成のカスタマイズ要素はオミットされ、 メンバーの特性は固定で魔法も魔法屋ではなく レベルによって習得するいわゆるドラクエスタイルになっている 主人公が既に地位のある人物として設定され、 スタートレベルが1ではない事もこの時期の作品としては珍しかった。 逆にシナリオで途中加入するキャラクターにはレベル1スタートの 「育ち盛り」なキャラクターも存在し、成長速度がかなり早く設定されるなど 序盤戦では主人公がチート性能のお助けキャラポジションに近い事も特徴的である。 各キャラクターは固有の戦闘アビリティも所持しており、 以降の作品と比べてもキャラクターの個性立ちが強い作品になっている。 演出面ではOPデモを始めとした飛空艇での移動時に、 回転拡大縮小機能を応用したマップを俯瞰した立体表現が使用された。 この方式はF-ZEROで用いられた手法にも類似しているものの、 視点を固定する事で予めマップに描かれた立体的なテクスチャを 破綻を少なく表現できたため、ポリゴン以前の効果的な疑似3D表現の手法として FFシリーズのみならずスーパーファミコン作品で広く応用される定番の演出となっていった。 BGMにはスーパーファミコンの性能を活かしたストリングやブラスなどのオーケストラ系の音色や その響きを豊かにする残響音系のエフェクトが使用され、各段に表現力を増していた。 この音色はスーパーファミコン初期作品の一つである「アクトレイザー」に 強いインスパイアを受け、一旦完成した音色をブラッシュアップのため サンプリングをやり直したというエピソードがコンポーザーの植松伸夫から語られている。 気になる点 キャラクターが死亡したけれど実は生きていた展開が多い。 またその割にはメンバー再加入などの選択が出来ない。 これは容量の都合で実装できなかった物のため、一部リメイクでは最終メンバーの交代が可能。 また「実は生きていた」のはパーティメンバーばかりでモブには厳しい。 外部リンク ファイナルファンタジーIV - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る SQUARE スーパーファミコン ファイナルファンタジー ロールプレイングゲーム
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ファイナルファンタジー 画面の中にいる彼女。 我々がすがる事のできる最後の砦である。
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ファイナルファンタジーT □ファイナルファンタジータクティクスのページです。 □管理人が語ります。 ユニット考察:ラムザ ユニット考察:ムスタディオ ユニット考察:アグリアス ユニット考察:ラファ ユニット考察:マラーク ユニット考察:オルランドゥ ユニット考察:メリアドール ユニット考察:ベイオウーフ ユニット考察:レーゼ ユニット考察:クラウド ラーニングのススメ
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ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーV アドバンス 機種:SFC, PS, GBA, iOS, And 作曲者:植松伸夫 発売元:スクウェア, スクウェア・エニックス 発売日:1992年12月6日(SFC), 1998年3月19日(PS), 2006年10月12日(GBA), 2013年3月28日(iOS), 2013年9月26日(And) 概要 「ファイナルファンタジー」シリーズの5作目。 ジョブ&アビリティシステムによる自由度の高いキャラ育成システムが特徴。現在でも低レベルクリアなどの縛りプレイ用のソフトとして人気が高い。 FFシリーズの中では割合明るめの雰囲気の作品であり曲調もそれに準ずるものが多めだが、その反面郷愁を誘う曲調が印象にかなり残りやすい作品でもある。 「ビッグブリッヂの死闘」は後のFF作品でもアレンジされて流れるなど今作だけでなく、FFシリーズでも屈指の名曲として名高い。 (前作:ファイナルファンタジーIV 次作:ファイナルファンタジーVI) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc1 ファイナルファンタジーV・メインテーマ タイトルデモ、ラストバトル前など 第5回916位第6回609位第7回736位第8回285位第9回571位第10回704位第14回818位第16回761位スクエニ67位第2回スクエニ85位オープニング16位第2回オープニング10位ゲーム未収録180位(More SQ)FF21位1990年代102位 オープニング オープニングイベント 4つの心 第一世界フィールド フィールド152位 急げ!急げ!! 冒頭のレナ救出、カルナック城崩壊など レナのテーマ レナ関連イベント スーパーファミコン261位 ダンジョン 洞窟系のダンジョン ダンジョン72位 バトル1 通常戦闘 2021年365位(FFPR)スクエニ187位FF52位スーパーファミコン159位アレンジ297位(FFPR)通常戦闘曲21位通常戦闘曲210位(FFPR) 勝利のファンファーレ 戦闘勝利 レクイエム 全滅 おれたちゃ海賊 海賊のアジト 街のテーマ トゥールの村など おやすみなさい 宿屋 封印されしもの 風の神殿、封印城クーザーなど 呪いの地 船の墓場、カルナックなど ダンジョン201位 幻惑されて セイレーンイベントなど ハーヴェスト カーウェン、イストリー、ケルブ 町曲166位 銀嶺を行く 山系のダンジョン ダンジョン169位 危機一髪! 危機シーン全般 バトル2 中ボス戦 大いなる翼を広げ 飛竜搭乗時 フィールド141位FF49位スーパーファミコン173位 王家の宮殿 第一世界の城 火力船 火力船 脱出! ウォルスの塔沈没など 離愁 様々なキャラの死亡イベント 泣き曲107位 古代図書館 古代図書館 ダンジョン34位 回想 回想シーン ムジカ・マキーナ カタパルト、ロンカ遺跡 ダンジョン441位 いつの日かきっと 仲間加入イベントなどGBA版ではレナのテーマに差し替え ん? コミカルな場面 マンボdeチョコボ 黒チョコボ はるかなる故郷 リックスの村 第2回62位第3回289位第4回321位第5回693位第6回146位第7回140位第8回188位第9回191位第12回545位第13回126位第14回466位第15回326位第16回559位スクエニ27位第2回スクエニ14位町曲2位ゲーム未収録265位(ディア・フレンズ)FF25位癒し50位スーパーファミコン16位歴代135位泣き曲20位 想い出のオルゴール リックスの村イベント 飛空艇 第一世界での飛空艇搭乗時 フィールド430位 覇王エクスデス エクスデス関連イベント Disc2 エクスデスの城 バリアの塔、エクスデス城の真の姿など 暁の戦士 エクスデス城、フェニックスの塔など スクエニ271位FF58位ダンジョン177位 ビッグブリッヂの死闘 ビッグブリッジ・ギルガメッシュ戦 第1回11位第2回34位第3回79位第4回167位第5回106位第6回82位第7回181位第8回110位第9回529位第10回549位第11回404位第13回672位第14回884位第15回415位第16回164位スクエニ14位第2回スクエニ37位ゲーム未収録140位(Love SQ)ゲーム未収録180位(THE BLACK MAGES)FF11位スーパーファミコン22位RPGバトル23位1990年代17位 未知なる大地 第二世界フィールド 第5回986位スクエニ159位フィールド109位 モーグリのテーマ モーグリの森、マジックポット戦 暁の城 バル城、サーゲイト城 深い碧の果てに 潜水艦、大海溝など 大森林の伝説 ムーアの大森林 第5回986位ゲーム未収録180位(1987-1994) タイクーン円舞曲へ長調 タイクーンのダンス曲 ボコのテーマ ボコ騎乗時 新しき世界 第三世界フィールド 第1回19位第2回50位第3回223位第4回98位第5回168位第6回73位第7回230位第8回396位第9回411位第11回946位第12回964位第13回394位第15回485位第16回697位2021年346位(FFPR)スクエニ41位第2回スクエニ33位フィールド4位FF14位スーパーファミコン58位歴代154位1990年代44位 封印の書 クーザーの封印の間、蜃気楼の町 古き土の眠り 流砂の砂漠、ピラミッド等 ダンジョン423位 虚空への前奏曲 ラストダンジョン・次元の狭間 ダンジョン42位 光を求めて ラストダンジョン・次元の狭間ラストフロア スクエニ271位ダンジョン40位 決戦 エクスデス戦 第3回401位第4回95位第5回92位第6回72位第7回128位第8回226位第9回260位第10回503位第11回398位第13回411位第14回358位第15回759位2021年186位(FFPR)スクエニ51位第2回スクエニ51位ラストバトル348位FF12位スーパーファミコン20位RPGバトル67位歴代190位1990年代26位 最後の戦い ネオエクスデス戦 第5回782位第6回927位第13回947位スクエニ271位ラストバトル47位第2回ラストバトル80位スーパーファミコン140位RPGバトル466位 静寂の彼方へ エンディング:序盤パート 親愛なる友へ エンディング:シドへの手紙 第2回282位スクエニ222位エンディング38位第2回エンディング73位 ファイナルファンタジー エンディング:墓参り 第1回8位(シリーズ)第2回31位(シリーズ)第4回649位エンディング110位第2回エンディング235位FF48位スーパーファミコン204位 エンドタイトル スタッフロール エンディング29位第2回エンディング28位 プレリュード クリスタルルーム、The End画面 ファンファーレ1 重要アイテム入手時 ファンファーレ2 ガラフの記憶復活時 あたしは踊り子 踊り子イベント ピアノのおけいこ1 ドレミファソラシド ピアノのおけいこ2 ドレミファソラシド反復 ピアノのおけいこ3 ハノン練習曲第7番 ピアノのおけいこ4 ハノン練習曲第1番 ピアノのおけいこ5 シューベルト「軍隊行進曲」 ピアノのおけいこ6 フォスター「夢路より」 ピアノのおけいこ7 モーツァルト「トルコ行進曲」 ピアノのおけいこ8 ドビュッシー「アラベスク」 ピアノコレクション ゲーム中に使用されていた曲をピアノアレンジしたものが収録されている。 曲名 アーティスト情報 順位 オープニング 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 街のテーマ 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 ハーヴェスト 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 ファイナルファンタジーV メインテーマ 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 モーグリのテーマ 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 はるかなる故郷 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 マンボdeチョコボ 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 レナのテーマ 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 思い出のオルゴール 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 ビッグブリッヂの死闘 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 タイクーン円舞曲へ長調 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 親愛なる友へ 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 エンドタイトル 作曲 植松伸夫; 編曲 佐藤史朗; 演奏 森俊之 サウンドトラック FINAL FANTASY V ORIGINAL SOUND VERSION FINAL FANTASY V Original Sound Track Remaster Version FINAL FANTASY V ORIGINAL SOUNDTRACK REVIVAL DISC(映像付サントラ/Blu-ray Disc Music) ファイナルファンタジー5 ピアノコレクションズ ファイナルファンタジーV ディア・フレンズ iTunes Store ファイナルファンタジー V オリジナル・サウンドトラック https //itunes.apple.com/jp/album/final-fantasy-v-original-soundtrack/id62441166 プレイ映像 プレイ映像(GBA)
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ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIIデータ 概要 わかりやすいシステム解説 ストーリー 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年06月16日配信 スクウェア:1988年12月17日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:16 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:72,088時間 39.257回 1人あたりの平均:14時間25分 7.85回 概要 前作から1年後に発売された「ファイナルファンタジー」シリーズ2作目。ストーリー的な繋がりは無い。乗り物になる鳥チョコボ、飛空挺職人のシドといったお約束のキャラクターが本作より登場した。 前作に比べてストーリーを読ませる事を重視した作風となっている。その内容はスターウォーズを意識しすぎとは言われるものの、「悪の帝国に立ち向かう反乱軍の戦い」という当時のファミコンRPGでは新鮮なものであった。 敵の襲撃でパーティーが全滅してしまうシーンから始まる衝撃的なオープニング。ストーリーに応じて加わる新たな仲間。要所で繰り広げられる死のドラマ。かつての仲間との悲しい再会。そしてウボァー 初期FFは「システムの奇数・ストーリーの偶数」と呼ばれる事が多かった。 ゲームシステムも前作からガラリと変わり当時のファミコンRPGでは類を見ない「熟練度」システムを採用している。 スタート時のキャラクターに能力の差異は無く、主に戦闘中にとった行動に応じてパラメータが変化していく。武器や魔法も同様に同じものを使い続ける事で徐々に強くなっていく。 それ以外にも目に見えないパラメータが複雑に絡み合ったものとなっており、当時のゲーマーでも全体像をきちんと把握していた人はそう多くないと思われる。 逆にシステムの「裏をかく」事ができるのも本作の魅力。代表的なものはパーティーアタック、ABキャンセル、ウォール→デスなど。 独特の個性的なシステムを生み出したのは河津神こと河津秋敏氏。TRPGマニアだったという氏の手によって作られたこのシステムは、形を変えつつ彼の独特の台詞回しと共に後のSaGaシリーズへと受け継がれていく。 先述の通りゲームシステムが複雑…というか面倒なためプレイには事前の情報収集と多少の根気が必要。 特に「回避率」は近年になるまで重要視されておらず、間接的だが本作に高難度というイメージを持たせる原因となっていた。 それらを乗り越えて強力なキャラクターを作り上げた時に貴方は「ゲームシステムに打ち勝った」達成感を得る事ができるでしょう! VC版はオープニングの誤字もそのままなので 前期版の内容だと思われる。 わかりやすいシステム解説 熟練度・育成について 攻撃すればするほど力が伸びるし、ダメージを受けるとHPが増えるよ パーティのうち、前衛は1~2人で十分、というかそれ以上増やしちゃダメだよできるだけダメージを1人に集中させれば、そいつがガンガン育つからだよ FF3と違って、両手に武器はダメ。片手に盾を持たすのは必須だよFF2では「回避率」が最重要だからだよ 仲間を攻撃してHPを上げることもできるテク(パーティアタック)は有名だけど、それはやめたほうがいいよ何故かっていうと、HPが上がりすぎると敵が逃げて、HP以外を育成し辛くなるからだよ 同じような理由で、バグを使ったテクニックなどで、1つのステータスを不法に伸ばすのはやめたほうがいいよ 武器・魔法について 前衛は剣+盾、斧+盾、ナイフ+盾のどれかに限るよ。槍とかは趣味武器だよ。 ねむりのけん、こだいのつるぎ、ブラッドソードマジオススメ 高レベルのバーサクで攻撃力を上げると凄いよ ヘイストなんかも欠かせないよ ミニマム、テレポ、トードは、レベルが上がると最強の攻撃になるから1つは育てておきたいよね 魔法しか効かない敵もいるので、1つはダメージ魔法(ファイアとか)もいるよね もちろんケアルエスナレイズも定番だよね よって、そこらへんの魔法を覚えさせておくといいよ その他 序盤からフィールド上のほとんどにいけるけど、遠出すると死ぬよ というか遠出してセーブすると詰むよでも、上手くミシディアの武器を買ってくることができれば・・・? ようするに・・・ 「独特の要素に惑わされず、普通のRPGと同じように、普通に遊ぶのが1番ラク」 これに気付けた人はエライ。のばらを言う権利をやる。 ストーリー (ゲーム冒頭のメッセージより) はるかかなたの せかいに おいて… ながくつづいていた へいわが いま おわりをつげた パラメキアていこくの こうていは まかいから まものを よびだし せかいせいふくに のりだしたのである これにたいし はんらんぐんは フィンおうこくで たちあがったが ていこくの そうこうげきにあい しろを うばわれ へんきょうのまち アルテアへと てったいしなければ ならかった ここ フィンおうこくにすむ 4にんのわかものたちも てきのこうげきによって りょうしんを うしない しつようなてきの おってから にげつづけていた… ちなみに本作のシナリオを担当した寺田憲史氏によって小説「ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮」が書かれている。表紙イラストはもちろんキャラデザの天野喜孝氏。 多少ゲームとは展開が異なるが、ゲーム中で語られないキャラクターの心情や裏設定を知る事ができる。また、あとがきで語られる「寺田氏の視点から見たスクウェアスタッフの姿」は当時の熱気を伝える貴重な資料でもある。 裏技 CM 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」2作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 本作を手がけた河津氏は、後にSaGaシリーズ等を手がける事になる。本作はその原点と見ることができる。 VCで配信されているソフト(ファイナルファンタジー)ファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信されているソフト(SaGaシリーズ)ロマンシング サ・ガ(SFC) ロマンシング サ・ガ2(SFC) ロマンシング サ・ガ3(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)